「【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】」の過去ログ
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2022年01月07日 21時30分 ～ 2022年01月08日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です。おかえりなさい (2022/1/7 21:30:44) |
| レイ・ラベット | > | ((いっかつさまってなんでしょうか.....? (2022/1/7 21:31:03) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((一括！ (2022/1/7 21:31:21) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((一括の丁寧語みたいなものじゃあないでしょうか← (2022/1/7 21:31:41) |
| レイ・ラベット | > | ((ごめんなさい、一括ってなんですか.... (2022/1/7 21:32:05) |
| メもり@ナラク | > | ((さてナラクちゃんこれからどうなるんでしょうねぇ (2022/1/7 21:32:39) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((あ、一括っていうのはこんなふうに退出とか入室が重なった時に挨拶を一括で！って意味です！自分はそう思って使ってます。 (2022/1/7 21:33:03) |
| レイ・ラベット | > | ((なるほど！！木靴下さんありがとうございますー！ (2022/1/7 21:33:37) |
| 日満寺 百貫 | > | ((実はみんな…怒ってるんだよ…叱る事を「一喝」って言うじゃん……？それだよ…… (2022/1/7 21:33:57) |
| レイ・ラベット | > | ((えっ....?そうなの....? (2022/1/7 21:34:15) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((ナラクちゃんは特異点だからねぇ…頑張って先生しちゃおっかな (2022/1/7 21:34:45) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((嘘教えてんじゃないよゆかりさん (2022/1/7 21:34:58) |
| メもり@ナラク | > | ((ゆかりさん… (2022/1/7 21:35:09) |
| メもり@ナラク | > | ((悩めるカミサマナラクちゃん、頑張ってくぞー。 (2022/1/7 21:35:35) |
| 日満寺 百貫 | > | ((意訳：ロル打ってる間に出入りが在った場合、それぞれに挨拶を送っているとログが流れて逆に迷惑になってしまうのですべての挨拶を一括で送らせてもらいます、的な意味ですべてまとめて「いっかつさま」などと表現されることがあります。 (2022/1/7 21:35:40) |
| レイ・ラベット | > | ((あ！ログを流すのは失礼だったのです...?きをつけます！説明ありがとー！.....あと、さっきのは信じてないですから！＞＜ (2022/1/7 21:36:32) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((まって気づいてなかった！！！！！ゆかりは締めておきます (2022/1/7 21:37:31) |
| 日満寺 百貫 | > | ((あんまり無駄話ばっかでログ流すとねえ、邪魔だよねえ。（きゅっ） (2022/1/7 21:38:05) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((うおおおおおおおおおああおおあおおおおお！！！！！！！！こうなったらこの話ごと流してやるぜ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2022/1/7 21:38:37) |
| おしらせ | > | 外@時計師さんが入室しました♪ (2022/1/7 21:39:28) |
| 風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/7 21:39:42) |
| レイ・ラベット | > | ((いっかつです！ (2022/1/7 21:39:44) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((おかさい！ (2022/1/7 21:40:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Pinky@Jenneさんが自動退室しました。 (2022/1/7 21:40:21) |
| おしらせ | > | Pinky@Jenneさんが入室しました♪ (2022/1/7 21:40:46) |
| Pinky@Jenne | > | （ホワイトムスクの甘い香りが、彼女の身を包むの。真っ白な香水に真っ黒な人生に、真っ赤な嘘。入り乱れてマーブル調になって、彼女の人格は構成されている。）「......................やぁ、オワンくん。相変わらずな顔つきしてるじゃあないかァ.........」「変わりないようで何よりだよ。」（────────カツン、カツン。）（ガラスのハイヒールを高く鳴らしながら、彼女は君の元へと現れる。綺羅びやかな夜を纏って、ね。）「インボルバーの探索だったかな。この13番小隊隊長と8番隊雑務という堅苦しい肩書は忘れて、一人の友人として共に戦おうじゃないかァ。」 (2022/1/7 21:40:51) |
| Pinky@Jenne | > | 「──────────昨今、Atkの内通者がこのアルマデル第8支部に紛れ込んでいるという噂が流れているそうだが。」「....................君も気をつけ給えよ。少なくとも、こうして探索に行っている間は本部にデータが送信されつづける。録音機も映像もカメラから全て発信されている。こうして共に戦うことができる、背中を任せることができるというよは、私達が思うより、よっぽど価値があることなのかもしれないね。」「さぁ、行こうか。」（彼女の唇からは、微かにミントが。香った。） (2022/1/7 21:41:00) |
| Pinky@Jenne | > | ((なにがAtkだArkだよばか (2022/1/7 21:41:25) |
| 風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/7 21:41:38) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((おきゃりー！ (2022/1/7 21:41:44) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((えふさんが早速一括使っててかわいいなって…((( (2022/1/7 21:41:46) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((おかえり！ (2022/1/7 21:41:52) |
| おしらせ | > | 照焼@ダウノットさんが入室しました♪ (2022/1/7 21:42:27) |
| レイ・ラベット | > | ((えへへ......つかってみました (2022/1/7 21:42:33) |
| 照焼@ダウノット | > | ((こんばんは～ (2022/1/7 21:42:38) |
| レイ・ラベット | > | ((いっかつですー！ (2022/1/7 21:42:41) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((こんばんはー！ (2022/1/7 21:42:51) |
| メもり@ナラク | > | ((一括です (2022/1/7 21:42:56) |
| 風鈴@α-007 | > | ((こんばんは (2022/1/7 21:43:15) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((こんばんわ！！ (2022/1/7 21:43:23) |
| Pinky@Jenne | > | （（エフちゃんこ、可愛い。 (2022/1/7 21:43:38) |
| メもり@ナラク | > | ((さて報告書書かなきゃ…英語で…(首の締まる音) (2022/1/7 21:44:09) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((いや可愛いな。 (2022/1/7 21:44:18) |
| レイ・ラベット | > | ((みなさんのほうがかわいいのです！ ダウちゃんさん、続きしませんか？ (2022/1/7 21:44:34) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((えふちゃんこさんは可愛いですねえ(I) (2022/1/7 21:44:48) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((首絞めちゃってごめんね… (2022/1/7 21:44:59) |
| 照焼@ダウノット | > | ((続きしたいーーです宜しくお願いします、えふちゃんさんあのロルを打ち終えてないのでちょっとだけ待ってください🙇 (2022/1/7 21:45:22) |
| レイ・ラベット | > | ((ゆっくりでだいじょうぶ！！！私一瞬おちゃいれてきますね！ (2022/1/7 21:45:46) |
| メもり@ナラク | > | ((横着して(この報告書は英語で書かれている)とかやろうかなって…思ってさ……皆も見る事があるものだろうし… (2022/1/7 21:45:49) |
| 外@時計師 | > | ((よひ、かえす！ (2022/1/7 21:46:05) |
| 外@時計師 | > | 『なるほど。』（貴方は2分とは思えない、しかし2分ジャストのスピーチを最後まで聞き終えた後にひとつ返事を返し、頷いた。彼は〝 やはり単略的だなこの機械は〟と言わんばかりにハッ、と鼻で笑ったのならば 満足気に頷き、達成感に浸る。）「I'm sure you'll understand…I'm sure you're right. I'm the one who taught him（嗚呼、分かって頂けましたァァ…？それは何より。いや当然ですケド。なんせ『このワタシ』が教えたことだものね、そりゃあ──────…）」『つまり私は貴方に＂恋＂をしているのですね』「That's right! You're in love with mmmm…………（そう！！！！！なんだちゃんと分かってるじゃあないですか！そうなんですよ貴方は私に恋をし、…）」「…………………、………………」（キリリリリリリリ……｡）（───【前言撤回】───） (2022/1/7 21:46:33) |
| 照焼@ダウノット | > | ((はいよ！いてらさいまし、火傷気を付けるですよ (2022/1/7 21:46:36) |
| 外@時計師 | > | 「W、…W、What's …？？（…な、な、なんですって？？）」 (2022/1/7 21:46:43) |
| 外@時計師 | > | 「Wait, wait, wait, wait, wait, wait. （待て、待て待て待て待て待て待て待て………）」「Eeeeewww ......…（えーーーーーーーーーーー……………）」「ahaッ……!Did I hear wrong? Sorry…What did【⠀ you ⠀】【⠀just ⠀】【⠀say ⠀】 ？ （あっはァッ…やだわァ、聞き間違えカシラ！今、【なんて】？）」（彼は貴方に問うた。）「ＮＯ…（嗚呼、いや。）」「No, that's ridiculous. There is no way that my ears can mishear. Then the funny thing is you, yes. It's you.（ それは有り得ませんよねェェェ……なんせワタシの耳は【完璧】だ。聞き間違えるはずもない。となると可笑しいのは貴方。そう、貴方なんです。）」「Hey, did you hear what I said？（一応聞きますけど貴方こそ話聞いてましたァァァ……？？）」（そして、〝理解 〟した。何をか？〝貴方が全く何も理解出来ちゃいないことを 〟だ。） (2022/1/7 21:46:57) |
| 外@時計師 | > | 「I'm sooorryyyy………Aaahhh. .............................. I should have told you first. I'm really sorry. It's very hard to say, and even though I'm 100% cog in the wheel, I don't know what I'd be doing right now if I had any pain in that heart... But this is for my own good, too. Let You conclude by saying....（いやァーーーーッ……やはり先に言っておくべきでしたねェーーーッ、本ッッッッッッッッ当ォーーーに申し訳ないコトをしました。非常に言いにくいしこの私でも言うのは『歯車100パーセントのココロ』に痛覚があればの話ですが、今頃どうなってたことやら！…しかしこれもあなたの為だ。結論から申し上げますと…）」 (2022/1/7 21:47:08) |
| 外@時計師 | > | 「【⠀ There can be no love in a machine. ⠀】（【機械（我々）】は恋をしない。）」 (2022/1/7 21:47:25) |
| 外@時計師 | > | 「You are【⠀ out of your league⠀】（ 対象外。）」「Do you understand？（意味、分かります？）」（だから彼は貴方に今度はハッキリと言った。〝 そんなことはありえない〟と。可哀想に誤解をさせてしまって……レベルの低いオートマタ（自動人形）ってこういうことがあるから不都合と言うかなんというか煩わしいと言いますか……だから探究心だなんて無駄なものを備なえず、戦闘兵なら戦闘兵でスリープモードを付けるべきなのに、と。内心思う羅列は自らが『何気なく出した花言葉』からあなたの探究心を引きずりだしてしまったことは全く加味していないよう。）（彼は続けた。） (2022/1/7 21:47:35) |
| 外@時計師 | > | 「A robot that is programmed to be good at talking to people could "ERROR" me with a similar appearance to a person without exception. Love is a special kind of emotion, and it's not something you hold for more than one person, much less do between machines. Yes, it's human to human. It's not for you…I hate you.（もしも貴方が人と話すことに長けたプログラムをお持ちならば、人に近しい見た目を持った私に対しても例外なく『そう言った勘違い』をする可能性は否定できません…しかし貴方のように『統計上』の産物は恋とは言わないし、というかそもそもねェッ！それってのは、ええ、ええ！それってのは！『人間同士』の代物なんですよ、貴方には不可能。なにより私は貴方が〝 嫌い 〟ですし。」 (2022/1/7 21:47:46) |
| 外@時計師 | > | 「There is no need to thank me. The least you can do is to stay out of my way. A good boy who listens well should be able to do that. （お礼も結構。貴方にできることは精々私の邪魔をしない事だ。聞き分けの良い玩具（機械）ならばそれが出来て当然ですよね？ンン？）」（クソッタレ。煩わしいのはどうやら人間だけじゃあないらしい。彼は酷くめんどくさそうに、そしてかなり苛立ったように、そしてそれをわざと鼻で笑ったり明るい声を出したりと発散した後、低い声で最後確認を取り、貴方にタイプライターが打ち終えた紙を押し付けたのだった。） (2022/1/7 21:47:48) |
| 照焼@ダウノット | > | ((挟まりましたすまん🙇 (2022/1/7 21:49:27) |
| 外@時計師 | > | ((○ (2022/1/7 21:49:49) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((W、…W、What's …？？←ここすき 刻みを乱されて混乱する時計師くんいいねぇ…。 (2022/1/7 21:49:53) |
| 風鈴@α-007 | > | ((次で〆書いても大丈夫でしょうか？ (2022/1/7 21:50:53) |
| メもり@ナラク | > | ((報告書横着しても良いです…？() (2022/1/7 21:51:40) |
| 外@時計師 | > | ((嬉しい (2022/1/7 21:51:47) |
| 外@時計師 | > | ((〆ていいよ！ (2022/1/7 21:51:54) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((全然いいよ！カフカはめんどくさがって書かないだろうから← (2022/1/7 21:52:39) |
| 風鈴@α-007 | > | ((わかりました。待っててくださいね。爆弾投げます (2022/1/7 21:52:51) |
| メもり@ナラク | > | ((ありがとーっ… (2022/1/7 21:53:09) |
| 日満寺 百貫 | > | 「あ、相変わらずな顔…？そ、そですね。足手まといに成らない様に頑張ります…ッ」（ぼてぼてとたぷたぷの肉付きを揺らしながら短い脚で君の長い脚の歩幅に着いていこうとほんの少しだけ小走りになって君の後ろを歩く。今回調査するのはインボルバー、大体の職員が現地での調査をするに当たって一度は見た事のある個体。どこにでもある人間の屍から派生したカミサマだけあってやはり旧市街地などには１体は必ず見られる初任務にお誂え向きな対象である。）「……そのｫ、Arkの方がもしも本当にアルマデルに潜り込んでいるとして、危害を加える職員ってどうやって選んでいるんでしょうね……？」 (2022/1/7 21:55:16) |
| 日満寺 百貫 | > | （かちゃかちゃと手元で何かを弄り回しながら時折顔を上げて君の後ろを懸命についてくる。ピピッ、と機械的なアラートが鳴ったかと思えば、彼の手元から小型のドローンが飛び立つ。fre_0633_CAF、フレデリック・バートンの追跡に使われているドローンと同様の映像及び音声情報と位置情報をリアルタイムで送信され続ける仕様のその機械は自動操縦で二人の周りを静音を維持しながら飛び続ける。）「あ、あの、ほら、僕みたいな職員を標的にしても組織にあまり影響はありませんし、かといってコントレイドさんみたいな人を狙うのは骨が折れるわけで……丁度中間、とか、その、ええと、つまり、……僕らは、大丈夫ぅぅ…………ですよね？」（彼は君の反応を待たずに急に自身の放った言葉が相手の気を害してしまわないか不安になったのか言い訳じみた言葉を羅列してにへぇ、と媚びた様な不細工な愛想笑いを浮かべるのだ。）＞ジェンヌ (2022/1/7 21:55:21) |
| おしらせ | > | 敗北 円 澪さんが入室しました♪ (2022/1/7 21:58:25) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((こんばんはー！ (2022/1/7 21:58:36) |
| 敗北 円 澪 | > | ((ばんはー！なり募集しま！ (2022/1/7 21:58:36) |
| 翠緑@ジェード | > | 「いッ............や ッ ほぅッ！！！ひッ..めッ！！！！！いやー！！！！！オレちゃんってばさぁ！！！！！！！！！！！！！！！時間をすぅぅぅぅぅっかり間違えてて〜！！！危うくオレちゃん姫が恋しくて泣いちゃいそうだったよ〜！」赤地に白い花柄の鯉口シャツとその下から見える青地になっただけの鯉口シャツ。それがイザベルの視界いっぱいに広がるだろう。そしてきっと気づく頃には、「ん〜！！！！昨日以来の姫だ〜！元気だった〜？？？あッ！！！もちろんオレちゃんは今日も元気だよ！！ご飯も食べれるし、ちゃんと寝れたし！！！それに姫と会えたから〜！！！」だなんて賑やかしいセリフと石鹸のような淡くて柔らかい匂いと共に抱擁されることだろう。 (2022/1/7 21:59:11) |
| 翠緑@ジェード | > | 彼はイザベルの推測通り今日もいつも通りに派手やかである。キラキラと輝くピアスやら、ネックレスやらの装飾品はどこから見ても曇りなく鋭いくらいまでに光を殺傷的に反射、縁の青いサングラスや彼の笑顔から覗く白い歯もまたそれらの光を受け止めるどころか跳ね返してしまいそうな程に明るい。そしてなによりも、それらが霞とも言えてしまう程に彼の声や仕草、言葉のそれぞれが太陽のような赫々たる光を宿していることはもはや誰の眼にも明らかであった。そのまま彼はいつものように一通りイザベルを抱きしめて頭を撫でる。リボンで綺麗に結ばれた髪の毛を崩してしまわぬよう、新芽から霜だけをかすめ取るような繊細さで。されども、その手は肥沃で磐石な地面を彷彿とさせるくらいに力強く、そして揺るぎない。だが、「あー...やっば...オレちゃんなんか...泣けてきたな...。姫が今日も無事でよかった〜...！」だなんて言う彼はどこからどう見ても不審者の類であり、人目があるにも関わらずしきりに己よりも圧倒的に小さな少女を抱きしめるその様は奇妙奇天烈と言うよりかは、もはや摩訶不思議と言ったような有様であった。 (2022/1/7 21:59:24) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((うるさ() (2022/1/7 22:00:43) |
| 翠緑@ジェード | > | ((割かし静音運転ですけどね...。 (2022/1/7 22:02:06) |
| Pinky@Jenne | > | ((探索ってなにすんの？？？？ (2022/1/7 22:02:12) |
| Pinky@Jenne | > | ((実はイマイチわかってないの。 (2022/1/7 22:04:40) |
| 日満寺 百貫 | > | ((とりあえずインボルバー見つけて、討伐してサンプル採取するか生け捕りにするか…調べるという事に準じていれば何でも大丈夫！！！！！ (2022/1/7 22:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ・ラベットさんが自動退室しました。 (2022/1/7 22:08:45) |
| 照焼@ダウノット | > | 正解。よく知っているね。……DES_5811_JPN、通称運命の部屋。運命の部屋と名は付いているが…… ( 趣味の悪い、悪戯箱のような部屋だ。カミサマのレベルが比較的低いものであるからか、或いは内部から発生しているものであるのか、度々研究員がその被害にあっている。指令をクリアしなくては出られないこと、命令は多岐に渡ることが一先ず解明されてはいる。『 ………1つ、遭遇しようと思って出来るカミサマでもないし、出来ることがあればするべきだろうね。2つ、忙しくないから此処でのんびりしていても大丈夫。3つ、……服を脱ぐことは恥ずかしくはないんだけどね、体格差からして恐らくボクはキミの服が入らないんじゃあないかと思う。 』1つ、2つ、3つ。貴方から掛けられた問い掛けに、彼女は彼女にしては簡潔に答え、この指令を見た途端に危惧したことである体格差に、ほんの微かに眉を寄せる。入らなくはまあ……なくは無さそうだ。無さそうだが、来ている途中で破いてしまう、だとか、そういった事態は単純に申し訳ないからなんて理由で避けたくあった。だからこそ脱がなくて良いと彼女は手で貴方の行動を制止した。 (2022/1/7 22:09:50) |
| 照焼@ダウノット | > | 『 ……もう一度ノックをしてみようか。あまりロクなものはないらしいけど、一生閉じ込められるよりはまだましだろう。 』──こんこん。【疑似セッ─コンコン！！！【被弾すると語尾がにゃんになる不思議な拳銃でロシアンルーレットしないと出られない部屋】一瞬の教育に悪い言葉は表示されしきる前にノックで流した。次の指令も到底マトモなものではなかったが、まだ、まだましと云えるだろう。室内の机の上には、初めからあったように一見ただの拳銃が横たわっていた。) (2022/1/7 22:09:52) |
| 風鈴@α-007 | > | ((ロル流します (2022/1/7 22:11:06) |
| 風鈴@α-007 | > | 『私は貴方に恋をしていると言いました』(何ですって。聞き間違いかなと慌てふためいているので、再度言おう。α-007は時計師にこいをしていると恋をしていると。狂いもなく真っ直ぐな言葉で。しかし、捻くれている貴方には伝わらないみたいで何度もいう。最終的には可笑しいのはα-007だと言ってくる始末じゃないか。それに対して怒りの感情が湧いてこないのは貴方を好いているからではないだろうか。これが恋だからじゃないだろうか。漸く自分は一歩ニンゲンに近づけたのではないか。淡い期待を抱いているロボットに機械仕掛けのカミサマは静かに審判を下す) (2022/1/7 22:11:45) |
| 風鈴@α-007 | > | 「【⠀ There can be no love in a machine. ⠀】（【機械（我々）】は恋をしない。）」(申し訳なさそうに見えない態度で告げられた言葉に顔の部品が淡く光る。鋼の体に軋む心臓は持ち合わせていない。衝撃的な言葉を告げられても歯車は正常に動き続ける。ニンゲンならば涙を流して悲しんでいただろうが、目すらない体では涙を流すことは叶わない。システムが ERRORを連呼している。自分は恋が出来ないのか。恋が出来たならばニンゲンに近づけられるというのに。ショックを受けた彼は黙り続けていたがある一言で＂元気＂を取り戻す) (2022/1/7 22:11:57) |
| おしらせ | > | レイ・ラベットさんが入室しました♪ (2022/1/7 22:11:57) |
| 風鈴@α-007 | > | 『つまり＂好き＂はあるということですね』(なにより私は貴方が〝 嫌い 〟です。恋はできないが、好き嫌いはあるのならば＂希望＂があるじゃないか！恋はできなくても、初恋は叶わなくても貴方に好かれることは出来るはずだ。好きであるということは恋と違わないのではないか？貴方のアドバイス＂考えて＂答えを導き出せば、先ほどの暗かった空気は一変して期待に溢れた口調で語り出す。同じ機械同士仲良くできると思うのだ。だってこんなにも貴方は教えてくれたじゃないか。僕等は欠陥品。感情を持ち合わせしまった出来損ない。だから通じ合えるところがあると＂信じている") (2022/1/7 22:12:07) |
| 風鈴@α-007 | > | 『今は邪魔するなと言うことですね。わかりました。また今度話す時は貴方の様にプレゼントできるものを用意いたします。次も＂仲良くしてください＂』(転んでもタダでは起きないのか。今はというところを強調して、また関わる気であることを告げる。押し付けられた紙は招待状みたいに輝いて見える。今日は偶然だけれど、ここにいる限りは必ず出会うことができるはずだ。それが1年、10年、100年後でも構わない。ニンゲンと違って自分達には寿命はないのだから。再びタイプライターの紙を丁寧に畳めば貴方へと返して、深々とお辞儀をした後歩いて行く。次会う時が楽しみで仕方がない。鉄の塊で重たいはずの足が、とても軽く感じられた)〆 (2022/1/7 22:12:18) |
| 風鈴@α-007 | > | ((以上です。おかえりなさい (2022/1/7 22:12:28) |
| しぇりこ@Isabel | > | 「なっ、な…！！(視界一杯にひろがる五月蝿いファッション。それががばっ、と覆うように近づいてくるのにも驚きましたが、ここで一番気にすべきは周りからの視線。熱い抱擁を交わす…というより押しつけられつつ、おじさまの腕から逃れようと。もちろん痛くも痒くもなく、ちゃんと潰さないようにと気を遣ってくれているのでしょう。…しかし、余りに今の状況を他の人に見られるのは好ましくないのです。普通に恥ずかしいのです。)おっ、おじさま、私、潰れてしまいます…っ！！(身長差からか踵がほんのすこし浮いていました。厚い胸板をべしべしと手のひらで叩きながら訴えます。)おじさま！！もう少しお静かに！！！(子供ならではの、保護者との接し方の羞恥とでも言うのでしょうか。文字通り耳まで赤くしながら、貴方に抱きしめられています。側から見たら極道とそのお嬢と言うやつです、と付け加える。そう言いつつも、おじさまはそのファッションをお止めにならないのはわかっているのですが…。)きゅっ、急に泣くような事ではありません…っ！！ (2022/1/7 22:12:28) |
| しぇりこ@Isabel | > | (と、言いつつも。貴方はお優しいのです、距離が縮まってからほんの少し小さな声で喋るようにしてくれたでしょう、髪が乱れないようにしてくれたでしょう、私が痛がらない強さで、抱きしめてくれたでしょう。これを伝えたら離してもらえるなんて甘い考えは持っていませんが＿＿＿＿)わっ、わかりました！おじさまの親愛は伝わっております！！なので、なので食事に…！！」 (2022/1/7 22:12:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メもり@ナラクさんが自動退室しました。 (2022/1/7 22:13:14) |
| 外@時計師 | > | ((厄介なのに捕まっちまったな…御相手感謝！！！！ (2022/1/7 22:13:51) |
| 風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/7 22:13:54) |
| 照焼@ダウノット | > | ((おかっっしゃ、ロル打ちんした (2022/1/7 22:14:02) |
| レイ・ラベット | > | ((おそくなってごめんなさい！おもしろい...しみじみとダウちゃんさんみたいなかわいいおねえさんと二人きりになれて運命の部屋ありがとうっておもいました (2022/1/7 22:14:15) |
| 風鈴@α-007 | > | ((こちらこそ相手してくださりありがとうございます。時計師さんはとても親切で優しい方だなと思いました。これからもガンガン絡んでいきます (2022/1/7 22:14:55) |
| レイ・ラベット | > | ((レイものっくしてもよいのです？三回ノックしたということで、もししてもよかったら四回目の指令をみますね (2022/1/7 22:15:02) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((一括！ (2022/1/7 22:15:10) |
| レイ・ラベット | > | ((あ、ごめんなさい、挟んでましたね...!!!＞風鈴さん (2022/1/7 22:15:23) |
| 風鈴@α-007 | > | ((いえ、お気にならず>レイさん (2022/1/7 22:15:45) |
| 外@時計師 | > | ((全然優しくはなかったけど7くんめちゃくちゃ純粋だね。 クソッタレが…って呟きながら仕事戻ってそう。また絡もうね…………楽しかったとても…可愛かった… (2022/1/7 22:15:49) |
| 照焼@ダウノット | > | ((今打ち終えたとこなので大丈夫です！ いや此方こそ有難うです…うれちい………ノックしても良いです！ (2022/1/7 22:16:10) |
| 風鈴@α-007 | > | ((褒めてくださりありがとうございます。時計師さんに幸せが訪れます様に。是非また絡みましょう。では、そろそろ落ちます。お疲れ様でした (2022/1/7 22:17:20) |
| おしらせ | > | 風鈴@α-007さんが退室しました。 (2022/1/7 22:17:26) |
| 木靴下＠カフカ | > | ((お疲れ様 (2022/1/7 22:18:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北 円 澪さんが自動退室しました。 (2022/1/7 22:18:40) |
| レイ・ラベット | > | ((でもおようふく交換もおいしかったですね...白ニーソのダウちゃんさんちょっとみたかったですｗｗ (2022/1/7 22:19:43) |
| 照焼@ダウノット | > | ((多分きっと入らない…けどサイズ合わせて衣装交換は見てみたさあります、色合いも合わせてダウちゃん服着てるレイくゃんはね是非に見たい (2022/1/7 22:21:46) |
| 照焼@ダウノット | > | ((ぽちかーです (2022/1/7 22:22:36) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((おちかれさまですー (2022/1/7 22:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日満寺 百貫さんが自動退室しました。 (2022/1/7 22:25:04) |
| おしらせ | > | 日満寺 百貫さんが入室しました♪ (2022/1/7 22:25:32) |
| Pinky@Jenne | > | 「そうだねぇ、君の顔つきは少々なんというか................自信に欠けるところには間違いないのだけれどね、だけど。それだけではない何かが見て取れるんだよ。足手まといになるなんてこれっぽっちも思ってないから気にしなくていいよ。」（彼女はカツン、とそこで歩みを止めた。うねり続ける肉塊のようなカミサマが、姿を表したからである。）「さて、今回の目標はサンプルの一部の摂取であるわけだけれど。何かいい案はあるかい？なければ、走って近寄り、サンプルを小型ナイフ等で切り取り、戻ってくるだけだが。」（彼女は微笑しつつ、君に助けを求めるだろうね。見せ場だよ、なにかしたいことはあるかい？とばかりに。） (2022/1/7 22:26:05) |
| Pinky@Jenne | > | 「それから。」「私達の中にはは誰一人として『不必要』でない人間などいないことを忘れてはいけないよ。どれだけ辛い環境にあったとしても、私達はアルマデルに必要とされているからこそ、こうして探索に向かって、世界復興をしているんだ。」「自分を『組織にとって重要ではない人』なんて言い張るあたり、君もよっぽど自分に自信がないのだろうけれど。」「大丈夫だよ。確かに潜入者に殺されるのは恐ろしいが、最も恐ろしいのはそうして自分で自分を殺してしまうことさ。」「少なくとも、私には君が必要だ。（彼女は目を細めれば、貴方に目線を合わせるかのように、かがんで貴方の黒い瞳を見つめるのさ。サラリとナイフを取り出せば、彼女は切っ先でカミサマを差す。）「行こうか。彼らが待ってるよ。」 (2022/1/7 22:26:17) |
| 日満寺 百貫 | > | 1d100 → (43) = 43 (2022/1/7 22:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠緑@ジェードさんが自動退室しました。 (2022/1/7 22:34:14) |
| おしらせ | > | 翠緑@ジェードさんが入室しました♪ (2022/1/7 22:37:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木靴下＠カフカさんが自動退室しました。 (2022/1/7 22:38:23) |
| 翠緑@ジェード | > | 「泣くさ！！！！！！！？？？？？？？！！！！！！？？？？だって！！！つい最近まであぁぁぁぁんなに！！！！やっぱりお兄ちゃん嬉しいよ〜！！！オレちゃん感激だよ〜！！！」あろうことか。彼は本当に泣いていた。声をあげて泣く訳じゃないが、号泣する訳じゃないが、本当にサングラスの隙間からは雫が垂れていたのだ。彼の言葉は賑やかで、仰々しい。されども彼にとって嘘なんかでは無いのだ。少なくとも彼にとってはイザベルに成長は涙を流しながら歓喜せざるを得ないようなことなのであろう。イザベルが言っていた極道とお嬢。この男に極道が務まるとは到底思えず、されどもその見た目はこれ以上ないほどの適役という2つの極端、性質を持ち合わせる彼。そういう所を合算してもやはり彼はイザベルが思う通りの騒々しい男であるようだ。彼は数十秒の間黙ってイザベルを抱きしめていたが言葉を止めると同時に涙も止まったようで、 (2022/1/7 22:38:27) |
| 翠緑@ジェード | > | 「も〜！！！ちょっとくらい良いじゃん〜。...んでも、愛しい愛しい姫を腹ぺこにさせるのもあれだし〜...わかった！！早く食べて後でまたお話しよっか！！ん〜！！やっぱオレちゃんって〝お兄ちゃん〟だからなー！！！」だなんて言いながらゆっくりと腕をイザベルから離した。そうして「それじゃあ行こうか。おデート♡」なんて言いながらイザベルの自分から遠い側の肩甲骨辺りにそっと手を添えてエスコートしようとするのだった。これも彼なりの『手を繋ぐとイザベルにずっと手を上げさせてしまうから。』なんて言う配慮である。 (2022/1/7 22:38:35) |
| レイ・ラベット | > | 「あっ....そう、なの？」[ダウノットさんにとめられたレイは、きょとんとした顔でケープを脱ぐ手をとめて、そのあと、顔をふいっとそらしてそそくさとケープのホックをひっかけてとめた。ダウノットさんからは見えない、そらされた顔はすこしほっとして、それからほんのり赤くなっていて。....実をいうとちょっぴり恥ずかしかった...だって、イーコールの影響で歪になってしまったこの不完全なからだを、ダウノットさんはどう思うんだろうって心配だったから。]「...のんびりしても、だいじょうぶなんですね。よかったあ。」[にへ、と少年のような笑顔を向けて、安心しきったみたいにダウノットさんがノックをするのを後ろから見ていた。二回目のノックのとき、やけに急いですぐに三回目のノックをしたから、何が書いてあるのか見えなくて、ダウノットさんの背中からひょっこり顔を出して長い睫毛をぱちぱちさせる。三回目のノックによって表示された指令は、『被弾すると語尾がにゃんになる不思議な拳銃でロシアンルーレットしないと出られない部屋』とのことだった。] (2022/1/7 22:40:00) |
| レイ・ラベット | > | 「...ぁ」[そして、ご都合とばかりにそこにあった拳銃に目を向ける。突然現れたようには見えなくって、いつのまにかそこにあった不思議さは、まるで＊奇術＊みたいだなっておもったの。]「.....指令は、ものすごくこわいものってわけじゃないみたいだけど...このぶきって、ほんとににゃんになるだけなのかな。ちょっとこわいかも。」[レイは拳銃を手にとって、よく見てみた。見た目はほんもののピストルと変わらないみたい。...もしもう一回ノックしたら、このピストルは消えるんだろうか。そんな事が気になって、扉のほうへ歩いてみる。＊こんこん＊][指令が変わった。『互いに殴り合って勝敗を決しないと出られない部屋』＿＿＿拳銃は＿＿＿＿＿なくなって、なかった。]「...ダウノットさん、みて。」「これ、なくなってないです。...時間がたてばなくなるのかもしれないし、もしかしたら、ただのおもちゃに変わっちゃったのかもしれない。でも、なくなってないです。」 (2022/1/7 22:40:08) |
| レイ・ラベット | > | [拳銃をダウノットさんに手渡してから、レイはもう一度ノックをしてみることにした。ダウノットさんと殴り合うなんて、できればしたくないから。 *こんこん*]『ポッキーゲームしないと出られない部屋』[＿＿ポッキなんて、どこに＿＿＿＿いいえ、やっぱり、あるのです。ダウノットさんとレイの二人は、さっきは意識していなかったチェストの上のかごの中に、平然と佇んでいるポッキーの存在に気づくのでしょう。]「....」[そのポッキーを手にとって、袋を開けてひとつ食べてみる。そこにためらうそぶりは全くなかった。]「....ふつうのポッキーです。」[口をもぐもぐと動かしながら、もういちどノックをしてみる。『酔い潰れるまで晩酌しないと出られない部屋』....今度はお酒があるのでしょうか。]「ダウノットさん、これ、ほかに何があるのか、ぜんぶためしてみませんか。研究班のひとにほうこくしたほうがいいとおもいます。」 (2022/1/7 22:40:15) |
| レイ・ラベット | > | （（おしまいです (2022/1/7 22:40:18) |
| おしらせ | > | らくだ＠雨夜鳥さんが入室しました♪ (2022/1/7 22:41:04) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((こんばんはー (2022/1/7 22:41:22) |
| レイ・ラベット | > | ((こんにちはーっ (2022/1/7 22:41:29) |
| 翠緑@ジェード | > | ((こんばんは！！！ (2022/1/7 22:41:44) |
| 照焼@ダウノット | > | ((んばわ～ (2022/1/7 22:41:51) |
| レイ・ラベット | > | ((次は７回目のノックってことになります (2022/1/7 22:42:18) |
| 照焼@ダウノット | > | ((おうけえい (2022/1/7 22:43:11) |
| レイ・ラベット | > | ((あっ、ダウちゃんさんにもポッキーあげたほうがよかったかな....!?ひとりでたべてごめんなさい (2022/1/7 22:46:05) |
| 照焼@ダウノット | > | ((大丈夫、こいつは勝手に横からもらうので大丈夫です 👍 (2022/1/7 22:47:13) |
| レイ・ラベット | > | ((かわいい (2022/1/7 22:47:31) |
| 日満寺 百貫 | > | 「それは、……どうなんでしょう、はは、ご期待に添えられる様に頑張りますよｫ…、ぉヒｯ！？」（君の言葉を聴き取ればまるでそれを肯定しきれないとばかりに視線を泳がせてへらへらと笑みをこぼしてそんな言葉を吐いた。画して、『さて、』に続く言葉はしっかりと聴き取れていたが、彼は耳を疑わざるを得なかった。微笑む君の奥に見えるのは確かに今回の対象であるインボルバーではあるが……デカい。保護サイトで一度見た事のある幼体の数十倍はあるだろう。大きさを例えるのならばそれは成人男性5，6人分くらいだろうか。アレに走って近付いてナイフで切り付けて帰ってくる？冗談じゃない。いくら機動性皆無だと云ってもそれは逃走可能かどうかであって至近距離で一発も食らわないという証明ではない。） 【た＿ぅ”＿ゲて＿＿】 （彼がその作戦に意を唱えようとした途端に二人の鼓膜を揺らす音が現れた。否、それは声と呼ぶべきなのだろう。何を伝えたいのか、そこに意思や感情が介在しているかはわからない。） (2022/1/7 22:49:33) |
| 日満寺 百貫 | > | 【い"＿＿＿＿ｶﾞィ】 （無数の人体が溶解し癒着しぐちゃぐちゃに混交としているそれは確かに言葉と認識できる音を発していた。） 【イ_だｧ"＿ﾋ＿＿】「あ、あ……ｯ…コン、ト、…レイド……さん？」 【ダ_ず＿＿＿ぇ”ゲ＿＿＿ﾃﾞ＿＿＿＿＿】 （引き攣った表情で彼は君の名を呼んだ。それは恐ろしく理解しがたい何かを目前とし、救いを求め縋る様な弱弱しい声として君の存在を確かめる様に頼りなく放たれる。が、そこまでだった。） 【ぉ＿＿＿か＿ぁｻ＿＿】 （ぎちち、とゴムや革が擦れるような耳障り音を立ててうねる様に蠢くそれと、彼は目が合ってしまったのだ。そこが眼球として機能しているかなんてわからないのに、確かに、幼い少女の原型が残るその顔に着いた眼球と、視線を、交わしてしまったのだ。） (2022/1/7 22:49:38) |
| 日満寺 百貫 | > | 「 う 、 ぁ” ァ ぁ あ あ ア” ぁ ｱ” あ ア” ア” ｧ” ア” ア” あ ア” ぁ ｱ” あ ア” ア” ｧ” ア” ア” ア” ｯ ｯ ｯ ！ ？ ！ ？ ！ 」 （彼は駆けた。君が居る方向とは全く別の方向へ、そして目の前のインボルバーが居た方向とは真逆の方向へと。だぷだぷと贅肉まみれの身体からじっとりとした汗を流しながら汗か涙か鼻水かすら判別の付かなくなった液体でぐしゃぐしゃになった顔を恐怖に歪ませながら逃げ出したのである。向かう先は、隠れられそうな廃墟だ。彼が恐怖したのは人間の成れの果てを理解してしまったからでもなく、小さな少女がこんな結末を迎えてしまった事への戦慄でもなく、今ここで自分が死んでしまえば、自分もああなってしまうかもしれないという酷く自己中心的で傲慢で、凄惨な程に身勝手な感情による逃避であった。） (2022/1/7 22:50:37) |
| おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/7 22:50:45) |
| レイ・ラベット | > | ((すごい (2022/1/7 22:51:05) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((おわんくん…… (2022/1/7 22:51:30) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((こんばんは！ (2022/1/7 22:51:35) |
| うぉっか。@マルス | > | ((|ω･)ｺｿｺｿ (2022/1/7 22:51:52) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((ロルの続き書いてる途中だからもうちょっとのんびりしてておくれ…… (2022/1/7 22:51:55) |
| レイ・ラベット | > | ((こんにちはー！ (2022/1/7 22:52:04) |
| 日満寺 百貫 | > | ((しっかり足手纏いになるから助けてくれよな！！（） (2022/1/7 22:52:12) |
| うぉっか。@マルス | > | ((꜀( ꜆-ࡇ-)꜆ﾉﾋﾞ~ (2022/1/7 22:52:42) |
| Pinky@Jenne | > | ((,うふふ (2022/1/7 22:52:44) |
| レイ・ラベット | > | ((これとコールさんとのなりが、レイがまだ左腕がある最後のなりになるんですね.... (2022/1/7 22:53:46) |
| 外@時計師 | > | ((空いてる人いらっしゃったりはしないかもかな？！ (2022/1/7 22:55:48) |
| レイ・ラベット | > | ((とけいしさんともいつか絡みたいです (2022/1/7 22:57:58) |
| Pinky@Jenne | > | ((まじで時計師さんはいつかなるって決めてる (2022/1/7 22:58:41) |
| しぇりこ@Isabel | > | 「ううううっうっうるさいです〝おじさま〟！！！！(慣れた声ともあって耳が痛くなるほどの声量ではない…のですが。周りの方々の事を配慮してと言わんばかりに貴方の背中を叩きます。…その、歳がとても離れていなくとも目線は親と子供、成長を喜ばれるのはとても嬉しいのです。口に出すとまたおじさまが騒がしくなるので言いませんが。それに本当に泣かれてしまって…喜べばいいのか慌てていればいいのか。麗かとは言えずとも清廉な少女はいつも通り貴方に振り回されます。それでも、心の底から嫌がらない、嫌がれないほど貴方を好いてしまっていますが。)食事しながらでもお話はできます、ええと、その…食事をする私も可愛らしい、でしょう…………とか…………… (2022/1/7 23:00:20) |
| しぇりこ@Isabel | > | (どんどん言葉を小さく、小さく。いつも可愛がられている為、所謂調子に乗ってしまった、と言うものです。ツインテールを手に持ち、それで顔を隠しながらまた顔を赤くして…まあ、忙しい事。)と、とにかくっ！！なにを食べますかっ、その、でっで、でーと…！(と墓穴を掘るように。ぴしゃっと背を伸ばして、気遣いに感謝して、貴方に問いかけるのです。)」 (2022/1/7 23:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠緑@ジェードさんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:01:48) |
| おしらせ | > | レイ・ラベットさんが部屋から追い出されました。 (2022/1/7 23:02:18) |
| おしらせ | > | カルナ・レッディさんが入室しました♪ (2022/1/7 23:02:18) |
| カルナ・レッディ | > | ((こんちわ！！！ (2022/1/7 23:03:31) |
| 外@時計師 | > | ((嬉しい (2022/1/7 23:03:37) |
| 外@時計師 | > | ((こんちは！ (2022/1/7 23:03:48) |
| カルナ・レッディ | > | ((時計師をさらいにきた (2022/1/7 23:04:00) |
| 外@時計師 | > | ((やったァァァ！！！出だしどうする？？ (2022/1/7 23:04:26) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | 『ふぅん、そうなんだ！！…ぼくはともだちといっしょにおやつを食べれるなら、どこでもすきだなぁ…。…だって、ともだちとごはんとかおやつ食べるの楽しいもん！！』『だから、ぼくも〝この場所〟すきだよ。』(それは)「、」(それはきっと、彼女にとって、望んでいた言葉でもあり、また聞きたくない言葉であった。否、聞いてはいけない言葉であった。)(彼女は代替の器、いつか誰かの為に自身の身を捧げなくてはならない立場であるから大事なものなど抱えてはいけないし、そうでなくとも彼女は弱い。大切なものを守る力など、まして傷つけないで居られる暖かさも優しさも、持ち合わせては居ないのだ。そしてそれを、彼女自身もまた理解している。)「……ふ、へへ。」(ただ。)「それなら、よかった。」(そんな自己嫌悪の裏に隠れている寂しさを押し殺す強さもまた、彼女は持ち合わせては居ないわけで。) 『うぅーん…！！うんまぁーい！！！！』(そんな風に感嘆の息を漏らす君を見て、彼女はほんの少しだけ、寂しそうに笑うのです。) (2022/1/7 23:04:40) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | 「あ、と、わ、」(ぼんやりと君を見ていれば手の力が緩んでしまい、カーディガンのなめらかさに負けてスプーンが床に滑ってしまう。地面に着く前になんとかキャッチしようと手をバタバタと動かしてもそれは結局上手くいかず、彼女はほんの少しだけ眉尻を下げながら、地に落ちた匙を拾い上げた。)「んー……おとしちゃった……もらってくるね」(ぱたぱたと小さく駆けながら、彼女は人混みへ消えていく。それから＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿)「『ばぁっっっ』、えへ。」(今度は彼女から、君を真似て。君を驚かせるようにと慣れない声を出しながら、君の背後から君に近づき、ばっと肩に手を置いてみた。)「えへ、へへ、ふふ。おどろいた？」 (2022/1/7 23:04:50) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((待たせた短いかもごめんね、 (2022/1/7 23:05:11) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((れいくゃん……？？？？ (2022/1/7 23:05:20) |
| カルナ・レッディ | > | ((出だし実は書いてる！！！！ちょっとまってもらっていい！！？ (2022/1/7 23:06:10) |
| 外@時計師 | > | ((ありがとう！ (2022/1/7 23:08:44) |
| うぉっか。@マルス | > | ((おかえしされた！ (2022/1/7 23:08:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日満寺 百貫さんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:12:14) |
| おしらせ | > | 日満寺 百貫さんが入室しました♪ (2022/1/7 23:12:29) |
| Pinky@Jenne | > | ((彼は廃墟の中でどのような体勢でいる？ (2022/1/7 23:13:22) |
| 日満寺 百貫 | > | ((たぶん物陰で壁を背にして頭抱えて縮こまってガクガク云ってる。 (2022/1/7 23:14:18) |
| Pinky@Jenne | > | ((おっけ (2022/1/7 23:14:52) |
| 照焼@ダウノット | > | ……このカミサマと遭遇した後に容態が急変した、なんて話は聞きはしないけどどうだろうね。……何にしろ、怖いのなら止めておこうか。( プレートの文字といい、拳銃といい音もなく現れるそれらは部屋の一部であるからだろうか。人が呼吸をしているのと同じ様に、極々自然にこのカミサマは物を生み出す。判定もきっちり行われるということは、監視されているということでもあるのだろう。まるでカミサマの腹の中。そう思うとなかなか気味の悪いものがあった。ゴツい拳銃と小さな手の対比はアンバランスで、きっと小さな子供が好きな人が見れば卒倒してしまうかもしれない。こんこんと、4度目のノックの音が軽やかに響く。『互いに殴り合って勝敗を決しないと出られない部屋』いっそ、部屋の中も夕暮れ時の河原になっていたら、それらしくて面白さすらあったかもしれない。声を掛けられるまま貴方の方を向けば、指令が変わったにも関わらず、拳銃はそこに存在していた。 (2022/1/7 23:18:36) |
| 照焼@ダウノット | > | 『 これは驚いた。てっきり消えてしまうものだと思っていたけど、………弾は中に入っている。無くなってしまわなければ、研究の方に回せるだろうね。カミサマから生み出された物である以上、多祥なりともイーコールの反応はあるだろうし、………実際に撃ってみる物も居るだろう。…もう1度同じ指令が来れば増殖するのかな。 』受け取ったものの重みは、先日研究したゴールデンスランバーと比べれば幾らか軽いが重く感じられ、やはりひんやりとしていた。充填されている弾は1弾限り。一見普通に見えるが、中に詰まっているものが火薬とは限らないカミサマの弾丸。調べている内にまたノックの音が響き、今度はポッキーが現れていた。…俗世に詳しいカミサマらしい。『 ……よくやった、これは大きな発見だよ。 』褒めるのはきっと自分の仕事ではない。大きな発見かどうかも分からない。ただ、何かを為したのなら褒められたいものでしょう。大きな布は貴方の頭の上へと乗って、壁を隔てた手は一瞬貴方の頭を撫でて離れた。ひょいと摘まんだポッキーはサクサクで、甘い味。 (2022/1/7 23:18:43) |
| 照焼@ダウノット | > | 『 …おーけー、いいよ、やってみようじゃないか。…1度のノック毎に、ある程度部屋の中を調べることは鉄則としよう。拳銃やポッキーを用意してくれるのなら、1度目の指令も何かしらクリア出来るような何かを用意していた可能性がある。それから、指令によって出されるものは本当に消えないのかどうかも試したい。今拳銃やポッキーはボク達が認識していたし持っているけれど、認識も持ってもいないお酒はノック後も消えるのかどうか、消えていれば、認識されていなかった物は次の指令次には消えるということになる。…………それじゃあ行くよ？ 』簡単に言えば確り部屋の中を見てみましょう、それだけのこと。理解できたか目配せで確認を取り、小首を傾げた。そうしてから、こんこん、と、7度目のノックの音。【 年上か目上を本気で罵倒しないと出られない部屋 】振り返り部屋の中を見渡せば、先程銃のあった机の上に、今度は酒瓶とグラスが鎮座していた。) (2022/1/7 23:18:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぇりこ@Isabelさんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:20:31) |
| おしらせ | > | しぇりこ@Isabelさんが入室しました♪ (2022/1/7 23:21:46) |
| おしらせ | > | レイ・ラベットさんが入室しました♪ (2022/1/7 23:25:21) |
| レイ・ラベット | > | もどれましたー！ (2022/1/7 23:25:30) |
| 照焼@ダウノット | > | ((やったー！！おかえりなさい！ (2022/1/7 23:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナ・レッディさんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:26:14) |
| おしらせ | > | カルナ・レッディさんが入室しました♪ (2022/1/7 23:26:45) |
| Pinky@Jenne | > | ((能力の告白段階って済ませたことにしておいてもいいんだっけ？ちゃんと告白の描写しないとだめだったっけ？ (2022/1/7 23:27:06) |
| カルナ・レッディ | > | ((ただいま！！！遅くなってごめん！！全く進んでない・・・・ｗｗｗｗｗｗ日本語話せないのネックすぎるだろこれ (2022/1/7 23:27:12) |
| カルナ・レッディ | > | ((一括です！ (2022/1/7 23:27:19) |
| レイ・ラベット | > | ((おまたせしてごめんなさい、あと明日バイトなので0時くらいにねます....がんばってかきますね！ (2022/1/7 23:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@時計師さんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:28:45) |
| おしらせ | > | 外@時計師さんが入室しました♪ (2022/1/7 23:30:09) |
| 外@時計師 | > | ((分かる、しんどいよなww (2022/1/7 23:30:18) |
| カルナ・レッディ | > | ((時計師さんよくやってんなぁっておもった。 (2022/1/7 23:30:36) |
| 照焼@ダウノット | > | ((はいよ！睡眠は大事です (2022/1/7 23:32:12) |
| カルナ・レッディ | > | ((クックロビンにいかないとあえないんよな？アルマデルの中にある？ (2022/1/7 23:32:39) |
| おしらせ | > | 翠緑@ジェードさんが入室しました♪ (2022/1/7 23:34:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日満寺 百貫さんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:34:21) |
| 外@時計師 | > | ((昼夜どっち？昼？ (2022/1/7 23:34:32) |
| 翠緑@ジェード | > | 「うん。すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごく可愛い。超可愛い。ウルトラ可愛い。スーパー可愛い。ハイパー可愛い。宇宙一可愛い。天地神仏がなんと言おうともオレちゃんの中ではいっちばんに可愛い。なに〜？ついに姫もようやく姫の良さに気づいたー？？気づいてくれた〜！？」彼はそんなふうにまくし立てながらも、歩幅を合わせ、道を選び、なるたけ彼女のその上等な聴覚が仇とならぬように心がけていた。「いいねいいね！！オレが好きなものを姫が好きになってくれるのはとっても嬉しいし、オレはそういうのが好きだよ。」そういった彼の言葉は少しだけ落ち着いていた。激しくもなく、また陰気でもなく。口端を綻ばせて笑うその横顔を顔を隠したイザベルが見えるかどうかは別として。春にはまだ遠く、可愛げのない風が彼の髪を揺らす。なんだかんだで世間一般のお昼時からは遅れた時間帯の今、既に人の群れは昼食の余韻を腹に引っさげて横たわっているようだった。 (2022/1/7 23:34:32) |
| 翠緑@ジェード | > | 「そうだねぇ...せっかくのデートだから、やっぱりお高いもの〜...って行きたいんだけどさ。姫は何が食べたいよ？寒いから暖かいものがいいかな〜?ちなみにオレちゃんはイケメンを保つためにヘルシーなのがいいかも!ほら、やっぱり太いとかっこよくはないじゃんかさ〜。」なんて隣で背伸びをするイザベルの顔を覗きながら、そっと肩の上をポンポンと叩いた。もっと気楽になっていいと、もっと緩くてもいいと。笑い飛ばすのではなく、笑いかけた。 (2022/1/7 23:34:44) |
| おしらせ | > | 日満寺 百貫さんが入室しました♪ (2022/1/7 23:35:32) |
| カルナ・レッディ | > | ((あーーーーどうしよう、どっちがいい？ (2022/1/7 23:35:40) |
| Pinky@Jenne | > | ((ロル投げるよ (2022/1/7 23:37:14) |
| Pinky@Jenne | > | 「オワンくん？」【た＿ぅ”＿ゲて＿＿】「オワンくん、どうしたんだい。」『あ、あ……ｯ…コン、ト、…レイド……さん？』【い"＿＿＿＿ｶﾞィ】【イ_だｧ"＿ﾋ＿＿】【ダ_ず＿＿＿ぇ”ゲ＿＿＿ﾃﾞ＿＿＿＿＿】【ぉ＿＿＿か＿ぁｻ＿＿】『 う 、 ぁ” ァ ぁ あ あ ア” ぁ ｱ” あ ア” ア” ｧ” ア” ア” あ ア” ぁ ｱ” あ ア” ア” ｧ” ア” ア” ア” ｯ ｯ ｯ ！ ？ ！ ？ ！ 』「おや、あら、まぁ......................。」（【予想を裏切らない】というか、なんというか。駆け出していく貴方を見守りながら、彼女は微笑んでいた。言ったろう？『足手まといになるなんてこれっぽっちも思ってないから気にしなくていい。』って。【そもそも、『足手まとい』にカウントできるほど役に立つなんてこれっぽっちも思ってない。】だけど、そうだね。別にこの場で一人でカミサマを採集して帰るのも、いいのだけれど。） (2022/1/7 23:37:39) |
| Pinky@Jenne | > | （彼女は、廃墟にカツン、カツンと足を踏み入れた。）（ぎぃぃぃいいいいいいい、軋む扉がゆっくりと開く。）「怖いんだね。」（カツン、カツン。）「ああなってしまうのが、怖いんだろ。」（カツン、カツン。）（ぎゅっっ。）（ねぇ、"青年"くん。眠れない夜があるのなら、目を開けてごらん。そこには、お化けなんていない。そこにいるのは。）（夜色のドレスを纏った、彼女なのだから。）（君が目を開けば、彼女は縮こまって震えている君を、優しく抱きしめているだろうね。）「私も、怖いよ。二度と誰にも自分を自分と認識してもらえることなく、悠久の時を死に続けるなんてのは。」「恐ろしくて、たまらない。」（彼女の腕は、小刻みにふるえているのが、抱きしめられている君には分かるかもしれない。） (2022/1/7 23:37:56) |
| Pinky@Jenne | > | 「でも、ね。」「君となら、私は怖くない。君が隣りにいてくれるからこそ、私は安心して戦える。」「逆に、君がいなくちゃあ、私は戦えないんだ。一人は、怖いんだよ。」「..................『分かるだろ？』」（君ならわかる筈だ。孤独の苦しみが。誰にも相手をされず、自分ひとりが孤立していく感覚。そんな君に、ちょっぴり特別な魔法を。）（彼女は、未だに目をギュッと瞑ったままの、君の唇にそっとキスを落とすのさ。）「落ち着いたかい。」【能力発動】『『吸涙鬼』より、『異端児の欲抑焼心』。君のライセンス【執着】を+2。』 (2022/1/7 23:38:10) |
| Pinky@Jenne | > | （（以上。 (2022/1/7 23:39:11) |
| 外@時計師 | > | (( どっちでもいいけど盛り上がるのは昼！クックロビンじゃないとこのが出だしやりやすいなら全然材料の買い出しとか出向くよ（） (2022/1/7 23:39:37) |
| 外@時計師 | > | ((夜でもいい！ (2022/1/7 23:39:47) |
| 外@時計師 | > | ((出だしやりにくかったら俺やるでや (2022/1/7 23:40:01) |
| カルナ・レッディ | > | ((クックロビンに向かってる！ハーマイオニーごっこをしてくれるのは夜？（） (2022/1/7 23:40:01) |
| カルナ・レッディ | > | ((いまそこそこかけとる！ (2022/1/7 23:40:08) |
| 日満寺 百貫 | > | ((ジェンヌさん恐ろし過ぎだろなんだこいつ。 (2022/1/7 23:40:25) |
| Pinky@Jenne | > | ((嬉しい (2022/1/7 23:41:13) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((/-/！？！？！？？！？！ (2022/1/7 23:41:23) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((呼んだ！？！？！？まって！、！？！？！、 (2022/1/7 23:41:30) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((まって！！！！！！！！！ (2022/1/7 23:41:42) |
| 外@時計師 | > | ((うるせえハーマイオニーは昼だし静かなハーマイオニーは夜かな (2022/1/7 23:41:52) |
| 外@時計師 | > | ((何言ってんだ (2022/1/7 23:41:58) |
| 日満寺 百貫 | > | ((プレイヤーが見ているジェンヌさんとキャラクターが見ているジェンヌさんが全くの別人であるという事が何より恐ろしい。最も映える黒幕ってこんな感じなんだろうな…（） (2022/1/7 23:42:02) |
| Pinky@Jenne | > | ((呼んでみた。 (2022/1/7 23:42:08) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((ああんちゅき…………耐えられない………… (2022/1/7 23:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らくだ＠雨夜鳥さんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:42:22) |
| カルナ・レッディ | > | ((うるせえハーマイオニーも静かなハーマイオニーもいいな。好きなほうでいい！決められなかったらダイスの女神にゆだねてくれ (2022/1/7 23:42:48) |
| おしらせ | > | らくだ＠雨夜鳥さんが入室しました♪ (2022/1/7 23:42:56) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((おわんくんのちゅーが！！！！！ (2022/1/7 23:43:48) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((おわんきゅん…… (2022/1/7 23:44:03) |
| 外@時計師 | > | ((おっけーーーーーーーーー出だしみて決めるわね。 (2022/1/7 23:44:13) |
| 日満寺 百貫 | > | ((童貞にキスなんてしちゃって… (2022/1/7 23:45:03) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((ひい、ひい、カルトしんじゃう……… (2022/1/7 23:45:25) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((つまりカルトとおわんくんはいずれ間接キスになる？？？？？ (2022/1/7 23:45:40) |
| Pinky@Jenne | > | ((た の し い (2022/1/7 23:45:49) |
| Pinky@Jenne | > | ((おもろ。 (2022/1/7 23:45:59) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((ぼく(中身)はおわんくんと結婚するから実質じぇんぬさんとキスしてるしカルトさんともキスしてるよ。 (2022/1/7 23:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ・ラベットさんが自動退室しました。 (2022/1/7 23:48:38) |
| おしらせ | > | レイ・ラベットさんが入室しました♪ (2022/1/7 23:49:05) |
| しぇりこ@Isabel | > | 「あ、あああっあうっうるさいです！！お静かに！！(ぐいい、と貴方の服を引っ張りながら可愛いの嵐に対抗しようと。気遣いに音は、色はない、匂いはない。そう言われるかもしれません。けれど私には、優しい滑らかなハミングに、優しい温かみのオレンジに、聞こえ、見えるのです。ああ、焼きたてのパンの美味しい匂いかもしれません。沢山の貴方の優しさが私をハグして、離さないのです。雨雲に覆われた様な物とはめっきり違う、雨上がりの虹空のペトリコール。雲は氷を反射し、妖精の粉の様に輝いているような、貴方の優しさ。それにときめきを覚えて、ほんのり染まる頬に熱を覚えました。) (2022/1/7 23:49:28) |
| しぇりこ@Isabel | > | …あっ、あの…！た、食べたいものが…ありまして…っ！(カロリーを気にしているのは偶然？それとも…でも、ここで口を挟むのは貴方に失礼かと思って。おじさまとの食事はとてもたのしくて、つい時間を忘れて口に料理を運んでしまうものです。だから、今日こそはヘルシーに済ませようと事前に下調べをしたのです。)ガレット、というのですが…蕎麦粉でできたクレープのことなのです、ヘルシーでおいしいと聞きまして…」 (2022/1/7 23:49:39) |
| カルナ・レッディ | > | ((おかえさー (2022/1/7 23:50:44) |
| カルナ・レッディ | > | ((短いけどなげるね！！これ以上待たせられん (2022/1/7 23:50:51) |
| カルナ・レッディ | > | 「Who killed cock robin............」口ずさむは、マザー・グース。【クックロビンを誰が殺すか。】───────数刻前の事だった。日本の大企業に就職したと聞いたら、そう裕福でもないのに有り金叩いて父親が送ってくれた記念の腕時計。困った時にはこれを売れと言ってくれた、カルナにとっても思い出の時計……それが動かなくなった。スイス製の時計は生きているうちに壊れる事はないと聞いた覚えがあるのだが、ようするに、修理に出せば治るのだろう。この近くに時計屋があるかと尋ねるために声をかけた局員は英語が通じなくて、『とけい、とけい』と繰り返して必死に自分の壊れた腕時計を指し示していたら、クックロビンはあっちだと、指を指して教えてくれた。 (2022/1/7 23:51:00) |
| カルナ・レッディ | > | 「.....こんにちわ？」そうしてたどり着いたあなたの店に今足を踏み入れるのは、一人の男と壊れた時計。ドアを開けた瞬間にカルナは目を見開いて驚き、中をぐるりと見渡して感嘆の声を漏らした。「.............Woah.」「Heavy.」重いを意味するその言葉は、確かに英語であったが、英語を公用語とする彼の国でしか使われていないスラングで。何を意味しているのかは、その感動を覚えたような顔を見れば一目瞭然なのだろうが、きっとあなた───────イメロロギオ・M・イグルーシカには、支離滅裂に感じるのだろう。 (2022/1/7 23:51:06) |
| カルナ・レッディ | > | ＞時計死さん (2022/1/7 23:51:53) |
| カルナ・レッディ | > | ((師！師！ (2022/1/7 23:51:56) |
| Pinky@Jenne | > | ((死は救済... (2022/1/7 23:52:13) |
| カルナ・レッディ | > | ((時計師さんはその時計のメーカーやら製造年やら完璧にわかっちまったりする？ (2022/1/7 23:53:01) |
| 外@時計師 | > | ((分かるね。 (2022/1/7 23:53:39) |
| カルナ・レッディ | > | ((じゃあ伝えておこう。その時計はパチモノだ。 (2022/1/7 23:54:00) |
| 外@時計師 | > | ((ふむ、時計の『購入』ではなく『修理』なら夜のがいいな？？ (2022/1/7 23:54:12) |
| 外@時計師 | > | ((なるほど、了解だ。 (2022/1/7 23:54:20) |
| カルナ・レッディ | > | ((おっけい！！ (2022/1/7 23:54:35) |
| 外@時計師 | > | ((てかとけいとけい呟くの可愛いな……、 (2022/1/7 23:55:03) |
| カルナ・レッディ | > | ((ｗｗｗなんか・・・日本語拙い外人さんってかわいいですよね (2022/1/7 23:56:01) |
| うぉっか。@マルス | > | 『んふ〜♪』少女はプリンをスプーンで掬ってひとくち食べる度に、感嘆の息をはいたり、目を輝かせたり、両手を頬にあてたりとしていただろう。ころころと変わる顔の表情やところどころ忙しなく動いて自分の感情表現をからだで表現している、そんな少女様子は、貴方をきっと飽きさせないであろうか。「あ、と、わ、」『…？』夢中になってプリンを食べていた少女だったが、雨夜鳥が声を発したのをきっかけに、偶然少女も雨夜鳥が手からスプーンを落としてしまう場面を見てしまうだろう。だが、何が起きたのか、あまりにも一瞬のことだったので反応が追いついておらず、プリンを食べていたスプーンを口に入れたまま硬直していて。その後『あ、あっ…！！』反応がおいついたころにはすっかりスプーンは地面に落ちたあとで、思わず少女は席から立ち上がって、雨夜鳥が落としてしまったスプーンの方向を覗くようにして机の下を見るだろう。そのときの少女の様子はきっとスプーンを落とした雨夜鳥本人よりも酷く動揺していて、突然のことで言葉を失っているようであっただろうか。 (2022/1/7 23:57:16) |
| うぉっか。@マルス | > | 「んー……おとしちゃった……もらってくるね」『えっ、あっ、なら、ぼくが───────』まだ雨夜鳥のスプーンが落ちたという衝撃から立ち直れていなかった少女は、雨夜鳥が換えのスプーンを取りに駆け出す前に、声をかけることが叶わず、少女がそう発した頃にはもう雨夜鳥はもう人混みの中へと紛れ込んでしまっていたであろうか。 (2022/1/7 23:57:30) |
| うぉっか。@マルス | > | 『……。』呼び止めようとして突き出していた右手も無意味なことだったと理解すると、少女は虚しそうに静かにその腕を下ろし、そのまま席に座って俯いてしまっただろうか。プリンはまだあとほんの少しだけ残っているが、その手は完全に止まっており、スプーンも机の上に置いたままであっただろう。……しかし、それからまもなくして (2022/1/7 23:57:42) |
| うぉっか。@マルス | > | 「『ばぁっっっ』、えへ。」『うわぁぁぁｯ！！！？』『────────あっ…』〝お返し〟 と言わんばかりに繰り出された〝それ〟 に対して、少女は満点とも呼べるような叫び声をあげて、雨夜鳥の期待と悪戯心を同時に満たしたであろうか。そして、言い訳のしようがない、叫び声をあげてしまった少女は、思わずうしろに振り向いて雨夜鳥と視線が合ってしまうだろう。そのとき、自分が思わず叫び声をあげてしまった事実にも気が付いて、まるで〝しまった〟と言わんばかりに、そんな情けない反応がこぼれてでてしまっていただろう。 (2022/1/7 23:57:54) |
| うぉっか。@マルス | > | 「えへ、へへ、ふふ。おどろいた？」『あっ、うっ、……。』『お、驚いてないもん！！ちょ、ちょっと大声を出してみたかった気分なだけだったもん！！』雨夜鳥に驚いたか？と反応を尋ねられた少女も、貴方と少し同じく少しひねくれたような言い訳をして、自分が驚いてしまった事実を誤魔化そうとしていただろうか。 (2022/1/7 23:58:05) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | ((かわいい(かわいい) (2022/1/7 23:58:35) |
| レイ・ラベット | > | ((すみません……0時になってしまうので、照焼さん先に寝てください...!お返しは完成させてからねますっ....! (2022/1/8 00:01:46) |
| 日満寺 百貫 | > | 「＿＿＿こ、コントレイド、さん……ｯ、ご、めんな、さ…い……ｯ、ごめん、なさ、…い……ｯ………ごめ、な……さ……ｯ、ちが、ちがう、ちが、うんです……ッ、」（否、何も違くなんてない。君が視界に入った途端に自身が責められないように言い訳をしようと必死に謝罪の言葉を命乞いの様に口走るも、気付けば彼は抱き締められている。そう、そうだ。恐ろしかった。怖かった。ああはなりたくなかった。君の唇から零れる言葉達は全て彼の心を汲み取って溢れた愛にも見える。少なからず彼にはそう見えたはずだ。抱き締められれば不格好さなんて微塵も気にせず、縋る様にぎゅっと汗でぎとぎとになった手を君の服へと伸ばして、掴みしがみつこうとするだろう。互いの身体が震えている事を認識しながらも、それをしっかりと理解できるのはもっと後の事になるだろう。）「わ、……わかり、ます………っ、でも、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｯ！？、…い、嫌です……い、や、嫌だ……ッ、嫌だ嫌だ嫌だ、嫌だ…ｯｯ、」 (2022/1/8 00:04:38) |
| 照焼@ダウノット | > | ((承知しまーーーしたっ、また遭遇したとき続きしましょうぞ、やぁすみなさい、お相手感謝です！！ (2022/1/8 00:04:53) |
| 日満寺 百貫 | > | （彼はその唇に柔らかな感触が訪れて血の気が引くのを感じた。そんな事に無縁だった彼は思ってしまったのだ。これはまるで終わりに向かって加速するブレーキの壊れたトロッコか何かのようだと。坂を転がり落ちると同時に上がる速度に比例して抵抗が強くなるように、終わりに向かう自分と終わりに向かうまでに加速度的に厚く濃くなる空気はまるで、この瞬間に急激に嵩が増した人生の濃度の様だ。） 「ひ＿＿ｯ！！」 （彼のわがままなんて誰も待ってはくれない。軋む扉の音がもう一度鳴ったのは、二人を食らい更にその身体の肥やしにしようとする者の存在を告げていた。逃げ場のない袋小路に彼らは既に追い込まれていた。成人男性の何倍もの大きさのそれを目前に彼が出来る事なんてそう多くない。） 「うｧぁ"あ"あ"ｯｯｯ！？！？！」 （情けなくも泣き叫びながらもしもの為に持ってきた衝撃発電式電磁パルス型ビームシールド『ノヴァ』をインボルバーに投げつける以外に彼に出来る事は無かった。それも、衝撃を受け止めていないそれはただの金属板に過ぎず、べちゃりと嫌な音を立ててインボルバーに命中し、耳障りな金属音を鳴らしながら地面に転がるのが関の山だった。） (2022/1/8 00:04:59) |
| 照焼@ダウノット | > | ((すまぬ……、おやすみまんです (2022/1/8 00:06:24) |
| おしらせ | > | 照焼@ダウノットさんが退室しました。 (2022/1/8 00:06:27) |
| レイ・ラベット | > | ((お相手ありがとうございます！たのしみにしてますー！ (2022/1/8 00:06:40) |
| カルナ・レッディ | > | ((おやすみんみんぜみ (2022/1/8 00:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぇりこ@Isabelさんが自動退室しました。 (2022/1/8 00:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠緑@ジェードさんが自動退室しました。 (2022/1/8 00:09:55) |
| おしらせ | > | しぇりこ@Isabelさんが入室しました♪ (2022/1/8 00:10:14) |
| しぇりこ@Isabel | > | ((おうおうおつかれさまです！ (2022/1/8 00:10:22) |
| おしらせ | > | 敗北 円 澪さんが入室しました♪ (2022/1/8 00:10:22) |
| 敗北 円 澪 | > | ((やーおー (2022/1/8 00:10:29) |
| おしらせ | > | 翠緑@ジェードさんが入室しました♪ (2022/1/8 00:10:56) |
| 翠緑@ジェード | > | 「はいはい。ごみんに〜！！！姫〜！！」だなんておちゃらけて謝るがその顔はやはり笑っていた。相変わらず風は素っ気なく、街は騒がしい。それでもここにあるものは。ここにある大切なものは煩雑ではない。口に出さずとも、言葉に出来ずとも、声にならずとも。2人共にただふんわりと漂う共通の感覚が。何にも変えられない溢れるような心持ちが一等に貴く、また愛おしかった。「ふぅーん?ガレット...？ねぇ。オレちゃん、そんなの食べたことないし聞いたこともないや〜。でも姫が言うから、食べてみる価値しかないじゃんね！！全く、可愛いだけじゃなくて僕が食べたいものもわかるなんて、姫は天才だなー！！！！！あはッ...！ははははッ！！！！」なんて彼はまた笑う。笑うことをやめられず、ただ笑う。笑って笑って、しまいには隣に行く人々の視線をさらってしまうほどに笑っていた。「あー！！！全く、姫といると本当に楽しいなぁ！！んじゃあガレット食べに行こっか！道わかるかな？」なんてある程度アルマデルの敷地から離れ、大きな通りに入ると彼は足を止めてイザベルの顔を再び覗き込んだ。 (2022/1/8 00:11:00) |
| 敗北 円 澪 | > | ((夜中だけど募集してみますね！ (2022/1/8 00:11:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@時計師さんが自動退室しました。 (2022/1/8 00:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/8 00:18:08) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | 『うわぁぁぁｯ！！！？』『────────あっ…』「ふふ、くふふ。」(君の反応は予想していた者の何倍も素直で純粋で、大きくて愛らしい。)『あっ、うっ、……。』『お、驚いてないもん！！ちょ、ちょっと大声を出してみたかった気分なだけだったもん！！』「ちがうでしょー、へへ、まるちゃんかわいい」(君の言っているとおりにしてやれば良いのに、違う、なんて指摘を加えてしまう不器用さはほんの少しの愛嬌だ。君の言い分が言い訳であると、鈍い彼女にも分かるから、得意げに目を細め、彼女は君の頬をつんつんとつつき、それからまたぎゅっとして、君を愛らしく思うその感情を目一杯に体現する。なんだかちょっぴり買ったみたいで誇らしく、彼女は新しい匙を片手に再び席に着いた。) (2022/1/8 00:18:37) |
| らくだ＠雨夜鳥 | > | 「ん……あれ、まっててくれた？の？」(席について改めて君を見れば、その手に匙が握られていないことに気が付いた。プリンだってさっきの勢いのまま食べ進めていれば今頃にはもうなくなっているだろうに、さっきと同じほど残っているように思う。共感は彼女は出来ないけれど、多少であれば考える事はできるのです。食べていた量、タイミング、その時間と空のおてて、ちこちこちこ……ぴこーん、なんて。)「へへ、ふふ。じゃあもっかい、いただきます、ね」(そっかそっか、だって二人は『ともだち』だもの、ね。)(食べかけのプリンを前に、改めて彼女は手を合わせる。そのままゆっくり堪能しながら、プリンを食べてしまいましょう。夕方になったら、お仕事しなきゃの時間ですから。) (2022/1/8 00:18:45) |
| おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/8 00:20:02) |
| おしらせ | > | 外@時計師さんが入室しました♪ (2022/1/8 00:20:33) |
| うぉっか。@マルス | > | ((なんて素晴らしい解釈…！ (2022/1/8 00:20:50) |
| しぇりこ@Isabel | > | 「(一人でいると、風が草木を撫ぜる音が自分の鼓動より大きく、大きく聞こえるんです。人々の喧騒はもっと大きく、車が走る音は、もっともっと大きく。まるで、私なんて存在がそこに無いみたいに。)(…でも。)(おじさまがいると、私はちゃんとここにいる、と意識できるのです。弾ける笑い声に釣られて笑いをこぼす時、抱きしめてもらうときの石鹸の香りと＿＿＿、目に痛いファッションも、なんて。)……ふふ、ふっ…(口元を押さえて、一人で小さく笑ってしまうんです。気づいても…教えて差し上げませんけれどね。)大丈夫です、ちゃんと、エスコート…します…！(自ら望んで手をとり、足早に歩き出す。ぱたぱたと鳴らす足音が木の葉を踏みつける瞬間、音さえ、それだけで安心できました。ほんの数分に満たない時間がより短く感じる中、お店のドアを引いて、指を二本…いわゆるピースをして。手を繋いだまま、すこし緊張しながら一言。)二人、です…！おねがいします…！」 (2022/1/8 00:22:51) |
| 外@時計師 | > | （時刻は『6時をほんの少し過ぎた頃』。それは貴方が言葉にやってきた時間帯だった。きっと貴方に『クックロビン』を親切に教えてくれた局員は、自らの腕時計をチラリと見やってから口にしたことでしょう。）（『18時10分、……今の時間なら〝 大丈夫 〟かな。』）（キリリ、カタン。カキリリリリリリリ────）（──序章──）（『クックロビン』より。）（西日は落ちた。）（死んだ時計を携えて、やってきた貴方はこじんまりとしたそのアトリエに足を踏み入れることでしょう。カラン、と趣味のいいカフェを思わせることでしょう。貴方が感嘆の声を漏らすのも無理はなく、まるで『仕掛け絵本』。伸びる螺旋階段、敷き詰められた無数の時計。置時計と見間違えるほどに大きな〝 砂時計 〟は、今この瞬間。） (2022/1/8 00:23:08) |
| 外@時計師 | > | （──────キリリ、カコンッ…）（回った。）（貴方が2歩ほど進んだ先で、扉はパタム、と閉じられる。それは風なんかじゃあない。その証拠にキリリリリリリリ…と近くで音が成り響いたかと思い（か羽を携えたハタキがどこからともなくカラクリと共に降りてきて、あなたの服のホコリをパタパタと軽く払うんだもの。）（それが終えれば子犬のような貴方は早く中に入りたいとまた進んでしまうかもしれないけれど………） (2022/1/8 00:23:20) |
| 外@時計師 | > | 「……………………………──────〝stop 〟。」（そう、〝 待て〟だ。） (2022/1/8 00:23:29) |
| 外@時計師 | > | 「……A good man takes care of his appearance down to his toes. Otherwise, you can't complain when people literally look at your feet.…（〝デキる男〟は足先まで気を配るものだ。それが出来ないとなれば文字通り〝 足元〟見られも文句1つ言えやしない。）」（その低い声は、秒針に混じって〝上から聞こえた 〟。）「And the so-called good guys. He never forgets to clean the mud off his shoes with the entrance mat.…（そして例の、…所謂〝 デキる男〟は。…靴の泥をマットで落としてくることも忘れないものさ。）」（キリリ、カシャン、カリリリリ……………）「………Let me get my hopes up.（…貴方にそれを、期待しても？）」（夜を纏った調律師は、好奇の音を他所に。その姿を表すことなく〝 あなたのマナー（人柄）を観察（傾聴）〟する。）「Please place your order afterwards.……………（注文は、その後だ。）」（タイプライターは響かない。貴方の〝 感想〟はチグハグでも、しっかり聞こえていたようで。） (2022/1/8 00:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ・ラベットさんが自動退室しました。 (2022/1/8 00:26:43) |
| カルナ・レッディ | > | ((ほおおお。。。 (2022/1/8 00:27:36) |
| カルナ・レッディ | > | ((タイプライターはなしんこなしなしなの？ (2022/1/8 00:27:46) |
| カルナ・レッディ | > | ((それとも彼の母語で表示されてる？ (2022/1/8 00:27:54) |
| カルナ・レッディ | > | ((ちょっとまって腹減ったからブリトーチンしてくる (2022/1/8 00:28:56) |
| カルナ・レッディ | > | ((いっかつ (2022/1/8 00:30:11) |
| 外@時計師 | > | ((靴の泥さえ落とせない客人とのオーダー記録を綴るまでもねえからな………（） (2022/1/8 00:30:11) |
| 外@時計師 | > | ((まだ、『品定め』してる（） (2022/1/8 00:30:24) |
2022年01月07日 21時30分 ～ 2022年01月08日 00時30分 の過去ログ
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