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「【成り】幾数の世界が交わる場所【9/27始】」の過去ログ

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2021年10月05日 23時47分 ~ 2021年10月07日 03時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

煮干((次辺りで吸血鬼とやりあってる三条出します   (2021/10/5 23:47:52)

煮干((たぶん   (2021/10/5 23:48:02)

PP@主((了解ー   (2021/10/5 23:48:04)

おしらせ煮干さんが部屋から追い出されました。  (2021/10/5 23:57:16)

おしらせ煮干神さんが入室しました♪  (2021/10/5 23:57:16)

煮干神((バグり   (2021/10/5 23:57:45)

PP@主紫「そうじゃそうじゃ!なにかの目標を遂げた後にするお楽しみというのは何よりも多幸感が溢れてくるからのう!一仕事終えたあとの一杯も儂はいつも楽しみにしておる(さすが酒好きの鬼は仕事終わりのいっぱいが日常的で、喧嘩とゲームのすれ違いを起こしたままでも気にする様子はなく妖華のことを喧嘩好きの喧嘩仲間になるかもと思っていた    (2021/10/6 00:01:38)

PP@主おぉ?言っておらんかったか?儂は妖力が異常すぎてのう。それを封じるために八百万の神が騒然の力を合わせて儂の力を百年お気に重ねがけに封印。もとい神の力を注ぎ儂を神の枠にとどめておったのじゃ。じゃが弟子が実に優秀でのう。おかげで儂は力を正しく使え封印の必要が無くなったのじゃ。じゃが、まぁ…八百万の神には千年ちょい世話になった。じゃから儂は例として神の仕事は放棄せず、神の立場は未だ続けておるということじゃ。ほれ、さっき儂が白くなったじゃろ?あれが本来の儂の姿じゃ。今の茶髪は神としての姿でのう。むしろ神でいる儂の方が弱いということじゃ。(まさに神を殺す鬼といったところ。今の状態が神様としての姿らしく、それを弱いと言い放つ。本来妖怪が神格化すれば妖力は失う代わりにより強大な力を得るのだが紫醉は逆に妖力が強大過ぎる故に神にしてまでも力を抑える必要があったようだ。    (2021/10/6 00:01:54)

PP@主うむ、そういうことじゃそういうこと。いくら知識ばかりもっておっても、経験の差というのは生まれるからのぉ。やはり生きた年数というのは大切なもんじゃ!(リリスを友でありライバルだと思っている紫醉にとってこの無駄なプライドもかなり大切なようで、年齢でも喧嘩でも勝っていたいと思うがゆえにこの強情さである。 そ、5年でな。といってもやはり世界全てを見るのはやはり無理かのうー。どれほどあるか検討もつかぬし、リリスは教えてくれんからのう(解析することもできるのだがそれはリリスに阻害されてしまい失敗に終わっているらしい。リリスにとっては会社で言う社外秘の機密条項。いくら紫醉が友達で力を信用しているとは言え、他者。たとえ夫でもそのことは教える事はできない。けれど紫醉は結構しつこいため何度か手を焼いている。今は紫醉の方が100回ほどやったところで諦めたため紫醉は数も知れぬ世界を旅して回るのが趣味になった。」   (2021/10/6 00:01:56)

PP@主((中が長文過ぎて三つになったの巻   (2021/10/6 00:02:14)

煮干神((せめて二つ程度に分けれるのを書きたいでござる   (2021/10/6 00:05:17)

PP@主((私も、   (2021/10/6 00:05:53)

煮干神「そうだよねえ!やるべきことを成し遂げた後に訪れるお楽しみ……あれがあるから頑張れるってものよ!」(じゅるり、とよだれをすする。ゲームだけでなくあっち方面でもお楽しみをして来た彼女は妄想してはよだれが垂れていた)「へー……さっきの状態が一番?強いんだぁ……力強すぎて封印って、すごいね」(脳死してたがここはまだ簡単だったため理解できた。力を封印とかなんだかアニメみたいダナーと感じる)「まぁ、どんなに生きてようが最後にものを言うのは経験値だからね……どんなに強くても経験値がないなら強さも意味ないしねぇ」(やっていたゲームでも、伝説級の武具を持っていてもレベルが1だったら意味ないしなぁ。何て考えてうなずく)「リリスさんは教えてくれないんだ……せめてどれくらいあるのかだけでも教えてくれたら嬉しいのにねぇ」   (2021/10/6 00:21:44)

煮干神(共感しつつも、さっさと教えたら楽に成りそうな気配するなぁなんて感じていた。そんなときだ)「……なんだか、近く?遠く?に例の吸血鬼の気配と……なんだか別の気配を感じるます!向かいましょう!」(唐突に流れてきた気配に驚き最後言葉が変になる。普通であれば気配を唐突に感じても目の前に現れるとかでなければなにも混乱はしないだろう。しかし、この気配は互いにぶつかり合っているようでなおかつ、吸血鬼相手にもう一方の気配は渡り合っているようなのだ。それはそれは、混乱してしまうだろう。それはともかく、その気配があるなら探るべきであり、またもう片方を助けるべきではないかと思い提案する)   (2021/10/6 00:21:57)

煮干神~一方その頃~三条「ほう!この妖、中々の強さしちょるわ……儂、流石に死ぬやも知れぬなぁ」(森のなかで、狩衣を着た男が黒い男と打ち合っていた。黒い男の剣を意図も容易く流す様に黒い男……否、吸血鬼は驚いていた)ヴォ「主……何者であるか。たかだか東洋の男が余の剣技、生意気にも見事にさばいておろう。答えよ」(威厳を保ちつつそう聞く吸血鬼は既に剣では男に圧され気味であり持ちそうにない)   (2021/10/6 00:22:05)

煮干神((分け方的に二つになったで候う。そしてざついでござる   (2021/10/6 00:22:31)

PP@主((かなり長くなるのはストーリー成りの定めか…   (2021/10/6 00:23:29)

煮干神((仕方ない…仕方ない……!   (2021/10/6 00:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、煮干神さんが自動退室しました。  (2021/10/6 00:46:25)

PP@主紫「うむうむ。そういうものじゃ。ずっと娯楽ばかりではそれがあたりまえになってしまい楽しさが半減するというしのう。やはり生物たるもの娯楽は働いてからというものじゃ。(頷きながらも彼女にとってはその仕事でさえ今回は戦いなため半分娯楽と変わらないようなものではあるが人との喧嘩は大の趣味であるため楽しみにしている。 !おぉっと、勘違いせんで欲しいぞ。アレは儂が楽しむための姿じゃ。本気ではない。(紫醉にとってはあの状態。つまり鬼の状態は自分の身体機能を全力で発揮し楽しく喧嘩するためだけの姿だと教える。    (2021/10/6 00:46:29)

PP@主儂は戦うのが好きなゆえ相手とはちゃんと戦いたい。故に全力で身体機能を発揮できるあれは儂にとっては楽しんで戦う姿というわけじゃ。…じゃから正直なりたいとはあまりないがどうしても勝たねばならんときは、儂は勝負の楽しみを捨ててもう一弾か先がある。じゃがまぁ…それはもう本当につまらぬからどうしても戦いたくないクズのようなやつにしか使わぬことにしておる。(彼女が使ったのはそれこそ彼女を毛嫌いし人間を糞扱いするゼウス位である。そのおかげで紫醉の世界のゼウスは現在心を完全におられ放心状態の使い物にならない神になっている。 そう!そのとおりじゃ!生きた年数とはそれだけで歴史を体で知っておる!アヤツは歴史を見たことはあっても体験はしておらぬからのぉ~。いくら世界を知っておっても体験した儂とはやはり経験年齢が違うのじゃ!(何故か誇らしげに笑う姿は意地を張っている子供のようで、正直子供なのか大人なのか分からない性格をしている。    (2021/10/6 00:46:46)

PP@主アヤツつ言うにそれは世界の機密事項らしいからな。ま、よく考えれば世界とはすなわち大きく言えばその世界に住んでる者の個人情報じゃからな。適当に旅行しておるのは見逃してもらっておるようじゃし、深く追求するのも悪いのかもしれんな(彼女が諦めた理由はそういう理由もあり、しつこくはしたものの今はあそこまでしても教えられないのであれば仕方がないときっぱりと諦めがついている。 お、吸血鬼か?お主の目標かもしれんな。うむ、行くとするかのう!(頷き妖華についていくように後ろから後を追う。その道中すっかり話し込んで範囲を狭めていた気配感知を広めてほかに敵がいないかを探る    (2021/10/6 00:47:02)

PP@主…!(……ふむ、これは……やはり敵は一人ではなさそうじゃのう。こっちの吸血鬼とやらがアヤツの目的かは分からぬが、少なくともこっちは神か。しかも破壊神。くひひ、ついてきて正解じゃったかものう)(ニヤっと笑みを浮かべては面白そうな敵がいるものだと少々喧嘩意欲が高まってきたのかやる気が溢れてくる」    (2021/10/6 00:47:15)

PP@主~その頃~ リ「悪いわね。来てもらっちゃって。ようやく調査が終わって呼べそうだったから呼んじゃったけど、都合は本当に大丈夫だったの?(何やら誰かと話すリリス。妙に親しげなその雰囲気はリリスがついに一団の者たちを呼び始めたことを示唆している。」 ???「はい、大丈夫ですリリス様。今日はルルイエ軍の皆さんと会合修練でしたが、あいにくアザトース元帥が起きないということで延期になっちゃいましたので(相手の女性の世界のことだろうか。リリスのことは様と呼びながらもやはり親しげで見たところ普通の女子高生のような容姿をしている。」 リ「そう、よかった。それじゃあ貴方は紫醉の所に行ってもらえる?私は鈴ちゃんを呼んで付いてきてもらおうと思ってるから(リリスは戦力的にも分散するため彼女には先に紫醉の方に行ってもらおうと考える。また、相性的にも彼女には紫醉と共に行ったほうが良いだろうと考えた結果だ」    (2021/10/6 00:47:24)

PP@主???「はい!わかりました!リリス様も気をつけてください。どうやらこの世界じゃリリス様、全力になれないみたいですから…」(力を出し切れないリリスを心配しつつも支持には快く返事をする リ「あはは、心配ありがと。でも鈴ちゃんが来れば少しはマシになると思うし大丈夫よ。早く行ってあげて。あっちはもう、敵が定まってるみたいだから(そう言うと彼女は「わかりました!」と一礼をしたあと直ぐに紫醉の方へと走っていった。」   (2021/10/6 00:47:26)

PP@主((あぁー…長くなりすぎたゆえに寝落ちしちゃったかなぁ…(・ω・`)   (2021/10/6 00:47:42)

PP@主((全ロルに反応するように返すとやはりすごい量になってしまう…   (2021/10/6 00:48:26)

おしらせ煮干神さんが入室しました♪  (2021/10/6 00:54:33)

PP@主((おかえりー   (2021/10/6 00:54:47)

煮干神((更新できなくてびっくりした   (2021/10/6 00:55:53)

PP@主((たまにありますねーミナコイは   (2021/10/6 00:56:22)

煮干神「本気でない……だと!?」(実はまだ本気ではなかったと知り驚愕すると同時になんだか羨ましくも思う。そうやって力を持っていると言うのは憧れてしまうのだ。まぁ、自分出来ないことは知ってるからすぐにそんな考えを納め)「なるほどなぁ……」(話を聞いて素直に頷きつつ戦いが好きだと言う発言になんだか嫌な予感を感じていた)「そっかぁ……ならしかたないかぁ……」(個人情報なら教えられないのも仕方ないなぁと感じる。まぁ流石にこれ以上やってればしつこくなりそうだなとも思い話題に出さないことにした)「よし…こっちか……」(気配、それもあの吸血鬼の。それがビンビンと近づいてきており、近いこと、また同時に別の存在を関知する。未知数好きて止まりかけたがそれでもとまるものかと走る)   (2021/10/6 01:10:58)

煮干神「……えっ」(そうしてたどり着いた先にいたのは、遥かに強化された例の吸血鬼、その吸血鬼を軽くあしらう男と、その近くで監視するように座っている筋肉質の男だ。彼女は予想通りに吸血鬼がいたことはわかっていたが、驚いていた。なんせ、なにか特別な力を持つわけでもないのに渡り合う男が要るからだ)   (2021/10/6 01:11:06)

PP@主紫「あぁいやでも!ありゃつまらぬから実質鬼の姿が本気とも言えなくないぞ!うむ!(本人的にはあの姿になるのは好きじゃないようで、見た目こそより人間らしくで良いと思ってはいるがその性質が明らかに常軌を逸しているため本人的には控え目に言って大嫌いだと思っていた。それは初めてあの力が目覚めた時に戦ってた相手は絶対的な神に上り詰めた人間。やっていたことは一般的には悪と言える行為だったがそれは同情の余地もあり紫醉は最後の手向けとして全力で戦うとしたが戦っている途中から突然相手がやる気を失ったかのように成り紫醉は声をかけたり軽く殴るが反応はなく最後はなにか穴の空いたように自壊するという終わりを告げた。その原因は知らずして紫醉の力が強くなり、今の状態になってしまったからでだからこそ紫醉にとってはその力にいい思い出がなく嫌っている。    (2021/10/6 01:28:42)

PP@主くはは…なんとなくわかってくれたか?儂にとってアレは少々使うには弾ける力ゆえ、戦うに値しないクズ相手にしか使わぬ。じゃが逆を返せば戦ってもつまらんクズには戦うだけ反吐が出る故使うがな。(もはやあの力は「戦いたくない奴用」になっているようで彼女の本気というかどうかには考えさせられる力になっている さて、お主の目標には近づいてきおったか?…じゃが先に言っておこう。もうひとりおるぞ。敵かどうかはわからんが、片方はどうやら破壊神らしい。敵の確率大じゃな。(その割には少し楽しげな笑みを浮かべながらももうひとり敵がいて、それが破壊神だということを告げる …おぉ、あれじゃ。あの男、そっちのすかした方はお主のいう吸血鬼じゃろうが…あっちは正真正銘の神。破壊神じゃな…。あっちはわしが相手しよう(驚く彼女の肩をポンと軽く叩いてはもう一人の方は敵になれば自分が相手するので気にすることはないと声をかける」 ~その頃 ???「もう少し。紫醉さんに会うのも久しぶりかな。紫醉さんいい人だけど絡み酒だからなぁ…(紫醉の場所までかなりの速度で向かう彼女は紫醉の酒癖がちょっと苦手だなぁと思いながらも至急援軍に向かっている」   (2021/10/6 01:29:12)

PP@主((二列目ジャスト1000文字…   (2021/10/6 01:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、煮干神さんが自動退室しました。  (2021/10/6 01:31:11)

PP@主((ありゃ…今度はさすがに、かな?   (2021/10/6 01:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、PP@主 ◆exMXv9FDdUさんが自動退室しました。  (2021/10/6 01:52:16)

おしらせPP@主 ◆exMXv9FDdUさんが入室しました♪  (2021/10/6 16:32:43)

PP@主((こんにちはー   (2021/10/6 16:32:50)

PP@主((うーん   (2021/10/6 16:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、PP@主 ◆exMXv9FDdUさんが自動退室しました。  (2021/10/6 17:04:56)

おしらせPP@主 ◆exMXv9FDdUさんが入室しました♪  (2021/10/6 17:07:03)

PP@主((おおっと   (2021/10/6 17:07:09)

PP@主((うーん…   (2021/10/6 17:17:29)

PP@主((参加者が増えてくれんかなぁ   (2021/10/6 17:30:24)

おしらせPP@主 ◆exMXv9FDdUさんが退室しました。  (2021/10/6 17:39:44)

おしらせPP@主 ◆exMXv9FDdUさんが入室しました♪  (2021/10/6 17:39:47)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/10/6 17:41:55)

PP@主((おぉ!参加希望者さんいらっしゃいませ!   (2021/10/6 17:42:16)

参加希望((こんにちは初めまして。オリキャラで参加希望です。プロフを設定部屋に投げてきても良いでしょうか?   (2021/10/6 17:42:44)

PP@主((全然OKですよ!   (2021/10/6 17:43:00)

参加希望((投げてきました。何か問題があれば教えてもらえると助かります   (2021/10/6 17:46:38)

PP@主((投下お疲れ様ですー!確認しました!特に問題はございません!   (2021/10/6 17:49:07)

参加希望((ありがとうございます。そしてすみません。一旦抜けます。また来ます   (2021/10/6 17:50:39)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/10/6 17:50:42)

PP@主((おっ了解です!私も次はヒーローか…忘れてた本当のNo4の邪神を追加するか…   (2021/10/6 17:51:42)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/10/6 18:03:39)

参加希望((戻りました。   (2021/10/6 18:05:07)

おしらせ煮干神さんが入室しました♪  (2021/10/6 18:05:18)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/10/6 18:05:23)

煮干神((こんばんはー   (2021/10/6 18:05:23)

おしらせムング・エンデさんが入室しました♪  (2021/10/6 18:05:40)

ムング・エンデ((こんばんは初めまして。   (2021/10/6 18:05:53)

煮干神((俺が北勢田……   (2021/10/6 18:05:58)

煮干神((はじめまして~((そして主、すまない……昨日はね落ちした……   (2021/10/6 18:06:31)

PP@主((大丈夫ですよ!こんばんは!   (2021/10/6 18:11:06)

ムング・エンデ((なりきりは久々なので何かおかしなことをしたらすみません   (2021/10/6 18:12:03)

PP@主((お、おかえりなさいませ!   (2021/10/6 18:13:45)

ムング・エンデ((とりあえずこの世界にキャラがやってきた感じにロルを投げても大丈夫でしょうか?   (2021/10/6 18:14:19)

PP@主((大丈夫ですよー希望であればリリス向かわせます   (2021/10/6 18:14:58)

煮干神((ごめんね…ごめんね…   (2021/10/6 18:19:52)

PP@主((謝りすぎっす(;・∀・)   (2021/10/6 18:21:49)

煮干神((おれがねちまったばっかりに……   (2021/10/6 18:25:01)

PP@主((まぁ時間も時間でしたから   (2021/10/6 18:27:09)

ムング・エンデ……僕、いや俺は確か……(今、エンデの前には見渡す限りの青空が広がっている。ありえない。彼の記憶する限りではそんなところにいなかったからだ) なら、俺にはここでやることがあるんだ。 (全身に鎧を纏うその体を起こす。身体の調子は良くも悪くも変わりはない。無に侵食されている様子がない証拠だ。そしてエンデは歩き出す。まずはここにはどんな人がいるのかの確認のために)   (2021/10/6 18:27:17)

PP@主((リリス、向かわせます?   (2021/10/6 18:28:12)

ムング・エンデ((よろしくお願いします。   (2021/10/6 18:29:39)

PP@主((了解です。   (2021/10/6 18:31:11)

PP@主リ「……!また、誰か入ってきちゃったわね。まだ、鈴ちゃんのこと呼んでないけど仕方ないわね。(ようやく一団を呼び出す準備ができ、先日とある剣士の少女を呼び出したリリスは再び新たな気配を察知する。黒い羽を広げると勢いよく飛び立ち音速でその場所へと向かう。 っと…この当たり。いたっ!(衝撃波が起きるほどの急ブレーキをかけて気配のある周辺にたどり着く。辺りをキョロキョロと見回すとやたらと目立つ鎧をつけた大きな体の男を見つける。 ちょっとそこの貴方。貴方は、この場所に迷い込んでしまった人?(まずはこの場所を認識してきたかどうかを聞く。知らずに来てしまったのであれば事情を説明し混乱を招かないように教えなくては、例の戦争の危険性があるため彼女にとってはこの質問は重要な事になる。」   (2021/10/6 18:35:27)

PP@主((煮干どのは続きする感じかな?   (2021/10/6 18:35:43)

煮干神((したいけど流石に二つ平行は負担大きいと思いますんで   (2021/10/6 18:36:19)

PP@主((私は構いませんけどねぇ   (2021/10/6 18:37:48)

煮干神((あとややこしくなるとおもうし   (2021/10/6 18:40:56)

PP@主((ふむ…   (2021/10/6 18:41:17)

PP@主((日野岬が4番目って言ったけど4番目には邪神がいた事忘れてた   (2021/10/6 18:46:30)

ムング・エンデ(声に反応したエンデ立ち止まるとはゆっくりと声をかけてきた方へ振り向いた。同時に威圧感を与えるフルフェイスの兜が相手に向けられる)分からない。ただ、この世界にいる人を守る。貴女は……(そこで言葉を止める。そして、じっと相手を観察するかのように見据えていた)まだ、守るべき人だ。(視線を相手から外すと、彼は再び歩き出した。もう興味はない。そう良いたげなように)   (2021/10/6 18:47:43)

PP@主リ「貴方は……(…まさかこの世界の人間…いやキメラねこの人。でも、この世界の創造主がオリジナルを作ることが出来るとは思えない……もしかして、キメラならコピーをつなげて新しく作ることができたとか…?……記憶喪失とか改竄とかもあり得るけど…この世界で動いた影響で創造主が動いたってことかしら…?)(この世界を守るという不思議な固執を持った相手に対してリリスの中ですごい速度で様々な推察がよぎる。もしこの世界で創造主が生んだ人だというのであればこれはかなり由々しき事態となる。色々を未熟のまま学習し歪な世界の形成が進んでいるという証拠になってしまい念の為に悪い方の結果を頭に入れておくことにした。 …!ちょっと待ちなさい!アンタ、何者なの?こっちの質問に答えてもらってないわ!貴方は…別世界から来たの?それとも、記憶がないのかしら…?(3番目。紫醉と同様リリスの制限を解除できるもう一人である鈴という少女を呼び出せていれば質問を答えずとも解析は出来たのだが、今はそれは叶わないため質問するしかない。軽く飛び上がっては相手の進行方向を塞ぎ質問には答えてと少し強い口調で聞く。」   (2021/10/6 18:54:16)

おしらせメシオワリさんが入室しました♪  (2021/10/6 19:07:31)

メシオワリ((よろしくね♪   (2021/10/6 19:07:47)

PP@主((いらっしゃいませー   (2021/10/6 19:07:51)

ムング・エンデ((こんばんは初めまして   (2021/10/6 19:08:40)

メシオワリ((起きるポイントどこ~?(笑)   (2021/10/6 19:08:57)

メシオワリ((はじめまして~   (2021/10/6 19:09:04)

煮干神((こんばんはー   (2021/10/6 19:09:14)

煮干神((起きるポイントは……ないよ(   (2021/10/6 19:09:28)

メシオワリ((投下した方が良き?   (2021/10/6 19:09:44)

メシオワリ((おけ   (2021/10/6 19:09:49)

PP@主((どうだろう。ムングさん次第   (2021/10/6 19:10:07)

メシオワリ((じゃ、遊んでます   (2021/10/6 19:10:10)

メシオワリ((う~ん   (2021/10/6 19:10:21)

PP@主((または煮干しさんとメシオワさんとでも成れるのでは   (2021/10/6 19:10:41)

メシオワリ((ケモミミ暗殺者少女が入る隙間有る?(笑)   (2021/10/6 19:10:50)

メシオワリ((まぁ、あのキャラを使えばできなくも無いか…   (2021/10/6 19:11:38)

ムング・エンデ(立ち止まると先程と同じように振り向いた。無視はする気はないらしい。) 俺は……別の世界から来たのかもしれない。違うかもしれない。だから、分からない(最後の記憶は自身が無となって次元の穴に消えたということだ。そこからそのまま来たのか、それとも無から生まれた何かなのか)だからやる事をやるだけなんだ。僕は全てを無に……いや守るために(ほんの一瞬だけ彼の雰囲気が変わった。いや変わったというよりも無になったというべきだろうか。しかしそれはすぐに戻った)ここにいる理由がそれならただ俺はやり遂げるだけなんだ。(声のトーンを一つも変えずに淡々と語り終える。このまま何もしなければまた立ち去ろうとするだろう)   (2021/10/6 19:12:09)

メシオワリ((『導く程度の能力』者、ナツ   (2021/10/6 19:12:10)

ムング・エンデ((自分は大丈夫ですよ   (2021/10/6 19:12:29)

メシオワリ((ナツくん出そうかな?それとも刹花?(誰に聞いているのだろう)   (2021/10/6 19:13:29)

煮干神((むぇ   (2021/10/6 19:14:01)

メシオワリ((むぇ とは?   (2021/10/6 19:14:24)

メシオワリ((むぇというキャラとか…?   (2021/10/6 19:15:15)

煮干神((いや、更新用の言葉。それ以外の意味はない   (2021/10/6 19:16:52)

煮干神((キャラ作ってたから話が進んでたことにいままで気づかなかった   (2021/10/6 19:17:31)

メシオワリ((はい   (2021/10/6 19:19:01)

メシオワリ((了解です   (2021/10/6 19:19:05)

メシオワリ((投下出来そうに無いので、退室させていただきます(他にも作業が~)   (2021/10/6 19:20:24)

おしらせメシオワリさんが退室しました。  (2021/10/6 19:20:28)

ムング・エンデ((お疲れ様でした。   (2021/10/6 19:22:08)

PP@主リ「…記憶を失ってるってこと…?…なら勝手な行動は慎んだほうがいいわよ。この世界のことが分からないのならばなおさら…私はこの世界のことを調査しに来たのよ。おかげで性質とかは大分わかってきたわ。私の調査が終わるまで、勝手な行動は命取りよ!(リリスは現在この世界の性質を中心に解析をしていた。この世界が解析完了すればリリスの真理の介入がわずかながら介入できるようになる。そうなれば真理を展開し、創造主の居場所を目視で探しつつ世界を解析し真理の鑑賞を完璧することができ、そうなれば創造主を見つけるのも容易くなる上に力も他の一団の力がなくても開放が簡単にできるようになる。それまで勝手な行動をされてしまっては被害者が出るのも時間の問題となってしまう。    (2021/10/6 19:22:12)

PP@主ダメよ!この世界にいる人間はほとんど…いや貴方がこの世界で生まれた存在でないのなら完全と言えるほど別世界の人間なのよ。別世界の人間同士が戦ってもし死者が出ればそれは相手側の創造主への宣戦布告!世界同士の戦争が起きる!そうなれば世界を守るとかそんなん言ってらんなくなるわよ!(創造主とは絶対的存在。いくらリリスでも複数の創造主を相手取ることはできないため戦争になればリリスでも全員を救うことはできなくなる。助けられてもせいぜい一つか二つの世界くらいだ。そして一つ戦争が起きればその規模は連鎖し大きくなる。そうなれば今まで干渉しあわなかった世界たちが一気に滅亡の危機に立たされる。最終的に世界のほとんどが滅び逃げ切った世界と勝ち抜いた世界だけとなってしまう。…すると最悪、ここのような未成熟の世界がいくつも作られ生き残った世界も滅ぶ。世界は未熟な世界だらけにやりやがて自壊。戦争が起きてしまった最悪の結果はまさしく無になる。何も生きず何もなく何も誕生しない世界がただぽつりとひとつあるだけとなる。   (2021/10/6 19:22:22)

PP@主奇跡で生まれたこの世界は二度と光を発さなくなってしまうということだ。だからこそ彼女はここで止める。創造主を消した真理としてこれは自分の責任と考え、何が何でも余計な戦いは起こさせようとしない。」   (2021/10/6 19:22:23)

PP@主((私に世界や真理の事(ry   (2021/10/6 19:22:43)

煮干神((おつかれさまです   (2021/10/6 19:27:06)

PP@主((あ、書いてて気付かなかった。お疲れ様ですー   (2021/10/6 19:27:36)

ムング・エンデ記憶は残ってる(かつて勇者であった事、仲間を洗脳され肉体を奪われた事、そして無。だがその事を今は彼は話す気はなかった。)……俺の敵はその先にいる。それだけならどうでもいい。(先程までと何も変わらない反応。以前として彼は相手を見据え続けている。いや相手というよりもその先の何かを見ようとしているようで)全てが消えても何かが残るなら、それが守るべきモノ。俺がここにいる理由なんだ。(まるで壊れたコンピュータだ。どんな事を言っても主張を変えようとしない。)   (2021/10/6 19:33:14)

PP@主((また止まってた(;・∀・)   (2021/10/6 19:46:03)

PP@主リ「……(わかんないわね。でも、なにか目的がはっきりしてるってことはなにか列記とした記憶があるはず。それが混ぜられて曖昧になったか…転移時に失ったか…そのどれでもないかは分からないけど。とりあえず今はこのキメラを止めないと余計な問題起こすわね…)(この世界は見た目こそ自分のいた領域が散りばめられたように点在はしているがツギハギのように繋げられただけの別物。その敵とやらがいるわけもなくいたとしてもそれはこの世界の創造主が、コピー元の記憶から作っただけのクローン。本物ではない。ゆえに戦うだけ不毛。どうしても行くならばリリスの一団を保護につけたいがパッと見ただけでもそれを快く受け取りそうもない状態だと見えた。 貴方の敵はここにはいないわよ。この場所は貴方が記憶している世界とは全くの別物。どこに行くかわからないけど、適当に歩いて別世界の人と戦われたら貴方が守る世界も逆に危険を晒すって言ってんのよ!(なるべく強い口調で静止を求める。力で強制的に止められない以上今の彼女には言葉でなんとか止めるしかなく、必死にムングの動きを止めようと声をかける」   (2021/10/6 19:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムング・エンデさんが自動退室しました。  (2021/10/6 20:06:39)

おしらせムング・エンデさんが入室しました♪  (2021/10/6 20:06:43)

PP@主((おかえりなさいませ!   (2021/10/6 20:07:12)

ムング・エンデどこにもいないのなら、間違いなくいる。そういう相手なんだ。(無という有が存在する限り付属するモノであり、始まりであり終わりなのだ。たとえコピーであろうともそれが無である限り敵に違いない。もっともそんな事まで彼は話す気はない)それにその別世界の人物も俺の守るべきもの。戦うつもりは無い。たとえ世界を滅ぼす魔王だとしても、ここの創造主だとしても(相手の言いたい事自体は理解しているのだろう。それでもなおエデンは止まるつもり無いようであった。そしてその言い分はまるで善であろうと、悪であろうと全てが守護する対象とでも言うように)   (2021/10/6 20:07:42)

ムング・エンデ((ただいまです。そして誤字でエデンではなくエンデです。すみません   (2021/10/6 20:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、PP@主 ◆exMXv9FDdUさんが自動退室しました。  (2021/10/6 20:27:17)

ムング・エンデ((すみません。落ちます。お疲れ様でした。   (2021/10/6 20:49:31)

おしらせムング・エンデさんが退室しました。  (2021/10/6 20:49:34)

煮干神((おつかれさまです……俺が居座ってしまっていた❗せいかな……?   (2021/10/6 20:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、煮干神さんが自動退室しました。  (2021/10/6 21:12:25)

おしらせPP@主 ◆exMXv9FDdUさんが入室しました♪  (2021/10/6 21:28:44)

PP@主((うおぉ。親に呼ばれ席外してましたァ!   (2021/10/6 21:29:00)

PP@主((ロルは書いてあったがいなくなってしまったか…すまぬ。   (2021/10/6 21:29:17)

おしらせ煮干神さんが入室しました♪  (2021/10/6 21:32:17)

煮干神((お帰りなさい。   (2021/10/6 21:32:32)

PP@主((おぉーおかえりなさいませー   (2021/10/6 21:32:46)

煮干神((あのあと外いってたんですよね   (2021/10/6 21:33:33)

PP@主((ふむふむ   (2021/10/6 21:33:43)

煮干神((まぁ、はい   (2021/10/6 21:35:37)

PP@主((ムングさんは完落ちっぽいですねぇ   (2021/10/6 21:36:37)

煮干神((ですね   (2021/10/6 21:36:52)

PP@主((ムングさんの方には可能なら邪神をつけたい   (2021/10/6 21:37:20)

煮干神((邪心が何者なのか気になりますねぇ   (2021/10/6 21:38:26)

煮干神((心じゃな~い   (2021/10/6 21:38:36)

PP@主((時空の邪神様です。彼女はNo4と書いてた岬とは違ってNo3と大差ないリリスに近しい存在の一人です。   (2021/10/6 21:39:35)

煮干神((ひぇー   (2021/10/6 21:43:40)

PP@主((3人の中で一番偉そうだけど間違いなく実力者です!   (2021/10/6 21:44:18)

煮干神((偉そうなんだ   (2021/10/6 21:45:50)

PP@主((まぁ邪神ですしねー。でも信者は大切にするし人間好きです。むしろ人が好きなせいで邪神にされた神です!性別は邪神で体を持ってからは女性だけど元は性別無しのキャラです   (2021/10/6 21:47:48)

煮干神((正義の邪神……?   (2021/10/6 21:48:22)

PP@主((正義ではない。人を愛しすぎる冒涜の邪神ですねー。封印状態だったのですが復活のために幾数の世界に自分を召喚する本を点在させてました。それでとある場所で勇者を召喚する本とされて使った本が彼女を召喚する本で復活した邪神という感じですね。   (2021/10/6 21:51:18)

煮干神((はえ~…録でもない神だったかぁ……   (2021/10/6 21:52:00)

PP@主((彼女は人が好きすぎるので神の時代にも不幸にも死んだ人を生き返らせたり、人々の戦争を止める役目を担ったため神から外された感じです。   (2021/10/6 21:53:39)

PP@主((ただまぁ彼女はそれでも神の中でも実力がありすぎて邪神に堕とすくらいしか罰を与えられず封印状態にしていた感じですね。邪神は誰かが召喚しなければ絶対に現世に干渉できない存在なので。   (2021/10/6 21:54:46)

煮干神((そりゃいかんわ   (2021/10/6 21:55:38)

煮干神((死者蘇生はどの時代場所においても禁忌やしねぇ   (2021/10/6 21:57:01)

PP@主((人々に干渉しすぎるが彼女からすれば「神が勝手に作ったクセにその人間たちを不幸の淵に落とす必要がどこにある」と主張する。   (2021/10/6 21:58:01)

煮干神((某オデンさんは勇士を手に入れるため。某ゼさんは(自分の不手際の)後始末のため、某核がデフォの神達はむちゅこたんのため……不幸に落とすときはどいつもこいつも自分勝手やねぇ   (2021/10/6 22:01:48)

煮干神((て考えたら日出ずる国の神はましだよね   (2021/10/6 22:03:50)

PP@主((ちなみにその邪神さまの急展開として彼女は神々に追い出されたようなもので元の世界に戻れないかと思えば実は彼女が活躍してから遥か5000年程だった後、神々の傍受が緩んでいたのか自分が板世界の5000年後に召喚されていたということ。その世界では戦争が起き。魔王なるものが統べ、貧富の差が激しく貧しい子供たちは平気で売られるような、人権なき人が蔓延る世界だった。これに邪神様はキレていよいよ見過ごしていたが神を全て滅ぼした後自分が唯一神となることを決めるという展開があります。   (2021/10/6 22:05:09)

煮干神((急すぎる…!でも人間に寄り添う?守護する?感じの神としてはいい神なんだね   (2021/10/6 22:06:22)

PP@主((人々に苦労や努力がないのは間違いだが理不尽に権利を奪われ、人以外の異端者共に支配されたり、本来できることもまかり通らない世界を神が作ろうとしているのならいっそ生み出されない方が人間は幸せだと考えてますからね。魔族が出るようにしたのも。土地が枯れたり海洋から漏れ出た成分で海が澱んだ地域も神が配置したものです。この世界の神々は知的生命体の実験というものを人間で行っている。要はどんなことも完璧で対応できる完璧な生物を作るための試作品にしてる感じです。   (2021/10/6 22:09:10)

PP@主((人間は試作品1号。魔族は試作品2号。という感じです。この世界はもちろんリリスの監視下ですが直接は手出しできません。世界線ごとに創造主の断片が管理しているので直接手を出せるのはその断片だけ。ただその断片は断片の中でもやる気がないタイプで全て自ら作った神々に任せているため現状に至るといった感じです。   (2021/10/6 22:11:04)

煮干神((神々……あほくさ………目的がもうあほくさい   (2021/10/6 22:11:20)

煮干神((だんぺんんんん!!!   (2021/10/6 22:11:40)

PP@主((断片がさぼらず普通に管理していればこうはならず普通によくあるファンタジー世界になるんですけどね。リリスの真理を生んだ創造主が元々世界を作った理由が「何もないこの不明な物足りなさを埋める楽園を生み出すため」というのが目的でしたので無限にある世界はリリスの世界の創造主にとっては「自分のための楽園作り」であるためほうっておいた世界もいくつかあります。その流れ弾が来たってことですね。邪神様の世界線は   (2021/10/6 22:14:16)

煮干神((ひでぇなほんと……   (2021/10/6 22:14:54)

PP@主((創造主は最終的にリリスの世界を作ったアルヒという最も優秀な断片であり、最も創造主を毛嫌いし自分が作った世界の中に本当の楽園を作れば見つからないはずだと作り上げた優秀な断片です。おかげで500年以上は結果見つかりませんでしたし、見つかったのもリリスが真理として覚醒した故のことだっため実はリリスが生まれない場合創造主が楽園を手に入れるために動くのはもっと先でしたねー   (2021/10/6 22:16:19)

煮干神((アルヒがアヒルに見えました。自害します   (2021/10/6 22:18:04)

PP@主((話変わるけど私のストーリー作るときの恋愛観の話ですが私基本俗に言う「ハーレム状態」は許せますが「だから複数人と結婚」が好きじゃない変わり者です。そしてもう個人的には「ツンデレな子が幸せになって欲しい」というタイプ。同意できる人は多分結構少ない気がする。   (2021/10/6 22:18:40)

煮干神((俺はハーレム容認、複数と結婚は矛盾しないならあり、でもどっちかってなら一夫一妻が好きなんですよね。暴力ヒロインは理由もなく振るうだけだったら嫌い派です   (2021/10/6 22:22:12)

煮干神((そしてツンデレでもクーデレでも一途な娘が報われるのが見たい者です   (2021/10/6 22:22:43)

PP@主((暴力ヒロインまで行っちゃうとツンデレじゃないなぁと感じる私。怒ったら敬語になっちゃったりラッキースケベくらいでしか張り倒さないくらが好き   (2021/10/6 22:23:19)

煮干神((暴力ヒロインは意味もなく暴力振るえばいい感が多い気がする   (2021/10/6 22:24:44)

煮干神((ラキスケでも主人公は悪くない場合も多くいってのに……   (2021/10/6 22:25:29)

PP@主((そうなのよねぇ。殴る時一言言ってくれるとなお良い。「わかってる…わよね?」ってかんじで予告したあとに殴る感じが好き。ラキスケはわざとじゃない時は度合いによっては怒る程度がいいかなぁ。さすがにわざとじゃなくても触れば手は出る。   (2021/10/6 22:27:45)

煮干神((それはそう。たまたま見えただけ。互いに非は無い、でもしばかれてるのは見てて辛い   (2021/10/6 22:29:16)

PP@主((あとはまぁ主人公の性格による。主人公が元々スケベな性格だったりしたら殴ってOK。疑われても仕方ない。普段の行いじゃ。   (2021/10/6 22:31:23)

煮干神((スケベキャラならしゃーないな!関係ないけどスケベの癖に本当に越えてはいけない線は越えないしたまにかっこよくなるところとか大好きなんだ   (2021/10/6 22:34:53)

PP@主((カズマさんかな?   (2021/10/6 22:35:35)

煮干神((どこの家のかずまさんのことなんだ……   (2021/10/6 22:36:09)

PP@主((このすばのカズマさんだな   (2021/10/6 22:36:22)

煮干神((クズゥ!   (2021/10/6 22:39:49)

PP@主((普段スケベでクズまでどうしようもないが一線越えようとすると無駄にどもるし結局原作でもめぐみんとキス止まりくらいで終わる上にやるときはやるかっこよさがあるから…条件あってるぞ!   (2021/10/6 22:41:10)

煮干神((うーん……暇なんだよなぁ……キャラ作成行き詰まったし((たしかにあっとるね   (2021/10/6 22:42:23)

PP@主((昨日の続きするとかでもいいですよー   (2021/10/6 22:42:50)

煮干神((んじゃ昨日の続きやりましょう。俺からですね   (2021/10/6 22:43:28)

PP@主((了解です!お願いしますー   (2021/10/6 22:44:25)

煮干神「そうなんだぁ……いや、つまらない?……ん?」(どっちなんだ?と困惑する。なにか複雑な事情でもあるのかなと考えて考えるのはやめる)「ふーん……まぁ確かに。クズ以下とか見苦しいだけだしねぇ」(たしかにねぇ、とうなずく。まぁ過去には確かにクズ以下とか見るつもりもなくスルーしたしなぁなんて考える)「うん……なんだか禍々しい力が……いや破壊神?なんでそんなのが一緒に????……と、とにかくここからは無駄話?はなしでいきますか……!」(うげぇって顔をする。流石にそんな化け物が一緒とかどうなるかわからない不安だ。しかし、破壊神は相手してくれると言われ、安心する。邪魔は入らないな!って思いつつも流石に悪いなぁ。美味しいものをプレゼントすべきかなぁと考える。そして気合いを入れ直す)「………なにあれ?なんかあいつに渡り合ってる人いるんですけど」(そして目にした光景を見て混乱していた。強敵だった吸血鬼が自分にかまける暇がない様子なのだ)   (2021/10/6 23:01:22)

煮干神ヴォ「……なに?この気配、やつか……?他にもなにかいるな……っと。貴様、意識をそらしたところに一撃とは戦士として恥ずかしくないのか?」三条「はぁ?いやだって、隙だらけじゃろ?戦の最中意識そらしているならそれは切っていいってことじゃろ?」(三条は二人と更にこちらに迫る気配を感じているが、無視して切りかかる。「野蛮な……」と呟き攻撃を流す。吸血鬼は気配に気を取られていたせいで隙を作ってしまっていた。そこからまた斬り合いが始まる。そして破壊神は)阿「……気配が複数。近いな……楽しめそうだ」(新たな敵にうずうずしていた)   (2021/10/6 23:01:31)

PP@主紫「そうじゃそうじゃ。ありゃつまらんからのう。あれで戦いになるのは…今のところリリスしかおらん。(そのリリスでも逆説の存在にならないと戦うことすらできない強力な力であるため実質紫醉が今使える力の最大能力ではあるものの、本人にとっては大多数の相手に使える力じゃないものは喧嘩での使い道がなく本気の力というには余りにも引けるものだと感じていた。 そうじゃな。戦う価値のないものには喧嘩好きのわしでも拳を交えたくはない。そう言う奴は一方的に嬲るか消すに限る。(大抵そこまでのクズであれば信念はなくただの欲でしか動いていないため、強い奴はよほどな才能がない限り弱く概念無視で消すだけで住むため言っても全力を出す必要がない事が大半なため、結局紫醉が例の力を使うことは本当にごくわずかな機会のみであった。    (2021/10/6 23:16:32)

PP@主…破壊神がいる理由は知らぬ。偶然出会ったか…はたまた儂等が知らぬうちに手を組んでいたというところじゃろう。じゃが仮にも神。そんじょそこらの敵とは大違いであろう。(台詞自体は緊張感ある台詞だが表情は明らかに楽しそうな物を見るような目をしており、少々ウズウズしている様子を見せる。 そうじゃな。相手に集中するためにも余計な談笑は控えたほうがよかろう。お主の目標討伐の邪魔はしたくはあらんしな。(余分な談笑は集中力を途切れさせてしまうため、妖華の目標討伐の邪魔にもなろうと気を使うことにした。頷き返事を交わしては楽しく行っていた談笑も一時休止という形をとる。    (2021/10/6 23:17:04)

PP@主ぬぉ。操らお互いに戦い始めたぞ。どうやら仲間ではない。おそらく偶然鉢合わせたというふたりのようじゃな。じゃが勝負に割り込めば確実にこちらにも牙を向けてこよう。お主はどうする?飛び込むか?(吸血鬼と破壊神が戦闘を始め手を出さずともふたりが弱っていく可能性のある状況。ここで手を出さなければ吸血鬼側がもしかしたらやられるかもしれない。それを踏まえて飛び込むか飛び込まないかを妖華の判断に任せることにした」 ~その頃~ ???「だいぶ遠くまで行っちゃったのかな。結構距離あるなぁ。でも、紫醉さん強いからちょっと遅れても大丈夫かな。(謎の少女もどうやら紫醉に対して力に関してはかなりの信頼を持っているようで無理はせず一定の速度で木々をかき分け時に飛び、時に水走りをして一直線に向かう。」   (2021/10/6 23:17:06)

煮干神「………ふぅ。とりあえず、あいつにちょっかいかけます。その後は……頼みます」(動くと言うことで真面目に敬語を使い話す。そうしてクロスを取り出せば戦う二人に投げる。それに吸血鬼は霧となって避け三条は後ろに引く。その瞬間を隙あり、として鞭を吸血鬼へ打ち込む)ヴォ「ぬぅ……貴様……恥を知れ!!かつての恨み!!」(その攻撃を剣で流せば接近戦を始める。鞭と剣がぶつかり合い、更に変態的な動きで動き回る妖華に釣られそこから徐々に離れていく。三条は)三条「……なにあれ??儂襲われぞん???つか獲物奪われたかんじなんじゃがこれ??あれ儂の手柄首予定なんじゃが??」(急な展開についていけいと頭にはてなを浮かべ続ける、破壊神である阿禍羅はその光景を見ているだけであった)   (2021/10/6 23:31:17)

煮干神((ちなみに阿禍羅   (2021/10/6 23:33:54)

煮干神((現場から近い場所で見守ってました。三条は被害者です   (2021/10/6 23:34:39)

PP@主((あ、そうか。ってことは襲われたのは人間か。じゃあ紫醉はふたりが割って入らないようにする感じでいいか   (2021/10/6 23:36:41)

煮干神((そんなかんじでオナシャス!三条……は、たぶん破壊神戦につくんじゃないかな?多分……?   (2021/10/6 23:39:28)

PP@主紫「うむ、よかろう。では破壊神と人間の方は儂が引き止めておこう。リリスの望みであれば穏便にいうことを聞いてくれれば良いがな(リリスからは事前に特に念入りに”戦闘行為はなるべく避けること。相手が大人しく従うのであれば戦わないで”と言われているためひとまず話を聞くかどうかだけはちゃんと確かめようと釘を刺されたため従うことにする。 っと、すまぬなぁ。小僧よ。アレはあやつが倒すべき相手なんじゃ。襲われておいて失礼かも知れぬが、ここは手を引いておいてはくれぬか。もちろん、そっちの破壊神も手出しはするでないぞ。人が予約してた喧嘩に割って入るのは失礼というものじゃろう?(襲われていた人間の肩に手を置いて引いてもらえないかと諌めるように声をかける。正直喧嘩をしたいのが本心だがリリスに言われては仕方がない。後でリリスに相手をしてもらえればいいだろうと考えながらも僅かながら断ったりしないかなぁなんて期待もしていたりする    (2021/10/6 23:43:04)

PP@主大人しく引いてくれれば儂も何もせぬ。そういう風に釘を刺されておるのでな。忠告を聞かぬと一週間酒を抜かれるのでな(ついでに釘を刺されたときリリスはいうことを無視したら一週間酒抜きという条件もつけている。だからこそ紫醉は一応はいうことを聞いたようだ。」 ~その頃~ ???「…うーんと。あ、いた。すごい混戦になってる…紫醉さんいれて…1、2、3……5人も。あの明らかに人っぽくない人と戦ってる人が妖華さんかな…?(彼女はどうやら視力を操作できるようでまだそこそこ離れているが目視で相手と味方の確認を済ませる。この文ならあと1分程でつきそうであった」   (2021/10/6 23:43:06)

PP@主((となると二人で相手してるところに三条を岬が相手する感じになるかも   (2021/10/6 23:43:25)

煮干神((三条どこまでいっても被害者……平安武士(蛮族)だから仕方ないか……   (2021/10/6 23:46:57)

煮干神「久しぶりね……会いたくなかったけどさっ!」ヴォ「そうか?私は会いたかったぞ!復習のためになぁ!」(そんな会話をしながらも攻撃は互いに激しくなる。そして、互いに決定打を与えることはできない。ほぼ互角の戦いをしている。一方三条)三条「……は???儂、被害者なのに黙って眺めてよと言うのか????意味わからんのじゃが」(手を引けと言われは???って気持ちになるが元から狙っていたものであったなら仕方ないと吸血鬼は諦める)三条「いや、流石に唐突すぎて意味わからんが……まぁよいか……儂関係ないし。」(と言うことで見学をすることに決めた。破壊神は)阿「……元より我が決めることにあらず。あやつも先の女を狙っていた。であれば我は手を出さぬよ……しかしだ、おぬしは違うようだな?普通にしてるように見えるが……心の底は闘りたくてうずうずしてるように見えるぞ」(紫醉の言うことには従う。もともと吸血鬼とはそういう約束だったからだ。しかし、強い相手と戦いたいと言う気持ちを見透かしているのかニヤリと笑う)   (2021/10/6 23:58:00)

PP@主((平安武士と現代武士が鉢会うのか   (2021/10/6 23:59:11)

PP@主紫「ふむ、じゃがあれに首を突っ込むのか?どうやらお主の相手をしていたやつも、あの者と戦うほうが良いようじゃが?(宿敵といったふうに興奮した二人を指さしながらもあれでは手を出す雰囲気ではないだろうと言いつつちらりとこちらを見て まぁ、でも。それではお主が不完全燃焼じゃろうなぁ。せっかく戦うきじゃったのにおあずけとは犬の気持ちになろう。いやぁ残念じゃなぁ。儂も話で済む相手なら戦うなと命令されておるし、仕方ないのぉ。あぁーあぁー仕方ない。(ものすごい露骨な誘い方である。このまま言うことを聞いてしまうなら何もできないが、聞かずに戦闘意欲を突き通すなら戦わざる負えないということをそこそこ大きめな声でわざとらしい演技をする。    (2021/10/7 00:09:19)

PP@主くはは、さすがは邪神様はお見通しということじゃな。で、どうする?儂はお主らがどうしてもあの二人に割って入るというものであれば不完全燃焼な気分を解消する喧嘩をしてやれるが。それはお主たち次第じゃな(紫醉には決定権がない以上二人の態度次第で自分も戦えるとやや遠まわしに言いながら、相手の動向を確認している。」 ~約1km地点~ 岬「あ…やっぱり紫醉さん戦おうとしてる。リリス様が戦わないなら戦わずに済ませてって言ってたのに。まぁ、だからリリス様は私を紫醉さんについて行ってと指示したのかな。(紫醉を止めるとしたら鈴か自分くらい。後の者はおそらく止めることも割って入ることもしないため、紫醉の抑止力にならず暴走する紫醉を監視してという意図で自分を紫醉の場所へ送られたのだと理解する少女は後数十秒のうちにたどり着きそうであった。」   (2021/10/7 00:09:21)

煮干神((言われてみれば   (2021/10/7 00:09:25)

PP@主((そしてよく見れば復讐が復習になってますね…   (2021/10/7 00:11:13)

煮干神((ほんまや。ほんと予測変換とひどい   (2021/10/7 00:12:10)

PP@主((w   (2021/10/7 00:12:25)

煮干神ヴォ「踊れ!さぁ、死のダンスだ!」「気色悪い!さっさと死ね!」(今度は蝙蝠となる吸血鬼に、ハンターは聖水をばらまく。蝙蝠は聖水に触れて燃える。その痛みで蝙蝠から人型に戻ったときに更に追撃と言わんばかりに殴る、蹴る。それを避け、逆に攻撃を叩き込む)三条「………いやぁ?儂、獲物は諦めん主義じゃからなぁ……ここがどこかはよぉわからんが……手柄首も欲しいところじゃ……あー、手柄首がほしいからな~!あやつらおいかけて首貰うしかないじゃろなぁー!」(紫醉のわざとらしい演技にピントきたのか、答えるようにわざとらしく演技する。手柄は欲しいからねぇ仕方ないと言い聞かせるような言い方である。目的は破壊神の首である)阿「くっ……くははははは!いいぞ……さぁ、闘ろうではないか!!!」(そして、二人がやる気となったところで高笑いし、さぁ来いと両手を広げ構える)   (2021/10/7 00:20:15)

PP@主紫「くひひ、仕方ないのぉ。あやつらを狙うきじゃったら儂も戦わざるおえんなぁ。どれどれ、小童にくずれ神よ。遊んでやるからかかってくるが良い。楽しい楽しい喧嘩の始まりじゃ。(楽しそうな笑みを浮かべながらも刀を背中に指していたやつをカンと踵ではね上げたあと中を跳ねた刀を手に取り脇に挿し直す お主もやる気じゃなぁ。神を相手にするのはそうじゃな。実に5年ぶりといったところか。まずはお主の実力とやらを見てみたい。(まずは小手調べといったところか、姿は鬼神のまま戦闘を開始し鬼特有の生物離れした身体能力で後ろへと周り柔術の構えを取る」 ~約500m~ ???「えぇ!?もう始めちゃってる!?少しくらい待てないの!あの人は。仕方ないなぁっ!(たんっと地面を蹴ってまるで忍びのように木々を飛び渡る。少し速度を増し刀を構え割って入る準備をしている。」   (2021/10/7 00:27:07)

煮干神「くっそ!高い聖水使ってもダメージ前よりも入ってないじゃん!チートだよチート!」ヴォ「もう終わりか!小娘ぇ!余の怒りはこの程度ではないぞ!」(お返しと言わんばかりの剣の猛攻を必死に捌く妖華。時たまクロスを投げるがあまり効果はないようで意味がない)三条「はっは!遊んでやる、か!面白いわ!かつてこれほどのことがあったかのぉ!」(と笑いあげる。そして紫醉が阿禍羅の背後に回ったのを見て直ぐ様紫醉ごと阿禍羅を串座そうと突きの構えをとる、その瞬間感じた剣気にニヤリと笑う)阿「こい!神擬き!逆に貴様をためしてやろう!!!」(背後に回った紫醉を阿禍羅は見逃さず、また三条の剣にも意識を回しどちらの攻撃も迎撃するように構える)   (2021/10/7 00:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、PP@主 ◆exMXv9FDdUさんが自動退室しました。  (2021/10/7 00:47:19)

おしらせPP@主 ◆exMXv9FDdUさんが入室しました♪  (2021/10/7 00:47:32)

PP@主((直前でコピーしたからロルは無事   (2021/10/7 00:47:43)

PP@主紫「確かにっ!儂も神と人をいっぺんに喧嘩するのは初めてじゃなぁ!これほど面白き事もなかなかにない!6年ぶりの面白き戦いとなりそうじゃ!(どうやら前に神と戦った時はそこまで面白いと思える戦いじゃなかったため、面白い戦いは6年ぶりだと機器として拳を振るう。 神に向かう人間も、儂の弟子並みに度胸がある!気に入ったぞっ!(そう言うと腕を振るうフリをしてフェイントで思い切り足を伸ばしそのまま三条の突き立てた刀を利用し押し出して腹に蹴ってぶっ刺してやろうと企む ほれ、腹に穴を開けて……!…おいおい。聞いておらぬぞ。なぜあやつが来ておるのじゃ…さてはリリス。儂の監視役をつけおったな?(気配を感じる。敵は目の前にいたためより性格だが範囲を狭めた気配察知をしていたため気付かなかったがわずか数十mにかなりの速度で向かってくる気配が誰かだと気づく。その気配はだんだんとこちらに向かってきて、そして…」    (2021/10/7 00:53:11)

PP@主???「紫醉さん!と…どなたがたかわかりませんが…っ!!(紫醉の足を弾き人間離れした体勢切り替えで鞘で破壊神を押しながら三条の刀を峰で弾く。 双方、特に紫醉さん!なにやってるですか!戦うなってあれほど言われていたのに!(紫醉に対して少し強い口調で怒る高校生程の少女。刀を持ち武士のような格好をしている。」   (2021/10/7 00:53:12)

煮干神((よかった   (2021/10/7 00:53:30)

PP@主((右のリストから消えて慌ててコピーしました(*´∀`*)   (2021/10/7 00:54:01)

煮干神ヴォ「……ぬっぅうぅぅううう!?」「かかったな阿呆が!!死ねぇ!!第2形態にさせるかごるぁぁぁ!!!」(吸血鬼が圧しており、妖華が負けると思われたその時吸血鬼は苦しみ出した。その様子を見た妖華は作戦に引っ掛かったなと心のなかでガッツポーズ。そのまま鞭と鎖で絞め殺すつもりである)三条「儂これでも神も魔もいくつも殺してきたからなぁ!」(突く瞬間に起きた一瞬の割り込み、それを待ってたと言わんばかりに弾かれた勢いで割り込んできた少女へ刀を振り上げる)阿「ぬぅ?ほう………我が肉体を止めるか」(押し出されたときに勢いを利用して三条を蹴り、そのまま紫醉へ攻撃を入れるつもりだった彼は体を止められたことを称賛する)阿「戦うな、か……敵を前にして随分と優しいのだな?」(一先ず話は聞いてやるとして止まる。いやしかし、聞いてやると言う態度で居ても三条は止まらない。流石平安武士(蛮族)だ。思考が違う、彼はこれでも穏健であると言うのが驚きであるが)   (2021/10/7 01:08:58)

PP@主紫「はぁ…やっぱりお主か。岬よ。全く、儂も信頼というものがないみたいじゃのう。よりにもよって鈴ではなく岬の方をよこすとは…(紫醉達の口からよく出てくる鈴とは一団最年少ともされる天才ヒーロー少女常磐鈴。彼女も止めにははいるが岬ほど厳しくはない。岬はリリスに並ぶ一団きっての常識人であるためもっとも非常識人である紫醉にあてがわれたようだ。」 岬「まぁ、リリス様は貴方のじゃじゃ馬さはよく知っていから。紫醉さんは本当に喧嘩のことだけは一休さんみたいにとんちきかせるんだから。挑発しておいて手を出してきた判定は違うと…(そう説教をしている岬。後ろから三条が刀を振り下ろす瞬間さえ怒っており、破壊神や三条から見たら振りかぶる姿に岬が気づいていないように見える。しかし今の状況に気づいている否見えてすらいる紫醉が全く動じていない。そして先程までつらつらと説教をたれていた岬はまるでアメフト選手がごとくくるりと周りそのまま説教をたれ続けながら…    (2021/10/7 01:27:52)

PP@主思うんだけどっ!!(今の回転と再び垣間見えた人並み外れた動きで抜刀し三条の刀を受け止める えっと、ごめんなさい。武士の人。私はこの人達の戦いを止めに来たんですけど…(とても少女とは思えない力。動きは最小限でとても手練た動きを見せる。そしてなにより音もなく刀を振り下ろした三条の動きを視界に入っていなかったのに動きを完全に把握していた。」 紫「そやつらはもうやる気まんまんじゃぞー。これでやらぬなら無作法というものじゃろう(焚きつけた人が何を言っているかは分からぬが、紫醉が岬に戦闘力を見込まれているように紫醉も岬に対しては絶対的な隙のなさを信頼していた。だからこそ何も口出ししなければ心配もしていなかったようだ。」   (2021/10/7 01:27:54)

煮干神ヴォ「貴様ごときに………また負けるとでも思うてか?対策くらいとっている」「がー!くそ!逃げられた!!逃げるな!!くそが!!」(霧となり避けた吸血鬼はそのまま逃走を開始する。それを頭に血が上っているのか追いかける)三条「ほぉ!なんと、受け止めるかぁー!まぁ、ここに割り込むくらいじゃし当然じゃなぁ!」(はははと笑う。悔しさもなくただ純粋に嬉しいのだと笑う。また同時になにも見ずに攻撃を認識していたと言うことはなにか良い目でもしているのかと分析する)三条「流石じゃのぉ……いやはや、見たところ儂の時代の者でないと……すらば、なるほどなぁ!剣は進化したか!はっはっはっ!よいよい、稀有なモノも持っとるようじゃしのぉ…五感どころかその先すら見てそうじゃ!」(また笑いながら、良い使い手がいるなと笑う。また紫醉の言葉には同意しており熱は全く冷めていない)阿「くくく……目的は世界の崩壊を防ぐこと……そしてそのために争いを止める……良いことだ。立派だ。しかし、我が目的は破壊である。と同時にその者等を試すことである。今更止められるとでも思うてか?」(腕を組みただ静かに少女を見つめる)   (2021/10/7 01:43:39)

PP@主岬「紫醉さんが焚きつけたよね!?…はぁ…もぉリリス様には紫醉さんを止めてって言われたけど、これはもう止まらないよ。(ため息をつきながらも大分どんよりとしている。もう少し急いだほうが良かったなぁと後悔している。 全く、女神兵以外の戦場はそこまで好きじゃないんだけどなぁ。(目の色が変わる。先ほどのあどけない普通の少女ではなく女神兵。素戔嗚尊としての眼光。あらゆる識を認識し、神を超えた人間の一人。 ごめんなさい。本当は貴方を止めなきゃいけなかったんだけど…どうやら大分熱が出ているみたいだから覚まさせて貰います。(もはやそこに女子高生のような楽観的な雰囲気は皆無となり一人の武人として佇む。リリスの言いつけを守れなかったことを後悔しても、戦いともなればその雑念は消える。」    (2021/10/7 01:52:26)

PP@主紫「流石は競技化されたものとは言え戦に出ておるものじゃ。何度か命の危機になる経験もあったみたいじゃしのう。さて、あっちの人間は岬が沈めることになってしまったがそちらの破壊神はどうする?儂はまだまだ不完全燃焼なんじゃが(首を軽く回している。だが今建前を崩されてしまった以上もう一度攻めて来てくれねば戦えない状況でチラチラと阿禍羅を見ている」   (2021/10/7 01:52:27)

煮干神「がぁー!まてこらくそこうもりぃー!殺してやる!何度甦っても何度でもなぁ!」(そう叫びながら蝙蝠を追いかける)阿禍羅「くくははははははは!!!!このまま戦えば、この世界が滅ぶとしてもまだやるのか?」(止められていてもそこまで戦うことを優先するのかと笑えば、このまま戦うことの危険性を伝える。その上でやるのかと。これは彼なりの気遣いでありけじめのようなものだ)三条「ふぅむ。流石じゃのぉ。もう雑念を消しておるのか……いやぁ儂はそんな切り替えできんからのぉ!羨ましいわぁ……」(などと言って構えないでいる。構えないでいるが隙は無い。まるでそれこそが自然体であるかのように。常人であればこの状況を前にして気を抜いてる馬鹿に見えるだろう。しかし目線は岬の一挙手一投足を見逃さないだろう)   (2021/10/7 02:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、PP@主 ◆exMXv9FDdUさんが自動退室しました。  (2021/10/7 02:12:46)

おしらせPP@主 ◆exMXv9FDdUさんが入室しました♪  (2021/10/7 02:12:58)

PP@主紫「ほほぉ、お主。まさか儂に勝つ気で話してはおるまいなぁ?…まぁ、この姿ではお主に勝てそうもないのは先ほど少し触れてわかっておる。じゃから、ここからは全力で楽しむことにする。儂も喧嘩は好きじゃが勝ったほうが楽しいことには違いないからのう?それと、儂は神もどきではない。神に下には神達の勝手じゃからな。儂は正真正銘の、鬼じゃよ。(そう言うと髪が白くなり鬼へと戻る。破壊のエネルギーが多くやはり戦闘向きの神は鬼神ごときの状態では役不足だと感じたため鬼へと戻った。これで全力で楽しむだろうともはや言いつけはほとんど無視して楽しもうとしている」    (2021/10/7 02:13:37)

PP@主岬「えぇ、まぁ。もう紫醉さんが止まりませんから…せいぜい早めに終わらせてから紫醉さんを殴ってでも止める気です。(先程と違って落ち着いているがやはり怒っているようだ。紫醉とは実力差はあるがそれでもリリスの言いつけはまだ全うする気なようで殴ってでも止める気でいる。 貴方を、できるだけ早く倒させていただきます。第二十七代目無想一閃流当主、女神兵・神道軍一番隊隊長・大将素戔嗚尊。本名日野岬が貴方の相手を致します。(一分の好きもない。武士らしく丁寧に名乗りをあげては風が静寂をなし、あたりの音が凍りつくように落ち着く。岬の瞳にはいま眼前の三条を止めるということしか頭にないようだ。」   (2021/10/7 02:13:40)

PP@主((再び直前コピーで難を逃れる。   (2021/10/7 02:13:49)

煮干神((自動退室当にめんもうやんね   (2021/10/7 02:14:34)

煮干神((携帯が反抗期迎えたわ   (2021/10/7 02:15:37)

PP@主((反抗期…!?   (2021/10/7 02:20:59)

煮干神「まてー!まてごらー!っぞごらー!」(いまだに吸血鬼を追いかけている。大分遠くまで着たであろう、そのタイミングで)ヴォ「今だ、死ね!」「なに……!」(その瞬間、突如吸血鬼は妖華の背後で実体化し、剣が振り下ろされる。そして、血飛沫が舞う)阿禍羅「くはは!勝ち負けなどどうでもよいだろう。我々は戦えれば良い、そうであろう?」(瞬間、破壊神を中心に風が吹く。それは、まるで息吹のようであり、祝福であり、呪いのようにも見える。しかし、破壊神はそんなのどうでも良いと左手を上に、右手を下に構える)   (2021/10/7 02:36:27)

煮干神三条「早めに終わらせる宣言とか、儂舐められてるのぉ!まぁ仕方あるまいて。たかだか1武士であるしなぁ……それでもちょっと軽んじられとるのは悲しいのぉ」(そう言いながら手を口元に持っていき、悲しそうに目を伏せる。それでもなお隙は、無い。ふざけているようでいてふざけていない)三条「ほぉ!まさか名乗るとはのぉ。儂も礼儀正しく、名乗っとくかぁ……では、我こそは!音に聞こえし源四天王!その師として先を立った者。神におうては神を斬り、妖におうては妖を斬る、厄災を絶つ我流剣術の神秘殺し。腰に沿えた一振りは火之迦具土神に頂きし日ノ本守護する神剣なり。しかして此度は振り抜くことあらず。三条大納言清正……!いざ、尋常に……勝負」(相手に合わせにそう名乗りをあげる。またそう名乗った瞬間彼の体を火が包んだように見えるだろう。これは火之迦具土神に捧げる試合として認識されたがゆえに起きた現象である)   (2021/10/7 02:36:35)

煮干神((反抗期はヤバイ。ことばがまともにうてない   (2021/10/7 02:45:40)

PP@主紫「お主も大概、戦いが好きなようじゃのう。儂も喧嘩という名の戦いは好きじゃぞ?(相手に答えるかのように柔術の構えをしておきながらも鬼になった瞬間。先ほどの神の気とは比べ物にならないほどの強大で膨大な妖力が溢れている。その妖力は時折空間を歪ませ何度か周りの空間がガラスのように割れては修復力で修復し、その衝撃で小さな雷がバチバチと音を立てて発生している しかし、別世界の神の力とやらを体験する良い機会じゃ。この世界も案外悪くはないのう。では、行くぞ?(その瞬間音もなければ距離も無視され一瞬でワープのように破壊神の懐へと潜り込みまずは一撃といったように正拳突きをかまそうと腕を引き、一閃を放つ。」    (2021/10/7 02:47:35)

PP@主岬「ごめんなさい。軽んじているわけじゃないんですけど早めに終わらせないと紫醉さんの喧嘩がどんどんと激しくなると思うので…(軽く見ていたわけではないが急がなければいけないのは確かであったためつい出てしまった言葉だったため、申し訳ないと思い一言謝る。 !火之迦具土ですか…偶然にも私のお友達に火之迦具土の名を受けた子がいます。変な宿命を感じますね。(クスッと微笑んでは友達の神名を聞いて少し思い出したように笑みがこぼれつつも風は病んだまま では、いきます。(一瞬じりっと軸足が動いた。しかし次の瞬間にはかなり低い体勢で抜刀の構えをしている。そんじょそこらの武士では刀さえ抜き損じる程の低い体勢で現代日本の実戦経験がないものでは反応できないほど早く低く目に映らない様な体勢だ。」   (2021/10/7 02:47:38)

PP@主((…それはやばい(ヤヴァアイ!)   (2021/10/7 02:47:51)

煮干神ヴォ「…………ガフッ………なぜだ……!」「………ギリセーフってとこかな……ゲホッ」(血飛沫の主は吸血鬼、カウンターで腕を切り落とされていた。ただし、妖華も防ぎきれず剣で深く切られていた。互いに深手をおっていた)阿禍羅「くはははは!!我は破壊神であるがしかし、それと同時に武を極めし者でもある。なれば、我が腕を見せるのを好くのは当然であろう」(肯定する。彼もかつては武の高みを目指していた者。今は至っているがそれでも強者と戦いたいというのは変わらない)阿「来い!!!ははははっ!!」(笑いながらその正拳突きに合わせて拳を振るう。互いに拳を動かさなければぶつかり合うだろう)   (2021/10/7 03:07:45)

煮干神三条「あーなるほどなぁ……ま、お主の目的で言えば……早く終わらせたいところじゃろうなぁ」(既に戦いを始めている二人を横目でみながら確かにと笑う)三条「ほう!火之迦具土神殿の名を……奇妙な運もあるものじゃのう?」(だから、なのかもしれないが今まで以上に気分が盛り上がっているようで。災絶『迦具土』が震えている)三条「早いのぉ」(いつの間にか迫っていた、低い姿勢でありそのスピード、構え、体勢。普通の武士であっても対応は無理だろう。しかし、彼は修羅場をいくつもくぐった文字通りの『英雄』それをわかっていたかのようにその進路へ刀を置いていた)   (2021/10/7 03:07:55)

PP@主紫「そうかそうか!ならばお互い遠慮することはない!久々に心地よい神に出会えたもんじゃ…なっ!!(そのまま拳を突きつけるとバチンと雷撃が起きたような衝撃とともに拳が突き当たり衝撃波が発生する やはり和名の神は外国の神どもよりは比較的面白いものが多い!気に入ったぞ!異界の破壊神よ!(少なくとも紫醉のいる世界の神。特に海外の神は偉ければ偉いほど人間嫌いが多くゼウスに関しては人間は下等で愚かでクズの失敗作と称していたため死ぬほど嫌いではあるが、和名の神は比較的良いなかなのが多くそれは異国でも同じなようだなと満足気に戦いの火蓋を快く落とした 武人であるのであれば容赦はいらぬのうっ!儂に空間の意味はない!四方に気を付けたほうが良いぞっ!(そう言うと紫醉が言ったとおりに彼女の四方八方。空間概念を完全に無視した動きで連撃を繰り出す。時には足元。時には頭部。時には背中と概念無視をする彼女には通常の武術における弱点である身長差というのは無いに等しい動きを見せる」    (2021/10/7 03:21:38)

PP@主岬「うん、そういうこと。でも本当は、貴方が止まってくれればこうはならなかったんだけどね。(それに関してもカチンと来ていた様で刀の動きにはかなり容赦がない。相手を武人であると判断しているのか少なくとも剣技の方では手加減は無い様だ。 無想一閃流…8代目奥義……(抜刀の構えをした彼女は置かれた刀に対して空気のようにすり抜けてくるりと回転しながら少し跳ねたあと刀を避け軸足を地面にダンっ!と打ち付ける。 時雨竜胆っ。(無想一閃流の基本である超神速の抜刀術が繰り出される。無想一閃流はその名のとおり一撃一刀の必殺技だらけ。その奥義の一つともなれば出だしの隙が少なく、且つ早くより重い。岬はその無想一閃流の現当主。才能に溢れた姉でさえ極めることができなかった流派を極めた女性。その技の洗練された動きは歴代当主でもトップと言われている。」   (2021/10/7 03:21:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、煮干神さんが自動退室しました。  (2021/10/7 03:32:53)

PP@主((おぉ、おめでとー   (2021/10/7 03:34:24)

おしらせ煮干神さんが入室しました♪  (2021/10/7 03:35:00)

煮干神((画像認証は厳しい   (2021/10/7 03:35:15)

PP@主((おかえりー   (2021/10/7 03:35:20)

PP@主((たまにある画像認証。   (2021/10/7 03:35:29)

煮干神ヴォ「ぐっ……破壊神……何を楽しんでいるのだあいつは……!構うものか。引く。その首、預けたぞ」「あ!?待て!てめぇ……ガハッ」(互いに重症なため決着はつかず吸血鬼の逃走によりひとつめの決着は着いた。本来なら第二形態もあるが……万全の状態でもないのに追い詰めて覚醒されたら目も当てられないと理由で撤退した。また妖華も必殺和賀を出したくても人間。傷のせいで出せない。逃走を眺めるしかないのだ)阿「ははははは!!!我も久しいぞ、貴様のような者と死合えるとはな!!来い!!!」(四方八方から飛んでくる攻撃をガードもさせず受ける。そして拳を振り上げれば、そのまま大地へ振り落とす。その瞬間、周りの空間は破裂し一種の真空状態へと変化する。それは副産物でしかなく本当の狙いは紫醉の動きを止めることであった)   (2021/10/7 03:39:57)

煮干神三条「はっは!儂とて武人じゃしのぉ。それに、喧嘩を売られた上で黙って譲るのを無視できるほど優しくはないわ。せめて手柄首を寄越せと言う話じゃな」(物の価値観が違う。時代が変わるだけでここまで変わってくるのだ。彼は気にしない)三条「なんともまぁ器用に避けるものじゃて」(岬の動きをみて感心する。と同時に繰り出された一撃を)三条「さて、これはどうか」(軽く流し、その勢いを利用してそのまま右足を軸として回転、そして横に一閃を繰り出す。並の武士であれば流せたとしても攻撃に転じることは出来なかっただろう。しかし、彼は自身よりも力の強い者ともやりあってきた。カウンター位軽い軽いと打ち出したのだ)   (2021/10/7 03:40:03)

煮干神((一番くそなのがタクシーよ。海外のタクシーが黄色なんはわかるけどさぁ………他にも黄色混じってたらわけわかんなくなるじゃん……   (2021/10/7 03:40:40)

PP@主((あー確かに   (2021/10/7 03:41:08)

煮干神((今回はバスだったからセーフ   (2021/10/7 03:49:30)

PP@主紫「くひひっ!そういう反応を見せてくれると儂も嬉しいぞ!存分に全力を出せせてもらうの…じゃっ!(人蹴り入れたあとくるりと拳を避けてひらりと避ける。 ぬぉっ!(拳の衝撃だけで真空状態とは、破壊の神というべきか…じゃが…)(真空状態になり一種の無重力はなるが紫醉はその真空状態でも距離の無視と空間の無視。この二つを行うことで俗に言うワープな様な事をしてその機動力を保ち続ける 儂は無重力下での戦いは既に外なる神々と戦った時になれておるんじゃっ!(紫醉が6年ぶりの楽しかった戦いの話にあったのが外なる神との戦いで、神の中でも軍を抜けて強さを誇っていたため彼女の中ではかなり良い思い出らしく、無重力で思い出しながらも瞬間移動の様に移動しては無重力下の回転により遠心力で速度がました拳を振り下ろす」    (2021/10/7 03:55:11)

PP@主岬「私も武士ですけど、主の命令には忠実なのもまた武士。主が戦うなと望んでいたなら戦いたくはなかっただけどね!(一撃を打ち払われてもその隙はごくわずか。元々は外した時の隙が多い無想一閃流。しかし彼女はこの無想一閃流の全ての技において外したあとの隙を極最小限にすることに成功し、だからこそ現当主を受け継いでいる。はじかれたあとも相手の軸足を見落とさずすかさず一閃が来る方向を事前に第六感で察知。その一閃をわざと鞘で受ける。岬の鞘は神刀「天叢雲剣」を納めている鞘。たとえ神の剣でも斬ることはできない代物でその衝撃を軸に回転しながら 無想一閃流2代目奥義…!(抜いていた刀を収める時間はなかったため地面に突き刺し回転した勢いで抜刀と同じ勢いを生み出し2代目奥義に転じる。 浮世牡丹!(本来は回転抜刀の打ち下ろしだが、鞘に打ち付けられた強力な一撃を軸にした回転と地面に突き刺し抜いた勢いの抜刀の代わりにより、本来の構えとは違う代用した方法で浮世牡丹を繰り出す。」   (2021/10/7 03:55:13)

2021年10月05日 23時47分 ~ 2021年10月07日 03時55分 の過去ログ
【成り】幾数の世界が交わる場所【9/27始】
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