「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2022年01月13日 22時36分 ~ 2022年01月17日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゆめぴ。 | > | レンチンで行けちゃうのがあまりにも強いんよな… (2022/1/13 22:36:31) |
ソウタ | > | うちちゃんと餡子で作ってしまった (2022/1/13 22:36:50) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/13 22:41:07) |
あず。 | > | こんばんは!昨日寝落ち申し訳ないです…! (2022/1/13 22:41:28) |
干頭 | > | すいませんただいまです! (2022/1/13 22:41:42) |
干頭 | > | 大丈夫です!お気になさらず! (2022/1/13 22:41:54) |
あず。 | > | 早速ですが続きをお願いしてもいいですか…? (2022/1/13 22:43:34) |
干頭 | > | 了解です!ありがとうございます! (2022/1/13 22:44:10) |
干頭 | > | Deneb≫っぁ、…、……ぇ。(水面に浮かぶ奇妙な物体に、その中に横たわる見知らぬ少女の姿。一度たりとも聞いた事のない現象を前に面喰らえば、一瞬足を止めて通信機に手を伸ばすものの、害意の見受けられないその様子から報告を取りやめて。砲門を、銃口を下げれば、徐々に速力を落としながらカプセルの元へ近付いていく。)…あの、…大丈夫、ですか(そして、背伸びしながら覗き込むと、カプセルの窓に右手をあてがいながら中の少女の顔を見つめて、声音小さく、そんな言葉を投げかける) (2022/1/13 22:45:27) |
おしらせ | > | ソウタさんが部屋から追い出されました。 (2022/1/13 22:47:39) |
おしらせ | > | にしかわさんが入室しました♪ (2022/1/13 22:47:39) |
干頭 | > | おかえりです! (2022/1/13 22:48:09) |
あず。 | > | 双苗>「……」しかし双苗からは何の反応もなく、ゆっくりと呼吸をして腹部を上下させているだけで。双苗にも東猫川などと同じ猫耳が付いているが、その猫耳は横に倒れていて。しかし裸な双苗は目立った外傷があるわけでもなく、健康そのものに見えるだろう。 (2022/1/13 22:49:43) |
あず。 | > | にしかわという名前でちょっとビビっちゃった…(( (2022/1/13 22:50:27) |
にしかわ | > | 女性っすか? (2022/1/13 22:50:50) |
にしかわ | > | おいらとエッチなお話しませんか?? (2022/1/13 22:51:10) |
あず。 | > | クラス内に西川っていう奴がいるんですけど、まぁ狂ってます (2022/1/13 22:51:38) |
あず。 | > | …。(無言非表示 (2022/1/13 22:52:05) |
にしかわ | > | おいちょま (2022/1/13 22:52:39) |
あず。 | > | 非表示推薦係員ですので(にっこりすまいる (2022/1/13 22:55:00) |
にしかわ | > | 所で女性ですか? (2022/1/13 22:55:25) |
にしかわ | > | 冗談っす (2022/1/13 22:56:13) |
あず。 | > | はーい(^-^)/ (2022/1/13 22:56:18) |
あず。 | > | あっはい。 (2022/1/13 22:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴ。さんが自動退室しました。 (2022/1/13 22:56:33) |
おしらせ | > | ゆめぴ。さんが入室しました♪ (2022/1/13 22:56:45) |
ゆめぴ。 | > | おっと (2022/1/13 22:56:51) |
干頭 | > | おかえりです! (2022/1/13 22:57:20) |
あず。 | > | おかえりなさ~い! (2022/1/13 22:57:44) |
干頭 | > | Deneb≫っ、…。…あの、あのっ…!(健やかに眠る貴女の顔を見つめていれば、先の声は届かなかったのであろうと察する、そして、視界の端に映る猫耳へ視線を向けると、思わず息を飲み込み、眠る貴女を見つめ直す。…一瞬、得体の知れぬ存在から逃げかえるべきかと思考が過ぎるも、いつ深海が現れるか知れぬ海に残すことは出来ず、周囲を見渡せば、コツコツと窓を打ちながら先程よりも大きく呼び掛けを行う) (2022/1/13 22:58:09) |
ゆめぴ。 | > | ただーま (2022/1/13 22:59:53) |
あず。 | > | 双苗>「……。……?」やがて耳が少しだけ動けば、やがて耳が立ち上がり。その後にゆっくりと瞼を開いて。暫く綺麗な空色の瞳で真っ直ぐ、Denebさんを見れば、やがて口を動かして。しかし声が小さくて何を言っているのか全く聞き取れない。 (2022/1/13 23:03:51) |
にしかわ | > | アメリカ海軍のDDXのコンセプトが公開されたようなので早速作りたいのだけれど、パソコンに烏龍茶を零してキーボードがショートしてて使えないっていう酷い状況になってる (2022/1/13 23:08:16) |
あず。 | > | キーボード killed by 烏龍茶 (2022/1/13 23:10:03) |
干頭 | > | Deneb≫…、ぁ、あの、…そこからじゃ聞こえなくって。(開かれた瞳に目線を向ければ、貴女の向ける真っ直ぐな視線に思わず目を背けるものの、口が動けば耳を凝らしながらも弱音を吐く) …すいません、…少しだけお待ち下さいっ…!(しかし、貴女が目を覚ました為に少しだけやる気が湧いたのだろう、大きめな声で貴女に呼び掛ければ、カプセルを手探りで調べ始め、どうにか開く方法が無いかを探している) (2022/1/13 23:11:13) |
干頭 | > | 飲み物行ったのは厳しい (2022/1/13 23:11:25) |
にしかわ | > | 乾燥待ち (2022/1/13 23:16:16) |
あず。 | > | 双苗>「…。」Denebさんのその言葉を聞けば、了解と言う代わりに小さく頷いて。こちらからも開けられそうな所がないのか、動ける範囲で探していて。時々爪を立てては繋がっている様な場所がないか探している様で。よく見ると東猫川と同じ様に尻尾もある。しかし振られている訳ではなく、今は床の部分に垂れているだけで。そしてふとDenebさんの服装を見れば、外はきっと寒いのだろうと予測は直ぐについて、少しだけ波打ってる海面に視線を投げて。 (2022/1/13 23:17:21) |
あず。 | > | 飲み物とか溢しそうになるとき程怖いものはない (2022/1/13 23:17:59) |
にしかわ | > | ゲームがラグ過ぎてガチギレして暴れてたら腕が当たってでかいコップ半分ぐらいの烏龍茶零したんすよね (2022/1/13 23:19:24) |
あず。 | > | あぁ… (2022/1/13 23:21:39) |
干頭 | > | 一番萎えるやつ (2022/1/13 23:22:15) |
にしかわ | > | ストーブに当てようと思って持ち上げたら烏龍茶垂れてきたんで基盤逝ってないだけ幸運だったのかもしれない (2022/1/13 23:23:32) |
ゆめぴ。 | > | はわわ (2022/1/13 23:25:44) |
にしかわ | > | まぁスマホで考えてきます (2022/1/13 23:27:35) |
干頭 | > | Deneb≫、…(頷いた貴女が行動を始めると、意思疎通が出来ることに一先ずは安堵をするものの、肝心のカプセルをどの様に開けば良いのか理解が追い付かずに漁っていて。カプセルの周囲をぐるりと巡りながら調べるものの、もう一度窓の元へと寄れば、双苗に視線を向けて。最悪は窓を割って出す他はないかと思案しながらカプセルの表層を探り続ける) (2022/1/13 23:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/1/13 23:41:44) |
干頭 | > | お疲れ様です! (2022/1/13 23:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴ。さんが自動退室しました。 (2022/1/13 23:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にしかわさんが自動退室しました。 (2022/1/13 23:47:40) |
干頭 | > | お二人ともお疲れ様です! (2022/1/13 23:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/14 00:08:35) |
おしらせ | > | ソウタさんが入室しました♪ (2022/1/14 13:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソウタさんが自動退室しました。 (2022/1/14 14:02:52) |
おしらせ | > | にしかわさんが入室しました♪ (2022/1/14 20:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にしかわさんが自動退室しました。 (2022/1/14 20:28:43) |
おしらせ | > | にしかわさんが入室しました♪ (2022/1/14 20:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にしかわさんが自動退室しました。 (2022/1/14 21:13:37) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/14 21:23:44) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/1/14 21:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/14 22:05:10) |
おしらせ | > | ソウタさんが入室しました♪ (2022/1/14 22:16:47) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:17:40) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/1/14 22:17:47) |
ソウタ | > | ばんです (2022/1/14 22:20:48) |
ソウタ | > | なりますか? (2022/1/14 22:23:51) |
干頭 | > | ばんはです!ありがとうございます!是非お願いします! (2022/1/14 22:24:25) |
ソウタ | > | 何しましょうか (2022/1/14 22:25:51) |
干頭 | > | 鬼火の方を先やってしまいましょうか…?初海やら小型艦ズなども行けますよ! (2022/1/14 22:27:15) |
ソウタ | > | 戻りました (2022/1/14 22:43:28) |
ソウタ | > | 温泉の件はどうしましょう (2022/1/14 22:43:37) |
おしらせ | > | ゆめぴ。さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:44:56) |
ゆめぴ。 | > | ばんばん (2022/1/14 22:45:09) |
ソウタ | > | ばんです! (2022/1/14 22:45:20) |
干頭 | > | おかえりです!そうですね、可能であればやりたいです…! (2022/1/14 22:47:28) |
干頭 | > | ばんはです! (2022/1/14 22:49:06) |
おしらせ | > | あず。さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:49:36) |
あず。 | > | 紅の豚見てました (2022/1/14 22:49:58) |
ソウタ | > | え??? (2022/1/14 22:50:11) |
ソウタ | > | ガチかよ不覚だった (2022/1/14 22:50:15) |
ソウタ | > | 見たことないから見たかった…() (2022/1/14 22:50:22) |
干頭 | > | こんばんはです!今日は紅の豚だったのか… (2022/1/14 22:50:49) |
あず。 | > | 金曜ロードショーは結構確認してる (2022/1/14 22:50:57) |
あず。 | > | ソータさん見たこと無かったんですか…自分は毎年やってるんで毎年見てます (2022/1/14 22:51:36) |
あず。 | > | 毎年毎年気づくことが増えてくる (2022/1/14 22:52:02) |
ソウタ | > | 温泉明日でもいいっすか? (2022/1/14 22:53:37) |
ソウタ | > | 明日の昼間のうちに考えたこと纏めて伝えるんで (2022/1/14 22:54:00) |
干頭 | > | 了解です!ありがとうございます!! (2022/1/14 22:54:52) |
干頭 | > | あずさんよろしければ続き大丈夫でしょうか…?? (2022/1/14 22:55:20) |
ソウタ | > | ゆめさんなります?? (2022/1/14 22:55:35) |
あず。 | > | あっ、是非お願いします!昨日寝落ち申し訳なかったです…! (2022/1/14 22:55:47) |
ゆめぴ。 | > | お、なる? (2022/1/14 22:56:10) |
ゆめぴ。 | > | なるならお相手しますぜよぜよ (2022/1/14 22:56:18) |
ゆめぴ。 | > | ぜよぜよ (2022/1/14 22:56:53) |
ソウタ | > | なりましょう! (2022/1/14 22:57:26) |
干頭 | > | 全然大丈夫です!打ち直しますね! (2022/1/14 22:57:33) |
ソウタ | > | 指定とかあります??なけりゃ使える娘教えて下さぃ (2022/1/14 22:58:06) |
干頭 | > | Deneb≫、…(頷いた貴女が行動を始めると、意思疎通が出来ることに一先ずは安堵をするものの、肝心のカプセルをどの様に開けば良いのか理解が追い付かずに漁っていて。カプセルの周囲をぐるりと巡りながら調べるものの、もう一度窓の元へと寄れば、双苗に視線を向けて。最悪は窓を割って出す他はないかと思案しながらカプセルの表層を探り続ける) (2022/1/14 22:58:44) |
あず。 | > | 双苗>「…。ん……」カプセルを外からよく見ると端の方に僅かに凹んでいる場所があり、そこに手を置いて横にスライドさせれば開けられそうな気がする。ただ、双苗はそれに気づいていないのか、カリカリと傷をつける様な音をたてながら開きそうな所を体をくねらせながら探している様で。丁度反対側なので見づらいのだろうか。 (2022/1/14 23:01:15) |
ゆめぴ。 | > | とりあえず鎮守府残留してるメンツ…エシャとフェリとフライアか、使えるのは、たぶん? (2022/1/14 23:01:33) |
ソウタ | > | 了解っす (2022/1/14 23:03:27) |
ソウタ | > | 悩むぜ() (2022/1/14 23:04:31) |
ソウタ | > | んぁ、提督どのって今日は保留ですか?? (2022/1/14 23:05:28) |
ゆめぴ。 | > | あーそっちもありか (2022/1/14 23:05:47) |
ソウタ | > | 提督のもとへ向かわせたい艦娘が2人ほど居るんですけど大丈夫っすかね? (2022/1/14 23:07:48) |
干頭 | > | Deneb≫ぁ、…すみませんっ、ありました…!…危ないので、身体を小さくしていてください!(手の感触からそれに気が付けば、身を捩る貴女に窓を叩きながら声をかけ、開放時に怪我をしない様、巻き込まれない様注意を促す。そして、貴女の準備が整い次第、彼女は迷いなくカプセルを解放するだろう) (2022/1/14 23:07:55) |
ゆめぴ。 | > | ええわよ (2022/1/14 23:08:29) |
ソウタ | > | あざす!導入致します (2022/1/14 23:09:18) |
あず。 | > | 双苗>「…!…。」Denebさんのその声を聞けば、頷いて小さく丸まって巻き込まれない様にしておく。その際に何か話した様だが、カプセル越しな事もあり全く聞き取れず。何処が開くのかよく分かっていないため出来るだけ小さくなり、耳を畳み尻尾を股の下に通して。 (2022/1/14 23:11:19) |
干頭 | > | Deneb≫開きますっ…!(何か口を動かす貴女の顔へ、一瞬だけ目線を向ける。しかし、貴女が体を丸めた事を確認すると、周囲を見渡してから、凹みにある装置を思い切りスライドさせる。)…っ(そして、装置から手を離して半歩下がれば、無力ながらも貴女の様子に目を向けていて) (2022/1/14 23:17:44) |
ソウタ | > | (肌寒い夜に、海外から訪れた艦娘から簡単な面談のようなものを申し込まれているが、貴方は書類の処理に追われている。副官が書類の整理や分別を行っていたようで、比較的楽ではあるもののその量は中々多く、今日中に終わるだろうか、と言った所である。) (2022/1/14 23:18:22) |
おしらせ | > | ソウタさんが部屋から追い出されました。 (2022/1/14 23:20:21) |
おしらせ | > | にしかわさんが入室しました♪ (2022/1/14 23:20:21) |
あず。 | > | 双苗>「!……っ…」双苗は開けた瞬間には出ずに、一旦状況を把握して、深呼吸をゆっくりと行ってから、カプセルの中で器用に体を動かして頭を開いた所に向けて耳と目だけをカプセルから出して、Denebさんを覗き見る様な形になる。そして寒かったのか、そのままカプセルの中に戻って。その時に「寒い…」と小さく呟いて。 (2022/1/14 23:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴ。さんが自動退室しました。 (2022/1/14 23:28:31) |
あず。 | > | お疲れ様です…! (2022/1/14 23:30:06) |
干頭 | > | Deneb≫っ…、ぁ、あのっ。…ン、大丈夫…でしたか?(カプセルが開けば、内部の貴女に不安げに声を掛けるものの、その最中に貴女の耳が、瞳が顔を出せば、少しだけ安心した様に言葉を切る。そして、貴女がカプセルの中に戻っていくと、背伸びをしながら中を覗いて「…あの、大丈夫ですか?…わ、私の上着で良ければ…お貸しできますけれど」と、外套に手を掛けながら、声音小さく尋ねる) (2022/1/14 23:32:16) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2022/1/14 23:33:55) |
にしかわ | > | 自分も成っていいですか() (2022/1/14 23:36:52) |
干頭 | > | 了解です!誰でもいけますぜ…! (2022/1/14 23:38:02) |
あず。 | > | 双苗>「ぁ…欲しい、です。凄く、寒くて……」そう言っては、また顔を半分だけ出して。セルリアンブルーの瞳からは、何処か悲しそうな様子が感じられるだろう。しかし双苗は別に意識してる訳ではなく、自然にそうなってしまっているだけで。耳も横に向けて倒しているので、まるで捨てられた子猫の様だ。視線はDenebさんに向いていたり、海面に向いていたり、落ち着いている訳ではなさそうだ。 (2022/1/14 23:38:33) |
にしかわ | > | まよってます (2022/1/14 23:44:51) |
にしかわ | > | キーロフ(Stark)の相手してくれませんか? (2022/1/14 23:48:20) |
干頭 | > | Deneb≫了解です、…その、もしかしたら小さいかも知れません。…そうだったら申し訳ないです…。(再び顔を出した貴女に視線を合わせると、緊張しているのか、少しだけ声震わせながら了承し、背伸びを行ったまま器用に外套を脱ぎ落とす。そして、片手で外套を受け止めると、それを貴女に差し出して。不安そうに顔を見つめたまま、そんな言葉を投げ掛ける) (2022/1/14 23:51:21) |
干頭 | > | 了解です!一応メイジが面識ありますが、他の娘にしましょうか? (2022/1/14 23:52:24) |
にしかわ | > | 誰でもよきです (2022/1/14 23:55:24) |
にしかわ | > | キーロフと他愛のない絡みやるか、サーニャと十戒さんで久々?にやるかどうしましょうか (2022/1/14 23:56:03) |
干頭 | > | そうですね…、申し訳ありません、お言葉に甘えてサーニャさんをお願いしても大丈夫でしょうか…? (2022/1/14 23:57:44) |
あず。 | > | 双苗>「ぃぇ…大丈夫です、ありがとうございます。」そう言って受けとれば、手際よく受け取ってさっさと身に付ける。あまり主張していなかったが、実は相当寒かったのだろう。そしてゆっくりとカプセルのバランスを取りながら立ち上がる。意外にも双苗は丸まっていたので分からなかったが、身長が110にも満たない程小さくて。「その…助けてくれてありがとうございます。」とお礼を先に言って。その際に軽く一礼して。 (2022/1/14 23:58:22) |
にしかわ | > | 大丈夫ですが、あの話パラじゃなくて全部ほんへにしますか?? (2022/1/15 00:00:34) |
にしかわ | > | というかどこら辺までが成でやった内容なのか曖昧です、すみません (2022/1/15 00:01:10) |
あず。 | > | すみません、睡魔がヤバイので今日は寝ます (2022/1/15 00:06:25) |
あず。 | > | お相手ありがとうございました、おやすみなさい…! (2022/1/15 00:06:43) |
干頭 | > | すいません!今戻りました…!あずさんお疲れ様です!おやすみなさいです! (2022/1/15 00:07:47) |
干頭 | > | そうですね…、現状こっちではサーニャさんと十戒は2度顔を合わせた程度なので、ほぼ初対面に近い状態なんですよね… (2022/1/15 00:09:17) |
にしかわ | > | おつです (2022/1/15 00:09:20) |
にしかわ | > | ほんへにしますか? (2022/1/15 00:10:34) |
干頭 | > | 自分はとてもありがたきなのですが、ソータさんはそれでも大丈夫ですか…? (2022/1/15 00:11:54) |
にしかわ | > | 何も考えて無かったんで大丈夫ですが (2022/1/15 00:13:46) |
にしかわ | > | コジマがサーニャとのタッグを切ってアメリカが絡む系の研究開発は全部サーニャが背負ってるんで以前みたいな緩い感じではないです (2022/1/15 00:15:28) |
にしかわ | > | コジマが居なくなった分お仕事増えてるんで (2022/1/15 00:16:21) |
干頭 | > | 成る程…今すっごく悩んでます (2022/1/15 00:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:26:58) |
干頭 | > | そうですね、十戒がコジマさんの元で…という内容と前回のコジマさんと十戒の初対面とが矛盾してしまいますが、サーニャさんと知り合った理由が本成りでの初対面以降に技術者繋がりで…という感じに調整すれば、コジマさんとの面識がなくともサーニャさんと繋がりがある、という設定にできると思いますし…悩みが強いです (2022/1/15 00:31:20) |
にしかわ | > | やめますか (2022/1/15 00:33:30) |
干頭 | > | 了解です!それでは初対面ぶりといった感じでお願いします…! (2022/1/15 00:36:35) |
にしかわ | > | 初対面どんな感じでしたっけ (2022/1/15 00:43:24) |
干頭 | > | そうですね、工廠の仮眠室で鉢合わせした形で、軽く名前などを話した程度ですが、十戒が深海棲艦関連の研究を行なっている事はある程度察されてる感じです…! (2022/1/15 00:47:07) |
にしかわ | > | 僅かに思い出しました (2022/1/15 00:49:56) |
にしかわ | > | 導入しますね (2022/1/15 00:52:52) |
干頭 | > | 了解です!ありがとうございます! (2022/1/15 00:53:07) |
にしかわ | > | Sanja>…ぉっ、えぇ、っ…。…、…(寒空の下、皆が既に寝静まり漣の音が轟々と響く鎮守府。その静けさに突然荒々しく扉を開け放つ音を響かせれば、彼女は倉庫から飛び出て来ては土の上に嘔吐する。両手を膝の上に乗せて肩を震わせ、喉から鈍い声とともに吐瀉し、しかし慣れたように軽く口を拭い口の中に残るそれを吐き出して、荒い息を整えている姿が倉庫からもれ出す明かりに照らされている。 (2022/1/15 01:00:13) |
にしかわ | > | 適当な理由つけても良いんで声掛けてあげてください (2022/1/15 01:00:32) |
干頭 | > | 了解です!! (2022/1/15 01:01:20) |
干頭 | > | 十戒≫…っ、…あの、…大丈夫ですか(同じ頃、倉庫へ向け靴の音を響かせながら進んでいると、ふと発された騒音に思わず顔を上げ、その方角へ体を向ける。そして、駆け足で其方へ向かえば、そこには呼吸を整える貴方の姿があり、貴方の元へ歩みを進めながら声を掛ければ、貴方の手前で足を止めて「もしでしたら、人を呼んできますよ」と、横顔を見つめながら尋ねる) (2022/1/15 01:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にしかわさんが自動退室しました。 (2022/1/15 01:20:53) |
干頭 | > | お疲れ様です…!打つの遅れてしまって申し訳ない… (2022/1/15 01:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/15 01:44:36) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/15 20:59:54) |
おしらせ | > | 干頭さんが部屋から追い出されました。 (2022/1/15 21:00:39) |
おしらせ | > | F頭さんが入室しました♪ (2022/1/15 21:00:39) |
F頭 | > | こんばんはです!待機します! (2022/1/15 21:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。 (2022/1/15 22:00:15) |
おしらせ | > | ソウタさんが入室しました♪ (2022/1/15 22:10:09) |
おしらせ | > | F頭さんが入室しました♪ (2022/1/15 22:11:01) |
F頭 | > | こんばんはです! (2022/1/15 22:11:35) |
ソウタ | > | ばんです (2022/1/15 22:12:12) |
ソウタ | > | 少々DMお付き合い下さい (2022/1/15 22:12:48) |
F頭 | > | 了解です! (2022/1/15 22:14:06) |
おしらせ | > | あずーんさんが入室しました♪ (2022/1/15 22:15:55) |
あずーん | > | 突然のあずーん、ども、振替授業2コマ受けてへとへとなあずです (2022/1/15 22:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソウタさんが自動退室しました。 (2022/1/15 22:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。 (2022/1/15 22:34:08) |
あずーん | > | 戻ってくると信じてます (2022/1/15 22:34:23) |
おしらせ | > | ソウタさんが入室しました♪ (2022/1/15 22:48:54) |
ソウタ | > | ごめ、もどった (2022/1/15 22:49:05) |
あずーん | > | おかえりなさーい! (2022/1/15 22:51:41) |
ソウタ | > | なります?? (2022/1/15 22:55:15) |
あずーん | > | DM大丈夫なん須賀? (2022/1/15 22:56:18) |
ソウタ | > | 若干ロール遅れる程度です🙇♂️ (2022/1/15 22:57:27) |
あずーん | > | 誰出しましょうか? (2022/1/15 22:58:40) |
あずーん | > | いつもより文を意識してのんびり打ってみる事にします (2022/1/15 22:59:08) |
ソウタ | > | んーそれじゃ (2022/1/15 22:59:46) |
ソウタ | > | 悩むぜ…() (2022/1/15 23:02:15) |
ソウタ | > | 誰でもいいですよ!() (2022/1/15 23:02:25) |
あずーん | > | その気持ちめっちゃ分かる() (2022/1/15 23:02:57) |
あずーん | > | 霖の部屋開けっぱにしとくんで入って来てもらっていいすか(それだけ() (2022/1/15 23:04:06) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/15 23:04:52) |
干頭 | > | こんばんはです!気付かず申し訳ない (2022/1/15 23:05:31) |
ソウタ | > | 了解っす、どにゅたのみます (2022/1/15 23:05:58) |
あずーん | > | りょーかいです!そしてこんばんは! (2022/1/15 23:06:18) |
干頭 | > | ばんはです!あずさんよろしければ前回の続きをお願いしても大丈夫でしょうか…? (2022/1/15 23:11:55) |
あずーん | > | 深夜になり、既に人の気配も全くない頃に。何故か鍵が刺さったままで半分程開いた部屋があった。その鍵には霖と書かれたクリスタルのストラップがついていて。部屋の中は驚く程全く物がなく、ただの空き部屋と勘違いされても無理はない。端の方には大きな本棚があるが、その中には小説だろうか、小さめの本が一つあるだけで。しかしこまめに掃除しているのか、部屋の中は埃一つ見当たらない。 (2022/1/15 23:12:27) |
あずーん | > | 是非お願いします…! (2022/1/15 23:12:39) |
干頭 | > | ありがとうございます!打ちますね! (2022/1/15 23:14:46) |
ソウタ | > | Sterk»…、…ぉ…?(顔を赤くして、僅かにおぼつかない足取りで何かを探すように目を配りながら廊下を歩いていると、そのドアが目に入る。不用心だなと中を覗けばその光景が目に入り、そこに住む艦娘が居れば鍵を渡そうと思いドアへと近付いていく。)……んぅ。几帳面なのかいい加減なのか…、(ブツブツと独り言を言いながらズル、と鍵穴から鍵を抜けば、人は居るのかな。と空いた隙間からひょっこり中を覗いて (2022/1/15 23:19:01) |
干頭 | > | Deneb≫っ、…(外套を纏い立ち上がる貴女、その姿を見れば、改めてその異質な容姿に瞳を奪われる。猫の様な耳だけでなく、確かに存在する尻尾を前にすれば、僅かな緊張さえ感じながら頭を下げて「だ、…大丈夫です。それより、此処は危険ですから、…私について来て下さい。…一先ずは私達の拠点まで案内しますから」と、顔を上げながら語る (2022/1/15 23:21:09) |
あずーん | > | 霖>「…。」ふとドアの入り口の下に視線を落とせば、少しだけ白い翼の端が見える。しかしSterkさんに気づいた様子はまるでない。珍しく霖は深い眠りに付いている。ただし寝ている場所が不思議で、部屋の隅で体育座りをして寝ている。ベッドは部屋に置いてなくて、かけ布団をかけている訳でもない。しかし霖の真横にはビニール袋があり、その中には半分程残っているお酒のビンがある。アルコール度数は結構低いが、きっと霖はそれを飲んで酔ってこんなことになったのだろう。 (2022/1/15 23:25:36) |
あずーん | > | 双苗>「ぁ、ありがとうございます…」そう軽く一礼するが、カプセルの上だったことを失念していたのか、バランスを崩してしまい。しかし前に倒れこむ様な形だったので、咄嗟の判断でDenebさんの腰辺りに手を回して自分の体の落下を止める。ピンと体を伸ばした形で支えているので、少し体がプルプル震えていて。そんな中でも「す、すみません……!」と謝罪を行って。 (2022/1/15 23:30:04) |
ソウタ | > | Sterk»…ぁれ、誰も…。ん…、(1度見渡すが人影には気付かず、ふと視線を落とすと初めてその姿を見つける。)ありゃ。飲んでる…、……おーい。大丈夫?(ドアを閉めて施錠し、片手に鍵を持ったまま眠る貴方へ歩み寄り、膝を折っては体を屈めてそう声を掛ける。言い終わってから、とんとん、と軽く肩を触って (2022/1/15 23:34:52) |
あずーん | > | 霖>「!…ヒッ…!!」意外にも肩を軽く叩かれただけでも直ぐに目覚める。するとSterkさんに気づけば恐怖を覚えたのか、そんな声を出しては足を動かして壁に体を強く押し付けて。霖は完全に恐怖に怯える表情になってしまっていて。視線を一瞬だけ本棚に向けて、自分の部屋であることを確信すれば、何故ここに、とでも言いそうな視線を送っていて。 (2022/1/15 23:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/15 23:41:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/15 23:41:58) |
干頭 | > | Deneb≫…っぁ!っと、…大丈夫です!大丈夫ですから、…わ、私が支えているので、一度カプセルの上に戻って下さい。(貴女がバランスを崩せば、慌てて受け止めようと両手を広げるものの、自分の腰を掴まれると、驚いたのか素っ頓狂な声を漏らして。両手で貴女を受け止めながら目線合わせると、貴女を安心させようと精一杯声音を和らげる (2022/1/15 23:42:02) |
ソウタ | > | Cosima»…思ったよりかかってしまったね、…。(長い静寂の後、降りるインターが近付き後部座席へと声を掛ける。外は雪で一面白い絨毯が敷きつめられているように見えて、その風景は暖かい車内からは想像し難いがかなり気温は低そうに思える。絶えず空を埋めつくしている厚い雪雲で既に辺りは薄暗く、高速道路のネオン色の電灯が白い雪をその色に照らしている。 (2022/1/15 23:45:31) |
あずーん | > | 双苗>「…はい……!」Denebさんのその声を聞けば、ゆっくり深呼吸を一度行った後に、そう言って足でカプセルを引き寄せて、波に気を付けてながらカプセルの中に再度入っていく。そして顔だけを出しては「申し訳ございません…」と改めて謝罪して。猫耳も横に倒れてして気分が沈んでいる様で。 (2022/1/15 23:46:26) |
ソウタ | > | Sterk»……、…ふふ。大丈夫そだね。(目を丸めて怯える動作を見ていれば、にやり、と落ち着いた微笑みを見せてそう言って、貴方の肩を叩いた手で自らの頬を触り、膝を使って頬杖を付いて)…でもやっぱ、聞いた通り可愛いね。…無事入れたけど、……この後はどうちゃおっかな。…どうして欲しい?(微笑んで見つめていたが、目を細めて歯を見せ笑みを浮かべれば、そんな事を低い声で話し始める。片膝を床に付けて頬杖をやめ、その手で貴方の右手首を握ればそちらは動けぬようにして、背を壁に付け逃げ場のない貴方に顔をどんどんと近付けていく。 (2022/1/15 23:54:49) |
干頭 | > | すいません今戻りました! (2022/1/16 00:00:21) |
あずーん | > | 霖>「…ぃゃ…いやぁ…!!」霖は何をされるのか知ってしまっている様で、そんな事を言われれば既に泣き出しそうで。壁に顔を付ければ逃げ場のない状況に気付き、ガクガクと震えながらSterkさんを見ている。やがて顔を近付けられると、それを拒絶するように涙を流し始める。明かりが点いていないので月明かりだけだったせいか、Sterkさんの顔はよく見えてなくて。 (2022/1/16 00:00:45) |
あずーん | > | おかえりです! (2022/1/16 00:01:16) |
ソウタ | > | Sterk»なーんて嘘だけどね、鍵抜いてなかったよ。……ど、酔い覚めたっしょ?(もう片手で、もう一度ぽんっ、と肩を軽く叩いてそう言えば、弾かれたように傍を離れ、後ろへ尻もちをつけばあぐらをかいて座りにひ、っと悪戯っぽく笑ってそう言ってみせる。「反応面白いから、悪ノリしちゃった。ゴメンね、」とか、傍のビニールに入ったビンへと手を伸ばしながらそう言って (2022/1/16 00:07:50) |
ソウタ | > | おかっす (2022/1/16 00:07:54) |
ソウタ | > | あ、あずさんとび森やってます? (2022/1/16 00:10:08) |
あずーん | > | とび森がどの世代なのかわからぬ(3dsとwiiは持ってた…はz (2022/1/16 00:11:29) |
ソウタ | > | 3dsです (2022/1/16 00:12:27) |
ソウタ | > | しかし受験期かぁ…() (2022/1/16 00:12:41) |
干頭 | > | メイジ≫そうですね、…でも、何時もでは見られない景色だから。…これはこれで、とっても楽しいです。(椅子に深く腰を掛け、車の流れを目で追っていれば、掛けられた声に反応して貴女の方へ顔を向ける。そして、貴女の顔を、フロントガラスの向こう側を眺めれば、微かに口角を上げながら楽しげに呟く。)…いよいよ、着くんですね。(そして、インターが近付いた事を察すれば、邪魔にならぬ様後部座席から顔を覗かせ、興奮を隠し切れずに背筋を伸ばしていて。) (2022/1/16 00:12:56) |
あずーん | > | 霖>「ぇ………?」その後のSterkさんの話を聞けば、突然の事に理解が追い付いていないのか、涙を吹きながらそんな拍子抜けた声を出して。その後にもう一度考えるが、やっぱり理解出来なかったのか、Sterkさんをジッと見て。 (2022/1/16 00:14:38) |
あずーん | > | 受験生ですね、受験まで4週間ってま? (2022/1/16 00:15:10) |
あずーん | > | 結構頑張らねぇと() (2022/1/16 00:15:44) |
ソウタ | > | Cosima»…そうだね、私も雪を見るのは久々だ。……、(1度視線をバックミラーへ向け、貴方のその様子を見ると安心したように微笑んでウインカーを付ける。そしてゆったりハンドルを切れば、車は車線を移動して行く)、あぁ。…高速を降りてから、少し下道がまだ残ってるけどね。……休憩は欲しい?(そうして声を掛けられれば、その声が近いことに気づいて、横目をそちらへ向けると待ちきれない様子の貴方を見れば再び前を見て、微笑みながらそう言う。車線の切り替えを終えて緑の看板を潜れば、「仙台宮城IC」の看板が見えてくる。休憩について聞けば、遠慮せずに言ってくれ、と、緩やかに減速しながらそう言って (2022/1/16 00:23:08) |
ソウタ | > | 無理せず頑張れ (2022/1/16 00:23:15) |
ソウタ | > | 受験が終わったらとび森しよう() (2022/1/16 00:23:27) |
あずーん | > | わかりました!() (2022/1/16 00:24:40) |
ソウタ | > | Sterk»……だから冗談だよ、悪い冗談。…いや、そのつもりなら私は良いけどさ。でも和姦のがお互い気分も気持ちも良いっしょ?(その仕草を、表情をにやにやと見ていれば、声色は少し強いが、苦笑にも似た悪い笑みを見せながらそう言えばビンを手に取り、月明かりに照らせばラベルを見て「…よっわ。……て事は君もかなり弱いねぇ…、」などと、表記を読みながらそんなふうに呟いていて (2022/1/16 00:28:53) |
干頭 | > | Deneb≫大丈夫です、…気にしないでください。…それよりも、どうやって帰るか考えないと。(貴女がカプセルに戻る事が出来れば、安心した様に表情和らげ一息吐く。そして、貴女の謝罪に微笑みを作りながら言葉を返せば、不安げな…ぎこちない微笑みを保ったまま帰る方法を思案していて。ふと顔を上げると「もしでしたら、私が貴女を抱えて帰ります。…もしくは、そのカプセル?毎運ぶこともできますが」と、精一杯強がりながら貴女に尋ねて) (2022/1/16 00:29:30) |
あずーん | > | 霖>「ぁ……!」冗談と言われてやっと理解出来たのか、少しだけ閃いた様な表情をして。そのあとにもう一度涙を拭いて、壁に体を押し付けるのをやめて。そしてお酒の話しになれば「ぁ…はい…全然…駄目なんです…三角さんは..結構..飲んでましたけど....その..すみません…」そう求められてる訳でもないのに謝っていて。それは癖なのだろう。どこか落ち着かない様子で周りを見ているのは部屋に人を入れたのが初めてだからなのだろう。 (2022/1/16 00:33:58) |
ソウタ | > | Sterk»……んま、いい経験になった、ってことで。(ラベルから視線を上げて、謝る貴方を見つめ言葉を聞き終われば、そうポジティブに言ってはビンを置いて立ち上がる。)…頭とか痛くない?胃がキリキリするとか…気持ち悪いとか。…(そうして再びドアのもとへと歩んで行けば、「…んぁあと、電気のスイッチどこ?」と、薄暗い部屋の中貴方へ振り向いてそう聞いて (2022/1/16 00:38:11) |
あずーん | > | 双苗>「ぁ、確かにそっちの方が..楽かもしれないですね…!」Denebさんのその提案を聞けば、そう驚きを持った様な声で答えて。そう言ったあとに内部からカプセルに何か取り付けられていないか探している様子で。また爪をたててはカリカリと削っている。少し爪研ぎの役割も兼ねてしまった様で()。 (2022/1/16 00:39:03) |
あずーん | > | 霖>「気持ち悪くなるのは..しょっちゅうですが...ぁ…電気のスイッチは..ドアの右側に...。」体調に異変がないか聞かれれば、そう包み隠さずに答えて。そして電気とスイッチの場所がどこかと言われると、そう指を指しながら答える。まぁ左でも右でも指す方向は同じだったりするが()。そして視線をお酒のビンに戻せば、「多分三角さんも..飲んでるのでしょうか…」と独り言を呟いて。 (2022/1/16 00:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/16 00:49:50) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/16 00:50:39) |
ソウタ | > | Sterk»あいよっと。…強いなら飲んでんじゃなーい?ふわふわして気持ちぃし、…別にその三角やって人がどんな艦娘なのか知らないけど、君の体質なんだから無理に合わせることないと思うケド。(位置を聞けばそこへ手を伸ばし、ぱちりと音を鳴らして電気を (2022/1/16 00:50:41) |
干頭 | > | メイジ≫ン、…確かに、おねーさんはドイツの出でしたものね。(車の動きを感じながら耳を傾けていれば、貴女の後ろ姿を見つめながら相槌を打つ) …ぁ、いえ。…大丈夫です。…(そして、少しだけ貴女の目線を感じると、小さく会釈をしながら見つめ返すものの、言葉を聞くと声音抑えたまま返事をする。そして、少しだけバックミラーに目線を向ければ「…あの、ドイツの冬って、どんな感じだったんですか?」などと、楽しげな声音を精一杯落ち着かせながら質問をしてくる) (2022/1/16 00:50:48) |
ソウタ | > | ごばくっす (2022/1/16 00:51:05) |
ソウタ | > | Sterk»あいよっと。…強いなら飲んでんじゃなーい?ふわふわして気持ちぃし、…別にその三角やって人がどんな艦娘なのか知らないけど、君の体質なんだから無理に合わせることないと思うケド。(位置を聞けばそこへ手を伸ばし、ぱちりと音を鳴らして電気を点ければ、彼女の風貌がその光に照らされて明らかになる。冬なのにも関わらず薄着であり、寒そうに見えるが肌は微かに小麦色に色づき、背丈は小さく貴方とは10センチと少し高いだけである。 (2022/1/16 00:54:50) |
干頭 | > | Deneb≫…っ、両手です、…少しだけ準備をするので、待っていて下さいね(貴女が驚きに似た声音で肯定をすれば、目線を外しながらも口角ほんの少しだけ上げ、両手で自分の肩を抱きながら嬉しそうな声音で答える。…そして、カプセルの元へ屈むと、収納からフックの付いたロープを取り出し、接続するために場所を探し始める) (2022/1/16 00:56:46) |
あずーん | > | 霖>「確かに…そうですね…。」そう言われれば正直にそう言って。そしてSterkさんのその容姿を見れば、少しだけ不安な表情になるが、直ぐにいつもの表情に戻って。そして壁に手をつけながらゆっくりと立ち上ろうとする。霖はいつもの白のシャツにコートを着込んでいて。珍しく今日はいつもの制服を身に付けておらず。 (2022/1/16 01:01:17) |
あずーん | > | 双苗>「了解です…」そう返事をしては顔をヒョコとカプセルの中から出して、海面を見張っていて。少しでも役に立とうと努力しているのだろうか。しかしお疲れなのか、寒くて弱ってるのか、時々瞼が降りてきてる。それでも起きようと努力するのはまるでご主人を前にする飼い猫の様で。とカプセルの先端には、牽引用なのだろうか、穴が開いている所がある。そこに引っ掻ければ引っ張れそうだ。 (2022/1/16 01:05:56) |
あずーん | > | 申し訳ないです、明日は早めに起きなくてはいけないので今日は寝ることにします (2022/1/16 01:06:38) |
あずーん | > | お相手ありがとうございました!おやすみなさい! (2022/1/16 01:06:57) |
ソウタ | > | Cosima»……とても寒いよ。…緯度が高いからね、雪もここぐらい積もるんだ。まず暖炉は欠かせない。料理も暖かいものを食べて…鍋だとか、これは昔の習慣の名残だが、チーズフォンデュだとかも食べたりしていた。(思えば研究続きの毎日だった、1番近いドイツでの記憶。そこから暖かい生活を探すために更に少し時を巻き戻して考えてみると、暗いものを思い浮かべてしまうが、暖かい暖炉の火を思い浮かべながら微笑みを何とか浮かべて、ギアを下げれば徐行しインターを出る道をぐるりと回っている。 (2022/1/16 01:07:01) |
ソウタ | > | 了解です、おやすみなさい (2022/1/16 01:07:11) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です! (2022/1/16 01:07:22) |
干頭 | > | メイジ≫…そうなんですか、…暖炉にフォンデュ、…なんというか、本当にそういう暮らしがあるんだ…って、上手くいないんですけれど、…憧れちゃいます(微笑みを目にして、貴女の説明を聞くと、今までは抽象的なイメージとして固まっていた存在が実在している事に言いようのない感動を感じ、若干の羨望の混じった眼差しで見つめながらそんな言葉を零す。) (2022/1/16 01:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あずーんさんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソウタさんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:27:41) |
干頭 | > | 申し訳ない…お疲れ様です…! (2022/1/16 01:28:22) |
おしらせ | > | ソウタさんが入室しました♪ (2022/1/16 01:28:30) |
干頭 | > | おかえりなさいです!! (2022/1/16 01:28:38) |
ソウタ | > | フンヌ (2022/1/16 01:28:39) |
ソウタ | > | Cosima»随分と昔のことだから、今はもう存在しないドイツなのかもしれないけどね。…実際、私が勤めていた研究施設には暖炉はなく暖房が着いていたけど、当たる火がなくて手が悴んで困った記憶がある。(螺旋状の坂を抜ければ更に減速し、ETCのゲートをくぐる。そして下道に下りて公道を進む訳だが、ナビゲーションも無しに方向を見定めては赤信号で1度車を止める。 (2022/1/16 01:34:55) |
干頭 | > | メイジ≫…ふふ、でも…お話を聞けただけでも満足です。…本当にあった事を知れただけでも、堪らなく嬉しいので(大きな感情の波を抜け、その余韻に浸りながら貴女の言葉を聞いていれば、微笑みを浮かべて。そして、少しだけ休む様に背筋を整え直せば、身体を横に傾ける形でバックミラーに顔を出し「…確かに、暖房よりもストーブの方が指先だとかは暖めやすいですよね。…私もリビングのやつにはお世話になってるんですよ。」などと楽しげに語っていて) (2022/1/16 01:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソウタさんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:55:16) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2022/1/16 01:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/16 02:19:18) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/16 21:23:12) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2022/1/16 21:23:21) |
おしらせ | > | にしかわさんが入室しました♪ (2022/1/16 21:36:08) |
にしかわ | > | ヌルッ (2022/1/16 21:36:16) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/1/16 21:36:18) |
にしかわ | > | ばんです (2022/1/16 21:41:43) |
干頭 | > | ばんはです!よろしければ昨日の続きをお願いしても大丈夫でしょうか…?? (2022/1/16 21:44:49) |
にしかわ | > | Cosima>うん。見て楽しめるし、芯まで暖まるから、…(その言葉に答えつつ歩行者信号が点滅するのを眺めているが、信号が切り替わる前にふとバックミラーを見れば視線が合い、にこ。と落ち着いた微笑みを見せれば、信号が変わり再び前を見ては車を進める。)幾つか不便な所は有るけど。あれはあれでいいものだよ(2車線のバイパスを、飛ばさずに西へ向かって走行していく。年末年始とは言えどオフシーズンであるからか現地の車が多いようであり、彼女の黒塗りの外車はそんな雪国には似合わぬ姿である。 (2022/1/16 21:52:09) |
にしかわ | > | 書いてました (2022/1/16 21:52:11) |
干頭 | > | あざす! (2022/1/16 21:52:52) |
干頭 | > | メイジ≫…同意です。…きっと、性能だとか利便性だとかよりも大切なんでしょうね、…そういう魅力って。(生活感のある車や人々の姿を眺めていると、少しだけ周囲から浮いてしまう様な感覚を覚える。しかしながら、写真や映像でしか見れなかった光景を目の当たりにしている為か、その感覚も道を進む毎に薄まっていけば、立ち並ぶ家々や遠くの山などを感慨深そうに見つめて) (2022/1/16 22:06:33) |
にしかわ | > | カットしますか、続けますか、道中点々とやりますか?? (2022/1/16 22:09:05) |
干頭 | > | うーむ…着く直前まで飛ばしてしまいますか…! (2022/1/16 22:13:12) |
にしかわ | > | 了解です (2022/1/16 22:16:59) |
にしかわ | > | 風呂沸かしてきます (2022/1/16 22:17:44) |
干頭 | > | 了解です! (2022/1/16 22:18:50) |
おしらせ | > | あず。さんが入室しました♪ (2022/1/16 22:22:08) |
あず。 | > | 平和な日曜日、どうも勉強を気ままにやったあずです (2022/1/16 22:22:41) |
あず。 | > | とても集中出来た勉強でした (2022/1/16 22:22:58) |
干頭 | > | こんばんはです!勉強お疲れ様です! (2022/1/16 22:23:04) |
あず。 | > | 早速ですが前の続きをお願いしても良いですか…? (2022/1/16 22:24:08) |
干頭 | > | 了解です!早速打ってきます! (2022/1/16 22:24:58) |
にしかわ | > | Cosima>…もうすぐ着くから、荷物を出してるなら纏めておいてくれ。……外は1桁だから上着は忘れずにね(山の間を縫うように作られた道を抜ければ、雪化粧をした広い土地が姿を現し、少し遠くには既に温泉街が見えている。僅かな間視線をバックミラーへ移し貴女を見ればそう言って、再び視線を戻せばそう語っている。ふと風が吹いたようで、周りの木々に積もった雪が一斉に落ちるのが目に入る。 (2022/1/16 22:25:16) |
にしかわ | > | こんばんはぁ (2022/1/16 22:25:19) |
にしかわ | > | Sterk>…無理しないでね、言ってくれたら助けるからさ。……。(それを見ればそう言いながら再び貴女の元へ歩んで行くが、支える事はせずに屈んでは電灯の明かりの下、足元の瓶を拾い上げれば再びラベルを見ていて (2022/1/16 22:29:52) |
干頭 | > | Deneb≫、…よしっ。…出来ました、今から基地まで向かいます、…その、私が見張っているので、貴女は休んでいて下さいね(やがて、穴を確認すると、フックを掛けて外れぬ様に固定して。必要な作業をこなし終えると、出来栄えに頷きながら声を掛ける。そして、カプセルから顔を出す貴女に視線を向けると「もしでしたら、カプセルの中でお待ち下さい。…外は寒いですから」と言いながら、微笑みを見せる) (2022/1/16 22:32:17) |
あず。 | > | 霖>「はい…分かりました…」そう言って壁に手をつけながらなんとか立ち上がれば、後ろの翼の毛並みを確認してもう一度座る。普通に立たなくても確認出来る筈だが、何故か霖はそうせず。きっと酔っていて判断が鈍ってるのだろう。優しく翼を手で掻き分けながら撫でれば、状態の良くない羽を探している様だ。結構身だしなみには気を使っているのだろうか。やがて見つけたものを抜いては自分の左側にそっと置いて。その間は特に何か言うわけではなく、終始無言で行っていて。 (2022/1/16 22:36:58) |
あず。 | > | あざっす! (2022/1/16 22:37:06) |
干頭 | > | メイジ≫…了解です、見るからに寒そうですものね。っ、…おねーさん、今の見ましたか?(忠言を聞くと、ミラーに映る瞳を見つめ返しながら頷き、傍に置いていた上着を羽織る。気が早くファスナーも上げてしまえば、貴女の前で隠そうとしているものの、落ち着かない様子で温泉街の方向を見つめていて。一斉に雪が落ちれば、ぁっと小さな声を漏らし、シートの隙間から控えめに顔を覗かせながら、それとなく貴女に視線を向ける) (2022/1/16 22:39:36) |
あず。 | > | 双苗>「..あ..その...そうですね…」双苗は一瞬それを断ろうとした様子だが、だからといって何が出来るかと言われると何も言い返せないと思い、それを受け入れる。しかし中に潜る事はせず、顔を出したままでいる事にした様で。やがて顔ごと上に向ければ、綺麗な星を眺めている様子で。猫耳はピョコっと小さく動いて。 (2022/1/16 22:42:11) |
にしかわ | > | Sterk>…まぁ、悪い酒じゃ…。(立ったままラベルを見つめていて、小さく呟けば視界の隅に映る貴方の動向に注意を向ける。座り込んだのを見ればこちらも屈み、酒瓶を置けば無表情な貴女を見つめる。)……ね、まだ頭痛いとかあるんだっけ?(に、っと笑み、片手を貴方へ差し出せば軽く首を傾げてそう尋ねる。 (2022/1/16 22:43:50) |
にしかわ | > | Cosima>…ぅん、…どうした?(しかし彼女の視線は交差点へと向いていて、その瞬間を見てはいなかったようだ。車通りが少ないからこそ事故は起こりやすいものである。そう答える間も右折の為に視線を道へ配っていて、曲がり終えてから「…何か珍しい物でも見付けた?」と、二度に分けてバックミラーへ、微笑み視線を向ける。 (2022/1/16 22:49:01) |
あず。 | > | 霖>「ぁ、はい…頭は..少し痛いだけ..ですが..気持ち悪い..です..」そう言っている時は羽を抜くのをやめてSterkさんを真っ直ぐ見れば、そう言い終わった後に視線を左の翼に向けて、左翼を壁に軽く叩きつける様に動かして。その様子を見ている霖は別に何か言うわけではなく、表情にも少し青く見える事以外に変化はない。でもどこか大人の表情をしている様に見える。きっと様々な事があって霖の性格を変化させていったのだろうか。 (2022/1/16 22:50:17) |
干頭 | > | Deneb≫…それでは、向かいます(貴女が言い淀んだのを見れば、一瞬、気を遣われた様に感じさせてしまっただろうかと不安が過ぎる。しかし、今更提案をする事など出来ずに出発すれば、ふと背後を確認して。貴女が夜空を眺めている事に気が付けば、安心した様に正面へと視線を戻す)…あの、…そういえば、自己紹介が済んでませんでしたね。…私はDeneb、特設防空艦のDenebと言います(そして中程まで進んだ頃、沈黙に耐えかねたのか、ふと顔を向けて口を開くと、左手を自分の胸に当てがいながら、自ら名乗る。) (2022/1/16 22:52:20) |
にしかわ | > | Sterk>…んじゃ、もうこれ飲まないっしょ。貰ってもいい?(その様子を見ていれば、弱い声色に対照的に、こちらはいつものハリのある声で、悪びれた様子もなく瓶を1度見てはそう尋ね、「お返しはするからさ。ね?」と、座り込んだ貴方の目を見つめている。 (2022/1/16 22:54:18) |
あず。 | > | 双苗>「ぁ…Deneb...さん、ですね…私は…双苗です..二じゃない方の双葉に苗で..双苗です...申し訳ないです、もっとはやく名前を名乗るべきでした…」視線をDenebさんの方に向けては、そう自己紹介と簡単に漢字の説明をして、名前をもっとはやく名乗るべきだったと謝罪して。猫耳もそれにあわせて畳み、しょんぼりとしている姿になって。 (2022/1/16 22:57:50) |
あず。 | > | 霖>「ぇ、ぁ…良いですけど…」そんなことを言われれば、突然の事に少し驚きの表情を見せて。その暫く後にそう答えれば、「ぃ、いいんですか…?…度数、全然ない...ですけど…」そう確認するようにSterkさんに訪ねて。視線はお酒の入ったビンとSterkさんとの間で暫く往復して、最後にそう訪ねる際にSterkさんの所で止まる。 (2022/1/16 23:02:29) |
干頭 | > | メイジ≫、いえっ、…なんでもないです。(バックミラーに映る貴女の顔を、視線の動きを確認すれば、車の進む道が自然に目に入り、貴女が運転に注意を向けていた事にやっと気が付く。すると、景色を楽しみ、はしゃいですらいた事が申し訳なく感じてしまい、ミラー越しに視線合わされば、顔の温度が高まるのを感じつつ視線を外す)あの…。…さっき、周りの木から雪が一斉に落っこちたんです。…多分風だとは思うんですけど、…初めて見たもので、…はしゃいじゃって。(しかし、貴女の好意に背く事にも負い目を感じてしまう様で。少しだけバツが悪そうに目線を合わせれば、上着の胸元を弄りながら、耳少しだけ紅く染めながら小さい声で説明を行う。) (2022/1/16 23:05:09) |
にしかわ | > | Sterk>飲み足りないの。…買うのも金かかるし、無いよりマシっしょ。(了承されれば礼も言わず、早速瓶へと手を伸ばしてそう話す。)…てか、いつまでもソコ居る訳にいかないっしょ。寝るなら寝るで服とか着替えてさ。…ほら、立ちなよ(瓶を片手に持てば、また貴女を見てはそんな風に言って手を伸ばし、立ち上がるよう促す。 (2022/1/16 23:07:42) |
干頭 | > | Deneb≫…ぁ、双…二、…ン。双葉さん、双葉さんですね。…よ、よろしくお願いします。(漢字を説明されると、慣れぬ言語故に目をぱちくりさせるものの、音さえ覚えれば、笑みを見せながら貴女の名前を復唱する。そして、謝罪を受けると、少しだけ慌てた様子で「いえっ、私も遅れてしまったので。…それに、今終わったんですから、気にしないで下さい。…ね」と、頼りない微笑みを浮かべたまま左手を振る)…双葉さんは、何故あんな所に…? (2022/1/16 23:14:46) |
あず。 | > | 霖>「ぇ、あ、そう…ですね..」あまり贅沢をしたことがない...それどころか物をほとんど買ったことない霖には、足りないと言う感覚があまり理解出来てない様で。そしてSterkさんがそう言えば、そうですねとだけ答えて壁に手をつけながらもゆっくり立ち上がり、服を出すためか元からあった引き出しをゆっくりと開けて、中の服を取り出して。それは今着てる服と色合いは変わらないが、どうやら寝巻きの様だ。そしてSterkさんが居るので着替えをどうしようか悩んだのか、少しおどおどとして。あまり人と交流する機会がないので、何を気にするのかその辺りの常識に関してが欠落している様で。 (2022/1/16 23:15:45) |
にしかわ | > | Cosima>ン、そうか。…(何でもないと言われてしまうと、微笑み再び街灯が照らす白い道へ視線を戻す。)……へぇ、それはきっと綺麗だね、…よく見てて。他にもまた新しい発見があったら、後で教えて欲しいな。(声小さく、恥じるように説明する貴女に、僅かな沈黙の後前を見ながら答える。そしてそう言ってお願いをすると、左手には川が、そして温泉街の夜景がかなり近く見え始める。 (2022/1/16 23:20:44) |
あず。 | > | 双苗>「その……双葉じゃなくて..双苗です…後ろのは..葉っぱじゃなくて..苗で....」双葉と呼ばれると、少し申し訳なさそうにしながらも、その間違いを指摘する。「すみません...分からないです..気がついたら...あそこにいて.....」そしてその後の質問に答えるが、あまり納得行くような答えを出せていないと思い、縮こまってはそう正直に言って。さりげなく左手でカプセルを掴んでいて、突然の衝撃にも耐えれる様にしていて。 (2022/1/16 23:20:47) |
にしかわ | > | Sterk>…、……ん。出てった方が良い?それとも…そだな、私も脱ごっか?(1人で立ち上がり、タンスへ向かう姿を見れば、ふんと1度息を吐き立ち上がる。蓋を開ければ瓶の口からその匂いを嗅いでいるが、困惑した様子の貴女を見れば、明らかに的外れな選択肢を言い渡してくる。 (2022/1/16 23:25:02) |
あず。 | > | 霖>「ぇ………ぁ……」Sterkさんから言われたその明らかに違う選択肢に、本気で言っていると思ってしまい、それを選んだ方が良いのかと思い困惑してフリーズしてしまう。言うことを正直に受け取りがちな霖はそんな事が頻繁に起きてしまう()。 (2022/1/16 23:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/16 23:34:57) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/16 23:36:19) |
干頭 | > | メイジ≫…ン、ありがとうございます。…わかりました、…了解です。(沈黙をする貴女へ、その後ろ姿へ視線を移せば、帰ってきた答えに小さく頷きながら答えて。次いで掛けられた頼みに恥じらいの僅かに残った声音で答えると、見えてきた河川に、夜景に視線は惹かれて。…暗い夜の闇に浮かぶ街の明かりに釘付けにされたまま「…本当に、写真の通りですね」と、声音を落としたまま、独り言の様に呟く。) (2022/1/16 23:36:25) |
にしかわ | > | Sterk>…ね、ね。君面白いよねっ。また明日も来てもいー?(にひ。と嬉しそうに笑って、妙に上機嫌になれば早足で歩み寄りそんな風に訊いてくる。「どうせ二日酔いでもっと酷くなってるんだろうし、色々持って来るからさ。良いでしょ?」と、随分と暇なのか明日の朝の予定を、意見も聞かず取り決めようとしている。 (2022/1/16 23:41:01) |
干頭 | > | Deneb≫っぁぁ、すみません、双苗さんですよね。…気を付けます、申し訳ありません…。(指摘されると、貴女を見つめたまま一瞬表情が凍るものの、理解が追いつけばバランスを崩さぬ様に頭を下げる。…暗さのせいでよく見えないものの、頬を冷や汗が伝う。そして、貴方の説明を受ければ、先の慌て様の尾を引いたまま「なるほど、それは…奇妙ですね。…でも、怪我とかが無くて…本当に良かったです」と答えるものの、脳内では何か会話の題になるものは無いかと引き出しを漁っていて。そんな調子で前を向けば「…時々、この辺りにも深海棲艦が出るので、油断が出来ないんですよね」と、差し当たりの無い内容を語る) (2022/1/16 23:46:34) |
あず。 | > | 霖>「....ぁ...明日は…確か..何もなかった..筈です...」Sterkさんがそんな事を言えば、頭の中で考えを巡らせてからそんな結論を出して。「確かに...悪くなるとは思いますが.....その.....良いの、でしょうか...?」そう顕著な霖はそんな言葉を漏らして。しかし表情は少し嬉しそうな、困惑してるような、感情が複雑にいり混じった顔になってて。こんな部屋にまた来るのかという緊張もあって、容易に答えが出せなくて。 (2022/1/16 23:47:31) |
あず。 | > | 双苗>「この辺りでも...出るんですか…。」そう噛み締める様に言っては、改めてカプセルの中に何かないか探してる様子で。そんな話を聞いてしまった以上、流石に安心して寝るわけにもいかず、時々波と水を切る音に紛れて、またカリカリと言う音が聞こえてくる。そして双苗は会話をしたいのだが、こちらもあまり会話の素材がないような状態で。 (2022/1/16 23:51:26) |
あず。 | > | 少し放置入ります (2022/1/16 23:53:54) |
にしかわ | > | Cosima>そうだね、…もう日が暮れてしまったけれど、昼間も雪景色がよく映えて綺麗だよ。…ほら、宿はあれだ(雪を煌々と照らすコンビニを横目に通り過ぎれば、視界に入った宿を指さすが、直ぐに木々に隠れてしまう。)あぁ。……今見えてる宿よりは安い所なんだ。ただ温泉街から少し離れている分、夜の間も自然と夜景両方を見れる…と思うんだ。(隠れてしまうと小さく声を漏らし、木々の上から顔を出している背の高い旅館、またはホテルを見ては、そんなふうに話す。やがて渓谷に掛かる橋が見えてきて、速度を落として停止すれば、ゆっくりと左折する (2022/1/16 23:57:28) |
にしかわ | > | 了解 (2022/1/16 23:57:31) |
干頭 | > | Deneb≫ぁ、いえ。出ると言ってもそこまで強い個体は出ないですし、…そういう事自体が稀だと聞いているので。…それに、私がいますから。安心して下さい(不安げな声を聞くと、顔を僅かに向けて、流し目で貴方を見つめたまま、どうにか安心させようと微笑んでみせる。「砲だけなら、私も負けてませんから」と続ければ、艤装の砲を動かせて見せて。数分経てば「そういえば、…双苗さんの…耳だとか、尻尾というのは…その、生まれつきなんですか?」などと、自分から話題を振ってみる) (2022/1/17 00:01:39) |
干頭 | > | 了解です! (2022/1/17 00:01:44) |
にしかわ | > | Sterk>私は良いよ、ってか、言う立場逆な気するけど。…最近ヒマなの、なんなら泊まってきたいぐらいさ、だからお願い構ってっ。…、(適当な台に手を置けばそこに体重載せて、そう話している。ぱん、と両手を合わせれば、最後にそう貴方に頼み込むように目を閉じるが、ちら、と片目開けて、「…嫌、かな」だとか訊いてくる。 (2022/1/17 00:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/1/17 00:14:02) |
おしらせ | > | あず。さんが入室しました♪ (2022/1/17 00:14:22) |
あず。 | > | すみません、戻りました! (2022/1/17 00:14:45) |
にしかわ | > | おかです! (2022/1/17 00:17:45) |
干頭 | > | メイジ≫…確かに、これだけ振っているんですもの。きっと、この間の比じゃない位に真っ白なんでしょうね…。(貴女の語りに目線を向けて耳を澄ませていると、口元を綻ばせながら街灯に照らされる雪を見て。暗がりの中、輪郭しか見えぬ木々に視線を移す。)っ、ぁ。…少しだけ見えましたよ、おねーさんっ。(そして、方向を示されれば、パッと顔を其方へ向けるものの、直ぐに見失ってしまう。…が、見えただけでも満足そうに視線を戻して。ミラー越しに見つめながら説明を聞いていると「じゃあ、あそこを選んで正解でしたね。」と笑みを浮かべながら答え、橋が見えれば、「谷ですよ、おねーさん。」と、少しだけ興奮しながらもフロントガラスを見つめている (2022/1/17 00:18:21) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2022/1/17 00:18:26) |
あず。 | > | 双苗>結構稀という事を聞けば、少し安心した表情が見てとれて。「はい…これは元々生えてます…最初からですね、猫耳族っていう…種族?でして、結構レアなんです…」聞かれた質問にそう答えれば、鎮守府が近付いてきて。「これからもお世話になりますので、よろしくお願い致します…」と急に畏まってそんな事をいっては軽く頭を下げる。 (2022/1/17 00:19:11) |
あず。 | > | 霖>「いえ…その…断る理由など…どこにもないので……あの...是非...いつでも....とは言いませんが....来ていただいて...大丈夫..なので.....なんにも..ないですが..。」少しだけ悩んだ様子だったが、霖にとって部屋に入れたくない理由は部屋に何もないからで、それがばれてしまった以上止める理由などなく、そういうふうに言っては、精一杯の微笑みを見せて。 (2022/1/17 00:23:06) |
干頭 | > | Deneb≫そうなんですか?…という事は、双苗さんの様な方は他にもいらっしゃるんですね…。(へぇ…、と吐息漏らしながら貴女の顔を見つめれば、納得しながらも、不思議そうにしている。)いえっ、私も鎮守府には配属されたばかりなので。…その、助け合って行きましょう…!よろしくお願いします…!(そして、頭を下げられると、一度頷いた後に頭を下げて。貴女の顔に視線を戻すと、頼りなくも微笑んで) (2022/1/17 00:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にしかわさんが自動退室しました。 (2022/1/17 00:37:55) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2022/1/17 00:39:01) |
あず。 | > | 双苗>「多分、他にもいると思います………ぁ、そうなんですね…」Denebさんも配属されたばかりだと知ると意外だと思って少し驚いた様子。そんな事をしていれば、鎮守府は目前に迫っていて。双苗はそれに気づけば「これですか…結構大きい…ですね…」明かりがあるところから大きさがだいたい分かって、そんな事を呟いて。 (2022/1/17 00:42:10) |
あず。 | > | お疲れ様です…! (2022/1/17 00:42:19) |
干頭 | > | Deneb≫はい、…去年の秋位にきたばかりで。…それより前はアメリカに居たんです。(貴方の反応を見れば、感情の動きを感じさせる声音を聞けて嬉しそうにしており、鎮守府の規模に感嘆する貴女を見つめると「はい、…私も最初は驚きました。…艦娘の方も沢山いらっしゃるみたいで。良い人ばかりですよ」と、視線を、微笑みを保ったまま、艦娘葉のドックへと進んでいく) (2022/1/17 00:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/1/17 01:02:40) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です! (2022/1/17 01:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/17 01:28:32) |
おしらせ | > | あふ。さんが入室しました♪ (2022/1/17 21:41:08) |
あふ。 | > | あふーん、どうも、風呂から出た後に何かすると大体集中出来てえげつない数値を叩き出せたりするあふーんです (2022/1/17 21:42:12) |
あふ。 | > | 数学の偏差値60って嘘つけ (2022/1/17 21:42:46) |
あふ。 | > | 身も心もぽかぽか、やっぱ風呂ってすげぇな (2022/1/17 21:43:28) |
あふ。 | > | BPM216の楽曲聞きながら待機 (2022/1/17 21:47:48) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/17 21:48:35) |
干頭 | > | こんばんはです!勉強お疲れ様です! (2022/1/17 21:49:01) |
あふ。 | > | こんばんは!昨日寝落ち申し訳ないです…! (2022/1/17 21:52:32) |
干頭 | > | 全然大丈夫ですよ!よろしければ昨日の続きお願いできますか…?? (2022/1/17 21:54:55) |
あふ。 | > | 是非お願いします!今から書いてきます! (2022/1/17 21:56:53) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2022/1/17 21:58:31) |
あふ。 | > | 双苗>「なるほどです…それは..少し楽しみです…」声にあまり変化があるわけではないが、よく見ると尻尾をブンブンと振っていて。意外に分かりやすい。そして視線を艦娘用のドックに向けては、そこから微かに見える照明を見ては目を細めて。 (2022/1/17 22:00:58) |
あふ。 | > | ドックにあがったら東猫川を合流させても良いですか? (2022/1/17 22:01:30) |
干頭 | > | 了解です!全然大丈夫ですよ! (2022/1/17 22:02:18) |
あふ。 | > | あざっす! (2022/1/17 22:03:03) |
干頭 | > | Deneb≫…ン、と。…それでは、カプセルを接岸させるので、その…もう少しだけ待っていて下さいね。(揺れる尻尾へ視線を移すと、表情を戻しながらも安心した様に声音和らげながらそう言って、目線を正面へ戻すと、ゆったりとした速力でドックへと入って行く。…深夜故に人は少なく、隅などは仄暗いものの、電灯の輝きが貴女達を出迎えて。牽引していたロープを岸に停めれば、自らは陸に上がり、カプセルの元へ駆け寄ると「どうぞ、その…足元に気をつけて下さい」などと声を掛けながら、カプセルの貴女に手を伸ばす) (2022/1/17 22:12:50) |
あふ。 | > | 双苗+東猫川>「ありがとうございます…。」そう言って足元を見ながらゆっくりと足をつけて。そして両足が無事についた直後に「あー!!!!」と遠くから嬉しそうな声が聞こえてくる。双苗は突然の事にビクッと肩を震わせ、尻尾の毛を逆立てて、声が聞こえてきた方向の反対側に、Denebさんを盾にする形で隠れて。そして顔だけを声の聞こえた方に向けて。その先には黒色の長袖を着込み、黒色の尻尾をブンブンと振っている女の子がいて。やがて全速力でやって来れば、断りも無しに双苗の耳をDenebさん越しにジッと見て。すると双苗も東猫川の猫耳の存在に気付き、「えっ…」と口元を手で塞ぎ目を丸くしながらそんな声を漏らす。 (2022/1/17 22:20:39) |
おしらせ | > | ゆめぴ。さんが入室しました♪ (2022/1/17 22:26:33) |
ゆめぴ。 | > | ハーイ (2022/1/17 22:26:39) |
あふ。 | > | こんばんは~! (2022/1/17 22:26:50) |
あふ。 | > | 早速ですがゆめぴさん相談があるんですが良いでしょうか? (2022/1/17 22:27:21) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/1/17 22:27:49) |
ゆめぴ。 | > | ばんばん (2022/1/17 22:30:04) |
ゆめぴ。 | > | なんでしょ (2022/1/17 22:30:09) |
あふ。 | > | 双苗たんを提督の元に行かせたいんですがもし宜しければ成ってくれませんか…? (2022/1/17 22:31:00) |
ゆめぴ。 | > | はーい (2022/1/17 22:32:41) |
ゆめぴ。 | > | 眠気も今のとこないから大丈夫そう (2022/1/17 22:32:51) |
あふ。 | > | あざっす! (2022/1/17 22:33:18) |
あふ。 | > | 干頭さん、もし宜しければ一緒に執務室に向かってくれませんか…? (2022/1/17 22:34:04) |
干頭 | > | Deneb≫っぃ、ッな…何です…?(無事に陸へ上がる事が出来たのを確認すると、艤装置き場の位置を確認しながら、どの様に報告を行うべきかを思案している。しかし、突然に掛けられた声に彼女も驚いたのか、ビクりと身体を跳ねさせれば、双苗さんの動きを軽く目で追いながら庇う様に東猫川さんの方へ体を向ける。)…ぁ、耳。(そして、硬直したまま両者のやり取りを見守っているものの、やがて東猫川さんの姿を見つめ直せば、その意図を理解して。「…もしかして、貴女も猫人族の…?」と、東猫川さんに声音小さく尋ねてみる) (2022/1/17 22:35:43) |
干頭 | > | 了解です! (2022/1/17 22:35:56) |
あふ。 | > | 双苗+東猫川>「そーだよ~!まさかこんな所にいるだなんて思わなかったよ!!ねーねー!!名前はなんて言うの?」東猫川は聞かれればそう答えて。そして双苗は東猫川にそう聞かれれば、「ぇ、あ、双苗です。二じゃない方の双葉に苗で…」そう漢字の説明と一緒に答えて。東猫川はそれを聞けば「ねーねー!!双苗とはどこで会ったの~?」と質問を方向をDenebさんに向けて。東猫川は双苗の猫耳を優しく撫でながらだが、視線はDenebさんに釘付けになっていて。双苗は撫でられれば、一瞬だけ困惑する様な視線を東猫川に送るが、直ぐにいつもの表情に戻って。 (2022/1/17 22:41:37) |
あふ。 | > | あざっす!めっちゃありがたいです! (2022/1/17 22:41:56) |
ゆめぴ。 | > | 猫が私の部屋で遊んでいる (2022/1/17 22:44:51) |
あふ。 | > | 猫って言われた時最初に東猫川が浮かんだ私は東猫川に愛情を注ぎまくってるな…いいな~うちのにゃんこは遊ばないから猫の家的なものでずっと籠ってるのよ() (2022/1/17 22:46:35) |
ゆめぴ。 | > | まァ猫2匹いるからねうち…… (2022/1/17 22:47:13) |
あふ。 | > | いーなー……い~な~………いやめっちゃいいな、ずる(((殴 (2022/1/17 22:48:44) |
おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/1/17 22:49:45) |
にぼし | > | こんばんはです! (2022/1/17 22:49:54) |
あふ。 | > | こんばんは! (2022/1/17 22:50:13) |
干頭 | > | Deneb≫っ、…双苗さんとは、鎮守府近海で会いました。こ…これから、提督の所へ報告へ行こうと思っていたんです。(無邪気に双苗さんを撫でる東猫川さんに目線を合わせていれば、グイグイと距離を縮める彼女に押され気味になっており、問われるがままに答えれば、緊張気味にぎこちない微笑みを浮かべながら言葉を続ける) (2022/1/17 22:51:18) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/1/17 22:51:29) |
あふ。 | > | 東猫川+双苗>「へ~!そーなんだ!!じゃ、私も行く~!ね、いこいこ~!」東猫川は鎮守府近海で会ったと聞けば、その先の事は聞かず、報告に付いていくと言って双苗の手を引っ張ってそのままもう執務室に向かっている。双苗は困惑している様子だが、流されるがままに東猫川についていって。 (2022/1/17 22:54:05) |
あふ。 | > | 確実に深夜テンション、頭の中で「ハ イ テ ン シ ョ ン 燃 費」っていう単語がまわっててカオスになってる…() (2022/1/17 22:55:16) |
にぼし | > | ちゃんと寝てもろて(万年睡眠不足) (2022/1/17 22:58:25) |
あふ。 | > | 脳内EDAFだな(EveryDayAplilFools)しかも受験でスマホ没収されてるからもっとカオスになってる (2022/1/17 22:59:57) |
あふ。 | > | 睡眠は6時間取れてる(はず)だからまだへーき (2022/1/17 23:00:23) |
にぼし | > | 受験終わってスマホ帰ってきたらもっとやばいことなってそう (2022/1/17 23:00:32) |
あふ。 | > | ロルすら書けなくなるかもな() (2022/1/17 23:01:04) |
にぼし | > | やっぱちゃんと寝てもろて (2022/1/17 23:01:18) |
あふ。 | > | だ が 断 る 。 (2022/1/17 23:02:07) |
干頭 | > | Deneb≫ぁっ、…あの(困惑する双苗さんを見れば、声を掛けようとするものの、あっという間に東猫川さんのペースに飲まれてしまい。遠ざかる二人の背中を見つめていれば、ハッとした様に追い掛けて。二人の後ろを歩いていれば、双苗さんの顔を心配そうに眺めていて) (2022/1/17 23:02:26) |
にぼし | > | えぇ... (2022/1/17 23:04:20) |
にぼし | > | まぁ事ある毎に胃酸が逆流してきたりとか心臓が痛くなったりとかしてないんならヨシ (2022/1/17 23:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴ。さんが自動退室しました。 (2022/1/17 23:07:19) |
にぼし | > | お疲れ様です (2022/1/17 23:07:32) |
あふ。 | > | 双苗+東猫川>やがて執務室の前にたどり着けば、コンコンとノックをした後に盛大にドアを開けて。「しつれーしまーす~!!」東猫川は相変わらずの元気っぷりで、そう大きい声で言っては双苗の手を引きながら中に入っていく。双苗は最初は東猫川の大胆な行動に驚き部屋に入るのを躊躇していたが、東猫川に手を引かれれば、困惑しながらも部屋の中に恐る恐る足を踏み入れる。「あのね!……あれ、何しに来たんだっけ?」東猫川は双苗の報告に来たはずだが、それを勢いで忘れた様で、Denebさんに視線を向けてはそう尋ねる。 (2022/1/17 23:07:40) |
2022年01月13日 22時36分 ~ 2022年01月17日 23時07分 の過去ログ
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