ミナコイチャット

「希望と堕落論」の過去ログ

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2021年12月02日 23時23分 ~ 2021年12月13日 20時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Σ‐6612 桜紅ポプリ「momo色トリック!」(裏の位置と積まれてた本の位置が入れ替わる〈凄くわかりずらい…すまん。〉)  核「不死身が何だか知らんが、少し眠ってもらうぞ。」(表の首元に手刀入れる)    あ、その裏って子…もしかしたらだけど核の研究所に居るかもしれない。   旧エラー「核…?誰だそれ。」     別の所 白虎野「Σ…僕もう嫌だよ…人が死ぬのはもう見たくない。」 Σ‐12「私も、あんたが死ぬとこなんて二度と見たくない也…一刻も早く出る也。」   (2021/12/2 23:23:48)

ナミ*表『おっとぉ…?』(残念そうに首を傾げ、核の手刀を躱す)「邪魔しないでよ、君らにはカンケーないよね?』裏『っっ…』(明らかに怯えている)   ナミ「?そこ、安全?あいつ正直私とか主、ミナでも手こずるんだよ、表はそれくらい強い」インク「嘘」クロス「エラー先輩より強いですよね…?」ナミ「うん」シルバ「…それは厳しくね?」ナミ「だから現に裏が何度も殺されてんでしょ。あの子だって頭悪くない。協力者とかボディーガードくらい付けるよ」インク「…早く脱出しよ」ぜんまい「そうだな」   (2021/12/2 23:28:35)

ナミ*もう寝ます!遅くまでごめんね…おやすみ!   (2021/12/2 23:35:09)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/2 23:35:13)

Σ‐6612 桜紅核「チッ…」(距離詰めて刀で斬りかかる) ポプリ「裏、こっち来て。」(裏の足首掴んで水に引き込む)   多分…安全かな。どうせ、そこの奴らが応戦してくれてるよ。だけど…夢見る機会とかがあるのはちょっと心配かな。  インク「何ですかそれ。」  ちょっと七歳児には難しいかな。    旧エラー「取りあえず、こっからの脱出が先だな。」  ね。とっとと出よう。   (2021/12/2 23:35:40)

Σ‐6612 桜紅了解、(つ∀-)オヤスミー   (2021/12/2 23:35:59)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/2 23:36:01)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/3 20:56:18)

ナミ*表『あはっ』(躱して腹に蹴り)『ってかさっき見たけど、裏まだ手錠直せてないんだねぇw』裏『っ…。あいつ一人でいいのか…?』   ナミ「ううむ…これ私出れないのかね…」主「やってみれば?…ここに送り込んだのはナミだし…」ナミ「うん、やってみるわ」インク「その他の方法探しとく」   (2021/12/3 20:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/12/3 21:21:59)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/4 10:04:01)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「どうだろ、大丈夫とは言えない。核のエネルギーは俺らより少ないからね…そして、あいつが負けたらこのtimelineが終わる。」(深刻そうな顔)  核「(この程度か…)」(体勢たてなおす)      えーと、ナミちゃん一回核に会ってないかな…? 旧エラー「あってるわけ無ェだろ。」 でもさ、だとしたら今このワールドを管理してるのは誰って話にならない?     (2021/12/4 10:13:35)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/4 10:13:39)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/4 14:52:26)

ナミ*裏『…やっぱり…巻き込むべきじゃ無かったな…悪りぃ…』(何かを決意したような顔)  表『君、僕に勝てるの?無理でしょ?諦めなよ。諦めて裏を渡して?』   ナミ「…あっ、あの人が核か!」インク「もしかして会ってて自覚なくて話してた?よく知らない人と話せるね…」ナミ「あはは…でも、それなら納得…。…本気出せば、ここから脱出して裏達んとこ行けるかも」主「本気って_あの姿?!」ナミ「うん。前みたいに暴走はしないから…安心してよ…」   (2021/12/4 14:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/12/4 15:17:24)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/4 18:23:14)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「ん?大丈夫だよ。核、楽しいんじゃないかな?核が負けたのなんて過去のあの一戦だけだし…」(部屋の氷の塊指さす)  核「そのセリフ、数十年ぶりに聞いたぞ…、私を打ち負かした奴によく似ている。だがしかしな、最終的には奴は死んだ…貴様もそうなりたいか?」(冷静な口調だが、かなりキレてる)    やっぱりあってたか…でも、あいつこんなにプログラムいじれたっけ…  白虎野「あ!作者さんたちいたよΣ!」 Σ‐12「意外に近くてよかった也、後は…」  ギプノ「…」(白虎野にだっこされてる)  あれ、何でギプノーザ実体化してんの?  白虎野「実は…」  あ。(最悪の事態発生だこれ)   (2021/12/4 18:35:01)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/4 18:35:28)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/4 19:31:42)

ナミ*裏『…俺はあいつが_表が負けたところを見たことがない…』(左手首に付いた途中で切れている手錠に触れる)  表『ふふ、ま、できるならやってみ?でも僕を裏以外の人が殺すと、裏まで死ぬよ?それで良いのかな?』(あくまで殺される気はないという態度)   ナミ「…え、嘘…」主「どうした?」ナミ「…裏、何をする気なの…?…手錠か?いやでも、手錠を直すには…私の力を触媒にしても足りるかってところだし何より…あの子には操り切れない…」主「何?え?手錠がどうって?」ナミ「いやもしかして別の目的…?それとも無意識の内に…?いや、どっちだって良い…早く行かなきゃ…。表を核に殺されるわけにはいかない…何より、裏は再び表と一つになろうとしてるってのに…!」主「…(なんの話か分からん)」   (2021/12/4 19:38:17)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/4 19:38:19)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/4 19:49:38)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/4 19:51:24)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「…その手錠…俺、似たようなの見たことある。お前、まさかとは思うが自分があそこに戻って表と一体化すればいいと思ってんだろ。ちょっと貸してみ。」(いつの間にかアイス復活してる)  核「私は貴様の片割れが死のうが、それが原因で争いが起ころうがどうだっていい。この空間が…守れればいいのだッ!」(青白い電流刀に纏う)   ワンチャン行ける、あいつが居ればの話だけど。  白虎野「…ポプリは無理だよ、あいつ…消息不明だから。僕らが知ってはいけないところを知ったんだよ…この世の理。」 Σ‐12「勝手なことしかしない也…それが吉と出るか凶と出るか…」   (2021/12/4 19:59:50)

ナミ*裏『…いや、条件が必要だ。…表を説得しない限り意味がない…それにこの手錠を直すにはナミの力が必要だ。…大丈夫』  表『この空間…?別に僕はここを壊す気はないよ。…裏が欲しいだけ。大人しく渡せばここからは去るけど?』   ナミ「…主、あとは任せた。嫌な予感がする…」(消える)主「えっちょナミ…!?…嘘だろお前…」   (2021/12/4 20:08:04)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あー…核の心臓部分と同じ仕組みか、あいつの体は分解すると本当に面白いから好き。(どこか引っ掛かりがあるような笑み)あっ、俺用事できたからちょっとあっち戻るね。」  核「問答無用…」(刀振りかざすが止まる) ポプリ「ストップ二人とも、此処は仲良くしようじゃないか。そして、ナミさんこんばんわ、研究所へようこそ。」(作り笑い)    白虎野「あれ、作者は?」 旧エラー「なんか、やり忘れたことがあったって言って消えた…」    (2021/12/4 20:15:52)

ナミ*裏『…(ナミが来た…か…)』  ナミ「…表も裏も死なせないし殺させないよ?」表『ちぇー、来なくて良いよ』ナミ「お断り。それに核だっけ?あんたも、うちの子殺すとかしたらタダじゃおかない。裏を傷つけるとか、特にね?』(心なしかキレている声色)   主「あー…でも脱出とかの道筋は残してくれてるわ…これ辿っていくか」インク「うん」   (2021/12/4 20:26:47)

Σ‐6612 桜紅核「チッ…」(舌打ちして刀鞘にしまう) ポプリ「裏は大丈夫だよ、ねぇ裏、その水から出てこれる?」(裏に手のばす)   あ、一歩遅かったか…ナミちゃん、これはこっちから謝るわ…ごめん。          インク「もう道筋あったんですか…」  旧エラー「違う、俺らが遅いだけ。」  Σ‐12「うぐぐ…反論できないのが悔しい也。」   (2021/12/4 20:32:25)

ナミ*裏『…サンキュー…』(出る)ナミ「…」(裏抱きしめて、そのまま守るように背に回し表を睨む)表『おーおー、怖いねぇ。ってか渡す気ないね?』ナミ「当たり前。さ、帰って。帰らないなら_こことは別の場所に移動して本気でやり合わせてもらう」表『…はー、全く…今日はじゃあ帰りますよーだ』ナミ「…」   主「よし、帰るかな…」インク「…なーんか引っかかる…ような…?」   (2021/12/4 20:43:02)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あはは、ハッピーエンドってね。で…だけど、ビスの体はいつ返してくれるの?”平沢進“。」 核…?「もう少し遊ばせてよ、二度目の死を迎えて暇なんだ私は。」    …さあ、帰った帰った。此処にはもう入ってこない方がいいよ。ビストロンも、ポプリも反省してね、ここが荒らされたらたまったもんじゃない。 ポプリ「あれ、ほぼ俺関係なくね…?まあいいや。」(手錠のこと見てる)   (2021/12/4 20:48:48)

ナミ*ナミ「…(表は瞬時に消えるな本当)」裏『?…この手錠がどうかしたか?』ナミ「それあんま見せつけんな、特別なシロモノなんだし」裏『いやまぁ…はい…』ナミ「それと!勝手にどっか行くのこれからは禁止。またこんなこと起きたら嫌だから」裏『…ごめん…』   (2021/12/4 20:54:04)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「おかしい、もう片方が復活してる。僕が見せてもらったときは途中で切れてた。」  見間違いとかは? ポプリ「無い、作者は黙ってて。俺の記憶力馬鹿にしてる?無駄に100年生きてるわけじゃないんだよこっちは。」       旧エラー「えっと、こっからどう行くんだ?」 インク「道が途切れてますね、強行突破しますか。」(カッター用意) Σ‐12「それ仕舞え也、物騒也。」 白虎野「ハイノンは今どこに居るんだろう…ギプノの精神崩壊が始まってないだけましだけどいち早く合流したい…」   別の所  ハイノン「死んだか…ん?なぜ残機が5から3になっているのだ…?」   (2021/12/4 21:00:49)

ナミ*ナミ「ん?ああ…手錠は私が直したからね」裏『ありがとう…』(微笑み)ナミ「(クッソ可愛い…!!)どういたしまして…!」   主「…テレポートとかできるかも」   (2021/12/4 21:04:02)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「そういうことか、納得…(何かメモしてる。ちらっと覗いたが難しいことしか書かれていない…)有難うミナさん、それと、怖い思いさせてごめんね裏。でも、あの花は綺麗だったでしょう?」(メモ帳ポッケにしまう) 花…? ポプリ「いや?何でもないよ、さてと…アイスクリームが台無しになっちゃったから奢ってね、ビス。」 核「…なぜ私をビスと呼ぶ?」 ポプリ「あはは、鉄槌はまた今度だよ。」 怖いなおい   (2021/12/4 21:11:12)

ナミ*裏『いや…怖くは、無い…多分』ナミ「そーいうとこ心配なんだよ??」裏『悪かったって…』ナミ「…表、説得手伝うから焦らないで」裏『…うん』ナミ「それじゃ、私達は帰るわ。…主達迎えなきゃかもだし」   (2021/12/4 21:14:08)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「怖くなかったなら良いんだ…後、行く必要はないと思うよ、あのワールドのファイル消したら自動的にこの研究所に送り込まれる設定になってる筈。」 何でお前がそれわかるんだよ… ポプリ「勘だから気にしないで。後、そこでしかめっ面しながら腕組してるハイノンはどうしたんだい?死んだの?」 ハイノン「残機が5から3になって、エラー表示が出て気がついたらここだったよ。」 乙ww               インク「帰ったら甘いもの食べたいですね…」 白虎野「うーん…甘いものはいいかな。Σ、帰れたら紅茶と豆乳クッキーもってあの丘へ行こう。」 Σ‐12「…⁉わ、分かった也、準備して行く也。」   (2021/12/4 21:23:30)

ナミ*裏『…って、何、ナミ…』ナミ「…」(裏抱きしめてる)   インク「スイーツ!!!!!!!!」マイッキー「うるさいよ」   (2021/12/4 21:26:36)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「ビス、あれやろうよ。ほら遠慮しないでさ、ね?」(両手広げてる)  核「私はビスであってビスではない…貴様、いつ…か殺して…やるからな…」(ポプリの方に倒れこむ) ポプリ「うん、楽しみにしておくよ。ビストロン…♪」(そっと背中に腕まわす)  あれ。僕何しに来たんだっけ?てか、そこ離れろ。アーティストイメージが壊れる…  ハイノン「馬鹿め…何見せつけてるんだ二人とも。」(呆れ気味)    インク「旧エラーさん、腕…」 旧エラー「あっ…戻ってきてるな。後、小一時間ぐらいがリミットだな。」 ギプノ「白虎野…ついてっていい…?」 白虎野「うん、いいよ。みんなで行こう。」 Σ‐12「じゃあ、タービンとerrorも誘う也。」 白虎野「良いねそれ!賛成!戻るのが楽しみだなぁ。」   (2021/12/4 21:37:03)

ナミ*裏『な、ナミ…??』ナミ「…可愛いなお前」裏『正常そうだな』   インク「…うわ、無理もうねむ、い…」エラー「たしかに、、、」ぜんまい「寝るな×2」   (2021/12/4 21:41:22)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「ねぇ作者。」 何? ポプリ「何で僕、こんなことしてるんだろう。殺してやりたいくらい憎いのに…蹴りすらいれられない。 知らない、氷漬けになってる君たちの母体に聞いたら? ポプリ「…時々ムカつくこというよね。口達者なのかただのアホなのか…」(核の背中にまわしてる手に力が入る)  ハイノン「ヤバいな…おいポプリ、核は発作起こしてたか?」 ポプリ「起こしてないよ、戦闘してるときは知らないけどね。」    旧エラー「なあ、ここからすぐ脱出できるプログラムとか無ぇの?」  白虎野「あれば楽だね~…ポータルとか。」 Σ‐12「いや、あると思う也、作者が数分前にいじくってた筈也。」   (2021/12/4 21:51:14)

ナミ*裏『…ちょっと…疲れた…』(ずるりと脱力し気絶)ナミ「おっと…」(抱き留めてる)   主「ポータル…これかな?ナミが残してた」インク「あいつ…こういう時役立つのなんなの」   (2021/12/4 21:55:11)

ナミ*そろそろ寝ます…おやすみ   (2021/12/4 21:58:35)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/4 21:58:37)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あっ…(最悪な今の状況理解。)ちょっと待って核、袋取ってくるから…」  核「ヴッ…」(星の欠片吐き出す) ハイノン「あー…やった。片付けするから核を寝室にもってっといてくれ。」 ポプリ「これって、ほんと何なの?奇病?」(核抱きかかえてる)  ハイノン「星石気管圧迫症だ、花吐き病の上位互換。」 ポプリ「ふーん…じゃあ、ハイノンは?」 ハイノン「私はアルビノ。色素が作れない体なんだそうだ。」 インク「それっぽいですね。」 旧エラー「とっとと帰ろうぜ、疲れた。」 白虎野「Σ、アールグレイがいいかい?それとも…」 Σ‐12「何でもいい也、ジャスミン以外なら基本的に大丈夫也。」   (2021/12/4 22:07:11)

Σ‐6612 桜紅じゃ、(つ∀-)オヤスミー。また明日も話せたら話そう。   (2021/12/4 22:07:44)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/4 22:07:47)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/5 15:50:39)

ナミ*ナミ「そいやポータルここに繋げてたっけ…ここ、大人数泊まれる?無理なら別の空間作るけどさ…」   主「…問題はどこに繋がってるか…」ぜんまい「それ気にしてる暇じゃないだろ…」シルバ「まぁ不安なのは分かるがな、ナミのことだし」インク「そうそうナミのことだしねー」ぜんいち「…主が行って確認したら?」主「ですよね!そんな気はしましたよ!」   (2021/12/5 15:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/12/5 16:13:03)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/5 19:54:46)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/5 19:55:52)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あ、泊まる?百人以内なら大丈夫だよ、会議室の机片付けておいて正解だった。」 ハイノン「じゃあ、夕飯の支度とかしておいた方がいいのか?」 ポプリ「どうだろ、お相手さん次第だよ。」(ずっと核見てる) おい、早く寝室運んでやれよ… ポプリ「そうだった、すっかり忘れてたよ…横顔本当に綺麗だから…」 牙をむかなければ天使とはまさにこのこと。     インク「あ、試しなら僕行きましょうか?」   白虎野「いや、私行ってくるよ。私が帰ってこれなかったら危険な場所につながってるってことになるし、じゃ。」(ポータル潜る)     旧エラー「行動だけ早いの本当に何なの…」     (2021/12/5 20:03:59)

ナミ*ナミ「百人以内だね。と、いらっしゃい…ってこれ私が言ってもいいのかな?」   主「あーりゃりゃ…任せてくれればいーのに…」シルバ「俺でもいいけどな。身体能力は多分こん中でも高い方だし」インク「関係あんの?」シルバ「意外とな」ぜんまい「いやでも万が一のことがあるから、ダメ」シルバ「はいはい」   (2021/12/5 20:08:03)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「お帰り、白虎野。Σは一緒じゃなかったのかい?」 白虎野「…ただいま、ポプリ。久々じゃないか、どの面下げてこの研究所に戻ってきたの?」(今にでもポプリ殺しそう)   ハイノン「その話はあとでいいだろう白虎野…。」 白虎野「うん…分かった。また後で話すよ。」      インク「何か大丈夫そうですね、何処に繋がってたんでしょうか…」  Σ‐12「あれ、ギプノは何処也?」 旧エラー「ああ、黒髪でちっちゃい奴なら白虎野の後についってった。」  Σ‐12「何でお前は止めなかった也、どこに繋がってるかも分からないのに…無謀也。」   (2021/12/5 20:16:09)

ナミ*ナミ「…っと、早く裏寝かせなきゃ」   主「んじゃワイ入りまーす」(ポータル潜る)インク「逝ってら」雫「字がちげぇw」   (2021/12/5 20:20:13)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「あ、主さんいらっしゃい、無事に脱出できたようですね。」  白虎野「ナミさん…だっけ?えっと、寝室まで案内するよ。」  ポプリ「ビス寝かしてきたよ、さてと…アイス食べよ。」  ハイノン「冷凍庫の一番下に入ってますよ。くれぐれも私のピノ食べないでくださいね。」 ポプリ「了解、アイスクリームで200年生きようかな~♪」 まだ生きるのかこいつは…    インク「逝ってらっしゃい。」 旧エラー「誤植ってレベルじゃ無くねコレ…あ、俺次行く。」(主の後に続く)      (2021/12/5 20:26:42)

ナミ*ナミ「あ、うん。ありがとう」(白虎野についてく)主「…どこやここ。あ、旧エラー…」マイッキー「オラァッ!!」(ポータル勢いよく潜って入ってくる)主「おお、マイッキー…落ち着け?」   (2021/12/5 20:29:23)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あ、人増えた。ここはね、今はちょっといないんだけど…核が個人的な研究をするために作った研究所。」  旧エラー「痛っ…」(どうやら、机に頭ぶつけたようだ…)  白虎野「見せたくない部屋もたくさんあるからさ~、特に実験室。」     インク「よし…」(ちょっと間をおいてからポータル潜る)  Σ‐12「(あっ…ペンダント失くしたと思ってたら握ったままだった也…)」   (2021/12/5 20:35:37)

ナミ*マイッキー「それはいいんだよ。別に。ナミはどこ?何発か殴らないと気が済まない」主「あ…(察し)」   インク「…もうみんな行っちゃえ、一気に」クロス「落ち着いてインク??」   (2021/12/5 20:39:06)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あー…裏って子を寝室に連れて行ったよ。少し待ってれば来るから、甘いものでも食べて待ってて。」  旧エラー「ナミ死亡のお知らせ急すぎて草。」  インク「あ、此処につながってるんだ…安心。」  白虎野「さてと、ここだよ。(扉開ける)結構前に使ってた客室なんだけど…掃除したから大丈夫。」       Σ‐12「少し調べたいことがあるからジェットコースター辺りまで戻ってみる也。」   (2021/12/5 20:45:43)

ナミ*マイッキー「…」(大人しくしてる)主「(多分ナミは死なねーんだよな…)」インク「ナミいるかゴラァ!…って…??」クロス「あーもうインク…っておっと、皆さんいらっしゃるようで」   (2021/12/5 20:49:21)

ナミ**誤送信   ナミ「うん、ありがとう」   エラー「あーもう二人とも…行っちゃった…」ぜんまい「…早く行こうぜ」   (2021/12/5 20:50:14)

Σ‐6612 桜紅白虎野「帰りの道は少し面倒なんだよな…行きとは鏡写し…逆に進まないと迷ってしまう。」  ハイノン「かなり戻ってきましたね、後は…っ⁉」 ギプノ「えっと、ハイノン…大丈夫?」 ハイノン「無事でよかった!…貴方がいるというのに死んでしまって…」(ギプノに抱きつく) ギプノ「痛いってハイノン…力入りすぎてるよ。」     Σ‐12「(面倒なことになった也、この鍵はいつ使うのかわからずじまい…何のためにハイノンが命を落としたと思ってる也⁉)」   (2021/12/5 20:55:48)

ナミ*ナミ「…(裏…目覚めるまで近くにいてあげようかな?…また一人にして何かあったら心配だしね)ごめん、私、裏が目覚めるまで一緒にいるから。みんなに伝えておいて」(裏寝かせながら)   エラー「…えっと、ここで良いのかな?」インク「あっエラーやっほ♪」エラー「あ、インク」シルバ「よっと、ポータルって変な感じするな…」ぜんまい「めっちゃ分かる」ぜんいち「まぁ縁がないからね、僕らは」雫「おっし!来れた!」   (2021/12/5 20:59:57)

Σ‐6612 桜紅白虎野「分かったよ、帰ってくるとき注意してね。」(ゆっくり扉閉める)  ポプリ「あ、僕ちょっといなくなるよ。核の様子見てくる。」 ハイノン「了解です、行ってらっしゃい。」(ギプノの怪我癒してる)  旧エラー「てか、Σってやつ一緒じゃなかったのか?」  インク「それは僕もしようと思ってた質問です…。もしかして、あのワールドにまだいたりします?」   例のワールド  Σ‐12「さてと…皆行ったようだし、ポータルはいったん閉じる也。(ポータル閉じる)こっからまっすぐ行ったところを右に出て直進…何か裏がありそうだけど行ってみる価値はある也。」   (2021/12/5 21:08:25)

ナミ*ナミ「うん。……」   ぜんまい「調べたいことがあるって言って残ったが」エラー「あんまりよく分かんない…」シルバ「心配なら後で助けに行くしな」   (2021/12/5 21:14:48)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「あの鍵か…だがしかし、あの世界のプログラム…特に、大切な所はもう消してあるぞ。」  旧エラー「えっと、それってヤバくないか?」 ハイノン「残機のデータも残っていないだろうし…」 白虎野「ただいま、ナミさん裏が目覚めるまで一緒にいるってさ。」 インク「あれ、うちの作者は?」  ギプノ「なんか、やり残したことがあったかもしれないよーな…って言って消えた。」  インク「相変わらずの馬鹿っぷりで…」   ワールド内   よっと、Σ…連れ帰ってこなきゃ。  Σ‐12「この鍵は何に使う也?不思議な形で扉の鍵だとは思えないけど…だとすれば、あそこしかない也。」   (2021/12/5 21:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/12/5 21:35:05)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/5 21:35:55)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/5 21:38:36)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/5 21:39:13)

ナミ*ごめん、ちょっと用が入っちゃって落ちちゃってた!   (2021/12/5 21:39:19)

Σ‐6612 桜紅大丈夫やで~(゜レ゜)   (2021/12/5 21:39:53)

ナミ*マイッキー「チッ」インク「チッ」クロス「w」主「同じ反応するなってw」ぜんまい「シンクロ度がすげえなw」シルバ「もはや兄妹…いや、姉弟か?」雫「どっちでも良いだろw」   (2021/12/5 21:41:28)

Σ‐6612 桜紅白虎野「ポプリは?」 ハイノン「核の寝顔拝みに行った。」 白虎野「誤解を生むような言い方しないでよ…」 ハイノン「いいだろ、実際そうなんだから。」(ギプノ撫でてる) ギプノーザ「ちょっと恥ずかしいからやめてよ…」 旧エラー「てことは、今日はここに泊まり込みだな。」   ポプリ「ビス、調子はどう?」 核「長いこと眠っていたようだな…足の感覚がない。」    ワールド  Σ‐12「やっぱりここ也、最後の目的地…迷路。作者たちが唯一足を踏み入れなかった場所也…」    (あの迷路を抜けた先の所に何かがある…きっとそうだ。)   (2021/12/5 21:48:39)

ナミ*ぜんまい「…(そういやあの迷路…なんだったんだろう…でも、行かなくて良かった…)」シルバ「あーでも俺マジで恥ずい死に方したわ〜…」主「シルバからしたらそうなのかもね〜」ぜんいち「まぁ…ドンマイ」マイッキー「僕ら四人の中で死んだのシルバだけだね、オメデトウw」シルバ「殴るぞ?」ぜんまい「…」シルバ「あっ、悪りぃ…死ぬとか禁句だったな…」ぜんまい「いや、もう大丈夫…死体見てたら無理だったけど…」シルバ「ははは…」主「笑えないお話してるmizn組レアやなー」   ナミ「……(裏可愛い…)」(裏の寝顔ずっと見てる)   (2021/12/5 21:53:22)

Σ‐6612 桜紅インク「あ、ハイノンさん。アイスもらっていいですかね?」 ハイノン「ん?ピノ以外なら何でもどうぞ。」 旧エラー「ピノ大好きかよ…」   ポプリ「ねえ、そろそろ母体…”平沢進”を解凍させた方がいいと思うんだ。」 核「…⁉馬鹿を言うなポプリ!あいつは望んでああなったのだぞ⁉」(急に立ち上がったためよろける) ポプリ「危ない…大丈夫?」(核抱き寄せる)    ワールド     Σ‐12「さてと…ようやく迷路を抜けることができた也。更地みたいだが…なんだあれ、暗くてよく見えない也。」   行かない方がよかったってぜんまいくん言ってたけど、まじでそうだったあぁああ-!(ピエロ五体に追っかけられてる)   (2021/12/5 22:02:19)

ナミ*シルバ「…ぜんまいが無事で良かった」ぜんまい「こっちのセリフ!」ぜんいち「あーもうその辺はいいよ…みんな結局無事だしね」マイッキー「…殺人ランドの筈がよく分からない終わり方に…」主「シッ!マイッキー言っちゃダメ!」ぜんまい「…はぁ…ていうか、迷路があったんだよ、大きい。作者はそこに行くしかないって言ってたけど、俺は嫌な予感しかしなかったから行かないで反対行ったんだ。…行ってたらどうなってたんだろ」主「こうなってた」(作者の状況をスマホで見せる)ぜんまい「うっっっわ…」シルバ「ぜんまいの勘は正しいな…」ぜんいち「ねー、前にも同じようなことあったよね」ぜんまい「そーだったか?」主「確かにすげー」   ナミ「……」(裏優しく撫でてる)   (2021/12/5 22:08:22)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「ギプノ、変なところとかはなかったかい?」 ギプノ「気になるところはあったかな…放心状態であんまり覚えてないけど…。」 旧エラー「でもさ、Σってやつは無事抜けたらしいぞ。」(主のスマホ覗き込む)   ポプリ「今日はゆっくり寝て、明日会議でこれを話そう。無理しないで…お前が死んだらここは誰が守るんだよ…」 核「泣くな、ポプリ。私は死なない…もう二度と貴様らを心配させない。」       Σ‐12「さてと…この箱に鍵をさせば終わる也。ポータルもまだ無事だし…。」   仕方ない、スケッチブックでドーン!(スケッチブックにピエロ五人封印する)あぶねー…持ってきだった。   (2021/12/5 22:16:16)

ナミ*ぜんまい「…まるで不可視の能力みたいだな…」ぜんいち「あ、…確かに」主「そっか、君らあれ基盤に作られてるっけ、能力とか。…えっと、マイクラか」ぜんまい「…それの、不可視モードっていうか、こっちではcommandだがな…」主「スイッチだとユーザーの設定?みたいなので変えられるやつね」ぜんまい「それ」マイッキー「まぁ使えるのはぜんいちきゅんとぜんまいだけだけどね」主「…んまぁ、ピエロの避け方が不可視状態のプレイヤーとノーマルサバイバルのプレイヤーみたいだな…」インク「んな事どうでもいいんだよ…あの空間、そもそもなんなの??」   裏『ん…ぅ…?』ナミ「あ、裏、起きた?」   (2021/12/5 22:23:11)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「心配なんてしてないよ、これからもよろしくねビス。」 核「とっとと手を放せ馬鹿者…まあ、これからも世話はしてやろう…」(扇子で顔隠す)    白虎野「作者さん、スケッチブック持って行ったんですね。おいていったのかと…」 旧エラー「まあ、あいつ自身あれ持ってないと非力だってこと分かってんだろ。」 インク「ですね…」    ワールド Σ‐12「これは…ノモノス…?イミュームと一緒に削除したはず也…でも何で復活してる也?」    クッソ…スケッチブックに空きがねぇ…。(ページめくってため息つく)   (2021/12/5 22:30:42)

ナミ*ナミ「おはよ、裏」裏『…あ、あぁ…俺は…えっと…』ナミ「気絶しちゃったんだよ」裏『…そうか…』   (2021/12/5 22:34:12)

ナミ**誤送信   (2021/12/5 22:34:27)

ナミ*主「…さあね、あの空間そもそも誰が作ったんやら」インク「…なんか、嫌な感じだよ、あそこ」エラー「…変な声ずっと聞こえてたし」主「お?」インク「え?!?!」   (2021/12/5 22:35:31)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あれ、僕のこと挑発してる?」 核「ッ…とっとと出ていけ!!」(ポプリ部屋から強引に追い出す)    白虎野「あのワールドは、私たちの母体である平沢が作ったものです。色々と書き換えられてあんな風になってしまいましたが…」(ケーキっぽいの焼いてる)   ハイノン「うっ…白虎野。それに動物性のもの入ってないだろうな?」  白虎野「入ってないから安心して。」   ワールド   Σ‐12「…まさか、あんな殺風景だった空間がこんな殺伐としたところになるとは…」(高台からワールド見下ろす)    やばいな…これからどうやって身を守ろう…(背後の敵に気づいてない)   (2021/12/5 22:48:25)

ナミ*ナミ「具合は?」裏『大丈夫』ナミ「そっか、良かった」   ぜんまい「…空間…ワールド…あークッソ、未だに理解できそうにねぇ!なんでそもそも俺はアクセス権さえ手に入れれば世界をいじれるんだ?」エラー「!?今なんて言った!?」   その頃… 主「作者さん危ないよっ!」(作者の背後の敵に飛び蹴りしつつ)   (2021/12/5 22:52:46)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「また来るね、じゃ…お大事に。」(核の部屋の扉一回ノックしてから立ち去る)    白虎野「アクセス権を手に入れれば…世界をいじれる⁉どういうことです…⁉」(オーブンから出したケーキ放り投げる)  旧エラー「うっわ⁉ちょい待ってそれは聞いてない!」(ケーキ無事にキャッチ)   ワールド  Σ‐12「さてと、やることもやったし帰る也、ポータルは…よし。起動できる也。」   あ!?有難う主さん…。死ぬとこだった。(目の前のピエロシャーペンでぶっ刺した後の返り血で服真っ赤)   (2021/12/5 22:59:12)

ナミ*裏『…なぁ、ナミ』ナミ「うん?」裏『…表と…また一つになれるかな…』   ぜんまい「あ、いや…俺もよく分かってないんだが…元の世界_俺らの世界でさ、何故か自分のやりたいように世界を弄れることに気づいたんだよ。何かを無かったことにしたり…とか…それにその他の世界でも、アクセス権さえ手に入れるっていうか、見つけることができれば同じことができるし…」エラー「そ、れ…クリエイターとかと、同レベル…じゃ…」インク「嘘…君の原作後で調べていい!?」クロス「インク、落ち着いて」   主「ってかここきっもち悪いねぇ…」(氷の剣用意しつつ)   (2021/12/5 23:06:00)

ナミ*もう寝る!遅くまですまん!   (2021/12/5 23:14:28)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/5 23:14:32)

Σ‐6612 桜紅核「母体を解凍…か。私にはできない、嫌でも夢見る力が必要なのだ…。」(窓の外睨みつつ)   白虎野「なかなかに厄介な能力…あれ、足元に水…?」  インク「水漏れでもしてるんでしょうか?実験室からのようですが。」   ワールド  本当に気持ち悪い…とっとと出たいけどΣ見失っちゃった。   (2021/12/5 23:15:11)

Σ‐6612 桜紅おやすみ、また明日ー!   (2021/12/5 23:15:31)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/5 23:15:34)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/6 19:08:16)

ナミ*ナミ「わかんない…でも協力はする」裏『……うん、ありがとう』 ぜんまい「……(世界のアクセス権ってそもそもどうやって手に入れてんだ…?)」インク「水漏れとか嫌だわ〜……エラー凍らせて」エラー「良いけど…寒くなるよ?」インク「あっやっぱやめて」   (2021/12/6 19:10:19)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/6 19:10:23)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/6 19:56:38)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「ただいま~…追い出されちゃった。」 ハイノン「そんなことだろうと思いましたよ、貴方の性格からしてオチは読みやすいですからね。」 白虎野「私、実験室見てくるよ。何も起きてなきゃいいけど…」  旧エラー「この水さ、明らかに氷が溶とけたやつだよな…水漏れとかそういう類のやつはもっと水量多いはず。」(首傾げる)  ワールド えっと、この迷路もうちょいなはずなんだけど…ゴール何処だろ。   (2021/12/6 20:01:38)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/6 20:01:50)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/7 20:07:10)

Σ‐6612 桜紅\無意味な入室乙/   (2021/12/7 20:15:32)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/7 20:15:35)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/7 20:29:12)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/7 20:30:24)

ナミ*インク「うん」エラー「なんかあったらオレがどうにかする」 主「……あ、あっちだ」   (2021/12/7 20:30:45)

Σ‐6612 桜紅白虎野「実験室、氷…嫌な気配しかしないな。機械が無事ならいいんだけど…」  ポプリ「ねえ、ハイノンは裏って子目覚めたと思う?」 ハイノン「知りませんよそんなこと…」(迷惑そうな顔)  インク「ポプリさんが見に行けばいいじゃないですか。」 ポプリ「え~…あっち側行きたくないんだもん、遊園地の迷路よりめんどくさい…あの廊下。」   旧エラー「そんなに面倒なのか?」     ワールド  そうだね、多分…こっち行って右進めば…よし!出口発見。   (2021/12/7 20:35:57)

ナミ*インク「ん?裏なら多分目覚めたよ」エラー「だよね……」クロス「何となく分かるんですよね〜……」 主「あーやっと帰れる……?」   (2021/12/7 20:43:54)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「へえ~…便利だね。僕もどのタイムラインの自分がくたばったとかならわかるんだけどな~。」(アイス二個目)   白虎野「うわぁああ⁉やばいやばい、機械なんか心配してる場合じゃなかった!!」  インク「あれ、断末魔に近い声聞こえませんでした?」 旧エラー「虫出たとか、そういう類のヤツだろどうせ…」    ワールド  帰れると思う、Σがポータルそのまんまにしてくれてた。   (2021/12/7 20:51:03)

ナミ*インク「まぁナミが共有してるだけだろうけど」エラー「……確かに。感じない時もあるし」クロス「断末魔‪w」 主「じゃ帰りますか」   (2021/12/7 20:58:01)

Σ‐6612 桜紅白虎野「ポプリ、ハイノン…ヤバいことおきたかもしれない。」(顔めちゃくちゃ青白くなってる) ポプリ「どしたの、そんな血相変えて…後、廊下走るんじゃねえよ。」 ハイノン「研究所は学校ではないぞポプリ…で、何が起きた?」  白虎野「母体が…”平沢進”が目を覚ましたかもしれない…実験室には溶けかかった氷しかなかった。」  ハイノン「…⁉」(勢いよく立ったから椅子倒れる)      ワールド    そうだね、面倒事引き起こしてごめんね。なんか…裏だっけ?関係ない子まで巻き込んじゃったし…帰ったらナミちゃんに謝らなきゃ。(苦笑い)   (2021/12/7 21:03:57)

ナミ*インク「……(あ、どっかから強いネガティブを感じる…)」ぜんまい「……(頭クラクラしてきた……疲れたのかな……)」 主「裏は…うーん、どうなんだかね」   (2021/12/7 21:08:39)

Σ‐6612 桜紅白虎野「どうしよう…!あれを管理してたのは私だから…これがばれたら核に殺される…!」(頭抱える)  核「すべて聞いていたから問題ないぞ白虎野。」 ポプリ「あれ、もう起き上がれたの?ホントに回復だけは早いよね。」 核「五月蠅い、黙っていろ馬鹿者。マズイ事態になったから仕方なく…だ。」  白虎野「(Σ…!早く帰ってきてよ!!)」  インク「なんか、気持ち悪いほどに空気重くなりましたね…」 旧エラー「分からない、でも…ヤバそうってのだけはわかる。」 ワールド 難しいとこなのかな…でも実際、核は表を…正しく言えば裏をも殺そうとしたんだよ?しょうがないで終わらせられる範疇じゃない。   (2021/12/7 21:16:01)

ナミ*ぜんまい「(……あ)」(一瞬ふらつく)シルバ「!?ぜんまい、大丈夫か…?」ぜんまい「…うん……」インク「うーむ……嫌だね、こういうの……ナミ早く戻ってこいよ」 主「あ、それはナミ激怒するよ。間違いない。どうなってもそこは知らん……」   (2021/12/7 21:19:16)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あ~…頭痛いかも、頭痛薬どこだっけ?」 ハイノン「引き出しの中ですよ、てか…貴方に関してはアイスの食べすぎでしょう。」(頬杖つく)  Σ‐12「遅くなった也…って、この葬式みたいな空気は何也…」核「Σか、ちょうどいいところに来た。手っ取り早く言うと、母体が目覚めたようだ…私の封印をいとも簡単に破りおってッ…」(力が入ったのか、持ってた扇子が折れる)  ワールド もう、覚悟はできてるよ。ワールドを消されようが夢見る機会とか壊されても仕方ないかな~…と。僕が止められる問題でもないしね…(スケッチブックの絵が薄れてきてる)   (2021/12/7 21:28:07)

ナミ*クロス「……なんだろ、この感じ……」インク「?くろにぃ?」クロス「いや……違和感っていうかね……変な感じする」インク「……確かに」 主「あはは……なんとか抑えるけどね」   (2021/12/7 21:32:15)

Σ‐6612 桜紅白虎野「どうしようΣ…?私のせいだ、ちゃんと見てなかったから…」 Σ‐12「あんたを一人にした私もダメだった也…、ここは核に任せる也。」 核「しかし、奴はいったいどこに消えたのだ…?」(首元に半透明の手だけ現れる、勿論核は気づいてない) インク「違和感…しかないですよね。」 旧エラー「なんか、いつもと同じ感じがしないよな。」 ワールド いや、抑えなくていいよ。反省しなきゃ…(目が死んでる)   (2021/12/7 21:37:26)

ナミ*ナミ「戻ったよ〜……って……何…核、くび、もと……それ……?」裏『っ……』インク「お帰り〜。……首元?」エラー「??」 主「いやいや……こっちにも被害飛ぶし…」   (2021/12/7 21:43:14)

Σ‐6612 桜紅核「首元に何かあるか?何もないと思うが…ッ⁉」(手が核の首絞めてる)  ポプリ「⁉momo色トリック!」(椅子と核の場所入れ替える) ハイノン「ついにお出ましか…平沢進。」 ワールド そうなん…?だったら、僕生きてるのが奇跡に近いな。   (2021/12/7 21:49:23)

ナミ*ナミ「っ、おいおい、戦闘??裏、下がってて」裏『あ、うん……』インク「え、なになになに」ナミ「見えてないの!?」 主「!?なんかやな予感、急ごう!」   (2021/12/7 21:51:31)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「核!大丈夫⁉」(核に駆け寄る) 核「大…丈夫だ、助かったぞポプリ。」  平沢進「憎ィ…何故ノウノウト生キテイルンダ…!私派生ゴトキガ!」(段々と人間らしくなってくる、手→体→頭の順番で見えるように。だがしかし、半透明のままだ。足はほとんど透けていて見えない。)   白虎野「っ…」(怯えていて動けない)  ワールド もしかしたらだけど…思い当たる節はあるんだ。とっとと帰ろう。   (2021/12/7 21:59:10)

ナミ*インク「!?何あれ…これ戦闘の予感!?」クロス「インク……楽しんでるでしょ」エラー「…(派生ごとき…?となると、狙いは核…?)」ナミ「……」 主「うん……」   (2021/12/7 22:01:28)

Σ‐6612 桜紅核「平沢!お前が…求めた救済の結果がこれだろう⁉今更何だ⁉私含め派生の奴等はお前を止めたはずだ…!」(息切れしながらも言葉をつなげる) 平沢進「五月蠅イ!貴様ガ…貴様ガ要ラヌ事ヲスルカラ私ハ死ンダノダ…お前が求めた結果…?フザケルナ!」(目の奥には確かに殺意がある…)  白虎野「そ…それは過ぎたことでしょ⁉」(平沢の頭に銃口突きつける)  ワールド なんか、心臓が強く握られてる気分だよ…   (2021/12/7 22:11:53)

ナミ*ナミ「あーえっとよく分からんけど喧嘩は良くねーぞ(*`н´*)」クロス「引っ込んでてもらえます?」インク「分かんないなら口挟むなよ」ぜんまい「ほんと馬鹿だな」ナミ「……(._."Ⅱ)」 主「ナミがアホやったな今」   (2021/12/7 22:14:22)

Σ‐6612 桜紅平沢進「ワ-ルドノ消滅一緒消エルハズダッタ私ヲ玩具ノヨウニ生カシ…二度目ノ死見セタノハ貴様ラダ…。」(背中が裂けて黒い腕みたいなものが生えてくる)  核「ポプリ、皆を連れ安全な場所へ。」  ポプリ「何しようとしてるの?危ないし、ビスは傷負ってるんだよ…?」 白虎野「皆さん、ちょっとこっちにお願いします。危なそうなので…」 ハイノン「この部屋からは出た方がいい…」(焦ってる)  急に和むの本当に何なの…   (2021/12/7 22:26:12)

ナミ*ナミ「いーや、私は残るよ」インク「僕も!」クロス「インクが残るなら俺も残ります」エラー「ならオレも」マイッキー「僕も残るよ?」ぜんいち「なら僕もかな」ぜんまい「ぜんいちとマイッキー…本気かよ…はぁ、この2人が残るなら残る」シルバ「俺も」ナミ「いやあんたらは出てろや」 主「…多分大丈夫かもね」   (2021/12/7 22:29:58)

Σ‐6612 桜紅平沢進「私を覚えている奴はもういない…忘れ去られたミュージシャンに生きる価値なしだ!貴様らも知っているだろう⁉」(ちゃんと言葉が聞こえるようになる) 核「ハッ、そんなつまらないことで恨む男だったとは思わなかったぞ平沢…!!」(表の時のように刀に青白い電流まとわせる)   ポプリ「ハイノンと白虎野は実験室に行って、制御装置をプログラムしてきて。」 白虎野「でも、そんなことしたらポプリが…」 Σ‐12「もう、あいつを説得するのは無理也…とっとと行く也。」 ハイノン「分かった、少し待ってろ。」(実験室に走る)    まあ、あっちにナミちゃんいるし…大丈夫か。   (2021/12/7 22:40:25)

ナミ*ナミ「…君のような人になりたいな」インク「僕らしい人になりたいな」エラー「望むならそうすりゃいいけどさ」ナミ「でもそれってホントに僕なのかい」インク「…なんで急に?」ナミ「頭ん中流れたから」 主「そそ」   (2021/12/7 22:43:54)

Σ‐6612 桜紅平沢進「貴様のせいだ…!ワールドが消滅したのも…何もかも!!」(黒い腕で核ひっつかむ+刀持ってないほうの腕引きちぎる)  核「ヴッ…!不意打ちか、本当に汚い手だけしか使わなくなったなお前…!」(黒い腕刀で切り裂いて脱出)  ワールド でも、なんか血なまぐさいんだよな…あ!?(スケッチブックにはピエロの生首しかうつっていない。)   (2021/12/7 22:50:23)

ナミ*ナミ「……」(平沢進に氷の槍降らす)クロス「(ワールドが…消滅……)」 主「!?まさか…」   (2021/12/7 22:52:46)

Σ‐6612 桜紅平沢進「憎しみ、妬み、嫉み…それが今の私を形成しているのだ、何としても貴様を殺す…私の安住の地を奪った貴様を…!」(黒い腕が氷の槍砕く)  核「アホみたいな…ことほざくんじゃ…ない、アーティストイメージが…崩れてしま…うだろう?」(壁に寄りかかりながら立つ+刀持ち直す)     嫌な予感しかしない、僕のスケッチブックは封印した奴食うことはあるけどこんな感じで残したりしない…。(スケッチブックのページ破く)   (2021/12/7 23:02:03)

ナミ*ナミ「ちっ……」エラー「…」(平沢進を氷漬けにしてみる) 主「……ホント、嫌な事しか起きない…」   (2021/12/7 23:05:32)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/7 23:06:18)

Σ‐6612 桜紅平沢進「ふざけるな!汚い手を先に使ったのは貴様だろう⁉」(途中まで氷漬けになったが、足元から氷が砕ける)    核「何故…そう言い切れる?お前が…口にすることは…いつも噓が…混じる。だろう?」     なんで、生首だけなんだろ…もしかしたらだけど、あの場所にいる皆から誰かがこの結末を迎えることになりそう…   (2021/12/7 23:11:42)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/7 23:11:49)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/8 19:08:12)

ナミ*ナミ「ダメだ全く効かねー」インク「うーん……もう破滅の象徴でいっそのこと消しちゃう?」クロス「何恐ろしいこと言ってんの」 主「……だとしたら誰が…」   (2021/12/8 19:10:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/12/8 19:55:17)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/8 19:55:39)

Σ‐6612 桜紅核「全く…変わらないな…!百年たっても…私と…貴様は…!」(口角が上がる) 平沢進「変わらない…?それは貴様が思っているだけのことだろう⁉」  ワールド 考えたくもないな、恐ろしい結末のビジョンしか見えなかったんだよ…。未来予知の能力なんて僕には必要なかったのに…。   (2021/12/8 20:02:23)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/8 20:06:47)

ナミ*ナミ「……はぁ…」(ちょっと怒気が出てる)ぜんいち「(怒ってる……)」 主「……ビジョン、ねぇ……」   (2021/12/8 20:08:36)

Σ‐6612 桜紅核「そう…だな。だがしかし、図星なんじゃ…ないのか?」(煽り口調) 平沢進「ふざけるな…派生ごときが!貴様が図星をついただけで何になる⁉」(黒い腕が再び核を鷲掴みする) 少し話は変わって実験室 白虎野「ハイノン、制御装置何とかなりそう…?」 ハイノン「ダメだな…完全に壊されてる。データもひとつ残らず、だ…。」  ワールド でも、変えられるとするなら…(落ちてた木の棒数式のような物書いていく)   (2021/12/8 20:17:13)

ナミ*ナミ「ねぇ、いい加減無視してんじゃねーよお前ら。え?何、急に来て私らの事放置?あんた、調子乗んなや?」(明らかにキレている。殺気がすごい)マイッキー「(アレやばいよ逃げなきゃ)」シルバ「(ナミがキレてる……逃げなきゃな……これ…)」 主「?……ってかナミがキレた…」   (2021/12/8 20:20:28)

Σ‐6612 桜紅平沢進「部外者は黙っていろ…!そうやってのうのうと首を突っ込み都合が悪くなったら逃げる…、そんな奴等しかいないのだ!」(目線はナミちゃんとあっているが、黒い腕はそのまま)   ワールド アハハ…えっと、今からいうコードのタイムラインとポータルつなげてくれる?   (2021/12/8 20:25:15)

ナミ*ナミ「部外者…?……こちとらな、殺人ランドから帰ってきてひと段落着いてたんだよ。そのまま休もうとしてたのにこれだぞ。テメーが部外者だわ、帰れ。お呼びじゃねーんだよ。言っとくが私は都合が悪くなったら逃げるなんて可愛げのあることしねーよ?代わりに殴る。おーほら真っ向勝負してやるからかかってこいよ、自己中野郎が。周りの迷惑考えろ」(完全にキレている。殺気やばい。いつもの能天気な感じが消えている)インク「(ヤバいわこれ……)」 主「え、あ、うん……」   (2021/12/8 20:31:32)

Σ‐6612 桜紅核「フッ…、酷い言われようだな平沢。」(片腕既に持ってかれてんのに余裕そう)  平沢進「黙れ…、貴様の注意が足りないせいでこの状況だろう⁉」    白虎野「あった!!一つだけデータ残ってるよ!」 ハイノン「…旧世界のデータか…、危険だぞこれは。」(データカセット忌々しそうに見つめる) 白虎野「いや、これしかないよ。そろそろ誰かがキレると思うし…」  じゃあ、βの…これだ。1778ーHologram。   (2021/12/8 20:43:11)

ナミ*ナミ「……逃げてんのそっちじゃん。ほら、返答をどうぞ?また無視?あはは…口ばっかだねぇ」(煽っているけど怒ってるし殺気も出てる) 主「……よし、繋げたよ」   (2021/12/8 20:45:30)

Σ‐6612 桜紅平沢進「シダの教えを繋げた阿呆はいつもこうだ…!何が言いたい⁉私のことを罵りたいのなら、そうすればいいだろう⁈」(殺気しか出てない)   ワールド ありがとう、じゃあ…ちょっとついてきて。(先にポータル潜る)   (2021/12/8 20:54:30)

ナミ*ナミ「シダ……?まぁいーや。要はね…喧嘩すんなら他所でやれクソが。巻き込んでんじゃねー。てかこのまんまじゃうちら終われないし眠れないんで全員から1発殴られろ。ハイ以上。返答どーぞ」(殺気と怒気出てる)ぜんまい「(しれっと俺らまで出してきた!?)」 主「う、うん……」(ついてく)   (2021/12/8 20:57:01)

Σ‐6612 桜紅白虎野「制御装置直ったよ…って、何この惨状?ねぇ核、大変なことなのはわかるよ?でもさ、自分の腕犠牲にしてまでやることだった?」(ちょっと前までの、のほほんとした性格はどこへやら…) 核「白虎野⁉取りあえず、腕はいいのだ!そのナミってやつを止めておけ!!これ以上の大惨事になるぞッ!」(自分と平沢を別のタイムラインにとばす)   さてと…到着。足場滑りやすいから気を付けて。 〈水没した都市があたり一面に広がっている、なんとも不思議なタイムライン。(大体、津波の後の街って感じ。)瓦礫が散らばっており、とても歩きにくい。〉   (2021/12/8 21:04:23)

ナミ*ナミ「逃がすかよ?」(追ってこうとする)裏『ナミ、ストップ…!』(能力で止める)ナミ「っ…裏…」インク「(わー)」ぜんいち「(もうわけわかんない)」 主「…とんでもない事になってるね……ここ…」   (2021/12/8 21:06:51)

Σ‐6612 桜紅白虎野「ふざけんなよあの馬鹿ども…血痕ぐらい拭けよ、あと残るだろカス!」(口調が荒くなったと思えば、時空ゆがめてあと追う)   もう見慣れちゃった、ここに来たのは観光目的じゃないし。さてと、主さんここで人探しだ。思慮の翼って言う黒い羽根を持った奴がこのタイムラインにいるから探してほしい。   (2021/12/8 21:13:45)

ナミ*ナミ「……」ぜんまい「…俺、寝ていい?」ナミ「あ、すまん……」 主「んー……と……?」   (2021/12/8 21:15:33)

ナミ*ごめん、もう寝るね!おやすみ!   (2021/12/8 21:22:55)

おしらせナミ*さんが退室しました。  (2021/12/8 21:23:00)

Σ‐6612 桜紅核「さあ、堂々とやりあおうではないか。平沢…。」 平沢進「殺してやるよビストロン。かかってこい。」    旧エラー「終わったっぽいな…」 インク「いつこのワールドが終わってもおかしくない状況でしたね。」 ポプリ「あっはっは、あんなので終わるとでも思ってたんだ。頭お花畑で幸せだろうね君。」(透明化といて急に現れる)   えっとね、こんなの。(写真見せる)こっからは二手に分かれよう、そっちのほうが都合いいし…。じゃあ、気を付けてね。(急に消える)    (((分かった、また明日~、(つ∀-)オヤスミー   (2021/12/8 21:27:27)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/8 21:27:39)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/9 20:25:08)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/9 20:29:13)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/9 20:36:15)

ナミ*ナミ「ここでは少なくとも終わったのでよし。…なんか安全地帯が無くなりそうだからうちらの世界帰りますわ」ぜんまい「大丈夫だろ、別に。…ナミがどうにかする癖に」ナミ「それがめんどいし、別世界だから」インク「確かに帰った方が安全なのかもね」エラー「…」 主「うん。……さてと…」   (2021/12/9 20:38:08)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/9 20:51:56)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あ、帰るの?ポータル用意してあるからどうぞ。」(魔術書みたいなの見てる) インク「あの人たち帰ってきたら面倒ですよね…出入口ふさぎますか。」 旧エラー「でも、核ってやつが死んだらこのワールドが消えるわけだし、意味ねえなそれ。…何で作者は帰ってこねえんだよ…こういう時に限ってさ…」     〈そっちの主さんの右側から、微かな話し声が聞こえる。(右側は比較的瓦礫が少なくて歩きやすそうだ)〉   (2021/12/9 20:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/12/9 20:58:17)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/9 21:02:36)

ナミ*ナミ「…なんなら、みんなうち来る?」インク「えー……どこ泊まらせんの」ナミ「どっか☆…それ用に空間作るよ」ぜんまい「帰るんなら…元の世界がいい」ナミ「…なんならみんなでうちの世界回るかい?と言ってもインクたや達のとことぜんまい達のとこ、後オリキャラ組に会うだけだけど」 主「!…右?誰かいますかー?」(右側向かいつつ声掛ける)   (2021/12/9 21:05:27)

Σ‐6612 桜紅ポプリ「あ~…行きたいところだけど、どうせ核が両腕失くしてくるから縫い付けなきゃ。」(子供のように無邪気な笑顔) ハイノン「インクとエラーは行けばいいじゃないですか、ここに居たって暇でしょうし。」インク「でも、別の空間作るぐらいなら行かない方がいいんじゃないです?」 旧エラー「もとにもどった時がめんどくさい…理解できないからなあいつ。」   ???「いるにきまってるでしょ。ここ私のtimelineなんだから…」(黒い翼をもった青年が空から降りてくる、ハイノンと背丈は同じくらいだが…)   (2021/12/9 21:13:52)

ナミ*ナミ「え、2人だけなら大丈夫だよ」インク「…そっか、お前の家、一応1部屋空いてんだっけ」ナミ「うん。2人なら入れるでしょ」ぜんまい「決まりで、いいのか…?…ふあぁ…」 主「っ…見つけた!」   (2021/12/9 21:22:32)

Σ‐6612 桜紅旧エラー「二人…???」(理解できてないご様子) インク「あ、じゃあ行きたいです!」  ポプリ「ねえハイノン、核が落としてった左腕何処?ホルマリン漬けにしないと腐っちゃう…」 ハイノン「あたかも核が落としてったような言い方はやめろ…確かだが、白虎野がそのまま持って行ったと思うぞ。」 ポプリ「はぁ⁉ホントの馬鹿野郎はどっちだよ…」   ???「え?私探されてたの…?てか、貴方誰?一回あったことがあるなら忘れないはずだし…」(超困惑状態)  〈主さんの後ろの方からもう一人出てくる。今話している青年と顔はそっくりだが、髪が白色。確実に殺気を持っている〉   (2021/12/9 21:29:36)

ナミ*ナミ「うんじゃあ、行こか」(ポータル作る)インク「やっと帰れるぅー」シルバ「ぜんまいが寝ちまったよ…」(抱き抱えてる)ナミ「おお、マジか」 主「あ、ごめん。私は主。本名は…言っても聞き取れないからいいや。えっとね、作者さんに探してって言われて探してたの…あと後ろの人、殺気放たないでよぉ…危害加えないから…」   (2021/12/9 21:34:26)

Σ‐6612 桜紅ハイノン「気をつけてくださいね~…」(一息付けると思ったのか、冷凍庫からピノ持ってくる)  ポプリ「いいなあ…一個頂戴。」 ハイノン「嫌だ、自分のお金で買ってきたらどうです?」 ポプリ「レコード会社と契約してレコード出したって金になんねえんだよ!」   インク「エラーさん?早くいきましょうよ。」 旧エラー「え?あ、うん…(このワールドが消えたら、俺らはどうなるのだろうか…データを管理するのは作者じゃないから分からない、夢見る機械ってのも結局のところ分からなかった…)」     アヴァター「じゃあ主でいいね。私はアヴァター、貴方の背後にいるのはさむぽん。」 過去行く士「そのあだ名はやめろと言っただろうアヴァター…。いきなりすまない、私は過去行く士。こいつとは古い付き合いだ。」〈核の刀とはまた違う刀持ってる〉   (2021/12/9 21:44:52)

ナミ*ナミ「では…ようこそ私の世界へ!」(ポータルが足元に移動して全員(ハイノンとポプリを除いた)中に落ちる)インク「荒っぽすぎr」(落ちる) 主「アヴァターさんと過去行く士さんね…」   (2021/12/9 21:49:58)

Σ‐6612 桜紅インク「わぁああ⁉」 旧エラー「待ってこれ聞いてないんだけd」(落ちる)  ポプリ「そろそろ…かな。」 ハイノン「いや、まだかかるな。あの二人は厄介すぎる。」    アヴァター「さん付けしなくていいよ、私とさむぽんはいつも呼び捨てだし。」 過去行く士「だーかーらー…あだ名をどうにかしろと言っておるのだ…。」 アヴァター「え?可愛いからいいじゃん!」(ダブルチーズバーガーいつの間にか食べてる)   (2021/12/9 21:54:59)

ナミ*ナミ「よっと…」(綺麗に着地。その後地面に水のクッション作り設置)インク「もー!」(空中で身を翻して着地)シルバ「…てめー後で覚えてろ」(クッションの上に着地。ナミ睨む)ナミ「ごめんて…」 主「……えっと…作者さんは…どこだろ…」   (2021/12/9 21:58:29)

Σ‐6612 桜紅インク「よっ…と。」(バク転一回きめて綺麗に着地) 旧エラー「待って、いきなり地面…」(腕で何とかバランス保つ)     そのころ… そろそろ見つかったかな…僕はっと。よし、この世界にもノモノスあった…ちょっと欠けてるけど、データ復帰ぐらいの力あるでしょ。    アヴァター「じゃあ、作者のとこ行こうか、場所は大体分かってるし。」(過去行く士と主さん担いで飛ぶ)   (2021/12/9 22:04:37)

ナミ*ナミ「今日はこのまま寝ちゃうかな…世界巡りは明日ね。インクたや達はそれぞれ自分の世界で待っててよ」インク「あーい」ナミ「んじゃ…テレポ」(インク達テレポさせる) 主「うわぁっ!?」   (2021/12/9 22:06:49)

Σ‐6612 桜紅インク「何もしてないのに疲れましたよ…あの空間、いったい何だったんでしょうか。」 旧エラー「気にしたら負け、もうあんなとこ行きたくない…」      アヴァター「アハハ!やっぱり、空からのほうが眺めよかったわ。高度上げたいから上昇気流乗っちゃっていい?」   (2021/12/9 22:11:00)

ナミ*ナミ「…さて、我が家へどうぞ〜」(玄関のドア開けて招き入れる) 主「じ、自分で飛べるんだけど…」   (2021/12/9 22:14:08)

Σ‐6612 桜紅インク「えっと、失礼します!」 旧エラー「…失礼します…?」    あ、アヴァターと主さんと…士⁉待って聞いてない、あいつが来たらもっと面倒くさくなるのに…  アヴァター「そうなんだ、でも、作者見つけちゃったし降りるよ。さむぽん、作者覚えてる?」  過去行く士「少しはな、あんな奴覚えていられるほど暇じゃない。」(ついにあだ名のことを突っ込まなくなった)   (2021/12/9 22:19:29)

ナミ*ナミ「ただいま〜てえぇ!?いたの!?」裏『!?急に大声出すな!?』ナミ「ご、ごめん…玖亞がいたから…」玖亞「おっひさ〜ナミ。すっかり出してくれなくなって寂しかったんだよ?…お、お客さん?」ナミ「そそ」 主「あ、ハイ」   (2021/12/9 22:22:57)

Σ‐6612 桜紅インク「あっ…お邪魔してますごめんなさい…」 旧エラー「(なんか落ち着かないな…)」    えっと、どこからツッコんだらいいのだろうか。  アヴァター「私がわざわざ出てきたことと、空を飛んできたことぐらい。」(ダブチ食べ終わってる) 過去行く士「今回は何事だ作者…また面倒事を起こしたとかじゃあるまいな?」(主さんに向けた殺気とは比べ物にならないくらいの殺気)   (2021/12/9 22:29:38)

ナミ*玖亞「どうも、玖亞です。…多分ナミが騒がしいから無理だろうけど、ゆっくり休んでってね」ナミ「その言い方何??」裏『ナミが騒ぐようなら俺が何とかするから…』 主「過去行く士さん、落ち着いて…」   (2021/12/9 22:32:00)

Σ‐6612 桜紅インク「あ、慣れてるから大丈夫です。玖亜…さんですか、よろしくお願いします。」(深々と頭下げる)   旧エラー「てか、裏こそ休んだ方がいいだろ。もう大丈夫なのか?」    過去行く士「これでも落ち着いている方だ…客人がいなければここで切り裂いていた。」  アヴァター「掃除面倒くさいからやめて、此処の水は毒素含んでるから尚更。」  (助かった…のか?士は短気だから苦手なんだよなぁ)   (2021/12/9 22:37:31)

ナミ*玖亞「わぁ…礼儀正しい子…!」裏『まぁ…大丈夫…』 主「え、えととりあえず…この後どうすれば…?」   (2021/12/9 22:40:48)

Σ‐6612 桜紅インク「急なことで、菓子折りとか持ってきてなくて…無礼にもほどがありますよね…。本当にごめんなさい…」    えっと、ポータル開いたら旧世界っていうコマンドファイルがあるはず。それの一番上、生まれなかった都市に行くよ。きっと核が行ったのはここだし。  アヴァター「あんなとこで核は何してんのさ?だって、何もないだろあそこ。」  最悪の事態になったって事だけ伝えておくよ、さあ、僕に続いて。(ポータル潜る)   (2021/12/9 22:45:00)

ナミ*玖亞「いーよいーよ!どうせナミが急に誘ったんでしょ?ごめんね…」ナミ「むー」玖亞「反省しなさい」ナミ「(´∵`)シュン」裏『…』(ボーっとしてる) 主「あ、ハイ…(これ帰れないな…)」(作者の後に続く)   (2021/12/9 22:47:54)

Σ‐6612 桜紅インク「いつも何かあった時のために用意してあるんですけど…」 旧エラー「眠い…もう寝ちゃっていいかな…?」(少し気まずそう)     あ、主さん来る?帰っててもいいし、このまま面倒なことに足つっこみたいのならついてきてどうぞ。  アヴァター「言い方よ…」 過去行く士「ほら、とっと行け。最悪な状況なのだろう?」 はいはい、てことで先行くで。   (2021/12/9 22:52:59)

ナミ*玖亞「あ、こっちの部屋、ちょっと狭いけど…使っていいよ」(部屋案内する)ナミ「ワタシノイエナノニ…なんか玖亞の家っぽくなってんじゃんか〜…」裏『そこ?』 主「…行くか」   (2021/12/9 22:55:44)

Σ‐6612 桜紅旧エラー「ありがと…」(部屋に一歩入ったかと思えば倒れる) インク「あ、寝てますねこれ。」      アヴァター「気を付けて、此処のポータルは少し厄介なところがあるの。」 士「もう直しただろう?また何か不具合があったとでも…」 アヴァター「あるんだなそれが、あっちついたら話すよ。」   (2021/12/9 22:59:46)

ナミ*玖亞「おっと…」(支える) 主「あーい」(ポータル潜る)   (2021/12/9 23:00:59)

Σ‐6612 桜紅インク「大丈夫ですか?えっと…そうだ。これ枕にして寝かせときましょう。」(パーカー脱いで畳み、エラー寝かせる)   さってと、ついたか…  平沢進「核…これで最後だ。あっけなかったな…」 アヴァター「ちょっと待ったぁ!私らの運命ころころと変えないでくれるかな?母体だからと言って言いなりになる気はないよ!」  核「アヴァター⁉何故貴様がここに…」(ポプリの予言どうり両腕無くなってる) うわぁ…大惨事☆ 士「おい…」   (2021/12/9 23:08:30)

ナミ*玖亞「そうだね…ひとまずは…」(布団準備しつつ) 主「…(うわぁ痛そう)」(死んだ目)   (2021/12/9 23:10:07)

Σ‐6612 桜紅インク「あ、お布団しくの手伝います!後、お手伝いすることってないですかね?」   痛そうってもんじゃないよ、知らんけど。  アヴァター「まさか、封印解いてまで殺そうとするなんて…さ。誰も思わなかったよね、今回は誰に迷惑かけたの?」 平沢進「黙れ!貴様もこいつと同じようにされたいか?」 アヴァター「やってみろよ、前回も聞いたぞそのセリフ?そういうことは出来て初めて口にできるんだよ。」(絶対キレてる) 核「流石に両腕ないと立ちにくいな…」 士「お前は無理するな、右足だって千切れる寸前だろう。こんなとこで再起不能になってどうする。」   (2021/12/9 23:16:42)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/9 23:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/12/9 23:32:44)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/12 17:55:17)

Σ‐6612 桜紅音ゲーやってたならすまない、久々に入室したかった…(´・ω・`)   (2021/12/12 17:56:05)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/12 17:56:09)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/13 17:27:01)

ナミ*ごめん!ずっと入ってなかったね…   (2021/12/13 17:27:14)

ナミ*玖亞「ううん、ゆっくりしててよ。客人に手伝わせるの、嫌なんだよね」 主「(速攻で傷とか治んないの大変そー)」   (2021/12/13 17:28:37)

ナミ*そういえば英語の好きな有名人って誰にした…?私全然決まらないっていうか、どこまでが有名人判定なのか分からないっていうか…とにかく悩んでるんだよね   (2021/12/13 17:29:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナミ*さんが自動退室しました。  (2021/12/13 17:49:46)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/13 19:33:06)

Σ‐6612 桜紅インク「うちのマーダーさんと全く同じ対応だ…。で、でも、こんな時間からお邪魔してしまったし…あ!キッチン借りてもいいですか?」(何か思いついたような表情)      核「過去行く士、すまない…貴様だってタイムラインの仕事があるだろうに…。」 過去行く士「いい、核は大人しくしていろ。傷が瞬時に治るわけでもないし、回復魔法だって跳ね返してしまうだろう?」  速攻で傷が治らないのは大変だよ、でもねぇ…。こいつらがその能力手に入れた時が怖いんだな僕は。   アヴァター「さむぽん、村正貸して。どこまで制御できるかはわからないけど…。」 〈解説 妖刀村正 士が愛用している細身の刀〉   (2021/12/13 19:42:07)

Σ‐6612 桜紅(((私は、有名人じゃない人選んだよ。そのかわり、本当に大好きな人…初めて命かけてでもついていこうって思ったミュージシャンの方!(-ω-)/   (2021/12/13 19:44:47)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが退室しました。  (2021/12/13 19:46:27)

おしらせナミ*さんが入室しました♪  (2021/12/13 20:00:39)

おしらせΣ‐6612 桜紅さんが入室しました♪  (2021/12/13 20:01:20)

ナミ*玖亞「あー…えっとね、ナミの家、キッチン無いの。あいつ、自炊絶対しないから」(苦笑) 主「(わーはなしにおいつけなーい)」   (2021/12/13 20:01:59)

ナミ*そっか…ボカロ手がけてるアーティストとかでもいいんかなぁ…?それかYouTuberとか…   (2021/12/13 20:02:29)

Σ‐6612 桜紅インク「そうですか…ガトーショコラとレモンティーでも…と思ったのですが。」(残念そう)   面倒くさいことになってんな士…、じゃあ、時間ができたっぽいから僕は人探ししてくるね。(後、できればノモノスもゲットしておきたい…!このタイムラインの可逆的分離様はもう死んでるから…必要ないはず。)  平沢進「アヴァター、お前にそんな呪いの塊を制御する力があるとでも言うのか?戯言もこれくらいにしておけ。」  アヴァター「こっちは恋人との時間潰されてかなり頭に来てんだよ、一発位刀で殴らせろ。」(刀が赤黒く光る)   (((YouTuberはいいって言ってたし、大丈夫でしょ。    (2021/12/13 20:12:06)

ナミ*玖亞「ごめんね…色々と……気、使わなくて大丈夫だよ」 主「(どーしよー寝てよっかな見てよっかな)」 あ、そうなんだ。有りならそれでいいや…   (2021/12/13 20:13:40)

Σ‐6612 桜紅インク「いえいえとんでもない…お手数をおかけしてしまい本当にごめんなさい。」     アヴァター「あんたの血の色ってピンクだったよね?マジ可愛いじゃん。そのピンクでアタシらを救えたんじゃないの?不幸のプロジェクトなんかに加担するからだよ、マジでKY。」(口調がギャルっぽくなってきてる)   過去行く士「怒りが頂点に達したみたいだな…」 核「主…と言ったか。暇しているのなら、ちょっと手をかしてほしいのだが。」     (((全然ありだと三浦先生がいっとったで~(*'▽')   (2021/12/13 20:20:50)

ナミ*玖亞「んーん、大丈夫だよ〜。…ホント、良い子だね。うちの奴らにも見習って欲しいよ…特にインクとか」 主「あ、ハイナンデショウ」(目が死んでる) そっか!ありがとう!   (2021/12/13 20:24:55)

Σ‐6612 桜紅インク「お姉ちゃんのほうがいい子ですよ!頭もいいし、容姿端麗…悪いことしたらきっちり怒ってくれますし!」     核「どうにかして、3秒だけ奴の動きを止めておいてほしい。もう私も疲れた、後は不死曼荼羅に任せてしまおう。」 過去行く士「不死曼荼羅だと…⁉まさか、吸収させるのではあるまいな…」 核「それしかないだろう…?実際の母体の意識は可逆的分離態様の中だ。作者がそのうち見つけるだろう…」 過去行く士「分かった、発動させようではないか…すべての厄災の元、不死曼荼羅を…。」    別の所 うっお…まだあったのか。記憶媒体、可逆的分離態様…てか、誰かがいじくった後っぽいな…   (2021/12/13 20:35:08)

ナミ*玖亞「頭良いし可愛いのは分かるけど…でも口が悪いしすぐ手は出るし、なんだかんだ我儘だよ、あの子。可愛いのを盾に好き放題やってる。猫かぶってるんだと思う…」 主「さんびょー?うーんじゃあ…」(暫く考えた挙句普通に物理的に動き止めに行く)   (2021/12/13 20:38:18)

Σ‐6612 桜紅インク「反論できないのが悔しいです…。」(苦笑い)    アヴァター「主⁉」(一瞬油断) 平沢進「(隙だらけなのだな、百年たとうが…)」(一瞬の隙にアヴァターの腹へ蹴り入れる)   核「…こうでもしないと勝てないのか私達は…」 過去行く士「白虎野がいればまだ勝ち筋はあった、あいつを連れてこなかったのが間違いだったな。…よし、準備完了だ。」 核「ではいいだろう、見せてやる。」   (2021/12/13 20:45:20)

2021年12月02日 23時23分 ~ 2021年12月13日 20時45分 の過去ログ
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