ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2022年03月23日 02時34分 ~ 2022年03月26日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミソシル((理論上ありえないフォームなのにベストマッチなのがいいですよね   (2022/3/23 02:34:50)

月之戸((わかる   (2022/3/23 02:35:27)

月之戸((どうします? 成ります?   (2022/3/23 02:37:51)

ミソシル((あ、いいならばお相手願いたいです。   (2022/3/23 02:38:05)

月之戸((ぜひ   (2022/3/23 02:38:13)

ミソシル((やっぱりベストマッチな奴らなんですよね   (2022/3/23 02:38:16)

ミソシル((では、キャラクターは、どうしましょう   (2022/3/23 02:38:27)

月之戸((最高の相棒ですからねぇ   (2022/3/23 02:39:25)

月之戸((指定あります? ってもキャラ覚えてないかもすけど   (2022/3/23 02:39:43)

ミソシル((それを本人が言ってると思うと尊いと思います。   (2022/3/23 02:40:35)

ミソシル((失礼ながらあまり覚えてないです。   (2022/3/23 02:40:51)

月之戸((なんかシチュの指定とかはありますかね?   (2022/3/23 02:41:19)

ミソシル((特にはありません。ですが下の子使いたい気はします   (2022/3/23 02:42:24)

月之戸((BBキャラぶつけた方が良さそうかな…   (2022/3/23 02:43:54)

ミソシル((できれば是非   (2022/3/23 02:47:04)

月之戸((了解っす   (2022/3/23 02:49:05)

ミソシル((どんな子で来ますか?   (2022/3/23 02:51:26)

月之戸((下でちょろっと出てきたリッターってキャラで行こうかなと。赤装甲の剣使い、浄化持ちってくらいですかね。銃も持ってはいるけど   (2022/3/23 02:55:59)

ミソシル((了解っす!かきだしは?どうしましょう   (2022/3/23 02:59:50)

月之戸((適当にフィールドでやり合う感じで良さそうなら俺から書きますが   (2022/3/23 03:01:39)

月之戸((そんな感じで大丈夫すかね…?   (2022/3/23 03:01:46)

ミソシル((大丈夫です。おねがいします。   (2022/3/23 03:03:25)

月之戸((了解っす   (2022/3/23 03:03:44)

月之戸リッター「(浮島草原の転移門に姿を現す、赤いF型のデュエルアバター)……さて…何処へ行くかな(軽く周囲を確認してから歩き出し)」   (2022/3/23 03:06:30)

ミソシル「…見つけた。(と、騎士型のアバターは一人呟いた。少し離れたところからステップを踏むと滑空するようにスピードに乗ってそちらに襲いかかった。)」   (2022/3/23 03:10:43)

月之戸リッター「……!(咄嗟に背の鞘から剣を抜き、防御姿勢をとって)」   (2022/3/23 03:12:26)

ミソシル「ヘェ! いいねェ! スジがいい!」距離をとって手をぷらぷらと空中で振る。   (2022/3/23 03:14:45)

月之戸リッター「……見た事のないアバター…何者?(僅かに飛び退き、剣を地に突いて)」   (2022/3/23 03:17:52)

ミソシル「セレストドラゴン。竜崎 隼人だ。」とステップを踏みながら自信満々に答える。   (2022/3/23 03:19:31)

月之戸リッター「本名までは聞いてない…どちらにせよ、知らない名か…またあっちからの…ね(ため息をつき)カーディナル・リッター…聞いたからには、名乗っておく」   (2022/3/23 03:22:22)

ミソシル「いい名前だなァ! ワクワクするぜ! じゃあもういいか? 名乗りあったからには真っ向勝負だよなぁ、?」   (2022/3/23 03:24:30)

月之戸リッター「…気乗りはしないけど…仕方ない。相手、してあげる」   (2022/3/23 03:25:50)

ミソシル「そうこなくっちゃァナァ!!!」再び拳を握るとそのままそちらに向かって真っ向から突撃する   (2022/3/23 03:27:37)

月之戸リッター「血の気の多いヤツ…(左腰のホルスターから拳銃を抜き、トリガーを数度引いて)」   (2022/3/23 03:29:05)

ミソシル「っ!」かわす。と言っても弾丸を少し掠めながら拳をそちらに向かって振るう   (2022/3/23 03:31:51)

月之戸リッター「っ…!(左前腕で拳を受け)ま…ず…っ……!(剣を横凪に振りながら後退し)」   (2022/3/23 03:33:56)

ミソシル「くっ!ハハっ!いいねぇ!!!(そちらの攻撃を喰らいながらも余裕綽々と言った様子で笑う)」   (2022/3/23 03:36:57)

月之戸リッター「何も…良くないし…(左手をプラプラと振り)紙装甲を恨むしかない…か」   (2022/3/23 03:42:45)

ミソシル「ぶちくらってやるヨ! テメェをよォ!、!」その場で二、三度飛んでそのまま間合いを詰めて捻るような殻を顔めがけて放つ   (2022/3/23 03:44:34)

月之戸リッター「いちいちうるさい…!(剣の腹で攻撃を受け止め)…っ…!」   (2022/3/23 03:46:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/23 03:46:49)

ミソシル((おお、おめでとうございます。   (2022/3/23 03:47:05)

ミソシル((そしてごめんなさい。私はそろそろ落ちさせてもらいます。楽しかったです。お相手ありがとうございました。   (2022/3/23 03:47:36)

ミソシル((お疲れ様でした。   (2022/3/23 03:47:50)

おしらせミソシルさんが退室しました。  (2022/3/23 03:47:52)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/23 03:48:04)

月之戸((うひ、マジか…   (2022/3/23 03:48:11)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/23 03:48:16)

月之戸((んだらば俺も落ちるか…   (2022/3/23 03:48:42)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2022/3/23 03:48:45)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/23 20:07:49)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/23 20:08:44)

月之戸((ども   (2022/3/23 20:08:49)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/23 20:08:54)

イヴェール((続きしましょか   (2022/3/23 20:09:10)

月之戸((うっす   (2022/3/23 20:09:24)

イヴェールスノー「……フィーアならきっと大丈夫よ…私がしっかりしなくちゃ…」立ち上がり、フードを深く被る   (2022/3/23 20:10:01)

月之戸百「(スノーに目をつけ、そちらへ近づいて)ねえ、お姉さん」   (2022/3/23 20:14:38)

イヴェールスノー「……何?」フードの奥から青い瞳をのぞかせる   (2022/3/23 20:15:15)

月之戸百「何か悩んでるように見えたから(スノーの顔を見る少女の雰囲気は、一度現実で会った茜に似ており)」   (2022/3/23 20:17:05)

イヴェールスノー「貴方には関係ないわ。私にかかわらないで」茜にいいイメージをあまり持っておらず、雰囲気の似た彼女に対して冷たくそういう   (2022/3/23 20:18:46)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )そういえば百さんって焔の並行存在ですっけ   (2022/3/23 20:19:25)

月之戸((焔の並行存在であり茜に気配とか雰囲気が似てるヒト   (2022/3/23 20:19:50)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )(焔に浄化の素質あるのかな?)   (2022/3/23 20:19:54)

イヴェール((なるほど   (2022/3/23 20:19:59)

月之戸百「…まあ…確かにそうか。ごめんなさい、余計な事をして」   (2022/3/23 20:22:55)

イヴェールスノー「……」フンと小さく鼻を鳴らして遠ざかろうとする   (2022/3/23 20:23:40)

イヴェール(((;´Д`)あ、スノー逃げるなあああ…   (2022/3/23 20:24:01)

月之戸百「……(ため息をつき)私らしくもなかったか…」   (2022/3/23 20:24:15)

イヴェールスノー「……(スタスタ)」   (2022/3/23 20:25:16)

月之戸百「仕方ない…Nullを探そう…(呟き、背を向けて)」   (2022/3/23 20:27:39)

イヴェール((⁝( `ᾥ´ )⁝切れるの早すぎだ……   (2022/3/23 20:28:25)

イヴェール((あ、繋げられるかも…?   (2022/3/23 20:28:47)

イヴェールスノー「ヌル…?」立ち止まり、百のほうを見る   (2022/3/23 20:29:20)

月之戸百「…?」   (2022/3/23 20:29:38)

イヴェールスノー「MHCP0番の子を探しているの…?でも何故…」   (2022/3/23 20:32:26)

月之戸百「何故って…私の知り合いの仲間だから、だけど」   (2022/3/23 20:33:18)

イヴェールスノー「知り合いの仲間……そう」   (2022/3/23 20:35:56)

月之戸百「それが、何か…?」   (2022/3/23 20:39:12)

イヴェールスノー「……いえ…知っている名前が聞こえたから…」   (2022/3/23 20:43:42)

月之戸百「Nullを知っているの?」   (2022/3/23 20:44:48)

イヴェールスノー「……1度会っただけ。あった時は記憶と発声機能を失っていた」   (2022/3/23 20:47:28)

月之戸百「…記憶と…発声機能……」   (2022/3/23 20:52:12)

イヴェールスノー「ええ」   (2022/3/23 20:52:50)

月之戸百「何処で会った? 一人だった?」   (2022/3/23 20:54:10)

イヴェールスノー「この街で……1人だった」   (2022/3/23 20:56:22)

月之戸百「…どうして一人で…あなたにわかる事でもないか。ごめんなさい」   (2022/3/23 20:56:59)

イヴェールスノー「…いえ…別に……」   (2022/3/23 20:57:26)

月之戸百「……彼が一人でVRで動いていたのは、Nullが何処かにいるから…か」   (2022/3/23 20:58:37)

イヴェールスノー「……彼?」   (2022/3/23 20:59:00)

月之戸百「件の知り合い。最近一人で動いていると聞いていたから」   (2022/3/23 21:00:34)

イヴェールスノー「なるほど…」   (2022/3/23 21:04:33)

月之戸百「……何処に行ったのか…」   (2022/3/23 21:05:50)

イヴェールスノー「そこまではわかんない……」   (2022/3/23 21:06:31)

月之戸百「それはわかってる」   (2022/3/23 21:11:14)

イヴェールスノー「……そっか」   (2022/3/23 21:12:43)

月之戸百「あの子がここにいる事がわかっただけで、一歩進んだ」   (2022/3/23 21:15:23)

イヴェール「……ん…そう」   (2022/3/23 21:16:16)

月之戸百「(頷き)ありがとう」   (2022/3/23 21:20:52)

イヴェールスノー「……いえ…」   (2022/3/23 21:21:50)

月之戸百「あなたが何に悩んでいるかはわからないけど、その悩みが無事に解消される事を祈る(歩き出し)」   (2022/3/23 21:23:13)

イヴェールスノー「……」   (2022/3/23 21:23:58)

イヴェール((〆ですかね…?   (2022/3/23 21:24:40)

月之戸((すかね   (2022/3/23 21:25:10)

イヴェール((スノーがまじで人に関わろうとしたがらない…( ˘•ω•˘ ).。oஇ   (2022/3/23 21:26:23)

月之戸((仕方ない   (2022/3/23 21:27:32)

イヴェール((うむぅ…   (2022/3/23 21:28:04)

イヴェール((別します…?   (2022/3/23 21:28:10)

月之戸((よろしければ   (2022/3/23 21:29:13)

イヴェール((ぜひ   (2022/3/23 21:29:27)

イヴェール1d13 → (10) = 10  (2022/3/23 21:29:31)

イヴェール((お…まーくんだ   (2022/3/23 21:29:48)

月之戸((誰にするかな…   (2022/3/23 21:33:23)

イヴェール((誰でもですよ   (2022/3/23 21:33:48)

月之戸((未栞で行こうかな   (2022/3/23 21:36:59)

イヴェール((おぉ   (2022/3/23 21:38:20)

イヴェール((現実とVRどっちにします…?   (2022/3/23 21:38:34)

月之戸((どっちでも大丈夫っすよ   (2022/3/23 21:41:27)

イヴェール((( '-' )サイコロで決めたろ…   (2022/3/23 21:42:01)

イヴェール1d2 → (1) = 1  (2022/3/23 21:42:06)

イヴェール((現実だそうです   (2022/3/23 21:42:14)

月之戸((うっす   (2022/3/23 21:42:46)

月之戸((出だしどします?   (2022/3/23 21:45:52)

イヴェール((お願いしてもいいですか…?   (2022/3/23 21:46:09)

月之戸((了解っす   (2022/3/23 21:46:19)

月之戸未栞「……(若干憂鬱そうな、何かを思い悩むような様子で歩道を歩く。時々ため息をついては小さく首を横に振り)…しっかりしないと…」   (2022/3/23 21:55:00)

イヴェールマサ「ふぁああ……さっさと帰ろ……」あくびをしながら歩く   (2022/3/23 21:59:44)

月之戸未栞「(ふと空を見上げ)…結構遅くなっちゃった…早く帰らないと……(そう呟き、歩調を早め)」   (2022/3/23 22:05:38)

イヴェール真人「明るい時間が増えたとはいえさすがにこの時間はもう暗くなり出すよなぁ…さっさとかえろ…」   (2022/3/23 22:17:19)

イヴェール((放置してました   (2022/3/23 22:18:23)

月之戸((おかえりなさい   (2022/3/23 22:18:52)

月之戸未栞「……(足を止めて振り返り)……大丈夫…怖くないし…(自分に言い聞かせるように言い、また歩き出して)」   (2022/3/23 22:22:51)

イヴェール真人「んお……?おーい」知り合いをみかけ、手を振る   (2022/3/23 22:29:25)

月之戸未栞「!(ビクッと少し反応して)…あ…なんだ…(真人の姿に気づき、手を振り返し)」   (2022/3/23 22:31:17)

イヴェール真人「どしたん?こんな遅くに……」   (2022/3/23 22:32:02)

月之戸未栞「お兄さんと話してたら、時間経っちゃって…」   (2022/3/23 22:35:07)

イヴェール真人「ま、まじか……これから暗くなるから危険だぜ……」   (2022/3/23 22:36:15)

月之戸未栞「こ、こんなに暗いと思ってなくて……」   (2022/3/23 22:39:19)

イヴェール真人「……送ろうか…?まだ殺人鬼は捕まってねえし……俺の知り合いも被害に遭ったし……」   (2022/3/23 22:41:30)

月之戸未栞「でも、そうするときみの帰りが遅くなっちゃうでしょ…?」   (2022/3/23 22:44:09)

イヴェール真人「俺は襲われねえし」   (2022/3/23 22:46:42)

月之戸未栞「そ、それはそうかもしれないけど…(近くの木の陰の方でガサッと音がなり)!!(ビクッと跳ね上がり)」   (2022/3/23 22:49:27)

イヴェール真人「……」身構える   (2022/3/23 22:50:38)

月之戸未栞「(猫の鳴き声が聞こえ)…ねこ…? ビックリした…」   (2022/3/23 22:51:58)

イヴェール真人「脅かすなよな……」   (2022/3/23 22:54:02)

月之戸未栞「ホントだよ……えっと、その…やっぱり付いてきてもらっていいですか…?(明らかに怖がっている様子で)」   (2022/3/23 22:57:37)

イヴェール真人「おうよ」   (2022/3/23 22:58:47)

月之戸未栞「あ、ありがと…」   (2022/3/23 23:02:36)

イヴェール真人「俺は大丈夫だぜ」   (2022/3/23 23:07:03)

月之戸未栞「実を言うと一人だとちょっと……怖かったので助かり…マス(小声でそう言い)」   (2022/3/23 23:08:41)

イヴェール真人「緊張しなくてもいいぜ……?」   (2022/3/23 23:13:03)

月之戸未栞「き、緊張はしてないけど…」   (2022/3/23 23:13:27)

イヴェール真人「そっか……?」   (2022/3/23 23:15:31)

月之戸未栞「うん……や、やっぱちょっと緊張してるかも(苦笑し)ごめんね」   (2022/3/23 23:16:20)

イヴェール真人「……」頭をポンポンと撫でる   (2022/3/23 23:16:59)

月之戸未栞「?(少し首を傾げ)」   (2022/3/23 23:20:41)

イヴェール真人「謝る必要ねえよ…」   (2022/3/23 23:23:39)

月之戸未栞「あ、うん……こうやってちゃんと話したの、いつぶりだっけ?」   (2022/3/23 23:24:37)

イヴェール真人「んえ…いつぶりだろ…」   (2022/3/23 23:25:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/23 23:26:25)

月之戸((こんばんは   (2022/3/23 23:26:34)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/23 23:26:38)

((こんばんわ   (2022/3/23 23:26:39)

((ね落ちごめんなさい。お相手お願いします   (2022/3/23 23:29:02)

イヴェール((了解です   (2022/3/23 23:29:07)

月之戸未栞「ISSキットの時以来…?(再度苦笑し)最近色々起こりすぎて、強く印象に残った事以外忘れがちで…」   (2022/3/23 23:30:12)

アヤ>…(ちょっと考える素振り   (2022/3/23 23:30:33)

イヴェール真人「あー……確かに…日常的なもんは忘れやすいよなあ……」   (2022/3/23 23:31:51)

イヴェール京夜「?」   (2022/3/23 23:31:56)

月之戸未栞「うん…真人くんには、お世話になりっぱなしだけど。私」   (2022/3/23 23:33:20)

イヴェール真人「そうかね?俺もお前の世話になってると思うが…」   (2022/3/23 23:34:02)

アヤ>今回も…クリアは延期して情報収集に集中するっ!(バスターソード片手に移動開始)   (2022/3/23 23:34:18)

月之戸未栞「そうかな…?」   (2022/3/23 23:34:21)

イヴェール京夜「へいへい」   (2022/3/23 23:38:43)

イヴェール真人「おうよ」   (2022/3/23 23:38:51)

シグ>あ、あやっ!?(わたわたと第3部屋の中へ)   (2022/3/23 23:39:54)

月之戸未栞「なんか、何にもできてない気もするけど…」   (2022/3/23 23:40:17)

イヴェール京夜「……」   (2022/3/23 23:41:45)

イヴェール真人「そうかね?俺はそう思わねえけど…」   (2022/3/23 23:42:06)

月之戸未栞「SAO時代にお互い助け合ってたのは、覚えてるけどね」   (2022/3/23 23:43:57)

シグ>っ…(鏡を使い的確に防御してゆく   (2022/3/23 23:45:43)

イヴェール真人「おう。お前に助けてもらった方が多かった気がすっが……」   (2022/3/23 23:46:46)

イヴェール京夜「……」パリィで防いで斬っていく   (2022/3/23 23:47:20)

月之戸未栞「そんな事ないと思うよ?」   (2022/3/23 23:47:25)

イヴェール真人「そうかあ……??」   (2022/3/23 23:51:06)

月之戸未栞「私だって何度も助けてもらったし。こっちに戻ってきてからは余計にね」   (2022/3/23 23:52:07)

イヴェール真人「そうかね……ま…守られっぱなしじゃ男としてのプライドがなぁ…」苦笑しながらそういう   (2022/3/23 23:53:45)

月之戸未栞「プライド…かぁ…」   (2022/3/23 23:54:26)

イヴェール真人「やっぱ男なら仲間は守る側に立ちたいつうか…?」   (2022/3/23 23:57:44)

月之戸未栞「そういうモノなんだね、やっぱり」   (2022/3/23 23:59:57)

イヴェール真人「俺はそう思う」   (2022/3/24 00:00:32)

月之戸未栞「茜くんとか、今はお兄さんもかな…そんな感じだから。そうやって思ってくれて、頼れる人ってカッコイイと思うよ、私は」   (2022/3/24 00:03:02)

イヴェール真人「そうかね?へへ……そう言ってくれると嬉しいぜ…」にへ…と笑みをこぼす   (2022/3/24 00:03:49)

月之戸未栞「うん。…きみがあの時来てくれなかったら私、今頃どうなってたか分からないし…感謝してるんだから」   (2022/3/24 00:05:30)

イヴェール真人「あ、あの時俺役にたててたか?その…黒髪の短い髪の女の子とユダさんのおかげな気がするんだが…」   (2022/3/24 00:11:29)

月之戸未栞「…(真人の顔を見て少し膨れ)あの時、きみが助けにきてくれて嬉しかったの! リーダーとリンカーの子にも感謝してるけど…!」   (2022/3/24 00:13:52)

他パーティースプリガン>ん?(光が。差し込む窓付近にくぼみを見つける  アヤ>あれ…ん~クエスト専用のアイテムでもあるみたい。(考えつつ   (2022/3/24 00:14:04)

イヴェール真人「うぇ……?そ、そうなん……?」   (2022/3/24 00:17:37)

イヴェール京夜「?」   (2022/3/24 00:17:58)

月之戸未栞「…私が自分勝手に暴れてただけなのに、私の前に立って止めようとしてくれたの…嬉しくないわけないでしょ…?」   (2022/3/24 00:19:23)

イヴェール真人「いや、あれはお前のせいじゃねぇだろ……?」   (2022/3/24 00:19:58)

月之戸未栞「キットを受け入れたのは私だし、お兄さんに味方したのも私。お兄さんの行動が間違ってたのはわかってるし…それで私が悪くない訳にはならないよ」   (2022/3/24 00:21:10)

イヴェール真人「……」   (2022/3/24 00:22:02)

月之戸未栞「キットの力に振り回されてた部分はあるけど…それでも、ね」   (2022/3/24 00:23:00)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2022/3/24 00:23:53)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/24 00:23:53)

イヴェール真人「……だからって…気にする必要ねえよ……」   (2022/3/24 00:25:04)

瞬I((ただいまです。   (2022/3/24 00:25:29)

月之戸((おかえりなさい   (2022/3/24 00:25:36)

月之戸未栞「そうかな…? …じゃなくて」   (2022/3/24 00:26:03)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/24 00:26:56)

瞬Iアヤ>モブと乱戦状態じゃ言いにくいしここ(第3部屋)でてからね。(気になる部分を押さえつつ外へ   (2022/3/24 00:26:59)

イヴェール真人「誰が何を言おうとおめーのせいじゃねえ」   (2022/3/24 00:27:15)

イヴェール京夜「わかった」   (2022/3/24 00:27:28)

月之戸未栞「そう言ってくれるのも嬉しいけど…と言うか、優しいよね。真人くん」   (2022/3/24 00:28:10)

イヴェール真人「そっか?」   (2022/3/24 00:30:30)

月之戸未栞「普通アレは責められるモノだと思うんだけど…」   (2022/3/24 00:31:04)

瞬Iシグ>えいっ…それっ(鞘を盾にしつつ素早く立ち回り   (2022/3/24 00:32:30)

イヴェール真人「責めるわけねーじゃん……責めるやついんなら文句言えなくなるまでぶっ殺してやる…」   (2022/3/24 00:33:43)

イヴェール京夜「……」   (2022/3/24 00:33:57)

月之戸未栞「(苦笑を浮かべ)こっちでは駄目だし、向こうでも執拗に狙うと変な噂が立っちゃうよ」   (2022/3/24 00:34:54)

イヴェール真人「……わかってんよ……」   (2022/3/24 00:36:28)

月之戸未栞「けど、ありがと。きみがそう言ってくれると、少しだけ心が楽になるよ」   (2022/3/24 00:37:40)

瞬I(第3部屋外…)シグ>な、何人やられた?(明らか人数が少なくなってるのでキョロキョロ  シグ>多分、5~6人(あわわっとあわてて   (2022/3/24 00:39:05)

イヴェール真人「ん…そっか」   (2022/3/24 00:39:08)

イヴェール京夜「……」   (2022/3/24 00:39:17)

月之戸未栞「うん。だから、ありがと、ね?」   (2022/3/24 00:41:33)

イヴェール真人「ん…お……おぅ…」   (2022/3/24 00:42:47)

月之戸未栞「?」   (2022/3/24 00:43:02)

イヴェール真人「…どした?」   (2022/3/24 00:43:19)

月之戸未栞「あ、ううん。なんでもないよ」   (2022/3/24 00:43:33)

イヴェール真人「ならいいけど……」   (2022/3/24 00:44:26)

月之戸未栞「ん…きみと久しぶりにゆっくり話せてよかった」   (2022/3/24 00:47:12)

イヴェール真人「俺もだぜ。また話せる機会があったら話そうぜ。…そういや俺の本名真人。現実でははじめましてだな」ニヤッと笑う   (2022/3/24 00:48:54)

月之戸((途中名前呼んじゃったな…ミスだった   (2022/3/24 00:49:48)

瞬Iアヤ>さっき反応してくれたっぽい事なんだけど(辺りキョロキョロしつつ   (2022/3/24 00:50:12)

イヴェール((まあ大丈夫では(気付かんかった)   (2022/3/24 00:50:20)

イヴェール京夜「?」   (2022/3/24 00:50:29)

月之戸未栞「あ、そっか…はじめましてだね。私の本名、風宮未栞って言うの」   (2022/3/24 00:51:41)

イヴェール真人「未栞……可愛い名前だな…似合ってるぜ。俺は苗字は白石、だな」   (2022/3/24 00:52:54)

月之戸未栞「ありがと、これからもよろしくね。真人くん」   (2022/3/24 00:53:29)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )お姉さんいつか出したろうかな……(雄大にやらせようって思ってたことさせるか…?)   (2022/3/24 00:53:37)

イヴェール真人「おう、よろしく頼むぜ、未栞」   (2022/3/24 00:53:52)

月之戸未栞「うん。もうすぐそこだからここで大丈夫だよ。ありがとね、送ってくれて」   (2022/3/24 00:56:15)

月之戸((お?   (2022/3/24 00:56:23)

瞬Iアヤ>窓から差し込む日の光が当たる床に4つ丸い窪みがあった…何かをはめ込むとあたしは思うんだけど…(むぅと   (2022/3/24 00:56:42)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )意識の回収という名の雑用ですが   (2022/3/24 00:57:27)

イヴェール京夜「鏡も4つあるってこと?」   (2022/3/24 00:57:51)

瞬Iアヤ>多分ね。…ただ、普通の鏡じゃなくて色々凝った装飾の施された「クエスト用」だとおもう(悩みながr   (2022/3/24 00:59:23)

イヴェール京夜「探さなくちゃいけないってことか……」   (2022/3/24 00:59:45)

イヴェール真人「おうよ。じゃーなー」   (2022/3/24 00:59:59)

月之戸未栞「じゃ、またね(軽く手を振り、走り去って)」  ??「(物陰から二人を見ていた何かが、二人が別れると同時にため息をついて動き)」   (2022/3/24 01:01:31)

瞬Iアヤ>…クエスト用の"イベント"でくれたりして(たははと苦笑い   (2022/3/24 01:03:20)

イヴェール真人「……誰かいたか?」気配を察知して物陰の方を見る   (2022/3/24 01:04:59)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )未栞さん狙われてた……?   (2022/3/24 01:05:11)

イヴェール京夜「さあ……」   (2022/3/24 01:05:22)

月之戸((狙われてた…   (2022/3/24 01:05:22)

月之戸??「…もう少し遅かったら良かったのになぁ(そう呟き、歩道に出てきて)」   (2022/3/24 01:06:13)

瞬I((すみません。眠気がヤバいので落ちます。相手感謝です   (2022/3/24 01:06:24)

おしらせ瞬Iさんが退室しました。  (2022/3/24 01:06:30)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/24 01:06:41)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/24 01:07:48)

イヴェール真人「……」警戒しながら周囲を見渡す   (2022/3/24 01:08:18)

月之戸??「(真人の少し後ろに立ち)お兄さんが声さえかけなければ今頃楽しめてたのにね…?(そう言い、クスクスと笑って)」   (2022/3/24 01:09:47)

イヴェール真人「……!!真里菜を刺した殺人鬼か…!?」   (2022/3/24 01:12:13)

月之戸??「名前なんて知らないよ、名前なんて知らないの(後ろへ軽快な歩調で数歩下がり)さっきのお姉さんも面白そうだったのに、勿体ないね、勿体ないよ」   (2022/3/24 01:13:52)

イヴェール真人「てめぇ……!!」振り返り睨みつける   (2022/3/24 01:14:42)

月之戸??「(フードの奥に見える口元が歪み)アハ…狙ってあげる。殺してあげる。どんな顔するかな? どんな声で泣くかな?(肩を震わせ、楽しそうに笑って)」   (2022/3/24 01:16:55)

イヴェール真人「アイツには手を出させはしねぇぞ……!!」   (2022/3/24 01:19:27)

月之戸??「守れるかな? ホントに守れるかな? 楽しみだね(クルリと身を翻し)」   (2022/3/24 01:20:15)

イヴェール真人「待ちやがれ……!!」??につかみかかろうとづる   (2022/3/24 01:21:43)

イヴェール((すです   (2022/3/24 01:21:47)

月之戸??「もうお兄さんに用はないの(ナイフを向け)ここで殺してあげよっか?」   (2022/3/24 01:22:28)

イヴェール真人「自信あるならやってみろクソガキ。押さえつけてやるよ」   (2022/3/24 01:23:42)

月之戸??「(ため息をつき)男なんて殺しても楽しくないし…バイバーイ(走り出し)」   (2022/3/24 01:24:51)

イヴェール真人「待ちやがれ……!?くそっ……!!!」   (2022/3/24 01:25:09)

月之戸??「(かなりの速度で走っていってしまい、角を曲がって姿を消し)」   (2022/3/24 01:27:06)

イヴェール真人「……とりあえず連絡だ…」未栞に《近くで殺人鬼に会った。お前を狙っていたぜ。……生憎逃がしてしまったが……夜道や人気のないとこは避けてくれ。もし動く必要があるなら、俺を呼んでくれ。すぐに駆けつける》   (2022/3/24 01:27:27)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )フレだったか分からないのでDMでもフレンドのでもとれるやつで…   (2022/3/24 01:27:56)

イヴェール((と送るが抜けてるわ…   (2022/3/24 01:28:42)

月之戸《ずっとつけられてたって事…? 真人くんは大丈夫なの? 怪我はしてない?》と返ってきて   (2022/3/24 01:29:13)

イヴェール《俺は怪我してねえ。恐らく尾行されてたんだろう……とにかく、人気のないところや夜道で1人で動くことはなるべき避けてくれ……もし今日みたいなことになったら、俺を呼んでくれ。すぐに駆けつけてお前を守る》   (2022/3/24 01:31:05)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )恋人でもないのに真人のやりすぎ……?   (2022/3/24 01:31:27)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )?(そういえば月さん寝なくて大丈夫なのか…?)   (2022/3/24 01:33:14)

月之戸《怪我してないなら良かった…真人くんが襲われないとは限らないから、気をつけて帰ってね。どうしても出なきゃいけなかったり、遅くなっちゃったら連絡させてもらうね、ありがとう。》   (2022/3/24 01:33:42)

月之戸((夕方まで寝てたからなんか大丈夫な気がしてきた…(   (2022/3/24 01:34:11)

イヴェール((∑(°∀° )   (2022/3/24 01:34:35)

イヴェール《ああ、そうしてくれ。じゃあな》そう送るとメニューを閉じる。真人「帰るか」   (2022/3/24 01:35:15)

月之戸((まぁ数時間寝ればいいから大丈夫だと思っておこう…   (2022/3/24 01:35:59)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )襲われたら不意打ちじゃない限り相手の腕掴んでナイフ叩き落としに行きそ…真人   (2022/3/24 01:36:03)

イヴェール((Σ(;;´ Д`)ノォィォィ   (2022/3/24 01:36:09)

イヴェール(((  ̄▽ ̄)いい所で〆だし月さん寝させないといけないから解散にするか……?   (2022/3/24 01:37:07)

月之戸((寝れんのなぁ…(   (2022/3/24 01:37:20)

イヴェール((ぇ━(*´・д・)━!!!   (2022/3/24 01:37:28)

イヴェール((寝ないと仕事に支障がヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ   (2022/3/24 01:37:46)

月之戸((5時まで寝てたもんで…   (2022/3/24 01:37:51)

イヴェール((ま、マジか(;・∀・)   (2022/3/24 01:38:12)

月之戸((あんま良くないのはわかってるんすけどね、生活リズムイカれてると   (2022/3/24 01:39:10)

イヴェール((うむ…   (2022/3/24 01:40:49)

イヴェール((_( _'ω')_…どします?   (2022/3/24 01:41:14)

月之戸((ううむ…流石に寝る努力くらいはしとくべきか…   (2022/3/24 01:42:06)

月之戸((成りが楽しいもんでちと後ろ髪ひかれますが   (2022/3/24 01:42:38)

イヴェール((分かりますけど……   (2022/3/24 01:44:12)

月之戸((うむ、寝ます(英断(   (2022/3/24 01:44:46)

イヴェール((良きかと   (2022/3/24 01:45:10)

イヴェール((ってことで解散ですね。おやすみなさい((。´・ω・)。´_ _))ペコリン   (2022/3/24 01:45:29)

月之戸((んじゃこれにて。お相手感謝っす。また明日   (2022/3/24 01:45:33)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが退室しました。  (2022/3/24 01:45:33)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2022/3/24 01:45:37)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/24 20:52:30)

イヴェール((待機   (2022/3/24 20:52:35)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/24 20:57:59)

月之戸((ども   (2022/3/24 20:58:06)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/24 21:01:14)

イヴェール((なりします?   (2022/3/24 21:01:23)

月之戸((ぜひ   (2022/3/24 21:01:34)

イヴェール((ありがとうございます。誰にしよ…希望あります?   (2022/3/24 21:02:39)

月之戸((んー   (2022/3/24 21:04:41)

イヴェール((( '-' )被るから…   (2022/3/24 21:05:07)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )いないならサイコロふりますが   (2022/3/24 21:05:57)

月之戸((紫安動かそうかな   (2022/3/24 21:06:18)

イヴェール((勇祐だと単調…?   (2022/3/24 21:07:18)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )特にいないし彼でもいいような   (2022/3/24 21:07:39)

月之戸((大丈夫っすよ全然   (2022/3/24 21:08:13)

イヴェール((じゃあ勇祐で……   (2022/3/24 21:09:34)

月之戸((うっす   (2022/3/24 21:13:33)

イヴェール((出だしどーします?   (2022/3/24 21:13:45)

月之戸((あ、俺やります   (2022/3/24 21:18:36)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/24 21:18:53)

月之戸紫安「(自室のベッドから起き上がり、グッと体を伸ばし)…ん…っと……起きなきゃ…(立ち上がって部屋を出て)」   (2022/3/24 21:30:48)

イヴェール『……』リビングの椅子に座り目を閉じていた勇祐が目を覚ます『朝か……そろそろ起きてくる頃合いか…?』   (2022/3/24 21:32:33)

月之戸紫安「(階段をゆっくりと降りて)…ユウー…?」   (2022/3/24 21:33:30)

イヴェール『……紫安?おはよう、どうした?』階段の方へ歩いていくとそういう   (2022/3/24 21:34:16)

月之戸紫安「んや、呼んだだけ(足を踏み外さないようにゆっくりと階段を降りきって)おはよ」   (2022/3/24 21:37:51)

イヴェール『そっか……おはよう』微笑みを浮かべる   (2022/3/24 21:38:49)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )茜たちの結婚報告伝えてあげた方がいいかな   (2022/3/24 21:41:43)

月之戸((あー   (2022/3/24 21:44:49)

イヴェール((茜が勇祐にしか送ってないのなら伝えるかな…?   (2022/3/24 21:45:53)

月之戸紫安「何してたの?」   (2022/3/24 21:47:28)

月之戸((伝えてもいいかもしれない   (2022/3/24 21:47:36)

イヴェール((了解です   (2022/3/24 21:48:28)

イヴェール『情報整理したあとは普通に寝てたけど……』   (2022/3/24 21:49:07)

月之戸紫安「そか」   (2022/3/24 21:52:03)

イヴェール『ん……そういえば昨晩茜から連絡があったよ』   (2022/3/24 21:57:07)

月之戸紫安「茜から? …なんかあったん?」   (2022/3/24 21:57:50)

イヴェール『姉さんと結婚するって報告』   (2022/3/24 21:59:26)

月之戸紫安「結婚…!?」   (2022/3/24 22:01:03)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/24 22:01:37)

月之戸紫安「結婚かぁ…思い切ったなぁ…」   (2022/3/24 22:03:53)

イヴェール『…たしかにな…まあ2人がいいなら僕はいいと思うよ』   (2022/3/24 22:05:02)

月之戸紫安「ん、そうだな…」   (2022/3/24 22:07:19)

イヴェール『……そういえば茜が兄さんになるってことか……なんか不思議な気分だな……』小さくつぶやく   (2022/3/24 22:09:11)

月之戸紫安「(苦笑を浮かべ)あんま気にしなくていいんじゃない?」   (2022/3/24 22:11:44)

イヴェール『そりゃそうだろうけど……せっかくなら兄さんって呼んでみたいし…』   (2022/3/24 22:13:36)

月之戸紫安「今度呼んでみたら? どんな顔するかな、アイツ」   (2022/3/24 22:16:23)

イヴェール『変な顔しそうだな』クスッと笑う   (2022/3/24 22:17:11)

月之戸紫安「ん…(想像したのか吹き出し)変な顔するだろうなぁ」   (2022/3/24 22:18:06)

イヴェール『な?』   (2022/3/24 22:18:50)

月之戸紫安「(コクコクと頷き)でも、嫌がりはしないと思うし」   (2022/3/24 22:22:15)

イヴェール『ん。そか』   (2022/3/24 22:22:34)

月之戸紫安「アイツがユウの義兄かー…」   (2022/3/24 22:23:00)

イヴェール『?』首を傾げる   (2022/3/24 22:24:56)

月之戸紫安「俺から見ても、不思議な感じすんなって」   (2022/3/24 22:26:30)

イヴェール『そうなのか……?』   (2022/3/24 22:27:42)

月之戸紫安「まあね」   (2022/3/24 22:29:51)

イヴェール『そっか…』   (2022/3/24 22:30:21)

月之戸紫安「ん(小さく頷き)あ、また立ちっぱだ…」   (2022/3/24 22:32:07)

イヴェール『あ…悪い……』   (2022/3/24 22:32:44)

月之戸紫安「や、オレが呼んだからだし。リビング行こ」   (2022/3/24 22:33:58)

イヴェール『ああ』   (2022/3/24 22:34:23)

月之戸紫安「(リビングへ入り、ソファに座って)」   (2022/3/24 22:35:48)

イヴェール『……』隣に座る   (2022/3/24 22:36:08)

月之戸紫安「あ、そういえば…オレの方には未栞からメッセージが来てた」   (2022/3/24 22:42:02)

イヴェール『……未栞から?何かあったのか?』   (2022/3/24 22:42:23)

月之戸紫安「(頷き)昨日、通り魔につけられてた…らしい、って書いてあった。全然気づかなかったらしいけど…」   (2022/3/24 22:43:46)

イヴェール『……!!』目を見開く   (2022/3/24 22:44:12)

月之戸紫安「送って行ってもらってたから襲われなかったんじゃないかって。ほら、あの…ユウの友達に」   (2022/3/24 22:48:20)

イヴェール『……真人がそばにいてくれたのか…』   (2022/3/24 22:52:30)

おしらせ瞬Iさんが入室しました♪  (2022/3/24 22:53:21)

瞬I((こんばんわ~   (2022/3/24 22:53:34)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/24 22:53:54)

月之戸((こんばんは   (2022/3/24 22:55:29)

月之戸紫安「らしいよ。一人だったら危なかっただろな…」   (2022/3/24 22:56:43)

瞬I((お願いしていいですか?なり   (2022/3/24 22:56:59)

イヴェール『そうだな……』   (2022/3/24 22:58:26)

イヴェール((あ、はk   (2022/3/24 22:58:30)

イヴェール((いです   (2022/3/24 22:58:35)

月之戸紫安「まだ夜道は危険だな…」   (2022/3/24 22:59:52)

イヴェール『ああ……早く捕まるといいんだが…』   (2022/3/24 23:00:16)

月之戸紫安「お父さんも頑張ってるのに捕まらないんだから、怖いな…」   (2022/3/24 23:07:58)

イヴェール『…ああ……』   (2022/3/24 23:08:46)

瞬Iシグ>アヤ、京夜ボスにちょっかいかけてみよ…相手の武器や仕掛けるパターンとか調べておけば後々助かると思うし。(ぎゅっと手に持つ剣杖握り   (2022/3/24 23:12:09)

イヴェール京夜「え……なんで僕?」   (2022/3/24 23:13:15)

イヴェール((アバターネームで名乗ったような……?   (2022/3/24 23:13:32)

月之戸紫安「……(勇祐の手を握り)」   (2022/3/24 23:14:41)

イヴェール『……』手を握り返す   (2022/3/24 23:15:06)

瞬I((すみません。ちょっと度忘れして   (2022/3/24 23:15:15)

イヴェール((( ´灬` ก)(そういえばどうやって私が起こした事件のやつ進めよ……(ペルソナ人格を活躍させたかっただけ…))   (2022/3/24 23:16:11)

瞬Iアヤ>ま、色々頼もしいから。かな?(むぅっと   (2022/3/24 23:21:47)

イヴェール京夜「……何それ…」   (2022/3/24 23:23:14)

瞬Iシグ>あれ…ここまで来といて?…(ボス部屋近くにて  アヤ>ん~あたしが断念宣言しりまったしなぁ~(眉しかめ後頭部ぽりぽり   (2022/3/24 23:27:02)

イヴェール京夜「君達僕を盾や実験台とでも思ってんの?さすがにそう思われてるなら怒るよ?」   (2022/3/24 23:29:02)

瞬Iアヤ>うえぇ。(あわあわ  アヤ>…しゃぁない。リザインしよ。 他のプレイヤーも立て直すべくリザイン決めてる人もいるし。突入グループが全滅したところで「メイン」は船の護衛…進行には何の問題もない。   (2022/3/24 23:32:28)

月之戸紫安「VRも危険だし、夜は外も危険だし…」   (2022/3/24 23:32:52)

イヴェール京夜「……」   (2022/3/24 23:33:27)

イヴェール『ああ……そうだな…調査してみるべきか……?』   (2022/3/24 23:34:32)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )どうしよ、進展方法浮かばん。ユウヤたち投入したら一気に終わりに行きそ…   (2022/3/24 23:35:26)

イヴェール(((それでもいい気がしてきた私)   (2022/3/24 23:35:47)

月之戸((ううむ   (2022/3/24 23:36:05)

イヴェール((2人どっちか捕まったら片割れで探せちゃうし……   (2022/3/24 23:37:39)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )暴れ回って出てきそうなナギに居候している素体たち……   (2022/3/24 23:38:34)

月之戸紫安「そ…それは駄目だって…! 何があるかわかんないんだよ…!?」   (2022/3/24 23:42:09)

イヴェール『だがこのままというわけにもいかないだろ……』   (2022/3/24 23:44:03)

瞬Iアヤ>…今回のクエは50%成功でいい?(二人ちらみ   (2022/3/24 23:46:29)

イヴェール京夜「そんな事言われても分かるわけないじゃん」   (2022/3/24 23:47:01)

月之戸紫安「で、でも…」   (2022/3/24 23:47:47)

瞬Iアヤ>…それもそっか… シグ>リザインしよ。どのみち"(守備グループが守りきれる時間)制限"が終わればクエスト自体しっになるし(脱出アイテム取り出しつつ   (2022/3/24 23:50:10)

イヴェール『この先どれだけの被害者が出るか分からない……僕は、みんなが過ごすあの世界を守りたいんだ。これ以上被害者を増やす訳にもいかない』   (2022/3/24 23:50:55)

イヴェール京夜「はいはい」   (2022/3/24 23:54:32)

月之戸紫安「それでユウに何かあったら…オレ…!」   (2022/3/24 23:54:42)

瞬I(リタイア承認され) シグ>ふみゅっ(ちょっとしょんぼり  アヤ>さて、今回は付き合って貰ってありがと…なんか払ったほうがいい?(メインメニュー開きつつ   (2022/3/24 23:57:15)

イヴェール『僕は大丈夫だ』   (2022/3/24 23:58:05)

イヴェール京夜「いらないよ。じゃ、僕は失礼するよ」   (2022/3/24 23:58:24)

月之戸紫安「そんな確証ないじゃん…!」   (2022/3/24 23:58:30)

瞬Iシグ>おつかさまぁ~(手ふり見送り   (2022/3/25 00:01:13)

イヴェール『……じゃあどうしろと?僕にこのままVRのことを何もせずに見てろと……?』   (2022/3/25 00:02:18)

イヴェール真顔でそういう   (2022/3/25 00:02:28)

イヴェール京夜「……」手を振り歩いていく   (2022/3/25 00:02:50)

瞬I((すみません。落ちますね…眠いので   (2022/3/25 00:06:25)

瞬I((感謝です   (2022/3/25 00:06:34)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/25 00:06:43)

おしらせ瞬Iさんが退室しました。  (2022/3/25 00:07:00)

月之戸紫安「っ……だって…」   (2022/3/25 00:12:08)

月之戸((お疲れ様です   (2022/3/25 00:12:11)

イヴェール『……』紫安を見つめる   (2022/3/25 00:12:24)

月之戸((失礼、放置してました   (2022/3/25 00:23:22)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/3/25 00:24:55)

月之戸紫安「……どうしても行くの?」   (2022/3/25 00:27:41)

イヴェール『……このままだったら行く必要が出てくるだろうしな…』   (2022/3/25 00:30:24)

月之戸紫安「…オレも行くって行ったらどうする?」   (2022/3/25 00:31:43)

イヴェール『紫安が……?』悩む『僕の傍から離れないなら……特に問題は…』   (2022/3/25 00:32:57)

月之戸紫安「…じゃあ、オレも行く。一人でなんて、危険過ぎるし」   (2022/3/25 00:34:05)

イヴェール『……わかった』   (2022/3/25 00:34:49)

月之戸紫安「一人で行こうとしたら、オレも勝手に動くから」   (2022/3/25 00:38:13)

イヴェール『わ、わかったって……』   (2022/3/25 00:39:13)

月之戸紫安「ならいいけど」   (2022/3/25 00:41:00)

イヴェール『おう………』メッセージを受け取り開く『チッ……言ってるそばからかよ……』   (2022/3/25 00:42:27)

月之戸紫安「何かあったの?」   (2022/3/25 00:45:03)

イヴェール『……ユナからだ。OSのAIでVRに行ったきり戻ってきてない奴がいるらしいから調査をしてきてくれと……』メニューを閉じる   (2022/3/25 00:46:33)

月之戸紫安「今から行くの?」   (2022/3/25 00:47:50)

イヴェール『…いや、いまからじゃなくても大丈夫ではあるらしいが』   (2022/3/25 00:49:54)

月之戸紫安「ふーん…(勇祐の手を握ったまま俯き)」   (2022/3/25 00:52:52)

イヴェール『まあなるべく早く調査はして欲しいだろうが……って…どうした?』   (2022/3/25 00:53:39)

月之戸紫安「…何が?」   (2022/3/25 00:53:56)

イヴェール『いや……俯いてるから…』   (2022/3/25 00:55:18)

月之戸紫安「何でもないよ、別に」   (2022/3/25 00:55:46)

イヴェール『……そうか……いつ動くかな…』   (2022/3/25 00:59:29)

月之戸紫安「……」   (2022/3/25 01:00:03)

イヴェール((( '-' )ユナからの指示に特に疑問に思わず遂行するユウくん……プログラムだからかな…   (2022/3/25 01:01:32)

イヴェール『……紫安はいつなら動ける?』   (2022/3/25 01:01:58)

月之戸紫安「夜中じゃなければ、いつでも」   (2022/3/25 01:02:16)

イヴェール『……少し休憩したら動くか……』   (2022/3/25 01:06:50)

月之戸紫安「ん……」   (2022/3/25 01:07:16)

イヴェール『……』   (2022/3/25 01:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/3/25 01:27:34)

イヴェール((お疲れ様です   (2022/3/25 01:28:20)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが退室しました。  (2022/3/25 01:45:46)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/3/25 20:10:46)

イヴェール((たいき   (2022/3/25 20:10:52)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/3/25 20:14:05)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/25 20:14:38)

月之戸((ども   (2022/3/25 20:14:45)

月之戸((寝落ち申し訳ないっす   (2022/3/25 20:17:11)

イヴェール((お気になさらず。続きしましょ〜   (2022/3/25 20:17:57)

月之戸((うっす   (2022/3/25 20:18:27)

月之戸紫安「…無理しないでよ、ホントに」   (2022/3/25 20:26:04)

イヴェール『わかってるさ……そっちこそ無理するなよ…?』苦笑する『朝ごはん食べてきたらどうだ…?』   (2022/3/25 20:26:53)

月之戸紫安「ん…食べてくる」   (2022/3/25 20:29:39)

イヴェール『ああ』   (2022/3/25 20:30:08)

イヴェール((VR行ったらユウヤくん絡んでくると思います   (2022/3/25 20:31:15)

月之戸紫安「(手を離して立ち上がり)」   (2022/3/25 20:32:16)

イヴェール『……』   (2022/3/25 20:32:29)

月之戸紫安「待っててね(リビングから離れ)」   (2022/3/25 20:38:45)

イヴェール『ん……ああ』   (2022/3/25 20:39:01)

月之戸紫安「(5分ほどで戻ってきて、同じ場所に座り)ん」   (2022/3/25 20:42:18)

イヴェール『食べ終わったのか?』   (2022/3/25 20:43:01)

月之戸紫安「食べたよ」   (2022/3/25 20:43:53)

イヴェール『ん』   (2022/3/25 20:44:12)

イヴェール『僕はいつでも行ける…』   (2022/3/25 20:44:25)

月之戸紫安「じゃ、行こ」   (2022/3/25 20:47:10)

イヴェール『ああ……集合場所はラインの噴水前でいいか?』目を閉じ   (2022/3/25 20:49:39)

イヴェール((目を閉じいらね…   (2022/3/25 20:53:06)

月之戸紫安「ん」   (2022/3/25 20:54:24)

イヴェール『わかった……じゃあ先に行ってそこで待ってる』   (2022/3/25 20:56:40)

月之戸紫安「わかった、すぐ行くから(再度立ち上がって)」   (2022/3/25 20:57:05)

イヴェール『ああ』頷き、目を閉じる『…リンク・スタート』   (2022/3/25 20:58:41)

月之戸紫安「(自室に戻り、アミュスフィアをつけて椅子に座り)…リンクスタート」   (2022/3/25 21:01:19)

イヴェール『よし……ここだな』噴水前に到着すると待機する   (2022/3/25 21:02:33)

月之戸ジヴァ「お待たせ(噴水の方へ歩いてきて、軽く手を振り)」   (2022/3/25 21:11:46)

イヴェール『ん……じゃあまずはユナからの依頼から片付けるか……』   (2022/3/25 21:14:56)

月之戸紫安「ん…何するの?」   (2022/3/25 21:16:06)

イヴェール『OSにいるAIの捜索だからな……場所を調べるか』メニューを開く   (2022/3/25 21:18:09)

月之戸紫安「帰ってきてない…んだよな、確か」   (2022/3/25 21:18:44)

イヴェール『ああ……』   (2022/3/25 21:21:23)

月之戸((名前紫安になっとる…   (2022/3/25 21:21:57)

月之戸ジヴァ「オレは何もできないな…ごめん」   (2022/3/25 21:22:17)

イヴェール『ジヴァが謝る必要ないよ…ちょっとまってて』   (2022/3/25 21:27:19)

月之戸ジヴァ「ん…」   (2022/3/25 21:27:41)

イヴェール『……街中にいるな……詳細位置は何処だ…?』   (2022/3/25 21:29:10)

月之戸ジヴァ「街中にいるのに、VRに残りっぱなし…?」   (2022/3/25 21:31:11)

イヴェール『……そういうことだな』   (2022/3/25 21:34:49)

月之戸ジヴァ「動けない状況にある…って事、だよな……」   (2022/3/25 21:36:35)

イヴェール『おそらく……詳細位置がわかった。いこう』   (2022/3/25 21:39:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/25 21:39:23)

((こんばんわ~お早いですね   (2022/3/25 21:39:44)

月之戸((こんばんは   (2022/3/25 21:39:46)

月之戸ジヴァ「ん…わかった」   (2022/3/25 21:39:54)

イヴェール((こんばんは   (2022/3/25 21:40:11)

((なりお願いしたいですが   (2022/3/25 21:40:37)

イヴェール((すみません…同時はちょいムズいです   (2022/3/25 21:41:20)

((りょーかーい。   (2022/3/25 21:42:03)

イヴェール『……』歩き出す   (2022/3/25 21:42:10)

月之戸ジヴァ「(後ろを付いていき)……」   (2022/3/25 21:43:57)

イヴェール『ここで動かずにいる……』路地裏で立ち止まる   (2022/3/25 21:46:06)

月之戸ジヴァ「こんな路地裏で……」   (2022/3/25 21:48:19)

イヴェール『……』周囲を見渡し該当人物を探す   (2022/3/25 21:53:35)

月之戸ジヴァ「(キョロキョロと辺りを見回し)」   (2022/3/25 21:56:48)

イヴェール『…いた』壁にもたれるようにして座っている人を見つけ駆け寄る『おい、大丈夫か?』肩を揺さぶり、声をかける   (2022/3/25 22:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/25 22:02:09)

イヴェール((お疲れ様です…?   (2022/3/25 22:03:01)

月之戸ジヴァ「…(付いていき)」   (2022/3/25 22:03:30)

イヴェール『……反応がない…』   (2022/3/25 22:04:45)

月之戸ジヴァ「気を失ってるって事…?(座り込む人の様子を見て)…なんか…違う…?」   (2022/3/25 22:06:32)

イヴェール『……意識が…ない…?』   (2022/3/25 22:08:09)

月之戸ジヴァ「ない…?」   (2022/3/25 22:08:46)

イヴェール『ああ……少し探らせて貰ったんだが……』触りながらそういう   (2022/3/25 22:10:52)

月之戸ジヴァ「空っぽってこと?」   (2022/3/25 22:12:20)

イヴェール『そういうことになる……だが一体誰が…』   (2022/3/25 22:13:25)

月之戸ジヴァ「意識が抜かれて…空っぽ…」   (2022/3/25 22:16:56)

イヴェール『……』   (2022/3/25 22:17:04)

月之戸ジヴァ「…帰ってきてないAIはみんなこんな風になってるかもしれないって事だよな」   (2022/3/25 22:18:35)

イヴェール『……多分…』   (2022/3/25 22:18:59)

月之戸ジヴァ「……被害はAIだけ…?」   (2022/3/25 22:23:43)

イヴェール『そ、そこまでは分からない……』   (2022/3/25 22:24:30)

月之戸ジヴァ「プレイヤーがゲームにログインしたまま昏睡なんてなったら、ニュースになる気がするけど…見た?」   (2022/3/25 22:25:53)

イヴェール『いや……見てないけど…』   (2022/3/25 22:26:50)

イヴェール『プレイヤーにまだ被害が出ていないだけで出る可能性は十分にあると思う……何が原因なのか全く分からないのだし……OSのAIの被害者はこの人が最初だしな…』   (2022/3/25 22:28:10)

月之戸ジヴァ「…人為的なものだと思う? 何かの事故…?」   (2022/3/25 22:31:01)

イヴェール『事故……ではないと思う……』   (2022/3/25 22:32:44)

月之戸ジヴァ「…だよな」   (2022/3/25 22:35:28)

イヴェール『ん……』   (2022/3/25 22:36:36)

月之戸ジヴァ「この人の体…どうする? ここに放置しておく訳にも…」   (2022/3/25 22:40:20)

イヴェール『……とりあえず宿屋に預けてくるよ』そういい、肩に腕をかけ持ち上げる   (2022/3/25 22:42:14)

月之戸ジヴァ「その方がいいよな…」   (2022/3/25 22:42:55)

イヴェール『ん……』   (2022/3/25 22:44:04)

月之戸ジヴァ「……」   (2022/3/25 22:49:34)

イヴェール『行こ』ジヴァにそういい、宿屋をめざして歩き出す   (2022/3/25 22:50:32)

月之戸ジヴァ「ん(後ろを付いていき)」   (2022/3/25 22:52:15)

イヴェール『……』宿屋の場所を確認しつつ歩いていく   (2022/3/25 22:53:10)

月之戸ジヴァ「……(何か考え込んでいる様子で)」   (2022/3/25 22:58:40)

イヴェール『……ジヴァ、どうした?』振り向きそう聞く   (2022/3/25 22:58:58)

イヴェール(((꒪꒳꒪;)熱また出てきてる……   (2022/3/25 23:00:42)

月之戸((大丈夫っすか…?   (2022/3/25 23:01:50)

イヴェール((だいじょぶ…   (2022/3/25 23:02:02)

月之戸ジヴァ「…人為的な物だとして…何が目的なんだろうって思って。流石に、快楽犯とは思えないし…」   (2022/3/25 23:02:51)

イヴェール『ああ……目的……どうやって抜き取ったのかも謎だしな……』   (2022/3/25 23:05:10)

月之戸ジヴァ「そっか、方法もわかってないんだよな…」   (2022/3/25 23:05:43)

イヴェール『ん……着いた。寝かせてくるよ。ここで待ってて』   (2022/3/25 23:07:18)

月之戸ジヴァ「わかった、待ってる」   (2022/3/25 23:07:41)

イヴェール『ん……』宿屋の中へ入っていく。5分ほどしてでてくる『おまたせ……これからどうしようか……』   (2022/3/25 23:08:39)

月之戸ジヴァ「どうするって……どうしよう」   (2022/3/25 23:11:02)

イヴェール『んー………っ!?』肩を叩かれ振り向くと胸ぐらを思いっきり掴まれる。??「なぜお前たちがこっちに来ているんだ……!!危険だって伝えたはずだろ…!?」黒髪に赤く虚ろな瞳の少年……ユウヤが2人に向かってそう叫ぶ   (2022/3/25 23:13:53)

月之戸ジヴァ「っ…ユウヤ、待って…オレがこっちに来ようって言ったの…!(慌てて止めようとし)」   (2022/3/25 23:15:31)

イヴェールユウヤ「言い訳はいい……さっさとログアウトしろ」ジヴァを睨む『……待て、ユウヤ。僕は用があってここに来たんだ』ユウヤ「はぁ?てめえが動く必要があるとしたら…OS関連か?チッ…異世界人だけじゃなくなってんのか……」   (2022/3/25 23:19:05)

月之戸ジヴァ「…ユウヤは一人で何して……」   (2022/3/25 23:22:02)

イヴェールユウヤ「……調査に決まってるだろ。OSのAIに被害者が出た以上危険度が高まったか……だが手がかりもねえし……」ギリ…と歯ぎしりをする   (2022/3/25 23:24:35)

月之戸ジヴァ「調査…一人で…?」   (2022/3/25 23:26:07)

イヴェールユウヤ「……ルーサーを巻き込む訳にはいかないだろう」ため息をつく   (2022/3/25 23:27:13)

月之戸ジヴァ「だからって一人でなんて、危険な事くらいわかるじゃん…!」   (2022/3/25 23:27:49)

イヴェールユウヤ「それがなんだ?危険くらい承知の上で行っている事だ」   (2022/3/25 23:30:12)

月之戸ジヴァ「っ…バッカじゃないの…!?」   (2022/3/25 23:31:30)

イヴェールユウヤ「貴様らに言われたくないな」   (2022/3/25 23:32:39)

月之戸ジヴァ「そうだよ、オレだって馬鹿だよ! でも一人で動くなんておかしい、絶対おかしい!(ユウヤを見つめ)…何かあったらどうするの…? 自分に自信があっても何も無いなんて言いきれないじゃん…大切な人を残して消える事になってもおかしくないんだよ…?」   (2022/3/25 23:35:10)

イヴェールユウヤ「……意味がわからんな……貴様が俺を気にする理由なんかないはずだろう。なぜそこまで言う」   (2022/3/25 23:36:38)

月之戸ジヴァ「心配しちゃ駄目なの?」   (2022/3/25 23:39:48)

イヴェールユウヤ「心配する理由が見つからないから聞いたんだ」   (2022/3/25 23:41:12)

月之戸ジヴァ「心配するのに理由がいる意味がわからないし」   (2022/3/25 23:41:40)

イヴェールユウヤ「……」む…と眉をひそめる   (2022/3/25 23:43:24)

月之戸ジヴァ「心配するに決まってるじゃん、ホントに馬鹿なの…?」   (2022/3/25 23:43:58)

イヴェールユウヤ「いやしかし……だからといって調査を止める訳にはいかないだろう…」   (2022/3/25 23:44:54)

イヴェール((しず姉載せてきました   (2022/3/25 23:45:49)

月之戸ジヴァ「じゃあ手伝うし、一人より絶対いい」   (2022/3/25 23:48:23)

月之戸((拝見しました   (2022/3/25 23:48:40)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/3/25 23:48:46)

イヴェールユウヤ「いや…貴様らに迷惑をかける訳にはいかない……」   (2022/3/25 23:49:15)

イヴェール((( '-' )(そろそろ出したろうかな…)   (2022/3/25 23:49:32)

月之戸ジヴァ「勝手に迷惑とか決めつけないでくれる?」   (2022/3/25 23:49:51)

月之戸((紫安が喋る喋る(中身の裁量次第)   (2022/3/25 23:50:29)

イヴェール(((*´꒳`*)ヨキヨキノヨキ   (2022/3/25 23:51:59)

イヴェールユウヤ「いやだって普通そう思うだろう……」??「あらあら仲間割れ?」ユウヤの後ろから鈴がなっているような軽やかな声が聞こえる   (2022/3/25 23:53:23)

月之戸ジヴァ「…誰(声の主に視線を向け)」   (2022/3/25 23:54:28)

イヴェール??「あら、剣呑……ただの通りすがりよ?」フードで顔は見えない。口元に手を当ててくすくすと笑う   (2022/3/25 23:56:13)

月之戸ジヴァ「……(少し後ろへ下がり)」   (2022/3/25 23:57:45)

イヴェール『……』ジヴァを守るように立つ。ユウヤ「……」臨戦態勢になる。??「ふふ……警戒してるのね、いい事よ。さて……話はこれくらいにして仕事しますか」最後誰にも聞こえないようにボソリと呟いたあと、ユウへ詰め寄る。ユウヤ「……ユウ!!」間に割って入り、相手が伸ばしてきた手を闇で防ぐ   (2022/3/26 00:02:07)

月之戸ジヴァ「……目的はユウ?(フッ…と目から光が消え)」   (2022/3/26 00:04:19)

イヴェールユウヤ「っ……!?」??の手が闇の盾に触れた途端盾がなにかに吸収されたかのように消える。??「変わった力ねえ?でも無駄よ?」ユウヤ「…!!しま…」かざしていた手に相手の手が触れ、ユウヤの体が薄れ始める。ユウヤ「こいつが犯人か……!!まずい…俺が消えたら…!!」すかさず2人に向かって手をかざすとハッキングして2人の強制ログアウトを実行する『ユウヤ……!?まっ……!!』ユウヤに向かって手を伸ばした瞬間VRから弾き出される   (2022/3/26 00:08:48)

月之戸ジヴァ「っ…(敵と認識した誰かを睨みつけ)…殺すから、絶対(強制ログアウトで姿を消し)」   (2022/3/26 00:10:50)

イヴェール『っ……!!!』パチ!というくらい思いっきり目を開ける『ユウヤのバカ……!!』前髪を乱暴に掻きむしる   (2022/3/26 00:13:04)

月之戸紫安「……(アミュスフィアを外し、椅子から立ち上がって)」   (2022/3/26 00:14:10)

イヴェール『……声からして女か?だがどこかで聞いたことがあるような気がするが……』   (2022/3/26 00:15:48)

月之戸紫安「(部屋を出て階段を降り、リビングへ入って)……」   (2022/3/26 00:16:47)

イヴェール『……紫安…』   (2022/3/26 00:16:57)

月之戸紫安「ユウ、向こう行くの禁止ね。行ったら怒るから、オレ(淡々と言葉を発し)」   (2022/3/26 00:17:53)

2022年03月23日 02時34分 ~ 2022年03月26日 00時17分 の過去ログ
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