「【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年03月01日 23時02分 ～ 2022年03月02日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| Delete | > | っぽい人絶対ホンモノやん() (2022/3/1 23:02:03) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ひーろーぽぉぉぉぉおおず…！ (2022/3/1 23:02:07) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ひーーーろーーーッッッ (2022/3/1 23:02:11) |
| 因（ゆかり） | > | ■「……馬鹿で助かったわね、行きますわよダイハチの皆さんっ！」鼻眼鏡を放り捨ててはカウンターを乗り越えてマリアンとジニーとナズナが奥へと進もうとする。その頃、ナイフ使いと誤認されたウラベは死ぬ気で拳銃を見つからない様に放り投げて関節の痛みに耐えながら「ふ、よくわかったな。流石はダイハチのトップだ…」なんて支部長とマックスに合わせて関節を決められたせいかそれとも空気を読んでいるのか分からないが変なポーズを取っている。馬鹿は放っておいて先に進もう。 ＞ALL (2022/3/1 23:02:29) |
| ダウノット | > | なにやっとん？() (2022/3/1 23:03:07) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | うらべさん…… (2022/3/1 23:03:08) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | ギャグ展開…？ (2022/3/1 23:03:27) |
| Delete | > | ■確認なんですが地下へはシームレスに行ける感じですか？何かある場合はちゃんとロル回します (2022/3/1 23:03:46) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | なにやってだこいつら (2022/3/1 23:03:57) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■その銃も固定していたはず。回収は出来ないかい？ (2022/3/1 23:04:25) |
| 因（ゆかり） | > | ■回収しても良いよ。たぶん回収してくれた方がウラベ的にも助かるはず。（） (2022/3/1 23:04:55) |
| ダウノット | > | ナイフ使いだもんな… (2022/3/1 23:05:12) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■貰いまーーす！ (2022/3/1 23:05:25) |
| 七五三野紫苑 | > | ナイフ使うんだもんな... (2022/3/1 23:05:34) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 虚しいなあ (2022/3/1 23:05:37) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️とりあえず地下に突入しまうす (2022/3/1 23:06:03) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■同じく地下に向かいます (2022/3/1 23:06:27) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ■まだ地下行きません通路確保確認しときます (2022/3/1 23:07:28) |
| 黒鐘 志朗 | > | ◾️「ふむ、裏口も従業員入り口もないと。ないところもあるだろうけど……」(完全な無駄足。どうやらここは入り口しか出入りできないらしい。他の皆が既に侵入しているだろうに、自分は時間を浪費している。だが脱出経路が限られていると知れただけ良かったと考えて良いだろうか。前回のような改造されたカミサマによる攻撃があるかもしれないし、退却するときにどう動くか今から考えておいて良いかもしれない。さて、大幅に遅れているのもあるし素直に入り口から中に入らせてもらおう) (2022/3/1 23:08:03) |
| 因（ゆかり） | > | ■ウラベは空気を読むのに必死だ！ さあ、階段を駆け下りるとその先には無機質で一切の障害物が無い真っ白な正方形の広い空間にマヴロが佇んでいる。 「……来てくれたのね、私は少しでも戦力を削る様にって云われたけれど、………そうね、そこの大きなおじ様と、奇抜な髪形の殿方二人、…それだけ相手にできればきっとルクスちゃんも許してくれるでしょうね………任せたわよ、アルマデルのみんな。あの子を救ってあげて。」 彼女はそう言い終えれば深く深く息を吐き出す。ジニー、そしてアフロとモヒカンは何も言わずに立ち止まり、マリアンとナズナを見送ろうとしている、君達も進むべきだ。＞地下室ALL (2022/3/1 23:08:09) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■ライセンス:心理学と話術×2と視覚によりウラベが本気で止める気があるのかを判断したいです。(ロルしたのは支部長が突撃する前でした。）その後地下へ行きます。 (2022/3/1 23:08:19) |
| ハリィ/敗北 | > | ■☆『……こいつら、結構馬鹿だろ……。てめぇら着いてこい、ざっとだが多少の経路なんかは分かる。迷い込んだりはしないはずだからよ。』■ライセンス:破壊工作 、加えて大体の地図を知っていることを利用して、反対にブービートラップや罠が(仕掛けてあるのならば)ありそうな場所を先んじて射撃する、または危険があればライセンス:機械工学などで解除しながら先導したい。 (2022/3/1 23:08:33) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ■一般的なArkの人はいないです？ (2022/3/1 23:09:04) |
| 因（ゆかり） | > | ■居ないね。＞シノギ (2022/3/1 23:09:22) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ふぬ (2022/3/1 23:09:31) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | ■「あ！お前は…ッ！えーと、あの…う、ウラベだったか！？今日こそは許さない、からなぁ！？（銃口を向けようとする…と。）…ってあれ…？（支部長にジニーのおっちゃんににナズナさん…？マックスさんとマリアン監督、まで…な、なんかわかんねーけど先に進めば良いのか…？）（ウラベのヤツ、あんなキャラだったっけか…？もうちょっと冷たくて機械みてーな感じだった気がするけど…どうでもいいか！）（皆と一緒に地下に向かいます。）【目星×２で怪しいものがないか見渡します。なにかありますか。】 (2022/3/1 23:09:49) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | るくすくんなんかあったのか (2022/3/1 23:09:57) |
| うぉっか。@マルス | > | 『……。』Ark陣営の居城への侵入、及び“掃討”。それがアルマデル側が出した任務の内容である。アルマデルに所属する少女も例外なくこの任務に参加し、作戦を実行し、そして任務を果たさなければならない運命にある。…だが、少女にはそんな任務とは裏腹に、もうひとつ【果たすべき決意】がある。…それは、少女の友達である雨夜鳥志乃紀 の本懐を叶えること。…Arkのひとも、アルマデルのひとも、誰一人として死なせない。悲しい目に合わせない。怨恨の連鎖は今日ここで絶たれるのだと、そう信じて、少女は任務に赴くだろう。……と、その前に (2022/3/1 23:10:34) |
| 因（ゆかり） | > | ■彼女は、本当の意味での世界平和とルクレルク人開放を望んでいる。それ故にこの争いが正しいモノなのか見定め兼ねているのだろう。きっと、銃口を向けても引き金は絶対に引かなかったはずだ。＞鈴 (2022/3/1 23:10:41) |
| うぉっか。@マルス | > | 『もしもし…？』Prrrr…。少女は雨夜鳥に電話をかけただろうか。もし、出てくれたなら、今も不安でいっぱいな少女の心にほんの少し勇気が芽生えるだろう。出ないならばそのまま少女は留守番電話に、自分の思いを吐露し始めるだろうか。『ごめんね、急に電話かけちゃって。迷惑だった？』『今日できっと歴史は変わる。……ううん、ボクらが変えるんだ。ボクらがやれることをやって、全力を尽くして、この怨嗟の歴史を断ち切ろう。』どう転ぼうとも、今日できっと、この世界の歴史は大きく動くことになるだろう。そんな予感を感じつつ、少女は雨夜鳥に向けて自らの決意を表す言葉を口にし、自分を振るい立てていただろうか。…そして『……頑張ろうね！！しのちゃん！！』と、雨夜鳥にも励ましの言葉を送り、『それじゃあ、またあとでね！』と、言葉を残して少女は電話を切るだろうか。 (2022/3/1 23:10:48) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | 地下におびき寄せられてる感覚あって怖いが…… (2022/3/1 23:10:53) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ふむ…… (2022/3/1 23:11:13) |
| 因（ゆかり） | > | ■ふむ、マヴロの奥に扉がひとつ。＞ジャンパ (2022/3/1 23:11:45) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■『……──────あのぉう、ごめんくださぁい♡』（あまったるぅい声掛けをしようと思う。地下室の扉はすんなりあくだろうか。周りに人気はありますか。やけに素直に地下室に行けたこと、まるで『そう仕向けられているような』舞台設置。けれどどんな物語も進まなくちゃあ始まらないでしょう。【ライセンス︰視力】） (2022/3/1 23:13:17) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️ライオットシールドを構えながら先へ進みます (2022/3/1 23:13:19) |
| 因（ゆかり） | > | ■ふむ、地下室のマヴロの奥には扉が在る。今のところ、マヴロは戦う意思が見受けられない。ただ適度に丈夫そうな男どもとじゃれて責務を放棄しようとしている様に見えるだろう。 ＞ヴィオ (2022/3/1 23:14:26) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■じゃあ扉を開けてもいい？ (2022/3/1 23:15:22) |
| 因（ゆかり） | > | ■好いわよ。＞ヴィオ (2022/3/1 23:15:31) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■開けます！！！入ります！！！！！触手出せるようにしときます！！！！ (2022/3/1 23:16:04) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️(先に進みたいのでヴィオさんにつづくぜ) (2022/3/1 23:16:13) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | ■先に進みます！一人で進むのは怖いのでコールさんとヴィオさんについってってもいいでしょうか… (2022/3/1 23:16:27) |
| ハリィ/敗北 | > | ■☆『……こいつら、結構馬鹿だろ……。てめぇら着いてこい、ざっとだが多少の経路なんかは分かる。迷い込んだりはしないはずだからよ。』■ライセンス:破壊工作 、加えて大体の地図を知っていることを利用して、反対にブービートラップや罠が(仕掛けてあるのならば)ありそうな場所を先んじて射撃する、または危険があればライセンス:機械工学などで解除しながら先導したい。■この行動のまま先に進むぜ (2022/3/1 23:16:53) |
| Delete | > | ■他の方と一緒に扉の先へ進みます (2022/3/1 23:17:10) |
| ダウノット | > | ■ ( いや別に、扉を開けた瞬間に銃弾の雨霰だったことをトラウマになんてしてないさ。ただ、バーというのはそう広くないことを知っていて、沢山居ても狭いだろう、そんな冷静な判断を言い訳に、実のところ派手であったり、大きな能力に巻き込まれたくないだけであったり。他人任せは良くないものだけど、どうにかなんとかなったようだし、………なにがあればこうなるんだろう。支部長が元気になったようで何より、とはいっても……、………なんでかどうにかなったようだ。横目で見て、ボクは密かに微妙な顔になってしまいつつ、きっと周りは気が付かない。人波に紛れて、地下へと進むことにしよう。勝利条件を突き付けられても残っている、余程根強い陶酔者、或いは戦闘狂でも残っていそうなものだと思ったけれど、進んだ先、真っ白な部屋の中には女性が一人。…どうやら、先に進ませてくれるようだ。救ってほしい、と願いを託して。あれほどの短期間で2度も殺されかけ、おまけに支部長を殺した相手を救ってほしい、と。普段から言いもしないけど、爽やかに任せて！とは言えそうもない。そんな相手を。…………………。……先に進もうか。) (2022/3/1 23:17:44) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■「このまま上手く行けば良いがな…(こちらも他の人々と同じように奥の扉の方へと向かう。この先には十中八九あの男が待ち構えているのだろう。正直能力に関しては予測が不可能なレベルだ。どんなものが飛んでくるかも分からない。ならば自分が分かるものを気付けるようにしよう。」こちらも後に警戒しながら続いて奥へと向かいますが特殊HO神託の贄より白蛇と思われる声は聞こえてきますか？ (2022/3/1 23:17:50) |
| ダウノット | > | ■進むわよ (2022/3/1 23:17:50) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | なんかされたら庇いきれんから怖いが……… (2022/3/1 23:18:52) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | （（その時は全力回避だ…！うおお (2022/3/1 23:19:32) |
| 因（ゆかり） | > | ■扉の向こうには長い長い廊下が右へ左へと何度も曲がりくねりながら続いている。ところどころに小部屋への扉は在るが特段必要な情報があるとは思えない。 ハリィの知識によって、こういった迷路のように入り組んだ施設の特徴として何度も何度も増設を繰り返した建物に多い事が分かる。つまり、恐らく、このアークも最初は極少数の団体だったのかもしれないと予測できるだろう。壁には所々に資料が張り出されている。その中には君達の素性について書かれたものもあれば他愛もない報告書もある。それらはきっと君達を本気で潰そうとしていたルクスが君達の対処を団員たちに叩き込むために張り出したものなのだろう。 ＞ALL (2022/3/1 23:19:32) |
| 因（ゆかり） | > | ■一切の罠は無いように見えるね。＞ハリィ (2022/3/1 23:20:02) |
| うぉっか。@マルス | > | ■みんなについていくのだ (2022/3/1 23:21:27) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 大人数でボスに向かうかんじ とても いい (2022/3/1 23:22:20) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | 『もしもし……？』(突然かかってきた電話の電話の主は、大事な大事なまるちゃんから。)『いっしょに、いっしょに。……いっしょに、頑張る。』(これはきっと、これはきっと君の家族を守るため、私の家族を守るため。大事な人を守るため、大事な人の大事なものの大切なものを守るため。胸にうかぶ不安はきっと君の声で払拭されることでしょう、きっと、きっと大丈夫。)「…………、よし。」(彼女には、彼女の出来ることを。)■しのぎもくっついて奥行きます (2022/3/1 23:23:50) |
| 黒鐘 志朗 | > | ◾️「……全体的にやる気を感じられない」(入るなり変なことしてるウラベさんと支部長の姿が目に映る事だろう。多くの人はもう既に奥の方に向かっているようだ。自分もすぐに向かうべきなのだろう、とは思うのだが気になる事があると考え込んでしまう。特に他にアーク側の人間が傷ついているわけでもない、戦ってない以上血痕もおそらくないだろう。大幅に人数が減ったとはいえ、それでも残るというのはアークに少なからず思いがある者が多い筈。それなのに防衛しようという感じがしない。向こうがこちらの作戦を知らないはずもない。このまま進んで良いだろうか？◾️ルクスさんの前回の台詞とか色々思い返しつつ、心理学と推測でルクスさんの目的がなんなのか予想できませんか？) (2022/3/1 23:24:21) |
| Delete | > | 「System：AllGreen.....只今より任務を開始します。」(チキキキキ.......と。冷淡に冷淡に、演算機構は熱を上げる。動作不良の一切は無い。)(ヒトを救う為に人を殺す、なんてのは屹度、優しい人間にとっちゃパラドクス並みに難しい事なんだろう。だから、其の鉄の身体は〝効率的〟に、〝合理的〟に。唯、アルマデルに属する機械としてのプロファイルを実行する。)(通信機への着信。一先ず入口前で待機していたがどうやら我等が上司の活躍(？)に依り障害無く事前情報に在った地下、そして其の奥へと進めた。)(■報告書や貼り紙の中に『アルマデルが所持していないアーク構成員の名前、情報等の記載』はありますか。) (2022/3/1 23:24:27) |
| 七五三野紫苑 | > | 「えぇ.....あのお二人は何を仕出かそうとしてるんだい...？いやまぁ...足止めされてくれんならいい、のか？」（本当に気が付かれなかったのか、それとも無理やり見逃されていたのか。自分たちよりも前に潜入していた支部長達が拘束されていなかったのはきっと運がよかったのだろう。足止めに向かった数人を背に、扉の前へと向かう。）🔳部屋の中から人の気配や前回の白蛇のような改変されたカミサマの気配などはありますか？また、ここは本当にArkの拠点として使われていた場所ですか？床材の摩擦による変色や窪み、扉の取っ手の使い込まれた痕などを警戒しながら、察知×７による観察を行い判断したいです。 (2022/3/1 23:25:23) |
| ハリィ/敗北 | > | ■『ストーカーの家に来ちまったみてぇだな……うわ、僕のまであるぜ。大層なこった。』『……なあ、もしかしたらこれ……前支部長のとか、あったりしねぇかな……。』■壁にある資料はいつからのものだろうか。つまり、アルマデルの成立してからどの世代からのものがあるのだろう。という疑問から、前支部長や、または、その関連でアルマデルが隠匿しているような情報にかかわる資料を探してみたい。 (2022/3/1 23:25:25) |
| 因（ゆかり） | > | ■あるね、勿論ある。何故ならそこに張り出されているのは「君達のキャラクターシート」なのだから。君というキャラクターはそれが理解できなくとも君というプレイヤーが描いたままの内容が張り出されているはずだ。＞でれて (2022/3/1 23:26:28) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | きゃらし…… (2022/3/1 23:26:58) |
| 因（ゆかり） | > | ■ふむ、彼は、…いや、君は理解できないだろう、何故なら 「 お前は主人公側なんだから 」 ＞クロガネ (2022/3/1 23:27:08) |
| 七五三野紫苑 | > | はぁぁぁあん... (2022/3/1 23:27:15) |
| Delete | > | ふむ...... (2022/3/1 23:27:32) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | なるへそ… (2022/3/1 23:27:59) |
| 因（ゆかり） | > | ■サンズちゃんの気配はあるね。本当に拠点として使われている。＞しおん (2022/3/1 23:28:15) |
| 因（ゆかり） | > | ■さて、全員が扉の向こうの長い廊下へと足を踏み入れたのなら、君達が今まさに通った扉の向こうから銃声の様な恐ろしい破裂音が聞こえる…否、きっとそれはジニーかマヴロの攻撃が命中した音なのだろう。もしかしたら此処を出る時、心臓が弱いものは目を瞑った方が良いかもしれない。 さあ、最後の扉だ。オーナールームと書かれたプレートが指すのは突き当りの派手で高そうな扉、観音開きで鍵もかかっていない。此処からが本番だろう。その扉を通った先は社長室の様に応接用のソファーと大きな机と高そうな椅子、そしてその椅子に腰かけ机に脚を乗せてふんぞり返るルクスが居るだろう。 (2022/3/1 23:28:22) |
| 七五三野紫苑 | > | ひぃぃぃぃぃぃいいん...... (2022/3/1 23:28:40) |
| 因（ゆかり） | > | ■いや、特にないね、前支部長の情報は殆どない。君達が知っているのが全てだろう。＞ハリィ (2022/3/1 23:28:51) |
| うぉっか。@マルス | > | 行儀悪いのだ (2022/3/1 23:29:17) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | や〜〜〜、こわいぞ… (2022/3/1 23:29:18) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | こんな待ち構えてるの怪し怪しでは…… (2022/3/1 23:29:44) |
| 七五三野紫苑 | > | ☆白蛇の気配があることを通信機で共有します.... (2022/3/1 23:30:07) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | いきてるんかね……… (2022/3/1 23:30:09) |
| ダウノット | > | 死ぬなぁ… (2022/3/1 23:30:22) |
| Delete | > | シンプル恐れ (2022/3/1 23:30:24) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■白蛇の気配はしても声は聞こえないんですか？ (2022/3/1 23:30:34) |
| うぉっか。@マルス | > | 何十分前にスタンバっていたかでギャグ度が変わる。30分前ぐらいからずっとその姿勢崩さずに待ってたならテラシュール (2022/3/1 23:31:39) |
| 因（ゆかり） | > | ■聞こえないねえ。＞鈴 (2022/3/1 23:31:55) |
| Delete | > | 脚攣ってたりしやんかな (2022/3/1 23:32:05) |
| 七五三野紫苑 | > | 草 (2022/3/1 23:32:28) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️第８支部奪還と最初のイベントの想い出でマヴロさんもしくはジニーさんの危険を察知することはできませんか……… (2022/3/1 23:33:05) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️(死亡の可能性があれば察知できる はず) (2022/3/1 23:33:29) |
| 因（ゆかり） | > | ■ふむ、少なくとも死んではいない。＞こふざめ (2022/3/1 23:34:12) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️ならよし！ (2022/3/1 23:34:34) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■ルクスが集めた情報って、ホムペのキャラシの文面はそのまんまかい？ (2022/3/1 23:34:34) |
| Delete | > | 一安心 (2022/3/1 23:34:48) |
| 因（ゆかり） | > | ■そのまんま＞ヴィオ (2022/3/1 23:34:58) |
| ハリィ/敗北 | > | ■『随分緩い防犯設備だな、他の構成員やら、武器弾薬やら……詰め込んでるかもしれねーと思ってたが。』『＿＿＿＿アンタ、前に言ってたよな。アンタは悪役で、世界の裏側がどうで。アンタは僕らに嫌がらせでもし続けなきゃダメな立場、だったか。』『それは分かった、アンタが生きるためにってのは分かった。理解は出来んが。』『だからとは言わねぇけど……。いや、今度はアンタ自身の話を聞いてみたい。アンタがどんな風に生きてきたか、初め小さかったアークは何故始まり、どう行き着く予定だったのか。社長室まで来てやったんだ……インタビューくらいさせなよ。』■ヘルメットを外して素顔を顕にしながら、前の段階では聞けていなかった部分だからと、扉を開け、正面から向き合って尋ねたい。 (2022/3/1 23:36:43) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■「…………………」（彼女は壁に貼られたデータを眺めていた。何を思ったのか、彼女は先程まで浮かべていた微笑みを薄れさせ、つう、と指先で一つ一つの大切な大切な、誰かに願われ綴られた『壁に貼られた情報』をなぞりあげる。その中で『ヴィオレッタ』…その情報を見つけ出すことは可能でしょうか。自分のデータを見つけることが出来るでしょうか。もしも、もしも見つけられたのならば丁寧にそれを剥がし、【懐に入れておきたい】。【自分のデータはホームページに記載されているまんまの文面でしょうか】。それが事実なら自分のデータは、まるで『クラスで浮いているひとりぼっちの生徒』みたいで、あまり見たくはなかったけれど。）「………………」（扉の向こうに入りたい。もしもふんぞり返るルクスの姿を見掛けたのならば、ひとつ聞きたいことがある。）「…………………この資料を、『どこで手に入れましたか』」（【ライセンス︰解剖学7】【ライセンス︰視力】【ライセンス︰天文学】）（彼女は周りに目を向けた。彼女は人並み外れた観察眼を持っている。） (2022/3/1 23:38:11) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■「………(部屋に辿り着き目的の男には会うがここは室内でありこの人数だ。動きは制御され、更にここは敵地である。ここまで余裕にに待ち構えているのならば何かしらここで全員を始末する算段がある可能性は高い。更に白蛇の気配はすると言っていたが声が聞こえない。それは完全に改造されてしまったのか白蛇から遠すぎるのか…理由は分からない。このように不確定要素が多い中で全員部屋の中に入るのはあまり良い手とは言えない。ならば、狭い場所では不利となり能力も使えない自分が見張り兼外からの驚異が来た場合の対応をしよう。彼はそっと部屋から出て見張りでもしておきます。ライスセンスを活用して警戒しながら部屋の様子も勿論気になるので聞き耳を立てて」〉ゆかりさん (2022/3/1 23:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鐘 志朗さんが自動退室しました。 (2022/3/1 23:44:26) |
| おしらせ | > | 黒鐘 志朗さんが入室しました♪ (2022/3/1 23:44:40) |
| 黒鐘 志朗 | > | ((すいません (2022/3/1 23:44:47) |
| Delete | > | おかかです！ (2022/3/1 23:44:59) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ((おかえりなさい (2022/3/1 23:45:03) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかさませーーーっ！ (2022/3/1 23:45:14) |
| 七五三野紫苑 | > | おかえりなさぁ！ (2022/3/1 23:45:18) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | おかえりなさい！ (2022/3/1 23:45:36) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ■「こんな、こんなおくまで……？」(危惧するのは誘導されている感覚。入り組んだ道、簡単に通してくれる敵。こんな簡単に、こんなすんなりいけていいのか、なんて簡単すぎる不安。)■［鍵］木の札とエリアーデの血を用意して、いつでも逃げ道をつくれるように用意しておきます (2022/3/1 23:46:37) |
| 黒鐘 志朗 | > | ◾️「……生きたかっただけ」(以前彼はそう口にしていた。こちら側は主人公で彼はその足場でしかないとも話していた。やはり、考えたところで彼の思考も目的も理解できない。まるでこの世界が物語の中であるかのような口ぶりじゃないか。……この世界が誰かの物語の中だと仮定すれば彼の言動に矛盾はないのかもしれない。だとしても、あまり考えたいものではない。自分も世界も作り物なんかじゃないし、今ある感情も自分のものであるはずだ。そうでなくては自分は何のために今日まで生きてきたのだ？ああ考えるのは一度、やめておこう。今は先を急ぐ時のはずだろう？◾️先に進んだ場合マヴロさんとジニーさんがどうなっているか目撃すると思うのですが、ジニーさんは生きているか確認できますか？) (2022/3/1 23:46:58) |
| 因（ゆかり） | > | ■「……おやぁぁ…随分ご挨拶だねえ。もっと激情をぶつけてくるかと思っていたよ。まあ………下手に長引いても面白くない……試してみるかい？」 オーナールームに踏ん反り返っていたルクスはハリィの言葉を聞いて暇つぶしに読んでいたグレイ教の聖典を顔の上に乗せてぐったりと椅子に座ったまま居眠りでもするかのような態勢を取るだろう。 彼がそう呟いた瞬間に、君達の感覚はぐらりと乖離し始める。まるでこの世界から引き剥がされるかのように。気付いた時には、君は小さな小さな子供だった。感情も感覚もその時のままに再現されるはずだ。それはまるで、誰かの人生を、誰かの一生を、一切の省略も無く体験させられるかのような感覚だ。 (2022/3/1 23:47:08) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■部屋の外に出てますが対象でしょうか？ (2022/3/1 23:48:02) |
| ダウノット | > | ■ ぅゎ………………、 ( 思わず小さな声が漏れてしまったことだって、これは仕方がないだろう。何もいないところから声がすると驚かせてしまったならすまないけどね。まるで指名手配書みたいに、壁に貼られている写真と情報。量はバラバラ。みっちりと書かれているものもあれば、簡潔なものもある。ボクの情報は………普通盛りくらい？ただ、何処で知ったんだと触れたくなるような事柄が多い。それと、壁に貼って覚えたところで何に使うんだと思うもの、だとか。これを見て気分が良くなる人は居ないだろう。無言でべり、と剥がして、後で捨てておくことにした。曲がりくねった廊下、点在する貼り紙をざっくりと眺めながら奥へと進む。………円さんの貼り紙は、オーナールームと書かれた扉の前に着いても、見付からなかった。) (2022/3/1 23:50:38) |
| 因（ゆかり） | > | ■対象です！！！！！！！！ (2022/3/1 23:52:14) |
| 因（ゆかり） | > | ■物心ついた時には父親は居なかった。他愛もない駄々を捏ねて一人で遊んでいる最中に行ってらっしゃいをせがまれて「今遊んでるから！」なんて反発したのは齢５さいの頃だ、そのやりとりくらいしか父親との記憶は正直言ってなかった。それをずっと、あの時まで後悔し続けていた。もっとたくさん甘えていれば、もっとたくさんお父さんと一緒に居れたら、何かが変わったかもしれないって後悔がずっと付き纏っていた。それから、小学校に通い始めた。尖った耳のせいで多くの生徒から嫌がらせをされた。けれど、その理由なんて誰に聞いても明確ではなくて、ただ僕がそういう人種だから＿＿＿＿＿それだけだった。別にそれは何でも無かった。机やランドセルに低俗な落書きをされるだけ、軽く蹴られたりどつかれたり、それだけ。自分はそれでも耐えられたはずなのに、転校生の女の子が次に標的になった時、僕は、耐え切れなかった。初めて人を殴った。思い切り、自分の拳の肉が剥けて血塗れになるのも気付かないくらい。全員に数発ずつお見舞いしてやった。その分ぼくもぐちゃぐちゃに仕返しを受けたけど、でも、その子は守れた。 (2022/3/1 23:52:19) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ((かしこまりです (2022/3/1 23:52:36) |
| 因（ゆかり） | > | ■学校から報告が在って、母さんは呆れながら笑った。僕を怒りはしなかった。「アンタは父さんに似たんだねえ…」なんて言って、父さんの話をしてくれた。父さんは、ヒーローみたいな人だってその時に知った。それから、ルクレルク人という物の存在を知った。それが僕であることも知った。それから、僕は母親から聞いただけの父さんに憧れて、父さんのようになろうと思った。今までの後悔を晴らす様に20数年間、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ずっと、僕は自分と同じ弱い立場の人間を守る存在になろうと思い続けて、父さんの様なヒーローになろうとした。 (2022/3/1 23:52:55) |
| 因（ゆかり） | > | 《 け ど 、 父 さ ん も 僕 も 、 ヒ ー ロ ー な ん か じ ゃ な か っ た 。 》 (2022/3/1 23:53:07) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | あぁぁ………… (2022/3/1 23:54:35) |
| Delete | > | ル.......？ (2022/3/1 23:55:41) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | うご……… (2022/3/1 23:56:22) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | しんどいよ…ああ (2022/3/1 23:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@ヴィオレッタさんが自動退室しました。 (2022/3/1 23:58:12) |
| おしらせ | > | 外@ヴィオレッタさんが入室しました♪ (2022/3/1 23:58:20) |
| 黒鐘 志朗 | > | ((おかえりなさい (2022/3/1 23:58:34) |
| Delete | > | おかかです～ (2022/3/1 23:58:35) |
| 因（ゆかり） | > | ■初めてそれを知ったのは父さんの本当の死因を知ってからだ。父さんは多くの信頼を受けて、多くの期待を一人で背負って、心が壊れてしまったんだ。平常心を保つのにはアルコールが必要だった。最低限度の睡眠には薬が必要だった。父さんが人として生き続ける為に必要なそれらが、父さんを殺した。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿自分はそれを知らずとも父さんに期待をしていたんだ。死してなお、きっと父さんは僕に苦しめられていたはずだ。真実を知る事、それが僕の罪になった。その罪は、僕に【裏側】を見せてくれたよ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿この記憶を共有した君達にも裏側の全貌が見えるだろう。ヴィオレッタちゃんへの返答はこの32年間の記憶だけで十分だろう？云ったじゃないか、君達は主人公なんだ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿この世界に、父さんの名前は無い。どうやって死んだかも、そして、父さんが助け出した人の名前も。 (2022/3/1 23:58:48) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 我々が父親を見ていないからなんだな…るくすくん……… (2022/3/2 00:00:19) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | てか裏側理解してしまったのか (2022/3/2 00:04:18) |
| Delete | > | ■此れは僕らプレイヤーのキャラクターも『自分達は創作物として作られたキャラだ』と言う事を解したって意味で合うてますか....... (2022/3/2 00:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七五三野紫苑さんが自動退室しました。 (2022/3/2 00:05:20) |
| おしらせ | > | 七五三野紫苑さんが入室しました♪ (2022/3/2 00:05:51) |
| 因（ゆかり） | > | ■「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿僕があの時、初めて名前も無い誰かを殴った時、守った転校生が真実を知りたいだなんて言いながら十数年後にアークに脚を運んできた時はビビったよ。それが今じゃ……そっち側だもんなァ……レイシちゃんは、僕の事なんて覚えてないだろうけれど、ふふ、それで…………？ふたつにひとつだ。この物語はいつか終わる、そうなればまた、父さんの様に僕は歴史に埋もれる。だから、この物語を、神話を、絶対に終わらせてやらない。お前達が不幸になるか、僕が独りで死ぬかだ。一人ずつ答えを聞いてやるつもりなはいよ。」君達の感覚は現代へと引き戻される。長い、長い、32年間の記憶は君達にどんな影響を与えるだろうか。一切濃縮されていないそのままの記憶は君達に何を抱かせるだろうか。きっとその記憶も“物語”の強制力によって消え去ってしまうだろうけど、今だけは同じ地獄に居てくれているはずだ。彼はギシリと椅子を鳴らしながら椅子から立ち上がる。それに合わせて彼の足元からは真っ白な霧が大蛇の様に立ち昇り、君達へと視線を向ける。 さあ、誰から嚙み殺されたい？ 1ｄ100だ。＞ＡＬＬ (2022/3/2 00:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリィ/敗北さんが自動退室しました。 (2022/3/2 00:06:02) |
| おしらせ | > | ハリィ/敗北さんが入室しました♪ (2022/3/2 00:06:12) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | １ｄ１００ → (13) = 13 (2022/3/2 00:06:26) |
| 因（ゆかり） | > | ■君達が裏側を記憶の中で見てしまったというだけであって解釈はキャラに任せる！＞でれて (2022/3/2 00:06:29) |
| 外@ヴィオレッタ | > | 1ｄ100 → (41) = 41 (2022/3/2 00:06:32) |
| Delete | > | 一括です (2022/3/2 00:06:38) |
| ハリィ/敗北 | > | 1d100 → (37) = 37 (2022/3/2 00:06:44) |
| Delete | > | 1d100 → (86) = 86 (2022/3/2 00:06:55) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 1d100 → (69) = 69 (2022/3/2 00:07:05) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | １d100 → (68) = 68 (2022/3/2 00:07:09) |
| うぉっか。@マルス | > | 1d100 → (84) = 84 (2022/3/2 00:07:13) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■部屋外でも振りますか！ (2022/3/2 00:07:18) |
| Delete | > | おっふ、、、、これどっちが外れクジかな....... (2022/3/2 00:07:25) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 高いなァ～～～……… (2022/3/2 00:07:25) |
| 七五三野紫苑 | > | 1Ⅾ100 (2022/3/2 00:07:29) |
| 黒鐘 志朗 | > | ◾️これ現場にいない黒鐘さんも見えてて かつダイスも振る必要がありますか？ (2022/3/2 00:07:32) |
| 七五三野紫苑 | > | まちがえた... (2022/3/2 00:07:36) |
| 七五三野紫苑 | > | 1d100 → (44) = 44 (2022/3/2 00:07:44) |
| Delete | > | ■解釈一任了解しました！ (2022/3/2 00:08:15) |
| 因（ゆかり） | > | ■振りません！＞鈴 (2022/3/2 00:09:21) |
| ダウノット | > | 1d100 → (14) = 14 (2022/3/2 00:09:23) |
| 因（ゆかり） | > | ■見えるけどダイスは要らないよ！＞クロガネ (2022/3/2 00:09:34) |
| 鈴之芽 景燵 | > | 振りません！！！ (2022/3/2 00:09:42) |
| 因（ゆかり） | > | ■ジニーたちの戦闘が始まるのは君達が全員奥に行ってからだ。故に安否は分からない。＞クロガネ (2022/3/2 00:11:16) |
| 黒鐘 志朗 | > | ◾️((では特に足を止める理由がないので鈴之芽さんがいるだろう辺りまで行っておきます (2022/3/2 00:13:49) |
| 因（ゆかり） | > | ■あ、ダイスの効果は君達の次のロル以降から発動します。 (2022/3/2 00:13:56) |
| ダウノット | > | 打たせない気でござるか？？？ (2022/3/2 00:14:15) |
| 因（ゆかり） | > | 良いから打てマヌケェ！！！！！！！！！！！ (2022/3/2 00:14:37) |
| ダウノット | > | だって効果発動すんでしょそれ聞いて打てるかまぬけ！！！！！！！噛み殺す相手選ぶダイスとはまあ言われてないですけど！！！ (2022/3/2 00:15:34) |
| 七五三野紫苑 | > | ﾋﾝ... (2022/3/2 00:15:51) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️「…(恐らく、これは彼の記憶なのだろう。なんとなくそう思った、今彼が見せたい『誰かの記憶』で予想がつくのはそれくらいだ。)なるほど。(結果的に、予想通りであった。それはきっと彼の記憶のたった1部。だが想定外だったのは、自らの起源そのものについて、であった。)それで君は、どう生きるのですか？(『裏側』は理解した。)誰かが僕たちを見ていて。例え僕たちが抽象的な『創作物』だったとしても、彼らにとって僕が『生きている』のなら。(だが【根性】は、その性根は強い。)彼らの意志が僕の意志だったとしても、彼らにとって僕が『僕』なら、それで充分だ。(あるいはその答えは、罪悪感を消すためかもしれない。それでも、自分が自分であるのならば、彼にとってはそれでいい。)『僕』を果たします。(だから。白い蛇に立ち向かう。誰にも変えることのできない、『3分の1』を携えて。)」 (2022/3/2 00:16:17) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 打っちゃった♡ (2022/3/2 00:16:44) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■「………(こちらは相変わらず部屋の外で見張りをしており部屋の中に聞き耳を立てていました。先程の記憶はあの男の記憶なのか…急激に与えられた情報量に頭を少し抱えるだろう。さて、相変わらず外に変化はないだろうか？そして白蛇が出てきたのならば聞き耳をたてていた彼に声が届くはず。この前は好き勝手されたくない…逃げてくれと言っていたが今はどうなのだろうか？」((部屋の外に変化は無いか、また白蛇の声は聞こえてくるのか知りたいです。 (2022/3/2 00:17:59) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■俺遅くなると言っとく (2022/3/2 00:19:05) |
| 因（ゆかり） | > | ■白蛇は完全に自我を失っているのだろう、何も“声”を発さない。＞鈴 (2022/3/2 00:20:10) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | ■「（ぐらり、と何かが頭の中に流れ込んできた。それは＿＿『アイツ』の記憶。）（僕達は。誰かに『操作』されている存在なんだ。そして＿＿）（ルクスの野郎だって、だれかのヒーローになりたかったんだ。なのに、僕らは…いや。きっとアイツを救ってやることだって、できるはずなんだ。）（この世界のシナリオだって、変えることができるはず。…と。）（霧が、かかる。これは＿＿）…白蛇…！まずい、ここから立ち去らないと皆死んじまう…っ！（走り抜けなければ、最悪の場合…）【自身の能力＋ライセンスの回避×２と瞬発力×２を使って霧から逃げ切ることはできますか？】」 (2022/3/2 00:20:18) |
| 黒鐘 志朗 | > | ◾️((ちなみに解釈は任せられてましたけど プレイヤーキャラは家族の名前って思い出せないとか具体的な記憶がないとかはあります？ (2022/3/2 00:21:28) |
| 因（ゆかり） | > | 「…そうか、良かったな。そりゃそうだ…… “ そっち側じゃなくて良かった ” しか思わねえよなあ… どうせ理解出来ねえよな ぁ ア ぁ あ あ ぁ ぁ ァ ア ァぁ あ ｧ ぁ あ ぁ あ ぁ ぁ あ あ あ ッ ッ ッ ！ ？ ！ ？ ！ ？ 」 コールの返答に寂し気に笑みを浮かべたルクスはぼそぼそと呟くが途端に怒号を発する。それによってサンズはその身体を俊敏に動かし始める。ルクスによって魔改造された白蛇、通称サンズは蛇の様にうねりながらDeleteへと致死毒の霧で構成されたその身体を伸ばし呑み込もうとしている。機械だろうと人外だろうと霧に呑まれれば即死は免れないだろう。 ＞ オーナールームALL (2022/3/2 00:23:44) |
| 因（ゆかり） | > | ■ (2022/3/2 00:23:47) |
| 因（ゆかり） | > | ■無いよ、プレイヤーキャラは知っていても、世界の裏側にはそれが記載されていないという事実を知るだけ。＞クロガネ (2022/3/2 00:24:20) |
| ダウノット | > | ルクスさんこれも見えてんですよなぁ見てんですよなぁ！！！！！あんねぇ！！！！！！ホムペにないなら何もない、ならホムペには載ってないあんさんの今の話や記憶はなんだってんですか、今しがた作られたもんですか違うでしょ、だってそれがあったから、ずっとそれを思ってたから今の貴方が居るんでしょ！！！！裏側なんて関係ない、貴方はその世界に生きてる人で、貴方のお父さんだってその世界で生きていた人、なら貴方が此方の情報とやらに惑わされてるから名前を思い出せないだけなんじゃないかって思うんです！！！貴方が今まで生きてきたんなら他の人も全員、知らないだけで生きてんです！！！そして初めまして鯖の照り焼きといいます！！！ (2022/3/2 00:24:25) |
| 黒鐘 志朗 | > | ◾️(なるほど ありがとうございます (2022/3/2 00:24:59) |
| 因（ゆかり） | > | ■ふむふむふむ、逃げ切る事は出来るだろう。賢明な判断だ。＞ジャンパ (2022/3/2 00:25:02) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■待て。 (2022/3/2 00:25:33) |
| Delete | > | ロル打ってたらまずいことになってるねぇ！？！？！？ (2022/3/2 00:26:24) |
| 因（ゆかり） | > | ■待ってる。 (2022/3/2 00:26:30) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■ ゆかりさんはさっき『とりあえずロルを打て』って言っていた。そのうえで、俺はまだ次ロル返答次第！という采配を受ける権利を行使していない。『時間』をくれ。 (2022/3/2 00:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハリィ/敗北さんが自動退室しました。 (2022/3/2 00:26:45) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | ■☆逃げる技能とかがない人の誰かの手を取ってにげればよかった…今からでも間に合うかな…逃げれない！ってひと、いますかぁ… (2022/3/2 00:26:58) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■ありがとう (2022/3/2 00:27:00) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ☆「ハリィさん、バイクをこちらに！」 (2022/3/2 00:27:06) |
| おしらせ | > | ハリィ/敗北さんが入室しました♪ (2022/3/2 00:27:15) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おちかれさんか…？ (2022/3/2 00:27:16) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかえり！ (2022/3/2 00:27:23) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ふたりくらいならのせてける！けどヴィオさんの返答次第で行動を変えます (2022/3/2 00:28:06) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ☆ (2022/3/2 00:28:10) |
| 因（ゆかり） | > | ■あくまで事前に攻撃対象を宣言したってだけって認識で頼む、あまり長くは待てないが、満足いくロルを描いてくれ。 (2022/3/2 00:28:11) |
| Delete | > | 逃げるロル書き進めるけどまずヴィオレッタちゃんのロル待つます！ (2022/3/2 00:28:13) |
| うぉっか。@マルス | > | ルクスは霧から逃げないの？ (2022/3/2 00:29:03) |
| ハリィ/敗北 | > | ■『そうしたら、お前は。拗ねてるわけだ。どう足掻いたってヒーローにゃ慣れっこない、どうしても無理なことにか。親父さんが誰なのかも、親父さんが誰を救ったのかも、結局僕らが分からないなら分からないまんまなことにか。ま、お前自身が歴史の中に消えちまうのも災難ってのは、そりゃそうだ。』32年間を見て、気持ちは不思議なくらい穏やかだった。加害者であり、憎い相手ではあり、あー仕方ないな。こいつもこんな過去が！なんて開き直ったような感動もしない。冷酷かもしれないが、そんな訳ではなくて。けれど。『まあ、アンタと結局、似たようなもんで。お揃いなら……まあ、こんだけ綺麗に失敗続きなのも、納得出来らあ。』血の通った人間なんだと知ったら、少しだけ納得出来た。なんだ、似たような気持ちになったこともあるじゃないか。なんだ、似た何かをこの人も持っているじゃないか。それは愛というのか、情けというのか。暖かいもので。『……惜しいなァ、お前。惜しいなァ、本当。あの時、分かるかい。覚えてるかは知らねーが、第三支部がやられた時だ。アイツ倒す時。僕らに手ぇ貸したお前は、紛れもなく＿＿＿かっこいいヒーローだったのに。』 (2022/3/2 00:32:42) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ■「そんなこと、」(彼女だって、君の声を聴いた。君の無念も、君の願いも、君の言葉も。)「……………っ、でも、だって、でも、」(うまく言えない、うまく言えないけれどでも、それでも、それでも君の生が無為だったなんて、そんなこと言わせたくない。)(流れ込んできた記憶は寂しくて、冷たくて悲しくて、だから、だから。)「……っ、っわたしが、私たちが、おぼえるから、」(人の死ぬときは人に忘れされらた時という。君のいうことは私にはわからないことが多いけれど、君が望むことを、きっと、きっと。)【君の明日を訪ねる方法】ー容量３消費。「君が永遠に生きるのを望むなら、君が永遠に忘れられないことを望むなら───」僕は、君の名前を体に刻もう。君を、忘れないために。■先ほど用意していた［鍵］の木板にエリアーデの血を流し、逃げ出す道を作りましょう。できうることなら、ルクスさん、君もいっしょに。 (2022/3/2 00:33:53) |
| ハリィ/敗北 | > | 『答えを先に知って諦めたのか、答えが先に決まってたら諦めるのか。僕も……アンタと同じくらいとは言わないが、馬鹿みたいな道のりだったけどよ……。いつ死ぬか、どう死ぬか分かっていても、次もその次もダメだと分かっても……。』『今、ヒーローにはなれねぇのかい。今、それでもと一歩踏み出してみないかい。どっちにしろよ……僕らが不幸になり続けて、歴史に生き続けても、ウジウジ悪役を繰り返した何年かは、これから繰り返す何十年は、逃げちゃくれないんだぜ。』だから＿＿＿＿■話してみよう。準備行動や、その他警戒したり逃げようとする動きは、能動的にはなしでいい。だから、ルクスに思いのままを、一か八か毅然と話したい。『それでも悪党やりたいなら、いんやぁ＿＿＿悪役だろ、単に三流の。なら……僕に不幸な面のひとつさせてみな。』☆バイクは頼まれたまま、今ある位置をハンドサインで示す。妨害がないなら、無事引き渡せるだろう。 (2022/3/2 00:34:00) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■「………声も失ってしまったか。(部屋の内部に聞き耳を立てていたので粗方の状況は理解できる。前回は自我のあった白蛇は今や物を語らぬ傀儡となってしまった。あまりカミサマという存在を良くは思っていないが声が聞こえてしまう以上それなりに思うところもある。ここがあちら側の拠点だと言うのであれば白蛇を改造していた部屋もあるはずだ。あのカミサマはかなり特殊でありここの構造は増築を繰り返したものであると予想がつく。ならば比較的新しく増設された場所にあのカミサマが改造した部屋があるはず。そこならば何かしら止める手立てがあるやもしれない。」((部屋の前を離れて比較的新しい部屋の扉を開けていき白蛇の改造に使われたであろう資料などを見つけたいです。 (2022/3/2 00:34:19) |
| 黒鐘 志朗 | > | ◾️「……皆さんは」(今見た記憶、おそらくルクスのものであろう記憶が流れ込んでくる。自分が先程した馬鹿げた考えが現実味を帯びていくのを感じる。自分は生きているはずだ、自分にはちゃんと家族もいるはずだ。尊敬していた兄もいたはずだ。皆の名前だってちゃんと思い出せる、自分の幼少期も兄が死んでからもアルマデルにくるまで来てからの人生。例え世界の裏側になくとも記憶は自分の中にある。それで何とか、ギリギリのところで理性を保った。とはいえ、気分の良いものではない。気持ち悪い感覚、自分の思考は自分のものではないのではないかという想像。この感情さえ、誰かが面白そうだと思って自分に付け加えたものかもしれない。重い足を引きずりながら、扉の前まで歩いていく。皆は無事だろうか？) (2022/3/2 00:35:06) |
| うぉっか。@マルス | > | ロルを描くので、時間かかる (2022/3/2 00:37:02) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ☆(バイクは拾っておくぜ) (2022/3/2 00:38:06) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️ (2022/3/2 00:38:17) |
| ハリィ/敗北 | > | ■何か新しく動くわけではなく、こっちで行動を宣言させてくれ、長い分何をしてるか見えにくいだろうから、改めて (2022/3/2 00:39:47) |
| Delete | > | あ、一応僕も3～4人を逃がせるかもな手段はあるけどダイスでロックオンされちゃってるんでアテにはならんかもです......... (2022/3/2 00:39:49) |
| ハリィ/敗北 | > | ■行動宣言：逃げずに向き合う (2022/3/2 00:40:10) |
| 因（ゆかり） | > | ■おっけい。＞ハリィ (2022/3/2 00:40:11) |
| ダウノット | > | ■ …………………それで？裏側とやらに書かれていない、……それが、なんだっていうのかな。( 深呼吸をした。この行動1つも文字に起こされているんだろう。こんばんは、キミ達。見えているのか居ないのか、ボクからはもう分からないけれど。『 聞いてやる気がなくともボクは勝手に語ろう。話なんて知ったこっちゃあないというのなら、ボクだって聞く気がないなんて知ったこっちゃあない、というわけだよ。 』 (2022/3/2 00:40:14) |
| ダウノット | > | 『 ………裏側に書かれていなくたって、ボクは覚えている。円さんの名前も、どんな会話をしていたかも、好きなことも物も、全部だ。それはキミが主人公だからだ、とか宣われてしまいそうだけどけね、でもこれは、歴としたボクが覚えていること、だ。誰がなんと言おうと、ボクがなんであろうと、……ボクがボクであることに変わりはない。誰にだって、ボクを譲ってやるものか。 』生きたいから生きるんだ。覚えていたいから覚えているんだ。作られたもの？本当は存在しないもの？明日には刻まれないもの？そんなの、まるで関係ない。意地でも認めてなんてやらない。どうしてもこれが良いって、だから他は認めてやらないなんて我儘を。どうしてキミは口にせずに、受け入れてしまったんだ。) (2022/3/2 00:40:16) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■「………声も失ってしまったか。(部屋の内部に聞き耳を立てていたので粗方の状況は理解できる。前回は自我のあった白蛇は今や物を語らぬ傀儡となってしまった。あまりカミサマという存在を良くは思っていないが声が聞こえてしまう以上それなりに思うところもある。ここがあちら側の拠点だと言うのであれば白蛇を改造していた部屋もあるはずだ。あのカミサマはかなり特殊でありここの構造は増築を繰り返したものであると予想がつく。ならば比較的新しく増設された場所にあのカミサマが改造した部屋があるはず。そこならば何かしら止める手立てがあるやもしれない。」((部屋の前を離れて比較的新しい部屋の扉を開けていき白蛇の改造に使われたであろう資料などを見つけたいです。そもそも改造はルクスが個人でやったものだから資料とか存在しない…？〉因さん (2022/3/2 00:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外@ヴィオレッタさんが自動退室しました。 (2022/3/2 00:47:02) |
| 因（ゆかり） | > | ■うーん…それっぽいものは用意するつもりなかったんだけど、…1ｄ10どうぞ。＞鈴 (2022/3/2 00:48:20) |
| おしらせ | > | 外@ヴィオレッタさんが入室しました♪ (2022/3/2 00:48:31) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■ロルを出す前に聞きたいんだけどルクス君は目の前にいることでいい？ (2022/3/2 00:48:54) |
| 鈴之芽 景燵 | > | 1d10 → (3) = 3 (2022/3/2 00:49:28) |
| 因（ゆかり） | > | ■好いわよ。＞ヴィオ (2022/3/2 00:50:01) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ((支部復活の時に3は出してください……3です〉因さん (2022/3/2 00:50:05) |
| 因（ゆかり） | > | ■ふむ、何も見つからなかった。もしもまだ続けるならロルを回してから1ｄ9で回しても良いよ。その次からもダイスの1ｄ8、1ｄ7と難易度が1ずつ下がる形でもいいけど、1出してもあんまり必要って感じの情報は手に入らないからね←＞鈴 (2022/3/2 00:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨夜鳥 志乃紀さんが自動退室しました。 (2022/3/2 00:53:55) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■分かりました。そろそろロルも出てくると思われるのでここは大人しくまた部屋の前に戻ります。再度部屋の前で先程同様に警戒しながら待機と言った行動で一旦終わります (2022/3/2 00:53:56) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■打つぞ。 (2022/3/2 00:54:20) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■違う、だすぞ (2022/3/2 00:54:24) |
| おしらせ | > | 雨夜鳥 志乃紀さんが入室しました♪ (2022/3/2 00:54:35) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■（彼女は貴方の32年間分の人生を見る。それはまるで『映画のように』…否、映画と言うにはあまりにも生々しく情景が描写されていた。嫌でも身体も感覚も、全てが流れ込むのは尖った耳と、チープで子供からだからこそ無邪気で鋭利な刃が、皮膚を割く感覚。それでも家に帰れば自分はこの家族の1人、息子で。母親が洗い物をこなす音だとか、テレビの音だとか。薄れた記憶の中で父親が歩く面影だとか。「行ってらっしゃい」だとか。「理不尽に立ち向かうために」、…誰かを守るために。決して強くもないくせに。拳を振るって、ボロボロに帰ってきたあの日。怒られるんだろうなって、ドキドキと。そして疲弊と、『なんて言おうかな』なんて思考を飛ばすように……肩を揺らして笑われながら『貴方は父親に似たのね』と言われたときだとか。） (2022/3/2 00:54:37) |
| 外@ヴィオレッタ | > | （…いつかのあの日、いつかのあの時、確かに自分の父親が、誰に目を向けられると期待せず、ただ『そうしたいから』と、小さな世界を救いを少しずつ身体を削って、救い回っては欠片を分け与えている姿だとか。）（疑問に思ったことってのは。掬って、掬って、拾って、拾って、抱き締めて、抱きしめ続けた父親を、〝 じゃあ、誰が拾って、救って、抱きしめてくれていたのか〟ってことさ。心の傷をアルコールで消毒し、血液はどんどんと薬で薄れゆく。知っていた父親の背中がどんどん萎んでいったんだ。）（『ヒーローになりたかった』）（淡く抱いたと、それが夢だったはずなのに、『本の表紙』となった瞬間。自分が生きていた世界から乖離されるような感覚を最後に、彼女は『目を覚ます』。） (2022/3/2 00:54:49) |
| 外@ヴィオレッタ | > | （彼女は暫く唖然としていたことだろう。周りの皆は、きっと自分なりに思考し、動き、行動していただろう。1人は白蛇に、1人は覚悟を決めて、一人は『胸に希望を抱いて』。）（でも、彼女は。）「…………………、………」（彼女、だけは。）（…ぽた、ぽたぽた、ポタリ。）（ 溢れる涙を拭うことも忘れて、ただそこに、立ち尽くしているのみだった。）「…………………、……………」（………──────ザザ。）（ｼﾞｼﾞｼﾞ､…………ｻﾞｻﾞ､……）（…時、20分………………）「……………──────12月22日 【⠀16時20分⠀】。」（…彼女は、間を開けた後。漸く口を、開くかもしれない。）「〝 冬の季節。黄昏に差し掛かった水色の空、遥か上空にて『巨大な穴』を発見した。 無人探査機6、有人探査機4機を送り込んだが いずれも帰還は確認出来ず。如何なる電磁波も機器も【ERRORレート】によって阻害。 〟」 (2022/3/2 00:55:02) |
| 外@ヴィオレッタ | > | 「〝 現時点で分かっていることは この穴が出現するほんの少し前 【16時19分】に『推定マグニチュード9･0』が起こった事だ 〟」「〝 その先に何があるか、誰にも分からない 〟。」「……………………ルクスさん。」「………………………私の【設定】を。」「…………………〝覚えていらっしゃいますか 〟。」（【⠀【概要】彼女はどうやら『精神病』を患っているらしい。本人もそれを自覚している為か、薬の服用に加え脳に直接『精神安定装置』を組み込んでいる。故に普段は彼女の真価を露呈させることはないけれど、メンテナンス期間が近付くと『自らの家族がまだ生きていて、日常を過ごす一般家庭の母親』であるという錯覚や、意識の混濁が見られるようだ。⠀】） (2022/3/2 00:55:13) |
| 外@ヴィオレッタ | > | （いつしか誰かに話した言葉。）（『『……ね、知ってますかあ？私元々医療機関に務めていたんですけれどお………子供が亡くなってから研究員に。そして、宇宙開発にねえ、…携わっていたんです。有人探査機4機のウチの1機をね、作ったんですよう。』』）（【無人探査機6機】）（【有人探査機4機】）（【著︰ザカリ・S・サッカロン（砂糖 多糖）】より。）「『──────ある日……………………空に、穴が、空いたんです。』」「私は、…………天文学者でした。宇宙開発に、携わっていました。」「……………………………私には家族が、居ました。」「…………………2歳の娘と、夫が居ました。共働きでしたけど、それでも何とか……できる限りの愛情をそそいでいました。」 (2022/3/2 00:55:23) |
| 外@ヴィオレッタ | > | 「……………『ママ』ってあどけなく呼んでくれるあの声が、忘れられません。」「…………………あの子、寝つきが悪いんだけれどね、………その日はすぐ寝てくれたんです。子育て大変だねって、………こういう時間は久しぶりだねって、…………『貴方もお仕事お疲れ様』って、深夜に久々に夕飯で残ったスープをあたためて、夫と2人でゆっくり話していたら、娘が起きてきちゃって。」「……………ぽやぽやした寝癖、お気に入りのくまさんのぬいぐるみを抱き締めて眠そうに『パパ～？ママ～？』って。もうそれが可愛くて、……あと一人分の小さなスープを用意して、………」「…………その後すぐ寝ちゃったんですけどね、………夫が娘を抱き抱えながら言うんです。」「……………〝 次の土曜日休みを取って、遊園地にでも行こうか〟、って。」（彼女は、それ以上は語らなかった。『母親だった』。その単語でわかるだろう。彼女のそれは、『叶わなかった』と言わずとも分かるでしょう。そう、貴方にだけならば。） (2022/3/2 00:55:35) |
| 外@ヴィオレッタ | > | 「………………………………………、………嗚呼、そうですか。」「………………そうだったのですか。」「……………………………………………私。」「……………ずっと、…………独りだと思ってました、……………………」「………………………私の娘も夫は、『非合法』に『殺されてしまいました』」「この装置をつけた時、私はお隣さんの名前も顔も、住人も、…………覚えていないことが、顔が『描かれていないことが』………みえていたなんて、誰も信じてくれませんでした」「物語を模したスノードームと『本』をこの世界で見つけました」「…………だからこそ、もう一度ここから上に行けば、『逢える』と思ってました……………探査機を作った時のように、……そして、上に行ったら、………私、『嘘（フィクション）でもいいから、返してください』って、娘と夫を、…………私を目立たない『住人『モブ』』として、お名前を、外してくださいって、…………劇的な物語なんて、いらないって、………………」「…………嗚呼、…………良かった、………っ、…………本当に良かった。」 (2022/3/2 00:56:26) |
| 外@ヴィオレッタ | > | 「………………ッ、……………『あなたを知れて、本当に良かった』」（彼女は貴方に向かって口にする。貴方と彼は、『全く』とは言わないまでも、同じなのだ。貴方だけが孤独では無いのだ。貴方にも彼女にも作者がいて、彼女は作者に文句が言いたかった。こんなシナリオ、あんまりだって。でも、でも。）「…………………私、苦しいでするくすさん、…………私、切ないです、……………だからこそ、…………… 」 (2022/3/2 00:57:50) |
| 外@ヴィオレッタ | > | 「…………──────表紙（物語）を、閉じさせてください。」 (2022/3/2 00:58:04) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■以上。逃げません。 (2022/3/2 00:58:20) |
| 因（ゆかり） | > | そうか、そうだよな (2022/3/2 00:59:02) |
| 因（ゆかり） | > | そうだった。 (2022/3/2 00:59:05) |
| 外@ヴィオレッタ | > | 投下時から設定は既に決まってた。 (2022/3/2 00:59:33) |
| Delete | > | おあああああ、、、、 (2022/3/2 00:59:56) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ははあーん……… (2022/3/2 01:00:34) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ほぁ…………… (2022/3/2 01:00:49) |
| Delete | > | これはルクス君のロル待った方がよさげかな.....？ (2022/3/2 01:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七五三野紫苑さんが自動退室しました。 (2022/3/2 01:03:21) |
| おしらせ | > | 七五三野紫苑さんが入室しました♪ (2022/3/2 01:03:35) |
| ハリィ/敗北 | > | ■質問。仮に、次何をされても自分ではどうしようも無いのと引き換えなら、彼にあと少し付け足して話せないかい。具体的にはエンディングに間に合わせるための前借りがしたい。 (2022/3/2 01:03:52) |
| 黒鐘 志朗 | > | ((おかえりなさい (2022/3/2 01:04:16) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかえさーい (2022/3/2 01:04:33) |
| 七五三野紫苑 | > | 「あれまぁ、こんな写真とった覚えはないんだが...隠し撮りにしたってよく映ってる、Arkの中に熱烈なファンの子でも居るのかねぇ」（今もゆらゆら揺れ続ける、まとめた毛束までくっきりと映し出された写真と、彼女自身の事が書き記された文面。懇切丁寧に調べ上げられた...否、内側から覗かれたかのように記された書類たち。壁に張り出された何十枚もの紙の束、その全てにアルマデルの職員一人ひとりが書き残されている。何処から覗かれているかもわからない、何処かから俯瞰したように観測された、ずらりと陳列されるように並べられた資料が、何枚も。.......熱烈、なんて表わせば聞こえは良いが、管理官や支部長、特権階級の職員だけならまだしも、一般職員を含めた何十人分まで書き留められた精密な紙の束は “アルマデル” という存在への執着の具現化のようにも捉えることができる。） (2022/3/2 01:05:17) |
| 七五三野紫苑 | > | 「...いやはや恐ろしいこっ......ｯあ、？」（濁流のように流れ込む記憶は何十年分、走馬灯のように切り取られてもいない、この記憶の主役がどう生きたかのありのまま。この記憶の主は...白髪の耳の長い、小さな小さな子ども。自分が忘れてしまった記憶なんて物ではなく、これはきっと....ずっとヒーローにあこがれて、そして、ヒーローに成れなかった少年の記憶。手を伸ばそうったって届きやしない。最初っから主役達は決まっていた。誰かの操り人形の、その引き立て役に過ぎない。なんて、そう世界に教え込まれてしまった、一人の人間の記憶。） (2022/3/2 01:05:27) |
| 七五三野紫苑 | > | 「.............なぁルクス坊よぉ...あんたは、その生き方で満足なのかい。」（近づこうと足を向けた先には見知った蛇の煙。煌々と目を輝かせて睨むかのように、誰かの命をつむぎ取ろうと威嚇している。これ以上近づけばその毒牙からは逃げきれないギリギリまで。声が届くかは知らないが...あんたの目ならこれも見れるっていうんだろう。）「誰かに自分の人生を作られて、挙句その舵まで取られ命握られて。」「......名前も無い誰かを救いたいんじゃあないのかい。」「あんただって、ヒーローになりたいんじゃないのかい。そのためにアルマデルに盾突いてたんだろう？」「...そのまま捨て駒みてぇな役回りを続けるつもりかい。私らに向ける力があるんなら...ちょっとは世界に対してでもアンタを操ってる奴にでも反抗したらどうだい。」 (2022/3/2 01:05:37) |
| 因（ゆかり） | > | ■好いわよ。＞ハリィ (2022/3/2 01:07:49) |
| ハリィ/敗北 | > | ■ありがとう、伴って少し時間を貰う (2022/3/2 01:08:27) |
| 因（ゆかり） | > | ■「……生かしてくれるのか？お前がそれを叶えられるのか？僕がそっち側に行けるとでも思ってるのか？……それを叶えられるのはお前らじゃない。お前達が変えられるのは未来だけだ、お前たちの為に用意された歯車も舞台もお前らには触れられないッ！！！僕だって＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿僕だってッッ！！！！！！何度もそっちに行こうとしたさッッッ！！！！！！！生きたい…ッ、いやだ、いやだいやだいやだ…っ、まるで何もなかったみたいに消えていくのは嫌だ……僕は僕でありたい…僕だってッ……僕だってそっちに行けるならって何度も願ったんだ…ッ！！！！！！！！！……まて、なんで、そんな………じゃあ、お前達には、それすら…………っ、……嗚呼、………良いよ、終わりにしよう。」 (2022/3/2 01:11:12) |
| 因（ゆかり） | > | 彼はそう呟くとぐちゃぐちゃとテクスチャバグが部屋中に発生する。Deleteに白蛇が命中する前に白蛇は消滅してしまうだろう。直感的に、君達は感じ取る。彼は抵抗を辞めたのだと。抗い続ける事を辞めたのだと。彼が書き換え続けたあらゆる能力の対象は彼の能力から解放され始めているのだと。それとどんな因果があるかは分からないかもしれないが、彼の姿がテクスチャバグに覆われ始める。時折その姿が幼い男児の様に映る、それはナズナがともに旅行へと出かけた男児の容姿と同じように見える筈だ。それを目の当たりにしたナズナは唖然とし、その場から動けなくなってしまうだろう。 「………最後にこれだけは叶えたいんだ、きっと世界は許してくれないだろう、でも、…これだけは。」 【大衆正義と流動体の証明】発動、■■・ミゲルはルクス・ミゲルの実子である 改変、■■・ミゲルはヴィオレッタの実子である。 (2022/3/2 01:11:15) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | あぁあ……！？ (2022/3/2 01:12:32) |
| ダウノット | > | ！？ (2022/3/2 01:12:49) |
| Delete | > | あああああ！？？？！？！ (2022/3/2 01:13:04) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ふぁ (2022/3/2 01:13:08) |
| 高尾＠ジャンパルム | > | おお…！！？ (2022/3/2 01:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/3/2 01:14:05) |
| 外@ヴィオレッタ | > | うお (2022/3/2 01:14:14) |
| ダウノット | > | これイヴちゃん帰ってくる？ (2022/3/2 01:14:53) |
| おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/3/2 01:14:56) |
| うぉっか。@マルス | > | ロル載せるよ (2022/3/2 01:15:06) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかさまもも (2022/3/2 01:15:12) |
| うぉっか。@マルス | > | ■ 『＿＿＿＿ルクスさん、聞いて。』確かに、ボクらはきっと、“【創作】終末論とエリアーデの仮説【能力】”という物語の中に登場する、キャラクターのひとりに過ぎないのだろう。…そして、物語というのは、いつか終わりが来てしまうものだ。読み終わった本は閉じられて、そのまま本棚に片付けられて、いつしか誰からの記憶からも忘れ去られてしまうかもしれない。…キミにはこれが【悲劇】だと、そう感じてしまったのだろう。…そのうえ、キミはこの物語の中では“悪役”を“演じさせられている”。みんなと同じ、“HappyEND”には、決して辿り着かせて貰えない、極めて損な役回りだ。…そんなのは、やっぱり不公平で納得がいかない。誰だって、幸せな方がいいに決まっている。 (2022/3/2 01:15:13) |
| うぉっか。@マルス | > | 『＿＿＿＿でもね？』『“ヒーロー”になることに、手遅れなんてことはないよ？』『ボクは、過去に女の子を助けてあげたルクスさんのこと、すごく“かっこいい”って思ったんだ！！』少女の“設定欄”はもう見ただろう？そこに、確か少女は“英雄になることが夢”とあったはずだ。…だから、誰かを助けて守ってあげた過去のあるキミに、どうやら尊敬の念を向けているらしい。『これ、ボクの意思ね！！』この言葉は誰のものでもない、他でもないマルス・マルクスというひとりの少女の思いだ。『それにね、ボクは【裏側】を知っても、ちゃんと“生きてる”って、そう思えるよ？』嗚呼、そうだろう。何故ならば、そう、こうして約2ヶ月程の期間紡がれてきた少女たちの物語というのは、少女たちの人生に等しいのだから。… (2022/3/2 01:15:30) |
| うぉっか。@マルス | > | そして、それが傍から見れば、瞬き程短くて、断片的であったとして、物語の“終わり”が彼らの“死”を意味していても、その一瞬、一瞬はきっとかけがえのないもので、愛おしいものに違いないのだから、いつか“終わり”が来てしまうとしても、その物語は、きっと記憶として繋がってゆくだろうから。…思い出は、決して途絶えることはないのだ。……この“在り方”は実に“人間の人生”というものによく似ているだろう？…だから、少女も“キミ”も生きている。そのはずだ。『ルクスさん』 (2022/3/2 01:15:58) |
| うぉっか。@マルス | > | 『ボクらといこいよ！！』ほら、この手をとって。キミも“こっち”側に来たっていいんだ。…もう、この世界(物語)に“悪役”は必要ない。キミの選択で、この世界の運命もきっと変わることだろう。 (2022/3/2 01:16:03) |
| ハリィ/敗北 | > | ((ながす (2022/3/2 01:18:19) |
| ハリィ/敗北 | > | ■『……人を信じるってのは、大変だよな。綺麗事や、かっこいいセリフを言っといて。身の安全が危なくなったらスタコラサッサと逃げたら……。そいつは、筋が通らないんだから。』逃げずに立ち向かおうと決めた。ああ、怖くて仕方ないさ。だって、今は自暴自棄な自殺志願者でもないし、今は、やりたいことがあるし、これからの未来もある。だから、めちゃくちゃになりそうなくらい、怖いんだ。『なあ、上手くいかねぇ時ってよ、この地下施設(うち)みてぇだよな……。道を増やして部屋を増やして、便利になったはずが道に迷って、振り返ったら入口も遠くって。』 (2022/3/2 01:18:38) |
| ハリィ/敗北 | > | でも、人の人生をひとつ知っちゃったんだから。知っちゃったんだから、それに向き合うんだから＿＿＿＿涙を拭い、精一杯笑って足に力を入れて。『そもそもこの作り方自体失敗してるかも知れねーし、そいつが止まるには遅くって、ゴールにゃあ早いうちから分かっちまったら、余計最悪な気持ちになる。』彼を赦す。彼の悪行をじゃない、彼の過去をじゃない。彼の今と、未来に向かって話すんだ。今この場で消えたっていい。今、この次の瞬間に何が起きたっていい。 (2022/3/2 01:18:52) |
| ハリィ/敗北 | > | だから＿＿＿＿逃げようぜ、という自分にだけは、こんな回り道でも、負けたくない。 (2022/3/2 01:19:10) |
| ハリィ/敗北 | > | 『……でもな、前にはそれでも、進めるんだぜ。そいつは……無駄なのかい。期待をされて、色々任されて身体壊して。そんでも、それが無駄なのが嫌だったんじゃねぇのかな。お前の父親はさ。ヒーローみたいに、みぃんな自分がやんなきゃ、自分がやんなきゃってしてたんだろうなあ……。痛かったよな、辛かったよなぁ……。なんでって思うよな、なんで俺がって＿＿＿＿思うよなあ。僕も、人生見えんなら見てみろよ、自分が、自分が、って、救ってくれる人まで跳ね除けっちまったから、失敗だらけだぜ。』 (2022/3/2 01:19:30) |
| ハリィ/敗北 | > | 『そしてお前は＿＿＿＿それに似て、結構色んなもんを、自分でばっかり秘密にしてさ、僕達には話すのも終わり際、ギリギリでやんの。さっきっから聞いてたら、そいつがすぅっげぇ〜〜嫌なのに。それを、こんなにいっぱい、叫んでくれてんのによお。なんで、他の人の努力は、手を届かせて、ほんの少しだけ、一歩だけ歩けりゃ届く、あんたの明日はよォ……無駄にしっちまおうとするんだい。』 (2022/3/2 01:20:05) |
| ハリィ/敗北 | > | 『へへ。なあ……ルクスよお。やりたいことをやらねぇ奴はな、間 抜 け って言うんだぜ。僕に、お前を救うように言った人が、アンタの友達にいたんだ。その涙は……僕らにゃ止めらんない。僕らには止められない涙が、アンタにゃあ、今、止められるのにさ。』 (2022/3/2 01:21:29) |
| ハリィ/敗北 | > | 『＿＿＿＿おめぇには、救えんだよ。今、何年も流れてきた涙が。いくらだって、今からだって。望むばかりの数だけさ。』 (2022/3/2 01:21:45) |
| ハリィ/敗北 | > | ((以上悔いはない (2022/3/2 01:21:58) |
| 因（ゆかり） | > | ■あと10分待つよ、言いたい事は全部言っておくと良い。やりたいこともな。10分後、能力が完全解除されたルクスは消滅する。一瞬で老化し一瞬で白骨化し一瞬で風化し塵となって消える。 (2022/3/2 01:24:13) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ほぁ (2022/3/2 01:24:56) |
| ダウノット | > | ルクスさん実年齢お幾つだったんだ…？ (2022/3/2 01:25:01) |
| 七五三野紫苑 | > | ？！！？！？？！？？？？！！！ (2022/3/2 01:25:16) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ■事実改変はヴィオを含め全員の認識に関与するものになる？ (2022/3/2 01:25:36) |
| 因（ゆかり） | > | ■そうだね、そうなるだろう。もしくはヴィオだけが改変後であることに気付けるでも良い。＞ヴィオ (2022/3/2 01:27:05) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️「壊れることができるなら。辛いと思うなら。『彼ら』にとって『君』がそうであるなら、それは君だ。(壊れ行く君を見る。無くなっていく君を見る。『君』だ。他でもない、『ニクス・ミゲル』を。)わかってはくれないでしょうね。だってさっきと同じことを言っているんですから。(…彼は愚者なのだ。だから、守らねばならないとそう思ってしまうのだ。)それでも言い続けます。君は生きていると。それは君自身が証明しなくちゃならない事なんだ、って。(言葉を弄するそれは奇術師だ。)『彼ら』は君の事を忘れない。『僕』がそう言っているのですから。必ず忘れたりはしない。(確信している。愚かしく、まっすぐに、君は生きていると。)『彼ら』の中に君がいるということは、生きているということだ。表紙の外で君が生きているということだ。(何度でも何度でも言おう。)だから僕は命を賭ける。表紙の外で、君が生きていられるように。(何度でも何度でも、手を差しのべよう。)答えろ、『ルクス・ミゲル』！『彼ら』！！！(『prrrrrr』。)」 (2022/3/2 01:28:03) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 「君は、その子は、何だああああああァァァァァァァァァッッッ！！！(電話をかけた。)」 (2022/3/2 01:28:05) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️能力『コール・フロム・ザ・メトロデッド』を発動する。 (2022/3/2 01:28:15) |
| Delete | > | ■このイベントの後、マヴロさんやウラベ君と成る事は可能ですか (2022/3/2 01:32:09) |
| 因（ゆかり） | > | ■もちろん。＞でれてくん (2022/3/2 01:32:35) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | ◼️つまるところ君が全てを戻したことと、ヴィオさんとの子供ができたことはそのままに、君の命も救おうと言う算段だ。ちなみに僕にとって『ルクス・ミゲル』はこの世界に生きている『ルクス・ミゲル』でしかない。 (2022/3/2 01:32:45) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 教えてくれ、君たちにとって『ルクス・ミゲル』は何だ。 (2022/3/2 01:33:17) |
| 因（ゆかり） | > | こふざめの能力って死を1ｄ3で回避させる事だっけ？ (2022/3/2 01:33:48) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | ■確認だけ、”ルクス”さんの本当に願うことはその行動で間違いない？ (2022/3/2 01:33:49) |
| 因（ゆかり） | > | ■間違いないね。＞シノギ (2022/3/2 01:34:07) |
| 鈴之芽 景燵 | > | ■最終確認として今部屋の前に居ますが特に危険や変化はありませんか？無ければもう既に決着は着いているので先に外に出ておきます。道中怪我人がいるなら運ぶのとバーならば簡単な応急キットはあると思うので素人でもできる程度の応急手当てをしておきます。 (2022/3/2 01:34:32) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | 何だって回避させられる。代わりにコールフロムザメトロデッドが死亡する可能性を背負うことになる。 (2022/3/2 01:34:48) |
| 雨夜鳥 志乃紀 | > | それならいうことはないな…… (2022/3/2 01:34:52) |
| Delete | > | ■じゃあもう少しだけ時間を下さりませんか................他の皆がルクス君を救うかもしれないけどどうしても訊きたいことが在って................ (2022/3/2 01:35:22) |
| 因（ゆかり） | > | ■ふむ、アフロ、モヒカン、ジニー、マヴロは傷だらけのぼっこぼこだけど死にはしないかな。応急処置了解。＞鈴 (2022/3/2 01:35:41) |
| 外@ヴィオレッタ | > | ダメだよぉーーーー…………… (2022/3/2 01:35:45) |
| 因（ゆかり） | > | ■じゃあ15分！＞でれて (2022/3/2 01:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うぉっか。@マルスさんが自動退室しました。 (2022/3/2 01:36:08) |
| おしらせ | > | うぉっか。@マルスさんが入室しました♪ (2022/3/2 01:36:20) |
| 因（ゆかり） | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2022/3/2 01:36:32) |
| ず@ｺｰﾙﾌﾛﾑｻﾞﾒﾄﾛﾃﾞｯﾄﾞ | > | おかさいま！ (2022/3/2 01:36:33) |
| ダウノット | > | ルクスさんは！！！鯖から見ればその世界に生きてる人！！！！此方がこういったからとかそう書いてあるからとかじゃなく、貴方の人生は貴方のもんです！！！ (2022/3/2 01:36:40) |
2022年03月01日 23時02分 ～ 2022年03月02日 01時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>