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「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2022年03月08日 23時54分 ~ 2022年03月10日 01時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴェール『わかった……』   (2022/3/8 23:54:54)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/8 23:55:14)

瞬I((ごめんなさい…   (2022/3/8 23:55:36)

月之戸((おかえりなさい   (2022/3/8 23:57:31)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/8 23:57:51)

イヴェール((3人の方再開しましょ壁||ω・)ジィ・・・・   (2022/3/9 00:00:06)

イヴェールナギ「到着っと……」海を下ろすと武器を構える   (2022/3/9 00:00:49)

瞬Iキリコ>あれ?…確かに頭上に居たはず?(情報とちょい違う?と小首かしげて探す   (2022/3/9 00:02:40)

イヴェールナギ「移動した?」   (2022/3/9 00:03:37)

月之戸焔「()」   (2022/3/9 00:03:40)

月之戸((ミス…   (2022/3/9 00:03:46)

月之戸焔「(銃を手に周囲を警戒し)…どうなってんだ?」   (2022/3/9 00:05:02)

イヴェール海「……」焔の傍で盾を展開して身構えている   (2022/3/9 00:05:49)

瞬I(皆がキョロキョロしていると…音もせず巨体を生かしたタックルでご挨拶する巨大蟲) キリコ>ぎゃん!?(軽々と吹き飛ぶ)   (2022/3/9 00:07:16)

月之戸焔「チッ…おいおい…」紅楓「結構大きいじゃないですか…(両手にSMGを構え)」   (2022/3/9 00:07:57)

イヴェールナギ「キリコ……!?」   (2022/3/9 00:08:44)

イヴェール海「ヘイトの引きつけは私に任せてなの……!!」少し離れてから盾を思いっきり鳴らして注意を引きつけようとする   (2022/3/9 00:10:28)

瞬I巨大蟲ボス「アルングリム」>キシャァァっ!(HPバー4本、空中で停滞…正面で羽を激しく羽ばたかせ黄色い大きな球体を1つ生成し放つ)  キリコ>いってぇぇっ(ゆっくり立ち上がり   (2022/3/9 00:12:04)

イヴェールナギ「っ……!!」黄色い球体を飛翔剣で斬り裂く   (2022/3/9 00:13:02)

月之戸焔「(最大限距離をとり、屋上のへりに背を預け)……(スコープを覗き)」紅楓「ブンブン飛び回られると、グレネードが使えないじゃないですか…(2挺のトリガーを引き)」 イルシア「(大砲を構え)……」   (2022/3/9 00:13:04)

瞬Iアルングリム>(射撃している様子を視覚で捉えて居ないのにも関わらず最初の一発を受け即高速移動。その間に2体分の残像を作りだし残像が数秒後に消え本体が出現   (2022/3/9 00:16:09)

イヴェールナギ「チッ……素早い!!」地面へ降りてヒーローへ切り替えると、双機銃を持ってフォトンの銃弾をばらまく   (2022/3/9 00:19:00)

月之戸紅楓「初撃探知で即移動ですか…(SMGを投げ捨て、RPGを担いで)」 焔「デカい一撃を当てるべきだな…(移動するボスをスコープで追い続け)」イルシア「デカい、一撃…」   (2022/3/9 00:22:38)

瞬Iキリコ>蟲のウイークポイントは極端な温度…寒い(冷気、冷却)と炎(単純に蟲だから)! あと、触覚!…蟲は「視覚」より「触覚」という器官で瞬時に「状況を把握」し「本能で最善の一手」を繰り出します! ナギ、私とナギでスナイパーから注意を惹き付けましょう!(羽で飛び出す)   (2022/3/9 00:23:05)

イヴェールナギ「でかい一撃な……」   (2022/3/9 00:23:12)

イヴェール海「!!」ヘイトを引きつけようと盾を鳴らしている   (2022/3/9 00:24:17)

月之戸紅楓「(片膝を突き、照準を合わせ)……」焔「凍結弾は入れてある、当てて落ちりゃいいが…な……!(狙いを定め、トリガーを引き)」   (2022/3/9 00:24:49)

瞬Iアルングリム>!(電撃ボールを再度放つ。当たれば否応なしに"麻痺その場で数秒硬直dバフ")   (2022/3/9 00:25:08)

イヴェールナギ「炎と氷でいいなら任せて」ファントムへ切り替え、フォイエ(炎)とバータ(氷)を交互に放つ   (2022/3/9 00:25:40)

イヴェール海「うっ……!?麻痺…!」盾でボールを受け止めた直後に麻痺をくらってしまう   (2022/3/9 00:28:15)

瞬Iキリコ>フォームUP…烏天狗!。芭蕉、風神の加護!(双刃にして斬撃的モーションと斬撃波を見方に放つ。俊敏UPバフを付与)   (2022/3/9 00:29:05)

瞬Iアルングリム>キシャアァァ!(ナギとキリコの対応で遠距離射撃の対応出来ず片腕の間接にクリティカル)   (2022/3/9 00:31:05)

月之戸紅楓「羽虫がブンブンと…!(重いトリガーを引き…ロケット弾頭がボス目掛けて発射され)」焔「凍らねえか…!」   (2022/3/9 00:32:16)

イヴェールナギ「もえろ……!!」さらに炎を放つ。海「うぐぐ……」麻痺して倒れている状態から必死で体を動かそうとしている   (2022/3/9 00:34:39)

月之戸イルシア「(海の横に移動し、短杖に装備を変え)…(アンティを使用し)」   (2022/3/9 00:36:52)

瞬Iキリコ>蟲は害骨格…早々氷はしませんよ…ただ、蟲からは相性最悪なのでかなり響きます。(きっぱり /アルングリム>!(氷デバフで遅くなり全弾命中最初の一段目半分以上が吹き飛ぶと怒りモード。腕下部に隠された鎌を前面に展開され)キシャアァァ!!(体全体でひねり腕をぶんまわすと風の刃をミドルレンジにて2回放つ)   (2022/3/9 00:38:35)

イヴェール海「…!あ、ありがとうなの……」   (2022/3/9 00:39:19)

イヴェールナギ「チッ……!!」風の刃を回避すると、氷と一緒にビットを放つ   (2022/3/9 00:40:18)

月之戸イルシア「(小さく頷き)…穿つ(ボスの真上に氷柱を生み出し)」 焔「効率は…最悪だな…!(再度トリガーを引き)」紅楓「まったくですね…(次弾頭を装填し)」   (2022/3/9 00:43:02)

瞬Iキリコ>追い風行きます!(バーチカルスクエアモーションでナギの放った物を加速させる)   (2022/3/9 00:43:27)

瞬Iアルングリム>キシャァァ!(直撃で怒った表情を示す動きをする。怒りモードが終了すれば、予備動作無しの突進攻撃へ移行)   (2022/3/9 00:45:22)

イヴェール海「危ない……!!」前のほうに立つと、敵の突進攻撃を盾で受け止める   (2022/3/9 00:46:37)

瞬Iアルングリム>!?(ジャストガード受け軌道がズレちょっとあたふた)   (2022/3/9 00:49:14)

イヴェール海「攻撃するなら今なの……!!!」ナギ「…!!」炎を敵の頭上へ落とす   (2022/3/9 00:51:22)

月之戸紅楓「もう…一発…(装填を終えたランチャーを構え、トリガーを引き)」焔「(紅楓と同時に3発目の凍結弾を放ち)」   (2022/3/9 00:52:32)

瞬Iアルングリム>!!(2/3まで吹き飛ぶHp)!!(ゲキオコモードに突入。腕の鎌を出して二連で飛ぶ斬撃からタックル)   (2022/3/9 00:55:11)

瞬I((2/4でした。表記ミス   (2022/3/9 00:55:28)

イヴェール海「させないyて」   (2022/3/9 00:55:59)

イヴェール((ミスです   (2022/3/9 00:56:04)

イヴェール海「させないって言ってるでしょ!!!」斬撃とタックルの両方を盾で受け止める   (2022/3/9 00:56:47)

瞬Iキリコ>烏天狗固有妖術っ韋駄天!(アルングリムのタックルが避けられあたふたしてる所に急旋回時出現する本体のみ残像に残し5回アルングリムの回りを飛び回り自身に田下を向けさせる)   (2022/3/9 01:02:55)

月之戸イルシア「(攻撃を防がれたボスの前に飛び出し、フルスイングで拳を振るい)吹っ飛…ばす…!」   (2022/3/9 01:03:13)

イヴェール海「……」   (2022/3/9 01:04:42)

瞬Iアルングリム>!?(電撃球体を作ろうとしたらイルシアに妨害された上に少し後退)   (2022/3/9 01:05:27)

イヴェールナギ「……!!」刀に持ち替えて、クイックカットで敵の背後へ移動し、柔らかいところを狙って刀を穿つようにふるう   (2022/3/9 01:07:15)

月之戸紅楓「うざったいですね、そろそろ(ランチャーを投げ捨て)」焔「…チッ…!(床に凍結弾を撃ち、氷の足場を作って)」   (2022/3/9 01:08:49)

瞬Iキリコ>ま、ボスなんだし楽勝で終わる分けない…よっ(竜巻を作り放つ   (2022/3/9 01:15:16)

イヴェールナギ「……かたい」そう呟きながら刀を抜いて地面に降りる   (2022/3/9 01:16:42)

月之戸紅楓「(兄が作り出した坂のような足場の上を駆け)……」 イルシア「何を…」焔「気にしなくていい、戦え!(照準を定め直し)」   (2022/3/9 01:18:57)

イヴェール海「……」盾を地面に突き刺してつぎの攻撃への備えをする   (2022/3/9 01:21:34)

月之戸紅楓「方向的には…ああして…(ブツブツと呟きながら、数珠爆弾を手にして)」 焔「一瞬でいい…動きを止めるには…(羽根を狙って凍結弾を撃ち)」   (2022/3/9 01:25:31)

イヴェール海「妹さん…一体何を……?」   (2022/3/9 01:27:57)

月之戸焔「自爆特攻だ、俺は好きじゃねえんだがな…!(空になったマガジンを放り投げ、リロードを終え)」   (2022/3/9 01:30:04)

イヴェール海「自爆……!?」   (2022/3/9 01:30:45)

月之戸焔「アイツが今持ってんのはさっきまでのグレとは威力が違う、デカブツの目の前で爆ぜるつもりなんだよ…(顔をしかめ)」 紅楓「速度…踏み切り…移動予測……行けます」   (2022/3/9 01:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。  (2022/3/9 01:35:32)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/9 01:36:00)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/9 01:36:06)

イヴェール海「ひぇっ……」   (2022/3/9 01:36:15)

イヴェール((海たちのは中断ですね_( _´ω`)_   (2022/3/9 01:36:51)

イヴェール((ジヴァたちの方しましょ   (2022/3/9 01:37:18)

月之戸((っすね   (2022/3/9 01:39:12)

月之戸ジヴァ「(転移ゲートの方へ歩き出し)……」   (2022/3/9 01:41:08)

イヴェール『……』ジヴァの隣を歩く。ユウヤ「今言ってもやられるだけじゃねえのかねえ…」首を傾げつつ後ろを歩く   (2022/3/9 01:42:25)

イヴェール((行ってもですね…誤字   (2022/3/9 01:43:10)

月之戸ジヴァ「とりあえず様子見…戦うつもりはないから」   (2022/3/9 01:43:48)

イヴェールユウヤ「なるほどな」   (2022/3/9 01:45:42)

月之戸ジヴァ「流石に戦って無事で済むとは思えないから…(ゲートの上に立ち、浮島草原に移動し)」   (2022/3/9 01:47:23)

イヴェールユウヤ「まあな……」『……』周囲を見渡す   (2022/3/9 01:48:44)

月之戸ジヴァ「確か…近くに小屋…?がある場所の辺りって書いてあったけど…」   (2022/3/9 01:57:29)

イヴェールユウヤ「小屋ならこっちだ」歩き出す   (2022/3/9 01:58:42)

月之戸ジヴァ「ん、わかった(付いていき)」   (2022/3/9 02:00:19)

イヴェールユウヤ「小屋はあれだな……」しばらく歩き続け、目的地につくと、小屋を指さす『……』周囲を見渡し、目的の人物がいるか探す   (2022/3/9 02:01:57)

月之戸ジヴァ「この周辺だって、書いてあったけど……(少し離れた場所から一発の銃声が聞こえ)!」   (2022/3/9 02:03:13)

イヴェール『銃声…!!』ユウヤ「音はあっちだ」『行ってみよう』ユウヤが走っていくのを見て、ジヴァへ手を伸ばす   (2022/3/9 02:05:08)

月之戸ジヴァ「ん…!(頷き、ユウの手を取り)」   (2022/3/9 02:06:17)

イヴェール『……』しっかりと手を握りしめ、はしってユウヤを追う   (2022/3/9 02:06:52)

イヴェールユウヤ「この辺りから銃声が聞こえたはずだが……」警戒しつつ周囲を見渡す   (2022/3/9 02:07:25)

月之戸ジヴァ「…あそこ…!(人影の見える方向を指し)」  ??「(倒れて後退るシルフの頭に銃口を突きつけ)死ねや、畜生が(トリガーを引き、頭にダメージ痕を作ったシルフが倒れて霧散し)」???「こんなもんじゃないかなあ(大きく欠伸をして)」   (2022/3/9 02:10:32)

イヴェール『……!!』ユウヤ「あーあ……容赦ねえわ…こりゃ」シルフが殺されたのを見て驚きを露わにするふたり   (2022/3/9 02:12:05)

月之戸???「(目をこすり)5日目くらいだったっけ、そろそろ」??「日数なんか気にしても仕方ねえだろうがよ…!(苛立ちを顕にし)」  ジヴァ「…間違いないね…掲示板にが書かれてたのは…」   (2022/3/9 02:14:06)

イヴェール『あの2人か…?』ユウヤ「……」   (2022/3/9 02:14:42)

月之戸???「そんなにイラついても仕方ないでしょ…(軍帽の鍔を撫で)次のお客みたいだねぇ」??「ア?(ユウ達の方へ目を向け)」 ジヴァ「っ!(??の視線に身震いし)」   (2022/3/9 02:18:47)

イヴェール『……!!』咄嗟にジヴァを抱きしめて守る。ユウヤ「待て!!俺たちはお前達と戦いに来た訳では無い!!」人間姿であるユウヤが前に出てそう叫ぶ   (2022/3/9 02:20:14)

月之戸???「…って言ってるけどどうかな、ハチク(相方の名であろう言葉を発し、柔らかな微笑を浮かべ)」ハチク「ハッ…信用できるかよ(ニヤリと笑い)」   (2022/3/9 02:22:01)

イヴェールユウヤ「……(防衛のために戦うしかないか…?)」いつでも武器を出せるように身構えながらユウとジヴァを守るようにしてたっている『ジヴァ…大丈夫だ……』自身も震えながらも身を守るようにしながらジヴァを頭を撫でてそういう   (2022/3/9 02:24:22)

月之戸ハチク「畜生共と話すことなんざねえんだよ!(髪を掻き上げ、シルフを撃ち殺した拳銃をユウヤに向け)」 ジヴァ「っ…」   (2022/3/9 02:29:05)

イヴェールユウヤ「チクショ……!!お前ら早くここから離脱しろ!!話し合いは無理だ…!!」闇から剣を生み出し、後ろにいるふたりに叫ぶ   (2022/3/9 02:31:09)

月之戸ハチク「逃がすとでも思ってんのか、アァ!?(連続で引き金を引き)ミロク、テメェは逃げる奴らを追え、殺せ!」ミロク「仕方ないなぁ…(鞘に入ったままの刀を手に歩き出し)」 ジヴァ「離脱って…でも…!」   (2022/3/9 02:34:08)

イヴェールユウヤ「ユウ!!転移結晶をもってるだろ!!早く!!」『っ……』転移結晶を取り出し、それを割って離脱する   (2022/3/9 02:35:54)

イヴェールユウヤ「闇よ…!!」左手で盾を作り防ぐ   (2022/3/9 02:36:28)

月之戸ミロク「…あら? 消えちゃったよ(苦笑し)」ハチク「…畜生妖精が」   (2022/3/9 02:37:06)

イヴェール((密着してるから一緒に離脱できるかな…?   (2022/3/9 02:37:07)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/9 02:37:38)

月之戸((まぁできると言うことで…(適当)   (2022/3/9 02:38:21)

イヴェール『はあ…はあ……』ラインに転移すると、ジヴァを抱きしめつつ荒い息をする   (2022/3/9 02:38:37)

イヴェール((www   (2022/3/9 02:39:13)

月之戸ミロク「仕方ないから、一匹だけ潰そうか(腰に挿し直した刀の柄に手をかけ)対妖精法一条、及び八条に基づいて…あー、抜刀しまーす(欠伸をしながら抜刀し)」ハチク「(拳銃のリロードを終え)殺す」   (2022/3/9 02:40:35)

月之戸ジヴァ「(自身の肩を抱いて震え)…っ……」   (2022/3/9 02:41:15)

イヴェールユウヤ「……コハクがいたら説得できたか…?いや、無駄だろうな」構え直す   (2022/3/9 02:42:03)

イヴェール『っ……』ジヴァをしっかりと抱きしめる。彼自身も恐怖で震えている   (2022/3/9 02:42:52)

月之戸ミロク「(抜刀直後、ユウヤの目の前まで接近し)ヒトに化ける妖精なんてさぁ、困ったもんだよ(横薙ぎに刀を振り抜き)」ハチク「(後方から射撃で援護し)」   (2022/3/9 02:43:51)

月之戸ジヴァ「(何とか呼吸を整えようと深呼吸を繰り返し)っ……はあ…はあ……」   (2022/3/9 02:45:14)

イヴェールユウヤ「残念だが化けてねえよ。これがデフォだ」刀による攻撃を正確に流し、射撃は盾を用いて防ぐ   (2022/3/9 02:45:52)

イヴェール『……』ジヴァの頭を優しく撫で続けている   (2022/3/9 02:46:37)

月之戸ミロク「それはそれで、困っちゃうな(流れの動作で、左の拳で殴りかかり)今までの羽虫共より動きもいいみたいだしさあ…」 ハチク「ナイト気取りか、ゴミが…!(ミロクには当たらないよう絶妙な調節をしながら後方射撃を続け)」   (2022/3/9 02:49:35)

月之戸ジヴァ「(少し呼吸が落ち着いてきて)…あの…目……」   (2022/3/9 02:50:11)

イヴェールユウヤ「闇よ……我が身を守れ…!!」拳と射撃を防ぐ盾を生み出す。ユウヤ「誰がそんなの気取るかよ、バーカ!!!」   (2022/3/9 02:51:38)

イヴェール『……』俯く   (2022/3/9 02:51:51)

月之戸ミロク「(左拳を突き出したと同時に限界まで引いた右腕。剣先を盾に向け)うるさいよ(盾の中心を狙って勢い任せの突きを放ち)」   (2022/3/9 02:54:20)

月之戸ジヴァ「憎んでる…本気で……」   (2022/3/9 02:54:56)

イヴェールユウヤ「チッ…!!」盾が耐えられないと即座に判断し、大きく後退してかわす。武器をM4A1に似た姿へ変形させて敵に向けてフルオートでばらまく   (2022/3/9 02:56:57)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/9 02:57:24)

月之戸ミロク「!(一瞬目を見開き、驚いた様子を見せるが)扱い方が…甘いね!(弾幕の間を潜り抜け)」 ハチク「(盾が消えた瞬間にリロードのために止まっていた射撃を再開し)」   (2022/3/9 03:01:58)

月之戸ジヴァ「……どうすれば…止められるの…」   (2022/3/9 03:02:20)

イヴェールユウヤ「……!!」予測演算を用いてハチクの射撃をかわしつつ、武器を剣へ切り替える   (2022/3/9 03:04:06)

イヴェール『わからない……どうすればいいのか……』   (2022/3/9 03:04:36)

月之戸ハチク「アレを寄越せ、ミロク!(拳銃をホルスターに叩き込み、前へ出て)」ミロク「仕方ないなぁ…(胸元のポケットから取り出した注射器のような何かをハチクに投げ渡し、後退し)」   (2022/3/9 03:07:16)

月之戸ジヴァ「それに、あんなのを二人…ユウヤが一人で…!」   (2022/3/9 03:08:13)

イヴェールユウヤ「……何をする気だ…?」心意を使うために練りながら敵を見る   (2022/3/9 03:08:16)

イヴェール『落ち着け、ユウヤは大丈夫だ……』   (2022/3/9 03:08:52)

イヴェール『…僕らは来るなって、足でまといだからって……』額に手を当てながらそういう   (2022/3/9 03:10:11)

月之戸ハチク「(ミロクの物より大振りな刀を抜き、左手で受け取った注射器を首筋に突き刺し)っ…フゥー…!(呼吸が荒くなり)」  ミロク「こうなったらどうしようもないねぇ…(苦笑を浮かべ、後方で刀を収め)」   (2022/3/9 03:10:28)

イヴェールユウヤ「……!!」   (2022/3/9 03:10:46)

月之戸ジヴァ「で…でも……」   (2022/3/9 03:10:52)

イヴェール『ユウヤのところに戻って僕たちが何か出来るって思うか……?』   (2022/3/9 03:11:46)

月之戸ハチク「(空になった注射器を引き抜き、地面に落として踏み潰し)…ぶっ殺してやる…!(ミロクより二回りほど大きな身体からは考えられない速度でユウヤに急接近し)」   (2022/3/9 03:14:17)

月之戸ジヴァ「それ、は……何も、できない…」   (2022/3/9 03:14:34)

イヴェールユウヤ「……!!」鍔迫り合いへ持ち込む。ユウヤ「ドーピングかよ……だったらこっちだってやってやる…!!」見開いてニヤリと笑うユウヤの瞳孔が獣のそれのように細くなる。ユウヤ「ぶち壊す…全てヲ…!!」闇として、獣としての本能を引き出す   (2022/3/9 03:17:52)

イヴェール『だったら待ってるしかない……っぅ…!』意識が繋がっているユウに一部ユウヤの闇が流れ、頭痛を起こす   (2022/3/9 03:19:37)

月之戸ハチク「(獣のように吼える。血走った目でユウヤを睨み)殺す、ぶっ殺す! 畜生共がァ!」  ミロク「(ハチクの様子を眺め)まだまだ改良が必要だなぁ…(メモに何かを書き込み)」   (2022/3/9 03:22:28)

月之戸ジヴァ「ユウ…! 大丈夫…!?」   (2022/3/9 03:22:48)

イヴェールユウヤ「ヤレるなら、やってミロ…!!人間!!」片言になりながら叫ぶ   (2022/3/9 03:24:50)

イヴェール『大丈夫…だ。ユウヤの闇が一瞬逆流してきただけだから』   (2022/3/9 03:25:36)

月之戸ハチク「黙れ…虫けらごときが…!(両手で構えた太刀を振るう。ミロクのものより更に速く重い斬撃がユウヤを襲い)」   (2022/3/9 03:27:43)

月之戸ジヴァ「ほんとに大丈夫なの…?」   (2022/3/9 03:28:00)

イヴェールユウヤ「ケッ」笑いながら左手を爪に変形させて受け止めると、剣を消滅させこちらも爪に変形した右手でひっかこうとする   (2022/3/9 03:29:27)

イヴェール『ああ……』頷く『ユウヤ自身は意図的な暴走を起こしているんだと思うが……あいつ普段ならしないのに…』   (2022/3/9 03:30:49)

イヴェール(((-ω-;)退けなくなっちゃった…ユウヤくん   (2022/3/9 03:32:22)

月之戸ハチク「(刀から離した左手でそのまま爪を掴んで止め)この程度か、おい…!(凡そ人の物とは思えない握力でユウヤの右手を握り、腹を狙って右足で蹴り)」   (2022/3/9 03:32:24)

月之戸ジヴァ「意図的な、暴走って…」   (2022/3/9 03:32:54)

イヴェールユウヤ「それはこっちのセリフダ…!!」左足で蹴りを受止め、暴走前に組んでいたものを頭上に展開し、弾丸の雨のように破壊の心意を降らせる   (2022/3/9 03:34:55)

イヴェール『…ユウヤの闇としての本能を引き出しているんだ……生み出された直後…ほどではないがいつものとそれの中間くらいに調整してな……』   (2022/3/9 03:36:33)

月之戸ハチク「ククッ…(ニヤリと笑って)この程度がなんだ…テメェらに奪われてきたものに比べれば…この程度なあ!!(刀を手放し、ユウヤの両腕をガッチリと掴んで)」 ミロク「おイタが過ぎたね。そのまま離さないでいてよ(ハチクが使用していたものと同じ拳銃を手に近づいてきて)」   (2022/3/9 03:39:25)

イヴェールユウヤ「ムダだ」自身の体を実体のない闇へ変え、拘束から抜け出す。ユウヤ「キサマら、勘違いシテないか?今アバレテ奪ってるのは、キサマらのほうだ……この世界は妖精の国……アルヴヘイムが元となった世界だぞ」暴走を戻し、相手にそう聞く   (2022/3/9 03:43:22)

イヴェール((抜け出しはズル……!   (2022/3/9 03:43:41)

イヴェール((!→?   (2022/3/9 03:43:51)

月之戸((抜け出さなきゃ容赦なくぶっ殺してたのでヨシ   (2022/3/9 03:44:08)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/9 03:44:16)

月之戸ミロク「おっと…(ハチクに注射器を投げ渡し)」ハチク「…チッ(受け取った注射器を刺し)…限界か」ミロク「これ以上は身体がもたないだろうね…で、妖精の国とか言ったかな?」ハチク「(注射器を投げ捨て)関係無え…羽虫共を根絶やしにするだけだ」   (2022/3/9 03:46:43)

月之戸((逃げてくれなかったら別口のアプローチで助けを入れないといけなかった…(   (2022/3/9 03:47:10)

月之戸ジヴァ「…やっぱり、あの二人はそこまでの…」   (2022/3/9 03:47:34)

イヴェールユウヤ「根絶やしは無理だぜ。この世界はゲームだ。お前たちとほとんどおなじ見た目をした普通の人間が、この世界に接続しているに過ぎない。仮の命だから消えやしないぜ」   (2022/3/9 03:48:37)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/9 03:48:43)

イヴェール((( ´∀`)ハハハ   (2022/3/9 03:50:33)

月之戸ミロク「最近の妖精はなかなか面白い事を言うもんだね(拳銃をユウヤに向け)それが真実だとしても、関係ないんだよ」   (2022/3/9 03:51:41)

イヴェールユウヤ「俺は事実を言ってるんだがねえ……疑うなら左手を上から下へ降ってみればいい。あんたらがコハクと同じような状態ならメニューが出てくるぜ」左手を振ってメニューを開きながらそういう   (2022/3/9 03:53:36)

月之戸ジヴァ「……大丈夫…だよね…殺されたりなんて…しないよね」   (2022/3/9 03:53:47)

イヴェール『ああ、それは絶対に大丈夫だ』   (2022/3/9 03:54:09)

イヴェール((( '-' )コアにしているISSキットの複製品を壊されない限り消えないユウヤくん…   (2022/3/9 03:56:48)

月之戸ミロク「……コハクだって?」ハチク「(表情に修羅が宿り)テメェ…その名を、何故…」ミロク「落ち着いてよ(ハチクを手で制し)だからさ、言ってるだろ? 関係ないのさ。僕達にとって今見ているものが現実である以上、羽虫を潰し続ける以外の未来はないんだ」   (2022/3/9 03:57:40)

月之戸ジヴァ「…そっか…」   (2022/3/9 03:57:49)

イヴェールユウヤ「コハクは空都ラインであったけど……君たちは彼女に比べて血気盛んだねえ…」ハチクを見てそう言う   (2022/3/9 03:59:16)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/9 03:59:24)

月之戸ミロク「軍部と一般兵を一緒にされちゃ敵わないな…」ハチク「(刀を拾い上げ)……」   (2022/3/9 04:00:47)

イヴェールユウヤ「んな事俺が知るかよ……」   (2022/3/9 04:01:19)

月之戸ジヴァ「……」   (2022/3/9 04:01:24)

イヴェール『……』   (2022/3/9 04:01:36)

月之戸ミロク「まぁいいさ、畜生に物事を理解してもらおうとは思わないよ」ハチク「…コハクは何処だ、ヤツと接触して何をした」   (2022/3/9 04:02:54)

月之戸ジヴァ「…ユウヤはまだ戦ってるのかな」   (2022/3/9 04:04:01)

イヴェールユウヤ「妖精じゃねえのにすげえ言われようだぜ……コハクが今どこにいるのかはわからない。宿屋とか教えたからそこにいる可能性もあるな……接触してきたのはコハクの方だ。俺は、この世界について話をしたにすぎない」   (2022/3/9 04:05:28)

イヴェールユウヤ「…メッセージ機能に気付いてくれてたらDMで呼べるんだがなあ……」   (2022/3/9 04:06:06)

イヴェール『……いや、今は戦っていない』   (2022/3/9 04:06:28)

月之戸ミロク「(苦笑し)だってキミ、妖精以上にイカれた獣だろ?」ハチク「…獣か」   (2022/3/9 04:08:36)

イヴェールユウヤ「…獣なのは認めるが……俺は人工知能のひとつなんだけどなあ……」   (2022/3/9 04:09:32)

月之戸ジヴァ「終わったって事…?」   (2022/3/9 04:10:24)

イヴェール『…わからない……』   (2022/3/9 04:10:47)

月之戸ミロク「人工知能と来た。ただね、獣は獣さ(クク…と笑い)厄災をもたらす獣の臭いだ。よーく似た臭いを知ってるんでね」   (2022/3/9 04:12:41)

月之戸ジヴァ「…無事でいてくれれば……」   (2022/3/9 04:12:53)

イヴェールユウヤ「んなのと一緒にしねーで欲しいわ……」   (2022/3/9 04:13:13)

イヴェール『そう……だな』   (2022/3/9 04:13:35)

月之戸ハチク「(刀を収め)…クソッタレな世界だ」ミロク「まったくだね…」   (2022/3/9 04:15:57)

イヴェールユウヤ「……帰っていい?」疲れからの欠伸をしながら2人に聞く   (2022/3/9 04:16:30)

月之戸ジヴァ「……」 コハク「おーい(ヒラヒラとユウの目の前で手を振り)」   (2022/3/9 04:17:14)

イヴェール『……君は…コハク…か?』   (2022/3/9 04:17:36)

月之戸ミロク「いいよ、不本意だけど見逃してあげるよ」ハチク「……」   (2022/3/9 04:17:43)

イヴェールユウヤ「サンキューじゃーな」歩き去る   (2022/3/9 04:18:06)

月之戸コハク「ん? お…? …ありゃ?(ユウの顔を見て何度か首を傾げ)ワリ、人違いだった。で、何でアタシの名前知ってんだ?」 ジヴァ「えっ…と……?」   (2022/3/9 04:19:19)

イヴェール『あんたが勘違いした人はユウヤだろ……?ユウヤとは記憶を共有している特殊な関係で、それで君のことを知っている。ジヴァ、彼女がコハクだ』   (2022/3/9 04:21:24)

イヴェールユウヤ「たでーま。あーづかれだ……」転移門から現れる   (2022/3/9 04:22:18)

月之戸コハク「おー、なるほどな。顔とか雰囲気似てるもんな…兄弟とかって感じ? それと可愛いお嬢ちゃんね、よろしく!」 ジヴァ「あ…はい…」コハク「(転移門に目を向け)お、なんかくたびれた様子じゃん」   (2022/3/9 04:23:36)

イヴェールユウヤ「こんなのと兄弟とか絶対に嫌だぜ」ユウを見てそう言う『僕だって勘弁だ…きょうだいは姉さんだけでいい』ユウヤ「お前の世界の人間2人と戦うはめになってな……バケモンだな……奴ら」   (2022/3/9 04:25:28)

月之戸コハク「アタシの世界の? 誰誰?」   (2022/3/9 04:26:00)

イヴェールユウヤ「ハチクとミロクだったかな…たしか……」   (2022/3/9 04:26:24)

月之戸コハク「…マジ? 戦って生きて帰ってきたっての?」   (2022/3/9 04:27:26)

イヴェールユウヤ「……まあ、一応?最後は逃がしてもらったって感じだな……」あふ…と欠伸する   (2022/3/9 04:28:10)

月之戸コハク「あのヒト達、アタシの世界の軍部の最強格だぜ…?」   (2022/3/9 04:29:16)

イヴェールユウヤ「……マジで?」   (2022/3/9 04:29:32)

イヴェールユウヤ「俺に暴走使わせたし…奴らが最強格ならあのバケモノっぷりは納得だな……おかげで寝みぃ…」   (2022/3/9 04:32:53)

イヴェール((セリフが切れる( ・᷄ὢ・᷅ )   (2022/3/9 04:33:38)

月之戸コハク「(近くのベンチに座り)一般兵のアタシの上司っつか、アタシ的には先輩みたいな感じなんだけど…名前に間違いがなきゃ、J-Ar-89とJ-Ar-369だと思う。数字からとってハチク先輩とミロク先輩」   (2022/3/9 04:33:42)

イヴェールユウヤ「ほほう……上司ときたか…」   (2022/3/9 04:34:22)

月之戸コハク「Arってのは軍部のコトで、アタシみたいな県管理の一般兵じゃない混じりっけナシの軍人ってコト」 ジヴァ「軍人…」   (2022/3/9 04:36:32)

イヴェール『軍人……だから妖精への憎しみがあれだけ強かったんだ……』ユウヤ「てめえらをさっさと逃がして正解だったっつうことか」   (2022/3/9 04:37:55)

月之戸コハク「アタシらの敵が妖精ってのは前話したけど、正確には妖精だけってワケでもなくてな。なんかさ、いるだろ? 神話に出てくるバケモノ的なやつ」   (2022/3/9 04:39:28)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/9 04:40:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/9 04:40:17)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/9 04:40:26)

イヴェール((あらら   (2022/3/9 04:40:28)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが退室しました。  (2022/3/9 04:40:36)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/9 04:40:37)

月之戸((あーらら…   (2022/3/9 04:40:39)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )追い出される前に   (2022/3/9 04:40:49)

イヴェールユウヤ「……え、だから俺も殺そうと…?」人間じゃねえのは認めるんだが…とつぶやく   (2022/3/9 04:41:48)

月之戸コハク「今から言うの名前、アンタらも聞いた事あるんじゃねえかな。フェンリルってのと、ラミアっての」   (2022/3/9 04:42:09)

イヴェール『フェンリルは狼の形をした化け物、ラミアはギリシャ神話の化け物だな……』   (2022/3/9 04:43:54)

月之戸コハク「先輩達が二人だけで殺しちまったバケモンがその二匹」ジヴァ「…現実で?」コハク「そりゃもう。アタシらの世界にこんなゲームないし」   (2022/3/9 04:45:32)

イヴェール『ま、マジか……』   (2022/3/9 04:46:52)

月之戸コハク「ちっと問題もあるヒト達だけど、基本はいいヒトなんだ…けどなあ。やっぱ、アタシみたいにスルッと受け入れるワケにもいかないんだろうな…」   (2022/3/9 04:48:41)

イヴェールユウヤ「終盤は余裕が出来たからお前と同じような感じで話をしてみたぜ…だが、どんな世界であろうと妖精を殺し続けるってさ……おそらく俺も化け物として認識されてしまっただろうなあ……」   (2022/3/9 04:50:56)

月之戸コハク「(悲しそうな顔で力なく苦笑し)ハチク先輩は家族全員、妖精に殺されて…ミロク先輩はアタシ達の小隊の事で妖精を恨んでる。アタシだって元々いた世界の妖精はクソほど嫌いだけど…先輩達は、なんつーか…次元が違うんだよな」   (2022/3/9 04:55:49)

イヴェール『……そう…だったのか…』ユウヤ「……(ぽんぽん)」コハクの頭を軽く叩くように撫でる   (2022/3/9 04:58:05)

月之戸コハク「つっても、いつまでもこの世界の連中に迷惑かけ続けるのは良くないよな…アタシが会いに行ってみるよ」ジヴァ「ちょ…待って、それは…」コハク「え?」   (2022/3/9 04:59:43)

イヴェールユウヤ「……?」ジヴァをみる   (2022/3/9 05:00:19)

月之戸ジヴァ「オレ達が妖精じゃないとは話したとしても、それを信じて納得してるとは思えないし…本人じゃないと思われても、おかしくないと思うんだけど……最悪、その場で狙われても……」   (2022/3/9 05:02:07)

イヴェールユウヤ「あー……俺が話した時には無駄だったぜ……」   (2022/3/9 05:02:40)

月之戸ジヴァ「一人で行くのは…」コハク「なるほどなー…」   (2022/3/9 05:03:22)

イヴェールユウヤ「…んじゃついて行こうか?」   (2022/3/9 05:04:06)

月之戸コハク「頼んでいいか? 行かないワケにもいかないし」   (2022/3/9 05:04:45)

イヴェールユウヤ「おう。…その前に少し寝かせてもらってもいいか?10分でいいから…」大きな欠伸をする   (2022/3/9 05:05:35)

月之戸コハク「いいよいいよ、、あの二人相手にして無事なだけでも凄いってんだから…」   (2022/3/9 05:06:48)

イヴェールユウヤ「おやすみー……」ベンチに腰かけて眠る『……まあ、あいつも本気出してなんとかって感じっぽいがな…』   (2022/3/9 05:07:47)

イヴェール『僕らじゃ一瞬でやられてたと思う…』対峙した時を思い出し、身震いする   (2022/3/9 05:08:28)

月之戸コハク「…ああ…あの殺気にあてられたら、命の危険感じるよな」ジヴァ「(コクコクと頷き)」   (2022/3/9 05:09:40)

イヴェール『……(こくこく)ユウヤが戦ってる姿を記憶を通して見てたけどその時でも圧が凄かったからな……』   (2022/3/9 05:10:58)

月之戸コハク「あのヒト達のバックアップを続けてて毎回思ってたからな…『アタシ人間で良かった』って」   (2022/3/9 05:12:03)

イヴェール『仲間でもそう思う程か…やばいな』   (2022/3/9 05:12:43)

月之戸コハク「アタシら一般兵が銃使って苦労してやっと殺せるような妖精を二人でバッタバッタ斬り倒してくんだぜ…?」   (2022/3/9 05:15:51)

イヴェール『ひぇっ……』身震いをする   (2022/3/9 05:16:40)

月之戸コハク「それこそ、先輩達が人間か疑わしいレベルだっての…」ジヴァ「システムのアシストとか何もなく、この世界の事も何も理解してない状態で…掲示板で騒がれるレベルでPKしまくってたんだよね…あの殺気を放ちながら…(殺気を思い出したのか少し震え)」   (2022/3/9 05:18:40)

イヴェール『ああ……そういうことになる……(ぶるっ)』こちらも殺気を思い出し震える『…そう考えると暴走で力をブーストさせていたとはいえ、薬を使っていた相手に張り合えたってのがすごいことなのか……』眠るユウヤを見てそう言う   (2022/3/9 05:21:38)

月之戸コハク「クスリ? …あ、トリガーの事か」ジヴァ「トリガー…?」コハク「先輩達は手術を受けてて普段、力を6割くらいで抑えられてんだけど…それを8割辺りまで引き上げるのが先輩達に支給されてる[トリガー]。非常時に政府の方から[フルトリガー]なんてのが特別に支給されて、やっと100%ってワケだな」   (2022/3/9 05:26:48)

イヴェール『そ、そこまでしているのか……』   (2022/3/9 05:28:20)

月之戸コハク「生活に支障をきたすから、って言ってたのは聞いたけどな」   (2022/3/9 05:29:46)

イヴェール『なるほどな……』ユウヤ「ん……ちょっと寝すぎたか…?」目を開ける   (2022/3/9 05:31:04)

月之戸コハク「おはよう、5分くらいしか経ってないぜ?」ジヴァ「大丈夫?」   (2022/3/9 05:33:14)

イヴェールユウヤ「力の完全回復はしてないから先程と同様に戦うのはムズいかもだが……護衛なら大丈夫だろ……完全回復が必要ならもう少し寝させてもらうが…」   (2022/3/9 05:35:54)

月之戸コハク「戦う必要が無いようにアタシが何とかしないといけないから、戦いの心配はいいけどよ。しっかり休んだ方がいいとは思うぜ」   (2022/3/9 05:38:50)

イヴェールユウヤ「……別に本当に疲れるわけでもねえしなあ……眠気は暴走の反動だし…」   (2022/3/9 05:40:40)

月之戸コハク「お、おう…よくわかんねえけど…大丈夫って事か?」   (2022/3/9 05:41:13)

イヴェールユウヤ「まあな」   (2022/3/9 05:43:05)

月之戸コハク「んじゃ、今から一緒に来てもらっても大丈夫…なのか?」   (2022/3/9 05:44:10)

イヴェールユウヤ「問題ない」   (2022/3/9 05:45:02)

月之戸コハク「サンキュー。じゃ、行ってみますか…」ジヴァ「き…気をつけて…」コハク「おーう」   (2022/3/9 05:46:25)

イヴェール『…危険だったら直ぐにこれを使って戻ってきて』転移結晶をコハクに渡す『転移っていえば割れて使えるから』   (2022/3/9 05:48:27)

月之戸コハク「ん、サンキュ。大丈夫だと思うけど、保険だな」   (2022/3/9 05:49:25)

イヴェール『ああ、そうだ』頷く   (2022/3/9 05:51:10)

月之戸コハク「っし(軽く手を挙げ、転移門を使って転移し)」ジヴァ「……」   (2022/3/9 05:51:52)

イヴェールユウヤ「……」続いて転移する   (2022/3/9 05:53:32)

月之戸コハク「…いやあ、すげえ景色だな相変わらず(草原を見回し、体を伸ばして)」   (2022/3/9 05:54:58)

イヴェールユウヤ「ここは空にある影の影響で別世界のものが混ざってしまっているからな……」   (2022/3/9 05:56:53)

月之戸コハク「ビルの骨組み?とか絶対ない世界だもんな聞いてた感じ。それで、先輩達はこの辺のどっかにいるわけだな」   (2022/3/9 05:59:11)

イヴェールユウヤ「俺たちが見かけたのはあっちの方面にある小屋あたりだ。行ってみるか?」   (2022/3/9 05:59:58)

月之戸コハク「(頷き)なんか悪いな、アンタと会ってから頼りっぱなしだ」   (2022/3/9 06:01:12)

イヴェールユウヤ「別に俺は気にしないが……」歩きながらそういう   (2022/3/9 06:02:15)

月之戸コハク「(苦笑しながら頭を掻き)いやぁ、ホントは次会った時は前の礼をさせて貰うつもりだったんだけどな」   (2022/3/9 06:03:17)

イヴェールユウヤ「そうだったん…?あ、だからユウに声をかけてたのか…」   (2022/3/9 06:04:52)

月之戸コハク「そそ。あ、彼女いんなー…とは思ったけど、声掛けてみたら別人だった」   (2022/3/9 06:05:45)

イヴェールユウヤ「間違われるほど似ていたか……?俺たち……というかあいつ猫耳だし…」   (2022/3/9 06:06:59)

イヴェール((Σ(・ω・ノ)ノ6時やん…   (2022/3/9 06:08:17)

月之戸コハク「雰囲気っつか、気配?が似てたからなー…ゲームだから耳くらい追加でついててもおかしくないかねと思ったんだよな」   (2022/3/9 06:08:24)

月之戸((マジや…   (2022/3/9 06:08:32)

イヴェールユウヤ「気配か……まあ、似てるのは仕方ないか…俺は奴から分離した別意識のようなもんだし……」   (2022/3/9 06:10:22)

イヴェール((( ˙-˙)眠気は家出しました……   (2022/3/9 06:12:12)

月之戸((w   (2022/3/9 06:13:01)

イヴェール((( ´•̥ו̥` )ぷー!   (2022/3/9 06:13:30)

月之戸コハク「んで、いざ顔をまじまじと見たら…なんか違った?」   (2022/3/9 06:13:37)

イヴェールユウヤ「まあ、髪色も目の色も違うからなあ……」メッシュとグラデーションの入った黒髪をいじる   (2022/3/9 06:14:56)

イヴェールユウヤ「そろそろ目的地につくぜ」   (2022/3/9 06:15:23)

月之戸コハク「お…」   (2022/3/9 06:15:29)

イヴェールユウヤ「奴らと交戦したのはこの当たりだが…」周囲を見渡す   (2022/3/9 06:17:41)

月之戸ハチク「(戦闘を終えた場所の近くで煙草を吸っており…気配に気付いたのか、ユウヤ達の方を見て)……おい、性懲りも無く何しに来やがっ…(咥えていた煙草を落とし)」コハク「先輩…」   (2022/3/9 06:20:22)

イヴェールユウヤ「……」行ってこいという感じで背中を軽く押してあげる   (2022/3/9 06:22:21)

月之戸ハチク「おい、ミロク!」ミロク「(少し離れた場所で寝ていたようで)…ハイハイ…って…(起き上がってからコハクに気づき)」 コハク「(二人の方に近づいていき)」   (2022/3/9 06:25:18)

イヴェールユウヤ「……」腕組みをして待機する   (2022/3/9 06:26:34)

月之戸コハク「(三人で何かを話しているようで)」   (2022/3/9 06:28:17)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/9 06:29:07)

月之戸ハチク「(ユウヤの方へ近づき)…おい」ミロク「(ハチクに続いてユウヤの方に近づいて)」   (2022/3/9 06:30:44)

イヴェールユウヤ「……なんだ?」ハチクをみる   (2022/3/9 06:31:09)

月之戸ハチク「……(頭を下げ)…すまなかった。コハクの話を聞かせてもらった…礼を言わせてくれ」ミロク「(軍帽を脱ぎ、同様に頭を下げ)」   (2022/3/9 06:35:02)

イヴェールユウヤ「……」頭を下げられ、キョトンと拍子抜けした顔を見せる。ユウヤ「…あ、いや別に俺は平気だが……」   (2022/3/9 06:36:15)

月之戸ミロク「キミの話を僕達は信じていなかった。妖精共の餌食になってしまったとばかり…それが、キミに世話になったと」ハチク「疑ってすまなかった」   (2022/3/9 06:40:55)

イヴェールユウヤ「お、おぅ……コハクの言う通り根はいい人なんだな……」   (2022/3/9 06:41:53)

月之戸コハク「ま、そういう事だな(苦笑しながら戻ってきて)」   (2022/3/9 06:45:14)

イヴェールユウヤ「おかえり、コハク」   (2022/3/9 06:45:40)

月之戸コハク「サンキュな、一緒に来てくれて。おかげで先輩達と会えた」   (2022/3/9 06:47:41)

イヴェールユウヤ「ん。仲間にあえて良かったぜ」   (2022/3/9 06:48:53)

月之戸コハク「じゃ、先輩。アタシは町に戻るんで」 ハチク「お、おう…」   (2022/3/9 06:50:08)

イヴェールユウヤ「……あ、必要ないとは思うが忠告だけ。あんたらが結構大暴れしてたからプレイヤーの間では有名になってる。喧嘩を売りに来るようなバ…んんっ……物好きがいるかもしれないから暫くは襲いに来るやつがいるかもしれないから気をつけなよ?」ハチクとミロクにそういう   (2022/3/9 06:53:39)

イヴェール((物好きがいる。暫くは〜ですな…文章   (2022/3/9 06:54:28)

イヴェール((物好きがいるだろう…の方がいいか???(文章苦手)   (2022/3/9 06:55:22)

月之戸ミロク「中身は人間で、死んでも生き返るんだろ? 僕達が返り討ちにしても何の問題も無いわけだ」ハチク「テメェほどのバケモンがポンポン現れるとも思えねえからな、全員返り討ちだ」   (2022/3/9 06:55:28)

イヴェールユウヤ「ああ、返り討ちにするのは構わない……ただ、必要以上に襲うことだけはやめてあげてくれ。彼らはこの世界を"楽しんでいる"のだからな」   (2022/3/9 06:57:07)

月之戸ハチク「やりづれえモンだな…」ミロク「僕達もあそこの小屋を拠点に周辺の全てを狩り倒してただけなんだがね」 コハク「とんでもない量をたたっ斬ってたって聞いたんスけど」 ミロク「人型の妖精だけでざっと1000匹くらいだけどね」   (2022/3/9 06:59:44)

イヴェールユウヤ「えっぐ……」   (2022/3/9 07:00:28)

イヴェール(((σº∀º)σ7時やで   (2022/3/9 07:01:32)

月之戸ミロク「あの見た目で魔法も使ってくるんだから仕方ないじゃないか。妖精としか思えない」ハチク「得物が光ったと思ったら人間離れした動きもしてくるしな」   (2022/3/9 07:02:14)

月之戸((マジや…(   (2022/3/9 07:02:37)

イヴェールユウヤ「ソードスキルの事か?多分お前らでも使えるぜ…?」こういうのだろ?と言いながら少し離れた場所で武器を構えてスラントを使ってみる   (2022/3/9 07:03:57)

月之戸コハク「ゲームだからなぁ…」ハチク「ほう…まぁ、俺達の性には合わねえよ」   (2022/3/9 07:05:28)

イヴェールユウヤ「そういうことだ……まあ、使うかどうかはその人の自由だしな」俺もあんま使わねえし…とつぶやく   (2022/3/9 07:07:33)

月之戸コハク「じゃ、次こそ帰るんで。大人しくしといてくださいよ!」 ハチク「へーへー…」ミロク「気をつけて帰るんだよ」   (2022/3/9 07:08:46)

イヴェールユウヤ「……」街に向かって歩き出す   (2022/3/9 07:09:45)

月之戸コハク「(ユウヤに付いていき)やー…助かったぜ」   (2022/3/9 07:10:11)

イヴェールユウヤ「俺はほとんど何もしてねえがな……お前のおかげで助かったぜ」   (2022/3/9 07:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/9 07:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/9 07:32:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/9 22:09:43)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/9 22:10:33)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/9 22:10:46)

((こんばんわ…大丈夫?   (2022/3/9 22:12:33)

イヴェール(((。´・ω・)ん?   (2022/3/9 22:14:32)

((ふたりでかなりでチャットしてたみたいだけど   (2022/3/9 22:16:18)

イヴェール((ああ朝のやつですか   (2022/3/9 22:17:21)

((そです。   (2022/3/9 22:17:34)

イヴェール((月さんは分からないですけど…私は平気ですよ昼寝したし…(昼夜逆転してるだけ?)   (2022/3/9 22:18:05)

((むしろ、そっち(昼夜逆転)が危ない…かな   (2022/3/9 22:19:48)

イヴェール((( ´∀`)ハハハ   (2022/3/9 22:24:27)

((ん~昼夜逆転すると気性荒くなったりするらしいよ…多分   (2022/3/9 22:29:21)

イヴェール((そんなことないですよ(ヾノ´°ω°)ナイナイ   (2022/3/9 22:33:05)

((へぇ~そうなのかぁ    (2022/3/9 22:34:24)

イヴェール((夜勤の人とかみんな気性が荒いとでも……?   (2022/3/9 22:35:59)

((あぁ~まぁ~確かにね   (2022/3/9 22:36:40)

イヴェール((睡眠不足のストレスでーとかは有り得そうですがねえ…ちゃんと寝てますので大丈夫ですよ_( _´ω`)_   (2022/3/9 22:38:57)

イヴェール(((私がイライラになっちゃうのは生理前〜生理中が多いですけどホルモンバランスのせいだし…)   (2022/3/9 22:39:44)

((私がイラつくのは仕事で作業に手間取り過ぎたときかな   (2022/3/9 22:41:58)

イヴェール((あー   (2022/3/9 22:44:12)

イヴェール((少し離席します   (2022/3/9 22:45:15)

((了解っす   (2022/3/9 22:45:27)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/9 22:47:32)

月之戸((ども   (2022/3/9 22:47:36)

月之戸((気性が荒い人です   (2022/3/9 22:47:53)

((…こんばんは。なんか、ごめんなさい   (2022/3/9 22:52:40)

イヴェール((|’ω’)ヌッ…戻りました   (2022/3/9 22:54:49)

月之戸((おう?   (2022/3/9 22:55:03)

月之戸((何故謝られた…?   (2022/3/9 22:55:20)

((お帰りなさい   (2022/3/9 22:56:24)

イヴェール((Σ(°д°ノ)ノどした?!   (2022/3/9 22:58:31)

月之戸((実際んとこ気性は荒い方なんすよねぇ…   (2022/3/9 22:59:58)

イヴェール((( ˙꒳˙ マヂデ(そうは思えない)   (2022/3/9 23:01:01)

月之戸((FPS厨のサガじゃないすかね、まぁ   (2022/3/9 23:02:00)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/9 23:03:02)

イヴェール(((ノシ 'ω')ノシ ナギたちのしましょ   (2022/3/9 23:03:19)

月之戸((うっす   (2022/3/9 23:03:36)

((了解です   (2022/3/9 23:07:55)

イヴェール(((。・ω・?)放置ちゅ…?   (2022/3/9 23:22:16)

月之戸((あえ? 俺から?   (2022/3/9 23:22:46)

イヴェール((私は昨日送ったので(-ω-;)   (2022/3/9 23:23:18)

月之戸((ボス動いてくんないとこれ以上何もできない…   (2022/3/9 23:23:39)

イヴェール((しゅんさんいるかな…?   (2022/3/9 23:23:39)

イヴェール((じゃあ瞬さんや…   (2022/3/9 23:23:56)

月之戸((問答無用で爆破特攻してもいいのかしら…(   (2022/3/9 23:24:07)

イヴェール((瞬さんまとう( ̄▽ ̄;)   (2022/3/9 23:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/9 23:28:36)

イヴェール((あら、お疲れ様です   (2022/3/9 23:29:46)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/9 23:30:27)

イヴェール((ユウヤたちの方します…?   (2022/3/9 23:33:16)

月之戸((っすね   (2022/3/9 23:33:38)

月之戸コハク「アタシだってほとんど何もしてねえよ。先輩達とちょいと話しただけだしな」   (2022/3/9 23:34:29)

イヴェールユウヤ「コハクのおかげで説得できたわけだしな……俺だけだったらまた攻撃されて今度こそやられてたぜ…」   (2022/3/9 23:38:01)

月之戸コハク「先輩達も流石に冷静になったみたいだな」   (2022/3/9 23:39:45)

イヴェールユウヤ「あぁ…」   (2022/3/9 23:41:25)

月之戸コハク「彼処に残ってどうするつもりなんだろうな…(苦笑を浮かべた直後、ハチク達のいる方向から謎の衝撃音が響き)!」   (2022/3/9 23:45:07)

イヴェールユウヤ「何があった……!?」音に驚き振り向く   (2022/3/9 23:46:00)

月之戸コハク「わ、わかんねえってそんな事…!」   (2022/3/9 23:47:16)

イヴェールユウヤ「戻って見に行ってみよう…!!」走って戻る   (2022/3/9 23:48:10)

月之戸コハク「お、おう…!(一瞬遅れて走り出し)」   (2022/3/9 23:50:08)

イヴェールユウヤ「……」周囲を見渡す   (2022/3/9 23:50:44)

月之戸コハク「せ…先輩方…!」  ハチク「チッ…戻ってきやがったぞ(鞘に収めたままの刀を杖代わりにし)」ミロク「そりゃあ、離れてから数分と経ってないからねえ…(苦笑を浮かべ、自身とハチクの前に立つ者達を見て)」   (2022/3/9 23:53:21)

イヴェールユウヤ「何があったんだ…!」   (2022/3/9 23:54:21)

月之戸ハチク「こっちが聞きてえぐらいだ…何モンだこいつらは…!(正面で相対する相手を睨み)」 ルーサー「……(黒い剣を手に、ハチク達を冷たい目で見ており)」フードの男「……(ルーサーの少し後ろに立ち、赤黒い剣を地に突き立てて)」   (2022/3/10 00:00:04)

イヴェールユウヤ「ルーサー……!?」ルーサーを見て動揺する   (2022/3/10 00:00:56)

イヴェール((…もう1人灼夜だよね…?   (2022/3/10 00:01:28)

月之戸((流石にバレてる…   (2022/3/10 00:01:48)

イヴェール((( ・ὢ・ ) ムムッ   (2022/3/10 00:02:02)

月之戸((バレたから灼夜って書いちゃお   (2022/3/10 00:02:45)

イヴェール((草…   (2022/3/10 00:03:21)

月之戸灼夜「……手早く終わらせてくれ」ルーサー「…わかってる。貴方を巻き込んでいるのは…本意じゃない(ハチクを狙って斬りかかり)」 ハチク「チッ…クソが…!(高速で迫ってきた、自身の鳩尾ほどかそれ以下の少女の攻撃を受け止めきれず)ぐっ……ガアッ…!!(後ろに大きく吹っ飛び)」ミロク「本物のバケモノじゃないか…」   (2022/3/10 00:08:05)

イヴェールユウヤ「ハチク……!!!」素早く側へ駆け寄り、回復アイテムを使用する   (2022/3/10 00:09:08)

月之戸灼夜「邪魔を…(左手を横に薙ぐように振ると、五つの火球が生成され)するな…(火球が一斉に放たれ)」ミロク「この程度なら…!(刀で全てを切り落とし)」  ハチク「んだ…こいつらは……」コハク「ハチク先輩…」   (2022/3/10 00:11:52)

イヴェールユウヤ「……もう1人は桜庭 灼夜だな…だがなぜ彼らに……今はそれどころじゃねぇ……コハク!!ユウから渡された転移結晶があるだろ!!それを使え!!」ハチクの肩を支えながら近くに移動して叫ぶ   (2022/3/10 00:14:09)

月之戸コハク「わ…わかった…! ミロク先輩…!」ミロク「はいはい…!(二人から距離をとり、コハクに近づいて)」ハチク「(ルーサー達を睨みつけ)」コハク「(受け取った転移結晶を使用し)」   (2022/3/10 00:15:52)

イヴェールユウヤ「……」街へ転移する『!無事か……!?』   (2022/3/10 00:17:18)

月之戸コハク「無事じゃない…!」ハチク「うるせえよ…落ち着け」 ジヴァ「な…何があったの…?」   (2022/3/10 00:17:59)

イヴェール((::( 'ω' )::恋人同士で対立にならなかったらいいけど…(ユウヤはコハク達を守ろうとしてるし)   (2022/3/10 00:19:11)

イヴェールユウヤ「……ハチクとミロクの2人が桜庭 灼夜と……ルーサーに…襲われた」ルーサーの名前を躊躇いながら言う『……!!なんであのふたりが…!?』ユウヤ「知らねえよ!!俺が聞きてえ…!!」   (2022/3/10 00:20:51)

月之戸ルーサー「……空都へ転移。追跡を一時中断…貴方は帰って」灼夜「…そうさせてもらう(姿を消し)」ルーサー「……(空を見上げ)…異常事態に巻き込まれている恋人を、脅しの材料にしてまで協力させる事なの……」   (2022/3/10 00:21:03)

イヴェール((Σ(゜ω゜)沙夜を脅しの材料に…!?   (2022/3/10 00:22:21)

月之戸ハチク「(地面に座り込み)…なんだ、アイツらは。特にあの小さい女の方だ」ミロク「(ため息をつき)あの体躯で、あの速度と一撃の重さを出せるものかな…」ジヴァ「……」   (2022/3/10 00:23:36)

イヴェールユウヤ「…ルーサー……なんで…」歯軋りをする   (2022/3/10 00:24:35)

月之戸コハク「あんなバケモンがいるなんて…」ジヴァ「待って、化け物なんて…」コハク「バケモンだろ…!?」   (2022/3/10 00:25:54)

イヴェール『桜庭灼夜……僕が会った時にはあんな感じじゃなかった……何か…理由があるはずだ』   (2022/3/10 00:26:04)

イヴェールユウヤ「ルーサーのことをバケモノだなんて言うな……!!!!」声を荒らげる   (2022/3/10 00:26:25)

月之戸コハク「っ…!」ミロク「まぁ…聞いてる感じ、知り合いではあるんだ。説明してくれるかい」   (2022/3/10 00:27:25)

イヴェールユウヤ「ルーサーは……俺の、1番大切な人だ……あんな子じゃない……あんなことしないはずなんだ……なんで……なんだよ…」ユウヤの瞳から1粒の涙が落ちる   (2022/3/10 00:29:11)

イヴェール((( ˘•ω•˘ )(ルーサーは夏芽の指示で動いてるのか…?)   (2022/3/10 00:30:50)

月之戸ハチク「…ハッ…何処をどう見ても、乗り気な顔じゃ無かっただろうよ」ミロク「男の方…あー、桜庭?灼夜?は乗り気どころか一刻も早く立ち去りたいってのが丸見えだったなあ」   (2022/3/10 00:31:44)

月之戸((ルーサーは蒼真、灼夜は凰の指示で   (2022/3/10 00:33:28)

イヴェール『……誰かに指示をされて襲ったということだろうな…不本意じゃないなら』ユウヤ「ルーサーに……こんなことを……?」辛そうな顔から一気に怒りの顔へ表情を変える   (2022/3/10 00:34:41)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/10 00:34:44)

月之戸ミロク「アレね…まぁ上がいるんじゃない?」 ジヴァ「上…」   (2022/3/10 00:35:47)

月之戸((どっちも嫌々やってる…   (2022/3/10 00:36:48)

イヴェールユウヤ「灼夜の上は…検討つかないな……ルーサーは夏芽…?いや、あの人がするとは思えない……だったら亜月ってやつの方か…!!」   (2022/3/10 00:37:00)

イヴェール(((*'へ'*) ンー止める方法が殴り込みに行くことしか思いつかない   (2022/3/10 00:37:27)

月之戸ミロク「それの検討をつけたところでどうするんだい」コハク「殺す訳にもいかないんだろ…?」   (2022/3/10 00:39:16)

イヴェールユウヤ「……止めさせる。こんなことをさせていいはずがない……!!!」   (2022/3/10 00:40:08)

月之戸ジヴァ「止めされるって、現実で突撃するつもり…!?」ハチク「この手の奴は若造一人が迫ってきても止まらねえだろうがよ。でもなきゃあ嫌がるガキ共を利用するわけねえだろうが」   (2022/3/10 00:42:38)

イヴェールユウヤ「じゃあどうすればいいんだよ!!俺は、ルーサーにあんなことをして欲しくないんだ!!!」   (2022/3/10 00:43:55)

イヴェール(((・ー・)まさか傍観してろとか言いませんよね   (2022/3/10 00:44:44)

月之戸ハチク「んで、テメェは本人と先に話そうっつう考えはねえのか? テメェが突貫してる間ルーサーとやらは同じ事を繰り返すんじゃねえのかよ、なあ?」   (2022/3/10 00:45:47)

イヴェールユウヤ「……!!」目を見開く   (2022/3/10 00:46:28)

月之戸ハチク「冷静になれや、大事なとこから動いていけ。基本だろうがよ」ミロク「君にも戦場でそうあってもらいたいよ…」ハチク「チッ…うっせえんだよ」   (2022/3/10 00:47:51)

イヴェールユウヤ「……わかった…ありがとう。話をしてくる」そう言い《ルーサー、君に会いたい。どこでなら会える?》と送る   (2022/3/10 00:49:09)

イヴェール『……ルーサーはユウヤが話すとして……灼夜はどうしよう…僕は彼と深い関係がある訳では無い……』   (2022/3/10 00:51:01)

月之戸ハチク「ったくよ…悪ィが、手近な宿はねえか。流石にキツいんでな」ジヴァ「それなら…向こうに…(指を指し)」ハチク「ありがてえ。行くぞミロク、コハク」ミロク「はいはい」コハク「うっす!」   (2022/3/10 00:51:35)

イヴェール『……』ユウヤ「……」返事を待つ   (2022/3/10 00:52:08)

月之戸ルーサー「(メッセージに気がつき)……(【私は動いていない。話があるなら、ここで待つ】と返信し)」   (2022/3/10 00:53:27)

月之戸ジヴァ「(立ち去る三人を見送り)…深い関係って言っても…」   (2022/3/10 00:54:13)

イヴェールユウヤ「……」《わかった、今から行く》転移門へ駆け込み転移する   (2022/3/10 00:54:47)

イヴェール『……』悩む   (2022/3/10 00:55:07)

月之戸ルーサー「……(剣を鞘に収め、その場に佇み)」   (2022/3/10 00:57:45)

月之戸ジヴァ「…どうするべき…なのかな…」   (2022/3/10 00:58:39)

イヴェールユウヤ「……ルーサー…」そばに駆け寄り、名前を呼ぶ   (2022/3/10 00:58:56)

イヴェール『……わからない…』   (2022/3/10 00:59:09)

月之戸ルーサー「……(振り返り、ユウヤに目を向ける。明るい桃色だった瞳は僅かに赤く澱んだように見える)」   (2022/3/10 01:00:50)

月之戸ジヴァ「関係の深い…ヒト……」   (2022/3/10 01:01:17)

イヴェールユウヤ「…!!」瞳の色が自分と近い色になっていることに一瞬驚くが、表情をいつものに戻す。ユウヤ「…どうして、彼らを襲ったんだ…?」   (2022/3/10 01:03:02)

イヴェール『……灼夜には恋人がいるが…今彼女がどこにいるのかは分からないしな…』   (2022/3/10 01:03:46)

月之戸ルーサー「……役目を果たすために」   (2022/3/10 01:03:53)

月之戸ジヴァ「恋人…居場所がわからないなら、駄目だね…」   (2022/3/10 01:04:19)

イヴェールユウヤ「…役目?…自身はのぞんでいないのに…か?」   (2022/3/10 01:04:25)

月之戸ルーサー「それでも…やらなければ、いけないから」   (2022/3/10 01:05:45)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/10 01:06:40)

イヴェールユウヤ「…俺は……君にあんなことやって欲しくない……どれだけ危険な目にあうかも分からないのに…」手を強く握りしめる   (2022/3/10 01:08:04)

月之戸ジヴァ「思いつく、繋がりは……(小さく首を横に振り)駄目…」   (2022/3/10 01:08:36)

月之戸ルーサー「……あなたは…(ユウヤの目の前まで近づき)私の役目を…否定するの?(虚ろな目でユウヤの目を覗き込み)」   (2022/3/10 01:10:24)

イヴェール『……?』首を傾げる   (2022/3/10 01:12:25)

月之戸ジヴァ「アイツをこれ以上VRの事に関わらせるわけには…」   (2022/3/10 01:13:17)

イヴェールユウヤ「…否、これは否定ではない…!」覗き込む相手に赤く虚ろな目の中に強い意志を宿らせて見返す   (2022/3/10 01:14:04)

月之戸ルーサー「……役目を果たすことで、私は存在する事を許されてる。それでも…止める?」   (2022/3/10 01:15:05)

イヴェール『…あー…そう…だな……彼に…姉さんの言葉は響くのか…?恋人の分離元の並行存在である姉さんの……』   (2022/3/10 01:16:39)

月之戸ジヴァ「わからない…けど……」   (2022/3/10 01:17:17)

イヴェールユウヤ「誰かがお前を消そうと言うなら、俺が全力で止める…!!ルーサー、お前を絶対に失わせはしない…!」   (2022/3/10 01:17:40)

イヴェール『……これ以上の繋がりは思い浮かばない…』悩む   (2022/3/10 01:18:11)

月之戸ルーサー「(一瞬目を見開くが、すぐに首を横に振り)駄目…逆らってはいけない人間も存在する。…わかって」   (2022/3/10 01:20:04)

イヴェールユウヤ「……絶対にひかねえ。たとえお前に嫌われてもいい、絶対に止める」   (2022/3/10 01:21:26)

月之戸ジヴァ「…茜の兄貴も…今回の事をヨシとしてるのかな」   (2022/3/10 01:21:49)

イヴェール((やっぱりなぐりかかりにいきそう   (2022/3/10 01:22:03)

イヴェール『……夏芽は、ルーサーを誰よりも大切にしている。知ってたら黙っているとは思えないが……』   (2022/3/10 01:22:40)

月之戸ルーサー「……そう…」   (2022/3/10 01:22:52)

イヴェールユウヤ「あの人は……夏芽さんは、今お前がしていることを知っているのか?」   (2022/3/10 01:23:34)

月之戸ジヴァ「あの人が今回の事をよく思ってないなら…そこから灼夜に繋がるルートを探せるかも…」   (2022/3/10 01:23:45)

イヴェールユウヤ「可能性としてはある……だがどうやって彼を探す?」   (2022/3/10 01:24:24)

月之戸ルーサー「…知っては、いる。でも…止められない…義兄さんは私達の中で、一番上にいる」   (2022/3/10 01:25:05)

イヴェールユウヤ「亜月め……」   (2022/3/10 01:25:39)

月之戸ジヴァ「それだけなら…茜のやつ、知ってたりしないかな」   (2022/3/10 01:26:14)

イヴェール(((´-ω-`)ルーサーを説得する方法が思いつきまへん…   (2022/3/10 01:26:19)

イヴェール『あー……聞いてみるか…?』   (2022/3/10 01:26:32)

月之戸ルーサー「…本当に…止めるつもり?」   (2022/3/10 01:27:49)

月之戸ジヴァ「カンナも知ってるかもしれないけど…聞くなら、どっちか…」   (2022/3/10 01:28:26)

イヴェールユウヤ「絶対に止める。俺は、自分の心を殺してまでお前に自分の本心から逆らうようなことはさせたくねえ。そんなことをさせる奴を、絶対に許さない……お前に嫌われようと、お前が笑ってくれるようになるのなら、な」ほほ笑みを浮かべ、ルーサーを真っ直ぐと見てそう言う   (2022/3/10 01:32:53)

月之戸ルーサー「………そう…(数歩離れ)」   (2022/3/10 01:33:29)

イヴェール『うーん……2人ともフレンドだから連絡とれるが……』カンナがオンラインか調べる   (2022/3/10 01:33:30)

イヴェールユウヤ「ああ」   (2022/3/10 01:34:54)

月之戸ジヴァ「どう…?」(カンナはオンラインになっている)   (2022/3/10 01:35:22)

月之戸ルーサー「(黒水晶の剣に手をかけ)……」   (2022/3/10 01:36:01)

イヴェール『オンラインだ……少し聞いてみる』《夏芽のことについて少し聞きたいのだが、彼がどこにいるのか知らないか…?》   (2022/3/10 01:36:16)

イヴェールユウヤ「……」微動だにしない   (2022/3/10 01:38:05)

月之戸ジヴァ「ん……」 (【今何処にいるんです?】と返ってきて)   (2022/3/10 01:39:21)

月之戸ルーサー「……っ…(剣を抜く寸前で止まり)」   (2022/3/10 01:40:31)

イヴェール『……』《空都ライン、転移門前にいる》   (2022/3/10 01:41:38)

月之戸(【わかりました、ちょっと待っててください】と)ジヴァ「どう…?」   (2022/3/10 01:42:50)

イヴェールユウヤ「……俺を殺したいのなら、人間の心臓に当たる部分をつき刺せばいい。そこに俺の本体はある」淡々と述べ、1歩ずつ近寄る   (2022/3/10 01:43:23)

イヴェール『来てくれるみたいだ…』   (2022/3/10 01:44:01)

月之戸ルーサー「(少しずつ後ろに下がり)……」   (2022/3/10 01:44:57)

2022年03月08日 23時54分 ~ 2022年03月10日 01時44分 の過去ログ
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