ミナコイチャット

「新サイボーグクロ成り」の過去ログ

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2021年11月13日 22時02分 ~ 2021年11月20日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

剛博士ゼロ「乾杯〜(ふたたびデザストと飲み直す)」   (2021/11/13 22:02:05)

ジルダデザスト「うめぇ!」 レグ「ねぇ、私も飲みたいなぁ、」   (2021/11/13 22:03:41)

剛博士ゼロ「もちろんいいよってレグちゃんはまだ未成年でしょ(ジュース渡し)」   (2021/11/13 22:10:12)

ジルダレグ「ちぇー、わかったよー、(ジュース飲んで)」   (2021/11/13 22:11:00)

剛博士ゼロ「っとトイレ、トイレ(ビール瓶を放置してトイレにいく)」   (2021/11/13 22:16:36)

ジルダレグ「はーい」 デザスト「ビールうめーなー!!」 レグ「どんな味してるの?、」 デザスト「美味しくないけどそこがいいやつだ!」 レグ「ん?うわかんないなー、」   (2021/11/13 22:18:17)

剛博士ゼロ「ただいま〜(ニコニコしながら戻って)」   (2021/11/13 22:20:31)

ジルダレグ「おかえり!」   (2021/11/13 22:21:28)

剛博士ゼロ「再びビール飲み始める)」   (2021/11/13 22:23:23)

ジルダハル「ビールってお酒と一緒なの?、」 コロン「そうだよ!だから飲んじゃダメだよ!」   (2021/11/13 22:24:41)

剛博士ゼロ「それいえばデザスト大丈夫トイレ休憩したら(心配して)」   (2021/11/13 22:28:13)

ジルダデザスト「へ?大丈夫だが」   (2021/11/13 22:29:41)

剛博士ゼロ「それはよかった(ふたたびデザストのコップにビールを注ぎ)」   (2021/11/13 22:33:14)

ジルダデザスト「ありがとな!(飲み)」 レグ「(ジュース一気に飲み)」   (2021/11/13 22:34:58)

剛博士ゼロ「それにしてもジルダくんたちおそいね」   (2021/11/13 22:38:31)

ジルダジルダ「はぁ、はぁ、ただいま、」 ルザン「働かされたぁ、(帰ってきた)」   (2021/11/13 22:39:21)

剛博士ゼロ「お帰り〜レグちゃん悪いけどこのビール瓶(まだ少し入っている)新しくビール持ってきてくれる?(ビールの残りには気づいていない)」   (2021/11/13 22:43:20)

ジルダジルダ「ふざけんな!!」 ルザン「せっかく帰って来たのにヨォ!   (2021/11/13 22:44:02)

剛博士ゼロ「何を勘違いしてるかわからないけど二人の分のビールだよニコニコしながらいい()」   (2021/11/13 22:47:12)

ジルダジルダ「そう!じゃあいってくる!(行った)」   (2021/11/13 22:49:09)

剛博士ゼロ「レグちゃんたちにはジュース注いであげるよ(酔っ払っているからかビール瓶を手に取る)」   (2021/11/13 22:51:30)

ジルダコロン「ダメ!(とゼロの手を取って)これ!(ジュースを渡す)   (2021/11/13 22:52:29)

剛博士ゼロ「ありゃ…僕も飲みすぎたみたい(コロン、ハル、レグ、そして自分のコップにジュースを入れ)」   (2021/11/13 22:55:39)

ジルダレグ「ありがと、(ジュース飲んで)」   (2021/11/13 22:58:03)

剛博士ゼロ「(ジュースのみ)」   (2021/11/13 23:00:51)

ジルダハル「おいしい!」 レグ「それならよかった!、」   (2021/11/13 23:02:05)

剛博士すみませんそろそろ落ちます   (2021/11/13 23:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/13 23:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/13 23:37:51)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/14 11:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/14 13:42:01)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/14 15:26:49)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/11/14 15:46:28)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/11/14 15:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/11/14 16:13:58)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/11/14 20:00:00)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/14 20:26:55)

剛博士こんばんは   (2021/11/14 20:27:13)

ジルダくん((こんばんは!成りましょうか   (2021/11/14 20:27:40)

剛博士はい   (2021/11/14 20:31:47)

ジルダくん(ある日 ハルとマタタビが話してた ルザンも見てた) マタタビ「いいか、雄猫なら、まず、力が強くなければいけん、」 ハル「うん!、」 ルザン「いやぁ、マタタビはいい親みたいだな、」 マタタビ「まあ、それには、あまり必要ではないが、 オスネコ、いや、必ず猫から知っておかないのいけないものがある、」 ハル「それって?、、、(ドキドキして)」 マタタビ「それは、マタタビの木だ!」 ハル「ん?何?その木、」 ルザン「やろう!」 ジルダ「何教えてんだよくそ先コウ!」 レグ「なんてこと教えんの!」 (3人でまたたびを攻撃する) マタタビ「ぬわぁ!なんだお前らぁ!」  デザスト「みんな行ってもうたな」 ハル「うん、」   (2021/11/14 20:36:47)

剛博士ゼロ「何何楽しそうだね(ニコニコしながら現れ)」   (2021/11/14 20:38:12)

ジルダくんルザン「おう、、ゼロちゃんか、(身体中包帯塗れ)」 ジルダ「全然楽しくねーから、(爆発したかのようになんか体が真っ黒になってて頭にアフロができてる)」 レグ「そうそう、色々修羅場だったよ、(一番怪我が少ない というかたんこぶができてる)」 マタタビ「(もうボロボロ)てめぇらいきなりいてぇなぁ、💢」 3匹「てめーのせいだろ!」   (2021/11/14 20:41:34)

剛博士ゼロ「…何の話しかわからないけどまぁ落ち着いて」   (2021/11/14 20:47:18)

ジルダくんルザン「おう、こいつがハルにマタタビの木を出しやがったんだよ、だから喧嘩になったわ、 早くこいつを殺そうぜ、」   (2021/11/14 20:48:52)

剛博士ゼロ「…ていうか誰?(マタタビを見ていい)」   (2021/11/14 20:50:20)

ジルダくんマタタビ「拙者か、マタタビというものだ」   (2021/11/14 20:51:10)

剛博士ゼロ「よろしくねマタタビく」   (2021/11/14 20:57:50)

ジルダくんマタタビ「おう、 とりあえず、あいつら、拙者やキッドやミーくんとかに違って殺しのやり方とか戦いからが違う、、 というか奴ら 普通に拙者の顎折ろうとしたり、首絞めてからナイフで刺そうとしてきやがった、誠に奇妙な奴らだった、、キッドと同等のヤバい奴らがいるとは、」   (2021/11/14 21:01:40)

剛博士ゼロ「キッド…聞いた事けど僕らと同じサイボーグだよね…とりあえずマタタビはやめようか」   (2021/11/14 21:03:44)

ジルダくんマタタビ「はあ、なんであいつらはこの木だけで襲いかかって来たんだ、(マタタビの木を見せ)」   (2021/11/14 21:04:43)

剛博士ゼロ「そういういえばなんでだろ(首を傾げ)」   (2021/11/14 21:11:24)

ジルダくんルザン「子供にはまだはえぇからだよ、 たく、ふざけんな、この酔っ払い猫、(デザストとハルを抱いて家に帰る)」   (2021/11/14 21:14:50)

剛博士ゼロ「ああそういう事ね」   (2021/11/14 21:16:54)

ジルダくんレグ「僕たちも帰る、じゃあね、(帰る)」 ジルダ「おう、じゃあな、(帰る)   (2021/11/14 21:20:02)

剛博士ゼロ「時にマタタビくんそうキッドってどんなやつ?」   (2021/11/14 21:23:02)

ジルダくんマタタビ「ん?キッドか、あいつはこういう見た目だ (クロちゃんの絵を描いてみせる マタタタビと名前に書いてる タが多いが気にしたら負け) こいつは拙者の目を奪ったゲス野郎だ、」   (2021/11/14 21:25:52)

剛博士ゼロ「ありゃクロちゃんか…なるほど違う呼び名ね(ニヤニヤし)」   (2021/11/14 21:30:30)

ジルダくんマタタビ「あぁ、なら拙者はもう帰る、(去っていった)」   (2021/11/14 21:31:28)

剛博士ゼロ「ありゃみんな帰ったか…さてと(欠伸をしながら散歩をする)」   (2021/11/14 21:37:59)

ジルダくん(ルザン以外4人は人間の姿になってて街を散歩してる) メガネさん「あのぉ、なんでちょうか、それ、、変な、猫の、頭はぁ、」ジルダ「あん?これか? コスプレだよコスプレ」 メガネさん「いやぁ、どうみてもぉ、猫の顔だし、体が僕たちよりあんたらよりも大きいし、」 ジルダ「っるーせーなー!あっちいけ!」 メガネさん「は、はいー!」 ルザン「コスプレで通せた、(俺のことバレなかったー、と思い)」   (2021/11/14 21:43:37)

剛博士ゼロ「ーンっとごめんね…(人間の姿(巨乳)であるているとメガネさんにぶつかってしまう)」   (2021/11/14 21:45:25)

ジルダくんメガネさん「あいて!い、いやー!す、すみませんねー!(帰っていった)」   レグ「とりあえずどこに行く?遊園地に行こ?(ハルおんぶして)」 ジルダ「だな」   (2021/11/14 21:46:55)

剛博士ニーナ「…どうしたものか(遊園地のペアチケットが当たってしまいため息をつきながら歩いて)」   (2021/11/14 21:54:07)

ジルダくん(5人全員遊園地に来て)ジルダ「ここだな、」 デザスト「ここでジェットコースターに乗ろうや、」 ルザン「ん?待て! あー!!ニーナさん!(ニーナに近づく)」   (2021/11/14 21:55:21)

剛博士ニーナ「おおルザン…なんだ来ていたのか(チケットを見せて入り)」   (2021/11/14 22:00:31)

ジルダくんルザン「いやぁ、ここで会えるなんて思えなかったよ、(4人も二人について行き」 ジルダ「いやぁ、あいつらラブラブしてねーか?まあ俺は4号ちゃんと朝になるまでイチャイチャしてるけどよ」 レグ「そうだね、あの二人仲良いよね」   (2021/11/14 22:02:22)

剛博士ニーナ「さてと回るか」   (2021/11/14 22:06:19)

ジルダくんルザン「そうだね」 他の人「(周りの人間がルザン気になってじーとルザンを見てる)」    (2021/11/14 22:07:23)

剛博士ニーナ「…(とりあえず人気のない場所にいく)」   (2021/11/14 22:11:59)

ジルダくんルザン「あのぉ、そっち、人気がないし、人もあまり来ない場所ですよー?、」   (2021/11/14 22:12:40)

剛博士ニーナ「ああ…とりあえず人間になるイメージをしてみるんま」   (2021/11/14 22:16:13)

ジルダくんルザン「え、えぇ?、い、いやぁ、人間になるのは、ちょっと、、、」   (2021/11/14 22:17:35)

剛博士ニーナ「周りがみんな見てる大丈夫怖くない(優しく撫でる)」   (2021/11/14 22:21:00)

ジルダくんルザン「えぇ、わかってるんですがぁ、、 いやぁ、なるのはちょっと、、」 ジルダ「(なれ!とジェスチャーして)」 デザスト「(早くせい!とジェスチャー)」 ルザン「えぇ、お前ら、マジか、」   (2021/11/14 22:23:22)

剛博士ニーナ「(期待の眼差しを向け)」   (2021/11/14 22:28:33)

ジルダくんルザン「わ、わかった、なる、なりますよ!(想像する 想像したら姿は元の姿と同じムキムキな姿になってる)」   (2021/11/14 22:29:41)

剛博士ニーナ「なれたじゃないか」   (2021/11/14 22:31:18)

ジルダくんルザン「おっだな、 あんがいいいな!」   (2021/11/14 22:31:58)

剛博士  (2021/11/14 22:32:37)

剛博士ニーナ「さてと行こうか(手を繋いで歩いて)」   (2021/11/14 22:33:01)

ジルダくんルザン「そうだね(みんなで歩いて)」    (2021/11/14 22:34:43)

剛博士男性「おおあの姉ちゃんかなり美人じゃね(ニーナ見ながらいい)」   (2021/11/14 22:37:36)

ジルダくんルザン「(ちょっと気になったのかちょっと睨み)」   (2021/11/14 22:40:12)

剛博士男性「っと思ったけどあっちかな(慌ててレグをみる)」   (2021/11/14 22:41:41)

ジルダくんハル「むぅ、(子供らしい可愛らしいおこりを見せる)」   (2021/11/14 22:42:32)

剛博士オカマ「あらぁいい筋肉(よだれ垂らしながらルザンを見ている)」   (2021/11/14 22:44:49)

ジルダくんルザン「うわぁ!気持ちわりぃ!(ニーナに抱きつき)」   (2021/11/14 22:45:26)

剛博士ニーナ「色々な人がいるな」   (2021/11/14 22:46:31)

ジルダくんルザン「早く行こう!気持ち悪いから!!」   (2021/11/14 22:47:02)

剛博士ニーナ「さてと何に乗ろうか」   (2021/11/14 22:48:43)

ジルダくんルザン「ジェットコースターに乗ろう!」 ジルダ「だな!」   (2021/11/14 22:49:46)

剛博士ニーナ「よし行こう」   (2021/11/14 22:51:03)

ジルダくん店員「あ、君は、7歳だし、身長が足りないからね、」ハル「(だが7歳なのか身長が足りないのか乗れない)んー!(悔しいのか背伸びしてる)」   (2021/11/14 22:53:31)

剛博士ニーナ「しょうがないハルくんあっちに乗ろう(コーヒーカップ指差して)私たちはコーヒーカップに乗る、そっちは楽しんでくれ」   (2021/11/14 22:57:28)

ジルダくんハル「うん!行ってきまーす!(と言って 二人でコーヒーカップに行って)」 ジルダ「おう!よっしゃぁ!乗るゼェ!(乗った、、 数秒、)いやっへぇぇい!!(楽しんでる)」 ルザン「なんじゃこりゃぁぁ!」 レグ「うわぁぁ!」 デザスト「た、たいへんやぁぁ!」   (2021/11/14 22:59:48)

剛博士ニーナ「こちらも楽しもう(徐々に回転数を上げようとし)」   (2021/11/14 23:01:33)

ジルダくんハル「♪(楽しんでいて)」   (2021/11/14 23:02:45)

剛博士ゼロ「スピードあげるよ(回していく)」   (2021/11/14 23:06:51)

ジルダくんハル「わぁ!(楽しんでる)ん?ゼロちゃん?」   (2021/11/14 23:07:49)

剛博士ニーナ「まだだいくぞ(さらにあげる)」   (2021/11/14 23:10:54)

ジルダくんハル「うん! たのしー!」   (2021/11/14 23:11:43)

剛博士ニーナ「(もっとスピードあげる)」   (2021/11/14 23:15:43)

ジルダくんハル「うわー!はやーい!(びっくりしてるが楽しんでる)」   (2021/11/14 23:16:50)

剛博士店員「どうする…止めようにも…(ヒヤヒヤしている)」   (2021/11/14 23:22:02)

ジルダくんハル「わーいわーい!(嬉しそう)」   (2021/11/14 23:22:42)

剛博士ニーナ「さらににスピードをあげようとし」   (2021/11/14 23:25:38)

ジルダくんハル「ぐるぐるぅ!「?   (2021/11/14 23:26:10)

剛博士ニーナ「どうだいハルくん」   (2021/11/14 23:27:28)

ジルダくんハル「楽しい!」   (2021/11/14 23:36:03)

剛博士ニーナ「そろそろ止めるかい?」   (2021/11/14 23:38:56)

ジルダくんハル「うん、やめる」   (2021/11/14 23:41:50)

剛博士ニーナ「よし来た(ハンドルを握り回転を止める)」   (2021/11/14 23:43:14)

ジルダくんハル「目が回ったー、だけど楽しかった!)」   (2021/11/14 23:47:09)

剛博士ニーナ「それはよかった」   (2021/11/14 23:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/15 00:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/11/15 00:10:35)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/15 15:47:47)

ジルダ((待機   (2021/11/15 15:47:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/15 16:08:15)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/15 19:56:25)

ジルダ((もう一度待機   (2021/11/15 19:56:40)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/15 20:15:51)

剛博士こんばんは   (2021/11/15 20:16:02)

ジルダ((こんばんは 昨日の続きしましょうか   (2021/11/15 20:16:28)

剛博士はい   (2021/11/15 20:17:12)

ジルダ(そして4人も終わり) ジルダ「吐きそう、、うぇ!、(吐いて)」 デザスト「やばすぎや、、」 ルザン「凄かったな、」 レグ「ジルダくん、大丈夫?、(ジルダの肩ポンポンして)」   (2021/11/15 20:20:16)

剛博士従業員「…まさかコーヒーカップであれだけ回転する人がいるとは」従業員「注意しょうがないしな」   (2021/11/15 20:22:17)

ジルダハル「楽しかったよ!ニーナ!(喜んで)」 レグ「ハルー♪ 楽しそうだね♪」 ハル「うん!」   (2021/11/15 20:23:10)

剛博士従業員「あの〜すみませんお連れ様がコーヒーカップで危ない乗り方をしていてほかのお客様もいらっしゃるのでほどほどに(低姿勢でいい)」   (2021/11/15 20:27:29)

ジルダレグ「あら、そんなことが、ニーナちゃん、さっきから危ない音がしたと思ったらー!」   (2021/11/15 20:28:57)

剛博士従業員「なにとぞ(ジルダに向かいいい)」   (2021/11/15 20:32:01)

ジルダジルダ「まあまあ俺だったらそのコップにテキーラ入れまくるわ」   (2021/11/15 20:33:40)

剛博士従業員「…ぇ(真っ青になる)」   (2021/11/15 20:35:58)

ジルダジルダ「それじゃあまたどっか行くか(みんなでどっか行く)」   (2021/11/15 20:36:49)

剛博士ニーナ「次はどこにいこうか」   (2021/11/15 20:38:39)

ジルダジルダ「そうだなぁ、」 田奈繼「やあ、やあ、やあ、ここにくるのは何年ぶりだろうか、(すると 怪しい奴らがやってきて) とりあえず、奴らがいる、 昔の恨みははらさせてもらう! (その男は人間で 100人もの集団がいる すると その男は銃を出し 人の肩を打ち) よっと、」 男「ぎゃあ!」 女「あなた!!」 田奈繼「わおわおわお、 俺に誰も口答えするな、 ここは、俺たちのものだ、 警察を呼んだら、全員殺す、わかったな?」   (2021/11/15 20:45:26)

剛博士ニーナ「ゲームをしようこいつらを多く倒した奴が勝ち倒したらこいつで印をつける負けたらモノマネとかどうだ(ニコニコしながら100人の前に達)」   (2021/11/15 20:50:31)

ジルダジルダ「だな、(銃を出し)」 田奈繼「きたか、久しぶりだな!全員行け!」(100人銃で撃つが) ルザン「効くか!(銃は効かずどんどん吹っ飛ばす)」 レグ「(鎖で攻撃したり ボーガンで撃ったりしている)」 ハル「うん、頑張ろう!、(腕に機械を出す 傷が出てるが気にせず 泡を出して どんどん爆発させ 溶かしてく)」 デザスト「負けへんで!(槍でどんどん刺していく)」   (2021/11/15 20:55:10)

剛博士ニーナ「…(楽しそうに倒しまくる)」   (2021/11/15 20:56:25)

ジルダ田奈繼「貴様も人間になったようだな、 だが人間になったらな、 簡単に殺せるはずだ! 死ねーい!(銃をジルダに撃つが)」 ジルダ「よいっと、(華麗に避ける)」 田奈繼「この、、化け物男が!!(ナイフで刺そうとするが)」 ジルダ「てめーは生き返っても、反省の色もない、 あいつらを、利用したお前に、一個の花も渡さない、、 例え、お前が天国行きであろうと、、(すると田奈繼をジェットコースターの方に 力強く飛ばした)」 田奈繼「あ、あ、あ、あ、うわぁぁぁぁぁぁ!(と ジェットコースターの線路にくると 目の前にジェットコースターが来て)来るなぁぁぁぁぁ!!(とグチャッと音が鳴り 引かれてしまった)」 ジルダ「俺の勝ちだったようだな 田奈繼、、、 生まれ変わらず、苦しむが良い、 外道金色野郎、」   (2021/11/15 21:02:43)

剛博士ニーナ「殺しをしたから罰ゲームはジルダだな(ニヤニヤして)」   (2021/11/15 21:06:04)

ジルダジルダ「いやぁ、 だってー俺あいつ嫌いだったし 元々あいつ色んな人殺してるしー、」   (2021/11/15 21:07:45)

ジルダ100「ひ、ひえぇぇぇ!(逃げた)」   (2021/11/15 21:08:13)

剛博士ニーナ「いやいや逃げたし、何よりみんなジルダのモノマネ見たいんだよ」   (2021/11/15 21:16:24)

ジルダジルダ「しょうがねぇ、 いくぞ! おいの○太!金全部よこせ!」   (2021/11/15 21:17:25)

剛博士ニーナ「…(苦笑いして)」   (2021/11/15 21:17:52)

ジルダジルダ「はあ、やりきった、」 レグ「まあ笑えないけど 良かったよ あと、客も逃げて帰ったし、僕達も帰ろ?、」   (2021/11/15 21:21:35)

剛博士ニーナ「そうだな」   (2021/11/15 21:29:09)

ジルダハル「はあ、色々怖かったなぁ、いて、、あ、、(傷がまたできたのでまたいたみがちょくちょく出てくる)」   (2021/11/15 21:31:39)

剛博士???「目覚めよ田奈繼(怒鳴り声をだし)」   (2021/11/15 21:39:34)

ジルダジルダ「なんか、気配を感じる、だが、さっき、、あいつらジェットコースターに轢かれてぐちゃぐちゃになった、」 田奈繼「(死んでいるので動かない)」   (2021/11/15 21:40:57)

剛博士閻魔「コラ閻魔であるワシがわざわざ来てやっているのだ( ( ()」   (2021/11/15 21:44:39)

剛博士(田奈繼の魂を抜き出していい)   (2021/11/15 21:45:00)

ジルダ田奈繼「え、閻魔様!? い、いやあ、金を何円でもあげるので許しを!!」  ジルダ「あいつ あの世で死にまくってるだろ(帰って)」   (2021/11/15 21:45:57)

剛博士閻魔「…貴様には転生させるチャンスをやる(悪い顔し)」   (2021/11/15 21:49:01)

ジルダ田奈繼「そうですか!ありがとうございます!!」   (2021/11/15 21:50:14)

剛博士閻魔「ただし、今の記憶は全てなくなっている」   (2021/11/15 21:53:09)

ジルダ田奈繼「ええ、い、嫌です、い、今の記憶が必要なんだ!そんなこと!!なんで!(閻魔に掴みかかり)」   (2021/11/15 21:54:02)

剛博士閻魔「何故必要か言ってみるがいい」   (2021/11/15 22:00:52)

ジルダ田奈繼「そ、それは、、、や、やめてください、、べ、別のものにするなんて、、い、嫌だ!!やめてくれ!!」   (2021/11/15 22:07:12)

剛博士閻魔「悔い改めよ(指を鳴らすと田奈繼は落ちていく)」   (2021/11/15 22:09:12)

ジルダ田奈繼「い、いやだぁぁぁぁ!(落ちた)」   (2021/11/15 22:10:06)

剛博士ニーナ「とりあえず一旦休憩しうハルも怪我してるしな」   (2021/11/15 22:13:21)

ジルダハル「だけど、この傷、 この機械を出さないといけないから、 傷を出すのもしょうがないもん、」   (2021/11/15 22:14:42)

剛博士ニーナ「やはりDr.剛に頼るしかないか」   (2021/11/15 22:16:48)

ジルダハル「やだよ!これでしか戦えないし、(いやいやと首を振り)」   (2021/11/15 22:18:41)

剛博士ニーナ「ハルDr.剛は天才(ミーくん発信)だからだいじょうぶだ」   (2021/11/15 22:25:43)

ジルダハル「、、、だけどちょっと顔が、怖いんだ、、」   (2021/11/15 22:27:08)

剛博士ニーナ「乗り越えるんだ(優しくなで)」   (2021/11/15 22:28:38)

ジルダハル「うん、、」   (2021/11/15 22:29:00)

剛博士剛博士「zz(昼寝中)」   (2021/11/15 22:29:51)

ジルダジルダ「おーす(剛の家に来て) ハルの腕の手術お願いだー、」   (2021/11/15 22:30:42)

剛博士剛「…みーくん…もうたべれない…zzz(一度身体を起こし寝言をいいふたたび寝る)」   (2021/11/15 22:34:04)

ジルダジルダ「起きろクズ(顔を蹴り)   (2021/11/15 22:34:49)

剛博士剛博士「ゲフッ(顔を蹴られ気絶して)」ニーナ「ジルダの方がよほど恐ろしいぞ(ハルにいい)」   (2021/11/15 22:38:31)

ジルダハル「うん、剛博士は優しい人だね、」 ジルダ「ただのクズだがな」   (2021/11/15 22:40:29)

剛博士剛博士「ってやっぱりジルダくんか(顔が真っ赤になりながらいい)」   (2021/11/15 22:43:06)

ジルダジルダ「あぁ とりあえず こいつの腕を治してやってくれ あと武器作ってやってくれ、」   (2021/11/15 22:44:04)

剛博士剛博士「しょうがないなぁハルくんおいで(手招きして)」   (2021/11/15 22:45:23)

ジルダハル「(ちょっとおどおどしく行く)」   (2021/11/15 22:46:24)

剛博士剛博士「…(麻酔をしてちゃちゃと腕を治す)」   (2021/11/15 22:48:50)

ジルダハル「にゃ、、(ちょっと痛がる)」   (2021/11/15 22:49:20)

剛博士剛博士「起きていいよ(ニコニコしながらいい)」   (2021/11/15 22:54:48)

ジルダハル「え?、、あれ、傷が治ってる、」   (2021/11/15 22:56:40)

剛博士剛博士「ハルくん、武器は何がいい?」   (2021/11/15 23:00:19)

ジルダハル「銃、」   (2021/11/15 23:02:06)

剛博士剛博士「オッケー…(すぐ装置を取り付ける)」   (2021/11/15 23:09:30)

ジルダハル「(取り付けられちょっとびっくりする)」   (2021/11/15 23:11:00)

剛博士剛博士「サイコガンやレールガンを痛みなく出せて普通に銃もだせるよ」   (2021/11/15 23:12:36)

ジルダハル「ありがとう!博士!(満面の笑みで笑顔になり)」   (2021/11/15 23:14:18)

剛博士剛博士「どういたしまして(ニコニコして)」   (2021/11/15 23:20:25)

ジルダハル「ニーナ!僕!色々出せるようになった!」   (2021/11/15 23:21:10)

剛博士ニーナ「ほう見せてくれ」   (2021/11/15 23:30:54)

ジルダハル「(銃を出して、)凄い、できるようになった!」   (2021/11/15 23:32:02)

剛博士ニーナ「すごいじゃないか(優しくなで)」   (2021/11/15 23:34:05)

ジルダハル「うん!(ぎゅっと抱きつき)」   (2021/11/15 23:35:54)

剛博士すみませんそろそろ落ちます   (2021/11/15 23:38:08)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/11/15 23:38:12)

ジルダ((はい ありがとうございました!   (2021/11/15 23:38:41)

おしらせジルダさんが退室しました。  (2021/11/15 23:38:45)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/16 15:01:12)

ジルダ((待機   (2021/11/16 15:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/16 15:57:55)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/16 16:49:39)

ジルダ((もう一度待機やで、   (2021/11/16 16:49:50)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/16 17:26:14)

剛博士こんばんは   (2021/11/16 17:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/16 17:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/16 18:00:02)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/16 19:56:54)

ジルダ((あっ、すみません、もう一度待機   (2021/11/16 19:57:16)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/16 20:07:07)

剛博士こんばんは   (2021/11/16 20:07:13)

ジルダ((こんばんは!!   (2021/11/16 20:08:13)

ジルダ((なりましょうか   (2021/11/16 20:08:21)

剛博士はい   (2021/11/16 20:17:34)

ジルダジルダ「いやぁ、4号ちゃん今日も可愛いねぇ、❤️(ぎゅーと抱きついて)」 4号「死ね!!(ジルダを退かそうと力入れて(   (2021/11/16 20:21:36)

剛博士神様「あの者は反省せにゃならない…天罰!(杖を振ると雷がジルダに当たる)女となり反省するがいい(性格までは変えられない)」   (2021/11/16 20:27:24)

ジルダジルダ「うげへぇ!、、い、いだだ、」 4号「うわ!どえしたんだよ! うわ、、女じゃねーか、 そういう趣味があったのか、」 ジルダ「(人の姿で女性になって)頭がキーンときちゃう、、災厄だわ、 頭痛で死ぬわ、って、何じゃこりゃ!?」   (2021/11/16 20:29:24)

剛博士神様「ほほほいかがかな(ニコニコしながら現れる)」   (2021/11/16 20:30:07)

ジルダジルダ「か、神!!おお神様! もしかしてこんな趣味がお好きで!❤️(すると神を自分の胸の隣に抱き)おほほーw こういうので興奮するんですかー?w」   (2021/11/16 20:32:26)

ジルダ4号「おいバカ何やってんだ!」   (2021/11/16 20:32:41)

剛博士神様「ふんワシに色仕掛けなど聞かぬはお主は残酷非道なためしばらく反省してもらう(映像を見せる映像には人を殺したり強盗したり剛博士を殴ったり蹴ったりしている)」   (2021/11/16 20:38:42)

ジルダジルダ「いやぁ これ俺の趣味なんすよ!すんません!てへぺろ!」 4号「・・・」   (2021/11/16 20:40:23)

剛博士神様「…そのの貴様も人には優しくしなさい…ではな(四号に釘を刺していい)」   (2021/11/16 20:43:56)

ジルダ4号「ぐは!(刺され)俺だけ刑が違うだろ💢(釘を抜いて)」 ジルダ「いやぁオネエになるなんてだ!ピチピチギャルだぜ!」 4号「性格が邪魔だな、」   (2021/11/16 20:45:58)

剛博士 ((ちなみに釘を刺すは言葉でほどほどにしておきなさいと言う事です   (2021/11/16 20:48:08)

ジルダ4号「優しくしろってなんだよ💢」 ジルダ「ははは、、これで家族に見せてくるぜ!(ハルの場所に向かい)」   (2021/11/16 20:49:20)

剛博士神様「…反省していないとは…よしかなりキツい天罰をやろう…天罰!(ふたたび杖を振るとまたジルダに当たり今度は元の姿に戻っているがミニマムサイズ)」   (2021/11/16 20:51:48)

ジルダジルダ「いてで!(また雷が鳴る)」 ハル「ジルダー?(遊びに来たのかやってきた すると子供になったジルダがいる)この子誰?」 ジルダ「僕?(子供になって記憶も昔の記憶になってる)」   (2021/11/16 20:54:33)

剛博士神様「純粋だったころを思い出すがいい(高笑いしながら去ろとし)」   (2021/11/16 20:55:49)

ジルダジルダ「僕はジルダ!ジルダだよ!」 ハル「ジルダくん?兄弟かなー、 名前が似てるお兄ちゃんがいるから 兄弟?」 ジルダ「?」   (2021/11/16 20:58:21)

剛博士神様「本人じゃよ…(ニコニコしながら現れ)」   (2021/11/16 21:01:29)

ジルダハル「いやぁ!(変な人が現れ ビクビクして)」   (2021/11/16 21:02:22)

剛博士神様「ジルダよ…反省したかな?」   (2021/11/16 21:06:00)

ジルダジルダ「?ん?おじちゃん、誰?、」   (2021/11/16 21:07:04)

剛博士神様「少し聞きすぎたか…そーれ(杖を振り元に戻す)」   (2021/11/16 21:09:45)

ジルダジルダ「いて、、 なんだよ、てめー💢、 言っとくがな、殺すのは悪人だけだ、、💢 後もう盗もうと思うもんもねーよ 剛を殴ったり蹴ったりするのはやめてやる」   (2021/11/16 21:11:13)

ジルダハル「ひえ!、、(戻ったジルダを見て驚き)」   (2021/11/16 21:11:42)

剛博士神様「その言葉忘れぬようにな(ニコニコしながら光の中に消えていく)」   (2021/11/16 21:13:54)

ジルダジルダ「しょうがねーな、 まあ良いことだな ハル 帰ろうぜ? 変なおっちゃんがやってきたがまあ良いだろう(手を繋いで帰って)」   (2021/11/16 21:16:41)

剛博士神様「…(見守る)」   (2021/11/16 21:21:49)

ジルダジルダ「(ニーナに会いにきて)よう!ニーナ!いるか?(ニーナを探す)」   (2021/11/16 21:23:02)

剛博士ニーナ「おおちょうど逢いに行くところだった」   (2021/11/16 21:32:03)

ジルダジルダ「おう!いたか!」 ハル「ニーナ!(嬉しいのか抱きつき)」   (2021/11/16 21:33:35)

剛博士ニーナ「何かようか?(優しくハルを撫で)」   (2021/11/16 21:36:50)

ジルダジルダ「いや なんか遊びにきただけだ」 ハル「 ♪(嬉しそうにして)」   (2021/11/16 21:38:07)

剛博士ジルダ「ちょうどよかったデザストや他のみんなで肝試しをしようと思ってな…街のはずれある古い学校でな」   (2021/11/16 21:43:51)

ジルダハル「(首を振って)」 ジルダ「そうダナー、」   (2021/11/16 21:46:28)

剛博士ニーナ「古い学校だからな危ないからハルはゼロと留守番をしていてくれ(優しく撫で)」   (2021/11/16 21:51:02)

ジルダハル「はーい、」 ジルダ「じゃあ俺たちだけで行くんだな」   (2021/11/16 21:51:56)

剛博士ニーナ「ああ行こうか(学校に行く)」   (2021/11/16 21:53:20)

ジルダルザン「いやすまん おくれた」 レグ「ここが肝試しの場所だね」 デザスト「少々臭いなぁ、」   (2021/11/16 21:54:39)

剛博士ニーナ「ルールは学校の中の保健室を探して中に入り帰ってくる事」   (2021/11/16 22:03:17)

剛博士(カンペの紙を見ながらいい)   (2021/11/16 22:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/16 22:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/16 22:25:34)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/17 16:12:15)

剛博士待機   (2021/11/17 16:12:19)

おしらせ亀谷実の母さんが入室しました♪  (2021/11/17 16:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/17 16:51:24)

おしらせ亀谷実の母さんが退室しました。  (2021/11/17 16:52:28)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/17 17:58:08)

ジルダ((すみません、 今日なかなかこれなくて 待機   (2021/11/17 17:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/17 18:20:39)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/17 19:58:35)

ジルダ((もう一度待機   (2021/11/17 19:58:48)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/17 20:22:39)

剛博士こんばんは   (2021/11/17 20:22:43)

ジルダ((こんばんは!なりましょうか!   (2021/11/17 20:29:43)

剛博士続きからお願いします   (2021/11/17 20:30:47)

ジルダ((はい!   (2021/11/17 20:31:01)

ジルダジルダ「おう そうすればいいんやな」 デザスト「いや こんなかにお化け嫌いいるか? いなへんよな」 レグ「それなら!早く行こうよ!」 ルザン「そうだな!」   (2021/11/17 20:32:03)

剛博士ニーナ「…保健室どこにあるんだろうな(平気そうに見渡す)」   (2021/11/17 20:35:16)

ジルダジルダ「(迷ってて)おいおい、どこにあんだよ、 分かんねー、 ここに来たことねーし大体学校なんかに行ったことねーし」 レグ「うーん、ここにありそうなんだよなー、(一生懸命探す)」 デザスト「なんやなんや、 どこにもあらへんがな」 ルザン「あーあ、ねむてー、(眠そうに学校を歩く)」   (2021/11/17 20:38:33)

剛博士ニーナ「あったぞ!(みんなを呼ぶ)」   (2021/11/17 20:41:12)

ジルダジルダ「(集まり)あったか!保健室だ!」 レグ「やったー!」 デザスト「こりゃあやっぱりちょっと不気味やなー!」 ルザン「だが見つけ出せて良かったな!!」   (2021/11/17 20:43:38)

剛博士ニーナ「とりあえず記念に撮っておくか、(スマホで撮影している)」   (2021/11/17 20:46:25)

ジルダジルダ「(みんなニッコリして 撮る)」   (2021/11/17 20:47:21)

剛博士ニーナ「よし帰るか…ん?(保健室を出ると剛博士らしき人物が遠くに見える)」   (2021/11/17 20:48:37)

ジルダレグ「ん?あー!博士ー!(手を振り その剛のような人物に近づく)」 ジルダ「わざわざ迎えに来たのか?」   (2021/11/17 20:50:37)

剛博士ニーナ「あれ…たしかいたはずだが…まぁいいか(近づいて行くが姿は見えずそのまま帰り)」   (2021/11/17 20:52:00)

ジルダレグ「ん?あれ?、見えてたのになー、(不思議に思いながら帰る)」   (2021/11/17 20:53:00)

剛博士剛博士「お帰り〜みんなどこに行ってたの?(家でミーくんやコタローくんとこたつに入っている)」   (2021/11/17 20:54:47)

ジルダミーくん「あったかいねー!剛くん!」 コタロー「ですねー!」 ジルダ「はぁ?お前さっき迎えに来たろ、」   (2021/11/17 20:55:38)

剛博士剛博士「ん?…ワシらは早速京都旅行から帰ったばかりだけど(土産と証拠の写真を見る)」   (2021/11/17 20:57:19)

剛博士ミスさっき京都から   (2021/11/17 20:57:37)

剛博士さっき京都旅行から   (2021/11/17 20:57:53)

ジルダジルダ「じゃあさっきおばけが出たってことか やべーな、、本当にバケモン屋敷だったか」   (2021/11/17 20:59:21)

剛博士剛博士「ちなみにどこに行ったんだ?(青ざめている)」   (2021/11/17 21:00:00)

ジルダジルダ「古い学校 かなり汚れてるんだ」   (2021/11/17 21:01:03)

剛博士剛博士「街はずれの学校なら半年前に取り壊されて今は何もないよ?」ニーナ「そうだ映像を撮った(映像を見ると砂嵐で何も映らない)」   (2021/11/17 21:02:57)

ジルダレグ「うわ、何もない、確かにみんなで学校で撮ったはずなのになぁ、」 デザスト「怖いのう、、 そうだ!怖い脳は怖いのう!」 ルザン「そんな寒いギャグで笑うかよ、」   (2021/11/17 21:05:14)

剛博士ニーナ「あの学校も手紙を貰い選んだんだが…なくなってる(珍しく青ざめ)」   (2021/11/17 21:08:05)

ジルダデザスト「なんてことがあるなんて驚きやな、、 いやぁ、ハル連れてこんくんて良かったわ、」 ルザン「あいつはゼロちゃんと一緒なんだよな、」   (2021/11/17 21:09:36)

剛博士ニーナ「ああ連れて行かなくてよかった」   (2021/11/17 21:11:14)

ジルダハル「みんなー!(やってきて)」 レグ「ハル!(ハルを撫でて)ただいまー!」   (2021/11/17 21:12:34)

剛博士(剛博士らしき人物は例の学校で妖しく微笑み学校は闇の中に消えていく。)   (2021/11/17 21:15:13)

ジルダ(後ジルダだけ 幽霊がついていたらしく ずっとうなされていた) ジルダ「あぁ、、やめろー、」 幽霊「うらめしやぁ、お前の好きな女優は○○〜、」 ジルダ「や、やめろー!それいうなよー、」(完)   (2021/11/17 21:18:51)

剛博士((素敵なオチをありがとうございます   (2021/11/17 21:20:21)

ジルダハル「(ある日 公園でサッカーをやっている 人間の姿だ)おいしょ(ポンとボールを蹴ってると)」 いじめっ子「へい!いただき!(いじめっ子にボール取られ)」 ハル「僕のボール〜!」 いじめっ子「なんだよお前 取られただけでケチケチすんなよ!」 ハル「だってー、僕そのボールで遊んでたもん、、、」 いじめっ子「黙ってろー!(頭を殴り)」 ハル「痛いー!! 痛いよぉ〜!(痛がり)」 いじめっ子「じゃあなー!泣き虫〜!やーい!(ボールを盗まれて)」 ハル「ん、、、、・・・ うぅ、、、💦 (いじめられて 涙を抑えられてない)うわぁぁぁん💦💦(泣き出してしまう 限界だったらしい)」 ((てんキュー!!   (2021/11/17 21:23:27)

剛博士ニーナ(回想)「泣いてばかりではレグは守れんぞ」   (2021/11/17 21:26:52)

ジルダハル「ん、、、ニーナが言ってた、 このまま、泣いちゃダメだね、(またいじめっ子のところに戻り)僕のボールを返せー!」 いじめっ子「んー?やんのかー!!!このばかー!!!」 ハル「返さなきゃダメだよ!!!(いじめっ子をぐーで叩くが 効かず)」 いじめっ子「弱いなーお前 (また頭殴り)よっわー!」 ハル「むぅ、、、、いたーい、、・・・ (だが諦める いじめっ子の顔を叩く)」 いじめっ子「いて!ちょっと痛いぞ!!(ハルに思いっきりビンタする)このー!お前なんで俺様の最強パンチで倒してやるー!!」 ハル「(戦おうとしようとするが痛がってる)   (2021/11/17 21:30:57)

剛博士ニーナ「(見守る)」   (2021/11/17 21:32:35)

ジルダハル「(負けていられないのか いじめっ子の腕を噛み)」 いじめっ子「い、いてててて!このー!(力強く ハルを押して)俺はもう知らないからな!(ボールを置いて逃げる)」 ハル「ちょっと、攻撃を与えた、、、(やっつけて喜ぶ そのままボロボロの状態なので気絶する)」   (2021/11/17 21:36:00)

剛博士ニーナ「よくやった(お姫様だっこして家まで帰ってボールを抱きしめているハルを優しく撫で)」   (2021/11/17 21:39:51)

ジルダレグ「おかえりー、って、ニーナちゃん?、あと、ハル!?!?何でこんなにボロボロなの!?」   (2021/11/17 21:40:50)

剛博士ニーナ「色々あってな…(とりあえず寝かせてやり)」   (2021/11/17 21:42:36)

ジルダレグ「いやぁ、びっくりしたよ、ハルがボロボロなんて、こんな姿見るの、あの時ハルと一緒に戦ってた時思い出すよ、あの時は爆発が起きて ハルも包帯でぐるぐる巻になってたなー、」   (2021/11/17 21:44:15)

剛博士ニーナ「ほう詳しく聞かせてくれ(こたつに入って)」   (2021/11/17 21:45:17)

ジルダレグ「昔 ジルダとハルとルザンさんとデザストくんと一緒に、バトルに参加されられたんだ、 ハルもその時いて その頃から僕 痛みも心も無くしてたんだけど、その頃からハルが気になってたんだ、 だけどハルは最初僕のこともこわがってたんだ、」   (2021/11/17 21:48:07)

剛博士ニーナ「…初対面だからな」   (2021/11/17 21:49:53)

ジルダレグ「うん、 まあ、だけど 仲良くなってたんだ 僕もその包帯がぐるぐるな時 感情がまた現れて ハルの頬にキスしてみたんだけど びっくりしてたんだ、」   (2021/11/17 21:51:10)

ジルダレグ「まあ恥ずかしがってたよ」   (2021/11/17 21:51:26)

剛博士ニーナ「その頃ハルは戦えたのか?(みかんを軽く投げて渡す)」   (2021/11/17 21:52:52)

ジルダレグ「最初は怖がってたけど 腕の機械を使って勇敢に戦ってたよ あの時僕も感心しちゃった ジルダくんも僕も応援してたよ まあハルくんは悪い奴と殺し合いになった時 勇気を持って戦うようになったね」   (2021/11/17 21:54:46)

ジルダレグ「まあ、初めて会う人とは泣いちゃうし、 普段は喧嘩でも武器度が出せないから、」   (2021/11/17 21:55:29)

剛博士ニーナ「成長してきているんだな(優しくハルを)」   (2021/11/17 22:00:37)

ジルダレグ「そうだね、」   (2021/11/17 22:01:15)

剛博士ニーナ「…(撫で続ける)」   (2021/11/17 22:04:53)

ジルダハル「ん、、(起きて)」 レグ「ハル!(目覚めてくれて嬉しいのか抱きつき)うわあぁん、💦、びっくりしたぁ💦」 ハル「え?///(抱きつかれ 照れる)」   (2021/11/17 22:06:18)

剛博士ニーナ「ふふいつもと逆だな(暖かく見守る)」   (2021/11/17 22:09:23)

ジルダレグ「痛いところはない?、」 ハル「まだちょっとちくってするところはあるよ」   (2021/11/17 22:10:42)

剛博士ニーナ「ジルダが帰って来たら聞かせてやるといい」   (2021/11/17 22:12:42)

ジルダ(それから数時間後) ジルダ「そうか!わはは!えらいな!お前も! だがちょっとアドバイスだ!確かに ちょっとでもダメージを与えたのはすごい だがよー、 もっと 歯をへし折ったり 鼻をぶん殴ったり 男の○○をぶん殴ったり 色々あるぜ? これをやってみるといいぞ?」 ハル「え?、うん、、」 レグ「変なこと教えないで!!」 ジルダ「いやいや、やられたならぶっ殺すまでそうすればいいだろう 相手がサンドバックにしようとするなら その痛みを1000倍にして返せよ」   (2021/11/17 22:17:03)

剛博士ニーナ「まぁ急所はありだな(真顔でいい)」   (2021/11/17 22:19:04)

ジルダジルダ「だな ほら ハルもやってみろよな?」 ハル「えー、やだー!そこまでしないー!!」 ジルダ「こらこら、 こうしないとイライラしちまうぜ? オスならぶん殴り続けろ!」   (2021/11/17 22:20:45)

ジルダハル「(むすぅとして)」   (2021/11/17 22:21:04)

剛博士ニーナ「だがハルにはハルの戦い方がある…それを見つけていけばいい(ふたたびハルを撫で)」   (2021/11/17 22:24:50)

ジルダジルダ「まぁ、 殺しまくればいいとは思うが、 そいつの戦いからか まあいじめっ子に一個でも攻撃を与えたのを褒めてやる!」   (2021/11/17 22:26:33)

剛博士ニーナ「私からもアドバイスだただ攻撃するだけではなく勝てそうにない相手には作戦を練って勝つんだ」   (2021/11/17 22:32:03)

ジルダハル「うん!」   (2021/11/17 22:33:28)

剛博士ニーナ「よしいい返事だ」   (2021/11/17 22:34:53)

ジルダジルダ「(ビールを飲んで)」 レグ「また飲んでー、 体に悪いよ!(ビール取り)」 ジルダ「あっ!いいじゃねーか、一個ぐらい、」 レグ「だーめ!倒れちゃうよ!(父と娘みたいになっている)」   (2021/11/17 22:37:12)

剛博士ニーナ「…(二人を動画に撮る)」   (2021/11/17 22:47:56)

ジルダジルダ「なあ、ちょっとでもいいだろ?、 俺もたまには飲みたいからさ、」 レグ「だーめ!酔っ払ったら大変だよ!」 ジルダ「もう、いいじゃないか〜、(レグの頬をつんつんするが)」 レグ「だーめ!」 ジルダ「だめしか帰ってこないなー、」   (2021/11/17 22:49:37)

剛博士ニーナ「まるで親子だな」   (2021/11/17 22:53:18)

ジルダジルダ「いやぁ、厳しいなぁ、 ハルはOKくれるか?」 ハル「だめー!!飲んだら死んじゃう!だめだよー!!」 ジルダ「なんか否定ができない、」   (2021/11/17 22:55:25)

剛博士ニーナ「…(ブドウジュースの瓶(中身はワイン)を開けて飲もうとし)」   (2021/11/17 23:03:43)

ジルダハル「ブドウジュース?」   (2021/11/17 23:04:20)

剛博士ニーナ「っとハルたちはこっちだ(もう一つブドウジュースの瓶(こっちは本物)をコップに注いでハルとレグに渡し)」   (2021/11/17 23:08:38)

ジルダハル「ありがとう!(ごくごくのみ)」 レグ「ありがとね(飲んで)」 ジルダ「ビール飲みテェマジ   (2021/11/17 23:10:46)

剛博士ニーナ「まぁこれで我慢するんだな(ブドウジュース(ワイン)を注いで目でジュースを飲んでるように装えといい)」   (2021/11/17 23:12:49)

ジルダジルダ「しょうがねぇ、(受け取り 飲んでワインだと気づくが バレないようにして飲む)」   (2021/11/17 23:14:53)

剛博士ニーナ「…やはりブドウジュースは100%に限るな」   (2021/11/17 23:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/17 23:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/17 23:40:05)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/18 15:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/18 17:02:26)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/18 19:58:38)

ジルダ((こんばんは!待機   (2021/11/18 19:59:04)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/18 20:18:15)

剛博士こんばんは   (2021/11/18 20:18:20)

ジルダ((こんばんは!なりましょうか   (2021/11/18 20:18:42)

剛博士はい   (2021/11/18 20:21:13)

ジルダジルダ「(なんか人間になったら女になってたから ハルにちょっと胸の中に優しく抱いて)よしよしw こりゃあ男もおとせるな!w(顔もクールと可愛さが混ざっている 力はそのまま 性格もそのまま)」 ハル「うわ!やーだー!お姉ちゃんやめてー!」 ジルダ「え?、、悲しいな、 嫌がらせしても嫌がられてるわ」   (2021/11/18 20:25:22)

剛博士ゼロ「ヤッホー(ニコニコしながら現れ)」   (2021/11/18 20:33:29)

ジルダジルダ「よう!ゼロちゃん!どーだー!胸でかいだろぉ!俺なんか久々に人間になったらまた女になったんだ!すげーだろぉ!(ゼロに自分の胸を押し付け)」   (2021/11/18 20:35:01)

剛博士ゼロ「ハイハイ、スゴイスゴイ(ため息つきながら胸を退かそうとし)」   (2021/11/18 20:42:21)

ジルダルザン「(すると 家にやってきて)よう!ジルダ!いいもん開発した!」 ジルダ「そうか〜!嬉しいなぁ❤️(胸の中にルザンを抱き寄せて)」 ルザン「ぶはぁ!(なんかジルダに抱かれ鼻血が出た)」   (2021/11/18 20:50:28)

剛博士ゼロ「…なんか悪い事したバチが当たったんじゃない?」   (2021/11/18 20:57:25)

ジルダジルダ「まあ神になんか色々怒られて女になったのもある まあいいだろう、 何週間経てば治る 普段の姿は人間だしな」   (2021/11/18 20:59:33)

ジルダ(ミス 男)   (2021/11/18 20:59:50)

剛博士ゼロ「まぁとりあえず散歩してみたら?」   (2021/11/18 21:07:26)

ジルダジルダ「だな!じゃあ行ってくるぜ!(外に出かけ) 」 男「あの人、、美人だ、、」 男2「目つきが悪いのが欠点だけどな」 ジルダ「よしよしまわりがみてる(なんか目つきが悪いって言われてるが それでも嬉しがる)」   (2021/11/18 21:09:38)

剛博士男3「当たってくだけろだ行ってくるわ(ナンパしようとし)」   (2021/11/18 21:13:35)

ジルダジルダ「なんだこのきも男(さらっと目の前で言い)」   (2021/11/18 21:15:17)

剛博士男3「⁉︎…罵倒されたけどなんかいいわ(ほかの二人の元に戻る)」   (2021/11/18 21:20:10)

ジルダジルダ「まあいいか 男には興味ねーし(それから 剛家に来て)よう!お前ら!来てやったぜ!よう、ガキ〜、お前も元気そうだなぁ、(コタローを胸に押しつけ)」 コタロー「うわー!なに!?この女の人!!///(いきなり胸に押しつけられ 恥ずかしがる)」   (2021/11/18 21:23:14)

剛博士剛博士「ぇ!…どなたでしょうか(少し赤面しながらいい)」   (2021/11/18 21:25:40)

ジルダジルダ「ジルダだよ! 人間になったら女になってしまってな!」   (2021/11/18 21:26:23)

剛博士剛博士「あ、ぇジルダくん?(驚きながらも胸しか見ていない)」   (2021/11/18 21:28:11)

ジルダジルダ「まあ色々あってな(元に戻り)」 コタロー「(まだ恥ずかしがってる)」   (2021/11/18 21:29:13)

剛博士剛博士「戻った?(また女になる気がしている)」   (2021/11/18 21:32:52)

ジルダジルダ「お前はミーくんが好きなんじゃないのかー? 浮気だー!ミーくんより胸の方が大事なんだ〜!わーわー!」   (2021/11/18 21:34:58)

剛博士剛博士「違うんだ〜(走ってにげる)」   (2021/11/18 21:39:11)

ジルダミーくん「え?、(なんか聞いててちょっと涙だし)」   (2021/11/18 21:39:50)

剛博士⁇?「天罰!(ふたたびジルダが女になるが今度はぺったんこ)」   (2021/11/18 21:44:35)

ジルダジルダ「いで!(また人間になり女になる)いってー、もう殺しは悪人にしかしねーって言っただろ!!たく、あっ胸がぺったんこだ 良かった あれ重かったんだ」 ミーくん「・・・・」   (2021/11/18 21:48:11)

剛博士剛博士「ただいま〜あれまた女の子になってる(ニコニコしながら戻る)」   (2021/11/18 21:53:37)

ジルダミーくん「・・・・」 ジルダ「でさぁ、俺の胸見た時すげぇ興奮してたぜ? まあ今はぺったんこだけどよ」 ミーくん「・・・(嫌な顔して剛をみて)」   (2021/11/18 21:55:40)

剛博士剛博士「ミーくんワシがそんなのに興味あると思う?(真顔でいい)」   (2021/11/18 21:57:07)

ジルダミーくん「だって、ジルダくんに写真で、そのところ見せられたもん、」 ジルダ「(剛が胸しか見てない写真を見せて)」   (2021/11/18 21:59:26)

剛博士剛博士「…(真顔で見て無罪を訴える)」   (2021/11/18 22:02:17)

ジルダミーくん「ちょっと、、僕買い物して来るね?(家から出て)」 ジルダ「プフw」   (2021/11/18 22:03:41)

剛博士剛博士「ミーくん〜(追いかけていく)」チンピラ「見つけた…お姉さんかわいいね〜バイトしない?俺らお花屋さん(風俗)もやっててさお姉さんなら稼げるよ(街を歩いていたジルダに声をかけて)」   (2021/11/18 22:09:21)

ジルダジルダ「おーい(するとチンピラに声をかけられ)ん?俺には金はもういなねーよ どけよ じゃねーの口にカメムシ突っ込むぞ」   (2021/11/18 22:10:52)

剛博士ゴツくてデカいチンピラ「かなり威勢のいい姉ちゃんだな(腕を掴み)」   (2021/11/18 22:16:17)

ジルダジルダ「おいおい俺のはペラペラな胸だっての 触んなカス(顎を勢いよく蹴る 骨折させた)」   (2021/11/18 22:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/18 22:36:18)

ジルダ((お疲れ、   (2021/11/18 22:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/18 23:13:11)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/18 23:13:16)

剛博士ただいま   (2021/11/18 23:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/18 23:48:45)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/19 16:52:30)

ジルダ((こんにちは!待機!   (2021/11/19 16:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/19 17:13:42)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/19 17:14:16)

ジルダ((抜けてた、 ただいま もう一度待機   (2021/11/19 17:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/19 18:42:40)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/19 19:56:55)

ジルダ((こんばんは 待機   (2021/11/19 19:57:03)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/19 20:33:27)

剛博士こんばんは   (2021/11/19 20:33:31)

ジルダ((こんばんは!なりましょうか   (2021/11/19 20:35:04)

剛博士はい   (2021/11/19 20:38:00)

ジルダジルダ「(チンピラに唾を吐いて その場から去る)」 (その頃みーくんは) ミーくん「ハルくんってレグちゃんと仲が良いよね」 ハル「うん(二人で海を見てて)」   (2021/11/19 20:40:25)

剛博士ゼロ「…(ジルダに唾を吐かれたチンピラにさらにタンをかけて逃げる)」   (2021/11/19 20:51:22)

ジルダハル「ミー兄ちゃん 今日おじさんとはいないの?」 ミーくん「いやぁ、色々ゴタゴタがあってね、今はちょっと、」   (2021/11/19 20:52:45)

剛博士ゼロ「まったく夫婦喧嘩まだやってたの?(涼しい顔ではいり)」   (2021/11/19 21:03:50)

ジルダミーくん「ん?あっゼロちゃん、ちょっと剛くんとゴタゴタがあってね、、   (2021/11/19 21:10:32)

剛博士ゼロ「ああ剛博士かなり落ち込んでたよミーくんに嫌われたってね(写真みせ)」   (2021/11/19 21:12:55)

ジルダミーくん「そー、なんだね、じゃあ 僕も悪かったし、 謝って来るよ(剛の場所に向かい)」   (2021/11/19 21:13:49)

剛博士剛博士「ハァ…ミーくん(土手で体育座りしている)」   (2021/11/19 21:19:37)

ジルダミーくん「剛くん!ごめん!帰ってきたよ!(戻ってきて)」   (2021/11/19 21:20:20)

剛博士剛博士「ミーくん!(抱きしめ)」   (2021/11/19 21:27:03)

ジルダミーくん「/// 剛くん///」   (2021/11/19 21:27:49)

剛博士ゼロ「よかった、よかった(遠くから見て)」   (2021/11/19 21:39:52)

ジルダミーくん「・・・ (剛の頬をちゅっと ちょっとだけキスする、)/////」   (2021/11/19 21:40:58)

剛博士剛博士「…(同じく頬にキスして)」   (2021/11/19 21:45:40)

ジルダミーくん「////(照れてしまい 手で顔を隠す)」   (2021/11/19 21:46:25)

剛博士チンピラ「…(兄貴分と共に唾を吐いたジルダを探している)」   (2021/11/19 21:51:49)

ジルダジルダ「おいおい、しつけーなー、しつこく追いかけて来るやつが嫌いなんだよ、(と言ってチンピラを銃で撃ち抜き撃ち殺す)」   (2021/11/19 21:53:15)

剛博士ヤクザ「大丈夫か?(兄貴分のヤクザは銃弾を手で受けチンピラを守る)」   (2021/11/19 21:54:46)

ジルダジルダ「てめーは石かよ なら川に捨ててやる まあここにはねーがな じゃあてめーは遠くに飛ばしてやる!(ヤクザを掴み遠くへ投げる)」   (2021/11/19 21:56:20)

剛博士ヤクザ「残念俺はお前と同じだから効かないんだよ(ニコニコしながら戻る)」   (2021/11/19 21:59:10)

ジルダジルダ「ほう、じゃあお前も実験台にされたと?それか猫か? そんなわけねーよなー、(銃を出し ヤクザに放ち これで殺せなかったら、一旦退きながら攻撃しようと考える)」   (2021/11/19 22:00:56)

剛博士ヤクザ「中々うまいな(銃弾を口で受けてそのまま食べる)」   (2021/11/19 22:03:06)

ジルダジルダ「あいつバケモンか、一時退いて、(銃をまた発砲する その弾には爆弾を設置してる 隠れて電話した)おい、、ゼロちゃん、助けてくれ、今大変なんだ、バケモンだ、」   (2021/11/19 22:06:26)

剛博士チンピラ「あああいつ俺にタン吐きやがったやつゼロを指差していいい」   (2021/11/19 22:07:56)

ジルダジルダ「おぉ!ゼロちゃん!きてくれたか! じゃあ行こうか、(もう一度ヤクザに立ち向かう ヤクザの頭を踏み 上からナイフを投げ 着地し そのまま 両手にマシンガンを出し ヤクザを撃つ)死にやがれ!!!!!」   (2021/11/19 22:10:40)

剛博士警官「こら何してる!(近づいて行く)」   (2021/11/19 22:21:09)

ジルダジルダ「あっ、やべーな、(警察にばれる前に逃げた)」   (2021/11/19 22:23:36)

剛博士ゼロ「また会えるかなあのヤクザ(少しワクワクした表情でジルダにいい)」   (2021/11/19 22:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/19 22:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/19 23:20:28)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/20 15:33:03)

ジルダ((ちょっと早いけど待機   (2021/11/20 15:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/20 15:56:03)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/20 16:09:57)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/11/20 16:58:29)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/11/20 16:58:29)

おしらせジルダくんさんが部屋から追い出されました。  (2021/11/20 17:30:59)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/20 17:30:59)

ジルダ((抜けてしまう、   (2021/11/20 17:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/11/20 18:30:15)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/11/20 19:49:55)

ジルダ((こんばんは 待機   (2021/11/20 19:50:06)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/20 20:22:24)

剛博士こんばんは   (2021/11/20 20:22:29)

ジルダ((こんばんは!なりましょうか   (2021/11/20 20:26:53)

剛博士はい   (2021/11/20 20:30:11)

ジルダジルダ「いやぁ、街が綺麗とは 昔の俺らは見てなかったんだな、(男に戻り 人間になってバイクに乗りハルを自分の後ろに乗せて自分に掴まらせ バイクを走らせる)どうだ?ハル、街はどうだ?こんなもん見れなかったろ」 ハル「うん、綺麗だよ!(街をあちこち見て 喜び 目をキラキラ輝かせていた)」   (2021/11/20 20:36:00)

剛博士ゼロ「…(バイクでツーリング中)」   (2021/11/20 20:40:56)

ジルダジルダ「ん?ゼロちゃんもバイクに乗ってんのかよ」 ハル「凄いなー!、」   (2021/11/20 20:42:20)

剛博士ゼロ「やあ…ちょっと休憩しないか?(近くの高台指差し)」   (2021/11/20 20:49:28)

ジルダジルダ「は?まあ、そうだな 休むか」 ハル「うん」 ジルダ「(バイクを止め 高台に来て休憩する)昔は俺が街を見ても喧嘩ばっかだった、」 ハル「そうなんだ」   (2021/11/20 20:52:12)

剛博士ゼロ「この街に飽きたらデザストやバイスたちとバイクで旅する」のもありかもね(しみじみと街を見る)   (2021/11/20 20:54:17)

ジルダジルダ「そうか、 俺もこの街を満足し切ったら、、 また遠くに行こうか、(ぐだぁとして)」   (2021/11/20 20:55:37)

剛博士ゼロ「まぁ当分飽きないだろうけどね(遠くから聞こえるクロのガトリングの音か博士の悲鳴を聞きながらぐだぁとし)」   (2021/11/20 20:57:34)

ジルダジルダ「だな 」 ルザン「おいおい見てみろよ!ホラ!(新しい謎の帽子と謎の帽子を鈴木に見せる 仲が良くなったらしい)」 鈴木一郎「それは、一体なんですか?、」 ルザン「これはジャンプ力を制限できる靴とあとこのメガネは敵を一瞬石にできる機械だ これで敵を触ると石にできる」 鈴木一郎「うひょー!!何て凄い!!」   (2021/11/20 21:03:23)

剛博士ゼロ「ほんと飽きないよねこの街は(ニコニコしながらいい)」   (2021/11/20 21:04:59)

ジルダジルダ「おもしれぇもんもあるしな」 鈴木一郎「よーし、これで敵を触れば、、って、あっ(バキバキと壊れて)」 ルザン「あぁ!!アホォ!」 鈴木一郎「ひえー!すみませーん!」 ジルダ「やっぱりこの街にいてよかったな」   (2021/11/20 21:08:44)

剛博士ゼロ「さてと…そろそろ行こうか(優しくハルを撫で)」   (2021/11/20 21:11:58)

ジルダジルダ「だな」 ハル「うん!わかった!」  ジルダ「(バイクに乗りハルも乗せ エンジンをかける)準備はできたか?」   (2021/11/20 21:14:20)

剛博士ゼロ「バイクで に乗りエンジンをかける」   (2021/11/20 21:16:20)

ジルダジルダ「よし 行こう(バイクに乗り またバイクを走らせる)やっふーい!」 ハル「はやーい!」   (2021/11/20 21:18:13)

剛博士ゼロ「どこにいく?」   (2021/11/20 21:26:30)

ジルダジルダ「そうだなー、どこにしようかー、」(すると謎の男がやってきて) 男「(ニヤ、、、と怪しい顔で ジルダとハルが乗ってたバイクをぶん殴り 壊した) 」 ハル「うわぁ!」 ジルダ「あぶね!(ハルを抱いて 華麗に着地して)おい てめーなんだよ なんか恨みでもあんのか?、、って、お前は!?、」    (2021/11/20 21:31:18)

剛博士ヤクザ「久しぶりだなぁ(何故かぼろぼろの状態で現れる)」   (2021/11/20 21:34:45)

ジルダ((いや、 ジルダのライバルを、描きたいんですが、、   (2021/11/20 21:35:34)

ジルダ((すみません、   (2021/11/20 21:35:55)

ジルダ那珂水「よう、久しぶりだなぁ、ジルダくん?わしが来たのは、わかりきってるよな?(死んだはずの男が生きていた)」 ジルダ「てめー、、肩を撃って そのままどっか行って死んでたと思ったら、生きてたのか!、」那珂水    (2021/11/20 21:37:44)

ジルダ那珂水「あぁ、いい日だよ、楽しい日だよ、 その日だからこそ、殺したいお前を消して、 もっといい日にしたい、 こうしてなぁ!!(巨大な岩をもち ジルダたちに投げる)」 ジルダ「うお!(ハルを抱いて避けるが 後ろのビルが溶けている 奴は掴んだ物 そして人間 なんでも温度を上げ溶かすことができるらしい その溶けているものを触ったものも溶けるらしい)   (2021/11/20 21:39:57)

剛博士ニーナ「馬鹿者!来るな!(何があったのか石化する眼鏡をかけた鈴木に追いかけられジルダたちのほうに走ってくる)」   (2021/11/20 21:43:54)

ジルダ鈴木一郎「そ、そんなこと言っても!!外せなくてー!(と、取ろうとしてもとれてない)」 那珂水「お?なんだ?あいつ、、」 鈴木一郎「誰かー!外してー!(那珂水の方を見るが)」 那珂水   (2021/11/20 21:46:32)

ジルダ鈴木一郎「(那珂水にぶつかりそうになるが」 那珂水「(触ろうとしたのを避け)ふん!!(力強く足を踏み 足にものすごい痛みを流し)」 鈴木一郎「いっひゃっはう!!助けてー!(ジルダの方に行くも)」 ジルダ「じゃあ行くぜ!(ぶん殴り 鈴木のかけてたメガネを外した)」 鈴木「いてぇ!、ま、まあなんとか外せたんだね、、いてて、」  那珂水「ほう、わしを倒せぬとは、情けないものよ、どれ、(すると 油断してたジルダの手を掴み どろどろと手を溶かす)」 ジルダ「しまった!がぁ!、手が!逃げろ! 鈴木! 足になんか靴履いてんだろ!」 鈴木「えぇ!?(そして那珂水の怖い顔を見て)ひぇ!(殴ってしまう 殴っても手には怪我はない そのまま ものすごいジャンプで逃げる)」   (2021/11/20 21:51:36)

剛博士ニーナ「まったく最近はこんなのばかりだな(ニコニコしながらいい)」   (2021/11/20 21:55:51)

ジルダ那珂水「(殴られ ジルダの手を離す)」 ハル「やめろ〜!(銃を出して 那那珂水に撃つ」 那珂水「お、(腕でガードする その弾が爆発する だがボロボロにならず 溶けもせず)熱に熱など効かん、 へへへ、 痛めつける、そしてこういうガキは泣かせるのがいいな、絶望しろ、早くなぁ、」 ジルダ「(腕が溶けて その衝撃で動けず)やめろ、、、逃げろ!!」 ハル「ん、!(それでも撃つ」 那珂水「へへ、、 馬鹿なガキはなかせがいがある、(ハルの腕を掴もうとする 溶かそうと手を出す)」   (2021/11/20 22:01:01)

剛博士(その瞬間那珂水の足元に穴が空いて那珂水を吸い込んでいく)   (2021/11/20 22:04:27)

ジルダ那珂水「あっ、なんだ、、こいつは、、なんだ!おい!!来るな!!うわぁ!、(吸い込まれていく)」 ハル「え?、、消えた?、(ビクビクしてる)」 ジルダ「よかった、」   (2021/11/20 22:06:03)

剛博士剛博士「大丈夫だった?(走って現れる)」   (2021/11/20 22:14:05)

ジルダジルダ「おう、なんか、殺したはずの那珂水ってやつが生き返って俺らを襲ったが、なんとか変な穴に吸い込まれた、だからもう大丈夫だ、」   (2021/11/20 22:15:10)

剛博士剛博士「ワシが作った発目が役に立ったな(ほんとはゴミ箱ように作ったミニブラックホールが暴走したのだがあえて言わず威張る)」   (2021/11/20 22:17:42)

ジルダジルダ「ほう、そんなもんがあったんだな まあいい 助かった(フラフラして 溶けた骨だけの肩腕を気にしながらも ハルを後ろに乗せ エンジンをかける)今日は恩に着るぜ」   (2021/11/20 22:20:34)

剛博士剛博士「いえいえ〜(ニコニコしながら見送る)」   (2021/11/20 22:23:19)

ジルダジルダ「(それから経って 片腕が溶けたから溶けてる部分を包帯で巻いてる) おいみんなあいつが生き返っててな それから俺たちが戦ってもやっぱりあいつは倒れなかった、 前は ギリギリ後ろ側の心臓あたりに槍をさせたから倒せたからな、 まあ、ハルの攻撃は、銃だったが、 奴の腕は防げても傷があった まあ体が火みたいなもんだから その熱さも溶かすこともできなかったんだ、」 レグ「そんなことが、だけどいきてくれてよかった、」 ルザン「心配したぜ、」 デザスト「ほんまに気をつけーやー!」   (2021/11/20 22:27:49)

剛博士剛博士「ワシのおかげだな(まだ天狗のように鼻が伸びている)」   (2021/11/20 22:30:02)

ジルダジルダ「うわ!いつからそこに!(家にいたことに驚き)」 レグ「まあその腕の負傷があるなら、本当だよね、 あいつらが生きてたなんて この前のジェットコースターでも、同じことがあったし、」   (2021/11/20 22:34:25)

剛博士ヤクザ「傷が治ったら戦え(どこからともなく現れ)」   (2021/11/20 22:38:12)

ジルダジルダ「ん?お前前からいるヤクザか、うざいから消えろ お前と怪しい戦うのもだるい」   (2021/11/20 22:39:01)

剛博士ヤクザ「そういうなゾクゾクするんだお前たちの戦いは(ニヤニヤし)」   (2021/11/20 22:47:14)

ジルダジルダ「まあいい 片腕だけでも戦ってやりゃ 出ろよ 外に 早くいくぞ」   (2021/11/20 22:48:31)

剛博士ヤクザ「いや完全に傷を治してから戦いたい(去っていく)」   (2021/11/20 22:55:29)

ジルダジルダ「はぁ?、 この腕治さなきゃいけねーのかぁ、」   (2021/11/20 22:56:26)

剛博士((ちなみにこのヤクザは戦いと強い奴が好きな変態ですw   (2021/11/20 22:56:46)

2021年11月13日 22時02分 ~ 2021年11月20日 22時56分 の過去ログ
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