ミナコイチャット

「新サイボーグクロ成り」の過去ログ

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2021年10月14日 21時30分 ~ 2021年10月20日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジルダジルダ「よし、(窓を割り そのまま落下した だが別4号が車で来て ジルダを車に着地させた)おっと、ありがとね 4号ちゃん (ミーくんたちに中指を向けてその場から逃げる)」 ミーくん「あっ!逃げた!」   (2021/10/14 21:30:18)

剛博士小型ロボ「追跡中、追跡中(GPSを表示してジルダの場所を示す)」   (2021/10/14 21:34:52)

ジルダミーくん「これはやばいな ゼロちゃんにも教えないと!(メールでゼロにも伝えて)」   別4号「人間になっても素敵だね❤️」 ジルダ「そりゃあどえも❤️(ラブラブしながらドライブして)」 ヤンキー「きょうがっこうめんどくせーな」 別4号「ヤンキーにドン!(ヤンキー引いて逃げる)」 ヤンキー「うぎゃあ!あぁ、なんか骨が折れたぁ!!」   (2021/10/14 21:37:18)

剛博士強面(ゼロ)「悪いなにいちゃん、俺の連れが、まぁこれで勘弁してくれや(500万ほどの札束渡し走って別四号の車を追いかけて)」   (2021/10/14 21:42:24)

ジルダジルダ「いやぁ、レストランでも食べに行こうか、」 別4号「まあ、一人だけ猫なのはダメじゃない?、」 ジルダ「そんなことない、君を伺う奴らがおかしい、(ゼロの気配に気づかずにラブラブしてる)」   (2021/10/14 21:44:01)

剛博士強面「捕まえた〜(車の前に出てくるまでを押さえる)」   (2021/10/14 21:45:34)

ジルダジルダ「うひゃぁ!出たぁ!」 別4号「ここは逃げよう!(二人で走って逃げる)」   (2021/10/14 21:46:42)

剛博士ゼロ「ミーくん!行ったよ(元の姿(まだ人間体)に戻り近くに来ていたミーくんにいい)」   (2021/10/14 21:51:31)

ジルダミーくん「(二人を捕まえた)よーし!捕まえた!」 ジルダ「うわぁ!マジか!」 別4号「こ、これじゃあやばい!」   (2021/10/14 21:53:57)

剛博士ゼロ「よかったよかった…、(先程のヤンキーが嬉しそうにタクシーに乗り病院に向かって去っていく)」   (2021/10/14 21:59:37)

ジルダジルダ「いやぁ、ごめんてごめんて、 あっ、ミーくん ちょっと顔が汚れてる」 みーくん「え?どこ?」 ジルダ「ここだぜ!!(目潰しして)」 ミー「うわぁ!目が痛い!(ゴロゴロして)」 ジルダ「行こう!」 別4号「うん!(そのまま逃走しようと 走って逃げて)」 ミーくん「うわぁ!卑怯だ!(まだ痛がってる)」   (2021/10/14 22:02:51)

剛博士小型ロボ「確保(大量に集まって取り囲み)」   (2021/10/14 22:04:45)

ジルダジルダ「うわぁ!!なんじゃこりゃぁ!もうテメェらには勝てねぇわ、」 別4号「あぁ、もうだめぇ、」   (2021/10/14 22:05:35)

剛博士ゼロ「よし帰ろ(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/14 22:07:57)

ジルダミーくん「よし!帰ったら二人とも説教だね?」 ジルダ「うわぁ!ごめん!!(そのまま連れてかれ)」   (2021/10/14 22:09:48)

剛博士剛博士「z z z(昼寝中)」   (2021/10/14 22:11:45)

ジルダミーくん「ただいま!剛くん! ちょっと説教が邪魔だったらごめん、(そして ジルダの頭を強くしてぐりぐりして)コラ!! みんなに迷惑でしょ!」 ジルダ「い、痛い痛い!!ごめん!!」   (2021/10/14 22:13:22)

剛博士剛博士「ん…おおミーくん、わしの小型ロボ役に立ったみたいだね(ニコニコして)」   (2021/10/14 22:16:13)

ジルダミーくん「うん!  (そのまま別4号におしりぺんぺんして)君もダメでしょぉ!男の子引いちゃ!」 別4号   (2021/10/14 22:17:17)

ジルダ別4号「いたぁい!(涙出して) 女の子にこんなことしないでー!💦」 ミーくん「もぉ、」   (2021/10/14 22:17:56)

剛博士ゼロ「よかったよかった(小型ロボを撫でながらいい)」   (2021/10/14 22:20:30)

ジルダミーくん「ふぅ、 もう二人とももうこんなことしちゃダメだからね!」 ジルダ「ごめんなさぁい、」 別4号「うぅ、、博士ぇ、おしりいたぁい💦(泣いて)」    (2021/10/14 22:22:46)

剛博士剛博士「いやわしに言われてもなぁ(苦笑いし)」   (2021/10/14 22:23:36)

ジルダミーくん「ふぅ、 これで解決だね!」   (2021/10/14 22:25:22)

剛博士ゼロ「そうだね、(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/14 22:27:51)

ジルダジルダ「いや、俺悪くないし、 金なくてああやっただけだし、」   (2021/10/14 22:28:27)

剛博士ゼロ「なーんだ言って、いくらでも出してあげるよ、「札束〜」ドラ◯もん風に500万の札束出して渡し」   (2021/10/14 22:32:15)

ジルダジルダ「おっ!すっげーな!ありがとな!(札束もらい サングラス買いに行った)」ミーくん「サングラス よっぽど買いたかったんだなぁ、」   (2021/10/14 22:33:40)

剛博士ゼロ「よかったよかった(またニコニコして)」   (2021/10/14 22:35:38)

ジルダミーくん「あと、やっぱり人間のゼロちゃん綺麗だなぁ、」   (2021/10/14 22:36:19)

剛博士ゼロ「ありがと…それにしても最初あんなに嫌がってたのに慣れって怖いね(ジルダ見て)」   (2021/10/14 22:38:48)

ジルダミーくん「そうだねぇ、」   (2021/10/14 22:39:27)

剛博士剛博士「流石にそろそろ戻るだろう」   (2021/10/14 22:40:33)

ジルダジルダ「やった!サングラス買えたぜ!(サングラス付け 町中を歩いていたら ボン!と元の姿に戻った)え?ん、?、、、、、、 ああぁ!なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!(猫に戻り驚く)」   (2021/10/14 22:43:02)

剛博士剛博士「ミーくんジルダくんをお迎えに行ってきて?」   (2021/10/14 22:47:30)

ジルダミーくん「うん!(お迎えに行き)」 ジルダ「あぁ!元に戻った、 クソォ!せっかく楽しかったのになぁ、(残念そうに)」 ミーくん「おーい!ジルダくん! 帰ろ!みんな待ってるよ!(ジルダの手を持って)」 ジルダ「あぁ、、、おう、(そのまま剛家に帰ったが なんか暗いかおをしている)はぁ、」   (2021/10/14 22:49:28)

剛博士剛博士「やあジルダくん…ちょっとごめんね…(超小型装置つけ)これで人間の姿になれるよ」   (2021/10/14 22:52:07)

ジルダジルダ「ん?なれるのか また!」   (2021/10/14 22:53:01)

剛博士剛博士「なれるよ、やってみて」   (2021/10/14 22:53:23)

ジルダジルダ「おう!(なんかやってみたら 人間になれた)おっ!すげぇな!これ!」   (2021/10/14 22:55:02)

剛博士剛博士「元にも戻れるよ」   (2021/10/14 22:55:32)

ジルダジルダ「おっ、(戻して)すげーな!これ! まあやっぱり普段は猫の姿でいよう」   (2021/10/14 22:57:25)

剛博士 ((すみまんそろそろ落ちます   (2021/10/14 23:00:38)

ジルダ((はい!ありがとうございました!   (2021/10/14 23:01:00)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/10/14 23:02:50)

おしらせジルダさんが退室しました。  (2021/10/14 23:03:55)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/15 19:57:34)

ジルダ((こんばんは! 待機   (2021/10/15 19:57:52)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/15 20:52:15)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/10/15 20:52:15)

ジルダくん((もう一度待機   (2021/10/15 21:06:21)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/15 21:08:33)

剛博士こんばんは   (2021/10/15 21:08:47)

ジルダくん((こんばんは!   (2021/10/15 21:11:01)

ジルダくん((なりましょうか   (2021/10/15 21:11:06)

剛博士はい   (2021/10/15 21:12:13)

ジルダくん別4号「博士!遊ぼ!(なんか博士の家に来て 博士に抱きついて遊びたがってる)」   (2021/10/15 21:13:49)

剛博士剛博士「おお何する?(ニコニコし)」   (2021/10/15 21:15:24)

ジルダくん別4号「うーん、そうだなぁ、 プロレスごっこ?(絶対やばい奴をやろうという別4号)」   (2021/10/15 21:16:15)

剛博士剛博士「…(苦笑いし)」   (2021/10/15 21:19:30)

ジルダくんジルダ「おーい!二人とも!(なんか友達を連れて来てやってきた)遊びに来たぜ!」 別4号「ジルダくん!やっほー!(ジルダに抱きつき)」 ジルダ「いやぁ、可愛いなぁ、君も、 今日はまたまた遊びに来ちゃいました〜♪ というのもこいつを紹介したくてな ほら お前もみんなに挨拶しろって、」 ハル「いやだ!だって、、変な腕がロボットになってる人がいる、絶対ここきたら殺される場所だよ!!早く家に帰してよ!!母さぁん!!(いきなり剛たちを怖がり 泣き始める 怖がりを連れてきていた)」 ジルダ「おいおい、大丈夫だって、そういってるだろ?」 ハル「君の言葉は信じられないよ!! 死にたくないよ!!母さん!助けて!!(なんか嫌がって帰りたがってる)」 ジルダ「たく、、親も死んだくせになー、」   (2021/10/15 21:24:12)

剛博士ゼロ「あれ?ジルダくん…まさか誘拐?(ハルをみて優しく撫でてながらいい)」   (2021/10/15 21:27:12)

ジルダくんジルダ「違うって!こいつは親友のハルっつーんだ 怖がりでシャイなやつだ 怖がりなんだよ」  ハル「違、いやだ!触らないでよ!! 僕の目をまた取っていつか僕を自由に使うんでしょ!!売ったりするかもしれないし! 僕は、それぐらいのことにしか使えないんだぁ!、、、(泣き始める 実はハルの片目は取られ 目は一個しかない そのトラウマで母さんにも会えないこともあり 怖がりでシャイな子になった)」   (2021/10/15 21:30:07)

剛博士剛博士「ハルくん少しおいで?(優しく手招きし)」   (2021/10/15 21:32:09)

ジルダくんハル「いやだよ!どうせ殺そうとするんだろ!! 僕はいやな人にはついて行きたくないんだよ!!!(怖がりながらシャー!と剛を睨み)」   (2021/10/15 21:33:28)

剛博士剛博士「大丈夫直してあげる(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/15 21:38:39)

ジルダくんハル「い、いやだよー!来ないでよー!」 ジルダ「ほら 行ってこい(ハル掴み 剛の方に連れて行き)」 ハル「い、いやだ、、助けて!! 離してよ!助けてよ!かあさーん!!」 ジルダ「はいはい、母さんは今天国です(そのまま剛の方へ連れて行き)」   (2021/10/15 21:40:34)

剛博士剛博士「ジルダくん…あまりそんなこと言わない方がいいよ?(怒りに震えているミーくんを見ながらいいハルの手術を開始せ)」   (2021/10/15 21:44:41)

ジルダくんハル「うわ!いやだ!助けて!!」 ジルダ「大丈夫だって、 お前も怖がりだなぁ、 ほら、(ハルを剛に預けてようとする)」ハル「い、いやだ!!ジルダ!?は、離れないでよ!!(ジルダを掴んで離れない 余程怖いらしい)」 ジルダ「うわ!どんだけこえぇんだよ!」   (2021/10/15 21:47:18)

剛博士剛博士「ミーくんが完全ニコニコ切れるまえにやめた方がいいよ?(ミーくん指差し)」   (2021/10/15 21:48:30)

ジルダくんジルダ「ああ、 大丈夫だから!早く!!」 ハル「い!いやだって!」 ミーくん「本当に怖がりだな〜君も、 僕も同じだよ! 君と同じ過去があるんだから、」 ハル「い、いやだよ!!それでも!だからやめてよ!!」 ミーくん!「いいからきなさい!!(ハルをジルダから離して) はい 剛くん(ハルを剛に渡し)」 ハル「や、やだよ!!は、離してよ!誰か!   (2021/10/15 21:50:59)

剛博士剛博士「少し寝ててね(ハルに麻酔して眠らせる)」   (2021/10/15 21:54:57)

ジルダくんハル「うい、、(眠ってしまい)」  ジルダ「そいつの何を治すんだ?目か?」   (2021/10/15 21:55:34)

剛博士剛博士「まぁねそれから腕が中途半端に機械だから直さなきゃ(直し始め)」   (2021/10/15 21:59:08)

ジルダくん(ちなみに、 彼は機械ではないが 腕に機械を入れられ その機械を起動させたら 腕から銃のような小型の機械が出てきて それで攻撃するようなもの) ジルダ「そうか、 まあ そいつ怖がりだから、 あんまり怒ったりすんなや」   (2021/10/15 22:02:07)

剛博士剛博士「わかった(直し始め)」   (2021/10/15 22:04:35)

ジルダくんハル「か、かあさん、、行かないで、、僕をおいていかないでよぉ、、(寝言を泣きながら言ってる 辛そうな顔)」 ジルダ「やっぱり、死んだ母のことが記憶に残ったんだな、 だから母さん母さん言ってるんだろうなぁ、 そいつも実験で死んだらしい、 悲しいんだなぁ、」   (2021/10/15 22:06:46)

剛博士剛博士「…大丈夫…怖がらないで…(優しくハルを撫でながら)もう少しだ」   (2021/10/15 22:08:10)

ジルダくんハル「・・・(ちょっと落ち着いて、)」   (2021/10/15 22:08:40)

剛博士剛博士「できた!(完全に直してさらに少し強くする)」   (2021/10/15 22:19:48)

ジルダくんハル「うぅ、 あれ?、 ジルダ、僕、どうしたの?、、」 ジルダ「ほら 目を開けてみ」 ハル「ん?、、(目を開けると)あれ?、なんか、、世界が広がってる、 あと、 腕がちょっと、」   (2021/10/15 22:22:22)

剛博士剛博士「どう気分は(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/15 22:27:57)

ジルダくんハル「う、うわ!!ぼ、ぼくの顔に爆弾を入れたの!?」 ジルダ「まぁ、まぁ、 気分はどうだよ、 目とか治って」 ハル「うん、 世界が広くなったと思うし、手もちょっと軽くなった気がする、」   (2021/10/15 22:29:52)

剛博士剛博士「ちょっとこれに攻撃してみて?(トレーニングロボをだし)」   (2021/10/15 22:34:04)

ジルダくんハル「え?も、もしかして、、その悪党、僕に、何か機械を、そ、そして、、 僕を利用して世界征服をしようとしてるんじゃないの!?!?、、嫌だよ!!ジルダ!!出してよ!!ここから!!(泣き出し抱きつき)」 ジルダ「大丈夫大丈夫 ただパンチするだから」   (2021/10/15 22:35:39)

剛博士ゼロ「やってごらん?(怪しく微笑んで)」   (2021/10/15 22:36:59)

ジルダくんハル「あぁ、やっぱりその怖い顔って僕を操ろうときてるんだ!!」 ジルダ「大丈夫だから殴れって、ほら、(ハルをトレーニングロボの方に押して)」 ハル「やれば、、いいんだよなぁ、、うわぁ!!(殴ってみた 本人自体は弱いから何をやっても壊れないと思っていた だが、 トレーニングロボはあっさり壊れた)」   (2021/10/15 22:39:19)

剛博士ゼロ「…よしよし、えらいよ(優しく抱きしめて)」   (2021/10/15 22:54:42)

ジルダくんハル「え!!だ、誰!!来ないで!!誰か助けてよ!!殺される!!」 ジルダ「あぁ、ゼロちゃんか、」   (2021/10/15 22:55:47)

剛博士ゼロ「どうしたものかなぁ(優しく抱きしめながらいい)」   (2021/10/15 23:00:28)

ジルダくんハル「や、やだぁ、💦(抱かれて嫌がり 泣き始める)」   (2021/10/15 23:01:05)

剛博士ゼロ「僕をみて?(優しく微笑んで)」   (2021/10/15 23:05:49)

ジルダくんハル「うぅ、や、やめてよ、、離してよ、(泣きながらゼロの顔を見て)」   (2021/10/15 23:06:28)

剛博士剛博士「彼を自由にしてあげよう、今はそのほうがいいよゼロは離して」   (2021/10/15 23:12:27)

ジルダくんハル「うぅ、、(ぐすっ、とゼロを怖がり)」 ジルダ「いやぁ、やっぱり見たことない奴だからなぁ、」   (2021/10/15 23:13:22)

剛博士剛博士「とりあえず外に出してあげよう、ハルくん、また困った事あったらおいで(ドアを開けてやり)」   (2021/10/15 23:18:26)

ジルダくんハル「ぐす、、なんか、ありがとう、、」 ジルダ「それは、言えるんだな、 送っていくからな、」 ハル「うん、(ジルダに送ってもらう)」   (2021/10/15 23:19:22)

剛博士剛博士「これでいいのd(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/15 23:22:03)

ジルダくん別4号「なんか、泣いてる声聞こえたけど、大丈夫?(心配して来た)」   (2021/10/15 23:26:38)

剛博士ゼロ「あれ 、四号ちゃん(ニコニコしながら手をふり)」   (2021/10/15 23:29:13)

ジルダくん別4号「ゼロちゃん!やっほー!(抱きついて)」   (2021/10/15 23:29:50)

剛博士ゼロ「ハルくんってこをジルダくんが送ってるよ(優しく撫でて)」   (2021/10/15 23:32:18)

ジルダくん別4号「そうなんだ!(撫でられて喜ぶ)」   (2021/10/15 23:32:57)

剛博士ゼロ「そろそろ帰ってくるかな(少し離れ)」   (2021/10/15 23:37:06)

ジルダくんジルダ「はい!ただいま!!   (2021/10/15 23:38:08)

剛博士ゼロ「お帰りー」   (2021/10/15 23:41:10)

ジルダくんジルダ「よぉし、今日は飲むぞ!!(いきなり なんか そう言い出し 酒を出し 飲み始める)ぷはぁ!うめーな!酒はよー!やめらんねーな!」   (2021/10/15 23:43:24)

ジルダくん別4号「そ、そんなに飲んだら大変だよ!」 ジルダ「大丈夫だよぉ、俺の体は頑丈なんだしぃ、、」   (2021/10/15 23:43:58)

剛博士すみませんそろそろ落ちます   (2021/10/15 23:44:39)

ジルダくん((はい!ありがとうございました!   (2021/10/15 23:46:51)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/10/15 23:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/10/16 00:57:16)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/10/16 19:58:06)

ジルダくん((こんばんは!待機   (2021/10/16 19:58:21)

おしらせ亀谷実の母さんが入室しました♪  (2021/10/16 20:00:24)

ジルダくん((oh sh#t   (2021/10/16 20:00:50)

おしらせ亀谷実の母さんが部屋から追い出されました。  (2021/10/16 20:00:52)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/16 20:09:24)

剛博士こんばんは   (2021/10/16 20:09:29)

ジルダくん((こんばんは!   (2021/10/16 20:11:35)

ジルダくん((なりましょうか   (2021/10/16 20:11:40)

剛博士はい   (2021/10/16 20:13:35)

ジルダくんハル「(ハルが公園でなんか 顔を赤にして 照れながら何かを書いてる それは好きな子へのメッセージ)・・・///」   (2021/10/16 20:14:45)

剛博士ゼロ「青春だなぁ…(遠くからバレないように見守る)」   (2021/10/16 20:18:25)

ジルダくんハル「よーし、、今日は送るぞぉ、、 僕はやれるんだ、 うん、、やれる、、」   (2021/10/16 20:20:10)

ジルダくんハル「そうだよね、母さん、、僕、がんばりたいんだ、ねぇ、ママ、」   (2021/10/16 20:20:31)

剛博士ゼロ「(優しく見守る)」   (2021/10/16 20:21:20)

ジルダくん(すると いきなり 謎の殺し屋が 彼の紙を両方の手に持ってる鎌で 破いた)」 ハル「う、うわぁ!!な、なに!? ぼ、ぼくの、、紙が!!」 原墨「ちょっとはやくすませるけんのぉ、一秒で終わることや、 大人しくしとき!」 ハル「(二つの手に鎌を持ってる彼を睨んで) な、なんでこんなことをするんだよ!!!、ぼ、ぼく、好きな人にせっかくかみかいたのな、」   (2021/10/16 20:24:53)

剛博士フクロウ(ゼロ)「今の君ならそんなやつ倒せるよ勇気を出すんだ!君ならできる!(フクロウに変身して近づいて言う)」   (2021/10/16 20:28:06)

ジルダくん原墨「なんや?そいつ、」 ハル「うん、わかってる(ボタンを押し 腕から銃のような機械が出て来る だが そのせいで腕に血が出てる)いて、、やっぱりあんまりなれないな、これ、」 原墨「うるさいなぁ、ちょっと黙ろか!!(一個の鎌投げる」 ハル「うお!(避けると)」 原墨    (2021/10/16 20:31:42)

ジルダくん原墨「うおら!!(カマで攻撃する だが)」 ハル「うわ!(腕を掴んで殴りを決める)」 原墨「いて! 猫のくせに💢」   (2021/10/16 20:32:24)

剛博士フクロウ(静かに見守る)   (2021/10/16 20:33:20)

ジルダくん原墨「おっ、すまんなぁ、」 ハル「なにがすまないんだ、、(するとさっき投げられた 鎌が戻ってきて ハルに向かってくるが) うわ!!(頬に傷ができただけだった)い、いたい、、、き、きずが!、、、、」 原墨「殺せないのは嫌だからな、 さあ!!(また鎌両方にとって)死ねぇ!!(襲いかかる)」 ハル「う、うわぁぁぁ!(腕にある小型の銃を打つ だが、 弾ではなく シャボン玉)」 原墨「ん?なんや?、シャボン玉かー 昔遊んどったわ! どうやって膨らんでくかも不思議やったわ!わはは!(とっなめていると そのシャボン玉に当たると 爆発した )うわぁぁ!」 ハル「やった!そのシャボン玉は普通のなんかじゃない!爆発する威力を持ってるものだ!」   (2021/10/16 20:37:42)

剛博士ゼロ「(なかなかやるなぁと感心し)」   (2021/10/16 20:39:21)

ジルダくん原墨「あぁ、、ひ、ひきょうだ、、」ハル「卑怯なんかじゃない、、 そのシャボン玉には毒があるんだ、 何時間経てばあなたの体は溶ける、 だから安心して眠ってよ、」 原墨「く、くそがぁ!、(だが体が動かない)」 ハル「話してくれたのはママなんだね!天国にいた、ママなんだよね!!そうなんだよね!(勘違いしてる)」   (2021/10/16 20:41:19)

剛博士フクロウ「僕はきみのママじゃないよ?、けど君の味方、それだけは信じて(原墨の頭の上で話し)」   (2021/10/16 20:44:11)

ジルダくんハル「え?、、、う、うわぁぁぁぁ!来ないでぇ!!」   (2021/10/16 20:45:00)

剛博士フクロウ「やれやれ君はまだ成長できる…もう少し強くなったらまた、ね()」そういい飛び去っていく   (2021/10/16 20:50:07)

ジルダくんハル「え?、、、こ、こわかったよぉ💦フクロウさんが喋った💦」   (2021/10/16 20:50:44)

剛博士フクロウ「やれやれ、彼は自信がないが欠点だなぁまぁ徐々に成長するよぬ(独り言いい)」   (2021/10/16 20:53:58)

ジルダくんハル「はあ、びっくりした、(銃を腕の中にしまい その場からさる そしてジルダ家に来た) ジルダ 遊びにきたよ、」 ジルダ「おう!ハル!きてくれたか! たいした家じゃないがゆっくりしてけよ!」 ハル「うん!」   (2021/10/16 20:55:44)

剛博士ゼロ「(なんとなく気になるのか見守る)」   (2021/10/16 20:57:55)

ジルダくんジルダ「いやぁ、お前もちょっと戦う時泣いでばかりだったのによ 成長したな」 ハル「うん!僕も負けてばかりじゃいられなかったんだ!」 ジルダ「おう、その心が大切だからだ ちゃんと覚えとけよ!」 ハル「うん!」   (2021/10/16 20:59:17)

剛博士ゼロ「ジルダくんに任せても大丈夫そうかな(元に戻って去ろとし)」   (2021/10/16 21:01:00)

ジルダくんジルダ「まあ、なぜか友人とか、知らない奴を見たな 泣き叫ぶよな、」 ハル「だって!怖いんだもん、死にたくないし、」 ジルダ「いやいや死なないからな?、、、」 ハル「だって!あんな人たちに研究に使われたりしたくないもん!!、、、馬鹿にされたくないし、」   (2021/10/16 21:03:20)

剛博士ゼロ「人間になり1人焼肉中」   (2021/10/16 21:04:36)

剛博士()つけるの忘れてたました   (2021/10/16 21:04:55)

ジルダくんレグ「ん?焼肉?(一匹 メスの猫が一人肉を見てる そのハルが好きって言ってた女の子がレグ だがこれでも両方ともお互い好きである 一人称は僕)」   (2021/10/16 21:06:59)

剛博士ゼロ(人間)「君も食べるかい?(食べやすいようにして皿に映してあげる)」   (2021/10/16 21:10:24)

ジルダくんレグ「にゃっ!(肉を食べて 美味しそうな顔してる)」   (2021/10/16 21:11:08)

剛博士ゼロ「いっぱいお食べ(自分も食べながら皿に肉を入れ)」   (2021/10/16 21:14:10)

ジルダくんレグ「にゃあ!(ぱくぱく食べて)」   (2021/10/16 21:15:17)

剛博士ゼロ「ふうお腹いっぱい、さてとそろそろまたハルくんの様子を見て来ようかな〜またね(優しく頭を撫でて去っていく)」   (2021/10/16 21:18:21)

ジルダくんレグ「ん?ハル? 知り合いなのかな?(自分もハルのところへ走ってく)」    ジルダ「なあ、ハル、あいつと最近上手くいってるか?」 ハル「い、いやぁ、仲良しだけどさぁ///そんな、ラブラブ程じゃないよ///」 ジルダ「またまた〜!(とからかう)」   (2021/10/16 21:20:49)

剛博士フクロウ「再び見守る」   (2021/10/16 21:23:39)

ジルダくんジルダ「いやぁ、あいつも昔痛みをなくして 暗い奴だったけどよ 元気になったよなー、レグは、」  ハル「うん、元気になってよかったよ、」 レグ「おーい!ハル!ここにいたんだね!」 ハル「れ、レグ!?なんでここに!!」 レグ「いやぁ、色々あってねー、」   (2021/10/16 21:25:54)

剛博士フクロウ「知り合いだっだのね(呟き)」   (2021/10/16 21:27:23)

ジルダくんハル「うん、元気そうで僕も良かったよ!!」 レグ「うん!ハルもいつもより元気で良かったよ!」 ハル「うん、僕君といる時だけ落ち着くんだ」 レグ「うん、ありがとう///(ちょっと照れてる)」   (2021/10/16 21:29:58)

剛博士フクロウ「さてと、お邪魔みたいだからバレないうちに退散っと(元に戻って去ろとし)」   (2021/10/16 21:31:38)

ジルダくんジルダ「ん?(なんかフクロウに気付き 掴んで)んー、フクロウなんて、珍しいな、 こいつ食えるかな」   (2021/10/16 21:32:37)

ジルダくんジルダ「(よだれ出し)」   (2021/10/16 21:32:51)

剛博士フクロウ「…ホ〜!ホ〜!(大声で鳴くとどこからともなく剛博士型小型ロボが大量に現れジルダに引っ付いていく)」   (2021/10/16 21:38:04)

ジルダくんジルダ「うわ!!またこいつらか!(フクロウ離して)」  ハル「い、嫌だ!!死にたくないよ!!助けてぇ!!」 レグ「大丈夫、怖くないよ、、(優しく撫でて)」    (2021/10/16 21:40:04)

剛博士フクロウ「ホ〜、ホ〜怖い思いさせてごめんね〜(また鳴くと小型ロボは全て撤退してハルに謝りながら空の彼方に消えていく)」   (2021/10/16 21:43:27)

ジルダくんジルダ「あの鳥、ゼロちゃんなのか?、」 ハル「い、いった、」   (2021/10/16 21:44:28)

剛博士ゼロ「ミーくん遊びにきたよ〜(元に戻ってから現れ)」   (2021/10/16 21:47:44)

ジルダくんミーくん「おっ!ゼロちゃん!遊びにきたんだ!(喜んで)」   (2021/10/16 21:48:36)

剛博士ゼロ「まぁね〜(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/16 21:52:05)

ジルダくんミーくん「あと、なんか溶けてる骨見かけたけど、あれなんだろ、なんかあったのかな、こわいよねぇ、」   (2021/10/16 21:52:57)

剛博士ゼロ「ああ、原墨とかいう殺し屋だよ、ハルくんが自分の力だけで倒したんだ(母性本能がそうさせるのか少し嬉しそうにいう)」   (2021/10/16 21:57:20)

ジルダくんミーくん「おぉ!やるじゃん!ハルくん! 強かったんだ!」   (2021/10/16 21:58:07)

剛博士ゼロ「まぁフクロウに変身した僕がママじゃないって知った途端にパニックになってだけどね(苦笑いし)」   (2021/10/16 22:00:55)

ジルダくんミーくん「そうなんだ、やっぱりなれなかったんだねぇ、」  (そしてみんなは 酒を飲んで全員酔っ払ってる) ジルダ「はははは!なんだよ!それ!おもしれぇwww 早口言葉言えねーのかww」 レグ「笑うなww」 ハル「はは!見てみて!僕の手品!はーい!上の天井が爆発しまーす!w(シャボン玉出して ジルダの家の天井爆発させて)」 ジルダ「いややりすぎだろ!ww」 ハル「ごめんちょ!w」 ジルダ「ごめんちょじゃねーよw わはは!(ハル掴んでぐりぐりして)」 ハル「ごめんって!w」   (2021/10/16 22:06:09)

剛博士剛博士「ジルダくん〜新しい装置を…ってなんか盛り上がってるね(楽しそうにしてるのを見ながらいい)」   (2021/10/16 22:08:17)

ジルダくんジルダ「みろみろ!wハゲが立ってる!wたまごが立ってる!w」 ハル「ほんとうだぁ!www」 レグ「あははは!まんまるー!ww(酔いの勢いは止まらない)」   (2021/10/16 22:09:59)

剛博士剛博士「いやいやわしはハゲてない!(近づいていく)」   (2021/10/16 22:11:15)

ジルダくんジルダ「いやいや鏡見ろよ!www きもちわりぃww たまごがwたまごが近づいてくる!ww怒ってる怒ってる!ww」 ハル「本当に面白いww」 レグ「酔いまくりなうww」   (2021/10/16 22:12:31)

剛博士剛博士「…ずいぶん酔っ払っているようだ(これ以上いても怪我しそうだと慌てて去り)」   (2021/10/16 22:16:50)

ジルダくん別4号「ん?博士どうしたの?(博士のところに来て)」   (2021/10/16 22:17:29)

剛博士剛博士「ジルダくんたちが酔っ払ってわしを馬鹿にしたからミーくんに慰めてもらってくる(さり)」   (2021/10/16 22:20:03)

ジルダくん別4号「そうなんだ、気をつけてー、」   (2021/10/16 22:20:32)

剛博士剛博士「ミーくん〜実はカクカクジカジカで〜(ミーくんに説明し)」   (2021/10/16 22:24:36)

ジルダくんミーくん「そうなの!?(今すぐいって)」   (2021/10/16 22:25:06)

剛博士ゼロ「あーあ博士は慰めてほしかったのに(苦笑いしながらこちらも向かう)」   (2021/10/16 22:30:33)

ジルダくんミーくん「おっと、その前に、(剛くんを撫でて)よしよし、怖かったね、、」   (2021/10/16 22:31:53)

剛博士剛博士「ミーくん(嬉しそうにし)」   (2021/10/16 22:33:38)

ジルダくんミーくん「よしよし、 じゃあ僕が止めてくるよ、 待ってて!(もう一度走っていき)」   (2021/10/16 22:34:18)

剛博士ゼロ「四号ちゃん(合流し)」   (2021/10/16 22:36:53)

ジルダくん別4号「あっ!ゼロちゃん!」  みーくん「こらー!みんなー!」 ジルダ「(すると既に寝てた)」 ミーくん   (2021/10/16 22:37:50)

ジルダくんみーくん「なんだ、みんな寝てたのか、」   (2021/10/16 22:38:00)

剛博士ゼロ「…ミーくんそこの毛布とって(小声でいい)」   (2021/10/16 22:41:59)

ジルダくんミーくん「あっ、うん、(毛布渡して)」   (2021/10/16 22:42:57)

剛博士ゼロ「…さてと、ミーくん行こうか(みんなに毛布かけて静かに去り)」   (2021/10/16 22:45:06)

ジルダくんミーくん「うん!(そのまま静かに去る)」 (ちなみにジルダは東京を破壊する夢 ハルは虹の下でお花見してる そしてレグはステーキを切って食べてる夢を見ていた)」   (2021/10/16 22:47:41)

剛博士ゼロ「いやぁあんなに幸せそうにお昼寝してたら怒るに怒れないね(ミーくんたちの家に戻って)」   (2021/10/16 22:49:56)

ジルダくんミーくん「そうだねぇ、 酔ってただけだしね、」   (2021/10/16 22:50:25)

剛博士ゼロ「僕たちも飲んじゃう?(ニヤニヤし)」   (2021/10/16 22:52:42)

ジルダくんミーくん「いや、やめとこうよ、体に悪いし、」   (2021/10/16 22:53:17)

剛博士ゼロ「そうだね、じゃあニャンニャンアーミーを呼んで焼肉パーティーしよ」   (2021/10/16 22:55:53)

ジルダくんミーくん「そうだね!」   (2021/10/16 22:56:25)

剛博士ゼロ「さてと始めよう(肉を買い剛博士の家に行く)」   (2021/10/16 22:59:00)

ジルダくんミーくん「ただいま!剛くん!」   (2021/10/16 22:59:42)

おしらせジルダくんさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/16 23:12:20)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/16 23:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/16 23:20:56)

ジルダ((お疲れ、   (2021/10/16 23:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/10/16 23:41:31)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/17 19:53:24)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/17 19:55:07)

剛博士こんばんはー   (2021/10/17 19:55:14)

ジルダ((こんばんは!   (2021/10/17 19:56:45)

ジルダ((なりましょうか   (2021/10/17 19:56:50)

剛博士はい   (2021/10/17 19:58:17)

ジルダジルダ「(自分の家で、ある日、)うん、誰もいないよな、(翼出して)よし、 今日は手入れだな、(実は、ジルダに虫のような翼が生えた だがもう慣れていた)よし、(そして丁寧に翼を拭く)」   (2021/10/17 20:00:28)

剛博士ゼロ「ジルダくん、遊びにきたよ(チャイムならし)」   (2021/10/17 20:03:19)

ジルダジルダ「あ、やべ!(翼を閉じて 元の状態に戻す)おう! 入ってこいよ!」   (2021/10/17 20:04:14)

剛博士ゼロ「お邪魔しまーす(ニコニコしながら入り座るとゼロの背中から虫のような翼が現れる)」   (2021/10/17 20:06:00)

ジルダジルダ「あれ?、な、なぁ、ゼロちゃん、君も、俺と同じ、実験台に使われた猫だったり?する? まあ、それでも俺だけが生えてるだけだけどな、」   (2021/10/17 20:07:01)

剛博士ゼロ「あれ言ってなかったけ?そうだよ?(当たり前のように振りまい)」   (2021/10/17 20:08:15)

ジルダジルダ「いやぁ、 まさかさぁ、 まぁ、俺たちと同じような組織じゃないかもしれないけどさぁ、 凄いよな、 偶然かな、これ、(翼をはやして)」   (2021/10/17 20:10:22)

剛博士ゼロ「意外と同じだったりして、あ!そのサイズならそろそろ落ちるよポロってそして新しく生えてサイズが大きくなるんだ(少し力を入れると翼は大きくなり)本当はもっと大きいけど危ないからね」   (2021/10/17 20:13:39)

ジルダジルダ「そうなんだな、 いいなぁ、サイズとか決めれてて、 俺なんか、この翼、ちょっとでかいからさぁ、邪魔な時あるんだよなぁ、 まあいいけどよ でっ、昔のお前ってどうゆうやつだったの?」   (2021/10/17 20:15:29)

剛博士ゼロ「覚えてないなぁこの翼で銃弾受け止めたり手榴弾返したりしたからなぁ…ぁ!(懐かしく感じているとジルダの翼が落ちる)」   (2021/10/17 20:18:21)

ジルダジルダ「あっ!落ちた! 参ったなぁ、というかこれで楽になったな、 」   (2021/10/17 20:19:10)

剛博士ゼロ「ちなみにこの翼食べれるよ味はないけど(包丁で切っていくとそばのようになる)よし博士に処理…じゃなくて食べてもらおう(悪い顔して)」   (2021/10/17 20:21:16)

ジルダジルダ「(だがもう一度自分の翼が生えた)はぁ、まじうぜぇな、(とりあえず閉じて) いや腹痛くなるぞ というか俺の腐ってるから死ぬぞ」   (2021/10/17 20:22:56)

剛博士ゼロ「大丈夫だって博士だよ?(悪い顔しながらいいチョコレートボンボンをジルダの口に入れる)」   (2021/10/17 20:24:35)

ジルダジルダ「んん! うめーなこれ(もぐもぐして) おう」   (2021/10/17 20:25:54)

剛博士ゼロ「じゃ行こうか!(酔っ払っている状態を知っているため今ならいけると考え)」   (2021/10/17 20:27:23)

ジルダジルダ「おう!(剛の家に向かう)」  ミーくん「うーん、やめてよー、剛くーん、恥ずかしいよー、(寝言言いながら寝ている)」   (2021/10/17 20:28:36)

剛博士剛博士「」   (2021/10/17 20:29:38)

剛博士「あれ?ジルダくんどうしたの?」   (2021/10/17 20:29:52)

ジルダジルダ「いやぁ、ちょっと食べさせたいものがあってねぇ、(実は自分の腐った翼を刻んでバレないようにチョコの中に入れてる 自分で作ったチョコに) いやぁ、博士にこれ食べさせたくてー、(手作りチョコを見せて)」   (2021/10/17 20:31:24)

剛博士剛博士「おおチョコ!…ありがとジルダくん、ゼロちゃん、後でミーくんと食べよっと」   (2021/10/17 20:32:55)

ジルダジルダ「おう!お礼ならいいさ!じゃあな!(そっと後にし 悪い顔しながら 家に帰る)」   (2021/10/17 20:33:46)

剛博士剛博士「〜♪(チョコを冷蔵庫に入れ昼寝して)」   (2021/10/17 20:36:12)

ジルダジルダ「いやぁ 絶対死ぬなぁww まじでおもしれーな!ww」   (2021/10/17 20:36:54)

剛博士剛博士「z z z z(昼寝中)」   (2021/10/17 20:41:26)

ジルダジルダ「いやぁ、ちょっと気になるから、(博士の家を除気に行こうと戻ると) 全然食ってねーな、 寝てやがる、」   (2021/10/17 20:42:26)

剛博士ゼロ「ミーくんがいないうちに食べて欲しいね、ちなみに僕の翼も銃弾めり込んだりしたけど全然食べれたから死なないよまぁお腹は壊れるかも」   (2021/10/17 20:45:06)

ジルダジルダ「いやいやそうか まあ俺のは虫がまるまる入ってるからな きもちわりーかもな」   (2021/10/17 20:46:21)

剛博士剛博士「z z z(まだねてる)」   (2021/10/17 20:47:32)

ジルダ(剛の家に勝手に入り) ジルダ「よーし、寝てる間に食わせようぜ」   (2021/10/17 20:48:15)

剛博士ゼロ「ミーくんが起きないうちにやらなきゃ(小声で言うようにいい)」   (2021/10/17 20:52:14)

ジルダジルダ「そうだな、(なんか冷蔵庫からチョコだして 無理矢理剛の口に入れようとする ちなみに食ったら腹を壊すだけではあるが だが、食べたら、ジルダのような姿になる、というか、猫になる、)   (2021/10/17 20:54:08)

剛博士剛博士「ん……(口を開けた隙にチョコを入れられ食べるがその瞬間かなり臭いオナラ(音無し))を噴射する」   (2021/10/17 20:56:23)

ジルダジルダ「おお、きもち悪りぃな、(なんかきもち悪いから銃を出してしまった 銃を撃ちそうになってた)」   (2021/10/17 20:57:41)

剛博士ゼロ「あれ?猫になってない…全部食べさせちゃえ!(一気に入れると今度はかなりの量のオナラをて匂いが家に充満する)…まずいこの匂いでミーくんが起きる!逃げよう(ジルダの手を引いて慌てて逃げようとし)」   (2021/10/17 21:00:35)

ジルダジルダ「(きもち悪いからガスマスクかぶってた)くそ、なんだよこいつの体、(そして連れてかれ)あれれ!」   (2021/10/17 21:01:33)

剛博士ゼロ「ミーくんが起きたら剛博士にしたことがバレちゃう!早く帰って平気な顔しなきゃ(怯えていい)」   (2021/10/17 21:03:29)

ジルダジルダ「そ、そうだな、、(そのまま家に帰って)」   (2021/10/17 21:04:14)

ジルダミーくん「zzz (そして)てっ、くっさ!な、なにこれ!!剛くーん、おはよー、」   (2021/10/17 21:04:42)

剛博士剛博士「おはようミーくんッ!くっさ!…なにこれ?(慌てて換気して猫にはなっていないが口はチョコまみれ)」   (2021/10/17 21:06:33)

ジルダミーくん「あれ?剛くん、口がチョコまみれだよ?」   ジルダ「ふぅ、よかったぁ、バレなくて、」   (2021/10/17 21:07:17)

剛博士剛博士「ぇ?確かジルダくんとゼロちゃんからチョコをもらって冷蔵庫に入れてたはず…ないもしかして寝ぼけて食べた?ごめんよミーくん(謝って)」   (2021/10/17 21:09:44)

ジルダみーくん「いや、大丈夫だよ、剛くん、」 ジルダ「よし、(自分でチョコ持ってきて)さあ!自分で自分の翼入れたチョコを食べよう!(そのチョコを食べてみる 耳から血が出てきた)ふぅ!まずいね!」   (2021/10/17 21:11:38)

剛博士ゼロ「これでバレたら大変だったねー(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/17 21:13:29)

ジルダジルダ「そうだよな、ごほ!こぼ!(自分で食べてしまったから 鼻から口から耳から 血を出して)oh no what's、、 血出てやがる、 まあ舐めれば治るさ(そういってるが たいりょうに血が流れてる)」   (2021/10/17 21:15:23)

剛博士ゼロ「ああ…よくある事だよッと!(背中を叩くと血が止まる)これでよ…あれもしかして剛博士やばいかも」剛博士「ミーくん!オナラが…止まらない!(こちらは血ではなくオナラが大量にでて)」   (2021/10/17 21:20:06)

ジルダジルダ「ぐへ!、血が止まった、」  ミーくん「(ゼロにメッセージを送る 剛くんが大変なんだ!と」   (2021/10/17 21:21:05)

剛博士ゼロ「どうしたの?チョコ食べ過ぎて鼻血出た?(とりあえずバレないようにメッセージおくり)」   (2021/10/17 21:23:43)

ジルダミーくん「違うんだ、オナラが、止まらなくて、(メッセージ送り)」   (2021/10/17 21:24:50)

剛博士ゼロ「背中を叩くと治るよ(メッセージを送り翼がでなきゃバレないとジルダに説明し)」   (2021/10/17 21:26:37)

ジルダミーくん「ごめんね!剛くん!!(背中を叩き)」   (2021/10/17 21:27:16)

剛博士剛博士「グフッ…(背中を叩かれると口からジルダの翼(虫入)が出てきた)」   (2021/10/17 21:29:12)

ジルダミーくん「これは、(ジルダの翼を掴み 見てみると、)なんだろう、ことへんなものは、」   (2021/10/17 21:30:49)

剛博士剛博士「わし変なもの食べたかなぁ…(首を貸しげ)」   (2021/10/17 21:32:36)

ジルダミーくん「うーん、さっきのチョコになんかあったんじゃない?、」   (2021/10/17 21:33:00)

剛博士剛博士「まぁとりあえず聞いてく…ごめんミーくん…わし…トイレ(お腹を押さえてトイレにいき)」   (2021/10/17 21:35:40)

ジルダミーくん「うん、」   ジルダ「はあ、(ビール飲んで)やっぱりうめぇ!」   (2021/10/17 21:36:44)

剛博士ゼロ「いや〜まさか本当に食べるとはねー(ビール飲みながらわりと大きめな声でいい)」   (2021/10/17 21:39:28)

ジルダジルダ「うん、そうだねぇー!」   (2021/10/17 21:44:17)

剛博士ゼロ「まぁミーくんにバレたら僕がいいだしたんだし僕がミーくんにいうよ」   (2021/10/17 21:45:21)

ジルダジルダ「おうー、」   (2021/10/17 21:47:11)

剛博士剛博士「ミーくん先に行ってて(トイレからいい)」   (2021/10/17 21:51:04)

ジルダミーくん「うん、(先に行って) ゼロくん!なんか食べさせたでしょ!」   (2021/10/17 21:51:44)

剛博士ゼロ「…ミーくん…ごめん!興味本位だったんだ(ミーくんに頭を下げて翼を見せる)」   (2021/10/17 21:56:00)

ジルダミーくん「まあ、謝ってくれたならいいけど、 翼生えてるんだねぇ、」   (2021/10/17 21:56:28)

剛博士ゼロ「後ジルダくんは今酔っ払ってるからタチ悪いよ?(指差し)」   (2021/10/17 22:00:03)

ジルダジルダ「ははは!ひひひ!うわぁ!おもしれぇブルーハワイがそばに!ぶはぁぁあ!はははは!!」 ミーくん「うわ、これはひどい、」 ジルダ「あははは?(ミーくんの肩を両手で掴み)せっかく来てくれたんだし、、俺とさけのみほそう、、うえぇぇぇ!(みーくんの体にゲロを吐いてしまう)」 ミーくん「ひえ!!こ、こわい、 うわ汚いよ!ゲロ吐かれた、」   (2021/10/17 22:02:15)

剛博士ゼロ「まぁいつもの事だけどね…そうだ!(もう一つのジルダの翼(虫入をジルダの口に入れようとし))」   (2021/10/17 22:10:31)

ジルダジルダ「うわ!お、おいやめろ!!」  ミーくん「うわ!だめだよ!ぜろちゃん!」   (2021/10/17 22:12:40)

剛博士ゼロ「少しは酔いが覚めた?(無自覚な表情し)」   (2021/10/17 22:14:21)

ジルダジルダ「はぁ、はぁ、、さ、覚めた、、(口から血を吐いて」 ミーくん「うわぁ!ジルダくん!!」   (2021/10/17 22:15:44)

剛博士ゼロ「せい!(再び背中を叩く)」   (2021/10/17 22:18:36)

ジルダジルダ「ぐへ!!うえ!(吐き出して)はぁ、はぁ、(また自分の羽をはやして)」 ミーくん「君も、羽が生えてるんだ、」   (2021/10/17 22:19:28)

剛博士ゼロ「まぁ僕もジルダくんも実験体だったからね(苦笑いし)」   (2021/10/17 22:21:39)

ジルダジルダ「おう まあ組織が違うからな」   (2021/10/17 22:22:12)

剛博士ゼロ「そうだ!(突然人間になると翼は消えた)」   (2021/10/17 22:24:00)

ジルダミーくん「うわ!人間になった!」   (2021/10/17 22:25:19)

剛博士ゼロ「よしっと翼は無くなるっと(元に戻る)」   (2021/10/17 22:31:59)

ジルダミーくん「二人とも翼と羽が生えるなんて凄いね、」 ジルダ「だろ?」   (2021/10/17 22:33:07)

剛博士ゼロ「まぁね」   (2021/10/17 22:40:25)

ジルダジルダ「実際飛んでみようか(みんなで外に出て) よっと!(羽で空に飛び)」 ミーくん「凄い、飛んでる、」   (2021/10/17 22:41:32)

剛博士ゼロ「おおすごい!」   (2021/10/17 22:43:23)

ジルダジルダ「(完璧に着地して)どうよ!」 ミーくん「凄いよ!軽やかに空飛んで!」   (2021/10/17 22:44:51)

剛博士 ((すみませんそろそろ落ちます   (2021/10/17 22:47:01)

ジルダ((はい! ありがとうございました!   (2021/10/17 22:47:21)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/10/17 22:55:05)

ジルダ((なかなか抜けれない、   (2021/10/17 22:56:21)

おしらせジルダさんが退室しました。  (2021/10/17 22:56:24)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/18 19:54:40)

ジルダ((こんばんは! 待機   (2021/10/18 19:54:50)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/18 20:11:57)

剛博士こんばんはー   (2021/10/18 20:12:05)

ジルダ((こんばんは!   (2021/10/18 20:12:13)

ジルダ((成りましょうか   (2021/10/18 20:12:20)

剛博士はい   (2021/10/18 20:22:33)

ジルダハル「今日空が綺麗だね、」 レグ「うん! こんな綺麗な空見れて、僕、嬉しいよ、」 ハル「それなら良かったよ、」 レグ「ハルも、今日笑顔になってくれて嬉しいよ、」 ハル「君といる時だけ安心してるんだ」 レグ「うん、ありがとう、」   (2021/10/18 20:26:17)

剛博士ゼロ「いやぁ散歩日和だね〜バイス〜(ニコニコしながら共に散歩し)」   (2021/10/18 20:30:27)

ジルダバイス「そうズラねー、 平和で良いズラー、」   (2021/10/18 20:31:09)

剛博士ゼロ「あれ?あっちも散歩かな?(遠くに歩いてくるハルたちが見えるが遠いためか誰か気づかない)」   (2021/10/18 20:33:10)

ジルダハル「ほら ドーナツ持ってきたよ あげるよ!(レグに渡し)」 レグ「え?、うん、ありがとう!嬉しいよ!(ペコっと頭を下げ お礼を言って)」 ハル「うん いいよお礼なんて、/////(照れている)」   (2021/10/18 20:35:12)

剛博士ゼロ「…バイス…とりあえず回れ右して行こう(ハルだとわかりデートの邪魔をしないようにバレないようにしながら手を繋いで去ろとし)」   (2021/10/18 20:41:01)

ジルダバイス「ん?あの子誰ズラか? 後顔に傷がついてる子も(レグの事) 誰ズラ?」   (2021/10/18 20:42:07)

剛博士ゼロ「いいから後で説明するから!デートの邪魔だから!(慌てて去ろとし)」   (2021/10/18 20:45:15)

ジルダバイス「はいズラー、(去って)」   (2021/10/18 20:45:49)

剛博士ゼロ「ここまで来れば大丈夫かな(かなり離れて)」   (2021/10/18 20:47:03)

ジルダバイス「ラブラブだったズラねー、」   (2021/10/18 20:47:25)

剛博士ゼロ「そうだね〜(手を繋いだまま気づかない)」   (2021/10/18 20:52:10)

ジルダバイス「いやぁ、最近戦いたりないズラ、体が怠けてるズラー、」 ジルダ「俺が戦ってやろうか?(ばっとその場に出てきて)」   (2021/10/18 20:54:01)

剛博士ゼロ「ジルダくん⁈…もしかしてハルくんたちを尾行してたの?(ジトっとみる)」   (2021/10/18 20:57:18)

ジルダジルダ「そんなわけねーだろ、たまぁにきただけだ、 とりあえずバイスと戦いたくてな」 バイス「わーお!戦ってくれるズラか!」   (2021/10/18 20:58:55)

剛博士ゼロ「じゃあ見てよっと(前にもなったした白いフクロウに変身して木に止まる)」   (2021/10/18 21:01:37)

ジルダバイス「それじゃあ行くズラ!(ジルダに突進する)」 ジルダ「あぶね!(羽を生やし 攻撃を避けて)銃ありでいいか?(アサルトライフル持って)」 バイス「羽!?!?良いズラよ!」 ジルダ「よーし!(空からアサルトライフルを撃つが)」 バイス「(パチンパチンと弾が当たる だが大丈夫そう)ちょっと本気出すずら!(腕を伸ばし ジルダを掴み地面に叩きつける)」 ジルダ「いて!(ちょっとたんこぶができる)」   (2021/10/18 21:04:52)

剛博士ゼロ「とりあえずハルくんたち見てくるねー(ジルダたちに伝えてハルたちの方にいき)」   (2021/10/18 21:07:48)

ジルダジルダ「よーし、 行こうか、(刀を出して斬りかかる)」 バイス「うん!(爪で お互い激しい戦いを始める)」   ハル「ねぇ、これ、受け取ってくれるかなぁ//(レグのために書いたメッセージ渡して)」 レグ「ありがとう!ハル!僕!初めてこんなの書いてもらった!」 ハル「喜んでくれたなら嬉しいよ//(こっちも嬉しそうにする)」   (2021/10/18 21:11:20)

剛博士ゼロ「(優しくハルたちを見守る)」   (2021/10/18 21:13:31)

ジルダレグ「ねえ、ここ、痛くない?、、(両腕からいつも血が出ているから心配してる」 ハル「うん、大丈夫だよ、この傷がなかったら戦えないから、」   (2021/10/18 21:16:19)

剛博士フクロウ「…(ハルたちの上を飛びレグの近くにダメージや痛みを吸収して力に変える装置を落として行く)」   (2021/10/18 21:20:03)

ジルダレグ「ん?なにこれ、」 ハル「これは、なんかのパワーアップアイテムかな、」 レグ「うん、じゃあ、ハルが付けてみなよ、 私は今の状態で十分だから、」 ハル「え?そういうなら、(付けさせてもらい)あれ?(すると腕の傷がなくなった 軽くなった)」   (2021/10/18 21:23:00)

剛博士フクロウ「(また定位置に戻る)」   (2021/10/18 21:26:42)

ジルダハル「レグちゃん!傷がなくなったよ!痛みも無くなったし!」 レグ「良かったね、」   (2021/10/18 21:27:36)

剛博士フクロウ「(今度はジルダたちの方に戻ろう飛び立ち始め)」   (2021/10/18 21:29:49)

ジルダジルダ「はぁ、はぁ、いやぁ、強敵だなぁ、(ボロボロ)」 バイス「いや、君もなかなかやるズラねー、(普通の状態)」   (2021/10/18 21:31:05)

剛博士フクロウ「ホー、ホー(バイスたちの方につきわざと鳴き)」   (2021/10/18 21:32:14)

ジルダジルダ「うわぁ、フクロウだ、、 ・・・腹減ったな こいつ調理するか」 バイス「だ、だめズラ!可哀想ずら!」 ジルダ「もちろんこいつには感謝するさ、 (ナイフ取り出し)さあ、鶏肉作り開始だな、」   (2021/10/18 21:34:13)

剛博士フクロウ「ちょっと!タンマ!僕だって(慌てて元に戻る)」   (2021/10/18 21:35:46)

ジルダジルダ「あぁ ゼロちゃんか(ナイフ捨てて)」 バイス「安心したずら、」   (2021/10/18 21:36:19)

剛博士ゼロ「ふう…とりあえず続けていいよ(再びフクロウになり木に止まり)」   (2021/10/18 21:38:39)

ジルダジルダ「おう!(刀出して また戦い始めた)」   (2021/10/18 21:39:53)

剛博士ゼロ「また見守る」   (2021/10/18 21:44:19)

ジルダジルダ「おら!(バイスを今度こそ剣で斬ろうとするが)」 バイス「うお!(剣を掴み)ズラ!!(そのままジルダを殴る)」 ジルダ「ぐへ!!(そのまま力に勝てず そのまま負ける)」   (2021/10/18 21:46:15)

剛博士フクロウ「勝負ありだね(ジルダの上に止まる)」   (2021/10/18 21:47:48)

ジルダジルダ「うおぉ、まだまだ、(ゼロ掴み)」   (2021/10/18 21:48:22)

ジルダジルダ「俺はまだ戦い足りねー、」 バイス「もう諦めるずら(デコピンして」 ジルダ「いて、」   (2021/10/18 21:48:58)

剛博士フクロウ「バイスの勝ちだね(ジルダの上を歩き始める)」   (2021/10/18 21:52:26)

ジルダバイス「わーい!勝ったズラー!」 ジルダ「おい俺の上歩くな💢(ゼロ掴み)本当に調理するぞ💢」   (2021/10/18 21:53:16)

剛博士ゼロ「おー怖怖(ジタバタし)」   (2021/10/18 21:59:36)

ジルダジルダ「さあ 大人しくしてろよ 美味しくしてやんよフクロウちゃん(ナイフ出して)」   (2021/10/18 22:00:58)

剛博士フクロウ「どうかなぁ(翼をばたつかせ羽が舞いその隙ににげる)」   (2021/10/18 22:02:06)

ジルダジルダ「うおうお!(逃げられ)あぁ、逃げられた、」 バイス「食べようとするからズラ、」   (2021/10/18 22:02:50)

剛博士ゼロ「ふう…めちゃくちゃだねー(元に戻り現れ)」   (2021/10/18 22:05:16)

ジルダジルダ「よう!おかえり!」   (2021/10/18 22:06:41)

剛博士ゼロ「ただいまー」   (2021/10/18 22:07:18)

ジルダ((すみません そろそろ抜けます、 ありがとうございました!   (2021/10/18 22:09:56)

おしらせジルダさんが退室しました。  (2021/10/18 22:10:01)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/10/18 22:15:53)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/19 19:54:51)

ジルダ((こんばんは! 待機   (2021/10/19 19:55:02)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/19 20:23:37)

剛博士こんばんは   (2021/10/19 20:23:42)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/10/19 20:25:03)

剛博士はい   (2021/10/19 20:29:55)

ジルダジルダ「ねえ💢なんでこんな悪口が書かれてる神渡してくるの!? 俺たち愛し合ってきたじゃないか!そんなことするなんて思わなかったよ!!」 別4号「こっちが言いたいよ! なんでこんな紙を渡すの!?💢(お互い 悪口が書かれた紙を渡された だが二人とも書いたわけじゃない だがその紙には二人の名前が書いてある だが本人たちじゃない ある謎の男が書いた)」 ジルダ「そんな嘘なんてつかないでも!分かるからさ!」 別4号「もういい!そんなしらばっくれるなら!」 ジルダ「別れ、」 別4号「ようか、(お互い別々の場所に行った それから) ミーくん💦もう私愛してたのにぃ、💦」 ミーくん「うん💧なんかわかったよ💧」  ジルダ「あぁ、バイスー、💦あの子のこと愛してたのにー、💦」 バイス「よしよしずらー、💧」   (2021/10/19 20:32:09)

剛博士ゼロ「また痴話喧嘩〜?少しはハルくんたちを見習ったら?(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/19 20:37:29)

ジルダジルダ「そうだけど 本当にこっちは悲しいんだよぉ💦」   別4号「なんであんな悪口書くんだろ、 私の事もう捨てたんだよー💦 だからもう別れるしかないよー💦」 ミーくん「まあまあ💧」   (2021/10/19 20:39:13)

剛博士ゼロ「ねぇとりあえずなんか書いて(紙とペンをジルダに渡す)」   (2021/10/19 20:41:32)

ジルダジルダ「うん💦(もう俺死にたいです 殺してください と書いた)」  ミーくん「ねぇ、そんな悪いことしてないんじゃない?」 別4号「だって本当に送られてきたんだもん!💦」 ミーくん「そんな恨まなくても良いんじゃない?、なんか別のことで、」 別4号「別のことってなに!? 浮気!?💦」 ミーくん「えぇ、あらまぁ、💧」   (2021/10/19 20:43:49)

剛博士ゼロ「ジルダくん、四号ちゃんの手紙貸して?(真顔でいい)」   (2021/10/19 20:44:47)

ジルダジルダ「おう💦(渡して)」  ミーくん「ほら!元気だしなよ! 本当の事を聞いてみなよ! ジルダくんの事をさ!」 別4号「え?、、」   (2021/10/19 20:46:07)

剛博士ゼロ「四号〜ちゃん、なんか書いて(別四号のところに行きいい)」   (2021/10/19 20:48:25)

剛博士(紙とペンを渡す)   (2021/10/19 20:48:35)

ジルダ別4号「え?、(死にたいよ 私を誰か殺してくださいと書く)」   (2021/10/19 20:49:10)

ジルダ別4号「ちょっと、出かける(外に出て)」 ミーくん「あっうん、」 ジルダ「俺ちょっと散歩行ってるくるわ、」 バイス「うん、」 (そして偶然二人が会う)ジルダ「あっ、・・・・」 別4号「あっ、・・・・・」 (お互い言葉が出ず 通り過ぎようとする)   (2021/10/19 20:51:33)

剛博士ゼロ「ふふ…やっぱり、見て?こっちが別四号ちゃんの書いた字こっちがジルダくんに届いた手紙、筆跡が全然違うよこれ誰かの陰謀だよね(2人に紙をみせ)」   (2021/10/19 20:53:17)

ジルダ別4号「え?、」 ジルダ「違ったんだ、、、」   (2021/10/19 21:03:51)

剛博士ゼロ「さてと…犯人探す?それとも一旦いちゃつく?(ニヤニヤして)」   (2021/10/19 21:05:07)

ジルダ別4号「・・・」 ジルダ「・・・(なんか二人とも気まずくなって なんか話せない空気になってる イチャイチャする気でもない)」   (2021/10/19 21:06:28)

剛博士ゼロ「ありゃ〜嫌味のつもりだったんだけどなぁ(2人を見て)それにしても2人に書いてもらったけて全く同じだったよ(お互いの紙を渡す)」   (2021/10/19 21:08:16)

ジルダジルダ「死にたいですって、悪いことしちゃった、、」 別4号「しにたいですって、悪いことしちゃったよ、、(お互いもっと気まずくなる)」   (2021/10/19 21:10:41)

剛博士ゼロ「ありゃ余計なことしちゃた…まぁ元を正せばこの手紙を書いた人物が悪いんだけどね(苦笑いし)」   (2021/10/19 21:12:08)

ジルダジルダ「俺は、、ちょっと、家で寝るよ、、(家に帰り)」  ゼロ「うん、 じゃあ、私は、ミー君と話しに行くよ、(剛家に戻り)」   (2021/10/19 21:13:21)

剛博士剛博士「zzz(ミーとお昼寝中)」   (2021/10/19 21:16:18)

ジルダゼロ「(どんと机に頭を叩きつけ ひどく悩んでいる)」 ジルダ「(こっちも凄く後悔してる)」   (2021/10/19 21:17:20)

剛博士名前間違えてますねw   (2021/10/19 21:20:10)

ジルダ((あらw   (2021/10/19 21:20:47)

剛博士剛博士「zzzみーくん(幸せそうな寝顔し)」   (2021/10/19 21:21:02)

ジルダミーくん「うーん、あっ、別4号、いたんだって、  すごく落ち込んでるけど大丈夫!?」 別4号「うわぁ、、、やっちゃった、、やっちゃったよ、、、」 ミーくん「もしかして、ジルダくんが書いたんじゃなかったんだ、」   ジルダ「なんであんなことしたんだ俺はぁぁ!、、(ベットで落ち込んでる)」 ハル「来たけど、落ち込んでるなぁ、」   (2021/10/19 21:23:07)

剛博士ゼロ「ジルダくん大丈夫?(顔をだし)」   (2021/10/19 21:24:53)

ジルダジルダ「あぁ、やっちゃったよ!!」 レグ「かなり落ち込んでるようだねぇ、」 ジルダ「レグぅ、」 レグ「はいっと(麻酔銃をジルダに撃って)」 ジルダ「うぎゃ!(すぐ寝た)」 レグ「ルザン!手伝って!」 ルザン「オーケーレグ、 こいつ、イカれちまったのかな いいか、 とりあえず、 (この子はルザン 頭と顔だけは普通の猫 だが体全体はムキムキな体 人間ぐらいの大きさで ほぼ人間のような体 力も強力 意外と色んなものを作れる ジルダになんか変な帽子を被せ)よし、この帽子は、過去の映像が流れるんだ、 (すると変な男が謎の紙を書いてるところが、流れて) こりゃあ、やばい、 こいつか まあ普通の人間だな こいつはどっかの社長さんだぜ? とりあえずこいつのこの記憶切るか (別4号の悪口の紙の記憶を消した)ふぅ!これでよし!」   (2021/10/19 21:30:27)

剛博士ゼロ「ありゃハルくんと知らない子たちだー(ニコニコしながら現れ)」   (2021/10/19 21:35:06)

ジルダルザン「まあ こいつはいつも通りになっただろ ほら見てみろ」 ジルダ「いやぁ すまんすまん! なんか目覚めたら俺の部屋に来てたな なんかあったんだろうな まあ良いけど(鼻クソを取ってる)」   (2021/10/19 21:37:08)

剛博士ゼロ「やっあジルダくん(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/19 21:38:47)

ジルダジルダ「よう! 俺寝てたわ」 ハル「本当に忘れてるなー、」   (そしてミーくんの方は) ミーくん「剛くん、起きて、 別4号が、」   (2021/10/19 21:40:05)

剛博士剛博士「ん…あれ?別四号どうしたの(目を擦りながらいい)」   (2021/10/19 21:43:31)

ジルダ別4号「ジルダくんにひどいことしちゃった、💦(テーブルに顔を当てて 凄く反省してる)」 ミーくん「まあ、こういうことなんだ、 誰がやったの?その、ジルダくんのふりして悪いことした人、」 別4号「分かんないよ。、、、」   (2021/10/19 21:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/19 22:04:13)

ジルダ((お疲れ、   (2021/10/19 22:04:20)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/19 22:16:01)

剛博士剛博士「やあ四号ちゃん、来てたんだ(別四号に挨拶して自分ニコニコ届いた手紙、手紙には剛博士を悪く書いていて名前はミーくんになっているが気にせず手紙で鼻をかみ)」   (2021/10/19 22:19:15)

ジルダミーくん「いやぁ、ひどいてがみだよねー、 うちの別4号も落ち込んじゃってるし、」   (2021/10/19 22:23:15)

剛博士剛博士「なんのこと?(理由を知らないため首を貸しげ)」   (2021/10/19 22:26:20)

ジルダミーくん「いや、別4号が、ジルダくんとお互い悪口の書かれた紙を見て勘違いしちゃって、それで喧嘩になって、そして理由が分かって落ち込んでる、なんとかしようよ、」   (2021/10/19 22:30:00)

剛博士剛博士「ああそれわしにも来てたよまぁ鼻かんで捨てたけど(ゴミ箱指差し)」   (2021/10/19 22:32:11)

ジルダミーくん「へぇ、ミーくんすごいねー、 まあ、喧嘩になる方が凄いけどね、」 別4号「あぁ、私もうジルダくんに顔見せられない、最悪だよぉ、💦」 ミーくん「いつもより落ち込んでるなぁ、(頭撫でてあげて)」   (2021/10/19 22:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/19 22:52:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/10/19 22:54:37)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/20 20:19:47)

ジルダ((こんばんは!待機!   (2021/10/20 20:19:54)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/20 20:21:16)

剛博士こんばんは   (2021/10/20 20:21:21)

ジルダ((こんばんは! 成りましょうか   (2021/10/20 20:21:46)

剛博士はい出だしやりますね   (2021/10/20 20:25:58)

ジルダ((はい!   (2021/10/20 20:26:30)

剛博士剛博士「よしできた〜ミーくん〜ちょっと来てー(何かを作って呼び)」   (2021/10/20 20:29:02)

ジルダミーくん「どうしたのー?剛くん?」   (2021/10/20 20:29:25)

剛博士みんなをモデルにしたゲームを作ったんだ、みんな呼んで来てくれる?   (2021/10/20 20:33:18)

ジルダミーくん「うん!(みんなを呼んで)」     ゼロ「よっ!やって来たぜ!(今日は別4号は留守番すると言ってコロンと留守番中) 」 ハル「うわ!こ、こわいよぉ、、レグちゃん、、」レグ「どうしたの?僕たちを呼んできて、(怖がってるハルを撫でて)」 ルザン「いやぁ、なんのゲームだろうな 俺最近ゲームぶっ壊したばかりだし、最近ゲームとかやってねーな、(ちょっと部屋の天井に当たり)」 ジルダ「まっでかい体だしゲームも持てねーだろ」 ニーダス「いやぁ、なんかみんなをモデルにしてるなんて、(バイスも今日はお昼寝中だから来ていない)」   (2021/10/20 20:38:46)

剛博士剛博士「じゃあゲームスタート!(ボタンを押すと画面が光りみんな吸い込まれて行き一瞬剛博士は怪しく微笑む)」   (2021/10/20 20:41:12)

ジルダジルダ「うわ!眩し!(全員吸い込まれていく) いてて、、、なんだよ、、今の、目が壊れるわ、(目をちょっと擦り)」   (2021/10/20 20:42:42)

剛博士ナレーション(剛博士)「ここは不思議の国ヘンダーナ、この国には美しい姫気味がいたが魔王に連れ去られてしまった…救え(めんどくさくなったのか最後は雑になりみんなのステータスは旅人になっている)」   (2021/10/20 20:46:36)

ジルダジルダ「いやぁ、めんどくさ(鼻ほじって)」 ミーくん「そんなのこと言っちゃダメ!ねぇ!みんな!」 ハル「こ、怖いなぁ、モンスターとか出て死んだら笑えないよ、、というか、本当にゲームの中に入っちゃったよ、、」 レグ「大丈夫だよ 私がついてる」 ルザン「まあ俺たちで楽しんだ方がいいんじゃね? はあせはいねーんだな」 ニーダス「そうですねぇ、」   (2021/10/20 20:49:50)

剛博士ナレーション「ちなみにステータスはそれぞれ本人の現実での力に合わせている例えばジルダは防御が低い代わりに攻撃力が高い」   (2021/10/20 20:52:14)

ジルダジルダ「はあ!?なんでだよ!ふざけんなぁ!」 レグ「ほら、落ち着いてよジルくん」   (2021/10/20 20:53:39)

ジルダジルダ「ジルくん!?」   (2021/10/20 20:53:48)

剛博士ナレーション「あ…スライムが来た倒せばレベル上がるよ(クロが来ない事をいい事にスライムはクロの顔をしている)」   (2021/10/20 20:56:13)

ジルダジルダ「オラァ!、(殴りまくりぐちゃぐちゃにする そしてもうめちゃくちゃでモザイクがかかってる 倒したようだ) ハル「う、うわぁ!!、し、死んでる!がつ。、(気絶してしまい)」 レグ「あっ!ハルくん!! これやばいなぁ、」   (2021/10/20 20:58:19)

剛博士ナレーション「ありゃモード変え忘れた(指を鳴らすとスライムのHPが現れなくなると消える)ちなみに職業なにがいい?(聞き)」   (2021/10/20 21:01:51)

ジルダジルダ「ぶっ殺せる仕事なら!殺し屋!殺し屋なかったらなんでも!!」 ハル「いやぁ、僕は、、魔法使いがいいな、」 レグ「勇者!」 ルザン「俺は科学者 なかったら別のやつにする」 ニーダス「ぼ、ぼくはぁ、魔術師?、、」 ミーくん「まあ僕も勇者かな?」   (2021/10/20 21:05:51)

剛博士ナレーション「了解、(レグ、ミーくんは勇者ジルダはバーサーカーハルニーダスは魔導士ハルは白魔導士、ゼロは聖騎士の職を得たちなみに全て最上職業)」   (2021/10/20 21:13:08)

剛博士「ミスルザン、ニーダスは魔導士」   (2021/10/20 21:13:59)

ジルダルザン「まあ俺はこっちの方か、まあいいだろう」 ジルダ   (2021/10/20 21:15:44)

ジルダジルダ「これで殺しまくるぜ!!」 レグ「目的は殺すためじゃなくて!お姫様を探すの!」 ハル「や、やだよ!そんなの、見つけようとしても、迷子になったら困っちゃうし、僕なんかが、行っても、」 レグ「大丈夫!一緒に行こ!(ハルをおんぶして) 」ハブ「うわ!恥ずかしいなぁ、まあ、行こうか、」 (みんなで魔王のいるところに向かって歩き始める)   (2021/10/20 21:17:44)

剛博士ナレーション「ちなみに特に影響ないけど属性も変えてみた(ミーくん、ハル光、レグ炎、ニーダス、土、ジルダ、ゼロ闇)」   (2021/10/20 21:22:59)

ジルダルザン「おう こりゃあすげーな」 ジルダ「やっぱり俺らは闇か」 ニーダス「僕は、土かー、」   (2021/10/20 21:24:10)

剛博士ナレーション「ルザンは水、魔王を城は街を抜けないといけないゾ(大きな街を指差し)」   (2021/10/20 21:27:19)

ジルダジルダ「よし、お前たち突っ走ろう!」 レグ「おーう!(ハル以外みんなで言って ハルをおんぶしながら街を抜けていく)」 ハル「うわ!早いよレグちゃん!」   (2021/10/20 21:30:37)

剛博士村人「助けてくれ!(街にモンスター(こちらは普通のかスライム))」   (2021/10/20 21:34:06)

ジルダスライム「おら!食べ物よこせ!(なんか街の食べ物盗んでる)」 ルザン「おいしょ!(でかい体で踏み潰し)」 スライム「うぎゃあ!!、、か、から、だ、が、、」 ルザン「(どんどんとスライムをぐちゃぐちゃと踏み潰して行き)」 村人「な、なんて残酷なんだ、 あのスライム死んでるのにまだ踏み潰してやがる、」 ルザン「よーし、(スライムを掴み なんか作っている)」 村人c「しかもなんだ、、変なものまで作り出したぞ、、、 なんて怖いやつだ、」 ルザン「よーし、爆発ボム完成! これが爆発するとこのネバネバがくっついて動けなくなるのだ!」 村人b「こ、こぇ、むしろあいつがバケモンだろ、、」   (2021/10/20 21:38:53)

剛博士ゼロ「ッ…少しダメージ受けたみたい、ハルくん、回復して?(足のちょっとした傷をみせ)」   (2021/10/20 21:40:47)

ジルダハル「え?、、こ、怖いよ、」 レグ「ほら!してあげて!困ってるから!」 ハル「うん、(ゼロに回復して)」 ジルダ「ふぅ、 ここは平和じゃねーのかな(すると後ろから巨大スライムが突進して来たから吹っ飛ぶ)いて、いってーな、てめー、(両方の手にナイフを持つ スライムが突進してくるが それを避け そのままスライムを刺し そのままゴミ箱に捨て 火を出して スライムを焼く これで倒した)」   (2021/10/20 21:43:47)

剛博士村人「ああ、姫の婚約の王子様だ(みんな王子を囲む歓声をあげる人気振り)」   (2021/10/20 21:46:26)

ジルダジルダ「ん?王子?(村人たちの方を見て)」   (2021/10/20 21:46:59)

剛博士王子「やあ君たちが姫を助けてくれる勇者様たちかい?(背が高くイケメン風だがどう見ても剛博士)」   (2021/10/20 21:53:18)

ジルダジルダ「うるせーなーてめーには関係ねーだろ黙れ くびはねられてーのか?(王子の首にナイフを突きつけ)」   (2021/10/20 21:55:08)

剛博士ゼロ「ジルダくん!…失礼しました…(慌ててジルダをお姫様抱っこして去り)王子「賑やかな人たちだ(優しく微笑んで)」」   (2021/10/20 21:56:59)

ジルダジルダ「ぬおっ!(去って)何すんだよ、というかお前いたんだ」   (2021/10/20 21:57:44)

剛博士ゼロ「いやいたよ!…まぁ剛博士の作ったゲームだから美化されてるんだよ、多分姫の正体もわかったしね(じっとミーくんをみる)」   (2021/10/20 22:02:57)

ジルダミーくん「え?、 どうしたの? とりあえずみんな 魔王のいる城に急ごう!」 ジルダ「おう!」   (2021/10/20 22:04:12)

2021年10月14日 21時30分 ~ 2021年10月20日 22時04分 の過去ログ
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