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2022年04月16日 20時11分 ~ 2022年05月01日 12時17分 の過去ログ
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主 .ん ~ 、まぁ サム にはまだ難しいかもな 。( 彼の事を総合して考え もし彼が気分が変わりメイン で使いたいと言 ッても未だ早いだろうと思 ッた 。「 迷うんだ 。何かして欲しい事あるんだな 」まぁ 、普通には聞いてやらないが 。「 ああ 、その期待は裏切らないから 安心しろ 」多分彼は 無事に終わると予想しているだろう 。ふと彼を見て 何か考えている様に見えた為 何か考えてるのか ? と問い掛けてみた 。)   (2022/4/16 20:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/4/16 20:50:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/17 18:52:52)

((今晩和!お返事です!   (2022/4/17 18:53:03)

うん。もし泣いていいよって言ったら本当に泣く?泣くんだったら謝るよ…これだけは無理かな,確かにどれだけ言おうとどうにかなる問題じゃないけど,納得できないんだよね…そうだね,確かにあんまり聞いてこなかったけど。まぁ,無理する必要はないんじゃない?(言われてみれば,と言った感じだが出生がどうとか,幼少期はどうだったとかは聞いたことがない気がする。まぁ,無理して話してもらうようなことでもないが。「そこで態々自惚れるって言わなくてもいいでしょ…ならいいや。さぁ?どうだろ」それなりに食べているつもりではいたが,そんなことなかっただろうか。どうやら何かを考えたらしく,地面に下ろされた。撫でられつつ謝罪の言葉をかけられれば,満更でもなさそうな表情で本当そうだよと呟いた)   (2022/4/17 18:54:10)

まぁ,そのうち何かいい使い道を見つけるでしょ,多分。(きっと,そのうち何かいい案を閃くだろうから,それまではのんびりやっていけたら,なんて思った。「……意外と何も決まってないかもよ?」特に何かしてほしいとか,そういうのがないわけではないがパッと思い浮かびはしなかった「そう……ん?前はどうだったかなって考えてただけ」海に行くなんていつぶりだろうか,なんて考えていれば彼からの問いかけが耳に入り,上記を述べた。多分,晴れていたと思うんだけどなという段階なのだが,こういうときに,写真だったりで残っていればすぐに思い出せるんだろうなとは思った)   (2022/4/17 18:54:38)

((それでは,また後で来ます!   (2022/4/17 18:54:49)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/17 18:54:52)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/17 20:14:10)

主 .(( 返事 !!   (2022/4/17 20:14:31)

主 .え、嗚呼、本当に泣く泣く 、 泣き喚くぞ 。泣き止んでと言われても泣き止まない程に 。 ほんと 、頑固な奴め 。俺は サムが納得しない事に納得出来ない 。 … ん 、有難う 。 反抗期でもや ッぱ 優しいな 。( 反抗期中なかなか彼からの謝罪を聞かない為聞きたいが為に適当な嘘をついた 。こういう風に 知りたが ッても 無理しなくていい と声を掛けてくれるのは 彼の優しい所だ 。昔から変わらない 。優しく微笑み 、彼の頭をぽんぽんと撫で 。「 えぇ 、言 ッてもいいじゃ ~ ん 。… も ッと食べろ ッていう事なんじゃないか 。育ち盛りだもんな ~ 、サミュエル お坊ちゃまは 。 」 あはは ~ 、なんて笑いつつ 約束なんて忘れて揶揄う 。頭を撫で謝罪を受けた彼の満更でもなさそうな顔に ふふ と1人笑を零し 。)   (2022/4/17 20:14:44)

主 .そうだな 、一緒に見つける事も出来るからな 。焦らなくてもいいか 、先は長いし 。( まぁ もしかしたら明日にでも死んでしまうかもしれないが 、これとい ッて 物騒な出来事はない 。攻めてこられる 、なんて情報も耳に入 ッてこない 。「 あ、そうなの 。て ッきり あんまり 関わらないで 、とか命令されるかと思 ッた 。 」 好きな事ではないが そういう己を遠ざけるような事を言われると予想していた 。「 前か 、… 前は昼とかじゃなか ッたか ?後は 天気が良くて遠くまで見えたな 。水平線が綺麗だ ッた 。… 今も天気良いし 、また違 ッた 綺麗さがあるかもな 。 」彼はそこまで覚えていないだろうか 。もし思い出せなか ッたとしても 今日の事を忘れなければいい 。)   (2022/4/17 20:14:56)

主 .(( 待機 !!   (2022/4/17 20:15:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/17 20:18:52)

((今晩和!お返事書きます!   (2022/4/17 20:19:07)

主 .(( 今晩和 !! 了解 !!   (2022/4/17 20:20:31)

えぇ……困ったな…もし,本当にそうなら悪かったね,ごめん…頑固って言われても,納得できないものはできない……もし本当に優しい人なら人を泣かせたりしないんじゃない?(どうせ適当なこと言っているんだろうな,とは思いつつ本当に泣かれたら取り返しがつかない,本心からではないが一応謝っておいた。「だからその部分は口に出さなくてもいいって,どう考えるかは自由だし……はいはい,分かりましたよ」早速揶揄われたのだが,本人は楽しそうだしいいか,なんて思った。育ち盛りと入ってもお腹が空かないならばしょうがないじゃないか。)   (2022/4/17 20:35:07)

そうだねぇ……やっぱり先は長いんだね。まぁ,焦らなくていいってのは大きいかもしれないけどさ(まぁ,それほど慌てる気となくのんびり気楽にやっていけたら,なんて思った。「……確かにそう思うかもしれないけどさ,中々酷いこと言うね」自分が考えていた以上に冷たい答え方が帰ってきたことに少々驚いた「やっぱり晴れてた?……よく覚えてるね。夜だから少しくらいかもしれないけど,夜空とか綺麗そうだね」言われてみればふんわりと思い出せてきた。そういえばそうだ,と軽く相槌を打って)   (2022/4/17 20:36:05)

主 .ふ ッ … ッと 、いいよ、許す 。久々に サム の謝罪の言葉聞けて良か ッた 。… まぁ 、分からなくもないけど 前よりも長く居る時間が伸びて 確かに 死に別れは寂しい気もするけど 、… 納得しないなら 俺 サムの 側近 辞めちゃおうかな ~ 。… そうだな 、まぁ 人を泣かせつつも優しがあるなら プラマイゼロ なんじゃない ? ( 彼からの謝罪の言葉が聞けて 満足気な表情浮かべ 。彼が納得してくれそうな言葉を本心じゃないが述べた 。辞める気なんてサラサラない 。だがここで彼に いいよ 何て言われてしまえばどうしようか 。「 分か ッた 分か ッた 、言いません 。… ま、俺もあんまり食べる方ではないけど 。 」そりゃ彼に比べれば食べるが 己もあまり食べるタイプではない 。というより 、数日食べなくても慣れている 。)   (2022/4/17 20:51:33)

主 .長い長い 、サム は未だ10代 。人生これから 。… 焦らなくてもいいけど 、や ッぱり いざと言う時に 役に立てる様にはしないと 。「 だ ッて反抗期だよ ? そういう事言われても仕方ない気がするけど 。 」まぁ 彼に限 ッて 反抗期とは言えそんな酷い事は言わない筈だ 。「 当たり前 、記憶力良い方だから 。あの時は 、王様 王女様 居たよな 。… な ~ 、あ ~ 早く行きたい 」 後何時間ぐらいか 。もうそろそろ 夕食の時間になるだろうか 。 懐中時計をちらりと見て 時間確認し 。)   (2022/4/17 20:51:44)

それって謝罪の言葉聞くことが目的になってるよね?上辺だけの謝罪なんて幾らでもできるけど…なら,分かってくれてもいいでしょ…それは辞めて。悲しいから。……かなりマイナス寄りな気がするんだけど。人を泣かせてるって時点で悪い人じゃない?(ほら,そんなことだろうと思った。多分,本気で辞める気はないであろうが,冗談でも悲しい。あまり別れのことは言わないでほしいと思った。まぁ,もし本当にやりたいことがあるんだった他,強く引き留めたりはしない。幸せでいてほしいのだ。やりたいことをやる権利なんて誰にでもある「なんか適当だね……ほら,人のこと言えない」結局,体調を崩したりし泣けてばいいだけの話さ。多分,これから先,食料に困ることはないだろうから,食べられるうちに食べるなんてことをしなくてもいいとは思った)   (2022/4/17 21:05:29)

あと…健康的に生きていられるんだったら60年くらいはあるかな?それならまだ半分も終わって無いね…まぁ,確かにそうだね。(確かにいざという時に備えるのならば,最低限できたほうがいいだろう「じゃあ,反抗期でもそう言うことは多分言わないってここで言っておく」よほどのことでは無い限り,そう言うことは言わないつもりでいた「そう…だね。そう,そういえば居たね…時間を早く進める術はないからね,待つしか無いよ」夕食を食べ終わって,寝るような時間帯に行くのならまだまだだ。まぁ,彼の言いたいこともよくわかるが。)   (2022/4/17 21:05:54)

主 . 上辺じゃ意味ないの 。今のは 結構本気の謝罪でしょ ?俺が本当に泣いたらどうしよ ~ ッて 。… 分か ッてても 曲げられないものは曲げられない 。… ッ ごめん サム 。冗談でも言い過ぎた 。… ん ~ 、マイナスでも 俺の中で サムは 良い人 ッて 立ち位置は変わらないからな ~ 。( ちょっとやり過ぎた 。多分 彼には己しかいないのに 。そして己には彼しかいない 。それなのに何て酷い事を言 ッてしま ッたのだろう 。彼の心情読み取り 、そ ッと抱き締め 「 ごめん、ほんとに 。俺は 絶対 サムから離れないから 。 」真剣な表情で 、彼に今まで何度も言 ッてきた言葉を再び言葉にする 。「 い ~ や ? 適当じゃない 。…あはは 、でも俺 体調崩した事ないし 。 」さらりと嘘をつき 。体調悪くても彼の前では出さないだけだ 。部屋では ベッドに倒れたりしている 。彼が部屋に来る事はないから 。)   (2022/4/17 21:22:47)

主 .そんぐらいだな 、そうそう 。まだまだ 。… だから 、まず扱えるのをふんわりじゃなく き ッちりしないとな 。( やはり 一対一で出来る事にするのは確定だなと己の中で再度決めた 。「 ん、分か ッた 。 」それなら安心だ 。彼の側に安心していられる 。「 あ ~ 、でも 当然だけど俺も居たぞ ? サムの傍にず ッと居ただろ ?… そうだよな 、まぁ あと少しだな 。 」 しま ッた 。両親の話はあまりしない方が良か ッたな 。夕食まではあと少し 。深夜帯に行く為 実際はまだ少しあるが 楽しみで仕方ない 。)   (2022/4/17 21:22:57)

((と,そろそろお暇しようかな…お返事は明日の夕方にでも投げられると思います!それでは〜   (2022/4/17 21:28:53)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/17 21:28:55)

主 .(( 了解 !! また !!   (2022/4/17 21:31:55)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/4/17 21:31:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/18 18:24:24)

((お返事です!   (2022/4/18 18:24:35)

……まぁね。確かに泣かれたらどうすればいいかわからないし,取り返しがつかないし…んん…困ったなぁ…ほんと,悲しいからやめてよね。確かに偶には冗談も良いけどさ…まぁ,そこは人によって変わるだろうから(少し,吃驚したし,ほんの少し悲しかった。まぁ,なんとなく冗談だろうとは思っていたから特別ショックというわけでもなかったが。抱き締められれば,自分の控えめに,彼の背中に腕を回した。「絶対?冗談は許せるけど,嘘をつかれるのはそんなに好きじゃない」なんて,不安げな声色で言って。意外と一度仲良くなってしまった相手には弱いのかもしれない「本当?……それはないでしょ,時々すごく顔色が悪い日があるけど,それは?」少しだけ鎌をかけてみた。まぁ,きっとこの程度には引っかからないだろう。)   (2022/4/18 18:24:55)

でも,今までの時間を大体2回繰り返したら残り半分になるけど…長いな……それで意外と時間かかりそうだね(以外と言葉にしてみると,なんでも長く聞こえてしまう。「よほどじゃない限りなんだけどね。今はそれほどでもないからいい」まぁ,まぁ,そう簡単に誰かのことを嫌ったりはしないだろう「知ってる,それはすぐ思い出せた…楽しみだな」最後の一言はかなり小さな声でボソリとつぶやいた)   (2022/4/18 18:25:12)

((それでは!   (2022/4/18 18:25:23)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/18 18:25:24)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/18 20:29:08)

主 .(( 返事 !!   (2022/4/18 20:29:31)

主 . まぁ、泣く事はないから安心して 。 この歳で雑に扱われたぐらいで泣かないよ 。餓鬼じゃあるまいし 。… こればかりは俺達の終わらない議論だな 。… 分か ッた 、もう言わないから 。そうだなぁ 、サムだから ッていうのが強いしな 。( 彼だけでなく己も悲しい 。彼と離れるなんて。彼の腕が控えめに回されては まだまだ小さいな なんて実感する 。「 絶対 。うん、ごめん 。… ッていうか 、俺 もし此処追い出されたら多分帰る場所ない 。サム がもし俺を追い出したくな ッたら 牢獄行きにでもしてよ 。 」彼の不安気な声色を聞き 本当に酷い事を言 ッてしま ッたなと 後悔に苛まれ 。そしてお詫びとして少しだけ弱音を言 ッてみた 。彼を安心させるように ぎゅ と抱き締め 頭撫で続け 。「 本当 。… 嗚呼それは 、サムの気の所為だろ 。大体 、俺の事は俺が1番分か ッてる 。」矢張り気付かれていたか 。でもまぁ こんな鎌かけには引 ッ掛からないが 。)   (2022/4/18 20:29:36)

主 .そうだな 、でも充実した日々を過ごせばあ ッという間だろ 。… そうだねぇ 、俺 レベル目指す ?( 彼なら出来るかもしれない 。当然彼のやる気次第だが。「 … ん、ありがと 。サム の優しさに期待しとく 」嫌われない自信が何故かある 。だ ッて彼を育てたも同然の存在だと思うから 。「 そう、それは良か ッた 。俺は嬉しいよ 。… ふふ ッ 」 何となくだが雰囲気で彼の最後の呟きが聞こえた 。あえて触れないが 此方も小さく笑い。)   (2022/4/18 20:29:44)

主 .(( 待機 !!   (2022/4/18 20:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/4/18 20:55:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/19 17:43:40)

((お返事!!です!!   (2022/4/19 17:43:51)

やっぱり?それくらいなら泣かないよね…あ,でも僕は無視されたりしたら泣くかもね。まぁ、多分無視はされないと思うけどさ……早く諦めてもらって,本当にここは譲れないから……ん,頼んだよ。いっそのことマイナスに振り切ってみる?どうしたらいいかは分かんないけどさ(もう言わないという彼に小さく頷いた。続く彼の言葉に,少し考えるようなそぶりを見せたものの少し小さめの声で言葉を紡いで「なら許せる……えぇ,帰る場所無いの?でも,牢獄行きにはしないかな。生きていける分の食料くらいは渡してから出てってもらうよ……あ,牢獄行きになりたい場合は別ね」帰る場所がないという彼の言葉に少し驚きはあったものの冗談を交えつつ言葉をか返した。頭を撫でられれば,少しの恥ずかしさはあったものの,偶にはいいか,とぐりぐりと頭を擦り付けてみて。「…本当?無理してるとか無い?……それはそうだけどさ」予想通りのことを言われたが,一応本当かどうか確認するようにしてみて)   (2022/4/19 17:44:25)

まぁ,それもそうか……なかなか高い目標を立てようとするね。(敢えてどうするかは言わなかった。まぁ,大きすぎる解釈をされたらその都度訂正すればいいだろう「…そこは期待してくれてもいいかな。」自分でも分かるのだが,恐らく嫌わないだろう。確証があるわけでも無いが「嬉しそうで何よりだよ…なんで笑うの」薄々聞かれたとは勘づいていたが,少し湿った視線を投げかけて)   (2022/4/19 17:44:43)

((では!   (2022/4/19 17:44:48)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/19 17:44:50)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/19 20:26:22)

主 .嗚呼 。じゃあ サムが泣く事は今後も無いな 。今迄俺が無視した事あ ッたか ? ないだろ 。… サムが諦めろ 、俺だ ッて これは譲れない 。えぇ ~ 、分からないなら 振り切らなくてもいいでしょ ~ 、それでやり過ぎて極悪人にな ッたら嫌だし 。( 考えるような素振りを見せた彼に いきなり おかしな事を言い過ぎただろうか 。帰る場所が無いなんて言われても困るよな 、と思い 。「 ありがと 。… 生きていける分 ッて そんなに持てねぇよ 。いざとなれば自分の体でも売る 。… 別 ? 例えば ? 」自分で言うのも何だが この容姿と 4元素扱えるという レッテルがあれば 基本的には何処かに買 ッて貰えるだろうと考えた 。牢獄行きは別という彼に 矢張り犯罪を犯さない限りは牢に入る事はないのだろうか 。頭を撫でていればいつもはしてこない事をしてくる彼がとても可愛らしく思えた 。その為愛でるように撫で続けた 。「 ほんとほんと 、心配し過ぎ 。な? ちなみに俺は サムよりもサムの事を分か ッてつもり 。 」彼が体調を崩せば嘘をつかれようが見抜ける自信がある 。)   (2022/4/19 20:26:41)

主 .目標は高い方がいいだろ 。( 低く設定し 、直ぐに達成してしまうよりかは 高く設定し 達成までの道のりが長い方が 達成した時の達成感は凄いだろう 。「 ん、今までも優しかったしな 。 」何かと彼は 小言を言いつつも優しい 。まぁ照れ隠しが入 ッている為だとは思うが 。「 ん ~ ?秘密 。言葉にしたら 、サムが恥ずかしがるでしょ 。 」彼に笑 ッた理由を気が付かれている前提で話した 。)   (2022/4/19 20:26:50)

主 .(( 返事 !! 待機 !!   (2022/4/19 20:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/4/19 20:52:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/19 21:11:50)

((入れ違い…お返事です!!   (2022/4/19 21:12:04)

そうだね,まぁ,確かになかった…本当に,それ以外なら基本はなんでも譲れるけど,これだけは無理だね……ほら,チャレンジ精神が大事ってよく言うでしょ?それそれ…極悪人にはならないよ,多分(ちょっとした屁理屈のようなものだ。別に,本気でチャレンジ精神があるとか,そう言うことではない。「持ってけなくても持ってって……それは良く無い。やらないで…ん?あぁ,もしどうしても牢獄に入りたいんだったらそれも無理じゃ無いけど,僕はそうするのが嫌だからなってだけ」体を売る,と言うのは本当にやめてほしい。折角かなりの実力があるわけだから,それを活かせるような別の仕事についてほしいとは思った。クビにした後,もう関わりないね,とはなりたくないのだ。優しく撫で続けられれば,心地良さそうに目を細めて。「……そう,でも無理はしないでね。倒れられたりしたら困るから……本人よりもわかるの?」かなり言うじゃないか。別に試したりなんて真似はしないが,それなりに自信があると言うことだろう)   (2022/4/19 21:12:22)

まぁ,そうだけど……にしても達成できる気がしないんだけど(きっと,恐らくかなり限界に近いレベルの目標を立てて,それを達成できた時が嬉しいのだと思う。高すぎる目標は少し考えものだ「まぁ,超優しくした覚えはないけど…」特別何かしたという記憶も無かった。多分,無意識的にやっているかそれに近しいくらいにどうでも良いかのどれかだとは思った「……恥ずかしがるかもしれないし,意外とそうでもないかもね」言葉にしたら,というのは何か意図的そういう表現にしたのだろう。)   (2022/4/19 21:12:44)

((では!!   (2022/4/19 21:12:49)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/19 21:12:51)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/19 23:12:13)

主 .(( タイミング悪し…() 返事 !!   (2022/4/19 23:12:30)

主 .サムの泣いてる姿か … 見た事あ ッた ッけ 。… アァ もう分か ッた 、分か ッたから 、俺が折れるよ 。ほん ッとにもう … 。これに関してはチャレンジ精神はいらない 。その精神を他の事に回せ 。( もう諦めた 。彼がここまで頑固になる事は珍しい 。そんなにも先に死んで欲しくないのかと思うと嬉しか ッたりもするが 。「 常に身軽じゃないと 先に殺られるんだけどなぁ。 … だ ッて 此処を出れば他人 。俺がどうしようとお前に関係ないよな 。…あ、サム には関係ないよね 。… ば ッか 、誰が好き好んであんな場所に入りたがるかよ 。 」少し言い方が冷たか ッたか 。キツか ッたか 。彼の呼び名も滅多に使わない お前 と言 ッてしま ッた 。言い直したが時すでに遅し、だろう 。己だ ッて彼と関係が切れるのはかなり嫌だが 、仕方の無いことだ 。彼が個人的に自分のお金で雇うなら話は変わると思うが 。「 でも倒れたら、サム に看病してもらえる?…嗚呼、分かる 。誰よりも近くでサムを見てきたから 。 」彼に看病してもらえるなら倒れるのもいいかもしれない 。)   (2022/4/19 23:13:20)

主 .まぁその気は当た ッてるかもな 。現状じゃ 俺レベルはかなり難しい 。( 今の彼の実力を考えると不可能に近いかもしれない 。「 した覚えはなくても 俺がそうや ッて受け取 ッてるかもよ。 」彼は無意識だろうが 彼がしてくれる行為はどれも優しいものだ 。勿論言動も。 「 や ッぱ 曖昧な言い方が多いな 。… サムが呟いた言葉が可愛いな、と思 ッたから 。 」 純粋に楽しみにしてくれている事が嬉しか ッた 。)   (2022/4/19 23:13:29)

主 .(( それでは !! おやすみ !!   (2022/4/19 23:13:40)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/4/19 23:13:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/20 17:36:49)

((お返事です!   (2022/4/20 17:36:55)

ないと思うよ…人前で泣いた記憶がないし……そう,ならよかった…あ,いざという時に破らないでね……はいはい,分かった。多分やらないよ(彼は折れると言ってくれたため,少し安心した。少し口許が緩んだのは気づかれてしまっただろうか。まぁ,何か争いごとに巻き込まれて死ぬよりは,寿命を全うしてほしいとおもっている。「まぁまぁ,それもそうだけど……へぇ……何というか…サバサバしてるね……まぁ,それは言える。馬鹿じゃないけど」少しだけ,もしかしたら表情にも出ていたかもしれないが,少し悲しかった。それを望んでいるなら話は別だが,此方としては一回出て行っても心配になるし,関係ないと言い切られてしまうのは少し嫌だった。「多分,よほど忙しくなかったら。心配だし……中々すごいこと言うね」まぁ,友達が風邪で倒れたら心配になるのと同じ話だ。看病できるほどの時間がなかったら,お見舞いには行こうとは思っている。)   (2022/4/20 17:37:09)

やっぱり…現状って言うと…やればできるって話?(現状という言葉に少し引っかかったため次に何の言葉がくるか考えてみた。「まぁ,一部を除いてはそうかもね」時々,自分の意思で何かすることもあるがほとんどはそうではない「わざとわざと……可愛いは違うでしょ」少し恥ずかしさがあったからこそ否定の言葉を吐いた)   (2022/4/20 17:37:35)

((では!   (2022/4/20 17:37:41)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/20 17:37:42)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/20 20:18:58)

主 . だよね 。まぁ、俺も泣いた事ないけど 。… うッ 、それは 、善処する … 。… 多分 ッて 、まぁ サムだからやらないとは思うけどさ 。( いざという時 、多分危機的状況にならない限りそのときは来ないと思うが 。だが彼が少しだけ緩めた口許を見て折れて良か ッたかも、なんて思えた 。「 でしょ?まぁ俺は 、数日飲まず食わずでも大丈夫だなら 。…… でも 、何かしらの事情とかで俺が出て行く事にな ッても サムが サムのお金で俺を雇うなら話は別になる 。 」彼が悲しそうな顔をしたから 、言うつもりはなか ッた言葉を口にした 。多分今の己と彼の気持ちは同じだと思うから 。「 来れるなら 、サムは初めて俺の部屋に来る事になるね 。… 凄いことでしょ、サムよりもサムを分か ッてる ッて 。 」1度も彼を部屋に招いた事はないし、招こうともあまり思わないが 看病で来るなら 嬉しい事は嬉しい 。)   (2022/4/20 20:19:11)

主 .まぁ、そうだな 。4元素既に扱えている訳だし 、本当に一生懸命や ッたら俺ぐらいにはなれると思う 。ま、俺よりは劣ると思うけどな 。( 劣るとはいえ彼が戦いにおいて負ける事は無くなるに近いだろう 。「 一部を除いて … ならサムの意思でや ッてくれてる事もあるのか 、嬉しい 。 」自分の意思でやる事がかなり少なくても や ッてくれている事が嬉しく思い 素直に感情を顕にした 。「 わざとなら 今後それやめてよね 。も ッと素直に 。… え~ 違くないよ、あ ッてる 。可愛い 。 」や ッぱり己が言 ッた通りの彼の感情に更に可愛さを感じる。)   (2022/4/20 20:19:22)

主 .(( 返事 !! 待機 !!   (2022/4/20 20:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/4/20 20:52:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/21 19:23:35)

((お返事です!   (2022/4/21 19:23:40)

そうだね…やっぱり?……善処するじゃなくて約束。ちゃんと守ってね…確かに,きっとやらない…と思う。もし何かの理由があって,大きな変化があったらやるかもしれない…(唸り声を漏らした彼を見て,一応,と釘を刺しておいてよかったと少し安堵した。「え?何それ…何でできるようになったの……じゃあ質問,人を雇えるくらいのお金あると思う?」答えとしてはYes,もともとお金をあまり使う方ではないためかなり余裕がある。なんならいらないものを売ったらかなりの臨時収入になるだろう。まぁ,多分追い出さないからそこは安泰だとは思う。「そう言えばそうだね……本人よりもわかってるってそれは勘違いの域じゃない?」確かの彼の部屋に入ったことはなかった。よくよく考えてみればなかなか不公平な話だ)   (2022/4/21 19:23:59)

まぁ可能性としてはあるかもしれないけど……ん?自分がすごいねって話?(劣る,と言う言い方は少し気に食わなかった。「…あんまり多くはないけどね。わざとやってくれてるって考えると幸せじゃない?」素直ではないとも言うかもしれないが,解釈はその人に任せている「う〜ん……無理だね。素直にはなれない…可愛くないし」最後の一言は少しぶっきらぼうに言い放った)   (2022/4/21 19:24:13)

((少し待機しようかな…   (2022/4/21 19:24:30)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/21 19:52:58)

主 .(( 今晩和 ~ !! まだ書いてないから今から書くね !!   (2022/4/21 19:53:17)

((了解!自分あと少し経つと風呂入ってくる!   (2022/4/21 20:04:56)

主 .うん 。そもそも泣いてどうこう出来る場所に居なか ッたからな 。… 時々出てくるその強引さほんとなんなのもう … 分か ッた 、約束する 。… 嗚呼 、まぁ 誰かを助けられるかもしれない ッて理由で やるのはいいと思う 。( 完全に折れた 。約束、と言い彼に小指を差し出す 。書面等ではない唯の口約束に過ぎないが 多分破る事はないだろう 。「 え?… 知らぬ間に、そういう能力が身に付いてたんだよ 。… ん ~ まぁギリあるぐらい ? 」本当の理由なんて言えない 。まぁこれに限 ッては真実を見破られる気はしない 。多分 。彼の貯金の残高は分からないが 外出もしない 、彼が何かを買う姿はあまり見かけない事もあり 1人雇うぐらいのお金はあるのではないかと考えた 。「 俺の部屋に来たいなら 、看病しに来ることだな 。… えぇ、ならサムは俺の事何も分か ッてないの ? 」少々ズレた問い掛けにはなるが 彼はどうなのだろうか 。)   (2022/4/21 20:05:28)

主 .そうだけど ?俺凄いから 。誰にも負けない自信あるけどな ~ 。( 躊躇うことなく肯定の言葉を口にする 。「 そうだな ~ 、幸せ 。多くないからこそ幸せをより感じられる 。 」頻繁にしてくれても勿論幸せを感じるとは思うが 、彼が偶にするからこそその価値は上がる気がする 。「 無理矢理素直にさせる事も出来ると思うけど 。… 可愛いよ、サムは 。誰よりも可愛い 。 」ぶっきらぼうに言い放つ彼だが ものともせず可愛いを連呼する 。)   (2022/4/21 20:05:36)

主 .(( 了解 !!   (2022/4/21 20:05:46)

((風呂行ってくる!   (2022/4/21 20:09:32)

主 .(( 行 ッてら ッしゃい !!   (2022/4/21 20:13:17)

((ただいま!   (2022/4/21 20:25:55)

主 .(( おかえり !!   (2022/4/21 20:29:38)

あぁ,成程…強引って酷いね,意志が強いって言ってよ…ん,約束ね……まぁ,それをすることで不利益より利益が大きいって思ったらそうする(小指を差し出されれば迷わず自身の小指を彼の小指に絡めた。やっと保証ができた。これで一安心だ。きっと破らないだろう「知らない間にできるものじゃないと思うんだけど….まぁ,そんな感じ.なんならいらないものを売ったらかなり余裕ができると思うよ」流石に知らない間にできるようなことではないと少しの呆れを混じらせた声で言った.まぁ,深追いする気はない。例えばいらない本等を売ればかなりの金額になるのではないだろうか「じゃあ風邪ひいたら積極的に移しにいくね……そうじゃないけど,よく知ってるわけでもない」よくない話さろうが,本当によくわからないのだ.それこそ部屋に入ったことがないと言うだけでも大きいだろう)   (2022/4/21 20:45:59)

…否定できないね。多分勝てる人なんてそうそういないと思うけど…(躊躇いなく言った彼に少し言い返そうと思ったが事実であるためぐうの音も出ない「じゃあ減らす?幸せになれるよ」そう言う話ではないと突っ込まれそうでしょうがない「やだやだ,やりたくない……もっと可愛い子いるって」少しだけ顔を背けながら上記を述べた)   (2022/4/21 20:46:09)

主 . そういう点は サムも同じなんじゃないか ? いやいや 、それを言うなら俺も相当今回は意思が強か ッたと思うけど 。… 人助けを利益不利益で考えるんじゃありません 。( 直ぐに小指を絡めてくる彼に 困りながらも笑みを浮かべ 。そんなにも一緒に居たいと思 ッてくれているのかと思えれば少し嬉しい 。「 貧しい生まれだ ッたもので 。… へぇ、俺より金あるんじゃないの 。… ていうか、サム 。そこまでして俺と一緒に居たいと思 ッてくれてるの ? 」この会話から彼は本当に彼自身で己を雇うつもりでいるかのように聞こえる 。それは己と離れたくないと強く思 ッているからだろうか 。「 それはなんか違くない ?… まぁそうだな 。その歳だから ッて理由で話してない事もある訳だし 。 」 彼がもう少し成長すれば過去の事を話してもいいかもしれないが 。そう考えると己は彼に己自身の事を何も話してないなと思い。)   (2022/4/21 20:58:30)

主 .でしょ ~ ?そんな俺が先生 ッて事に 有難みを更に感じるといいよ 。( ドヤ顔しながら 述べ 。「 … そういう事じゃない 。更に減らしたら 年に数回、もしくは1回とかになるだろ … 」 これ以上は減らさないで欲しい 。も ッと彼自身の意思で色々して欲しいぐらいだ 。「 やらないよ 、無理矢理になんか 。… 俺 、サム以外興味無いし 。 」背けた彼の顔を覗き込みながら言う 。社交の場に着いて行く時も他にはさほど興味はない 。今後の為に愛想は振り撒くが 。)   (2022/4/21 20:58:36)

まぁね…でも強引って言い方はどうなの?確かにそれは認められるけどさ……はいはい,分かりました(困っているような笑みを浮かべる彼に自身も目を細めた。交渉成立、これで彼が先に死ぬことは無くなっただろう「にしては……やっぱいいや…さぁ?人の貯金とか興味ないし……まぁ…そうかもね。」確かに一緒にいつとは思う。少し食いつき過ぎただろうか。これからは気をつけておこう「ちょと違うかもだけど,部屋は行ってみたいから……えぇ,気を使わせたくないってこと?」その年だから,と言う言葉に少し反応した。過去を知ったらある程度は彼のことがわかるだろうか)   (2022/4/21 21:17:50)

はいはい,ありがたや,ありがたや((ドヤ顔の彼に適当に流すようにそんなことを言った。「…気づかれたか。さらに幸せになると思ったけど少し極端だったね」まぁ,冗談のつもりで言ったところもあったのだが。「そう言ってぅれるだろうと思った……えぇ,どう言う興味?」顔を覗き込まれれば少し俯いて,興味と一口に言ってもいろいろあるだろう   (2022/4/21 21:18:04)

((と,本日はそろそろお暇しようかな…お返事は明日の夕方ごろにでも投げておきます!それでは〜   (2022/4/21 21:30:32)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/21 21:30:37)

主 .えぇ 、だ ッて強引は強引じゃん 。でしょ ? サムの為に 仕方なく折れてあげたんだから 。… 絶対分か ッてない 、じゃあ俺助けても一緒に居る ッてだけで何の利益もないけど ?( 魔法や武術、体術は教えられる 。だがそれは彼にと ッては利益にな ッているのだろうか 。嫌が ッているのに 。「 何。言いたい事は言 ッて 。… 俺は サムの 貯金は気になる 。… かも、じゃないでしょ 。そう 、ッて 断定したいでしょ、本当は 。 」 俺の勝手な想像だけど、と自分の脳内で付け足した 。言いかけた言葉の先を言うように促した 、ちょっと気にな ッてしまい 。「 来たいなら言えばいいのに … 。まぁ普段は入れてやらないけど 。… そういう事 、… 17 、18ぐらいにな ッたら考えなくもない 。 」あと数年は言わないつもりだ 。だが彼は 年齢で物事を決めて欲しくはないだろうなと思 ッた 。)   (2022/4/21 21:34:12)

主 .ぅわ、す ッごい適当 。まぁいいけど 。実際別に感謝して欲しい訳じゃないし 。( 別に感謝されなくてもいい 。彼に教えることが己の成すべきことだから 。「 気付くから 。減らし過ぎたら、俺は幸せじゃなくなるから 。 」むす、と述べ 少々拗ねたように 。「 完璧な信頼関係だな 。… そのままの意味 。他は興味無い 。愛想振り撒いて適当に懐に入 ッて 味方に取り込めればいい存在 。 」彼の前にしゃがみ込み 、俯く彼と目を合わせ 、笑みを浮かべ 。)   (2022/4/21 21:34:20)

主 .(( 了解 !! お疲れ様 !!   (2022/4/21 21:34:29)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/4/21 21:34:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/22 19:43:43)

((お返事と待機です!   (2022/4/22 19:43:52)

でも,そうしたかったからしょうがないでしょ?確かに強引って言うかもしれないけどさ……そんなことないよ。詳しい理由は言わないけど…きっと利益の方が大きいと思う(詳しい理由は言わない。色々あってまとめるのも面倒だし,少し恥ずかしい気がするから。「えぇ…貧しい生まれにしては,立ち居振る舞いが綺麗だなって。確かにそう言う人もいるけど,テーブルマナーとかも完璧だし…貧乏だったにしては少し違和感があったなって……絶対教えない。お金に関しては知らなくて良いよ……想像に任せる。現実を見るのも大事だけど」あまりにも都合のいい解釈をされ過ぎたら少し困る。まぁ,彼のことだしきっとそんなことは無いと思うが。「ほら,言ってもあんまり意味ないじゃん…なんかしたら良いとかある?別にそこまでして入りたいわけじゃ無いけどさ……前向きに検討しておいて」気になるものは気になるのだ。まだまだ先ではあるが,きっと忘れないと思う。それくらい興味があるのだ)   (2022/4/22 19:44:23)

いいんだ…まぁ,感謝されることを求めてるならこんな仕事やってられないか(誰から感謝されるわけでもなく,雑務をこなすようなものだ。自分の意思だったら絶対にやらない.「…分かった,分かったから拗ねないでね」少し拗ねた様子の彼に何度か頷きながらそう述べた.「…そうだね……それ普通子供にいう?確かにそう言う話なのは重々承知してるんだけど」目を合わせられればそんなにみないで,とでも言いたげに視線だけ逸らし)   (2022/4/22 19:44:52)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/22 20:12:24)

主 .(( 今晩和 ~ !! 返事 !!   (2022/4/22 20:12:37)

((今晩和!   (2022/4/22 20:12:39)

主 .俺だ ッて 、サム に うんと言われたか ッたのに 。俺には強引さが足りなか ッたのか … 。ふ ~ ん 、その理由とやらを聞きたいけど 勝手に想像しておく 。( 利益の方が大きいなんて相当の理由なんだろうなと思い 。そう思わせるぐらい己は彼に何かしてあげられていたという事だろうか 。「 成程な 、俺の事よく見てるんだな 。まぁ 、貧しくはなか ッたよ 、サムの想像通り 。… ケチだな ~ 、俺にぐらい教えてくれてもいいのに 。 」まぁ、一人息子、この家の大きさ 、国への影響力等考えれば それなりにはあるんだろうなと思い 。「 えぇ、そうだなぁ … まぁ注意事項としては 誰にも見られないようにしろよ 。… 前向きねぇ … まぁ、分か ッた 。サムがこの話を数年後忘れてないなら話してあげる 。 」まぁこう言えば彼は意地でも忘れないだろう 。メモ なんかしたりするかもしれない 。き ッと 言う羽目になるんだろうなと思い 。)   (2022/4/22 20:12:48)

主 .そうだね 、こういう仕事してる人は基本そういうことは求めてないと思う 。それぞれが忠誠を誓 ッている相手を守りたいが為にや ッてる様なものだからな 。( まぁ、己がそうなだけで他はあんまり知らないが 。「 拗ねてませ ~ ん 。サム じゃあるまいし 。 」 なんて 先程の表情とはう ッてかわりケロッとしながら言う 。「 え、そう言うと思 ッたから 。サムならそういう事は理解してるだろうな ~ ッて 。 」彼がそういう事は1番理解しているのではないだろうか 。彼自身もそういう立場に置かれる事は多い筈だ 。視線を逸らす彼の頬を優しく掴み 此方を向かせ 態と目線合わすようにし 満面の笑みを浮かべ 。)   (2022/4/22 20:12:57)

…やっぱり強引って言い方どうなの?悪い人みたいに聞こえたんだけど…あぁ,そうして。聞かれても多分言わなかったし(やっぱり分かってるな,なんてぼんやりと思った.まぁ,そんなに大きい理由かと聞かれればそうでもないし,きっと大丈夫だろう「暫く一緒にいればわかる。やっぱりね…人のお財布事情なんてどうでも良いでしょ,知ったところでどうもできないし」自分でもなんとなくしか覚えていないのだ。詳しく聞かれてもおおよその桁数しか答えられない。「……一応善処はする。できるかは分かんないけど…多分って言うか,よほどのことがない限り忘れないよ。」もしかしたら限りなくぼんやりとした状態になっているかもしれないが,ふと何かの影響で思い出すことがあるのだ。となると殆ど確実に忘れないだろう)   (2022/4/22 20:31:30)

へぇ…って考えるとよく長い間続けられるね.きっと嫌なことも多いんだろうし。まぁ,それも忠誠を誓ったからって言う理由で片付けられそうだけど(きっと,これは彼が思っていることをそのまま言ったのだろう「……はぁ,拗ねてないんだね。そりゃよかったけど……」サムみたいだねってなんなの,とは言わなかった.どうせ分かり切った答えを返されるだろうし。「まぁね。確かに分かってはいる…けど,なんかさ,現実を突きつけられた感があるなって。別にショックでもなんでもないんだけど」言いたいことがうまく伝わっていないような気もしたが,恐らく大丈夫だろう。彼と目線が合えば,少しだけ恥ずかしそうにした後,「何?」と聞いて)   (2022/4/22 20:31:48)

主 . そう ? 俺は別に悪人のようには聞こえないけど … は ッ これが育 ッた場所の違いか … ? … だよな 、想像に任せる 、とか言うだろ ?( よく言われるやつだ 。彼が具体的に言わない時は基本的に己の想像に任せられる 。「 … まぁ確かに 、それにサムは 観察力凄そうだし 。でも、裕福でもなか ッたかも 。… え ~ 、ある程度知れば 俺が解雇された時 サムは絶対に個人的なお金で俺を雇 ッてくれるか どうか分かるでしょ 。 」裕福な方だ ッたかもしれない 。だがその家の子供であ ッたが 対応が裕福には感じられなか ッた 。まぁ 与えられていた部屋は豪華ではあ ッたが 。「 もし見つか ッた場合 、言い訳出来るならいいけど 。 … ん ~ だよねぇ 。忘れてたとしても何か引き金があれば直ぐに思い出しそう 。 」彼のその言葉を聞けばこれはちょっと覚悟をしておかなければなと思 ッた 。)   (2022/4/22 20:51:04)

主 .その通り 。俺は 今までもこれからもサムに忠誠を誓 ッてるから 何でも出来る 。( 分か ッているじゃないか 。まぁ多分考えれば分かることだと思うし、己の彼への対応等を見ていれば推理も出来るだろう 。「 けど、何でも サムみたい ッて何 ? ッて感じだな ~ 」彼が言いたそうな事を予想し 口に出し にやにやと笑う 。「 綺麗な部分ばかり見るより 、そういう裏の事も見ていた方が耐性もつくだろ 。 」この歳から知 ッておけば今後何かに踊らされたりする事も無くなるだろう 。「 何でもない 、ほ ッぺ気持ちいいな ッて 」ふにふに と掴んでいる指で遊び 。)   (2022/4/22 20:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/22 21:11:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/22 21:13:37)

あれ?ん〜…強引さが足りないって言われると遠回しに貴方は強引だねって言われてる気がしただけ…あぁ,確かにそうかもしれないね。…うん,よく言うね(確かに意識的に言うことが多い言葉だ。まぁ,意外とどうでも良い時や,少し都合が悪い時くらいにしか使わないが。「…なんとなくマナーとかは分かるんだよね。細かい話になっちゃうんだけど。へぇ…雇えるお金は十分に準備できるから。やるかどうかは分からないけど」勿論やるつもりではいる。きっとそれは彼も分かっているだろう。「言い訳…出来ないこともない。できれば見つかりたくないけど……そうだね,多分そうなるから,ちゃんと教えてね」その時までは静かに楽しみにしておこうと思った)   (2022/4/22 21:13:44)

何でもなんだ……まぁ,やりがいはありそうだね。例えば誰かに尽くしたいって人に向いてそう…まぁ,夜中まで起こされれたりって大変なんだろうけどさ(まぁ,詳しいことは一生わからないだろう。多分これから先そんな立場になることなんてないし,なりたくもないから。「……その笑い方やめてね」少し都合が悪いから,敢えて本題には答えなかった。できれば追求しないでほしいな,とは思う「確かにもう慣れた。まぁ,確かにお世辞にも綺麗とは言い難い場所ではあるんだけどさ」今更どうすることもできないし,どうしようとも思わない。なんならそれがもうすでに当たり前にもなっているのだ。「…痛い」嘘,全然痛くない。正直に言えば擽ったいが的確だ。その証拠に目は嬉しそうに細められているだろう)   (2022/4/22 21:14:44)

主 . 気がしたんじゃない 、そういう意味だから 。俺は強引じゃない 、サム は強引 。男には時に強引さも必要だからな 。… でしょ ? 全く サムはどれだけ俺に想像させれば気が済むだか … 。( 彼がだいたい言う時は何か隠したい時 、はたまた適当にあしらう時 だろうか 。「 まぁ、サム 自身も マナー 講座とかあるでしょ 、その所為もあるかもね 。… そう言いきれる時点で 結構あるんだよな ~ 。はいはい 、サム が雇 ッてくれなきゃ 俺は他の所行くよ 。もしかしたら 敵にな ッてるかもね 。 」曖昧に言うが彼ならやると分か ッている 。だからこの言葉の半分は冗談のつもりだ 。「 はぁ、俺は心配 。… それは俺もだ、見つからずに来て欲しい 。… 分か ッた 、仰せのままに 。 」己の話をして嫌われなければいいのだけど 。少しだけそこが心配だ ッた 。まぁ、彼に嫌われるようなことは過去にしていないが 。)   (2022/4/22 21:29:15)

主 .そう、何でも 。それはそうかもなぁ 、… 大変かもしれないけど 俺は サムの寝顔見れたりするから良いけどな 。( これは良い点でもある 。彼が寝ている姿を見ると何だか心が温まる 。「 … はい、分か ッた 。 」と言えば 一瞬で真顔になり 。彼が話題に触れないという事は図星だろうか 。「 でしょ ? サムの歳でそういうのに触れている人はあんまりいないと思う 。サムはもう立派な後継者だな 。 」これから先も ッと 酷い場面を見るかもしれないが 己が居るから大丈夫だと 彼にその時伝えよう 。「 そう、痛いか … 」 見え見えな嘘を 。ふふ ッと笑みを零し ふにふに とし続け 。嬉しそうに目を細める彼が愛おしく思えた 。)   (2022/4/22 21:29:25)

((と,今夜はそろそろお暇しますね〜,明日の夕方ごろにはお返事が投げられそうです!それでは〜   (2022/4/22 21:31:06)

((え?なんで3つあるの?…まいっか()それでは!   (2022/4/22 21:31:52)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/22 21:31:56)

主 .(( 了解です !! お疲れ様 ~ !!   (2022/4/22 21:33:33)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/4/22 21:33:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/23 18:42:24)

((お返事です!   (2022/4/23 18:42:36)

やっぱり…ん〜…そうかもしれないけどなんかやだな……いつまで経っても気が済まないと思うよ。ずっと言ってると思う(もう癖のようになってしまったものだから,多分これからずっと治らないだろう。まぁ,きっと彼のことだからうまく流してくれる筈だ。「まぁね。小さい頃からやらされてきたから…さぁ,準備できるとしか言ってないから,意外とないかもよ……冗談でしょ?まぁ,きっと雇うだろうし,多分クビにもしないとは思ってた」流石に冗談だと言うことくらいは分かった.まぁ,あり得ないと言い切れない話ではないのが少し残念なところだが。「まぁ,見つからなければ良いだけだから,多分大丈夫だよ……あ,適当な理由つけて直前でやめたりしないでね。」彼ならしかねないことだ,きっとやらないと信じてはいるが念には念を入れて一応釘を刺しておいた)   (2022/4/23 18:42:40)

そうなんだ……あぁ,えっと……あ,やっぱり良いや(色々言いたいことがあったのだがやはりやめておいた。深い理由はないのだが,少しだけ言いづらかったのだ。「…切り替え早いね」すぐに表情が変わった彼に率直な感想を口にした「……そうだね,立派かどうかはわからないけど色々頑張ってきたとは思うよ」どう答えるべきか少し迷ったが相槌を何度か打った「うん,そう、痛いんだけど……」自分は痛いと言った後も触るのをやめない彼に,じとと視線を送った.まぁ,本気で嫌がっているわけでもないのは彼もわかっている筈だ)   (2022/4/23 18:42:53)

((では!   (2022/4/23 18:42:58)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/23 18:42:59)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/23 20:16:28)

主 .(( 今晩和 !! 返事 !!   (2022/4/23 20:16:40)

主 . 強引な男は魅力的 。普段大人しめだと尚 ギャップ萌えとして 女性は惹かれるだろうな 、知らないけど 。… まぁ、昔からだもんな 。特に気にしてないし、ず ッと 。( 癖を治せと言うのは酷な事だと思う 。己も今はぱ ッと思い付かないが ここを治せと言われても多分無理だとは思う 。「 知 ッてる 、サムに仕えた時から見てきたから 。… えぇ、夢ぐらい見させてよ 。うん、冗談 。… サムが雇 ッてくれる ッて 信じてるから 。帰る場所ないかもしれない俺を捨てないでよ 。 」少しだけ寂しそうに俯きながら笑みを浮かべ 普段よりも弱々しく言葉を発していた 。本心だから 。彼には見放されたくない 。己に帰る場所を与えて欲しいな、なんて思 ッていた 。「 そういうことだな 。… しないしない 、俺から言い出した事だし 。 」なんて言いつつもいざとなればや ッていたかもしれないが 。彼に釘を刺された事により絶対に出来なくな ッたなと思い 。)   (2022/4/23 20:16:52)

主 .え、何 。寝顔見られて恥ずかし ~ 、ッて ?( また何か言いかけ言うのをやめた彼の言葉を適当に想像し 、代わりに言 ッてみた 。「 まぁな 。こういうのは慣れてるし 。身に付けておくと便利。 」いざという時咄嗟に使える為かなり便利なものだと考えていて 。「 頑張 ッてきたから、立派なんだよ 。俺も見てきたから 、誰がなんと言おうとサムはよく頑張 ッてきてる 。 」彼の事を誰よりも近くで見てきた自信がある 。そんな己が言うのだから間違いないだろう 。「 はいはい、もうやめるよ 」彼の視線を受け 手を離し 数度なでた後に 己と彼の頬を合わせ 謝罪し 。矢張り彼の頬は気持ちいい 。もちもちとした肌ですべすべで 未だ子供だからか、なんて考え 。)   (2022/4/23 20:17:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/4/23 21:02:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/25 18:50:57)

((お返事です!   (2022/4/25 18:51:04)

…何で知らないのにそこまで詳しく言えるの……じゃあ,治さない。元々治す気もなかったし,言われても治らないとは思ってたんだけどね(彼の気にしてないと言う言葉に少しだけ開き直ったように言った。まぁ,治そうともしていないし治らないものは治らないのだからしょうがないだろう。きっと許してくれるはずだ「…マナー講座つまらなくてしょうがないんだけどね……まぁ,きっと大丈夫だよ…勿論,そう簡単には捨てないさ。一応恩もあるわけだし(普段より少し弱々しく言葉を放った彼に,少しでも安心させようと言葉をかけた。まぁ,確かに職を失うと言うのも中々怖い話だ。下手したら生活の全てが失われるわけだし,相当なものだろう「…上手くやるようにはするよ……本当?やってそうだから一応ってだけ」しない,と彼が言ったため,これできっと話してくれるだろう。しっかりと確証ができてよかった)   (2022/4/25 18:51:14)

それもあるけど…人前で寝られるってことはそれなりにその人を信用してるってことだよね(とりあえずこれだけ。別にそれほど深い意味があったわけでもないし,たったそれだけなのだ。あとは好きに考えてほしい.「……練習しようとは思わないけど確かに便利だろは思った」まぁ,ポーカーフェイスを身につけておいて困ることはないだろう「……そうなのかもね.そんな言わなくてもいいけど」とても頑張ったと言うわけでもないが,確かにある程度は努力をしてきたとは思っている.一応その頑張りが認められているようで嬉しかった「…ん」やっと離したか,と呆れたような視線を彼に剥け.そんなに触らなくたっていいじゃないか)   (2022/4/25 18:51:30)

((では!   (2022/4/25 18:51:39)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/25 18:51:41)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/25 20:25:09)

主 .(( 返事 !! 待機 !!   (2022/4/25 20:25:27)

主 .えぇ 、サム の付き人として何回も社交の場に参加してるでしょ ? そこに居る人達の会話聞いてれば分かるよ 。 … 治す気ないなら 俺が何言おうと無駄だ ッたんだね 。( 彼の開き直りぶりは清々しい 。まぁ 己はそれに慣れているから別に何とも思わない 。寧ろ その曖昧な言い方は分かりやすいから有難い 。「 大体そんなもんだろ 。楽しいマナー講座なんてないよ 。… 一応 ッて … 俺 、それなりに サム の助けにな ッてると思うんだけどな ~ 。そ ~ んな事 言うなら サム の敵にな ッちゃうぞ 。 」なんておちゃらけて言う 。彼が想像しているものは多分合 ッているとは思うが 、己の不安が占めているのは別の事だ 。彼にはまだ話せない事 。「 … 俺の部屋3階だから 、窓から来るのもありかもな 。… まぁ、言えるのは や ッぱ サムは俺のことわか ッてる ッて事だな 。 」幾度となくこうして釘を刺されてきた 。彼は己の唯一の理解者かも、なんて思い始めてきた 。)   (2022/4/25 20:25:29)

主 .嗚呼 、成程 。そうだな 、サム は俺の前だけでは寝てくれるもんな 。( 言われてみれば 。己も信用しているから彼の前では寝られる気がする 。立場上寝ないが 。「 ま、サムの場合そのままでもいいと思う 。 」彼は元々あまり表情が変わらない 。他人からすればず ッと真顔に見えるだろう 。「 照れるから ? でも 、褒められる事なんてないだろ 。素直に受け取れ 、サムは頑張 ッてる 。 」貴族として必要なスキル 。己からの講義 。本当に頑張 ッていると思 ッている 。「 サムの肌気持ちいいんだよ 。子供特有のもちもちすべすべで 。 」呆れたような視線を向けられ 、思 ッていた事素直に述べ 。)   (2022/4/25 20:25:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/4/25 20:50:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/26 18:00:08)

((お返事です!   (2022/4/26 18:00:20)

へぇ,そうなんだ…その人たちの話ってやっぱりつまらない?意外とそんなことない?……そうそう,無駄だった。そもそも前々から治す気はなかったし(もし本気で嫌がられたら治そうとは思っていたが,そんな様子もなく別に受け入れてもらっている為,別に治そうとは前々から,かなり昔から思っていなかった。まぁ,そんな言い方にしたところで何が言いたいかは伝わってしまうのだが「まぁね,でも,子供時代の貴重な時間を割いて行ってたんだから少しくらいは楽しみがあってもバチは当たらないと思うんだけど…えぇ…本当に敵になっていいよって言ったらどうする?」冗談だと分かっているから少しだけ反応を伺うように聞いてみて。それくらい言っても許されるだろう。これで敵側に回ると言われたら正直ショックではあるのだが「そうか,窓から行けばいいのか……ほら,やっぱり言っといてよかった」まぁ,薄々やるつもりかもなとは思っていた.散々強引だとかなんとか言ってきた割には,こうやって直前で躱すようなことをしてくることも少なくない)   (2022/4/26 18:00:29)

…あぁ,でも他の人の前で寝れないかって言われればそうでもない.安心して眠れるかどうかって言ったほうが正しいかも(そうは言っても他人の前で寝たことなんて記憶にない.まだ記憶がないくらい小さい時のことは分からないが。「えぇ……褒められてない?褒められてる?」どっちの意味とも取れる言葉に少し疑問に思い。「……あー,はいはい。ありがとね。」彼が言ったことに適当に礼を言った。何か言われそうではあるが,まぁ,大丈夫だと思いたい「だからと言って痛いくらい触ることないでしょ」すりすりと自分の頬を手のひらで擦りながらそう言った。)   (2022/4/26 18:01:22)

((では!   (2022/4/26 18:01:28)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/26 18:01:30)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/26 20:27:28)

主 .(( 返事 !! 待機 !!   (2022/4/26 20:27:43)

主 . つまらなくはないな 。お偉いさんの愚痴とか 、その国の現在の情勢とか 、プライベートな事とか 、情報が沢山手に入る 。ほんと、便利な場だよ 。… それは知 ッてる 、だから俺も治せとか何も言わないの 。( 昔から治す気がないのは知 ッてる 。その事を知りながら 治せと口酸 ッぱく言 ッてしまえば 彼が不機嫌にな ッて 最悪口を聞いてくれなくな ッてしまうかもしれない 。「 そうだねぇ、今も絶賛子供時代だけどな 。ま、連れて ッてもらえるだけ 見放されてない ッて事 。上手い事使われてるだけかもしれないけどな 。… えぇ、それは嫌だけどサム が 本当にそう思 ッてるなら敵に回るけど 容赦しないよ ? 」な ッていい、なんて言われてしまえば困る 。だが本当に困るのは彼ではないだろうか 。己は大体の事は把握しているし 彼以上にこの邸宅の弱点を熟知している筈 。敵に回 ッて良いと言い 後悔するのは彼及びこの国の者だろう 。「 そうそう、自分の身に風纏 ッて 宙に浮くぐらいできるだろ ?… 偉い偉い 、先が読めて 。 」これからこういう事が増えそうだ。己の先の行動を予測され、こうや ッて釘を刺される事が 。)   (2022/4/26 20:27:56)

主 .… 嗚呼 、そういう事 。でも俺の前だけでしか寝て欲しくないなぁ 。サムの寝顔見られたくないし 。( そうなると矢張り彼と己は少々違うと思い 。己は本当に彼以外の前では寝れない気がする 。「 褒めてる褒めてる 。 」まぁ、感情の起伏の少ない子供、程度に思われてしまうだろうが 彼だ ッて笑顔を貼り付けられる 。そしてそれに皆騙される 。立派なものだ 。「 … 褒めたのに 、適当 。 」少々 むす ッとするが まぁこれも照れ隠しと受け取 ッておこう 。ポジティブに考えた者勝ちだ 。「 そんな、本気で痛いとか思 ッてなか ッたくせに ~ 」彼が頬を擦る姿を見つつ、茶化すように言い 。)   (2022/4/26 20:28:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/26 20:34:29)

((今晩和〜!   (2022/4/26 20:34:41)

主 .(( 今晩和 !!   (2022/4/26 20:35:50)

よくそれを聞き続けられるね。確かに情報はたくさんあるけど,そういう場苦手だからなぁ…できれば行きたくない……あぁ,確かにね。あんまり言われたことはなかった(時々ふざけて程度なら言われたことがあったかもしれないが,それほどよく覚えていない。まぁ,記憶に残るほどしつこく言われてはいないということだ「でももうかなり経ってんだよ?…えぇ,そういうこと言わんで良くない?……おぉ,怖い怖い。いいはずないでしょ。ちょっとした冗談だよ」きっと敵側に回られたらかなりの脅威になるのかもしれないな,とは思っている。まぁ,見ず知らずの人に殺されるよりかは幸せに死ねるかもしれないとは思ったが。「まぁね,ちょっと危ないかもしれないけど……これくらいならできる。まぁ,わかりやすいとは言えないんだけどさ,なんとなくならね」まぁ,よくやるようなことなら大体はわかるようにはなった。突拍子も無い行動をすることも少ないし,ある程度次は読めるようにはなってきたと思いたい)   (2022/4/26 21:01:33)

…寝顔見られたくないって…どこで寝ようと勝手じゃん。別に眠かったら寝ていいでしょ?(まぁ,人前で寝ることなんて限りなく少ないのだが。知らないような人の前で眠れるほど警戒心が薄くないのだ「えぇ……そう?」まぁ,言われて悪い気はしなかった。子供っぽいとは言えないかもしれないが「……ならごめんね」こうやって謝るのもそれほど本気じゃない。何事も程々が一番ではないだろうか「…そうかもね……ところで今何時?」少し話を逸らすように時間を聞いた。そろそろ夕食の時間かもしれないと気になってはいたのだ。)   (2022/4/26 21:01:46)

主 . えぇ、だ ッて 、いざという時 脅し材料になるでしょ ?サムはそうかもな ~ 、王の息子 ッてだけで色んな人が寄 ッてくるだろ 。… でしょ ?だからまぁ、そんなに気にしなくていい事 。( そんな好き好んで聞く話でもない 。そんな話を聞くより 彼を見ていたいのだが 、そういう話も交渉の場では重要だと思 ッている 。「 まぁねぇ、嗚呼、一言余計だ ッたな 。… 知 ッてる 、俺も冗談 。本気で受け取るなんてまだまだお子様だな 。 」けらけらと小馬鹿にしたように 。まぁ 、未来では有り得るかもしれない 。何か狂うだけでこんな関係は直ぐに終わ ッてしまうだろう 。「 大丈夫だ ッて 。これぐらい出来なきゃ、俺の弟子の名が泣くぞ 。… 長年付き合 ッてると不便な事も出てくるんだなぁ … 」幼い頃は簡単に騙せた事も今では見抜かれたり 、こうして釘を刺されたり 。と思うと 、改めて彼の成長を実感し 。)   (2022/4/26 21:16:31)

主 .まぁ、寝ていいけどさ 。あ ~んな可愛い寝顔見せてたらいずれ襲われるぞ 。( なんて軽く冗談を。もしそうならその寝込みを襲 ッた相手を己が返り討ちにするが 。「 そうそう、俺が小さい時は出来なか ッたもん 」真 ッ赤な嘘だが 。寧ろ彼以上に表情の変化に乏しく 、感情さえなか ッたが 多分彼は出会いの当初の事はあまり覚えてないかもしれない 。「 はいは ~ い、適当な謝罪有難う御座います 。 」さら ッと彼からの謝罪受け流し 。「 …ぇ?今? …嗚呼、もうそろそろ夕飯だな 。 」彼に聞かれて懐中時計取り出し時間を確認する 。もう既に18時を回 ッていた 。あと少しで夕食の時間だ 。)   (2022/4/26 21:16:41)

((と,今日はそろそろお暇します!返事は明日に夕方頃に投げておきます!それでは〜   (2022/4/26 21:32:20)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/26 21:32:25)

主 .(( 了解です!それでは !!   (2022/4/26 21:34:30)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/4/26 21:34:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/27 18:32:45)

((お返事です!   (2022/4/27 18:32:53)

あぁ,なるほど。それなら納得できる。まぁね。ちょっと面倒…そうだね。気にしない,気にしない(やはり現実的だとは思った。なんだか少し影があるのはどうにかしたい。まぁ,そういう社会ではあるからしょうがないことなのかもしれないのだが「本当だよ。確かにそうかもしれないけどさ……だろうね。流石に本気じゃないよ。馬鹿にしないでよね」少しむすっとしたような表情でそう告げた。まぁ,馬鹿にされてはいるものの,彼が楽しそうで何よりだ「弟子だったの?初めて知ったんだけど……確かに不便かもしれないけど,こっちとしては不便じゃないんだけどね」ある程度の嘘ならなんとなくわかるようにはなったが,まだまだ未熟な部分も少なくない。あとは実践経験もそれなりに大切になってくるのだろうが)   (2022/4/27 18:34:11)

……えぇ,可愛くはないし,そんなことないとは思うけどな…第一人前で寝れても本当にそうするかは別だし(冗談とは分かっているが,なんとなく否定の言葉を。まぁ,絶対にないとは言い切れないのだが「…え,本当に出来なかったの?」少し意外だった。何と無く,憶測にはなるのだが昔からそういうことに慣れているような気がしたのだ。過去のことを知っているわけではないから,本当にただの憶測でしかないのだが「適当じゃなかったし,意外と本気だったよ」なんて嘘をついた。まぁ,ちょっとした冗談のようなものだ。別に何か言いたいことがあるわけでもないし「やっぱり?ちょっとお腹すいたなってさ」なんてお腹に手を当てて見せて。実はそれほどお腹は空いていない。軽く何か食べておきたいな,程度の気持ちだ)   (2022/4/27 18:34:26)

((では〜!   (2022/4/27 18:34:32)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/27 18:34:33)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/28 18:12:04)

主 .(( 今晩和 !! 今日和 !! 返事 !!   (2022/4/28 18:12:19)

主 .でしょ ? だから周りに耳を傾けるのも大事 。や ッぱりな ~ 、何奴も此奴もお世辞ば ッか 。本心なんて相当醜いだろうな ~ 。うんうん、気にしない 。( 周りに耳を傾けてはいるが当然彼と彼に話しかけてくる人達の会話も聞いている 。聞いては見るがみんながみんな心にも無い事を 。中には本気で彼の事褒めている人もいるが 。そういうのが分か ッてしまうから 己はそういう意味ではああいう場は嫌いだ ッた 。「 ごめんごめん 、可愛い息子は傍に置きたい ッて 。… してない 、誰がサムの敵になんかなるかよ 。ず ッと味方だ ッての 。 」確かに敵になれば彼に攻撃を加えるかもしれない 。だが こんなにも長く仕えていて 彼の事が大切で仕方ないのに 。多分敵にな ッても誰にも分からないように 、彼にも気付かれないように助けるだろう 。「 当たり前だろ、俺が今勝手に決めた 。 … えぇ、サムに俺の考えが見透かされるなんて … サムのえっち ~ 」なんてあからさまに揶揄うように 、彼の頬をつん、と突き 。)   (2022/4/28 18:12:31)

主 .… 俺だ ッたら襲う 。まぁ確かにな 、寝れる ッてだけで 本当に寝るかは別だな 。( 冗談かそうでないか どちらとも取れる言い方で述べた 。「 こんな嘘つく必要ある ? 俺は出来なか ッたの 。だから 、それが出来てるサムは凄い 。 」どうやら出会 ッた当初の事は忘れているようだ 。それはそれで有難い 。「 仕方ない 、本気だ ッたなら許してやるよ 。 」なんて 上から目線で許しを出し 。「 じゃあ、厨房から何か持 ッてくるよ 。良い子で待 ッてろよ ~ 。 」なんて言葉を残し彼の部屋を後にする 。当然敵が来てもいいように罠を張り 。)   (2022/4/28 18:12:42)

主 .(( また !!   (2022/4/28 18:12:46)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/4/28 18:12:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/29 21:33:04)

((お返事だけです!   (2022/4/29 21:33:14)

まぁね.できるだけ心がけるようにはしてみるけど…まぁ,きっとみんなそんなものだよ.今更だし(もう若干諦めてすらいる。まぁ,きっとどこでもそんなものだろう.変わるなんて期待はしていないし,今更そんなことを言ったってどうもならないのだ.自分が悪い気にはならないし,まぁそれくらいの妥協は必要だろう「……息子ではない.確かに親と同じような存在ではあったけど…本当?まぁ,信じてはいるよ」きっと,大きな事情さえなければ裏切らないと信じている。もし,裏切られてもきっと上手に殺してくれるだろうし,なんなら助けてくれると言う線だってあるかもしれない。「えぇ…勝手に決められたんだけど……なんでそうなるの,別に詳しいことまではわからないんだけど」揶揄う彼に呆れた視線を向けつつそう答えた。)   (2022/4/29 21:34:43)

……やめてね。そうそう。そう簡単に人前でねないし(若干引き気味にそう言った。冗談っぽく聞こえなかったので,少し心配になったのだ。「いや,ないとは言えないけど……うん,ありがと」少し歯切れが悪そうにそう答えると,素直に礼を言った。「…なんか上からだなぁ」少々不満げに小さな声で呟き。「悪い子な待ち方ってなんなの…行ってらっしゃい」部屋を出ていく彼に軽く手を振り見送った後,近くに置いてあった本のページをペラペラと捲り)   (2022/4/29 21:34:59)

((では!   (2022/4/29 21:35:05)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/29 21:35:08)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/4/30 12:40:56)

主 .(( 返事 !!   (2022/4/30 12:41:03)

主 .ま、俺がいる限りは大丈夫だ 。俺が情報収集してやるよ 。サムは お偉いさんの相手でもしてなよ 。… そうだね ~ 、でも 極々稀に本当にサムの事を褒めてる人はいるよ ?( 多分彼はああいう場に何の期待も抱いていないんだろうなと思う 。彼がどうこうするのではなく彼の親がする事だから、彼がいくら頑張ろうと無駄に近いのだろうなと考えている 。「 … 実質息子 。可愛い可愛い息子 。… ほんと、ほんと 。サム離れなんて出来ないよ 。 」本音のつもりだが伝わるだろうか 。というよりもうちの家系はどうやらここの家に仕える事が多いらしい 。己が裏切 ッたとならば 、多分自分の家に処分されるは。まぁ、今はち ッとも怖くなんかないし負ける気もないが 抵抗は出来そうにないな、なんてぼんやりと思 ッていた 。「 弟子 、嫌 ?… あ、そうなの 。まぁそ ッか 、え ッちじゃなくて良か ッたな ~ 」呆れた視線を受けつつ、ものともせず揶揄い続け 。)   (2022/4/30 12:41:20)

主 .… え、そんな引かないで 。嘘だから、ね?… 寝る時もないよな、サムは基本忙しいしな 。( 引き気味に言う彼に 矢張りまだこういうのは駄目か 。嘘だと言 ッてそんな事はしないと安心させるように 。「 ん、素直に礼言えて偉いな 。 」まぁこれも己の過去を話せばいずれ嘘だとバレる事だろう。「 ん ~ ?気に食わなか ッた ? 」と、くすくすと彼の呟きに返し 。「 … さて、と 早い内に戻るか 。サムが泣く前に 。 」早い足取りで厨房へと歩を進め 、何を持 ッてこようか考える 。多分既に調理は始められていると思うが 、そんなに要らないと思うし パン ぐらい貰えれば良いだろうか 。)   (2022/4/30 12:41:30)

主 .(( では!   (2022/4/30 12:41:37)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/4/30 12:41:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/30 21:28:01)

((お返事です!   (2022/4/30 21:28:09)

あぁ,はいはい。分かった。まぁ,お偉いさんの相手もできればしたくないんだけどね…本当?全部お世辞に聞こえないこともない(周りがそう言う環境だったから,もしかしたらしょうがない部分もあったのかもしれないのだが,素直に受け取ることができないのは欠点だと思っている。まぁ,そう思ったところできっともう治せない体になってしまったとは思うのだが。「目に入れても痛くないってやつ?…えぇ,それっていいの?」自分的には嫌ではないんだけどね,なんて心の中だけで付け足した。別に,嬉しいか嬉しくないかで言ったら嬉しいのだが,それがいいことかどうかと聞かれればちょっと答えにつまる。まぁ全然普通のことなのかもしれないのだが。「……嫌じゃない…あぁ,もう…」小さくため息をつき,少し諦めたような表情になった。そう言う人だからしょうがないということにしておこう。そうでもしないとこちらが疲れてしまう)   (2022/4/30 21:28:41)

……本当?ちょっと信用ならないんだけど……基本はね。でも暇な時は本当に何もない(少し疑うように聞いてみて。冗談だと言うことは薄々分かってはいたが,もし冗談だったとしても油断ならなくなってしまうのだ「はいはい,そりゃどうも」彼からの褒め言葉を適当に流し。「……気に食わないわけじゃないけどさ」言い方にもいろいろ種類があるはずだ,とはお載った。まぁ,いちいち指摘してはいられないのだが。別にそれほど嫌でもないし。本を捲っていればあるページが目に止まりそこを開いて読み進めて行った。人が一人いなくなるだけで,近くに置いてある時計の音もかなり大きく聞こえるようになった)   (2022/4/30 21:29:14)

((では!   (2022/4/30 21:29:19)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/30 21:29:21)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/5/1 12:16:43)

主 .(( 返事 !!   (2022/5/1 12:16:52)

主 .俺も 、あの場には出来るだけ居たくない 。会話を聞いてるだけで息が詰まりそうになる 。… まぁ大体がそうだから見分けるのは難しいかもな 。だけど、これは本当のこと 。( 疑うのは仕方の無いことだとは思う 。お世辞しか飛び交う事のない社交の場で 、真意を見抜く方がまだ彼には難しいだろう 。それに、人の真意よりもお世辞等のことをを耳にすることが多い彼にとってはなお難しいはずだ 。「 そういうこと。…ん~ 、駄目 。ま、出来ない ッて言 ッたけど 、必要となればするから 大丈夫 。 」名残惜しさは必ず残るが 、切り替えなら出来る 。子供じゃないうえに 、彼とは主従関係だ 。「 でしょ? ふは ッ 、サムが諦めた 。俺に構 ッてたら気が持たない ッてな ~ 」彼の表情とため息を けらけらと笑いながら眺める 。どっちが大人で子供なんだか よくわからなくなる様子だった。)   (2022/5/1 12:17:08)

主 .いや、ほんとほんと。信用してよ 。襲わない ッて 、餓鬼だし 色気無いし 。… ん~なら 今度からその暇な日にも俺の講義いれるか 。( ここまで言えば信用は得るはずだ 。絶対に襲わない 、まだ今は。適当に流されてしまったが、いつか怒られる日が来そうだな 。なんてぼんやりと思っていた 。「 … 不満そう 。今度から気をつけるよ 。 」適当に言えば 、彼の頭をぽんぽんと撫で 。厨房に着き、料理人に頼めば パンを2つ貰 ッた 。これで足りるだろうか 。足りなければまた来ようと思えば 、足早に彼の部屋へと戻る 。数分後到着しては ノックをし 、「 リアムです 。 」と名乗り 。)   (2022/5/1 12:17:18)

主 .(( よし !! それでは !!   (2022/5/1 12:17:27)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/5/1 12:17:28)

2022年04月16日 20時11分 ~ 2022年05月01日 12時17分 の過去ログ
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