「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2022年04月08日 01時00分 ～ 2022年04月22日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2022/4/8 01:00:44) |
| 干頭 | > | お疲れ様です！お相手感謝です…！ (2022/4/8 01:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/8 01:26:27) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/8 21:49:13) |
| 干頭 | > | こんばんはです！待機します！ (2022/4/8 21:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/8 23:28:12) |
| おしらせ | > | あず。さんが入室しました♪ (2022/4/9 22:10:39) |
| あず。 | > | 不定期ユーザーになってしまっている今日、 出勤頑張るん、どうもあzです (2022/4/9 22:11:24) |
| あず。 | > | 人間関係のチャートが欲しい… (2022/4/9 22:15:07) |
| あず。 | > | こう…誰がどう繋がっているのかが知りたい…! (2022/4/9 22:15:28) |
| おしらせ | > | 楽学さんが入室しました♪ (2022/4/9 22:20:32) |
| 楽学 | > | こんばんは。 (2022/4/9 22:20:54) |
| あず。 | > | こんばんは～ (2022/4/9 22:22:34) |
| あず。 | > | 参加希望の方です?() (2022/4/9 22:22:56) |
| 楽学 | > | 楽学とは (2022/4/9 22:23:49) |
| 楽学 | > | はい (2022/4/9 22:24:22) |
| 楽学 | > | そーたです (2022/4/9 22:24:25) |
| あず。 | > | …? (2022/4/9 22:24:42) |
| あず。 | > | あぁ…… (2022/4/9 22:25:44) |
| あず。 | > | 冷やかしに来られたんですか?(薬学…?) (2022/4/9 22:26:51) |
| 楽学 | > | 違います (2022/4/9 22:28:29) |
| 楽学 | > | そーたです (2022/4/9 22:28:32) |
| 楽学 | > | すみません (2022/4/9 22:28:34) |
| 楽学 | > | ふざけました (2022/4/9 22:28:36) |
| あず。 | > | くさ (2022/4/9 22:29:13) |
| あず。 | > | よく見たらipそーたさんだった() (2022/4/9 22:29:27) |
| 楽学 | > | 人間関係のチャートってのは (2022/4/9 22:30:01) |
| 楽学 | > | 艦娘のコト？ (2022/4/9 22:30:10) |
| あず。 | > | 後から参加した組なのでどの娘がどの娘と仲良くしてるのか分かってないからそういうチャートが欲しいと思った。() (2022/4/9 22:30:58) |
| あず。 | > | いぇあ (2022/4/9 22:31:06) |
| 楽学 | > | 成程な (2022/4/9 22:32:00) |
| 楽学 | > | 考えておこう (2022/4/9 22:32:28) |
| あず。 | > | ありがたい (2022/4/9 22:32:41) |
| 楽学 | > | 今日は待ちに待ったアニメの放送日だから夜更かしるンゴ (2022/4/9 22:33:37) |
| あず。 | > | ちなみに放送時間は?( (2022/4/9 22:33:55) |
| 楽学 | > | 26時ンゴ (2022/4/9 22:34:44) |
| あず。 | > | 成ろうぜ (2022/4/9 22:34:54) |
| 楽学 | > | ンゴ (2022/4/9 22:35:02) |
| 楽学 | > | （同意） (2022/4/9 22:35:19) |
| あず。 | > | 語尾気に入ったので真似する～ん！！ (2022/4/9 22:35:36) |
| あず。 | > | 何するん? (2022/4/9 22:35:44) |
| あず。 | > | 四桜たんの続きするん? (2022/4/9 22:36:01) |
| 楽学 | > | それが良いならそうるッピ (2022/4/9 22:37:00) |
| 楽学 | > | するッピ (2022/4/9 22:37:11) |
| あず。 | > | お願いするにゃん☆ (2022/4/9 22:38:29) |
| 楽学 | > | わかったッピ (2022/4/9 22:40:07) |
| 楽学 | > | わかんないッピ…（言いたかった） (2022/4/9 22:40:20) |
| あず。 | > | ありがとうにゃん☆ (2022/4/9 22:40:21) |
| あず。 | > | 「共産主義で成功した国、出して。」 (2022/4/9 22:41:03) |
| あず。 | > | (同じく言いたかった) (2022/4/9 22:41:17) |
| 楽学 | > | わ、わかんないッピ…… (2022/4/9 22:41:53) |
| 楽学 | > | Sanja»ん、…今の音…（その音が耳に入ると少し眉を上げて声を漏らし音源を目で探る。肩の盛り上がりに直ぐに気がつくと「…これは？」と、指をさしながら目を見つめてそう尋ねる (2022/4/9 22:44:54) |
| あず。 | > | 四桜>「…ｼﾞｰｳﾞｪ。」盛り上がった部分に向かって指を指されてる事に気づくと、そう呟いてから袖を抜いてから、箱を取り出して見せてくる。するとそこには小さなスペースに僅かながら工具の様な物がところ狭しと敷き詰められていて。どうやら四桜の部品を固定しているネジなどを外す為の様だ。ただ、四桜は何故今までそれを出さなかったのだろうか。 (2022/4/9 22:50:37) |
| 楽学 | > | Sanja»…へぇ……。…ありがと、これは助かる…（少しだけ背伸びをしながら、その箱の中を見ると吐息とともに声を漏らして謝礼を言う。工具を眺めながら、接合部に見える金具などとの互換性をそれとなく確認している (2022/4/9 22:57:21) |
| 楽学 | > | なんか (2022/4/9 22:57:26) |
| 楽学 | > | 端子みたいなのもある？ (2022/4/9 22:57:36) |
| あず。 | > | ある、鍵と一緒に袋っぽいのに入ってる (2022/4/9 22:58:22) |
| あず。 | > | 袋→半透明の箱 (2022/4/9 22:59:36) |
| 楽学 | > | たすかる (2022/4/9 22:59:38) |
| あず。 | > | 四桜>「…。」四桜は特に何も言わずに、箱を差し出したまま動かないでいて。箱の中を見ると、大量のコンパクトに纏められた工具に紛れて奥の方に、半透明の箱が入っている。その中には鍵と六角形の端子の様な物が入っている。その箱を取り出せば、プラスチックによく似た材質の箱だと分かるだろう。そして中の物を取り出せば、欠けない様にクッションで包まれた、立体上で複雑な鍵が出てくる。その鍵の凹凸の部分は強度が頼りなさそうだ。もう一方の端子の様な物は、6つの金属の板を折り畳んだような形の様なものに繋がっている。しかも2つ。しかしそれは広げようと力を加えると、六角形に展開するだろう。しかもよく見れば、それは四桜の尻尾の水色のクリスタルと大きさや形が一致する。そこに接続するのだろうか。 (2022/4/9 23:08:09) |
| あず。 | > | 端子はUSBによく似た端子です、ていうか同じです(ただしちょっとでかくてパソコンに差せない() (2022/4/9 23:09:23) |
| 楽学 | > | Sanja»…、…ふぅン…（それらの動作を静かに行っている。鍵は1度手に持ち眺めると、再び箱へと戻して端子らしきもののみを取り出せば、接続部を見つめて「…少し大きいかな、」だとか呟いている (2022/4/9 23:13:32) |
| あず。 | > | 四桜>「ｴｰｳﾞｪﾙｼﾞ、ｾｸｲﾘｱ……?」四桜は端子を持つSanjaさんにそう声をかけてから、左手で慎重に鍵をたぐり寄せて。そうしている間にも、Sanjaさんの機嫌や表情をしっかり観察している。するとその後に胸にある灰色のペンダントを横に動かすようにして開ける。その際に若干他の皮膚(?)の所も一緒に動いているのが分かる。するとその穴の中には、丁度おなじ大きさの鍵穴があり、いかにも填めて下さいと言わんばかりの表情で(実際はほぼ表情が変わってないが、目力です())Sanjaさんを見ている。しかしその場で填めてしまうと、明らかにパソコンに繋ぐためのコードの長さが足りない。ノーパソを持ってくるか、近くに移動させた方が良さそうだ。 (2022/4/9 23:21:02) |
| 楽学 | > | 端子と鍵って関係あるの？ (2022/4/9 23:23:09) |
| あず。 | > | [USBのやつはパソコンにそのまま刺さりませんが、導線とかそういうのを持ってきてusbとの間を繋げると付きます、] (2022/4/9 23:24:09) |
| あず。 | > | [安全対策の為、端子から出力をする場合は鍵を差して内部ロックを解除しないといけない機構になってます] (2022/4/9 23:25:26) |
| 楽学 | > | おけ (2022/4/9 23:26:11) |
| 楽学 | > | Sanja»……鍵？ …ちょっと待ってて（端子をまじまじと眺めながら、どう機器と接続するかを考えていると、あなたから鍵が差し出される。端子をその辺に放る訳にもいかず、とりあえずそれを作業台へと置きに歩んでゆく）……ん…これ此処に挿せば良いんだよね（端子を置き、振り向き貴方の側へと寄り鍵を手に取ると、鍵穴を見つめながら視線を上げてそう尋ねる (2022/4/9 23:31:45) |
| あず。 | > | 四桜>四桜は静かにSanjaさんが戻ってくるのを正座しながら待っていて、Sanjaさんが鍵を手にとれば、手は膝の上に戻して、「…ﾗｰﾍﾞ…。」Sanjaさんが恐らく何を言っているのか分かったのだろう、小さく頷いて。そして静かに鍵穴に差し回すのを待っている。 (2022/4/9 23:35:19) |
| あず。 | > | (物理と機械と電子、その3つを組み合わせたら鍵という発想が出来ました()) (2022/4/9 23:36:26) |
| あず。 | > | (だから四桜はラピュタに出てくるあのロボットみたいなたち位置、だから古代の技術で作られた、みたいな感じです(伝わってほしい)) (2022/4/9 23:38:12) |
| 楽学 | > | Sanja»…分かった…、……（片膝を床に付いて目を見つめていると、頷く貴方の声を聞きこちらも小さく頷いた後、脆い見た目のその鍵を壊さぬように、用心しながらゆっくりと鍵穴へと挿していく。手応えを感じながら正しい方向へと鍵を捻ると、貴方の顔へと視線を移し (2022/4/9 23:39:40) |
| 楽学 | > | 着想は悪くない (2022/4/9 23:40:14) |
| あず。 | > | 四桜>「…ｴｰｼﾞｽ、ﾗｳﾞｪﾙﾁｽﾀー。」暫くすると、Sanjaさんをマスターとして認める際に行ったのと同じ様に、目のところに水色の円が出来る。そして尻尾のクリスタルが光り、四桜もその様子を見ていて。すると尻尾を自分の膝の上に乗っかるように動かして、そのあとに四桜はSanjaさんを見て。 (2022/4/9 23:44:34) |
| あず。 | > | [中途半端にある共通点は平行世界だからと言って通します()] (2022/4/9 23:45:25) |
| 楽学 | > | 尻尾から接続するの？？ (2022/4/9 23:48:56) |
| あず。 | > | いぇぁ (2022/4/9 23:49:11) |
| 楽学 | > | あね (2022/4/9 23:52:41) |
| 楽学 | > | Sanja»…なるほどね、ありがと。やり方は分かった（発行する尻尾を見つめると、その形と端子の先が同じである事に気づく。成程尾を介して接続するのかと目を丸めて納得すると、しかし1度鍵を抜いてしまう。すると、「これ、いったん返すね」と鍵を再び箱へと戻そうとする。 (2022/4/9 23:58:12) |
| あず。 | > | 四桜>「?…ﾌｨﾙ?」四桜は暫く待っていると、鍵を抜かれた事に混乱しているのか、フリーズした様に動かなくなって。やがてそんな事を呟いてから、Sanjaさんの事を見て。見るとさっき光っていた水色の円は消灯していて。 (2022/4/10 00:01:06) |
| 楽学 | > | Sanja»…まだ環境整ってないからさ、ゴメンね。…今日はとりあえず事情説明して知り合いのとこに居させてもらうから…（それを見ると、クスリと笑って説明するが、「…まぁ、言ってもわかんないだろうけどさ」と、微笑みに苦笑混ぜ、正座する貴方の手を握ると、軽く身を引き立つよう促して (2022/4/10 00:10:15) |
| あず。 | > | 四桜>「…ｸﾋﾟﾙﾂ、ﾐｷ?」しかし切り替えが速いことが機械の特性だろうか、立つように促されると独特の駆動音をたてながら直ぐに立ち上がってそう言って。微笑みを見ると四桜は何かを言うわけではないが、少し安心しているのだろう。多分()。 (2022/4/10 00:15:06) |
| 楽学 | > | Sanja»…うん、そう。…コレももうしまっていいよ（ありがと、と礼と共に手を離すと、ぽんぽん、と肩を叩いてそう促した後、床へ落ちてしまったコートを拾いあげれば両手で軽く叩いている。 (2022/4/10 00:25:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/4/10 00:35:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楽学さんが自動退室しました。 (2022/4/10 00:49:02) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/10 13:44:36) |
| おしらせ | > | ゆめぴさんが入室しました♪ (2022/4/10 13:45:00) |
| ゆめぴ | > | いえい (2022/4/10 13:45:04) |
| 干頭 | > | こんにちはです！ (2022/4/10 13:46:42) |
| 干頭 | > | 成りますか？ (2022/4/10 13:47:09) |
| ゆめぴ | > | なるべや (2022/4/10 13:47:57) |
| 干頭 | > | りょです！前回の続きにしましょうか？それとも新しく何か始めますか？？ (2022/4/10 13:49:53) |
| ゆめぴ | > | なーんかあたらしくかなー (2022/4/10 13:50:14) |
| 干頭 | > | りです！何しましょ、CobaltやらLBやら新規開拓やら何でも行けますよ！ (2022/4/10 13:56:33) |
| ゆめぴ | > | ぅんぬ、ぶっちゃけ思いつかぬ() (2022/4/10 13:58:31) |
| ゆめぴ | > | その辺の打線だと…フライアかな？ (2022/4/10 13:59:01) |
| 干頭 | > | 了解です！導入しますね！ (2022/4/10 13:59:48) |
| ゆめぴ | > | うぃす (2022/4/10 14:00:14) |
| 干頭 | > | Cobalt≫(暖かな日差しが降り注ぎ、春風の心地好い昼下がりの鎮守府にて。弾む様な足音を鳴らし廊下を一人歩んでいれば、貴女の部屋の前で足を止めて小さく3度扉を叩く。そして後ろ手に手提げ鞄を持ち帰れば「やぁ、僕だよ。…居るかい？」と、部屋に居るであろう貴女に声を掛けて) (2022/4/10 14:14:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴさんが自動退室しました。 (2022/4/10 14:23:49) |
| おしらせ | > | ゆめぴさんが入室しました♪ (2022/4/10 14:33:20) |
| ゆめぴ | > | ただま (2022/4/10 14:33:25) |
| ゆめぴ | > | フライア>>ん、はーい……鍵なら開いてるわ(そう言って迎え入れ) (2022/4/10 14:34:08) |
| 干頭 | > | おかです！ (2022/4/10 14:36:36) |
| 干頭 | > | Cobalt≫ありがとう、お邪魔するよ。(相手の言葉を聞けば、そう言葉を返しながら扉を開き、貴女の部屋へゆったりと足を踏み入れる。そして机に手をつきながら貴女の顔を見れば「今日も今日とて暇を持て余していてね、…お茶がてら何か話せればと思ったのだけれど」と目的を述べる。要は以前と同じ暇潰しだろう、「どうかな」などと首を傾げながら貴女を見上げていれば、その口元には笑みが浮かんでいて) (2022/4/10 14:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴさんが自動退室しました。 (2022/4/10 15:10:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/10 15:36:40) |
| おしらせ | > | 楽学さんが入室しました♪ (2022/4/10 20:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楽学さんが自動退室しました。 (2022/4/10 21:20:24) |
| おしらせ | > | そうたさんが入室しました♪ (2022/4/10 21:22:36) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/10 21:32:34) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2022/4/10 21:32:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そうたさんが自動退室しました。 (2022/4/10 21:42:37) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2022/4/10 21:45:00) |
| おしらせ | > | あず。さんが入室しました♪ (2022/4/10 22:28:02) |
| あず。 | > | 明日が怖いあずです、これから6時間が5日連続…(ｶﾞｸｶﾞｸ) (2022/4/10 22:28:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/10 22:32:12) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/10 22:32:34) |
| 干頭 | > | こんばんはです！いよいよ6時間授業ですか！春休み明けには厳しいものがありますね…() (2022/4/10 22:33:25) |
| あず。 | > | いーやーだー……ごろごろしてたい… (2022/4/10 22:34:28) |
| あず。 | > | まだニートしてたいの!!! (2022/4/10 22:35:07) |
| 干頭 | > | 分かる…お布団ごろごろ授業をｶｴｼﾃ… (2022/4/10 22:36:44) |
| あず。 | > | …はぁ… (2022/4/10 22:37:33) |
| あず。 | > | とりま1d7 (2022/4/10 22:37:42) |
| あず。 | > | 1d7 → (4) = 4 (2022/4/10 22:37:47) |
| あず。 | > | …おっけい、末吉だけどおっけい。よし成りません?(強引) (2022/4/10 22:38:37) |
| 干頭 | > | 末吉か！じゃあ成るしかありませんね‼︎(天啓) (2022/4/10 22:39:34) |
| あず。 | > | で、何しよう…(完全白紙) (2022/4/10 22:40:27) |
| あず。 | > | なんだろうこの、ほのぼのでもシリアスでもないこの気持ち…、もしかして恋!?(※違います) (2022/4/10 22:41:17) |
| 干頭 | > | そうですね、Denebの上着の件で何かをするのも面白いかもしれませんし、ヴァローナをお見舞いに向かわせるとか…？Genubiの格闘訓練でも見ます？？ (2022/4/10 22:42:31) |
| あず。 | > | ヴァローナさんのお見舞い…?(そこだけ全く記憶が残ってない、他は思い出せる…) (2022/4/10 22:43:29) |
| あず。 | > | どんなやつだったっけ…( (2022/4/10 22:43:40) |
| 干頭 | > | 前回ぶっ倒れた霖さんの体調を心配したヴァローナが部屋を訪れる的なアレです (2022/4/10 22:45:19) |
| あず。 | > | 思い出した。あれか!!よしやろう今すぐに!!(机爆破定期) (2022/4/10 22:45:58) |
| あず。 | > | 先行は貰います(ｶﾞﾊﾞｯ) (2022/4/10 22:46:27) |
| 干頭 | > | あざす！！了解です！！ (2022/4/10 22:49:18) |
| あず。 | > | 霖>「…。」既に日が上がり、辺りが強く日の光で照らされる中、霖は部屋の中で、慎重にドミノでピラミットを積み立てていた。その為か霖の部屋からは物音一つすらせず、中に人がいるかどうかなどわかるはずがないだろう。丁度30cm位まで来れて、一旦一息を取ってからまた積み立て始めている頃で。 (2022/4/10 22:50:27) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫(すると、貴女がドミノ遊びに興じている中、微かに急いた靴の音が廊下の向こうから聞こえ始める。貴女の部屋の前でそれが止まると、小気味良いノックが室内に小さく響き、「どうも、ヴァローナです。…霖さん、いらっしゃいますか？」と、聞き慣れた声が扉越しに聞こえてきて) (2022/4/10 22:57:41) |
| あず。 | > | 霖>「ひゃい!?、ぁ……。」閑静な場所故に、廊下を通る靴の音に気づけば、一旦手を止めて注力するが、まさか戸を叩かれるとは思ってなかったのだろう、ﾋﾞｸｯとしながらそんな声をあげて。するとその手がピラミットを構成しているドミノに触れてしまい、そのままｶﾞﾗｶﾞﾗと崩れる音がドア越しでも聞こえてくるだろう。しかし霖はそれに関して何かを言う訳ではなく、まずドアを開けることを優先し、歩く音が聞こえてきたあとに、ドアを全開とまでは行かない程度開けて、「ヴァローナさん…!…こんにちは…」と頭を下げて礼をして。すると霖の部屋の中では、既にほぼ倒壊して形が残っていないドミノが散乱している。「その…この前は…ありがとう…ございました…」 (2022/4/10 23:04:57) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫っ、ん…。こんにちは、霖さん。いえっ、私は当然の事をしただけですから(貴女の素っ頓狂な声とドミノの散る音が耳に入れば、扉の向こうで起きた事を大凡に察して、同じく頭を下げながら挨拶を返す。そして、貴女の言葉にバツの悪い笑みを作りながらそう答えるものの、それが終われば、崩れたドミノが目に入ったのだろう。貴女見つめながら頭を下げれば「…すみません、急に押し掛けてしまって。申し訳ないです」と、顔を見つめたまま詫びを入れる) (2022/4/10 23:19:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あず。さんが自動退室しました。 (2022/4/10 23:25:23) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2022/4/10 23:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/10 23:47:05) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/11 21:37:51) |
| 干頭 | > | こんばんはです！待機します！ (2022/4/11 21:38:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/11 22:40:31) |
| おしらせ | > | あずーさんが入室しました♪ (2022/4/12 21:57:41) |
| あずー | > | 忙しかったあずです (2022/4/12 21:58:09) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/12 21:58:19) |
| 干頭 | > | こんばんは、寝起きで脳が溶けてるれだへどです (2022/4/12 21:58:42) |
| あずー | > | 寝起きは辛い、このまえ寝落ち申し訳ないです、こんばんは！ (2022/4/12 22:00:41) |
| 干頭 | > | 全然大丈夫ですよ！進学したては疲れるでしょうし。 (2022/4/12 22:02:19) |
| 干頭 | > | 成られますか！？ (2022/4/12 22:02:27) |
| あずー | > | 是非お願いします、かいてきやす！ (2022/4/12 22:02:56) |
| 干頭 | > | あざす！！ (2022/4/12 22:03:36) |
| あずー | > | 霖>「いぇっ…!大丈夫です…!…特に…何もない部屋なので…!」霖は頭を何度も下げながらそう言っては、振り替えって慌てた様子でドミノを片付け始める。大雑把に箱の近くに集めると、箱の中に綺麗に並べて入れ始める。しかも色ごとに列を分けて。どうやら崩してしまったドミノ全てを、整頓した状態で戻そうとしている様だ。部屋は相変わらず本棚以外何もない…と思ったら、椅子とテーブルが追加されていた。しかもクッションもある。しかしまるで使われた形跡がなく、埃はこまめに清掃しているのか、全く被っていない。 (2022/4/12 22:09:23) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫いえ、そんな。…(しかし、貴女も同じく頭を下げてしまえば、心内の罪悪感は薄れる事は無く。背を向けドミノを片し始めた貴女の姿を見れば、其方へ向かって手伝おうと一色のものを集め始めるものの、部屋の中を少しだけ見渡してみれば、束ねたものを貴女へ差し出しながら「ン、なんだか…部屋の中が賑やかになりましたね」と、貴女の顔を見つめながら声を掛けて) (2022/4/12 22:20:50) |
| あずー | > | 霖>「ぁ、はい…その、…何か買えって…靜音さんが…」霖は視線を合わせずに、片付けをしながらそう言って。そしてドミノの片付けを手伝ってくれている事に気づけば、「ありがとうございます…」と顔をあげてそう言って。そして無事に片付け終われば「すみません、お陰さまで早く終わりました、ありがとうございます…!、ヴァローナ様」とヴァローナさんに向かって言うと「あの…もし良ければ、お茶でも出しましょうか…?」とおずおずしながら聞いてきて。 (2022/4/12 22:26:33) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫成る程、靜音さんが…。…最初は怖い方なのかと思っていましたけど、霖さんの事をとても大事にして下さってるんですね。(それを聞けば、クッションを見つめながら物思いに耽るものの、やがてニコリと笑みを浮かべればそう言って。相手の言葉に会釈を返しながらも「私が散らばらせてしまったんですから、お礼なんてやめて下さいよ」と口にすれば、右手を頭の後ろに回し、「本当ですかっ、それでは是非お願いします！」と嬉しそうに口元を綻ばせる) (2022/4/12 22:35:38) |
| あずー | > | 霖>「はい、靜音さんは…以前、カウンセラーを..やっていたと…言っていたので…」そう霖は口にしては、視線を少しさ迷わせて。そしてヴァローナさんがそう言えば、霖は「大丈夫です…あ、分かりました、淹れてきます…!」と言ってさっさと駆け出して。部屋には相変わらず1冊の本と救急箱だけが入った本棚以外に物置はなく、服は奥にあるｸﾛｰｾﾞｯﾄに纏めてあるのは容易に想像がつくが、それにしても生活感がまるでない。ベッドは相変わらずないし、部屋はこれでもかという程整頓され、隅々まで清掃が行き渡っている。まるでモデルルームの様な部屋は、霖の翼の匂いが仄かに漂っていて、その匂いは天日干しされた布団の香りに凄く似ている。やがて奥からはお湯がｸﾞﾂｸﾞﾂと沸騰する音が聞こえてきて、新しいコップを持ってきた霖が戻ってくる。「お待たせしました…!」と霖がヴァローナさんの目の前にコップを置くと、熱すぎない程度に僅かに冷却されたお茶が出てくる。すると霖はゆっくりと反対側の席に座れば、ﾁﾋﾞﾁﾋﾞと慎重にお茶を飲んでいる。そしてヴァローナさんの反応を待っていて (2022/4/12 22:46:27) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫すみません、ありがとうございます。…うん、とても飲み易くて美味しいです。…熱すぎず冷た過ぎず、今の季節にぴったりな温度でどんどん飲めちゃいますっ(靜音さんの過去について聞けば、納得した様に目を細め「成る程、本職の方だったのですね。…それは、成る程」と呟く様に応答する。そして心地好い空気の中でコップを傾けていれば、微笑みながら頷き、顔を上げながら声音明るくそう言って。「今度、注ぎ方を教えて欲しい位ですよ」と言いながらも部屋の中を見渡すと、本棚の本が気になったのだろう。「その、…あの本は何か、大切なものなのですか？」と、目線を戻しながら訪ねて) (2022/4/12 22:55:07) |
| あずー | > | 霖>「それは..良かったです…練習したので...」褒められると、少し恥ずかしそうにしながらそう言って。そして本について聞かれると「あれは…三角さんから貰った本なんです。とっても素敵な本でして…」霖は立ち上がってその本を手に取ると、優しくその表紙を手のひらでなぞって。「…三角さんにとってはただの本かもしれないですけど…私にとっては…とても、とっても大切な本なんです。」そう感慨深そうに言えば「…すみません、自分語りしてしまって。…」と謝って。 (2022/4/12 23:01:55) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫成る程、だからああして飾られているのですね。納得です。(表紙を撫ぜ、耽りながらも語る貴女の姿を眺めていれば、何処か微笑ましげな、羨望の混じった眼差しで貴女を見つめていて。そう言いながらコップを置けば「心の拠り所があるというのは良い事です、…眺めるだけで元気が出るし、何より頑張りの源になりますからね」と語って。貴女に謝られてしまえば、苦笑しながらも肩を竦め「いえいえ、聞きたくって訊ねたので。霖さんが謝ることじゃ無いですよ。…それに、とても良いお話を聞かせて貰えましたし」と背を付けながらニコリと返す) (2022/4/12 23:17:48) |
| あずー | > | 霖>「それは良かったです、ヴァローナさんが嬉しいなら私も嬉しいです…」霖は微笑みながらそう言えば、話を切り替えようと席に戻って、残っていたお茶を飲みきり。「…その…靜音さんって凄いですよね…怪我の処置も出来て…カウンセラーも出来て……パソコンにも詳しくて…ほんと凄いですよね…何でもできて…」靜音はそう少し嬉しそうな、悲しそうな、複雑な表情でそう言って。きっと彼女の中には、凄いという本音と、一緒に居て迷惑をかけていないのだろうかという不安が要り混じっているのだろう。 (2022/4/12 23:24:01) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫確かに、以前目にした処置も的確で素早かったですし、心理的な診療も出来て、聞いたところだと研究職もなされてるんでしょう？…カッコいいですよね…(話題が靜音さんに移れば、頭の後ろに右手を置くと、頷きながら相槌を打つ。そして不安そうな貴女を目にすれば、両手を太腿の上で組みながら貴女を見つめ「…大丈夫ですよ、多分あの人は貴女のことを迷惑に思っていませんよ。」と、目を見つめたままゆったりと言って。コップを手に取ると、一口だけ傾けてから「…貴女の翼を見てる時の靜音さんなんて、それはもう穏やかな顔をされていたんですよ？…心配入りませんって」と、続ける様に静かに語って) (2022/4/12 23:35:23) |
| あずー | > | 霖>「そう…ですかね……?」そう聞いてくる霖は不安で押し潰されそうな表情をしていて。「なら…いいん..ですけど...。」自然に顔を下に向けながらそう言って。 (2022/4/12 23:39:23) |
| あずー | > | 靜音乱入させて良いですか?() (2022/4/12 23:39:40) |
| 干頭 | > | いいですよ！遅れてすみません！ (2022/4/12 23:47:23) |
| あずー | > | あざっす！ (2022/4/12 23:47:55) |
| あずー | > | 靜音+霖>そんな中に突然ｺﾝｺﾝとノック音が聞こえてくれば、「あー、靜音だ、霖、いるか?」とそんな声が聞こえてくる。「はっ、はい…!」霖はそう声を出しながら立ち上がれば、慌ててドアを開けに行って。そしてドアを開けると袋を持った靜音が待っていて「やぁ、調子はどうだい?」とそんな疑問を霖に投げる。すると靜音はヴァローナさんが居ることに気づけば「おや、同じことを考えていた人がここにもう一人居たようだね。やぁ、あの時ぶりかな、ヴァローナくん。」と少し不気味な笑みを浮かべながら入ってくる。すると机の上にビニール袋を置いてからさっきまで霖が座っていた椅子に座って。 (2022/4/12 23:52:27) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫っ、…はい、あの節はどうも。こんばんは、靜音さん。(突然のノックに小さく背筋を伸ばせば、名乗りを聞くと少し安心した様に微笑みを浮かべながら席を立ち、二人の会話を邪魔せぬ様眺めている。しかし靜音さんに気付かれればそうしている訳にもいかず、明るく笑顔を浮かべながら挨拶を返せば、靜音さんに気付かれぬ様自らの椅子を指し、貴女に席を譲る様ハンドサインを送る) (2022/4/13 00:02:58) |
| あずー | > | 霖+靜音>「あ、そうだ、霖。これ、いつもの。」「ぁ、ありがとうございます…!」「いーのいーの、金は払って貰ってるんだし、正規の取引さ。」霖は暫く立っていたが、話が決して短くならなそうだと気づけば、ヴァローナさんのハンドサインには気づかずに、小さな丸椅子を取り出してそこに正座して座る。そして靜音からいつものと言われた袋を受けとると、それを大事そうに持ってから床に置いて。その様子を微笑ましく見ていた靜音は顔をヴァローナさんに戻し「ヴァローナくんはどうだい?前の霖よりも、最初よりは心が開いたと思うんだが～…。」と本人の前で堂々と聞いてくる。すると霖は視線を少し輝かせながらヴァローナさんに送って。 (2022/4/13 00:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/13 00:22:59) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/13 00:25:07) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫…、そうですね。…とても明るくなられましたし、自分には無い感性に触れる事ができるので、お話ししていてとても楽しいです(気付かず腰を下ろす霖さんを見れば、元の椅子に腰を下ろし、貴女達のやり取りを眺めながら茶を楽しんでいて。声を掛けられればコップを置き、微笑みながら口を開くものの、霖さんに目線を合わせれば気恥ずかしそうに笑って。素直にそう語りながら靜音さんへ視線を移せば「私には勿体ない位の、いい友人です」と言葉を締める) (2022/4/13 00:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あずーさんが自動退室しました。 (2022/4/13 00:30:48) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です…！ (2022/4/13 00:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/13 00:51:25) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/13 22:09:17) |
| 干頭 | > | こんばんはです！待機します！ (2022/4/13 22:09:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/13 23:06:55) |
| おしらせ | > | あずーさんが入室しました♪ (2022/4/15 22:22:08) |
| あずー | > | 久しぶりに来れた…罪悪感しかないあずです (2022/4/15 22:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あずーさんが自動退室しました。 (2022/4/15 22:42:48) |
| おしらせ | > | あずーさんが入室しました♪ (2022/4/15 22:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あずーさんが自動退室しました。 (2022/4/15 23:39:23) |
| おしらせ | > | そうたさんが入室しました♪ (2022/4/16 19:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そうたさんが自動退室しました。 (2022/4/16 20:16:15) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/16 22:08:03) |
| 干頭 | > | こんばんはです！待機します！ (2022/4/16 22:08:26) |
| おしらせ | > | あずーさんが入室しました♪ (2022/4/16 22:19:16) |
| あずー | > | こんばんはです、この前寝落ち申し訳ないです… (2022/4/16 22:19:47) |
| 干頭 | > | こんばんはです！全然大丈夫ですよ！お気になさらず！ (2022/4/16 22:20:39) |
| 干頭 | > | 続き成られますか？新しくでも大丈夫ですぜ！ (2022/4/16 22:21:01) |
| あずー | > | どうしよう、続きにしようかな… (2022/4/16 22:22:10) |
| あずー | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/4/16 22:22:20) |
| あずー | > | 続きします!!!ありがとうございます!!書いてきます!! (2022/4/16 22:22:39) |
| 干頭 | > | 了解です！あざす！ (2022/4/16 22:24:38) |
| あずー | > | 霖+靜音>「…そう…ですか…」霖はそう言われると泣きそうな瞳でテーブルに視線を向けてそう言って。どうやらそんな事を言われ慣れていないのか、恥ずかしそうに頬を少し染めている。その様子を見ていた靜音は「ﾊｯﾊｯﾊｯ!!、良いんじゃない?ここは霖の絶対安全なテリトリーだからな、存分に泣いても良いのさ。私も同感だ、霖は他の人とは違う独自の感性を持っている。だから誇らしくしていいのさ。」そう靜音は笑ってからそんな事を言えば、霖は混乱しているのか、机に頭をつけて。もしアニメだったら霖からは湯気が立っていそうだ。() (2022/4/16 22:30:56) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫…ふふっ。靜音さん、それ以上言っては霖さんがのぼせちゃいますよ。(靜音さんの笑い声を聞けば、嬉しそうに霖さんの方へ目線を送るものの、潤んだ瞳をした霖さんを見れば此方も感傷的な気持ちに引き込まれてしまって。そのまま突っ伏す様子を眺めていれば、微笑みながら目線を移し「でも、誇りに思って良いというのはその通りだと思いますよっ。…少なくとも、私達にとっては誇れる友人なんですから」と言葉を続けながら靜音さんを見つめて「そうですよねっ」と、笑みを浮かべながら問い掛ける) (2022/4/16 22:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あずーさんが自動退室しました。 (2022/4/16 22:51:07) |
| 干頭 | > | お疲れ様です！お相手感謝です！ (2022/4/16 22:52:43) |
| おしらせ | > | あずーさんが入室しました♪ (2022/4/16 22:54:46) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ (2022/4/16 22:54:57) |
| あずー | > | アクセス制限と戦ってました(ｼｮﾎﾞｰﾝ) (2022/4/16 22:55:16) |
| 干頭 | > | ぁぁ…辛み (2022/4/16 22:56:50) |
| あずー | > | 靜音+霖>「あぁ、少なくとも、君と話していると新しい視点に気づかされるんだ。…別にそれだけじゃないぞ?実験にも使わせて貰っているからいい助手だよ、時々主任と言われても分からない程に。」そう靜音も相槌を打ちながらそう言えば、霖はやがて顔をあげて、嬉しそうな表情で「ありがとうございます…その、慣れてなくて…褒められるのに…」と言いながら泣き出してしまう。すると靜音は静かにその様子を見ていて。 (2022/4/16 23:00:46) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫…っ、…。(此方も、一瞬驚いた様に泣き出した霖さんを見つめるものの、直ぐに上着からハンカチを取り出せば「綺麗だから、使って下さい」と言いながら霖さんの元へ差し出して。そのまま最後の一口を飲み切れば「…ともあれ、元気になられて本当に良かったです。…それを確認出来ただけでも、だいぶ安心しました」と笑顔のまま背もたれに身を預ける) (2022/4/16 23:12:31) |
| あずー | > | 霖+靜音>「すみません…ありがとう..ございます…」そう泣きながら受け取って、涙を暫く拭いてから、綺麗に降り畳んで返す。すると靜音が「あーね、無事治って良かったさ、だってこれで人体実験が存分に出来るしなぁ!!!!それじゃぁ今からやろうか!!」無論、嘘である。人体実験などしたことがないし、する予定もない。しかし霖は「は、はい…!、喜んで…!」と立ち上がり支度の用意を始めようとするが「冗談だよ、すまん、ちょっとやり過ぎた。」と靜音が焦りながら慌てて制止する。すると霖は「ぇ、ぁ、はい…」と大人しく元の席に座る。「そういえば、何しに来たんだっけ、例のブツは渡した、霖はいじった……あぁ、そうだ。この機会だし、私の過去についてでも話そうと思っててな。」と指を折り曲げながら数えれば、そう思い出してから手を合わせて机の上に置く。霖は「あ、靜音様の過去…確かに…聞いたことないです…」と霖はそう思い出した様に呟いて。 (2022/4/16 23:21:25) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫良いんですよ、大丈夫ですから。…っな、靜音さんっ！！(返されたハンカチを受け取り、ポケットへ収めながらそう返せば、余韻をぶち壊す様な爆音と、靜音さんの発した言葉に呆気に取られながらも声を上げる。…しかし、それが冗談だとわかれば椅子に座り直して、靜音さんの言葉を耳にすると「私も是非お聞かせ願いたいです」と言い、体を其方の方へ向ける) (2022/4/16 23:28:18) |
| あずー | > | 霖+靜音>「まぁ、単純な話さ。親は誰だか知らないし、出身地だって知らない。幼い頃の記憶なんてもうとっくにないさ。そうだな、今から5年前位からだな、記憶がはっきりと残ってるのは。守鈴研究所ってのがあってだな、そこで暮らしてたのさ。守る鈴って書いて、かみすず。その時の私は、ここに疑問を持ちはじめていたんだ。無駄に厳重な壁に、みんな同じ服装。肩にチップが埋め込まれて、腕に焼き跡。それで当時知らなかったが'屋外'に出たことがない。人と言うのは恐ろしいものさ、10年も暮らしてるとそれが常識になるのさ。」そうﾍﾞﾗﾍﾞﾗと語っていると、霖はその状況が良く分かるのか、顔が青くなっていて、僅かに震えている。そんな経験があったのだろうか。 (2022/4/16 23:40:25) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫……靜音さんは、後天的に艦娘になられたのですか(話を聞いていれば、目の前の相手が生来の艦娘でないと知れば少し意外そうに顔を見つめて。そんな事を言いながら思考を巡らせれば、少しだけ不穏に感じながらもその研究所について考えており、チップに焼き跡という言葉が耳に入れば、微かに眉を顰めて。「何だか、あまり良いところには聞こえませんが」と言葉を返す) (2022/4/16 23:53:13) |
| おしらせ | > | 桜色まんこ花びら満開さんが入室しました♪ (2022/4/17 00:01:24) |
| 桜色まんこ花びら満開 | > | おまんこ桜色ですか？桜色のおまんこ撮ってLINEで送ってくれませんか？桜色おまんこ見たい見たい見たい！まんこ見たい！まんこまんこまんこ！！！ (2022/4/17 00:01:27) |
| 桜色まんこ花びら満開 | > | おまんこ桜色ですか？桜色のおまんこ撮ってLINEで送ってくれませんか？桜色おまんこ見たい見たい見たい！まんこ見たい！まんこまんこまんこ！！！ (2022/4/17 00:01:29) |
| 桜色まんこ花びら満開 | > | おまんこ桜色ですか？桜色のおまんこ撮ってLINEで送ってくれませんか？桜色おまんこ見たい見たい見たい！まんこ見たい！まんこまんこまんこ！！！ (2022/4/17 00:01:31) |
| 桜色まんこ花びら満開 | > | おまんこ桜色ですか？桜色のおまんこ撮ってLINEで送ってくれませんか？桜色おまんこ見たい見たい見たい！まんこ見たい！まんこまんこまんこ！！！ (2022/4/17 00:01:33) |
| 桜色まんこ花びら満開 | > | おまんこ桜色ですか？桜色のおまんこ撮ってLINEで送ってくれませんか？桜色おまんこ見たい見たい見たい！まんこ見たい！まんこまんこまんこ！！！ (2022/4/17 00:01:35) |
| あずー | > | 靜音+霖>「ん、まぁね、正直最初は興味なかったけど、色々あってね。」そう適当にあしらって返せば「良いところではないな。だが私には分からない。だってそこ出身だし。」そう少し真面目な顔をして答える。そして霖の表情に気づけば「大丈夫だ、霖。私がいるから。」だなんてちょっと臭いセリフを言ってﾎﾟﾝﾎﾟﾝと背中を叩いてあげて。「話を戻そう。まぁ私はそこで違和感を覚えたのだが、常識を知らない訳だ。勿論最近のニュースなども入らないし、外に出ようにもそもそも窓がない。寝室は一応別々になってはいるが、基本的に一日の大半は同じ部屋で過ごす。単調で代わり映えのない生活さ。だから私は時々こっそり警備員とかの話を盗み聞きする事にしたんだ。監視カメラは当然ついているが、声までは拾っていない。だから禁止されている監視中の私語を堂々と行っている人がいたもんで、随分と役に立ったさ。それで聞こえたのさ。……成功しないと殺される。とな。」と靜音はﾍﾗﾍﾗと笑いながらも語っていく。 (2022/4/17 00:03:13) |
| あずー | > | ipアドレスで～♪、住所割り出し～♪、そいつに～♪、手紙送りつける～♪、 (2022/4/17 00:04:29) |
| あずー | > | 手動で荒らして大変な奴だな。 (2022/4/17 00:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/17 00:13:19) |
| あずー | > | 彼は戻ってくる。必ず (2022/4/17 00:13:56) |
| あずー | > | だからおかえりなさいバズーカを用意する。Hit率70%の (2022/4/17 00:14:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜色まんこ花びら満開さんが自動退室しました。 (2022/4/17 00:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あずーさんが自動退室しました。 (2022/4/17 00:34:53) |
| おしらせ | > | そうたさんが入室しました♪ (2022/4/17 19:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そうたさんが自動退室しました。 (2022/4/17 20:41:44) |
| おしらせ | > | そうたさんが入室しました♪ (2022/4/17 20:41:50) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/17 20:46:38) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2022/4/17 20:46:45) |
| そうた | > | こんばんはっす (2022/4/17 20:53:50) |
| 干頭 | > | ばんはです！ (2022/4/17 20:57:25) |
| 干頭 | > | よろしければ成りませんか？ (2022/4/17 20:57:43) |
| そうた | > | おけです (2022/4/17 20:58:01) |
| 干頭 | > | あざす！前回や渋滞中のやつをやるか新しく始めてしまうか、どれでも行けます！ (2022/4/17 21:02:48) |
| そうた | > | マジでなんでもいいです (2022/4/17 21:07:44) |
| そうた | > | なんなり決めていただけませんか (2022/4/17 21:08:45) |
| 干頭 | > | 了解です！申し訳ない、現在進行形で悩んでおります…！ (2022/4/17 21:11:51) |
| 干頭 | > | ダイスで決めますか！1:続き、2:渋滞、3:新規で一旦回しますね！ (2022/4/17 21:15:29) |
| 干頭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/4/17 21:16:16) |
| 干頭 | > | という事で渋滞組でお願いします！1:コジメイ、2:カルガさん、3:渡繁さん と残っていますが、3つの中でコレというものとかありますか？もしくはダイスで決めてしまいましょか？ (2022/4/17 21:19:41) |
| そうた | > | こじめいで (2022/4/17 21:21:27) |
| そうた | > | お願いしますorz (2022/4/17 21:21:32) |
| 干頭 | > | 了解です！あざす！過去ログ見返して来ます！ (2022/4/17 21:25:43) |
| 干頭 | > | 確認して来ました！前回の最後張り出しますね！ (2022/4/17 21:28:45) |
| 干頭 | > | メイジ≫かいせき料理…ですか。…生魚は鎮守府でも食べた事がないので、俄然楽しみになってきました…っ！(エレベーターを待っている間、背筋を整えながら貴女の説明に耳を傾けていると、聞き慣れぬ単語に目をパチクリとさせながらも復唱して。しかし、内容を聞けば興味を惹かれたのだろう、軽く拳を握りながら、声量を抑えた…しかし弾む様な声で心情を語れば、エレベーターの現在地を眺めながら「生魚と言うと…お刺身とか、…ですよね」と、尻すぼみながら貴女を見上げながら答える) (2022/4/17 21:28:49) |
| そうた | > | あざす (2022/4/17 21:31:46) |
| そうた | > | すみません、内容を把握したいのですが、いつの過去ログでしょうか？ (2022/4/17 21:32:58) |
| 干頭 | > | 2022年02月07日 22:51〜に最後の方があります！ (2022/4/17 21:37:06) |
| 干頭 | > | 2021の1月13が始まりみたいです！ (2022/4/17 21:40:54) |
| そうた | > | 確認しました、ありがとうございました (2022/4/17 21:41:13) |
| 干頭 | > | いえいえ！ (2022/4/17 21:47:19) |
| そうた | > | Cosima»うん。身近だけど、私達にとっては少し馴染みは浅いかもしれないね。…食べた事は？（視線を合わせて首を傾けるように軽く頷くと、視線を横へ外し少し考える素振りを見せながらそう言い、表示板に移り変わる数字を眺めていると、その到着が近い事を悟る。半歩ほど踏み出しながら再び貴女を見つめると、微笑みながら目を丸くして尋ねてみる。 (2022/4/17 21:52:04) |
| おしらせ | > | あずーさんが入室しました♪ (2022/4/17 21:59:47) |
| あずー | > | こんにゃんば～、睡魔と戦っているあずです (2022/4/17 22:00:16) |
| そうた | > | むりせんてもろて (2022/4/17 22:01:46) |
| あずー | > | 体調不良() (2022/4/17 22:04:19) |
| あずー | > | でも来る、だって明日は疲れて来れないだろうから() (2022/4/17 22:04:41) |
| 干頭 | > | メイジ≫そうですね、…いくつか幾つかの日本料理は鎮守府で食べたことはあるんですけど、懐石料理に入るものはまだなかったと思います。(貴女の目線に合わせて顔を上げれば、遅れて気付きながらも隣へ移る。そして顔を見上げながら微かに眉寄せて考え込めば、自信なさげにそう答えて。「…お味噌汁だとか、漬物だとかはあるんですけれど、本格的なものは食べる機会がなくって」と言いながら待っていれば、到着時の沈み込みに微かに体揺らして。ドアが開けば、少し眩しそうに目を細めるだろう) (2022/4/17 22:06:50) |
| そうた | > | チャリ通はきついよ (2022/4/17 22:06:57) |
| 干頭 | > | ばんはです！昨日は寝落ち申し訳ありませんでした！ (2022/4/17 22:07:25) |
| あずー | > | 大丈夫です! (2022/4/17 22:07:54) |
| あずー | > | 10km通学で最短ルートを求めて毎回ルートを変えてます() (2022/4/17 22:08:23) |
| 干頭 | > | あざす！10kmはえげつねえ…。もしでしたら続きは今度でも大丈夫ですよ？ (2022/4/17 22:09:12) |
| そうた | > | （もうエレベータ乗ってたんだな…… (2022/4/17 22:09:23) |
| あずー | > | だがしかしやります(ｷﾘｯ (2022/4/17 22:10:02) |
| あずー | > | あ、部活動… (2022/4/17 22:10:29) |
| そうた | > | Welcome to Brass band! (2022/4/17 22:10:53) |
| あずー | > | わいの中の天秤は電子工学部と無所属と軽音楽部で揺らいでます… (2022/4/17 22:11:07) |
| あずー | > | 凄い電子工学部に感動してめっちゃそっちによってる (2022/4/17 22:11:33) |
| 干頭 | > | 電子工学部とか凄い面白そうな部活ですね… (2022/4/17 22:15:14) |
| 干頭 | > | 了解です！続き打って来ます！ (2022/4/17 22:15:22) |
| あずー | > | あざっす！ (2022/4/17 22:16:17) |
| そうた | > | Cosima»本格的…か。…その点は私も同じ程度だよ、日本人でも触れる機会はそう少ないだろうし、君の気持ちもよく分かる…家庭料理でも十二分に美味しいからね。（簡単な相槌を済ませると、その眩しさに眉をひそめる程に目を細める。ゆっくりと目を開くと視線を戻し、平然と微笑みを浮かべると足早に歩み出してエレベータを降り、ロビーを軽く見回すと貴女へと視線を向ける。 (2022/4/17 22:21:56) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫…殺される、ですか。…あまり穏やかな話ではありませんね、…その方々は靜音さん達を使って何をやっていたんですか？…そんな、艦娘でもない唯の人間を何の躊躇いもなく使い潰そうとするなんて。(貴女の答えを聞けば、はぐらかされた事を感じながらも顔に出さずにいて。膝に手を置きながら話を聞いていれば、一区切りついた所でそんな事を口にして。恐怖よりも嫌悪などが優っているのだろう、僅かに自分の腕を抱く様に組めば、靜音さんの顔を見つめていて) (2022/4/17 22:27:09) |
| そうた | > | おいらもAIロボ娘作るンゴ (2022/4/17 22:29:37) |
| 干頭 | > | メイジ≫はい、…やっぱり、私にとっては異国の食べ物でもあるので。…でも、こうして誰かと食べに行く事になるのなら、もっと前から勉強しておくべきでした。(そのまま数度瞬きをすれば、ロビー見渡し貴女を遠慮がちに見上げていて。目が合わされば安心した様に顔を向け、そんな事を言いながら案内図を軽く眺める。)…ん、結構近いんですね。…あまり混んでないと良いのですけれど。(そしてレストランの位置を確認すれば、目線だけ貴女へ戻しながらそんな言葉を口にする) (2022/4/17 22:38:09) |
| 干頭 | > | AIロボ娘…よき… (2022/4/17 22:38:44) |
| あずー | > | 靜音+霖>「ん～…人体実験?、要は限界を引き出すための実証実験、かな。実験には失敗が付き物って言うじゃん、そのスケールが大きくなっただけさ。物が人に置き換わっただけ。私だって打たれたよ。…まぁ、ダミーだけど。で、勿論私は他の実験で何かを打たれる事になったのさ。その時には怖かった、と言うか、どうにかして逃げ出せないものかと、そんな事ばっかり考えていたさ。確か、その時に打たれる奴は、筋力増強、だったかな、筋力を増やすために意図的に細胞を増殖させる、ただし想定される反作用は足の神経の圧迫、つまり激痛&麻痺。つまり、そのあとは殺処分。そんなのは分かっていたのさ。では、どう回避するか、つまり、脱走だよ。」そう話していれば、はっきりと嫌悪感を見せるヴァローナさんに気づけば「まぁまぁ。何をしていたか、など知るよしもないさ。まぁでも、私の近くにいた子も中々だったさ、顔が変形した、とかってのはザラだったのさ。ただ、その情報は私達の耳には入ってはいけないことになっていたので、気づけなかったのさ。」 (2022/4/17 22:39:08) |
| あずー | > | どんな娘作るん? (2022/4/17 22:39:21) |
| そうた | > | 極超音速誘導弾迎撃に際して高い演算能力と即応性と効率的な戦術データ・リンクの実現の為に、これまではそれらをHUDディスプレイを介して行っていたのとは異なり、その艦娘の電脳がそれら全てを実行するという (2022/4/17 22:42:13) |
| そうた | > | 量産に適した娘に仕上げる予定 (2022/4/17 22:42:48) |
| おしらせ | > | ゆめぴさんが入室しました♪ (2022/4/17 22:43:39) |
| あずー | > | 軍開発のロボ娘か!!!!!わいの娘は処理能力が低いからそういうの無理やな() (2022/4/17 22:43:49) |
| ゆめぴ | > | 暇つぶし顔出し (2022/4/17 22:43:50) |
| あずー | > | こんばんは～！ (2022/4/17 22:43:59) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2022/4/17 22:44:06) |
| そうた | > | ばんはでーーす (2022/4/17 22:44:38) |
| ゆめぴ | > | ばんばん (2022/4/17 22:45:08) |
| あずー | > | 反射速度とかは速いけど処理能力が低い…() (2022/4/17 22:45:15) |
| そうた | > | 予定じゃ頭ん中にスパコンぶち込んでるような感じなので（） (2022/4/17 22:46:13) |
| あずー | > | あー、電源はやっぱりバッテリー? (2022/4/17 22:47:19) |
| あずー | > | 小型核融合炉か() (2022/4/17 22:47:58) |
| そうた | > | まだその辺までは考えてなかったが、バッテリーじゃ出力不足 (2022/4/17 22:48:22) |
| そうた | > | 艤装で賄えれば良いけれど。 (2022/4/17 22:48:41) |
| そうた | > | てか正直艦娘自体に物理的性能求めてないし、ロボじゃなくて普通に電脳ってだけでもいいかもしれないです (2022/4/17 22:49:21) |
| あずー | > | 一人で全部補完できる娘になりそう…アンテナとかの信号を直付けで送れるから反応が早くなるだろうなぁ…() (2022/4/17 22:50:58) |
| ゆめぴ | > | 艦娘を人造する実験的な話だったりすると個人的に好み(唐突) (2022/4/17 22:51:08) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫……、…。…成る程、…ありがとうございます、理解できました。(嗜めようとする靜音さんの言葉を聞けば、不服に感じながらもそう口にして、内心の言の葉を飲み込みながらも背筋を正す。しかし、自らの姉が深海の手により弄ばれた…様は外科的な手段で改造されてしまった彼女にとってその話は中々に神経を逆撫ぜるのだろう、其方を見つめながら話を聞いていれば、そのまま耳を傾けている) (2022/4/17 22:52:10) |
| そうた | > | その代わり電子攻撃されると普通に弱いので、その辺はムズいとこです (2022/4/17 22:52:16) |
| あずー | > | ちなみに今悩んでるのはメンテナンス問題です、稼働部分が多くてシステムが故障を検知出来るのを作れない() (2022/4/17 22:52:47) |
| あずー | > | わいの娘は電子攻撃されても効かないぞ!!!!!() (2022/4/17 22:53:23) |
| ゆめぴ | > | 草 (2022/4/17 22:53:34) |
| ゆめぴ | > | フレッシュ(生肉)ゴーレムかなんかなのかお前は() (2022/4/17 22:53:50) |
| 干頭 | > | ゆめさん成られますか？ (2022/4/17 23:00:50) |
| そうた | > | Cosima»（見取り図を見つめる貴方と足並みを揃えて、レストランへと歩み出すと、その言葉に視線を落とすと口を開いてこう答える。）あぁ、予約してあるから心配要らないよ。…でも、オフシーズンだから多分少ないんじゃないかな。（駐車場にも、車は少なかったし。と、視線を窓へと向けると、気付けばほんの粉雪がぱらぱらと降っていて、それが明かりに照らされて白く輝くように見えている。しかし雪は煌々と光と熱を放つライトの前に溶けて消えてしまい、そこに雪が積もる様子はない。 (2022/4/17 23:01:30) |
| そうた | > | 電子戦は永遠の課題 (2022/4/17 23:02:02) |
| ゆめぴ | > | マレニアと殴り合いながらでよければ成れるけども (2022/4/17 23:04:46) |
| 干頭 | > | 妨害食らっちゃうと思考とかまで不味くなったりしちゃうのかしら (2022/4/17 23:04:48) |
| あずー | > | 靜音+霖>「ま、そこで刹那(漢字出ないので代(ry))と出会った訳だ。きっかけは私から話しかけたのが始まりなのだが。やがて一緒に脱走しようという友情が出来てだな。で、4年前の事だ。深夜帯の監視は必ず同じ時間にしか来ないことを知っていたからな、まるで刑務所から脱獄するみたいだな。鍵を壊して、換気口で屋外に出て、塀をよじ登って脱出。最初は怖かったさ。そこら辺にある雑草や地面だって、私達から見れば全てが初めて。赤ちゃんみたいだった。それで塀から出たのはいいが、勿論いく宛なんて何処にもあるわけがないのさ。さて、ここで敢えて問おう。私達は何故今生きていて、何故ここに居るだろうか?」靜音は霖が混乱しているのを見れば、気分転換という感じで軽く問いを投げ掛ける。すると霖は「……ぃえ、分からない…です、ごめんなさい…」と静かに答える。 (2022/4/17 23:04:53) |
| そうた | > | モデルとなる将来駆逐艦はもう計画したんだけど、それをどう上手く艦娘に仕上げるかと (2022/4/17 23:05:07) |
| 干頭 | > | マレニアか… (2022/4/17 23:05:17) |
| あずー | > | 正直自分のキャラ全部艦娘になるまでの歴史はｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞなので…意外に軽くでいいんじゃない?() (2022/4/17 23:06:27) |
| ゆめぴ | > | マレニアｯｽﾜ (2022/4/17 23:07:04) |
| ゆめぴ | > | まぁ短期スパンで即死繰り返してるんで (2022/4/17 23:07:19) |
| ゆめぴ | > | お気になさらず (2022/4/17 23:07:53) |
| そうた | > | 演算は基本通信無しに行えるので思考に鈍りは起きませんが、演算に使用するレーダーやら戦術データ・リンクやらが使えなくなると、そもそも情報が手に入れられないので、攻撃防衛共に為す術なくなります (2022/4/17 23:08:01) |
| そうた | > | いやぁ、独自の世界観を築き上げてる以上妥協はしたくないのよね…（） (2022/4/17 23:08:37) |
| あずー | > | 間違った情報からは間違った回答しか出てこないからね、ある程度怪しいと人間なら思う数値でもAIならそれを信じちゃうし… (2022/4/17 23:09:26) |
| 干頭 | > | 成る程…本当に無力化に近い状態になっちゃうのですね…。世界観に妥協したくないのわかる (2022/4/17 23:09:47) |
| あずー | > | ↑独自の世界を築いてるのにｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ過ぎるやつ (2022/4/17 23:10:00) |
| あずー | > | えりゃい«語彙力が退化しました» (2022/4/17 23:10:33) |
| ゆめぴ | > | 通称「数合わせ」の艤装娘とかございません？() (2022/4/17 23:10:57) |
| あずー | > | 万年補欠艦娘?() (2022/4/17 23:11:39) |
| そうた | > | 数合わせなら幾らでもいます（） (2022/4/17 23:12:02) |
| ゆめぴ | > | 評価が「まぁ……弾除けくらいにはなるか……」な人造艦娘的な (2022/4/17 23:12:56) |
| そうた | > | ふぅむ (2022/4/17 23:13:31) |
| そうた | > | んっ (2022/4/17 23:13:44) |
| そうた | > | ひとりいたな (2022/4/17 23:13:48) |
| あずー | > | Asquria>「呼びました?」(五段雛壇式空母) (2022/4/17 23:14:08) |
| ゆめぴ | > | いやおるんかい (2022/4/17 23:14:58) |
| そうた | > | 主に対ドローン戦闘を担当する「防空艦」というものが、防空とは名ばかりで対ドローン以外の対空戦闘は全て護衛対象の大型艦の戦力に依存し、対水上戦ではほぼ戦力にならない娘達が (2022/4/17 23:16:30) |
| そうた | > | あとは使い物にならなくなった向日葵型4番艦とか……（） (2022/4/17 23:16:51) |
| 干頭 | > | メイジ≫…あぁ、そうでした。…すみません、うっかりしてしまって。(そして、相手の言葉を受ければその事を思い出すものの、少なからず恥ずかしかったのだろう。ポン、と自らの髪へ手を置けば、直ぐに腕を組みながらバツが悪そうに目線を逸らす。そして貴女の視線を追えば、灯りに照らされる粉雪が視界に移って。「…綺麗ですね、おねーさん」と貴女の横顔にそう言えば、慣れぬ宿の香りと共に非日常を味わっていて。こっそりと顔を覗きながら隣を歩いている) (2022/4/17 23:16:55) |
| 干頭 | > | うちのAlgedi・Oは何らかの不具合で生じた余剰品(ダブり)なので数合わせ枠ではある (2022/4/17 23:19:18) |
| ゆめぴ | > | ほぇ (2022/4/17 23:21:27) |
| そうた | > | ふろりだです (2022/4/17 23:21:56) |
| ゆめぴ | > | あい (2022/4/17 23:22:59) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫…自ら行動を起こしたから、だと思います(靜音さんの語りに耳を傾けていれば、顔を見つめたまま霖さんの答えを待っていて。やがて、其方が行き詰まると、靜音さんの顔を見つめながらそう口にする。)…運命と諦める事なく、最後まで希望を捨てず踠き切ったからではないかと、…これで違ってたら凄い恥ずかしいですけど。 (2022/4/17 23:26:59) |
| 干頭 | > | 了解です！ (2022/4/17 23:27:02) |
| そうた | > | ちなみにEMPという、電子機器に電気的過負荷を与える兵器があるのですが、それを電脳の娘に使うと頭がポンと破裂しちゃったりしなかったりする…（入浴中の呟き） (2022/4/17 23:27:30) |
| ゆめぴ | > | かわいいね (2022/4/17 23:34:10) |
| ゆめぴ | > | (なお絵面) (2022/4/17 23:34:23) |
| そうた | > | もどった (2022/4/17 23:37:03) |
| あずー | > | 靜音>「まぁ、2割位は正解かな?、正解は、たまたま鎮守府に来た、でした～。ここじゃないけど、ちょうどお腹も空いてた頃にﾌﾗﾌﾗしてたら鎮守府に辿り着いて、丁度入り口で警備してた人に話しかけたら、服装と焼き跡で何かを察したのさ。それで一時的に居させて貰えてだな。とっても懐かしい…私だって今では立派な人だが、以前は人に頼らないと進めない泥船だったのさ。綺麗な話だよ、漫画みたく…」そう言う靜音の目には涙が微かに浮かんでいる。どうやら相当思い出に残っている様だ。 (2022/4/17 23:37:22) |
| そうた | > | 爆発はファッションじゃけぇ (2022/4/17 23:37:42) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫…んぅ。…そうでしたか。(正答を聞けばまさかの直接的な理由を問われていた事を知り、微かに耳先を赤くしながらそれをを聞いている。しかし話の続きを聞いていれば、徐々にその余韻も失せていき、靜音さんがそう言葉を締めると、其方へ目線を向けながら「…成る程。…ある意味、誰かと助け合ったり、誰かの善意のおかげで今がある、という事でしたか」と、カップを両手で包みながら小さくこぼす) (2022/4/17 23:45:04) |
| 干頭 | > | ぐろいけど設定が入り込んでて好き… (2022/4/17 23:45:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴさんが自動退室しました。 (2022/4/17 23:54:28) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2022/4/17 23:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あずーさんが自動退室しました。 (2022/4/17 23:57:48) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2022/4/17 23:58:11) |
| そうた | > | Cosima»（ふふ、と一つ息を漏らすように笑い、周知を見せる貴女のバツの悪そうな表情を盗み見ているが、視線を戻すと、けれど…と言葉を続ける。）君が楽しんでくれている印だろう、私は嬉しいよ。（柔らかく笑みながら、ふと視線に気がつくと、あぁ、綺麗だ。と答えるが、貴女へと視線を落として、雪は見ていないのだ。 (2022/4/17 23:59:36) |
| そうた | > | おつです (2022/4/17 23:59:41) |
| そうた | > | 自分もここいらで失礼します (2022/4/18 00:00:02) |
| 干頭 | > | 了解です！お疲れ様です！お相手感謝です！ (2022/4/18 00:01:31) |
| そうた | > | ありがとうございました、おやすみなさい (2022/4/18 00:02:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そうたさんが自動退室しました。 (2022/4/18 00:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/18 00:23:38) |
| おしらせ | > | そうたさんが入室しました♪ (2022/4/21 21:25:21) |
| そうた | > | 体調はまあまあ改善したので来ました（父親にうつしてしまった） (2022/4/21 21:25:52) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/21 21:48:43) |
| 干頭 | > | こんばんはです！快方に向かってる様でよかった (2022/4/21 21:50:34) |
| そうた | > | ばんはです (2022/4/21 21:51:46) |
| そうた | > | なんか最近ぜんぜん戦闘してないじゃないっすか (2022/4/21 21:53:25) |
| 干頭 | > | ですね、軽めでも良いので人がいる時に何かしらやってみたい欲がある (2022/4/21 21:56:52) |
| そうた | > | 空いてる日聞いて招集かけてみますか (2022/4/21 21:58:12) |
| 干頭 | > | 了解です！そしましょ！ (2022/4/21 22:03:01) |
| 干頭 | > | どしましょ、とりあえず結果が分かるまで待ちますか？それとも何か成りましょか？ (2022/4/21 22:10:08) |
| そうた | > | なんかやりますか (2022/4/21 22:15:00) |
| 干頭 | > | 了解です！前の続きか新しくか、どっちでもいけます！ (2022/4/21 22:19:51) |
| そうた | > | 別の渋滞勢行かせてください (2022/4/21 22:23:22) |
| 干頭 | > | 了解です！渡繁さん、IMさん、カルガさんとありますが、どれにしましょう？ (2022/4/21 22:25:33) |
| そうた | > | かるーがで行きますか (2022/4/21 22:29:01) |
| 干頭 | > | あざす！了解です！過去ログ見てきます！ (2022/4/21 22:30:40) |
| そうた | > | ありがとうございます (2022/4/21 22:31:32) |
| そうた | > | 見つけたら教えてください (2022/4/21 22:31:40) |
| 干頭 | > | 見つかりました！3月13日〜と、3月18〜の序盤にあります！ (2022/4/21 22:36:06) |
| 干頭 | > | 自分からだったので打ってきますね！ (2022/4/21 22:37:24) |
| そうた | > | お願いします (2022/4/21 22:40:41) |
| 干頭 | > | 兼六≫ナラバ良カッタ、…髪モ一度、切ッタ方ガ良サソウデスネ…。(貴女が目線を外せば、その直後にはメモ書きへ視線を落としていたこともあり、特には言及せず。何かを記せば「ソノ、一ツダケ伺イタイ事ガアッテ。…コノ様ナ容姿ヲシタ艦ヲ見カケタ事ハ？」と言いながら、一枚の写真を貴女へ差し出す。それは何かの実験記録か手術記録だろうか、所々に腫瘍を持ち、生々しい鱗や複眼を有した艦艇が手術台に載せられている)…上ノ方トイウカ、トアル方カラ訊カレテシマッテ。モシ何カ知ッテレバ、教エテ欲シイデス。 (2022/4/21 22:47:38) |
| そうた | > | 侵食艦でしたっけ (2022/4/21 22:48:56) |
| そうた | > | Калуга関わりありましたっけ (2022/4/21 22:49:05) |
| 干頭 | > | ないです！現在リッターが試料用に生き残りの生体を探していて、知り合いである兼六に訪ねてきた感じです。 (2022/4/21 22:52:08) |
| そうた | > | 了解です (2022/4/21 22:54:33) |
| そうた | > | Калуга»その悍ましい写真へと視線を落とすと、しかし見慣れたように大して表情を変えることなく返答をする。「……見たことは…無いです。ごめんなさい」首を横に振りながら声音を小さく否定すると、自らの無力さに首をもたげて謝る。 (2022/4/21 23:05:10) |
| 干頭 | > | 兼六≫ン、ソウデシタカ…。…アリガトウゴザイマス。ソレニシテモ、コレハ何ナノデショウネ、アマリ見テイテ気持チノ良イ物デハアリマセンガ。(その答えを聞けば、何処かで予想していたのだろう。さして落胆の色を見せずに礼を言えば、写真に目線を落としながらそんな事を口にして。「サテ、コレデ粗方聞ク事モ無クナッテシマイマシタガ…。…何カ飲マレマスカ？実ハ地上ノ嗜好品ガ送ラレテ来マシテ、モシデシタラ用意シテキマスガ」と、メモを仕舞いながら貴女の方を向けば、微かに口角を上げながら問う) (2022/4/21 23:17:21) |
| そうた | > | Калуга»両手を体の前で組みながら、黙りこくってそれを聞いている。嗜好品については、いえ、お構いなくと断り、「その、私はいつ…まで、ここに居られますか」と一度言葉を繕い直しながらも、小さく外に聞こえぬ声でその不安を口にする。 (2022/4/21 23:32:06) |
| 干頭 | > | 兼六≫了解シマシタ。…ソウ、デスネ。…我々ガ行ッタ事ノ手前、貴女ガイズレ自由ニナル事ヲ望ムノデアレバ、ソノ通リニ解放致シマス。…デスガ、ソウデナイノデアレバ、私達ニハ、何時デモ貴女ヲ迎エ入レル用意ガアリマス。(断られれば短く答え、微笑みのまま頷くものの、次いでかけられた言葉を聞けばそれを消して。聞き漏らさぬ様ゆったりと語りながら顔を見つめれば「…此方カラ追イ出スツモリハアリマセン、勿論、今結論ヲ出ス必要モ無イノデスヨ」) (2022/4/21 23:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そうたさんが自動退室しました。 (2022/4/21 23:58:34) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2022/4/22 00:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/4/22 01:11:32) |
| おしらせ | > | あずーさんが入室しました♪ (2022/4/22 21:59:09) |
| あずー | > | 布団に向かってフリーダムダイブ!!!!(ぽふ (2022/4/22 21:59:36) |
| おしらせ | > | にぼしさんが入室しました♪ (2022/4/22 22:03:12) |
| にぼし | > | どもー (2022/4/22 22:03:18) |
| あずー | > | こんばんは～ (2022/4/22 22:04:22) |
| にぼし | > | わざわざ呼んじゃってすまんね (2022/4/22 22:04:59) |
| あずー | > | 大丈夫です(ｷﾘｯ (2022/4/22 22:05:42) |
| にぼし | > | ありがってぇ (2022/4/22 22:06:10) |
| あずー | > | さて…誰出そう… (2022/4/22 22:08:03) |
| にぼし | > | 誰でもいいよ〜、猫ちゃん達でもいいし (2022/4/22 22:08:46) |
| あずー | > | ぬっこで行くか (2022/4/22 22:09:32) |
| あずー | > | 1d7 → (3) = 3 (2022/4/22 22:09:38) |
| あずー | > | 双苗たんが行きます (2022/4/22 22:09:53) |
| あずー | > | ていうか何処にでもいます() (2022/4/22 22:10:05) |
| にぼし | > | おーけー (2022/4/22 22:10:53) |
| にぼし | > | 海上スタートでいいよね？ (2022/4/22 22:11:16) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/4/22 22:11:45) |
| 干頭 | > | こんばんはです！！ (2022/4/22 22:11:52) |
| あずー | > | こんばんは～ (2022/4/22 22:12:47) |
| にぼし | > | こんばんはです！ (2022/4/22 22:12:51) |
| あずー | > | 海上でよきです (2022/4/22 22:12:57) |
| 干頭 | > | ばんはです！よろしければ何方か成りませんか？ (2022/4/22 22:17:49) |
| あずー | > | 呼ばれず飛び出てｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ!!!!!(挙手 (2022/4/22 22:19:48) |
| にぼし | > | んじゃあずさん導入するで〜 (2022/4/22 22:22:53) |
| あずー | > | ありがてぇ……! (2022/4/22 22:23:08) |
| 干頭 | > | あずさんあざす！新しくでも続きでもなんでも行けますぜ！どしましょ？ (2022/4/22 22:23:40) |
| あずー | > | 新規行きたいです (2022/4/22 22:24:34) |
| あずー | > | 誰だそう…() (2022/4/22 22:24:43) |
| 干頭 | > | 了解です！そうですね…、生き急ぎ気味な子(初海)、下半身メカ娘(Genubi)、煩悩破戒僧女(十戒）、首が好きな駆逐娘(縊鬼)とおりますが良きなのとかありますか？？ (2022/4/22 22:28:14) |
| あずー | > | 初海さんに会いにいって執拗に絡む事にしました() 東猫川+発情期=やばい() (2022/4/22 22:29:59) |
| 干頭 | > | 了解です！導入しますね！ (2022/4/22 22:31:25) |
| あずー | > | あざっす！ (2022/4/22 22:31:45) |
| あずー | > | もし良ければ干頭さんといりこさんとでも成って下さい、自分寝落ちする自信しかないので() (2022/4/22 22:36:50) |
| にぼし | > | 桓武)(戦闘服に身を包みその上からアーマーリグ、バイザーを下ろした状態のヘルメットを被り、両手には二丁拳銃のように連装機関砲を持っている。肩には装甲化された152mm砲も着いており、フル装備で海の上に立っていて...既に航行訓練は終えており、武装のチェック等から始めようとしていて...その前にと手を双苗さんに伸ばせば｢ちょっとこれ見といてください…、面白いものが見えるかもしれませんよ｣...と言いながらスマホを渡して...それに映し出されているのは海と双苗さん、つまり桓武の視点であることがわかって...) (2022/4/22 22:44:34) |
| にぼし | > | 久々ってのと元が元なので下手クソなのは許して...ﾕﾙｼﾃ... (2022/4/22 22:45:22) |
| あずー | > | 許す<ｺﾝｯ (2022/4/22 22:45:58) |
| 干頭 | > | 初海≫…(久方振りの小春日和。しかし、湯上がりの彼女にとっては不愉快な暑さに感じられて。友人達と語らう気力など湧く筈もなく、一人、人気の無い食堂に腰を下ろし、夜風を浴びて涼んでいる。その衣類は知り合いの駆逐に借りたものであるが、小柄な彼女だ、違和感はそこまでないだろう。) (2022/4/22 22:46:17) |
| にぼし | > | やさしいせかい (2022/4/22 22:46:54) |
| あずー | > | 双苗>「あ、はい…これは…あー…頭にカメラがついてるんですね!、なるほど…」双苗は、そう言われるとスマホを大事そうに受け取り、画面を見れば貴方と視線を交互に行き来させて。そして手に持っていた連装砲を後ろの擬装に掛けて、スマホを見て待機して。 (2022/4/22 22:50:17) |
| にぼし | > | 干頭さん成りますか? (2022/4/22 22:52:14) |
| 干頭 | > | 了解です！何使いましょう！ (2022/4/22 22:54:17) |
| あずー | > | 東猫川>「ん、ﾆｬ…」そんな中、尻尾がだらんと垂れた状態で、猫耳も中折れしている少女が入ってくる。その顔は赤く染まっていて、発情期に入っているのは知っていれば直ぐに分かるだろう。そしてそのまま初海さんには気づかずに厨房の方に入ると、シュークリームと未開封の飲み物を手に持ちながら出てくる。そしてそこでようやく気づいた様で、一度近くに寄ってきてから「あー…こんばんはだ～…」と、普段の東猫川とは違い、腑抜けた感じで話しかけてくる。そして特に何も言わずに横に座ってくると、シュークリームとかを置いてから断りもなしにｽﾘｽﾘと肩に向かってしてくる。服装も寝間着の様で、モコモコしている。 (2022/4/22 22:57:36) |
| にぼし | > | 鬼火さん...お願いしていいでしょうか？ (2022/4/22 22:57:54) |
| 干頭 | > | 了解です！すみません、導入お願いしても大丈夫でしょうか…？ (2022/4/22 23:02:11) |
| にぼし | > | 桓武)そうですそうです、まぁこっからが本番ですよ(その様子を見れば少しだけ口角を上げ...ヘルメットのある場所を押すとバイザーにHUDのような画面が表示され...左上に速度、その下に各種弾薬の残弾表示、左下には人型の図形があり、武装の位置的に桓武を写していることがわかって...そのままレーダーを起動すれば左上に緑色でレーダーの表示がされ...レーダーの中心から円の外側へと一直線に伸びる緑色の線がずっとぐるぐると回りつつレーダーの情報を更新していって...) (2022/4/22 23:06:57) |
2022年04月08日 01時00分 ～ 2022年04月22日 23時06分 の過去ログ
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