ミナコイチャット

「Crazy Wonderland【第二部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ Crazy Wonderland


2021年10月07日 02時16分 ~ 2021年10月14日 02時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

茅野/Ophelia((はぁい、了解~~~!!👍👍 気にせんで~~😊😊   (2021/10/7 02:16:37)

主 / Hyde(( ウッ……優しい……女神様かな……??ありがとう😢😢😢   (2021/10/7 02:19:02)

茅野/Ophelia「綺麗、ですか? そう思ったことはなかったですねぇ………けれど、綺麗な方に、名前とは言え『綺麗だ』と言われるのは嬉しいものですね。」( ありがとうございます。ふわりとした笑みを口の端に浮かべる。今日も当たり前のように修道服を着てきたのは良かったのか、どうなのか。この国の教会なんて数える程しかないはずだから、博識な方ならばぴんとくるだろうし、調べようと思えば簡単に特定も出来る。赤の領地端にある教会が軍に関係のあることくらい……というか彼女の知人と言うだけで、ただの一般人ではないと分かってしまうかもしれない。そこまで思考して、まぁどうでもいいかとグラスに視線を向けた。どうせ、バレてしまったところでわたしに出来ることはないわけだし。それより今は、)「……ふふ、えぇ、構いませんよ。あなた様さえよければ、ぜひご一緒させてくださいな。」   (2021/10/7 02:37:42)

茅野/Ophelia( 慣れた響きの誘い文句には二つ返事で頷きを。「ハイドさまのような綺麗な方とご一緒できるなんて、光栄ですもの。」なんて嘯いてはくすくすと笑う。隣から香るアルコールの酒気にあてられたのか。アルコールの飲めない時間にやや曇っていた心が、何だか少し明るくなったよう。自らのグラスをそっと手に取ってハイドへ差し出し、)「……では、乾杯でも。」( と、笑って首を傾けた。)   (2021/10/7 02:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主 / Hydeさんが自動退室しました。  (2021/10/7 02:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茅野/Opheliaさんが自動退室しました。  (2021/10/7 03:13:45)

おしらせ衣 /potatoさんが入室しました♪  (2021/10/8 00:30:27)

衣 /potato((こんばんわ〜い!!!!作業しながら待機しますね👍   (2021/10/8 00:30:54)

衣 /potato((すんごい量のROMさん…!?!?   (2021/10/8 00:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣 /potatoさんが自動退室しました。  (2021/10/8 01:17:58)

おしらせ衣/ Patricさんが入室しました♪  (2021/10/8 23:19:53)

衣/ Patric((間違えてパトリックで来ちゃった ( あほ )   (2021/10/8 23:20:18)

おしらせ衣/ Patricさんが退室しました。  (2021/10/8 23:20:35)

おしらせ衣/ potatoさんが入室しました♪  (2021/10/8 23:20:51)

衣/ potato((どっちも頭がpだとものすごく間違えそうになる … 😅   (2021/10/8 23:21:29)

おしらせ帳/Edwardさんが入室しました♪  (2021/10/8 23:23:20)

帳/Edward((今晩和〜!!   (2021/10/8 23:23:28)

衣/ potato((こんば〜!!!とばちゃんごめんね〆蹴っちゃって…💦   (2021/10/8 23:24:13)

帳/Edward((大丈夫だよ気にしないで〜〜!!🙆💕   (2021/10/8 23:25:01)

衣/ potato((ありがとう…お優しい😭改めて!!成りのお相手お願いしても良いかな〜?🤔   (2021/10/8 23:28:24)

帳/Edward((勿論!!こちらこそお願いします……!!   (2021/10/8 23:29:03)

衣/ potato((ありがとう〜…!!🙌シチュと出だしはどうしようか?   (2021/10/8 23:34:19)

帳/Edward((出だしは前やってくれたから今度は私がやるよ!✋シチュは何か希望あるかな?   (2021/10/8 23:36:43)

衣/ potato((ありがとう〜!!😭特に希望はないかな…とばちゃんは?   (2021/10/8 23:37:18)

帳/Edward((こちらこそ〜!!私も特に希望は無いかな…🤔何か面白そうなの探してくる????   (2021/10/8 23:40:41)

衣/ potato((どわ〜お願いしたい…!!ありがとう〜!!😭   (2021/10/8 23:41:24)

帳/Edward((はーい!!では探してきます!!!   (2021/10/8 23:42:13)

衣/ potato((ありがとう〜!ごゆっくりどうぞ!!🙇   (2021/10/8 23:44:26)

帳/Edward((申し訳無い全然思い付かなかった……🙇🙇二人でお酒飲むとかばったり出会ってお買い物行くとか、あとはエドの魔法見せた事無いからそれに関するシチュとか………それぐらいしか思い浮かばなかった💦   (2021/10/8 23:55:55)

衣/ potato((お買い物行くのかわいいな〜!!エドさんの魔法に関するのも見てみたいな…!!   (2021/10/8 23:57:16)

帳/Edward((ポテトちゃんに可愛いお洋服買ってあげたいな…少しぐらい良い物を着たらどうだって🥰戦線離脱後とかセントラルシティの外で制圧してる時とかなら使えるかな〜〜!と!!   (2021/10/9 00:01:42)

衣/ potato((うわ!!!優しいエドさん……エドさん貴族だしバリ金もってそうだからポテが奢ろうとしても断りそう…() そっから戦闘に直撃しちゃいそうだな… うわどうしよう…!!悩む… けどお買い物できゃっきゃしてるエドポテ見たいから前者でいいかな…?🤔   (2021/10/9 00:04:49)

帳/Edward((そんな子供のお小遣いみたいな額ぐらい僕が払うよみたいな顔してる、金銭感覚バカ👊💥了解〜〜!!じゃあお買い物しちゃおっか!取り敢えずお洋服屋さんで大丈夫かな?🧐   (2021/10/9 00:07:25)

衣/ potato((この人なぁ……😑って顔してる、流石貴族様…🙏ありがたい〜!!!大丈夫よ!👍   (2021/10/9 00:09:31)

帳/Edward((金銭感覚が狂いに狂いまくった王様だよ………()はーい!!ではお時間頂きます!!   (2021/10/9 00:11:40)

衣/ potato((その気になったら他人の為にベンツとかひょいって奢れちゃいそう… () はい!ごゆっくりどうぞ〜!!   (2021/10/9 00:13:00)

帳/Edward(暖かい日差しが心地良いある日、赤茶色の髪が特徴的な男が一人セントラルシティを歩いていた。彼の目に映っているのは立ち並ぶ洋服屋達、どれも高級な店ばかりで貴族でも無ければ入る事が出来なさそうな外観をしている。)……どの店に入るのが正解かな。(赤のKingである彼は柔らかい笑みを浮かべながら思考を巡らせどの店に入るべきかと考えていた。今日買いに来たのは新しいコート、愛用している今のアウター、ジャケットを着続けていたかったがそろそろパーティ用に新しい物を買えと父からお達しが来てしまった、それ故に、買いに来ているのだがどの店に入れば良いのか分からなかった。誰かこういうファッションとかが詳しい人でも連れて来れば良かったかな、と少しだけ後悔して。)   (2021/10/9 00:27:47)

帳/Edward((オギャ〜〜〜短〜!!!!(切腹.)ある程度の仲良しライン超えたらベンツ?いいよ何個欲しい??ってなるよ😉   (2021/10/9 00:28:45)

衣/ potatoいやはや……これは間違えたな…( 手を顎に当てて悩む少女が1人、ここはセントラルシティ。悶々と高給洋服屋通りで服をじっくりと眺めていた。遡ること数時間前、思い付きで普段世話になっている方々に何かプレゼントでもしようと思い立って。何を誤ったか服屋へと足を運んだ。だがしかし、致命的なミスがそこにはあった。自分は服を買った事が数えられる程度しかないのだ。しかもその殆どが仕事着だ。今の服というと全て貰い物だ。もう少し女らしい格好をしろと友人に押し付けられたものを毎日来ているだけ。肩出しのパーカーも可愛らしい色のハイソックスも全て譲りものなわけだ。というかこの服普通に露出が多くて寒い…というのは置いといて。とにかく自分は服を買った事がないのだ。その為に自分のファッションセンスもわからない。皆無かもしれないしめちゃくちゃに凄いかもしれない。でもわからないのだ。なんで本当に服屋に来てしまったんだ…と悶々悶えるも、せっかく着たのだから見るだけ見ておこうかと半ば諦めた様子でショーウィンドウを見ていた。)   (2021/10/9 00:49:04)

衣/ potato…おや。(ふと目に映ったのは見覚えのある姿、無意識に胸が高鳴った。もうこれは運命と言ってしまってもいいんじゃないか、とキザな考えを頭に浮かばせれば、にやけそうな顔を抑えて近付いた。「やあ、エド。どうやら悩んでいる様子だね?」悩んでいる顔もかっこいいね、なんて顔を軽く覗けば、いつもの様な笑みをぱっと見せて。)   (2021/10/9 00:49:19)

衣/ potato((ベンツいいよ何個ほしいは強すぎて🤣🤣🤣   (2021/10/9 00:54:01)

帳/Edward(一度店に入ってしまったらきっと買うまで逃してはくれないだろう、これはどうだあれはどうだと営業を持ち掛けられて面倒な事になる未来は見えている。ショーウインドウから見える洋服だけでどれだけ判断できるか、これだけにかかっている。ぐるぐると考えて考えて、頭をフル回転させていたが無難に赤くて派手じゃないデザインがある店で良いか、なんて選ぶ事を諦めはじめた時、聞き慣れた声が耳に入って来た。視界に映った彼女の顔を見れば優しく微笑んで。)やあどうも、野良猫のお嬢さん。どの店に入ろうか少し悩んでただけだ。(少ないとはいえ周りにいる人達の事を気にすれば野良猫という呼び方を、高級洋服屋が立ち並ぶこの場所には貴族や金のある商人が多い、そう簡単に名前では呼べないだろう。)   (2021/10/9 01:15:05)

帳/Edward君がこんな場所にいるなんて珍しいね、何か用でもあったのかな。(ゆるりと口で弧を描けばそう問い掛ける、潜入用のドレスでも買いに来たのかな?君のその綺麗な髪の色じゃすぐにバレてしまいそうだけど。)   (2021/10/9 01:15:14)

衣/ potatoそうなのかい、エドは身なりがいいから何を着ても似合うと思うけれどね。(お世辞ではなく普通に本心だ。貴方は所作や振る舞い、身なりがちゃんとしているからきっと何を着ても似合うはず。ショーウィンドウを見ながらそう言ってみた。)ああ、少し世話になっている方々にプレゼントでもしようと思ったんだけどね。服なんてほとんど買った事がないから此処に来るのは間違いだったよ。まぁでも、君に出会えたからいいかな?(にこ、っと好意を伝える様に微笑んで。きっと愛が具現化できる世の中だったら彼女の周りにはハートがぷかぷか何個も浮かんでいる事だろう。本当に、何故服屋に行こうという発想になったのかわからない。服なんて買った事が無いのに、もしかしたら神様か何かがエドへと導いてくれたのかな?なんて幼稚だと分かっている。ただ出会えた事が嬉しくて気持ちが浮いているだけだ。)   (2021/10/9 01:27:16)

帳/Edwardそう言って貰えるのは嬉しいよ、ありがとう。(にこにこと相変わらずの笑顔を浮かべながらありがとうと礼を言う、相手が誰であろうと他人から見て似合う思われるなら嬉しいものだな、少しでも場に合った似合う格好をしなきゃいけないものだから、安心材料になってくれる。)服をプレゼントか……それならある程度サイズを気にしなくても着れる物がオススメだよ。(サイズが合わないと勿体ない事になってしまうからね、袖を通さなくて良いケープだとかタダでサイズ直しをしてくれるオプションが付いたドレスだとか、そういう物が喜ばれるんじゃないかな。好意を伝えてくれる彼女ににこりと笑みを向ければ"会えただけで良いと思うなんて、相変わらず黒の連中は変わり者が多いようで。"と。)   (2021/10/9 01:48:10)

衣/ potato何を買う予定だったんだい?(礼を言われれば嬉しそうに笑顔を返して、そういえばと思いついたように聞いてみる。ジャケットやらなんやらだろうか、というか貴方のことだから服もたくさん持っていそうだけれど。)サイズを気にしなくてもいいものか……うーん、服って難しいものなのだね…( サイズ直しができるものか、それともまた他のものか。正直突飛したデザインでなければ着れたらいいという思考で生きてきた自分の為服の種類やらなんやらがよくわからない。大体がフィーリングで選んできたがためだ。もう少し服装に気を使って生きていれば悩むこともなかったのだろうかと悶々とすれば。「黒の軍の人達がこんな風なんじゃなくて、私がこうなのさ」胸に手を当てて微笑めば。予想外の時に嬉しい事が起きるのは、サプライズの様で大歓迎だ。それがお互い意図していない偶然の産物だったとしても。)そういえば初めて会った時も服屋じゃなかったかい?(此処では無いけれど、と思い出したことをポツリ。)   (2021/10/9 02:01:25)

帳/Edwardアウターだよ、パーティ用の。同じデザインの物ばかり着ていたら新しい物を買いなさいと言われてしまってね。(少し困ったように眉尻を下げて、自分で選ぶのが得意じゃないうえにあまりデザインに拘らないから同じデザインのジャケット数着を着回していたがそれではいけないと言われてしまったんだ、せめてパーティ用ぐらいは用意しておけと。あまり服に関心が無いからどれも同じように見えてしまうんだけど、それは自分だけなのかな。)プレゼントする相手のサイズが分かるなら合うものを選べば良いけど、事故が起こりやすいから気を付けると良い。(関わりのある家のお嬢さんにドレスを贈ったらサイズ通りの筈なのに入らなかった、なんて事があったからね。私がこうなのさと言われれば"まあ確かにそうかもしれないな、こんな変わり者は君しかいないよ。"と少し納得したように、敵軍のトップに会って殺意じゃない嬉しさを感じるのは君しかいないよ。)   (2021/10/9 02:27:04)

帳/Edward……そうだったような気がするよ、君が何かを見ていたから話し掛けたような覚えがある。(うぅん、と少し唸って記憶から引っ張り出せばそんな事があったような、と思い出す。なんだったかな、ドレスだったような気がするが。)   (2021/10/9 02:27:20)

衣/ potatoでもあまり決められないから悩んでいたと。( ふむ、と話を聞けば頷いて。パーティかぁ、大変なものだねと感心して。こういう場所で身分の差を少し感じてしまう、気にもしないが相手の苦労を知れないのは少し寂しい思いもあったりはする。貴方が苦労を知ってほしいと思っている訳じゃないのは知っている、自分が知って少しでも助けになれたらいいな、とだけ。)うーん、そうだよね…。…私がプレゼントしようと思っている人の中に、ミラ嬢も居るのだけど。ミラ嬢の分だけでも一緒に選んではくれないかい?( あの白うさぎの医師の、君も知ってるだろ?と首を傾げる。流石に一人じゃ決められないな…と感じた結果だ。''だろう?変わり者で結構、変わり者ってことは特別ってことだからね''そう自慢げに話す。変わり者、異端者、突飛的。全て言い方を変えれば、個性がある、才能を持つ者、天才的。私にとっては嬉しいことなのだ。)   (2021/10/9 02:43:50)

衣/ potato………おや、覚えていてくれたのかい。てっきり忘れてるかと(忘れて居るかと思っていた、と言うのは失礼ながら本心だ。自分はいちいち人との出会いを覚えない、でも貴方との出会いは覚えて居る。そりゃあそうだろう、赤のKINGと街でばったり会うなんて事が貴重な訳だ。でも貴方にとっては黒のjackに会うなんて貴重でも特別でもないと思って居るから。だから覚えていてくれた事が嬉しくて。見当違いでも、もしかして印象に残っていてくれたのかな。きっとそうだと自分に言い聞かせて、勝手に嬉しい気持ちになる。自分勝手だなぁと後から笑って。)   (2021/10/9 02:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帳/Edwardさんが自動退室しました。  (2021/10/9 03:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣/ potatoさんが自動退室しました。  (2021/10/9 03:29:56)

おしらせ主 / Hydeさんが入室しました♪  (2021/10/10 01:16:22)

主 / Hyde(( とと、よっこらせ!!!!! ( 大声 ) こんばんは〜〜〜〜!!!   (2021/10/10 01:16:49)

おしらせ衣/ Patrickさんが入室しました♪  (2021/10/10 01:17:43)

衣/ Patrick((こんばんわ〜!!!(2回目)   (2021/10/10 01:17:58)

主 / Hyde(( とと、こんばんは〜〜〜!!!ロル落としちゃっていいかな!? ( 気が早い )   (2021/10/10 01:22:34)

衣/ Patrick((おっけー!大丈夫だよ!お願いしたい🙇   (2021/10/10 01:23:41)

主 / Hydeやぁっと当たった。( 酷く満足げにそう呟いて、恍惚とした笑みを浮かべる。本命の腕への攻撃。それはある意味自分の腕を傷付けたお返しの様なもの。それは見事に上手くいって、ついでの腹部への攻撃まで決まったとなればそりゃあ此方も楽しくなってくる。"……あッは♡"なんて、普段の落ち着いた笑いよりもずっと楽しげな笑い声を零した。剣を振るう感覚、ナイフを突き刺す感覚。それ感じて更に興奮するだなんて、自分も大概可笑しいのかもしれない。勿論彼ほどではないけれど。だって、今彼の腹部に見える傷も血も、綺麗だとは思わない。それでもきっと、彼から見てそれは大層美しいものなのだろう。__ああ、とても気分が良い。そう、これだ。自分が欲しかったのはこの、自分が認める"強いヤツ"を相手に互角に戦う感覚。) なんだかすっごく楽しいわァ。ねぇ、アンタもそう思うでしょ?   (2021/10/10 01:25:35)

主 / Hyde( 楽しげな笑顔、どうしたって溢れる笑みを抑えることができない。そうして声を掛けたところで、彼は腕に掴みかかって口に咥えたナイフを突き刺そうとしてきた。やばッ、なんて焦ったような声を出すものの、すんでのところで上体を逸らしてそれを避ける。本当に獣じみた動きだ。そうだ、折角彼から近付いてきてくれたのだから。己の右の拳を彼の頬目掛けて振りかぶるとしよう。自分の顔を傷つけられるのは許せない。けれど人の顔を殴るのにはなんの躊躇いもないのだから 我ながら最低だとは思うのだ。)   (2021/10/10 01:25:46)

主 / Hyde(( とと、ありがとう!!落としました!! ( 報告 )   (2021/10/10 01:26:00)

衣/ Patrick((ありがとう〜!!じゃあお返し描くね、お時間頂戴します🙏   (2021/10/10 01:31:31)

主 / Hyde(( はぁいありがとう!ゆっくりどうぞ!!   (2021/10/10 01:32:46)

衣/ Patrick((っと待てダイス振らなきゃ((   (2021/10/10 01:33:14)

衣/ Patrick((1d2で2が避けだっけ…?   (2021/10/10 01:33:33)

主 / Hyde(( そうそう!!2が避け!!!   (2021/10/10 01:35:30)

衣/ Patrick((ありがとう〜!じゃあ振るね👍   (2021/10/10 01:36:24)

衣/ Patrick1d2 → (2) = 2  (2021/10/10 01:36:27)

衣/ Patrick((   (2021/10/10 01:36:31)

衣/ Patrick((誤爆…💢避けだね👍   (2021/10/10 01:36:48)

主 / Hyde(( 避けられちゃったな〜〜!!☺️☺️☺️ ( にやにやすな )   (2021/10/10 01:40:14)

衣/ Patrick…アハ、アッハハハハハ!!!ギャハハハハハ!!!( 恍惚そうな笑みを浮かべる貴方、横目で顔を見ればこちらまで楽しくなってきて。下品な笑いを沢山漏らす。興奮を抑え切れないようで、酷く頬が紅潮する。楽しい、楽しい!!!もっとだもっと!!!心を燃やすような、身を焦がすような交わいを!!!!比べ物にはならないが、まるで弟を食べた時に近い興奮が背筋を伝った。痛み、骨の軋む感覚、風を切る感覚。全てが興奮材料、全てが自分の原動力。そんな気になった気がしてならなかった。''あァ楽しい、楽しいぜハイドォ!!もッと殺し合おうぜェ!!!馬鹿になるまでよォ!!!''心臓が、血液が回る。体から出る一つ一つの音が体の中に響いて止まない。貴方の問いに可笑しいほど興奮した声で答えれば。   (2021/10/10 01:51:41)

衣/ Patrick''moron!Get lost!''彼から飛んできた拳に反応して、すぐ様魔法を唱える。ごぽ、という液体音が響いた後、重力に従うように頭は地面に落ちた。そう、首から上が取れたのだ。だが貴方ならわかるだろう、これは彼の魔法だと。貴方の拳が通り過ぎればすぐ様頭を拾い上げて元に戻した。首は切断された跡もない、完全に元どおりだ。お返しだ、なんて言うように足を後ろに伸ばした後、横から貴方の横腹目掛けて渾身の蹴りを入れようと足を振った。)   (2021/10/10 01:51:54)

主 / Hyde(( アッアッ、サイコロ!!振ります!!! ( 忘れてた )   (2021/10/10 01:55:43)

主 / Hyde1d2 → (1) = 1  (2021/10/10 01:55:50)

衣/ Patrick((当たるねぇ〜!!!!(ニヤニヤすんな)   (2021/10/10 01:56:15)

主 / Hyde( ごぽり。生々しい液体音がしたと思えば彼の首から上がごとりと落ちた。ほんの一瞬、その様に驚いたような様子を見せるもそれが彼の魔法であると瞬時に理解をすれば表情を元に戻す。あーあ、この拳は彼の顔に綺麗に直撃する予定だったのに。彼の魔法はこういった使い方も出来るようで、なんだかほんの少しだけ羨ましいような気もする。己の魔法は唯の"無効化"。その名の通り他の人間の魔法の効力を無くすものだ。上手く使えば便利なものだが戦闘向きかと言われればそういうわけでもない。その上自分にとってプラスになるような魔法でも無効化してしまう場合があるというのは中々の痛手だった。……まぁ、そんな風に手合わせの途中で、しかも彼を相手にした手合わせの最中に考え事をしていたのが確実に原因だろうと思う。己に向けられた攻撃に対する反応が遅れてしまった。   (2021/10/10 02:32:26)

主 / Hyde彼の渾身の蹴り。なんとかぎりぎりでそれに気付くことは出来たものの、ほぼほぼ避けることが出来ずまともにその蹴りをくらってしまった。"っ、ぐ、…っ"なんて呻き声にも近い声が零れれば、自身の格好悪さと痛みに思わず顔を顰める。反射的に後ろに飛び退いて一時的に距離を取れば、呼吸を整えるように息を吸った。このまま連続で蹴りを入れられたとしたらたまったもんじゃない。というかこの蹴りを同じ箇所に再び受けたら普通に骨がもっていかれる気がする。) ……あ"ーー……アンタの蹴り意味分かんないくらい痛いんですけど。骨折れたらどうしてくれんのよ。 ( 軽口のようなトーンで本気のそんな言葉を溢して。__さて、ここからどうしようか。こんな最高の蹴りを贈ってもらったのだからお返ししてあげたいところだが。……うん、やっぱりそれがいい。やられてばかりは性に合わない。__一度置いた距離を一気に詰めるように彼の方に向かって駆け、先程の彼を真似るように横腹目掛けて足を振った。是非とも、同じ痛みを味わって頂きたいものだが。)   (2021/10/10 02:32:37)

主 / Hyde(( 遅筆な上にだらだらとなっがい文書いてしまってマジで申し訳ない……… ( 土下座 )   (2021/10/10 02:33:17)

衣/ Patrick((大丈夫よ〜!!👍ダイス振るね!   (2021/10/10 02:33:56)

衣/ Patrick1d2 → (2) = 2  (2021/10/10 02:34:00)

衣/ Patrick((避けるねぇ〜!!!()   (2021/10/10 02:34:16)

主 / Hyde(( ありがとう〜〜〜!!!!へへへ、いいのよいっぱい避けちゃって!!!💗()   (2021/10/10 02:44:21)

衣/ Patrick(悶々とどこか思考を別の方向に向かせている貴方を見て、とても苛ついてしまった。その思考がなんであろうとも、きっと今の戦闘の事じゃない思考をしていると彼は直感で思った。それがとても苛ついて。如何して?俺は今こんなにも胸を恋焦がしているのに。火車のように心は燃え盛っているのに。お前はどうしてそう考える。どうして今から目線を逸らすんだ。何も考えないで今だけを楽しめよ。今だけを見ろよ。盲目になれよ。俺との交わりに意識を向けろよ。俺との戦いだけを見ろよ。俺だけを見ろよ。嫉妬心にも似た苛つきが高まれば、それは興奮と徐々に混ざり、原動力に変わった。相手の思考の内容も知らないくせに。嗚呼、血が回りすぎて鼻血が出そうだ。蹴りが決まれば自分の足にも衝撃が来て。大丈夫、相手に加えた衝撃の方がきっと強い。追加で攻撃をたたき込もうかと思ったがその前に相手に距離を置かれ、舌打ちを一つ。良かった、ちゃんとダメージは行っているようだと相手の反応を見て察すれば。)当たンなければイイ話だロ。   (2021/10/10 03:01:06)

衣/ Patrick(んべ、と舌を出せば。さて、どうしようか。相手は考え事をする余裕があったって事だ。そんなの自分の性に合わない。俺はお前と狂ったような殺し合いがしたい。血湧き肉躍る、まるでパレードのような。俺はここで死んだっていいと思える程の。だったら貴方にもう他のことも考えられないくらいに余裕をなくす必要がある。だったらここらで一気に叩き込もうか。そう構えれば、相手から来た自分がやったような蹴りに反応して、また魔法を唱える。''moron,Get lost.'' そう唱えれば、上半身と下半身が再びこほりという液体音がなった後、切断された。上半身は少し上に上昇し、下半身はしゃがみの体制になった。貴方の足が通るくらいの隙間を空けて、貴方の足を受け流した。直ぐにまた体をくっ付かせれば、今度はこちらがと言うように口にくわえていたナイフを手に持ち変える。お前が何ももう考えられないくらいに追い込んで楽しんでやる。そう心を燃やせば、ナイフを貴方の肩に突き刺そうと振る。だがこれはハッタリ、当たればいいな程度。本命は空いている片手だ。片手で貴方の首を掴めるかどうか。どうしようか。)   (2021/10/10 03:01:17)

衣/ Patrick((二回攻撃しちゃった…!!一回が良かったらナイフの方消しちゃっていいからね〜!!🙇   (2021/10/10 03:01:59)

主 / Hyde(( パト君好きすぎて死にました冬野は!!!!!2回嬉しいダイス振るね!!!! ( 喜ぶな変態め )   (2021/10/10 03:07:12)

主 / Hyde1d2 → (2) = 2  (2021/10/10 03:07:22)

主 / Hyde1d2 → (1) = 1  (2021/10/10 03:07:27)

衣/ Patrick((ありがとう〜!!!😭ちょっとDVみを足しました💞(おい)   (2021/10/10 03:08:16)

主 / Hyde(( 首絞められますね!!!!☺️☺️ ( 報告 ) ( だからにやにやすな )   (2021/10/10 03:08:24)

主 / Hyde(( ごめんまってDVみにツボってしまった   (2021/10/10 03:08:38)

衣/ Patrick(( DV思考巡らせパーリナィしてますよパトの脳内は…   (2021/10/10 03:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主 / Hydeさんが自動退室しました。  (2021/10/10 03:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣/ Patrickさんが自動退室しました。  (2021/10/10 03:51:40)

おしらせ独進/Kirutiaさんが入室しました♪  (2021/10/11 23:15:46)

独進/Kirutia((確定近いロル…ね。   (2021/10/12 00:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、独進/Kirutiaさんが自動退室しました。  (2021/10/12 00:44:29)

おしらせ独進/Kirutiaさんが入室しました♪  (2021/10/12 23:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、独進/Kirutiaさんが自動退室しました。  (2021/10/12 23:56:45)

おしらせ鈴鹿 / Theodoreさんが入室しました♪  (2021/10/13 19:08:27)

鈴鹿 / Theodore(( と、お久しぶりですこんばんは失礼します~!()   (2021/10/13 19:08:48)

おしらせ主 / Milaさんが入室しました♪  (2021/10/13 19:09:45)

主 / Mila(( こんばんは〜〜〜!! ( 📢 ) お久しぶりです鈴鹿様〜!鈴鹿様いらっしゃったのでつい入室してしまいました😉😉   (2021/10/13 19:10:45)

鈴鹿 / Theodore(( わ~い今晩は!多分もう1ヶ月くらいは来てなかったですからね‥ 中々お顔だし出来ずにすみません 。 お会いできて嬉しいです~☺️   (2021/10/13 19:12:29)

主 / Mila(( いえいえ!!私も頻繁には顔出しできてないですし、あまりお気になさらず……!! ウワ私もお会いできて嬉しいです🥺🥺 と、早速でとても申し訳ないんですけど!!よければテオミラで也しませんか〜〜!!?   (2021/10/13 19:16:34)

鈴鹿 / Theodore(( へへ、有り難うございます優しい‥‥ 🙏🙏() わっ勿論です~!!やりましょやりましょ!シチュどうしましょっか!👍👍( )   (2021/10/13 19:18:19)

主 / Mila(( えへへ……仏様なんで…… ( ちがいます ) ( 調子に乗るな ) () シチュ悩みますね〜〜〜!!??前の也が途中だったはずなので、その続きもアリかなーと思ってるんですが!!   (2021/10/13 19:21:35)

鈴鹿 / Theodore(( やはり仏様だったか‥。なるほどちょっとお寺立ててきます👍(?) ( やめなさい ) () ありありのありです、前回の続きします~!? 実はお返事だけはばっちり用意してあって‥‥   (2021/10/13 19:24:11)

主 / Mila(( おっとォ??これは冬野寺が出来てしまう……!!?() わーーーお返事書いてくださってたんですかありがとうございます😭😭 ではでは折角なので前回の続きでお願いしたいです!!🙇‍♀️   (2021/10/13 19:26:56)

鈴鹿 / Theodore(( 2021年建立 冬野寺 管理人は鈴鹿にお任せください!( やめなさい ) () OKです!じゃああの‥‥ちょっと待っててください、ロル探してきます すみません‥‥ ( 片付けしないから場所が曖昧 )   (2021/10/13 19:30:59)

主 / Mila(( 管理人が鈴鹿様ならめちゃめちゃ安心ですね……これでなんの心配もなく仏様になれちゃうな…… ( 😌😌 ) ( 絶対的信頼 ) 承知いたしました!!ごゆっくりどうぞ〜〜!!   (2021/10/13 19:33:49)

鈴鹿 / Theodore((えっっ こ、こまった‥‥ 本当に鈴鹿で良いんですか!?!?( 自信なし ) () よしありました、落としますね~!   (2021/10/13 19:36:33)

鈴鹿 / Theodore( __ 思ったような返しがない。それに何やらどこぞ鏡で見たような顔を彼女は浮かべている。首を傾げつつもさっきの笑顔爆弾の反省を生かし心構えをしておくことは忘れない。さぁ今度は何がこようと ‥‥ 「っ‥?」音にもならない空気が口からもれ、毛を逆立てた猫のように咄嗟に彼女から身を引く。己の表情は驚き一色だろう。何処か戸惑うように揺れる瞳、ぽかんとした顔。全く警戒をしていないまま相手がはじいたのは己の額。瞬間、反射で片手はナイフを忍ばせてある腰元、もう片方は額に持っていってあり。__ ああやられた。窮鼠猫を噛む、と言うか兎に小突かれた。数秒で事態を把握すると重苦しいため息を吐く 。‥ 恥ずかしい。こんな過剰な反応を見せたことなんてないし必要もないのに。勿論額に痛みもない癖に。額にあった手を顔にうつし、腰元にあった手はうろうろした挙げ句 体の横におさまった。また、顔が熱い。彼女が己に一矢報いる機会を心待ちにしていたのは何となく気付いていて。でもこのタイミングとは。からかうような声に反論する言葉も出ない。_ よかった、元気じゃん。なんて心の底で思ったのは自分だけの秘密にして。)   (2021/10/13 19:36:40)

鈴鹿 / Theodore「 ‥ ヘェ~、随分とご機嫌ですねぇー。そんなに元気なら粥に人参入れても食べられるな此れは!よし入れるもう入れる 」( それはそれとして。先程のデコピン事件、今回の卵は無精卵事件を含め、どうも上手いようにからかわれてるらしい。ほうほう、そうですか。何処か子供じみた対抗心が巻き上がる 。此方も負けじと笑顔を張り付け、棒読みを持ってして上記を口にした。やるぞ、己はやるといったらやる。___ 彼女は彼女の描く兎の方が可愛いと口にする。ほう?と興味深げな顔をして、言われた通りに素直に手を出すことにしよう。 勿論、反論したい気は充分有れどそこまで子供帰りするのは不味い。歳上という事実をもってしてもだ。そこまで言うなら手腕見せてもらおう!とばかり、試すような視線を彼女に向けて無言の圧力を掛けてみせた。__ 残念なことにもう確定しているが負け試合だが。)   (2021/10/13 19:36:55)

鈴鹿 / Theodore(( と、こんな感じですね!話の流れが分かりにくい等あれば教えてください‥!!   (2021/10/13 19:37:52)

主 / Mila(( ウワーーーッッテオ君かわいいね本当に……🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ 全然もうめちゃめちゃ分かりやすいです!!いつも素敵なロルありがとうございます……お返事させて頂きますね!   (2021/10/13 19:41:04)

鈴鹿 / Theodore(( ミラちゃんとお話するだけで精神年齢下がる子供なのでは?とテオの事を思う鈴鹿であります‥。どわっ、 此方こそ主さんの素敵な ロル摂取させて貰ってます‥!!お返事ゆっくりどうぞ、のんびり待ってます~   (2021/10/13 19:44:02)

主 / Mila「 えへへ、いつものお返しですよ。びっくりしてくれて嬉しいです。」 ( いつもやられてばかりのソレをやり返せば、彼は驚いた様な表情を見せてくれた。恐らく反射的に身を引いたのであろう彼の姿を、なんとなく近所の野良猫と重ねてみたりして。してやったり!戸惑いに揺れる彼の瞳を見てくすくすと楽しげに笑いながら、これはいつものお返しなのだと 揶揄う様な言葉を口にする。なんだか気分が良い。普段は揶揄われてばかり、なんならデコピンされてばかり。でも今日は沢山やり返せている気がする。……楽しいなぁ。なんて呟きを心の中で落として。楽しいと、そう思うことくらいはきっと許してもらえるはず。けれど、こんな時間がずっと続いてくれれば良いのにな、なんて気持ちはぐしゃりと丸めてごみ箱に捨てた。) 「 えっ、い、いじわる!私がにんじん嫌いだって知ってるくせに! 」   (2021/10/13 20:08:40)

主 / Mila( __先程までの威勢の良さはどこへやら。お粥ににんじんを入れると言われれば顔を青ざめさせた。それは駄目だ、そんなことされたらお粥が食べれなくなってしまう……いや、彼の作ってくれたものであればにんじんが入っていようとなんだろうと食べちゃう気がするけども!!でもやっぱりにんじんが嫌いなことに変わりはないので、いやだいやだと首を横に振った。いじわる、なんて悪態を吐きながら。__試す様な視線を向けられていることにも、圧を掛けられていることにもしっかり気付きつつ。かといって怯む事はなく。だってどう考えても彼より私の方が絵は上手だし、これに関しては負ける気がしない。ふふん、とどこか自信ありげに笑いながら、素直にさし出された彼の手を軽く掴んで 手のひらにうさぎの絵を描いてやった。……うん、上出来。我ながら可愛いうさぎさんが描けたと思う。そう思えば、どうです?なんて口にしながら自慢げな笑顔を彼に向けた。)   (2021/10/13 20:08:51)

主 / Mila(( そんなテオ君が冬野は大好きですかわいいね……うさぎさんの絵が下手っぴなのもかわいいね……☺️☺️ と、お待たせしました!毎度遅筆で申し訳ないです……🙇‍♀️💦   (2021/10/13 20:09:46)

鈴鹿 / Theodore(( 可愛いかな ‥ よかったねテオ、優しい人がここにいらっしゃるよ‥😌😌 ( 今度テオの描いたウサギイラスト上げてみたいなとか思ってしまったなんとなく ) いえいえ~、遅いなんてとんでもないです!それにこの可愛いミラちゃん見られるなら何時までも待つので‥‥ さて、ではお返事書いてきます~!   (2021/10/13 20:14:34)

主 / Mila(( かわいいよテオくん!!!! ( ペンラふりふり ) ( 一生推します ) えっえっ、テオくんの描いたうさぎさん見たいな……???() ウッ……ありがとうございます……🙇‍♀️🙇‍♀️ 承知致しました!ごゆっくりどうぞ〜!!   (2021/10/13 20:18:38)

鈴鹿 / Theodore( びっくりしてくれて嬉しい、なんて言葉にそっぽを向いて無言を返す。口を開いたところでまた彼女のからかいの対象になるだけな気がするから 。と言うかそもそも言葉が見つからない。口を開いて、閉じて 。溜め息しか生み出せないのはなんとも口惜しいことだ 。最後に精々恨めしげな視線を彼女に向けるしかできなかった。_ 彼女といると己が狂う感覚がある。 それこそ自分の相棒といる時や友人なんかと話をする時とは違う感覚。楽しいことだけを求めて、辛くて悲しいことは知らないお気楽な自分 。‥それがどうにも彼女といると貫けない 。だって余計な事を考えてしまう。こうして子供の時に戻ったようなやり取りをしていても、心のどこかで何時までこの時が続くだろうかと考える自分がいる。それにこの時間が永遠ではないことも前から知っていて。それが、とてもとても。腹立たしいことだがきっと、‥ 怖いのだろう。 )   (2021/10/13 20:35:34)

鈴鹿 / Theodore「 は?知ってるから入れるんでしょうが。1人じゃ食べられないんなら、なんとあーんもつけてさし上げます 」( __ 心の底など見ないふりをして。先程から一転、彼女の慌てた様子に綺麗な綺麗な笑顔を浮かべて見せた 。と言うか"意地悪"は盛大なブーメランではないだろうか。それと散々からかってくれたのをチャラにできるほど己は大人ではないらしい 。だから、ご容赦を。冗談めかすように上記を口にして、にっこりと更に笑みを深めて返して見せた。___ 手のひらを滑るペンの動きを‥と言うか相手の手をじっと眺めつつ、ちっちゃい手、なんてどうでも良いことを考える。暫しそのまま、数秒後には彼女が顔を上げては自慢げに此方を見たのでどうやら完成したらしい 。自分の目の前に手のひらを掲げ、彼女の描いた兎を眺めること数秒。 ) 「__ ? 俺の兎の方が可愛くない?」 ( そんなことを真顔で心から告げる彼は月もスッポンも同様に見える天性の節穴男子なのだろう。 )   (2021/10/13 20:35:43)

鈴鹿 / Theodore(( エヘヘ ‥ 褒められて(?)しまったなありがたや‥。でもこれはミラちゃんとわちゃわちゃしてるから生まれたものなので!ひいてはミラちゃんのお陰であり、ひいてはミラちゃんが可愛い ( 思考のバグ ) () 指が5本ある手のついた兎です、ちょっと頑張って描いてみますね‥! ( 既に魔物 ) () 遅くて申し訳無いです、今回も変わらず分かりにくいとこあれば報告ください!   (2021/10/13 20:38:37)

主 / Mila( 何か言いたげな様子ではあるけれど、結局彼の口から出たのは深い溜息だけだった。そんな彼の様子に再びくすくすと楽しげな笑みを溢して。恨めしげな視線には気付いているけれど痛くも痒くもない。そっぽを向いてしまった彼に対して、可愛いなぁ、なんて微笑ましくなってしまったのはここだけの話。……こんな何気ないやりとり、当たり前の日常、それでさえいつか無くなってしまうのだと思うと苦しくて仕方がないけれど。そんなことは今考えなくったって良いのだ。折角大好きな人と二人でいられるのだから、いつまでこの時間が続くかなんて考えないで、寂しいことや悲しいことなんて見ないフリをして。蓋をして。そして、またいつも通りの笑顔で彼と言葉を交わす。) 「 ……え、あーんしてくれるの? 」 ( __思わぬ彼の言葉に一瞬固まった後、目を輝かせながら問い掛けた。あーんもつけてくれるって言った。絶対言った。聞き間違いじゃないぞこれは。   (2021/10/13 21:00:50)

主 / Mila知ってるから入れるんでしょうが、とか、ひとりで食べられないなら、なんて普段であれば確実に反抗していたであろう どう考えても揶揄われているような言葉なんてすっ飛ぶくらい、彼の最後の言葉が嬉しかったのだ。多分彼からしたら冗談で言った言葉なのだろうけれどそんなのは関係ない。あーんもつけるって、彼ははっきり口にしたもの!) 「 美的センスどうなってるんですか……?目も診て差し上げましょうか……? 」 ( 俺の兎の方が可愛くない? そう真顔で言われてしまえば、元々丸い目を更に丸くして彼を見つめた。__え、正気?本気? そう言いたげな目線を送って。嘘でしょ、どう考えたって私の描いたうさぎの方が可愛いのに。……いや私の描いたうさぎが可愛いというより、彼の描いたうさぎが怖すぎるのかもしれない。だって指が5本あるもんこのうさぎ。あり得ない。もはや魔物だ。ねぇ、本物のウサギさん見たことありますか?そう問い掛けたいのはぐっと堪えた。)   (2021/10/13 21:01:01)

主 / Mila(( いやなんかめちゃめちゃ褒めて頂けてるの嬉しすぎるな……???ありがとうございます…… ( 菩薩顔 ) ( 合掌 ) そしてそのテオ君の5本指ウサギさん可愛すぎたので!!!ロルにぶっ込みましたごめんなさい!!!!!() いやいやそんなもうめちゃめちゃ分かりやすいです……🙏🙏   (2021/10/13 21:02:29)

鈴鹿 / Theodore( 大丈夫、楽しむのは得意中の得意だ 。自分の心を知らないふりするのなんてお手のもの。‥ だから。でも、今まで知らなかったけれど自分は無器用なのかもしれないと気づいてしまった 。この"何時もの"やり取りがどうしようもなく楽しくて、どうしたって少し胸を痛めてくるのだから 。それでも笑顔を浮かべて、くるくると回り始める己の口には少し呆れてしまった。__ だが、それとこれと。現状のこの危機的状況は別物だ。彼女は目ざとく拾ってしまったらしい、『あーんをしようか』なんてセクハラもびっくりな言葉を 。勿論冗談で口にしたし何時もなら前半の己の言葉を拾って、ぷりぷりと怒ってくるとこだろう 。此方としても暫し固まった後にくる怒声を笑いながら受け止めるつもりでいた。それなのに、今、目の前で顔を輝かせる彼女はなんだ 。彼女の顔が輝けば輝くほど、己の目からは光が失われ笑顔がぴしりと固まる 。   (2021/10/13 21:23:47)

鈴鹿 / Theodore‥‥ いや別にあーん自体は良いのだが、あーんをしてあげますよ と此方から宣言して 、その後改めて実行をすると言う流れはどうにも頂けない 。なんかこう、恥ずかしい。自然な流れで、飲みの時のつまみなんかを作っては彼女の口に放り込む。これなんかは別に良い、のだが 。と言うか元はとただの、冗談で。でも、冗談だったと口にするには彼女の明るい表情がやけに気に掛かってしまう。) 「 ‥‥ おや、あれ?あーんとか、子供っぽいこと嫌がるかと思ったんですけど。」( 最終的にはそんな、話題をずらすための言葉しかはけないのが情けなかった。___ ) 「 え、俺の台詞じゃないそれ 。?趣味があわないって話ですかね 」(これはもちろん趣味以前の問題だ 。彼が作り出したのは悲しきモンスターであり、彼女が描いたのは可愛らしい兎。もはや土俵が違う。それでも真面目に首をひねる男は、至極全うな精神をしている。残念なのはセンスと画力。己の描いた兎をもう一度見て、ほら笑顔だって可愛らしい‥なんて考えていることを知ったら貴女はどう思うのだろうか。)   (2021/10/13 21:23:58)

鈴鹿 / Theodore(( 5分の即興ですがこれが通称"笑顔の可愛い兎さん"です!テオ作!! https://d.kuku.lu/a19ee96ac ()   (2021/10/13 21:25:39)

主 / Mila(( まってまってめっちゃツボってしまったwwwwテオ君wwww   (2021/10/13 21:26:37)

鈴鹿 / Theodore(( チャームポイントは耳についたリボン!!です!!( ごり押し )( テオの意思 )   (2021/10/13 21:28:01)

主 / Mila(( あかんめっちゃおもろいwwwwそうだねリボンついてるとかわいいもんね……いやテオ君のセンス最高ですね私は好きですwwww   (2021/10/13 21:28:53)

鈴鹿 / Theodore(( 鈴鹿は自分の幼稚園時代を思い出しながら頑張って描きました。テオは23歳児として頑張って描きました。有り難うございます、主さんに好きだと言って貰えるならこれはピカソを越えている!!!( ??? )( 錯乱 )   (2021/10/13 21:31:42)

おしらせ独進/Kirutiaさんが入室しました♪  (2021/10/13 21:33:18)

独進/Kirutia((こんばんわ~思わず入ってしまった   (2021/10/13 21:33:36)

鈴鹿 / Theodore(( 褒めたいと言うかもう称賛を書かずにはいられないと言うか、兎に角主さんのロル大好きです‥‥ ( 拝み ) へへ 、 ミラちゃんにも魔物じゃない?って思われてるの笑ってしまったな。好きすぎる有り難うございます!!() 分かりやすかったなら良かったです‥‥。でもでも、本当に分かんないとこあれば言って下さいね!!   (2021/10/13 21:36:37)

鈴鹿 / Theodore(( とと、今晩は~   (2021/10/13 21:36:47)

独進/Kirutia((「一応」クラブさせて貰ってる者です。(ーー;)   (2021/10/13 21:43:27)

鈴鹿 / Theodore(( あ、前に確か (多分) ご挨拶させて貰ってるので存じてますよ!此方黒のAceやらせて貰ってるものです~   (2021/10/13 21:47:04)

独進/Kirutia((これは…改めて宜しくお願いします。   (2021/10/13 21:50:59)

主 / Mila「 こ、子供っぽくないですし! だってテオさんにあーんしてもらえるの割と……う、ん。いや、あの、なんでもないです。」 ( 割と好きなんです、なんて言おうとして、慌ててその言葉を飲み込んだ。あーんしてもらうのが好きなんてそれこそ子供っぽいじゃないか。自らそんな子供っぽいところを晒してどうするのだ。そもそも彼の方が年上で、幼馴染の中でも1番年下だった自分はただでさえ子供扱いされたりすることが多いのだから これ以上は頂けない。) 「 いやいやいやいや、どう考えてもモンスターでしょ……?うさぎさんじゃないですよこれ……指5本あるし…… 」 ( 彼は至って真面目な様子。どうやら本気で自分の描いたうさぎ(仮)の方が可愛いと思っている様だ。嘘でしょ……なんて若干引き気味に呟いてしまう。彼の美的センスは一体どうなっているのだろう。もう崩壊寸前のセンスをしているのかもしれない、と失礼な事を考えた。   (2021/10/13 21:51:15)

主 / Mila__というか、そろそろお粥を食べないと冷めてしまう。彼の料理の腕は知っているつもり。小さい頃にふわふわたまごのオムライスを強請って作ってもらったこともあるし、一緒に飲む時のお摘みを作るのは彼の担当だ。そのときの彼の作るおつまみはどれも絶品。作っている途中に彼のところに行けば味見させてくれるのを知っているので、私はよく突撃するのだが。どれを食べても本当に美味しいのだ。味見として食べさせてもらっているのだから、本当は具体的な感想を述べるべきなのは分かっているのだけれど、なんせ舌が肥えていない自分は毎回"美味しいです!"しか言えなくて若干申し訳なく思ってるのは秘密の話。……まぁ、そういうことで。折角美味しいお粥を作ってくれたのだから、冷めないうちに食べないと勿体無いに決まってる。そう考えれば両手を合わせて挨拶をしてからスプーンを手に取り、お粥を一口食べてみた。)   (2021/10/13 21:51:24)

主 / Mila(( とと、こんばんは〜   (2021/10/13 21:51:35)

鈴鹿 / Theodore(( はいー、此方も不確定な記憶で申し訳無いのですが‥。よろしくお願いします😌   (2021/10/13 21:52:53)

主 / Mila(( 鈴鹿様の幼稚園時代とテオ君23歳の画力は同じなんですかね☺️☺️☺️ そうですこれはピカソ超えです!!!!後世に名を残しちゃいますね!!() / ウワ嬉しいありがとうございます😭 冬野も!!!鈴鹿様のロル大好きです!!!毎回にやにやしながら摂取させて頂いております……😉✨ ( やめな ) お気遣いありがとうございます…🙇‍♀️ 冬野のロルも分からないところあればもうばんばん聞いちゃってください!!もう最近語彙力が家出してて!!!()   (2021/10/13 21:54:44)

独進/Kirutia((あぁ~あたしも…ちょっと自信が削ぎ落とされてる   (2021/10/13 21:56:18)

鈴鹿 / Theodore「 ? ‥‥ ま、俺も食わせるの嫌いじゃないけどさぁ。」( 割りと、の続きの言葉がない。もしかしてと予想する言葉はあるもののそれが自分にも当てはまるとは思えなくて小首を傾げて返して見せるのみだ 。そのまま続きを待つものの、彼女が口にする予定は無いようなので此方も押し黙る。まぁ、これで話題はずれたのだろうか 。ほっとしたような、‥どことなく、ほんの少し残念なような 。微妙な気持ちで持ってして、ついでとばかりに小さく小さく上記を呟いて見せた 。聞かせるつもりの無い、敬語も外れた空気と同等の軽さで口にして 。それから、パッと意地の悪い笑顔を浮かべて最後、「本当に人参を食べる機会があったらご褒美にしてやりますよ 」 なんて言葉を残しておいた。) 「 はぁ?モンスター要素は皆無、どう見ても可愛い兎でしょう彼女は ‥ てかあれ、兎さん指5本じゃなかったでしたっけ。」   (2021/10/13 22:15:21)

鈴鹿 / Theodore( "彼女"、そうこのモンスターは女性らしい 。心底訳が分からないと言う顔をして、不思議そうに上記を述べてみせた。センスと言うものが目に見えるのなら 廃墟同然だろう。呼び方をつられて、兎さんと呼称しつつ兎の指の本数すら把握してない節穴はまた首を傾げた 。因みに2足歩行なのは可愛いから、だそうだ。 ) 「 あ、ちゃんと冷ましてから食べた? 後、お味はいかがです?」 ( そうこうしてるうちに忘れさっていた卵粥を彼女はしかと覚えていて、手をつけてくれるらしい 。彼女には何度か自分の料理を食べさせたこともあり、その度に美味しいと言う評価を貰っている 。何を作っても美味しいと言うから張り合いはないが ‥ それでも、あの笑顔で告げられるとどうにも嬉しくて料理の腕を鍛えすぎてしまった ‥‥ なんて話はここだけの秘密。彼女が粥を口に含む様子を見ては、味を聞いてみる。今回はなるべく優しい味を目指してみた。ダシをベースに卵の柔らかさを残すようにして 。さぁ、いかがだろうか。 )   (2021/10/13 22:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、独進/Kirutiaさんが自動退室しました。  (2021/10/13 22:16:27)

主 / Mila(( お疲れ様でした〜   (2021/10/13 22:18:54)

鈴鹿 / Theodore(( とと、お疲れ様です‥!   (2021/10/13 22:19:09)

鈴鹿 / Theodore(( 同じかも知れないのが怖い 。因みにテオの幼少期は もっと酷かったと思われます🤔( 救いようがない ) 後世に(恥として) 残っちゃいますね!!( すん ) ひょわっ、有り難うございます~!そう言っていただけるだけでロル書くのも倍楽しくなります‥‥。() 了解です、今のところ分かりやすいとこばかりで何も言うことありません!!🖐️🖐️   (2021/10/13 22:23:36)

おしらせ独進/Kirutiaさんが入室しました♪  (2021/10/13 22:31:31)

独進/Kirutia((ちょっと立て込んでました。申し訳ないです   (2021/10/13 22:31:51)

鈴鹿 / Theodore(( と、おかえりなさいませ~   (2021/10/13 22:36:23)

独進/Kirutia((なりはちょっと出来なさそうですね。   (2021/10/13 22:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主 / Milaさんが自動退室しました。  (2021/10/13 22:38:59)

鈴鹿 / Theodore(( そうですか~、お忙しそうですね😌 () とと、お疲れ様ですかね‥?待っても いらっしゃらない場合は鈴鹿も落ちようかな‥‥‥ 🤔   (2021/10/13 22:40:13)

おしらせ主 / Milaさんが入室しました♪  (2021/10/13 22:40:29)

主 / Mila(( すいま!!せん!!!呼吸が!!!!!戻りました!!()   (2021/10/13 22:40:44)

鈴鹿 / Theodore(( 良かった!!!! お帰りなさいませ~!!🥰( 大声 )   (2021/10/13 22:41:15)

主 / Mila(( いやもうまじ何回からやらかすんだろって感じですね、しっかりしなさい冬野!!!!() と、お返事落とさせて頂きますね!   (2021/10/13 22:41:57)

主 / Mila( 食べさせるのは嫌いではないのだと、敬語も外れた軽い雰囲気で告げられた言葉にきょとんとした表情を浮かべる。……え、嫌いじゃなかったんだ。知らなかったな。そんな事を心の中で呟いて。まぁ確かに、食べさせるのが嫌いだったらあんな風に味見はさせてくれないだろうし……当然と言えば当然なのかもしれないけれど。ただなんとなく彼の言葉が嬉しくて、ふにゃりと思わず頬を緩めてしまった。"えへへ、そうなんですね〜"なんて上機嫌に口にしながら。__けれど、意地の悪い笑顔を浮かべて告げられた言葉に頬を膨らませる。折角嬉しい気持ちになってたのに、すぐそういう意地悪を言う。……まぁ、そういうやり取りを楽しんでいるのも事実なのだけれど。"……言いましたからね、約束ですよ。絶対してくださいね" そう伝えれば、彼の赤い瞳をじっと見つめた。頷くまで逸らしてやらないぞ、なんて変な意地を張りつつ。)   (2021/10/13 22:42:10)

主 / Mila「 え、彼女!?このモンスター女の子だったんですか!? 」 ( 衝撃的事実、この5本指のうさぎ(仮)は女の子だったらしい。いやそもそもウサギかどうかすら怪しいのだから、性別なんて分かったものじゃない……失礼な事を考えながら、遠慮なく思った事を口にした。二足歩行な上に5本指のウサギ。……いや怖。絶対それうさぎじゃないよ。モンスターだよ。) 「 冷ましてないです……でもすっごく美味しい! 」 ( __ぱくり。一口お粥を食べてみる。……まず、冷ますのを忘れていたせいで熱さに舌をやられた。いたい。つくづく自分は馬鹿だなぁと思いつつ、両手を口元に持っていきつつ はふはふと口の中でそれを冷ます。そしてやっと味わえるくらいになったところで、優しいダシの香りとふんわりとした卵を舌で感じて__いやなにこれ美味しい。お粥ってこんな美味しかったっけ? 彼の料理の腕はやっぱりすごい、私なんて多分卵焼きでさえ作れないのに。そんな事を考えながら、彼の問い掛けに目を輝かせて笑顔を浮かべ、素直に感想を述べてみせた。)   (2021/10/13 22:42:20)

独進/Kirutia((お帰り   (2021/10/13 22:44:37)

主 / Mila(( 幼稚園の頃はみんなそんなもんです!!!!大丈夫!!!() テオ君の幼少期の絵めっちゃおもろそうですね、ある意味画伯……!!☺️☺️ おっとかっこの中が見えちゃったな〜〜〜() / えへへへ楽しんじゃってください…… ( なに? ) ウワーーーッッ良かったありがとうございます!!鈴鹿様の読解力のお陰ですホント……🙏   (2021/10/13 22:45:38)

鈴鹿 / Theodore(( 呼吸忘れはよくあるからいいんです、大丈夫 気にすることはありません!( ? )   (2021/10/13 22:45:50)

主 / Mila(( ウッ、ありがとうございます……お優しい……🙏🙏   (2021/10/13 22:47:45)

独進/Kirutia((ん~どうしよう。武器2つはダメとか言われた、魔法も。   (2021/10/13 22:52:04)

鈴鹿 / Theodore( ああしまった聞こえていたようだ。自分の軽い言葉は兎さんの性能の良い耳には届いてしまうらしい 。嬉しそうに頬を緩める様子にやってしまったと後悔が募るばかり 。まぁ、その顔を見れただけ恥のお駄賃としては充分なのだろうか 。‥ どうだろう。普段、本音やら本当のことなんて誤魔化して生きているから 自分の本音に対してそうも嬉しそうな顔をされてはどう反応すれば良いか分からない 。上機嫌な様子に、曖昧に眉を下げて返すだけだ。__ 彼女は見ていて飽きない。機嫌がいいかと思えば自分が口にしたちょっとした意地悪を含めた言葉に 頬をふくらませているのだから、くつくつと喉の奥に笑いをこぼすしかない 。素直なところは昔から変わらないなと、またぼんやり思って 。此方の目を見て反らさない様もなんだか可愛らしいなんて思ってしまって。彼女の透き通るような赤を己も見返しながら、『ん、はいはい。約束ね。』なんて先程より少し照れも混じったような 。子供っぽいような笑顔で持ってして頷いて見せた。 ) 「だからモンスターじゃねーんですってば。それにどう見ても女の子でしょう?リボンに、笑顔に、柔らかい輪郭、丸みを帯びた手。」   (2021/10/13 23:07:07)

鈴鹿 / Theodore( 何時もの笑顔を浮かべてはいるものの、何処か拗ねたような雰囲気と声で持ってして上記をのべて。最後に "ね?"と同意を求めた彼に何を言ってるんだコイツと思った貴女は正しい 。どうやらこの悲惨なクリーチャー(ウサギ(仮))は彼にとってはふわふわとしたお姫様のような女の子の様に映るらしい 。実際にこんなものが現実にいればそれはもうホラー。外見だけで不快生物認定待った無し。)「 はぁ、遅かった。ほんとにあーんでもして食わせりゃ良かったですかね‥。ま、うまいならOK。でも、お前は本当に何食ってもうまいしか言いませんねぇ。気遣いしてません?」( 声を掛けるも時既に遅し。あつあつの粥を口にしたらしく、その熱さを仕草だけで伝えてくれる。少しこっちで冷ましてから持っていけば良かったか?なんて考えつつ、水を一応差し出してみつつ呆れたような声で言葉を口にする 。良かった、美味しいと言って貰えた。嬉しさを隠しつつも上がる口角と声の様子で嬉しさは伝わってしまうだろうか。そんな浮かれ具合を冷ますためにも、ついでとばかり1つ心配事項も聞いてみた。まぁ、彼女は嘘が上手くはないからそこまで疑ってはないけれど。 )   (2021/10/13 23:07:16)

鈴鹿 / Theodore(( ちょ、ちょっとすみません焦って書いたから文ぐっちゃぐちゃだ‥ 。一回間違って文消して爆速で書き直したんですけど ‥ いや読みにくくて申し訳無いです!!!! ()   (2021/10/13 23:09:10)

独進/Kirutia((…ゆっくりで構わないと思いますよ。   (2021/10/13 23:09:55)

鈴鹿 / Theodore(( あ、有り難うございます😌   (2021/10/13 23:14:04)

鈴鹿 / Theodore(( そうですよね!!幼稚園生は逆にこのくらいの方が可愛いですよね!!( 尚テオ ) () ブラコンな弟君にも "兄様なんですかこれ?あっむし、ですか?" って弟君を描いたら言われるくらい下手です!!( ある意味画伯 ) () あれ、かっこに書くつもり無かったんだけどな~~~ () 本当に楽しんじゃいますからね! 鈴鹿のことまでさりげなく褒めてくスタイル‥ 褒めのプロですね‥‥ 🤦🤦()   (2021/10/13 23:18:04)

主 / Mila(( ええっと、そうですね。設定部屋に記載がございます通り武器は一種類のみということにさせて頂いております。設定の追記の方確認させて頂きましたが、創作様の所持されてる武器が銃と剣の2種類になってしまっていますね。 それと、"とか言われた"という言い方はあまり宜しくないかと。折角指摘して頂いたことに対してのその言い方は見ていて凄く不快です……以前から独進様と他の参加者様の会話や成りの方を拝見させて頂いておりましたが、あまりにもネチケットが守れていないような気がします。このお部屋のルーム説明にも「ネチケットは大事ですよ〜」ってこと書かせて頂いているんですが。 あと、ここのお部屋の世界観は理解して頂けていますか? ここはファンタジー系のお部屋ということにさせて頂いているんですが、その点理解して頂けていないような気がします。   (2021/10/13 23:19:46)

独進/Kirutia((ん~そうですか。   (2021/10/13 23:21:10)

独進/Kirutia((ん~。   (2021/10/13 23:27:25)

独進/Kirutia((銃のほうは諦めますが…粒子操作関係を無駄かな   (2021/10/13 23:39:39)

主 / Mila(( そうですか、ってなんでしょう。もっと他に言うことがあるんじゃないでしょうか。/ 粒子操作関係を無駄かな、というのは? もう少し分かりやすくお話しして頂いてもよろしいでしょうか。此方の読解力がないだけかもしれませんが、よく理解できません。   (2021/10/13 23:55:09)

独進/Kirutia((剣系で揃えます。ですが、粒子操作係魔法は手放したくないです。ね   (2021/10/13 23:59:06)

主 / Mila(( あの、私の送った文章ちゃんと読んでいただけていますか? 武器のお話、魔法のお話も勿論大事ですが。言い方のお話だったり、ネチケットに関してのお話だったり、世界観に関してのことだったり、私色々お伝えさせて頂きましたよね。その辺りのことはどうお考えですか?   (2021/10/14 00:09:28)

独進/Kirutia((今一度考えて守らせてください。   (2021/10/14 00:14:13)

主 / Mila(( すいませんが、これ以上のお話は双方やこのお部屋、そして他の参加者様に取って良い結果にはならないと思います。どうしても、自分のしたいようにやりたいのならば、ご自身でお部屋を建てて下さった方がよろしいかと思われます。申し訳ございませんが、参加の辞退をご検討ください。   (2021/10/14 00:17:52)

独進/Kirutia((分かりました。本日までお相手感謝します   (2021/10/14 00:18:52)

おしらせ独進/Kirutiaさんが退室しました。  (2021/10/14 00:18:59)

主 / Mila(( お疲れ様でした。此方こそ有難う御座いました。   (2021/10/14 00:19:49)

鈴鹿 / Theodore(( お疲れ様です、有り難うございました 、   (2021/10/14 00:21:40)

主 / Mila(( っと、すいません!!お返事書けてるので送らせて頂きますね!!   (2021/10/14 00:24:13)

主 / Mila( __約束ね、なんて言葉と共にほんの少し幼く見える笑顔を浮かべる彼を見れば、なんだかじんわりと胸が温かくなったような気がした。普段の綺麗な笑顔も好きだけど、こうやって彼が不意に見せてくれる幼い笑顔も割と好きだったりする。……いつまで彼の笑顔を見ていられるだろう。あと何回二人で過ごせるだろう。あと何度、こんなありきたりで普通の会話を交わせるだろう。そんな事を考えて、ほんの少し胸が痛くなって。それを誤魔化すように軽く首を横に振れば、にぱ、といつも通りの笑顔を浮かべた。 "えへへ……うん、約束です。指切りげんまんでもしますー?" 楽しげに笑いながらそんな言葉を口にしてみる。そういえば、前も指切りげんまんで約束をしたなぁなんて思い出して。) 「 ……えっ、どこをどう見れば女の子に見えるんですかこれ。リボン…は、まぁぎりぎり分かります。笑顔なのこれ。仮に笑顔だったとしても若干狂気感じるんですけど……柔らかい輪郭……?丸みを帯びた手っていうかそもそも指が5本ある時点でおかしいんですよ。同意求められても頷けないです。」   (2021/10/14 00:24:32)

主 / Mila( もう散々な言い様である。いやだって仕方ないじゃんツッコミ所が多すぎるんだもん。勿論この絵を描いたのが対して付き合いのない人だったら"あっ、素敵な絵ですね……"くらいの事は言っていたとも。でも相手は付き合いの長い彼だ。遠慮なんてものは存在せず、思った事をそのまま素直に全て口に出した。) 「 そうですよ、あーんしてくれたら火傷しなかったかも。……え、私そんな気遣って嘘つけるような器用さ持ち合わせてないですよ〜。本当に全部美味しいって思ってます。もう、毎日食べたいくらい! 」 ( 差し出された水を素直に受け取れば、ありがとうございますとお礼を伝えてからそれを一口。冷たい。口の中の熱が一気に冷める感覚がしてほっと一息ついた。そして彼の問い掛けを聞けば冗談めかして前半部分を、当然と言わんばかりの表情で後半部分を口にしてみせる。彼の作ってくれたご飯を食べるたびに伝える"美味しい"という言葉は本当。嘘なんかじゃない。そして、毎日食べたいくらいという言葉も本音だった。自分じゃ中々こんな美味しいものを作れないし、これが毎日食べられたらきっと幸せだろうなぁなんて思うのだ。)   (2021/10/14 00:24:44)

鈴鹿 / Theodore(( はい~、お返事有り難うございます!()   (2021/10/14 00:25:40)

主 / Mila(( 遅くなっちゃって申し訳ないです……🙇‍♀️ そうです、それが幼稚園生の良さです!!! ( それは違う ) 弟くんんんんwwww むしですか?は笑っちゃうなぁ😂😂😂 えっ、褒めのプロは鈴鹿様のことでは!!!???   (2021/10/14 00:27:29)

鈴鹿 / Theodore( __ また1つ増えた約束。こうして"約束"を重ねることは罪になるのだろうか。そんな声がふと頭をよぎり、それを確かめるように彼女への言葉を連ねていく自分は本物の阿呆だろう。「あー、じゃ、しときます?‥ 小指ね、指切りするなら頂戴 」何時もならもう少し茶化してみせたかもしれないが 何時も通りの __ 少しの違和感を覚えつつも色々を考えすぎる彼女の、普段通りの笑顔を浮かべる様子を見て。素直に上記を口にしていた自分に少し驚いた 。約束なんて不確かなものは余り好きじゃないのだけど。少しばかり幼少期に戻ったような会話の雰囲気のせいか。それとも ‥‥ 何時まで一緒にいられるか分からない彼女とならしてみても良いかと、しておきたいと思ったからか 。重たい思考は自分の中に押し止め、何でもないような顔をしては ずいと己の小指を相手に差し出してみせた。 )「 全部が女の子ですけど 。逆にこの子の何処が男性に見える?後、ほら、着ぐるみとかも指あったりするじゃないですか。あれも可愛いでしょう?ほら、彼女も可愛い 」   (2021/10/14 00:54:37)

鈴鹿 / Theodore( ごり押し、モンスターの印象の押し付け。もはやモンスターハラスメントと言っても良いほどの勢い。ここまで来たら引けない、とばかりに口を回していく。己が意地っ張りでなく、相手が彼女でなかったのならここで "分かりあえないね" 止まっていただろうが、彼女には無意識に理解を求めてしまったのがこの惨状の彼なりの理由の1つだったり 。) 「ふは、鳥の雛の餌やりみたいになりそう。‥ そうね、そーですか。毎日はヤですけど、たまにはこれから飯作りに‥‥ 、 なんて、一応女性の貴女に提案しちゃ駄目でしたね。」 ( 水を受け取ったのを見届けてはどういたしましてと答えておく。そこからの彼女の言葉は自分にとって嬉しいもので 。彼女の言葉を聞いては隠す間も無く上機嫌に上記を返していく。_それでも飯を作りに『来ましょうか』は口に出来なかったけれど 。そもそも、己の気持ちを察してここには余り来ないようにすると決めたのだ。それなのに、ああもう、彼女を何処までも自分の領域に引き込みたくなるのが悪い。取り繕うようにヘラリと笑って最後を口にした。 )   (2021/10/14 00:55:20)

鈴鹿 / Theodore(( 遅さはお気になさらず‥!! () 子供たちのよく分からない絵には無限の価値がありますもんね!独特な感性!( ? ) そうして弟君に " ‥‥‥‥チョウチョだけど?" と答えたテオはいます( います ) () エッ、鈴鹿はまだまだですよ!3級くらいです‥!( ? )   (2021/10/14 00:57:42)

鈴鹿 / Theodore(( あっ、"わざわざ会いに行って彼氏でもないやつが飯作るために家入るなんて駄目ですよね" 的な意味で、提案しちゃ駄目ですよね発言させました!分かりにくかったかなと、一応補足で‥‥ ( なら付き合えよ!!と思う鈴鹿は封印しときます )   (2021/10/14 00:59:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鈴鹿 / Theodoreさんが自動退室しました。  (2021/10/14 01:08:29)

おしらせ鈴鹿 / Theodoreさんが入室しました♪  (2021/10/14 01:09:20)

鈴鹿 / Theodore(( びっくりした ただいまです‥()   (2021/10/14 01:09:34)

主 / Mila(( とと、おかえりなさいませ〜〜!!おめでとうございます!!🎉   (2021/10/14 01:12:04)

鈴鹿 / Theodore(( 有り難うございます~!☺️()   (2021/10/14 01:17:29)

主 / Mila( ひとつ、ふたつ、みっつ。彼と交わした約束は、これで何個目だったか。こうやってひとつずつ約束を増やしていって、でもそれら全てが"叶えられる範囲の約束"であるのがなんとも自分達らしいと。……できそうもない、叶えられそうもない、守れそうもない。そんな約束は交わさない。交わせない。それはなんだか少し寂しいような気もして、もっと夢見がちに生きていけたらよかったのにな、なんて考えた。……考えるだけで、口にはしないし顔にも出さない。まぁそもそも"約束"というソレ自体が不確かなモノだけれど。__指切りげんまんでもします?なんて冗談めかした言葉に彼は案外あっさりと、素直に頷いて小指を差し出してくれた。茶化されたりするかな、と思っていたけれどそれもなかったものだから少し驚いて。『 えっ、あ、は、はい!どうぞ! 』と、慌てたように口にしながら言われた通り小指を出して、彼の指に絡めた。……もうお酒も飲めるし煙草も吸える年齢。そんな二人が指切りげんまんをする今のこの様子は、側からみればさぞ滑稽なのだろうなと思う。でもいいのだ。誰が見ているわけでもないし、なによりこんな行動ひとつで幸せを感じられるのだから。)   (2021/10/14 01:24:00)

主 / Mila「 そもそもこのモンスターには性別っていう概念がなさそうです。……いや、全然可愛くないし。」 ( 全部が女の子?着ぐるみと一緒にしちゃいけない。そう思えば彼の発言に対して、すん、と真顔で可愛くないと言い切って見せた。いやどう考えたって私の描いたうさぎの方が可愛いじゃん絶対そう。……気を遣わず、思った事をはっきりと全て口にするこの感覚。なんとなく、まだ私が幼馴染の二人に対して敬語も使わず話していた頃を思い出させた。) 「 ……一応は余計です!……別に、性別とか関係ないでしょう?ほら、貴方と私は唯の幼馴染なんだから。」 ( 女性の貴女に、なんてその言葉に少し戸惑ってしまった。一応、とは付いているけれど。己の都合よく受け取ってしまうのなら、彼は自分の事をちゃんと"異性"として見てくれているわけで、それが少し嬉しくて。   (2021/10/14 01:24:48)

主 / Mila……でも、それは良くないことだと思ったから。彼にとっても私にとっても、互いを異性として意識してしまうのはきっと良くないことのはずだから。そう考えれば、いつも通りの笑顔といつも通りの声色で、自分達は唯の幼馴染なのだからそんなことは気にしなくていいのだと、そういった旨のことを伝えてみせた。彼と私の関係性、幼馴染、お友達。それ以上でもそれ以下でもない。)   (2021/10/14 01:24:56)

主 / Mila(( そうですそうです、独創性のある素晴らしい絵だと思います!!!() ウワーーーッッテオくん可愛いね!!!?そっかぁ、ちょうちょだったのかぁ🥰🥰🥰🥰 ( にやにやすな ) いやいや鈴鹿様はもう一級ですよ!!冬野は六級!!!() / 大丈夫ですごりごりに伝わってます!🙆‍♀️ ウッ……そうだよもう付き合っちゃいなよ……とか思いつつ今回のロルで中々酷いこと言わせましたすいません……()   (2021/10/14 01:27:34)

鈴鹿 / Theodore( こうして出来上がっていく"約束"と"思い出" は自分にとって本当は 、好ましいとは言えないけれどずっとずっと大切なもので 。でもそれ以上に相手の負担にならないかの心配事なのだから、どうにも自分には物語のようなロマンとも言うか、そう言った事が似合わないとつくづく思う 。だからこそ、1つのラインを越えるような"約束"は出来ない 。それに、これは多分自分が臆病なせいだろう 。力の無い自分には背負える約束なんて本当に小さいものだけだから。‥‥ それでも、何も考えないままに1つだけ彼女と"約束"が出来るとしたら。自分は何を望むのだろう。そんな、馬鹿みたいな問いが浮かんで消えた。__ "はいどーも。じゃ、ゆーびきりげーんまんっと ___ 指切った。" 己の行動が予想外だったのか、慌てたように小指を差し出してくる相手にクスリと笑っては例の歌を口にする。この子供じみた行為がどれだけ年を重ねても、どんな立場になっても変わらないのが少しだけ面白い 。変わらないものなんて無いと思っていたけど、こんな小さな事がそのまま残っている事がなんだか少しだけ嬉しかった。)   (2021/10/14 01:55:02)

鈴鹿 / Theodore「だからモンスターじゃなくて兎‥‥ 、はぁ、駄目だこりゃ。男女で可愛いの判別の仕方も違いますから、仕方無いことなんでしょうね 」( 相手のすんとした真顔に、此方も飄々と真顔を返して見せる。自分はどうあってもこのモンスターの可愛さを諦めるつもりはないのだ。仕方無い子、とでも言いたげな顔をしつつ上記を述べては1人頷いて見せた 。‥‥こんな話が楽しくて。 ああ、それよりもまぁなんて下らない話し合いで盛り上がれることかと、今は少し欠けてしまった幼なじみの形を思い出して。彼女との距離感を再確認してみせる。そう、ついつい忘れてしまうが気を付けなければいけない。ほら彼女も今いっただろう?『只の幼なじみ』だと。 )   (2021/10/14 01:55:20)

鈴鹿 / Theodore「 ‥‥ それもそうか。"性別ミラ"って感じの貴女に掛ける言葉でもありませんでした。ま、でも外聞ってのは有るんで飯作りに、とかでも変な噂されたら困りますし?‥ 貴女に魔法を使わせないためにも怪我には気を付けますし。頻繁にここに来るようなことは止めときます。」 ( 彼女の言ったことは正論で。自分もそうであるべきと定めていて。だから。__ だから、彼女の言葉を聞いてぐさりと何かを刺されたような感覚がしたなんて嘘っぱちだ。そもそも痛みなんて知らないのが己なら、これはきっと勘違い 。‥ それでも今自分が言った言葉は"本当"にしなければ。今後、怪我はするだろうけどここには来ないように。彼女に必要以上に会いに来ない、それは、それだけは守ろう。彼女の隣に立てないのならせめて邪魔にはならないように消えてみせて、それが自分に出来ること。彼女につられるように笑顔を浮かべては、明日の天気を伝えるような口調で言葉を並べて見せた。)   (2021/10/14 01:55:31)

鈴鹿 / Theodore(( 鈴鹿、画伯の才能があるかもしれないな‥( ? )() 昔から意地っ張りなので!弟君はチョウチョには見えないけど兄がそう言うならそうなんだろう、と判断して兄様凄い と口にしてたと思います。( 仲良し(?)兄弟 ) () いやいや!?!? 主さんが一級って聞きましたけど‥?( 誰に )( ? ) () 伝わってたなら良かった、‥‥ いえあの、此方こそ酷いこと言って申し訳無いと言うか。2人とも無器用すぎると言うか!!!!!( 死 )   (2021/10/14 01:59:59)

主 / Mila( 指切りげんまん__そう歌う彼の声を聴きながら、ずっとこの時間が続けばいいのになぁ、なんて馬鹿げた事を考えて。指きった、最後の歌詞を耳に入れれば絡めていた指を名残惜しげに離す。『 指りきげんまんしちゃったし、もうこの約束は破れないですね 』そう笑顔で口にした後、絡めていた自身の小指に反対の手でなんとなく触れてみた。彼の手は温かい。火を扱う魔法だから他の人よりも少し体温が高かったりするのだろうか。逆に自分はといえば体温は低い方。それこそ冬場なんかはもう末端が冷えて仕方がないからカイロが手放せないくらいだ。……彼の温かい手は、割と好き。その手で撫でてもらうと安心するのは、もう幼い頃からずっとそうだった。__仕方ない子。そう言いたげな表情で飄々と言葉を返す彼の様子に、なんで私がおかしいみたいになってるんだろう、と疑問を抱いた。おかしいのは私の感性ではなく貴方の美的センスでは……??そう言いたいけれど、これ以上の討論はあまりにも不毛だ。『 そうですね、うん。仕方ないです。』と、返事をしておくに留めておこう。……まぁ、彼の描いてくれたこのうさぎ(仮)は大事にとっておくけれど。)   (2021/10/14 02:23:33)

主 / Mila「 確かに噂されちゃうのは困っちゃいますね。……うん、そうしてください。怪我には気をつけて、あんまり無理はしないでね。」 ( 頻繁にここに来るようなことはやめておく。その言葉には、何も返せなかった。そりゃあそうだ。彼が怪我をしないよう努めてくれるのなら、医者としても幼馴染としても嬉しいこと。そしてその結果怪我の回数が減ったのなら彼がここにくる理由などない。……寂しいと、そう訴える心などぐしゃぐしゃにして捨ててしまいたいのに。どうしたって胸が痛むのだ。首を絞められたような息苦しさを感じて、上手く息が吸えないような感覚に陥って。寂しい?痛い?苦しい?なんて勝手な感情なのだろう。"唯の幼馴染"だと口にして、彼を突き放したのは他の誰でもない自分自身であるというのに。   (2021/10/14 02:24:15)

主 / Mila__分かっているとも。自分が本当は彼の傍に居たいと思っていることも、自分が彼に対して抱く感情は恋なんて言葉で収まりきるようなモノじゃないことも、……彼が私のことを大事に思ってくれていることも。全部全部、分かってる。そしてそれと同時に、自分が彼に向ける気持ち全てが無責任なモノであるというのも分かってしまっていたから。だから、崩れかけた笑顔をどうにかして元に戻して、貼りつけて。)   (2021/10/14 02:24:26)

主 / Mila(( ありますあります!!!現代のピカソ!!現代のゴッホです!! ( ?? ) いや意地っ張りなテオ君も純粋な弟君も可愛すぎない……???まとめて養ってしまいたいんだけど……🤦‍♀️🤦‍♀️ うっそ!!誰ですかそんなデマ情報流したのは!!!() どこまでも少女漫画体質なのにどこまでも悲恋なのなに??????()   (2021/10/14 02:26:26)

鈴鹿 / Theodore( 指切った、のその後に離れていった指を寂しく思ったのはここだけの秘密にしよう。彼女の手は冷えていて ‥ 痛みは分からないけれど、彼女の体温は分かるのだとどうしようもなく安堵したことも秘密 。それにしても、自分の気持ちも何もかもに秘密が多いことに少し笑ってしまう 。己がもう少し強かったなら、‥ こんなにも大切でなかったなら違っていたのだろうかと、くだらない独り言を心の内で吐いて。" 破れませんねぇ、針千本飲むのは流石に俺でもキツい " なんて表面ではケラケラと笑って見せた 。‥‥ あぁそれでも、指切りをした時の感覚は子供の時と変わらずに 。不思議な連帯感とちょっとのドキドキ感と、‥ほんの少しの独占欲を秘めているのは昔と同じ 。 ___ どうやらこのモンスター争議に決着の時が来たようだ 。何故か諦めたような‥と言うかおざなりというか 。もうそれで良いです、とでも言うような雰囲気と台詞で持ってして返事をする彼女に少し小首を傾げつつも頷いて返して見せた。分かって貰えたのなら嬉しい 。そうだ、今度は別の動物も描いて見せてみようか。そちらなら感性があうかも‥なんて考え第2の争議の火種を抱えた。 )   (2021/10/14 02:49:52)

鈴鹿 / Theodore「 ん、『怪我をなるべくしない』ってのも約束の1つですし。ほどほどに出来る範囲で頑張りまーす」( ひらりと手を振って了承を伝えるとまた笑顔をはりなおす 。‥‥‥ 勿論、彼女が寂しがる素振りを自分に見せてくれるわけなどなくて。いや何を期待したのだと己を叱咤する 。‥‥そう、期待を少し。ほんの少しだけ、浅ましく、醜いけれど持ってしまった時点で己は駄目なのだろう。そもそも、大前提として血に濡れた手で彼女のあの冷えた優しい手を取るなんて見過ごせるわけもなく 。この診療所は‥‥彼女は自分にとっての"大切なもの"の象徴で。ならば自分で汚す訳にもいかない。それだから、なんて自分に言い聞かせては 何時もの通りを貫いてみせた。__ それと、1つだけ。先程 何でも1つだけ約束出来るとしたらなんて考えたけれど。それはきっと『俺以外の場所で泣いてくれるな』なのかもしれないと、彼女の"いつも通りの"笑顔を見てそう思った。 )   (2021/10/14 02:50:10)

2021年10月07日 02時16分 ~ 2021年10月14日 02時50分 の過去ログ
Crazy Wonderland【第二部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>