「【創作】新生共和国興亡記【新規募集中】」の過去ログ
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2022年03月29日 01時02分 ～ 2022年04月03日 01時35分 の過去ログ
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| ぱる@古松 徒心 | > | ((おかえりなさいませ〜！(霧散) (2022/3/29 01:02:09) |
| 主@guess | > | (フフ、やっぱり…初めて来た、"お兄さん"の年齢の人は…子供にも人気が高い。ましてや、手品ができたり…優しかったり、人気になる理由をいくつも持ち合わせている。君が無職なら私情八割だが雇いたくなってくる。)オセロを指しながら彼を横目にそう思いつつ…ぱち、と指された手に"ほほう"と唸り、返す手を考え…袖が盤に着かぬように気をつけながらまた打った。(この子は…目立ちはしないが、頭が切れる。最近は私もちょくちょく負けるし…勉強も物覚えが早い。…これで…本来あるべき環境で生活できていればとは…思うけれど。…………まぁ私に政治はできないし…できるとしたら選挙に行くくらいで…。…無力ながら、君たちを支えたいと…心から思ってるよ。)少し時間が経てば…対局は2勝2敗の結果に終わって。"強くなったね"、と言ってあげれば…嬉しそうにその子は笑った。そして…彼、古松君の方を向けば…「楽しめたかな、古松君。」と声をかけた。また来て欲しい、と…"私が"言うのは野暮なのかな。 (2022/3/29 01:02:24) |
| 主@guess | > | ((見てきまー！ (2022/3/29 01:02:32) |
| 空気圧@Holly | > | ((豆鳩さんただいまです！ (2022/3/29 01:02:42) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((あっ…これダメだわ…( (2022/3/29 01:03:43) |
| 空気圧@Holly | > | ((ぱるさぁぁぁぁんｯｯｯ！？塵にも霧にもならないで……ならないで……:( ;´꒳`;): ただいまです！ (2022/3/29 01:03:45) |
| 主@guess | > | ((あっ可愛い…純粋なる可愛さ…これは助からない…ｱｯ…(砂になる音) (2022/3/29 01:04:33) |
| 空気圧@Holly | > | ((主さんまでっ！？！？…その遺灰ならぬ遺砂で城作りますね………(？？？) (2022/3/29 01:05:31) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( こうして 立派な 城の壁となった_____ (2022/3/29 01:06:01) |
| 主@guess | > | ((物語はここで終わっている＿＿ (2022/3/29 01:06:32) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( [完] (2022/3/29 01:07:00) |
| 主@guess | > | ((作・著作 ーNHKー (2022/3/29 01:07:24) |
| 空気圧@Holly | > | ((N○Kやめてwwww (2022/3/29 01:07:40) |
| 主@guess | > | ((笑 (2022/3/29 01:08:03) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( それはアウト寄りのアウト... (地中より) (2022/3/29 01:08:23) |
| 主@guess | > | ((作・著作 ー〇HKー (2022/3/29 01:09:11) |
| 空気圧@Holly | > | ((ろむさんおいで……… (2022/3/29 01:10:49) |
| 主@guess | > | ((歓迎しますよ…！ (2022/3/29 01:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大福@Schwarzさんが自動退室しました。 (2022/3/29 01:18:18) |
| 主@guess | > | ((何度目かのお疲れ様です！() (2022/3/29 01:18:36) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 大福様__...！、 (2022/3/29 01:18:39) |
| おしらせ | > | 大福@Schwarzさんが入室しました♪ (2022/3/29 01:18:58) |
| 主@guess | > | ((おかえりなさい！ (2022/3/29 01:19:14) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((おかえりなさいませ...！！ (2022/3/29 01:19:25) |
| 大福@Schwarz | > | (( 更新忘れ良くなぁぁぁぁい ...(半泣)(ほぼ荒らしやん) (2022/3/29 01:19:39) |
| 主@guess | > | ((30分にならないかなぁ…( (2022/3/29 01:20:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豆鳩@Apollopeさんが自動退室しました。 (2022/3/29 01:23:47) |
| 主@guess | > | ((お疲れ様…です…?? (2022/3/29 01:24:24) |
| おしらせ | > | 豆鳩@Apollopeさんが入室しました♪ (2022/3/29 01:27:53) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((おかえりなさいませ〜 (2022/3/29 01:28:00) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((はわ…！( (2022/3/29 01:28:07) |
| 主@guess | > | ((おかえりなさい！ (2022/3/29 01:28:10) |
| 大福@Schwarz | > | 良い友達持ってるね 、確かにこんなに沢山の友達が居たら落ち着いてもくるだろうな 。( 森の中へと進むにつれてまだまだ集まり続ける彼女の周りにいる動物はみな友達だそうで、生まれつきと聞きずっと一緒に居たんだろうななんて恵まれた沢山の彼女の友達を見て思う。仲間は居るものの完全に気を許せる様な友達と呼べる友達自体は自分は作ってこなかったからか、凄いなと何処か他人事のようで。動物達を気にしながらも別の近くの木の傍で凭れかかり、戯れる様子を何処と無く影から子供を見守るような目でみ、) まぁ 、確かに ... こういう場所には中々行かないな 。( 否、行ったことは無くはない。が、それも森ではなく海である上落ち着く為に行った訳でも無かった為そう答えた。詳しくないのも本当で、仕事以外で街を出る事もあまり無かったな と記憶を辿っては思い返す。街を出るのは仕事ばかりだったからかいい思い出といえるものもなく、我ながら仕事人間だなと心の奥底で自嘲し。) (2022/3/29 01:31:39) |
| 大福@Schwarz | > | あぁ、そう言えばここまで連れてきてくれたのに挨拶すらしてなかったな 。 あ"〜 、なんだ .. 名前がヴォルペって言うから好きに呼んでくれな 。( そう言えばと思い出したかのように言ってみたはいいものの、出会って1日も立たない彼女を完全に信用している訳ではない為、危ない仕事上名乗りはするものの苗字は念の為伏せて話し、) (2022/3/29 01:31:43) |
| 大福@Schwarz | > | (( なんかいつの間にか1000超えてやがる ..( 遅い ) (2022/3/29 01:32:23) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (オセロの円盤は、どうやらモノクルに似ているとかで、自由な発想で盛り上がった子供達を、不思議そうに見つめては、ぴんくーぴんくー、と頭を撫でた子供に、髪を愛でられ、指南書の内容を思い浮かべながら、矢張り説明が口からだだ漏れで進んだオセロの局面は、綺麗な引き分けを描いた。本に引き込まれるように、背後に纏わり付いて回るあの後ろめたさのような不安を忘れて笑えた時間だった。お気に入りの本を何度だって読み返したくなるように、またこうしたい、と望みを抱いた事に驚きを隠せない。希望と期待は残酷な神様が与える無慈悲な感情だ。平等は存在しないとは、人間が思いたいだけだと神様は言うから。幸せな子供達に、羨望や嫉妬を抱くと思っていたんだ。浅はかな人間だから。それなのに、不思議と心地良いだけだ。)「はい〜、とても楽しかったです〜。」(普段使いのあだ名よりも、鮮明な発音に、ゆるりと振り返る。そろそろ陽も落ちる時刻で、時間を忘れて、遊びに熱中していた事が、赤みがかった空の色に鮮明に写し出されている気がした。) (2022/3/29 01:38:00) |
| ぱる@古松 徒心 | > | 「私、本屋さんに勤めているのですが...先日、幾らか絵本を探し出しまして〜。機会があれば、此方にお持ちしても〜？」(確約も確定も無いこの不確かな世界に、けれど少し期待を持ちかけてみようか。博愛等と口ばかりの人間ならば、自己愛らしく未来を予測しよう。こういうんを買う年代のお客さんはおらんしなぁ、と呟く本屋の店長を思い出して、思いつきで口に出した言葉は、唐突な物かもしれない。ただ、次、というものを今と繋ぐ細くとも確かな糸になれば、なんて、とっくに無くしていたと思っていた期待に、笑ってしまったのは自虐か幸福か。) (2022/3/29 01:38:01) |
| 主@guess | > | ((やっぱりロル素敵… (2022/3/29 01:38:37) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( わ〜い、お褒めの言葉程嬉しいものはございませ... (へら、) (2022/3/29 01:40:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空気圧@Hollyさんが自動退室しました。 (2022/3/29 01:46:11) |
| 主@guess | > | ((お疲れ様~(何度目だこれ) (2022/3/29 01:46:31) |
| 豆鳩@Apollope | > | 「はい，小さい頃からの付き合いで…」彼女にとっての友達は森の動物達であり，それが”全員”である。人との関わりが少なかった彼女には人の友達というものは存在しない。ましては彼女が心から信頼できるのは彼女の叔父だけである。しかし今となってはその叔父すら消息がわかっていない。「そ…そう…なんですね…？」ついハッとする。無意識とはいえ自分から話をしたのはいつぶりだろう。はたまた初対面の相手に対してである。自分自身の言動に困惑したのか表情と声色は元の自信なさげな印象に戻って，「ふぇ…⁈ヴォルペさん…ですか…？えっと…私は……アポロペ…です……？」突然返ってきた相手の名前に驚いた反応を見せたかと思うと反射的に自身も名前を返す，が人見知りからかとても声が小さくなってしまい肝心の名前の部分は彼女の側にいた動物がギリギリ聞き取れるかどうかと言う程。 (2022/3/29 01:47:13) |
| 主@guess | > | ((ROMさんおいで〜！ (2022/3/29 01:49:35) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((お疲れ様です， (2022/3/29 01:49:45) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((と、お疲れ様です...！ (2022/3/29 01:51:40) |
| 主@guess | > | 「君の持ってきてくれる本なら…きっと面白そうだね。本棚は空けておくよ。」彼のお似合いの職業と…彼の提案に満足気に…嬉しそうに微笑んでそう彼に伝えて。"またきてね〜"なんて、彼に言う子供は…やはり何時もより楽しそうで。彼が楽しかったと聞いて、子供達も喜んでいるようだ。……あぁ、世界がここだけなら、今最も平和だと言うのになぁ………なんて…ね。「いつ来ても、歓迎するよ。…今度は…そちらの本屋さんにも、お邪魔していいかな？」彼を見送るために外に子供達と出て…そう聞いた。子供達は名残惜しそうに…私の横に集まっている。 (2022/3/29 01:52:31) |
| 大福@Schwarz | > | (( あ、お疲れ様です、!! (2022/3/29 01:52:38) |
| 主@guess | > | ((少し短めです…！〆ていただければ幸いです…(( (2022/3/29 01:52:53) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 了解です〜、 (2022/3/29 01:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大福@Schwarzさんが自動退室しました。 (2022/3/29 02:12:40) |
| おしらせ | > | 大福@Schwarzさんが入室しました♪ (2022/3/29 02:12:52) |
| 主@guess | > | ((おかえりなさい(( (2022/3/29 02:13:01) |
| 大福@Schwarz | > | (( くｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ( 土下寝 ) (2022/3/29 02:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豆鳩@Apollopeさんが自動退室しました。 (2022/3/29 02:16:39) |
| 主@guess | > | ((あっ、気づけば2時に…お疲れ様です！ (2022/3/29 02:16:55) |
| ぱる@古松 徒心 | > | 「ありがとうございます〜、丁度行き場を無くしていたらしいので〜…」(相手の微笑みに、安堵したかの様にお辞儀をし。明日の仕事の時に、店長に伝えよう、と、脳裏に思考を焼き付ける。明るく笑う子供達と、男性の言葉に、こんな風に人と接する機会が与えられるなんて考えた事も無かったな、なんて、驚きにぽかん、と口を半開きにしつつも、目尻を緩ませて、またね、と子供達に小さく手を振った。) (2022/3/29 02:21:12) |
| ぱる@古松 徒心 | > | 「東までいらした時には、是非お立ち寄りください〜。5丁目の2番表通りにある、木造の建物...看板に " lirio (リリオ__百合) " とあるお店です〜 」(では、と穏やかな心地で彼らに背を向けた。血の繋がりなんて、のんなものに縛られずに、家族として幸せを掴もうと...いや、もう掴んでいるのであろう人々に。こんな形でも素敵だと思う。本の中では無い、実際の出来事なのに。本の様に、全てが文字に表されている明け透けた物ばかりじゃないこの現実が、こんなにも魅力的になり得るだなんて、想像もしていなかった。それでも微かに期待してしまっていたんだ。叶わないと諦める反面で、もしかしたらと捨てきれなかった物。忘れた頃に、なんて言う事はそう多く無いけれど、ずるずると引きずっていた物が思いがけず見れた事に、素直に幸福だと感じた。分かっている。知って仕舞ったこの場所を、きっと失えない。捨てられない。夢を見ずにはいられない。もっと我儘を言うなら。...夢に描く様な統率者が、目に見えたら。東の空は青いけれど、暗くなっていく。血が流れなければ光は訪れない。それだけが哀しい。) (2022/3/29 02:21:16) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( おかえりなさいませ〜、と、お疲れ様です...！ (2022/3/29 02:21:38) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( と、こんな感じで〆させて頂きます〜、お相手ありがとうございました〜！ (2022/3/29 02:22:31) |
| 主@guess | > | ((ぐっ…素敵ロル…尊いッ(血涙) (2022/3/29 02:22:36) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 誤字 は 気にしない (爆散) (2022/3/29 02:22:59) |
| 主@guess | > | ((大丈夫…誰も気にしてないから…(慰め) (2022/3/29 02:23:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ぱる@古松 徒心さんが自動退室しました。 (2022/3/29 02:23:25) |
| おしらせ | > | ぱる@古松 徒心さんが入室しました♪ (2022/3/29 02:23:36) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( びっくりんごあっぷるぱい... (2022/3/29 02:24:10) |
| 主@guess | > | ((おお、この部屋で2人目の達成者…！ (2022/3/29 02:25:01) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 居座り 続けてしまいました (大の字) (2022/3/29 02:29:56) |
| 主@guess | > | ((嬉しいことです…(ﾆｯｺﾘ) (2022/3/29 02:30:23) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 「ほんまに お世話になりますわ〜」(てんちょ) (2022/3/29 02:31:43) |
| 主@guess | > | ((「楽しんでいただければ…この人も喜びます」(グェス) (2022/3/29 02:32:30) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((「すやぁ... 」(受付) (2022/3/29 02:33:08) |
| 主@guess | > | ((お名前決めなきゃですね…受付君() (2022/3/29 02:33:31) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( どうしようかな... () (2022/3/29 02:35:11) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 候補的には レントくん or ティルくん です (2022/3/29 02:39:16) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( オルガ・ティルくんで いっか... (すやぁ) (2022/3/29 02:41:15) |
| 主@guess | > | ((いいですね…() (2022/3/29 02:42:42) |
| 大福@Schwarz | > | そうそう 。言いにくかったら 、ヴォルでもなんでも略していいよ 。ん、アポロペちゃんな 。( 言動ひとつひとつで印象が変わったり戻ったりする様子に 慌ただしい子だなとふいに思っては小さく微笑み。暗い中騒がしくする人達中のコソコソと何かを隠して動く人達を見て聞いてきたお陰か、耳は鍛えられてきた為、小さな声で名前を言った彼女の声を聞き逃すこと無く聞き取り復唱する。ふと 見上げれば 陽が結構傾いていて 、街から森まで来るのにそこまで考えていなかったが結構な時間が経っていたのだろう。次から次へと登場する動物に飽きが無かったからかあっという間に感じた時間は結構流れており、森の中でゆっくりしたのもつかの間だったが少しばかりでも癒すことができ そろそろ戻らなければなと考え始める 。どうせなら裏から戻りながら頭の中に記憶しておいた仕事を片付けながら帰るかと 、正常に働き出した脳に指示し、) (2022/3/29 02:45:14) |
| 大福@Schwarz | > | っと 、そろそろ戻らないととやかく言われそうだな 。.. よし、ここの森教えてくれてありがとうな 。また 疲れたらここに寄ったりするが 会ったその時はアポロペちゃんの友達紹介してな 。( 彼女の言う通り他の人と会うことは無く静かに過ごせた時は確かなもので、また礼を口にしては彼女の周りにいる友達にも笑いかける。この広い森で出会うのは中々無いかもしれないが、動物と戯れること無く終わった為紹介してもらおうかと考える。ぐっと凭れていた木から身体を離しては 凝った身体を伸ばし、特段彼女とその友達以外の気配は感じられず ふぅと一瞬気を緩めて力を抜き 、) (2022/3/29 02:45:19) |
| 大福@Schwarz | > | (( よし、とりあえず〆れるように書けた ... (まったりし過ぎた... ) (2022/3/29 02:46:21) |
| 主@guess | > | ((まったり…(にへら、) (2022/3/29 02:46:47) |
| 大福@Schwarz | > | (( いつの間に6時間退室されてる方が...!?!? ( びっくらぽん ) (2022/3/29 02:47:03) |
| 大福@Schwarz | > | (( まったりおにいさんしてました () (2022/3/29 02:47:31) |
| 主@guess | > | ((今グェス君に血を吐かせたいなぁとか思ったのでそういう病気調べてました…(鬼) (2022/3/29 02:48:16) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 受付の子ねるねしてたらまた因果が... (2022/3/29 02:51:02) |
| 主@guess | > | ((まぁ肺がん…ですかね… (2022/3/29 02:54:32) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( なんだってぇ... (大の字) (2022/3/29 02:55:46) |
| 大福@Schwarz | > | (( 肺がん!? 場合によってはロストも有り得てしまう奴だ(((( でも吐血は良いですね ... () (2022/3/29 02:56:11) |
| 主@guess | > | ((戦争時に気を紛らわせるためにいっぱい吸ってたらいいなって…(さらに鬼)そう…吐血いいの…(( (2022/3/29 02:57:33) |
| 大福@Schwarz | > | (( ｼｭｳﾞｧﾙﾂ君の吐血 色々危ないの取り扱ってるから毒まぜちゃえばいけそうな(やめぃ) (2022/3/29 02:58:48) |
| 大福@Schwarz | > | (( それめちゃ良いね... 気を紛らわせる為とか...(ｳｯ) (2022/3/29 02:59:10) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( うぁ... くっ... だが吐血はみたぃ... (おい) 受付くんそんなの見たら泣いちゃう... (笑顔) (2022/3/29 02:59:12) |
| 主@guess | > | ((死ぬまで青年みたいな顔して死んで欲しいなって…() (2022/3/29 03:00:44) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 年齢詐欺すぎる... なんならこしょーくん、離れても5歳くらいかなとか思ってますからね... わーん好き (結論) (2022/3/29 03:06:07) |
| 主@guess | > | ((「オルガ君……君との時間は…楽しかった……そし、て…これからも……。」みたいな…… (2022/3/29 03:06:14) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((「...や、やめてよおじさん...僕、楽しかったじゃなくて、楽しいって言ってほしいよ...っ (ぐす、)」...おじさん呼ばわり良いですか...？(四散) (2022/3/29 03:10:50) |
| 主@guess | > | ((「死、なんて……悲しい事じゃないさ……、ﾌｩッ、…ｯ……君と……関われたことは……共に過ごせた事、は……誇りだ…………遠くて、近い……未来で、待ってる…よ…。」おじさん呼びしてください…(( (2022/3/29 03:14:48) |
| 主@guess | > | ((( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…(眠い) (2022/3/29 03:24:56) |
| 大福@Schwarz | > | (( 眠い時は寝ましょう ... ( すやぁ ) (2022/3/29 03:29:07) |
| 主@guess | > | ((寝ましょうか…()おやすみなさいませ…またあしたお会いしましょ…！( (2022/3/29 03:29:41) |
| おしらせ | > | 主@guessさんが退室しました。 (2022/3/29 03:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぱる@古松 徒心さんが自動退室しました。 (2022/3/29 03:30:52) |
| 大福@Schwarz | > | (( お二人共おやすみなさいです...!! ( 独炉留練り中 ) (2022/3/29 03:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大福@Schwarzさんが自動退室しました。 (2022/3/29 03:53:40) |
| おしらせ | > | 主@guessさんが入室しました♪ (2022/3/29 07:51:25) |
| 主@guess | > | ((５時に起きて全然寝れてない主ですおはようございます(( (2022/3/29 07:51:46) |
| 主@guess | > | ((まぁ目は覚めたので活動していきます(( (2022/3/29 07:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主@guessさんが自動退室しました。 (2022/3/29 08:28:28) |
| おしらせ | > | 主@guessさんが入室しました♪ (2022/3/29 22:01:01) |
| 主@guess | > | ((こんばんは〜！待機しますねー！ (2022/3/29 22:01:12) |
| 主@guess | > | ((わくわく…てかてか…てかてか…?? (2022/3/29 22:15:29) |
| おしらせ | > | ぱる@古松 徒心さんが入室しました♪ (2022/3/29 22:17:24) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((こんばんわ〜！ (2022/3/29 22:17:36) |
| 主@guess | > | ((ぱるさ…！こんばんは〜！ (2022/3/29 22:17:44) |
| 主@guess | > | ((ぱるさん来るとお部屋が明るくなりますね…(にこにこ) (2022/3/29 22:18:45) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( そうなんですかね...？あんまり明るい思考回路してない筈ですが〜 (大の字) (2022/3/29 22:19:41) |
| 主@guess | > | ((陽のエネルギーを感じます…(微笑) (2022/3/29 22:21:55) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( へぇ...？(首傾) (2022/3/29 22:22:55) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((昨日寝落ちてしまったので 受付の子をねるねしております〜 (ごりごり) (2022/3/29 22:24:19) |
| 主@guess | > | ((受付の子…！楽しみにしてますね…！ (2022/3/29 22:24:33) |
| 主@guess | > | ((私も新キャラを作らねば… (2022/3/29 22:24:42) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 新キャラ...！楽しみですね〜良いです... (2022/3/29 22:29:03) |
| 主@guess | > | ((新キャラが皆さんのお子さんと馴染めるか不安になりますよね…(ほぼ親目線) (2022/3/29 22:29:51) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( まぁ 子供みたいな感覚ですよ... (生暖かい視線) (2022/3/29 22:34:38) |
| 主@guess | > | (( (2022/3/29 22:39:11) |
| 主@guess | > | ((毎夜"血"を「祖なる者」に捧げるような子を作ろうかなとか… (2022/3/29 22:39:43) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 信仰...、 (2022/3/29 22:40:24) |
| 主@guess | > | ((それ以外は本当にいい子みたいな…長袖を年中着てる子… (2022/3/29 22:41:01) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((腕刻んでるのかな... すこ... (埋まり (2022/3/29 22:51:34) |
| 主@guess | > | ((刻んでますね…() (2022/3/29 22:53:01) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( と、受付くん落として来ました〜！ (2022/3/29 22:56:35) |
| 主@guess | > | ((おお、楽しみ…！ (2022/3/29 22:57:24) |
| 主@guess | > | ((可愛い…！ティルくん…これからよろしくね…() (2022/3/29 23:00:56) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 今回は メーカー様を使える 見た目に出来た気がする...(そこ？) (2022/3/29 23:01:54) |
| 主@guess | > | ((ぱるさんの絵は世界平和に貢献できるほどの優しさを秘めてますよ…() (2022/3/29 23:02:51) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( わーい、いっそ自分でメーカーを作ってしまおうかなと思った時期もありました...(爆散) (2022/3/29 23:04:58) |
| 主@guess | > | ((絶対利用させていただきます…() (2022/3/29 23:05:29) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( わー嬉しい...！作ってしまいますよ...？！ (2022/3/29 23:09:03) |
| 主@guess | > | ((ぉぉぉ…！是非にお教えください…！ (2022/3/29 23:09:27) |
| 主@guess | > | ((か"わ"い"い"っ"() (2022/3/29 23:12:11) |
| 主@guess | > | ((ティルくん可愛いですね…さすがグェス君…わかってらっしゃる… (2022/3/29 23:16:16) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( だが身長は180超えだ...っ (2022/3/29 23:17:00) |
| 主@guess | > | ((だがそれがいいッ…！ (2022/3/29 23:17:18) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( しゃがみ込めば子供と同じ目線になりますから...... (2022/3/29 23:18:36) |
| 主@guess | > | ((グェス君ティル君に甘えてたらいいな〜なんて…(身長的に) (2022/3/29 23:19:43) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( ティルくん、グェスさんが子供撫でてるの見て、自分より身長低い人の事撫でるようになったりしたりとか... (2022/3/29 23:21:38) |
| 主@guess | > | ((わしゃわしゃ撫でられて満更でもないグェス君見たい…() (2022/3/29 23:22:24) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 撫でますよ〜〜！！幾らでも〜〜っ！！(ぱや) (2022/3/29 23:23:31) |
| 主@guess | > | ((子供たちにも撫でられそうだなグェス君…() (2022/3/29 23:24:01) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( や さ し い せ か い (2022/3/29 23:24:32) |
| 主@guess | > | ((直親の意向で肺がんになるグェス君… (2022/3/29 23:29:53) |
| 主@guess | > | ((なお…() (2022/3/29 23:30:05) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( んん... 医者でも作るか... (2022/3/29 23:31:00) |
| 主@guess | > | ((全面的に治してくれようとしてくれるぱるさん素敵(なお私…) (2022/3/29 23:31:50) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( えぇ よその子の幸せの為なら幾らでも... (微笑) (2022/3/29 23:34:05) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( 私とて 我が家の子には 失明させたり 持病持たせたり トラウマ抱えさせておりますが... (不治の病) (2022/3/29 23:35:42) |
| 主@guess | > | ((分かります…不幸であるほど尊い… (2022/3/29 23:36:05) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( そうなんですよね...__ (2022/3/29 23:38:57) |
| 主@guess | > | ((どうしましょ…成ります、？ (2022/3/29 23:58:37) |
| ぱる@古松 徒心 | > | ((也ますか〜？私は構いませんよ〜！ (2022/3/30 00:01:47) |
| 主@guess | > | ((成りましょうか〜、！ (2022/3/30 00:02:34) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( おけです...！折角ですしティル君を動かしてみますかね...？ (2022/3/30 00:04:21) |
| 主@guess | > | ((ですね…そうしましょ、！ (2022/3/30 00:04:42) |
| ぱる@古松 徒心 | > | (( わ〜い、ではccれもん...！ (2022/3/30 00:07:46) |
| おしらせ | > | ぱる@古松 徒心さんが退室しました。 (2022/3/30 00:07:49) |
| おしらせ | > | ぱる@holga tilさんが入室しました♪ (2022/3/30 00:08:24) |
| 主@guess | > | ((かっこいい…(名前が) (2022/3/30 00:08:44) |
| ぱる@holga til | > | (( アルファベットかっこいいな... ( (2022/3/30 00:09:50) |
| 主@guess | > | ((ね…！((シチュどうしましょ…出会いとか書いちゃいます…?? (2022/3/30 00:11:00) |
| ぱる@holga til | > | (( 出会い... 良いですね〜、どのくらい前の時期にしますか...？ (2022/3/30 00:13:59) |
| 主@guess | > | ((5年前…とかどうです…？ (2022/3/30 00:16:04) |
| ぱる@holga til | > | (( 良いと思います〜！んんと... 北部が荒れ始めたのって何時くらいですかね...？同じくらいの時期だったら良いな〜とか考えてしまったのですが...、 (2022/3/30 00:21:20) |
| 主@guess | > | ((復興と共に再熱って感じなので…そのくらいですね…同じ時期です。 (2022/3/30 00:22:08) |
| ぱる@holga til | > | (( やたた...(、...此方から出だししますか...？ (2022/3/30 00:24:52) |
| 主@guess | > | ((どんな感じで合わせるか決めていただければ出だし描きますよ…！ (2022/3/30 00:25:57) |
| ぱる@holga til | > | (( どっちからでもいけるまでありますね...、情景的には、戦火が通り過ぎた街を彷徨っていたら鉢合わせるみたいな感じですかね... (2022/3/30 00:29:29) |
| ぱる@holga til | > | (( 多分 建物の残骸の上で寝てます この子は (すやぁ) (2022/3/30 00:31:07) |
| 主@guess | > | ((グェス君はどこにでもフラフラと行きますからね…その頃多分孤児院が軌道に乗った(彼のお金は減っていくばかりだけれど、そのスピードを抑えて、皆で生きていけるようになった)頃なので少し嬉しそうにしてますね… (2022/3/30 00:36:20) |
| 主@guess | > | ((それに合わせてちょっと書いてみます…！ (2022/3/30 00:39:54) |
| ぱる@holga til | > | (( 成る程... 嬉しそうにしてるのかわいい...( 一応、眠っているのを、死体と見間違われて 撃たれずに生き残った みたいなのを考えていたので 返り血とかで 汚れているかな...？ 汚れてなくても全然大丈夫ですが...！ (2022/3/30 00:40:28) |
| ぱる@holga til | > | (( ありがとうございます...！ではお願いしてしまおうかな...、よろしくお願いします...！ (2022/3/30 00:41:06) |
| 主@guess | > | (僕の…孤児院を作る、と言う…小さな、人の、なんの役に経つのかも分からない夢は、呆気なく叶った。……どこからどこまでが僕のできる範囲で。どこからどこまでが…僕がやるべき範囲なのか。…教えてくれる人は…皆死んだけれど…僕は…僕なりに…頑張っている。…そう思わないと、僕は持たない。…僕が政治家になってれば、なんてたらればは……少なくともいいものでは無い。…過去を……反省するのは大事で、後悔するのは間違っていると…わかっているけれど……。……もうコレを考えるのは…やめようか。…"次"が無くなる。)額に手を当て…何かを呟き十字を切れば、少し吹っ切れたように…戦火の香り残る場所へと向かった。…あぁ血腥い。…安らかに眠るような顔をした者もいれば…顔が無い者…ピクリとも動かず…四肢が独り立ちした者。……この行いが、許される、許されないなんてのは…どうでもいい。…どうにもならないのだから。…僕はずっとずっと逃げて……もう幸せだけを見つめていたい。 (2022/3/30 00:52:57) |
| 主@guess | > | ((少し繋げにくいかもです…！ (2022/3/30 00:53:08) |
| ぱる@holga til | > | (( 全然大丈夫です...！よ...！(きりっ、) (2022/3/30 00:55:27) |
| 主@guess | > | ((5年前なので一人称"僕"にしてみたり… (2022/3/30 00:56:37) |
| 主@guess | > | ((ROMさんおいでませ…？ (2022/3/30 01:00:43) |
| ぱる@holga til | > | (( 若さが滲むグェスさん... 良 (2022/3/30 01:06:43) |
| ぱる@holga til | > | (何かどろりとしたものが何時も自分の足を引っ張って、地面へ、もっとその下へ。何処か暗くて音のない寂しい場所へ引きずり込もうとしているみたいな感覚がする。まるで重力に耐えられないかのように、内臓だけが、外殻を置いて引っ張られているみたいで、気分としては良くない。微睡めば叱咤やら怒声に罵声が耳を劈き、次の瞬間には、お前は幸せだ等と決めつけるように言われる。親の顔なんて知らないまま、周りの状況だとか、大人の都合を理解する前に、既に人を殺す術を知っていた。戦争が始まってから、当然のように兵隊として軍に取り込まれた己に注がれた言葉は、殺す側なのだからと、奪う側なのだからお前は幸せな方なのだと、そんな事ばかりで。何故、幸せについて語るのだろうか。分からないことを、口にしても仕方ないか。そう考えながらも、またふわりふわりと眠気が脳裏を蝕み、意識は朦朧とする。自分の管理下から外れてしまったのか、無意識に動いた手が、刃物を握ったり、銃を握ったり、しているような、していないような。熱い、鉄の香り。煙たい、火薬の匂い。これは、悪い夢だ。誰かの悲鳴と、爆発音だけが、暗転した視界の遥か遠くで響いた気がした。) (2022/3/30 01:16:19) |
| ぱる@holga til | > | 「.......................あれ...？」(澄んだ空の色が見えた。身体中がじんわりと痛むような、ずしん、と重たい倦怠感に押し潰されているような、感覚がする。夢を見ているのか、と思った。起き上がろうとして、ぱり、と頰から、何かが剥がれ落ちていった。ぎぎぎ、とでも鳴り出しそうに硬い首を回して、視線を横に流せば、煤で黒ずんだコンクリートの隙間から、誰かの手が見えて、助けを求めるように伸ばされるそれを、取ろうと、手を、伸ばす。けれど、くらり、と眠気に視界が歪んだ。どんな体勢だったのかわからないけれど、瓦礫と肉塊の山から、バランスを崩して転がり落ちるらしき事は分かった。ごろり、と身体が回転し始めたところで、ぷつん、と眠気に毟り取られた意識は、粉っぽい地面へと打ち付けられた痛みを認識しなかった。) (2022/3/30 01:16:22) |
| 主@guess | > | (誰もが戦場で捨てられた意味を拾い集め…自分の"部屋"に飾り立て、壁に空いた大穴を無かったことにする。それが"意味"なのだと自分を騙し…今日もまた何かを奪い、飾り立てる。…それが仕方のないことなのであれば、僕は少し救われる。……僕が、この時代に産まれて、僕にできることは、皆にできること、僕がやらなくても、誰かがやるかもしれない…。…自分の存在意義は？考え出したら止まらない。誰かにありがとうと、言われる度に僕の生が繋がる。…こうして、孤児を探すのは、人の不幸が、僕の"幸福"だ か ら ……？)……どろり、と……赤黒く濁った物から何かが転がるのを見れば…特に表情を変える事もなく…ただ戦場の狂気を羽織り、腕らしき物から脈を測り…「……助けに来た。……もとい、救われに来た。」後述したそれは独り言のように述べ…着ている羽織を脱ぎ血を拭い、…彼の容態を調べる。 (2022/3/30 01:41:25) |
| 主@guess | > | ((すみません遅れました…！ (2022/3/30 01:41:33) |
| ぱる@holga til | > | (( 私も遅めなのでお気になさらず...！ (2022/3/30 01:43:42) |
| ぱる@holga til | > | (夢で見た晴天は何処へやら、目の前に広がるのは暗闇ばかりで、足元は冷え切った血の海に踝まで浸っている。悪い人間だから、地獄に落とされてしまったのかな、なんて、まだ発達途中の、小さな身体を、冷たい鉄の水の中へと座り込ませる。底はぬめっていて、体重を預けた掌を滑らせてしまえば、ぱしゃん、と軽い音ともに、仰向けになって血溜まりに浮かんだ。見上げた上空は青くも無く、限りがあるのかも定かでは無く、ただ暗闇が広がっている。瞬きをして仕舞えば、今自分が目を開いているのか、そうでないのかわからなくなってしまった。思わず眉を顰めていれば、ふと腕に温もりを感じて、その感覚に引っ張り上げられるように、意識が浮上していく。何処か、光のある方へと... ____きた、と、僅かに聞こえる声に、目を開いている筈なのに、夢へと引き込まれていく。微睡みに見ている夢に。) (2022/3/30 02:02:01) |
| ぱる@holga til | > | 「...........だ、れ.....？」(明るさのある夢の世界は、眩しさ故かぼんやりとしていて。誰かが自分の顔を覗き込んでいるような、そんな気はするが、その白っぽくて希望みたいな色合いにまるで覚えが無くて、疑問を抱く。何時だったかに、傍目に挟んだ人のイメージでも集めて固めたのだろうか。弧を描いたまま、閉じたように見える瞳で、けれど段々とはっきりしてきた相手の顔を見つめては、んん、と乾きかけて掠れた声しか上げられない喉で呻いた。夢の中の自分は、四肢を失ってこそはいないものの、何故だか擦り傷やら、銃弾が掠めた傷や、刃物で傷だらけになっていて。腹部に目立った外傷が無いから、内臓に問題はないだろうけれど、腫れた傷口は膿んで腐りかけているし、まだ心臓が動いている事以外は、ぼろぼろになった景色に転がる死体と大差ない。) (2022/3/30 02:02:04) |
| 主@guess | > | 誰、なんて…決まっている。君と同じ「人さ。ただ1人の。」彼の体を確認し…腹部に傷がないことを確認すれば。…どこからか包帯を取り出し…彼の体を起こし、自分の膝に凭れかけさせ、足の傷の出血を止めるためにキツく縛り止血し…背中の傷はグルグルと包帯で巻き、一時的に処置し、「…歩けそうかい？歩けそうなら…少し、上を向いてくれ。」彼に肩を貸しつつ支え…そう聞いた。(医療の知識なんて…ないに等しい。…ただ、誰が"助かる奴"で、誰が"助からない奴"かなんて…見極める目だけ…伸びてしまった。……君は…破傷風にかからなければ、生き延びられる。…まぁ、その破傷風で死ぬ人が…多いんだけどね…。)「、…ｯｺﾞﾎｯ､ケホッ…。」(最近咳が…増えてきたような…。…まぁ…そんなことは…今はどうでもいい…な…。) (2022/3/30 02:18:50) |
| ぱる@holga til | > | 「ひと...............」(確かに、相手の姿は人間だと思う。人間ならば、名前もあるのだろうか、なんて。もしそうなら...自分の名前は、なんだろう。holgazan 、 Inutil と呼ばれるから、...holga til、なんて、どうかなぁ。夢だから、好きに名乗ったら良いよね、と考えて、力無く笑う。鉛の塊の様に重たい身体が、手当てされていくのを、ぼんやりとした意識で、なんとなく客観視していた。肩を貸されて、持ち上げられる様に立ち上がる。地面の感触がふわふわとしていて覚束ないものの、歩く事自体は出来そうだ。まだ、相手よりも小柄な身体は、実際よりも幼く見えるだろう。ぎしぎしと軋む様な関節をぎこちなく動かして、なんとか相手の顔を見上げれば、苦しげに咳き込む音がして、何かの煙でも吸ってしまったのだろうか、と相手を気遣う様に首を傾けたような仕草をした。) (2022/3/30 02:36:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぱる@holga tilさんが自動退室しました。 (2022/3/30 02:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主@guessさんが自動退室しました。 (2022/3/30 02:58:51) |
| おしらせ | > | 空気圧@Hollyさんが入室しました♪ (2022/3/30 21:15:49) |
| 空気圧@Holly | > | ((よーし、こんばんはぁ (2022/3/30 21:15:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空気圧@Hollyさんが自動退室しました。 (2022/3/30 21:48:51) |
| おしらせ | > | 豆鳩@Apollopeさんが入室しました♪ (2022/3/30 21:55:10) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((こんばんは〜っとぉ… (2022/3/30 21:55:24) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((容姿が一番最年少のロペちゃんですよ〜(？) (2022/3/30 21:57:26) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((「一番」「最年少」って意味被ってますね…？ (2022/3/30 21:59:34) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((えぇ，下の主さんとぱるさんのロルでも見て待ちますかね… (2022/3/30 22:01:38) |
| おしらせ | > | ぱる@holga tilさんが入室しました♪ (2022/3/30 22:32:14) |
| ぱる@holga til | > | ((こんばんわ〜 (2022/3/30 22:32:25) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((こんばんは〜！すみません他の所見てました… (2022/3/30 22:38:19) |
| ぱる@holga til | > | ((いえいえお気になさらず...！私もちょっと作業しながらですので返信遅めだと思います...！ (2022/3/30 22:44:57) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((オルガくんの設定見させていただきました！初対面年下扱いされるっていうシチュが見えました(( (2022/3/30 22:47:37) |
| ぱる@holga til | > | (( ありがとうございます〜！、そうですね、彼は身長が自分より低かったら頭撫でますしね... () (2022/3/30 22:52:17) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((2人目にも頭撫でられるのか…( (2022/3/30 22:55:08) |
| ぱる@holga til | > | (( みんなによしよしされてる... (微笑み) (2022/3/30 22:57:09) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((自分に絵心あったら絶対全員分描く…！ (2022/3/30 23:00:05) |
| ぱる@holga til | > | (( おえかきしましょ... (誘い) (2022/3/30 23:05:51) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((ちびキャラすらまともに書けないんですよ…(諦め) (2022/3/30 23:09:22) |
| ぱる@holga til | > | (( お絵描き難しいですよね... (大の字) (2022/3/30 23:15:49) |
| おしらせ | > | 主@guessさんが入室しました♪ (2022/3/30 23:21:58) |
| 主@guess | > | ((こんばんは〜！ (2022/3/30 23:22:11) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((こんばんは〜， (2022/3/30 23:23:22) |
| 主@guess | > | ((ぱるさん昨日はすみません寝落ちしちゃって…() (2022/3/30 23:24:22) |
| 主@guess | > | ((ROMさんおいで〜…？ (2022/3/30 23:28:10) |
| ぱる@holga til | > | ((わわ、こんばんわ〜！ (2022/3/30 23:31:30) |
| ぱる@holga til | > | ((私も仲良く同時刻に寝落ちさせて頂きました故お気になさらず...！ (2022/3/30 23:32:08) |
| 主@guess | > | 「まだ寝たらダメだよ。"向こう"に行っちゃうからね。」そう彼に呼びかけつつ、彼の体重を肩代わりするように、彼を支えて歩いた。…にしても、こう世界がつまらなきゃァ眠っちまうよなぁ、なんて思って「君、名前は？」と質問して。彼の気を紛らわせてやろうと思ってて。(…キミのことはあまり知らないけど、…あの戦場から生き残った幸運を…僕は君を祝いたい気持ちもあれば、妬ましい気分もある…なんて、君には言えないけれど。…そう、思ってるんだよ。)こういう治安の悪い事が起これば…まぁ、病院も来るわけで…その病院の展開する医療テントまで、もう少しかかるのだった。(…道中は死屍累々、なんて言葉がよく似合っていて……もし彼らと関わって、親友にでもなっていたら…今頃僕は泣いている。…だから、最低限、自分の目についたものだけを…守る。……失う悲しさを…もう知りたくないから。) (2022/3/30 23:40:54) |
| 主@guess | > | ((ROMさんおいで…！ (2022/3/30 23:46:52) |
| ぱる@holga til | > | 「...........ん...。」(だれか、よくしらなひとは、まだ眠ってはいけないよと言う。どうして？ねむっていけないもなにも、ここがゆめのなかだというのに...。重しの用にずしりと瞼が下がっていく。比例するように沈んでいく意識を、人の声が引き上げた。なまえ、なまえ...さっき、そう、ついさっき、思いついた僕の名前。此方に向けられた人差し指一本で呼び名が定まるなら、こんな名前でも僕の物で良いかな。なんて、その意味も語源もあまり良くは無いけれど、不自由はしないと思った。名前を付けてくれる親も、その代わりの人間も居なかったから、今この人に名乗ってしまって、そうして、この人にこれが自分の名前なのだと定めて貰えば良いと、それはそんなに悪くない事だと思ってしまった。これは都合の良い夢の世界だから、きっと僕の名前も良い名前だねって、この人は頷いてくれる。今まであった色んな嫌な事が彷彿とする潜在的な悪寒はあっても、きっと欲しがる事すら躊躇わされた幸せに満ちていく。だから幼く笑って、さも幸せそうに口に出すんだ。) (2022/3/31 00:03:48) |
| ぱる@holga til | > | 「...おるが...。ぼくは、おるが、てぃる...だよ、おじさん...」(けら、と口元も目元も緩やかな弧を描いて。あまりにも力無い笑みだったけれど、こんな夢を見れて僕は幸せだ。誰かに救いの手を伸ばしてもらって、支えられて歩くなんて。不思議な心地を、更に穏やかに凪いでくれるような、そんな優しい声色は、おにぃさん、と呼ぶには少し落ち着き過ぎたからだろうか。おじさん、なんて相手の顔もよくわからないまま口にしては、ふふ、と勝手に面白がるように笑った。視界はぼやけていて詳細な事は分からないけれど、きっと現実の様に荒廃した世界なのだろうと思う。だって僕の見た現実は、最後の最後まで荒れ果てていたから。でも、これから綺麗な街でも思い描いて、それをまるで現実のように受け入れて。この世界がいっそ本物になるなら、それは良い事だと思う。うとうと、と微睡みながらも、足は止めずになんとか歩き進めていたけれど、瞼の裏に、あの血が広がるだけの暗闇がちらつく。夢から醒めるのは必然だ。それは、悪い事じゃないけれど、良い事とも思えない。) (2022/3/31 00:04:04) |
| ぱる@holga til | > | (そう思考する脳はとっくに狂っていて、夢と現実が入れ替わっている事には気付けないまま、この先もずっと、自らを支える体温を、作り物だと思い込んでいくんでしょう。) (2022/3/31 00:04:07) |
| 主@guess | > | ((良いロル…おるがくん…() (2022/3/31 00:05:38) |
| ぱる@holga til | > | (( 1ミリも正気じゃなかった...、 (2022/3/31 00:12:08) |
| 主@guess | > | ((グェス君が助けてあげるから…() (2022/3/31 00:13:34) |
| 主@guess | > | 「オルガ！ン、、いい名前じゃないか。なぁオルガ君、君の好きなタイプはどんな人だい？巨乳の子かい？それとも細身の子かな？ハハ。…ほら、目を開けて。そんなんじゃスカートが捲れても見えやしない。」彼の名前を聞きとれば食い気味に質問を投げかけ、…発破をかける。(…腕の中で冷たくなっていく感触なんて…もう味わいたくもない。君は生きてて、助かる見込みがある。だからこうして助けてる。…だから…眠るな……血よ……あまり流れてくれるな………。)肩を支える手に血が垂れ、包帯が赤黒く滲むのを歩みを進める度に感じ…それがどうしても嫌で…失いたくなくて。(結局俺の行動は偽善でもあるが善でもある。少なくとも君にとっては善だ。さぁ生きてくれ。生きて寿命で死んでくれ。幸せそうな笑顔を見せ、罪滅ぼしをさせてくれ…。嗚呼、神よ。救うなら救え、救わぬのなら私が救ってみせる。救うのなら…さっさとしてくれ…！) (2022/3/31 00:17:53) |
| ぱる@holga til | > | (( ありがとうございます... (大の字) 助けられるのかな... まって、唐突なグェスさんの台詞にめっちゃ笑いました (迫真) (2022/3/31 00:18:47) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((やっぱりそういう感じなんですね…？ (2022/3/31 00:19:06) |
| ぱる@holga til | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/3/31 00:20:22) |
| 主@guess | > | ((グェス君こういうとこあるからなぁ…() (2022/3/31 00:31:19) |
| ぱる@holga til | > | (あぁ矢張り。予想通り。これは自分が見ている夢だったのだと、良い名前だと頷く相手に、僅かに胸から何かが零れ落ちていった喪失感。そうだね、それは、あんまり良くないかもしれない。こっちにもどっておいで、と自分の声が脳裏から響く。その声に従って、夢から遠ざかろうとした意識は、続けられた言葉に引き寄せられた。)「.....?、...ぇ？」(名乗った名前で呼ばれ、まぁそれは良い事だけれど、夢から醒まさまいとするかのように、意識を縛り付ける勢いで発せられた言葉は、よく、わからない。男の人なら、そういうのに興味があるのだろうし、軍の大人の人達は、何時命を落とすかもわからないからか、隠そうともせずにそんな内容の事を言い合ったりしていたこともあったな。うん。だけど、なんでおじさんが急にそんな事を言い出したのかはわからない。おじさんも軍人なのかな？子供は子供だからと、足蹴にされてばかりだったけれど、あぁいや、だからこそ、そういう話にどう返したら良いのかなんてわからなくて、瞳の色すら分からないほど薄く開いた瞼で、また、相手の顔を見上げた。) (2022/3/31 00:40:47) |
| ぱる@holga til | > | (じんわりと定まってきた焦点で、やっと輪郭が分かってきた相手の顔は、言っている事とは裏腹に、何処か真剣で、切羽詰まった表情をしていた。そうして、まるで現実の様な微睡みに、このまま眠ってしまったら、夢 の 中 の僕 は死んでしまうのではないかな、と考えて。それは...あまり、良くない事かもしれない。折角幸せになれそうな夢を見ているのに。ほら、思い出して。この人は、僕を救おうとしてくれているのだから。夢の中でくらい、救いを差し伸べてくれているのだから、その手を取ってみたい。...あと、好みのタイプは、気にした事がないからわからない。胸が大きいのは、悪くはないと思うけど。) (2022/3/31 00:41:01) |
| ぱる@holga til | > | 「...ん、と.............じゃあ、おじさんは...なんて、なまえ.......？」(一先ずそうだな、女の人の好みは、後で考えてみる事として。おじさんの名前は、なんて尋ねてみる。きっと何処かで見聞きしたような、記憶の片隅から合成された名前かもしれないし、或いは名乗ってすらくれないかもしれないけれど...だけど、目を閉じているのか開いているのかすら分からない自分の表情では、上手く意識の浮上を示す事は出来ない気がして、それなら会話を続けていれば、きっと良いんじゃないかな、って思うんだ。) (2022/3/31 00:41:02) |
| 主@guess | > | ((好き…() (2022/3/31 00:45:17) |
| 主@guess | > | (…ウケが悪い。君は…嗚呼、確か子供のような顔をしていたか。君の顔が、年齢が低く見えるのか、それとも年相応なのか…分からないが、…なんだろうな、彼には二十年後もこういう話はウケが悪そうだ。…そう言わず、60年後…でもいいな。)まぁ、困惑するだけ思考を…頭を回してくれればそれでいいと思ったが…自分でその台詞を振り返れば…苦笑いを隠せなかった。(さて次の質問は………あぁ、迷ってしまうな。…あぁいや、種類が多くて迷うんじゃなくて…どれだけ気を引ける質問ができるか、とか、そういう事さ。…彼にとっては不幸な事に私は噺家では無い。…まぁ、君が寝そうになれば奇想天外な事を大声で言えばいいな。…私の世間体が粉々にはなるが。君を救えるなら安い。………妻を亡くしてからは…私も変人と言われるようになったからな。…ハハ、言っても言わなくても、評価は変わらないな。) (2022/3/31 01:00:45) |
| 主@guess | > | 「僕の名前？…僕の名前は…グェス…グェス・ヴィドウ…。あとおじさんではないよ。」先程からおじさんと言われっぱなしではあるが、彼からの質問は…世間体を失わずにすんだ喜びか、はたまた彼が眠らぬ喜びか、軽くおじさんではないと否定しつつ名を名乗るも、嬉しそうにしていた。(もし…君が、この僕のお陰で助かるならば。…すごく遠くにいるか…そばに居るか、どちらかを選んで欲しい。…これは私情だが…彼とは仲良くなれてしまいそうで、怖いんだ……。)…煙が立ち込めている所を通れば、ヒュー……ヒュー…と、無意識の内に喉が鳴っていた。…私は、気づいていないようだが。 (2022/3/31 01:00:52) |
| ぱる@holga til | > | (( だが 5年後もおじさんである (2022/3/31 01:04:44) |
| 主@guess | > | ((悲しいなぁ() (2022/3/31 01:05:48) |
| ぱる@holga til | > | (なんとなく、相手の表情を見ていれば、会話を弾ませたいのか、それとも他の事で手一杯なのか、微妙な顔をしていた。例えるのなら、どうなのだろう。苦虫を噛み潰したような顔？まぁ、女性の話を掘り返そうとも思えずに、手当のお陰か、それとも夢だからか、あまり痛くない身体を自分の足で支えられないか努力してみる。頭の中身を抜き取られるような感覚と共に、ふらついた足は、けれど確かに地面についているような気がした。気がするだけだろうとは思う。自分の体なのに、ぼろぼろでいう事を聞かない肉塊は、良い気分ではない。最悪、とまではいかないものの。)「.......ぐ、えす、.....おじさん。」(からからに乾いた喉では、濁音の発音は難しくて、詰まりながらも声に出せば、納得するかのように、おじさん、と付け加えた。音の並びに全くと言って良い程覚えは無かったし、その名前が良いのか悪いのか判断できるほどの教養も知識も持ち合わせていない。ただ、そっか、と呟いて微笑むだけだ。) (2022/3/31 01:22:48) |
| ぱる@holga til | > | おじさん呼びは、確かにやや失礼な言い方かもしれないけれど、なんとなくこの呼び方がしっくりきてしまったのだから仕方がない。なにより、おじさんでなかったら相手を何と呼ぶべきなのだろう...いっそ、おじいちゃんとかの方が良いのだろうか？違和感が付きまとうので辞めておくが。)「....おじさん、けむり.....くるしい？」(ふと、歩みを進めていれば、煙臭さに小さく俯いて、荒れて粉っぽい建物の残骸と血飛沫に汚れた道を眺める事にして。僅かに互いに言葉を発さずに訪れた沈黙の中、ひゅう、なんて風が通り過ぎていく音が相手の喉から鳴るのを耳にして、思わず顔を上げた。相手の顔色が特別悪いだとか、そんな変化は無かったものの、確実に、正常ではない音だけが鳴り響いていて、なんだかまるで、それは、夢らしくない。)( (2022/3/31 01:22:53) |
| ぱる@holga til | > | (( んん、括弧の位置が... () (2022/3/31 01:23:26) |
| 主@guess | > | ((大丈夫です…神ロルパワーで全て帳消しです() (2022/3/31 01:27:18) |
| ぱる@holga til | > | (( なぁにそれぇ... (アホ面) (2022/3/31 01:32:07) |
| 主@guess | > | ((世界平和の一端を担うパワーです…(暗黒微笑) (2022/3/31 01:32:41) |
| 主@guess | > | 「…まぁ、おじさんでいいよ。」(彼がその呼び方を気に入ったなら仕方ない。別に何も垂れてないがくそじじいと言われないだけマシとでも考えておこう。………そういえば、彼の喋り方には…勿論、弱っているというのもあると思うが…学が無いように感じる。……彼の歳が幾つかは知らないが、この年齢の君が、……憶測の域は出ないが、学校にも行けずにただ戦うことを教わっていたとしたら最悪だ。…嗚呼ダメだ、彼がこんなにも不憫なのに、だとか…こんなにも頑張っているのに、だとか…そんなことばかり考えてしまう。彼と私を比較しても、彼と僕は全くの別人だと言うのに。………思慮して良いことを抜粋するが……願わくば彼が、僕との出会いによって何か変わることを望みたい。……人には出会いがあり、そこで変われれば……幸せに、近づく事ができるから…。…まぁ、僕にできる範囲になるのが悲しいが。) (2022/3/31 01:39:29) |
| 主@guess | > | 「…？…確かに、煙に燻されているが……ﾋｭｰ……、あぁ、これは……なんだろうな。…普段、運動していないツケが来たのかもね。ハハ。……さ、もう少しだ、頑張ろう。」(彼に指摘されるまで気づかなかったが、本ばかり読み、子供との遊びでも室内が多いし…外に出ても、皆の行動を把握するのにいっぱいであるし……凡そ理由は説明がつく。…この息苦しさも、それ故だ。それとも、ここだけ標高が高いのかな、ハハ。) (2022/3/31 01:39:35) |
| ぱる@holga til | > | (( ........医者___...っ！！！！！！(クソデカボイス) (2022/3/31 01:42:05) |
| 主@guess | > | ((1900年代のがん治療見てますけど…なかなか…治らないですね…() (2022/3/31 01:53:00) |
| ぱる@holga til | > | (( あぁ... ...、 (2022/3/31 01:54:33) |
| 主@guess | > | ((外科治療で摘出出来れば…ですけど… (2022/3/31 01:55:04) |
| ぱる@holga til | > | (まるでおじさん呼びを貫き通してしまったかのようだし、実際自分が辞めないらしいということを察されたのかもしれないが、それでも相手が自分の言葉に頷く事に、夢らしい都合の良さを感じる。これが現実なら、蹴り飛ばされているか、そもそも肩なんて貸して貰えていないだろう。それに、こんな状態で担ぎ上げられて、何処へ行くのかもわからない。相手の様子から、なんとなく、足を止めてはいけないとだけは分かるのだけれど。まぁ、何時かは醒める夢だと、行き先の分からない不安を、呑気に笑い飛ばす。夢の住人は何を思考するのだろう、時折自分の顔をやけに見つめたり、何か考え事に目を伏せたりする。多分、本人は気付いていないだろうし、いちいち指摘する由も無いかと、相手の様子を眺めるに留まった。ひゅう、と、またがらんどうの空間を切っていく風の音がする。何処か、聞き覚えのある気がした。煙たいだけではないような。けれど、からころと笑い声に流されていったその響きを、ぼんやりとした脳みそは直ぐに忘れてしまって。) (2022/3/31 01:58:23) |
| ぱる@holga til | > | 「..........おじ、さん......？」(なんて、首を傾げても、明確に何を問いたいのかはわからなくて、相手の顔から目を逸らせば、瓦礫まみれの廃墟の中、何かテントが張られていて、あちこちで生活の為らしき火が起こされているらしい事が伺えた。なんだろうか、と、疑問に思えば、夢の事は夢に聞けば良いだろうかとおじさんに向き直る。)「....あれ、は...？」(包帯でぐるぐる巻きにされた腕を何とか持ち上げて、テントの一部分を指差し、相手に向けて疑問を口に出してみて。) (2022/3/31 01:58:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豆鳩@Apollopeさんが自動退室しました。 (2022/3/31 01:59:59) |
| ぱる@holga til | > | (( 悪化しているだろうし転位していないとしても肺の移植が必要だろうし 免疫抑制剤もまともなものが無いような時代では厳しいかもしれませんね... (2022/3/31 02:00:05) |
| 主@guess | > | ((お疲れ様です…！ (2022/3/31 02:00:11) |
| ぱる@holga til | > | ((とと、お疲れ様です...！ (2022/3/31 02:00:13) |
| 主@guess | > | ((難しそうです…()ただ5年は持ってるので…() (2022/3/31 02:00:52) |
| ぱる@holga til | > | (( 最強の医者を作るしかない なんならファンタジー世界観の子を此処まで引きずり下ろしてきますので 我が家の天才医師を... (2022/3/31 02:02:44) |
| 主@guess | > | ((血を吐かせながら10年は持たせます() (2022/3/31 02:03:34) |
| ぱる@holga til | > | (( でも血を吐くグェスさんめっちゃみたi (盲目白髪自身を実験台に薬を調合する研究者くん持ってきたい...) (2022/3/31 02:06:45) |
| 主@guess | > | ((懐紙を常備する事になりますね()是非に持ってきてもろて… (2022/3/31 02:10:22) |
| 主@guess | > | 「見えた…医療テントだ。君を治して貰うために…ここまで歩いて来たんだ。……とと、…(ﾋｭ……ｩｩ…)おーい！頼む！助けてやってくれ！」(彼の指差す方向を見れば、自分が少し下を見ていたんだと気づく。疲れ…なのだろうか。そして……彼が…回復こそしていないが、本当に助かる事が現実味を帯びてきて…嬉しかった。君の傷を見ていては、嬉しいからと微笑む暇は無かったのだが。)少しバランスを組み直し、喉を鳴らして肺に空気を溜め……大きな声で助けを求めた。……あぁ、担架と共に数人が駆けつけて来てくれた。(…良かった…。…あぁいや、まだ…早かったな…。…ハハ、今日はやけに疲れて…)ぐらり、と足が揺らぐ、……倒れこそしなかったが、…あまり経験のした事のない目眩だった。(……1度目は思い返したくもないが。…何故だろうな……医者がこっちまで心配してるじゃないか……。)「いえ、大丈夫です。…疲れただけなので……。…はい、ありがとうございます。」(彼を医療従事者に任せ、こちらを心配する人に気丈な所を見せ、フフ、と微笑んだ。……顔色が悪い？…血を見れば、誰でもそうなるよ…。)少し足をついて、自分を落ち着かせてから彼の後を追った。 (2022/3/31 02:15:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぱる@holga tilさんが自動退室しました。 (2022/3/31 02:28:29) |
| 主@guess | > | ((お疲れ様です…！ (2022/3/31 02:28:58) |
| 主@guess | > | ((多分寝られましたね…！ (2022/3/31 02:48:15) |
| 主@guess | > | ((お疲れ様です(2回目)私もそろそろ寝ますね…！お疲れ様です(3回目)ROMさんは…ぱるさんの幻影…??足跡でもいいので是非いらしてください…！アットホームなお部屋です (2022/3/31 02:49:11) |
| 主@guess | > | ((ではまたー (2022/3/31 02:49:18) |
| おしらせ | > | 主@guessさんが退室しました。 (2022/3/31 02:49:19) |
| おしらせ | > | 空気圧@Hollyさんが入室しました♪ (2022/3/31 20:03:51) |
| 空気圧@Holly | > | ((ねっむい…………こんばんはぁ (2022/3/31 20:04:04) |
| 空気圧@Holly | > | ((やー、なめこの栽培楽しくていっすねぇ (2022/3/31 20:04:56) |
| 空気圧@Holly | > | ((激辛なめこがたまらんく可愛い (2022/3/31 20:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空気圧@Hollyさんが自動退室しました。 (2022/3/31 20:38:34) |
| おしらせ | > | 豆鳩@Apollopeさんが入室しました♪ (2022/3/31 22:06:48) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((こんばんは〜っとぉ… (2022/3/31 22:07:10) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((さて…，ソロルでも…(書けるんだろうか…？) (2022/3/31 22:12:33) |
| 豆鳩@Apollope | > | 開けた平原の片隅にポツリと佇む小さな家，パッと灯りが灯る。「ただいま〜，今日も疲れたぁ…」二人暮らしにしては少し大きいリビングの一角。紅茶の香りがほんのり漂う，毎日この一杯を飲むのが彼女のナイトルーティンである。「…まだ，帰ってこないのかな」ふと呟く，彼はいつも元気に仕事に行き，帰ってくれば楽しそうにその日あった話をしてくれる。今日も彼は帰っていない。それほど長い，大変な仕事なのだろう。帰ってくれば，またその話を聞かせてくれるのだろう。今度はどんな話をしてくれるのだろう。「ちょっと遅くなっちゃったな…もう寝ないと」飲み干したカップはそのままに，彼女が視線を向ける先にはこの家で一番背の高い振り子時計がある。その時計は秒針も動かずに常に「あの日彼が仕事に出た時刻」を示す。彼女自身，見る意味がないのはわかっている。しかし彼女には機械の知識がない。彼が帰ってくるまではこの時計が正しい時刻を示すことはないだろう。 (2022/3/31 22:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豆鳩@Apollopeさんが自動退室しました。 (2022/3/31 23:13:07) |
| おしらせ | > | 主@guessさんが入室しました♪ (2022/3/31 23:26:33) |
| 主@guess | > | ((こんばんはー！ (2022/3/31 23:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主@guessさんが自動退室しました。 (2022/3/31 23:46:58) |
| おしらせ | > | ジェ日＠参加希望さんが入室しました♪ (2022/4/1 20:11:15) |
| ジェ日＠参加希望 | > | ((初めまして、参加希望のジェ日と言います！ (2022/4/1 20:12:19) |
| ジェ日＠参加希望 | > | ((設定練り終わったので、投下する前に挨拶だけしに来ました！ (2022/4/1 20:12:58) |
| ジェ日＠参加希望 | > | ((投下完了しました！ (2022/4/1 20:17:18) |
| ジェ日＠参加希望 | > | ((他の方より少し少なめで、勢いでやった感が透けますね… (2022/4/1 20:18:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェ日＠参加希望さんが自動退室しました。 (2022/4/1 20:52:25) |
| おしらせ | > | 主@guessさんが入室しました♪ (2022/4/1 22:53:20) |
| 主@guess | > | ((参加希望さんありがとうございます！設定不備ありませんのでごゆるりとお楽しみくださーい！ (2022/4/1 22:53:45) |
| 主@guess | > | ((主でーす！うぇーい！ (2022/4/1 22:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主@guessさんが自動退室しました。 (2022/4/1 23:25:50) |
| おしらせ | > | 空気圧@Hollyさんが入室しました♪ (2022/4/2 21:25:43) |
| 空気圧@Holly | > | ((こんばんちー… (2022/4/2 21:25:55) |
| おしらせ | > | ぱる@tilさんが入室しました♪ (2022/4/2 22:24:50) |
| ぱる@til | > | ((こんばんわ〜 (2022/4/2 22:25:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空気圧@Hollyさんが自動退室しました。 (2022/4/2 22:27:27) |
| ぱる@til | > | ((お疲れ様です...！ (2022/4/2 22:30:12) |
| ぱる@til | > | ((2日...？3日ぶり とかですね... (2022/4/2 22:32:08) |
| ぱる@til | > | ((返ロル用意しつつ 待機です〜 (2022/4/2 22:32:28) |
| ぱる@til | > | (医療テントだと、そう告げられた仮作りの布張りの拠点は、何処か寂しそうな__そんな空気をしていた。医療班だとか医療と名の付くものは、何時も忙しそうに走り回っていて、もう少し騒がしい印象ばかりがあったが、戦火が降り注いでから大分時間が経っているのか、ある意味では落ち着いているらしかった。__まぁ、建物も何もかも、骨組みが見える状態まで粉々にされている中で、助かる命はそう多くは無いのだろうと思う。それに医療と銘打つものは大体、戦況が落ち着いただとか、自分達の身の安全が保証されなければ出てこないものだ。全てがそうではないとは噂に聞くけれど、最前線にまで医療班が出てくるなんてそれこそ夢の様な話。僕ら下等兵は使い捨ての駒でしかないのだから。現実では、そんな使い捨てだったからこそ、前に出された挙句後ろから撃たれる砲撃やら爆発物に散々巻き込まれた訳だけれど...。あれで四肢は無事だったのだろうか。よく覚えていない。一見、指の一本すら欠けていないらしい肉体は、そこそこ現実味が無いのも確かだ。) (2022/4/2 23:10:00) |
| ぱる@til | > | (担架に転がされ、うとうとと微睡めば、駆けつけてきたらしい見知らぬ人達に、気をしっかり、なんて声をかけられた。眠ってはいけない、と。__意識の思い人間は重たいんだよ、と、かつての配属先の軍医がぼやいていたのを思い出す。そういうことだろうか。そうでもないかもしれない。目をこすって眠気を紛らわせたいような気分だったけれど、腐りかけた傷を負っている腕は、痛いのだか怠いのだかよくわからない重たい感覚に纏わり付かれていて、上手く持ち上げられなかった。ちくり、と釘でも打ち込められたかの様に、手首から掌に向けて真っ直ぐ貫くのは、確かに痛みらしい、記憶では確か、こんな感覚を痛いと呼んでいた気がする__。そんなふうに思考していると、また、君、君！、と軽く頰を叩かれる。あまり深く考え事をしていると、折角の夢が消えてしまう。ふとその事に気付いて、慌てて瞬いた視界の端で、ふらついてお医者さんらしき人物に心配そうな視線を向けられているおじさんが映った。) (2022/4/2 23:10:33) |
| ぱる@til | > | (おじさんも具合が悪いのだろうか？先程から咳き込んだり、足元が怪しかったりと、そこまで老けた顔つきには見えなかったものの、危うさを感じたのもまた事実で。なんだか言う事はよくわからない変な人だけれど、多分悪い人には作られていないから、夢なら夢らしく、都合の良いところだけ抜き取って見せて欲しい気持ちもある。かといって現実味が薄れてしまうのもそれれはそれで面白くないから、結局のところはまぁ期待せずになる様になるものをのんびりと見つめていようかな、なんて考えるのだけれど。うー、と考え事に眉を顰めれば、痛みを我慢していると思われたのか、もう大丈夫だよ、だとかそういう感じの、気休めを口にされた。ぐるぐると回った挙句によくわからなくなってしまって、結論も考えていた経緯も放り投げて、中身を真っ白に飛ばしている内に、テントの中に担ぎ込まれる。) (2022/4/2 23:10:53) |
| ぱる@til | > | (陽の光が遮られて、ランタンの炎が室内を照らしていた。まだ昼間の筈だけれど、天井に吊り下げられたランタンの炎が消えれば、この中は真っ暗になるのではないかな、と直感する。上からお医者さんに傷を覗き込まれて、逆光で定かでは無いものの、その表情が、傷口の汚さか何かに、うわ、とでも言いたげに眉を顰めたのは分かった。ゴミを見るような目つき__とまではいかなくても。この辺りはやけに現実的だ。前に傷を縫ってくれた軍医は、一日中何があろうと顰めっ面をしていたので、それよりはマシかもしれない。いやぁ、汚い物がずかずかと入り込んでしまってすみませんね__そう脳裏で考えつつも、直ぐに__、急いで__なんて言葉に、助けてくれはしそうだ、と思う。多分。夢の中だけでも助かれば、それはそれで構わない。) (2022/4/2 23:11:17) |
| ぱる@til | > | (もういいかな。ぼやけ始めた視界とは裏腹に、何処か鮮明になっていく、金属の器具を用意するらしき音と、人々の声。麻酔を、と誰かが言っていた。ますい、って、なんだっけ、確か、とても高いおくすりだった気がする。やっぱり、夢の中は、現実よりもよっぽど、優しい。早く腐った皮膚を切り取って、傷口を縫い付けなければ、という医者の声に、複数人の人が頷いた気配がした。瞼はとっくに落ちきって、視界は真っ暗だ。夢の中で眠っても、夢を見るのだろうか。それとも、あの真っ暗闇な現実に帰るのだろうか。それを確かめに眠るだけだ。また、この夢の続きを見る事が出来たら良いな、なんて。どうだろう。狙った内容の夢をまた見る事ができるだろうか。出来たら良いな。続きに戻ってくれるよう、偶には残酷で無慈悲な神様に祈ってみるのも良いかもしれない。珍しい我が儘なんだから、こんな願い事の一つくらい、叶えてくれても良いでしょう？) (2022/4/2 23:11:20) |
| ぱる@til | > | (( ...と、置き書きしておきますね...！ (2022/4/2 23:11:57) |
| ぱる@til | > | (( 誤字 と 一言も喋っていない事は スルーでお願いしたい所存...() (2022/4/2 23:14:21) |
| おしらせ | > | 主@guessさんが入室しました♪ (2022/4/2 23:47:52) |
| 主@guess | > | ((遅れました…こんばんは！ (2022/4/2 23:48:03) |
| 主@guess | > | ((そしてロル見ました。！神です…！ (2022/4/2 23:48:20) |
| ぱる@til | > | ((おぁ、こんばんわ〜！ (2022/4/2 23:48:33) |
| 主@guess | > | ((オルガくんやっぱいいですね…とってもピュア…() (2022/4/2 23:51:44) |
| ぱる@til | > | (( ピュア... ピュアなのだろうか...(?) (2022/4/2 23:52:55) |
| 主@guess | > | ((ピュア…なんじゃないですかね…() (2022/4/2 23:53:17) |
| ぱる@til | > | (( うーん、そういうことにしておきます...?(?) (2022/4/2 23:54:53) |
| 主@guess | > | ((お返事書きます…！ (2022/4/2 23:57:00) |
| ぱる@til | > | (( は〜い...！(正座待機) (2022/4/3 00:01:41) |
| 主@guess | > | ＿＿「……ここは……、…？…ああ…そうか…。」白い布の張られた天井。体はベッドに縛り付けられているように重いが…別に、怪我をした訳じゃない。体調が頗る悪いだけさ。(あの後、1分ほど呼吸が辛くなり、それが余程辛そうに見えたのか、その場にいた医者が重傷者が来るまで…来なければそのまま空いているベッドを使っていいと、言ってくれた。その言葉に甘え…落ち着いてからベッドに寝た。枕が変わるとあまり寝れないのだが、今日はやけに眠れた。…息が苦しくなった理由は分からないが…もし病気であったとしても…あまり治す気にはならないな。……エゴに塗れた人生なのだから、今更何をやっても大して変わりはしない。…終わりよければ全て良し等と言っても、終わりを良くすることが不可能なのだから。)「すみません……私と共に来た彼は……どこですか…。」僕を寝かせてくれた医者が通りがかり、声をかけ彼の場所を訪ねる。医者が指差す方向には、適切な処置を成された彼が居た。…彼のテントを覗き込めばまるで死んでいるかのように安らかな寝顔で。(心臓に悪い寝顔だな。)なんて思ってて。 (2022/4/3 00:10:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぱる@tilさんが自動退室しました。 (2022/4/3 00:22:36) |
| 主@guess | > | ((とりあえずお待ちしておきますね、！ (2022/4/3 00:24:19) |
| おしらせ | > | ぱる@tilさんが入室しました♪ (2022/4/3 00:25:02) |
| 主@guess | > | ((おかえりなさいませ！ (2022/4/3 00:25:33) |
| ぱる@til | > | ((ぁ (2022/4/3 00:25:46) |
| ぱる@til | > | ((固まってしまってました... (大の字) (2022/4/3 00:26:13) |
| 主@guess | > | ((ご苦労まです(???) (2022/4/3 00:27:17) |
| 主@guess | > | ((誤字ったァ(切腹) (2022/4/3 00:27:25) |
| ぱる@til | > | 「...あぁ、」(再び瞼を開いた時には、太陽の光も、ランタンの灯りも見えず、ただ暗闇が目の前にあった。ぴちゃん、と不意に水の滴る音がして、波紋がふよふよと広がっていく、濁った血の海を覗き込んだ。あまりにそれが濁っているせいか、あるいは此処が真っ暗だからか、己の姿が映し出される事は無い。地獄で、たった一人の地獄で、僕はこれからも生きていく。もし、自分が幸せになれたなら、と空想と偽りで固めた夢を思い描きながら。そうやって血の海の中また瞼を閉じれば、遠くで、夢の続きの声がする。そう思うからそうなるんだ。...多分。せめてこんな思考に疑問が生じないように、あまり辻褄が合わなくなってしまわないように、多くを深くは考えないように。とにかく眠ろう。今は眠たいんだ。どうしてか誰かの声が無ければ抗えないこの眠気は何処から湧き上がってくるのだろうか。かつて見た嫌な景色から逃れたいのか。この血の海の惨状から目を背けたいのか。) (2022/4/3 00:38:25) |
| ぱる@til | > | (何も考えたくなくて、あたたかい寝床がほしいけれど、そんなものが無くたって眠る事は出来るから、やっぱり無くてもいいのかな。実際、そんなに欲しくないのかもしれない。なにもいらない。きっと夢の中でもそうだ。微睡み、微睡み、すべてどろどろに溶かした鉄みたいに触れられそうも無くなって。目を閉じてぱしゃん、とまた血の海に寝転がった。夢の所為かなんだかあたたかい。夢の中で怪我をしていた所が、熱を持っているらしかった。きっと暫くは熱に魘されるのだろう。けれど、やがて熱が治れば、傷も綺麗に癒えて、五体満足で。その後は...どうなるのかな。また、何処かに戦うために首根っこを引っ掴まれるだろうか？それとも、何か安寧の地を見つけられるのだろうか？まだまだ夢を見たい。終わらない夢だと尚良い。空腹でも何故だかご飯が欲しいと思わない程、生きるのを諦めているこんな僕だけれど。夢の中でなら生きていけるのかもしれない。) (2022/4/3 00:38:27) |
| ぱる@til | > | (( 目覚められない... ちょっと〆っぽくなりましたが如何しましょ...、 (2022/4/3 00:39:49) |
| 主@guess | > | ((〆にしておきます……?グェス君絶対起きるまで待ってるので、起きたら、「ウチにおいで」って言うので……() (2022/4/3 00:42:44) |
| 主@guess | > | ((ROMさん遠慮なさらずおいでませ……？ (2022/4/3 00:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぱる@tilさんが自動退室しました。 (2022/4/3 01:00:19) |
| 主@guess | > | ((あらら、お疲れ様です！ (2022/4/3 01:00:37) |
| おしらせ | > | ぱる@tilさんが入室しました♪ (2022/4/3 01:07:29) |
| ぱる@til | > | (( 寝てないです！！(クソデカボイス) (2022/4/3 01:07:47) |
| 主@guess | > | ((おかえりなさい！(クソデカボイス) (2022/4/3 01:10:34) |
| おしらせ | > | 豆鳩@Apollopeさんが入室しました♪ (2022/4/3 01:11:31) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((こんばんは！(クソデカ((以下略 (2022/4/3 01:11:53) |
| 主@guess | > | ((おおお！豆鳩さん！こんばんは！ (2022/4/3 01:12:01) |
| ぱる@til | > | ((あっあっこんばんわ...！ (2022/4/3 01:18:36) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((相変わらずロルの暴力が…(褒め言葉) (2022/4/3 01:19:31) |
| 主@guess | > | ((3人で成ります……？成っちゃいますか！？ (2022/4/3 01:19:41) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((あっ…任せます…(奇数で任せるとは) (2022/4/3 01:22:42) |
| ぱる@til | > | (( 良いですよ〜(*´꒳`*) (2022/4/3 01:25:56) |
| 主@guess | > | ((いえーい！成りましょー！ (2022/4/3 01:26:06) |
| ぱる@til | > | (( なりますか！！(荒ぶり) (2022/4/3 01:26:23) |
| 主@guess | > | ((アポロペちゃんウチの孤児院出身にします……？それとも同業者の孤児院出身とか……？ (2022/4/3 01:27:52) |
| ぱる@til | > | (( こしょーくんとてぃるくん、どっちにしようかな... と、シチュどうしますか〜？ (2022/4/3 01:27:54) |
| 主@guess | > | ((シチュは……アポロペちゃんがココの出身なら久しぶりに会って、それを紹介するとか……？ (2022/4/3 01:30:32) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((南部か中央区なら多分拾われてるるはずですね，そのシチュで行くのなら入ってたことにした方が楽でしょうか (2022/4/3 01:31:21) |
| ぱる@til | > | (( 孤児院関連でするならてぃるくんで行きますか...！ (2022/4/3 01:31:35) |
| ぱる@til | > | (( すごい身内... みたいになってる... (良) (2022/4/3 01:32:20) |
| 主@guess | > | ((ココの孤児院は来るものを拒まず去るものを追わずのスタイルなので是非……() (2022/4/3 01:32:24) |
| 豆鳩@Apollope | > | ((この絡みだとティル君は雇われてる…ってコト⁉︎ (2022/4/3 01:35:23) |
2022年03月29日 01時02分 ～ 2022年04月03日 01時35分 の過去ログ
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