「【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】」の過去ログ
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2022年02月12日 23時26分 ～ 2022年02月13日 21時22分 の過去ログ
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| 湿布@真砂荼々良 | > | 「あれ、なんで光ってるんでしょうね…最近の技術の賜物なんでしょうけど。技術班の人ならちゃんとわかるんでしょうかね」(口調だけではない、電光スタンドの存在すら新鮮なものらしいから彼の箱入り…いや、古典な家柄はきっと本物だ。なんだか安堵した。同族にするには畏れ多かったが、敏くて綺麗で人生キラキラ街道を歩む人と居るよりは、ずっと居心地がいい。お節介は焼かないタイプであったが、ここは一つ背伸びをして『色々知ってる私』を印象づけたい──そう思うのは当然の心理。押し付けがましい独り善がりな行為も、彼になら咎められ揚げ足をとられる心配もないだろう。姑息な瞳は捉えた。ピンク色の丸いボディをしたワゴンが近くの広場にパラソルとテーブル、椅子を広げている。)「鈴之芽さん、甘いものって食べれます？」(袖振りあうのもなんとやら。)「折角ですから。クレープ、食べません？」 (2022/2/12 23:26:29) |
| 鈴之芽 景燵 | > | 「そうなのか、周りの皆は慣れているように感じていたのでな。慣れてない仲間が居るのは心強いものだ(ホテルに居候するような状態でも各々が自由に今は活動している。それはみなこの街の環境に慣れているのかと感じていたが慣れてないなりに頑張って暮らしているものも居るのだなと率直に思うだろう）様々な色に変化し文字が横に流れていく。凄いものだな、都会は。それが一つでなく複数あるのだから、儂の村には街灯はあったが電気では無いからな(最近の技術の賜物と聞けば納得できる。村にある街灯は全て火によるものであり、明かりの色にそこまで自由度はなく、ここまで明るくもない。しかもそれが特別なことではなく様々な店がそれを使っているのだから） (2022/2/12 23:42:10) |
| 鈴之芽 景燵 | > | 甘味は嫌いではないが、くれえぷ？とやらがどんなものかは知らぬな。だが久々の甘味であり折角街に出たのだからな(甘いのは嫌いではない、寧ろ中々食べられるものでも無かったので好んで食べていたこともあるが村を出て以降はあまり口にしていない。そのため久々の甘い物は喜ばしいものだが謎の単語『くれえぷ』にはてなを浮かべていて。くれえぷの発音からしてぎこちなく知らないことは明確に分かってしまうだろう。謎の食べ物には少し抵抗はあるものの折角街に出てきたのだから何かしら初めての物は挑戦しておきたい。その第一歩がクレープと言うわけだ」〉湿布さん (2022/2/12 23:42:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湿布@真砂荼々良さんが自動退室しました。 (2022/2/13 00:10:40) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ((本日は落ちますね。お疲れさまです (2022/2/13 00:28:08) |
| おしらせ | > | 鈴之芽 景燵さんが退室しました。 (2022/2/13 00:28:11) |
| おしらせ | > | 七五三野紫苑さんが入室しました♪ (2022/2/13 12:56:45) |
| 七五三野紫苑 | > | おはようございますー！ (2022/2/13 12:57:12) |
| 七五三野紫苑 | > | はりなおしますー (2022/2/13 12:57:41) |
| 七五三野紫苑 | > | 『じゃあ… 観覧車に、乗りたいな。ちょっとだけね、憧れてたんだ。』「...ん、じゃあ行こうか。観覧車はーあぁ、あっちだね。」（差し出されずとも、今日はほぼずっと繋いでいたものですから、自然と手は貴方の方へ、少し足りない身長を補うように下向きで。エスコートにしてはちょっと違った手も、今はまだ揶揄わずに。名残しいのは彼女も一緒ですから。最初は彼女だって子守りのつもりでいたけれど、貴方は随分張り切るものですから。空もぽつぽつと下向きな今は、少しくらいの甘えは許してしまいましょう。）「＿＿＿へ？あ～えっと、ヴィクトリア号の人らのことかい？」（話の切り出しとしちゃあ突然で、つい、呆気に取られた声を出してしまうけれど。貴方のその思いつめた表情は真剣そのもの。てっきり、外の景色でも見たいのだと思ったけれど少し違ったみたい。今は誤魔化しも冗談も必要なくて、ただ、言葉が求められるようなそんな箱のなか。言葉から記憶をたどって、たどり着くのはこの世界に起きた歴史の中。） (2022/2/13 12:58:11) |
| 七五三野紫苑 | > | 「どう思う...か、うぅん、お姉さんは特段何も...ってのが正直な所、かな？」（よくある話だ、お偉いさんの亡命やら失踪なんて。命が惜しいから逃げるのは人間としちゃあたり前で、何処の時代も、何処の国でも起こる事。不平不満が上がって逃亡先でひどい目に合う、なんてのもよくある話で、此処の世界で立ち上がったのがArkの奴らなんだろう。空に逃げるのもあたりまえで、原因を全て向けられて、それに不満を持つのも当然だと思うだろう。この世界に来た異邦人で、組織に入ってから知った彼女が向けられる感情は精々その程度で、すこし他人事のようにも思えてしまう物だろう。）『もしも………僕が、元々そっち側で、……………誰かに落とされて、奇跡的に助かって此処に居るんだとしたら、…どう、……思う？』「...ナナ坊の言う事がぜぇんぶ本当って言うんなら＿＿＿＿＿＿」（ごうん、ごうんと揺れる籠の中。きっと、この高さから落ちても生身の人間じゃ十分な高さで、それよりもっと遥か遠くなんて奇跡にも等しいような信じられないこと。他のだれかが言ってるんじゃあとても、嘘のようにしか聞こえないこと。） (2022/2/13 12:58:35) |
| 七五三野紫苑 | > | 「...お前さんの事をとびっきり褒めてやらないといけなくなるな。＿＿＿＿＿よーく生き残ったな、ナナ坊。」（揺れる籠のなか、ゆっくりと貴方の方へ近づいて。拒まれないのなら、やさしく貴方の事を抱きしめるんです。上手に編み込まれた髪を撫でるように、安心させるように背中をやさしくさすりながら。大丈夫だから、そんなに思いつめないで。貴方の事を否定する人はここには居ませんよ。誰かに裏切られた悲しみも、誰かに嫌われてしまうんじゃ無いかって心配も、全部吐き出して良いんです。）（きっと誰にも聞こえちゃ居ませんから。きっと、誰にも見られていないはずですから。薄い煙を吐き出して、窓を曇らせるように小細工を。しとしとと降る雨の冷たさも、きっと助けてくれるでしょう。）「死にたいって、思ったかもしれない。消えちゃいたいって思ったかもしれない。でもな、お姉さんは＿＿＿＿＿＿＿私は今日、ナナ坊と一緒に遊べてとっても楽しかったぞぅ？」（だから、今日の分もこの前の分も。貴方に救われた人の分も、貴方の無事を願う人の分も。とびっきりの感謝の印を。） (2022/2/13 12:59:06) |
| 七五三野紫苑 | > | 「.........というか、それなら高いところ大丈夫なのかい？！む、無理しないで下とか見てな？？！？」（無理してジェットコースターなんて乗らなくても良かったのに。...他の物でも十分、貴方となら楽しめたのにね。） (2022/2/13 12:59:40) |
| 七五三野紫苑 | > | > (2022/2/13 12:59:44) |
| 七五三野紫苑 | > | ななくん！ (2022/2/13 12:59:49) |
| おしらせ | > | ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/2/13 13:12:05) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | じぇあ (2022/2/13 13:12:09) |
| 七五三野紫苑 | > | どうもぉ (2022/2/13 13:14:46) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おねえさんおひま？ (2022/2/13 13:18:23) |
| 七五三野紫苑 | > | おねえさん待ち人してる (2022/2/13 13:18:49) |
| おしらせ | > | 奈々さんが入室しました♪ (2022/2/13 13:21:37) |
| 七五三野紫苑 | > | こんにちはー！ (2022/2/13 13:22:01) |
| 奈々 | > | 今から読み返します← (2022/2/13 13:23:42) |
| 七五三野紫苑 | > | はーい！ (2022/2/13 13:24:02) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 👌 (2022/2/13 13:25:14) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ちわわ (2022/2/13 13:25:19) |
| 奈々 | > | おいずま…15までにvsコール戦しないといけなくなった…今夜にでもキメるぞ (2022/2/13 13:26:32) |
| 七五三野紫苑 | > | わぁ.... (2022/2/13 13:27:14) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ま？ (2022/2/13 13:30:36) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | やるかあ (2022/2/13 13:30:43) |
| おしらせ | > | 奈々さんが部屋から追い出されました。 (2022/2/13 13:35:15) |
| おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/2/13 13:35:15) |
| 七五三野紫苑 | > | おかえりなさー (2022/2/13 13:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/13 13:50:46) |
| 七五三野紫苑 | > | おつかれさまです (2022/2/13 13:53:57) |
| 奈 々 | > | 『＿＿＿＿＿よーく生き残ったな、ナナ坊。』（貴方の言葉を聞いて、僕は瞳孔と心臓がきゅっと縮むのを感じた。此処に来てからヴィクトリア号の人たちがしてきたことを知って、僕はそれを赦せないって思ってしまって、だから、きっと他の人も同じだと思ったんだ。だって、アークの人達が苦しんでいるのはヴィクトリア号の人達のせいもあって、それに、偉い人や凄い人だけが生き残るべきだなんて思想は、…僕はどうしても納得できなかったから。僕も、嫌われるんじゃないかって思ったんだ。でも、僕は貴方の腕の中に居て、一人で貯め込んでいた感情が洗われるようで、じわりと目元に涙が浮かんでしまったんだ。それから、…それから、） 『死にたいって、思ったかもしれない。消えちゃいたいって思ったかもしれない。でもな、お姉さんは＿＿＿＿＿＿＿私は今日、ナナ坊と一緒に遊べてとっても楽しかったぞぅ？』 （その言葉は僕に、生きてていいんだって思わせてくれたんだ。誰かから許された気がしたんだ。お姉さんが僕を抱きしめてくれて、慰めてくれている間、涙が零れないように目を開いて上を向いていたんだ。そしたら………そこには、【あの人】が居たんだ。） (2022/2/13 14:04:59) |
| 奈 々 | > | （ゴンドラのお姉さんが座っていた席の隣に、寂し気にその人は居た。僕もデータベースでしか知らないけれど、でも、お姉さんに見せちゃいけないって事だけは分かってる。）「＿＿＿ｯ……お姉さん、っ」（僕は咄嗟にお姉さんの片方の頬に手を添えてお姉さんの前髪をもう片方の手で搔き上げた。）「……さ、…さっきね、ジェットコースターでお姉さんの目が見えたんだ。」 ≪こんなに若いのに≫ 「えへ、…お姉さんの目、」 ≪貴方はもう長くない≫ 「好きだな。」 ≪きっと約束も果たせない≫ 「たぶんだけど、僕だけが知ってるお姉さんの素敵なところのひとつ。」 ≪別れの言葉を云ってあげなさい≫ 「……もう少しだけ、見ていても良い…？」 (2022/2/13 14:05:57) |
| 奈 々 | > | （うるさい、うるさい。最期だろと最期じゃなかろうと、僕は今の時間を焼き付けないといけない。もう一度は死のうとした身なんだよ。だから、引き延ばされた命の猶予分だけでも、ぼくはちゃんと生きなきゃいけない。今ここで死を覚悟してしまうのは、死ぬんだって悲観してしまうのは僕の思う“生きる”とは違うから。お姉さんには僕の表情がどう見えているのかな、悲しそうには見えていないと良いな、寂しそうに見えていないと良いな、怖がって見えていないと良いな、だってこんなにもお姉さんと居れて僕は満たされているから。）「………愛してるよ、お姉さん。」（それはお母さんが教えてくれたおまじない。人を幸せにするまほうのことば。僕は唇をそっとお姉さんの額に触れさせて出来る限りの笑みを浮かべる。きっと、無理矢理笑顔を作らなくたって今の気持ちがそのまま零れたのならへたくそな笑顔ではないはず。愛してるよ。） (2022/2/13 14:05:59) |
| 七五三野紫苑 | > | ばか (2022/2/13 14:07:45) |
| 七五三野紫苑 | > | あああうぅぅぅぅぅぅううよくもやりやがって (2022/2/13 14:08:03) |
| 奈 々 | > | 雨はもう既に降らせているからな。 (2022/2/13 14:22:13) |
| 七五三野紫苑 | > | ほんとに...........................................あぁ............ (2022/2/13 14:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/2/13 14:42:21) |
| おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/2/13 14:44:20) |
| 七五三野紫苑 | > | おかえりなさい....すみませんじかんかかっちゃうとおもいます.... (2022/2/13 14:44:58) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/2/13 14:56:34) |
| 白雪 | > | こんちわあ・・・すごいことに・・・なってる・・・？ (2022/2/13 14:56:45) |
| 七五三野紫苑 | > | 僕の情緒が死んでいます！！ (2022/2/13 14:57:19) |
| 七五三野紫苑 | > | こんにちは！ (2022/2/13 14:57:24) |
| 奈 々 | > | やあお (2022/2/13 15:01:37) |
| おしらせ | > | ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/2/13 15:09:43) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | それはどうかな (2022/2/13 15:10:09) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 15日のイベントはかならず行きます (2022/2/13 15:10:21) |
| 奈 々 | > | イベント14だけどな。 (2022/2/13 15:10:54) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ア() (2022/2/13 15:11:23) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 15日に何が起こるのか (2022/2/13 15:12:41) |
| 白雪 | > | VSコール…また…！？ (2022/2/13 15:13:08) |
| 白雪 | > | ダレと……！？ (2022/2/13 15:13:12) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | マスカレードかと() (2022/2/13 15:14:31) |
| 白雪 | > | ああ、そっちか (2022/2/13 15:14:51) |
| 奈 々 | > | コールvsオワンくんじゃろ？ (2022/2/13 15:14:51) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | あえ？？？ (2022/2/13 15:15:07) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | こーるさんもう殺意なくなっちゃって() (2022/2/13 15:15:54) |
| 奈 々 | > | どっちにしたってオワンくんはコールさんと絡まなきゃならない。 (2022/2/13 15:16:27) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ほーん… (2022/2/13 15:16:51) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ななくんに『想い出』を付けておきたい… (2022/2/13 15:17:35) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ゆかりまん明日いつまで暇？() (2022/2/13 15:18:05) |
| 奈 々 | > | 絡んでね💕 (2022/2/13 15:18:07) |
| 奈 々 | > | ええとね、とりあえず、イベント前にコールさんからあるものを強奪しないといけないのと、早いうちに白雪さんと絡む必要がある。あと、イベントまでにアマヤドリがコールさんあたりと絡みたいとも言っていたから… (2022/2/13 15:19:13) |
| 白雪 | > | オワンくんと！？ (2022/2/13 15:19:34) |
| 奈 々 | > | 出来る事なら今夜中にコールさんとはオワンくんで絡みたい。 (2022/2/13 15:19:44) |
| 白雪 | > | あ、ダンおじとか！ (2022/2/13 15:19:45) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | すごくすごい (2022/2/13 15:19:50) |
| 奈 々 | > | 時間が無いのだ… (2022/2/13 15:19:50) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | あるものかあ (2022/2/13 15:19:56) |
| おしらせ | > | 雨夜鳥 志乃紀さんが入室しました♪ (2022/2/13 15:31:21) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ko-rusann (2022/2/13 15:31:26) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | こんにちは！ (2022/2/13 15:31:30) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | こーるっさん今暇？かっさらって良い？ (2022/2/13 15:31:43) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | 夜までに終わらせるので……その…… (2022/2/13 15:35:46) |
| 奈 々 | > | 今彼はセクシーブロマイドを片手に右手をせわしなく動かしているよ… (2022/2/13 15:36:50) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ああ……そっとしとくか…… (2022/2/13 15:37:29) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おい (2022/2/13 15:38:12) |
| 奈 々 | > | 先ロルだけでも書いといたら？？？ (2022/2/13 15:38:15) |
| 奈 々 | > | あ、おわったみたい。 (2022/2/13 15:38:30) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 始まってすらないよ (2022/2/13 15:38:44) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | かっさらてよろしよ (2022/2/13 15:39:13) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | やった！！💕 (2022/2/13 15:39:31) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | あの、置きロルの返事今書いてるからまっててね (2022/2/13 15:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2022/2/13 15:39:49) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 👍️ (2022/2/13 15:40:43) |
| 奈 々 | > | ちょっと今のうちにお風呂入って来るね。 (2022/2/13 15:40:45) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おつかれさまでしたーーーっ (2022/2/13 15:40:49) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | いてらっさーーーい (2022/2/13 15:40:56) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/2/13 15:45:58) |
| 白雪 | > | んぐぐうう (2022/2/13 15:46:01) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | なげる！ (2022/2/13 15:55:52) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | 「…………＿＿＿＿＿＿＿＿＿」(君の口から零された言葉は、……友人の、知らなかったゆがみは。良くも悪くも彼女の頭を強く叩き、その思考を鈍らせた。)「れい、れい……が」(しらなかった、友人のゆがみ。信じていたマリアはメッキが剥がれれば黒くくすみ、その笑みは酷く濁って、涙の水面に映るのでしょう。……それでも。)『僕は彼の死が必要なものだったとは思えない。その上で、僕の行動は正しかったと思っています。』(そう、君が零してくれるなら。)「そ、……っか。」(風は早い。目にも留まらない早さで雲を運び、また。時間も、寂しさも、……怖さも愛しさも。きっと多くのものを、遙か彼方に運んでしまう。そしてきっとその代わりに。二人の陰っていた机上には新しい光が射し、それに照らされた空気の粒はキラキラと瞬いて、それを覗いた彼女の瞳を、ひらりと小さくてらすのです。)「＿＿＿＿＿＿＿＿すこし、むかしの話を、するね。」(『僕は人を守るために、ここにいる。』＿＿その言葉がきけたから。) (2022/2/13 15:55:55) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | (彼女は君の瞳をまっすぐに見つめ、小さな逡巡すらすることなく。)「わたしは。……アマヤドリシノギは。Ａｒｋで生まれて、Ａｒｋで育った、の。」(警戒すらする素振りも見せず、ただ、じっと君に届くようにと、願いながら。)「お母さん達も、お父さん達も、大事な人はみんなＡｒｋに居る。だから、私は……わたしは、『うらぎりもの』、なの。」「でもね。」(店内は未だ喧噪に包まれているのだろうか。彼女の雰囲気に呑まれているのだろうか。その答えなど彼女の耳には届いちゃあいないし、どうだって良いことだけれど、”彼女の親戚”である店主は、君を、彼女をそうっと見つめていることでしょう。)「アルマデルのなかにも、ね。優しいひとが、いるのも、しってる、の。」(彼女は君の手に、そうっと自身指を伸ばす。)「だからね。……わたしも、ね。」(もし、もしも君がその指を振り払わなければ、彼女は君の指に触れ、手の甲に触れ。そしてきっと、君の手をとるのでしょう。)「わたしも、私の大事な人を。……まもり、たいの。」(彼女は自身の立場を君に明かして見せた。殺されるかも知れない、他の職員に通報されるかも知れない。そんなリスクを承知の上で、彼女は。) (2022/2/13 15:56:36) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | 「おねがい、コールさん。」「Ａｒｋに入ってとは、いわないの。ただ、ただね。」(大事な兄をＡｒｋに殺され、大事な友をアルマデルに殺された、彼女は。)「大事なものをまもる、ために。力を、かしてほしいの。」(彼女自身の眼で。君に伸ばした、小さな小さな柔い手で、世界に、運命に刃を突き立てようとしている。) (2022/2/13 15:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/13 16:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/2/13 16:01:04) |
| おしらせ | > | ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/2/13 16:02:08) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | わああああごめぬ (2022/2/13 16:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2022/2/13 16:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/13 16:22:19) |
| おしらせ | > | ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/2/13 16:26:39) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 2週間に一回人殺さなきゃいけないのって認識できてるんだろうか (2022/2/13 16:33:09) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | こっちに (2022/2/13 16:33:14) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | できててもいいんじゃないか……？ (2022/2/13 16:33:59) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おけーーー (2022/2/13 16:34:07) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | さんくす (2022/2/13 16:34:13) |
| おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/2/13 16:57:56) |
| 奈 々 | > | ダライラマ！！ (2022/2/13 16:58:01) |
| 奈 々 | > | 間違えた、ただいま。 (2022/2/13 16:58:05) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おかえりぃ (2022/2/13 16:58:17) |
| 七五三野紫苑 | > | おかえりなさぁ！ (2022/2/13 16:59:39) |
| 七五三野紫苑 | > | いまえっとほんとにあとちょっとです... (2022/2/13 16:59:56) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/2/13 17:00:38) |
| 白雪 | > | ダライ摩羅 (2022/2/13 17:00:51) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 「…敵も人、ですね。(いつだってそうだ。裏切り者はいつだって誰かの大切な人で、傷つけあったり殺しあったり、心中なんて綺麗な言葉で終わらせたり。人だから、理由のない冷酷非道には皆成りきれないのだろう。)驚きました。君の立場も、暴露も。(だからこそ、なぜ言ってくれたのか、と思う。君の大事な人とまでは言えないだろう。)…それでも人を殺さないと、生きていけないのでしょう。(人を守ることが彼の責務だ。この手で君を殺すことは出来ないにしても、君が人を殺す姿を黙って見過ごすこともできない。ずるいなりに、筋は通すことが彼の『背負う』ことだ。)手を貸すのは構いません。(人を守るという言葉と名声に尻尾を振る犬ではない。)ただ、1つ約束してください。(君が円情報局長を殺したのは知っている。だから簡単に、尻尾は振れない。けれどいくら裏切り者の人殺しでも、人は人だ。これはArkとの全面戦争、その中で人を守ると決めたのは、僕だ。)人殺しをしないこと。(その答えを馬鹿馬鹿しいと取るか、彼を残虐と呼ぶかは勝手だ。君の立場にしてみれば当然の行為で、彼の立場にしてみれば当然の言動、なのだろう。)」 (2022/2/13 17:05:26) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 「僕が守ります。」 (2022/2/13 17:05:28) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 「(だがその言葉は、あまりにも無責任に放たれた。あるいは君には無責任に聞こえた。)もし君が、人を殺さず自分も生きる道を見いだせなかったときは、不安に駆られても、死んでしまいそうなほどに怖くても、絶対に人を殺してはいけない。…2週間が経つそのとき、かならず君を、僕が『守ります』。(だが確かに彼は、そう言葉にした。うそぶきか、真実かは君にはわからないかもしれない。彼にはいかんせん、表情がない。だが自信に満ち溢れた言葉である。)それとも、僕に残った君の立場を『変える』権利を使ってもいい。(それは、救えなかった彼に君を守る姿を見せたいから、だろうか。)約束、できますか？(否ではない。けれど彼の『君を守りたい』気持ちに嘘はなく、そこに贖罪の気持ちはない。誰かの望んだ桃源郷のために、手を伸ばしたくて。)」 (2022/2/13 17:05:37) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ながくなった……… (2022/2/13 17:05:47) |
| 奈 々 | > | ？？？ (2022/2/13 17:06:16) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | よっっっっっっっし…… (2022/2/13 17:06:33) |
| 奈 々 | > | もうそこまで云ってるならオワンくん動く必要ないな？ (2022/2/13 17:06:45) |
| 奈 々 | > | そのまま交渉も頼んだ。 (2022/2/13 17:07:00) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おわこる見た……かった…… (2022/2/13 17:07:31) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 殴り合いするかはわからないけどそのうち見れると思うぜ (2022/2/13 17:10:33) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 思想がわりと近いところにある (2022/2/13 17:10:54) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | でも……そうだな……まっててね…… (2022/2/13 17:12:46) |
| 奈 々 | > | いやぁ、そこまで打ち明けてるならそのまま交渉した方が自然でしょう。これでシノギちゃんとオワンくんの要件同じなのに分割するのはアニメの話数稼ぐための間に挟まる総集編みたいで邪魔だろ。 (2022/2/13 17:13:35) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | そうね……こんどおわんくんに進捗報告と褒めてもらいにいくロルしていい？ (2022/2/13 17:16:13) |
| 七五三野紫苑 | > | ｶｹﾀｧ (2022/2/13 17:17:35) |
| 白雪 | > | なになに？知りた～い（ぜんぜん追えてなくてごめんちゃん） (2022/2/13 17:19:56) |
| 白雪 | > | 何がどうなってるんだい？ (2022/2/13 17:20:03) |
| 奈 々 | > | めちゃくちゃ簡潔に云うと、紫苑ちゃんが３時間ロル書き続けてるって話。（） (2022/2/13 17:21:17) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | がんばれれ…… (2022/2/13 17:21:34) |
| 七五三野紫苑 | > | 字数あれだったので短めにたくさんなげます..... (2022/2/13 17:21:34) |
| 七五三野紫苑 | > | すみませんでした！！！！！！！！！ (2022/2/13 17:21:43) |
| 七五三野紫苑 | > | 『＿＿＿ｯ……お姉さん、っ』「....っえ、なんだいナナ坊！？」『……さ、…さっきね、ジェットコースターでお姉さんの目が見えたんだ。』「あ、えぇお姉さんの目見えてたの、か？い、いやーなんかお姉さん照れちゃうなぁ？！？」（君はなんて酷いやつ。これじゃあ上手く表情も隠せやしないじゃないか。真っすぐ正面なんて向けやしない、君の方なんてもっと。晒されたばかりの目元は、生ぬるい雨の中でも少しだけ肌寒くって。さっきまで繋いでいたけれど、それより一層あたたかく君の手の熱が伝わる。） (2022/2/13 17:21:58) |
| 七五三野紫苑 | > | 『たぶんだけど、僕だけが知ってるお姉さんの素敵なところのひとつ。』『……もう少しだけ、見ていても良い…？』「..............い、いいけどそういうのはもっとこう、若い子に言った方がいいんじゃないかなぁ....」（とても自分には似合わない殺し文句だ、なんて思えてしまうような言葉。貴方には意味のないおせっかいなだけの言葉をぽつりと一つ。誘うだけ誘って、いいところで引き上げるのが彼女の常套句だったのに、こんなに近いんじゃ逃げられもしない、こんなに狭いんじゃ出て行けもしない。逃げ場を失った煙は、目線だけ下に向けていじけたようにくすぶっている。） (2022/2/13 17:22:05) |
| 七五三野紫苑 | > | （隠しなおす時間だって与えてくれたっていいのに、君ったらずっと見ているんですもの。とんとん、と屋根に打ち付ける雨音だけがいやに響いて、その音に急かされたように君の顔をうかがいながら言葉を待っていたものだから、）『………愛してるよ、お姉さん。』「......それはそんな顔して言う言葉じゃないだぜナナ坊、」（君の気が付かないで欲しいことに気が付いてしまった。...わからなければ今は幸せなままでいれたのに、今だけなら、今だけでも幸せな思い出のままであったはずなのに。隠すものもないんじゃあ君の顔は良く見えてしまって、...そんな顔した奴を見るのは二度目だから、とっくのとうに忘れてしまっているはずの今でも、わかりたくなくても彼女にはわかってしまったんだ。） (2022/2/13 17:22:18) |
| 七五三野紫苑 | > | （こんな思いを抱くなら近づかなければ良かった。関わらなければ良かった。逃げてしまえば良かったのに。此処じゃ逃げられもしないし...もうとっくに、君を置いて逃げるなんて選択肢をとるつもりも無くなってしまった。一言残されれば満足だなんて思わない、...独りで取り残されるのって案外つらいんだ。なんでって、何度後悔しても自分を責めても悔やみきれない。嫌だ、嫌だ、死なないで。忘れていたって思い出させてしまう、もうこりごりなんだこんな思いは。それなのに、君まで置いて行ってしまうのかい。） (2022/2/13 17:22:26) |
| 七五三野紫苑 | > | 「...........また今度、ここに遊びに来るんだろう？」（そういって来たのは君じゃない。今日遊びに来た事も約束したこともちゃんと覚えて置けるようにって、日記に書こうと思っていたのに酷いじゃないか。今度は回りきれなかった所にもいって、それからいろんなものを食べて、他の場所にもいけたらいい、なんて。そんなことを思っていたのは私だけなのか。そんな夢ももう、見ちゃいけないっていうのか。） (2022/2/13 17:22:33) |
| 七五三野紫苑 | > | （...上手く顔も隠せないのが嫌になる、こんな顔誰かに見せたくなんてなかった。いつもなら上手く隠せるはずの感情も筒抜けだ、だから顔を見せるのは得意じゃない。彼女はもうとっくのとうに、声までつられてしまって何も隠せやしない。何が死だ、何が運命だ。死に抗って、死を否定して妖と化したモノなら此処にいる。君がそんな顔をした原因なんて彼女にはわからない。目をそらした先で何を見たかもわかりっこない。それでも、何かを見て恐れるくらいならもう見るな、もうその先へ目を向けるな。雨で重くなったそこら中の空気も雨のしみ込んだ匂いも、全部取り込んじゃうくらいいっぱいに、もう君が見なくて済むように。きっとこれはエゴだろう、自分勝手に君を付き合わせているだけなんだろう。押し付けなんて私らしくもない事だ。胸にぎゅう、と君を苦しくないように押し込めて、せめて顔だけでも見えないように。代償ならいくらでも払うから）「だからさ、ナナ坊」（お願いだから。どうか、）「そんなお別れみたいな事、言わないでくれよ」 (2022/2/13 17:22:56) |
| 七五三野紫苑 | > | 七五三野 紫苑の能力懺悔段階へ、また【人事考課権限により、05番小隊保護対象管理班:奈 々の特殊H.Oを正義の糧からドルイドへ】 (2022/2/13 17:23:36) |
| 七五三野紫苑 | > | 🔳…ご承認いただけますか？ (2022/2/13 17:23:47) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ほあ (2022/2/13 17:24:38) |
| 七五三野紫苑 | > | ぶんしょうぐちゃぐちゃかもしれないですごめんなさい...とてもお時間おかけしました... (2022/2/13 17:25:37) |
| 奈 々 | > | ほぉぉぉ…承認しよう。 (2022/2/13 17:30:03) |
| 七五三野紫苑 | > | わぁい... (2022/2/13 17:30:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/13 17:30:59) |
| 七五三野紫苑 | > | おつかれさまです (2022/2/13 17:34:30) |
| 奈 々 | > | ちょっとご飯炊いてくるね← (2022/2/13 17:36:18) |
| 七五三野紫苑 | > | はぁい！！！！！！！！！！！！！！！（） (2022/2/13 17:36:34) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ■ぺるそなを書き換える場合あたらしいの増える？の？？なくなるだけ？？ (2022/2/13 17:36:40) |
| 奈 々 | > | ■なくなるだけ！ (2022/2/13 17:37:08) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ありがと！ (2022/2/13 17:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2022/2/13 17:40:04) |
| 七五三野紫苑 | > | おつかれさまです (2022/2/13 17:40:31) |
| おしらせ | > | ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/2/13 17:43:43) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ななくやーーー！！！！！ (2022/2/13 17:44:58) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おぢかさまでしたーーーっ (2022/2/13 17:45:05) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ありがとう 本当にありがとう しおんおねえさん (2022/2/13 17:45:22) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | (『約束』『ただ、1つ』『人殺しをしないこと。』)「それ、は。」(人を、命を殺すこと。それはきっと、たった唯一彼女が許されない”生きる義務”だった。生きるために、誰かを守るために。そのために人を殺した、なんて、きっと誰にも許されないばかみたいな話なのに。)(エゴにまみれて、欲にまみれて、自分の大事なものと守りたいものの為にその手を血に汚す、なんて。＿＿彼女はその覚悟を飲み込んだ、罪人だというのに。)『僕が守ります。』(告げられた言葉は簡潔に軽薄に。それでも、それでもきっと、まっすぐな質量を持って。)(実際にどうするんだと思った。ルクスさんに能力を使われてしまえば抵抗なんてできやしない。そうでなくても毎日一緒に居るなんてできやしないし、一人で居るところを襲われてしまえば何にもできやしないのに。……そんな彼女の【諦観】を、打ち砕いたのは。)「……、ぁ、」 (2022/2/13 17:46:05) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ＿＿＿＿＿……それなら君がスパイであるという事実を消して誰かの手を借りても殺せなくしてしまえば手は出せない。 ………【人事考課権限】を使い、こちらの持つ情報を書き換えれば、…アマヤドリさんはアークから狙われる事が無くなる。……違いますか？＿＿＿＿＿ (2022/2/13 17:46:14) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | (彼女の脳裏に答えを差し出したのは、彼女にこの道を指し示してくれた”大切な人”の一つの言葉だ。)「……ふ、」(彼女は小さく俯いて、それから、小刻みにその肩を震わせた。)「ふ……くく、へへ、ふ、ぅ……、っ、う”ーー……っ、」(溢れる笑いを、……滴を抑えるように、自身の両手を顔にあて、小さく嗚咽を零しながら。)(胸に浮かんでしまうどうしようもない安堵と懺悔、君への小さな罪悪感と……、許されてしまったような、ちいさなちいさな自己嫌悪。)それらを、ぐっと喉の奥底へ押し込んで。(そろりと左手の小指を君に差し出して、彼女は俯く頭を何度も上下させるのでしょう。)「……っやく、そく。」(ぐしぐしとブラウスの袖で眼をこすり、それでも溢れる滴を頬に流しながら。彼女はそっと顔を上げて、ぐしゃぐしゃになりながら、それでも不器用な笑みをつくって、君に笑って見せるのでしょう。)(ごめんなさい。)「あり、がとう。」 (2022/2/13 17:46:28) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ごめんごはん！ (2022/2/13 17:51:24) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | いてらっさい！！！あまやどちゃんも死ななくて済みそう (2022/2/13 17:51:48) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | でも今度はだうちゃんと殴り合いになるかもしれん……… (2022/2/13 17:52:06) |
| おしらせ | > | 雨夜鳥 志乃紀さんが部屋から追い出されました。 (2022/2/13 17:53:42) |
| おしらせ | > | 雨夜鳥 志乃紀.さんが入室しました♪ (2022/2/13 17:53:42) |
| 雨夜鳥 志乃紀. | > | 端末変えた (2022/2/13 17:53:47) |
| 雨夜鳥 志乃紀. | > | ダウちゃんにも生きる宣言したし守ってもらう予定なので大丈夫◎ (2022/2/13 17:54:02) |
| 雨夜鳥 志乃紀. | > | 生き延びような…ななくん… (2022/2/13 17:54:36) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | やったぜ (2022/2/13 17:54:54) |
| 七五三野紫苑 | > | 生き延ばしたい......... (2022/2/13 17:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/2/13 17:57:09) |
| おしらせ | > | 花曇 若葉さんが入室しました♪ (2022/2/13 17:58:33) |
| 花曇 若葉 | > | どちらかと言やダウちゃんはいつの間にかコールさんがフリーダイヤルで無くなったことに一瞬心配したし怒っとるわよ() (2022/2/13 17:59:11) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 電話は掛けれるやで() (2022/2/13 18:02:17) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 昇華前の能力が使えなくなるわけではないと認識してたんだけど (2022/2/13 18:02:34) |
| 雨夜鳥 志乃紀. | > | え、使えなくなると思ってた (2022/2/13 18:03:20) |
| 雨夜鳥 志乃紀. | > | ■使えるんです？？ (2022/2/13 18:03:25) |
| 七五三野紫苑 | > | どうなんだろう...() (2022/2/13 18:08:05) |
| おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/2/13 18:08:12) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | れいくゃに昇華後武器作ってもらってたきがする (2022/2/13 18:08:37) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかかき！！！ (2022/2/13 18:08:42) |
| 七五三野紫苑 | > | おかえりなさぁ！ (2022/2/13 18:09:00) |
| 花曇 若葉 | > | 使えんとー思っていた…おかさ (2022/2/13 18:09:14) |
| 奈 々 | > | ■ええと、昇華すると能力が真の姿になる、という認識なので元の能力の上位互換もしくは加算される形じゃない限り消えるという認識になると思う。 (2022/2/13 18:11:39) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 電話使えんやん (2022/2/13 18:12:28) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | まあいいや (2022/2/13 18:12:57) |
| 七五三野紫苑 | > | 糸電話するか... (2022/2/13 18:13:04) |
| 奈 々 | > | 昇華で能力二つに成っちゃったら神聖血統ゴミなんだよね。 (2022/2/13 18:13:11) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | やりたいことはやれるから大丈夫だ！！！コード使えんけど (2022/2/13 18:13:48) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | それもそうか……… (2022/2/13 18:13:56) |
| 花曇 若葉 | > | 急にかからんくなったから、死んだかと思ったってぷんすこ (2022/2/13 18:15:33) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | かわいいちゃんじゃん (2022/2/13 18:15:47) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | いや待てよ。 (2022/2/13 18:16:30) |
| 花曇 若葉 | > | ダウちゃん視点から見れば思い詰めすぎて死んだかってわりと洒落にならなかったすけどね() (2022/2/13 18:16:37) |
| 七五三野紫苑 | > | だめじゃん........... (2022/2/13 18:16:56) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️能力を発動して、昇華前の能力の消滅を回避したい。 (2022/2/13 18:16:57) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 代償が死亡判定だけどこれないといろいろ困るんだわ() (2022/2/13 18:17:40) |
| 奈 々 | > | ■いや、消滅じゃないんだ。変化だから、昇華後の能力を使えてしまう時点でもう能力が変化している状態だから、無理なのよね。（） (2022/2/13 18:18:17) |
| 奈 々 | > | 言うなれば蛹と蝶だ。 (2022/2/13 18:19:30) |
| 七五三野紫苑 | > | ﾁｮｳﾁｮ‼ (2022/2/13 18:19:56) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | なんてこったい……… (2022/2/13 18:20:13) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ちょっと書き直していい？() (2022/2/13 18:20:24) |
| 奈 々 | > | まだ使ってないなら良いんじゃないかな。 (2022/2/13 18:20:35) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | やったぜ！！！この能力だけだと幅が効かん() (2022/2/13 18:21:23) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | コードは使えないままでいーか (2022/2/13 18:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨夜鳥 志乃紀.さんが自動退室しました。 (2022/2/13 18:23:31) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おぢかれーーーすまぬなもうちょいまってくれな… (2022/2/13 18:24:40) |
| 七五三野紫苑 | > | おつかれさまです (2022/2/13 18:30:57) |
| おしらせ | > | 雨夜鳥 志乃紀.さんが入室しました♪ (2022/2/13 18:36:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花曇 若葉さんが自動退室しました。 (2022/2/13 18:36:41) |
| 奈 々 | > | 「……っ…お別れなんて、そんな、つもり…」（なかった、とは、言えないかもしれない。ただ、貴方に幸せで居て欲しかったんだ。きっと、他の誰かにも抱くかもしれないこの生きていてほしい、幸せになってほしいって感情を抱いたのが、貴方で、貴女以上に幸せになるべき誰かが居るかもしれないとも思うけど、でも、僕が幸せを願う誰かの中に貴方も確かに居て、残せるものがこれしかないと思ってしまったから、僕は、）「………お姉さんが笑うのを見たかったんだ。」（そう、多分そうなんだ。何かを忘れて、何かに取り残されて、それでも貴方が笑えるようにって、ただ、思っただけなんだ。死にたくないって思ったのも、生きていたいって思ったのも、出来る事なら貴方が笑う時は横で同じように笑っていたいって思ったのも、嘘じゃない。） (2022/2/13 18:38:01) |
| 奈 々 | > | 「……っ、…」（あの人の気配が消えたこのゴンドラは地面へと徐々に近づいてきている。きっと今言えなかったらこの先云う機会は無いだろう。これはあくまで分岐点、これが正解だったかは分からない。けど、…お姉さんの選択が、お姉さんの意思があの人を払った事だけは分かったから。）「ね、紫苑お姉さん。…世界が平和に成ったら、…………僕と、家族になってください。僕が言える事じゃないかもしれないけれど、でも、お姉さんもすぐ何処かに消えて行っちゃいそうだから、……もし、そうなったら今度は”僕の番”だから。＿＿＿＿＿＿お姉さんが何処かへ行っちゃわない様に、一番近くで見守らせてほしい。」（お互いに、身寄りも帰る場所もないから、お互いがお互いの帰る場所になれたら、それはきっと、幸せだと思うんだ。） (2022/2/13 18:38:03) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | いかつれいーーー (2022/2/13 18:40:28) |
| おしらせ | > | 雨夜鳥 志乃紀.さんが部屋から追い出されました。 (2022/2/13 18:47:43) |
| おしらせ | > | 雨夜鳥 志乃紀さんが入室しました♪ (2022/2/13 18:47:43) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | 端末替え (2022/2/13 18:47:55) |
| おしらせ | > | 外@助六さんが入室しました♪ (2022/2/13 18:55:30) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | こんびあ (2022/2/13 18:55:40) |
| 外@助六 | > | やおよろﾃﾞｨｽ (2022/2/13 18:55:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、七五三野紫苑さんが自動退室しました。 (2022/2/13 18:56:47) |
| おしらせ | > | 七五三野紫苑さんが入室しました♪ (2022/2/13 18:57:41) |
| 七五三野紫苑 | > | ﾜｧ... (2022/2/13 18:57:49) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おかえい (2022/2/13 18:57:49) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 「これは、彼のために使おうと思ってたものでした。でもそれは彼のためにならなかった。(乖離していた現実に引き戻されるのは、君と共に見れるようになったからだろうか。彼と共に見るためだろうか。)アマヤドリさん。…この花はね、あの子の、レイの残してくれた宝物です。(ヘルメットにくぐもって談笑もろくに聞こえないし、外を走る車のエンジン音は耳まで通っては来ない。視界だって真っ黒だ。軋轢の中で、彼らはまともに世界を見つめることはできなかったのだろう。)クロユリって言って…まあ正直、不吉なものではありますよ？でもね。(この花は、確かな瞳で見ようとも、この黒い視界で見ようとも、いつでも黒い。)彼からの贈り物に、『花言葉』なんて気にしちゃ無粋じゃないですか。(彼の意図はもうわからなかった。クロユリは、真っ黒だ。…そこに含まれるのは、死ともう1つ。どちらも叶うことはなかった。死んだのは彼で、自分が彼に向けていた感情は、深い深い親心としての愛だった。)だから、『この花』は、ただの『彼からの贈り物』。(残してくれたもの。背負っていくもの。)」 (2022/2/13 18:57:55) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 「もう2つ、貰ったものがあります。(『奇術師』は、右腕を突き出す。)クイーン・キラーという、盾なのですが…(すると、糸の付いたトランプの束が宙を舞い、そしてそのまま彼の手のひらの上で山になった。今日は絹糸のようだ。)これを、あなたに。(そしてまるでマジックでも見せるように、山札から『ハートのエース』を繰り出した。)これもまた彼の残してくれたもの。(指を操り張った糸をぷつりと切り、差し出した。)この盾と『立場』は、君を守るために。(それを受け取れば。君は、『ペルソナ』という運命から解放されるだろう。)それは僕の意思で、彼の残したものです。持っていて。(『クイーン』を破る牙によって。)『人を守るための力』を。(その、『力』によって。)…背負えますね、その覚悟。(それは君の決意を誘った。)」 (2022/2/13 18:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/2/13 18:58:05) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おめで！！！いかつしつれい (2022/2/13 18:58:14) |
| おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/2/13 18:58:16) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかえぢょ (2022/2/13 18:58:43) |
| 奈 々 | > | やおよろﾃﾞｨｽ 意訳：八百万（世界の全て）をディス（罵倒す）る (2022/2/13 18:58:46) |
| 外@助六 | > | まずはお前から。 (2022/2/13 18:59:35) |
| 外@助六 | > | 顔面白アスパラ。 (2022/2/13 18:59:51) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おもしろあすぱら？？ (2022/2/13 19:00:13) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おもろ笑 (2022/2/13 19:00:18) |
| 外@助六 | > | 顔（がん）面白（めんばく）アスパラ💢💢💢💢💢💢💢💢💢 (2022/2/13 19:01:18) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ガン・メンバクさん！？ (2022/2/13 19:02:25) |
| 外@助六 | > | ？？？？？？？ (2022/2/13 19:03:01) |
| 七五三野紫苑 | > | わけわかんないよ..... (2022/2/13 19:03:13) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 奇遇だな、おれもだ。 (2022/2/13 19:04:27) |
| 外@助六 | > | お風呂に！！！！！！！ (2022/2/13 19:04:56) |
| 外@助六 | > | ((──────入ります。（と言って、外は木の上に登りお前らを見ている。） (2022/2/13 19:05:15) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | たとにとってのお風呂は木だったということで (2022/2/13 19:05:50) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | たとと煙は高いところが好きだなぁ (2022/2/13 19:06:02) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | たとは煙だったということで (2022/2/13 19:16:44) |
| 七五三野紫苑 | > | 同じにしないで (2022/2/13 19:17:43) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | たと=煙=おねえさん (2022/2/13 19:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/2/13 19:18:48) |
| おしらせ | > | 奈 々さんが入室しました♪ (2022/2/13 19:19:39) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかえぢょ！ (2022/2/13 19:20:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@助六さんが自動退室しました。 (2022/2/13 19:25:32) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | なべたべる (2022/2/13 19:26:59) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おそろっちじゃん (2022/2/13 19:27:11) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | (君のクロユリをそっと見て、胸がぎゅうときつくなるのを自覚して。雨が上がるように落ち着いた雫をそうっと拭って、彼女はそっと脳裏にある。今は行けない自室にある、ブラッククローバーの輪郭をそうっと撫でた。)「……、そっか。」(『彼からの贈り物』。そう言って花を見つめる君の瞳は、やっぱりなんにも変わりやしない。表情も、その声音も、きっとその指先だって。それでも、君の言葉は何時だって、……最初から最後まで、かれに対していっとう、特別優しいですから。)「いつか、どうか。……ずっと、そのまま、枯れなければいい、ね。」(なんて戯言を、穏やかに目を伏せ笑いながら、彼女はそこに零すのです。) (2022/2/13 19:28:35) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ＿＿＿＿＿(差し出された一枚は、彼女にとっては大きな見覚えのない。……なじみのない、一枚のカード。君の指先で踊るそれはまるで、一人一人が意思を持った、君の僕のように。)(そのうちの一枚。ハートの、エース。)(中央に大きく居座るハートは傲慢に、それでも気高く存在を主張している。＿＿＿ハートの首を、視線の先をそっとすぼめて、ひっかくように撫でてやる。)『…背負えますね、その覚悟。』(覚悟を。)＿＿＿＿(雫の滲んだ、血の滲んだ。小さな小さな、等身大の指先で、彼女は。)「…………、はい。」(ゆっくりと辿るように、その重みを確かめるように。人差し指と親指でそのカードの端をつまみ、)確かに、受取った。(……無意識に詰めていた息をそうっとそうっと吐き出して、彼女は今一度胸を張る。カードを離さぬよう、両の手で確かにそれを持ち、自分の胸元に押し当てる。)「かならず、……必ず。」(君に正面から視線を投げ、ゆっくりと重厚な肯きを返したなら、きっと。)(……、彼女を縛るその糸も、きっと役目を終えるのです。)ありがとう。 (2022/2/13 19:28:46) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | (時刻はもうきっと、良い子は家に帰り出す時分。店内は仕事を終えたらしい人が徐々に増え始め、きっと店内は窓から差し込む夕の灯に暖かく包み込まれる時間なのでしょう。)「……、ごめんなさい、長々と。わたし、よるごはんのお手伝い。しないと、いけなくて。」(携帯端末のケースの横にカードを丁寧に締まったのなら、彼女はそうっと立ち上がる。彼女が浮かべた柔らかな口元にあるのは、慈愛か感謝かそれとも、……きっと、大きな。)「お金は私がもう払ったので、大丈夫、なので。」(柔らかい茶髪をふわりと小さく弾ませて、彼女は君に、改めて礼をするでしょう。)(またいつか、大切なものを守るために。) (2022/2/13 19:28:57) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | 〆っぽくした！けど続けても大丈夫！！ (2022/2/13 19:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七五三野紫苑さんが自動退室しました。 (2022/2/13 19:38:02) |
| おしらせ | > | 七五三野紫苑さんが入室しました♪ (2022/2/13 19:38:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈 々さんが自動退室しました。 (2022/2/13 19:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/13 19:47:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨夜鳥 志乃紀さんが自動退室しました。 (2022/2/13 19:49:34) |
| おしらせ | > | 雨夜鳥 志乃紀さんが入室しました♪ (2022/2/13 19:50:37) |
| おしらせ | > | 奈々さんが入室しました♪ (2022/2/13 20:17:03) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おかえい (2022/2/13 20:17:11) |
| 奈々 | > | スパイダーバースを見ている (2022/2/13 20:17:43) |
| 七五三野紫苑 | > | あとちょっとですすみません............... (2022/2/13 20:17:59) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | いっっっっっっいいいいなぁぁああ (2022/2/13 20:18:03) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | いいな…… (2022/2/13 20:18:08) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | いいし……椎名林檎のライブ映像みるし…… (2022/2/13 20:18:43) |
| おしらせ | > | ダウノットさんが入室しました♪ (2022/2/13 20:29:06) |
| ダウノット | > | こんばん (2022/2/13 20:29:12) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | だだっだっだっっだ！ (2022/2/13 20:29:40) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | こんびあ (2022/2/13 20:29:44) |
| ダウノット | > | 🕺ﾌｫｰｳ (2022/2/13 20:30:28) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ロル投げる！ (2022/2/13 20:30:43) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | (＿＿＿第八支部に戻れなくなった君を家に誘ったのは、彼女からだった。親とも言える円さんの命を背負っている責任も勿論あるけれど、きっとそれだけではない。……君に、彼女の家のことを。彼女の生まれたＡｒｋという組織のことを、見て、知って欲しかったから。)(帰ってきた彼女と君を、彼女の家族は喜んで迎え入れたのでしょう。けんちゃん父さん、ゆうや父さんにヒロ父さん。はな母さん、ゆり母さんと、それからそれから、もっと沢山。夕飯の前のお祈りの時間、一緒に食べる決まった黙食、悪いことをした子供が行った『秘密の部屋』。普通の家庭ではないルールを、彼女は「絶対に、絶対に守るように」と言い含め、そしてきっと無事に乗り越え、そうしてやっと、風呂上がりの寝間着に着替えて布団に腰を据えているのだろう。) (2022/2/13 20:31:03) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | (君は目にしただろう、彼女や彼女の家族が当たり前に行う『お祈り』を。当たり前のように生活に混じり、丁寧に扱われ敬われているルクレルク人を。それから、君はもしかしたら知っているかも知れないね。かつて『裏切り者』として処刑された職員の遺影が、壁に掛かっていたことを。彼女を、君を。穢れた目で見る「父さん」がいたことも。)(先ほど浸かった湯船で、君は彼女の体に刻まれた折檻の痕を君は見たかもしれない。無邪気に遊んでいる子供の服の袖から覗く悲しい傷を見たかもしれない。それでも、彼女たちはそれが普通だと言うように、何でもないように笑っている。)(……否、彼女は言外に君に言いたいのかも知れない、「口を出すな」と。世に出た彼女は知っている、それが普通ではないことを。それが良くないことであることを。それでも、彼女は君がそれに追求しようとすれば言葉を重ね、じいと目を見て笑ったのでしょう。) (2022/2/13 20:31:11) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ＿＿「へへ、…ごめんね、ちょっとだけその、狭いし……賑やかでしょう。その、色々慣れないかもだけど……、その、ごめんね、ちょっとだけその、我慢してね。」(彼女の生家の彼女の部屋。……一人の個室と言うにはあまりに狭い、布団を二つ並べて敷くだけで一杯になってしまうような小さな、小さな畳のお部屋。二畳半の部屋を照らす電球は不規則に明滅し、ただ彼女はそんなことを特別気にもせず、ただ『友人』とのお泊まりを喜んでいるようだった。)「おとまりとか、……その、お家にね、おともだちとか……呼んだこと、なかったから。うれしい、ありがとう。」 (2022/2/13 20:31:23) |
| ダウノット | > | 読むぜ読むぜ (2022/2/13 20:32:34) |
| ダウノット | > | 人口的に最早閉鎖的な1つの村なのよな (2022/2/13 20:34:31) |
| ダウノット | > | 読んだぜ返すぜ (2022/2/13 20:34:39) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | たのむぜたのむぜ…… (2022/2/13 20:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈々さんが自動退室しました。 (2022/2/13 20:37:46) |
| 七五三野紫苑 | > | こんばんーとお疲れ様ですろるかけましたぁ！ (2022/2/13 20:38:48) |
| 七五三野紫苑 | > | 『……っ…お別れなんて、そんな、つもり…』「そーんな顔しといてよく言うなぁナナ坊、お姉さんにさみしい思いさせるつもりか～？」（人への執着なんて抱けば抱くほど損をするだけだとわかっているのに、わかっているはずなのに。失うとわかっていてお別れをするなんて、耐えられる訳が無いじゃないですか。素直にばいばいだなんて、そんなの言える訳ないじゃないですか。明るく振舞おうとしたって、声にはまだ残ってしまう淡い色。貴方の言葉に答えるように、ぱさりと落ちた重い前髪の奥で緩やかに目を細めるの。ごうん、ごうんとゆっくりと動くゴンドラはもうすぐおしまい。だんだんと煙を晴らすように深く息を吸い込んで、それからそろそろ降りる頃だね、なんて君にそう声を掛けようとした頃に）『ね、紫苑お姉さん。…世界が平和に成ったら、…………僕と、家族になってください。』 (2022/2/13 20:39:28) |
| 七五三野紫苑 | > | （幸せなんて、平凡で、普通で、何処にでもあるような、そんな在り来たりな願いを求めるにはもう遅いかもしれない。生者と同等の願いなんて、時間なんて、そんなの許されるわけもない。気が付けば君がおじいちゃんになっていたっておかしくない。また今日みたいに、叶うかもわからない夢を見る日が来るかもしれない。人の寿命なんてあっという間だ。記憶が消えてしまうのだって、きっと。）『僕が言える事じゃないかもしれないけれど、でも、お姉さんもすぐ何処かに消えて行っちゃいそうだから、……もし、そうなったら今度は”僕の番”だから。』（勝手に忘れてしまってもおかしくなくて、君を不安にさせてしまうことだってあるかもしれない。無責任な約束かもしれないけれど、でも、それでも。君のことを、忘れたくも離れたくもないから。） (2022/2/13 20:39:42) |
| 七五三野紫苑 | > | 『＿＿＿＿＿＿お姉さんが何処かへ行っちゃわない様に、一番近くで見守らせてほしい。』「.........いいよ。家族になるまでも、家族になっても、ちゃんと離れていかないように...ちゃあんと手を握っていてくれるかい？」（これから起こる楽しいことも悲しいことも、今日の約束も全部書き起こして、ちゃんと覚えて置かないと。君のことも離さないように、ちゃんと手を握っていないとね。...もう、すぐにだって扉は開いてしまう。ベタな告白のタイミングとしちゃあ遅いかもしれないけれど、手を繋いで帰るには丁度いいでしょう？）「帰ろう、ナナ坊」（彼女から手を差し出して、そして指をゆっくり絡めてから歩き出す。今日も、次の時も、また次の時も。こうして一緒に帰れるように。） (2022/2/13 20:39:53) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/2/13 20:40:14) |
| 白雪 | > | しをんさんんん。。 (2022/2/13 20:40:24) |
| 七五三野紫苑 | > | こんばんはぁ！ (2022/2/13 20:40:27) |
| 七五三野紫苑 | > | みられていた（） (2022/2/13 20:40:35) |
| 七五三野紫苑 | > | ﾊｽﾞｶﾁ... (2022/2/13 20:41:12) |
| 白雪 | > | とても楽しそうで、イイ (2022/2/13 20:41:22) |
| 白雪 | > | おれさあ！！！？？ (2022/2/13 20:41:55) |
| 白雪 | > | わぶさんとちゃんと絡んだ事なくない！！！？？？ (2022/2/13 20:42:01) |
| 白雪 | > | ゆゆし・・・・！！！ (2022/2/13 20:42:05) |
| 七五三野紫苑 | > | ないですねぇ！？ (2022/2/13 20:42:14) |
| おしらせ | > | ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/2/13 20:45:31) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | へいや (2022/2/13 20:45:36) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おかえい (2022/2/13 20:45:40) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ごめんしめた！つもり！返しても◎ (2022/2/13 20:45:59) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | (やどりちゃのでしめでお願いしまーーーっ) (2022/2/13 20:46:18) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | おっけい、 (2022/2/13 20:46:33) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ペルソナ解放＆絡みほんとにほんとにありがとうね…… (2022/2/13 20:46:50) |
| 白雪 | > | あまやどりちゃんペルソナから解放されたの！？ (2022/2/13 20:47:56) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | その、システム的に？2週間誰も殺さなくても生きられるようになりました✌ (2022/2/13 20:48:29) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 僕が解放しました(コールさんの顔写真) (2022/2/13 20:48:47) |
| 白雪 | > | おおおお… (2022/2/13 20:49:08) |
| 白雪 | > | 凄い！物語が進んでいる！ (2022/2/13 20:49:17) |
| 白雪 | > | ほんと色々教えてくれてありがとう… (2022/2/13 20:49:33) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | 次のイベントで恐らくアルマデルvsアークになると思うので第三勢力として頑張るのだぜ……みててくれよな…… (2022/2/13 20:50:20) |
| 白雪 | > | がんばえしのきゅあー (2022/2/13 20:50:51) |
| おしらせ | > | 風鈴@ロゼさんが入室しました♪ (2022/2/13 20:50:51) |
| 白雪 | > | 風鈴さんだああああ (2022/2/13 20:51:07) |
| 白雪 | > | やっぽおおお (2022/2/13 20:51:10) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | こんばんは (2022/2/13 20:51:10) |
| 七五三野紫苑 | > | こんばんはぁ (2022/2/13 20:51:22) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | やおーーーう (2022/2/13 20:51:23) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 明日のイベントこそ寝落ちないようにせねばな (2022/2/13 20:51:41) |
| 風鈴@ロゼ | > | ((こんばんは (2022/2/13 20:51:51) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | がんばってくれ……義勇軍たてるから手伝ってくれ (2022/2/13 20:52:09) |
| おしらせ | > | 高尾＠カノープスさんが入室しました♪ (2022/2/13 20:52:56) |
| 高尾＠カノープス | > | ((ｱﾖ！ (2022/2/13 20:53:08) |
| 七五三野紫苑 | > | こんばんー！ (2022/2/13 20:53:13) |
| 白雪 | > | たかをさんだあああ (2022/2/13 20:53:13) |
| 白雪 | > | やっぽおお (2022/2/13 20:53:16) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | たかをさんだ！！！ｺﾊﾞﾖ！ (2022/2/13 20:53:30) |
| 高尾＠カノープス | > | ((いえい！！！！！ 時系列的に第八支部のっとられまえのロルを まわすよん (2022/2/13 20:54:05) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | こばんび (2022/2/13 20:54:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダウノットさんが自動退室しました。 (2022/2/13 20:54:42) |
| おしらせ | > | ダウノットさんが入室しました♪ (2022/2/13 20:54:50) |
| ダウノット | > | ーふ (2022/2/13 20:54:54) |
| 風鈴@ロゼ | > | ((こんばんは (2022/2/13 20:55:05) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかぴ (2022/2/13 20:55:32) |
| 高尾＠カノープス | > | （（おかえりなさいこんばんは！ (2022/2/13 20:56:04) |
| 白雪 | > | おかぴっぴ～ (2022/2/13 20:56:39) |
| 風鈴@ロゼ | > | ((おかえりなさい (2022/2/13 20:56:42) |
| 高尾＠カノープス | > | ((ロルおきます…！！ (2022/2/13 20:57:15) |
| 高尾＠カノープス | > | 「…あの。（水棲棟に＿＿ふらり。きらきらと光に照らされた水槽が輝く。）（少し光を失った一等星は、可憐で儚い『マーメイド』の住む大きな水槽に訪ねに来た。）ここからでも聞こえるかな…ロゼさん？居られますか…と。（…奥の方にちらり、と彼女の尾びれが岩陰から見える。＿＿彼女は。いいえ、私も。少々気が沈んでいるのだ＿＿それも。）（＿＿数日前、我らが4番小隊隊長である、『カフカ』、彼が亡くなってしまった。）（彼は。確実に小隊の光であり。…もしくは『親』のような存在であったかもしれない。）」「…（彼女を驚かせないように。コンコン、と水槽に優しくノックをしてみる。）少しだけ、お時間をいただけませんか？（後ろ手にはガラガラ、と引いてきた水槽を載せた台車を持って。）」 (2022/2/13 20:58:42) |
| 高尾＠カノープス | > | 「…すみませんね。少し、おせっかいかも知れませんが。私も『彼』の事で少々気を落としていまして。…でも彼は。きっと、きっと最後まで私達のことを気にかけてくれていたんだと思います。私達に希望を、託してくれたんだと思います。だから＿＿えっと。隊長の期待に答えられるよう。…あまり考え込みすぎないで。（涙が零れそうなのを、ぐっと堪えて。）…えぇと、あともう一つ…ロゼさん、私とちょっとしたお出かけにでも、行きませんか。…えぇ、もちろんそんな遠出ができないのは分かっているのですが、その。…少し前、『みんなとピクニックに行きたい！』と仰ってたじゃないですか。その願い、いや、これはピクニックにはならないかもですが。…もし嫌でなければ、私に叶えさせて下さい。（ちょっぴり陰鬱すぎるかな。もう少し明るく…）…ほら！台車も持ってきたから水槽に入ったまま移動できますからね！やはり水の中のほうが落ち着くでしょう？えぇと。…何処に行きましょうか。（彼女を元気づけるため、ニコリ、と微笑む。…今の私には、これくらいの事しかできないから。）」 (2022/2/13 20:58:57) |
| 高尾＠カノープス | > | ＞ロゼちゃん！ (2022/2/13 21:00:19) |
| ダウノット | > | へい雨夜鳥ちゃん、お布団の上に二人で座ってても大丈夫です？もう寝る？ (2022/2/13 21:04:13) |
| 風鈴@ロゼ | > | ((えっ、めっちゃ素敵なロル。頑張って返しますね (2022/2/13 21:04:19) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | すわってていい！お泊まり会はこれからだぜてん (2022/2/13 21:04:56) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | …… (2022/2/13 21:04:58) |
| ダウノット | > | てん (2022/2/13 21:05:05) |
| ダウノット | > | はいよ！ (2022/2/13 21:05:07) |
| 七五三野紫苑 | > | てん... (2022/2/13 21:05:16) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | てん💢 (2022/2/13 21:05:28) |
| 七五三野紫苑 | > | これは喜怒哀楽点のてん (2022/2/13 21:08:43) |
| 白雪 | > | 看板 立てまする (2022/2/13 21:13:20) |
| 白雪 | > | タローかカルナで なりたい (2022/2/13 21:13:25) |
| ダウノット | > | ( 案外彼女は、借りてきた猫のように大人しかった。持ち前の記憶力の良さから、教わったことは直ぐに覚え、言い付けはきちんと守り、他者とのコミュニケーションもそれなりに上手く。唯一貴女を困らせたかもしれないことと言えば、人見知りの子供みたいに貴女の側にくっついて、一定以上の距離を離れようとはしないことだった。彼女はアルマデルで生まれて、アルマデルで育ったものだから。外での経験というのが全く足りていなかった。仮にも観察対象であるから、外出するにも申請が入り、申請を出したところで適当な理由で却下される。なんなら、それなりの年齢になるまで、外というのがどんなものであるのか知らなかった。だからこそ、突然放り込まれた市街地は、言ってしまえば異世界に来たようなもの。知らない音や人で溢れ、信頼できる人なんてもう居る筈もない。そこで降って沸いてきたような貴女からのお泊まりの誘いは、まさに捨て猫が拾われたようなものだった。 (2022/2/13 21:13:45) |
| ダウノット | > | ………ただまあ、拾われた先だって、異世界であったことに代わりはない。家族のような存在は円さん以外に居なかったものだから。お父さんがたくさん居て、お母さんがたくさん居て、おかえりって言ってもらって、いただきますやごちそうさまも一緒にする。そんなこと、本の中でしか見たことがない。その上本の中より人が増えているし、肉体言語の痕跡もある。知らない場所、知らない人、知っているキミと、知っていた人。ぐるぐると詰め込まれる分からないことだらけ、気になることだらけ、けれどそれに触れられないことは、自身の問題にも触れられないことで、そればかりはまだ心地好かった。手足の形が少し違っても、本数が5本でなくとも、それをおかしいと態々口にするような人は居なかったから。 (2022/2/13 21:14:09) |
| ダウノット | > | 『 …………ボクこそ有難う。はっきり行って、完全に路頭に迷っていたからね。ホテルに着いていっても良かったが、正直な所色々な人が居るとは言っても知らない場所に泊まるのはなかなか怖いものがある。 』ぱち、、ぱちん。弾ける電球に照らされて、そっと小さく息吐いて。体育座りな彼女は、おともだち、そんな言葉をゆっくり、じっくり、しっかり噛み締めてから、そんな言葉を口にした。両手を隠す黒手袋の下には義手にも似たような機械があって、そのことをキミは知っている。隠すように重ねられた足の形が、鳥類に似た形をとっていることも。『 ………キミの所もなかなか慣れないものだけど、キミが居るのならそんなに怖くもないよ。』ほどかれ、ちょっとだけ濡れた薄紫の髪が揺れる。体の重心を恐る恐る、ちょっとだけ、隣に座るキミの肩に彼女の肩が僅かに触れるだけ傾けて。大丈夫だろうかと様子を伺いながら。) (2022/2/13 21:14:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/13 21:15:33) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | だうちゃんかわいいね……おててと足がちょっと異形？ (2022/2/13 21:15:37) |
| 風鈴@ロゼ | > | (嘘つき。その言葉は泡と共に消えていく。あたしとよく話してくれたあの人は散り散りとなってお星様になっちゃったんだって。そんなこと望んでいなかった。あたしはみんなとただ＂ピクニック＂が行きたかっただけなのに、それすら望んだらいけないことだったのだろうか。あたしは人魚姫じゃないから足をくれる魔法使いはいないし、容姿だって美しくはない。化け物に近いけれど、＂細やかな幸せ＂を感じたいという気持ちはある。 (2022/2/13 21:17:56) |
| 風鈴@ロゼ | > | ねぇ、カフカくんどうしてお星様になっちゃったの？身体がなかったらあたしを使えないじゃないか。揺らめく魚たちは心配するようにこちらを見ているけれど、きっと岩陰を取られちゃったことに拗ねているのね。塞ぎ込んだ心の扉をノックしてくれたのはきっと……。呼び起こされるようにあたしは泳ぐ。同じ隊であるカノープス。あたしが知らない青を背負っている彼は荷台を持っているものだから首を傾げてしまう。話によると彼のことで気を落としているらしい。奇遇ねあたしも一緒よと口をパクパク開くけれど、水の壁によって伝わらないだろう。どうしたの。泣きたいの？寂しいの？分かち合いたいの？必要とされることが嬉しいから頑張りたいななんておもっていると予想外のことに目を見開く) (2022/2/13 21:17:59) |
| ダウノット | > | ちょっと異形ーというか、お父さん似？ (2022/2/13 21:17:59) |
| 風鈴@ロゼ | > | 「…えぇと、あともう一つ…ロゼさん、私とちょっとしたお出かけにでも、行きませんか。…えぇ、もちろんそんな遠出ができないのは分かっているのですが、その。…少し前、『みんなとピクニックに行きたい！』と仰ってたじゃないですか。その願い、いや、これはピクニックにはならないかもですが。…もし嫌でなければ、私に叶えさせて下さい」 (2022/2/13 21:18:07) |
| 風鈴@ロゼ | > | (まぁまぁまぁ！とばかりに小さなお口を手で隠して驚いた表情をこれでもかとばかりに見せるの。勿論素敵な殿方である貴方と一緒にお出かけだを嫌だという女性はいないわ。水槽まで用意してくれているだなんて本当気遣いができる紳士さん。思わず惚れてしまいそうで水色の肌に桜が灯るの。上へ上へと駆け出していけば大ジャンプ。貴方が持ってきたであろう水槽の中へとジャボン！と飛び込んでいこう。お淑やかに入れたらいいけれど2mもある巨体は人肌ですら火傷を負ってしまう繊細な身体。豪快なのは喜びの度合いだと思ってくださいな) (2022/2/13 21:18:15) |
| ダウノット | > | ごめんなさい挟まりましたorz (2022/2/13 21:18:18) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ああ！おっっけい (2022/2/13 21:18:33) |
| 風鈴@ロゼ | > | ((大丈夫ですよ。サンドイッチ美味しかったです (2022/2/13 21:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾＠カノープスさんが自動退室しました。 (2022/2/13 21:20:22) |
| おしらせ | > | しぇりこ@メアリーさんが入室しました♪ (2022/2/13 21:20:42) |
| しぇりこ@メアリー | > | ((ばんばんわーーー！！ (2022/2/13 21:20:50) |
| おしらせ | > | 高尾＠カノープスさんが入室しました♪ (2022/2/13 21:20:50) |
| 風鈴@ロゼ | > | ((こんばんは、おかえりなさい (2022/2/13 21:21:03) |
| 高尾＠カノープス | > | ((ばんばん！！！ (2022/2/13 21:21:08) |
| 白雪 | > | うぇえええええっしょっしょおおおおおいいっほおおおぃい (2022/2/13 21:21:13) |
| しぇりこ@メアリー | > | うええええっしょい！！！ (2022/2/13 21:21:26) |
| 高尾＠カノープス | > | （（ろぜちゃんかわいいよ〜〜〜涙 ロルを かくぞ (2022/2/13 21:21:33) |
| 白雪 | > | おれが呼びました なりましょうメアリーちゃん (2022/2/13 21:21:40) |
| 白雪 | > | 出だしシチュ希望・・・というかメアリーちゃんどこいる？ (2022/2/13 21:21:51) |
| しぇりこ@メアリー | > | 呼ばれました！！！多分気づいたらそこにいる(居る) (2022/2/13 21:22:27) |
2022年02月12日 23時26分 ～ 2022年02月13日 21時22分 の過去ログ
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