「【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年01月12日 22時43分 ~ 2022年01月13日 03時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリィ・バンホーテンさんが自動退室しました。 (2022/1/12 22:43:13) |
皇 帝 | > | 正直言って、早くも不吉な予感にビビっていた俺に『私は聴覚すぐれてますので不審な物音がしたらお知らせします。頑張りましょう』と励ますような声が聞こえて「マジで…頼りにしてます」と返答したのが午前10時32分のことで。実験が始まったのは、確か9時半くらいだったはずだから、と手元を改めて見て。「おい、嘘だろ。おいおい」(何で1時間で酸素が33….34%も減ってんだ!?)メーターでも弄らなきゃこんな…通常の3倍以上の速度だぞ!?って、今更ながらメーターの異常な減り方に気がついた間抜けが見つかった10時32分でもある。 (2022/1/12 22:43:46) |
Iberis | > | おつかれさままました! (2022/1/12 22:43:50) |
皇 帝 | > | 「まさか」思案する(….あのレイシスト共….最初から俺を殺す気でいたのか)一体なんだって…..『ストライクシットォォオ!!』.......心当たりは色々ある。あれか?一昨日あれか。それとも(……悟られたのか?)いや、まさか、あり得ない。それだけは無い。ふと隣で、耳を澄ませる先生を見る。不審な様子はないか。…いや….多分、この人は本当に何も知らないんだろう。じゃなきゃ今までの行動の説明はつかない。…単純な防護服の整備不良って可能性も十分にありえるんだが。なんにせよ。(...とりあえず、カリキュラム通りに最短でこなして帰るしか…ないだろ)俺は少し出た腹を括って、ベレッタの安全装置を外す。その場か何歩か進み、最寄りの雑居ビルの入り口に立つ「せんせ……あー・・・あるふぁー、ぜろぜろせぶん…先輩、この建物内からサンプルを回収しようと思います。外は視界不良ですが、建物の探索くらいならできるかと」(俺ってやつはいつも)そこに何がいるかも分からない癖に、無謀な執念だけを奮い立たせてそう言うってんだから。 (2022/1/12 22:43:51) |
外@八百万 助六 | > | ○ (2022/1/12 22:43:59) |
皇 帝 | > | ((すみません、旧ver出してました。こっちが正規です (2022/1/12 22:44:04) |
おしらせ | > | ハリィ・バンホーテンさんが入室しました♪ (2022/1/12 22:45:43) |
Iberis | > | ごめん、、、挟まれてしまいました、、、 (2022/1/12 22:46:07) |
Iberis | > | おかえりー!ロル遅くなってほんとごめんね;;;; (2022/1/12 22:46:13) |
Iberis | > | ちなみに最後から二番目のセリフ、という。になってるけどというの。です………………のがない……ごめんね…… (2022/1/12 22:47:15) |
皇 帝 | > | ((np (2022/1/12 22:47:44) |
雨晴 高良 | > | 「(何とも気の抜ける返事ではあるが、やる気は十分。これなら心配は無用だったかと思っていたのも束の間、対象のカミサマが遠くに目視できるような場所まで来ていて。冷え固まった溶岩が横たわり、車では通行不可なので此処からは歩いて行くとしよう。耐火服と消火オノ、盾のノヴァと肩掛けポーチをトランクから取り出し)___よし、行動開始だ。此処からは命の保証はしない。可能な限り援護するが、気を抜けば溶岩の下敷きだ。くれぐれも注意するように。(テキパキと装備を固め、ほどなくして登山をし始めよう。自分が年長者という事もあり、前を先導して歩いて行けば、ふと山小屋と岩石の陰から対象であるカミサマがヌッと現れる。)」 (2022/1/12 22:51:48) |
雨晴 高良 | > | 《G R O O O O O O O O ! ! ! 》「対象確認!!作戦開始!!(まるでテレビで見るような鬼軍曹の如く、腹に響くような号令を出す。それもそのはず、突然の邂逅だったが、対象が咆哮と共に何かを吐き出すような動きをし始めたからだ。咄嗟に対象の前から側面へ向けて走りだして。)」 (2022/1/12 22:51:56) |
風鈴@α-007 | > | 『どうなされましたか』(頼りにしていますと言われてますます頑張らなければと思っていると、驚愕の悲鳴をあげる貴方に反応をし優れた視覚で見てみると酸素が残り34%しかないではないか。通常ならばもっとあるはずなのに貴方のはまるで弄られたかのような数値だ。だからと言って減ってしまった酸素を取り戻すということはできないし、自分が医療ロボットならまだしも護衛用として作られているから酸素ボンベなど持ち合わせていない。何がどうなっているかは分からないけれども) (2022/1/12 22:52:21) |
雨晴 高良 | > | カミサマの動き方って適当に決めてよいのだろうか(事後) (2022/1/12 22:52:22) |
風鈴@α-007 | > | 『いけません。建物にカミサマがいる可能性があります。基本ソロでの活動は好ましくありません』(酸素が急激になくなっていること、弱いニンゲンであるのにソロで活動させる危険さ、探索能力がないと思われる貴方が行ってもカミサマと遭遇した際に対処が遅れてしまうこと。それらを踏まえて建物に行くならば自分も行くといい、譲ろうとはしないだろう。貴方が先に進むよりも前へと出て、最寄りの雑居ビルへと入ろうとする。ビルの中身は、いつ崩れてもおかしくはない床に、置いていかれたぬいぐるみ達が埃を被り、未だ会わない飼い主達を待ち侘びている。どうやらこの建物はおもちゃ屋さんだったらしく、他にもかつては流行っていたであろうロボットや、可愛い女の子の人形さんに、最新モデルであったゲーム機なども置いていかれている。ここで襲われたならばものを倒すなりしてやらないと逃げるのは困難だろうなと思い【聴覚+視覚にてカミサマがいないかを探しながらも、ちゃんと皇帝くんがついてきてるかを確認しておきますね】) (2022/1/12 22:52:29) |
雨晴 高良 | > | ユルシt…(切腹) (2022/1/12 22:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。 (2022/1/12 22:53:37) |
風鈴@α-007 | > | ((サンドイッチ美味しかったです。お疲れ様です (2022/1/12 22:54:00) |
皇 帝 | > | ((おもちゃ屋良いですね... (2022/1/12 22:54:37) |
皇 帝 | > | ((把握しました > 【聴覚+視覚にてカミサマがいないかを探しながらも、ちゃんと皇帝くんがついてきてるかを確認しておきますね】 (2022/1/12 22:54:54) |
ハリィ・バンホーテン | > | 『……サーカス団をお前が開いたとして。仲良しこよしだからって、団員のライオンと外でビールを飲みに行くかい?』よしてくれよと目を逸らす。ルクレルク人やらカミサマやら、気を遣わなければならないような立ち位置の相手がここには多すぎる。第三支部もそう変わりはないのだろうが、第八支部のような猫の手も借りたいような支部は恐ろしいくらい出入りも激しければ、それだけ素性も危うい。『ああ……イベリスさんね。アンタ能力(そいつ)は引っ込めらんねーのかい。さっきまでアンタは僕の初恋の人……だったはずだ。何がとは言えねぇがそんな認識でいい。それが、マジシャンじゃあるめーし手を触れたらPON!だ。忙しねーったらありゃしない。星どころかせいぜい豚の鼻が着く程度のバーテン相手でもな。』常時発動してしまうようなもの、生理現象に近いものもカミサマならばあるだろう。だが、治療や美容など望んで平和的に向けられた能力であるならばいいが、得体が知れないものなら気分はよろしくはない。 (2022/1/12 22:55:30) |
ハリィ・バンホーテン | > | 薄氷で編み込んだ絹糸が如き指先が、冬の終わる日のように冷気の残響を残して離れていけば、道連れになるものでもあるまいに、同時に春も過ぎていった。偽物の初恋。今更ときめいても仕方ないものだとは思うけれど____勝手に渡されて勝手に奪われたら心外だ。『そいつはテーブルマナーってものがあるぜ。』それ以前にあらぬ疑いだってかけられるだろう。と忠告するように眉を顰めて胸ポケットに手を入れる。先程取り出していた拳銃の行先がそこだったくらいは、誰が見ても覚えていられる範疇だろう。『僕ァ、ジェントルマンじゃないが、敬虔で善良な市民では """"いてやれる"""" 時間は多少長い方だ。気の短いヤツじゃなかったのに感謝しな。』 (2022/1/12 22:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:04:02) |
翠緑@ジェード | > | 「ふむ。」男は口元に手を当てて言った。眼下にあるのは、メニュー表。その上を走る男の指。指はそのままゆぅっくりと、横に。「あっ...。」声を出した時には指は木製のカウンターの上だった。ふっと今日の天気と同じ冬の隙間の綻ぶ温かさを口元に浮かべて。「ブラックで。」若々しい男のアルバイトもまた、同じような顔つきで静かに「はい。」とだけ言って、カウンターの奥へと消え去った。残ったのは男と天井を掻き回すファンの音だけだった。___それから数秒だったか、数分だったか。ゴォォン...と。時計が鳴った。短い針がちょうど二を、指さしていた。今時、ボンボン時計を見れる場所なんて。こんな秘密基地然とした所くらいだろうか。「んで。なぁんで、君がいるのかなー...?いや、別に悪いってわけじゃないけど。君ってどちらかと言うとファミレスじゃん。」あと、アルマデルに所属しているKontraid Jenneなんて人物が見れるのも。男は頬杖をついて、前を向いたままに2つ隣の席へと声を投げる。「オレちゃんしか知らないと思ってたのになぁ...。こぉぉぉんな、すみっこの店なんて。」そう、どこか嫌味ったらしく。どこか残念がるように。 (2022/1/12 23:04:16) |
翠緑@ジェード | > | ((短ッ...!すまぬ...。 (2022/1/12 23:04:28) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/12 23:05:21) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/12 23:05:34) |
黒鐘 志朗 | > | ((おかえりなさい (2022/1/12 23:05:42) |
翠緑@ジェード | > | ((おかえりなさいませ〜 (2022/1/12 23:06:28) |
雨晴 高良 | > | 第2部屋の告白がエモ過ぎて震える (2022/1/12 23:07:46) |
Kontraid Jenne | > | ((かえすわよ (2022/1/12 23:09:01) |
翠緑@ジェード | > | ((ありがとわよ (2022/1/12 23:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 帝さんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:14:56) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/12 23:15:27) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/12 23:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリィ・バンホーテンさんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:15:43) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/12 23:15:53) |
黒鐘 志朗 | > | ((お疲れ様です (2022/1/12 23:16:21) |
おしらせ | > | ハリィ・バンホーテンさんが入室しました♪ (2022/1/12 23:16:25) |
ハリィ・バンホーテン | > | ((ただまです (2022/1/12 23:16:36) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/12 23:16:36) |
雨晴 高良 | > | ヤッタゼ。製作者様からのお許しが出たので、ダイスとかも使っていこ (2022/1/12 23:16:45) |
翠緑@ジェード | > | ((おかえりなさいませ〜 (2022/1/12 23:20:12) |
うぉっか。@マルス | > | ___よし、行動開始だ。此処からは命の保証はしない。可能な限り援護するが、気を抜けば溶岩の下敷きだ。くれぐれも注意するように。」『ラジャー!!』びしっ、と額の上にやや水平に手をおいてから少女は元気よくそう口にして、あなたのいいつけを理解したであろう。それから自身も消火オノやノヴァなどの装備を準備し、車から降りるであろう。 (2022/1/12 23:20:19) |
うぉっか。@マルス | > | 《G R O O O O O O O O ! ! ! 》『──────!!』そして、登山開始から間もなくして、前方から巨大な魚のような怪物が山小屋と岩石の陰からヌッ、と現れ出たであろう。そして、お互いに存在を認知すると、先にヴォルカノカリスから巨大な咆哮が発せられただろう。空気すらも振動するかのようなその大きな咆哮は、それだけで近くにいたものたちに熱風を浴びさせ、耐熱性に優れた防火服か、熱や火に対する耐性がなければ今頃火だるまになっていたことだろう。そうでなくとも、聴覚に多少なりとも影響しそうであり、もし、心がそれほど強くなければ、そのけたたましい咆哮音によって足がすくんでしまうこともあるかもしれない。……だが、今日ここに来ているメンバーは、そのいずれにも耐性がついているようで、この時点で戦線離脱するなんてことは起こらなかったであろうか。ヴォルカノカリスが咆哮しきったあと、少女はヴォルカノカリス討伐に向けて《決意》を固め、手に持つ消化オノを強く握り直したであろうか。 (2022/1/12 23:20:33) |
うぉっか。@マルス | > | 「対象確認!!作戦開始!!」貴方の方からそう指示が出され、いよいよ本格的にヴォルカノカリス討伐に向けての行動が開始された。直後、ヴォルカノカリスが何らかの予備動作をしたように見え、そこで少女の【直感】が働くであろうか。『たいちょー!!ヴォルカノカリス、溶岩弾攻撃!!正面!!気をつけて!!』狙いが貴方だと気付いた少女はすぐに貴方にそう叫んで、回避、及び防御行動を促すだろう。果たして貴方はその後どう行動するのか。 (2022/1/12 23:20:45) |
黒鐘 志朗 | > | ((おかえりなさい (2022/1/12 23:22:03) |
おしらせ | > | Lulu・Hellcatさんが入室しました♪ (2022/1/12 23:22:33) |
Lulu・Hellcat | > | ((こんばんは (2022/1/12 23:22:38) |
風鈴@α-007 | > | ((こんばんは (2022/1/12 23:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Iberisさんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:23:03) |
雨晴 高良 | > | さてと、こっから100面ダイスで値が大きいほど上手く動けたことにする!!>マルス君 (2022/1/12 23:23:56) |
黒鐘 志朗 | > | ((こんばんは (2022/1/12 23:23:58) |
雨晴 高良 | > | 1d100 → (36) = 36 (2022/1/12 23:24:10) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/12 23:24:36) |
翠緑@ジェード | > | ((一括失礼します。 (2022/1/12 23:24:42) |
おしらせ | > | Iberisさんが入室しました♪ (2022/1/12 23:25:31) |
Iberis | > | ((んなー!ただいま! (2022/1/12 23:25:44) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/12 23:25:49) |
Lulu・Hellcat | > | ((おかえりなさあい (2022/1/12 23:26:57) |
黒鐘 志朗 | > | ((おかえりなさい (2022/1/12 23:27:00) |
翠緑@ジェード | > | ((おかえりなさいませ〜 (2022/1/12 23:27:02) |
おしらせ | > | 皇 帝さんが入室しました♪ (2022/1/12 23:30:56) |
Lulu・Hellcat | > | ((満員御礼 (2022/1/12 23:31:09) |
黒鐘 志朗 | > | ((良ければ成りませんか?> Luluさん (2022/1/12 23:31:25) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりはさい (2022/1/12 23:31:26) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/12 23:31:27) |
sk | > | ろるをなげる (2022/1/12 23:31:36) |
sk | > | (しがみつかれても君が童謡と不安、動悸と震えと頷きの果てにゆらゆらと揺れても、彼はピクリとも動かずに「ただじぃと立っていた。騒がしすぎるほどの君の生きる音に紛れた男の音、男の歩く小道の音から、それから__、彼に踏まれた微かな命のその数を、聞き逃さない為に。)_________(やがて男が去ったなら、彼はほんの少しだけ溜息を吐いて、その数を忘れないように能に刻む。この世界で散っていく命を、一つでも多く、彼は弔わなければならないから。) (2022/1/12 23:31:46) |
sk | > | 『ふふ、』『大丈夫、だいじょうぶ。』(君のその姦しさに気圧されること無く、彼はどこまでだってマイペースに言葉を紡ぐ。紡がれる言葉数、見なくてもわかるような大げさなその振る舞いは視覚を塞いだ彼にとっては、人の感情の機微を何の気兼ねも注意もなく受け取れるもので、自然と小さな笑みがこぼれてしまうのも仕方の無い事だった。彼は君に、小さな子供をあやすように笑いかけながら、君の声のする高さに合わせてしゃがみ込む。鷹の爪を持つ足は柔らかい庭の草を鋭く抉り、またかの耳は君の声を聞きもらさんとばかりに君の方を向いている。低いバリトンの声は穏やかな庭園に緩く響き、またちいさな焦げ茶の鳥は慣れた様子で彼の頭上に腰を下ろすのでしょう。) 『八百万 スケロク…、くん、』『______それじゃあ、ひとっつだけ。いいかな』 (2022/1/12 23:31:53) |
sk | > | 『君の______』(。)『君は。そうだな、好きな花はあるかい。』(言いかけた言葉を飲み込んでから、ひとつ。ぽつりと、彼は君にそう問いかけた。)『もし、もしも良かったら、で良いのだけど。』(彼は君に手を差し出した。彼にとってここは庭のようなもの。目を閉じていたってこんな小道に来られたように、この場所なら、彼はどうにだって歩いて行ける、けれど。)(どうせなら、君と、歩いてみたいので。)(彼は君の返答を待ちながら、ぽつりぽつりと言葉を零す。彼の頭上の小さな鳥は時折君を見下ろして愉悦をこめてチチ、と鳴くのでしょう。彼は君を連れられたなら、自由気ままに園内を連れ回すでしょう。一つ一つの花に目を配れるような緩やかな早さで、かつ彼は目を閉じたままに。)『私の好きな花を一つ____スケロクくん。君に、探してきてほしい。』 (2022/1/12 23:32:07) |
sk | > | (それは時折気まぐれに発つ小鳥の様に、風にざわめく木々のように不規則に、かつ必然に、彼はそんな空間の合間を縫って音を零す。)『そして、それがみつかったら。僕に、よかったら教えて欲しいんだ。』『適当に選ぶのは……出来たら、よしてくれると、とてもよろこぶ。好きな理由を、なんでもひとつ、みつけてほしい。』(そんなちいさな、小さな宿題。守らなくたって良い。どうせ彼は普段は目なんて開けないのだから、静かにしていれば横を通ったって気付きやしない。避けられれば彼だって話しかけやしないし、植物園にもわざわざ足を運ばなければ良い。)(でも、もし。……もしも、よかったら。)『そして、ね、その_______いや。』(それを見る度に、出来たら私を、なんて。初対面でするお願いじゃないよな、なんて、小さく小さくさみしがる。)『まぁ、その。気が向いたら、ね。』 (2022/1/12 23:32:18) |
sk | > | >外 (2022/1/12 23:32:23) |
Kontraid Jenne | > | ((ろるなげるよ (2022/1/12 23:32:36) |
Kontraid Jenne | > | (カツン。)(ガラスのハイヒールを履いた彼女は、シンデレラのよう。)(カツン。)(どろり。)(ところがなんてことでしょう。彼女が一歩踏み出すごとに、彼女の足元からは赤黒い液体が地面へと波紋を広げるの。)(カツン、カツン、)(どろ、どろり。)「くぅぅ、フゥゥゥゥゥ。」「フッ、うぅ.................」(カツン。カツかつ、カツン。)(ふらり、足取りはおぼつかなく、あっちへ進んだり、こちらへ進んだり。)(シンデレラは、どうやらあまり健康とはいえないみたい。最も、シンデレラと呼ぶにはその髪色は、暗すぎるのだけれど。)(彼女はようやくその店へとたどり着けば、ギィィイイイイイ、と力なくドアを開けて。そのまま、ドアを押しながら力なく倒れ込んだのはさ。) (2022/1/12 23:32:52) |
Kontraid Jenne | > | 「ぅぅッッッッ、くぅ、フゥッッッッッッッッッッ..............................!!!!!!!!!!!!」(彼女はなんとか腹を押さえながら、耳にこだまする君の声を聞き届けては。)「ずま゛な゛いねぇぇぇ、君がいるとは。」「全く、おもいも゛ッッッッッ.................───────よらなかったよォ。」(彼女は玉のような汗をこぼしながら、慌てて駆け寄ってきた"アルバイト"の店員に『...................一番度数の高い、酒を。』なんて苦しそうに注文してさ。)(彼女は、それでもなお微笑しながら、貴方に返すだろうね。)「残念ながら、ここの店主とはもう、何、年も前がら゛............."知り合い"で、ねぇぇぇぇ.......................」 (2022/1/12 23:33:04) |
Kontraid Jenne | > | 〉翠緑 (2022/1/12 23:33:24) |
外@八百万 助六 | > | なるほろなあ…… (2022/1/12 23:33:50) |
Lulu・Hellcat | > | ((ごめんなさい!!今はなれないんだ!!もしかしたらこの後の夜中ならばなれるかもしれないが………………、だが明日は普通に平日だし無理しなくてもいい!!!!>シローさん (2022/1/12 23:35:32) |
皇 帝 | > | 「スー・・・はぁー・・・スゥー・・・・・・ハァー・・・・・」歯の間に空気を通すように浅く、吸って、長く、息を吐く。この欠陥防護服は1時間で30%近い酸素を使用する。ただでさえ燃費が悪いってのに、メーターまで故障していたときた。酸素の消費を抑えるために、さっきからイエスとノーを意味するハンドサイン、すなわちサムズアップとサムズダウンしか使ってないわけだが、さすが先生、ついてきてくれてるってことは、理解してくれたんだよな。『Toy World 』背中に嫌な汗をかきながら、ぐしょぐしょになった手袋越しに銃を握る俺を嘲笑うかのようなヘラついたウサギの広告がある部屋へ。(玩具屋だったのか)正直、外から見たら全部同じゾンビだったから気が付かなかったよ。……それにしても(ゲーム機、人形….ぬいぐるみ。どれもかなり保存状態が良い)少し俺は…安心した。建物も何かの意思で破壊された痕跡もなければ、どデカい糞や人の死体なんかも、今のところはない。ここはカミサマの生息域の外らしい。 (2022/1/12 23:36:24) |
皇 帝 | > | (よし…とりあえずバッグにゲーム機と…軽いからぬいぐるみでも持っていくか)何かイコールのサンプルを採取してこいと言うのが命令だ。この世界はもうとっくに全部イコールになっちまってるんだから、ゲーム機でもぬいぐるみでもイコールに変わりはない。どうせ帰ったら”なぜカミサマのサンプルを採取していない”とかドヤされるんだろうが、知ったことか、生きて帰れなきゃ意味がない。俺も、先生も。(よし)俺は箱から出した、ポータブル機にして少しデカい、タッチパッドに棒みたいなコントローラーが二つついたゲーム機と、手近なくまのぬいぐるみをバッグにしまって、立ち上がる。 (2022/1/12 23:37:09) |
皇 帝 | > | くまのぬいぐるみに限っては、あれだけ不自然にボロボロだった気がするが、まさか当局も『ぎ゛れ゛い゛な゛ウ゛サ゛ち゛ゃ゛ん゛が゛よ゛か゛っ゛た゛!!』なんて文句言いやしないだろう。(酸素残量は32%。ゲートまでは片道30分の道のりだから…何とか、時間には間に合うそうだな)耳を澄ませる先生の方へ振り向いて、ここまでの感謝の意も込めて「サンプル採取終わりました。帰りましょう」【その時、常人には聞こえないであろうモスキートトーンのような音がした】【マスクなどをつけていると分からないであろう、牛乳を拭いた雑巾のような臭いがした】「先生、お疲れ様でした」先生がいなきゃ、俺今頃ダメになってましたよ。 (2022/1/12 23:37:16) |
皇 帝 | > | ((異常 (2022/1/12 23:37:22) |
皇 帝 | > | ((以上 (2022/1/12 23:37:25) |
風鈴@α-007 | > | ((とてもすてきなロルですね。カミサマも出そうと思いますし、ちょっと頑張ります (2022/1/12 23:38:44) |
皇 帝 | > | ((了解です。頑張ってください。応援してます (2022/1/12 23:39:21) |
雨晴 高良 | > | 「(狙いは俺、ならば引き付けるように動くのが鉄則。素早く横へと回り込みつつ、対象の攻撃に備えるが)____ フ ン ! !(飛んできた火球、いや溶岩球は予想していたよりも大きく、回避は出来ないと判断した。背中に装着した消火オノの柄を握り、支えとなる後ろの足をグッと踏み込む。そして、熟練した斧の振り下ろし、及び持ち前の怪力にて溶岩球を真っ二つに千切り、破裂させる。彼を襲った溶岩の大部分は両脇にベチャリと広がり、辛うじて致命傷は避けられたようだ。多少は顔に熱いものを感じたが、防火服の袖ですぐに拭った為、火傷で済むだろう。)・・・このまま俺は気が引き続ける!!溶岩化はお前に任せた!!(手ごろな冷え固まった石ころを怪力に任せてぶん投げつつ、片手に消火オノ、もう片手にビームシールドを装備した男は、君から適度に離れた位置へ動きつつ、指示を飛ばして。)」 (2022/1/12 23:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:40:50) |
雨晴 高良 | > | エッロ(観測者) (2022/1/12 23:40:58) |
雨晴 高良 | > | マルス君お疲れ様です… (2022/1/12 23:41:11) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/12 23:41:16) |
うぉっか。@マルス | > | おちた! (2022/1/12 23:41:22) |
Lulu・Hellcat | > | おかえりなさい (2022/1/12 23:41:32) |
雨晴 高良 | > | おかおか (2022/1/12 23:41:40) |
Lulu・Hellcat | > | なれないのに部屋にいるのもあれか、落ちます (2022/1/12 23:41:56) |
おしらせ | > | Lulu・Hellcatさんが退室しました。 (2022/1/12 23:42:00) |
黒鐘 志朗 | > | ((そうですか こちらこそいきなりすいません。機会があればまた (2022/1/12 23:42:08) |
黒鐘 志朗 | > | ((返答考えて遅れました…お疲れ様です (2022/1/12 23:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Iberisさんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:45:45) |
おしらせ | > | Iberisさんが入室しました♪ (2022/1/12 23:47:17) |
Iberis | > | ((がー! (2022/1/12 23:47:22) |
Iberis | > | 「……もう、全く紳士的じゃないこと言うのね。 わたし、猛獣の扱いならきっと上手よ? 」(怪訝そうな、不服を感じさせる表情は実に演技的であった。二人、筋書きのない戯曲を、永遠と踊っているのだ。 頬に手を当てて、 悩ましいポーズを取り、 小さく吐いた溜息すらもフリだった。 然し乍らこの箱の中を〝サーカス〟 とは良く例え物だ。 或いは見世物小屋と例えた方がいいだろうか? 箱庭じみた、檻の中で〝わたしたち〟は息をしている。 ……檻の中に居たのははたして。───────)「 あら? 怒らせてしまったみたい。 ごめんなさい……わたし、あなたを怒らせるつもりは無かったのよ、これは本当。 」 (2022/1/12 23:47:54) |
Iberis | > | ( 赤子の悪戯を責めるものが果たして何処に居るだろうか? 其れを責めないのはそこに〝実感〟が無いからであろう。共通の倫理観の上にこそ、善悪は存在している。 だからこそ、彼女はキミの口上に耳を傾け、手先が胸ポケットのに向かう時、 薄布の奥の眉を下げるのだ。 それはもう至極残念そうに、悲しそうに。 それは拒まれた人の温もりへの寂しさであり、《罪》の意識などまるでなく。 価値観の相違宛ら、 視線は二度と交わる事がなかっただろうか? (わたし、あなたを見詰めることも出来ないもの。 )伏せられた目蓋に灯るのが愁いなのか、憶測すらも無意義であった。 ) (2022/1/12 23:48:12) |
Iberis | > | 「 敬虔で善良な市民のあなたは、 私に 〝テーブルマナー〟を教えてくれると言うの? 」(牙の収まらぬライオンの気持ちにもなって欲しいものだ。 牙を剥く言葉と冷徹な忠告ゆるりと躱すよう、黒猫は首を傾けた。視線は君の溜飲を表すように噤まれた口元へと向けられる。純度百の疑問符。 白髪は死を恐れていないようにも見えた。否、引金を引かれない確信があったのだ。 彼女は〝カミサマ〟であり保護対象である。 そして何より、二十四時間の監視が義務付けられている。 拳銃が彼女を貫く事で収まる溜飲と処罰は割に合わない。 そして何より、彼女はそれを知っていた。弾丸は彼女を殺すこと。そして、 恋心もまた、キミを殺すことが出来ること。 ) (2022/1/12 23:48:15) |
雨晴 高良 | > | ちょいと機種変 (2022/1/12 23:49:58) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが退室しました。 (2022/1/12 23:50:00) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが入室しました♪ (2022/1/12 23:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:53:53) |
雨晴 高良 | > | ノシ (2022/1/12 23:53:59) |
雨晴 高良 | > | 第2部屋がスゴい(語彙力) (2022/1/12 23:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリィ・バンホーテンさんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:57:42) |
Iberis | > | わたしそういうのだいすきだ!(歓喜) (2022/1/12 23:57:48) |
Iberis | > | おつかれさまですー! (2022/1/12 23:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 帝さんが自動退室しました。 (2022/1/12 23:59:24) |
翠緑@ジェード | > | 「あはは。ざまぁないねぇ〜。酒ぇ〜?あははッ、馬鹿じゃぁん...!君ってやっぱりファミレスって感じだよ。」彼は見向きもせずに、アルバイトが運んできたコーヒーを1口。「ん〜...。不味いね。血と汗の匂いばっかりだよ。オレちゃん残念だなぁ...。マスターも可哀想だよ。君みたいな奴と知り合いになっちゃうだなんてさ。」男はただ、嘲笑うように。見下すように。そして、何よりも軽蔑したように椅子から降りることも、目を向けることもなかった。「少なくとも、君が求めるものはこんな所にはないんじゃないかなぁ。それにオレちゃんってばさ。君みたいな子は好みじゃないんだよねぇ。...帰んなよ。迷惑だよ。」男はまた、1口。コーヒーを。 (2022/1/13 00:00:46) |
翠緑@ジェード | > | ((遅くて短くてすみません...。 (2022/1/13 00:00:56) |
風鈴@α-007 | > | ((ロル投げます (2022/1/13 00:01:04) |
風鈴@α-007 | > | (呼吸が浅くなっている。タイムリミットは1時間といったところか。それまでには帰還できるはずだが……。周りを見ると見たことのないものばかりでじっくり見たくなるけれど、ここはグッと我慢をしなくてはならない。寄り道をしていたら、迷惑をかけてしまう。自分とは違い、魅力的な物品が並んでいるのにも目をくれずに何を持っていくか考えている。カミサマのサンプルじゃなくていいのかと思ったが、カミサマを探すまでには時間がなさすぎる。それならば多少叱られること覚悟でおもちゃを持って帰ればきちんと街外には出たと証明になるだろう。機械の自分が今回のことについて説明をしても信用されないかもしれない。力になれなくて申し訳ない気持ちを抱いていると、どうやら貴方は持って帰るものを決めたようだ。タッチパッドに棒みたいなコントローラーが二つついたゲーム機と、不自然なほどぼろぼろなクマのぬいぐるみを見た瞬間歯車が止まるような感覚に陥る。何度も感じてきた"カミサマ"と対峙するような嫌な予感。ゲートまで30分。急いで車に帰れば大丈夫なはず) (2022/1/13 00:01:07) |
風鈴@α-007 | > | 『今すぐ帰りましょう。嫌な予感がします』(お礼を言ってくれている貴方の手を急いで掴み、走り出そうとする。通常では聞こえないモスキートトーンの音、ぶちまけた牛乳を拭いた腐臭に近い雑巾の匂いがどんどん迫っている。後ろを振り返る暇などない。"ヤツ"はすぐそこまでせまっているのだ。ぐちゅりぐちゅりと貴方にも聞こえてきただろう。猛スピードで近づいてくるソイツは2人にとって死神だ。大鎌を背負ってやってきたのだと)「く"ま"ち"ゃやゃゃ"ゃや"ん"ん"ん"がえ"じでぇ"ぇ"え"え"え"」(地を這い、深海の底から顔を覗かせたバンシーの叫びに貴方は振り返ってしまうかもしれない。2mに渡る身長、あちこちに生えた腕、人の煩悩を表したかのような多頭、そして黒い血を流して逆さまの白い顔の怪物が100キロは超えるであろう速度で走っているのだ。もしも、早く気づかなければあの時点で2人はお陀仏だったかもしれない。車に着くと手を離して) (2022/1/13 00:01:20) |
風鈴@α-007 | > | 『運転できますか?なるべくスピードを出してください。お願いします。無理ならば左右に動くとかしてください』(パニックになっているかもしれない皇に落ち着いてくださいねと早口で伝えれば荷台に乗り込もうとし、銃の準備をする。こうなってしまったからにはカミサマを退治するか撒くかのどちらかだろう。自分は死んでも蘇るが、彼は甦らない。今、この瞬間から"生死を分けるチキンレース"が始まったのである) (2022/1/13 00:01:28) |
おしらせ | > | 皇 帝さんが入室しました♪ (2022/1/13 00:01:39) |
風鈴@α-007 | > | ((いっかつです (2022/1/13 00:02:10) |
雨晴 高良 | > | 緊迫感あるねぇ…! (2022/1/13 00:02:42) |
黒鐘 志朗 | > | ((一括です (2022/1/13 00:02:58) |
皇 帝 | > | ((皇帝君自動車教習所の実技試験3回落ちてるのに行けるかな... (2022/1/13 00:03:26) |
おしらせ | > | ハリィ・バンホーテンさんが入室しました♪ (2022/1/13 00:03:42) |
皇 帝 | > | ((めちゃくちゃ良いロルです。バトンを繋げられるように頑張りますっ (2022/1/13 00:03:49) |
風鈴@α-007 | > | ((いざとなれば守りますから大丈夫ですよ()。多分 (2022/1/13 00:04:16) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさいませ (2022/1/13 00:04:20) |
Kontraid Jenne | > | ((え、なんかめっちゃ嫌われてない???? (2022/1/13 00:04:23) |
風鈴@α-007 | > | ((??? (2022/1/13 00:06:04) |
翠緑@ジェード | > | ((素直なだけ〜 (2022/1/13 00:06:09) |
Iberis | > | ((パリィさんへ>ちょっとねむねむなので、次のロルまで返せないかも知らねえです……ごめんね…… (2022/1/13 00:06:15) |
Kontraid Jenne | > | ((温和な人って普通血流して倒れてる人見たら駆け寄るか、せめて大丈夫?くらいの声かけはあると思ったんだが、この場合だとジェンヌがなんか彼に相当やらかしてないとこの反応にはならない気がするんだ、あの、何かやなことあったの?ジェーどさん。 (2022/1/13 00:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、skさんが自動退室しました。 (2022/1/13 00:09:39) |
Kontraid Jenne | > | ((〈気に入らないこと〉に入ったのはなぜだい? (2022/1/13 00:10:00) |
Kontraid Jenne | > | ((今後のなりで展開していくのならばいいんだけど、知り合いと初見のあいだくらいの人に普通そんな態度取るかなって思って。何か説明のつく特別な理由はある? (2022/1/13 00:11:15) |
皇 帝 | > | ((確かに。俺みたいにイザベルぶん殴ったわけでもないだろうし (2022/1/13 00:11:58) |
翠緑@ジェード | > | ((単純に助けにならないと思ったからじゃないかな。事情は知らないけど、理由は分からないけど。血まみれで来るなんて正気じゃない。理由も言わないならなお、怪しい。そんな態度の人間に彼は優しくはしないよ。彼はあくまでもみんなが好きなのであって個人が好きな訳では無いから。 (2022/1/13 00:12:55) |
ハリィ・バンホーテン | > | ((おー了解です!大丈夫だよ! (2022/1/13 00:13:36) |
Kontraid Jenne | > | ((なるほどなぁ!? (2022/1/13 00:13:39) |
ハリィ・バンホーテン | > | ((無理せんで寝てもろうて (2022/1/13 00:14:17) |
ハリィ・バンホーテン | > | ((私も眠たいから寝ます!あとでかいとくね (2022/1/13 00:15:09) |
Kontraid Jenne | > | ((とはいえこんな重傷の人がわざわざ傷を負うった理由とカフェに来た理由とを話しながら入ってきたらなかなかビビるけどね私は (2022/1/13 00:15:21) |
Kontraid Jenne | > | ((とりまかえすよ。 (2022/1/13 00:15:27) |
Iberis | > | ((う〜ごめんですあ……ありがとう!おやすみなさいませ(:3[_____] (2022/1/13 00:16:27) |
おしらせ | > | Iberisさんが退室しました。 (2022/1/13 00:16:32) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 00:16:48) |
うぉっか。@マルス | > | 「・・・このまま俺は気が引き続ける!!溶岩化はお前に任せた!!」『…!!』『わかった!!』貴方からそう指示を受ければ、少女は早速作戦を行動に移すであろう。…そして。『─────Code-[0307]限定解放!!』少女は己の左胸付近に手をおき、それから己の心臓を握り潰すが如く、強く胸を握りしめて、能力発動の宣言を行っただろう。……すると、少女が握り締めていた左胸付近にたちまち赤色の炎が灯るだろう。これが、少女が能力を発動させた印。これこそが少女に与えられた【宿業(能力)】なのである。 (2022/1/13 00:16:55) |
うぉっか。@マルス | > | 『────“凄絶なる灰の矛”[グレイダスランス]!!』突き出した右腕の手のひらから直線上に火柱を放射する技であり、技名は少女のセンスである。幼少期からそういったアニメや漫画を見てきた影響もあってか、自分の攻撃にわざわざ技をつけることに憧れを抱いていたようだ。《G R O O O O O O O O ! ! ! 》攻撃を受けたヴォルカノカリスは、堪らず悲鳴をあげて空中で身を捩らせ怯んでいたであろうか。そして、自分が討伐されると野生の鋭い勘が働いたのか、少女の攻撃を受けるや否や、貴方へ向けて放っていた溶岩球の攻撃も中断して、一目散にその場を退避しようとし始めたであろう。『あ!!たいちょー!!アイツ逃げ始めたよ!!はやく追い詰めて!!』対象が逃げていくのを察した少女は貴方にそう知らせるであろう。どうやらそろそろトドメをさせそうのようだ。 (2022/1/13 00:17:07) |
翠緑@ジェード | > | ((それはそう。でもなぜカフェ、しかも酒...?普通なら救急車では...? (2022/1/13 00:17:43) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/13 00:18:10) |
Kontraid Jenne | > | ((まってそっかカフェか、勝手に酒場に脳内変換されてるな????私。 (2022/1/13 00:18:24) |
外@八百万 助六 | > | 『______それじゃあ、ひとっつだけ。いいかな』「……………へ、へェッ、……………なんなりとォッ!!!!!!『君の______』『君は。そうだな、好きな花はあるかい。』「花ッ!花ね、花ァ…………………」「…………………………………え゛。は、花ァ………??」(予想外だった。何を言いかけていたかは分からない。けれどその言葉を濁すにはあまりにも、…否。貴方のような寡黙で、穏やかで、それこそ〝 浮世離れした透き通るような容姿〟を持つ貴方が花を愛でるのはまだ分かる。良く、似合っているとも思うさ。けどな、こちとら鼠も宜しく薄汚い守銭奴。彼はすっときょんな声を漏らしたかと思えば、目を泳がせ口にする。)『私の好きな花を一つ____スケロクくん。君に、探してきてほしい。』「……………………へェ、………………ンやでも………旦那、こういっちゃあなんですがァ………アタシャ花魁やら恥じらう乙女やら、ましてやお宅のように容姿端麗という訳でもねンだ。花なんざァ…………………」 (2022/1/13 00:18:37) |
雨晴 高良 | > | 1d100 → (40) = 40 (2022/1/13 00:18:40) |
外@八百万 助六 | > | 「………………うーーーんンン…………」『…そして、それがみつかったら。僕に、よかったら教えて欲しいんだ。』「………………い、いやァとは言え、………ンァァァ~~~~~~…………」『…もし、もしも良かったら、で良いのだけど。』「…………………………、…………………」「………………………わ…わ、分かりやしたァ…………………あンま自信はねェがァ…お宅の頼みとありゃ、断れやせんでしょォォォ……………………てか、お宅の手ェ、何だか〝 ひんやり 〟してやすねェ…………………」(…正直、お金を請求された方が楽だとは思った。なんせこれってのは芸術的センス。オマケに〝貴方が好きな花 〟ときたもんだ。〝 僕〟と〝 私〟。隔てられた意味は分かっちゃいない。けれど頼み事だ。貴方の目が見えていないことに賭けて金を握らせ脱兎する………簡単だろうが振り返らずとも分かるのは、きっと貴方が寂しそうな顔をすることだけ。自信なさげにため息をついたのならば、差し出された手を手袋越しに握った。) (2022/1/13 00:18:50) |
外@八百万 助六 | > | (…目につくのは季節関わらず咲き乱れる花。朝顔、…朝顔には強力な解毒作用が。向日葵、…向日葵には美容効果。アカヤジオウ……は、…そうだ。これは腰痛に効果があって。)(…なんて、巡る思考。ここはやはり無難に『きらびやかな花』を渡した方が良いでしょうか。それとも、〝金木犀 〟でも?ほら、いい匂いがするから………)(──────、…)(…………〝ア、これって 〟。…って、さり気なくプチリと毟る音は秘密に。見つけたのは草木に隠れてほんの少し奥で隠れてた1輪。貴方が見えていなくても、彼は摘んだ花を手のひらに包んで隠していた。その代わり……………)「………………ア、アーーーッ!」(ピタリ、立ち止まる。)「…これェ、〝 葛(クズ) 〟じゃねッすかィ?!」 (2022/1/13 00:19:00) |
外@八百万 助六 | > | 「…………あ!じ、自己紹介じゃねくて、花の!花のね!」(しゃがみこむ先、見つけたのはマメ科の葛。〝 葛根湯〟の原材料だ。)「……………こいつァなァ、春の七草にも入ってる桃色がかァいらしい花なんでさ。でもなァァァァァ…………こいつら生命力が馬鹿強くて、農民からは『畜生!このクズめ!』って、毟られちまうんでスけど。」「……………………へェ、雑草と言われず飼われてるたァ珍しいや。………………………アタシャこれが好きなンでィ、…………使い勝手ェェ──────、」(語る姿はまるで〝 薬学ヲタク〟である。ニヤニヤと笑みを浮かべながら口にしていたのはつかの間、彼は意識を戻したのならば咳払いをし、ゆっくりと立ち上がり、あなたの方へと向き直るに違いはない。)「………………じゃあ、なくってェェ……………」 (2022/1/13 00:19:09) |
外@八百万 助六 | > | 「ほらあのォ!地味すぎず派手すぎねえ見た目がいいっつうかッ!」「……別に〝好き 〟って程じゃねェけど、見つけちまって。」(彼は言った。好きな花が〝雑草 〟だなんて笑われちまいそうで、だから保健を掛けた。もしかしたら毟り忘れて放置されているだけかもしれない。わざわざ飼われてるわけじゃないかもしれない。)「…………………ンなことよりィ、…………お宅への花ァ、…………これなんてどうですゥゥ?」(彼は、話題を切り替えるように顔を向けた。そして差し出す花ってのは。)「〝 椿〟。」(蕾からは想像できないほど、立派な花を開くソレである。) (2022/1/13 00:19:25) |
外@八百万 助六 | > | 「こいつァ、〝 冷え性 〟によく効く…………………っつうか、まあその、なんだァ………………」「………………………適当ッてわけじゃあねンですがァ……………ほら、お宅ってかなァーーーーりィ、……整ってて。」「ピン、と来たのがこれェ………」「…………………やっぱヒトにあげンのはなるべく綺麗なもンがいい。………………………とか気取ったこと言っちまってェッ!」「……………へへ!………へ、……」「………………、…………へ………」「……………………」「ね、……………旦那ァ。」(彼は、ふ、と。目を逸らし、泳がせて貴方を呼んだ。)「…………………そのォ。踏み入ったことを、尋ねちまうンですがァ………………」「……………………………」「さっきから、………………あーーーーいや、お宅が気遣って、言わねッてんなら忘れてくれ。」(前置きは、忘れなかった。あなたが言い淀むのは躊躇、言ってもいいのかと悩んでいるからで、それを無理やりに引き出すのはどうかと思って。でも。)「…………………………でも、そのォ、ほら、助けて貰っちまった手前。………やっぱ気になっちまうんだなァ!………………旦那の言いかけてるコト。」 (2022/1/13 00:19:35) |
外@八百万 助六 | > | 「…………………アタシがお宅の冷えた手離しちまう前に言っちまいなよゥ。」 (2022/1/13 00:19:37) |
うぉっか。@マルス | > | ((侵食度0→1 (2022/1/13 00:19:56) |
Kontraid Jenne | > | ,((ごめん酒場だったことにしてもいいかい???辻褄あわなくなる???? (2022/1/13 00:20:34) |
翠緑@ジェード | > | ((うーん...。いい...かなぁ。大丈夫だと思う。多分。恐らく。 (2022/1/13 00:21:59) |
Kontraid Jenne | > | ((おっけー?カフェのままにしておこう。 (2022/1/13 00:22:58) |
翠緑@ジェード | > | ((ごめんねぇ......。 (2022/1/13 00:25:32) |
Kontraid Jenne | > | ((いやいいよ、ちょっと時間をちょうだい (2022/1/13 00:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 帝さんが自動退室しました。 (2022/1/13 00:32:43) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/13 00:33:34) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 00:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリィ・バンホーテンさんが自動退室しました。 (2022/1/13 00:35:18) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 00:35:36) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/13 00:36:13) |
おしらせ | > | 皇 帝さんが入室しました♪ (2022/1/13 00:37:39) |
皇 帝 | > | (はっ…?)咄嗟に手を掴まれて、肩を亜脱臼するんじゃないかってくらいの引力を感じて、後ろには、「ひゅぅっ!?」な、なんだアレ!?「……うぉっ」げぇええええと恐怖と緊張で吐き出したくなる気分を抑えながら、酸素のことなんて完全に忘れて全力疾走してあのトラックにたどり着く。『運転できますか?なるべくスピードを出してください。お願いします。無理ならば左右に動くとかしてください』お、おまえ、なんでそんなに冷静な声で…あ、いや、音声の速度が1.2倍速くらいだ。 (2022/1/13 00:37:46) |
翠緑@ジェード | > | ((おかえりなさいませ〜 (2022/1/13 00:37:49) |
皇 帝 | > | 「はいぃ!!」もう壊すくらいの勢いで扉を開けて、飛び込むように座席に座る。どうせすぐにはエンジン罹んないんだろ。挿しっぱなしの鍵を捻り”ギュイィ…イィィィィ”ながら、ハンドブレーキを下ろし、シートベルトをつける。ガタンッて音がした。後ろの荷台で先生が銃を取り出し。階段が減速させてくれたのか、あの化け物は想像より少し遅れて、建物の入り口に姿を現す。”ブゥオン!”エンジンがついた。20秒もかからなかった。「行けぇえええ!!」車は砂煙を上げ、エンジンは断末魔のような高音を上げながら加速していく。ここに来た時より砂煙は僅かに晴れていたが、それでも3秒先は見えない。バックミラーを見る。化け物は見えない。だが、全身に張り付く恐怖感が、まだそれは追ってきているのだと警告している。速度計の赤針は92kmを指し。俺は窓を開け叫ぶ「先生!砂煙で道が、見えません!」それは「このままじゃ、帰れません!」今が最悪の事態だってことだ。 (2022/1/13 00:37:54) |
皇 帝 | > | ((ただいまです〜 (2022/1/13 00:38:01) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい。緊迫とした感じがあっていいですね。私好きです。いいロルがかけるように頑張ります (2022/1/13 00:39:28) |
黒鐘 志朗 | > | ((おかえりなさい (2022/1/13 00:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/13 00:39:38) |
皇 帝 | > | ((スピード感を書くのって難しいですよね... (2022/1/13 00:40:00) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/13 00:40:55) |
翠緑@ジェード | > | ((おかえりなさいませ (2022/1/13 00:42:19) |
雨晴 高良 | > | 「(それぞれが当たれば致命傷、少なくとも防護服さえも焼け焦げるであろう溶岩球をいくつも叩き落とし、時には飛び越えていたが、少女の活躍によりかなりの熱がこもってきたようだ。また、吐き出していた溶岩も尽きてきたのだろう、対象は踵を返して火口の方へと移動し始めるが)__逃がさん!!(肩掛けポーチに手を突っ込み、瓶のようなものを取り出した。瓶の中身はアルミニウムの粉末である。というのもアルミニウムは熱に触れると激しい酸化反応を起こす為だ。)」 (2022/1/13 00:49:02) |
雨晴 高良 | > | 「(そして、酸化する物質の粉末は一定の熱や火花を加えられると激しく燃え、爆発する。ちなみに周囲に撒き散らされた溶岩はまだ高温であり、赤熱している。つまり、周囲に凡そ1000度近い熱を放出しているのだ。そんな物体の上に、瓶ごと砕いたアルミニウムの粉末をばらまけば)__ 燃え尽きろ。(男を中心として、白い光が溢れる。その光は男の向けた腕に従い、背中を見せたカミサマに追い付き、蛇のように巻きつく。やがて光は炎へと変化し、対象にいくつもの融解を起こしていた。炎は消えることなく対象を燃やし続けており、30秒もしない内に溶岩化していくだろうか。)」コード【爆発】使用(侵食+1)+能力2回消費(容量-2) (2022/1/13 00:49:21) |
雨晴 高良 | > | 出来る限りカッコよくしてみた… (2022/1/13 00:49:51) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/13 00:51:37) |
Kontraid Jenne | > | ,((ごめんちょっと (2022/1/13 00:52:29) |
Kontraid Jenne | > | ((いま何書いてもゴミにしかならんからちょっと明日でもいいかい (2022/1/13 00:53:01) |
Kontraid Jenne | > | ((まじでもうしわけない (2022/1/13 00:53:08) |
翠緑@ジェード | > | ((いいよいいよ!?僕も無茶な返ししちゃったね。ごめん...。 (2022/1/13 00:54:21) |
風鈴@α-007 | > | (扉が壊れるんじゃないかというぐらいの勢いで中へと入った貴方にスピードで振り落とされないように左手はしっかりと縁を持って、カミサマが出るよりも先に出られたならば良かったのだが、さっき出た時よりも明らかに砂煙がひどくなっている。神という存在は天気すらも操るらしい。誠に厄介だ。スピードも先ほどの神よりも遅いか、いずれは追いつかれる危機にある)「先生!砂煙で道が、見えません!」「このままじゃ、帰れません!」(運転が上手いわけでも、視力が良いわけでもない皇が今の今まで事故らずにいたのが奇跡と言えよう。時速90弱。カミサマの姿は見えはしないが、きっと近くまで迫って入る。実際腐った牛乳のような雑巾の匂いが強まっているからだ。……決まっているじゃないか) (2022/1/13 00:54:42) |
風鈴@α-007 | > | 『私が迎撃します。そのまま安全運転で進めてください。カミサマは中にいる貴方よりも外にいる私をターゲットにするはずです』(最悪の事態になった場合、機械は……α-007は元より囮になるつもりでいた。最初告げた時貴方は意地でも生きようと言ってくれた。こんな自分(機械)でも、意地汚く生きていこうって伝えてくれた。護衛用ロボット(プログラム)だからじゃない。自分の意地で守らなくてはいけない存在なのだと、思うことができた。祈るように顔に銃を当てたのちに構えて)『大丈夫です。ちゃんと意地汚く生きてみせます。貴方を"見殺し"にはしません』(カミサマ接近まで後80m。射程距離50m。一度でも外せば、カミサマは警戒をして次からは当てないように何かしら工夫をすることだろう。つまり一発勝負の戦いだ。天候砂煙。目標約後方80m。残り30mで射程距離突入。拳銃準備ヨシ。あとは貴方の運転技術と……応援又は支援次第である) (2022/1/13 00:54:51) |
うぉっか。@マルス | > | ((アルミニウム粉末…!! (2022/1/13 00:55:10) |
雨晴 高良 | > | 用意できなくもなさそうなのをチョイスするのにちょっと手間取ったw (2022/1/13 00:56:21) |
雨晴 高良 | > | 燃焼科学の知識もあるし、多分行けるはず (2022/1/13 00:56:56) |
うぉっか。@マルス | > | ((能力と自前の知識を合わせた戦い方ができる当たり、やはり渋さがあるのだ! (2022/1/13 00:58:11) |
皇 帝 | > | ((うぅぉぉ..これはすごいことになってきましたね... (2022/1/13 00:58:48) |
皇 帝 | > | ((書きます (2022/1/13 00:59:03) |
雨晴 高良 | > | コードも使ってるので、爆発した所から操作して火力2倍だぁ!! (2022/1/13 00:59:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/13 01:00:56) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 01:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kontraid Jenneさんが自動退室しました。 (2022/1/13 01:13:09) |
雨晴 高良 | > | ノシ (2022/1/13 01:13:53) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 01:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠緑@ジェードさんが自動退室しました。 (2022/1/13 01:14:26) |
皇 帝 | > | 「あ、安全運転!?」時速90kmで安全運転って、どこの世紀末だよ!あぁ!?ここ世紀末だったなぁ!!それに外にいるターゲットって、クソ!お前やっぱ生存競争なんてする気ねえんじゃねえかよっ!!「あぁあ!クソ!!」床を破る勢いでアクセルを踏みこむ。さっきからエンジンの回転数はレッドゾーン一歩手前から動かない。ここいらが当局で余ってた廃車寸前のトラックの限界らしい。(ま、まだアイツは来ていない)まだってだけだ、先生は揺れる車内と反比例して、銃を構えて石像のように動かない。俺は酷く前のめりにハンドルを持って、頭の中を真っ白にする緊張と不安感を紛らせる (2022/1/13 01:14:52) |
皇 帝 | > | 「よし、落ち着け俺。よーし、うん。すぅ….はぁ….そうだ、こういう時は素数を、1、3、5、7…..覚えてねえよ!!なんだっけあいつ、あいつは、あいつは確かデータベースで見たやつだ、名前….そう、名前は思い出せんがあいつだ!あいつは確か、100km、そう100kmで走って、今車は94kmから88kmで走ってる!道は平坦でずっと荒野が続く、つまり、早く見積もって奴は今時速10kmでこの車に近づいているってことだ…そうだな!?」誰に向かって言ってんだ?頭がおかしくなりそう。というか既におかしくなっていた。「俺がこのまま走り続ければっ!先生はっ、相対的にはトロトロ動くあいつを狙い撃ちできるって、そういうことだっ!だからっ俺は!このまま走り続けるっ!」”ギィィイイイイン”エンジンが限界まで回転する。手は既に力みすぎて、既に乳酸が溜まっていて、動かせるかすら怪しい。ふと、ミラーを見ると、紫のあいつがいた。「ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! !」叫び声が聞こえる。「うわぁああああ!!?」俺も叫んだ。 (2022/1/13 01:14:59) |
皇 帝 | > | ((さぁっ!?どうなる!? (2022/1/13 01:16:21) |
風鈴@α-007 | > | ((叫んでいたり、慌てているのがリアルでいいですね。ふへ、色々やりますね (2022/1/13 01:16:42) |
雨晴 高良 | > | 緊迫感が凄い (2022/1/13 01:17:08) |
皇 帝 | > | ((ビシッ(`・ω・)ゞ (2022/1/13 01:17:32) |
風鈴@α-007 | > | ((ちなみに石とかありますかね (2022/1/13 01:21:21) |
皇 帝 | > | ((レリックですか? (2022/1/13 01:23:16) |
風鈴@α-007 | > | ((いや、ただの石です。みちばたにあるかなーと (2022/1/13 01:23:46) |
皇 帝 | > | ((あると思います! (2022/1/13 01:24:08) |
風鈴@α-007 | > | ((ありがとうございます (2022/1/13 01:24:26) |
皇 帝 | > | ((ガコン、何か石みたいなのを踏んだのか、少し車が跳ねて、気がついた。 という描写もあるので、どんな大きさの石があっても全体の違和感にはならないと思います。(今気づいた補足) (2022/1/13 01:26:04) |
うぉっか。@マルス | > | 「__ 燃え尽きろ。」貴方がそう呟いて次の瞬間、眩く光る白い閃光が逃走を測っていたヴォルカノカリスに追いつき、それはまるで蛇がとぐろをまくかのように巻きまとわりついただろう。そして、その光は即座に炎となって燃え上がり、ついには対象は融解してしまい、存在を維持できなくなってしまったそれはただの溶岩へと戻ってしまっただろう。作戦はこれにて終了。討伐成功だ。『やったー!!ぼくたちの大勝利ー!!』ヴォルカノカリスが貴方の技を受け、空中で瓦解していく様子を見ていた少女は、嬉しそうに跳ね回りながらそう叫んでいたであろうか。そして、ひとしきり喜び終えると、少女は無邪気な笑顔を浮かべて貴方の元へと駆け寄っていき (2022/1/13 01:29:22) |
うぉっか。@マルス | > | 『たいちょーおつかれさま!!えへへ、作戦は大成功だったね!!』と、まずは作成の成功をお互いに喜ぼうとしただろう。『ぼくの攻撃もかっこ良かったでしょ??むふふ…』それから、戦闘が終わったことにより、少女は今日の自分の活躍についてふれてきて、技名も攻撃を繰り出すポーズも我ながら完璧だった、と自画自賛しているようで、思わず鼻を鳴らしながら嬉しそうな声を漏らしていて。『それでね、それでね?それよりもたいちょー!!最後のトドメ、〝あれ〟 どーやったの??』〝そんな自画自賛をしていた自分の活躍なんかよりも〟 というふうに、目を輝かせながら興奮しきった状態で少女は貴方の顔を覗き込むように少し背伸びをしながら顔を近づけて来るだろう。その状態で、少女は先程貴方が繰り出した技のタネについて尋ねてきたであろうか。 (2022/1/13 01:29:39) |
うぉっか。@マルス | > | 『ねえねぇ、ぼくにもあとで〝あれ〟 おしえてー!!』そして少女は強請るように両腕を横に広げ、上下にぶんぶんと振りながら貴方に先程の技のタネを教えて欲しいと告げるだろうか。…どうやら、ここら一帯の危険はもう取り除けたようで、しばらくの間はこのエリアも安全といえそうであっただろうか。もうまもなくすれば支部の方から帰還命令が届くであろう。 (2022/1/13 01:29:51) |
風鈴@α-007 | > | (窓が開いているから皇の慌てふためきパニックになっている様子がうかがえる。やはり戦闘訓練だけではなく、メンタル強化も必要となるのではないかと分析する辺り自分も相当緊張が走っているのだろう。残り50m奴の姿が見えてきた。きっと白い顔の部分は他のところに比べて柔らかいのだろうと憶測をつけることは容易いはずだ。となれば、そこを目掛けて撃てばいい。狙いを定めて引き金を引く【射撃×3・視覚】。本来ならば真っ直ぐに放たれるはずの弾丸。白い顔目掛けて撃たれたはずの弾丸だが) (2022/1/13 01:30:52) |
風鈴@α-007 | > | 《ガコンっ!!!!》『ッッッ!!!?』(猛スピードで走る車。視界の良くない周り。道が整えられていない荒地。カミサマは"運"も味方をするようだ。弾みにより、発射された弾丸は5cmほどズレてしまい、柔らかな逆さの顔に当たるはずだった弾丸は周りの硬い筋肉によって弾かれてしまう。後40m。2人はここにて危機的な状況へと再び見舞われてしまうのである)『〜〜〜ッッッ!大丈夫ですっ!』(大丈夫なものか。弾丸を外したということは次は避ける予想が考えられる。それでも大丈夫だと言わなければ、ただでさえパニックになっている彼は錯乱してしまい車を横転させてしまう危険性がある。それはつまり基地まで戻れなくなる可能性が高まると言うこと。いつも張り上げない声を張りあげて次の作戦を練る。貴方が言ったように"2人で帰れる方法"を泥臭くっても見つけ出して見せるんだ) (2022/1/13 01:31:00) |
皇 帝 | > | ((先生ーーーー!?!? (2022/1/13 01:32:20) |
皇 帝 | > | ((うわぁああああ!? (2022/1/13 01:32:26) |
皇 帝 | > | ((めっちゃ面白いいいいいい!!!!!!??? (2022/1/13 01:32:35) |
風鈴@α-007 | > | ((あっさりクリアはダメかと思いまして (2022/1/13 01:32:53) |
皇 帝 | > | ((分かっていらっしゃる (2022/1/13 01:33:07) |
おしらせ | > | Lulu・Hellcatさんが入室しました♪ (2022/1/13 01:44:23) |
Lulu・Hellcat | > | ((こんばんは (2022/1/13 01:44:30) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/13 01:44:35) |
Lulu・Hellcat | > | ((お絡み募集します (2022/1/13 01:45:30) |
皇 帝 | > | ((ナマステ (2022/1/13 01:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨晴 高良さんが自動退室しました。 (2022/1/13 01:47:06) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 01:47:22) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/13 01:47:29) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/13 01:47:45) |
Lulu・Hellcat | > | ((いっかつ (2022/1/13 01:47:45) |
外@八百万 助六 | > | ((絡めますけど、寝るかも (2022/1/13 01:48:05) |
Lulu・Hellcat | > | ((さっき寝ただろ (2022/1/13 01:49:10) |
Lulu・Hellcat | > | ((絡めるなら絡みたいですけどね (2022/1/13 01:49:22) |
外@八百万 助六 | > | ((なめてんのかおめえ (2022/1/13 01:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/13 01:49:55) |
外@八百万 助六 | > | ((キャラどうする?? (2022/1/13 01:49:55) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 01:50:08) |
Lulu・Hellcat | > | ((いやくそ悩む。ので、ダイスに責任を押し付けます (2022/1/13 01:50:44) |
黒鐘 志朗 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 01:50:44) |
Lulu・Hellcat | > | ((1なら👸、2なら💗 (2022/1/13 01:51:36) |
Lulu・Hellcat | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/1/13 01:51:44) |
Lulu・Hellcat | > | ((ヒメサマと絡ませたい気分のキャラください (2022/1/13 01:52:22) |
外@八百万 助六 | > | ((では、昼間の時計師で日本語練習でもするか、スケロクにビビられるか2択 (2022/1/13 01:53:37) |
Lulu・Hellcat | > | ((どちらもクソやりたいシチュなのでダイスに責任押し付けます (2022/1/13 01:54:16) |
外@八百万 助六 | > | ((じゃあ (2022/1/13 01:54:31) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/13 01:54:34) |
外@八百万 助六 | > | ((今回は時計師で。 (2022/1/13 01:54:39) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが退室しました。 (2022/1/13 01:54:42) |
Lulu・Hellcat | > | ((はあい♡ (2022/1/13 01:54:51) |
おしらせ | > | 外@時計師さんが入室しました♪ (2022/1/13 01:54:51) |
うぉっか。@マルス | > | おちてた! (2022/1/13 01:54:54) |
外@時計師 | > | ((出だしどうする??? (2022/1/13 01:54:57) |
おしらせ | > | Lulu・Hellcatさんが退室しました。 (2022/1/13 01:55:06) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/13 01:55:07) |
おしらせ | > | ヒメサマさんが入室しました♪ (2022/1/13 01:55:19) |
ヒメサマ | > | ((悩むのでダイスに責任を押し付けます (2022/1/13 01:55:29) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/13 01:55:32) |
外@時計師 | > | 1D100 → (9) = 9 (2022/1/13 01:55:45) |
外@時計師 | > | ((もう勝ちだよ (2022/1/13 01:55:50) |
ヒメサマ | > | 1d100 → (6) = 6 (2022/1/13 01:55:55) |
ヒメサマ | > | ((はいざこ (2022/1/13 01:56:03) |
外@時計師 | > | ((は????? (2022/1/13 01:56:11) |
風鈴@α-007 | > | ((面白いですね (2022/1/13 01:56:13) |
外@時計師 | > | ((嘘じゃん (2022/1/13 01:56:23) |
外@時計師 | > | ((面白くないよ (2022/1/13 01:56:31) |
外@時計師 | > | ((今、 (2022/1/13 01:56:34) |
外@時計師 | > | ((え?! (2022/1/13 01:56:36) |
ヒメサマ | > | ((🤏こーんなっ笑🤏 (2022/1/13 01:56:36) |
外@時計師 | > | ((やりますけど… (2022/1/13 01:56:39) |
外@時計師 | > | ((死にてえのかぼんくら (2022/1/13 01:56:45) |
ヒメサマ | > | ((🤏後ちょっとだったね🤏🤏🤏🤏 (2022/1/13 01:56:50) |
うぉっか。@マルス | > | ((わからせられてて草 (2022/1/13 01:58:42) |
皇 帝 | > | “ガコンッ!!!!”と”パァン!!”って音が同時に聞こえた時、背中に今日8回目の冷や汗が噴き出るのを感じた。「えっ、まさか」まさか外したのか…?俺は、なんだ、もう不安が臨界点を超えたのか。『〜〜〜ッッッ!大丈夫ですっ!』いや明らかに大丈夫じゃねえ声じゃんそれ。『お前、独りか』おいなんだこの記憶は。『うんこペンギンだぜあいつ〜』おいまさか、『えー秒速3mで動く物体Aは〜』まさか走馬灯か?光が眩しい。彩度が高い、辺りがゆっくりに見える、頭の中は静かでハッキリして。心臓の音も….ゆっくり聞こえる。これは灰皿で殴られた時以来の感覚でつまり臨死体験なんだが。(え、何、おれショックすぎて今死にかけてんのか)”グォングォン”何かがたわむ音が聞こえる。速度計は76km、石につまづいているせいで減速したらしいな。ミラーには、ゆっくり、空中から先生に飛びかかろうとしている、紫のあいつの姿。(そうか、減速したから荷台の上に飛び乗ろうと)俺が今、すべきことは…. (2022/1/13 02:00:54) |
皇 帝 | > | 「ふんっ!!」我に返る。アクセルに張り付いた足を離し、コンマ1秒でブレーキを思いっきり踏み込む。”バァン!!!”「うおっはぁ!?」紫のあいつの頭が後ろの板金を突き破る。時速100kmの勢いですぐ隣を横切って、ダッシュボードに頭を突っ込んでいく!!”ドォン”遅れて、俺の後ろの板金に体をぶつける先生の音。座席のシートが剥がれて、俺は強制的に前屈みにさせられて「先生!?」そう叫んで、扉から出て荷台へ向かう。「無事ですか!?俺に策があります!!今のうちに遠くへ!!」 (2022/1/13 02:01:12) |
皇 帝 | > | ((ここまできたら絶対に討伐してやるからな... (2022/1/13 02:02:05) |
外@時計師 | > | ((すまん遅れる! (2022/1/13 02:03:30) |
ヒメサマ | > | ((いいよ (2022/1/13 02:05:55) |
風鈴@α-007 | > | ((皇くんかっこいいですね (2022/1/13 02:07:47) |
皇 帝 | > | ((弱いけど頑張る子良いよね... (2022/1/13 02:08:14) |
風鈴@α-007 | > | ((分かります分かります。弱いけど頑張る子いいですよね (2022/1/13 02:12:18) |
皇 帝 | > | ネー(´・ω・)(・ω・`)ネー (2022/1/13 02:13:03) |
風鈴@α-007 | > | (いけない。焦りが通じてしまったのかどんどん減速していっている。予想以上よりも早くやってきた怪物は自分に襲い掛かろうと飛びかかってくる姿がスローモーションに見えていく。痛みなんてものはないし、通常のものよりも硬いから大丈夫かもしれないが、彼を逃がせられるかは分からない。走馬灯なんてものが存在しないか代わりに思うのは、皇の身の安全のことだった。どうしようかと考えていると、体が引っ張られる感覚に見舞われる。キキィィィィ!!!と甲高い声を上げながら猛スピードで落ちていくスピードに耐えきれなかったのか、カミサマはバァン!と派手な音を出しながら運転席の板にぶつかっている。そして次の瞬間自分も後ろにぶつかれば、その部分は凹んでしまうだろう。痛みはないけれども早く離れなければカミサマに何されるか分かったものじゃない。それを理解してから運転席から離れた皇は作戦があるんだと叫んでいる。指示に従うように痛みなどないとばかり機敏な動きで皇のところにいけば) (2022/1/13 02:13:47) |
風鈴@α-007 | > | 『ミスってしまいすみません……。策ですか?』(もしも自分に顔があったならば情けない表情を見せていたことだろう。こういう時ばかりは顔がないことに感謝せざるえない。一緒に遠くに向かって走りながら策について聞いてみようとする。今のところ自分には策はない。もしかしたら彼は策士とかそういうのに向いているのか?と考え) (2022/1/13 02:13:55) |
皇 帝 | > | ((α-007ちゃんは可愛いですね... (2022/1/13 02:17:37) |
風鈴@α-007 | > | ((流石に外したことに罪悪感は抱きますよ……。2.5mのロボットが可愛いなら、一娩望坊もわんちゃん? (2022/1/13 02:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/13 02:18:48) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 02:19:17) |
ヒメサマ | > | ((いっかつちゃん (2022/1/13 02:20:16) |
皇 帝 | > | ((牛乳拭いた雑巾の匂いがする絶叫しながら全身骨折させにくるわんちゃんは嫌だなぁ・・・ (2022/1/13 02:20:38) |
風鈴@α-007 | > | ((一娩望坊「わ"ん"っ!」大好きフォールドって奴ですね (2022/1/13 02:22:24) |
皇 帝 | > | ((時速...100kmかぁ.... (2022/1/13 02:22:49) |
皇 帝 | > | ((死ぬなぁ.... (2022/1/13 02:22:58) |
風鈴@α-007 | > | ((いざとなればα-007を贄とするのです……() (2022/1/13 02:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@時計師さんが自動退室しました。 (2022/1/13 02:23:32) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 02:25:28) |
黒鐘 志朗 | > | ((お疲れ様です (2022/1/13 02:27:29) |
ヒメサマ | > | ((✋ (2022/1/13 02:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 帝さんが自動退室しました。 (2022/1/13 02:43:08) |
おしらせ | > | 外@時計師さんが入室しました♪ (2022/1/13 02:44:20) |
おしらせ | > | 皇 帝さんが入室しました♪ (2022/1/13 02:45:03) |
皇 帝 | > | 短いです (2022/1/13 02:45:08) |
皇 帝 | > | 「策です!」俺は車から先生と離れ、走りながら車の方に指して「あいつは時速100kmで走れますが、それは最高速であって初速じゃない。」そりゃそうだ。「あいつは例え銃弾だとしても避けようとします」そうだな。「だから、先生があいつの左右を撃って、俺まで真っ直ぐ突進させている内に、俺があいつをぶっ殺します」(どういうことだ?馬鹿かお前)昔の俺ならシニカルにそう心の中で愚痴っていたんだろうが、今は違うんだぜ。「コード改竄です」その時、後ろから、あの叫び声が聞こえ「や゛た゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛え゛え゛」そいつは10km、20km、と加速して、こちらへ向かってきている。(ダッシュボードは美味かったかよ)砂煙は薄くなり、奴との距離、100m先まで見通せた。 (2022/1/13 02:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴@α-007さんが自動退室しました。 (2022/1/13 02:45:32) |
皇 帝 | > | ((α-007が確実に左右に弾をばら撒いて、皇帝の直線状に誘導できれば成功します (2022/1/13 02:45:41) |
ヒメサマ | > | ((いっかつ (2022/1/13 02:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鐘 志朗さんが自動退室しました。 (2022/1/13 02:47:37) |
外@時計師 | > | ((すまん (2022/1/13 02:57:10) |
外@時計師 | > | ((遅くなった (2022/1/13 02:57:13) |
ヒメサマ | > | ((みせて (2022/1/13 03:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 帝さんが自動退室しました。 (2022/1/13 03:05:49) |
外@時計師 | > | ((なげる! (2022/1/13 03:13:34) |
ヒメサマ | > | ((✋ (2022/1/13 03:13:51) |
外@時計師 | > | (【12時30分】)(「…──────I want to practice Japanese.………Do you know anyone good? Someone who is quiet, calm, and yet has a lot to say.(日本語の練習がしたいんですケド。アンタ出歩いてるんでしょ?普段。いい人知りません?穏やかで、静かで、煩くない方。)」)(『You don't need me for that.(そんなの貴方(私)に必要ないだろ。)』)(「Tell me or I'll break the base of your right foot. I won't have to go out and do my job, but you will.(教えねェと右足の付け根ぶち壊して仕事増やしますからね。私は出歩かなくても仕事が出来ますが世界を股に掛ける貴方となればそりゃあもうクソほど困りますよねェ?んん???」)(『...one in the lab. People of the MOON…location: ────── 』というのが、文面でのやり取りだった。)(名を〝陽炎比売命 〟。夜が教えたその人物は、嫌がらせか、はたまた……)(チクタクチクタクチクタクチクタクチクタクチクタク) (2022/1/13 03:14:17) |
外@時計師 | > | (リリリリリリRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)(けたたましく、室内に【アラーム】が鳴り響いた。と、同時にガコーーーーンッ!!!!!!と勢いよく開く扉。瞬間。) (2022/1/13 03:14:44) |
外@時計師 | > | 「Heyッ!!!!!!こんにちはァ、本日はタいへんお日柄もヨくゥ~~~…外出たら浮気現場ノ声、赤子の声、車の音、ソして小鳥たちがピーチクピーチククソうるせッ………──────いえ♡とてもォッ、…賑やかで御座いまシタ♡」 (2022/1/13 03:14:54) |
外@時計師 | > | (やってきたのは、〝赤の男 〟だった。カツカツカツカツ、ズカズカと無造作に秒針を刻むよう入ってきたかと思えば、煩わしいタイプライターに変わって、〝 カタコトとどこかぎこちない日本語〟が彼から鳴り響く。)「ふむふむふむそうでスねェ、アナたが噂の〝 女性〟でしょうカ?」「名を、カギロギ、………??…ンン、かひこぎ、………………………Fuck you... what a hard name to say…(クソッタレ…なんて言い難い名前だ…)……マ、良いでショ!ならば名は愛称でアる〝 カグヤヒメ 〟で差し支えは?ナい?ナいね。」 (2022/1/13 03:15:08) |
外@時計師 | > | 「よろしいッッ!!!!!!!!!!!!」「あ、お土産イるカシラ?ケーキとか紅茶とかあるのだけれど。」「ダージリンはお好キ?」「というかアナタデカくないです?ティーカップに指入ります???」「あっ!ゼンゼン!動かないでくださいそのままで結構お構いなくゥ!ワタシもちゃんとネ、折りたたみ式の椅子を持ってきてるノデッ!!!!!!」(…そう、別に日本語が出来ないわけじゃ、理解できないわけじゃない。じゃなけりゃ普段貴方たちとの会話は〝成り立たない 〟筈だろう?出来ないのは〝発音 〟だけ。) (2022/1/13 03:15:22) |
外@時計師 | > | 口内および諸々の機能が〝 英語〟を刷り込まれている故に、上手く発声が出来ない。人の話なんて昼間は聞かないし他人になんて興味が無い。元より傾聴を心得ていればもっと早くに習得できていたでしょうが、生憎の彼。〝きっかけ 〟がなけりゃ動かないのだ。それこそ時計の針のようにね。今だって〝 あなたの反応ガン無視〟で四角い革性の作業鞄を展開し、紅茶とケーキとエトセトラ…高い位置から紅茶を注ぎ貴方に差し出しそして予告通り少し小さめの〝椅子 〟に形成する始末。ドカりと座ったのならば足を高らかに上げて左に組み、杖をことりと置いて、──────深呼吸…)(………そして。漸く。)「…サ、ドウゾ!!!!ナんでもいいから話してください?ワタシのために。」「今日ワタシ、貴方の話を聞きに来たノですから!好きな食べ物でも何でも!」(?????)(…まあ、正しくは貴方の〝日本らしい発音 〟を聞きに来たのだろうけれど。全てはむちゃくちゃ、貴方を置いていっているとも知らずにね。) (2022/1/13 03:15:25) |
外@時計師 | > | ((以上 (2022/1/13 03:15:44) |
ヒメサマ | > | ((早速しんどいな (2022/1/13 03:16:08) |
外@時計師 | > | ((ここまで全部独り言。 (2022/1/13 03:17:14) |
ヒメサマ | > | ((キショwww (2022/1/13 03:18:55) |
ヒメサマ | > | (太陽が登頂を達成した頃。)(それはあの和時計の長い針も登頂したことと同じくして。)(収容所の密室は、現在時間というのが、彼の置いていってくれた時計のみが示すところ。)(チクタクチクタク。)(刻んで刻んで、いつまでも経っても止まらないのだ。)(〝彼〟は決まって夜の来人だった。)(別に、ヒメサマは歓迎する訳でもないのに、茶菓子のひとつも出してやれないというのに、彼は調律をしに来たとだけ告げて、通い詰め。)(はてさて、一体彼の感性の何が私に引っかかったのでしょう。)「不可思議ねぇ〜〜…………………、いとおもしろきかな─────」(ころころと、その巨姫は思い出すように、唇の隙間から空気を漏らす微笑みを零した。)(座して待とうぞ、今宵も。)(時計の針が、あともう一周。)(それだけできっと夜の紳士が、規則正しくやってくる。) (2022/1/13 03:28:56) |
2022年01月12日 22時43分 ~ 2022年01月13日 03時28分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>