「【創作】Re︰トゥルーエンド公式株式会社」の過去ログ

2021年12月18日 00時28分～ 2021年12月20日 19時34分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

グラ＠シロさんが退室しました。 (2021/12/18 00:28:52)

ラリラ@ 1+2=

「アタチの名前はうさぎのミミ！じゃないのよぅ、ね？アタチってば、ラリラ･リリ･ルリエットという名前があるのだから、ラリラ……センパイって呼んでもいいのだわっ。─────── ……ところで、その、……キミ、屋台はもう回ったかしら？」（チラリ、と横目で君を伺います。）「べ、別に回るオトモダチが居ないわけじゃないのだけれどぅ……ほら、コレも何かの縁よ、一緒に遊びに行かないかしら？アタチが案内してあげるっ！」 (2021/12/18 00:28:59)

ラリラ@ 1+2=

KING＠ナロー

((着物来てる！！！！ (2021/12/18 00:29:41)

KING＠ナロー

（（しんだ (2021/12/18 00:29:48)

ラリラ@ 1+2=

((なんか2個投げちゃった、、、（ー (2021/12/18 00:29:52)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが退室しました。 (2021/12/18 00:30:10)

KING＠ナロー

((ごめんなさい書いてもらったばかりであれなんですけどあの、ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄｩです……マジで申し訳ない、明日書いて投げさせてもらいます…早朝に投げます泣泣 (2021/12/18 00:30:34)

余＠青山

((成る頻度が低下したために著しい文章力の低下が見られる (2021/12/18 00:30:46)

KING＠ナロー

((ほんっっっっとにすみません！！！ (2021/12/18 00:30:49)

余＠青山

((いいよ！！！！！！というか私もきついしな (2021/12/18 00:31:02)

KING＠ナロー

((続きぜったいしたいですううううおやすみなさあいい (2021/12/18 00:31:31)

おしらせ

KING＠ナローさんが退室しました。 (2021/12/18 00:31:34)

余＠青山

((おやすみー！私も落ちる！ (2021/12/18 00:32:33)

おしらせ

余＠青山さんが退室しました。 (2021/12/18 00:32:35)

照々@ネフィエラ

…………それはまた、退屈だなんてとんでもない。君にも憧れのヒーロー………いや、比喩だとしても変わらず名探偵と言うべきだろうね、憧れの名探偵が居たと言うわけだ。それも、かなりの所で。その話2つでもとても興味深いことに加えて……、あぁ、俄然楽しみになってきたよ、君は何をするつもりなのかな。( あのオギュ坊が、このオーギュスト・セージに変わるほどに影響を与えた名探偵。それが何れ程の存在であったのかなんて、想像するにあまりある。なんならその規格が想像出来ないほどの人物だ。おまけに、会社の過去の話となれば………別枠で時間を取って話したい程に、気になるに決まっている。美味しそうな釣り針が1,2の3つ、なのに1,2の先には針がないだなんて、あまりにも生殺しだ。それを塗り潰そうとする程に、あの課長の表情を変えようとする貴方の気概もまた、気になってしまうのだけれど。 (2021/12/18 00:33:47)

照々@ネフィエラ

『 …………………？ふむ………さて、オーギュストくん、その先は大浴場だったと記憶しているよ？』極自然な仕草は数多のレディを落とす内に身に付いたものか。自販機の中で冷えた水は体温よりも冷たく、言われるがまま口に含めば変わらない味。生前であれば丸ごと魔力、生命力に変換されていたものだから、その機能が停止した今飲み込んだものが何処へ行くのか………。しかしながら、腐っても営業課の端くれだ。貴方の迷いなく行く道の先、水分補給は人体構造上必須であることは知っていた。最悪加湿器のように中で蒸発するかも知れない。さて、大浴場のその先へ………行くわけでもなく、目的地はそのまま浴場の中の模様。まるで実家のような足取りで、君は中に進む進む。湯気の名残か中は暑く、廊下よりも柔らかな踏み心地の床がなかなかに愉快だった。)>>オギュ坊 (2021/12/18 00:33:55)

ちくわぶ@ Pecorella

((らりらちゃん浴衣着てる、？、？！？、？？？ (2021/12/18 00:34:23)

しぃずま@ヨナガツキ

｢ウフフ…これはアナタの、ああいえ。アナタ達の、分ですよ。(景観を眺められる位置にある、たった1つの4人席。その机をす、と滑って、茶と菓子が君たちの元へ届けられる。)よろしくお願いしますね。シロさん、マリーさん。(長い脚を組み、膝の上に両手を置く彼は品がいい。新月の夜には、人狼も静かなものだ。一筋の光もない夜は恐ろしく、人たる本能にはそれが刻まれている。故に照らすものが他にあろうと、新月は恐れの象徴となってしまっているのである。)あれはたぶん、東国の文化ですかねえ。(しかし同時に、その中の明かりは温かく映るものだ。眼下にあるはネオンカラーの繁華街や、薄くオレンジ色の、ぼんぼりはぼやけ、あたたかい。)…東の国には行ったこと、ありますか？ワタシは時代のせいで情勢が最悪でしたので、行けなかったのですけど…美しいものですね。本物の『和』も、ああいった感じなのでしょうか。(茶を啜る。)｣ (2021/12/18 00:34:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、外@さんが自動退室しました。 (2021/12/18 00:35:07)

ラリラ@ 1+2=

((折角なので着せてみたーっ！やはり旅館には浴衣です…… (2021/12/18 00:36:19)

ちくわぶ@ Pecorella

((いやーーーーーーーーぜっっったいめちゃくちゃ似合う....................最高です........ (2021/12/18 00:37:06)

しぃずま@ヨナガツキ

((あらおやすみなさまーーーせ (2021/12/18 00:38:12)

Mill@オーギュスト。

「僕も多くは知りませんが、……【彼が置いていった手記】が偶然、僕の手元に転がり込んできたので、機会があれば詳しくお話しましょう。正直、これは“ポーン”に過ぎない。運が悪ければ踏み潰されるどうしようもない役立たず、けれど、時が来たのなら、条件が揃ったのなら、何にでも化ける最強の駒です。」（脱衣室へと辿り着いた彼はもちろん此処でもさも当たり前の様に衣服を脱ぎカゴに放り投げる。盗まれて困るような物は今回持ってきてはいない。たかが温泉旅行で何か恐ろしい目に合うはずもないし、先人の知恵が必要になる機会だって無いと高を括って居たのだろう。戦闘科ほどではないにしても、ワイヤーフック１本で摩天楼群の狭間を擦り抜け縦横無尽に飛び回る脱獄の天才の肉体はしっかりとその細身に筋肉を纏っていて。）「ええ、そうですよ。今回は貴女が居てくれてよかった。……回りくどい口説き文句より、今回は判りやすい説明が必要ですね。とどのつまり、僕は今夜、貴女の身体が欲しいのです。」（腰にタオルを巻きつければ着替えやすい様にまだ残る飲料水を奪い取り、企むような笑みを君に向ける。）＞ネフィ子 (2021/12/18 00:45:35)

Mill@オーギュスト。

((あ、宣言忘れ、【口説き文句】発動！！！！！！！！！！ (2021/12/18 00:46:36)

照々@ネフィエラ

((草、無には何をかけても無だからなぁ……… (2021/12/18 00:48:18)

Mill@オーギュスト。

((だが会社に居る以上、【魂】はあるわけですからねえ、無効じゃあないですよねえ！？！？！？ (2021/12/18 00:49:33)

照々@ネフィエラ

(( レフェリージャッジ！！！ (2021/12/18 00:50:52)

Mill@オーギュスト。

((じゃあ、それっぽい数字引いた方の勝ちにする？？？ (2021/12/18 00:52:16)

照々@ネフィエラ

((もうそのくだりは大丈夫です() (2021/12/18 00:52:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ラリラ@ 1+2=さんが自動退室しました。 (2021/12/18 00:56:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/18 00:58:18)

照々@ネフィエラ

、……………それはー…えぇ………分かりにくさは結局のところ抜けきっていないと、クレームを入れるべきかな？ ( ダブルミーニング、なんて大層な名の付くほどじゃあないが、それは人手としてか、ナンパをされている方の意味合いか。貴方のナンパの範疇だとは思いたくはないが、妙に鳥肌が立つのは場所が故だろうか。今のところ全く面白くない。ジェットコースターの先が落下せずに、まっ平らな道が続いていたような気分だ。兵器ではなく、身体が欲しいときては生憎出来ることは何も思い付かないけれど……深い溜め息は湯気に溶ける。かくりと頭を落として、滑らかな滑りの良い生地で出来たスーツは引っ掛かりもなく脱げ、脱衣所の篭に項垂れた。 (2021/12/18 01:10:42)

照々@ネフィエラ

『 ……さて、より分かりやすい説明の開示を求めたい所だけど………、……もしも、全くもって面白いことでないのなら、私は帰るよ。』少女の身体はマネキンのようなものだったと例えるのが１番近しいだろう。作り物のような色彩と形は性質上必要の無いものを削ぎ落とされた結果と言える。鎖骨より下でタオルを巻くのは、マネキンが突然動き出したら恐怖だろう。そんな見た目から来る種の恐怖を埋める為の配慮だった。企む君とは対称的に、じとりと重たく伏した瞼。上げて落とす、ならぬ、下げて上げる、貴方のプランに期待したくもあるが…。) (2021/12/18 01:10:45)

Mill@オーギュスト。

「なるほど、＿＿＿＿＿＿＿貴女も案外ポンコツですね。………………神経毒と致死毒。鎮痛と治癒。そして、解消と解決。これらは似て非なる物です。……【アンスピネルの箱庭】は滅びはしなかった。しかし、それがエリクサーによるものか、それともモルヒネによるものか、貴女は理解しているはずです。何故なら僕は見ての通りの一般人、魔法なんて使えませんから、欺くだけで精一杯です。」（彼はやれやれと言わんばかりに騙り出す。それは“あの時”、“あの世界”から幸せという概念を消し去った時の口調にもよく似ているだろう。名探偵と名高い天才も事件は解決できても被害者を蘇生する事は叶わない、脱獄王と名高い悪党も難攻不落の監獄を抜け出せたとて自身の罪を白紙に戻す事は出来ない、理由は簡単だ。自らを含めて自分たちは人間だから。彼は君の脱ぎ捨てた衣服の入ったカゴを物色して下着やらなにやら細かなものを盗み取っては君の手を掴んで浴場へと歩み出す。） (2021/12/18 01:18:29)

Mill@オーギュスト。

「物語の多くは見た者に感銘を与えます。けれど、いつか夢は醒める。それは、僕の騙った“綺麗事”も同じです。……此処まで云ったら理解できるでしょうか？僕は今回の情報を理解して直ぐにこの案が思い浮かびましたけれどね。」（未だそこまで人の多くない、浴場に連れ込んで、そして再び君を騙す。ローザロッサ式脱獄術、“時間稼ぎ”。本来ならば看守をひっくり返して逃げる時間を儲ける術、しかし、今回のこれは【貴女を若返りの湯に叩き落す為の術】である。可能であるならばグッと脈絡なく勢いを付けて腕を引き、遠心力と力技でやや手荒にあなたを振り回す事が出来たなら、そのまま足を引っかけて湯船に落としてしまおう。） (2021/12/18 01:18:33)

ちくわぶ@ Pecorella

「おひさしぶり....れす！もーっちろん！ぼくは元気れすよぉ！！......？あれ、なんれすかぁその服、水色れ(で)...赤いお魚？前の時と違う服れすね」(なんて、センパイの貴方の手を頭に乗せながら尋ねるんです。上手い口説き文句の一つや二つ持っていれば貴方も喜んでいたかもしれないけれど、彼はそんな甘い言葉も浴衣の事も知らない物ですから。彼の頭の中は、また新しいシラナイ物が増えた、なんてそのくらい。それでも、今の貴方の姿は不思議と周りの景色に溶け込んでいて、忙しなく動く貴方につられて魚が踊るのもなんだか面白くて綺麗な物なのだと、そのくらいは彼にもわかったみたい。)「らりら...りり...？えーっと、らりらせんぱいって呼べばいいんれすか？ぼくの名前...かはわかんないれすけろ(ど)...えーっと、ぺこれっら？ってよばれてた.....らしいれす、たしか...」(鈴が鳴るみたいに繰り返す名前、綺麗な名前でも彼には難しかったのかしら？貴方が繰り返した名前を同じように呼び返すの。...ちゃーんと自分の名前を覚えていたら元気に返して居たけれど、人から聞いたり見た物だから何処か疑問形。ちゃーんと自分の記憶を思い出すには（長文省略半角1000文字） (2021/12/18 01:26:06)

ちくわぶ@ Pecorella

「屋台れすか？リョカンの近くはちょっとら(だ)け見てきましたれろ(ど)...なんか食べたりーとかはしてないれすね。あと、屋台がいっぱーいあったのはわかるんれすけろ(ど)...シャインリョコー、ってそもそもなにするやつなんれす？」(貴方からの提案には一つ返事で賛成を。...実は彼も、一緒に回る人もそもそも何をすればいいのかもわからなかった物ですから旅館の外を歩いていたんです、とっても運が良かったみたいね。)>ラリラさん (2021/12/18 01:26:27)

ちくわぶ@ Pecorella

((はみ出したらこんな表記になるのか............ (2021/12/18 01:27:06)

照々@ネフィエラ

悪かったねぇ、ポンコツで。……………世界の話をしながら、流れるように盗むのは止めてもらえるかな。( 面白いことで釣られた先がまんまと水槽の中だったのだから笑えもしなければ、頭にやきも回るというもの。単に浮かれていたことは否めないが……、一度、深呼吸をして落ち着こうか。貴方のくれた水のお陰で、蒸気に逆上せてしまうなんて無様な真似を晒すことはなかった。大したものは入っていないが、カゴを物色する腕は一先ず掴んで。それで貴方の盗みが止められたかの話は別だが。『それは…………、……そうだろうね。……そして、あの呪いは時が経ったからといって薄れる事も、人が耐性をつけることもない。』昔地球は回っていないと思われていたという。けれど人は回るものだと発見した。であるのなら、幸福の形が君によって変えられたように、何処かの誰かも変えかねない。君が1度世界を救ったことで停滞せずに、その先まで考えていたことに驚きを禁じ得ない。しかし、それと今回の情報にどういう……… (2021/12/18 01:51:53)

照々@ネフィエラ

『つまりなんだい、き、みわ…………っっ！！？』＿＿＿＿＿ざぷん。腕に強い力が掛かる。重心が脳事ぐらりと揺れた。足に着く先はなく、そして何もかもを吹っ飛ばして、暑い水が網膜を焼く。鼻の奥がつんと傷んで、大きな泡が口から飛び出ては顔を撫でて置いてきぼりに浮いていく。『っ"………ｯ……ぷ、あ"………っげほ、………っ、…お、ぼれさすき、かなぁ………っ君…………！！』温泉から上がった……というより、打ち上げられた正真正銘の少女は激しく咳き込んで、開口１番僅かに高くなった声で君を睨んだ事だろう。髪はほどけて長くなり、腰まで重たくと張り付いていた。死ぬかと思った……なんて、既に死んでいるし、生前であれば死にもしないが、苦しいことに代わりはない。) (2021/12/18 01:51:56)

Mill@オーギュスト。

「ふふ、…その様子を見る限り、きっと成功でしょう。……【アンスピネルの箱庭】から帰還してずっと考えていました。果たしてあれで良かったのかと…、僕はただのキザな手品師ですから、あれくらいが丁度良いと、あれでむしろ頑張り過ぎたとも思っていましたけれど、……でも、盤上が停滞しない限り、僕は止まりたくはない。だから、これは貴女という存在のおかげでもあるんですよ。」（彼は君から奪い取った飲料水をゴクゴクと飲み越してくしゃりと潰した。この会社に時間の概念はない、故に死の直前から時間が停止した状態と見るのが妥当だろう。しかし、此処に来て、若返りの湯は９歳の若返りを実現するとされている。これが指す事実、それは貴女が【魔力が底を突く９年前】の姿に戻っているという事。そして、世界に影響を及ぼす程の魔法が使えるのならば、きっと【時限性の“解呪”の魔法】も使えるのではないか？） (2021/12/18 01:57:51)

Mill@オーギュスト。

「もしも生まれ変われるとしても、また同じ気持ちで僕は何かを成し遂げる為に走り続けたい。今だって同じ気持ちです。僕は、貴女の愛した世界を、そして、僕の愛した貴女を、今度こそ幸せにしたいのです。」（彼は先ほど下着でカモフラージュしながら盗み出した貴女の招待状を潰したペットボトルと手品でさっと入れ替えて君に差し出す。そして彼はにぃっと企みを浮かべた笑みを向ける。）「　“　招　待　状　”　」 (2021/12/18 01:58:24)

Mill@オーギュスト。

「…これはさっき貴女の脱衣かごから引き抜いた貴女の分の招待状です。効果は、本来会えない相手を呼び出す事ができるが、この箱庭を出た瞬間に此処での『記憶』は失われる…という物。　つまり、【時限性の“解呪”の魔法】が使えるのであれば、あの箱庭の中の誰かを呼び出してそれを植え付けた上で送り返す事であの世界は【治癒】される。失われるのは記憶だけです。娯楽の域を超えたイタズラは許されないとされていますが、これはあくまで贖罪です。誰も僕らを止められない。」（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿エドガー・ワイズマンはチェスが得意だったと云う。盤上で動き回る駒を如何に掌握するかがあのボードゲームの勝敗を分かつのであると、脱獄王は云っていた。もしもこれがチェスならば、ひとつも失わず、完全な布陣で、一切の否定の余地も無い戦略、100％の快進撃。つまり＿＿＿＿＿＿　パーフェクト・ゲームだ。） (2021/12/18 01:58:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Mill@オーギュスト。さんが自動退室しました。 (2021/12/18 02:18:39)

おしらせ

Mill@オーギュスト。さんが入室しました♪ (2021/12/18 02:18:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ちくわぶ@ Pecorellaさんが自動退室しました。 (2021/12/18 02:37:19)

照々@ネフィエラ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿、＿＿＿＿っはは、………正気かい、君。態々、騙して私を此処まで連れてきて、態々キザなことまで言って、……危うく、溺れてしまいもかけたその全部が＿＿＿この為だったとでも？ ( その笑みは手を取る前の事を思い出させた。…いったい、いつから仕込まれていたのか。もしもこの休暇中に出会わなかったら？もしも、偶然見掛けたのが偶然ではなく、必然であったのなら？それは自身が身にすると、あまりにもぞっとする話。あまりにも呆気に取られる話。この感覚はいつぶりだろう。適合する生命体無し、この空間における能力の使用は不可能だと、身体の内が談じていた。けれど、体内には？適合する生命体、＿有り。…死んだ身体、だが若返った結果、体内の魔力、生命力は元のもの。アンスピネルの箱庭産の者であれば、この力は適応される。痛みや息苦しさは湯の中に溶けて、思わず歪に口角が歪む。 (2021/12/18 02:58:10)

照々@ネフィエラ

『 ……私は結果として、あの世界を滅ぼしかけた存在に違いはないだろう？ …いや、君が居なければ世界を1つ滅ぼした存在になっていたのだろうね。………そんな存在が、どんな顔をして言えば言いと思う？私の世界を救ってくれて有難うって、………あんなにも沢山、殺してしまった後なのに。』『 ………未だってそれは変わりはしないよ。私がしてしまったことは大罪だ。………変わりは、しないんだ。けど、 ……………あぁ、ほんっっとうに、君ってやつは……… 』 (2021/12/18 02:58:33)

照々@ネフィエラ

どうすれば良い？指先から身体はぽかぽかとしていて、踊り出してしまいそうな程にありもしない心臓が跳ねていて、ぽたぽたと水滴が髪を伝うものと一緒に落ちていく。誰もの幸福を願う人生だった。その為に手回しをしたことも何度かある。けれど、された側は初めてだった。魔女は死なない。終わりのない生、尽きることのない道じゃいつか忘れ枯れてしまう花は必要がない。だから、だから初めて知ったんだ。こんなにも嬉しいことがあるだろうかと。『〝ありがとう〟………まさか、なぁ、こんな顔で言うことになるだなんて、思わなかったよ。』差し出されたチケットを掴んだ。世界に存在する、その世界なら誰もが持ちうる生命力を消費し、循環させる。謂わば歯車の役割として、或いは消滅させる存在として生み出されたのが彼女だった。けれど少女は願ってしまった。短くも儚き人の生が、せめて少しでも幸福で満ちていますようにと。だったら、なんだって出来る筈だ。世界の呪いを解くことも、歯車としての役割を世界に嵌めることも。………だってこれは、呪いなんかじゃない。幸福でありますようにと、たった一人だった少女の祈りなのだから。) (2021/12/18 02:58:36)

Mill@オーギュスト。

「いいえ……、貴女が思っているよりも、きっとこの手品は壮大でしょうね。僕は、貴女を愛するついでに世界の1つや2つを救おうとしているのですよ。」（彼は自分で突き落としたにも関わらず、にへらっと少しだけ照れ臭そうに笑みを浮かべてその手を差し出す。この後はさっさとチェックメイトを打って、街並みを堪能しよう。先に此処へ来たのは、出来るだけ荷を軽くしてスキップの妨げにならないようにしたかったから。足並みはきっと軽やかになるだろう。もしも君が手を取ってくれたのならば君を引き上げてその頬を撫でて指でその滴を拭い取ろう。） (2021/12/18 03:17:44)

Mill@オーギュスト。

「あくまでこれは副産物ですが…貴女がその力を取り戻したという事は、もしも“脅威”が現れた時に、一か八かの賭けができるという証明です。もしも、その脅威が数年前には無害だったとしたならば、この液体は脅威を無力化する“クイーン”に成り得る。更に、招待券は僕が貴女に使う事も出来る様です。つまり、…この液体と同じく、“脅威”を24時間だけこの宿に幽閉する事が可能であるという事です。あらゆる悪意が粛清されるこの場所に脅威を閉じ込める事で時間稼ぎくらいは可能でしょう。神も悪魔も支配者も、此処ではあらゆる悪意が許可されない。それを利用した“正攻法”です。」（それから、彼はその場に屈み、そっと潰したペットボトルを引き延ばしてその湯を掬えばキャップを閉めて保管する。対脅威用冥界兵器。これが先に話していたヤマトの目を皿にする“ポーン”、条件を満たした敵に対してならば何にでも成り得る“ポーン”という駒、それを今この場で二人は手にしたのである。飲料水を飲み干すのを協力させたのはこの為である。全ての行動はいつかの機転に繋がる。名探偵の一挙手一投足がそうであった様に、脱獄王の一言一句がそうであった様に。） (2021/12/18 03:17:49)

Mill@オーギュスト。

「さて、まずはひとつ。世界一つ分の対価とは、果たして何を頂けるんでしょうね？」（彼はにやりと胡散臭い笑みを浮かべて濡れたバスタオルが張り付いた君の身体を舐め回す様に眺めれば全てを台無しにしてしまう。これできっと貴女が感じるであろう恩は綺麗さっぱり消え去るだろう。手品師が求めるのは多分、硬貨や紙幣なんかではなく、感銘に見開かれたその美しく清い瞳の輝きだろう。恩義の重さを消し飛ばす手品としては拙いながらも良く出来たパフォーマンスだろう？）次で〆で構わん！！！！ (2021/12/18 03:17:53)

Mill@オーギュスト。

((いや、これで〆にしよう！！！！ (2021/12/18 03:23:07)

照々@ネフィエラ

((ここで〆で構わん！！！！お相手感謝あ！！！ (2021/12/18 03:23:13)

Mill@オーギュスト。

((長々と申し訳ない！！！ありがとう！！！！！！ (2021/12/18 03:23:17)

Mill@オーギュスト。

((おやすみい！！！！！！！！！！ (2021/12/18 03:23:32)

おしらせ

Mill@オーギュスト。さんが退室しました。 (2021/12/18 03:23:35)

照々@ネフィエラ

((いや！！！！！！楽しかったとても！！！！！おやすみん！！！！！ (2021/12/18 03:23:42)

おしらせ

照々@ネフィエラさんが退室しました。 (2021/12/18 03:23:45)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 06:31:22)

グラ＠シロ

「私達…の？」少し首を傾げては届けられた菓子に目をやる。「あり…がと？…マリーもありがと」と慣れないのか少しぎこちなく御礼を述べて一口頬張れば無表情の少女の顔がぱぁと幸せそうな顔をして「美味しい…初めて食べた…マリーが言ってる」と人形の頭を少し撫でて自分の気持ちを代弁させる。「よろ…しく？」言われ慣れない言葉に少し驚きつつも「よろしく…」と一言返す。貴方の姿はじっと見れば珍しいなと思うばかりで恐ろしいとは思っていなかった。一筋の光のない夜は珍しくない…そもそも少女が元は住んでいた世界には光なんて一切ない闇の世界だったから少女は恐怖という感情を捨てて生きてきた名残があるのだろう。今でさえも恐怖というものを殆ど忘れてしまってるのだ。「私は……日本にいた…けどだいぶ違う…私の世界では…こんな光に触れることはなかった…闇に沈んでいた」と淡々と述べては自分の世界に思いを馳せる。闇と光2つで分けられ隔たれたあの世界…その中の闇のなかでも最下層で殺し屋として生きていた少女にはネオンカラーの繁華街の光は眩しすぎて少し涙が出て火傷をおってしまいそうだった。 (2021/12/18 06:45:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 07:16:35)

おしらせ

余＠青山さんが入室しました♪ (2021/12/18 14:28:19)

余＠青山

((居座っておく (2021/12/18 14:28:26)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 14:34:00)

グラ＠シロ

((ちらっとと (2021/12/18 14:34:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 14:54:15)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/18 15:03:06)

敗北:赤城結菜

((こにちはー (2021/12/18 15:03:14)

おしらせ

禿@白珠麻さんが入室しました♪ (2021/12/18 15:06:55)

禿@白珠麻

((ほいみ (2021/12/18 15:07:02)

敗北:赤城結菜

((ではやりましょーか！ (2021/12/18 15:08:08)

禿@白珠麻

((あいー！出だし如何します？ (2021/12/18 15:09:32)

敗北:赤城結菜

((こちらからだしますー！しばしお待ちを (2021/12/18 15:11:04)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 15:11:39)

禿@白珠麻

((了解です！ありがとございます！ (2021/12/18 15:12:16)

禿@白珠麻

((こんにちわ (2021/12/18 15:12:22)

敗北:赤城結菜

『一人でゆっくりってのも、たまにはいっか。つーか、まあ、別に寂しくないし？誘われなかったんじゃなくて俺が誘わなかっただけだし？まあほら、別に旅行というのは、テーマパーク的にはしゃいで遊び回るだけじゃなくて、気持ちを休めてというのも妙味って言っていいわけだ。ああ、そのはずだとも＿＿＿＿』ぶつくさといいながら、温泉に浸かるひととき。生者や、あるいは他の場所に行ってしまった死者。色んな人が行き交うのがこの場所だ、と凡その話を聞いて理解した。探せばもしかしたら居るのだろうか。自分の愛した人は居るのだろうか。ひとりぼっちだからこそ、そんな物思いに耽ることもあった。 (2021/12/18 15:17:25)

敗北:赤城結菜

だが、会ってどうするのだろう＿＿＿＿片思い中だった親友、愛人、妻。むしろみんな居たりしたら絶望するべきではないだろうか。見つかればこの町のルールからそれない範囲で何をされるかわからん。なら、あんまり出歩かないのが吉だとゆっくり湯に浸かって＿＿＿若返りの湯＿＿＿『な………ッ何ィィィィ！！？こいつァどうなってる……私、子供になってるんですが！！？なんで！？What is ディス！？？』と、書いてあるのを今更になって見つけた。まずい。これは＿＿＿非常にまずい。そう、9歳である。背も低くなるし、胸も萎むし、筋肉も圧倒的に減る。能力で身につけた頑健な体であるが故に、その体感は人一倍だ。その姿は華奢な細身の深窓の令嬢。赤目に黒髪、風の吹けば雪の結晶が崩れるがごとしその姿は、面影こそあれど別人だ。『服！（身体に）入らずには（風呂から）出られないッ！確か……確かモブ子さんが、モブ子さんが見ているはずでは……おーい、おーいあの。あの……。誰かァ！助けて下さーーーい！！！こういう時助けにこねーよなモブ子ォ！お前そういうとこだぞォ！』 (2021/12/18 15:17:35)

敗北:赤城結菜

……が、割と中身はあんまり変わらないのであった。『いや、待て……ここは曲がりなりにも温泉。誰か、誰か来る人がいるはずでは……そう！会社の誰かに服……例えば浴衣とかを借りてきてもらって、万事解決。トゥルーエンド公式株式会社の方ー、いますー？赤城です赤城、私結構ピンチなのですが！』更衣室やほかの温泉をとことこと動き回りながら、頼れる仲間＿＿ついでに捕まえた誰かに構ってもらえればぼっち回避！という9歳なのか今のままなのか分からないメンタリティで会社の人間を今は探していて。 (2021/12/18 15:17:47)

禿@白珠麻

((麻は旅行行ってないんじゃないかなと思うぜ……() (2021/12/18 15:18:42)

敗北:赤城結菜

((そーーーなんです？書き直しますかい？ (2021/12/18 15:25:29)

禿@白珠麻

((いやー！誰かさんに強制的に引っ張られたら嫌でも来ざるおえないからそれで書く！ (2021/12/18 15:29:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 15:31:42)

敗北:赤城結菜

((了解です！ありがたい (2021/12/18 15:32:43)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 15:41:07)

グラ＠シロ

((ゴロゴロ← (2021/12/18 15:41:18)

禿@白珠麻

「うるせーーーーーーっっっっ！！！！！銭湯の脱衣所で騒いでんじゃねぇよ！！！」（これぞ正しく、九死に一生を得る、か。）（騒がしく動き回る貴方の惨めな様を見てか、それともただ単にその声を耳にしてか、眼鏡をかけた白髪の少女が脱衣所の扉を叩くように開けた。）（否、乱雑に開かれたその扉の悲鳴よりもデカい怒鳴り声が銭湯内に響き渡るのだが。）（……何度も断りを入れたし、拒否した。それなのに当日になって半強制的に連行されたのである。その不機嫌は最骨頂だろう。これってパワハラに入らないだろうか。）（元より娯楽とは程遠い生活を送ってきた医者である。生者の魂も迷い込むとされる気味の悪い空間に『社員旅行』だなんてごめんだと言うのに。）（当然何をしても楽しいなんて感じるはずはなく、社員各々が楽しむ中一人だけ、こんなくそったれた時間とっとと終われと思っていた。） (2021/12/18 15:45:56)

禿@白珠麻

「湯船の効能くらい入浴する前に確認しとけよ天使様。」（それでも、知るかと一言で蹴り飛ばさないのは彼女なりの優しさか。その片手には子供用の浴衣を手にしているのだから準備がよろしいことで。）「ほら、浴衣の着方はわかるだろ。後は自分でどうにかしろ。僕は仕事に戻る。」（休暇中だというのになんて楽しくない旅行の過ごし方。と、誰もが思うだろう。）（仕方がないのだ。だって彼女は仕事をする以外に【脳がない】のだから。） (2021/12/18 15:45:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/18 15:52:45)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/18 15:53:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 16:01:57)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 16:04:04)

敗北:赤城結菜

『普通こんな危なっかしいお湯作るのを警戒する方が難しくないですかーーー！ぐ、ぐぬ。温泉の効能なんてフレーバーテキストというか、健康食品の見出しくらいでいたというか。』若返りの湯。というくらいだから、せいぜいが美肌くらいのものだと思っていた。と、自分のやりそうなことを推理して弁解しながら浴衣に袖を通す。頭の中は9歳ながら、普段からそれなりに色んなものを着（せられ）ていた分要領は悪くなかった。『まあ、9歳に思考まで似るというのはピンと来ませんが、多分今私は9歳な気が凄くします。すっごく9歳です。なので、その……一人は寂しいというか、むしろこんな人がいっぱいいる中だと怖いまであるというか……。』ただし、一人でウロウロしていられるかはまた別。所詮頭が9歳な分、雑踏の中を突っ切って誰かを探したり、会社に帰ったりするのは怖い。と恥ずかしそうな顔でバツが悪そうに訥々と述べてから。『どちらにせよ、お仕事？というのもみんな出払っている訳で、多分落ち着いているでしょうし……。その、ダメ、でしょうか一緒にいてもらうのは。』幼い頭には精一杯のお願いごとをして。 (2021/12/18 16:09:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 16:38:01)

禿@白珠麻

（子供は苦手だ。自分も子供だということは観点に入れないが、もし入っていたとしてそれでも嫌いだ。）（幼い頃。外で走り回る同年代の子供達がどれだけ羨ましかったか。幼いからこそ好きに生きられるという子供の特権が、どれほど羨ましかったか。）（そういった自由を目にする度に、何故自分にそれが許されないのか考えるようになって、嫌になるから目をそらす様に難しい言葉の並んだ参考書を読んでいた。）（…見る人によっては可愛らしい子供の様なのに、自分の目には憎たらしい敵のように見えてしまう。呼び止められると蹴り飛ばしてしまいそうになる。）（胸に突き立てられるのは劣等感だ。） (2021/12/18 16:40:54)

禿@白珠麻

「………………………………………………。」（社員旅行なんて開くんだから、仕事はちゃんと調整されているんだろう。それくらい分かっている。）（それでも、どうぞ自由に楽しんで。なんて言われて楽しめる程、娯楽に囲まれた人生なんぞ過ごしちゃいない。）「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………………好きにすりゃいいんじゃね。言っとくけど保護者替わりにすんのは無しにしてくれよ。子守りなんざごめんだ。」（どうせここに居たって楽しいなんて1ミリも感じられないのだし、対してやることもないのなら時間潰し程度に付き合ってやるくらいでいいかもしれない。）（深く深くため息を吐き捨て、真珠のような光沢のある白髪を乱雑に引っ掻いて、彼女は仕方なくそう口にした。） (2021/12/18 16:40:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/18 16:51:31)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 16:51:39)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/18 16:57:56)

敗北:赤城結菜

『やったーー！麻さんとデートだーー！！私を助けなかったモブ子さんめ見てろよ！メイド・イン赤城トゥルーマン・ショーは終わり、観客だったはずのお前は、ああ……っ、私もあんな青春がしたい！部屋に引き籠るスケジュールが憎い！と泣きわめく側になるんですねぇ！はっはっは！』同意をもらえると、ぱあ、と向日葵の咲くように顔を輝かせれば、はぐれないように手、繋ぎましょ。と自然に手のひらを差し出す。それから観測しているだろう某情報課課長を、割と調子乗ると子供の頃からそうなんだとわかるようにひとしきり煽り倒すと。『麻さんの行きたい場所とかってありますか？ないなら屋台に行きましょう！私こういうの得意なんですよ！記憶にある感じ元はヤクザやってたので！それも博打……ギャンブルは専門でしたからね。こんな感じのお祭りやらなんやらは大得意って訳ですよ。まー任せてください！景品いっぱいプレゼントしますからね！』要約するなら、屋台に行って、射的やら金魚すくいやらそうしたものがあったらいっぱいプレゼントしたいから一緒に行こう。という申し出である。 (2021/12/18 16:58:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、余＠青山さんが自動退室しました。 (2021/12/18 17:09:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 17:12:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/18 17:19:05)

禿@白珠麻

『やったーー！麻さんとデートだーー！！』「は？」『私を助けなかったモブ子さんめ見てろよ！』「いや、ノロは関係な…」『メイド・イン赤城トゥルーマン・ショーは終わり、観客だったはずのお前は、ああ……っ、私もあんな青春がしたい！部屋に引き籠るスケジュールが憎い！と泣きわめく側になるんですねぇ！はっはっは！』「………………。」（1度Yesと言えばこれである。なんだコイツ。）（麻の顔に浮かぶのは顔いっぱいの苦笑……いや、笑ってすらいないか。ほとほと呆れたような、既に疲れたような、暗い顔である。）（そもそも情報課の〝ノロ〟 ────もといモレナ代表は当事者になることよりそれを眺めていることの方が趣味だろうに。〝推しを眺める壁か天井になりたい〟とかいう発言よろしく。） (2021/12/18 17:19:21)

禿@白珠麻

（あの場所にあの孤鳥が所属しているのだから、そういうものの集まりなのに違いはない。）（手を繋ぎましょうと言われれば、それについてさらに嫌な顔を浮かべ、ズボンの紐でも掴んでろと返した。）「好きにしろよ。僕はこんは繁華街にも屋台にも行ったことがないんだ。何があるかなんて知らん。」（楽しい事を一頻り切り捨ててきた人生に行きたいところなんてない。否、思い付かない。）（知識としては何があるのかは知っていても、それを知ってるから行きたいとはまた違うわけで。）『まー任せてください！景品いっぱいプレゼントしますからね！』「いらん。」（彼女は深いため息と共に貴方の申し出を切り捨てるように断った。）（勘弁してくれ。） (2021/12/18 17:19:23)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/18 17:27:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、禿@白珠麻さんが自動退室しました。 (2021/12/18 17:40:10)

敗北:赤城結菜

『……寧ろ何か倒錯的な絵面ですね。』では、と足を運んだ屋台の群れ。案内を赤城がするのだから、赤城が前を歩く事になる。しかし、その状態でズボンの紐を持って歩いている。犬の散歩を彷彿とさせたのか、これむしろ逆に恥ずかしくない？と振り返りながら尋ねると。『えーと、軍資金はめちゃくちゃありますからね、私。ポイントを＿＿＿使ってきていないので。はい、どうぞ。無茶を言って連れ出してきてしまったので、支払いくらいはお任せ下さい。』まず最初に買ったのはかき氷。自分はブルーハワイ、麻さんにはイチゴを、とそれぞれ注文し。そうして、注文したものを受け取れば、そのまま気前よく小さい身体を背伸びして手渡す。ポイントが溜まっているから、という言葉はまさにその通り。 (2021/12/18 17:41:19)

敗北:赤城結菜

要らぬ買い物をするのは趣味なくせに必要なものはろくに買って来なかった赤城には貯金はたんまりある。だから払うのは任せろ、と親指をたて。『んーー、結構久しぶりに食べましたねぇかき氷！やっぱり屋台といったらかき氷から始まらなきゃ。ほら、麻さん、これこそデートの秘訣ですよ。遊びを知るものは恋心を知る、遊び場でエスコートされたらハートもぶち抜けます！』しゃく、と頼りないプラスチックのスプーンを氷に沈ませると、ひと掬い持ち上げて口に運べば、美味しいと頷く。それから＿＿＿余計なことを全く善意から口にして。 (2021/12/18 17:41:31)

おしらせ

禿@白珠麻さんが入室しました♪ (2021/12/18 17:42:07)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 17:54:41)

おしらせ

しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/18 18:02:51)

しぃずま@ヨナガツキ

((んがごい (2021/12/18 18:03:08)

しぃずま@ヨナガツキ

(( (返しおきますね) (2021/12/18 18:03:18)

しぃずま@ヨナガツキ

｢いえいえ。ワタシから誘ったのですから、当然ですよ。それが礼儀というものです…(親切たれとはよく言われたものだ。それが茶菓子を差し出す理由。苦であったわけでもない、親切たるを側で見ていればそれが正しいのだと知ることはできる。)どこに行ってもいつになっても、世界は暗いものですねえ…(しかし、そうあれども変わらないのが世界というものである。と言っても、ここは罪を持った者のみが集うのだから、そんな話もあるものなのだろう…なんて、美しい景色を見下ろしながら思うことではないけれど。)悪いことを聞いてしまいましたね。申し訳ありません。…でもね、今は昔のことは忘れましょう。ここは、闇の中じゃないんですから。(だから、その景色に見合う心持ちを。)自分の楽しいと思うことをするんです。たくさんの灯りに包まれるのは、心地いいものですよ。(キミにも、持ってほしいものだ。真っ暗な中の記憶しかないとあらば、それは少し寂しいことだ。と、ワタシは思ってしまうので。)せっかくの社員旅行、楽しまなければ損ですし。(そしてまた、茶を一口啜った。)…結構苦いですね、やはり…(なんて言えば、締まらないけれど。)｣ (2021/12/18 18:03:44)

禿@白珠麻

（子供が人の服を掴んで引っ張る様が恥ずかしいという認識なのかは、麻には理解しかねる。パッと見、服の裾を子供に無理やり引っ張られて連れてこられた様子にしか見えないのだし。）『はい、どうぞ。無茶を言って連れ出してきてしまったので、支払いくらいはお任せ下さい。』「いらない、冷たいものは得意じゃない。」『んーー、結構久しぶりに食べましたねぇかき氷！やっぱり屋台といったらかき氷から始まらなきゃ。』「おい。」（人からの親切を受け取らないわけではないが、冷たいものが得意じゃないのは事実だ。食べ物だってあまり口にはしない。）（しかし、結局断り切れず押し付けられれば仕方なくそれを受け取り、渋々ストローで出来たスプーンでそれを口にした。）（口の中で溶けるそれに対して感じるのは無味だ。イチゴはおろか氷の味さえしない。）（それに虚しさを感じしてストローを齧った。） (2021/12/18 18:11:11)

禿@白珠麻

『ほら、麻さん、これこそデートの秘訣ですよ。遊びを知るものは恋心を知る、遊び場でエスコートされたらハートもぶち抜けます！』「………………デート、ねぇ。………………誰と行くんだよ、そんなん。」（一口、口にして終わったかき氷を片手にぶら下げたまま、口元にくわえたストローを揺らしながら、麻は気だるげに言った。）（熱意も、愛情も、恋心も、……かき氷みたいに冷えきったのかもしれない。）（恋は盲目って言うじゃない。じゃあもし、その恋が冷めたらその時、その目でようやく現実を見ることができるんだろうよ。）（……貴方とのデートが楽しめないのだって、きっと、そんな理由。）「ほら、次は何処に行くの。」（心の底から楽しめない自分と一緒に屋台を巡るなんてそんな虚しいこと、相手だって早く終わらせたいだろう。そんな気持ちで、急かすように貴方に次の行き先を問いた。） (2021/12/18 18:11:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 18:14:49)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 18:23:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/18 18:23:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、禿@白珠麻さんが自動退室しました。 (2021/12/18 18:33:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/18 18:34:30)

おしらせ

禿@白珠麻さんが入室しました♪ (2021/12/18 18:34:52)

グラ＠シロ

｢当然…？そういうもの…なのか｣今まで触れてこなかった事だったから不思議と思うが何故か腑に落ちてしまったらしい。菓子を少しづつ頬張り幸せそうにする姿はどこにでも居るごく普通の少女のようだった。｢そうだね…暗いとても…光の入る隙間なんてないくらいに｣目を細めては小さく2回ほど頷いた。まったくその通りであったから少女の罪は少女が背負うにはあまりにも大きすぎるくらいに深いものだから、そう理解しているからこそ少女はそう話す感情さえも押し殺して。｢別に平気…大丈夫…マリーも気にしてない…昔のことを忘れる…？よく分からない…｣どうやらその事は理解できなかったらしい、少女にとって昔のことを忘れるということは…罪を忘れるだけでなく“あの人”を忘れることと同じだから (2021/12/18 18:35:52)

グラ＠シロ

｢楽しいこと…光に包まれる…？｣目を瞑り少し考えてみる…楽しいことはイマイチ分からない…けれどほんの少しの間、光の世界に触れたことを思い出した“あの人”が教えてくれた光を｢光は…いいもの…ほんの少しだけだったけど…あれは…大切な思い出…1番の｣と少し悲しそうに呟いてみる。だってもう二度と触れることが出来ない…“あの人”に会えないから｢分かった…けど…初めてだから…楽しみ方を教えて欲しい｣と少し恥じかしげにお願いしては苦いと述べた貴方の言葉にクスリと笑って (2021/12/18 18:36:00)

おしらせ

しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/18 18:39:46)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/18 18:43:00)

敗北:赤城結菜

『誰とって……。それこそ、そんな誰かが現れた時のために、ですよ。初恋の人と最愛の人が違うことも、前に好きだった人が、今好きな人よりも好きになることも、人間あるものです。時間が経てば色んなことがありますからね。』頭は9歳でも、経験値や記憶を失った訳では無い。そして何より、気持ちを表す言葉を捨ててもいない。だから、27歳の赤城結菜が持った、大人という優しさや、大人という誤魔化しや、大人という細やかさを"わざと見ないようにして"振り返りながら告げる。『みんな大好きな唯一の愛だとか唯一の恋だとか、くだらないんですよ。人間、かけがえのないものじゃないから＿＿＿その人がいなければ価値が無いわけでも、その恋がなければつまらない一生しか有り得ない訳でもないし。正直、明日のご飯の方が根本的には気になって当たり前だし、どんな時にでも、買いにいかなきゃいけない雑誌とか雑貨とかを、ふ、と思い出したりするじゃありませんか。そんなことまで罰するようで嫌い。』幼い感性のまま、少女は惨劇の丘に思いを馳せる。大事な人をみんな、自分が殺した。自分の周りに誰もいなくなって、そうしてやっと、やっと、世界を諦めることが出来た。 (2021/12/18 18:43:05)

敗北:赤城結菜

そうして不幸はニュートラルに戻って、この会社に来て＿＿＿それにはもちろん今いる彼女の助けもあって、プラスへの一歩を踏み出した。だから、怒られるかな。とか、嫌われたかな、と不安でも、まっすぐ言葉にする。『だから、楽しむことの予行演習をしましょうよ。ここにはこ～んなにいっぱい楽しいものがあるんですよ。それを＿＿楽しくなーいって見てるのは、単に貴方が暇なだけです。自分の身の回りに幸せを置こうとしないだけです。』さて、次はどこに行こうかな。と周りを見て目を輝かせる。もちろんこんな場所では止まらない。前とは違い、止まれなくはないから＿＿＿足取りは軽かった。ここには楽しいものが沢山あるんだから。『＿＿と、大人の私がおっしゃる気がするので、文句は全てそちらにお願いします。今の私は、麻さんに殴られたら割と命に関わるので。強い私に言い返して、いっぱつキツイのをくれてやってください。……で、質問に回答するのでしたら、次はたこ焼きです。』 (2021/12/18 18:43:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/18 18:59:52)

おしらせ

しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/18 19:03:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 19:04:33)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 19:06:12)

しぃずま@ヨナガツキ

｢いずれにせよ、ワタシにとっては大切なことですから。教えに倣う、というのはね。(茶菓子をおごるというのも、些細なことであれど重要なのは大きさではない。行為そのものに意味を見いだすからこそだ。…要するに意味のためのエゴだが、それが彼にとっての礼儀というものである。)…まだ君は幼い。だからきっと、今からでも遅くはないでしょう。(そして、人の心を育てるのは、良くも悪くもまた人の心。誰かの心を見て、自らがそれをどう思い、どう取り込んでいくのか、それこそが心を作るということ。彼の礼儀の形を醜いとするか、それとも人間らしさと受け入れるのか。それとも、と。形は無限にある。人の心を知らぬなら、悪たる悪でないのなら、きっとまだ遅くはない。)思い出を先触れに、ゆっくり育てていくのです。それがきっと、人の行く道ですからね。(そしてきっと、急いていくものでもない。見つけるのは君自身であり、だからこそ見つけるまで、君自身が焦らず待つことだ。暖かい喜びはそうして生まれる。)｣ (2021/12/18 19:23:18)

しぃずま@ヨナガツキ

｢教えますよ。…ワタシも。アナタの『光探し』、手伝いましょう。灯りの無い提灯は、寂しいですからね。(だから彼のすることは、共に待ち、そして共に探しゆくのみである。)ワタシもこういう場所は初めてなので、うまく導けるかはわかりませんが…(温かい茶を飲みきり、)｣ (2021/12/18 19:23:20)

しぃずま@ヨナガツキ

｢行きましょうか。(彼は君を連れて、山の麓へ消えていった。)｣ (2021/12/18 19:23:28)

しぃずま@ヨナガツキ

(( (〆っぽくしますた) (2021/12/18 19:23:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 19:26:12)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 19:26:19)

グラ＠シロ

｢大切か…色んな形がある…｣話を聞いていたが少女には少々難しかったのかそう結論づける事しか出来なかった。幼いと言われれば…そうかもしれない…子供らしさを捨てたと思っていたがここに来てからは徐々に戻ってきていることには少し気づいていた｢遅くない…といい｣と微かな希望を抱きぎこちなく笑ってみる少女なりの笑みだった。遅くない…その一言で幾分か救われる気がしてきたのだ｢人の行く…道…？｣果たして自分は人と言えるのだろうか？周りから見れば…人殺しの化け物に見えるだろう…人形と話す奇妙な人間とけど…人として…普通の少女として生きる道を今は掴み取れそうな気がしてきては少女は諦めたくないと思うのだ｢それはマリーも…一緒にいける？｣不安があるのか…そう思ってしまう。この人形は少女にとって少女でいるための大切なものだから、いつまでも恐らく一緒なのだろう (2021/12/18 19:32:47)

グラ＠シロ

｢貴方は…親切…な…人…ありがとう？これは嬉しい…だと思う｣導してもらうことなんて初めてで少しむず痒い気持ちに駆られるが…この感覚はとても心地よいものだった｢大丈夫…私は…貴方を…信じれる｣心がほんの少しだけ…動いた瞬間だった… (2021/12/18 19:35:18)

グラ＠シロ

貴方の手を軽く手に取ってはついて行き｢行く…｣と一言呟いて片手で人形をしっかり抱いて山の麓へ消えていく (2021/12/18 19:37:16)

グラ＠シロ

((〆…で…よろしいのです…かねろ (2021/12/18 19:37:49)

禿@白珠麻

（貴方に引っ張られる彼女の顔は、雲泥の差である。目は暗く淀み、足取りは重い。）「………………別に、アンタ殴ってなんか変わるの？」（貴方を殴って自分が楽しいと思えるようになるなら、どれだけ楽だろうか。）（ここらで、そうだ。割り切って楽しもう！……なんて考えられる程、彼女はお気楽な人間じゃない。）（何処へ行っても、胸を燻る心残りが不安を掻き立てるから、何をやっても気が気じゃないし、浮き足立って、忙しない。）（もし、自分が今、笑って楽しいとそう思うことが出来ても、きっとその傍に本当に望んでいる誰かはいない。）（だから何をやっても悲しくなる。） (2021/12/18 19:38:24)

禿@白珠麻

「なぁ、僕は食べ物の味を感じないんだよ。だから、行くなら何か食う以外かアンタが食うだけかのどっちかにしてくれ。」（体感できないのも、楽しめない理由かもしれない。何を食べても味が無い食事をずっと食べていられるかなんて言わなくてもわかる。）（つまらない。）「……アンタの、得意なことでいい。やりたい、好きなことでいいから。」（やれと言われたらやろうと努力はしてみるさ。喜べと言われたらそれとなく喜べるよう笑みを浮かべて見るさ。）（……楽しめるか、どうかは、さておいて。） (2021/12/18 19:38:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/18 19:43:44)

おしらせ

しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/18 19:46:10)

しぃずま@ヨナガツキ

((んは (2021/12/18 19:46:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/18 19:46:30)

しぃずま@ヨナガツキ

((しめりょかいでーーー！！！！！なりがとござました！！！！！ (2021/12/18 19:46:53)

しぃずま@ヨナガツキ

((おつかれさまでしたーーーっ (2021/12/18 19:47:01)

グラ＠シロ

((こちらこそありがとうございました！！お疲れ様です！！ (2021/12/18 19:52:04)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/18 19:54:41)

敗北:赤城結菜

『多分、ちょっと痛がると思います。』変わります。とは言わなかったけど、なんとなくちょっと痛いなあという顔をして、それはそれ、とまたくだらない話をする私が私には見えました。結構図太い女なんだなあ。と呆れると共に、それでこそ赤城結菜だとも思います。『ふふ、私、初めてそれを知りましたよ。なんだか言っていたことが残酷な女みたいで嫌にはなりますが、麻さんのことを知れたので、それはとても良い事です。なら、遊ぶ場所を変えましょうか＿＿＿＿。ほら、嫌なら嫌な理由をおっしゃっていただけるだけで、ディスコミュニケーションでなくなりました。割とドキドキしながら物を言ったかいがあるというものです。』 (2021/12/18 19:55:27)

敗北:赤城結菜

じゃあ違うものを、と、子供らしい残酷さと、子供らしい純真さで新たに考えて、射的の屋台に並ぶ。『あーーー！見てください麻さん！DX（デラックス）うたたんブレードですよ！DX（デラックス）うたたんブレード！取りましょうよアレ！二人なら行けますって！』指を指しているのは、どうせ取れないだろうと置かれた、子供向けのおもちゃのパッケージ。人気なものなのかは不明だが、特賞のような置かれ方はワクワクするし目も引く。取りましょう取りましょう！と急かしながら、先にどうぞ！と促して。 (2021/12/18 19:55:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、禿@白珠麻さんが自動退室しました。 (2021/12/18 19:58:30)

おしらせ

禿@白珠麻さんが入室しました♪ (2021/12/18 19:58:39)

おしらせ

切＠ヒロさんが入室しました♪ (2021/12/18 20:04:37)

切＠ヒロ

((お久しぶりです… (2021/12/18 20:04:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/18 20:07:03)

グラ＠シロ

((こんばんはー！ (2021/12/18 20:07:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/18 20:15:34)

禿@白珠麻

((こんばんは！ (2021/12/18 20:15:44)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/18 20:16:04)

敗北:赤城結菜

((ばんは (2021/12/18 20:16:10)

切＠ヒロ

((成りチャ自体とても久しぶりだ… (2021/12/18 20:16:23)

切＠ヒロ

((こばわー！ (2021/12/18 20:16:33)

グラ＠シロ

((どぅるるるるるるる←なにしてんのさ (2021/12/18 20:22:45)

切＠ヒロ

((暇な方成りませんか？ (2021/12/18 20:25:22)

グラ＠シロ

((お暇暇ですね!!!!先程〆たばかりなのでお暇暇です← (2021/12/18 20:26:13)

切＠ヒロ

((雰囲気等どうしましょうか＞グラさん (2021/12/18 20:27:29)

グラ＠シロ

((基本なんでも行けますね？社員旅行中だしそれ関連がいいですね(殴＞切様 (2021/12/18 20:29:45)

切＠ヒロ

((超絶久しぶりなので詳細確認してきます() (2021/12/18 20:31:11)

グラ＠シロ

((行ってらっしゃいませ！！！ (2021/12/18 20:32:12)

禿@白珠麻

((ちょっと飯食う！！ (2021/12/18 20:36:42)

敗北:赤城結菜

((はーい (2021/12/18 20:39:29)

切＠ヒロ

((和テイストな温泉街旅行的な感じですかね。先ロルしましょうか？＞グラさん (2021/12/18 20:41:30)

グラ＠シロ

((そんな感じですね？あっそうして頂けるとありがたいです＞切様 (2021/12/18 20:43:42)

切＠ヒロ

((了解ですー。遅筆+長文苦手なのでそこはあしからず… (2021/12/18 20:44:16)

グラ＠シロ

((ありがとうございます！！いえいえ私も遅筆ですし…長文苦手ですので大丈夫ですよ！ (2021/12/18 20:44:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、禿@白珠麻さんが自動退室しました。 (2021/12/18 20:56:46)

切＠ヒロ

「・・・はぁ・・・(トゥルーエンドの社員たちが泊まっている旅館にて、ハチロク代表主催の宴から抜け出し、廊下の一角にある自販機前でため息をついていて。戦闘課の勢いに飲まれていたのもあるが、それよりも酒酔いが酷い。)・・・・現世でもこんなのが有った気がするらぁ・・・。(何とか取り出した財布でミネラルウォーターを買い、近くのソファに腰かける。吐き気はしないが、顔色は白く、視界がぼやける。しばらく頭を抑えたまま俯いていたが、ふと上を向いたた瞬間に身体が横に倒れ、眠り始めてしまうだろうか。)」＞シロさん (2021/12/18 20:58:32)

おしらせ

禿@白珠麻さんが入室しました♪ (2021/12/18 21:00:14)

切＠ヒロ

((おかですー (2021/12/18 21:00:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 21:05:08)

禿@白珠麻

（引っ張られた先はぬいぐるみやおもちゃ、何に使うか分からない道具が棚に並んだ射的屋である。）（射的屋。今となっちゃ全く見ないようになってしまったが、ここにはまだあるのか。）「とって何に使うんだよ。郵便屋のお嬢ちゃんにあげるのか？」（自分にとっては何の用途に使うのか理解できないものでも、今子供な貴方には魅力的な玩具なのだろう。）（先にどうぞと促されれば困ったように鉄砲を手に取る。）（銃の使い方は知っているが実際に使うのは初めてだ。もちろん、娯楽とは無縁の生活の彼女は射的なんてのも生まれて初めてやる。）（他の客の見様見真似で鉄砲にコルクの玉を詰めれば、DXうたたんブレードなるものを狙ってみるが、）（──────────ぽこんっ！）（当たりはしたものの、下に落ちはしなかった。）（まず、弾の威力と商品の重さが釣り合ってないせいで中々下に落ちない。）「なぁ誰か実弾持ってねぇ？それだったらブチ抜くわ。」（それかもしくは火薬詰めようぜ、なんて、凛とした眼鏡の少女が口にするのは店主苦笑いの発言である。） (2021/12/18 21:05:31)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 21:05:45)

グラ＠シロ

｢昨日は…少し楽しかった…ね…マリー｣とことこと廊下を人形を抱えながら少女は歩いていた。旅館ということで普段はいないピンクの花柄浴衣を着て新鮮な気分になっていた。もちろん宝物で一心同体である人形にもお揃い浴衣を着せていて｢…誰…？寝ているの？…風邪…ひく｣貴方の近くを通りかかってはソファの上で寝ているあなたを見つける微かに臭う酒の匂いに気づいては路地裏にいた大人達を少し思い出してしまう。このまま掘っておくの後味が悪い…部屋に連れていきたいが…部屋を知らない…故に少女は一先ず自分の泊まる部屋に連れていこうと思い人形をおろして能力を使用して貴方を持ち上げることにした少女の能力は人形を操る能力…そしてこの人形は400kgまでなら余裕で持ち上げられる人形であるから大人1人くらい持ち上げるなど造作もないだろう。貴方を起こさないようそっと持ち上げようとしながら部屋に連れていこうとしていて。＞ヒロ様 (2021/12/18 21:07:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/18 21:11:49)

おしらせ

敗北:赤城結菜さんが入室しました♪ (2021/12/18 21:18:14)

切＠ヒロ

「・・・ｽｰ・・・(小さく寝息を立てていたが、それ以外は全く無反応のまま大人しく運ばれた結果、恐らく人形の主の部屋の前へとたどり着いているだろう。だが、君たちが男を自分たちの部屋へと連れ込もうとしたその時)・・・ﾝァッ・・・ぇえっと。・・・お、おはようございます。(間抜けな声と共にがくんと首が揺れ、目を覚ます。寝ぼけた状態で"扉の奥へ連れて行かれるのを嫌がる"ような動作をしたが、ふと白い髪の少女を視界に捉え、回らない頭でまずは挨拶をしてみよう)」＞シロさん (2021/12/18 21:19:06)

切＠ヒロ

((おかですー (2021/12/18 21:21:34)

グラ＠シロ

｢あっ起きた…｣声が聞こえて気づいたようで｢おはよう…｣と一言言葉を返す貴方の行動を観察してはこれは…拒絶…嫌がる動作だと理解しては無理に連れ込んでは可哀想と思ったのか部屋の前で立ち止まり操ることに疲れたのか能力をときとりあえず近くの壁にもたれかからす様な形で降ろそうとして＞ヒロ様 (2021/12/18 21:22:59)

グラ＠シロ

((たまです！ (2021/12/18 21:23:05)

敗北:赤城結菜

『私が欲しいん！です！』堂々と答えた。振ると音が鳴るおもちゃというのは、小さい子ならそれなりに楽しく遊べるものなのだろう。ぷきゅぷきゅ音が鳴るらしいとパッケージに書いてあるのには、特にに興味をかき立てられた。『かくなる上は、若返って使っていないことになった第三魔法楽園の扉（エデンズ・ゼロ）を＿＿＿』神秘多き夢の国。その中ですら、しかし魔法と呼ばれるものは数個だ。第一魔法、生命の創造、第二魔法、時間旅行、第三魔法、運命の歪曲、第四魔法、世界の運営。この内の第三魔法。赤城結菜の今現在持つ万夫不当の強靭なる肉体を生み出したそれは、当然ながら9歳の頃には使われていない。祭りにおいて絶対勝つ肉体、という意味不明なものもいまなら作り出せる。とうたたんブレード欲しさに早まりそうに＿＿＿なった、が。『なんてやったら怒られますからね！ヤマトさんから！あの塔をぶっ壊した時と同じくらい「……前々から貴方はおイタが過ぎるのではありませんか……？」とか言われてしまうので。ちゃんと頑張るのです。仕方ありません、世の中世知辛いので。世知辛いからこそ＿＿＿＿実弾や火薬とはいい発想です。こんな使い方もあります。』 (2021/12/18 21:29:21)

敗北:赤城結菜

照準。腋を締めて、ゆっくりと目線を向けて。それから、一呼吸置いて＿＿＿『ばぁん！！！』無駄に大きな掛け声や、まあまあ音が鳴るコルク銃の命中音に紛れて踏み鳴らした、中国武術の秘技【遠当て】。鋼鉄の肉体に頼らなくても、身体の動かし方のマニュアル自体は消えていないのだから、踏み込みの威力で景品の重心をずらすくらいは造作もない。がたん、とうたたんブレードは落下し、その近くにあった雑貨やもろもろも＿＿＿巻き込んで落下した。『麻さん麻さん！取れましたようたたんブレード！後これ、お揃いにしましょーよ！』見せたのは小さなガラス細工のペンダント。どこかで見た事のあるなんとも言えない顔をしたうさぎのシルエットをしたそれは、子供用らしくチープではあったのだけれど。 (2021/12/18 21:29:33)

切＠ヒロ

「えーと・・・介抱、してくれてたのかな。ありがとう。(とても怖い夢を見ていた気がするが、思い出せない。まるで"愛していた人へ差し述べた手が拒否されてしまう"ような。・・・ともあれ、夢は夢の筈だ。まずは今の状況を分析して、目の前の女の子に礼を述べよう。未だに頭がふわふわするが、ミネラルウォーターを一口飲み)・・・君は、医療課にいた子だったよね。確か・・・ミロさん？(ここ最近の記憶を、酒で周らない頭から引きずり出し、君に関して知っていたことを確認してみよう。)」＞シロさん (2021/12/18 21:33:51)

禿@白珠麻

((ちょっと文章が浮かばなくなってきたので後日に回しても良いですか…… (2021/12/18 21:42:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 21:43:07)

敗北:赤城結菜

((大丈夫ですよー！ (2021/12/18 21:43:15)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 21:43:21)

禿@白珠麻

((すみませんー！ロルかけたら第2に投げとくので！！ (2021/12/18 21:43:55)

グラ＠シロ

｢別に…平気…慣れてる…貴方は暴れないから楽だった｣気にしないとでも言うように呟けばほっと息を着く。慣れてるのを楽なのも事実である。少女がもと住んでいたところでは酒で酔いつぶれてる (2021/12/18 21:44:39)

敗北:赤城結菜

((了解です！ (2021/12/18 21:44:39)

グラ＠シロ

大人など沢山いた…だから平気だったらしい暴れる人たちも多くいたので暴れない貴方の介抱などお手の物で｢医療課…でも私はシロ…この子はマリー｣と少し訂正をしながら自己紹介をして＞ヒロ様 (2021/12/18 21:45:45)

グラ＠シロ

((めっちゃ途中で送ってしまった…申し訳ない (2021/12/18 21:46:01)

切＠ヒロ

「暴れる元気もないから・・・・。シロさんとマリーさんだね。俺はヒロ、一応戦闘課２基。(水分を多くとり、気分がすっきりしてきたところでこちらも自己紹介をしよう。内心名前間違えてしまったなと、申し訳ない気持ちになるが言わないでおこう。周りを見回し、恐らくトゥルーエンドの女性達が多く泊まっている部屋の廊下だと気付けば)・・・さてと、部屋に戻らなきゃ・・・。(ぐっと足に力を込めて、身体を前に倒して立ち上がる。しかし、未だにおぼつかない足取りのままそんな動きをすればコケるのは必至。幸か不幸か、その頭はシロさんの胸の辺りへと飛び込み始めてしまった。)」> (2021/12/18 21:59:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、禿@白珠麻さんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:03:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、敗北:赤城結菜さんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:04:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:06:12)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/18 22:08:10)

グラ＠シロ

｢戦闘課…ヒロさん…｣繰り返して呟いては分かったと言うように頷いてみる。｢大丈夫…？まだ酔っている…｣胸の辺りに倒れ込んだ貴方を倒さないように少し支えてみる少女はまったく動揺している様子を見せずすました顔をしていた。まだ15の少女の胸はそれほど成長しておらず…ほぼまな板と言ってもいい。｢部屋に戻りたいの？なら手伝う…｣と淡々と呟けば再度人形を操り始め＞ヒロ様 (2021/12/18 22:12:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、切＠ヒロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:20:04)

おしらせ

切＠ヒロさんが入室しました♪ (2021/12/18 22:20:18)

切＠ヒロ

「・・・ゴメン。アリガトウ。(すんでのところで男は君の肩を掴み、君の両手はグッと男の体を押し戻すだろう。もう少しでもふくらみが大きければ、事案と言う奴になりかねなかった。彼女は気にも留めていないようなのが少し心配ではあるが、助かった事に間違いはない。カタコト気味にお礼を言えば)・・・えっと、二〇三号室までお願いして良い？(どうやら人形の方が馬力があるようなので、肩を預けるとしよう。そして、自室の番号を伝えて、ゆっくりと歩き出そうか。)」> (2021/12/18 22:20:21)

グラ＠シロ

｢どういたしまして…｣押し戻されては少し後ろに後退する。カタコトで話す貴方に多少疑問を持つが気にしないことにした。気にも留めないのは彼女の感情を殺してるのもあるのだろう…普段からそうしてる節があるから中々癖が抜けないのだ別に恥じらいが無い訳では無い。｢了解…なら連れていく｣人形を使い貴方を支えては二〇三号室までの道をペースを合わせ歩き出そうとして＞ヒロ様 (2021/12/18 22:26:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:46:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、切＠ヒロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:46:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、切＠ヒロさんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:46:18)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/19 09:48:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/19 10:09:28)

おしらせ

しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/19 12:21:04)

しぃずま@ヨナガツキ

((ご (2021/12/19 12:21:12)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/19 12:28:12)

グラ＠シロ

((らー！！！ (2021/12/19 12:28:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/19 12:44:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/19 12:53:01)

おしらせ

しぃずま@ヨナガツキさんが入室しました♪ (2021/12/19 15:34:42)

しぃずま@ヨナガツキ

((び (2021/12/19 15:34:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。 (2021/12/19 16:08:21)

おしらせ

グラ＠シロさんが入室しました♪ (2021/12/19 17:53:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラ＠シロさんが自動退室しました。 (2021/12/19 18:18:07)

おしらせ

KING＠ナローさんが入室しました♪ (2021/12/20 17:12:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、KING＠ナローさんが自動退室しました。 (2021/12/20 17:32:54)

おしらせ

外@モブ子さんが入室しました♪ (2021/12/20 19:27:52)

外@モブ子

『..........................俺、』『別にモブ子さんのこと一回も、痛いとか気持ち悪いとか、思ったことないです』「……………………………、……………」「別に、そういう〝フォロー〟が欲しくて、〝そんなことないよ〟が欲しくて、…ぼ、僕は、言ったんじゃあないっす……………」（貴方からそんな言葉を聞けるのは初めてで、きっときっと純粋な『ヒロイン』や、『魔法少女』、星を夢見る『少年』や熱い展開を心得た『ヒロイックなナイスガイ』ならば素直に飲み込み前を向いて貴方に目を合わせることが出来たかもしれない。けれど彼女は誰の目にも止まらない歩兵、贅沢なんて言わないから『一般人』であることを何より渇望するモブだ。あなたの言葉をよく味わって咀嚼して飲み込むにはあまりにも、貴方の信頼は眩しく、光が濃ければ影が強くなるように、卑屈が過ぎるのだ。） (2021/12/20 19:28:02)

外@モブ子

「………………僕は、………僕はァ……、全然〝そんな上司じゃない〟っす。」（小さく呟いた彼女は、漸く顔を上げてお世辞にも可愛いとは言えない粘着質な笑みをニヤリと浮かべて言葉をツラツラ並べるだろう。）「……………いぃやーーーッ……八方美人で世渡り上手なアンタにね、わざわざこういうことを真面目に受け止めて、言うのもアホらしいですけどねぇぇぇ………？？？盲目的って言いますか！……………なぁにが『俺が会話したい人と会話したい』ですか、格好つけちゃってまァ～～～～～～～……………それ、顔が良くなかったら完全に『ちょっとヤベェ（夢見がちな）やつの発言』でしたからね、危なかったっすねぇ～～～～～？？？？？？」「…………僕じゃあなかったら、きっと、………………きっと、………………」 (2021/12/20 19:28:11)

外@モブ子

「……………………………、………………」「ねえやっぱお宅媚びる相手間違ってません？？？？」（〝予防線〟をいくつか貼ったような言葉の言い回しをしているとはいえ、やはりどこか不安になる彼女。極端に顔のいい人間を前に平静でいられる方が寧ろおかしな話。そしてきっと、『星祭で記憶を失っても根底が貴方』であるならばここで無理やり帰った方が後々に面倒なことになる…なんて、誰に対するかも分からない『ここに留まる言い訳』を内心で零しつつ、彼女は言った。）「…………………10分だけっすよ、…………………どうせ何か大それたお話をするわけじゃないでしょう………？？」（菓子折りの紐を軽く握り締め、指先を立てて『10分だけ』と制限を設けて。もしも貴方が入ることを促してくれたのならば、お邪魔しますと一礼し、中に入ることだろう。）「……なんせ僕帰って〝推し事〟したいんで…………」「………………………………てか、やけにものが少ないっすね……………………？」 (2021/12/20 19:28:15)

おしらせ

余＠青山さんが入室しました♪ (2021/12/20 19:34:05)

2021年12月18日 00時28分～ 2021年12月20日 19時34分の過去ログ

「【創作】Re︰トゥルーエンド公式株式会社」
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