「君が 嫌いで ( 固定 . )」の過去ログ
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2021年06月01日 23時54分 ～ 2022年03月23日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| _ 惑 / kym . fk | > | …… はは 、警察は ちょっと 困るなぁ 。( にこにこと 笑顔で そんなことを 口にするが 目は 笑っていない 。彼のことは 何となく 、見覚えが あるというか 話を聞いたか なんというか 。そんな 記憶だから 、確信が 持てずのまま " … 逃げるが 勝ち？ " なんて 隣の 彼には 本当の 笑顔を 小さく見せながら 小声で 返して 。 ) (2021/6/1 23:54:03) |
| 如月 / dt・hk | > | 別に警察に通報しても結局逃げるなら意味ないでしょうね。(はぁ、とため息をつきつつ、うん、と背伸びをする。"じゃあ、俺はこれで"と踵をかえそうとして (2021/6/1 23:58:03) |
| 月唯 / sk_* | > | ……ぁ、(踵を返そうとする彼を見れば小さく声をかける。これで離れた時に警察に通報されたら溜まったものじゃない。どうしようか、と視線を狼狽えさせつつも"……やっぱりぃ？逃げた方がいいよねぇ、"と苦笑いをこぼして) (2021/6/2 00:03:25) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … 、あ 、思い出した 。お前 樹ん とこの じゃないの？ ( じ 、と 黒色を 見詰めながら 彼が 踵を 返そうと した時 、ようやく 思い出したように 指をさして 。なんか 、なんとなく 。大我 とか … そこら辺からの 曖昧な 情報だから 違う気もするけれど 。" 流石に このままは アレだけどな … " はは 、と 笑いつつ 。 ) (2021/6/2 00:06:36) |
| 如月 / dt・hk | > | ………さぁ、どうかな。(くる、と振り返って口角をあげたままパーカーのフードを被り、"口封じで俺を殺しますか？"と (2021/6/2 00:10:53) |
| 月唯 / sk_* | > | じゅり……？(きょとん、としたような表情を浮かべれば2人を交互に見つめて。大きな瞳をぱちくりと瞬かせれば"……うーん、ふっかの知り合いの知り合いなの？"と首を傾げて) (2021/6/2 00:13:00) |
| _ 惑 / kym . fk | > | あの 、あれ …… なんだっけな …… 松本 …？ 村松 …？ みたいな … ( 本当に なんとなくの 記憶すぎて 名前すら 出てこない 。けれど 確か 彼なはず 。" … 多分 ねぇ 。…… そっか 、佐久間は あんま 会ったことない？ " 彼の 髪を 優しく 撫でながら 目黒と 結構 関わり あんだけどね 、なんて 説明をしたり 。" まさか！… 本当に 御前が 一般人ならね 。もし 知り合いの 仲間でなくても 同業者 なのは 分かるよ 。… この 惨状見て 、凄い 冷静だもんね " ふは 、と 大きく笑いながら そう 話しては 。 ) (2021/6/2 00:15:48) |
| 如月 / dt・hk | > | あー、やっぱり慣れって怖いですね。これを見ても何にも思わないのは末期ですか。(やれやれとポーズをとってぱち、と目を合わせる。"松村北斗。表舞台にたってないよに惜しいとこまで出たね。商品に図書カードあげるよ"と鞄から封筒を取り出して (2021/6/2 00:20:37) |
| 月唯 / sk_* | > | うん、俺あんまり、(彼の言葉にこくりと頷いては相手を警戒するように目を向けつつ。あまり仲間以外と関わろうと思ったことは無い。"まつむらほくと、"と名前を小さく繰り返して) (2021/6/2 00:23:20) |
| _ 惑 / kym . fk | > | そっか そっか 、( なら ほぼ 初めての 体験だなぁ なんて 子供に 対して 話すように しながら " そう！松村！分かりにくいな 。… 図書カード？ …… 阿部ちゃん 喜ぶかな 。 " なんて 首を 傾げる けれど そう 簡単に 受け取れない わけで 。" … なんかね 、北斗 ッて 胡散臭そうって いわれない？ " 勝手な 偏見だけれど そんなことを 言えば 。 ) (2021/6/2 00:26:22) |
| 如月 / dt・hk | > | 胡散臭い、ですか。…………よく猫被ってるよなって言われるかな。(ひらひらと図書カードをあおげば鞄に収める。"形だけでも優等生なんで。"と相手に近づきながら前で止まり図書館司書の名刺を渡して (2021/6/2 00:31:19) |
| 月唯 / sk_* | > | ……、(どうやら自分の隣にいる彼の方が相手のことを知っているらしい。彼を守るように立っていた体制とは逆転して、猫のように彼の後ろにサッと隠れてはちらりとこちらへ近寄ってくる彼を見つめて) (2021/6/2 00:33:42) |
| _ 惑 / kym . fk | > | へぇ 。( 猫被ってる 、かぁ 。そう言われてみると 確かに そう 見えるかも なんて ぼんやりと 考えながら 後ろへ 隠れた 彼を 片腕で 守るように 包みながら " … 図書館 司書？ … へぇ 凄い " なんて 名刺を 受け取り 。 ) (2021/6/2 00:36:10) |
| 如月 / dt・hk | > | これでも学生時代は親のいいなりでしたし、今もありますけど基本無視を決め込んでます(はぁ、と大きなため息をつけば"そういえば、深澤さんと佐久間さんでしたよね。お噂はかねがね。"と軽く会釈をして (2021/6/2 00:39:05) |
| 月唯 / sk_* | > | 図書館司書……？(渡された名刺を後ろから覗き込んでは首を傾げる。何をする仕事なのだろうか。図書館だから、本とか沢山読んでるんだろうなぁ、なんて思えば"……ふっか、あの人頭いい？"と問いかけて) (2021/6/2 00:40:51) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … 佐久間 図書館司書 さん わかる？( 後ろから 覗き込んでくる 彼に 見えるように 持っていきながら そんなことを 聞いたり 。彼からの 問い掛けには " まぁ 、俺よりは 頭良いだろうなぁ … " と 答え 。" へぇ 、自由に 生きてるなんて 素敵だな " 溜息を つく彼に そんなことを 言いつつ 会釈を する彼に " どこの 噂かは 知らないけど どうも " なんて 。 ) (2021/6/2 00:43:57) |
| 如月 / dt・hk | > | 図書館の本の管理をしたり、人に本を借りてもらえるように色んなことをする仕事です。やってみたら案外楽しいですよ(端末から図書館の写真やらイベントの写真やらをスクロールして見せる。そのなかに紛れていたのは相手の仲間である赤色と幼い自分が写った写真。誤魔化すように素早くスクロールして (2021/6/2 00:48:52) |
| 月唯 / sk_* | > | 本の管理……借りてもらう…(端末に表示された写真をじっと見つめれば彼の話に耳を傾けて。その中で1枚の写真に目を止めれば"……だてさま？"と首を傾げて驚いたように彼を見上げて) (2021/6/2 00:53:18) |
| _ 惑 / kym . fk | > | そうなのね 、( やりがいの ある仕事が あるって いい事だなあ なんて 思いながら 見せてくれる 写真を 眺める 。ふと 見えたのは 赤色 。ただ 気のせいかと 思っていたら 首を 傾げた 彼も 気付いたようで " … うちの 舘さん と 関係 あんだ？ " なんて 聞いて 。 ) (2021/6/2 00:58:47) |
| 如月 / dt・hk | > | 違いますよ。てか、舘っていうのは宮舘さんでしたっけ？お会いしたことありませんし、話したこともないです。(真顔できっぱり言い放てば端末を鞄の中に入れる。そう、赤色との関係はどうしても隠さないといけない。というか隠したい (2021/6/2 01:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk_*さんが自動退室しました。 (2021/6/2 01:13:22) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おつかれかな (2021/6/2 01:13:34) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( おやすみかな ……？ (2021/6/2 01:18:27) |
| _ 惑 / kym . fk | > | 違う？ … 俺らが 見間違えるはず ないんだけどな …… ( もし 其れが 彼だとしても 、隠そうと しているのなら 深くは 追求しない 。すぅ 、という 寝息が 聞こえれば よいしょ と 桃色を 背負い 。 ) (2021/6/2 01:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / dt・hkさんが自動退室しました。 (2021/6/2 01:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 惑 / kym . fkさんが自動退室しました。 (2021/6/2 01:42:40) |
| おしらせ | > | 月唯 / sk_*さんが入室しました♪ (2021/6/2 21:00:36) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mm＿さんが入室しました♪ (2021/6/2 21:00:43) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( ﾝﾊﾞｯ (2021/6/2 21:01:01) |
| 月唯 / sk_* | > | ((ばっ！！ (2021/6/2 21:02:52) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( めめさくだァ、、、(ｸﾞﾍﾍﾍ) (2021/6/2 21:03:50) |
| 月唯 / sk_* | > | ((めめさくだぁ……どんなシチュにしましょうか…… (2021/6/2 21:06:00) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( どんなのにしよ！！！お仕事終わるの待ってるめめでもいいし、、一緒にお仕事でもいいし、、() (2021/6/2 21:13:03) |
| 月唯 / sk_* | > | ((お仕事終わり待ってるめめかわいいな…… (2021/6/2 21:14:15) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( まだかな、、まだかな、ってそわそわしてるよたぶん() (2021/6/2 21:15:22) |
| 月唯 / sk_* | > | ((かわいい……可愛いのでそうしましょう…… (2021/6/2 21:15:58) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( そうしましょう、、！！出だしどうしよか、、？ (2021/6/2 21:20:09) |
| 月唯 / sk_* | > | ((お願いしてもいいですか…… (2021/6/2 21:20:59) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( 了解、、！！ちょっちまってて、！ (2021/6/2 21:23:09) |
| 月唯 / sk_* | > | ((ありがとう！ (2021/6/2 21:23:27) |
| おしらせ | > | 如月 / dt・hkさんが入室しました♪ (2021/6/2 21:25:21) |
| 如月 / dt・hk | > | ((やほー (2021/6/2 21:25:28) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……、(まだかな、まだ来ないのかな、自然とソワソワと部屋を忙しなく動いてしまう。きっとこんなところを見られたら保護者か、と突っ込まれるであろう。でも今は彼の心配で心がいっぱいで。玄関へ行けばドアをチラチラと見るのを繰り返していて。とにかく怪我なく帰って来れるか心配なのだ。 (2021/6/2 21:25:40) |
| 月唯 / sk_* | > | ((やほー！ (2021/6/2 21:27:05) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ((やほ、！ (2021/6/2 21:28:46) |
| 如月 / dt・hk | > | ((舘さまぱわー (2021/6/2 21:28:52) |
| 月唯 / sk_* | > | ただいま！(かちゃ、と扉を開ければ家の中を覗く。うろうろと視線を動かせばウイッグで伸びた長い髪をゆらゆらと揺らしつつ履いていたスニーカーを脱いで) (2021/6/2 21:34:30) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……！！( 彼の声が聞こえてくればぱ、と振り向く。" ……おかえり、" 嬉しいはずなのに素っ気なくなってしまうのは何故だろうか。無意識を装い彼の見に怪我がないか確認すればぎゅうと抱きしめ、" 佐久間くんだ、" と嬉しそうに笑って。 (2021/6/2 21:36:27) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( 入る、、？ (2021/6/2 21:36:35) |
| 如月 / dt・hk | > | ((舘さまでもいいけど北斗もいい……(？) (2021/6/2 21:40:30) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ((好きな方でいいよ……(？) (2021/6/2 21:44:04) |
| 月唯 / sk_* | > | ((どっちでもいいよ！！ (2021/6/2 21:46:02) |
| 月唯 / sk_* | > | ((取り敢えず返しちゃっていいかな……？ (2021/6/2 21:49:59) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( (2021/6/2 21:51:01) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( 🙆🏻👌 (2021/6/2 21:51:23) |
| 如月 / dt・hk | > | ((ちょっとほーち (2021/6/2 21:54:33) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( 把握、！ (2021/6/2 21:54:58) |
| 月唯 / sk_* | > | ……んぐぅ、…もー、めめー？何ー？(帰ってくるなりぎゅうぎゅうと抱きしめられれば戸惑ったように声を上げて。彼の背中に腕を回せばぽんぽん、と叩いて) (2021/6/2 21:55:00) |
| 月唯 / sk_* | > | ((把握〜！ (2021/6/2 21:55:07) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | 佐久間くん不足だもん俺〜……( 頭を撫でながら抱き締めれば、" 怪我なかったかなとか…大丈夫だったかなって心配で、、" と眉を下げて。だって大好きで大切な人なのだから。) (2021/6/2 21:57:54) |
| 月唯 / sk_* | > | んふふ、俺平気だったよ〜？(頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩ませて。ぐりぐり、と頭を押し付ければふにゃりとした笑みを浮かべて) (2021/6/2 22:03:54) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | 佐久間くんは平気でも俺は平気じゃない、( むす、とすれば、 " ねぇ、俺なんでもするから佐久間くん癒したい、" だめかな、なんてお願いして。 (2021/6/2 22:07:48) |
| 月唯 / sk_* | > | ……んぇ？俺の事癒してくれんの…？(彼の言葉にきょとん、としたような表情を浮かべれば"んーと、じゃあ、お願いしてもいい……？"と首を傾げて) (2021/6/2 22:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / dt・hkさんが自動退室しました。 (2021/6/2 22:14:44) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ん、任せて。( 頷けば少し手を弛め彼の顔を見つめて笑う。" ……何しよう、" 癒す、と言ったが彼はどうやったら癒えるのだろうか。まずはそこから考えないと。 (2021/6/2 22:14:55) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( お疲れ様、、？ (2021/6/2 22:15:01) |
| 月唯 / sk_* | > | ふはは、全然決めてないんじゃん、(癒す、と言った彼がどうしようか迷い始めたのを見ればくすくすと笑って。くりくりとした大きな瞳でかれをじーっと見つめれば様子を伺うように) (2021/6/2 22:19:15) |
| 月唯 / sk_* | > | ((お疲れ様〜！ (2021/6/2 22:19:18) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……ん、( ちゅ、と額に口付ければ、" お菓子でも食べる、？" と。彼が居ない間に部屋に駄菓子コーナーを作ってしまった、なんてほかのメンバーには内緒にしていたのだが。 (2021/6/2 22:21:02) |
| 月唯 / sk_* | > | ……！お菓子！お菓子食べたい！(彼の言葉にパッと顔を明るく輝かせればこくこくと頷いて。お菓子は好きだ。甘くて美味しいし、食べてる間は嫌なことも忘れられるから、と) (2021/6/2 22:23:03) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ん、じゃあ部屋おいで、( 彼ならなんでも見せたくなる。そっと手を引き自分の部屋へ案内すれば、昔の駄菓子屋のようなコーナーがあって。" 大人になったら駄菓子いっぱい食べたいなって思ってて、" と言えば、好きなのをとって食べていいと。 (2021/6/2 22:25:55) |
| 月唯 / sk_* | > | うわぁ、お店じゃんこれ！(手を引かれるままに彼の部屋へと入ればキラキラと目を輝かせて。駄菓子屋のようにお菓子が並んだそこはさながらお店のようで。一つ一つお菓子をつまみあげてはじっと眺めて戻して、を繰り返して) (2021/6/2 22:31:36) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | お店っぽくしたくてさ、( めちゃくちゃ喜んでる、可愛いな、なんて思いながら、" これとか美味しいよ、" とヨーグルトっぽいお菓子を指さして。" あとこれと……" とおすすめを指し。 (2021/6/2 22:34:08) |
| 月唯 / sk_* | > | どれー？(彼のおすすめされるままに視線を移していく。時々気になったものを手に取ってはじーっとお菓子を眺めて) (2021/6/2 22:34:51) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | これこれ、酸っぱくて美味しいよ、( 酢イカを彼に渡せば、" 好きなものとって食べていいのに、" と笑いながら、自分はソーダ餅を手に取り。 (2021/6/2 22:38:49) |
| 月唯 / sk_* | > | ほんと？これ食べていいの？(ここに置いてあるのは彼のものだろう。酢イカを渡されればそれを見つめつつ彼に答えるように) (2021/6/2 22:41:28) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | いっぱい食べな、( 全部食べてもいいよ、とケラケラ笑いながら袋をあけお菓子を食べて。" 気になるヤツ、チャレンジしてみなよ、" と。 (2021/6/2 22:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk_*さんが自動退室しました。 (2021/6/2 23:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / jr . mm＿さんが自動退室しました。 (2021/6/2 23:09:08) |
| おしらせ | > | 如月 / hk・dtさんが入室しました♪ (2021/6/10 21:39:48) |
| 如月 / hk・dt | > | ((はいってみた (2021/6/10 21:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / hk・dtさんが自動退室しました。 (2021/6/10 22:02:02) |
| おしらせ | > | 昇/iw.abさんが入室しました♪ (2021/7/3 08:45:02) |
| 昇/iw.ab | > | ((めためたひさしぶり (2021/7/3 08:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昇/iw.abさんが自動退室しました。 (2021/7/3 09:54:37) |
| おしらせ | > | 昇/iw.abさんが入室しました♪ (2021/7/3 19:49:04) |
| 昇/iw.ab | > | ((久々に来たけど誰か来ないかな (2021/7/3 19:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昇/iw.abさんが自動退室しました。 (2021/7/3 20:12:26) |
| おしらせ | > | ･さんが入室しました♪ (2021/9/16 10:52:07) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:52:11) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:52:13) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:52:15) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:52:17) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:53:16) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:53:18) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:53:20) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:54:39) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:54:41) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:54:43) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:54:45) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:54:47) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:54:48) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:54:50) |
| ･ | > | (2021/9/16 10:54:52) |
| おしらせ | > | ･さんが部屋から追い出されました。 (2021/9/16 10:54:54) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2021/9/16 11:10:49) |
| 。 | > | 雨止まないかな～ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼＼ ＼ ＼∧,,∧ /-○＜ ＼ ＼ (・ω・´) /-○＜ ＼ ＼O┳O ﾉ)/-○＜ ＼ ＼ ◎┻し'◎ ≡ ｷｺｷｺ (10:58:52) 、 > (10:58:29 (2021/9/16 11:10:56) |
| 。 | > | 雨止まないかな～ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼＼ ＼ ＼∧,,∧ /-○＜ ＼ ＼ (・ω・´) /-○＜ ＼ ＼O┳O ﾉ)/-○＜ ＼ ＼ ◎┻し'◎ ≡ ｷｺｷｺ (10:58:52) 、 > (10:58:29 (2021/9/16 11:10:59) |
| 。 | > | 雨止まないかな～ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼＼ ＼ ＼∧,,∧ /-○＜ ＼ ＼ (・ω・´) /-○＜ ＼ ＼O┳O ﾉ)/-○＜ ＼ ＼ ◎┻し'◎ ≡ ｷｺｷｺ (10:58:52) 、 > (10:58:29) (2021/9/16 11:11:03) |
| 。 | > | 🌟───────💕 𝓌ℯ𝓁𝒸ℴ𝓂ℯ 💕 ───────🌟 (2021/9/16 11:11:07) |
| 。 | > | 雨止まないかな～ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼＼ ＼ ＼∧,,∧ /-○＜ ＼ ＼ (・ω・´) /-○＜ ＼ ＼O┳O ﾉ)/-○＜ ＼ ＼ ◎┻し'◎ ≡ ｷｺｷｺ (2021/9/16 11:11:10) |
| 。 | > | ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ (2021/9/16 11:11:13) |
| 。 | > | 𝚆𝚎𝚕𝚌𝚘𝚖𝚎 ⸝⋆ ━━━┓ - お 話 し よ ？ - ┗━━━━━━━ ➴ ⷯ (2021/9/16 11:11:15) |
| 。 | > | 𝚆𝚎𝚕𝚌𝚘𝚖𝚎 ⸝⋆ ━━━┓ - お 話 し よ ？ - ┗━━━━━━━ ➴ ⷯ (11:11:15) 。 > ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ (11:11:13) (2021/9/16 11:11:25) |
| 。 | > | 𝚆𝚎𝚕𝚌𝚘𝚖𝚎 ⸝⋆ ━━━┓ - お 話 し よ ？ - ┗━━━━━━━ ➴ ⷯ (11:11:15) 。 > ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ ◤◢◤ ◢◤ 待 機◢◤◢◤◢ (11:11:13 (2021/9/16 11:11:28) |
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| おしらせ | > | 。さんが部屋から追い出されました。 (2021/9/16 11:13:22) |
| おしらせ | > | 餓死さんが入室しました♪ (2021/9/16 11:14:15) |
| 餓死 | > | (2021/9/16 11:14:19) |
| 餓死 | > | (2021/9/16 11:14:21) |
| 餓死 | > | (2021/9/16 11:14:22) |
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| 餓死 | > | (2021/9/16 11:17:57) |
| 餓死 | > | ━※｡ﾟ .しｰJ ﾟ｡ﾟ｡ﾟ (11:15:11) × > +ﾟ‥*‥*☆*‥*‥ﾟ+ .ﾟ＊.｡＊゜ﾟ＊｡.＊゜ . ： ： ： ： . Happy Birthday ∧＿∧ (*＾∇＾*) ┏∮━〇☆〇━☆┓ .年に一度の一日が 素敵な一日に なりますように ┗☆━･･━･･━♪┛ (11:15:04) × > . ∧,,∧ ∧,,∧ (´,,•ω•,,) (,,•ω •,,`) ╋＊θUUθ＊＊θUUθ＊╋ ： 友達希望 ： ：よかったらお友達に： ： なってください ： ╋＊＊＊＊＊＊＊＊＊╋ (11:14:59) × > 雨止まないかな～ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼＼ ＼ ＼∧,,∧ /-○＜ ＼ ＼ (・ω・´) /-○＜ ＼ ＼O┳O ﾉ)/-○＜ ＼ ＼ ◎ (2021/9/16 11:17:58) |
| 餓死 | > | (2021/9/16 11:18:00) |
| 餓死 | > | ━※｡ﾟ .しｰJ ﾟ｡ﾟ｡ﾟ (11:15:11) × > +ﾟ‥*‥*☆*‥*‥ﾟ+ .ﾟ＊.｡＊゜ﾟ＊｡.＊゜ . ： ： ： ： . Happy Birthday ∧＿∧ (*＾∇＾*) ┏∮━〇☆〇━☆┓ .年に一度の一日が 素敵な一日に なりますように ┗☆━･･━･･━♪┛ (11:15:04) × > . ∧,,∧ ∧,,∧ (´,,•ω•,,) (,,•ω •,,`) ╋＊θUUθ＊＊θUUθ＊╋ ： 友達希望 ： ：よかったらお友達に： ： なってください ： ╋＊＊＊＊＊＊＊＊＊╋ (11:14:59) × > 雨止まないかな～ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼＼ ＼ ＼∧,,∧ /-○＜ ＼ ＼ (・ω・´) /-○＜ ＼ ＼O┳O ﾉ)/-○＜ ＼ ＼ ◎ (2021/9/16 11:18:03) |
| おしらせ | > | 餓死さんが部屋から追い出されました。 (2021/9/16 11:18:08) |
| おしらせ | > | ×?さんが入室しました♪ (2021/9/16 11:18:59) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:19:04) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:19:52) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:21:21) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:21:23) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:21:25) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:21:27) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:21:28) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:21:40) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:21:42) |
| ×? | > | (2021/9/16 11:21:44) |
| おしらせ | > | ×?さんが部屋から追い出されました。 (2021/9/16 11:21:46) |
| おしらせ | > | ?───────?さんが入室しました♪ (2021/9/16 11:27:25) |
| ?───────? | > | (2021/9/16 11:27:30) |
| ?───────? | > | (2021/9/16 11:27:32) |
| ?───────? | > | (2021/9/16 11:27:34) |
| ?───────? | > | (2021/9/16 11:27:36) |
| ?───────? | > | (2021/9/16 11:27:39) |
| ?───────? | > | (2021/9/16 11:27:43) |
| ?───────? | > | (2021/9/16 11:27:45) |
| おしらせ | > | ?───────?さんが部屋から追い出されました。 (2021/9/16 11:27:48) |
| おしらせ | > | ?──────さんが入室しました♪ (2021/9/16 11:28:43) |
| ?────── | > | (2021/9/16 11:28:50) |
| ?────── | > | (2021/9/16 11:28:52) |
| ?────── | > | (2021/9/16 11:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?──────さんが自動退室しました。 (2021/9/16 11:56:04) |
| おしらせ | > | _ 初 / sntr .さんが入室しました♪ (2021/12/3 15:35:36) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 7ヶ月ぶりか……… (2021/12/3 15:36:32) |
| おしらせ | > | _ 惑 / kym . fkさんが入室しました♪ (2021/12/3 15:37:09) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( 名前の書き方分からなくて焦ってた (2021/12/3 15:37:21) |
| _ 初 / sntr . | > | (( わかる (2021/12/3 15:37:41) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( 私こんな名前なんだ … ともなる（ ？ ）どんな感じでする ！！！？？？ (2021/12/3 15:39:25) |
| _ 初 / sntr . | > | (( どんな感じでしよう！？！？とりあえず平和かシリアスかどっちにする？ (2021/12/3 15:39:55) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( どっちのがいいんだろう …… どっちにしても シリアスになりそう（ ガバ ） (2021/12/3 15:41:49) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 確かに (2021/12/3 15:42:32) |
| _ 初 / sntr . | > | (( んじゃあ適当に出だし投げちゃう方がいいかな？？ (2021/12/3 15:42:55) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( かな …？ (2021/12/3 15:43:58) |
| _ 初 / sntr . | > | (( おけ！！で出しもらってもいい？？ (2021/12/3 15:45:36) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( いいよー！！その間に何か食べれるもの探してくるね (2021/12/3 15:46:09) |
| _ 初 / sntr . | > | (( あいあいさ！ (2021/12/3 15:47:33) |
| _ 初 / sntr . | > | ｯたた……、( 脇腹を庇うようにしながらアジトへと戻ってくればそのままゴロンとソファに脱力し寝転がる。幸い此処には皆は居ないようだった。実の所、最近こうやって生傷が絶えないのだ。それも以前のように上手く仕事がこなせないというか、"自分"を上手く操れないというか。それが空回りして結局周りに助けられ自分は負傷だけおって帰ってきてしまうという何とも足手まといな結果になってしまっているわけで。" もぉ〜…なんなんだよぉ… " なんて一人ごちればため息を着く。自分なんてこれくらいしか生きていくすべがないのに。) (2021/12/3 15:47:47) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( カップ麺あった … (2021/12/3 15:50:11) |
| _ 初 / sntr . | > | (( おめでとうございます (2021/12/3 15:53:11) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … ただいまぁ 、（ . 長期の仕事を終えて 漸く帰ることが出来た 。あれから 連絡を取ることも無くて 、仕事に出た後のことは 何も分からない 。元気にしてるのか 、それとも 。ぼんやりと頬の傷に 触れながら 声を掛けては ジャケットを 脱ぎ 腕に 抱える 。今は 誰も いないのだろうか 、其れなら 寂しい なぁと 考えながら きょろきょろと 見回し 仕方ないかと 諦めることは出来ず " 誰もいないのぉ 、 " と のんびりした声で 。 ） (2021/12/3 15:54:26) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( しかも蓋の開け口が ふたつのやつ (2021/12/3 15:54:36) |
| _ 初 / sntr . | > | ！！ ( 皆に自分の使えないところなんて見られたくない。だから今ここに誰もいないことは好都合だった。しかしその反面、やっぱり皆に会いたいなぁ、なんて思うのも本音なわけで。そうやってもやもやと考えていれば向こうから聞こえてきたのは数ヶ月ぶりに聞く桃色の声で。" きょも！おかえり！！！ " なんて先程まで考えていたいざこざなんて吹っ飛ばしがばりと体を起こして彼の元へと走れば脇腹が痛むのは当たり前で " うﾞ…… " なんて軽く呻き眉を顰めながら。) (2021/12/3 15:58:20) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 開け口が二つ………………？ (2021/12/3 15:58:30) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … ぁ 、慎太郎！ ッ て 大丈夫 、？（ . やっぱり 居ないか 、と 思った矢先 大きな 声が聞こえる 。ぱっと 顔を明るくさせ 走ってくる 彼に 嬉しそうに しながら 抱き締めようと 腕を広げ ようとするが 呻く彼に 目を丸め 此方からも 駆け寄れば " 痛むの … ？ 手当ては 、？ する？ " と 首を傾げて 。久しぶりに 彼と会えて 嬉しいけれど 、彼が 怪我をしているなら 先ずは そっちが 優先だろうと 。 ） (2021/12/3 16:04:42) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( ついったに のっけた あの 、ねこちゃんになるやつ… (2021/12/3 16:04:54) |
| _ 初 / sntr . | > | へへ…うん、お願いしてもいい？ ( 折角彼が帰ってきたのにいきなり手当をしてもらうなんて申し訳ないな。そんな風に思えばしゅんとしてしまって眉を下げへらりと笑って。こんな職業上滅多に医者なんてかかれないしそもそも自分には戸籍がないから病院に行くことが叶わない。怪我をすれば素人治療で済ませてきたのがいまさら仇になったのか、日に日に傷の治りは遅く体まで鈍ってきてしまった、というのがここ数日の出来事だった。) (2021/12/3 16:08:56) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 初めて見た可愛い (2021/12/3 16:09:01) |
| _ 惑 / kym . fk | > | うん 、いいよ 。（ . なんだか 申し訳なさそうな 彼の 頭に 手を置け ば 優しく 撫でてやる 。こうして 手当てを する時間だって 彼との 会話の時間に なるのだから そんなに 気にしなくても いい と思うわけで 。 " 脇腹だけ 、？ 他は ？ … 今まで ちゃんと 手当て してた 、？ " こうなると ちゃんと 聞いておきたくて 彼の背を押し 部屋へ向かいながら 問い掛けて 。 ） (2021/12/3 16:16:35) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( かわいいよね (2021/12/3 16:16:41) |
| _ 初 / sntr . | > | ありがとうきょも、( 彼と言葉を交わすのは随分久しぶりでなんだかすごく嬉しくて口元が緩んでしまう。勿論相変わらず脇腹はジクジクと痛いのだけれど。" 今痛いのは脇腹だけだよ。手当は…してたけど… " とそこまで言って口篭り。どうやら彼には何でもお見通しらしい。) (2021/12/3 16:20:12) |
| _ 惑 / kym . fk | > | どういたしまして 。（ . こうした会話を するのも 、本当に 久しぶり だというか 。仕事中も こんな 暖かな気持ちで 会話できなかったため 彼が居てくれて良かったなぁ と ぼんやり 思う 。 口篭って しまう 彼に 小さく 笑えば " … ちゃんと 手当てしなきゃ 駄目だよ 、 " と 彼の髪を わしゃ 、と 撫でれば 救急セット どこにあったっけ 、と 首を傾げ 。 ） (2021/12/3 16:27:56) |
| _ 初 / sntr . | > | うん、分かってるけど…、( 彼に優しく諭され頭を撫でられればくすぐったそうに目を細めつつも納得のいかない様子で。救急セットを探しているらしい彼の様子に気がつけば自分が怪我人であることは二の次にたっと駆け出し奥から救急箱を取ってきて。" 一応やってるつもりなんだけど、やっぱり素人じゃ完全には駄目みたい " と、服を捲りあげここ数ヶ月ですっかり増えてしまった傷を眺めて。戸籍がないとか家族が居ないとか、そんなのとはもうお別れしたつもりだったけどどうしても意識せざるを得ない不条理に嫌気がさしそうだ。) (2021/12/3 16:31:49) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … 自分で やッてたんだ 、偉い偉い （ . 救急箱を 取ってきてくれた 彼に 申し訳なさそうに しながらも 有難うと 礼を 述べては 箱の中身を 弄りながら 彼の傷を見ると 眉尻を下げる 。けれど 彼を 褒めながら 消毒液 やら を 出せば " … 俺も いつも ちゃんと してやれるわけじゃないけど さ " と 視線を 手元に 落として 。酷ければ 医者に 、とも 思うけれど 其れが 出来ないことも 分かるから 自分に してやれることは 、と 何度も考えるわけで 。 ） (2021/12/3 16:41:38) |
| _ 初 / sntr . | > | 俺だって大人だよ？ ( 偉い偉い、なんて言われれば子供扱いだとむっとするが彼に褒められると無条件で嬉しくなってしまうのも事実で。大人しく彼に手当をしてもらいながら、不意に " 戸籍が無いこと、今更気にしなかったんだけど、…なんかすごく、生きづらいね " なんてぽつりと呟いて。) (2021/12/3 16:44:47) |
| _ 惑 / kym . fk | > | 分かってるよ 、それでも 褒めたいから 受け入れてよ 。（ . むっとしてしまう 彼に ふ 、と 笑いながら そんな 彼の頬を 優しく 撫でてやる 。手当てを してやりながら 呟いた 彼の言葉に 何か 気の利いた事を 言える気もしない 。けれど 戸籍が あるのも 、其れは其れで 面倒なことも あるし … けれど 自らにとって 有益なことの方が多いのだろうかと 考えれば 矢張り 何か言う事も出来ずに 複雑そうな表情を 浮かべ 。 ） (2021/12/3 16:53:50) |
| _ 初 / sntr . | > | ごめん、忘れていいよ！ ( 自分が呟いたことにハッとすれば、彼の複雑そうな表情に気が付きすぐにへらりと笑ってそう取り繕い。皆最近はそれぞれ忙しくて、この広いアジトに自分が一人ポツンと居ることも少なくなくなった。皆の中では一番ガキで扱いづらさもあるからそうなるのも当然だろうとは割り切っていたけれど。それでも何だか、だだっ広い空間にぽつんと一人でいると不意に自分が何者なのかが分からなくなってしまう瞬間が訪れるのだ。自分が生きていようが死んでいようが誰にも関係がない。自分は毎日平気で人を殺しているのに、自分の存在があってもなくても変わらないものなんだと考えたら酷く寒くて寂しくて。そんな我儘、誰かに言えるわけがなかった。) (2021/12/3 16:59:40) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … 俺 頼りないね（ . 頼らせて やりたいのに 、其れも 出来ないのかと 思えば どうしても 申し訳なさを 感じる 。手当てを 終わらせれば 彼の頬に 両手を 添える 。こうして 彼が 、ここに居てくれるのに 其れを 事実として証明 出来ないの かと 思えば 苦しくなる 。そっと 彼のことを 抱き締めながら " … 慎太郎 、しんたろう …… 。 " と 何度も 彼の名前を 呼びながら 大事そうに 頭を 撫で 。 ） (2021/12/3 17:06:20) |
| _ 初 / sntr . | > | えっ、なんで？ ( 頼りない、なんて呟く彼を驚いたように見つめれば、やっぱり俺が弱音を吐いてしまったからだと自分の軽率な発言を酷く後悔して。もしも俺がちゃんと学校に行って人付き合いとかを学んでれば、こうやって彼に悲しそうな顔をさせずに済んだのだろうか。彼に抱きしめられるまま頭を撫でられれば、" きょも……？ " と不思議そうに呟いて。) (2021/12/3 17:12:32) |
| _ 惑 / kym . fk | > | 慎太郎の 悩んでること 、しっかり 受け止めきれないんだもん 。（ . 受け止めて やりたい し 、その上 出来るのならば 解決だって してやりたい 。けれど 自分ひとりでは きっと 出来ないの だと 分かっているため どうしても 頼りないと 感じてしまう 。 " … 俺には 、今こうしてさ 、慎太郎が 此処に居るんだ ッて 証明しようと することしか 出来ないから 、… " 不思議そうな 彼の頭を 撫でたまま 言葉を紡ぐ 。今後のことは 、また 皆と … 考えたい 。彼だけの問題では ない はずだから 。だからこそ 、今自分に 出来ることはきっと これくらいなのだろう 。 ） (2021/12/3 17:19:36) |
| _ 初 / sntr . | > | ……そーやって考えてくれるだけで嬉しいからいいよ！俺きょもにそんな悲しそうな顔してほしくない、( 彼の言葉にぱちぱちと瞬きをすればにし、と笑ってわざと明るくそう言う。この世に必要とされていなかった自分が今こうして自分なりに幸せな日々を貰っているだけで十分に幸せなんだ。俺のせいで迷惑をかけたくない。" 大丈夫だよきょも、俺がもし死んだら、そん時はそん時だって！" なんて、笑ってみせる。本来いなかったはずの人間が、少し遅れていなくなるだけ。ほんの、それだけだ。) (2021/12/3 17:23:58) |
| _ 惑 / kym . fk | > | それでも 、俺は 慎太郎に 幸せでいてもらいたい 。今も 、この先も 。（ . そして 、彼が この世に 生きていたのだと 残していきたい 。 笑って くれる 彼とは 反対に 寂しそうに すれば " … それじゃあ 駄目だよ 、… 絶対 、死なせないから 、ちゃんと 長生きしてもらわなきゃ 、 " と 彼を 見つめる 。何があったって 、仕事で 死なせることは 絶対に させたくない 。彼を 、彼らを 幸せにして やりたい 。 ） (2021/12/3 17:29:29) |
| _ 初 / sntr . | > | …うん、ありがとう、( 彼の言葉を黙って聞けば、また何か言わなきゃ、と口を開いたが思いつかなくて。それよりも、これ以上自分を蔑ろにすれば彼が悲しむ気がして口を閉ざした。その代わりに頭を彼の肩にこて、と傾ければ " …へへ、あったかい " なんて小さく笑ってみせて。幸せだなあ、なんて。誰かの命を踏み台に自分が幸せを感じるのは少し気が引けるけれど、それでもこうやって自分のことを考えてくれる人がそばにいることが凄く幸せだった。) (2021/12/3 17:34:13) |
| _ 惑 / kym . fk | > | うん 。… だからその 、頼りないけどさ 、良かったら 頼ってね（ . 肩に 頭を 預けてくれる 彼に 目元を細めながら 優しく 指で 彼の頬を 撫でれば 小さくそう 呟く 。 これが 困っただとか 、そういう事でも いい 。疲れただとか 、そんな理由でもいい 。してやれることは 何だってするから 。 ） (2021/12/3 17:39:15) |
| _ 初 / sntr . | > | うん、ありがとうきょも、( 頬に触れる彼の指にくすぐったそうに笑ってはそう頷いて。" 俺、きょもがこうやって俺のこと気にかけてくれるだけで嬉しい " なんて小さく笑いながら口にしては。思い返してみても自分の人生彼ら以外に大事にされた記憶なんてないから、毎日擽ったくて不思議だけれどそんな日々が好きなんだ。" だから、俺にも恩返しさせてね " と笑っては。) (2021/12/3 17:48:57) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … どういたしまして 、（ . 彼の 表情を見れば 漸く 安心したように 微笑む 。彼が 返してくれる 言葉は 、とても 暖かく 感じて 表情が 緩みながら " んは 、いつかね 。今はまだ 、甘えてて よ 。 " と くすりと 笑って 。恩返し 、か 。自身も 、しなければ ならない人が 沢山居るなぁ 。いつか 、立派に 成長できた時 自分も 恩返し出来たらいい 。そして 、彼の 見本に なれたら 嬉しい 。彼の髪に 触れながら にこにこと して 。 ） (2021/12/3 17:55:21) |
| _ 初 / sntr . | > | えー？でもいつ死ぬか分かんないのに、( まだ甘えてて、なんて言う彼に少し冗談っぽくそう言えばけらりと笑って彼の頬に触れる。良かった、笑ってくれた。自分の発言のせいでさっきは彼に複雑な表情をさせてしまったから。) (2021/12/3 17:58:03) |
| _ 惑 / kym . fk | > | 俺が 生きてるうちは 絶対 死なせないから 、（ . 冗談でも 許さないよ なんて 頬に触れる 彼の手に 自分の手を 重ねながら じっと 見詰める 。 " 勝手に 死んだら 怒んの 俺だけじゃないしね 、？ みんな怒るよ " つん 、と 彼の鼻を 指先で つつけば 怖いよ絶対 ~ なんて。 ） (2021/12/3 18:03:01) |
| _ 初 / sntr . | > | …俺だってきょものこと死なせないよ、( 彼の言葉にむ、とすれば小さな声でそう呟いて。きょもには樹が居るし、樹にはきょもが必要だ。ジェシーも、……北斗も。なら、俺が皆を守らなきゃ。そうやって毎日誓って生きてきた。) (2021/12/3 18:04:46) |
| _ 惑 / kym . fk | > | じゃあ 俺ら お互い 生きないと 。（ むっと した 彼に ふっと 笑いながら すりすりと 頬を 撫でてやる 。 彼が 居なければ 、皆 寂しがる 。絶対に 。それならば 彼は 居なくては いけない 。そんな彼が 自分たちを 守るというのなら 、そんな彼を 守らなければ なんて 。 ） (2021/12/3 18:11:40) |
| _ 初 / sntr . | > | …だね、( 彼の柔らかい表情に絆され自分も小さく笑っては、心地よさそうに撫で受けて。仔猫が親猫に甘えるようにすりすりと擦り寄っては " きょも、あったかいねぇ " なんて。) (2021/12/3 18:15:30) |
| _ 惑 / kym . fk | > | うん 。（ . 之が … 所謂 保護欲 、？ 母性 ？ なんと言えば いいのか 分からないけれど 可愛くて つい 撫で続けてしまう 。 " あったかい 、？ … 心が 冷たいのかなぁ " 適当な 冗談を口にしつつ も でも 慎太郎が そう言ってくれるから 心も 暖かくなってきたかも ~ とも 付け足して 。 ） (2021/12/3 18:19:44) |
| _ 初 / sntr . | > | な！そんなわけないじゃん！ ( きょもはずっと温かいよ、心も！と付け足しムッとすれば、じゃないと俺こんなに幸せじゃないよ、と呟いて。彼に限らず、ここに居る人は皆そうだ。皆優しくてあったかくて、俺の大事な人たちだ。) (2021/12/3 18:24:40) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … 御免 御免 、（ . 否定してくれる 彼に へらりと 笑えば 彼を 抱き寄せ ぽんぽんと 頭を 撫でてやる 。 " 有難うね 、？ 慎太郎は そう思って くれてたんだね " 感謝の気持ちを 口にしながら ぎゅう 、と 抱き締めて 。 ） (2021/12/3 18:29:34) |
| _ 初 / sntr . | > | …当たり前じゃん、( 彼に抱きしめられれば素直にきゅ、と体を寄せて甘えてしまう。多分こういうところが子供っぽいって思われるんだろうけど、彼にはついつい甘えてしまうというか、とにかく安心する相手なのだ。それこそ、彼のためならなんでも差し出せてしまうのだろうな、と思うくらいには大切で守りたい存在だから。) (2021/12/3 18:36:51) |
| _ 惑 / kym . fk | > | そ ッか 、（ . 素直に 甘えて くれる 彼に 目元を緩める 。当たり前 、当たり前かぁ 。彼にとっては そうなのかと 思えば 其れを 自分の当たり前に してみないとなぁとも 考えて 。うりうり 、と 頬を 撫でながら 。 ） (2021/12/3 18:44:08) |
| _ 初 / sntr . | > | なんか、きょもと居ると安心する、( 彼に頬を撫でられれば嬉しそうに目を細めはにかみそう口にし。やっぱり久しぶりに会ったからだろうか。いつも以上に彼に構ってもらえるのが嬉しくて。) (2021/12/3 18:48:29) |
| _ 惑 / kym . fk | > | 本当 、？ 其れは 良かった 、（ . 彼のことを 可愛がる ように 撫で続けながら にこにこと 微笑めば 彼の頬に キスを落とし 再度 抱き締め直して は 。 ） (2021/12/3 18:56:20) |
| _ 初 / sntr . | > | へへ、( 彼の唇が頬に触れれば照れくさそうに笑って。樹には申し訳ないけど、彼を今この瞬間だけでも独り占めできるのが嬉しい。勿論彼らの関係性に首を突っ込み気なんてさらさら無いけれど、自分だって彼が大好きなんだもの。自分もお返しとばかりに彼の頬にちゅ、と唇を寄せて。) (2021/12/3 18:59:32) |
| _ 惑 / kym . fk | > | 本当に 可愛いね 慎太郎は 、（ . 彼からも お返しのように 頬へ キスをされれば 嬉しそうに表情を 緩め 愛おしそうに 彼の目元を 撫でてやる 。 こうして 彼を 可愛がる 時は 、決まっていつも 樹も 居たから … ほんの少し 寂しさも 覚えるけれど それでも 彼が 居るから 考えないように しながら " … はぁ 、ずっと 誰のものにも ならないで いてほしいなぁ … 純粋なままで 居て欲しい " なんて 口にしつつ ぎゅっと 抱き締めて 。 ） (2021/12/3 19:10:20) |
| _ 初 / sntr . | > | もー、やめてよ、俺が可愛いわけないじゃん、( お世辞にも可愛いとは言えないガタイだし彼の言葉を冗談と捉えて笑えば、彼に抱きしめられ腕の中でその言葉を聞く。" ……でも、…や、なんでもない！ " そう何か言いかけるもきゅ、と口を閉ざし明るい笑顔を浮かべては自身もまた彼のことを抱きしめて。) (2021/12/3 19:14:18) |
| _ 惑 / kym . fk | > | ん ~ 、？ 俺から したら 皆可愛いから 、（ . 彼だけじゃない 。北斗も 、髙地も ジェシーも 、勿論 樹だって 自分からしたら 皆 可愛くて 、大切 な 人達だ 。 " … でもね 、慎太郎が 好きな人出来たら さぁ 、其れはそれで 応援 してあげたいわけ 、 " わしゃわしゃと 彼の髪を 撫でながら 。 ） (2021/12/3 19:22:34) |
| _ 初 / sntr . | > | …うん、（ 知ってる。彼がそうやって自分たちみんなのことを大事にしてくれているのは。だけどやっぱり自分がその中の一人に入っていることが実感にないというか、自分はそうあるべきじゃないのではないかとか、何となく考えてしまうのはもう癖だった。" …うん、ありがとうきょも、" へらり、と笑って撫で受ければそっと彼から離れ " 俺、このあとも仕事行かなきゃ " なんて笑って。） (2021/12/3 19:25:54) |
| _ 惑 / kym . fk | > | だから そういう時も 教えてね 、？（ . なんだか 本当に 彼の親の 気分だ 。彼が 幸せになるのなら 、その話だって 聞きたいわけで 。離れていく 彼を 見詰めては " ちょっとくらい 休んじゃダメなの 、？ … 慎太郎 仕事し過ぎじゃない？ " と 首を傾げて 。 ） (2021/12/3 19:31:25) |
| _ 初 / sntr . | > | …大切な人を守りたいって思うのって、変なことだと思う？( 教えてね、という彼の言葉にじゃあ、と口を開けばそんなことを聞いてみる。彼なら答えてくれると思ったから。" 大丈夫だって！俺が一番ガキだし、丈夫だからさ。大丈夫 " と笑えば、彼こそ長期から帰ってきたばかりなんだから休んでほしいと。) (2021/12/3 19:34:48) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … そんな事ないよ 。それはね 、きっと 普通のことだよ 。（ . 直ぐに 問い掛けてくれる 彼の言葉に そう 答える 。変な わけが無い 。其れが 自分の 一方的な 想いだとしても 。 " そういう事じゃなくて 、… ただでさえ 怪我も 多いしさ 、俺ひとりじゃん 、 " 寂しいじゃん 、なんて 唇を 尖らせては 。 ） (2021/12/3 19:41:38) |
| _ 初 / sntr . | > | …そっか。うん、ありがときょも！( 彼の言葉ににかか、と笑ってはそう答えて。寂しい、という言葉に揺らぎそうになるが今回の仕事は外せないのだ。だってこれを放棄したら皆が……。" …でも、大切な人をを守るためだから。普通のことだって、きょも言ったじゃん " そう小さく呟き微笑んではそれ以上彼の言葉を聞かず行ってきます！とわざと明るく扉に手をかけ外へ。) (2021/12/3 19:45:56) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 風呂落ち！します！！久々に炉留回せて楽しかったまたやろう！！ (2021/12/3 19:46:10) |
| おしらせ | > | _ 初 / sntr .さんが退室しました。 (2021/12/3 19:46:13) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( お疲れ様 ！ またしようね！！ (2021/12/3 19:46:41) |
| _ 惑 / kym . fk | > | ぁ 、…… （ . そう言われてしまえばもう 止めることなんて 出来ない 。仕事へ向かう 彼の背を 見詰め " 気をつけてね 、慎太郎 " そう 声を掛け 寝る … か 、と 自室へ 戻って 。 ） (2021/12/3 19:49:49) |
| おしらせ | > | _ 惑 / kym . fkさんが退室しました。 (2021/12/3 19:49:52) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mmさんが入室しました♪ (2022/3/8 21:44:55) |
| 知優 / jr . mm | > | (( おじゃましまぁす……、、 (2022/3/8 21:45:10) |
| おしらせ | > | _ 初 / sntr .さんが入室しました♪ (2022/3/8 21:49:55) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 来てよかった！？ (2022/3/8 21:50:07) |
| 知優 / jr . mm | > | (( あ！！！！！よかった！！！！！ (2022/3/8 21:50:31) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 見つけたので来てしまった！！！！！！ (2022/3/8 21:52:25) |
| 知優 / jr . mm | > | (( なんか過去ログ見てたらしたくなってね、、、短い時間だけど御相手してくれるかい、、？ (2022/3/8 21:54:51) |
| _ 初 / sntr . | > | (( むしろさせてくれ！！！返信遅いけどごめんよ、、 (2022/3/8 22:01:43) |
| 知優 / jr . mm | > | (( (2022/3/8 22:02:54) |
| 知優 / jr . mm | > | (( 大丈夫、！ 把握よ＾＾ ありがとう〜、！ (2022/3/8 22:03:21) |
| 知優 / jr . mm | > | (( じゃあ私先手した方いいかな、、？ (2022/3/8 22:03:37) |
| _ 初 / sntr . | > | (( ごめんマジで返信遅いわ、、お願いしてもいいかな？ (2022/3/8 22:11:57) |
| 知優 / jr . mm | > | (( 大丈夫だよ、、、了解、！待っててね、 (2022/3/8 22:16:01) |
| 知優 / jr . mm | > | えっ…………と、、( 兄貴、？と呼ばれれば動揺したように振り返る。しばらく組織から家出をし、敵組織にボコられた帰りだったから決まりが悪い。戻らないと死ぬ、と思っていた頃、「知らない」男にそう声をかけられた。" 誰かと間違えてますよ、きっと、" と優しく言えば直ぐに走ってアジトのある場所へ。頭を叩くような頭痛がするが一生懸命走る。傷口は開き鉛が埋まってしまった腕や足は思ったように動かないけど兎に角走った。玄関前に着いた瞬間、家出をした罪悪感と殺されかけたかっこ悪さ、そして変な頭痛のせいで頭がおかしくなる。入るにも入れずドアの前で踞ればこのまま死んでしまえるのではないかと思い横に倒れれば目を閉じて、 (2022/3/8 22:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 初 / sntr .さんが自動退室しました。 (2022/3/8 22:31:59) |
| おしらせ | > | _ 初 / sntr .さんが入室しました♪ (2022/3/8 22:34:13) |
| _ 初 / sntr . | > | (( ひぇぇごめんよ…… (2022/3/8 22:34:18) |
| 知優 / jr . mm | > | (( おかえり！ (2022/3/8 22:37:03) |
| _ 初 / sntr . | > | …！？樹！？ ( 仕事を終えアジトへ戻ってくれば、扉の前で倒れているその人物に慌てて声を上げ駆け寄る。" 樹！？大丈夫！？ " 目を閉じる相手の肩を揺らし、半ばパニックになりながら身体に目立つ傷等を見留め、樹が目を覚まさなかったらどうしようと薄ら涙が込み上げてくるようで。) (2022/3/8 22:37:03) |
| _ 初 / sntr . | > | (( ただいま！ (2022/3/8 22:37:09) |
| 知優 / jr . mm | > | …………うるせぇ、、、( 騒々しさに目を覚ませば、ゆっくりと起き上がり。どくどくと心臓は拍動を続けるがいつ止まっても可笑しくない。このまま何も処置されないと死が迫っていることに薄々気づく。兎に角手足に打ち込まれた銃弾が痛い。しかし世話になるのは気が引けたのか、" ……俺は大丈夫だから、、" と言い結局戻ってきたアジトから離れようと手足を動かしもがいて (2022/3/8 22:43:07) |
| _ 初 / sntr . | > | うるさくない！怪我してるじゃん！( 目を開けた彼に安心するのも束の間、去ろうとする相手を羽交い締めして無理やり邪魔する。そのままその細い体を抱きあげれば、" 大丈夫なわけないじゃん！！手当するからね！！ " と眉を釣りあげて声を荒らげ、アジトの中へと連行して。) (2022/3/8 22:47:25) |
| 知優 / jr . mm | > | い゛っ……！ ( 羽交い締めされれば傷口が開き打ち込まれた銃弾がぽろぽろと出てくる。彼に連行されれば、" 汚れるぞ……、、まじしんどいからそっとしてて、、" と若干抵抗するも諦めたのか彼にされるがままに。あの男は誰だったのだろう。きっと見間違いだ、と思っていた男は記憶の遥か片隅に居た気がする。もしかしたら自分の家族なのかもしれない。でも家族はこいつらで…、と混乱してきたのがむ、と眉間に眉を寄せて、 (2022/3/8 22:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 初 / sntr .さんが自動退室しました。 (2022/3/8 23:08:16) |
| おしらせ | > | _ 初 / sntr .さんが入室しました♪ (2022/3/8 23:22:45) |
| _ 初 / sntr . | > | うわ！ごめん！( 痛そうな呻き声が耳に入れば眉を下げ謝るも、如何せん混乱している。彼を中へ入れればソファに寝転ばせ、ドタドタと慌ただしく奥へ引っ込み医療道具を持ってきて。) きょもじゃないから器用には出来ないけど……。( と少し申し訳なさげに呟きつつ、ピンセットで出来るだけ丁寧に銃弾を取り除いていく。彼の表情が気になるが気にしいな性格故にあまり深く聞かずにいて。) (2022/3/8 23:30:48) |
| 知優 / jr . mm | > | ……どうでもいいか。( ふぅ、と1呼吸すればもう痛みにも慣れてしまい何も感じなくなった。何も考えないのが1番だと頭を空っぽにすれば処置をする彼の顔をじっと見つめて。" ……俺の知らねぇ間に背伸びたんじゃねぇの？" そんなことを彼に問いかける。こうやって見るのも久しぶりだからそう見えるだけかな、と少しだけ笑いながら処置されたばかりの腕で彼の頭をぽんぽん、と優しく撫でて。 (2022/3/8 23:34:49) |
| _ 初 / sntr . | > | な！子どもじゃないし！( 彼の発言に思わずそう反抗するも、頭を撫でられればしゅんと眉を下げ大人しくなって。どうして長い間帰って来なかったのかとか、どうしてこんなに怪我をしているのかとか、色々聞きたいことはあるけれど彼のどこか優しい表情を見たら聞くにも聞けなくなってしまって。それに、彼にとって自分はきっと特別な存在ではないから。彼にとっての特別な相手を知っているから、自分が先に踏み込んではいけない気がして。) (2022/3/8 23:43:29) |
| 知優 / jr . mm | > | …………ごめんなぁ、家出して。( 家出の理由なんてない。強いていえばなんだか組織が気に入らなくなったから家出したというなんとも無鉄砲な行動だった。ずっと野宿で半年間やっていたが他グループにまさか奇襲をかけられるとは思っていなかった。" ……きょもにも合わせる顔ないや、" 愛用のナイフホルダーからポロリと落ちたのは刃と持ち手がぽっきりと折れてしまったナイフで。大好きでずーっと使っていたナイフだから壊れてしまって辛いのと、なんだか折れてしまった自分の心のようで見たくもない。目を背け眠ってしまおうかと、 (2022/3/8 23:52:55) |
| おしらせ | > | _ 惑 / kym . fkさんが入室しました♪ (2022/3/8 23:55:55) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( お邪魔します（ ？ ） (2022/3/8 23:56:06) |
| _ 初 / sntr . | > | ……帰ってきてくれたから、いいよ。俺は許す！でも、他のみんなが許すかどうかは、知らないよ。( ぽつりと零された相手の謝罪の言葉にハッとして顔を上げ、そう口にして。彼の口から紡がれる相手の名を聞けば目を伏せ、応急処置を終えた手をおろしきゅっと拳を握って。) ……でも、ちゃんと会わなきゃダメだよ。勝手に置いていかれたきょもの気持ちにもなりなよ。( 俯いたまま、自分が介入することではないと思いながらもお節介な自分が顔を出してしまって。) (2022/3/8 23:57:36) |
| _ 初 / sntr . | > | (( ！！やほ！！！ (2022/3/8 23:57:42) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( (2022/3/8 23:58:08) |
| 知優 / jr . mm | > | (( (2022/3/8 23:58:18) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( ？誤爆 … なんかしんゅりが 楽しそうだったから😄 (2022/3/8 23:58:25) |
| 知優 / jr . mm | > | (( おゎ、やほ、、！ (2022/3/8 23:58:36) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( ちゅちゃんも誤爆してて笑ったお揃いだね（なに？） (2022/3/8 23:58:50) |
| 知優 / jr . mm | > | (( お揃いだね、、( ｽﾔｧ ) (2022/3/8 23:59:29) |
| _ 初 / sntr . | > | (( きょもちゃんもおいでよ！ (2022/3/9 00:05:42) |
| 知優 / jr . mm | > | …………、 男として最低だよ、俺は、( ソファを紅で染め処置をしたとしても包帯ににじみ出る血液。苦しそうに拳握りやっぱり俺ってかっこ悪い、最低な奴、と不安になる言葉しか浮かばなくなってしまえば、" ……こんなカッコ悪い俺できょもとかに会えないよ……" といつもの頼れる雰囲気や気だるげだけどちゃんとやることやるような面ではない、もっともっと素に近く弱々しい声でポツポツと言葉を零して。結局は逃げてんだ、卑怯なんだ、と自分をずっと卑下し続けて、 (2022/3/9 00:05:45) |
| 知優 / jr . mm | > | (( そうだよおいで 、 ！ (2022/3/9 00:05:58) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( この状況で ょも投下して大丈夫 … ？ ゅり 辛くない ？ (？) (2022/3/9 00:07:12) |
| 知優 / jr . mm | > | (( ゅりはとてつもなく 会いたいのです 、 、 ( ) (2022/3/9 00:07:51) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( じゃあ しんじゅり抱きにいくか ……（ 言い方 ） (2022/3/9 00:09:18) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 抱かれる……………？ (2022/3/9 00:10:00) |
| 知優 / jr . mm | > | (( 抱かれた………………？ (2022/3/9 00:10:30) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( 抱いた（ 事後報告 ）どこで入れば良い …？ (2022/3/9 00:11:47) |
| 知優 / jr . mm | > | (( (2022/3/9 00:13:32) |
| 知優 / jr . mm | > | (( ここら辺かな 、、どうだろ 、 、 (2022/3/9 00:13:59) |
| _ 初 / sntr . | > | ホントだよ！そんなことグダグダ言ってないで他にも言うことやることあるじゃん！！( 相手は怪我人、ましてやわけアリな様子なのだからこうして声をあげるのは良くないとは分かっている。だけど、そうせずにはいられなくて。) かっこいいとかかっこ悪いとか知らないし！今更きょもはそんなこと気にしないと思うけど！？ ( 今に至ってそんなことを口にしている彼に怒りを覚え眉を釣りあげてそう怒鳴り声をあげれば。) (2022/3/9 00:16:43) |
| _ 初 / sntr . | > | (( ごめん投げちゃった！次来る？ (2022/3/9 00:16:49) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( じゃあお邪魔しようかな ？？ (2022/3/9 00:17:42) |
| 知優 / jr . mm | > | (( ここおいで ！ (2022/3/9 00:17:44) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( はいる！！まってて！すぐ書いてきます (2022/3/9 00:20:04) |
| _ 惑 / kym . fk | > | ただいまぁ …… ？ ( . 中々 長いこと期間を空けると どうにも家族の 皆が恋しくなるもので 。一番最近でいえば 、緑色と 会って 少し話したくらいだし … 何よりも 自分の大切な青色に 会いたいなぁと いつも思うわけで 。セットされたままの 金色に輝く髪を 撫で崩しながら ただいま 、と帰還を 告げる 。けれど 返事どころか 、何やら緑色の 怒鳴り声を 耳にすれば なんだなんだと 声のする方へと 脚を 向ける 。あの慎太郎がなぁ 、と思えば 少し 好奇心も 生まれたり 。そうして 声のした 部屋へと 足を踏み入れれば その声の主と ただ会いたいと 願っていた 青色の姿を視界にいれる 。 " … 慎太郎が 怒るなんて珍しいね 。おかえり樹 、何やらかしちゃったの 。 " 複数人に 怒られるのも 億劫だろう 。やんわりとした 表情を浮かべながら そんな言葉を紡ぎ 彼らの元へ歩み寄って 。 ) (2022/3/9 00:27:11) |
| 知優 / jr . mm | > | そんなのきょもにしかわかんないよ……、( 自分に言い聞かせるようにそういえば、噂の彼が帰ってきた。" …………家出から帰ってきただけ、" とバツが悪そうに顔を逸らして。珍しく反抗期のような態度をとってしまえば、こんなにも会いたかった「家族」なのにこんな態度を取ってしまうことへの戸惑いと街で声をかけられ自分のことを兄貴と呼んだ彼の顔が忘れられない。軋む体を無理やり起き上がらせ少し蒸せながらも、" ……ごめんなさい、、" と瞳いっぱいに涙溜めこぼして、 (2022/3/9 00:36:22) |
| _ 初 / sntr . | > | っきょも…、( 自分が怒鳴り声を上げてしまった矢先例の彼が帰ってくればハッと我に返って拳を握りしめる。自分とは違う、柔らかく落ち着いた桃色の態度とどこか反抗的な青色のやり取りを見つめ、やるせなさに俯いて。結局、自分は青色にも桃色にも寄り添えなかった。視界の端に入った青色の瞳から涙がこぼれるのに気がつけば、どうしようもなくただ " 樹…… " と相手の名前を呟いて。) (2022/3/9 00:41:07) |
| _ 惑 / kym . fk | > | 家出から帰ったくらいで 慎太郎が 怒るわけないじゃん 。( . 俯いた緑色に 視線を 向ければ 有難う 、と 礼を述べるように 背を 軽く 叩いてやる 。バツが悪そうな 青色には 苦笑しつつ 、彼の傍へ しゃがみ込めば 今度は 彼の背を 優しく撫でてやる 。 " 謝る前に 、無理はしないこと 。ね 。 " そっと 彼の目元に 溜まる 涙を 拭ってやり 背を撫で続けながら 、反対の手では 緑色の 手を ぎゅっと 握る 。 自分は 深い話は 知らないし 、自分が 帰る前の 二人のことも 分からない 。だから 先ずは 久しい再会 なのだから 少しだけは スキンシップを させてほしい 。そうすれば 、バラバラになった 家族が ひとつになった気がする でしょ 。 ) (2022/3/9 00:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / jr . mmさんが自動退室しました。 (2022/3/9 00:56:30) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mmさんが入室しました♪ (2022/3/9 00:57:51) |
| 知優 / jr . mm | > | …………ごめん、今日は寝る、、( お前は強い、と笑ってくれた「知らない」男女の集団が脳裏にぼんやりと浮かべば酷い頭痛がする。緑色を怒らせたのは自分だ。しかし部屋まで行く気力もなければ足が使えないため歩く力ももうない。床に落ちた折れたナイフを手に取りホルダーに仕舞えばポケットに入れて横になる。バラバラにしてしまった原因は自分にあるし、もしかしたら、自分の悲願である家族に会う、が達成されかけているのかもしれない、と思えば会いたいけど会いたくない、という複雑な気持ちも持ち合わせている。今は弟に会って混乱しているからちゃんと日を改めて自分の口で説明したい、と弱々しく伝えればまるで死んでしまったかのようにぱたりと目を閉じ寝息を立てて、 (2022/3/9 00:57:56) |
| 知優 / jr . mm | > | (( 投げて寝たかった…… 、 学校だし 寝るね、、 おやすみ 、 楽しかったよ、 、 ！！！ (2022/3/9 00:58:24) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mmさんが退室しました。 (2022/3/9 00:58:27) |
| _ 初 / sntr . | > | (( おやすみ！またやろうね！ (2022/3/9 00:58:35) |
| _ 惑 / kym . fk | > | (( お疲れ様 、おやすみ ！！ (2022/3/9 01:00:22) |
| _ 初 / sntr . | > | …ッ、ごめん、( 桃色に手を取られれば、苦しげな表情で二人を交互に見つめ、ぽつりと呟いて。やっぱり自分はまだまだ子どもなんだ。自分なんかよりも辛い思いをしているであろう2人を差し置いて声を荒らげてしまった自分が恥ずかしく、情けなくてまた俯いた。それでもしっかりと桃色の手を握り返して。寝ると口にした青色が目を閉じれば、あまりにも静かなものだから怖くなって彼の胸元に手を当てる。しっかりと動いているそれに安心し、そろそろと手を下ろしては、無意識に張り詰めていた緊張が解けたのかストンと力が抜け床に尻もちを着いて。) (2022/3/9 01:03:34) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … 何で慎太郎が 謝るのさ 。( . 握り返された 手を 見つめた後 、謝罪の言葉を 紡いだ 彼へと 視線を向けた 。眉尻を 下げながら 小さく 笑った後 、 眠ってしまった 青色の 髪を そっと ひと撫で だけ してみる 。何があったかは 分からない 。だって超能力者じゃないんだもん 。だから 、また話せる時に 話してね 。少し 落ち着いてから 彼を 部屋へ 運ぼうと 考えながら 尻もちを ついてしまった 緑色へ 大丈夫 ？ と 心配 しつつも " 樹の傍に 居てくれて有難うね 。 " と 礼の言葉を口にした 。自分が いれない分 、怒ってやれない 分 、彼が してくれたのだと 思うと 自分からすれば とても 有難いことだった 。 ) (2022/3/9 01:10:44) |
| _ 初 / sntr . | > | だって俺、樹の気持ちも、きょもの気持ちも分かってあげられなかった、( なんで、と聞かれれば悔しげに俯き、言葉に詰まりながらも素直な気持ちを口にして。二人のことは二人にしか分からないのに、勝手に二人の為だと騙って自分勝手な行動を取ってしまった。ましてや相手は怪我人だってのに。眠っている傷だらけの彼を見てはますます自分へのやるせなさが募り、きゅっと口を結んで。まともに家族と接してこなかった自分が、ここで正しい行動を出来るはずなんてなかった。) (2022/3/9 01:14:41) |
| _ 惑 / kym . fk | > | 樹の気持ち 、は 俺も分かんないけど … 俺の気持ち ？ （ . 悔しそうな 彼の 話す言葉に 首を傾げる 。やはり 自分が 帰る 前に 何かあったのだろうか 。彼の手は 握ったまま 今度は 彼の背を 優しく 撫でてやる 。 " … 樹と どんな話したの ？ " これも 話せるなら 、で 良いのだけれど 。無理やり 言わせるほど 鬼でもない 。ただ 落ち着いた様子で 話を 聞こうと 。 ） (2022/3/9 01:26:36) |
| _ 初 / sntr . | > | ……こんなんじゃきょもに会えないって、樹が、( 彼に背を撫でられながらぽつりと呟く。確かに繋がれた彼の手は温かくて、不安な自分にとっての唯一の拠り所になる。きゅ、と彼の手を握ったまま、" きょもだって、樹に会えなくて不安だったはずなのに、きょもの気持ちも考えずに、会えないとか言う樹が許せなかったんだよ " とぽつぽつ言葉を紡いで。彼になにかの事情があるのかもしれないことくらい、この彼の状態を見れば分かるのに、ついカッとなってしまった自分が情けなくて。) (2022/3/9 01:30:46) |
| _ 惑 / kym . fk | > | … ああ 、（ . 言いそうだな 。ぽつりと 紡がれた ことに 小さく 頷きながら 、手を握られる 感覚に 眉尻を下げつつ 紡がれた 話を 受け取る 。何も 悪くないんだと いうように 彼の背は 優しく 撫でたまま " そっかそっか 。… じゃあ 、俺の気持ちを考えて 怒ってくれたんだ ？ " と 柔らかく 笑いかける 。確かに 彼の怒った 対象が 家族 、そうして こうした 傷を負った相手 だというのは 事実だけれど 、それでも 誰かの 為に … ましてや 自分のことを考えて してくれた 行動に対して 咎めることはしない 。 " 人に対して 怒れる事は 、凄い事だよ 。其れに 、慎太郎は 間違ってない 。勿論 、不安になっちゃってる 樹が そういう事を口にしちゃうことも 間違いだって 否定は 出来ないけどさ 。 " そう自分も ひとつ 話してみれば 彼の頭を わしゃ 、と 撫でてやって 。 ） (2022/3/9 01:40:50) |
| _ 初 / sntr . | > | …うぅ、ごめん、きょも、( 彼の話を聞き、言葉を聞き、頭を撫でられればじわじわ目頭が熱くなる。" せっかく二人が久しぶりに会えたのに、俺、余計なことしちゃった " 青色の前では見せることの出来なかった子どもの部分が彼の前ではつい顔を出してしまう。彼のためを思って、と冠を称しながら本当は自分が独りになるのが怖かったんだ。結局自分勝手で、一人取り残されることに怯えただけ。こんなの、無数の命を踏み台にしている自分が望んでいいことじゃないのに。) (2022/3/9 01:48:38) |
| _ 惑 / kym . fk | > | いいのいいの 。（ . それに 、もし謝るのなら 青色へ だろう 。怒ったことではなく 、気持ちも 考えず … というところで 。まぁ 自分が 言わずとも 、きっと彼は ちゃんと 出来るだろうから 心配は していないけれど 。 " 大丈夫だって 、別に これが最後ってわけじゃないし 。また樹の体調良い時に 詳しい話 、俺も聞きたいしさ 。 " 泣かないでよ 、と 笑ってやりながら 撫でる手は 優しい手つきで 。こうして 自分の前だと 幼く 見える 彼は いつまで経っても 弟 のような ものだ 。 ） (2022/3/9 01:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 初 / sntr .さんが自動退室しました。 (2022/3/9 02:09:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 惑 / kym . fkさんが自動退室しました。 (2022/3/9 02:22:31) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mmさんが入室しました♪ (2022/3/22 20:04:46) |
| 知優 / jr . mm | > | (( 誰も来ないかもだけど 待機 〜 …… (2022/3/22 20:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / jr . mmさんが自動退室しました。 (2022/3/22 20:29:17) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mmさんが入室しました♪ (2022/3/23 20:35:06) |
| 知優 / jr . mm | > | (( ソロル回したくて…… ( ) (2022/3/23 20:35:31) |
| 知優 / jr . mm | > | ……、 ( 本部にある剣道場。そこでひとりで剣の練習をしていた。もう少し休んだ方が良いと医者に忠告されたがひとり部屋に閉じこもるのも飽きた。今なら誰もこの本部に居ないから自由に行動できる、と思ったのだ。人形を何度も竹刀で叩くもスッキリしない。所詮、夢幻、家族など幻想に過ぎなかったのか、ともやもやと自問自答しながら人形の頭、脇腹、すね、などを叩いていって。 (2022/3/23 20:39:37) |
| おしらせ | > | _ 初 / sntr .さんが入室しました♪ (2022/3/23 20:46:23) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 昨日気づけなかったの心底悔しい (2022/3/23 20:46:37) |
| 知優 / jr . mm | > | (( よちよち……(？) (2022/3/23 20:52:10) |
| _ 初 / sntr . | > | (( 勢いで来てしまったのだがこれは入ってもよろしかったでしょうか！？ (2022/3/23 20:57:36) |
| 知優 / jr . mm | > | (( 全然 いいよ ~ ！ 嬉しい 、 (2022/3/23 21:00:18) |
| _ 初 / sntr . | > | (( よかった！繋げても良い？ (2022/3/23 21:02:32) |
| 知優 / jr . mm | > | (( こんなんで 良ければ ！ (2022/3/23 21:04:53) |
| _ 初 / sntr . | > | (( ありがとう！待ってて！ (2022/3/23 21:07:16) |
| _ 初 / sntr . | > | ただいまぁ～、( 少し長期の仕事に駆り出されていたのが、ようやく戻ってくることができた。まだ青色にこの間のことを謝ることが出来ていないままだったのが任務中もずっと引っかかっていたのだ。本部に戻ってくるなり自分の部屋はすっ飛ばし彼の部屋へと向かう。彼の部屋の扉の前でううんとしばらく悩めば、意を決したように扉をたたく。しかし全く返事がないどころか扉の向こうに気配すら感じないのであれ？と首を傾げて。彼はまだ任務はあてられていないはずなのに……と思いながら眉顰め。) (2022/3/23 21:11:08) |
| 知優 / jr . mm | > | …… 面っ 、 ！ ( 訛ったからだは思うように動いてくれない。でも無理やり動かしていくごとに全身の筋肉が解れて本来のスペックに戻っていく気がする。丁度剣技の先生がアジトに来ていた。よくお前のやり方は剣技の決まりに反するとか怒られたっけ、そんなことを考えながらも稽古をつけてもらう。そりゃ、専門外なんだしわかんねぇよ、と思いながらも部活のようにビシバシと指導してもらっていて。昔はこういうの嫌いだったのに今となっては何故か楽しい。褒められるのが、嬉しい。 (2022/3/23 21:18:35) |
| _ 初 / sntr . | > | ……え、樹！？ ( いったいどこへ行ったんだと本部の中を歩き回っていれば聞きなれた声が聞こえて慌ててそちらへ向かう。彼の姿を見つけたのは道場で、まだ怪我も完治していないだろうに竹刀を構える彼の姿を見ては思わず大声をあげて。咄嗟にバタバタと靴を脱ぎ道場の中へ入れば、騒がしいと怒鳴られてしまったのにすみません！！と謝りつつ、” 樹、なにしてんの！？ " と信じられない、といったふうに彼を見つめて。) (2022/3/23 21:25:52) |
| 知優 / jr . mm | > | え……っと、、 リハビリ、？ ( 傷も塞がったしいいだろ、と答えながらも 先生タイムー！と手でＴの字を作って。" 早く俺も前線に復帰しないと殺されちゃうじゃん？だからちょっとでもまだ使えるよってアピっとかないと" と彼に耳打ちする。何も出来ない奴はトカゲの尻尾切り要員、それかクビ。所謂首を刎ねる刑になると知っている。まだ死ぬのはごめんだ。悪魔に魂を売ってでも無理矢理動かなければ。" 心配しなくても、俺はこんな怪我に負けるほどヤワじゃねぇの、" と眉を寄せて、 (2022/3/23 21:35:01) |
2021年06月01日 23時54分 ～ 2022年03月23日 21時35分 の過去ログ
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