「【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】」の過去ログ
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2022年01月15日 20時09分 ~ 2022年01月16日 12時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴@レオさんが自動退室しました。 (2022/1/15 20:09:44) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/15 20:09:55) |
外@八百万 助六 | > | ((いやーーーーーッッ…… (2022/1/15 20:10:20) |
翠緑@ジェード | > | ((なに!? (2022/1/15 20:11:07) |
翠緑@ジェード | > | ((ダメだった!? (2022/1/15 20:11:12) |
翠緑@ジェード | > | ((今すぐにでも腹を切れるが!? (2022/1/15 20:11:24) |
外@八百万 助六 | > | ((エモいなって (2022/1/15 20:12:21) |
うぉっか。@マルス | > | ((何方か絡める人募集なのだ( ¯꒳¯ ) (2022/1/15 20:12:31) |
外@八百万 助六 | > | ((今ね。余韻に浸ってるから待ってね。 (2022/1/15 20:12:32) |
外@八百万 助六 | > | ((そうだよなぁァ…… (2022/1/15 20:12:42) |
うぉっか。@マルス | > | ((マツ(ง ˙˘˙ )วマツ (2022/1/15 20:13:09) |
外@八百万 助六 | > | ((ちょっとコンビニ行くのだ、まってて (2022/1/15 20:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨晴 高良さんが自動退室しました。 (2022/1/15 20:23:17) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが入室しました♪ (2022/1/15 20:23:56) |
翠緑@ジェード | > | ((一括失礼します。 (2022/1/15 20:24:29) |
うぉっか。@マルス | > | ((おふろはいってくるのだ♨️ (2022/1/15 20:32:13) |
木靴下@ヨモギ | > | ((ちょ、飯食ってくる!! (2022/1/15 20:33:28) |
雨晴 高良 | > | いってらっしゃい!! (2022/1/15 20:33:40) |
木靴下@ヨモギ | > | ((なんなら別の人となってて良い!! (2022/1/15 20:33:47) |
翠緑@ジェード | > | ((待つッ!!!! (2022/1/15 20:34:37) |
外@八百万 助六 | > | 『...やっぱり、気に入らねぇなぁ...。』「……………………ッ、…………」(彼は、その一言に口ごもった。指先、そして腹の底から冷えていくのが段々と伝わってくる。そうだよ、そうだよこんな、こんな情けないとこ見せられて、そりゃあ、…………)『...やっぱり、お前は勘違いしてるさ...色々とな。............あぁ、なんで、どいつもこいつも...』「ッ゛ッ………………へ、………へへへ、………へへへへへぇ、だ、だよなァ、そ、そうだよなァァァ……………………あ、兄貴、やっぱ今日のとこは…………………………」(冷や汗が止まらない。彼はヘラヘラと軽薄な笑みで誤魔化しつつ、もういい、大丈夫だ。本当に申し訳なかった、と言わんばかりに、貴方には帰ることを、促し──────、……)『俺はなぁッ!!!おめぇのようなのが、いっっっっっっっっっっっっっっっっっっち番に!!!気に食わねぇんだッ...!!!!!!』「ッ、………………ヒッ…………………………!!!!!!」 (2022/1/15 20:48:28) |
外@八百万 助六 | > | (否、【遅かった】。肩を竦めど小さく悲鳴をあげど、貴方の猛攻は止まらない。)『が、〝 嗚呼、やっぱり出来ねぇんだこいつは〟だぁッ!?!?んなことを言うわけなんざねーだろッ!?!?何が〝返せるもンがない"だぁッ!?!?!んなもん俺はいらねぇよッ、てめぇが元気で暮らしてくれりゃあ俺のようなやつは満足なんだよッ!?!?きなやつに、プレゼントして?それで見返り??んなダセェダセェことやってられるかッ!!!』「ッ…………で、でででででで、でも゛ッ、でも゛ォォォォッ………………………」(着火点は一体何か。恐らく言動態度行動の「全て」。「全て」だからこそ〝 分からない〟のだ。そもそも貴方がそんなにも怒鳴りつけているところを、こちとら初めて見るし、そしてその対象が自分ともなれば情けなくまた涙が目に溜まるのは言うまでもない。しかし、こちらも言い分はある。義理や温情は返したい。それが薬売り、そして〝妖怪 〟の性である。なのにこちとら劣等、何も返せないとなると申し訳ないどころか、〝 いても立っても居られない〟。) (2022/1/15 20:48:42) |
外@八百万 助六 | > | 『..……出来ねぇことはあるだろうよ。俺も無責任に『お前ならできる。』なんてぇのは言わねぇよ。ただな、それを1人で抱えるのは、馬鹿ってやつだよ。俺はいくらだって応援してやる。金だって出してやる。時間だって空けてやるさ。俺なりにお前の力になってやるよ。でもよぉ...でもなぁ"ッ!言わなきゃ誰もわかんねぇんだよ...!』「ッ、゛……………………」『──────お前のことを教えてくれなきゃ...俺は何も出来ねぇんだよ...!』(その言葉の数々は、一方的な不平不満、理不尽な言葉の暴力とは違った。確かにこちらのことを想って、〝叱ってくれている 〟。そりゃあそうだ。〝 言わなきゃ伝わらない〟。そんなの分かってる。分かっていても尚、〝 言えなかった〟。薄い言葉で塗り固めてヘラヘラと笑っていた方が楽。本音をぶちまけて真っ向から〝努力が足りない 〟と言われるのは、怖いじゃないか。) (2022/1/15 20:48:51) |
外@八百万 助六 | > | (クシャリと顔を歪め、鼻先を赤くさせ、ボロボロとわけも分からず涙が溢れて止まらない。貴方よりもきっと幾何年も生きているはずなのに、子供見たく〝う゛ぅぅぅ………… 〟だなんて声を漏らして、押し殺し、しゃくりを上げ始める。腕を掴まれりゃ抵抗はしなかった。いいや、出来なかった。ズカズカと中に入る貴方は彼に口にするんでしょう。)『とりあえず!!!!手当だ手当ッ!!...あとそのしみったれた顔も洗う!わかったなぁ"ッ!?』「ッ、う゛ぇぇぇぇぇ゛ッ゛……………………兄゛貴゛ぃぃ゛ぃ゛ぃ゛………………すま゛ね゛ぇぇぇッ…………俺ェ、俺ぇぇぇッ………………だぁ゛っで兄゛貴゛に嫌われたく゛ね゛えじゃね゛っすかぁぁぁぁぁあ゛ッ…………」 (2022/1/15 20:49:04) |
外@八百万 助六 | > | (ぐずっぐすともう本当に情けない。引っ張られながら入った部屋は、『薬草』『漢方』『書物』『擂鉢』『物品』の数々。机の上、布がズレた隙間からは、冒頭の〝なにか 〟がちらりと見え隠れしていた。)(それってのは、〝 血のにじむ数個の擂鉢〟。中身に混ぜられた約束は血の滲んだ傍から黒く濁り、じっくりと焦がしたような臭いがする。見るからに〝 失敗〟。部屋は薬学や彼の職業に関するものしかなく、敷布団と生活には必要最低限の家具。)(彼は口にした。)「…………あ゛んま部屋と顔、見やンでくだせェェッ、…………お、俺だって、ホントだったら兄貴の目ェ治してやりてェ゛けどさァァァッ………………」「い、いっつもサングラスつけてッ…………でも、光とか見るとそれでも細めやがるからッ、……可笑しいとは思っててぇぇぇぇ…………ッ゛……………」(お顔は見せないまま、掴まれちゃ居ない左腕で目元を覆う。こんなんじゃあ介護じゃないか。) (2022/1/15 20:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/15 20:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木靴下@ヨモギさんが自動退室しました。 (2022/1/15 20:53:49) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/15 20:55:21) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/15 20:58:48) |
うぉっか。@マルス | > | ((もどど (2022/1/15 20:59:07) |
雨晴 高良 | > | ((マルス君調査の続きする? (2022/1/15 20:59:43) |
うぉっか。@マルス | > | ((する! (2022/1/15 21:04:31) |
おしらせ | > | 木靴下@ヨモギさんが入室しました♪ (2022/1/15 21:06:51) |
雨晴 高良 | > | ((おっと・・・どうしようか (2022/1/15 21:07:03) |
おしらせ | > | 風鈴@レオさんが入室しました♪ (2022/1/15 21:07:11) |
木靴下@ヨモギ | > | ((あっと (2022/1/15 21:07:43) |
木靴下@ヨモギ | > | ((どうします?一旦保留にしてマルスくんとなりますかね? (2022/1/15 21:07:58) |
うぉっか。@マルス | > | ((2人が終わるまで待つのだ(*`・ω・´) (2022/1/15 21:08:19) |
雨晴 高良 | > | ((マルス君との絡みを先に終わらせたい感じではある (2022/1/15 21:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/15 21:09:29) |
木靴下@ヨモギ | > | ((俺はおふたりの選択におまかせするぜ! (2022/1/15 21:10:40) |
うぉっか。@マルス | > | ((じゃあお言葉に甘えて、たいちょーと追加調査にでかけにいくのだ! (2022/1/15 21:13:02) |
うぉっか。@マルス | > | ___あぁ、さっきのは粉塵爆発という現象を使ったものだ。・・・君も研究員なら、教えてもらうだけじゃなく自分で検証してみるといい。ヒントは出しただろう。」『〝フンジンバクハツ〟 ?』貴方から与えられたヒントを少女はきょとん、とした表情を浮かべながらカタコトな発音で口にしてから首を傾げるだろう。そうして少女の頭の中では、雪のように舞う白い粉が空から散っていて、その中に自分の姿があり、そこで少女が炎を繰り出したところで大爆発するイメージが浮かんでしまっただろう。あまりにも恐ろしいイメージに少女は少しガクガクと震えながら『なんてことだ……!!』と、小さく呟いており、改めてこんな簡単な仕組みで先程見たような貴方の技が再現できるかどうか疑問に思っていただろう。『ほんとうにできるのかな…。』思わずそんな言葉が漏れ出てしまうが、あなたの言う通り、自分もまた研究員の端くれである。自分の新たな可能性について研いていくのも良いのかもしれないと思い、支部に戻ったら早速練習してみようかと考えていただろうか。 (2022/1/15 21:13:34) |
うぉっか。@マルス | > | 『…?』そんなこんなで支部に戻ったあとのことを考えていると、不意に貴方がこちらに視線を向けていることに気がついて、少女も貴方に目線を合わせただろう。そうして貴方がいま、何を考えているのだろうか、と疑問を浮かべていて「・・・よし、採集は出来た。帰ろう。」視線があったのはほんの僅かな間だったため、貴方がどんな意図でこちらを見ていたのか、結局分からないまま、貴方からそう口にされただろう。『あっ…!!…うん!!』どうやらヴォルカノカリスが溶解化した物体の採取はもう済んでしまったようで、あとはもう帰るだけとなっただろう。少女はそれにうなづいて返答して、今日来た車の中へとやや駆け足気味に戻るだろう (2022/1/15 21:13:54) |
うぉっか。@マルス | > | ((多分ここから? (2022/1/15 21:14:13) |
木靴下@ヨモギ | > | ((風鈴さんさっき言ってた成りします!? (2022/1/15 21:14:28) |
風鈴@レオ | > | ((んぁ、やりますか?場所指定だけしてくださるとありがたいです (2022/1/15 21:15:36) |
雨晴 高良 | > | ですね (2022/1/15 21:15:48) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/15 21:15:56) |
木靴下@ヨモギ | > | ((カフカだったら多分やばそうなとこ以外ならどこにでもいる! (2022/1/15 21:17:16) |
木靴下@ヨモギ | > | ((名前変えてるのだ。 (2022/1/15 21:17:21) |
おしらせ | > | 木靴下@ヨモギさんが退室しました。 (2022/1/15 21:17:22) |
風鈴@レオ | > | ((では、のんびりと描いてきます (2022/1/15 21:17:53) |
おしらせ | > | 木靴下@カフカさんが入室しました♪ (2022/1/15 21:17:54) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/15 21:26:31) |
雨晴 高良 | > | 「(トランクを開き、ところどころ焼け焦げた防護服を無造作に投げ込む。ついでに貴重品以外の荷物も仕舞っておこう。そして、前座席へと移動すればエンジンをかける)・・・せっかくのドライブだ。助手席に乗ると良い。(そう言ってもう片方の前方ドアを開き、君が乗るのを待とう。彼女の調査もしたいところだが、いわゆるシキガミだとしても彼女だって意思が有る。出来れば、これから帰るまでに君の事について詳しく聞いてみようと思っていて。)」 (2022/1/15 21:26:55) |
雨晴 高良 | > | ((短くなってしまった (2022/1/15 21:27:03) |
うぉっか。@マルス | > | ((◎! (2022/1/15 21:28:14) |
風鈴@レオ | > | 「あっし、フラスコの中から産まれやした。それはそれは参考にしたカミサマも小さかったらしい。それが今じゃ、こんなんになりやした」(ガラスのドームは鳥籠(フラスコ)、中に入っているのは色とりどりの植物達。研究のために生かされている彼等と、自分達に違いはないのだろう。それは誰に語りかけるでもなく話していた。植物と会話をしているのかと思うぐらい小さな小さな語り部であった。だけれどもよくよく見れば違うと見かけた人ならば分かるだろう。黒髪に青のメッシュをかけた身長2mはあるだろう男がいるからだ。レオは続ける)「あっしはカミサマのせいで愛に飢えているらしいけど、違うと思いやす。あっしはあっしの中にある何かが欠落したから愛で埋めようとしてるだけ」(小鳥がぴよよっとレオの座っているベンチへと止まった。カミサマは予測不可能な存在。空を自由に飛ぶ鳥の様に雨の日どこにいるのか分からないから調べられるのだろう。カミサマと言われているのに、全てはニンゲンの手の中にあるだなんておかしな話だ)「あんさんは、何か欠落してるなって思うことありやす?……あぁ、答えたくなければ答えなくていい。これも独り言どす。……寂しいなぁ」 (2022/1/15 21:28:38) |
風鈴@レオ | > | ((なりにくかったら言ってくださいね。即座にロル変えますから (2022/1/15 21:29:59) |
翠緑@ジェード | > | 「あぁ"大丈夫だ。俺はお前が好きだ。俺はおめぇの不安なんかぜってぇに好いてやらねぇから。何回でも疑え、何回でも悩め。俺がその度におめぇのことを好いてるって言ってやるからよ。俺は俺の気に食わないことを絶対に認めてやらねぇよ。」彼は勢いよくそう言っては、部屋へと上がり込んだ。彼の手を引いて上がった部屋は彼にとっては痛々しいくらいに地味で、何もなく。そして寂しく感じた。「...よくもこんな寂しいところで...。...お前はすげぇよ。並のやつにこんな寂しいところで、そこまで熱心にできるやつなんていねぇよ。...たく。これからはちったぁ聞かせろよ。」彼は一旦、六助の手を離して部屋の辺りを探し回った。手当の道具はないかを探すつもりだったのだろ。当然彼は途中に目にする。あの痛ましい擂鉢を。しかし、彼は (2022/1/15 21:30:47) |
翠緑@ジェード | > | 「...なぁ〜。手当に使えるもんねぇの?」何も言わなかった。あえて触れなかった。いいや、そんなこと。彼がするわけがない。きっときっと。彼の中では六助がいつか話してくれると確信しているのだろう。それに、彼は気に入らないことを許さないが。取り返しのつかないことを怒る人間ではないのだ。「目は、俺が生きてるうちでいい。まずは自分を治せ。んで、その次に俺を治せ。待つことなんざ俺でもできる。」だなんて言いながら、彼は部屋の隅々を探し始めた。 (2022/1/15 21:30:57) |
木靴下@カフカ | > | ((大丈夫!カフカのカスムーブはじめる! (2022/1/15 21:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/15 21:35:58) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/15 21:37:54) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/15 21:38:03) |
外@八百万 助六 | > | ((兄貴ーー…… (2022/1/15 21:38:12) |
翠緑@ジェード | > | ((おかえり〜 (2022/1/15 21:38:30) |
うぉっか。@マルス | > | 雨晴 がトランクを開けると、少女も彼に倣って自分の荷物をいれて行くだろう。「・・・せっかくのドライブだ。助手席に乗ると良い。」『…?』『…!…はーい!!』来た時のように後部座席に乗り込もうとしていた少女は、後部座席に乗る直前で貴方にそう誘われ、相手の意図をなんとなく察すると、明るく元気な声で返答し、後部座席のドアを閉めて、助手席の方へと移動したであろうか。そうして少女は助手席へと乗り込み、しっかりとシートベルトを着用したであろう。 (2022/1/15 21:50:37) |
うぉっか。@マルス | > | 『えへへ、準備おーけーだよ!!』シートベルトの着用を終えた少女は、貴方にそう報告して、もういつでも発進しても平気というふうな合図を送ったように見えただろう。『おじさんは好きな食べ物はなぁに?』車が出発したなら、まず最初は少女の方から貴方に問いかけがあっただろうか。話の話題は〝好きな食べ物〟最初に出す話題としてはメジャーなジャンルのものであろう。『ぼくはねぇ、あまいおやつとか、おいしいごはんがすき!!』おそらく、少女は帰ったあとの夕飯が待ち遠しくて、この話題を出したのであろう。貴方の好みを聞く前に少女は自分から好きな食べ物について答えて、続くであろう貴方の返事を待っていただろうか。 (2022/1/15 21:50:47) |
木靴下@カフカ | > | (男は答えなかった。)(カミサマの影響で生えたのか、はたまたカミサマそのものなのか分からない植物の上で寝転がり、手元にあった本を眺めていただけだった。)(男は答えなかった。)(長いまつ毛を揺らしながら、ビー玉のような艷めく倦怠的な細い瞳を瞬かせながら、貴方の発言など聞こえないと言わんばかりだった。)(男は答えなかった。)(面倒くさいことになることくらい察していたから。)(─────だというのに。)『あんさんは、何か欠落してるなって思うことありやす?……あぁ、答えたくなければ答えなくていい。これも独り言どす。』(───────ッチ。)(貴方の発言に、カフカはあからさまな舌打ちを奏でて、草むらの上からのそっと起き上がった。)「うるッッッせぇんだよ、さっきっからひとりでべらべらと。誰もお前の話なんざ聞いてないし、どうでもいい。」(カフカはその姿を人外として強調させるような艷めく黒い尻尾に不機嫌という感情全てを上乗せして、揺らしていた。)(過酷と名高い04番小隊、カフカ小隊長。……あらゆる事に無頓着とも言えるシキガミが隊長を名乗るその小隊くらいは貴方も知っているんじゃあないだろうか。) (2022/1/15 21:56:37) |
木靴下@カフカ | > | 「神は生まれつき完璧だ。欠落なんてあるか。……欠けてるなんて考えるのはお前が特異点なんて半端者だからだろ。」(未熟児である。単眼である。指は4本しかなく、体は溶けかける。)(だからカフカは不必要を全て削ぎ落とした。美しい鉱石のように、邪魔になる岩や泥を削ぎ落とした。)(これはそれ故に産まれた最低だ。)「そもそも、愛なんざ自己満足……エゴの象徴だろ。吐き気がするね。」 (2022/1/15 21:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/15 21:58:44) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/15 21:59:50) |
外@八百万 助六 | > | ((え?てか眠くない?大丈夫?めちゃくちゃ相手してもらってるけど (2022/1/15 22:00:02) |
翠緑@ジェード | > | ((大丈夫!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2022/1/15 22:01:51) |
外@八百万 助六 | > | ((おっけ、じゃあ〆の方向じゃないロルでも大丈夫? (2022/1/15 22:03:26) |
翠緑@ジェード | > | ((構わんよ〜 (2022/1/15 22:03:54) |
外@八百万 助六 | > | 「ッ…………゛…………ッ゛………………」(〝 見られたくなかった〟。それが正直な感想である。じゃなけりゃ慌てて貴方が扉を開ける前に飛びつくようにノブを開けたりなんかしないでしょう。なのに貴方と来たらズカズカと中に入ってしまうんだもの。剽軽、軽薄、胡散臭く『疑うことを生業とするスケロク』のままで居たかった。けれど……)『何回でも疑え、何回でも悩め。俺がその度におめぇのことを好いてるって言ってやるからよ。俺は俺の気に食わないことを絶対に認めてやらねぇよ。』「も゛ォーーーーッ……!!!や゛めろよな゛んなんだよ男゛前かよ゛ォォォォォォッ…………………………俺が女じゃあなくて良かったな畜生ォォォッ………………」(卑怯じゃないか。それを言われれば。) (2022/1/15 22:07:02) |
外@八百万 助六 | > | (べそべそグズグズ。そら自分だって疑わずに人の言葉を信じたい。しかし性分は性分、どうせまた疑心暗鬼になるのは言うまでもないでしょう。己をここまで信用するような言葉を投げかける人間が今まで居たか。否、居たとしたってきっと己が〝 彼等を疑った〟。しゃくりをあげる貴方をよそに部屋を散策する貴方。部屋を探せど出てくるのは文献、材料、文献、材料……………………それとォ──────………………)『目は、俺が生きてるうちでいい。まずは自分を治せ。んで、その次に俺を治せ。待つことなんざ俺でもできる。』「………………分かりやした、分かりやしたから…………………………あ、あのあんまり部屋、ホント、見やンで欲しいンで、…………包帯とかならこっちの方に………………治療、じ、自分でやりますンで、…………な、何から何まですまねェ兄貴…………座っててくンなァ…………」 (2022/1/15 22:07:10) |
外@八百万 助六 | > | (彼は〝 待って待って待って〟って、貴方にそれ以上の散策をさせないように貴方の服を控えめに引っ張り、救急箱はこっち、と示すことでしょう。棚から取り出しことりと置き蓋を開く。それにゃあ手当てに充分なものばかり。そもそも手当てしたって血を出さなくちゃあ薬は作れない、だから手当するだけ……なんて言葉を紡げばまたあなたにどやされ兼ねない。赤く染った鼻先と少し腫れた目、ズビズビと鼻をすすりながら、手袋を外しつつ、問いかけた。)「…………兄貴はァァ…………なンで物事をそンな信用しきれるンです?」「……………………いや、〝 言い切れる〟ってェ言った方が正しいか。…………俺に薬を頼むのもそうだ。」「………………………………〝かもしれない 〟が、……………………兄貴にゃねェように見えて。その、………………」 (2022/1/15 22:07:13) |
雨晴 高良 | > | 「(夜も更け、月明りに照らされた山道を下っていく。夕焼けも綺麗だったけれど、夜の静かな風景も良いものだなと感じつつ、早速話をしよう)___マルス君は何故、第八支部に来たのか、聞いても良いかな?話したくないなら強制はしない。上司だからとかそういうのも無視してもらって構わない。(彼女のような、カミサマでありながら第八支部に協力してくれる者は複数いるが、その理由は様々だ。基本的には自発的に所属している者が多いが、その限りではないという噂も聞く。自分も元は一般人だった身、共感できる話が聞けるとよいのだが。かといって、無理やりトラウマを掘り下げてしまっては不味いだろうから、答えないという選択肢も出しておこう。)」 (2022/1/15 22:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/15 22:10:56) |
風鈴@レオ | > | 「誰も聞いてないから独り言をいうとですよ?知らなかったと?」(あからさまに舌打ちの音が響いたならば、ビックリした小鳥はベンチから離れていく。小馬鹿にしてるとも取れる態度でうるさいという貴方が悪いんだとばかりにいうだろう。こちらは先からちゃんと独り言だと言ってあげていた。迂回し続けなければならないあなたがわざわざ植物園の一部に留まる必要があるかと言われたらNOだ。無頓着と言いながらもきっちりかっちりこちらに反応を返すだなんて不思議なことをするようで緑色の目は細まっていく)「あっしはカミサマでもニンゲンでもないからこそ、"奇跡"と言われておりやす。半端者の相手をされるなんて、優しくてつい、惚れてしまいそう」(ニンゲンにもなれない。カミサマにもなれない。宙ぶらりんな存在でありながら、奇跡だと評され監視下に置かれている自分と、自ら監視下に下ったカミサマに何の違いがあるというのか。ニンゲン側からしたらどちらもバケモノと称されるだけだろう。それにしても先ほどから冷たくしながらも、律儀に相手をしてくださるだなんて"優しいカミサマ"。そんなことされたら、愛に飢えた自分は惚れてしまいそうになるだけなのに) (2022/1/15 22:12:41) |
風鈴@レオ | > | 「イヒッ、エゴの塊だなんてそんな愛があるからこそ世界は成り立っているというのに、冷たい考え。愛はいいどすよ。愛さえあれば何をしたって許される。カミサマを殺すことだってね」(ベンチから立ち上がれば、本を読んでいた貴方へと近づこうとするだろう。愛があるからこそ人々は繁殖をし、愛があるからこそ我が子を育てて、愛があるからこそ世界破壊される。愛を掲げていれば、暴力だってゆるされちゃうんだ。貴方の様なカミサマを殺すことだって許される。じっと片目しかない水色の目を見下ろす様に見ようとすれば)「カミサマが完璧だったら、こんなとこいなくてもいいのに変なの」 (2022/1/15 22:12:49) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/15 22:13:18) |
風鈴@レオ | > | ((おかえりなさい (2022/1/15 22:15:53) |
おしらせ | > | 天和さんが入室しました♪ (2022/1/15 22:26:02) |
天和 | > | ((お初です。こんばんは。 (2022/1/15 22:26:16) |
風鈴@レオ | > | ((こんばんは (2022/1/15 22:26:20) |
風鈴@レオ | > | ((はじめまして、風鈴と申します。よろしくお願いします (2022/1/15 22:26:37) |
天和 | > | ((はじめまして、ご挨拶ありがとうございますー! (2022/1/15 22:28:08) |
木靴下@カフカ | > | ((こんばんわー!木靴下と書いてウッドソックスと読みます!はじめまして!よろしくお願いしますーっ!! (2022/1/15 22:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/15 22:33:25) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/15 22:34:46) |
うぉっか。@マルス | > | ((呼吸🐟 (2022/1/15 22:34:58) |
翠緑@ジェード | > | 『も゛ォーーーーッ……!!!や゛めろよな゛んなんだよ男゛前かよ゛ォォォォォォッ…………………………俺が女じゃあなくて良かったな畜生ォォォッ………………』「そりゃあ、こちとら男前になるために日々やる事やってるからな。...ま。助六と同じように努力してるって訳だ。」だなんて軽口を叩きながらも部屋を探していたが、どうもこちらではなかったらしい。六助の方が救急箱を先に持ってきていた。その上に、『じ、自分でやりますンで、…………な、何から何まですまねェ兄貴…………座っててくンなァ…………』なんて言うものだからここは大人しく促されるままに座った。薬売りと自分。どちらが手当が上手いかは語るまでもない。だがしかし、自分の手を手当するのは一般で考えれば他人にするよりもはるかに難しい。そのために彼は六助が手当するのを見つめながら、話を続けることにした。『…………兄貴はァァ…………なンで物事をそンな信用しきれるンです?』意外なことに話を先に持ちかけたのはどうやら六助らしかった。 (2022/1/15 22:35:54) |
翠緑@ジェード | > | 『…………………いや、〝 言い切れる〟ってェ言った方が正しいか。…………俺に薬を頼むのもそうだ。』『………………………………〝かもしれない 〟が、……………………兄貴にゃねェように見えて。その、………………』だなんて。彼自身は自分のことをこの空間で尋ねられるだなんて思っていなかったものだから少しだけ狼狽した。だが、それも顔にはでなかったし、あくまでも聞いてきたことだけで内容には困らせられなかった。「そうは言ってもな。...人なんてのは、いつか死し。それは今日かも明日かもしれない。もしかしたら、馬鹿みたいに長生きするかもしれない。だからせめて、人くらいは信じたって悪くは無いだろう?それに俺は、俺の選択で良いことがあっても悪いことがあっても後悔なんか微塵もねぇよ。俺が出来ねぇことは、誰かができることだし、俺が出来ることは誰かが出来ねぇことなんだ。同じできるでも、人ってのはひとつのことだけじゃない。できること、できないこと。それの重ね合わせが人だと思ってる。」 (2022/1/15 22:36:09) |
翠緑@ジェード | > | 一息だけ。たった一息だけ、また。時間を置いて。空気を切って。彼の雰囲気が切り替わる。気がつけばそっと彼は六助の痛みきった手を自分の手でいたわるように包んでいた。そして、「だから。だから。貴方も、自分の出来ることを見つけて欲しい。できるようになりたいことを是非叶えて欲しい。そして、そこに劣等感を覚えても、他の人への心だけは閉ざさないで欲しい。そうすればきっと、貴方の人生は良くなりますか...あぁ。間違えた間違えた。良くなると思うから、な。」だなんて。あの怒涛の嵐のような表情も凍てつく氷のような表情も、ギラギラと照りつけるような太陽の表情もなく。静かに振る、天気の雨のような柔らかい笑みを浮かべながら言った。 (2022/1/15 22:36:19) |
翠緑@ジェード | > | ((どうもー!!翠緑と申します!!よろしくお願いいたします!! (2022/1/15 22:36:37) |
天和 | > | ((翠緑さん、木靴下さん、よろしくおねがいします!今奇数で多分自分余りなので、誰か成れるひとくるまで待機してますね〜! (2022/1/15 22:38:10) |
うぉっか。@マルス | > | 「___マルス君は何故、第八支部に来たのか、聞いても良いかな?話したくないなら強制はしない。上司だからとかそういうのも無視してもらって構わない。」『………。』先程自分が問いかけた〝好きな食べ物〟 についての回答ではないと気付いた少女は、貴方にそう問われると少しだけ口を尖らせて拗ねたような顔を浮かばせただろうか。『………んー。』暫くすると、少女の口からそんな声が漏れ出る。そして口元に人差し指をおきながら、やや上を見るようにして、なにか思い出すふうな仕草をみせて (2022/1/15 22:40:06) |
うぉっか。@マルス | > | 『えーと、なんか、ぼくって、〝めずらしいいきもの〟 なんだって。ここに来る前は孤児院にいたんだけど、なんか理由があってこっちで保護されることになったんだ。』話によれば、少女はどうやらここに来る前は孤児院にいたらしい。そして、その孤児院はどうやらこの第八支部と何か繋がりがあるらしく、少女の〝特異性〟に気がついた孤児院側はそれを利用して、きっと〝取引〟を行ったのだろう。 (2022/1/15 22:40:26) |
うぉっか。@マルス | > | 『だけど、こっちで保護される代わりにね、なんか色々と条件とか出されちゃってさ。身体の検査とか、イコールとの適合率とか。あと、〝ぼくの心臓〟 のこととかね。』その〝取引〟の内容のひとつがきっと、少女の身体の調査にあたるのだろう。少女はこの第八支部に来てから、〝定期検査〟を受けていることを貴方に明かしただろう。だが、今のところ主だった進展はみられていないようで、それが貴方の耳にも届いていないことに繋がっていただろうか。 (2022/1/15 22:40:38) |
木靴下@カフカ | > | ((ロル投げる! (2022/1/15 22:44:22) |
木靴下@カフカ | > | (────────────奇跡。)(その発言に彼は僅かにぴくりと眉を動かした。細く眠たげな落ち着いた瞳が、貴方を訝しげに見て、その石膏のような作り物の唇から深く深く息をこぼした。)(しかし、その溜息に続きはなく、彼は再び手元の本に目を落とす。貴方のことなどこれっぽっちも興味が無いのだと言わんばかりに。)「そもそも、何かに許しを得なければいけないことなんてなにもない。……《規則》を作り、《秩序》を作り、それに従うのは人間だけだ。」「お前は人間と何も変わらない。カミサマじゃあない。」(貴方がそばに居るから邪魔臭くて趣味の読書もなかなか進まないのだろう。先程よりも明らかにページをめくるその手が遅くなっていた。)(────────産まれるべからず。)(産まれる前から死ねと思われてきた身としては、そんな感情も、愛も、煩わしい以外の何者でもなくて。)(安らぎを求めて穏やかに暮らしていても、姿を見るだけで殺されそうになった。何度も何度も、ウジのように湧いて出てくるそれが鬱陶しくて、面倒になったからその保護下におりただけだった。) (2022/1/15 22:44:33) |
木靴下@カフカ | > | (後はそう、保護された他のカミサマと余興程度の戯れをしたくなっただけ。)(彼が傘下に下った理由なんてそれだけだ。)「そもそも、脆弱な人間が産まれて、生きることなんて奇跡の連続でしかないだろうに。何を珍しく口にするのか理解しかねるね。」(人間という弱者が生きるにはあまりにも不便極まりない危険な世の中。そんな中で命を失うことも無く、危機に怯えることもなく平穏に暮らせているなんてそれこそ奇跡だろうに。)(何をそう自信ありげに、言うなれば上から目線に物言いができるのかカフカには理解しかねた。)(カフカはくるると喉を鳴らし、ごうごうと燃え上がる尾の先の青い炎を揺らしている。…彼が施設内で不機嫌でなかった様子を見た事はない。そう断言出来るほど、彼は常に何かしらを煩わしく感じていた。)「冷たくて結構。居きるのにそんなものは必要ないからな。」 (2022/1/15 22:44:43) |
木靴下@カフカ | > | 「気に食わないのなら君の愛が許す限りで、殺してみればいい。ほら、首はここだ。」(ぱたん。)(カフカはそう口にして静かに本を閉じれば、己が身に纏う細胞を変形させてその石膏の首筋を外に晒してみせるだろう。わざとらしく、四本しかない指の中の人差し指でとんとんとつついて。)(それが煽りの冗談なのか、本気なのか。温度も何も無いその瞳にゃあわからない。) (2022/1/15 22:44:47) |
風鈴@レオ | > | ((本当にやっちゃって大丈夫ですか? (2022/1/15 22:47:22) |
木靴下@カフカ | > | ((大丈夫!!多分締められないと思うから! (2022/1/15 22:52:31) |
風鈴@レオ | > | ((やっちゃいますね (2022/1/15 22:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠緑@ジェードさんが自動退室しました。 (2022/1/15 22:56:47) |
おしらせ | > | 翠緑@ジェードさんが入室しました♪ (2022/1/15 22:57:06) |
雨晴 高良 | > | 「(先天的な何かを持って生まれて、尚且つその特異性に第八支部が目を付けた。孤児院側にも何かしらのメリットが有った上で引き渡されたのだろう。___聞いていてあまり気の良いものでは無い。いわば”売り物”のような扱いだ。話を聞きながら、少しだけ悲しい気分になった。)___続けて聞くけれど、第八支部は好きかい?(君の特異性はその心臓に有る。その情報は知っていたけれど、それを自覚しているようだ。定期検査があるのは初耳だが、確かにあってもおかしくはない。長い夜道を飛ばしながら、次の質問に移ろう)」 (2022/1/15 22:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/15 23:00:41) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/15 23:01:13) |
うぉっか。@マルス | > | ((呼吸🌱 (2022/1/15 23:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天和さんが自動退室しました。 (2022/1/15 23:05:39) |
風鈴@レオ | > | 「その方が楽しいでしょ」「ニンゲンでもカミサマでもないのに、おかしなこと」(何事も自由だなんてつまらない。時間があるからこそ生きることを急かされて、有限だからこそ奪い合い、死があるからこそ苦しむ。これがもしも自由ならばニンゲンは何もしない自堕落な生き物へと成り果てていることだろう。だからこそ面白い。だからこそ生きてるって感じられる。ゆっくりと捲られている本だってそうだ。いつか終わりがあるから見ていられるのであって終わりがなければ見る価値すらなくなる紙切れ。ニンゲンと変わりはないと言われればそれはそれとばかりに肩をくすめる。ニンゲンだったならば、簡単なこともできない。かといってカミサマにもなれない。中途半端だと言われたところで生まれちゃったんだもん。ニンゲンと変わらないというならば愛をくれたらいいのに) (2022/1/15 23:06:01) |
風鈴@レオ | > | 「奇跡と言われるのは奇跡だからでしょ?それを口にして悪いなんてだーれもいっていやせぬ。細かいところまで気が向けられるだなんてステキ」(奇跡の連続だというが、それを知っている人間は果たしてどれだけいるのだろう。カミサマの存在すら知らない人間が多いのだから、気づかずに生きてるニンゲンの方が圧倒的に決まっている。カミサマからしたら理解出来なくても、奇跡ならば奇跡。羨ましいでしょと自慢したって天罰が下るわけでもない。皮肉屋の言葉も考えも全てポジティブに変えて、ゲラゲラと笑いながら恋しちゃいそうなんていう)「なるほど、つまり"愛していい"って?いやん!!!なんて大胆なことを言うんでありんすか!」(きゃっと乙女のように頬に手を当てて恥ずかしがるが目は全く笑っておらずぎらついていた。石膏の首筋は通常の握力ならばへし折ることはできないだろう。それでもしていいならば、レオは例え罠だとしても、煽りだったてしても白くて硬い首にそっと手を当てて。ひんやりと伝わる冷たい温度を感じる。そのまま力を込めたとしても貴方の首はへし折ることはできないかもしれないけれど)「わー、冷たいどすねぇ。ツルツルとしていて石像みたい」 (2022/1/15 23:06:08) |
外@八百万 助六 | > | 「……………………………、…………」(彼はあなたの話を黙って聞いていた。手袋を外せばじわりとまだ傷が固まりきっていないものだらけ。最初は指先からだった。〝 い゛ッッッ……?!?!?!〟と、ちょこっと切っただけで身体を跳ねさせてたっけ。)(トントン、カタン、……消毒液を取り出して。)『人なんてのは、いつか死し。それは今日かも明日かもしれない。もしかしたら、馬鹿みたいに長生きするかもしれない。だからせめて、人くらいは信じたって悪くは無いだろう?それに俺は、俺の選択で良いことがあっても悪いことがあっても後悔なんか微塵もねぇよ。』(新緑のような貴方の声は、いつの間にか図書館にでもいるみたいに。色々なことを教えてくれていた気がする。そうさ、人も妖怪もいつか消える。その〝 いつか〟が〝 今〟かもしれないし、ずっと先のことかもしれない。彼は目を伏せ、消毒液の蓋を開けた。)『だからせめて、人くらいは信じたって悪くは無いだろう?』 (2022/1/15 23:08:16) |
外@八百万 助六 | > | (……どうだろうか。信じるのは怖いじゃないか。信じた矢先で何が起こるか分からない。皮肉にも信じて貰えなくちゃあ妖怪としての存在価値はどこを探したってありやしないのに、愚かしくも人を信用しないのは彼の性分。貴方は続けた。)『それに俺は、俺の選択で良いことがあっても悪いことがあっても後悔なんか微塵もねぇよ。』『俺が出来ねぇことは、誰かができることだし、俺が出来ることは誰かが出来ねぇことなんだ。同じできるでも、人ってのはひとつのことだけじゃない。できること、できないこと。それの重ね合わせが人だと思ってる。』(〝 己の後悔のない選択を選び抜き、前に進め〟そんな風に言われている気がした。『最善』と『最良』。それは世界ではなく、他者ではなく、『己にとっての』であるがこそなのだと。そして、人には短所が当然ある。その短所を誰かが補って、自らの長所は誰かの短所を補うものなのだと。故に『人』。『支え合う』とはよく言ったもんだ。)「ッ゛…………………………」 (2022/1/15 23:08:36) |
外@八百万 助六 | > | (とぷり、……消毒液を傷口に掛ける。ろくに手当てもしてこなかった仇でしょう。滲みて酷く痛くって、ビクッッ、と肩を竦めては、震える手先と共に声を押し殺す。きっとあなたの言葉や、お話を聞いている時じゃあなけりゃ、今頃1人、バカでかい声で騒いでた。だって誰も見ちゃいないから。観客がいない演劇なんて存在しない。だからこそ部屋の中で髪を降ろすし勉強をする。彼はさっさと包帯を巻いちまおうと、器用貧乏らしく、しかしどこか少し雑に、包帯を巻いていって、……それで。)(……少しの間、静寂。包帯を巻く、衣擦れの音がする。伏せた瞳、傾いた西日。薄暗い部屋。2人。)(巻き終わったと同時に、貴方がこちらの手を取った。生きているとはあまり感じさせない、冷えきった手を、大きくゴツゴツした男らしい手が包み込むよう。僅かに目を見開いた彼は、貴方に目を向けた。) (2022/1/15 23:08:45) |
外@八百万 助六 | > | 『だから。だから。貴方も、自分の出来ることを見つけて欲しい。できるようになりたいことを是非叶えて欲しい。そして、そこに劣等感を覚えても、他の人への心だけは閉ざさないで欲しい。そうすればきっと、貴方の人生は良くなりますか...あぁ。間違えた間違えた。良くなると思うから、な。』「………………………………なァ、兄貴ィ。」(漸く、ようやく口を開く彼は、手を取られたまま小さく。)「……………………………………俺ァ…………そのゥ、………………何になりてェッて、明白な目標を掲げんのはまだ怖いさ。〝そうならなくちゃ 〟……プレッシャー感じて、また〝 失敗〟したらって。…………誰も信じちゃいねえ、望まれねえ毒しか作れねェ薬売りなんざァ笑いもン。」「……………………でも、そんな、……………………そんな俺がァ、………………言うのも、難なんだけどよゥ………………」 (2022/1/15 23:08:53) |
外@八百万 助六 | > | 「……………………………………、……兄貴すげえかっこいいし、正直憧れるがァ………………兄貴も〝 そう在らなくちゃあいけねェ〟なんてこと、なくて、………………その、だから、なンて言えば、いいかなァ………………」「生い立ちとか、なんも分かりゃしねェけど、そっちが………今のが、今の、…………瞬間のが、…〝 本当の兄貴〟なら、……………………俺ァ……………………」(彼は、話している最中逸らしていた目を、貴方に向けた。)「………………………………ぃ、…………いい、…………いつか、……その、……腹割って、………………〝弱み見せて欲しい 〟とかじゃなくてよゥ、…………素の、……兄貴というか、……………………」「…………──────お、俺。気ィ遣う必要ないぐらいつ、強くなるん、で。」 (2022/1/15 23:09:02) |
外@八百万 助六 | > | 「目、………………も、…………兄貴が信じてくれンなら、…………今は、難しいけどよゥ、ぜ、ぜってェ……どうにか、するからさ。」(締まらない、纏まらない、何が言いたいか、きっとあなたには伝わりにくいかもしれない。本当は握り返したいのに、痛いからか、それとも勇気がないからか、握ってるのかなんなのか分からないぐらい、微弱で淡い力を込めて、また青目から逸らす。むず痒い、なれない。あなたの目前にいるのはただ情けなく、止まりかけた涙で赤く濡れた小さな妖怪の姿でしょう。) (2022/1/15 23:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠緑@ジェードさんが自動退室しました。 (2022/1/15 23:17:18) |
おしらせ | > | 翠緑@ジェードさんが入室しました♪ (2022/1/15 23:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/15 23:21:29) |
風鈴@レオ | > | ((一括です (2022/1/15 23:21:53) |
風鈴@レオ | > | (2022/1/15 23:22:37) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/15 23:23:17) |
風鈴@レオ | > | ((寝落ち警報出しときます (2022/1/15 23:27:54) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/15 23:31:27) |
うぉっか。@マルス | > | 「___続けて聞くけれど、第八支部は好きかい?」『……最初は、なんだか怖いところだと思ってたけど、今はとっても楽しいからすき!!』貴方のその質問に、少女はすこしどきり、といったふうな反応を少し見せて、それから少女はすこし言い淀むような口ぶりながらも正直に当初の第八支部への印象を答えれば、そのあとは打って変わって、屈託ない明るい笑顔でそう断言するように答えただろう。それから『最近ね!!ぼく、新しいお友達ができたんだ!!』と、少女はまるで学校で起きた出来事を親に報告するふうに貴方にそう友達がで来たことを伝えて。『えへへ、同じ隊の子の雨夜鳥ちゃんっていうんだけど、ぼくと同じくらいの子って結構少ないから、仲良くなれてすっごく嬉しかったなぁ…。』全体を見渡しても、確かに少女と同じ年代の研究員は数える程しか存在しないだろうか。それ故に、雨夜鳥との縁を大事に思っているらしく、少女は彼女のことを思い出して、また一緒におやつを食べたいと願っていただろう。 (2022/1/15 23:31:31) |
うぉっか。@マルス | > | 『たいちょーにも友達とか、仲間っているの?』そして話を区切るように、少女は今度こそ、貴方にもこちらからの質問に答えてもらおうと問い詰めてきたであろうか。『ぼくばっか質問されてばかりじゃつまらない〜。ぼくにもたいちょーのこといっぱい聞かせて!!〝とーかこーかん〟 だよ!!』またも少女は拗ねたような顔をして、最近覚えたばかりの難しい言葉をやや強調するように口にしながら貴方に差し迫るだろう。そして、少女はポケットの中から何やら〝いちごのチョコ〟 のようなピンク色の個体物を手のひらに出して、それを貴方に差し出すだろう。どうやらこれも等価交換の材料らしい。……因みに、これを口にした場合、貴方は口の中で〝激しい痛み〟 を覚え、口から火が出るほどの〝辛さ〟を体験するであろう。そう、そのピンク色の個体はとても辛いおやつなのである。もし、食べてくれるならば、その引き換えに、少女の屈託ない無邪気な悪戯顔がみれることだろう。 (2022/1/15 23:31:46) |
翠緑@ジェード | > | 『………………………………ぃ、…………いい、…………いつか、……その、……腹割って、………………〝弱み見せて欲しい 〟とかじゃなくてよゥ、…………素の、……兄貴というか、……………………』『…………──────お、俺。気ィ遣う必要ないぐらいつ、強くなるん、で。』『目、………………も、…………兄貴が信じてくれンなら、…………今は、難しいけどよゥ、ぜ、ぜってェ……どうにか、するからさ。』彼は少しだけその色濃いサングラスの奥で、目を丸くした。だが同時に、またふっと弛緩したような笑みを見せては、「待ってます。...................なんてね。オレちゃんにもオレちゃんなりの譲れないもんがあるからねー...。カカシちゃんの頑張り次第かな!!」一瞬のまた、あの揺らぐような口調になって直ぐに掻き消えた。 (2022/1/15 23:31:59) |
翠緑@ジェード | > | 「んまぁ。その前に。泣かないようにしないとね〜?君が泣いてると、オレちゃんもちょぉぉっと、泣きそうになっちゃうからさぁぁ...。それに、君の今の感じ、やっぱり子犬じゃぁん!ポメラニアンポメラニアン!」だなんて、さっきまでの真剣な雰囲気を壊すように彼はおちゃらけては、またいつも通りに笑いだした。口を大きく開けて、歯を見せて。普段通りに普段通りに。楽しそうに楽しそうに。だけど少しだけ。ほんの少しだけ。虚しそうに。 (2022/1/15 23:32:07) |
木靴下@カフカ | > | 「ぼくは君とは違うからね。」(結局のところ、それが答えだ。)(カフカは貴方を理解し得ないし、貴方もカフカのことなんて分からない。)(彼は絶対貴方に寄り添うことは無いし、貴方だって、彼の傍にはいられない。)「……君とはつくづく、会話が通じないな。」(ハイテンションなままに、貴方はカフカの首元へと触れる。……触れたのならば気付くはず。)(───────柔らかすぎる。)(例えるなら熟すどころか腐りきった桃のように、指を強く押せばそれは大きく凹む。本当にそのまま、握り潰せてしまいそうな程に柔らかい。)「人間は特別なことを渇望し、それと同じほど平凡にも憧れる。……ぼくには分からないね。」(決して乱れることの無い完璧。それこそがカフカの向かう先であり、今立つ場所でもある。)(果たしてそれは優しさであろうか。単なる無関心ではないだろうか。) (2022/1/15 23:35:52) |
木靴下@カフカ | > | (カフカの細い瞳に感情はなく、温度は宿らない。冷たい肌も人らしくない髪の繊維も、肌の質感も、骨の形状も。……人型ではあるものの、やはりそこにいるのは人外であると強く強く訴えかけてくる。)「愛なんてものは、押し付けだ。君が何よりの証拠だろうに。」(結局は独りよがりだ。汲み取ってくれるかは相手次第。)(首筋に触れられようとも、その顔はひとつも動きはしない。)(君はこんなにも、〝愉しそう〟なのにね。) (2022/1/15 23:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/15 23:41:53) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/15 23:43:48) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/15 23:44:48) |
翠緑@ジェード | > | ((おかり! (2022/1/15 23:45:39) |
風鈴@レオ | > | 「押し付けだとしても愛がなきゃ成り立ちやせぬ。あんさんがいくら無関心でいたとして、"会話"してる時点で、それはエゴだとしても、成り立ってるでしょ」(会話が成り立たないと言われたって、君とは違うと言われたって愛があるならばなんだって許される。例え無関心であったとしても、愛している。ずっとずっと愛している。これは一方的な感情だ。意味のない信号だ。いつだってそう。レオは愛しているからこそ、愛してくれないことに嘆いて悲しんでなってくれないならとばかりに危害を与えてしまう。仮に愛してくれたとしてもその人のものが欲しくなってまた危害を与えてしまう。今でも柔らかすぎる肌を触って嬉しそうに目を細めているのだから救いようがない。貴方が辞めろとか言ったところでやめたりもしない。能力が発動しても「それも照れ隠し?可愛い!」なんてぶっ飛んだ発言をする。貴方が離れない限り触ることをやめはしないだろう) (2022/1/15 23:45:39) |
風鈴@レオ | > | ((短くてごめんなさい (2022/1/15 23:45:47) |
木靴下@カフカ | > | ((やばいちょっと、眠たくて思考停止し始めてるので後日に回しても良いかな…… (2022/1/15 23:48:59) |
風鈴@レオ | > | ((大丈夫ですよ!ねんね大事です! (2022/1/15 23:50:09) |
木靴下@カフカ | > | ((いやーーー……なるの楽しいんだけどマジで返したいのに脳みそ反応してくれませんで…また続きする時に本気で返すのだ…。 (2022/1/15 23:53:06) |
雨晴 高良 | > | 「(とっても楽しい、返答は少し遅れていたがその声色ははっきりしていた。きっと本心なのだろう。続けて実際に出来たという友達についても話してくれた。確かに君くらいの年で研究員に成れる人はほとんど居ない。だからこそ、シキガミという特異性をあわせ持つ君が心配だったのだ。調査対象として、というのも建前だったかもしれない。)___そうか、なら良かった。・・・俺の仲間か。・・・そうだな・・・。(今度は君の質問に答える番だ。手渡されたチョコ菓子のようなピンクの物体を口へと運びつつ、ふと自分の周りの人物について考える。つもりだったのだが)ッ!?エッホ、エッホ・・・。な゛に゛こ゛れ゛・・・。(口の中に小さなグレネードが投げ込まれた様な鋭い痛みを感じて、思わずブレーキを踏む。続いて、喉の奥を刺激する強い辛味。たまらず口を抑えて、急いでその物体を飲み込んでしまおう。およそ100点満点のリアクションだった、男は少女の悪戯っぽい笑みに気付き、苦しみながらも表情が綻んでしまう)」 (2022/1/15 23:53:08) |
外@八百万 助六 | > | 『んまぁ。その前に。泣かないようにしないとね〜?君が泣いてると、オレちゃんもちょぉぉっと、泣きそうになっちゃうからさぁぁ...。それに、君の今の感じ、やっぱり子犬じゃぁん!ポメラニアンポメラニアン!』(嗚呼、きっときっと。〝 双六(スゴロク)〟なら、貴方の虚空を埋めて、目なんて直ぐに直して、不安なんて何も無いみたいに、本棚にきちんとあるべき場所へと収納されたみたいな、整った低い声で、笑いかけることが出来て。きっと貴方が気を遣わなくて済んだはずなのに、と。チラつくのは自身の兄貴の顔ばかり。)(でも今ここにいるのは双六の兄貴でもなけりゃ他の薬売り、妖怪、権力を持った人間でもなく、『情けないポンコツのスケロク』なのである。)(今はそれでいい。今はそれが『精一杯』だ。) (2022/1/15 23:58:20) |
外@八百万 助六 | > | 「いやいやいやいや、ずっと言おう言おう思ってたが俺ァこう見えてタッパ180あるんですぜィ?!大き私的に仔犬じゃねェッ…………──────ッてェッ………………まあ、………………いいや。」「…………………………つうか時間大丈夫ですかィ、……………………黄昏も終わってもう夜になる。アタシァね、この後ちぃーーーッと仕事があンでィ。」「…………………今度会うときゃ、………………出来たら、……薬の調合ォ……………………は早ェかなァ、どうだろなァァ………………うあーーーーーッ、ととと、とにかくゥッ……………………が、頑張ンで、………………ホント。」(今日のとこは薬売りを名乗ることは出来なかった。幾何年ものブランクを、この場で克服とは行かないけれど、次会う時までには少しばかり成長していりゃいい。〝死ななければ 〟…………及第点である。) (2022/1/15 23:58:23) |
翠緑@ジェード | > | ((しめちゃってもだいじょぶそ? (2022/1/16 00:02:31) |
おしらせ | > | レイ・ラベットさんが入室しました♪ (2022/1/16 00:02:39) |
外@八百万 助六 | > | ((のつもりで書いた! (2022/1/16 00:02:49) |
レイ・ラベット | > | ((こんにちは、おひさしぶりです。ちょっと報告があるので、それを流してすぐ失礼します。 (2022/1/16 00:02:56) |
レイ・ラベット | > | [サイト内の隠し要素にて獲得した読み込み報酬、*レイの髪留め*を使用しました。] (2022/1/16 00:03:07) |
レイ・ラベット | > | ((以上です。それでは、おやすみなさい。 (2022/1/16 00:03:13) |
おしらせ | > | レイ・ラベットさんが退室しました。 (2022/1/16 00:03:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:04:44) |
雨晴 高良 | > | ((ちょっと機種変してきま (2022/1/16 00:04:44) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが退室しました。 (2022/1/16 00:04:47) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが入室しました♪ (2022/1/16 00:07:01) |
雨晴 高良 | > | ただま (2022/1/16 00:07:14) |
おしらせ | > | Pinky@ジェンヌさんが入室しました♪ (2022/1/16 00:08:53) |
Pinky@ジェンヌ | > | ((🙌 (2022/1/16 00:09:07) |
おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/1/16 00:09:08) |
うぉっか。@マルス | > | ((おちてた! (2022/1/16 00:09:18) |
木靴下@カフカ | > | ((あ!にぎりすのひとだ!! (2022/1/16 00:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴@レオさんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:10:11) |
翠緑@ジェード | > | ((あ、キリギリス!!! (2022/1/16 00:10:26) |
翠緑@ジェード | > | ((お疲れ様です〜 (2022/1/16 00:10:31) |
うぉっか。@マルス | > | 「ッ!?」『…ッ!?おぅあァッ!?』貴方が少女が与えた悪戯に耐えきれず、思わずブレーキを踏んだことにより、慣性の働きで少女もブレーキによる衝撃を受けてしまうだろう。少々シートベルトがキツくて体が締め付けられるような感覚に陥ったが、それ以外大したことも無く、少女はこの急ブレーキで怪我を負うことはなかっただろう。『あっはははははは!!!!おもしろーい!!!!』さっきの急ブレーキの件と、悪戯がうまく成功して、貴方のいいリアクションが見れたことで少女は満足そうな笑顔を浮かべて笑っており、さながら絶叫アトラクションを乗り終わった子どものようであっただろうか。 (2022/1/16 00:18:39) |
うぉっか。@マルス | > | 「エッホ、エッホ・・・。な゛に゛こ゛れ゛・・・。」『えへへぇ〜♪なんだと思う??…んふふ♪…秘密、だよ!!』貴方が満点の反応を見せてくれたあと、少女にそう尋ねて来たことで、少女はしてやったり、といったふうな顔で微笑みながらそう口にするだろう。結局、そのピンク色の物体がいったいなんだったのか、謎は迷宮入りしてしまうのであった。それこそ、この謎のピンク色の個体の正体は〝神のみぞ知る〟 といったところか。「それで?たいちょーにはどんなお友達がいるの?ぼくとも友達になれる??」少女は、こんなに優しくて、頼りになるあなたであれば、友達くらいならばもう何人もいるだろう、と勝手にそう思い込んでいるようで、それを前提に貴方に続けてそう聞いてきただろう。 (2022/1/16 00:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:23:15) |
翠緑@ジェード | > | ((津波注意報ビビり散らかした (2022/1/16 00:23:35) |
おしらせ | > | 外@八百万 助六さんが入室しました♪ (2022/1/16 00:24:51) |
翠緑@ジェード | > | ((たとやーん (2022/1/16 00:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Pinky@ジェンヌさんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木靴下@カフカさんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:29:37) |
雨晴 高良 | > | 「はぁ……友達か……(聞いても答えてくれないのなら、それでいい。後部座席側にあった肩掛けポーチからペットボトルを取りだし、中身を1口含む。息を整えれば、アクセルをもう一度踏んで。そして、君の質問に答えようとしたが、何故かその続きは途切れる)……仲間は居るが、友達はいない。…作りたくない。(仕事をする仲間は信頼がなければならない。けれど、私生活に踏み込めるような人は居ないはずだ。そこまで深く関わると、死にづらくなる。いざと言う時のために、一定以上は親しくならないこと。それは第八支部に来た時から守り続けているルールだ。)」 (2022/1/16 00:30:57) |
外@八百万 助六 | > | ((たと! (2022/1/16 00:31:39) |
おしらせ | > | 奈々さんが入室しました♪ (2022/1/16 00:35:36) |
奈々 | > | こんば (2022/1/16 00:35:54) |
うぉっか。@マルス | > | ((やお! (2022/1/16 00:35:59) |
奈々 | > | ((人の姿をした人!!!わっちです!!! (2022/1/16 00:36:44) |
雨晴 高良 | > | ((こばわ!! (2022/1/16 00:37:05) |
翠緑@ジェード | > | ((ちょっと津波警報でわんやわんやしてたから今から書くね...。>たと (2022/1/16 00:39:06) |
雨晴 高良 | > | ((逃げな?????いのちだいじに!!!! (2022/1/16 00:40:56) |
翠緑@ジェード | > | ((あ、あの...。僕4階で...これ以上高いところもうないの...。 (2022/1/16 00:42:07) |
雨晴 高良 | > | ((ウォン…お気をつけて… (2022/1/16 00:43:34) |
外@八百万 助六 | > | ((実はね (2022/1/16 00:44:10) |
外@八百万 助六 | > | ((俺も海が近くて警報来たけどね。 (2022/1/16 00:44:20) |
外@八百万 助六 | > | ((全然命削って創作するよね。 (2022/1/16 00:44:27) |
翠緑@ジェード | > | ((俺抜けるからはよ逃げろ (2022/1/16 00:45:23) |
うぉっか。@マルス | > | ((作戦!!:▷いのちだいじに!! (2022/1/16 00:45:35) |
外@八百万 助六 | > | ((〆だろ??もう (2022/1/16 00:45:43) |
翠緑@ジェード | > | ((いや、じゃあまた今度Twitterのドム送るから (2022/1/16 00:46:02) |
雨晴 高良 | > | ((近畿の内地なので何も来ない… (2022/1/16 00:46:18) |
おしらせ | > | 翠緑@ジェードさんが退室しました。 (2022/1/16 00:46:26) |
外@八百万 助六 | > | ((俺も引っ越すかな…… (2022/1/16 00:47:32) |
雨晴 高良 | > | ((ROM7もいてちょっと笑った (2022/1/16 00:49:09) |
外@八百万 助六 | > | ((んねら (2022/1/16 00:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈々さんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:56:48) |
うぉっか。@マルス | > | 「はぁ……友達か……」『……?』予想外のため息と呟き声。少女はこのくらいの質問ならば、簡単に答えてくれるものだと思っていたためか、貴方の反応があまり芳しくないことに疑問を抱いたようで、思わずあなたのへと目線を向けて顔色を伺っていて「……仲間は居るが、友達はいない。…作りたくない。」『どうして?』少女は貴方が最後に呟いた〝友達を作りたくない〟 という言葉に素直な疑問を投げかけてきたであろう。それもそのはずで、それはつまり、その言葉の意味は少女とも友達にはなれない、ということ指していて、少女は貴方ともきっと友達になれる、と思い込んでいたためか、少しショックを受けてしまったようで、思わず少女は眉を潜めてしまっていたであろう。 (2022/1/16 00:56:56) |
うぉっか。@マルス | > | 『たいちょーは、ぼくと友達になるの、いや…??』そしてその思いはそのまま少女の口から言葉になって、不安そうに少女はそう尋ね聞くだろう。貴方が少女のことを知らないように、少女もまた貴方の事情を何ひとつ知らない。故にあなたが抱える〝プライバシー〟 の問題さえも理解出来ずにいるのだ。『ぼく、たいちょーとも友達になりたい。…もっと、もっと、色んなところ調査しにいったり、いっぱいおしゃべりしたり、一緒におやつとか食べたいもん!!』雨夜鳥ともそうなれたように、貴方とも〝友達〟 という特別な関係を築きたい。少女のそういった純粋で無垢な願いは、貴方をどう思わせるだろう。『だからたいちょー、…ぼくと友達になろうよ!!』そして、少女からのお誘い。少女と成人男性という少し年代が離れすぎてる気もするが、少女からすれば無問題。あとは、気持ちの問題なのである。さて、あなたはこの誘いをどう受けるのか。 (2022/1/16 00:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨晴 高良さんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:10:00) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが入室しました♪ (2022/1/16 01:10:32) |
雨晴 高良 | > | ((ちょっと確定ロルっぽくなるけど良き…? (2022/1/16 01:10:48) |
雨晴 高良 | > | ((先に置いちゃうか (2022/1/16 01:14:44) |
うぉっか。@マルス | > | ((よき! (2022/1/16 01:15:00) |
雨晴 高良 | > | 「(……彼女に全てを話すべきか、否か、迷う。正直な所、このルールはエゴで生まれたものだ。他にも自分と似たような境遇の人がいたとしても、その人は普通に他者と付き合いを広げているかもしれない。それを否定するつもりも無いが、自分は″自分を大切に思ってくれている人が悲しむ″ような事は起こって欲しくない。)………嫌なものか。(彼女自身はとてもいい子だ。まだ危うい所はあるけれど、人格的には問題ない。きっと沢山の友達が出来るだろう。その中に自分が入り、そして消えると思うと)………その誘いには乗れない。………ごめんな。(とても、首を縦には振れなかった。)」 (2022/1/16 01:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@八百万 助六さんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:15:57) |
雨晴 高良 | > | ((まだ続くよ (2022/1/16 01:16:46) |
雨晴 高良 | > | 「(ふと気づけば、もう元いたガレージへと到着していて。上手く車を中へ入れると、慣れた手つきでテレポーターを起動する。)………仕事でならまた会う機会もあるだろう。そして、きっと俺以外にも良い人が見つかる。その人を大事にしなさい。(君に有無を言わさぬ為に素早く転送を行おう。そして、君とその一台は男の言葉が終わると同時に第八支部へと送られた。男を一人、ガレージに残して。)」 (2022/1/16 01:17:14) |
雨晴 高良 | > | ((此方としては〆の勢いで書いたけど、続けても良き (2022/1/16 01:18:56) |
うぉっか。@マルス | > | ((うーむ!悩みどころ!ちょっと余韻に浸りたい感もあるからもし、睡魔で寝てしまいそうなら勝手にあとで控え部屋にこっちの〆ロル出しとく! (2022/1/16 01:21:41) |
うぉっか。@マルス | > | ((ここで有無を言わずに別れたあとにあのイベントに突入したんだよね。……それを思うと、なんかすごくズシッと重くのしかかってくるね。この会話シーン…!! (2022/1/16 01:24:16) |
雨晴 高良 | > | ((死ぬ事がほぼ確定してるキャラをやるのは初めてなのだけど、やっぱ縛り掛けて正解だったかも。ロールに葛藤が出てくる (2022/1/16 01:26:45) |
うぉっか。@マルス | > | ((個人的に雨晴さんとマルスが偶然同系統の能力者だったことも相まって、師弟関係or親子に見えて仕方がない。そして、もし雨晴さんが死んだら、その"意思"を引き継ぐのはやっぱりマルスなんだろうなって (2022/1/16 01:29:17) |
おしらせ | > | 翠緑@ジェードさんが入室しました♪ (2022/1/16 01:36:56) |
翠緑@ジェード | > | 「はいはい。わぁかったわぁかった!!そんなに気張らなくていいって〜!!オレちゃんはいつでも待ってるから、生き急いだって苦しいだけだよ...?全く...。それに今度たって、すぐ会うでしょ。オレちゃんカカシちゃんの部屋もっと改造するから!もっとオシャレしなさいよっ!?ママそんな子に育てたつもりないわよッ!?!?」彼は結局ふざけたままに、そう笑っては席を立った。そして「なんかあったらオレちゃんにいいな。オレちゃは、カカシちゃんの〝兄貴〟だからね。いつでも頼んな〜。」だなんて言って、そのままいつも通りの軽すぎるくらいの陽気な足取りで部屋から出ていってしまった。結局石鹸は部屋に忘れてきてしまったし、なにか特別な行為をした訳でもない。ただ彼の生活で特異な事だったのは、今日の夜。彼の電話の先にいた人物が、彼のあまりにも遅すぎる帰宅ですっかり機嫌を損ねたイザベルだったことくらいだろうか。そう何も変わらない。彼はいつも通りに過ごしただけだった。 (2022/1/16 01:37:03) |
翠緑@ジェード | > | ((〆です...。皆様くれぐれもお気をつけくださいませ...。おやすみなさい。 (2022/1/16 01:37:22) |
おしらせ | > | 翠緑@ジェードさんが退室しました。 (2022/1/16 01:37:23) |
うぉっか。@マルス | > | ((おつかれぇ、おやさい。津波気をつけるのだヾ(・ω・`) (2022/1/16 01:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨晴 高良さんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:59:47) |
おしらせ | > | 鴨葱乙里さんが入室しました♪ (2022/1/16 02:06:35) |
鴨葱乙里 | > | 報告です。鴨葱乙里が死亡しました。 (2022/1/16 02:07:20) |
おしらせ | > | 鴨葱乙里さんが退室しました。 (2022/1/16 02:07:24) |
おしらせ | > | Pinky@ジェンヌさんが入室しました♪ (2022/1/16 06:58:19) |
Pinky@ジェンヌ | > | ((ねむ (2022/1/16 06:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Pinky@ジェンヌさんが自動退室しました。 (2022/1/16 07:19:09) |
おしらせ | > | 円 澪さんが入室しました♪ (2022/1/16 10:10:44) |
円 澪 | > | ((やお (2022/1/16 10:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円 澪さんが自動退室しました。 (2022/1/16 10:30:52) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが入室しました♪ (2022/1/16 10:34:27) |
雨晴 高良 | > | ((入れ違いになってしまった (2022/1/16 10:34:37) |
おしらせ | > | 風鈴@レオさんが入室しました♪ (2022/1/16 10:54:34) |
風鈴@レオ | > | ((こんにちは (2022/1/16 10:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨晴 高良さんが自動退室しました。 (2022/1/16 10:58:40) |
風鈴@レオ | > | ((お疲れ様です (2022/1/16 11:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴@レオさんが自動退室しました。 (2022/1/16 11:22:51) |
おしらせ | > | 円 澪さんが入室しました♪ (2022/1/16 11:23:26) |
円 澪 | > | ((ほわ (2022/1/16 11:23:31) |
おしらせ | > | 風鈴@レオさんが入室しました♪ (2022/1/16 11:25:10) |
風鈴@レオ | > | ((ほわ…… (2022/1/16 11:25:19) |
おしらせ | > | 外@時計師さんが入室しました♪ (2022/1/16 11:30:06) |
円 澪 | > | ((昼間からだが空いてる人おる? (2022/1/16 11:31:19) |
円 澪 | > | ((ちゃおー (2022/1/16 11:31:26) |
風鈴@レオ | > | ((こんばんは (2022/1/16 11:31:46) |
風鈴@レオ | > | ((多分今きた人みんな空いてると思います? (2022/1/16 11:33:31) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが入室しました♪ (2022/1/16 11:34:20) |
雨晴 高良 | > | ((おはゆお (2022/1/16 11:34:28) |
風鈴@レオ | > | ((おはよう御座います (2022/1/16 11:34:35) |
円 澪 | > | ((ご飯食べるから反応遅れるけど、なりできる人いたら声掛けておくれ (2022/1/16 11:35:19) |
風鈴@レオ | > | ((私はなりできます。できます (2022/1/16 11:37:26) |
外@時計師 | > | きすうかい? (2022/1/16 11:38:39) |
外@時計師 | > | 偶数かい (2022/1/16 11:38:43) |
風鈴@レオ | > | ((偶数なのでなれる方みんななりましょー (2022/1/16 11:39:10) |
雨晴 高良 | > | ((タトさん今成れるならヴィオお姉さんとの続きやらない? (2022/1/16 11:39:55) |
外@時計師 | > | いいヨ (2022/1/16 11:44:28) |
雨晴 高良 | > | ((ログ的に自分からなので今から書いてきます (2022/1/16 11:45:08) |
外@時計師 | > | ○ (2022/1/16 11:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円 澪さんが自動退室しました。 (2022/1/16 11:55:21) |
雨晴 高良 | > | 「(誰だったかと悩んでいる内に、君の方からその答えを聞かせてくれて。少しバツが悪そうに頭を掻きながら、君の言葉を聞こう。第一印象としてはとてもおっとりした人だなぁなんて思い、念のために纏めていた資料を一時保存しよう。)___・・・それが俺に求められた仕事だ。俺自身も合理的だと思うしな。(はっきりと、自分の考えを話す。前職では命を扱う職場に居たのもあり、助けられる命とそうでない命に長く触れてきた。そうして思うのは、人一人の力というのはとても無力で、大きな力に抗う事はほぼ不可能だという事。確かに数を集め、連携を深め、信頼し合える人々と行動すればそれは大きな力に足り得るだろう。しかし、その中にほころびが生まれれば?人はふとしたことで足を止めてしまう。だからこそ、自分のような存在は”合理的”に有るべきだろう。)」 (2022/1/16 12:02:11) |
外@時計師 | > | コピペ貼った方がいい? (2022/1/16 12:02:18) |
外@時計師 | > | ごめんありがとう() (2022/1/16 12:02:24) |
雨晴 高良 | > | 大丈夫 (2022/1/16 12:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴@レオさんが自動退室しました。 (2022/1/16 12:07:21) |
外@時計師 | > | 『………それが俺に求められた仕事だ。俺自身も合理的だと思うしな。』(貴方のその発言を聞きながら、彼女は柔和な表情を浮かべたまま、資料を棚に戻したり、今度はこれから仕事に必要な資料を腕に抱えたりと。静かな室内にゃあ貴方の声色と彼女から発せられる物音のみ。)(…けれど、そうしているうちに。)「…………………、」(口を開いたのは。〝 彼女〟の方からだった。柔らかな髪を揺らし、ファイルを開いて軽く目を通しながら、彼女は以下の言葉を紡ぐ。)「立派な理念ですねえ………いかにも貴方らしい真面目な回答です。」「けれどね、それは合理であって、【合法】ではぁ………ありませんよねえ。」(乾いた紙がめくれる音。彼女は続けた。)「……〝 死ぬこと〟ってねえ、案外誰にだってできるんですよう。合理性を求めるならば尚のこと………そんなのワンちゃんに爆弾括りつけたり毒を背負わせて特攻させるのと、何が違うんです?」 (2022/1/16 12:12:54) |
外@時計師 | > | …………うふふ。いえ、決して批判をしている訳じゃあないんですよう。貴方が、【死にたい】というのであればあ、それもまた『合法』ですものねえ。」(薄いノイズの入った瞳。崩れない微笑み。パタム、と閉じられたファイル。彼女はゆっくりと、ゆうっくりと視線を持ち上げて貴方を見つめたのならば、問いかけるかもしれない。)「──────────死にたいんですか?雨晴隊長。」 (2022/1/16 12:12:57) |
おしらせ | > | 円 澪さんが入室しました♪ (2022/1/16 12:18:12) |
円 澪 | > | ((ただまなのだ! (2022/1/16 12:18:35) |
おしらせ | > | 風鈴@レオさんが入室しました♪ (2022/1/16 12:19:08) |
風鈴@レオ | > | ((こんにちは (2022/1/16 12:19:20) |
風鈴@レオ | > | ((円さんもしよければ絡みませんか? (2022/1/16 12:21:04) |
雨晴 高良 | > | (彼女が何を言いたいのか。イマイチ合点が行かない状態だったが、【死にたいのか】という疑問だったらしい。___はたしてどうなんだろうか。今まで、考えた事の無い・・・いや、無意識に考えまいとしていた問題だ。ただ”自分が死んだ後”の事ばかりを考え、交友を断り、ひたすらに仕事へ打ち込んで来た。)「___・・・そう、見えるか?」(しばらく、口元に手を当てて考え込むような様子だった。だが、このままだんまりを決め込んでいては彼女に失礼だろう。だから、少し自信のない気迫の薄れた声で聞いてみるのだ。自分の事が自分でわからなくなってしまったのだから。) (2022/1/16 12:22:51) |
円 澪 | > | ((おっけぇい!キャラ希望とかあるかい (2022/1/16 12:24:03) |
風鈴@レオ | > | ((わーい、です。そうですね。円さんとα-007でまた会話をするか、新たな発見をするため別のキャラにするか悩ましいです。こちらの希望とかありますか? (2022/1/16 12:25:00) |
2022年01月15日 20時09分 ~ 2022年01月16日 12時25分 の過去ログ
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