「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2022年03月31日 22時19分 ~ 2022年04月08日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
あず。 | > | レイアウト変わりましたよね、なんか最初に改行される(?) (2022/3/31 22:19:11) |
干頭 | > | ですよね、最初変な読み込み方しちゃったのかと焦りました (2022/3/31 22:21:21) |
あず。 | > | まぁ、なんというか、違和感が凄いですよね (2022/3/31 22:22:12) |
あず。 | > | その、なにかしたいです。(突然の意思表示) (2022/3/31 22:22:49) |
干頭 | > | ですです、下が余るの結構慣れるまで掛かりそうっすよね…。 (2022/3/31 22:22:56) |
干頭 | > | 是非是非!何しましょ?Denebの上着の件とか脚の格闘訓練してるGenubiとか初海とか何でも行けますぜ! (2022/3/31 22:24:33) |
あず。 | > | やばい、何しよう()困ったら1d3や… (2022/3/31 22:25:35) |
あず。 | > | 1、ほのぼの 2、シリアス 3、あにまる (2022/3/31 22:26:01) |
あず。 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/3/31 22:26:07) |
あず。 | > | シリアスしましょ() (2022/3/31 22:26:18) |
あず。 | > | ちょっと過去ログを摂取して考えてきます (2022/3/31 22:28:40) |
干頭 | > | 了解です!シリアスはよき… (2022/3/31 22:29:09) |
あず。 | > | やっぱり決められないのでサイコロします、1=鼎 2=霖 3=そうだ、猫耳だ 4=other (2022/3/31 22:33:18) |
あず。 | > | 1d4 → (2) = 2 (2022/3/31 22:33:24) |
あず。 | > | 霖たんになったので、先行貰っても良いですか?( (2022/3/31 22:34:07) |
干頭 | > | 了解です!ありがとうございます! (2022/3/31 22:34:27) |
あず。 | > | 霖>「っつ……ぁ、ぅ…。」真夜中になり、新月の為、所々にある街灯だけが僅かに照らす中、地面を這う様に進んでいる少女が一人。明かりがないのでその姿すらまともに見えずにおぼろげな形で、霖は苦しそうに息をしながら、まだ遠い鎮守府の方に向かって進んでいた。彼女の後ろを見れば、特に血などを大量に流している訳ではない事が分かるだろう。しかし呼吸をせわしなく行っている辺り、発作が起きているのだろうか。近くには規則正しい波音が辺りに潮風の匂いを漂わせつつ、その音色を奏でている。 (2022/3/31 22:40:35) |
あず。 | > | 追加あるんで待って() (2022/3/31 22:41:11) |
あず。 | > | 霖のトレードマークでもある白い羽がところ狭しと密集した翼は、丁度背中の下部、裏返せば腹部辺りだろうか、後ろで何か輪ゴムのような伸縮性のある素材でできたリングによって固定されていて、翼が広げられず、無理矢理下向きに固定されている。 (2022/3/31 22:43:59) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…な、ッ。…あの、大丈夫ですかっ?(貴女が鎮守府へ向け進む中、向かいからは規則的な吐息と地を蹴る音が聞こえてくる。彼女は腰から明かりを下げており、それが貴女の姿を映すと、彼女は驚いた様に声を上げ、貴女の元へ駆け寄ってくる)霖さん、…もう大丈夫ですよ。ほら、掴まって下さい(そのまま貴女の元へ屈んだ彼女はランニングの最中故か息を弾ませており、貴女の背へ目線を走らせると、正面から抱き上げる様に消防夫搬送の形で担ぎあげる) (2022/3/31 23:02:32) |
あず。 | > | 霖>「ぁ……ぁ…」霖はまるで蛇の様にゆっくりと鎮守府に向かって進んでいたが、月明かりとは思えない明かりに照らされると、自然と反射的に、その光の方を見て。暗闇に慣れた目を細めて見れば、それがヴァローナさんと分かると、何かを声に出そうとして。そしてそのまま抱かれると、波音に混じるその吐息を聞いては、ランニング中に邪魔をしてしまって、という感情が出てくる。しかしそれは視線に僅かに出ただけで、それを声に出したり動きに影響する事はなく、言葉になっていない声を辺りに迷わせる事しか出来ず。よく触ってみれば、霖は発作の影響か、体温が異常に高い事が伺える。普段は血行が悪く、まるで霖の内情の様に冷えきっていたのだが、今回ばかりは高く、相当な事なのを語っている。 (2022/3/31 23:12:26) |
干頭 | > | ヴァローナ≫っ、熱(つ)ぅ…。ッ、医務室へ行きます、揺れますよ(貴女の声は耳に入るが、答える前に意識を向けたのは高過ぎる貴女の体温であり、咄嗟に出た声を抑えれぬ程に焦りを感じれば、気遣いの余裕も無く夜道を全力で駆け抜け始める。そして夜風を浴びながら医務室へ向け掛けていれば、その道中僅かに口を開けて「霖さん、これは熱ですか?それとも別の何かが?」と、棟のドアを開けながら貴女へ訪ねる) (2022/3/31 23:23:53) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/3/31 23:25:13) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/3/31 23:26:17) |
NS | > | こんばんは (2022/3/31 23:27:06) |
NS | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2022/3/31 23:27:36) |
NS | > | 眠気がやばみです (2022/3/31 23:30:00) |
あず。 | > | 霖>「ぇ…ぁ………熱…です」そのまま抱かれたままでいると、霖の耳にもその言葉は入る。そしてそのまま全力疾走されれば、流石に揺れないなんて事はなく、霖にも揺れは伝わってくる。すると霖は揺れによって呼吸が荒れ、揺れに合わせて霖の苦しそうな息が聞こえてくる。そしてヴァローナさんからそんな質問を受けると、一瞬返答に窮するも、呼吸の合間にそう答える。霖の視線は虚空を迷い羊の様になっていて、空に光る星を見ていたり、胸を見ていたり、定まっていない様子で。 (2022/3/31 23:30:54) |
あず。 | > | こんばんは~! (2022/3/31 23:31:03) |
干頭 | > | 眠気は逆らえない…。 (2022/3/31 23:31:53) |
あず。 | > | 迫り来る睡魔 (2022/3/31 23:32:19) |
NS | > | ハムっ娘つくります (2022/3/31 23:35:32) |
あず。 | > | マジ? (2022/3/31 23:36:00) |
NS | > | あーてか、リスでもいいんだよな…。 (2022/3/31 23:36:17) |
あず。 | > | けものっ子が増える事を歓喜します、けもっ子大好き (2022/3/31 23:36:30) |
あず。 | > | リスっ子もいいな() (2022/3/31 23:36:57) |
あず。 | > | 優柔不断でいいのさ…好きなものは選べない (2022/3/31 23:37:21) |
NS | > | ハムスターいい思い出ないからリスにする (2022/3/31 23:37:46) |
あず。 | > | ハムスターとなにがあったのかkwsk聞かせて( (2022/3/31 23:38:17) |
あず。 | > | 寝れなくなる…() (2022/3/31 23:38:26) |
干頭 | > | ヴァローナ≫了解です、…場所は医務室で大丈夫ですね?(貴女の苦しげな声に気付かない筈もない、しかし尋常でないその容態を前にすれば、何よりも先ずは貴女を医者に掛ける事を優先しており、「すみません、すぐに着きますから」と申し訳なさげに声を掛けると、足早に館内を歩いて行く。そして医務室まで辿り着けば、慌てながらも扉を3回叩いて「失礼します、…友人が倒れていて、ひどい熱なんです」と、ドアを開けながら室内へ進んでいく) (2022/3/31 23:38:27) |
干頭 | > | リス娘…よき…。 (2022/3/31 23:38:53) |
あず。 | > | あ、医務室常駐係員を作らないとな… (2022/3/31 23:39:53) |
NS | > | あまり声を張って言える話じゃないんすよね() (2022/3/31 23:41:41) |
NS | > | ドクトル(アネーシャ)が医官みたいな感じだったけど、そいつはそのうち本国に帰ります (2022/3/31 23:42:43) |
NS | > | コルベットとフリゲートの違いがわからない (2022/3/31 23:43:09) |
干頭 | > | マジか、初海に挨拶に行かせねば (2022/3/31 23:44:20) |
干頭 | > | コルベットが大型のミサイル艇でフリゲートは駆逐・巡洋艦を包括してるのでしょうか…?わからん… (2022/3/31 23:47:20) |
あず。 | > | 靜音+霖>「ん?…熱…かい…?」靜音は既に疲れて鈍い頭を動かしていれば、丁寧にされるノックとそのあとに言われた事で何か思ったのか、椅子を転がして立ち上がれば、どれぐらいの熱なのかと思い霖の額に軽く触れて。「どれどれ、熱はどr…何故こんなになるまで放置されてたんだ?」明らかに高すぎる体温を手で感じてから、その手を離さずに、若干怒りが混じった声でヴァローナさんに向かって言う。そこには、まさか知らなくて放置してたんじゃないだろうな、という気持ちも含まれているのだろう、185cm超えの身長で見下しながら返答を待っている。 (2022/3/31 23:48:27) |
NS | > | 謎 (2022/3/31 23:49:56) |
あず。 | > | 声をあげて話せる事じゃないなら諦める、ウサギって可愛いよね、最近魅力に気づいたんですわ (2022/3/31 23:50:08) |
NS | > | 普通に倫理的にマズい話なので。 (2022/3/31 23:51:28) |
あず。 | > | ならもっと辞めとく (2022/3/31 23:52:23) |
NS | > | うさぎに限らないけど、しっぽの上あたりの背骨をポリポリしてあげると不思議な顔します (2022/3/31 23:53:40) |
あず。 | > | うちの猫は尻尾の付け根叩くと良く鳴きます(性感帯らしい) (2022/3/31 23:54:53) |
あず。 | > | かわいいな (2022/3/31 23:55:02) |
干頭 | > | ヴァローナ≫すみません、鎮守府の離れを走っている時に見つけて。直ぐに運んで来たのですが、…翼も縛られていたみたいで(部屋辿り着けば、霖さんを長椅子へそっと横たわらせながら貴女の顔を見上げるものの、怯む余裕もなければ顔を見つめ返しながら言葉を返して。急に運動を止めた為に肩を上下させており、タオルで汗を抑えながら顔を見れば「何か…必要な物などがあれば取ってきます」と、声を絞り出す様に言って) (2022/3/31 23:56:05) |
干頭 | > | かわいい (2022/3/31 23:57:29) |
あず。 | > | 靜音+霖>「…そうか…さて、どうしたものか…、」訳を聞くと靜音は高圧的な態度をやめ、そんな事を一人で呟いては、椅子に一旦座って考え事をする。数秒もしない内に立ち上がっては「霖くん、今度はどうしたんだい?」と霖の背中についているゴムバンドを取ろうと手探りで探しながら、そんな事を聞いて。すると霖は「……また……薬を…」と呼吸の合間を縫って言って。すると靜音は「あぁ、またあれか、となると…39だし...痙攣...あぁ、あれか!」一人呟けば、やがてポンと手の平を打てば、立ち上がり奥の方へと行ってしまう。やがて戻ってくれば、そこには錠剤の瓶が握られていて。「すまない、コップに水を入れてきてくれないか?紙コップがたしかあそこにあるはずだ。」と視線をヴァローナさんに向けたまま手探りで翼を固定しているゴムを外そうとしている。そしてヴァローナさんにそう頼み事をしてきて。 (2022/4/1 00:08:32) |
NS | > | なんか自然に関連する漢字1文字ないっすか?() (2022/4/1 00:10:04) |
あず。 | > | 蓮 (2022/4/1 00:11:05) |
あず。 | > | 突然どうした() (2022/4/1 00:11:16) |
あず。 | > | 菘とか? (2022/4/1 00:11:36) |
あず。 | > | 霪(Nagaame)とか… (2022/4/1 00:13:46) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…、…わかりました(靜音さんの態度が和らげば、直ぐに目線を霖さんへ戻し、翼の拘束と格闘している姿を見つめているものの、霖さんの言葉と取り出された錠剤を見れば、僅かに口を結んで。指示に従う様頷くと、戸棚から紙コップを取り、水を注いだ後に靜音さんの元へ駆け寄り、そっと差し出して) (2022/4/1 00:16:19) |
あず。 | > | 雨冠か左に木がついてるやつ(語彙力)がおすすめ(( (2022/4/1 00:16:32) |
あず。 | > | 靜音+霖>「…ありがとう。」やがて靜音は霖の翼の解放に成功したらしく、開いた翼が霖の下から飛び出てきて。そしてその水の入った紙コップを受けとると、錠剤を3粒ほどそっと入れて、水を流し込む。その様子は結構手慣れていて、霖も何度もやったことがあるのか、むせたりせずに飲み込み。「これで暫く待ってみようか、それでもダメなら別の原因がある筈だ。…さて…」無事飲み込んだことを確認したら、靜音は立ち上がってからそう言って。そして椅子を一つ動かしてから、「そこに座ってくれるか?」と靜音は言って。すると反対側に椅子を座ったまま動かしてやってきて。 (2022/4/1 00:24:26) |
あず。 | > | 桝とかもいいし…楼とか、あと矮… (2022/4/1 00:26:06) |
あず。 | > | 塋、莓(まい)、饗とか?() (2022/4/1 00:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/1 00:30:12) |
あず。 | > | おやすみなさい~ (2022/4/1 00:30:36) |
あず。 | > | あ、4月1日だ (2022/4/1 00:30:52) |
あず。 | > | ◇☆☆残業☆☆★MID★NIGHT★◇しましょうか (2022/4/1 00:31:33) |
あず。 | > | あとエイプリルフールなので嘘つきます、自分中学生です (2022/4/1 00:32:01) |
干頭 | > | おやすみなさいです! (2022/4/1 00:34:10) |
干頭 | > | なんと…ぴちぴちだぁ() (2022/4/1 00:34:24) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…分かりました(言われた通りに足を進めれば、「ありがとうございます」と小さく会釈を行ってから腰を下ろし、霖さんの方へ顔を向けたまま、椅子をずり寄らせて動かす貴女へ目線を向ける。そして視線を元へ戻せば、それを横たわる霖さんへ注いでおり、心配そうに顔を見つめながら「こういう事って、よく起こるんですか」と、小さな声音で靜音さんに尋ねる) (2022/4/1 00:34:27) |
あず。 | > | 靜音>「ん、ぁあ、7回目位?」聞かれると、靜音は少し素っ気なく答えて。「んで、一応資料として回したいからさ、どこで見つけたか聞きたいんだけど。」すると靜音はボールペンを胸ポケットから取り出して、そんな事を言って現場を発見した時の事を聞いてくる。無論嘘である。真っ赤な嘘である。ただコレクションしたいだけである()。「んで、まずはどうして見つけたのか教えてくれない?」 (2022/4/1 00:38:54) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…。はい、1時間も経たない位なのですが、鎮守府構内の離れの辺りでうつ伏せのまま動こうとしている所を見つけました。私はその時走り込みをしていて、腰に下げていたこのライトに霖さんの姿が映ったんです。…丁度道の上に倒れていて、その頃にはもうかなりの熱が出ていました(問われれば顔をそちらへ向けて、彼女を発見した場所について仔細な説明を始めるものの、経緯に関しては先程の言葉と変わりはない。「…ただ、その頃には翼も閉じられていて、…あなたも知らないのであれば、それだけが気掛かりなんです」と不安げに貴女へ目線を向ける) (2022/4/1 00:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/4/1 00:59:23) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2022/4/1 00:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/1 01:20:37) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/1 22:11:37) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2022/4/1 22:11:53) |
おしらせ | > | あず。さんが入室しました♪ (2022/4/1 22:20:59) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/4/1 22:21:48) |
あず。 | > | 昨日寝落ちして申し訳ないです、どうもあずです (2022/4/1 22:21:54) |
干頭 | > | 全然大丈夫ですよ!続き成られますか?それとも新しく何か始めましょうか?? (2022/4/1 22:24:00) |
あず。 | > | 続きをお願いしても良いですか…? (2022/4/1 22:24:19) |
あず。 | > | というか今から書いてきます() (2022/4/1 22:25:52) |
干頭 | > | 了解です、ありがとうございます!すみません、今戻りました…! (2022/4/1 22:29:20) |
あず。 | > | 靜音+霖>「ふむ、なるほど…翼を閉じていたのはこれだな、こいつには翼を固定する利用方法は前提としてない、また第一、霖はそんな事をするほどやわじゃない上に、そもそもそんな事をするのは相当の変人だ。であれば、当然別の理由があるわけで。にしても凄いな、霖くんは這いつくばって移動しようとしてたのか。なるほど?…」メモを書き殴りながらも話を聞いて頷き。やがて書き終わると立ち上がりその例のゴムを取ってきて。既に袋に入れられたのをヴァローナさんに向かってポンと投げて。「霖の翼は下に直角になる事など出来ない。相当無理な固定をしないとそれは実現出来ないし、非力な霖は後ろでそんなのをつけることも出来ない。つまり第三者がこの固定に携わったということになる。それに熱も気になるな。」やがてメモを置きながらノートパソコンを取ってきては、また椅子に戻り打ち始める。「まぁ恐らくだが、'また'やられたんじゃないのか?」と画面から視線を外さずに言って。 (2022/4/1 22:38:09) |
あず。 | > | ←若干アグネスタキオンに影響されてるやつ(え) (2022/4/1 22:38:51) |
あず。 | > | 左じゃねぇ上だ((( (2022/4/1 22:39:05) |
干頭 | > | 了解です!アグネスタキオンは本格的に沼りそうで育成するのが怖い……(( (2022/4/1 22:41:31) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…っな、そんな無理をさせる様な事を、一体誰が出来るって言うんですか。(投げられたゴムを両手で受け取れば、その所作に目線を向けながらも淡々と読み上げられる靜音さんの言葉に耳を傾けていれば、その意味を理解する毎に身体中が熱病の様な感覚に満たされていくのを感じて。画面に向かう靜音さんに掛ける声は微かに圧の混じったもので。「またって、…誰にやられたんですか」と、顔も知らぬ犯人へ既に敵意を向ける様な声音で問う) (2022/4/1 22:46:33) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/1 22:56:56) |
NS | > | たきおんはおれのよめ (2022/4/1 22:57:06) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/4/1 22:59:01) |
NS | > | こんばんは (2022/4/1 23:03:06) |
あず。 | > | 靜音+霖>「まぁ、誰かは分かっている。ただ、霖は恐れてしまっていてだな、中々手出しする事が出来ないんだ。まぁ気持ちは分かる、人との接点というものは見えない物だ、把握は不可能に近い。しかも、霖には三角と言う弱点、弱さがある。まぁ最悪は…パーンって話さ…勿論私も許す気ではいない。ただ本人がやる気でないなら無闇に手出しをすることはいけない。」そんな事を淡々と、それでいて少し冷酷ともとれるような声色で話していく。そして立ち上がり霖の方に向かえば「ちょっと背中を見せて貰ってもいいか?」と霖に向かって優しく問いかける。霖はうめきながらも背中を上にすると、靜音は慎重に服を脱がせて。すると、翼などが露になり。無理に変形させられた翼の皺寄せは翼の根元に来ており、根元には赤い斑点が無数に出来ている、恐らく網細血管が耐えきれなくなり内出血してるのだろう。そして細胞は無理に引き伸ばされたせいで千切れ、血管が切れたせいで血が来ず、真っ白になっている部分もある。そして翼の方も、一部の羽は抜け落ちていて。しかも切り傷や擦り傷がいくつかある。「霖くん、容態は少しは落ち着いたかい?」 (2022/4/1 23:03:43) |
あず。 | > | もうちょいありmas (2022/4/1 23:04:32) |
あず。 | > | あ、こんばんは、タキオン良いですよね() (2022/4/1 23:04:51) |
NS | > | アドバイスとしては「常に微笑み話してるイメージ」と、「人のことを若干からかってるようなイメージ」 (2022/4/1 23:06:38) |
あず。 | > | 靜音+霖>靜音がそう聞いてくると、霖は首を縦に振って意思表示を行う。すると、まるで分かってたかの様に靜音は手を霖の体に回し、翼付近に負担が掛からない様にしつつ姿勢を変えて。そしてベッドのはしの方によりかかる形になれば、霖は口を開けて弱々しく「ごめんなさい…」と言う。そういう霖の目は人にまた迷惑をかけてしまったという失意とそれによる悲しみ、そしてまた襲われるのではという恐怖が混じっている。霖の体は僅かに震えていて、今までの記憶がよみがえってしまっている様で。 (2022/4/1 23:09:03) |
あず。 | > | なんというか、効率を求めてるよね、食事をフードプロセッサーで混ぜて秒で済ますんだし… (2022/4/1 23:10:02) |
あず。 | > | 調子乗ったら1500とか言ってちょっと驚いた、久しぶりに成りで長文叩き出したもんだから…( (2022/4/1 23:10:56) |
あず。 | > | 論理的で効率重視、切り捨てる事を辞さない、そしてツァイガルニク効果ってなんやねん (2022/4/1 23:12:15) |
NS | > | でも冗談が分かる社交的な面もある (2022/4/1 23:13:45) |
あず。 | > | 自分の頭の中のアグネスタキオンは「狂い咲く河津桜」っていうイメージです((( (2022/4/1 23:16:58) |
NS | > | ゲームしたことある? (2022/4/1 23:17:14) |
NS | > | ウマ娘 (2022/4/1 23:17:16) |
あず。 | > | ある (2022/4/1 23:17:32) |
あず。 | > | やってる (2022/4/1 23:17:38) |
あず。 | > | 今日アグネスタキオン育成してた…() (2022/4/1 23:17:55) |
あず。 | > | B+まではある程度安定して出せる様にはなったけど、そこからが伸ばせない (2022/4/1 23:19:00) |
NS | > | 容量食うからやりたくないんだよな… (2022/4/1 23:19:43) |
あず。 | > | やれ、巡回きついけど楽しいぞ (2022/4/1 23:20:02) |
NS | > | 正直タキオンの周回なら苦痛でない (2022/4/1 23:20:19) |
あず。 | > | フルサイズ一括DLで13後半GB食うけどな!!!!( (2022/4/1 23:20:46) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…それは、分かってますよ。本人が望まない方向に話を進めた所で、本当の意味で問題が解決するなんて事は有り得ませんから。…霖さんがそう仰るのなら、私からは手を出しませんよ(靜音さんの口から投げ掛けられた正論を受ければ、一瞬不服げに口元を結ぶものの、瞼を閉じながらこめかみを抑えれば、椅子から立ち上がりながらそう言って。小さく伸びをしながら腰を下ろすと霖さんの容態を隣で見守っており、発された言葉を聞けば「霖さんは何も悪くないですよ」と小さく零す)…靜音さん、霖さんの容態はどうなんですか?(そして首を其方へ向けると、声音そのままに短く尋ねて) (2022/4/1 23:21:22) |
あず。 | > | アグネスデジタルとアドマイヤベガが欲しい、でも出ません、だから萎え気味 (2022/4/1 23:21:31) |
NS | > | ウマ娘入れ直した (2022/4/1 23:23:08) |
NS | > | ダウンロード遅いンゴ… (2022/4/1 23:27:24) |
干頭 | > | Oh…入れ直すとなるとやっぱり掛かりますか… (2022/4/1 23:28:24) |
NS | > | (諦) (2022/4/1 23:29:10) |
あず。 | > | 靜音+霖>「決して命に関わるという事はないが…暫くは飛行に響く、というところかな…熱は少し収まった、脈は正常値内、血圧が低め、…今一番考えたくない最悪の現象が2つある。1つ、翼の根元付近から病原菌が侵入した可能性。2つ、故意に何か遅効性の毒薬を飲まされた。霖、何か飲まされたものはあるか?これは冗談抜きで答えてくれよ。」そう聞かれると霖は少し考えた後に首を振る。「ならいい、安心しよう…」そう言って靜音は他に傷口がないか、時々服を捲って確認する。「あ、そう言えば、確か初めましてだったよな?…色々していて自己紹介をしていなかったな。初めまして、私はここで夜勤ではあるがほぼ非常勤に近い、重巡の靜音だ。宜しく。」そう言っては軽く手を差し出して。 (2022/4/1 23:32:00) |
あず。 | > | よくやった (2022/4/1 23:32:11) |
干頭 | > | 気長に待ちましょ…() (2022/4/1 23:32:15) |
あず。 | > | 一括DLしてみ?まじ遅いよ() (2022/4/1 23:32:27) |
あず。 | > | 容量の6分の1がウマ娘で埋まってるんだぜ() (2022/4/1 23:33:10) |
あず。 | > | いや、5分の1だな…() (2022/4/1 23:33:55) |
干頭 | > | でけえ (2022/4/1 23:35:18) |
NS | > | 6Gだっけ (2022/4/1 23:35:28) |
あず。 | > | スマホは64GBモデル、アプデのせいで容量は増えてるんじゃね? (2022/4/1 23:38:10) |
あず。 | > | 更新の更新の更新 (2022/4/1 23:38:22) |
NS | > | めんどいからストアで完結させてくれって思う (2022/4/1 23:40:14) |
NS | > | 何かしながら待てるなら最高なんだが (2022/4/1 23:40:34) |
あず。 | > | 最初の頃3GB位だった筈だから容量インフレ現象おこしてんじゃん…( (2022/4/1 23:40:48) |
あず。 | > | わかりみが深い (2022/4/1 23:41:08) |
あず。 | > | いつもそれ思う、ストアだったら幾らでも待てるけどゲームの方だとマルチタスクでもしない限り無理 (2022/4/1 23:41:52) |
NS | > | さらば生徒たち (2022/4/1 23:43:34) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…炎症が起きて、それが悪化でもしたら大変ですからね。…でも、命に別状がないのならよかったです。…ありがとうございます(靜音さんさんの横顔を眺めながら容態についてを頭に入れていると、最悪の事態に至らなかった事に一先ずは安堵する。しかし、化膿の恐れについて聞けば小さく頷きながらそう語り、小さく頭を下げて礼を言う。そして面識について問われれば、今更ながらそれを思い出して、貴女へ身体を向ければ「重巡洋艦のヴァローナと言います、…よろしくお願いします。」と、靜音さんの手を固く握りながら名を答える) (2022/4/1 23:44:28) |
干頭 | > | ずっとその画面維持したまま待機してるのかったるいですもんね、出先とかでアプデ入るとつらみ… (2022/4/1 23:46:01) |
あず。 | > | 靜音+霖>「さて、と、霖くん、どうだい、今回のは試薬なのだが、回復が大分速いだろ。あ、ちょっと失礼するよ。」自己紹介を済ませると、霖に近寄り、背中の翼を軽くわしゃわしゃと撫でて感触を確かめている。すると「あぁ…やはり真っ白でお日様の香りが漂うのはいいな…」そんな声を洩らし。「やはり天然ものだな」だなんて靜音が言うと、霖は困ったような、嬉しそうな表情を浮かべながら靜音さんを見ている。 (2022/4/1 23:52:34) |
あず。 | > | 睡魔警報発令 (2022/4/1 23:52:50) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…、…(そして挨拶も終えれば、離した手を膝上に戻しながらもその様子を見つめているものの、突然に翼を撫でる靜音さんに目を丸くすれば、じっとその様子を見つめていて。霖さんの困り顔へ目線を移すと、そっと背もたれに身体を預けながら屋内へ目線を走らせ「…お布団みたいな感じですか?」などと、靜音さんに聞いてみる) (2022/4/2 00:02:01) |
NS | > | 先に行ってるぜ…… (2022/4/2 00:02:59) |
干頭 | > | 衛生兵居る?? (2022/4/2 00:06:49) |
あず。 | > | 霖+靜音>「あぁ、お布団…まさにそれだ…最初に来た頃が懐かしいな…あの時はこんな綺麗な翼をしていなかったんだ。もっと薄汚れていて、彼女から充分離れていても、漂うのは重油と潤滑油…でも今は、近くに行けばお布団みたいな香りが漂う。それが嬉しいんだ。」霖は最初は少し強ばった表情をしていたが、そう靜音が話すと、僅かに頬を赤くしながらも「いぇ…靜音様の…おかげです。」とさっきとは明らかに違う声色で話す。「はは、まぁ人工物ではない純粋で単純な香りが好きだからこそ、あまり霖くんにはここに来てほしくないんだがな…」と靜音は少し複雑な声で言う。 (2022/4/2 00:10:09) |
あず。 | > | 俺はまだ生きるんだ、死んでたまるか( (2022/4/2 00:10:43) |
あず。 | > | 「メディーック!!」 (2022/4/2 00:10:57) |
干頭 | > | 衛生兵ーーーッ!! (2022/4/2 00:13:14) |
干頭 | > | ヴァローナ≫……(貴女達のやり取りを、霖さんの声音を耳にすれば、此方も何処か嬉しそうな微笑みを浮かべて。二人の会話に耳を傾けながら沈黙を保ち続けていれば、靜音さんの言葉を聞いて。「…私に出来る事って、何かありませんか?…こう見えても体力には自信があるんです」と、咄嗟に靜音さんへ声を掛ける) (2022/4/2 00:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/2 00:23:01) |
干頭 | > | おやすみなさいです! (2022/4/2 00:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/4/2 00:31:17) |
干頭 | > | おやすみなさいです!お相手感謝です…! (2022/4/2 00:32:51) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2022/4/2 00:33:04) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/2 20:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/2 21:28:45) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/3 19:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/3 20:18:23) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/3 21:19:05) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/3 21:46:32) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/4/3 21:46:42) |
NS | > | ばんわっす (2022/4/3 21:49:42) |
干頭 | > | ばんはです!よろしければ成りませんか? (2022/4/3 21:51:48) |
NS | > | もちです (2022/4/3 21:52:56) |
NS | > | 誰使います? (2022/4/3 21:52:59) |
干頭 | > | あざす!そうですね、アネーシャさんが帰国されるのであれば初海を一度は行かせようかと思ったのですが、Genubiやらますたぴやらでも行けますし、小型艦ズも出せますよ! (2022/4/3 21:56:45) |
NS | > | ダイスにしますかね (2022/4/3 21:57:55) |
NS | > | アネーシャに関しては帰る時キーロフ箱詰めにして持ち帰らせようと思ってるんですよね() (2022/4/3 21:58:18) |
干頭 | > | まさかのキーロフさんも帰国(拉致?) (2022/4/3 21:59:44) |
干頭 | > | 了解です!ダイス表打ちますね! (2022/4/3 22:01:41) |
NS | > | 拉致ですね、あざす (2022/4/3 22:02:05) |
干頭 | > | 1:初海 2:Genubi 3:ますたぴ 4:小型(元気) 5:小型(マジメ) 6:その他 (2022/4/3 22:04:21) |
干頭 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/4/3 22:04:33) |
NS | > | と、いうと? (2022/4/3 22:05:05) |
干頭 | > | Pulcherrima(小型艦ズのリーダー)ですぜ!導入やらさせていただきますが、大丈夫でしょうか…? (2022/4/3 22:06:43) |
NS | > | お願いします (2022/4/3 22:08:31) |
NS | > | 小型艦ズって孤児の子達でしたっけ (2022/4/3 22:08:53) |
干頭 | > | ですです! (2022/4/3 22:09:33) |
NS | > | 了解です (2022/4/3 22:11:44) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…(ぼんやりとした灯りを夜の暗がりへ投げ掛け、静けさに包まれた鎮守府。同室者達は既に床についており、ただ一人目覚めてしまった彼女は、窓の外へ目線を投げ掛けながら、行く宛もなく本館の廊下を彷徨いていて。) (2022/4/3 22:19:37) |
NS | > | 少しお時間下さい (2022/4/3 22:21:51) |
干頭 | > | あざす! (2022/4/3 22:25:57) |
NS | > | 塔江»っ…くぁー……ふ。(22:00を回り節電の取り組みで薄暗い館内を、目を擦り欠伸をしながら小さい歩幅で歩みを進める幼女が一人。対照的に窓の外を見ることはなく、ぼんやりと前を見ながら乱れた髪のまま食堂にでも向かっているのか、しかしそちらに気付く様子はなく、彼女はそのつもりはないだろうが短い足でゆっくりと廊下を進んでいる。 (2022/4/3 22:27:45) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…、と。…こんばんは、…何方へ向かわれますか?(最初は彼女もまた貴女に気付く事は無いものの、貴女の足音に気が付けばふと前を見て。幼い少女が視界に映れば一瞬驚きに目を丸めてしまうものの、少しは心配になったのだろう、貴女の元へ歩みを進めれば、そっと腰を折りながら貴女へ目線を合わせ声を掛ける。しかし、彼女の片目は艤装を兼ねた義眼であり、悪意は無くとも、その動きはやや機械的なものとなってしまう) (2022/4/3 22:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/3 22:47:56) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/3 22:48:08) |
NS | > | 💩 (2022/4/3 22:48:22) |
干頭 | > | Oh… (2022/4/3 22:49:26) |
NS | > | 塔江»…へ……、(目を擦る手を外し、小さく声を漏らして目を見開くも、その視界に入るのは貴方の服のシワだけである。)ゎ、あっ、こんばんはっ。タチェンです、その…洗面所に行こうとしてて…(はっとしたように声を漏らせばトンと足踏み、1歩後退すると、しかし意識は未だハッキリしていないのか、寝惚けているのか。妙に律儀に敬礼をすると突然自らの名前を名乗る。義眼の違和感に恐怖を交えて身を硬直させながら質問に答え、その間も腕は上げたまま敬礼を保っている。 (2022/4/3 22:52:10) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…ん、いえ、…敬礼はいりません。…怖がらせてしまいましたか、申し訳ありません(貴女が咄嗟に敬礼を取れば、足踏みに一瞬周囲を見渡し、身体を起こしながら軽く右手で貴女を制止するものの、微かに困った様な声音とは裏腹に、義眼はカチカチと貴女を捉えている。そして頭を下げれば、顔を上げてから一歩前へ進んで「私はPulcherrimaといいます、…よろしければ、ご一緒しても宜しいでしょうか?まだ、此処の事を覚えきれていなくて」と、貴女へ目線を合わせながら尋ねる) (2022/4/3 23:08:30) |
NS | > | 塔江»ぁっ癖なんです、ごめんなさい、…(目線を右上に、自らの手のひらを見つめれば、そんなつもりはと釈明をして腕を下ろす。)……その、私もこの前来たばっかりで、…頼りないかもだけど、それでも良ければ(じっと義眼の一点を見つめると、ふっと視線を外して少し考える素振りを見せる。そして苦笑いを浮かべながら再び視線をその目へと寄せながら、両手を合わせてそう尋ねる (2022/4/3 23:25:00) |
おしらせ | > | ゆめぴさんが入室しました♪ (2022/4/3 23:26:10) |
ゆめぴ | > | やは (2022/4/3 23:26:17) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/4/3 23:28:41) |
ゆめぴ | > | ばんばん (2022/4/3 23:32:33) |
NS | > | こんばんは (2022/4/3 23:36:02) |
おしらせ | > | T:臨帝さんが入室しました♪ (2022/4/3 23:36:41) |
T:臨帝 | > | こんばん!! (2022/4/3 23:37:06) |
T:臨帝 | > | 色濃く... (2022/4/3 23:37:33) |
T:臨帝 | > | あ、ちょい替え (2022/4/3 23:39:05) |
おしらせ | > | T:臨帝さんが退室しました。 (2022/4/3 23:39:08) |
NS | > | ばっ (2022/4/3 23:39:35) |
おしらせ | > | 梓:Mさんが入室しました♪ (2022/4/3 23:39:35) |
NS | > | ばんはー(仕切り直し) (2022/4/3 23:39:52) |
梓:M | > | ばんは~ (2022/4/3 23:40:01) |
ゆめぴ | > | ばんわ (2022/4/3 23:40:42) |
干頭 | > | ばんはです! (2022/4/3 23:41:02) |
梓:M | > | 今設定を急ピッチで書いてるから返信遅れるZE (2022/4/3 23:43:21) |
NS | > | おけい (2022/4/3 23:43:52) |
NS | > | ゆったりでいいぜ (2022/4/3 23:43:56) |
干頭 | > | Pulcherrima≫ありがとうございます。…そうなのですね、大丈夫です、今度貴女が困った時は、ぜひ協力させて下さい(貴女の了承を得れば、再び小さく会釈をしてから隣へ移るものの、貴女の言葉を耳にしながら歩いていて。貴女も来たばかりであると知ると少しは安心したようだ、表情は変わらぬものの、少しだけ和らいだ声音でそう答えれば、貴女の目を見つめて)…何か付いていますか?(暫し貴女の瞳へ視線を向けているものの、少しだけ困った様に口にすると顔を戻してから義眼側の瞼を擦ったりしている) (2022/4/3 23:46:38) |
梓:M | > | 梓:M»何か、プレッシャー的な物を感じる、Pulcherrimaなのか、それとも…(受け流すように考える)でも、最低なのか、?…(物凄くわかりずらい顔をする) (2022/4/3 23:55:17) |
NS | > | 設定書いてきた? (2022/4/3 23:55:53) |
梓:M | > | 書いてきたよ… (2022/4/3 23:56:14) |
NS | > | おけぃ (2022/4/3 23:56:59) |
NS | > | 基本的にめんどいルールはなしだけど、簡単な説明だけしてもよき? (2022/4/3 23:57:34) |
梓:M | > | よきだぜ、 (2022/4/3 23:57:48) |
NS | > | おけい (2022/4/3 23:58:13) |
梓:M | > | あ、時間になりそうw寝る (2022/4/3 23:59:09) |
NS | > | 待ってるぞ (2022/4/3 23:59:23) |
梓:M | > | でも今のうちルール教えて笑 (2022/4/3 23:59:25) |
NS | > | おやすみ (2022/4/3 23:59:28) |
NS | > | 結構かかるわ (2022/4/3 23:59:37) |
NS | > | 簡潔に言うと「許可取ってなろあぜ」 (2022/4/3 23:59:52) |
梓:M | > | ああ、時間なので、抜けやす (2022/4/4 00:00:22) |
梓:M | > | お休み (2022/4/4 00:00:31) |
NS | > | 了解 (2022/4/4 00:00:33) |
おしらせ | > | 梓:Mさんが退室しました。 (2022/4/4 00:00:34) |
NS | > | おや (2022/4/4 00:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴさんが自動退室しました。 (2022/4/4 00:00:44) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2022/4/4 00:01:30) |
NS | > | 塔江»…、なんでもないです(幼げだが妙な所で気が回り、微笑み首を横に振って深く詮索する事はない。こっちです、と方向を指させば歩み出し、片手で自分の尻尾を撫でている。獣の耳に突出した鼻筋に尻尾と、異形とも言える姿である。変に微笑みを見せながら前をてくてくと歩いていて (2022/4/4 00:09:57) |
干頭 | > | Pulcherrima≫そうですか、…、…。(言われてもなおくしくしと目元を…前髪を弄っているものの、道を指されれば頷きながら貴女の隣を進んでいる。しかし、貴女の背丈に取られていた意識も、撫でている尾が視界に映れば其方にすっかり移ろい、徐々にケモノめいた貴女の姿へ気が付いていく)…ぁ、あの、…その尾や耳は…艤装か何かなのでしょうか…?(そして、その動きに作り物でないと悟ったのだろう、顔を貴女に向けると、悪意の無い純粋な疑問を貴女へ尋ねて) (2022/4/4 00:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/4 00:30:10) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です!おやすみなさい! (2022/4/4 00:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/4 00:55:35) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/4 20:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/4 21:06:40) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/4 21:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/4 22:25:56) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/4 22:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/4 22:50:42) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/4 22:53:48) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/4 23:03:46) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/4/4 23:04:01) |
NS | > | ん (2022/4/4 23:13:30) |
NS | > | ばんは (2022/4/4 23:13:33) |
干頭 | > | ばんはです! (2022/4/4 23:17:23) |
NS | > | なりますか? (2022/4/4 23:17:38) |
干頭 | > | ありがとうございます!是非お願いします! (2022/4/4 23:17:53) |
NS | > | 続きでよろしいでしょうか (2022/4/4 23:18:03) |
NS | > | あと合間合間に他のことやるので遅れるかもです (2022/4/4 23:18:27) |
干頭 | > | 了解です、ありがとうございます!よろしくお願いします…! (2022/4/4 23:18:46) |
NS | > | 塔江»、ふふっ。これ?(ふと顔を上げる素振りを見せると、続いてくすりと笑って後ろを向き、両手を腰に回すと自分の指を結び歩みながら、よくぞ聞いてくれました。とでも言わんばかりに嬉しそうに笑っている。)生まれつきで、お父さんからのプレゼントです!…ほら、動くでしょ?周りと違うってちょっとだけ自慢なんだー(ぴょこりと耳を立たせると、元気よくそう説明する。身をひらりと再び背を向ければ、歩みながら軽く腰を振って尾を見せるが、その尻尾も自律して動いていて、不器用にぶんぶんと横に振って見せる。 (2022/4/4 23:25:42) |
干頭 | > | Pulcherrima≫ぉぉ…、凄いですね。…こういう物は見た事がありませんでした。…通りで、とても綺麗に動いていると思いました。(貴女の笑顔を見つめながら情報を耳に入れているものの、生まれつきと聞けば目を丸めながら貴女を見つめていて。振るわれる尻尾を目線で追い掛けていれば、義眼は忙しなくその動作を捉えており、手を軽く組みながら歩いていれば「確かに、貴女の様な方はそう多く聞きません。ですが、聞いたところによると、この鎮守府には猫の耳と尾を持った方がいらっしゃるらしいですよ」と、人差し指を立てながら思い出した事を口にして。「…もしかして、知り合いの方でしょうか?」と、顔を覗くようにして問い掛けて) (2022/4/4 23:38:25) |
NS | > | 塔江»え!そぅ……、ん、もしかしたら案内してくれた人かな、?(目を見開いて振り向き、その瞳にあからさまに光を溜め込めば万遍の笑みで声を漏らすが、その容姿に思い当たる節があり片手の人差し指を頬に押しながら少し考える。そのまま暫く沈黙し、答えの出ないうちに「…ぁ、私はね!…分かりますか?なんの動物か!!」だとか、猫の話題から派生して、何とも答えずらい問いを再び振り向くと笑顔と共に投げてくる。 (2022/4/4 23:45:20) |
干頭 | > | Pulcherrima≫……、…?…はい、…ぁぁ…。そうですね(貴女の答えを聞けばその情報を頭に入れるものの、突然に問いを投げ付けられてしまうと、少しだけ驚きながらも貴女の尾を見つめて、口元へ指を置いて思考を開始する。しかし、その様な知識に触れる事も無かった彼女では正答を見つける事は難しく、暫し歩みながら考え込んでいれば「…キツネでしょうか」と、真顔のまま顔を向けると、声音そのままにそう答えて) (2022/4/5 00:00:10) |
NS | > | 塔江»……ぶー。犬です、イヌ! 確かに私、ちょっと耳おっきいけど…(むっとした表情。背を裏返しながら歩み、そして大きくバツを作り「不正解」の音を真似るが、その表情は楽しそうに笑みの交じった顔だ。小さく鼻を鳴らしながら前を向いて、片手で耳を撫でながら1人そうぼそぼそと呟き、「…でも正解なのかな?…私も犬じゃないし…キツネはイヌ科?らしいし……、」だとか、もう片方の手も加えてぺろぺろと耳を自分で弄りながら独り言に耽っている。 (2022/4/5 00:09:20) |
おしらせ | > | LlAFさんが入室しました♪ (2022/4/5 00:14:17) |
LlAF | > | 後出しじゃんけんだー (2022/4/5 00:14:32) |
LlAF | > | こんばんは() (2022/4/5 00:14:40) |
LlAF | > | 我が猫耳娘が話に出ていると聞いて飛んできた() (2022/4/5 00:16:21) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…犬、でしたか。…次は間違えません。(正解を聞けば目を開き、声音変わらぬまま短く呟くものの、本人は自覚せずともやや悔しく、歩いている貴女を眺めながらそんな言葉を口にすると、貴女の様子を見つめながらも上手く退屈凌ぎを演じれぬ事を申し訳なく思っていて。洗面所までの道のりを思い浮かべながら目線だけをそちらにやると「…その、犬種の様なものはあるのですか?」と、隣を歩きながら聞いてみる) (2022/4/5 00:17:05) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/4/5 00:17:15) |
NS | > | 寝たのかと思った (2022/4/5 00:18:00) |
LlAF | > | 寝たかったけど寝れんかった (2022/4/5 00:18:41) |
干頭 | > | 用事ある日によくあるやつや (2022/4/5 00:20:31) |
LlAF | > | ボーナスタイムしてます() (2022/4/5 00:21:09) |
LlAF | > | 寝れそうになるまで新曲求めて旅をしてます(逆効果) (2022/4/5 00:21:46) |
干頭 | > | 何故かそういう時ほど眠くならないアレ (2022/4/5 00:25:04) |
LlAF | > | あっ(出会ってしまったやつ) (2022/4/5 00:28:10) |
干頭 | > | おお! (2022/4/5 00:28:41) |
NS | > | 塔江»んふふっ。ぇ?(声を聞くとそちらへ目を向けるが、表情の動かぬ貴方の真意に気付くことは無く、当人は至って嬉しそうに両手で口を抑えてくすりと笑った後その質問に反応する)ん、私のこと作ってくれたお父さんが日本のこと大好きでね、私は柴犬らしいんだー!(先程もそうだが、彼女が「お父さん」と呼ぶ人物の話をする時は、特にしっぽが大きく揺れる。「初めて会った時にすっごく喜んでくれてね、とっても大切にしてくれたから、私がお父さんって呼んでみたらお父さん泣きそうだったんだ」と楽しげに語っているが、声は大きく時間帯には気を使わず、気づけばそれは目的の洗面所を横目に通り過ぎようとしている最中の談笑だった。 (2022/4/5 00:28:44) |
NS | > | あんだけボロクソに言っといて電子音楽にハマってる (2022/4/5 00:29:05) |
NS | > | おいら (2022/4/5 00:29:07) |
LlAF | > | 良かったじゃん (2022/4/5 00:29:34) |
LlAF | > | おいでよ (2022/4/5 00:29:37) |
LlAF | > | 楽しいよ (2022/4/5 00:29:42) |
NS | > | 家で楽しむには1番コンパクトで手っ取り早いからサイコー (2022/4/5 00:31:34) |
NS | > | でも吹奏楽もいいゾ (2022/4/5 00:31:51) |
LlAF | > | 手軽って大事 (2022/4/5 00:32:12) |
NS | > | ライトレスはずっと聞いてる (2022/4/5 00:32:24) |
LlAF | > | 吹奏楽は意地でも進める気だね() (2022/4/5 00:32:30) |
LlAF | > | ライトレスハマった? (2022/4/5 00:32:55) |
NS | > | 作曲家が何かをモチーフに作曲して、僕らはそれを何通りにも読み取り、何通りもの方法でそれを表現し、聴者はそれに共感できる (2022/4/5 00:33:45) |
NS | > | これは本当に素晴らしいことだよ (2022/4/5 00:34:03) |
NS | > | ライトレスはさぁ…… (2022/4/5 00:34:11) |
NS | > | タキオンの内面をスパッと取り入れられるしだから満足感も非常に高い (2022/4/5 00:34:39) |
NS | > | なにより原曲の作曲が十分に洗練されてやがる (2022/4/5 00:35:06) |
NS | > | 今みたいに流して聞いててもノリノリになれるけどガチで注意引いて聞いてると絶頂もん (2022/4/5 00:35:39) |
LlAF | > | そこまで喜んでくれるとは思ってなかった (2022/4/5 00:36:08) |
LlAF | > | うれぴい (2022/4/5 00:36:11) |
NS | > | まだ寝ないかい? (2022/4/5 00:38:24) |
LlAF | > | もうちょい生きる (2022/4/5 00:38:35) |
NS | > | なる?? (2022/4/5 00:39:35) |
LlAF | > | 頭の中のお気に入り曲は常に変わり続けるから、半年でもアカウントを休眠すると懐かしいってなっちゃう() (2022/4/5 00:39:55) |
NS | > | いやでも今の気分に寄り添ってくれるチルロフィとかもイイのよね… (2022/4/5 00:39:55) |
LlAF | > | なろうかな?() (2022/4/5 00:40:02) |
NS | > | 何する??? (2022/4/5 00:40:23) |
LlAF | > | 何しよう() (2022/4/5 00:40:42) |
LlAF | > | ていうか (2022/4/5 00:42:07) |
NS | > | ん (2022/4/5 00:42:15) |
LlAF | > | いつ寝落ちしてもおかしくないし明日に回すか() (2022/4/5 00:42:31) |
LlAF | > | ←そこそこ眠い( (2022/4/5 00:42:54) |
NS | > | 了解 (2022/4/5 00:43:02) |
LlAF | > | すまねぇ() (2022/4/5 00:43:24) |
NS | > | 無問題 (2022/4/5 00:44:08) |
NS | > | ゆっくり休みたまえ (2022/4/5 00:44:12) |
LlAF | > | 過去ログ摂取して寝ようかな (2022/4/5 00:45:23) |
NS | > | 毎年周年記念日にやってる (2022/4/5 00:46:24) |
NS | > | ちょっとさびしくなるやつ (2022/4/5 00:46:56) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…成る程、シバイヌ。…初めて聞きましたが、この国にはその様な犬が居るのですね。(貴女の楽しげな様子を眺めていればIzarが居ないことを心許無く思うものの、貴女が答えてくれれば顔をそちらへ向けながら耳を傾けていて。頷きながらそう口にすると、貴女の所作から父への親愛を感じ取り、その絆について思いを馳せる。しかし、声量に気付けば彼女はそれを無視できる性分ではなく、そっと右手を差し出して貴女を制止すれば「…すみません、タチェンさん。今の時間帯ではもう少し声を抑えたほうが良いでしょう。…そして到着したのを見落としていました、申し訳ありません」と洗面所を示しながら申し訳なさげに注意を行うのだ)…タチェンさんのお父様については、帰り道に伺ってもよろしいでしょうか。 (2022/4/5 00:49:21) |
NS | > | 塔江»ぇ。ごめんなさい、ぁ…ホントだ(注意を受けると僅かに慌てて両手のひらで口を覆い隠すと、示された方向を見て相槌を打った後、「ここなんだ…」だとか、連れてきた本人が意味のわからないことを呟く。)良いよ!…ぁっ、……お父さんからお話いっぱい聞いたから、何でも答えれるんですよ…っ。(そうして洗面所へと歩み入って行くと、ぴょんと跳ねて電気を付けたと思えばその動作と一緒にくるりとターン。電灯に照らされて、照らされずとも明るい笑顔を見せ元気よく了承するが、忠告を思い出してまた口を覆うと、極端に声を小さく続いてそう言いながら、善意から用意された踏み台を手で持ち上げ洗面台の側へと持っていく。 (2022/4/5 00:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LlAFさんが自動退室しました。 (2022/4/5 01:07:11) |
NS | > | おつです (2022/4/5 01:08:07) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…、…はい、そうだった様です。…ン、ありがとうございます。…成る程、タチェンさんが困らぬ様にそこまでして下さるとは、お父様はとても優しい方なのですね。(貴女の所作を目で追いながら相槌を打てば、一歩遅れて貴女に着いていくものの、嫌われた様子がなければ少しだけ安心した様に貴女の動きを眺めていて。その笑みを見れば小さく頭を下げて礼を言うものの、次いで発されたひそひそ声を聞いてしまえば、微かに目を細めて。直ぐに元の表情に戻ると、踏み台を運ぶ貴女を目で追いながら、変わらぬ声音でそんな事を口にする) (2022/4/5 01:09:23) |
干頭 | > | お疲れ様です! (2022/4/5 01:09:34) |
NS | > | わしも眠気が強みなので寝てもよろしかですか (2022/4/5 01:12:28) |
干頭 | > | 了解です!遅くまでお相手ありがとうございました! (2022/4/5 01:13:43) |
NS | > | 助かります (2022/4/5 01:13:53) |
NS | > | お相手ありがとうございました (2022/4/5 01:14:00) |
干頭 | > | いえいえ!お疲れ様です!おやすみなさい! (2022/4/5 01:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/5 02:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/5 02:38:42) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/5 20:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/5 20:27:27) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/5 20:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/5 21:20:20) |
おしらせ | > | あず。さんが入室しました♪ (2022/4/5 22:14:59) |
あず。 | > | のーべんばーいやー… (2022/4/5 22:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/4/5 22:35:33) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/5 22:58:14) |
NS | > | ああああ!!! (2022/4/5 22:58:25) |
おしらせ | > | あず。さんが入室しました♪ (2022/4/5 23:00:38) |
NS | > | うおああ!!!! (2022/4/5 23:00:45) |
あず。 | > | はーい (2022/4/5 23:00:56) |
NS | > | ばんは (2022/4/5 23:03:45) |
あず。 | > | ツイッター眺めてたらソータさんが高評価したって通知来て気づきました (2022/4/5 23:04:44) |
あず。 | > | 一種の連絡手段() (2022/4/5 23:04:56) |
NS | > | 草 (2022/4/5 23:05:28) |
あず。 | > | 成ろうぜ!!!!!!!!(机バァン) (2022/4/5 23:06:29) |
NS | > | もちもち池永 (2022/4/5 23:06:56) |
あず。 | > | 四桜たんを進めたい!!!!(机爆破) (2022/4/5 23:08:01) |
NS | > | ロボの娘だっけ?? (2022/4/5 23:08:34) |
あず。 | > | そそ (2022/4/5 23:09:47) |
NS | > | やるか (2022/4/5 23:09:53) |
あず。 | > | ありがてぇ…! (2022/4/5 23:10:03) |
NS | > | どこまで行ってたっけ (2022/4/5 23:12:06) |
NS | > | 今日は寝るかみたいになって…? (2022/4/5 23:12:17) |
あず。 | > | 一緒に寝るとこまで(ただし四桜は正座待機) (2022/4/5 23:12:34) |
NS | > | せやな (2022/4/5 23:15:39) |
NS | > | 思い出したぜ (2022/4/5 23:15:44) |
NS | > | どにゅしよっか?? (2022/4/5 23:17:02) |
あず。 | > | あざっす、お願いします! (2022/4/5 23:17:26) |
NS | > | り (2022/4/5 23:18:38) |
NS | > | Sanja»…、……んー…。(僅かな間目を閉じていたかのように、ふと瞼を開き体軽く起き上がる。しかし体を起こしてから眠気と気だるさが彼女を襲い、昨夜の出来事は忘れているのか、あなたの存在に気付かずにかったるそうに目を擦っている。睡眠が浅いのか、寝ている間も心做しか寝返りが多かったように思える。 (2022/4/5 23:22:30) |
あず。 | > | 四桜>「…?…。」Sanjaさんが声をあげると、直ぐにスリープモードから復帰し、目を開けてSanjaさんを見ながら、独特の動作音をたてながら少し離れて。背中の水色の光は減光したままで、翼の一部には空冷の排気口の役割を持っているため、空気の流れる音とファンが風を切る音も聞こえる。四桜の方を見れば、四桜は瞳のピントを合わせて貴方を見つめ返すだろう。 (2022/4/5 23:28:23) |
NS | > | Sanja»もう朝…?(と小さく呟きながら目を擦る手を外し、いつもの携帯の定位置へと視線を向けると、あなたの存在に気がつく。)…ゎ、ぁッえ、っ誰、?(そうして悲鳴を殺してびくりと肩を跳ねさせれば、ずり、っと腰を擦って貴方から距離をとりながら思わずそう尋ねるが、覚えていない、と言うよりは寝起きで記憶の整理がついていないのだろう。その後は困惑する様子は無く、ただ硬直し真っ直ぐと目を見つめている。 (2022/4/5 23:32:57) |
あず。 | > | 四桜>「…?」一方の四桜は首をかしげるだけで特に何か反応をするわけではなく。全くといっていいほど動かない表情からは何も感じる事が出来ないが、その動きから彼女がどういう結論を出したのか容易に想像が付くだろう。起きたと分かったので、四桜は一人で何かを呟いたあとに、翼に付いている水色の明かりの減光を解除し、明るい光を貴方に浴びせて。手を膝の上に置いたまま、起きるまでずっと待っていたが、機械な彼女にとっては苦痛ともなんとも感じていない。 (2022/4/5 23:38:35) |
NS | > | 今どんな状態の服着てる?? (2022/4/5 23:45:59) |
NS | > | 四桜さん (2022/4/5 23:46:04) |
あず。 | > | 濃い青色の半袖の服着てて、左の方は千切れてワンピースっぽくなってるん (2022/4/5 23:47:23) |
NS | > | 了解した (2022/4/5 23:47:40) |
NS | > | Sanja»っ……ぁー…。……そうだ、酔った勢いで……(その眩しさに目を細めながら小さく呟くと、服を着替えず寝ていたことに気が付いて、まずはそれを脱いでしまおうと携帯を片手にマットレスから立ち上がる)…まだ4時じゃん……ちゃんと寝たの?(そして携帯の画面へ視線を落とすと時計を見てそう呟き尋ねるが、「まぁ寝なくても生きれるのかもしれないけどさ」と一人言いながら、香水と煙草と酒の匂いが染み付いた、妙に着こなした服を脱げば台の上へと投げ捨てていく。 (2022/4/5 23:55:44) |
あず。 | > | 四桜>「……~~。」四桜はSanjaさんが立ち上がると続いて立ち上がり、少し離れながらも追いかけているようで。その着替えをする様子も静かに見ていれば、台の上に捨てられた服を見つめていて。しかし、見ているだけで勝手に行動しようとはせず。やがて視線をSanjaさんに戻せば、ゆっくりと振り替えって周囲を確認して。 (2022/4/6 00:01:28) |
NS | > | Sanja»…、寒……。(上半身を裸になり、床に置かれた弾薬箱を再利用した貧乏臭いチェストに向かって歩み出す。彼の身体は貧弱に見え、身長の低さと体格も相まってその姿は男性に見える。倉庫に窓は少なく外からの月光は殆ど入って来ず、いつまでも揺れ続ける炎を模した、粋なデザインの電池式のランタンが使われなくなった倉庫の備品達を暖かく照らしているだけである。 (2022/4/6 00:11:33) |
あず。 | > | 四桜>「……エーヴェリ、ジグアギ…。」周囲を見渡しては、以前居た世界と様々な所が違うせいで、色々困惑しているのだが。するとSanjaさんが歩き出したので、迷わずついてくる。その背中を見ては、以前の世界という過去のデータを取り出して推測するしか方法はなく。独特の機械動作音と足音を奏でながら歩いて。 (2022/4/6 00:17:27) |
NS | > | Sanja»ん…、……ほら。…肩口見えたままじゃ外出れないでしょ。…これ着ときな(何か、喋ったな。などと思いながら白い無地のTシャツを着て、貴女には黒いジャケットを歩み寄り手渡しながら、目を見つめてそう勧める。 (2022/4/6 00:24:39) |
あず。 | > | 四桜>「……?…。」静かにそれを受けとると、何をしてほしいのか気づいたのだろう、あっさりと袖を通して。しかし背中の翼が邪魔をして着ることが出来ないので、あくまで袖を通すのだけに留めていて。「…リェビ…」やがてそうSanjaさんに向けて言うと、取り外してない腕に視線を向けては。 (2022/4/6 00:29:46) |
NS | > | Sanja»…ふふ。…何?今度はそっちがどうしたの(きちんと着れていないのを見ると、苦笑した後その視線に気がつく。手振りを混ぜて微笑みながらそう尋ね、目を見ながら僅かに首を傾げて見せる (2022/4/6 00:35:22) |
あず。 | > | 四桜>「……。」しかし特になにかあった訳ではなく、やがてSanjaさんに視線を戻せば、何故首をかしげてるのか分からなかったのか、四桜も同じように首をかしげる。しかしそのあとにジャキという何かが動く音が聞こえる。すると右腕の肩付近で服が盛り上がっている。何かを展開したのだろう。 (2022/4/6 00:40:12) |
あず。 | > | すみません、睡魔に負けそうなので寝ていいですか…() (2022/4/6 00:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/6 00:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/4/6 01:07:37) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/6 21:28:40) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2022/4/6 21:28:56) |
おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/4/6 22:08:38) |
にぼし | > | こんばんはです! (2022/4/6 22:08:44) |
干頭 | > | こんばんはです!お久しぶりです! (2022/4/6 22:09:03) |
にぼし | > | いつの間にかUIアプデきてる...お久しぶりです! (2022/4/6 22:09:20) |
干頭 | > | ですです!成られますか? (2022/4/6 22:10:15) |
にぼし | > | 成りましょ! (2022/4/6 22:14:09) |
にぼし | > | ネタどうしましょうか...? (2022/4/6 22:16:12) |
干頭 | > | 了解です!そうですね、いつも通りの面子でも行けますし、Akrabiや縊鬼でも大丈夫ですよ! (2022/4/6 22:17:59) |
にぼし | > | 縊鬼さんお願いしてもいいでしょうか? (2022/4/6 22:20:45) |
干頭 | > | 了解です!導入やらせて頂きますね! (2022/4/6 22:22:25) |
にぼし | > | ありがとうございます! (2022/4/6 22:24:44) |
干頭 | > | 縊鬼≫…(ドックからの帰り道、月明かりに照らされながらアスファルトを見つめ進む縊鬼。その数歩先には共に帰投した艦娘達が談笑しながら歩んでいるものの、さして自らが加わる理由も見出せず、ふと道の外れにベンチを見つけると、自らの首を揉みながらそこへ腰を下ろす。そして懐から取り出した水筒を傾けるものの、中身はとうに切れており、蓋を閉め直せば、退屈そうに周囲を見回していて) (2022/4/6 22:34:04) |
にぼし | > | 電)やっほー、こんばんは(少ししてからたまたま近くを歩いていると一人でいる縊鬼さんを見つければニコニコしながら近寄って挨拶して...) (2022/4/6 22:45:27) |
干頭 | > | 縊鬼≫…ん、こんばんは。…お久しぶりですね(足跡に気が付けば貴女の方へ目線を向けてその顔を見上げるものの、特に驚く様子もなく腰を浮かせれば、隣を開けながら言葉を返す。そして背もたれに預けていた体をしゃんと伸ばせば、膝に手を置きながら顔を上げており「お久しぶりです、お元気でしたか」と声量抑えながらも尋ねて) (2022/4/6 22:52:43) |
にぼし | > | 電)もうちょっとリラックスしていいよ?どうせ相手は私なんだし。うん、風邪とかも引いてないし元気にしてるよ〜(相手が立腰したのを見れば手をハタハタと動かし言って...隣を空けてもらたのを見ればありがとうとお礼を言ってから隣に座って...) (2022/4/6 23:02:12) |
干頭 | > | 縊鬼≫ありがとうございます、…成る程、それは何よりですね。…この時間に此処らをお通りになるということは、何かご用事を済ませに行かれる途中なので?(そう言われれば小さく頭を下げながらも背筋を背もたれから離しており、貴女の顔を見つめながら笑みを作ると、相手の近況にそう答える。そして口角を僅かに下げれば、太腿に肘を置きながら手を組み、顔を見つめながら小さく首を傾げて) (2022/4/6 23:14:19) |
にぼし | > | 電)ううん、散歩してた時にたまたま見つけただけだよー、縊鬼さんは出撃帰り?(首を左右に振りながら散歩してただけと伝えたあと相手を見つめればこちらからも質問をして...) (2022/4/6 23:22:35) |
干頭 | > | 縊鬼≫えぇ、そんな所です。少しだけ歩くのも疲れたので腰を下ろして休んでいたのですが、…お互いの部屋に着くまで一緒に行きましょうか?(それを聞けば頷きながら問いに答え、説明を加えながら膝に手を置いてゆっくりと立ち上がる。そして貴女の顔を見ればそんな提案を行う) (2022/4/6 23:31:34) |
にぼし | > | 電)りょーかい〜...っしょと、なんか休憩を中断させちゃったみたいでごめんね?(首を縦に降り、少し申し訳なさそうにしながら相手を見つめて...) (2022/4/6 23:43:26) |
干頭 | > | 縊鬼≫いえいえ、大丈夫ですよ。…私の方も少し言い方に棘がありましたね、すみません。(目を合わせながらも苦笑しながら答えれば、軽くベンチを見渡して忘れ物がないかを確認するものの、それは終われば貴女を待ってから歩き出し、ややゆったりとした足取りで駆逐寮へ向かっている) (2022/4/6 23:53:18) |
にぼし | > | 電)気にしてないし大丈夫だよ〜(特に何も感じてなかったようで少しだけ首を傾げながらもニコニコと笑いながら言って...そう言えば縊鬼さんって何人部屋だっけ?...と唐突にそんな事を尋ねてきて...) (2022/4/7 00:03:11) |
干頭 | > | 縊鬼≫了解です。…ぁぁ、私の部屋は二人部屋ですけれど、今の所は私一人で過ごしていますね。(それを聞けば安心した様に頭を下げるものの、道を歩いていれば貴女の質問に首を傾げる。そして目線を其方へやりながら答えるものの、何故そんな質問をするのだろうと不思議そうな顔をしていて) (2022/4/7 00:16:10) |
にぼし | > | 電)そうだったんだ、いやさー、寂しかったりしてないかなーって思ってさー、板鬼さんのとこにはよく行くんだけど縊鬼さんのところには行ったこと無かったからちょっと心配でさー(不思議そうな顔をしているのを見れば時々縊鬼さんの方を見たりしながら話していて... (2022/4/7 00:22:52) |
干頭 | > | 縊鬼≫ぁぁ、そう言う事ですか。…心配には及びませんよ、友人も居ますし、人並みには過ごせていますので、ご心配なさらず。(相手の言葉を聞いていれば、ふとその言葉に納得して、ほんの少しだけ目を細めるものの、直ぐに笑みを作れば正面を向きながらそう話して。「あの子にもあの子の友好関係が有るのだろうと側から眺める事にしていたのですが、心配させてしまいましたか?」と、寮内に入りながら言葉を返す) (2022/4/7 00:36:27) |
にぼし | > | 電)ううん、大丈夫大丈夫。それが聞けて安心したよー。そうだ、今度遊び行ったりしていい?板鬼さんのとこにばっか行くのもアレだしさ〜(とりあえず大丈夫そうなのを見れば安心したように微笑んで...) (2022/4/7 00:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/7 00:56:38) |
にぼし | > | 申し訳ない... (2022/4/7 00:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にぼしさんが自動退室しました。 (2022/4/7 01:20:51) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/7 21:38:16) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2022/4/7 21:38:27) |
おしらせ | > | ゆめぴさんが入室しました♪ (2022/4/7 22:41:38) |
ゆめぴ | > | ッエーイ (2022/4/7 22:41:47) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/4/7 22:44:00) |
ゆめぴ | > | ばんばん (2022/4/7 22:47:58) |
干頭 | > | ばんはです!成られますか?? (2022/4/7 22:48:34) |
ゆめぴ | > | せっかくだしなるべ! (2022/4/7 22:48:56) |
干頭 | > | 了解です!何しましょうか、Cobaltでもフォでも新規でも何でも行けますよ! (2022/4/7 22:51:06) |
ゆめぴ | > | フォかな…ネタは思いつかんが (2022/4/7 22:52:23) |
干頭 | > | 了解です!導入致しますね! (2022/4/7 22:55:03) |
ゆめぴ | > | あざま (2022/4/7 23:04:58) |
干頭 | > | フォートゥ≫…くぁぁ…、ン。(静けさに包まれた自室、2段ベッドの下段にて。両腕を枕にしながらぼんやりと上段を眺めていれば、ふと伽藍堂になった相方の机へと視線を向ける。同室者も充てられぬまま早2年、自室に篭っていた所で暇なだけであり、今日は頼みの酒も切れ掛けている。そのまま暇そうに目を瞑れば「参ったなぁ…」などと小さくこぼして) (2022/4/7 23:07:03) |
ゆめぴ | > | エシャロット>>(こんこん)おはようございますー……起きてますか?(がちゃり、と扉開け) (2022/4/7 23:15:08) |
干頭 | > | フォートゥ≫あぁ、起きてるよ。…おはよう、エシャロットさん。(扉を叩く音が耳に入れば身体を起こし、寝具に腰を掛けながら其方へ目線を向けるものの、戸を叩いているのが貴女だと分かれば肩の力を抜いて。入ってくる貴女に笑みを見せながら立ち上がれば、空いた椅子を引きながら自分の席に座り「今日は早いな、…何かあったのか?」と、右肘をつきながら身体を向けて、そんな事を尋ねてくる) (2022/4/7 23:24:46) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2022/4/7 23:27:16) |
NS | > | こんばんわ (2022/4/7 23:28:36) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/4/7 23:30:18) |
ゆめぴ | > | エシャロット>>えぇと……その…(迷い)…朝から会いたくなってしまいまして………(照れるようにそういい) (2022/4/7 23:31:41) |
ゆめぴ | > | ばんわー (2022/4/7 23:31:49) |
干頭 | > | ソータさんよろしければ成りませんか? (2022/4/7 23:34:28) |
NS | > | なれます (2022/4/7 23:35:04) |
干頭 | > | あざす!続きか新しくかどうしましょうか? (2022/4/7 23:36:22) |
NS | > | 新しくやらせてください (2022/4/7 23:41:33) |
干頭 | > | フォートゥ≫、ははっ…そうか。…そりゃ嬉しいや(相手の答えを聞けば僅かに目を丸くするものの、直ぐに笑顔を見せればそう言葉を返して。そのまま両肘をつくようにして顔を覗き込めば「丁度起きてから一段落住んだ所でな、何か朝飯に食いに行こうかと思ってた所なんだが、エシャロットさんも一緒に行くか?」と、視線を合わせながら提案をして) (2022/4/7 23:42:32) |
干頭 | > | 了解です!初海やらKidd、Genubi、絡みのない新規の子など誰でも行けますよ! (2022/4/7 23:46:14) |
NS | > | 色々渋滞してますよね (2022/4/7 23:47:09) |
NS | > | ん (2022/4/7 23:49:00) |
NS | > | やっぱ続きにしときますか() (2022/4/7 23:49:43) |
干頭 | > | 了解です!3つくらいありますし今度は渋滞の方にしましょう() (2022/4/7 23:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴさんが自動退室しました。 (2022/4/7 23:51:54) |
NS | > | つづきうちますね (2022/4/7 23:54:07) |
NS | > | おつでさ (2022/4/7 23:54:11) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です…! (2022/4/7 23:54:36) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2022/4/7 23:54:40) |
NS | > | 塔江»うん!…でも直ぐに日本に行くことになっちゃってね、お父さん泣くの我慢してたけど「可愛い子には旅をさせよ、だよ?」って言ったらね、ふふって笑ってお見送りしてくれたんだ(コンとプラスチック製の踏み台を、音を立てて床へと置くとそれに乗り洗面台へと手を伸ばす。水を出し、手を洗いながらも声を多少抑えながら、そんな風に楽しげに話を続けている (2022/4/7 23:59:37) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…なるほど、不安を見せる事も無く、むしろお父様を元気付けてしまうとは。…誰にでも出来る事ではありません、お父様もさぞ頼もしく思われた事でしょう。(そのまま貴女が洗面台を使う事が出来れば、自らも鏡に向かって目元の様子を確認するものの、特になにもない事が分かれば貴女へ身体を向けていて。貴女の横顔を眺めながら話を聞くと、心のどこかでそれを羨ましく感じながらも、素直に貴女を称賛する。)…可愛い子には旅をさせよ、ですか。…諺の類ですか? (2022/4/8 00:13:25) |
NS | > | 塔江»うん!…、っ…ぷは。(深夜にも関わらず寝起きだったのか、けれど整った髪型で、今は顔を洗っている。彼女は哨戒艦だ。最近は夜の出撃が多く、昼夜が入れ替わっているのだろう)日本のことわざでね!お父さんに教えてもらった本…まんが?に出てきたんだ、ここに来ることになって…その時はもう日本語ぺらぺらだったから(と、ポーチからタオルを取り出すとぽんぽんと柔らかく水気を拭き取りながら、視線をそちらへ向け話している。言い終わる頃にはタオルをしまい、続いて歯ブラシと歯磨き粉を取り出す。便利なポーチだ。 (2022/4/8 00:23:06) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…そうでしたか、…素晴らしいお父様ですね。(その様子に気が付けば、相手の話に言葉を返しながら目線を合わせていて。「私達は日本語での連携に支障が出ない程度には教えられましたが、諺の類は殆ど学習する機会がなかったので。…見習いたいものです」と鏡に映る自分へ目線を移しながら語れば、もう一度貴女へ目線を戻し「これから出撃なさるのですね、朝食は済まされましたか?」と、貴女に問いながらも確認をとる) (2022/4/8 00:36:32) |
NS | > | 塔江»んっ、…よく分かったね、まだ食べてないけどなんでー?(歯ブラシを持つ手元を見つめ、粉を付けてそれを口へと運ぶと目を丸くしてそちらへと振り向く。咥えたままそう尋ねると、三本指で柄を摘み音を立てて歯を磨き始める (2022/4/8 00:40:23) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…就寝されるにしては身嗜みが整ってらしたので。(表情を変えずに貴女の丸い目を見つめれば、僅かに顔を覗く様身体を傾けながらそう答え、理由を問われれば無意識だったのだろう、瞼を瞑りながら「いえ、私の同室者に朝食を抜こうとする方がいるので、…例の、猫の方と面識のある娘です。…その癖が出てしまいました、すみません。」と、少しだけバツが悪そうに答える) (2022/4/8 00:50:00) |
2022年03月31日 22時19分 ~ 2022年04月08日 00時50分 の過去ログ
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