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「【 置き炉留部屋 】君達の行く末に」の過去ログ

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2022年03月07日 13時49分 ~ 2022年04月11日 20時46分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 182.171.***.252)  (2022/3/7 13:49:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/12 23:56:55)

((では、蝸牛さんへの置きロルです〜。...こんな感じで良いのかな...?   (2022/3/12 23:57:21)

うんうん、そうですね〜!柑橘類は甘いものに合うとよく聞きますし、ナッツの香ばしさと食感の面白さが良いです〜。音仭さんは手先が器用で凄いですね、こんなに作れるなんて!(彼からの説明を聞けば、凡そ考えていたものだったようだ。彼の少年のような笑顔がこのチョコを作るのが楽しく、こういった手を加える料理が好きなのだと分かる。自分なんてチョコを作ることは無いが、大体板チョコ?を溶かして形にするのだと聞く。それだけでも十分なのに、色々と工夫を凝らしているのが凄いと素直に思う。そして、自分でも食べてみて、まだ改善点が無いかと考えているようだった)   (2022/3/12 23:57:40)

....えッ?そんな事無いですよ〜。もし苦手だったら、こんなに安請け合いしませんよ〜多分(彼は苦笑いを浮かべながらそう聞いた。もしかして、自分はそんなにひどい顔をしていたのだろうか?バレないようにないしていたのだが...いや、諦めずコレを食べきるまでは何とかしなければ。それに、せっかく彼が作ってくれたものだし、と悶々と考えつつもチョコレートを消費する)ほら、もうあと少しですよ〜。甘いものが苦手ならこんなに食べませんからね〜、(と、最後の2つになった所で彼に笑いかけた。紅茶もカップのそこが見え始めた頃だ、なんとか最後まで飲みきることが出来そうだ。いつもより張り付いた笑みかもしれないが、特段普段と変わらないように務めた   (2022/3/12 23:58:01)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/12 23:58:08)

おしらせ上城さんが入室しました♪  (2022/3/13 12:42:03)

上城( 彼に身体を任せたはいいものの思春期の胸の内では、大人からの愛みたいなのはやはり擽ったい恥ずかしさが残る。どうしたらいいのか、まともに大人と接してこなかった自身は分からず動けずにいると、彼の低い声が近くで響く。どうやら彼は、自身を怒らせてしまったと感じているらしいが……自身は怒っているのでは無く、ただ恥ずかしかっただけである。素直になれないこの性格、どうしたものかと悩んでいる最中なのだが。その反省からなのか、頭を撫でる手にも何も言わずに彼の言葉に耳を傾けていた。 )   (2022/3/13 12:42:57)

上城命运、さん。…本当に敬語、使わなくてもいいのか?( 彼の瞳をちらりと一瞬見遣り、そうやって問いかける。命运、確か中国語で運命、みたいな意味だったはず。父にその名前を貰ったのだろうか。成程、この彼が8階総合幹部という立場に就いている理由が分かる気がした。幹部と言ったら、よく叱ってくれるような人ばかりで失礼な態度をとることは基本的に禁止だと思っていたが、そんなことはないのだろうか。流石に敬語を使わないということはないだろうが、自分が思っていたよりもっと肩の力を抜いて話してもいい人達なんだろうと彼から感じた。俺は貴方から沢山学びたいんだ、という意思を瞳に宿して、彼の瞳を見詰め直した。 )   (2022/3/13 12:43:01)

上城(( 重ね投下大丈夫なのかな……?ごめんなさい一応此方に投げときます🙇‍♀️   (2022/3/13 12:43:41)

おしらせ上城さんが退室しました。  (2022/3/13 12:43:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/13 18:57:39)

((っとと、先程の続きを流しますね〜。打鐘さん宛です   (2022/3/13 18:58:27)

大丈夫ですよ、本当に大人しくしてますから。ほら、此処に僕は座っておきますよ〜(彼の溜息を聞いて、これは呆れられたなぁと自嘲する。幹部様にここまで迷惑をかければ立場も危ういかな〜、元から役に立っていたとは思えないし仕方ないかなぁ〜。悶々と嫌な考えがグルグルと頭を巡る中、彼の表情がどことなくぼんやりとしているような、疲れている様な気がした。そりゃ、自分を抱えて走って、叱って報告書の事まで考えれば誰しもあんな顔になるか。原因はもとより自分である)あっと〜....その、命运さん?僕が言うことじゃないとは絶対に、思うんですけど....無理は体に毒、ですよ?(壁を背に座り込み、彼の方に顔を向けては首をかしげた。何というか一応の声掛けと言うか、ああいうタイプの人は自分のことに無自覚な事が多いような気がするのだ。ヤブ医者の勘、と言うやつだろうか。あまり信用には値しなさそうではあるが、気にかけて怒られることは無いだろう   (2022/3/13 18:58:31)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/13 18:58:37)

おしらせ蝸牛さんが入室しました♪  (2022/3/14 17:30:06)

蝸牛あは〜、雨くん、褒め上手っすね〜。昔から家事やってたっすからね〜、気づいたら趣味になってたんすよ。(管理人に拾われる以前、母親の元にいた幼い時から、家事は全て彼が担っていた。帰りの遅い母親の為に、言われるがまま掃除に洗濯、料理までこなしていた。家事をしている間は母親に干渉されず、煩わしいことは全て忘れられた。だからこそ、彼は家事というものが自分の精神の拠り所、逃げ道だったのだ。それは今も変わらず、悩んだ時や暇な時、どんな時でもつい家事に情熱を向けてしまう。そんな自分の手慰み程度の料理をこうも褒められるのは、満更でもない。ただ逃げるための行為を正当化されているようで、悪い気はしなかったのだ。)   (2022/3/14 17:30:15)

蝸牛それなら…いいんすけど。これって俺にとって、結局は自己満足なんすよね。だからさ、無理して付き合ってもらうのは…なんか、さ…申し訳なくなっちゃうんすよ。ホントの事言って欲しいな〜なんて。(相手が無理して食べているなんていう確信は無い。もし演技であるとしたら、相手の演技は完璧だ。全くと言っていいほど、嫌がっているようには見えない。けれど、これは勘なんていう不確かなもの、それが反応している。ヒロは相手の手を自身の手で静止し、困ったような申し訳なさそうな微笑みを浮かべて見せた。もし、これでも何ともないと念を押されてしまったら、これ以上は何も聞かないつもりだ。しつこいと思われてしまうかもしれない。それだけは避けたいのだろう。)   (2022/3/14 17:30:22)

蝸牛((鴉さんへの置きロルですー。遅くなってしまってすみません!!   (2022/3/14 17:30:53)

おしらせ蝸牛さんが退室しました。  (2022/3/14 17:30:56)

おしらせ七瀬さんが入室しました♪  (2022/3/15 03:25:09)

七瀬ハァイ 、また来てねオネーサン ♡ いつでも待ってるよ ♡ ( ひらりひらり 、いつも通り人懐っこい笑みを浮かべながら 、自分より目線の高い金髪美女にウインクを落とし 、その女性から何度目かのキスを受けた後 、手を振りながら彼女を見送る 。アレは昔のマフィアの縁で繋がった女で 、久々に連絡を取って都合が合ったから遊んでやった 。彼女からは 、昔と比べて大きくなった 、立派になっただなんだと褒め称えられたけれど 、ありがと ~ ♡ なんて受け答えしながらアンタは皺が増えたね 、なんて彼女に聞こえない程度の声の大きさで呟いてみる 。遊びって言っても子供の遊びじゃあない 、10位の時に前も後ろも捨てたから 、その三年後なんて貞操観念があるわけない 。ただまぁ 、昔ヤッた時と感触が違ったから 、自分が成長したのか 、あっちが衰えたのかはまぁ考えるまでもない 。成長期ってヤダなぁ 、なんて思っても無いことを口にするのはいつものこと 。誰が側で見ているかわからないんだから 、猫を被るのは必須条件 。誰が見てなくても可愛こぶるのは正義だと思っているし 、何より正当防衛である 。   (2022/3/15 03:25:44)

七瀬まぁなんて独り言をぼやきながら 、予定より早く終わった仕事 、この後は何しようかな ~~ ? なんてだらんとベットに寝転がった 。女が置いてったのは金庫の暗証番号と 、新しく端末を変えたらしい携帯電話の番号 。今日の感触があまり良くなかったから 、今後も連絡を取ることはないだろうと携帯電話の番号はくしゃくしゃにしてポイってして 、気になるのは金庫の暗証番号だ 。貰ったのはいいけど 、ガキんちょ一人じゃ通して貰えないんだよねー………と 、ここがこの身体の一番不便な所 。昔はいつも頭領が側にいたから 、何をするでも許される立場にあった 。けどホテルに入って 、管理人サンの下についてから 、まぁ割と不便な生活を送っている 。生活自体はまぁ苦じゃないんだけど 、マフィアの頃と比べると自分一人でできることが制限されてて 、割と動きにくい 。まぁどうせ潰れるまでの暇つぶしだし 、コレも一般人って感じがして嫌いじゃあない 。多分 、ホテルにいる時点で一般人じゃないだろうけど 。)   (2022/3/15 03:26:12)

七瀬まぁ良いや 、一旦ホテル戻るかぁ ……… 、ウーン 、都合良く働いてくれて 、オレにはデメリット無しで同行してくれるオニーサンいないかなぁ 。できれば強面の 。( ぱっぱと服を着替えて 、女と待ち合わせした宿の鏡で身なりを確認 。少しでもいつもと違う所があると 、信頼を得てる大切なお客さんから怪しまれちゃうからね 。顔もちゃあんとチェックは大事だよ 、女のつけたキスマとか 、他の人が嫉妬したら面倒だし 。コンシーラーも念入りに 。今日のボクも可愛い ! なんて自画自賛はいつものこと 。大丈夫 、いつも通りに戻ってきた 。自分より一回り大きいサイズの官服 、適当な店で買った奴だけどホテルで馴染むにはピッタリだった 。昔の妖怪みたいで気に入ってるんだよね 、自分を着飾るにはもってこい 。鏡の前で一回転して 、ふふんと笑ってみせたら 、いつも通りのボクの出来上がり 。抱いた後でも抱かれた後でも 、完璧な姿を保たなくっちゃね 。金庫の暗証番号のメモを首の付け根に隠したら 、宿を後にした 。)   (2022/3/15 03:26:34)

七瀬たっだいまー! ……… ッてぇ 、誰もいないのぉ ? ( さっきの宿から歩いてちょっと 、ネオン街でぱっと見で分かるぐらい明るくて目立ってるホテルが 、今の自分の居場所 。ちょっと居心地が悪いけど 、まぁまぁ気に入ってる 。こう考えたら 、昔のマフィアって相当裕福な暮らしだったんだなぁ 、なんてしみじみ考える 。まぁまぁ乱暴だったし普通の子供にはやらせない様な事ばっかりしたけど 、それでもアレがオレにとっての最初の家族 。赤ちゃんの頃から居たら 、そりゃあそれが普通だと思っちゃうよね 。治安の悪い場所で生まれた赤ん坊なんて 、常識人な訳がないじゃん ? でもオレはこの人生大好きだし気に入ってるんだよ 。オレを産んだ母親も 、孕ませた父親の顔も知らないけど 、マフィアに巡り合わせてくれたことには感謝してるよ 。ちょっとぐらいね 。   (2022/3/15 03:27:00)

七瀬大きな声でただいまって言ったのに 、返事が返ってこないからちょっとイラッときた 。でも誰かに当たれるような立場じゃないからね 、さっきも言ったけどどこで誰が見てるか分からないんだから 、不貞腐れるのも演出の内 。それはそうと 、早く自分の目的のために一緒に同行してくれる人を探さなきゃだなぁ ……… 多分 、さっきの女は渡すには渡したけど 、金庫の管理人になんて許可は取ってないだろう 。入るのは簡単だけど 、可愛い子供ってだけじゃ通してくれないところもあるんだよねぇ ……… だから今一緒に行ってくれる人を探してるんだけどね 。さて 、どうしようか 。同じ階の人は未成年しか居ないから 、未成年だけで行っても門前払いに決まってる 。しかもオレより年上ってなったら 、尚更可愛げもなければ怖さも無いんだからむしろオレの足を引っ張りそうだなぁ 。となると7階だけど 、若造すぎるのは経験が少ない様に見える 、ホテルの人達で経験が少ない人なんて居ないんだろうけど 、初めて行く場所は初めて見る人間がいて 、その人達はホテルの人達が実力を持ってようが持ってなかろうが証明のしようがないから 、未経験と同等 。   (2022/3/15 03:27:20)

七瀬となると ……… 、行きたく無いのは8階の人間 。正直マフィアで生まれ育ったオレでも 、関わりたく無いし喋りたく無いタイプのやばい奴はゴロゴロいる 。犯罪者ばっかり 。特にあの ______ 、なんだっけ 。名前忘れた 。まぁ良いや 、できれば8階の人間が希望高いけど 、こんな時間に誰かいるかなぁ 、なんて頭を悩ませながらいざ8階へ 。踏み入るだけでも吐き気がする 。部屋の一つ一つから嫌な予感しかしてこない 。正直開けるのだって嫌すぎる 。けどまぁ …… 貫禄があって 、何かあっても力でねじ伏せてくれそうなオヂサンだったら 、丁度良いのかも 。そう言う奴こそやばいのばっかなんだけどさ 。)   (2022/3/15 03:27:35)

七瀬………… で 、まさかの全滅 。いや 、詳しくは一人残ってるけど _____ ウワ 、入りたくないな 。( 少しは頼れそうな人とか 、居たかもしれないのに 、生憎殆どが出払ってる 。こんな時に限って 、頼れそうな人達が頼れないのが 、一番困るんだよね …… なんていうのは考えたってしょうがない 、無いもんは無いんだから 。一応端から端までノックしてみたけど 。……… 部屋から悪臭がするあの部屋以外は 。6階の人間が8階でウロチョロしてるってだけで怪しまれるから 、関係ない人間に見つかったら迷い込んじゃいましたって嘘をつく予定だっけど 、生憎そんな人間もいない 。嘘ォ 、まさかのあのやばそーな人の部屋だけ ? ハズレくじすぎる 、いやまぁいるだけマシか 。顔をはっきりみたことがないからどうだったかは覚えてないけど 、金庫潜入のための人材の理想像としてはピッタリだ 。正直関わんのも嫌だけど 。まぁどうせ最後だし 、なんて軽い気持ちでノックした 、オレが馬鹿だったよねぇ 。)   (2022/3/15 03:27:47)

七瀬………… ひ 、……… ふ 、ふふ 。外から見た時も凄いと思ってたけど 、部屋の中はもっと凄いんだね 、オニーサン 。残念 、今日はヤリに来たんじゃないんだよね 。ちょ ~~~~ っとしたお願いがあってェ ……… 、アレ ? ( 口から出そうだった 、悲鳴の言葉 。この凄惨な現場を見ただけで 、吐き気と眩暈がするだけまだ自分が正常な人間なんだろう 。というか性根がコレだからさ 、はっきり言ってマフィアでの現場だってそう得意じゃなかった 。最初は何回も吐いてたけど 、今は割と耐性がついた方 。ベッドに放置されたグロテスクな死体 、悪臭漂う部屋の中の空気だけで 、一般人なら失神気絶ぐらいは余裕でいけそうだ 。部屋に入ったと思ったら 、急に乙女の様なしゃがみ方で目線を合わせてきて 、ベタベタと人の身体を触り倒したと思ったら急に冷静になって煙草をふかし始めた 。噂に違わぬ変なオヂサン 、できる事なら顔すら見たくない 。でもここで百面相をしないのはプロだから 。   (2022/3/15 03:28:29)

七瀬数秒の沈黙の後に 、にこやかに微笑んで見せては 、アレの掃除 ~~~~~ ? ? ボク 、重たいのとか持てないよ ? ホテル中血塗れにして良いってんなら 、引きずって持って帰るケド 。誰かに何か言われたら 、全部オニーサンのせいにするからね 。片付け手伝っても良いンだケドさァ 、ちょっと可愛い子供のお願い 、聞いてくれない ? なんて 、得意の顔を使い分けては可愛こぶっておねだりポーズ 。オレ自身が彼を避けて生活していたからか 、この人に猫被りが通用するのかどうかは知らない 。なんなら態度が気に食わなくてその場で瀕死状態にされるのも平気でありそうだ 。さぁて 、上目遣いで頬に手を添えて 、大好きなオニイチャンにお願いするみたいに 、可愛い弟分になりきらなくっちゃね 。)   (2022/3/15 03:28:39)

七瀬(( 一応鮪さんへの返信でございます ……… ! ! ! 💦 遅くなって御免なさい 💦 お部屋汚し失礼致しました 🙌   (2022/3/15 03:29:24)

おしらせ七瀬さんが退室しました。  (2022/3/15 03:29:29)

おしらせ千畝さんが入室しました♪  (2022/3/15 20:46:18)

千畝( __ 効いた効いた。脛はどれだけ強靭な肉体の持ち主でも弱点なのだから、己の攻撃は正解。ほくそ笑んだ表情で、立ち上がる不機嫌さの増した彼を眺めていては、頭へと走る激痛。)___い″ッッ、て、ェ″なあ……ァ″…… (ズキズキと痛む頭を抑えていては、切れてしまったのか指先に血が付着。その紅を暫く眺めたあと舌打ちを彼に聞こえるように。折角親切心で火だけではなく煙草も分け与えてやった、流れ星も教えてやった。なのに結局頭を蹴られてしまった。何故? 拳が出てしまいそう、なんて思案すればそんな思考を静めるようににやにやと気色の悪い不気味な笑みを浮かべつつ、すっかり短くなった煙草を唇へと運んだ。___ ふと、視界の端へと映る図々しく憎たらしい掌。眉寄せ視線を移しては、苛々を誘う催促に掌を叩きはじいた後座ったまま脚を伸ばせば腹を蹴り、胸ぐらに掴みかかってはベンチへと投げ通した。己の新しい煙草、一本取り出しては着火。紫煙を漂わせる煙草を口端に咥えて見下ろしては、彼に向かってライターを投げ捨てる。)   (2022/3/15 20:46:58)

千畝 ……くれてやる。( なんて捨て台詞を呟いては、わざと足を踏みながら優雅に一服。そもそも初対面の彼と何故こんなに不仲になってしまったのか、原因は目の前の野郎じゃないか、ぐるぐると何度も同じ事を考えては鋭く重い視線で見詰めた後、吐き出される煙の奥で舌打ちをして視線を逸らした。)   (2022/3/15 20:47:04)

千畝(( ダーヤマちゃんへ❗❗❗遅れてごめんね😿❕   (2022/3/15 20:47:30)

おしらせ千畝さんが退室しました。  (2022/3/15 20:47:33)

おしらせ山田さんが入室しました♪  (2022/3/16 01:27:34)

山田( 血が滲むのを見たらやりすぎたかとそういう思考の前に、これだけやりゃ流石にわかんだろ、とそんなこと。この歳とはいえど、喧嘩でも負けず嫌いなのはまだそこに関して幼稚だし互いにプライドやらなんやらが邪魔をしている証拠ではないだろうか。手を弾かれた事にまた文句を垂れようと口を開いた瞬間に、腹に沈むような鈍痛。バランスをほんの少し崩した瞬間に気づいたら背中まで痛みが走っていた。 ) ………ッてェ………… ( 薄く開いた瞳でユラユラと揺れる影を眺め、ゲホゲホとタバコ臭い咳。嫌でも歳を感じる。足にかけられた体重にまた苛立って、もう片方で自分がさっきやられた脛を数度蹴ってやった。 )   (2022/3/16 01:27:49)

山田……おいおいテメェ、この靴いくらしたと思ってんだよ…これじゃ客の前にも出れねェじゃねえか、( 蹴って退かせて汚くなった靴へ視線を落とした。客の前に出るためと思って綺麗に使ってるつもりだったのだけれども。ライターを貰って今度は自分のタバコに火をつける。やはり自分の気に入った銘柄が1番美味い。ふう、と一吸い目の紫煙を吐き出せば、靴裏を腹にぐっと押し付けて壁の方まで蹴り飛ばした 。首を鳴らしながら歩いて額に靴底擦り付けながら緩りと視線を揺らして見下ろす。 ) 舐めて靴磨きでもしてくれんのか?クソメガネ。( 大体喫煙所なのになんでこんな目に…と考え出したが、こんな気持ちの悪い空気の日に、こいつが気色悪い鼻歌なんて歌ってんのが悪いだろと完全に人のせいである。 )   (2022/3/16 01:28:04)

山田(( 千畝ちゃそうぇ〜‼️ずっと痛そうでごめん……………😌   (2022/3/16 01:28:32)

おしらせ山田さんが退室しました。  (2022/3/16 01:28:38)

おしらせ千畝さんが入室しました♪  (2022/3/16 17:39:39)

千畝( ぐりぐりと足へと圧をかけていれば、数回に分けて蹴られる脛。特有の鈍痛に眉間に皺を寄せれば彼とお揃い。目には目を、歯には歯を思考の人間なのだろうか。だとしたら案外気が合うのでは…?なんて考えるも痛さを紛らわせず、ましてや耐えられるわけもなく、数回目で足を退けては紫煙を吐いた。) …… ガキじゃあるまいし‥ 靴くらいでピーピー煩ェんだよ ‥、( 吐き捨てるように述べては、己まで不機嫌になってきた。その元凶を視界からシャットダウンするように顔ごとそっぽを向いた。それが間違いだったのかもしれない。___ 数秒後にやっと気付いたのは腹部と額の痛み。それと地面へと座り込んでしまっていること。顔を上げれば此方を見下ろす男。その雰囲気から察するに、どうやらヒートアップさせてしまったらしい。うだうだと靴への恨みを述べる彼へと聞こえるように舌打ちをしては、によによと片方の口端を上げて鼻で笑い飛ばした。)   (2022/3/16 17:39:58)

千畝………靴が汚れたら新しいのを買えばいいだろう? 常識だよ、常識。‥ 嗚呼それと、靴磨きを仕事としてる人が居るのはご存知かな? ( 額へとめり込む靴底、手で払い除けては胡散臭くにっこりと笑ってやった。熟、己は彼の地雷を踏み抜いて行くのだろう。喫煙所へと入ってきたときから、今まで数本眉間の皺が増えているではないか。ゆっくりと立ち上がっては、少し上にある彼の顔へと煙を吐き出すのは2回目。すっかり侵食された煙草、彼の靴めがけて灰を落とす。相手が暴力でねじ伏せようものなら、此方は精神を抉るまで。)   (2022/3/16 17:40:11)

千畝(( 喧嘩ロルはなんぼあってもいいですからね~~~❕   (2022/3/16 17:40:47)

おしらせ千畝さんが退室しました。  (2022/3/16 17:40:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/16 21:01:47)

褒め上手だなんて〜、んな事ないですよ。自分は料理あまり出来ないので尊敬します〜(家事なんて殆どしたことがなかったし、覚えていても極簡単なメニューと皿洗い位。家庭の味なんて覚えるほど食べてもいないし、あの組織では適当に誰かが作ったやつをつまんでいたのみ。自分には料理を覚える環境も、自分自身の気もなかった)   (2022/3/16 21:01:56)

無理だなんてしてないですよ〜、自己満でも自分に試食して欲しい気持ちはすごく嬉しいんです〜、だからお役に立てたらって思ったんですが...。その、何というか...甘いものが得意でなくてですね...でも食べられない訳じゃないんで〜(彼の申し訳なさそうな顔を見てしまっては真実を言ってしまう他なかった。けれども誰かが自分を必要としてくれるなら、自分は出来ることは何でもしたいのだ。   (2022/3/16 21:02:13)

((蝸牛さんへの返信です〜お待たせ致しました!   (2022/3/16 21:02:38)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/16 21:02:42)

おしらせ打鐘さんが入室しました♪  (2022/3/18 04:31:31)

打鐘(彼の瞳から意思を感じた、私自身あまりこういう子には好かれる事は中々無く教える様な立場でも無かった。でも彼は私の気持ちを素直に受け止めて私に問うているのだ。誠意には誠意を、私は幹部としての立場的強さはあまりないなんなら私はこの立場から降りた方がよっぽど良いと思っていた、だがあの方は私をこの幹部という役に付けた、最初は、いやここ最近まで私が幹部である意味は無いと決めつけていたがあの方はこうなることをわかって私をこの8F総合幹部に就かせたのではないかと思う。学ぶことほど強い武器は無い)いいよ、だって君はこれから学んでいく意思があるんだ。なら、私は敬語なんか堅苦しいものを使わずに気楽に知ればいいと思う。それの方が自然と言葉に出るだろう。(敬語なんて使わなくたって大丈夫なんだから、というわけで言ったわけではない。私は教える立場として大切なものは楽しさと、相手への接し方だと思っている。無理に教えるのでは成長はしない。相手が普段使っている言葉を自分が知るべきだ。押し付けてはいけない。そう思い自分は改めて相手の真剣な目を見つめる)   (2022/3/18 05:05:18)

打鐘((上城様宛の返答でございます。   (2022/3/18 05:06:00)

打鐘ん、わかりました。(淡々と返事だけ返し難しい面持ちをする。今後の彼の任務の配属先をどうするべきか、悩みどころである。同じ遠距離武器を所持しており実力は申し分なし、できたら狙撃系の前線を任せたかったが義足のことが心配だ。だが彼は先程の様に大丈夫とだけ言って無茶を犯すだろう。あまりその様なことはして欲しくないしなんなら幹部の見える範囲で動いて欲しい。少し心配し過ぎではと思われるがそれぐらいの方が私は安心できる。)、、今は無茶をしても大丈夫なんですよ。(そこまで無茶をしたつもりでは無かったが相手には無茶をしている様に見えたのだろう。少し気を緩めているな、と反省する。次からは疲れを見せない様にせねばと、ちょっと斜め上の思考をする)   (2022/3/18 05:26:08)

打鐘((鴉様宛でございます   (2022/3/18 05:26:44)

おしらせ打鐘さんが退室しました。  (2022/3/18 05:26:51)

おしらせ椎名さんが入室しました♪  (2022/3/18 22:55:54)

椎名( 見慣れた顔の書いてある札を一枚受け取り、パチンと数えるように指で弾いた。いつもの流れでやってしまったが、佐原さん相手に失礼だったかな、なんて内心不安顔。まぁ、イラついたら後で一発くらいなら貰おうか。低く掠れた声で囁けれては溜まったもんじゃない。こう、彼は無意識に距離が近いのが悪いところだと思う。いや、それが癖なのかもしれない。これだから顔がいい男は困る。が、顔には出さず、平然とディーラースマイルを向けた。" えぇ、ぜひお楽しみください。 " 玉を取り出し、掌で弄ぶように転がす。 ) さぁ、今から玉を投げますよ。円のどの箇所に落ちるかを予想してください。どこに賭けますか?( 1〜12なら1st、13〜24なら2nd、25〜36なら3rd。彼の手元に先程の千円分のチップを並べれば、3つに分けられた範囲の中から選んだところにチップを置いてください、どうぞと手で示した。こんな出来レースは滅多にないだろう。なんせディーラーが最初から勝たせる気でいるんだから。まぁ楽しみがないと言えば無いのだが、これはお礼だから致し方ない。楽しみたいというのであれば、是非また日を改めておいでくださいよ。いつも通りで楽しませてあげますから。 )   (2022/3/18 22:55:59)

椎名(( 遅くなりまして!!山田ちゃん宛です〜!!   (2022/3/18 22:56:11)

椎名 .. 油断なんかしてんじゃねェよ強くもねェ癖に。( 弱いやつこそ強いやつの真似事をするべきなんだよ。強い奴が5から10しかやってないから自分もそうじゃなくて、弱いなら1から10をやれ。髪を引っ掴んでやりたかった。オレだって好きで多くゴミ共を始末してるわけじゃない。上の者が下の者に物を押し付けると怒られるし、何より管理人様だって望んでいない。だからだ。" 冗談言うならお前一人で全部始末できるようになってからにしろ。 " ガキが何言っても喚きにしか聞こえねェわ。ま、痛いのに泣かねェのは褒めてやってもいい。これで生意気じゃなきゃ小遣いでもあげて可愛がってやんのによ。 ) あぁ、そう。オレの名前は知ってるでしょ。ちっさい脳みそ使って呼び方は考えて欲しいね。( まぁ舐めきった呼び方なんてした時にはぶん殴ってらやるけど。探し出した絆創膏を剥がし、傷口に貼ってやった。そして、最後にベチンと叩いて終わり。" あ〜あ、管理人様にどうしたのかって聞かれたら素敵な八階のお兄様に手当してもらいましたって言えよ。 " ほんとにこのガキ可愛くね〜な。腰に手を当てぐっと逸らす。肩を回せば骨の音がした。 )   (2022/3/18 22:56:35)

椎名(( これが花之ちゃん宛です!!!   (2022/3/18 22:58:13)

おしらせ椎名さんが退室しました。  (2022/3/18 22:58:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/19 21:54:13)

僕は大丈夫何ですけど....まぁいいか。ぁ、なるほど。此処の部分が歪んでるのか...耐久性上げたつもりだったんだけど(上司である彼がうんうんと悩んでいるのを横目にしつつ、先程外した義足をじぃっと観察していた。一応応急処置ができるように工具の類は幾つかだが常備している、場所さえ分かれば何とかなるだろう。その壊れた箇所を探せば、歪んだ金具と膝継手の中の傷が入っている部品を見つけた。ここを治せば何とかなるはず)よし治った、かな。....じゃあ命运さん、此処で立ちっぱなしもアレですし僕の部屋で休みませんか?ほら、先程のお礼も兼ねて(相手が無茶をしてもいいと言ったので、無茶をするならもっと安全な場所でやりましょうよ、なんて相手を抱き上げる。わざわざこんな扉の前でしなくても、僕の部屋なら少しは近いですし暖かいですよ。なんて言い訳にもならないことを言いつつ、エレベーターに抱え上げては首を傾げて歩き出す)   (2022/3/19 21:54:20)

((打鐘さんへのお返事です   (2022/3/19 21:54:48)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/19 21:54:49)

おしらせ蝸牛さんが入室しました♪  (2022/3/20 17:14:29)

蝸牛うわぁ、やっぱりかぁ…(相手の言葉をきいて、すぐに両手で頭を抱えながら顔を伏せる。先程まで危惧していたことは事実だったのだ。それを知らずただ自己満足の為に、相手に負担をかけてしまっていた。それは、彼が今までの経験上、好まない対応だ。頭の中では、『やってしまった。』ただそれだけがぐるぐると回っている。そして何より申し訳ないのは、相手がこちらを気遣って、いや気を使ってくれていたこと。きっと、優しい彼のことだから、『嬉しい』、『無理していない』というのは本心からの言葉なのだろう。それが尚のこと、ヒロに深く刺さってしまった。すぐに謝るべきだと謝罪の言葉を口にしようとしたが、直ぐにその口を閉じる。もし、このままひたすら謝ってしまったら、優しい彼は気後れしてしまうのではないだろうか。と、なればもっとも、相手が気を使わず、かつ謝罪の気持ちを伝えられる方法。それは。)   (2022/3/20 17:14:40)

蝸牛…よし!お詫びとして雨さんが気が向いた時にでも、雨さんの食べたいものつくるっす!あまり凝ったものは難しいっすけど、ある程度は自信あるんで。(あまり暗い雰囲気にならないよう、つとめてあかるく、右手でピ-スサインをして、自信ありげな表情を向ける。ネガティブな思考も雰囲気もヒロは好まない、いつまでもうじうじするのは性にあわないのだ。けれど、決して反省していない訳では無い。これは彼なりに申し訳ないと思っている。なんせ、誰かにいつでもどんな手料理でも振る舞うなんて、ほいほいと提案等しないのだから。回数や日時を指定しなかったのは、相手に気負わせたくなかったからだ。いつでも、彼の気が向いた時に。誰かに食べてもらえるというのは、ヒロにとっても悪い話ではない。まあ、その理由は後付けになるのだけれど。チラリと相手の顔を覗きながら、『こんなお詫びじゃだめかな?』なんて言いたげな瞳をむけて、小首を傾げて見せた。)   (2022/3/20 17:14:47)

蝸牛((鴉さんへの返事です〜。キリが良くなってきたので、次かその次辺りで〆るのどうかなと。合わせますので、やりやすい方で大丈夫です!   (2022/3/20 17:16:07)

おしらせ蝸牛さんが退室しました。  (2022/3/20 17:16:10)

おしらせ打鐘さんが入室しました♪  (2022/3/20 19:15:59)

打鐘え、でも、、(と断ろうとするが一度口を塞ぐ。送る予定ではあった、だがこれは予想外だった。人とあまりお茶会をした事が無く、お茶汲みなどは幹部会議で数回ほどだ。だからこれの誘いはとても嬉しい、だが、自分が行っていいのかと疑問に思い悶々と考える)!?、こ、こら!(そんな事を考えている間に自分を軽々持ち上げて言い訳にもならない事を言う相手に子供を怒る様な優しい怒り方をする。怪我をしてるのに自分を持ち上げるなんてと思うと同時によく持ち上げられるなという驚きがくる。)   (2022/3/20 19:30:26)

打鐘((短くて申し訳ありません。鴉様への返事です   (2022/3/20 19:31:06)

おしらせ打鐘さんが退室しました。  (2022/3/20 19:31:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/21 21:58:14)

良いんですよ〜、僕なんかを担いで運んで下さったんですから。....それとも、僕にお礼をさせてくれる場所を下さらないんですか、幹部殿?(もごもごと口を塞ぐ上司に、元から下がっている眉をもっと下げるようにして首を傾げる。きっとこんな優しい人の事だ、部屋まで送らないと気が済まないとでも言いそうだし、心配をかけさせ続けるのも自分自身がしんどくなってしまう。ならばお礼も兼ねて連れていけば一石二鳥どころか三鳥くらいにはなりそうなもの。それに、彼の疲れの色は意外と濃く出ている気がする)まぁまぁ、僕は怪我してる訳でも無いですし。先程のお返しってことで〜、見た目に依らず力はありますよ?今回はちょっと片足に力が入らないってだけで〜(彼の叱りはそこまで気にせずエレベーターに乗り込んで7Fのボタンを押す。流石に幹部様をここまでやってしまうと後々怖いなぁ〜、と今更のように思う。彼が本当は怖い人だった、なんて事がありませんように。自室の扉を開けてはそう願った   (2022/3/21 21:58:58)

((打鐘さん宛です   (2022/3/21 21:59:59)

おしらせ打鐘さんが入室しました♪  (2022/3/21 22:03:00)

だ、大丈夫ですからそんな顔しないでくださいよ〜。自分だって初めに言えば良かっただけの話ですし...(しまったぁ、と大きな文字で書かれているように顔を伏せてしまう彼に慌てて声をかける。自分の好意というものは必ずしも、相手に良いものを与える訳では無い。それは今までで何度も経験してきているが、それを見越して行動せよというのも無理な話。あわわ、と少し慌てた様子で相手の反応を待って)えぇッ!?....いや、そんな、悪いですよ〜。全然気にしなくて大丈夫ですし...まぁでも...そうだなぁ...。あッ、じゃあ自分の食べたいの一緒に作って、一緒に食べましょう!そしたら、良くないですか〜?(相手のその思いを無下にする訳では無いが、本当に自分は気にしてないし早めに言わなかった自分の方に非があるとしか思えない。が、このまま押し問答を繰り返しても仕方の無いこと。それではどうするか、折衷案と言うかどっちにもいい感じに収まることを目指すしかない)そしたら、自分も美味しいレシピを習得できるし。料理も作って貰えますし、そうしましょうよ〜   (2022/3/21 22:07:27)

((こちらが蝸牛さん宛です〜!自分で締めてもらってもいいですし、お返事書いて終わって頂いても大丈夫な感じでやりました!蝸牛さんにお任せしますね〜   (2022/3/21 22:08:13)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/21 22:08:16)

打鐘ふぐぅ、、(甘えられたりおねだりされるのが嬉しい自分からすればこれは少し毒だ。心配ではあるが眉をそんなに下げられて仕舞えばぽっきりと軽く折れてしまった我ながら情け無い。)、、、(抱え上げられ相手の部屋に着くまで無言でぎゅっと相手の服を掴んでいる、顔が見えないように俯いているがその顔は怒ったような恥ずかしいようなそんなごちゃごちゃになった面持ちをしていた。仕返しと言われたがはっきり言ってあの時の行動は正しかったと自分の中では少し思う、そして仕返しに抱き上げられ恥ずかしさが沸々と湧き出てくる。あまりこんな事をされた事がなく、まず体格差もあるだから普通は自分を持たないなのに彼は自室まで私を抱える気である、初めてのことに恥ずかしさとちょっと高くて少し怖い気持ちが混じり合いずっと黙ったままでいる)   (2022/3/21 22:19:33)

打鐘((鴉様宛です   (2022/3/21 22:19:47)

おしらせ打鐘さんが退室しました。  (2022/3/21 22:19:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/22 19:24:48)

よいしょ、っと。何も無い部屋ですがゆっくりして下さい〜、僕なんかに抱えられて乗り心地は悪かったでしょうから。そこの椅子にかけて下さい、飲み物でもご用意しますね(彼を椅子の近くに下ろしてそんな風に笑う。彼がどうするかは別として自分は壊れかけの義足をさっさと外し、部屋の隅に寄せられた作業机に置く。今夜にでも確実に使えるようにしておかないといけない、武器や装備品等諸々も近くに置きつつ、そう考えた。そして、その横にかけられた杖を掴んでは簡易的なキッチンに火をかけて)命运さんは珈琲は大丈夫ですか〜?僕の所は珈琲かお茶しかないんです、もしダメならお茶を代わりにお出ししますが....?(如何しましょう、と振り返って彼の方を見る。どちらが良いと言われればその通りにだすし、どちらでも構わなければ珈琲の方を差し出すだろう)   (2022/3/22 19:25:08)

((打鐘さん宛です〜   (2022/3/22 19:25:31)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/22 19:25:36)

おしらせ山田さんが入室しました♪  (2022/3/22 22:17:16)

山田( どうしてこう、諦めるとかいう精神がないんだろう。人に言えたことではないが。明日も予定があるってのにこの靴じゃあな、なんて思考も相手から吐かれた紫煙でボヤけて。靴に落ちた灰、舌打ちしたら相手のズボンに擦り付けて拭いてやった。 ) おら、靴代、靴磨き代、それのクリーニング代くらい引いてやってもいいが。   (2022/3/22 22:17:47)

山田( さっきライターを強請ったときと同じように手をプラプラさせて。高い靴だったし10いくかなァとか聞こえるように独りごちておこう。どうせ殴っても同じように返されるんだろうとその辺は察した。自分ももう10、20の餓鬼じゃないし、流石に終わりのない喧嘩してられないし。とはいいつつ、これが正解かと言われればそうでも無いのだが。そしてさっきから薄々感じてはいたが、新しいのを買えばいいやわざわざ自分の煙草まで渡して来る辺り、自分の様に金に貪欲じゃない感じがどうも金持ち臭くて堪らない。それがきっとさらに自分を苛立たせているのだろうと思考したり。 ) .... 持ち金ねぇなら明日までなら待つが、どうするよ眼鏡 。( 煙草の残り本数見ながらまだ手を揺らしている。まだストック残ってたかと記憶を引きずり出したいが幾つか負ったダメージを分散させる方ばかりに意識がいってどうもぼやける記憶にまた血圧が上がりそうだ。そろそろこう沸点が低いのもどうにかしたいが自分のせいだとは微塵も思っていないので。 )   (2022/3/22 22:17:50)

山田(( 千畝ちゃんちゃんへ沢山遅くなってごめんなさい🥲💥   (2022/3/22 22:18:15)

山田( 札を弾く音にあまりに弱気だとバカにされたようなそれを感じたが、まあ職業柄くせだろうとそこはちょっとの引っ掛かりをぼやかして。所謂営業のそれであろう笑みに苦笑しつつ、高そうな椅子の肘掛けに肘ついてこめかみに指を当ててトントンと一定のリズムをとる。慣れたように球を弄ぶ指先はイカサマへの安心感、といえば変だがそれを感じさせる様だ。 ) .... ふ 、( バラけるチップの置き場を見て鼻を鳴らして笑う 。誰もチップを動かさなかった3rdへ自分のチップを滑らせたら 背もたれに全体重を預けてふう、と紫煙を口から昇らせた 。まあ、腕に不安がある訳ではないが万が一ここから勝たなかったら本気で殴ってやればいいもの、この程度の金額なら財布から出せるだろうしな。足を組んで余裕気な表情は出来レースだからこそ出来るもの。実際に賭けをしているのなら自分は一体どんな表情をしていただろうかと緩り思考をめぐらせたが、今後そんなことをすることも無さそうだしと瞼を閉じてやめた。それからまた照明を吸い込んで動く瞳はルーレットを捉えてその賭けの結果を待った。 )   (2022/3/22 22:18:43)

山田(( 椎名ちゃんちゃんへ…こちらも遅れて申し訳ねえ……🥲😭   (2022/3/22 22:19:21)

おしらせ山田さんが退室しました。  (2022/3/22 22:19:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/22 22:22:59)

雨ですか.....生憎でしたね。濡れてないですか?もし、濡れてるのであればタオル出しますよ〜?(雨、個人的には天候の中でも好き何だが観光客には不人気の様で。足数が減ってしまえば自分の仕事は勿論、彼の仕事も上がったりだろう。しかし、それのお陰で今日はお店に来てくれたので雨様様である。彼が濡れていないか心配しつつタオルの位置を確認しながら、彼の満面の笑顔を見る)オススメですね〜、じゃあサラミに合うようなものにします。今回の物は塩味強めなので...ちょっと甘みがある感じのをお出しします〜。....えっ、いやいや〜自分で出しますよ!流石に悪いです〜...是非一緒に帰らせて下さい〜(いいツマミになりそう!とはしゃぐ彼にグラスを持ってきてはそう伝える。彼からの提案にはぶんぶんと首を振って自分で出します、と言いつつ手はテキパキと動かし続ける。彼の言葉に「そうだったんですね〜」と相槌を打っては、彼が出した煙草にサッと気づいてはライターを取り出す。彼が口にくわえれば火をつける事だろう)....はい、お待たせしました。今回の新メニューのサラミとカシスモヒートです〜   (2022/3/22 22:23:29)

((富雄さん宛です〜   (2022/3/22 22:23:41)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/22 22:23:44)

おしらせ打鐘さんが入室しました♪  (2022/3/22 22:42:14)

打鐘え、あ、うん、(下りて椅子に少し縮こまるように座り、彼を眺める。相手は義足を気にしてなさそうな感じだ、むしろ自分は気にしすぎて相手に不快な思いをさせてしまっただろうな、義足だからと気にして彼の実力を削ぐ考え方と行動をしてしまい辛くて、強く握り拳を作る。最近伸びすぎて切ろうと思っていた爪が肉に食い込み痛い。だが、そんなこと気にする必要はないと我慢する)あ、こ、珈琲でお願いするよ。(彼に話しかけられてハッと意識を向ける、疲れで何か飲まなきゃ気分転換が行えないしそれに彼の言葉をしっかり聞かなければ印象を更に悪くし彼に呆れられるだろう。嫌な事ばかり考えてしまい眉を顰める)   (2022/3/22 22:56:20)

打鐘((鴉様宛です   (2022/3/22 22:56:29)

おしらせ打鐘さんが退室しました。  (2022/3/22 22:56:31)

おしらせ富雄さんが入室しました♪  (2022/3/23 17:58:59)

富雄ん、その辺はだいじょーぶぃ!本降り前に切り上げたからねー、おじさん天才だから?なんてね。そのタオルはこの後に来るだろうお客さんにかぶせてあげてよ。(ひらりと降った掌はあまり濡れていない。今頃外は酷い雨なのだろう。それを浴びればきっと一溜りもない。現に先程訪れた客は肩口が少しばかり濡れていた。それならそちらに回してくれた方が此方としても有難い。おすすめの場所を教えるだけ、というのも案外色々と左右されるものだ。)   (2022/3/23 17:59:26)

富雄お、やった。雨仁君は優しいねぇ~。俺だったら巫山戯て一番高いのにする?とか聞いちゃうかも。ふふ、謙虚だねぇ。別に構わないのにさ~(おじさんもお兄ちゃん面させてよぉ、なんて言う割には財布を出す素振りはない。あまりグイグイといくのも悪いだろう。困った顔は見たくない。今回は引き上げよう。それにしても手際がいい。流石としか言いようがなく、話しながらだと言うのに作り上げられていくカクテルは美しいとも言える。俺なら直ぐにダメにしそうだな。口には出さないが一般人に近い思考は諦めを呟いていた。差し出されたライターはありがたく頂こう。「謝謝」と礼を言いながら煙草を咥え、点火しやすいよう先を彼の方に向けた。)カシスモヒート!モヒート系ってサッパリしてるから飲みやすいんだよねぇ(受け取ったグラスには綺麗な赤色が広がっている。塩っけのあるサラミと共に頂けば癖になりそう、と楽しそうに笑った。)   (2022/3/23 17:59:28)

富雄((鴉さん宛てです!モヒート調べたらとても美味しそうで飲みたくなりましたね……問題は辛口というところだけ……()   (2022/3/23 17:59:59)

おしらせ富雄さんが退室しました。  (2022/3/23 18:00:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/23 22:39:28)

命运さん、どうしたんですか〜?先程から何か悩まれてる様ですけど、あ。もしかして僕の事だったりして、幹部である貴方を担いでしまった件とか〜?(なんて笑いながら聞いてみる。”珈琲でお願いするよ”と言われればこくりと頷いて、ちょっと背伸びをして棚の中から珈琲の粉を取り出す。本当は豆を挽くところからやりたいのだが、時短のためだ仕方ないと諦めて湯を沸かしつつマグカップを2つ用意する。彼が甘党かどうか分からないため、一応砂糖とミルク。そして、ブランデーの瓶を一緒にお盆に乗せてワゴンで運ぶ)貴方は真面目すぎるんですよ〜、お酒でも飲んで話しちゃいましょう〜。体も温まりますしね〜?....もし、僕の事で何が考えているなら辞めてくださいね〜?僕は義足をコンプレックスに思ってますが、それについて色々考えて貰う方がもっと苦手ですから〜(相手が先程から悶々とした表情である事、手には爪がくい込んだ後がある事を見ればのんびりとそう言った。自分のような人間に割く時間が勿体ないのだから。熱々の珈琲にブランデーを注ぎ砂糖を入れてグルグルと掻き混ぜる)ブランデーコーヒーです〜、体の芯から温まりますよ〜。   (2022/3/23 22:40:19)

((こちらが打鐘さんです〜   (2022/3/23 22:40:32)

流石は烏龍さんですね〜!雨が降り始めるタイミングをばっちり把握してたんですね~(にこと笑ってはさすがです、と言って相手を褒めた。彼が濡れていないようで良かったと思いつつ、客が出入りする度に開くドアの隙間から漂う雨の匂いが鼻を掠めた)1番高いのは、僕が烏龍お兄さんに奢るために残してるんですよ〜。だから、作りません〜(高いのにすれば良かったのに、という声にはそうやって返す。これは冗談ではなく本当のこと、お店に来てくれるホテルの人にはそうしておもてなしをすべきだと考えているので、出せといえば自分自身のポケットから出ていくだろう。自分の分も1杯作りつつ、彼が煙草を呑む姿をじっと見つめた。自分が吸えないせいなのか、煙草を吸う人はカッコイイという見え方がある。手つきや口から漏れる白い煙が美しいのだ)そうなんですよ〜、今回はサラミの塩味があるので砂糖をいつもより多めにしてるので、甘みが強くなるはずです。じゃあ、烏龍さん乾杯しましょ〜(そう言って、いつの間にか出来上がった自分の分のグラスを見せては軽く持ち上げる。これで何杯目の乾杯かなぁ、とほかの客とした分も合わせながら頭の中で計算した)   (2022/3/23 22:42:57)

((こちらが富雄さん宛です〜。そうなんですよ、モヒート素敵です〜   (2022/3/23 22:43:35)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/23 22:43:37)

おしらせ蝸牛さんが入室しました♪  (2022/3/24 04:35:54)

蝸牛一緒につくる…?え、それって最高じゃないっすか!雨さん、天才じゃん!(一瞬だけ相手の言葉に驚いたように目を見開くと、途端に満面の笑みを浮かべて相手へとつめよった。まさか一緒に作るというのは思いつかなかった。よく考えてみれば、その方が相手への精神的負担少ないはず。自分はいつも誰かに何かをしたがる傾向がある。それは以前にも言ったように自己満足なのだ。自分が満足する為のもの、だから負担をかけるのは好まない。けれど、相手の案はきっと1人で料理をつくって振る舞うよりも自分にはきっと好ましい。人付き合いが好きなヒロには誰かと何かを共にするというのは、まさに理想的な提案だった。今からとても楽しみだ、という様子が目に見えてわかることだろう。)   (2022/3/24 04:36:07)

蝸牛俺、楽しみにしてるっす!それじゃ…そろそろいい時間ですし、お開きにしましょ〜。片付けはやっとくんで、おやすみなさいっす!(この厨房の担当者に掃除と片付けをするという約束で、やっと借りている状態だ。さすがに汚したのも使用したのも今回はヒロだけなので、手伝うと言われないように相手を出口へと連れていった。そして、申し訳なさそうな表情を浮かべる相手に手を振りながら見送った。)   (2022/3/24 04:36:38)

蝸牛((鴉さんへの返信ですー。これで〆とさせて頂きます!とっても読みやすくわかりやすい文で、楽しかったです!お相手ありがとうございました!   (2022/3/24 04:37:26)

おしらせ蝸牛さんが退室しました。  (2022/3/24 04:37:33)

おしらせ打鐘さんが入室しました♪  (2022/3/25 08:37:07)

打鐘(泥人間が弾け自分に向けられた銃と放たれた鉛玉、しかもそれにはあの方が供給した鉛玉で毒が塗られており流石の自分でも死ぬ。虚な目をし、言葉を忘れたように何かを言う相手、チャイナ服に付いた泥の具合を見るにモロ食らったのだろう。考えてる暇はない、三節棍を一振り鉛玉を弾き返す。次の鉛玉が来る前に一歩踏み込み間合いを詰める正直三節棍に毒が塗らなくてよかったと思っている。三節棍は正直自分にも食う可能性があり辞めておくのが普通だが自分は本来毒を塗る予定だったからあの方からストップが入った。あの方は私を心配するような素振りは見せなかったがもし仲間が操られた時の事を考えてストップを掛けたのだろう。やはりあの方には敵わない)烏龍くん、少し痛いかもだけど頑張って耐えてね。(そう言って自分は思いっきり出来るだけ手加減をして烏龍くんを吹き飛ばそうとした。多分良ければ殴ったとこと着地したとこにあざのみ。悪ければ骨折くらいか、気絶させて急いで帰らないと)   (2022/3/25 08:57:21)

打鐘((こちらは富雄様宛です   (2022/3/25 08:59:27)

打鐘え、いや!別に私を担いだ事じゃなくて、(と何か言いかけたが口を閉じてしまう。あまり考えすぎるとまたかと思われてしまう。今までは幹部とあの方だけだったが下の子にまで思われてはダメだ。そんなことをぐるぐる考えていると珈琲のあの優しい苦さのある香りがする。あぁ、落ち着くな。気分が少し良くなった気がする。そういえば初めてだな、人に淹れてもらうの、ふと思い出す。仲が悪い訳ではないがあまり珈琲や紅茶を好む子に会わなかった為淹れてもらう機会も無かった。優しくツンと鼻を擽ぐる珈琲の香りに口元が緩む)、、(やっぱり失礼な事をしてしまっていた。義足を気にしすぎた。彼は彼だ義足だけで彼をそういう人と認識するのは良くない。絶対、次はしない。どんな約束ごとも必ず守るそれが一番だ)ありがとう、いただきます。(珈琲を淹れてくれた事への感謝と先程の義足への謝罪を込め珈琲を飲む、ほんのり甘く優しい苦さを感じる)   (2022/3/25 09:20:16)

打鐘((鴉様宛です   (2022/3/25 09:20:29)

おしらせ打鐘さんが退室しました。  (2022/3/25 09:20:33)

おしらせ千畝さんが入室しました♪  (2022/3/25 22:26:59)

千畝( まだ苛立つ感情をどうにか無理矢理にでも押さえ込もうと、煙草はついに4本目へ突入。そうしていれば、今日おろしたばかりのズボンへと擦り付けられる灰。予想もしていなかった仕返しに思わず笑ってしまえば、表情はすぐに真顔へと変わり圧の籠った視線を投げ掛けながら舌打ち。なぜこんなにも対立しているのだろうか、そろそろ折れてくれてもいいじゃないか… よく考えれば同じヘビースモーカーなのだから仲良くできそうなのに。そんなことを考えていれば差し出された手と、その後の饒舌な言葉にそんな思考は一瞬で崩れてしまった。嫌みったらしい小言に眉を寄せつつ、もう一度舌打ち。こんなに1日に同じ相手に嫌悪感を露にしたことはないだろう。別に金を出すのは嫌なわけではないし、金に困っているわけでもない。でも、この目の前の取立て野郎にきっと財力では勝てるだろう。先程から金への執着が高いから。)   (2022/3/25 22:27:03)

千畝嗚呼、勿論 ……… そうだなァ……… 50万で足りる?明日でもいいならもっと渡せるけど。( なんてあたかも冷静を装って問い掛けた。別に50万も渡すつもりなんて更々ないが、己の威厳というかなんというか …… とにかくこいつだけには負けたくない。そんな気持ちから出てしまった言葉なのだろう。こういうところがまだ若い、若いと言うよりはクソガキなのだろうが訂正なんてしたら目の前の取立て屋に笑われてしまうから辞めた。)   (2022/3/25 22:27:14)

千畝(( 遅れてごめんね!!山田チャンへ!!!   (2022/3/25 22:27:26)

おしらせ千畝さんが退室しました。  (2022/3/25 22:27:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/26 09:18:47)

冗談ですよ、無理に言わなくても良いです。リラックスして下さい〜、珈琲がお口に合うと良いんですが(相手がぐるぐると再び思案に落ちようとしているのを見れば、目尻を下げて手を軽くふる。彼はああやって長考するのが好きなんだろうか?まぁ自分が心配することでもないし、深く立ち入らない方がいいだろう。そう考えては目の前の彼が珈琲を口にしたのを確認し、自分もゆっくりと良い感じに冷ました液体を飲み下した)....先程はすみませんでした。次回からはあんなことが無いように気をつけますので、皆さんの足手まといにならないようにしないとですね(彼からの感謝の言葉には”お気になさらず〜”と笑顔で返しつつ、改めて先程の失態について謝罪をしておく。なんにせよ自分のせいであんな事をさせてしまったのだから   (2022/3/26 09:19:21)

((打鐘さん宛です〜   (2022/3/26 09:19:36)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/26 09:19:39)

おしらせ富雄さんが入室しました♪  (2022/3/26 23:05:14)

富雄((うおー!!!!!!ようやくかけました!   (2022/3/26 23:05:30)

富雄でっしょ~?もっと言ってもいいよほらほら(調子に乗ってはヘラヘラリ。持ち上げられるのは嫌いではない。むしろ好きだ。褒められてにっこりと笑顔を向けると雨に濡れた客人がバタバタと店に入り始めた。マスターらしき男性が慌ててタオルを渡している。風邪ひかなきゃいいけど、と他人事―――確かに他人事なのだが―――のように呟くとゆったりと足を組んだ。)え~~~、意地悪だなぁ、そんなん言われたらおじさん楽しみにしちゃうよ?(頬杖をつき、一言。これが本当なのか冗談なのかは自分には分からない。けれどもどちらにせよ自分に気を許しているのは確かであり、こちらも心穏やかになる。自分も弟たちにならばいくらでも出せるのだが彼のような気概は持ち合わせていないので頭に浮かぶ印象は『優しい』だった。)   (2022/3/26 23:06:12)

富雄(彼につけてもらった煙草を吸い込みニコチンが体に回る感覚に心躍る。気が使えるのは良い事だが、いつもやられっぱなしはな……と考えていると、煙草を咥える自分の姿を見つめる視線。その視線の主に此方も目線を絡ませると優しく微笑み「なぁに?おじさんに一目惚れでもした?」と冗談を零した。そのまま軽く煙を吐きかけては意味わかる?と言いたげに笑う。まぁこれも冗談なのだが。今はゆっくり酒が飲みたい。)ふぅん……調合もちゃんと考えてるんだねぇ、さっすがぁ……とと、そうだね俺も早く飲みたいし……それじゃあ、雨の日の出会いに……乾杯、って所かな?(いつの間に出来上がったのだろう、彼の一杯に目を向ければチン、とガラスとガラスを合わせて乾杯する。口に含むと強めの甘さが喉を通る。そのままサラミを一枚口に含めばしょっぱい味が更に染みて、美味しそうに頬を緩めた。美味しい。すっごく。モグモグと味わえば黒髪が楽しげに揺れた。)   (2022/3/26 23:06:25)

富雄((鴉さん宛です!続けて失礼します!   (2022/3/26 23:06:38)

富雄(放った銃弾は地面に埋まったようだ。耳障りな音を立てて弾けたそれを気にもとめずにもう一発とばかりに銃を構え直す。しかし戦闘に手馴れた物と殺気ばかりの泥人間では戦闘力の差が違う。気づいた頃には目の前に誰かの影。近接武器など持っておらず、リボルバーもこれでは間に合わない。哀れ、そのまま吹き飛ばされるままに壁にぶつかると土埃が舞い上がった。しかし痛みなんざ感じる素振りもなく、ゆらりと起き上がってもう一度彼を見る。強い殺意は、思いは、止まることは知らない。ブツブツと何かを呪詛のように呟く姿はまるで操り人形のようだ。あげた顔にサングラスは見受けられない。どこかに吹き飛んだのか定かではないがその分虚ろな瞳が彼を捉えた。リボルバーをもう一度構えて彼を狙って引き金を何度も引く。響いた銃声はここだとよく響いており、空間を引き裂くように人の耳に劈いた。)   (2022/3/26 23:06:50)

富雄((打鐘さん宛です!操られ楽しいけどとても難しい…楽しい……()   (2022/3/26 23:07:15)

おしらせ富雄さんが退室しました。  (2022/3/26 23:07:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/27 23:12:12)

楽しみにしておいて下さい〜。今でも良いんですけど、奢ったら次の楽しみが無くなりませんか?次も来て欲しいので、次回はちゃんとお作りしますよ〜(雨の匂いが濃くなったと思ったら、次々に客が濡れたまま入ってきた。マスターにタオルの入った籠を渡し、そちらの対応を任せることにする。そう足を組んだ彼に首を傾げて聞いてみた。次回も来るなんて彼の口から出た訳では無い、ならばその理由を此方から提案するまで。優しい訳ではなく、次も此処でお酒を飲んで欲しいなぁという薄い願望である)   (2022/3/27 23:12:28)

(彼と煙越しに目が合った。煙草の似合う人は良いなぁ、と呑気に思っていた瞬間、目の前を煙が包む。彼はなんとも言えない、挑戦的なようで1歩引いたようなそんな顔で笑っている)一目惚れしました...って、言ったらどうするんです?(煙をかき分け、少し身を乗り出す。耳元に近づいていつもののんびりした口調は何処へやら、そんなことを呟いた。冗談なのか何なのか、好きにとって構わないだろう)それを考えて楽しんでもらうのが僕の仕事ですからね〜、褒められるものでも無いですよ。雨の日に乾杯〜!....サラミとの相性どうですか〜?...あっ、サラミ1口くれませんか?僕の作ったやつと合うか自分自身でも知りたいです〜(彼がもぐもぐと頬を緩ませる度に黒髪がさらりさらりと揺れる。それを見ては自分でも知りたくなったのだ、目の前の彼の皿を指さしてはダメですか?と元から下がっている眉をさらに下げた   (2022/3/27 23:13:10)

((以下、富雄さん宛です〜   (2022/3/27 23:13:29)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/27 23:13:31)

おしらせ打鐘さんが入室しました♪  (2022/3/28 07:55:08)

打鐘((すいませんロル返そう思ったのですが用事があったのでまた後で返します   (2022/3/28 07:57:50)

おしらせ打鐘さんが退室しました。  (2022/3/28 07:57:53)

おしらせ山田さんが入室しました♪  (2022/3/29 09:41:02)

山田( さっと50なんて金額が出て来たところで金持ちという事を確信した。嫌いなタイプだ。50万、普通の輩がどれだけ働いたら手に入れられる金額なのか、考えただけで咳き込んでしまいそうだ。足りないから自分に縋りに来るような奴がいる。それに比べてこいつはどうだ。ただの挑発、煽りでこんな言葉をなんの躊躇も無く並べているのだ。まあ半分自分が原因だとしても、このスーツ、煙草、靴、高そうなもので1式揃えてある所も全部含めて、自分は気に食わなかった。 ) ………言ったな、50万。今日までだ。払えなかったら倍で蹴る。( 圧のかかる目線をそのままに 、くいと顎を上げたら余計に見下すような視線。なんなら今蹴ってやってもいいところたが、クリーニング代もこれで済みそうだとそこにほんの小さな慈悲。慈悲とも言えないが。それとそこで鳴り出すスマホ、今日の夜までの客がいたのだ、ちゃんと全額戻ってくるか、この目で見て確かめなければならない。煙草を銜えたらスマホを耳元に当てて、また睨みつけながら『佐原だ、』と電話に出ながら喫煙所を去る。 )   (2022/3/29 09:42:01)

山田    (2022/3/29 09:42:12)

山田( 死んだと思ったし帰れても死ぬと思ってる。でも意識落としても此奴の影が抜けないし、残りカスみたいな気力で最後の聴覚だけはやけにクリアに働いている。前半はまあそんなもんだと思ってた。自分を置いて帰ってもまあ此奴だしなァなんて。でもそれからなんて情けない言葉が低く響いている事か。喧嘩なんてしてもいい事無いし別にてめえも迷惑そうな顔してた癖に。自分だって喜んで喧嘩している訳じゃない。嗚呼、餓鬼臭くてナヨナヨしてやがる。腹刺されてなかったら力込めて大爆笑してやってもよかったのに。薄く瞳を開いたら、自分の胸元へ伸びた此奴の手、その衣服に指を引っ掛けるようにして。 ) ……死ん゛でたまるかタコ 、( 掠れた声で応えたら、語尾は ゴプ、と血の吐き出される音で消えた。今更そんな言葉意味が無い、そう思ったけど絞り出したのがこれなんだから仕方がない。ズクズクと痛む腹にまた顔を歪めたら、ぐらりと前に崩れて体重をお前に預ける。ヤニ臭ぇ、思うことがそれくらいだなんて笑える。 )   (2022/3/29 09:42:33)

山田(( 千畝チャンへ どうしても返したかっただけです😋💦 〆ロルでも続けてもどっちでも〜🙆‍♀️   (2022/3/29 09:43:14)

山田(( あっ 今落としたのが〆ロルでもってことです‼️流してごめんなさい!   (2022/3/29 09:43:41)

おしらせ山田さんが退室しました。  (2022/3/29 09:43:45)

おしらせ千畝さんが入室しました♪  (2022/3/29 16:15:27)

千畝( 掠れた声で述べられる悪あがきに笑ってしまえば、体重と体温が襲いかかる。……本当に死んでしまうのか? 思わず抱き締めては、“ 生きろよ “ なんて小さく呟いた。こいつが死んだところでどうとも思わないが、それでも目の前で人が死ぬのなんて嫌だ。あまりにも酷だろ。_____ なぜこうなってしまったのか。弟たちを頼れば良かった。背中に背負っていた刀はいつのまにかこいつに。そしてその刀は、こいつの背中に。完全に意識のなくなってしまった成人男性をおぶって歩くのはなんとも重労働極まりないし、何よりかなり恥ずかしい。こいつを背負っていることというより、階段でへばっている己を見られてしまうのが恥ずかしいのだ。一段一段、ゆっくりと重い足を上げる。皆が無事に帰宅できるわけなんてないのに、なぜ階段なんだ。エスカレーターにでもするべきだろ…なんてどうにもならない思考が巡る。)   (2022/3/29 16:15:31)

千畝あ゛~~重い ‥‥ 自分で歩けないなんて餓鬼かよ。( なんて未だからかってしまう。歩けるわけがないなんてわかっているし、己の背中に伝わる出血でつられて具合が悪くなりそう。数分後、やっと地下から抜け出し取っ捕まえた餓鬼へと簡潔すぎるほどの言葉で事情を説明しては背中のこいつを渡す。酷く慌てた様子で治療室らしき場所へと運ばれて行くのを見て、8Fの人間が傷を負うなんてそりゃ慌てるよなぁ…と酸素の届ききらない脳ミソで思う。それをぼんやりと眺めては、刀を預けたまま己の簡素な部屋へと歩みを進めた。)   (2022/3/29 16:15:40)

千畝(( おまたせしました~~山田チャン❕ 1つ目のは〆ロルにしちゃった!   (2022/3/29 16:16:24)

おしらせ千畝さんが退室しました。  (2022/3/29 16:16:26)

おしらせ富雄さんが入室しました♪  (2022/3/29 19:27:52)

富雄((鴉さんに!オモウマ見ながら()   (2022/3/29 19:28:08)

富雄えー、それは困るけど……俺は雨仁君がいるだけでいつも楽しみにしちゃうよ?……なんてね。それじゃあ次もよろしくお願いしちゃおうかなぁ(頬杖をつき、足をプラプラさせながら悪戯する子供のように笑う。次回の提案は客商売からしたら当たり前のことなのだろうが、何故だろう、彼から言われたら特別扱いされているように感じてしまった。期待してしまうのも無理は無いのだろうと彼の端正な顔を見て思う。この顔に何人の客が惚れてきたのか。ルッキズムを嫌う自分でも綺麗だと言わざるを得なかった。絡んだ煙は店内の香りと混ざって独特の匂いに。身を乗り出して耳に囁かれたのは悪戯心に隠された挑戦状だった。)……その時はベッドの上で、恋人らしいことでもしてあげるよ。悪戯好きの可愛い猫ちゃん?(猫は顎の下を好む。だからからかう様に弄ぶようにそう言いながら長い人差し指で彼の顎の下を擽った。悪戯は自分も大好きである。目には目を、悪戯には悪戯を、だ。)   (2022/3/29 19:28:21)

富雄最っ高!甘さとしょっぱさが互いに互いを引き立てててどっちも主役!って感じ~♡ん、いいよ〜?一枚と言わず何枚でもね(素直な感想を零しながらまたサラミを一枚。料理は一口目が一番美味しいというが二口目も変わらず美味しくて思わず頬を軽く抑える。しかし甘えるように眉を下げた彼には負けてしまう。いいよぉ、と快く承諾して彼の方に軽く皿を動かす。弟に優しくするのは当たり前だ。最もこれは自分だけなのかもしれないけれど。)   (2022/3/29 19:28:29)

富雄((また後で本部屋にも行きますね!   (2022/3/29 19:29:11)

おしらせ富雄さんが退室しました。  (2022/3/29 19:29:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/30 08:57:33)

え...、ぼ、僕なんかで良ければいつでも居ますから〜!次回来てくれた時にはしっかり、奢らせて貰いますね(いつも楽しみにする、なんて言葉を聞けば少しだけ目を見開いてはぱちくりと瞬きする。しがないバーテンである自分が居るだけで何がいいんだろうか、お世辞であっても嬉しくて。いつもより笑顔は深めかもしれない。次回も来てくれるような言葉を聞けば、楽しみにしておいて下さいねと後ろの酒の入った棚を指さして).....ふふっ、その機会があれば期待しておきますね〜(顎の下を擽られ猫ちゃんと言われればそれに乗って、ごろごろと喉の奥から声を出す。彼の時間を自分に割くなんてとんでもないと思うが、その割にはしっかりと嬉しそうな表情だ)   (2022/3/30 08:57:38)

本当ですか〜!良かったです。いえいえ、1枚で大丈夫ですから!じゃあ...失礼しますね〜(相手が頬を抑えながら感想を言うのを聞き、ほっと一息。口にあわかったらどうしようかと心配していたが、杞憂に終わったようだ。彼の好意に預かり、行儀は悪いが手を伸ばして皿から取って一口ぱくり。自分で考えたが思った以上に合う、お酒を飲む手が止まらなかった。目の前の彼がいる事で気分が上がっているのと、今日の何杯目かのお酒のせいもあるだろう。頬が紅くなり、思考がふわふわしてくる)   (2022/3/30 08:58:08)

((富雄さん宛です〜   (2022/3/30 08:58:16)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/30 08:58:19)

おしらせ千畝.さんが入室しました♪  (2022/4/6 10:36:56)

千畝.病人の癖に何処からそのクソみたいな力出てんだよ。( ミシミシと頭蓋骨が絞まる音がする。眉を最大限まで寄せては、こいつのせいで落ち着くために吸った煙草も効果はほぼ皆無に。幸い、己の渾身の攻撃はむせ返る彼を見れば大成功、によによと片方の口端を上げて笑い見詰めていれば、徐々に増える眉間の皺に人差し指を突き立てた。) 俺がアンタにしたいことなんてひとつでしょ、嫌がらせだよ。( 目の前の明らかにストレスが溜まりまくった男を見ては勝ち誇ったような表情を浮かべる。大体、すこぶる相性の悪い己を呼んだ時点でこうなることくらい分かっていただろうに。刀を渡したかったのだろうがそれなら誰かに預けてもいいだろう。頭が悪いのか。火に油じゃないか。そんな思考がぐるぐると巡る。口端に咥えた煙草を指で挟んだのなら、もう片方の手を緩く拳に握って彼の額に置かれたその掌に包まれるようにぐりぐりと入れて。嫌いなことには変わりないが、肌を触れ合わせていたいという気持ちは一丁前にあるようで。不思議だ。) ‥‥‥ まぁ、死ななくて良かったね。( 俺のお陰で。なんて一言も添えておいた、事実だし。)   (2022/4/6 10:37:02)

千畝.(( 山田チャーーーン❕まーーーじで遅れてごめんなさい😿😿😿   (2022/4/6 10:37:28)

おしらせ千畝.さんが退室しました。  (2022/4/6 10:37:33)

おしらせ富雄さんが入室しました♪  (2022/4/6 22:16:15)

富雄((やぁっと置きロル書けました……載せます……   (2022/4/6 22:16:31)

富雄本当にいつでもいる?……それなら、嬉しいなぁ。(頬杖をつきながら甘い言葉を一紡ぎ。けれど嬉しいことは本当だ。この仕事はいつ死ぬかわかったものでは無い。希死念慮は薄いにしろ弟が居なくなれば寂しいし悲しいものだ。だから自分を踏み台にしてでも幸せになって欲しい。酒が入っているせいかふわふわとした口調で楽しそうに呟くと深くなった笑顔に更に酔いしれた。進むアルコール、戻れぬ意識。後ろの棚を指さされた日には「あ!いつかボトルキープしたぁい♡」とハートを零した。)いつでも大丈夫だからさ、期待しといてよ……ん、いい子(行儀の良い猫にうっとりと甘い言葉を紡ぐ。可愛らしい生き物は可愛がらぬ方が無粋というものだ。嬉しそうな顔がさらに自分の心を擽る。受け身が多い自分だが彼にはどうしても心地よくさせたいと思ってしまった。)   (2022/4/6 22:16:36)

富雄そぉ?俺は気にしないけどなぁ。もっと食べたい時はまた頼むしさ……いや、それを用意するのは君になっちゃうけど(クスクスとほっとしてはコロコロと表情を変える彼に目元が緩む。渾身のものが合わない時ほど悲しいものは無いからよく分かるのだ。自分の場合料理が少しばかり苦手のため全く同じともいえぬけれど。……それにしても、と顔が赤く染ってきた相手の額を心配そうに撫でる。「お顔真っ赤だよ?一回水飲む?」と問いかけながら自分も酒を一口含んだ。この仕事は肝臓を駄目にしそうで心配になる。)   (2022/4/6 22:16:48)

富雄((また今度本部屋お邪魔しますねー!未来編楽しみ……   (2022/4/6 22:17:28)

おしらせ富雄さんが退室しました。  (2022/4/6 22:17:29)

おしらせ山田さんが入室しました♪  (2022/4/11 20:46:23)

2022年03月07日 13時49分 ~ 2022年04月11日 20時46分 の過去ログ
【 置き炉留部屋 】君達の行く末に
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