「【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年01月14日 21時22分 ~ 2022年01月15日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
外@八百万 助六 | > | 「会話ができンのは必須条件ッ………あたしゃ昔から口だけは達者なんでさ。分かるでしょう?」「…………独り言だって目前に人が居りゃ『会話』になる。お宅はあまり、好きじゃねェみてェだけど。」「……みたところォォォ………アタシと違って、他人に……………いやァァ………?違ェなァ。」「〝自分 〟に、………興味がないみてェで。………こいつァお節介かもしれねェが、お身体は大事にした方がいいぜィ。」「〝 心配〟する人間だって、居ンだろォし。」(メロンソーダをまた喉に通す。そして漸く、じゅわりと音を立ててやってきたのはステーキだった。さすがファミレス、普通の専門店じゃあ、きっとこうは行かないね。彼は一言、〝 ひゃあ!美ッ味そう!〟と、薄っぺらく笑ってみせるに違いない。) (2022/1/14 21:22:54) |
小日向 啓之 | > | あ、はい、小日向っす。昆虫に詳しくないんで、あれくらいしか用意出来なかったんすけどね、ぇ ( 良かった、名前覚えられてたって安堵だとか、本当ならもう少し出来た筈、なんて後悔だとか、それらの思考は全て晴れやかな笑顔と共に告げられた〝とっても素敵でした!結婚したいなぁなんて思っちゃったくらい!!〟の言葉に吸収され、思わず、ぇ、と声が溢れた。小日向 啓之、彼女居ない歴=年齢ではないけれど、彼女の居ない年月の合計ならば≒で年齢である。バレンタインデーはチョコを貰ったり彼方此方で咲き乱れるらぶらぶおーら的なものに同級生と羨ましいの弱めの呪詛を飛ばし……。そんな男に貴女の一言はかなぁり心臓に悪かった。落ち着けと言い聞かせる。大抵こういうのは冗談であったり、え、本気にすると思わなかったんだけど、ウケる、みたいなオチが付いていると見てきたじゃないか。 (2022/1/14 21:24:12) |
小日向 啓之 | > | 意識したり本気になってしまった彼等の末路を自分は辿りたくは「そうだ、小日向さん!」『 へいっ!? 』「せっかくこんなにいい天気なんです!日向ぼっこしませんか?」『 あ、あー……日向ぼっこ、すか? いいっすけど……、それなら、 』呼ばれた声に大袈裟にも肩を揺らして貴女の方を向く。いや、向いてしまった。整った顔立ちに花の綻んだような笑み、男のものとは違った細くて柔らかい手が厚くかさついた手を握る。心臓がどくどくと激しく脈打って、それがバレない内に、話しながらそっと手を後ろに引いた。〝此処とかどうっすかね、〟そんな言葉と共に、案内した場所は植物棟だった。手を繋いでエスコートするほどの勇気が男にあるとでも思っただろうか。隣を歩く内に心拍数は次第に落ち着いて、今はただ、アーチ状の高い天井から溢れる木洩れ日を浴びている。一見綺麗なだけの場所。けれど植えられている植物全て、カミサマに関係のあるもの、或いはカミサマ本体であるのだろう。) (2022/1/14 21:24:14) |
大江 楠美 | > | ((タトさんが滅茶苦茶うまくシナリオを先導してくれるので惚れそうです (2022/1/14 21:24:30) |
外@八百万 助六 | > | ((えへーーーー!!!! (2022/1/14 21:25:20) |
大江 楠美 | > | ((逆にこっちは楠美がコミュ障すぎて申し訳ねえ…書きます (2022/1/14 21:26:16) |
外@八百万 助六 | > | ((そんなことない!お喋りなスケロクには丁度いい(?) (2022/1/14 21:26:58) |
大江 楠美 | > | ((スケロクほんと好き (2022/1/14 21:27:15) |
大江 楠美 | > | ((臆病な癖に優しいところが良いですよね。兄に欲しいタイプ (2022/1/14 21:27:46) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((いや小日向君可愛い。 (2022/1/14 21:27:54) |
おしらせ | > | ず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪ (2022/1/14 21:30:23) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | たりたるそーーーす (2022/1/14 21:30:36) |
風鈴@レオ | > | ((こんばんは (2022/1/14 21:30:44) |
大江 楠美 | > | ((苦戦してます....ロルが遅れると思います (2022/1/14 21:30:59) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((やあーーー (2022/1/14 21:31:41) |
雨晴 高良 | > | こばわばわ (2022/1/14 21:31:48) |
小日向 啓之 | > | ((女の子経験の少ないタイプ ( こんばん~ (2022/1/14 21:31:52) |
Iberis | > | こんたりはー (2022/1/14 21:32:05) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((結婚しましょうは誰に対してもマジだからある意味本気にしないほうがいい()続き書きますー! (2022/1/14 21:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。 (2022/1/14 21:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七五三野 紫苑さんが自動退室しました。 (2022/1/14 21:38:40) |
おしらせ | > | 七五三野 紫苑さんが入室しました♪ (2022/1/14 21:40:05) |
七五三野 紫苑 | > | アー (2022/1/14 21:40:15) |
風鈴@レオ | > | ((お疲れ様です、おかえりなさい (2022/1/14 21:41:15) |
外@八百万 助六 | > | ((無理しないで大丈夫だよぃ (2022/1/14 21:41:47) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | いかちしぢで (2022/1/14 21:41:58) |
おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/1/14 21:42:47) |
鴨葱乙里 | > | もうちょっと。 (2022/1/14 21:43:13) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい((ゆっくりで大丈夫ですよ (2022/1/14 21:44:13) |
Iberis | > | いっかつさまです! (2022/1/14 21:44:21) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | おかさーーーーま! (2022/1/14 21:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大江 楠美さんが自動退室しました。 (2022/1/14 21:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨晴 高良さんが自動退室しました。 (2022/1/14 21:51:49) |
鴨葱乙里 | > | 『恋みたいと思いやせんか?』その人は言った。「……あ」「……そ、かも?あは……」黒い長机に二つ並べられた顕微鏡のうちの一つから目を離し、隣に座る人物を見て眉尻を下げ、マスクをした鼻頭を手で抑えて直しながら少し気まずそうに笑う少女。鴨葱乙里は特異点たるあなたに少しばかり緊張しているようだった。敬遠というわけではない、畏敬の念とでも言うべきか……普通の学生生活を送っていれば理科の授業で顕微鏡なんかいくらでも使う機会があるだろうに、初めてだと新鮮さに少しはしゃいで見えるのは、人間として扱って欲しいからなのか、カミサマとして扱って欲しいからなのか、少しだけ、読めなかった。俯いて、まごつくみたいに手を擦り合わせると、使い捨ての青い医療用ゴム手袋がきゅむっと摩擦する。その感触にふっと、ああ研究をしなくちゃなんて事を思い出して、レンズを通さずにふっと目線を顕微鏡のほうへ戻した。乙里の手元のプレパラートに貼られたラベルには【女性】と書かれている。顕微鏡が二台あるのは、たぶんそういうことなんだろう。 (2022/1/14 21:52:47) |
鴨葱乙里 | > | もう一度レンズに目を通す。LIVは絡み合う糸がかたまりになったような形をしていて、例えるならば、管のたくさんまとわりついたそれは──────心臓(ハート)みたいだった。「………」『もしかしたら今この瞬間に"感染"するぐらいの恋をしていたりしやす?』それは、見たものを貴方に伝えてみようかと息を吸った瞬間の事だった。あんまりタイミングが重なったものだから、少しどきりとして、またレンズから目を離してふうと息を吐く。乙里のほうも、集中力が切れる頃合いだった。「……恋は……はい。そうかも。」少し照れながらではあるが、思いの外あっさりとそれを打ち明けた。「恋をしてたら感染しちゃうってわけじゃないかもですけど……もしも私が感染したら、私が恋してるその人には感染しちゃうかもですよね。……恋してるだけで、感染しちゃうんでしょうか。それとも目が会ったら?手がふれたら?……知らないひとでも感染しちゃうんでしょうか。たとえば、会ったことのないアイドルみたいな相手でも?……カミサマだから、何がおかしくはないかもですけど。」 (2022/1/14 21:53:02) |
鴨葱乙里 | > | 「……結局、何も解ってないんですよね。研究って、ほんとは私達が実験台になることなのかもって思えてきました。」白衣の下で、鷹の羽根が揺れた。初めてあったあなたに不安も秘めた思いも何もかも打ち明けてしまう不思議な距離感の理由は、ただ友達をなるべく作りたいと思っているからに過ぎない。「……ねえ、レオさん。もし私たちがもうこのウイルスに感染してたとしたら、どうします?」「……目が見えなくなる前に、好きなひとの顔を見に行きますか。鼻がきかなくなる前に、香りを嗅ぎにいきますか。声が出せなくなるまえに、好きだと言いに行きますか。…………そのせいで、自分の【LIV】が相手に感染しても。」 (2022/1/14 21:53:10) |
鴨葱乙里 | > | >レオさん (2022/1/14 21:53:12) |
鴨葱乙里 | > | 1d100 → (74) = 74 (2022/1/14 21:53:50) |
鴨葱乙里 | > | あぶねー (2022/1/14 21:53:53) |
風鈴@レオ | > | ((あぶない数字が続きますね。とても素敵なロルに僕はきゅんきゅんしました。頑張って返しますね (2022/1/14 21:54:26) |
鴨葱乙里 | > | ありがとうございますwお手柔らかに返してくださいな (2022/1/14 21:54:47) |
木靴下@小鳥遊 | > | (貴方に手を引かれた彼女の重みは一切ない。人を引いている、というより、確かに手を繋いでいる感触があるのに、そこには何もいないよう。きっとそんな不思議な感覚に優しい貴方なら本当にいるか心配で何度も彼女の方へと振り向くだろう。…そのたびに彼女は何でもなさそうに貴方に微笑むんだ。)「ふふ、デートみたいですね。ドキドキしちゃいます。」(何物にも好感的な彼女は、そんな冗談ぽい本音を呟いて、何にも知らない顔で笑う。)「わあーーーーーー…。」(壁一面緑のカーテン。その壁から流れ落ちていく水が散って、心地よい涼しさを運んでくれる。彼女は物珍しいものをみるように瞳をキラキラと輝かせながらあたりを見渡す。)「えへへ、不思議です。植物棟には何度も来たことがあるはずなのに、誰かと一緒だとこんなに変わって見えるものなんですねぇ!」(彼女は読んで字の如く、浮かぶ体を空中に漂わせる。もちろん貴方と繋いでいる手のおかげで上へ上へと上がることはなかった。) (2022/1/14 21:56:18) |
木靴下@小鳥遊 | > | (日向ぼっこするのなら、どこがいいだろう。彼女は軽く浮かび上がる体で植物棟を見渡す。…けれど、その視線は一周した後、貴方の方へと戻って彼女は地面にゆっくり足をつけた。せっかくエスコートしてくれるのなら、最後まで貴方にお願いしてみようかと、そんな気遣いだったのか甘えだったのか。…とにかく、貴方がどこで日向ぼっこをするか。それが決まったら彼女は貴方に向けて普通にお話を始めるだろう。)「そういえば、小日向さんはどうしてアルマデルで、ヒーローをやろうと思ったんですか?」(それを口にした後、彼女は何かに気付いたように一度口元を抑え、「答えずらかったら、無理して答えなくても大丈夫ですよ。」と、微笑んで貴方に伝えるだろう。) (2022/1/14 21:56:21) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/14 22:01:35) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((ちょと風呂行ってくらます! (2022/1/14 22:01:39) |
うぉっか。@マルス | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2022/1/14 22:01:42) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((こばんわ (2022/1/14 22:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:01:49) |
小日向 啓之 | > | ((はいよ!てらさ! (2022/1/14 22:02:01) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Iberisさんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:04:28) |
うぉっか。@マルス | > | ((かつかつ (2022/1/14 22:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:07:43) |
おしらせ | > | ず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪ (2022/1/14 22:09:39) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | おぢでた (2022/1/14 22:09:49) |
鴨葱乙里 | > | ちょっと10分ほどりせきです!すぐもどります1 (2022/1/14 22:12:44) |
風鈴@レオ | > | ((ロル流しますーの前に待ちます (2022/1/14 22:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:15:18) |
おしらせ | > | 大江 楠美さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:15:49) |
おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:16:13) |
大江 楠美 | > | ((すみません、ロルに大苦戦しております。今日はもうお休みになってください。多分、1時くらいにロル上がってます (2022/1/14 22:16:19) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/14 22:16:26) |
大江 楠美 | > | ((namaste (2022/1/14 22:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七五三野 紫苑さんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:16:45) |
おしらせ | > | 七五三野 紫苑さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:16:56) |
七五三野 紫苑 | > | すみませんいまはります!!!! (2022/1/14 22:17:07) |
七五三野 紫苑 | > | 「いーや、時間ピッタリだよ。お姉さんも丁度吸い終わった所でね、坊ちゃんの方は準備万端かい?」(身体に纏わりつく重く甘い香り。此処には“喫煙禁止”の掲示は無いのだからきっと許されるだろう。ゲート付近の壁に寄りかかりながら深くその毒を吸い込んで、近づく貴方を見つけ火を消しても服にまで染み付いた煙が消える事は無い。)「あぁそういやぁ、坊ちゃん“この匂い”苦手かい?」(...ふと、今の社会じゃあ子どもに毒だと言われていた事を思い出す。今回の任務は子どもの___11歳の男児との2人1組。調査対象と共に知らされてはいたものの、ただ聞くのと目の当たりにするのでは当然感じ方は変わる。見るからに幼い職員達も任務に当たっていて、彼らの力も求められるのがこの世界...この組織の現状だ。見て見ぬ振りをしていた事を突きつけられただけ。口元は崩さないよう、ただそう飲み込んでから最終確認に向かおうか。) (2022/1/14 22:17:26) |
七五三野 紫苑 | > | 「必要なもんは〜....あー、防護服と消火手段か。防護服と消火器数十本...それから移動用と万が一の逃走用の車はお姉さんの方で用意してある。あと必要なもんは何だろうな、坊ちゃんは何持っていくんだい?」(そう声をかけながら緩まった髪を髪留めで手早く髪を纏め直しまた一纏めに、それから貴方の背負うギターケースを預かろうと手を差し出した。)>奈々さん! (2022/1/14 22:17:39) |
外@八百万 助六 | > | ((なんなら〆で大丈夫ですよ! (2022/1/14 22:18:28) |
大江 楠美 | > | ((OKです。なんとか〆に向かわせます。日常ロルはまだ(創作力)レベル上げが足りなかったようです... (2022/1/14 22:20:20) |
外@八百万 助六 | > | ((あーいや、Twitterとか見てたけど俺のロルが返しにくかったみたいで申し訳ないなと。精進していきますw俺は楽しかったです! (2022/1/14 22:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木靴下@小鳥遊さんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:21:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:22:04) |
おしらせ | > | 円 澪さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:22:18) |
円 澪 | > | ((やお (2022/1/14 22:22:22) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:22:24) |
風鈴@レオ | > | ((お疲れ様です。こんばんは (2022/1/14 22:22:30) |
円 澪 | > | ((こんな時間からなれる人ー✋ (2022/1/14 22:22:57) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | いかちしちりち (2022/1/14 22:23:05) |
七五三野 紫苑 | > | おかえりなさぁ (2022/1/14 22:23:33) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | ひとまちゆえ……… (2022/1/14 22:25:53) |
外@八百万 助六 | > | 俺は実は今から寝る (2022/1/14 22:27:16) |
七五三野 紫苑 | > | 寝れてえらい (2022/1/14 22:27:46) |
鴨葱乙里 | > | おまたせしましたごめんなさい (2022/1/14 22:28:38) |
鴨葱乙里 | > | ただいまです (2022/1/14 22:28:39) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい。ロル流しますね (2022/1/14 22:29:00) |
円 澪 | > | ((良い夢を (2022/1/14 22:29:06) |
風鈴@レオ | > | 「かもってネギを背負ってくると聞きやした。……あっ、そっちではない?失敬」(緊張をしていることが伝わったのかへらぁと笑いながら、冗談まじりに会話をする。俯いてばかりいるから顔が見れないじゃないか。もっと柔らかくならないと美味しくならないよ?あ、それは鴨肉だけのお話だった。研究だなんてしたところでカミサマが分かるかと言われたら、分からない。何故カミサマが恋を限定的に狙い撃ちにしたのかインタビューが出来たならば分からないけれど、生憎寸とも言わないウィルスさん。貴方は真面目なようで一度目を離したというのに、もう一度確認するように見ていた。それが、可愛らしくて好きだなと思える。あなたから愛されたならば、真面目で一途な愛を受け入れられることだろう。だけど叶わぬ恋だって存在する)『……恋は……はい。そうかも。』(照れ臭そうに下を俯いたままの貴方は朱を滲ませて可愛らしいけれど、きっと自分に対してではないんだと思うとどろりと黒い液体が、心臓から零れ出る。何で自分を見てくれないの。愛してくれないの。寂しいじゃんか。そんな気持ちを無視して貴方は会話を続けていくの) (2022/1/14 22:29:11) |
風鈴@レオ | > | 「あっしは、恋をした時点で感染すると思いやすよ。だって、恋って素晴らしいとです。恋をしてるだけで幸せになるし、どんなことだってできる気がしやす。たとえそれが、架空の存在だとしても愛さえあれば問題ないと」(キャッと手を合わせて恋について語り始めた。自分は今貴方を愛している。それは恋というならば恋なのだろう。誰にも視線を向けないで欲しい。自分だけを考えて欲しい。声だって聞かないで。……もしかしたらLIVも同じ気持ちだから奪ってしまうのかもしれない。愛は世界を救うけど、世界を壊す時だってある。LIVは世界を壊すことを願ったけれど、咎める権利を誰が持ち合わせいるというのだろうか。きっと世界中のニンゲンやカミサマを探したっていやしない。つまり、自分の抱いている想いもまた咎められるべきではないと思っている) (2022/1/14 22:29:22) |
風鈴@レオ | > | 「あっしなら殺しやすね!だってだって最後の人になれるってことでしょ?それってとても素敵なことやとおもうとです。鴨葱はどうしやす?殺しやす?あっしはちゃんと鴨葱も愛してやすので殺しやす」(パァァァッと花を咲かすような笑みを浮かべて彼はナイフを振りかざした。もしもウィルスに感染していなくても自分ならば【愛しに行く】。受け止められるならば共に死んでと言わんばかりに綺麗な首筋に手をかけて締め殺しにかかるだろう。でも貴方もそうするはずでしょ?恋をしているならば、身を焦す想いをわかってくれるはずだ。誰にも取られたくない汚らしい気持ちを持ち合わせいるはずだ。二人っきりの研究室ってだけでドキドキしちゃうのに、本当罪な人。そんなところつれないところも愛してる。不穏な空気が二人を包んでいる気がするが、レオからしたら可愛らしい恋バナをしている気分らしい。とても楽しくて仕方がなかった)>鴨葱さん (2022/1/14 22:29:30) |
風鈴@レオ | > | 1d100 → (68) = 68 (2022/1/14 22:29:59) |
おしらせ | > | 木靴下@小鳥遊さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:30:14) |
鴨葱乙里 | > | wwwwwww (2022/1/14 22:30:20) |
鴨葱乙里 | > | やばくて大好きだな (2022/1/14 22:30:24) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/14 22:30:26) |
鴨葱乙里 | > | カモネギも愛してやすので殺しやす (2022/1/14 22:30:39) |
風鈴@レオ | > | ((ありがとうございます。鴨葱ちゃんも可愛くて好きです。こんな奴と絡ませて申し訳ないです() (2022/1/14 22:31:05) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((ただいま!! (2022/1/14 22:31:05) |
鴨葱乙里 | > | え?かもねぎ絶対絶命すぎるけどwww (2022/1/14 22:31:06) |
鴨葱乙里 | > | おまたせしてごめんなさいね、いまからかきますので! (2022/1/14 22:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:33:23) |
おしらせ | > | 黒鐘 志朗さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:33:25) |
黒鐘 志朗 | > | こんばんは (2022/1/14 22:33:31) |
風鈴@レオ | > | ((お疲れ様です。こんばんは (2022/1/14 22:33:35) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/14 22:33:57) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | いかちしちれ (2022/1/14 22:34:05) |
うぉっか。@マルス | > | もどど (2022/1/14 22:34:20) |
奈 々 | > | 「坊ちゃんじゃなくてナナだよ、シオンお姉さん。」(坊ちゃんだなんて呼ばれればほんの少しだけむっとして、眉間に少しだけ寄った皴を解けば、とと、っと少し駆け足で近寄って勢いを直前で殺してはとさっと身体を預けるような緩やかな体当たりをして見せて身体を密着させたまま貴女を見上げてにぃっと笑みを浮かべるだろう。)「ううん、煙草の匂いは嫌いじゃない。けど、アップルティーとか、カモミールの匂いの方が好きかも。__あ、だいじょぶだよっ!僕も一応男だから、これくらいは持つよ。」(君が口にした煙草に興味がないわけじゃない、どんな味がするのか、とか、少しだけワルい事をしたくなる時だってあるから、もしもワルい子になっちゃいたくなったら君にお願いするのも良いかもしれない。君がギターケースを預かろうとしたとき、ギターケースに触れて掴もうとしたのならその中身がわかるだろう。今となっては旧式も旧式、あまりに前時代的な兵器、その昔、人類はそのスナイパーライフルをDragunovと名付けた。)「じゃあ、行こうかっ!紫苑お姉さん。」(彼は、よいしょ、と呟いてギターケースを背負い直せば歩みを進めた。) (2022/1/14 22:34:22) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((一括 (2022/1/14 22:34:22) |
円 澪 | > | ((なり募集置いとくけれど反応遅れたら許して…… (2022/1/14 22:34:48) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | おれは控えにゆく (2022/1/14 22:36:00) |
おしらせ | > | ず@コールフロムザメトロデッドさんが退室しました。 (2022/1/14 22:36:03) |
風鈴@レオ | > | ((いってらっしゃい (2022/1/14 22:38:07) |
黒鐘 志朗 | > | ((良ければ成りませんか?>円さん (2022/1/14 22:39:43) |
小日向 啓之 | > | ( 貴女にはちょっと失礼かもしれないが、途中から大きい風船を持ち運んでいるようなものだと思うようにした。比喩を越えてまるで羽のような貴女の身体。ぷわぷわ浮かんで、…小さい頃転んで手離した風船は、遠くに行ってしまうのが悲しくって、膝が痛くって、随分と泣き喚いたような気がする。『 …個人的には、雨の日も結構好きっすよ。ちょっとだけ暗いんすけど、雨粒が透明なガラスを伝ってて、すげぇ綺麗っつーか… 』何度も来ているのならとっくに知っているかもしれない、そんな事は言葉を発してから気が付いて、きゅむ、と、不自然でないくらいに口を閉ざした。晴れの日は陽射しが差し込み、雨の日は雨粒がガラスの上で弾けて濡れる、雪の日はまるでスノードームの中に入ってしまったかのようだった。植物棟は場所によって、天候によって、時間によって、景色を様々なものへと変える。なんだか貴女が初めてテーマパークに来た子供のようであったから、つい訳知り顔で語ってしまった。 (2022/1/14 22:40:01) |
小日向 啓之 | > | きょろきょろと周囲を見渡していた貴女の視線は最終的に男の元へと向けられて。それに気が付けば、ちょっとだけ体温を上げてバレない程度に驚いてしまう。………これは、案内を続けろと言うことだろうか。道中の、〝デートみたいですね。〟そんな言葉を思い出して、貴女からすればなんてことのない言葉だろうに、変に意識をしてしまいそうだった。少しぎこちなく、誘拐にならないようにゆっくりと歩く。大きな、イーコールによって変型した曲がった木、変わった形状の葉を今の季節であろうと生い茂らせた木の側のベンチまで辿り着けば、ちょっくら此所で一休みしていかないっすか、と、自然な流れで座れるように。ぷあぷあ浮かぶ貴女に一休みが必要かは分からないけれど、他に言葉も浮かばなかった。腰を下ろしたベンチは陽が当たっていたこともあって暖かく、時折曲がり木の葉が揺れる。ピチチ、と聴こえる鳴き声は鳥のようで、恐らく肉食系の植物型カミサマのものだろう。穏やかな日向ぼっこ。隣の貴女の存在だけが、意識してしまって少し落ち着かなかった。 (2022/1/14 22:40:11) |
小日向 啓之 | > | 『 あー…………んや、大丈夫っすよ。……別に、ちょっとした理由なんすけど…、…いつまで、この世界が安全でいられるかなんて分からないじゃないっすか。そーいうときに例えば家族とか、大事な人を護りてぇなって、……そんだけっす。 』ちょっとした誰かの日常、今の日向ぼっこをしているような日々を守れたら、そんな想いはきっと誰もが持っていて、ささやかなもの。平凡で、一般人らしい答え。知ったとき退職しようとも思ったが、行動にすら起こせなかった、その時の方が後悔するものだと知っているから、此処に居る。昨日の件は特に、いつかの恐怖が蘇ったかのようで。…ゆっくりと、猫背に男はそう答えた。『 ……小鳥遊さんは、あるんすか? …ヒーローを目指した理由。…勿論、答えづらかったら大丈夫なんで。俺は答えたんだからとか、言わないっすよ。 』 (2022/1/14 22:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大江 楠美さんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:40:22) |
小日向 啓之 | > | 一括! (2022/1/14 22:40:41) |
うぉっか。@マルス | > | 雨晴さんと絡む予定だったが、どうやらすれ違いが起きてしまってる模様。うーむ、もう少し待つべきか(*`・ω・´) (2022/1/14 22:40:56) |
円 澪 | > | ((やろーか!シチュキャラ希望ある? (2022/1/14 22:41:01) |
風鈴@レオ | > | ((一括です (2022/1/14 22:41:06) |
黒鐘 志朗 | > | ((折角なのでカミサマの調査とかはどうですか キャラ希望はないです (2022/1/14 22:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:47:19) |
風鈴@レオ | > | ((お疲れ様です (2022/1/14 22:47:34) |
円 澪 | > | ((了解!カミサマ何がいいとかある? (2022/1/14 22:48:17) |
鴨葱乙里 | > | 『あっしは、恋をした時点で感染すると思いやすよ。だって、恋って素晴らしいとです。』その”だって”には全くなんの前後関係もないように聞こえたが……とにかく、あなたはずいぶんと恋が、恋の話が好きみたいだった。手を合わせて色めき立つその姿はやっぱりカミサマというか、むしろ同年代の女の子にすら、鴨葱には見えた。『「あっしなら殺しやすね!だってだって最後の人になれるってことでしょ?それってとても素敵なことやとおもうとです。』「……わからないでもない、かも。」目線は顕微鏡の上に注がれていた。『鴨葱はどうしやす?殺しやす?』「え?それは───────」『あっしはちゃんと鴨葱も愛してやすので殺しやす』「…………」もったいを付けた溜めも、前兆もなかった。あまりにも無邪気に、厭にあっさりと語られたその言葉を理解するのには少しのタイムラグがあり。……はっと青ざめた顔をようやく貴方に向け。「……えっ」 (2022/1/14 22:49:18) |
鴨葱乙里 | > | 大きな手が乙里の首にまとわりついたのは、決して愛を受け入れたからではなかった。どう考えても、体格差でかなうはずがないのだ。「………っ、……、……っけほ、……ぇ…」抵抗しようにも。手に持っているナイフが当たればどうなるか考えただけで動けなかった。舌を出し、目に涙をいっぱい溜めて、頭に血が上りつめ、このまま破裂してしまうんじゃないかと思うような不思議な感覚。呼吸ができないことそのものよりも、頸動脈を締められる事によって脳にきたす強烈な吐き気のほうが苦しく、心臓はどくどくと早鐘を打った。「……っ……………、」はく、はくと口を動かして誰かを呼びたかった。これを”会話”だと思ってるのなら、悲しいけれど貴方は人間の価値観と少しずれているみたい。こんな状態になった彼女に、何が話せるというのだろうか。 (2022/1/14 22:49:23) |
鴨葱乙里 | > | 1d100 → (70) = 70 (2022/1/14 22:49:25) |
鴨葱乙里 | > | もしかしてこのまま殺されそう?全然いいけどね? (2022/1/14 22:49:41) |
風鈴@レオ | > | _(┐「ε:)_ (2022/1/14 22:50:48) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((待って鴨葱ちゃん死んだら小鳥遊悲しむぞ (2022/1/14 22:52:55) |
奈 々 | > | ((待って小鳥遊が哀しんだら小笠原が泣き喚くぞ… (2022/1/14 22:53:57) |
小日向 啓之 | > | ((誰だよ小笠原 (2022/1/14 22:54:46) |
鴨葱乙里 | > | だれだよ (2022/1/14 22:54:51) |
黒鐘 志朗 | > | ((味付け海苔とか面白そうかなと 円さんは行きたいカミサマあります? (2022/1/14 22:55:01) |
奈 々 | > | 知らないの!? (2022/1/14 22:55:21) |
奈 々 | > | わっちも知らない。 (2022/1/14 22:55:24) |
うぉっか。@マルス | > | _(┐「ε:)_ (2022/1/14 22:55:47) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((誰だよ (2022/1/14 22:56:09) |
円 澪 | > | ((味付け海苔ね、了解!出だしお願いしていい? (2022/1/14 22:56:35) |
黒鐘 志朗 | > | ((わかりました 少々お待ちください (2022/1/14 22:59:30) |
風鈴@レオ | > | (ぎりぎりッ……力がこもっていく手。貴方は普通の人よりも柔らかな感覚はシュークリームを持っているよう。クハクハと鯉みたいにお口を開いてとても可愛らしい。涙が溜まってこのまま泣いちゃったら誰が慰めてくれるのだろう。きらりと光ったナイフは貴方を食すためのもの?お皿の上に乗ったカモネギは炙った方が美味しいけれど、刺身だってきっといいモノだ。レオはにったりと笑ったままだった。貴方を苦しんでいる姿を楽しんでいるようにも感じられる。後少し、あと少しで貴方も三途の川へと送られることだろうと思った瞬間パッと手を離され解放されることだろう) (2022/1/14 23:01:16) |
風鈴@レオ | > | 「LIVに感染したらこうなりやすよね。ふふっ、まさか本当にヤるとおもいやしたか?流石にLIVに感染してないのに、ヤりやせぬ。あぁ、勿論あっしが感染したら殺してくださって構いやせん。それとも先ほどのが嫌で見捨てやすか?」(ふふっと上機嫌に笑いながら会話を続ける。カミサマって気まぐれだというけれど本当のことかもしれない。ニンゲンでありながら、カミサマである彼にとっては貴方は愛する人だけれど同時にそれは愛してるのに振り返ってもらえなければ殺すというわがままで成り立っている。くるくるとナイフを回しながら自分と貴方の間の机に置いておくのだ。貴方が自分を殺せるように、その逆、自分が貴方を殺せるように)「愛は平等でなくちゃ、成り立たないって"ママ"も言ってやしたよ」>鴨葱さん (2022/1/14 23:01:32) |
風鈴@レオ | > | 1d100 → (16) = 16 (2022/1/14 23:01:40) |
鴨葱乙里 | > | 生き残った (2022/1/14 23:02:58) |
鴨葱乙里 | > | カモネギが暴れてナイフで自滅してたらレオさんどうおもったんだろう (2022/1/14 23:03:21) |
鴨葱乙里 | > | 死んでくれたの~~~~~~~っ!!!??♡ってなるのかな (2022/1/14 23:03:31) |
風鈴@レオ | > | ((まだまだ"愛し合い"ましょう (2022/1/14 23:03:34) |
風鈴@レオ | > | ((自滅したらもう絶頂ですね。「あっしのためにそこまで!!!」と感涙しながら死体を抱きしめてますね (2022/1/14 23:04:28) |
鴨葱乙里 | > | もう絶頂ですね…?() (2022/1/14 23:05:11) |
鴨葱乙里 | > | でるのか・・なにかが・・ (2022/1/14 23:05:16) |
風鈴@レオ | > | ((何かが……でるかもですね…… (2022/1/14 23:05:52) |
黒鐘 志朗 | > | 「私、コレには割と可能性を感じているんですよ。どんな所に……と言われたらまあ、酷い食糧難が起きた時とか、これしか食べるものがない時とか?」(彼はにこにこ笑いながら、社員食堂のテーブルの上の何種類かの料理。そして中央に置かれたソレを指差して言った。ソレの正体はAZI_0141_JPN……味付海苔である。まけば望みの料理の味になる、そんなカミサマだ。食糧難になることがあるのかはさておき、もし起きた場合苦手だから、食べれないからと手をつけないわけにもいかないと言う。彼の近くにはわざと黒焦げにしてもらった失敗作や、無理して作ってもらった味噌ラズベリー納豆丼が存在感を放っている。あなたの方には、極めて普通の料理が並んでいることだろう) (2022/1/14 23:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円 澪さんが自動退室しました。 (2022/1/14 23:16:36) |
おしらせ | > | 円 澪さんが入室しました♪ (2022/1/14 23:17:12) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/14 23:17:20) |
円 澪 | > | 『___私も考えていました、同じことを。例えば我々が……夜中に急にラーメン屋に行くとする。しかし夜中にまさか営業している店もない。そうしたら我々はどうするの、か。』かつ、かつ、かつ。名探偵が推理を述べるようにわざとらしく周りを歩き回ってから____足を組み、席に着く。実験用に手料理もこれから作る予定であり、エプロン姿となった円 澪は。『人間には二種類が生まれる____稀にある24時間チェーンに行く。そうした方も住居次第ではいるでしょうし、コンビニで220円くらいの丸い容器に入った~家監修 というようなものでお茶を濁して「あ、やっぱり食いに行く方が良かったな」と繰り返し地味な後悔をする方もいる。』指を立て、熱の入ったようでありながら全くの無表情で一連のセリフを述べると。『つまり、夜中にラーメン屋行きたくねぇ?という翌日が休みの何故か寝なかった朝2時半時頃現象に、我々は終止符が打てる!___あ、無論私は20時には就寝しておりますが。いわばあるあるネタを解決するのは楽しい、という可能性です。』味付け海苔を開封した。____こういうノリは良く、楽しそうなのだけは伝わるだろう (2022/1/14 23:28:55) |
鴨葱乙里 | > | 「っ……─────────────────────」首を絞め上げられているその数秒か数分の間、二人の瞳は確かに混じり合い、見つめ合っていた。乙里の瞳には貴方しかうつらない。困惑と恐怖と疑惑の感情はその一身に注がれる。……貴方のその顔は、愉悦にまみれているように見えた。「……っあ、……げっほぉっ、げほっ、うっ、けほ、っ、はっ、はぁっ…はぁ、ぇ゛ほっ……ん゛、はぁっ、はぁ……」手を離された瞬間、貴方から逃れるように体重をかけて地面に突っ伏し、膝を折って斜めに座り込みながら胸を押さえて荒い呼吸と止まらない咳を一気に溢れさせた。溜まっていた涙はぼろぼろとこぼれて、肩は恐怖でかたかたと震える。「……こっ、こんな、事したら……はぁっ、……”討伐対象”に、なってしまうかも、ですよっ……」 (2022/1/14 23:29:17) |
円 澪 | > | ((おふろにいく (2022/1/14 23:29:38) |
鴨葱乙里 | > | 彼女にしては強い語気でそう言った。イーコールを注入した局員は、その身体がカミサマへ近づくごとに自我を失い、やがて討伐対象になるのだという。カミサマの中で、協力的なものはシキガミになるのだと言う。では、元からカミサマであると言っても過言ではない貴方が協力的でないのなら、どこを境目として討伐対象かそうでないかを判断するのかと、はっきり言って訝しんでいた。机の上で鈍く光るナイフを見つめながら、乙里は続ける。「……レオさんは……っ、はぁ…」呼吸を整えて。「特異点でしたよね。」「……つまり、アルマデルが作った、カミサマ。アルマデルが所有しているイーコールを使って作られたカミサマ。……アルマデルが所有しているイーコールとは、このLIVと同じ、研究保護対象から採集されたものが、主でしょう。」「……レオさん、貴方は……LIVから作られたカミサマなんじゃ、ないですか。……だとしたら、LIVに魂を与える事はできますか。LIVと会話することは、可能ですか。」 (2022/1/14 23:29:42) |
鴨葱乙里 | > | ゆっくり、よろよろとした足取りで立ち上がって、顕微鏡の上のプレパラートを貴方に手渡して。「……協力しないのなら、さっきの事を支部長に報告します……」正直なところ、もうこれ以上この人と二人きりになるのはいやだった。かと言って、ただ逃げて野放しにして、自分のせいで彼が”処分”されるかもと思えば、それも寝覚めが悪かった。だからせめて最後の悪あがきとばかりに、乙里はレオに目的を与えようとした。アルマデルの為にあるのなら、あなたはまだ仲間のはずだ。 (2022/1/14 23:29:48) |
鴨葱乙里 | > | 挟んだかと思ったわ (2022/1/14 23:29:52) |
鴨葱乙里 | > | いってらりん (2022/1/14 23:29:54) |
鴨葱乙里 | > | 1d100 → (18) = 18 (2022/1/14 23:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2022/1/14 23:30:12) |
風鈴@レオ | > | ((鴨葱ちゃん優しいですね? (2022/1/14 23:30:35) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2022/1/14 23:30:47) |
鴨葱乙里 | > | これでだめなら逃げますよ! (2022/1/14 23:31:08) |
黒鐘 志朗 | > | ((行ってらっしゃいませー (2022/1/14 23:31:09) |
鴨葱乙里 | > | いっかつ (2022/1/14 23:31:11) |
木靴下@小鳥遊 | > | (ぷかぷかと風船のよう。ふわふわと羽のよう。【負荷】を感じない彼女は貴方に連れられるままについていく。貴方の話す、植物棟の雨の日の話や雪の日の話を彼女は関心深そうに頷きながら聞いていた。その反応から、それを知っているのかそうではないのかを区別することはできないが、彼女は楽しそうに貴方の話を聞いていた。)(『ちょっくら此所で一休みしていかないっすか。』)「そうですね。」(貴方の発言に彼女はもう一度浮かんだ体を沈ませて、貴方の隣に少し空いたベンチの空間に降り立つように座った。)(ここに就くというのは、少なくともいい経験をしてはいないはず。…そう思って、違う話題を上げようかしら。なんて悩んでいれば、案外すんなりと貴方はそれに答えてくれた。)(なんだか、貴方のことを少し知れてうれしい。)(そう思いながら、彼女は淡く染まる頬ではにかんだ。) (2022/1/14 23:31:16) |
木靴下@小鳥遊 | > | 「とっても素敵な理由ですね。」(貴方にとっては一般人的理由かもしれない。だけれど、誰かを守りたいというのはヒーローとして満点の答えだ。)(人は奇跡を願う。それと同じくらい、普通を望む。…そんな言葉をどこかで聞いた。)「当たり前の幸せって、維持するのは難しいですからねえ。…だから守るだけの価値がある。」(大切なものはどうしていつだって脆い硝子の上にあるのでしょう。) (2022/1/14 23:31:25) |
木靴下@小鳥遊 | > | (『……小鳥遊さんは、あるんすか?…ヒーローを目指した理由。』)「ボクは────────。」(貴方の質問に彼女は言葉を詰まらせた。)(決して予想外だった、とか。答えるのが嫌というわけでは決してなくて、どう説明したものかと頭を悩ませていた。)「えぇっと、ボクの能力。お目にしたとは思うんですけれど、《YELL》は、基本的に後方支援の能力なんです。」「………その、ボク。…〝昔、家に強盗が来たとき、家族に庇ってもらうことしかできなくて〟。」「ボクの応援が誰かの力になればって思ったことがあるんです。」(慎重に言葉を選びながら、彼女は一つ一つ言葉を続けていく。)「ヒーローを目指したのは単純に、ボクの能力は目立ちやすいからです。旗を振ったり、メガホンで叫ぶので、それならいっそ、市民もヒーローも支部の皆さんも応援で助けられるような立場であったらいいなあって……。………………えへ、ごめんなさい。なんだか小日向さんより夢のない話で。」(彼女は両手を頬に添えながら、恥ずかしそうに微笑んだ。) (2022/1/14 23:31:27) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((一括! (2022/1/14 23:31:36) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((ちなみに補足で言っとくと〝昔、家に強盗が来たとき、家族に庇ってもらうことしかできなくて〟ってところは若干嘘が混じってる。気付くか気付かないかはご自由にだ! (2022/1/14 23:32:28) |
小日向 啓之 | > | ((多分こやつは気が付かないだろうなぁ…ただ背後はそのとき小鳥遊ちゃん死んだりしとらん?て勝手にどきどきしてます (2022/1/14 23:33:30) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((小鳥遊はちゃんと生きてるから安心しなぁ!! (2022/1/14 23:35:12) |
鴨葱乙里 | > | レオさんがLIVから作られた説ちょっとエモいと思う (2022/1/14 23:38:01) |
おしらせ | > | 大江 楠美さんが入室しました♪ (2022/1/14 23:38:44) |
大江 楠美 | > | 「失礼します」“ガチャ”と、カトラリーが置かれる。「リブステーキとスープセットの客様…あ、はいっ」私が右手を真っ直ぐ上に伸ばし、店員がリブステーキをテーブルに置く。”ジュゥウゥゥゥ”鉄板に漏れる肉汁が気化する音、肉の焼き目から香る匂いが胃酸の分泌を促す。店員はライスと、最後にコーンポタージュが置いて。「ごゆっくりどうぞ」会釈をしてその場を去った。「ありがとうございます」飢餓状態にある時、飲食店のウエイターに無性に感謝を示したくなるのは人の本質的な習性なのだろうか。それとも私を育てた社会福祉法人の教育カリキュラムが優れていたのか。どうでもいいか。右手を四角い箱に伸ばす。フォークとナイフを取り出して、両手に構える。「いただきます」左のフォークで肉の左端を抑え、ナイフの腹をリブに当て、ノコギリのように動かし切断する。(今日のは当たりだな)肉は想像より容易く切れた。 (2022/1/14 23:39:02) |
大江 楠美 | > | 客が少ないから、というより2人しかいないからだろう。このステーキは今、食品開発部が想定していたであろう本来の実力を発揮している。切ったものをソースにつけ、「…ぁむ」口に入れる。醤油ベースのガルムソールは口の中で肉の香りと上手く調和していた。「…ん..んん..」相変わらず肉は噛みがいのある食感だった。だがスジなどはなく、咀嚼に疲れは感じない。それは純粋な肉の食感だった。”ごくん”肉を飲み込んで、”カチャッ”「…あ」音を鳴らしてしまったと、あぁ、内心反省しつつも、急いでライスをフォークの背に乗せ口に運ばなくては。「….」ライスを口に入れる。米の甘味は口のガラムソースを絡め取り、喉を通過した。それを、繰り返す。肉を切り、口に入れ、咀嚼し、ライスをフォークの背に乗せ、口に入れ、これはあまり噛まずに飲み込む。これを8回繰り返す。肉はなくなった。10分は掛からなかった。 (2022/1/14 23:39:34) |
大江 楠美 | > | 「…はぁ」息をついて、水を飲む。ちょうど良いくらいに緩くなったポタージュをスプーンで口に運びながら、鉄板の上のコーンや芋をガルムソースにつけて、これもまた交互に食べる。やることは変わらない。ソースは塩味を演出し、ポタージュは甘みを演出する。前の男が、何かさっきから喋り続けているような気がしたが、肉を割くことはあっても、内容を理解するために脳のリソースを割くことはない。 (2022/1/14 23:39:41) |
大江 楠美 | > | 完食して、最後に水を氷ごと飲み切った。「ごちそうさまでした」ナイフとフォークは鉄板の上に、斜めに揃えて置く。男のメロンソーダは、よし、しっかり空になっていた。「じゃ、帰りましょう」窓は相変わらず曇っていたが、私の心は晴れ、前の男がどんな顔をしていたかなど覚えてはいないが。多分、私はこのステーキを美味く頂くために、今日残業したに違いない。(百合子はもう晩御飯食べたのかな)ドリンクバー代の190円を男に請求し、金銭を受け取る。伝票持って、レジに行くと既に店員は待っていて、会計はすぐに終わった。店に出ると、日は完全に沈んでいて、雪も降りそうな寒さだった。上着のポケットに両手を入れて、施設までの道のりの最中、やはり、この男は喋り通していた。私は慣れない相槌を打っていて、それでも、やはり一人の道のりよりは退屈しなかったのか、まだ20分はかかると思っていた頃、見慣れた建物は既に見えていた。〆 (2022/1/14 23:39:47) |
大江 楠美 | > | ((完・・・! (2022/1/14 23:39:55) |
黒鐘 志朗 | > | ((カミサマの描写って好きに書いて良いんでしたっけ (2022/1/14 23:41:45) |
小日向 啓之 | > | ((良いのやで (2022/1/14 23:44:59) |
黒鐘 志朗 | > | ((あ、ありがとうございます (2022/1/14 23:45:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/14 23:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円 澪さんが自動退室しました。 (2022/1/14 23:49:40) |
風鈴@レオ | > | 「それはみんながあっしに夢中になるってことでしょか?」(肩を震わせ、涙を流しながら強い言葉で言われたことは討伐対象になるということであった。しかし、討伐対象になったとして愛してくれるならばそれでも構わなかった。愛されるならば何だって構わない。だけど貴方はそういう意味で言ったのではないのだろう。鈍く光る刃を見つめる貴方はどこか計算をしているようにも見える)「さぁ?」「あっしはたしかにフラスコの中で"夢"を見やした。しかし、どのカミサマから作られたかはあっしには分かりやせぬ」「でも、LIVに魂を与えることは可能でしょう。会話をすることは可能でしょう」(憂いたような目でガラスの中に閉じ込められたカミサマを眺める。自分も同じようにフラスコの中で育っていた。愛する夢を、誰かの夢を、ぷかぷかと眺めていた。元はLIVなのかもしれないし、そうでないかもしれない。それは自分という怪物を作り上げた研究者しか分からないことだろう。単刀直入に言えば可能だった。魂を与えれば無口なカミサマも饒舌に愛について語り始めるかもしれない。プレパラートをツンツンと突いて) (2022/1/14 23:51:00) |
風鈴@レオ | > | 「でも、あっし"罪"について語ったことないとです。あんさんは語りやしたか?罪について」「あっしはね、罪って告白と同じやとおもってやす。言えば楽になるけれど、語るには重すぎる。大事に大事に仕舞い込んだ結果、誰かに横取りされてしまうようなそんな気持ち」(罪を語ったことはないと今、ここで告白をする。ならば今罪を語ればいいじゃないかというかもしれないが、罪人ならば分かるはずだ。他人に罪を告白する重さというものが。言えば楽になるけれど、言ってしまえば意識せざる得ない。ペラペラと語るほど、我々の罪とは軽いものなのだろうか) (2022/1/14 23:51:12) |
風鈴@レオ | > | 「それともあんさんがあっしを受け入れてくれるとですか?ただ首を絞めただけでポロポロと泣いて泣いて怖がるような、可愛い可愛いあんさんが。あっし(愛)を受け止め切れると?」「……ははっ、あんさんの告発で死ぬとなったら告白みたいで愉快ですなぁ」(ゆっくりとした口調で、試すように揺さぶるように貴方を揺さぶりかける。先ほど貴方は恋をしていると言っていた。自分以外の存在を愛しているのだと口にしていた。それが一時的にとはいえ、自分に視線を向けられているだなんて気持ちいいことだ。思わず勃ってしまいそう。だけれど、それは偽りだって知っているし、虚しいものだって分かっている。告発で仮に死んだとしても【先ほど首を絞めた自分】と何が変わるというのだろうか。やり方が違うだけで同じなのではないだろうか。それがおかしくて愛しくて悲しくて……LIVの気持ちがちょっぴり分かった気がした)>鴨葱さん (2022/1/14 23:51:24) |
風鈴@レオ | > | 1d100 → (71) = 71 (2022/1/14 23:51:27) |
七五三野 紫苑 | > | 「おやおや大胆なこった、そんなにも坊ちゃんはお気に召さなかったかい?それとも...ナナ坊とお呼びした方が良かったかな?」(口はにまにまと貴方を揶揄う様に吊り上がる。貴方の柔い勢いをそのままに受け止めれば燻った目元もふわりと揺れて、優しげに目を細める彼女の姿が貴方の目に映るかも知れない。)「アップルティーに...カモミール?ふぅむ随分と洒落てるねぇ、__________荷物をお運びするのは私の役目ですよ、坊ちゃん。」(声は抑えて穏やかに、貴方の耳元へそう呟いてから)「...なぁんてな!立派な男だよナナ坊、落として壊さない様にちゃぁんと持って置くんだよ。」(なんて、頭を軽く撫でようと手を伸ばしながら、元のおちゃらけた声へ元通り。上がったのはどれも紅茶の名前、こんな子どもからそんな言葉が出るなんて。本当に“坊っちゃん”なんじゃないかと考えてしまうけれど...この組織にいる以上きっとあり得ない事だし、何より貴方への余計な詮索だ。) (2022/1/14 23:51:37) |
七五三野 紫苑 | > | 『じゃあ、行こうかっ!紫苑お姉さん。』「はいはいお互い気ぃ引き締めて行こうなぁナナ坊、向かう先は湖こそが近いがその分火山も近い。走って10分でばったり遭遇、なぁんて事も最悪あり得る。ちゃぁんとそいつの準備して置くんだよ?お姉さんアクセルとブレーキとハンドル操作くらいしか出来ないからねぇ...どっちかがシクったら諸共御陀仏さ」(なんて、車への乗り込みながら縁起でもない言葉で返した。)>奈々さん (2022/1/14 23:51:59) |
おしらせ | > | 円 澪さんが入室しました♪ (2022/1/14 23:52:31) |
鴨葱乙里 | > | レオさんwwww (2022/1/14 23:52:40) |
鴨葱乙里 | > | へんたいだ (2022/1/14 23:52:43) |
七五三野 紫苑 | > | たいへんおまたせいたしました(どげざ) (2022/1/14 23:52:44) |
七五三野 紫苑 | > | こんばんはぁ (2022/1/14 23:52:51) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/14 23:52:52) |
鴨葱乙里 | > | そろそろ締めますかなあ、なんかやりたいこと残ってたりシますかい? (2022/1/14 23:52:56) |
鴨葱乙里 | > | いっかつです (2022/1/14 23:53:03) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/14 23:53:04) |
うぉっか。@マルス | > | _(-ω-`_)⌒)_ (2022/1/14 23:53:20) |
風鈴@レオ | > | ((変態ですよやつは()。やり残したことですか。愛せたので十分ですー! (2022/1/14 23:53:33) |
黒鐘 志朗 | > | 「夜中にお腹はすく、でも食べに行こうにも開いてない!でもカップ麺はなんか違う!えぇえぇ、そんな悩みすら解決するポテンシャルを感じますよね!(意外とノリが良くて、表情ではわからないものの楽しそうな雰囲気を出しているのを内心では驚いている。あまり会話をした記憶がないので、お堅いイメージがあったことは否定できない。意外な一面を見れた事がもう既に面白かったので満足はしている……がこれが実験であることを忘れてはいけない。話に同調しつつ、食堂である意味噂の味噌ラズベリー納豆丼に味付海苔を巻いて、恐る恐る口に運んだ) (2022/1/14 23:53:40) |
黒鐘 志朗 | > | 「うん、うん……開始数分で宣言するのは問題だけど、この実験は失敗というか、その、美味しいけど不味いってわかります?」(味付海苔について書かれていた異常性、それは"味"に関する事だけ。具体的に話せば"臭いと食感"に関しては言及がなかったりする。要するに、味は今想像していた有名ラーメン屋のものにちゃんと変化している。……食感はパリパリのぬちゃぬちゃ、臭いは納豆の臭みと味噌の風味とラズベリーのフルーティ差が悪い方にミックスされたもの。味は間違い無く美味しい、臭いはこの上なく気分を悪くさせるソレであり、コレはヤバいと脳が拒絶している) (2022/1/14 23:53:43) |
鴨葱乙里 | > | 殺さなくていいんだね? (2022/1/14 23:53:50) |
風鈴@レオ | > | ((今回は殺さなくていいよー (2022/1/14 23:54:23) |
鴨葱乙里 | > | ((あいよー! (2022/1/14 23:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木靴下@小鳥遊さんが自動退室しました。 (2022/1/14 23:55:13) |
鴨葱乙里 | > | ((そーーーうか、レオさん告白まだだから能力つかえねえんだな (2022/1/14 23:55:25) |
おしらせ | > | 木靴下@小鳥遊さんが入室しました♪ (2022/1/14 23:55:26) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((くそう落ちた (2022/1/14 23:55:37) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/14 23:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/1/14 23:56:22) |
風鈴@レオ | > | ((そうですー。罪について語ったことないですー! (2022/1/14 23:56:46) |
おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/1/14 23:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大江 楠美さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:00:00) |
七五三野 紫苑 | > | おかえりなさいろるかけました!&お疲れ様です (2022/1/15 00:00:37) |
円 澪 | > | ((すまぬ今日は眠る……また機会があったらやろ! (2022/1/15 00:00:56) |
風鈴@レオ | > | ((一括です (2022/1/15 00:01:15) |
黒鐘 志朗 | > | ((わかりました、すいません (2022/1/15 00:01:40) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((一括! (2022/1/15 00:02:30) |
小日向 啓之 | > | ( 男は静かに貴女の話を聞くことだろう。小さな相槌だけ、きちんと聞いている証明に。強盗という言葉が出たときだけ、ちょっとだけ目を見開いて。『 …良いじゃないっすか。誰だって、応援されたら嬉しいもんっすし、…そうやって応援してもらえたから頑張れたって人も、沢山居るっすよ。それに、俺は守りたい、小鳥遊さんは助けたい、なら、どっちだって素敵な理由じゃあねぇっすかね。 』卵が先か、鶏が先か。男の場合は卵、ヒーローになる意志が先だった。貴女の場合は鶏、能力の発現が先だった。勿論、両者ともどちらの素質も持ち合わせていたからこそ、卵も鶏も存在したのだろう。恥ずかしがるようなものじゃない。言っておきながら、男の方こそちょっと恥ずかしいまであった。的外れであったり、知ったような口を聞いていないか。貴女のように素敵な笑みを浮かべられたら良いのだけど、生憎目付きが悪かった。だから、迷わず肯定してくれた貴女の言葉を借りて。でもやっぱり、『 ………ちょっと偉そうだったっすね、すんません。 』臆病故に、予防線は張ってしまって。 (2022/1/15 00:11:30) |
小日向 啓之 | > | 『 いやぁ………なんつーか、あんまりこういう話ししないんで、落ち着かないっすねぇ…。…………そろそろ、訓練とか、外の見回りに行かないと怒られちまうっすかね。 』ぐぐぅ、と陽を浴びながら身体を伸ばす。ぽかぽか陽光は心地好く、きっと今日は散歩をするような市民も多い筈だ。此処から見れば只の道化でも。…強盗の件について、深く踏み込むような勇気が無くとも。自分達はヒーローである。その事実だけは何があっても変わらない。変えてはならない。そろそろ帰りますか、と、そんな言葉が口にせずとも後に続いているようだった。) (2022/1/15 00:11:32) |
鴨葱乙里 | > | 風鈴さん! (2022/1/15 00:12:25) |
鴨葱乙里 | > | これめちゃめちゃ時系列いじって、イベント開始直前のやりとりだったことにできます? (2022/1/15 00:12:37) |
風鈴@レオ | > | ((はい、なんでしょう (2022/1/15 00:12:43) |
鴨葱乙里 | > | 書いてるうちに、カモネギの罪の告白の初めての人はレオさんじゃなきゃいけない気がしてきました (2022/1/15 00:12:50) |
風鈴@レオ | > | ((ほうほう、私はいいですよ (2022/1/15 00:12:59) |
鴨葱乙里 | > | でももう能力使ってるんで、過去回想という扱いで (2022/1/15 00:13:02) |
鴨葱乙里 | > | ありがとうございますっ (2022/1/15 00:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:13:22) |
風鈴@レオ | > | ((お疲れ様です (2022/1/15 00:13:42) |
奈 々 | > | (うん、頑張るね。…そう呟いてから君の運転する車に揺られ、何分経っただろうか、君が話しかけない限り彼は自分から話を振ろうとはしなかっただろう。助手席で、運転中の君の片手間な目配せでも気付けるほどに不器用に不慣れにパーツを組み立て弾倉に弾を込める彼のその行為はあまりにも無惨だろう。齢十一の少年が銃を手にしなければならないこの組織の在り方に疑問を感じるかもしれない。だが、それも彼が選んだことだ。沈黙に次ぐ沈黙、その今際の際に彼が口にしたのは、)「_______________________________ね、お姉さん。」 (2022/1/15 00:13:55) |
奈 々 | > | (人殺しの為の道具をぎゅっと心細そそうに抱きしめて彼は俯いたまま言葉を続けるだろう。) 「お姉さんには……、 ど う し て “ 能 力 が あ る ” の ? 」 (何故それを聞こうとしたのかは、たぶん、彼にもわからない。もしかしたら任務の前に“彼女”の部屋を訪れたからかもしれない。今まで此処に人が居て、もしかしたらすぐに帰ってきて、こんなところで何してるの?なんて声を掛けてくるかもしれないって思えてしまうくらい、あの部屋は人の痕跡が溢れていて、あまりにも、自然で、不自然で、生活感があるそれが異様に馴染んでいた。まるで、突然住人が消えた様な伽藍洞は彼にひとつの恐怖を実感させたのだろう。) (2022/1/15 00:13:59) |
奈 々 | > | (能力がある、それはつまり、何かしらの抱えた罪があるという事だ。それは、彼も同じだった。)「これから僕達が戦わなきゃいけないのって、保護サイトにも収容できない様な子なんだよね、……探索班のお姉さんと、“いきものがかり”が向かわせられるのってさ、やっぱり…不自然だよ。……だから、せめて、____納得したいんだ。」(彼は口にはしなかった、納得して、どうなりたいのか。そんなものは多分、分かっているだろうか。互いの罪を告白して、それじゃあ、こんな終わり方でも仕方ないねって、ほんの少しでも悔いが残らないように、納得したかったのかもしれない。突如として空席が生まれるこの組織に居る時点で決めなければならない様な覚悟を、彼はまだ決められて居なかったのだろう。今になって君は気付く。___否、もしかしたら見て見ぬふりをしたのかもしれない。彼が弾倉に弾を込めるその挙動があまりにも不慣れに不器用に見えたのは、震えから来るものだったという事を。) (2022/1/15 00:14:11) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((小日向くんいいキャラしてるわ…めっちゃ好き← (2022/1/15 00:15:53) |
小日向 啓之 | > | ((嬉しいですね…嬉しい… (2022/1/15 00:17:35) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/15 00:19:06) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/15 00:19:45) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((いやーーーーーもうちぃっとお話してたいけど眠くなってきたから〆に向かうロル書くわね…。 (2022/1/15 00:20:03) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((おかえりなさ (2022/1/15 00:20:12) |
うぉっか。@マルス | > | 正直この時間帯から絡みを募集するのは厳しいか…!( ̄^ ̄゜) (2022/1/15 00:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円 澪さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鐘 志朗さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:21:41) |
風鈴@レオ | > | ((お疲れ様です (2022/1/15 00:22:08) |
おしらせ | > | 黒鐘 志朗さんが入室しました♪ (2022/1/15 00:22:09) |
黒鐘 志朗 | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい (2022/1/15 00:22:21) |
小日向 啓之 | > | ((ほいよぉ、頼んます…! (2022/1/15 00:22:29) |
うぉっか。@マルス | > | ((おちかれさまでした (2022/1/15 00:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木靴下@小鳥遊さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:40:13) |
おしらせ | > | 木靴下@小鳥遊さんが入室しました♪ (2022/1/15 00:41:00) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((時間見てなかった() (2022/1/15 00:41:12) |
鴨葱乙里 | > | 「罪……」アルマデルの局員はどういうわけかみな一様に罪悪感を抱えていて、それがイーコールに適応するかしないかの要となっているらしいという事を、乙里が知っているのかいないのか、周知かどうか、仮に周知で噂であるか史実なのかは、さておき。「……それは、……そうかも。」罪の告白は愛の告白と似ていると言いたいのであろう貴方の言葉に、小さく同意した。「打ち明けた後……、軽蔑されたり、面倒なやつって思われるかもって。……普通は考えますよね。……、はじめから受け入れてもらえるだなんて慰めを期待してるひとがいるとすれば……その程度の罪悪感って、ただの自己陶酔なのかも。」「………え?」次にあなたは、あなたを受け止めきれるのかと乙里に尋ねた、彼女は、それはつまり先程のような歪な愛情表現に耐えられるのかという意味かと思いまた青ざめる。「……そ、そ、それは……」『……ははっ、あんさんの告発で死ぬとなったら告白みたいで愉快ですなぁ』言葉を濁していると、そんな乙里の気持ちを知ってか知らずか、貴方は笑って、のらりくらりと煙に巻くのだ。 (2022/1/15 00:41:16) |
鴨葱乙里 | > | 相手なんて誰でも良さそうな事を言って、どうしてそんなにさみしそうなの。かまってもらえればなんでもよさそうな事を言って、どうしてそんなにせつなそうなの。「……レオさん…を……」「受け止められるかは、解らないですけど。」乙里は、首にかけた鷹の羽根の首飾りを、軽く握った。「……私の罪を受け止めてくれる人がいるなら、レオさんみたいな人かも、なんて。……ごめんなさい、急に思っちゃったかも。」「だってね。……レオさんは、すきな人が死んじゃってもへいきだもんね。」話してもいい?言外にそんな意味を込めて、ちらりと目線を送った。「……私は、止血が不可能だと、永くは生きられないかもって、お医者様に言われています。……だから友達ができるとつらかった。いつかその人達を遺して逝くのは、もうしわけなかったんです。……でも、寂しかった。私だって愛されたかった、友達がほしかったんです。」 (2022/1/15 00:41:32) |
鴨葱乙里 | > | 「それが、私の罪です。」立ち上がり、スカートを軽く叩いて近寄り、もういちどそのエメラルドグリーンの瞳をじっと見つめた。貴方の言う通り、罪の告白は愛の告白と似ているかもしれない。だからそれを果たそうと決めた少女は今この時だけ、ほんのすこし、拒絶されることと、あなたという存在への恐怖に立ち向かう勇気を持ち合わせていた。「……レオさん、こんな私でも友達になってくれたらうれしいかも。」「……友達になろうなんて、言葉で言うものじゃないかもだけど。でも、私が死んじゃっても、レオさんは平気かもだから。……そしたらね、もし、友達になってくれたら……いつか、レオさんの罪を話したくなった時、私が居ます。私が初めてじゃなくてもいい、急がなくてもいい。いつでもいいの。」 (2022/1/15 00:41:50) |
鴨葱乙里 | > | 「……───────ね?」探索技能【調教】【手懐け】【死への覚悟】 (2022/1/15 00:41:56) |
鴨葱乙里 | > | ((以上です (2022/1/15 00:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:42:32) |
風鈴@レオ | > | ((ほうほう……ロル書きます (2022/1/15 00:44:04) |
鴨葱乙里 | > | ごゆっくりっ (2022/1/15 00:44:33) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2022/1/15 00:44:43) |
小日向 啓之 | > | 時間を見てないときあるある、落ちる (2022/1/15 00:45:08) |
鴨葱乙里 | > | いっかつぅ! (2022/1/15 00:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鐘 志朗さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:54:06) |
木靴下@小鳥遊 | > | (『俺は守りたい、小鳥遊さんは助けたい、なら、どっちだって〝素敵な理由〟じゃあねぇっすかね。』)(────────!)(貴方は控えめに自分の言葉を反響した。その言葉に彼女は黄色の瞳を大きく開いてぱちぱちと瞬かせる。)(しばらく魂が抜けたようにぼうっとしてた彼女だけれど、下がる髪をかき上げるために左側の横上に触れて。一瞬祈るように髪飾りに指を添えた。)(それから言葉の意味を深く噛み締めて、ほのかに頬を染めて緩む頬をごまかすように持ち上げた。)『………ちょっと偉そうだったっすね、すんません。』「いえ!!そんなことはないです!!嬉しかったです!!」(自分が何も言わなかったからか貴方を不安にさせてしまったのか、貴方がほんの少し臆病をこぼせば、彼女はそれを否定した。)(浮かぶようにうれしかった。なんて本当に浮きながら伝えるのだからおかしいものだろう。) (2022/1/15 00:58:10) |
木靴下@小鳥遊 | > | 「………………………あ………、そ う…そうですよねえ。…怒られちゃい、ますよね。」(そう口からこぼせば、彼女はあからさまに落ち込んだ様子で頭を垂れた。そもそもお休みでもないのにこうして自分のわがままに引っ張ってしまったのだから、そう長くお喋りもしていられない。)(楽しい時間はあっという間。時間が許すのなら許す限り、いろんなお話がしてみたい。どんなものが好きなのか、とか。何が趣味だとか。これをされたら嫌で、何をしたら幸福を感じるか、とか。)「────────ッ、あの!!」(「そろそろ帰りますか」、と続くような貴方の言葉を断ち切るようにして、彼女は声を上げた。)(まるで手品のようにその手元から彼女が身に纏う衣服の装飾と同じ青い薔薇を咲かせて、貴方に差し出す。)(─────というより、押し付ける。という表現の方が正しいかもしれない。)「もし、もし小日向さんが良ければでいいです…!本当、良ければでいいので…っ!」 (2022/1/15 00:58:16) |
木靴下@小鳥遊 | > | 「今度どこか一緒にお出かけしませんか…?」 (2022/1/15 00:58:23) |
木靴下@小鳥遊 | > | (────────【同封されていた赤い宝石は、戒めのように輝いているのでしょう。】)(彼女は言い聞かせるように、心の中で「大丈夫」と反響させるのでしょう。)「あーーーーーーーっっ!!渡しちゃった!!渡しちゃったあ!!!」(貴方の手から離れた彼女はどこにも行き場がないようできゃあきゃあと騒ぎながら空中をくるくる回っている。)(一人で騒げるというのはある意味才能のようにも思える。)(彼女は真っ赤になった頬をむにむにといじりながら逆さまになったまま貴方を見た。)「……………えっとう…。お返事はいつでもよいので…ぇ…。………………お、お仕事戻りましょっか!!」(お空を浮かぶ彼女はどうにかして恥ずかしい感情を外側に向けたいのか、無理殻に話題を変えて植物棟の出入り口を指さした。) (2022/1/15 00:58:26) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((一人で騒いでるなこいつ() (2022/1/15 00:58:53) |
小日向 啓之 | > | ((え"ーーーー可愛い (2022/1/15 01:00:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、風鈴@レオさんが自動退室しました。 (2022/1/15 01:03:22) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((いや嬉しい。騒いでるだけだからどうかと思ってた← (2022/1/15 01:03:33) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((おぉ!?おめでとう!! (2022/1/15 01:03:42) |
おしらせ | > | 風鈴@レオさんが入室しました♪ (2022/1/15 01:04:38) |
風鈴@レオ | > | ((ただいまです。ロル流します (2022/1/15 01:04:49) |
風鈴@レオ | > | 「同意してくれるとは意外どす」(あれだけ怖がっていた子が今では同意をする様になっている。同意されることは嬉しいけど、先ほどのこともあって少し驚きを隠せずに素直に口にした。この言葉も否定されると思っていたんだ。自分の隊長がおかきを食べずに部屋を後にした様に置いていくと思っていた。だけれども次の言葉で青ざめた貴方を見てやっぱり受け入れてくれないのだと悟るとのらりくらりと煙を巻いたら、ほら、安心した表情を見せたのだ。自分は周りよりも重すぎるのかもしれないけれど、本当に愛しているのだ。首を絞めて泣いていた貴方も、支部長言いつけると言った貴方も、今こうして向き合っている貴方も愛しているはずなのに、虚しい。だって愛は帰ってこないことを知っているから。それでも愛し続けている道化師に貴方は意を決した決断をする) (2022/1/15 01:04:56) |
風鈴@レオ | > | 「ひどいどすね。あっしももしかしたら涙するかもしれないのに」(貴方の言った通りレオは貴方が死んだところで悲しんだり泣いたりはしないだろう。硝子細工のように砕けた体をせっせと掻き集めて大事に保管をして、部屋に置いておくだけだ。そんな無責任な人に罪の告白をしたいだなんて随分と変わった愛し方じゃないか。嫌いじゃないとばかりにすっと緑色の目は細められて静かに聞いていた。愛されたかっただって。友達が欲しかったんだって。それが罪らしい。なら、人は何も欲しがってはいけないことになるじゃないか。友がいるからこそ生きる活力になり、愛があるからこそ世界は作られる。罪を作った人は世界を壊したかったのかもしれないなんて知らない誰に問いかけるの) (2022/1/15 01:05:06) |
風鈴@レオ | > | 「……友達どすかぁ?」(差し伸べられたのは友達というカテゴリー。先ほど殺しかけた人を?友達に?)「………イーッヒッヒッヒッヒッー!!!!!と、友達!!!あっしとあんさんが、と、友達とか、イーッヒヒッ!」(ゲラゲラと腹を抱えて笑い始める。自分でもわかる。本来友達というのは、死んだ時涙を流し悲しんで殺したカミサマまたは誰かに対して復讐を誓ったりするもののはずだ。それが悲しまないから友達になってくださいだなんてちゃんちゃらおかしな話ではないか。まるで貴方は血も涙もないクソみたいな存在だと言われた気がしてとても愉快で楽しい。だから)「げ、ゲホッ……ン"ン"っ、いいどすよ?友達になりやしょ」(ニタァと楽しげに笑いながら特異点は納得をした。友達になるならば多少は自分の愛を受け入れてくれなきゃ"刺し間違えてしまうかも"。馬鹿と鋏は使いようというように、貴方も自分の使い方には気をつけてね。じゃないと愛してあげられない) (2022/1/15 01:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/1/15 01:06:52) |
おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/1/15 01:07:11) |
鴨葱乙里 | > | ヒッ? (2022/1/15 01:11:45) |
鴨葱乙里 | > | なるほどなああああああ (2022/1/15 01:13:08) |
鴨葱乙里 | > | どうしよ、かなーーこのあとカモネギ多分研究を終えます! (2022/1/15 01:14:07) |
鴨葱乙里 | > | 蛇足になっちゃうなのでここで〆でもだいじょうぶです…? (2022/1/15 01:14:18) |
鴨葱乙里 | > | 「LIVの研究」はとりあえずこれで終わりってことで (2022/1/15 01:14:36) |
風鈴@レオ | > | ((大丈夫ですよー。絡みありがとうございます。こんな奴の友達になってくださりありがとうございます (2022/1/15 01:15:58) |
鴨葱乙里 | > | こちらこそありがとうございます!! (2022/1/15 01:17:46) |
鴨葱乙里 | > | 調教は流石に無理だったけど、レオさんとしてはだいぶ妥協した落とし所に着地してくれたのだろうなあとありがたい的な (2022/1/15 01:18:17) |
鴨葱乙里 | > | たのしかったーー! (2022/1/15 01:18:21) |
風鈴@レオ | > | ((調教されるだなんてビクビクゥです。これからも沢山沢山愛しますね///。楽しかったですー (2022/1/15 01:19:11) |
鴨葱乙里 | > | www (2022/1/15 01:20:37) |
鴨葱乙里 | > | ありがとおございました!サプライズいっぱいで遊園地みたいだった (2022/1/15 01:20:51) |
鴨葱乙里 | > | れぽーとかいときますねぃ!今日はおちまする、またなろーね! (2022/1/15 01:23:46) |
鴨葱乙里 | > | おやすみなさ! (2022/1/15 01:23:48) |
おしらせ | > | 鴨葱乙里さんが退室しました。 (2022/1/15 01:23:52) |
小日向 啓之 | > | はいっ? ( 上擦った情けない返事は本日2度目だった。突然何か覚悟を決めたようで声をかけられたんだ。のんびりとした日向ぼっこで緩んだ心臓には、あまりにも刺激が強すぎた。丸まっていた姿勢を正して、顔を上げれば目の前に咲くのは青い薔薇と赤い薔薇。いったい何処から持ってきたのか、そんなことに意識を咲くような余裕はなく、「今度どこか一緒にお出かけしませんか…?」___彼の意識は宇宙の彼方に飛ばされたと言っても過言ではなかった。貴女の言葉をぐるぐると反芻し、飲み込もうにもぐるぐるの度に増えて埋もれそうになる。今度、一緒に、お出掛け。お出かけ。おでかけ………………。『 ぇっっっっ、あ、えっっっ、あっっ、はいっす!? 』受け取った薔薇のトゲが刺さっててもきっと気が付かなかっただろう。ことの理解の出来なさに、顔が真っ赤になるような余裕もなく、ただただ、ただっっっただ、動揺していた。 (2022/1/15 01:24:34) |
小日向 啓之 | > | お返事は間違いなくyesだろう。ただそれを真っ直ぐに告げるほど思考に余裕はなく、貴女の言葉に同意を示せば立ち上がった。流石に自分から行きのように手を繋ぐことはせず、ふわふわ浮かんでいるのが少し心配だが、なんだか飛ばないようにというのを建前に手を繋ぎたいだけに思われないだろうかと思うと口にも出来ない。薔薇の花は、花瓶に行ければ長持ちするだろうか。連絡、手段とか、あ"ーーーー…………体温が高いのは、日向ぼっこをしたからだろう。此処よりも温度の低い外に出れば、納まる筈で、何よりも仕事に戻るために、置いていかないようにしつつも、行きよりも確かに足早に外を目指した。/〆) (2022/1/15 01:24:35) |
小日向 啓之 | > | ((お相手感謝あ小鳥遊ちゃん可愛いね… (2022/1/15 01:24:45) |
木靴下@小鳥遊 | > | ((いやあ、お相手感謝だで…めちゃめちゃ楽しかった…。 ぜひ今度一緒にお出かけしたってね…。 (2022/1/15 01:27:15) |
2022年01月14日 21時22分 ~ 2022年01月15日 01時27分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>