「【 BL 】君達の行く末に【 3/6〜 】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年03月17日 23時49分 ~ 2022年03月19日 05時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
太麺 | > | (抱きついたせいか、何だか様子のおかしい青の彼に首を傾げる。変なことしたつもりは無いのだが……あぁ、ジャパニーズってこういうの苦手だもんね!1人納得しながら、彼から水と薬を受け取った。)I see!ふたつね!……ビョウマはバイキン?覚えたよ!…Oh!!掃除、してくれるの?アリガトー!!感謝!(言葉の意味を教えてくれた上に、掃除をしてくれると言う青の彼に両手を上げて感謝する。自分じゃMommy…管理人に言われてもやらないだろうから。少しして、台所の方からしていた美味しそうな匂いが強くなり…気になってそちらに顔を向ける。すると、銀の彼が鶏ガラスープとやらを作って持ってきてくれていた!わぁ!なんて美味しそうなんだろう!!涎が出てくる)ウマソー!いい匂い!!…Unya?あーん…ふーふー……!、あぁ!!アレ!あれして欲しー!Please!Please!夜一! (2022/3/17 23:49:05) |
太麺 | > | ((平和……良き🥰 (2022/3/17 23:50:27) |
太麺 | > | ((あーんしてほしすぎて… (2022/3/17 23:50:40) |
ヅミ | > | ((嶺司は多分友達できるの嬉しいけどからかわれる度に「アッアッ😅」ってなってるョ🎶 コミュ障 ルーカス本名はつよ(?) (2022/3/17 23:52:19) |
ヅミ | > | 「………中々、お前の中の灼熱の悪魔は厄介に暴れ回っているようだな…お前の為にも、今すぐ殺すより他ないだろう。…俺から与えられる死は、正しく救済だ…。………飲んでくださいね、薬…。………2個ですよ、2個。中に入ってるつぶが2つですからね…。………てかこの部屋寒いっすね。………いや、俺は寒くないっすけど…病人には寒いかなーみたいな…。(最初の意味不明なセリフは「熱が思ったより高いので、薬を飲んで菌を殺しましょう!」ということらしいが、如何せん回りくどすぎてやはり何を言っているかはよく分からない。日本語が分かる一般人でさえ理解に時間がかかると言うのに、目の前の彼には更に酷だろう。薬は2錠ということを、何度も念押しして伝える。間違えたら大変だし、と。ふと気がついたように、この部屋寒いっすね、と言うが行動と言葉が一致しない、動きづらかったのか長袖の上着を脱いで畳んでとりあえず適当に床に置いた。) (2022/3/18 00:05:16) |
ヅミ | > | ………ああ、ハイ…今から掃除します…。物捨てる前にはいちいち捨ててもいいか聞くんで…。………でかいゴミ袋あります?(掃除をしようと立ち上がったが、さっさとホコリをどうにかしたいのに物が多くてそんな場合ではない。先に床やらの要らないものを捨ててまとめて、そこから掃除機をかけよう、と脳内でシュミレーションする。でかいゴミ袋あります?とありそうなところを勝手に漁りながら聞いてみる。)む、流石だな………俺が深淵でさ迷い歩いている間、お前はいつも1歩先を行く…。………あーんは…いらない……やらない………。」 (2022/3/18 00:05:32) |
帷屋 | > | くっふふ、そんな求められるとは思わなかったね流石の俺も! まぁ応えてあげますとも、 はい、あ〜〜ん( 渾身の出来である料理を素直に喜ばれると作った此方も嬉しくなるのは当たり前である。冗談で放った言葉、断られると思った言葉を拾われ、それも結構な熱量を持って言われてしまえば少しNOとは言いづらい。ハッキリ断れる日本人だと自分の事を評価していたが、眼帯君に着いて行った事も含めて自己評価を見直さなければならない。まだまだ優しい人物とは評価出来ない人間性だと自覚しているが、ひょっとしたら人間的に成長したのかも。ぁ、ツッコミ不在だったか。 堪えきれない笑い声を漏らしつつ、銀の匙にまだ白い煙が立つスープを掬う。御希望通り、しっかり冷ましてやってから口元へ運んでやる。) (2022/3/18 00:18:05) |
帷屋 | > | 美味し〜? ぁ、零すなよ? お兄ーサン♡ ( 付け加えた言葉は気遣いの色より揶揄いの色の方が濃く、他の上階の兄サン達にやったらボコボコにされることは想像に容易い。スープ所か口から血が流れる事態になることを頭の中で思い描いてはヒェッと背筋を伸ばしてしまう。やっぱり金洗兄サンは優しいなって再確認。) おわ、そんな時こそ遠回しに行ってよ!! 傷付く〜〜 …なんて、お前の分そっちに置いてあるから、気が向いたら食えよ〜 ( ウンウン、といつもの節を聞いていたが、最後に直球で遠慮されてしまった。乗って来ないだろうと分かってはいたが、てっきり其の儘の調子で 闇よりなんとか〜とか、時計仕掛けのなんちゃらとか言って来るものだと思っていたから、鳩が豆鉄砲食らった顔してしまう。テーブルに置いた料理を指差し、これから掃除に励む彼を手伝おうとも提案せず、自分は料理が置かれた食卓に座る。) (2022/3/18 00:18:22) |
帷屋 | > | いやぁ、やっぱ才能あるわ俺。 即席でンなに美味いって天才じゃん…! ( 少しだけ冷めたお粥とスープをぺろりと平らげ、流しに持って行っては使ったもの全て綺麗に洗い。次いでに台所周りの掃除をしてはまたさっきのダイニングチェアに座ってぼーっと部屋を見回した。) (2022/3/18 00:18:41) |
ヅミ | > | ((いとしい… (2022/3/18 00:25:30) |
太麺 | > | What…?……ん、2個!つぶふたつ…Okay……。……んー、ちょっと寒い。オレがパジャマ、なのも理由と思う。(最初に言っていたことは何一つわからずチベットスナギツネの様な顔をしてしまったが、何度も繰り返し言われた言葉は理解出来たため、その通りに薬を2錠だけ飲む。錠剤でよかった。粉薬は嫌いなんだよな……苦いし。)うん、わかった!…袋は〜……そこにある空き瓶の隣、の箱の中!いっぱいあると思う。使ってないからね!ルーカスの好きなだけ使って、いいよ〜!!(ゴミ袋のある場所を指さして笑う……が、その周辺も随分ちらかっている。ジュースの瓶にゲーム機、漫画や図鑑等など……。子供部屋の様だ。) (2022/3/18 00:32:48) |
太麺 | > | やった〜!…あ〜む♡(相手の冗談を本気で捉え、作ってくれただけでもありがたいというのに本当にあーんをさせる先輩。普通なら良くないしセクハラだなんだと訴えられてもおかしくはない。そんな恐ろしい考えもないだろう風邪引きは、冷ましてもらったスープを美味しそうに食べる。「Yummy〜」なんて子どもっぽい言葉使いで、頬に手を添えて嬉しそうに笑う。)夜一のゴハンおいし〜よ!食べて元気出たよ〜!料理の、テンサイ!だよ〜!…うにぃ〜……へへ……(もぐもぐとゆっくりだが、全てを食べ終えて満足気に笑う。これなら風邪も直ぐに治りそうだ。うーん、良い兄弟を持ったよ!これもMommyのお陰だ〜!) (2022/3/18 00:32:50) |
帷屋 | > | (( 可愛…… (2022/3/18 00:37:40) |
太麺 | > | ((しかし、24歳攻めである(ドドン) (2022/3/18 00:41:04) |
帷屋 | > | (( 圧倒的ギャップ…! (2022/3/18 00:43:36) |
太麺 | > | ((将来が楽しみだよ… (2022/3/18 00:45:19) |
ヅミ | > | 「…………、………(そうか、パジャマなのか、と彼に言われて改めて気づく。それなら寒いよなあ、と納得しつつ、なにか着替えられるものがないか探すが、先程自分で脱いだ上着しか思い当たるものもなく、すぐに羽織れるしないよりはマシだろう、なんなら結構暖かいし、しかも見た目もかっこいい、とか思って彼に直接着させたり着てくださいって言ったりとかそういうことは恥ずかしくて出来ずに彼のすぐそば、ベッドに自分の上着をぽんと置いて。意思が伝わるといいのだが。錠剤を2つ、言われた通りに飲んだ彼に、「ふ、任務をこなしたな…」とどこか嶺司自身も誇らしげに鼻を鳴らしながら、彼の頭を撫でた。唐突に距離を狭めているが、これは本人の意図しないところである。無意識、というやつだ。)………どうも…。……………ふ、俺が此処へと追いやられ、憎悪に身を落とし、この世の全ての悪を根絶しようと願ったこの日この時まで、お前たちは此処で待っていたのだな…。お前たちの命は無駄にはしない…(ゴミ袋の場所を教えられれば一目散にそこへ向かって。 (2022/3/18 00:45:30) |
ヅミ | > | 散らかりっぷりにはもう何も言わないことにして、箱を開け袋を取り出す。さて、まずはベッド周辺を片付けることにするか。)ア?………なにか不味いことを言ったか?……………ああ、感謝する。………命の煌めきよ…、俺の血肉となることに恐怖しただ怯えることしか出来ない苦しみを味わい続けるのだ…。(きずつくー、と言う彼に、何が悪かったんだろうかと首を傾げる。悪いことをしたのだろうか、自分は。そうならば申し訳ないのだが…。彼が食事を自分のぶんまで作ってくれていたので、感謝の意を述べまたなにか命がどうとかブツブツ言いながら掃除を始めてしまった。)………そうか、俺の助太刀をしてくれてもいいのだが…。(床にある大きいものから手を付け始めたが、分担した方が早く終わるだろうと、ちらりとひと仕事終えた橡君の方を見る。)」 (2022/3/18 00:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帷屋さんが自動退室しました。 (2022/3/18 01:03:51) |
太麺 | > | ((あら、お疲れ様…? (2022/3/18 01:04:02) |
ヅミ | > | ((もう夜やしな!お疲れ様! (2022/3/18 01:04:21) |
太麺 | > | ((どうする? (2022/3/18 01:05:35) |
ヅミ | > | ((ンンン帰ってくるかもだし待ちつつ他の也しとく?🤔 (2022/3/18 01:06:28) |
太麺 | > | ((んー、ヅミちゃんが眠くないならそうしようかな… (2022/3/18 01:07:46) |
ヅミ | > | ((眠くないよー🥰 (2022/3/18 01:08:06) |
太麺 | > | ((んじゃするか! (2022/3/18 01:10:34) |
ヅミ | > | ((わーい!柘榴したい! (2022/3/18 01:11:45) |
太麺 | > | ((おーけい!ならキャッキャしたいし俺はこのまま金洗にするね (2022/3/18 01:12:50) |
ヅミ | > | ((ウイ!!!シチュとかどしよ!? (2022/3/18 01:13:04) |
太麺 | > | ((そうね……最初に投げたやつしか……買い物、怪我、誘拐…とか? (2022/3/18 01:17:20) |
ヅミ | > | ((せやねえ、買い物着いてくし怪我してたら手当するし誘拐されてたら助けに行くし…🤔 (2022/3/18 01:17:58) |
太麺 | > | ((ダイス振る? (2022/3/18 01:21:58) |
ヅミ | > | ((やね! (2022/3/18 01:23:13) |
太麺 | > | ((おk、んじゃd3で振るね。番号は書いた順で (2022/3/18 01:24:03) |
太麺 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/3/18 01:24:15) |
太麺 | > | ((誘拐だぁ (2022/3/18 01:24:23) |
ヅミ | > | ((誘拐すべ!(?) (2022/3/18 01:24:31) |
太麺 | > | ((金洗が誘拐されるのかな? (2022/3/18 01:27:35) |
ヅミ | > | ((柘榴が誘拐は自力で脱出不可避すぎるからそうね! (2022/3/18 01:27:55) |
太麺 | > | ((日常生活送ってて他グループに誘拐される、泥人間と戦っててその途中で泥人間に捕まって連れてかれる…とか色々パターンがあるねぇ (2022/3/18 01:29:23) |
太麺 | > | ((柘榴くん強い……流石……。申し訳ないけども出だし頼んでいいかい…? (2022/3/18 01:29:43) |
ヅミ | > | ((そうねえ、まじでわからん、そこは決めてもろてもええか(?????) (2022/3/18 01:29:57) |
ヅミ | > | ((ええぞい! (2022/3/18 01:30:01) |
太麺 | > | ((うーーーん…じゃあ泥人間の方で!!! (2022/3/18 01:33:26) |
太麺 | > | ((ありがとう!! (2022/3/18 01:33:31) |
ヅミ | > | ((おけ!なんとなくかいてくる!(?) (2022/3/18 01:33:47) |
太麺 | > | ((待っとります〜 (2022/3/18 01:37:19) |
ヅミ | > | 「はァ………全く、オレより上の階層のヤツが捕まっちまうなんてざまアねえなァ。てかそもそも生きてッかな?あっちな気がすっけどよ…(泥人間を鼻歌交じりに撃ち殺しながら、独り言を漏らす。自分は6F、階級で言えば一番下で、幹部ではあるので同じ階の構成員よりは遥かに強いと自負しているものの、ひとつ階級が上がった7Fとは力負けこそしないであろうが技術や経験において差が大きく、勝てるか勝てないかは五分五分と言ったところなので、そんな1階級上の男と泥人間狩りを適当にしていたのに気がついたらどこか行ってしまって、多分拉致されたか殺されたかだろうけれど。面倒だな、オイと後頭部を掻き欠伸をひとつ。相棒のブローニング・スーパーポーズドを慣れた手つきでクルクルと回しながら、彼が先程までいたであろう場所、そして連れ去られたであろう場所を嗅ぎ回る。もちろん、泥人間の処理も忘れずに。流石に単体行動はまずいので、助けるなら助けるで、諦めるなら諦めるで早く決断したいものだが…。) (2022/3/18 01:46:12) |
ヅミ | > | オーイ、いるかァ~!?(中々デカい声で連れ去られたのか死んだのかわからない彼を呼ぶ。建物内にいるのかと近場の店にとりあえず入ってみたり。3軒目に1歩足を踏み入れたところで何だか空気の淀みが酷いことに気づき、すこし躊躇する。入口で1度立ち止まり、弾丸を込め直した。いや、ここに居ると決まった訳では無いが、少なくとも敵は他より多くいる、と思う。これは完全に勘だが。)」 (2022/3/18 01:46:50) |
太麺 | > | ((ん〜〜好き…… (2022/3/18 01:48:46) |
ヅミ | > | ((わかんなかった…こんなんでよかったんか🤔 (2022/3/18 01:52:53) |
太麺 | > | ((良いのよ〜! (2022/3/18 01:53:14) |
ヅミ | > | ((よかた…🥰 (2022/3/18 01:53:25) |
太麺 | > | ウェ''ッ、ぉ''…ッ、ゲホ!…ぅう……F**k!!…ッ(先程まで1つ下の階の幹部…いや、そういう区別は自分の中ではないので後輩は後輩だが。彼と一緒に泥人間を倒していたというのに、少し油断してしまったらしい。背後から呑み込まれ、気付けば別の場所に連れてこられていた。少し口に入った泥に、不快感と…恐怖を覚え、必死に吐き出し暴言を言う。大して強くもないくせに、オレと仲間をばらけさせようと考える頭はあるらしい。たまたまそうなっただけなのかもしれないが。ギリィッと歯を鳴らし、目の前を揺らめく泥人間を睨みつける。武器を使って頭をぶっ飛ばそうにも、複数人いるらしく手足を拘束されている。…このままじゃ、次は飲み込まれて消化されてしまうんじゃないだろうか、なんて考えた。) (2022/3/18 02:05:22) |
太麺 | > | ッゔ、ぇ''…っあ''ぅ……ォ''、ッウェ''…う、うぅ…っ……嫌だぁ''ッ……離れろッ!離れろよぉ''!!(掴まれている部分から徐々に飲み込まれていく感覚にゾッとして、痛む体に鞭を打って暴れる。吐き気や目眩、痛みや涙が止まらない。助けてほしい、やめて欲しい、誰か、誰か!!叫び声を上げながら、必死に抵抗する姿は…なんとも情けない子どものようである。けれど、そのお陰か…何かにあたってスイッチが入ったのだろう。彼の頭に着けた動物の耳の形をしたスピーカーに電源が入り、彼の声を大音量で流し始めた。) (2022/3/18 02:05:24) |
ヅミ | > | ((金洗くんのリョナたまらんね🥰 (2022/3/18 02:06:14) |
太麺 | > | ((うぇーい✌️✌️ (2022/3/18 02:07:03) |
ヅミ | > | ((かあいい (2022/3/18 02:15:55) |
ヅミ | > | 「………ッ!そういうことが出来んなら最初ッからしろよなァ、バカヤロォ!(先程までおーいとか、いるかとか。何度か名前さえ呼んでいたのになんの呼び掛けにも答えなかった彼の声が今、突如大音量で響き渡った。そうか、あいつそういうこと出来たじゃねえか!とはっとしながら、音のする方、店の奥へと銃を構えながら反射的に踏み切った。しかしここが空気が重く、何か違うと思ったのは正解だったか。泥臭い臭いが室内を満たしていて居るだけで吐き気がしてくる。部屋、扉があったであろう空洞から彼の声が聞こえる。いやしかし、スピーカーにしてくれて見つけやすかったもののここまで近寄ると普通にうるさい。声もなんだか可哀想で不快だし。さっさと助けてやろうと、されど油断は出来ないので、とりあえず「オイ!もうちょッと耐えてな!すぐ行くぜ!」と声をかける。これでもうちょっと頑張る気持ちを持ってくれればいい、と思うのがひとつ、そして、もうひとつ、敵の注意を引けたら…、そう思って、先程のように仲間を探すためでなく、わざと大きな声をあげた。 (2022/3/18 02:17:59) |
ヅミ | > | 数体の泥人間の注意がこちらに移る。見た感じは十体に満たないくらいと言った感じで、まあ、油断しなければ、7F以上の構成員が普通に戦っていれば相手をできるくらいだと感じた。自分はもちろん敵が弱いからと言って油断はしないし弱気になることもない。此方に向かってくる者は一体につき1、2発弾丸を打ち込んで処理し、弾丸をリロードしながら「来たぜェ!迷子のうるせェ先輩の為によ!ヒャハハ!」と意気揚々と部屋へと突入した。)」 (2022/3/18 02:18:37) |
太麺 | > | ((やだぁ……かっこいい……しゅき…… (2022/3/18 02:19:37) |
ヅミ | > | ((助けに来たょ🥰🥰🥰 (2022/3/18 02:20:01) |
太麺 | > | ((こんなん惚れないわけないんだよなぁ…… (2022/3/18 02:24:33) |
ヅミ | > | ((惚れてもええんやで!🎶 (2022/3/18 02:27:45) |
太麺 | > | うぇっ!?ぁ、う、……(急に頭上から自身の声が爆音で流れたことに驚き、ビクッと体を揺らす。あれぇ!?なんで!?スイッチ押してないのに!?頭の中は大パニックだ。ボロボロと大粒の涙を流しながら、周りの泥人間の動きが止まったことに大して困惑する。今のうちに逃げればいいものを……。すると、一緒に行動をしていた彼の声が聞こえ、顔を上げる。どうやら助けに来てくれたようだ。ホッとして肩の力を抜くも……ダメだ、まだ敵が周りにいるんだった、と気を入れ直す。とりあえず、倒れた体を起こして……それで……えぇーっと…!) (2022/3/18 02:36:46) |
太麺 | > | ぅわぁっ!!(自分も何か動かなければ、そう思い体を動かしたのはいいものの……勢い余った体はズベシャーッと再び床に倒れふす。見事に顔から突っ込んでしまったため、非常に顔が痛い。絶対に擦りむいた。顔に感じる痛みにまたもや泣きそうになる。痛い……痛い!!でも今泣き叫ぶとスピーカーによって爆音で流れてしまう。そうすると後輩の邪魔になってしまうことはこんな自分でも分かる。唇を噛んで声を我慢して、先程の衝撃で服から飛び出した拳銃を口で取り、手を飲み込む泥人間に向けてガリッッとそのトリガーを噛み押した。)っし、ざまぁみろっ!! (2022/3/18 02:36:48) |
太麺 | > | ((ま??? (2022/3/18 02:36:52) |
ヅミ | > | ((マ🥰 (2022/3/18 02:37:49) |
太麺 | > | ((じゃあ惚れちゃお〜〜!! (2022/3/18 02:38:59) |
ヅミ | > | ((可愛い~!すき~!惚れて惚れて🥰🥰🥰🥰🥰(?) (2022/3/18 02:39:33) |
ヅミ | > | 「泣くな!情けねェなオイ!!立て!!(泣いてるらしい声をあげている相手を見下ろせば、罵倒とも取れるような激励の言葉を投げつける。ここで死んだらどうするんだ?いや、それはさせないが。ここではオレがオマエを絶対に死なせない。しかし、またこのような状況にならないとも思えない。そんなときに助けを待って泣くだけでは彼は今度こそ死んでしまうかもしれないのだ。そういう危機を回避していかないと、しっかり対策していかないと。自分の身さえ守れない。だから今は、立つのだ。敵をバン、と撃ち抜きつつ、他の通路に繋がる出入口からの新たな敵の侵入や、怪我をしているであろう彼の方にも気を配る。よし、立ち上がったな。と思った後に転んだ。…こんなのが先輩で大丈夫だろうか。 (2022/3/18 02:48:24) |
ヅミ | > | 「オイ!!!メッチャ転けてんなオマエ!!!アホが!!」と、今度は激励とかそういうのでなく純粋に罵倒する。命のかかった大事なところで失敗してしまいそうで恐ろしい。1人にさせられないな、と思ってしまう。出来れば自分よりも強い人か、自分よりも人道的、仲間思いで仲間のために命を擲つ覚悟のある人物と行動して欲しいと思ってしまう。自分はいざとなったら、なんなら助かるかもしれなくても、少しでも危険を感じたら彼を捨ててでも生き残るから。)やっと調子が戻ったか?なァ!(ようやく引き金を引いた彼に、やれば出来るじゃんと言うふうに敵に視線を向けたままニカッと笑う。そうだよ、自分の面倒は自分で見なければだろ。)」 (2022/3/18 02:48:38) |
太麺 | > | ((ちょっと待ってね (2022/3/18 02:50:14) |
ヅミ | > | ((まつよ! (2022/3/18 02:52:04) |
太麺 | > | ((戻ってきますた。今から書くごめんね (2022/3/18 02:58:46) |
ヅミ | > | ((うい!まってる! (2022/3/18 02:59:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヅミさんが自動退室しました。 (2022/3/18 03:00:25) |
おしらせ | > | ヅミさんが入室しました♪ (2022/3/18 03:00:43) |
ヅミ | > | ((うおおおおおおおめでとう私!㊗️ (2022/3/18 03:00:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、太麺さんが自動退室しました。 (2022/3/18 03:01:46) |
おしらせ | > | 太麺さんが入室しました♪ (2022/3/18 03:02:53) |
太麺 | > | ((2人ともおめでとうや…… (2022/3/18 03:03:03) |
ヅミ | > | ((お!!!!太麺ちゃんも!!!おめ!!!! (2022/3/18 03:03:14) |
太麺 | > | ((おめあり〜 (2022/3/18 03:15:09) |
ヅミ | > | ((🎉🎉🎉 (2022/3/18 03:17:31) |
太麺 | > | ッ……I got it!(後輩の言葉に頷き、グイッと肩で涙を拭う。そうだ、ダメだ。泣いてる場合じゃないんだ。自分が頑張らなきゃこの先やっていけない。自分がやらなきゃ彼が助けてくれた意味が無い。ヒリヒリ痛む頬と額、鼻なんか折れてはないだろうけどすっごく痛い。それでもオレは戦わなきゃ行けない、生きなきゃ行けない。だから……こけている暇なんてないんだ!!)…ッ、ぐ……F**k of!!(手が自由になったことにより、すぐさま銃を構えて足元にいる敵の頭をぶち抜く。後輩による2度目の罵倒が少し心に来たが仕方ない。涙目になってしまったが今度こそ泣いたら見放される!!そう思い、サブ武器を懐にしまい込む。) (2022/3/18 03:20:25) |
太麺 | > | ……フーッ………Hey guys、are you ready?…Bye〜♪(使い慣れたクロスボウを拾い上げ、矢をつけ…彼と自分の間にいた泥人間に向けて発射する。バツンッと音を立てて飛び出した矢を人目見ると、仕込んでいたブーツナイフを取り出しスグそこまで接近していた奴らの首に向けて振りかぶる。飛び散った泥が顔にかかって気持ちが悪い。傷にも入った気がする。けれど、今は我慢。我慢してこいつらを片付けて、帰ってから好きなだけ泣こう。……きっと、こうして我慢していられるのも己の性格上今回だけなのだろうけれど。) (2022/3/18 03:20:27) |
太麺 | > | ((お待たせしました…… (2022/3/18 03:20:36) |
太麺 | > | ((柘榴くんにキスする明確な理由が出来てぽれは嬉しいよ (2022/3/18 03:20:58) |
ヅミ | > | ((いとしい🥰かわいいねえ (2022/3/18 03:22:14) |
ヅミ | > | ((キスしまくってくれや (2022/3/18 03:22:29) |
太麺 | > | ((可愛い攻めは良きものじゃ…柘榴くんはかっこよすぎて有罪 (2022/3/18 03:23:35) |
太麺 | > | ((しまくる…… (2022/3/18 03:23:42) |
ヅミ | > | ((可愛さでふつうにしねる 自分も柘榴こんなにイケメンだったかな?って思った (2022/3/18 03:24:09) |
ヅミ | > | ((やったー! (2022/3/18 03:24:20) |
太麺 | > | ((ロリを意識してる 好きすぎる…… (2022/3/18 03:26:13) |
ヅミ | > | ((ろりちゃん🥰 (2022/3/18 03:30:28) |
太麺 | > | ((ロリ系攻め (2022/3/18 03:31:17) |
ヅミ | > | 「全くよォ!世話の焼けるヤツだぜ!ヒャハハハッ!(ようやっと様子の変わった彼を見てか、はたまた気配や声色でそれを感じ取ったのか。満足気に笑っては声や物音を聞きつけてやってきた新たな敵を慎重に一体ずつヘッドショットで蹂躙していく。背中を任せる、ということまでは出来ないが、ようやっと立ち上がり敵をぶち抜いた彼に室内にいるある程度の敵の殲滅を任せることにした。)…………ま、ここいらで終焉かね。(ようやっと、敵の援軍、…と言ってもそこまでの知能はないだろうから、適当に集まってきたバカ達だろうが…を、あらかた片付けたかな、というところまできた。ふと彼の方を見ると、ばつんと奴の武器の音がして、自分達の間にいた泥人間が弾け飛んだ。それを少しも気にかけず、視界にすら入っていないように、その奥にいる彼に微かに笑みかけた。 (2022/3/18 03:33:38) |
ヅミ | > | 「よかったな、生きてんじゃねえか。……ダッセエ面だな。オイ、傷と泥だらけじゃねえか、顔。」と馬鹿にするように、されど愛おしいものを見るように、言うなれば小さな子供に仕方ないなあと言って言うことを聞いてやる大人のような表情で、自分の腰からはためくマントのような長い布を手繰り寄せ。「拭けよ、出入口くらいならオレが見ててやる。敵が来たら殺すから」と彼に少々ぶっきらぼうに差し出した。)」 (2022/3/18 03:33:50) |
ヅミ | > | ((かわいいねえ~~~🥰🥰🥰🥰🥰 (2022/3/18 03:34:02) |
太麺 | > | ((あーーーーーー好きーー!!!(爆発) (2022/3/18 03:35:57) |
ヅミ | > | ((爆発してんのわろた 💥💥💥💥💥💥 (2022/3/18 03:39:38) |
ヅミ | > | ((眠くない?大丈夫? (2022/3/18 03:51:45) |
太麺 | > | フーッ……フーッ……(サーモンピンクの瞳をギラギラとさせながら2つ目のサブ武器を振るっては矢を撃ち、振るっては撃ちを繰り返す。毛の逆立った猫のような状態で、生きて帰ることに執着をした己には周りの音が遮断されているようだった。そして、そろそろ矢が無くなる…という所で、それなりに片付いたのか襲ってくる敵が居ないことに気付く。だらん、と武器を構えていた腕を下ろし息を吐いた。こわ、怖かった……怖かった……。思い出せばまた泣きそうになり、顔を顰める。すると、助けに来てくれた彼が此方に近付いてくる音が聞こえ、顔を上げる。) (2022/3/18 03:52:46) |
太麺 | > | Unya…?…えと、…う、うん。生きた。へ?あ、顔……顔……痛い…(さっきまで罵倒してきたりしたのに、今の彼の表情は…何だかいなくなった両親を思い出させるもので…安心するような、……。目の奥がじんと熱くなる。差し出された布を有難く受け取り、特に何も言えないまま、彼の優しさに甘えて顔を拭く。痛いし、ついた泥の匂いがするし、しょっぱい水の味がした。)…ン、………アリガトウ、Bro。もう拭けた、から……帰ろ?(クロスボウを入れ物に片付け、ナイフと拳銃に装備を変えると彼の手を握る。一緒に帰るために。) (2022/3/18 03:52:56) |
太麺 | > | ((眠気は無いなぁ…でも流石に4時半とかには寝ようかな (2022/3/18 03:53:26) |
ヅミ | > | ((おけ!!!🦐 (2022/3/18 03:53:39) |
ヅミ | > | 「オイ、オマエ、早死にすんぞ?(パニック状態からやっと落ち着いて臨戦態勢に入ったかと思いきや、今度はなんだか落ち着きがなくなっている彼を見て、呆れたように声をかける。いつだって冷静でなければ。いや、いつだっては人間である以上難しいだろう。誰だって取り乱すものだ。しかし、そうは言っても冷静さにかけたせいで死んでは元も子もないのだ。息を荒らげている彼が、なんだか直ぐに死んでしまいそうで恐ろしいような気がする。そりゃあ此処では後輩だろうと先輩だろうと弱かろうと強かろうと、誰が死んだって可笑しくないと思うし、それを受け入れてはいるが…。かと言って仲間に死んで欲しいか死んで欲しくないかで言えば、当たり前だが死んで欲しくなどないのだ。) (2022/3/18 04:04:28) |
ヅミ | > | おう、分かってるよ。見るからに痛そうだわ。オマエ、さっき顔面からすっ転んでたしな。(けらと笑いながら、いつにも増して冷静でない彼にやはりほほ笑みかける。なんというか、気をつけろよと思う反面、子供とかに抱くような愛情を抱いてしまったような気がする。相手のダメ加減が、己の父性を刺激したのか…。)…はア、そうだな。帰るか。…しっかしオマエ、勝手にいなくなんなよな。いや、オレもちゃんとオマエのこと見れてなかったけどよ…。たまたま助かっただけでよ、もしオレが他の建物に行ってたり、オマエがでけー声で喚かなきゃ、オマエは今頃ダメだったかもしんねえ。(彼が手を繋いできた。いつもならば「まだ危ない」と拒絶していても可笑しくないが、今の自分はなんだか彼を子供のように思っていた。だから、銃をもう片方の手に持ち、肩に立て掛けるように持ち直し、彼の手を受け入れギュッと力を込めた。)」 (2022/3/18 04:04:40) |
ヅミ | > | ((や、やべー (2022/3/18 04:09:33) |
ヅミ | > | ((とぎれた ねおちしたらごめん (2022/3/18 04:09:41) |
太麺 | > | ((おk!大丈夫よ (2022/3/18 04:12:21) |
ヅミ | > | ((ありがとうあ (2022/3/18 04:12:56) |
太麺 | > | ぅ?……ハヤジニ。早く、死ぬ?……それは、ヤダ!…でも、……うーん……普段は、もう少し離れた所から攻撃するから……こんなに近いの…久しぶり?で…(早死する、と言われてギョッとするもモゴモゴと言い訳をする。クロスボウをメインで使ってるのだ。敵と至近距離で戦うなんて慣れていない。だから焦ってしまう。護身用でナイフは持っているけれど……それだって滅多に使わない。拳銃だってそうだ。そもそも普段使いをする用の大きさじゃない。……でも、だからといっていっつもこうだと…いつか死んでしまいそうなのは…当たり。言い訳をしながらも、徐々に俯いていきしょんぼりした。) (2022/3/18 04:19:41) |
太麺 | > | …うー……勢い、ついた、強く。…焦ったから……。(しょんぼりしたまま、痛みとちょっとした恥ずかしさでウルッとする。なんて自分は泣きやすいんだろう。やはり精神年齢が低いのが問題なのだろうか。)んへへ…。…?……ゴメンネ!後ろ、見てなかった。油断、してた!…き、気を付ける!大丈夫、次は…連れてかれない!(握り返してくれた彼に、嬉しくなって笑みを零す。しかし、先程のことを話に出されると、眉を下げてまたしょんぼりする。いや、でも自分が悪いことは理解しているため、しっかり話を聞いて頷いた。) (2022/3/18 04:19:44) |
ヅミ | > | 「オレだってオマエに死んでほしかねーよ。そうか。…ま、ンなことは関係ねえな。遠距離しか出来ねーなら絶対敵を近寄らせない、それが無理なら近距離戦も見込んでしっかり練習しとくんだな。(彼がなにか言い訳じみたことを言うので、此方は冷静に諭す。先輩に偉そうに口を聞いて悪いと思う。自分達の実力にはそこまで差がないのに。でも、心構えを引き締めることは必要だし、少しでも彼の利益になりそうなことは厳しくしてでも嫌われてでも言った方がいい。生き残るために。他人を信じれないのにこういうとこは情に厚いから、自分が気持ち悪いとも、人間らしいとも思う。世話は焼くのに相手の期待に応える気は無い身勝手な人間で…。俯き肩を落とす彼に、少し庇護欲というか、同情が移り、「怒っちゃねえよ、死んで欲しくねーだけだ」と付け加える。自分の言い方で傷ついている訳では無いかもしれないが。) (2022/3/18 04:32:10) |
ヅミ | > | らしいな。見ててわかるくらいには焦ってたぜ、オマエ。はは。(焦ったから、と言う彼にからりとした乾いた笑い声を向ける。知ってる。どう見ても焦ってたな、あれは。)…おう、もう失敗すんなよ。オレもオマエも、弱くはねーんだから。無駄死にしないようにな。(彼の手を固く握って。節々から優しさの滲む言葉の裏には、この男自身の放任主義が隠れている。自分の身は自分で守れ、オレはいざとなったら助けない。命をかけない。そういうことだ。…本人でさえも気づいていないが。今は目の前の彼のけがやらが大したことなさそうでよかった、と思うばかりである。)」 (2022/3/18 04:32:22) |
ヅミ | > | ((ね、ねみー!ねます! (2022/3/18 04:32:31) |
太麺 | > | ((おけー!お相手ありがとうね!おやすみ! (2022/3/18 04:32:54) |
ヅミ | > | ((めちゃくちゃ楽しかったー!また続きしてほしいな🥰🥰ここ2人で成りしたら金洗君の可愛さが引き立ちまくって最高だわ…またね!おやすみ! (2022/3/18 04:33:06) |
おしらせ | > | ヅミさんが退室しました。 (2022/3/18 04:33:10) |
太麺 | > | ((スクショとりもうした!そうね続きしようね〜 (2022/3/18 04:33:44) |
おしらせ | > | 太麺さんが退室しました。 (2022/3/18 04:33:46) |
おしらせ | > | 戌亥さんが入室しました♪ (2022/3/18 15:45:58) |
戌亥 | > | (( みんな素敵なロルかいててしんだ俺は嬉しい😿😿 (2022/3/18 15:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌亥さんが自動退室しました。 (2022/3/18 16:06:22) |
おしらせ | > | 打鐘さんが入室しました♪ (2022/3/18 18:17:10) |
打鐘 | > | ((こんばんは、待機 (2022/3/18 18:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、打鐘さんが自動退室しました。 (2022/3/18 18:43:39) |
おしらせ | > | 元/美麗さんが入室しました♪ (2022/3/18 19:38:06) |
元/美麗 | > | (( 初めまして。初参加させていただきます、元と申します。普段は日中や深夜帯に参加させていただく予定です。よろしくお願いいたします。 (2022/3/18 19:39:22) |
元/美麗 | > | (( 運営様に確認し、キャラ投稿をHPにてさせていただきました!問題等ありましたらご教授いただけますと幸いです。 (2022/3/18 19:40:35) |
元/美麗 | > | (( 運営様には確認済みなのですが、なりきり歴はそれなりなのですがミナコイチャットの経験が薄く、ご迷惑をお掛けしてしまうかもしれません。その際は遠慮なく教えていただけますと幸いです🙇♀️ (2022/3/18 19:42:07) |
元/美麗 | > | (( また参加者さんがいらっしゃるタイミングで入室させていただきます!堅苦しい文章になってしまい申し訳ございません。これからよろしくお願いします!☺️✨ (2022/3/18 19:43:20) |
おしらせ | > | 元/美麗さんが退室しました。 (2022/3/18 19:43:25) |
おしらせ | > | 七瀬さんが入室しました♪ (2022/3/18 20:03:11) |
七瀬 | > | (( 今晩和 ~~~~~~~ ! ! ! ! しばらく来れてなかったので顔出しがてらお邪魔します ……… ! ! ! 🤚 (2022/3/18 20:03:43) |
七瀬 | > | (( アッてか新規さんが増えている 、待って ? (2022/3/18 20:04:08) |
七瀬 | > | (( オワ ~~~~~~~~~~~~~~~~ 性癖の予感しかしないどうしよう 🤦♂️🤦♂️ ( ブリッヂ )( ちょっと黙ろうか ) (2022/3/18 20:04:52) |
七瀬 | > | (( 皆さんの也やお子さんを見てニッコリですよ七瀬 ……… 😁😁 (2022/3/18 20:05:25) |
おしらせ | > | 元さんが入室しました♪ (2022/3/18 20:16:18) |
元 | > | (( 初めまして…!少しだけ入室失礼します…🙇♀️ (2022/3/18 20:16:48) |
七瀬 | > | (( ワ ~~~~~~~ ! ! ! ! ! ! 初めまして 🙌🙌 (2022/3/18 20:22:26) |
元 | > | (( よろしくお願いします…!!!🙇♀️✨ (2022/3/18 20:23:04) |
七瀬 | > | (( 少しと言わずどかーんと入室して頂いて ! ! ! ! ! 👊 ( 何様 ? )( 主様じゃなくて御免なさい ) ウワ 、さっそく新規様に会えて嬉しいです ……… ! ! ! 当方6階の最年少の生意気なクソガキやってます 、ナナセと申します ~~~~~~~ ! ! ! ! 素敵なオネエ様で既にスマホに穴開く程設定を吟味させて頂きました ( ? )( キモ過ぎ ) 子供共々仲良くして頂けたらと思います ……… ! ! 何卒よろしくお願い致します 🙇♂️🙇♂️ (2022/3/18 20:27:46) |
七瀬 | > | (( オタク特有のノンブレス長文申し訳ないです 🤦♂️🤦♂️ ( クソ ) (2022/3/18 20:28:14) |
元 | > | (( ありがとうございます!この後少し用事があって…!また時間が沢山ある時はどかーんと入室します!(私も参加者様に会えて嬉しいです☺️✨)先程新規で7階構成員で登録させていただきました!オネエ様やります!元と書いてげんと読みます、よろしくお願いします!資陽くん裏表ある可愛い最年少くんで最高〜〜〜!となっておりました!猫被りしてる姿を撫で撫でしたいし、裏の顔を見てニンマリしたいです🥺💕こちらこそ親子共々よろしくお願いいたします!!!🙇♀️ (2022/3/18 20:35:05) |
元 | > | (( ご挨拶してすぐで申し訳ないのですが、そろそろ予定の時刻のため退出させていただきます😭 また深夜帯にお邪魔するかもしれません! ありがとうございました! (2022/3/18 20:35:55) |
おしらせ | > | 元さんが退室しました。 (2022/3/18 20:36:00) |
七瀬 | > | (( そうして下さいな ! ! ! ! ! いつでも受け止める覚悟は出来ております故 ……… ! ! ! 👊 ( 誰 ) 元様 ~~~~ ! ! ! 何卒よろしくお願い致します 🙇♂️🙇♂️ ウワワ 、嬉しいです …… ! ! ! いやいや美麗さんこそめちゃくちゃ好きなタイプのオネエ様で 、容姿も振る舞いもめちゃくちゃ女性らしいのにゴリゴリのお酒と煙草大好きなお方でもうギャップが凄くて大好きです ( ? )( 語彙力 ) (2022/3/18 20:40:49) |
七瀬 | > | (( アワワ 、返信が遅くなって申し訳ございません ~~~ ! ! ! 、またお会いしましょう ❣️ 此方こそありがとうございました ~ お相手感謝です 🙇♂️ (2022/3/18 20:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬さんが自動退室しました。 (2022/3/18 21:02:29) |
おしらせ | > | 太麺さんが入室しました♪ (2022/3/18 21:49:42) |
太麺 | > | ((待機してやーす (2022/3/18 21:49:52) |
おしらせ | > | 戌亥さんが入室しました♪ (2022/3/18 21:50:54) |
戌亥 | > | (( ネット環境悪いの絶対に地震のせいだと思ってる😾😾 (2022/3/18 21:51:11) |
おしらせ | > | ヅミさんが入室しました♪ (2022/3/18 21:51:46) |
太麺 | > | ((こんばんは〜俺も今ちょっとWiFiおかしなっとる (2022/3/18 21:51:47) |
ヅミ | > | ((オッス! (2022/3/18 21:51:52) |
太麺 | > | ((やほー (2022/3/18 21:52:08) |
ヅミ | > | ((来たぜ🥰 (2022/3/18 21:52:38) |
戌亥 | > | (( こんばんは‼️ (2022/3/18 21:54:27) |
太麺 | > | ((くしゃみしたら肋骨くそ痛くなった (2022/3/18 21:54:50) |
ヅミ | > | ((折れた? (2022/3/18 21:55:10) |
太麺 | > | ((泣き叫ぶほどの痛みじゃないから折れてはないと思う。多分。知らんけど() (2022/3/18 21:56:39) |
戌亥 | > | (( ええ救急車.... (2022/3/18 21:57:03) |
ヅミ | > | ((わいの周りの人よく肋骨折れるからな (2022/3/18 21:57:18) |
太麺 | > | ((痛み治まったし大丈夫やろ!多分くしゃみの仕方が悪くて変なところに空気入っただけやと思うわ (2022/3/18 21:59:58) |
ヅミ | > | ((よかった🦐 (2022/3/18 22:00:27) |
ヅミ | > | ((なんか☺と間違えて🦐が出てくるんだよな最近 (2022/3/18 22:00:42) |
太麺 | > | ((エビで喜びのジャンプを再現してるのかと思ってた (2022/3/18 22:03:10) |
ヅミ | > | ((☺打とうとしてミスってるだけや(????) (2022/3/18 22:03:35) |
ヅミ | > | ((太麺ちゃんひま?昨日の続きできる?🤔 (2022/3/18 22:04:01) |
太麺 | > | ((そうやったんやな……俺一切違和感抱かんかったわ… (2022/3/18 22:05:30) |
太麺 | > | ((できるべー!なんならもうかけてるんだな〜 (2022/3/18 22:05:46) |
ヅミ | > | ((ワロタ なんか🦐可愛いしそのまま使うわ(?) (2022/3/18 22:05:57) |
ヅミ | > | ((やったー!最高 (2022/3/18 22:06:02) |
太麺 | > | ((投げますな〜 (2022/3/18 22:07:34) |
ヅミ | > | ((ありがとうー (2022/3/18 22:07:42) |
太麺 | > | うにぃ……練習、する……。…(相手の言葉に対し、確かにそうだなと。けれど、面倒くさいんだよなぁ…なんて思ってしまう。モジモジと指を動かしては、親に叱られて渋々言うことを聞く子どものような反応をする。性格上、練習なんて長時間できない。ましてや得意じゃないものの…となると余計だろう。やだなぁやだなぁ…練習なんてしたくないなぁ…。でも怒られたくもないんだよなぁ……やだなぁ……。)…ン、ン…ほんと?怒ってない?……へへっ…(怒ってない、という相手にバッと顔を上げキラキラした目で見つめる。よかった、よかった!と来る返し口に出しては心底嬉しそうにニヘニヘと笑みを浮かべる。) (2022/3/18 22:07:52) |
太麺 | > | んむぅ……わかった!失敗しない、ムダジニしない!(にこーっ、にこーっと太陽の光の様に明るい笑みを向けては御機嫌な様子で空いている方の手をブンブン振る。その振動でぷらんぷらんと揺れるベルトが猫のしっぽを思わせる。気を引き締めろだなんだ言われてすぐの筈なのに、へにゃへにゃと警戒のケの字もない笑みのまま。繋いだ手を離さないようにしながら帰り道を進んでいく。)Bro〜優しい、ちゃんと助けに来た、から!Broすき〜! (2022/3/18 22:07:55) |
ヅミ | > | ((可愛いむり…😭 (2022/3/18 22:08:49) |
太麺 | > | ((猫だからな〜🐈⬛ (2022/3/18 22:09:57) |
ヅミ | > | ((ねこchan…………チュッ!(やめろ) (2022/3/18 22:11:22) |
太麺 | > | ((金洗は大喜び (2022/3/18 22:12:10) |
ヅミ | > | ((そんなところもすき (2022/3/18 22:15:23) |
太麺 | > | ((ウェーイ大勝利(?) (2022/3/18 22:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戌亥さんが自動退室しました。 (2022/3/18 22:17:19) |
太麺 | > | ((お疲れ様〜 (2022/3/18 22:17:47) |
ヅミ | > | ((戌亥ちゃーん!お疲れ様! (2022/3/18 22:18:33) |
ヅミ | > | ((まけた…(?) (2022/3/18 22:18:41) |
ヅミ | > | 「…………ホントか?オマエ、サボりそうだよなあ。…………オレが暇な時オマエの相手してやってもいいぜ。(彼は練習する、とは言ったけれど、果たして本当に実行に移すのかは疑問が残るところで。相手を疑り深く見つめては、しなそう、という結論を勝手に出す。しかし、彼が1人で自発的にしないなら。自分と一緒にやればいい。自分も練習になるし、自分が教育者、と言うほど大それたものでも無いかもしれないが、アドバイスをする側としての立場をより多く経験することで得られる知識も多いだろう。そうだ、筋トレとかも一緒にすればいいんじゃないか?こいつの事は気に入っているし。とか勝手に色々考えて。) (2022/3/18 22:19:16) |
ヅミ | > | ………ニヤニヤすんな、気色悪ぃ。全くよ…オマエはホントに…、……………はァ…。(なんとなく、嫌いになれないタイプだなと思った。そもそも嫌いじゃないし気に入ってるけれど、もしも彼が敵だったなら、殺すのを躊躇してしまいそうだと思ったのだ。…そんなもしもはないと思うけれど。)…………おう…。(ほんとにこいつ、目離したらすぐ死ぬんじゃねえの。目の前の彼は、さっきまで死にかけていたくせに、そう思ってしまうほど能天気な態度だ。自分は別に他人を無理してまで生かそうと思っていないから良いが、仲間意識の強い人間は彼に対する心労が計り知れないだろうなあと思った。)そうか?普通仲間は助けるだろ。…ありがとな。おう、オレも好きだぜ。」 (2022/3/18 22:19:59) |
ヅミ | > | ((金洗君ほんとにかわいい 猫耳スピーカーすきだ (2022/3/18 22:21:48) |
太麺 | > | ((はぁ……結婚(早い) (2022/3/18 22:21:54) |
太麺 | > | ((やったぜぇ、つけて良かった!! (2022/3/18 22:22:12) |
ヅミ | > | ((するかあ⛪️🎉💕 (2022/3/18 22:22:25) |
ヅミ | > | ((まじでかわいい 変なもの好きな柘榴からしたら死ぬほどオシャレやし…(変なものでは無いだろ) (2022/3/18 22:23:16) |
太麺 | > | ((💍💍💍 (2022/3/18 22:38:15) |
太麺 | > | ((ありがたし……オシャレなのね…自分で作ってるから金洗他のも頼めば作ってくれるよ (2022/3/18 22:39:05) |
ヅミ | > | ((最高や🥰🥰🥰🥰🥰 (2022/3/18 22:39:38) |
ヅミ | > | ((「オレのこの頭飾りもスピーカーにしてくれ!」って頼むかも🤔 (2022/3/18 22:40:13) |
太麺 | > | さ、サボらないよ!!…ぅーっ……!…ほんと?やったぁ!!Broとれんしゅー!れんしゅー!(バレた!と思い目をキョロキョロと泳がせながら汗をかく。モロバレだろうがそれでも構わず大きな声を出して、笑顔を見せる。彷徨う視線は時々床を見つめては明後日の方向を向いたりしている。まるで飼い主にイタズラがバレたペットの様だ。しかし、彼が相手をしてやっても…と言った瞬間、視線を彼に戻して嬉しそうな笑みへ変化する。彼と手を繋いでいるのにスキップをしてしまうくらいに上機嫌へ早変わり…テーマパークの着ぐるみ達もびっくりだ。) (2022/3/18 22:41:37) |
太麺 | > | ?……んにゃ?……なに??(ため息を吐いた彼に首を傾げる。何か不機嫌にさせるようなことでもしてしまっただろうか、と不安になり何とか機嫌を良くしてもらわねば!と頭を捻る。しかしスキンシップをとる以外で今できるようなことは無い…なら、スキンシップをとるしか……???と脳内で曲がった計算がなされ、とりあえずギュムッと彼の手だけじゃなく腕もしっかり抱き締めるようにして自身の体に引っ付けた。)ん〜…たしかに!オレも助けるし!……んへへ、やったぁ〜!うれしい〜!オレうれしい〜! (2022/3/18 22:41:40) |
太麺 | > | ((誓いのキス、しゃがんでもらわないと出来ないね…… (2022/3/18 22:42:46) |
ヅミ | > | ((たしかに それか金洗君をだっこするわ (2022/3/18 22:43:25) |
太麺 | > | ((「a-…Okay!まかせて!」ってめちゃくちゃ改造して渡すわ。位置情報発信できたりね!スマホにそれ専用のアプリとか作って仲間の位置と自分の位置確認ができる (2022/3/18 22:44:33) |
ヅミ | > | ((めちゃくちゃハイテクやんけ つよい (2022/3/18 22:44:52) |
太麺 | > | ((抱っこされながら誓いのキス!!!金洗にベール着けるか……?? (2022/3/18 22:45:01) |
太麺 | > | ((こういうの好きなのよ金洗は (2022/3/18 22:45:22) |
ヅミ | > | ((その方が似合うし可愛いからそれで 女装金洗君見たい (2022/3/18 22:46:00) |
ヅミ | > | ((ギャップかっこよすぎるやろ… (2022/3/18 22:46:18) |
太麺 | > | ((攻めがベールつけて登場 描くかぁ〜!明日も何もないし明日描こうかな (2022/3/18 22:51:25) |
太麺 | > | ((少しはね、かっこいいところないとね……ただの幼女になるから (2022/3/18 22:51:43) |
ヅミ | > | ((かわいい キスしたろ え!!!!最高 FA描かせてね (2022/3/18 22:52:21) |
ヅミ | > | ((幼女でもすきよ🥰 (2022/3/18 22:52:32) |
ヅミ | > | 「…………オマエウソ下手だなァ!…ック、ふは、………おう、そーだよ、一緒に練習だ。ほんとに落ち着きねえな、オマエはよ。(明らかに動揺し挙動不審になっている相手を見ると、もはや嘘をつくよりも最初から素直に全部認めてしまった方が良いのでは?と思うほどだった。思わず嘘下手だな!と大きめの声でツッコんでしまった。と、自分の発言で表情が一転し、今度は楽しそうにはしゃぎ始めたので、先程までの温度差とか、コロコロ変わる彼の空気感に笑ってしまった。歳上なのに、まるで子供のようだ。身長差も相まって、…ただこの身長差の原因は自分の身長が高すぎるからであり彼は至って平均的な身長であるとは思うのだが…、彼のことが本当に幼い子供のように思えてしまう。言うなれば13歳とかそこらへんの、中学生くらい…いや、言動はそれ以下にさえ見える。自分だって見た目がなんとも未成年らしくないだけで、まだ年齢的に言えば高校生くらいなのに、失礼な話だけれど。) (2022/3/18 22:56:04) |
ヅミ | > | ………いや、なんでもねえよ…。………?…ンだよ、ベタベタくっついてきて。ハハ、そんなにオレが恋しかったか?(心の内を明かすことはなく、適当に返答をする。何故か手を繋いでいた腕に密着してきた相手を不思議そうに見下ろしていたが、すぐ、嫌味ったらしい笑を零して恋しかったか、なんて聞いてみる。こうやって気に入っている人間にくっつかれるのは好きだ。)おう、良かったな。(楽しそうな彼にまた微笑む。なんというか、こう、小さな子供の親ってこういう気持ちになるのかと思った。)」 (2022/3/18 22:56:16) |
太麺 | > | ((何着せたい? (2022/3/18 23:00:29) |
ヅミ | > | ((私は素直なので(?)猫耳メイドで…(???) (2022/3/18 23:00:55) |
太麺 | > | ((幼女でもちゃんとみんなの役に立ちたいのさ…… (2022/3/18 23:01:00) |
太麺 | > | ((おk。メモしとく (2022/3/18 23:01:07) |
ヅミ | > | ((健気な幼女やんけ (2022/3/18 23:01:16) |
ヅミ | > | ((やったー!さいこう (2022/3/18 23:01:21) |
太麺 | > | ウソ!?ウソついてない!!チガウー!……わぁーい!いっしょ!いっしょ!…んんー?だってうれしーから(嘘が下手だとツッコミを入れられ、全力で首を横に振る。嘘だなんてそんな!!オレが着くわけないじゃないですかやだなぁ!!とでも言うような顔をしているが目は相変わらず泳ぎっぱなしだった。しかし、もう喜びのスイッチが入ってしまった自分はそんな様子も捨て去ってぴょんぴょん弾むような足取りで進んでいく。服の装飾品がぶつかってチャラチャラと音を立てる。ご機嫌な猫は忍ぶことも忘れてしまうのだ。) ん、ん…えとね……えーっと……きげん?良くして、ほしいくて。?…こ、こい?鯉し?あ、恋し?あのね、ザクロ、は好き!!(彼の笑みの意味や言葉に首を傾げるも、何とか理解しようと頭を動かす。ぽつぽつと拙い話し方だが自分も口を動かしながら、思ったことを日本語に変換していく。)らーびゅ!あいらびゅ!んへへ…Brotherはね、タイセツ!だからね、あのね、うれしーな!もっと言って!! (2022/3/18 23:16:04) |
太麺 | > | ((分けた方が見やすかったな…… (2022/3/18 23:16:36) |
ヅミ | > | ((気にするな!🦐 (2022/3/18 23:19:45) |
太麺 | > | ((ありがとう🦀 (2022/3/18 23:20:03) |
ヅミ | > | ((甲殻類だ! (2022/3/18 23:21:15) |
太麺 | > | ((エビに合わせたのさ (2022/3/18 23:23:08) |
ヅミ | > | ((🦐🦀🐟 (2022/3/18 23:23:59) |
太麺 | > | ((美味いものが並んでいく (2022/3/18 23:26:31) |
ヅミ | > | ((わい甲殻類嫌いなんよな(????) (2022/3/18 23:27:38) |
太麺 | > | ((ダメじゃん!!! (2022/3/18 23:29:49) |
ヅミ | > | ((そうやねん…ちな魚もそんなに好きじゃない (2022/3/18 23:31:17) |
ヅミ | > | 「………そうか…。(半ば呆れ気味に、バレて尚、指摘されても未だに嘘でないと否定し続ける彼に短くそう返す。もういいや、別に。機嫌が悪くなったとかムカついたとかでなく単純に面倒くさくなってきたというか、もう彼が嘘でないと言っても此方からら嘘だとどう考えても分かるので、これ以上彼の言葉を聞いても無駄だろうと。からかうという意味では続けてもいいが、子供っぽいせいかいじめ過ぎたら泣きそうに思えて気が引けた。「そうか、よかったな。」純粋すぎて、と言うか、感情の移り変わりが激しすぎて、もはや別の生物にさえ思える。自分も目の前の彼みたいに生きれたらなあと少し憧れてしまったのは内緒だ。) (2022/3/18 23:32:52) |
ヅミ | > | 別に機嫌は悪くねえよ。…お?恋しいの意味分かんねえか。うーん、そうだなあ、好きなのに会えなくてでも会いたくて、みてえな意味…かね。オレ、頭は良くねえもんでさ…。…おう、そうか。(彼が自分の機嫌をとるためにスキンシップを取ってきたのかと思うと素直に可愛いと感じた。もとから自分は恋愛対象として男性が好きだし、こんな健気なことされたら当然だろう。恋しいの意味を理解していないらしい相手に、簡単に説明しようとするが自分もあまり頭はいいほうではないので、うーん、と少し唸ってしまった。好き、と言われるとそうか、と返す。素直に言ってしまえば、嬉しい。)…ふは、オイ、オマエよぉ、…嬉しいじゃねえか…。好きだぜ。(流石にこんなふうに熱烈なラブコールをされては頬が緩んでしまう。耐えきれずに笑い、そして先程とは違い嬉しいと素直に口にした。)」 (2022/3/18 23:33:00) |
太麺 | > | ((心臓が跡形もなくぶち抜かれて消えた (2022/3/18 23:36:49) |
ヅミ | > | ((死んでる… (2022/3/18 23:37:05) |
太麺 | > | ((😇 (2022/3/18 23:44:38) |
ヅミ | > | ((召されてて草 (2022/3/18 23:45:43) |
太麺 | > | …う、うぅーっ……Mommyに言わないで、ね!怒られるのイヤだ!Mommy…怒らないけど、いつか爆発する、やだー!怖いぃ!やだぁ!!(少し涙目になりながら震えてそういう。管理人、mommyと呼ぶくらいに慕っている相手。あの人の怒るところなんて自分は見たことないけれど、きっと怒るとめちゃくちゃ怖い。いつ怒るか分からないから言わないでいて欲しいのだ……スパンキングなんてされてみろ!!?痛みと羞恥心と怖さで泣いてしまう。きっと建物内にオレの叫び声が響くだろう。)うん、よかったぁ〜!1人で練習、すぐ飽きる。でもBroと一緒なら、続くと思う! (2022/3/18 23:56:27) |
太麺 | > | ほんと…?ならよかったぁ!……ほう、ほう…ナルホド!なら、チガウー!オレ、会えたから!(機嫌が悪くないことが分かると安心したように胸を抑える。その後、彼から恋しいという言葉の意味をウンウン頷き聞いていた。が、その意味を翻訳して覚えた途端ニパーッと笑顔になって繋いでいた手を離せば、相手にギュッと抱き着く。身長差のせいで腰に抱きつく事になってしまったが、そんなことお構い無しにグリグリと頭を擦り付ける。)んへへ〜…Broがうれしーならオレもうれしー!Unya〜!!オレもすきー!!らーびゅ!!n-ma!(腰に抱きついたまま、彼のお腹にキスをする。本当は頬が良かったけれど、届きそうになかったし。彼の装備的に素肌にキスしてしまったけれどもまぁいいだろう。) (2022/3/18 23:56:29) |
ヅミ | > | ((お腹にキス普通に興奮した (2022/3/18 23:59:30) |
太麺 | > | ((だぁろ??ワイも書きながら興奮した (2022/3/19 00:03:25) |
ヅミ | > | ((妊娠やん(?!?!) (2022/3/19 00:06:54) |
太麺 | > | ((お腹にキスしたら孕ませられんの強すぎるやろ() (2022/3/19 00:09:07) |
ヅミ | > | ((ファンタジー世界から来たから… (2022/3/19 00:09:31) |
ヅミ | > | 「マミー…、…………あー、管理人サマのことか?怒んねえだろ、知らねーけど。あの人が怒ってるとこ見たことねーし、そんなくだんねえことで怒んねえだろ。(突如mommy、と言う単語が出てきて一瞬理解出来ずに首を傾げる。が、そうだった、此奴は管理人サマのことをmommyと呼ぶのだったと思い出して。別の階層とはいえ一緒に暮らして一緒に戦っている相手だから、彼が管理人の事をこう呼ぶのは知っていたが、如何せん自分はこれが耳慣れないし不自然に思うから、思い出すのに数秒かかってしまうことも少なくない。しかし、何故彼は管理人サマに怒られることをここまで恐怖しているのだろうか。そりゃ怒ったら怖そう、ってのは同感だ。なによりあの人に自分達を怒らせるような馬鹿な真似はしたくない。けれども彼はこの程度で怒るような心の狭い男ではない。最も、彼よりも沸点の低い自分が怒りを覚えていないあたりでも確信をもてる。) (2022/3/19 00:14:32) |
ヅミ | > | ああ、そうだな。そこそこきちぃと思うけど、ついてこいよ。(練習の約束を取り付けることが出来、上機嫌らしくにまっと口角をあげた。こちらの練習に彼がついてこれるといいが…。)そうくるかあ、うーん、えーっとよお、さっきのは過去形で…、…あーもういいや、めんどくせえわ。…ンだよぉ、オマエ…戻ってからでいいだろ。ッたくこいつは…。(違う、と言われてあー、そうなるか、と考え込むように虚空を見ては片手に持った銃をくるくると器用に回す。そして説明をしようとしたが…面倒になり諦めた。抱きしめられると戻ってからでいいだろ、と呆れながらも空いた片手で彼の頭を軽く撫でた。)ン、そうか…。………ッチ…なんだそれ…。………(何やら騒ぐ彼に照れくさそうに目をそらす。が、腹に柔らかい感触、…キスされた。少し目を見開いてから舌打ちをする。別に嫌ではない。やられてばかりなのが気に食わなかったのだ。相手の襟を掴んでぐいと引き寄せては少し屈んで唇にキスしてやる。「仕返しな」なんて笑って。)」 (2022/3/19 00:14:48) |
ヅミ | > | ((キスしたすぎてキスしちゃった(?) (2022/3/19 00:17:21) |
太麺 | > | ((結婚 (2022/3/19 00:18:04) |
ヅミ | > | ((するしかねえーな、式はどこであげる?🥰 (2022/3/19 00:18:56) |
太麺 | > | ((え〜そうだなぁ…ベタだけどハワイとか?あ、でも日本式のもいいんだよなぁ…🤔 (2022/3/19 00:24:55) |
ヅミ | > | ((夢が広がるね🥰🥰🥰金洗君のウェディングドレス姿待ってます (2022/3/19 00:28:04) |
太麺 | > | ぅー…… でも、いつ怒る?Mommyのイライラ、point?わからない。…Mommyに嫌われたくない、離れるヤダ……(もしも、もしも怒られて、嫌われてしまって、あそこから追い出されてしまったらと想像すると…恐ろしくて仕方がない。あの人はオレの親代わり。また親を失くすのは嫌なのだ。また家族を失くすのは嫌なのだ。なら、サボったりしなければいい話なのだろうけれど…どうしても無理なのだ。注意欠陥・多動性障害…いわゆるADHDというやつだから。……まぁ、オレはそれを言い訳にやろうとしていないだけなのかもしれないけれど。実際、逃げているところはあるから…。)ン!ガンバル!ついてくよ!(サムズアップをしながらニヘッと笑みを見せた。) (2022/3/19 00:35:43) |
太麺 | > | む…?……カコ形…。??……ン〜!や!今がいい!(ぎゅーっと力を入れて相手の腰に掴まり、首を横に振る。今したいと思ったからしているのに、後回しにしては意味が無い。だから何がなんでも今する!ぎゅむぎゅむと腕に力を入れていると、彼に頭を撫でられご機嫌な様子で目を細める。本物の猫であれば喉を鳴らしていただろう。)……ッ?……あぅ、ゴメ、んむ!?、ん〜!……んへ、へへ〜……やったぁ〜きす〜!Broからしてもらった〜!ちゅう〜!(舌打ちが聞こえ、ビクッと体を揺らす。恐る恐る見上げては謝罪の言葉を口にするも、グイッと引き寄せられてしまい…唇に柔らかいものが触れた感覚に目を見開く。数秒フリーズしてしまうも、彼の笑みを見ては自分もつられて…。とろける様な顔をして辺りをぴょんぴょんと飛び跳ねる。) (2022/3/19 00:35:45) |
太麺 | > | ((金洗、猫耳スピーカーあるし綿帽子似合いそうじゃないか? (2022/3/19 00:36:45) |
ヅミ | > | ((似合う きてくれ (2022/3/19 00:36:59) |
太麺 | > | ((着せるかぁ〜 これも描いてみるね (2022/3/19 00:40:49) |
ヅミ | > | ((やったやったやったやった!!!!!🥰🥰 (2022/3/19 00:41:06) |
太麺 | > | ((上手くかけるかは別!! (2022/3/19 00:49:31) |
ヅミ | > | 「…………ンな簡単にあの人はオマエを嫌ったり、捨てたりしねーよ、多分な。少なくとも今のところはほとんどその可能性はゼロだろ。(彼は管理人サマと離れることが嫌と言った。それは自分も嫌だが、しかし。管理人サマが自分達を簡単に捨てることは無いだろう。いや、もしそうなっても自分は覚悟ならあるが。今のところのその可能性は限りなくゼロに近いだろう。それに、多分、もしそうなることがあれば、それはきっとこの組織の運営、存続にさえ関わる大事件が起きる時だろう。それか目の前の彼自身の他組織への寝返りか…。そんな良からぬ事が起きる他ないと考えられる。彼だけどこか行ってしまう、それも管理人サマの意志で。馬鹿げたことだろう、そんなことが起きるはずもない。そうなれば、自分だってどこかへ行かされてしまう気さえする。 親指を立てる彼に「おう、頑張れ」とどこか他人行儀な返事をした。) (2022/3/19 00:53:09) |
ヅミ | > | …過去形……今じゃなくて昔、過去の話をする時に使う…ほら、なになにするは今からの話でよ、なになにした、は昔の話だろ?……いや、待て、なんでオレは今オマエに国語の授業してんだ?………はあ、敵来たらどうすんだよ、馬鹿げたこと言ってねえで、戻んぞ。(過去形の説明を自分なりにしていたが、なぜ今頭も良くない自分が目の前の彼に言葉の説明をしなければならない?と気づいてしまった。今する、と駄々をこねる彼にため息をついて、優しい口調で諭す。次言って聞かなければ、抱き上げて帰ろうか、いや、敵が来たら邪魔だし…とか色々考えて。)…………あークッソ、小っ恥ずかしい、言うんじゃねえ、跳ねんじゃねえ。(自分からキスはしたけれど。まさか喜ばれるとは思っていなかった…とまでは言わないが、ここまで喜ぶとは思っていなかったので、少し照れてしまう。)」 (2022/3/19 00:53:23) |
ヅミ | > | ((そう?でもまってるよ!太麺ちゃんの絵好き🥰 (2022/3/19 00:53:48) |
太麺 | > | ((嬉しい…ありがとう…… (2022/3/19 00:55:51) |
ヅミ | > | ((永久に待ってるぜ🎶 (2022/3/19 01:02:56) |
太麺 | > | ンー……たしかに、そう。(まだ少し不安はあるが、彼の言うとおりMommyはそんなことをしないってわかっている。でも、いつどうなるかなんてわからないから……。それこそ、彼が言っていたように、そうならないように油断せず強くなればいいのだろうか。強くて役に立つ奴なら、さよならする理由なんてないだろうし。そうと決まれば明日から頑張って特訓しよう。飽きてもサボってもいいから毎日続けていれば今よりは強くなれるはず。カレンダーにでもマークをつけていれば、オレでも多分…続けられるはず。ポチポチとスマホのメモ機能にやるべき事を打ち込んでおく。スマホならいつでも見るし。多分忘れても大丈夫だ。) (2022/3/19 01:10:27) |
太麺 | > | んー、Ok!なんとなくわかった!じゅぎょーありがたいよ!アリガト!!……むー、わかった…(相手の言葉に少ししょんぼりするも、間違ったことでは無いため素直に聞き入れる。というか、抱きついていたら彼も歩きづらいだろうし。)わぁーい!わぁーい!……うにゃ?……んむ、わかった。(ジャンプジャンプ〜!と飛び跳ねまくっていれば、彼に注意?されてしまったため、大人しく止めることに。でも嬉しい気持ちは抑えられないためニコニコしっぱなしだ。てってっ、と彼の隣に戻っては再び手を握る。もちろん拳銃はちゃんと装備している。帰りも安全に!) (2022/3/19 01:10:30) |
ヅミ | > | 「…まあ、さっきのはよ、オマエを安心させる為に言ったけど…、危機を想定するっつーのは大事だよな。そういうもしもに備えて心構えとか準備が出来るワケだし…、(もしもこうなったら、という未来への恐怖は、想像するだけで恐ろしいが、1度想像してしまえばそれだけでシュミレーションになる。その問題に対してどう対処するか考え出すきっかけになる。心も鍛えられる。何も考えずに生きるよりよっぽど、特に命懸けのこの生活には、必要にされるだろう。全ては生き残るため。泥人間を始末する、という仕事だけでも危険だが、そもそも表社会でも他の構成員達は危険な仕事をしていたりもするし、そういう点では警察やら国家機関に頼ることもはばかられる。何が起きるかも分からないのだ。力をつけること、危険性を想定すること、周りをよく見ること、過度に期待しないこと。これらは全て大切だろう。) (2022/3/19 01:24:36) |
ヅミ | > | わかった?ならまあ、いいか…。ああ、いい子だ。………続きは帰ってから、な?(自分が彼にわざわざこうやって説明をしていたことに対して少し不服ではあったが、彼がなんとなくわかった、と言うから、まあ、いいか、とこちらもなんとなく許し機嫌を戻す。相手がようやっと言うことを聞いたので、いい子だ、なんてまるでペットをあやすように彼の首を撫でる。そしてにまっと口角をあげて「続きは帰ってから」なんて言ってみる。もちろん、言い方を艶っぽくしているのはふざけているだけだ。)はあ、ほんとにオマエは騒がしいな…。(さっさと帰ろう。手をまた握れば、扉まで早く向かおうと、少し早足になって、)」 (2022/3/19 01:24:49) |
太麺 | > | ききをそうてい。良くない、未来の、想像?うん、ダイジ。準備、…準備しないと……(彼の言葉に頷き、準備をしなければ!と決心する。とりあえずナイフの使い方をもっと、上手くした方がいいのかもしれないな。自信が無いからこそ振るう時に冷静さが欠けてしまうんだろうし。近距離戦を得意とする仲間たちに片っ端から挑んでみよう!多分惨敗するだろうけど!!!まずは当たって砕けて、自分の実力がどのくらいなのかを理解しよう。それからだ。じゃないとそこら辺のチンピラにすら油断して負けそうだから。と、頭の中で色々と考える。自分にしては珍しいが。) (2022/3/19 01:47:18) |
太麺 | > | ん、いーこ!……う、ぇ、?What、…!?ふぁー!?(首を撫でられ気持ちよさそうに目を細める。うーん、嬉しい。もっと撫でて欲しいなぁーなんて目線を上に上げたところ……。彼の言葉と声色、笑みに驚き腰を抜かす。ズデーンッと大きな音を立てて床に尻を打ち付けてしまった。めちゃくちゃ痛い。しかし、それどころではなかった。ボボボッッと顔が赤く染まりアワアワと身体を震わせて、口からは叫びのような鳴き声のようなよく分からない声が出ている。とりあえず叫びながらだが立ち上がりはした。一応、帰る途中だったから) (2022/3/19 01:47:22) |
ヅミ | > | ((可愛い~~~!!!!!🥰🥰🥰 (2022/3/19 01:48:53) |
太麺 | > | ((慣れてないんだな〜〜 (2022/3/19 01:57:53) |
ヅミ | > | ((いじめたくなるやんけ (2022/3/19 01:58:27) |
ヅミ | > | 「おー、そーだな。互いに頑張ろうぜ。オレらは一応、いや、一応っつーか…、まあ、仲間なんだ。高めあってこうぜ!(自分の言葉を熱心に聞いて、それを真面目に未来に向けて考えている彼に思わず口元を緩める。愛おしい。子供が出来たらこんな感じなんだろうな、と絶対に来ることの無い未来を想像した。この想定は、流石にいらない。いや、子供を引き取ったりした時に有用か…?一応仲間だし、と言おうとして、一応、は余計か、と少し反省する。自分は心根で仲間と言われる皆に対して心を開いていなければ信頼も信用もしていないから、仲間と呼ぶのはどうかと思ったのだが…。同僚とかに仕事仲間とか言うし、気持ちは関係なく仲間と呼んでも別にいいだろう。それに、自然に仲間と呼んでいた方が自分のこの本心を知られずに済むし。次から気をつけなければ。) (2022/3/19 01:59:18) |
ヅミ | > | ハハ、なんだよ、オマエ…相当グイグイ来るくせに、相手から来られるのはダメなんか?ン?歩けないなら抱っこしてやろうか?ダーリン?(何に驚いたのか、目の前で派手に腰を抜かした彼を見て楽しそうに笑う。面白い。顔が真っ赤になって、しかも口からはなにか意味のわからない悲鳴のようなものを叫んでいる。けら、と笑い飛ばしながら、彼をからかう。意地悪い表情で、ダーリン、なんて呼んでみるがもちろんふざけているだけだ。これは中々からかいがいがあるなあとか。今度もうちょっと過激なことしてやろうかな。)」 (2022/3/19 01:59:28) |
ヅミ | > | ((いちゃつきすぎ(?) (2022/3/19 02:03:23) |
太麺 | > | ((いちゃいちゃ…🥰 (2022/3/19 02:12:09) |
ヅミ | > | ((最高… (2022/3/19 02:15:53) |
太麺 | > | ((しゅき…… (2022/3/19 02:20:12) |
ヅミ | > | ((脳死しててワロタ 結婚させたい(n回目) (2022/3/19 02:20:46) |
太麺 | > | うん!ガンバる!なかまー!なかまー!いっしょに、もっと強く!なろー!(おーっ!なんて、腕を天に突き上げて言う。ニコニコしながらやる気を大きくさせていく自分。彼に仲間だと言って貰えたのが嬉しいのだ。随分子どもっぽいとは思うけれど、まぁ本人はちゃんと本気なのだから問題は無いだろう。他のみんなはよく、仲間仲間と言ってくれるからいいのだけれど、彼から仲間という言葉はあまり聞いたことがなかった気がするし…。テンション上がりまくりだ。単純な生き物である。) あぅ、あぅーっ!…や、や!そ、そんなわけ!そんなことないよ!う、うぅ!!抱っこ要らない!!んんんっっ、…だ、だーりん……ひぅ……(ブンブンと両手と首を振りながら全力で否定をする。しかし、顔は真っ赤だし目線は泳いでいる死で……やはりバレバレで。ダーリンとまで呼ばれてしまえば、ぷしゅー!と空気の抜けるような音が聞こえた。幻聴なのだけれども。そのくらい衝撃があったのだ。目をグルグルとさせながら両手で頭を抑えてウンウン唸る。頭がパンクした。) (2022/3/19 02:23:33) |
太麺 | > | ((結婚する (2022/3/19 02:24:36) |
ヅミ | > | ((可愛すぎて心配になってきた (2022/3/19 02:24:46) |
ヅミ | > | ((なんとしてでも結婚させる (2022/3/19 02:24:59) |
太麺 | > | ((指輪買うか…… (2022/3/19 02:32:07) |
太麺 | > | ((俺は柘榴くんがかっこよ過ぎて心配。何???イケメンだな??? (2022/3/19 02:32:34) |
ヅミ | > | ((赤い宝石の指輪渡すね🥰 (2022/3/19 02:36:50) |
ヅミ | > | ((いやなんか、それね(親バカ)思ったよりイケメンだわ (2022/3/19 02:37:15) |
ヅミ | > | 「ッハハハ、オマエはガキかよ!ホントおもれーわ(テンション高めに拳を空に向かって突き上げている彼があまりに子供っぽく見えて、大声で笑ってしまう。いやはや、彼といるとこんな自分でさえ気が抜けてしまう。凡そ自分よりも年上には到底見えない。自分の見た目が年相応でないことを加味しても、幼く見える。そんな純粋な言動がたまらなく面白いし可愛く見えてしまう。彼の純粋さ、単純さを疑心暗鬼な自分も見習っていきたいものだ。いや、ここまで単純だとそれはそれで弊害がありそうだが…。)くはは、必死すぎだろ。ちっとは冷静になれ、オマエ今ダサいぜ?(大袈裟すぎる否定の仕方に、やはりバレバレで笑う。ダサい、なんて茶化しながら、「こいつまじでおもしれー、かわいいし、」とか心の中で思ってしまう。ダーリン、で脳内容量をしっかり使い切ったらしい彼は、1人でウンウン唸っている。もうすぐ扉に着くとは言え、この状態で歩けるか心配ではある。…いや、本当は自分がこうしたいから、そう理由をつけただけなのだが。「持て」と一言言って自分の銃を無理やり持たせ、少ししゃがんでは次の瞬間彼を軽々姫抱きにしてしまう。)」 (2022/3/19 02:38:27) |
太麺 | > | ((しゅき……姫抱きされちゃったよ…… (2022/3/19 02:43:23) |
太麺 | > | ((嫁に行くわ(攻めです) (2022/3/19 02:43:37) |
太麺 | > | ((てかちょっと待ってね今風呂なの(激遅) (2022/3/19 02:43:55) |
ヅミ | > | ((ゆっくり浸かっていいよ🎶 (2022/3/19 02:45:16) |
ヅミ | > | ((姫抱きにしたすぎてだな…狙ってました (2022/3/19 02:45:25) |
ヅミ | > | ((やったーいらっしゃい!🥰可愛い嫁さんや… (2022/3/19 02:45:41) |
太麺 | > | ((戻り申した〜 (2022/3/19 02:58:22) |
太麺 | > | ((ありがとう……ありがとう🙇♂️👛 (2022/3/19 02:58:46) |
太麺 | > | ((すげぇ泣くけどよろしくな!! (2022/3/19 02:59:10) |
ヅミ | > | ((おかえりーあったまった? (2022/3/19 03:03:01) |
ヅミ | > | ((お姫様抱っこしたまんま爆走したい 金洗君を奪って逃げる(?) (2022/3/19 03:03:31) |
ヅミ | > | ((かわいい 涙舐めたるわ (2022/3/19 03:03:42) |
太麺 | > | ?…オトナだよー!Adult!(手を腰に当て、胸を張りドヤ顔をする。子どもっぽい、と思われているにもかかわらず自分が大人であることをドヤ顔で伝える。そのせいで余計に子どもっぽい。しかしそんなこと、一切気づかないのがこの男!24だよ〜!と、両手で2と4を作りながらまたドヤ顔をしている。)う、うぅーっ…あう、……ださい…?ダサくないよぉ!…うーっ!(遊ばれてる!!と気付くものの、恥ずかしさでショートした脳ではどうしようかなんて考えられず、挙句には涙が溜まってしまう。頬に両手を当ててアウアウなんて赤ん坊でも言える簡単な言葉とも言えない言葉を口に出しては目を回し続ける。)…はぇ?ぅ?……。…ぅにゃぁあ''ぁぁあ''あ!?!?!?(ん?一体何が起きたんだ!?待て、と声をかけられたと思えば……急に銃を持たされて……それで…………それで!?!?これは一体なんだ!?!?なんで抱き上げられているんだ!?頭は大パニック、体も大パニック。口からは猫の叫び声が……けれど銃はしっかり抱えていた。) (2022/3/19 03:10:10) |
太麺 | > | ((あったまったよ〜 (2022/3/19 03:10:18) |
太麺 | > | ((奪ってくれ…… (2022/3/19 03:10:34) |
太麺 | > | ((舐められたら首傾げながら笑うわ (2022/3/19 03:10:45) |
ヅミ | > | ((よかた! (2022/3/19 03:12:04) |
ヅミ | > | ((いただいていくぜ (2022/3/19 03:12:18) |
ヅミ | > | ((かわいい (2022/3/19 03:12:21) |
ヅミ | > | 「そういうとこが子供っぽいっつってんだよ。バーカ。(自信たっぷりに大人だよ!と主張する相手に、もうなにか天性の才能のようなものを感じた。天然、というやつなのだろうか。いや、普通に馬鹿なだけかもしれないな。24だよ、と言われて改めて彼が年上であることを確認するが…階層的にも年上であること、成人済なことはわかっていたが、こんな様子なのに自分より年上なのが驚きである。とりあえず「オレは18だぜ」とウインクして返した。)ダサいぜ、マジで。でもそんなところもかわいい、…なーんてな。(ダサくないと言う彼の姿は正直否定のしようもないくらいダサいが…。同時に可愛くもある。なんというか、庇護欲をくすぐられるというか、キュートアグレッションさえ感じるというか。)うるせぇなァ!!!耳壊れるわ!!!ボケ!(大声で絶叫する彼、対して此方は両手が彼を抱き上げたことで塞がっており耳を塞ぐことも出来ずに同じような大声でブチギレる。そんなふうに騒ぎながらすごい勢いで扉に向けて走り出した。)」 (2022/3/19 03:20:10) |
太麺 | > | ((すまん……眠気が……スクショ撮って落ちやす……ごめんよ…おやすみ、お相手ありがとうね! (2022/3/19 03:23:13) |
おしらせ | > | 太麺さんが退室しました。 (2022/3/19 03:23:19) |
ヅミ | > | ((お!おやすみ!!おあいてありがとう!!楽しかったー!またね! (2022/3/19 03:23:53) |
ヅミ | > | ((わいも寝るか… (2022/3/19 03:24:05) |
おしらせ | > | ヅミさんが退室しました。 (2022/3/19 03:24:06) |
おしらせ | > | 戌亥さんが入室しました♪ (2022/3/19 04:59:27) |
戌亥 | > | (( Google慣れなすぎて死ぬ....😿 おはようみんな‼️ (2022/3/19 04:59:41) |
戌亥 | > | (( 人いたらまた来ます😾😾 ちょち眠い (2022/3/19 05:10:07) |
おしらせ | > | 戌亥さんが退室しました。 (2022/3/19 05:10:09) |
2022年03月17日 23時49分 ~ 2022年03月19日 05時10分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>