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「【イベント部屋】シャングリラの慟哭」の過去ログ

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2021年10月12日 22時09分 ~ 2021年10月14日 20時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

25時@伊藤 剛一「あん?」身構えてはいたがそこに居たのは小さな女の子。いや油断はできない。何をしてくるか分からない。とはいえいきなり襲いかからなければならないほどの相手には思えない。「おい、そこのチビ。何してやがる。ここはもうすぐ戦場になるぞ。民間人ならとっとと失せろ」と、その女の子に声をかけるだろう。   (2021/10/12 22:09:35)

森野@桂 鶫((続々エンカウントしているようで。がんばえー(ぽんぽんふりふり)   (2021/10/12 22:09:49)

25時@伊藤 剛一((伊藤くんはロリと会いましたね…この子が悪魔なら即キルなんですがはてさて   (2021/10/12 22:10:25)

劣等@九支那「ふむ…食べたくても"食べれなかった"、なんてのもありそうですなぁ。今のご時世、満足に食べられる人間も果たしてどれだけ居ることやら、人間のみならず彼らにもそれらが適されるのであれば……なんて、素人ばりの浅はかな考えでも口にしておきましょうか。ただの戯れの言葉として聞き流して頂いても結構ですぞ((片方でその作業を見ていた彼だが、相手の呟きに反応するようにポツリと言葉を溢すことだろう。だが、何てことない、彼の言った通り素人の戯れ言だが相手にとっては有益なものとなり得るだろうか」   (2021/10/12 22:12:35)

劣等@生前、果たして"どっち"が良い?()   (2021/10/12 22:12:56)

饅頭@望身((強そうでキモい奴がいたんで即逃げしましたね。俺は楽していい思いしたいんだ。   (2021/10/12 22:13:05)

25時@伊藤 剛一((サイコロステーキになりそう   (2021/10/12 22:13:32)

劣等@饅頭の収集物が今のところエロ本しかない話する?   (2021/10/12 22:13:48)

25時@伊藤 剛一((あのさぁ…むっつりがよぉ…()   (2021/10/12 22:14:26)

饅頭@望身((彼は別に物見遊山で来てる野次馬だし…(クソ)   (2021/10/12 22:14:36)

森野@桂 鶫((ど、どっち……? 死体に抵抗力があるなら失敗しますし、こう、その辺どうなんだろうと。無抵抗なら桂の精神力と霊力次第では好き放題に良いではないか良いではないか―ですけど   (2021/10/12 22:14:55)

饅頭@望身((悪魔の癖にエロ本に釣られる超文化的で人間寄りのグレートな悪魔だぞ。   (2021/10/12 22:15:27)

森野@桂 鶫((次はえっちなでーぶいでーでも探しに行きます……?(???)   (2021/10/12 22:15:43)

25時@伊藤 剛一((うーんこの   (2021/10/12 22:16:09)

饅頭@望身((正直考えてはいた(ハナホジー)   (2021/10/12 22:16:14)

劣等@小さな女の子「んー?そう言うあんたこそさっさと何処か行けばー?無駄に大きくて動きとか鈍そーだし、躓いて頭ぶつけて死んじゃいそー…んーと、えーっと、何て言ったかな、ああいうの…確かー…とーへんぼく?ぼくねんじん…?((声を掛けられればそちらの存在に気付いたのかジッとそちらを見るが、唐突にムスッとしたかと思えば散々な言葉を吐いてくることだろう。そして心にない言葉をあれこれと思い出すようにして吐きつつ、うんうんと唸っていたが遂に答えを得たのかビシッとそちらを指差すだろう)木偶の坊!!やーい、でくのぼー!!((キャッキャと立ち上がっては裸足でその場を駆け回り、そして言いたいだけ言って何処かへと走り去ってしまうだろう」>にごじん   (2021/10/12 22:19:56)

25時@伊藤 剛一((メスガキかな?()   (2021/10/12 22:21:52)

森野@桂 鶫((やーい!(真似)   (2021/10/12 22:23:53)

劣等@((さぁ、(色んな意味で)雲行きが怪しくなって参りました   (2021/10/12 22:24:46)

饅頭@望身((でもよぉ、劣等んトコのロリだぜ?   (2021/10/12 22:25:11)

劣等@人間として生きていた頃か魔人として生きていた頃か>森野さん   (2021/10/12 22:25:35)

25時@伊藤 剛一「…は?」声を掛けたら罵声を浴びせて走り去って行った。苛立つとかムカつくとかそういうのを通り越して困惑でしかない。なんで居るのか、誰なのか、一体全体何をしていたのなんも分からないのだから。「…とりあえず追っかけるか。悪魔なら殺すし、民間人ならどちらにしろ保護しなきゃなんねぇからな」伊藤はその女の子が走り去っていった方向に向かう。勿論その女の子と距離を離されないように身体強化を掛けて素早くだ。   (2021/10/12 22:25:52)

劣等@((私のとこのロリを悪く言わんでもらえます?可愛いだろ?(()   (2021/10/12 22:26:00)

25時@伊藤 剛一((とりあえず追っかけるかぁ(考え無し)   (2021/10/12 22:26:12)

饅頭@望身((可愛さと恐ろしさは別なんだよなぁ   (2021/10/12 22:26:19)

劣等@明らかに人間の女児とは思えない速度で走り去ったか、それとも隠れんぼの達人なのか   (2021/10/12 22:28:12)

森野@桂 鶫((なるほろ。どっちも気になりますけど、魔人というか、新しい記憶から、ですかねー。仮に本を読んでいるとして、後ろのページからパラパラしてる感じで脳をぐちゅぐちゅしたみ(説明力)   (2021/10/12 22:28:23)

森野@桂 鶫((爆速ロリ   (2021/10/12 22:28:33)

劣等@見失わない様にしていた筈なのに君はあろうことか見失ってしまうことだろう   (2021/10/12 22:28:35)

25時@伊藤 剛一((すーっ…(何となく察した音)   (2021/10/12 22:29:07)

劣等@彼女が向かっていた方向、その先を見据えれば古い大型ショッピングモールの建物が見える>にごじん   (2021/10/12 22:29:12)

劣等@((ショッピングモールの大きさで言えばイオン   (2021/10/12 22:29:30)

25時@伊藤 剛一((なるほどわかりやすい   (2021/10/12 22:29:39)

森野@桂 鶫((タイムセールに爆速で駆け込んだのか……   (2021/10/12 22:29:48)

劣等@((好物があったのかもしれない   (2021/10/12 22:30:03)

劣等@では記憶を覗き込もうとしたが、通常では有り得ないほどの記憶量と壮絶な戦闘、有り得ぬほどの苦痛が津波のように押し寄せてきます>森野さん   (2021/10/12 22:31:13)

25時@伊藤 剛一「はぇなクソガキ…!」自分のスピードが早いとは思ってはいないがまさか女児に負けるとは思っていなかった。鍛え方が足りないのか、それとも…「いや、どちらにせよ追わなきゃなんねぇのは変わんないと言ったろう。行くぞ」目の前に見えるショッピングモール。あの中に居るという保証はないが、街に戻っても収穫はないだろう。入るしかない。いざとなったら地面に穴でも掘って脱出しよう。伊藤はまずショッピングモール1階(恐らく、だが)の入口から中に入るだろう。   (2021/10/12 22:32:59)

森野@桂 鶫((人間と悪魔の二人分以上……? そういうわけではない……?   (2021/10/12 22:33:46)

饅頭@望身((ちなみにですけどショッピングモール行かないと何も始まらない感じっすかね(呑気)   (2021/10/12 22:34:13)

劣等@饅頭はメ○ブでも行ってれば目的の物手に入るんじゃないっすか?(雑)   (2021/10/12 22:35:24)

劣等@人間の方は悲しみと絶望、あとは苦痛やら何やら負が多くて、魔人はこれでもかと言う仕事と戦闘の記憶>森野さん   (2021/10/12 22:36:28)

饅頭@望身((じゃ初日はそんな感じでサボります(クソ悪魔)   (2021/10/12 22:37:14)

森野@桂 鶫((実は三人いたとかそういうのではなかった。はやとちりもりの   (2021/10/12 22:37:29)

劣等@((むっつりドスケベ饅頭   (2021/10/12 22:37:34)

饅頭@望身((なんで俺の責任になるんだ…(?)   (2021/10/12 22:38:04)

25時@伊藤 剛一((そりゃ動かしてる人にも責任は…()   (2021/10/12 22:38:50)

饅頭@望身((そういうキャラだからそういう動きをするのは当然では…?   (2021/10/12 22:39:36)

25時@伊藤 剛一((作った人の責任…(ボソッ)   (2021/10/12 22:40:09)

森野@桂 鶫((えっちなほんになにか挟まってないかばさばさしてみては? 前は盗撮写真が出てきたような   (2021/10/12 22:40:44)

饅頭@望身((みんな俗物キャラいない…いないの(?)   (2021/10/12 22:41:08)

25時@伊藤 剛一((袋とじとかで出てきそう   (2021/10/12 22:41:16)

饅頭@望身((なるほど(困惑) 見つけた本になにか情報はありますかーっ(なげやり)   (2021/10/12 22:41:42)

劣等@((写真集とかついてそう   (2021/10/12 22:42:11)

25時@伊藤 剛一((伊藤→こんなん。よしのん→じょしどー。雛子→あんなん。八木→まあうん。   (2021/10/12 22:42:19)

劣等@エロ本に挟まってる情報なんざそっち系しかねぇよ、ル◯ブ行け(()>饅頭   (2021/10/12 22:43:02)

饅頭@望身((そりゃそうだ   (2021/10/12 22:43:29)

森野@桂 鶫それにしては死体の筋肉は詰まりすぎている気がするよ。絶食期間が少なかったのかもしれないけどね。まあそれは人間の場合であるし、栄養の含まれた水を摂取していた可能性、点滴の線もあるが……注射のような痕がなければ一番最後は消していいだろう(口を開け、虫を注ぎ込む前、そう口を開くだろう。餓死では無ければ痩せていなくともおかしい話でもないが。目を閉じ、脳を探る。死んでいるせいか抵抗はほぼゼロなのだろうか)ぅぶっ……!(ふわりと浮遊感、胃の内容物が逆流し、黄色い胃液が虫と唇のぽたぽたと垂れる。不快感により探られるほうが吐き戻してしまうことは珍しくないが、自分にここまでくるのは中々。念のためにと食事を控えていて正解であった。解剖台に縋るように爪をたて、眉間にしわを寄せた。ぐるぐると視界が回る。ズルに近しい手を使っているのだし、何か手に入るとも思ったのだが……ぷち、と何かが切れたような音。それに少し遅れて瞳と同じ色の涙が目じりを伝い、顎へと。この相手が本物であれば探れないか、魔人の計画等々、仕事の内容を是非とも覗かせてくれ)   (2021/10/12 22:44:46)

饅頭@望身((まあというわけでショッピングモールとかに近づかない程度に呪力的に怪しそうなやつを真面目に探したり不真面目に遊んだりします。   (2021/10/12 22:45:14)

劣等@ではその献身に敬意を込めてお教えしましょうかね。彼の記憶から知り得た物として大きくあげれるのは本筋の計画とはまた別に彼自身が裏で進めていた計画が存在していた、と、仕事内容は主に仲間の戦闘訓練や様々な事後処理云々、縁の下の力持ちタイプなあれ。   (2021/10/12 22:50:12)

劣等@そして最後に彼が会っていた人物、それは闇瀬三級だよ   (2021/10/12 22:51:54)

森野@桂 鶫((脳死があれなので。ほわほわ。別の計画=戦闘訓練ではない……? 解釈力が唸らない   (2021/10/12 22:52:38)

劣等@光景としては戦っていた…とかではなく、普通に密会に等しい感じ、そして最後に彼に何かを頼み、後は首がゴトン、視界が地面から夜の空へと変わる   (2021/10/12 22:53:04)

劣等@本筋の計画は彼らの長であるアルビノが宣言していた事だよ、そしてそれとは別に何かに勘づいて計画を進めて動いてたけど悉くが失敗したり邪魔されたりで思うように進んでなかったみたいだね   (2021/10/12 22:54:31)

劣等@さて、首を落とされた瞬間の感覚があまりにも生々しく感じられてしまうので精神的負荷は相当なものになるよ。記憶を覗く行為もそこで終了させられる>森野さん   (2021/10/12 22:55:21)

劣等@さて、森野さんの処理はこれで終了と   (2021/10/12 22:56:16)

森野@桂 鶫((おん、ふわっとしてましたけど、死因は首ちょんぱ系なのか……なるほろ   (2021/10/12 22:56:16)

劣等@にごじんの方はあれだね、昼間とはいえ電源も入ってない屋内だからライトでもない限りバカ暗くて先に進むには危険が伴いそうだ   (2021/10/12 22:56:50)

森野@桂 鶫((罰当たりわっしょいで生首で遊んでおけばよかったな……(????)   (2021/10/12 22:56:51)

劣等@首ちょんぱの感覚がねっとりとまとわりつくように記憶されたので暫く恐怖してましょう>森野さん   (2021/10/12 22:58:00)

25時@伊藤 剛一((んあ、りょかい   (2021/10/12 22:59:28)

森野@桂 鶫((首から血でも出そうかなって思ったんですけど、首から血は精神じゃなくて完全に肉体だからなぁ……   (2021/10/12 22:59:44)

劣等@((暫く首が本当に繋がってるか手を当てたりする癖ができたとか良いのでは?()   (2021/10/12 23:03:04)

25時@伊藤 剛一「暗いな」しかし想定の範囲内だ。伊藤は腕からとある弓を取り出す「照らせ、金鶏」すると、その弓は光を放ち。光源となって10数メートル程度までならはっきり見えるくらいには照らすだろう。伊藤はとりあえず、この階層の調査を開始した。何があるのか、少女のように誰かいるのか。あとは地図がないか。そして一応スマホを取りだし、電波が繋がってるかと現在時刻を確認するだろう。   (2021/10/12 23:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、饅頭@望身さんが自動退室しました。  (2021/10/12 23:05:15)

おしらせ饅頭@望身さんが入室しました♪  (2021/10/12 23:05:24)

饅頭@望身((んが   (2021/10/12 23:05:31)

25時@伊藤 剛一((おかー   (2021/10/12 23:06:01)

劣等@君がその空間に立ち入った瞬間に別の場所に飛ばされたかのような錯覚を覚えるだろう。具体的にはどういう事か?簡単な話だ、光は前へ進めど先へと照らさず、電波は一切繋がってない。マップらしき物も見当たらず、全て手探りで探すしかないと言う感じだ   (2021/10/12 23:06:16)

饅頭@望身((ただいま   (2021/10/12 23:06:21)

劣等@>にごじん   (2021/10/12 23:06:21)

劣等@((おかー   (2021/10/12 23:06:23)

劣等@エロ本探しまだやっとく?>饅頭   (2021/10/12 23:06:36)

25時@伊藤 剛一((おっと不穏。というか邪見マンの時と言いよくこいつ飛ばされるな   (2021/10/12 23:07:18)

劣等@((飛ばされると言うか踏み言ったと言うか   (2021/10/12 23:07:51)

25時@伊藤 剛一((空間系に縁がある…   (2021/10/12 23:08:25)

饅頭@望身((結局町中に情報はないのね?   (2021/10/12 23:08:49)

劣等@((異空間系主人公か……   (2021/10/12 23:08:52)

饅頭@望身((あるいは呪力と目では見つけられないか   (2021/10/12 23:09:05)

劣等@用意している限りではあと1つ2つくらい>饅頭   (2021/10/12 23:09:19)

饅頭@望身((一応探しているっては言ってるけど   (2021/10/12 23:09:51)

劣等@((降霊術でもやってみる?(()   (2021/10/12 23:10:49)

饅頭@望身((それやるほど窮してたら手当たり次第に物を自分の手元に持ってくるかな…   (2021/10/12 23:11:43)

25時@伊藤 剛一「…あん?草薙剣!払え!」ふと金の弓箭が光っているのに先を照らさないことに気付き急いで幻払いをするが、何も起こらない。という事は空間転移、結界またはそれに準ずる何かということが分かる。電波が繋がってないから外部との連絡もできない。「ひとまず金鶏は戻すか」しゅるっと腕に収納する。照らさないのであれば自分の位置を敵に知らせるメリットもない。手探りで探そう。壁に手を付きそれに沿って歩く。ショッピングモールなら真ん中に吹き抜けだったり何かしら集まるところがあってもおかしくない。フードコートなんかは広いだろう。広い場所を目指してみることにする。   (2021/10/12 23:12:32)

饅頭@望身((ブロック塀もといガラス窓もとい屋内の物でも何でもかんでも   (2021/10/12 23:12:58)

劣等@んじゃそんなことをしてる君を遠巻きにうわぁ…みたいな感じで見てる視線を感じれても良いだろうね>饅頭   (2021/10/12 23:13:46)

劣等@ ふむ、では一際大きな中央広場っぽい場所に出てくるね。その場所だけは異様で天井から光が射してる>にごじん   (2021/10/12 23:14:57)

森野@桂 鶫(吐き気、不快感。量は多いがいけないことも無い。霊力は補充したばかりだし、精神の方もコンディションは悪くない。もう少しはいけるはずだ、と思ったのがいけなかったのだろうか。いつもはあるはずの患者の反応がなかったのも……なんて今更遅いのだが)ごぽっ……!(嫌な水音と共に口から出ていた肉塊が落ち、零れ落ちていただけの液体に混じり赤い液体が、とめどなく、ぼたぼたと。胃液と血液で泳ぎ回る肉虫を口に押し戻すこともできず、膝を折り、解剖室の床へと膝をつくだろう。赤い目は極限まで開かれ、焦点はあっちにいったりこっちにいったり。どうみても正常ではない)   (2021/10/12 23:16:00)

森野@桂 鶫あは、はっ、あはははは……! やめてください!!! いたい、痛い……くるしい、です……! しん、で……しま……やだ、いや、やだっ!!! 死にたくないッ!!!(その個所は守らなければならないはずなのに、ばりばりと首元をかきむしるような自ら傷をつけかねない行為。普段服で隠されている病的なほど白い肌が暴かれ、整えられている爪が喉の皮を切り裂いていった。ここでだいぶ薄くなっているが異様な跡があることに気づくかもしれない。まるで“縄で首を絞めたような”ものが首元を彩っていると。それが思い至れば先ほどの動きはまるで首にかかった縄を外しているようなものに思えるかもしれない)はは、あは。ん……ええ、ぼくは、ええ、そうです、できるこですから……おねがいです、もういちど、きかいを……!(汚れていることなどもお構いなしに床へと頭を擦りつけ、笑い、泣き、縋りながら謝罪の言葉を口にし続けるだろう。それはもう、文字通り狂ったように、しばらくは。調べたものは後日書類で提出させてくれ、今の自分には少しばかり、休憩が必要なのだーー)   (2021/10/12 23:16:02)

森野@桂 鶫((首は桂、駄目なんだなぁの顔。続投は不可でございます。役立つ情報があるか分かりませんけど、後でいい感じにしてくれないだろうか   (2021/10/12 23:16:54)

饅頭@望身「あん?」あんな奴が去った。そう思って暫くするとだんだん腹が立ってきた。それが幾分か前のこと。そっからはもう、八つ当たりに辺り所構わず呪術を使っては手元に手当たり次第の物を持ってきてみる。要らねぇ、これはいい、そんな範疇の外。なんて雑に選別していると視線を感じる。 「誰だよ。」なんて、ガラ悪そうにそっちの方を向いてみようか。   (2021/10/12 23:22:36)

25時@伊藤 剛一「いかにもって感じだな」光に寄っていくとがぶりとやられかねない気もするが…中央広場、ひとまず天井から光が刺しているので明るく見える場所の探索を始める。その間何かが寄ってこないか耳を澄ませながら、テーブルや椅子なんかがあればがちゃがちゃと動かしてみたりするだろう。「…そういえば」なんでここだけ明るいのだろう。そう思い天井を見上げてみたりもしてみる。   (2021/10/12 23:23:30)

劣等@九支那「……今は此処に、過去は彼方に…優しき夢へと今は行きなさい……【月読】((汚れた床に頭を擦り付け、許しを懇願する相手に近付き、そっとその頭にしわくちゃな手を乗せればポツリと呟く小さな言葉。その言葉は相手の耳に届けば揺ったりとした心地好いほどの微睡みへと誘い出すことだろう。徐々に力は抜けて行き、睡眠欲が勝ってそのまま寝転けるかもしれない。相手の姿を見かねた彼は相手に対して神威を使ったのだ、攻撃のみではない幻覚の使い方。今はどうか安らかに」   (2021/10/12 23:23:42)

森野@桂 鶫((メンチぎりだ! おらおらーやんのかー!(ガヤ)   (2021/10/12 23:24:30)

劣等@翡翠「けったいな目を向けないでくれるかい、まさか同族喰らいとかじゃないだろうねぇ…?((物陰からひっそりと見ていたが、こちらに気付き、明らかに声を掛けられたので渋々と言った様子で一人の女性型の悪魔が出てくることだろう目深く被った帽子の影からは睨むようにしてそちらを見据えており、一部の隙もみせないような姿勢である」>饅頭   (2021/10/12 23:27:46)

森野@桂 鶫((適切に処理していただけましたけど、しばらく桂使い物にならないので、どうしようかなという顔。昔の傷なので爆発した瞬間以外はそこまで根深くないんですけど、数日は不安定なので軽めのお仕事かなという。そうなるとイベント投入するには労働力としては微妙なわけでして   (2021/10/12 23:29:27)

劣等@ビンゴだ、天井を見上げてしまった君は上から吊るされた電灯に腰掛ける一人の影を目にすることだろう。それは気付かれた事を目敏く察知すればそのままその場からひょいと降り立ち、音もなく君と同じ床を踏みしめることだろう>にごじん   (2021/10/12 23:29:32)

劣等@((別キャラ使うしかないのでは…?   (2021/10/12 23:29:56)

25時@伊藤 剛一((お前は誰だ!!!(アマゾン風)   (2021/10/12 23:30:08)

森野@桂 鶫((どっかで一人一キャラみたいなの読んだ気がするんですけど、同時にということでよろしくて……? 頭がばなななので、そういう解釈で良かったのかな、という。同時じゃなくて、なんかこう、引継ぎしてくれればしても入れ替えてもいいよっていうことだったんだろうか   (2021/10/12 23:31:23)

饅頭@望身「悪いな。生憎今機嫌が悪くてよ。」見たところ、大した奴ではない悪魔が一匹。こっちに対して敵対的なら存分に態度で報いてやろうさ。 「それと同族なんざ食っても不味いから興味ねえよ。」人間とか人間の食い物なら喜んで食うが。   (2021/10/12 23:31:41)

森野@桂 鶫((だれだっ、だれだっ、だれだー(がっちゃまーん)   (2021/10/12 23:32:13)

饅頭@望身((それは 紛れもなく 奴さ___   (2021/10/12 23:33:09)

25時@伊藤 剛一「…へぇ」明らかに【人間じゃない】。そう感じさせるには十分な行動である。伊藤は武器を構えて1度その降りてきた影から距離を取り、臨戦態勢を取る。相手の一挙一動を見逃さんとばかりに相手を睨みながら、動向を探るだろう。「お前、人間じゃねぇな。悪魔か」と、敢えてそう聞いてみる。   (2021/10/12 23:33:36)

劣等@そですな、引き継ぎとかさえして、キャラ変更したいですーとか一声掛けてもらえれば場合とかにも依るけど大抵は容認しますぞ>森野さん   (2021/10/12 23:34:52)

森野@桂 鶫((引継ぎって言っても死体漁りはもうお腹いっぱいなので、そっちの方は書類でいい感じにして、他の子は違うところ行くかですかねぇ。今日は時間もあんまりなさそうですし、後日参加した時にどうにか、こう、いいかんじにします(身振り手振り)   (2021/10/12 23:38:12)

劣等@翡翠「やれやれ、あたしは別に争う気なんてないんだけどね…((よいせ、と近くの瓦礫に腰掛ければ足を組み、その上に肘を乗せて顎に手をつき、相手の様子を文字通り高みの見物を決め込むことだろう)だったら余計に変なことをしてんだね、あんたって。此処等には人っ子一人すら居ないってのに…はぐれ悪魔?」>饅頭   (2021/10/12 23:38:31)

饅頭@望身「そうか。面倒が少ないなら別にいいわ。」そちらがわざわざ座るというのなら多分そういうことだろう。こちらは同じように………とはしないが、少しばかり警戒を解いて。 「…まぁ、はぐれでいいだろ。」あのガキも俺らのことは基本放っているし。 「ま、頼まれ事でここにいるんだがよ。」面倒くせぇ。そんな感情丸出しに。   (2021/10/12 23:45:01)

劣等@???「悪魔かどうかなどはたかが些事でしかない。貴様らとて自分が人間であると何故言い切れるか分かったものではないな、俺からすれば貴様らもまた悪魔にしか見えんのだから((そちらには背を向けたままだったが、ゆっくりと顔だけをそちらに向ける、掛けている眼鏡は上から降り注ぐ光で反射し真っ白に塗りつぶされている。そしてその隙間から覗き込む瞳は、横目で相手を射抜くかのように睨むことだろう)神から力を得たから人間なのか、元から呪力を持っていたから悪魔なのか、ならば悪しき心を強く持つ力を持ったヤツは果たして人間か悪魔か……結局のところ代わりなんてないのだろう…なぁ…?退魔師…((まるで異国の騎士をも思わせる水色の衣装に身を包み、緋色の瞳を一切そちらから離さずに見据え続けながら金の髪を揺らし、漸くそちらを向く一人の男。中指で眼鏡をクイッと押し上げて掛け直せばうっすらと口角を上げて相手に問い掛けを投げるだろう」   (2021/10/12 23:45:16)

25時@伊藤 剛一((つよそう   (2021/10/12 23:46:26)

森野@桂 鶫(((水色の服はおしゃれ上級者   (2021/10/12 23:47:26)

森野@桂 鶫((脳死が加速して、もう働けなさそうなので、今夜はこれで失礼しましね……。また今度混ぜておくれー。では、失礼しますー   (2021/10/12 23:54:10)

おしらせ森野@桂 鶫さんが退室しました。  (2021/10/12 23:54:13)

25時@伊藤 剛一((お疲れ様でーす   (2021/10/12 23:54:38)

劣等@((お疲れ様ー   (2021/10/12 23:54:39)

25時@伊藤 剛一「随分流暢に喋るじゃねぇか、お喋り好きか?口は災いの元だぜ」問いかけに対して挑戦的に返す伊藤。紙袋を被っていないのを確認すると腕から先程途中使用だった布都御魂剣を取りだし改めて身体強化を掛け、さらに天羽々斬を取り出す。「まあ、強いて答えるとするなら。ほざけ、体の作りからまったくの別モンだろうが。だな。御託並べてねぇでかかって来いよ。まだやること残ってんだ。俺は特級だからな。速攻で終わらせてやるよ」と、臨戦態勢を取りながら相手の出方を見るだろう。   (2021/10/12 23:54:40)

饅頭@望身((おつー   (2021/10/12 23:56:50)

劣等@翡翠「はぐれ悪魔ねぇ、生きるのが大変そうだ。何よりもこのご時世だから余計にねぇ…それでもここまで生きてるなんてやるじゃん、あんた結構強いのかい?((ふーん…?と言いたげな顔をしつつ相手を見ていたが少しだけ興味が出たのか相手に質問を投げ掛けるだろう」   (2021/10/12 23:57:04)

饅頭@望身「まぁこの姿だからな。」積極的に人を襲っている訳でもない。人混みに紛れりゃ早々バレることはないしさっさと逃げてしまえって寸法だ。 「俺より向いてる奴は知り合いに大勢いる。」 だから詳しいことは知らんがそんなに強いわけじゃあないだろう。 「少なくとも能力は向いてないとは思っているな。」と曖昧に表現しつつ。 「そう言うてめぇはどうなんだよ。」   (2021/10/13 00:02:18)

劣等@???「身内に一人、口煩いのが居てな。不本意ながらにも移ったのかもしれん、まぁ構わんが((相手が臨戦態勢を取ろうとこちらは一切姿勢を変えず、フッと小さく嘲笑するくらいであった。余裕とも取れるこの行動にはある種の不気味さはあるだろうか)単純明快、そして短絡的すぎる答えだな。知識はもう少し詰め込んだ方が良いぞ、深川の猟犬。こちらも色々と仕事が立て込んでいるのでな…手早く済ませよう((カシャン……静かな屋内で不気味なほどに響く金属音、何処から取り出したか大太刀の鞘を地面に付けつつ、すらりと刃を覗かせて)この前の小さな三級…榎本と言ったか、あいつよりかは斬りごたえがあることを願うとしよう((そのままスッと流れるかのように居合いの姿勢に入れば互いに膠着状態へと入り込むことだろう」   (2021/10/13 00:04:43)

劣等@にごじんに当てる曲はこれである。 https://youtu.be/dvLDLiy_MT4   (2021/10/13 00:06:06)

25時@伊藤 剛一((テンション上がるなぁ!   (2021/10/13 00:07:27)

饅頭@望身(((12時過ぎ)   (2021/10/13 00:08:19)

25時@伊藤 剛一「はっ!短絡的だァ?シンプルイズベストって言うんだよォ!天羽々斬!!!」そう言って伊藤は神威を発動させる。狙いは足。その場から動かず、ただ目線を相手の足に向けて刀で空を切る。指定した座標に斬撃を出現させる刀。余程の実力者でない限り、初見でその斬撃を避ける事は困難に近いだろう。「その右足、貰うぜ」と、呟きながら伊藤は刀を振り抜いた。   (2021/10/13 00:08:55)

劣等@翡翠「へぇ、その姿を用いて、ねぇ…それに仲間も居るんだ。やっぱりあれかねぇ、徒党を組み始めてる兆候があちこちで…((相手の話を聞くだけ聞けばふーむと唸りつつ一人勝手に思想の海へとダイブし始めることだろう。あれこれと考えていた様だが、(彼女からすれば)唐突に声がかかればビクッと跳ねあがって)うぇっ!?あ、あたし?んー、力は無いよ。多少戦えるけど自衛程度かな」>饅頭   (2021/10/13 00:09:41)

劣等@???「神域では如何なる物をも通すに能わず……((ポツリと何かを呟く言葉、そしてキンッ…と小さく刀を鞘に仕舞う音が響く。だが何も起こりはしない、不思議な時間が互いの間に流れることだろう。だがそちらは直ぐに異変を感じることが出来る筈だ。だってそうだろう、"何も"起こってないのだから」   (2021/10/13 00:12:21)

25時@伊藤 剛一((ほっほーん!!!!   (2021/10/13 00:13:12)

饅頭@望身「さあな、他所は知らねえし、ウチも人を無闇に襲うなって以外制約はねえしな。」そんなんで組織と言えるかは甚だ怪しい。まあ同好会とかそんなんでも徒党っちゃ徒党なのか?まあいい。 「はーん………ま、弱そうだしな。」にしてもこの失礼な発言である。真面目に答えた女の子相手にこれだ。 「俺と同じ使いっ走り程度のヤツみてえだしな………結局、何やってんのよてめーらは。それ知らないと俺がどやされるんだわ。」なんてまあ雑に聞いていく。特に期待はしていなさそう。   (2021/10/13 00:15:06)

25時@伊藤 剛一「…あん?」斬撃が発生していない、というか、何もしていない。切ろうとした行為そのものが始まっていない。スタートから切り取られ、捨てられたような感覚。「…ちっ、まさかとは思うが」伊藤は思うところがあり、背中の弓を構え、相手に向かって発射する。さて、これが消えるかどうか。これが消えたら仮説1、消えなかったら仮設2だ。その両方が外れたとするならまた考えるしかない。最悪奥の手だ。そもそも倒壊の危険性があるからそれは最終手段だが。   (2021/10/13 00:18:20)

饅頭@望身((本日1限饅頭、いつ寝よう   (2021/10/13 00:18:24)

劣等@翡翠「ふーん…?((組織と言えば怪しいし、徒党と言えばそれっぽい。だが掲げる制約は何処と無く似ている部分がある故に少しだけ口角を上げていて)悪かったねぇ、期待に添えるようなやつじゃなくて。ま、あたしとしては戦わない方が万々歳なもんだから現状維持の方が有難いよ((失礼な物言いに少しカチンと来たが、直ぐに冷静になって言葉を返す。まぁ少し位は良いかと下瞼を人差し指で引っ張ってべーっとしてやったが)へぇ、何か物知り?あたしにそんなのを聞くだなんて」>饅頭   (2021/10/13 00:19:12)

劣等@((寝ろ   (2021/10/13 00:19:25)

25時@伊藤 剛一((キリのいいところで上がろうぜ   (2021/10/13 00:19:49)

25時@伊藤 剛一((にごじは半になったら寝ます   (2021/10/13 00:19:59)

饅頭@望身((じゃ寝る() 次回続き頼むなー()   (2021/10/13 00:20:38)

25時@伊藤 剛一((おつー   (2021/10/13 00:20:56)

劣等@((お疲れ様ー   (2021/10/13 00:21:04)

饅頭@望身((うむ、おやすみー   (2021/10/13 00:21:59)

おしらせ饅頭@望身さんが退室しました。  (2021/10/13 00:22:02)

劣等@???「一矢報いえぬは一の矢、束になれどそれは変わりなく…((再び不思議な言葉と共に響くのは刀を鞘に仕舞うキンッ…と言う小さな音。それが響くが早いか、こちらに放たれた矢は文字通り細切れにされて地面へと儚く落ちて行くだろう。まるで無数の斬撃を様々な箇所から一手に受けたかのようなものだ。更に不可解なのは彼がその場から一歩も動いていないと言うこと。そして」   (2021/10/13 00:24:13)

劣等@姿勢が一切変わっていないと言うことだ」>にごじん   (2021/10/13 00:24:24)

25時@伊藤 剛一((んあ、高速斬撃か…?   (2021/10/13 00:26:34)

25時@伊藤 剛一((さすがに3分でロルは書けないので今日はここまで。おやすー   (2021/10/13 00:27:33)

おしらせ25時@伊藤 剛一さんが退室しました。  (2021/10/13 00:27:35)

劣等@((お疲れ様ー   (2021/10/13 00:27:51)

劣等@((よーし、続きは明日だー   (2021/10/13 00:28:00)

おしらせ劣等@さんが退室しました。  (2021/10/13 00:28:03)

おしらせ劣等@さんが入室しました♪  (2021/10/13 19:29:51)

劣等@((   (2021/10/13 19:30:35)

おしらせ饅頭@望身さんが入室しました♪  (2021/10/13 19:30:37)

饅頭@望身((よいせ   (2021/10/13 19:30:47)

劣等@((一応待機しておかねばね   (2021/10/13 19:30:52)

劣等@((やほい   (2021/10/13 19:30:59)

饅頭@望身((やあやあ   (2021/10/13 19:31:25)

劣等@((はてさて皆はどう動くのやら   (2021/10/13 19:32:56)

饅頭@望身((せやなぁ。とりあえず続きいくかい?   (2021/10/13 19:33:24)

劣等@((いつでもいけるぞい   (2021/10/13 19:34:00)

饅頭@望身((はいや   (2021/10/13 19:34:39)

饅頭@望身「フン。」向こうの生意気な態度には存分に報いつつ、とはいえ会話こそは続けねば何も情報は入るまい。 「嫌味かよ。知りてえから聞いてんだっつの。ここのことを教えろ。」どう足掻いても高慢ちきな要請。質問に返答するぐらいの配慮はあるんだが一切見えてきそうにない。   (2021/10/13 19:42:59)

劣等@翡翠「先に仕掛けてきたのはそっちだよ、あたしに非はないさ。そうさねぇ…言っても良いけどあたしには何の得は無いし口は災いの元、だなんて言うからね~…((相手の高慢ちきな要請、それを耳にしたところで歯牙にも掛けず、のらりくらりとした言い回しを続ける。言うことを聞かない子供のように感じられるかもしれないが、端から見ればそれは果たしてどちらなのかは明白なものだろう。事実、喋ったところで害はなくとも利もあったものではない。代わりに何か寄越せと暗に言っているのは手に取るように分かる筈だ」   (2021/10/13 19:48:33)

饅頭@望身「それもそうか。」こういうモンは交換が基本である。全く交渉の場に立たないもんだから考えもしなかった。 「得、ねぇ………何かあるか。」何を求められようが正直知ったことではない。依頼主がなんかしてくれるだろう。全く無責任。とはいえ歩み寄っては来たようだ。   (2021/10/13 19:54:55)

劣等@翡翠「ま、そー言うこったね。此処が何で、何故此処に居て、何をするかを口に出来るほどの何かをあんたは提示してくれるのかい?確立した目処が無きゃ害あって利無しになっちまうってね((誰かの受け売りにも感じられる交渉術、しかしこれは彼女なりに生き抜く術の1つとして手に入れたものなのだろう。なるべく生存力を高めるには戦力を上げるか、上手く立ち回るかくらいしかないのだ)ふぅん…提示したらそれをホントにあんたは渡してくれるのかい?」   (2021/10/13 20:00:20)

饅頭@望身「さぁな、俺は下っ端に過ぎねえから。」持って帰りはするがな。なんて無責任に。 「まぁ人間の品物とかそういうのなら大丈夫だろ。」そっちには顔が広いアイツだ、多分大丈夫。どうにも向こうは向こうで人間に対して野蛮ではなさそうだからな、カードの一枚にはなるハズだ。   (2021/10/13 20:06:10)

劣等@翡翠「ふーん…?それじゃー…世界、なんてのはどうかな?((クスクスと笑いながら告げられる言葉、その内容はとてもではないが笑えるようなものではなく、アホかさすれば子供染みた幼稚な言葉として処理されるがオチだろう。相手が相手でなければ」   (2021/10/13 20:11:10)

饅頭@望身「漠然としすぎてなんとも言えねえな。」世界征服か?そんな馬鹿げた真似は流石に御免だ。ただまぁ…「テメーの新しい世界は提供できるんじゃねえの?」なんて適当に。アイツ結構悪魔を受け入れて人間らしい生活に放り込んでるから。   (2021/10/13 20:16:08)

おしらせ25時@伊藤 剛一さんが入室しました♪  (2021/10/13 20:28:45)

25時@伊藤 剛一((すまぬ。昼寝で遅れた   (2021/10/13 20:29:01)

饅頭@望身((やほー   (2021/10/13 20:29:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@さんが自動退室しました。  (2021/10/13 20:31:15)

饅頭@望身((おつー?   (2021/10/13 20:32:44)

25時@伊藤 剛一((この隙に風呂行ってくるか…()   (2021/10/13 20:38:28)

饅頭@望身((てらてら   (2021/10/13 20:38:52)

おしらせ劣等@さんが入室しました♪  (2021/10/13 20:42:48)

饅頭@望身((おかー   (2021/10/13 20:43:06)

劣等@((ぐへぁ…   (2021/10/13 20:43:16)

劣等@翡翠「てことは手伝ってくれるって解釈をしても良いのかい?提供は出来るんだろう?((何とも雑な解釈ではあるが、それでも協力することに頷いてくれるのであれば、彼女は嬉々として喋ってくれることであろう。例えそれが確証のないものであったとしても」   (2021/10/13 20:47:06)

25時@伊藤 剛一((戻った   (2021/10/13 20:49:37)

劣等@((おかー   (2021/10/13 20:49:50)

25時@伊藤 剛一((昨日の続きをおなしゃす   (2021/10/13 20:50:59)

劣等@((はいよー、と言ってもロルはそっちで止まってるから出してくれれば書くよん   (2021/10/13 20:51:51)

25時@伊藤 剛一((あいさー   (2021/10/13 20:52:17)

饅頭@望身「最低でも後見・自由と人間へのツテは保証する。」こうなると情報提供の交渉を超えて保護の申し入れのようになってくる…が、少なくともこれは保証できるとのことだ。 「そっからどれだけ手伝えるかは、上がどれだけ面白いと思うかだな。」アイツが介入に乗り気なら色々引っ張って来ることはできる。俺個人に関してはどれだけ対価が安心で楽かだ。   (2021/10/13 20:55:44)

劣等@翡翠「うんうん、あたしにしては結構やれた方じゃないかな、これは…((相手の返してきた言葉を耳にすれば独り言を呟くように帽子の影の奥でニコニコと笑みを浮かべる。やった、頑張ったと言うように己の行動に対して称賛を送るが、ハッとすれば小さく咳払いをし、姿勢を正すだろう)ンッンン…それじゃ教えてあげる。と言ってもあたしはあの組織から抜けたし、逆に追われている身だからあれこれと教えれることは少ないよ。言えるのはまだ居たときの頃と、ちょこちょこと抜き出してる物くらい。取り敢えずそうだなぁ…この廃墟で行われる事は正直良くないことってのが実情かな。これがそのまま進んだら多分…"あれ"が元の姿に戻る」   (2021/10/13 21:01:30)

25時@伊藤 剛一「…ちっ、ダメか」【霊力による攻撃】がダメだったので【直接物理】で試してみたがダメだった。紙袋とは完全に別系統の類だろう。となると残る謎はこの空間、その場から動かない理由。動かない理由は恐らく能力発動中は動けないとかそんなだろう。無敵では無い、何かしらの回数制限なりがある筈だ「呪力切れになるまで攻撃ってのもあるが…」流石にこちらがもたないだろう。相手の呪力の総量も把握出来ていないのに消耗戦を挑むのはよっぽどスタミナに自信が無いとできない。そして伊藤自身、与えられている霊力の量に自信はない。「と、くれば!天沼矛!村雨!」伊藤はすぐに弓をしまい、槍と刀を構える。「その場から動けないのか、そこになにかあんのか知らねぇが、無理矢理動かしてみるかってなぁ!」そう言い伊藤は槍を地面に突き立てる。すると、相手の足元に落とし穴のように穴を無理やり開けるだろう。そして、刀から細く、鋭く水が針のように、蛇のようなうねりを持って相手へと伸びていく。「ダメ押しだ!くらいやがれ!」さて、どうなる。   (2021/10/13 21:01:34)

饅頭@望身その独り言を聞き逃すほどこちらも無思慮・無警戒・無関心ではない。オイオイ駄目元かよ、1本取られた。なんて心地悪く感じながらも、開示される情報を記憶することにしよう。 「………おいおい藪蛇かよ…」どうもキナ臭いその話。アイツに従うんじゃなかったと今思っても後の祭りだ。 「…なるほど。で、アレってなんだよ。」にしてももったいぶるのは好かない。追われてる身とか称するなら尚更その余裕の振りが癪に触る。さっさと述べろと急かして。   (2021/10/13 21:08:56)

劣等@???「だから短絡と言わざるを得んのだよ、猟犬((どうせ相手の事だ、己がこの場から動かず自衛に徹していればこう考えるはずだ。【この場から動けない】【あの紙袋とまた別の防御タイプ】だと。カードは最後まで表向けない、切らないからこそ、不透明であるからこそ、小出しにするからこそ、その真価は発揮されると言うものだ。そして何よりも【先入観を利用】すれば事は簡単に手の平の上で踊るのみだ。足元の床が抜け、落とし穴の様なものが出来上がれば難なくその場からピョンッと飛び退いてしまうことだろう。それだけならまだしも良かっただろう、避けただけなのだから。だが彼は追撃として放たれた攻撃をチラリと視界に入れた瞬間に__)   (2021/10/13 21:17:48)

劣等@その刃、三度振るわば絶の彼方、無窮久遠の空へと届き、仇為す全ては此れ成る前にて崩れ去る……((まるで何かの詠唱、その言葉が聞こえている間、その瞬間は世界がまるでスローモーションにでも掛かったかのようにゆっくりと感じられることだろう。あまりにも長(みじか)く、それでいて無をも感じさせる時…一度、そして二度と瞬きをするなれば、空中でそちらの放った攻撃が今まさに彼を捉えようとしたところで、彼自身が消え去っていることに気付くことだろう。   (2021/10/13 21:18:19)

劣等@そして、それと同時に聴こえてくるのは先程から何度も耳にしているキンッ…と言う刀を鞘に仕舞う音。   (2021/10/13 21:18:24)

劣等@その音は   (2021/10/13 21:18:51)

劣等@今まさに   (2021/10/13 21:18:56)

劣等@そちらの"後ろから"聞こえることだろう」   (2021/10/13 21:18:59)

劣等@翡翠「聞いたことない?過去に深川神宮の近くだったかな、そこに突如として現れた巨大な悪魔。暴れるだけ暴れ倒して、退魔師に大きな被害を与えていながら現れたのと同じように突如として消えてずっと音沙汰が無かったやつ((ピンと来ないかな~…なんて様子で相手を見据えていたが漸く口を開き、出したものはかつての出来事。人間側では大災厄の1つとして語られているであろう物。散々交わしてきた言葉の量と比べてみれば本の少ない量でしかないが、余程勘の鈍いものでなければ直ぐ様にでも答えへ導くことは出来る筈だ」   (2021/10/13 21:25:10)

饅頭@望身「…あぁ、話には聞いたことがある。」あんときゃメディアも大騒ぎだったっけ、人のアホさ加減に面白おかしく笑いまくった記憶がある。 「…別にそいつが出てくる程度じゃ大したことには思えねぇな。何か力でも隠していたのか?」あくまでこちらは伝聞としてしかあの事件を知らない。別に人の文明が砂塵に帰そうが構いやしないのだが、或いはこちらまでも脅かす力でもあるのだろうか。 「」   (2021/10/13 21:31:23)

饅頭@望身「それか人間に死んでほしくないか。」さっきの人への多少ながら融和的な態度。もしかしたらもしかするかもしれない。   (2021/10/13 21:32:02)

25時@伊藤 剛一「…!」野生の勘、今までの戦闘経験が伊藤の体を動かした。バキャァ!!と右腕がぶったぎれる。すんでのところで伊藤は自分の足元を大きく隆起させ、恐らく必殺の一撃であろう斬撃をかわした。ずざぁ、と地面にスライディングしながら相手の方へ視線を向ける。「…なるほどな。確かに今のは短絡的だ。こいつぁ反省だな。お前がまだ全部を見せてるとは思っちゃいねぇが…」多分、この空間そのものがあいつの効果範囲内。で、問題はどこまでかと言うと、(最悪に考えてこの施設全域。最善で考えて)【不自然に照らされている場所】   (2021/10/13 21:33:16)

25時@伊藤 剛一少なくともこれはやれるだけやってみるしかないだろう。やりたくはなかったが、やれること全てやる。天沼矛と村雨は壊れた。右腕も破損している「…っふー…源氏八領」そう呟くと伊藤の腕から鎧甲冑が出現し、即座に装着される。弓は引けない。なら持つ意味もないので投げ捨てる。「さて、残りの天羽々斬でカタがつくか…やってみるとするか。天羽々斬!」伊藤は左手で刀を構え、空を切る。目標は天井の光源。特に何も無ければそのまま電灯を破壊するだろう。(さて、これでどうなるか)これで対処出来たとは思っていない。最大限の警戒を持って望む。   (2021/10/13 21:33:18)

劣等@翡翠「ん、ご名答。全てを全てそのまま鵜呑みにする様じゃなくて安心したよ。重要なのはそいつの復活自体じゃなくて復活した"その後"だよ((出てくる程度ならば確かに驚異はそこまで高くないだろう。当時に比べて退魔師の質はぐんと上がり、一人で何軍にも及ぶくらいの力があることは折り込み済みだ。だからこそ__)そんな退魔師がそいつに操られて、奴の怨念の思うがままに暴れたりしたらどうなると思う?あ、勿論君が最後に付け足したそれもあるよ、あたしにはね」   (2021/10/13 21:35:58)

劣等@???「成る程、猟犬には猟犬なりの勘があると言うことか。実に良い読みをしている、鬱陶しく反吐が出るほどに((確かに斬った感触はその手の内に、手応えで確かに感じていた。だが全てにまではやはり到達しなかったようだ、流石に特級ともなれば今までの雑魚とは違うらしい。居合いの姿勢を取っていたが、相手が仰々しいまでの格好へと変わればゆっくりと立ち上がり、その事の成り行きを見守ることだろう。特に妨害をするまでもなく、相手の行動全てを許容する形だ。邪魔も何も入らなかったが故にその行動は難なく成されることだろう、そちらの手には確かに"何か"を斬る感触は手に出来たかもしれない。だが果たしてその力に技術は伴っているのだろうか?具体的に述べるのであれば、君は"光を斬れる"か」   (2021/10/13 21:42:40)

饅頭@望身「…へぇ。心に作用する能力ねぇ…」そんなことを言うのだからその力を持っているのは恐らく間違いないだろう。それは確かに面倒そうだ。心理作用だけで見れば身近に例があるためになんとなく考えやすい。 「しかし、人間とトモダチするにしても人間を餌にするにもそんな奴を出したら本末転倒じゃねえか。日本を滅ぼしでもすんのか?」破滅願望。人間にはそんなアホらしい心もある。その悪魔ならやりかねないが………それにしたって健常な悪魔からしたら復活には不利益しかないだろう。   (2021/10/13 21:42:47)

劣等@翡翠「そーだねぇ、あたしとしても反対も反対、猛烈に抗議したいほど反対派だよ。だからこそあたしの元リーダーは奔走してた、言葉通り野を越え山を越えあちこち駆けずり回ってね。けど、それも全て徒労に終わった…いや、終わらされた((破滅願望、そんなものを持ちたいヤツは勝手に持っていれば良い。だが、それを全ての人間や生物に強要するならば無視も出来ない。彼女も、そして彼女の上に居た者もそんな事柄には猛反対だったのは今の言葉で分かる筈だ。止めるつもりでも居たらしい。だがその全ては成せていないのが痛々しく伝わり、言葉の端々でも悔しさに似た何かを感じ取れるだろう)……ねぇ、あんたはさ。【極めたその1つの技のみで精神や心を斬り崩して傀儡にする】様なやつを知ってる?」   (2021/10/13 21:49:09)

饅頭@望身「はーん、なるほど、なぁ。」マイノリティ故に消された。まあフツーの結果だな。無力を悔いる少女を無感動に見据えながら。 「…また抽象的なことを言いやがって、俺にはさっぱりだな。感情を誇張して目を曇らせる奴や、敵意をみんな自分の強大な存在にしちまう奴なら心当たりがあっけど。」相手の心を変える奴に心当たりはない。多分。   (2021/10/13 21:59:39)

25時@伊藤 剛一「さて…」どうしたものか…こうもあっさり光源を潰すのを許されると、光は関係ないのかと思ってしまう。それもあれの手の内か。少なくとも向こうは万全の準備であるのに対し、こっちは情報が現場のみだ。そうなると情報戦で負けている。「とりあえず、暗闇で攻撃が通るか、だな。祢々切丸」そう言って腕なら大太刀を取りだし、その銘を呼ぶ。すると、その刀は、宙に浮かび、敵の方向へ飛翔していくだろう。真っ直ぐ、暗闇の中を敵の心臓目掛けて。音、方向が分かればあとはこっちからは遠距離で攻撃ができる。が、何とも言い難い不安が伊藤は払拭出来ない。ニヤリと口角を上げる。久しぶりの強敵。ひやりとする緊張感が、伊藤をより洗練していく。手持ちの源氏八領も、相手の攻撃を防げはするが貫通されたらどうしようもない。「はっ…俺は特級だ。やれるさ」そう、自分に言い聞かせる。   (2021/10/13 22:03:38)

劣等@翡翠「…居るんだよ、そういう奴が。抽象的でも何でもなく、ホントに言葉の通りやってしまう男が。だからこそあたしの居た組織は利用されて終わったし、あたしのリーダーも破れて居なくなっちゃった。組織の中で唯一この計画を押し進めてここまで持ってきた奴が、やろうとしてることがさっき言った悪魔の復活。鍵も全て手に入ってるって聞いたから多分……近い内に出てくると思うよ」   (2021/10/13 22:04:24)

饅頭@望身「なるほどな。」要するに、そんだけおっかねえ奴が向こうにいるってことだ。全く嫌な展開である。 「…つーか、逆になんで前の時は大人しく引っ込んだんだそれ?未完成品とか?」   (2021/10/13 22:10:22)

劣等@???「心は永久へと離れ、遡るは今の昔((すらりと今再び鞘から太刀を抜けば、ギャリギャリと音と火花を散らしながら飛んできた刃を受け止め、そのまま横へと流すことだろう。何て事はない…相手の溢れんばかりの敵意、集中、意図、空気の流れ、そして勘、全てを使えば例え暗闇であろうと、何処から攻撃が飛んできても彼はその大太刀で受け止め、流すことだろう。剣士としての歴の違いや経験の差なんてものではない、それ1つを徹底して極め尽くしたからこその出来る武芸とも言えるものだ)暗くとも目が慣れればそれで方はつく…が、多少は風通しも良くしてやろうか((そこまで言葉を紡げば、今再び居合いの姿勢に戻るが、先程と一切違うのは太刀を鞘へと仕舞わずに横へと添えている事だ。この動きに対して不思議さを抱かせるかもしれないが、場数を踏んだ相手ならば瞬時にこう思う筈だろう。【しゃがまなければヤバい】と)   (2021/10/13 22:17:35)

劣等@___[一閃]…((ポツリと呟かれた言葉、それを言い終わるが早いか、横から横へと真横一直線にその太刀は振るわれる。本来ならば明らかにそちらに届かない距離なのに対し、彼と相手の間にあるもの、そして"更にその奥までが綺麗に真っ二つに斬られる"事だろう。高さからして平均身長の男性が立っている際の腰くらいだろうか、綺麗な断面図に反してその衝撃はあまりにも大きかったのかショッピングモールは大きな振動を起こし、パラパラと瓦礫や上に吊るした物が落ち始めることだろう」   (2021/10/13 22:17:48)

劣等@翡翠「あたしには分かりゃしない事さ、そんなもの本人に聞けば良いんじゃないかい?生憎とあたしみたいなのには会わせてもらえないものでね。こう言った情報だって抜けた後、リーダーの遺した情報やあれこれと奔走して手に入れたものだし((頬杖を着いていたが、その姿勢を解けば手を肩辺りの高さまで上げ、横に向けて、さぁ?と言ったジェスチャーを付ける。こればかりは彼女自身も手にするには難しいものだったらしい、分からないものは分からないときっぱり告げる」   (2021/10/13 22:21:27)

25時@伊藤 剛一((通知仕事してくれ…   (2021/10/13 22:22:29)

饅頭@望身「そうか。」まあ、詳しいことはやはり本人に聞くに限るのだろう。そんなのは真っ平御免だが。 「被害の推定も…全部って考えた方がいいだろうな。」俺らも含めて。破滅願望ってのは面倒なもんだからな。 …ともかく、こんぐらいの情報を持って帰ればアイツも一旦満足はするだろう。 「…あと他に言いたいことがあったら聞くぞ。」ここまで危機を煽るんだ。もはや交換で済む話題じゃあねえだろう。解決への協力が欲しいんだったらきっかり全部話して貰いたいが…はてさて。   (2021/10/13 22:28:08)

劣等@((あるある   (2021/10/13 22:28:15)

饅頭@望身((通知を期待するからそうなるのだ   (2021/10/13 22:29:39)

25時@伊藤 剛一((それは理不尽…   (2021/10/13 22:30:08)

劣等@翡翠「そりゃ、同族である悪魔や魔人にもお構い無しに"付けてる"しねぇ…((被害に関する事を聞けば再び頬杖をつき、何かを考えるかのような表情をしつつ呟く。操り方の様なものであろう付けると言う単語も添えた上でだ。まぁ、話さずともある程度であれば相手も知っているだろうと言う先入観故のものだが…。ニュースとか見る?え、見ない?あ、そう)んー…ならとある退魔師を探してほしいかな。後はー…ん、一人の民間…人…?民間人なのかな、あれ…ま、いっか」   (2021/10/13 22:32:28)

25時@伊藤 剛一「…あん?」明らかに今【受け止めた】。そういう火花と音がした。そしてその音が聞こえた直後、「…!」しゃがむ。するとしゃがんだ先から上が真っ二つになった。「…くっそデタラメな能力してやがる」光関係なしにこれだと流石に近づきたくもなくなる。余波に少しナーバスになりながら、よっこらせと立ち上がる。やはり右腕を失ったのが痛い。「しゃあねぇ、あともうする事が正直ない。やるだけやってみるか…ふぅ」伊藤は極限まで集中力を高め、近づく。大きく敵を中心に円を描くように徐々に距離を詰めていく。そして、「んじゃあ、インファイトと行こうか」と、鋭い視線を投げかけ、急に真っ直ぐ突っ込んでくるだろう。   (2021/10/13 22:33:37)

饅頭@望身「どんな形だ?」呪術を発動するのに付けるモノなんて大体相場が決まっている。案外仕組みは俺と似てるのかもしれない。 と、それとはまた別に付け足された件については「2人か。誰と誰だ?」と、しっかり聞くようで。   (2021/10/13 22:39:38)

劣等@???「肉弾戦か…悪いな、そう言った暑苦しいのはアイツだけで十分だ。まぁ、ヤツは死んだがな((元々ボロだったのもあり、大きな衝撃も受けたショッピングモールは崩れ始めている事だろう。ともなれば割れた壁やら天井から外の光が射し込む形となる。所々で光の柱とも言えるようなものと共に瓦礫やらが降り注ぐ中、相手が詰めてくればトントンッと軽快な足取りとステップで後ろへと下がり、挙げ句には落ちてきた大きめな瓦礫を蹴って2階と思わしき廊下に降り立つことだろう)貴様と手合わせる前にも言った通り、仕事が立て込んでいてな。じゃれあいならばまた後で受けてやる…今はそいつらの相手でもしてる事だな((氷のような冷ややかな目、それは暗がりであろうと確かに浮かび上がり、しっかりとそちらを見据えているのが分かることだろう。言いたいだけ言い終わればそのままスタスタと闇に紛れて姿を消してしまうことだろう。   (2021/10/13 22:43:32)

劣等@当然ながらそちらは彼を逃がさまいと追おうとする筈だ、退魔師としての仕事を果たすならばそうするのが普通だろう。だがそれを良しとしないものは多く現れる。何処から沸いて出たのか、いつの間にかそちらの周りには大勢の悪魔や魔人、何も持ってないが明らかに正気を失い、ぅー…あー…と呻き声をあげる民間人が暗がりから出て来始めるだろう。その悉くには場所は違えど共通した痣のようなものを持ち合わせていた」   (2021/10/13 22:44:03)

劣等@翡翠「あれ、知らない?最近話題になり続けてるんだけど。手形よ、手形。人の手の形の痣、それが証。その痣が付いたやつから攻撃とか受けないでよ、ゾンビ物の映画宜しく感染するから((んー?と首をかしげて知らない相手を少し不思議そうに見てから、その場から立ち上がったかと思えばそちらにピョン、ピョンッと瓦礫から瓦礫へと跳び移るように移動し、目の前まで来れば、パッと相手の前に己の手を翳し、それを空いた手で指差してこれでもかと強調する。これで嫌でも覚えることだろう)えーっと何だっけ……やなー…せ?くしな…?んー…もう、ややこしい漢字と読みをしてて分かりづらいのよね。取り敢えずそんな感じの名前の退魔師。後はみなせ…だっけ?そう言った奴、確か性別はどっちも男だった筈だから…まぁ、頑張って((グッと親指を立てて一方的に相手に任せてしまえば、そちらに近付いてきた時と同様に身軽に瓦礫上へと移動し、じゃーねー!と手を振って立ち去ることだろう。勿論後を追いかけても良いが、その際はストーカーの称号でも君にあげよう」   (2021/10/13 22:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、25時@伊藤 剛一さんが自動退室しました。  (2021/10/13 22:53:44)

劣等@((お疲れ様ー   (2021/10/13 22:54:01)

おしらせ25時@伊藤 剛一さんが入室しました♪  (2021/10/13 22:54:10)

25時@伊藤 剛一((うげ   (2021/10/13 22:54:16)

劣等@((おかー   (2021/10/13 22:54:17)

25時@伊藤 剛一「おい!…ちっ」追おうとするが、周辺の悪魔たちを見て足を止める。そして光が入るのを見て完全にこちらの分が悪いことが証明された。「…あーーーくっそ。大体分かったぞ。あいつの能力。だけど確証がねぇな。あの広範囲の斬撃。光が無いのに放っていた…まあいいとりあえずは」落ちていた祢々切丸を拾い上げ、銘を呼び、宙に放り投げるだろう。すると祢々切丸は周囲を囲んでいる悪魔や魔人達の首をはね始めるだろう。次から次へと、追尾弾のように首を狩っていく。そして伊藤はその返り血を浴びないようにもう一本の村雨を出して、自分の周囲を水のドームで囲んだ。「民間人の方はどうしたもんか。これ触ったらヤベェやつだよな。多分。激流せよ、村雨」水のドームの勢いが増し、触ろうとそのドームに触れればその流れに飲まれてどこかあらぬ方向へと吹き飛ばされるだろう。「あー、腕が片方無いのがキツイ!!!」そんなことをボヤきながら淡々と伊藤は悪魔と魔人と様子のおかしい民間人を処理していくだろう。   (2021/10/13 22:55:07)

饅頭@望身「あぁ、そういや聞いたことあるかもな。」小耳に挟んだ程度だが。まあ、こうして知れたことはさらにプラスだ。是非ともこの情報も預からせて貰おう。見せつけられてハッキリ覚えた。 「やなせ、くしな、みなせ、な。はいよ。」と、これもまたしっかり覚えて。 「あ、おい…」その仕舞いにはどっかに消えていく少女。追われてるってのにここに残るのか、逞しいもんだ。 …じゃあ、そろそろ帰るかね?と辺りを見渡してみたり。   (2021/10/13 22:59:02)

劣等@伊藤くんは暫く足止めと言う名の雑兵を相手させられるだろうね。悪魔は少しすれば打ち止めになるけど民間人は流されても流されても殺された訳ではないし、また湧き続けるから相手し続けることになる   (2021/10/13 23:00:19)

劣等@さて、饅頭の方は打ち止めかにゃ。翡翠ちゃん活躍よ   (2021/10/13 23:02:11)

饅頭@望身((せやね、ウハウハですわ^~   (2021/10/13 23:03:22)

劣等@((水を得た魚みたいにウハウハしてる…水饅頭だ…   (2021/10/13 23:04:25)

25時@伊藤 剛一((でも殺す訳にもいかないしなぁ伊藤くん的に…   (2021/10/13 23:04:27)

饅頭@望身((ウハー↑   (2021/10/13 23:04:49)

25時@伊藤 剛一((むしゃぁ   (2021/10/13 23:04:59)

劣等@((伊藤くんに対しては最高の足止めだから時間一杯、騎士らしき彼は動けると言うわけだ   (2021/10/13 23:05:28)

劣等@((まーた食われてるよ   (2021/10/13 23:05:48)

25時@伊藤 剛一((人手が足りないのが否めない   (2021/10/13 23:05:58)

劣等@((仕方なし   (2021/10/13 23:06:20)

饅頭@望身((明日にゃマシになるでしょ(ハナホジー)   (2021/10/13 23:06:33)

劣等@((因みに要請があれば私のとこからNPCとして退魔師は出せた   (2021/10/13 23:07:01)

25時@伊藤 剛一((NPC考慮で動けるほどにごじの頭は良くない…(知能不足)   (2021/10/13 23:07:48)

劣等@((悲しみの   (2021/10/13 23:08:00)

饅頭@望身((とりあえず明日(内部時間)は本城でくしなおじに会いに行こうかなと(独自の情報ルート)   (2021/10/13 23:10:33)

25時@伊藤 剛一「あーくっそ何度も何度も起き上がりやがって。ゾンビかてめぇら!」伊藤は村雨を一度投げ捨てると天沼矛を取り出す。そして、地面に突き立てると、地面が不自然に盛り上がり、民間人ひとりひとりの体全体を繭のように包み込む。もちろん呼吸はできるように、首から上は出したままだ。恐らくこのまま拘束していけば直にこの足止めも止むだろう。右腕があれば防御しながら拘束ができたが…無いものは仕方がない。「出そうと思えば出せるが、俺死ぬんだよな…」と当たり前のことを呟く。   (2021/10/13 23:11:20)

25時@伊藤 剛一((伊藤は本日(内部時間)は撤退だな。右腕がないとまともに強敵と戦えぬ。   (2021/10/13 23:12:27)

劣等@((だねー、取り敢えず双方共に打ち止めかな、此処等が。取り敢えず明日なら人数は今よりも増えてる筈だし調査が進むと良いね()   (2021/10/13 23:13:47)

饅頭@望身((くしなおじに用事がある場合ってどっちから行った方がいいかな?   (2021/10/13 23:14:26)

25時@伊藤 剛一((【実績解除】義手破損   (2021/10/13 23:14:39)

劣等@((んーと、調査よりも捜索側になるから本部屋かなぁ   (2021/10/13 23:15:22)

饅頭@望身((はいよー   (2021/10/13 23:15:51)

劣等@((【実績獲得】義手破損   (2021/10/13 23:16:05)

劣等@((ところで???もとい騎士風の彼の能力は見破れたかにゃ?   (2021/10/13 23:16:59)

25時@伊藤 剛一((まったくわからん()   (2021/10/13 23:17:20)

劣等@((ふーぬ、結構ヒントと言うか条件は散りばめたんだけどな…まぁ、何にせよ次戦うときも頑張ってもろて   (2021/10/13 23:18:04)

25時@伊藤 剛一((光が関係してんのかなぁとは思った矢先に斬撃されたし過去の千草さんの纏め見ても気持ち的な概念ザクっと切ってるし。   (2021/10/13 23:18:11)

劣等@((ふむふむ   (2021/10/13 23:19:05)

25時@伊藤 剛一((瞬間移動に関しては訳分からん。光の当たる所が範囲内かなとは思ってはいる。そうじゃなきゃ暗闇で居場所バレしてるから飛んでこれだろうし。でもやんなかったのは単純にしなかったのかそれとも出来なかったのか   (2021/10/13 23:19:45)

劣等@((ふむ…良い読みをしてる。散りばめた甲斐がある   (2021/10/13 23:20:38)

25時@伊藤 剛一((あと空間も訳分からん。まさかの光吸収暗闇とは思ってなかった。あれ自体が能力の範囲のことなのか、それとも別枠の話なのか分からない。別枠だとしたらあの場にもう1人居た可能性がある。   (2021/10/13 23:22:11)

劣等@((自身が編み込んだ事象に他の人が考察するのを見るの楽しいな…ニヤニヤが止まらん   (2021/10/13 23:23:08)

25時@伊藤 剛一((まあ居らんならそういう能力なんだろうなとは。ある指定範囲内に光を絞って、その光が当たってる所で何かしらできるのかなぁ…斬撃は本当に分かりません()   (2021/10/13 23:24:12)

劣等@((まぁ、ここらのネタばらしは終わった後にね。それまでお楽しみと言うことで   (2021/10/13 23:24:49)

饅頭@望身((ふむふむ   (2021/10/13 23:25:03)

25時@伊藤 剛一((うむ、まあ次からはもっと攻める予定。初戦ってこともあってだいぶ様子見した   (2021/10/13 23:25:49)

劣等@((初戦ともなればそうなるよねぇ   (2021/10/13 23:27:24)

25時@伊藤 剛一((とりあえず今回手に入った戦闘情報纏めるわ…今日はありがとうございました   (2021/10/13 23:28:39)

劣等@((んじゃま、今日はお疲れ様でしたーという事で。わたしゃお風呂に入ってくるよ、また明日ねー   (2021/10/13 23:29:03)

25時@伊藤 剛一((うい、おつ   (2021/10/13 23:29:18)

劣等@((ほい、ありがとねー   (2021/10/13 23:29:18)

おしらせ劣等@さんが退室しました。  (2021/10/13 23:29:21)

饅頭@望身((おつかれー   (2021/10/13 23:29:24)

おしらせ25時@伊藤 剛一さんが退室しました。  (2021/10/13 23:29:33)

おしらせ饅頭@望身さんが退室しました。  (2021/10/13 23:29:44)

おしらせ夜神月@さんが入室しました♪  (2021/10/14 19:00:59)

夜神月@(うわ、発言の場所変わっとる   (2021/10/14 19:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜神月@さんが自動退室しました。  (2021/10/14 19:27:58)

おしらせ劣等@さんが入室しました♪  (2021/10/14 19:51:08)

劣等@((おばの料理を全て食べるのに時間掛かったって話する?(()   (2021/10/14 19:51:44)

おしらせ25時@伊藤 剛一さんが入室しました♪  (2021/10/14 19:53:18)

25時@伊藤 剛一((あん?発言更新変わってる?   (2021/10/14 19:53:36)

おしらせ夜神月@鏡宮 千晶さんが入室しました♪  (2021/10/14 19:53:38)

25時@伊藤 剛一((あと入力欄全部全角表示にするのやめて()   (2021/10/14 19:54:00)

劣等@((やほーい   (2021/10/14 19:54:08)

25時@伊藤 剛一((ういうい   (2021/10/14 19:54:22)

夜神月@鏡宮 千晶(あらぁ…いつもの料理…こんばんはー   (2021/10/14 19:54:23)

夜神月@鏡宮 千晶(あれ、前から変わってたんや無いんや、最近来てなかったから前から変わってたんやと思ってた   (2021/10/14 19:54:53)

25時@伊藤 剛一((昨日まではこんなんじゃなかったよ…   (2021/10/14 19:55:13)

劣等@((昨日と違いすぎて違和感すごい   (2021/10/14 19:55:30)

夜神月@鏡宮 千晶(今日からか……   (2021/10/14 19:56:06)

25時@伊藤 剛一((暫く誤送信しなさそうな気がしないでもないけど結局エンターで発言するからそうでも無い気がした   (2021/10/14 19:56:34)

夜神月@鏡宮 千晶(分かる、私も基本改行で送ってる   (2021/10/14 19:57:09)

劣等@((更新しづらくなったのと、自身の文が見づらくなったくらいか   (2021/10/14 19:57:22)

25時@伊藤 剛一((あれ…改悪…?()   (2021/10/14 19:57:37)

夜神月@鏡宮 千晶(うん、クソやな   (2021/10/14 19:58:08)

劣等@((取り敢えず開始しようか   (2021/10/14 19:58:28)

25時@伊藤 剛一((あいあい   (2021/10/14 19:58:52)

夜神月@鏡宮 千晶(あぁい   (2021/10/14 20:00:01)

劣等@にごじん(伊藤くん)は取り敢えず一時撤退を余儀無くされたけど、どこまで下がった?   (2021/10/14 20:00:35)

25時@伊藤 剛一((とりあえずデパートから離れて少女と最初にあったあたりまで。その辺で義手付け替えてる。今日は右腕から神威の腕生やすで(にょっ)   (2021/10/14 20:01:58)

劣等@了解、ヤガナーはどっちの御堂の車に乗る?装甲車か、普通車か   (2021/10/14 20:02:55)

夜神月@鏡宮 千晶(折角やし贅沢しよ、装甲車で   (2021/10/14 20:03:20)

25時@伊藤 剛一((酔いそう()   (2021/10/14 20:04:23)

劣等@おーけー、そうだなぁ…互いに始まりのロルを書いてくれればそれに合わせてロルを書くよん   (2021/10/14 20:06:41)

夜神月@鏡宮 千晶(あいわかった   (2021/10/14 20:06:56)

25時@伊藤 剛一((あい   (2021/10/14 20:08:30)

25時@伊藤 剛一「さてと…」伊藤は右腕の壊れた義手を外す。そして背負っていた左手の義手を神威発動中の左手で掴み、放り投げ、神威を解除する。すると降ってくる左腕をガチっとはめて、近くの木と自分の体で挟んで捻る。ガチリとしっかりハマったのを確認すると今度は右腕で神威を展開した。「…利き手じゃねぇからなれねぇな」ぐっぐっと感触を握りながら確かめて、この後のことを考える。「…あのメガネ野郎は追わなきゃなんねぇ。ガキも気になる。紙袋が来てんならそっちも気になる。さて、どれから先に手をつけるか」現状装備は刀と槍、弓はあの場に放っておいてしまった。腕にしまっている武器の予備も連戦だと心配になってくる。「そうだな、まず存在が確定してるメガネから何とかするか。他は不確定すぎる」そう言うと伊藤はデパートの方を1度遠目から経由してメガネの男が飛び去った方向を思い出しながらそちらに駆けていくだろう。   (2021/10/14 20:18:19)

劣等@ふむ…追い掛ける、か……   (2021/10/14 20:20:25)

夜神月@鏡宮 千晶「今回はよろしくお願いします。」と車を運転する相手に女性の声で言う。今回も女装をして任務に参加。前回とは違って金髪のロングヘア。ナメているつもりでもふざけているつもりでも全くない。彼は彼なりに真面目。しかし任務に大量の菓子を食べたりする彼の時点でいかなる理由があろうとも説得力は0だが。車に乗れば背負っている箱を膝の上に置き、何も話し掛けられたりしなければ目を瞑り目的地に着くまでは睡眠を摂るだろうか。   (2021/10/14 20:22:19)

劣等@メガネの男が向かった方向へ掛けてゆく伊藤、その道は当然ながら平坦でも何でもない。廃屋が複雑に連なっており、真っ直ぐ進もうにも難航をするだろう。辺りを見てもあるのは似たように崩れた物ばかり、まるで森の中で迷ったような感覚に陥るかもしれない。それでも信じる道を真っ直ぐと進んでいると、その先には不思議な白い物体が2つほどあるだろう。繭のようにも見えるだろう›にごじん   (2021/10/14 20:25:31)

25時@伊藤 剛一((壊す!でもいいけどそれは流石に()   (2021/10/14 20:27:20)

25時@伊藤 剛一繭のようなものを見つければ「今日はよく変なものを見つけんな」と、うんざりした様子でそれを見る。何回も言うが、伊藤に霊力呪力を見分ける力はない。何となく、そんな感じという感覚でしか感じることが出来ない。なので如何に怪しいものでも触るなりなんなりしないとそれがどういうものかは一切分からない。「とりあえず近くによってみるか」伊藤は何かしらその繭の中から聞こえてきたり、匂いがしてきたりしないかと警戒しながら近づいてみるだろう。   (2021/10/14 20:30:38)

劣等@玲二「はいはーい、指名ありがとねー。やー、みーんな僕の運転する車を避けるから少し寂しくてねー…乗ってくれて嬉しいよ。んじゃ、飛ばして行こうか!((サングラスを掛けたスーツ姿の金髪ポニテの男性はへラリと笑って挨拶さえ交わせば流れるような手付きで装甲車を操作し、アクセル全開でかっ飛ばし始めるだろう。通常規則では明らかにスピード違反、メーターもレッドゾーンを優に突入しているにも関わらず、彼は涼しげな顔で運転をしているだろう。このスピードでは確かに何時間と掛からずに現場に直ぐ様着くことは可能だろう。君の醉いと引き換えに」   (2021/10/14 20:30:59)

劣等@近づいて見てみればそれはドクッ…ドクッ…と小さく胎動しているのが分かるだろう。"明らかに生きている"、それがよく分かる物だ。そして"それ"は君が近づくのに反応してか胎動が早まっていき、今にもその繭らしきものを破いて中から"何か"が出てきそうである›にごじん   (2021/10/14 20:32:51)

25時@伊藤 剛一((うーんやっぱそうなるか!   (2021/10/14 20:33:18)

25時@伊藤 剛一ばっとその音に気付き伊藤は即座に武器を構える。背中の2本の槍に霊力操作で霊力を流し、その繭2つに思いっきり突き刺すだろう。繭から出てくるのが民間人であれど、この繭から出てきて通常である訳が無い。何らかの形態変化をされていると考えられる。それならば、やられる前にこちらから仕掛ける。   (2021/10/14 20:36:17)

劣等@では繭の中に居た何かはこの世のものとは思えぬ断末魔に似た声とも言えぬ声を上げて沈黙することだろう。そしてその少し後に君の斜め前辺りの廃屋から瓦礫か何かを踏むような蹴るような音が聞こえてくるかもしれない›にごじん   (2021/10/14 20:39:49)

25時@伊藤 剛一((ここはダークソウルかなんかですか…()   (2021/10/14 20:40:38)

劣等@((過去に似たモノは出した()   (2021/10/14 20:41:01)

夜神月@鏡宮 千晶「あら、そうなんですか?えぇ、お願いします!」少ししてから目を瞑ってみた。全然寝れない。何だこのスピード。良いのか?これ。事故ら無い?乗っているのが凄く怖い。成程な……確かにこりゃ避けられるな……なんて思いつつも現場に着くまで待とう。現場に着けば「運転ありがとうございました。」と微笑みながら深々とお辞儀をし、まず現場に足を踏み入れる前に少し物陰へ。ウィッグを外し「オェェェェ!」絶叫マシンに乗ったのかな俺は。あんまり得意じゃないんだよなこういうの。けど運んで貰って文句は何一つ言えないよな。帰りってこれどうなるんだろうな……なんて考えながら少し気分を整えよう。少ししてから再度ウィッグを被り、気を取り直して現場に足を踏み入れよう。   (2021/10/14 20:42:19)

25時@伊藤 剛一((やっぱ酔ってて草   (2021/10/14 20:42:54)

劣等@((警察とカーチェイスしてもぶっちぎりで撒くやべーやつこと御堂兄   (2021/10/14 20:43:46)

25時@伊藤 剛一「…ふぅ」伊藤は2本の槍を引き抜き、背中に仕舞う。先程の断末魔を聞くに勘は当たっていた、と考えていいだろう。今更中身を覗く気にもならないが。さて、奥に瓦礫を踏む音が聞こえたなら伊藤はそちらに向かって歩いていくだろう。廃屋。一体何が出るのやら。   (2021/10/14 20:44:06)

夜神月@鏡宮 千晶(乗ったらどんな感じか気にはなるけど乗りたくは無い   (2021/10/14 20:44:44)

劣等@廃屋の中は所々が砕けたり欠けたりしており、夕暮れの光が射し込んでいるが、それでも暗いだろう。玄関ですらそれが伺えるレベルだ。先へ進むか?›にごじん   (2021/10/14 20:50:41)

劣等@さて、ヤガナーはどう動く?›ヤガナー   (2021/10/14 20:51:08)

2021年10月12日 22時09分 ~ 2021年10月14日 20時51分 の過去ログ
【イベント部屋】シャングリラの慟哭
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