ミナコイチャット

「希望と堕落論」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年10月31日 20時00分 ~ 2021年12月02日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Σ‐6612 桜紅いつもどうりだ、な?   呪羅「ていうかな!そんな力でオレを絞めてられると思うなよ!?」(ギプノーザの腕つかんでひっくり返す)  ギプノーザ「ヒッ…助け…」  はいはい、ストップな。   (2021/10/31 20:00:52)

ナミ*えーでも向こうも合わせてくれてるし今更変更とかどうなのさ  インク「知らねぇよお前がやりたかったからだろ?僕は関係ない」  ……   (2021/10/31 20:02:36)

Σ‐6612 桜紅あー、うん。大丈夫だよ。  ギプノーザ「もう無理…明日から生きていけない…」(生きてないけどな)  呪羅「おいおい…それは言い過ぎだぜ?なぁ?」  言いすぎなこともない。   (2021/10/31 20:06:18)

ナミ*インク「とにかく僕は断る。真面目に仕事押してんの」  あーなら誰か呼んできてよ  インク「えー誰呼べば良いのさ」  誰なら呼べる?  インク「エラーと、諸事情あって連絡先交換してたぜんまい」  何故あいつと連絡とってんだ  インク「んー、ちょっとなんか奢ってもらおうと思って♪」  お前な   (2021/10/31 20:08:48)

Σ‐6612 桜紅ギプノーザ「もぅ…相手さんもこう言ってるんだからやめよう?そしてお前はどけよ。」  呪羅「あ、すまん。今どく。」  ったく、お前ら何してんだ。で、結局どうなったんだ。   (2021/10/31 20:16:07)

ナミ*えらくんかぜんまいかぁ〜キッツ  インク「エラーはダメ」  彼女からストップ入ったし。でもぜんまいにしろ、あの世界の奴にダメって言われるからな、もう仕方ない!主〜  主「あ?何?」   (2021/10/31 20:17:29)

Σ‐6612 桜紅呪羅「あいつ、手首もほっそいし女の子みたいだよな。」  それな、夜襲われないか心配。 ギプノーザ「襲ってきたら殺すのみだし、心配ない。」  そーですか…(ハイノン…何処をどう学習させたらこうなるんだ…)     (2021/10/31 20:20:28)

ナミ*ぜんまい攫ってきて(スマイル)  主「なんで私にやらせんだよ」  痛いのやだから  主「私もやだよ!?」   (2021/10/31 20:23:28)

Σ‐6612 桜紅えーと、痛みを伴うのか…。  呪羅「なあ、こんなグダグダで大丈夫なのか?」  多分ね~ギプノーザ、連れてきたのに待たせてすまんな。  ギプノーザ「帰してくれよ…」   (2021/10/31 20:26:41)

ナミ*主「シルバに全力で蹴られたくないっ!」  逝ってら  主「ああああ!!」  インク「それじゃ僕帰るね〜」   (2021/10/31 20:28:03)

Σ‐6612 桜紅ギプノーザ「あ…うちの馬鹿二匹がご迷惑おかけしました…。」(インクに一礼する)  僕も入ってんな悲しい。 呪羅「じゃあな~。」   (2021/10/31 20:29:57)

ナミ*インク「あーマジ仕事やだ〜」(ブツブツ言いながらポータル潜って消える)  ……早く来ないかな〜   (2021/10/31 20:31:51)

Σ‐6612 桜紅呪羅「アッ…ハイノン。」 ハイノン「ギプノーザを誘拐しておいてただで済むと思うなよ…?」 呪羅「それは作者が考えたことだ、おい待て俺じゃn」  あーあ、ご愁傷様。  ギプノーザ「ハイノン…!」   (2021/10/31 20:34:56)

ナミ*主「はいただいま蹴られたよ」ぜんまい「離せさもなければこの状態で蹴る」  お帰り〜!後いらっしゃい〜!   (2021/10/31 20:36:37)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「ギプノーザ…怖かったかい?後、ナミさん達こんばんわ。」 ギプノーザ「怖い人はいた…でも大丈夫。なにもされてない。」  保護者がきやがった…  呪羅「オレ、話終わるまで黙ってるわ…」   (2021/10/31 20:39:23)

ナミ*あれ、これちょっとヤバい感じ??保護者て  主「私は何もしていない」ぜんまい「いや俺の事攫ったろ離せ」主「いや違う、ナミのせいで動けねぇの!」ぜんまい「は?知らねぇよ離せ!」   (2021/10/31 20:43:55)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「でも、僕の内側から勝手に出て実体化。油断を突かれて誘拐されたなんてちょっと、おふざけが過ぎるんじゃないかいギプノーザ?」  ギプノーザ「そこは…反省してます。」  ほら出たよ…     ハイノン「だが、貴方が無事で本当に良かった。最悪の場合を想像して眠れないところだった。」   (あ、よかった。僕ら狙われてない。)   (2021/10/31 20:49:34)

ナミ*ぜんまいぜんまい、そういやシルバどんくらいキレてた?  ぜんまい「めっちゃ」  …逃ッ!   (2021/10/31 20:51:27)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「作者さんも悪戯好きですねえ。今回は指一本で許しますよ。」  あっはい…あれ?お母さんみたいな口調なのに言ってることヤバイ?      (2021/10/31 20:54:15)

ナミ*ぜんまい「逃げんな」  嫌だ逃げる力づくで止めてみろお前の細さじゃ止められないっ!  ぜんまい「黙れ」   (2021/10/31 20:55:41)

Σ‐6612 桜紅やばい、さすが保護者。浮かれてたからすっかり忘れてたけどこいつ常識人じゃなかった。逃げなきゃ。  ハイノン「逃がすとでも?」(滅茶苦茶低音ボイス)   うっわ死んだ、ナミちゃんたち今まで有難う。    ギプノーザ「待ってハイノン…今回は作者の悪戯じゃないし、ねえ…!聞いてる!?」  ハイノン「その手を放しなさいギプノーザ、これは警告。」   (2021/10/31 21:00:38)

ナミ*はい申し訳ございません私が言い出しっぺですどうぞ殺してください(シルバにだけはやられたくない!あいつ怖いし!)  ぜんまい「おー死ね」   (2021/10/31 21:03:03)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「なわけないでしょう、ビビりすぎです。今回お仕置きが必要なのは…ギプノーザ、貴方です。」 うへえ…? ギプノーザ「待って、嫌だ…!」 ハイノン「罰に待ったはないですよ。大丈夫、貴方は死なないから痛みを感じるだけだ。」(ギプノの首にハサミ押し当てて一気に刺す+青白い鮮血が飛び散る)  ギプノーザ「うわぁああ!」   …あ、次僕らかな?きっとそうだ。(遠い目)   (2021/10/31 21:11:54)

ナミ*はいケアルラ〜。ダメだよ〜そんな手荒な真似しちゃ(ギプノーザの傷を一瞬で治し)んでさぁ……なんでそんな仕置きするわけ?言っとくけど、私らが計画して実行した事。その子は被害者。なんで?教えて?  主「(ナミ…ちょっとキレてる?)」ぜんまい「(ッ…血、…!)」(何か嫌なものを思い出したかのように顔を顰める)   (2021/10/31 21:15:54)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「自由が過ぎている、それだけです。」  ギプノーザ「やめて、僕が気をぬいたから…それで…。でも、ハイノンは本当に心配してくれてた訳だし…。」   あっ…。そちらの主さんちょっとよろしい?   (2021/10/31 21:23:12)

ナミ*へー、でもそれでこれは酷くね?ついでにこっちの子一人気分害してるしさぁ?  主「ん、何?」   (2021/10/31 21:25:21)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「口でわからぬのなら痛みで、でしょう?気分を害した事については申し訳ありませんでした。」 ギプノーザ「うっ…」(吐血、ダメージが残ってる…)    あのさあ、  こ れ な に ?   (2021/10/31 21:32:59)

ナミ*…ならあんたも味わっとけば?ちゃんと面倒見ずにこうなったしさ〜。やったげよっか?  主「知らね☆」   (2021/10/31 21:36:33)

ナミ*そろそろ寝るんで落ちます!また明日…!   (2021/10/31 21:40:33)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/10/31 21:40:36)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「面倒は確かに怠りましたね。では、やってみてくださいよ。」 ギプノーザ「もうやめてよ…自業自得だから…。ナミさんも落ち着いて…僕だって大丈夫だし…ね?」(ハイノンとミナちゃんの間に入る)  あれ、これもうほぼ戦闘系~…      そして私も寝るかな、(つ∀-)オヤスミーまた明日!   (2021/10/31 21:43:26)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/10/31 21:43:33)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/1 14:46:56)

ナミ*わぁい明日嫌だあ   (2021/11/1 14:47:06)

ナミ*ふふ、ならお言葉に甘え_  インク「おいコラァナミぃ!」  why!?   (2021/11/1 14:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/11/1 15:08:23)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/1 18:11:25)

Σ‐6612 桜紅ギプノーザ「(止めが入った…)」  ハイノン「…インクさんでしたでしょうか。お仕事は終わったのですか?」 あれ、何でお前知ってんの。 ギプノーザ「えっと、記憶の管理が上手くいかなくて…ハイノンの方に少しだけ記憶の欠片が行っちゃったんだと思う。」  呪羅「何それ…本当にこの2人、人間?」  yes。   (2021/11/1 18:24:51)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/1 18:30:54)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/1 20:02:37)

ナミ*インク「無理矢理終わらせてきたんだよ…おいナミ、お前、僕のプリン食ったろ」  (ギクッ)なっ、何のことかな〜??  インク「…」(笑ってる)  (あ、死んだ)   (2021/11/1 20:03:51)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/11/1 20:03:54)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/1 20:22:17)

Σ‐6612 桜紅きっと時間が合わないこと知ってた。 ハイノン「お疲れさまでした、さてとギプノーザ。中に戻りなさい、面倒事を増やす前に。」  ギプノーザ「うん…あ、キャラメルプリン…ハロウィンだったから…これで許して。」  ハイノン「まったく…貴方は本当に素直じゃないですね。」  あっれ…サイコパスは何処へ…?   (2021/11/1 20:27:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Σ‐6612 桜紅さんが自動退室しました。  (2021/11/1 20:48:04)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/2 16:59:49)

ナミ*…←しっかり挽肉  主「矢印にツッコませてもらっていい?しっかり挽肉って何??」インク「さぁ?w」   (2021/11/2 17:01:21)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/11/2 17:01:23)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/3 10:23:51)

Σ‐6612 桜紅といえばさ、そっちの主さん達含めの皆さんはハイノンとかに質問等ある?    呪羅「俺ある!」  お前は例外。  呪羅「(´・ω・`)」   (2021/11/3 10:27:19)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/3 10:27:26)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/3 20:34:12)

ナミ*無いや  インク「興味無いっ!」  いやあんたは多分ある  主「んー…無いね」   (2021/11/3 20:35:02)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/11/3 20:35:06)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/3 21:02:28)

Σ‐6612 桜紅そっか、だってよハイノン。   ハイノン「私みたいな一般人の気になるとこなんてないでしょうに。」  ギプノーザ「うん、僕らが違うタイムラインの同一人物ってことぐらいかな。」  あるえ~…?僕も初耳呪羅「どういうことだってばよ…」     (2021/11/3 21:07:31)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/3 21:14:47)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/4 18:47:24)

ナミ*んーと、それってあれかな。似たようなの見たことある   (2021/11/4 18:48:01)

ナミ*(誤送信)   (2021/11/4 18:48:09)

ナミ*インク「そなんだ?」  うん。どこかは忘れたけどねぇ… 主「んー…んー?」  どした   (2021/11/4 18:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/11/4 19:12:36)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/4 19:39:59)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/4 19:41:25)

ナミ*いつの間にか落ちてた…   (2021/11/4 19:41:34)

ナミ*(とりあえずお風呂入ってきます。戻ってきたら話しましょうか)   (2021/11/4 19:42:40)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/11/4 19:42:43)

Σ‐6612 桜紅ギプノーザ「詳しくはこのタイムラインの僕が知ってる…多分。」  ハイノン「彼も忙しそうでしたからねぇ…面倒事をふっかけたらこっちの命が消される。」   あ、ナミちゃん落ちてたんや…   呪羅「戻ってきたら話しようだって。」  了解(゜レ゜)   (2021/11/4 19:43:51)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/4 20:01:12)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/4 20:39:02)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/4 20:39:31)

ナミ*たっだいまー  ナミ「このタイムラインの…」インク「あー無理!なんかやろ?」主「あっ、原作の闇auってそっか、やっぱ闇やな」(動画見てる)インク「馬鹿にしてる?」主「本来お前光auね?w」   (2021/11/4 20:40:57)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「私は会議で話したくらいですけどね。」 ギプノーザ「僕はハイノンの中で眠っていたから見たことない。」  俺も見たことないな…  呪羅「で、何すんだ?」   (2021/11/4 20:45:33)

ナミ*インク「クッソなんか悔しい…僕らの方が闇だし!?」主「ハイハイw」ナミ「…そいや原作と随分違うよなーワイらの世界って」主「確かに」インク「何々?交戦?」ナミ「交流な」   (2021/11/4 20:47:12)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「じゃあ、ここらでご暇しますね。」  呪羅「じゃあな~!」  あ、じゃあこっちもエラーとか起こしてこようかな。     (2021/11/4 20:49:06)

ナミ*ナイトメア「おーい、遊びに来たぞ」エラー「…あ、インク」インク「おっエラー!」クロス「やほでーす」マーダー「俺ら何気に久しぶりだな」キラー「ね〜…」ホラー「zzz…」主「闇au集結したしw」   (2021/11/4 20:51:18)

Σ‐6612 桜紅ギプノーザ「あ、足の方透けてきちゃった。まあいいか、ハイノン待って。」  呪羅「あいつ、幽霊なのか…?」  半分不正解半分正解  インク「こんばんわー!」 エラー「作者にたたき起こされた…」 ナイトメア「ちーす、久々だけど。」 マーダー「…」(ホラー引きずってる)  ホラー「mgmg」(死体貪ってる   (2021/11/4 20:55:56)

ナミ*インク「ところで…別世界の僕ら、どーすんの」ナミ「…多いね、人…」主「いや呼ぼうっ!」ナミ「アホか。えーっと、そっちとこっちで原作の子分担します?」   (2021/11/4 20:57:47)

Σ‐6612 桜紅あごめん原作知らない… ナイトメア「ググレカス」 エラーなみに口悪くなったな。 エラー「比較対象俺!?」   (2021/11/4 21:00:24)

ナミ*エラー「そんな事言っちゃダメ…口悪いってば…」主「マジ天使やなお前」ナイトメア「あー可愛い…エラー可愛い…」クロス「ナイトメア先輩キモいですよ、確かに可愛いですけどね」インク「エラーが可愛いの当たり前だよ」ナミ「分かる〜」キラー「こいつらもうやだ」マーダー「それなぁ」ナミ「んー、そっか…なら僕が担当しますかね…覚えてる限りの設定で」   (2021/11/4 21:03:39)

Σ‐6612 桜紅ナイトメア「ったく…死ねよ無能作者。」  言ったなこの野郎…!(足音させずにナイトメアの後ろ回ってスケッチブックの角でドーン)  ナイトメア「うわぁ!?痛いじゃん!?」 痛いに決まってんだろ    インク「五月蠅い人たち…夜なのに。」(ルービックキューブくるくるしてる)  呪羅「お前ソレ好きだよな~…」   (2021/11/4 21:11:40)

ナミ*エラー「死ねとか言っちゃ!ダメでしょ!」(そっちのナイトメアの頭に手刀落とす)インク「うわいったそ」(思ってない)nightmare「あ?…ここどこだよ」error「知らね」主「呼んだぞっ☆」   (2021/11/4 21:16:05)

Σ‐6612 桜紅ナイトメア「痛っ…てか、親みてえな説教かましてんじゃねぇよ! 」 インク「無能。」(ナイトメアにルービックキューブ投げる+ハイキック顔に決める+足払いして正拳という流れるようなコンボ決める)     あれー…いつの間にか七歳児が武術極めてやがる。 マーダー「ナイトメア気絶してるけどいいのこれ?」 ホラー「食べるの?だったら足か腕が欲しい。」 食わないよ…   (2021/11/4 21:24:25)

ナミ*エラー「…」(そっちのナイトメア静かに回復させる)インク「可愛いよエラー本当に天使僕の天使」クロス「インク、落ち着いて」nightmare「は??」error「いやマジで…は??」killer「わーなんか変なとこ呼ばれたっぽいね〜murder近寄んないでよウザイな」murder「あ?ここは元から俺が取ってたスペースなんだよ」horror「…腹減った」cross「あーもう先輩方少し落ち着いて!」ink「ねーなんで僕まで混ぜられてんの?」インク「んー…人数多いから減らす?」(ナイフ片手に)ナイトメア「ダメだろ!?」   (2021/11/4 21:28:44)

Σ‐6612 桜紅インク「ほら、寝てる暇があったら起きてください。」(ナイトメアに馬乗りになって溶かした鉛かける) ナイトメア「熱ッ⁉」 エラー「ほらよ、氷水。」 ナイトメア「次は…って冷た!?」  呪羅「ピタゴラスイッチ。」  完璧。  マーダー「(墓ぐらいは作ってやるか。)」    そろそろ寝ます…お休みまた明日。   (2021/11/4 21:33:54)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/4 21:34:25)

ナミ*インク「頭ん中ホワイトハッピーだ」ink「君、なんでナイフ持ってるの?誰?」インク「ふっふーん、みんなのアイドルインクちゃんだよっ?なーんてね、ってか今のキモいな、やめよ、次から」クロス「いや可愛かったよ」(鼻血と吐血)インク「うっわぁダイジョウブ?」ink「僕っ…!?」(筆構え)インク「えっ何、傷つくわー。なんもしないって、エラーに怒られちゃう」error「…俺だったら止めようとしねーけどな」エラー「だって他者に迷惑かけるなんて良くないもん!」インク「うわっ可愛い結婚しよ」クロス「惚気ないのw」インク「だって天使だったし」error「うわぁこっちよりキモいことになってる」インク「誰が?ん?何、やる?」   (2021/11/4 21:38:27)

ナミ*りょーかい!また明日!(中々に楽しいな、原作の子入れるの)   (2021/11/4 21:38:51)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/11/4 21:38:54)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/5 17:06:27)

ナミ*わーい   (2021/11/5 17:06:32)

ナミ*ちょっと気になる事見たのでてすとー   (2021/11/5 17:06:43)

ナミ*2d6 → (2 + 3) = 5  (2021/11/5 17:07:22)

ナミ*2d6 → (4 + 1) = 5  (2021/11/5 17:07:40)

ナミ*なるほど、多分これで色々できるんやな   (2021/11/5 17:08:08)

ナミ*2d6 → (1 + 4) = 5  (2021/11/5 17:08:10)

ナミ*2d6 → (3 + 5) = 8  (2021/11/5 17:08:14)

ナミ*2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9  (2021/11/5 17:09:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/11/5 17:32:48)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/7 17:20:21)

Σ‐6612 桜紅呪羅「おっと、原作のお前がいるぜ?挨拶して来いよ、インク、エラー。」 インク「あ…でも、お取込み中のようです。」 エラー「だな、またあとで。」  このタイムラインの奴等…来なければいいんだけど…あいつら来たら絶対m(((  白虎野「皆さんご機嫌いかが⁉会議に来ない奴をー…ってあれ、居なくない?」 タービン「ホントだ…このカリスマが場所を間違えるとは…」  来ちゃったよ…   (2021/11/7 17:33:29)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/7 17:33:43)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/25 17:26:32)

ナミ*何やってたんやっけ??   (2021/11/25 17:26:41)

ナミ*インク「分かんないならリセットしたら?」ナミ「うんまぁ…久々の交流って話だしねぇ」   (2021/11/25 17:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/11/25 18:07:23)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/25 19:29:38)

Σ‐6612 桜紅白虎野「あの、ハイノン何処です?」 呪羅「なんか、ギプノーザ?ってやつとどっか行った。」 そゆこと、こっちに居ても面白くないから自分のタイムラインに帰れ。 白虎野「冷たいですねぇ…枯れシダ様はそんなこと言うように人間を御創りになられたのでしょうか?Σが語りかけた人間とは一体…、枯れシダ様がお考えになられたことは絶対であり、生まれなかった都市ですら明かりが燈った筈なのに貴方ときたら…」    タービン「ストップ、これ以上話しても人間には理解不可能だ。枯れシダ様がなさったことはあんただけが知ってればいいさ。」 そだよ、百足らず様と同じようにね。 タービン「ご迷惑をおかけしました!白虎野を連れて母体のもとへ帰りたいと思います!この世は世界タービンが回ってる限り大丈夫、連絡は東京の平沢まで!また今度!!」 あ、うん。(やっと面倒なのが帰ってくれたよ…)   (2021/11/25 19:46:40)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/25 19:52:28)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/29 19:14:11)

ナミ*ナミ「殺☆人☆ランドに行ってもらうわ」インク「は?」エラー「キチガイ?」クロス「先輩どこでそんな言葉を…!」主「…ワイも?」雫「それ言うなら僕も?」ぜんまい「…???」シルバ「は??」主「どことなく反応似てきたなお前ら」ぜんいち「なんで…」マイッキー「殺人ランドて」主「あれってか待って、嘘…信者また増えてない…?」   (2021/11/29 19:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/11/29 19:38:35)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/29 19:53:03)

Σ‐6612 桜紅error「シダの葉よりなお蒼く光る思念のユリア~♪シヴァの目よりなお深く届かぬ層から来る~♪」 何亜呼吸ユリア歌っとんねん。 タービン「error?実験室に居るんじゃなかったの?」  error「お前らがあまりにも遅いから回収して来いって言われた。」 タービン「ごめんね~、今白虎野と戻ろうかなと思ってたとこ~。」   白虎野「Σの思想が理解できれば和解の道に光が差したのだろうか?それは逆手に取ると枯れシダ様を裏切るという形になると私はなぜ気づかなかったのだ?ノンラーの賢人がi(((」 タービン「ちょっと黙ってようね、主さんたちの邪魔でしょ。」(白虎野の口手で抑える)   (2021/11/29 20:08:56)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/29 20:11:22)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/30 17:39:44)

ナミ*すいません、いますかー?   (2021/11/30 17:39:59)

ナミ*私が途中で帰った事に関してなんですが…   (2021/11/30 17:43:21)

ナミ*イナイ¿   (2021/11/30 17:45:20)

ナミ*また後で来るんでもしこれ見たら返答ヨロです…謝らんと…   (2021/11/30 17:47:21)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/11/30 17:47:25)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/30 19:05:45)

Σ‐6612 桜紅はいはい、遅れたけど来たよ。いったい何かな?謝るて…。   (2021/11/30 19:07:01)

Σ‐6612 桜紅来なさそうだし、一旦ぬけるよ。でも、このページは開いてるから新着発言は見てる…きっと大丈夫。(;´∀`)   (2021/11/30 19:23:18)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/30 19:23:23)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/11/30 20:07:12)

ナミ*すまぬ。風呂と飯行ってた…   (2021/11/30 20:07:31)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/11/30 20:07:38)

Σ‐6612 桜紅(゚∀゚)キタコレ!!   (2021/11/30 20:07:54)

ナミ*えっとですね…いくらから聞いたかな?もしかすると当分学校行けないかもって事   (2021/11/30 20:08:35)

Σ‐6612 桜紅そこまでは聞いてないぞ…?早退した~。っていつもの、のほほんとした顔で言われたくらい。   (2021/11/30 20:09:54)

ナミ*おー…マジか…とりま確定で明日行けないんやよ…いくらに伝えないとかな…。多分早退しか聞かされてねーのかも、あいつも   (2021/11/30 20:11:10)

Σ‐6612 桜紅うっそだろ、なんかあったん?   (2021/11/30 20:11:49)

ナミ*家の事情としか言えねーな…すまん   (2021/11/30 20:12:13)

Σ‐6612 桜紅色々と大変だな…了解っす。復帰するまでいくらと殺し合いして待ってるんで(゜レ゜)   (2021/11/30 20:13:25)

ナミ*殺し合いww んまぁ、いくらはなんとかするんで…明日は二人で行ってください…あ、多分1日で済む可能性高いだろうけれども、もし何日もってなったら周りの奴には適当に言っといて。ワイは無事だって伝言だけよろしく   (2021/11/30 20:15:34)

Σ‐6612 桜紅うん、大変だとは思うが…何日もってことになったらそこはカバーするから安心してや。後、伝言ねOK.         (2021/11/30 20:17:34)

ナミ*後体に気をつけてねー、最近冷えてきたし   (2021/11/30 20:18:03)

Σ‐6612 桜紅大丈夫だよ、朝死にそうになってきたけど。で、この後なんか話します?そっち時間なさそうなとこスマンが…   (2021/11/30 20:19:55)

ナミ*んまぁ、なんか用入るまで話しておきますか…今暇やし   (2021/11/30 20:20:26)

Σ‐6612 桜紅了解、さてと…殺人ランド開園だよ~☆ 呪羅「いつものことだが、とんでもないことをよく笑顔で言えるよな。怖。」    (2021/11/30 20:22:37)

ナミ*ナミ「考えたの私だがな!」(どやさ)インク「きっしょ」主「引くわー」マイッキー「ドヤる理由が分からねー」ナミ「みんな冷たい…」   (2021/11/30 20:24:10)

Σ‐6612 桜紅流石ナミちゃん、考えることがえげつない(褒め言葉)  呪羅「で、そこに俺らを放り込もうという魂胆か、死ね。」 残念ながらお前は留守番。 呪羅「そーなのかー、じゃあロゼとサーティーワン行ってくるわ。」冬なのによく冷たいもの食えるよな…   インク「こんばんわ~…」  出た、七歳児。 インク「その言い方ちょっと嫌です。やめてくださ…あ!姉さん!」(めちゃくちゃ笑顔になる)   (2021/11/30 20:30:13)

ナミ*インク「あーやほー」ナミ「記憶曖昧になってるかと思ったよ、インク」インク「なってないでしょ?んまぁ、怪しいっちゃ怪しいけど」ナミ「…sick」インク「お姉ちゃんの事覚えてないなら死ぬわ」主「ガチで草」ぜんまい「俺ら普通の人間…」主「どこが普通なんだこのチーター」シルバ・ぜんまい「そっくりそのまま返してやるよ」ナミ「わーハモった」ぜんまい「…///」シルバ「考えることは同じか…」   (2021/11/30 20:33:11)

Σ‐6612 桜紅白虎野「あれ、お客さんですか?」(インク(こっちの)背後から出てくる) あれ、まだお前いたんだ、タービンとerrorは? 白虎野「帰らせましたよ、私が行くと核が五月蠅いんでね。」 あーそー…じゃあ、お前も殺人ランドいく? 白虎野「何ですかそれ…枯れシダ様のお教えに反するような物じゃないですか。」 またそれか、Σ呼ぶぞオイ。   インク「(誰だろこの人…)」   (2021/11/30 20:39:48)

ナミ*ナミ「らくらくお気楽安楽死♪」インク「自殺は勘弁苦しいし♪」ぜんまい「黙ってろお前ら」ナミ・インク「🥺」主「いらっしゃーい。みんな大嫌い主ちゃんだよー!」インク「それw初パターンw」ナミ「ズルいそれはww」   (2021/11/30 20:42:12)

Σ‐6612 桜紅Σ‐12「呼ばれなくても来てるわボケ。」 ちょいとめんどいモードに入ってるからヨロ。 Σ‐12「分かってるから来たんだよ馬鹿。」(白虎野に頭突きする)  白虎野「っつ!?」   エラー「何か来てみたら修羅場で草。」  インク「これがいつものノリでしたっけ…」   (2021/11/30 20:46:44)

ナミ*雫「聞きたいんだけど、その殺人ランドて何?どんなとこ?」ナミ「その名の通りさ!フハハ!」インク「死ネタしか考えてない屑めッ!」主「いや何キャラだよ」クロス「インク最近キャラブレブレ…」   (2021/11/30 20:49:13)

Σ‐6612 桜紅白虎野「あるえ~…何でΣがいるの?」 Σ‐12「さて、いきなりで悪いがあんたに質問也。枯れシダ教は…」  白虎野「くそったれの人間が集まるとこ。」  Σ‐12「では、枯れシダs…」 白虎野「エゴのようでゴミみたいなことしかしてない一般人以下の駄神。」 あ、正気に戻った。 インク「殺人ランド…面白そう。」 あれ、お前ホラー系苦手じゃなかったっけ? インク「青鬼から逃げてたら耐性つきました。」   (2021/11/30 20:57:01)

ナミ*インク「屑か滓か下衆か悪か知らないが♪」主「条理の冗費を今終わらせる♪」エラー「ぴんく…」ナミ「はよ殺人ランド連れて行かせたいから一回黙らんかい」   (2021/11/30 20:59:49)

Σ‐6612 桜紅白虎野「Σぁ~…一緒に殺人ランド行こうよぉ~…」 Σ‐12「帰る也。迷惑がかかるし、あんたには仕事がある也。」 いや待て、二人とも行って良いt((( Σ‐12「一回黙れ下衆。」  はいはい…ってか、ナミちゃん…。この二人いれてもいいかな、後、旧エラー呼んでも大丈夫そう?   (2021/11/30 21:04:52)

ナミ*ナミ「良いよ!ぜんっぜん!むしろ強制参加ね☆」エラー「それは…」ナミ「可愛いなお前」ぜんまい「でも怖くね…?…俺は死にたくない…」ぜんいち「ぜんまいさんの考え変わってて嬉しい」シルバ「同じく」主「いい方向やな」   (2021/11/30 21:07:30)

Σ‐6612 桜紅Σ‐12「なっ…⁉私は関係ない也!白虎野も行かせない也!」 口癖出てるって。後、こうなった以上だれも止めることができません!残念でした。  エラー「うわぁあ⁉腕がクラゲの足みたくなってる…きもい。」  落ち着けエラー、過去の姿が戻ってきてるだけだよ。  エラー「え?何、俺死んだりするの?」 死なねーよ。  白虎野「Σ、せっかくだし行こうよ!息抜きだと思ってさ、ね?」 Σ‐12「あんたがそこまで言うなら行ってやってもいい也…。」  (出たよ完全なる依怙贔屓…)     (2021/11/30 21:16:16)

ナミ*ナミ「あははははははは」主「怖い怖いw」インク「そういえば僕らってあんま怖いものなしだよね」クロス「自分で言うのどうなの?」インク「さー?」ナミ「ワイは死なんしそもそも攻撃当たらん」主「私も死ぬけど蘇れるし」インク「僕はいざとなったら粉☆砕できるし」クロス「あぁ…」エラー「?(なんか妙なバグを感じるなぁ…?)」←バグを感じるとは?   (2021/11/30 21:19:17)

Σ‐6612 桜紅主「よぉ、久しぶりに実体化したら天敵居たわ。」 白虎野「えっと、枯れシダ教の人間だったよね君。」  主「(うわ、教祖やってたのばれてる)」  白虎野「さーて、右足からだね。粉々にしてあげるよ。」(モーニングスター凄い速度で回してる)  Σ‐12「こうなったら止められない也、黙って見守る也。」  あっはい。  旧エラー「あー…主…声。」(声にノイズ入ってる)  あ、おかえり。100年と4ヶ月ぶりかな。    旧エラー「声出シニクイ…ファ…ル、バグ…消シテ…」 ん?なんて言ったんだ今…まあいいか。改めて、旧エラー君です。   (2021/11/30 21:29:19)

ナミ*インク「モーニングスターじゃん!」主「元々の愛用の武器に心躍らせるなJK」エラー「凄いバグ…」(全部自分の元に集めて直しつつ)ナミ「お仕事の早いエラー君」ぜんまい「…眠…」(フラッ)シルバ「おっと、今寝るのは危険だぞ?」(体支えて)ぜんまい「…そう、だな…」(なんとか目を覚ます)   (2021/11/30 21:33:12)

Σ‐6612 桜紅旧エラー「バグ…多クナ…カ主?メン…ナンスシテナカ…ンダロ。フザ…ケンナカス。」 あれ、暴言はいっちょ前に言えるんだな。  白虎野「さてと、お仕事(殺戮)終わったし、早く行こうよ。殺人ランドってとこ!」 Σ‐12「いつもああやって笑っていればいいの也…」   ちょい待ち、音声ファイル直してるとこ。100年ぐらいでこんなにバグが増殖するとか…貧弱だったか?   (2021/11/30 21:41:19)

ナミ*エラー「(久しぶりに沢山バグ吸収できた…)」(ちょっとご機嫌)シルバ「ま、安心しろよ。殺人ランドなんて捻り潰すし、お前は俺が守るから」ぜんまい「っ…それここで言うかよ…///」主「ヒューヒュー!」雫「茶化してやるなって」ぜんいち「…」   (2021/11/30 21:43:47)

Σ‐6612 桜紅旧エラー「えーと…声は治ったか。しかし…主ィ?いつの間に音声ファイル消したんだてめえ。」 えっと、一回寝ぼけてワールドファイルごと消しちゃって…強い複製版作るの忘れてたです。 旧エラー「そういうことか、ワールドファイル削除3件目おめでとう。」  あれ、祝われてるのかこれ… 旧エラー「後、そこの…バグ直してくれた奴…、ありがと。」       (2021/11/30 21:50:45)

ナミ*エラー「えっいや…こっちこそありがとう。久しぶりに力を補充できた」主「不思議な会話…バグどうなったん?」エラー「オレの力に変えた」主「わーお」   (2021/11/30 21:53:34)

Σ‐6612 桜紅旧エラー「えっと、力になったのか?あのバグが…?ともかく、俺の後世がいつもすまんな。」 そっか、お前前世だもんな。  Σ‐12「白虎野、この話が理解できる也?」 白虎野「いや?全くもってさっぱり。」  てか、インクが何も口出してこないと思ったら寝てるやん…早いな、起こすか。 旧エラー「雷なら一発で起きるが、どうする?」 白虎野「ひとまず理解できたのは、旧の方に人の心がないこと。」   (2021/11/30 21:58:43)

ナミ*エラー「ダメでしょそんなこと…可哀想…」主「同じエラーでこの差か…いや、当たり前か?名前が同じだけで中身と立場とかが違うしな…」(ブツブツ)インク「きゃー僕の彼氏てんさーい!これで最強だね」エラー「いや…そうでもないけど」   (2021/11/30 22:02:12)

Σ‐6612 桜紅ほら、起きろインク。 インク「後、二分…いや、一分でいいんで寝かせてください…中の僕が二日酔いで気持ち悪いんです…」  旧エラー「それならアグノ草をすりつぶしてぬるま湯に溶いたやつでも飲んでろ。二日酔いや頭痛とかに効くぞ。」 何でそんなの知ってんだ。 旧エラー「俺殺した奴がよく作ってくれたから嫌でも覚えてんだよ。」  あーそー…   (2021/11/30 22:08:12)

ナミ*エラー「…」(そっちのインクに近づきバグで酔い治す)主「ばぐってべんりー」インク「わかるー」クロス「やばい脳死している…!」マイッキー「叩けば治る」   (2021/11/30 22:11:25)

Σ‐6612 桜紅インク「うー…あいつ覚えておけよ。スピリタス二本一気飲みしやがって…」  バグって便利だね…うん。  旧エラー「おい、時空が乱れてるぞ。どうした主。」  ん?僕じゃないよ、そしていつからいたんだ常識人の皮被ったやつとその中身は。 ハイノン「核の実験室で転寝していて、起きたらここに居ました。」  ギプノ「さっき実体化したのでわかりません。」  何でこの二人だけがこっち来たんだろ…   (2021/11/30 22:18:28)

ナミ*ナミ「んー?…想定外だなそれは。…なんか危ういかもねーまいっか送ろ」主「仕事が雑!!」ぜんいち「僕らの命懸かってるんだよ!?」   (2021/11/30 22:28:16)

Σ‐6612 桜紅あれ、足元にこんな模様あったっけ…?まあいいや。行ってらっしゃい。 旧エラー「心配しかないがな。」 インク「ですよね…」 Σ‐12「白虎野は私が守る也、命に代えてもいい也。」 白虎野「でも、マ○オみたいに残機あるなら大丈夫だよ。Σは命を大切にしてね。」 ハイノン「私たちもついていこうか、ギプノーザ。」 ギプノ「うん、ハイノンが行くなら行くよ。」   (2021/11/30 22:34:05)

ナミ*ナミ「じゃ、いってらー!」      主「着いた…?」インク「うわっ…血の匂いが微妙に…」エラー「薄いけどするね…」   (2021/11/30 22:36:57)

Σ‐6612 桜紅…⁉うわぁああ⁉ナミちゃん!!これバグd(床にできた時空の裂け目に落ちた)  旧エラー「血のにおいが凄いな…鼻がへし折れそうだ。そして…ここには俺一人か…?いや、人影があったな。」    (一方別の所では…)  インク「よかった…お姉ちゃんいた…」  白虎野「あれ、Σは…?」     (また別のとこ)  ハイノン「いたた…大丈夫ですか?」  ギプノ「うん…」 Σ‐12「⁉白虎野はどこ也…?」   (2021/11/30 22:42:55)

ナミ*ナミ「ありゃりゃ…行ってらっしゃい」    ぜんまい「!?…(一人…!?シルバは…!)」    インク「おー、いたいt_待って、3人…?他のみんなは!?」エラー「!」    主「…えっ嘘、い、いや…テレポート…できない!?」ぜんいち「う、嘘…バラバラになっちゃったの…!?」  クロス「…何故…バラバラに…」マイッキー「ぜんいちきゅんは!?」  雫「わー…こりゃ大変だ」   (2021/11/30 22:51:29)

Σ‐6612 桜紅違うんだナミちゃん!!足元!足元!同じ模様がさっきあったんだt…痛っ…あれ、此処どこだ。迷路みたいになってるけど…     インク「姉さん、Σさんとか見てませんか?」 白虎野「どうしよう…私、Σがいないと何もできなくて…」    その頃…   旧エラー「あっと…観覧車。動いてるみたいだし、上から全員探すか。」   他の奴らは…   ハイノン「ギプノは私の中へ。Σは辺りを警戒しておいてくれ。」 Σ‐12「…分かった也。とりあえず合流しないと駄目也。」   (2021/11/30 22:58:33)

ナミ*ナミ「…さぁて、ありがと、『   』」    ぜんまい「え、あ…さ、作者…?」  インク「見てない…テレパシー…」  主「テレパシーは…!?」ぜんいち「ぜんまいさん…無事でいて…」  クロス「…あ?おかしい…この心の底から湧き出る恐怖は…??」マイッキー「…」  雫「あ、」シルバ「あ。」    すまぬ、もう寝ます!   (2021/11/30 23:01:53)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/11/30 23:01:57)

Σ‐6612 桜紅えっと、ぜんまいくんだっけ?何か急に床抜けて落ちてきたらここにいたんだけど…    インク「やはり、何かありますね…」 白虎野「怖いよ…何か生臭いし…。あれ、観覧車に乗ってんのうちのエラーじゃない?」  インク「ほんとだ…よく見えましたね…」(観覧車は数キロメートル先)    その頃…  旧エラー「意外と近くにいたんだな、ここらで降りるか。ん、何かギシギシいってねえかコレ…」  また別の奴ら    ハイノン「あっ…!Σ、此処を照らしてくれ。この遊園地のマップだ。」  Σ‐12「本当也、それにしても広いな…。私たちがいるのは…ここだ。メルヘンの…森と書いてある也。」  よし、お休み。   (2021/11/30 23:11:15)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/11/30 23:11:22)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/1 13:06:11)

ナミ*ぜんまい「…みんなは、どこに…」  インク「くろにぃとかと連絡取れないかな…あ、スマホ無事…LINE…イケる!」エラー「良かった…」  主「あっ、インクたやからLINE…」ぜんいち「ホント!?」  クロス「わーインクからLINEきた」マイッキー「一気に緊迫感無くなったし」  雫「なるほど、ここは僕とシルバだっけ?だけか」シルバ「みてーだな。スマホ使えるし連絡を…。まずぜんまいが先だな」雫「付き合ってんの?」シルバ「…ノーコメント」  ぜんまい「…あ、シルバからLINE…!」   (2021/12/1 13:11:54)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/1 13:11:58)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/1 20:47:36)

Σ‐6612 桜紅推測に過ぎないけど、コレ…別々のところに送られてるっぽいんだよなあ…。(球体のようなものをいじくってる)      白虎野「あ、トランシーバーも一応つながるな…1コールΣにしてみよう。」 インク「あれ、ポケットに携帯入れてたんだけどな…どこ行ったんだろ…」   別の所   旧エラー「やべえな、コレ落ちるぞ。扉も開かねえし…窓なんてヒビすら入らねえ。」   またまた別のとこ  ハイノン「此処を西に行ったところに広場っぽいところがある、皆が集まるとすればここだろう。」  Σ‐12「その前に館内放送を入れた方がいい也。放送棟はここからすぐ也。」  ハイノン「うーむ…何か怪しいが…行ってみよう。」           核「ナミ、作者たちは無事についたのか?殺人ランドとかいう所に。」(ナミちゃんの影からスッと出てくる)   (2021/12/1 20:58:59)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/1 20:59:13)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/1 20:59:32)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/1 21:02:01)

ナミ*ぜんまい「…シルバは、雫と一緒にいる…?」  インク「とりあえずみんな無事なんかな…?」エラー「そうなんだと思う…あとは合流できれば…」  主「なるほど、全員誰かしらといる、のかな?」ぜんいち「ぜんまいさんは!?」主「おっつけ、作者さんと一緒…かな」  クロス「インクは…あぁ、大体ここに固まってんですね。エラー先輩もいるらしくて安心しました」マイッキー「ぜんいちきゅんは?」クロス「主さんといるっぽいです」  雫「ひとまず全員無事!」シルバ「良かった…ぜんまいは作者に任せるか…」     ナミ「…行ったよぉ?僕もー帰る、ちょっと別の世界で別の推し愛でてくるわ」(消える)   (2021/12/1 21:05:07)

Σ‐6612 桜紅核「分かった。では、此処からの管理等は私が行おう。」    取り敢えず、今いる場所がどこなのか知りたいね…(球体がいつの間にか弓矢になってる)      インク「いや…一人で行動してる人…います。あの、観覧車見えますか?あれに乗ってます。」  白虎野「コールしても繋がらない…どうしよう。」   別の所   旧エラー「本格的にやばいな…翼は…?無理か、作者に斬られてたわ。」   別の別のとこ ハイノン「ここが放送棟…鍵は開いているが。」  Σ‐12「よし、機材も大丈夫也。放送を始める也。」   ピーンポーンパーンポーン…    インク「あれ、館内放送…?」   (2021/12/1 21:13:40)

ナミ*ぜんまい「…ん…迷路…?」  インク「…」エラー「…能力は…下げられてる…」  主「oh…でも、あれなら助けに行け_能力値下がってて草」ぜんいち「ん?放送…」  クロス「…放送ですか…」マイッキー「うーん、やっぱ無いかぁ…」クロス「?何やってんですか?」  雫「飛べそうにないな…」シルバ「心なしか身体能力下がってる気がするぜ…ってか、放送…なのか?上手く聞こえないな、ここ…ってかこの位置に目立ったものが_」雫「?どうした??…おい?」   (2021/12/1 21:22:40)

Σ‐6612 桜紅そうっぽいね、迷路は得意だよ。某遊園地の迷路クリアしたからね。    インク「確か…あっ⁉何かステータスのところに残機×5って書いてあるんですけど…」 白虎野「放送…なんか怖いな。不穏な空気…」 旧エラー「何とか窓ガラスにヒビは入ったが…。迷ってる暇ねえなこれ、強行突破しかねえな。」(窓ガラス割ってそこから飛び降りる)    別の所  ハイノン「えーと…聞こえますか?私はハイノンと申します。此処の全体図がわかりましたので、観覧車から西へ進んでください。そしたら、広場があるはずなのでそこで落ち合いましょう。プラスで行っておきたいことが一つ…。ピエロにはt」(放送が急に止まる)   Σ‐12「どうした也?何か問題でもあった也?」   ハイノン「いや…。繋がらない…」   (2021/12/1 21:32:13)

ナミ*ぜんまい「…!?」(一瞬頭に痛みを感じ、頭を押さえる)  インク「ナイフも3本が限界…」エラー「3本…?使い捨てとかは」インク「あぁ、一回に出せる量だから…」  主「!?途切れたし…ってかここさ、入口だよね?」ぜんいち「多分…これ、持ち歩き用の地図…?」主「あ、でもほとんど塗りつぶされてる…」  クロス「途切れちゃいましたか…まぁ良いです。この場所…」マイッキー「あっ、あれコーヒーカップじゃん!」  雫「お、おい?シルバ〜?…待て、どこ行った…!?…クッソ、連絡…!」(全員にシルバがいなくなったことをLINEで伝える)   (2021/12/1 21:38:22)

Σ‐6612 桜紅核「フフ…馬鹿者が。放送など、とっくのとうに対策しているとも思わんのか。」   インク「あれ、ダイナミック自殺してる人いません?」  白虎野「よかった…ハイノン生きてた。」   旧エラー「うわぁああ⁉一瞬でもいいから翼復活してくれよおぉ⁉」(一瞬落ちるスピードが遅くなる→受け身とって何とか着地)    ぜんまいくん?大丈夫かい?   別の所    ハイノン「こうなったら広場に行くしかないですね、地図の写し書きはもっていますかΣ?」  Σ‐12「一応ある也。黒ずんでるところは書けなかったが、それで十分な筈也。」     (2021/12/1 21:48:06)

ナミ*ぜんまい「…変…何かが…」  インク「…めんどくさいな破壊したい…」エラー「それ対策に力下げてんのかな」インク「ていうか…なんでこんな事になったんだっけ…」エラー「え?ナミに言われてじゃないの?」インク「え?…そうだっけ…??」エラー「…インク…?」  主「…あれ、ねぇぜんいち…」ぜんいち「何?」主「スマホ、繋がんなくね?」  クロス「コーヒーカップですか…力の検証に良さそうですね」マイッキー「まぁ怪しいから近寄らないけど」  雫「ウッソだろ!?なんで送信できない…!!くそ、シルバ…!」   (2021/12/1 21:54:28)

Σ‐6612 桜紅核「害悪電波もばっちりだ、これで連絡手段がなくなった筈。」    インク「旧エラーさん…?大丈夫ですか…?」  旧エラー「んー…片手やったけど蹴り主体だから大丈夫。」  白虎野「おかしい…さっきまではWi-Fiまでもが繋がってたのに、一気に遮断された…」   別の所 Σ‐12「急ぐ也、何かヤバいことが起こっていると思う也。」  ハイノン「ハァ…全速力で走ったのはいつぶりだろう…」  Σ‐12「それで全速力也?遅い、後ろ乗る也。私の方がお前より速い也。」  ハイノン「それもそうだな…だが、そういうことは最初のうちに提案してくれΣ…」   また別のとこ  変?取りあえず、この迷路ぬけちゃいたいから担がせて。   (2021/12/1 22:02:55)

ナミ*エラー「んー…遮断か、良い度胸だな。オレとやり合うつもりだね!?」(少し楽しそうにしながら、連絡手段の復帰を試みる)インク「がーんば…さて、と。僕はちょっと冷静になるかな…」  ぜんまい「…この迷路…通っちゃ、ダメ…」  主「…(能力のほとんどが使えない…クソが…それならこっちだって最終手段だ)」ぜんいち「…(とりあえず警戒しておこう)」  クロス「…ん、インク達が近いかも…」マイッキー「なんで分かるのさ」クロス「気配とか匂いとかその他」  雫「…いない、やっぱり…!マジでヤバい…!テレパシー…誰でもいいから…繋がれ…!!」   (2021/12/1 22:10:32)

Σ‐6612 桜紅核「ふむ、復帰を試みている奴がいるな…しかし、こんなの朝飯前だ。」(プログラムをまた書き換えてサーバーに接続させる)   何で?この迷路抜けたら広い土地があると思うんだが…     インク「うえ…血の匂いが強いですよ姉さん。気を付けないと…」  白虎野「(さっきから頭に木霊する声は誰のだろう…)」  別の所 Σ‐12「そろそろ也、ハイノン。気を抜くことがないようにする也。」 ハイノン「了解」   (2021/12/1 22:17:11)

ナミ*エラー「……おっと、面白い情報見つけちゃった…!」インク「ん?」エラー「運良くナミのファイルに潜り込めた。…あいつ自身もその内ここに落ちるさ…」インク「なるほど、利用ね?」エラー「そうそう!それまでは掌で踊らされててあげる。…最後は踊るから」  ぜんまい「嫌な気がする…何か、壊れてしまう気が…」  主「オラァ!裏、出てこいや!」裏『呼んだか?』主「呼んだ。この状況どうにかできない?」裏『…ナミに拒否されててできねーや。悪りぃ。あ、情報とかは俺が共有してやるから』ぜんいち「それはありがたいね」  クロス「見つけた!インク!」インク「うわ!?くろにぃ!?」マイッキー「僕もいるよ?」  雫「…っ、いや、あそこか…!!」    ナミ「…あれ、もう合流した?いや、全員じゃないか…ううむ、裏に好き勝手されないよう気をつけなきゃ…あいつ厄介なんだよね、私しかあいつの行動制限できないからさ」   (2021/12/1 22:24:11)

Σ‐6612 桜紅核「チッ…一番入られたくないファイルに潜り込まれたか…。これでは、私が手を抜いたと思われてしまうではないか…!」(舐めてた飴嚙み砕く→とあるとこに連絡する。)    インク「あ、軽くですけどネットつながりましたよ。LINE重いですけど入れます。」  白虎野「(えっと、この声の主に一つ…。私は白虎野、エラーさんや、インクさんと行動しています。)」   壊れる…?不穏な空気再来で草。   別の所   ハイノン「ついたのか…ん、あれは何か分かるか?」 Σ‐12「あれは…ピエロ也、エンターテインメントには欠かせない也。」 ハイノン「近づいてきてないか?」 Σ‐12「…ハイノン、後ろに乗る也。」   (2021/12/1 22:33:30)

ナミ*裏『よぉ、裏でこそこそやってんのお前か?』(核の後ろに現れる)   インク「んー……!?」エラー「早速1人行方不明!?」  雫「あっやっと既読ついたし送れてる…!…ってか待てよ…」  ぜんまい「…シルバ……?!」    ナミ「……いるんでしょ〜」???「バレた…?あはは…」ナミ「何しにきたのさ。言っておくけどこれは_」???「君もいってらっしゃい♪」ナミ「_え?」   (2021/12/1 22:38:58)

Σ‐6612 桜紅核「もしもし、東京の平沢か?私だ。少し厄介ごとが起きてな、どうしたものかと…ん?ああ、ポプリの件に関しては…」(電話を続けているが、しっかり裏とは目が合っている)    白虎野「あれ、木霊消えた…何だったんだろう。」  旧エラー「あ、なんか人増えてる…」(ジェットコースターのとこまで探索に行ってた)   別の所 Σ‐12「ピエロが刃物持ってるなんて聞いてない也!」  ハイノン「やばいな…」    取りあえず、みんなと合流はしたいね…   (2021/12/1 22:45:56)

ナミ*裏『…取り込み中…』(待ってる。なんで待つねん)   クロス「…インク?」インク「ん、何…?」クロス「……なんか、変だよ?」  ぜんまい「…」(迷路の先とは反対側に走り出す)  ナミ「うわ…ぐ…!」雫「!?ナミ!?」ナミ「な、なんで…あのクソ…!!」雫「ちょうど良かった!みんなの居場所へいかもん!」ナミ「え?…んー、主とぜんいちが近くにいる」雫「歩く位置情報w」  主「?今向こうから大きな音…」ぜんいち「敵襲?」(ナイフ持つ)   (2021/12/1 22:52:00)

Σ‐6612 桜紅核「タービンの制御はerrorに任せればよかろう。…しかしだな、こちらも都合があるのだ平沢。夢見る機会をQUITしたからと言ってtimelineの寿命が長くなるわけでもなかろう。」(椅子に座って足組む)      待って!ぜんまいくんどこ行くん⁉(あと追ってく)     インク「…ピエロ?」(近づく)  白虎野「旧エラーさん、傷の方は…」 旧エラー「だから、大丈夫だって。」   別の所    Σ‐12「追いつかれる…!!こうなったら、私が囮になる也。お前は合流してこの事を伝える也。」  ハイノン「それって…まさか…待…うわぁああ!」(Σ‐12に投げ飛ばされる+主にぶち当たる)   (2021/12/1 23:03:02)

ナミ*裏『…(…表が好き勝手しそうだから早めに話を終わらせたかったんだがな…)』   ぜんまい「(シルバ…!無事でいて…!!)」(止まろうとしない)  エラー「念のため、回復」(旧エラーに回復かける)インク「僕は正常だってば…」  ナミ「ほらな!?ってうわ!?」ぜんいち「あ、ナミか」ナミ「ナイフ!危ない!」主「あはは…雫、やほ」雫「ん、やほ」主「、ってうわっ!?」(ぶち当たられる)    表『あは、さぁて、裏に邪魔されないうちに準備しよーっと。…最も、あいつは僕に攻撃できないけどね』   (2021/12/1 23:10:07)

Σ‐6612 桜紅核「…分かったならよい。…ああ、後、パラコザによろしく。…さて、ご用件は何かな?」(電話きる+裏の方改めて向く)     …!!だから待って!(一瞬ビースト使って追いつく→袖つかむ)この下、針山だよ?何ツッコもうとしてんのさ…。    旧エラー「ありがと、何か…俺の方治癒術使えなくて…」  白虎野「まだバグがあるんじゃないです?」  旧エラー「俺じゃわからないし…ってあれ、何この表示。」     *一人OUT、スタート地点に戻します。  ハイノン「あ…ごめんなさい!!大丈夫ですか⁉」   インク「この表示…誰か一回死にましたね。多分…」   (2021/12/1 23:20:43)

ナミ*裏『…てめーの目的…何がしたい?』   ぜんまい「っ、!」(振り解いて進む)  エラー「ううん、大丈夫」インク「…」  ナミ「おいこの表示…」雫「…シルバがどっか行って…これ…?」主「よし行こうあいつのスタート地点どこ」ナミ「あそこだ行くぞ」ぜんいち「仕事早い…」  シルバ「…ってて…落下死とか…どうかしてるわぁ…ここ元の位置か?誰か来るまで待つか」   表『あれー、一人もう死んじゃったぁ?』   (2021/12/1 23:28:44)

Σ‐6612 桜紅核「最初からそれを聞くかい…まぁいいだろう。時間を取らせることにはなるが、知りたいのなら地下へ来なさい。」(扉開く)    もう嫌だ…家帰りたい。ナミちゃん助けて…あれ、シルバってのあそこにいる子じゃなくて?(奥の方指さす)    インク「あれ、ハイノンさん。Σさんは?」 白虎野「まさか、死んだんじゃ…!Σ!!」(霧が濃い方に走ってく)  旧エラー「おい待て!そっちは危ねえ!」   *もう一人OUT…スタート地点に戻します   ハイノン「…」   (2021/12/1 23:37:24)

ナミ*裏『…俺は他にもやる事がある…何より片割れ_表を止める必要があるからな…だから手短に頼めないか?…それと、よければ協力してもらいたい』   ぜんまい「…やっぱり…か…」(急に止まったかと思えば何もない宙を払う)  シルバ「うぁ〜…って、…ん?」(ちょうど作者がいる位置辺りを見る)  インク「わーお趣味悪っ」エラー「踊らされるのやだ」インク「ナミに会えたらね」  ナミ「、あ、その前にインクたや達に合流しよ」主「あー確かに」   表『…裏に何ができるのかなぁ?出来損ないだもんねあいつ。…唯一の救いは死なないとこかな?』   (2021/12/1 23:42:34)

ナミ*もう寝ます…遅くまでごめんね…おやすみ…!   (2021/12/1 23:46:41)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/1 23:46:44)

Σ‐6612 桜紅核「協力…とな?別に良いが、物によるぞ。」(少し睨む)   おーい、シルバって君~?(手ふる)     インク「旧エラーさん…どうしましょうか…?」 旧エラー「俺に聞かれてもな…分からねえ。」 ハイノン「白虎野を追ってくる、あなたたちは仲間と合流しなさい。」  インク「え?あっちは危険…なんですよ?」  ハイノン「Σを殺したのは私だ、きっちりと恩は返さねば。」(霧の中へ消える)  別の場所 Σ‐12「死んだ也、でも…ここはスタート地点。どういうこと也?」 (つ∀-)オヤスミー   (2021/12/1 23:50:55)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/1 23:51:03)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/2 10:34:14)

ナミ*裏『…単に俺一人じゃ表を止められないから力を貸してほしいだけだ。…あいつ、絶対殺しにくるから』   シルバ「おう!お前って作者〜?ぜんまい見てないか_ってうわっ!?」(手を振り返し作者に答えるが、途中で大きな石が降ってきてそれを躱す)  ぜんまい「…あった…アクセス権…!!」  ナミ「おーいインクたや達ぃ」インク「あ、ナミじゃん。ってか雫とか主とかもいる」マイッキー「ぜんいちきゅん!?」ぜんいち「あ、マイッキー。合流したね」主「これで半数合流?後作者さんとかかな?」ぜんいち「ぜんまいさんどこ??早く探そう心配だよ」主「おう黙ってろ」ナミ「…ダメだ、裏と連絡が取れない…」   表『嘘、もうこんなに合流しちゃったのぉ!?…仕方ない、僕が乗り込んで散り散りにしようかなぁ…?あぁ、でも他の人がなんとかするかな。僕は一番楽しい瞬間を待ってようっと♪』   (2021/12/2 10:41:31)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/2 10:41:33)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/2 18:05:16)

Σ‐6612 桜紅核「そうか…分かった。できる限りのことはしよう。後、名乗り遅れたが私はビストロン。核というのは偽名だ。」       えっと、こっちにいるよ~ナミちゃん達も近いと思う!     インク「うーん…合流できたのはいいことなのでしょうが…またちりじりになる気がするのは気のせいだろうか…」  旧エラー「(さっきっから明らかな殺意を向けられてる気がする。)」   別の所  白虎野「Σ~!何処にいるの~!!返事…あれ、この歌って…」 ハイノン「白虎野!急に走り出して…無謀すぎるぞお前…!」  白虎野「ごめん…でも、Σの歌が聞こえるの。あっちに行かなきゃ。」  また別の場所  Σ‐12「吹き飛ばされる枯葉の舞に…空一群の星は沸く なお幾万の風さえを分け着地の時を見逃すまいと……私は何を歌ってる也、こんな時に何であいつのことを思い出す也……」    (2021/12/2 18:21:04)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/2 18:21:11)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/2 20:46:10)

ナミ*裏『ビストロンか…よろしく。俺は裏(うら)だ。…それと、ありがとう』   シルバ「了解!今行く!」(走って作者のとこに行く。クソ速い)  ナミ「…うーむ、裏、大丈夫かなぁ…」主「?なんで?」ナミ「あいつ戦えないんよ…だから何かされたりしても抵抗できないっていうか…一方的に喰らい続けることになるから…」インク「そうだったんだ…」   表『あ、裏が来た時のための準備しておこう!…あいつを殺すためにね』   (2021/12/2 20:50:28)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/2 20:59:08)

Σ‐6612 桜紅核「裏…か。だとすれば表裏一体……」(意味わからん事ブツブツ言ってる)    うお…速いなオイ。     旧エラー「あのさ、さっきから気になってたんだけど…裏って誰だ?」  インク「(裏がいるなら表もいるだろーな…)」    別の所 白虎野「ハイノン、この歌って…」  ハイノン「お前が作った曲じゃないか、忘れたか?“確率の丘”。お前とΣが出会った場所だ。」   (2021/12/2 21:06:25)

ナミ*裏『…本来表とは一つの存在だったんだ…』   シルバ「なんか身体能力戻ったわ。今ならなんでもできる気がするぜw」ぜんまい「あ、シルバ!!」シルバ「おう元気だな落ち着け」  ナミ「んー?ワイのストッパー!良い子だよー」主「まぁ…常識的だよな」インク「うんうん、常識的」   (2021/12/2 21:09:46)

Σ‐6612 桜紅核「ほう…興味深いな。話せるところまで話してくれ。」(PC前に移動してなんかのプログラム始動させる)   お、おぅ…ならよかったけど…。     旧エラー「ストッパーねぇ…」   別の場所   ハイノン「これを歌っているからと言って、Σであると確信はできないぞ白虎野?」  白虎野「あはは、それもそうなんだけどさ…不思議。」  ハイノン「…不思議?」  また別の場所  Σ‐12「さてと…ルートは分かってるからさっさと行く也、こんな歌なんて歌ってられない也…」(首にかけてるペンダント握る)   (2021/12/2 21:16:04)

ナミ*裏『…あんま思い出したくないんだ…』   シルバ「…ナミ達に会わなきゃな」ぜんまい「テレポート多分できる」シルバ「馬鹿。体に負担かかる」  ナミ「そそ。ストッパー。力的な意味で」主「うーん…残りはどこかな?」ナミ「向こうじゃね?」   (2021/12/2 21:19:54)

Σ‐6612 桜紅核「残念、なら仕方ないな。…よし、裏、一回私を攻撃してみろ。」(仕方なくだから早くやれという顔をしている)   うーんとね、ナミちゃんたちたぶんこっから数メーター範囲に居ると思うよ。だってさ、(ポッケから球体取り出す)こいつが反応してるんだもん。     旧エラー「裏がいるなら表もいるだろ、裏知らない間に殺されたりしねえの?」     別の所 白虎野「Σ、あの曲は絶対に歌いたくないって言ってたから…」  ハイノン「奴も気が変わったのだろう、お前の歌は脳によく残る。」    また別の所   Σ‐12「う…またピエロ也、他の道を回ってみる也…」   (2021/12/2 21:27:38)

ナミ*裏『…』(困ったような顔)   シルバ「向こうから来るだろ」ぜんまい「あ、確かにな」  ナミ「…表は確かに裏を殺そうとしてる。実際何回かね…でも、…良いのか悪いのかって感じだけど、不死身なんだよ、裏…そのせいで表に恨み買ったんだけどね」主「…裏って確か女の子だっけ?」ナミ「いえす」   (2021/12/2 21:33:12)

Σ‐6612 桜紅核「貴様はなぜか攻撃できないようプログラミングされていた…だからそれを24曼荼羅で一時的にハック…つまり無効にした。分かるか?」(扇子で口元隠す〈少し笑っているようだが…〉)    まあ、それもそうか。下手に動くより待ってた方がいいのかなこの場合…   旧エラー「今回もそれがおきようとしてんのか?」  インク「凄い…この人、配慮が一切ないぞ…」     (2021/12/2 21:40:00)

ナミ*裏『…無理だ、感覚が掴めない…』   シルバ「そうそうあいつなんて呼んでなくても来るから」ぜんまい「…」(ずっとシルバにくっついてる)  ナミ「さあ?表は何企んでんだか知らない。あいつとの関わりほぼ無だし。…でも裏は平気だよ。誰もあの子を殺すことはできないから。…それがうちの世界の絶対的事実。覆すことはうちの世界を作った人のみってね」主「お前やん」ナミ「ちょっと微妙に違うかな…メタいからいいけど」   (2021/12/2 21:45:08)

Σ‐6612 桜紅核「感覚…あぁそうか、今までの常識が通用しなくなる一歩前まで来たからな。感覚が掴めないのも無理ないだろう…よし、そこの椅子に一回座ってくれ。」(正面にある椅子指さす)    …気まずいなこりゃ。  旧エラー「ふーん、うちの主はクッソみたいに弱いけどな。」  インク「確かに、他の世界線と比べると劣りますね。」     別のとこ  ハイノン「駄目だ、霧が濃すぎて何も分からない。」  白虎野「いや、近いよ。大丈夫、そのまま真っ直ぐ行こう。」   また別のとこ  Σ‐12「マップはすべて把握済み也、だから…此処を真っ直ぐ行けば…」   (2021/12/2 21:53:41)

ナミ*裏『あ、あぁ…(そもそも能力は元の体から俺と表で分けられてるし、…不明な能力は一つだけ…でもあのチート能力?は…二人が合わさるから成るんじゃないのか…?)」(座りつつ考える)   ぜんまい「…あっ…///」(気づいた。それまで無意識だった)シルバ「はははw」  ナミ「そなの?」主「うちはチート揃いw」インク「僕らもある意味チートだしねぇ」エラー「カイラとかもね…」主「あれは別。うん」   (2021/12/2 21:58:20)

Σ‐6612 桜紅核「そろそろだな…」(勢い良くドア開く)  ポプリ「アイスクリームで百年生きる!ア~ッハッハッハ!!あっ…」(裏と目が合う+持ってたアイス〈トリプル〉落とす) 核「…元気そうで何よりだ、ポプリ。」   いや、何でもないよ。好きにしてて…    旧エラー「あいつ、スケッチブックが武器だろ?しかも非力。」    別のとこ ハイノン「あっ…!白虎野、あそこ。」 白虎野「…おかえりΣ。」 Σ‐12「あんたが無事でよかった也。これからは一緒に行動する也。」   白虎野「もう死なないでね…何よりも君が大切なんだから。」    (2021/12/2 22:07:31)

ナミ*裏『…大丈夫か?』(割と真面目に心配)   ぜんまい「しません…///」(顔手で隠す)シルバ「可愛いだろ?こいつ」  主「カイラは素手な。それでなんでも製造する。怖いんだよ」ナミ「分かる〜あれで彼氏いて可愛いて…」主「なんか殴りたいけどやったら死ぬ」インク「死ね☆」   (2021/12/2 22:10:19)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「ビス⁉もう人来てるなんて聞いてねぇよ俺⁉しかも、女の子じゃん⁉何実験室に入らせてるのさ⁉」  核「五月蠅い…だから嫌なのだ貴様は。」(でかいため息つく)    可愛いね、うちの奴等もこんくらい可愛げがあったらよかったんだけど。  旧エラー「でも、最近呪羅とか見ないんだよな…」(スケッチブックに封印できることを知らない)  インク「あ…確かに見ませんね。」      別のとこ ハイノン「これは…ジェットコースターか。錆びていて危なっかしいな。」  Σ‐12「一番上のレールに何か置いてある也…あれは…多分だけど鍵…也。」   (2021/12/2 22:17:28)

ナミ*裏『あー半分男みたいなもんだからお気になさらず』   ぜんまい「可愛くないっ…!///」シルバ「かわい〜じゃん何言ってんだよw」  ナミ「…ノーコメント」(勿論封印できること知ってる)主「んな事よりはよ作者さん達のとこ行くぞ」ぜんいち「だねぜんまいさん心配だもん」ナミ「またイチャつく前にな」   (2021/12/2 22:21:26)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「えっと、取り乱してごめんね。俺ポプリ、ここの管理等をしてるただの人間で今年で100歳ピッタリ。」 核「さてと…始めるか。裏、手を出してみろ。」     あんまりおちょくるのは好きじゃ無いから、ここで終わりね。   旧エラー「もしかして、封印されてたりしてなw」  インク「あはは、冗談にもなりませんね。」(何でこいつ知ってんだと言わんばかりに真顔)    別の場所  ハイノン「高いところは嫌いだが、あの鍵は何かに必要な気がする…よし、私一人で取りに行く。お前らは下で待機しててくれ。」  白虎野「気をつけてね…?もしかしたらレール落ちるかもだし…」(特大フラグ)   (2021/12/2 22:30:07)

ナミ*裏『う、うん…』(ほんのちょっと怯えてる)   ぜんまい「…シルバ後で蹴る///」シルバ「俺が全面的に悪かったですすみません」ぜんまい「許す///」  ナミ「ノーコメント…」主「あってかあそこにいんじゃん!」ナミ「マジやん」インク「行こ」エラー「…(やっぱり…聴力が人間並み…)」   (2021/12/2 22:33:09)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「えっと、このお花でいいのか?」(裏の手に群青色で大輪のロータス乗せる) 核「あぁ、よく持っていたものだ…こんな感覚戻しの花など。」     あ、ナミちゃんたち~!やっと合流できた…      旧エラー「といえば、あの球体って何に使うんだ?」  インク「さぁ?奇妙なものですよね。」   別のとこ  ハイノン「一応動いているようだな…」  Σ‐12「上について鍵取ったら飛び降りる也、私が受け止めるから心配しなくていい也。」 白虎野「…あれ、血の匂いが薄くなってるな…。気のせい?」   (2021/12/2 22:40:51)

ナミ*裏『…?』   ナミ「やほ」ぜんまい「…///」ナミ「えっ何?イチャついた後??」シルバ「ノーコメント」主「みんなノーコメント好きねぇw」インク「主〜いつ死ぬの?」主「ノーコメント!!」クロス「それノーコメントで良いんですかね」   (2021/12/2 22:45:24)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「目ェ閉じといて。有害な煙出るから。」(ポッケからライター出して花に火つける)     インク「確かに、ここの人達死んでませんよね。(一人を除き)」  旧エラー「主はいつ死ぬんだ?」 えーっとね、ノーコメント☆  別の場所  ハイノン「鍵まで後…数センチ。⁉何で反対側から車両が…」  白虎野「ヤバい!降りてハイノン!」 ハイノン「その前に鍵を受け取れ!」(鍵投げる+反対側から来た車両に押しつぶされて圧死)   白虎野「うわぁああ⁉」 Σ‐12「あれは助からないだろう…ん?」  ギプノ「あれ、何で僕実体化して…」(足元見て絶句)    あれ、だれか死んだぞ… *一人OUT、スタート地点に戻します…  旧エラー「今度は誰だ…?1人だろ?」 インク「誰でしょう…考えられるのは今いない三人か。   (2021/12/2 22:55:55)

ナミ*裏『ん…』(目閉じる。その瞬間から少し震え始める)   シルバ「落下死とか恥ずかしい…」ぜんまい「え?…え??」シルバ「あっ、なんでもねーよ!?」ぜんいち「手遅れだよ馬鹿。何ぜんまいさんの前で言ってんの?殴るよ?」ナミ「やめろやお前ら」   表『あっれー、裏の居場所分かっちゃったんだけど〜?……殺しに行かなきゃね!』(裏のいる場所にテレポート)   ナミ「!おいおいおいおい!?!?!?」クロス「なんですか急に」ナミ「表あいつ裏んとこ行ったかも裏大丈夫だよな一人じゃないよな??」   (2021/12/2 23:01:13)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「ビス、敵来るよ。夢見る機械と培養炉は死守して。」 核「分かっているッ!無駄口をたたく暇があったら集中しろ。」(武器手に取る)     旧エラー「確か、奥にジェットコースターあったよな。そっちから血の匂いが微かにするぜ。」  事故死か…ハイノンだなきっと。 インク「何でわかるんです?」 ジェットコースターのレール上に鍵あったから、それ取ろうとしたんだろ。   (2021/12/2 23:09:07)

ナミ*表『裏見っけェ』(裏の目の前に現れて)裏『!?表_っぐ…!』(表に首絞められる)表『ねー裏、いつになったら僕にその不死身の力くれるの?くれないと…また殺しちゃうよ?』   ナミ「うー…裏、無事でいてくれ…」主「なんかヤケに気にかけてるね」ナミ「うんまぁ…ちょっと色々あってね」インク「僕らは合流と脱出だけ考えてれば良いの!」エラー「…ねえそういえばインク、なんかここに来た理由っていうか経緯の話で…」インク「え?…そんなこと話してた?」エラー「…え、いや…話してたよ…?」クロス「…インク、記憶が…」インク「いやいや、何々?え、何?」   (2021/12/2 23:14:19)

2021年10月31日 20時00分 ~ 2021年12月02日 23時14分 の過去ログ
希望と堕落論
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>