「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2022年03月19日 23時46分～ 2022年03月22日 00時08分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月之戸 ◆

「(歩き出し)……」 (2022/3/19 23:46:59)

イヴェール ◆

ペルソナ「……」隣を歩く (2022/3/19 23:49:19)

月之戸 ◆

「一筋縄ではいかなさそうだな…(呟き、ため息をついて)」 (2022/3/19 23:50:48)

イヴェール ◆

ペルソナ「……」 (2022/3/19 23:51:59)

月之戸 ◆

「(噴水近くで足を止め)…この辺りか？」 (2022/3/19 23:55:54)

イヴェール ◆

ペルソナ「ああ。ここで倒れていた」近くの地面を見る (2022/3/19 23:57:26)

月之戸 ◆

「…ふむ…」 (2022/3/19 23:59:16)

イヴェール ◆

ペルソナ「……特には無さそうだが…」 (2022/3/20 00:01:51)

月之戸 ◆

「そう…だな……」 (2022/3/20 00:02:00)

イヴェール ◆

ペルソナ「……どうすれば…」 (2022/3/20 00:05:20)

月之戸 ◆

「完全に手詰まりだな…無闇に探し回る訳にもいかない…」 (2022/3/20 00:09:59)

イヴェール ◆

ペルソナ「…そうだな…何も出来ず…か…」 (2022/3/20 00:12:39)

月之戸 ◆

「ああ…だが、放置もできないからな…」 (2022/3/20 00:13:28)

イヴェール ◆

ペルソナ「当然だ。何が目的で"私"とウミの意識を奪ったのかは知らないが、必ずかえしてもらう」 (2022/3/20 00:15:59)

イヴェール ◆

(((｡･ｗ･｡ )(中途半端で消しちゃった雄大出しちゃおうかな…) (2022/3/20 00:16:44)

月之戸 ◆

「…接続痕、写真を撮らせてもらってもいいか？知り合いに見覚えがないか聞いてみたい」 (2022/3/20 00:17:23)

イヴェール ◆

(((；´Д｀)(あ…でも今度は双子じゃなくて双子の大切な人(茜&紫安)狙いそう……) (2022/3/20 00:17:52)

イヴェール ◆

ペルソナ「ああ、構わない」そういい、首筋が見えるようにする (2022/3/20 00:18:15)

月之戸 ◆

((ふむ… (2022/3/20 00:18:25)

月之戸 ◆

「すまないな(結晶を取り出し、首に近づけて使用し)…ありがとう。あの人達が何か知っていればいいが……」 (2022/3/20 00:18:58)

イヴェール ◆

(((；´・ω・)まだgdgdしそうだなあ… (2022/3/20 00:20:21)

イヴェール ◆

((雄大出したら出したで (2022/3/20 00:20:30)

月之戸 ◆

((まぁ良いのでは…？ (2022/3/20 00:20:47)

イヴェール ◆

(((￣▽￣;)既にグダってるって…? (2022/3/20 00:21:03)

イヴェール ◆

ペルソナ「ああ」 (2022/3/20 00:21:19)

月之戸 ◆

((そんな事言うほどねじ曲がってないっすよ( (2022/3/20 00:21:46)

月之戸 ◆

「一度ログアウトして話を聞きに行かないとな…まったく…また帰るのが遅くなる(深くため息をついて)すまない、一旦失礼する」 (2022/3/20 00:22:53)

イヴェール ◆

(((￣▽￣;)いや事実ですしねえ… (2022/3/20 00:23:13)

月之戸 ◆

((俺が何かやる時も大概なんでまぁ (2022/3/20 00:23:46)

イヴェール ◆

ペルソナ「ああ……大切な人は大事にしろよ……そうでなければ私のように後悔することになるからな」 (2022/3/20 00:24:06)

イヴェール ◆

((ははは… (2022/3/20 00:24:20)

月之戸 ◆

「…ああ。理解しているつもりさ(メニューを開いて姿を消し)」 (2022/3/20 00:24:37)

月之戸 ◆

((企画のプロじゃないっすからねぇ…他人の動きも関わってきますし (2022/3/20 00:24:57)

イヴェール ◆

(((*゜ー゜)2人接触したらどうなっちゃうんだろ…ハマの手駒として動かす予定ですが(隙があったら意識奪いに行きそう…) (2022/3/20 00:26:40)

イヴェール ◆

((ですなあ…… (2022/3/20 00:26:53)

イヴェール ◆

ペルソナ「……」見送る。ペルソナ「…さて、もう少し動いて探してみるか」 (2022/3/20 00:27:21)

イヴェール ◆

(((￣▽￣;)(恋人が被害に遭ったと知ればブチ切れそうですが…両方) (2022/3/20 00:29:21)

月之戸 ◆

((いつまでも帰れなさそうで内心イラつき始めた茜さんであった (2022/3/20 00:30:59)

イヴェール ◆

(((*´-ω･)月さんフレアたちの方しませんか？ (2022/3/20 00:31:06)

月之戸 ◆

((うっす (2022/3/20 00:31:18)

イヴェール ◆

(((　´ᾥ`　)なんかグダってしまって茜くんに申し訳ない… (2022/3/20 00:31:29)

イヴェール ◆

((出出しどうしましょ… (2022/3/20 00:31:50)

月之戸 ◆

((蒼真が頼んだ事だからなぁ…茜は (2022/3/20 00:34:13)

イヴェール ◆

(((*´-ω･)そうなんですか? (2022/3/20 00:35:27)

月之戸 ◆

((出だしはやるっす (2022/3/20 00:35:32)

イヴェール ◆

((ありがとうございます (2022/3/20 00:35:43)

月之戸 ◆

((「異様な反応が出たから見てきて欲しい。戻る目的とはズレるかもしれないが今回ばかりは許してくれ」的な感じで。茜も琉花琉奈を無理に動かしたくないから仕方なく、と (2022/3/20 00:36:53)

イヴェール ◆

((( ˙꒳˙ )異様な反応…? (2022/3/20 00:38:39)

月之戸 ◆

シャラ「…うむ…この辺りだ(広がる氷の原のど真ん中、足を止め周囲を見回し)」不知火「…ったくよ…徒歩戦闘の繰り返しだったぞ…」シャラ「貴様が素直に飛んでいればもっと早く着いたと思うがな…」 (2022/3/20 00:41:06)

月之戸 ◆

((コウかもしれないし別の何かかもしれない。ログインした茜は偶然ペルソナを見つけた事で異様な反応が何かやったと思ってる、と言う感じ (2022/3/20 00:42:15)

イヴェール ◆

((まじか (2022/3/20 00:45:47)

イヴェール ◆

フレア「お疲れ様、ご主人」 (2022/3/20 00:46:17)

月之戸 ◆

シャラ「どうも、この氷雪地帯のど真ん中で倒れていたらしい…我自身はほとんど覚えていないのだが……」不知火「こんなとこでなぁ…っつか俺こんなとこ来てねえし…」 (2022/3/20 00:48:11)

イヴェール ◆

フレア「こんなど真ん中で……えっくし!!!」小さな体をふるわせてくしゃみをする (2022/3/20 00:49:12)

月之戸 ◆

不知火「あーあー、寒いよな…」シャラ「貧弱なだけではないか…(フレアに近づき)」 (2022/3/20 00:51:01)

イヴェール ◆

フレア「フレアは火属性の龍だから寒さに強くないの……!!」 (2022/3/20 00:52:29)

月之戸 ◆

シャラ「そんな事はわかっておるが、嫌味を言いたくなった(片手でウィンドウを操作し、マフラーのような布を実体化し)小竜用の服など持っておらぬからな、これで勘弁せい(フレアの首回りに布を巻き)」 (2022/3/20 00:55:10)

イヴェール ◆

フレア「……」赤い瞳をまん丸にしてシャラを見る。フレア「えと……あ、りがと…」 (2022/3/20 00:56:29)

月之戸 ◆

シャラ「礼などよい。ここに来たのも我の都合のようなものだ…それより(不知火をジト目で見て)貴様な、テイムモンスターに対して何一つ用意しておらんのか…」不知火「俺だってこんなとこ来る事わかってりゃ予め何か用意しといたっつうの…！」 (2022/3/20 00:58:22)

イヴェール ◆

フレア「……」困惑した表情で2人を交互に見る (2022/3/20 00:59:52)

月之戸 ◆

シャラ「(ため息をつき)まぁ良い…結局のとこ我が何者かに不覚をとった事が始まりだからな…(再度フレアに視線を向け)どうしても寒さに耐えられなさそうなら言うのだぞ、ちゃんと」不知火「ったく……つかここに来た意味あるか…？」シャラ「知らぬわ…少し待たんか」 (2022/3/20 01:03:30)

イヴェール ◆

フレア「……」周囲を見渡し、木の棒を見つけてそれを拾う。はぁーと息をその木の枝に吹きかけると、炎がつく。フレア「長引くならご主人たちも寒くなるだろうし……はい」不知火に木の棒を渡す (2022/3/20 01:06:49)

月之戸 ◆

不知火「ん、おう。サンキュ」シャラ「意外にできた娘ではないか…(その場に座り込み)…我はここで何をしていたのか……」 (2022/3/20 01:07:44)

イヴェール ◆

フレア「あなたもどうぞ。フレアはこの炎で温まれないからつかって」もうひとつ火をつけてシャラに渡す (2022/3/20 01:08:43)

月之戸 ◆

シャラ「む、うむ。ありがたい(松明を受け取り)……」不知火「何してんだ？」シャラ「何があったか思い出そうとしておるのだたわけ」 (2022/3/20 01:13:35)

イヴェール ◆

フレア「……」 (2022/3/20 01:14:03)

月之戸 ◆

シャラ「……う…む…(首を捻り)」 (2022/3/20 01:23:04)

イヴェール ◆

フレア「……大丈夫?」周囲を警戒しつつ、シャラにそう聞く (2022/3/20 01:24:29)

月之戸 ◆

シャラ「赤い剣の男…ではないのか…やはり……」不知火「あ？」シャラ「……何か…浮かびそうなのだが……」 (2022/3/20 01:26:40)

イヴェール ◆

フレア「…赤い剣の男?」首を傾げる (2022/3/20 01:28:16)

月之戸 ◆

シャラ「……何者かと戦ったのは…間違いない…」不知火「赤い剣の男って奴ではないんだな？」シャラ「奴であれば、我をみすみす逃すような真似はしない…はずだ。徹底的に殺そうとしてくるはず…」 (2022/3/20 01:30:47)

イヴェール ◆

フレア「そ、その男の人に恨まれてるの…?」 (2022/3/20 01:31:27)

イヴェール ◆

(((*´-ω･)マシロにでもやられたのか? (2022/3/20 01:31:50)

イヴェール ◆

((でもマシロは異世界人狙うんだよね… (2022/3/20 01:32:08)

月之戸 ◆

シャラ「我が与した男の元に集った者、全員が狙われていた。だが…違う…(頭を抱え)向けられたのは…殺意ではなく………無数の武器…」 (2022/3/20 01:35:10)

イヴェール ◆

フレア「無数の武器?」 (2022/3/20 01:37:12)

イヴェール ◆

((( '-' )マシロやん (2022/3/20 01:37:25)

月之戸 ◆

シャラ「……」不知火「…あー…待て。その赤い剣の男以外に思い当たることはねえのか？」シャラ「…我が与した男を狙っているような素振りを見せる者がいた事は聞いておったが……(顔を上げ)我を襲ったのは一人ではない。そうだ…我は4､5人の集団に襲われたのだ、ここで」 (2022/3/20 01:39:30)

イヴェール ◆

フレア「複数人の集団…?」 (2022/3/20 01:42:21)

月之戸 ◆

シャラ「うむ、間違いない…何者なのかは、わからぬがな」 (2022/3/20 01:42:56)

イヴェール ◆

フレア「ご主人が犯人じゃないのはこれで確実じゃない…?じゃあ…これでも納得はして貰えないの?」 (2022/3/20 01:44:35)

月之戸 ◆

シャラ「我は元より此奴は関係ないと言っていたのだがな…」不知火「連絡するだけしておいてくれよ」シャラ「仕方ない…(立ち上がり)」 (2022/3/20 01:46:04)

イヴェール ◆

フレア「ご主人がそんなことするわけないのに疑うのがいけないんだよね」頬を膨らませる (2022/3/20 01:47:20)

月之戸 ◆

不知火「いい迷惑だぜ、ホントな…お前が悪い訳じゃねえのはわかってっけどよ」シャラ「…すまぬな」 (2022/3/20 01:49:29)

イヴェール ◆

フレア「2人とも悪くないもん」 (2022/3/20 01:50:21)

月之戸 ◆

シャラ「(苦笑を浮かべ、フレアを見て)お前には我を責めるがあるのだぞ？」 (2022/3/20 01:54:00)

イヴェール ◆

フレア「なんで?」 (2022/3/20 01:54:24)

月之戸 ◆

シャラ「此奴が疑われたのは我の不手際のせいだ。集団相手とはいえ、遅れを取らなければこのような事にはならなかったであろう…？」不知火「おい、それは…」 (2022/3/20 01:56:38)

イヴェール ◆

フレア「……シャラ何も悪くないじゃん」 (2022/3/20 01:57:18)

月之戸 ◆

シャラ「(小さく首を横に振り)お前達を巻き込んでしまった」不知火「…だっからよぉ…巻き込まれてねえし、なんなら悪いのはお前ボコした奴とツェリンの馬鹿だろうがよ」シャラ「しかしな…」 (2022/3/20 02:00:17)

イヴェール ◆

フレア「……」首を縦に振る (2022/3/20 02:00:47)

月之戸 ◆

シャラ「…まったく…甘いものだな…(再度苦笑し)」不知火「俺は甘かねえよ別に」 (2022/3/20 02:03:17)

イヴェール ◆

フレア「フレアは事実を言ってるだけだもん…くしっ……」再度身体を震わせると、竜の姿になって不知火の頭の上でマフラーを抱えて丸くなる (2022/3/20 02:06:29)

月之戸 ◆

不知火「…大丈夫か？」シャラ「それだけでは冷えるだろう…」 (2022/3/20 02:07:25)

イヴェール ◆

フレア「くぅぅ……」フレア自身が発熱しているのか不知火の頭が暖かくなる (2022/3/20 02:08:36)

月之戸 ◆

不知火「ここにゃ何も残ってないだろ、さっさと帰るか…」シャラ「…うむ、そうだな」 (2022/3/20 02:09:29)

イヴェール ◆

フレア「きゅ…」 (2022/3/20 02:09:51)

月之戸 ◆

不知火「ったく…冷えるから仕方ねえか…(ポーチを漁って、回廊結晶を取り出し)本当はマジの緊急用だが、ま…いいか(結晶を使用し)」シャラ「何処に繋がっておる…？」不知火「アルンだ、非常用っつったろ」 (2022/3/20 02:14:15)

イヴェール ◆

フレア「きゅ……?」 (2022/3/20 02:15:53)

月之戸 ◆

不知火「(現れたポータルを通り)爆速でアルンに帰還…って訳だ」シャラ「(後を追ってきて)非常用と言う事は、元は使う気がなかったと言うことか…」 (2022/3/20 02:17:24)

イヴェール ◆

フレア「きゅぅ」 (2022/3/20 02:18:48)

月之戸 ◆

不知火「こっちは結構暖かいじゃねえか」シャラ「当たり前ではないか…」 (2022/3/20 02:20:18)

イヴェール ◆

フレア「きゅ(返すね)」シャラの近くに飛んでいって、マフラーをくわえてさしだす (2022/3/20 02:23:22)

月之戸 ◆

シャラ「うむ…？別にそのまま持っていても良いが…ツェリンのヤツに何を言われるかわからんからな」不知火「もう1回現地に行きなさいってか…？」シャラ「可能性はあると思うが」 (2022/3/20 02:24:41)

イヴェール ◆

フレア「んきゅきゅ」ぐいぐいとマフラーをシャラに押し付ける (2022/3/20 02:26:19)

月之戸 ◆

シャラ「(マフラーを受け取り)結構強引ではないか…(ストレージにマフラーをしまい)」不知火「ま、ささっと帰って来れたからな…ツェリンのとこに行ってくるぜ。お前らは待っててくれや」 (2022/3/20 02:27:58)

イヴェール ◆

フレア「くぅ?」 (2022/3/20 02:28:13)

月之戸 ◆

不知火「小言言われんのは目に見えてっから一人で行ってくる」 (2022/3/20 02:28:42)

イヴェール ◆

フレア「きゅぅん……」心配そうな目で見る (2022/3/20 02:30:29)

月之戸 ◆

不知火「大丈夫だっつの。あくまで圏内だから手荒な真似もされねえし」 (2022/3/20 02:31:57)

イヴェール ◆

フレア「くぅ……」 (2022/3/20 02:32:51)

月之戸 ◆

不知火「お前らアイツの事嫌いだろ？」シャラ「正直好かぬが…」 (2022/3/20 02:33:42)

イヴェール ◆

フレア「ぐぅぅ……んきゅっ」不知火の事が心配だって言いたげに不知火にはりつく (2022/3/20 02:36:18)

月之戸 ◆

不知火「心配し過ぎだっつの…(フレアを抱え上げ)ほれ、任せた(シャラに押し付けるように預け)」シャラ「(反射で抱き抱えるが)ちょっ…貴様な…！」不知火「すぐ戻るっての、んじゃな！(走っていってしまい)」 (2022/3/20 02:38:18)

イヴェール ◆

フレア「きゃあああ!!!(ひどい!!!)」 (2022/3/20 02:39:33)

月之戸 ◆

シャラ「……行ってしまったか…(ため息をつき)」 (2022/3/20 02:40:39)

イヴェール ◆

フレア「くぅぅぅ……」 (2022/3/20 02:41:03)

イヴェール ◆

不満げに思いっきり唸っている (2022/3/20 02:41:18)

月之戸 ◆

シャラ「お前も我と二人など嫌だろうに…離したら飛んでいきそうな気がするのだが」 (2022/3/20 02:41:50)

イヴェール ◆

フレア「きゃっ!!(飛んでいかないよ…!!)」 (2022/3/20 02:42:21)

月之戸 ◆

シャラ「本当だろうな…? 押し付けられたとはいえ何処かに行かれたら我の責任になるのだからな…?(手を離し)」 (2022/3/20 02:43:36)

イヴェール ◆

フレア「きゅぅぅ」シャラの頭の上に乗っかる。寒さ対策で発熱していた熱が残っておりまだ若干身体が暖かい (2022/3/20 02:45:12)

月之戸 ◆

シャラ「なんだ、結構大人しいではないか…(近くのベンチに座り)」 (2022/3/20 02:45:49)

イヴェール ◆

フレア「きゅぅ……」シャラの頭の上で羽繕いを始める (2022/3/20 02:46:56)

月之戸 ◆

シャラ「お主も災難だな…主人があの様子では。加えて嫌いな我とお留守番というわけだ…」 (2022/3/20 02:47:50)

イヴェール ◆

フレア「きゅきゅきゅ(別に嫌いじゃないよ)」 (2022/3/20 02:50:15)

月之戸 ◆

シャラ「…うむ…? いや、なんとなく雰囲気で言いたいことはわかったが…何、我はてっきり嫌われてるものかと」 (2022/3/20 02:52:03)

イヴェール ◆

フレア「きゅ」首を横に振る (2022/3/20 02:52:48)

月之戸 ◆

シャラ「うむ…そうだったか……」 (2022/3/20 02:53:17)

イヴェール ◆

フレア「くぅ」 (2022/3/20 02:54:23)

月之戸 ◆

シャラ「……気づいておるか知らぬが…お前、結構大事にされているのだな、彼奴に」 (2022/3/20 02:56:14)

イヴェール ◆

フレア「きゅぅん?」 (2022/3/20 02:56:46)

イヴェール ◆

首を傾げる (2022/3/20 02:56:49)

月之戸 ◆

シャラ「我と二人であれば、未だ雪原を歩いていただろうに」 (2022/3/20 02:57:12)

イヴェール ◆

フレア「くぅ……」 (2022/3/20 02:58:04)

月之戸 ◆

シャラ「…奴が…なぁ……(頭の上に手を伸ばし、フレアを撫で)」 (2022/3/20 02:59:01)

イヴェール ◆

フレア「……」ぐるぐると喉を鳴らす (2022/3/20 02:59:43)

月之戸 ◆

シャラ「……人も変わるものだな…」 (2022/3/20 03:03:36)

イヴェール ◆

フレア「くぅ」 (2022/3/20 03:04:38)

月之戸 ◆

シャラ「……」 (2022/3/20 03:09:34)

おしらせ

Kuroisumiさんが入室しました♪ (2022/3/20 03:20:42)

Kuroisumi

www.youtube.com/watch?v=lLx_R4Y0v7c なんてひどいこと！！！静乃は主人公を振った、そうして、主人公を裏切った！！！彼女は優しいや礼儀正しいと思ってた！絶対に許さない！！静乃に対して俺の復讐を支援してください、そうして、人々で彼女に対して憎しみを広めてください！！！（静乃はアニメキャラクターの名前です） (2022/3/20 03:20:47)

おしらせ

Kuroisumiさんが部屋から追い出されました。 (2022/3/20 03:20:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。 (2022/3/20 03:24:41)

月之戸 ◆

((お疲れ様です (2022/3/20 03:24:47)

おしらせ

月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。 (2022/3/20 03:25:07)

おしらせ

瞬さんが入室しました♪ (2022/3/20 22:12:35)

瞬

(アルン郊外の草原フィールドにて)キリコ>…フォームUP♪(くるっと軸足で回転、二股尾っぽ猫→蟲の長→河童→烏天狗。と複数かけて妖怪化する (2022/3/20 22:15:35)

瞬

キリコ>…。(ケットシーに戻し、腰部背面の「鳳凰」「麒麟」をそれぞれの手に持つ。現段階では42口径中型リボルバーマグナム型の形状をしている (2022/3/20 22:23:12)

おしらせ

月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2022/3/20 22:25:41)

月之戸 ◆

((ども (2022/3/20 22:25:47)

瞬

((こんばんわ (2022/3/20 22:25:55)

おしらせ

イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪ (2022/3/20 22:30:30)

イヴェール ◆

((こんばんは (2022/3/20 22:30:34)

月之戸 ◆

((こんばんは (2022/3/20 22:30:38)

月之戸 ◆

((3人分設定書いたんで落としました(超久々) (2022/3/20 22:31:19)

瞬

((まじか!? (2022/3/20 22:32:18)

イヴェール ◆

((おぉ (2022/3/20 22:32:31)

イヴェール ◆

(((　´ᾥ`　)焔くん溜めちゃダメよ… (2022/3/20 22:33:18)

瞬

((こんばんわ～ (2022/3/20 22:33:26)

月之戸 ◆

((まだ書かなきゃいけないのがいっぱい…ああ…めんどくせ( (2022/3/20 22:34:00)

イヴェール ◆

((( ˙꒳˙ )oh...... (2022/3/20 22:34:53)

イヴェール ◆

((あ、続きいいですか? (2022/3/20 22:35:02)

月之戸 ◆

((うっす (2022/3/20 22:35:11)

イヴェール ◆

((ありがとうございます (2022/3/20 22:36:12)

イヴェール ◆

フレア「くぅ……」 (2022/3/20 22:36:24)

瞬

((私も…書こうかな (2022/3/20 22:36:54)

月之戸 ◆

シャラ「……む…」不知火「(歩いて戻ってきて)」 (2022/3/20 22:37:26)

イヴェール ◆

((( ˙꒳˙ )svは省いたんですね (2022/3/20 22:37:52)

イヴェール ◆

フレア「きゅう!!」 (2022/3/20 22:38:00)

月之戸 ◆

((めんどかっt( (2022/3/20 22:38:09)

月之戸 ◆

不知火「待たせたな」シャラ「思っていたより早かったが…」 (2022/3/20 22:38:43)

イヴェール ◆

(((´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww (2022/3/20 22:38:47)

イヴェール ◆

フレア「ぐぅ……」不満げにうなる (2022/3/20 22:39:07)

瞬

((あぁ、私もお願いします (2022/3/20 22:39:41)

イヴェール ◆

((了解です (2022/3/20 22:39:53)

月之戸 ◆

シャラ「それで…どうなった？」不知火「俺の疑いはほぼ晴れた…が、お前をやった奴を探してくれ、だとよ」 (2022/3/20 22:40:00)

イヴェール ◆

京夜「僕は大丈夫だよぉ」 (2022/3/20 22:42:38)

イヴェール ◆

フレア「くう…(まだやらないとかあ…)」 (2022/3/20 22:44:07)

瞬

シグ>ん～…やっぱり…ありがとね誘ったけど了承してくれて。(たははと苦笑い (2022/3/20 22:44:28)

イヴェール ◆

京夜「ひまだったしねえ」 (2022/3/20 22:45:00)

月之戸 ◆

不知火「(フレアの方へ手を伸ばし、抱き上げて)悪いな、お前を見つけれたのが俺じゃなきゃこんな事に巻き込むこた無かったんだがな…」シャラ「……」 (2022/3/20 22:45:22)

イヴェール ◆

フレア「きゃあ!!(なんでそんな事言うの!!)」怒ったようになく (2022/3/20 22:46:44)

瞬

アヤ>うん、だとしてもさ。…他のプレイヤーは色々諸事情で一緒にしてくれないしさ…。(たははとシグの横で苦笑い (2022/3/20 22:47:06)

月之戸 ◆

不知火「うおっと…!?」シャラ「そんな事を言えば怒るに決まっていよう…」 (2022/3/20 22:47:22)

イヴェール ◆

フレア「くぅ!!」 (2022/3/20 22:50:23)

イヴェール ◆

京夜「ふーん?」 (2022/3/20 22:51:22)

月之戸 ◆

不知火「そ、そんなもんか…？」シャラ「うむ…」 (2022/3/20 22:51:50)

イヴェール ◆

フレア「きゅ!!」うなづく (2022/3/20 22:53:50)

月之戸 ◆

不知火「いや、なんつうか…単純に申し訳ねえし」 (2022/3/20 22:55:18)

イヴェール ◆

フレア「くぅぅ」 (2022/3/20 22:55:58)

月之戸 ◆

不知火「そんな怒んなよ…」 (2022/3/20 22:57:56)

瞬

アヤ>あぁ…うん…妖精の成りで色々異質なもんで…(たははと申し訳なさそうに後頭部ぽりぽり。 (2022/3/20 22:58:14)

イヴェール ◆

フレア「ぐぅ…!!(怒るに決まってるじゃん…!!)」 (2022/3/20 23:03:57)

イヴェール ◆

京夜「僕よりマシだよ思うなあ…」 (2022/3/20 23:04:16)

瞬

シグ>どこが!?(びくっと少し飛びはね驚く) (2022/3/20 23:05:39)

月之戸 ◆

不知火「うおぅ……その、悪い…」シャラ「まったく…」 (2022/3/20 23:05:43)

イヴェール ◆

京夜「僕妖精でもないしねえ…」 (2022/3/20 23:07:47)

イヴェール ◆

フレア「くぅ…」ちろちろと不知火の鼻を舐める (2022/3/20 23:08:30)

月之戸 ◆

不知火「(フレアを片手で抱き上げたまま空いた手で頭を撫で)…」 (2022/3/20 23:12:26)

イヴェール ◆

フレア「……」ぐるぐると喉を鳴らす (2022/3/20 23:13:06)

瞬

シグ>え…えぇっと…(ほほぽりアヤ>つっても…あたしらとも違うんでしょ?(むぅっと (2022/3/20 23:13:50)

イヴェール ◆

京夜「違うと思うよ?」 (2022/3/20 23:14:09)

月之戸 ◆

不知火「サンキューな、俺に付いてきてくれて」シャラ「…そろそろ動かんか？」不知火「ん、おう」 (2022/3/20 23:16:23)

イヴェール ◆

フレア「んきゅ」 (2022/3/20 23:17:11)

月之戸 ◆

不知火「とは言っても、手がかり0だぜ…」シャラ「わかっておるわ…」 (2022/3/20 23:17:39)

瞬

アヤ>ん～というか…プレイヤー…ま、楽しめて上へレベルUP出来ればいっか…(考えるのやめたっぽい (2022/3/20 23:18:06)

イヴェール ◆

フレア「きゅう…」 (2022/3/20 23:22:58)

イヴェール ◆

京夜「そうだねえ」 (2022/3/20 23:23:13)

月之戸 ◆

シャラ「少人数とはいえ群れていれば何処かに隠れ家のようなものもありそうだが…」不知火「まぁなぁ…」 (2022/3/20 23:24:25)

イヴェール ◆

フレア「きゅ…?」 (2022/3/20 23:24:42)

月之戸 ◆

シャラ「困ったものだな…」不知火「ちっと、情報を集めねえといけねえな…」 (2022/3/20 23:25:32)

イヴェール ◆

フレア「きゅん…」 (2022/3/20 23:28:11)

月之戸 ◆

シャラ「なら、まずは我が動き回ろう。お前は一度ログアウトした方が良い」不知火「そういう訳にゃいかねえだろ」シャラ「お前が戻り次第我も一度ログアウトする、はよせい」 (2022/3/20 23:30:13)

イヴェール ◆

フレア「きゅきゅきゅ(すこし休んだら?)」 (2022/3/20 23:32:08)

瞬

シグ>あぁ…そだ、この後の展開なんだけどネズミの情報によると「海賊船」が襲撃した時「初期動作」で２チームに別れる…(メッセージ開いて読みだす (2022/3/20 23:32:18)

瞬

((端末変更です。 (2022/3/20 23:32:34)

おしらせ

瞬さんが退室しました。 (2022/3/20 23:32:58)

月之戸 ◆

不知火「だー…わあったよ…(頭を掻き)」シャラ「長めに休んで来ると良い」不知火「しゃあねぇな…」 (2022/3/20 23:33:33)

イヴェール ◆

((了解です (2022/3/20 23:33:36)

イヴェール ◆

フレア「きゅいい」 (2022/3/20 23:33:47)

イヴェール ◆

京夜「ほーう?」 (2022/3/20 23:34:00)

おしらせ

瞬Iさんが入室しました♪ (2022/3/20 23:34:48)

瞬I

((只今です (2022/3/20 23:35:04)

月之戸 ◆

不知火「適当に宿入るからな…」シャラ「好きにせい」不知火「お前はどうする？(腕の中のフレアを見て)」 (2022/3/20 23:35:07)

月之戸 ◆

((おかえりなさい (2022/3/20 23:35:14)

イヴェール ◆

((おかえりなさい (2022/3/20 23:36:08)

イヴェール ◆

フレア「きゅ(ついていく)」不知火をみる (2022/3/20 23:36:29)

月之戸 ◆

不知火「ほいほい…じゃ、少しの間任せたぞ」シャラ「うむ」不知火「(宿のある方へ歩き出し)」 (2022/3/20 23:37:52)

イヴェール ◆

フレア「……」不知火の服にしがみついている (2022/3/20 23:38:50)

月之戸 ◆

不知火「どうした？」 (2022/3/20 23:39:35)

イヴェール ◆

フレア「くぅ?」首を傾げる (2022/3/20 23:40:49)

月之戸 ◆

不知火「服掴んでるからよ。落としたりしねえぞ…？」 (2022/3/20 23:41:28)

瞬I

シグ>一つは「荷物に行き荷物の無事」を優先する「護衛班」。武器を用いて「乗り込んで着た海賊船員5体以上を撃破」した者が「幽霊海賊船への突入班」です。(ふむと (2022/3/20 23:42:20)

イヴェール ◆

フレア「んきゅ?」だめなの?と言いたげに首を傾げる (2022/3/20 23:43:39)

月之戸 ◆

不知火「まぁ特に理由が無いならいいんだけどよ」 (2022/3/20 23:44:00)

イヴェール ◆

京夜「撃破くらいなら僕だけでもいけそうだけど……」 (2022/3/20 23:44:23)

イヴェール ◆

フレア「んきゅ」 (2022/3/20 23:44:32)

瞬I

シグ>まぁ～…突入班と守備班に分ける分岐点だしね…　DD>でぃーっ…でぃーっ!!(何かを見つけわたわた) (2022/3/20 23:49:22)

月之戸 ◆

不知火「…(宿へ入り)一部屋っと…この後ログアウトするが、暇なら出歩いてていいからな」 (2022/3/20 23:49:47)

イヴェール ◆

京夜「そうだねえ…」 (2022/3/20 23:53:00)

イヴェール ◆

フレア「んきゅ(はーい)」 (2022/3/20 23:53:09)

瞬I

シグ>ん…(後ろから吹き込む風に含まれる湿気にちょっと反応し真後ろへ振り向く (2022/3/20 23:55:15)

イヴェール ◆

京夜「……」警戒気味に身構える (2022/3/20 23:55:59)

月之戸 ◆

不知火「(階段を上がって部屋に入り)じゃ、また後でな(ベッドの上にフレアを放し)」 (2022/3/20 23:56:05)

イヴェール ◆

フレア「きゅきゅ」 (2022/3/20 23:57:58)

瞬I

サラマンダー>お、おい…あれなんだ!?(シグと同じ方向を指差す。その先の上空は怪しい雲が立ち込め海が荒れている) (2022/3/20 23:59:15)

月之戸 ◆

不知火「(椅子に座り、ウィンドウを開いて)んじゃな(軽く手を上げ、姿を消し)」 (2022/3/21 00:00:14)

イヴェール ◆

フレア「……」小さな手で振り返す (2022/3/21 00:00:43)

イヴェール ◆

((〆ですかね… (2022/3/21 00:00:51)

月之戸 ◆

((っすね (2022/3/21 00:01:09)

イヴェール ◆

京夜「あれがターゲット…かな」 (2022/3/21 00:01:10)

イヴェール ◆

((別でします? (2022/3/21 00:01:21)

月之戸 ◆

((ぜひ (2022/3/21 00:01:44)

イヴェール ◆

((ありがとうございます (2022/3/21 00:02:50)

イヴェール ◆

((海動けないから13かな… (2022/3/21 00:03:04)

イヴェール ◆

1d13 → (13) = 13 (2022/3/21 00:03:09)

イヴェール ◆

((たんま…黒幕おるやん… (2022/3/21 00:03:27)

イヴェール ◆

1d14 → (2) = 2 (2022/3/21 00:03:30)

イヴェール ◆

((( ￣▽￣)おや…ユウだ (2022/3/21 00:03:46)

瞬I

アヤ>情報通りならね…(両手片刃剣右腕下部、両足になにかしら仕掛の防具着ける (2022/3/21 00:04:21)

イヴェール ◆

京夜「…さてと……」大剣を背に背負う (2022/3/21 00:04:46)

月之戸 ◆

((うっす (2022/3/21 00:04:59)

イヴェール ◆

(((￣^￣)義体はもう既に直って返されたでいいのですかね…? (2022/3/21 00:07:56)

瞬I

船長>えぇ、現在魔の海域の横を通過中にて「海賊船」らしき船影を確認した全速力で振り切ってみせる!(メガホンで叫ぶも徐々に差が縮まる) (2022/3/21 00:09:09)

月之戸 ◆

((大丈夫っす (2022/3/21 00:10:16)

イヴェール ◆

((了解です。どっちにしようかな……月さん誰にします…? (2022/3/21 00:11:52)

イヴェール ◆

京夜「りょーかk」 (2022/3/21 00:12:06)

イヴェール ◆

((いです (2022/3/21 00:12:10)

月之戸 ◆

((普通に紫安にしようかな (2022/3/21 00:15:00)

イヴェール ◆

((んじゃ現実かな…? (2022/3/21 00:16:10)

イヴェール ◆

((書き出ししますねー (2022/3/21 00:16:24)

イヴェール ◆

『ん…やっぱ義体がある方がいいな……』肩を軽く動かす (2022/3/21 00:17:32)

月之戸 ◆

((家で大丈夫っすかね？ (2022/3/21 00:19:54)

イヴェール ◆

((あ、はい (2022/3/21 00:20:36)

瞬I

(貨物船と海賊船が横並びになり並走。海賊船の大きさは大型で現実の豪華客船と同等だろう。すると、板が簡易的な橋として三ヶ所でかけられたりマストからターザンの様にゾロゾロと貨物船へ侵入する。ノームやウンディーネ、サラマンダー複数人が荷物への入り口に陣取り防衛戦を開始)　シグ>てい…やぁっ、はぁ!!(侵入してきたスケルトン軍勢がシミスター等の海賊らしい片手剣でプレイヤー達に襲いかかる。が、鞘を盾として防ぎつつ刀で切りつける独自の近接戦闘で次々とダメージを入れてゆく) (2022/3/21 00:21:23)

イヴェール ◆

京夜「邪魔だからどいて?」敵に向かってそういうと、大剣でまとめて薙ぎ払う (2022/3/21 00:22:27)

月之戸 ◆

紫安「(自室を出てきて、階段をゆっくり降り)わ…っとと…(ゆっくり降りていたにも関わらず階段を踏み外しかけ)」 (2022/3/21 00:24:39)

イヴェール ◆

「おっと…!?」慌てて紫安を受け止める (2022/3/21 00:25:14)

月之戸 ◆

紫安「あぅ…ごめん…」 (2022/3/21 00:27:17)

瞬I

アヤ>…(辺りをぐるり見渡し　いけっ…DD!(両サイドのアウトスカートから、4基のランスを構えた人形達を射出特攻や貫通突進させる)どおりゃっ!(両手剣を目一杯振り回す。他のプレイヤー達も次々規定モブを倒す) (2022/3/21 00:27:26)

イヴェール ◆

『大丈夫か…?怪我してないか？』 (2022/3/21 00:28:37)

イヴェール ◆

京夜「5体片付けたから先いっていいー?」 (2022/3/21 00:29:09)

月之戸 ◆

紫安「大丈夫、ちょっとふらついちゃっただけだから…」 (2022/3/21 00:30:49)

イヴェール ◆

『ならいいけど……気をつけろよ…?』 (2022/3/21 00:31:55)

瞬I

シグ>ちょっ…まっ(なんとか、五体倒し追いかける　　アヤ>いこいこ♪(京夜の横に移動しにやにや、人形達を一度収納しつつ (2022/3/21 00:32:12)

月之戸 ◆

紫安「ん……あ、そういえば…義体、直ったんだね」 (2022/3/21 00:32:37)

イヴェール ◆

京夜「ほいほーい」はしっていく (2022/3/21 00:34:33)

イヴェール ◆

『ああ、さっき取りに行ってきた』 (2022/3/21 00:34:48)

月之戸 ◆

紫安「そっか。直って良かったね」 (2022/3/21 00:35:33)

イヴェール ◆

『ああ』 (2022/3/21 00:35:53)

瞬I

<幽霊海賊船～ニーズヘック号>　シグ>っと。(敵が掛けた板を伝い進み海賊船、中央甲板に降り立つ　　アヤ>さて、こっからが本番♪(両手剣を腕の下部に収納しつつ (2022/3/21 00:37:49)

月之戸 ◆

紫安「やっぱり、義体があった方が便利？」 (2022/3/21 00:39:44)

イヴェール ◆

京夜「……」 (2022/3/21 00:40:06)

イヴェール ◆

『ん……そうだな。OSのことに関しては有り無し関係ないが、映像だと物に触れないしな……それに、こうやって紫安に触れることができるのも、この身体のおかげだしな』 (2022/3/21 00:41:31)

月之戸 ◆

紫安「そか…オレも、ユウと触れ合えるのは嬉しいし…感謝しないとね」 (2022/3/21 00:44:18)

イヴェール ◆

『ん……そうだな』 (2022/3/21 00:45:14)

瞬I

(甲板は「死神関係モブ」数体配置されてる)シグ>い、一気に中央入り口までいこ相手をしてたら時間切れになる!(薄暗い中で出入り口見つけるやいなや走り出す (2022/3/21 00:45:46)

イヴェール ◆

京夜「僕がまとめて薙ぎ払うからその隙に行って」 (2022/3/21 00:46:28)

瞬I

シグ>う、うそ!?(それ聞くなり驚き…言われた通り走り出す) (2022/3/21 00:47:32)

月之戸 ◆

紫安「(小さく頷き、体勢を戻して)」 (2022/3/21 00:47:47)

イヴェール ◆

京夜「ふっ……!!」先に走ると、大剣をぶん回してなぎ倒していく (2022/3/21 00:48:40)

イヴェール ◆

『……』紫安を優しく抱きしめて撫でる。撫でている途中で不意にその手を止めて表情がひきしまる (2022/3/21 00:50:17)

月之戸 ◆

紫安「？(勇祐の顔を見て)どうしたの…？」 (2022/3/21 00:51:00)

イヴェール ◆

『……いや…ユウヤから情報が頭に直接来てな……なぜ僕に送ったんだ…?』小さくつぶやく (2022/3/21 00:53:47)

月之戸 ◆

紫安「情報って…どんな…？」 (2022/3/21 00:54:43)

イヴェール ◆

『意識不明で倒れているやつが街中に何人か出ているという情報……身なりからして異世界人か…?』 (2022/3/21 00:56:11)

イヴェール ◆

((( ˙꒳˙ )意識抜かれた状態で放置される異世界人達の体…実際実際に見たらひぇっってなりそ (2022/3/21 00:57:16)

月之戸 ◆

紫安「意識不明で…街中に？放置されてるってこと…？」 (2022/3/21 00:58:15)

イヴェール ◆

((実際いっこいらね… (2022/3/21 00:58:22)

イヴェール ◆

『あぁ……見かけたやつはとりあえず端にうつしているらしいが……』 (2022/3/21 00:59:01)

月之戸 ◆

紫安「また、向こうで何か大変な事が起こりそう…っていうより、起こってるって事だよね…」 (2022/3/21 01:00:36)

イヴェール ◆

『そういうことだと思う……僕達は大丈夫だと思うが…注意だけはしておけっていう警告なんだろうな…奴なりの』 (2022/3/21 01:02:08)

月之戸 ◆

紫安「なかなか落ち着かないな…向こう……」 (2022/3/21 01:04:33)

イヴェール ◆

『そうだな……まあ元々向こうはカオスになっているからな…』ため息をつく (2022/3/21 01:05:15)

月之戸 ◆

紫安「それもそうだね…」 (2022/3/21 01:05:36)

イヴェール ◆

『ああ……』 (2022/3/21 01:07:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、瞬Iさんが自動退室しました。 (2022/3/21 01:07:44)

月之戸 ◆

紫安「しばらく向こうには行かない方がいい…のかな？」 (2022/3/21 01:07:52)

月之戸 ◆

((お疲れ様です (2022/3/21 01:08:38)

イヴェール ◆

((お疲れ様です (2022/3/21 01:09:08)

イヴェール ◆

『そういうことになると思う……僕たちができることは特にないしな』 (2022/3/21 01:09:35)

月之戸 ◆

紫安「ん…そか…」 (2022/3/21 01:10:49)

イヴェール ◆

『ん……』優しく頭を撫でる (2022/3/21 01:15:38)

イヴェール ◆

((( ˙꒳˙ )そういえばマリンの持つ武器の性能ちょっと変えようかなって思うのですが、「INTの高さに応じて攻撃威力が上がるバフ付き」ってのありだと思いますか？(要求STRが高いのは変わらず) (2022/3/21 01:18:05)

月之戸 ◆

紫安「…あ…ごめん、こんな中途半端なとこで話し始めちゃって」 (2022/3/21 01:18:12)

月之戸 ◆

((よいのでは？ (2022/3/21 01:18:18)

イヴェール ◆

『あ、いや…僕が話し始めたのだし……』 (2022/3/21 01:18:35)

イヴェール ◆

((よしっ (2022/3/21 01:18:57)

月之戸 ◆

紫安「元はと言えばオレが転びかけたせいだし…降りよっか」 (2022/3/21 01:19:58)

イヴェール ◆

((( ￣▽￣)ウンディーネ向きの武器ってことになりますな…(マリンウンディーネだし…) (2022/3/21 01:20:56)

イヴェール ◆

『ん……』慎重に降りる (2022/3/21 01:21:14)

月之戸 ◆

((種族武器とか普通にありそうだし… (2022/3/21 01:27:27)

月之戸 ◆

紫安「(ゆっくりと階段を降りきって)ありがと」 (2022/3/21 01:27:42)

イヴェール ◆

((確かに(´･∀･) (2022/3/21 01:27:44)

イヴェール ◆

『ん……』 (2022/3/21 01:27:54)

月之戸 ◆

紫安「なんか急にふらついちゃって、心配かけちゃった…」 (2022/3/21 01:28:31)

イヴェール ◆

『それ…大丈夫なのか…?休んだ方がいいんじゃ…』 (2022/3/21 01:29:26)

月之戸 ◆

紫安「ん…大丈夫だよ」 (2022/3/21 01:30:08)

イヴェール ◆

『大丈夫ならいいけど……』 (2022/3/21 01:31:02)

月之戸 ◆

紫安「ちょっと、座ってもいい…？」 (2022/3/21 01:32:00)

イヴェール ◆

『もちろん……』 (2022/3/21 01:32:50)

月之戸 ◆

紫安「ん…(リビングに入り、椅子に座って)あんまり動いてないからかな…」 (2022/3/21 01:33:39)

イヴェール ◆

『動いてない…?』 (2022/3/21 01:34:47)

月之戸 ◆

紫安「部屋にこもってる事が多いから、体力とかね…」 (2022/3/21 01:35:21)

イヴェール ◆

『あー……運動しようにもまだ捕まってないからなあ……父さんめっちゃイライラしてたよ…捕まえることができない自分が情けないって……』 (2022/3/21 01:37:55)

月之戸 ◆

紫安「それはユウのお父さんが情けないんじゃなくて、相手がおかしいだけなんじゃ…」 (2022/3/21 01:38:40)

イヴェール ◆

『僕もそう思って父さんに言ったよ…それでもああいうんだよ……』ため息をつく (2022/3/21 01:40:13)

月之戸 ◆

紫安「自分の子供が被害に会ってるわけだし、捕まえられないことに焦るのは…わかるけどね…」 (2022/3/21 01:41:02)

イヴェール ◆

『それはそうだけどさあ……犯人に繋がる手がかりが何も残されてねえんだ……捕まえようがねえぜ…』 (2022/3/21 01:44:28)

イヴェール ◆

(((￣- ￣ ) (ハマを追放された元サイエンティストにしたいけどどういうのでならいけるんだ……?倫理観に関わることかな) (2022/3/21 01:45:45)

月之戸 ◆

((あんまりマッド過ぎることやると捕まるから匙加減が難しい (2022/3/21 01:46:27)

月之戸 ◆

紫安「…だよね…」 (2022/3/21 01:46:41)

イヴェール ◆

((( ´-ω-)σｿﾚﾈ (2022/3/21 01:49:12)

イヴェール ◆

『ああ……』 (2022/3/21 01:49:22)

イヴェール ◆

((性格…むむむ……(マッドなやつの性格の表現方法がわからん) (2022/3/21 01:50:10)

月之戸 ◆

紫安「囮を置くのも、今回みたいな度を超えた相手だと危ないし…」 (2022/3/21 01:51:26)

月之戸 ◆

((コウとかはマッドに見えてたのだろうか (2022/3/21 01:51:37)

イヴェール ◆

((まっどすぎる… (2022/3/21 01:52:00)

月之戸 ◆

((あれま (2022/3/21 01:52:07)

イヴェール ◆

『そうだな……』 (2022/3/21 01:52:24)

イヴェール ◆

((いや他にどう言えるんっすか… (2022/3/21 01:52:49)

月之戸 ◆

((いや、しっかりマッドにできてたかなぁと (2022/3/21 01:57:11)

月之戸 ◆

紫安「難しいね…」 (2022/3/21 01:57:30)

イヴェール ◆

((:(´◦ω◦｀):…… (2022/3/21 01:57:34)

イヴェール ◆

『ん……』 (2022/3/21 01:57:40)

月之戸 ◆

((甘くなかったかと不安に… (2022/3/21 01:58:32)

月之戸 ◆

紫安「……ねえ…VR…危険かもしれないんだよな…？」 (2022/3/21 01:58:56)

イヴェール ◆

(((-"-)性格どうすりゃいいんやこいつ…ハマ… (2022/3/21 02:00:07)

イヴェール ◆

『そうだけど……どうしたんだ?』 (2022/3/21 02:00:21)

月之戸 ◆

紫安「や、茜がALOに行ってるなら…あいつの目的とは別に、危険とかち合う可能性もあるんじゃないか、って……」 (2022/3/21 02:02:11)

イヴェール ◆

『…あ、じゃあ伝えた方がいいんじゃ……とりあえずメッセージを送ってみるよ』 (2022/3/21 02:03:02)

月之戸 ◆

紫安「ん……お願い。またアイツに何かあったら、真里菜だって心配するだろうし…常に心配かけっぱなしな気もするけど」 (2022/3/21 02:04:27)

イヴェール ◆

『茜に何かあったなんて知ったら発狂すると思うぞ……姉さん…』《VRで複数人の異世界人が意識不明になって倒れているという情報を手に入れた……お前に危険がないとは言いきれない状況だから、VRで動く時には警戒を怠らないようにしてくれ》とメッセージを送りながらそういう (2022/3/21 02:06:41)

月之戸 ◆

紫安「だよな…」 (2022/3/21 02:07:33)

イヴェール ◆

『……そういえば姉さんは名前呼びなのに僕はキャラネなんだな……』ボソリという (2022/3/21 02:07:33)

月之戸 ◆

紫安「…え?(首を傾げ)あ…オレ、こっちでユウって呼んでたのはその、愛称みたいな感覚だったから…嫌だった？」 (2022/3/21 02:08:46)

イヴェール ◆

『嫌ではないんだが……僕の名前ってそんなに呼びにくいのかなって思ったから…』 (2022/3/21 02:10:37)

月之戸 ◆

紫安「呼びにくい訳じゃないよ」 (2022/3/21 02:11:12)

イヴェール ◆

『そっか……』 (2022/3/21 02:11:51)

月之戸 ◆

紫安「名前で呼んだ方がいい？」 (2022/3/21 02:12:12)

イヴェール ◆

『いや…君の好きな呼び方でいいとは思うけど……キャラネじゃなくて愛称か…なるほど……』 (2022/3/21 02:13:03)

月之戸 ◆

紫安「オレはそのつもりだった…かな」 (2022/3/21 02:13:30)

イヴェール ◆

『なるほどな……ま、ユウの方が呼びやすいだろうしな…』 (2022/3/21 02:14:40)

イヴェール ◆

((( ˙꒳˙ )愛称だったノネ……紫安のユウ呼び (2022/3/21 02:15:27)

月之戸 ◆

((紫安はそのつもりで呼んでたっすね (2022/3/21 02:16:21)

イヴェール ◆

((癖でキャラネ呼びされてるのかなって思ってました… (2022/3/21 02:16:55)

イヴェール ◆

((( ˙꒳˙ )渾名つけてるのはナギだけですからなあ…私が (2022/3/21 02:17:47)

月之戸 ◆

紫安「その…なんか、ごめん…」 (2022/3/21 02:19:42)

イヴェール ◆

『なんで謝るんだ…?』 (2022/3/21 02:21:45)

月之戸 ◆

紫安「や、なんか…誤解させちゃったかなって…」 (2022/3/21 02:22:32)

イヴェール ◆

『いや……別に僕は気にしてないから…大丈夫』 (2022/3/21 02:23:38)

月之戸 ◆

紫安「そっか…」 (2022/3/21 02:27:13)

イヴェール ◆

『ん……』 (2022/3/21 02:27:22)

月之戸 ◆

紫安「……」 (2022/3/21 02:29:23)

イヴェール ◆

『……』紫安を抱きしめて優しく頭を撫でる (2022/3/21 02:31:08)

月之戸 ◆

紫安「(勇祐の背に手を回し)……」 (2022/3/21 02:33:26)

イヴェール ◆

『ん……』背中に手を回すとぎゅっとする (2022/3/21 02:34:14)

月之戸 ◆

紫安「……ユウも、行っちゃ駄目だからね。VR…何があるか、わからないなら…」 (2022/3/21 02:39:07)

イヴェール ◆

『………ああ…紫安も、だよ』 (2022/3/21 02:39:59)

月之戸 ◆

紫安「ん…大丈夫、わかってるよ」 (2022/3/21 02:40:26)

イヴェール ◆

『そう…か……』心の中で必ずしも守れるとは限らないことであることに謝罪する。今の状況なら大丈夫であるが、もしOS関連のAIに何かあれば動かざるを得ないからだ (2022/3/21 02:42:00)

月之戸 ◆

紫安「……もし…どうしても、ユウが動かないといけない時が来たら…無事に、帰ってくるって…約束して」 (2022/3/21 02:43:07)

イヴェール ◆

『……必ず、約束する』 (2022/3/21 02:45:18)

月之戸 ◆

紫安「…ん……」 (2022/3/21 02:45:57)

イヴェール ◆

『……』紫安を強く抱きしめる (2022/3/21 02:46:34)

イヴェール ◆

(((　´ᾥ`　)被害にあったらどうなるんだろ…ユウやユウヤが…… (2022/3/21 02:47:01)

月之戸 ◆

((絶望してからキレて元凶のとこ突撃しようとする…？ (2022/3/21 02:47:31)

イヴェール ◆

((ユウ＜ユウヤだけど…危険なのは (2022/3/21 02:47:51)

イヴェール ◆

((ﾋｪ (2022/3/21 02:47:57)

月之戸 ◆

((茜と違って感情のまま怒り狂いそう (2022/3/21 02:48:30)

イヴェール ◆

(((　´ᾥ`　)(やっちゃおうかなって考えてたけど…) (2022/3/21 02:48:41)

イヴェール ◆

((ひょえ…… (2022/3/21 02:48:51)

イヴェール ◆

(((；´・ω・)え…ユウヤが囚われたら…?(ユウヤが1番囚われそう(守ってってルートで)) (2022/3/21 02:49:46)

月之戸 ◆

((知れば当然怒る…かなぁ… (2022/3/21 02:51:28)

イヴェール ◆

(((ユウヤを捕らえるとなると最後の方になると思いますけど……(おそらくぶっ壊して出てくるから…(with DFの素体達))) (2022/3/21 02:51:32)

イヴェール ◆

((( ˙꒳˙ )oh...... (2022/3/21 02:51:37)

月之戸 ◆

紫安「……ホントに…気をつけてね」 (2022/3/21 02:52:24)

イヴェール ◆

『ん……』 (2022/3/21 02:52:36)

イヴェール ◆

(((￣人￣;)(黒幕探る方法で2人のどっちか被害に遭うのを考えてたけど……(闇を探ることに長けた2人のどっちかがもう一方を探す方法として)) (2022/3/21 02:54:41)

イヴェール ◆

((紫安が暴れるのは……うん…なんかやだ…… (2022/3/21 02:55:32)

月之戸 ◆

((まぁ元々は暴れっぽいキャラだったしなぁ… (2022/3/21 02:57:53)

イヴェール ◆

((( 'ω')ｴｯ… (2022/3/21 02:58:09)

イヴェール ◆

((ｿｳﾊﾐｴﾅｲ… (2022/3/21 02:58:19)

月之戸 ◆

((でもなきゃ茜殺しにかからないから… (2022/3/21 02:58:24)

イヴェール ◆

((あ… (2022/3/21 02:59:52)

イヴェール ◆

((あ…どうします…?続きそうにないししめます? (2022/3/21 03:00:22)

月之戸 ◆

((あー…っすけ (2022/3/21 03:02:08)

月之戸 ◆

((け→ね (2022/3/21 03:02:57)

イヴェール ◆

(((。´･ω･)ん? (2022/3/21 03:02:57)

イヴェール ◆

((了解です (2022/3/21 03:03:02)

月之戸 ◆

((なんで使い慣れたスマホで誤字するんですか…？(自問) (2022/3/21 03:03:14)

イヴェール ◆

(((￣^￣)月さん希望あります? (2022/3/21 03:03:15)

イヴェール ◆

((あるある( ￣▽￣) (2022/3/21 03:03:31)

月之戸 ◆

((んー…特に思いつかない…茜帰らせるのも微妙だしなぁ… (2022/3/21 03:06:31)

イヴェール ◆

((微妙って…… (2022/3/21 03:07:04)

イヴェール ◆

((家帰ってるよね…さすがに茜くんよ……帰ってなかったらまた心配するよ…真里菜さん (2022/3/21 03:07:49)

月之戸 ◆

((流石に帰らせるか… (2022/3/21 03:08:09)

イヴェール ◆

((( ﾟ∀ ﾟ)(そういえば真里菜の指はかってたやつ関連解決したのかな？) (2022/3/21 03:08:42)

イヴェール ◆

(((｡･ω･?)じゃあ真里菜さん…? (2022/3/21 03:08:59)

月之戸 ◆

((その辺進めちゃってもいいのかしら… (2022/3/21 03:10:13)

イヴェール ◆

((…( ｡ω｡)？ (2022/3/21 03:10:58)

イヴェール ◆

((私は平気ですけど……(*゜ー゜) (2022/3/21 03:11:15)

月之戸 ◆

((やってしまうか茜よ… (2022/3/21 03:11:44)

イヴェール ◆

((（＾ω＾ ≡ ＾ω＾）おっおっおっ (2022/3/21 03:12:08)

イヴェール ◆

((書き出しどっちがします? (2022/3/21 03:12:24)

月之戸 ◆

((お願いしてもいいです…？ (2022/3/21 03:13:03)

イヴェール ◆

((了解です (2022/3/21 03:13:38)

イヴェール ◆

((( ￣▽￣)夕飯時でもいいのかな…?時間(料理させたい) (2022/3/21 03:14:20)

イヴェール ◆

((昼なら普通に外に出て買い物くらいできただろうし… (2022/3/21 03:15:14)

月之戸 ◆

((自分は問題ないっす。流石に昼間は襲ってこんやろ…(適当) (2022/3/21 03:17:34)

イヴェール ◆

((了解です (2022/3/21 03:17:40)

イヴェール ◆

「……よし、できた」夕飯を作り終え、テーブルに料理を並べていく「あとは茜さんが帰ってくるのを待つだけ……」 (2022/3/21 03:19:04)

月之戸 ◆

「予想以上に…遅くなってしまったな……(扉をゆっくりと開け)」 (2022/3/21 03:20:30)

イヴェール ◆

「……あ」エプロンを解いている途中に扉が開く音が聞こえ、扉の方を見る (2022/3/21 03:21:54)

月之戸 ◆

「…ただいま。すまない、帰りが遅くなってしまった」 (2022/3/21 03:27:30)

イヴェール ◆

「おかえりなさい、茜さん。丁度夕飯の支度ができたところです」 (2022/3/21 03:28:16)

月之戸 ◆

「ん、あぁ…ありがとう」 (2022/3/21 03:31:52)

イヴェール ◆

「いえいえ」 (2022/3/21 03:33:00)

イヴェール ◆

「今のできることはこれくらいですから……」 (2022/3/21 03:33:30)

イヴェール ◆

((今の私にですわ… (2022/3/21 03:33:44)

月之戸 ◆

「(苦笑を浮かべ)そんな事は無いさ。君には感謝しているよ…」 (2022/3/21 03:36:50)

イヴェール ◆

「そうですか……?」 (2022/3/21 03:37:58)

月之戸 ◆

「ああ」 (2022/3/21 03:40:49)

イヴェール ◆

「そう言ってくださると嬉しいですね…」微笑みをうかべる (2022/3/21 03:41:45)

月之戸 ◆

「(靴を脱ぎ、中へ上がり)…ともかく…連絡もなく遅くなってしまってすまなかった」 (2022/3/21 03:45:54)

イヴェール ◆

「私は大丈夫ですよ。必ず戻ってくるってわかってますから」ニコッと笑顔でそういう (2022/3/21 03:47:08)

月之戸 ◆

「そう、か…」 (2022/3/21 03:49:09)

イヴェール ◆

「はい。さ、手を洗ってきてください。冷める前に食べましょ?」 (2022/3/21 03:49:50)

月之戸 ◆

「ん、ああ…そうだな(洗面所の方へ向かい)」 (2022/3/21 03:52:08)

イヴェール ◆

「ん……」こくりとうなづく (2022/3/21 03:53:07)

月之戸 ◆

「(手を洗い、上着を脱いで戻ってきて)」 (2022/3/21 03:59:01)

イヴェール ◆

「……」エプロンを解いてたたんでいる (2022/3/21 04:00:16)

月之戸 ◆

「(椅子に座り)……」 (2022/3/21 04:05:25)

イヴェール ◆

「……いただきます」反対側の椅子に座ると手を合わせてそういう (2022/3/21 04:06:56)

月之戸 ◆

「いただきます(手を合わせ)」 (2022/3/21 04:08:01)

イヴェール ◆

((食事カットでいいです? (2022/3/21 04:09:49)

月之戸 ◆

((大丈夫っす (2022/3/21 04:12:04)

イヴェール ◆

((了解です (2022/3/21 04:12:23)

イヴェール ◆

「ごちそうさまでした……片付けますね」食べ終え、相手も終わっていることを確認してそういう (2022/3/21 04:13:10)

月之戸 ◆

「ごちそうさま…ありがとう、美味しかったよ」 (2022/3/21 04:13:34)

イヴェール ◆

「それなら、よかったです」微笑み、片付けを始める (2022/3/21 04:14:20)

月之戸 ◆

「(ポケットに入れたスマートフォンが震えている事に気づき)…(連絡を確認し)」 (2022/3/21 04:18:19)

イヴェール ◆

「……どうしました?」スマホを確認する茜に首を傾げる (2022/3/21 04:21:00)

月之戸 ◆

「いや…(画面を落としてテーブルの上にスマホを置き)業務連絡…のようなものだな」 (2022/3/21 04:21:47)

イヴェール ◆

「……そうですか…」 (2022/3/21 04:23:06)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2022/3/21 04:26:10)

おしらせ

月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2022/3/21 04:26:15)

月之戸 ◆

((Oh… (2022/3/21 04:26:28)

イヴェール ◆

((あら (2022/3/21 04:26:41)

おしらせ

イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが退室しました。 (2022/3/21 04:26:47)

おしらせ

イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪ (2022/3/21 04:26:49)

月之戸 ◆

「緊急の内容でも無かった。大丈夫だ」 (2022/3/21 04:27:17)

イヴェール ◆

「それなら良かったです。外に出かけたのも、その業務連絡の内容によるものだったのですか……?」 (2022/3/21 04:29:37)

月之戸 ◆

「いや、元はそれとは関係なかったんだが…」 (2022/3/21 04:30:17)

イヴェール ◆

「そうだったんですか……?」 (2022/3/21 04:31:56)

月之戸 ◆

「ああ…」 (2022/3/21 04:34:44)

イヴェール ◆

「……」片付けを終え、首を傾げながら茜のいる場所にいく (2022/3/21 04:36:43)

月之戸 ◆

「……(何か煮え切らないような様子で)」 (2022/3/21 04:38:46)

イヴェール ◆

「……どうしました？茜さん…」心配そうに彼を見る (2022/3/21 04:40:03)

月之戸 ◆

「……少し…話をしてもいいか…？」 (2022/3/21 04:45:32)

イヴェール ◆

「…は、はい……」うなづく (2022/3/21 04:46:40)

月之戸 ◆

「(苦笑を浮かべ)そう、固くならずに聞いて欲しい」 (2022/3/21 04:50:42)

イヴェール ◆

「わかりました……」隣に座る (2022/3/21 04:51:33)

月之戸 ◆

「君との、今後について…少し、考えていたんだが…」 (2022/3/21 04:53:43)

イヴェール ◆

「今後……?」首を傾げる (2022/3/21 04:54:12)

月之戸 ◆

「(頷き)…帰る時…命尽きるまで、君と共に…と言ったのは、覚えているか？」 (2022/3/21 04:58:44)

イヴェール ◆

「は、はい……もちろん、覚えています」 (2022/3/21 04:59:20)

月之戸 ◆

「そう、か…すまない、俺は口が下手故…率直に言わせて欲しい」 (2022/3/21 05:02:00)

イヴェール ◆

「……」こくんとうなづく (2022/3/21 05:02:37)

月之戸 ◆

「…俺と、結婚して欲しい」 (2022/3/21 05:05:30)

イヴェール ◆

「……!!」目を見開く「……私で…いいんですか…?」 (2022/3/21 05:06:34)

イヴェール ◆

((プロポーズキタァァ(´º∀º｀)ァァァアアッッ！！！ (2022/3/21 05:07:06)

月之戸 ◆

「君がいいんだ…君の事を、愛している)」 (2022/3/21 05:10:25)

イヴェール ◆

「…はいっ!!」茜の言葉に嬉し涙を流し、頷く「嬉しいです……私も、あなたの事を愛しています…」囁くように、でもしっかりとそういう (2022/3/21 05:12:44)

月之戸 ◆

「……ありがとう…(小さな箱を取り出し)これを…受け取ってくれるか？(箱を開け、指輪を見せ)」 (2022/3/21 05:20:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。 (2022/3/21 05:33:06)

月之戸 ◆

((お疲れ様です (2022/3/21 05:37:07)

おしらせ

月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。 (2022/3/21 05:37:10)

おしらせ

イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪ (2022/3/21 22:22:49)

イヴェール ◆

((たいき (2022/3/21 22:22:56)

おしらせ

瞬Iさんが入室しました♪ (2022/3/21 22:27:15)

瞬I

((こんばんわ (2022/3/21 22:27:48)

イヴェール ◆

((こんばんは (2022/3/21 22:28:51)

瞬I

((お相手お願いしていいですか? (2022/3/21 22:34:12)

イヴェール ◆

((ぜひ (2022/3/21 22:35:28)

瞬I

シグ>ほ、本当に大丈夫!?(ちょっと不安気に見つつアヤ達が出入口へダッシュ (2022/3/21 22:42:45)

イヴェール ◆

京夜「なにがあ?」 (2022/3/21 22:46:09)

瞬I

シグ>し、死神モブは背部のリングの中に居る時はダメージを与えられないんだよ?…それに、一人で囮役を…(おろおろ (2022/3/21 22:50:18)

おしらせ

月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2022/3/21 22:55:32)

月之戸 ◆

((ども (2022/3/21 22:55:38)

瞬I

((こんばんわ (2022/3/21 22:55:51)

イヴェール ◆

((こんばんは、寝落ちすみません…月さん (2022/3/21 22:56:04)

月之戸 ◆

((大丈夫っすよ (2022/3/21 22:56:28)

イヴェール ◆

((続きお願いしても大丈夫ですか…? (2022/3/21 22:57:20)

月之戸 ◆

((ぜひ (2022/3/21 22:57:36)

イヴェール ◆

((ありがとうございます (2022/3/21 22:57:43)

イヴェール ◆

京夜「僕は平気だよん?」 (2022/3/21 22:59:03)

瞬I

(のろのろと死神モブが海賊船に乗り込んだプレイヤー達に群がり始める) (2022/3/21 23:01:15)

イヴェール ◆

「もしかして私の指に何かをまきつけたり外出したのはそれを買いに行くためだったのですか…?」 (2022/3/21 23:05:20)

イヴェール ◆

驚きながらそう聞く (2022/3/21 23:05:28)

イヴェール ◆

京夜「君たちの相手はこの僕だよ」死神モブの方へはしっていく (2022/3/21 23:06:43)

月之戸 ◆

「ん…ああ、まぁ…そういう事だ(苦笑を浮かべ)」 (2022/3/21 23:07:28)

瞬I

リングから (2022/3/21 23:08:04)

瞬I

ミスった)リングから飛び出した死神モブ>!(数対が群がり鎌を振り回す (2022/3/21 23:09:42)

イヴェール ◆

「嬉しい…です……受け取っても…いいですか…?」 (2022/3/21 23:11:20)

月之戸 ◆

「ああ。君に、受け取ってほしい」 (2022/3/21 23:12:25)

イヴェール ◆

京夜「……じゃまー」そう言いながら、出てきたmobを切り裂く (2022/3/21 23:16:44)

イヴェール ◆

「ありがとうございます……」受け取る「あの……私の指につけてもらっても…いいですか…?」赤らめながらそういう (2022/3/21 23:17:39)

イヴェール ◆

((( ￣▽￣)真里菜も茜の分買いに行かせねばですな……指輪 (2022/3/21 23:18:11)

月之戸 ◆

「…ああ、もちろん…手を、出して貰えるか？(指輪を手に取り)」 (2022/3/21 23:18:20)

イヴェール ◆

「ん……」左手を茜にさしだす (2022/3/21 23:18:44)

月之戸 ◆

「(真里菜の左手薬指に指輪をはめ)…サイズも、大丈夫だな。良かった」 (2022/3/21 23:21:43)

イヴェール ◆

「わぁ……ありがとうございます。とっても嬉しいです…」 (2022/3/21 23:25:17)

瞬I

(吹き飛ばされるモブ。流石にレベルが高いのか一撃キルとhならず)　アヤ>よし…そとそろいくよ!!(扉を押して開かせる (2022/3/21 23:28:48)

イヴェール ◆

京夜「りょーかい…!!」 (2022/3/21 23:29:22)

月之戸 ◆

((失礼、離席してました (2022/3/21 23:35:53)

イヴェール ◆

((おかえりなさい (2022/3/21 23:37:02)

イヴェール ◆

((頭痛大丈夫です……? (2022/3/21 23:37:19)

月之戸 ◆

((だいじょぶっす (2022/3/21 23:37:35)

月之戸 ◆

「礼を言わなければいけないのは俺の方さ…ありがとう」 (2022/3/21 23:39:37)

イヴェール ◆

((ならいいですけど… (2022/3/21 23:40:45)

イヴェール ◆

「どうして茜さんが礼を……?」首を傾げる (2022/3/21 23:41:10)

月之戸 ◆

「俺の申出を受け入れてくれた事も、普段から俺を支えてくれている事も…な」 (2022/3/21 23:43:36)

月之戸 ◆

((頭痛薬倍量飲むと数時間で収まるんで大丈夫大丈夫… (2022/3/21 23:44:11)

イヴェール ◆

((倍量飲むのは副作用が強く出る可能性が高いのでやめとくべきですよ… (2022/3/21 23:44:42)

月之戸 ◆

((ホントはいかんのですけどね (2022/3/21 23:44:54)

イヴェール ◆

「…支え…支えることができていますか…?」 (2022/3/21 23:45:37)

瞬I

((大丈夫？ (2022/3/21 23:49:05)

月之戸 ◆

「ああ…寧ろ、君に心配をかけるばかりなのが心苦しい」 (2022/3/21 23:50:25)

イヴェール ◆

「……」ぎゅっと茜を抱きしめる (2022/3/21 23:54:12)

瞬I

(プレイヤー達が中へ入る (2022/3/21 23:54:50)

月之戸 ◆

「……すまないな、いつも」 (2022/3/21 23:56:10)

イヴェール ◆

京夜「……」続いて中にはいる (2022/3/21 23:58:22)

イヴェール ◆

「お気になさらずです…茜さんが無事なら、私はそれで十分だから……」 (2022/3/21 23:59:16)

月之戸 ◆

「そう、か…」 (2022/3/22 00:00:36)

イヴェール ◆

「はい……」茜をしっかりと抱きしめる (2022/3/22 00:01:17)

イヴェール ◆

((( ´灬` ก)急に暗くなるな…… (2022/3/22 00:01:44)

瞬I

(中にはスケルトン係がぞろぞろ徘徊。海賊特有の剣(サーベル)を持って居て。)　アヤ>…ちょっと狭いなぁ～(むぅっと眉しかめつつ先へ進む。ただ、他のプレイヤーと違い羽を出してホバリングしてる (2022/3/22 00:03:05)

瞬I

((ちょっと端末変更です (2022/3/22 00:03:36)

月之戸 ◆

「…こんな時にするような話じゃないな。すまない(再度苦笑し)」 (2022/3/22 00:04:04)

おしらせ

瞬Iさんが部屋から追い出されました。 (2022/3/22 00:06:03)

おしらせ

瞬さんが入室しました♪ (2022/3/22 00:06:03)

イヴェール ◆

「い、いえ…大丈夫…です」 (2022/3/22 00:08:30)

イヴェール ◆

京夜「大量だなあ…」 (2022/3/22 00:08:56)

2022年03月19日 23時46分～ 2022年03月22日 00時08分の過去ログ

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