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2021年10月04日 22時48分 ~ 2021年10月08日 02時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

やみぬしアル「っ…強がってなどいないわ!!」   (2021/10/4 22:48:53)

ナナシ魔ヨナシ「うっそだ〜」   (2021/10/4 22:49:07)

やみぬしアル「っ…嘘ではない!!!この私が落ち込むなど断じてない!!」(ギッと睨む)   (2021/10/4 22:51:44)

ナナシ魔ヨナシ「ふふwわかりましたよ」   (2021/10/4 22:52:29)

やみぬしアル「っ……ふん、特に用がないなら気やすく話しかけるな」(そっぽを向いてまた国を眺める)   (2021/10/4 22:55:18)

ナナシ魔ヨナシ「国を眺めてるだけで仕事をしてるようには見えませんが?」   (2021/10/4 22:55:50)

やみぬしアル「黙れ、国の様子を見るのも統治者の役目だ………っ」(だが国を眺めるその顔は嬉しそうでもなくなんとも言えない表情)   (2021/10/4 23:01:11)

ナナシ魔ヨナシ「そんな顔で国を眺めるなんて…よくないことでもありました?」   (2021/10/4 23:03:08)

やみぬしアル「……貴様には関係ない」   (2021/10/4 23:03:59)

ナナシ魔ヨナシ「関係ありますよ」   (2021/10/4 23:05:02)

やみぬしアル「関係無い!!部外者の貴様に何が関係があるというのだ…」   (2021/10/4 23:07:24)

ナナシ魔ヨナシ「貴方と友達ですもん」   (2021/10/4 23:08:03)

やみぬしアル「っ……」(耳がピクッと動く)   (2021/10/4 23:10:02)

ナナシ魔ヨナシ「ふふっ…おや、反論しないのですか?」   (2021/10/4 23:10:59)

やみぬしアル「っ……貴様が…私の友、だと…?いつ私がそれを許可をしたと言うのだ、勝手なデタラメを言うでない!」   (2021/10/4 23:13:38)

ナナシ魔ヨナシ「おや、友達が許可がいるのですか?」   (2021/10/4 23:14:20)

おしらせアおさんが入室しました♪  (2021/10/4 23:14:26)

アお成り中ごめそね~おこん!   (2021/10/4 23:14:53)

ナナシやあアおちゃ!!   (2021/10/4 23:15:29)

アおやみちゃ~!!!おたおめなのじゃ~!!!!!めでたい!!   (2021/10/4 23:15:37)

やみぬしアル「私は…この国を統べる者なのだ、貴様とは格が違うのだ!それを、友達などと……か、勝手な事を言うな!!!」(友達と言う言葉に動揺している様子)   (2021/10/4 23:16:44)

やみぬしひゃあ!!こんばんはぁ~!そしてありがとうございますぅ!!!   (2021/10/4 23:17:03)

ナナシ魔ヨナシ「別にいいじゃないですか。フレンズフレンズ」   (2021/10/4 23:18:00)

アおこれからもやみちゃが良き日々を過ごせますよう!!祈るぜ!!!   (2021/10/4 23:18:32)

アおすまんのこれだけ言いに来たのじゃ明日試験日最後だからやってやりますわよぬん!ではさらばじゃ!!またねっ!   (2021/10/4 23:19:33)

おしらせアおさんが退室しました。  (2021/10/4 23:19:39)

ナナシアお〜!頑張れ!!!   (2021/10/4 23:19:54)

やみぬしあらっ!?そんな、わざわざありがとうございますぅ!!!私もアお松さんがテストでいい結果が出せれるように祈っています!テスト頑張ってください!!!   (2021/10/4 23:21:45)

やみぬしアル「ぐ…、黙れ!!気やすくこの私を友達呼ばわりするでないわ!!!」   (2021/10/4 23:22:29)

ナナシ魔ヨナシ「ズッ友〜」   (2021/10/4 23:23:36)

やみぬしアル「やめろ!!私は貴様などの友ではない…!!!」   (2021/10/4 23:25:08)

ナナシ魔ヨナシ「別に僕にとっては友達なので、貴方にとっては邪魔者でも結構!」   (2021/10/4 23:26:10)

やみぬしアル「っ……ぐ…」   (2021/10/4 23:30:08)

ナナシ魔ヨナシ「ふふっ」   (2021/10/4 23:31:20)

やみぬしアル「……勝手にしろ…いいからあっちに行け、貴様と話す余裕などないわ…」   (2021/10/4 23:34:31)

ナナシ魔ヨナシ「どうして?」   (2021/10/4 23:35:08)

やみぬしアル「いいからあっちに行ってろ…」   (2021/10/4 23:39:59)

ナナシ魔ヨナシ「…やだ」   (2021/10/4 23:40:10)

やみぬしアル「あっちに行けと行っているだろ!!もう放っておいてくれ!」   (2021/10/4 23:45:46)

ナナシ魔ヨナシ「悩みぐらい誰かに打ち明けてくださいよ!   (2021/10/4 23:46:07)

やみぬしアル「っ…他の奴に打ち明ける程の悩みなどないわ!」   (2021/10/4 23:47:56)

ナナシ魔ヨナシ「あるでしょう!!」   (2021/10/4 23:48:15)

やみぬしアル「そんなものなど、ない!!!」   (2021/10/4 23:51:08)

ナナシ魔ヨナシ「嘘つき!」   (2021/10/4 23:51:23)

やみぬしアル「っ……!!」   (2021/10/4 23:53:10)

ナナシ魔ヨナシ「……」   (2021/10/4 23:53:28)

やみぬしアル「……貴様に私の何がわかると言うのだ!!」   (2021/10/4 23:56:50)

ナナシ魔ヨナシ「っ……わからなくても…心配ぐらいしますよ」   (2021/10/4 23:57:33)

やみぬしアル「っ……貴様等に心配される筋合いなどないわ…」   (2021/10/5 00:01:21)

ナナシ魔ヨナシ「そうやって誰にも悩みを打ち明けずに一人で抱え込むんですか?」   (2021/10/5 00:01:54)

やみぬしアル「ぐ……だから私に悩みなどないと…!!」   (2021/10/5 00:03:57)

ナナシ魔ヨナシ「嘘だ!!」お薬使います?過去ログ見てて思い出した本音がぽろっと出ちゃうお薬   (2021/10/5 00:05:08)

やみぬしあ!使います?アル頑固ですし…w アル「嘘ではない!!!もうあっちに行け!警備を呼ぶぞ!!」   (2021/10/5 00:08:46)

ナナシ魔ヨナシ「やだ!」ほれこれ 魔ヨナシ「…!!」[押さえつけてでも本音薬を飲ませる]   (2021/10/5 00:09:17)

やみぬしアル「っ……な、何をするつもりだ?やめろ、離せ……っ!!!」(ジタバタと抵抗する)   (2021/10/5 00:13:35)

ナナシ魔ヨナシ「いいから!!」[飲ませる]   (2021/10/5 00:14:07)

やみぬしアル「んぅ…うぅーっ!!」   (2021/10/5 00:17:18)

ナナシ魔ヨナシ「……」[飲み込ませると薬の瓶を捨てる]   (2021/10/5 00:18:02)

やみぬしアル「っ……が…ガハッ!ゲホッ!!」(無理矢理飲まされた為咳き込む)   (2021/10/5 00:18:52)

ナナシ魔ヨナシ「……大丈夫…ではないですかね?すみません…」   (2021/10/5 00:19:07)

やみぬしアル「ゲホッゲホッ………き、貴様ぁ……」   (2021/10/5 00:20:18)

ナナシ魔ヨナシ「…」   (2021/10/5 00:20:35)

やみぬしアル「…いつもいつも…そうやって私が頼みもしない事を…勝手にやって…私を混乱させよってぇ……一体何のつもりだ…」   (2021/10/5 00:22:12)

ナナシ魔ヨナシ「ふふっ…なんでしょうね」   (2021/10/5 00:22:29)

やみぬしアル「何を笑っている!!いつもその平然とした顔で物事を進めよって………貴様のその勝手な行動のおかげで私の無能さを思い知らされているとも知らずに…!!」   (2021/10/5 00:25:03)

ナナシ魔ヨナシ「…?別に、貴方は無能ではありませんよ」   (2021/10/5 00:25:23)

やみぬしアル「気遣いのつもりか…?そんなもの望んでなどないわ!!それに貴様がそれを一番分かっている癖にぬかした事を言うな…!!」   (2021/10/5 00:26:36)

ナナシ魔ヨナシ「っ…アルさん」   (2021/10/5 00:27:11)

やみぬしアル「貴様はいつもそうだ、分かっている癖にじらし私を小馬鹿にする言い方をし、だがいくら追い払おうとまた戻ってきおって……あれ程しつこく付きまとっていたなら既に分かっているはずだ、私が統治者に似合わぬ無能だということを!」   (2021/10/5 00:29:45)

ナナシ魔ヨナシ「そんな訳ないですよ!!貴方は…貴方は国民を、国を思いやっているじゃないですかっ」   (2021/10/5 00:30:23)

やみぬしアル「黙れ!!変に意地を張って終戦できるはずの戦争を無駄に長引かせ、挙げ句の果てにその意地で自ら国を滅ぼしかけた奴の何処が思いやりがあると言うのだ!?」   (2021/10/5 00:32:41)

ナナシ魔ヨナシ「終戦を長引かせたのは裏切られたと思ったから…ショックが大きいのに正常な判断を出来る人の方が少ないです。それにあの件だって元々は国を思ってでしょう?」   (2021/10/5 00:34:02)

やみぬしアル「っ……国を思う統治者なら、そういう場面でさえ冷静に判断すべきなのだ…だが私はその感情に身をまかせた!そしてあの騒動の原因を引き起こしたのだ、統治者らしからぬ無能さだ!!」   (2021/10/5 00:36:56)

ナナシ魔ヨナシ「……でも…じゃあ……だからと言って貴方はこの国を手放すのですか?散々平和の為に努力をしてきたのに?」   (2021/10/5 00:38:04)

やみぬしアル「っ…………ふん、こんな魔力も力もない無能が統治者などかえって国の害だ…いなくなる方が国の平和に繋がるだろう…」   (2021/10/5 00:40:53)

ナナシ魔ヨナシ「でもっ…魔力なんか…力なんかなくたって……」   (2021/10/5 00:41:25)

やみぬしアル「…なら力も魔力もない私には一体何があると言うのだ!?ハーフエルフという忌々しい血筋に生まれたせいで魔力が元から少なく数々のエルフの同胞共に煙たがられた私が、なのに魔法一筋で必死努力した結果戦力すらもまともに身に付けていない私には…一体何が残っていると言うのだ!!」   (2021/10/5 00:50:57)

ナナシ魔ヨナシ「知恵とか………なにも残ってなくたって、貴方はこの国の統治者ですし、僕はそれでもいいと思います」   (2021/10/5 00:52:05)

やみぬしアル「っ……分からぬ、一体どこがいいと言うのだ…こんな奴が、こんな自分勝手で周りの見えてない最低な奴が統治者に君臨するなど…するなど…!!」(息が荒くなってくる)   (2021/10/5 00:55:22)

ナナシ魔ヨナシ「でも、現に今貴方はこの国の統治者、それはこの国の人々に選ばれたからではないのですか?」   (2021/10/5 00:56:05)

やみぬしアル「っ……それは昔の私だったからこそ、まだまともな私だったからこその事……今はその私はもういない……」   (2021/10/5 00:57:58)

ナナシ魔ヨナシ「そんな事ないですよっ…」   (2021/10/5 00:58:46)

やみぬしアル「いや、いない!!!今の私は昔とは違う…だから、もういないのだ!」   (2021/10/5 00:59:44)

ナナシ魔ヨナシ「でも…きっと……ありますよ」   (2021/10/5 01:00:28)

やみぬしアル「っ…貴様のような奴に何が分かる!!!」   (2021/10/5 01:01:44)

ナナシ魔ヨナシ「っ………でも…」   (2021/10/5 01:02:10)

やみぬしアル「っ…もういい、黙れ!私のような最低な奴はもう放っておいてくれ!!」(魔ヨナシを思いきり押す)   (2021/10/5 01:05:35)

ナナシ魔ヨナシ「っ…」[床に尻餅をつく]   (2021/10/5 01:06:13)

やみぬしアル「っ………こんな私に思いやりなどあるか……こんな私など……」(その様子を見た瞬間ひるむ、そして早足でその場から立ち去ろうとする)   (2021/10/5 01:07:58)

ナナシ魔ヨナシ「アルさんっ」[急いで追いかけ、腕を掴む]   (2021/10/5 01:08:43)

やみぬしアル「っ…離せ!!!」(咄嗟に洗脳魔法を放つ)   (2021/10/5 01:09:38)

ナナシ魔ヨナシ「っ…アルさんっ……!」[魔法を振り切る]   (2021/10/5 01:10:29)

やみぬしアル「離せ!離せ!!離せと言っているのが分からぬかこの唐変木がぁ…!!!」(もはや無意識の如く魔法を放ち続ける)   (2021/10/5 01:12:41)

ナナシ魔ヨナシ「アルさん!落ち着いてください!!」[腕を掴む]   (2021/10/5 01:13:37)

やみぬしアル「この、私などに触れるな!離せー!!!」   (2021/10/5 01:15:54)

ナナシ魔ヨナシ「アルさん…!!」   (2021/10/5 01:16:22)

やみぬしアル「私は…私はこの国の統治者を偽った疫病神なのだ、だから離せぇ!!」(興奮気味にそう叫び暴れる、その目には微かに涙が…)   (2021/10/5 01:19:23)

ナナシ魔ヨナシ「アルさんっ…そんな…そんな事言わないでください!!」   (2021/10/5 01:20:03)

やみぬしアル「そんな事ではなく事実だ…!私が関わったからこの国は……っ!!」   (2021/10/5 01:21:36)

ナナシ魔ヨナシ「……ごめんなさい…」[ぎゅ]   (2021/10/5 01:22:12)

やみぬしアル「っ……!!」   (2021/10/5 01:25:20)

ナナシ魔ヨナシ「僕がいなければ……」   (2021/10/5 01:25:44)

やみぬしアル「ぐ……うぅ……っ」   (2021/10/5 01:28:43)

ナナシ魔ヨナシ「……すみません…あの時、僕がいなければ………」   (2021/10/5 01:29:37)

ナナシヨナシも、魔ヨナシも、多才ゆえに誰かを苦しめてしまうの、大変だな〜(他人事)   (2021/10/5 01:30:07)

やみぬしアル「っ…全て私の意地が招いた種だ、私がこうならなければ…あの男を操らなければ……私は、なんて最低なのだ…」(涙がポロリ)   (2021/10/5 01:31:45)

ナナシ魔ヨナシ「そんな事ないですよっ、最低だなんて…!僕は貴方の国を滅ぼそうとしたのですよ!?話せばよかったのに!」   (2021/10/5 01:33:05)

やみぬしアル「……『ショックが大きいのに正常な判断ができる人は少ない』と貴様自身が申した癖に、よく言う……」   (2021/10/5 01:35:47)

ナナシ魔ヨナシ「でも…僕は………国を滅ぼせる力を持っていながら………」   (2021/10/5 01:36:38)

やみぬしアル「………それも全て私の行いが引き金なのだろう?あの騒動は貴様の愛する者をこの手で長年駒にしてきた私の報いだ…当然のことだ…」   (2021/10/5 01:38:47)

ナナシ魔ヨナシ「でも……」   (2021/10/5 01:39:08)

やみぬしアル「……そうだ、全て私の報いなのだ……ならやはり私はここから…」   (2021/10/5 01:41:52)

ナナシ魔ヨナシ「っダメです!!!……全て、全て僕の責任にしてください…」   (2021/10/5 01:42:35)

やみぬしアル「……………貴様には関係ないわ!!」(つき離す)   (2021/10/5 01:45:31)

ナナシ魔ヨナシ「っ…でも……」   (2021/10/5 01:46:02)

やみぬしアル「何度も言わせるな、部外者はとっとと立ち去れ!!!」   (2021/10/5 01:47:51)

ナナシ魔ヨナシ「貴方が一人で苦しんでいるのを見てるだけなんて嫌です…」   (2021/10/5 01:48:24)

やみぬしアル「私が知るか!貴様はあの愛する元不死の戦士の所で甘い一時でも過ごしていろ…」   (2021/10/5 01:51:36)

ナナシ魔ヨナシ「でも…」   (2021/10/5 01:52:00)

やみぬしアル「貴様と私は何の関係もない、ただの赤の他人だ!分かったなら即刻立ち去れ!!」   (2021/10/5 01:56:04)

ナナシ魔ヨナシ「いえ!貴方は僕の友人です!!」   (2021/10/5 01:56:18)

やみぬしアル「っ…私は貴様の友などではない!師までも失った私にはそのような者などいない!!ただ…国民だけが唯一だった…だが私は今までの元凶である疫病神、元凶はすぐに断たなければ…!!」   (2021/10/5 01:58:37)

ナナシ魔ヨナシ「っ…だめ、ダメです!!なにをする気ですか!!」   (2021/10/5 01:59:32)

やみぬしアル「貴様には関係無いと何度も言わせるな!貴様はとっとと立ち去れ!!」   (2021/10/5 02:02:12)

ナナシ魔ヨナシ「やだ…!」   (2021/10/5 02:02:38)

やみぬしアル「立ち去れ!!!!」   (2021/10/5 02:04:05)

ナナシ魔ヨナシ「嫌です!!」[ぎゅー]   (2021/10/5 02:04:26)

やみぬしアル「黙れ!立ち去れ!!!……いいから…一人にさせてくれ……」(弱々しく)   (2021/10/5 02:07:34)

ナナシ魔ヨナシ「っ…でも……」   (2021/10/5 02:07:57)

やみぬしアル「………」   (2021/10/5 02:09:59)

ナナシ魔ヨナシ「でも……」   (2021/10/5 02:10:24)

やみぬしアル「……いいから放っておいてくれ…」   (2021/10/5 02:15:13)

ナナシ魔ヨナシ「………」   (2021/10/5 02:15:29)

やみぬしアル「……」   (2021/10/5 02:16:01)

やみぬしんん、そろそろ寝ますね!   (2021/10/5 02:16:13)

ナナシ魔ヨナシ「……ごめんなさい…」   (2021/10/5 02:16:18)

ナナシりょ!おやすみ!!   (2021/10/5 02:18:48)

やみぬしアル「……私こそ、今まで……すまない…(ボソッ)」   (2021/10/5 02:19:29)

やみぬしおやすみなさい!!   (2021/10/5 02:19:39)

おしらせやみぬしさんが退室しました。  (2021/10/5 02:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナシさんが自動退室しました。  (2021/10/5 02:39:22)

おしらせナナシさんが入室しました♪  (2021/10/5 21:50:47)

ナナシやあ   (2021/10/5 21:50:51)

おしらせやみぬしさんが入室しました♪  (2021/10/5 21:53:38)

ナナシやあ   (2021/10/5 21:53:46)

やみぬしこんばんはぁ~   (2021/10/5 21:54:08)

ナナシ続き?   (2021/10/5 21:57:01)

やみぬししましょう!今後のヨナアルの為に…!   (2021/10/5 21:58:42)

ナナシいぇーい!!   (2021/10/5 21:59:14)

やみぬしルデ「あなたの彼に対する心の底の本音をそのままぶつければいいのではないですか?頑固者ですし強く相手の思いをぶつれられた方が自ら閉ざそうとしている心に響くと思いますからね」   (2021/10/5 22:03:35)

ナナシ魔ヨナシ「……」   (2021/10/5 22:05:07)

やみぬしルデ「ヨナシ様は相手からそうされるとどう思いますか?例えば、貴方様の愛しのお方にとか…」(少しからかうように言う)   (2021/10/5 22:07:26)

ナナシ魔ヨナシ「っ……//ぁ…えっと……」   (2021/10/5 22:09:13)

やみぬしルデ「おやおや、お顔を赤くされてどうしました?」   (2021/10/5 22:10:00)

ナナシ魔ヨナシ「ん…い、いぇ…」   (2021/10/5 22:10:18)

やみぬしルデ「フフ、それでどう思いますか?」   (2021/10/5 22:14:59)

ナナシ魔ヨナシ「……どう…って……えっと…」   (2021/10/5 22:15:44)

やみぬしルデ「貴方様が心の底から落ち込んでいる時にその方からの本音をぶつけられて…どう思いますか?」   (2021/10/5 22:22:40)

ナナシ魔ヨナシ「……えっと……;」   (2021/10/5 22:24:25)

やみぬしルデ「……」   (2021/10/5 22:26:09)

ナナシ魔ヨナシ「…内容に…よりますけど……こんなんじゃ…だめなのかなって…」   (2021/10/5 22:31:41)

やみぬしルデ「否定的ですねぇ…しかし確かに内容次第では変わりますね…なら聞きますが、貴方はAlfredの事はどう思ってそしてどうしたいのですか?」   (2021/10/5 22:36:55)

ナナシ魔ヨナシ「………」   (2021/10/5 22:38:06)

やみぬしルデ「今の状況はひとまず置いておいて、あなたの彼に対する気持ちをお聞かせくださらないでしょうか?」   (2021/10/5 22:44:24)

ナナシ魔ヨナシ「……その…えっと……;もっと…気軽に…?生きて………ぅ…;」   (2021/10/5 22:45:04)

やみぬしルデ「フフ、私に言うのはお恥ずかしいでしょうか?」   (2021/10/5 22:47:46)

ナナシ魔ヨナシ「…いえ……その………言葉がうまく…出てこなくて……」   (2021/10/5 22:48:20)

やみぬしルデ「フフ、そうですか…まぁ、とにかく貴方様の思いをぶつけることですね」   (2021/10/5 22:53:22)

ナナシ魔ヨナシ「…;;できるでしょうか……;;;」   (2021/10/5 22:53:55)

やみぬしルデ「さぁ、その結果までは賢い私にも分かりません?すべては貴方とAlfred次第でございますよ?」   (2021/10/5 22:54:57)

ナナシ魔ヨナシ「…;;」   (2021/10/5 22:55:08)

やみぬしルデ「……不安ですか?」   (2021/10/5 22:56:56)

ナナシ魔ヨナシ「えぇ…」   (2021/10/5 22:57:13)

やみぬしルデ「ならその不安を少し消せるように貴方様に言葉を贈りましょう……貴方様が思う程、彼は貴方様の事を国を滅ぼそうとした化け物としてはもう…見ておりませんよ?」   (2021/10/5 23:05:50)

ナナシ魔ヨナシ「…?そう、なのでsyか…?」   (2021/10/5 23:06:57)

やみぬしルデ「えぇ、今でもそう見ているのであれば…国の為に自身の身を削る彼の事、国の出入りや城への出入りを全力をもって阻止する筈では?ですが実際はそのような事は一切せずに会えば『また貴様か』…」   (2021/10/5 23:13:20)

ナナシ魔ヨナシ「……」   (2021/10/5 23:14:24)

やみぬしルデ「それにある時は国民に捕まった貴方様をわざわざ庇ったのではないでしょうか?」 何でその事をRudyが知ってるの…w;   (2021/10/5 23:16:10)

ナナシ魔ヨナシ「………」   (2021/10/5 23:17:04)

やみぬしルデ「そのような行動を取ってもまだ貴方様を化け物としてみておりますかねぇ~?」(わざとらしく首をかしげる)   (2021/10/5 23:18:07)

ナナシ魔ヨナシ「……」   (2021/10/5 23:18:21)

やみぬしルデ「それに彼は物心つく頃から種族から煙たがられていた身、いくら国民に慕われていようともあくまでそれは国民と統治者の関係…友人と言うものを理解できないなんて無理ありませんね……あぁ、なんて哀れで可哀想なAlfredなのでしょうかぁ~…」   (2021/10/5 23:26:39)

ナナシ魔ヨナシ「………」   (2021/10/5 23:29:35)

やみぬしルデ「……まぁ…これからどうするかは貴方次第です、私は遠くから見届けていただきます」   (2021/10/5 23:31:15)

ナナシ魔ヨナシ「……」[ふらりと立ち上がる]   (2021/10/5 23:31:46)

やみぬしルデ「おや、もう行かれるのでございますか?」   (2021/10/5 23:32:41)

ナナシ魔ヨナシ「行かなきゃ……」   (2021/10/5 23:36:04)

やみぬしルデ「フフ、そうですか…健闘をお祈りいたしますよ」(微笑んでペコッとお辞儀する)   (2021/10/5 23:37:14)

ナナシ魔ヨナシ「…ありがとうございます」   (2021/10/5 23:37:39)

やみぬしルデ「さぁ、行ってあげてくださいませ…」   (2021/10/5 23:39:51)

ナナシ魔ヨナシ「はいっ」[飛行]   (2021/10/5 23:40:22)

やみぬしルデ「……さぁ、見届けさせていただきますよ…貴方様とあの頑固者のこれからの行く末を…」(フッと笑う) アル「……」(今度は国の外の木にもられて座り込んでいる)   (2021/10/5 23:43:57)

ナナシ魔ヨナシ「…アルさん」   (2021/10/5 23:44:49)

やみぬしアル「っ………何の用だ」(振り向かずにそのまま)   (2021/10/5 23:46:12)

ナナシ魔ヨナシ「…大丈夫ですか?」   (2021/10/5 23:46:34)

やみぬしアル「……何の用だと聞いているのだ」   (2021/10/5 23:48:40)

ナナシ魔ヨナシ「貴方と話したくて…」   (2021/10/5 23:49:42)

やみぬしアル「っ、何………ふん、またどうせしょうもない事だろう?私は貴様などに話などないわ…」   (2021/10/5 23:51:57)

ナナシ魔ヨナシ「貴方にとってはしょうもないかもしれません……けど、僕にとってはとても大事な話なんです」   (2021/10/5 23:52:49)

やみぬしアル「…………ふん、そんな事私が知るか」(いつもとは違う雰囲気に少しひるむがそれでも強がる)   (2021/10/5 23:57:12)

ナナシ魔ヨナシ「聞くだけでもいいですから…お願いします」   (2021/10/5 23:57:43)

やみぬしアル「………」   (2021/10/6 00:00:12)

ナナシ魔ヨナシ「……失礼しますね…」[隣に座る]   (2021/10/6 00:00:45)

やみぬしアル「っ………」(何も言わず顔を背ける)   (2021/10/6 00:02:31)

ナナシ魔ヨナシ「…僕の事が嫌いですか?」   (2021/10/6 00:04:03)

やみぬしアル「っ………何を知れた事を…貴様のような奴を私が好きだとでも言いたいのか」   (2021/10/6 00:08:36)

ナナシ魔ヨナシ「いえ、嫌いか聞いているんです。好きじゃなくてもいいですよ」   (2021/10/6 00:09:03)

やみぬしアル「…………嫌いに決まってるだろ…貴様のような勝手に行動して…私の了承もなしに余計なお節介などする…貴様など……」(少しの沈黙の後、弱い声で)   (2021/10/6 00:12:16)

ナナシ魔ヨナシ「…そうですか………でも、僕は貴方のこと好きですよ…」   (2021/10/6 00:13:24)

やみぬしアル「っ……急に何を言う」   (2021/10/6 00:18:26)

ナナシ魔ヨナシ「貴方は確かに魔力も力も無い。感情的で、偏った知識でハーフエルフのくせに足りない経験でこの国をどうにか治めてきました」   (2021/10/6 00:19:28)

やみぬしアル「っ……ぐ……」(苦虫を噛みつぶしたような顔になる)   (2021/10/6 00:22:55)

ナナシ魔ヨナシ「それでも…不器用なりに優しくて、国民を第一に考えて、こんな僕を助けようとしてくれた時もあって……ふふ、僕の誕生日を祝ってくれたりもしましたよね」   (2021/10/6 00:23:57)

やみぬしあっ!誕生日懐かしい… アル「っ……う……いや、一体何の話をしているのだ、私を馬鹿にでもしているのか?」   (2021/10/6 00:26:00)

ナナシ魔ヨナシ「いえ、僕なりに貴方の好きなところを言っているだけですよ」   (2021/10/6 00:26:41)

やみぬしアル「っ……一体何のつもりだ…」   (2021/10/6 00:33:01)

ナナシ魔ヨナシ「別の大したつもりはありませんよ」   (2021/10/6 00:34:11)

やみぬしアル「……」   (2021/10/6 00:35:18)

ナナシ魔ヨナシ「ただ…また貴方と元気に笑いたいので、貴方をまた揶揄いたいので、元気を出して欲しいんです」   (2021/10/6 00:37:27)

やみぬしアル「っ………ふん…私は統治者なのだ、貴様のような奴と戯れる余裕などないわ……っ」(そう強がりながらもどこか辛そうな顔を下を向く)   (2021/10/6 00:43:07)

ナナシ魔ヨナシ「…アルさん、強がらなくていいんですよ。どうせ誰の前でもそうやって意地を張って無理してたんでしょう?」   (2021/10/6 00:44:25)

やみぬしアル「っ……何を言うか!!私が無理だと、勝手に決めつけたように言うな…!!!」   (2021/10/6 00:46:23)

ナナシ魔ヨナシ「じゃあ、無理していないんですか?」   (2021/10/6 00:47:33)

やみぬしアル「っ……当然だ!一国を統治する者がこのような事で音をあげるなど断じてあるものか…!!」(そう強く言う、だけど目のクマも極まってやはり辛そう)   (2021/10/6 00:50:36)

ナナシ魔ヨナシ「……ふふ、無理もしてなくて、辛くも無い、にしては貴方の笑顔見たことないですね」   (2021/10/6 00:51:56)

やみぬしアル「っ……笑顔が何だ…そのようなものなど無駄な体力を使うだけ…そうなら国の業務に使う方が……」   (2021/10/6 00:56:37)

ナナシ魔ヨナシ「しかし、国の王がいつまでもしかめっつらだと国民も不安になりますよ?」   (2021/10/6 00:57:07)

やみぬしアル「っ……ぐ……」   (2021/10/6 01:00:12)

ナナシ魔ヨナシ「ふふっ」   (2021/10/6 01:00:29)

やみぬしアル「っ………貴様に私の苦労など分かる訳がない…そんな奴が懲りずにそのような減らず口を……」(ギリッと歯を鳴らす)   (2021/10/6 01:06:40)

ナナシ魔ヨナシ「っ……すみません…気に障ることを…v;」   (2021/10/6 01:07:23)

やみぬしアル「それに足らず、何度も私の前に現れては余計な節介など……分からぬ、何故そこまでして私に関わる…私が何度も拒んでも何故そこまでして……っ」   (2021/10/6 01:11:14)

ナナシ魔ヨナシ「……友達…だから……」   (2021/10/6 01:11:42)

やみぬしアル「っ……また、そんな言葉を軽々と……統治者である私が部外者の貴様とそのようなよく分からぬ関係、認められるか…」(そのワードを聞いた瞬間、またとんがりお耳がピクッと反応する)   (2021/10/6 01:16:11)

ナナシ魔ヨナシ「でも………じゃあ、あなたにとって僕はなんmなんですか?」   (2021/10/6 01:16:35)

やみぬしアル「っ………」   (2021/10/6 01:18:01)

ナナシ魔ヨナシ「…」   (2021/10/6 01:18:23)

やみぬしアル「……………ただのしつこい国の来訪者か何かであろう…」(しばらく沈黙したあと、小さくそう言う) 化け物…ではなく国の来訪者…   (2021/10/6 01:21:48)

ナナシ魔ヨナシ「……怪物や化け物、ではないんですか?」   (2021/10/6 01:22:29)

やみぬしアル「っ……どう呼ぼうが私の勝手だ、貴様が勝手にこの私を呼び捨てるように私も勝手にさせてもらう…それだけだ」(ふいっ)   (2021/10/6 01:23:56)

ナナシ魔ヨナシ「…ありがとうございます」   (2021/10/6 01:24:18)

やみぬしアル「………は…?私の勝手に礼を言われる筋合いなどないわ」   (2021/10/6 01:26:01)

ナナシ魔ヨナシ「ふふっ」   (2021/10/6 01:26:34)

やみぬしアル「……一体、何だと言うのだ……もう話がないならとっとと失せろ…」(ふいっ)   (2021/10/6 01:27:46)

ナナシ魔ヨナシ「嫌です、貴方が元気出るまでいます」   (2021/10/6 01:28:09)

やみぬしアル「っ……貴様は、またしてもそうやって……」(ギッ)   (2021/10/6 01:29:36)

ナナシ魔ヨナシ「…?」   (2021/10/6 01:29:54)

やみぬしアル「……何でもないわ」(フイッ)   (2021/10/6 01:33:27)

ナナシ魔ヨナシ「…?;」   (2021/10/6 01:34:11)

やみぬしアル「……」   (2021/10/6 01:38:49)

ナナシ魔ヨナシ「…」[ぎゅ]   (2021/10/6 01:39:18)

やみぬしアル「っ……!!」   (2021/10/6 01:39:47)

ナナシ魔ヨナシ「……;」[ぎゅぅ]   (2021/10/6 01:40:32)

やみぬしアル「っ……何をしている、やめろ…」   (2021/10/6 01:43:33)

ナナシ魔ヨナシ「嫌ですか?」   (2021/10/6 01:44:00)

やみぬしアル「っ………いいから、やめろ…」   (2021/10/6 01:46:24)

ナナシ魔ヨナシ「…?」   (2021/10/6 01:46:48)

やみぬしアル「……これでは…余計に……余計に自分が弱く、情けなく感じるではないか……」(ボソッと小さく呟く)   (2021/10/6 01:49:05)

ナナシ魔ヨナシ「……」[ぎゅ]   (2021/10/6 01:49:37)

やみぬしアル「っ……やめろ、と言っているだろう…」   (2021/10/6 01:51:09)

ナナシ魔ヨナシ「…嫌ですか…?」   (2021/10/6 01:51:27)

やみぬしアル「……何度も言わせるでない…やめろ……」(なんだか先程より弱々しく震えた声)   (2021/10/6 01:52:50)

ナナシ魔ヨナシ「…;;」[止める]   (2021/10/6 01:53:22)

やみぬしアル「っ………」(下を向きながら下唇を噛みしめている、よく見ると微かに体が震えてる)    (2021/10/6 01:55:33)

ナナシ魔ヨナシ「ぁ……すみません……;」   (2021/10/6 01:56:14)

やみぬしアル「………」(我慢をするのも限界の様子)   (2021/10/6 02:07:08)

ナナシ魔ヨナシ「…;;」   (2021/10/6 02:07:28)

やみぬしアル「……くっ……こんな来訪者相手に…このような情けない姿を見せるなど、なんて様だ…」   (2021/10/6 02:08:50)

ナナシ魔ヨナシ「……」   (2021/10/6 02:09:18)

やみぬしアル「っ………ふん、こんな姿を見てさぞ無様であろうな…」(それでもやっぱり強がる、が顔がひきつってる)   (2021/10/6 02:11:51)

ナナシ魔ヨナシ「…アルさん……」   (2021/10/6 02:12:13)

やみぬしアル「フッ、笑いたくば笑えばいい…統治者らしからぬ私など、もう何者でもないわ……」   (2021/10/6 02:14:52)

ナナシ魔ヨナシ「…僕は、アルさんに笑って欲しいです……たとえ力が無くても、頑固に国を治めて、僕に揶揄われて、怒って……そんなアルさんがまた見たいんです…」   (2021/10/6 02:16:14)

やみぬしアル「っ………笑いたければ笑えばいいと、言っているだろ……私など…もはや統治者になど似合わぬ男なのだから……」(ふるふる)   (2021/10/6 02:20:00)

ナナシ魔ヨナシ「っ…アルさん…僕、僕は……アルさんのそんな…傷つくのは見たくないんです…できれば、できることなら僕がどうにかしたいけど……僕は無力で、何もできない愚か者だから…何も、助けられなくて……」   (2021/10/6 02:21:40)

やみぬしアル「今更…何を言うか……散々私を、小馬鹿にしてきた貴様が、何を………っ」(それでも反論しようとするが、もはや勢いがなく明らかに限界の様子)   (2021/10/6 02:26:33)

ナナシ魔ヨナシ「………ごめんなさい……役に立てなくて…何もできなくて……」   (2021/10/6 02:27:24)

やみぬしアル「……もう、やめろ…私の前でそのような弱音をはくでないわ…!!」(大声で叫ぶ)   (2021/10/6 02:30:29)

ナナシ魔ヨナシ「っ…」   (2021/10/6 02:30:53)

やみぬしアル「っ……わざわざ隣で貴様の弱音など、聞きたくもない……余計自分が惨めになるではないか……」(震えた声で) アルも自分が魔ヨナシさんのように自分を非難する癖がある事を少しは自覚してたり…   (2021/10/6 02:38:09)

やみぬしひぇ、2時半過ぎ…!?そろそろ寝ないと…   (2021/10/6 02:38:28)

ナナシ魔ヨナシ「……ごめんなさい…(僕は結局、慰めるなんてできないんだ…やっぱり僕は駄目なんだ…)」   (2021/10/6 02:39:10)

ナナシうわー!!!!なぜもうこんな時間   (2021/10/6 02:39:19)

やみぬしひえぇ…wwまた続きは次来た時にでもできれば…   (2021/10/6 02:41:13)

ナナシせやね…!   (2021/10/6 02:41:37)

やみぬしではおやすみなさい!   (2021/10/6 02:42:27)

おしらせやみぬしさんが退室しました。  (2021/10/6 02:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナシさんが自動退室しました。  (2021/10/6 03:02:12)

おしらせナナシさんが入室しました♪  (2021/10/6 21:01:27)

ナナシやあ   (2021/10/6 21:01:29)

おしらせやみぬしさんが入室しました♪  (2021/10/6 21:36:40)

ナナシやあ   (2021/10/6 21:37:50)

やみぬしこんばんはぁ~   (2021/10/6 21:38:49)

ナナシどうする?続き?   (2021/10/6 21:39:16)

やみぬしんん、続きします?   (2021/10/6 21:40:03)

ナナシやみさんはしたいのある?   (2021/10/6 21:40:29)

やみぬし私は特にはありませんし、続きでも大丈夫ですよ!   (2021/10/6 21:42:43)

ナナシじゃあ続きする?   (2021/10/6 21:43:24)

やみぬししましょう!!   (2021/10/6 21:45:49)

ナナシいぇーい!   (2021/10/6 21:46:50)

やみぬしアル「………」   (2021/10/6 21:50:03)

ナナシ魔ヨナシ「……;」   (2021/10/6 21:50:39)

やみぬしアル「……………………いる…」(またしばらく沈黙が続く、するとボソッと何かを呟く)   (2021/10/6 21:51:50)

ナナシ魔ヨナシ「…?」   (2021/10/6 21:52:20)

やみぬしアル「……貴様の……人の気も知らずに勝手に行動する、その身勝手さの意味は……分かっている…」(下を向きながらポツリポツリと喋る)   (2021/10/6 21:55:56)

ナナシ魔ヨナシ「…?な、何か嫌な気持ちに…してしまいましたか………?;」   (2021/10/6 21:56:22)

やみぬしアル「あぁ、嫌だったさ……いくら追い払おうとも、つき離そうともやってくるそのしつこさ……最初は本当に鬱陶しかった…」   (2021/10/6 21:58:54)

ナナシ魔ヨナシ「……;」   (2021/10/6 21:59:24)

やみぬしアル「だがそうやって長く貴様をつき離そうとしていくうちに……それは、私を思っての行動だという事を、身を持って感じるようになっていった…」 おぉ…?   (2021/10/6 22:02:43)

ナナシ魔ヨナシ「……?;」   (2021/10/6 22:03:16)

やみぬしアル「国の復旧に手を貸したのも、無理矢理私を家に連れ去ったのも……あの会議の場だって……そうなのだろう?」   (2021/10/6 22:05:48)

ナナシ魔ヨナシ「………」   (2021/10/6 22:06:43)

ナナシそーーーーだ!明日明後日テストなので最低でも一時には寝たい(お前)   (2021/10/6 22:08:25)

やみぬしアル「全てではないかもしれないが…私の為にあのような行動をとったと言うのなら、本来なら感謝すべきなのだろう…」   (2021/10/6 22:08:26)

ナナシ魔ヨナシ「……」   (2021/10/6 22:08:46)

やみぬしあらまぁ!!?ナナシさんの所にもテスト期間が…了解です!!   (2021/10/6 22:09:53)

ナナシ(どうして前に言わなかった)ヒュー!なんででしょー!!(死ね!)   (2021/10/6 22:10:42)

やみぬしアル「だが……だがっ!!素直に受け入れられんのだ…!…そうして貴様にそのような行動を取らせているごとに…自分が、何もできない無能な男だと、情けない男だと思ってしまうのだ…!!」   (2021/10/6 22:12:37)

ナナシ魔ヨナシ「っ…」   (2021/10/6 22:13:05)

やみぬしひゃあ!インキュラさんやめてあげてぇー!   (2021/10/6 22:14:50)

やみぬしアル「それだけではない…!!貴様は部外者の癖に…私の体を労り無理にでも休ませようとしたり、国同士のいざこざにわざわざ首を挟む程心優しいというのに……私は…私はそのような者の想い人を私の勝手で長年駒にし、それで狂わせてあのような騒動を起こさせたなんて……そんな自分が…憎い、憎いのだ……っ」(歯をくいしばり、小さく震える拳を握る)   (2021/10/6 22:20:20)

ナナシ魔ヨナシ「………アルさん…」   (2021/10/6 22:20:44)

やみぬしアル「そんな奴が、国を統治しているなどあってはならぬ事……なのに私は今まで平然と………ぐっ、自分が憎い、許せん………もう、国にも貴様にも見せる顔など、ない……」   (2021/10/6 22:23:38)

ナナシ魔ヨナシ「…アル、さん……僕、僕はもうvその事は気にしてません…だってあの時、アルさんは謝ってくれたでしょう…?」   (2021/10/6 22:24:41)

やみぬしアル「あのような事、謝って済まされる事ではない……私は…貴様の、大事な者を長年も…駒と扱ってきたのだぞ?私の勝手な思惑で……人ではない、もはや道具同然に戦場に送りつけてきたのだ……そのような卑劣な事が、謝って許されるなど……っ」(自分の腕をぐっと掴む)   (2021/10/6 22:28:00)

ナナシ魔ヨナシ「僕、僕は許します……」   (2021/10/6 22:28:53)

やみぬしアル「っ………」   (2021/10/6 22:31:57)

ナナシ魔ヨナシ「……それじゃ…だめですか…ね……;やっぱりだめですか……自分が許せないとか…当の本人がとか……ごめんなさい…」   (2021/10/6 22:32:56)

やみぬしアル「………」   (2021/10/6 22:35:02)

ナナシ魔ヨナシ「……;;」   (2021/10/6 22:35:47)

やみぬしアル「……あのような事を謝ったから許すなど……甘いな、貴様は……本来なら公開処刑でもされる件だと言うのに……」   (2021/10/6 22:38:06)

ナナシ魔ヨナシ「なっ…そんな……!」   (2021/10/6 22:38:22)

やみぬしアル「そこまでの事を私はした、私は至上最悪の統治者だ……それでも貴様は、私を許すのか…?」   (2021/10/6 22:43:46)

ナナシ魔ヨナシ「勿論です!!貴方は…僕の…友達……だから…」   (2021/10/6 22:44:32)

やみぬしアル「っ………友達……」   (2021/10/6 22:53:18)

ナナシ魔ヨナシ「…嫌でしたでしょうか………;」   (2021/10/6 22:56:15)

やみぬしアル「……分からぬ…友達なんてもの…私には分からぬのだ…っ」(そう言いつつも目を見ると涙がポロリと流れる)   (2021/10/6 23:00:17)

ナナシ魔ヨナシ「……;」   (2021/10/6 23:00:55)

おしらせアおさんが入室しました♪  (2021/10/6 23:01:21)

アおやほほいさ   (2021/10/6 23:01:47)

ナナシやほーーー!!!   (2021/10/6 23:02:06)

アおテストおわったぁぁぁ返されたぁ社会赤点取ったぁぁぁ(死)   (2021/10/6 23:02:57)

やみぬしアル「ぅ……友達とは何なのだ、分からぬ…分からぬぞ…っ」(ポロポロ)   (2021/10/6 23:03:29)

やみぬしこんばんはぁ~!   (2021/10/6 23:03:42)

やみぬしあらま…っ!!   (2021/10/6 23:04:04)

ナナシ魔ヨナシ「……」   (2021/10/6 23:05:29)

ナナシお疲れ〜!!ウワァーーーー!!!!(死)   (2021/10/6 23:05:46)

アおありがと~(´`*)   (2021/10/6 23:06:56)

アお明日には復帰できやすぜ!!   (2021/10/6 23:07:14)

ナナシいぇーーーい!!!   (2021/10/6 23:07:58)

やみぬしおぉ!!テストお疲れ様ですぅ…!!!   (2021/10/6 23:08:25)

やみぬしアル「うぅ……」(ポロポロ)   (2021/10/6 23:09:04)

アおさし…ワシも何か成りたい   (2021/10/6 23:09:22)

ナナシ魔ヨナシ「アルさん……」   (2021/10/6 23:09:32)

ナナシ誰か出すかい?   (2021/10/6 23:09:39)

アお誰出そ…((決めてなかったのかよ   (2021/10/6 23:10:29)

やみぬしんん~…   (2021/10/6 23:11:00)

アおSF久々だすかぁ   (2021/10/6 23:11:24)

やみぬしアル「うぐ……今度は、何だ……」(流れる涙を必死にふいて)   (2021/10/6 23:13:39)

やみぬしおぉ!SF!Gln君!!   (2021/10/6 23:14:12)

ナナシ魔ヨナシ「…その…僕に何かできる事があれば………言ってくれませんか…?」   (2021/10/6 23:14:26)

アおSF*…えと……お久しぶりです…[一礼]   (2021/10/6 23:17:19)

やみぬしアル「っ………」   (2021/10/6 23:17:47)

やみぬしSF!Gln君どうもっ!本当にお久しぶりですねぇ…!   (2021/10/6 23:18:31)

ナナシ魔ヨナシ「僕…何か人の為にするのは得意じゃないので……言ってくれると助かります…なんて………」   (2021/10/6 23:18:48)

アおSF*えぇ、そうですね、何故呼び出されたのか分かりませんがまぁ、どうせのほほんと決めたのでしょう   (2021/10/6 23:21:03)

やみぬしアル「…人の為にするのが得意ではない……あのような事を色々しておいて、よく言うものだな…」   (2021/10/6 23:22:25)

ナナシ魔ヨナシ「ふふ…あれはほんとに僕の身勝手ですから…」   (2021/10/6 23:23:37)

やみぬしwwまぁ、最初は誰出そうか迷うものですからねw SFM「ニヒヒ、そののほほんとした思考で呼び出された事によってぼくとまた会えるのなら、万々歳でしょ?」 出た、俊足の悪魔…   (2021/10/6 23:25:04)

やみぬしアル「……ふん…身勝手とはいえ人の為にしてるのであれば同じ事であろう…」   (2021/10/6 23:26:36)

ナナシ魔ヨナシ「そうですかね……」   (2021/10/6 23:27:06)

アおSF*!Moveさん[フワ笑顔]…そうですね、Moveさんに会えるのでしたらいくらでも出ますよフフ♪   (2021/10/6 23:28:21)

やみぬしアル「そうだん対して私は国の為とは言えあの頃はあいつが許せない一心であった……貴様は私とは違う…」   (2021/10/6 23:31:25)

ナナシ魔ヨナシ「……」   (2021/10/6 23:32:02)

やみぬしSF「ニヒヒwそれはそれは嬉しい事だねぇ~」 フワ笑顔かわいい…   (2021/10/6 23:32:11)

やみぬしアル「……」   (2021/10/6 23:32:42)

ナナシ魔ヨナシ「あの…;」   (2021/10/6 23:33:18)

アおSF*ずっと…Moveさんの側に居ていたいです   (2021/10/6 23:33:36)

やみぬしアル「………」(顔向けできないのかまだ下を向いている)   (2021/10/6 23:34:43)

ナナシ魔ヨナシ「……;;」   (2021/10/6 23:35:04)

やみぬしSFM「っ……ニヒヒ、君がそう言うなら、ぼくはずっと…君を存分に可愛がってあげるよっ」(ニタァと笑みを浮かべる)※彼は“14歳”である   (2021/10/6 23:37:07)

やみぬしアル「………」   (2021/10/6 23:39:55)

アおSF*!嬉しいです[ふわぁ笑顔]いつまでも貴方の側で支えますね♪   この子は二十歳w   (2021/10/6 23:40:24)

ナナシ魔ヨナシ「……;」[ぎゅ…]   (2021/10/6 23:40:27)

やみぬしSFM「おや、期待しているよ?ぼくのGln君」(頬にブラ袖をあてるとおでこにチュッ) 二十歳と14歳w   (2021/10/6 23:42:33)

やみぬしアル「っ……!」(また耳がピクッと動く) わんちゃん?ねこちゃん?   (2021/10/6 23:43:06)

ナナシ魔ヨナシ「…;」[優しくぎゅぅ…]   (2021/10/6 23:43:38)

やみぬしアル「っ……やめろ…私のような最低で愚かな奴を抱いても、時間を無駄にするだけだ…っ」(震えた声で)   (2021/10/6 23:45:38)

ナナシ魔ヨナシ「いえ……そんな事はありませんし、そんな事言わないでください…貴方が元気になる為ならなんだってしますよ」   (2021/10/6 23:46:40)

アおSF*ふふ///はい♪お任せくd…っっ!?//////[赤面]   (2021/10/6 23:48:49)

やみぬしアル「っ……貴様と言う奴は、どこまで………」(涙がポロポロ)   (2021/10/6 23:49:52)

ナナシ魔ヨナシ「っ…すみません……;」   (2021/10/6 23:50:16)

やみぬしSFM「っ……ニヒwおやおや、どうしたんだい?そんなトマトみたいに顔を赤くさせちゃってぇ~?」(からかうように)   (2021/10/6 23:50:59)

やみぬしアル「……………あ…り、がとう……」(極めて小さい声だがそう呟く) あ、あの頑固者のアルが……っ!   (2021/10/6 23:52:27)

ナナシ魔ヨナシ「っ……?」   (2021/10/6 23:52:47)

やみぬしアル「っ………何でもないわ…」(フイッ)   (2021/10/6 23:55:05)

ナナシ魔ヨナシ「そう…ですか……」   (2021/10/6 23:55:30)

アおSF*あっっっ…いえ何も…っ///[あわあわ、赤い]   (2021/10/6 23:56:45)

やみぬしSFM「ニヒヒヒwそうかい?そんな女子みたいに慌ててさぁ~?」(頭をポンポンと触る)   (2021/10/6 23:58:25)

やみぬしアル「……」 ルデ「おやおや、このような所でお二人で…仲のよろしい事で」(まさかの木の上からのご登場)   (2021/10/7 00:00:49)

ナナシ魔ヨナシ「っ…ぁ…どうも…」   (2021/10/7 00:01:27)

やみぬしアル「っ……き、貴様!!いつからそこに…っ」 ルデ「フフwさぁ、いつからでしょうね…」 あ、これ最初から聞いてたな…   (2021/10/7 00:04:59)

ナナシ魔ヨナシ「…;」   (2021/10/7 00:05:16)

アおSF*し、心配ございませんっっボクは男ですy……っっ~~~っっ/////[また赤くなる]   (2021/10/7 00:10:22)

やみぬしSFM「おやおや、可愛らしいGln君だこと…そんな君にまたご褒美をあげようね」(チュッ)   (2021/10/7 00:16:18)

やみぬしアル「ぐ…っ」 ルデ「…しかし、まさかあの頑固者のAlfredの口からあの言葉を聞けるとは…想像していませんでしたよ」   (2021/10/7 00:18:40)

ナナシ魔ヨナシ「v…」   (2021/10/7 00:19:00)

アおSF*っぅぅぅっ//////あ、あのっ恥ずかしi…いえっっえとっありがとう…ございますっ////   (2021/10/7 00:19:19)

やみぬしルデ「フフ、小さい声でしたがヨナシ様は聞こえましたか?あのお言葉を…」 アル「っ……貴様!やめろ…!!!」   (2021/10/7 00:21:40)

やみぬしSFM「ニヒヒw」(からかうように笑う)   (2021/10/7 00:22:47)

ナナシ魔ヨナシ「………何か、言ってたような気はします……」   (2021/10/7 00:23:14)

やみぬしルデ「そうですか、なら私が教えましょう……Alfredは貴方様にこう言いました…『ありがとう』と…」 アル「っ……!!!」   (2021/10/7 00:25:51)

ナナシ魔ヨナシ「っ…何故……?」   (2021/10/7 00:26:24)

アおSF*…/////…っ[しゃがんで頬にちゅ]   (2021/10/7 00:26:46)

やみぬしアル「Rudy!!!貴様…盗み聞きしていただけでなく余計な事を……貴様という奴はどこまで私を……っ!!!」(今にも襲いかかりそうな勢い) ルデ「フフ、それはご本人に直接お伺いくださいませ…ではこれ以上ここにいるのは無理そうですから、私は失礼させていただきますね?では…っ」(そそくさと退場)   (2021/10/7 00:30:45)

ナナシ魔ヨナシ「っ…」   (2021/10/7 00:31:14)

やみぬしSFM「……っ!」(目を丸くする)   (2021/10/7 00:31:32)

やみぬしアル「っ……あの気まぐれ老人め……」(息をあらくしてる)   (2021/10/7 00:32:36)

ナナシ魔ヨナシ「……;」   (2021/10/7 00:33:00)

アおSF*ボクだけなのでっ///…お返しです♪[少しイタズラっぽく]   (2021/10/7 00:33:19)

やみぬしアル「ゼェゼェ………っ…」(ふと我にかえるとまた顔を逸らす)   (2021/10/7 00:35:06)

ナナシ魔ヨナシ「ぁ……;」   (2021/10/7 00:35:23)

やみぬしSFM「っ……おやおや、Gln君もなかなかやるようだねぇ~w」   (2021/10/7 00:37:16)

やみぬしアル「……」   (2021/10/7 00:37:24)

ナナシ魔ヨナシ「…;あの……」   (2021/10/7 00:38:37)

アおSF*やられてばかりではいけませんからね//♪   (2021/10/7 00:40:03)

アおおっとぉもう1時近いじゃないの、そろ寝るわねぇ~お休みぃ   (2021/10/7 00:41:14)

おしらせアおさんが退室しました。  (2021/10/7 00:41:19)

やみぬしあらま、了解です!おやすみなさい!!   (2021/10/7 00:43:07)

やみぬしアル「(ビクッ)………何だ…」   (2021/10/7 00:43:29)

ナナシ魔ヨナシ「…どうして…ありがとうと言ったのですか…?」   (2021/10/7 00:43:48)

やみぬしアル「……それは…」   (2021/10/7 00:45:55)

ナナシ魔ヨナシ「…?」   (2021/10/7 00:46:10)

やみぬしアル「……」   (2021/10/7 00:47:36)

ナナシ魔ヨナシ「…」   (2021/10/7 00:50:27)

やみぬしアル「………貴様が言った自分にできる事を、してくれたからだ…」   (2021/10/7 00:51:34)

ナナシ魔ヨナシ「…?」   (2021/10/7 00:51:59)

やみぬしアル「っ……だから貴様がさっき言ったできる事をしてくれたからだと言っているだろ」   (2021/10/7 00:54:28)

ナナシ魔ヨナシ「で、でも…それで貴方の役に立ててるかなんてわかりませんし…邪魔じゃないですか…?;」   (2021/10/7 00:55:08)

やみぬしアル「……あぁ、邪魔さ…だがそれは単に自分が無力だからと非難し続けた私が素直に受け入れられないだけの戯れ言だ……」   (2021/10/7 00:58:09)

ナナシ魔ヨナシ「…?」   (2021/10/7 00:59:00)

やみぬしアル「っ…………そんな戯れ言を真に受けていたなんて…貴様も、散々言うわりにはか弱いようだな……っ」(そう言ってヨナシを見てはまるで馬鹿にしてるかのように不適に笑う)   (2021/10/7 01:02:02)

ナナシ魔ヨナシ「……あの…じゃあ……えっと…これからも…友達、で……いてくれますか…?」   (2021/10/7 01:02:51)

ナナシあと2回返したら寝ます(おい〜)   (2021/10/7 01:03:00)

やみぬしアル「っ、友達…?貴様といつ友達になったというのだ?私は何も許可した覚えはないぞ…っ?」(いつもの調子で小馬鹿にするように言う、がその目にはやはり涙が…)   (2021/10/7 01:04:50)

やみぬしあっ、そうだった!!了解です!!   (2021/10/7 01:05:07)

ナナシ魔ヨナシ「…じゃあ、友達に。なってくれませんか…?」   (2021/10/7 01:05:19)

やみぬしアル「っ…………」   (2021/10/7 01:06:29)

ナナシ魔ヨナシ「……;」   (2021/10/7 01:06:47)

やみぬしアル「…………勝手にするがいい…」(フイッと背を向ける)   (2021/10/7 01:07:47)

ナナシ魔ヨナシ「っ…いいって事ですかっ?」   (2021/10/7 01:08:06)

ナナシ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ〜!!!ハイ!   (2021/10/7 01:08:16)

やみぬしアル「だから…勝手にしろ……!!」   (2021/10/7 01:09:11)

やみぬしひぃー!!でもアルがいつもの調子に戻ってきてよかった…!   (2021/10/7 01:09:43)

ナナシ魔ヨナシ「ありがとうございます!」[ぎゅ]   (2021/10/7 01:09:43)

ナナシ寝!!おやすみ!!!!ヨナアルhappy!!!!!!!   (2021/10/7 01:09:57)

ナナシでもなんか今回ヨナシが消極的でしたね。次回!魔ヨナシ鬱。デュエルスタンバイ!!   (2021/10/7 01:10:25)

おしらせナナシさんが退室しました。  (2021/10/7 01:10:29)

やみぬし仲直り成功!!おやすみなさい!!!   (2021/10/7 01:10:34)

やみぬし次回は一体何があるのか……w   (2021/10/7 01:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、やみぬしさんが自動退室しました。  (2021/10/7 02:14:32)

おしらせナナシさんが入室しました♪  (2021/10/7 22:38:03)

ナナシやあ   (2021/10/7 22:38:06)

おしらせやみぬしさんが入室しました♪  (2021/10/7 22:42:22)

ナナシやあ   (2021/10/7 22:42:49)

やみぬしこんばんはぁ~   (2021/10/7 22:44:02)

ナナシなにする!?   (2021/10/7 22:44:31)

やみぬし何しましょう!!?   (2021/10/7 22:45:22)

ナナシうーーん!!   (2021/10/7 22:45:40)

やみぬしんん~…!!   (2021/10/7 22:47:33)

ナナシやりたいのある?   (2021/10/7 22:47:45)

やみぬしんん、そうですねぇ…   (2021/10/7 22:49:53)

ナナシんー/   (2021/10/7 22:50:04)

やみぬしんん…   (2021/10/7 22:51:59)

ナナシんーーー…   (2021/10/7 22:52:08)

やみぬしんん…クローン達で擬人化を誰かにお披露目してみるとか?   (2021/10/7 22:55:09)

ナナシお、それやる?   (2021/10/7 22:55:32)

やみぬしします?他にしてみたいものがあれぱそれでも大丈夫ですよ!   (2021/10/7 22:57:54)

ナナシうーむ……あ!オレお風呂…!!!   (2021/10/7 22:58:02)

やみぬしあ!了解です!   (2021/10/7 22:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナシさんが自動退室しました。  (2021/10/7 23:18:21)

おしらせナナシさんが入室しました♪  (2021/10/7 23:18:26)

ナナシうおおおおおおお   (2021/10/7 23:18:29)

ナナシギリギリアウト   (2021/10/7 23:18:33)

やみぬしおかえりなさい!!   (2021/10/7 23:19:32)

ナナシただいま!   (2021/10/7 23:20:58)

やみぬしさてどうしましょうか?   (2021/10/7 23:21:42)

ナナシんー…あ、風呂で考えてたんだけど、クローンとヨナシでみるクローンの育成アルバムとか…   (2021/10/7 23:22:27)

やみぬしおぉ!?クローンの育成アルバムですか…!   (2021/10/7 23:23:43)

ナナシYES!もっと可愛く言うと成長アルバム   (2021/10/7 23:24:18)

やみぬしあぁ~いいですねぇ!なんだか家族と一緒に見るアルバムみたいで…!   (2021/10/7 23:25:46)

ナナシいぇーい!やる?   (2021/10/7 23:26:00)

やみぬし私はそれで大丈夫ですよ!   (2021/10/7 23:27:23)

ナナシ誰とヨナシでみる?   (2021/10/7 23:28:32)

やみぬしんん~、誰にしましょうか…ワンちゃんにお嬢…   (2021/10/7 23:29:39)

ナナシツンデレとかやっぱ見たいな…   (2021/10/7 23:30:30)

やみぬしあぁ~…迷いますねぇ…   (2021/10/7 23:32:02)

ナナシんー…   (2021/10/7 23:33:23)

やみぬしやはりツンお嬢…?(ワンちゃんはともかくお嬢はまだヨナシさんと一緒にさせたことありませんし)   (2021/10/7 23:36:04)

ナナシじゃあそする?   (2021/10/7 23:37:41)

やみぬしそうします?   (2021/10/7 23:38:31)

ナナシそうしよー!!   (2021/10/7 23:38:40)

やみぬし了解です!ならしますか! お嬢「……」(手持ちのポケットサイズの鏡でお顔チェック)   (2021/10/7 23:40:21)

ナナシツンデレ「…」[いつも通り]ヨナシ「……」   (2021/10/7 23:42:07)

やみぬしお嬢「……」(自分の顔に触れながら入念に鏡を見つめてる)   (2021/10/7 23:43:48)

ナナシツンデレ「…何してんだ?」ヨナシ「…」   (2021/10/7 23:45:09)

やみぬしお嬢「っ……別に…自称男前の貴方には関係のない事でございます」   (2021/10/7 23:46:41)

ナナシツンデレ「自称!?なんでだよ!!!」   (2021/10/7 23:47:31)

やみぬしお嬢「何でございますか、あれだけ男前とは言えないお姿を見せてきて、それでも自分が男前だと思っているのでございますか?」   (2021/10/7 23:51:42)

ナナシツンデレ「はぁ…!?お、お前よりは男前だろ…!」ヨナシ「…仲良いですねぇ〜、どう中に入れと?二人の空間じゃないですか」[地下への扉の前で愚痴]ごめん…二人とも仲良し❤︎だからさ…   (2021/10/7 23:52:58)

やみぬしお嬢「よくお顔を赤くさせるのが男前なのでございますか?あと私はあのようなあつくるしいものと一緒にしないでくださいませ…」(ふいっ) ひぃんw   (2021/10/7 23:56:17)

ナナシツンデレ「っ…ぅ……でも!俺はお前よりかはナヨナヨしてねぇよ!!」ヨナシ「…」   (2021/10/7 23:57:26)

やみぬしお嬢「…私がいつナヨナヨしたというのです、それを言うのならあの駄犬に言ってくださいませ」   (2021/10/8 00:03:16)

ナナシツンデレ「ふん…」ヨナシ「そろそろいいですかー?」   (2021/10/8 00:03:44)

やみぬしお嬢「っ……何でしょうか?」(ムッ)   (2021/10/8 00:05:05)

ナナシヨナシ「どうも」ツンデレ「あ…?」   (2021/10/8 00:05:52)

やみぬし仲良しムードから一変…w お嬢「…何か私達にご用でしょうか?」(ツンと冷たい態度)   (2021/10/8 00:08:38)

ナナシヨナシ「おや反抗期……」ツンデレ「はぁ?」   (2021/10/8 00:09:32)

やみぬしお嬢「っ……そのような子ども扱いしないでくださいませ」   (2021/10/8 00:14:10)

ナナシヨナシ「ふふw」ツンデレ「…」   (2021/10/8 00:16:19)

やみぬしお嬢「それで一体何のご用でございますか?話を逸らすのは時間の無駄でございます」 冷たい…幼少期はヨナシさんにべったりな甘えん坊ちゃんだったのにぃ…   (2021/10/8 00:18:59)

ナナシヨナシ「やはり反抗期………いえ、アルバムを見つけたので見ませんか?」ツンデレ「アルバム?」   (2021/10/8 00:19:55)

やみぬしお嬢「(ムッ)………っ、アルバムでございますか?」   (2021/10/8 00:21:37)

ナナシヨナシ「えぇ」ツンデレ「へぇ、お嬢のもあんのか?」   (2021/10/8 00:22:14)

やみぬしお嬢「っ……そのようなものを見て一体何になると言うのでございますか?それこそ時間の無駄でございます」(ツンデレの言葉にピクッと反応して)   (2021/10/8 00:25:07)

ナナシヨナシ「ツンデレのもありますよ?」ツンデレ「へぇ」   (2021/10/8 00:27:23)

やみぬしお嬢「っ……そのようなものを見て家族ごっこでもしようというおつもりなのでございますか?くだらない…」   (2021/10/8 00:28:55)

ナナシヨナシ「おやm家族じゃありませんでしたか?」ツンデレ「…」   (2021/10/8 00:29:39)

やみぬしお嬢「っ…………どうせ、私達は貴方に作られただけの存在ですよ…」(ヨナシの言葉に少し躊躇うもふいっと顔を逸らす)   (2021/10/8 00:33:03)

ナナシヨナシ「…?なにを拗ねてるのです?」ツンデレ「素直じゃねで」   (2021/10/8 00:36:00)

ナナシミス  ツンデレ「素直じゃねぇ」   (2021/10/8 00:36:11)

やみぬしお嬢「……別に、拗ねてなどいませんよ…」   (2021/10/8 00:39:09)

ナナシヨナシ「ふふw内緒で見たいなら部屋を変えます?」ツンデレ「…」   (2021/10/8 00:40:49)

やみぬしお嬢「っ…そのようなもの、興味などございませんよ」 見ようよ…!話進まないから!!   (2021/10/8 00:43:30)

ナナシヨナシ「おや、ツンデレのアレコレが分かりますよ?」ツンデレ「わかってどうすんだ…」   (2021/10/8 00:44:30)

やみぬしお嬢「っ…人の過去を探るような事を私がするとでも思うのでございますか?いくら生みの親だからと言ってそのように思われて心外でございますよ」(ムッ) へそ曲がりちゃん…   (2021/10/8 00:49:06)

ナナシヨナシ「…ツンデレの日記を読んだりしていませんでした?」ツンデレ「…」   (2021/10/8 00:50:28)

やみぬしお嬢「っ……そのようなこと…!!」(図星かな?)   (2021/10/8 00:51:25)

ナナシヨナシ「ふふっ」ツンデレ「…」   (2021/10/8 00:53:48)

やみぬしお嬢「っ………分かりました…見ればよろしいのでしょう、仕方ありませんね」(図星だったからか渋々承諾する)   (2021/10/8 00:55:17)

ナナシヨナシ「えぇ、いいですよ。ではツンデレのから…」ツンデレ「てか分厚いな」ヨナシ「今までの分全て入れてるので」ツンデレ「へぇ…」   (2021/10/8 00:56:50)

やみぬしお嬢「ふぅん…随分とまめなこと…」   (2021/10/8 00:58:48)

ナナシヨナシ「ふふ、細胞からちゃーんと載せてますから」[1ページ目等は細かーい細胞や遺伝子やら……]ツンデレ「うわ…」   (2021/10/8 01:00:10)

やみぬしお嬢「っ……ぅ…何なのですか、これ…」(思わず目をそらす繊細なお嬢様) ひぇ、まさかの細胞から…本当にまめですね、研究者顔負けな気がしてきますw   (2021/10/8 01:02:00)

ナナシヨナシ「ふふ、お嬢さんの分もちゃんと細胞からありますよ?」[しばらくページをめくるとなんだ…?小さな肉塊のようなものがでかい試験管のようなものに浮いている]ツンデレ「なんか…それっぽいな」   (2021/10/8 01:04:24)

やみぬしお嬢「ぅ…!;そのようなものを残されても、嬉しいなど決して………っ」   (2021/10/8 01:07:16)

ナナシヨナシ「まあ、自分の満足の為ですよ…wおや、目にみえるようになってるころですね」ツンデレ「おぉ〜」[ページをめくるごとに少しずつ大きくなってゆき…二つに、分裂している]   (2021/10/8 01:08:19)

やみぬしお嬢「…なんとも、理解しがたい趣味でございますね……っ、もうよろしいです!そのような物を見せつけないでくださいまし…!!」 でも…ほら、2つに分かれたよ?“二つ”に…!!   (2021/10/8 01:11:21)

ナナシヨナシ「おや、双子爆誕」ツンデレ「お〜!!」[食いつく]兄弟愛   (2021/10/8 01:12:17)

やみぬしツンデレ君と弟君!! お嬢「っ………双子…」   (2021/10/8 01:13:48)

ナナシヨナシ「本当に貴方は弟大好きですね〜」ツンデレ「そうか?」   (2021/10/8 01:14:51)

やみぬしお嬢「っ、弟……あの時の……」(嫌々ながらもその写真?を見てみる)   (2021/10/8 01:17:18)

ナナシヨナシ「ふふっ…」ツンデレ「〜♪」[まあまだ肉塊にとってつけたような棒の手足がうねうねしてる程度だけども]   (2021/10/8 01:18:15)

やみぬしお嬢「っ、んぅ………でも、これが……あの、弟とツンデレに……(ボソッ)」(顔は少々ひきつりながらもその様子をじっと見る)   (2021/10/8 01:20:02)

ナナシヨナシ「凄いでしょう?これがこんな立派で自分に無関心の男になるなんて…」ツンデレ「なっ…」[ページを少し進めると、片方の肉塊から水色のなにかしらが溢れてくる]   (2021/10/8 01:21:07)

やみぬしお嬢「本当に…もう少し自覚してもらいたいものでございますよ……っ、これは…」(呆れた目でツンデレを見る、するとその片方の肉塊が気になる)   (2021/10/8 01:23:25)

ナナシヨナシ「あぁ〜」ツンデレ「……」[水色のそれはどんどん溢れる、と、次のページで肉塊は別々の入れ物に入れられている]   (2021/10/8 01:24:37)

やみぬしお嬢「(この色…どこかで……っ、そうだ!あの化け物の姿の弟から溢れて体のようになっていた何か…そうです、あの色です…ということはあの塊が……)」   (2021/10/8 01:28:37)

ナナシヨナシ「フフッ…」ツンデレ「…」[別々の入れ物に入れているが、二つの塊は互いに近寄り、入れ物越しにくっついている]   (2021/10/8 01:30:41)

やみぬしお嬢「っ………」   (2021/10/8 01:33:11)

ナナシヨナシ「仲良しですよね〜」ツンデレ「……」[写真の弟の方に手を置いている]   (2021/10/8 01:33:52)

やみぬしお嬢「ふん、このような醜い姿でも仲良しだなんて……まったく貴方という人は…………っ……」(そう嫌味のように言おうとするとふとその様子が目に入り、黙ってしまう)   (2021/10/8 01:36:42)

ナナシヨナシ「ふふっ」ツンデレ「ぁ…」[ヨナシがページをめくる、と、ツンデレがかすかに声を出す………さて、少しずつ肉塊は人型になってきた、水色の量も減っている]   (2021/10/8 01:37:39)

やみぬしお嬢「っ…………」   (2021/10/8 01:39:03)

ナナシヨナシ「安定してきた頃ですね」ツンデレ「ん…」[胎児だ〜!]   (2021/10/8 01:39:37)

やみぬしお嬢「……」   (2021/10/8 01:40:02)

ナナシヨナシ「ふふ」ツンデレ「…」[パラパラとページをめくり、適当に止める、小学生ごろか?二人で必死になんかしらの問題を解いている]   (2021/10/8 01:41:18)

やみぬしお嬢「………」(先程のツンデレの様子が脳裏に残っているのか、ただじっとその様子を見ているだけ)   (2021/10/8 01:43:11)

ナナシヨナシ「……お嬢さん?大丈夫ですか?」ツンデレ「…」   (2021/10/8 01:43:34)

やみぬしお嬢「………っ…何でもございませんよ」   (2021/10/8 01:45:30)

ナナシヨナシ「そうですか…」ツンデレ「…」   (2021/10/8 01:46:03)

やみぬしお嬢「………進めるのなら早く進めてくださいませ」(そう急かすもどこか思い悩んでいる様子)   (2021/10/8 01:48:02)

ナナシヨナシ「ふふ、貴方達ってデリケートですよね」ツンデレ「は?」   (2021/10/8 01:49:06)

やみぬしお嬢「っ……何ですか、急に…」   (2021/10/8 01:49:41)

ナナシヨナシ「いえ、なんでもありませんよ」ツンデレ「…?」[ペラペラ]   (2021/10/8 01:50:42)

やみぬしお嬢「…?まったく何なのですか?言いたい事があるのならはっきり言ってくださいませ、時間の無駄です」   (2021/10/8 01:53:35)

ナナシヨナシ「ふふっ」ツンデレ「…」[二人が仲良く遊んでる!可愛い!]   (2021/10/8 01:54:05)

やみぬしお嬢「っ……」   (2021/10/8 01:55:27)

ナナシヨナシ「…」ツンデレ「…」[幸せそうな写真がいっぱい]   (2021/10/8 01:57:07)

やみぬしお嬢「………」   (2021/10/8 01:59:54)

ナナシヨナシ「…」ツンデレ「…」[後半になると弟はおらず]   (2021/10/8 02:02:45)

やみぬしお嬢「っ……ぁ…あれ…」   (2021/10/8 02:04:10)

ナナシヨナシ「ふふ、いくらなんでも撮影しづらい場所にいるのでね…」ツンデレ「…」[時々弟がいると思えば森で見たような姿]   (2021/10/8 02:04:59)

やみぬしお嬢「……そう…そうでございますか(ならここからはもう…あのお姿に……)」   (2021/10/8 02:06:12)

ナナシヨナシ「…」ツンデレ「……」[ツンデレも暗いような顔ばかり]   (2021/10/8 02:07:06)

やみぬしお嬢「………まったく、人の事を言えない癖に…(ボソッ)」   (2021/10/8 02:09:09)

ナナシヨナシ「…」ツンデレ「……」[パラパラ……]   (2021/10/8 02:09:42)

やみぬしお嬢「……」(こちらもなんだか曇った表情)   (2021/10/8 02:11:23)

ナナシヨナシ「…」ツンデレ「…」[さて、少しして、最近の写真だろうか?ツンデレも多少笑うような写真が増えてきた]   (2021/10/8 02:12:06)

やみぬしお嬢「っ……これは最近の…?」   (2021/10/8 02:15:09)

2021年10月04日 22時48分 ~ 2021年10月08日 02時15分 の過去ログ
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