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2022年01月15日 02時34分 ~ 2022年03月04日 22時39分 の過去ログ
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セイくん | > | 「そろそろ離してくんない!!!!」俺は、口角を少し上げている彼にいった。 (2022/1/15 02:34:42) |
クラヴィス | > | 「はいはい。ほら」ニアの言うとおり、パッと離れた。 (2022/1/15 02:35:23) |
クウ | > | (た、た、たまりませんね!!!💥🤦♀️💘) (2022/1/15 02:35:33) |
レヴィア | > | (闇クララ…末恐ろしい奴め…(陥落)) (2022/1/15 02:37:01) |
クラヴィス | > | (戦わずして勝つ。闇クララの戦法(まだ始まってもいない)) (2022/1/15 02:37:04) |
セイくん | > | 「はぁ、はぁ、くそ、、髪が」僕は長い髪を手で解かす。なんか視線を感じる、、、。まずい、僕素顔隠してたのに、、!! (2022/1/15 02:37:27) |
レヴィア | > | 「…ふう、ちょっと恥ずかしかった。抱き締められたのなんか久しぶりだ。………きみ、」ニアを見つめ、レヴィアは言う。 (2022/1/15 02:38:12) |
セイくん | > | ( (2022/1/15 02:38:12) |
セイくん | > | (たまらんかった、、、。) (2022/1/15 02:38:38) |
クラヴィス | > | 「綺麗だね。近くで見ていい?」ニアへ嫌がらせのように近づく。 (2022/1/15 02:38:46) |
セイくん | > | 「 (2022/1/15 02:39:09) |
セイくん | > | 「ちょっとまて、近づくな!!!」必死に後ずさるニア。 (2022/1/15 02:40:06) |
クラヴィス | > | (みいんな落とすぞぉおおお(だめ)) (2022/1/15 02:40:19) |
クウ | > | 「ほわぁ…ヘタレそうなのにめちゃくちゃ綺麗…!なんでフードかぶってるの!?」クウは目をぱちくりさせながらニアを見た。 (2022/1/15 02:40:48) |
セイくん | > | (すごい人がいるw) (2022/1/15 02:40:49) |
クラヴィス | > | 「ねえ、もっと話したい。今から親睦会しようよ。お菓子でも食べながらさ」ニアに頬ずりしながら二人へ言う。 (2022/1/15 02:42:36) |
セイくん | > | 「へ、へたれ!?て、フードには深い事情が、、なんせ一人の方が静かだし、今の姿を見られて、アイツとかにお前らといるって知られたら、、俺の核が、、ゴニョゴニョ」 (2022/1/15 02:42:52) |
セイくん | > | 「そんなことしたら朝になるだろう!!あと、離れろ馬鹿力!!」 (2022/1/15 02:44:29) |
レヴィア | > | 「きれいだ。…器もいい感じに馴染んでるし、本当に良かった。……親睦会?まあ、いいけどさ、先にこいつのメンテさせてよ。このままじゃ本のページすらめくれなくなっちまう」闇クララの言葉に同意しつつ、レヴィアは再びニアの腕を掴む。離す気はないらしい。 (2022/1/15 02:45:14) |
セイくん | > | 「ちょっとまて、だから朝になるっていってるだろぉ (2022/1/15 02:46:07) |
クウ | > | 「親睦会っ!みんなでお菓子!楽しそう🎶」 (2022/1/15 02:47:10) |
セイくん | > | 「話聞け、に、人間!!!!」 (2022/1/15 02:48:09) |
クラヴィス | > | 「決まりだね。…じゃあ、こいつのケアが終わったら行こうか。俺のおごりで」ニアを他所に話をつづける。にっこりと笑った。 (2022/1/15 02:48:48) |
クラヴィス | > | (終わりかな!?たぶん) (2022/1/15 02:49:02) |
クウ | > | (良かった…( ¯﹀¯ )♡) (2022/1/15 02:49:57) |
セイくん | > | (かな?ニアくんがプレイヤーたちの洗礼を受けましたねw) (2022/1/15 02:50:11) |
レヴィア | > | (楽しかったーーー……!!) (2022/1/15 02:50:12) |
セイくん | > | (めちゃよかった) (2022/1/15 02:50:21) |
クウ | > | (それ〜!楽しかったです!!!!!) (2022/1/15 02:50:43) |
クラヴィス | > | (闇クララいくぞぉおお…みんなを飲みこめぇええ) (2022/1/15 02:50:45) |
クラヴィス | > | (約束はちゃんと守るので力を使わないし、なんならみんなの危険を排除するよ) (2022/1/15 02:52:14) |
セイくん | > | (ダークホースw) (2022/1/15 02:52:18) |
レヴィア | > | (ニアくんこんな状況じゃなかったらレビに「わかる…一人のが落ち着くのめっちゃわかる……」って同意されてた) (2022/1/15 02:52:39) |
レヴィア | > | (いやはや逸材ですよ………) (2022/1/15 02:52:49) |
レヴィア | > | (そしてまんまと闇クララにしてやられました。シンプルにっょぃ……) (2022/1/15 02:53:18) |
セイくん | > | (朝になると闇セイ開花しちゃいますから、めっちゃニア焦ってます。wみんなのおもちゃです(創造主公認) (2022/1/15 02:53:43) |
クウ | > | (闇クララまじ良すぎる…レビくんニアくんおもしろかった) (2022/1/15 02:53:43) |
クラヴィス | > | (これからみんなにじわじわと刷り込むぞ…闇クララの慈悲(呪い)) (2022/1/15 02:54:22) |
レヴィア | > | (これからが楽しみだね!(手遅れ)) (2022/1/15 02:55:01) |
クウ | > | (手遅れw) (2022/1/15 02:55:25) |
クラヴィス | > | (クウちゃんの光!って感じやレビニアの絡み好き😊ぜひ堕ちて行ってね!!!👿) (2022/1/15 02:56:16) |
セイくん | > | (クウちゃん、まぶしかった、、) (2022/1/15 02:57:00) |
レヴィア | > | (クウさんが闇クララに「寂しいの?」って聞くとこ好きです…) (2022/1/15 02:58:16) |
クラヴィス | > | (明日もしたいな…ナ…もちろん、みなさんのお時間が優先です!!!) (2022/1/15 02:58:42) |
セイくん | > | (ニアくんこれからもレビにメンテ絡みで捕まってそうw) (2022/1/15 02:59:04) |
セイくん | > | (全然いけますよー!) (2022/1/15 02:59:18) |
レヴィア | > | (いけますー!) (2022/1/15 02:59:24) |
レヴィア | > | (ニアくんと闇レビに「週一のメンテだ。そこに並べ」って凄むレビは居ますね……) (2022/1/15 03:00:15) |
クラヴィス | > | (「寂しい」という問いかけに対して「みんなといたい」と回答した闇クララ。みんな自分のものだと考えてるから寂しいの思考にたどり着かないクソメンタル) (2022/1/15 03:00:40) |
クウ | > | (そろそろ寝ます!(σω-)。明日は難しいかもしれないっっ(゚ロ゚)みんな集まって海ホラーしたいですねっ!おやすみなさい!) (2022/1/15 03:00:54) |
クラヴィス | > | (やたあ✌) (2022/1/15 03:01:15) |
セイくん | > | (やりたいですね!おやすみなさい!) (2022/1/15 03:01:19) |
クラヴィス | > | (ありがとうございました!また次の機会に!!!) (2022/1/15 03:01:40) |
おしらせ | > | クウさんが退室しました。 (2022/1/15 03:01:52) |
レヴィア | > | (りょーかいです!おやすみなさい!) (2022/1/15 03:02:32) |
クラヴィス | > | (明日、今日と同じくらいの時間帯にいると思われますのでまたご自由にいらしてください!海中ホラー内容まとめんとな…) (2022/1/15 03:02:53) |
セイくん | > | (わかりました!おやすみなさい!) (2022/1/15 03:03:48) |
おしらせ | > | セイくんさんが退室しました。 (2022/1/15 03:03:58) |
クラヴィス | > | (ワイも寝るか…今日もお付き合いくださってありがとうございました!お休みなさいませ…) (2022/1/15 03:04:33) |
レヴィア | > | (分かりましたー!私もそろそろ寝ます!今日もありがとうございました!楽しかったです😆) (2022/1/15 03:04:46) |
おしらせ | > | レヴィアさんが退室しました。 (2022/1/15 03:04:53) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが退室しました。 (2022/1/15 03:04:55) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが入室しました♪ (2022/1/15 21:29:57) |
クラヴィス | > | さてさて (2022/1/15 21:30:06) |
おしらせ | > | レヴィアさんが入室しました♪ (2022/1/15 21:34:34) |
レヴィア | > | こんばんは! (2022/1/15 21:34:41) |
クラヴィス | > | おっこんばんは! (2022/1/15 21:35:04) |
クラヴィス | > | ネタなのですが、捏造と妄想だらけの産物になりそうです(白目) (2022/1/15 21:36:07) |
レヴィア | > | その妄想で沸き立ちたいので是非お願いします…😇 (2022/1/15 21:38:52) |
クラヴィス | > | ありがとうございます…戦慄するみんなが見たいです👼明確な道筋は見つかってないんですがボヤーっとした内容はなんとなく。メンタル的なえげつなさが欲しいなあと思っております。 (2022/1/15 21:41:25) |
レヴィア | > | あれですね、海中ホラーの予行演習的な… (2022/1/15 21:42:24) |
クラヴィス | > | 嬉しい!その通りでございます!!消えるプレイヤー+現れる珍妙な♡レス=その原因は……みたいな。 (2022/1/15 21:43:04) |
クラヴィス | > | プレイヤーはみんな阿鼻叫喚して絶望して欲しいんだよワイは(クズ) (2022/1/15 21:43:45) |
レヴィア | > | 最高の癖(ヘキ)じゃないですか…握手させてください(クズ) (2022/1/15 21:44:47) |
クラヴィス | > | (`・ω・´)bd(`・ω・´)まじでボヤっとしかないので探り探りではありますが、頑張りますね…さっそくいきます? (2022/1/15 21:46:11) |
レヴィア | > | お願いします! (2022/1/15 21:46:40) |
クラヴィス | > | ではお待ちを!!! (2022/1/15 21:47:00) |
クラヴィス | > | 皆が寝静まったデイブレイクタウン。人気のない街路を駆け抜けるナニかと連れられる誰かと追うクララ。首を圧迫しては締め付ける長い何かに引きずられ、抵抗もままならないプレイヤーの少年。少年を強引に繋ぐ相手の移動速度は速く、月もない夜の色に紛れてその正体は捉えられない。まず、人ではない。獲物を捕らえ、こちらから逃げおおせようとするそれをクララは逃がすまいと無心で追う。偶然そこにいたレヴィアの正面を横断した。 (2022/1/15 21:56:04) |
レヴィア | > | 「────っ、なんだ、…ハートレス?」任務を終え、帰路に就こうとしていたレヴィアは目の前を横切った黒い異形、捕らえられた少年、そして…友人であるクラヴィスを視界に捉える。いつもの癖で、深く思考しようとしてしまう己の頭に「悠長に考えている場合ではない」と喝を入れるとレヴィア (2022/1/15 22:02:18) |
レヴィア | > | は、クラヴィスを追って走り出した。 (2022/1/15 22:02:35) |
レヴィア | > | (誤タップである) (2022/1/15 22:02:54) |
クラヴィス | > | !(^^)! (2022/1/15 22:03:44) |
レヴィア | > | (ああ恨めしや改行キー…) (2022/1/15 22:04:36) |
クラヴィス | > | (おきになさらずぅ) (2022/1/15 22:05:07) |
クラヴィス | > | 郊外にまで出た。街を抜け、雑木林が生い茂る手つかずの地域へと入り込む。クララは立ち止まっていた。相手を見失ったのか、周囲を見渡している。 (2022/1/15 22:07:54) |
レヴィア | > | 「っぜ、ぜええっ、はあぁ…!く、クララ、やっと追いついた…!……ってあれ?さっきの黒いのは?」少し遅れてレヴィアが合流する。肩で息をしつつ、クラヴィスに先程の異形について訪ねた。 (2022/1/15 22:10:43) |
クラヴィス | > | 声を出すな、というように手をあげる。痕跡を辿っているようで何も言わずに歩を進めた。建物の残骸らしきものが見えてきた。周囲には見たことのないアメジストの輝きを放つ花が咲いている。「…」何を考えているのか、クララは納得出来なそうな表情だった。「いる?だれか…」建物からか細く声が響いた。 (2022/1/15 22:18:31) |
レヴィア | > | よくわからない建物の残骸、淡く発光する美しい花。暗い道を何も言わずに進むクラヴィスのあとに続き歩いていたレヴィアはその不気味でありながらもどこか幻想的な風景を少しの間眺めていたが、突然聞こえてきた声に思わず小さく悲鳴を上げてしまった。 (2022/1/15 22:24:46) |
おしらせ | > | セイくんさんが入室しました♪ (2022/1/15 22:28:38) |
セイくん | > | (こんばんは!) (2022/1/15 22:29:00) |
レヴィア | > | (こんばわー!) (2022/1/15 22:29:11) |
クラヴィス | > | (こんばんはぁ!!) (2022/1/15 22:29:15) |
クラヴィス | > | (なんとなくでアンケ結果をやらせていただいてます!) (2022/1/15 22:29:37) |
セイくん | > | (まじですか!楽しみ!) (2022/1/15 22:30:10) |
クラヴィス | > | (面白くできるか自信ない…(おい)入れるよう調節しますのでしばしお待ちを) (2022/1/15 22:30:45) |
セイくん | > | (すいません💦ありがとうございまます!) (2022/1/15 22:31:42) |
レヴィア | > | (了解です!) (2022/1/15 22:32:00) |
クラヴィス | > | 「おい」クララが声を出す。「そこにいろ」レヴィアへそう言うと声の主のもとへ向かった。そこには誰もいない。空間には花が咲いているだけ。先程の声が再び響いた。「ごめんね。ほんとうにごめん」クララとレヴィアのすぐ耳元で囁かれるような声。「_レヴィア!!」珍しくクララが叫びを上げる。それを聞き届けた頃には突然の浮遊感に襲われた。 (2022/1/15 22:34:43) |
クラヴィス | > | (床抜けイン) (2022/1/15 22:34:50) |
クラヴィス | > | (セイくんはすでに巣にいらっしゃる予定です) (2022/1/15 22:35:15) |
セイくん | > | (了解っす!) (2022/1/15 22:35:33) |
クラヴィス | > | (場所はお好きなように妄想してくださいまし…!) (2022/1/15 22:40:42) |
レヴィア | > | 「っぐ、ぅ…!?あ、くそ…っ!離せ、離────」体を無理矢理羽交い締めにされる感覚に息が詰まり、体に衝撃が奔る。レヴィアは咄嗟にキーブレードを出現させると己を連れ去ろうとする存在に攻撃を加えようとするが、頭を強く殴りつけられ気絶してしまう。 (2022/1/15 22:41:28) |
セイくん | > | (セイが起こす感じですかね?) (2022/1/15 22:44:58) |
クラヴィス | > | 意識が戻ると見覚えのない場所にいた。紫に輝く花。朽ちた部屋。置かれているものからして元は屋敷だったようだ。水源が近くにあるのか、床が多少水っぽい。近くにはセイが倒れていた。 (2022/1/15 22:45:28) |
クラヴィス | > | (ホイッ(`・ω・´)) (2022/1/15 22:45:45) |
クラヴィス | > | (今はレビ君とセイ君のみ) (2022/1/15 22:46:19) |
セイくん | > | (離ればなれって感じっすね?) (2022/1/15 22:46:36) |
レヴィア | > | (おけです!) (2022/1/15 22:46:37) |
クラヴィス | > | (いえす!ふたりは一緒にいますよっ) (2022/1/15 22:47:05) |
セイくん | > | (あ、まちがえた) (2022/1/15 22:47:10) |
クラヴィス | > | (クララまだボッチ) (2022/1/15 22:47:32) |
セイくん | > | (あ!了解です!) (2022/1/15 22:47:57) |
クラヴィス | > | (`・ω・´)b (2022/1/15 22:48:18) |
セイくん | > | 「レビ!レビ!」僕は、必死で目を開けないレビに呼びかける。周りには紫の花、少し湿っぽい。ニアの図書室に向かう途中、誰かにさらわれてという所から僕の記憶はなく、気がついたらレビがいたのだ。 (2022/1/15 22:50:41) |
レヴィア | > | 「……ぁ、うう………セイ、か…?なんでここに、…というか、ここどこだ…?」自分を呼ぶ、泣きだしてしまいそうな声に呼ばれるようにレヴィアは目を覚ます。硬い床から起き上がり声の主に目を向けると、レヴィアの友人の一人であるセイが、ひどく心配そうにこちらを見ていた。……彼も、さっきのハートレスらしき異形に連れ去られたのだろうか? (2022/1/15 22:57:04) |
クラヴィス | > | 暗がりの部屋にもう一人、誰かが倒れている。さきほど何かに連れ去られていた少年のようだった。左耳にまるでピアスのように、アメジストの花が咲いている。 (2022/1/15 22:58:18) |
セイくん | > | 「あぁ、、よかった、、、ここは、、僕にもよく、、分からない、、ニアのとこいこうとしたら、急に真っ暗になって」レビが起きたことに僕は、安心しつつ、状況を伝えた。 (2022/1/15 23:00:12) |
レヴィア | > | 「そっか……怖かっただろ。大変だったな。もう大丈夫だ」目に涙を浮かべて一通りの状況を伝えてくれたセイの頭を撫で、レヴィアは言う。 (2022/1/15 23:03:37) |
レヴィア | > | 「………っと、きみ、…きみ、大丈夫か?」そして、レヴィアは重い体を引きずりつつ背後で意識を失ったままでいる少年のそばまで寄ると、その体を軽く揺する。起きる気配はない。「セイ、彼もずっとここに?」振り返りつつ、セイにレヴィアは尋ねた。 (2022/1/15 23:04:26) |
セイくん | > | 「え?あ、、多分、僕もさっき起きたから気がつかなかった、、、。」なんでだろう、気配が全くわからなかった。 (2022/1/15 23:06:49) |
クラヴィス | > | 「…ふぁ」少年があくびをしながら起き上がる。耳だけかと思われていた花はなんと、左目からも咲いていた。一輪、二輪、新たに蕾が芽吹こうとしているものも。そのさまは幻想的であると同時に異質さと寄生を想起させる不気味な光景だった。「ん?君たちは?」 (2022/1/15 23:10:16) |
レヴィア | > | 「っ、…いや、俺達も連れ去られたんだ。きみ、怪我とかはない?…あ、そうだ。俺はレヴィアって言うんだ。こっちの彼はセイ。…きみは?」花に寄生された少年、その顔を見て一瞬言葉に詰まったが、レヴィアは怖じ気を振り払い少年に語りかける。 (2022/1/15 23:15:07) |
レヴィア | > | 「(二人もいて全く気づかれないくらいの気配の無さが少し気がかりだけど…そうも言ってられん。セイと、この彼を連れて…クララも探して、早くこっから出ないと)」 (2022/1/15 23:17:20) |
クラヴィス | > | 「えっと、なんだっけ…」忘れたとでもいうのか返答できない。「ん?あれ?」突然二人へ背を向けて空間の奥に歩き出した。しかし、歩き出したはずの当の本人は困惑している。「なんで…なんで…?」 (2022/1/15 23:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイくんさんが自動退室しました。 (2022/1/15 23:26:54) |
クラヴィス | > | (セイ君~っ) (2022/1/15 23:27:22) |
おしらせ | > | セイくんさんが入室しました♪ (2022/1/15 23:27:25) |
セイくん | > | (帰還!) (2022/1/15 23:27:32) |
クラヴィス | > | (おかです!) (2022/1/15 23:27:43) |
レヴィア | > | (おかえりなさいー!) (2022/1/15 23:27:53) |
セイくん | > | (ただいまです!) (2022/1/15 23:28:55) |
レヴィア | > | 「待て、一人で行ったら危ないぞ」こんな場所で単独で動くのは危険だ。ただでさえ(ハートレスによるものかは不明だが)体に変異が起きているのに。焦る気持ちを抑えつつレヴィアは一人で奥に向かおうとする少年を追い、その肩に手を置いた。 (2022/1/15 23:39:02) |
セイくん | > | 「そ、そうだよ、、」レビの後ろに隠れながらセイも彼を止める。 (2022/1/15 23:40:17) |
クラヴィス | > | 「違う…僕だって行きたくないんだ。ううん、行かなきゃ…あぁ、なんで?いやだ…!」自分の意思とは違うものが混在し、意思とは真逆に体が動いているようだ。涙交じりに二人へ助けを求めようとした矢先、静まり返る。少年に咲く全ての花が完全に開いた。「…ごめんね。もう行かないと」恐怖を宿していた表情とは打って変わり、穏やかに微笑む。突如、近くの水辺から多くのハートレスが湧き出してきた。 (2022/1/15 23:42:41) |
レヴィア | > | ハートレスが出現すると共に少年は走り出す。追いかけたい気持ちもあるけれど、それではこっちがジリ貧だ。「っ!!セイ!敵襲だ!構えろ!」レヴィアは声を張り上げるとキーブレードを構え、湧き出てきたハートレスを迎え撃つべく臨戦態勢に入る。夥しい数だ……二人ではキツイだろうが、しかしここで折れるわけには行かない。 (2022/1/15 23:47:34) |
セイくん | > | 「はい!」レビの声に僕はキーブレードを構えた。数が多い。レビさんも焦ってる、、なんとかしないと、、。 (2022/1/15 23:49:33) |
クラヴィス | > | 「君たちも早く来てね。待ってる」去り際、少年は意味深な言葉を投げて空間の深部へ消えた。そのハートレスはなんとも奇妙で体のあちこちから紫の花が咲いていた。まるで縋りつくように二人へ襲い掛かる。 (2022/1/15 23:50:02) |
レヴィア | > | 「くそ、何がなんだか…!!」空間の深部へ姿を消した少年の言葉。異様な姿をした、挙動のおかしいハートレス達。分からないことだらけだが体は動かさねばならない。大量のハートレスをセイと共に捌きつつも、レヴィアの頭の中はパンクしてしまいそうだった。 (2022/1/15 23:54:11) |
セイくん | > | 「レビさん!」パニックになりかけているレビに僕は呼びかけた、このままだとあの子を追いかけるのは無理だ、、。だから、「ここは僕に任せて先に行ってください!」レビさんの背中を強く押した。 (2022/1/15 23:56:51) |
レヴィア | > | 「馬鹿言うな!一人でこの数を捌くのは無謀だ!俺も───っぅ、ぁあ…!?」背中を押され、前のめりに倒れると同時にセイがキーブレードを振るう。閃くような紫電の一撃、それはセイに襲いかかろうとしていたハートレス諸共朽ちかけた天井を抉る。崩れた瓦礫はセイとレヴィアを完全に分断してしまい、この場所から彼らが合流することは不可能になってしまった。 (2022/1/16 00:04:07) |
レヴィア | > | (勝手に分断してしまった…すんません……) (2022/1/16 00:04:53) |
セイくん | > | (分断めちゃ好きです!だいじょうぶですよ!) (2022/1/16 00:05:59) |
クラヴィス | > | (おっけ。セイ君とレビ君でロル分けするのでレビ君ロルには◇、セイ君ロルには〇の印をロルの冒頭につけますぜ) (2022/1/16 00:06:21) |
クラヴィス | > | ◇レビはしかたなく闇レビ君のなでなでした。「勝手に失礼しましたぁ!!」 (2022/1/16 00:07:31) |
クラヴィス | > | 〇セイ君はぼっちになった。クララとおそろい! (2022/1/16 00:08:00) |
レヴィア | > | (ありがとうございます…!!了解しました!) (2022/1/16 00:08:08) |
クラヴィス | > | (こんな感じ?冒頭の印を目安に自分のロルを追ってくだせぇ) (2022/1/16 00:08:27) |
レヴィア | > | (使用例がめちゃくちゃかわいい…) (2022/1/16 00:08:44) |
セイくん | > | (了解です!) (2022/1/16 00:08:45) |
クラヴィス | > | (www) (2022/1/16 00:09:00) |
レヴィア | > | (りょうかいです!) (2022/1/16 00:09:17) |
クラヴィス | > | (お二方、とりあえずお互いにはぐれちまった…!のロルお願いします!そっから分岐させますゆえ) (2022/1/16 00:11:01) |
クラヴィス | > | (はぐれたっていうか、分かれちゃったな…!か) (2022/1/16 00:11:23) |
セイくん | > | ○さすがに無茶をしすぎたかな、、、。僕の魔法のせいで天井が崩れ、レビとの間を完全に塞がれてしまった。 (2022/1/16 00:12:51) |
レヴィア | > | 「…セイ、セイ!!そっちは大丈夫か!?」瓦礫の壁を叩き、レヴィアは向こう側にいるセイに声をかける。ハートレスは先程の攻撃と落ちてきた瓦礫により掃討されたはずだが、それでも心配なことには変わらない。 (2022/1/16 00:13:54) |
セイくん | > | 「だいじょうぶです、、早くレビさんは行ってください」言葉を振り絞る。少し、足をひねったが、戦闘においては問題ないだろう。 (2022/1/16 00:16:30) |
クラヴィス | > | (あっ冒頭に印つけるのは自分だけで大丈夫ですよ!ロルの見分けつけられるようにしたかったので。お気遣いありがとうございます(^▽^)) (2022/1/16 00:19:52) |
レヴィア | > | 「……わかった。クララもさっきの子も見つけて絶対に、絶対に合流しよう。だから無理はするなよ」セイは魔法の扱いも上手い、少しの怪我ならば自力で治せる。大丈夫、大丈夫…。そう己にいい聞かせつつセイの言葉にレヴィアはそう力強く返すと瓦礫の壁に背を向けて、少年が消えて行った深部へと向かった。 (2022/1/16 00:21:38) |
レヴィア | > | (了解です!) (2022/1/16 00:22:15) |
セイくん | > | (なるほど!すいません💦) (2022/1/16 00:22:50) |
クラヴィス | > | (津波警報きた…!) (2022/1/16 00:23:19) |
レヴィア | > | (うそ、大丈夫ですか!?) (2022/1/16 00:23:37) |
レヴィア | > | (中断しますか?) (2022/1/16 00:23:49) |
クラヴィス | > | (ちょっとすみません!不安なのでいったん抜けます!みなさんもお気をつけて…!大丈夫だったらついったに浮上しつつ、戻ってきますゆえ!) (2022/1/16 00:24:23) |
クラヴィス | > | (失礼いたします!) (2022/1/16 00:24:37) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが退室しました。 (2022/1/16 00:24:41) |
レヴィア | > | (了解しました!お気をつけて!) (2022/1/16 00:24:44) |
セイくん | > | (大丈夫ですかね💦) (2022/1/16 00:26:49) |
レヴィア | > | (昨日の火山の噴火のせいらしいですけど、怖いですね…) (2022/1/16 00:30:08) |
セイくん | > | (ど、どうします?) (2022/1/16 00:36:55) |
レヴィア | > | (どうしましょう…私は夜ふかしするつもりなので取り敢えずこのまま置いといて2時くらいまで待機しとこっかなって思ってるんですが…) (2022/1/16 00:48:21) |
セイくん | > | (そうですね、、みゃーこさん心配ですしとりあえず待機しましょうか) (2022/1/16 00:51:11) |
レヴィア | > | (おっけーです) (2022/1/16 00:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイくんさんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィアさんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:12:32) |
おしらせ | > | セイくんさんが入室しました♪ (2022/1/16 01:25:02) |
おしらせ | > | セイくんさんが退室しました。 (2022/1/16 01:27:54) |
おしらせ | > | セイくんさんが入室しました♪ (2022/1/16 01:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイくんさんが自動退室しました。 (2022/1/16 04:43:44) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが入室しました♪ (2022/1/21 21:53:06) |
クラヴィス | > | 名前まんまだけど気分によって変えるよ (2022/1/21 22:05:02) |
おしらせ | > | マサズミさんが入室しました♪ (2022/1/21 22:05:28) |
マサズミ | > | こんばんは〜多分11時くらいまでは居れます!!!! (2022/1/21 22:05:50) |
クラヴィス | > | あっこんばんは! (2022/1/21 22:05:51) |
クラヴィス | > | 了解です!ではさっそく始めないと…!今日は誰でお話しましょ…! (2022/1/21 22:06:28) |
マサズミ | > | あのゼノくんとゼムナスの関係性めちゃくちゃ好きなんですが詳しくお話できたりしますか…!? (2022/1/21 22:07:20) |
クラヴィス | > | 嬉しい…!ということは、クスア君とゼノかな? (2022/1/21 22:08:23) |
マサズミ | > | そうですね…!一応ゼノくんクスアのゼムナスは同じ存在じゃなくてお互い個々の世界線のゼムナスの方が嬉しいです…!ゼムゼノもゼムクスアも好きなので… (2022/1/21 22:09:54) |
クラヴィス | > | プレイヤーの数だけ世界があり、みんなもいますからね!もちろんでございます!ではそっちの方のボスは…みたいな感じの会話で大丈夫ですか? (2022/1/21 22:13:08) |
マサズミ | > | 大丈夫です!!!!!!!!めちゃくちゃ嬉しい!!!!! (2022/1/21 22:13:34) |
クラヴィス | > | みんなでハッピーが楽しくて一番です😊では、自分の方からなんとなーく始めましょうか? (2022/1/21 22:15:08) |
マサズミ | > | はい!お願いします…! (2022/1/21 22:15:34) |
クラヴィス | > | 「ねえ」ぼうっとしていたらいつの間にかゼノがいた。また気安く入り込んできたようだ。クスアを覗き込む。「なんだか浮かない顔だ。どうしたの?」 (2022/1/21 22:18:44) |
クラヴィス | > | (忘れてた!名前を変えましょう…w) (2022/1/21 22:19:52) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが退室しました。 (2022/1/21 22:19:58) |
おしらせ | > | ゼノさんが入室しました♪ (2022/1/21 22:20:18) |
ゼノ | > | (よっし) (2022/1/21 22:20:26) |
マサズミ | > | 「…なんで私の体はこんなに脆いんでしょうか」顔を上げずに髪のカーテンで目元を隠すクスア。強い力の持ち腐れとなるこの体は、大嫌いなゼムナスとの差を見せつけられてるようで、酷く劣等感がなだれ込んでくるからだ。 (2022/1/21 22:21:52) |
マサズミ | > | (自分も名前変えます…w) (2022/1/21 22:22:05) |
おしらせ | > | マサズミさんが退室しました。 (2022/1/21 22:22:15) |
おしらせ | > | サイムクスアさんが入室しました♪ (2022/1/21 22:22:29) |
ゼノ | > | 「それが君だから。ほかに理由なんてある?」そっとクスアの頬に触れる。絹を撫でるように指を滑らせた。「君には君の非力さを補える存在がいるじゃないか。何も心配することなんてない」ゼムナスのことを言ったようだ。小さく微笑む。 (2022/1/21 22:26:37) |
サイムクスア | > | 「…彼奴は、好きじゃない。だって、容赦なく私の大事な所に踏み込んできて、私なら全て理解してやれるだの、お前を愛してやれるだの、心が無い癖にそう囁いてくるんです。悪魔そのものでしょう?…それについ負けてしまいそうになる私はもっと愚かなんでしょうが…」 (2022/1/21 22:29:34) |
サイムクスア | > | 「貴方は機関員じゃないでしょう?彼と何故同等のようにあの様に親しげに出来るのですか…私には理解出来ない…」 (2022/1/21 22:30:17) |
ゼノ | > | 「簡単なことだ。君が彼を目障りと思うなら離れればいい。彼が君に向ける自分勝手な気持ちを不要と思うなら捨てればいい」簡単な解決方法を迷うこともなく告げる。クスアを撫でる手は止まらない。「でも、君は本気でそうしない。彼を避けても彼からは逃げない。…どうしてだろうね?」 (2022/1/21 22:40:32) |
サイムクスア | > | 「…ッ」どくん、と鼓動が聞こえた。どうしてか?ノーバディになってから拾ってもらった命の恩人だから?ゼアノートから生まれた同胞だから?体が脆いからあの人に守られてないと消滅するから?頭の中はぐちゃぐちゃで。ただ撫でられてる感触が今となっては恐怖の対象にもなりえた。どうして…私は…"俺"はゼムナスと居るんだ? (2022/1/21 22:44:28) |
サイムクスア | > | その時、一瞬思い浮かんだ俺を愛おしいと言わんばかりのゼムナスの優しい目。つい怖くなって、そんな目を、彼奴はしない!と、目の前にいるゼムナスではないゼノの手をバッと振り払ってしまう。 (2022/1/21 22:46:03) |
ゼノ | > | 「分からないって顔してる。…俺が答えちゃっていいのかな」その反応に笑みを濃くするゼノ。まだ続ける。「聞いたら、知らないふりができなくなっちゃうよ」 (2022/1/21 22:50:24) |
サイムクスア | > | そう囁く真っ白で雪の様な彼は、雪のように人肌には溶けず、ただそこで己の存在を輝かしくオーラを放っている。「…知らない振り、出来なくて、いいから…ッ、俺にッ…教えてくれよ、なぁ…ッ」胸も喉も震えて、視界が滲んでも尚、今度は俺が彼にしがみつく。その白い彼の喉から出る言葉を知りたい俺は、きっと彼からすれば乞食な獣に見えるんだろう。 (2022/1/21 22:55:13) |
ゼノ | > | 「…あは」その笑みは感情などない筈の者へ不気味な怖気を抱かせた。誰かが同じような笑い方をしていたような気がする。「ダメ。言わない」クスアの求めた答えはゼノによって奪われた。うっとりとクスアを見つめる。「あぁ、なんて物欲しげな顔をするんだ。可愛いね」 (2022/1/21 23:01:22) |
サイムクスア | > | 「…ぁ、」一気に地獄の底へ落とされたような気分だった。…逆に1周回って落ち着いた気もするなが。「…はは、全く、酷いお方ですね。」久しく口角を上げ、真っ白な悪魔の彼へ微笑む。彼はきっと意地悪や加虐心から言わなかったんだろうが、まだ、まだ知らない振りを出来る事に酷く安堵したのも"私"だ。 (2022/1/21 23:05:21) |
ゼノ | > | (もう11時やん…お時間大丈夫ですか?みゃあなんたらこ心配でする!) (2022/1/21 23:06:07) |
サイムクスア | > | (11時半までなら全然大丈夫です!) (2022/1/21 23:06:43) |
ゼノ | > | (`・ω・´)b (2022/1/21 23:07:08) |
ゼノ | > | 「答えを知ってダメになっちゃう君の姿を見るのもいいかな、とは思ったんだけどね。でも、答えは自分自身で思い知った方がいい」再びクスアの側へ寄る。自分よりも華奢な腰へ腕を回す。黄金色の瞳が黄金色の瞳を見つめた。「その時、君は今度こそ君自身の心から逃げられなくなる」 (2022/1/21 23:12:48) |
サイムクスア | > | 「…はは、良いですよ。喜んで私はそのステージに華麗に立ってみせます。彼奴の散り際を"無情"に消し去って見せましょう。何故なら私はノーバディ、心などありはしないんですから。」そういうと腰についた彼の手を取りキスをする。そして己の西洋杖をカン!と地面に音を鳴らして闇の回廊を作り出す。「それでは、良い1日を」そう言い切れば闇の回廊を通り、ゼノを1人取り残す。 (2022/1/21 23:19:47) |
サイムクスア | > | (紳士的な去り際をしてみたくてゼノくんを取り残してしまった…ッ!すみません…!🙇🤦) (2022/1/21 23:21:17) |
ゼノ | > | 「…またね」ちいさく笑う。そしてゼノも闇へと消えた。 (2022/1/21 23:21:32) |
ゼノ | > | (イイ…ジェントルマンクスア…) (2022/1/21 23:22:01) |
サイムクスア | > | (ゼノくんめちゃくちゃよかったです…ッ!!!!!!!!ゼムナスに対するクソデカ感情に気付いてるゼノくんカッコよすぎて…🤦➷💕) (2022/1/21 23:22:49) |
ゼノ | > | (言葉攻め(?)楽しかったです!惑ってるクスア君美味しかった。もっとやって( ^)o(^ )あと、キスありがとうございやした…嬉し…マジやった…へへへ…(キモイ)) (2022/1/21 23:25:00) |
サイムクスア | > | (今日はありがとうございました…ッ自分中心で申し訳なかったです…!あとキスは美味しかったです(!?)本当にありがとうございました…!そろそろ落ちます!おやすみなさい…!) (2022/1/21 23:26:06) |
おしらせ | > | サイムクスアさんが退室しました。 (2022/1/21 23:26:58) |
ゼノ | > | (いえいえ、ワイも超楽しかったです!こちらこそお相手感謝です!おやすみなさい~!) (2022/1/21 23:27:22) |
ゼノ | > | みんなを困らせるのは最高に楽しいんだよ。うふふのふ(クズ) (2022/1/21 23:29:06) |
ゼノ | > | では自分も撤退! (2022/1/21 23:30:01) |
おしらせ | > | ゼノさんが退室しました。 (2022/1/21 23:30:05) |
おしらせ | > | ゼノさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:35:11) |
ゼノ | > | インじゃ (2022/1/22 21:35:20) |
おしらせ | > | レヴィアさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:38:03) |
レヴィア | > | こんばんはー! (2022/1/22 21:38:31) |
ゼノ | > | あっこんばんは!! (2022/1/22 21:38:33) |
ゼノ | > | またやれるキャラが増えましたね…😊今日はどうしましょう?誰とお話ししたい~!などありますか? (2022/1/22 21:40:40) |
レヴィア | > | ゼノくんとお話したいです! (2022/1/22 21:41:56) |
ゼノ | > | やった✨了解です!そちらはどなたでいきます?わくわく… (2022/1/22 21:43:07) |
レヴィア | > | シャリーチャンで行きます!絶対むずいけど! (2022/1/22 21:45:12) |
レヴィア | > | 名前変えてきます! (2022/1/22 21:45:35) |
おしらせ | > | レヴィアさんが退室しました。 (2022/1/22 21:45:39) |
ゼノ | > | (`・ω・´)b (2022/1/22 21:45:47) |
ゼノ | > | 人型シャリーちゃんうまうま (2022/1/22 21:46:14) |
ゼノ | > | ドラゴンシャリーちゃんかわかわ (2022/1/22 21:46:27) |
おしらせ | > | シャリートさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:47:01) |
シャリート | > | 「ァ、あ゙……!(来たぞ)」 (2022/1/22 21:47:38) |
ゼノ | > | 「おかえり」(にこにこ) (2022/1/22 21:48:18) |
ゼノ | > | ではでは、お部屋に収容されてるシャリーちゃんへ会いに行きましょうかね…えへへ… (2022/1/22 21:48:23) |
シャリート | > | 「ぅ゙、あ、……aaa(一人で退屈そうにしている)」 (2022/1/22 21:50:05) |
ゼノ | > | ノバデになり果てたプレイヤー録。出だしは自分がなんとなく始めましょうか? (2022/1/22 21:50:15) |
ゼノ | > | あ、始まってたw (2022/1/22 21:50:31) |
シャリート | > | (すんませんwwフライングかましちまった…w) (2022/1/22 21:51:12) |
ゼノ | > | (だいじょぶっすwでは続きます!) (2022/1/22 21:51:43) |
シャリート | > | (あざます!) (2022/1/22 21:52:03) |
ゼノ | > | 「やあ」下から声がする。非機関員であるゼノが入ってきた。「部屋を借りに来たよ。ご一緒させてもらってもいいかな?」 (2022/1/22 21:53:29) |
シャリート | > | 「ゥ、u、(シャリートはのそのそと体を起こすと適当なクッションをくわえ、ゼノに差し出す。座ってもいい、ということらしい)」 (2022/1/22 21:57:10) |
ゼノ | > | 「ふふ、ありがとう」屈託のない笑みを浮かべると遠慮なくクッションを抱え、シャリートの側に行く。大きな (2022/1/22 21:58:44) |
ゼノ | > | 胴体に自分の身を寄せた。「君はやばくて手が付けられないって城の人達は言ってるのはどうしてだろうね?こんなに優しいのにさ」 (2022/1/22 22:00:23) |
シャリート | > | 「……、ぅ、う、グrr…(お前は機関の奴らじゃないだろ。優しく語りかけるゼノにシャリートはそう言いたいが、その囁くような唸り声が言葉になることはなかった。柔らかい体が触れていると壊してしまいそうで恐ろしい。今はじっとしていなければ)」 (2022/1/22 22:03:54) |
ゼノ | > | 「えへへ、やんわりしててあったかいね」もふもふとすり寄る。「初めて俺と会った時も、そんなに警戒しているようには見えなかったなぁ…ねえねえ、もしかして俺のこと好き?」シャリートをよそに自分の解釈で勝手に話を進めている。 (2022/1/22 22:09:23) |
シャリート | > | 「ァ、あ゙、……ぜ、の、……お、a 、ォほし、サm、(唸り声しかあげられない喉で必死に言葉を紡いでいる。時間をかけ、「ゼノは星のようできれいだから好き」とシャリートは彼に伝えた。星が何かかは知らないが、彼はその見たことのない星とやらによく似ていたのを覚えていた)」 (2022/1/22 22:17:14) |
ゼノ | > | 「俺が、星?…えへへ」それを聞いたゼノは嬉しそうに笑った。小さい両腕でシャリートを抱きしめる。「君には俺がそう見えるの?俺だってこの城の人達と同じ、身体しかない者なのに」 (2022/1/22 22:25:37) |
シャリート | > | 「ふ、ふふ、ちガ、ぅ、…チがう、n……(お前は違う。他とは、他の奴らとは。……お前は、“彼ら”と同じ。見ていると胸の奥の、怒りと怨嗟に狂うそこが安らぐのだ。そんな思いを込めて壊さぬよう細心の注意をはらいながら、長い首をもたげてゼノの頬に硬い鱗で覆われた額を擦り寄せる)」 (2022/1/22 22:36:15) |
おしらせ | > | エアクスさんが入室しました♪ (2022/1/22 22:41:01) |
エアクス | > | (こんばんは〜!) (2022/1/22 22:41:17) |
ゼノ | > | (こんばんは~す!!) (2022/1/22 22:41:38) |
シャリート | > | (こんばんは!!!) (2022/1/22 22:41:48) |
ゼノ | > | (シャリーちゃんといちゃついてました♡) (2022/1/22 22:42:15) |
エアクス | > | (一応ノバデで入ってみました✨) (2022/1/22 22:42:37) |
ゼノ | > | (入れるよう工作しますんで、お待ちくださいませぇ) (2022/1/22 22:43:43) |
シャリート | > | (エアちゃんとお話ヤッター!) (2022/1/22 22:43:57) |
エアクス | > | (了解!いつもあざます!) (2022/1/22 22:44:23) |
シャリート | > | (了解です!) (2022/1/22 22:45:30) |
ゼノ | > | 「君は錯覚してるんだよ。俺の言葉と振る舞いに。俺の見えるところだけで全部を信用しちゃダメだ」シャリートの気持ちを嬉しいと噛みしめながら言う。好意や愛情は本物だが負の感情が希薄であるゆえの非情さについてもゼノは悩むこともなく包み隠さなかった。「…ねえ。誰か来たみたい」出入り口を見る。小柄な誰かがいた。 (2022/1/22 22:52:41) |
シャリート | > | 「……??(よくわからない。といった顔でゼノを見る。深く思案し彼の言葉の意味を汲み取ろうとしたが、背後に気配を感じて、シャリートはそちらを振り向いた)」 (2022/1/22 22:56:21) |
エアクス | > | 「何…話してるの…?」エアクスはシャリートと誰かの話し声が微かに聞こえたのが気になって部屋へ向かったところだった。「君はシャリーちゃんの言葉わかるの?」 (2022/1/22 22:59:58) |
ゼノ | > | 「わからないよ。何を考えてるのかは、様子でなんとなく予想してる」にっこりと答える。シャリートの頭を撫でた。「この子が頑張って俺に伝えようとしてくれるんだ。俺はそれを自分の都合のいいように捉えてるだけ」 (2022/1/22 23:03:34) |
エアクス | > | 「なんだ、わからないのか。まっ、でも、私もそうだよ。ちゃんとはわからないけど何となく。かわいいよね。」ゼノに少し軽く微笑んで、エアクスもシャリートを撫でた。 (2022/1/22 23:06:53) |
シャリート | > | 「ァ、ああa、ぅあ、う……!(一緒に歌を歌って散歩すると楽しい子がやって来た。彼女もまた、共にいると怒りと怨嗟が和らぐ存在。撫でられると無い心がふわふわする、気がする)」 (2022/1/22 23:08:33) |
ゼノ | > | 「なんか、俺の時より嬉しそうだね。君」そういうと頬を膨らませてみせる。シャリートを困らせるためにわざと拗ねたフリをした。 (2022/1/22 23:11:10) |
シャリート | > | 「グ、ぐuu……(なんでそんなこと言うんだ。と言いたげな唸り声を上げてゼノを見やる。お前も彼女も同じくらい大事だ)」 (2022/1/22 23:15:16) |
エアクス | > | 「あはは、この子すっごく素直なんだから。よしよし。」エアクスは沢山撫でてあげた。とっても喜んでいるみたい。シャリートといるととても暖かくなる。何が…?体じゃないような気もするけど。まぁ何となく。 (2022/1/22 23:17:05) |
ゼノ | > | 「そういえば、みんなはどうしてこの組織に入ろうと思ったの?俺は同胞だけど仲間には入ってないから気になるな~」その様子に満足そうにくすくすと笑いつつ、問いかけた。 (2022/1/22 23:20:52) |
シャリート | > | 「ア、ァアaアア……!!(ゼノの意見に否定を込めてシャリートは唸る。俺は機関の者ではない。逃げられないからここにいるだけだ。そう言いたいらしいが上手く言葉にならない)」 (2022/1/22 23:25:18) |
エアクス | > | 「う〜ん、別に他に行くところもなかったしな…。」エアクスは人差し指を顎にあて首を傾げながら、「でも、まぁ無くしちゃった痛みがどんなのだったか思い出せなくなっちゃって…ここにいればまた感じられるようになるらしい…から。痛いのは嫌いだけどなんか引っかかるんだよね…。」 (2022/1/22 23:28:43) |
エアクス | > | 「まぁでも私は大体何となくで過ごしてる…かな」 (2022/1/22 23:30:07) |
ゼノ | > | 「機関の話になると怒るねえ、君…ごめんよ。気を悪くさせるつもりはなかったんだ」ゼノには怒りがこもっているように言えたようだ。シャリートをなだめるように撫でる。「痛みは体感だけに限らない。心があれば、心にも痛みはある。…なるほど。エアクスはそれを取り戻すために心を求めてるのかもしれないね」 (2022/1/22 23:32:07) |
エアクス | > | 「そう、かも。なんかモヤモヤしちゃうな。心がないとわかんないんだ。」「…そういえば君はなんで入らなかったの?ボスとたまにお話してるの見かけるけど。ボスのともだち?なら入っちゃえばいいのに。」キョトンとした顔で非機関員の同胞ゼノに問う。 (2022/1/22 23:39:51) |
シャリート | > | 「ン、む……ゥア 、u……(入んなくていい。と言いたげだ。長い尾を床にたしたしと叩きつけつつ小さく唸る)」 (2022/1/22 23:42:42) |
ゼノ | > | 「俺?」ぽかんとした後、にっこり微笑む。「あの人とはやりたいことが正反対なんだ。やりたいことをする為の過程は似てるかもしれないけど」そういうと笑いながら背を向けた。ゼムナスは人の心を得ることを望めば、ゼノは人の心から恐怖などのストレスをもたらす負の感情全てを奪いたいと望んでいる。そこまでは言わずに二人を振り返った。「だから俺はいいんだ。こうやって自分の好きにしてたい」 (2022/1/22 23:50:57) |
シャリート | > | 「あ゙、」 (2022/1/22 23:54:23) |
シャリート | > | 「あ゙、ぁぅ……(お前はそれでいいよ。心なしか先程より棘のない声色をしている)」 (2022/1/22 23:55:28) |
エアクス | > | 正反対…。反対ってどうゆうことなんだろう…。そう思ったが、あえて聞かないことにした。話長くなりそうだし、面倒くさそう。私、長話はあんまり好きじゃない。エアクスは「それでいいと思う。入ったら任務とかあるし〜。この子もそういってると思う。多分!」とシャリートを見ながら答えておいた。 (2022/1/22 23:58:28) |
ゼノ | > | [] (2022/1/22 23:58:49) |
ゼノ | > | (おぅ事故ぉ) (2022/1/22 23:59:02) |
シャリート | > | (私もさっき事故りました(自白)) (2022/1/23 00:01:27) |
ゼノ | > | 「でも、みんなと任務には行ってみたいかなぁ。楽しそうだよね」エアクスに向ける笑みが絶えない。心があるようにふるまうにしても大げさなほどには。「そういえば君は加入したって訳じゃないよね、きっと。後で指導者に聞いてみようか」シャリートは龍であったことを思い出す。チラリと見上げた。 (2022/1/23 00:04:12) |
シャリート | > | 「……rr、ぐ、ぅ、…ウぅ……s、きに、しロ(不満だが、止めたところでゼノはあの子に俺のことを尋ねるだろう。聞かれたくないことも別にない。そう判断したシャリートはゼノにその旨を伝える)」 (2022/1/23 00:15:02) |
エアクス | > | 「ん〜任務は人によるけどまぁまぁ楽しいかな!終わるまで帰れないけどね…。おやすみ少ないし!」そう言って、エアクスは少し不機嫌そうな顔をした。「君は自由でちょっと羨ましい…抜ける気はないけどね〜」 (2022/1/23 00:17:16) |
ゼノ | > | 「どうして?不自由だと感じるなら離れちゃえばいいのに」エアクスやシャリートの機関について話す様子から満たされてはいないことを察するゼノ。「俺たちはどうしてこうなったかを全く覚えてない。なのに、ひたすらに心を集めろという務めを漠然とした理由だけで与えられる。…どうしてだろうね?」ひたすらに、何かを集めろ。それは自分たちの記憶にない筈の、大きな塔が目立つ市中で何かをめぐって争いを起こす多くの子供たちを思わせた。 (2022/1/23 00:29:16) |
シャリート | > | 「…………(出来るものならそうしているさ。シャリートはそう思いつつ大きく呼吸すると近くにあったクッションを引き寄せ、そこに頭を乗せる。……集める、心を、光を、…………集める。口のあたりがムズムズする。何か、余計なことを口走ってしまいそうだった)」 (2022/1/23 00:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアクスさんが自動退室しました。 (2022/1/23 00:37:25) |
ゼノ | > | くうちゃんん (2022/1/23 00:37:35) |
シャリート | > | くうさん…! (2022/1/23 00:38:00) |
おしらせ | > | エアクスさんが入室しました♪ (2022/1/23 00:38:14) |
ゼノ | > | (おかかです!) (2022/1/23 00:38:38) |
エアクス | > | (ごめん〜!!!参上!) (2022/1/23 00:38:42) |
ゼノ | > | (`・ω・´)b (2022/1/23 00:38:55) |
シャリート | > | (おかえりなさいー!) (2022/1/23 00:38:59) |
エアクス | > | (打ってた文字消えちゃった〜!ちょっとまってくださいね〜!)) (2022/1/23 00:39:29) |
シャリート | > | (りょうかいです!) (2022/1/23 00:40:12) |
ゼノ | > | (✌) (2022/1/23 00:40:20) |
エアクス | > | 「う、いわれてみればたしかに。でもなんだろう…他に行く宛がないからここにいちゃうんだろうな…。他にやりたいこともないし。…仲間と協力して集める任務とか楽しかったりするし…心ないけど。暇つぶしにはなるよ!」思ってることを口にしてただけなのに胸のあたりが痛くなってきた。これはなんだろう…よくわらからない。「君はやりたいことあるの?あ〜さっき目的とかゆってたか…。いつも1人?」ゼノに聞き返した。 (2022/1/23 00:47:51) |
ゼノ | > | 「この子がいるよ」そういうと、どこからともなく巨体のノーバディが現れた。トラのような、猫のような面影がある。「俺を守ってくれるんだ。一番の友達だよ」顎を撫でる。図体のわりに気の抜けたような顔つきは子供たちの側にいつもいてくれた小さく健気な存在と重なる。 (2022/1/23 00:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャリートさんが自動退室しました。 (2022/1/23 01:00:14) |
おしらせ | > | シャリートさんが入室しました♪ (2022/1/23 01:00:39) |
シャリート | > | (あああ…) (2022/1/23 01:01:09) |
エアクス | > | (コーヒー牛乳さん…!おかえりです!) (2022/1/23 01:01:11) |
シャリート | > | (ただいまです!) (2022/1/23 01:01:37) |
ゼノ | > | (おかですす) (2022/1/23 01:01:42) |
シャリート | > | 「────!………ン、ぅ、ウrr……?(突然目の前に現れた大型のノーバディに警戒心を顕にするが、纏う気配がゼノと同じものだと察知すると挨拶するように虎のような見目の彼にシャリートは鼻先を近づける)」 (2022/1/23 01:05:23) |
エアクス | > | エアクスは巨体のノーバディを見て、目を大きく開く。「…!すごっデカッ!か、かわいい!この子といるんだ〜!なんか雰囲気君と似てるねー!」一瞬言葉が詰まった…いや、喉が詰まるような感覚を覚えた。うーん、調子悪いかな〜。まぁいっか…。 (2022/1/23 01:10:22) |
ゼノ | > | ノーバディはシャリートへ応えるように鼻先をふすふすした。敵意は微塵も感じられない。「似てる?…そうかな?」エアクスとシャリートへ関心があるようだ。周りをくるくる歩き回っては見つめてきた。 (2022/1/23 01:17:42) |
エアクス | > | 「ふふふ、お友だち増えて良かったね!」シャリートにそう言うとエアクスは笑みをこぼした。 (2022/1/23 01:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャリートさんが自動退室しました。 (2022/1/23 01:25:27) |
おしらせ | > | シャリートさんが入室しました♪ (2022/1/23 01:25:51) |
シャリート | > | (まただ…w) (2022/1/23 01:26:05) |
ゼノ | > | (おおぅ) (2022/1/23 01:26:16) |
エアクス | > | (20分たつの早ってなっちゃいますね!www) (2022/1/23 01:26:51) |
ゼノ | > | (一言コメントのほう押しても更新できますよ~) (2022/1/23 01:27:17) |
シャリート | > | 「ぅ、うrrr、ふ、ふふ、ナツ、カシー、ネ……、ふふ(シャリートはくふくふと笑いながらノーバディに額や頬を擦り寄せる。懐かしい、と言っていたが彼自身どうしてそんなことを言ったのか理解できていない)」 (2022/1/23 01:29:22) |
シャリート | > | (りょうかいです!) (2022/1/23 01:29:44) |
エアクス | > | (ほう!了解!) (2022/1/23 01:30:13) |
ゼノ | > | (`・ω・´)b (2022/1/23 01:30:41) |
ゼノ | > | 「でも、状況次第では今の立場が変わる。もしかしたら敵になることだってあるかもしれない」ゼノは隠さずにはっきりと告げる。ノーバディは満足したようで溶けるように消えた。「俺達は優しいわけじゃない。ただ、自分の好きなようにしてるだけだよ。忘れないで」 (2022/1/23 01:35:28) |
エアクス | > | 「あ…うん。わかった。」なんか急に突き放されたみたいで寂しくなったじゃんか。「できれば敵になんてならないでほしいな〜!せっかくお話できたのに。」エアクスは自分の思うことはきっと伝えておかないと後悔することを何となく知っていた。だからゼノにそう伝えた。きっと彼もそう思っているのかもしれない。分からないけれど。 (2022/1/23 01:42:55) |
シャリート | > | 「ぁ゙、A゙…ぅ……(ぼんやりとした眠気が襲ってくる。ノーバディが消えるとともにシャリートは再びクッションへ頭をうずめて目を閉じた。……まあ、そういうこともあるよな、だってきみだもの。でも、敵は嫌だ。友達だしさ。 遠くで誰かの声が聞こえた気がする。……ゼノに聞かせてやりたかった)」 (2022/1/23 01:44:08) |
ゼノ | > | 「そんな顔しないで。本当のことを言ってるだけだから」ゼノは変わらぬ笑みでエアクスにそう言った。突っぱねたわけではなく、起こりうるかもしれない事実を正直に話しているだけというつもりのようだ。「君たちのこと、大好きだよ。だから悲しまないで」そう言うと眠ってしまったシャリートとエアクスの頭を撫でる。「…そろそろ俺も行こうかな。出歩きたくなっちゃった」 (2022/1/23 01:49:14) |
エアクス | > | 「えへへ。私も大好きだよ。」なんで好きだなんてそんなこと言ってしまったのか、こんなに笑って過ごしているのか正直わからなかった。それでもそう返したかった。「うん、行ってらっしゃい!また気が向いたら来てね。」そう言ってエアクスはゼノに手をふった。 (2022/1/23 01:54:36) |
ゼノ | > | (おわり…すか…!) (2022/1/23 01:54:55) |
シャリート | > | (ですね…!) (2022/1/23 01:55:52) |
エアクス | > | (そうですね…!✨) (2022/1/23 01:55:59) |
シャリート | > | (楽しかった……) (2022/1/23 01:56:07) |
エアクス | > | (今日もめっちゃ楽しかったです!) (2022/1/23 01:56:19) |
ゼノ | > | (ありがとうございましたぁああ!!!今回もいろいろ好き勝手すみません!!!楽しかったです…) (2022/1/23 01:56:27) |
ゼノ | > | (話全然違うんだけど許されるのであれば、いつかフェやってみたさがあります…) (2022/1/23 01:57:38) |
エアクス | > | (も〜最高でした!!!!!) (2022/1/23 01:57:40) |
シャリート | > | (こちらこそいっぱいお話できて楽しかったです!ありがとうございます!😇✨) (2022/1/23 01:57:54) |
シャリート | > | (いいですね!!!!) (2022/1/23 01:58:01) |
エアクス | > | (WOW!全然問題ナッシングですよ〜っ!) (2022/1/23 01:58:31) |
ゼノ | > | (自分解釈になってしまうから心配なところではありますが、フェと話してるみんながみてみたいんです…ハイ…) (2022/1/23 01:58:50) |
エアクス | > | (たのしそう(たのしそう)) (2022/1/23 01:59:07) |
シャリート | > | (最高じゃないっすか……) (2022/1/23 01:59:37) |
ゼノ | > | (みなさん時空のフェとは一味違うフェでいろいろ捗ってもらえればいいなあ、と…ワイも愉快過ぎるので) (2022/1/23 02:00:47) |
シャリート | > | (是非参加させてください!楽しみ!) (2022/1/23 02:01:54) |
エアクス | > | (愉快すぎてる👍) (2022/1/23 02:02:02) |
ゼノ | > | (とりあえず、今後どうしましょ?寝ます?まだいきます?) (2022/1/23 02:02:08) |
シャリート | > | (私はそろそろ落ちます!今日はありがとうございました!) (2022/1/23 02:02:32) |
ゼノ | > | (こちらこそありがとうございます!おやすみなさい~) (2022/1/23 02:03:11) |
シャリート | > | (おやすみなさい~!) (2022/1/23 02:03:35) |
おしらせ | > | シャリートさんが退室しました。 (2022/1/23 02:03:39) |
エアクス | > | (了解です!じゃあ私も今日はここまでにしときます!ほんと楽しかったです〜!今日もありがとうございました✨) (2022/1/23 02:03:51) |
ゼノ | > | (了解です!こちらこそありがとうございました✨) (2022/1/23 02:04:27) |
エアクス | > | (はいー!おやすみなさい〜!) (2022/1/23 02:04:55) |
ゼノ | > | (おやすみなさいませ!) (2022/1/23 02:05:31) |
おしらせ | > | エアクスさんが退室しました。 (2022/1/23 02:05:44) |
おしらせ | > | ゼノさんが退室しました。 (2022/1/23 02:07:48) |
おしらせ | > | レヴィアさんが入室しました♪ (2022/1/29 21:56:50) |
レヴィア | > | こんばわ (2022/1/29 21:57:54) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが入室しました♪ (2022/1/29 22:11:36) |
クラヴィス | > | こんばんはー!! (2022/1/29 22:11:46) |
レヴィア | > | こんばんは!! (2022/1/29 22:14:45) |
クラヴィス | > | えへへ…今日はどうしようかな。自分は闇クララな気分です。 (2022/1/29 22:15:56) |
レヴィア | > | じゃあ私はレビでいきます! (2022/1/29 22:17:47) |
クラヴィス | > | 了解です!闇とゆっくりお話ししましょう😊 (2022/1/29 22:19:24) |
クラヴィス | > | 出だし適当に始めちゃって大丈夫でしょうか?? (2022/1/29 22:20:21) |
レヴィア | > | はい!お願いします! (2022/1/29 22:20:44) |
クラヴィス | > | (`・ω・´)b (2022/1/29 22:20:49) |
クラヴィス | > | 「やあ」デイブレイクタウン内でシャドウを手なづけるクララがいた。闇を象徴するように瞳が金色に輝いている。「夜遅くに一人歩きは危ないよ」 (2022/1/29 22:24:51) |
クラヴィス | > | (書き忘れたけどレビ君に話しかけてまする) (2022/1/29 22:25:20) |
レヴィア | > | 「……よお、任務帰りなんだよ。夕方に緊急のやつが入って終わったのがついさっきだ」レヴィアは眠たげに欠伸をする。目の前にいる彼が闇だと知りながらも紡がれる言葉には親しみがこもっている。 (2022/1/29 22:32:28) |
クラヴィス | > | 「知ってる。さっき、ちょうど帰ってきたから」そう言うとシャドウが闇のクララから離れ、夜闇へと消えていった。「遅くまでお疲れさま。夕食、まだとってないでしょ?用意してあげるよ」 (2022/1/29 22:37:53) |
レヴィア | > | 「いやいや、そこまで甘えるわけには……」シャドウが消えていった方向を眺めつつレヴィアは言う。 (2022/1/29 22:48:38) |
クラヴィス | > | 「俺がしたい。だからさせて」そう言うと薄く微笑んで手を差し出した。「さあ」 (2022/1/29 22:50:14) |
レヴィア | > | 不思議な虹彩をした金の瞳がレヴィアを見ている。「……あ、ああ、わかっ、た」差し出された手、吸い寄せられるようにその手を取る。なぜだか、抵抗できない。 (2022/1/29 22:54:46) |
クラヴィス | > | 「いい子」くすりと笑う。そのまま手を引いて歩き出した。「この時間だと飲食店は閉まってるし、君の家を教えてくれる?…ああ、難しいなら俺の部屋でもいいよ」 (2022/1/29 23:01:23) |
レヴィア | > | 「俺の家、そこの角を曲がったとこにあるアパートなんだ。俺の部屋は…そこの3階の角部屋」応えているうちに角を曲がる。すると、目的地であるアパートが見えてきた。白くて美しい外壁と、入り口から見える静かな中庭、どちらもレヴィアのお気に入りだった。 (2022/1/29 23:11:36) |
クラヴィス | > | 「わ。綺麗だね」レヴィアから離れ、中庭の噴水の水面を撫でた。「こんなに素敵な住居があったなんて。これからは毎晩ここに来ようかな?」 (2022/1/29 23:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィアさんが自動退室しました。 (2022/1/29 23:31:47) |
おしらせ | > | レヴィアさんが入室しました♪ (2022/1/29 23:32:16) |
クラヴィス | > | (おかですす) (2022/1/29 23:32:33) |
レヴィア | > | (あああ…追い出された……) (2022/1/29 23:32:43) |
レヴィア | > | (ただいまです!) (2022/1/29 23:32:52) |
レヴィア | > | 「このアパート、住んでる人少ないからいーよ。……任務とかなかったら、俺も話し相手くらいにはなるし」はしゃぐ(本当にはしゃいでいるかは不明)彼にそう言いつつ、レヴィアも噴水に近づく (2022/1/29 23:34:55) |
クラヴィス | > | 「ありがとう。君はいい子だね…優しくて、そして浅はかだ」褒めては貶す言葉を同時に呟き、嬉しそうに微笑んだ。 (2022/1/29 23:39:11) |
レヴィア | > | 「だろうな。拒むべき闇を受け入れている時点で、共存の道があると信じている時点でどこか狂っている。自覚はしてるさ」レヴィアは自分が助手と呼んでいるあの原初の闇の成れの果てを思い出していた。あの子と、この目の前の闇は全く別物だと理解してはいるものの、それでもどちらも傷つかない道を探さずにはいられない。 (2022/1/29 23:47:08) |
クラヴィス | > | 「光と闇も水と油。交わることは決してないし、あってはならない。両者の均衡が保たれているからこそ今がある」先にレヴィアの部屋へ向かう。中へ上がらせて貰い、手洗いうがいをきっちりする。「だいぶ遅いし、軽食にするね。たくさん食べてすぐに眠るのは体に毒だし…シャワー済ませちゃいなよ」 (2022/1/29 23:55:54) |
レヴィア | > | 「交わることはない、……あってはならない」シャワーを浴びながら先程言われた言葉を反芻する。そりゃそうか、相互理解など不可能なのは百も承知だ (2022/1/30 00:06:49) |
レヴィア | > | ……何分経った。随分長いことシャワーを浴びていた気がする。そろそろ出なくては。 はっと顔を上げたレヴィアは蛇口をひねってシャワーを止めると風呂場をあとにした。 (2022/1/30 00:08:57) |
クラヴィス | > | 風呂場から出るとタオルと着替えが用意されていた。闇のクララが勝手に部屋をいじったようだ。「おかえり。ちょうどできたよ」そう言い、皿に盛った小魚と海藻を煮込んだリゾットをテーブルへ出す。いい香りがした。「さあ、召し上がれ」 (2022/1/30 00:13:15) |
レヴィア | > | いたれりつくせりだ。ここまでやってもらうのはなんだか忍びない。……というか、あとが怖い。そんなことを考えながらスプーンを手に取り、「いただきます」そう言ってリゾットを口に運ぶ。美味しい。疲れた体に染み渡る。 (2022/1/30 00:20:09) |
クラヴィス | > | 「ベッドの準備もしちゃった。人に尽くすのって楽しいね」くすくす笑いながらレヴィアを眺める。時と場合にもよるが基本的に彼の行いは見返りを求めるものではなく、自分が満たされるためのものだ。 (2022/1/30 00:23:25) |
クラヴィス | > | 正気の沙汰とは思えない。話を続ける。「俺をたくさん与えた人が、俺でいっぱいになって俺しかいなくなるんだ。最高だよね」 (2022/1/30 00:25:16) |
レヴィア | > | 人に尽くすことで満たされる。けれど全ての動機はただ、自分のために。“俺を沢山与えた人が俺でいっぱいになる”というのは、なんだ。単なる比喩か、それとも言葉の通りに闇に満たされるということなのか……わからん。……わからないが、己を保つためにはわからないままでいなければならないのだろう。…………もう遅すぎるかもしれないが、 (2022/1/30 00:34:16) |
レヴィア | > | 「寝室には助手がいたはずなんだ。……家の間取りも、何処かおかしい。…………なあ、きみ、────ここはどこだ?」 (2022/1/30 00:36:45) |
クラヴィス | > | 「眠ってもらった。俺をあんまりにも怖がるから、なんだか可哀そうで」ソファに寝かせた闇のレヴィアを指す。そしてレヴィアの様子に首をかしげた。「君の部屋だよ。いきなりどうしたの?」 (2022/1/30 00:40:53) |
レヴィア | > | 「………?え、……あれ?」居なかった。確かに居なかった。だが、助手はそこにいる。すやすやと安らかに眠っている。部屋に感じていた違和感も残らずなくなっている。目を擦って周りを見ても、そこには俺が普段使っている寝室が広がっているだけだった。「…………悪い、ちょっとおかしかった。疲れて幻覚でも見たのかも知れない」 (2022/1/30 00:49:14) |
レヴィア | > | 任務後はこれだからいけない。戦闘中の高揚感や刺すような緊張感、それらがこうしている時にも手を伸ばしてくる。………夜の任務は、暫く控えた方がいいかもしれない。 (2022/1/30 00:51:07) |
クラヴィス | > | 「…ああ、そういうことか」レヴィアの様子から思い当たることがあったようで目を細める。レヴィアの顔色を見るように側へ寄り、頬に触れた。「君は俺を”意識”しすぎている…そろそろ休んだ方がいいね」 (2022/1/30 00:54:55) |
レヴィア | > | 「……うん、もう、ねる」あたたかい。人と同じ温度だ。すり、と軽く擦り寄ると大きな波のような眠気が襲ってくる。そのままベッド倒れ込めば自然と瞼が落ちていった。 (2022/1/30 01:01:35) |
レヴィア | > | 「……ごめん、ごめんな、勘違いしちゃった……こんなんじゃ、どちらもきずつかないみちなんて、みつ、からな……」まどろみのふちで言う。声は届いただろうか。 (2022/1/30 01:05:17) |
クラヴィス | > | 「君は悪くないよ。これは俺のせいなんだから」闇のクララは自分を誰かが意識すればするほどにその心が自滅を始める働きがあることを理解している。理解していながら、それでもレヴィアとともにいる。「俺のことをたくさん意識してくれてるんでしょ?…こんなに嬉しいことはないよ」 (2022/1/30 01:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィアさんが自動退室しました。 (2022/1/30 01:25:19) |
おしらせ | > | レヴィアさんが入室しました♪ (2022/1/30 01:25:52) |
レヴィア | > | (書いてたやつ消えたああああ…………) (2022/1/30 01:26:04) |
クラヴィス | > | (レビ君、二度も締め出されるの巻) (2022/1/30 01:26:09) |
レヴィア | > | (ただいまです!) (2022/1/30 01:26:11) |
クラヴィス | > | (うおぉおおん…) (2022/1/30 01:26:17) |
クラヴィス | > | (おかです!) (2022/1/30 01:26:29) |
レヴィア | > | 体にシーツをかけられる感覚と頭を優しく撫でられる感覚。抗いがたいその心地よさに流されるまま眠りにつく。ああ、暖かくて幸せな存在。暗き底に落ちて尚、星であり続ける俺の愛しい友達。……そう、友達、友達だからいやでも意識する。……どうしてそうなったのか、そう遠くない未来できみの身に何が起こったのか、俺は知る由もないけれど、……それでも、繋ぎ止めておきたいんだ。 (2022/1/30 01:29:44) |
クラヴィス | > | 「俺を望んではダメだよ。俺はそのままの君を愛してるんだから」レヴィアの額にそっと口づける。「俺が君たちを望む。最後は俺がみんなを受け入れる。それでいいんだ…いいね?」無防備なその姿に純粋な欲求と愛おしさを抱く。レヴィアの隣へ潜るとそのまま目を閉じた。 (2022/1/30 01:39:45) |
クラヴィス | > | (終わりか?…か?) (2022/1/30 01:40:19) |
レヴィア | > | (楽しかった……) (2022/1/30 01:41:29) |
レヴィア | > | (遅くまでお付き合いしてくださってありがとうございます…!) (2022/1/30 01:42:05) |
クラヴィス | > | (こちらこそ!途中、呟きにないぶっこみ要素いれてしまった) (2022/1/30 01:42:34) |
クラヴィス | > | (レビくん愛おしす) (2022/1/30 01:42:54) |
レヴィア | > | (いえいえ!私もだいぶと変な方向に突っ走った感あるので……!) (2022/1/30 01:45:21) |
レヴィア | > | (闇クララのとびきり優しいけど底が知れない感じめちゃくちゃ好きっす……お話できてよかった……) (2022/1/30 01:47:39) |
クラヴィス | > | (闇クララに悪意なき(ある)精神攻撃食らうって展開にしたかった欲があったので美味しかったです(^o^)むしろ、お付き合いくださってありがとうございました!) (2022/1/30 01:48:01) |
クラヴィス | > | (みんな闇クララにくるえ()) (2022/1/30 01:48:46) |
レヴィア | > | (こちらこそありがとうございます!) (2022/1/30 01:48:50) |
レヴィア | > | (もうだいぶ狂っておりますよ……😇 では!この辺で落ちます!楽しかったです!) (2022/1/30 01:49:35) |
クラヴィス | > | (そろそろ寝ましょうか…改めまして、お相手感謝です!またいつぞやしましょ…!) (2022/1/30 01:49:43) |
クラヴィス | > | (おやすみなさい!) (2022/1/30 01:49:54) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが退室しました。 (2022/1/30 01:49:57) |
おしらせ | > | レヴィアさんが退室しました。 (2022/1/30 01:50:00) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが入室しました♪ (2022/3/4 22:27:59) |
クラヴィス | > | ご無沙汰の入室だ… (2022/3/4 22:28:16) |
おしらせ | > | セイさんが入室しました♪ (2022/3/4 22:31:01) |
セイ | > | こんばんは! (2022/3/4 22:31:16) |
クラヴィス | > | こんばんは~!! (2022/3/4 22:31:20) |
クラヴィス | > | うわーいひさびさですな!! (2022/3/4 22:31:50) |
おしらせ | > | レヴィアさんが入室しました♪ (2022/3/4 22:32:23) |
レヴィア | > | こんばんは!! (2022/3/4 22:32:31) |
クラヴィス | > | こんばんはですす! (2022/3/4 22:32:33) |
セイ | > | こんばんはー! (2022/3/4 22:32:41) |
クラヴィス | > | 今回はどうしましょ!?大人、弟子、などなどいろいろ増えましたが!!! (2022/3/4 22:33:55) |
セイ | > | 増えましたねw(自分が一番増やしてる気がする) (2022/3/4 22:34:50) |
レヴィア | > | ハダドで行きます!! (2022/3/4 22:36:31) |
セイ | > | 誰にしよう、、。めっちゃ悩みどころだ、、。 (2022/3/4 22:37:16) |
クラヴィス | > | おおお。どないしょ…ルナかツムギか!! (2022/3/4 22:37:16) |
クラヴィス | > | いつぞやマスフェしたい(強欲) (2022/3/4 22:37:33) |
レヴィア | > | 名前変えてきます! (2022/3/4 22:37:34) |
クラヴィス | > | では自分もも!!! (2022/3/4 22:38:23) |
おしらせ | > | クラヴィスさんが退室しました。 (2022/3/4 22:38:27) |
セイ | > | 今絶賛病み中のスピカか、天然リゲルか、、、。迷う、、。 (2022/3/4 22:38:46) |
おしらせ | > | レヴィアさんが部屋から追い出されました。 (2022/3/4 22:39:33) |
2022年01月15日 02時34分 ~ 2022年03月04日 22時39分 の過去ログ
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