ミナコイチャット

「新サイボーグクロ成り」の過去ログ

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2021年11月30日 22時56分 ~ 2021年12月10日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジルダデザスト「おいおい、 俺から逃げんなや、 ほんまぶち殺すぞ、(鬼の顔になり ドスの効いた声を出す)」   (2021/11/30 22:56:48)

剛博士団長「ぜひいらして下さい(チケットを渡す)」   (2021/11/30 23:02:59)

ジルダデザスト「ははーん、 そうか、 まてよ? ふつーに仕事してるだけかいな?あんたら?(試しに睨んで)」   (2021/11/30 23:04:56)

剛博士女性団員「…(優しく微笑んで)」   (2021/11/30 23:08:39)

ジルダデザスト「そうかー ふーん、分かった〜 悪い奴らじゃないのは確かやな〜 だがサーカスは悪いけどいかんわ ほんますまへんな」   (2021/11/30 23:09:57)

剛博士ライアー「…でしたら他の方にでも」   (2021/11/30 23:11:20)

剛博士 ((ちなみにこのサーカス団はかなり怪し発言優しく言動がありますが普通のサーカスですw   (2021/11/30 23:12:22)

ジルダデザスト「あん?そうだなー、ジルダに、、」 ジルダ「とっくにいるわ、」 デザスト「あっそこにいたんやな」 ジルダ「じゃあ俺が行くわ あとコロンの分もな」   (2021/11/30 23:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/11/30 23:32:25)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/11/30 23:32:32)

ジルダ((おかえり   (2021/11/30 23:32:54)

剛博士ただいま…すみません来たけどそろそろ落ちますありがとうございました   (2021/11/30 23:38:48)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/11/30 23:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/1 01:16:18)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/1 19:54:07)

ジルダ((待機   (2021/12/1 19:54:12)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/1 20:36:18)

剛博士 ((こんばんは   (2021/12/1 20:36:34)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/1 20:36:38)

剛博士 ((はい   (2021/12/1 20:37:46)

ジルダ(それからサーカスで別4号とコロンと一緒にショーにやってきて) ジルダ「いやぁどんなもんだろうな(ポップコーンを持って コロンに食べさせて)」   (2021/12/1 20:42:04)

剛博士ニーナ「やっぱり来ていたか(ハルやレグ達と現れ)」   (2021/12/1 20:51:07)

ジルダハル「あっジルダ!」 レグ「いたんだ!」 別4号「あっレグちゃん!」 ジルダ「よう!」   (2021/12/1 20:52:06)

剛博士ニーナ「少し気になったからな」   (2021/12/1 20:55:02)

ジルダジルダ「そうか (ポップコーン食べて)」 コロン「楽しみだね!」 ジルダ「だな!(ニコっとコロンを撫で)」   (2021/12/1 20:55:54)

剛博士幼女「あーまたあったね(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/1 20:59:24)

ジルダハル「うん、こんにちはぁ、」 レグ「あっさっきの子か」   (2021/12/1 21:05:35)

剛博士幼女「まだ始まらないから散歩行こ?(手を引いて)」   (2021/12/1 21:14:58)

ジルダハル「あっ、うん、君の名前は?」   (2021/12/1 21:15:59)

剛博士ナツキ「私ナツキ!君は?」   (2021/12/1 21:19:01)

ジルダハル「僕はハルだよ、よろしく」   (2021/12/1 21:21:19)

剛博士ナツキ「春と夏だね(なんだか嬉しそうにし)」   (2021/12/1 21:24:46)

ジルダハル「そうだね、」   (2021/12/1 21:25:23)

剛博士ナツキ「あ…始めるみたい行こ?(手を引いて戻ろうとし)」   (2021/12/1 21:33:15)

ジルダハル「うん!」   (2021/12/1 21:34:10)

剛博士ライアー「皆さまようこそ!ではお楽しみくださいませ(サーカスが始める)」   (2021/12/1 21:41:07)

ジルダジルダ「おっ始まったんだな」   (2021/12/1 21:42:22)

剛博士(火の輪くぐりなどが行われて1時間後終了した)   (2021/12/1 21:48:29)

ジルダジルダ「・・・」 コロン「凄いなー!」 ジルダ「コロンが喜んでくれたならいいか、、(コロンを撫で)」   (2021/12/1 21:52:02)

剛博士ゼロ「すごかったね(ニコニコしながらハル遠撫で)」   (2021/12/1 21:54:21)

ジルダハル「に、にゃぁ、(恥ずかしい)」    (2021/12/1 21:55:07)

剛博士ニーナ「っと悪いすぐ戻る(ニーナとゼロはトイレに行きハルを待たせる)」ナツキ「ハルー(ニコニコしながら近く)」   (2021/12/1 22:02:46)

ジルダハル「あっ ナツキ」 レグ「あっ さっきの女の子 ハルのことありがとね!」   (2021/12/1 22:06:16)

剛博士ナツキ「私も楽しかったー…あれ団長さん?(ふと見ると端っこでライアーが怪しく動いている)」   (2021/12/1 22:07:42)

ジルダハル「何やってるんだろ、、、、」 ジルダ「(すると実は隠れて覗いてる)」 レグ「あらぁ、ジルダったら、」   (2021/12/1 22:10:27)

剛博士ライア「…(手に何かを持って)」   (2021/12/1 22:18:25)

ジルダルザン「よう!あんた何持ってんだ?(なんか突然やってきて)」 ジルダ「あっ、、あいつ、」   (2021/12/1 22:20:53)

剛博士ライア「ッ!…あ!あった⁉︎〜(ルザンに話しかけられビクッとしながらも見るとルザンの足の近くにあった財布を持って手に持っていた懐中電灯を置く)」   (2021/12/1 22:24:09)

ジルダルザン「ん?どうしたんだよ 俺って怖いか?」   (2021/12/1 22:25:42)

剛博士ライアー「?なんのことでしょうか私はこの財布を探していたんです(財布をみせ)」   (2021/12/1 22:29:52)

ジルダルザン「ん?財布か まあ気をつけな 盗まれるとやべーからな じゃな(出てって)」   (2021/12/1 22:31:45)

剛博士ナツキパパ「ナツキ〜パパの財布見なかった?ここら辺で落としたかもしれないんだ(半泣きでいい)」   (2021/12/1 22:38:56)

ジルダルザン「ん?お前、、 あのおっさんから奪ったりして? 勘違いだったら土下座50回で謝る」   (2021/12/1 22:41:43)

剛博士ライアー「もしかしてこれですか?ナツキパパに渡す」ナツキパパ「これです!ありがとうございます」   (2021/12/1 22:42:58)

ジルダルザン「なーんだ いいやつか いちいち悪い奴に見えるのが、、」   (2021/12/1 22:43:55)

剛博士ライアー「…(妖しく微笑んで懐に手を入れる)」   (2021/12/1 22:51:03)

ジルダジルダ「ようルザン 何してんだよ」 ルザン「いやぁ なんか色々やってたから話しかけただけだぜ?」   (2021/12/1 22:52:45)

剛博士ライアー「どうぞ(飴をハル、コロン、ナツキに渡す)」   (2021/12/1 22:54:52)

ジルダハル「ひえ、、(怖がりながら飴をもらい)」 コロン「ありがとうございます!(と喜んで飴をもらい)」   (2021/12/1 23:01:20)

剛博士ナツキ「じゃあねーハルまたね(ニコニコしながらさり)」   (2021/12/1 23:06:45)

ジルダハル「うん!ありがとー!」   (2021/12/1 23:07:58)

剛博士ニーナ「そう言えば博士たち…テーマパークに置いてきたか(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/1 23:10:31)

ジルダジルダ「そうだな」   (2021/12/1 23:12:21)

ジルダ((そろそろ寝ます、 ありがとうございます   (2021/12/1 23:12:34)

おしらせジルダさんが退室しました。  (2021/12/1 23:12:38)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/1 23:13:40)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/2 20:19:36)

ジルダ((待機   (2021/12/2 20:19:41)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/2 20:45:03)

剛博士こんばんは   (2021/12/2 20:45:07)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/2 20:57:28)

剛博士はい   (2021/12/2 21:03:03)

ジルダ3号「よーし、ばっ!(上からハルの前に現れて)」 ハル「にゃぁぁ! やだぁ!(3号を嫌がり)」 3号「ちょっと落ち着いてよー、」   (2021/12/2 21:04:38)

剛博士ニーナ「何者だ」   (2021/12/2 21:12:13)

ジルダ3号「僕?3号だよー」 ジルダ「おう3号ちゃん! 久しぶりだな、元気そー、」 3号「そんな怪しくないもーん(ぎゅっとハルを抱いて)」 ハル「やだー!(バタバタして)」   (2021/12/2 21:13:55)

剛博士ニーナ「ハル…恐らくだが四号の仲間だ」   (2021/12/2 21:16:57)

ジルダ3号「そうだよーニャンニャンアーミーだからー!(ハル撫でて)」 ハル「いやだー!(それでも嫌がってる)」   (2021/12/2 21:18:31)

剛博士ニーナ「ハル…強くならないとな(珍しく優しくなで)」   (2021/12/2 21:21:32)

ジルダハル「だって、、この人怖いもん、、」 3号「怖くないよー!!」 ハル「こわいー!」   (2021/12/2 21:22:18)

剛博士ゼロ「あれ三号くんどうしてここに」   (2021/12/2 21:23:35)

ジルダ3号「みんなでここに来たんだ! そしたらこの子がいたらかだっこしてる」 ハル「ゼロ助けてー!(バタバタして助けを求める)   (2021/12/2 21:25:45)

剛博士ゼロ「とりあえず下ろしてあげて…怪しくみえるから」   (2021/12/2 21:30:44)

ジルダ3号「はーい、(おろしてあげて)あとジルダくんなんで人間の姿なの?」 ジルダ「いや色々あってさ、 まあ気にしないでくれ」   (2021/12/2 21:31:39)

剛博士ゼロ「一緒に行く?」(ニコニコしながらいい)   (2021/12/2 21:36:32)

ジルダ3号「いや いいよ! 4号に怒られるし!」 4号「おーい!3号!そろそろ行くぞ!早く来い!」 3号「はーい(4号の方に行って)」   (2021/12/2 21:37:49)

剛博士剛博士「やっと追いついた(ゼェゼェいいながら現れ)」   (2021/12/2 21:39:40)

ジルダジルダ「よう」   (2021/12/2 21:43:09)

剛博士剛博士「今日泊まるのはあのホテルだよ(大きなホテル指差して)」   (2021/12/2 21:48:04)

ジルダジルダ   (2021/12/2 21:48:18)

ジルダジルダ「おっ すげーでけーな」   (2021/12/2 21:48:27)

剛博士剛博士「さあ行こうか」   (2021/12/2 21:56:05)

ジルダジルダ「そうだな」 デザスト「ちょっとまってーや!(遅れたみんなもやってきて[」デザスト「あぁすまんすまん 遅れちまったが 行こうじゃねーか」   (2021/12/2 21:57:27)

剛博士剛博士「ちなみに明日はお土産を買って帰ろ、京都にも戻らないと(明日はお土産を買うらしい)」   (2021/12/2 22:02:19)

ジルダジルダ「そうだな! いいもん買おうな!(コロン撫で)」 コロン「うん!(うれしがり)」   (2021/12/2 22:03:17)

剛博士ボーイ「皆さまお夕食は大広間菊の間で7時からでございます」   (2021/12/2 22:07:06)

ジルダジルダ「おう!分かった!」 ハル「でかいなぁ、」   (2021/12/2 22:08:48)

剛博士ニーナ「とりあえず温泉だな」   (2021/12/2 22:18:34)

ジルダ別4号「うん!行こ行こー!」   (2021/12/2 22:19:50)

剛博士ゼロ「行こう(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/2 22:22:56)

ジルダレグ「(それから男湯と女湯に別れて みんな温泉に入ってる)あったかーい、、、 やっぱり心が落ち着くねー、温泉は、」   (2021/12/2 22:25:32)

剛博士ゼロ「…いい湯だ(笑顔みせ)」   (2021/12/2 22:28:19)

ジルダ別4号「そうだねー♪(ゼロ撫で)」   (2021/12/2 22:30:35)

剛博士ゼロ「にゃあ〜(珍しくとろけた顔して)」   (2021/12/2 22:32:06)

ジルダ別4号「かわいいねゼロちゃん」   (2021/12/2 22:33:55)

剛博士ゼロ「初めて言われたよ(照れながらいい)」   (2021/12/2 22:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/2 22:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/2 23:43:31)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/3 20:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/3 20:52:32)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/3 20:57:54)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/3 21:11:19)

剛博士こんばんは   (2021/12/3 21:11:23)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/3 21:11:55)

剛博士はい   (2021/12/3 21:18:36)

ジルダ別4号「そうなんだ(よしよし)」   (2021/12/3 21:20:06)

剛博士剛博士「盛り上がってるなぁ(隣の声を聞いてしみじみし)」   (2021/12/3 21:25:23)

ジルダハル「あー、あったかーい、」 ミーくん「そうだね(よしよしと撫でる)」 (男湯にみんな入ってる) ジルダ「じゃあサウナでどっちが耐えられるかやってみるか」 デザスト「そうやな!!」   (2021/12/3 21:27:48)

剛博士剛博士「よくある漫画とかだとこのさえぎってる塀?が取れてラッキーとかね(あるわけないなんて笑いながらいい)」   (2021/12/3 21:31:54)

ジルダルザン「そうだな そんなのないない、」   (2021/12/3 21:33:34)

剛博士剛博士「さてとジェットバス入ってこよ(一旦上がる)」   (2021/12/3 21:38:21)

ジルダルザン「おう 分かった」   (2021/12/3 21:39:03)

剛博士ニーナ「…(露天風呂で一人まったりしている)」   (2021/12/3 21:41:58)

ジルダレグ「そういえばゼロちゃんとニーナちゃんはライバルだったの? ニーナちゃんは監視するとか言ってたけど、」   (2021/12/3 21:43:38)

剛博士ゼロ「まぁねぇ、戦力はほぼ互角ぼくは飽きて出てきたけどニーナは結構したがってたかな」   (2021/12/3 21:47:17)

ジルダレグ「そうなんだねぇ それでもニーナちゃんは優しいよね、」   (2021/12/3 21:49:02)

剛博士ゼロ「まぁ冷酷風だけどね」   (2021/12/3 21:55:06)

ジルダレグ「そうなんだ、」   (2021/12/3 21:57:01)

剛博士剛博士「おぉ、すごい(ジェットバスを堪能している)」   (2021/12/3 21:59:35)

ジルダレグ「あとゼロちゃんは日本猫じゃないんだよね」   (2021/12/3 22:07:11)

剛博士ゼロ「そうだよ、ぼくとニーナは某国の野良猫だったんだ(ニコニコしながら)」   (2021/12/3 22:09:29)

ジルダレグ「うん、 そうだったんだね、だけど、、 その姿なら、、」   (2021/12/3 22:10:02)

剛博士ゼロ「ん?」   (2021/12/3 22:14:28)

ジルダレグ「その野良猫だった頃に何かあったのかなー、って、」   (2021/12/3 22:19:08)

剛博士ゼロ「ぼくと同じで攫われたみたいだよ」   (2021/12/3 22:20:46)

ジルダレグ「そうなんだねー、僕も二人とは違うけど ハルと一緒に攫われたんだ そして変な注射を打たれて 世界が変わって 僕も痛みをなくして そのせいで感情もなくしてたよ 今は戻ったけどね」   (2021/12/3 22:22:15)

剛博士剛博士「ミーくん露天風呂いこ?」   (2021/12/3 22:24:58)

ジルダミーくん「うん!分かった!」   (2021/12/3 22:27:04)

剛博士剛博士「いい湯だね、」   (2021/12/3 22:29:57)

ジルダミーくん「そうだねー」   (2021/12/3 22:30:54)

剛博士ニーナ「!(何かを察して少し避けると脆くなっていた塀が壊れ露天風呂で男湯、女湯が繋がってしまう)」   (2021/12/3 22:32:28)

ジルダジルダ「え?」 デザスト「ん?! が、がはぁ!//(鼻血出して)」 コロン「あれ?、、壁が壊れて女の人たちの方を見れるようになってる、」 ハル「きゃー!、」   (2021/12/3 22:36:48)

剛博士剛博士「…(ミーくんを連れ逃げようとし)」   (2021/12/3 22:39:56)

ジルダミーくん「うわ!剛くん!」 レグ「え?きゃー!(デザスト見て)何見てんの!変態!」 デザスト「すまへんすまへん、(鼻血出して)」   (2021/12/3 22:41:41)

剛博士剛博士「ワシらまで変態扱いはごめんだからね(サウナに入って)」   (2021/12/3 22:45:58)

ジルダジルダ「(ころんとハルの目を手で防いで)お前らは見るなよー」 レグ「へんたいへんたーい!(デザストだけビンタされてて)」 デザスト「げふげぅ!」   (2021/12/3 22:48:08)

剛博士ニーナ「レグ、落ち着け、よく見ろここかなり劣化しているこれはホテル側の落ち度だ(堂々とし)」   (2021/12/3 22:50:52)

ジルダレグ「そうなんだ、 ごめん!」 デザスト「いや、ええんや、ごほんと、(頬が腫れてる 頬がデカくなってる)」   (2021/12/3 22:52:53)

剛博士ゼロ「…まぁよかった、よかったかな?(ニーナ同様堂々とたち)」   (2021/12/3 22:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/3 23:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/3 23:38:04)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/4 20:21:19)

ジルダ((待機   (2021/12/4 20:21:24)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/4 20:32:27)

剛博士こんばんは   (2021/12/4 20:32:31)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/4 20:32:38)

剛博士はい   (2021/12/4 20:37:13)

ジルダルザン「なんで堂々と立てるんですか、」    (2021/12/4 20:37:53)

剛博士ニーナ「…仲間なんだ別にいいだろう(首を傾げていい)」   (2021/12/4 20:41:42)

ジルダルザン「えぇ、仲間だから、、」 デザスト「いやぁまさかこんなことが起きるなんてびっくりやなぁ、(鼻血出しまくって)」   (2021/12/4 20:43:30)

剛博士ニーナ「…なぜ鼻血を出している」   (2021/12/4 20:48:31)

ジルダデザスト「い、いやぁ、いきなり壁が壊れて あんたら女性が女湯から見えたら鼻血出るやろ、(まだ鼻血出して)」   (2021/12/4 20:51:48)

剛博士ゼロ「大変だ〜剛博士が鼻血を出して男湯のタイルで倒れてる!」   (2021/12/4 20:55:20)

ジルダデザスト「やばい、 じゃあ!(剛を運んで行って)」 ジルダ「まあ あいつらは変態なんだ きにするこたーねーよ(レグの肩を触る)」 レグ「きゃ!、せ、セクハラ!!!!!(ジルダを思いっきりビンタして)」 ジルダ「ぐへぇ!、(頬が腫れてるぅ、)」   (2021/12/4 21:01:15)

剛博士ニーナ「湯冷めしそうだ、ハルもう少し入ってから上がろう(手をとり)」   (2021/12/4 21:02:30)

ジルダハル「は、はい、、(初めて見る姿で驚き)」   (2021/12/4 21:03:47)

剛博士ゼロ「僕もはいろっと(平然と入って)」   (2021/12/4 21:08:37)

ジルダジルダ「コロン、俺のように、セクハラはダメだぞー、、(ころんの目を防いでる)」 コロン「!!(ジルダの晴れてる頬見て驚き)」   (2021/12/4 21:10:25)

剛博士ニーナ「ハル、コロン肩まで浸かったか?」   (2021/12/4 21:12:01)

ジルダコロン「はーい!」 ハル「う、うん!」 ルザン「そうだな あったかかったな」   (2021/12/4 21:14:33)

剛博士ゼロ「そろそろ上がろうか。」   (2021/12/4 21:25:58)

ジルダジルダ「おう(みんな上がって)」 レグ「さっぱりしたけど 嫌な気分だったなー」   (2021/12/4 21:26:46)

剛博士支配人「…皆様…(真っ青になりながら現れ)」   (2021/12/4 21:30:45)

ジルダジルダ「ん?どうしたよ おっさん」   (2021/12/4 21:31:09)

剛博士支配人「このたびはわたくし共の管理不足でとんでもない事を…(深く頭を下げて)」   (2021/12/4 21:36:02)

ジルダジルダ「いや大丈夫だ そういう時もある まあ本当だったら俺を怒られせる物凄いもんだったら二度と社会でホップステップできねー体 いや 世界で二度と動けない体にしてたからな(銃を出して 地面に発砲して脅す)」    (2021/12/4 21:39:26)

剛博士支配人「それに血を出してしまうほどの大怪我をしてしまった方がいるそうで(どうやら噂に尾びれが付いているらしい)」   (2021/12/4 21:45:43)

ジルダジルダ「あぁ そうだよ? まあ鼻血ぐらいだけどな(支配人に銃を向ける だが本気で撃つつもりはない)」   (2021/12/4 21:46:43)

剛博士支配人「鼻血…よかった…(本気であんどし)」   (2021/12/4 21:52:05)

ジルダジルダ「よーしお前はしねーっと(支配人の頭に銃を向け)はい バーン(と うつふりして)」   (2021/12/4 21:53:47)

剛博士支配人「…私の命一つで済むなら(真剣な表情し)」   (2021/12/4 21:55:49)

ジルダジルダ「あれ 意外と面白くない顔するんだねー、わかった 怖がんねーやつだとは分かった じゃ 剛のところへ行こうぜー、」   (2021/12/4 22:04:19)

剛博士剛博士「ん〜(大量にティッシュを詰めながら口を開ける、)」   (2021/12/4 22:10:36)

剛博士「ミーくん、大量にティッシュを詰めながら口を開ける」   (2021/12/4 22:11:12)

ジルダミーくん「剛くん、あんまり無理しないで、(剛くん撫でて)」 デザスト「いやぁこうなるとはびっくりびっくりや   (2021/12/4 22:13:01)

剛博士剛博士「けどおかげでミーくんとイチャイチャできる(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/4 22:17:18)

ジルダミーくん「剛くんったらー///(照れて)」   (2021/12/4 22:18:19)

剛博士剛博士「⁉︎(何かを感知して布団に潜る)」   (2021/12/4 22:23:35)

ジルダミーくん「え?、どうしたの?」   (2021/12/4 22:24:03)

剛博士剛博士「…ジルダくんがくるイチャイチャがバルたらわしとミーくん、ついでにデザストもたたじすまない(具合悪そうにし)」   (2021/12/4 22:28:46)

ジルダミーくん「そうだね!、」 デザスト「いや、大丈夫やない?、」   (2021/12/4 22:30:56)

剛博士剛博士「…いやそんなことはない!(さらに具合悪いそうにし)」   (2021/12/4 22:32:22)

ジルダデザスト「じゃあなんでやぁ、「?   (2021/12/4 22:35:37)

剛博士剛博士「とにかくやばいんだ(震え)」   (2021/12/4 22:36:49)

ジルダデザスト「そうか、」 ジルダ「おーい開けていーかー(ドアノックして)」   (2021/12/4 22:37:31)

剛博士剛博士「…どうぞ」   (2021/12/4 22:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/4 22:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/4 22:59:06)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/5 20:02:23)

ジルダ((待機!   (2021/12/5 20:02:27)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/5 20:30:31)

剛博士こんばんは   (2021/12/5 20:30:35)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/5 20:31:04)

剛博士はい   (2021/12/5 20:34:52)

ジルダジルダ「(ドアを開け)よう お前ら 何してんだ?」   (2021/12/5 20:35:29)

剛博士剛博士「鼻血を出してしまってね(青白なりながらいい)」   (2021/12/5 20:43:28)

ジルダジルダ「そうか ならいい さっきから気になってたけどよ いちゃいちゃーなことしてなかった?俺にはもう分かってるぜ?別にさー、そんなことしてても、隠さなくてもいいんだぜ?なぁ?」   (2021/12/5 20:45:08)

剛博士剛博士「…してました…(正座して)」   (2021/12/5 20:50:13)

ジルダジルダ「そうか でっ?何が恥ずかしいんだ?俺だって4号ちゃんとラブラブするぜ?恥ずかしくねーよ別に」   (2021/12/5 20:51:06)

剛博士剛博士「なんとなく…怒られると思って」   (2021/12/5 21:00:35)

ジルダジルダ「それかよ まぁ それぐらいで怒るかよ」 ミーくん「良かったね、剛くん、」 デザスト「普通そうやろ、」   (2021/12/5 21:01:58)

剛博士剛博士「そう言えば支配人が来てお詫びに今回の宿泊料サービスしてくれるって、」   (2021/12/5 21:05:26)

ジルダジルダ「そうなのか!」   (2021/12/5 21:06:22)

剛博士剛博士「らしいよ」   (2021/12/5 21:13:53)

ジルダジルダ「ふぅん、ならいいんだがな」   (2021/12/5 21:15:27)

剛博士ゼロ「そろそろ夕食じゃない?」   (2021/12/5 21:32:33)

ジルダジルダ「そうだな」   (2021/12/5 21:33:04)

剛博士ボーイ「皆さまお食事のよういができました、菊の間へどうぞ」   (2021/12/5 21:37:12)

ジルダジルダ「おう!分かった!(向かっていき)」   (2021/12/5 21:37:57)

剛博士ニーナ「からおけがあるな(名前だけは知っていたがやったことはない)」   (2021/12/5 21:39:25)

ジルダレグ「カラオケって歌う奴だよね!」   (2021/12/5 21:40:20)

剛博士ニーナ「噂だとそうらしいな」   (2021/12/5 21:46:14)

ジルダレグ「うん、 本当はどうなんだろ、」   (2021/12/5 21:46:39)

剛博士ゼロ「魂吸われたりして」   (2021/12/5 21:58:13)

ジルダハル「いやだー!、いかないでー!、(レグの手を掴んで)」 レグ「え、は、ハル、」   (2021/12/5 22:01:47)

剛博士剛博士「カラオケは歌って楽しむんだよ(試しに歌ってみせ)」   (2021/12/5 22:02:43)

ジルダハル「呪われないの?、」 レグ「呪われてないね」   (2021/12/5 22:03:14)

剛博士ゼロ「…大丈夫みたいだね(ほっとし)」   (2021/12/5 22:05:13)

ジルダハル「よかった、」   (2021/12/5 22:05:37)

剛博士ゼロ「怖がらせてごめんね(ハルを撫で)」   (2021/12/5 22:12:20)

ジルダハル「大丈夫だよー、」   (2021/12/5 22:12:50)

剛博士ニーナ「食事が来たが…博士はいつまで歌っているんだ(呆れながら歌いまくる博士を見る)」   (2021/12/5 22:19:51)

ジルダハル「歌が好きなのかな、」 ルザン「俺ならもっと上手く歌えるのによー、」   (2021/12/5 22:26:04)

剛博士ニーナ「…よし食事にしよう(強制的に博士を連れてきて)」   (2021/12/5 22:27:29)

ジルダジルダ「きたか、 じゃあくおくお、   (2021/12/5 22:28:42)

剛博士剛博士「いただきます」   (2021/12/5 22:33:28)

ジルダジルダ「いただきまぁす!(ものすごい速さで食べ始める)うめぇな!やっぱ!(どんどんみんな食べて行って皿からどんどんなくなっていく)」    (2021/12/5 22:35:10)

剛博士剛博士「美味しい、美味しい(もりもり食べ)」   (2021/12/5 22:39:42)

ジルダハル「(ミルク飲んでて)」   (2021/12/5 22:45:17)

剛博士剛博士「さて食べ終わっしカラオケ大会しよう」   (2021/12/5 22:50:24)

ジルダデザスト「そうやな!」   (2021/12/5 22:52:14)

剛博士剛博士「誰から歌う?」   (2021/12/5 22:56:01)

ジルダデザスト「わいからや! (選んだ曲はわいの作ったたこ焼きや!だった)」 ジルダ「うわ、だせぇ、」 デザスト「わいの道では大阪はぁ♪みすごせんもんだとおもってるわぁ♪わいはぁ いまー こうして生きてるー♪」 ジルダ「なんだよその曲、」   (2021/12/5 22:58:51)

剛博士ゼロ「…(苦笑いしている)」   (2021/12/5 23:03:46)

ジルダジルダ   (2021/12/5 23:05:49)

ジルダジルダ「(歌が終わり)じゃあ次俺な (グルグルクロちゃんを選んで)それじゃあいくぞ! えーと、 ぐるぐぅぐ、 かぁ! もういちど、 完全無欠のぱっ、ゎつ、、ぬあー、!もう!はえーんだよ!」   (2021/12/5 23:07:34)

剛博士ニーナ「じゃあ次は私だ(演歌を選びしっとり歌う)」   (2021/12/5 23:08:57)

ジルダルザン「さすがニーナさんだなぁ、 他の二人とは違うぜ、」 ジルダ「おいなんつったよ💢」 デザスト「わいらのことバカにしたなー あー聞こえなーい💢」   (2021/12/5 23:11:43)

剛博士ゼロ「じゃあ次は僕かな(恋愛ソング歌い出す)」   (2021/12/5 23:14:58)

ジルダレグ「わーい!じょーず!」 コロン「うん!上手だよね ゼロさんとニーナさん!」   (2021/12/5 23:18:43)

剛博士ニーナ「レグ歌って見るんだ(マイク渡し)」   (2021/12/5 23:19:54)

ジルダレグ「あっうん(レグも歌を歌い)私たちはー♪新しい道へ走っていく ♪(楽しく歌い)」 ハル「がんばってー!」 ジルダ「歌上手いなぁ、」 デザスト「そやな」 ルザン「がんばれがんばれー、」   (2021/12/5 23:21:39)

剛博士音楽プロデューサー「ん?(襖の隙間からレグをみる)」   (2021/12/5 23:26:40)

ジルダレグ「楽しいね!歌うのって!」 ルザン「楽しんでくれたなら良かったぜ!」   (2021/12/5 23:29:26)

剛博士ゼロ「ハルくん、コロンくん僕と歌お?(童謡を歌う)」   (2021/12/5 23:32:30)

ジルダハル「え!?、い、いや、僕はいいよ、」 コロン「うん!歌う!(歌って)」   (2021/12/5 23:37:40)

剛博士ゼロ「(楽しそうに歌う)」すみませんそろそろ落ちます、ありがとうございました   (2021/12/5 23:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/6 00:08:38)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/6 00:08:42)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/6 19:59:07)

ジルダ((待機   (2021/12/6 19:59:12)

おしらせ碇シンジさんが入室しました♪  (2021/12/6 20:38:27)

おしらせ碇シンジさんが退室しました。  (2021/12/6 20:39:12)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/6 20:39:19)

剛博士こんばんは   (2021/12/6 20:39:23)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/6 20:43:01)

剛博士はい   (2021/12/6 20:43:25)

ジルダジルダ「おお、うまいうまい」 コロン「ありがとー!」   (2021/12/6 20:45:14)

剛博士ニーナ「さてと少しトイレだ(部屋を出る)」   (2021/12/6 20:50:51)

ジルダレグ「はーい!」 ハル「分かったー」   (2021/12/6 20:51:29)

剛博士音楽プロデューサー「(ニーナが出る際は隠れ再び隙間から見る)」   (2021/12/6 21:01:47)

ジルダルザン「じゃっ 次俺な (歌い始め)俺参上、じゃなかった、 ステイウィズミー♪真夜中のドアを叩きー♪」 ジルダ「なんか今の聞いたことあったセリフあったぞおい」   (2021/12/6 21:03:26)

剛博士ニーナ「さてとそろそろまた歌うか(戻ってきた)」   (2021/12/6 21:11:17)

ジルダルザン「おっ!おかえり!ニーナさん!」   (2021/12/6 21:13:32)

剛博士ニーナ「さて何を歌うかな(ルザンを撫でながらいい)」   (2021/12/6 21:15:23)

ジルダルザン「は、恥ずかしいですぅ、、//(照れて)」   (2021/12/6 21:16:02)

剛博士ニーナ「よしじゃあ歌う(ゼロとデュエットし)」   (2021/12/6 21:21:38)

ジルダハル「頑張ってー」   (2021/12/6 21:23:59)

剛博士ゼロ、ニーナ「ロマンスチック恋のアンテナは」   (2021/12/6 21:32:15)

ジルダレグ「うまいなー二人とも」 ジルダ「うめーよな」   (2021/12/6 21:33:11)

剛博士剛博士「次はわしだ(演歌を歌う)」   (2021/12/6 21:41:01)

ジルダレグ「うーん、(ぐだーとして)」 ジルダ「(ダラダラしてる)」   (2021/12/6 21:41:47)

剛博士剛博士「こらこら、わしの時だけだらけるな」   (2021/12/6 21:48:17)

ジルダジルダ「はいはーい、(舌打ちして)」 レグ「(飴舐めてて)」   (2021/12/6 21:50:13)

剛博士ゼロ「次は誰歌う?(マイク見せながらいい)」   (2021/12/6 21:52:38)

ジルダ別4号「私ー!(マイク受け取る 選んだ曲が、、 やばい曲だった)それじゃあジルダくん歌お?」 ジルダ「うん!歌お!」 レグ「うわ、ちょっと、出よ?(コロンとハルを連れてカラオケ室をちょっと出て)」 別4号「せーの、、、ああぁぁぁぁ!!この世は破壊じゃ金儲けじゃぁぁぁぁ!しにやがれぇ!!人間どもが!てめーら生きててもなんもなんねぇぇぇぇぇ!!」 ジルダ「わっタァあぁぁフ○○ク!!俺らは無敵のカップルじゃぁぁ!!♪」 ルザン「う、うるせぇ、、(耳から血が出て ゲロ吐く どうやらうるさいらしい」 デザスト「し、死にそうなぐらいやばい曲や、、、、よく歌える、、、ぐふ!、や、やっべー、」   (2021/12/6 21:56:37)

剛博士ゼロ「…!あれだ!(コンセントを抜いて強制終了して)」   (2021/12/6 22:00:03)

ジルダ別4号「え?終わっちゃった、(しゅんと落ち込み)」 ジルダ「(ゼロに中指立てて)」   (2021/12/6 22:02:11)

剛博士ゼロ「みんなを殺す気か!…とりあえずカラオケ大会は終わりかな(ジルダの中指を握ってニコニコしながらいい)」   (2021/12/6 22:03:57)

ジルダレグ「終わったー?(ころんとハル連れてきて)」   (2021/12/6 22:05:46)

剛博士ゼロ「カラオケ大会は終わりだよ各部屋に戻ろう」   (2021/12/6 22:07:58)

ジルダレグ「あぁ 終わったんだぁ よかったぁ、」 ジルダ「良かったってなんだよ、」   (2021/12/6 22:08:46)

剛博士音楽プロデューサー「こんばんは、先程歌を聞かせていただきました(部屋に戻る途中のレグに話しかけて)」   (2021/12/6 22:14:59)

ジルダレグ「ん?こんばんは」   (2021/12/6 22:16:36)

剛博士横島「私音楽プロデューサーをしています横島心一といいます(名刺を渡す)」   (2021/12/6 22:22:28)

ジルダレグ「あっ、うん、よろしく、」   (2021/12/6 22:24:16)

剛博士横島「あなたの歌なら世界を狙えますよ?…いかがですか?」   (2021/12/6 22:31:47)

ジルダレグ「別にいいです、 世界とか別に、、狙ってないので、」   (2021/12/6 22:34:27)

剛博士横島「そうですか?お姉さんルックスいいから行けますよ(近づいていく」   (2021/12/6 22:35:58)

ジルダレグ「いやです!僕は別に、歌とかめざしてないし、 ルックスとかそんなのいいので、」   (2021/12/6 22:36:49)

剛博士横島「なら他の人紹介してくださいよ」   (2021/12/6 22:46:14)

ジルダレグ「うーん、そーだなー、おーい4号さーん」 別4号「どうしたの?」 レグ「この人が歌って欲しい人探してるって」  別4号「じゃあ!私が喜んで!」   (2021/12/6 22:47:32)

剛博士横島「?まぁいいでしょうね」   (2021/12/6 22:55:33)

ジルダ別4号「やった!」   (2021/12/6 22:58:29)

剛博士横島「ではどうぞ!」実力を知らない)   (2021/12/6 23:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/6 23:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/6 23:36:47)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/7 20:13:46)

ジルダ((待機   (2021/12/7 20:13:50)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/7 20:24:28)

剛博士こんばんは   (2021/12/7 20:24:35)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/7 20:25:13)

剛博士はい   (2021/12/7 20:28:46)

ジルダ別4号「うん、 じゃあ!ジルダくーん!」 ジルダ「おう!」 別4号「じゃあ!歌おう!」 レグ「(別4号一人で歌わせようとしたが ジルダが来たから その場から去り)」 ジルダ「じゃあ!おっさん!俺らの歌声聞いて!俺らをテレビに出せよ!(二人で歌い出し)ああぁぁぁぁあ!てめーらは土の中にねむれぇぇえぇぇぇぇ!」 別4号「俺ら暗殺者じゃなめんなぁぁぁあぁ!♪」 ジルダ「てめーを車でひきまっくってやるぅぅぅ! ワッター!ファ○○!ファ○○!!○○○○○○○○○!!!   どうだ!!(どうやら終わったようだが ジルダと別4号の周りが吹き飛び)」   (2021/12/7 20:32:38)

剛博士横島「…(泡を吹いて気絶して )」   (2021/12/7 20:37:54)

ジルダ別4号「あれ?気絶してる、」 ジルダ「まあ こいつはねみーんだとおもう さあいこ!(部屋に向かい)」 別4号「うん!(こっちも向かい)」   (2021/12/7 20:40:31)

剛博士横島「…まだ諦めない…(ねぇ君子役やってみない?(ハルをスカウトし始め))」   (2021/12/7 20:43:26)

ジルダレグ「ねぇ、トイレ終わったし寝ようか」ハル「・・・うん、(声をかけられ) うひゃ!お、おじさん誰?」 レグ「さっきのおじさんか、今度は子役?ふざけないでよ!」 ハル「僕やりたくないもん、」   (2021/12/7 20:45:29)

剛博士ゼロ「僕ならモデルになってもいいよ?このホテルの裏にある別館で待ってて(横島は嬉しそうにホテルを出た)」   (2021/12/7 20:50:00)

ジルダレグ「ええ?、良かったの?、」   (2021/12/7 20:50:31)

剛博士ゼロ「このホテルに別館なんてないよ、この裏は崖になってるんだ深い崖じゃないから骨折ぐらいかなかなり犯罪ギリギリだったから訴えれないよ、これで反省するさ(悪い顔しながら温泉に向かう)」   (2021/12/7 20:55:05)

ジルダレグ「へぇ まあいっか じゃあ部屋に戻ってるから じゃあね(ハルと一緒に部屋に戻り)」   (2021/12/7 20:56:07)

剛博士ゼロ「ふう…1人で入る温泉もいいモンだね〜(露天風呂で星を見ながらいい(壁は布をかけているため大丈夫))」   (2021/12/7 21:00:05)

ジルダハル「(レグと一緒に寝てて、)うーん、うーん、、(自分の前で母が死んでいるのを思い出し 嫌なことをどんどん思い出し)や、やだぁ、、(泣いている)」 レグ「(寝ている状態でハルを撫でて)、、よしよし、、」 ハル「・・(落ち着いて 静かにまたね始め)」   (2021/12/7 21:03:18)

剛博士ニーナ「ルザン、卓球するか(ビール片手に部屋に現れ)」   (2021/12/7 21:06:16)

ジルダルザン「うーん、わっ!。に、ニーナさん、そうですね!」   (2021/12/7 21:06:59)

剛博士ニーナ「いくぞ!(サーブして)」   (2021/12/7 21:09:35)

ジルダルザン「はい!(力を入れて球を打ち返し)」   (2021/12/7 21:10:57)

剛博士モブ「すげ〜プロ並みじゃん   (2021/12/7 21:21:03)

ジルダルザン「いやぁ やっぱり二人だけでピンポンって楽しいですね!(球を打ってて)」   (2021/12/7 21:21:51)

剛博士ニーナ「ああッ(強いサーブ放ち)」   (2021/12/7 21:26:37)

ジルダルザン「(自分の前を過ぎて)おっ、すげー、やっぱりすごいなー、ニーナさん、」   (2021/12/7 21:28:24)

剛博士ニーナ「私のポイントだな(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/7 21:45:07)

ジルダルザン「よーし!もう一度!(球をもう一度打って)   (2021/12/7 21:46:04)

剛博士ニーナ「いくぞ(打ち返し)」   (2021/12/7 21:48:39)

ジルダルザン「よーし!おら!(力を思いっきり上げ 球がすごい速さで跳ねて)」   (2021/12/7 21:49:45)

剛博士ニーナ「ッ、…やるな…(球は横を入り)」   (2021/12/7 21:53:58)

ジルダルザン「よし!やった!」   (2021/12/7 21:56:38)

剛博士ニーナ「私から一ポイント取るとはな(嬉しそうにしながらいい)」   (2021/12/7 21:58:54)

ジルダルザン「は、はい、///(照れて)」   (2021/12/7 22:00:30)

剛博士ニーナ「だが…まだわからない(サーブして)」   (2021/12/7 22:02:38)

ジルダルザン「あっ、はい(球を打ち返して)」   (2021/12/7 22:04:49)

剛博士ニーナ「よしいいぞ(さらにうち)」   (2021/12/7 22:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/7 22:25:04)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/7 22:25:06)

ジルダルザン「よーし、ほい!(力をもう一度入れ 球がまた素早い速さで跳ねていく)」   (2021/12/7 22:25:41)

剛博士モブ「…(見守る)」   (2021/12/7 22:32:22)

ジルダルザン「(笑顔で楽しんでて)そりゃぁ!(もう一度力入れて 球が跳ねるどころか吹っ飛んだ)   (2021/12/7 22:33:24)

剛博士(1時間後)よしそろそろ終わるか(満足そうにし)   (2021/12/7 22:39:12)

ジルダルザン「そ、そうですねぇ、(思いっきり動きすぎてヘトヘトらしい)がは、、、(疲れて倒れて)もうだめぇ、」   (2021/12/7 22:40:01)

剛博士ニーナ「部屋に来い今誰もいないんだ(ニコニコしながら部屋に連れて行く)」   (2021/12/7 22:43:02)

ジルダルザン「ニーナさんが俺と仲良くしてくれて良かったです、」   (2021/12/7 22:44:46)

剛博士ニーナ「好きなだけルームサービス頼んでいいらしいからな…酒は飲めるか?」   (2021/12/7 22:46:33)

ジルダルザン「はい、飲めます!」   (2021/12/7 22:48:35)

剛博士ニーナ「よしいいぞ(ビールを頼む)」   (2021/12/7 22:51:16)

ジルダルザン「ありがとうございます、(嬉しそうに)」   (2021/12/7 22:52:34)

剛博士ニーナ「乾杯(缶ビール片手に)」   (2021/12/7 22:56:14)

ジルダルザン「うん!乾杯!(乾杯してビール)くぅ!うめー!」   (2021/12/7 22:58:11)

剛博士ニーナ「…最高だな(優しく微笑んで)」   (2021/12/7 23:05:31)

ジルダルザン「そうですね!、 ニーナさんと一緒に入れて」   (2021/12/7 23:05:57)

ジルダルザン「おれ、嬉しいです、 だって、こんなに仲良くできるなんて、」   (2021/12/7 23:06:39)

剛博士ニーナ「私もだ(優しく撫で)」   (2021/12/7 23:08:10)

ジルダルザン「は、はい///(照れて顔が赤くなり)」   (2021/12/7 23:13:12)

剛博士ニーナ「…なんか見るか(恥ずかしくなりテレビをつける)」   (2021/12/7 23:15:05)

ジルダルザン「はい、\\(照れて)」   (テレビではニュースで)ニュースキャスター「速報です 桜町でコンビニのレジが爆発して お菓子コーナーのものが盗まれた事件があります 現在死人と怪我人はいない模様 見つけ次第 知らせるとのこと」 ルザン「これはなんだ?、、、」   (2021/12/7 23:17:22)

剛博士ニーナ「…(チャンネルを変えるとバラエティをやっていた)」   (2021/12/7 23:19:54)

ジルダルザン「おっバラエティだ」   (2021/12/7 23:24:28)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/12/7 23:29:49)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/7 23:29:49)

剛博士ニーナ「ふ…なかなか面白いな」   (2021/12/7 23:37:28)

ジルダくんルザン「そうですね!」   (2021/12/7 23:37:45)

剛博士すみませんそろそろ落ちますありがとうございました   (2021/12/7 23:45:53)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/7 23:45:57)

ジルダくん((はい ありがとうございました!   (2021/12/7 23:46:43)

おしらせジルダくんさんが退室しました。  (2021/12/7 23:46:46)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/8 19:54:36)

ジルダ((こんばんは!待機   (2021/12/8 19:54:47)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/8 20:20:18)

剛博士こんばんは   (2021/12/8 20:20:42)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/8 20:25:26)

剛博士はい   (2021/12/8 20:31:58)

ジルダルザン「昔はこんな性格なんてできなかったなー、 昔普通の野良猫だった頃は食べもんもなくて ベットもなかった、だから今とは違ったなー、」   (2021/12/8 20:33:06)

剛博士ニーナ「野良時代か…懐かしいな」   (2021/12/8 20:39:48)

ジルダルザン「あぁ、 あの時は本当に大変だったし、そこからこんな姿になるなんて、 とんだ悲劇だった、」   (2021/12/8 20:42:52)

剛博士ニーナ「ナワバリのボスだった頃だ…(しみじみいい)」   (2021/12/8 20:47:42)

ジルダルザン「おっ? ナワバリのボス?、 そういう頃もあったんですね、」   (2021/12/8 20:50:00)

剛博士ニーナ「ああ…(天井を見上げて回想に入る)」   (2021/12/8 20:52:07)

ジルダ(そして、過去へ、)   (2021/12/8 20:52:50)

剛博士ちなみにニャ〜だとわからないので普通に話します   (2021/12/8 20:57:27)

ジルダ(把握!)   (2021/12/8 20:57:55)

剛博士ニーナ「ん、…いい天気だ(裏路地を歩いて)」   (2021/12/8 20:58:04)

ジルダサブ猫「おっ、ニーナか、、相変わらず、、すごいオーラだよな、」   (2021/12/8 21:00:05)

剛博士ニーナ「ん、サブか…守備はどうだ?(あくびをしながらいい)」   (2021/12/8 21:03:33)

ジルダサブ猫「いや、サブって、まあ、今のところ安全です!、」   (2021/12/8 21:06:12)

剛博士ニーナ「ん、怠らないようみんなに伝えろ、最近ここらで猫を攫う人間がいるらしいからな(少し微笑みながらいい)」   (2021/12/8 21:08:26)

ジルダサブ猫「はい!わかりました!」 マッチ「おいニーナ!ここら辺のライバル猫がお前と話があるっつってたぞ、どうするんだ、」   (2021/12/8 21:11:08)

剛博士ニーナ「…懲りないやつめ…わかった今行く(マッチの方に向かう)」   (2021/12/8 21:16:08)

ジルダタカズキ「おいちび、てめーがここら辺仕切ってるらしいな、てめーのようなチビにボスが務まるか!!、」   (2021/12/8 21:17:14)

剛博士ニーナ「少なくとも貴様よりはマシなボスになれているはずだ(睨みつける)」   (2021/12/8 21:20:22)

ジルダタカズキ「ちっ、 貴様が俺に勝てると思うなよ!!雑魚ぉ!!!(頭を真っ二つにしようとして 爪を出し 引っ掻こうと 襲いかかる)   (2021/12/8 21:21:50)

剛博士ニーナ「…無駄だ!(ジャンプしてかわし爪を喉元に突き立てる)」   (2021/12/8 21:28:45)

ジルダタカズキ「く、くそぉ!、こ、小娘が、、、 まあいい、、 貴様には参った、、だが、貴様がここを、メチャクチャにしたら、ここのものも、お前も、全て首を切るからな、、(と、素早さに驚き)」 マッチ「ざまぁみやがれ!ニーナはおめーらとはちげーんだよ!」 タカズキ「ちっ、あぁ、分かってるさ、、(ちょっと怒った表情をして)」   (2021/12/8 21:32:55)

剛博士ニーナ「いくぞマッチ(去っていく)」ジル「ボス…ニーナを倒す少し名案があります(タカズキの側近の白猫がニーナたちが去った後近づいていく)」   (2021/12/8 21:36:10)

ジルダタカズキ「ほう、、その方法とは、、聞かせてもらおう、」   ヤミナ「・・・ 空が綺麗だなー、(今は死んでいるが この時は生きていた ハルの母 この時はハルも普通の猫であった)ニーナちゃんが帰ってくる頃かな?(ちなみにニーナにも仲間にもハルを見せていない そして現在ではハルはニーナと会っている)」   (2021/12/8 21:40:33)

剛博士ジル「力ではニーナには勝てませんだから頭を使うんです、最近猫を捕まえる人間がいます、そいつらを誘き寄せてニーナを捕まえてもらうんですついでにそして残った猫たちに従わないと捕まえさせると言う、そうすれば誰も刃向かわない、ここ一帯のボスになれるんですよ。」   (2021/12/8 21:45:22)

剛博士ついでにマッチもね   (2021/12/8 21:45:47)

ジルダタカズキ「そうか、、なら素晴らしい、 これであいつも終わりだ、、一生笑えると思うなよ?、、小娘が、、、」   (2021/12/8 21:47:41)

剛博士ジル「囮はオレがやりましょう(早速行き)」ニーナ「帰ったぞヤミナ(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/8 21:50:06)

ジルダヤミナ「おかえり!ニーナちゃん! 元気に帰ってきてくれて嬉しいよ!(レグの肩をポンと触って)」   (2021/12/8 21:51:20)

剛博士ニーナ「ヤミナ最近また人間たちが来ている、そろそろ根城を変えようと思う」   (2021/12/8 21:52:26)

ジルダヤミナ「そうなんだ、じゃあ、私の0歳の子とともに出かけなきゃね、(実は夫も死んでおり 今は2匹だけで過ごしてる)」 マッチ「よう!ヤミナさん!元気そうだな!」 ヤミナ「うん! マッチくんもこんなに大きくなっちゃって、」   (2021/12/8 21:54:50)

剛博士某国研究員「白猫がいたぞ!(数名でジルを追いかけてニーナ、マッチ、ヤミナのいる場所に向かう)」   (2021/12/8 21:57:04)

ジルダマッチ「あいつは!?、そして人間も!?!? おい!人間が来た!!とりあえず逃げるぞ!!だが!他の猫たちがいない場所へ避難しなければ!!、いや、お前らは逃げてろ!ここは俺がひきつける!(人の前にきて にゃーと叫び)こっちだー!(と言いながら呼び寄せる)」 ヤミナ「な、なに!?あの人間の集団は、、そ、そんな!!、 ニーナちゃん!、、ここは、、マッチくんを置いていくだけじゃ、、」 (だがマッチはこれだけで捕まる猫ではない)   (2021/12/8 22:01:04)

剛博士ニーナ「こっちだ人間!(誘き寄せる)」ジル「どうですボス…なかなかいい景色ですよ(タカズキと共に高みの見物し)」   (2021/12/8 22:03:23)

ジルダタカズキ「あぁ、面白いものだ、まったく、楽しませてくれるわい、」 マッチ「おい!、ニーナ!お前はヤミナさんと逃げろよ!!」   (2021/12/8 22:04:48)

剛博士ニーナ「人間たちは私に向かって来ているヤミナと子供を連れて逃げろ!…私にもしもがあったら…あとは頼む(人間たちはニーナを追いかけていく)」   (2021/12/8 22:07:52)

ジルダマッチ「くっ、、、 あぁ、わかった、、すまない、(ヤミナと子供を連れて 安全な場所に逃げて)ここなら大丈夫だ、あと、あなたの子、」  ヤミナ「うん、この子、まだ君たちには見せてなかったね、 この子、生まれたんだ、夫が殺されてから、 この子が生まれて、私たちだけで生きてたんだよ、」 マッチ「そうだったんだな、、 助かって良かったな、(ハル撫でて)」 ヤミナ「この子、私と同じ、怖がりなんだよね、 だけど、優しい目で見てあげてね、」 マッチ「はい!、」   (2021/12/8 22:13:28)

剛博士ジル「…(タカズキの背後から勢いよく蹴り上げタカズキの研究員の網に落とす。)」   (2021/12/8 22:15:05)

剛博士タカズキを研究員の網に落とす   (2021/12/8 22:15:33)

ジルダタカズキ「おもしろいもんじゃ!わははは!、、 (すると蹴られ)ぬは!?な、なんだ!うわぁ!、、は、はなせ!!貴様!!裏切ったな!!許されると思うなぁぁ!!、」   (2021/12/8 22:16:52)

剛博士ジル「…言っただろ?頭を使うってあんたはもう終わりだ…安心しなよ、オレが新しいボスとして君臨してやる…あんたは安心して人間に使われなよ。はははッ(高笑いしながら去っていく)」   (2021/12/8 22:20:05)

ジルダマッチ「くそ、、、ニーナが心配だ、、」 ヤミナ「大変だ、、」 マッチ「(クソ!、俺のせいでニーナが、と考えて)」   (2021/12/8 22:22:22)

剛博士ジル「…ようヤミナ…(ニヤニヤしながら現れ)」   (2021/12/8 22:23:57)

ジルダヤミナ「あ、あなた!、、」 マッチ「おい、ジル、てめー、何しに来やがった、」   (2021/12/8 22:24:40)

剛博士ジル「何ってオレの女になれってなんでも言ってそう返事を聞きに来たんだ、いい返事を聞いたらニーナを助けてやるよ」   (2021/12/8 22:27:43)

ジルダヤミナ「い、嫌だ!、、」 マッチ「何言ってんだよ、全ててめーが始めたんだろ、ぶち殺すぞ!(ジルを掴み)」   (2021/12/8 22:29:38)

剛博士ジル「っとわかったしょうがない、お前の旦那のようにオレの手であの世に送ってやるよ(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/8 22:31:23)

ジルダマッチ「(するとジルをぶん殴り)何を言い出すと思えば、てめーの欲求か、 なら、何も考えられなくしてやるよ、(蹴り続け)」   (2021/12/8 22:32:53)

剛博士ジル「バカめオレが一匹でくると思うか!(数匹猫が現れマッチを囲む)」   (2021/12/8 22:36:00)

ジルダマッチ「くそ、、これじゃあ、ぶっ倒しきれねー、」 ナギ「てやんでい!(すると何匹かの猫を吹き飛ばし マッチのところへ来る 体のでかい猫であり かなり力は強い)俺も力を貸す!だからお前も気合を入れろ!!」 マッチ「おう!分かった!(二人で大勢の猫に囲まれるが 戦う用意ができて)」   (2021/12/8 22:38:49)

剛博士ジル「…アバよヤミナ…ガキはオレが育ててやるよ(爪でヤミナを引っ掻き川に落とす)」   (2021/12/8 22:40:41)

ジルダヤミナ「い、いや!(子供をマッチの方へむけて渡し そのまま川に落ちて)あ、あ!、や、やばい、溺れちゃう、、だれか!、た、たすけて!、」   (2021/12/8 22:43:11)

剛博士ゼロ「(流れていくヤミナを救って引きずっていく)」ジル「どうやら死んだみたいだな…(流れて行ったヤミナを見て死んだと確信して高笑いしながらいい)」   (2021/12/8 22:47:45)

ジルダ組長「(すると ジルの後ろに 金儲けをしている 男が現れ)こりゃ、いい猫だ、 こいつぁ、皮を取って家に飾ってやろうなぁ、、(ジルを掴んで)」 マッチ「(目や腹を攻撃して) な、なんだ!、」 ナギ「(頭をチョップし 蹴り上げる)あいつ、、人間か!、」   (2021/12/8 22:50:42)

剛博士ジル「助けてくれ〜(そのまま連れてかれる)」   (2021/12/8 22:51:57)

ジルダナギ「助かったな!、、」 マッチ「あぁ、良かった、、偶然人間が来て、それにしても!!ヤミナさんは!!この子を、(ハルを抱いて 川を見ると)あっ!ニーナと一緒に生きてる!!おーい!!!」 ナギ「お前ってやつはやるじゃねぇか!」   (2021/12/8 22:54:44)

剛博士研究員「こいつは強そうな猫だ…帰還するぞ!(ニーナを連れて去り)」   (2021/12/8 22:56:17)

ジルダマッチ「おい、、、ニーナ!!!」(みんなはニーナを追いかけるが) ヤミナ「マッチくん、まさか、ニーナちゃんが!!」 マッチ「あぁ、攫われてる、、だが、 助けてみせる!!おい!待てよ!!(追いかけるが)」   (2021/12/8 22:58:03)

剛博士ニーナ「…マッチたち元気にしてるだろうか(回想が終わり再びルザンを見る)」   (2021/12/8 22:59:59)

ジルダルザン「そんなことが、あったんですね、」  (その頃ジルダの部屋では) ジルダ「(コロンを寝かせようとして よみきかけをしていると)」 コロン「お兄ちゃん、」 ジルダ「どうしたんだ?」 コロン「ニーナちゃんの周りには、おっきい、猫の女の人の幽霊がたまーにみえるんだよ、 ハルくんにもその猫の女の人がハルくんを撫でてたんだよ?、」 ジルダ「そうなんだな、(信用してコロンを撫でて 寝かせて)」   (2021/12/8 23:03:57)

剛博士ゼロ「ねぇハルくんママの名前ってなんて言うの?(ハルを撫でながらいい)」   (2021/12/8 23:06:22)

ジルダハル「え?、ヤ、、ミ、、 お母さんとはいたけど、名前はぁ、うーん、」   (2021/12/8 23:07:22)

剛博士ゼロ「…ヤミナ…?」   (2021/12/8 23:08:39)

ジルダハル「あ、うん、そうだよ?、あと、 昔、 男の猫さんと一緒にいたこともあった、、、気がする、」   (2021/12/8 23:09:48)

剛博士ゼロ「ヤミナさんなら川で溺れていたところを助けたよ今も生きてる、僕がサイボーグになったのも知ってるから、多分今のハルくんを見ても大丈夫だよ」   (2021/12/8 23:12:34)

ジルダハル「え?、、、ママが生きてるの?、、良かった、、」(そのあと マッチやナギは) (回想) マッチ「おい、、まさか、、ニーナが攫われるなんて、」 ヤミナ「こんな事があるなんて、、」 ナギ「クソ!!、、あいつは俺たちを守ってくれた、、だから、、その恩返しをすれば、、くそ!!!、なんてことだ!、、、」 (仲間達は怒りに怒ったが 時はすぎ 1年になると) ヤミナ「よーしよし、」 ハル「ううー、(ちょっと成長した 人間で言うと2歳)」 マッチ「今日は、いい日だな、」 ナギ「そうだな、 俺たちが平和にしてきたが、あいつがいないと心細いよな、」   (2021/12/8 23:17:51)

剛博士ゼロ「大丈夫?ヤミナさん…息子さんなら大丈夫みたいだよ(傷が残っているが元気そうなヤミナを見ていい)」   (2021/12/8 23:20:28)

ジルダヤミナ「うん!、大丈夫だよ、私たちがこんな平和になれたのも、 ニーナちゃんが、救ってくれたからかもしれない、」 マッチ「あぁ、」  ナギ「おい!、、人間が来たぞ!」 ヤクザ「いいねこどもがあつまっとるのう、へっへっへ!、」 マッチ「チッ、平和なままじゃダメなのか、」   (2021/12/8 23:23:32)

剛博士ゼロ「僕がいく…僕サイボーグだから強いよ?(二本足でたちヤクザたちを一掃する)」   (2021/12/8 23:25:10)

ジルダヤミナ「え?、、サイボーグ?、、」 マッチ「マジか、、一発で、、」 ナギ「本当にやっつけちまった、、すげー、」   (2021/12/8 23:27:08)

剛博士ゼロ「さてと…ちょっと暇つぶしに行ってくるねこのあたりはヤクザたちが来ないように細工しておいたから安全だよ、ついでにヤミナさんの息子さんも見つけてくるよ」   (2021/12/8 23:30:21)

ジルダ(あっ、ヤミナの息子はハルです、) ヤミナ「良かった、ヤクザが来なくて、」 ハル「にゃー!(ゼロに挨拶している)」   (2021/12/8 23:34:01)

剛博士ゼロ「見つけた…けどサイボーグになってしまったか…まぁいい陰ながら見守るさ」   (2021/12/8 23:40:10)

剛博士(ハルを見ながらいい)   (2021/12/8 23:46:24)

ジルダヤミナ「うん、そうなんだね、、(ハルを撫でて)」 ハル「にゃー♪(喜んで)」 (すると、、 今までの研究者とは違う奴らがやってきた swpoc会社がやってきた それも大勢で銃を持ってやってきて) ハル「にゃー💦(泣き出し)」 ヤミナ「大丈夫だよぉ、、怖くない、私が守るから、、」 (swpoc会社が近寄るが ヤミナが噛む すると バンと銃声をならし ヤミナが撃たれそうになると?、、」 ナギ「危ねぇ!!、、、がっ!、、(そのままヤミナを庇い そのまま代わりに撃たれてしまい 川に沈み 傷も深く 息を経ってしまい 死亡した」 ヤミナ「そんな!!、、」 (すると3人が捕まり)   (2021/12/8 23:46:30)

ジルダヤミナ「(ハルを守ろうとするが ハルと一緒に攫われてしまう)」 マッチ「おい!やめろ!」 別の研究者「こやつはあんたらとは違うばしょでけんきゅうするぞいよぉ?swpoc会社くん?」 swpoc会社「はい!分かっています!(2匹を連れ 去っていった)」  マッチ「い、いやだ!まちあがれ!!(そのまま連れ去られてしまい 行方がわからなくなった だが ヤミナは分かったが マッチは分からなかった ヤミナは生きていた)   (2021/12/8 23:48:53)

剛博士(つぎの日)ニーナ「…マッチ?…(つぎの日の朝食事前に散歩していたらマッチらしき二足歩行を見つけて)」   (2021/12/8 23:52:02)

剛博士(後をつける)   (2021/12/8 23:58:07)

ジルダ研究者「(マッチを持って)さあ、この子は、改造しよう、あの子のように、と(実は この後、 マッチもかいぞうされていた、 マッチは気絶している その後は 改造されたマッチは現在、 いや現在のその後に登場するだろう まあこれから登場する) (連れて行き) 」 マッチ「な、なんだ、、」 研究者「ははは、いいもんができるぞぉ?、これなら!!、」 マッチ「ここ、で、、死ぬのか、ありがとな、みんな、、こんな奴らにやられんのは最悪だけどよ、(改造されて ちょっと記憶を失う そこから これからの話につながる)」   (2021/12/8 23:58:44)

剛博士ニーナ「…気のせい…か(ホテルに戻る)」   (2021/12/8 23:59:38)

ジルダハル「ねえ、本当にママは生きてるの?、 この目でしっかり、ママが死んでるところ見たんだけど、、痩せたまま倒れていて、」   (2021/12/9 00:01:42)

剛博士ゼロ「生きてるよ、旅行が終わったら行こ」すみませんそろそろ落ちます   (2021/12/9 00:03:35)

ジルダ((はい ありがとうございました!   (2021/12/9 00:05:01)

おしらせジルダさんが退室しました。  (2021/12/9 00:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/9 02:55:39)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/9 16:18:21)

ジルダ((待機   (2021/12/9 16:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/9 17:12:04)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/9 17:12:05)

剛博士こんばんは   (2021/12/9 17:12:09)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/9 17:25:09)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/9 17:25:26)

剛博士はい   (2021/12/9 17:25:53)

ジルダハル「うん、生きてたんだ、 僕の前では死んでたと思ってた、」   (2021/12/9 17:26:49)

剛博士剛博士「みんな〜朝ごはんだって」   (2021/12/9 17:27:30)

ジルダハル「はーい!(食堂に向かい)」   (2021/12/9 17:29:21)

剛博士剛博士「食べたらお土産を買おう、京都のお土産もあるらしいよ」   (2021/12/9 17:30:25)

ジルダジルダ「だな!じゃあ!食うか!!(料理が用意され)よーし、いっただっきまーす!」   (2021/12/9 17:31:25)

剛博士ゼロ「いただきます(食べ)」   (2021/12/9 17:32:09)

ジルダジルダ「やっぱりうめーなー(食事してて)」   (2021/12/9 17:33:33)

剛博士ニーナ「最高だな(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/9 17:34:41)

ジルダハル「美味しいなぁ(と言ってるが 牛乳しか飲んでない)」   (2021/12/9 17:35:45)

剛博士ゼロ「…もう終わりかぁ(寂しそうにいい)」   (2021/12/9 17:37:15)

ジルダレグ「またできるよきっと!」   (2021/12/9 17:38:20)

剛博士ゼロ「そうだね、きっと(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/9 17:39:01)

ジルダルザン「ああそうだな またこんな日が来るといいな(パン食べて)」   (2021/12/9 17:40:32)

剛博士剛博士「さてそろそろお土産買いに行こう、各自解散12時に空港集合」   (2021/12/9 17:54:35)

ジルダジルダ「あぁ!わかった!」 別4号「わーい!」   (2021/12/9 18:00:29)

剛博士ニーナ「さていくか   (2021/12/9 18:03:01)

ジルダジルダ「そうだな!、それじゃあ行こうか!!」   (2021/12/9 18:05:03)

剛博士ニーナ「さて誰と行こうか」   (2021/12/9 18:13:02)

ジルダルザン「(自分も悩んでる) 誰にしよっかな〜」   (2021/12/9 18:15:40)

剛博士ニーナ「ルザン私と行くか」   (2021/12/9 18:26:43)

ジルダルザン「あっ!、、はい!!(ニーナと組むことになるが ちょっとうれしい)」   (2021/12/9 18:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/9 18:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/9 18:49:09)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/9 19:51:23)

ジルダ((待機!!   (2021/12/9 19:51:32)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/9 20:20:27)

剛博士こんばんは   (2021/12/9 20:20:32)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/9 20:21:15)

剛博士はい   (2021/12/9 20:26:33)

ジルダルザン「いやぁ、ちょうど一緒に行く人がいなかったので、良かったです、」   (2021/12/9 20:29:37)

剛博士ニーナ「さて何を買おうか」   (2021/12/9 20:31:49)

ジルダルザン「そうですね、、何にしようか、(ニーナにプレゼントをあげようと思い 考えてみる)」   (2021/12/9 20:32:40)

剛博士ニーナ「…(見て周り、)」   (2021/12/9 20:37:19)

ジルダルザン「うーん、どれにしよう、(お土産を探し)」   (2021/12/9 20:40:37)

剛博士ニーナ「よし(色々買う)」   (2021/12/9 20:43:53)

ジルダルザン「うーん、、あっ!、これだ、(可愛らしいキーホルダーを見つけ それを買う)」   (2021/12/9 20:44:41)

剛博士ニーナ「そうだルザンこれ(偶然だがルザンが買ったキーホルダーの色違いを渡す)」   (2021/12/9 20:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/9 21:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/9 22:21:09)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/10 19:36:41)

ジルダ((こんばんは!待機!   (2021/12/10 19:36:54)

ジルダ((気づいたらipad softbankになってるけど気にしないで!   (2021/12/10 20:01:29)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/10 20:37:06)

剛博士こんばんは   (2021/12/10 20:37:11)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/10 20:44:47)

剛博士はい   (2021/12/10 20:49:50)

ジルダルザン「え、えぇ!?、///(同じものを買っていて驚き)あ、ああ、//これです//(キーホルダー見せて)」   (2021/12/10 20:56:36)

剛博士ニーナ「お揃いだな(優しく微笑んで)」   (2021/12/10 20:57:29)

ジルダルザン「そうですね、こんな偶然なんて びっくりしました//」   (2021/12/10 20:58:26)

剛博士剛博士「何を買おう、ミーくん」   (2021/12/10 21:04:20)

ジルダミーくん「そうダナー、 (探していて)」   (2021/12/10 21:05:08)

剛博士剛博士「よしこれとかは?(八つ橋をみせ)」   (2021/12/10 21:08:34)

ジルダミーくん「おっ!いいね!剛くん!これにしよう!」   (2021/12/10 21:09:38)

剛博士ゼロ「これいいよね〜(木刀をジルダに見せる)」   (2021/12/10 21:11:26)

ジルダジルダ「ははは、これなら人をぶん殴り放題、 そして拷問し放題!、」 別4号「じゃあそれで決まりだね!叩きまくろう!」   (2021/12/10 21:13:26)

剛博士ゼロ「とりあえず12本買って1人3本ずつかな」   (2021/12/10 21:16:10)

ジルダジルダ「おう そだな!」   (2021/12/10 21:18:17)

剛博士ゼロ「(とりあえず木刀を隠し他のお菓子を買う)」   (2021/12/10 21:19:07)

ジルダジルダ「よーし コロンの分もっと買おうか! 仲間の分もたくさん な!(お菓子をたくさん買い)」   (2021/12/10 21:20:47)

剛博士ニーナ「ハル、レグ」   (2021/12/10 21:21:15)

剛博士「コロン、何か買ったか?(近づいていく)」   (2021/12/10 21:21:45)

2021年11月30日 22時56分 ~ 2021年12月10日 21時21分 の過去ログ
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