「【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年01月22日 16時38分 ~ 2022年01月23日 18時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
木靴下@カフカ | > | (───────────〖過負荷〗。)(彼の能力は自身の半径から15m内の全ての生命機械物体、あらゆるものに例外なく極度の過負荷を与えるものである。)(それには問題点があり、彼はその能力のスイッチを完全にoffにすることはできない。)(……別に、これのせいで一人を選んだわけでもないけれど。)「……《行ってらっしゃい》。」(一緒に隣を歩いてはいけない。)(与えられたものは傍においてはいけない。)(……全部、ダメにしてしまうから。)(別に、それを拒んで影響を受けたいのならカフカは好きにさせるさ。)(棺を蓋いて事定まる。…そこで終わるならそれだけの命だ。)(だからずっと言ってるんだろう。)(─────〝好きに選ぶといい〟って。) (2022/1/22 16:38:38) |
エスト・レゼルヴァ | > | さあて、ぶちかましちまおうかなあ。過負荷って名の通り周囲のものすべてに負荷を掛けて人なら疲弊させるんだもんな、それって現象にも反映されるのかい?機械がヒューズぶっ飛んじまうって事はつまり電位差だとか所謂形の無いプラズマにすら影響を与えている事に同義なんだけれど、つまりは例えば、『呪い』とかにも『負荷』は掛かるのかい? (2022/1/22 16:54:04) |
木靴下@カフカ | > | ((あらゆるものに例外なく、だ。恐らく出来る。 (2022/1/22 17:00:14) |
エスト・レゼルヴァ | > | 「……お前、あんまり私をムキにさせるなよ。」(例え、冗談であっても、そして、例え、本気であっても、どちらにしたって君のその反応はあまりに不服だろう。ごめんと前置きをされても彼女はむっとしてしまう。折角こうしてデートまでしたのに、折角こうしてドレスまでプレゼントしてくれたのに、)「おうおうおうおうおう!じゃあ聞かせてもらおうかあ?メシなんて良いんだよ!いざとなったらお前を食っちまうからな!こちとら雑食の黒兎だぞ、そんなもんは今はどうだって良い!」(ほうら、見た事か、君と同じように、彼女は強情で頑固者だ、恐らく、互いが納得するまでどれだけ疲弊しようが引く気は当に無くなってしまっている。口先だけでもYesと言わない限り、彼女はしかめっ面で君にぎゃいぎゃいと鳴き喚き続けるに違いない。) (2022/1/22 17:25:45) |
エスト・レゼルヴァ | > | 「いいか!?隊長!自分だけ特別だなんて思うなよ!お前の寿命がどうとか、お前の力がどうとか、そんなものは私は詳しくは知らない!けど、ヒトってそういうモンなんじゃないのか!?互いに気ぃ遣い合って心の何処かじゃコイツのこう言う処嫌いだなあ、とか思いながら互いに疲れたりしちゃったり、かと思えば大事過ぎて失うのが怖くて自分から距離を置いちまったり!!な!?お前も他のヒトを見ててそういう処あるよなあって思ったりしなかったか!?ヒトってのはなあ!多分そういうモンなんだよ!だからそれが悪いとか、そんな事を大袈裟に言うなとかじゃあねえけど………っ、だからぁ!何が云いたいかって云うとぉぉ………だあぁぁあああああッ!!!!」 (2022/1/22 17:25:53) |
エスト・レゼルヴァ | > | (そう、彼女は馬鹿だ、君と同じくきっと分からず屋の大馬鹿者だ。だから結局何が云いたいのか、どう伝えるのが正解なのか彼女自身見失ってしまったのだろう。伝えたい感情はあるが、それを真っ直ぐ伝えるにはまだ彼女はヒトに成り切れていないのだ。だから、もっと単純に感情を伝える為に人攫い顔負けの勢いと力技で君の身体を片腕で抱えて思い切り跳躍して見せるだろう。誰に見られようが関係ない、どうせ誰かがなんとかしてくれるんだろ、なら知ったこっちゃない。今はただ君にYesと言わせたくて仕方ないんだ。だから彼女は自慢の脚力で壁や屋根を蹴って恐らくこの周辺で最も高い鉄塔へと跳び乗るだろう。) (2022/1/22 17:26:21) |
エスト・レゼルヴァ | > | 確定ロルになってしまった() (2022/1/22 17:27:11) |
エスト・レゼルヴァ | > | ロル改竄とか好きにやってくれていいからやりたいことをやってくれ() (2022/1/22 17:27:29) |
木靴下@カフカ | > | ((えぁ…………。マジかぁ。 (2022/1/22 17:29:55) |
エスト・レゼルヴァ | > | あえ、なんか地雷踏んだ!?!?! (2022/1/22 17:30:30) |
木靴下@カフカ | > | ((いやそうではなく純粋に驚いた。 ちなみになんで高い鉄塔にカフカごと登ったのか聞いていい? (2022/1/22 17:33:12) |
エスト・レゼルヴァ | > | キャラで聞いてみな() (2022/1/22 17:37:13) |
木靴下@カフカ | > | ((聞かねぇんだよカフカだから……() (2022/1/22 17:37:40) |
おしらせ | > | 敗北@ハリィさんが入室しました♪ (2022/1/22 17:45:12) |
敗北@ハリィ | > | ((ちわ (2022/1/22 17:45:18) |
エスト・レゼルヴァ | > | やお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2022/1/22 17:47:15) |
木靴下@カフカ | > | ((やぁ (2022/1/22 17:49:50) |
敗北@ハリィ | > | ((b (2022/1/22 17:57:34) |
おしらせ | > | Pinky@ジェンヌさんが入室しました♪ (2022/1/22 17:57:58) |
Pinky@ジェンヌ | > | ((ぢ (2022/1/22 17:58:20) |
おしらせ | > | メもり@ナラクさんが入室しました♪ (2022/1/22 17:59:06) |
敗北@ハリィ | > | ((ぢ (2022/1/22 17:59:09) |
エスト・レゼルヴァ | > | ま゜ (2022/1/22 17:59:10) |
メもり@ナラク | > | ((ばーんはー (2022/1/22 17:59:17) |
敗北@ハリィ | > | ((なり募集をするよ (2022/1/22 17:59:26) |
木靴下@カフカ | > | ((やんや (2022/1/22 17:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Pinky@ジェンヌさんが自動退室しました。 (2022/1/22 18:18:25) |
メもり@ナラク | > | お疲れ様です (2022/1/22 18:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@ハリィさんが自動退室しました。 (2022/1/22 18:22:55) |
おしらせ | > | 敗北@ハリィさんが入室しました♪ (2022/1/22 18:27:14) |
敗北@ハリィ | > | ((ただーま (2022/1/22 18:27:21) |
メもり@ナラク | > | おけり (2022/1/22 18:27:47) |
敗北@ハリィ | > | ((メモりさんよければならない? (2022/1/22 18:28:32) |
メもり@ナラク | > | ((ん、成りましょー。ごめんね眠気覚ましたかったからほぼ黙ってた() (2022/1/22 18:36:21) |
敗北@ハリィ | > | ((おけおけー。シチュとかどうするかい (2022/1/22 18:36:59) |
メもり@ナラク | > | ((んー、カミサマ調査か日常か。ただ私はカフカ先生と雪玉うさぎと戯れた事しかないからカミサマ調査は上手くやれないと思う。 (2022/1/22 18:40:34) |
敗北@ハリィ | > | ((了解了解。普通に日常なりでもええやで。場所とか希望ある? (2022/1/22 18:41:39) |
メもり@ナラク | > | ((んー、特には、こっちは割とどこにでもヒョイと現れるから (2022/1/22 18:43:44) |
木靴下@カフカ | > | ((ちょっと言葉がまとまらんくてバカ時間かかってるすまねぇ (2022/1/22 18:44:26) |
敗北@ハリィ | > | ((なるほどね、んじゃダイスで先決めよーか。大きい方で (2022/1/22 18:44:48) |
メもり@ナラク | > | ((あい (2022/1/22 18:45:46) |
おしらせ | > | ず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪ (2022/1/22 18:45:49) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | んぎ (2022/1/22 18:45:55) |
敗北@ハリィ | > | 1d100 → (35) = 35 (2022/1/22 18:46:21) |
メもり@ナラク | > | 1d100 → (14) = 14 (2022/1/22 18:46:35) |
敗北@ハリィ | > | ((んじゃささっとかいてくる (2022/1/22 18:47:01) |
メもり@ナラク | > | ('はーい (2022/1/22 18:47:28) |
メもり@ナラク | > | ((んぎー、ばんはー (2022/1/22 18:47:34) |
エスト・レゼルヴァ | > | 好いのよ💕 (2022/1/22 18:51:41) |
敗北@ハリィ | > | 『……あーあ、何死んでんだよアイツ。』食堂のど真ん中で、空になった缶や瓶を散乱させながら、明らかに荒れていると目に見える様相で。モーセは海を割ったが、彼女は憩いの場である空間を割った。昼時には職員達で賑わうこの場所も、今や台風の目のようになっていて。彼女の周り以外でという前置きがついていた。その理由は口にしている通りのものだ。仲間として、パートナーとして。一緒にやってきた人が落命した。それがカミサマなら許せる。お互いにお互いを殺しに行っているのであるから、向こうに黙って死んでいろと言い出すのはお門違いだろう。しかし、しかし、だ。アーク。つまるところアルマデルに潜む裏切り者。彼らに殺害されるのは納得いかない。『なあ。誰か居ねーのかよ。僕ァ誰と遊んだらいいんだ。08小隊(ウチ)のブサイクにでも会いにいけってか。な、あ。ほら。こういう暇な日に……構ってくれるのはお前だけだったんだぜ。』誰か来いよ。と酩酊した頭で、裏返った声で怒鳴る。それは今にも泣きそうで、今にも崩れかけだ。注目を惹く材料にくらいはなることだろう。 (2022/1/22 18:58:44) |
メもり@ナラク | > | ((荒れてらっしゃる (2022/1/22 19:01:20) |
木靴下@カフカ | > | ((投げるぜあ (2022/1/22 19:01:37) |
木靴下@カフカ | > | 「エスト。」(水面に雫を落とすような淡い声だった。だからきっと、ムキになって叫びだした貴方の耳には届かなかったかもしれない。)(貴方はカフカを掴んで飛び上がった。きっと、抵抗もなかった。する気力すら浮かばなかったのかもしれない。)「……エスト。」(二回目の呼び掛けだ。)(少しだけ、声の重さが増した。今度は独り言と言うより、呼び掛けに近かった。)(それでも貴方は止まらなかった。)(目立つことさえ厭わずに、貴方は駆け出して、高い鉄塔の上へと登る。)(片目で見る街並みと、人混みが、どんどん遠ざかっていく。)(カフカが一瞬でも浮かべたのは支部への心配だろうか。隊長である自分がいながら、ここまで目立つ行為を許してしまった責任を問われるのだろうか。)(……いいや、カフカなら、そんな立場を気にするようなことなんて、考えたりしないだろう。)(いつだって色んなことを考えてる。…そんな頭にまず浮かんだのは。) (2022/1/22 19:01:47) |
木靴下@カフカ | > | 「ッ゛ッ─────────エスト・レゼルヴァッッッ!!!!!!!!!!!」 (2022/1/22 19:01:55) |
木靴下@カフカ | > | (珍しい、大声だった。)(風船が破裂するような衝撃に近い声。)(ここまで大きな声をあげるカフカを見たのは、貴方の記憶の中ではきっと初めましてだ。)(慣れない大声に初めてカフカは息を【乱した】。ぎゅうぎゅうと締めるように痛くなる胸元を抑えて、苦しそうに咳き込んだ。)(……その後、届くのなら貴方の頬に手を伸ばそうとするだろう。その顔に触れて、抱きしめてやろうとしてくれるはずだ。)(……触れたとして、心音はない。温度もない。)(──────産まれるべからずであるが故に。)「…………ぼくは、」「……ッ゛…………ぼく、は……!」(普段なら、言いたいことは口にする。)(でも、貴方は自分の小隊の隊員だ。…言葉は慎重に選ばなくちゃあ。)「………ぼく、…〖子供の面倒を見るのは、嫌いじゃない〗。」(何処から話したものか。)「………「おかえり」…って、言ってあげられる場所になりたかった。」「居場所も、行く宛てもないまま、歩き続けるのは、疲れるだろうから。」「……もし、外で居場所がなくなっても、変わらず迎えてあげれる場所が、あったらいいなぁって……。」(ひとつ。ひとつ。)(やけにゆっくりだ。) (2022/1/22 19:02:03) |
木靴下@カフカ | > | 「…………でも、…そこに、【居続けてほしい】訳じゃない。」(ありのままで居られる場所を、そこに居て心地の良い場所を、きっとカフカは与える。)(だけど。)「……ぼくは、君達を、迎えてあげるけれど、それと同時に、ぼくを必要としないように育てる。」(貴方が四番小隊に入った時、カフカはきっと行ったはずだ。冷酷に、なんの感情も温度も宿さず。)(『ぼくが君に求めるのは礼儀じゃない。君がどこまでぼくを必要としないか、だ。』)(…………〝四番小隊(ここ)〟にいる限り、カフカは可能な限りで貴女を守り、貴方に自由を与え、それと同様に、可能な限りで自分を必要とさせないように辛く当たるだろう。)「ぼくは君達に、【一人で生きていけるようになってほしい】だけ。」(だから、自分を必要としないでほしい。隣を歩くと、そう言わないでほしい。)(自分の隣は誰にも空けないし、誰にも寄り添って欲しくない。)「ぼくは、特別じゃあないし、誰の特別にもならない。」(……彼の羽に守られながら、彼から狩りを学んで、そしていつか、巣立って。) (2022/1/22 19:02:10) |
木靴下@カフカ | > | (守ってくださいなんて言ったか。…って、貴方は言うかもしれない。)(それでも、上から任された以上貴方は自分の小隊の隊員であって、カフカにとっちゃあ、守って育ててやるべきな存在なんだ。)「……いつまでも、傍にはいてあげられない。」「…ぼくが居なくなるまでに、どれだけ遺してあげられるかわからない。」「……………………だから、………めいいっぱいわがままを言って、自分らしくあって欲しい。」「……………………せめて、それが、許される間は。」(彼は、帰るべき『家』であることを望んだ。子を守る『親』であることを望んだ。)(わがままを、言えなかったから。居場所を、得られなかったから。)(それで、それが終わったら本当に、)(─────誰も自分を必要とせず、自分を誰も必要としない時が訪れる。)(その時がきたら、本当に【無価値】になれる。)(望んだ孤独が、安らぎが訪れる。)(そしたら、)(────────ようやく、眠れる。) (2022/1/22 19:02:12) |
木靴下@カフカ | > | ((言葉がまとまらんのでおかしいとこ絶対あると思っ (2022/1/22 19:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。 (2022/1/22 19:06:02) |
メもり@ナラク | > | お疲れ様です (2022/1/22 19:06:28) |
木靴下@カフカ | > | ((ばいばい!!! (2022/1/22 19:08:11) |
エスト・レゼルヴァ | > | 「……ッ、」(正直に言おう。彼女は驚いたのだ。自分から他人に触れる事は少なくはなかったにしても、誰かがその頬に触れる事なんて今までありはしなかったから。物理的にも心理的にも彼女の頬に触れたいと思う人間は今までいなかった。だからこそ、一本足らないその手の感覚に彼女は目を見開くだろう。そしてようやく、意表を突かれて状況を整理しようと思考を再開し始めた脳には君の声が届くようになる。)『ぼくは、特別じゃあないし、誰の特別にもならない。』(嗚呼、でも、それは、お前が決める事じゃないだろ。お前が成りたく無くたっていつの間にかなっちまうもんだし、誰も成りたくて成れるもんでもないじゃんか。)『……いつまでも、傍にはいてあげられない。』(そんなのも、結局はみんな同じじゃないか、人間には寿命が在って、こんな世界だからこそ、いつ誰が居なくなるか分からないからこそ、その短い余生をせめて輝かしい物にする為に思考するんじゃないか。)『…ぼくが居なくなるまでに、どれだけ遺してあげられるかわからない。』 (2022/1/22 19:32:06) |
エスト・レゼルヴァ | > | (________でも、その思考は表に出る事は無かった。何故なら彼女は時間という概念の残酷さを知っているから。“親友”の時計師が執着する時間という概念がどれだけ平等でどれだけ残酷か、彼女は身を以て知っている。)「………なあ、此処だと風が気持ちいいと思わないか?」(君の言葉を全て聞き入れてから、彼女は鉄塔の骨組みに掴まりながら地上に立ち並ぶ建造物たちを見下ろして呟く。)「私は多分まだ子供だから、隊長の言ってる意味がちゃんと理解出来てるか分かんないけど、……そうやって諦める理由を一生懸命探して、仕方無いって言い聞かせるみたいに幸せになる事への責任とか重圧とかに背を向けるラクな生き方をする事がオトナになるって事であるなら、私はずっと子供で良いと思う。」(彼女には心眼なんて物はない。だから、君の言葉の意図を正しく汲み取れているかは分からない、) (2022/1/22 19:32:31) |
エスト・レゼルヴァ | > | (けれど、でも、だって、それは、彼女には言い訳に見えるんだ。自分が幸せになるよりも他人の幸せを願った方が楽なんだもんな、だってそうじゃないか、こんなに幸せでいいのかとか、自分なんかがって、思っちまうもんな。お前もそうなんじゃないのか?分かんないけど、そうなんじゃないかなって、思ってしまうんだ。________でも、その思考は表に出る事は無かった。何故なら彼女は時間という概念の残酷さを知っているから。“親友”の時計師が執着する時間という概念がどれだけ平等でどれだけ残酷か、彼女は身を以て知っている。)「………なあ、此処だと風が気持ちいいと思わないか?」(君の言葉を全て聞き入れてから、彼女は鉄塔の骨組みに掴まりながら地上に立ち並ぶ建造物たちを見下ろして呟く。)「私は多分まだ子供だから、隊長の言ってる意味がちゃんと理解出来てるか分かんないけど、……そうやって諦める理由を一生懸命探して、仕方無いって言い聞かせるみたいに幸せになる事への責任とか重圧とかに背を向けるラクな生き方をする事がオトナになるって事であるなら、私はずっと子供で良いと思う。」 (2022/1/22 19:32:37) |
エスト・レゼルヴァ | > | (彼女には心眼なんて物はない。だから、君の言葉の意図を正しく汲み取れているかは分からない、けれど、でも、だって、それは、彼女には言い訳に見えるんだ。自分が幸せになるよりも他人の幸せを願った方が楽なんだもんな、だってそうじゃないか、こんなに幸せでいいのかとか、自分なんかがって、思っちまうもんな。お前もそうなんじゃないのか?分かんないけど、そうなんじゃないかなって、思ってしまうんだ。)「な、ワガママ、聞いてくれるんだろ。私はさ、お前がペルソナだとしても誰も殺さないようにボコってでも止めるし、それで裏切り者たちの親分に殺されちまうんだったら、それに最後まで抵抗して最悪私も一緒に死んでやるつもりだ。お前が本当のバケモノになっちまうなら、止めるのは私でありたいって思うし、それでお前が死んじゃうんなら、私の声が聞こえなくなるまで抱きしめて、最後まで独りになんてさせてやらねえつもりだ。」 (2022/1/22 19:32:43) |
エスト・レゼルヴァ | > | (この鉄塔から見下ろす市民たちの一人一人を認識できるだろうか?少なくとも彼女には無理だ、米粒より小さく見える彼らの名前や思考や過去や憂いや罪や懺悔やこれから先の事すらも何も分からないし、何も知らないし、知ろうともきっと思ってない。けど、多分、みんな同じような雑念を抱えて、それでもこの狭い世界で生きているから、この大勢の米粒の内のひとりだって思えるんだ。自分以外にも同じような何かを抱えている人がいて、そいつらが平気そうにしてるのは気に食わないけど、でも、自分だけが変なわけじゃないと思うし、だからこそ、自分だけが何かを背負う必要だって無いって思ってしまうんだ。それは、無責任だろうか?もしもそうだとしても、貴方がそんな寂しい事を云うくらいなら責任感なんて無い方が良いって思っちゃうんだ。) (2022/1/22 19:32:51) |
エスト・レゼルヴァ | > | 「隊長、そんな風に云っちまうから、いつか自分を犠牲にして死んじまうんじゃねえかって思っちまったんだ。……つまり!そこまで言うなら私のこの我儘も聞いとけ!私はお前と一緒に居たい!それから!そんな寂しい事云ったお仕置きだッ!!」(彼女は全て語り終えれば君の頬へとがぁっと口を開いて牙を立てないようにはぐはぐと甘噛みしてみせるだろう。どうだ、もう唾液でべっちゃべちゃだ。お仕置きだからな、我慢しろ。) (2022/1/22 19:32:53) |
エスト・レゼルヴァ | > | 酔ってるから文長くなっちゃった… (2022/1/22 19:33:09) |
木靴下@カフカ | > | ((えあ…… (2022/1/22 19:38:28) |
木靴下@カフカ | > | ((いやあ…エスティちゃん……ええ子や…… (2022/1/22 19:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メもり@ナラクさんが自動退室しました。 (2022/1/22 19:39:45) |
おしらせ | > | メもり@ナラクさんが入室しました♪ (2022/1/22 19:39:56) |
メもり@ナラク | > | ((うむぅ… (2022/1/22 19:40:02) |
メもり@ナラク | > | ((あ、投げるね (2022/1/22 19:40:15) |
メもり@ナラク | > | 「………」(なんだろうアレ。食事でも取ろうと思い食堂にやってくれば少し騒がしいしなんだか人の集まり方がおかしかった、1人を避けて賑わってる。問題の1人、その女性の周りは空の缶や瓶…お酒というやつだろうか?それが散乱していてなんだか荒れている。なんだか関わりたくない、そんな状態の女性と実際関わりたくない人達が避けて輪っかみたいな集まり方になってるらしい。)(入口で数分程その光景を眺め続けた後、とりあえず食事を取りに行きそれから席を取りに行こう。)「……前、失礼しますね」(選んだ席は件の女性の目の前の席。こういうのは普通は避けるべきなんだろうけど、この人がどうしてこんなに荒れてるのか気になってしまった彼女は話しかける事にした。周りからヒソヒソと声が聞こえ始めるが気にしない)「…随分と荒れていますけど、なにかあったんですか?」 (2022/1/22 19:40:18) |
木靴下@カフカ | > | ((ちっと飯食うからロル返すん遅れる! (2022/1/22 19:49:59) |
おしらせ | > | 風鈴@α-007さんが入室しました♪ (2022/1/22 19:51:51) |
風鈴@α-007 | > | ((こんばんは (2022/1/22 19:52:04) |
メもり@ナラク | > | こんばんは (2022/1/22 19:56:00) |
敗北@ハリィ | > | 『……い~い質問だァ。僕の仲間がな……死んじまったんだ。同じ小隊って言うだけじゃあない。パートナーっていうのか、戦友っていうのか。そんな女(ひと)が。それも……多分裏切り者に、だ。』酒のせいもあるだろう。前に座った彼女のスペースを缶やゴミを手で薙ぎ払って床に捨てて荒っぽく作れば、楽しいのか悲しいのかも分からないようなへらへらとした笑いを繰り返しながら何があったのかを短く口にする。荒れている理由はそう理解に及ばないものでもないだろう。知りもしない人が一人死ぬことなど統計上の話だ。不憫に思えてもせいぜいがそこまで。一々心の奥底に根ざした悲憤はないし、別に気にするかどうかは自由だ。気にしないで振舞っていても責められる道理はあるまい。しかし、自分の身の回りの大事な人間の場合は違うのが人間だ。同じ太さの針も、目を穿つのと臀を穿つのでは痛みが違うように。いくらでも見てきたはずの、同じ死にも耐えきれぬ怒りや喪失があるのは有り得ぬ話ではない。『なあ、アンタには、仲良い友達はいるかい。亡くしたくないような人は、隣にいるのかい。』 (2022/1/22 19:58:05) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが入室しました♪ (2022/1/22 20:05:25) |
雨晴 高良 | > | ((やぁ (2022/1/22 20:07:01) |
風鈴@α-007 | > | ((こんばんは (2022/1/22 20:07:21) |
おしらせ | > | 圧縮@八月朔日礼さんが入室しました♪ (2022/1/22 20:09:03) |
圧縮@八月朔日礼 | > | ((こんばんはー 遊べる人いたら遊びたいです₍(ง ᐛ )ว ⁾ (2022/1/22 20:09:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木靴下@カフカさんが自動退室しました。 (2022/1/22 20:10:01) |
おしらせ | > | 木靴下@カフカさんが入室しました♪ (2022/1/22 20:10:58) |
木靴下@カフカ | > | ((間に合わんかった (2022/1/22 20:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスト・レゼルヴァさんが自動退室しました。 (2022/1/22 20:11:40) |
おしらせ | > | エスト・レゼルヴァさんが入室しました♪ (2022/1/22 20:12:44) |
風鈴@α-007 | > | ((こんばんは、おかえりなさい (2022/1/22 20:13:52) |
メもり@ナラク | > | ((一括です (2022/1/22 20:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@ハリィさんが自動退室しました。 (2022/1/22 20:18:09) |
おしらせ | > | 敗北@ハリィさんが入室しました♪ (2022/1/22 20:22:10) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/22 20:22:31) |
風鈴@α-007 | > | ((絡める方募集します (2022/1/22 20:22:43) |
メもり@ナラク | > | ((おかえりなさいー投げますねー (2022/1/22 20:24:15) |
メもり@ナラク | > | 「……それは」(それは別に珍しくないことだった、人が死んだ。このアルマデルじゃ本当にありきたりな事が理由だった、違うとすれば死んだ原因だろうか、カミサマにではなく、裏切り者に。ガラガラ、がちゃんと缶が落ちて起こす騒がしい音でさらに注目が集まる中少女は驚き、そしてどうとも表現出来ない、強いて言えば悲しげな顔をする。ただ本当に悲しく思っている訳では無い、その女性にとってはこんな風に荒れてしまう程大切な人でも少女にとっては他人だから。) (2022/1/22 20:24:38) |
メもり@ナラク | > | 「……」(『なあ、アンタには、仲良い友達はいるかい。亡くしたくないような人は、隣にいるのかい。』その問いに少女は何も答えず、ただずっと悩んでいる。その問いが耳に届いて最初に思い浮かんだの同じ小隊の研究員達、それから私に良く話しかけてくれるある男性。それから「先生」。……けど)「……分からないです、でも多分、いないです」(どれ程悩んだか、その果てに口から出たのはとても小さく、囁くような声。大切だとは思う、思うがそれは「同じ小隊の仲間たから」「良く関わるから」「学んでいる途中だから」そんな理由だ。女性の言うようなパートナーや戦友、友達と呼べる人は自分には一人もいないだろう、それらと呼べない人を亡くしたくない人と言えるのかが、彼女には分からなかった。) (2022/1/22 20:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、圧縮@八月朔日礼さんが自動退室しました。 (2022/1/22 20:29:47) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/22 20:31:43) |
メもり@ナラク | > | お疲れ様です (2022/1/22 20:37:37) |
敗北@ハリィ | > | 『……そいつはいい心がけかもな。敵も味方もつかねぇなら、最初から誰も居なけりゃいい。ある意味でそいつは正しいだろうさ。』どちらにせよ、大量に人が死ぬのは変わらない。それが誰かに殺されたのであれ、自分からであれ。だから、突き詰めたら大事な人がいないというのも大事なことかもしれない。それを責めたりすることはないけれど、彼女はそれを悪い、と思っていそうだったから。軽く撫でてやった。触れさせる手が少し冷たいのは、冷えた缶の結露が着いたからだけではない。『時に、アンタ何やってこんな所転がり込んだんだい。言っちゃ悪いが、怪しさ満点の施設で働けって言われてはいそうですか構いませんって答える。そうなるからには理由が少しくらいはあるだろ。』次に、君は何が罪だと思うんだと問いを投げかける。これではまるで面接のようだが、酒飲みの会話などこんなものだ。『脈絡がねぇのは許してくれ。僕も少しは寂しいんだ。人間、なんだかんだ人間の傍に行きたくなるもんだろ。だから、アンタのことを聞いてみたい。』空の星のように、近くに見えても繋がらないものだ。そして、少し寂しいものだ。 (2022/1/22 20:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨晴 高良さんが自動退室しました。 (2022/1/22 20:42:48) |
メもり@ナラク | > | ((お疲れ様です (2022/1/22 20:43:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴@α-007さんが自動退室しました。 (2022/1/22 20:51:56) |
木靴下@カフカ | > | (石膏のような冷たい肌も、巻き込まれた絹糸のような髪も、今や貴方の涎でべちゃべちゃだ。)(それでもカフカの表情は本物の石膏像みたいに動いてくれたりはしないんだろう。)「─────ぼく、一緒に死にたくはないなぁ。」(くるるる…。)(鳥のような音を喉から鳴らす。それが愉快であることの象徴なのか、はたまた困っている時に鳴らすものなのか。)(貴方のお仕置きを抵抗することもなく素直に受け入れながら、カフカはぼんやりとその言葉を口にした。)「いつか、エストを心から大切に思ってくれる誰かと出会えるといいね。」「いつか、メアリーがちゃんと居場所を見つけられるといいね。」「いつか、礼が自分を道具だと思わないようになればいいね。」「そういえば、新しく来たお姫様、まだ自己紹介もしてなかったなぁ…。」「………………大丈夫。やることはまだまだ沢山あるから。」「少なくとも君が生きている間は、隊長をやってると思うよ。」(───所詮、面倒事の押しつけに過ぎないけれど。それを悪くないと思ったのはカフカだ。)(四番小隊に所属する彼らの未来が幸せであればいい。その為に、まだ自分が必要ならカフカはきっと、そこに在るだろう。) (2022/1/22 20:56:15) |
木靴下@カフカ | > | (……諦める理由を、探しているわけでは決してない。産まれてくることができなかったから、それを願って、【奇跡】が起きてくれないかと願った。)(起きた。)(だから自分は今ここにいて、貴方と言葉を交わせる力を持った。…自分で願ったことを嫌だと思うことは、途中放棄で諦めることは、カフカはしない。)(四番小隊の在り方も、自分で始めたことだ。)(収拾は自分でつける。)「ちなみにエスト。ひとつ言っておこう。今回のこの件で目立つ行為をしたのでぼくは多分上から叱られる。君も多分それなりに怒られる。」「ので。」「どうせならその財布の中身がダメになる前に散々遊んで帰ろう。」 (2022/1/22 20:56:20) |
木靴下@カフカ | > | 「〖疲れたら〗、休憩でも挟みながら。」 (2022/1/22 20:56:23) |
木靴下@カフカ | > | ((ってので〆っぽくしてみた (2022/1/22 20:56:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@ハリィさんが自動退室しました。 (2022/1/22 20:58:52) |
エスト・レゼルヴァ | > | ((いやぁぁぁあ…カフカくんをデロデロに絆したいですけどね…ありがとうございました… (2022/1/22 20:59:50) |
おしらせ | > | 敗北@ハリィさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:00:23) |
木靴下@カフカ | > | ((御相手感謝だで……エストちゃんが幸せになれれば良いなと思ってる。 (2022/1/22 21:01:42) |
おしらせ | > | レイ・ラベットさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:01:45) |
レイ・ラベット | > | ((こんにちはーっ (2022/1/22 21:01:55) |
エスト・レゼルヴァ | > | エスティちゃんはカフカに対して、お前に届かない幸せがあるなら私が抱えて一緒に跳んでやるって思ってる。() (2022/1/22 21:02:44) |
エスト・レゼルヴァ | > | 出たなあ!?レイくゃん!!!!!!! (2022/1/22 21:02:59) |
木靴下@カフカ | > | ((こんばちゃ! (2022/1/22 21:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メもり@ナラクさんが自動退室しました。 (2022/1/22 21:03:31) |
レイ・ラベット | > | ((でましたあ!トーマさん戦えませんかー? (2022/1/22 21:03:33) |
木靴下@カフカ | > | ((カフカは特別を作んない男なので他の人と飛びなって言う。 (2022/1/22 21:03:49) |
エスト・レゼルヴァ | > | レイくゃんとトーマさんで戦うの!?!?!?勝ち目あるのかそれ…良いけど、先ロル頼んでいいかい? (2022/1/22 21:07:58) |
レイ・ラベット | > | ((はあい、書いてたので貼りますね。すぐ終わるかもです (2022/1/22 21:08:19) |
レイ・ラベット | > | 『__________.........』[医療棟のベッドで目を覚まし、レイは助けられた事をさとりました。しばらくうとうとしながらまぶたを重たげに天井を見つめ、はっと、飛び起きます。持ち物が取り上げられていないかと周囲を見渡しながら布団に手さぐりになり、ようやく見つけたのは、あの日しのちゃんにもらった、お守りでした。]『....あ.....そっか。』『しのちゃん...守ってくれたんだ。』[_____そうでしょうとも。レイには、わかっていました。タマシイのミチビキに従えば、灰は再起するということ。彼女が仲間だってこと。《ルクレルク人にひどい扱いをしない、いいひと》だったってこと。これで貸し借りは無しだろう、とぼんやり思いながら、けれどそれを言葉にするだけの賢さはなくて。ただ自分の思い通りに事が運んでくれた事にほうっと安堵して、そのあみぐるみをぎゅううと握りしめながら、前屈して布団へ突っ伏しました。] (2022/1/22 21:08:37) |
レイ・ラベット | > | [お守りの編みぐるみの胴体は骨でも入っているかのようにごりごりとしていて、その中に何かがあることがわかりました。恐らく、それが彼を生かしたものなのでしょう。]『........めいじさんは、どうして、ここ(アルマデル)にいるんだろう、ね。』[レイは、編みぐるみに話しかけました。]『めいじさんがぼくらとおんなじなら、さ。こんなところにはいなかったとおもうんだ。.....ぼくらが、どんなあつかい、うけてるのか、しらんぷりなんて、そんなの....そんなの、わかんないけどっ.....ずるいと、おもわない.....?』[いつか世界が滅ぶとわかっていながら、ARKに所属するなんていう選択肢は、なかったのかもしれません。ルクレルク人でもなければ、そんな選択肢がないのは、当たり前かもしれません。おんなじくらい、レイにはアルマデルに所属するという選択肢ははじめから、ありませんでした。] (2022/1/22 21:08:48) |
レイ・ラベット | > | 『..................ぼくにふねのこと、おしえてくれたのは....ぼくを、ここまでみちびいたのは。』[あなた、だったよね。]『.....ぼくは、うらぎりものをやめられない。』[きっと、あなたがいるかぎり。]『.....そうだよね。』[レイは編みぐるみをじっとみつめて、視線をそらさないままに言いました。いつのまにか、蛍光灯に照らされた影は混じり合っていることでしょう。....どこから、聴いていたのか。尋ねるように、《あなた》のほうを向きました。] (2022/1/22 21:08:58) |
レイ・ラベット | > | 『そうだよね、とーま。』【危険察知3】【地獄耳2】 (2022/1/22 21:09:03) |
おしらせ | > | メもり@ナラクさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:09:17) |
メもり@ナラク | > | ((ちくせう更新忘れる (2022/1/22 21:09:28) |
レイ・ラベット | > | ((今週のノルマをこなさなくっちゃですね (2022/1/22 21:10:45) |
レイ・ラベット | > | ((一括です! (2022/1/22 21:10:49) |
メもり@ナラク | > | 「ん……」(少し冷たい手が少女の頭を撫でる、突然の事で少し驚き目を瞑ってしまう。びっくりしたけどちょっと擽ったくて心地良い)「…正しい、確かにそうかもですね」(「ある意味でそいつは正しいだろうさ。」ここで生きてると簡単に人が死んでお別れをする。それは自分も例外じゃない、死んだら悲しい、そうなるなら誰とも深い関わりを作らないのは正しい選択だと思う。そう考えるとちょっとスッキリとした、悩んでいた顔も元の表情に戻る)「……私は外から来たんじゃないです、最初からここにいました…私はここで生まれたんです、[特異点]って聞いた事ありますか?」(脈絡もなく投げられた次の問い。ここにいる理由、罪を問われる。それに対して返ってきた答えは全く予想してない物だろうか、そもそも人ではない、なにか罪を犯してここにいる訳では無い) (2022/1/22 21:10:52) |
メもり@ナラク | > | ((調子がでなーい (2022/1/22 21:11:04) |
エスト・レゼルヴァ | > | レイくゃんごめん、今日21時から予定有ったの忘れてたから、その、22時辺りに切り上げられそうか??? (2022/1/22 21:18:15) |
レイ・ラベット | > | ((切り上げるのはだいじょーぶです!というかそっち優先でも大丈夫です! (2022/1/22 21:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@ハリィさんが自動退室しました。 (2022/1/22 21:22:14) |
木靴下@カフカ | > | ((待って忘れてた (2022/1/22 21:23:14) |
メもり@ナラク | > | ((お疲れ様です (2022/1/22 21:23:18) |
木靴下@カフカ | > | ((エストちゃんコード解放で、【未熟】会得できる (2022/1/22 21:23:40) |
レイ・ラベット | > | ((いっかつです (2022/1/22 21:23:43) |
木靴下@カフカ | > | ((カフカの調査報酬 (2022/1/22 21:23:54) |
おしらせ | > | 敗北@ハリィさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:26:00) |
エスト・レゼルヴァ | > | 「………………、何故そう思うんで?」(男は騙る。君がどう思おうが、何をしようが、何を背負おうがどうだって良い。ただ、単純に、あの時は気に食わなかったのだ。悲劇のヒロインを気取る君が、不条理を甘受し大事な何かだったはずのバケモノに食い潰されようとしていた君が、どうしてもかつての友人に見えて、介入してしまった。一切の能力を持たなかったあの頃の彼がどうやってあれだけの大きなカミサマと退治できたかは分からない。もしかしたら、あの時から既に狂っていたのかもしれない。それでよくまだ元に戻れるだなんて高を括れるものだ。)「別に好いじゃあありやせんか、辞めたけりゃあ辞めりゃあ良いんでさぁ…。そいともなんですかい?あっしが導いたから引き返せやしないってんですかい…?」 (2022/1/22 21:26:04) |
エスト・レゼルヴァ | > | 「だとしたらアンタのオツムにゃまるでなぁんにも詰まってねえ見てえですねえ。」(彼はやっとその姿をドアの影から見せるだろう。どうして彼が此処に居たのかは分からない。君の寝首を掻く為でない事と、君を心配して看病していたという事でないのは確かだ。忌々しそうに眉間に皴を寄せて君を見下ろしたその男は自身の頭上に青い炎を灯せばそこから壱と刻まれた札を捥ぎ取るだろう。)「端ッから云ってんじゃあねえですか、あっしゃあアンタのそういう“抗わねえトコ”がどうしようもなく気に喰わねえって。」 (2022/1/22 21:26:06) |
敗北@ハリィ | > | 『要は大事な人が居ねーってのはそんな大事(おおごと)のように考えなくたってもいいのさ。僕が言ってるのもなんだが、誰かとべったり仲良くするだけが仲良くする方法じゃない。時には、相手の情けに自分が返せるものがないかもと分かれば、距離を置いておくのだって友情だろ。セックスだけが夫婦生活じゃねー。』自分が貰うものと相手に返せるもの。どちらかに偏るから誰かを傷つけるなら、そもそも最初に贈り物を渡さないことだって友情だと思っていいんだと付け加える。これはまあ、あまり真に受けて、それこそ彼女の人間関係に変化をきたしても嫌だなあ。と思うからで。『……ああ、なんだ。アンタその手のか。まあカミサマも人間も、日本語話して一緒に飯食ってりゃさして違いもあるめぇよ。世の中、色んな種類のヤツらがいたら面白いっつって神様から作られたんだ。んじゃ何。小隊の中じゃあバリバリの武闘派かい?』随分気持ちが晴れた……とは言わないが、話しているのは気が紛れてよかった。段々頭が定まってくると、ゴミやら缶やらを整理し、片付けながら口を聞くようになって。『ピーカブースタイルのインファイター、ボコスカ殴り合う……ようには見えんが。』 (2022/1/22 21:26:48) |
エスト・レゼルヴァ | > | あ、調査報酬か待ってね、こっちも式神だから渡すもんあるわ。 (2022/1/22 21:27:10) |
メもり@ナラク | > | ((ごめんねご飯食べてくる!ちょっと待ってね!! (2022/1/22 21:28:03) |
敗北@ハリィ | > | ((はーい (2022/1/22 21:32:04) |
おしらせ | > | 風鈴@α-007さんが入室しました♪ (2022/1/22 21:34:39) |
風鈴@α-007 | > | ((こんばんは (2022/1/22 21:34:54) |
木靴下@カフカ | > | ((おかえり (2022/1/22 21:34:56) |
風鈴@α-007 | > | ((ただいまですー (2022/1/22 21:35:41) |
エスト・レゼルヴァ | > | are, (2022/1/22 21:36:30) |
レイ・ラベット | > | ((いぬがみさん、次で無理やり切り上げますが、時刻はこっちで指定していいです? (2022/1/22 21:36:36) |
エスト・レゼルヴァ | > | 秘密基地ってアウラだっけか… (2022/1/22 21:36:38) |
エスト・レゼルヴァ | > | 問題ないよ!!! (2022/1/22 21:36:47) |
メもり@ナラク | > | ((ただいま!すぐ書くからまだもう少し待ってね!!! (2022/1/22 21:46:13) |
レイ・ラベット | > | 『やめたいなんて、いってないよ....わかってる。ぼくが、きめたことだから。』[レイをアルマデルに導いたのは、きみでした。きみが裏切り者だというシナリオが明らかにでもなれば、ARKに導いたのもきみだという事になるのでしょう。きみ《とーま》は、レイの言うことを気が狂った妄想だと一蹴せずに受け入れてしまいましたね。蛍光灯の下に晒されるふたつの影は駒を一つ進めたようです。]『.....そうだよ、ぼく、ばかのままでいいんだ。おとなになんかなりたくないんだ。』[レイはその時、壱の札がもぎ取られたのを目にしました。時刻は深夜、1:30。お互いの容量が回復するには、丸一日の猶予。....なぜきみがここにいるのか、それは、恐らく、レイが呼んだからでしょう。]『ぼくら(ルクレルク人)にひどいことをするきみを、ぼくはアークのひととしても、やっつけなきゃいけないし...ぼくのパパをころしたきみが、てきじゃないなら、なんなの。』 (2022/1/22 21:48:19) |
レイ・ラベット | > | 『ぼくは....もう、』[死ぬことというのは、いつからそんなに軽い事になったのでしょう。レイはもう二回も死んでいて、何かが変わらないっていうなら、気でも狂わないっていうのなら、そっちのほうが、ずっとおかしいことなのです。男の子でも、女の子でもない、大人でも、子供でもない、どっちつかずのこの少年は、やっぱりぐずぐずと曖昧なまま、アークでも、アルマデルでもないまま、ただのレイとして《わがままに》生きようとしていました。]『ひとりじゃないんだ。』[心の中である人を呼びます。きっとあの人はレイは裏切りものだと知っても、助けに来てくれるような、彼とおんなじおばかさんです。いいえ、来ないかもしれません、そうすればレイはまた命を堕とす事になるのでしょうけれど_______それでも、魂の導きに従いたかった。]〆 (2022/1/22 21:48:34) |
敗北@ハリィ | > | ((あいよ (2022/1/22 21:49:17) |
おしらせ | > | ず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:50:19) |
エスト・レゼルヴァ | > | なるほどな…そこでテメェか…… (2022/1/22 21:50:49) |
レイ・ラベット | > | ((呼び出しちゃいましたぁ....てへへ.... (2022/1/22 21:51:19) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | [いつ、どこにいても、誰にでも『帰る』ことのできる能力]だよ。 (2022/1/22 21:51:23) |
エスト・レゼルヴァ | > | 面白いじゃねえか…しかもしっかり容量まで消費させる算段か…だから、時刻を決めてもいいかと云ったのか…なるほどなァ??? (2022/1/22 21:51:23) |
風鈴@α-007 | > | ((こんばんは (2022/1/22 21:51:45) |
木靴下@カフカ | > | ((ばわ (2022/1/22 21:52:26) |
エスト・レゼルヴァ | > | じゃあ、明日の夕方にでも3人揃ったタイミングでvsトーマ戦やるかあ!?!? (2022/1/22 21:52:30) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | ワープして飛んできてやら (2022/1/22 21:52:42) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | やるかあ!!!!! (2022/1/22 21:52:53) |
レイ・ラベット | > | ((わーーーい! (2022/1/22 21:52:53) |
エスト・レゼルヴァ | > | 全くおもしれえ事してくれるなあ…… (2022/1/22 21:53:15) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | 真昼の決闘と洒落混もうか……… (2022/1/22 21:53:31) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | 真夜中ですけどね。 (2022/1/22 21:53:41) |
レイ・ラベット | > | ((もうみなさんわかってるとおもいますが、レイはペルソナなので何をしでかすかわかりませんからね...先にいっておきますね... (2022/1/22 21:54:15) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | はあ~~~どうしよ (2022/1/22 21:54:41) |
木靴下@カフカ | > | ((おぉおぉ…ペルソナが出よる出よる。 (2022/1/22 21:54:47) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | おれが殺させませんけどね。殺さないといけないわけではない………よね (2022/1/22 21:55:28) |
レイ・ラベット | > | ((ステキな殺し方してくれるならぜんぜんうれしいですよ! (2022/1/22 21:56:00) |
レイ・ラベット | > | ((その前にとうまさんをなんとかしないといけない状況にしちゃいましたけど...! (2022/1/22 21:56:41) |
風鈴@α-007 | > | ((ペルソナペルソナ (2022/1/22 21:58:29) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | 現ぱろでみんなとなかよくしてるんだよ(確定ロル) (2022/1/22 21:58:35) |
レイ・ラベット | > | ((癒やしですね (2022/1/22 21:59:06) |
レイ・ラベット | > | ((ではでは、遊んでくれてありがとうございました!わたしはそろそろねますねー! (2022/1/22 21:59:13) |
木靴下@カフカ | > | ((おやすみなさい (2022/1/22 21:59:33) |
敗北@ハリィ | > | ((お疲れ様っす (2022/1/22 21:59:35) |
レイ・ラベット | > | ((おやすみなさい (2022/1/22 21:59:36) |
おしらせ | > | レイ・ラベットさんが退室しました。 (2022/1/22 21:59:40) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | アルマデルは救いがないので幻をみます。 (2022/1/22 21:59:43) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/22 21:59:48) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | おやすみなさ~~~ (2022/1/22 21:59:50) |
風鈴@α-007 | > | ? (2022/1/22 21:59:54) |
風鈴@α-007 | > | ((今から絡める人っていませんよね…… (2022/1/22 22:00:08) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | わひも明日検定なのでねます (2022/1/22 22:00:11) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | すまぬ……… (2022/1/22 22:00:24) |
おしらせ | > | ず@コールフロムザメトロデッドさんが退室しました。 (2022/1/22 22:00:26) |
敗北@ハリィ | > | ((お疲れさんです (2022/1/22 22:00:45) |
風鈴@α-007 | > | ((お疲れ様です (2022/1/22 22:00:57) |
木靴下@カフカ | > | (お疲れ様 (2022/1/22 22:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メもり@ナラクさんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスト・レゼルヴァさんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:13:22) |
おしらせ | > | エスト・レゼルヴァさんが入室しました♪ (2022/1/22 22:15:37) |
風鈴@α-007 | > | ((おかえりなさい (2022/1/22 22:19:00) |
おしらせ | > | メもり@ナラクさんが入室しました♪ (2022/1/22 22:19:25) |
メもり@ナラク | > | ((ただいま、投げるね! (2022/1/22 22:19:34) |
メもり@ナラク | > | 「距離を置くのも…なるほど」(誰かと深く関わった事が無く、そもそも生まれが特殊な彼女はそういった事には少し疎かったから、女性の言う事は勉強になる。大切な人がいない事に悩み良くない事だと思っていたが女性のおかげでその考えも少し変わってきた。)「ええ、その手の、です。…そうですね、こうして一緒に過ごしているとカミサマと人間なんて些細な違いに感じますね。んー…私はそこまで武闘派では…ない?かもです、能力もないですし。でも力には多少自信はありますね。…ん、こんな事簡単に出来るくらいには」(最初に比べて落ち着いた顔になったように感じる女性はゴミとか缶を片付けながら私の戦い方に聞いてくる、しかし私は大きな任務はまだ行っていないぺーぺーの新人なのだ、訓練はちゃんとやってるが実践とは別物だ。訓練時の記憶を思い返すがそこまで武闘派には感じない…と思ってる。とりあえず力には自信アリと答え分かりやすい目安として、彼女が片付ける缶の中からスチールの物を1つ手に取れば片手でぐしゃ、と縦に潰してみせる)「基本的には素手ですよ、決まった武器を使ったりはしないです」 (2022/1/22 22:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@ハリィさんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:20:53) |
おしらせ | > | 敗北@ハリィさんが入室しました♪ (2022/1/22 22:21:37) |
メもり@ナラク | > | ((おかえり!ロル遅くてごめんね… (2022/1/22 22:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木靴下@カフカさんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:22:14) |
メもり@ナラク | > | ((お疲れ様です (2022/1/22 22:22:58) |
メもり@ナラク | > | ((同小隊メンバーのレイくゃんとコール君が熱い事をやってるのに特に危険のない平和やってるナラクちゃん…なんだろうこの温度差 (2022/1/22 22:25:03) |
敗北@ハリィ | > | 『へぇ……。ゴミ屋が食いっぱぐれるね、アンタみたいのがいたら。じゃあ、なんかあったらそのお力お借りしようかねぇ。僕はあくまで技術屋さんだから、殴り合うってのはちょいしんどい。』一息つくと、まるでサンタクロースのようにゴミやら空き缶やらを詰めたポリ袋を背負い、立ち上がる。敵討ちを。落とし前を。元気が出た代わりに湧いてきた怒りを彼女に見せぬように。背負わせぬように、愉快な酔っ払いのまま席を立とう。『今回は借りを作っちまったからな。代わりに、あー……新居とは行かねぇだろう。部屋のトラブルがなんかありゃあいつも呼んでくれ。』不器用な礼だと自分でも思う。メカニックはメカニックでも、建築関係のそれだ。多分特異点の彼女には、あまり恩返しはできないだろう。だから、無理やりにこじつけておいて。『僕はハリィ・バンホーテン。元は建築屋だ。ヨロシク。』んじゃまた。と笑顔で小さく手を振るのだ。 (2022/1/22 22:35:26) |
敗北@ハリィ | > | ((こっちからは以上だ! (2022/1/22 22:35:38) |
メもり@ナラク | > | ((じゃあ名前だけ名乗って〆るです! (2022/1/22 22:42:49) |
敗北@ハリィ | > | ((あい!ありがとうございました (2022/1/22 22:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴@α-007さんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:47:00) |
敗北@ハリィ | > | ((だいぶ遅いけど募集をおく (2022/1/22 22:50:03) |
メもり@ナラク | > | 「……ふふ、ならその人達がそうならないように気をつけないとですね。ええ、一緒に仕事をする事があったら頼ってください。」(クスクス、彼女の冗談に楽しげに笑いながら大きなポリ袋片手に立ち上がり立ち去る彼女に笑顔で、小さく手を振って見送る)「じゃあ、何かトラブルが起きて困ったら、その時にお願いしに行きますね。」(その不器用な礼に少女は素直に、そして笑顔でそう返す。貴女の怒りには気付かないまま。)「私はナラクです、第6小隊に所属してます。ええ、よろしくハリィさん、また会いましょう。」 (2022/1/22 22:51:06) |
メもり@ナラク | > | こちらこそありがとうございました! (2022/1/22 22:51:19) |
敗北@ハリィ | > | ((はいお疲れさまっす! (2022/1/22 22:52:07) |
メもり@ナラク | > | ((敵討ち頑張ってね!って応援したいけどその仇が誰か分からないから場合によっては怖い事なりそうだなーって思いながら好きなのでペンライト振っとく。(フリフリ) (2022/1/22 22:54:44) |
敗北@ハリィ | > | ((仇まだ判断がついてないからね……えらいことや戦争じゃ……EDまである (2022/1/22 22:57:11) |
メもり@ナラク | > | ((慎重に暴れて頑張れ… (2022/1/22 22:58:02) |
敗北@ハリィ | > | ((いやありがたい (2022/1/22 22:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスト・レゼルヴァさんが自動退室しました。 (2022/1/22 23:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メもり@ナラクさんが自動退室しました。 (2022/1/22 23:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@ハリィさんが自動退室しました。 (2022/1/22 23:19:13) |
おしらせ | > | 雨晴 高良さんが入室しました♪ (2022/1/23 00:12:22) |
雨晴 高良 | > | ((少しだけ待ってみる (2022/1/23 00:12:35) |
雨晴 高良 | > | ((まだ起きてるー (2022/1/23 00:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨晴 高良さんが自動退室しました。 (2022/1/23 00:40:39) |
おしらせ | > | ダウノットさんが入室しました♪ (2022/1/23 04:07:53) |
おしらせ | > | Pinky@ジェンヌさんが入室しました♪ (2022/1/23 04:07:56) |
Pinky@ジェンヌ | > | いまかいてるからちょいまちね (2022/1/23 04:08:15) |
ダウノット | > | 待つ待つ (2022/1/23 04:08:37) |
Pinky@ジェンヌ | > | 「悲しいことだよ。」(彼女は片膝を抱えてもう片方の足は伸ばすようにして、膝に頭を埋める。)「大切な人を失えば。」「もう二度と、その人の横で物語を紡ぐことはできない。」『 ………………………世間一般的には、それは脅しというんじゃあないのかな。』「ふむ。私はこう言った筈だ。」「"私はArk職員で"」「"私は今誰かを傷つけないと死ぬ状況で"」「"ここの扉を30分間開かないようにした"」「ただ、それだけだ。」(彼女は片膝に頭をうずめたまま、淡々と声を紡ぐ。)「私は君に、何も求めていない。脅しというのは、一方的な欲求にすぎないんだよ。」「わかるかい。」 (2022/1/23 04:23:10) |
Pinky@ジェンヌ | > | 「────────────私は君を傷つけたいなんて、一言も言っていないのさ。」 (2022/1/23 04:23:25) |
Pinky@ジェンヌ | > | (彼女はゆっくりと顔を上にあげて、貴方を見る。彼女は、『苦しそうに笑っていた。』)「人を殺したことはあるかい。」「人の頭蓋を叩き割る感触、人の臓物を貫く感覚、手元で冷えていく死体。」「苦しそうな表情。」(彼女は、バタリと後ろに倒れた。)「私はここで死ぬだろう。だからどうか、そばにいてくれないか。孤独は怖いんだよ。みんな、みんな死んでいくのがもう耐えられないのさ。」(彼女は苦しそうにくつくつと笑いながら、こちらを見下ろす貴方に寂しそうな目で見つめるの。)「もしも私に傷つけられるのが怖いのならば、今すぐに君の前で全裸になって見せたって構わない。だからお願いだ、傍に。─────────傍に、いてくれないか。」 (2022/1/23 04:23:37) |
ダウノット | > | ((ライセンスに心理学、洞察が在るのですが本心?裏とか無い? (2022/1/23 04:27:16) |
Pinky@ジェンヌ | > | ((【誘惑】されていることはわかるだろうね。 (2022/1/23 04:28:57) |
ダウノット | > | ((この人怖いよ… (2022/1/23 04:30:07) |
ダウノット | > | …………驚いたな。誰かを傷付けないといけない状況で色々と語り出すものだから、…てっきり、酷ければ口封じに殺されてしまうかと思ったんだけどね。望みはしないが、それがベターだろう? ( 早計だろうか。いや、一般的にはこの状況で傷付けない人は少ない筈だ。人気は少なく、緊急時の警報はあるが監視カメラは存在しない。抵抗手段のない相手であり、扉まで閉めて、舞台セッティングは完璧とも言えただろう。その上で、傷付けたい訳ではない、と。容易には信じられそうもない。人間、……死は、恐れるものでしょう。まして、志半ばともなれば尚の事。後ろに倒れるその姿は仰向けだけれど、連想させるものには違いなく、彼女は一寸だけ眉をしかめた。『 ……………猫は親しい人の前では死なずに、何処かで隠れて死ぬと言う。それでも一人では寂しいというのなら、…そのときは、こんな手段を取るんだろうね。……………可哀想に、キミはもっと情に深い人間を選ぶべきだった。 』 (2022/1/23 04:55:51) |
ダウノット | > | 良い迷惑だと、後に続いてしまいそうだった。目の前で人が殺されて。大切な人は死んでしまって。そうしてまた、目の前で人が殺される姿を見ろと、貴女は告げる。勘弁してくれよ。なら自分を傷付けろと言うほどの正義感はなく、知りうる未来は不改編。目の前で死を見たくなんてないけれど、…貴女の言うことが本当なら、生き延びるために傷付けるのだって苦行でしょう。ゆら、ゆら、と、袖だけが揺れた。『 手は握ってやらないよ。頭を撫でることもない。…ボクに出来るのは、せいぜい貴女の死を看取ることだけだ。遺書を遺し損ねたのなら、伝えたい言葉くらいなら聞くけどね。……物足りなければ、時間の足りる内に他を当たると良い。 』袖から手を出したくはなかった。失くなる瞬間を視覚以外から感じ取りたくもなかった。研究者じゃあ、人体実験をする者も居て、外ではカミサマに殺されている者も居るのにね。動かずに、見詰める瞳は至極冷ややかなものだった。) (2022/1/23 04:55:53) |
Pinky@ジェンヌ | > | ((よるごはんたべてきた! (2022/1/23 04:55:55) |
ダウノット | > | ((えらい! (2022/1/23 04:56:09) |
Pinky@ジェンヌ | > | 「私は、私は。」「ただ.......................」「誰かのそばに、いたいだけなのさ。誰かを笑わせて、それで、それで。」「なぁ。ダウノットくん。」「君にもし、恋人がいたとしよう。」「想像し難ければ、大切な人だっていい。」「もし君の大切な人がArkから潜入してきたスパイだったとき。君なら、どうする。」(彼女は、ただただ傍に居てくれる貴方に苦しそうに、それでいて物悲しく声を絞り出すんだ。)「心中するだろうか。」「多くのひとは、心中という道を選ぶんだ。Arkの機械的なシステムにノルマ不達成による罰として殺されるよりかは、愛する人を自分の手で殺し、自分も相手の元へ行く。それが、【愛】という最も非効率的な感情が行き着く効率的な最後の道だね。」 (2022/1/23 05:23:27) |
Pinky@ジェンヌ | > | 「それとも、どこか遠くへ逃げてみる?」「誰の目にも届かないところまで行ったら、もしかするとノルマを達成できなくても死なないかもしれない。」(彼女は、最後にこう言った。)「無駄。」「結局何したって死ぬのさ。全部、無駄だったのかなぁ。」「私が変えてきた誰かの人生も、いずれは終わる。そうして、幾星霜の生まれ死にゆく生命達は、結局は何もできずに死んでいく。」「異端の少年(恋人)が悲しむ顔すら、目に浮かばないのさ。」「可笑しくて可笑しくて仕方ないよ、結局私は誰にも悔やまれることなく死んでいく。」「誰にも、涙を流しては貰えない。」「───────────────ッッッッッッッ。」「──────死にたく、ないよ。」 (2022/1/23 05:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Pinky@ジェンヌさんが自動退室しました。 (2022/1/23 05:52:53) |
ダウノット | > | ………………キミの殺した人達も思っただろうね、…死にたくない、と。(円さんが、裏切り者に対して激怒した訳が分かった気がした。分かったというには早すぎるだろうか、……なら、ほんの少しだけ、微かな欠片に指先が触れたような気はしたんだ。裏切り者に殺された人は、まだ生きていたかった筈だ。生きて、大切な人の元に帰って夕御飯を食べたり、一緒に眠ったりして。生きたかった、一緒に居たかった。そんな望みは砕かれて。『………………もしも、大切な人がスパイだったのなら。』『…ボクは、キミは何も悪くないとは言えはしない。事情があったとしても、人を殺し、その人の未来を奪ったことは事実だ。やむを得ない事情があっても、殺す必要はなかったのではないかとボクは思考する。………けれど、心中は、出来ないだろうね。…本気で大切ではないのかな。どうしても未練がちらついてしまう。だから、大切な人が裏切り者という条件下でもう終わりにしたいと云うのなら、……最期まで、側に居るよ。好きなところに出掛けたり、好きなものを食べたりして、……そうして、膝枕をして、頭を撫でながら子守唄でも歌ってあげよう。』 (2022/1/23 05:59:00) |
ダウノット | > | 『…人は死んでいくものだ。けれどその積み重ねが今に繋がり、後の誰かに託される。カミサマのデータなんて、目に見える例だ。…キミはこれから、ボクには悔やまれず、涙も流されずに死んでいく身だが、……何かしら、そうやって残るものはあるんじゃあないかな。キミの生きた後に、足跡は残されていくものなのだから。……なんて、世界を知らない小娘の戯れ言かもしれないけどね。』人を殺したのでしょう。大切な人にする態度では、それはもしかしたらないのかもしれない。けれど一緒に心中しようとは思えなかった。少しだけなら思えるけれど、それは自身の目的を終えた後で、そんなに待てるわけもない。せめて自分で楽にする?…望むだろうか。自分の大切だと思った人が、誰かの手によって罪から逃がれ、楽になることを。そんな覚悟も無しに裏切りという行為を働くだろうか。どれだけ辛くとも、苦しくとも、なんてことないふりをして。………それに上手く寄り添えなかったから、死んでしまったのに。 (2022/1/23 05:59:53) |
ダウノット | > | 満19歳。知識の発達も、外の常識を知ったのも遅く、知っていることは限りある。そんな子の持論は、冥土の土産には随分と軽いことだろう。けれど全ての問いに答えたのは、せめてもの手向けに近かった。) (2022/1/23 05:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダウノットさんが自動退室しました。 (2022/1/23 06:20:54) |
おしらせ | > | ず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪ (2022/1/23 10:51:05) |
ず@コールフロムザメトロデッド | > | はぼ (2022/1/23 10:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。 (2022/1/23 11:23:20) |
おしらせ | > | 敗北@布瑠部 藍さんが入室しました♪ (2022/1/23 11:43:25) |
敗北@布瑠部 藍 | > | ((ぴ (2022/1/23 11:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@布瑠部 藍さんが自動退室しました。 (2022/1/23 12:44:41) |
おしらせ | > | 敗北@布瑠部 藍さんが入室しました♪ (2022/1/23 12:47:31) |
敗北@布瑠部 藍 | > | ((ぎ (2022/1/23 12:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@布瑠部 藍さんが自動退室しました。 (2022/1/23 13:08:30) |
おしらせ | > | しぇりこ@メアリーさんが入室しました♪ (2022/1/23 16:58:22) |
しぇりこ@メアリー | > | ((うやーーーっ! (2022/1/23 16:58:31) |
おしらせ | > | 木靴下@カフカさんが入室しました♪ (2022/1/23 17:00:00) |
木靴下@カフカ | > | ((時間ぴったりに来る男。カフカです。 (2022/1/23 17:00:12) |
木靴下@カフカ | > | ((やぁ! (2022/1/23 17:00:15) |
しぇりこ@メアリー | > | ((あっ!!!!カフカくん!!!!!!付き合う事を前提に結婚しよう!ー!!!!! (2022/1/23 17:00:56) |
木靴下@カフカ | > | ((何かがおかしい。 (2022/1/23 17:01:43) |
木靴下@カフカ | > | ((出だしとシチュどうする?? (2022/1/23 17:01:52) |
しぇりこ@メアリー | > | ((どっちでもいいしなんでもいいよ!!!悪戯はする。 (2022/1/23 17:02:18) |
おしらせ | > | 敗北@布瑠部 藍さんが入室しました♪ (2022/1/23 17:04:38) |
敗北@布瑠部 藍 | > | ((やお (2022/1/23 17:04:42) |
木靴下@カフカ | > | ((イタズラする大前提なんだ…。 どうしよっかなー。カフカが談話室っぽいところで寝てるシチュか、それとも何か任務の報告とかか、ただ単に廊下歩いてる〜とかでもいいけどどれがいい? (2022/1/23 17:05:38) |
木靴下@カフカ | > | ((かお (2022/1/23 17:05:41) |
木靴下@カフカ | > | ((間違えた (2022/1/23 17:05:44) |
木靴下@カフカ | > | ((やお (2022/1/23 17:05:45) |
しぇりこ@メアリー | > | ((談話室で寝てて!!!!!!(おふとんばさ) (2022/1/23 17:06:06) |
しぇりこ@メアリー | > | ((ややややお! (2022/1/23 17:06:11) |
木靴下@カフカ | > | ((数十分後には起きるんだなぁ能力の影響で。 じゃあそれで書く!出だしはいただくぜ。 (2022/1/23 17:09:10) |
しぇりこ@メアリー | > | ((よろぴこおねがいします! (2022/1/23 17:09:35) |
木靴下@カフカ | > | (最初、それが誰かの目に触れたのなら、美しい美術品か何かと勘違いしたんじゃあないだろうか。)(石膏のような白い肌に絹糸のような細くきらきらとした青い髪。ビー玉のような眼球は瞼に閉じられ、長いまつ毛がその顔から主張する。)(作り物のように整った顔、唇は呼吸をする訳でもなく閉じられていた。)(特徴的な青い炎もなりを潜め、滑らかな石膏像のように一人椅子に頬杖をつき、止まっていた。)(残念なことにその姿を目に撮したのは貴方のみなのだろう。この時間帯は誰もここを訪れない。それを知っての上か、ここはいつの間にか独りを好むカフカの立ち寄るちょっとした場所になっていた。)(……それを知っているのも、カフカだけなのか。貴方も知っていたのか。)(少なくともふらふらと何処かを絶えず歩き続ける彼に居場所なんてある訳もなく、貴方はきっと知らなかったんじゃあないだろうか。)(貴方がどれほど音を立てずとも、宿った温度か、はたまたその存在か、)(────────────彼の【感覚過敏】に触れた。) (2022/1/23 17:21:59) |
木靴下@カフカ | > | 「……………………何用かな。」(瞼が開いた。)(ゆらりゆらりと特徴的なその青い睫毛を揺らして、ビー玉のような透明感のある瞳が貴方を見た。)(先程まで眠りこけていたのか、普段よりもぼんやりとした倦怠的な細い瞳は、貴方を認識するのに時間を要するようで。)(普段の小隊に対する彼と言うよりは、小隊以外の人間と接する時の態度────────所謂、かなり冷たく辛い態度で、低く唸った。) (2022/1/23 17:22:01) |
木靴下@カフカ | > | ((ねぼけ。 (2022/1/23 17:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北@布瑠部 藍さんが自動退室しました。 (2022/1/23 17:24:46) |
しぇりこ@メアリー | > | ((はあああきれい…… (2022/1/23 17:24:51) |
木靴下@カフカ | > | ((お疲れ様 (2022/1/23 17:25:57) |
しぇりこ@メアリー | > | 「(貴方の閉じられた瞼、宝石の破片の様な睫毛。それにふと触れたくなる。ふ、と笑みをこぼして、白く長い指先で絹のような髪をひと掬い…それから白い頬を撫でようと___)…あら。(ぱちり、と表現するには余りに静かに、冷たく、優しく。ゆうっくりと開く瞳にぴくりと瞼が反応する。よく眠れたか、そう聞こうとしたのだが…)《………………何用かな。》(ほんの少し驚いた。低く、冷たく、辛く。私に__、貴方が信頼を置いている筈の、この私に?と。数度、瞬きをした後に寝惚けているのだと気づく。)___ふふ。(貴方の頬を指先で撫でる。まるで涙のように貴方の顔の輪郭を愛でる。軈て貴方の顎に到達した指先は、貴方の輪郭を優しく掴んで、そして、)ねぇ、〝カフカ〟。(自分の顔と貴方の顔、それをグッと近づける。後数ミリで唇が触れてしまいそうな距離、お互いが人間であれば呼吸を認識できる距離に。)」 (2022/1/23 17:41:40) |
しぇりこ@メアリー | > | 「___カフカ、貴方……(貴方が、《メアリーの顔を認識する。》白い瞳孔、生きている心地のしないオッドアイが、優しく優しく貴方を刺す様に。)〝不変の美しさ《ボク》を見間違えるだなんて、余程よく眠れたのね?〟(くすり、と笑った。どこかメランコリーな雰囲気を纏う部屋、静かな3つの瞳。…けれど。)ふふ、あはは…っ!冗談よ、冗談!カフカも寝ぼけるなんて事があるのね!(弾ける笑いと共に、貴方の顔から指先が、メアリーの顔が離れる。それから、それから。細められた瞳が貴方をもう一度捉えて、こう言うのだ。)___おはよう、カフカ。(貴方が伝えてくれる、おかえりと同じように。)」 (2022/1/23 17:41:51) |
しぇりこ@メアリー | > | ((おちかれさまです! (2022/1/23 17:41:58) |
木靴下@カフカ | > | ((いやーーー……距離感がいいな…… (2022/1/23 17:44:26) |
おしらせ | > | 圧縮@八月朔日礼さんが入室しました♪ (2022/1/23 18:00:04) |
圧縮@八月朔日礼 | > | ((ばんわです。絵を描いて疲れたので遊びに来た次第です (2022/1/23 18:00:30) |
しぇりこ@メアリー | > | ((はっ!!!あっしゅくさんだ!!!こんばんわ! (2022/1/23 18:01:01) |
圧縮@八月朔日礼 | > | ((圧縮パックです🥳のんびり見守り隊です (2022/1/23 18:01:56) |
おしらせ | > | 敗北@布瑠部 藍さんが入室しました♪ (2022/1/23 18:03:47) |
敗北@布瑠部 藍 | > | ((はろーでし (2022/1/23 18:03:54) |
敗北@布瑠部 藍 | > | ((なり募集おきま (2022/1/23 18:04:04) |
圧縮@八月朔日礼 | > | ((こんばんはでし (2022/1/23 18:04:16) |
木靴下@カフカ | > | (接触されるのは、嫌でしょう。特に、心を許さない相手に頬を触れられるのはカフカにとっちゃあ不快だ。)(貴方を未だに認識できないからか、カフカはあからさまにその瞳を、無い眉を顰めた。)(唯一の感情を表現するその尾は、どこを向くでもなく椅子の足や地面にべちべちとわざとらしく音を立てて不快であることを伝えるだろう。)(しかし。)(『〝不変の美しさ《ボク》を見間違えるだなんて、余程よく眠れたのね?〟』)「──────────────あぁ。」(〝吐き気を催すほど美しい〟。)(そんなものの前には、作り物であるカフカの美しさなんてのは霞んで見える。)(ようやく貴方を認識したカフカは、困ったように唸った。)(唯一、自分の第一段階の能力が通用しない自分の補佐。)(何も初めましての時はそんなんじゃあなかった。貴方に自分の能力は影響したし、貴方との仲が良いか悪いかと言われたら悪いと客観的に見てもそうだった筈だ。) (2022/1/23 18:04:42) |
木靴下@カフカ | > | (自分が隊長の座について、それからしばらくして貴方は訪れたのかもしれないし、もしくは同時期。……もしかしたらカフカの方が貴方より後に入ってきて、のし上がる勢いで貴方を飛び越したのかもしれない。そこら辺はカフカでもよく覚えちゃいない。……気付いたら貴方はいて、貴方を認識した。それくらい、最初は【どうでもよかった】。)(何を思って、自分が彼女を同じだと認識したのかは分からない。)(貴方の顔を初めて認識したその時に、何か。そう何かがあった。『居場所がない』という貴方が。自分と似たように放任的な貴方が。) (2022/1/23 18:04:48) |
木靴下@カフカ | > | (─────────────────。)(……いや、そんな話はどうでもいい。)(落ち着いたカフカは叩き付けていたその尻尾を静かに地面に下ろした。そして再び、深い深い息を吐き出して、頭を抱えて言った。)「…………あるよ。ぼくは元々、眠っていることの方が正しい存在だもの。」(産まれるべからずであるが故に。)(本来であれば殻の中で永遠に生きるでもなく死ぬでもなくただそこに在り、ただそこに居る。)(それだけの存在だったもの。)(動くことの方が異常なんだ。本当は。)「…それで、何かな。……またイタズラかい。君も懲りないね。」(そろそろ、飽きてくれてもいいのに。)(カフカはそんなことをぼやきながら、椅子の背にもたれた。) (2022/1/23 18:04:50) |
木靴下@カフカ | > | ((一括!! (2022/1/23 18:04:55) |
しぇりこ@メアリー | > | ((カフカくん結婚を前提に結婚して欲しい。 (2022/1/23 18:06:48) |
圧縮@八月朔日礼 | > | ((あ、特に待ち人いないのでよろしければ成ります?>敗北さん (2022/1/23 18:07:14) |
木靴下@カフカ | > | ((それはもう結婚なんよ。 カフカは嫌がるから…… (2022/1/23 18:08:12) |
敗北@布瑠部 藍 | > | ((はーい是非。場所シチュいかがなさいますか>>圧縮さん (2022/1/23 18:09:22) |
圧縮@八月朔日礼 | > | ((訓練室で遊んでた感じなのでその近辺にはいるかなと>敗北さん (2022/1/23 18:10:43) |
敗北@布瑠部 藍 | > | ((了解です。先いただけたら助かるんですが大丈夫です?>>圧縮さん (2022/1/23 18:12:18) |
圧縮@八月朔日礼 | > | ((いいですよー! ここでは初めてなので少しアレだったらすみません!>敗北さん (2022/1/23 18:13:41) |
敗北@布瑠部 藍 | > | ((はーい、大丈夫でっせ>>圧縮さん (2022/1/23 18:14:07) |
圧縮@八月朔日礼 | > | 「……こんなところか」(訓練室で鍛え終えたところで木刀を片手にため息をつく。少しのつもりだったが気がつけば夕方になっておりどうしたものかと普段の服装に戻しながら考えていた)「昼食後の運動のつもり……だったんだがなぁ」(食べたのにまた腹が減っては意味が無いだろうと自分に苦笑いしながらそのまま廊下を歩き始める――と、先の方に人影が見える。記憶が正しければあれは確か第2小隊の小隊長だったような。ただ記憶違いだったときが困るな、とりあえず挨拶だけはしておくか)「……どうも」(ポツリと相手に声が届く距離になったところでそう告げた)>藍さん (2022/1/23 18:26:20) |
しぇりこ@メアリー | > | 「(___そう、気づいたら、そこに居るのだ。《Sue_1025_JPN》と言う存在は極めて異質で、前例も、他例も見ないカミサマなのだから。貴方がふと隣を見ると、当たり前の様にメアリーは、ボクは、貴方の肩に手を添えて…補佐として支えてやると不敵に笑っていたのだから。)…ふふ、(貴方は、唯一ボクの美しさに不調を訴えない上司。上司と言うにはとても近く、遠く、手が届くのに、お互い手を伸ばさず___〝似たもの同士〟。自分の居場所がないから、誰かの居場所になろうとする。自分の居場所がないのに、それ自体から目を逸らす。放任的?逃避的?ボクはそんな貴方が好き、大好きよ。)ねぇ、カフカ。眠っている方が正しいとしても…カフカはいつでも私達を迎えてくれるでしょう?こうして、目を覚ましてくれるでしょう?___素直じゃないのね、《貴方も。》」 (2022/1/23 18:34:16) |
2022年01月22日 16時38分 ~ 2022年01月23日 18時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>