ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2022年03月07日 01時04分 ~ 2022年03月08日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴェール((←抜け…   (2022/3/7 01:04:46)

月之戸焔「こっからどうすんだ?」   (2022/3/7 01:06:14)

瞬Iキリコ>ゴメンゴメンって…(後頭部ぽりぽり   (2022/3/7 01:07:37)

イヴェールナギ「2階までゆかが抜けている場所があるからそこから降りるんじゃなかったんだっけ?」   (2022/3/7 01:08:12)

イヴェール海「一言言って欲しかったの……」   (2022/3/7 01:08:38)

月之戸焔「そりゃわかってんだけどよ」   (2022/3/7 01:08:48)

イヴェールナギ「何か問題でも…?」   (2022/3/7 01:09:07)

瞬Iキリコ>今3階さからもう一階屋上まで行けるエレベーター跡へ行って4階へに出る…で、個室へ向かう。(そそくさと歩き出す   (2022/3/7 01:11:34)

イヴェール海「う…まだあるの…?」明らかに嫌な顔を見せる   (2022/3/7 01:12:42)

月之戸焔「やっぱ3階だよなここ…」紅楓「妙に短かったですからね…なんでいちいち分けるんですかね…」   (2022/3/7 01:13:28)

イヴェールナギ「あぁ…もうひとつあるのか…」   (2022/3/7 01:15:18)

瞬Iキリコ>これでも最短コースだよ?…(むぅとしつつ)…なんならその病室直下の部屋の扉ぶち抜くか?(焔達ちらみ   (2022/3/7 01:15:57)

イヴェール海「……今度こそ登らなくちゃ…虫はもうやだ…」   (2022/3/7 01:15:58)

月之戸焔「一人外ぶっ飛んでってんだから4階で合流しないといけねえだろ。最短ルート示してくれてんのは感謝してるぜ」紅楓「この建物の構造に問題があるだけですからね」   (2022/3/7 01:17:02)

イヴェールナギ「そうだね……次のエレベーター跡はあれかな」エレベーター跡を指差し、向かう   (2022/3/7 01:19:20)

瞬Iキリコ>そういって貰えると私も嬉しいよ。(軽く深呼吸し)さて、行くよ(ナースステーション兼ロビー前跡を通過し奥のエレベーター跡へ)   (2022/3/7 01:21:21)

月之戸紅楓「兄様」焔「見えてる(紅楓と同時に銃を構え、引き金を引き…通路の陰から姿を現した1匹のmobを撃ち抜き)」   (2022/3/7 01:21:28)

イヴェール海「ひゃっ!?」   (2022/3/7 01:22:15)

イヴェール((海驚いてばっかか…?こいつ   (2022/3/7 01:22:49)

月之戸焔「ったく面倒だな…雑魚ばっか湧きやがって(リロードをしながらエレベーター跡に向かい)」紅楓「この様子だと4階にも湧いてそうですね(焔の後を追い)」   (2022/3/7 01:24:10)

瞬Iキリコ>うわ…ルーンナイトっ(撃ち抜き倒されたのを切っ掛けに騎士型がぞろっとプレイヤー達に視線を向け火炎魔法発射体制に入る者と突進しかけるのと攻撃を開始   (2022/3/7 01:24:40)

月之戸焔「無視だ無視!(床を強く踏むと、エレベーター跡まで一本道になるように炎が壁を作り)」   (2022/3/7 01:25:44)

イヴェールナギ「……」先程と同じようにのぼり、4階に到着する。ナギ「…mobのお出迎えとか嬉しくないんだが…」大量に湧いているmobをみて武器を構える   (2022/3/7 01:26:05)

イヴェール海「ま、待ってってば!?」慌てて焔を追いかける   (2022/3/7 01:26:57)

瞬Iキリコ>さんきゅっ!(走り出す)   (2022/3/7 01:26:58)

月之戸イルシア「(エレベーターとは真反対の方向から、敵を切り刻みながら廊下を駆け抜け、ナギの前で急停止し)これでいいですか?」   (2022/3/7 01:28:34)

イヴェールナギ「ありがとう、イルシア」   (2022/3/7 01:28:58)

月之戸紅楓「(兄より先に上の階へ上がり)」焔「(海が来るのを待ち)…」   (2022/3/7 01:30:06)

月之戸イルシア「いえ、あなた達が到着するまでに殲滅できませんでした。私の不手際です」   (2022/3/7 01:30:44)

イヴェール海「あ、あれ?先に上に行かなかったの……?」待っている焔の隣に来てキョトンとする   (2022/3/7 01:31:30)

月之戸焔「1階分しかないからお前を抱えて上がる(と言うや否や海を抱き抱え)行くぞ」   (2022/3/7 01:32:06)

イヴェールナギ「そんなことないよ」首を振る   (2022/3/7 01:32:48)

イヴェール海「うひゃ!?えと、あ、ありがとうなの…」軽々と抱えられる   (2022/3/7 01:33:29)

月之戸イルシア「そうですか?」   (2022/3/7 01:33:30)

イヴェールナギ「ん……逆に1人で対処させてすまない…もう少し早く来れたら協力できたのだが…」   (2022/3/7 01:34:41)

月之戸焔「(跳び上がり、一度壁を蹴って4階の廊下に足をつけ)よし…(海を下ろして)」   (2022/3/7 01:35:50)

月之戸イルシア「いえ、私の性能で事足りる状況でした。謝罪は不要です」   (2022/3/7 01:36:26)

イヴェール海「ありがとう、焔くん」   (2022/3/7 01:37:05)

イヴェールナギ「そうか……?」   (2022/3/7 01:37:19)

イヴェールナギ「…あ、私にはタメで大丈夫だからな…?私は勝手にタメで話をしてしまっているが」   (2022/3/7 01:38:13)

月之戸焔「おう、これくらいならな」紅楓「今の所は3階部分に床があったからいいですけど、次は同じ事はできませんよ…兄様。どうするんですか」焔「あー…」   (2022/3/7 01:39:02)

月之戸イルシア「口調はパターンによるものです。変更した方が良いですか?」   (2022/3/7 01:40:07)

イヴェール海「……」   (2022/3/7 01:40:10)

イヴェールナギ「いや……無理に変える必要はないが……イルシアの好きな口調でいいと思う」   (2022/3/7 01:40:47)

月之戸紅楓「まったく…わかりました。何か考えておきます」焔「悪いな…」   (2022/3/7 01:41:57)

月之戸イルシア「なるほど、わかりました」   (2022/3/7 01:42:50)

イヴェール海「……」迷惑をかけているという自覚があるのかおもいっきりおちこんでしまう   (2022/3/7 01:43:33)

イヴェールナギ「ん……」   (2022/3/7 01:43:40)

月之戸焔「だー…落ち込むなって」紅楓「慣れていないと難しいと言いましたが」焔「そういうこった…出来ないのが当たり前だからな」   (2022/3/7 01:44:42)

月之戸イルシア「(二本の剣を納め)では、目的地に向かいましょう」   (2022/3/7 01:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。  (2022/3/7 01:47:04)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/7 01:47:09)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/7 01:47:10)

イヴェール海「……わかったの…」   (2022/3/7 01:47:26)

イヴェールナギ「そうだな」   (2022/3/7 01:47:36)

イヴェール((一旦中断ですかね…   (2022/3/7 01:47:48)

イヴェール((沙夜と茜の方をしませんか?   (2022/3/7 01:48:34)

月之戸((っすね、やりましょう   (2022/3/7 01:51:51)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/7 01:52:05)

月之戸「君を一人置いてか……いや、人の事を言えるようなものでもないか」   (2022/3/7 01:53:37)

イヴェール沙夜「……?」茜を見て首を傾げる   (2022/3/7 01:54:10)

月之戸「いや、気にしないでくれ…(病院の敷地を出て)すまない、送らせてくれと言った手前なんだが…君が何処に住んでいるかを俺は知らない。警護として近くを歩くから、俺の事は気にせず歩いてくれ」   (2022/3/7 01:56:52)

イヴェール沙夜「えっと…場所はさっき殺人鬼に襲われたところの近くだけど…」   (2022/3/7 01:57:47)

月之戸「まずはさっきの場所辺りまで戻ればいいんだな、了解した(歩き出し)」   (2022/3/7 01:58:50)

イヴェール沙夜「うん……」茜の隣を歩く   (2022/3/7 02:00:17)

月之戸「……(周囲に軽く警戒しながら歩き)」   (2022/3/7 02:01:00)

イヴェール沙夜「……(勝手に外出したこと知られたら灼夜に怒られるかな…)」   (2022/3/7 02:01:42)

月之戸「……流石に、現場は離れているか…(ボソリと呟き)」   (2022/3/7 02:06:05)

イヴェール沙夜「……?」   (2022/3/7 02:07:03)

月之戸「恐らく、近辺にはいない。取り逃した者…俺達がどう動くかもわからない状況で現場近くに残りはしないだろう、とな」   (2022/3/7 02:08:13)

イヴェール沙夜「なる、ほど……」   (2022/3/7 02:08:54)

月之戸「…ひとまず、先程やり合った場所までは戻ってこれたな(一度足を止め)」   (2022/3/7 02:09:52)

イヴェール沙夜「ありがとう…ここまで来たらもうすぐそこだから、大丈夫」   (2022/3/7 02:11:03)

月之戸「…そうか、わかった。気をつけて帰ってくれ」   (2022/3/7 02:11:32)

イヴェール沙夜「ん…あ、名前、教えて貰ってもいい?」   (2022/3/7 02:11:53)

イヴェール(((-ω-;)(灼夜は例のことしてるのかな…異世界の人を……)   (2022/3/7 02:13:52)

月之戸「俺の名前か? 茜…水篠、茜だ」   (2022/3/7 02:14:23)

イヴェール(((*´艸`)(帰ってたら沙夜さん怒られるか心配されるかのどっちかかな)   (2022/3/7 02:14:25)

月之戸((とは別っすね   (2022/3/7 02:14:31)

月之戸((んー、どうかな   (2022/3/7 02:14:52)

イヴェール沙夜「…水篠 茜……茜…うん、覚えたよ」頷き、頬笑みをうかべる   (2022/3/7 02:15:16)

イヴェール(((。=`ω´=)ぇ?   (2022/3/7 02:15:24)

イヴェール((あ、もしも灼夜が既に帰っていて沙夜が家に戻ったらの話ですぞ(´∀`*)   (2022/3/7 02:16:42)

月之戸((ああ、「灼夜ならどうするかな」って感じの「どうかな」っす   (2022/3/7 02:17:45)

月之戸((パッと明言できない   (2022/3/7 02:17:55)

イヴェール((( ˙꒳˙ マヂデ   (2022/3/7 02:18:13)

月之戸「君は…沙夜、と呼ばれていたな。確か」   (2022/3/7 02:18:39)

イヴェール沙夜「うん、沙夜、だよ」   (2022/3/7 02:18:52)

月之戸((心配して、理由を聞いて、自分を責めそう   (2022/3/7 02:18:56)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/7 02:19:10)

月之戸「灼夜と沙夜…か。…今日あった事は奴にはしっかり話した方がいい」   (2022/3/7 02:20:06)

イヴェール(((-ω-;)(灼夜は何しに行ったんだろ…沙夜を置いて)   (2022/3/7 02:20:09)

イヴェール沙夜「うん…わかった」   (2022/3/7 02:20:29)

月之戸「では、俺は失礼する。気をつけて(軽く頭を下げ、立ち去り)」   (2022/3/7 02:22:28)

イヴェール沙夜「ん……送ってくれてありがとう、茜」そういい、家の中に入っていく。沙夜「……ただいま……誰もいない、かな……」   (2022/3/7 02:23:32)

月之戸((凰とか蒼真のとこに行ってますね   (2022/3/7 02:24:07)

イヴェール((ま、マジか(;・∀・)   (2022/3/7 02:24:17)

月之戸((半ば殴り込み   (2022/3/7 02:24:30)

イヴェール((( 'ㅂ')ヒッ   (2022/3/7 02:24:39)

イヴェール((あ、締めですね   (2022/3/7 02:24:48)

月之戸((すね   (2022/3/7 02:24:53)

イヴェール(((。´・ω・)別します?(寝れん…)   (2022/3/7 02:26:46)

月之戸((よろしければ   (2022/3/7 02:28:15)

イヴェール((ありがとうございます。そちらで希望ありますか?   (2022/3/7 02:29:02)

月之戸((特にはないっすね   (2022/3/7 02:29:12)

イヴェール((んじゃサイコロ…   (2022/3/7 02:29:31)

イヴェール1d12 → (9) = 9  (2022/3/7 02:29:37)

イヴェール((あ、違う…11だ   (2022/3/7 02:30:06)

イヴェール1d11 → (2) = 2  (2022/3/7 02:30:09)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )勇祐デスネ   (2022/3/7 02:30:25)

月之戸((うっす   (2022/3/7 02:30:38)

イヴェール((前GGOの話が出ていたし行かせてみようかな…?   (2022/3/7 02:31:02)

月之戸((お   (2022/3/7 02:32:33)

イヴェール((とりあえず紫安にGGO行ったことあるか聞いてみますかね…   (2022/3/7 02:33:06)

月之戸((了解っす、んじゃ紫安で   (2022/3/7 02:34:23)

イヴェール『よし……データのインストールが終わったな』インストールが終わり、閉じていた目を開ける『今紫安はどこにいるのかな…自室かな…?』   (2022/3/7 02:34:29)

イヴェール(((。-∀-)アバター弄ったろw   (2022/3/7 02:37:39)

月之戸紫安「(自室で本を読んでおり)……(ゆっくりとページをめくって、小さく欠伸をし)」   (2022/3/7 02:38:56)

イヴェール『……紫安、ちょっといいかな?』部屋の前に立つと、ノックする   (2022/3/7 02:39:34)

月之戸紫安「ん、大丈夫だよ(ページに栞を挟んで本を閉じ)」   (2022/3/7 02:40:52)

イヴェール『……』ドアを開けて覗くような形になる『ちょっと聞きたいことがあって…紫安ってGGOってやってる?』   (2022/3/7 02:43:40)

月之戸紫安「GGO? 何度か遊んだ事はあるけど…(立ち上がり、ドアの方に近づいて)入らないの?」   (2022/3/7 02:46:14)

イヴェール『いや…さすがに女の子の部屋に入るのには少し抵抗がなあ…』入らないの?の問いにタジタジとなる   (2022/3/7 02:47:23)

イヴェール『何回か……か』   (2022/3/7 02:48:29)

月之戸紫安「気にしなくていいのに…(苦笑を浮かべ)それで…GGOがどうしたの? コンバートするとか…?」   (2022/3/7 02:49:32)

イヴェール『ん……興味があるから少しの間だけ行ってみようかなって思って……だけどGGOに関する知識は一切ないから不安でな…』   (2022/3/7 02:51:06)

月之戸紫安「俺もあんまり詳しくは無いかな…」   (2022/3/7 02:53:59)

イヴェール『ん…そっか……ありがとう』   (2022/3/7 02:54:37)

月之戸紫安「GGOに詳しいヤツ…うーん…」   (2022/3/7 02:57:18)

イヴェール『……』メニューを開き、カンナに《ジヴァは行ったことあるが詳しくはないらしい……知り合いの紹介をお願いしても大丈夫だろうか?》と送る   (2022/3/7 03:05:45)

月之戸紫安「誰かに連絡?」   (2022/3/7 03:06:17)

イヴェール(((。・w・。 )結構可愛い子(笑)できた(注:ユウのアバター)   (2022/3/7 03:06:24)

イヴェール『ああ、カンナが必要だったら知り合いを紹介するって言ってくれたんだ……とりあえず聞いてみるだけな…』   (2022/3/7 03:07:18)

月之戸紫安「そっか」 (返信が届く。【わかりました。すぐに必要ですか?】と)   (2022/3/7 03:10:48)

イヴェール《今からでも大丈夫だろうか?大丈夫なら、これからログインする》と送る   (2022/3/7 03:12:22)

月之戸(【連絡をつけておきます。ログイン後、スポーン地点近辺で左肩に赤いバンダナを巻いた男を探してください】と返ってきて) 紫安「都合、つきそう?」   (2022/3/7 03:14:31)

イヴェール【ああ、大丈夫そうだ】   (2022/3/7 03:15:18)

イヴェール((『』←こっち…カギ括弧ミスう…   (2022/3/7 03:15:44)

イヴェール《了解した》とおくりながら紫安に頷く   (2022/3/7 03:16:00)

月之戸紫安「なら良かった。すぐにコンバートするの? 一回ALOに?」   (2022/3/7 03:16:33)

イヴェール『アイテムの保管は終わってるからコンバート手続きだけだよ』そう言いながらコンバート手続きを済ませていく   (2022/3/7 03:17:36)

月之戸紫安「気をつけてね。ALOとは勝手が全然違うから…」   (2022/3/7 03:18:20)

イヴェール『ああ…ありがとう。また戻ったら伝えるよ』じゃ…と軽く手を振って扉をしめる   (2022/3/7 03:20:33)

イヴェール『……リンク・スタート』目を閉じ、VRへ向かう   (2022/3/7 03:21:00)

月之戸紫安「うん…行ってらっしゃい(扉が閉まるのを見送ってから椅子に座り直し)」   (2022/3/7 03:21:25)

イヴェール『……よし、コンバートできたな』目を開け周囲を見渡す『ALOと全然雰囲気が違うなっと…左肩に赤いバンダナ……』周囲を見渡す   (2022/3/7 03:28:14)

月之戸??「……(身長180cmはあろうかというガタイの良い男が近くの壁にもたれて立っており…肩には赤いバンダナが)」   (2022/3/7 03:30:20)

イヴェール『すげえ喉に違和感がある…視界もなんか低いし……』中性っぽい声と視界の低さに違和感を覚えつつ探す『あ、赤いバンダナ……すまない、あんたがカンナの言ってた知り合いか?』男に声をかける   (2022/3/7 03:32:24)

イヴェール((身長172→155なので違和感ありまくりかな( ・∇・)   (2022/3/7 03:33:14)

月之戸??「(ユウの方へ視線を向け)ああ、そうだ…珍しいな、女か(太い声で答え)」   (2022/3/7 03:34:41)

イヴェール『……は?女?』自分のことだと認識すると、慌ててメニューを開いて性別を確認する『…良かった…変わってない……僕は男だが』   (2022/3/7 03:36:29)

月之戸??「む? …そうか、レアアバターを引いたようだな(親指で近くのガラスを指し)自分の姿を見てみるといい」   (2022/3/7 03:39:29)

イヴェール『……?…な、なんじゃこりゃあああ!?』朱色の髪に深い緑の目の色をした少女(?)がこちらを見ている『視界が低いと思ったらめっちゃちっちゃくなってるし…』あんぐりと口を開けている   (2022/3/7 03:42:04)

月之戸??「私も実物を見るのは二度目だ。結構な確率だろうな(自身の禿頭を撫ぜ)コンバートと聞いている、見た目はどうしようもないがね…」   (2022/3/7 03:45:08)

イヴェール『……前例あるんだ…』   (2022/3/7 03:47:01)

イヴェール『コンバートだし、OSでの体でもあるからなああ……なんで僕がこんなことに……』   (2022/3/7 03:48:10)

月之戸??「コンバート元はカンナと同じALOだろう。ならば聞いたことはあるはずだ、黒の剣士の名を」   (2022/3/7 03:48:19)

イヴェール『…あ、ブラッキーか……おつかれ…ブラッキー……』   (2022/3/7 03:49:18)

月之戸??「慣れるまで時間はかかるだろうが、頑張ってくれ(赤いバンダナを取り、壁から1歩離れ)さて…自己紹介をしておこう。ロバートだ(少しかがみ、手を差し出し)」   (2022/3/7 03:53:24)

イヴェール『…わかった……僕はユウ。よろしく、ロバート』差し出された手を握る   (2022/3/7 03:55:11)

月之戸ロバート「ユウ…ふむ(軽く首を傾げるがすぐに戻り)まず、私の事を少し話させて欲しい(手を離し、立ち上がって)総督府まで案内しよう、付いてきてくれ」   (2022/3/7 03:58:34)

イヴェール『ああ、わかった』   (2022/3/7 03:58:58)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )OSしてたらすぐ気づきそう(サポートAI)   (2022/3/7 03:59:27)

月之戸ロバート「(歩き出し)カンナの紹介という事で、わかっているかもしれないが…私はSAOサバイバーであり、ラフィン・コフィンのメンバーだった者だ」   (2022/3/7 04:00:10)

月之戸((サブ部屋で隠し玉にしようとしてたキャラだったりする   (2022/3/7 04:00:47)

イヴェール((|∀・).。oO(ホホゥ...)   (2022/3/7 04:02:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/7 04:03:09)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/7 04:03:15)

イヴェール『サバイバーでかつラフコフか…ふーん』とくに   (2022/3/7 04:03:20)

月之戸((OMG   (2022/3/7 04:03:24)

イヴェール所属を気にしないので反応は薄い   (2022/3/7 04:03:32)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/7 04:03:37)

イヴェール((自動退出の気配察知で一時退出(˙꒳​˙ )͟͟͞͞ =   (2022/3/7 04:04:00)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが退室しました。  (2022/3/7 04:04:04)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/7 04:04:06)

月之戸((どう考えてもエムみたいなガタイのハゲが隠し玉になるとは思えんのだが…(   (2022/3/7 04:04:28)

イヴェール(((´^ω^`)ブフォwww   (2022/3/7 04:04:37)

月之戸((色白エギル…?   (2022/3/7 04:04:48)

イヴェール((草   (2022/3/7 04:04:54)

月之戸ロバート「特に気にしない…と言った様子だな。君のような者ばかりだと、やりやすいのだがね…それではいけないのだが。改めて、一応聞いておくが…このような人間でも大丈夫かね」   (2022/3/7 04:06:55)

イヴェール『僕は別に気にしないけど』首を傾げる『あ、もしや僕の名前きいて首を傾げてたのって……』   (2022/3/7 04:08:12)

月之戸ロバート「SAO時代に聞いた事のある名だったためだ。気を害したなら謝罪しよう」   (2022/3/7 04:10:19)

イヴェール『まあその聞いたことある名前、僕のことだろうけど。別に平気だよ』   (2022/3/7 04:11:05)

イヴェール『僕が名前言ったり僕の姿を見て幽霊を見たかのような顔するやついるし、そいつらより遥かにマシだ』肩をすくめる   (2022/3/7 04:12:38)

月之戸ロバート「ム…そうだったか。ともかく…君が問題ないのであれば、私が同行させてもらおう」   (2022/3/7 04:14:41)

イヴェール『ああ、よろしく』   (2022/3/7 04:16:16)

月之戸ロバート「こちらこそ、よろしく頼む…と言ったところで到着だ。ここが総督府…SBCグロッケンの中枢と言ってもいい(足を止めず、総督府の中へ入り)」   (2022/3/7 04:18:33)

イヴェール『おー……』小さく呟き、ついていく   (2022/3/7 04:19:06)

月之戸ロバート「本来であれば、戦闘に関するチュートリアル辺りをすぐに受けてもらうのだが…(カフェスペースの方へ足を進め)」   (2022/3/7 04:20:13)

イヴェール『……?』首を傾げる   (2022/3/7 04:21:03)

月之戸ロバート「カンナから預かっているものがある(空いているテーブル席に座り)ここで先に渡してしまいたい。私も預かっているだけで、詳しく知らないものでな」   (2022/3/7 04:22:26)

イヴェール『カンナから…か?』   (2022/3/7 04:23:39)

月之戸ロバート「今日の連絡が来る前に押し付けられた物だ。『GGOの事を色々教えてあげるよう頼むかもしれない、その相手に渡して欲しい。その話が無くても渡して欲しい、連絡はする』と(ウィンドウを操作し)」   (2022/3/7 04:25:25)

イヴェール『……』首を傾げる   (2022/3/7 04:26:54)

月之戸ロバート「(大きな箱を実体化し)所謂、プレゼントボックスのようなものでな。私も中身は確認していない」   (2022/3/7 04:29:32)

イヴェール『プレゼントボックス……』箱を受け取ると、中身を確認する   (2022/3/7 04:31:20)

月之戸ロバート「(箱を開けた瞬間、まずは大量のクレジットや弾薬がユウに送られ)ム…(中身は気になったのか少し立ち上がり覗き込んで)装備が一式…カンナのものでは無いな(箱の中にはM4A1(アサルトライフル)やM9(拳銃)、拳銃のホルスターやそれを取り付けられるベルト、光剣などが入っており)」   (2022/3/7 04:35:50)

イヴェール「うわっ……!?」   (2022/3/7 04:36:20)

イヴェール『装備一式……カンナが買ったのか…?』   (2022/3/7 04:36:51)

月之戸ロバート「光剣の下に手紙があるが…カンナが買ったものでは無いだろう。回りくどいやり方になってしまう」   (2022/3/7 04:38:08)

イヴェール『……』手紙を開いてみる   (2022/3/7 04:39:11)

月之戸(手紙には【GGOに興味をもった君に、俺からの餞別を送らせてもらう。俺の友人の中で誰がこれを受け取っているのか、俺にはわからない。ただ、これらの装備が少しでもこの世界での体験に役に立てば幸いだ。 Vermilion】とある) ロバート「……(ジッと箱の中身を見回し)新品か…全て」   (2022/3/7 04:42:33)

イヴェール『…ヴァーミリオン……』小さく呟く   (2022/3/7 04:43:42)

イヴェール(((´;ω;`)ウゥゥ良い奴め…   (2022/3/7 04:44:29)

月之戸ロバート「(呟きは聞こえなかったようで)誰からの物かはわかったか?」   (2022/3/7 04:45:04)

イヴェール『ああ……僕の親友だ』   (2022/3/7 04:46:03)

月之戸ロバート「ふむ…そうだったか。何はともあれ、これだけあれば仕様の理解だけですぐに戦闘に出れるだろう」   (2022/3/7 04:47:07)

イヴェール『ああ、そうだな……大切に使わせてもらうよ』ヴァーミリオンに向けて、そうつぶやく   (2022/3/7 04:49:41)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )親友でよかったのかなあ…言い方(相手には元仲間とだけ思われててもおかしくないし)   (2022/3/7 04:50:34)

月之戸ロバート「君が箱を開けた時に、箱ごと所有権が移ったようだ。その箱は仕様上開けた瞬間から耐久値が高速で減っていく。一度全てストレージに収めるといいだろう」   (2022/3/7 04:51:50)

月之戸((よいよい(   (2022/3/7 04:52:03)

イヴェール『わかった』箱ごとストレージへしまう   (2022/3/7 04:53:53)

月之戸ロバート「では次に行こうか。武器ショップには用は無くなってしまったが、チュートリアルの受けれる射撃場が併設されているからちょうどいいだろう」   (2022/3/7 04:54:54)

イヴェール『わかった』   (2022/3/7 04:55:17)

月之戸ロバート「こっちだ(立ち上がり、ショップのある方に歩き出し)」   (2022/3/7 04:56:46)

イヴェール『……』あとをついていく   (2022/3/7 04:57:59)

月之戸ロバート「(少し歩いて足を止め)ここがグロッケンのNPCショップの中では一番大きな所だ。先程も言ったが射撃場が併設されている」   (2022/3/7 05:00:46)

イヴェール『おお…すご』   (2022/3/7 05:01:35)

月之戸ロバート「私がシステムを説明しても良いのだが、公式のチュートリアルの方がわかりやすく穴も無いだろう(射撃場を指さし)そこで受けることができる。私は待っているから行ってくるといい」   (2022/3/7 05:03:59)

イヴェール『わかった』頷き、射撃場へ歩いていく   (2022/3/7 05:04:48)

イヴェール((_( _´ω`)_チュートリアルはスキップですかねえ   (2022/3/7 05:05:16)

月之戸((すね   (2022/3/7 05:05:32)

イヴェール((了解です   (2022/3/7 05:05:49)

イヴェール『おまたせ、終わったよ』チュートリアルを終わらせロバートの元へ戻る   (2022/3/7 05:06:23)

月之戸ロバート「ああ、お疲れ様(カップに入った飲料を差し出し)射撃、戦闘に関するシステムは理解できたかね。何か不明な点があれば聞いてくれて構わない」   (2022/3/7 05:08:13)

イヴェール『大丈夫だ、理解できた』   (2022/3/7 05:08:42)

イヴェールカップを受け取り、1口飲む   (2022/3/7 05:09:28)

月之戸ロバート「それは良かった…と、飲まないか?(差し出したカップをどうしたものか、と視線を向け)」   (2022/3/7 05:09:33)

月之戸((ヤベ   (2022/3/7 05:09:39)

月之戸((括弧内無しで   (2022/3/7 05:09:51)

月之戸((つか破綻してるわ書き直そ…   (2022/3/7 05:10:50)

イヴェール((( ´ᾥ` )すみません   (2022/3/7 05:11:42)

月之戸ロバート「それは良かった。さて…基本は総督府とショップだけで成り立つが…それだけでは面白みもないな」   (2022/3/7 05:11:55)

月之戸((だいじょぶっす   (2022/3/7 05:12:07)

イヴェール『?』飲み物を飲みつつ首を傾げる   (2022/3/7 05:12:25)

月之戸ロバート「娯楽部分や裏の方にも足をのばしてみるとしようか」   (2022/3/7 05:14:34)

イヴェール『お、おぅ…』   (2022/3/7 05:14:54)

月之戸ロバート「(再度歩き出し)裏の方と言っても、表通りから離れた所に展開されたプレイヤーショップなどだが」   (2022/3/7 05:16:09)

イヴェール『なるほど……?』   (2022/3/7 05:17:04)

月之戸ロバート「箱の中身の装備は基本的なものだった。光剣を除いて、だが…誰にでも使えるものだろう。だが、手にピッタリと馴染むものは必ず存在する。それを探すための手段を増やす、というだけの話だ(表通りと比べて暗い裏路地の方へ入って)」   (2022/3/7 05:20:50)

イヴェール『……なるほどな』   (2022/3/7 05:22:06)

月之戸ロバート「(足を止め)今はここで十分だ。この通りは…(露店や裏路地に面する建物の扉を次々に指していき)そこも、あれも、全てプレイヤーショップだ。レアなもの扱っているが、ぼったくられる可能性もある。気をつけて使った方が良いな」   (2022/3/7 05:24:19)

月之戸((レアなもの"も" が抜けていらっしゃる…   (2022/3/7 05:25:00)

イヴェール『おお……すごいな…』   (2022/3/7 05:26:37)

月之戸ロバート「次に行こうか(表通りに戻り)」   (2022/3/7 05:30:45)

イヴェール((﹙´˙꒳​˙﹚(ユウのことだからミリオンに貰ったものずっと使いそう)   (2022/3/7 05:31:23)

イヴェール『わかった』   (2022/3/7 05:31:29)

月之戸((ロバートも「なんとなくそんな感じはしてるけど一応紹介しておこう」くらいな気持ち   (2022/3/7 05:32:01)

イヴェール((なるほど   (2022/3/7 05:32:10)

月之戸ロバート「残りは…そうだな(通りを歩いていき、足は止めずに右の方を親指で指し)右手、コーヒーカップの看板がかかっている店はここらで一番人気の喫茶店だ。パーティメンバーの募集に使われたりもしている」   (2022/3/7 05:35:19)

イヴェール『おぉ……』   (2022/3/7 05:36:15)

月之戸ロバート「その容姿だと、飛びついてくる者も多いだろうな…そういう連中はやめた方がいいがね(そう言って苦笑し)」   (2022/3/7 05:37:15)

イヴェール『わ、わかった……』   (2022/3/7 05:37:57)

月之戸ロバート「どのような世界でも、容姿で人を評価する連中にはろくなのがいない。実力で評価してくれる者を探すべきだな」   (2022/3/7 05:39:04)

イヴェール『それは、そうだな……』   (2022/3/7 05:40:58)

月之戸ロバート「次、左…そこもNPCショップだ。中にはちょっとしたギャンブル要素のミニゲームも設置されている(左の方の店を指し)」   (2022/3/7 05:42:21)

イヴェール『ギャンブル……それは遠慮しておくよ……』   (2022/3/7 05:43:20)

月之戸ロバート「そうするといい。金に困って一発逆転を狙わなければいけないような状況でもなければ不要なものだ…さて、私から案内できる街中の施設はこの程度だな」   (2022/3/7 05:44:35)

イヴェール『ありがとう、ロバート』   (2022/3/7 05:46:11)

月之戸ロバート「礼などいいさ。私も一時とはいえこの世界に来てくれる者が増えるのは嬉しいからな」   (2022/3/7 05:47:00)

イヴェール『そっか…』   (2022/3/7 05:47:18)

月之戸ロバート「(ウィンドウを操作し、ユウにフレンド申請を飛ばし)何か困り事があればメッセージを飛ばしてくれて構わない。楽しんでくれ、GGOを」   (2022/3/7 05:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/7 06:07:21)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/7 06:07:30)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2022/3/7 06:07:34)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/7 21:38:51)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/7 21:49:07)

瞬I((こんばんわ~ね落ちごめんなさい   (2022/3/7 21:49:19)

月之戸((ども   (2022/3/7 21:52:53)

瞬I((小説のSAOファントムバレット何回読んでもくっそ高いね。光剣。   (2022/3/7 21:54:09)

月之戸((安くても大半のユーザーが使えないんでまぁいいんじゃないすかね、あれは   (2022/3/7 21:58:23)

瞬I((…つまり、くっそ高い理由は誰も買おうとしないから需要の低さゆえ?   (2022/3/7 21:59:35)

月之戸((って事を元から見越した値段設定でしょうね   (2022/3/7 22:05:58)

瞬I((…キリトアスナくらいだよね…需要あるの…あの二人にセミオートどころかフルオートでさえ「え?だから?」って感じでバンバン「必中弾」全部迎撃しちゃってるし   (2022/3/7 22:10:20)

月之戸((ゲームではアスナは使ってなかったっすけど   (2022/3/7 22:14:46)

月之戸((原作から使用してるのはキリト、ピトフーイ、ダビド。ゲームでのみ確認できているのはリーファ、ユウキ、フィリア、エイジくらいだったか。一応死銃もエストックとはいえカテ的には   (2022/3/7 22:17:27)

月之戸((アニメでアスナが使ってたかは覚えてないっす   (2022/3/7 22:17:37)

瞬I((アニメではバリバリフォトンソード使いですよ。   (2022/3/7 22:18:02)

月之戸((ふむ   (2022/3/7 22:18:16)

月之戸((確か原作では、キリトに教わったけどほとんど使いこなせなかった、的な記述があった気がする   (2022/3/7 22:18:59)

瞬I((え、マジです? アニメではキリトと肩並べれる程卓越した剣捌きを披露してましたぜ?   (2022/3/7 22:20:18)

月之戸((あそこはアニメオリジナルっすからね   (2022/3/7 22:20:42)

月之戸((原作にはまずGGOに行っている場面がないんで   (2022/3/7 22:21:22)

瞬I((んまぁ~確かに。場面違いますが、スペルブラストに関しては「リーファ アスナ挑戦してみたが無理だった」記述は私も読んでました。   (2022/3/7 22:23:17)

月之戸((スペルブラストと弾丸切るのどっちのがムズいんでしたっけ   (2022/3/7 22:25:36)

月之戸((ってかスペルブレイクじゃなかったっけ(うろ覚え)   (2022/3/7 22:26:00)

瞬I((弾丸(特に、ヘカートの弾丸)切っりした経験が有るから「どんな高速魔法も対物ライフルより遅いからな」とか言ってやってのけてました。   (2022/3/7 22:27:53)

月之戸((っつう事は魔法切るほうが簡単な訳だ…   (2022/3/7 22:28:22)

月之戸((それができんと弾丸切れないんでアスナも実用レベルには至らないんじゃないすかね   (2022/3/7 22:28:39)

瞬I((確か…基本的「火炎魔法」も燃えてるけど「魔法の核」は"1ドット"の小さなもの…だったはず   (2022/3/7 22:30:52)

瞬I((で、普通に剣を振ってもダメなので「飛んでくる魔法」と「タイミング合わせる極難オートスピードのソードスキル」をその"1ドット"の小さい核に寸分狂わず当てる必要があったはず。   (2022/3/7 22:33:37)

月之戸((ちがった、「何日か練習すりゃ使えるっしょ」的な話だった   (2022/3/7 22:36:03)

瞬I((お、おう。   (2022/3/7 22:36:25)

月之戸((ただまぁ、基本ゲーム基準の世界観で行ってるからアスナは光剣使わんかなっつうイメージ、ってとこすかね俺は   (2022/3/7 22:37:52)

瞬I((あぁ~なんとなく分かる。FBではアサルトライフルでしたもんね。   (2022/3/7 22:38:50)

月之戸((うむ…   (2022/3/7 22:46:52)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/7 22:46:54)

瞬I((こんばんわ   (2022/3/7 22:47:15)

イヴェール(((;`Д´)わー!!またさいごだーーー   (2022/3/7 22:47:16)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/7 22:47:23)

月之戸((ども   (2022/3/7 22:48:23)

瞬I((ドウカオチツイテ~   (2022/3/7 22:50:10)

イヴェール((あ、ツキさん寝落ちすみません…   (2022/3/7 22:52:02)

月之戸((だいじょぶっすよ   (2022/3/7 22:52:26)

瞬I((ね落ちごめんなさい   (2022/3/7 22:53:56)

イヴェール((おふたりともしましょ   (2022/3/7 22:54:04)

おしらせおまんこオナニーさんが入室しました♪  (2022/3/7 22:55:58)

おまんこオナニー濡れてるおまんこ見せてくれませんか   (2022/3/7 22:56:05)

瞬I(ん?   (2022/3/7 22:57:09)

おしらせおまんこオナニーさんが部屋から追い出されました。  (2022/3/7 23:00:11)

瞬I((続きお願いしていいですか?   (2022/3/7 23:03:27)

月之戸((うっす   (2022/3/7 23:03:41)

イヴェール((了解です   (2022/3/7 23:03:54)

瞬Iキリコ>よっ…バタフライ!(両手の握ったマグナムを前に向けぶっぱなす。散弾式に四方に飛ぶ弾は「蝶々」でゆっくり飛んで全員のHPを回復   (2022/3/7 23:14:34)

イヴェールナギ「回復ありがとう」   (2022/3/7 23:17:03)

月之戸焔「まずは下に降りるんだったな…」イルシア「ええ、そのようですね」   (2022/3/7 23:17:16)

イヴェール海「どこから降りるの…?」キリコをみる   (2022/3/7 23:17:51)

瞬Iキリコ>うん…えと…(辺りをキョロキョロ目印のホタルを探し、見つけた個室入り口前に   (2022/3/7 23:19:10)

瞬Iキリコ>ここ…なんか…ここ(指差す個室の入り口を手にかけ思いっきり引こうにも)かたっ!(錆び付いて扉開かず)   (2022/3/7 23:20:50)

月之戸紅楓「どいてくださーい(扉に近づき、思いっきり蹴って)」イルシア「!」   (2022/3/7 23:21:32)

イヴェールナギ「……!!」   (2022/3/7 23:22:15)

瞬Iキリコ>げほっ…ゲホッ。(蹴破られた扉中の床は確かに下への穴が空いていて空中をカマキリモブが陣取って徘徊   (2022/3/7 23:25:21)

イヴェールナギ「……邪魔」二本の剣から衝撃波を飛ばして空中にいるカマキリを狙う   (2022/3/7 23:26:49)

月之戸紅楓「投げ込みますねー(手榴弾を2つ投げ入れ)」   (2022/3/7 23:27:01)

瞬Iキリコ>ね、あたしにも投げさせさせて。(ワクワク 紅ちらみ   (2022/3/7 23:29:18)

月之戸紅楓「下手に投げると崩れると思いますけど(笑みを浮かべ、歯でピンを引き抜いた手榴弾をキリコに投げ渡し)5秒くらいで爆ぜますよ」   (2022/3/7 23:30:26)

イヴェール海「ひぇ……」   (2022/3/7 23:31:31)

瞬Iキリコ>わっ…了解!(飛んできた手榴弾を風の弾で別方向に吹き飛ばしカマキリモブの群れの中へほりこむ)   (2022/3/7 23:33:53)

月之戸紅楓「(ピンを近くの地面に吐き出し)どれどれ…(穴を覗き込み)」焔「あんまし覗き込むなっつの(紅楓の首ねっこを掴んで)落ちるぞ」   (2022/3/7 23:35:51)

イヴェールナギ「……」   (2022/3/7 23:36:11)

瞬Iキリコ>…(蜘蛛を数匹出しその糸を体の腕に付けぶら下がりゆっくり降下。   (2022/3/7 23:39:26)

月之戸焔「先行くぞ(穴に飛び込み、落下していき)」紅楓「兄様!?」イルシア「…(続けて飛び降り)」   (2022/3/7 23:43:28)

イヴェールナギ「……」穴へとびこむ   (2022/3/7 23:43:47)

イヴェール海「うぅ……」一瞬怯むが焔を追いかけて中に入る   (2022/3/7 23:44:36)

月之戸紅楓「人に言っておいて…もう…!(最後に飛び込んで)」 焔「っし…(落下地点から1歩離れ)」イルシア「(同様に移動し)…」   (2022/3/7 23:46:38)

瞬Iキリコ>…何…ここ…気が…重い…(降り立った場所にカマキリモブ数ひき居たので、スパイダーネットで壁に張り付けて終らせ…中央に空しく寂しく設置されたオブジェクトを見つめる。一人ポツンと   (2022/3/7 23:47:28)

イヴェールナギ「……」着地すると、立ち上がって1歩いどうする   (2022/3/7 23:47:41)

イヴェール海「……!!」体を丸めて少し転がってから体制を立て直す   (2022/3/7 23:48:12)

月之戸焔「なんだここ」紅楓「(最後に下に到着し)…何かありますか、兄様」 イルシア「……」   (2022/3/7 23:49:00)

イヴェール海「???」焔を見て首を傾げる   (2022/3/7 23:49:18)

瞬Iキリコ>ここが中間目的地…(錆びて壊れたカプセル?を見つめる   (2022/3/7 23:50:41)

月之戸焔「そのよくわかんねえ物体が目的って事かよ」   (2022/3/7 23:51:12)

イヴェール海「なにこれ?」   (2022/3/7 23:53:55)

瞬Iキリコ>お…なにか発見。(ベッドの所に装飾品を見つける   (2022/3/7 23:59:03)

イヴェール海「?」   (2022/3/8 00:00:35)

瞬Iキリコ>ここの窪みに何かしら「アイテム」が嵌め込まれてた跡みたい。(指でなぞる   (2022/3/8 00:04:03)

月之戸焔「そのアイテムを俺らは持ってねえ訳だろ?」   (2022/3/8 00:04:55)

イヴェールナギ「このエリアに落ちているとかの可能性はあるのか?」   (2022/3/8 00:05:30)

月之戸焔「一回ここを出て探し直すってか…」紅楓「探すにしても外は結構な敵の数ですよ」   (2022/3/8 00:06:08)

イヴェールナギ「……ちょっと無理があるか……」   (2022/3/8 00:07:00)

月之戸紅楓「それこそ、さっき案として出た私が空中機関銃になるくらいしか…」イルシア「外部の敵性体を殲滅するほどの長時間の飛行は難しいです」   (2022/3/8 00:08:38)

瞬Iキリコ持って居ないし、このアイテムに関連したものは既にクリアされてるようです。…蟲達はこの部屋の異様な空気に過剰な反応を示しただけのようです…蟲は人間の様に思考を巡らせる程の知性はありませんが「感じ直感で動く」事はできるので   (2022/3/8 00:09:01)

月之戸焔「ようするに、何かしらの異様なクエストの痕跡っつーわけか…」   (2022/3/8 00:09:42)

イヴェール海「……え、じゃあここに来たことって今はもう意味なかったの…?」   (2022/3/8 00:10:05)

月之戸焔「そういうこったな…」紅楓「無駄足、でしたか…」   (2022/3/8 00:11:13)

瞬Iキリコ>はい、それに本来ALOでは起こり得ないクエストみたいですし…(変な事に付き合わせてスミマセンと頭さげ   (2022/3/8 00:11:17)

イヴェール海「……」ナギ「次の目的地……屋上へ行こう」   (2022/3/8 00:12:26)

瞬Iキリコ>…分かりました。先ほどのエレベーター跡を使えば直ぐ屋上です。(ゆっくり飛び上がる   (2022/3/8 00:13:25)

月之戸焔「BBがベースになってるって時点でイレギュラーだからな…ま、仕方ねえよ(エレベーター跡と似たような要領で上へ戻り)」紅楓「(兄に続いて)」   (2022/3/8 00:14:15)

イヴェール海「……(あわあわ)」置いていかれて慌てる   (2022/3/8 00:15:08)

イヴェールナギ「……」屋上へいどうする   (2022/3/8 00:15:29)

月之戸イルシア「(海を見て)上がります、手を(氷の翼を開き、手を差し出して)」   (2022/3/8 00:18:13)

瞬Iキリコ>二股尾っぽの妖怪猫。(ケットシーだが、尾っぽが二本に増えてる。同じケットシーなのに雰囲気が妖怪となる   (2022/3/8 00:18:58)

イヴェール海「あ……ありがとうなの」手を伸ばし、イルシアの手を握る   (2022/3/8 00:19:47)

月之戸イルシア「(ゆっくりと浮上し、)」   (2022/3/8 00:20:20)

月之戸((ミスった…   (2022/3/8 00:20:30)

月之戸イルシア「(ゆっくりと浮上し、4階部分で上昇を止め)どうぞ、足をつけてください」 焔「さって…エレベーター跡から屋上だな」   (2022/3/8 00:21:28)

イヴェール海「……」足をゆっくりとつける。海「運んでくれてありがとうなの、イルシアさん」   (2022/3/8 00:22:21)

月之戸イルシア「いえ、礼は不要です」   (2022/3/8 00:23:32)

イヴェール海「そう?」   (2022/3/8 00:25:01)

月之戸イルシア「はい。次の目的地に向かいましょう」焔「そうだな…」   (2022/3/8 00:26:38)

イヴェール海「そだね……」ナギ「屋上に繋がるエレベーター跡はあっちだね……行こう」方向を指すとあるきだす   (2022/3/8 00:27:43)

月之戸焔「(歩き出し)……」紅楓「(焔の後ろに付いていき)」 イルシア「……(一度周囲を見回した後、エレベーター跡へ向かい)」   (2022/3/8 00:32:21)

イヴェール海「……」焔達の後を追う。ナギ「……」チラッとイルシアを見たあとに歩いていく   (2022/3/8 00:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。  (2022/3/8 00:39:01)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/8 00:39:07)

月之戸焔「さっきから妙に周囲を気にしてんな」 イルシア「……そうでしょうか」   (2022/3/8 00:39:32)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/8 00:39:36)

イヴェール((一旦中断ですな   (2022/3/8 00:39:56)

イヴェール((続きお願いしてもいいですか?   (2022/3/8 00:40:25)

月之戸((ぜひ   (2022/3/8 00:42:04)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/8 00:43:33)

イヴェール『ああ、ありがとう』フレンド承認をして、笑顔を見せる   (2022/3/8 00:44:22)

月之戸ロバート「うむ…では、私はこれで失礼しよう」   (2022/3/8 00:46:06)

イヴェール『わかった。…僕も今日は落ちるかな……』メニューを開き、ロバートに軽く手を振り、ログアウトボタンを押す   (2022/3/8 00:47:22)

イヴェール(((。´・ω・)終わりかなあ……   (2022/3/8 00:47:42)

イヴェール(((°∀° )(ログアウト後でもからめそうですけどネタが無い気がする)   (2022/3/8 00:50:05)

月之戸((あー   (2022/3/8 00:54:17)

イヴェール((どうしましょ?   (2022/3/8 00:54:33)

月之戸((んー、どうしますかね…   (2022/3/8 00:56:04)

イヴェール((一旦切って別でするか、勇祐と紫安で絡むかですかね……   (2022/3/8 00:56:43)

月之戸((とりあえずログアウト後で絡ませてみます…? 厳しそうなら適当に切って次行けばいいっすし   (2022/3/8 00:57:25)

イヴェール((了解です   (2022/3/8 00:59:19)

イヴェール『ん……』目を開けると立ち上がって軽く伸びをする『やっぱ慣れた身長の方がいいな……視界が違うとなれるの大変そうだが……』   (2022/3/8 01:00:56)

月之戸紫安「(勇祐のログイン前と変わらず、自室で本に目を通しており)……」   (2022/3/8 01:07:29)

イヴェール『……紫安は自室かな…?覗きに行った時に本を読んでいたし、集中しているなら邪魔したら悪いかな………』   (2022/3/8 01:08:46)

月之戸紫安「……(最後のページを捲り、ゆっくり本を閉じて)…ユウはまだGGOかな…(ボソリと呟いて、椅子から立ち)」   (2022/3/8 01:12:40)

イヴェール『……まあ、本を読んでいるならまた後ででもいいし、とりあえず行ってみるか』リビングを出て、階段をのぼっていく   (2022/3/8 01:15:17)

月之戸紫安「(本棚に読み終えた本を入れ)…うーん……(次に何を読むか決めあぐねている様子で)」   (2022/3/8 01:20:04)

イヴェール『……』紫安の部屋の前に立ち、ノックする   (2022/3/8 01:20:57)

月之戸紫安「(ドアの方へ視線を移し)開けていいよ、どうぞ」   (2022/3/8 01:22:11)

イヴェール『戻ったよ』ドアを開けて顔を見せる   (2022/3/8 01:23:30)

月之戸紫安「(勇祐の顔を見て微笑み)おかえり、どうだった?」   (2022/3/8 01:25:12)

イヴェール『ん……色々と新鮮だったかな。ALOとも、SAOとも違っていて』   (2022/3/8 01:26:34)

月之戸紫安「そっか。楽しめそうなら、良かった」   (2022/3/8 01:28:15)

イヴェール『楽しむ前にGGOでのアバターに慣れなくちゃいけないかもなあ……』苦笑する   (2022/3/8 01:29:16)

月之戸紫安「(首を傾げ)何かあったの?」   (2022/3/8 01:29:46)

イヴェール『今の身長より小さいアバターを引いてしまってな……』   (2022/3/8 01:31:36)

イヴェール『見た目がF型に近いってことは特に気にしないんだがなぁ……さすがに驚いたが』   (2022/3/8 01:33:10)

月之戸紫安「F型に近いっていうと…M9000番系…だったっけ。結構なレア物だったはずだけど…」   (2022/3/8 01:40:00)

イヴェール『レアだってのは案内してくれた人も言ってたな……確かブラッキーのアバターもそのレアアバターらしいが…』   (2022/3/8 01:41:19)

月之戸紫安「結構な高値がついてたはず。茜のやつも9000番系らしくて、10Mクレジットで取引を頼まれたって聞いた事がある(苦笑を浮かべ)その辺は転売屋によって交渉額に違いが出るらしいけど」   (2022/3/8 01:46:42)

イヴェール『へー……ヴァーミリオンのアバターもなんだ……ってことは知っているやつの中では僕は3人目か?』首を傾げる『あ…ヴァーミリオンといえばカンナから案内人を経由してクレジットと弾薬、装備一式を彼から渡されたな…』   (2022/3/8 01:50:23)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )マリンのはF1200番系想定してたな……(キリトが間違われたやつ)   (2022/3/8 01:51:32)

月之戸紫安「クレジットとか弾薬…? 今回コンバートすること、話してたの?」   (2022/3/8 01:52:12)

イヴェール『いいや、茜本人は特定の誰かに渡るっていうのを想定してなかったんだと思う』   (2022/3/8 01:52:58)

イヴェール『自分の友人でGGOに興味を持った人へ送るってのを考えていたんだと思うよ』   (2022/3/8 01:53:56)

月之戸((キリトが間違われたのは確か1300番系だったはず   (2022/3/8 01:54:23)

月之戸紫安「ああ、そういう事…やりそうな事だな」   (2022/3/8 01:55:02)

イヴェール((あれ、1300ですっけ……   (2022/3/8 01:55:27)

月之戸((記憶違いでなければ…   (2022/3/8 01:55:48)

イヴェール(((-ω-;)まあ…キリトが間違われた番系であるアバターってことには変わりないんですが(前に出した自分が一人でやってた時の"マリン"のGGOアバターを想定してたので)   (2022/3/8 01:57:14)

イヴェール『ん……そうだな』   (2022/3/8 01:57:39)

月之戸紫安「アイツはもう、あの世界に行く事はないってのに…」   (2022/3/8 01:58:23)

イヴェール『……あぁ…』   (2022/3/8 01:58:44)

月之戸紫安「…あ…そういえば……話は変わるけど、ALOの方の事で変な噂がネットの掲示板に書かれてたよ」   (2022/3/8 01:59:50)

イヴェール『……変な噂?一体何があったんだ?』眉をひそめる   (2022/3/8 02:00:20)

月之戸紫安「最近inしてないから掲示板の噂しか見てないんだけど…変な二人組みの男が、外で無差別にプレイヤーもmobも殺し続けてる…みたいな感じだった」   (2022/3/8 02:01:47)

イヴェール『変な2人組の男が、無差別に?』首を傾げる『妖精なら別に変なってのはつかないと思うが……異世界の人間か?』   (2022/3/8 02:03:18)

月之戸紫安「多分…」   (2022/3/8 02:03:51)

イヴェール『どんな姿だったとかの情報がないと判断出来ないな……』そう呟きながら男たちの情報がないかネット掲示板を漁ってみる   (2022/3/8 02:04:51)

イヴェール((コハクと同じ世界のなかま?   (2022/3/8 02:05:25)

月之戸((っすね   (2022/3/8 02:05:32)

イヴェール((なるほど(似たような特徴があれば気付きそうと思った私)   (2022/3/8 02:06:06)

月之戸紫安「オレが見たのは確か…軍服を着てる、とか、刀と銃を持ってる…とか……」   (2022/3/8 02:08:05)

イヴェール『軍服……?刀と…銃……なんか覚えがあるような……』額に手をあて、思い出したのか、ぽんと手を叩く『ユウヤが会ったことある人物と似てるんだ。その人は一人で女性だったが…』   (2022/3/8 02:11:20)

イヴェール『彼女と仲間かもな……だとしたら、VRに行った時は気をつけた方がいいかもな…』   (2022/3/8 02:12:26)

月之戸紫安「同じ世界から三人…ってこと? BBからはもっと来てるし、ありえない話じゃないけど…」   (2022/3/8 02:12:26)

イヴェール『特徴が似ているなら、可能性は高いと思う。mobもプレイヤーも無差別に襲っている理由もそれなら理解出来る……』   (2022/3/8 02:14:23)

月之戸紫安「理由って…?」   (2022/3/8 02:14:39)

イヴェール『ユウヤがあった人物と同じ世界から来ているなら、彼らにとって妖精は"敵"だからだ。その人にはユウヤが中身が人間であることを教えていて知っているからいいが……知らないなら化け物と認識されているだろうな…』   (2022/3/8 02:17:39)

月之戸紫安「…化け物で、敵…元の世界の事情って事か…」   (2022/3/8 02:18:29)

イヴェール『ああ』頷く   (2022/3/8 02:18:52)

月之戸紫安「なら、無差別に攻撃してくるのも、辻褄が合うね」   (2022/3/8 02:19:20)

イヴェール『彼らにとってmobも妖精も敵だからな……』   (2022/3/8 02:19:59)

月之戸紫安「日常的に妖精が"敵"として存在する世界…」   (2022/3/8 02:21:49)

イヴェール『……』   (2022/3/8 02:22:53)

月之戸紫安「今暴れてる二人は、話し合いに持っていけない可能性も高そうな…気がするけど…」   (2022/3/8 02:25:39)

イヴェール『僕達の姿が妖精である以上、敵と認識されてしまうだろうな……ユウヤのように人間の姿ならまだしも……』   (2022/3/8 02:27:28)

月之戸紫安「離れてる一人を連れて行ければ、話せるかな…」   (2022/3/8 02:28:19)

イヴェール『可能性は0では無いと思うが……』   (2022/3/8 02:28:56)

イヴェール『捕虜や人質にされていると認識される可能性もある……それに、見つける方法が思いつかない』   (2022/3/8 02:30:45)

月之戸紫安「難しいね…」   (2022/3/8 02:30:59)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/8 02:31:07)

月之戸紫安「……(少し考え込み)今度、少し探ってみようかな…」   (2022/3/8 02:32:49)

イヴェール『君一人じゃ危険だ……僕も手伝う』   (2022/3/8 02:33:26)

月之戸紫安「でも、ユウはコンバートしたばっかりでしょ…?」   (2022/3/8 02:33:57)

イヴェール『別にすぐに戻せばいい話さ。GGOならいつでも行ける、それよりも君の方が大切だ……』   (2022/3/8 02:34:53)

月之戸紫安「そっか…」   (2022/3/8 02:35:20)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/8 02:36:06)

月之戸紫安「じゃあ、ユウがコンバートし直して、都合がいい時に行ってみよ」   (2022/3/8 02:37:41)

イヴェール『ん…わかった』   (2022/3/8 02:38:02)

イヴェール『必要なら今から手続きしてくるけど…』   (2022/3/8 02:39:10)

月之戸紫安「や、急ぎじゃなくても大丈夫だよ。ユウの都合のいい時でいいから」   (2022/3/8 02:40:07)

イヴェール『……僕はいつでも大丈夫だけど…?』首を傾げる   (2022/3/8 02:40:36)

月之戸紫安「そう…?」   (2022/3/8 02:40:49)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/8 02:40:59)

月之戸紫安「じゃあ…行ってみよっか」   (2022/3/8 02:41:14)

イヴェール『わかった。アイテムを預けてくるからちょっとまってて』   (2022/3/8 02:41:38)

月之戸紫安「ん、待ってる」   (2022/3/8 02:41:56)

イヴェールまた下に降りるか…とつぶやく   (2022/3/8 02:41:56)

イヴェール『じゃ……』手を振って下へ降りていく   (2022/3/8 02:42:16)

月之戸紫安「ん…(ドアを閉め)オレも準備しよ…」   (2022/3/8 02:44:55)

イヴェール20分くらい経って、再び部屋のドアをノックする『コンバートし直せたよ。いつでもログインできる』ドア越しにそう伝える   (2022/3/8 02:46:14)

月之戸紫安「ん、オッケー。オレももう行けるから、ログインしよ」   (2022/3/8 02:47:48)

イヴェール『わかった。じゃ、またVRで』   (2022/3/8 02:48:09)

月之戸紫安「ん…(椅子に腰掛け)」   (2022/3/8 02:48:51)

イヴェール『……リンク・スタート』リビングで椅子に腰かけると、VRへログインする『まずはアイテムを取り出さないとな』そう言い、預けている場所から全て取り出す『わかりやすいのはこの位置かな?』噴水前に座って待つ。ユウヤ「……もう戻ってきたのか…忙しいのだな、貴様は…」ユウをみかけ、声をかける『ユウヤ…ちょうどいいや。少し協力してほしい』ユウヤ「ぁん?」   (2022/3/8 02:52:25)

月之戸ジヴァ「(ログインを終え)…なんか…久しぶりな気がする…(軽く体を動かし、自身の体を見て)…って、こんな事してる場合じゃなくて…噴水の方かな(周囲を見回し、歩き出して)」   (2022/3/8 02:55:42)

イヴェール『とりあえずジヴァが来るのを待ってて』ユウヤ「へーへー。記憶覗かせてもらうぞ」額に手を当てて、ユウの記憶を見る   (2022/3/8 02:58:21)

月之戸ジヴァ「あ…いた…(噴水の方へ近づき)ごめん、お待たせ」   (2022/3/8 02:59:46)

イヴェール『ん、そんなに待ってないよ』手を振り、立ち上がる。ユウヤ「ははーん…なるほどな」   (2022/3/8 03:00:37)

月之戸ジヴァ「?(ユウヤの言葉に首を傾げ)えーっと…何かあった?」   (2022/3/8 03:01:24)

イヴェールユウヤ「ぁ?別に、こいつの記憶を見て状況を把握してただけだが」虚ろな目を向けてそういう   (2022/3/8 03:02:54)

月之戸ジヴァ「あ、そういう事…ごめん」   (2022/3/8 03:03:19)

イヴェールユウヤ「謝るような要因でもあったか?」訳が分からない…と言いたげに首を傾げる   (2022/3/8 03:04:03)

月之戸ジヴァ「えっと…余計な事聞いたから…」   (2022/3/8 03:05:21)

イヴェールユウヤ「謝ることじゃねーじゃん別に」呆れ顔をみせてそういう   (2022/3/8 03:05:54)

月之戸ジヴァ「その、ごめん…多分、クセで…」   (2022/3/8 03:06:56)

イヴェールユウヤ「……まあええわ…同じことを繰り返すのは勘弁だぜ……少しは堂々としてりゃいいのに…」   (2022/3/8 03:08:23)

イヴェール『……』ジヴァの頭をそっと撫でる   (2022/3/8 03:08:47)

イヴェール((そろそろ寝ます。おやすみなさい   (2022/3/8 03:11:31)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが退室しました。  (2022/3/8 03:11:35)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/8 03:11:39)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2022/3/8 03:11:43)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/8 22:40:11)

月之戸((たいき   (2022/3/8 22:40:16)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/8 22:40:37)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/8 22:40:42)

月之戸((ども   (2022/3/8 22:41:13)

イヴェール((続きお願いしてもいいですか?   (2022/3/8 22:43:17)

月之戸((ぜひ   (2022/3/8 22:45:25)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/8 22:47:16)

月之戸ジヴァ「堂々と……うん(苦笑を浮かべ)」   (2022/3/8 22:48:21)

イヴェール『……(なでなで…)』   (2022/3/8 22:50:27)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/8 22:56:02)

瞬I((こんばんわ~ね落ち毎度毎度ごめんなさい   (2022/3/8 22:56:17)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/8 22:57:45)

月之戸((ども   (2022/3/8 22:58:08)

イヴェール((3人でしているやつしましょ   (2022/3/8 23:00:26)

月之戸((うっす   (2022/3/8 23:01:50)

瞬I((感謝です   (2022/3/8 23:03:04)

瞬Iキリコ>屋上~ボスの位置は正面玄関に向いて中央で飛翔停滞中ですね。(索敵用の蟲を回収しつつ   (2022/3/8 23:04:41)

イヴェール海「う……また飛行mob…」   (2022/3/8 23:07:12)

月之戸焔「凍結弾が効けばいいがな…」   (2022/3/8 23:08:07)

瞬Iキリコ>んま~ALOは空中、地上戦…希に水中戦と色々あるからね。(ぽかん   (2022/3/8 23:08:46)

イヴェール海「空中以外なら問題ないんだもん……」   (2022/3/8 23:09:37)

月之戸焔「水中戦はダルいな」紅楓「まったくです」   (2022/3/8 23:10:16)

瞬Iキリコ>え…楽しいよ?…空戦、水上戦、水中戦…。(きょとり   (2022/3/8 23:11:28)

イヴェールナギ「水中で戦ったことないから難しそうだな……」海「あえ?苦手なの?」3人をみる   (2022/3/8 23:11:32)

月之戸焔「水の抵抗で弾が飛ばねえ」紅楓「グレネードも効果が下がりますからね」   (2022/3/8 23:12:27)

イヴェール海「あ…なるほどなの」   (2022/3/8 23:13:09)

月之戸焔「実銃だと火薬も湿気るしな…」紅楓「(ため息をつき)弾薬が全てお釈迦になった時ときたら…」   (2022/3/8 23:14:26)

瞬Iキリコ>?確か…マスケット銃みたいな黒色火薬から「衝撃」で打つ出す「無煙火薬」では湿気らないような?(小首傾げ   (2022/3/8 23:15:29)

イヴェールナギ「実弾銃だとたしかに大変そうだな…」   (2022/3/8 23:15:33)

月之戸焔「G11でもない限り継続使用はできねえよ…」   (2022/3/8 23:18:24)

瞬Iキリコ>私のマグナムは水中だろうと誤作動なんてしないよ~♪(ちゃっかりエッヘン   (2022/3/8 23:18:37)

イヴェール海「G11?」ナギ「なんだそれは…」   (2022/3/8 23:18:54)

月之戸焔「ちと変わった銃な」紅楓「アレも微妙ですよ、兄様…」焔「だっけか…?」   (2022/3/8 23:22:26)

イヴェール海「???」   (2022/3/8 23:22:40)

月之戸紅楓「と言うより他とほとんど変わりませんし、水中用はP11です」焔「俺の記憶違いか…(頭を掻き)」   (2022/3/8 23:23:55)

イヴェールナギ「……よくわからんな…」   (2022/3/8 23:24:31)

月之戸紅楓「P11は水中で使用する前提で制作されたものです」焔「…あー…G11はケースレス弾か…」紅楓「P11自体も成功作とは言えないですから…結局のとこ、現代銃器は水中では使えないんです」   (2022/3/8 23:26:26)

イヴェールナギ「ふぅん…」   (2022/3/8 23:27:58)

瞬Iキリコ>へぇ~…水中用の銃ねぇ~(ぼそり   (2022/3/8 23:28:34)

月之戸紅楓「私も兄様も近接用の武器は持っていますから、戦えなくはないんですが」焔「それにしても水中はな…できれば勘弁だ。水中特化のヤツもいるらしいが…」   (2022/3/8 23:29:18)

イヴェール海「水中特化なんていたっけ…」   (2022/3/8 23:33:02)

月之戸焔「俺も噂程度で聞いたことしかねえがな。ま、この話は終わりだ終わり」 イルシア「進めますか?」   (2022/3/8 23:34:57)

イヴェールナギ「行こう」   (2022/3/8 23:40:03)

月之戸焔「おうよ(エレベーター跡に飛び込み、上へ上がって)」紅楓「(兄に続き)」   (2022/3/8 23:43:35)

イヴェールナギ「……」海を抱えて上に上がっていく   (2022/3/8 23:45:52)

月之戸イルシア「(再度周囲を見回し、その後上へ上がり)…」   (2022/3/8 23:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。  (2022/3/8 23:48:35)

イヴェール((お疲れ様です?   (2022/3/8 23:48:49)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/8 23:49:38)

イヴェール((続きしましょ   (2022/3/8 23:50:16)

月之戸((うっす   (2022/3/8 23:50:59)

月之戸ジヴァ「…とりあえず、掲示板に書かれてた場所…浮島草原に行こう」   (2022/3/8 23:51:54)

2022年03月07日 01時04分 ~ 2022年03月08日 23時51分 の過去ログ
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