「【創作】Re︰トゥルーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2021年11月07日 22時32分 ~ 2021年11月10日 18時22分 の過去ログ
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しぃずま@ヨナガツキ | > | 「囚われる?ワタシが。(目を見開き、口角は下がり、驚いた顔は珍しい。…笑顔でいられる状況なんていくらでもあるもの、だがそれ以外の感情が前に押し出るなんて、そうあるものじゃない。感情は、返すもの。彼にとっては。)事実は事実として受け取り、その上で『筋に乗せ』、返すだけだ。常識などではなく、それはただワタシの思考ですよ。(けれどそれも、すぐに笑顔に変わる。)キミにはその『筋』が、やはり見えていない。ワタシが望むのは成功であって犠牲ではない。そして無血の成功なぞでもない。(笑っている)理解できない価値観もあるでしょう。『多角的』に見れば、それは悪に見えることもあるでしょう。(楽しくて、喜ばしくて笑っているのではないけれど、それは確かに本来の意味を持つ笑顔。キミの"炎"を、それでも愛しているのです。だから、キミの一声が、『面白くて仕方がない』。平行線だが興が乗る思考である。)他人の筋など見えるものではありません。見えてしまっていいものではない、見えないからこそヒトは苦悩し、実験を繰り返すのですから。(だが。見えない炎や筋というものは、そう、美しいのだ。)」 (2021/11/7 22:32:03) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | 「それが何か、『キミたちの冒涜』になるなら、ワタシは冒涜でいい。(笑っている。)哀れに見えるなら哀れでいい。(笑っている。)本質はそこじゃないのですから。(キミはワタシを見て嗤うか?)それとも、『他人の筋も見ることができる』?『追い求めるべき』?『不可能はない』?(ワタシはキミを見て嗤う。)ワタシはそれを下らないと一蹴しよう。どれだけ誰かにとって高尚でも、ワタシには全く『響かない』答えだ…(心の底から嗤っている。)…いえ、そうあれかしというのではありませんけどね。不可能は存在するのですよ。『可能』を見出だすまでそれは不可能だ。(なぜなら一度、『哀れ』だとキミがワタシを嗤ったから。)そして可能を掴みとるまでに触れる不可能がある。(それと、そう。…『下らない』から。)面白くないんですよ。恐れて触れない不可能があるなんて。…隅から隅まで追求したい。枝を触れずにはいられない。(枝を切るのは容赦しない。しかし触れずに切るなど、何にも繋がりやしないじゃないか。)妥協なんてしませんとも。ただ、リスクのある枝が多いから、『こう』なっているだけですよ。」 (2021/11/7 22:32:09) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | 「…さあ、そろそろ次の実験をしなければ…(そして、応急処置も許さない。まだ体は動くのだ、『怪我をするな』とはよく言われるが…ワタシにとっちゃそれはわからない。重々しく立ち上がり、そして、そのまま自室へと足を、向ける。…止めるも行かすも自由だ。ただ彼は、傷もそのままで、また実験を繰り返さんとしている。…そんな事実があるだけだ。)」 (2021/11/7 22:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/11/7 22:42:16) |
禿@白珠麻 | > | ((なんか蛇足になりそうだからここいらで〆でもよろしいかい? (2021/11/7 22:53:58) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((あいよ~~~ (2021/11/7 22:54:34) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((医療課の2人から嫌われてますねえ…() (2021/11/7 22:55:36) |
禿@白珠麻 | > | ((お相手ありがとう〜〜ッッッッッ!!いんやー…麻は嫌ってねぇんじゃねぇかな!哀れとは思われてそう() (2021/11/7 22:56:41) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((こう…………価値観のすれ違いを感じた() (2021/11/7 22:57:19) |
禿@白珠麻 | > | ((多分ポイントが282ポイントくらいだと思う!計算ミスってたらごめん! (2021/11/7 22:57:21) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((生きてる時代がね………了解です~~~っ (2021/11/7 22:57:45) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((計算ありがとうございますッッッ (2021/11/7 22:58:04) |
禿@白珠麻 | > | ((いやー…麻はめんどくせぇからなぁこう…存在のあれが……()正直使ってて自分もよくわからんこと沢山あるから……。 (2021/11/7 22:58:35) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((なりきりあるあるですよね………時に自分のキャラがわからんくなる……… (2021/11/7 22:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、余@青山さんが自動退室しました。 (2021/11/7 23:00:27) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/11/7 23:00:28) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((そろそろ寝ようかなあ (2021/11/7 23:00:54) |
禿@白珠麻 | > | ((麻の場合経験した人生が複数あるキャラだからそいつらが顔出すせいで麻の信念がばらばらになるのよ。筋がないってよりかは複数あって、それが常に色んな角度で顔を出すからめちゃくちゃなだけなのよね…………。 (2021/11/7 23:00:57) |
禿@白珠麻 | > | ((一括!そして俺もちょっと!!寝る!!!!おやすみ!!!! (2021/11/7 23:01:15) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((いかつしつれしまーーー (2021/11/7 23:01:20) |
おしらせ | > | 禿@白珠麻さんが退室しました。 (2021/11/7 23:01:22) |
しぃずま@ヨナガツキ | > | ((いつか自分を見つけ出してほしいですね………おやすみなさーい (2021/11/7 23:01:56) |
おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが退室しました。 (2021/11/7 23:01:58) |
おしらせ | > | 余@青山さんが入室しました♪ (2021/11/7 23:02:47) |
敗北/赤城結菜 | > | 『___さて、行こうか。そろそろ夕暮れになる。登山の経験ってのはおアリ?世界でいちばん綺麗な場所に……連れて行ってやるから。』満ちたりた笑みで振り返る。そして、行き先を答える。昼下がりをだんだん通り越し、橙が空に滲む。日暮れから夜まではやたら駆け足だから。それに負けないように。指さした先は、教会を超えた先にある裏山。教会自体が小高い場所にあり、それなりに見晴らしも良い。何より天国を切り抜いたこの場所より美しいところがあると述べるのだ。『この山は、当然敷地も近いわけだからこの教会の物なんだが。魔術がライターなら、魔力がオイル。そして、煙にあたる……さっき花が教会から離れた時にでてきた光の粒が「神秘」っていう。そういうのが場所によっては吹き溜まりになる。』 (2021/11/7 23:11:19) |
敗北/赤城結菜 | > | 『最初に言ったのと繋がるけど、人が手をつけない場所っていうのは、魔術やら祈りやらで出た神秘が溜まり、保たれるからこそ、それを消費して幻想の生き物が生まれていく。ただし、バケモノとはいえ馬鹿正直に産まれた地に、教会にいたら襲われるってのに居座るわけもない。というか、生まれてすらくれない。』ざ。ざ。と、道無き道を歩み、山をのぼりながら解説をした。何がどうなってこうなるのか。だいたい分かっていれば、楽しみはひとしお……というのもあるが。予想がされるからこそ、寧ろ更に驚愕、というのもある。「だが、当たり前の話、住宅地近辺の山の頂上なんて結局は結構人が入るから、別になーんにも見えないんだ。だが____空(うえ)からなら別さ。」数十分弱して、彼に合わせるようなペースで足を進めながら、ようやく着いた頂上は何もかも真っ暗で、何も美しくない。ええ、つまらないな。と青山は思うかもな。と赤城は考える。しかし。神秘だのという奴らは人見知りだがロマンチスト。もうひと工夫が必要なのさ。と。青山を抱えるようにして____赤城は翔んだ。 (2021/11/7 23:11:37) |
敗北/赤城結菜 | > | そこは、星々の大海だった。雲海のように地表ギリギリに、宝石箱をぶちまけたかのように光り輝く、紅、蒼、翡翠、白金、黄金、銅、紫、その他数え切れないような、透き通る光の幕。それらが風に押されるようにして揺らぎ、巻き上がり、金波銀波とまさしくその如く。輝けるものを散らしながら踊り狂う。誰かの祈り、誰かの探求、あるいは誰かの殺意か悪意か。または、誰かの___ほんのちょっぴり、ロマンチックな想いか。それらの無量の積み重ねが、唯一無二の条件を経て、夜空を揺蕩う。生まれも、主義も、理念も、思想も、信条も。皆一様にはなく、バラバラで。玉石混交、清濁併せ混じりきっている。しかし。それはドス黒い闇ではなく_____虹を描くのだ。 (2021/11/7 23:11:54) |
敗北/赤城結菜 | > | そして。日が落ち、空にも星が舞う。月の光が夜闇を照らし、冷たくも優しく透き通った夜。全天八十八星は____重なる。 (2021/11/7 23:12:03) |
敗北/赤城結菜 | > | 『理屈上は色々説明がつくんだ。ただ……要らねーよな、そんなもんは。』それは天に掛かる螺旋階段。地にたゆたう星々は彼方へと歩む旅路を祝福するかのように。光を撒き散らしながら曲がりくねり、伸び上がり、金色の道標となり空を目指す。どこまで行くのか。どこに行くのかはどうなってもいい。それは彼方を目指す夢で。ご都合主義(メアリー・スー)が王子様を見つけに走るガラスの靴の、その足跡。その夢のカケラ。『デートの〆には、悪くねーだろ?』手付かずの幻想を背に。天使は____にこ、と笑った。何もかも、救われたように。 (2021/11/7 23:12:25) |
余@青山 | > | 「ふーん。最初に言ってたのはそういうことね。」なるほど。異形が生まれる仕組みがそういうものならば、人間世界が彼らを抜きにここまで発展出来たのも理解できる。ハチャメチャな世界には納得の秩序の保たれ方だ。「___ここが頂上?」さて、特に困難なこともなく山を登り終えると、そこは頂上だと言うのに、言った通りの光景は存在せず、むしろ暗闇が広がっているだけであって...「......なんか想像してたのと違うけど...何か隠してるマジックでもあるんでしょ?」まさか、これが目的の景色だというわけはないだろう。まだ何かを用意しているんだろと、信頼しきっているといった表情で、彼女のことを振り返る。 (2021/11/8 00:22:49) |
余@青山 | > | すると突然、彼女が自分のことを抱きかかえてきたので、「___うわっ」と、言いたいところだったが、結局は驚く暇もなく、気付けばどんどん高い位置にまで跳んでいき、先程の山頂からはみるみる離れていくのだった。「あははっ、一体どこまで連れてく気...?」そう喋っている間にも高度は上がっていき、到達したこともない景色が目の前に現れる。しかしそれすらもどんどん超えていき、気付けば_____「......見せたかったのって、これ?」空の上に広がる、無数のささやかな輝きの中に立っていた。「____つまり、これが神秘ってやつの集まりってこと?」それがまるで遠い宇宙の先で光を放つ銀河の如く、今この地表の上で散らばっているというわけか。「............確かにね」「あんたについてきて良かったよ。この景色を見るのがあんただけだなんて、ずるいもん」 (2021/11/8 00:22:55) |
余@青山 | > | 回生チケットの使い方は、こういうのもアリだろう。この景色だけでも、チケットの元以上の価値があったはずだ。そして日が落ちてゆき、夜の帳の向こうから、何億光年かけて自分達の存在を知らせようとする健気な星達も登場してくる。数百年前は人類とも親しかったのに、今では光害によって阻まれ、彼らも中々姿を現せることが出来なくなったことだろう。だが今この場では、都会のネオンの魔の手から逃れ、久々に夜のカーテンの元へと戻ってきてくれたのだった。「そーね。死んでも忘れられないデートになったよ」青山は、満足気に彼女の瞳を見つめながら、そう答えるのだった。「最初は黄色い規制線から始まって、そっからよく分かんない飯屋、次はこの世のものとは思えないほど綺麗な教会...どんどん規模がでかくなって、次見せられるのは一体何なんだと思ってたら、まさかの空の上。想定してるわけねーっての。.............何度も驚かされるな、あんたには」 (2021/11/8 00:23:02) |
余@青山 | > | 「............まぁ、こんなことを言うのもあれだけどさ。赤城さんがさ、こんなデートプランを用意してくれたって事実も、今この感動とは別に思うところがあってね」「どんなものを見せたら良いかなって、俺にも赤城さんにも満足いくようなのは何なのかって、色々考えたんだと思うと健気だなーって思って。その姿を思い浮かべるとさ、」「今あんたのこと、すっげー可愛く見える。」「ありがとな。最高だったよ」 (2021/11/8 00:23:10) |
敗北/赤城結菜 | > | 「____」デートの終わり。告げられた言葉が余りにも恥ずかしくて、初々しくて。顔も目も、背けたくなるものだけれど。「____」どうやら、神やら幻想(ゆめ)やらは余計なお世話ばかりするのだろう。今、いっそうに光は煌めいていて。惚けたように固まった、赤い顔を隠してはくれなかった。沈黙、硬直、理解。そして___返答を考えるために。「……コホン」咳払いを小さくしてから____思いっきりそっぽを向いた。幾つになっても、いつになっても。遂には死んだ後さえ、真っ直ぐな賞賛には弱い。「___生前、三人は娶った俺に言わせれば、まだまだだのセリフだな。もちっとかっこよくなってから出直してこい。___そうしたら、考えてやる。」弱々しくもごもごと歯切れの悪い答えをしながら。また、しばらくして「……コフン」上擦った咳払い。それから (2021/11/8 00:40:33) |
敗北/赤城結菜 | > | 「___ばーか。 (2021/11/8 00:40:42) |
敗北/赤城結菜 | > | """""俺も""""""だ。言わせんな。わざわざ。」 (2021/11/8 00:40:54) |
敗北/赤城結菜 | > | ばーか。と答えた。 (2021/11/8 00:41:02) |
敗北/赤城結菜 | > | 「___さて、そろそろ帰りだ。ぐずってる世界で……誰かが思ってる、世界でいちばん綺麗な場所を。また誰かが、こうして見に行けるように。」さて___幕間は終わりを告げた。終末感や、閉塞に叛逆を。そして……また、世界を救おうか。 (2021/11/8 00:41:12) |
敗北/赤城結菜 | > | ((こんな感じで〆ですかね!長らくありがとうございました!!! (2021/11/8 00:41:33) |
余@青山 | > | ((うおおおお~~~~楽しかった!普通にデートしてるじゃん!? (2021/11/8 00:43:14) |
敗北/赤城結菜 | > | ((デートしてしまいましたねーーーえ (2021/11/8 00:43:49) |
余@青山 | > | ((久々だなこんなに充実した気分で成ったのは...めちゃくちゃ楽しかった!それと手指が冷え固まってるのでここで退室させていただきます!本当にありがとう!!! (2021/11/8 00:45:12) |
おしらせ | > | 余@青山さんが退室しました。 (2021/11/8 00:45:15) |
敗北/赤城結菜 | > | ((お疲れ様! (2021/11/8 00:46:08) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが退室しました。 (2021/11/8 00:46:11) |
おしらせ | > | KING@シャオウさんが入室しました♪ (2021/11/8 11:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@シャオウさんが自動退室しました。 (2021/11/8 11:45:11) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/8 13:21:57) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/11/8 13:47:07) |
敗北/赤城結菜 | > | ((こんにちはーん (2021/11/8 13:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/8 13:54:30) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/8 14:03:15) |
KING@ナロー | > | ((こんにいちは~ (2021/11/8 14:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/11/8 14:07:26) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/11/8 14:13:02) |
敗北/赤城結菜 | > | ((お昼ですが一応なれまーすの (2021/11/8 14:13:18) |
敗北/赤城結菜 | > | ((KINGさんお手隙ならなりたいなって (2021/11/8 14:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/8 14:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/11/8 14:39:39) |
おしらせ | > | 禿@孤鳥さんが入室しました♪ (2021/11/8 17:15:51) |
禿@孤鳥 | > | ((こんばんわ!! (2021/11/8 17:17:01) |
おしらせ | > | 余@青山さんが入室しました♪ (2021/11/8 17:19:16) |
余@青山 | > | ((こんばんはーーー (2021/11/8 17:19:33) |
禿@孤鳥 | > | ((あ、こんばんわー!! (2021/11/8 17:20:48) |
余@青山 | > | (( (2021/11/8 17:30:03) |
余@青山 | > | ((成りてぇな!!!頭使わない成りしてぇというかキャラシに書くほどでもない細かい設定の話とかしてぇな!!!脳がぽやぽやだから何も考えずにそういう話永遠に続けてぇな!!! (2021/11/8 17:32:40) |
禿@孤鳥 | > | ((お……おう()ど、どうした……? (2021/11/8 17:36:46) |
余@青山 | > | ((めちゃくちゃ疲れてるんだわ… (2021/11/8 17:37:03) |
禿@孤鳥 | > | ((お疲れでしたら休んできたらどうっすか…。正直俺も成りたいとは思ってますけど、流石に疲れてる人にお相手頼むわけにもいかねぇんで…。 (2021/11/8 17:40:38) |
余@青山 | > | ((別にそういうわけじゃなく、体力の使う成りよりほのぼのとしたものをやりたいのだ (2021/11/8 17:41:50) |
余@青山 | > | (( (2021/11/8 17:42:04) |
禿@孤鳥 | > | ((体力を使う成りってなんだ………。 (2021/11/8 17:44:56) |
余@青山 | > | ((私だけかな?難しいこととかキャラの根幹に関わるような内容をやるとものすげー体力使う… (2021/11/8 17:46:15) |
禿@孤鳥 | > | ((…あぁ、要はシリアスとかそういうあれが今気分じゃないって感じなんすかね?日常でありそうなお話とかをのんびりしたい感じの気分とか…。 (2021/11/8 17:49:18) |
余@青山 | > | ((んだ!!!そうなの!!! (2021/11/8 17:49:44) |
禿@孤鳥 | > | ((正直自分も今頭使う成りしたくないっすね() じゃーどうしよう。お暇でしたらお相手お願いしてもよいですか?! (2021/11/8 17:53:31) |
余@青山 | > | ((やろう!!!!!!誰出す!!??こっちは青山!!! (2021/11/8 17:54:53) |
禿@孤鳥 | > | ((孤鳥がやりたいんでこのまま孤鳥で行きたいっすね!こいつ飯作るために作ったのに一度もご飯作ってない!! (2021/11/8 17:56:48) |
余@青山 | > | ((マ!?青山と飯食わねーと思うよ!?() (2021/11/8 17:58:23) |
余@青山 | > | ((俺Twitterで見たけど食べねーやつは食材認識なんでしょ?青山煙草のせいで肉体が甘い味すると思うよ!こいつ食材向きだよ!!!謎セールス!!! (2021/11/8 18:00:31) |
禿@孤鳥 | > | ((まぁ食べる必要ないから…() 一応青山くんとおんなじ情報課だから何かしらあればなって。 ただ飯関連はやってみたくて…。 (2021/11/8 18:01:08) |
禿@孤鳥 | > | ((そういう食材認識じゃないよ!!!??? (2021/11/8 18:01:18) |
余@青山 | > | ((どういう!!!??!!?? (2021/11/8 18:01:40) |
余@青山 | > | ((情報課同士で仲良くしようじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!! (2021/11/8 18:02:26) |
禿@孤鳥 | > | ((孤鳥の能力は記憶を食材として具現化する力だから職員は飯食ってる奴は客、飯食わない奴は食材取れる畑みたいな認識なのよ() (2021/11/8 18:03:24) |
禿@孤鳥 | > | ((一緒にご飯でも作るか畑作業手伝うか仕事するかの三択です! (2021/11/8 18:03:54) |
余@青山 | > | ((なるほどね〜〜〜!畑手伝うってどんな感じ!? (2021/11/8 18:05:04) |
禿@孤鳥 | > | ((孤鳥は社宅の自室で家庭菜園をしてるからそれの手伝いって感じになる! (2021/11/8 18:08:36) |
余@青山 | > | ((じゃあ一緒にご飯作る?青山は自分から食材の提供しないけど (2021/11/8 18:11:13) |
禿@孤鳥 | > | ((食材なら孤鳥はたくさん持ってるから大丈夫じゃないかな! ご飯作るなら出だしどうしまそ? (2021/11/8 18:13:16) |
余@青山 | > | ((の前にもうちょっと話とこ!何の料理つくる?普通の人間が食べるような料理が出てくるんでしょ? (2021/11/8 18:14:26) |
禿@孤鳥 | > | ((普通の人間が食べる料理もあれば、みたことない創作の料理が出てきたりすることもある! でも基本はなんでも作るから決まったものはない。何か指定があればそれを作れる感じ。 (2021/11/8 18:18:50) |
余@青山 | > | ((今めちゃくちゃおやつ食べたいからカップケーキ作りたいな!!! (2021/11/8 18:21:45) |
禿@孤鳥 | > | ((じゃあ山ほど焼こうカップケーキ。((ほいじゃ出だしどうしましょ? (2021/11/8 18:23:42) |
余@青山 | > | ((青山がふらふら〜っとレストランに訪れるので、先お願いしていいですか?というか今飯食ってるの! (2021/11/8 18:25:37) |
禿@孤鳥 | > | ((あい了解しました!んじゃ出だし書きますね! (2021/11/8 18:26:51) |
おしらせ | > | 余@青山さんが部屋から追い出されました。 (2021/11/8 18:36:45) |
おしらせ | > | 余@青山さんが入室しました♪ (2021/11/8 18:36:45) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/11/8 18:38:07) |
敗北/赤城結菜 | > | ((こんばんはー (2021/11/8 18:38:13) |
禿@孤鳥 | > | ((こんばんわ! (2021/11/8 18:41:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/11/8 19:08:33) |
禿@孤鳥 | > | (コトコト…。)(ジュウーーーーッ。)(トントントン…。)(それはまるで、料理場だからこそ行われる音楽会のような、決して耳障りにならない音の羅列。)(食堂のキッチンを所有地としていると言っても過言ではないほど食堂に入り浸る彼の姿を、目にしたことはなくとも耳にはしたことがあるんじゃあないだろうか。…とは言っても、常常何かに取り憑かれたかのように料理を作り続ける彼の異常性は仕事の妨げとなり、彼が仕事をしている様はほとんど見たことがないが。)「Så flådde han kråka og lema ho sond.(それから、彼はカラスの皮を剥ぎ、ばらばらにした。)」(どこで学んだのか、記憶の片隅に残る何かの歌を歌いながら彼は楽しそうに料理を作るのだから、なんだが邪魔しては悪いとまで思ってしまう。光を宿さない紺色の瞳はどこか煌煌としていて、歌詞の割に弾む歌声からは心底愉快な様を体現していた。踊るような軽い足取りで厨房を歩く彼はコンロに並べられたフライパンや鍋の中身を見て調整するように栓をいじったり、味を整えるように塩や胡椒を振っていたり。) (2021/11/8 19:10:00) |
禿@孤鳥 | > | (フライパンの中にあるのは、ほくほくのじゃがいもにとろけたチーズ。彩と酸味、旨みをもたらす真っ赤なトマトを卵で綴じたオムレツ。鍋の中には優しい緑色のスープ。香りからして、使っているのはアスパラガスだろうか。)「Og kjøttet det saltan i tønnor og fat.(肉は樽の中で塩漬けにして。)」(コトコト…。)(変わらず歌う彼と、その歌声に合わせて響く楽器がわりのオノマトペ。まるでコンサートのよう。)(しかしそんな彩鮮やかなコンサートも彼が鍋に蓋を閉めることによって終わりを迎えた。)(けれど、彼の調理はこれで終わりではない。)(食材の入った重い段ボール箱を抱えて、彼はまた厨房へと戻るのだ。まるでただ食事を作り続ける機械のように。それが彼が異常と言える所以でもあるだろう。)(しかし。)「__________あら。」(彼は、ふと。足を止める。)(否。)(〝止めた〟のではなく、) (2021/11/8 19:10:11) |
禿@孤鳥 | > | (________ぐらり。)(〝つまづいたのだ〟。)(両手には重い段ボールを抱えていて、きっと、前が見えなかったのかもしれない。何処かの異常物体である鳥が、足元で邪魔をしたのかもしれない。真相はわからないが、彼は確かに。)(がっしゃあああああんっっ!!!)(そんな大きな音を立てて、厨房で転倒したのだった。) (2021/11/8 19:10:15) |
禿@孤鳥 | > | ((あーっっっめっちゃ絡みにくいと思いますすんません!!!() (2021/11/8 19:10:36) |
禿@孤鳥 | > | ((おつかれさまですー!! (2021/11/8 19:10:41) |
余@青山 | > | ((いいよーーーーーーーーーー!!! (2021/11/8 19:11:13) |
禿@孤鳥 | > | ((ちょっとご飯食ってきますんでほちります! (2021/11/8 19:27:42) |
余@青山 | > | ((おけ! (2021/11/8 19:27:59) |
余@青山 | > | 「こんちはー____って、あんた大丈夫?」具体的な日時など存在しないのだから、今はいつ頃だと言えば良いのか。昼とも夜とも、ここじゃあどうにも説明できそうにないので、とりあえず仕事を一段落させた青山は、人恋しかったので誰かに構ってもらいにきた、というところまでは説明しようか。「結構大きな音立てて転んだねー。立てる?手ぇ貸してやるよ」今オフィスに居る者らに話し掛けるのも迷惑がられるだろうから、廊下にでも出て、誰か暇そうにしているやつを見つけようと思っていたところだったのだが...ふらふらと歩いているうちに、いつの間にか食堂の方に足を運んでいたのである。普段から煙を絶やすことのない彼は、その紙巻の点火部から漂わせる花のような甘い香りを常に身に纏っているわけだが、その中から掻い潜って、美味しそうな料理の匂いがこちらに届いてくるではないか。何だか懐かしさを覚えたのと、この香りの運び主には見当がついていたので、よし彼に会おうと食堂の中へ入る足取りは軽かったのだった。それで、厨房に顔を覗かせてみたわけなのだが...それと同時に、彼が何かに躓いて大きな音を立てて転ぶ姿を目撃してしまったわけで。 (2021/11/8 19:39:22) |
余@青山 | > | すたすたと彼の元へ歩み寄り、青山は手を差し出した。一応、ここで働いている社員は、アクセス権がないからと突っぱねられる人物以外は、ほぼ全員把握済みだ。それに彼は同じ情報課なわけだが...生憎ほとんどオフィスで見かけることのない人物なので、会話したことは多分ないだろう。「......わ、」振り返って見てみると、そこには彼が今調理していたのであろう料理たちが。実に美味そうだ、もしこの料理たちが彼の転倒に巻き込まれていたとしたら、とても悲惨な光景が出来上がっていたことだろう。そんな未来訪れなくて良かったなと思うも、ならば彼は慎重にこのダンボール箱を運んでいたのでは、と疑問に思うところだ。が、繰り替えすが料理たちには恐らく何の被害も遭っていないので、そんなことは気にせずとも良いだろう。「調理中だったんだ。料理の方に転ばなくて良かったな」 (2021/11/8 19:39:28) |
禿@孤鳥 | > | ((戻りましま! (2021/11/8 19:40:41) |
余@青山 | > | ((うむ! (2021/11/8 19:41:53) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/8 19:53:50) |
KING@ナロー | > | ((んあーーー敗北さんせっかく誘ってくださったのにすみません… (2021/11/8 19:54:02) |
KING@ナロー | > | ((皆さんこんいちはー (2021/11/8 19:54:08) |
禿@孤鳥 | > | ((こんばんわ!! (2021/11/8 19:55:04) |
余@青山 | > | ((こんばんはー (2021/11/8 20:00:58) |
禿@孤鳥 | > | (転んだ際に料理への被害がなかったのは、彼の無意識の意地だったのかもしれない。)(何せ彼が運んでいたのはたくさんの小麦粉である。ぶち撒ければどうなるかは、説明する必要もないほど容易に想像できる。)(調理場より少し離れた場所で転倒したことがせめてもの救いと言えようか。しかし、それを運んでいた彼は当然、それの被害に合うことは間違い無くて。)(お陰様で、彼の姿は雪を被ったように真っ白だ。艶めいた黒髪も病的な白肌も、さらに真っ白に染められ、小麦粉まみれである。)「く……ふふ、あははっ!」(その惨状が、面白かったのだろうか。それとも、あまりに典型的なミスで思わず笑いが溢れてしまったのだろうか。)(ただ屈託もなく笑うその様は記載にあるような〝人型実体〟とは考えられないほど人間味があって。) (2021/11/8 20:17:49) |
禿@孤鳥 | > | 「あははっ…ふふっ……はー……いえ、はい。えぇ。大丈夫ですよ。ありがとうございます。」(彼は微笑みながら、貴方の手を取ってゆっくりと起き上がった。ぱっぱっと服や髪についた小麦粉を軽く叩いて落としては、やれ掃除はどうしようか。なんて頭の片隅で考えていた。)「それで、如何なさいましたか。貴方が食堂に来るだなんて珍しい。」(会話もしたことがなければ、食堂で貴方を目にすることだって今の今まで、あまりなかったような気がしたが。そんな貴方が惹かれるようにここに訪れたのはなんでしょう。少なくとも、自分が作った食事を目的としてここに足を運んだ___なんてことはないでしょうに。)「そんなに、大きな音で転んでしまったでしょうか?でしたら騒ぎ立てたことを他の方にも謝らなくては。」(ふにふにのマシュマロのような柔らかい笑みを浮かべながらも、その瞳は常に死んだ魚の目。ミスマッチな組み合わせである。マシュマロの優しいふわふわの甘さと魚の生臭い瞳は合わないだろうに。) (2021/11/8 20:17:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/8 20:38:06) |
禿@孤鳥 | > | ((お疲れ様ですー! (2021/11/8 20:39:26) |
余@青山 | > | 「そう。大丈夫なら良かったけど。笑いすぎると気管支入るぜ」いきなり彼が笑いだしたので何事かと思うも、彼の少々健康みのない___外部どころか内部からも漂うその欠けた印象に___、あぁ彼はそういう部類なのね、と瞬時に理解したので、笑った理由を問いかけるまでもないかなと青山は特に触れることもなく流すのだった。「そーね。俺ら喋ったことはないけど面識はあるくらいか。まぁ、これといって特にここに来た理由ってのはないんだけどさ。ちょっと仕事が落ち着いたからふらふらーっと暇そうにしてるやつでも探してたところなんだけど、」「食堂の前通ったらさ、あんたの顔を思い出してね。気付けば自然と引き寄せられてたってカンジ。」そう。理由はそれだけで、別に彼の料理を目的としてここにやって来たわけではない。今でもなお、目の前に広がる料理たちが自身の美味しさをアピールしてこようとも、食欲は湧いてこないのだから。「大丈夫じゃね?多分食堂の外にまで響いてはないと思うけど」まぁ、掃除は大変になりそうだが。中身が小麦粉だったのは不幸だった。「そーね...掃除すんの手伝おうか?あんたが良ければ」 (2021/11/8 20:43:00) |
禿@孤鳥 | > | 「御安心を。元より呼吸などしていませんから。」(死んだ上でまだ呼吸をしている、そんな時点で少し矛盾を感じてしまうやもしれないが、彼には元々そんな機能はない。人型実体、そう呼ばれるのだから、当然それは姿だけで、人と同じように真っ赤な血と肉で構成されていても、内臓があるとは限らない。)(どうか気にしないで。)(彼は貴方にそう告げると、変わらない微笑みを浮かべて。)「そう、ですか。思い出して頂けたのはとても嬉しいことです。」「記憶力がよろしいんですね。ありがとうございます。」(貴方に対して感謝の言葉を述べるその声は、先の歌声よりも平坦だ。本心から、というにはどうも引っ掛かるような作り物の言葉は常々不気味である。)(しかして、そんな不気味な顔よりも目につくのはやはり、この足元の粉の惨状だろう。)(何。前に手を滑らせて生卵を全て地面で叩き割った以上の惨状ではないが、やはり、掃除となると何処となく気が重たくなってしまうものだ。)(内心苦笑いでいっぱいだが、ふと。) (2021/11/8 21:11:27) |
禿@孤鳥 | > | 『掃除すんの手伝おうか?あんたが良ければ』(_________きょとん。)(彼はその瞳をまるくまるく開き、驚いたような、意外と言うような、そんな瞳で貴方を見た。口元を指先で抑え、心底不思議と言わんばかりに首を傾げて。)「……意外です。青山さんにそんな善意があったなんて。」(まるで物珍しいものを見ているかのよう。)(貴方のことは、あまり知らずとも、その悪戯好きな性格だけはよく知っている。うちの課の主任の困った顔を見るのがマイブームだなんて言っている貴方が、掃除を手伝おうかだなんて、親心にも似た感情が湧いてくるのだ。) (2021/11/8 21:11:29) |
余@青山 | > | 「ははぁ」これって善意なのか?と振り返ってみる。特に何とも意識せず口から出たので、貴方にそんな善意があったなんてと言われれば、こちらもきょとんとするわけで。でも、ここで手伝ってやろうかと言わない自分は、きっと存在しなかったと思うし。つまりそれって、善意とか以前に俺の本質ってことだろ?と、とやかく自分の属性の判断なんかするだけ面倒に感じて、「ま、俺は最高の男だからな」とだけ返すことにした。「で、手伝っていーの?俺。良いなら掃除するもん借りるけど」了解を得たなら早速彼の手伝いをすることにして、「ちょーーーっとね。折角会ったついでに、あんたに話してみたいことがあってね。まぁ聞き流すだけでも良いから付き合ってよ」と、何か話したいことがあると告げるのだった。 (2021/11/8 21:26:27) |
余@青山 | > | ((ふろ! (2021/11/8 21:27:30) |
禿@孤鳥 | > | ((お風呂てらさい! (2021/11/8 21:28:39) |
おしらせ | > | 照々@アルティエルさんが入室しました♪ (2021/11/8 21:39:45) |
照々@アルティエル | > | ((こんばんは~ (2021/11/8 21:39:52) |
禿@孤鳥 | > | ((こんばんわー!! (2021/11/8 21:42:47) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/8 21:46:08) |
KING@ナロー | > | ((ばんわ~ (2021/11/8 21:46:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、余@青山さんが自動退室しました。 (2021/11/8 21:47:32) |
禿@孤鳥 | > | ((おかえりなさい! (2021/11/8 21:48:05) |
禿@孤鳥 | > | ((おつかれさまです! (2021/11/8 21:48:18) |
照々@アルティエル | > | ((ばんは~、ほかちです (2021/11/8 21:48:25) |
禿@孤鳥 | > | (少し、皮肉染みた言葉だったやもしれない。)(その発言をした後、彼はほんの少しだけそう考えた。「ははぁ」なんて言葉で自分と同じようにきょとんとしてしまった貴方を見て、意外だったとは言えど、言葉が軽率だったと反省していれば、貴方は特に気にした様子もなく「俺は最高の男」だと言って、結局話題は掃除へと戻った。)「えぇ、構いません。手伝ってくれてありがとうございます。助かります。」(手伝うというその言葉に感謝を述べたのち、彼は厨房の隅のロッカーから箒と塵取り、それから雑巾とバケツを持ってくる。)『折角会ったついでに、あんたに話してみたいことがあってね。』「…お話、ですか?…はい、どうしましたか?」(バケツに水を溜めていれば、貴方がそういうものだから、それもまた不思議に感じて首を傾げた。)(彼とお話をしたいなんて言われたのはここにきて、貴方が初めてである。) (2021/11/8 21:50:13) |
おしらせ | > | 余@青山さんが入室しました♪ (2021/11/8 22:00:54) |
禿@孤鳥 | > | ((おかえりなさいー! (2021/11/8 22:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/8 22:06:34) |
余@青山 | > | ((ちょーっと聞きたいんだけど、ひっこ抜かれた記憶はもう一度食べない限り思い出せないってこと? (2021/11/8 22:07:22) |
禿@孤鳥 | > | ((複製せず記憶があったこと自体丸ごと抜き取った方なら食べない限り思い出せないし、記憶そのものがないから違和感も感じない! (2021/11/8 22:11:10) |
禿@孤鳥 | > | ((お疲れ様です! (2021/11/8 22:11:15) |
余@青山 | > | ((じゃあそれをもう一度食べると記憶の再体験が出来るってこと? (2021/11/8 22:12:05) |
禿@孤鳥 | > | ((できる!なんなら料理してもらって嫌な部分をうまい具合に作り直してもらえるし、思い出したいところを強く思いだせるようにもできる! (2021/11/8 22:13:54) |
余@青山 | > | ((ふむー、ありがとう! (2021/11/8 22:15:49) |
余@青山 | > | ((ちょーーーっと返信まで時間がかかるかも!限界来たなら寝てくれ! (2021/11/8 22:51:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照々@アルティエルさんが自動退室しました。 (2021/11/8 22:53:26) |
禿@孤鳥 | > | ((あい了解した! (2021/11/8 22:54:39) |
禿@孤鳥 | > | ((お疲れ様ですー! (2021/11/8 22:54:44) |
禿@孤鳥 | > | ((ちょっと風呂行ってきます! (2021/11/8 22:55:11) |
余@青山 | > | ((いってら! (2021/11/8 22:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、禿@孤鳥さんが自動退室しました。 (2021/11/8 23:15:21) |
おしらせ | > | 禿@孤鳥さんが入室しました♪ (2021/11/8 23:16:48) |
禿@孤鳥 | > | ((戻った! (2021/11/8 23:16:57) |
余@青山 | > | ((おかえり! (2021/11/8 23:17:04) |
余@青山 | > | ((ちょっと予告めいたものをするんだけど、次に返すロルは、要は「禿さん、一度私達どこかでお会いして、創作の意見の交流しましたっけ...???」って言ってるってことだと思って() (2021/11/8 23:21:31) |
禿@孤鳥 | > | ((えっ、どういうことっ!? (2021/11/8 23:24:45) |
余@青山 | > | ((うん........なんかマジで...孤鳥くんの能力みたいなやつ、一度私も考えてたことがあったっていう話...() (2021/11/8 23:26:17) |
禿@孤鳥 | > | ((まぁじで……??? (2021/11/8 23:28:43) |
余@青山 | > | _______ま、俺が生きてた頃に勤めてた会社の話。簡単に説明すると、まぁここの会社と結構雰囲気似てるところがあるね。色んな世界に渡って、そこで困った人を見つけてさ、その人に今一番合っている商品を提供するっていうお仕事なんだけど.........その提供する商品ってのは、魔界とかから取り寄せたものだったり、うちの会社が独自に作り出したものだったり。まぁそれらは人間世界には存在しないアイテムなわけだよな。だからそれが世界を大きく変える可能性があるから、経過を見守るためにも購入者のサポートをするってのが俺の仕事だったの。まぁ、結構色んな客を見てきたわけよ。その客の一人の話にね、あんたの能力と似てるもんがあったってことを言いたくてさ。 (2021/11/9 00:07:47) |
余@青山 | > | ..............................その客は、家に帰ってきてみれば、恋人がレイプされた状態で待ってたっていう過去があった奴だった。正気を失った彼女をどうにか元の姿に戻したいって尽力してたんだけど、何ひとつ手応えがなくて。いよいよ二人で死のうとしていたところを、俺らは見つけて、そいつに【人の記憶を食べる魔法】ってのを提供したんだ。これは魔界の人間の記憶を食事とする種族から頂戴して、人に適応するように作り変えた魔法でさ。この魔法を得た人間は、その種族と同じ能力を得る。これで俺は、恋人の辛い記憶を消したら、きっと彼女の笑顔も戻ってくるよって、そう言ってやったんだ。そいつは泣きながら、どんな対価でも支払うって言って、受け取った。 (2021/11/9 00:07:55) |
余@青山 | > | 結果、俺らの言っていた通りなったよ。客は彼女のレイプされた記憶を食べてた。次に彼女が目を覚ましたとき、彼女は以前の姿に戻っていたの。最初はそいつもめちゃくちゃ喜んでたよ。でも、俺はてっきり大事なことを言うのを失念しててね________そいつに、その魔法の元となった種族は、お気に入りの記憶を持つものだってことを言わなかったんだ。だってその特性まで引き継ぐだなんて、思ってなかったからな。その種族らはそれぞれの個体で、好物の記憶があるわけ。幸せな記憶だったり、目の前が真っ赤になるような記憶だったり、希望から絶望に塗り変わった瞬間の記憶が好きだったり..................ともかく、そいつらはそういう特徴を持っていた。それが模倣したマジックにも引き継がれてると思わなかったんだ。結果、その客はどんな記憶が好みだって発覚したと思う?_________________何とね、【拷問された記憶】だったんだ。 (2021/11/9 00:08:02) |
余@青山 | > | こればかりはただ運が悪かったとしか言いようがないね。そして厄介なことに、好物の記憶を食べた方が、圧倒的に栄養価は高いんだよな。好みの記憶以外を食べることも出来るけど、全然満たされないらしい。元々の魔物らは、人間の記憶自体を食事としてきたわけで、食事をしていないとそりゃ死んでしまう。魔法を受け取った人間は、記憶が食べないことでの『餓え』が、『精神をすり減らす』って形で出てきた。常時錯乱しているそいつの姿を見て、彼女の方が心配してるわけ。今度は立場が逆転したなーってぼんやり見つめてた。そして、俺らはその客に魔法を提供したのはいいけど.........何と魔法を取り除くことは出来なくてね。まぁ取り除く方法は社長は多分知ってたのかもしれないけど、俺には教えてくれなかったから、つまりは契約を続行しろってことなんだって受け取った。いくらその客に恨まれたとしてもね。こんなことになるんだったら、あの時死んだ方が良かったじゃないかって言われたとき、今からでも遅くないぜって言ってやったら、その後ずるずると終わりまで、そいつと俺との関係は続いてった。 (2021/11/9 00:08:10) |
余@青山 | > | _______俺らは客の要望は出来る限り答えるのが義務だったからな。『世界に同じ魔法を持つ者を溢れ返させて、記憶を食べるビジネスを作ろう』っていう話に出た。そしたらその客も、自然と自分の元へ拷問された記憶の持ち主が集まってくるわけだからな。何年もかけてそれは実現したよ。その客以外にその魔法を持つ者が次々に現れていった。まぁ、裏で俺らが手当たり次第に適当な人にその魔法を与えてったんだけどな。そしてそいつらの力が注目されて、そしたらビジネスの出来上がりさ。不要な記憶を消してくれるって、結構魅力的なサービスじゃん。まぁ、これがまた面白い様相を見せてね、記憶を食べるのにも上手い下手が存在したんだ。上手いと綺麗に記憶を切り取ることが出来るけど、下手なやつは食べ残したり、食わなくていい記憶まで食べてしまったり。マイナスの記憶が好物ってやつはこの仕事だけでも十分稼げたけど、プラスの記憶は需要が少ないっていうこともあった。......................まぁ、そこらの話は置いといて。 (2021/11/9 00:08:17) |
余@青山 | > | 契約主はその業界の中でもトップの座に立った。まぁ、一番記憶を食べた経験が長いわけだからな。それに意外と才能があって、めちゃくちゃ食べるのが上手かった。それだけじゃなくて、拷問された記憶ってのはかなり需要の高い分野だったからな。というかそいつ以外にその記憶を専門としている奴はいなかった気がする。まぁ、俺はその世界を営業先にを指定されていたわけだから、そいつのマネージャーをやってたんだ。___俺、今は情報課だけど昔は営業課だったんだよね。そして会社は、社員全員が戦闘能力を持っていて当たり前って言っていた。つまりは俺は営業課も情報課も戦闘課も、3つも出来るってわけ!.........話が逸れちまったな。___ (2021/11/9 00:08:25) |
余@青山 | > | まぁ、でもその仕事が成り立つまで、どうやってその客の餓えを凌いでいたって話になるけど.........俺らも何とかさ、拷問された記憶の持ち主をあちこち拾ってそいつの元にまで届けるってことをしてたんだよ。魔法の解除の仕方が分からないのはこちらの落ち度だからな、要望はどれも聞き入れてきた。____________________でも、その客は俺らに隠してることがあった。それは、拷問された記憶が好みではあったが、【恋人の拷問された記憶】の方がさらに好きだってことだった。案外、思い込みが左右するのかな、前者の栄養価が段々と下がっていって、そいつは、自分の元へ訪れる客の記憶じゃあ満足出来なくなっていってたんだ。.........じゃあそいつはどうしたのかって、何となく予想がつくだろ?『俺らに隠れて好物の記憶を生産してた』________つまりは、彼女のことを監禁して虐待してたわけ。 (2021/11/9 00:08:36) |
余@青山 | > | ......................出会った頃は二人で死のうとしていたくらいの人物が、どうして彼女に暴力を振るうようになったかって、ちょっと疑問に思うだろ?______飢えがそいつを変えたんだ。非道い話だろ、記憶を摂取していないと、段々精神がすり減っていく。それが最高潮にまで達すると、人格が丸っきり豹変すんの。恋人に対する思い遣りなんて全部忘れて、『もっと苦しみを与えよう、そしたら美味くなるから』の一心で、ひたすらに彼女のことをめちゃくちゃにするわけ。尊厳を踏みにじる行為だって何の躊躇いもなくすんの。そして一通り痛めつけたあとに、満足してその記憶をいただくんだけど...............それはつまり、精神が回復して、正気の自分が帰ってくるってことなんだ。ふと我に返ったら、自分の目の前には酷い姿で倒れてる彼女がいて、こんな目に遭わせたのは間違いなく自分だという確信が自分の手の中に、部屋に、頭の中に残ってるわけだ。そして酷く後悔する。大事な彼女相手に何てことしてしまったんだって。...イカれた話だろ?自分自身を止めることも出来ず彼女のことを痛めつけて、後悔するのに結局は同じことを繰り返してるんだ。 (2021/11/9 00:08:43) |
余@青山 | > | 満たされてるときと餓えてるときのそいつは本当に別人でさ。同じ人間を相手にしているはずなのに、見せる顔が全く違うの。餓えてるときのそいつはまるで悪魔が取り付いたみたいだった。時々、こんなことも言ってたよ。彼女の記憶を頂く際、ほんのちょっとだけ記憶を取り残しておく。そしたら夜中、一緒に寝てるときに、彼女はその記憶がフラッシュバックして飛び起きる。彼女は、そんな経験したこともないのに、何故か鮮明な自分が虐待された夢を見たという事実に混乱し、その上夢の内容も相まって恐怖で自分に泣き付いてくる。その姿が最高に愛おしい、そんな風にさせた本人が目の前にいるのにねって。そう言ってた。本気でやべーよな。でもそれは、そいつの食べる技術がもの凄く高かったから出来ることだった。自分を苦しめるのも喜ばせるのも自分っていう、生きる地獄を体現してたよ。彼女を痛めつけて、その記憶を食べて、また元に戻るっていう自給自足と永久機関を完成させてるんだわ。こんな狂った話なかなかないぜって思いながら、それでも俺は止めなかったんだけどな。 (2021/11/9 00:08:50) |
余@青山 | > | だって、本人が望んでこないから。俺らは客の要望を何でも聞く。もう止めたいとはそいつ、一度も言い出さなかったんだもん。それは何でだろうな?段々と人格が悪魔の方に侵食していたからなのかな。時が経つにつれ、腹が減るのが早くなっていたように見えたし。つくづく不幸なやつだったよ。レイプされた恋人を救いたいの一心で、怪しい会社があげるよって言ってきた魔法を手にして、一度は願いが叶ったはいいけど、とんでもない代償を背負って、そしてその魔法の解除の仕方も分からないって言われて。何よりも大切な恋人を守りたいっていう自分と、ただの食べ物にしか見えてない自分が、ひとつの身体に二人いるんだ。そして本当の自分は段々と消えていっている。............多分本人もそれに気付いていたはずだしな。どんどん自分が自分じゃなくなっていくのを、どう感じていたんだろうな_____ (2021/11/9 00:08:57) |
余@青山 | > | _______「とまぁ、長々と話したけど、要はその仕事の内容が、あんたのその能力に似てたんだよなーってことを言いたかったんだよ」何分経過したのだろうか。気付けば、床は元通りの姿になっていた。案外手際が良いらしく、隅から隅まで、もう小麦粉は残っていない。それに彼の身に着けている服らにもついていないのだから、何故ここまで上手いのか疑問に思うかもしれない「まぁ、その客との契約は一応『終了』したぜ。後始末もクソ大変だった」長々と話し続けたというのにまだまだ喋る体力は残っているみたいだった。でも一応、一仕事を終えたので軽く伸びておく。そして箱から紙巻を取り出し口に運び火をつけると、「まぁ、結構思い出深い仕事だったんだよね」と、煙を吐いた後にそう言うのだった。 (2021/11/9 00:09:05) |
余@青山 | > | ((これ、過去にうごメモで企画募集の内容として思いついた創作()でも募集したらしたで運営能力がなくて放棄された世界観なんだけど、内容はめちゃくちゃ気に入ってるからまたどこかで使いたいなーっていう (2021/11/9 00:10:01) |
禿@孤鳥 | > | ((なげえぇぇえ!!ちょっと読むの待ってね……。 (2021/11/9 00:11:07) |
禿@孤鳥 | > | ((なるほどなぁ…… (2021/11/9 00:16:42) |
禿@孤鳥 | > | ((ちょっと明日早いから持ち越しにしてもらってもよろしいかな…? (2021/11/9 00:17:04) |
余@青山 | > | ((いいよ!というか私も限界!今日はありがとう!!! (2021/11/9 00:22:03) |
おしらせ | > | 余@青山さんが退室しました。 (2021/11/9 00:22:07) |
禿@孤鳥 | > | ((ありがとうございますー!おやすみ!! (2021/11/9 00:22:24) |
おしらせ | > | 禿@孤鳥さんが退室しました。 (2021/11/9 00:22:27) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/9 00:31:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/9 01:34:58) |
おしらせ | > | 余@青山さんが入室しました♪ (2021/11/9 17:19:32) |
余@青山 | > | ((いる (2021/11/9 17:19:37) |
余@青山 | > | ((ご飯食べてきます (2021/11/9 18:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、余@青山さんが自動退室しました。 (2021/11/9 18:29:07) |
おしらせ | > | 余@青山さんが入室しました♪ (2021/11/9 19:35:49) |
余@青山 | > | ((います (2021/11/9 19:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、余@青山さんが自動退室しました。 (2021/11/9 22:00:33) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/9 22:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/9 22:23:27) |
おしらせ | > | 外@ヤマトさんが入室しました♪ (2021/11/9 22:23:35) |
外@ヤマト | > | ((久しぶり、ごめんね最近これなくて。タトはホームページの編集をしているとルームに来る率が下がります………… (2021/11/9 22:24:11) |
外@ヤマト | > | ((明日は1日ルームに入り浸ってやるつもりだぞ…………久々に成りたい…という書置きをのこす (2021/11/9 22:27:12) |
おしらせ | > | 余@青山さんが入室しました♪ (2021/11/9 22:29:07) |
余@青山 | > | ((こんばんはー、作業お疲れさまです (2021/11/9 22:29:19) |
外@ヤマト | > | ((いやーーこんばんは!お久しぶり! (2021/11/9 22:31:16) |
余@青山 | > | ((お久しぶりですー!早速新しい課見に行ったんですけど、世界線の発見も情報課の仕事なのか...?ってちょうど気になってたところだったんで、タイミング良く解決したなーと思います (2021/11/9 22:34:44) |
余@青山 | > | ((もし良ければお相手どうでしょうか?先週めちゃくちゃ疲れてたんで、ずっとうたたんと成りたいなーって思ってたんですよね...() (2021/11/9 22:36:59) |
外@ヤマト | > | ((そうそうそう、追加したんだーー!情報課はあくまでも観測をして貰ってます! (2021/11/9 22:37:33) |
外@ヤマト | > | ((いやーーー俺も久々に成りたい!!!うたたん……うたたん?! (2021/11/9 22:37:50) |
余@青山 | > | ((なんかもう疲れててうたたん相手にもっちりと癒やされたいと思ってたんですよね... (2021/11/9 22:39:07) |
外@ヤマト | > | ((いいよwww珍しいねwwでもあいつら「ぷきゅぷきゅ」しか言わんけど大丈夫??? (2021/11/9 22:40:31) |
余@青山 | > | ((大丈夫です!ひたすら可愛がってあげたい!!! (2021/11/9 22:41:22) |
外@ヤマト | > | ((⭕! (2021/11/9 22:45:29) |
おしらせ | > | 外@ヤマトさんが退室しました。 (2021/11/9 22:45:31) |
おしらせ | > | 外@うたたんさんが入室しました♪ (2021/11/9 22:45:48) |
外@うたたん | > | ((出だしは! (2021/11/9 22:46:20) |
余@青山 | > | ((絶対うたたんと成ってやるんだと思って出だしをもう書いてきました!投下していいですか!? (2021/11/9 22:47:38) |
外@うたたん | > | ((正気じゃねえな。() (2021/11/9 22:48:22) |
外@うたたん | > | ((投げなwありがとうねw (2021/11/9 22:48:32) |
余@青山 | > | 彼は可愛いものが好きというわけではない。それなら花でも動物でも愛していただろうが、本人は特にそれらに興味があるわけじゃない。犬と一緒に遊んでいる姿が似合いそうな彼だが、実際のところははしゃぎ回る犬の姿より、揺れ動く煙を見ている方が面白いなと思っている。普段から会社の廊下でうたたんを見かけるたびに反応している彼なので、可愛らしい小動物が好きなのだと勘違いされることがあったが、別にうたたんサイズの動物が好きなわけではなく、ただ単に彼はうたたんが好きなだけなのだ。もっと詳細なことを言うのであれば、彼はコミュニケーションが好きだ。意思を伝えられる相手ならばそれで満足する。だから彼は人と会話するのが好きで、相手がどんな立場だろうと、会話を出来るだけでも楽しいものだと思っているのである。 (2021/11/9 22:51:42) |
余@青山 | > | その中でも、うたたんの意思表示の仕方はどこか見るものがある。人間の言葉は話さないが、知性が高いことがはっきりと理解できるのだ。言葉では伝わらないと分かっている彼らは、自分らの気持ちを行動で表す能力に長けており、その様子が見てて面白いと感じている。さらには興味深い独自の営みを繰り広げていることから、彼らをそこらの動物と一緒に見るべきではないと思わせてくれるのだ。要は、彼らとの間で、人間のものとは違ったコミュニケーションをすることが味わえるということである。_____それが、青山がうたたんのことを気に入っている理由である。無論、普通に見た目が好きだからという理由も大きいが、ともかく青山はうたたんの姿を見ると、無性に可愛がってやりたくなるわけで。 (2021/11/9 22:51:48) |
余@青山 | > | ___仕事を一段落させ、ここらで休憩にしようかと情報課オフィスを抜けた青山は、誰か暇そうにしている奴はいないかと廊下を歩き回っていた。しかしぼんやりと歩いていたせいか、誰もいない通路に来てしまったみたいだ...だが、人はいなかったが、仲間と一緒にいない、ぽつんと廊下にいるうたたん一匹がいたのが見えた。「...ん?お前どうしたの?」その個体は特に雑用を抱えられているようには見えなかった。彼らがどういう生態をしているのかは、増えると5体で行動するようになって、一匹ススキを持った隊長がいる...というところまでは知っている。まぁ、つまりはよく知らないというわけで。「お前だけ?他のは?」何となくその一匹が気になったので、青山はしゃがんで目の前のうたたんにそう話しかけた。 (2021/11/9 22:51:56) |
外@うたたん | > | ((いやしっかり出だし書いてて草 (2021/11/9 22:58:00) |
外@うたたん | > | 「ぷぴぃ……………………」(〝 コニー・コニー 〟。)(またの名を〝うたたん 〟。)(舌足らずな郵便局員が〝うさちゃん 〟と上手く発音できず、いつの間にかその名前が定着してしまった。コニー・コニーは様々な個体がいる。会社内で分裂したり、あるいは合体を繰り返すからであり、大きければトトロ以上のものまでいるとか。また、その〝 増える〟という性質には制限が無く、今でも様々な世界観で〝コニー・コニー 〟は分裂と合体を繰り返し、目撃情報が耐えない。なんの刺激もしなければ人畜無害であり、排泄もしないが故に環境にも優しいのだがあまりにもうたたんをいじめたり、その世界観の環境が酷であると留まることを知らずに分裂を永遠と続ける。過去には【コニー・コニー】によって埋め尽くされ、絶滅した星もあるが故に、厳重注意が必要。全個体の隔離は不可能だと判断…………) (2021/11/9 23:15:10) |
外@うたたん | > | ((まずい半分消えた、ちょこっと待ってね (2021/11/9 23:16:18) |
外@うたたん | > | (これが、このあほ面兎の詳細であった。)(普段五体チームになり群れで行動するのは貴方の認知通り。しかし、しかしだ。この個体は1人きり。一体何をしているのかと言えば……………)「ぷぴッ………」(小さな体を跳ねさせる。)(貴方の方をのちっ、と振り返ったのならば、それが返事なのかかえってきたのは子供が吐くようなぷきゅぷきゅサンダルによく似た情けない鳴き声。溶けきった瞳は貴方を見ているのかさえも怪しいが…………………)「ぷきゅう。」 (2021/11/9 23:22:17) |
外@うたたん | > | 「……ぷきゅ、ぷきゅう…………ぷぴぃ。」(一見するとススキを持っていない一般個体。 しまい忘れて、ちょこっと出てる舌。しかし貴方の言葉には振り返っている事から〝 認知〟はしているようだ。そしてさらにこの個体の後ろを見てみると…)「………………ぷぴぃ〜〜っ…」(…〝折れたススキ 〟がそこにはあった。)(なんと、コイツ…〝ススキを持っていない 個体〟ではなく、〝 たった今ススキが折れて隊長権限を失った〟コニー・コニーだったのだ。小さなお手手でススキを持ったのならば、へなぁ…………と倒れるススキを見せつける。溶けた目に滲ませるのはほんのりとした涙。)(どうしようどうしよう、と。情けない鳴き声の正体はどうやらここにあったらしい。) (2021/11/9 23:22:21) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/11/9 23:22:56) |
敗北/赤城結菜 | > | ((こんばんはー (2021/11/9 23:23:06) |
余@青山 | > | ((かわいい (2021/11/9 23:23:10) |
余@青山 | > | ((こんばんはー (2021/11/9 23:23:13) |
敗北/赤城結菜 | > | ((うたたんがいる… (2021/11/9 23:23:21) |
敗北/赤城結菜 | > | ((ぷきゅぷきゅしとるなあ… (2021/11/9 23:24:42) |
外@うたたん | > | ((俺も部屋主初めてうたたんで成るなんて思わなかったよ。こんばんは! (2021/11/9 23:25:58) |
外@うたたん | > | ((あと直打ちしちゃってたから文が後ちゃ付いてるかもしれん、ごめんな… (2021/11/9 23:29:46) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/9 23:30:51) |
KING@ナロー | > | (( (2021/11/9 23:30:53) |
KING@ナロー | > | ((うたたん!!!>??? (2021/11/9 23:30:58) |
外@うたたん | > | ((うたたん!!!!!! (2021/11/9 23:31:15) |
外@うたたん | > | ((こんばんは! (2021/11/9 23:31:18) |
KING@ナロー | > | ((ぷきゅぷきゅしか言わないのにがっつり長文ロル回しててスゲエなwwww (2021/11/9 23:31:58) |
KING@ナロー | > | ((よくうたたんやろうとおもったよwww (2021/11/9 23:32:05) |
KING@ナロー | > | ((あ、敗北さんこのまえは誘ってくださったのに無言落ちしてしまって申し訳なかったですだあ (2021/11/9 23:32:21) |
外@うたたん | > | ((いや俺もうたたんで成ることになるとは思わんてwww (2021/11/9 23:32:54) |
KING@ナロー | > | ((ふろわかしてくらっ! (2021/11/9 23:37:03) |
敗北/赤城結菜 | > | ((いえいえ大丈夫ですー (2021/11/9 23:42:14) |
余@青山 | > | 「......................あぁ、」「...そういうことね」普段の調子とは少し異なった鳴き声で、こちらのことを振り返る。その様子は、どうも元気がない。元々表情なんて読み取れないが、声色だけでも十分感情がはっきりとしているので、何か悲しいことでもあったというのがよく伝わってくる。目の前のうたたんの瞳はほんのりと潤んで、その絵に描いたように大きく張り付いた目から、今にも涙が溢れてしまいそうだ。この種族も涙を流すのか......という関心はさておき、「何というか、お前らの世界もシビアだな」 (2021/11/9 23:50:03) |
外@うたたん | > | ((てら! (2021/11/9 23:50:16) |
余@青山 | > | 彼らの中ではとても重要な事項なのかもしれないが、ススキが折れてしまえば隊途端に長の権利はなくなり、その後隊員は皆リーダーを見捨ててどこかへ行ってしまうだなんて。きっと先程までこのうたたんは、自分が隊長であったことを嬉しく思っていたはずなのに。とても小さい規模の栄枯盛衰の物語を見たような気がする。が、何に青山は興味深く思っているのかというと、こんな可愛らしい種族の間にもシビアな出来事があるということなのである。「ふむ..........折れちゃったものはしょうがないぜ、よしよし」こんなこと、人間世界で起きてもショックな出来事だ。可哀想な目に遭ったなと慰めるつもりで、頭部...であろう箇所をで撫でてやろうと手を伸ばした。「お前らのことはよく分からねーから.........ひとまず俺はこういうことしか出来ない。ごめんな」 (2021/11/9 23:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/9 23:57:08) |
敗北/赤城結菜 | > | ((落日のうたたん (2021/11/9 23:59:19) |
外@うたたん | > | ((ススキ折れちまったからよ… (2021/11/9 23:59:51) |
余@青山 | > | ((かなしい... (2021/11/10 00:00:09) |
敗北/赤城結菜 | > | ((戦国の世の習いか… (2021/11/10 00:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/11/10 00:23:03) |
外@うたたん | > | 「ぷきゅぅ……………………ぷぴぅ………………………………」 (一匹は貴方の言葉を理解しているようで、なんとも情けなく鳴いた。こちらから一方的に理解が出来て、では何故話せないのか。それは、〝口が発音に適していない 〟からである。犬は〝お座り 〟という指示に従う時『はい!座ります!』と答えられるか?人間程口内から咽頭にかけての構造が複雑な動物は限られている。故に、コニー・コニーは言葉を介さず鳴くのみだ。)「ぷきゅ、ぷぴぃ、………ぷぅ……………」 (貴方が1匹の頭部に手を乗せた時、ほんのりと暖かな感覚が伝わるだろう。伸ばしたり少し力を入れるだけで〝もにぃ… 〟とスクイーズのように伸びる、〝骨や臓器を感じない 〟軟体な身体。身体より頭部の方が遥かに大きいというなんとも非合理な形。)(こんなアホ面な兎でも世界の厳しさを背負っている。折れたススキは直らないし、そもそもススキを守りきれなかったのは己の責任。たかがススキ、されどススキ………ススキを守りきれぬうたたんに、隊が纏められるのか?)(悔いていても仕方がない。全ては自分が悪い。)(…悪い、のだけれど。) (2021/11/10 00:23:51) |
外@うたたん | > | 「……ぷぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………………」(そんなすぐに立ち直れるものでもないだろう。情けない風船の空気漏れのような音を鳴らすコニー・コニーは ススキを軽く引きずり、貴方の身体にその頭部を預けるよう、ふにぃ、ともたれかかるかもしれない。だって、だって大事なススキが………ちょっと嬉しくてみょんみょんしてただけなのに、………そんな、呆気なく折れるだなんて思わなくって…………)(そうやって、しょげて貴方にくっついていた矢先である。)「………………ぷい。」 (2021/11/10 00:24:43) |
外@うたたん | > | (ふわりと漂う嗅ぎ慣れぬ花の匂い。くむくむと鼻を鳴らしたのならば、もにもにと身体を動かして、のちのちと貴方を眺めるように左へ右へ、移動する。まるで動物が〝匂い 〟の根源でも探すように。貴方が頭を撫でたが故に、その甘い匂いがより一層濃くなり気付いたらしい。1匹はくむくむ、ふすふすと。そして………)「……ぷいっ。」(見つけた、見つけました。てちてち、と小さなお手手で、その〝匂いの元 〟が入ったポケット たむたむ、と叩く1匹。)「ぷぴぃ……………ぷぅ…………」 (これは何?美味しそうな匂い…と思っているのか。あるいは〝 怪しいから調べる〟本能的な行動か。…本人も〝謎は深まるばかり 〟だと。) (2021/11/10 00:24:45) |
余@青山 | > | ((かわい〜〜〜〜〜〜〜 (2021/11/10 00:25:42) |
外@うたたん | > | ((いやーーーーー嬉 (2021/11/10 00:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@うたたんさんが自動退室しました。 (2021/11/10 00:48:22) |
おしらせ | > | 外@うたたんさんが入室しました♪ (2021/11/10 00:56:42) |
余@青山 | > | 撫でてみれば、それはまるで軟体動物に触れたのかと思うほど、途端に柔らかく潰れてしまうわけで。それでいて熱を感じられ、ふかふかとしている。。が、手を離せば潰れた箇所は元の形状に戻るのだ。中に臓器や骨がないから、このような感触が得られるということだろうか。「ふかふかしてんなー」人間を撫でるように撫でるよりかは、風船を相手にしていると思って良いかもしれない。 (2021/11/10 01:03:54) |
余@青山 | > | 目の前のうたたんは、次第に声が消え入るように小さくなったかと思えば...風船の空気漏れのような鳴き声を発しながら、こちらに向かってもたれかかったのである。「わっ.....................そんなに辛かったか」何だかその様子がとても人間らしいというか...思っていたよりも、彼らが所持している知性は高いのではと感じた。もしかすると、彼らは言語を発する器官が発達していないだけで...こちらの言葉は理解しているみたいだし、本当は見た目とその独自の生態以外は、人間とほぼ変わらないのではないだろうか?「よしよし...」が、ひとまずそんなことは置いといて、目の前の彼の悲しみに向き合うべきだろう。 (2021/11/10 01:04:01) |
余@青山 | > | こうして、うたたんと至近距離まで近づいたわけだが、突然うたたんは、鼻であろう部分を上下に動かしながら、何かを探しているといった動きをした。一体何のつもりだろうと、特にその行動を制止せず見ていたのだが...次の瞬間、自分のポケットに手を当てて叩き出したので、青山はおや、と感じたのだった。「これが気になるわけ?」青山は、うたたんが気になっているのであろう物をポケットから取り出す。(まぁ、見られて困ることはないしな...)そして彼の片手には、見たこともないような絵柄の描かれた小さな箱が現れた。次に彼は箱を開け、中から一本の紙巻きを取り出す。取り出された瞬間、ほんのりと優しい、可憐な花の香りが漂うだろう。そしてその香りの持ち主は間違いなくその紙巻きだった。 (2021/11/10 01:04:12) |
余@青山 | > | 「やるよ」青山は、その一本を差し出して、そう言った。「どうせ吸うことないだろうしな。ススキの代わりにはならないかもだけどよ、」まさか彼らが吸うわけはないし、火を扱うことも多分ないだろうから、という判断の元で渡した。長さはススキに圧倒的に足りてないし、細い茎を持ってはいないからぴょんぴょんさせることも出来ないが、「___ひとまず、良い匂いがするんだ。嗅ぐと幸せな気持ちになるぜ」その一本から漂ってくる香りを嗅ぐと、幸せな気持ちになれるのは確かなわけなので。本当は火をつけた方がもっと安堵感が得られるが、それをしていいのは自分だけだ。「...これくらいしか、してやれることないしな」 (2021/11/10 01:04:20) |
外@うたたん | > | ((優しい……… (2021/11/10 01:08:40) |
余@青山 | > | ((ススキの代わりにはなれないかもだけど〜〜〜 (2021/11/10 01:09:33) |
外@うたたん | > | ((〆に持ってくわね………! (2021/11/10 01:27:08) |
外@うたたん | > | (そう、〝 ススキを持つ権限があった個体〟は知能指数が僅かに高い。それは隊長という立場が故の独立心か、『元々1個体であった生命体』だからこそ、ススキを持つという権限を持った個体はその〝ひとつの生命体だった頃 〟の自我が根強くこびりついているのか。)(兎にも角にも貴方が後生大事にしているその甘い香りのする煙草は、この個体の探究心を擽るのには事足りた。コニー・コニーはあまり煙草の匂いを好まない。それは〝 自然〟とはかけ離れた、吸うと思わず〝ぷけっ、ぷくっ、 〟とむせ返ってしまう有害物質だからである。しかしこれはどうだろうか。本来知っている〝 タバコの匂い〟とは大幅にかけ離れたソレ。花の匂いに誘われるがまま、たむたむとポケット越しから叩いていた矢先である。) (2021/11/10 01:42:29) |
外@うたたん | > | 『やるよ』「……ぷい?」(箱からするりと細い煙草を1本取りだして1匹の小さな手に乗せる様子。彼等はタバコを吸わない。それなのに渡した。それってのは嫌味でもなく、寧ろ。)『どうせ吸うことないだろうしな。ススキの代わりにはならないかもだけどよ』(ススキの代わり。)(今日折っちゃって、ダメにしちゃったあれの代わり。)『...これくらいしか、してやれることないしな』「…………ぷぃぃぃぃぃぃっ…………」(十分である。十分すぎるぐらいである。ススキと共にそれを手に持てば、ぷいぷいとはしゃぐように声を漏らし、上に掲げて眺めた。そして後に、1匹は貴方に対してピッ、と敬礼してみせるだろう。)「ぷきゅうっ。」 (先程までの情けなさは嘘のよう。この個体にはもうススキはないけれど、全員が全員、同じ顔をしているその中で。この1匹のコニー・コニーだけは。)(…………〝 花の匂いをその日から漂わせていた〟そうな。)〆 (2021/11/10 01:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、余@青山さんが自動退室しました。 (2021/11/10 01:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@うたたんさんが自動退室しました。 (2021/11/10 02:24:23) |
おしらせ | > | 余@青山さんが入室しました♪ (2021/11/10 07:41:36) |
余@青山 | > | ((サーセン!寝ちゃってました!めちゃくちゃ楽しかったです!!!お相手ありがとうございました!かわいーな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (2021/11/10 07:42:59) |
おしらせ | > | 余@青山さんが退室しました。 (2021/11/10 07:43:01) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/10 11:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/10 11:28:09) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/11/10 12:03:00) |
敗北/赤城結菜 | > | ((こんにちは (2021/11/10 12:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/11/10 12:23:24) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/10 13:27:33) |
KING@ナロー | > | ((こんにちわんこそばー (2021/11/10 13:27:41) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/11/10 13:48:54) |
敗北/赤城結菜 | > | ((そばー (2021/11/10 13:49:02) |
KING@ナロー | > | ((うどーん (2021/11/10 13:51:11) |
敗北/赤城結菜 | > | ((よければなりませんかー? (2021/11/10 13:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/10 14:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/11/10 14:20:29) |
おしらせ | > | KING@ナローさんが入室しました♪ (2021/11/10 14:35:56) |
KING@ナロー | > | ((うわあああごめんなさい (2021/11/10 14:36:00) |
KING@ナロー | > | ((またやっちゃった (2021/11/10 14:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KING@ナローさんが自動退室しました。 (2021/11/10 15:17:42) |
おしらせ | > | 敗北/赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/11/10 15:23:00) |
敗北/赤城結菜 | > | ((すれ違う思い (2021/11/10 15:23:10) |
敗北/赤城結菜 | > | ((ぷきゅう… (2021/11/10 15:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/11/10 16:09:43) |
おしらせ | > | 宵月@Mort・Rookさんが入室しました♪ (2021/11/10 18:02:47) |
宵月@Mort・Rook | > | ((こんばんは (2021/11/10 18:03:02) |
宵月@Mort・Rook | > | ((来んなあ (2021/11/10 18:17:50) |
宵月@Mort・Rook | > | ((来ないねぇって打とうとした (2021/11/10 18:18:00) |
おしらせ | > | 禿@孤鳥さんが入室しました♪ (2021/11/10 18:19:48) |
禿@孤鳥 | > | ((俺が来た!!!!!! (2021/11/10 18:19:56) |
宵月@Mort・Rook | > | ((は!!!!!!!! (2021/11/10 18:20:08) |
宵月@Mort・Rook | > | ((こんばんは!!!! (2021/11/10 18:20:12) |
宵月@Mort・Rook | > | ((なんか禿さん数億年ぶりに見た感覚 (2021/11/10 18:20:24) |
禿@孤鳥 | > | ((\バァン/ (2021/11/10 18:20:47) |
禿@孤鳥 | > | ((俺も宵月さん5億年ぶりくらいに見た感覚する。 (2021/11/10 18:21:04) |
禿@孤鳥 | > | ((バァンってなんだ?() (2021/11/10 18:21:27) |
宵月@Mort・Rook | > | ((随分見た目が変わったようで(?) (2021/11/10 18:21:38) |
宵月@Mort・Rook | > | ((ほら、かっこいい登場音 (2021/11/10 18:21:45) |
禿@孤鳥 | > | ((え?薄毛になったって??も〜褒めても何も出ないぞ♡ (2021/11/10 18:22:23) |
2021年11月07日 22時32分 ~ 2021年11月10日 18時22分 の過去ログ
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