「【創作】Re︰トゥルーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2021年12月03日 21時22分 ～ 2021年12月10日 21時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 禿＠『 』 | > | ((ちょっとね申し訳ねぇことに流れを忘れちまって過去ログ見返すからちょっちまっててくれ。 (2021/12/3 21:22:39) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ごゆっくり！！！！！座して待つ (2021/12/3 21:23:12) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/3 21:28:19) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((こんばんは (2021/12/3 21:31:15) |
| 禿＠『 』 | > | ((こんばんわ！！ (2021/12/3 21:31:35) |
| 禿＠『 』 | > | ((見てきた！！ロル書く！ (2021/12/3 21:31:43) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((んばばば！！！ (2021/12/3 21:41:13) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ろるかくりょうかい！ (2021/12/3 21:41:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/3 21:51:22) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((おつかれさまでした～～～ (2021/12/3 21:53:05) |
| 禿＠『 』 | > | ((おつかれさまでしたぁ！ (2021/12/3 22:00:42) |
| おしらせ | > | 韻マン櫻井忠義 ◆mI88MPtSIgさんが入室しました♪ (2021/12/3 22:05:52) |
| 韻マン櫻井忠義 ◆ | > | 良い子の諸君‼️寝る前にジュースやお菓子を食べると虫歯になりやすい❗️だから俺にちんぽを見せてくれ❗️頼む〜〜‼️‼️ (2021/12/3 22:05:55) |
| 韻マン櫻井忠義 ◆ | > | 良い子の諸君‼️寝る前にジュースやお菓子を食べると虫歯になりやすい❗️だから俺にちんぽを見せてくれ❗️頼む〜〜‼️‼️ (2021/12/3 22:05:55) |
| 韻マン櫻井忠義 ◆ | > | 良い子の諸君‼️寝る前にジュースやお菓子を食べると虫歯になりやすい❗️だから俺にちんぽを見せてくれ❗️頼む〜〜‼️‼️ (2021/12/3 22:05:56) |
| 韻マン櫻井忠義 ◆ | > | 良い子の諸君‼️寝る前にジュースやお菓子を食べると虫歯になりやすい❗️だから俺にちんぽを見せてくれ❗️頼む〜〜‼️‼️ (2021/12/3 22:05:56) |
| 韻マン櫻井忠義 ◆ | > | 良い子の諸君‼️寝る前にジュースやお菓子を食べると虫歯になりやすい❗️だから俺にちんぽを見せてくれ❗️頼む〜〜‼️‼️ (2021/12/3 22:05:56) |
| 韻マン櫻井忠義 ◆ | > | 良い子の諸君‼️寝る前にジュースやお菓子を食べると虫歯になりやすい❗️だから俺にちんぽを見せてくれ❗️頼む〜〜‼️‼️ (2021/12/3 22:05:56) |
| 韻マン櫻井忠義 ◆ | > | 良い子の諸君‼️寝る前にジュースやお菓子を食べると虫歯になりやすい❗️だから俺にちんぽを見せてくれ❗️頼む〜〜‼️‼️ (2021/12/3 22:05:57) |
| おしらせ | > | 韻マン櫻井忠義 ◆mI88MPtSIgさんが部屋から追い出されました。 (2021/12/3 22:05:57) |
| 禿＠『 』 | > | ((ロル投げる！！ (2021/12/3 22:22:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/3 22:23:26) |
| 禿＠『 』 | > | ((お疲れ。 (2021/12/3 22:23:58) |
| 禿＠『 』 | > | ((どうしよ帰ってきてからロル投げよっかな。 (2021/12/3 22:24:10) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/3 22:25:05) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((いきてるいきてるいきてる (2021/12/3 22:25:16) |
| おしらせ | > | 大外刈り忠義 ◆mI88MPtSIgさんが入室しました♪ (2021/12/3 22:25:20) |
| 大外刈り忠義 ◆ | > | マイケルヨセット‼️寝る前にジュースやお菓子を食べると虫歯になりやすい❗️だから俺にちんぽを見せてくれ❗️もうこれしか手は残されていないんだァ〜〜‼️‼️ (2021/12/3 22:25:25) |
| 禿＠『 』 | > | ((おかえりぃ！ (2021/12/3 22:25:29) |
| おしらせ | > | 大外刈り忠義 ◆mI88MPtSIgさんが部屋から追い出されました。 (2021/12/3 22:26:15) |
| 禿＠『 』 | > | ((ロル張るぜ。先言っとくけどこの先絵画どうなるかわかんないからいろいろぶちまけてるの注意ね。 (2021/12/3 22:27:04) |
| 禿＠『 』 | > | （人間。）（病気。）(火。)（誕生日。）（ロザリオ。）（貴方の宝物。）（それは不幸を忘れさせてはくれない、ほんの小さな思い出かもしれない。むしろ、それがすべての不幸の始まりだったかも。）（それでも、確かにそれは貴方に意味を与えた、大切な思い出だったのだろう。）（描いてくれ。そう頼まれれば絵画は大きく頷いて、そのロザリオを大切に抱える貴方をスケッチとして描くことだろう。）（絵も、前よりはるかに上手になった。今なら、作り親である画家のスケッチに並ぶかもしれない。）（………ここに、偶然かもしれないような【奇跡】でやって来て、様々なことがあった。本当に、本当に。数えきれないほどたくさんの意味をもらった。）（名前のない─────いいや、正しくは名前を意図的に消された自分に、名前を付けてくれた人がいた。）（いろんなことを教えてくれる人がいた。）（無償で愛してくれた人がいた。）（ほんの少し意地悪をしてくる人だっていた。）（そのすべては何より大切な思い出で、『 』を満たしてくれた。）（いつか来るお別れが名残惜しくなってしまうほどには。） (2021/12/3 22:28:36) |
| 禿＠『 』 | > | 「────────［かけ たよ ！］」（描いたスケッチを自慢げに貴方に見せる姿は前と変わらない。）（冷たい鈍色の鉄仮面の下でひまわりのように明るい満点の笑顔を咲かせている。）（いつか、貴方も自分も、自分を知る誰かさんだって転生する。不慮の事故で魂が死んでしまうかもしれない。）（そうなる前に、自分が残していけるものを貴方へ。）「……………［ぼく は ね よなが つき おにー ちやん が にんげん さん でも おおかみ さん でも ］………［たとえ ひとごろし で あった としても ね］」「……………［おにー ちゃん の こと だいすき だよ］」（ありったけの感謝を、渡せるうちに渡しておくの。）（ここでしか紡げない泡沫の夢のような、死後の時間。それは、別れの言葉を交わすような、そんなひと時なのでしょう。）（…この身は呪われている。）（呪われる理由となったのは自身が無機物であると同時に、『 』で、あったから。）（その空っぽな名前の瓶には呪いが詰まっている。）（だから、名前を取り戻したら、呪いが消えると思っていた。） (2021/12/3 22:28:46) |
| 禿＠『 』 | > | （『すべてを知ることが果たして幸福につながるでしょうか。…絵画ちゃん。私は至って善意で、貴方に言っているんですよ。』）（それでも知りたいと思った。ナーシャが名付けたその意味を、どうして消すに至ったのかが。）「………………［よなが つき おにー ちゃん］」（案の定。）（幸福な結果は得られなかったが。）「…………［ぼく ことり おにー ちゃん に おねがい して］……［ぼく の ほんとう の なまえ おしえて もら つ た んだ］」（しかし、貴方が輝きを託すというのなら、自分は、思い出を貴方にお返ししよう。）「………［ぼく の なまえ は ね］」（この、呪われた名前を、覚えていて。） (2021/12/3 22:28:54) |
| おしらせ | > | 禿＠『 』さんが退室しました。 (2021/12/3 22:28:58) |
| おしらせ | > | 禿＠『ギアン』さんが入室しました♪ (2021/12/3 22:29:09) |
| 禿＠『ギアン』 | > | 「────────『ギアン』。」 (2021/12/3 22:29:17) |
| おしらせ | > | 禿＠『ギアン』さんが退室しました。 (2021/12/3 22:29:21) |
| おしらせ | > | 禿＠『 』さんが入室しました♪ (2021/12/3 22:29:29) |
| 禿＠『 』 | > | 「……………［ぼく の えの もと に なつた ひと の あいしょう なん だって］………［ふるねーむ は おしえて もらえ なかった んだ］……［おしえたら あくえいきょう なんだ って］」「……………［それ から いろんな こと きいたの］」「……………［ぎ あん は 〝グール〟 なん だって］……［ひと や いきもの の ふにく を むさぼって いきる かいぶつ で］…［とし を とる ごとに どんどん からだ が ふらん して いって ふしゅう が する ん だ って］」「……………［それ から］」「……………［なーしゃ が しん でたのは しってた んだけど ね］………［なーしゃ の いた せかい は ほろんだ ん だって］」「……………［せかい が なく なって あとかた も ない ん だって］」（紙に綴られる筆跡に感情は宿らない。まるで本読みのように機械的で、規則的で。）（それは、名前を得たから心というものを習得したのかもしれない。）（だが。なぜか。無理に悲しいという感情を押さえつけているようにも感じた。） (2021/12/3 22:29:34) |
| 禿＠『 』 | > | ((以上＿＿＿＿＿なんだけどロル久々すぎてなまっちゃってる。おかしいところ多々あるからそこらへんは脳内保管して。 (2021/12/3 22:30:13) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ほおおおおん…………… (2021/12/3 22:30:57) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((なるほどなあ…………… (2021/12/3 22:31:35) |
| 禿＠『 』 | > | ((ちなみにヨナガツキさんイベント参加すんだっけ (2021/12/3 22:31:45) |
| 禿＠『 』 | > | ((参加するならギアンのことは覚えておくと、良いかもしれない。 (2021/12/3 22:32:03) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((するに決まっとるべな (2021/12/3 22:32:16) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((こんなエモい成りしといて参加しない選択肢はない！！！ (2021/12/3 22:32:48) |
| 禿＠『 』 | > | ((いうてエモいのかわからん（） (2021/12/3 22:34:08) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((おれはエモいと感じた。だからエモい。 (2021/12/3 22:35:07) |
| 禿＠『 』 | > | ((お、おう…。 (2021/12/3 22:37:15) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((正直えもくなかったら続きのこと忘れてるかもしれんし() (2021/12/3 22:38:50) |
| 禿＠『 』 | > | ((まぁ確かに印象薄かったら忘れるかもしれないな＿＿。 (2021/12/3 22:44:34) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/3 22:50:47) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((やほー (2021/12/3 22:50:54) |
| 禿＠『 』 | > | ((おかかえ！ (2021/12/3 22:52:05) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((おかさーーーま (2021/12/3 22:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/3 23:11:27) |
| 禿＠『 』 | > | ((おつかれさまでしたぁ！ (2021/12/3 23:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/3 23:16:11) |
| 禿＠『 』 | > | ((おつかれさま！ (2021/12/3 23:16:53) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/3 23:17:23) |
| 禿＠『 』 | > | ((おかえりぃ！ (2021/12/3 23:18:09) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ｢…ウフフ。(人殺しを安くしてはならない。けれどキミの言葉は優しく、困ったような笑い声になってしまう。)優しい子。(託される愛は、鈍色の中に。描かれた、黄金の十字架の中に。そうして彼の中に、染み込んでいく。…これが最後かもしれないだなんて想像もつくはずはなく、ただひしと、愛を受け取り、)…ワタシも、大好きですよ。(そしてただ、返すだけ。…幼い文字と思い出の詰まるスケッチブックに、ロザリオを刻む。絵画に、『大好きだ』とただ一言の愛を刻む。)だから、そう…(そしてそのキミとは、ギアンという人物ではない。)…キミが『ギアン』でいることを決めていないのであれば…(それが本当にキミの『本当の名』であるとそう決めたのであれば、それはキミの名であろう。だが、記憶の中の漠然とした『誰かの名』なのであれば。)｣ (2021/12/3 23:21:36) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ｢…悲しいこと、ですね。(ふと、抱擁する。それが無機質で、感じるものなどないことだったとしても、キミが無機質ぶったり、誰かの名を冠するを、彼は悲しく思った。)その人にとっては、美しく映ったのでしょうか。美しい怪物の、絵だなんて。腐り行く怪物の、絵だなんて。(人殺しを安くしてはならない。だから人食いの絵であることは、『悲しい』。だがそれでも、その人は美しかったのだろうか。愛すべきだったのだろうか。それは、『良い火』だけれど。)その世界に、跡形もないなんて。(そして何も残らない。残らなかった、そんなの。そんなのあまりに、悲しい。)…キミの感情とか思ったこととか。とかくワタシは、キミのことが大好きなのです。(…彼は感情を後出しする。だってキミは、悲しいのだろう？)だからもし。キミが『ギアン』でいることを決めていないのであれば…(その名が、記憶の中の漠然とした『誰かの名』なのであれば。その感情が、キミのものであるのなら。)まだ。｣ (2021/12/3 23:21:40) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ｢『アナ』と呼ばせていただけませんか。｣ (2021/12/3 23:21:49) |
| 禿＠『 』 | > | ((お゛ぉん゛…。 (2021/12/3 23:23:56) |
| 禿＠『 』 | > | ((ニャンちゅうみてぇな声出たわ。 (2021/12/3 23:24:06) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((急に日曜日で草 (2021/12/3 23:27:03) |
| 禿＠『 』 | > | ((正直しんどい。 (2021/12/3 23:31:10) |
| 禿＠『 』 | > | ((ヨナガさん絶望させるためにここで希望とフラグをたくさんやっとこと思う。 (2021/12/3 23:31:39) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((こわいよお…………… (2021/12/3 23:46:46) |
| 禿＠『 』 | > | （『ギアン』の作者である画家ナーシャには絶えず不穏な噂が流れていた。）（彼女は魔女だとか。悪魔に取りつかれているだとか。殺しても死なないだとか。）（その噂の多くは、彼女が地下室で黙々と狂ったように食屍鬼を描き続けていたから。）（貴方の言う通り、彼女の目にそれがどう映ったのかはわからない。腐りゆく様が儚く思えたのだろうか。死肉をむさぼる残虐性に芸術家らしい異常な美的感覚が刺激されたのだろうか。）（それとも。）（ギアンと呼ばれたそれは、彼女にとっての王子様だったのだろうか。）「……………［よなが つき おにー ちゃん］……［ぼくはね］」（絵画を襲ったのは、環境が生み出したどうしようもない悲劇だったのかもしれない。）（人食いの怪物として描かれたから、呪われることは避けられなかったのかもしれない。）（貴方の言う通りさ。『悲しい』物語だった。） (2021/12/4 00:01:43) |
| 禿＠『 』 | > | 「……………［かなしく ない よ］」（──────だが、それを、この子が不幸と感じる理由には、ならない。）（名前の意味を知って、自分の正体を知って、絵画はナーシャを恨むようなことをするだろうか。自分の出自を悲しむことをするだろうか。）（否。）（この子が望むのはいつだって変わらない。）「……………［ぼく は なーしゃ に かいてもらった］……［ほんとう に しあわせ だった］」（『〝画家（ナーシャ）〟の次の人生が幸福に満ち溢れたものになりますように。』）（呪われたことはつらかった。持ち主を殺してしまったことは悲しかった。それでも。）（前にも、言ったはず。）（それでも、次の人生を望まなかったのは。）「……………［ぼく は なーしゃ の さいこうけっさく］」「……………［せかい で いっっっち ばん こうふく な かいが］」（──────思い、出した。） (2021/12/4 00:02:03) |
| 禿＠『 』 | > | （自分はナーシャの最高傑作だった。生涯をかけて描き上げた、本当に大切なものだった。）（そして今、ここで、貴方達が意味を与えてくれた。名前をくれた。笑うことを許してくれた。）（貴方達のそばで一緒に笑うことができた。）（それだけで、成仏できるくらいには満たされるほど幸福な出来事だった。）「…………………………［よなが つき おにー ちゃん が それ を ゆるして くれる なら］」「……………［これ から も 〝 アナ 〟 って よんで］」（それは貴方がつけてくれた、大切な〝名前（いみ）〟だ。）（初めての、プレゼントだ。）「……………［アナ］」「……………［ほんとう に いいなまえ］」（生まれ故郷が滅んだことに、涙を流したりはしなかった。なんとなく、そんな気がしていたし、何より、いつまでも泣き虫ではいられないから。）（でも。）（────────アナスタシアが、『復活した女』を意味するのなら。）（その名の通りに。生まれ故郷も、）（ナーシャも。）（＿＿＿＿＿〝黄泉帰ってはくれないだろうか〟。）（そんな一抹の希望を、ぼんやりと浮かべた。） (2021/12/4 00:02:07) |
| 禿＠『 』 | > | (2021/12/4 00:02:17) |
| 禿＠『 』 | > | ((ミスって空白送っちゃった（） (2021/12/4 00:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/4 00:07:04) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/4 00:08:01) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((いぎでる (2021/12/4 00:08:06) |
| 禿＠『 』 | > | ((おかえりぃ！ (2021/12/4 00:08:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/4 00:28:42) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/4 00:28:49) |
| 禿＠『 』 | > | ((おかえり！！無理すんなよ！？ (2021/12/4 00:29:52) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((いや全然生きてる (2021/12/4 00:32:43) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((筆ぐりんぐりんぐりんに回っとるので (2021/12/4 00:33:01) |
| 禿＠『 』 | > | ((お、おう…。ならいいんだけどさ。 (2021/12/4 00:33:35) |
| 禿＠『 』 | > | ((何度も落ちてっから…。 (2021/12/4 00:33:43) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((文書くのに集中してて落ちてしまう() (2021/12/4 00:34:19) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((更新するの忘れがち……… (2021/12/4 00:34:59) |
| 禿＠『 』 | > | ((集中できんのはいいことだ！ (2021/12/4 00:35:42) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ｢…そう。(抱擁はそのままに、優しく背を撫でる。爪で引っ掻いてしまわないように、怪力で締めてしまわないように、そっと、軽い君の肌を破らぬように。ただ優しく。彼がそう触れるのは、絵画そのものではなく君の魂を愛すから。それが美しいものであろうとも、それともありふれたものであろうとも、魂に愛を注ぐ。)それは良い。(暗闇の中で光る、導きの炎を。強く輝き、確かに灯り、星が如く。しかしふらりゆらりと漂い、如くともただ炎である。…確かな、導きである。)…アナタが幸せなら、それは、それは良い。(前後不覚の中、道なき道で従うもいい。背くもいい。『悲しい』を誇張するのも、『悲しい』を抑えるのも。元の鞘が道なきなのだから、従う道理などない。だってそれが、君の歩む道理だ。)｣ (2021/12/4 00:47:25) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ｢『シスター・アナスタシア』…(ロザリオを掲げる。)偶然とはいえ、アナタの名前、お借りしてしまいましたね。(これは『運命』というものか。アナタと出会ったその時に教わった、『運命』という言葉。それがワタシの、『はじめてのプレゼント』。)…『アナ』。まだキミを、その名で呼べるのは、喜ばしいことです。(ナーシャ、アナ、アナスタシア。全て、大切な名前。)ああ『アナ』。(抱擁は、ほどける。)また会いましょう。(時計は時間の経過を示す。時間の概念などないが、休憩の終了が近いことは、あれが伝えていた。少し遅れて、魔法は解け始めていく。)だからまた、笑っていてくださいね。(道行く人々は忙しなく、『会社』へ身を運び。幻想の糸を引き、ほつれさせる。)アナタの下に、(けれど黄金のロザリアは、そのままの姿でいた。)｣ (2021/12/4 00:47:29) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ｢幸せがありますように。｣ (2021/12/4 00:47:37) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | (( (〆っぽくした) (2021/12/4 00:47:54) |
| 禿＠『 』 | > | ((いやーーーーー…。いい〆だからここら辺で終演にしよう…。お相手感謝！ (2021/12/4 00:51:07) |
| 禿＠『 』 | > | ((これはシスターさんのこと思い出せたって解釈でいいのかそれとも絵画をシスターに見立てたのかどっちだ？ (2021/12/4 00:51:36) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((思い出した！！！！！ (2021/12/4 00:53:15) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((こちらこそお相手感謝だぜ………めちゃたのしかった (2021/12/4 00:53:36) |
| 禿＠『 』 | > | ((思い出せたのか！！！よかった！！！ (2021/12/4 00:53:50) |
| 禿＠『 』 | > | ((俺も楽しかった。次はイベントで絶望を持っていくぜ。 (2021/12/4 00:54:08) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((いや怖い～～～ (2021/12/4 01:06:22) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((がんばりますけどもね。 (2021/12/4 01:06:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、禿＠『 』さんが自動退室しました。 (2021/12/4 01:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/4 01:33:15) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/4 13:09:59) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((み！ (2021/12/4 13:10:05) |
| おしらせ | > | 余＠青山さんが入室しました♪ (2021/12/4 13:10:07) |
| 余＠青山 | > | ((ぽよー (2021/12/4 13:10:13) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((場所どこにします (2021/12/4 13:10:50) |
| 余＠青山 | > | ((酒飲んで暴れるか (2021/12/4 13:20:56) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((了解！ (2021/12/4 13:22:54) |
| 敗北:赤城結菜 | > | 赤城結菜は暇だった。非常に暇だった。そして、何より最近は割と真面目に誰かと語り合い、誰かと分かり合い、胸中を明かしあってきたつもりだ。ゆえにこそ思うところがある、そろそろ娯楽が必要なのではないだろうかと、元来そんな真面目一辺倒なわけないのだから疲れたなあと。だが、ひとり遊びをして楽しくなるほどこの女も子供ではない。誰かを呼び付け、そして景気よく遊び歩こうと、そんな風に考えるにいたった。思考の運びはあまりに単純である、要するにちょっぴり寂しく、かつ手持ち無沙汰になってしまったのだ。『おーい！青山ァ！お前だよお前、青山だよ青山ァ！！』情報科のオフィスに、珍しく下着のような普段着ではなく、制服の喪服に上から濃紺のロングコートと中折帽。真っ白なマフラーを肩から下ろして、サングラス顔に。手には革手袋を付けたいっぱしの格好に身を包みながら、しかし普段通りの横柄さ、空気の読めなさで、仕事が終わったのかどうか分からないけれど、ともかくそこにいた彼を呼び付ける。『またデート行くぞ！今度はお前の世界に行こうぜ！でもって、酒飲んで暴れるってわけよ！いい案だろぉ。これはエジソンにも勝っちまったなぁーー。』 (2021/12/4 13:41:24) |
| 余＠青山 | > | ((これ一応青山の世界に行くってことでいいの？ (2021/12/4 13:48:26) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((そうよ (2021/12/4 13:58:24) |
| 余＠青山 | > | ((ちょ～っと長くなるかも！待っててくれよな！ (2021/12/4 13:59:28) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((はーい (2021/12/4 14:04:38) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/4 14:21:46) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((へい (2021/12/4 14:21:52) |
| 余＠青山 | > | ((へいへいへーい (2021/12/4 14:22:15) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((へーい (2021/12/4 14:23:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/4 14:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/4 14:56:15) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/4 14:56:21) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2021/12/4 15:02:04) |
| シロ | > | 「ここは…どこ？」 (2021/12/4 15:02:48) |
| シロ | > | 誰も居ないのだろうか…少女は見慣れない景色に戸惑いながら歩いていた。 (2021/12/4 15:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、余＠青山さんが自動退室しました。 (2021/12/4 15:07:30) |
| おしらせ | > | 余＠青山さんが入室しました♪ (2021/12/4 15:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロさんが自動退室しました。 (2021/12/4 15:25:31) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2021/12/4 15:35:32) |
| 余＠青山 | > | ((投下する (2021/12/4 15:37:02) |
| 余＠青山 | > | 「げっ」口に咥えていた煙草を落とした。この声は聞いたことがある、知っているぞ、この声の持ち主にはいつも嫌な予感というのが付属されている。幸い煙草は服の上には落ちず椅子の上に落ちたが、それを拾う余裕もないので、扉の方へと振り返る方を優先した。「...........................あはっ、結菜ちゃ～ん...」案の定、そこにいたのは赤城結菜だった。青山は彼女に微笑みを向けるも、そこには若干冷や汗が浮かんでいる。彼女の今日の格好は、いつものほぼ下着姿と言ってもいいほど露出部分の多い服装ではなく、会社規定の制服、コート、マフラーに中折房と、とことん肌を隠しているものだった。「へぇ、いいねその格好。めっちゃ似合ってる」気の良い彼はこんな状況においても相手の服装を褒めるなど、どこまでも誰かを許容し感心してあげようとする節がある。要は、彼がその気になればダメ人間を製造出来るほど、彼は自分の包容力を見せ付けたがるのである。「たまにはそういうのも良いかもね.........って」が、職場に殴り込むかのように入ってきたかと思えば大声で自分の名を呼びかけるなどという態度は、流石の青山でも良い顔は出来ないらしく、 (2021/12/4 15:37:26) |
| 余＠青山 | > | 「......あんたは小学生かっっっ！！！」と、女性相手にするものではない蹴りで彼女をオフィスの中から追い出したのだった。「............あぁ、ごめんね？ちょっと俺離れますんで」騒がしくして申し訳ないと職場の者達に謝った後に、無理矢理にでも彼女を引っ張って、それなりに情報課オフィスから離れた廊下で一旦立ち話することにした。「＿＿＿＿何の用です？...あぁ、デートって言ってたな...」彼女の横暴さに呆れつつも、ひとまず話は聞いてあげるつもりらしい。いきなりデート、それも自分の世界に行こうと言われ、彼は少々困ったな、という顔をする。「してあげてもいいけど」自分の名誉を傷つけられるような行為をされた後だというのに、デートに応じる気はあるあたり、やはり彼は彼女と付き合っていけると納得できるだろう。「別にそれほど忙しいわけでもないしね...酒飲める場所はあると思うよ。暴れたらブッ殺されると思うけど」じゃ、ひとまず時間もらいに行くね、と彼女に伝えて職場に戻る。無事外出許可を貰い、彼女の元へ戻ってくると、「じゃ、行こっか」その右手には回生チケットが握られていたのであった。 (2021/12/4 15:37:35) |
| 余＠青山 | > | ＿＿＿＿＿＿「自分の世界かー、ここに来てから一度も気にかけたことなかったかも」狭い昇降機の中で青山はそう呟く。「死後の世界については聞かされてたからね。それに、」彼女はスーツ姿に中折帽と、フォーマルな格好をしてきたのだが(以前彼女の部屋に立ち入らせてもらったことがあったが、このような物はあっただろうか...)、青山は普段通りのシャツ姿に前の会社の社員の証であるジャージを羽織っただけの、全くデートとは思えないような格好である。曰く、折角だし元の世界に戻った、っていう雰囲気を味わいたいからね、ということだった。「向こうはきっと俺が””帰ってくる””ことを分かってるだろうから、のんびりここで働いてても良いかなっていうか。ま、一種の長期出張としか思ってないよね～」と、煙草を吸いながらそのようなことを軽々しく口にする。狭い室内が、どんどん煙たくなっていくのが見てとれるだろう。「............ここ、外気取り入れる設備とかないわけ？」と、彼が呟いたほんの数秒後に、昇降の終わりが訪れたらしく、扉が光を放ちながらゆっくりと開かれるだろう。その先にあったのは＿＿＿＿＿ (2021/12/4 15:37:42) |
| 余＠青山 | > | 「＿＿＿＿＿＿＿＿＿ほら、””こっち””と何も変わりないでしょ？」.........トゥルーエンド公式株式会社のものと全く同じと言っていいくらい、似たような廊下だった。「本当に雰囲気似てんねー...というか、降りた先がここなんだ」そう言った彼の目線の先には、『社長室』、と書かれた扉があった。「職場に戻ってきたんだから挨拶しろってこと？...変にそういうところ気ぃ利かせやがって」彼らしくない悪態をついて、入る前にひとまず一本吸った。元々彼はここの世界の住人なのだから、帰って来たという実感をゆっくり味わってもいいはずだが...両方の会社の雰囲気があまりに似ているせいで、味わうにも面白みがなく味わえないらしかった。「ふー............じゃ、社長に会いに行こっか」彼は扉を４回ノックする。さすれば「入っていいよ」という声が返ってくるだろう。失礼します、と告げ、扉を開いた先にいたのは、 (2021/12/4 15:37:49) |
| 余＠青山 | > | 「.......................................おや、君は...？」いかにも社長室、といった雰囲気の部屋と、黒のショートヘアにスーツ姿の、金色の瞳が特徴的な美しい女性だった。「.........変だな」彼女はこちらを興味深く眺めた後に、その美しい顔立ちに微笑を浮かべながら歩み寄ると、「””初めて会うはずなのに、以前から君のことを知っているような気がするんだ””」と、狐みたく目を細めながらそう呟くのだった。「無論、そちらの彼女は初めてだが...君はどうも、そういうわけじゃないらしいな？」まぁ、ひとまず座りたまえ、何か言いたいことがあるんだろ？と、彼女は手前にあったソファを指し、座るように促す。見た目通り座り心地はふかふかだった。「さて、用向きはなんだね？つまらない会社だが、この会社の社員は皆客人が大好きだ。精一杯もてなす所存さ」 (2021/12/4 15:37:59) |
| 余＠青山 | > | 恐らくこの女性が『社長』なのだろう。彼女は茶を出さないとね、と言うと、「では君」「奥から茶器を三つほど用意するんだ。茶の淹れ方は””分かっているはずだ””」と、青山の方へ指を差した。「えぇ～.........」青山は渋々言うことを聞いて立ち上がり、奥の方へと引っ込んでいった。女性二人きりになり、社長の方は何やらにこやかに赤城の方を向いている。口を開いたかと思えば、「＿＿＿＿良い酒があるんだ」「もし良ければ相手してもらっても構わないかい？」と、大人びた口調とは裏腹に、少女のような笑みで赤城にそう告げるのだった。 (2021/12/4 15:38:05) |
| シロ | > | 「寂しい…あの人はここにはいないの？」隅の暗い場所で少女は蹲る。一通り見て回ったものの人影は見られず途方に暮れていた。「これから…どうしたら…」と小さく呟いては自分の白い手を眺めていて (2021/12/4 15:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/4 15:54:11) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/4 15:58:38) |
| 敗北:赤城結菜 | > | 『なんだ、それ。死んだ後の世界なんて知ってんのかよ。ずるくねーか？俺たちみんな、死んでから知ってるってのによ。』きょと、と目を丸くする。死後の世界。幽世、黄泉、冥土、なんとでも価値観によっては言えるだろうが、まさか目にするのはだいたいがこの会社に来てからのものだろう。赤城もまた、どちらかと言ったら現世よりは"あちら側"に近い存在であるけれど、死後にまさか会社があるなんて想定はなかった。だが、彼いわくだいたいイメージ通りだったかのようだ。そうして見えてきたのが、いつも通りの会社に似た施設。 (2021/12/4 16:01:04) |
| 敗北:赤城結菜 | > | なんで？と繰り返し不思議そうに……どちらかというと不満そうに見つめてから、思い出の場所なら付き合ってやるか、なんて無理やり引っ張り回しておきながらふん、と鼻を鳴らして同伴する。『用ねぇ……。遊びに来た！あと、暴れにきた！……ってコイツがおっしゃる。』正直に用件を述べる。遊びに行きたかったし、あばれにいきたかったのだから道理である。元気よく答えたあと、青山がそう言ってたヨ。と、彼がいなくなってから、居なくなった扉に向かい華麗に指をさして小さい子がいいつける時のように頷いてから、女性からの誘いをもちろん断るつもりもなく席について。『もちろん。俺は赤城結菜、綺麗なお嬢さんからのお願いは断らねー主義だ。お名前を伺っていーかい。』 (2021/12/4 16:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロさんが自動退室しました。 (2021/12/4 16:03:47) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2021/12/4 16:09:49) |
| シロ | > | ))ぬん (2021/12/4 16:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロさんが自動退室しました。 (2021/12/4 16:31:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/4 16:33:31) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/4 16:33:36) |
| 余＠青山 | > | 「っははは！」「私を綺麗なお嬢さん、と言うのかい。素敵な客人よ」社長は愉快そうに笑った。口調はどこか浮世離れしており、こちらを覗き込むかのような得体の知れない魔物のような雰囲気を漂わせる彼女だったが、よくよく見ればその姿は細身で繊細かつ、顔立ちはうら若き少女そのものだ。ただ、その笑顔から感じ取れるのは心地よい甘さだけではなく、””劇物””、というピリピリとした毒気も含まれていた。「私の名前かい？」ふむ、と彼女は少々間を置いて考えた後に、「是非とも、社長、と呼んでくれ」と、隠し事をしていることを隠さない、といった悪戯な表情で微笑むばかりであった。「では私の大切な客人、結菜よ。ここで飲むのもきっとつまらないからね、下の階へ移動しよう。ついこの前バーを設置してみたんだ。君にも見てもらいたい」彼女は立ち上がって赤城を連れると、社長室を後にしてバーへと向かうのだった。「.....................あれ、誰もいねーじゃん......」青山が茶を三人分用意し戻ってきた頃には、部屋はもぬけの殻と化していた。 (2021/12/4 16:58:11) |
| 余＠青山 | > | 「＿＿＿＿＿＿＿さぁ、君は一体どんな場所から来たのか、話してくれるかい？」彼女はグラスに赤い色の液体を注いで、赤城に差し出す。それはどうもワインという雰囲気ではない、鼻をつくフルーティーな香りを放っているわけでもなければ、奥ゆかしい紫色をしているわけでもなく、本当に赤としか形容出来ないほどに真っ赤だった。「我が社はあらゆる者達に向けて商売をしている。その客というのは、こちらが見つけたり、また客の方からこちらのことを見つけたりと...様々だ。いかなる望みだろうと、我が社は我が社なりの形でそれを商品にして客に提供する。勿論御代はきっちりと頂くが...何分、我が社でしか提供出来ない製品だからね、いつも満足したと言ってもらえるよ」そう言いながら、自分の分のワインみたいな何かを口にする。特に顔色は変えずにそのまま話を続けて、「＿＿＿＿＿彼のことは置いてきたんだ」「きっと、自分一人で会社の中をゆっくり見て回りたいだろうからね」...名前も分からないのにね、と寂しく口にするだろう。 (2021/12/4 16:58:19) |
| 余＠青山 | > | バーはいかにも、といった雰囲気の造りで、赤城と社長以外の人物は誰もいなかった。曰く、何せ店主は私だからね、私の気分次第で営業するのさ、ということである。「そして今は、君を私だけのものにしたかったからね。社員の出入りは禁止させてるよ」と、恥ずかしいことを何ら恥ずかしくなさそうに告げる部分は、どことなく青山と似ているものがあるだろう。「無論、君が見たいというのなら社内を回っても構わないが...」と言って、空いたグラスにまた先程の赤い何かを注ぐ。隣の彼女も口にしてみただろうか。それはまず口に近づけてみただけでも匂いがしない。そして水のようにさらさらしているのである。この時点でもまず不気味さと、これは本当に人の飲むものだろうか...という不安感を覚えるが、腹を決めて飲んでみたのなら話は別だ。その瞬間、口の中で林檎のようなジューシーで奥深い甘さが広がり、そこから脳に直接美味みの信号が届くのである。脳が『美味い』、と訴えかけるであろう。「まぁそれは後で、だ。ひとまず私は、君のことが気になって仕方がない。」 (2021/12/4 16:58:24) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2021/12/4 17:06:09) |
| シロ | > | 「わぁ！？…いけない…いつの間にか寝ていた」突然飛び起きた少女はふわぁと欠伸をする。さて…どうしたものが…結局ここがどこなのか分かっていない。話をしようにも人が見当たらないのだ。頭をうーんと悩ませながら少女は考える。今の段階で分かることとすれば「ここは…私がいた世界じゃない」そして「私は…✘んだはず？」この二点のみであった。もし、ここが✘後の世界と仮定するならば…天国？それとも地獄か…まぁ天国はありえないであろう。自分の人生を思い返せば地獄に落ちるのは明確であるから…だがここは地獄ではない気がする。勿論、天国でもないと思った。「誰か…いません…か？」少し大きめの声を出せば、人を探してみようと思い。立ち上がっては歩みを進めて行き。 (2021/12/4 17:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/4 17:16:04) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/4 17:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロさんが自動退室しました。 (2021/12/4 17:35:27) |
| 敗北:赤城結菜 | > | 『ふーん。なら社長でいいや。』ともすれば変わった名前だな、とか言い出しそうな脳天気な口調で、なら社長と呼ぶ。と答えた。『俺か？なんて言うのが正確なんだろうな。有り体に言ったらまあー、会社員かな。仕事は……世界を救ってる。あんたらの言う、製品？ってのはそれこそなんなんだ。願いを叶える魔法のランプってならそりゃすげーが。望んだからってなんでも出せるわけじゃねぇだろ。それに＿＿＿＿オタクらなりの。ってのは気になるんだよな、俺。』会社を一人で見て回りたい。なんて青山は言うだろうか。今の今まで気にしていなかったような場所でも、行ってみて、見てみれば違うというのもあるだろうが。デートの相手をほったらかしにしておくのだろうか＿＿＿否、と、赤城は頭の中でそう定義し (2021/12/4 17:50:51) |
| 敗北:赤城結菜 | > | だから、会社員だ、とだけ回答した。間違ってはいない。今はまさに会社員をしているわけだし、それは当然だと言っていい。それより深い部分の自己紹介をするなら、それは相当長くなってしまうだろうし、そう見せびらかすように誰にも彼にも語るものではなかろうから。『俺のことを気にしてくれるのは構わないけどさ、俺は青山とデートしに来てるんだよね。俺がアンタのものかどーかは知らないけど、少なくともアイツは俺のだし、そばに居てもらわなきゃ困るんだよな。』飲み物に口をつけようとして……やめた。得体の知れないものを、仮に美味くても口にするほどその心眼はなまくらにはなっていない。こと、とまだ重い音を立てながら机に置き直すと、青山を連れてきてくれないかな。と、思い出したように席を立って帽子とジャケット、コートを入口にかければ。アイツは俺のだから、アンタの言い方ならここに居ても構わないだろ。と口角を持ち上げて。 (2021/12/4 17:51:10) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((彼氏面をする女 (2021/12/4 17:54:11) |
| 余＠青山 | > | ((ｷｭﾝｯ... (2021/12/4 17:54:54) |
| 余＠青山 | > | 「世界を救ってる、ねぇ。そっちも面白そうじゃないか」「世に言う魔法のランプ、というアイテムは、無論作り出すこと自体は可能だ。ただ、作るよりかは””用意””した方が早い気と思うがね。あれは所有者を選ばない浮気者なアイテムなのが困りものだが」なんて、どこまでが嘘か本当なのか分からない話を続けて、「客が望めばその形のアイテムを提供するまで。今まで何を作ったのかは開発部に行った方が早いが...」「””””君は結構目にしたことがあるんじゃないかい？我が社の製品を””””」と、何やらもったいぶった口振りでそう話すのだった。「何だ、デートの最中だったのかい？邪魔してしまったね」社長は特に引き止めはしないという態度で、「では早速彼を呼ぼう.........ほいっとな。」と指を鳴らしてみると、そこには先程まで煙草を吸っていたところを突然こちらに連れてこられた、といった表情の青山がいた。 (2021/12/4 18:46:50) |
| 余＠青山 | > | 「うわっ」「.........ってあんたら二人、俺のこと放っておいて酒飲んでたってわけ...！？」青山は二人が目に入った瞬間に彼女らの方を指差してそう投げかける。慣れているのか、いきなり場所が変わったことに特別驚いてはいないらしい。「結構探したのに、何なのここ？初めて見るんだけど」と、彼はしばらくきょろきょろとバーの中を見渡していた。「あの、社長。俺は挨拶に来ただけなんで...勝手にこの人のこと、連れ出さないでください。あんたら二人揃うとか嫌な予感しかしません」お茶を用意しろと言われたかと思えば持ってきたら部屋には誰もいないし、どこに行ったのかと探していれば自分がいない間に新しく出来た部屋に居たりとで、さらにはこの二人の女が同じ空間にいるという事実に恐ろしさを感じるのか、青山は今にも彼女二人を引き剥がしてここから出たい、という顔をしていた。しかし先程見たところ、ここには酒が揃っているので、つまりは社長は赤城をもてなそうとしていたのだと理解し、そもそもの目的は酒を飲むことだったのを思い出して、 (2021/12/4 18:46:59) |
| 余＠青山 | > | 「...俺、戻っても良いです？」ならばどうして自分が巻き込まれなければいけないのだろう......とこの場から離れたい一心なのか、デートのことをすっかり忘れてそのように発言するのだった。 (2021/12/4 18:47:09) |
| 余＠青山 | > | ((ごはんー (2021/12/4 18:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/4 19:02:55) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/4 19:03:47) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((はーい (2021/12/4 19:03:52) |
| 敗北:赤城結菜 | > | 『はあ？見たことがあるって……そりゃどういうことだよ。なあ青山ァ、ここは結局なんの会社なんだ？今ひとつよく分かんねーんだけど。』それは、自分の今いる会社に売っているからということだろうか。あるいは、元いた世界でという意味だろうか。どちらにせよこの世界、つまり青山の今いる場所とは、少なくともこの世界からなんらかをアクションすることはかなり難しいだろうからほぼほぼ無関係のはずだろう。そう考えると、より一層意味不明だ。自分は確かに……今に至るまでそれこそ本物の魔法のランプやら、空飛ぶ絨毯やら、千夜一夜に語られたようなものを見てはいる。しかし、それらがこの会社で作られたのだ！と言われても信用できるはずもなかった。『だー、め。お前デート中なんだぞ俺と。俺がエスコートしろと言ったらするべきで、俺にエスコートされろと言ったらされるべきだろ。』その辺にあったコースターを卓抜した腕力で真っ直ぐ青山のすぐ頬の真横に手裏剣のように投げ放てば、さく。と壁に突き刺さる。割り箸を名刺で割る一発芸のような要領だが、やっていることは大概だ。『今日は、お前にエスコートされたい気分だ。だからそうしろ。いいな！』 (2021/12/4 19:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、余＠青山さんが自動退室しました。 (2021/12/4 19:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/4 19:24:59) |
| おしらせ | > | 余＠青山さんが入室しました♪ (2021/12/4 19:26:41) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/4 19:32:44) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((ただいま (2021/12/4 19:32:52) |
| 余＠青山 | > | 「分かんないってことは、赤城さんはこの会社にこれまでもこれからも全く縁がないってことです」それでいいんです、と青山はぶっきらぼうに告げた。「＿＿＿＿うわっ、何すんだよ！」頬を掠めんばかりにコースターが手裏剣のごとく真横を過ぎ、そのまま後ろの壁に突き刺さる。青山はもう普段の愛想の良い彼ではなく、この相手に気を遣う必要はないとでも言うかのように態度が荒れていた。一方、社長は壁に突き刺さるほどのスピードと威力をコースターに込めることの出来る赤城の腕力に思わず感心したのか、「わお」、という声を上げてニヤニヤしていた。「エスコート？見てて面白いもんとかねーけどな...あぁ、街に行きます？」＿＿＿＿正直、見られたくないものもいっぱいあるので、社内をうろつかれては非常に困る。なのでここは社内にこだわらずいっそのこと外に出た方が良いかと思い、外に出ないかと提案した。 (2021/12/4 19:57:05) |
| 余＠青山 | > | しかし外に出てしまえば何ら普通の世界と変わりない光景が広がっているだけで、チケットをわざわざ使う必要はあったのか、とも思うが、「ま、たまにはハチャメチャじゃなくて落ち着いた雰囲気を楽しみましょうよ」と、これ以上振り回されるのはごめん、とでも言うかのように、普通、であることを勧めるのだった。 (2021/12/4 19:57:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/4 20:06:49) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/4 20:18:49) |
| 敗北:赤城結菜 | > | 『なんかよくわかんねーけど、お前の言う通り、俺には縁はねーのかもしれないな。万物にゃ合う合わないがある。人間も言うに及ばずってな。お前が好きじゃなさそうな場所なら、お前を好きな俺にも合う場所じゃないんだろうよ。』特に未練もなさそうに、コートを担いでジャケットを着直し帽子を被り直せば、颯爽とその場を立ち去る。じゃあな、という一言くらいだけ告げて、しかし彼が果たして何をあの会社でしていたのだろうとかそんな野暮な話はしなかった。『いいぜ、青山くんが連れて行ってくれる場所だからな、まあ地獄の底でもたのしませてもらうさ。』お前こうだろ。と、頬を膨らませて子供のように不平そうにしながら彼と比べても大差ない長身を狭めるようにして隣に寄ると、腕を組めと「ん」という唸り声というかそれに近い言葉だけ告げては袖を軽く引っ張ってみせて。 (2021/12/4 20:19:06) |
| 敗北:赤城結菜 | > | 『たまには確かに、平和っつーのもいいもんだよな。この世界しか食えなさそーなもんとかあるの？ネオシティだとほら、確か人間から食い物作ってたじゃん。あんなやつ。』持ち出した例えがあんまりにもあんまり、食欲を削るようなものなのを意に介したりすることはなく、どうせならこの世界でくらいしかなさそうなもの（と言っても、その世界で生きている人間にはそれが当たり前ではないのだと気づけるかわからないが）などはないかと尋ねる。『青山の好きなものでもいいぜ。俺は心が広いからな。』 (2021/12/4 20:19:20) |
| 余＠青山 | > | ((すまんデートプラン思いつきそうにないな...明日の宿題にしていい？ (2021/12/4 20:32:06) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((大丈夫！ (2021/12/4 20:32:19) |
| 余＠青山 | > | ((長く待たせるよりだったら明日にぶつけた方が良い木が生える ありがとー！ (2021/12/4 20:32:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/4 20:52:23) |
| おしらせ | > | 外@ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/12/4 20:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、余＠青山さんが自動退室しました。 (2021/12/4 20:53:00) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2021/12/4 20:55:45) |
| シロ | > | ピタピタ…裸足の足を歩かせながら小さな白髪の少女は歩いていた。 (2021/12/4 20:56:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロさんが自動退室しました。 (2021/12/4 21:27:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@ヴァレルさんが自動退室しました。 (2021/12/4 21:27:53) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2021/12/5 08:01:17) |
| シロ | > | 「昨日は誰にも会えなかった…」ふわぁと欠伸をしながら裸足の少女はゆっくり歩いていた (2021/12/5 08:02:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロさんが自動退室しました。 (2021/12/5 08:22:30) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2021/12/5 11:53:36) |
| おしらせ | > | シロさんが退室しました。 (2021/12/5 11:54:27) |
| おしらせ | > | グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/5 11:54:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/5 12:22:35) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/5 13:03:07) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((んぢ (2021/12/5 13:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/5 13:41:12) |
| おしらせ | > | 縁@ 1+2さんが入室しました♪ (2021/12/5 19:30:55) |
| 縁@ 1+2 | > | ((たぁいき！ (2021/12/5 19:30:59) |
| 縁@ 1+2 | > | (( （看板立ってるのでぜひぜひROMの方絡みましょう） (2021/12/5 19:31:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縁@ 1+2さんが自動退室しました。 (2021/12/5 19:51:41) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/5 20:14:23) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ごごぽ (2021/12/5 20:14:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/5 20:51:04) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/5 20:53:58) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((おーーーちてた (2021/12/5 20:54:06) |
| おしらせ | > | 禿＠『 』さんが入室しました♪ (2021/12/5 20:55:42) |
| 禿＠『 』 | > | ((ぺ (2021/12/5 20:55:49) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ぽ！！！！！ (2021/12/5 21:03:38) |
| 禿＠『 』 | > | ((イベントがあと一週間後とか信じられなくて失踪したい。 (2021/12/5 21:05:15) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((無理なさらず…………… (2021/12/5 21:05:40) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((イベント来週かーあ………がんばらねばなあ……… (2021/12/5 21:06:23) |
| 禿＠『 』 | > | ((その来週には公式イベだろ～？吐きそう。 (2021/12/5 21:07:04) |
| 禿＠『 』 | > | ((正直、緊張すごいんだぁ。 (2021/12/5 21:07:39) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((主催するのってメンタルパワーすごく使いますからねえ……… (2021/12/5 21:08:21) |
| 禿＠『 』 | > | ((いやそういうんじゃなくて、初めてだから緊張してる。 (2021/12/5 21:08:43) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((的が外れた。ハラキリ。() (2021/12/5 21:10:44) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((なんにせよ、イベントってすごい緊張が走りますからねえ……… (2021/12/5 21:11:35) |
| 禿＠『 』 | > | ((お前らを絶望に落とす前に俺が緊張で死ぬかもしれん（） (2021/12/5 21:12:35) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((こころをつよくもつのだ………個人的にはゆっくりやってくださって構わぬ感じですけどもね………曜日的にもね……… (2021/12/5 21:13:37) |
| 禿＠『 』 | > | ((イベントやるまでにイベントをやれるくらいのやる気出さなきゃ。 (2021/12/5 21:16:17) |
| 禿＠『 』 | > | ((熱意燃やさなきゃ (2021/12/5 21:16:41) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((🔥🔥🔥 (2021/12/5 21:17:05) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((良い『火』ですね (2021/12/5 21:17:20) |
| 禿＠『 』 | > | ((ヨナガさん燃やすか。 (2021/12/5 21:17:35) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((くべないで (2021/12/5 21:17:52) |
| 禿＠『 』 | > | ((殺意が足りない。 (2021/12/5 21:18:34) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((火は好きだけど燃えて死ぬのは本望じゃないからね() (2021/12/5 21:18:41) |
| 禿＠『 』 | > | ((全員を絶望させるって殺意が。 (2021/12/5 21:18:44) |
| 禿＠『 』 | > | ((俺に殺意くれ。 (2021/12/5 21:18:57) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((もうすでにその発言がマッドだよ。 (2021/12/5 21:19:09) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ケチャップ浴びて笑おうね (2021/12/5 21:19:20) |
| 禿＠『 』 | > | ((ここ最近闘争心が足りない。 (2021/12/5 21:19:47) |
| 禿＠『 』 | > | ((ほのぼのとしたことをやりすぎた。 (2021/12/5 21:19:55) |
| 禿＠『 』 | > | ((殺さねばって気持ちがあふれ出てきてる。 (2021/12/5 21:20:11) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((使命感こわいて……… (2021/12/5 21:21:09) |
| 禿＠『 』 | > | ((こわくないよ (2021/12/5 21:22:46) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((おびきよせてくる (2021/12/5 21:23:13) |
| 禿＠『 』 | > | ((まぁそんだけ次のイベントは殺意高めなので。ロストは予定してないけど。 (2021/12/5 21:25:45) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((おれの方も覚悟をきめねばばあ (2021/12/5 21:27:07) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((決めねばばあ。 (2021/12/5 21:27:17) |
| 禿＠『 』 | > | ((死んでも死なないから安心して。 (2021/12/5 21:29:18) |
| 禿＠『 』 | > | ((ちょっと眠くて意味わかんないこと言ってんな？ (2021/12/5 21:31:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/5 21:48:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、禿＠『 』さんが自動退室しました。 (2021/12/5 22:15:53) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/6 17:20:51) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((あ (2021/12/6 17:21:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/6 18:25:05) |
| おしらせ | > | グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/6 18:33:57) |
| グラ＠シロ | > | ((ちらっ (2021/12/6 18:34:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/6 19:18:09) |
| おしらせ | > | Φ@勇者「○○○○」さんが入室しました♪ (2021/12/7 19:29:57) |
| Φ@勇者「○○○○」 | > | ((顔出しです。最近来れていませんでしたが次回のイベントには参加しようかと思っております。…忙しくなければになりますが。とりあえず、生きているという報告です (2021/12/7 19:30:38) |
| おしらせ | > | Φ@勇者「○○○○」さんが退室しました。 (2021/12/7 19:30:45) |
| おしらせ | > | グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/7 20:33:41) |
| グラ＠シロ | > | ((ちらちら…誰かいますかね？ (2021/12/7 20:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/7 20:54:05) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/7 21:20:32) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((んごご (2021/12/7 21:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/7 21:57:31) |
| おしらせ | > | 禿＠『 』さんが入室しました♪ (2021/12/9 18:54:56) |
| 禿＠『 』 | > | ((こんばんわ (2021/12/9 18:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、禿＠『 』さんが自動退室しました。 (2021/12/9 19:15:45) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/10 14:22:24) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((うご (2021/12/10 14:22:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/10 14:43:27) |
| おしらせ | > | 禿＠さんが入室しました♪ (2021/12/10 19:27:27) |
| 禿＠ | > | ((あー不安だ。待機。 (2021/12/10 19:27:55) |
| 禿＠ | > | ((ちょっと放置 (2021/12/10 19:31:10) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/10 19:44:22) |
| 禿＠ | > | ((戻った！ (2021/12/10 19:53:26) |
| 禿＠ | > | ((と、こんばんわ！！ (2021/12/10 19:53:31) |
| 禿＠ | > | ((来るの早いねまだ1時間くらい前だよ！？ (2021/12/10 19:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/10 20:04:36) |
| 禿＠ | > | ((おつかれさまです (2021/12/10 20:05:07) |
| おしらせ | > | 敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/10 20:07:40) |
| 禿＠ | > | ((おかえりぃ！ (2021/12/10 20:07:57) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((あれ、一時間も前……？ (2021/12/10 20:08:01) |
| 禿＠ | > | ((イベントは九時からだよ (2021/12/10 20:08:30) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((あ、九時からだったのか……。待機しよ (2021/12/10 20:12:11) |
| 禿＠ | > | ((多分見てるだろうけどイベント概要ここにはっ得 (2021/12/10 20:13:22) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((はーい (2021/12/10 20:18:47) |
| 禿＠ | > | ((意外と人来ないねぇ…初めてのイベントだからたくさんいられても処理に困るけど。 (2021/12/10 20:26:48) |
| 禿＠ | > | ((こんなに来ないもんだとは。 (2021/12/10 20:26:58) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((だいたい来るのが20分前くらいからというのもある (2021/12/10 20:31:08) |
| 禿＠ | > | ((俺が早すぎるだけか（） (2021/12/10 20:31:36) |
| おしらせ | > | しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/10 20:31:55) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((うおおおおおーーーっ (2021/12/10 20:32:06) |
| 禿＠ | > | ((あ、子供好きの人 (2021/12/10 20:32:27) |
| 禿＠ | > | ((いらっしゃーーーーい！絶望へようこそ。 (2021/12/10 20:32:48) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((語弊があると思います、主催 (2021/12/10 20:33:27) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((がんばるよ……… (2021/12/10 20:33:36) |
| 禿＠ | > | ((何も間違ってないと思います。 (2021/12/10 20:34:46) |
| 禿＠ | > | ((割と人数少ないからBADENDフカヒレかもな。 (2021/12/10 20:34:57) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ちくせう。誰か～～～…………… (2021/12/10 20:36:32) |
| 禿＠ | > | ((とーりあえず持ち物提示とかやっててくれなす。どうしよっかな。キャラ一人じゃなくて複数いけるようにしようかな。 (2021/12/10 20:37:43) |
| 敗北:赤城結菜 | > | 【所持品】槍、通信機、防弾チョッキ、拡声器、スタングレネード×2 (2021/12/10 20:38:45) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | 【持ち物】『赤ずきん』・拳銃・『ねえ、今何か喋った？』(残:1回分)・『サービスショット』(残2回)『乙女ちゃんの手作りクッキー』×2、鉄兜(後頭部のみ庇うもの、頭巾内に隠している)、ロザリオ、通信機 (2021/12/10 20:40:31) |
| 禿＠ | > | ((あぁそうだ。イベント概要みたらわかるけど孤鳥がみんなにクッキー焼いてるじゃん。あれこのイベント中でしか使えないから出し惜しみとかしないで使ってもらえると助かる。 (2021/12/10 20:42:23) |
| 禿＠ | > | ((持ち物提示アリガトウ (2021/12/10 20:42:32) |
| 禿＠ | > | ((なぜカタカナ (2021/12/10 20:42:37) |
| おしらせ | > | KING＠シャオウさんが入室しました♪ (2021/12/10 20:42:40) |
| 禿＠ | > | ((KINGさあああああんん？？？？？！！！！！ (2021/12/10 20:43:19) |
| KING＠シャオウ | > | ((ひとすくないときいて 仕事締切だわおきろるまだいっぱいあるわでちょっとポンコツなんですけど… (2021/12/10 20:43:21) |
| 禿＠ | > | ((いや来てくれてうれしいけど無理しないで…………… (2021/12/10 20:43:45) |
| KING＠シャオウ | > | ((でも禿ちゃんがんばって用意してたの知ってるので賑やかしくらいしに来た！！！！ (2021/12/10 20:44:11) |
| KING＠シャオウ | > | ((ごめんねあんまり集中できないかもしれないいけそうならいく (2021/12/10 20:44:23) |
| KING＠シャオウ | > | ((がんばっｔＲ－！ (2021/12/10 20:44:26) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((持ち物にクッキー×10持っていきますね……………きんぐさんやほ！！！！！ (2021/12/10 20:45:31) |
| 禿＠ | > | ((クッキーは一人につき一枚に決まってんだろ持つなそんなに (2021/12/10 20:46:34) |
| 禿＠ | > | ((情報駄々洩れになるわそんなことしたら (2021/12/10 20:46:42) |
| 禿＠ | > | ((KINGさんは無理せずにほんわか楽しんでもらえたら (2021/12/10 20:47:01) |
| おしらせ | > | 照々@アルティエルさんが入室しました♪ (2021/12/10 20:47:09) |
| 照々@アルティエル | > | ((こーんばーんわ… (2021/12/10 20:47:16) |
| 禿＠ | > | ((こんばんわー！絶望へようこそ！！ (2021/12/10 20:47:29) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ((ミラクル頭脳パワーでやるしかねーな！ (2021/12/10 20:47:58) |
| 照々@アルティエル | > | ((だから背後はぷるぷるしてるのですがアルティさんが行くって決めたから… (2021/12/10 20:48:10) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ア(切腹) (2021/12/10 20:48:11) |
| KING＠シャオウ | > | ((ひぎい！！ロル返せてないのにイベントに顔だしてごめんなさい！ (2021/12/10 20:48:16) |
| 禿＠ | > | ((イベント参加する人は持ち物提示お願いする (2021/12/10 20:48:17) |
| KING＠シャオウ | > | ((こんにちは！ (2021/12/10 20:48:18) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((ばばばばば！！！ (2021/12/10 20:48:19) |
| KING＠シャオウ | > | ((テルテルさんのそういうとこ好き (2021/12/10 20:48:31) |
| KING＠シャオウ | > | ((キャラ最優先なところマスクからはみでるくらいにやにやする (2021/12/10 20:48:44) |
| 照々@アルティエル | > | ((先生！！先生原稿まだですか先生！！！ (ドアバンバン ( (2021/12/10 20:49:21) |
| KING＠シャオウ | > | ’((ごめんなさい！ごめんなさい！（ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…） (2021/12/10 20:49:47) |
| KING＠シャオウ | > | ((ロルうてるかわからんけど持ち物提示するわ静かについていってるってことで (2021/12/10 20:50:08) |
| KING＠シャオウ | > | ■星空らしんばん 乙女くっきい ことりくっきい (2021/12/10 20:50:30) |
| 禿＠ | > | ((ちなみにエンデンぐはこのイベントエンディングたくさんあるから作るのあきらめた。無理。 (2021/12/10 20:50:35) |
| 照々@アルティエル | > | ((口裂け女の長かな……( 最優先ですよぅ…人生ですから…) (2021/12/10 20:50:38) |
| 照々@アルティエル | > | ((お風呂上がりの色々急いで終わらせてきます、 (2021/12/10 20:50:50) |
| KING＠シャオウ | > | （（KINGが死んだら＆シャオウから奪って使ってくれ（許されるなら）（詰みそうなら） (2021/12/10 20:51:05) |
| 禿＠ | > | ((いてらっしゃいー！ (2021/12/10 20:51:10) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((おーーーぷにいんぐ……… (2021/12/10 20:53:18) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((いてらさま～～～せ (2021/12/10 20:53:25) |
| 照々@アルティエル | > | ((あと主様来られたらサービスショットの回数確認したい…日毎と思ってましたが違うっぽくてそれなら使用回数切れているので持ってけるけない問題 (2021/12/10 20:53:25) |
| 禿＠ | > | ((主さん確か今日バイトで来れないって言ってた気がするよ。 (2021/12/10 20:54:11) |
| 禿＠ | > | ((来てほしいけど。 (2021/12/10 20:54:18) |
| おしらせ | > | 宵月@凛ノ助さんが入室しました♪ (2021/12/10 20:54:21) |
| 宵月@凛ノ助 | > | ((こんばんは!!!!!!俺は開始するまで皿洗ってきます!!!!!! (2021/12/10 20:54:38) |
| 禿＠ | > | ((あ！凛ノ助くんじゃん！！絶望へようこそ！！ (2021/12/10 20:54:45) |
| 禿＠ | > | ((いってｒa;a (2021/12/10 20:54:51) |
| 禿＠ | > | ((途中で壊れんな (2021/12/10 20:55:00) |
| KING＠シャオウ | > | （（オープニングすげーーー！ (2021/12/10 20:58:29) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((やほほはい！！！！！ (2021/12/10 20:59:17) |
| 禿＠ | > | ((うれしみをかんじる (2021/12/10 20:59:46) |
| 禿＠ | > | □「必要があれば殺してしまいなさい。お相手さんだって、きっとその覚悟でこの世界に手を出したのでしょうから。」（常浮かべ続ける落雁のような淡い笑みは、今や冷え切って饐えたアイスコーヒーのよう。）（それは会社を発つ貴方達に孤鳥が告げた言葉だった。）（その言葉の真意が単に貴方達のみの安全を案じてなのか、そのレベルまで覚悟して向かわなければならない相手なのか、それを彼が告げることはなかった。）「……………いってらっしゃい。お気をつけて。」（クッキーを手渡した彼は、貴方達を見送るように、閉じゆく昇降機の扉の前で会釈した。） (2021/12/10 21:00:16) |
| 禿＠ | > | （──────ゴウンゴウンゴウン……。）（身体にかかる重力の負荷。浮かんでいるような押されているような、どちらとも付け難い空間の中でただただ重々しい雰囲気だけが漂っている。）（重々しい雰囲気に耐えかねたのか、EGのように甦生昇降機の扉の隣に佇んだ〖白珠麻〗は告げる。）「………………〝全員生存〟を目指して、ちゃんと帰ってこいよな。」（君達は生きて、世界をハッピーエンドにして、ここに帰ってくる。それだけが課せられた仕事だ。）（否。君らは既に死んでいるが。）「……それじゃあな。【幸運を祈る】。」（しゅうぅぅぅぅ…………。）（今、音を立てて、その世界への扉が開かれた。） (2021/12/10 21:00:27) |
| 禿＠ | > | （開いた瞬間、肌を突き刺すような寒風が君たちを襲う。前日の雨に濡れた石畳。積まれたレンガで出来た白い壁の建物の郡。点々の星を映し出す夜空。十四世紀とだけあって、辺りに明かりは殆ど見当たらず、所々にある蝋燭の暖かい明かりが視界を補う唯一の頼りとなるだろう。）（じっとり雨に濡れて、艷めく大通りはまるで蠱惑しているかのよう。）（遠くの方ではぼんやりと映る大きな時計塔がカチリカチリと動いている。）（がらんとした商店街に人の姿は見つからない。）（貴方々が来たことに驚いたのか、チッチッ、とネズミが路地裏に走っていく。）（闇夜に紛れて、貴方達は影の努力家として、この事態を救ってみせなくてはいけない。）（絵画は、孤鳥に止められている。だが、彼、もしくは彼女が彼の手から逃れて昇降機に飛び乗ることだって有りうる。）（それ迄に、君達はどうにかして幸福な終わりへの道程を探し当てることだ。）■イベント【希望の笑顔。終焉の奇跡。】、ただいまより開始致します。各自、自由に行動してください。今イベントでは特別に最初から申請許可が降りています。全力で立ち向かってください。 (2021/12/10 21:00:34) |
| しぃずま@ヨナガツキ | > | ((☆サービスショットは1日3回まで使えて、1日経ったら回数復活って感じでよきかと…！→さばさん (2021/12/10 21:01:14) |
| 照々@アルティエル | > | 【持ち物】乙女ちゃんのクッキー、うたたんクッション、灰姫の瞳、勿忘草×2、星空羅針盤、孤鳥さんのクッキー、ワイヤーフック、刺繍糸50色セット、通信機、親心 (2021/12/10 21:01:20) |
| 照々@アルティエル | > | 【追加】サービスショット (2021/12/10 21:01:34) |
| 照々@アルティエル | > | ((おういえあ助かります (2021/12/10 21:01:49) |
| 照々@アルティエル | > | ((opしゅごい… (2021/12/10 21:01:59) |
| 禿＠ | > | □このイベント内で行ける場所は「大通り」「時計塔」「商店街」「路地裏」です。それぞれにきちんとイベントがありますので、お楽しみください。 (2021/12/10 21:02:39) |
| 禿＠ | > | ((ああああああああいがいたいいがいたいぎぃいいいい (2021/12/10 21:03:03) |
| 照々@アルティエル | > | ■昇降機に乗る前に『』くゃんと遭遇したりしますか？ (2021/12/10 21:04:30) |
| KING＠シャオウ | > | （（今回のイベペコレッラさんほしくない？ (2021/12/10 21:05:53) |
| KING＠シャオウ | > | （（ついーとしておびきだそっっと (2021/12/10 21:05:58) |
| 禿＠ | > | □『 』はまだ自分の故郷が消滅の危機にあることを知らされていないので昇降機近くにすらいないね。＞アルティエルさん (2021/12/10 21:05:59) |
| 禿＠ | > | ((居たらだいぶ助かるかも。 (2021/12/10 21:06:19) |
| 照々@アルティエル | > | ((眠っていそうな( ■ふんふん (2021/12/10 21:06:43) |
| 敗北:赤城結菜 | > | 彼女は、世界のために怒らないと決めていた。誰の所有物かも分からないもの、誰かが本当に大事にしているかも分からないもののために怒るのは、なんだか寂しくて、不毛に見えるからだ。世界が連続するからと言って、しかし、その連続した世界にも不幸は溢れかえる。ならば、あんまり変わらないじゃないのか。と、一歩引いて見つめていることができるし、楽をしようとしたり帰りたがったりしたりすることもできる。しかし。友のためにならば、それが果たして理想の国でも、極楽浄土でも滅ぼそうと思うことが同時にできる。「俺の主は多分、同胞であれば皆友のように扱うだろう。なら、槍を預けた主人の友なら俺の友だ。その世界を、生きた歴史を奪うのなら……。おうとも、俺が万象一切の区別なく、歯向かうならば相手をせねばなるまいよ。」孤鳥の言った言葉に。女は新たに目にした世界に一歩を踏み出してから答え。麻の言葉に－－－ああ、必ず帰ってくるさ。そんな約束を交わした。 (2021/12/10 21:07:01) |
| 敗北:赤城結菜 | > | ■大通りまず行ってみたいなと！ (2021/12/10 21:07:47) |
| 宵月@凛ノ助 | > | ((待って遅れた (2021/12/10 21:08:08) |
| 禿＠ | > | ((あ、言い忘れ 一言のところに所属と今いる場所書いてくれると助かる (2021/12/10 21:08:34) |
| 禿＠ | > | ((安心してまだ始まったばっかり (2021/12/10 21:08:40) |
| おしらせ | > | Mill@オーギュストさんが入室しました♪ (2021/12/10 21:09:06) |
2021年12月03日 21時22分 ～ 2021年12月10日 21時09分 の過去ログ
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