ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2022年03月11日 05時35分 ~ 2022年03月14日 22時54分 の過去ログ
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イヴェール『……?』   (2022/3/11 05:35:21)

月之戸蒼真「奴は様々なコネクションを持っている…口には出せないような物もある。かろうじてここで言えるのは、日本の暴力団や、中国マフィア程度だ。関わると家族に危険が及ぶぞ、これは警告だ」   (2022/3/11 05:38:14)

イヴェール『な……』絶句する   (2022/3/11 05:39:03)

イヴェール((•ω•)?待って、灼夜達を解放できたんだよね……?コウの魔の手から……(不安になってきた)   (2022/3/11 05:39:43)

月之戸((そこは今のとこ大丈夫   (2022/3/11 05:40:05)

月之戸蒼真「桜庭の事で細工をした事を奴に悟られるな。奴の知ろうとするな…他に、何かあるか。水篠を、兄から何を聞いた。言ってみろ」   (2022/3/11 05:41:25)

イヴェール((ε-(´∀`;)ホッ   (2022/3/11 05:41:28)

イヴェールユウヤ「……ルーサーと夏芽さんの命の手網を握っていると…言ってましたが」   (2022/3/11 05:42:51)

月之戸蒼真「ああ、握ってはいた。私が管理している体を保たないと、一度暴れ回った奴らが見逃されるはずがない」未栞「オブジェクトイレイサー…」蒼真「未稼働のMHCPからもぎ取った。ゴミが何らかの拍子に起動して琉花や琉奈を狙う危険性を排除した」   (2022/3/11 05:45:14)

イヴェール『……』   (2022/3/11 05:47:06)

月之戸蒼真「私が何を言おうと本質は悪だ、特定の者のために多くを歪めたのだからな。貴様らが納得しようとしまいと関係ない。MHCPは破損したかもしれない、この世界に渡ってきた異分子はここで死ぬ事で本当に死んだかもしれない。関係あるものか」未栞「……」蒼真「(ユウヤを指さし)貴様がどう動くのか、私は逐一監視している事を忘れるな」   (2022/3/11 05:50:08)

イヴェール((( ・᷄ὢ・᷅ )(月さんのいう今のところに違和感覚える(今更))   (2022/3/11 05:50:14)

月之戸(?   (2022/3/11 05:50:45)

イヴェールユウヤ「…わかった」   (2022/3/11 05:50:53)

イヴェール((灼夜たちのやつ…私が聞いた後の月さんのセリフ……   (2022/3/11 05:51:15)

月之戸((ふむ?   (2022/3/11 05:51:31)

イヴェール((( ーдー )ムムッ…特に意味はないのか……??   (2022/3/11 05:52:11)

月之戸((待ってどこ…?   (2022/3/11 05:52:21)

イヴェール((05:40:05のとこ   (2022/3/11 05:52:42)

月之戸((あー。特に意味は無い…   (2022/3/11 05:52:57)

月之戸((思わせぶりな言い方をする悪い癖が   (2022/3/11 05:53:10)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......深堀しすぎたんかわいが   (2022/3/11 05:53:17)

月之戸((凰も気づいたら「まぁいいかあんなポンコツ」程度に諦めるから大丈夫大丈夫…   (2022/3/11 05:53:58)

イヴェール((壁||ω・)ジィ・・・・   (2022/3/11 05:54:07)

月之戸蒼真「これ以上ないなら行け。銃は返せ」未栞「(近くの机に拳銃を置き)…」   (2022/3/11 05:54:48)

イヴェール((妹(お姉ちゃん)を殺されたかもなんて知ったらどう思われるのか…(°ʜ°)   (2022/3/11 05:55:28)

イヴェールユウヤ「……帰るぞ」部屋を出ていく『ああ…』頷きついていく   (2022/3/11 05:56:10)

イヴェール((( ̄▽ ̄;)ユウは現実で動かせる体失っただけでは???   (2022/3/11 05:56:41)

月之戸((蒼真は義体壊れた事知らないから…   (2022/3/11 05:57:01)

イヴェール((伝えるべき?   (2022/3/11 05:58:40)

イヴェール((謝るだけ謝っておかせようか……   (2022/3/11 05:59:03)

月之戸未栞「……(頭を下げ、部屋を出て)」  「(胡座をかいた膝の上に琉花の頭を乗せ、目を閉じており)…終わったか」琉花「(疲れて眠っているような様子で)」   (2022/3/11 05:59:16)

月之戸((言えば直してくれる人です   (2022/3/11 05:59:31)

イヴェール『……あ、そういえば。すみません…ここに来るまでの途中であなたが僕に与えてくださった義体を壊してしまいました…すみません』振り返り、蒼真にそういう   (2022/3/11 06:00:46)

イヴェールユウヤ「……ああ」   (2022/3/11 06:01:02)

月之戸蒼真「……は? 義体を…壊しただと?(扉の方へ振り向き)」「楓花さんですよ…」蒼真「チッ…そういう事か…じゃじゃ馬が……明日までに修復しておく」   (2022/3/11 06:03:08)

イヴェール『……ありがとうございます』   (2022/3/11 06:04:23)

月之戸蒼真「長門に運び入れさせろ、水篠」「連絡はしておきます」蒼真「(モニターの方へ向き直り)扉は閉めていけ」   (2022/3/11 06:05:55)

イヴェール『えっと……(触れない)』ユウヤ「……(同じく)」   (2022/3/11 06:07:10)

月之戸未栞「(若干乱暴に扉を閉め)……」   (2022/3/11 06:10:05)

イヴェールユウヤ「……」『一緒にここまで来てくれてありがとう』未栞にそういう   (2022/3/11 06:10:41)

イヴェール((朝だあヾ(・◇・)ノコケコッコー   (2022/3/11 06:11:23)

イヴェール(((鶏じゃなくてカラスの鳴き声でしたがw)   (2022/3/11 06:11:46)

月之戸未栞「私が手伝いたくて一緒に来たんですから。何もできませんでしたが」「(琉花を抱き抱え)この子を説得できなければ本気でやり合うつもりだったろう」未栞「……まあ」   (2022/3/11 06:13:32)

月之戸((慣れた(   (2022/3/11 06:13:42)

イヴェール(((´^ω^`)ブフォwww   (2022/3/11 06:14:04)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/11 06:14:20)

月之戸「(蒼真のいる部屋の隣の部屋に入り、琉花を寝かせて出てきて)俺も下まで同行しよう。相手をした奴に謝らないといけないからな…それと、楓花さんへの伝言もだが」   (2022/3/11 06:15:33)

イヴェール『…わかった』   (2022/3/11 06:17:42)

月之戸「(歩き出し)……」未栞「……」   (2022/3/11 06:18:39)

イヴェール『……』ユウヤ「……(つーん)」   (2022/3/11 06:19:55)

月之戸「……(勇祐の義体が放置された階段を降り)…見事にやられたな」未栞「……」   (2022/3/11 06:21:27)

イヴェール『うぐ……』   (2022/3/11 06:22:39)

月之戸「あの人相手では仕方ないさ…俺でも本気で殴り合えばどうなるかわからない」未栞「バケモノ…」「やり合った男にも言われたな。武道や格闘技は幾つか修めておくといい」   (2022/3/11 06:24:19)

イヴェール『生前に柔道はしてたんだが……』   (2022/3/11 06:27:00)

イヴェールユウヤ「こっちの世界ではただの映像で良かったぜ…人間にあんな化け物がいるだなんて思いもしねえ…」   (2022/3/11 06:28:18)

月之戸「本人には言わない方がいい。向こうで切り刻まれるぞ(玄関を開け)」 楓花「おかえりなさーい」雄乃「(不貞腐れた様子で座っており)…」   (2022/3/11 06:29:38)

イヴェールユウヤ「へーへー……」   (2022/3/11 06:30:33)

月之戸未栞「大丈夫ですか、雄乃さん」雄乃「大丈夫に見えるかい…見えるんだろうな。肩も治されたし(立ち上がり)」楓花「ちょっとおイタが過ぎたわねぇ…」「楓花さん、壊した義体を運んでおけと」楓花「ええー…」   (2022/3/11 06:32:27)

イヴェール『……』ユウヤ「……」   (2022/3/11 06:32:59)

月之戸楓花「わかったわよ…気をつけて帰るのよ、あなた達(家の中に引っ込み)」「…すまなかったな」 雄乃「……」未栞「……」   (2022/3/11 06:34:44)

イヴェール『いや…別に茜が謝ることではない』ユウヤ「……VRに行って2人に話をしてくる」そういい、VRへ転移する   (2022/3/11 06:35:56)

月之戸「言っただろう。恨んでくれと。俺は君たちの前に立ちはだかったんだ、敵として(踵を返し)」 未栞「……」   (2022/3/11 06:37:36)

イヴェール『僕は恨むきは無いよ。もう過ぎた事だし、僕にとってお前は、僕の先輩で、SAOを一緒に戦ったパーティーメンバーで、姉さんの恋人で……何より大切ななかまだ。恨むつもりは無いし、引きずる気もない』   (2022/3/11 06:40:06)

月之戸「…そうか(家の中へ戻ってしまい)」 未栞「……」雄乃「…次やる時はぶっ殺す…」   (2022/3/11 06:41:02)

イヴェールユウヤ「ルーサーと夏芽さんはどこに……」ログインすると当たりを見渡し   (2022/3/11 06:41:06)

イヴェール『ああ』   (2022/3/11 06:41:30)

月之戸ジヴァ「あ…ユウヤ…!」ルーサー「…!(顔を上げ)」   (2022/3/11 06:41:49)

イヴェールユウヤ「ルーサー……」   (2022/3/11 06:42:10)

月之戸雄乃「…いいとこ無しだなぁ…俺は帰るよ」未栞「(勇祐を見て)VRに紫安くんが残りっぱなしでは?」   (2022/3/11 06:44:40)

イヴェール『あ、ああ…僕もVRに戻るよ。二人ともありがとう』そういい、VRへ向かう   (2022/3/11 06:45:44)

月之戸ジヴァ「戻ってきたってことは上手くいったん…だよな?」ルーサー「……良かった…無事で…」   (2022/3/11 06:45:44)

月之戸未栞「(見送り)…ほら、無理しないでください。肩貸しますから」雄乃「チビすぎて無理でしょ…」   (2022/3/11 06:46:27)

イヴェールユウヤ「上手くいった……のかはわからない。ルーサーに話さないといけないことがある」そういい、ルーシャから聞いた事実を話す   (2022/3/11 06:47:03)

イヴェール『……』VRへログインするとジヴァを探す   (2022/3/11 06:47:25)

月之戸ルーサー「……!」ジヴァ「…上手く騙されてたって事…?」   (2022/3/11 06:48:43)

イヴェールユウヤ「……そういうことになる…」   (2022/3/11 06:49:18)

イヴェール『……いた…』ユウヤが話をしているため、少し離れた場所で見守る   (2022/3/11 06:50:15)

月之戸ジヴァ「じゃあ…」ルーサー「……私が、生きるために…」   (2022/3/11 06:51:00)

イヴェールユウヤ「……」頷き、ルーサーを優しくだきしめる   (2022/3/11 06:51:55)

月之戸ルーサー「生きるために…殺す…」ジヴァ「そんな事って…」   (2022/3/11 06:53:33)

イヴェールユウヤ「……」『……』   (2022/3/11 06:53:52)

月之戸ルーサー「(小さく首を横に振り)…私は……そこまでして…存在するべきなの…?」   (2022/3/11 06:57:33)

イヴェールユウヤ「……消えて欲しくないと願っている人もいるんだ……俺はルーサーの意見を尊重する……でも俺はやっぱ君には消えて欲しくないんだ……」   (2022/3/11 06:59:10)

月之戸ルーサー「……(頭を抱え)…わからない…」ジヴァ「……」   (2022/3/11 06:59:55)

イヴェールユウヤ「……」頭を優しく撫でる   (2022/3/11 07:02:57)

月之戸ジヴァ「……生きるべきだ、絶対」ルーサー「…!」   (2022/3/11 07:04:12)

イヴェールユウヤ「……!!」ジヴァの言葉に目を見開く   (2022/3/11 07:05:36)

月之戸ジヴァ「犠牲の上に成り立つものだとしても……成り立つものだからこそ…捨てちゃ、ダメだろ。…今、生きてるんだから」ルーサー「……今…」   (2022/3/11 07:07:59)

イヴェールユウヤ「……そう…だな……犠牲になった人に怒られてしまうかもな……」苦笑をうかべる   (2022/3/11 07:09:17)

イヴェール『……』ジヴァの肩にそっと手をおく   (2022/3/11 07:09:46)

月之戸ジヴァ「生きれるなら…生きてくれよ(俯き)」ルーサー「……」   (2022/3/11 07:10:01)

イヴェールユウヤ「ジヴァ……」   (2022/3/11 07:11:05)

イヴェール『……大丈夫か…?ジヴァ……』   (2022/3/11 07:11:21)

月之戸ジヴァ「…あ…(ハッと顔を上げ、苦笑し)大丈夫…」ルーサー「……生きる…私は、生きる」   (2022/3/11 07:13:15)

イヴェール『ん…だったらいいけど…』ユウヤ「だったら……俺は、君を支える。不甲斐ない男かもしれないが……」   (2022/3/11 07:16:21)

月之戸ルーサー「不甲斐なくない…私は、あなたを信じてる…頼らせて、欲しい(ジヴァを見て)…ありがとう」ジヴァ「え、あ…どういたしまして…?」   (2022/3/11 07:19:26)

イヴェールユウヤ「……!!ああ……」信じているという言葉に少しだけ瞳をうるませ力強く彼女をだきしめる   (2022/3/11 07:21:13)

月之戸夏芽「まっ…たく…見せつけてくれるじゃないか(フラフラと歩いてきて)」ジヴァ「っ…ボロボロ……」ルーサー「…!」   (2022/3/11 07:22:31)

イヴェール(((´∀`)…ユウヤ君が他の人とからんで出てくること少なくなりそうですけどまあいいや(ルーサー第一)   (2022/3/11 07:22:45)

イヴェールユウヤ「夏芽さん……!?」『ちょ…大丈夫ですか…!?』夏芽の姿を見て驚きを隠せずにいる二人   (2022/3/11 07:23:38)

月之戸夏芽「大丈夫なもんかい…こっちでここまでボロにされるのは…いや、あの不死身野郎以来だからそこまでかな…茜の奴から詳細を書いたメッセージは来てた。事態は把握してる」ルーサー「何が…」夏芽「アレとマトモにやり合って追い詰めたってんだから、茜も結構やるんだな…」   (2022/3/11 07:26:21)

イヴェールユウヤ「い、一体何が怒ったのですか…?」   (2022/3/11 07:27:25)

イヴェール((起こっただわ…   (2022/3/11 07:27:35)

月之戸夏芽「紫崎の奴が動いてるのはわかってたから、どうにかならないもんかと思ったんだけど…結構苦戦したと言うか…ね」ジヴァ「負けた…?」夏芽「武器も何も使えない空間を作られちゃってね…」   (2022/3/11 07:30:21)

イヴェールユウヤ「な……」   (2022/3/11 07:31:26)

月之戸夏芽「その上奴とは関わるなと通達が来やがった…情けない事に逃げ帰って来たってワケさ」   (2022/3/11 07:34:11)

イヴェールユウヤ「……ご無事で…良かったです……」   (2022/3/11 07:35:17)

月之戸夏芽「無事かねぇ…これ(ため息をつき)確かに、アレとはこれ以上関わらない方がいいな…」   (2022/3/11 07:36:53)

イヴェール『僕も話を聞いた程度ではありますが…関わらないことが一番だと思います』   (2022/3/11 07:37:56)

月之戸夏芽「どうせバックにデカいのがついてるんだろ…」   (2022/3/11 07:39:40)

イヴェール『日本の暴力団や中国マフィアが背後にいるらしい…です』   (2022/3/11 07:40:39)

月之戸夏芽「馬鹿みたいな話だなまったく…」   (2022/3/11 07:42:54)

イヴェール『そうですね……』ユウヤ「…まあ奴が仕掛けたプログラムによって人質にされてた灼夜と沙夜の二人の身の危険は去ったわけだし…」   (2022/3/11 07:45:57)

月之戸夏芽「この様子じゃ、奴がサツに目をつけられるのもそう遠い話じゃ無いだろうし。もう大丈夫だろうね」   (2022/3/11 07:47:16)

イヴェールユウヤ「そうですね……」   (2022/3/11 07:47:53)

イヴェール『……彼らに身の危険はもうないことを伝えた方がいいのかな…でもやつにさとられるわけには行かないし…』   (2022/3/11 07:50:06)

月之戸夏芽「悟るも何も、もう気づいてるだろうさ。それもあって彼に指示は飛ばなくなる。これ以上アクションを起こす必要はないさ」   (2022/3/11 07:52:23)

イヴェール『そう…ですか……』   (2022/3/11 07:53:33)

月之戸夏芽「使い捨ての手駒を早めに落とした…くらいにしか思ってないさ、どうせ」   (2022/3/11 07:54:08)

イヴェールユウヤ「……なるほどです」   (2022/3/11 07:55:09)

月之戸夏芽「…さて、悪いけど…ルーサーには一度ログアウトしてもらうよ。今後の事を固めないといけないからね…」   (2022/3/11 07:56:29)

イヴェールユウヤ「……わかりました。あ、少し待ってください……ルーサー…フレンドになってなかったよな…?いつでも連絡を取れるようになっておかないか?」   (2022/3/11 07:58:28)

月之戸夏芽「おや、僕を経由してもいいんだよ?」ルーサー「二度手間…(ユウヤに申請を飛ばし)」   (2022/3/11 07:59:38)

イヴェールユウヤ「ありがとう」承認する。ユウヤ「…経由も何もあなたとはフレンドになっていないと思いますけど」夏芽にそういう   (2022/3/11 08:00:42)

イヴェール『……(なでなで)』ジヴァの頭を優しく撫で続ける   (2022/3/11 08:01:21)

月之戸夏芽「言ってみただけさ。まったく…娘を奪われる親の気持ちをこんな歳で知りたくなかったね」   (2022/3/11 08:02:36)

月之戸ジヴァ「……」   (2022/3/11 08:03:42)

イヴェールユウヤ「うぐっ……」すごく気まずそうな顔をする   (2022/3/11 08:04:14)

イヴェール『……(なでなで…)』   (2022/3/11 08:04:36)

月之戸夏芽「(ため息をつき)ま、キミに任せるさ…」ルーサー「…御主人…」   (2022/3/11 08:05:05)

月之戸ジヴァ「…ユウ…?」   (2022/3/11 08:05:17)

イヴェールユウヤ「……」   (2022/3/11 08:06:15)

イヴェール『…ん?』ジヴァをみる   (2022/3/11 08:06:27)

月之戸夏芽「ひとまず失礼するよ…行くよ、ルーサー」ルーサー「(頷き)」   (2022/3/11 08:09:22)

月之戸ジヴァ「オレ、もう大丈夫だよ…?」   (2022/3/11 08:09:35)

イヴェールユウヤ「わかりました…」   (2022/3/11 08:10:04)

イヴェール『……あ、ごめん』   (2022/3/11 08:10:11)

月之戸ルーサー「終わったら、連絡する」夏芽「じゃあね(二人同時に姿を消し)」   (2022/3/11 08:10:34)

イヴェールユウヤ「ああ、わかった」見送る   (2022/3/11 08:10:50)

月之戸ジヴァ「あ、いや、嫌って訳じゃないんだよ…その、心配させちゃってるかなって…」   (2022/3/11 08:11:14)

イヴェール(((*゚∀゚)アヒャヒャこんな時間までやっちゃってますなあ   (2022/3/11 08:11:32)

イヴェール『いや……そういう訳じゃなくて……現実に戻ったら今日は触れることができないって思ったらつい……』ユウヤ「壊されたもんな、バケモノオバサンに」半目で見る   (2022/3/11 08:12:57)

月之戸ジヴァ「壊されたって…義体を?」   (2022/3/11 08:13:30)

イヴェール『……』頷く   (2022/3/11 08:15:02)

月之戸ジヴァ「そんな事ある…?」   (2022/3/11 08:17:09)

イヴェールユウヤ「言ったろ…バケモノだって」『今僕の義体は亜月教授に預けている……明日までに直すって仰っていたが…』   (2022/3/11 08:18:29)

月之戸ジヴァ「…今日はこっちで過ごそっか…?」   (2022/3/11 08:19:07)

イヴェールユウヤ「てめえはあっちの身体があるだろうが。疎かにすんじゃねえ」ジヴァの頬をむにいーと引っ張る   (2022/3/11 08:20:59)

イヴェール『君に迷惑をかける訳にはいかない……ちゃんとリアルに戻るよ』苦笑する   (2022/3/11 08:21:43)

月之戸ジヴァ「あぅ…わかったよ…」   (2022/3/11 08:23:34)

イヴェールユウヤ「ったく……」『……』ユウヤにつねられていたところをもふもふの尻尾を器用に動かして優しく撫でる   (2022/3/11 08:25:04)

月之戸カンナ「(ログインしてきて)…あれ、三人だけですか」ジヴァ「あ…おかえり」   (2022/3/11 08:29:08)

イヴェール『ん……』ジヴァの頬を尻尾でもふもふと撫でながらカンナをみるユウヤ「ルーサーは夏芽さんと一緒に一旦ログアウトした」   (2022/3/11 08:31:06)

月之戸カンナ「そうでしたか」ジヴァ「怪我とか…」カンナ「私はしてないですよ。ユダさんはちょっと休まないといけないですけど」   (2022/3/11 08:32:27)

イヴェールユウヤ「……なんか申し訳ねえぜ…」   (2022/3/11 08:32:51)

月之戸カンナ「本人に乗り気で来て茜くんにボコボコにされただけですから…」   (2022/3/11 08:36:37)

イヴェールユウヤ「ま、まじかよ……」   (2022/3/11 08:37:16)

月之戸カンナ「まぁ…ちょっと調子に乗ってたと言うか…気にしないでください。悪態つけるくらいには元気でしたから」ジヴァ「それで…ログインしてきたのは、何かあったから…?」カンナ「あるかもしれない…ですね」   (2022/3/11 08:40:24)

イヴェールユウヤ「あるかもしれない?」『どういうことだ…?』   (2022/3/11 08:41:32)

月之戸カンナ「茜くんがこっちに戻ってくるかもしれません」   (2022/3/11 08:43:26)

イヴェールユウヤ「は?」『茜が?どうして……』   (2022/3/11 08:44:18)

月之戸カンナ「理由は教えてくれませんでしたけど…多分、琉奈さん達の事で…」   (2022/3/11 08:46:57)

イヴェールユウヤ「……俺まずいことしたかな」   (2022/3/11 08:47:56)

月之戸カンナ「彼自身の決定だと思います。異世界からの流入が多く、琉花さんと琉奈さんだけで捌くには不安がある…と思いますから」ジヴァ「……」   (2022/3/11 08:49:35)

イヴェールユウヤ「そうだった…のか……」   (2022/3/11 08:50:12)

イヴェール『……』   (2022/3/11 08:50:20)

イヴェールユウヤ「……やはり俺も手伝うべきか…」小さく呟く   (2022/3/11 08:51:02)

月之戸カンナ「処理に手を貸す事が主たる目的になる…かと」ジヴァ「……アイツ…」   (2022/3/11 08:51:20)

イヴェール『……アイツがこの世界でゲームとして、楽しむことはもう二度とないんだろうな……』俯きそういう   (2022/3/11 08:54:13)

月之戸カンナ「…彼が選んだ道ですから」   (2022/3/11 08:54:54)

イヴェール『……それも、そうだな…』   (2022/3/11 08:55:13)

月之戸カンナ「…ただ、私から話はしておくつもりです。戻るとしても、重く考えすぎるなとは」ジヴァ「……」   (2022/3/11 08:57:28)

イヴェール『……』ユウヤ「…そうか」   (2022/3/11 08:57:58)

月之戸カンナ「…最近の茜くんは、いつも何か思い詰めているような…そんな気がしてしまって」ジヴァ「実際…そうなんじゃないかな」   (2022/3/11 09:00:40)

イヴェール『……僕もそう思う…思い詰めすぎるのは良くないのに…』   (2022/3/11 09:02:26)

月之戸ジヴァ「…言っても聞かないんだよな」カンナ「そうなんですよ…(深いため息をついて)」   (2022/3/11 09:03:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/11 09:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/11 09:24:17)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/11 22:48:42)

イヴェール((待機   (2022/3/11 22:48:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/11 23:00:44)

((こんばんは~ね落ちごめんなさい   (2022/3/11 23:01:05)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/11 23:09:55)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2022/3/11 23:17:34)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/11 23:17:34)

瞬I((操作ミスりました   (2022/3/11 23:17:51)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/11 23:20:39)

瞬I((なりできます? それとも待ちます?   (2022/3/11 23:21:48)

イヴェール((ん。できますよ   (2022/3/11 23:24:57)

瞬I((お願いいたします。   (2022/3/11 23:28:56)

イヴェール((了解です   (2022/3/11 23:29:19)

瞬I((ウンディーネのシグです。   (2022/3/11 23:35:39)

イヴェール((んー…   (2022/3/11 23:38:04)

イヴェール((京夜でいいかな…   (2022/3/11 23:38:36)

瞬I((雪原フィールドでお願いしていいですか?小高い丘のある場所か雪積もり振る遺跡フィールド等で   (2022/3/11 23:40:02)

イヴェール((了解です   (2022/3/11 23:42:00)

瞬Iシグ>…。(狙撃銃のような形状を持つ鞘に納められた刀兼杖を手に雪が降る中を突き進む。   (2022/3/11 23:44:41)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/11 23:45:04)

月之戸((ども   (2022/3/11 23:45:10)

瞬I((こんばんわ   (2022/3/11 23:45:39)

イヴェール((こんばんは、寝落ちすみません…   (2022/3/11 23:47:13)

月之戸((お気になさらず   (2022/3/11 23:51:16)

イヴェール((3人でしているの終わらせましょ   (2022/3/11 23:56:43)

瞬I((了解   (2022/3/11 23:56:57)

月之戸((うっす   (2022/3/11 23:59:40)

瞬Iキリコ>えと…アイテム分配は済んだ…かな?(皆を見回す   (2022/3/12 00:02:17)

月之戸焔「終わってるぞ」イルシア「……」   (2022/3/12 00:03:54)

イヴェール海「うん」ナギ「終わった」   (2022/3/12 00:06:24)

瞬Iキリコ>うし…戻る?(ぐぐっと背筋伸ばしつつ壁際へ移動し始める   (2022/3/12 00:08:13)

イヴェールナギ「もうここには用は無いし……」   (2022/3/12 00:12:01)

月之戸焔「だな」   (2022/3/12 00:12:25)

イヴェール海「ん」   (2022/3/12 00:20:05)

瞬Iキリコ>うし…いこ…(ケットシーの羽で飛びゲートへもどる   (2022/3/12 00:20:05)

イヴェールナギ「運ぶよ」海たち3人に手を伸ばす   (2022/3/12 00:24:12)

月之戸焔「(ふと振り返り)……勘違いか」紅楓「?」焔「何でもねえ、気にすんな」   (2022/3/12 00:30:03)

イヴェール海「んぅ?」   (2022/3/12 00:31:44)

月之戸焔「なんかいた気がしたんだがなぁ…ま、いいか」紅楓「私は先に行きますよ(屋上から飛び降り)」焔「ちょ、おい…ったく…」   (2022/3/12 00:35:24)

イヴェールナギ「先に行っちゃった……まいっか…捕まって。運ぶよ」焔と海に両手を伸ばす   (2022/3/12 00:36:24)

月之戸焔「悪いな…(手を取り)」   (2022/3/12 00:37:55)

イヴェール海「……」焔の握った手と反対の手を取る。ナギ「私の事は気にしなくて大丈夫。飛ぶよ」ゲートに向かって飛んでいく   (2022/3/12 00:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。  (2022/3/12 00:40:40)

月之戸イルシア「…(ナギ達が移動した後、高く飛び上がり)」 焔「……」   (2022/3/12 00:42:35)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/12 00:43:13)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/12 00:46:50)

イヴェール((続きします…?   (2022/3/12 00:48:01)

月之戸((もうそろ切れる気がする…   (2022/3/12 00:50:17)

イヴェール((ん…別でします?   (2022/3/12 00:50:40)

月之戸((のがいいかな…?   (2022/3/12 00:50:49)

イヴェール(((それならLINEで提案したやつしたい)   (2022/3/12 00:51:02)

イヴェール((|ω・`)沙夜&真里菜でもいいです…?   (2022/3/12 00:51:31)

イヴェール((でもどうやって提案させようかなあ(*'へ'*) ンー   (2022/3/12 00:51:54)

月之戸((了解っす   (2022/3/12 00:54:07)

イヴェール((とりあえず沙夜からかな…   (2022/3/12 00:54:50)

月之戸((灼夜もいた方が良いのだろうか   (2022/3/12 00:55:13)

イヴェール((提案方法は成りながら考えよう…(;´Д`)   (2022/3/12 00:55:19)

イヴェール((あー……それは月さんおまかせですけど……   (2022/3/12 00:55:58)

月之戸((とりあえず茜は出すけど…   (2022/3/12 00:56:13)

イヴェール((沙夜は安心するかも…?   (2022/3/12 00:56:18)

月之戸((ふむ   (2022/3/12 00:57:20)

イヴェール((灼夜は月さんにお任せします((。´・ω・)。´_ _))ペコリン   (2022/3/12 00:58:30)

イヴェール沙夜「……」部屋の隅で身体を丸めている   (2022/3/12 00:58:57)

月之戸((ちょっと遅れて出すか…   (2022/3/12 01:01:50)

イヴェール((了解です…?   (2022/3/12 01:02:31)

月之戸((いやでもそうすると沙夜とすぐ話せる奴いないのか…   (2022/3/12 01:05:03)

イヴェール((あ……   (2022/3/12 01:05:21)

月之戸((動かそうそうしよう   (2022/3/12 01:05:47)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/12 01:06:47)

月之戸灼夜「(苛立った様子で帰路を歩く。少しでも早く家に着こうと歩調を早め)……チッ…」   (2022/3/12 01:07:32)

イヴェール沙夜「……灼夜…戻ってくるの遅いな……」   (2022/3/12 01:08:45)

月之戸灼夜「……(家の扉を開け)」   (2022/3/12 01:14:58)

イヴェール沙夜「……!!」扉の開く音に気が付き玄関に駆け寄る。沙夜「灼夜あああああ!!」灼夜にだきつく   (2022/3/12 01:15:57)

月之戸灼夜「!?(後ろにふらつき)…ま…待て…流石に、驚くだろう…」   (2022/3/12 01:20:35)

イヴェール沙夜「寂しかったんだもん……怖い思いもしたんだもん……!!」   (2022/3/12 01:21:18)

イヴェールわっ…となきつく   (2022/3/12 01:21:38)

月之戸灼夜「…怖い思い…? …何があった?」   (2022/3/12 01:22:06)

イヴェール沙夜「……」灼夜が外に出ていた夜の時の話をする   (2022/3/12 01:24:15)

月之戸灼夜「……すまない…俺が、伝えていれば…」   (2022/3/12 01:28:39)

イヴェール沙夜「……灼夜…ねえ教えて……私の事…灼夜のこと…君が知ってること全部……茜は私が持っている力が闇だって言ってた……なんなのそれ……私は…何者なの?」   (2022/3/12 01:31:42)

月之戸灼夜「…座って話そう」   (2022/3/12 01:34:10)

イヴェール沙夜「……うん」   (2022/3/12 01:34:33)

月之戸灼夜「一度、離れてくれるか」   (2022/3/12 01:38:15)

イヴェール沙夜「ご…ごめんなさい……」離れると2、3歩距離をとる   (2022/3/12 01:40:10)

月之戸灼夜「謝らなくていい、大丈夫だ(リビングに入り)」   (2022/3/12 01:41:02)

イヴェール沙夜「……うん…」灼夜の後をついていく   (2022/3/12 01:41:43)

月之戸灼夜「君はソファでいい、座ってくれ(手近な椅子に座り)」   (2022/3/12 01:44:10)

イヴェール沙夜「わかった…」ソファに座り、置いてあるクッションをだきしめる   (2022/3/12 01:45:46)

月之戸灼夜「…何から、話すべきだろうか」   (2022/3/12 01:50:54)

イヴェール沙夜「……」クッションを抱きしめたまま灼夜をみる   (2022/3/12 01:51:41)

月之戸灼夜「…俺達が生まれた経緯から、話さなければいけないか」   (2022/3/12 01:52:41)

イヴェール沙夜「……」頷く   (2022/3/12 01:53:57)

月之戸灼夜「まず…俺達はこの世界で生まれた存在ではない。限りなく似通った世界…並行世界から、ここに来た」   (2022/3/12 01:55:16)

イヴェール沙夜「並行世界…」   (2022/3/12 01:56:34)

月之戸灼夜「俺達の根源は…心意と呼ばれるものだ。心意には正負が存在する。負の心意が大きくなり、一人格を持つ人間の闇となったものが…俺達だ」   (2022/3/12 02:00:44)

イヴェール沙夜「負の心意……人格を持つ…闇…それが私達……普通の…AIってのもとも違うってこと…?」   (2022/3/12 02:03:40)

月之戸灼夜「…別物だ。俺達は…人の心に影を差す、悪性の物として生まれた存在だ…元は、間違いなく」   (2022/3/12 02:05:29)

イヴェール沙夜「……人の心に影を差す悪性のもの……?私が…そんな……」目を見開き、震える   (2022/3/12 02:07:31)

月之戸灼夜「それ故に、切り離された」   (2022/3/12 02:08:56)

イヴェール沙夜「……そ…だった…んだ…」   (2022/3/12 02:10:13)

月之戸灼夜「……」   (2022/3/12 02:11:46)

イヴェール沙夜「……灼夜…は…今でも思ってるの…?闇として…悪性の物としての役割をするべきだと……」   (2022/3/12 02:13:52)

月之戸灼夜「…何故、そのような事を聞くんだ?」   (2022/3/12 02:14:15)

イヴェール沙夜「だ…って……淡々とそういうこと…いう…から……」俯く   (2022/3/12 02:16:08)

月之戸灼夜「…淡々としていただろうか」   (2022/3/12 02:17:49)

イヴェール沙夜「……そう…きこ…えた……」クッションを抱きしめて小さく頷く   (2022/3/12 02:18:46)

月之戸灼夜「…そうか」   (2022/3/12 02:19:25)

イヴェール沙夜「……」   (2022/3/12 02:20:53)

月之戸灼夜「俺は…いや、すまない。そう聞こえたのなら…謝ろう」   (2022/3/12 02:23:29)

イヴェール沙夜「ううん……謝る必要…ないよ」首を振る   (2022/3/12 02:23:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/12 02:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/12 02:44:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/12 21:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/12 21:40:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/12 21:43:16)

ユウキ>はっ …せいっ!! ラット>んっ…ふっ、はっ!(動画サイトで見てたそれっぽい太極拳?をしてる)   (2022/3/12 21:50:02)

(AR和人の住む町のとある公園で、拳法風の動きで拳を交える木綿季と杏奈)   (2022/3/12 22:30:28)

木綿季>だぁぁぁ!  ラット>せいっやっ!!(杏奈の場合背丈があるのでラットで…木綿季のつき出した拳とラット蹴りが正面衝突…)   (2022/3/12 22:38:48)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/12 22:45:07)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/12 22:45:12)

((こんばんは   (2022/3/12 22:46:54)

((ね落ちごめんなさい   (2022/3/12 22:54:56)

イヴェール((お気になさらず   (2022/3/12 22:56:48)

((なり出来ますか? シグのほうで   (2022/3/12 23:00:24)

イヴェール((できますよ   (2022/3/12 23:00:56)

イヴェール((私からですかね?   (2022/3/12 23:01:41)

((はい。お願いします   (2022/3/12 23:05:53)

イヴェール((了解しました   (2022/3/12 23:06:35)

イヴェール京夜「さっぶ……」小さな体を身震いさせながら歩く   (2022/3/12 23:09:20)

シグ>っと…狙撃位置確保っと…(ピラミッドっぽい遺跡のてっぺんで寝そべりロッドをわきではさんで、水のレンズ二枚をロッドの上部に作り出しスコープの様に用いる。魔法世界なので寝そべったままボソボソ詠唱と特性「魔術符(札)」を仕込み杖に張り付けてる。そして、射程範囲の外側と内側に来たとき…アイスバレットを京夜の数m離れた位置で宝箱を漁るパーティの一人に当てる、で、振り返った所を脳天に火炎と岩複合散弾射撃魔法で仕留める。/岩の中に爆発寸前の炎を仕込んで着弾時に内部の炎が破裂し岩を四方へ弾けさせる構造である。   (2022/3/12 23:20:53)

((内側と外の境目です   (2022/3/12 23:21:49)

イヴェール京夜「……おっと…狙撃?他にリンカーでもいるのかな?」   (2022/3/12 23:23:51)

イヴェール((すみません、放置します   (2022/3/12 23:28:29)

((了解   (2022/3/12 23:29:35)

シグ>…よし。魔法で狙撃を再現出来るっどんどんいくよっ(現在張った魔術符の魔力が尽きるまで「散弾符」でひたすら打ちまくる)   (2022/3/12 23:33:47)

イヴェール((戻りました   (2022/3/12 23:45:07)

イヴェール京夜「近接特化だし狙われないようにしないとねえ……」小さく呟きながらあるく   (2022/3/12 23:45:51)

シグ>ん?(水をレンズにして異様な気配を持つ者に意識が向いてちょっと観察し始める   (2022/3/12 23:48:08)

((お帰りです。遅れました   (2022/3/12 23:48:25)

イヴェール京夜「ここらでいいかなっと……」身の丈以上ある剣を両手で握り、mobへと斬りかかる   (2022/3/12 23:50:40)

シグ>おぉ…でっけぇ~(観察しててついつい見とれる   (2022/3/12 23:52:03)

イヴェール京夜「……目をつけられてるね…」剣を肩に担いで警戒する   (2022/3/12 23:54:51)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/12 23:56:42)

月之戸((ども   (2022/3/12 23:56:47)

シグ>ん?…(相手の素振りに構えるの止め小首傾げる   (2022/3/12 23:59:25)

((こんばんは   (2022/3/13 00:00:46)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/13 00:03:21)

イヴェール((3人の方します?   (2022/3/13 00:03:33)

((といっても…帰る…だけ?   (2022/3/13 00:05:17)

イヴェール((あー…   (2022/3/13 00:12:20)

イヴェール((〆できってもいいですが……   (2022/3/13 00:12:41)

イヴェール((…月さん大丈夫かな?   (2022/3/13 00:15:46)

月之戸((失礼、放置してました   (2022/3/13 00:16:51)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/13 00:18:05)

イヴェール((3似んでしてる奴どうしますか?おふたりとも…大丈夫なら〆で1対1のに切りかえてもいいと思いますが…   (2022/3/13 00:19:00)

イヴェール((人だ…   (2022/3/13 00:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/13 00:25:28)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/13 00:25:47)

イヴェール((月さん続きできます…?   (2022/3/13 00:31:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/13 00:31:41)

月之戸((大丈夫っすよ   (2022/3/13 00:31:43)

((ね落ちごめんなさい   (2022/3/13 00:31:53)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/13 00:32:44)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/13 00:33:13)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )もう1対1でいいですよね   (2022/3/13 00:33:51)

イヴェール京夜「さっき他の人狙ってたスナイパーかなあ…?でも敵意は感じられないし……」   (2022/3/13 00:34:45)

イヴェール((続き月さんからなのでよろしくです   (2022/3/13 00:34:58)

月之戸((うっす   (2022/3/13 00:37:48)

月之戸灼夜「……俺は…自身の出自と役割を結びつけようとは、考えていない」   (2022/3/13 00:38:46)

イヴェール沙夜「そう……なの?」   (2022/3/13 00:39:17)

月之戸灼夜「元は悪性の存在だとしても…今の俺には関係ない」   (2022/3/13 00:40:04)

シグ>うひゃっ!?(プレイヤーの一人シルフなのだろうか狙撃をかわされ)いっ!?(かわされたのに驚きあたふた焦りだしちょっと狙いが疎かになってゆく)   (2022/3/13 00:42:08)

イヴェール沙夜「なる…ほど……じゃああんまりそこは気にしなくて大丈夫ってこと…かな?」   (2022/3/13 00:42:20)

イヴェール京夜「……まいっか。僕には関係ないしぃ……銃使わないし…」   (2022/3/13 00:43:15)

月之戸灼夜「ああ」   (2022/3/13 00:50:32)

イヴェール沙夜「わかった」頷く   (2022/3/13 00:51:34)

(シグを見つけ慌てるシグに接近し攻撃をしようとした時プレイヤー達の体が空へ持ち上がるミステリー現象が巻き起こる)   (2022/3/13 00:54:42)

イヴェール京夜「……ん?何の音?」妖精が落下していく音にぴくっとなる   (2022/3/13 00:56:24)

月之戸灼夜「何か他に、聞きたいことはあるか?」   (2022/3/13 00:56:26)

イヴェール沙夜「……灼夜は私が記憶を失ってしまった原因は知ってる……?」上目遣いで見つめる   (2022/3/13 00:59:39)

月之戸灼夜「…すまない。明確な原因は…わかっていない」   (2022/3/13 01:01:25)

イヴェール沙夜「……そ…っか…」   (2022/3/13 01:02:13)

シグ>…。(右手に杖、左手に数種の魔術符を手に軽く深呼吸する。)あっぶな…(プレイヤー達は不思議な中ずり…何か掴んでるようだが透明で   (2022/3/13 01:03:18)

月之戸灼夜「……すまない…」   (2022/3/13 01:04:33)

イヴェール京夜「…なんだったんだろ?」   (2022/3/13 01:04:36)

イヴェール沙夜「灼夜は謝る必要ないよ」首を振る。沙夜「……あ、もうひとつ聞いてもいい…?」   (2022/3/13 01:05:15)

月之戸灼夜「なんだ?」   (2022/3/13 01:07:28)

イヴェール沙夜「……記憶を失う前の私って……どんな感じの人…だった…?」   (2022/3/13 01:08:50)

月之戸灼夜「…どんな…と言われると……人の事は、一言では表現しづらいからな…」   (2022/3/13 01:15:30)

イヴェール沙夜「……」じっ…と見つめる   (2022/3/13 01:18:01)

月之戸灼夜「その…すまない。言葉に現すのは…難しい」   (2022/3/13 01:21:42)

イヴェール沙夜「……そ…っか……」落ち込む   (2022/3/13 01:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/13 01:23:56)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/13 01:24:10)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/13 01:26:16)

月之戸灼夜「……(俯き)」   (2022/3/13 01:26:52)

イヴェール沙夜「……あ…灼夜が落ち込む必要ないよ……いきなり変な事聞いて…ごめんなさい…」   (2022/3/13 01:28:05)

月之戸灼夜「いや……君が謝る事じゃないんだ」   (2022/3/13 01:30:31)

イヴェール「……」首を傾げる   (2022/3/13 01:32:01)

イヴェール((沙夜抜け…   (2022/3/13 01:32:09)

月之戸灼夜「すまない…」   (2022/3/13 01:32:58)

イヴェール沙夜「灼夜が謝る必要ないの」首を横に振る   (2022/3/13 01:35:31)

月之戸灼夜「そうか…」   (2022/3/13 01:38:16)

イヴェール沙夜「ん……」   (2022/3/13 01:39:27)

イヴェール((( ̄▽ ̄;)…提案方法浮かばね(おい)   (2022/3/13 01:39:44)

月之戸((あら   (2022/3/13 01:42:39)

イヴェール((:( ;´꒳`;):…どうしよう……   (2022/3/13 01:44:28)

月之戸灼夜「……」   (2022/3/13 01:44:40)

イヴェール沙夜「話してくれてありがと」   (2022/3/13 01:46:41)

月之戸灼夜「ああ…」   (2022/3/13 01:47:47)

イヴェール沙夜「……」灼夜の近くに行くと、ぎゅっと抱きつく   (2022/3/13 01:49:03)

月之戸灼夜「……」   (2022/3/13 01:53:58)

イヴェール沙夜「……灼夜…大好き」耳元でそう言って、頬に唇をそっと当てる   (2022/3/13 01:56:44)

月之戸灼夜「…ああ、俺も君の事が好きだ(そう言って微笑み)」   (2022/3/13 02:06:32)

イヴェール沙夜「ん」ニコッと笑顔をうかべる   (2022/3/13 02:08:48)

イヴェール(((  ̄▽ ̄)意外と動揺しなかった……灼夜…   (2022/3/13 02:11:45)

月之戸灼夜「……(手を伸ばし、沙夜の頭を撫で)」   (2022/3/13 02:18:01)

イヴェール沙夜「んぅ……」撫でられて嬉しそうな表情をうかべる   (2022/3/13 02:19:01)

イヴェール(((;´Д`)あぅ……どうしよう…沙夜達に提案する方法が思い浮かばない…   (2022/3/13 02:19:50)

イヴェール((…というか沙夜が記憶喪失だってことをうちの子知らない事実(꒪д꒪II   (2022/3/13 02:20:20)

月之戸((あー   (2022/3/13 02:24:37)

イヴェール((ガーΣ(`・ω・Ⅲ)   (2022/3/13 02:24:45)

イヴェール((Σ(;´Д`)デキナイジャン……   (2022/3/13 02:25:07)

イヴェール((⁝( `ᾥ´ )⁝考えてからするべきでしたわ……   (2022/3/13 02:25:55)

月之戸((当事者周りと茜しか知らないのか   (2022/3/13 02:29:21)

イヴェール((そうなりますな……   (2022/3/13 02:29:48)

月之戸((ふむ…   (2022/3/13 02:33:30)

イヴェール((うーむ……   (2022/3/13 02:34:40)

月之戸((どうします?   (2022/3/13 02:38:57)

イヴェール((……真里菜が知ることが出来たら提案できそうですが……   (2022/3/13 02:39:42)

イヴェール((一旦真里菜達に切りかえて茜が伝えるとか出来ますかね…?   (2022/3/13 02:40:52)

月之戸((大丈夫っす   (2022/3/13 02:42:07)

イヴェール((じゃあお願いしてもいいですか…?   (2022/3/13 02:42:30)

月之戸((うっす   (2022/3/13 02:46:09)

イヴェール((きっかけ…に出来そうなのは茜が怪我した時のですけど…治ってますよね…?( `・ω・) ウーム…?   (2022/3/13 02:46:45)

月之戸((包帯は巻いてますね   (2022/3/13 02:50:08)

イヴェール((じゃあそれについて聞いてみますか……書き出しどうしましょう…?   (2022/3/13 02:53:18)

イヴェール((( ̄▽ ̄;)え、怪我した状態でユダと戦ったの…?やっば   (2022/3/13 02:54:09)

月之戸((怪我してましたね   (2022/3/13 02:56:14)

イヴェール((ひぇっ   (2022/3/13 02:56:40)

イヴェール((あ、書き出しした方がいいです…?   (2022/3/13 02:57:05)

月之戸((あ、やりますやります   (2022/3/13 02:58:07)

イヴェール((あ、了解です   (2022/3/13 02:59:01)

月之戸「(家のドアを開け)…これで…俺も動けるか……(ボソリと呟き、中に入って)」   (2022/3/13 03:04:30)

イヴェール「あ、茜さんおかえりなさい……って…その腕どうしたのですか……!?」帰ってきた茜の左腕を見て驚いた表情を見せる   (2022/3/13 03:06:30)

月之戸「ん…ああ、少し、怪我をしただけだ」   (2022/3/13 03:06:56)

イヴェール「少し怪我をしただけって包帯グル巻きじゃないですか…!!」   (2022/3/13 03:07:55)

月之戸「この程度なら問題ないが…」   (2022/3/13 03:13:11)

イヴェール「あなたにとってはこの程度でも帰ってきた恋人が包帯をグルグルに巻いて帰ってきたら驚きますよ…!!外で何があったのですか?」   (2022/3/13 03:15:27)

月之戸「……怒らないで聞いて欲しいんだが…件の通り魔とやり合った」   (2022/3/13 03:23:32)

イヴェール「ええ……!?」驚きを露わにする「な、なんで……ですか?」   (2022/3/13 03:24:19)

月之戸「本当に偶然だ…通りがかり、襲われている人影が見えたものでな」   (2022/3/13 03:28:40)

イヴェール「襲われている人影……まさか…新しい被害者が出たのですか?」ぞっと顔を青ざめさせる   (2022/3/13 03:29:53)

月之戸「結果的には被害者は出なかった」   (2022/3/13 03:33:42)

イヴェール「そうだったんですね……その人が無事なのでしたら良かった…」ほっ…とため息をつく   (2022/3/13 03:34:35)

月之戸「襲われていたのは、桜庭沙夜だった。義体故、被害がなかった…という訳だ」   (2022/3/13 03:36:46)

イヴェール沙夜「さ、沙夜さんが…?…義体だから被害がなかった……え…でも危険なことには変わりないはずですよね……なぜ逃げなかったんだろ……?」小さくつぶやき首を傾げる   (2022/3/13 03:39:13)

月之戸「心意が暴走しかけていた。それで動けなかったようだ……彼女は何故か、記憶を失っていた」   (2022/3/13 03:40:48)

イヴェール「心意の暴走……記憶喪失……?なぜそんなことが…」顎に手を当てて悩む   (2022/3/13 03:43:09)

月之戸「理由は…わからない」   (2022/3/13 03:43:42)

イヴェール「……理由…原因の1つとしては世界を渡ってきた事が関係ありそうですけど……」   (2022/3/13 03:45:32)

イヴェール「……彼女に感じた"違和感"……もしかして記憶喪失に関係あるんじゃ…でも確証は無いし、こんな事言うのは失礼だわ…」   (2022/3/13 03:47:26)

月之戸「何か心当たりがあるのか?」   (2022/3/13 03:48:32)

イヴェール「……沙夜さんは並行世界の私から別れた闇だって仰っていましたよね……そこに少し違和感を感じてしまって……」   (2022/3/13 03:51:05)

月之戸「…ふむ」   (2022/3/13 03:55:37)

イヴェール「私自身が負の心意への耐性がほとんど無いという自覚はあります……おそらく、沙夜さんは彼女だけで存在するには不安定なんだと思います。単体で人格形成が出来るだけの闇…となると最悪の場合元となった人物の人格崩壊に繋がると思うので……」   (2022/3/13 03:58:57)

イヴェール「元となった人と繋がりがあったから彼女として安定していた……と考えたのですけど…やっぱりおかしいかな…」   (2022/3/13 04:00:14)

月之戸「…なるほどな。おかしくはないと思う。十分有り得る可能性の話だ」   (2022/3/13 04:02:56)

イヴェール「そうですか……あ……もしもそれが沙夜さんの記憶喪失に繋がっているなら、私が言ったことがあってるのなら、解決する方法あります」   (2022/3/13 04:04:49)

月之戸「干渉をするつもりはなかったが…話しておいた方が良さそうだな」   (2022/3/13 04:10:39)

イヴェール「……」頷く「解決するその方法の過程で私が関わることになりますし………」   (2022/3/13 04:11:50)

月之戸「…行ってみるか?」   (2022/3/13 04:13:45)

イヴェール「…はい」   (2022/3/13 04:14:46)

月之戸「近くまで行けば恐らくわかるだろう、行こう」   (2022/3/13 04:20:37)

イヴェール「わかりました」   (2022/3/13 04:21:21)

月之戸「(閉めたばかりの扉を開け、外へ出て)」   (2022/3/13 04:22:37)

イヴェール「……」茜のあとをついていくように歩く   (2022/3/13 04:23:16)

月之戸「…(扉に鍵をかけ、真里菜に手を差し出し)」   (2022/3/13 04:24:12)

イヴェール「ん……ありがとうございます」茜の手を取り優しく握る   (2022/3/13 04:25:53)

月之戸「(歩き出し)…一つ…聞いておきたいんだが…」   (2022/3/13 04:32:29)

イヴェール「なんでしょうか?」   (2022/3/13 04:33:33)

月之戸「君の言う解決策は…君に負担のかかるものか?」   (2022/3/13 04:34:33)

イヴェール((復活した…?   (2022/3/13 04:40:29)

イヴェール((なんなん…めっちゃ落ちる…   (2022/3/13 04:42:11)

月之戸((お   (2022/3/13 04:42:33)

イヴェール「……おそらく…」   (2022/3/13 04:42:36)

月之戸((なおた   (2022/3/13 04:42:36)

月之戸「………そう…か」   (2022/3/13 04:42:44)

イヴェール(((b`>▽<´)-bイエーイ   (2022/3/13 04:43:09)

イヴェール「……止めますか?あなたは私を」   (2022/3/13 04:43:32)

月之戸「本心では…止めたい。君の身に負担がかかる事をさせたくはない…だが…」   (2022/3/13 04:44:08)

イヴェール「……」じっと茜を見つめる   (2022/3/13 04:44:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/13 04:45:30)

月之戸((おぅ   (2022/3/13 04:46:50)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/13 04:46:53)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )ファ   (2022/3/13 04:46:59)

月之戸((おかえりなさい   (2022/3/13 04:47:22)

イヴェール((ただいまです   (2022/3/13 04:48:17)

月之戸「……いや…止めはしない。君なら大丈夫だと…信じている」   (2022/3/13 04:54:30)

イヴェール「……ありがとうございます。私を信じてくれて」微笑をうかべる   (2022/3/13 04:56:00)

月之戸「ああ…」   (2022/3/13 05:00:37)

イヴェール「……」   (2022/3/13 05:02:36)

月之戸「……」   (2022/3/13 05:02:47)

イヴェール「……何も起こらないとは思いますけど……やっぱり不安なので、着いてからもずっと手を握っててもいいですか……?」   (2022/3/13 05:04:38)

月之戸「ああ、勿論…それで君の支えになれるなら」   (2022/3/13 05:05:37)

イヴェール「私にとってそれが、1番の支えですから……茜さんがそばにいてくださるってわかることが……」   (2022/3/13 05:06:38)

月之戸「…そうか」   (2022/3/13 05:08:20)

イヴェール「はい…」頷く   (2022/3/13 05:08:38)

月之戸「……(一度足を止め)…この辺り…だが」   (2022/3/13 05:12:01)

イヴェール「この辺りに…おふたりが……?」   (2022/3/13 05:12:47)

月之戸「ああ、そのはずだ」   (2022/3/13 05:17:26)

イヴェール「……」周囲を見渡す   (2022/3/13 05:19:17)

月之戸「…ああ、すまない…近くに家があるはず…という事だ」   (2022/3/13 05:25:17)

イヴェール「えと…ど、どうやっておふたりの住む家を探しましょう…」   (2022/3/13 05:26:53)

月之戸「(軽く周囲を見回し)……少し待ってくれ」   (2022/3/13 05:31:40)

イヴェール「わ、わかり…ました……」   (2022/3/13 05:32:04)

月之戸「………こっちだ(歩き出し)」   (2022/3/13 05:33:51)

イヴェール「あ、はい……」ついていく   (2022/3/13 05:35:46)

月之戸「(一件の家の前で立ち止まり)ここだ…中にいる」   (2022/3/13 05:36:22)

イヴェール「ここですか……?なんで知って…」   (2022/3/13 05:37:36)

月之戸「(苦笑を浮かべ)気配がする」   (2022/3/13 05:41:54)

イヴェール「気配?」首を傾げる   (2022/3/13 05:42:26)

月之戸「まぁ、気にしなくていいさ。場所はここで間違いない」   (2022/3/13 05:44:40)

イヴェール「なるほどです……あ…でも急に訪れたりして迷惑じゃないかな……」   (2022/3/13 05:45:32)

月之戸「彼らも解決策を探しているだろう。多少迷惑でも、文句は言わんだろう」   (2022/3/13 05:48:11)

イヴェール「そう…ですか……」   (2022/3/13 05:49:52)

月之戸「文句を言われたら説き伏せるだけだ(ドアを強めにノックし)」   (2022/3/13 05:51:36)

イヴェール「……」 沙夜「……」ノック音にピクっと身体を震わせる   (2022/3/13 05:53:31)

月之戸「………」  灼夜「……俺が対応する。待っていてくれ(立ち上がり)」   (2022/3/13 05:55:00)

イヴェール沙夜「ん…わかった……」   (2022/3/13 05:56:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/13 05:56:43)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2022/3/13 05:56:51)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/13 05:57:03)

月之戸((ありゃ   (2022/3/13 05:57:09)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/13 05:57:52)

月之戸灼夜「(ドアを開け)…! …何の用だ」「今抱えている悩みを一つ、解決できる可能性を伝えに来た」灼夜「……」   (2022/3/13 06:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/13 06:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/13 09:28:25)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/13 21:39:31)

瞬I(スヴァルトエリア闘技場、モブ何体倒せるかのイベント)アヤ>ひゃっほ~♪(ガンガンバスターソードでスケルトンの群れの中に飛び込んでは一振りで何体か纏めて切り裂かんと…   (2022/3/13 21:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。  (2022/3/13 22:15:40)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/13 22:16:17)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/13 22:17:31)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/13 22:17:36)

瞬I((こんばんわ~   (2022/3/13 22:22:59)

瞬I((成りお相手求めていいですか?   (2022/3/13 22:25:13)

イヴェール((大丈夫ですよ   (2022/3/13 22:26:09)

瞬I((感謝です。   (2022/3/13 22:28:21)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/13 22:31:11)

イヴェール((こんばんは、寝落ちすみません   (2022/3/13 22:35:17)

月之戸((ども   (2022/3/13 22:35:23)

月之戸((お気になさらず   (2022/3/13 22:35:30)

瞬I((こんばんわ   (2022/3/13 22:35:32)

イヴェール((月さん続きお願いしてもいいですか?   (2022/3/13 22:44:18)

月之戸((大丈夫っすよ   (2022/3/13 22:44:45)

瞬Iシグ>蛇神…ヤマタノ大蛇。(背中から、7つの蛇が水を素材とし生える感じで出現   (2022/3/13 22:45:03)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/13 22:45:32)

イヴェール「確実に上手くいく……とは限らないのですけど……」少し自信なさげにしながらそういう   (2022/3/13 22:46:24)

イヴェール京夜「ぶぇっくしゅん!!」寒さで思いっきりくしゃみをする   (2022/3/13 22:47:08)

瞬Iシグ>…(仕込み杖を居合い構えで、水の上を滑りながら遺跡の屋根上から下り抜刀しながら地上へ   (2022/3/13 22:49:46)

イヴェール京夜「……さむぅ…もう帰ろうかなああ…」   (2022/3/13 22:53:41)

月之戸灼夜「…どういうつもりだ?」「……」   (2022/3/13 22:54:35)

イヴェール「……えと…どう…というのは…」   (2022/3/13 22:57:02)

瞬Iシグ>っとと。…ぐへっ(滑り降りた勢いが止まらず落っこちる   (2022/3/13 23:00:06)

イヴェール京夜「?」   (2022/3/13 23:01:03)

月之戸灼夜「君はまだいい…だが(茜を見て)」「…別に、勘ぐられるような事は何も無い。ただ、現状を知っているからこうして来ただけだ」   (2022/3/13 23:03:10)

イヴェール「……」首を傾げる   (2022/3/13 23:05:00)

瞬Iシグ>ぶはっ!!(雪の中からはい出る)んっ…ども。(立ち上がり駆け寄りつつ   (2022/3/13 23:06:31)

月之戸灼夜「……(ドアを完全に開け)…入れ」「(ため息をつき)…行こうか(家の中へ入って )」   (2022/3/13 23:09:08)

イヴェール京夜「どうも…?」   (2022/3/13 23:16:05)

イヴェール「わかりました……おじゃまします。私は良くてなんで茜さんが警戒されてるんだろう…」首を傾げつつ中に入る   (2022/3/13 23:17:01)

月之戸「嫌われやすい体質でな(呟き)」灼夜「…沙夜の事だろう、用は」   (2022/3/13 23:19:15)

イヴェール「……そうかな…」茜の呟きに呟き返す「はい、そうです」   (2022/3/13 23:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。  (2022/3/13 23:26:37)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/13 23:26:44)

瞬I((ろむっす   (2022/3/13 23:26:56)

月之戸「(苦笑し)冗談だ」 灼夜「…沙夜はこの中にいる(リビングのドアを親指で指し)何をするかは知らないが…無茶はするなよ」   (2022/3/13 23:27:51)

イヴェール「…あ、はい……」   (2022/3/13 23:28:27)

月之戸灼夜「(ドアを少し開け)沙夜、君に客だ」 「……」   (2022/3/13 23:29:10)

イヴェール沙夜「私…に?」近寄って首を傾げる   (2022/3/13 23:29:45)

瞬I((只今   (2022/3/13 23:30:04)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/13 23:30:13)

月之戸灼夜「ああ」   (2022/3/13 23:30:29)

イヴェール沙夜「……中…どうぞ」灼夜を見たあと、茜と真里菜にそういう   (2022/3/13 23:31:17)

瞬Iシグ>…ねぇ、…えと…お兄さん…でいいのかな。(納刀し長柄杖にしつつそわそわ   (2022/3/13 23:32:38)

月之戸「(灼夜の横を通り抜け、中へ入り)」灼夜「……(茜に目を向け)…(一瞬目を見開くも、すぐに視線を逸らし)」   (2022/3/13 23:33:53)

イヴェール京夜「僕そんな見た目に見えるかなあ?」見た目だけでは小学5年生のため苦笑をうかべる   (2022/3/13 23:35:18)

イヴェール「……」茜と一緒に中に入る。沙夜「……」灼夜の服の裾を引っ張ってリビングの奥の方に行く   (2022/3/13 23:36:17)

イヴェール((すみません、少しの間放置します   (2022/3/13 23:36:36)

月之戸「……」 灼夜「…どうした?」   (2022/3/13 23:36:47)

瞬Iシグ>うお…同い年!?(ぎょっと驚く)   (2022/3/13 23:36:56)

瞬I((いてらです   (2022/3/13 23:37:12)

イヴェール((戻りました   (2022/3/13 23:55:01)

イヴェール京夜「歳をとりようがないけどねえ…僕は」   (2022/3/13 23:55:39)

イヴェール沙夜「……だめ?」   (2022/3/13 23:55:49)

月之戸((おかえりなさい   (2022/3/13 23:56:01)

月之戸灼夜「?」   (2022/3/13 23:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。  (2022/3/13 23:57:18)

イヴェール沙夜「……裾引っ張るの…迷惑だったかなって…どうした?って言うから…」   (2022/3/13 23:57:59)

月之戸灼夜「いや、迷惑ではないが…」 「(ため息をつき)そろそろいいか。俺もまだ詳細は聞いてないんでな…」   (2022/3/13 23:59:01)

イヴェール沙夜「そう……あぅ…ご、ごめんなさい…」茜に謝りながら2人の方に行く   (2022/3/14 00:00:11)

月之戸灼夜「……」「…それで。何をするんだ?」   (2022/3/14 00:03:28)

イヴェール「えっと……説明が少し難しいのですが……一言で言うと私と縁を結ぶ…みたいな…?たしか沙夜さんの元となった人物が並行世界の私だって言ってたので…」   (2022/3/14 00:05:11)

イヴェール「縁を結ぶと言っても意識の繋がりを作るという感じです。沙夜さんへの影響はない…はずです」   (2022/3/14 00:05:59)

月之戸灼夜「……縁…」「…ふむ」   (2022/3/14 00:07:35)

イヴェール沙夜「……」首を傾げている   (2022/3/14 00:08:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/14 00:27:51)

イヴェール((お疲れ様です…?   (2022/3/14 00:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/3/14 00:50:36)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/14 22:38:53)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/14 22:54:44)

2022年03月11日 05時35分 ~ 2022年03月14日 22時54分 の過去ログ
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