ミナコイチャット

「新サイボーグクロ成り」の過去ログ

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2021年10月20日 22時06分 ~ 2021年10月27日 20時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

剛博士ゼロ「そうだね(魔王城に行く)」   (2021/10/20 22:06:00)

ジルダジルダ「ここだな」 ニーダス「なんか怖いけど、行かないと行けないんだよね、」 ミーくん「うん、」 ハル「こ、こわいよぉ、何かあったらどうするんだよぉ〜、」 レグ「大丈夫だから 私がついてるからさ」 ルザン「いやぁ 楽しみだねぇ」(全員中に入り)   (2021/10/20 22:08:41)

剛博士魔王「良く来たなぁかかってくるがいい(指を鳴らすと大量のクロ(雑魚)が現れる)」   (2021/10/20 22:11:03)

ジルダニーダス「う、うわぁ!(大量にモンスターが襲いかかって来た) 来ないでー!やめてぇ!!(びっくりして魔法を出したら 敵を爆発された)あれ?や、やった!」 ハル「い、いやだ!来ないで!!助けてよ!!ママー!!(敵が襲ってくるが泣きながらがら 杖を振って敵を倒してく)」 レグ「(こっちも剣を振って敵を倒していく)」 ミーくん「   (2021/10/20 22:15:49)

ジルダミーくん「いくぞ!(剣をどんどん倒してく)」 ジルダ「こりゃあ楽しい!(弓で敵を狙って倒していく)」   (2021/10/20 22:16:40)

剛博士ゼロ「僕が雑魚を引きつけその隙に魔王を!(呪文を唱えると一気に雑魚はゼロに集まっていく)」   (2021/10/20 22:20:10)

ジルダジルダ「ありがとな! よーし、いくぞ!(矢を魔法に放ち)」   (2021/10/20 22:21:21)

剛博士ゼロ「一気に行くよし!(雑魚を倒していく)」   (2021/10/20 22:27:24)

ジルダジルダ「おう!ありがとな! (こっちも魔王にどんどん矢を放ってく)」   (2021/10/20 22:29:09)

剛博士魔王「力が溢れてくるわ!(闇属性だからか全く聞かない)」   (2021/10/20 22:30:21)

ジルダミーくん「これはやばい、 えい!(魔王に剣を投げて)」   (2021/10/20 22:31:11)

剛博士魔王「ぐぅッ!(かなりダメージ受ける)」   (2021/10/20 22:34:08)

ジルダミーくん「よし!やった!」 ルザン「オラ!(思いっきり殴り)」   (2021/10/20 22:35:16)

剛博士魔王「ッ!(後少し)」   (2021/10/20 22:38:24)

ジルダハル「よし!この魔法なら!(魔王に動けない魔法をかける)」 ニーダス「僕も!(こっちも魔法をかけ)」 レグ「ジルダくん、 この剣でやっつけて!」 ジルダ(レグに剣を渡され)おう!うぉぉぉぉぉ!!(そのまま魔王の顔に剣を刺す)」   (2021/10/20 22:42:12)

ジルダ              (2021/10/20 22:42:24)

剛博士魔王「おのれ!…おのれ〜(そのまま消滅して)」   (2021/10/20 22:43:48)

ジルダジルダ「やったぞ!!」 ミーくん「わーい!!」 ルザン「あいつやりやがったぜ!!すげーよ!!」 ジルダ「いやお前たちもすげーな 魔法とかあってさ」   (2021/10/20 22:44:49)

剛博士ゼロ「姫はこの先じゃない?」   (2021/10/20 22:47:18)

ジルダルザン「こっから綺麗な人に、キスされるんだろ?ぐへ、、、」 ジルダ「いや言葉に出てんぞ お前 まあ行こうかな(みんなこの先に進んで行く)」   (2021/10/20 22:48:15)

剛博士姫「おお、私を助けに来てくれたのですね(綺麗なドレスを着たミーくんが牢に入れられていた)」   (2021/10/20 22:53:10)

ジルダルザン「はっ?はぁぁぁぁぁあ!? 超可愛い美人ちゃんじゃねーのかよ!あのあおい雄猫か!!」 ミーくん「え?、僕?」 ジルダ「まあ、とりあえず助けてやる(牢を壊し 出してあげる)」   (2021/10/20 22:54:52)

剛博士姫「ありがとうございます、皆さま(牢から出て優しく微笑んで)」   (2021/10/20 22:56:31)

ジルダルザン「俺はぁ、、俺はなぁ!!もっと可愛い女の子のためにたたかいたかったよぉ!!!」 ジルダ「まあ、お礼なんていいさ、 とりあえずみんな待ってるぜ?帰らねーとな」   (2021/10/20 22:58:08)

剛博士ナレーション「ちなみに四号も闇」姫「そちらの方もありがとうございました(四号にいい)」   (2021/10/20 23:00:39)

ジルダ4号「はあ?なんだよ突然呼び出しやがって、 俺何もやってねーわ」 ジルダ「4号ちゃん来てくれたんだねー!(ぎゅー)」 4号「うわ!きもちわりぃ!離れろ!」   (2021/10/20 23:01:58)

剛博士姫「いいぇわたしにはわかりますあなたは村人のために色々してくれましたね(勇者四号にいい)」   (2021/10/20 23:03:58)

ジルダ4号「いや、俺はやってねーて、誰だよそんな嘘流したやつ、」 別4号「それ私だよ?やったの、 なんか食べ物が無くなったらしいから配ってた!」 4号「お前か!」 ジルダ「あっ!4号ちゃん♪(別4号見て)」 別4号「ジルダくん、」   (2021/10/20 23:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/20 23:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/10/20 23:26:17)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/21 19:50:53)

ジルダ((こんばんは!    (2021/10/21 19:51:02)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/21 20:38:26)

剛博士こんばんは   (2021/10/21 20:38:30)

ジルダ((こんばんは! 成りますか?   (2021/10/21 20:39:27)

剛博士続きいいですか?   (2021/10/21 20:39:47)

ジルダ((はい!   (2021/10/21 20:40:00)

剛博士ゼロ「…四号ちゃん…すごい職業だね(別四号の職業には魔戦士と書いてある)」   (2021/10/21 20:46:13)

ジルダ別4号「そう? ありがとう!」 4号「俺はバーサー、、、なんとかだな(名前を覚えてない4号」   (2021/10/21 20:48:02)

剛博士ゼロ「なにはともあれ、これでクリアかな?城に行こう」   (2021/10/21 20:53:31)

ジルダジルダ「おう! さあ行こうぜ?お姫様?(姫の手を繋いで そのままお城へ向かう)」   (2021/10/21 20:54:29)

剛博士王子「おお!姫!勇者よ、よくぞ!よくぞ姫を(涙と鼻水垂らし)」   (2021/10/21 20:59:39)

ジルダジルダ「💢(イライラしてるのかナイフ出し)」 ルザン「💢(こっちも腕をポキポキ鳴らし)」 村人「おいおい、あのお方たちは何しようとしてんだ、」 村人a「まさか王子を殺す気だな、 こえー、」   (2021/10/21 21:01:23)

剛博士ゼロ「あ…終わりみたいだね(元の世界に戻って来て)」剛博士「どうだった〜()」   (2021/10/21 21:05:08)

剛博士(空気を読まずジルダとルザンに聞き)   (2021/10/21 21:05:31)

ジルダジルダ「うおっ!帰って来たかぁ、まあ 楽しんだけどよぉ」ルザン「おいゴラァ!!もっと可愛いやつにしろよゴラ!! てめーの目ん玉にゲロ吐かせてヤローか!!(かなり怒って)」 ジルダ「いやぁ、本当にお前は変態だなぁ、」   (2021/10/21 21:06:56)

剛博士剛博士「ぇ!何!なんでー(逃げようとし)」   (2021/10/21 21:14:31)

ジルダルザン「おい待ちやがれ!(そのままでかい体で追いかける)」 ジルダ「いやぁ、本当にどっかのグリーンピースみたいな色の暴れん坊ヒーローかよ、」 ルザン「オラ!(捕まえて)ひはは、捕まえたぞ?大人しくくたばってもらおうかねー!にひひ!(殺す気は全然ないがなんかやろうと思っている)」ミーくん「あっ!剛くん!やばい!なんか追いかけられてる!!」   (2021/10/21 21:17:16)

剛博士ゼロ「まぁ悪趣味ではあったよねー(いつのまにか出した缶ビール飲みながら傍観し)」   (2021/10/21 21:19:32)

ジルダルザン「オラ!!(足を怪我しない程度に踏んで 手をぎゅっとキツく握る)」 ミーくん「剛くん!」   (2021/10/21 21:23:02)

剛博士剛博士「…(少し笑うと小型ロボを出して小型ロボたちはルザンに引っ付く)」   (2021/10/21 21:27:26)

ジルダルザン「うわ!なんだこいつら!(たくさんいるので踏んだり掴んで壊したりする)」 ジルダ「あいつ本当俺の分身見てーだな、なんか、」   (2021/10/21 21:32:34)

剛博士剛博士「ミーくん!わしミーくんの助けなしでなんとかなったよ(泣きながらミーくんの元にいき)」   (2021/10/21 21:34:32)

ジルダミーくん「剛くん!良かった!無事で!(頭撫でて)」 ルザン「よし、ジルダ タバコの火あるか?タバコ吸いてーんだ」 ジルダ「おう(ライター渡し)」 ルザン「おっサンキュー! お前タバコやめたんだな、ふぅ、(タバコ吸って)やっぱりうめーな!!タバコは!!(タバコ中毒者だった)」   (2021/10/21 21:37:19)

剛博士 ((とりあえず締めでまた新しくおねがいします、ちなみにこのあとクロを雑魚キャラにしていたのがバレ作ったゲーム事クロにボコボコにやられましたw   (2021/10/21 21:40:39)

ジルダ((はい!   www   (2021/10/21 21:41:16)

剛博士 ((すみません出だしお願いします   (2021/10/21 21:44:54)

ジルダ((すみません 書いてました   (2021/10/21 21:45:16)

ジルダジルダ「(ある日 別4号とハルとレグとルザンでドライブに行くことにした) よーし 今日はドライブだな ルザン 体をバックを縮めてくれ」 ルザン「やればいいんだろー、(体を四角くバックのような形にする だが顔は普通に見えるようにする」 (そして5匹でドライブを始めた)ジルダ「しっかし、あいつ元気かなーー」 レグ「まあ元気でしょ きっと、」 (すると) ???「・・・」 別4号「うわ!な、何!?前に人が!うわ!!(車で轢きそうになると)」 ??? ヒルストア「・・・(すると腕を化け物のような姿に変化させて 車を破り 全員を車から下ろす)」 ジルダ「(うわ!みんなで脱出する)なんだ!あいつ!」   (2021/10/21 21:49:50)

剛博士腕の化け物「あの方のご命令だ、大人しく死ね!(襲いかかる)」   (2021/10/21 21:54:29)

ジルダ((あっ、すみません、 その男は、ジルダたちに恨みがあって殺そうとしたという設定です、   (2021/10/21 21:55:29)

ジルダヒルストア「すまんな、 お前ら、 ここで眠ってもらう、(コウモリを出し ジルダたちに襲えと命令する そして、 いきなり朝の時間を夜に変えた))」 ジルダ「なんだこいつら!!(銃で撃ち)あと夜になってるぞこれ、お前、 もしかして、、馬鹿馬鹿しいが、吸血鬼か?」ヒルストア「そうだね、」 ルザン「おら!!(コウモリを潰していく)」 レグ「僕たちも!(鎖を出して ハルとともにコウモリを退治する)」 別4号「これはやばいな!(ガトリングガン出してコウモリを打つ)」   (2021/10/21 21:58:30)

剛博士ゼロ「(昼寝中)」   (2021/10/21 21:59:41)

ジルダヒルストア「・・・(するとジルダを掴んでゼロの方向に思いっきり飛ばした 彼は遠くに飛ばしている感じなので もう帰ってこないと思っている)」 ジルダ「はっ!?うわぁぁぁ!(思いっきり飛ばされる そしてゼロのところに飛ばされ ゼロとぶつかる)ぐへ!、、」   (2021/10/21 22:02:09)

剛博士ゼロ「グェ!…あれ?ジルダくん?どうしたの(あくびしながらいい)」   (2021/10/21 22:03:39)

ジルダジルダ「いてて、 あっ!ゼロちゃん!!聞いてくれ!!いきなり変なやつがやって来て 俺をいきなり突き飛ばしたんだ!そしたらここに飛ばされた!! その変なやつを倒すのを手伝ってくれ!!」 別4号「ジルダくん!!!! もう許さない!!(刀で斬りかかり ヒルストアの頬を切る)」 ヒルストア「ちっ、邪魔者が、消え失せろ、、(別4号野原にある コードを 腹丸ごと 殴り 腹をぶっ壊す)」 別4号「がっ!、あっ、ああ、あっ、なんで、、(ヒルストアの拳で貫かれた腹を見る 腹からぼたぼたとオイルが流れる)」 ヒルストア「じゃあな、ボロ人形、(別4号の首を切り 壊す)」 レグ「4、4号ちゃん!!!!」   (2021/10/21 22:09:06)

剛博士ゼロ「!…まだ間に合う(慌てて別四号の首と身体を持ち博士の元にはしり)」   (2021/10/21 22:13:44)

ジルダヒルストア「ちっ、邪魔者か、」 レグ「ナイス!(そのまま鎖を投げるが)」 ヒルストア「(受け止め)こんなので倒せると思っているのか、貴様、」 ルザン「オラ!!(ヒルストアを掴んで 背負い投げを喰らわせる)おとといきやがれ!」 ヒルストア「(ドン!)あれ、 攻撃を喰らうとは、 我ながら恥ずかしい、(すぐ立って)」   (2021/10/21 22:16:42)

ジルダジルダ「4、4号ちゃん!!(ゼロについて行き)」   (2021/10/21 22:17:02)

剛博士ゼロ「剛博士!」剛博士「なんとなく想像はついたけどやっぱり!よし早くこっちに(別室にねかせ)」   (2021/10/21 22:19:29)

ジルダジルダ「おい博士!! 早く4号ちゃんを救ってくれ!! 大切な家族なんだ!!頼む!!!!(いつもよりも心配している)」   (2021/10/21 22:20:24)

剛博士剛博士「任せろ(すぐに直し始め)」   (2021/10/21 22:27:24)

ジルダジルダ「あぁ、、、俺が飛ばされなかったら、、、俺が守れていたのに、、、なんでこんなことになったんだよ、、、クソ!!(椅子に座り 自分を責める)」   (2021/10/21 22:28:54)

剛博士剛博士「よし⁈治ったけどとりあえず安静にしたほうがいい」   (2021/10/21 22:32:34)

ジルダ別4号「いて、いてて、あれ?、私、生きてた?、(目を覚ましたが)うっ、(体がちょっと痛いそうだ)」   (2021/10/21 22:34:33)

剛博士剛博士「安藤にしてるんだ(再び四号を寝かせて )」   (2021/10/21 22:37:37)

ジルダ別4号「い、いやだ、、だって、悪いやつがジルダくんを狙おうとしてるんだもん、、、 こんなところでじっとしたくない、(それでも痛がりながら立ち上がろうとする)」   (2021/10/21 22:38:49)

剛博士ゼロ「僕行ってくるよ、ジルダくん四号ちゃんが行かないようにみてて(手を振りながらいき)」   (2021/10/21 22:44:10)

ジルダジルダ「おう! 4号ちゃん、、俺がいるから、来ても俺がなんとかする、だから寝ていてくれ、、大丈夫だから、(頭を撫でて 抱きつき)」 別4号「うん、ありがとう、(こっちもぎゅーと抱きつく)」   ルザン「オラ!!(殴りかかるが)」 ヒルストア「それで勝てるか?(腕を掴み その機会の腕を破壊する)」 ルザン「うわぁぁぁ!!、う、腕が!!」 ヒルストア「(そのままルザンを蹴り 吹っ飛ばし)」 ハル「やめろ!(泡を出して ヒルストアの手を爆発させ 溶かすが) これは、ウイルスか、 しょうがない(手を切り落とし また生やした 鎖で攻撃して来たレグを掴み ハルの方へ投げた) レグ「うわ!!    いて!(ぶつかり)」 ハル「だ、大丈夫!?」   (2021/10/21 22:48:50)

剛博士ゼロ「コウモリくん僕とあそぼニコニコし)」   (2021/10/21 22:52:25)

剛博士ながらいい   (2021/10/21 22:52:31)

ジルダヒルストア「貴様には興味はない、 こいつらに興味があるんだ、失せろ、」   (2021/10/21 22:54:33)

剛博士ゼロ「じゃあ勝手に潰すよ(ニコニコしていい)」   (2021/10/21 23:00:25)

ジルダヒルストア「貴様、邪魔するなど許せん、 貴様からさっきの奴のようにぶっ壊してやる、(何匹ものコウモリをゼロの方に襲わせ)」   (2021/10/21 23:02:38)

剛博士ゼロ「無駄な殺生は嫌いでね(錫杖でコウモリたちを眠らせる)」   (2021/10/21 23:08:52)

ジルダヒルストア「(ゼロを掴み そのまま頭と体を引きちぎろうとする)」   (2021/10/21 23:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/21 23:29:25)

ジルダ((お疲れ、   (2021/10/21 23:37:05)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/21 23:38:49)

剛博士ゼロ「しょうがないなぁ(そういうと頭が取れヒルスタトリアにくっつき新しい顔がどこからか飛んできて元通り)」   (2021/10/21 23:40:47)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/21 23:46:27)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/10/21 23:46:29)

ジルダくんヒルストア「じゃまだ、、どけ、(ゼロを掴み 地面に叩きつける そして 手足を破壊する)」   (2021/10/21 23:47:07)

剛博士ゼロ「やるね(手足が生えて錫杖でヒルストリアを貫いて)」   (2021/10/21 23:48:41)

ジルダくんヒルストア「ぐっ、、 貴様、、 舐めやがって、 おのねぇぇぇぇ!!(自分の血を注入し 指をパチンと鳴らし ゼロを蹴ってから 爆発させた)」   (2021/10/21 23:51:13)

剛博士ゼロ「やーラーレーター(わざとらしくいうが無傷でとどめをさす)」   (2021/10/21 23:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/10/22 00:11:34)

剛博士お疲れ様でした   (2021/10/22 00:12:09)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/10/22 00:12:15)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/10/22 19:56:26)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/22 20:23:36)

剛博士こんばんは   (2021/10/22 20:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/10/22 20:28:02)

剛博士待機   (2021/10/22 20:28:13)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/10/22 20:29:41)

ジルダくん((こんばんは!成りますか?   (2021/10/22 20:29:48)

剛博士はい   (2021/10/22 20:31:56)

ジルダくん((続きで   (2021/10/22 20:32:10)

ジルダくんヒルストア「くそ、、貴様!(自分の腕から血を出し ゼロにぶっかけ ゼロをぶん殴る)俺の血は毒、のようなものかな、、 溶けてのだれ死ぬがよい、、」   (2021/10/22 20:33:51)

ジルダくん(彼の血にかかるの 毒か 温度が高いのか 体が溶ける)   (2021/10/22 20:34:26)

剛博士ゼロ「……ありがと〜これでしばらく快適だよ(身体は溶けずにカイロがわりにしているのが先程より俊敏に動いて)」   (2021/10/22 20:36:03)

ジルダくんヒルストア「くそが!!(両手にマシンガンを出して ゼロを撃ち始め)」   (2021/10/22 20:37:18)

剛博士ゼロ「僕はある国で兵器として活動するたから(無駄だよアー◯パーンチ」   (2021/10/22 20:38:56)

ジルダくんヒルストア「何だこのばけものは!、、(ゼロの腕を掴み顔を殴り 回し蹴りを喰らわす)」   (2021/10/22 20:40:10)

剛博士ゼロ「あまり触らない方がいいよ?君が僕に入れた毒は身体中に来てるから(いつのまにか溶けている腕と足を指差して)」ちなみにヒルストリアは猫ですか?   (2021/10/22 20:44:17)

ジルダくん(いえ 人間です ですが吸血鬼です) ヒルストア「なんだと!(自分でまた足と腕を再生させ)ちっ、つきやってられん!!、ジルダが狙いなんだ、、ここはそうするしかない!!(ワープして)」   (2021/10/22 20:46:21)

剛博士ゼロ「ジルダくん無事?(毒で体温か高いためか汗びっしょりでいい)」   (2021/10/22 20:48:17)

ジルダくんジルダ「ん?だいじょうぶだけど、どした?」  ヒルストア「死ねーい!!(すると後ろから出てきて ジルダの腹を突き刺そうとするが)」 ジルダ「何後ろから来ておいて叫ぶかねー、(ヒルストアの腕を掴み 折る)」 ヒルストア「うぎゃあ!!腕がぁ!!」 ジルダ「ほいっ(ヒルストアの顔を蹴り)」 ヒルストア「ぐはっ!(吹っ飛ぶ)」 ジルダ「よくきけ!てめーが何の恨みもとうが俺は4号ちゃんとコロン そしてあの4人! そいつらにしか命は譲らねーよ!!」   (2021/10/22 20:52:26)

剛博士ゼロ「ちょっともらうよー(空気を読まずヒルストリアの腕を切り出てきた血を容器にうつしていく)」   (2021/10/22 20:54:57)

ジルダくんヒルストア「くそ、、覚えてろ!!(腕を生やし そのままコウモリになり その場から去る)」   (2021/10/22 20:55:52)

ジルダくんジルダ「ふぅ、終わったな、」   (2021/10/22 20:56:01)

剛博士ゼロ「またくるよね…そろそろ切れてきたなぁ(そういうとヒルストリアの毒入りの血を浴びる)」   (2021/10/22 20:58:17)

ジルダくんジルダ「おいおい嘘だろ、 それ毒入りだろ、」   (2021/10/22 20:59:48)

剛博士ゼロ「これ毒の力でかなり高温になるから多分北極でも楽だよ(自信ありげにいい)」   (2021/10/22 21:01:33)

ジルダくんジルダ「それやべーな、」 別4号「いてて 首が痛いよー!💦」 ジルダ「それは大変だ! (ぺろぺろと舐めて)さぁ!これで治れー!!」 別4号「ありがとう❤️ジルダくん❤️」   (2021/10/22 21:03:17)

剛博士ゼロ「とりあえず散歩してくるね(空気を読み去り)」   (2021/10/22 21:06:47)

ジルダくんジルダ「おう!」   レグ「大丈夫!? 腕が、」 ルザン「大丈夫 片腕だけだ 問題ない」 ハル「問題なくないと思うけど、、」   (2021/10/22 21:08:16)

剛博士剛博士「大丈夫か?四号(様子を見にきた)」   (2021/10/22 21:09:56)

ジルダくん別4号「うん!だいぶ安定になったよ!(なんかジルダがまだ舐めてる)」   (2021/10/22 21:10:49)

剛博士剛博士「それはよかった」   (2021/10/22 21:18:35)

ジルダくん別4号「博士直してくれなかったら私死んでたもん ありがとう!」   (2021/10/22 21:19:26)

剛博士剛博士「どういたしまして」   (2021/10/22 21:24:53)

ジルダくんルザン「よう!お前ら! ここにいたんだな 助かっていて良かった」 レグ「うん!良かったよ!」 ハル「こ、怖いよ、、、怖いおじさんがまだいる、、(レグの後ろに隠れて)」   (2021/10/22 21:27:18)

剛博士剛博士「怖いおじさん…(少しショックをうけ)」   (2021/10/22 21:35:07)

ジルダくんレグ「ハル 怖くないよ 良い人だよ」 ハル「だって、改造されたくないもん、」   (2021/10/22 21:35:54)

剛博士剛博士「(いじける)」   (2021/10/22 21:48:58)

ジルダくんレグ「ほら 謝ったほうがいいよ」 ハル「こ、怖いんだもん、」 レグ   (2021/10/22 21:49:24)

ジルダくんレグ「ほら優しいから」 ハル「う、うん、ご、ごめんなさい、」   (2021/10/22 21:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/22 22:09:00)

ジルダくん((おつかれ   (2021/10/22 22:09:10)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/22 22:13:38)

剛博士剛博士「大丈夫気にしてないよ(優しく微笑んで)」   (2021/10/22 22:14:07)

ジルダくんレグ「良かったじゃん」 別4号「(なんか博士にぎゅーと抱きつく)」 ジルダ「あぁ、かわいいなぁ、   (2021/10/22 22:15:46)

剛博士剛博士「⁉︎…四号⁈(赤くなりながらいい)」   (2021/10/22 22:25:48)

ジルダくん別4号「ねぇ、パパ? じゃなくて、博士? 私のこと好き?(突然聞く)」   (2021/10/22 22:26:35)

剛博士剛博士「ぇ!…(恐る恐るジルダを見る)」   (2021/10/22 22:37:42)

ジルダくんジルダ「(好きって答えろと怖い顔で睨み)」 別4号「どうしたの?」   (2021/10/22 22:38:39)

剛博士剛博士「…もちろん好きだよ?(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/22 22:44:18)

ジルダくん別4号「良かった!(さらにぎゅーと抱きしめる)」   (2021/10/22 22:45:03)

剛博士剛博士「はは…(苦笑いして)」   (2021/10/22 22:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/10/22 23:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/22 23:14:59)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/10/23 19:51:10)

ジルダくん((こんばんは!待機   (2021/10/23 19:51:19)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/23 20:30:01)

剛博士こんばんは   (2021/10/23 20:30:05)

ジルダくん((こんばんは! 成りましょうか   (2021/10/23 20:30:53)

剛博士はい   (2021/10/23 20:35:17)

ジルダくんジルダ「よう!ゼロちゃん!今日はこいつも連れてきた! なんかしないか?」 ハル「無理矢理連れてこないでよー、、」(なんか遊びにきたらしい ニーダスとバイスは釣りに行った)   (2021/10/23 20:37:02)

剛博士ゼロ「やあハルくん…いらっしゃい(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/23 20:42:20)

ジルダくんハル「うぅ、、(泣きそうになって固まる)」 ジルダ「大丈夫だって、 いつになったら慣れるかなぁ、(頭撫でてあげ)」   (2021/10/23 20:43:17)

剛博士ゼロ「そうかなぁ(こちらも頭を撫でて)」   (2021/10/23 20:49:00)

ジルダくん天童勇「よーし、このレーザーを、あいつらに、まあ、どんな効果があるがわからんが、とりあえず、 へい!(レーザー銃を発射して 3人に当て どこかの時代にワープさせる) よーし!当たった!」 ジルダ「ぐは!て、てめーは!前の!!ふ、ふざけんな!!(そして、3人は吸い込まれていく)」 ハル「じ、じる!!ジルダ!助けて!!」 ジルダ「待ってろ!だ、だけど前が見えねー!!、(そして3匹は江戸時代へタイムスリップした)」 天童勇「こ、これは、すごいぞ!これならあいつらを!!」   (2021/10/23 20:53:17)

剛博士侍「なんだ此奴らは(刀を構えて)」   (2021/10/23 20:56:02)

ジルダくんジルダ「い、いってーな、おいハル!!だいじょ、、うぶじゃないかも (侍に気付き)」 ハル「え?だ、誰!?こ、怖いよ!!やめてよ!!」 ジルダ「俺も刀を持ってるが、 殺し合いか?いい度胸じゃ!!(刀出し)」   (2021/10/23 20:57:16)

剛博士⁇?「なんだ想像しい(のらりくらりと現れ侍たちは頭を下げて)」   (2021/10/23 21:05:45)

ジルダくんジルダ「なんだあいつ、誰?、、というかここどこ?、というかちょんまげつけてるやつら多いんだけど、」   (2021/10/23 21:06:46)

剛博士織田信長「わしは織田信長じゃ!わしを知らぬとは田舎から来たのか?(じろじろみる)」   (2021/10/23 21:07:50)

ジルダくんジルダ「あぁ、あの有名は織田信長さん! コスプレなんて!凄いですね!凄い子供くさいですー!(なんかコスプレしてると思ってる)」 ハル「この人怖い顔してる、、(ジルダの後ろに隠れて)」   (2021/10/23 21:10:52)

剛博士信長「こすぷ…まぁ良い中々いい刀と殺気だ…気に入った城にくるが良い(城に案内して)」   (2021/10/23 21:12:23)

ジルダくんジルダ「はぁ?めんどくせーな、というか 本物だったら時代変えたくないし、、 というか、信じてくれねーかもしれねーが、 俺たち みらいからきまちたー、わたくちー?気が弱いのでー?くさそうなおっさんとは喋りたくないでちゅ、?(こら!歴史上の人物になんてことを!!)」 侍の一人「おいおい、信長様にあの口の聞き方とは、」 侍のもう一人「だよな、あいつの度胸は本当にやべーな、」   (2021/10/23 21:15:41)

剛博士信長「…ふははは!ますます気に入ったよしお主名前は(笑いながらいい)」   (2021/10/23 21:18:17)

ジルダくんジルダ「俺の名前? ジルダっす よろしく!」 ハル「仲がいいんだね、(まだジルダの後ろに隠れてる)」   (2021/10/23 21:19:10)

剛博士信長「ふむ、ジルダ貴様に城を与える…おいだれかハゲを呼んでこい」(ほかの侍にいい)   (2021/10/23 21:22:17)

ジルダくんジルダ「はっ? 俺いらねーし、 何言ってんだよ、いきなり、 初めて会ったやつにする対応じゃねーだろ絶対!(いやあんた受け取ったら!?)」    (2021/10/23 21:25:19)

剛博士信長「ふむ…ますます気に入ったよし城は良い酒を酌み交わそうぞ(手を引いて城にいき)」   (2021/10/23 21:27:13)

ジルダくんジルダ「ぬわ!て、連れてかれるー!」ハル「まってー!(ぎゅっとジルダに抱きつきながら行き)」 ジルダ   (2021/10/23 21:29:01)

ジルダくんジルダ「それにしてもゼロちゃんは?(疑問に思いながらハル撫でて)」   (2021/10/23 21:29:25)

剛博士ゼロ「呼んだ?(着物に着替えて現れ)」信長「ハゲ!ハゲはおらぬか」侍「…信長様また光秀様をハゲと…」侍2「光秀様も難儀なものだ」   (2021/10/23 21:32:25)

ジルダくんジルダ「えっ?誰?そいつ、 あとゼロちゃんいたんだ あと服似合ってる」    (2021/10/23 21:33:38)

剛博士ゼロ「ありがと…ハゲって確か明智光秀の事だよ、光秀は散々信長に頭の事をいじられたから本能寺の変を起こしたって一説があるんだ(小声でいい)」   (2021/10/23 21:36:27)

ジルダくんジルダ「お前よく知ってんな、」 ハル「 とりあえず、ここは、逃げよ、、(こっそりその場から逃げようとしてる)」   (2021/10/23 21:37:47)

剛博士信長「童瓦ならこっちじゃ(指をさして)」   (2021/10/23 21:40:11)

ジルダくんジルダ「ん?おう、 というか、あいつ逃げ出してんな まあ知らねー奴らだからな」 ハル「(手を振って逃げて)」   (2021/10/23 21:41:46)

剛博士信長「さてとどうじゃ(大きな酒器を出し酒を入れ渡し)」   (2021/10/23 21:45:31)

ジルダくんジルダ「ゼロちゃん、 念のためハル戻してくれ、 おう、ありがとな、(酒をもらい)」   (2021/10/23 21:46:38)

ジルダくんジルダ「ハルをここに連れてきてくれよ、」   (2021/10/23 21:47:02)

剛博士ゼロ「わかった(城下町に行く)」   (2021/10/23 21:51:33)

ジルダくんハル「いつもよりも、忙しい人たちがいっぱいだな〜、(すると昔の女の子が集まってハルを見てかわいいーといってあつまる)」 村の子「可愛らしい子猫ちゃんだ! この子私ほしいなぁ、 だけど母さんがだめだろって言うから、」 村の子「私もあんたと同じだよ、」 ハル「や、やだぁ!来ないでー!(村の端っこに逃げ)もう何なんだよー!💦(泣き始め)」   (2021/10/23 21:56:41)

剛博士ゼロ「ハルくん迎えに来たよ(ニコニコしながら現れ)」   (2021/10/23 21:59:11)

ジルダくんハル「うわ!嫌だ!戻りたくない!怖いー!!💦」   (2021/10/23 21:59:47)

剛博士ゼロ「このままじゃ元の世界に戻れないよ?いいの?(近づいていい)」   (2021/10/23 22:02:43)

ジルダくんハル「戻りたい、、(ゼロの手持って)」 ジルダ「うひゃぁ!やっぱ酒はうめーな!(酔っ払ってる)」   (2021/10/23 22:04:39)

剛博士信長「愉快愉快(酔っ払って笑い)」家臣「殿光秀様がお戻りになられました」   (2021/10/23 22:06:00)

ジルダくんジルダ「そのハゲがやってきたかー、最初俺の知り合いにもハゲがいてそいつ思い出したわー」   (2021/10/23 22:07:00)

剛博士光秀「殿及びでしょうか(現れて頭を下げて)」   (2021/10/23 22:10:42)

ジルダくんジルダ「おっきたきた」 ハル「(城下町で周りにいる人が怖いのかゼロに抱きつき ちょっと涙を流して怖がり)ゼロちゃん、帰ろうよー💦、」   (2021/10/23 22:12:52)

剛博士信長「ふむこのものにも貴様のハゲを見てほしくてな(笑いながらいい)」ゼロ「しかしどうやって帰ろうか(周り見て)」   (2021/10/23 22:17:39)

ジルダくんジルダ「確かにピカピカだなぁ、」  ハル「とりあえずジルダがいる場所に戻ろうよー💦(まだ抱きついたまま)」   (2021/10/23 22:19:01)

剛博士信長「そうであろう、そうであろうと(笑い光秀は頭を下げながら苦虫を噛み潰したような表情し)」ゼロ「そうだね(城に向かいハルを撫でる)」   (2021/10/23 22:21:49)

ジルダくんジルダ「なんか可哀想だなぁ!(笑ってる) おっ 帰ってきたか あとハルちょっとゼロになついてるのかもな」 ハル「(ぎゅっとゼロから離れない)」   (2021/10/23 22:23:30)

剛博士光秀「では私はこれで(去り側に怒りに満ちた顔し)」   (2021/10/23 22:25:50)

ジルダくんジルダ「いやぁ、いやなきぶーん、」    (2021/10/23 22:27:01)

剛博士信長「さてそちらは何故に来たのじゃ?(飲みながらいい)」   (2021/10/23 22:30:34)

ジルダくんハル「・・・(ゼロの後ろに隠れて)」 ジルダ「あぁ、そいつ怖がりでな、」   (2021/10/23 22:32:20)

剛博士信長「ふむ…」家臣「殿!大変でございまする空に穴が!(夜の星空にわかりやすく穴が空き)」   (2021/10/23 22:35:55)

ジルダくんジルダ「うわ、やべぇ、ゼロちゃん、もしかして、あの俺たちがタイムスリップしてるのと関係してるんじゃ、、 まさかな、」   (2021/10/23 22:37:07)

剛博士ゼロ「あれに入れば帰れそうかも(近づこうとし)」   (2021/10/23 22:37:58)

ジルダくんハル「待って!待って!行かないで!怖い!(なんかありそうでちょっと怖い)」 ジルダ「大丈夫だ 絶対あそこなら出れるかもしれねー!」   (2021/10/23 22:40:08)

剛博士信長「…帰るのか…(ジルダたちを見る)」   (2021/10/23 22:40:59)

ジルダくんジルダ「いやぁ、 また会えますよ 殿! それじゃあ!また会いましょうぜ!(ゼロとハルの手を掴んで入る)」 ハル「い、いいやぁぁぁぁぁぁ!!!ママーー!!!」   (2021/10/23 22:43:14)

剛博士剛博士「あれ?ジルダくん、ゼロちゃんそれにハルくんどうしたのこんなとこで(ミーくんと散歩中道に寝込んでいる三匹をみつける)」   (2021/10/23 22:46:24)

ジルダくんジルダ「ん?よう博士 色々あってね」 ハル「ゼロちゃん!助けてぇ!!💦(博士を泣きながら怖がりゼロに抱きつく)」   (2021/10/23 22:48:05)

剛博士ゼロ「よしよし(なだめながらいい博士の家にいき)」   (2021/10/23 22:49:40)

ジルダくんジルダ「いやぁ ゼロちゃんにすっかり慣れたな (お前は兄か!!)」   (2021/10/23 22:51:00)

剛博士テレビ「織田信長の書いた絵巻が発見されたました、絵巻には猫のようなものが三匹確認できます(絵巻みせ)」   (2021/10/23 22:56:34)

ジルダくんジルダ「あぁ、ぁ、、なんかかかれてたぁぁぁぁ!!」   (2021/10/23 22:57:36)

ジルダくんジルダ「やべぇ!(なんか勢いで叩き割ってしまい) こんなのうそだぁぁぁ!やべぇぇぇ!(油かけ火をつけテレビを焦げ焦げにする)」   (2021/10/23 22:58:41)

剛博士ゼロ「まぁあまり歴史に影響ないんじゃない?(ハルを撫でる)」   (2021/10/23 22:59:52)

ジルダくんハル「(ぎゅっと撫でられて嬉しそうにして抱きつき)」  ジルダ「まぁ そうだな」 みーくん「待ってテレビが!壊れてる!どうしてくれるの!」 ジルダ「あっごめーん⭐️」   (2021/10/23 23:02:17)

剛博士剛博士「ちょうど壊れかて新しいのを注文してだからね(テレビが届いて設置して)」   (2021/10/23 23:04:35)

ジルダくんジルダ「おっそうか まあ新しいのがきてよかったな あとよくそんな金あるな」   (2021/10/23 23:08:05)

剛博士ゼロ「まぁ僕が渡してるからね」   (2021/10/23 23:08:37)

ジルダくんジルダ「そうなんだ、、」   (2021/10/23 23:09:01)

剛博士ゼロ「とりあえずハルくん家に帰してくるね(手を繋いで)」   (2021/10/23 23:15:30)

ジルダくんハル「うん、ありがとう、」   (2021/10/23 23:19:25)

剛博士ゼロ「レグーいるー?」(家につき)   (2021/10/23 23:23:31)

ジルダくんレグ「はーい あっ!ゼロちゃん! あと はる?おかえり 今日は仲良しなんだね」   (2021/10/23 23:25:01)

剛博士ゼロ「まぁ色々あってねまたねハルくん(ニコニコしながら手を振り)」   (2021/10/23 23:30:52)

ジルダくんハルくん「い、行かないでよー、寂しい、」レグ「よしよし(頭撫で)」   (2021/10/23 23:40:33)

剛博士ゼロ「大丈夫また遊びに来るよ(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/23 23:42:15)

ジルダくんハル「うん、」 レグ「今日はハルをありがとう!」   (2021/10/23 23:46:44)

剛博士専門家「またね~……ただいま〜(何故かボコボコにされた天堂博士遠引きずり剛博士の家に戻り)」   (2021/10/23 23:48:48)

ジルダくん天童勇「ぐはっ!いてて、、お、俺はただ剛を倒すためにこれを作っただけなのに、、げへ、、」   (2021/10/23 23:50:24)

剛博士ゼロ「ジルダくんお土産〜江戸時代に行ったのこいつの仕業だったよ(ポイっと投げ)」   (2021/10/23 23:52:08)

ジルダくんジルダ「よし 一回死ね!(天童の頭を踏み潰そうとする)」 天童勇「うぎゃぁぁ!!あくまだぁぁぁ!!」 ジルダ「悪魔だよ? それもガソリンがたくさんついた悪魔だぜ?(顔を何回も蹴り)死ね死ね死ね!」 天童勇「ゲホゲホケボ!! 悪魔だお前らああ!!」   (2021/10/23 23:54:13)

剛博士ゼロ「なんかいつものパターンかな〜(ミーくんがくると察して逃げ)」   (2021/10/23 23:55:37)

ジルダくんミーくん「やりすぎだよ!その辺に!」 ジルダ「ちょっと邪魔!(ミーくんを退けて 顔に足を置いて)」 天童勇「ぐへっ!」 みーくん「うわ!ジルダくん!やめたげて!!」 ジルダ「うるせぇ!犯罪者には 死ぬとか地獄に落ちるしか、それしか待ってねーんだよ!」 ミーくん「じ、じるだくん、、」   (2021/10/23 23:57:37)

剛博士ゼロ「珍しいパターン…あれ?珍しい客だ(久しぶりに四号が来るのをみて)」   (2021/10/23 23:59:55)

ジルダくん4号「おいおい、 何やってんだよてめー、、 なんかイラついてそいつに当たってんのか?」 ジルダ「ち、ちがうよ!4号ちゃん!」 4号「ちゃん呼びやめろや原始人が!!(ジルダ掴み)」 ジルダ「あぁ!掴んでくれるなんて最高!」 4号「そのままぶん殴ろうか💢」   (2021/10/24 00:02:08)

剛博士ゼロ「やあ四号久しぶりだねー(ニコニコしながら現れ)」   (2021/10/24 00:03:10)

ジルダくん4号「ん?てめーは、 誰だ?(忘れてた 記憶喪失ではない)」   (2021/10/24 00:03:49)

剛博士ゼロ「やだなぁ…まぁ色々さジルダくん四号がイチャイチャしたいって(ニヤニヤしながらいい)」   (2021/10/24 00:06:02)

ジルダくんジルダ「本当?キスしてくれる?」 4号「てめーは黙れ💢」   (2021/10/24 00:06:39)

剛博士ゼロ「じゃ頑張ってね〜(ミーくんを連れてさり)」   (2021/10/24 00:12:17)

ジルダくん4号「おい!まてって!」 天童勇「ひひひ、俺のことを忘れるなの、(なんかの光線をジルダに発砲するが)」 ジルダ「え?、な、なんだこれ!!」 4号「くそ、 ジルダ!!てめーー!まえみやがれ!!(ジルダを殴り 庇って光線を浴びる)あぁ、、か、体が!!、、」 ジルダ「4ごうちゃん!あれ?、体が小さく、、」 4号「おいまじか、い、いや、やめろ、、くそがぁぁ!(すると1歳になった)うぅ、、」 ジルダ「え?、こ、子供になってる?」 天童勇「じゃあな!あとは任せた!(姿を消した)」 ジルダ「待ちやがれ!!くそ、、、 だけど、かわいいなぁ、❤️」   (2021/10/24 00:15:45)

剛博士すみませんそろそろ落ちます   (2021/10/24 00:17:54)

ジルダくん((はい!ありがとうございました!   (2021/10/24 00:18:46)

おしらせジルダくんさんが退室しました。  (2021/10/24 00:18:50)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/10/24 00:23:57)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/24 19:50:09)

ジルダ((こんばんは!待機!   (2021/10/24 19:50:21)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/24 20:44:51)

剛博士こんばんは   (2021/10/24 20:44:56)

ジルダ((こんばんは!   (2021/10/24 20:45:22)

ジルダ((なりましょうか   (2021/10/24 20:45:27)

剛博士はい   (2021/10/24 20:45:49)

ジルダ(ある日 ジルダの家で ハルとレグ呼んで) ジルダ「あぁ、かわいいなぁ、4号ちゃん、 子供になった姿が実に愛らしい!!」 4号「にゃ?、(どうやら何かの光線を浴びて子供になった)」 ジルダ「にしても4号ちゃん 子供になってもその姿なんだねー」 4号「にゃー!(ぺろぺろとジルダを舐める)」 ジルダ「え?、はう!?な、な、舐めてくれた!!////// (照れて顔を手で隠す)」   (2021/10/24 20:49:25)

剛博士ゼロ「あれ?四号?どうしたの?(ニヤニヤし)」   (2021/10/24 20:55:10)

ジルダジルダ「い、いやあ!なんでもないよ!(4号を後ろに隠す)」   (2021/10/24 20:56:07)

剛博士ゼロ「ふーん…ほーらほらおいでー(猫じゃらし使う)」   (2021/10/24 21:00:21)

ジルダ4号「にゃー!(猫じゃらしに釣られて猫じゃらしで遊び出す)」   (2021/10/24 21:01:23)

剛博士ゼロ「可愛くなったね〜(ニヤニヤして)」   (2021/10/24 21:06:22)

ジルダジルダ「だよな!!」   (2021/10/24 21:14:32)

剛博士ゼロ「記念撮影しよ四号くんを持って?」   (2021/10/24 21:15:50)

ジルダジルダ「おう!(4号持って)あぁ、、可愛い、、(気持ち悪いほど涎出して)」 4号「にゃ?」   (2021/10/24 21:16:57)

剛博士ゼロ「行くよー(スマホで撮り光は出ないようにし)」   (2021/10/24 21:21:40)

ジルダジルダ「よし、 取れたか!(涎拭いて)」 4号「にゃー!」   (2021/10/24 21:23:17)

剛博士ゼロ「よしっとジルダくんのスマホに送っておいたよ、ちょっと行ってくるね(ニコニコしながらいき)」   (2021/10/24 21:29:13)

ジルダジルダ「おう!って、俺の顔、涎出してるな、」 4号「にゃー!(コロンに近寄り)」 コロン「どうしたの?(仲良くしている)」   (2021/10/24 21:30:39)

剛博士ゼロ「っとただいま(例によって天堂博士をフルボッコにして現れ)」   (2021/10/24 21:32:16)

ジルダ天童勇「いで!、な、なんでまた俺があ、」   (2021/10/24 21:33:39)

剛博士ゼロ「どうせあんたの仕業でしょ(ニコニコしながらいい )」   (2021/10/24 21:36:18)

ジルダ天童勇「ち、ちくしょう!」   (2021/10/24 21:37:28)

剛博士ゼロ「元に戻したら助けるのも考えてあげる(ニコニコして)」   (2021/10/24 21:40:03)

ジルダ天童勇「くぅ、 おい!!勇子!いたら返事してくれ! 金やるから!お父さんを助けなさい!」   (2021/10/24 21:40:55)

剛博士勇子「zzz(剛博士と昼寝中)」   (2021/10/24 21:43:48)

ジルダ天童勇「こ、この馬鹿娘ぇ!」   (2021/10/24 21:45:36)

剛博士ゼロ「どうする?(ニコニコし)」   (2021/10/24 21:48:28)

ジルダ天童勇「く、パトラッシュ!こいつを刻め!!」 パトラッシュ「しゃぁ!!(パトラッシュがゼロに襲いかかる)」   (2021/10/24 21:49:30)

剛博士ゼロ「お座り!(睨みつけてパトラッシュを手名付ける)」   (2021/10/24 21:53:13)

ジルダパトラッシュ「くぅん、(座って)」 天童勇「お、おい パトラッシュぅ!!?「   (2021/10/24 21:53:46)

剛博士ゼロ「直して希望に縋るか、拒否してボコボコになるか選ばせてあげるよ」   (2021/10/24 22:00:20)

ジルダ天童勇「分かった!直す!それならいいだろ!」   (2021/10/24 22:01:09)

剛博士ゼロ「いいよ(ニコニコして)」   (2021/10/24 22:04:50)

ジルダ天童勇「よ、よかった、、」   (2021/10/24 22:05:53)

剛博士ゼロ「さあ直して」   (2021/10/24 22:10:55)

ジルダ天童勇「いや、だが本人をまず連れて来てくれ、」   (2021/10/24 22:11:39)

ジルダコロン「こちょこちょ!(くすぐって)」 4号「にゃぁ!(嬉しそうにする)」 ジルダ「仲がいいなー(鼻血出して)」   (2021/10/24 22:12:27)

剛博士ゼロ「そっか…わかったジルダくん、四号連れてきて(スマホでいい)」   (2021/10/24 22:17:53)

ジルダ(数時間後) ジルダ「連れて来たぜ!」 4号「にゃあにゃあ!!」   (2021/10/24 22:20:48)

剛博士ゼロ「遅かったね、まぁとりあえず直してよ(いい)」   (2021/10/24 22:22:33)

ジルダ4号「にゃあ!にゃあ!(怖がる)」 ジルダ「4号ちゃん、」 天童勇「おいその子を抑えろ、ゼロ、」   (2021/10/24 22:24:53)

剛博士ゼロ「しょうがないな、ほーら(鰹節を与え)」   (2021/10/24 22:27:03)

ジルダ4号「にゃ!(ちょっとずつ食べて)」 ジルダ「さあ戻るんだね、」 天童勇「さあ、行くぞ!(レーザーを当て元に戻す)」 4号「にゃ、にゃー! (元に戻り) な、何やってたんだ?、俺、   (2021/10/24 22:29:19)

剛博士ゼロ「戻った〜悪いことをもうしないなら逃がしてあげるよ(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/24 22:31:38)

ジルダ天童勇「く、くぅ、わ、わかった、約束する、」   (2021/10/24 22:32:04)

剛博士ゼロ「よかった(天堂博士にを向けジルダたちの方にいき)」   (2021/10/24 22:34:45)

ジルダ天童勇「ひ、ひえぇぇ!(すぐその場を後にする)」 4号「ん?なんでてめーらがいんだよ、」 ジルダ「もどってるー♪」   (2021/10/24 22:36:00)

剛博士ゼロ「ジルダくん例の写真見せたら?(ニヤニヤしながらいい)」   (2021/10/24 22:41:01)

ジルダジルダ「ほい(見せて)」 4号「はっ?、、、 ふざけんな!!(スマホ壊し)」 ジルダ「す、スマホがぁ!」   (2021/10/24 22:42:09)

剛博士ゼロ「大丈夫ほぼいっと直っだよ(スマホを渡すデータも無事)」   (2021/10/24 22:44:59)

ジルダ4号「ふざけんな💢」 ジルダ「ありがと!」   (2021/10/24 22:45:49)

剛博士ユウコ「なんか賑やかだね(あくびしながら現れる)」   (2021/10/24 22:48:14)

ジルダジルダ「あっ馬鹿女か」   (2021/10/24 22:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/24 23:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/10/24 23:11:23)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/25 19:49:34)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/25 20:36:15)

剛博士こんばんは   (2021/10/25 20:36:19)

ジルダ((こんばんは! なりましょうか   (2021/10/25 20:36:38)

剛博士はい   (2021/10/25 20:44:32)

ジルダ(ある日 ジルダが人間の姿でバイクに乗り ドライブしていた)ジルダ「いやっふー!やっぱりバイクは最高だ!(バイクで楽しく爆走してたら)」 ??「う、う、うぅうわぁぁぁ!(なんかゾンビのような男がいきなりすごい勢いでわかったかのようにタイミングを見て バイクにぶつかった)」 ジルダ「うわ!いってーなてめー!」 ゾンビ「うぎゃぁぁあ!(ジルダに噛み付いた)」 ジルダ「いってーな、てめー!!(顔を殴り 顔を踏み続ける)」 ゾンビ「あぎゃ、きゃ、、(息を絶つ)」 ジルダ「ち、なにしやざる、」   (2021/10/25 20:49:22)

剛博士ゼロ「あれ?ジルダくん?(バイクで現れる)」   (2021/10/25 20:53:18)

ジルダジルダ「やあ、ゼロちゃん、(普通の姿に戻り) 俺、なんか変なやつに噛まれて、気分悪いわ、ちょっと、、家帰る、(なんかくらくらしながら家に向かう)」   (2021/10/25 20:55:02)

剛博士ゼロ「そういえば博士が作ったゾンビ知らない?なんかミーくんとイチャイチャする為にとか言って作ったみたいだけど(周り見ながらいい)」   (2021/10/25 20:59:14)

ジルダジルダ「(耳が取れた、)ん?、な、なんて、、い、い、か、かあぁあ!あ!!、(頭を抱えて 叫び出す)に、逃げろ!!、、俺はもう死ぬ!、、、(頭を抱えたままふらふらする ゾンビになる状態になってる)」   (2021/10/25 21:01:02)

剛博士ゼロ「…あ噛まれたね…ポイっと(ワクチンを打つと元に戻る)」   (2021/10/25 21:03:43)

ジルダジルダ「い、いてて、 てっ、俺、生きてる!?やった!!だが、俺の耳が!!(耳が取れてるのに気づきびっくりする)」   (2021/10/25 21:05:08)

剛博士ゼロ「ほい、よしっとじゃあねー(耳をつけてやりきこえてなかったと考え面倒くさい事にならないうちに近くにいたゾンビをバイクの後ろに乗せてくくりつけバイクで去ろとし)」   (2021/10/25 21:08:18)

ジルダジルダ「よし、とりあえず、行きつけのバーに行くか、(バーに行くと バーの客全員ゾンビだった)はぁ、しょうがねーな、(銃出して)」  ミーくん「どうしよう、ゾンビ大丈夫かな、」う   (2021/10/25 21:10:31)

剛博士剛博士「」   (2021/10/25 21:14:06)

剛博士「調子のってたくさん作ったからねまぁとりあえず大丈夫だよ(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/25 21:14:59)

ジルダジルダ「おら!!(まずゾンビたちに火炎瓶をぶつけ もやし)オラオラオラ!(ショットガンでゾンビを撃ち 粉々にする)はぁ、はぁ、 スッキリしたぜ!(ゾンビのバーテンダーだけが生きてる)あーあ、この人好きだったんだけどなぁ、 じゃっ!(グレネードを口に入れ ジルダは隠れて逃げた そして グレネードは爆発し ゾンビは死んだ)」   (2021/10/25 21:18:01)

剛博士バーテンダー「あれ?ジルダさん?店で何を…私がいるー⁉︎(少しびっくりしながらゾンビ見て)」   (2021/10/25 21:20:15)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/25 21:20:20)

おしらせジルくんさんが入室しました♪  (2021/10/25 21:20:20)

ジルくんジルダ「え?い、いやぁ、ゾンビいてさぁ、 こいつ兄弟だった?」   (2021/10/25 21:20:54)

剛博士バーテンダー「ん〜これ私そっくりに作ってますね、もしかしてジルダさんもうすぐハロウィンだから作ったんですか?(本物じゃないといい)」   (2021/10/25 21:24:09)

ジルくんジルダ「いや こいつゾンビだったから、 本物なんだよ、 もしかして、 ちょっとマスター! ついて来てくれ!バイクあるから!(バーから出て)」   (2021/10/25 21:25:34)

剛博士バーテンダー「わかりました(バイクの後ろにのり)」   (2021/10/25 21:29:33)

ジルくんジルダ「(マスターを乗せ 剛家に来て)よう!ハゲ!やって来たぞ!ゾンビ作っただろ、お前、 今日こそ殺すぞ、(さらっとやばいこと言うジルくん)」   (2021/10/25 21:31:44)

剛博士剛博士「ナンノコトカナー(目を逸らしていい)」   (2021/10/25 21:34:49)

ジルくんジルダ「死ね!(剛を掴み ナイフで頭を刺そうとする)」   (2021/10/25 21:35:31)

剛博士バーテンダー「!ジルダさん!落ち着いて!一杯サービスしますからそれにあのゾンビ使えますよ(押さえながらいい)」   (2021/10/25 21:37:42)

ジルくんジルダ「ん?それなら、、 あのゾンビが使える?」   (2021/10/25 21:38:21)

剛博士バーテンダー「ええ、町内ではハロウィン肝試しを毎年やっているんですが、最近の子供は何をしても驚きません、けどこれがあればびっくりさせることができます!(純粋な目でいい)」   (2021/10/25 21:40:49)

ジルくんジルダ「いやガキども襲われるぞ?」   (2021/10/25 21:41:40)

剛博士バーテンダー「そこは博士にお願いして噛まないようにしていただきます、それに親御さんからも躾の意を込めてやって欲しいようですから」   (2021/10/25 21:45:47)

ジルくんジルダ「そうだな 剛 早くやれよ(剛睨んで)」   (2021/10/25 21:47:04)

剛博士剛博士「…しょうがないなぁ(全て調整して )」   (2021/10/25 21:50:42)

ジルくんジルダ「(人間になって)はぁ、最近タバコ吸えなくてイライラするんだよなぁ、」   (2021/10/25 21:52:13)

剛博士ゼロ「イライラするなら僕とツーリングする?(人間で現れる)」   (2021/10/25 21:53:07)

ジルくんジルダ「ふざけんな!(ゼロに中指立てる いややばいな!)」   (2021/10/25 21:54:29)

剛博士バーテンダー「できたみたいなので店に戻ります、今夜なので皆さんもぜひ(ニコニコしながら去り)」   (2021/10/25 21:57:22)

ジルくんジルダ「おう!ありがとな!   おい剛、 今日は許してやる、マスターがいたからな、 だが今度俺らに迷惑かけたら殺すからな?(剛の髪を引っ張り)」   (2021/10/25 22:00:24)

剛博士剛博士「ヒィたしかに今回は悪かったよ(謝りながらいい)」   (2021/10/25 22:01:43)

ジルくんジルダ「まあ それならいい あともう一発!(剛の腹を蹴り)」   (2021/10/25 22:02:24)

剛博士ゼロ「ここだね…なんか悲鳴聞こえるけど…(肝試しをやる寺についていい)」   (2021/10/25 22:04:38)

ジルくんジルダ「じゃあ肝試し行ってくるわ(そこから寺に向かって)」 みーくん「剛くん!大丈夫?、、」   (2021/10/25 22:06:32)

剛博士剛博士「ミーくんありがと…だけどまだジルダくんにも言ってない仕掛けをしてるからびびるといいさ(ジルダが行った後にいい)」   (2021/10/25 22:08:33)

ジルくんジルダ「(お寺について   (2021/10/25 22:09:32)

剛博士バーテンダー「あ、ジルダさんいらっしゃい、存分に楽しんでくださいねー(案内して)」   (2021/10/25 22:11:18)

ジルくんジルダ「よう!やって来たぜ!」   (2021/10/25 22:15:26)

剛博士バーテンダー「あ、ジルダさん、武器とかは置いて行ってくださいね?後くれぐれもゾンビを攻撃しないでください」   (2021/10/25 22:16:32)

ジルくんジルダ「わかった、 だが武器を置いてくなんて寂しんだけどなぁ、」   (2021/10/25 22:17:24)

剛博士ゼロ「まぁ肝試しだからねいこ?(手を引いて)」   (2021/10/25 22:19:04)

ジルくんジルダ「はあ、 しょうがねー、(武器置いて) ああ、いこうか!」   (2021/10/25 22:20:18)

剛博士ゾンビ「うがぁ〜(突然現れ緑色の煙(無害)を吐きだす)」   (2021/10/25 22:23:10)

ジルくんジルダ「(怖くなさそうに中指向ける)」   (2021/10/25 22:24:56)

剛博士子供「怖くないや…エイっ!(ゾンビに蹴りを入れると大量のゾンビが追いかけていく)」   (2021/10/25 22:29:37)

ジルくんジルダ「あはは!おもしれー!死ぬ気で走れー!ww」   (2021/10/25 22:31:32)

剛博士ゼロ「アレも博士のアイデアかな?」   (2021/10/25 22:33:55)

ジルくんジルダ「ははは!しねしねー!(ガキを馬鹿にする 子供はこっちを睨みながらはしってる)   (2021/10/25 22:35:07)

剛博士悪ガキ「こいつも化け物か?とりゃ(ジルダに蹴りを入れる)」   (2021/10/25 22:38:41)

ジルくんジルダ「ぐへぇ!チッ、ふざけんなぁ!バラバラにしてやるぅ!(爪を出して 引っ掻こうとする)」   (2021/10/25 22:39:45)

剛博士ゼロ「ジルダくん暴れたらマスターさんにも迷惑かかるよ(慌てて止めて)」   (2021/10/25 22:49:52)

ジルくんジルダ「そうだな、ごほん、 たのしみたまえ!」   (2021/10/25 22:50:12)

剛博士悪ガキ「っとだめだまた母ちゃんに怒られる…ごめんなさい…(頭を下げて逃げるようにゴールに向かう)」   (2021/10/25 22:55:46)

ジルくんジルダ「礼儀は正しいな、」   (2021/10/25 22:58:44)

剛博士ゼロ「そろそろいこ?(あるきだし)」   (2021/10/25 22:59:44)

ジルくんジルダ「そうだな!(歩き出し)」   (2021/10/25 23:01:19)

剛博士ゼロ「あ出口だ」   (2021/10/25 23:03:27)

ジルくんジルダ「いやっほーい!やっと出れたぜ!」   (2021/10/25 23:06:21)

剛博士バーテンダー「いやぁまさか毒の息をイメージするとは流石博士(博士を褒めて)」   (2021/10/25 23:07:22)

ジルくんジルダ「よう!マスター!面白かったぜ!」   (2021/10/25 23:11:19)

剛博士バーテンダー「それはよかったです(博士は上機嫌になっている)」   (2021/10/25 23:12:36)

ジルくんミーくん「大成功だね!剛くん!」   (2021/10/25 23:13:50)

剛博士剛博士「そうだねミーくん」   (2021/10/25 23:17:07)

剛博士そろそろ落ちます   (2021/10/25 23:22:10)

ジルくん((はい!ありがとうございました!   (2021/10/25 23:23:02)

おしらせジルくんさんが退室しました。  (2021/10/25 23:23:07)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/10/25 23:24:12)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/26 19:50:30)

ジルダ((こんばんは!待機!   (2021/10/26 19:50:40)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/26 20:29:12)

剛博士こんばんは   (2021/10/26 20:29:16)

ジルダ((こんばんは! なりましょうか   (2021/10/26 20:31:05)

剛博士はい   (2021/10/26 20:31:38)

ジルダ(今日は剛家にルザンが来てる) ルザン「///(今日はなんか様子がおかしい 顔が赤い ミーくんを見てる ミーくんが好きになったらしい)」ミーくん「ど、どうしたの?、、顔が熱いけど、、大丈夫?、、」   (2021/10/26 20:33:17)

剛博士剛博士「あれルザンくんこんにちは(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/26 20:37:18)

ジルダルザン「あぁ、博士、、///(どうしよう、なんでこんなに気持ちが抑えられないんだ!と思っていて)は、はぁ、///(いきなりみーくんの頬を両手で揉み始める)」 ミーくん「きゃー!ど、どうしたの!?」   (2021/10/26 20:39:10)

剛博士剛博士「ええ!…ルザン…くん?(びっくりし)」   (2021/10/26 20:43:52)

ジルダミーくん「や、やめてよ!突然!(両手を退けて)」 ルザン「あ、あぁ、お、俺、、い、言う勇気なかったんだけどよー//前のゲームのことで、、//ミーのことが、、//好きに、//」 ミーくん「!?」   (2021/10/26 20:45:14)

剛博士剛博士「…(珍しく真顔で見る)」   (2021/10/26 20:52:12)

ジルダルザン「な、なぁ、ちょっと、、変だけどよ、、結婚してくれ///」 ミーくん「え!?い、いきなり!?、、(びっくりして)」   (2021/10/26 20:53:19)

剛博士剛博士「…(複雑な表情し)」   (2021/10/26 20:59:21)

ジルダルザン「お願いだ!、、君が、大好きでさ、、 ちょっと、いいかな、(みーくんの腕を掴んで)」 ミーくん「やめてよ!!離してよ!!」 ルザン「き、キスたのめない?、//」 ミーくん「い、嫌だよ!!」   (2021/10/26 21:00:59)

剛博士剛博士「ストップ!嫌がってるから(ミーくんの前に出て庇い)」   (2021/10/26 21:09:21)

ジルダルザン「黙れじじいが、 ミーちゃんとラブラブしやがって、ミーちゃんを渡しやがれ!俺に!」 ミーくん「え?、な、何を、、」   (2021/10/26 21:10:17)

剛博士剛博士「ミーくん早く逃げて!(ルザンを押さえようとし)」   (2021/10/26 21:12:43)

ジルダミーちゃん「わ、わかった!(逃げて)」 ルザン「み、みーちゃん!!待ってくれぇ!! おいてめぇ!殺すぞ!!逃げちまったじゃねーか!!ミーちゃんが!!!(剛の首を絞め)」   (2021/10/26 21:13:57)

剛博士剛博士「ぐっ…よかった…ミー…く…ん遠く…に、(最後の力でルザンの恋に関するデータを消すプログラムを植え付けようとし意識がなくなる)」   (2021/10/26 21:17:28)

ジルダルザン「ふざけんなぁ!ごら、、がっ、、(そのまま意識がなくなり  剛を離し 倒れる)」   (2021/10/26 21:18:40)

剛博士ゼロ「ぇ、博士⁉︎…ジルダくんちょっと(たまたまジルダと共に来ていて倒れている博士を見つける)」   (2021/10/26 21:21:20)

ジルダジルダ「おい!ルザン!! というか、ルザンの首に、なんか刺さってる、 ん?、麻酔薬か、 後ろから誰か刺したんだ、」 レグ「私でーす!」 ジルダ「だろうな」   (2021/10/26 21:23:23)

剛博士剛博士「レグちゃん何があったの?(真顔でいい)」   (2021/10/26 21:25:18)

ジルダレグ「まあ、来てみたら博士が首を絞められてて ルザンの首に麻酔銃打って眠らせたんですー!」   (2021/10/26 21:28:04)

剛博士ゼロ「ただ事じゃないね(優しく博士を撫で)」   (2021/10/26 21:29:46)

ジルダルザン「いてて、いってーな、あっ!ミーちゃんはどこだよ!あっちに行ったんだった!(まだ記憶は消えてない)ミーちゃーん!(追いかけに行って)」   (2021/10/26 21:31:43)

剛博士ゼロ「はいストップ!とりあえず理由とか聞こうか(ルザンの首根っこを掴みニコニコしているが明らかに怒っている)」   (2021/10/26 21:34:20)

ジルダルザン「うげ!、わかった、言ってやる、 おれさぁ、ミーくんのことが好きなんだよ、かわいくてさ、 プロポーズしたら、ミーちゃんが逃げちゃってさ、俺、追いかけようとしたら、剛さんが止めてきて 首絞めちまったんだよ いやぁ、すまんすまん!」   (2021/10/26 21:36:56)

剛博士ゼロ「…すまん?…よくそんな…!ジルダくんそこに落ちてるUSBメモリちょうだい(ルザンを押さえ足元のUSBメモリ指差し)」   (2021/10/26 21:39:14)

ジルダジルダ   (2021/10/26 21:39:34)

ジルダジルダ「ん?はい、(取って)」 ルザン「俺のメモリ!?」   (2021/10/26 21:39:56)

剛博士ゼロ「これ博士の作ったやつだよね博士の顔書いてあるし…こういう事だね(再びルザンにさし)」   (2021/10/26 21:43:04)

ジルダルザン「あ、あ、、あぁ、、(汗出して)」 ジルダ「お前色々恋してたんだなぁ、」 ルザン「だって本当に好きたんだよ、、愛してるんだ、」   (2021/10/26 21:45:09)

剛博士ゼロ「二度とこんな事しないなら抜いてあげるよただしミーくんは諦めて剛博士とラブラブだから、きっと他に恋ができるよ」   (2021/10/26 21:48:54)

ジルダルザン「ええ、いやだ!いやだ!せっかく恋したんだヨォ!💦(バタバタ)」 ジルダ「こりゃあがきになってんな まあこいつのことだしな」   (2021/10/26 21:50:52)

剛博士ゼロ「困ったね…あそうか!博士にも1人ミーくんを作ってもらえばいいんじゃない?」   (2021/10/26 21:52:38)

ジルダルザン「本当か!」   (2021/10/26 21:53:31)

剛博士⁇?「見つけた!ゼロこんなとこにいたの?(どこからともなく黒い毛並みの雌猫のサイボーグが現れた)」   (2021/10/26 21:56:58)

ジルダルザン「ん?誰だそいつ、」 ジルダ「変な奴が来たのか?」   (2021/10/26 21:58:22)

剛博士ゼロ「ふんッ!(思いっきり蹴り飛ばすことギャグ漫画のように飛んでいき星となった)」ちなみにルザンが一目惚れするように登場させてみました   (2021/10/26 22:00:33)

ジルダジルダ「あっ、見事ホームラン!」 ルザン「な、なんか、今の子、、可愛らしかったな、」   (2021/10/26 22:01:39)

剛博士ゼロ「もしかして恋かもよ…(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/26 22:05:16)

ジルダルザン「おい!!てめー何吹っ飛ばした!!てめーを吹っ飛ばしてヤローか!ゲス野郎が!!(ゼロ掴んで)」   (2021/10/26 22:07:12)

剛博士ゼロ「あいつ面倒なんだよ、まぁこれで大丈夫だね、後でミーくんや博士に謝るんだよ?()」   (2021/10/26 22:09:28)

ジルダルザン「うぅ、分かった、 あと、あいつの名前は!?」   (2021/10/26 22:10:06)

剛博士ゼロ「彼女は僕と同じ場所にいたけど名前なかったなぁただ27番って呼ばれてたから僕はニーナって呼んでたけど」   (2021/10/26 22:14:21)

ジルダルザン「ニーナ!?じゃあ!その子が飛んでったところに向かう!(飛んでった方へニーナを探しに行って 走って行った)」  ジルダ「あいつも、恋が始まるんだな、」   (2021/10/26 22:15:47)

剛博士剛博士「ん…あれ…ここは天国?…天使だ(目を覚ましてジルダにいい)」   (2021/10/26 22:17:16)

ジルダジルダ「いや、悪魔だ、(と わざと言って)」   (2021/10/26 22:17:45)

剛博士剛博士「あれ…ジルダくん?…⁉︎そうだミーくんは?ミーくんは無事?(ジルダに掴みかかりいい)」   (2021/10/26 22:20:41)

ジルダジルダ「無事だよ くせーな息が(ぶん殴り)」   ルザン「おい!!大丈夫か!ニーナちゃん!!(早速ニーナのところに来ていきなり話しかけ)」   (2021/10/26 22:21:54)

剛博士ニーナ「ん?…なんだ貴様は何故その名を知っている(睨みつけながらいい)」   (2021/10/26 22:32:29)

ジルダルザン「い、いや//ゼロから教えてもらって///(照れてる)」   (2021/10/26 22:33:05)

剛博士ニーナ「そうか…とりあえず案内してくれ」   (2021/10/26 22:34:04)

ジルダルザン「こ、こ、こ、こっちです!///(ゼロのところへ案内し)」   (2021/10/26 22:36:59)

剛博士剛博士「痛い!なんで殴るの(ジルダに近づいていく)」   (2021/10/26 22:40:26)

ジルダジルダ「てめーが汚ねー手で触るからだろ!!」   (2021/10/26 22:41:29)

剛博士ゼロ「ミーくんどこまで逃げたんだろ、まぁそろそろ来るかな?」   (2021/10/26 22:45:42)

ジルダミーくん「ただいま!(帰ってきた)あの人は、いないよね、」   (2021/10/26 22:48:54)

剛博士剛博士「ミー〜〜く〜〜ん(抱きしめて)」   (2021/10/26 22:52:38)

ジルダミーくん「剛くん!(抱きしめられるが こっちもぎゅーと抱きしめ)」   (2021/10/26 22:53:06)

剛博士剛博士「よかった…無事でよかった(泣きながらいい)」   (2021/10/26 23:02:22)

ジルダミーくん「僕は大丈夫だよ!(なでなでして)」   (2021/10/26 23:04:51)

剛博士ニーナ「ここか(つき)」   (2021/10/26 23:18:04)

ジルダルザン「い、いやぁ、君、好きな食べ物は?///(ニーナに聞いて)」   (2021/10/26 23:18:52)

剛博士ニーナ「…なんでも食べる、好きな食べ物などない(淡々といい)」   (2021/10/26 23:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/10/26 23:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/10/26 23:53:30)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/10/27 20:00:33)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/10/27 20:14:36)

剛博士こんばんは   (2021/10/27 20:14:40)

ジルダ((こんばんは!   (2021/10/27 20:14:49)

ジルダ((なりましょうか   (2021/10/27 20:14:55)

剛博士はい   (2021/10/27 20:15:49)

ジルダ(コロンと一緒に夜の道を歩く)ジルダ   (2021/10/27 20:16:40)

ジルダジルダ「なぁ、コロン、最近お前も大きいなったし、 もっと友達を増やしてやるからな、」 コロン「うん、 僕お友達増えるの嬉しい!ありがとう!にいちゃん!」 ジルダ「いやぁ、、//それほどでもないさ、、(鼻血出す すると)」 ???「あいつらか、 (すると謎の死神が鎌でコロンを殺そうとする)」 コロン「え?、、(狙われそうになると)」 ジルダ「危ねぇ!!(弟を庇い 命を取られた)、、俺、、死ぬんだ、、(意識が取られた 死んだ状態になった)?コロン「にいちゃん!!!(にいちゃんが倒れて衝撃が走り ジルダを起こそうとする だが返事がしない)」   (2021/10/27 20:20:07)

剛博士幽霊「よう新入りか?(ニコニコしながらいい)」   (2021/10/27 20:23:19)

ジルダ死神「(さっていく)」 ジルダ「お、おい、、いてて、 って、誰?、あんた、、 いや、一回こうなったことあるけどよ、 というか、俺死んだのか?、、、」    コロン「お兄ちゃん💦、、お兄ちゃーん!!💦」   (2021/10/27 20:25:00)

剛博士先輩死神「おい!おまえまだ寿命があるやつを送っただろ!、ちゃんとリストを見ろと何度言えばわかる!、そんなんじゃ新人に抜かれるぞ(ジルダを殺した死神に怒りやり手な新人死神を指差しながらいい)」   (2021/10/27 20:28:57)

ジルダ死神「いや、俺、 変な男に殺せって言われたんですよ、 なのでしょうがないでしょ?私は悪くない、それだけです、」     コロン「お兄ちゃん、、なんで、死んじゃったの?、、💦、、 せっかく会えたのに、、💦、」 ジルダ「おいおい泣くな、な?、、死んでもそばに俺はいるからな?、」 コロン「え?、(ジルダの声に気づいた)お兄ちゃん?」 ジルダ「お、おい、俺のこと見えるのか!?」 コロン「うん、僕も一様幽霊だから、」ジルダ「あぁ💦、弟よぉ、💦お兄ちゃんは死んだけどそばにいるぞぉ!💦(ぎゅっと抱きつき)」 コロン「うん、そんな幽霊になっても、お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ、(こっちも抱きつく)」   (2021/10/27 20:33:15)

剛博士先輩死神「申し訳ない、こちらのミスですぐに生き返らせますから、それからこの死神はもう一度新人からやり直させますので、すみませんでした(一度死神の頭を殴り頭を下げさせ自分も頭を下げて)」   (2021/10/27 20:37:41)

ジルダ死神「いて!」   ジルダ「おう、オーケーオーケー!大丈夫だ!」 コロン「誰?、、(びっくりして)」   (2021/10/27 20:39:17)

剛博士先輩死神「ふふ、貴方方にはまだ縁のない者です…ではいずれまた…(死神は強面のマッチョ死神に首根っこ掴まれ闇に消え先輩死神も一礼して怪しく微笑んで闇に消える光に包まれる)」   (2021/10/27 20:44:26)

ジルダジルダ「うわ、こっえー、 あの世に連れてかれなくて良かったー、 というか、俺の死体の顔、 アホな顔しながらしんでるなぁ、 というか普通の人には見えないのかな、」 ハル「おーい、二人とも、」 コロン「ハルお兄ちゃん!」 ハル「え?、どうしたの!?ジルダ!!(びっくりして)」 ジルダ「おーいここだー」 ハル「ねぇ!返事してよ!ねぇ!」 ジルダ「やっぱり幽霊には気づかないのかー、」   (2021/10/27 20:48:32)

剛博士先輩死神「忘れてました(指を鳴らし元の体に戻して再び闇に消える)」   (2021/10/27 20:50:22)

ジルダジルダ「うわ!、(元に戻り)よう!!ただいま!」 ハル「え?、、、、 ぎやぁがぁああ!おばげぇぇぇぇぇ!!!がっ!、、(気絶する)」 コロン〔   (2021/10/27 20:52:14)

2021年10月20日 22時06分 ~ 2021年10月27日 20時52分 の過去ログ
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