ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2022年03月04日 00時31分 ~ 2022年03月07日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月之戸??「自分のことを知らないの? なんで? どうして??」   (2022/3/4 00:31:21)

イヴェール沙夜「……記憶を失っているせい…かも」   (2022/3/4 00:32:30)

月之戸??「きおくそーしつなの? 珍しいね?」   (2022/3/4 00:33:39)

イヴェール沙夜「そうかな…?」   (2022/3/4 00:34:10)

月之戸??「お姉さん…運が良かったね…フフ……(口元を隠すようにマスクをつけ)…人間だったら、楽しかったのに」   (2022/3/4 00:38:13)

イヴェール沙夜「……」顔をしかめる   (2022/3/4 00:38:57)

月之戸??「……(再度沙夜の顔をジッと見て)…ねえ、お姉さん。そっくりな人がいるって言われた事、ある」   (2022/3/4 00:40:31)

月之戸((最後に?つける前に送信してまった…   (2022/3/4 00:40:52)

イヴェール沙夜「私に?……分からない……私と似た人を見たことがあるの?」首を振る   (2022/3/4 00:42:18)

月之戸??「うん、あるよ…♪ 顔も似てるし、雰囲気の根元も似てるお姉さん…フフ…♪」   (2022/3/4 00:44:58)

イヴェール沙夜「私と…顔も雰囲気の根元も似た人物……」頭を抑えながら考える。沙夜「……モヤがかかっているみたいで思い出そうとすると頭痛が起こる……関係ないわけでは…なさそう…だけど」   (2022/3/4 00:48:04)

月之戸??「そっかぁ…もしかしたらお姉さん、元は人間なのかもね?」   (2022/3/4 00:53:07)

イヴェール沙夜「私が、元は人間?」   (2022/3/4 00:53:26)

イヴェール沙夜「じゃあなんで今は機械の身体…?記憶を失っている理由も…分からない……」   (2022/3/4 00:54:11)

月之戸??「私の知ってるお姉さんと姉妹かもしれないでしょ? なのに何かに巻き込まれて、そんな人形に押し込まれちゃった…記憶も消えて…なんてね?」   (2022/3/4 00:54:21)

イヴェール沙夜「なにかに巻き込まれた…?」   (2022/3/4 00:54:58)

イヴェール((沙夜を疑心暗鬼にさせたいのか……?   (2022/3/4 00:55:46)

月之戸??「事件とか、陰謀とか…ね? 都合の悪いことを隠すためにお姉さんをそんなふうにしたの…」   (2022/3/4 00:56:15)

月之戸((「殺せないから遊んだろ」くらいの気持ちでやってるだけのヤツっすね   (2022/3/4 00:56:46)

イヴェール沙夜「そんな……じゃあ本当の私は誰なの?今の名前が本当の名前?わかんない…どうして私がこんなことに……」頭を抱えそういう   (2022/3/4 00:57:43)

イヴェール(((°∀°)ヒィ   (2022/3/4 00:57:54)

イヴェール((( '-' )元は人間しかあってるとこがないけどな…(正確には負の感情の塊)   (2022/3/4 00:59:10)

月之戸??「いい事、教えてあげる。何もわかんない時はね…一番近くの人を疑うんだよ(覗き込むように沙夜の目を見て)お姉さんが目覚めて一番近くにいた人…親身になってくれてるかな? 心配してくれてるかな? でも…そんなのおかしいよね」   (2022/3/4 01:00:25)

月之戸((適当言ってますからねコイツ。なんなら本人は「初めからAIやろどうせ」と思ってる   (2022/3/4 01:01:17)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/4 01:01:26)

イヴェール沙夜「……灼夜は、私を騙したりしない!!」灼夜を思い浮かべ、一瞬揺らぐが、記憶を失ってなお彼に抱く感情が違うと、強く否定する。瞬間、彼女の怒りに闇が反応し、目の前にいる人物へと襲いかかる   (2022/3/4 01:03:38)

イヴェール((疑い>愛する心な沙夜さんでした( ・∇・)   (2022/3/4 01:04:24)

イヴェール((おい逆じゃ…<こっち…   (2022/3/4 01:04:40)

月之戸??「…ふーん…(後ろに飛び退き)その人…本当にお姉さんの大切な人なの? 記憶が無いのに、奥底にひっかかってる顔と名前だけで、同じ人だって思っちゃうんだ?」   (2022/3/4 01:06:31)

イヴェール沙夜「私は……私が大好きな人を、忘れたりしない!たとえ全ての記憶を失って、名前すら忘れていても、彼の事を絶対に忘れない…!!」   (2022/3/4 01:08:11)

月之戸??「ホントかなぁ…? 頭の中まで弄れるのに…記憶を信じちゃうんだね、お姉さん…」   (2022/3/4 01:09:26)

イヴェール沙夜「この…想いは……誰にも渡さないんだからぁ……!!」身体の中で闇が暴れ、苦しそうな表情をしながらも相手を睨み、強い意志を秘めた瞳を向ける   (2022/3/4 01:12:15)

イヴェール((( '-' )闇の力を無意識とはいえ使っちゃったからちょっとまずいかも…?(制御方法が分からないし)   (2022/3/4 01:15:04)

月之戸??「怖ぁい…お姉さん、怒りっぽいんだね」   (2022/3/4 01:15:37)

イヴェール沙夜「大切な人を…悪く言われたら…誰だって怒る……!!…っ…」苦しくなって膝をついてしまう   (2022/3/4 01:17:31)

月之戸??「私は可能性を教えてあげただけだよ? お姉さん…本当に騙されてるかもしれないのに」   (2022/3/4 01:18:56)

イヴェール沙夜「私からしたら…貴方の方が……信じられ…ない!!!」顔を歪ませつつ、相手を睨む。沙夜「灼…夜……苦しい…助けて……」涙を零し、愛する人に助けを求めるようにつぶやく   (2022/3/4 01:21:24)

月之戸??「…へえ…(コートの中からナイフを取り出し)苦しそうだね、お姉さん。苦しそうだよ、お姉さん…」   (2022/3/4 01:23:40)

イヴェール沙夜「私に……近づくな!!!」紺青の瞳に暗い闇を宿らせ、阻むように展開する   (2022/3/4 01:25:27)

月之戸??「でもごめんね。私、お姉さんが何してるかわからないや」   (2022/3/4 01:28:02)

イヴェール沙夜「っ……」暴れ回る闇のせいで体が上手く動かせないでいるため、睨むことしかできない   (2022/3/4 01:30:08)

イヴェール((…( 。ω。)?寝落ちか放置中かな…?   (2022/3/4 01:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/4 01:48:23)

イヴェール((お疲れ様です…?   (2022/3/4 01:49:12)

イヴェール(((;¬_¬)ずーっとROMってる人おるけどまじ誰なん…?怖いんだが   (2022/3/4 01:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/4 02:13:41)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/4 22:44:26)

イヴェール((( ̄^ ̄)…はやすぎた?   (2022/3/4 22:58:05)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/4 23:03:22)

月之戸((ども   (2022/3/4 23:03:27)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/4 23:04:40)

イヴェール((続きしましょ〜   (2022/3/4 23:04:55)

月之戸((うっす   (2022/3/4 23:05:11)

月之戸??「動けないのかな、どうしてかな?」   (2022/3/4 23:06:36)

イヴェール沙夜「う…るさい…!!」   (2022/3/4 23:07:29)

月之戸??「お姉さんが何をしてるのか、本当にわからないけど…動けないなら、都合がいいね♪(マスクの奥で粘り着くような笑みを浮かべ、コートの中から大振りのナイフを取り出し)血に塗れたり、青白くなったりしないのはつまらないけど…おもちゃを壊すのは楽しいもんね…♪」   (2022/3/4 23:11:00)

イヴェール沙夜「誰か……灼夜…!!助けて…!!」結構大きな声で叫び、目を強く瞑る   (2022/3/4 23:13:36)

月之戸??「こんな時まで他人頼りなんて、良くないよ?(ナイフを手にゆっくりと近づき)」   (2022/3/4 23:22:43)

イヴェール沙夜「……っ…」意識を奪われそうな苦痛の中で??の言葉に唇を噛む   (2022/3/4 23:25:47)

イヴェール((Σ(||゜Д゜)ヒィィィィこわしにきてるーーーーー   (2022/3/4 23:26:08)

月之戸??「ばいばい、人形のお姉さん(大きくナイフを振りかぶり)」   (2022/3/4 23:26:20)

イヴェール沙夜「い…や!!」身を縮ませ守りの体制をとる   (2022/3/4 23:28:36)

月之戸??「(ナイフを振り下ろした…その時)っ…!(狙っていた相手ではない何かに当たって止まるナイフを見て即座に飛び退き)」 「………(二人の間に割り込み、片腕で刃を受けたようで)…探すのを諦めると言った矢先に…これか」   (2022/3/4 23:31:14)

イヴェール沙夜「……だ…れ?」恐る恐る目を開ける   (2022/3/4 23:33:51)

月之戸「(小さく舌打ちし)ガキの力とは思えんな…貴様…」??「邪魔…するんだぁ…?」「(チラリ、と沙夜を見て)…動けないのか」   (2022/3/4 23:35:52)

イヴェール沙夜「……」ビクッと怯えた表情を見せる   (2022/3/4 23:36:20)

月之戸「(ナイフを受けた左前腕からダラダラと血を流し)……厳しいな」??「でもでも! お兄さんは血が通ってるね♪(嬉しそうに何度か頷き)刺してもいい? いいよね?」   (2022/3/4 23:38:20)

イヴェール沙夜「血が……!!危険だから、早く逃げて!!!」茜へさけぶ   (2022/3/4 23:40:22)

イヴェール((( ̄^ ̄)双子父出せば捕まえられそうだけど……   (2022/3/4 23:41:16)

イヴェール((他キャラ(男)でもいいですが( ˘•ω•˘ )応援出すなら   (2022/3/4 23:42:14)

月之戸「動けない木偶を放って逃げる気があるなら最初から割り込まない…それくらいわかるだろう」??「男のヒトには興味ないけど…折角だから、ね?」「黙れ、クズめ…(腰を落とし)3分で動けるようになれ、いいな」   (2022/3/4 23:44:41)

イヴェール沙夜「む…ちゃ…言わないで……体の中で何かが暴れてて苦しいの…に……っ…」意識を失いそうになり、頭を抑える   (2022/3/4 23:46:02)

イヴェール沙夜「さっさと…逃げなさいよ……人間…は……!!」   (2022/3/4 23:47:35)

月之戸「死にたくないなら意地でも動け! ここで終わるつもりか!(視線を目の前の殺人鬼に向け)貴様は少し…俺と遊んでいてもらうぞ」??「いいよ?」   (2022/3/4 23:48:37)

イヴェール沙夜「私のこの身体は偽物だ!!死にもしない命のないものをなぜ庇うんだ!!あんたの頭の方がおかしいだろ!!」   (2022/3/4 23:50:02)

月之戸??「(狙いを完全に変え、茜にナイフを振るい)」「チッ…わからん奴だな…!(先程の傷とは少しズラして再度左腕で刃を受け、ナイフを持つ殺人鬼の腕を右手で掴み)」   (2022/3/4 23:52:45)

イヴェール沙夜「……」2人の姿を見て灼夜と同じ顔をした人間に死なれる方が気分が悪い。そう思い、動こうとする。沙夜「う…ご…け……少しでもいいから…うごけえええええ!!」暴れ回る闇がさらに強い苦痛を沙夜に与えて蝕む。沙夜「は…あぁ…!!」無理矢理手を伸ばし、敵の次の攻撃が来る前に茜の首根っこを掴み、思いっきり力を込めて自分の元へ引き寄せる。   (2022/3/4 23:56:30)

月之戸「っ!?」??「あ、動けるようになっちゃった…なぁんだ」   (2022/3/4 23:57:40)

イヴェール沙夜「早く…!!はしって病院行くよ!!」半ば強引に茜の右腕を引っ張り、走り出す   (2022/3/4 23:58:59)

月之戸??「残念、バイバーイ♪(ヒラヒラと手を振って)」 「(半ば引きずられるように走り)」   (2022/3/5 00:00:20)

イヴェール沙夜「……」自身の目の前に表示されたナビに従って走っていく。沙夜「つい…た……」緊急外来へ駆け込む   (2022/3/5 00:01:58)

月之戸「待て、落ち着け。そこまでの深手じゃない」   (2022/3/5 00:05:43)

イヴェール沙夜「だめ!!手当受けないといけない…!!」   (2022/3/5 00:06:15)

月之戸「この程度なら問題ない、包丁で指先を切るような物だ」   (2022/3/5 00:06:59)

イヴェール沙夜「……」じっとにらむ   (2022/3/5 00:07:35)

月之戸「何より、動けるなら一人で逃げれば良かったというのに…」   (2022/3/5 00:10:00)

イヴェール沙夜「そんなことできないも……うっ…ぐ…」緊張の糸がとけたからか先程よりもさらに強い苦しみが沙夜を襲う   (2022/3/5 00:11:33)

イヴェール沙夜「なんなのよ……何が暴れているの…よ……」   (2022/3/5 00:12:37)

月之戸「…何かが暴れていると言ったな」   (2022/3/5 00:13:03)

イヴェール沙夜「う…ん……たまに黒いモヤみたいなのが見えてたけど…関係…あるのかな……」   (2022/3/5 00:15:11)

月之戸「黒いモヤ……まさか、闇の心意の力か…」   (2022/3/5 00:16:31)

イヴェール沙夜「闇の…心意?なに、それ……」   (2022/3/5 00:17:42)

月之戸「何故そんな事を聞く…覚えていないのか…? いや、話は後だ…いいか、俺の言う通りにイメージしろ」   (2022/3/5 00:19:41)

イヴェール沙夜「う…ん……」   (2022/3/5 00:20:38)

月之戸「今お前が感じているものは、いわばお前の血流だ。全身を荒れ狂うように早く駆け巡っている…それを、ゆっくりでいい。落ち着かせていけ。少しずつ、暴れ回る血流を収めていくんだ。深呼吸をしてもいい、焦らなくていい」   (2022/3/5 00:23:00)

イヴェール沙夜「血…流……落ち着か…せる…」目を閉じ、ゆっくりと深呼吸をする   (2022/3/5 00:24:42)

月之戸「……」   (2022/3/5 00:26:29)

イヴェール沙夜「……苦しく…なくなってきた…」目を開いて胸をそっと抑える。黒に近づいていた彼女の瞳の色も元の紺青色に戻っている   (2022/3/5 00:28:50)

月之戸「…よし。何があったのかはわからないが…ひとまずは、同じような状態になった時に対処はできるな」   (2022/3/5 00:30:10)

イヴェール沙夜「ありがとう……」   (2022/3/5 00:30:55)

イヴェールお礼を言いながらやはり気になるのか左腕を見る   (2022/3/5 00:31:25)

月之戸「そう深くはない。気にしなくていい」   (2022/3/5 00:32:47)

イヴェール沙夜「止血くらい…必要…」   (2022/3/5 00:33:15)

月之戸「…まあ、それは…そうだな」   (2022/3/5 00:34:16)

イヴェール沙夜「包帯持ってないし…どうしよう……やっぱ手当をしてもらう方がいいんじゃない…?」   (2022/3/5 00:35:39)

月之戸「……(ため息をつき、苦笑を浮かべ)そうだな…君の言う通りだ。…まったく…見舞いにきたその日のうちに世話になる事になるとはな…」   (2022/3/5 00:37:03)

イヴェール沙夜「見舞い?だれか、入院してるの?」   (2022/3/5 00:37:33)

月之戸「さっきの奴に殺されかけた被害者がな…まぁ、友人という訳でもない。寧ろ俺はそれに殺されかけたからな」   (2022/3/5 00:39:07)

イヴェール沙夜「殺されかけた人のお見舞いに…?」   (2022/3/5 00:39:40)

月之戸「俺にも原因はあったからな…今は、和解している…と言っていいのかはわからないが」   (2022/3/5 00:40:07)

イヴェール沙夜「しかも自分を殺そうとした人の……変な人」首を傾げる。沙夜「和解……和解しているならいいけど…」   (2022/3/5 00:40:36)

月之戸「まぁ…変わっているとは、本人にも言われたが」   (2022/3/5 00:41:24)

イヴェール沙夜「そっか……」首を傾げつつ小さく頷く沙夜「そういえば……貴方は誰なの…?灼夜に見た目、雰囲気がすごく似ている……私を助けた理由も、よく分からない。死なないってわかるはずなのに……」   (2022/3/5 00:42:11)

月之戸「…どういう事だ? 心意の扱いといい、俺の事といい…まさか、記憶がないとでも言うのか…?」   (2022/3/5 00:43:48)

イヴェール(((´ヮ`;)生存者2人目って茜を刺した人だったのかあ……確かに女の人でしたね   (2022/3/5 00:43:51)

イヴェール沙夜「……うん。何も覚えていないの…」俯き、頷く。沙夜「私を知っているような喋り方だけど…会ったことあるの?」   (2022/3/5 00:44:48)

月之戸「ああ…一度、ある」   (2022/3/5 00:47:56)

イヴェール沙夜「そう…なんだ……」   (2022/3/5 00:49:14)

月之戸「君は言ったな、俺と灼夜というものが似ている…と。俺達は、その1度の邂逅でその原因について話し合った。それだけの関係だ」   (2022/3/5 00:52:53)

イヴェール沙夜「……そう…じゃあ私たちは深い関係は特にないってことでいいのかな……だったら、分からない……親しい関係でもない、偽物の命を持ったなにかを守ろうと身を呈する理由が…」   (2022/3/5 00:55:18)

イヴェール((( '-' )(人間じゃない自覚はあったのかな…めっちゃセリフがゆらゆら…)   (2022/3/5 00:56:36)

月之戸「理由、か……俺と灼夜が似ているように、君と似ている者もいる。当然だ。君と灼夜は、平行世界の俺達から分離したもの…だからだ」   (2022/3/5 00:59:40)

イヴェール沙夜「並行世界の…あなたたち……?私はそこにいた存在ってこと…?」   (2022/3/5 01:01:41)

イヴェール沙夜「…姉妹じゃなくて、分離した存在…なんだ……だからさっきの人が似てたって言ってたってこと…?」   (2022/3/5 01:02:55)

月之戸「…似ていた…? 何を話された?」   (2022/3/5 01:03:27)

イヴェール沙夜「私と姿や雰囲気の似たお姉さんを知ってるって言われた…」   (2022/3/5 01:05:18)

月之戸「……そうか(ギリッ…と音がする程歯噛みし、右の拳を強く握り)…話しておかなければならないな。君と似ている者…君の元の世界での分離元の、並行存在。彼女も、先程の奴に狙われた…故に、君を見てその話をしたのだろう」   (2022/3/5 01:09:52)

イヴェール沙夜「あの人に……!?彼女は、無事なの…!?」   (2022/3/5 01:11:55)

月之戸「ああ…偶然近くを通りかかった者のおかげで、一命をとりとめた。もう退院している」   (2022/3/5 01:13:11)

イヴェール沙夜「よかった……」   (2022/3/5 01:14:46)

月之戸「君と彼女は似ている…当然だが。そして…彼女は、俺の最も大切な人だ。君を助けようとした第一の理由は…それに他ならない(再度苦笑し)だが…そうでなくても、例え生身で無くても、黙って見ている事などできるはずがない」   (2022/3/5 01:18:32)

イヴェール沙夜「……彼女のこととても大切に思っているんだね。大切に思ってもらえて、幸せだろうね」頬笑みを浮かべる。   (2022/3/5 01:23:14)

イヴェール沙夜「……記憶を失った私が、灼夜への想いを伝えたら迷惑……かな……」俯き、小さく聞こえない声でつぶやく   (2022/3/5 01:25:23)

月之戸「…幸せ、か…どう、だろうな。心配と迷惑ばかりかけて…俺は……」   (2022/3/5 01:25:56)

イヴェール沙夜「……感心を持っていなかったら、心配しないと思うよ。迷惑なんてきっと思ってない……」   (2022/3/5 01:27:46)

月之戸「そうか……自分でも、おかしい事はわかっているんだ。彼女の身に何かあると…周囲が、見えなくなる。冷静さを保てない…」   (2022/3/5 01:29:59)

イヴェール沙夜「……責任感が強いのかな…」   (2022/3/5 01:30:46)

月之戸「そんな立派なものじゃないさ。本当に…止まらなくなるんだ。彼女を傷つけた者を…殺してしまそうと考える程、怒りで我を忘れそうになる」   (2022/3/5 01:32:25)

イヴェール沙夜「そんなに自分を責めなくて、いいんだよ……大切な人を傷つけられたら怒りたくなる……私だって、灼夜に危害を加えようとする人がいたら、存在ごと消し去りたいって思ってしまう……彼との記憶も何も思い出せないのに……」   (2022/3/5 01:33:50)

月之戸「本当なら、あの殺人鬼も…この手で、殺してやろうと思っていた。止められてしまったが…な(自嘲の笑みを浮かべ)…彼も、同じように思っているだろう。俺より幾分もマシだろうが…芯が同じである以上、俺と彼はどうしても似る。君を誰よりも大切に思っているだろうな」   (2022/3/5 01:40:19)

イヴェール沙夜「私を……灼夜が?記憶を失っているのに…?」   (2022/3/5 01:41:04)

月之戸「君が記憶を失っていても、彼にとって君はこの世の何よりも大切な存在に決まっている。もし、彼女…真里菜が俺の事を全て忘れてしまったとしても…俺の心は変わらないだろうからな。同じ事だ」   (2022/3/5 01:43:46)

イヴェール沙夜「そっか……じゃあ私の灼夜が好きっていうこの思いは本物なんだ……全部何も無い空っぽじゃなくて、よかった…」頬笑みをうかべ、嬉し涙を流す   (2022/3/5 01:46:46)

月之戸「しかし…何があったんだ。何故、記憶が…何も聞いていないのか?」   (2022/3/5 01:47:20)

イヴェール沙夜「ううん……聞いてない…」   (2022/3/5 01:47:58)

月之戸「そうか……理由がわかっていれば何かしら話すはずだ…。恐らく、明確な理由はわかっていないんだな…」   (2022/3/5 01:49:11)

イヴェール沙夜「そ…っか……記憶…取り戻せるかな…私…」   (2022/3/5 01:51:08)

月之戸「…俺からは、何とも言えない。だが…可能性は十分にある。記憶を取り戻す事を諦めない限りは…」   (2022/3/5 01:53:51)

イヴェール沙夜「諦めない…限り……それなら、大丈夫。絶対に諦めたくない。灼夜との思い出、手離したくないもん」   (2022/3/5 01:55:07)

月之戸「なら、大丈夫だろう」   (2022/3/5 01:56:19)

イヴェール沙夜「ん……」   (2022/3/5 01:57:08)

イヴェール沙夜「……あ、私と話をしてないで早く手当を受けた方がいいんじゃない?」   (2022/3/5 01:57:44)

月之戸「そういえば、手当を受けるという話だったな…(自身の左腕を見て)…血は止まってきているが…一応、知り合いの病院関係者がいるから世話になる事にしよう。君は、一人で大丈夫か?」   (2022/3/5 01:59:32)

イヴェール沙夜「大丈夫だけど……必要なら、ここで待機しておくよ?」   (2022/3/5 02:00:08)

月之戸「いや、俺はいいんだが…襲われた直後だ。一人では不安ではないか、と思っただけだ」   (2022/3/5 02:00:45)

イヴェール沙夜「怖いっては思うけど…それで迷惑かける訳にはいかないし……」   (2022/3/5 02:01:34)

月之戸「…少し中で待っていてくれるか? すぐに終わらせてくる」   (2022/3/5 02:02:28)

イヴェール沙夜「……えと…わかった…」   (2022/3/5 02:02:56)

月之戸「10分ほどで戻ってくる。家まで送らせてくれ(病院の中に入り、受付と軽く話してから奥へ歩いていき)」   (2022/3/5 02:05:18)

イヴェール沙夜「……死なないから大丈夫なのに…心配性…?」中に入って待合室のベンチに座る   (2022/3/5 02:06:19)

月之戸「(15分ほどで戻ってきて)すまない、遅くなってしまった」   (2022/3/5 02:08:49)

イヴェール沙夜「ううん。大丈夫。ちゃんと手当受けた?」   (2022/3/5 02:09:13)

月之戸「ああ、縫うほどの傷でもないから手当自体はすぐ終わった(包帯を巻いた左腕を見て)説教はされたがな…」   (2022/3/5 02:11:42)

イヴェール沙夜「うぅ…私のせいで……」落ち込む   (2022/3/5 02:12:32)

月之戸「俺が勝手に割り込んだんだ、君が気に病む事じゃない」   (2022/3/5 02:13:45)

イヴェール沙夜「でも私が動けてたらあなたが怪我をすることなんてなかったわけだし…」   (2022/3/5 02:14:42)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )怪我に気がついたらめっちゃ問いつめそうなまりなさん…   (2022/3/5 02:15:23)

月之戸「負の心意が暴走していたんだろう、仕方のない事だ…(そう言って苦笑し)」   (2022/3/5 02:16:30)

イヴェール沙夜「ううう……」   (2022/3/5 02:16:46)

月之戸「君は本当に、彼女に似ているな…まったく悪くないと言うのに、気に病んでしまう」   (2022/3/5 02:17:36)

イヴェール沙夜「暴走のきっかけ自体灼夜のことで酷いこと言われて怒っちゃったことが原因だもん……」顔を手で覆う。沙夜「そんなに私と彼女…にている?」   (2022/3/5 02:18:51)

月之戸「ああ…真里菜も、彼女自身に責はない事で自分を責めてしまう事がある」   (2022/3/5 02:20:31)

イヴェール沙夜「貴方はそう思っても彼女自身は自分に責任があるって思ってるんじゃない…?」かくっと首を傾げる   (2022/3/5 02:21:30)

月之戸「そうだな…そう思っているのだろう。都度、彼女は悪くないと話しているつもりではあるが…」   (2022/3/5 02:22:27)

イヴェール沙夜「んー…彼女自身に心当たりがあるからそうなるんだと思うけど……責めすぎはよくないの…かな?」   (2022/3/5 02:23:42)

月之戸「君も彼女も、自分を責める必要なんてまったくないんだがな…」   (2022/3/5 02:24:41)

イヴェール沙夜「あなたも人のこと言えないけどね」ぷくっと頬をふくらませる   (2022/3/5 02:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/5 02:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/5 02:46:33)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/5 22:22:59)

月之戸((たいき   (2022/3/5 22:23:05)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/5 22:44:44)

瞬I((こんばんわ   (2022/3/5 22:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/5 22:48:49)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/5 22:49:22)

瞬I((お帰りなさいませ   (2022/3/5 22:49:38)

月之戸((すんません、放置してました   (2022/3/5 22:51:45)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/5 22:53:03)

イヴェール((こんばんは…まさかの私が最後でしたか…( ̄▽ ̄;)   (2022/3/5 22:53:20)

瞬I((こんばんわ~   (2022/3/5 22:53:31)

月之戸((ども   (2022/3/5 22:53:38)

イヴェール(((*/>ω<)/これで3人のやつできますねー   (2022/3/5 22:53:48)

イヴェール(((。´・ω・)誰からします?   (2022/3/5 22:54:27)

瞬I((私は、ね落ちし過ぎで → lllorz   (2022/3/5 22:54:37)

イヴェール((お気になさらず(ヾノ'ω')イ   (2022/3/5 22:55:44)

イヴェール((壁∥´。・д・)ジー・・・(ROMが気になる…)   (2022/3/5 22:58:04)

イヴェール((あ、消えてる…   (2022/3/5 22:58:12)

瞬I((なりやしょう   (2022/3/5 22:58:26)

瞬I((お相手お願いします   (2022/3/5 22:58:41)

イヴェール((了解です。月さんもしましょ   (2022/3/5 23:00:17)

月之戸((うっす   (2022/3/5 23:00:52)

瞬I((アヤっちですね。中と外でしたっけ?   (2022/3/5 23:03:03)

イヴェール((ん?瞬さんナギたちのは?   (2022/3/5 23:04:10)

イヴェール((3人揃ってるし…   (2022/3/5 23:04:25)

瞬I((あぁ~了解   (2022/3/5 23:04:35)

瞬Iキリコ>…さて入ってみるか…ナギあの人達はキル(吸血鬼)の忠告通りそっとしておくのが吉…でいいよね?(むぅと遠目で眺めてる感じで   (2022/3/5 23:06:41)

イヴェールナギ「彼女…イルシアの実力は私と同等かそれ以上…迂闊に手を出していい相手じゃない」   (2022/3/5 23:08:21)

イヴェール海「焔くん、妹さん、イルシアさん…でいいのかな…?ゲートを探そうなの」   (2022/3/5 23:09:27)

瞬Iキリコ>二股尾っぽの猫であと49回コンテニューできるけどそれ聞くと流石に全部削り切られるわ…うしっ、いこいこ♪(ゲートへ歩き出す   (2022/3/5 23:10:27)

イヴェールナギ「ん……」頷き、ついていく   (2022/3/5 23:16:17)

イヴェール(((。・ω・?)あれ…?月さんほうち?   (2022/3/5 23:16:42)

月之戸((APEXホントチャットとの相性悪いな…(   (2022/3/5 23:17:16)

月之戸焔「おう」紅楓「そうですね…」イルシア「……」   (2022/3/5 23:17:47)

イヴェール((エペでしたか…(´ヮ`;)(エペ出来なくなった)   (2022/3/5 23:18:47)

イヴェール海「でもどこにあるんだろ……あえ?ナギとキリコ場所知ってるの…?」歩いていくふたりに声をかける   (2022/3/5 23:20:08)

瞬Iキリコ>ん…うちのメンバーのシルフの格闘アタッカーいわくゲートは必ず「ゲートキーパー(鍵要因モブ)」の近くに出現するって言ってた。だから、出現位置に近い足場といやぁ~…ほれ。威風堂々出現してる。(ゆっくり降り立つ先。ザトリニティモブ出現する浮遊場所の真ん中に有るの   (2022/3/5 23:24:33)

イヴェールナギ「……なるほど、これがゲートか」   (2022/3/5 23:27:45)

イヴェール  (2022/3/5 23:27:53)

イヴェール((ミスです   (2022/3/5 23:27:58)

イヴェール海「ゲートあれみたいなの。いこーなの」振り向き3任を見る   (2022/3/5 23:28:21)

イヴェール((人だよ…   (2022/3/5 23:28:30)

月之戸焔「行くっても」イルシア「私は飛べますが」   (2022/3/5 23:29:26)

瞬Iキリコ>そ。で、このゲート先に居る連中は雑魚でも「中ボス並み」に強いらしい…レベル的にはギリギリ行けるけど…詳しくは教えてくれなかった。論より証拠だそう。(ぶーぶーと   (2022/3/5 23:29:57)

イヴェール海「う…空中なの」   (2022/3/5 23:32:49)

瞬I((?   (2022/3/5 23:33:27)

イヴェール((海たち地上で戦ってたんで…   (2022/3/5 23:34:10)

イヴェール((地上ではないですよね……?   (2022/3/5 23:34:34)

瞬I((皆さん、浮遊足場に居たのでは?   (2022/3/5 23:36:25)

月之戸((バンバン撃ってたんで地上すね、飛べんので   (2022/3/5 23:37:21)

瞬I((狙撃? 浮遊足場に挟まれ…? モブを地上叩き落とせない…はず?   (2022/3/5 23:38:42)

イヴェール((Σ(・ω・ノ)ノえっ   (2022/3/5 23:39:59)

月之戸((?   (2022/3/5 23:40:21)

月之戸((あー、(焔達がいたのは)地上っすね、って俺は言った((   (2022/3/5 23:40:42)

イヴェール((ナギの刀で思いっきし叩き落としてた……私…   (2022/3/5 23:40:48)

イヴェール((海たちの方は地上だったんで…ナギはキリコと一緒ですが   (2022/3/5 23:41:16)

おしらせ瞬Iさんが部屋から追い出されました。  (2022/3/5 23:43:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/5 23:43:03)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/5 23:43:29)

((只今っす。ニーベルヘイム中層 ザトリニティーで攻略する3獣神が出現する足場のちょい上空で浮遊してますぜ。   (2022/3/5 23:45:23)

((なので、飛んで足場を迂回しないと姿を拝めないはずです   (2022/3/5 23:46:27)

イヴェール(((-ω-;)アレ?   (2022/3/5 23:46:54)

月之戸((と言ってもどうしようもないっすからねぇ…   (2022/3/5 23:47:20)

イヴェール((( ´ᾥ` )じゃあどうしろと……   (2022/3/5 23:47:23)

キリコ>やっこさん上がって来れないらしいぞ。(浮遊の縁から見下ろし加減で見つめるケットシー   (2022/3/5 23:48:11)

月之戸イルシア「ふむ……私が投げます」焔「あ??」   (2022/3/5 23:49:26)

イヴェールナギ「運んでくるよ」そういい、下へ向かう   (2022/3/5 23:50:05)

イヴェール海「ひぅっ!?そ、それだけはできても遠慮したいのです…」   (2022/3/5 23:50:39)

キリコ>烏天狗の突風で巻き上げても良かったけどね…(たははと苦笑い   (2022/3/5 23:51:17)

イヴェールナギ「危険だと思う少し待ってて」そういい下へ着地する   (2022/3/5 23:52:00)

イヴェールナギ「私が運ぶから、手足のどこかに捕まって」焔達に近づきそういう   (2022/3/5 23:52:43)

キリコ>りょーかい。(武器、アイテムの確認し始める   (2022/3/5 23:53:00)

月之戸焔「毎度悪いな…」イルシア「では、お任せします」   (2022/3/5 23:57:10)

イヴェールナギ「私は平気。バランスを取りやすくするために足二人、手がひとりがいい、かな」そういい、滞空する。海「えと…」右足にしがみつく   (2022/3/6 00:00:54)

キリコ>…ん?…そういえば「キーモブ」以外にもポップするんだった…(軽くため息ついたら、ジャキッ武器を構え。無双開始)   (2022/3/6 00:02:13)

月之戸イルシア「(氷の翼を広げて浮遊した後に首を傾げ)それではバランスが悪いのでは?」紅楓「じゃあ私はこっちでいいので(イルシアの足を掴み)」 焔「悪い、頼む(ナギの左足に掴まり)」   (2022/3/6 00:08:34)

イヴェールナギ「足を二人、両手でひとりを抱えれば大丈夫と思ったのだけど…」   (2022/3/6 00:10:10)

イヴェールナギ「まいっか……」小さく呟き、氷の翼で空へ運んでいく   (2022/3/6 00:11:00)

キリコ>ほっ…せいっ!(右剣受け止め、左銃火炎魔法弾0距離乱射…爆風で後方に吹き飛ばされながら両手、剣でモブが適当に群がってる所へ割り込んでエンドリボルバー…硬直で動けないがモブの吹っ飛ばし技を使い距離を取る)   (2022/3/6 00:14:00)

月之戸イルシア「……(飛び上がり)」 焔「すまんな…」   (2022/3/6 00:16:51)

イヴェールナギ「……どうして謝るの?」   (2022/3/6 00:17:56)

月之戸焔「何故と言われると言葉にしにくいんだが…」   (2022/3/6 00:22:42)

イヴェールナギ「???」首を傾げている   (2022/3/6 00:23:40)

月之戸焔「ま、まぁ…気にしないでくれ」   (2022/3/6 00:23:59)

イヴェールナギ「……そう」海「…焔くん上見るの禁止なの」じとめでみる   (2022/3/6 00:24:58)

月之戸焔「見てねえよ!?」   (2022/3/6 00:27:39)

キリコ>フォームUP♪(烏天狗へ)風刃…突風斬!(双刃を水平に払い、鎌鼬と竜巻で凪ぎ払い)   (2022/3/6 00:27:59)

イヴェール海「本当に?」焔の目をじっと見る。ナギ「ほら、ついたぞ。何痴話喧嘩してるんだ……」   (2022/3/6 00:30:23)

イヴェールナギ「キリコ、おまたせ」   (2022/3/6 00:30:41)

キリコ>ん、お帰り。(最後の一体を葬った直後のわりに軽いため息しちゃう…そして、烏天狗からケットシーに姿を戻す)   (2022/3/6 00:33:28)

月之戸焔「いやマジだって…サンキュ(手を離し)」紅楓「…っと…(手を離し)」イルシア「……」   (2022/3/6 00:33:41)

イヴェールナギ「こちらで雑魚が湧いていたのか?」   (2022/3/6 00:35:07)

イヴェール海「本当ならいいけどさあ…」   (2022/3/6 00:35:29)

キリコ>んま~ね。(頷きつつ双刃を分割し腰の剣用ホルスターに納刀する   (2022/3/6 00:36:50)

イヴェールナギ「……大丈夫そうだな」キリコをじっと見てそういう   (2022/3/6 00:39:13)

月之戸焔「逆になんでそんな疑いを…」 紅楓「中でも雑魚が湧くって言ってましたっけ(2挺のSMGのマガジンを交換し)」   (2022/3/6 00:39:37)

イヴェール海「疑いを持つのは普通だと思うの」   (2022/3/6 00:41:39)

イヴェールナギ「確か雑魚でも中ボスクラスとか…だったか?」キリコに確認を撮るように見る   (2022/3/6 00:42:21)

キリコ>うん。レベルで見ればかなりギャップものらしい。(じとっ   (2022/3/6 00:43:23)

月之戸焔「そこまで信用ないか俺は…」 イルシア「飛行中に確認していましたが、移動中の9割は眼下を見ていました」   (2022/3/6 00:43:48)

イヴェールナギ「なるほどね」   (2022/3/6 00:45:12)

イヴェール海「あぅ…べ、別にそういう訳じゃないの……」幼い頃のことを思い出し、表情を暗くして落ち込む   (2022/3/6 00:47:19)

イヴェール海「……そうだよね…焔くんとあの男子達を比べちゃダメだよね……ごめんなさい……」   (2022/3/6 00:48:48)

月之戸焔「別に謝らなくてもいいっての。実際んとこ人に信用されるほど人間できてねえのは事実だからな」紅楓「そろそろ行きましょうよ、兄様」   (2022/3/6 00:50:52)

イヴェール海「ぅ……そ、そんなことないもん……酷いこと言った私が悪いもん…」さらにしょん…と落ち込む。海「…いこ、焔くん」手を重ねようとするがそれはやめ、服の裾を掴んでそういう   (2022/3/6 00:53:45)

キリコ>ナギあたしらもいこ…(ゲートの中へ入って行く   (2022/3/6 00:54:29)

イヴェールナギ「ん」頷き、ゲートの中にはいる   (2022/3/6 00:55:29)

月之戸焔「なーに落ち込んでんだよ、大丈夫だってのに(苦笑し、ゲートを潜り)」紅楓「……(続いてゲートに入って)」 イルシア「…?(一度周囲を見回し、首を傾げ)…(ゲートに入り)」   (2022/3/6 00:56:26)

(廃病院が目の前に立つフィールドに…)   (2022/3/6 00:57:20)

イヴェール海「……」焔と一緒にゲートをくぐる。ナギ「うわ……全然違う場所だ……」驚きをあらわにして周囲を見渡す   (2022/3/6 00:59:32)

(早速近くのモブ達がタゲる…クラゲっぽいの)   (2022/3/6 01:00:45)

キリコ>うげ…病院だよ…(気分悪そうに見つめる   (2022/3/6 01:01:20)

月之戸イルシア「かなり荒れていますが…」紅楓「ボーッとしてられませんよ」   (2022/3/6 01:02:21)

イヴェールナギ「……まったく…早速敵のお出ましか」氷系の技で凍らせようとする   (2022/3/6 01:02:23)

イヴェール海「そだね……来たのはいいけどどうするの?焔くん…」   (2022/3/6 01:02:50)

(モブ達…前に居た奴が身代わりとなり食らって凍ってる間に横から突進。連繋を使う個体が多いようだ)   (2022/3/6 01:04:01)

月之戸焔「いや、特に何も考えてなかったな…」紅楓「だから、ボーッと突っ立ってないでくださいよ(数珠繋ぎに10個ほど繋がった手榴弾のピンを一斉に抜き、mob群の方へ投げ)」   (2022/3/6 01:05:20)

イヴェール海「ありゃ…」ナギ「テクターのままだったな……っと!!」手榴弾を見て距離をとる。ナギ「…お前…容赦ないな…」紅楓を見てそう言う   (2022/3/6 01:07:17)

キリコ>お?(ゲートの外と比べて入れ替わり立ち代わり?と小首傾げつつ双刃装備   (2022/3/6 01:07:57)

月之戸紅楓「あれだけ多いと銃弾を悠長にばらまいてる訳にもいかないでしょう?」焔「とりあえず、周辺の安全確保か…」 イルシア「(高く飛び上がり)……」   (2022/3/6 01:09:18)

(モブの群れが爆破土煙の中を突っ切って空飛ぶムカデの二匹同時タックル。手榴弾への群れを囮に使ったようだ)   (2022/3/6 01:09:47)

イヴェールナギ「いや避けるのが遅かったら巻き込まれていたんだが…?」海「っ!!」盾で攻撃を防ぐと二振りの剣で斬る   (2022/3/6 01:11:36)

月之戸焔「俺の得物はここにゃ向いてねえな…(二振り一対の剣を実体化し)」紅楓「巻き込まれたら巻き込まれたで吹っ飛ぶだけですよ(数珠爆弾を再度用意し)」   (2022/3/6 01:13:29)

イヴェールナギ「む……」   (2022/3/6 01:14:17)

キリコ>んなんか…無駄に統率取れてね?(双刃の面で叩いて遠ざけながら   (2022/3/6 01:14:24)

月之戸紅楓「巻き込まれないようにしてくださいね?(笑みを浮かべ、ピンを引き抜いて)」焔「(剣を抜き)…」紅楓「(再度数珠爆弾を投げ)」   (2022/3/6 01:16:03)

イヴェール海「普通のmobと全然違うの…!!」キリコにそういう   (2022/3/6 01:16:32)

イヴェールナギ「まったく…こっちにしておきますか」エトワールへクラス変更し、飛翔剣を装備する。ナギ「……」二本一対の武器を持ち構える   (2022/3/6 01:18:10)

ザントマン(モブ)>!!(見方モブにVIT強化バフ)   (2022/3/6 01:21:58)

月之戸焔「こっちに人数がいても取り囲まれちゃジリ貧なんだがな…」紅楓「一本道を開けて脱出しますか?」 イルシア「(着地し)壁は厚い…突破する算段はあるんですか?」紅楓「一応?」   (2022/3/6 01:22:12)

キリコ>おいおいお…ラットのやろう~これ(モブが連繋してくる事)隠してた理由がこれか!?…嫌味ったらしい!(ガオッと吠えつつ二丁マグナム連射しつつ後退)   (2022/3/6 01:24:22)

イヴェール海「ぁーう!!バフとかうっざいの!!」ナギ「また手榴弾でも投げるの?」紅楓をみる   (2022/3/6 01:24:41)

月之戸紅楓「もっと面白いものですよ?(実体化される大型の銃器…ミニガンを両手で構え)」   (2022/3/6 01:26:53)

キリコ>(ゲート)あっちの方にも居たけど…こう言うときは「指揮官」を倒せばちょっとは楽になったはず(ナギと海に簿反り   (2022/3/6 01:27:46)

イヴェールナギ「な、なにそれ…」   (2022/3/6 01:28:04)

イヴェール海「しきかん?なにそれ」キリコをみる   (2022/3/6 01:28:21)

キリコ>…確か、回転式バレルで秒間100発くらい打つ出すアレかい?(ぞっとした顔で 紅さんちらみ   (2022/3/6 01:29:25)

月之戸紅楓「こういう、ものですよ(トリガーを引くと、六門の銃身が回転し始め)いっき…ますよ…!(大量の銃弾が恐ろしい勢いで発射され)」   (2022/3/6 01:30:26)

イヴェール海「ぴっ!?」音にびっくりして焔の後ろに隠れる   (2022/3/6 01:31:46)

キリコ>うん、物陰に隠れてないと「蜂の巣、体が穴だらけ」だわ…(青ざめ  で、指揮官モブってのはプレイヤーを見つけたら「同種のモブにバフを与えるめんどくせぇ」やつ(ぼそり   (2022/3/6 01:33:51)

イヴェール海「……(びくびく)」焔の後ろで怯えている   (2022/3/6 01:34:30)

月之戸紅楓「振り回してれば指揮官というのもいつか死ぬと思いますけど、まずは退路を作りますからね!(心底楽しそうな顔でレーザービームの如く弾をばら撒き)」イルシア「(再度飛び上がり)悪く…ない、勢いで穴が開いてきてます」   (2022/3/6 01:36:12)

イヴェールナギ「すごい……」海「……こわいの…」焔の背後でぼそっと呟く   (2022/3/6 01:38:40)

月之戸焔「こいつの戦い方はいつもこんなもんだ…あの人みたいに銃器を作れる訳じゃないが、保有数がイカれてんだよ(頭を掻き)」紅楓「兄様ももっと色々使えばいいんですよ」   (2022/3/6 01:40:42)

キリコ>つうか…純金属質量飛び道具(銃)なんてよく持ち込めたね…私でさえ、銃って言っても「魔力」を凝縮圧縮した奴を打ち出すってのに…(やれやれと   (2022/3/6 01:41:18)

イヴェール海「あの人…先代の赤の王のこと…?」首を傾げて聞く   (2022/3/6 01:41:59)

イヴェールナギ「私のはフォトンの塊だし……」   (2022/3/6 01:43:35)

月之戸焔「ああ…」紅楓「穴が空く前に走る準備をしておいてくださいね?」イルシア「もう少し…」   (2022/3/6 01:43:35)

キリコ>先代王様…つまり、姫(王子)なのか!?(純粋に目を丸くして   (2022/3/6 01:44:04)

イヴェール海「…そっか……」先代赤の王のことは少しではあるが知っているため、少し俯く   (2022/3/6 01:47:47)

(病院内部への道へ空間のモブが結構綺麗に消えてきた)   (2022/3/6 01:49:02)

イヴェール海「あ…えっと…《王》っていうのは多分想像している意味じゃないの……」   (2022/3/6 01:49:04)

月之戸イルシア「一角完全崩壊まで…3…2…1…」紅楓「さあ、走ってください」焔「行くぞ!」   (2022/3/6 01:49:34)

イヴェールナギ「……!!」走り出す。海「ひゃあ…!   (2022/3/6 01:50:52)

イヴェール崩れる音を聞いてまた驚きの声を上げながらはしる   (2022/3/6 01:51:30)

キリコ>フォームUP…天昇風輪の道しるべ!(二本の剣を連結双刃で風を集め通る道に風の壁を作りモブ達の進行妨害)   (2022/3/6 01:52:40)

月之戸焔「(海の手を引いて走り)」紅楓「(トリガーから指を離し)もう1回お願いしますね(空中のイルシアの足を掴んで)」イルシア「(小さく頷き、ナギ達の後方少し上を飛んで)」   (2022/3/6 01:53:01)

キリコ(烏天狗フォーム)>というか…一般論的キング(王)じゃないの?(ぽかん   (2022/3/6 01:56:41)

イヴェール海「……」引っ張られながらはしる。ナギ「っ…!!」後方で降り掛かってくる瓦礫を弾き返して守りながら後退する   (2022/3/6 01:56:50)

月之戸紅楓「やり過ぎちゃいましたね」焔「自覚があるのが最高に最悪だな…!」   (2022/3/6 01:58:25)

イヴェール海「あんなのここで撃ちまくるものじゃないのーー!!」さけぶ   (2022/3/6 02:00:32)

イヴェール海「逆になんでそうなるのか謎なの…」キリコに向かってぼそっと言う   (2022/3/6 02:01:25)

月之戸紅楓「王なんて言われて祭り上げられてるゲーム中毒者ですよ」焔「!」   (2022/3/6 02:01:54)

イヴェール海「…!?」驚いて紅楓をみる   (2022/3/6 02:03:08)

キリコ>…。(病院内へ進む)フォームUp…蟲の長(頭に猫耳の代わりに触覚ぴょこっ。掌を上にしてふぅと息を吐く。掌上からホタルが1000匹4~5セットで飛び出しす)幻惑、怪しい光!(モブ達がホタルへと強制タゲ変更)   (2022/3/6 02:03:12)

キリコ>普通、王様ってそっち(城の主)連想しない?(タゲ変更バフ発動させつつ   (2022/3/6 02:04:33)

月之戸紅楓「別に私は連中を崇拝してませんし。兄様が王をそこまで大切にする理由だけは理解できません」焔「……」 イルシア「何故揉めているのですか」   (2022/3/6 02:05:46)

キリコ>じゃぁ…この場合の王って妖精領の「領主」ってこと?(ぽかんと   (2022/3/6 02:07:09)

イヴェール海「……焔くん…」焔の方をみる   (2022/3/6 02:07:43)

月之戸焔「いや、わかってんだ…こいつは前からそうだった」紅楓「本当は兄様の全てを理解して、愛したいんですよ? 私は」 イルシア「屋内に侵入…一度止まっても問題ありません(スピードを落とし)」   (2022/3/6 02:10:43)

イヴェール海「……」焔の手を少し強く握る   (2022/3/6 02:12:12)

イヴェールナギ「ここならいいかな…」スピードを落として停止する   (2022/3/6 02:12:43)

月之戸焔「(足を止め)」紅楓「(手を離し)さて…ここからどうするんですか?」   (2022/3/6 02:13:36)

イヴェール海「そう言われても特に決まってないし……」手を握ったまま焔の隣に立つと、周囲を見渡す   (2022/3/6 02:14:43)

キリコ>…この最上階に結構強いボスが居そうな気がする。(ちらっと真上見上げq   (2022/3/6 02:19:07)

月之戸紅楓「ボスですか」焔「まぁ、何かしらいるだろうな…」   (2022/3/6 02:19:42)

イヴェールナギ「ボスか……」海「やるの…?」   (2022/3/6 02:21:36)

月之戸イルシア「少なくとも、敵の確認だけはしておくべきかと」紅楓「他に何かあるなら狙わなくてもいいんじゃないですか」   (2022/3/6 02:23:08)

キリコ>んなら、少し時間くれる?(皆にちらみ、探索用の蟲を放つ   (2022/3/6 02:24:20)

イヴェール海「それもそっか……」ナギ「……?」切子を見る   (2022/3/6 02:24:36)

イヴェール((キリコや…   (2022/3/6 02:24:45)

月之戸紅楓「(適当な柱にもたれるように座り)」焔「…ったく…」 イルシア「……」   (2022/3/6 02:28:37)

イヴェール海「?」   (2022/3/6 02:29:02)

月之戸イルシア「…妙な気配がします。そう、遠くない場所私…」焔「あ?」紅楓「?」   (2022/3/6 02:33:32)

月之戸((私 いっらね   (2022/3/6 02:33:49)

イヴェールナギ「……妙な気配?」   (2022/3/6 02:34:42)

月之戸イルシア「よくわかりません、ぼやけています…」   (2022/3/6 02:35:53)

イヴェールナギ「そう……私は何も感じないけど…」   (2022/3/6 02:38:01)

月之戸イルシア「私達の不具合の可能性もあります。忘れてください」   (2022/3/6 02:39:52)

イヴェールナギ「わ、わかった…」   (2022/3/6 02:40:52)

イヴェール((しゅんさん寝落ちたかな……ってことは一旦やめですかね…つかもうもうすぐ3じか…   (2022/3/6 02:41:50)

月之戸焔「ここに俺たち以外、人なんていないだろ?」イルシア「……」   (2022/3/6 02:41:58)

月之戸((はやい…はやい?(   (2022/3/6 02:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/6 02:44:50)

イヴェール((お疲れ様   (2022/3/6 02:44:58)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/6 02:45:04)

イヴェール((です抜け…   (2022/3/6 02:45:06)

イヴェール((どうしましょ?   (2022/3/6 02:45:16)

月之戸((どうしますかね   (2022/3/6 02:45:25)

イヴェール((小夜達の方します…?   (2022/3/6 02:48:03)

イヴェール((沙夜だ…   (2022/3/6 02:48:11)

月之戸((もう少しで終わりそうですしやっちゃいますか   (2022/3/6 02:49:18)

イヴェール((了解です   (2022/3/6 02:50:32)

月之戸「俺が…? どういう事だ?」   (2022/3/6 02:51:48)

イヴェール沙夜「貴方も悪くないのに自分を責めて追い詰めていた。良くないこと」   (2022/3/6 02:53:40)

月之戸「俺がいつ、そんな事をした…?」   (2022/3/6 02:54:31)

イヴェール沙夜「病院に入る前に私と話をした時……もしかして、自覚なし!」   (2022/3/6 02:55:31)

イヴェール((!→?   (2022/3/6 02:55:40)

月之戸「自覚と言われても…」   (2022/3/6 02:56:25)

イヴェールナギ「……」首を傾げる   (2022/3/6 02:56:56)

月之戸「いや、本当にわからない…。俺は自分の事を責める事はあるが、流石に俺が悪くない事で自身を責めたりは…」   (2022/3/6 02:58:26)

イヴェール沙夜「自分の事を責めていることはわかってるんだ…」   (2022/3/6 03:00:15)

イヴェール((前のやつ名前間違えてるやん……   (2022/3/6 03:00:39)

月之戸「俺自身が悪手を打つ事が多いからな…そうなれば誰でも自分を責めはするだろう」   (2022/3/6 03:01:20)

イヴェール沙夜「貴方は自分を責めすぎ、追い詰めすぎ」   (2022/3/6 03:01:52)

月之戸「そ、そうだろうか…?」   (2022/3/6 03:02:11)

イヴェール沙夜「うん」   (2022/3/6 03:02:21)

月之戸「責めすぎ…なのか……自分を…」   (2022/3/6 03:03:38)

イヴェール沙夜「私には、そう見える。彼女が心配するのも…当然」   (2022/3/6 03:04:19)

月之戸「そうか…」   (2022/3/6 03:04:27)

イヴェール沙夜「ん」   (2022/3/6 03:04:35)

月之戸「…少し、意識してみることにしよう。自分を責め過ぎないように」   (2022/3/6 03:05:33)

イヴェール沙夜「ん…いい事だと思う」   (2022/3/6 03:05:59)

月之戸「指摘、感謝する…そろそろ行こう」   (2022/3/6 03:07:12)

イヴェール沙夜「わかった」   (2022/3/6 03:08:18)

月之戸「(歩き出し)…聞き忘れていたのだが…何故一人で外にいたんだ?」   (2022/3/6 03:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/6 03:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/6 03:54:30)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/6 22:03:02)

月之戸((たいき   (2022/3/6 22:07:06)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/6 22:25:38)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/6 22:25:45)

月之戸((ども   (2022/3/6 22:26:33)

イヴェール((寝落ちすみません…   (2022/3/6 22:27:59)

イヴェール((続きお願いしてもよろしいでしょうか…?   (2022/3/6 22:33:09)

月之戸((ぜひ   (2022/3/6 22:33:16)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/6 22:33:39)

イヴェール沙夜「今1人だから、寂しさを紛らわそうと思って散歩に……まさかあんな人がいるって思わなかったから……」   (2022/3/6 22:35:39)

月之戸「ああ…なるほど…記憶が消えてしまっているなら、知らないのも当たり前か…」   (2022/3/6 22:39:39)

イヴェール沙夜「…ん……」   (2022/3/6 22:40:44)

月之戸「まぁ…身をもって実感したと思うが…夜中、一人で出歩くべきではないな」   (2022/3/6 22:45:00)

イヴェール沙夜「…ごめんなさい……」しゅん…と落ち込む   (2022/3/6 22:47:35)

月之戸「謝る事じゃない、知らなかったものは仕方ないからな」   (2022/3/6 22:48:45)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/6 22:52:36)

瞬I((こんばんわ~ね落ちごめんなさい   (2022/3/6 22:52:51)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/6 22:53:25)

イヴェール沙夜「……」   (2022/3/6 22:53:33)

月之戸((ども   (2022/3/6 22:54:11)

月之戸「……しかし…記憶のない者を一人残して、何処かへ出掛けたと言うのか…奴は…」   (2022/3/6 23:00:22)

イヴェール沙夜「灼夜は少し出かけて来るとしか言ってなかった…」   (2022/3/6 23:03:01)

イヴェール((ナギたちのほうします?   (2022/3/6 23:03:15)

月之戸((そうしますか   (2022/3/6 23:03:34)

イヴェール((瞬さんいます?   (2022/3/6 23:03:57)

瞬I((ありゃ。させてくれるのですか?感謝です   (2022/3/6 23:04:18)

瞬Iキリコ>このフィールド…特に今居る建物は三階構造で…ウィザード係…ルーンナイト係…足の無いカマキリ係が指揮管を中心としたモブと最上階の屋上に「大型蟲型」が陣取ってます。(耳に手を添え、目を閉じ"蟲の知らせ"を語る   (2022/3/6 23:15:41)

イヴェールナギ「ほう……」   (2022/3/6 23:16:35)

月之戸焔「虫な…」紅楓「外殻が硬いタイプでしょうか」   (2022/3/6 23:17:58)

瞬Iキリコ>…ん?…何だろう。蟲達が"ある空間"を避けて入ろうとしてない場所がある?…まいいや、最短コースの   (2022/3/6 23:20:21)

イヴェール海「さあ……」   (2022/3/6 23:21:44)

イヴェールナギ「?」   (2022/3/6 23:21:48)

瞬I(ミスった)いいや、最短コースは一度建物を出て壁づたいに垂直上昇ですね。(キリコ語る   (2022/3/6 23:22:13)

イヴェールナギ「また運べばいいかな」焔と海を見る   (2022/3/6 23:24:19)

月之戸焔「壁を登るっつう事か、それなら俺達は自力で上がれるな」紅楓「最短ならそれでいいでしょう」   (2022/3/6 23:24:42)

瞬Iキリコ>内部を通るならエレベーター跡を垂直登坂かな。(むぅと   (2022/3/6 23:25:14)

月之戸紅楓「エレベーター跡。箱が途中で止まってる…とかないですよね?」焔「箱が邪魔にならなきゃそっちのが楽そうだな…」 イルシア「…?」   (2022/3/6 23:26:56)

瞬Iキリコ>あぁ、それなら大丈夫ですね。蟲達がルートを検索済み障害物は無しです。(キリッ   (2022/3/6 23:28:29)

月之戸紅楓「なら、私達はエレベーターの中を通りましょう。兄様」焔「はいはい…」   (2022/3/6 23:29:02)

瞬Iキリコ>ナギはどうする?(片方の目を閉じちらっと、自身が言った「蟲達が避ける部屋」がちょっと気になるって言いたげに   (2022/3/6 23:33:56)

イヴェール海「あ、じゃあ私もエレベーター使うの」   (2022/3/6 23:36:37)

イヴェールナギ「キリコについて行くわ」   (2022/3/6 23:36:56)

月之戸焔「エレベーターを使う訳じゃないぞ?」   (2022/3/6 23:37:06)

瞬Iキリコ>そもそもエレベーターは「錆びて使えない」と思うけど…あと、箱は…無いよ。(たははと   (2022/3/6 23:39:01)

イヴェール海「んぇ?じゃあどうするの?」   (2022/3/6 23:43:11)

イヴェールナギ「…運んだほうがいい?」3人を見てそういう   (2022/3/6 23:43:41)

瞬Iキリコ>だから…自力で垂直登坂…登る。(むむっと   (2022/3/6 23:44:05)

月之戸焔「壁を蹴って上がってく」紅楓「パルクールって言うんでしたっけ?」   (2022/3/6 23:44:07)

イヴェール海「か、壁をけって…すご…」   (2022/3/6 23:45:56)

月之戸焔「エレベーターが無けりゃ外の窓やらの取っ掛りを使って上がってくつもりだったけどな」紅楓「四方が壁の方が楽ですからね」   (2022/3/6 23:47:20)

イヴェール海「な、なるほどなの……」   (2022/3/6 23:47:35)

瞬Iキリコ>…パルクールって言うのかな…(ぼそり まあいいや、ルート案内は任せて(ジャキッと二丁マグナムを手にとり   (2022/3/6 23:48:22)

イヴェール海「えと……(パルクールのやり方が全く分からない)」   (2022/3/6 23:49:04)

月之戸イルシア「わざわざ上がらなくても…外からここを破壊した方が早いのでは?」焔「は?」   (2022/3/6 23:49:16)

イヴェールナギ「えぇ…」   (2022/3/6 23:49:30)

イヴェール海「また壊すの…?」   (2022/3/6 23:49:59)

瞬Iキリコ>破壊した所でボス蟲の居座る位置は変わんないと思うよ?…それに、こっちが戦いづらくなるだけだろうし…(たははと   (2022/3/6 23:51:08)

月之戸イルシア「(紅楓を指し)私が彼女を抱えて運び、外周を回りながら先程の兵器を撃ち続けてもらい…建物ごと敵を押し潰した方が早い気がしますが」紅楓「中で気になる場所があるなら結局のとこそこを探ってからでないと進めませんよ」   (2022/3/6 23:51:36)

イヴェールナギ「なるほど…?」海「探索してからでもいいんじゃないかな……」   (2022/3/6 23:55:23)

瞬Iキリコ>いくらなんでも…イモータルオブジェクトを壊すなんて…あぁ…そいえば、セブンが槍でイモータルの岩を両断してたわ。(頭抱え悩みつつ)ただ、押し潰したらその分のEXP(経験値ポイント)がぁ…   (2022/3/6 23:56:35)

月之戸イルシア「そうですか…」焔「んじゃま、方針は決まったな」   (2022/3/6 23:56:59)

月之戸紅楓「この建物、壊れると思いますよ?(取り出した散弾銃を壁に向け、トリガーを引き)ほら(穴の空いた壁に視線を向け)」   (2022/3/6 23:58:28)

イヴェール海「ここの世界の建物は全部破壊可能オブジェのはずなの」   (2022/3/6 23:59:35)

イヴェールナギ「ああ」   (2022/3/6 23:59:42)

瞬I((本来のゲーム設定では、病院の近くにある塔の天辺にある"目玉のようなオブジェクト"だけが破壊可能でしたね   (2022/3/7 00:00:45)

イヴェール((AWのオブジェは全部壊すことができるんですよ   (2022/3/7 00:02:54)

月之戸焔「んで、その中間目標の[気になる場所]っつうのは何階なんだ?」   (2022/3/7 00:02:59)

月之戸((原作を基に考えれば全て壊せるはず、BBのガワを被ってるだけのハリボテっつう事にしなければ   (2022/3/7 00:03:42)

瞬I((BBとSAOで全然違うのですね。   (2022/3/7 00:05:00)

瞬I((あと、全部で5階建てでした。   (2022/3/7 00:06:34)

イヴェール((まあ全部壊せたらエリアの意味ないですからね…   (2022/3/7 00:07:21)

イヴェール((ゲームで   (2022/3/7 00:07:28)

瞬Iキリコ>一度4階に上がり脇道の病室跡で床が二階まで床が抜けたているのでその穴を通れば中間目的地です。(むむっと   (2022/3/7 00:09:36)

月之戸焔「とりあえず4階な、了解。2階で直にそこに入るっつうのは無理なんだな?」   (2022/3/7 00:10:36)

イヴェールナギ「……」   (2022/3/7 00:12:46)

瞬Iキリコ>うん。さ、いこ…そろそろ「強制タゲ変更用のホタルの数が9/10」になっちゃう(辺りを飛び交うホタルに目を配る   (2022/3/7 00:13:18)

月之戸焔「エレベーター跡は…っと」紅楓「向こうですよ、兄様」 イルシア「私は外から4階外部まで上がって、窓を蹴破ります」   (2022/3/7 00:15:01)

イヴェールナギ「壁があるなら登れるかな……」海「……」   (2022/3/7 00:16:31)

月之戸焔「慣れてないなら俺達と同じ方法はあんましオススメしねえけど、やるこたボルダリングと一緒だぜ。掴めるとこは少ないけどな」紅楓「途中途中で壁を蹴ってブーストするだけです」   (2022/3/7 00:18:07)

イヴェールナギ「私は大丈夫かな」海「うぅ…難しそうなの……」   (2022/3/7 00:19:35)

瞬Iキリコ>うし…行きましょう。(一階から3階へのエレベーター跡へ走り出す。その際、クラゲモブ達がタゲにかかる   (2022/3/7 00:19:37)

月之戸焔「(走り出し)おい、アレ寄越せ」紅楓「どうぞ(焔の後ろを走りながら2挺の拳銃を投げ渡し)」 イルシア「(外へ飛び出して)」   (2022/3/7 00:21:40)

イヴェールナギ「……」海「……」ついていく   (2022/3/7 00:22:09)

瞬Iキリコ>今は「敵を倒す」のではなく、「中間目的地へたどり着く」事…なら…スコーピオン&ビードル。(片手剣を42口径シルエットのマグナムに変形させ構え銃口より打ち出されるのは「弾丸」より「立体形状の硬質物質」被弾モブは「神経麻痺毒」にやられ動けなくなる   (2022/3/7 00:28:40)

イヴェールナギ「…ほう…」   (2022/3/7 00:30:19)

月之戸焔「(ホルスターごと受け取った2挺の拳銃を左腰と左胸元に装着し)俺達が一番早く登れる。先行するぞ、付いてこいよ(速度を上げ)」紅楓「そういう訳でー(兄に付いていき)」   (2022/3/7 00:30:36)

イヴェール海「ふぇぇぇ……はやいの…」慌てながらみんなについて行く   (2022/3/7 00:32:13)

瞬Iキリコ>あぁ…目印は「ホタル」ですからね!?(先行っちゃう焔に叫びながら、目印と同じタイプのホタルを同行させるべく飛ばす)   (2022/3/7 00:32:27)

月之戸焔「おう、大丈夫だ! わかってるぜ!」紅楓「(兄の横に並び)」   (2022/3/7 00:37:16)

瞬Iキリコ>ぬあぁぁ…追い付けない…離されるっ!(視界から消えない程度に追走)   (2022/3/7 00:40:05)

イヴェールナギ「……」焔たちの後ろを走る。海「ぜぇ…はぁ…まあってえ…なの……」   (2022/3/7 00:40:18)

イヴェールキリコの後ろを必死で追いかける海   (2022/3/7 00:40:43)

月之戸紅楓「兄様、反響的には…」焔「見えた、あれだな…(視界にエレベーター跡を捉え)」   (2022/3/7 00:44:01)

イヴェールナギ「……あれが、エレベーターの跡?」   (2022/3/7 00:44:56)

イヴェール視界に捕らえ、つぶやく   (2022/3/7 00:45:13)

月之戸焔「(中に入り込み)さて、やるか…(床を蹴って跳び上がり、出っ張りを掴んで)…っと(足の届く場所の壁を蹴って反対側の壁へ跳び、同じように出っ張りを掴み)」紅楓「(兄が上がって行くのを少し待ち、同じルートで上がっていき)」   (2022/3/7 00:50:00)

瞬Iキリコ>…ゴメンよっ!(右のマグナムを自分の足に、被弾のマグナムを海の足に向け)グラスホッパー!(打ち出される弾はバッタ型であり当たると"俊敏と空中ジャンプ"を付与され)あたしと同じ動きをして!(軽くジャンプしたら何も無い空気の壁を両足が捕らえ瞬間加速が発動しナギの真後ろ数m手前にて追い付く)   (2022/3/7 00:50:09)

イヴェール海「ぴゃああああ!?」いきなり加速して驚く   (2022/3/7 00:50:47)

イヴェールナギ「……」2人が登りきるのを確認すると、身軽な動作で次々とでっぱりを移動して登る。ナギ「ん……簡単」   (2022/3/7 00:52:08)

瞬Iキリコ>よっ!(エレベーター跡内部を壁づたいに螺旋状に壁蹴りを行い上りきる)   (2022/3/7 00:54:38)

月之戸焔「この程度の高さならすぐだな…」紅楓「建物自体が小さいですからね」   (2022/3/7 00:55:00)

イヴェール海「へぶっ!?」でっぱりを掴んで登ろうとするが、少し登れただけで滑って落ちてしまう。海「いった……」懸命によじ登っているが、同じことの繰り返しになっている   (2022/3/7 00:56:11)

イヴェールナギ「あと2人だね…」   (2022/3/7 00:56:22)

イヴェール((ミス…「あと海だけ…」です   (2022/3/7 00:56:45)

イヴェール((キリコが登りきってるならふたりじゃないですな…   (2022/3/7 00:57:07)

月之戸焔「あー…」紅楓「大丈夫ですかアレ」   (2022/3/7 00:57:51)

瞬Iキリコ>…ビートル。(カブトムシ数十匹が海に群がり遅いながら皆が居る階へ運ぶ   (2022/3/7 00:58:57)

イヴェール海「ぐぬぬ……(必死)」   (2022/3/7 00:59:06)

イヴェール海「虫ーー!!やーーー!!!」カブトムシの群れに驚いてさけんでしまう   (2022/3/7 01:00:19)

瞬Iキリコ>我慢して。(あちゃぁっと頭抱え…。海を合流させれば直ぐ離れて消える   (2022/3/7 01:01:28)

月之戸焔「おーおー…」紅楓「(ため息をつき)」   (2022/3/7 01:01:38)

イヴェール海「……」キリコに向かって頬をふくらませて涙目になるナギ「…イルシアは……」   (2022/3/7 01:04:07)

イヴェール涙目になる。です   (2022/3/7 01:04:28)

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