「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2022年01月29日 22時17分 ～ 2022年02月01日 23時47分 の過去ログ
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| かき | > | 問題は誰に拾わせるか、どこに転がすか…… (2022/1/29 22:17:23) |
| あふ。 | > | いや、ただ単に就役とか教養とか全然詳しくないので() (2022/1/29 22:17:25) |
| あふ。 | > | 正直言って何処にでも転がせられますよ、永久追放で時空の中に放り込むとかいう異世界ですからっていう力使って() (2022/1/29 22:18:23) |
| あふ。 | > | 右足が痺れるぅ…くすぐったい (2022/1/29 22:18:55) |
| かき | > | 四桜さん、今からでも使える？？ (2022/1/29 22:20:24) |
| かき | > | 無理ならそれで大丈夫 (2022/1/29 22:20:30) |
| あふ。 | > | 細かいところはまだつめ終わってないですし人間味が若干出るかもですがそれでも良ければ、 (2022/1/29 22:21:36) |
| あふ。 | > | あ、なんかおっきめのガラス板みたいなの持ってるんである程度のものはそこに映せます (2022/1/29 22:22:35) |
| かき | > | ガラス板……？ (2022/1/29 22:23:10) |
| かき | > | ディスプレイみたいな？？ (2022/1/29 22:23:18) |
| かき | > | お2人は、どうしますか？ (2022/1/29 22:23:49) |
| あふ。 | > | ただの透明なガラス板に見えますが、実は四桜と繋がってたりします、結構便利です、割れないですし (2022/1/29 22:24:24) |
| にぼし | > | せっかく提案してもらったし憲兵さん自壊の現場に行かせようかな (2022/1/29 22:24:33) |
| あふ。 | > | そそ、ディスプレイです (2022/1/29 22:24:39) |
| かき | > | なるほど了解 (2022/1/29 22:26:20) |
| かき | > | 少し時間を下さい (2022/1/29 22:26:33) |
| あふ。 | > | 了解です (2022/1/29 22:26:56) |
| かき | > | せや (2022/1/29 22:28:26) |
| かき | > | 親ガチャ回避や！（どんな娘に拾われたい？？幅広く行けるから我儘おけ (2022/1/29 22:28:50) |
| かき | > | 憲兵さんのやつ、導入するわ (2022/1/29 22:29:34) |
| にぼし | > | あざっす (2022/1/29 22:30:14) |
| あふ。 | > | A.優しければそれでいい、危なそうなものを持っていなければ() (2022/1/29 22:30:24) |
| かき | > | あずさん了解 (2022/1/29 22:31:01) |
| かき | > | 導入頼むぜ (2022/1/29 22:31:05) |
| あふ。 | > | 書いてきます (2022/1/29 22:31:42) |
| かき | > | （午前3時過ぎ、あなた達の仕事を脅かすアメリカの自律型警備アンドロイド「アイアン・メイデン（IM）」の1つのシグナルロストを受けて、鎮守府に司令部を置くアメリカ第七艦隊からあなた方憲兵隊にもその捜索協力が言い渡される。詰所から出るも本館付近では既にIMが多く捜索を行っており、あなたは工廠付近を探してみることにした。） (2022/1/29 22:36:54) |
| かき | > | 迷うなぁ…… (2022/1/29 22:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/29 22:40:25) |
| にぼし | > | お疲れ様です (2022/1/29 22:41:07) |
| あふ。 | > | 日がとっくのとうに暮れて、深夜になり、吐く息が白くなる様な時間帯。そんないつも変わらない様な日に突然、上空に小さな歪みが生じると、それにより僅かな穴が出来て一人の少女が地面に向かって落ちてくる。その歪みは彼女を通した直後に消えてしまい、静かなさざ波の音だけが残る。彼女は地面に叩きつけられる様になれば、「…。…」何かこの世界のものではなさそうな異国語を話しながらもゆっくりと起き上がり、静かに左右を見渡す。彼女の右腕は破損していて、時々火花を散らしている。背中にあるフレームだけの翼は水色に光っていて、遠くからでの彼女の存在が確認出来るだろう。そしてガラスの板の様な物を拾って、周囲を警戒しながら慎重に歩きを進めて。彼女には全てが見慣れないものであり、波一つにも警戒の心を見せている。彼女の足音の他に何かを引きずる音も聞こえる。灰色の尻尾の先端には六角すいの青色のクリスタルがついていて、尻尾が長いので先端のクリスタルを引きずっていて。目の中にはゆっくりと円盤がまわっている様に見える。 (2022/1/29 22:41:57) |
| にぼし | > | ちょい放置 (2022/1/29 22:42:19) |
| あふ。 | > | お疲れ様です (2022/1/29 22:42:29) |
| かき | > | Sanja»……ッく。…。……（やっと、1つの仕事が終わったという所。パーっと打ち上げに、と言っても仕事仲間なぞおらず、一人寂しく駅前で酒を飲んでいた。喜びや開放感から相当飲んでしまい、態度には出ないが頭の回転はかなり鈍っている。）…、……、……ん…？（酔い潰れる前に帰ってきて、これから根城にしている工廠の倉庫へと向かおうと言ったところ。そんな時に視界に入ってくる水色と赤の幻想的なコントラストを見て、焦点が合わない視界を何とか定めながら、しかし歩みは止めずに目を細めながらその光へと進んでいく。 (2022/1/29 22:49:14) |
| にぼし | > | ただいま (2022/1/29 22:54:18) |
| かき | > | おか (2022/1/29 22:56:54) |
| あふ。 | > | 送信失敗したんで手こずります (2022/1/29 22:57:45) |
| かき | > | ンンン (2022/1/29 22:59:43) |
| かき | > | 痛い (2022/1/29 22:59:46) |
| あふ。 | > | 四桜>「~……!…~~…。……~!…」警戒をしながら歩いていたため、Sanjaさんの存在に気づけば、逃げる訳でもなく立ち止まり、そのあとに何かを呼び掛けている様で。しかし何を言っているのかさっぱり分からないだろう。しかし一定の距離を保っている様で、5mを切った辺りまで近付くと直ぐに四桜が後ろに後ずさりする形で離れる様な感じで距離を保っている。 (2022/1/29 23:01:31) |
| にぼし | > | 憲兵)...(右手に大型の自動拳銃、左手にタクティカルライトを持ちバイオre2のレオンが如く構えながら無言で捜索していて...いつ戦闘が起こってもいいようにと予め鎮痛剤を飲んでから捜索にあたって) (2022/1/29 23:08:06) |
| にぼし | > | 何度もすまんが放置 (2022/1/29 23:10:31) |
| かき | > | Sanja»…、っ。…ぁー…落ち着いて。…君の名前は？…ちょ…何で逃げんのさ、（1度立ち止まると、自分の頬を指でつまみ引っ張って、夢でないかを確認する。痛みが生じれば小さく「…夢じゃない」などと呟いた後、相手が混乱して言葉を話せていないのだと思い落ち着かせようとしながらも、名前を尋ね相手が距離を取るとこちらも寄り、と問い詰めるような行動を取ってしまう。 (2022/1/29 23:12:03) |
| かき | > | 了解 (2022/1/29 23:16:13) |
| あふ。 | > | 四桜>「………~?……~……~!」目ではしっかりとSanjaさんを見ながら、後ろに後ずさりをして。Sanjaさんが頬をつねる動作をすれば予想外の行動に演算がエラーを起こして。しかしそれを表情に出すわけではなく。近づいてくるSanjaを若干危険と判断し、左手の腕の中間辺りに内蔵されたエネルギー砲を展開して警戒行動をして。その際に持っていたガラス板も一緒に持っていたのでSanjaさんの前に掲げる様な形になり。 (2022/1/29 23:18:54) |
| かき | > | Sanja»っわ、っ、ごめんごめんっ落ち着いて、……ぁ…「攻撃の意はありません」、…。（見るからに殺傷能力の高そうなそれを見ればビクリと肩を震わせて慌て声を上げれば、両手を掲げて若干後ずさり少し思慮した後に、まだ言葉が通じると思っているらしく、英語でこちらの意志を伝えようとしている。眉を寄せ微笑み冷や汗を流しながら、視線は真っ直ぐそちらへ向いている。 (2022/1/29 23:23:32) |
| にぼし | > | ただいま (2022/1/29 23:29:18) |
| あふ。 | > | 四桜>「……~?…~~、~…」両手を上げて下がっていくSanjaさんを見ていれば、展開していたエネルギー砲を畳み、しっかり閉じられたか一瞬だけ視線を向けて確認し。そしてSanjaさんに向けてこちらも何かを伝えようとするが、やはり話す事は出来ず。そして手段を変え、ガラス板を全く操作せずに点灯させると、それを胸辺りに引き寄せてからSanjaさんに見せて。そこには青色の背景に白で不思議な文字が描かれていて。実はそこには「この文字が分かりますか?」と書いてあるのだが、全く読めそうにない。 (2022/1/29 23:30:34) |
| かき | > | おか (2022/1/29 23:31:32) |
| あふ。 | > | おかえりです! (2022/1/29 23:31:44) |
| かき | > | 2人でもなってて (2022/1/29 23:32:02) |
| かき | > | 遅れるから (2022/1/29 23:32:04) |
| あふ。 | > | 了解です!いりこさん何しましょう! (2022/1/29 23:32:31) |
| にぼし | > | 残り二人の猫ちゃん(1人でも3人でもよし)達と桓武さんでやってみる? (2022/1/29 23:35:37) |
| あふ。 | > | ハーレムすか?良いですよ!() (2022/1/29 23:36:01) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹全員で行きます、 (2022/1/29 23:36:30) |
| にぼし | > | ありがてぇ... (2022/1/29 23:37:30) |
| あふ。 | > | そういえばソータさんプロフ直した方が…() (2022/1/29 23:38:15) |
| あふ。 | > | どうします?七成と一緒に部屋行きます? (2022/1/29 23:38:47) |
| にぼし | > | 一緒の方が都合ええな、そうしましょ (2022/1/29 23:40:16) |
| あふ。 | > | じゃ部屋前までスキップします? (2022/1/29 23:40:41) |
| にぼし | > | よろしゃす (2022/1/29 23:42:06) |
| あふ。 | > | じゃ書いてきます (2022/1/29 23:42:21) |
| かき | > | （拳銃を抜き捜索を行う貴方を包み込む空気はピリと張り詰め重いものであり、物音も一切ない。…筈であったが、通りかかった工廠第八倉庫の中から電子的なブザー音のようなものが聞こえてくる。第七艦隊からの依頼は捜索願いたけであるため詳細は分からないが、この音に何か関係があるかもしれない。） (2022/1/29 23:44:08) |
| にぼし | > | 憲兵)...ブザー音が聞こえた、確認に向かう(その場に片膝をついてしゃがみ、ライトを消してから無線機を取りそう連絡を入れて...終われば立ち上がり、再びライトをつけてから音のする方へと銃口とライトの光を向けつつ歩いていって...) (2022/1/29 23:47:27) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「にゃ、ここが私達の部屋にゃ。ベッドは置き換えにゃいとだから今日か明日辺りにやろうにゃ。」あれから暫くたったあとに、七成が部屋で東猫川達と挨拶しようと言い、部屋の前に辿り着いた。部屋のドアには丁寧に三人も名前が書いてある紙が貼ってあって。そしてドアを開ければ、「ただいま…」と言いながら入って。すると二段ベッドの上から顔だけを出して「おかえりなさいませ～」と双苗が声を掛けて。東猫川は二段ベッドの下でスマホで動画を見ている為か、「おかえり～」とだけ言って。「あんまきれいじゃないけど…」と七成が言えば視線をこたつの上に向けて。こたつの上には食べかけのポテチとみかんが乗っていて。 (2022/1/29 23:49:45) |
| かき | > | Sanja»…、……。（砲が下ろされれば、軽く息を吐いて安堵して腕を下ろす。続いて貴方の声と映し出される文字を見ると、そちらからもコミュニュケーションを取ろうとしているのだと察するが、理解することは出来ないと横に首を振って答える。）…ぁー…、とりあえず…、…。（それからまた少し考えた後、自らの肩を何度か叩き、後に貴方を指で指し、続いて自分の事を親指で指すと、少し時間をかけた後ポケットからドライバーを取り出して何かを弄る動作を見せる。その後にも続くが、要するに「とりあえず君の腕を治すから、私についてきて欲しい。……何もしない、安全だ」という旨を伝えようとしているが、酔いもあり上手く表現出来ず、頭も回っていない。 (2022/1/29 23:54:06) |
| にぼし | > | 桓武)お...おじゃましま〜す...(さっきまでは元気が良かったものの仮にも知らない人達ということで少し緊張していて...オドオドとしながらも軽く会釈をして...) (2022/1/30 00:00:29) |
| あふ。 | > | 四桜>「……~……!!…~?……~…」暫くその動作を見ていれば、何かを伝えようとしたことは分かったが、情報が不足していてフリーズした様に動かなくなる。めいいっぱい今までのパターンの処理を行っていて。そして20秒程たったあとに、軽く頷いてはガラス板に画像を出す。それは設計図にとても似たものであり、数字は読めないが、書き方などはとても精密に出来ている。どうやら意味が伝わった様で。少しだけ近づけば、そのガラス板をSanjaさんに差し出す様にして。今のところ警戒は怠ってない様子だが、ある程度信頼している様子で。それは賭けをする思考があったのか、以前の世界の「管理者」に似ていたのか…ともあれ、彼女はSanjaさんの事を前例があるために「信用」している様だ。 (2022/1/30 00:02:17) |
| かき | > | （歩んでいくと僅かに甘い匂いがするのが感じられ、その匂いも音も第八倉庫へ近づくにつれて強くなっていく。どうやら、元はここの中で間違い無さそうだ。） (2022/1/30 00:02:57) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>双苗は貴方を見ればベッドから降りて「こんにちは～…今お茶入れますね～…」と言ってさっさと行ってしまう。東猫川はベッドから顔を出して「んにゃ～」と言えば、貴方を見て「なになに!?何しに来たの!?七成!?」と珍しく七成が来客者を連れてきた事に驚いているようで。こたつのところにやって来れば、足を突っ込んで座布団に座り。「ぁ、そこ座っていいにゃ…」七成はそう貴方に声をかけて、座布団を一つ差し出して。七成は東猫川の反対側に座る。そして東猫川は貴方の事を興味津々な様子で見ていて。スマホは置いて行った様で。彼女達にも猫耳がついていて、東猫川は黒、双苗は水色で。 (2022/1/30 00:08:30) |
| にぼし | > | 憲兵)甘い匂いね...「悪臭兵器」を思い出すね ...(なるべく足音を殺しながら歩いていると匂いに気がついて...小さく某映画のタイトルを呟きながら歩いて...) (2022/1/30 00:09:55) |
| かき | > | Sanja»………ぁっ、伝わった……、…（相手の思考が終わるのを待っていると、無事伝わった事に安心して笑を零すが、続いて見せられた画像を見れば「…これはー……。」などと、また目を細めて顔を近付ける。…が、）…んぁー、ダメだ…。…頭回んない……とりあえずおいで。（酔いと、仕事への嫌悪が邪魔をしてその図を見ることを脳が生理的に拒んでしまう。顔を背けるとくいくい、と手首を曲げて着いてくるように言って、横を通り抜けるように歩み出す。 (2022/1/30 00:13:04) |
| にぼし | > | 桓武)貴女達が七成さんが言ってた姉妹さんね、私は桓武と申します(フレンドリーそうな人達であることに気づけば微笑みながら自己紹介を始めて...) (2022/1/30 00:16:24) |
| かき | > | （固く閉ざされた鉄の扉。レンガ造りの重厚な壁からは音やその匂いは漏れること無く、全てその扉の隙間から出ているものであると推察される。そうなると外へ音が漏れているのであればそれは相当な音量であり、匂いもかなり強いのだろう。分量を誤った香水と負けじという程の匂いが辺りには香っている。） (2022/1/30 00:16:55) |
| あふ。 | > | 四桜>「…~…~…!」四桜はその一言一言を聞き逃さず聞けば、以前の世界の言語と一致しないか照合をかけている。しかし照合することなどなく。そしてSanjaさんが歩き出せば、ゆっくりと後を付いていく。歩いている間も周囲を見渡していて、月に視線が向けば、それを暫く見つめていて。やがて何かをしようとした様子だが、それを直ぐに中断してSanjaさんをまた追いかけ続ける。 (2022/1/30 00:17:37) |
| にぼし | > | 憲兵)現場に到着した、これから確認を行うが甘い匂いがする。相当鉄扉を挟んでも臭うため中は相当な匂いだと思われる。この場で指示を待つ(このレベルの臭いとなると少し不快感を感じて...と言っても臭い対策になるものと言えばガスマスクしかなく、つけるかどうか悩んでいて...無線で報告をすれば指示を仰いで...) (2022/1/30 00:23:09) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「なるほど～！私は東猫川～！それであっちが双苗ね～！」名前を聞けばﾆｺｯと微笑んで、自分も自己紹介を始めて。そしてついでにお茶を淹れている双苗を指しながら双苗の紹介もして。やがて双苗が戻って来れば、一つだけ淹れたお茶を貴方の前に置いて。「こんにちは～、双苗と言います、宜しくお願い致します。」そして軽く礼をしてから双苗も自己紹介をして。そして残った一つの空き場所に入って、こたつが埋まる。中はものすごい密度になっていて。「ね～ね～！かいぶさんはなにしにきたの～！」と早速東猫川が聞いてきて。 (2022/1/30 00:24:05) |
| あふ。 | > | あれ読み方「かいぶ」で合ってる?() (2022/1/30 00:25:53) |
| にぼし | > | 桓武さん? (2022/1/30 00:26:47) |
| あふ。 | > | そそ (2022/1/30 00:26:57) |
| にぼし | > | かんむやで (2022/1/30 00:27:02) |
| あふ。 | > | 漢字出なかったで分からんかった…かんむさんね、なるほどです! (2022/1/30 00:27:50) |
| かき | > | Sanja»…、……ぅー…ん…（少し歩くと1度振り向いてそちらを見て、確りと着いてこれているのを見れば笑みを見せて応える。また前を向いて歩き出すと、コミュニュケーションについて唇を尖らせて悩みながらこちらも空を見上げながら倉庫へ向けて歩いている。 (2022/1/30 00:28:35) |
| かき | > | 無線ってどこに投げてるの？ (2022/1/30 00:28:55) |
| にぼし | > | 捜索依頼出してきたとこ? (2022/1/30 00:30:00) |
| にぼし | > | アレやったら無線のは無視してええで (2022/1/30 00:30:23) |
| にぼし | > | 桓武)あっその...良ければここに住まわせて欲しいな〜って思って...(それを聞かれれば少しだけ慌てて...少ししてからそう言って...) (2022/1/30 00:34:16) |
| あふ。 | > | 四桜>「~……~…」ゆっくりと付いていっては、草や土、星なども多くのものを見ていて。実はその都度写真として撮りシステム内部で保管をしている。一部水色に光る翼を揺らしながらしっかりと付いていって。そして火花が発生しない様に、電気遮断を行っているのだが、重要な物もあり、また体の中に大量の遮断箇所があるので、時間が掛かっている。 (2022/1/30 00:36:20) |
| あふ。 | > | 倉庫までスキップしてもらって大丈夫です! (2022/1/30 00:36:54) |
| かき | > | んん (2022/1/30 00:38:40) |
| かき | > | 了解 (2022/1/30 00:38:42) |
| あふ。 | > | 東猫川>「へ～！いいんじゃない！」思ってた以上にあっさり東猫川はそう言って。「私も、東猫川さんがそう言うのであれば…」双苗もそう遠慮ぎみに言う。そして「七成もいいんでしょ?」と東猫川が聞けば、七成は頷いて。「じゃぁ全会一致でいいよ～！」ということで僅か20秒で本題は終わってしまって。すると七成は貴方の近くに寄ってきて膝にｽﾘｽﾘしてくる。早速甘えて来てる様で。 (2022/1/30 00:41:08) |
| にぼし | > | 桓武)本当ですか？ありがとうございます!...って...本当に懐いちゃってますね...(許可が降りるととても嬉しそうな顔をして...七成さんが甘えてくればよしよしといわんばかりに顎の当たりを撫でて...) (2022/1/30 00:45:50) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「んにゃぁぁ…」撫でられれば七成は嬉しそうにしてて。尻尾がゆっくり動いていて、もう既になつきまくりだ()。東猫川はそれを見ていれば「私も～！」と言って東猫川も貴方の近くにやってきてｽﾘｽﾘとしてくる。一方取り残された様な状態の双苗はその様子を物欲しそうな目で見ている。 (2022/1/30 00:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かきさんが自動退室しました。 (2022/1/30 00:59:00) |
| あふ。 | > | お疲れ様です…! (2022/1/30 01:00:21) |
| にぼし | > | 桓武)わっ...ちょっと、皆さんかなり人懐っこい性格なんですね...双苗さん...?も良いですよ(東猫川さんも来れば同じように顎下をモフって...1人残った双苗さんを見ればニコッとほほえんでそう言って...) (2022/1/30 01:00:50) |
| にぼし | > | お疲れ様です (2022/1/30 01:00:56) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「…では、お言葉に甘えさせて…」そう言って双苗もやってくれば、ｺﾞﾛｺﾞﾛと首を鳴らして甘えてくる。そしてみんなでﾆｬｰﾆｬｰ鳴いて一斉に甘えてはみんな顎がメインらしく、顎を撫でられればｺﾞﾛｺﾞﾛ鳴らして嬉しそうに鳴いて。かなりハーレムだ()。 (2022/1/30 01:04:30) |
| にぼし | > | 桓武)ヤバい...何この最高すぎるんですけど...(疲れなんて一瞬で吹き飛ばしてくれそうなあなたたちを見れば相当癒されて...顎を撫でる手を離せば3人を一緒に抱きしめて...) (2022/1/30 01:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/1/30 01:36:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あふ。さんが自動退室しました。 (2022/1/30 01:36:04) |
| おしらせ | > | かきさんが入室しました♪ (2022/1/30 17:32:19) |
| かき | > | 寝落ちごめんなさい。 (2022/1/30 17:32:29) |
| かき | > | 待機しておりますので、、Twitterで呼ぶか、待っていてください (2022/1/30 17:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かきさんが自動退室しました。 (2022/1/30 18:13:00) |
| おしらせ | > | かきさんが入室しました♪ (2022/1/30 18:13:04) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/1/30 18:36:58) |
| にぼし | > | ばんはです (2022/1/30 18:37:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かきさんが自動退室しました。 (2022/1/30 18:53:45) |
| おしらせ | > | かきさんが入室しました♪ (2022/1/30 18:59:15) |
| かき | > | ばんは (2022/1/30 18:59:22) |
| にぼし | > | おかー (2022/1/30 19:01:38) |
| かき | > | 無線の件どうしよう (2022/1/30 19:07:46) |
| にぼし | > | 修正するかー (2022/1/30 19:08:52) |
| かき | > | どう修正するんだ (2022/1/30 19:10:36) |
| にぼし | > | 無線とかなしに憲兵さんに現場を確認させりゃええ (2022/1/30 19:12:21) |
| かき | > | 説明すると要望出してきたところはネットワーク上で声じゃなくデータの送受信で情報共有してるから無理なんです (2022/1/30 19:12:23) |
| にぼし | > | えぇ... (2022/1/30 19:12:47) |
| かき | > | 修正というよりどちらかと言うと補正というかゴリ押しやん (2022/1/30 19:13:22) |
| にぼし | > | めんどいこと考えんでいいけ楽やで (2022/1/30 19:14:01) |
| かき | > | めんどい事ですか (2022/1/30 19:14:23) |
| にぼし | > | 自分の番でこうなったんなら俺が無理やり修正するしかないと思う (2022/1/30 19:15:33) |
| にぼし | > | めんどいことってのはあくまで俺の間違えについてや (2022/1/30 19:16:05) |
| かき | > | 成程 (2022/1/30 19:16:15) |
| かき | > | ヘッドマウントカメラみたいなのをつけてて、それに話しかけてるって事にすれば、修正は事前のロールだけに留まるんじゃないですかね (2022/1/30 19:17:46) |
| かき | > | あ、嫌なら大丈夫っす (2022/1/30 19:21:50) |
| にぼし | > | それにしよう (2022/1/30 19:26:02) |
| にぼし | > | 指示仰いだりせず凸らせてええと? (2022/1/30 19:30:06) |
| かき | > | はい (2022/1/30 19:35:39) |
| にぼし | > | 憲兵)っ...(キツイ匂いに顔をしかめながらも扉の横に片膝をついて...ゆっくりと扉を押し開け十分に開いたと判断すれば早足で中に入り、奇襲を警戒しつつ臭いの発生源を探して...) (2022/1/30 19:40:42) |
| かき | > | （倉庫の中に灯りは無く、臭いとブザー音が鳴っているが、どちらもあまりにも大きく室内では籠り反響したり、と正確に方向を辿ることは難しく、しかしそれほど広い訳でも無いのでしらみ潰しで探せそうである。また貴方が気にしている人の気配は無に近い。） (2022/1/30 19:46:40) |
| にぼし | > | 憲兵)(気配がないとはいえ警戒をとくことはなく地道に倉庫を隅から隅まで捜索して...) (2022/1/30 19:56:11) |
| かき | > | （備品を置いておく為の棚が多く並べられている中、歩みを進めているとふと何かの液体を足で退けながら進んでいる事に気が付く。足元には白い液体が溜まっていて、それは棚を挟んだ更に奥から垂れているものだと思われる。そして匂いの元もその液体のようで、またブザー音に関しても反響が少なく音がはっきりして来たことから段々と近付いてきていることは確実である。） (2022/1/30 20:10:03) |
| にぼし | > | 憲兵)こりゃ靴は買い替えだなー...(液体が付着した靴を見れば苦笑しながらそう言って...視線を戻せばその先へと歩いていって...) (2022/1/30 20:15:04) |
| かき | > | （視線の先には軍靴を履いたつま先があった。灯りと視線を上げていくと握られた拳銃と、IMの戦闘服を来た少女が空を見つめながら亡骸となっている。首はくたりと横に倒れていて、眉間には穴が空いており白い液体はそこから流れ出ていたようである。） (2022/1/30 20:24:20) |
| にぼし | > | 憲兵)お、あったあった...にしてもひでぇな...バグでも起きたか？(対象を見つければ触らないよう気をつけつつ近寄って...ヘッドセットに向けて発見したことを伝えて対象を写して...) (2022/1/30 20:30:45) |
| かき | > | （他のIMとは違い、装備品が無く、またバンダナで目が隠されていない。ビクとも動かずに、無機質なブザー音は半開きになった彼女の口から発せられているようだ。） (2022/1/30 20:46:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/1/30 20:51:06) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/1/30 20:53:04) |
| にぼし | > | 憲兵)あー...あくまで俺の感で言うが...他殺なような気がするんだが(相手から返答が来るかは置いておいてひとまず口に出してそう言って...装備もないが持っていかれたか...と続けて...) (2022/1/30 20:55:17) |
| かき | > | （それ以外に違和感はない。皆が同じ見た目に見えたIM達は、隠されていた顔も皆同じなのだろうか。） (2022/1/30 20:58:43) |
| かき | > | 報告しに行くか、電話で報告願えますか (2022/1/30 20:58:50) |
| にぼし | > | はいよー (2022/1/30 20:59:52) |
| にぼし | > | 憲兵)機械って便利でもあって不便でもあるよなぁ......こちら憲兵、破壊されたIMと思しきものを発見、動画を見てもらえばわかるんだがパッと見じゃバグって自壊したように見えるが装備品とバンダナがなくなっている。(そう呟くよう言いながらケータイを取りだし電話で報告して...) (2022/1/30 21:09:27) |
| おしらせ | > | あふ。さんが入室しました♪ (2022/1/30 21:12:48) |
| あふ。 | > | 机の角に足の小指ぶつけた、どうも変色してるあふです。 (2022/1/30 21:13:32) |
| あふ。 | > | いちゃい (2022/1/30 21:13:39) |
| かき | > | Violet»…左様ですか、お手数お掛けしました。場所…は第八倉庫ですね、状況の確認にIMと隊員を向かわせますので、…匂いもありますでしょう、外に出てお待ちください。（電話に出たのは第七艦隊の参謀である艦娘で、送信された動画を見れば簡単にその場所を判別しそう告げる。 (2022/1/30 21:13:44) |
| かき | > | うわあ (2022/1/30 21:13:50) |
| かき | > | 今日早くね？ (2022/1/30 21:13:55) |
| あふ。 | > | 早いっす、放置挟むかもです (2022/1/30 21:14:31) |
| あふ。 | > | でも多分21時より早くは来れないな… (2022/1/30 21:15:01) |
| かき | > | 了解 (2022/1/30 21:17:05) |
| かき | > | あまり無理すると不信感が募っていってバレやすくなるから気をつけて (2022/1/30 21:17:52) |
| かき | > | 成る？ (2022/1/30 21:17:55) |
| あふ。 | > | いりこさん、ソータさん、早速続きお願いしても良いですか? (2022/1/30 21:18:16) |
| にぼし | > | ええよー (2022/1/30 21:19:01) |
| あふ。 | > | あざっす!書いてきます (2022/1/30 21:19:19) |
| かき | > | 了解、書くね (2022/1/30 21:20:07) |
| あふ。 | > | あざっす! (2022/1/30 21:20:30) |
| にぼし | > | 憲兵)了解、助かるよ(そう言えば電話を切ってスタスタと外に出て...オェェ...と嘔吐くも戻すのは何とか我慢して...そこで何度か深呼吸をしてからようやく落ち着いて...倉庫の壁にもたれかかるようにしてIMが到着するのを待って...) (2022/1/30 21:23:59) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「んにゃ…」「むぇ?」「にゃ…」抱きしめられるとみんなそれぞれそんな声を漏らして。抱きしめられると双苗は少し苦しいと感じのか、器用に体をくねらせて脱出する。そして手首辺りを舐めてその手で耳を触って毛づくろいして。しかし東猫川と発情期の七成はそのまま動こうとせず、尻尾をﾌﾘﾌﾘと振っていて。 (2022/1/30 21:24:32) |
| かき | > | Sanja»……、ココ。取り敢えず今日はここで、…って、分かんないか。…（暫く歩いて行くと目的の倉庫へと辿りつく。1度振り向いて軽く首を傾けそう話すが、途中で思い出し苦笑い。その後指で倉庫を1度指せば、また倉庫へと、扉へ向かいノブを握る。 (2022/1/30 21:24:44) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/30 21:27:52) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2022/1/30 21:27:59) |
| あふ。 | > | 四桜>「…~?」苦笑いするSanjaさんを見れば、どうしましたかと言わんばかりに首をかしげて。気がつけば破損した右腕からの火花も発生しない状態になっている。水色に光る翼を揺らしながらSanjaさんの前で立ち止まり中に入るのを待っている。 (2022/1/30 21:33:21) |
| あふ。 | > | こんばんは～！ (2022/1/30 21:33:30) |
| かき | > | New Clifton（以降NC）»…アっ、ハーイ！…ふゥ…、…Battleshipのニュー・クリフトンデース！貴方が第一発見者さんですカ？（通達を受けて急ぎIMを二人引連れ、一人の艦娘が第八倉庫へと駆けてくる。そのIMはやはりバンダナを着けていて、NCはIM達と同じ小銃を手に持っている。 (2022/1/30 21:33:35) |
| かき | > | ばんはです (2022/1/30 21:33:40) |
| にぼし | > | 桓武)これは...本当に幸せですね...(抱きしめたまま幸せそうな表情で言って...ここに住めるって幸せです...とも続けて...) (2022/1/30 21:34:40) |
| にぼし | > | ばんはですー (2022/1/30 21:34:44) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ソータさん申し訳ない、よろしければこじめいの続きお願いできますか…？ (2022/1/30 21:35:23) |
| かき | > | Sanja»…絵かなぁ。やっぱり…、……絵心ないんだよなぁ…。（一人でぶつぶつと、コミュニュケーションをどうするかについて呟いている。ギィ、と重い扉を開ければ中からはランプの光が漏れ出て、その他にはオイルの濃い臭いが香っている。呟きながら中へと入っていけば、やはり無意識のうちに「ドア、閉めて。」だとか、通じるない言葉を相手に投げかけて灯りへと向かって行ってしまう。 (2022/1/30 21:37:40) |
| かき | > | 多忙で申し訳ないですが、それでも良ければ (2022/1/30 21:37:57) |
| にぼし | > | 憲兵)はい、私です。[遺体]はこちらに...どうぞ(臭いが出てこないように閉めておいた扉を開けて...一気にあの臭いが出てきて再び顔をしかめるも中へ入っていって...) (2022/1/30 21:39:00) |
| 干頭 | > | 了解です！ありがとうございます！ (2022/1/30 21:42:04) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「それなら良かったね～！」東猫川はそう言ってくれると、嬉しそうにそう頷き。「ぁ、そうそう…こたつ、折角だし、もっと大きいのにしようよ。だって、今のじゃ結構狭いと思うから…」七成はそう思い出した様に言うが、貴方に抱き締められたままだったりする。すると東猫川は「ん～…そうだね！確かにおっきくしないとだね～！」とこちらも抜け出そうとはせずそのまま返して。「今度買い物行ったときに頑張って運ぼうか！手伝ってくれるよね！」すると貴方に視線を向けてはｷﾗｷﾗと目を輝かせながらそう言って。 (2022/1/30 21:42:58) |
| かき | > | NC»んッ、…初めて嗅ぎましタ、but少し設定が強すぎデース…。……（鼻腔が焼けるような強い芳香、眉を寄せてHUDを起動すれば暗視効果を選択、他のIMも同じようにHUDを起動し、暗い倉庫内を小さくボヤいている他は難なく歩みを進めている。 (2022/1/30 21:44:24) |
| あふ。 | > | 四桜>「…?…~」何か独り言を言っているSanjaさんを見ながらも、四桜も中へと入って。しかし言葉は分からないのでドアは閉めずに。周囲を見渡しながらもSanjaさんに続いて。身長は決して高くないので新しい場所に興味津々で周囲を見渡す子供に少し近くて。 (2022/1/30 21:49:24) |
| にぼし | > | 桓武)もちろんです！みんなで入っても大丈夫なおっきいやつを買いましょうね！(貴女達の視線に答えるがごとく何度か頷いて...そして突然抱きしめるのをやめたと思いきや1人だけこたつの中に全身を潜り込ませ丸くなって...中からは小さくぬくぬくですねー...と聞こえてきて...) (2022/1/30 21:51:54) |
| かき | > | Cosima»…ふふ。自信が有るなら安心だね。楽しみにしてるね、…（背を向けたままにこ、と小さく笑えばそう応え、ベッドの上に敷かれたシーツへと腰を下ろせば自らの横、シーツの上に並べられた物品の整理を再開する。 (2022/1/30 21:52:00) |
| にぼし | > | 憲兵)便利なもの持ってますねー...そう言えばこの匂いって何か効果があるんですか？(あえてライトは付けずに案内して...ふと匂いについて気になったのかそう尋ねて...) (2022/1/30 21:53:53) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「でしょ～！いつもみんなここに居るんだ～！」と東猫川が言えば東猫川も入って来て。しかし一つの入り口は少しｳﾄｳﾄしてる双苗が毛布越しに占領していて。七成はタブレットを取ってくれば、双苗の反対側を占領して動画を見始める。音からしてゲーム系の物なのは分かる。 (2022/1/30 21:56:42) |
| かき | > | Sanja»……ん、ちょっと閉…、…（明かりが灯された作業台へと向かいながら暫く経っても扉が閉まらないのに気づいて足を止めて振り向き、相手に問い質そうとするが、1度唇を尖らせた後「ぁー…ふふふっ。…あーぁ。」と、頭がつくづく回っていない自らが滑稽で、貴方へ向きながら突然一人で笑い出してしまう。 (2022/1/30 21:57:48) |
| あふ。 | > | 四桜>「…~?………~…」ただその様子を眺めていれば、何かを呟いたあとに内蔵されているファンが動き始める。うるさくはないが、静かにしていると微かに風を切る音が聞こえてくる。やがて自らの尻尾を動かせば、そのうちの一つを左手で掴んで、何かを言って。しかし何を言っているのかやっぱり分かる筈もなく (2022/1/30 22:04:03) |
| にぼし | > | 桓武)「ねね、イタズラしよーよ」(東猫川さんが入ってくれば子供のようにニコニコと笑っていて...七成さん動画を見始めたのに気づけば東猫川さんにギリギリ聞こえるような小声で言って...) (2022/1/30 22:04:53) |
| かき | > | NC»…、……ン、コレは警備型のA型ダケの仕様で、この匂いで鳥を引き寄せて遠くからデモ何処にDead Bodyがあるかを分かりやすくする為デース。…腐敗臭でも鳥は集りますガ時間が掛かるノデ、体液が体外へと流れ出るト強い果実臭を発するよう設計されてるんデース。（後に続きズンズンと歩みを進めながら、その質問に答える。某ゲームから着想を得たものである。 (2022/1/30 22:06:09) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「ん、なになに……なにするの…?」猫耳をﾋﾟｮｺと動かして、貴方が小さく話している言葉を聞き逃さず、東猫川はその後にそう返して。毛布越しなので流石に七成や双苗は反応しない。東猫川はﾆﾔﾆﾔとしながら解答を待っている。 (2022/1/30 22:08:13) |
| にぼし | > | 憲兵)鳥...あー、なるほどなぁ...にしてもこの匂い...デパートとかドラッグストアの香水とか洗剤のコーナー通った時思い出すなぁ...(食後にそこを通ったせいでトイレに全力疾走したことを思い出し、苦笑いしつつそう話して...言い終わったあたりで[遺体]の場所について...) (2022/1/30 22:10:32) |
| にぼし | > | 桓武)そうですねぇ...ここは無難にこちょこちょとかどうです？七成さんってこちょこちょ効きますかね...?(両手をワキワキさせながら七成さんの足がある方を指さして...) (2022/1/30 22:12:03) |
| かき | > | Sanja»ごめん…ちょっと、…お酒飲んでてさ、…っふふ…（一人でツボに入っていて、腹を片手で抱えながら片手を上げて手のひらを見せて、暫く落ち着くまで笑っていて）…ごめん、もう大丈夫…ぁ、座ってて、…えぇと…、。（そうしてとりあえず落ち着けば、ちゃらけた笑みを見せて椅子を指で指し、続いて伏せるようなジェスチャーで座るように言って、自分は扉を閉めようと入口へと向かう。 (2022/1/30 22:12:38) |
| かき | > | 場所について話したってことですか？ (2022/1/30 22:13:09) |
| あふ。 | > | 東猫川>「七成には効かないにゃ……双苗には聞くけど…尻尾噛むとかじゃ駄目?めっちゃ怒るよ?、私が気を引つけるから…」小声で話しながら尻尾の話しをしてるときに噛みつく様な動きをして。 (2022/1/30 22:16:22) |
| にぼし | > | ? (2022/1/30 22:16:29) |
| かき | > | 文末が適当な感じで終わってるけど (2022/1/30 22:17:38) |
| 干頭 | > | メイジ≫はい、期待は裏切りませんっ(笑みの混じった声を耳にすると、両手を後ろに回しながら頷いて。込み上げる喜びと期待を抑えるように目線を落とせば、爪先で向きを変えながら鞄の元へ足を進める。衣類などは日毎に梱包していたのだろう、明後日以降の荷物をケース内に纏めてしまえば、日用品の類を整理し始めて。充電器を手にすれば、思い出した様に顔を向け「そういえば、寝る場所は何方側にしましょうか」と、首を傾げながら尋ねる) (2022/1/30 22:17:41) |
| にぼし | > | 桓武)さっ、流石にダメですよ！痛いのはダメです!(小声ではあるもののハッキリそれはダメだと言いきって...) (2022/1/30 22:17:53) |
| にぼし | > | 適当てw (2022/1/30 22:19:03) |
| にぼし | > | 雑談してるうちに現場に到着ってことで (2022/1/30 22:19:25) |
| にぼし | > | 変な雑談して伸びるよりさっさと現場に到着させた方が都合ええじゃろ (2022/1/30 22:20:01) |
| あふ。 | > | 四桜>「~…………~…」暫くその様子をしっかりと見ていれば、そのジェスチャーで言いたい事を理解した様で、軽く頷いて座る。そしてそのまま静かにSanjaさんを待つ間に破損部の確認を目視で行っている様で。 (2022/1/30 22:21:57) |
| あふ。 | > | 東猫川>「ぇえ～…良いと思ったのに～…じゃ、驚かせようよ、」否定されれば、ﾑｩっと頬を膨らませて不満を主張する。しかし発想を変えてはそんな提案をする。 (2022/1/30 22:24:25) |
| あふ。 | > | 干頭さんもし良ければ成りませんか…? (2022/1/30 22:27:10) |
| にぼし | > | 桓武)いいですね〜、どうします？抱きつきますか？(驚かすかという提案に対してサムズアップで返し...少し首を傾げながらどうやって驚かすか聞いて...) (2022/1/30 22:28:48) |
| あふ。 | > | 東猫川>「発情期だったら多分驚かないかもだな～…声で驚かさない?」相変わらずﾆﾔﾆﾔが止まらない様で、そんな提案を嬉しそうに言えば。 (2022/1/30 22:30:58) |
| かき | > | ちゃんと表記してくれたら、嬉しいなと思いました (2022/1/30 22:31:48) |
| にぼし | > | すまんな (2022/1/30 22:32:50) |
| かき | > | うさぎの相手で遅れます (2022/1/30 22:34:02) |
| 干頭 | > | うさぎはしょうがない (2022/1/30 22:34:35) |
| 干頭 | > | あずさん了解です！是非よろしくお願いします！ (2022/1/30 22:34:51) |
| あふ。 | > | いっぱい清掃してらっしゃい(???) (2022/1/30 22:35:26) |
| あふ。 | > | 何しましょう?(無計画) (2022/1/30 22:35:53) |
| にぼし | > | 桓武)それいいですね、そうしましょう(悪い笑みを浮かべそう言って合図は任せましたよ…と東猫川さんに顔を向けつつ言って...) (2022/1/30 22:38:29) |
| 干頭 | > | 前回の続きか…絡みある方同士で何かしますか…(( (2022/1/30 22:38:34) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「にゃ……じゃ、手で出すにゃ…」そう言って東猫川はこたつから出て、七成の隣にやってきて。何気なく七成の見ている動画が気になるふりをして横につけて。そして貴方がやってくるのを待っていて。 (2022/1/30 22:42:03) |
| あふ。 | > | 新規で何かやりましょうか!() (2022/1/30 22:42:18) |
| あふ。 | > | ←誰が誰と絡みがあるか全く把握出来てないやつ (2022/1/30 22:42:43) |
| にぼし | > | あれあずさんこれ桓武さんどうすりゃええとけ...? (2022/1/30 22:44:18) |
| あふ。 | > | 何気なく横にきて貰えば東猫川が合図してくれます (2022/1/30 22:45:09) |
| あふ。 | > | 七成たん熱心に動画に見てるから (2022/1/30 22:45:30) |
| かき | > | Cosima»…んー…、…。…では窓側にさせてもらうね。…電源も近い、君は右側を使うと良いよ（問われれば1度貴女を見上げてから、続いて視線を窓と壁へと向けた後に再び貴方を見ればそう言って、洗面具と肌着など今日使うものを纏め、それ以外の物を全てケースへ戻して続いてPCバッグを側へ引き寄せる (2022/1/30 22:47:35) |
| にぼし | > | 顔だして横にってこと? (2022/1/30 22:47:58) |
| 干頭 | > | 了解です！使用されているものを除くと、ヴァローナ(元気娘)が雪下さん、Genubi(優しみ)が海防艦さんズ、初海(無愛想)が霖さん+三角さんズ。と言った感じで絡みがあります！ (2022/1/30 22:48:12) |
| にぼし | > | あー待って今のわかりにくいな (2022/1/30 22:49:02) |
| あふ。 | > | そっすね、東猫川は七成の隣でベットリしてるんで() (2022/1/30 22:49:03) |
| にぼし | > | 今のでよくわかったな...了解 (2022/1/30 22:49:28) |
| あふ。 | > | 海防艦ズーんで行こうかなと思ってます (2022/1/30 22:51:08) |
| かき | > | Sanja»…、……さてと…、…（胸へ手を置き落ち着かせながら扉を閉めれば、小さく呟いた後また、貴方の元へと歩み寄っていく。）……、整備…するから、…見せて、？（またドライバーを取り出して見せた後、貴女のディスプレイを指し、空に長方形を描いて見せてそんな風に言って (2022/1/30 22:51:39) |
| かき | > | 着く、って事か（閃） (2022/1/30 22:52:55) |
| 干頭 | > | 了解です！導入はどしましょ？ (2022/1/30 22:53:40) |
| にぼし | > | 到着っすね(( (2022/1/30 22:54:28) |
| あふ。 | > | 四桜>「…~…。」直ぐに言っている事が理解出来れば、ガラス板に画像を出して差し出す。よく見ると左手と同じ様にエネルギー砲が入っていたり、ワイヤーの巻き取り機があったりと、戦闘用として生まれてきた少女だと言うことが分かるだろう。しかし狭い腕の中に入る様にするためか設計図は良くできていて、細部に至るところまでしっかりと書いてあり。 (2022/1/30 22:56:01) |
| あふ。 | > | もし良ければ導入しましょうか? (2022/1/30 22:56:27) |
| 干頭 | > | 申し訳ねえ…ありがとうございます…！ (2022/1/30 22:57:35) |
| にぼし | > | 電)...(無言で、なるべく存在感を消しながら七成さんの横からひょっこり出てきて...) (2022/1/30 22:57:43) |
| あふ。 | > | 早速書いてきます (2022/1/30 22:58:36) |
| 干頭 | > | あざす…！ (2022/1/30 22:58:53) |
| かき | > | NC»…イエース、……、…ふぅム、自壊…ですカー…。How ugly…（壁に力無く座り込むその亡骸を見れば側へと寄り、屈んでその様子を観察している。そばにいたIM達もその傍へ、同胞の死体を前にしても表情一つ変えていない。 (2022/1/30 23:00:15) |
| あふ。 | > | 氷榮海防艦ズ>丁度時刻が3時を指した頃に、食堂でわいわいとしながらおやつを食べているちびっこが三人。氷榮、氷箭、氷寐の三人は開けた海苔塩味のポテチの袋を真ん中に置いて、楽しく話し合いながらおやつタイムを楽しんでいる様子で。 (2022/1/30 23:03:49) |
| 干頭 | > | メイジ≫分かりました、ありがとうございますっ(視線の動きに釣られて窓を横目に見れば、直ぐに貴女へと視線を戻し、頷きながら返答を行う。そしてスーツケースを閉じて壁際へと立てれば、今夜用いる衣類をベッドの上に畳んで置き、洗面具の類を手に洗面台へと足を進める) (2022/1/30 23:07:08) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「…」七成は真横にいる東猫川を少しだけ見るが、別にいつもの事なので直ぐに視線を外して。やがて東猫川は右手で五からカウントを始めて。そして東猫川の指が丁度0になった瞬間に東猫川は「わっ!!!!!」と耳に向かって声を出して。 (2022/1/30 23:07:23) |
| 干頭 | > | Genubi≫…こんにちは(貴女達と同じ様な目的で食堂へやってくると、明るい声に足を止めて、僅かに上半を倒して様子を伺ってみる。すると、そこには談笑をしている貴女達がおり、微かに口元を綻ばせれば、ゆっくりとした歩調で机に歩み寄りながら、氷榮さん達に声をかける。)…ふふ、休憩中ですか？ (2022/1/30 23:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/1/30 23:18:13) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/1/30 23:19:17) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2022/1/30 23:19:21) |
| にぼし | > | すまん今更やけど名前ミスってたわ(( (2022/1/30 23:19:37) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ (2022/1/30 23:19:40) |
| にぼし | > | ただいまです! (2022/1/30 23:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かきさんが自動退室しました。 (2022/1/30 23:20:20) |
| にぼし | > | 桓武)わっ!(カウントが0になったタイミングでこちらも七成さんの耳に向かって声を出して驚かせ...) (2022/1/30 23:20:56) |
| あふ。 | > | 海防艦ず。>「あ、こんにちは～！」「こんにちは～!!!」「こんにちは～。」Genubiさんを見てはみんなそれぞれバラバラな挨拶をする。氷泉が「そうだよ～！今おやつタイム～！」と頷いては、ふと氷純の姿が無いことに気づくだろう。「Genubiさんも、その様な用事でこちらにいらしたのですか?」と首を傾げながら氷箭が聞いてくる。 (2022/1/30 23:21:37) |
| あふ。 | > | お疲れ様です…! (2022/1/30 23:22:18) |
| あふ。 | > | 名前…? (2022/1/30 23:23:11) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「うにゃぁ!?」突然の事に七成は飛び上がって反射的に四足で地面に着地して、「ｼｬｰｰ!!!」と尻尾の毛を逆立てながら威嚇して。東猫川は面白くて狂った様に笑っていて。双苗もその声で起きた様で、毛を逆立てる七成を見れば「あ、あの、七成さん、落ち着いて…!」と言って慌てて七成の元へと向かい、優しく背中を撫でて宥めようとしている。 (2022/1/30 23:27:06) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2022/1/30 23:29:51) |
| 干頭 | > | Genubi≫はい、…少しだけ小腹が空いてしまって。夕食まで少し時間もありますし、軽い食事でも摂ろうかと思いまして。(氷泉さんの明るい声音を聞けば、楽しげに笑みを浮かべながら小さく頷いて見せ、氷箭さんに目線向けながら答える。しかし、氷純さんの姿が見えない事に気が付くと、小さく首を傾げながら「そういえば、氷純さんの姿が見えませんが…今は何方に？」と、尋ねる) (2022/1/30 23:35:56) |
| にぼし | > | ただいまです (2022/1/30 23:39:14) |
| にぼし | > | 桓武さんじゃなくて電って書いてたわ (2022/1/30 23:39:27) |
| にぼし | > | 桓武)(面白すぎ...とでもいわんばかりに両手を叩きながら爆笑していて...) (2022/1/30 23:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あふ。さんが自動退室しました。 (2022/1/30 23:47:42) |
| にぼし | > | 申し訳ない... (2022/1/30 23:49:09) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2022/1/30 23:49:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/31 00:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/1/31 00:10:36) |
| おしらせ | > | あふ。さんが入室しました♪ (2022/1/31 20:29:59) |
| あふ。 | > | 合間を縫って。どうも勉強中なあずです (2022/1/31 20:30:33) |
| あふ。 | > | 昨日寝落ち本当に申し訳ないです (2022/1/31 20:30:49) |
| あふ。 | > | 放置状態なので落ちるかもですが必ず戻ります (2022/1/31 20:31:28) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/1/31 20:43:59) |
| にぼし | > | w (2022/1/31 20:44:23) |
| にぼし | > | 勉強も頑張るんやでー (2022/1/31 20:44:39) |
| あふ。 | > | こんばんはです、もうちょいで終わるんで終わり次第ダイナミック入浴してきます (2022/1/31 20:49:06) |
| あふ。 | > | 宿題なう (2022/1/31 20:49:20) |
| あふ。 | > | 終わったんで行ってきます (2022/1/31 20:54:42) |
| にぼし | > | がんばれー (2022/1/31 21:02:08) |
| にぼし | > | 行ってらっしゃいですー(さっきのはラグなんで無視の方向で) (2022/1/31 21:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あふ。さんが自動退室しました。 (2022/1/31 21:15:27) |
| おしらせ | > | あふ。さんが入室しました♪ (2022/1/31 21:18:23) |
| あふ。 | > | 温かかった。 (2022/1/31 21:18:46) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/31 21:22:20) |
| にぼし | > | 風呂ってええよな (2022/1/31 21:22:32) |
| にぼし | > | ばんはですー (2022/1/31 21:22:35) |
| 干頭 | > | き (2022/1/31 21:22:39) |
| 干頭 | > | ko (2022/1/31 21:22:41) |
| あふ。 | > | こんばんは! (2022/1/31 21:22:49) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2022/1/31 21:22:49) |
| あふ。 | > | 受験本番まで2週間に毛が生えたぐらいの日だと気づいた今日。 (2022/1/31 21:29:06) |
| あふ。 | > | はやくね?() (2022/1/31 21:29:18) |
| にぼし | > | そろそろ大詰めやんね (2022/1/31 21:30:05) |
| にぼし | > | 俺の高校も推薦受験が始まっとる (2022/1/31 21:30:59) |
| あふ。 | > | 既に受かった推薦組と単願私立の人のクラスメートの波に流されまいと必死です() (2022/1/31 21:32:30) |
| あふ。 | > | いーな() (2022/1/31 21:32:39) |
| あふ。 | > | 正直受験前って実感が湧かない (2022/1/31 21:39:37) |
| あふ。 | > | 音楽聞いて平和を求めてここに来てる感 (2022/1/31 21:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/31 21:42:51) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/31 21:45:50) |
| 干頭 | > | 推薦組とかはな…時折此方の雰囲気にも影響してきますものな… (2022/1/31 21:47:50) |
| あふ。 | > | あれ今日月曜日か…(日付感覚の消失 (2022/1/31 21:50:40) |
| あふ。 | > | 干頭さん、いりこさん、勉強もキリ良くなったので昨日の続きをお願いしても良いでしょうか…? (2022/1/31 21:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/1/31 21:51:53) |
| あふ。 | > | お疲れ様です… (2022/1/31 21:52:31) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/1/31 21:52:35) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ありがとうございます！是非よろしくお願いします！ (2022/1/31 21:52:41) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ (2022/1/31 21:52:52) |
| にぼし | > | ええでー(艦これ本家やってて更新忘れてたやーつ) (2022/1/31 21:52:59) |
| あふ。 | > | おかえりなさい! (2022/1/31 21:53:02) |
| にぼし | > | ただいまです (2022/1/31 21:53:05) |
| あふ。 | > | 干頭さん、いりこさんありがとうございます!今から書いてきます! (2022/1/31 21:53:31) |
| 干頭 | > | あざす！ (2022/1/31 21:54:23) |
| にぼし | > | あざーす (2022/1/31 21:58:50) |
| あふ。 | > | 海防艦ず>「氷純さんは、今日は体調壊しちゃって、今部屋の中で寝込んでますよ～」氷榮は聞かれればそう答え、パーティー開けしてあるポテチに手を伸ばす。「氷純が体調を壊すのは初めてなので、初めはとても驚きました。熱も出てて少し苦しそうでしたし…」氷箭は少し悲しそうな声でそう言っては「それでね！少し寝たいから静かにしてて欲しいって言われたから、ここでおやつを食べてるんだ～！」とそのあとに氷泉が元気よく答えて。 (2022/1/31 21:59:51) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「ふざけるにゃ!…突然耳元で叫ぶにゃと何度も言ってるにゃんか…かんむさんも!……んも~…!」思ってたのとは違い七成は怒っている様で、東猫川のお腹へと潜り込んでお腹をﾍﾟﾁﾍﾟﾁと叩いて。双苗はｵﾄﾞｵﾄﾞとしながら周囲をせわしなく見渡していて。一方の東猫川は、笑いながらも七成の頭を優しく撫でてあげて。七成の扱いには結構慣れている様だ。 (2022/1/31 22:05:57) |
| にぼし | > | 桓武)まーまー、そんな怒んないでくださいよ〜(未だにお腹を抑えながら笑っていて...東猫川さんが撫でているのを見れば一緒に撫でて...) (2022/1/31 22:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/1/31 22:14:26) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「怒るわ!…んにゃぁ…なんでかんむさんまで…ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ~!!」七成は撫でられれば、喉は鳴らさないが尻尾を動かして反応する。耳は立っておらず横に倒していて、触られるとﾋﾟｮｺっと動く。するとそんな一人言を呟いてからまたﾎﾟｶﾎﾟｶと東猫川を叩き。双苗も「あまり大声は出さないであげて下さいね…?可哀想ですから……」と東猫川に向けて言って。そして双苗も背中を優しく撫でてあげる。 (2022/1/31 22:17:18) |
| あふ。 | > | 戻ってくると信じてます (2022/1/31 22:18:15) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/1/31 22:20:54) |
| にぼし | > | 桓武)はーい、ごめんなさーい(注意されればニヤニヤしながらも一応謝って...東猫川さんにはグッジョブとでも言うようにサムズアップして...) (2022/1/31 22:21:00) |
| にぼし | > | おかえりです! (2022/1/31 22:21:11) |
| あふ。 | > | おかえりなさい！ (2022/1/31 22:21:57) |
| 干頭 | > | ただいまです！ (2022/1/31 22:22:49) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「分かってくれるならそれでいいにゃ…」七成は怒りはするが、それを根に持つタイプではない。その為が案外そんな事を言って許してくれる。すると東猫川は七成の横についてこたつの毛布を背中にして寄りかかる。すると七成もそうして。東猫川は嬉しそうにﾆﾔﾆﾔしながら七成を見ていて。一方双苗は甘え足りてなかったのか、貴方にすりよって来れば寝転んでお腹を見せて「撫でてのポーズ」になる。その時に「にゃぁ…」と言って見せては。 (2022/1/31 22:26:16) |
| 干頭 | > | Genubi≫ああ、成る程。…教えて下さってありがとうございます。(問いに対して帰ってきた答えを聞けば、思わず目を丸くしながらも貴女達に礼を述べる。しかし、その表情は氷純さんを心配するものであり、頷きながら氷箭さんへと目線をやれば「心配ですね、…何かあれば、私に連絡して下さって大丈夫ですからね？」とも言葉を発する) (2022/1/31 22:27:07) |
| あふ。 | > | 海防艦ず>「お気遣い感謝します。そうですね、今は回復方向に向かってるので、きっと大丈夫だと思いますが…万が一があったら、是非連絡させて頂きます、その時は宜しくお願い致します。」氷箭はまだ身長が110もない小さな子供とは思えない位ちゃんと言葉を使えていて。その後に「もっちろん！何かあったら連絡するね！」と氷泉がそう言えば胸にﾎﾟﾝと手をあてて。氷榮も「ありがとうございます！困った事があったら頼ります～！」と嬉しそうに言って。 (2022/1/31 22:32:27) |
| にぼし | > | 桓武)やっぱり甘えたかったんですね〜、いいですよ〜(それを見ればうふふと笑って...お腹に手を伸ばせば痛くない程度に爪をたてて撫でて...) (2022/1/31 22:38:26) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「んにゃぁ～…」撫でられれば双苗はそんな声をあげて嬉しそうにする。東猫川は七成を撫でているのだが、七成はそれが気にくわなかったのか、ｶﾞﾌﾞと東猫川の手に噛みつく。しかし東猫川は噛まれ慣れているので、別にどうという事はなく、また撫でるのを再開すれば。 (2022/1/31 22:42:15) |
| 干頭 | > | Genubi≫回復しているのなら良かった。…私は見ての通り、時間だけはありますから、遠慮なくご連絡下さいね(丁寧な言葉遣いに適切な反応と、氷箭さんによる返答を聞けば内心驚きながらも頷いて。次いで発された二人の言葉を聞けば、思わず笑みをこぼしながらもそんな事を口にする)…そうだ、私は今から珈琲を淹れてくるつもりなのですが、皆さんは何か飲みたい物などはありますか？(そして、短い沈黙を挟めば、三人に顔を向けながらそんな事を尋ねる) (2022/1/31 22:45:09) |
| にぼし | > | 桓武)みなさんこれは人をダメにできますねー...(お腹をわしゃわしゃと撫でつつそう言って...実際癒しから来る脱力感のようなもののせいで動けなくなっていて...) (2022/1/31 22:50:20) |
| あふ。 | > | 海防艦ず>「あとで連絡します～！」氷榮はそう言っては嬉しそうに頷いて、そして飲み物の話になれば、「はいはい！私ココア飲みたい！」氷泉は手をあげて真っ先に答えて。「では私は砂糖多めのコーヒーを…」氷箭は大人なコーヒーを注文し、「私はいいや、大丈夫！」氷榮はありがたく断って。 (2022/1/31 22:52:20) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「んにゃ、気にしないにゃ。だって自分の生き方をしてるだけにゃ。」貴方の言葉を聞けば、七成は東猫川のお腹に顔を埋めながらそう言って。尻尾はふりふりと大きく振っているのがかわいらしい。そして撫でられている双苗は「にゃ、にゃぁん…!」と気持ち良かったのかそんな声をあげて。意外に双苗は弱いのだろうか。一方東猫川は眠いのか、時々目を閉じそうになっている。やはり猫だからだろうか。 (2022/1/31 22:55:15) |
| にぼし | > | 桓武)可愛いですねー...でもこれ撫でるのばっかりして動けなくなりそうです(というか実際動けなくなっていて...ニコニコ笑みながらお腹を撫で続け...) (2022/1/31 23:05:31) |
| 干頭 | > | Genubi≫了解です、…ン、氷泉さんはココアで氷箭さんはコーヒーですね、了解しました。…それでは、少々お待ち下さい(三人の言葉をそれぞれ聞けば、ニコリと笑みを浮かべたまま復唱して。机に手を置きながらそう告げれば、厨房へと入って行く)…お待たせしました、…牛乳は此処に置いておきますから、必要でしたら使って下さい(そして数分後、盆を手に貴女達の元へ戻って来れば、二人の前に湯気の立つマグカップを、机の真ん中に牛乳のパックを置いて。説明を終えると、何処に座ったものかと考えながら周囲を見渡す) (2022/1/31 23:11:30) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「にゃ、それでいいんじゃにゃい?一日中撫で続けて、ただゆっくりするっても…」東猫川はそんな発想になって、欠伸をしながら言って。そしてﾆｬｧ…と背伸びをしてから瞼を閉じてさっさと寝てしまう。やはり猫故に寝るまでの時間が早く、もう寝息をたてている。一方双苗は相変わらず嬉しそうにしていれば、七成もそちらに混ざってくる。「にゃぁ…」と言ってお腹を見せては撫でてほしそうにしている。こうしていれば撫でて貰えると思っていて。 (2022/1/31 23:12:26) |
| あふ。 | > | 海防艦ず>「ありがとうございます。」「ありがと～！」氷箭と氷泉はそれぞれお礼を言っては、氷箭は直ぐに飲みはじめて、氷泉はﾌｰﾌｰと息を吹き掛けて冷やしている。席をみると、氷榮の隣、氷純の所が空いている。ポテチをﾎﾟﾘﾎﾟﾘと食べながらも、みんな談笑している様で。 (2022/1/31 23:17:42) |
| にぼし | > | 桓武)それ東猫川さんが撫でられたいだけじゃ...あらら、寝ちゃいましたね…七成さんも撫でられたいんですか〜？仕方ないですねー(七成さんが来ればよしよーしと言いながら両手を使って撫でて...ただそろそろ疲れが来たの速さが遅くなってきて...) (2022/1/31 23:22:49) |
| 干頭 | > | Genubi≫いえいえ、気にしないでください。…あの、すみません。…もしでしたら、席をご一緒しても大丈夫でしょうか…。(礼を言われれば微笑みながら会釈を行うものの、空いている席を見つければ、少しだけ困った様に言葉を探していて。やがて、ぎこちなく口元に笑みを浮かべれば、申し訳なさそうに三人へ声を掛けて。…遠慮気味に尋ねてみる) (2022/1/31 23:25:24) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「にゃ…」撫でられれば嬉しそうに鳴き声をあげて。嬉しそうにしてると撫でる速度が遅くなるのに気付き、疲れてるのだろうと推測し、双苗とほぼ同じタイミングで貴方に飛び込んで。偶然にもタイミングが揃ったが、偶然揃っただけで何も合図などはしていない。「にゃぁぁん…」「かんむさん…」二人でそんなことを言えば押し倒す様な状態になる。しかし決して邪な感情など抱いていない。() (2022/1/31 23:29:25) |
| にぼし | > | 桓武)ちょっ///2人ともどうしたんです?///(押し倒されれば頬を紅く染めて...しかし抵抗はせずに2人を交互に見つめ...) (2022/1/31 23:32:41) |
| あふ。 | > | 海防艦ず。>「いいよ～！」そう真っ先に答えたのは氷泉で。笑顔を見せながらそう言えば音をたてながらココアを少しずつ飲んでいく。他の二人も別に嫌そうな表情はしていないので良さそうだ。 (2022/1/31 23:33:31) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「触られっぱなしって訳にはいかないので…」双苗は聞かれればそう答えて。七成は「耳元で大声出した仕返しにゃ…」と言って耳に息を吹き掛ける嫌がらせをして。双苗はそれに便乗して反対側から息を吹き掛ける。「今度からは大声で驚かせないであげて下さいね…?」と耳元でいって。 (2022/1/31 23:37:28) |
| あふ。 | > | すみません…睡魔が凄いので今日は寝ます、申し訳ないです、お相手ありがとうございました! (2022/1/31 23:41:49) |
| にぼし | > | 桓武)ひゃっ...ごっ...ごめんなさぁぁい...(耳は弱いらしく体をプルプルと震わせながら力の抜けたような声で言って...) (2022/1/31 23:42:49) |
| にぼし | > | お疲れ様です〜 (2022/1/31 23:42:53) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2022/1/31 23:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あふ。さんが自動退室しました。 (2022/2/1 00:02:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/2/1 00:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/2/1 00:14:15) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/2/1 21:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/2/1 21:52:40) |
| おしらせ | > | あふ。さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:52:58) |
| あふ。 | > | 青に赤のアクセントって良いよね、どうも来週は多分来れないあずです (2022/2/1 21:54:03) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/2/1 21:54:57) |
| あふ。 | > | こんばんは～ (2022/2/1 21:55:20) |
| にぼし | > | ばんはですー (2022/2/1 21:55:32) |
| にぼし | > | あずさん勉強頑張ってきたんじゃけ本番も大丈夫やよ、がんばれ (2022/2/1 21:57:16) |
| あふ。 | > | 遂に倍率発表来ました、志願変更前倍率1.01だった() (2022/2/1 21:57:19) |
| あふ。 | > | 倍率にひとまず安心、多分1.1辺りで落ち着くと予想 (2022/2/1 21:57:56) |
| にぼし | > | 慢心せずに頑張れば余裕よ (2022/2/1 21:58:15) |
| にぼし | > | あずさんなら大丈夫やで (2022/2/1 21:58:36) |
| あふ。 | > | 頑張るあず!(?) (2022/2/1 21:58:45) |
| にぼし | > | とうとう鳴き声に... (2022/2/1 21:59:01) |
| あふ。 | > | そう言って貰えるのが純粋に嬉しい() (2022/2/1 21:59:07) |
| あふ。 | > | 口癖なのあず(???) (2022/2/1 21:59:22) |
| にぼし | > | この時期はめっちゃ不安になるもんなぁ… (2022/2/1 21:59:45) |
| にぼし | > | まぁ受験が終わればいろんな意味で気が楽になるじゃろうし (2022/2/1 22:00:43) |
| あふ。 | > | 先生が「あ、君の行こうとしてるとこ、今年は高いと思うよ～、1.3位じゃない?」って言われた時の不安よ (2022/2/1 22:01:12) |
| あふ。 | > | 結果高くなくて良かった、あとはどれぐらい他のとこから人くるか…() (2022/2/1 22:01:46) |
| あふ。 | > | 受験(面接は多分その二日後)終わったら顔出します (2022/2/1 22:02:36) |
| にぼし | > | りょーかーい (2022/2/1 22:05:08) |
| あふ。 | > | 早速ですが昨日の続きをお願いしてもいいですか? (2022/2/1 22:06:07) |
| にぼし | > | ええで〜 (2022/2/1 22:06:17) |
| あふ。 | > | あざっす!書いてくるあず!(? (2022/2/1 22:06:35) |
| にぼし | > | あざーっす (2022/2/1 22:06:53) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「んにゃ…分かってくれるにゃら別にそれでいいにゃ…」七成は息を吹き掛けるのをやめれば、隣でｺﾞﾛﾝと寝転んでからそう言って。「実は私もびっくりしましたよ…ともあれ、発情期などでお世話をかけてしまうと思いますが、これからも宜しくお願いします。」双苗は七成の反対側で座れば、そう言って頭を下げる。七成はふと東猫川を少しﾁﾗｯと見ては、何か良からぬ事を考えた様で、不適な笑みを浮かべているが、直ぐに普段の表情に戻る。 (2022/2/1 22:12:17) |
| にぼし | > | 桓武)こちらこそよろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて...そして頭をあげれば両手を相手の両頬に当てればうりうり〜っとして遊んで...) (2022/2/1 22:20:20) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/2/1 22:23:02) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2022/2/1 22:23:53) |
| にぼし | > | こんばんはです! (2022/2/1 22:24:04) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「にゃ?、な、なんです…?」双苗はﾑﾆﾑﾆと頬を遊ばれると、突然のことに困惑した声をあげる。そして七成は貴方の後ろから手を伸ばし貴方の頬をﾑﾆﾑﾆとして引き伸ばしたりしている。「こらぁ…」と優しく怒って双苗の本心を七成が代弁してるのだろうか。 (2022/2/1 22:25:18) |
| あふ。 | > | こんばんは! (2022/2/1 22:25:28) |
| 干頭 | > | ばんはです！あずさんよろしければ、昨日の続きお願いしても大丈夫でしょうか…？？ (2022/2/1 22:27:02) |
| あふ。 | > | もし良ければ干頭さんも昨日の続きをお願いしていいですか…? (2022/2/1 22:27:31) |
| あふ。 | > | あタイミング被った()是非お願いします! (2022/2/1 22:27:54) |
| 干頭 | > | やったぜ(？？)あざす！急いで打ってきます！ (2022/2/1 22:28:51) |
| あふ。 | > | あざっす！ (2022/2/1 22:29:21) |
| 干頭 | > | Genubi≫、ありがとうございます。…それでは、失礼します…。(果たして受け入れられるか否か、当初は不安が残っていたのか様子を伺う様に目線をやっていたものの、氷泉さんの声を聞けば、少しだけ安心した様に表情変えて。…会釈をしながら椅子を引けば、自分のカップを正面に置きながら腰を下ろす。) (2022/2/1 22:30:45) |
| にぼし | > | 桓武)どうしたんですか〜？また甘えたくなっちゃいましたか〜？(七成さんにムニられれば怒られてるとは思わずそんなことをニコニコと笑みながら言って...とは言ってもムニるのを辞めたりはせず双苗さんで遊んでいて...) (2022/2/1 22:34:36) |
| あふ。 | > | 海防艦ず>「あ、良かったらポテチも食べてね～！」と言って隣の氷榮はパーティー開けしてある袋を少しGenubiさんの方に寄せて。「私達も出撃する事がなく、最近は暇をもて余してます…ここは立地が良くて多くの艦娘がいるので、中々仕事も無いんですよね。」氷箭はGenubiさんが座るのを見れば、ふとそんな事を口にする。「まーね！確かに暇だね～！」すると隣の氷泉が頷きながらそう言って。「今度訓練しなきゃね！だって腕が鈍っちゃいそうだし！」すると氷榮はそう言っては自分の腕をﾎﾟﾝと叩いて。「Genubiさんはいつも訓練とかするんですか?」と氷榮は思った事をそのまま聞いてくる。 (2022/2/1 22:38:19) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「んも～…にゃ。」七成はやめる気配のない貴方の頬から手を離したかと思えば、その後に突然背中を強く叩かれて。どうやらお得意の猫パンチをした様で。「んも…かんむさんは…」と七成は小さく呟いているのが分かる。「双苗さんはいいの?やられっぱなしで。」と七成は双苗に聞けば、双苗は少し考えてから「…猫ってそうなんじゃないですか?」と自分の思った事を口にして。「その、猫って可愛いですし、よく野良猫とも話すんですが…」「え?双苗も野良猫と話せるの?」「え?、あ、はい、結構話せますけど…」双苗と七成は貴方の事を置いていってどんどん会話を進めていたが、七成は双苗が野良猫と会話できると知ると心底驚いた表情を見せて。そして双苗は本格的に会話できると知ると、七成は視線を双苗に向けたまま動かなくなって。 (2022/2/1 22:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/2/1 22:54:39) |
| あふ。 | > | お疲れ様です…!申し訳ないです (2022/2/1 22:58:02) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/2/1 22:59:32) |
| にぼし | > | 大丈夫やでー (2022/2/1 22:59:40) |
| あふ。 | > | おかえりなさい！ (2022/2/1 22:59:55) |
| にぼし | > | 桓武)いてっ、も〜、痛いじゃないですか〜、そんなにして欲しいんですか〜？甘えんぼさんですね〜(双苗さんから手を離せば体の向きを変えて次は七成さんの頬をムニって...) (2022/2/1 23:05:49) |
| 干頭 | > | Genubi≫ン、うん。…ありがとうございます。(席に付けば、僅かに人見知りな部分が出てしまい、一瞬何を話すべきかと言葉に詰まってしまうものの、氷榮さんの言葉を聞けば、頷きながらも嬉しそうに口元を綻ばせる。そして、次いで掛けられた問いを聞けば、目線を右下にやりながら思考を整え「そうですね、艦娘としての模擬戦は数える？程度ですが、単独での訓練であればよく行っていますよ。…他には、白兵戦に関する訓練だとかもやっていますね」と目線を戻しながら答える) (2022/2/1 23:06:01) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ (2022/2/1 23:06:10) |
| あふ。 | > | 海防艦>「はくへーせん?」氷泉はその意味が分からなかった様で、首をかしげながらそう言って。他の二人も口には出さないが意味を分かっていない様で。互いに顔を見合わせては、なんとなく白兵戦って分かる?って表情をしているのがよく分かる。「ねーねー！はくへーせんってなーに～？」と氷泉はポテチに手を伸ばしながら早速聞いてきて。 (2022/2/1 23:10:55) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「ちがっ…そうじゃにゃぁぃ……」ﾑﾆﾑﾆされれば、七成はそんな風にいってはｼﾞﾀﾊﾞﾀとして逃げようとしていて。「にゃぁ…にゃぁぁぁぁ…」そしてそんな風に鳴いては。 (2022/2/1 23:16:00) |
| 干頭 | > | Genubi≫そうですね、…簡単に説明すれば、近距離での銃撃戦や格闘戦などの事です。…深海棲艦の中にはコレを行うものも少なくないらしくて。(氷泉さんの質問や二人の反応を見れば、カップを引き寄せながらも声音明るいまま語って。人差し指を回しながら説明すれば「それに私の脚は機械式ですから、…技術者の方からデータを取るためにする様言われてしまったんです」とも続けて言う) (2022/2/1 23:23:00) |
| あふ。 | > | 海防艦ず>「あ～！確か聞いたことあります～」氷榮はそう手をﾎﾟﾝとついては納得した様に頷いて。「へ～！」氷泉もそう頷いて。「Genubiさんの足は何故機械式に…?」氷榮はその後に機械式の足について訪ねて。氷箭は視線は向いているが、コーヒーをゆっくりと飲んでいる様で。 (2022/2/1 23:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/2/1 23:26:48) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2022/2/1 23:28:49) |
| あふ。 | > | お疲れ様です…! (2022/2/1 23:29:13) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/2/1 23:34:35) |
| にぼし | > | 寝てたわ (2022/2/1 23:34:40) |
| にぼし | > | あっぶねw (2022/2/1 23:34:44) |
| あふ。 | > | おかえりです!もしでしたら寝ていただいても大丈夫ですぜ！ (2022/2/1 23:36:13) |
| 干頭 | > | Genubi≫ン、私の脚ですか？…そうですね、私は元々艦娘として建造されたので、産まれた時からこの状態なんです。…これ自体が艤装でもありまして、今でこそ走ったりも出来ますが、昔は歩く事しか出来なかったんですよ。(氷榮さんに聞かれれば、暗い話では無いためか、笑みと共に椅子を引いて。氷榮さんに見える様足を動かして見せれば、それは生き物の様に滑らかに動く) (2022/2/1 23:38:25) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ (2022/2/1 23:38:32) |
| にぼし | > | 桓武)逃げるな〜(間延びした声で言えばじたばたする七成さんに足を絡め逃げられないようにしてから遊んで...) (2022/2/1 23:38:34) |
| にぼし | > | ただいまです!まだ大丈夫なんで続行します！ (2022/2/1 23:39:15) |
| あふ。 | > | 海防艦ず>「なるほど…おぉ……」その言葉を聞いていれば、そんな声を出し、滑らかに動くそれを見ると思わず感嘆にした声を出して。すると氷泉と氷箭も気になったのか、机から身を乗り出す様にして見ようとして。「えっと、誰だっけ～…う～ん…」氷泉は似た様な人を思いだそうとしているが、頭を抱えるだけで何も出てこず。氷箭はそれをずっと見ていれば、「……素晴らしい出来ですね…」という一言が漏れて。 (2022/2/1 23:44:01) |
| あふ。 | > | 了解です！多分自分の方が先にねおちます() (2022/2/1 23:44:26) |
| あふ。 | > | 猫耳3姉妹>「にゃ、ちょ、双苗助けて…」七成は足を絡められると動けなくなって、双苗に助けを求める。しかし「あ、あの、猫パンチは…良くないと思います…」とｷｯﾊﾟﾘと切られると七成は諦めた様で、流れに身を任る事にして急に抵抗をやめる。しかし尻尾は地面にﾊﾟﾝﾊﾟﾝと叩きつけているので怒っている様だ。 (2022/2/1 23:47:51) |
2022年01月29日 22時17分 ～ 2022年02月01日 23時47分 の過去ログ
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