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2021年01月18日 23時53分 ~ 2022年03月17日 22時01分 の過去ログ
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甘、うーん、突然の怒濤のインタビュータイムにびっくりしちゃったけど僕優しいから答えてあげちゃいまーす!簡単にお前を殺せて力の有り余った最強の僕の生活はどうですか、だっけ?任務任務任務の毎日で上への不満を学生時代より募らせてるってとこかな。ま、傲慢なのは変わらず。けど忌避する猿が居なきゃこの世界に産まれてない癖してぴーぴー喚いている誰かさんも同じくらい傲慢だから問題ナッシング!そんな事よりもっと別なの話そうよ、僕飽きたんだけど〜。これ、余計な報告書を増やさない為にもやってんだし。(芳香に目をくれず、退屈そうに欠伸を零す。放っておいてやるものか、折角尻尾を出したんだからと彼の気怠げそうな顔を見て嗤い飛ばし、挑発するかのような笑みに意趣返しの正論のような暴論を口からテンポ良く吐き出した。甘い匂いは脳にこびりついて離れない。昔に噛んでおけばこんな事にならなかったのかなんて愚問を考える自分はきっと大馬鹿者だ。)でしょ?僕さ、トクベツって言葉に弱いんだよね。唯一の親友が離反しました、じゃあ殺すのは片割れだった自分の特権じゃない?(つらつらと言葉を重ね、見透かした様な視線にウィンクでも飛ばしてやり。)   (2021/1/18 23:53:43)

甘、((日付が変わる前に来れて良かったよ、昨日はお相手ありがとね。おやすみ、ゆっくり寝るんだよ傑。返すのはいつでもいいし。(ひらひら、)   (2021/1/18 23:55:11)

おしらせ甘、さんが退室しました。  (2021/1/18 23:55:59)

おしらせ教、さんが入室しました♪  (2021/1/22 21:33:42)

教、((直ぐに返したかったけど、あいにく立て込んでいて来れなかった。お言葉に甘えさせて貰ったよ、(フゥと一息付き。)ゆっくり熟考するとしよう、時間はまだあるからね(有限ではあれど、時間はあるのだ。ひらりと会釈のみ済ませ筆を手に取り、)   (2021/1/22 21:38:43)

教、回答感謝するよ。ン?誰がぴーぴー喚いてるって?喚く、喚くか。猿共さえ居なければ呪いは生まれないんだよ。呪術師が蔑ろにされてる事もない。何より己が非呪術師の腹から生まれたと思うだけで反吐が出そうかな。傲慢さは其方に劣るだろう?自分に出来てしまう事を他人には出来ないと言い切る傲慢さ、嫌になるよ。飽きたなら放って置いてくれないかい、だいぶん薬も効いてきたからそろそろ帰らせて貰うよ(薬が効き始め。荒かった呼吸も少しづつ通常の呼吸へと戻ってく。回答に耳を傾け、軽く言葉を紡いで行けばまだ残る熱に目もくれず淡々と何処か楽しげに言葉遊びをするような軽快さで言葉を発せば。ウインクと呆れそうな迄の感情論に肩を竦め)まだ親友だと思ってる事実の方に驚いた。ふふ、嗚呼確かにらしいと言えばらしいね、トクベツだなんて聞こえは言いけれど、まるで呪いじゃないか(舌を出せば、御免こうむる。と言わんばかりの表情をした。親友だと思ってるが殺される気はないのだ。詰むとするなら悟にだと思うしそうあって欲しい気持ちはある。然し大義があるから知らん振りし、瞳を細め、友情という名前の呪いだと笑い)   (2021/1/22 22:06:21)

おしらせ甘、さんが入室しました♪  (2021/1/22 22:15:49)

甘、((やっほー、更にイケメン度合いに磨きが掛かった僕だよ。傑が見えてついつい来ちゃった♡(わざとらしく語尾にハートマークを貼り付け軽く隻手を揺らし入室。)   (2021/1/22 22:17:25)

教、((ン?なんか言ったかい、聞いてなかったよ(悪びれもなくい。そう、来ないと思って余所見していた男は話を聞いてなかった)やぁ、こんばんは。直接合うのは4日ぶりくらいか?久しいねぇ(ひらひら、)   (2021/1/22 22:21:54)

甘、((え、酷〜!じゃあ僕の言ったことを復唱してね。はい、五条悟はイケメン!(悪びれない言葉に揶揄いで返し。にっこり。)あ、ホントだね。結構時間経ってるじゃん。(はた、)   (2021/1/22 22:23:59)

教、((夏油傑がイケメン?珍しく褒めてくれるじゃないか悟には負けるよ(聞いてない寧ろ自分がイケメンとか言って、揶揄い返し)時間の流れは早い物だね。25を過ぎればなお早く感じるらしい、実感するよ(うんうん、)   (2021/1/22 22:33:01)

甘、ハハ、ウケる。これだから頭の固い奴は見る目が無いって言われるんだよ傑。猿よりタチの悪い奴なんてこっちにゴロゴロと転がってるし寧ろこっちの方が酷い。それにお前の言う猿が消えた後のこと考えてる?未来は不確定要素が盛り沢山だからね、案外お前が思っている理想と百八十度違うことになってるもんだよ。もしかしたらお前が猿に成り下がっているかも!…ま、これ以上は良いか。頭の固い傑に何言っても意味無さそうだし。えぇ、どっこいどっこいでしょ。それに出来る出来ないを判断下せるほどには強い自負はあるし?寧ろ判断下せないと誰も守れない。考え無しに世界を変えようとしているやつとは違うんだよ、しっかり考えてるの。って、ん?もう帰るの〜?もうちょっと話していても僕は大丈夫だけど。(軽快に繰り出される言葉の数々に相変わらず頭が硬いと小さく息を吐いた。もう少し柔軟にしとけば良かったかな、なんてとんとん脳がある辺りの己の側頭部を指で小突きながら言葉をつらつらと投げ出し。ふと先程まで濃厚に漂っていた芳香が薄れていることに気付きあと幾らかといったところかと残り時間の把握を。)   (2021/1/22 22:52:23)

甘、仕方ないじゃん、僕と肩を並べれる奴がお前以外居なかったんだから。それに僕ってば純情だし?初めてのものは大事にしたいタチなんだよ。ああ、呪い。確かにね?さっぱり忘れたら楽なのにね、ほんっとサイアク。之が僕にとって一番のキツい呪いだ(嘲け笑う。どうすれば正解だったとか未だに分からない。あの時が自分が一番楽しかった頃だから、あの青い春が喉から手が出る程欲しくなる。それは御免だと嗤う彼に昔の自分なら見せなかった顔で笑ってほんの一瞬表情がすり落ちた。深く溜息の後、お前は違うんだろうけどねと貼り付けた笑みに元通り。)   (2021/1/22 22:52:31)

甘、((ごめん、塩顔の傑には何も言ってないんだよね……言った方が良かった?言われないのが悔しくて幻聴拾っちゃったんでしょ?(煽りセンサーON。てへ、と表情作り。)月末は色々バタバタするしね、まぁ僕はそれどころか年がもう明けているっていう実感が全くないんだけど。(あちゃあ、)   (2021/1/22 22:54:58)

教、((いや?寧ろ言われたら悟の頭の心配をしないと行けなくなるから、要らないかな。素直に褒めるほど私の知る五条悟は素直じゃないからね(私の顔嫌いじゃないだろ?イケメンかはさて置き。そう、にっこり笑って首をかしげ)それもそうか。いやはや困ったものだね、実感が湧かないのは分かるとも(同意、)   (2021/1/22 23:02:44)

甘、((何でそんな僕が人の事褒めない人みたくなってんの?流石に僕だって褒める時は褒めるよ?(まぁ嫌いか否かと問われたら否を選ぶけど。口にすることは無いがそっと目線が窓に逸れた。)これと言ったことも出来てないとなるとどうもねー。本当に今一月?僕今十二月に居る気分だよ。(ぐぬ、)   (2021/1/22 23:08:25)

教、((素直じゃないだろう?私はそう感じるけど、褒めて伸ばす方法でも試すのかい頑張れ。(ほら、素直じゃないね。と、くすくす笑えば)もうすぐ2月になるけど、体感では同じく12月だとも(すん、)   (2021/1/22 23:28:53)

甘、((僕ほど素直な人こそ逆に滅多に居ないと思うけどね。生徒達にはしっかり褒めてるし、もう実践済!(笑われて思わずむっと眉を潜め言い返すも、結局視線は窓へ固定。)あ、傑も?やっぱりまだ年明けてない感覚だよね。これからクリスマスでもする?(に、)   (2021/1/22 23:37:16)

教、 それは分かってる。分かっていたさ。呪術界は何とも腐った思考ばかり漂っている、人間らしいと言えば聞こえが良いが猿と同等の価値しかない人間ばかりだと思うよ。けれど、結果的にそんな腐った人間共に地位があるのも呪いを祓う呪術師の家系故だろう?呪いなんて物が無ければ栄える事すらなかったろうね。呪いありての呪術だ、呪いさえなければ腐った上も不必要になるさ。私が猿になるだって?冗談でも笑えないな。180度理想と違くとももう決めた事なんだ、不可能すら可能にしてみせるさ。考えはある。無責任だと笑えば良いさ、判断を下せるほど強い最強殿には悪いが。その判断すら覆す、出来ないと決め付けるなよ。いや、帰る。体の自由も効いてきたからね(静かな怒り辛み憎みしにも似た感情が蠢いた。人間に対する嫌悪に正論は嫌いじゃないのかい。と、感情を隠す様に揶揄う様な言葉を送り付け。時間も近い、正論にも暴論にも耳を手向け。息を吐き捨て、視線を下げれば細く微笑み)   (2021/1/22 23:43:39)

教、 肩を、か。私も肩を並べられていると思っていたよ。2人で最強だとも思っていたね、懐かしい記憶だ。その言い方だと肩を並べられる人間が居たならその人物をトクベツにしただろうね。呆れるくらい無知な“ 思い出”を忘れる事が出来ない其方は苦しいのも致し方ないよ。嗚呼、ほら。また決め付けるのか?私は確かに__まあ言わないが。懐かしむ程度の思いはあったとも(思い出だと一括りにし思い出を懐かしむ程度の仕草をし。線引きの為に喉から手が出る出る程愛した。幸福だった。楽しかった記憶に蓋を締めた。楽しかった。愛してた。だからこそ、猿共に其れを踏み躙られる事が我慢ならなかった。もしかすると先々と強く前を進む親友に対しあの頃寂しさを抱いていたのかもしれない。なんて終わった事を振り返れば後腐れもない表情で。今はどうだか知らないけれど。そう、続け)   (2021/1/22 23:43:48)

教、((悟ほど弄れた奴を私は知らないが?褒めれる様になったのか、まるで子供の成長を見ている気分だよ(成長したね。と、しみじみとした雰囲気を出して)クリスマスかい?遅れ過ぎて出遅れ感凄いけれど。たまには悪くないかな(乗ると乗れ )   (2021/1/22 23:49:15)

甘、僕にとっては猿より生きている意味が無いヤツらばっかりだけどね。そこは個人の主観も入るから深くは言わないよ。さて、ここでひとつばかり矛盾が生じるんだけど傑には分かるかな?呪術師とは?呪力を持って生まれてきた、呪いたるものに抗うもの。じゃあその呪いを根本的に払ってしまえば僕たちは呪術師じゃなくなる。その職業が必要とされないからね。呪いさえ無ければ確かに上は要らないかもね。じゃあ呪術師では無くなった僕たちは一体何に成り下がると思う?呪力を使う意味が無いのなら、それを機能として体は備え続けるのか?答えは否、結局は僕らが猿になるしか無いんだよ。それに現在データとして突然呪力が開化するパターンがあるが、逆は無いだなんて保証はどこにも無い。あとは御家存続とか言って腐ったミカンどもが作り出してしまうね。それを考えると不可能を可能だなんてやるだけ馬鹿馬鹿しい。無責任と笑うことはしない、けどそれが僕とは違う道だから意地でも断たせるだけ。だから出来ないと口にするんだよ、この僕が。……えーっ。せっかくの談笑タイム、まだまだお楽しみはこれからなのに。残念!   (2021/1/23 00:13:38)

甘、(もう正論を教えなきゃいけない立場だからさ、と口端を釣り上げて笑えば未だに正論は嫌いな旨を付け足した。つらつらと回る口は昔と異なる、その事実に薄く笑い、微笑みつつも激情をひっそりと隠す彼に挑発的に声を掛けた。)そうそう、そのトクベツがたまたまお前だっただけ。けどそのたまたまを運命と思ってしまうくらいにはピュアな僕が居たもんだから笑えるでしょ?そうするとさぁ、その思い出に雁字搦めにされちゃって。なら自分で完結させた方が夢見も良い。_____決め付けて何が悪いの?僕は生憎様人を全て見抜けるほど超能力者じゃないんだ。これくらいは許して欲しいところだね。(幼少期の様々な視線と思惑に刃向かってきたからこそ、間近で支えてくれて肩を持ってくれた彼をトクベツだと思わずには居られなかった。懐かしむ仕草に特に反応を示すこと無く、淡々と言葉を吐いて、どろりと渦巻く激情を見ないふりをした。彼が見切りを付けようと、突然見切りを付けられた方からしたら割り切れることなんて何ひとつも無いのだ。遠い遠い日々に思いを馳せ、自責の念に囚われ、独り真っ暗な道を進んでいく。付け足された言葉にまぁ別にい(長文省略 半角1000文字)  (2021/1/23 00:15:08)

甘、遠い遠い日々に思いを馳せ、自責の念に囚われ、独り真っ暗な道を進んでいく。付け足された言葉にまぁ別にいいよ、と強がりを吐いた。)   (2021/1/23 00:16:19)

甘、((長文を殺しにくるこの制度嫌い。(すん、)   (2021/1/23 00:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、教、さんが自動退室しました。  (2021/1/23 00:17:26)

甘、((あー、めんご。僕もう眠いから帰るね!いつでも好きな時に返してくれたら僕駆けつけちゃうからさ。じゃあおやすみ、ゆっくり休むんだよって僕傑のママみたい。ウケんね。(適当に暖かそうな毛布を彼にかけてやり、軽やかに手を揺らし退室。)   (2021/1/23 00:29:53)

おしらせ甘、さんが退室しました。  (2021/1/23 00:30:00)

おしらせ教、さんが入室しました♪  (2021/1/25 18:43:26)

教、__…。そうか、呪力を失えば猿に落ちる。それでも。可能性の中の1つに過ぎないだろう?そうなるとしてもそうならない方法を探す心算さ。不可能を可能にすると言ったね、その矛盾すら正しい在り方に収める。非呪術師の居る世界は余りにも私達には生きづらく、醜いそれ等の為に食い潰されていくしかないのはあんまりだと思わないかい?いや、問うても意味はないか。価値観の相違でしかないわけだ。別に高専の人間を恨んでるわけじゃない、それでも必要であれば術師であろうと葬る事は厭わない。今が大事なんだ負を生み出し続ける存在を許せない、許せなかった。私は私の大義の為に矛盾も人間も絆も全て無かった事にするだけかな。まぁ、どうあれ上の連中がやらかすだろうね。成功したとしても、それでも「私はこの世界で心から笑う事が出来なかった」出来なかったんだよ悟。此方も今さら断ち切る事は出来ないからね、断たれぬよう足掻く迄だ、その言葉を受け入れる事は無いし可能にしてみせる、だから今はその時ではないからお暇させてもらうよ、久しぶりに話せて良かった。もう少し話していたかったが私をまだやるべき事が残っているから。さよならだ。   (2021/1/25 18:43:42)

教、( 価値観の相違を感じながら己の中の矛盾に一瞬眉を顰めるも静かに笑みを深める。何が正しかったのか今更分からないが、自分のしたい事を正しいと言い切って仕舞う傲慢さを押し出し。胸の奥の歪みにどの道を選んでも醜い欲に苦しめられるならば。ただ只管に自身の大義を目的を最善だと信じ。呪術師の虐げられる事の無い、負の連鎖の終わりを願い己を奮い立たせる。久々に本音にも近いドス黒い感情を噛み殺し意志の矛盾すら無視すらば、漸く動きやすい迄に軽くなった体を起こし長く話すのも何もかも今日を区切りにする、次会う時は戦う時だと言う様に確かな線引きを。そして、思っても無い言葉を語る様に言葉を紡いで行き、教える側になったと公言する姿に。そうか。そんな短い言葉で相づちを零し瞳を細め )   (2021/1/25 18:43:51)

教、運命だと思っていたの意外だったよ。過去の話とは言え青臭い話だろう?何も知らなかった故の純粋な感情だったろう情が今では鬱陶しいとすら思えるよ。親友になら最後を看取らせるのも悪くないが、死ぬ気はサラサラないんだ。残念だよ、次会った時は存分に呪い会おうじゃないか、(話を聞いてるのか怪しい雰囲気もある。然し、確かに言葉を返し楽しげに笑って見せた。呪い合おうと。狐の様に瞳を細め、もしもの考えも何もかも飲み込み、運命だと思ったのは自分もだった。確かに運命を感じ、安心し信頼をしていた。故の純粋な孤独、あの青い夏確かに様々な要因もあったが、1人で進む親友への置き去りにされたような孤独感もまた1つの要因だったのは確かだ。然し、その事は自分だけの秘密にしよう、悟の言うように全てを知り得る筈はないのだから、己だけ知っていればいい。そう思考し、重かった体を翻し踵を返し、貴方に背を向け去るだろう。互いに違う地獄を歩もう、相容れぬ地獄を。次は呪いの溢れた地で、敵同士殺し、いや、呪い合うために。それまでさよならだ。)   (2021/1/25 18:44:41)

教、((相容れぬ地獄を楽しもう、次会う時は存分に呪い合おうじゃないか。それじゃあ、返事も返したしお暇するよ、ありがとう悟ママ。返事は自由にしてくれ(悟ママと呼んだ瞬間ぷるぷる笑いを堪え、それじゃあまた何時か。そう言えば踵を返し部屋を出てゆき)   (2021/1/25 18:46:51)

おしらせ教、さんが退室しました。  (2021/1/25 18:46:53)

おしらせ甘、さんが入室しました♪  (2021/1/27 15:26:23)

甘、確かに可能性のひとつだね、僕もあくまで仮定の話をしている訳だしそこは認めてやる。矛盾ごと丸めてやってやるとか僕からしてみれば鼻で笑っちゃうくらいだけど。そんなこと出来てたら今頃こんな事になってないっての、まぁお前はそれならこれから私が為せばいいだけの話だ云々言うんだろうね。そりゃあまぁ?僕は傑と違う環境で育ってきたから非術士がどんなんとか深くは知らないよ。その代わり如何に上や御三家がお前の考えている何倍も腐っているかは知ってるけどさ。だから僕は非術士に過度に情けを掛けることなんて無いし、昔のお前みたいに全員守ろうなんて考えたことなんざ一回も無い。それに僕達が彼らの負の感情の後始末をするのが役目な様に彼らにも必要な役割を持っている。そういう考えじゃダメなの?って言いたいところだけどお前はきっと一か百かしか選べないんだろうし無理なんでしょ。これもお前の言葉通り価値観の違いってやつ。だから、お前が何を言おうが断つよ。最強である僕が、最悪を断ってやる。呪術師の中には僕の大事な教え子も居るんだ、僕には彼らを守る義務がある。   (2021/1/27 15:27:26)

甘、被害が行くのなら徹底的に潰して、お前を殺すよ。身に余る大それた野望はいつかは潰えるのが相場、ってね。まぁそれまではせいぜいそのやるべき事でも頑張れば?無駄足に終わらせてやるからさ。(傲慢な意見、正論ばかりしか言わなかった口から紡がれる大義という自分にとっては嘘と矛盾に塗りたくられている言葉に軽く口元が歪み、嘲笑って小さく呆れの含む溜息をこぼした。彼の思いも理解出来ない訳では無い、けれど生れ落ちた環境が違い過ぎた。自分は如何に下を消そうと上が腐っていれば繰り返され、結局相手の言う呪術師の安寧が訪れない事を知っている。だから、紡がれる言葉に思わず吐き気を覚える。おえ、と吐く素振りを見せて、目を細め、相槌を打つ彼に優等生クンはごちゃごちゃ面倒いことばっかり考えて大変そうだ、と皮肉を落とした。言外に明確に区切りつけられ、次は戦場であることをはっきりと態度で示された。そこまでされて何も黙っている訳もなく、寧ろこちらから強気に宣戦布告を口にする。勝つ自信しかないのは、独りぼっちで最強になってしまったから。それに気付かない振りをしながら、ただいつも通りの笑顔を浮かべて。)   (2021/1/27 15:29:56)

甘、ほら、よく世間でも言うじゃん。アオハルは人生で一番大切ですよって。僕だって人間だよ、お前が幾ら鬱陶しいと思うものでも大事だったさ。まぁここまで来たら戻る気も起こんないけどねぇ。お前とどうやってイタズラしたかも忘れちゃったし。____存分に呪い合う、かぁ……一方的にお前が呪われそうだけど。まぁそうなったらお前のこと盛大に笑い飛ばしてやるよ。だからその時まで元気でね、傑。(ぺらぺらと滑らかに口は動き、笑ってみせる自分はまるで道化師のよう。対して目の前に何処か余裕そうに笑う彼は狐みたいだ。化かし合い、揶揄する様な言葉が脳内に浮かび上がれば肩を態と竦めた。昔はそのままを曝け出していた筈だった。それも自分の思い違いだったことが最近漸く理解したが。彼が何を考えているか分からない。分かれば、ここまで苦労はしていない。知っているのは、彼がもう一生自分の隣に立つことは無いという残酷な現実のみ。優秀な脳はその事実だけを叩き出し、それがさらに自分を苦しめる。袈裟を翻し、背を向ける彼にもう手を伸ばす事は無い。次会う時は呪い合う時だ。淡々と声を掛けて、最後。零れた声は本音か否か。)   (2021/1/27 15:30:26)

甘、─────あ゛ぁ、クソ。甘い。甘ったるい。こんなにくどく感じたのは久しぶりかもね。気持ち悪くなってきたからこれから伊地知でも呼んで行きたかったスイーツ巡りでもしようかな。ほんっと、最悪。僕の気持ちも知らずに今日も空は青いしさぁ。思い出しちゃうじゃん、色んなこと。─────あ、もしもし伊地知?今すぐ僕のこと迎えに来て。え、任務?終わったに決まってるでしょ。これからスイーツ巡りに行くんだよ、あと十分以内に来なかったらマジビンタね。(鼻にこびり付く彼の甘ったるいオメガの芳香。幾ら揺さぶられないとは言え、その匂いが影響を与えないわけではない。甘美な匂いに擬似的な甘ったるくてくどい得も言えぬ味が舌に広がった気がして、苛立ちを覚え口を手で覆った。先程まで貼り付けていた笑みはどこにも無く、一切の感情が削ぎ落とされた真顔のままもう片方の手で取り出した端末を操作する。ぐちゃぐちゃに混ざり合った様々な呪いと言っても過言ではないほど重たい激情に蓋をして、いつもを取り繕って電話口で巫山戯ながら路地裏から軽い足取りで表に出ることにした。吐き気と甘ったるさにくらりと酩酊感を覚えた事はきっと気の所為。)   (2021/1/27 15:38:22)

甘、((楽しめたら良いね、あっさりやられたらそりゃあ僕も楽しくないし?精々楽しませて見せてよ。……ふー、僕にしては真面目に〆たと思わない?字数エグくなったけど気にしないで。悟ママから悪い子な傑へのプレゼントだからさ。(けらけらと軽やかに笑いながら、悪ふざけに乗ってやる。元来ノリはいいもので。言いたい事を言えて満足したのかひらひらと軽やかに片手を揺らし、また今度ねと笑って早足に部屋を出。/↓)   (2021/1/27 15:46:56)

おしらせ甘、さんが退室しました。  (2021/1/27 15:47:02)

おしらせ童、さんが入室しました♪  (2021/1/30 16:48:14)

おしらせ幼、さんが入室しました♪  (2021/1/30 16:53:31)

幼、悟サマぁ、どこ行ったの!せっかくかがりがあそびに来たのに悟サマ居ないとつまらないんだけど。早く出てこないとかがりがきょうの悟サマの分のお八つ食べちゃうからね。きょうは悟サマのすきな甘いものって言ってたよ。食べれないのはいやでしょ、ほら出てこーい!(古風でデカい和の御屋敷に似合わないジーパンとパーカー姿でてくてくと歩きながら大声をあげる。今日は約束は約束の遊ぶ日、だと言うのにお目当ての彼はどこに行ったか知らないが全く見当たらない。むすくれてまろい頬を膨らませながら大声を上げ続ける。使用人から幾許か冷たい視線を受けているものの何も考えてないのか気づいている様子は無い。目標はただ一人、呪術界の鬼才である悟サマだけ。本当にどこに居るのやらと首を傾げながらめげずにまだまだふらつく。さらりと今日のお八つを人質にするのも忘れない。出てこなかったら自分のものになるだけ、出て来たら私と遊べるというどちらに転んでも利点しかない条件を口に出来て大満足。くふくふと笑いながらぺたぺた進軍は止まず。)   (2021/1/30 17:04:52)

童、__…( 広く趣のある日本屋敷の一角。神童、鬼才等と呼ばれ持て囃された少年がお付を側に縁側を歩んだ。今日は生まれて初めて出来た、打算も私欲も無く出来た友人。燎と一方的な約束を交わした日である。別に遊ぶ約束に返事をして居ないとしても暗黙的了解である為、気にした事が無いが急遽入った用事に舌打ちをついた。別に予定を覆された事に対しての純粋な不満を御付の人間へ無言で送れば、用事も所詮同年代に近い女との見合いという奴だ。幼い子供に何を求めてるのか興味は無いがくだらない用事の内容に、一瞥するだけし部外者という認識で見合い相手をすぐ様視界から外せば。次期当主の権限を行使し、早く終わらせ無表情のまま、踵を返しつぐまれていた口を開く「雑魚が見てんじゃねーよ。」私欲ばかりを持て余す他人への否定の言葉を。言葉にする事無く視線のみで訴え掛ければ、頭を下げ挨拶をする他人に目もくれず歩みを勧め。煩いほどの声が漸く聞こえて来た。周りからの冷ややかな視線等無いように振る舞い笑う友人の姿を捉え、言葉を広い軽く表情を顰め )   (2021/1/30 17:38:40)

童、何って用事。オマエと違って暇じゃないし。甘いの別に好きじゃない。犬の餌やりの時間過ぎたかな、俺直々に食べさせてあげる。わんって吠えたらやるよ(宝石を閉じ込めたような瞳を猫の様に細め口角を上げた。幼い子供でありながら何処か理論感の飛んだ、自分が中心的な傲慢さを滲ませた言葉を綴り。お八つの話を叫ぶ姿に煩いと静かな一喝を送った後に言い切った。犬、というのは友人に対しての比喩。悪意もなくただ、そう淡々と言ってのけ)   (2021/1/30 17:38:50)

幼、へー、用事おつかれさま!若さまだったっけ、大変だねー。おみあいとかなんとかしなきゃいけないんでしょ。けど、ひまじゃないって悟サマはそう言うのに何やかんやでかがりと遊んでくれるもん。さすが悟サマ優しー!それに悟サマ、苦いのより甘いほうが好きだったでしょ。……へ?犬?かがりここまで来て犬なんて見かけなかったよ?もしかして悟サマ隠してるの。まったくもー、犬飼ったなら言ってよ、かわいがるのに。あ、でもこれからえさやり?かがりもしていい?(漸く見つけた彼に駆け寄れば、にこにこと嬉しそうに頬を綻ばせて喋りかける。静かな一喝を食らっても何とも感じずに喋るのは止めない。どこか自慢げに自身の知り得る事を言っては揶揄されていることに気付かず、本当に犬が居ると謎の勘違いを起こした。ならば見てみたいときょろきょろと落ち着きなく辺りを見渡し、どうやらこれから餌の時間だと勘違いしたらしく、自分も餌やりしたいと立候補。どんな犬が見えるのかな、やっぱりでかいの?それとも小さいのだったりと妄想してみては楽しげにきゃらきゃらと満面の笑みを浮かべ。)   (2021/1/30 17:59:00)

童、煩い、馬鹿。別に気分が乗ったから相手してやってるだけだし有難く思えよ。暇そうなオマエ構ってやってんの直々に。__?居ない、犬とか居ても邪魔。飼う意味もないし五月蝿いだけだから飼うわけないじゃん。犬は燎だよ、頭の悪い犬。餌食べたい?食わしてやるよ。甘いの用意されてるんだっけ、( 自分の良いように解釈する友人の姿に心底意味が分からないという顔をした後。横暴な意見をさも当然の様に悪意も何も無く、良いのければお付きの人間へ視線を配り。持ってくる様に命令すれば、友人の意見等あまり聞く耳持たず。小首を傾げ食べたいならわんって言って。と、純粋な言葉を送り付けた。丸で人を人として扱わない態度にも見えるが誰1人として其れを否としなかった結果の態度故に、本人はさも当然の様に聞いてくるわけだが、笑みを薄ら二人きりにかった事で。揶揄うように浮かべ)   (2021/1/30 18:24:17)

幼、感謝感激雨あられ!これでいい?感謝したよ。私悟サマのようにまがりまがった照れかくししかできないわけじゃないから。素直なんです、ふふん。___ん?じゃあなんで犬の話出したの……ってかがりが犬なの?あれ、かがりいつ悟サマの犬になったの。おぼえがないよ、悟サマ。でも甘いものは悟サマと一緒に食べたいから____わん!犬じゃないけどとくべつね。(さらりと吐いた天然物の煽り。特に気にすることなくぺかーといい笑顔で親指を立てれば自慢げに胸を反らせた。それ同時に犬がいないと聞いて、じゃあなんでその話が出てきたのかと首を捻る。生憎そこら辺には脳を使わないタイプ、結局言われて始めて揶揄されていたことに気付いて驚きの声を上げる。なった記憶が無いと唸りながらも純粋な命令にちょっとばかり思考。結局二人で食べたい欲が買って大きな声でわん、コール一つ。揶揄う様な笑みを浮かべた相手に年上の余裕を見せるように指を立てて見せ。)   (2021/1/30 18:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童、さんが自動退室しました。  (2021/1/30 19:06:36)

おしらせ童、さんが入室しました♪  (2021/1/30 19:07:12)

童、うん、良いよ。なんて言うと思った?もっと誠意込めてくんなきゃ気持ち伝わんない。それに生意気過ぎなんだよ。立場分かってんのかよ。素直だし、照れ隠しじゃねーし。誰にでも尻尾振るオマエと違うだけ。__犬じゃないとか言って吠えてる時点で犬。俺の分はやんないけど、飼い主だから食わせてあげる。ねぇ。何言ってんの、オマエは俺のだろ。友達って権利を持った、俺のモノじゃん。だから犬でもなんでもオマエは俺の。( 淡々と思った言葉を静かに紡いで行く。天然物の煽りに誠意篭ってない。と文句を付け怪訝そうにしながら宝石を閉じ込めた様な瞳を、不思議そうに瞬かせ。今更気付くとか馬鹿。と、思いながら犬でないと否定されても、一瞬考える仕草を取り。すっと徐ろに手を伸ばせば、頬を両手でぺちっと挟む様に持ち。五条家という存在は余りにも大きく、友達の扱い方も分からない為に。己の言葉に価値観に疑問を抱く事無く、心底不思議そうに青色の瞳で見据え。気分で何もかもを動かせてしまうが故の傲慢を。幼いながらにフルに全面に出して )   (2021/1/30 19:51:10)

幼、生意気じゃないし誠意はこめてるもん。それを読みとれない悟サマにもひがあるよ。かがり悪くありませーん。ちなみにかがりの立場は悟サマのお友だちね、対等な立場なので気にしたことないの。それに誰にでもしっぽ振ってないし!___だって甘いもの食べたかったんだよ、ほえるしかないなって思ってさ。あ、食わせてもらわなくてけっこうけっこう。自分で食べれる。んー、じゃあそのりろんでいくと悟サマは私のモノになっちゃうよ。あれ、これおかしい?ん?まぁいっか。かがりのお友だちにはかわりなーし!(ぷんぷんと音が鳴っているかのような怒りを見せる。しかしそこまで怒っていないからすぐに笑顔を取り戻し、怪訝そうな視線にピースサインを見せつけた。一瞬考える素振りを見せる相手に不思議そうに首を傾げていれば、予想外の行動に思わずへぶっと不思議な声が口から飛び出す。頬が彼の両手に掴まれているせいで喋りにくそうにしながら不思議そうに目を瞬かせる彼に堂々と友達宣言。傲慢は全て無意識に無視をして。)   (2021/1/30 20:35:50)

童、アレの何処が誠意籠ってんの、巫山戯てるようにしか見えねーし。感謝感激雨あられって何?馬鹿にした言い方じゃん。ふーん。対等とかオマエ弱いしなれないよ、でも対等で居させてあげる。ふーんお八つくれるやつに直ぐ懐くし、誰にでも尻尾振る犬にしか見えねーよ。燎は俺だけ見てれば良いじゃん。その理論は俺にしか通用しないし燎には適応されない、俺は俺だけのモノだし燎は俺のモノって決まってんの。じゃなきゃ、今頃屋敷から叩き出されてるよオマエ、不敬!って感じで。この屋敷のモノは全部俺のモノだから。良かったね(冗談も流行りも良く分からず、感謝の言葉が巫山戯てると感じたらしい。其れを感じさせる言葉をスラスラと並びたて、理論に関し幼いながらにして片鱗の伺える意見を。何の疑いも無く言い切れば、当たり前の事なんで言わせるの。そう言わんばかりの疑念を含んだ瞳を細め、天上天下唯我独尊。その言葉を無意識的に発揮してしまえば、掴んでいた手で、ふにっと頬を引っ張り。燎にとっても同じ理論になる。それは実に嬉しいモノだろうに、ふいっと顔を背け使用人達を色を移さぬ瞳で眺め)   (2021/1/30 21:11:52)

幼、馬鹿にしてないよ、ふつうに感謝されても面白くないでしょ?だからちょっと特別な言葉に変えたの!しんせんで良いでしょ。かちんこちんな考えじゃやってけないよ。ほら、弱さ強さで考えるのもアウト。それにかがりこれから強くなるし。対等にしてくれるんだからはりきっちゃうもんね! う、それは不可抗力っていうやつです、うん。だってお八つくれる人はいい人じゃん。あとふつうに考えて悟サマ以外見ないとかむりだよ。えぇ、悟サマに通用するならかがりにも通用するよ!確かにここじゃ全部悟サマのものかもだけど、悟サマをかがりの家に連れていけばかがりのモノになるんじゃない?(巫山戯ていると指摘されてちっちっちとしたり顔で指を揺らした。これは特別な感謝方法なのだとどこか自慢げに胸を反らせば何故か当たり前に横暴な意見を突き出されてだからなんでそうなんの?と不思議ばかりが募っていき首を傾げた。ふとふにっと柔い小さな手が引っ張られ擽ったそうに笑い声を上げる。突然顔を背けられ、変なことでも言ったかと再度首が横に傾いた。)   (2021/1/30 21:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幼、さんが自動退室しました。  (2021/1/30 22:04:45)

おしらせ幼、さんが入室しました♪  (2021/1/30 22:05:24)

童、別に特別な謝罪に求めてねーし。カチンコチンの考えって何、普通の事だし当たり前の事だからカチンコチンもない、普通だろ。意味分かんない、アウトってなんで?事実言っただけ強くなれても俺より弱い事に変わりない。どう足掻いても前にも横にも来れないのにまあ頑張れば、対等になりたいんなら尚更死ぬ物狂いで来いよ。ふーん?お菓子くれるなら誰でもいい人?変なやつ、そんな良い人間ばかりだと思わない方が良いって、周お前の事邪険に見てたじゃん。馬鹿じゃないの、馬鹿燎。何処に行っても俺は俺のだし、その理論オマエにはてきおーされないって俺言った。( 変なの。そう自慢げに胸を張る姿を見据え、無邪気に笑う友人の姿に疑問や、理解の越えた行動。考えの不一致に小首を傾げ心底不思議そうに。事実を言っているだけ。そう述べれば、何処か子供っぽさの残る言い方を最後の最後にし、ぷにぷにと頬を引っ張り気紛れな猫。其れを思わせる様な行動を取り、手をパッと頬から離し。もしもの話をしよう「もしその理論がてきおーされんなら、燎は何をしてくれるの?タダでオマエのになってやんない。ねぇ、何くれんの?ねぇ、ねぇ。早く答えろよ(長文省略 半角1000文字)  (2021/1/30 22:15:46)

童、」そう急かす様な問いを純粋な興味、から。笑顔で問い初めて )   (2021/1/30 22:17:05)

幼、 それをおかしいと思う人はたしかによのなかにはいるけど、あいさつは人それぞれ、おかしくないって思う人だっているじゃん。見方は人それぞれ!ってこと。それにかがり、一言も“呪力で”強くなるなんて言ってないよ。できることってちがうじゃん。呪力で悟サマと同じくらいになるのはさすがにムリ!だからべつのほうから強くなんの。そうしたら助け合えちゃうでしょ。対等どころかもちつもたれつ!もちのろん死にものぐるいで頑張るよ。……へっ!?そうなの?まったく知らなかった。だって悟サマと喋ってんのに周りに気を配るとか出来ないんだもん。気にしたってムダだし。とりあえず!!悟サマが何言っても適応する!!(心底不思議そうな彼に年上風を吹かせたくなって少しばかりつらつらと自論を立て並べた。それでもきっと伝わらないんだろうなと言うのは薄々分かっている。けれど言いたいから言う。友達とは何ともいい響きだと自己満足に浸り乍、気まぐれな行動に目を白黒させた。「え、んー。ちょっと待ってね。まずね、悟サマを色んなところにつれてってあげる!あとは悟サマがしたいこといっしょにしたりとか?どーだ!」   (2021/1/30 22:32:31)

幼、突然の質問にびっくりするも笑顔で聞かれているからか、少し真面目に考えて。)   (2021/1/30 22:32:50)

童、 変な言い方って俺は思ったし、人それぞれなんだっけ。でも、感謝感激雨あられって長いし馬鹿っぽいし面倒臭い、簡潔に言った方が早いのに。なんでそんな面倒臭い言い方すんの?ねぇ、なんで。呪力以外で、ね。ふーん頼りないやつに背中絶対預けたくない。頼りなさ過ぎ、持たれられても助けてやんない。燎のモノになれる程俺の価値、低くねーしてきおうされないって言ってんの。でも、オマエに飼われるとか絶対やだ、(友人との接し方も冗談も良く分からず、淡々と幼さ故の疑問を口に出しながらも。自分よりも年上な筈の友人より達観した思考と唯我独尊が地を歩いているかの様な発言、気紛れさ。其れを滲ませた態度を堂々と晒し静かに言葉を選び。子供が考えるには余りにも弄れた思考を正しいと思い込みながら。楽しげに笑い「したいことない。へぇ、色んなとこに連れてってくれんの?死に急いで死にたいのかよばーか。でも、まあ」楽しそうと稀に見せる素直な感想を述べれば。瞳を細め、狙われている自覚がある為もしも話を死に急ぎ。だと斬り捨てながらも素直な言葉も送り、)   (2021/1/30 23:07:19)

幼、じゃあかんけつに言えばいいの?分かった分かった!ありがとうにするよ。かがりも長くてかむかと思っちゃったもんね。なんでかはたぶん、かがりの気分!かがりは言いたい時に言うタイプだから。これから頼りがいのあるかがりになるんだもん。ペットでも良いけど……あ、やっぱ良くない!守られてばっかは嫌いだし、やっぱり自分の手で守ってこそだよ。がんばるね!……うー。かがりを飼うのは良いのに飼われるのはやなの?なんで?(論理的な話とかはよく分からない。タイミングとか尚更。だからしたい時にするのだと断言すれば良い笑顔を浮かべる。能天気と言われようが全てはどうでもいいのだ。相手は唯我独尊、横暴、そしてびっくりするくらい純粋。なのに気にならないらしいのかにこにこ笑いながら言葉を口にする。「でしょ、楽しそうでしょ!だから行こうね。死に急ぐことは無いし、そういうときはかがりが燃やしてあげる」、率直な感想に満足気に頷いては、すっかり行く気満々。)   (2021/1/30 23:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童、さんが自動退室しました。  (2021/1/31 00:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幼、さんが自動退室しました。  (2021/1/31 00:48:47)

おしらせ夢、さんが入室しました♪  (2021/4/7 01:07:52)

おしらせ甘、さんが入室しました♪  (2021/4/7 01:09:09)

夢、__…あっ!( 木造の校舎。陽射しの照る昼頃の時間任務が終わり、徒歩を進める。報告書の提出等を済ませ一段落した時隻眼に白が写り込んだ。2年に上がってから遭遇頻度の下がった気のする先生の姿に、思わず声を張り上げれば内側から溢れる様な歓喜を覚える。懐いていたからだろう。姿を見るや否や小走りで足を進ませ序速を付けた。タンッと地面を蹴り上げれば勢い良く )せーんせい!こんにちは!!( 安定とすら言える挨拶だ。明るく声を穏やかに響かせ、そのまま抱きつこうと体当たり紛いの行動を取れば。心地よい声と比例した大胆な、子供の様な動作を取ろうかと )   (2021/4/7 01:22:04)

甘、───……ん?あれー、祈じゃん。どうしたのかな、このグッドルッキングガイでイケてる先生に会いたくなっちゃった?おおっと、抱き着くならここに飛び込んでおいで。僕がしっかり抱きとめてあげるからさ!(今日の授業も軽く終え、後はもう大丈夫だろうと一年教室で三人揃って歓談に励む姿を目にしてからさっさと廊下に出て行ってから数分。ぎしぎしと音の鳴る木造の廊下を適当に進みながら目的も無くふらついていれば、駆けているのか元気な足音と気配と共に心地好い、今や聞き慣れてしまった声と挨拶を感じ取りその方向へと顔を向けた。見れば予想通り、学年が上がってから会う頻度は少なくなったものの未だ懐いてくれている彼女が自分に向かって突っ込んで来ている。このまま突撃する姿も見てみたいがそれでは怪我をしてしまう、だからオートで張っている筈の無限を解き、オーバーに両手を広げて彼女を待ち。)   (2021/4/7 01:37:30)

夢、__うん!せんせーに会いたくなっちゃいました。えへへ、優しいっ!( このまま行けば無限に阻まれ激突する事は目に見えていた。然し、案外優しい面もあるのだろうか無限は解かれる。それに対し優しいと嬉しいと表情をぱぁっと明るく輝かせ。見えない無限の壁による距離は無く、己より背の高い白い先生。その先生のオーバーに広げられた腕の中に飛び込み、純粋な尊敬をたっっぷりと込めて。誰にでも伝える好感を表す言葉を口に出す)せんせー、大好きです!(挨拶紛いの其れを言葉にして、ふふと上機嫌に瞳を細めだから笑みを漏らす。単純に大好きな先生に会えて気分が乗っており、素直な言葉を次々と紡ぎ)   (2021/4/7 01:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甘、さんが自動退室しました。  (2021/4/7 02:08:14)

夢、((おやすみなさい先生!いい夢を!(ぶんぶん、)   (2021/4/7 02:13:22)

おしらせ甘、さんが入室しました♪  (2021/4/7 02:21:00)

甘、(( うげ、ちょっと目を離してた隙に勝手に放り出されてたんだけど……間に合った?(ばた、)   (2021/4/7 02:21:53)

夢、((あ、おかえりなさい!忙しいなら無理はしないでくださいね、!(あわ、)せーふ?せうと??たぶん、セーフです!(?)   (2021/4/7 02:24:59)

甘、(( あ、違う違う。ちょっと呼ばれてたからそっち行ってただけ。要件は終わってるから(ぐ、)お、ならセーフじゃん、さすが僕。   (2021/4/7 02:27:53)

甘、おぉ、祈ってば僕を喜ばせるの上手いね。もう担任でも無いしあんまり会えなくなったから祈を見るのは久しぶりだけど、元気そうで何よりだよ。(久しぶりに見る彼女だが、表情がそのまま素直に出るところはあまり変わっていないらしい。純粋に感激と尊敬の念ばかりで構成される、飛び込んできた彼女のからだをしっかり落とさないように自身の腕でキャッチしては。)お、告白かな?僕に向かってとは祈ってば超大胆じゃん〜。ま、悪い気はしないね。(誰にでも伝えているはずのその言葉の意味を知っていながらも茶化すようにけらけらと愉快そうにこちらも笑いつつ、機嫌が良さそうな彼女の話に耳を傾け。)   (2021/4/7 02:34:53)

夢、((そうなんですか?お疲れ様です!要件早く終わらせるの偉い!(先生さっすが!と褒め、)   (2021/4/7 02:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甘、さんが自動退室しました。  (2021/4/7 02:54:55)

おしらせ甘、さんが入室しました♪  (2021/4/7 02:56:31)

甘、(( さっきから絶妙なタイミングで落ちてるね僕!?二度目のただいまだよコレ。(ぎょ、)まぁ僕腐ったミカンからの無茶ぶりにもしっかり応えられちゃう大人だからね。(ぴーす、)   (2021/4/7 02:58:08)

夢、そんな事ないよ?先生に会えて本当に嬉しかっただけですから!私、何時でも元気だよ。先生も元気そうで何よりです!( 普段から無限で距離のある腕に抱き止められ。上機嫌に抱き着いた耐性のまま、世間話をするように言葉を転がして。忙しい中でも疲れを見せない教師の姿、其れに元気そうだと直ぐに感じ取り笑顔を張り付けながら好感の言葉を、揶揄うように返してくれた先生へ。冗談と受け取れる言葉で)そうそう告白ですよ!まぁ大好きですからね!中学生の主張です!悪い気しないなら良かったです、ふふ!(ころころ言葉を転がして、明らかに巫山戯た言い方をし。不快だと思われてないと思えば。高校生の癖に中学生の主張と言って悪ふざけて、伝わらせる気は無いが先生好きだなあと重い。)   (2021/4/7 03:00:17)

夢、((本当に大丈夫です??よしよーし、先生偉いです!大人って大変ですね。!(お疲れ様と付け足し)   (2021/4/7 03:02:30)

甘、その素直なところが僕を喜ばせてるっていうか、さ。ほら僕ってばいつも頑固なおじいちゃん達に囲まれてばっかりじゃん?やっぱり若いって良いなって思っちゃうわけ。そのいつも元気なのも花丸!(世間話を楽しそうに返す生徒の姿の好感はもちろん高い。くつくつと愉快そうにのど奥で笑みを零し、まるで可笑しくて仕方ないというかのように言葉を弾ませて腕の中で楽しそうに笑う彼女を大切な宝物のように柔く抱き締め、)祈はいつの間に年齢が若返っちゃったのかなー、このこの。はぁあ、僕だってもう少し若返れたら良いのに。そうしたら全力で祈を落としに掛かるのにさぁ、なんてね。(明らかに巫山戯ている彼女は本当に楽しそうだが、やられてばっかりは割に合わない。本気のトーンで残念がって見せては最後に元のトーンでぱっと雰囲気を霧散させ、どう?なんて悪戯っ子みたいな笑みを浮かべ。)   (2021/4/7 03:17:18)

甘、(( あ、もう多分大丈夫かな。折り返しに対応してただけだし。ほんと、大人って大変なんだよ……僕最強なんだから少しくらい敬ってくれたり優しくしてくれても良くない?(うぐぐ、)   (2021/4/7 03:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甘、さんが自動退室しました。  (2021/4/7 03:54:45)

夢、喜んで貰えるなら、これからも自分に素直に生きますね!お爺さん達が若いのそーぞーできない。(元気だけが取り柄なので!と、胸を張り宣言した。素直に生きる。そんな風に自覚はないが先生が言ってるから、そうなんだろう感覚で考え。感じ、稀に的外れな言葉も添えて。優しい本当に優しい抱擁に安堵感を感じ、不意に何かで見た言葉を思い出してぎゅーぎゅーと態とらしく言葉にすれば閃いた様に、「ぎゅーって疲れを取れるんですよ!」えへへ、と少し思い出した事を告げて、回していなかった手を回して疲れとれますよーに。なんて笑って見せれば。巫山戯た其れに本気で残念がるような雰囲気を作り出され、少し考えると)ははっ、2歳若返っちゃいました!ふふん、愛に年の差は関係ないんだよ?良く聞きますけど!(冗談だと分かっている為、パッと表情を変える先生にあはっと面白そうに笑えば。本気っぽかったです!なんでも出来ちゃうね、先生は!と演技も上手いと純粋に褒めて。間に受けそうになったのは別の話)   (2021/4/7 03:57:46)

夢、((おやすみなさい先生!   (2021/4/7 03:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢、さんが自動退室しました。  (2021/4/7 04:44:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/19 01:12:45)

((こんばんはー!   (2021/10/19 01:13:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/19 01:13:57)

(( こんばんは〜〜!!   (2021/10/19 01:14:28)

((こんばんは〜〜!!!   (2021/10/19 01:14:44)

(茜も沈み暗くなった世界。その暗さを思わせない賑やかで明るい街並み。其れを一望できる旅館の最上階で1人時間が経つのを待っていた。思いの外、風は冷たく秋を思わせるその空間に身震いをすれば静かに街並みを見下ろした。この場所に居れば、何となく会える気がした。いや、気がするだけで会えるはずがないと思いながら、ぽつりと)魈に会いたい、(独り言だ。誰にも拾われる筈のない独り言を呟いて、少し気落ちする。1人になると色々考えてしまう。久しぶり会いたいだとか構って欲しいだとか。傲慢だろうか?そんな思考を回しつつ、ぼんやりと景色を眺めて)   (2021/10/19 01:29:16)

( 仙人である己は人間と干渉はしない。そう決めているからこそ、滅多に人前に出る事はなく、ただ岩王帝君に救われた恩を返す為にこの地に降り立ち、そして人ならざるものと戦っている。それが己の役目であり、果たさねばならぬ契約だからだ。と言うのに、耳に届いた心地の良い、けれども確かに自分の心を今までにもないほど強く掻き立てる声は、確かに自分を呼ぶ声で。契約云々も頭からすり落ち、いても立っても居られず思わず風と共に彼女の元へと姿を現し。 )……我を呼んだか。( とはいえ、何もかけられる気の利いた言葉は見当たらずぶっきらぼうにそう呟くだけになってしまった。璃月の紅く輝く絢爛な世界は、この旅館の周りにも広がっている。それを見守る彼女に思わず目を奪われながらも、腕を組み琥珀を彼女から逸らさぬまま問い。 )   (2021/10/19 01:36:11)

魈?(誰も来ないだろうと高を括り静かに過ごす予定だった。誰にも弱さを見せたくは無い。見せたら最後頑張れる気がしないからだ。少し弱っていた。信頼している人物を無意識に呼んでしまう程には、来てくれるなんて思って居なかった人物の登場に、瞳を一瞬見開き唖然とすれば直ぐに意識を此方に引き戻し。胸元に手を添えながら嬉しさと。少しの困惑を滲ませた声を漏らして)呼んだと言えるのか分からないけど。魈の事考えてた。かな(久しぶりに会えた気がする。嬉しいと言う感情を覚えながら静かに告げれば、素直な言葉が零れ落ちた。言うつもりはなかった言葉。けれど、何処か飾り気のない其れを呟けば。じっと瞳を向けて、)   (2021/10/19 01:47:14)

確かに我は聞いたぞ。お前は我の名前を口にした、即ちそれは我を呼んだことになる。……お前に呼ばれた時は必ず駆け付けると言っただろう。それに、我の事を考えて終わりになるよりかはこうして面と向かった方が手っ取り早い。( ほんの少し驚かれたことに不思議そうに首を傾げれば、純粋に何故そうなるのだと言わんばかりの表情を浮かべる。そこまで喜ばれるとは思っていなかった、予想外の出来事に何故か気恥しさを覚えてしまいさりげなく視線を淡く光る夜空へと戻す。視線が集まるのをひしひしと感じながらも、彼女の本心に照れ隠しのように言葉を贈った。本心が包括され過ぎてわかりにくいかもしれないが、自分は考えるだけに留まらず名を呼ばれることを期待している。いつの間に、と溜息を吐き。 )   (2021/10/19 01:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/19 02:07:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/19 02:07:35)

うん、呼んだ 。だって魈に会えるかもって。本当に来てくれると思わなかったんだ。確かにそうかも?用事も無いのに呼んでしまってごめん。(不思議そうな反応をされた。此方も不思議そうな反応を返せば、綴られた言葉に今話せた。会えただけで満足してしまえた自分がいるのに気付きながら、相手の心情等知らず。急に読んでしまった。事を謝り。信じてない訳じゃない。然し、独り言さえ拾ってくれるなんて夢にも思わなかった。満足したなんて嘘だ。人間は傲慢なのだから、もっと話したいと願ってしまう。「良かったら話をしよう」なんて、提案をしてしまう。雑談なんて嫌かもしれないけど。今は1人になりたくないと思って、)   (2021/10/19 02:08:26)

……我は、お前に呼ばれる事を厭ったことは無い。そもそも厭うくらいなら呼べとすら言うことも無いからな。用がなくても良い、些細なことでも、他愛のない話でも良い。だからお前が呼びたいと思った時に呼べばいいだけの話なのに何故謝る必要がある?( 確かに別の誰かならば緊急の用が無い時には呼ぶなとでも言っていたかもしれない。けれども彼女相手にはそんなことしたくはなかった。なんなら些細なことでもいいから呼んで欲しい、傍で守りたいと思ってしまう。この気持ちを素直に言えるほど性根が真っ直ぐな訳でもないから結局は捻に捻った言葉を口にするだけで終わってしまい、僅かに眉を中央に寄せながらも彼女の提案に軽く頷いて気恥しさを流そうとした。結局胸には甘ったるくてほのずっぱい何かが残ったまま、彼女の話を聞こうと少しあった距離を詰め。 )   (2021/10/19 02:21:52)

謝ったのは自己満足だから。本当に、用もなくても呼んで良いの?それなら最近魈と話せてなかったと思う。だから、話をしたい。”構って”欲しいな(素直な言葉だ。此方も素直でない部分がある。それでも思った事は言うほうだろう。言葉を飾る事無く、仲間として信頼してる相手に気持ちを伝えた。普段なら言わない台詞かもしれない。本当に会えなくて寂しかった。依頼等が忙しく呼ぶ事もなかったし。要件もないのに呼べなかったため。本当に久しぶりに感じる。少し近付いた距離感にちゃんと居てくれる安心感にも似た感情を抱きつつ、何を話そうか其れを考えて。魈、ありがとう。そう素直でないけれど、嬉しい言葉をくれた事を思い出し。脈略もなく少し微笑んで)   (2021/10/19 02:35:53)

分かった。確かに我自体も人前に姿を現していなかったからな、そう思うとお前が呼び辛くなってしまったことに関して我に非が無いということは言い切れない。……だから、我はお前の望み通りの事をしてやる。話すのも、構ってやるのも、お前の気が済むまで。( 素直な感情の吐露を聞いてしまえばもうそれを否と言う気は無くしてしまった。キッパリと言い切った言葉に僅かながらに動揺し、幾千年も動いているはずの心臓は初めてこんなにも暴れ回っている。それを彼女に悟らせないよう冷静になることを意識しながら息を吐き、そして顔を上げた途端に目に入ったのは綺麗に笑う満面の笑顔。その儚くも美しい笑顔に目を奪われ、じんわりと耳を赤く染ってしまったのも隠そうと何度か頭を振り。 )   (2021/10/19 02:49:02)

(( ごめんね眠いからお先に失礼しちゃおうかな……!?可愛い蛍ちゃんありがとう……尊い……。おやすみなさい!お返事落としてくれたら後で返しに行きます!!!!   (2021/10/19 02:50:27)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/19 02:50:31)

((おやすみなさい!尊い魈さまをありがとう、死にました。また返事を書くので続きしようね!!!   (2021/10/19 02:54:20)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/19 02:54:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/19 16:32:18)

魈に非はないよ。独り言だったのに来てくれた。それだけで十分だったんだ。こっちで座って話そう(兄以外の存在が自分の心の中にいる感覚。仲間としての関心が確かに芽生えていた。本当に仲間としての関心なのかは分からない。ただ、来てくれた事実だけが嬉しい。と、感じる。自分がいる事に気付きながら気付かない振りをしつつ。理由を作ってまで構ってくれようとする不器用さに、心が安らぐのを感じた。璃月を去った後、兄と再会した事。話す必要はないと分かっている。だから、其れ以外の話題を考えた。話したい事が沢山あって何から話せば良いか分からない。座って話そう。そう静かに告げればするりと座れる場所を見付け、指を指したて)   (2021/10/19 16:32:22)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/19 16:32:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/21 19:25:16)

……ふん、我は約束事は必ず守る。それが例え独り言であったとしても適用していただけ、故に我はそこまで言われる謂れは無い。お前は自分の好きにやれば良いだけの話だ。……で、お前は我に何を話す。( 彼女が何か思うところがあるのは知っている。けれどもそこまで察することは出来ないのだ、凡人の思考など今まで慮ったことすら無かったのだから。だから不器用ながらに、その話題に触れることすらせずに淡々と言いたいことを口にする。これを彼の知る者が見れば甘くなったと言われるだろう、けれどもそれを指摘する者は今はどこにもいない。兎も角、指定された座る場所に大人しく腰掛ければ彼女に視線を遣り。 )   (2021/10/21 19:25:23)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/21 19:25:29)

おしらせ僊.さんが入室しました♪  (2021/12/10 21:22:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/10 21:27:38)

((こんばんは〜!!!   (2021/12/10 21:28:01)

僊.(( こんばんは〜〜!!   (2021/12/10 21:28:57)

僊.(( えっと、中華マフィアだったよね。敵殺した後に魈くんが報告に行くって形でスタートするのもありだし、敵を殺す最中でもマフィア感あっていいよな〜ってなってたんだっけ。どれがいいかな!?   (2021/12/10 21:30:08)

((それな、どれが良いかな?!最悪あれ、サイコロで決めるのもありだし。かっこよさが際立つのは殺しの方かなってイメージある   (2021/12/10 21:31:41)

僊.(( 殺しの方か〜。それなら、先生の出掛けの最中に敵のファミリーに襲われたとかでもありだよね……うーんどれも好きだな!しとちゃんのしたい方やろ!   (2021/12/10 21:33:28)

僊.(( 私はどれも好き過ぎて決められない(悟り)   (2021/12/10 21:33:46)

((悩むな?!じゃあそうね。そうね〜!じゃあお出かけの最中に敵のファミリーに襲われたやつやる?!   (2021/12/10 21:35:12)

僊.(( おっ、了解!出だしはどうしようか!   (2021/12/10 21:37:21)

((出だしはそうね〜!ダイスで高い人がする?   (2021/12/10 21:39:48)

僊.(( おっけ〜そうしよう!じゃあ振るね   (2021/12/10 21:40:21)

僊.1d100 → (35) = 35  (2021/12/10 21:40:25)

1d100 → (53) = 53  (2021/12/10 21:40:55)

((私だな?理解!!!あっちゃんを殺せとの事だね!   (2021/12/10 21:41:31)

僊.(( ひえっっっ死んじゃう、私死んじゃう余命宣告されてる……大人しく待ってます!!   (2021/12/10 21:44:07)

(月明かりの淡く輝く晩。月光に照らされながら夜道を歩んだ。聞こえる足跡は2つ。自分と魈の物だろう。今夜は茶屋へお忍びで向かっていた。お気に入りの店がある底へ向かう最中。微かに音が増えたのを感じる。気配が複数増え、囲まれている事を何となく感じ取れば特に焦る素振りを見せる事無く、顎に手を添え考える仕草を取り。静かに言葉を放つ )______魈。(己の仕切る裏組織の幹部である彼の名を一言呟いた。月明かりが琥珀色の瞳を輝かせる。月光が影を作り。薄らと瞳を細めれば低く圧倒的存在感を持つ、言葉が放たれる「1匹たりとも逃すな」と。口角を僅かに上げ、合図を出すように片手を上げ、)   (2021/12/10 21:53:58)

((手始めに短めに行きました!久々だからね、難しくて短くなったのもある。   (2021/12/10 21:54:49)

僊.( お忍びの護衛の任を承り、茶屋へと足を向ける最中の事。元々この世界にいたからというのもあるだろうが、帮主である彼を護衛するにあたって最大限警戒をしていたからこそ、己と彼以外に余計な気配が増えたことを肌で感じ取る。嗚呼、帮主が折角のお忍びで来ているというのにも関わらず何と無礼な事か。然し、己は彼の側近であり言わば彼の命令にのみ動く犬のようなもの。よって、彼の合図無しに動く事はしない。笑みを象りはすれど月よりも深く、鋭く光る琥珀はここら一帯を取り締まるマフィアの首領としての圧を見せ、そして放たれた彼の御言葉に一つ頷き。 )───── 鍾離様の仰せの通りに。我が命をもって必ずや遂行してみせましょう。( 忍びだから本命の槍は持ち合わせていないが、これぐらいの敵ならば持ち合わせのナイフで十分に殺せ尽くせるだろう。自身の着ていた黒く仕立てた衣服が汚れるのも厭わず片膝をつき、恭しく一礼した後即座に敵の気配で位置を割り出し、軽やかに駆け、跳躍してはまずは一人、首元を掻っ切り。 )   (2021/12/10 22:09:47)

僊.(( 心臓が推しによって潰されたので遅くなりました……ウッッッッッッッ……   (2021/12/10 22:10:42)

((マルチしてくる!また暇な時に続きしよう!返事はちゃんと夜中返します!!!   (2021/12/10 22:10:42)

((推しに心臓潰されました、ときめきだァ…   (2021/12/10 22:11:19)

((落ちます!またね。   (2021/12/10 22:11:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/10 22:11:32)

僊.(( はーい、いってらっしゃい〜!お疲れ様🙌お返事はお暇なときでいいからね😌   (2021/12/10 22:14:17)

僊.(( じゃあ私も今日は失礼しようかな、また今度!   (2021/12/10 22:14:41)

おしらせ僊.さんが退室しました。  (2021/12/10 22:14:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/11 18:44:47)

______嗚呼、任せたぞ(頷き己が命令を遂行せんと敵へと駆け出す魈の姿を一瞥し、静かに頷く。目の前で繰り広げられる争いに結末を見据えたかの様に瞳を閉じた。手を出す迄も無い。そう言いたげな様子を見せ。数秒間閉じていた瞳をゆっくりと開けば敵が地面に平伏す姿が見える。鮮血の流れる光景に満足気に瞳を細めれば、敵を倒しきるより前に1つ思い出した様に口を開けば)魈、何処の者か吐かせるんだ、出来るか?(一匹残らず殺せと命じた。大体の予想は付くが聞いておいて損は無いだろう。そう思考を回し、鮮やかに殺して行く姿に静止を掛けた。1人は話を聞いてから殺せ。そういう意味を込めて上記の言葉を声に出し、顎に指を添えながら、地に伏している人間を見下ろしたまま。特に気にした様子も無く。徒歩を進ませ。例え、攻撃を加えられたとしても彼に攻撃が当たる事はないだろう。それだけの実力を持って頂点に座しているのだ。自身の力を過信している訳でも無いが。静かに特に武器を手にする事もなく1歩1歩確かに、魈の居るだろう場所へと歩みを進め)   (2021/12/11 18:44:50)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/11 18:44:59)

おしらせ僊.さんが入室しました♪  (2021/12/11 23:39:38)

僊.鍾離様が仰るのならば我は何が応でもそう致しましょう。我が心ノ臓は貴方の命を遂行する為に拍動し続けております故、そうしなくては死んだも同然。せぬ理由などございません。( 吹き出す鮮血を間近に浴びても動じることも無く、予備動作も無しに近場にいた敵に襲い掛かる。ナイフで相手の武器を持つ手を突き刺し、痛みで悶絶したその瞬間を狙って首を掻き切る事の何ともやり易い事か。どう見ても下っ端か、良くて低い実力の幹部級の敵に舐められたものだと溜息すら吐きたくなってしまった。その最中、聞こえた帮主の命令を一言一句漏らすこと無く聞き取れば即座に頷き、瞬時に残すべき相手を決める。聞けるものは全て聞こうとするなら、この中でも特に実力の有りそうな奴が良い。舐められたお返しに自信のある脚力をフルに使ってナイフ片手に駆け巡り、即座に要らない物の命を刈り取れば、最後の一体の掌にナイフを貫通させた。痛いだろうか、苦しいだろうか。痛みに叫ぶ敵を詰る様にナイフをぐるりと回しながらも情報を渡す様に催促をする。───楽に死にたいか、それとも苦痛に塗れて死にたいか、と。 )   (2021/12/11 23:40:06)

僊.……成程。鍾離様、どうやら此奴らは雇われの暗殺者の様です。雇用主は最近我がファミリーと関係が悪化していた縄張りの近いファミリーの帮主の様で、見た所縄張り拡大の為にも我らが邪魔だった、といった所でしょうか。( 楽に死なせて欲しいと情報を吐いた敵に敬意を示し、痛くないよう心臓を一刺しして任は完了。特に周りに他の気配も無いところから全て殺し切れたと判断し、血に塗れたナイフの刃が錆びぬようにしっかりと拭いしまい込んだ。そうして近付いてくる彼の気配に気付き再度跪けば報告を。 )   (2021/12/11 23:40:11)

おしらせ僊.さんが退室しました。  (2021/12/11 23:40:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/13 20:57:03)

______期待しているぞ(揺るぎない忠誠心。断固たる其れを目に短く相槌を打つ。誰よりも深い忠誠に期待している。裏切る事は無いと、己の罰を受ける結末は有りはしないと。嘗ての仲間であり友人だったあの男の様な結末になる事はない事を期待しているのだ。自分の手で傷付ける結末にならないと。いや、確信出来る。きっとその様な結末にならないと、強い意志の篭った瞳が底にある。不意に穏やかに笑みを深めれば。上記の言葉を呟いて。成り行きを見守り、全ての敵が死にゆく様を無機質な瞳で見据えれば。聞き出した情報は予想通りの内容で、納得したかの様に瞳を1度閉じれば短く相槌を打ち。瞳をゆっくりと開き、顎に手を宛がえば)予想通りだ。だが、今直ぐ処理する必要も無いだろう。泳がせて置くとしよう。   (2021/12/13 20:57:18)

(裏切りや違反者では無い為か早急な処理を行う必要は無いと判断し、泳がせる事に決める。今の襲撃もまた日常茶飯事故か、特に気にした様子もなく、死体を一瞥すれば。憐れむ様に見下し。今から目的の場所に向かうか思考を巡らせ。膝を着く相手を見れば「ふむ、今日はやめにしよう、帰りの車を手配してくれ。」そう。車の手配を命じて。)   (2021/12/13 20:57:30)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/13 20:57:38)

おしらせ僊.さんが入室しました♪  (2021/12/18 18:07:41)

僊.分かりました。鍾離様の命の通り、泳がせておきましょう。もしかしたら芋づる式で他にも釣れる可能性がございますし、我もその方が二度手間にならず楽ですので。( 期待している、その一言だけでどれ程己が生きていられるか、この御方は全く知りもしないのだろう。今生きている理由その方から言われた言葉で己は簡単に死にさえ出来る。そんな方に期待されてしまえば、一生の忠誠を誓ったこの身は、この心は簡単に舞い上がってしまうのだ。憐憫の籠った瞳が汚らしい死体に目を止める事に、この死体すらも跡形もなく片付けて置けばよかったという後悔の元内心で舌を打てば、彼の命に再度深く頷いた。このファミリーは最近何やら不穏な動きをしているとの情報があるが、件の所は彼らだけでは我らに歯向かうには力足らず。ならば他にも協力者が居るということは想像しやすい。これでそこまで釣れてしまえば後は一網打尽にすれば良いだけで、わざわざ細やかに潰していく必要も無くなるわけだ。負担は相当に軽くなると彼に采配に陶酔し。 )   (2021/12/18 18:07:57)

僊.もう行かなくて宜しいのですか?折角のお忍びですし、我は……この格好ですので直ぐお傍には居られませんが遠くでお守りする事は出来ます。( 車の手配を、と言われて思わず琥珀の埋まる目を瞬かせてしまった。彼が行きたいと言うのならばあんなもの如きでその足を停めさせるのはいけないことだと考えての事。確かに今の己は返り血で隣に立てそうにも無いが、それでも物陰から守るくらいは出来ると言い募り。 )   (2021/12/18 18:08:06)

おしらせ僊.さんが退室しました。  (2021/12/18 18:08:09)

おしらせ巌、さんが入室しました♪  (2021/12/21 22:42:23)

巌、ふむ、時間は掛かるが正確に奴等を叩けるだろう。上手く尾を隠しているつもりのようだが、引きずり出せるはずだ。(大体は予想出来ている。怪しい動きをしていた。何かしら計画を企てている事は察している。それならば、今は泳がせ。尾を隠している最深部を狙った方が確実だと考えた。長である己が知らぬ訳もない、淡々と静かな声音で上記の言葉を綴らい。尾を隠しても何れ尾を出す。その時は引きずり出して一網打尽にしてしまえば良い。そういう意味を込めた其れをつぶやき。深く洗礼された忠誠心。その心を知ってか知らずか。細く瞳を細めた。相手の感情など知りよしも動く事の無い死体を見つめ、無きその抜け殻を見据えながら、言葉を紡いでいた。然し、問われた言葉。疑問を聞けば。視線をするりと移して、考える仕草を顎に手を宛てて見せれば)いや、今は良い。帰るとしよう   (2021/12/21 22:42:27)

巌、(親の心子知らずとも似た言葉が浮かんだ。特に答える言葉はないが。理由を言えば落ち込んでしまい兼ねない程、忠誠心が暑い。それを知っていていてか理由を答える事無く、ハハッと軽く笑ってやれば踵を返した。今は血を浴びて汚れてしまっている。行く事は不可能だろう。ならば今は帰るとしよう。あの子も共に連れていきたい。だからこそ。そう考え、車の手配を任せて帰宅するよう促し)   (2021/12/21 22:42:41)

おしらせ巌、さんが退室しました。  (2021/12/21 22:42:47)

おしらせ僊.さんが入室しました♪  (2022/1/24 21:44:41)

僊.ええ、鍾離様がそのように仰られるのならそうなることは必然でしょう。引きずり出した暁には我が全て殲滅して参ります、あれくらいの勢力ならそう傷を負うことも無いでしょう。( かの御方が言っていることは最もだ。確かに今叩いてしまってもこちらに何も実害は無いだろう。けれどそれも一時的なもの、もしもそれよりも後ろに何かあったとしたら?こちらから抗争をかけたと勘違いをされて他のファミリーから抗争を吹っ掛けられる原因となったとしたら?そういった時につけ込まれる隙を与えてはならない。隠した尾が顕になって、こちらに顎を向けた瞬間にやり返す。最深部を穿てば取り巻きは解散せざるを得ないのも確かだし、確かあそこの組の上は余り強くは無かったはず。ならば単騎で突っ込んだとしても絶対に殺されることは無いだろうと熟慮した上でその提案を呟きに対し返してみる。そうして反応を窺うように琥珀の目をずっと彼に固定したまま、考える仕草に首を傾げ。 )鍾離様が良いと仰るのなら従いますが……では、日を改めてまた行きましょう。今車を手配します。   (2022/1/24 21:45:22)

僊.( 軽く笑って踵を返してしまった彼の心情を察することは出来ず、結局はどうして取り止めになってしまったか理解出来ぬまま彼の後を追う。どうすれば良かったのだろう、何か笑われるようなことをしたのか、それとも突然行く気が失せてしまったのか。よくよく考えてみても、自分の返り血が酷いせいもあってか彼の衣服に付着した血に気付かず、結局分からないなりに無礼も承知でそう言葉を口にする。促しに頷けばインカムから車を寄越すよう部下にさくりと伝え、手早く切り。 )   (2022/1/24 21:45:25)

おしらせ僊.さんが退室しました。  (2022/1/24 21:45:28)

おしらせ巌、さんが入室しました♪  (2022/2/19 16:07:47)

巌、嗚呼、そうしてくれ。組織に仇なす者は死あるのみだと分からせるんだ。生きては帰れないとな。魈、お前には期待している(石珀を嵌め込んだ様な鋭い瞳を緩やかに細めた。1人で行く事を良しとした。何故なら、1人でも大丈夫だろうと確信があったからだ。見付けた暁には処理はお前に任せた。それと同義の言葉を伝える。今殺したとして他にも協力者がいれば、一時的な凌ぎにしかならない。ならば、一気に叩いた方が効率的な筈だ。何より、もし協力者がいれば、其方には甘雨を向かわせ。早急に済ませれば良いだけの事。時間を掛けるのは苦ではない。尾が出るまで待ち、出た瞬間喰らい尽くす。一人残らずに死を与える。裏切りではない。契約をしていないから、だが、組織の邪魔になる存在もまた。抹消対象だ。魈なら敵組織の人間を取り零すヘマはしない。その確信も持ち、静かに腕を組んだ。期待していると彼のやる気を引き立たせる言葉を添え。カツカツと靴の音を鳴らしながら車が来るだろう場所へと向かい)   (2022/2/19 16:07:59)

巌、嗚呼、茶なら何時でも飲めるからな、気にしなくて良い。ふむ、良い提案だな。今度一緒に行くとしよう(車の手配をする声を聞きながら静かに言葉を返した。茶なら何時でも飲めると口にする。気が変わった理由はやはり言う事はないが、貴方の提案を聞けば、くすりと微笑みを薄らと浮かべて了承した。元を辿ればその提案が今日の目的なのだから断る理由もあるまい。血で汚れた姿を眺めながらそう思考して。不安に思う事は何一つない。これはボスによるエゴに過ぎないのだから)   (2022/2/19 16:08:12)

おしらせ巌、さんが退室しました。  (2022/2/19 16:08:33)

おしらせ偽善.さんが入室しました♪  (2022/3/17 21:34:11)

おしらせ凡庸.さんが入室しました♪  (2022/3/17 21:39:36)

偽善.((こんばんは!   (2022/3/17 21:40:50)

凡庸.(特に、これといった用事は無い。ただ気の赴くままに、たまには璃月から少し足を伸ばしてみようか、なんて軽い気持ちで隣国モンドへと歩き続け、ようやっと着いたそこは璃月港とは違った堅牢で、けれど開放的な城下町が己を出迎えてくれた。これも神という責務から降りたからこそできる業だろう、もしも未だに璃月を守護する神だったのなら、己は確実にあそこから離れようとはしなかったはずだ。さて、昔話はこれくらいにしてせっかくの客卿を務める往生堂堂主から頂いた休みを無駄にしないべく歩きだそうとゆったりとした足取りで城門を潜り抜けた。どこに行こうかなんて宛は当然ない。結局は一度旅人の作る飲料を求めて行ったバーに足を運ぶことにして、木製のドアを開き目のあったバーテンダーに挨拶代わりに軽い黙礼を。さて、どうしようかと店内を見渡した時、見覚えのある姿をみつけその席まで足早に近づいてみることにした。)……幾らここがお前の今の住む土地とは言え、ここで出会うとは予想すらしていなかった。息災だったか?   (2022/3/17 21:46:47)

凡庸.((っとと、こんばんは〜!!出だし短いけどこんな感じかな……!   (2022/3/17 21:47:08)

偽善.((短いとは……?(宇宙猫、)いや、相変わらず上手いなあ……   (2022/3/17 21:48:31)

凡庸.((あまり長くないよって意味かな(白目)日に日に小説みたいな文に、なって、いきま、……す……   (2022/3/17 21:57:07)

偽善.((だよね、びっくりした!いやあ、小説みたいな文はね、仕方ないね。   (2022/3/17 21:58:00)

偽善.(茜色はとうに消え、暗く染った夜の時間。バーで1人酒を嗜んでいた。1人、というのは語弊があるか。誰かと一緒に来た訳では無いが、彼女の席に時折相談を持ち掛ける人物が訪れていた。酒を飲んだ勢いでの暴露は見苦しい物があるが、穏やかな笑みを貼り付けて静かに話に耳を傾けて。的確なアドバイスを与えた。客は満足したのか、気さくな笑顔を浮かべてふらふらと自分がいた席に戻って行く。その様子を静かに見送れば、また1人になった。1人の時間は好きだ。誰とも接していなければ、ただの泪でいられる。苦しくもない。無心でいられた。この考える事のない時間は至福だ。自分自身で居られるとまでは言わないが、心に余裕が持てる時間だ。他人に興味がない。其れを隠して笑顔を振りまくのは、疲れてしまうのだ。慣れているとはいえ、疲れてしまう。そんな事を思考しながら、酒に手を添えれば。ごくりと1口喉に通した。その時、聞き覚えのある声に。くるりと其方に向き直り)   (2022/3/17 22:01:52)

2021年01月18日 23時53分 ~ 2022年03月17日 22時01分 の過去ログ

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