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「【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】」の過去ログ

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2022年02月25日 00時21分 ~ 2022年02月28日 18時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雨夜鳥 志乃紀「あのね、しのちゃんって、よんで。」(目を細めて笑いながら、かのじょは君にそう言った。)「あまやどり、は苗字だから…かぞくは、名前で呼ぶでしょ?だから、ね。」(………ほんとうは。本当は、君にずっとおうちにいてほしかった。ずっとが無理なら、せめて戦争の日だけでも。……でもね、きっと、きっと。君の家族を守るために、君の大事なものを守るために、君だってなにかを望むと、そう思ったから。)(___大事な人が選ぶ幸せを、壊したくはないな、って。ちょっぴり、思うんです。)   (2022/2/25 00:21:07)

雨夜鳥 志乃紀さんどごめぇえん   (2022/2/25 00:21:18)

花曇 若葉はぁっさまった!!   (2022/2/25 00:21:42)

うぉっか。@マルス(残ったカードの正体はなんだろう?)   (2022/2/25 00:36:35)

雨夜鳥 志乃紀(特に決めてないからてきとうに決めちゃっていいよう)   (2022/2/25 00:37:19)

うぉっか。@マルスよぉうし!   (2022/2/25 00:37:35)

敗北/01『___あは。今日は災難続きだねぇ、若葉ちゃん。私は……01でいいよ。』色彩として表すなら、そこは灰色だった。切れてから何年経っているのか分からないネオンの残響、崩れ、剥がれた壁はコンクリートの皮の下の骨組みまで時々重い怪我をやったようにせり出しいて。店の看板だっただろう錆だらけの鉄板は用をなさず、2、3文字だけが穴埋めクイズのように辛うじて残っているのみである。何、そんな場所だ、亡霊のひとつも湧くのは自然だろうか。災難だね、とハンマーが____おそらくカミサマ本体には_____効果をなさずに、脆くなった壁ごと轟轟と砂埃を巻き上げながら、じん、と響くような衝撃を生じるのを見届けた後に。   (2022/2/25 00:50:36)

敗北/01『そのカミサマなら、多分君なら、いや、私でも……簡単にやれる。報告書にイロを付けたければ、シンキングタイムを。もし、それよりさっさと助けてくれ〜〜って答えなら、助けてあげる。』それは、意地悪ななぞなぞを思いついた小さい子供のような残酷な笑顔で、さあどちらにしましょう!なんて、クイズ番組の司会でもやるような弾んだ声色で付け足して。『ほら____命令して?役立たずの一般局員(カカシ)を、上手く使ってさ。』それから、そのままの純真な悪意で、私なら助けられる。けれど、一般局員同士、場合によっては役立たずの捨て駒とばかりに、時にはこき使うのだって君の役目じゃないのかい?と。さあ、君が頭を使う番だよ?と試すように笑った。   (2022/2/25 00:50:39)

花曇 若葉これってカカシって発音したです?   (2022/2/25 00:52:02)

敗北/01((した   (2022/2/25 00:53:28)

花曇 若葉おけい   (2022/2/25 00:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花曇 若葉さんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敗北/01さんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:13:55)

おしらせ花曇 若葉さんが入室しました♪  (2022/2/25 01:14:27)

うぉっか。@マルス『コロッケ!?!?』サクサクじゅわじゅわのコロッケが今晩の食卓に出てくるらしい。キミ曰く、そのおいしさはほっぺたが落ちてしまうくらいだそう。どれだけおいしいのだろうか、と、味の想像をする少女の口は気づかないうちに半開きになっていて、ほっぺたの前によだれがこぼれ落ちそうになっていたであろうか。『ふふっ、今から夕飯がさらにたのしみになってきたよ!!』元からキミとまた同じ机を囲んで食べることが出来ることに喜びを感じていた少女は、更にキミが太鼓判をおす料理が出てくると知って、楽しみが倍になっていたであろうか。『よぉうし!!ぜったいコロッケはボクがもらうんだからね!!』なんて少女は呟いて、コロッケへの思いを馳せていただろうか。……しかし、勝負は呆気なく決まり「んー…こ、っち。へへ、あぁがり、私のかち!」『うわ!!』『ありゃりゃ、まけちゃった…。』じゃんけんに引き続き、ジジ抜きでも少女はキミに負けてしまった。   (2022/2/25 01:16:42)

おしらせ敗北/01さんが入室しました♪  (2022/2/25 01:17:25)

うぉっか。@マルス『ぶー、コロッケ欲しかったなぁ。』負けた少女は思わず口を尖らせながらそうボヤいており、視線を布団の床へと落としていただろう。『…まあ、いっか!!』『正直、ボクがコロッケ2個貰うよりも、ふたりで食べた方がきっといいもんね!!』ふたりできちんとそれぞれ自分の分を食べ合えば、お互いにコロッケの味を共有しあえるし、お互いにコロッケを食べた笑顔を見られる。その方が何倍もいいということに気がついた少女は、ゲームに負けた悔しさも何処かに綺麗さっぱりなくなったようであっただろうか。   (2022/2/25 01:17:39)

うぉっか。@マルス『それで??雨夜鳥ちゃんのおねがいって??』「へへ。…じゃあね、おねがい。」「あのね、________」「あのね、しのちゃんって、よんで。」『_______。』瞬間、少女の目はまるくなって、そのまま驚いたかのような表情をキミに向けていて、それから『………ぷっ、…』と、少女は突然吹きだしたようにして『ふっ、ふふふ!!…あっ、はははははは!!!!』それから声を大にして少女は笑い声をあげただろうか。『……うん、そうだね!!…確かに、いつまでも苗字呼びじゃ変だったよね』どうやら少女はなんで今まで気づかなかったんだろう、と自分の間抜けさに大笑いをしていたようで、改めてそういえば、キミをまだ名前やニックネームで呼んでいないことに気がつくと、ならば今度からはちゃんとキミのことをそう呼んであげなければと思い『うん、じゃあ____〝しのちゃん〟』『これからは、そう呼ぶね!!』『改めて、よろしくね!!しのちゃん!!』   (2022/2/25 01:17:55)

花曇 若葉わ、笑い事じゃないですよぉお……………っうひぃっ!? ( もうもうと巻き上がる土煙。ガラガラと瓦礫の崩れる建物。やってしまった………そんな反省をする間も無く、˹ ‥…‥〟‥‥‥‥‥‥‥‥‥゛〟‥‥‥‥,‥‥‥ㅤ˼ ────2回目。また、柔らかく、何処までも優しく肩を掴む手に、攻撃が一切届いていないことは流石に理解しました。振り替えかる間際、振りかぶったハンマーにも当たった感触はなく、土煙の晴れた先で、相変わらず細長いカミサマは揺らめきます。触れられた肩に残る温度はありませんでした。なのに、ぞわぞわと身体中にまとわりつくような寒気は、触られるの無理!!!と身体が拒絶してるからでしょうか。なんとなくまだ近付いてくる気配はなさそうな事を見詰めあって感じ取れば、私は出せる全力の力で01さんの元に駆け寄りました。   (2022/2/25 01:20:59)

花曇 若葉『 ほ、ほ、ほんと………っ!? 』あのカミサマを倒す方法がある。簡単で、どちらでも実行可能!まるで実在する幸福の壺です。でも私には、そんな方法はうんともすんとも考え付かず、……でもって、報告書にイロをつける、のイロがなんなのかも、役立たずのカカシが何処に居るのかも、居ないものに対する使い方も分からず。いや、居たとしてもぶん回す以外の使い方は分からなかったけど、それは置いておくとして……!イロってなんだろう、カラー版ってことかな、あのカミサマ真っ黒だから、要らなそうだけど………。訳が分からないおーまいがー!!!よりは、イロってなんだろう、カカシってなんだろう?て他の疑問が浮かんだ方が、まだ思考がスッキリしている気がして。もしかしたら、場を和ませてくれたのかもしれない、なんてポジティブシンキング。『 うひぇああ!!?? も、も、っ、しつこ………ッい!! 』『 01さん……っお願いします助けてください!ぜんっっっぜん分かんないです!!! 』   (2022/2/25 01:21:14)

花曇 若葉────3回目。いつの間にか背後に立っていたカミサマは、また優しく肩を掴んで。ハンマーじゃない拳で殴ろうとしてみても、揺らいだ靄はいつの間にか遠くに行っちゃう。わりと初めからではあったけれど、流石に半泣き。助けて!を出すのに迷うわけがありませんでした。)   (2022/2/25 01:21:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨夜鳥 志乃紀さんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:26:10)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さんが入室しました♪  (2022/2/25 01:27:33)

うぉっか。@マルスおかりゃ!   (2022/2/25 01:28:20)

雨夜鳥 志乃紀ま!   (2022/2/25 01:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敗北/01さんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:37:30)

おしらせ敗北/01さんが入室しました♪  (2022/2/25 01:45:16)

敗北/01『……ふふ。あんまり意地悪し過ぎたみたいだね。じゃあ、着いておいで。ゆっくり、そーっと。足を踏み外さないように。ああ、後ろから来てるやつにさっさと捕まるのもダメだ。』顔も瞳も、何を閃いたのか、何を考えたのやら分からないような無表情で、しかし彼女の奮闘には楽しげな笑い声を、微かに上げてから。廃ビルのひとつに適当に入ると、かつ、かつ。真っ暗闇の中を、瓦礫やゴミを避けながら上階を目指していく。『ただし、引き剥がしすぎたりするのもダメ。出来るかな……?』五触即捌、それを引き剥がし過ぎぬように。しかし、4mくらいが最大の距離なら、それを目安に、それ以上はあまり近寄られ過ぎないように。と告げて。   (2022/2/25 01:45:22)

敗北/01古いオフィスだったのだろう、固定具が緩んで、奴隷船に今にも詰め込まれる奴隷のように、弱りきって立つのがやっとに並べられたロッカーや椅子を蹴落とし。蹴り倒しながら絶妙に時間を調節しては、腕時計を繰り返し見つめて。『私にとっては昔でもないけれど、君は昔読んだことがないかい?都市伝説、階段。街談巷説の眉唾なお話。それには、たまに対処法があるだろ?とても難しいものから、簡単なもの。』『これは所謂、その難しい部類のものだね。だって____』君が言葉通り着いていくのなら、行き着くそこは屋上だ。柵なんて錆び付いて今にも地面に落下しそうで。ガタガタと何か緩んでいるのやら音を鳴らしている_____寒風の吹く最上階。『「背後」から「歩いて」着いてくるんだろう?言いたいこと、もうそろそろ、わかるかな。』   (2022/2/25 01:45:32)

雨夜鳥 志乃紀『………ぷっ、…』(向けられたのは真ん丸な目。本当じゃない、けどちょっぴりほんとのお願いは、そんなに変だったろうか、なんて。君はまるちゃん、彼女は雨夜鳥ちゃん。もちろん自分の苗字が嫌いなわけでもないし、むしろかわいくて大好きで。しのぎ、なんて濁点が付くし、ぎーってかわいくないから好きじゃなくて。でも、おうちで苗字は困るから、苗字より名前は仲良しだから。だから、だから、君にあだ名で呼んでもらえたら、きっときっと、幸せになれると思ったんだ。)『ふっ、ふふふ!!…あっ、はははははは!!!!』 (君がそんな風に笑うから、そんなにおかしいかとほんのちょっぴりむくれてしまって、ちょっと俯いて唇をとんがらせる。)「そんなに笑わなくたって、きっときっといいのに、のに……、」(なんて言ったのも束の間。)『……うん、そうだね!!…確かに、いつまでも苗字呼びじゃ変だったよね』 「……っ、あ、」(小さな反動も大きな笑いも、恐れていたのとは違うもの。さっき大声を出して口を押えていたのなんて忘れたみたいに、そんな大声よりもおっきな笑顔で、きっと君は彼女の名前を呼んでくれた。)『うん、じゃあ____〝しのちゃん〟』   (2022/2/25 01:51:30)

雨夜鳥 志乃紀(君のかわいい口からこぼれる音は、予想していた何倍も何倍も、優しくて柔らかくて、あったかくて愛おしいの。)「…………ん、ん。」(それはきっと、思っていた何倍も何倍も暖かいから、素直なうれしい気持ちなんかよりも、恥ずかしいのが、先にでちゃって。)(にやけてしまう口をもにょもにょとごまかしながら、彼女は量の手の指先をぴと、とあわせ、ありがとうも素直に言えないまま、君の言葉を受け取った。)(ちいさなちいさな”疑ってごめんね”を織り交ぜて、彼女もちいさく、君を呼ぼう。)「……へへ、ふ。…まぁる、ちゃん。」(これはなんだか、ちょっと、ね。)   (2022/2/25 01:51:38)

雨夜鳥 志乃紀「あ、あ!の、ね、まるちゃん、今度、今度はまるちゃんのすきなのにしよ!夜ごはんまであんまり時間はないけど、短いのならきっとできる、から…」(ぽわぽわ、そわそわ。むず痒い空気から逃げるように、彼女は焦って口にする。順番ばらばらのトランプは綺麗に一山に詰まれ、二人の間に鎮座している。)「ね、ね。まるちゃん。」   (2022/2/25 01:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花曇 若葉さんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:57:02)

おしらせ花曇 若葉さんが入室しました♪  (2022/2/25 01:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敗北/01さんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:05:34)

おしらせ敗北/01さんが入室しました♪  (2022/2/25 02:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨夜鳥 志乃紀さんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:11:50)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さんが入室しました♪  (2022/2/25 02:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:15:06)

おしらせうぉっか。@マルスさんが入室しました♪  (2022/2/25 02:18:12)

敗北/01((ねむいので、ねる……また後日やれたらなと   (2022/2/25 02:19:53)

花曇 若葉? …わ、かりました………? ( 意地悪されてたのかな?疑問にきょとりと首は曲がって、頭の中にも?がたくさん。でもまあ、楽しそうだから良かったのかも? 意味があるかは兎も角として、なるべく足音を立てないように。そろぉりそろりと、01さんの後ろを歩きました。足を踏み外さないようにして、後ろのカミサマとは近すぎず、遠すぎずの距離を保つこと。2つのオーダーの1つは注意としても、2つ目の理由は何故でしょう。足を踏み入れた廃ビルの中はほの暗く、外よりも狭くって、お空が見えないだけぎゅむっと潰される圧迫感を感じます。おまけに、時折響くぴしっ、みしっ、と、今にも壊れそうな音。何故?に気を取られていたら、確かに足を踏み外してしまいそうで、足元に集中!を信条にして、他の事は忘れてしまうことにしました。念のため振り返ってみたとき、黒いカミサマは入ってきた入り口を塞ぐように立ち尽くしていて。 ( 追っ掛けてこない…………?) ────みしっ。しゅ、集中!!!!   (2022/2/25 02:19:59)

花曇 若葉『 えーっと…………上りと下りで数の違う階段とか…ですか……?あとは………えぇっと……理科室の人体模型、とか? 』都市伝説。学生だけだった頃には話せた、今ならカミサマなんじゃないかって思えちゃったり、調査対象になりそうな存在。そんなに遠い記憶でもないのに、引っ張り出すのはちょっとだけ大変なことでした。だから、合ってるかなぁ………なんて、不安も大きくて、この2つの対処法、というかそもそも、何が危険なのかも知らなかったものだから、違ったかもしれない、なんて増す不安。その難しい部類のもの………………。   (2022/2/25 02:20:20)

花曇 若葉無事に床を抜かずに着いていって、辿り着いたのは広い屋上。びゅうっと吹いた風がスカートと結んだ髪を浚って、びっくりした私は一瞬目を瞑りました。学校の屋上は上がっちゃダメって言われているから、新鮮な景色。生憎、空はどんより凹んでいるけれど……。『 …………………、……………………??? 』2つのヒントと、分かるだろう?と、まるで探偵さんのような問い掛けに、や、分かんないです………。と、即答することは流石に出来ませんでした。じんわーりちょっとずーつ、首は傾いてしまうけれど、でも出来る限り、私は考えて、考えて、考えて……『 ………………………はいっ! 』ぴしっ!!と真っ直ぐに伸ばされる手。屋上と室内を繋ぐ扉の隣の壁に、壊してしまわないように気を付けながら、ギリギリの隙間を開けて私は背を向けました。背後に歩ける場所がなければ、やってはこれない!ちょっとだけきりっとしては見るけど、やっぱり合ってる自信はなくって。 『 ど、…どう、でしょう………。 』   (2022/2/25 02:20:24)

うぉっか。@マルス「……へへ、ふ。…まぁる、ちゃん。」『……へへっ、えへへ。』『なぁーに??』キミの名前を呼んだなら、今度は自分の名前がかえってくる。それから少女はあなたの喋り口調に合わせるようにしてそう呟きながら、こてん、と、首を傾げて無邪気に笑うだろう。そんなやりとりは何処かこそばゆくて、思わずにやけた顔を浮かべてしまって照れ隠しをしてしまうけれども、キミに名前を呼んでもらうことが、こんなにも暖かな気持ちにさせてくれるだなんて、意識したこともなくて、だからこそ、少女はいまこの瞬間が、とても愛おしく、楽しいものと感じていて。   (2022/2/25 02:23:20)

うぉっか。@マルス「あ、あ!の、ね、まるちゃん、今度、今度はまるちゃんのすきなのにしよ!夜ごはんまであんまり時間はないけど、短いのならきっとできる、から…」『ん!!じゃあ、じゃあ!!』今度は少女があそびを考える番のようだ。夕飯までの時間が少ないため、あまり大きなことは出来なさそうではあるが、少女は既にキミとやりたいことが決まっているようで『しのちゃん家の中を冒険したいな!!』そういって少女がキミに提案してきたのは、この家の中の案内だっただろうか。   (2022/2/25 02:23:34)

うぉっか。@マルス『……えへへ、ボク、ちゃんとお友達の家にあそびに来たの、はじめてだから、しのちゃんのおうちの中、色々とまわってみてみたいんだ!!』少女は調査や冒険が大好きなのである。だから、はじめてくるキミのおうちの中というのは、少女にとってみてみれば、未知なるダンジョンと同等に等しいのだ。もしかしたら、この家の中に隠された扉なんかもあるのかもしれない。そんな妄想を膨らませるだけでも、少女は胸の高鳴りを抑えきれないほどわくわくしてしまうのだ。『……ダメ、かな??』…しかし、それもキミの了承と案内がなければ成り立たない。夕飯が出来上がるまで、大人しくこの部屋に居なければならないのであれば、少女はそれに従うまでだろう。…少女は、やや不安げに首を傾げながら、キミにそう尋ね聞くだろう。そして、もし叶うのであれば、きっとそれは、楽しいものになるはずに違いないと、少女はそう予感していただろうか。   (2022/2/25 02:23:48)

雨夜鳥 志乃紀hu   (2022/2/25 02:24:36)

雨夜鳥 志乃紀いー--……かわいい……   (2022/2/25 02:24:50)

うぉっか。@マルスてぇてぇんだ…   (2022/2/25 02:25:05)

雨夜鳥 志乃紀あのあのあのもうしわけないちょっと眠気と頭痛にやられそうであの、続き置きロルか別の日でもいーい…?   (2022/2/25 02:25:40)

うぉっか。@マルスよき!!区切りもいい感じだし、別の日にしよう!!   (2022/2/25 02:26:14)

雨夜鳥 志乃紀ごめんようありがとう……ぽやしみまたねえ   (2022/2/25 02:26:38)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さんが退室しました。  (2022/2/25 02:26:41)

うぉっか。@マルスおやさい!   (2022/2/25 02:27:03)

花曇 若葉おやさい~   (2022/2/25 02:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敗北/01さんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:47:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花曇 若葉さんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:48:28)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さんが入室しました♪  (2022/2/25 14:34:00)

雨夜鳥 志乃紀まるちゃんのおかえし投げるのだ――   (2022/2/25 14:34:11)

雨夜鳥 志乃紀『しのちゃん家の中を冒険したいな!!』(ひたり。背に這い寄る感覚は近く。)『……えへへ、ボク、ちゃんとお友達の家にあそびに来たの、はじめてだから、しのちゃんのおうちの中、色々とまわってみてみたいんだ!!』(君は極めて無邪気なままに、彼女の心中など気にすることもなくそういった。お友達のおうち、遊びに来たおうち。でも、”家族”のおうち……、そうでしょう。)「_____ううん、いいよ。…うん、へへ、そーだよね。」(目を閉じて、ほんのちょっぴり考えて、それから彼女は立ち上がる。)「まるちゃんあのね、約束してほしいことが、いくつかあるの。」(しまってるお部屋の扉は勝手に開けないこと、開けるときは名前と、「開けます」を言うこと。走らないこと、廊下で大きい声を出さないこと。廊下は左を歩くこと、足音をあんまり立てないこと。祭壇には近づかないこと、ルクレルク人がいたから深く頭を下げること。困っている人がいたら助けること、大人の言葉に逆らわないこと。大人部屋には、許可が出なければ入らないこと。)   (2022/2/25 14:34:34)

雨夜鳥 志乃紀(それは、彼女の家で過ごすのなら、必ず必ず、大事なこと。君の身を守るため、彼女の身を守るため。彼女の家庭を守るため、彼女の世界を守るため。…孤児院にかつていた君なら、アルマデルに住んでいる君なら問題ないでしょうけれど、集団生活に規律は必須なことなのです。)「いこ、まるちゃん。」(彼女は君に手を差し出して、空いた手を部屋の扉にそっと添えた。)   (2022/2/25 14:34:39)

雨夜鳥 志乃紀「こっちはご飯のお部屋ね、ご飯になったらベルがなるから、そしたら集合なの。」「ここがトイレ、その隣が脱衣所、おふろ。お風呂は3人くらいずつでみんなで入るんだけど、今日はしのと一緒にふたりではいろーね、」「こっちはごめんなさいの部屋で、ここはかなしいお部屋。いこ。………こっちはお祈りのお部屋。ご飯食べたらお祈りだから、一緒にしよーね。」(彼女の家は一般的な家庭の家屋には程遠い。二階建ての横に長い古民家に近く、フローリングの床は気の温かみを、漆喰の壁は無機質な冷たさを醸し出す。食堂やお手洗い、談話室などの自由なところは引き戸の扉。揚げたてコロッケのにおいがふわんと漂って、彼女の鼻腔をくすぐるでしょう。ゆでられて潰れたおいもは、なんだって甘いですもの。__個人の部屋やごめんなさいのお部屋、お祈りのお部屋は固くて重たいふつうの扉。悲しいお部屋は、ひときわ小さくて重たい、鉄の扉。中は、今はナイショ。)(彼女は君に小さな説明を交えながら、次々に扉の前を通っていく。全体的に広く、また綺麗にととのったそこはきっと、アルマデルにも通じるところはあるのでしょう。)   (2022/2/25 14:35:11)

雨夜鳥 志乃紀「行きたいところ、なにかあった?」(きっときっと、ひとっつくらいの案内はできるはず。)   (2022/2/25 14:35:14)

おしらせ雨夜鳥 志乃紀さんが退室しました。  (2022/2/25 14:35:17)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪  (2022/2/25 20:55:46)

ず@コールフロムザメトロデッドへいやー   (2022/2/25 20:55:52)

おしらせうぉっか。@マルスさんが入室しました♪  (2022/2/25 20:56:47)

うぉっか。@マルスやお!   (2022/2/25 20:56:53)

ず@コールフロムザメトロデッドややおやおやお!!!続きやりまーーーしょ!!!   (2022/2/25 20:58:33)

うぉっか。@マルスしよーーー!!   (2022/2/25 21:00:17)

ず@コールフロムザメトロデッド「『大丈夫』、ですか。(初めて君と、出会った時にかけた。)…ええ、確かに。(無意識なのだろうか。それとも確かな意味を込めた、おまじないなのだろうか。抑揚豊かな女性の声のナレーションを聞きながら、噛み締める。陳腐な言葉であるのは間違いない、君は無邪気でだからそれはただの偶然なのかもしれない。だが陳腐なれども、それは想い出の中に確かに包んである、『木漏れ日のような』言葉。)君といれば、大丈夫な気がしますね。(それがおまじないであれ、ただの君の言葉であれ、心に刻まれた『大丈夫』を、勇気を現すには十分なものだった。)かわいいですよ。とっても、とーってもね。(勇気は恐怖を振り払い、彼の軽々しさは元に戻った。)それじゃ僕は…(指先で鉄の頭をつつき、少し考えて。)いつもの姿、らしく。奇術師らしく自分らしく、そして『コール・フロム・ザ・メトロデッド』らしく。いつもの、というのは立ち振舞いも大切ですからね。(カウントダウンが始まろうとするその時に、彼は君の質問に答える。)それと君の真似も含めて。」   (2022/2/25 21:01:06)

ず@コールフロムザメトロデッド「(3。こつこつと、汚れもない真っ白い靴の音を鳴らして君の隣、2。よりは少しだけ離れたところで。左手ではハットのつばを持ち上げ、1。右手は顔の横でピースサインを。鉄筒の奥では笑顔も浮かべながら、シャッター音がその姿を映した。)…(そのあともなぜかしばらくその体勢のまま、じっとして。)録れましたかね?(と、ポーズや姿勢を変えずに顔だけ君の方を向けながら、問う。)…どうでした?僕のポーズ。一生ものですから、ちょっとお揃いにしたかったんですよね。(そして、長い指で形作られたVをたたんで開いてを繰り返し、『お揃い』を示した。いたずら、でもある。しかし1番にはそれが本音なのだ。)」   (2022/2/25 21:01:08)

ず@コールフロムザメトロデッドいえーーーい!!!   (2022/2/25 21:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。  (2022/2/25 21:21:51)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪  (2022/2/25 21:22:41)

ず@コールフロムザメトロデッドんが   (2022/2/25 21:22:45)

うぉっか。@マルス3、2、1…カシャッ…カウントダウンがはじまってまもなくして、シャッター音がなり、一瞬だけすこし眩い光がふたりを包み、その仲睦ましい姿を写真にしてしっかり記録されただろう。「録れましたかね?」『んふふ、気になるね!!』写真を撮ったあとでも暫くそのままのポーズをとったままの貴方。その様子がいつも紳士的で真面目な印象があるのも相まって、普段あまり見られないその“かわいらしさ”が意図せずギャップを生んでいたことだろう。そして、あなたにそう尋ねられた少女は、それを受けて楽しそうに微笑み、撮った写真の出来栄えがどうなったのか、少女も一緒になって気になっていたであろう。…それから間もなくして、画面には先程撮った写真が映し出され、見事お揃いのポーズで撮った、良い画が撮れていたことだろう。…どうでした?僕のポーズ。一生ものですから、ちょっとお揃いにしたかったんですよね。   (2022/2/25 21:35:08)

うぉっか。@マルス「…どうでした?僕のポーズ。一生ものですから、ちょっとお揃いにしたかったんですよね。」『えへへ、いいかんじだね!!』どうやら少女は写真の出来栄えに大変満足のようだ。そして『ふんふん、まだまだ沢山撮れるみたいだから、今度は違うポーズでやってみようよ!!』と、どうやらまだまだ撮影は続けられるみたいで、いま撮った写真はいったん保存されるであろう。『ねえねえ!!コールさんはなにかポーズのアイデアある??』先程はお互いにすきなポーズを取り合ったが、今度はあなたのオーダーを聞いて、そのポーズをとろうと少女はあなたにそう提案してきたであろうか。ちょっとした被り物や小道具なんかもお店に用意されているみたいで、色んなシチュエーションのプリクラが取れるみたいだ。   (2022/2/25 21:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。  (2022/2/25 21:46:02)

うぉっか。@マルスおつかりゃ(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)   (2022/2/25 21:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。  (2022/2/25 22:17:11)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪  (2022/2/25 22:44:20)

ず@コールフロムザメトロデッドうぎぎぎぎ   (2022/2/25 22:44:28)

ず@コールフロムザメトロデッドいきてるだろか………ゆくりかきますTete   (2022/2/25 22:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。  (2022/2/25 23:08:54)

おしらせ風鈴@α-007さんが入室しました♪  (2022/2/26 13:01:57)

おしらせ外@さんが入室しました♪  (2022/2/26 13:05:33)

外@  (2022/2/26 13:05:38)

外@キャラどうする?   (2022/2/26 13:06:25)

風鈴@α-007((こんにちは。キャラ。夜の時計師さんか昼の時計師さんに話しかけるか、他にやりたいことがあれば、他でも大丈夫です   (2022/2/26 13:08:49)

外@((どっちもおもろそう!!!!!!!   (2022/2/26 13:10:29)

風鈴@α-007((夜さんだとはじめましてだし、昼さんだと口説きから始まりそうですよね   (2022/2/26 13:12:22)

外@((でも夜のがいいかな…昼から夜に切り替わる瞬間のがいい?   (2022/2/26 13:12:35)

風鈴@α-007((切り替わる瞬間でいいですよー   (2022/2/26 13:13:15)

外@((じゃあそうしよう!出だしちょっと任せていい?ご飯を咀嚼する   (2022/2/26 13:15:28)

風鈴@α-007((いいですよ。少々お待ちください   (2022/2/26 13:16:12)

風鈴@α-007『今日は遅れてしまいすみません。でも、ちゃんと来るにはこれましたよ』(5:55。クックロビンのベルがチリンチリンと鳴り響く。本来ならば15時のおやつの時間に合わせてきているのだけど、最近は忙しくってなかなかに時間を空けるのが難しい。やっとこさ来られた時には夕陽が傾いている時間帯だった。今日は花屋に寄れなかったから、オレンジペコ"2つ"で許して欲しい。最もあなたが願っていることとするならば、このまま来ないことだったかもしれないが、いつだって期待を裏切るロボットは今日も裏切ってみせた。6時になれば帰らなくてはならないというのは分かっているけど、一眼見ておきたかったんだ。何より【夜のあなた】に謝罪が出来ていない。そんなことしないで欲しいと思うかもだが、見殺しに近いことをしたのは事実である。謝らなくてはいけないから"2つ")   (2022/2/26 13:24:49)

風鈴@α-007『……あ、今日は帰らないのでそのつもりでいてください』(怒鳴り散らしている可能性がある貴方に一言付け備えておく。でも大丈夫だよ。気になる機械(ヒト)は貴方であって夜の人ではない。人格が違うならば、同じ人というわけにはいかないだろう。ニンゲンの基準は分からないけど、あくまで自分はそう思ってはいる。よっぽどのことがない限りは、ね。相変わらず時計が見守る中で【18時】が訪れようとしていた)   (2022/2/26 13:24:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@さんが自動退室しました。  (2022/2/26 13:35:29)

おしらせ外@さんが入室しました♪  (2022/2/26 13:38:42)

風鈴@α-007((お疲れ様です   (2022/2/26 13:38:48)

外@((くった!かえす   (2022/2/26 13:38:52)

風鈴@α-007((おかえりなさい   (2022/2/26 13:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@さんが自動退室しました。  (2022/2/26 13:58:54)

おしらせ外@時計師さんが入室しました♪  (2022/2/26 14:04:13)

外@時計師「~~~~~♪」(今日は極めて『平和な一日』だった。滞りなく朝の6時に切り替わり、滞りなく9時にクックロビンのメンテナンスをし、新しい時計の制作を。そして飲めやしない紅茶がクックロビンから午後3時に用意され、そして午後6時には再び我らは切り替わる。そんな、〝 当たり前〟を謳歌しようとしていたのだ。そろそろ昼間は店仕舞い。手袋をはめ直し、帽子の位置を整え、今日は夜に全てを任せて、平和に眠りにつくことが……)(──────カラン。)(つく、ことが、できた〝はず 〟だったのに。)(趣味のいいベルの音が時計の城に鳴り響く。)『今日は遅れてしまいすみません。でも、ちゃんと来るにはこれましたよ』(どうやら期待通り、〝期待は裏切られたよう 〟だ。)   (2022/2/26 14:04:28)

外@時計師「ッ……………Son of a bitch.………(嗚呼、クソ野郎め)」(思わず小さく呟く彼はガックリと作業台に手をついて首を落とす。後に顔を挙げたのならば視線を向けるように貴方の方に顔を向け、ツカツカツと歩み寄りながら言葉を紡いだ。)「オい…………おいおいおいおいおい、待て待て待て待て待て待て………………【⠀Wait 】……そう、〝 待て〟です。それ以上この店に踏み入ラないでください。」「………………フゥゥゥゥ……………」(彼はあなたを扉ほすぐ前の足ふきマットの上で留めておいたのならば深い深いため息を付き、切り替えるようにニッコリと笑ってみせる。)「………HELLO~~~!!!!!Mr.007。御無沙汰しておりましてェェェ~~~~ッ……………ええまあ今日のお土産は〝オレンジペコ 〟ですかァァ?ンン?趣味がいい事!!!!ワタシもオレンジペコは大好きナんですなんてったってあの香りが──────………まあ貴方が持ってこナければの話なのですが。」   (2022/2/26 14:04:36)

外@時計師「ワタシ言いましたよね???」「この時間には〝 来て欲しくない〟ト。」「You want to harass me???………えぇ、とこの場合は…………harassment………」「ああそうだ、〝 嫌がらせ〟だ。嫌がらせがしたいんですか????ねェ、ちょっと??」(腰に手を当て、猛攻は止まらない。ニコニコと笑顔を浮かべている裏側はあなたをよく思っていない、〝不快である 〟そして加えた〝焦燥感 〟があることは言うまでもないだろう。)(時刻は【17時58分】)「トにかく!!!!!!帰っていただかないと………気にしてないって言ってんです。アナタのくだらない〝ザイアクカン 〟と〝 エゴ〟でこんなことされてもッ、困るンですよッ………!!!ほら、出てってッ……………!!!!!!!」『……あ、今日は帰らないのでそのつもりでいてください』「はァァァァァ゛ッ!?!?!?!?!」   (2022/2/26 14:04:44)

外@時計師(彼は貴方を追い出そうとグイーーーーーーッ!!!と背中を押そうとするだろう。それで出て言ってくれるのならば万々歳。しかしもしかしたら力量差故に、貴方は微動だにしないかもしれない。)「………ッ゛いいからホント、時間が無いんですッテ!!!!!」(【17時59分】)「日本語通じてまス?!?!?!お゛いっ!!!ちょっと?!?!?!」(もしも、もしも貴方が何をしてもそこにいるというのなら、きっと、彼は。30秒前から、動きが鈍く、鈍く、鈍く。)「ッッ、第1貴方はいつだって──────、………」「………ィ、つ、だっ、て……………………………」「ィ、………アナタ、…………ィ、」「…………………ツ」「…………………、………………………」「…………………………………………」「…………………………………………」「…………………………………………」(鈍く、なって。)(カチン、………………と音を鳴り響かせ、彼はその場に静止する。何を言っても、何をやっていたとしても。)(そして、クックロビンもまた、あれだけ鳴り響いていた時計の音を今だけは、〝 シン〟と、静寂を齎すだから。)   (2022/2/26 14:04:59)

風鈴@α-007『待てと言われても』(犬を躾けるかのように待てを繰り返す貴方。そんなにも【もう一人の自分】と会話をされたくないのだろうか。自分が見た感じでは悪そうな人には見えなかったし、そこまで隠したがる理由が見当たらない。マットの上に立っていれば、回る口からはオレンジペコが好きと言う単語が。そうか貴方はオレンジペコが好きなのか。いいことを聞いた。自分さえ持って来なけらればという言葉はこの際無視だ。持ってきたものを受け取ってくれた試しはないけれど、いつかは受け取ってくれるはずだと思っている。この時間に来るなという言いつけを破ってしまったのは罪悪感が芽生えるが、夜じゃないともう一人の貴方に会うことができない。嫌がらせのつもりはないんだという言葉を言いたいが、言葉にするには貴方があまりにも隙がないもので)   (2022/2/26 14:19:41)

風鈴@α-007『時間がないのは入れ替わるからですか?私今回は"夜"の方に用があります。勿論貴方に会いにきたのですけど……相変わらずつめたいですね』(日本語が通じないのか!と責め立てられても動こうとはしない。見殺しにした罪悪感は、きっと理解されないものなのだろう。勿論これは自分勝手な行動だ。なんの意味もない考えだ。捨ててもいいものだ。だけど、自分は捨てきれなかった。だって"機械"だから。ニンゲンみたいに機械だからと切り捨てられたならばいいのだけど、そうはいかなかったんだ。30秒前から鈍くなっていく貴方の言葉。そして、訪れた静寂の時間は時計達の合唱で奏でられている)『…………はじめまして?』(沈黙を打ち破るように貴方に声をかけましょう。会ったことのない夜の"時計師"に向かって)   (2022/2/26 14:19:49)

外@時計師(……………嗚呼、そうだよ。貴方に会わせなくないんだ。あの時は投げやりに『夜にでも会ったらどうですか』って言ったけれど、いざ『夜に逢いに来たんだ』と言われると言葉に言い表せないほどの不快感がせりあがってくる。自分は彼が嫌いだ。何もかもを取り繕って、『こうでなければならない』という己の理想をすべてやってのけるのだから。切り替わりは意思とは反する。貴方の言葉がスローモーションのようにゆっくり、ゆっくりと響くような錯覚。一言も発することは許されない中、意識を手放すと同時に。)(〝カキン 〟。)(と音を鳴ったのだった。)「……………………………」『……………………………』『…………はじめまして?』(〝カチャコン 〟。)(【18時00分】)(チク、タク、チクタクチクタク)(息を吹き返したように鳴り響き始める秒針。)(逆に回り始める歯車。)(砂時計が堕ちる。)   (2022/2/26 14:46:54)

外@時計師(クックロビンが稼働する。)(スルスルスルとリボンが解けるように、赤色から青色へ。1度彼が帽子を脱ぎ、時計が一回転するように彼が踵を回した。どういう訳か、その瞬間。赤色は青色へ。黄色はワインレッドへ。貴方の前に現れたのは紛れもなく。)「………………………That's an awfully loud heartbeat.(やけに賑やかなモーター音だな。)」(〝 夜〟である。)(カタン、カタカタカタカタカタ………………)(タイプライターが鳴り響き、文字の羅列が生み出される。服の裾を直し、埃を払うように手の甲で2回。ズレた帽子を整え、鳥が毛ずくろいでもするように身だしなみを整えながら、低い声で呟いた。)「good evening(はじめまして。)」「………Is the order in tune?Or do you want the repairs?(オーダーは調律か修繕か。)」「………………………Do you even own a watch?(そもそも、時計は持っているのか。)」(問いかける内容は実に業務的だ。彼が貴方を客だと思い込むのは言うまでもない。なんせ彼は貴方を知らない。故にこの場では客と店員以外は有り得ないんだから。)   (2022/2/26 14:46:57)

外@時計師((   (2022/2/26 14:48:12)

外@時計師((すまんちょーーーーーっっと放置する、ワンチャン夕方になるかも   (2022/2/26 14:53:54)

風鈴@α-007((了解です   (2022/2/26 14:54:32)

風鈴@α-007『……なるほど』(再び起動しはじめた世界。鮮やかな赤は静かな青へと変わっていく。自分がモニター越しに見ていた"彼"が現れた。本当に入れ替わってしまった。再び動き出したタイプライターは業務内容ばかりが書かれている。昼間の彼は自分を客人ではないと分かっているから、業務内容なんか提示せずに早く帰れだの、うざいだのと打ち込まれてばかりだが、これはこれで何処か寂しくも感じられる。客人以外の存在なんていないと暗示しているようではないか。昼間の彼はクックロビンの部品だと言っていたけれど、部品だからって遊んではダメとか決め事はないはずなのに。心臓なんてないのに締め付けられる感覚に陥りながらも)   (2022/2/26 15:04:40)

風鈴@α-007『申し訳ないが、客ではないです。あの、だいぶ前だが、貴方が破壊されたのを見ているだけしか出来なかったから詫びをしにきました。すみませんでした』(機械に時計なんて必要はない。必要なのはニンゲンだけでしょう?ガラスでできた時計も、鳩が仕舞われた時計も、木で作られた時計も全てニンゲンが時間を知るために作られたものだ。機械に時間なんていらない。24時間働くのだから寝る時間も必要ない。ある意味貴方達に縛られているはずなのに縛られていない機械は、"ニンゲンらしく"申し訳なさそうに謝罪をするだろう。もしかしたら貴方からは死んだ記憶は無くなっているかもしれないが、誰一人貴方の死を悲しまなかった事実が存在する可能性があるだけで嫌だ。機械といえど我々には感情がある。死がある。時間が、ある。ましてやアルマデルの職員でないなら尚更死には程遠い存在の筈なんだ。イメロが言った通りこんなのは自己満足でしかない。受け取ってもらえるはずがないだろう詫びの品であるオレンジペコを差し出して深々と謝罪する自分は夜の貴方からしても滑稽に見えることでしょう)   (2022/2/26 15:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@時計師さんが自動退室しました。  (2022/2/26 15:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴@α-007さんが自動退室しました。  (2022/2/26 15:58:02)

おしらせ外@時計師さんが入室しました♪  (2022/2/26 16:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@時計師さんが自動退室しました。  (2022/2/26 16:56:18)

おしらせ外@時計師さんが入室しました♪  (2022/2/26 16:59:06)

外@時計師(どうやら貴方は客人では無いのだと語る。無論昼間との記憶の共有がない彼は、貴方に出逢ったのは初めてと違わず、故にどういう人物かも知り得やしなかった。)(でも。)『申し訳ないが、客ではないです。あの、だいぶ前だが、貴方が破壊されたのを見ているだけしか出来なかったから詫びをしにきました。すみませんでした』「……………………………」(貴方は謝罪した。嗚呼、覚えているともさ。それはあの日、自らが昼間が最も嫌う〝 愚行〟を働いたのがきっかけだった。恐らく隣にいたあの男は、敵を殲滅させるために自爆という手段を選んだのだろう。既に調律も、ましてや戦闘に長けた能力も出来やしない自分が街ひとつが無くなる程の爆発から逃げられる道理はなく、逢えなく木っ端微塵となったわけだ。)   (2022/2/26 16:59:14)

外@時計師「……………………………I see.(なるほど。)」(彼は小さく呟く。)「……………So you're here to confess the fact that you could have helped me, but you left me for dead.(それじゃあ、キミは〝 ワタシを救うことが出来た〟のに、……見殺しにしましたと。その事実を告白するためにわざわざ私の所へやってきたのかな。)」「That's〝 bad taste. 〟(いい趣味しているじゃあないか。)」(彼は1つ返事をしたのならば、淡々と皮肉を混じえて、意地の悪い言葉をこぼした。)「…………………」「………………I'm kidding.(冗談だよ。)」「At that time, he was firmly 'advising' me. I was the one who didn't run away.(あの時彼は、爆破する前に私に忠告をした。しかし、逃げない選択をとったのは私の方だ。)」   (2022/2/26 16:59:21)

外@時計師「…………………I knew I was going to die.(薄々破壊は免れぬだろうと自覚していた。)」「………………It's a watch, after all(しかし私は〝 機械〟だ。)」「"Well, okay," he said, "I gave up and didn't even try to move from that spot. You were watching me, weren't you?(まあ、いいかと。諦めてその場から動こうともしなかった私を、見ていなかったわけではあるまい。)」「It's my choice, no one else's.(…私の選択だよ。誰のせいでもなかった。)」   (2022/2/26 16:59:27)

外@時計師(首を横に振って、彼は貴方に口にした。誰も悪くは無いだろうと。強いて言うならば忠告を聞かずに留まり続けたみずからが悪いと。きっと昼間の自分は責め立てるだろうさ。〝 余計なことをしなければ 〟、って。)(選択したのは自分だ。言葉にした通りだ。彼はあなたとは違い排他的。【機械(部品)】として自分を見ている。)(彼は貴方の前に歩み寄り、見えもしないくせに顔を覗き込むようにそう、と囁く。)「……Or maybe "someone who looks a lot like me" blamed me for telling her to go apologize.(可哀想に。〝 昼間の誰かさん〟が、謝れとキミを責め立てたのかな。)」(【18時00分】)(この時点で貴方は店に居た。つまり、昼間と面識がなけりゃあおかしい。なんの会話をしていたかはタイプライターは記憶しちゃいなかった。貴方は〝自分とははじめまして 〟と言うだけで、実の所は昼間とは面識があるんじゃあなかろうか。そして急にこんなふうに謝ったのは、まさかとは思うけれど、昼間が余計なことを。)(………言ったんじゃあ、ないのかって。そしたら謝るのは寧ろ、こちら(自分)の方だろう、ってさ。)   (2022/2/26 17:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@時計師さんが自動退室しました。  (2022/2/26 17:20:20)

おしらせ風鈴@α-007さんが入室しました♪  (2022/2/26 19:32:07)

風鈴@α-007((ロル返しますね   (2022/2/26 19:32:14)

風鈴@α-007『……そうですよ?』(実際は救うことなんか"不可能"だった。徒歩である自分があの現場に向かうとするならば瞬間移動が使えなくてはいけないから。だけれども見ていたのは事実である。可哀想になんて言葉で済ませられたかもしれない。周りみたいに機械だから大丈夫だろうと切り捨てられたならばどれだけよかっただろう。あの煙の女性のようにヒーローの如く助けられたならば"イメロ"の記憶だって無くならずに済んだ。だから、わざわざ言いにきた。自分が悪者に映るように。ある意味自傷行為に近いことをしたがるのは、あの日の傷跡が未だ癒えていないからだろう。そんな機械に対しても夜は"優しかった"。冗談だよと、あの日の出来事は己が選んだことであり、誰も悪くないんだよと大人の対応をしてくれている。昼間の貴方とは大違いだ。きっと昼間が同じ立場になったらボロクソになるまで文句をネチネチと言っていることでしょう。優しく包んでくれることに、心がざわつく。部品(機械)だと認めていることに何か言いたくなってしまう自分がいる)   (2022/2/26 19:32:28)

風鈴@α-007『違います。むしろ謝らなくていいと言ってました』(覗き込んだって"顔"は見えないだろうに。可哀想なことがあっただろうか?その言葉が妙に棘を含んでいる気がして、思わずハッキリとした口調で否定をしてしまった。確かに彼は口が悪い。自分に対して客ではないのだから帰れだの、機械に恋は出来ないだのと言ってくるけれども、一度も"嘘"はついたことはないと思う。何もかもがありのままで口が悪いから、誰かと衝突しそうな危うさを抱いてるのだろう。ただ貴方と会話をする際【ちゃんと伝えてください】とお願いをされた。貴方は伝えないことがあるのではないのか。あの爆発の件に関しても昼間は詳細を知らないかのように振る舞っていた。自分ならば死んだ詳細を知らないのはちょっと怖い気がする)   (2022/2/26 19:32:40)

風鈴@α-007『"昼間の誰かさん"は口が悪いですけど、なんだかんだ話をしてくれますし、飲めもしない紅茶もくれます。私は"好き"ですよ』(貴方は嫌かもしれないけれど、ありのままに教えてくれるあの人のことを好きになったのは自分だ。だから、ちょっと"イメロ"を疑うのは、やめようよなんて言葉は好きと共に含んでいた)   (2022/2/26 19:32:49)

風鈴@α-007((ご飯食べてきます   (2022/2/26 19:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴@α-007さんが自動退室しました。  (2022/2/26 20:03:21)

おしらせ外@時計師さんが入室しました♪  (2022/2/26 21:02:28)

外@時計師『そうですけど?』「……………Then why did you come all this way to tell me? Aha, well, I don't mind, but...(では、何故わざわざそれを言いに?キミが責任を被る必要はなかったはずだ。)」(彼は貴方の言葉に疑問符を浮かべた。良いじゃないか、機会だからと流してくれれば。その方がお互いに楽じゃあないか。本人も述べているとおり、誰のせいでもない。貴方がわざわざその、〝 誰かのせい〟の対象になる必要がどこにあった。彼は肩を竦めたのならば、〝 おかしな奴だ〟と流すように、次の言葉に耳を傾ける。)『"昼間の誰かさん"は口が悪いですけど、なんだかんだ話をしてくれますし、飲めもしない紅茶もくれます。私は"好き"ですよ』(どうやら貴方は察しの通り、昼間の自分と面識があるようだ。しかも昼間を〝 好き〟なのだと。随分と物好きが居たものだ。大抵は『お前の〝おとうと 〟は接客態度が最悪だ』と文句や小言のひとつやふたつは垂れるのに。別に邪険にするつもりは無いさ。……しかし。)   (2022/2/26 21:02:39)

外@時計師「Didn't daytime tell you that you don't need friends?(彼は〝 友人だなんて必要が無い〟としきりに話していたんだがな。)」「He said it at night. You don't know what they're doing with your body, he said.(私にも言っていた。〝 自分の身体で何をされているのか分かったものじゃあないからやめて欲しい〟って。)」「………………………Of course, I'm sure I also told you that I agree with you on that.(無論、〝同意見 〟だと、私と話していてその日は終わったはずなのに。)」   (2022/2/26 21:02:46)

外@時計師(彼(昼間)が言ったんだ。〝絶対に恋人だとかご友人を知らないところで作るな 〟と。仮にも身体はひとつだから、勝手なことされたら嫌なのだと。それに何より、彼は言わなかったけどきっとこうも思っているはずなのだ。「いつだって置いていかれるのは我々だ」と。人との関わりにおいてデメリットばかりを見出す昼間、それが誰かに『好かれている』。彼は貴方が手に持っている紅茶の茶葉に気がついた上で、受け取らないままに問うてみる。)「………........ You also know that he and I are the same person, and you're not still saying that, are you?(私と彼が同一人物であることも知って、尚もそんなことを言っているわけではあるまい?)」(彼はゆっくりと椅子に腰かけて、貴方にも椅子に座るようにとクックロビンに木の椅子をもう一脚、目前に用意させた。肘をつき、頬杖をつく男。どうやら昼間も秘密を抱え込んだまま、離(話)してくれやしてないらしい。少しだけ話を、聞かなくちゃ。)「……………Well, sit down.(まあ、そこに腰掛けてくれ。)」   (2022/2/26 21:02:49)

おしらせ風鈴@α-007さんが入室しました♪  (2022/2/26 21:06:10)

風鈴@α-007((ぼぼっ、今からろる返します   (2022/2/26 21:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@時計師さんが自動退室しました。  (2022/2/26 21:24:02)

風鈴@α-007『私がしたかったからです。……機械だって誰かのせいにしたい時ってありませんか?』(そんなの簡単だ。自分がなりたかったからに過ぎない。理解されるとは思っていない。ただ機械だからと流す事が悲しかったんだ。自分が死んだ時、悲しんでくれた人はいなかった。誰かのせいにできる環境ではなかった。どんなことがあっても機械だからという理由で済まされるこの現状が嫌だった。だから、誰もいないならばという気持ちで白羽の矢を自ら手にした。結果としては無意味だったし、エゴでしかないけれど。空回りの努力も時には必要だと思っている)   (2022/2/26 21:24:04)

風鈴@α-007『それは、口にしていましたね。でも、"イメロ"さんとは友達なので……』(友人なんて必要ないと言っていたのだがという言葉にぴくりと反応をする。運命の扉にて仕方がないとばかりに提示された"友人"の言葉。どうやら貴方は運命の扉であった出来事を知らないようだ。だけどお互い共通している事は一つ。どうやら貴方達は友達や恋人を作りたくはないって事。そして"物を受け取ってくれない"ことだ)『同一人物として、扱ってほしいのですか?』(自分の考えが間違いなのだろうか。貴方と彼は同じ体を持ち合わせているが、"思考"は違うと思っている。自分は未だ貴方が紅茶が好きか知らない。お花の中でラベンダーが嫌いなのかも知らない。何もかも知らない尽くしなんだ。ただ貴方との会話を必ず話してほしいと言われているから、記憶は共有されていない事を理解はしている。用意された椅子に座るけれども2.5mある体に見合う椅子は中々ないでしょう。座り心地の悪さは感じられないけれど、身体が縮こまる感覚に陥る。どうやら自分は貴方のことも理解しなければいけないのだろう。お互い"お話"をしなくっちゃ、歯車が合いそうにない)   (2022/2/26 21:24:12)

おしらせ花曇 若葉さんが入室しました♪  (2022/2/26 21:43:35)

花曇 若葉こんばん~   (2022/2/26 21:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴@α-007さんが自動退室しました。  (2022/2/26 21:44:19)

花曇 若葉ぽちかです   (2022/2/26 21:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花曇 若葉さんが自動退室しました。  (2022/2/26 22:11:29)

おしらせうぉっか。@マルスさんが入室しました♪  (2022/2/26 22:52:25)

うぉっか。@マルスうぇあー   (2022/2/26 22:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。  (2022/2/26 23:14:11)

おしらせうぉっか。@マルスさんが入室しました♪  (2022/2/26 23:57:24)

うぉっか。@マルスお相手さん寝ちゃたかな?   (2022/2/27 00:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。  (2022/2/27 00:26:10)

おしらせ外@時計師さんが入室しました♪  (2022/2/27 15:37:39)

外@時計師「……………Then this time it's my fault.(なら今回は〝 私のせい〟だ。)」「…………………"I'm sorry to hear that. Your turn won't be coming for a while.(〝残念 〟だったな。キミの出番は当分来ないよ。)」(彼は肩を竦めて答えた。つまり貴方は、〝今回のことを是非とも自分のせいにしてくれ 〟と申し出てくれたんだと。なんとも奇妙な話だ。傍目から見れば有り難迷惑か、或いは気狂いなのか。しかしそれが『えもいえぬ罪悪感を払拭するため』の行動だと言えばどうだろうか。いっそ、〝自分のせいにしてくれたら 〟と、もしもそうしてくれたら、それほど楽なことは無いと。その行為こそが貴方にとって〝 許すことや受容〟に繋がるんじゃないかって。しかし、そこまでわかった上で尚も夜のこの男は。貴方を理由には使わないのだと断るのだった。)   (2022/2/27 15:37:51)

外@時計師『同一人物として、扱ってほしいのですか?』「…………………NO(いいや。)」「…………………………But you have to think that way, don't you? After all, you only have one body.(しかしそう考えざるを得ないんじゃあないのか。なんせ身体はたった1つだ。)」「…………………If you separate the two, you become two people.(その2つを分ければ、キミだって〝 2人〟になるンだから。)」「…………………I'm thinking. I don't even know why I have this body. To be honest, I can't help but wish that I had two bodies.(と、…まあこんな具合に私は考えている。私自身も何故、こんな身体になっているのかも分からないし。正直なところ、『身体が2つあればいいのに』と願わずには居られない。)」   (2022/2/27 15:38:01)

外@時計師「………………Imagine this. Imagine that for 12 hours, starting at 6:00 p.m., you are unconscious, but your body is moving of its own accord.(…想像してみてくれ。午後6時から12時間、キミは意識はないが勝手に身体が、意志を持って動いているところを。)」「……I'm used to it, but it's still kind of creepy, don't you think?(私は慣れたもんだが、やはり気味が悪いとは思わないか)」「This is just a complaint, though.…(これは短なる愚痴だがね。)」   (2022/2/27 15:38:13)

外@時計師「………I'm not saying that you should identify with them, but I am saying that you should take this into account when you engage with them.(何が言いたいって、つまりは同一視しろとは言わないが「そこを加味した上で」かかわり合いを持ってくれ、ということなんだよ。友愛を育むにしてもね。)」(彼にしては長い台詞だったように思う。自分がして欲しいのは同一化とは真逆、でなけりゃ『身体を2つに』とは言わないでしょう?だから貴方に頼むのは、『仲良しするのは構わないけれど、自分もいることを忘れないで欲しい』ということなのだと。決して『彼のことが嫌い』とは口からは零さないけれど、彼もまた『昼のあいつ(自分)』を好いていないわけだから。)   (2022/2/27 15:38:15)

外@時計師((「…………………If you separate the two, you become two people.(その2つを分ければ、キミだって〝 2人〟になるンだから。)」はいらない!   (2022/2/27 15:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@時計師さんが自動退室しました。  (2022/2/27 15:59:45)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪  (2022/2/27 19:56:09)

ず@コールフロムザメトロデッドへや   (2022/2/27 19:56:13)

おしらせうぉっか。@マルスさんが入室しました♪  (2022/2/27 20:14:48)

うぉっか。@マルスやおん!遅れて申し訳ない   (2022/2/27 20:15:03)

ず@コールフロムザメトロデッドいえいえ!!!問題ないですよ!!!つづきやりゃーーーしょ   (2022/2/27 20:17:03)

ず@コールフロムザメトロデッドなげますね   (2022/2/27 20:17:26)

ず@コールフロムザメトロデッド「…おぉ。(録れた写真を見ての声をあげる。形の残る想い出は、いつだって思い出すことができる。一生もの、というのは。)いいですね。『想い出』には、ぴったりだ。(忘れることはない。色褪せづらくもある。しかしそういう大切な形が同じポーズで…というのは見返してみれば小恥ずかしいものだ。彼自身が言った通り、それはアプローチなのだから。それでも、色鮮やかな形であるのは間違いない。)楽しい。(そして小恥ずかしいなんてものよりも、緊張という恐怖と、それを振り払う勇気よりも。)とっても、とーっても楽しい。です。(彼に表情はない。いまだに笑えるような部品が足りなくて、不器用な彼に手繰れるのは言葉だけ。奇術師…というより、これではピエロのよう。けれど心の底で笑っていれば、無表情だけれど化粧はもういらないだろう。)君のお陰でね。(あの食堂で、僕のために怒ってくれた君と今ここで仲睦まじくある。それと言葉さえあれば、笑顔の証明は十分だろう。)」   (2022/2/27 20:17:54)

ず@コールフロムザメトロデッド「さて………ポーズですか。(そして今度は、君が僕の言葉を聞いて、『真似っこ』してくれるらしい。)ちっちゃい頃は結構ヒーローもの見て、真似したりしてたんですがねえ。(とはいえ『ポーズを取る』なんて今日日やらない。迷ってしまうものだ。)では。(なればまた、君の表情を映すために奇術師をしよう。)そこに立っているだけで構いませんよ。(ピースサインを引っ込める。しかしハットからは手を離さない。3。カウントダウンが始まっても。このままでは、ふたり並んだだけの写真。)僕が君を動かすのですから。(2。だが、321で驚かせるのが彼のやり口だ。)それっ!(1。白鳩がハットから飛び出して、君の驚きを誘うだろう。シャッター音が鳴るのは丁度、『リアクション』がよく出た瞬間。)」   (2022/2/27 20:17:56)

ず@コールフロムザメトロデッド(ごはぬにいってきます)   (2022/2/27 20:19:35)

うぉっか。@マルスいってらっしゃ!ロルうってます   (2022/2/27 20:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。  (2022/2/27 20:42:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。  (2022/2/27 20:59:52)

おしらせうぉっか。@マルスさんが入室しました♪  (2022/2/27 21:01:23)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪  (2022/2/27 21:12:46)

ず@コールフロムザメトロデッドんびび   (2022/2/27 21:12:52)

ず@コールフロムザメトロデッド遅くなりましたッッッ…   (2022/2/27 21:13:05)

うぉっか。@マルス\(´°v°)/んぴッ   (2022/2/27 21:13:08)

うぉっか。@マルス大丈夫!まだかけてない!   (2022/2/27 21:13:30)

ず@コールフロムザメトロデッドあい…!ごゆっくり…!   (2022/2/27 21:15:05)

うぉっか。@マルス「楽しい。」『…!』(色んな感情が混ざりあって、形になって、溢れ出たあなたのそのひとことを少女は聞き逃さなかっただろう。)「とっても、とーっても楽しい。です。」「君のお陰でね。」(さらに繰り返しもう一度。しかも今度は『とっても』なんておまけがついてきて。まるであなたにも少女の無邪気さが乗り移ったかのようで、言葉だけでその“気持ち”が直に伝わって来る程だった。)『えへへ、ボクもコールさんと同じ(おんなじ)!!ボクもとーっても楽しいよ!!』『今日はコールさんといっしょにお出かけできて、ほんとうによかった!!』(あなたとこうして同じ時間を共有し、同じ場所であそんで、同じ喜びを分かち合えている、今、この瞬間が、少女にとって何よりも愛おしく、かけがえのないものであった。…少女は当初、あなたとこうしてお出掛けをする際に、ひとつだけ“不安”に思っていたことがあったのだ。それは、自分ばかりが楽しんで、あなたの気持ちを置き去りにしてしまわないか、という点だった。しかし、それはどうやら杞憂に終わってくれたようで、あなたもちゃんとこの《お出かけ》を楽しんでくれていたみたいで、少女はひと安心していたのであった。)   (2022/2/27 21:31:06)

うぉっか。@マルス『それに、“君のお陰”というのは、ボクからも言えることなんだからさ。』(キミが偶然あの時、少女の部屋の前に通りかかって、車椅子が倒れる音を聞いて中へとはいって来なかったなら、この縁はきっとなかったのかもしれない。今でも、少女はあのときのことを深くあなたに感謝している。その恩は、未だ全部返しきれてないと思っているが、これから少しずつ、あなたに精一杯、恩返しができたら、と、そう思っている。)   (2022/2/27 21:31:22)

うぉっか。@マルス「さて………ポーズですか。」「ちっちゃい頃は結構ヒーローもの見て、真似したりしてたんですがねえ。」『えっへへ、どうする?どうするぅ?』(別にあなたを催促する訳では無いが、少女はそう尋ね聞いて、あなたが少女の言葉に暫し悩んでいる様子を面白がりつつ、あなたがどんなポーズを提案してくれるのか、楽しみに待っていたであろう。)「では。」「そこに立っているだけで構いませんよ。」『…?』(少女は首を傾げて疑問符を浮かべながらあなたを見つめるが、あなたの指示通り、少女はその場に突っ立ったままでいただろう。)「僕が君を動かすのですから。」『動かす…?』(言葉の真意が分からない少女は、さらに首を逆方向へ傾げながら、あなたの呟いた言葉を一部復唱して。) それっ!(次の瞬間、あなたが被っていたハット帽から、1羽の白い鳩が飛び出し、少女の目の前で大きく羽ばたいただろう。   (2022/2/27 21:32:06)

うぉっか。@マルス『わぁああっ!!?』思わず大きな声をあげて驚いてしまった少女の反応は、きっとあなたの期待通りかそれ以上だっただろう。そしてカメラはその瞬間を決して逃すことなく、パシャリ、と撮られたその写真には鳩の白い羽が舞う様子と、少女が両腕を上にあげながら驚く様子がしっかりと映っていたことだろう。『あぁ〜!!』『またコールさんボクをつかって遊んでぇ〜。……むぅ』またしてもあなたにしてやられてしまった少女は、片頬を膨らませて眉を寄せながらあなたを見つめただろう。しかし、あなたに《マジック》をみせて貰った楽しみもあった分なのか、さほど言うよりかは怒っているような様子には見えなかっただろう。   (2022/2/27 21:32:20)

ず@コールフロムザメトロデッドそろそろしめに入ろうと おもいます   (2022/2/27 21:33:51)

うぉっか。@マルスわかった!   (2022/2/27 21:34:06)

ず@コールフロムザメトロデッドまるちゃんかわいいね   (2022/2/27 21:34:10)

うぉっか。@マルスコールさんも感情豊かになってきている…!   (2022/2/27 21:34:46)

ず@コールフロムザメトロデッドまるちゃんたちのおかげですね………   (2022/2/27 21:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。  (2022/2/27 21:56:01)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪  (2022/2/27 22:00:40)

うぉっか。@マルスファミマへいくのだ   (2022/2/27 22:04:24)

ず@コールフロムザメトロデッドいてらっしゃいなのだ!   (2022/2/27 22:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ず@コールフロムザメトロデッドさんが自動退室しました。  (2022/2/27 22:37:58)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさんが入室しました♪  (2022/2/27 22:41:43)

ず@コールフロムザメトロデッド  (2022/2/27 22:41:48)

うぉっか。@マルスおかりゃ(・ω・三・ω・)フンフン   (2022/2/27 22:41:53)

ず@コールフロムザメトロデッド「(ショーマンはそのままハットを翻し、懇切丁寧な礼をする。タキシードの着こなしは『礼儀』とかけ離れた姿ではあるが、確かに敬意を持った『ショーマンのおふざけ』である。)君で遊んでる、というのは少し違いますよ。(ふわふわと、表情も感情も読みづらい言動行動ではある、それが『彼らしさ』だ。しかし1つだけ、最初から最後まで貫き通した感情がある。)一緒だから、君の表情を、姿を、君を見ていたくて、『楽しませたくて』。(それは熱く、固く、根強く、彼にとって何よりも大切なもの。君を守りたい。君のそばにいたい。君に楽しませられたい、君を楽しませたい。その全ての源だ。)『マルス・マルクス』。(その心地よい名を呼びたくなるのも。)僕の本当の名前は『古海 命路(コウミ メイジ)』。(そして自分の、大切な名を教えたくなるのも。)正直もう隠す意味もないんですが…できればそれを呼ぶのは二人きりの時だけで、お願いします。(君に、特別な名前を呼んでほしかった。悲しくならないわけではない。それでも、『君たち』に前を向く姿を見てほしくて。)」   (2022/2/27 22:45:21)

ず@コールフロムザメトロデッド「分かち合って、一緒に楽しんで、そんな風に時間を過ごす。…なんというか、幸せなものです。本当。(『君のおかげ』同士で成り立った関係。名前のつけることのできる関係ではないけれど、彼の感情には名前がつく。)まだまだ時間はたっぷりあります。もっともっといろんなとこ行きましょ。もっともっと『想い出』作りましょ。(愛の形は、確かに哀ではなかったから、目の前にある君に抱く『救われた気持ち』の、『安らぎ』の正体を知ることができたのだ。)楽しみですね。(君といれば『楽しく』感じる、理由なんかも。)マルスさん。(恋をしている。その確かな言葉は、さすがの彼でも軽々しくは使ったりしない。その代わりにからかったり名前を呼んだり、そうして暖かみを君に。そして今度は指の長い掌を、君の頭の上に乗せて。)ありがとう。(…不意にシャッター音が鳴る。)…おや。(彼が確かに、君の頭を撫でるところが、そこには映されていた。)」〆   (2022/2/27 22:45:24)

ず@コールフロムザメトロデッド  (2022/2/27 22:45:36)

うぉっか。@マルス  (2022/2/27 22:46:08)

ず@コールフロムザメトロデッドえくすくらめーしょんまーーーく   (2022/2/27 22:46:44)

うぉっか。@マルスふむ!わたしのほうからのロルは描写ないけど、このあともふたりの『お出かけ』は続くだろうし、マルスちゃんは今後からキミを『メイジさん』と呼ぶのだ!!   (2022/2/27 22:53:05)

ず@コールフロムザメトロデッド(しめですが返しても返さなくても)   (2022/2/27 22:53:08)

ず@コールフロムザメトロデッドあい!!!ぜひぜひおよびください………   (2022/2/27 22:53:33)

ず@コールフロムザメトロデッドデートたのしかった!!!!!なりがとうございました………   (2022/2/27 22:54:02)

うぉっか。@マルス間違いなく今日撮ったプリクラはお互い宝物になったはずなのだ…。うむ!!長いこと也のお付き合い頂き誠に感謝なのだ!!本当にありがとう!!デートたのしかったのだ!!   (2022/2/27 22:55:00)

ず@コールフロムザメトロデッドおもいでの宝物だあ~~~ッ   (2022/2/27 22:57:49)

ず@コールフロムザメトロデッドおれはそろそろねます!ほんとーーーに楽しかった………   (2022/2/27 22:58:18)

おしらせず@コールフロムザメトロデッドさんが退室しました。  (2022/2/27 22:58:23)

うぉっか。@マルスおやすや!   (2022/2/27 23:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。  (2022/2/27 23:30:59)

おしらせ風鈴@α-007さんが入室しました♪  (2022/2/28 09:38:19)

風鈴@α-007『そう……ですか』(自分の出番は当分ないよという言葉に安心感と不甲斐なさを感じながらも追求することはなかった。出番がないということは貴方達が危ない戦場に出向く可能性は当分ないと言うこと。記憶が無くならないことに安堵をするべきなのに、護衛用ロボットの自分は使われないことに対して不服を抱いている。そんな感情なんていらないのに、プログラムというものはどこまでも追いかけて自分を離そうとはしないんだ。自分はあくまで感情(バグ)を抱いたロボットなんだと)   (2022/2/28 09:38:33)

風鈴@α-007『…………』(長い長い沈黙を貫いた。どうやら目の前の彼は同一人物としては扱ってほしくはないが、体は一つしかない。身体が二つあればいいのにと願っているが、"クックロビン"はそんなことをする様子はない。何故"二人"じゃダメなのか。生憎聞こうにも家は口がないから喋ることは出来ない。かと言って二人分に分ける力がある訳でもない。どうしようもない結果になんとも言えなくなってしまったんだ。気味が悪いだろうという彼の口からは"友愛"についてを語られている。ようやく沈黙を破り、放った言葉は)   (2022/2/28 09:38:43)

風鈴@α-007『私は"恋愛"的な意味で彼のことが好きです。貴方がいると言うことは分かりましたが、辞める気はありません』(せっかく警告をしてくれたというのに、このロボットは"嘘"がつけなかった。自分は彼についてを恋愛的な意味で好いていると推測をしている。だから、毎日受け取ってくれない花や紅茶の茶葉を持っていく。貶されたとしても話しかけている。誰が見たって好かれていないと言われそうな態度を取られていたとしても辞め方が分からない。止まり方を教わっていない。ぎゅっと握り締められた二つの茶葉は夜の貴方にも受け取られることなく、七番隊の茶置き場に追加されることだろう。それでも構わない。ただ自分の恋を忘れないてくれたら、いいんだ)   (2022/2/28 09:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴@α-007さんが自動退室しました。  (2022/2/28 10:27:01)

おしらせDlete:OXI-?νθρωπο?さんが入室しました♪  (2022/2/28 17:13:08)

Dlete:OXI-?νθρωπο?こんにちは   (2022/2/28 17:13:25)

Dlete:OXI-?νθρωπο?名前ミスっちゃってるので入り直します〜   (2022/2/28 17:16:19)

おしらせDlete:OXI-?νθρωπο?さんが退室しました。  (2022/2/28 17:16:23)

おしらせ送電塔@Deleteさんが入室しました♪  (2022/2/28 17:17:07)

送電塔@Delete待機しまする   (2022/2/28 17:19:51)

おしらせ敗北/01さんが入室しました♪  (2022/2/28 17:59:06)

敗北/01((やお   (2022/2/28 17:59:17)

送電塔@Deleteこんにちは〜!   (2022/2/28 18:02:09)

送電塔@Delete敗北さんもし可能でしたら成りませんか!   (2022/2/28 18:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敗北/01さんが自動退室しました。  (2022/2/28 18:19:41)

送電塔@Deleteああんお疲れ様でした、、   (2022/2/28 18:22:56)

おしらせ桜色々@ラッキーイヴさんが入室しました♪  (2022/2/28 18:24:11)

桜色々@ラッキーイヴ((こんにちは〜   (2022/2/28 18:24:31)

送電塔@Deleteこんにちは〜!   (2022/2/28 18:24:41)

送電塔@Deleteもし成れましたら成りたいです〜   (2022/2/28 18:26:32)

桜色々@ラッキーイヴ((おっ 成りますか?大丈夫ですよ!   (2022/2/28 18:27:05)

2022年02月25日 00時21分 ~ 2022年02月28日 18時27分 の過去ログ
【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】
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