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「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2022年03月10日 01時45分 ~ 2022年03月11日 05時34分 の過去ログ
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月之戸ジヴァ「そっか…」 カンナ「はい、そうなんです(転移門に現れ)」   (2022/3/10 01:45:28)

イヴェールユウヤ「……」1歩大きく踏み込むと、彼女を優しく抱きしめる   (2022/3/10 01:46:34)

イヴェール『おっと……もう来たのか…』   (2022/3/10 01:47:11)

イヴェール((ユウヤくん無理やりぃ…   (2022/3/10 01:47:35)

月之戸ルーサー「……どうして…そこまで…」   (2022/3/10 01:48:49)

月之戸カンナ「空都にはアクセスしやすいように拠点を構えてますから」   (2022/3/10 01:49:35)

イヴェールユウヤ「……決まってるだろ……俺にとってお前は、俺の命よりも大切な…大好きな人だからだ……」   (2022/3/10 01:50:30)

イヴェール『なるほど……?』   (2022/3/10 01:50:53)

月之戸ルーサー「(手を下ろし)……一つ……お願いしたい事が…ある」   (2022/3/10 01:53:37)

イヴェールユウヤ「……なんだ…?」   (2022/3/10 01:53:52)

月之戸カンナ「それで、今日は何か用事が?」   (2022/3/10 01:53:53)

イヴェール『ああ……夏芽がどこにいるのかを…知りたい……』   (2022/3/10 01:54:28)

月之戸ルーサー「……おかしな事を、言うけど…(顔を上げ)私を、連れ去って」   (2022/3/10 01:55:43)

月之戸カンナ「お兄さんですか…? 何か用事が?」   (2022/3/10 01:56:02)

イヴェールユウヤ「連れ去…?」ぽかんとした表情を見せる。ユウヤ「お前の望みならいいけど…どこに……?」   (2022/3/10 01:56:58)

イヴェール『ああ……話さなくてはならないことがある』鋭い目付きになり、そういう   (2022/3/10 01:57:53)

月之戸ルーサー「…遠くに。義兄さんにも、琉花にも、捕まらないように…私一人では、難しい」   (2022/3/10 02:00:31)

月之戸カンナ「…お兄さんが何かしたんですか?」   (2022/3/10 02:00:43)

イヴェールユウヤ「遠く……どこなら捕まらないんだ…?」   (2022/3/10 02:02:09)

イヴェール『違う』   (2022/3/10 02:02:50)

月之戸ルーサー「(首を横に振り)わからない…それでも、逃げないといけない…捕まれば、私は消されると思う…から」   (2022/3/10 02:04:12)

月之戸カンナ「…そうですか、信じますよ」   (2022/3/10 02:04:26)

イヴェールユウヤ「お前は、絶対に消させない……」強く抱きしめる   (2022/3/10 02:05:12)

イヴェール『ああ』   (2022/3/10 02:05:29)

月之戸ルーサー「…この世界で…二人とぶつかるのは、危険すぎる…だから…逃げるしか、ない…」   (2022/3/10 02:06:27)

イヴェール((…( 。ω。)?どこに連れ去ればいいんだ……逃げられないような   (2022/3/10 02:06:50)

月之戸ジヴァ「何かしてたとしたらどうしたんだよ…」カンナ「その邪魔をしようとしていると判断した時点で殺しますけど。とりあえず、会えるよう手配すればいいんですね?」   (2022/3/10 02:07:21)

イヴェールユウヤ「……わかった」   (2022/3/10 02:07:23)

月之戸((地の果てまで追ってくる(適当)   (2022/3/10 02:07:36)

イヴェール『ああ、頼む……』   (2022/3/10 02:07:39)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )デスヨネ   (2022/3/10 02:07:46)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )ローズ来るならユウたちと合流した方が得策な気がする   (2022/3/10 02:08:19)

月之戸ルーサー「逃げて…逃げ続けて…誰かが、義兄さんを止める事を…祈る事しか、私にはできない……」   (2022/3/10 02:08:47)

月之戸カンナ「わかりました。こっちですか、現実ですか」   (2022/3/10 02:10:20)

イヴェール『……こっちで頼む』ユウヤにこっちに来てと念じながらそういう   (2022/3/10 02:10:53)

イヴェールユウヤ「…そうだな……ルーサー、少しの間でもいい…空都に行っていいか?」   (2022/3/10 02:12:01)

月之戸カンナ「(携帯のような何かを取り出し、何度か操作してから耳もとにあて)お兄さん、急ぎの用事があって……空都で会えますか? …はい、待ってます(通話?を終えて)」ジヴァ「なにそれ…」カンナ「連絡用のアイテムですけど…?」   (2022/3/10 02:13:53)

月之戸ルーサー「空都に…? …わかった、あなたを信じる」   (2022/3/10 02:14:09)

イヴェール『……』   (2022/3/10 02:14:13)

月之戸カンナ「すぐに来てくれるみたいです…少し、苛立ってるみたいでしたけど」   (2022/3/10 02:14:53)

イヴェールユウヤ「ありがとう…ルーサー。みんなで止める方法を考えるんだ。逃げるだけじゃ、何も始まらない」   (2022/3/10 02:15:32)

イヴェール『わかった…』   (2022/3/10 02:15:41)

月之戸ルーサー「…義兄さんを、止める…?」   (2022/3/10 02:16:23)

月之戸カンナ「……」ジヴァ「……」   (2022/3/10 02:16:32)

イヴェールユウヤ「ああ、誰かがとめなくちゃいけないのなら、俺らが動くべきだ。抵抗せずになすがままが嫌な俺のエゴかもしれないがな…」苦笑する   (2022/3/10 02:17:39)

イヴェール『……』   (2022/3/10 02:17:45)

月之戸ルーサー「……義兄さんを…」   (2022/3/10 02:20:02)

月之戸夏芽「……(カンナの前に現れ)…お待たせ」カンナ「お兄さん…」   (2022/3/10 02:20:48)

イヴェールユウヤ「ああ。間違っていることは辞めさせるべきだ。ルーサーはてめえの人形じゃねえって教えてやる…」そう言いながら転移門に着くと、空都へ転移する   (2022/3/10 02:21:36)

イヴェール((あ、連れ出し描写してないけど姫抱っこしているでも大丈夫かな( ̄▽ ̄;)   (2022/3/10 02:22:02)

イヴェール『……』ぺこりと頭を下げる。ユウヤ「……」ルーサーを姫抱っこした状態で現れる   (2022/3/10 02:22:43)

月之戸夏芽「(ユウ達に視線を向け)…何か用かな」   (2022/3/10 02:25:21)

イヴェール『亜月教授がしていることについてお話がしたくお呼びしました』ユウヤ「……」   (2022/3/10 02:26:46)

月之戸夏芽「(顔をしかめ)…いや…聞いておこうか」   (2022/3/10 02:28:08)

イヴェール『彼は、ルーサーに指示を出して異世界の人を襲撃させています。もう1人…桜庭灼夜も同じような指示を誰かから受けているようですが……ですが、彼らはそのような事をすることをのぞんでいません』   (2022/3/10 02:31:06)

月之戸夏芽「…それで?」   (2022/3/10 02:31:34)

イヴェールユウヤ「……」夏芽とルーサーを交互に見る   (2022/3/10 02:31:43)

イヴェール『……貴方はこのままでいいのですか?貴方はルーサーをとても大切にしていらっしゃいますよね?』   (2022/3/10 02:34:12)

イヴェール((説得方法が思いつかん……   (2022/3/10 02:34:21)

月之戸夏芽「…僕がさ。このままでいいと思ってると…君は思うのかな?(微笑を浮かべ)」ルーサー「……御主人…」   (2022/3/10 02:35:09)

イヴェール『……思っていないから、お呼びしました』   (2022/3/10 02:36:15)

月之戸夏芽「じゃあさ、僕がなんで、この子にそんな思いをさせて…放置するような真似をしてると思う?」   (2022/3/10 02:37:03)

イヴェール『……わかり…ません……』   (2022/3/10 02:37:46)

イヴェールユウヤ「……亜月教授に逆らえないからとでも仰るつもりですか?」   (2022/3/10 02:38:21)

月之戸夏芽「(クク…と笑い)ああ、その通りさ。情けない話だけどね」   (2022/3/10 02:40:18)

イヴェールユウヤ「……」しかめっ面をする   (2022/3/10 02:41:29)

イヴェール『……このまま諦めるような性格ではないと思っていましたけど……そこまで仰るなら協力をお願いするのは難しいですかね……』悩む   (2022/3/10 02:43:14)

月之戸夏芽「僕らの状況をキミたちは理解していないのさ…いいかい、仮に僕が奴に無理やり反抗するとしよう。10秒と待たず、奴がその気になれば僕らは消される。僕も、ルーサーも、もう一人の手駒もね」   (2022/3/10 02:43:47)

イヴェール『な……』   (2022/3/10 02:44:45)

イヴェールユウヤ「……じゃあどうすればいいんだ……!!」ルーサーを強く抱き締め、震える   (2022/3/10 02:45:42)

月之戸夏芽「命の手綱を握られているんだよ…そうでもなければ……僕がこんな事を許すわけがないじゃないか」   (2022/3/10 02:48:36)

イヴェール『……じゃあ、何も……できないのか…?』ユウヤ「嫌だ……!!こんなくそみたいなことさせて、逆らったら消すとか、間違ってんだよ!!!!」   (2022/3/10 02:50:04)

月之戸夏芽「……すまないね」カンナ「じゃあ、こうしましょう(満面の笑みを浮かべ)私が現実であの人を殺します。私単独の行動で」ジヴァ「え…?」   (2022/3/10 02:52:26)

イヴェール『それはダメだ……命の手綱を手放せされたら……その方法があれば……』ごくりと唾を飲むと、夏芽をみる『……僕が貴方に一時的に僕と同等の管理者権限を授けたら、あなた達が彼の影響を受けないように独立して動けるように作業をできますか…?』   (2022/3/10 02:55:00)

イヴェール(((*'へ'*) 結構色々できる設定ではあるけど…   (2022/3/10 02:55:33)

月之戸カンナ「いい案だと思うんですけど…(ブツブツと)」 夏芽「動く事は…できるだろうね。ただ、奴に気付かれたらどちらにせよ潰される…それを避けないといけない」   (2022/3/10 02:56:57)

イヴェール『……今すぐここでやるのはどうですか?必要なら、僕も手伝います』   (2022/3/10 02:57:40)

月之戸夏芽「具体的には。僕に何をしろと言うんだい」   (2022/3/10 02:58:45)

イヴェール『管理権限を教授からオーディナルへとうつすんです。扱いとしては僕と似たような形になりますが……僕一人では時間がかかります。だから協力して欲しいのです』   (2022/3/10 03:00:59)

イヴェール((語彙力ねえからめっちゃムズい……   (2022/3/10 03:01:45)

月之戸夏芽「言うは易いけどね…その後はどうする? それに気付かれれば結局実力行使で僕達は消される」   (2022/3/10 03:03:05)

イヴェール『……オーディナルの直接管理になればそう易々とは消せませんが……』   (2022/3/10 03:03:55)

イヴェール『……それも突破すると言うなら……僕にはこれ以上は思い浮かびません……僕はOSのAI……これ以上は何も…』   (2022/3/10 03:05:24)

月之戸夏芽「(ため息をつき)何も対策がされてないと思うかい…?」ルーサー「……!(何かに気付いたのか、夏芽に目を向け)」夏芽「権限を移した場合、厄介になってくるのは奴じゃない…妹の方だ」   (2022/3/10 03:06:01)

イヴェール『ルーシャが…?』   (2022/3/10 03:07:29)

月之戸ルーサー「オブジェクト…イレイサー…」ジヴァ「それって…」 カンナ「どういう事ですか…お兄さん」夏芽「まず、MHCPって知ってるかい」   (2022/3/10 03:09:04)

イヴェール『アインクラッドにいたメンタルケアを司るプログラム……オブジェクトイレイサーは彼らが持つカーディナルにおいての権限……なんでルーシャがそんなものを……』   (2022/3/10 03:11:25)

イヴェールユウヤ「……そのイレイサー…ARでも有効なのか……?」『それは普通ありえない……同じ開発者が考えた機関プログラムとはいえ、根本が違う。移植は不可能だ』   (2022/3/10 03:13:50)

月之戸夏芽「特殊番号を除いて…9体いるMHCPのうち、5体はSAO終盤以降稼働していない事が確認されている。それをいい事に、奴はオブジェクトイレイサーを抜き取った。MHCPからだ…それをルーシャに与えてる…MHCPの破損の可能性もあった」カンナ「そうなると…VRは危険過ぎる…んですね」夏芽「今のところは、VRだけはね…」   (2022/3/10 03:16:20)

イヴェール『……じゃあARで活動するしかないということですか…?』   (2022/3/10 03:17:39)

月之戸夏芽「現状はね。奴はオーディナルに適合したオブジェクトイレイサーを自分で作り出そうとしてるから…ただ管理権限を移すだけだと、厳しい」ジヴァ「じゃあ、どうすれば…」夏芽「結論を言えば…奴を現実でどうにかするしかないのは事実さ。殺すとまでは言わない、説得できればそれがベストだけどね…」   (2022/3/10 03:20:42)

イヴェール『説得……僕達で……』ユウヤ「それでルーサーを救えるのなら……」   (2022/3/10 03:22:14)

イヴェール((亜月教授イカレ野郎になってない……?   (2022/3/10 03:22:31)

月之戸((元から人間としてはイカれてる…   (2022/3/10 03:22:48)

イヴェール((えぇ   (2022/3/10 03:22:55)

イヴェール((( ´・ω・`)ユウの提案いい感じの思いついたかなって思ったけど……ダメですか   (2022/3/10 03:23:34)

月之戸夏芽「管理権限を移す事の影響は大きい。そこを1歩目にして、次に動かないといけない。時間がかかるなら僕はいい、ルーサーだけでも」カンナ「現実でどうにかするとしたら…」夏芽「実力を行使するなら、キミと茜だ」   (2022/3/10 03:26:14)

イヴェール((キミはカンナ…?   (2022/3/10 03:27:05)

月之戸((すね   (2022/3/10 03:27:24)

イヴェール((了解です   (2022/3/10 03:27:29)

イヴェール『貴方ならスムーズに行えると思ったのですが……それに』   (2022/3/10 03:28:13)

イヴェール((切れた…   (2022/3/10 03:28:21)

イヴェール『それに僕が把握しきれていない危険にさらされている人物もいるかもしれない……だからあなたにも協力をお願いしたのですが…』   (2022/3/10 03:29:08)

月之戸夏芽「…なるほどね。わかった」 カンナ「私と…駄目です。茜くんは…多分、敵になる」ジヴァ「敵に…?」   (2022/3/10 03:30:46)

イヴェールユウヤ「……何故だ?」『……ルーシャか』   (2022/3/10 03:31:16)

月之戸カンナ「(頷き)私達が敵対すると言うだけで、彼は動きます」 夏芽「使えないな…相変わらず……」   (2022/3/10 03:32:20)

イヴェール『……ルーシャを死なせたことに責任を感じているからな……じゃあほかは誰を……』   (2022/3/10 03:33:26)

月之戸カンナ「一人アテがあるので…私と二人でなんとかします」 夏芽「仕方ない…動いて、都度考えていくしかないかな」   (2022/3/10 03:36:43)

イヴェール『了解……オーディナルスケール、管理者権限起動』ぱっと複数のウィンドゥが起動する『手を重ねてください。権限の一時讓渡を行います。ユウヤ、お前も協力してくれ』夏芽とユウヤの両方に向けて手を伸ばす。ユウヤ「ああ」手を重ねる   (2022/3/10 03:41:34)

月之戸夏芽「(手を重ね)…」   (2022/3/10 03:42:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/10 03:43:05)

月之戸((おおぅ   (2022/3/10 03:43:46)

((ね落ち…ごめんなさい。 lllorz   (2022/3/10 03:44:11)

イヴェール『管理者権限の一時讓渡を実行…承認…』一瞬だけ彼らの手がひかり、その直後、管理者用ウィンドウが起動する『夏芽さんはまず自分のから作業をお願いします。ユウヤは僕の補助を頼む』ユウヤ「ルーサーのからでいいよな?」   (2022/3/10 03:45:00)

イヴェール((おや……おかえりなさい   (2022/3/10 03:45:09)

月之戸夏芽「僕はそこまで頭は良くないんだけどね…(苦笑し、ウィンドウに目をやり)」   (2022/3/10 03:45:48)

イヴェール((無理はなさらぬようにですよ…瞬さん   (2022/3/10 03:45:48)

イヴェール((作業スキップでお願いします( ̄▽ ̄;)月さん   (2022/3/10 03:47:30)

月之戸((了解っす   (2022/3/10 03:47:43)

月之戸((夏芽って万能人って思われてそう   (2022/3/10 03:48:11)

イヴェール((……えへっ?   (2022/3/10 03:48:43)

月之戸((実際んとこはちょっとイカれたプログラムが組めただけのプロゲーマーっていう変わった人間な夏芽さん   (2022/3/10 03:49:25)

イヴェール((ユウヤが夏芽の協力したでもいけますが……(ユウヤが若干イレギュラー故にユウと同等は渡せない…)   (2022/3/10 03:49:33)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/10 03:49:44)

月之戸((大抵自分でどうにか何とかしちゃうので大丈夫。…それを万能人というのでは?((   (2022/3/10 03:50:09)

イヴェール((( ˙-˙ )マジカ   (2022/3/10 03:50:21)

イヴェール『……よし、ルーサーと桜庭灼夜の管理権限に移動は終わった……』ユウヤ「…つかなんで奴らの手に灼夜の権限移動してんだよ……登録はユウがしたってのに…」   (2022/3/10 03:52:00)

月之戸夏芽「義体だよ、アレの初期プログラム…だ………待ってくれ、桜庭沙夜の権限はどうなってる? いや、どうなってるというより…まずい、すぐにそっちも操作してくれ!」   (2022/3/10 03:53:39)

イヴェール『わかりました……!!』ユウヤ「手伝うぜ!!」素早く指を滑らせ作業を行う   (2022/3/10 03:54:59)

月之戸夏芽「迂闊だった…他は大丈夫か…(爪を噛み、考えを巡らせ)」   (2022/3/10 03:55:33)

イヴェール『他に義体を使っている方はいらっしゃいますか……!?』   (2022/3/10 03:56:08)

イヴェール『僕のは試作品だったから権限が移行しなかったのか?それともオーディナルが直接生み出したAIだから手が出せなかった……?』   (2022/3/10 03:57:37)

月之戸夏芽「…いや、影響がありそうなのはいない…はずだ。キミの権限関係の答えはどちらかというと前者だ…正確には、件の初期プログラムを組み込んでる時間が無かった」   (2022/3/10 03:59:11)

イヴェールユウヤ「移行完了だ…!!間に合ったか…」壁にもたれてそう言う。『そういう事でしたか……ラッキーだったということか…』   (2022/3/10 04:00:07)

月之戸夏芽「そんな悠長な事をしてたら…(ジヴァに目を向け)」ジヴァ「…?」   (2022/3/10 04:00:57)

イヴェール『……え?』   (2022/3/10 04:01:13)

月之戸夏芽「最悪死んでただろ…あの時」ジヴァ「…!」   (2022/3/10 04:04:39)

イヴェール『…!!』ビクッと肩をふるわせる   (2022/3/10 04:05:19)

月之戸夏芽「急がせたんだ、あの時は。とにかく急がせた…助けたいと思った訳じゃないけどね。命がかかってると思ったら…それが幸と出たってワケ」   (2022/3/10 04:08:26)

イヴェール『そう……だったんですね…』   (2022/3/10 04:10:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/10 04:10:44)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/10 04:10:48)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/10 04:10:56)

月之戸夏芽「(苦笑を浮かべ)僕らしくなかった行為が役に立つとはねぇ…」   (2022/3/10 04:11:46)

イヴェール『……ジヴァを早く助けに行けたのはあなたのおかげだったんですね……ありがとうございます』   (2022/3/10 04:13:34)

イヴェール((やっぱ脅してたんやな…( ´•̥ו̥` )ぷー!   (2022/3/10 04:14:34)

月之戸夏芽「礼とかいいから。その前に極悪非道を働いてるワケだし…さて、そろそろ次に移らないと」カンナ「(頷き)」   (2022/3/10 04:15:27)

イヴェール『そうですね……』   (2022/3/10 04:16:01)

月之戸夏芽「次に動けるのは、カンナくんとその知り合いと…ああ、キミもいいかな(ユウに目を向け)」ルーサー「義体では…」夏芽「僕が彼の義体の管理部分だけ破壊する。好きにはさせないよ」   (2022/3/10 04:17:34)

イヴェール『……僕がですか…?』   (2022/3/10 04:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/10 04:18:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/10 04:19:05)

((ただいま~   (2022/3/10 04:19:23)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/10 04:21:33)

月之戸夏芽「戦って欲しいとは言わないけどね」カンナ「私とツテ…ユダさんでは説得は無理です。追加の人員は必要ですよ」   (2022/3/10 04:21:37)

月之戸((おかえりなさい   (2022/3/10 04:21:47)

月之戸((夏芽倒した時と敵味方が逆だな…   (2022/3/10 04:22:42)

イヴェール『わかりました……でもどう説得をすれば……』管理者権限の回収をしつつ首を傾げる   (2022/3/10 04:22:54)

イヴェール((デスネ˙꒳​˙)   (2022/3/10 04:23:01)

月之戸夏芽「あとキミ(ユウヤを指し)ルーサーの今後がかかってる。AR体で無理してでも来るよね? 来るだろ?」ルーサー「御主人…」   (2022/3/10 04:24:02)

イヴェールユウヤ「行きます」   (2022/3/10 04:24:25)

月之戸夏芽「よし。じゃあ動いてもらおう。僕は…こっちで抑えておかないといけないやつがいるな。一度義体に入って管理部分を破壊、すぐにこっちに戻ろう」ルーサー「私は…」夏芽「向こうで連中を抑えてれば基本こっちは安全さ、ここにいればいい。キミも厳しそうだからルーサーといてよ」ジヴァ「え、あ、わかった…」   (2022/3/10 04:27:06)

イヴェールユウヤ「こっちで抑えておかないといけない人物……ルーシャですか?あなた一人は危険では……」   (2022/3/10 04:28:15)

月之戸夏芽「いや、違う。桜庭灼夜を動かしてた人間さ。非常事態とわかれば、こっちに来るだろう」   (2022/3/10 04:29:13)

イヴェール『灼夜を動かしていた…黒幕……』   (2022/3/10 04:29:51)

ユウキ>♪(刀をぶんまわす紫妖精  シグ>ぐぅ…(刀とそれに対応する鞘で防戦でしのいでる  ラット>おぉ~シグがんば~(トレーニングを傍観してる自称忍者娘   (2022/3/10 04:31:02)

月之戸夏芽「と、言うわけで…方針は決まったね。礼を言おう、キミ達の協力に」   (2022/3/10 04:31:06)

イヴェールユウヤ「いいえ、あなたの協力があるからこそできたことです。こちらこそ感謝します」   (2022/3/10 04:31:58)

月之戸夏芽「礼を言われるような人間でもないさ、僕はね。始めようか」カンナ「目的地の場所はログアウト後詳細位置をメッセージで送りますね(ログアウトして)」夏芽「(姿を消し)」 ジヴァ「気をつけて…」ルーサー「…ごめんなさい、私のせいで…無事に戻ってきて」   (2022/3/10 04:34:50)

イヴェール『必ず戻る』優しく頭を撫でる。ユウヤ「必ず決着をつけて戻ってくる。…だから、信じて待っててくれ」   (2022/3/10 04:35:59)

イヴェールルーサーをやさしくだきしめる   (2022/3/10 04:36:12)

月之戸ジヴァ「ん…」 ルーサー「(小さく頷き)…ありがとう」   (2022/3/10 04:37:18)

イヴェールユウヤ「礼を言うのは今じゃねえと思うぜ……じゃあ、また後で」『戻ろう、現実世界へ』ユウヤ「おうよ」   (2022/3/10 04:38:17)

月之戸夏芽「(VRへ戻ってきて)…よし」ルーサー「御主人…」夏芽「ぶっ壊したさ。これで奴らに義体を停止させられることはない」   (2022/3/10 04:41:09)

イヴェール『……急ごう』目を開けると外へと出る ユウヤ「……」現実世界に適当な場所に転移する   (2022/3/10 04:42:58)

月之戸未栞「(勇祐にメッセージで位置を送り)……」雄乃「今回だけだよ、こっちのドンパチに付き合うのは」未栞「ありがとうございます」   (2022/3/10 04:46:24)

イヴェール『……』《すぐに向かう》と送る。ユウヤ「ほっと……」転移で勇祐に送られてきた場所に転移する   (2022/3/10 04:47:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/10 04:47:58)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/10 04:48:18)

月之戸((忘れてた   (2022/3/10 04:48:24)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/10 04:48:36)

((おかえり…チャットの魔力はすごいぞ。   (2022/3/10 04:48:58)

月之戸未栞「(目的地に到着し)あの大きな家です」雄乃「立派なもんだね。マッドサイエンティストが忍んでるとは思えないな」   (2022/3/10 04:50:49)

((落ちますね。また夜に   (2022/3/10 04:53:42)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/10 04:53:56)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/10 04:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/10 05:08:43)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/10 05:11:37)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2022/3/10 05:11:45)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/10 22:36:32)

イヴェール((待機   (2022/3/10 22:36:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/10 22:45:04)

((こんばんは   (2022/3/10 22:45:14)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/10 22:47:35)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/10 22:49:02)

月之戸((ども   (2022/3/10 22:49:15)

こんばんは   (2022/3/10 22:49:23)

イヴェール((こんばんは、寝落ちすみません……   (2022/3/10 22:53:24)

月之戸((お気になさらず   (2022/3/10 22:54:29)

((私もですよ   (2022/3/10 22:54:48)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/10 22:54:56)

イヴェール((3人でやってるやつしましょ   (2022/3/10 22:55:15)

((感謝です   (2022/3/10 22:55:49)

月之戸((うっす   (2022/3/10 22:56:17)

キリコ>動きを数秒止めるだけでいいんなら「蟲の長 拡散射撃 スパイダーネット」がある。…「拘束時間」がちょいネックだけど…(再び、蟲の長へと変身(妖化)すれば、双刃を中型マグナムに切り替える   (2022/3/10 23:09:14)

月之戸焔「…数秒でいい、十分だ…どちらにせよもう止まれない」    (2022/3/10 23:12:02)

イヴェール海「拘束くらいなら必殺技持ってるけど……」   (2022/3/10 23:12:22)

キリコ>…音と光の目眩ましの閃光爆音手榴弾ってある?(自身の頭部に生える触覚で敵の位置を探りつつ   (2022/3/10 23:16:40)

月之戸焔「紅楓! フラッシュバンだ!」紅楓「(小さく頷き、追加で1つグレネードを取り出し)」   (2022/3/10 23:18:05)

イヴェールナギ「……」   (2022/3/10 23:22:03)

月之戸紅楓「(片手が塞がっているため歯でピンを抜き)目と耳…塞いでおいてくださいね…!」   (2022/3/10 23:24:25)

キリコ>みんな、対光音姿勢!!(踞り)   (2022/3/10 23:25:25)

イヴェール海「…!!」ナギ「わかった…!!」   (2022/3/10 23:31:09)

月之戸紅楓「まずは…これで!(ボスに向けて閃光手榴弾を投げ)」   (2022/3/10 23:31:59)

アルングリム>!?(突然の光と音の衝撃に混乱異常を示す。触覚に多大な負荷がかかったようだ)   (2022/3/10 23:40:16)

月之戸紅楓「(笑みを浮かべ、足場から跳び)これで…よし(空いた手でボスを体を掴み、糸で繋がった手榴弾のピンを引き抜いて)」   (2022/3/10 23:44:27)

イヴェール海「……」   (2022/3/10 23:45:55)

アルングリム>!(余波で混乱しじたばた)   (2022/3/10 23:46:42)

月之戸紅楓「爆発、しますよー(手榴弾を持った右の拳をボスの体に叩きつけ…直後、大爆発が起こり)」  イルシア「っ…!」焔「……(銃を下ろして)」   (2022/3/10 23:47:58)

イヴェール海「……!!」音にびっくりしてビクッと体を震わせる   (2022/3/10 23:51:04)

アルングリム>!!(HPが吹き飛び…硬直後ポリゴンに四散)   (2022/3/11 00:00:07)

月之戸焔「……」イルシア「…あれは」   (2022/3/11 00:05:13)

月之戸((はいミス…   (2022/3/11 00:05:19)

月之戸イルシア「…あれは…(空中に浮かぶアイコンに目を向け)」   (2022/3/11 00:06:05)

キリコ>あれ…とは?(ぽかん   (2022/3/11 00:06:47)

イヴェール海「死亡マーカーのはずなの」イルシアにそういう   (2022/3/11 00:07:05)

月之戸イルシア「蘇生が必要ですか」焔「そういうこったな…」   (2022/3/11 00:07:38)

(インフォメーション:2万ユルド 2千Bp 飛翔の指輪 雄虫竜の刃角 宝弓シルヴァンボウ   (2022/3/11 00:09:00)

イヴェール海「ん……」   (2022/3/11 00:09:06)

月之戸イルシア「(残った足場を上がっていき、マーカーに近づいて)…(何かを上に投げて使用し)」紅楓「(直後、蘇生され)ちょ…(落下し)」焔「っ…!(紅楓の落下地点に滑り込んで受け止め)」   (2022/3/11 00:11:23)

イヴェールナギ「……ムーンアトマイザー投げたのかな」   (2022/3/11 00:12:11)

キリコ>お疲れ様…。(ドロップウィンドウみつつ   (2022/3/11 00:12:44)

月之戸紅楓「…はー、スッキリしました…ありがとうございます、兄様(立ち上がり)」焔「スッキリしましたじゃねえんだよ……ったく…終わりか」イルシア「……(屋上に降りた途端に足場が崩れ)」   (2022/3/11 00:14:55)

イヴェールナギ「帰ろ」海「ほとんど役に立てなかったの……」   (2022/3/11 00:16:52)

キリコ>終わりですね。アイテム分配どうします?(むむっと   (2022/3/11 00:17:26)

月之戸焔「相性が悪かったな、仕方ねえよ」   (2022/3/11 00:17:48)

イヴェール海「むぅ……空を飛ぶのはずるいの…」   (2022/3/11 00:18:43)

キリコ>ナギも付き合ってくれてありがと。(ちょっとそわそわ   (2022/3/11 00:18:49)

イヴェールナギ「分配?」首を傾げる   (2022/3/11 00:19:09)

イヴェールナギ「ん……役に立てたのなら良かった」キリコに向かって微笑む   (2022/3/11 00:19:35)

キリコ>これ。(インフォメーションウィンドウ人数分目の前に出てるの指差す   (2022/3/11 00:20:21)

イヴェールナギ「コルは平等でいい気がするけど……このBP?ってなんだろ……私は必要無さそうだからいらない。あとは欲しい人に渡すでいいと思う」   (2022/3/11 00:21:57)

月之戸焔「どれ…BPは海と紅楓が分けりゃいいだろ。金も俺はいらねえし…」イルシア「私は何もいらない」焔「指輪、刃角な…弓はいいわ」   (2022/3/11 00:22:12)

イヴェール海「私は活躍できなかったから報酬は遠慮しておくの……」   (2022/3/11 00:23:14)

キリコ>だったら、弓貰っていい?(皆に視線配る   (2022/3/11 00:23:40)

イヴェールナギ「私は構わないけど」   (2022/3/11 00:24:24)

月之戸焔「好きにしな」紅楓「刃角って何ですか」   (2022/3/11 00:24:39)

イヴェール海「素材…?」   (2022/3/11 00:24:53)

キリコ>武器の強化素材だね。レプラコーンって妖精種族に武器とお金(ユルド)と素材を渡せば強くしてくれる。(ふむと   (2022/3/11 00:26:12)

月之戸紅楓「素材…ならそれ貰いますから。BPは500でいいです」焔「何に使うんだよ…」紅楓「売りますよ?」   (2022/3/11 00:26:57)

イヴェールナギ「強化素材も使わないわね…コルだけでいい」   (2022/3/11 00:27:12)

キリコ>出来れば、コルと弓欲しい。(キリッ   (2022/3/11 00:27:52)

イヴェールナギ「…じゃあ残り1500BPは…」海「焔くん受け取ってなの」   (2022/3/11 00:28:20)

月之戸焔「俺は指輪だけ貰ってくぜ。レベル9になっても多少余裕がある程度にゃBPはあるからな」   (2022/3/11 00:29:04)

イヴェール海「何も出来なかったしそんなに沢山いらないの……BPは」   (2022/3/11 00:29:20)

キリコ>えと…ユルドは均等分配でいい?(キョロキョロ   (2022/3/11 00:30:21)

月之戸紅楓「(ため息をつき)受け取っておけばいいじゃないですか、BPは」   (2022/3/11 00:30:42)

((操作ミスです   (2022/3/11 00:30:44)

イヴェール海「……わかったの…」ナギ「ホムラは指輪使うの……?」   (2022/3/11 00:31:44)

月之戸焔「いや、効果も知らねえからわかんねえけど」   (2022/3/11 00:32:15)

イヴェールナギ「あ、そっか」   (2022/3/11 00:32:33)

イヴェールナギ「そういえば…イルシアは何も言ってないけどコルだけでいいのか…?」もう決まりそうだが…と呟きつつそういう   (2022/3/11 00:38:16)

月之戸イルシア「(首を横に振り)何もいりません。私の事は気にせずに」   (2022/3/11 00:38:47)

キム>飛翔の指輪。それは、妖精達が「羽で空を飛ぶ」際の「移動距離」を増やす力を持ったアイテムですね。(キリコの横で出現する、烏天狗なる少女…足元は半透明だが   (2022/3/11 00:39:15)

月之戸焔「なるほどな。ま、いいわこれで」   (2022/3/11 00:40:28)

イヴェールナギ「ん…じゃあ決まりかな」   (2022/3/11 00:41:13)

キリコ>ん。(分配の決定ボタンを押す。弓が実体化   (2022/3/11 00:43:12)

イヴェールナギ「これで終わりかな」分配されたコルを確認してうなづく   (2022/3/11 00:44:25)

月之戸焔「(実体化した指輪を手に取り)見た目だけだな」 イルシア「……(上空を見上げ)」   (2022/3/11 00:44:42)

イヴェール海「イルシアさんどしたの?」   (2022/3/11 00:45:09)

月之戸イルシア「…いえ、何も」紅楓「何も無かった、ですからね」イルシア「……」   (2022/3/11 00:47:41)

イヴェール海「そっか……」   (2022/3/11 00:48:10)

キリコ>うわっ!?(弓を実体化し手に持った途端ずしりとよろけ)   (2022/3/11 00:53:58)

月之戸イルシア「何も得られない事は途中で気づいていました」   (2022/3/11 00:54:29)

イヴェールナギ「…そうか……」   (2022/3/11 00:56:39)

イヴェールナギ「…最後まで協力してくれてありがとう、イルシア」   (2022/3/11 00:57:23)

月之戸イルシア「礼は不要です。我々の関係はあくまで利害の一致でしたから」   (2022/3/11 00:58:55)

イヴェールナギ「それはそうだが……平行世界とはいえ同じアークスだし…仲良くなりたかったのだが…な……私では難しい…か。当然か……何も知らないのだから…」   (2022/3/11 01:01:48)

月之戸イルシア「私には、誰かと親しくなる権利などありません。己が生み出された根本の理に背き、この世界に我欲のために牙を向いた者には」   (2022/3/11 01:10:31)

イヴェールナギ「そんなことない。誰にだってあるものだ」   (2022/3/11 01:11:53)

月之戸イルシア「…あなたは甘い。その甘さは破滅に直結します」   (2022/3/11 01:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/11 01:14:20)

イヴェールナギ「……甘い、か……破滅に繋がるからと言って私は私の信念を曲げる気はない」   (2022/3/11 01:15:46)

イヴェール((あら……お疲れ様です   (2022/3/11 01:16:05)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/11 01:16:11)

イヴェール(((。・ω・?)ユウたちの方します?   (2022/3/11 01:16:32)

月之戸((っすね   (2022/3/11 01:16:49)

イヴェールユウヤ「お、きたか」『……ここが、亜月教授の拠点…?』   (2022/3/11 01:17:08)

月之戸雄乃「潰し甲斐があるってもんさ」未栞「想定される敵は三人です。亜月兄妹と茜くん。茜くんはまだ、ここにはいない可能性もありますが…」   (2022/3/11 01:20:37)

イヴェール『僕がルーシャを抑える』   (2022/3/11 01:22:44)

イヴェール((( ˙-˙)茜が敵ってやだなあ…   (2022/3/11 01:23:18)

月之戸未栞「(苦笑を浮かべ)いくら義体とはいえ少女に手を挙げるのは気が引けたりしませんか?」   (2022/3/11 01:24:42)

イヴェール『別に』   (2022/3/11 01:25:29)

イヴェールユウヤ「あー…怒ってますね?」『…当然だ』   (2022/3/11 01:26:25)

月之戸未栞「ならいいですけど」雄乃「偵察如きで死んだガキが生意気にも立ち塞がるっていうのはねえ…ムカつくなぁ」   (2022/3/11 01:27:44)

イヴェールユウヤ「俺は亜月と直接対峙でもいいよな?触れることはできねえが文句が言いてえ」   (2022/3/11 01:29:46)

月之戸未栞「ええ、どうぞ。茜くんがいれば、私達のどちらかが抑えます。行きましょう」   (2022/3/11 01:30:39)

イヴェール『彼女に与えられている義体がどのような力を持っているかわからない状態である以上、生身の人間が対峙するのはきけんだしな』   (2022/3/11 01:30:45)

イヴェールユウヤ「おうよ」『ああ』   (2022/3/11 01:30:58)

月之戸雄乃「本音を言えば、俺がそのガキと遊びたいんだけどね…機械だとわかってるなら何をしてもいいわけだし(クク…と笑って歩き出し)」未栞「……」   (2022/3/11 01:32:37)

イヴェール『……(引き受けて正解だなこれは…)』   (2022/3/11 01:33:16)

月之戸雄乃「人間なら、腕一本折るくらいにしておかないとね」未栞「(家の敷地に入ろうとし)」   (2022/3/11 01:35:25)

イヴェール『……まず第一に鍵は空いているのか……?』呟きながら敷地へ侵入する   (2022/3/11 01:36:46)

月之戸未栞「それは私が…」 「…私が、なんだ?(敷地に入ってすぐの所に立っており)」   (2022/3/11 01:40:10)

イヴェール『茜…!!』   (2022/3/11 01:40:41)

イヴェールユウヤ「ケッ…ここで邪魔すんのかよ」   (2022/3/11 01:41:06)

月之戸「…俺とて、君達とぶつかりたくなどない。だが、ここを襲うと言うのであれば…止めるしかない」   (2022/3/11 01:43:52)

イヴェールユウヤ「このまま放っておいて大切な人を失ってたまるかよ!!」1歩前に踏み出し、茜に向かって怒鳴る   (2022/3/11 01:44:53)

月之戸「俺にも信念はある…このような手段でしか行動できない俺を、恨むといい(冷たい目でユウヤを見て)」   (2022/3/11 01:48:03)

イヴェール『茜の挑発に乗るな、ユウヤ……茜、悪いけど通させてもらうよ。お前のことは大切な仲間だって思っている。でもそれ以上に、いまやつがしていることを許すことが出来ない』   (2022/3/11 01:51:14)

月之戸「挑発などしていないさ…(予備動作なく動き出し)」雄乃「チッ…!(茜と未栞の間に入って茜の拳を受け止め)女から狙うとかさ…」「……」   (2022/3/11 01:56:04)

イヴェール『……!?』   (2022/3/11 01:57:00)

イヴェール((:(;゙゚'ω゚'):茜怖……   (2022/3/11 01:57:37)

イヴェール((真里菜には言ってないんだろうなこれ……言ってたら何も言わずに送るはずがないもん…あの子は   (2022/3/11 01:58:33)

月之戸「躊躇も手加減もしない…恨んでくれ、俺を(一歩飛び退き、脱力気味に構え)」雄乃「結構響くじゃないか…(受け止めた手をぷらぷらと振って)」   (2022/3/11 01:59:25)

イヴェール『大丈夫なのか…!?』   (2022/3/11 01:59:51)

月之戸雄乃「大丈夫、大丈夫…ボクシングとかやってたタチだろ、キミ」「どうだろうな」   (2022/3/11 02:01:42)

イヴェール『……危険だと判断したらすぐに引いていい…だから、無理はするな。行こう』未栞とユウヤにそういう   (2022/3/11 02:04:16)

月之戸「………三人」未栞「え?」   (2022/3/11 02:07:27)

イヴェールユウヤ「は?」   (2022/3/11 02:07:38)

イヴェール(((°∀° )?(ユウもユウヤも正義感強い傾向にあり……?(設定の改良中))   (2022/3/11 02:10:16)

月之戸「この先には、三人いる(雄乃の腹部に右の拳をめり込ませ)」雄乃「グッ……ゲホッ…!?(目を見開き)」「俺もこいつを処理してから君たちを追う。理解して進め」   (2022/3/11 02:10:29)

イヴェールユウヤ「3人……もう1人いるのか」『…情報助かる。ということは最後に対峙するのは1人だけ…』   (2022/3/11 02:12:14)

イヴェール((( ̄▽ ̄;)え、ユウヤだけで説得?(説得苦手すぎるワイ)   (2022/3/11 02:12:39)

月之戸「……(雄乃に退く間も与えぬよう素早く拳を振るい続け)」雄乃「(なんとかガードするのに精一杯な様子で)これで…一般人っての…かい…!」 未栞「っ…行きましょう…(玄関の方へ走り)」   (2022/3/11 02:15:24)

イヴェール『…ああ』   (2022/3/11 02:16:11)

月之戸未栞「(玄関前で鍵を取り出し)これで…(鍵を開け、静かに扉を開けて)」   (2022/3/11 02:17:16)

イヴェールユウヤ「この先に奴を含めて3人か……」『急いで行こう…茜を彼がひきうけているうちに…!!』走って向かう   (2022/3/11 02:18:30)

月之戸未栞「(頷き)まずは、階段を…」   (2022/3/11 02:19:38)

イヴェール『……』頷くと階段を昇っていく『2人目は何処に……』   (2022/3/11 02:21:17)

月之戸未栞「恐らく…上がって、すぐ…」 ??「そうね、上がってすぐよ(階段の最上段に座っており)」   (2022/3/11 02:22:44)

イヴェール『…!!』ユウヤ「誰だ…!?」   (2022/3/11 02:23:11)

月之戸??「ごめんなさいね。見ず知らずのオバサンに邪魔されるのは嫌でしょうけど…(微笑を浮かべ)長門よ、名は名乗らなくてもいいでしょう?」   (2022/3/11 02:24:32)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/11 02:25:15)

イヴェール((あ、繋がった…?   (2022/3/11 02:26:50)

月之戸長門「(手に持っていた拳銃を向け)」未栞「…!?」   (2022/3/11 02:27:46)

イヴェール((OSランク11位の看護師さん……(;・∀・)   (2022/3/11 02:27:55)

イヴェール『っ……!!危険だ、ここは僕が引き受ける!!先にいけ!!!』   (2022/3/11 02:28:28)

月之戸長門「バーン(引き金を引き)」未栞「(ピシッと言う音と共に額にBB弾を受け)なっ…(バランスを崩し)」   (2022/3/11 02:29:18)

イヴェール『危ない…!!』自分が下敷きになるようにしながら未栞を受け止める   (2022/3/11 02:30:07)

月之戸長門「ビックリし過ぎよ(苦笑し)消音器もつけてない拳銃をこんな場所で撃つわけないでしょう」未栞「っ…すいません…」   (2022/3/11 02:31:39)

イヴェール『僕は大丈夫だ…怪我してないか?』   (2022/3/11 02:33:10)

イヴェールユウヤ「目に当たってたら失明するのをわかってんだろ?オバサンよ」長門の後ろに立って耳元でそういう   (2022/3/11 02:34:27)

月之戸未栞「大丈夫です…」長門「体がある人をここを上がらせる訳にも、いかないのよ…蹴落とすと怪我しそうだから、私なりに考えたのよ? しっかり狙ってるし…(ため息をつき)あと、他人にオバサンって言われるのはムカつくわね」   (2022/3/11 02:35:14)

イヴェール『……』未栞が立つのを支えると長門を軽く睨む。ユウヤ「自分で言ってたじゃねえか、オバサンだって」クククと笑いながら言う   (2022/3/11 02:38:09)

月之戸長門「26にもなって自分でお姉さんって名乗るのは…ちょっと痛々しいじゃない?」未栞「赤くなっちゃったらどうするつもりですか…」長門「大丈夫よ、若いもの」   (2022/3/11 02:42:59)

イヴェール『……ここで立ち止まる訳にもいかない……少しでいい……2人が進めるような時間があれば……』小さく呟き、少し考えた後に、長門に向かって走っていく   (2022/3/11 02:45:26)

月之戸長門「あら…(座ったまま動かず)」   (2022/3/11 02:46:57)

イヴェール『……!!』長門に向かって手を伸ばし、両手を掴んで押し倒し、動けないように体を使って固定する『未栞!!頼む、先にすすんで次の人物の足止めを頼む!!』未栞に向かって叫ぶ   (2022/3/11 02:50:02)

月之戸長門「あらあら…結構情熱的じゃない(苦笑し)」未栞「わかりました…!(階段を駆け上がり)」   (2022/3/11 02:52:24)

イヴェール『悪いな、こうしか思いつかなかったんだ。全員登れた時点で、ここは達成だしな』押さえつけたままニヤリと笑う   (2022/3/11 02:54:48)

月之戸長門「恋人もいるんだから、こういう時以外こんな事しちゃ駄目よ?(ため息をつき)まぁ、抑えられちゃったからにはどうにもできないわね。私も、別にどうしても通したくない訳じゃないもの。でも…(口の中でプチッという音がし、直後勇祐の目元に何かを吹き付け)」   (2022/3/11 02:58:56)

イヴェール『……!?』反射で目を閉じる   (2022/3/11 02:59:46)

イヴェールユウヤ「次は…亜月妹……」   (2022/3/11 03:00:20)

月之戸長門「(手を引き抜き、逆に勇祐の腕を押さえ)オバサンも一矢報いたいとは思うのよね…(クルリと自身と勇祐の体の上下を反転させ)」   (2022/3/11 03:01:25)

イヴェール『くっ……』なんとか目を開けようとする   (2022/3/11 03:03:18)

月之戸未栞「……奥の部屋…目的地の前にいると思います」   (2022/3/11 03:04:35)

月之戸長門「ごめんなさいね…私と少しの間こうしてましょう?(勇祐に吹きかけた何かで青く染まった舌をチロリと見せ)」   (2022/3/11 03:05:29)

イヴェールユウヤ「……なるほどな。急遽勇祐と変わることになってしまったが…大丈夫kあ?」   (2022/3/11 03:07:14)

イヴェール((か?です   (2022/3/11 03:07:18)

月之戸未栞「はい、大丈夫です…元は、私が彼女を止めるつもりでしたから」   (2022/3/11 03:08:03)

イヴェール『……』もぞもぞと動いて相手の腕へと思いっきり噛み付く   (2022/3/11 03:08:09)

月之戸長門「駄目よ? そういう事したら(思いっきり頭を反らし、頭突きをして)」   (2022/3/11 03:09:02)

イヴェールユウヤ「…そうか…無理だけは絶対にするな」   (2022/3/11 03:10:44)

イヴェール『ぐっ……』頭突きされてもなお噛み付いた腕から離そうとしない。さらに力をいれる   (2022/3/11 03:11:38)

月之戸未栞「はい…大丈夫です(ニヤリと笑い)殺せないのが、残念ですけど」   (2022/3/11 03:11:43)

イヴェールユウヤ「…うへ物騒……」   (2022/3/11 03:12:05)

月之戸長門「私、フィジカルだけは凄いって言われてたのよね…失礼だと思わない?(機械に思いっきり頭をぶつけたとは思えない様子で、再度頭突きをし)」   (2022/3/11 03:12:51)

月之戸未栞「天下のラフコフですよ、これでも。…いますね」  琉花「……」   (2022/3/11 03:13:19)

イヴェール『ふだんふぁんか、ふぉってられるか!!!(手段なんか、とってられるか!!!)』噛み付いたままそう言う   (2022/3/11 03:13:53)

イヴェールユウヤ「いたぞ…!!」   (2022/3/11 03:14:07)

月之戸長門「フィジカルだけじゃないわよ、私だって…(ただただ頭突きを繰り返し)私の骨とあなたの義体、どっちが先に壊れるか勝負しましょうか」   (2022/3/11 03:15:09)

月之戸琉花「来たんですね、本当に」未栞「……」   (2022/3/11 03:15:52)

イヴェール『……勝負したいなら、好きにしてろ、空っぽの体とな!!!』口を話すとそう怒鳴り、義体からだっしゅつする   (2022/3/11 03:16:39)

イヴェールユウヤ「来るに決まってんだろ」   (2022/3/11 03:16:49)

イヴェール(((。´・ω・)…緊急脱出的なのあるかな思って脱出しちゃいましたけど大丈夫かな…   (2022/3/11 03:17:28)

イヴェール(((指先動かせるならそれでも…無理ならそのまま…)   (2022/3/11 03:17:55)

月之戸長門「…あら。仕方ないわね…(ため息をついて腕から手を離し、素手で義体の首をあらぬ方向へ曲げ)」   (2022/3/11 03:18:27)

月之戸((脱出ありますあります、大丈夫   (2022/3/11 03:18:42)

月之戸琉花「どうして…何もしない人が私達の邪魔をするんですか」   (2022/3/11 03:19:33)

イヴェール((ε-(´∀`;)ホッ   (2022/3/11 03:19:47)

イヴェール『……』   (2022/3/11 03:20:01)

イヴェールユウヤ「当然だろうが……!!脅して望んでないことをさせる奴を誰が許すか!!!」   (2022/3/11 03:20:59)

イヴェール((うげっ……壊した……   (2022/3/11 03:21:24)

月之戸長門「抜けられるなら逃げちゃうわよね…義体は壊したし、茜くんのところにでも行こうかしら」   (2022/3/11 03:22:10)

イヴェール『ユダ……』   (2022/3/11 03:23:10)

月之戸琉花「…何故、あの子だけが望んでいないからと言って逃げ道を与えられるんですか?(ユウヤを睨み)」   (2022/3/11 03:23:19)

イヴェールユウヤ「ルーサーはてめえらの人形じゃねえ…!!」   (2022/3/11 03:23:51)

月之戸長門「(オーグマーを外し)私にはあなたがどこにいるかわからないから、行きたいなら行くといいわ(階段を降りていき)」   (2022/3/11 03:24:10)

イヴェール『……』走って琉花の元へ向かう   (2022/3/11 03:24:56)

イヴェール((あ……勇祐のやった方法間違いだった……??( ´ᾥ` )   (2022/3/11 03:25:50)

月之戸琉花「あの子も私も、兄さんも、誰も望んでなんているもんか…!! 穢れたバケモノの分際で、何も知らずに…!!!」   (2022/3/11 03:26:08)

月之戸((元々楓花は「通られたらそれでいいや」くらいだったので大丈夫大丈夫…   (2022/3/11 03:28:14)

イヴェールユウヤ「穢れたバケモノ……バケモンはどっちだろうなあ?彼女の気持ちも何もかも無視して脅してよぉ?……てめえらがいらねえ言うなら、俺が貰う」   (2022/3/11 03:29:11)

月之戸琉花「…あの子が消えても、いいと言うなら。好きにすればいい」   (2022/3/11 03:29:36)

イヴェール『すまない……義体を壊されてしまった……』未栞の元に駆け寄る   (2022/3/11 03:29:38)

イヴェールユウヤ「誰がてめえらに消させるかよ、ばーか!!」   (2022/3/11 03:30:00)

月之戸未栞「…義体を…? …化け物でしたか…」   (2022/3/11 03:30:06)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/11 03:30:17)

イヴェール『ユダが危ない……2人がかりの相手はいくら何でも…』   (2022/3/11 03:30:49)

イヴェール((( ´ᾥ` )月さんはルーサー達を消す気満々なの……?   (2022/3/11 03:31:32)

イヴェール((突破口が見つからん…   (2022/3/11 03:31:55)

月之戸琉花「…何もわかってない。所詮、その程度で…あの子は、このまま放っておけば消えてしまうのに(一歩横に退き)進みたいなら、好きにすればいい。私も兄さん…あの子を見捨てるだけ」未栞「…待って、どういう事ですか」   (2022/3/11 03:32:09)

月之戸((兄さん"も"が抜けてる…   (2022/3/11 03:32:43)

イヴェールユウヤ「……消える…?」   (2022/3/11 03:33:32)

イヴェール(((ー"ー;)消す気満々じゃん   (2022/3/11 03:33:53)

月之戸琉花「さあ、どうぞ。もう止めはしません…」未栞「説明しなさい! 今すぐ…!(琉花の胸ぐらを掴み)」琉花「……話したところで、どうなるんです? あの子が逃げて、私達にはあの子のために動き続けろと言うんですか?」未栞「何を…!」   (2022/3/11 03:35:22)

イヴェール『……待って、一体どういう意味だよそれは…!!』   (2022/3/11 03:35:56)

イヴェール((えぇ……ちょま…どうしたらいいの……ルーサー消す気満々じゃないか。゚(゚´Д`*゚)゚。   (2022/3/11 03:36:51)

月之戸琉花「…離してください」未栞「ふざけた事を言ってないで…っ!(手を離し、腹部を抑えて数歩下がり)」琉花「あの子のために、私達は動いていたのに」   (2022/3/11 03:37:20)

イヴェールユウヤ「どういう意味だ教えろ…!!!」   (2022/3/11 03:38:23)

月之戸琉花「…私達が無意味に、ただ存在するからと、異分子を消してきたと思いますか?」   (2022/3/11 03:38:59)

イヴェール『…異世界の人間と一体なんの関係が…』   (2022/3/11 03:39:41)

月之戸琉花「あの世界にいる人間は、カーディナルを過信して疑わないから…わからないんでしょうね。物には限界があるんです」   (2022/3/11 03:40:42)

イヴェール((ねえ月さん……ルーサー消す気満々だよね壁∥´。・д・)ジー・・・   (2022/3/11 03:40:53)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/11 03:41:11)

月之戸((え?(正直そんな気なかった)   (2022/3/11 03:41:15)

イヴェール((嘘でしょ…?だってこのままじゃルーサー消えるじゃん…   (2022/3/11 03:41:40)

イヴェール((ユウヤはルーサーの意思を尊重して動いてるからこのままだといきそう……( ´ᾥ` )   (2022/3/11 03:43:48)

月之戸琉花「ブレインバースト…まだ良かった。あの世界のせいでALOは大きく乱れたとしても…カーディナルは適応し、呑み込めた(顔を上げ)平行世界、全く別の地球、別の銀河、数多の世界を渡った旅人…それだけじゃない…どんどん、カーディナルは溜め込んでいる…その演算、容量に限界を迎えた時、カーディナルが真っ先に消すものは、何だと思いますか」   (2022/3/11 03:45:23)

イヴェール『…異分子?』   (2022/3/11 03:46:19)

月之戸琉花「"この世界で生まれた"…異分子です。バグと判断され、消えるのは…あの子と私。他にもいるでしょうけど…」   (2022/3/11 03:47:31)

イヴェールユウヤ「……この世界で生まれた…異分子…」   (2022/3/11 03:48:28)

月之戸琉花「私は、いいんです。二度目の生で…兄さんと、先輩達ともう一度会えて…あの子…妹までできて。もう十分です…けど、あの子を消させる訳にはいかない」   (2022/3/11 03:49:42)

イヴェール(((。´・・)σ゛……月さんはどういう結末を迎えさせたいんだ?ルーサーが嫌がるのに作業をさせるのは私が嫌なんですけど   (2022/3/11 03:49:46)

イヴェール『ルーシャ…』   (2022/3/11 03:50:12)

イヴェール(((沙夜を脅し文句に使われているのも嫌ですけど(*`ω´*))   (2022/3/11 03:51:18)

月之戸琉花「私達は、カーディナルの負荷を減らし続けないといけない。そして、私とあの子を、癌を潰す機構として誤認させ続けないといけない(自嘲の笑みを浮かべ)あの子は無愛想ですが、私より心の優しい子です。己のために誰かを消していると知ったら、どうなるか。それなら私達が何も知らせず強制して、恨まれた方がいい」未栞「…待ってください。真偽はともかく…あなた達はそういう理由かもしれない。では…彼は、桜庭灼夜は…」琉花「……あの人は、私達とは別の思惑の元に動かされています」   (2022/3/11 03:53:26)

イヴェール『どういうことだ…』   (2022/3/11 03:54:08)

月之戸琉花「兄さんは彼に体を与えただけです。私達は…彼に何も強制してない。私には…わからない事です。先輩と似ているあの人を…助ける事は、できないんです…私には!」   (2022/3/11 03:55:25)

イヴェール『誰がやってるか分かれば……そうしたら…』   (2022/3/11 03:56:21)

イヴェールユウヤ「…ふざけるな。てめえらが真実を伝えずに強制してやらせているからルーサーの心が死んでいってしまうなんてことも想像しねえのか!!」   (2022/3/11 03:58:07)

イヴェール(((´;ω;`)もうヤダつらいむ…どっち選んでも詰みじゃん(ルーサーが苦しむか消されるか)   (2022/3/11 04:00:36)

イヴェール((やっぱり壊す気満々だよね?月さん貴方は…   (2022/3/11 04:01:47)

月之戸琉花「…では、あの子に真実を伝えますか。自分が存在し続けるために誰かを殺すのだと…私達には伝える事のできなかった真実を(ユウヤの目を見つめ)私達には、これがベストであるとしか思えなかった。本当の事を知れば、あの子は自分が消える事を選ぶかもしれないと…真実を伝え、自身のために誰かを消すあの子を、あなたは支えられると言うんですか。あの子が…琉奈が消えないように…私達ではできなかった事を……(拳を強く握り)」   (2022/3/11 04:04:28)

月之戸「……ここで止まっていたか」未栞「!(振り返り)…茜くん…」   (2022/3/11 04:05:14)

イヴェールユウヤ「やってやる。それでルーサーが救われるのなら」『……!!』振り向く   (2022/3/11 04:06:33)

月之戸「話したのか、琉花」琉花「…(頷き)」   (2022/3/11 04:07:05)

イヴェール『……茜…』   (2022/3/11 04:07:46)

月之戸未栞「雄乃さんは…」「…安心しろ、両肩が外れている程度だ。楓花さんが監視も兼ねて様子を見ている」   (2022/3/11 04:09:00)

イヴェール『……』   (2022/3/11 04:10:04)

月之戸「全てを話したというなら、俺はもう戦うつもりはない(ユウヤに目を向け)…君の言葉を、俺達は易々と信じる訳にはいかない。失敗すれば、琉奈は消えてしまうからだ」琉花「…消える以外に、あの子が戦わなくて良い方法は、1つしか無いんです。あなたに、その選択ができるとは…私は思えません。あなたとあの子の関係を知っているからこそ、です」「…琉奈自身がこれまで通り、最低限でも手を下し続け、君が彼女のケアをする。そんな事が、できるのか? 否定ではなく…君の信念を問おう」   (2022/3/11 04:14:37)

イヴェールユウヤ「……教えろ。その方法を。教えずに決めることではない」琉花をみる   (2022/3/11 04:17:09)

イヴェール((あ、ミス   (2022/3/11 04:17:28)

月之戸琉花「あなたが、あの子を取り込むんです。喰らう、と言えばわかりやすいでしょう…私は、この方法だけは、取って欲しくない」   (2022/3/11 04:18:48)

イヴェールユウヤ「……取り込む?それはルーサーの死を意味するだろ…」   (2022/3/11 04:19:21)

イヴェール((( ̄▽ ̄;)繋がったからいっか…   (2022/3/11 04:20:03)

月之戸琉花「あなたの中で、生かすんです。そうすれば、あの子の代わりにあなたが異分子を消せば良くなります…ですが、あなたの言うように…死んでいるようなものなんです。私の妹は、あなたに喰われて取り込まれる…誰が、そんな事を許せるものか」   (2022/3/11 04:21:02)

イヴェールユウヤ「ああ…お前たちの言う通り俺は、彼女を食らうことはできない……ならば俺が彼女を支えよう。必要ならば俺も手を下す……彼女の心が死んでしまうことだけは、俺は耐えられない」二人を見てそういう。ユウヤ「俺は夏芽さんに約束をした。ルーサーが俺と共に居て後悔するようなことがないようにと……必ず守り通してみせる」   (2022/3/11 04:29:08)

月之戸琉花「……そうですか」「…君がそういうのであれば、俺達は何も言うまい…だが、約束を違えてみろ。……俺は必ず…貴様を殺しに行く」   (2022/3/11 04:30:59)

イヴェールユウヤ「いいだろう。俺はこの身、この命をかけて誓う」胸に手を当てそういう。ユウヤ「……真実は全て話して、彼女の意思を聞く。それでいいな?」   (2022/3/11 04:33:34)

月之戸琉花「…ええ(フラリと扉の前から退き、壁に背を預けて崩れるように座り込み)」「……行け。彼とも、話をしなければならないだろう」   (2022/3/11 04:35:07)

イヴェールユウヤ「……ああ。2人とも行こう」   (2022/3/11 04:35:40)

月之戸未栞「……(頷き)」  「(琉花の隣に座り)……」琉花「……」   (2022/3/11 04:36:13)

イヴェール『……』ユウヤの後を追う   (2022/3/11 04:36:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/11 04:37:10)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/11 04:37:13)

イヴェール(((´º∀º`)ファーw   (2022/3/11 04:37:21)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2022/3/11 04:37:30)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/11 04:37:38)

イヴェール((月さん大丈夫なのかな…連日徹夜…( ´︵` )   (2022/3/11 04:37:41)

月之戸((大丈夫大丈夫   (2022/3/11 04:37:51)

イヴェール((・・・マジですか!?!?!(|| ゚Д゚)   (2022/3/11 04:38:46)

月之戸琉花「……どうして…涙が、出ないんでしょうか…こんなに…私は…。…先輩…」「……(ポン、と琉花の頭を撫で)…行け」未栞「……(ユウヤの後を追い)」   (2022/3/11 04:39:50)

イヴェールユウヤ「……」『……』奥へ行く   (2022/3/11 04:41:12)

月之戸蒼真「……(人が来たのにも気づかず、画面とキーボードを睨み続けて)」   (2022/3/11 04:42:07)

イヴェールユウヤ「亜月兄……」『……』義体を壊されたので気まずく思いながらユウヤの隣に立つ   (2022/3/11 04:43:47)

月之戸蒼真「……(声を聞いてやっと気づいたのか、目の下を隈で黒く染めた顔を向け)…来たのか。水篠を、長門を、琉花を越えて」未栞「その顔…」蒼真「……ハッ…少し寝ていないだけだ、貴様らに心配されるような存在ではない。私は」   (2022/3/11 04:47:14)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/11 04:48:50)

月之戸蒼真「(懐から取り出した消音器付きの拳銃を迷わず未栞に向け)今撃てるのは貴様だけだな…」未栞「っ…!」蒼真「どうした、逃げないのか」   (2022/3/11 04:50:12)

イヴェール『……!!』   (2022/3/11 04:50:59)

月之戸蒼真「…(銃口を少し上げて引き金を引き…未栞の上を弾丸が通り、壁に埋まって)」未栞「本…物……」蒼真「止めに来たんだろう、私を」   (2022/3/11 04:52:14)

イヴェールユウヤ「…そこまでして悪役を演じるか……」歯ぎしりをする   (2022/3/11 04:53:22)

月之戸蒼真「殺してみるか。奴のために、人の命を奪ってみせるか(もう一挺の拳銃を未栞に投げ)」未栞「!(拳銃をキャッチし)」蒼真「私は忙しい。手が離せないんだ。結論は今すぐ出せ」   (2022/3/11 04:55:31)

イヴェール『…貴方を殺しに来た訳では無い』   (2022/3/11 04:56:59)

月之戸蒼真「ではどうする。悪は滅せよと学校で習わなかったか?(クク…と笑い、ユウヤを見て)知っているだろう? 私が奴をどのように扱ってきたのか。怒りはないか、憎しみはないか」   (2022/3/11 04:58:54)

イヴェールユウヤ「……そんな脅し通じねえよ。琉花だったか……彼女から話を聞いた」   (2022/3/11 04:59:50)

月之戸蒼真「………チッ……我が妹ながら…甘いな」   (2022/3/11 05:01:12)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/11 05:01:21)

月之戸蒼真「……全てを知っているなら、今更私になんの用がある」   (2022/3/11 05:05:39)

イヴェール『えっと…』未栞をみる   (2022/3/11 05:08:35)

イヴェール((待って…ユウヤくん普通にルーサーの元に向かえばよかったんじゃ…   (2022/3/11 05:09:05)

月之戸未栞「"話すこと"なんて何もありませんよ。彼らはあなたが敷いた三重の壁を越えて辿り着いた。それだけです」蒼真「ハッ…恨み言の一つでも吐いていれば人間らしいと言うものを」未栞「聞かなければならないことは…あるようですけど」   (2022/3/11 05:10:42)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/11 05:11:48)

イヴェール((ナニヲキケバイインダ   (2022/3/11 05:12:37)

月之戸未栞「…桜庭灼夜を動かしているのは、誰なんですか。知らぬ存ぜぬでは、通りませんよ」蒼真「……」   (2022/3/11 05:13:11)

イヴェール『……』ユウヤ「……」   (2022/3/11 05:14:38)

月之戸蒼真「関わるな。奴は抑えきれん」未栞「何故…」蒼真「半年ほど前だったか…6人のPKerが無差別にプレイヤーを殺しまくり、暴れ回った末に壊滅した事件を知っているか。矢嶋紫安も巻き込まれていたと記憶しているが」   (2022/3/11 05:18:04)

イヴェール『……!!』ユウヤ「……」目を見開く勇祐と顔をしかめるユウヤ   (2022/3/11 05:20:00)

月之戸蒼真「速水真里菜が被害に会い、水篠の弟の方が怒りに任せて壊滅させた連中だ。連中を率いていた男が紫崎 凰。あの事件以降身柄をここで預かっていたが…我々では奴を抑えることはできなかった」   (2022/3/11 05:22:57)

イヴェール『姉さんが被害に…?』初耳だと言いたげにつぶやく。ユウヤ「……桜庭灼夜と桜庭沙夜が何故そやつの管理下に置かれることになっていたんだ?夏芽さんは義体の初期コードが原因でオーディナルの直接管理下から外れていたと聞いたが」   (2022/3/11 05:26:04)

月之戸蒼真「義体に何か仕込まれていたんだろうな。奴の行動の逐一を監視する事はできていなかった…私の失態だ」   (2022/3/11 05:27:16)

イヴェール『……』ギリ…と歯ぎしりをする。ユウヤ「……オーディナルの直接管理下に戻したんだ…今はもうそう簡単には手を出せないと思うが」   (2022/3/11 05:28:56)

イヴェール顎に手を当てて悩む   (2022/3/11 05:29:08)

月之戸蒼真「いいか、奴とは関わるな」   (2022/3/11 05:30:52)

イヴェールユウヤ「……了解した」『僕は彼ら2人の安全を守ることが出来るのならそいつと関わる気はない』   (2022/3/11 05:32:34)

月之戸未栞「…どうして根本を止めないんですか」蒼真「(ため息をつき)…考えてもみろ。ソイツが、ただのシリアルキラーのマッドサイエンティストだと思うか」   (2022/3/11 05:34:46)

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