「無色黒色」の過去ログ
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2022年05月06日 21時35分 ~ 2022年05月14日 21時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 113.144.***.2) (2022/5/6 21:35:00) |
おしらせ | > | Nero.さんが入室しました♪ (2022/5/6 22:03:11) |
Nero. | > | おらっ!足跡だ!(ばたんっ!と扉を蹴り破ってご登場の悪魔の腕を持った少年が一人。ふんす、と周りを確認すればかなり質素な部屋かと思えば何処と無く事務所っぽくも無いし洋館な様なそうじゃない様な、もうご想像にお任せするとする。兎に角何か色んなものが有る便利な場所。おっさんから行っといでと言われたので無事に地図を辿って来た少年はふーん、と周りを確認だけして納得してみる。) (2022/5/6 22:06:07) |
Nero. | > | まぁいいや、場所分かれば後はどうでも。つーか、な、なんか初めてだな。こんな部屋…、ちょっと、楽しみ。(少年の好奇心はわりかし高い。面白いものを見る目で周りをぐるぐる。あっちをぐるぐる。兎に角見終わった後に一息付けば、)よし、それじゃ俺はキリエのとこに戻る。又明日、仕事の朝帰りにでも顔覗かせるぜ。(首をこきんと鳴らして悪魔の右腕を眺めてから彼女に名前を呼ばれれば、待っててくれ!と鞄を持ち上げて部屋を立ち去って行った。) (2022/5/6 22:12:47) |
おしらせ | > | Nero.さんが退室しました。 (2022/5/6 22:12:50) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/7 09:30:03) |
Dante. | > | ((、朝帰り、だな?朝帰りと言うとまるで遊んできたと言う印象が強い、か…では、仕事帰りだ。(ふふ、) (2022/5/7 09:30:57) |
Dante. | > | ((、今日 (2022/5/7 09:33:11) |
Dante. | > | ((、ンッンン"(咳払い、)今日は休日だったのか、あまり休日休みなんて無いから土曜と言われて気付いた。相変わらず社畜な気もするな。(途切れたなど言わない) (2022/5/7 09:34:08) |
Dante. | > | ((、さて、置きロルだったか、18時以降に用事も全て終わらせて帰るからな、少しばかりのこの時間に置いておこうか。(ふむ、) (2022/5/7 09:37:41) |
Dante. | > | (、見知らぬ部屋、悪魔の気配も無いのに何故か入り込んでしまった表情の伺えない老いた悪魔は少しばかり周りを見渡して首を傾げて見せる。入る所を間違えた?次元が可笑しいのか?何だか違和感を感じるものの別段不快や嫌いな悪魔が居る訳でも無く、だがルシアが傍に居ない事にも不思議そうにする。)…邪魔する。良く分からねぇが…、確かに悪魔の気配は無くても何かは有ると…思ったんだが。拍子抜け、か?(、数々と打ち滅ぼしてきた悪魔。どうやら居ない様子。だがほんのり懐かしい様なそうでない様な雰囲気に肩の力を抜けば構えた二丁を太腿のガンホルダーへとしまってソファにへと座る。) (2022/5/7 09:45:26) |
Dante. | > | ((、忘れてた、な。背後はオール雑食だ。(キリッ)(自慢する所ではない)、版権でも創作物でも3Lは余裕だ。戦闘も甘ロルも打てる、過度に偏っても気にはしないな。夢関連は手を付けていないから曖昧だがやれと言われりゃやれる。地雷が特に無いから気は遣わなくていいって言うのを教えておくのを忘れていたな。個人部屋を設立に当たって互いの趣味は把握しておくべきだろ。良く分からんが、DMC以外のジャンルも大丈夫だからな、其処は互いの気分、だろうかね。(ふむ、)一日一日の時間は短くても日数での時間は沢山有る、気長に行こうと思う。暇潰しはしに来るけどな。(んふふ、) (2022/5/7 10:00:31) |
Dante. | > | ((、と言う訳だ。用事が控えてる少しの時間だけ暇潰し、だな。(、にっ) (2022/5/7 10:03:41) |
Dante. | > | ((、自室が有るといいなぁ、人の目気にしなくて良いし楽だぜ。用事までの暇潰しも出来れば大人数部屋覗くだけで事足りるし。(堕落) (2022/5/7 10:08:20) |
Dante. | > | ((、あっちはヒーローやらヴィランの話で持ち切りだな。正直どっちでもいいが、結局俺はどっちだろうな。ヒーローって柄でもない。(ぽりり、) (2022/5/7 10:30:58) |
Dante. | > | ((、んんっ、ちょっくら用事済ませてくるか。(んー、)、だが、呼び出しされる前に仮眠も取らなきゃだ。…ハードスケジュールだぜ、悪くない。(すとと、)ちょこちょこ暇な時に顔は覗かせとくぜ。(、んぴ、) (2022/5/7 10:39:38) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/7 10:39:41) |
おしらせ | > | Vergilさんが入室しました♪ (2022/5/7 13:08:41) |
Vergil | > | (扉を開いてやってきたのはひとりの悪魔(兄)、以前からちょくちょく出入りした場所ではない事には部屋の雰囲気でなんとなく分かった。特に誰かいるわけでもないらしいので空席に腰掛けてはゆったりとした様子で休息をとるのであった)…なるほど、様々な時空が入り混じっているとでも言うべきか?(以前あったヤングな弟を思い出す、だがまあ誰が来ようとも自分にとっては大した問題では無い。) (2022/5/7 13:12:23) |
Vergil | > | ((曜日感覚が狂いますが今日は土曜日ですね、GWが終わったので忙しくなりそうなので、これる頻度が下がるかも…?でも置いておけばいいというのはありがたいですね。 (2022/5/7 13:15:35) |
Vergil | > | ((中の人も用事を済ませてきます、眠いけど眠気に勝てますように…。 (2022/5/7 13:18:18) |
おしらせ | > | Vergilさんが退室しました。 (2022/5/7 13:18:28) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/7 18:03:13) |
Dante. | > | (、くぁ、と大きな欠伸を溢してやって来るのはまだ年相応な顔立ちが残る褐色の赤い悪魔。すんすん、と匂いを嗅げばほんのり覚えの有る魔力。ネロ・アンジェロ…とも思ったがどうやら違う。)……バージル…?変だな、あの日あの時死んで俺が殺した筈なのに。次元がごちゃ付いてるみたいだし何ら不思議なことじゃねぇの、かな。(うーん?と首を傾げながらアラストルを肩に担いでいたのを下ろせばソファに立て掛けて此方もソファに座り込む。ほんの少しの休憩だと目を閉じて、それから少しして困った様に笑う。まぁいいか、どうとでもなる、と結論付ければムンドゥスの脅威が去った事で一段落済ませている様だ。) (2022/5/7 18:10:48) |
Dante. | > | ((、GWなど私には有りませんでした!(ばーん、)余り無理なさらずおねんねして下さいね。来れる頻度が少なくても大丈夫ですぞ!置きロルでの生存確認で死ぬ程喜びます。(え)、そうですね、イラスト載せるの有りなんでそのサイト作って時折更新するの有りかなと思ったので少し離席を。 (2022/5/7 18:14:18) |
Dante. | > | ((、雑ですがどうぞ。貼って置きはしましたが上手くはないです。(もしゃ。) (2022/5/7 18:24:54) |
Dante. | > | ((、少しお夕飯作って来ますな。(すったか、) (2022/5/7 19:13:40) |
Dante. | > | ((、飯終わり。(、すとん) (2022/5/7 19:38:56) |
Dante. | > | (、ぼんやりとソファに座り続けながら天井を見上げればそっと腹部を撫でる。ピアスを開けてみたいな、なんて思ったりしながらも隣に立て掛けられたアラストルへと目を向けてから又天井へと戻す。)……ホリゾンタルネイブル、か。傷痕なんか残ら無いから、ピアスなら残るかな…なんて思っちまった。(別に臍に開けなくてもいいけど、そう言えば俺って何にも身体に残してないな、と掌に視線をやる。あの日斬り付けられた痕はもう無い。存外、傷痕や痛みなんてものに執着するんだ、と自分の事ながら不思議に思ったのである。) (2022/5/7 19:57:49) |
Dante. | > | ……うぅ、ん……少し寝るのも有りだな…。どうせトリッシュも来やしないし。(魔界から帰った後だ、ゆっくりしていたい。うだうだとピアスの下りをするのも面倒になってきたのだ。ゆっくりと目を閉じながら惰眠へと堕ちて行こうとする中で毛布が無いのを寒く感じ、仕方なさそうに立ち上がり毛布を取りに行く。片手に毛布を携え台所に向かってカップ二つ取ればその中にミルクココアを注ぎ入れる。勿論ホット。客人が来るかは分からないが歴代の己自身の中ではまだ良心的でさえ思える。淹れたホットミルクココアを戻って机上に置いてやればカップの色は無意識に赤と青が揃っているのは別に同居人感覚な訳ではない、そう思いたい、悪くもない気もする、絶対違う。グダグダと考えながらちみちみと飲んでから半分程残るカップを机上に戻して毛布を被って目を閉じたのだった。) (2022/5/7 20:14:39) |
Dante. | > | ……寝れねぇなぁ。(何時もなら勝手に惰眠の中に行くものの今日は中々寝付けない。あぁ、くそ…、なんて文句を言いながらまだほんのり暖かいホットココアミルクの入るカップに手を伸ばして口に含む。うん、美味しい。そう納得しながらもすっかり眠気の吹き飛んでしまった頭を左右に小さく振って覚醒を促した後に無くなってしまったホットココアミルクに残念そうにしてもう一つのカップを見詰めたがお代わり作るかと席を立って台所に向かい、ジントニックを今度は取り出した。酒なんて飲んだら怒られそうなものだがぱっと行きたくなりジントニックを注いだグラスを片手にソファに座った。) (2022/5/7 20:34:30) |
Dante. | > | (、ごっごっ、と勢い良くグラスに注いだジントニックを飲み上げていけば、ぷはっ!と口を離して拭う。)……ん、ん~!旨い!やっぱ酒はいいよなぁ、美味しいし落ち着くぜ。(暖かくなる身体に今度はアルコールは回りにくいものの暖かくなれば眠くもなってくる。眠れそうだな、なんて思いながらお代わりしては飲んでを繰り返して暫くすれば今日は何して過ごそうかと今更ながらに考えたのである。) (2022/5/7 20:45:40) |
Dante. | > | ……人だかりだなぁ。相変わらず賑やかだ。(別部屋を覗きながら変わらず賑やかにわちゃわちゃとやっている面々を眺めるもののどうやら行く気分にはなっていないのか片手間のグラスを置いてから酔いもすっかり冷めたのは結局やる事が見付からず仕舞いだからだろう。仕方無いので毛布を肩に引っ下げながら愛銃の手入れ取り掛かる事に。最早自宅かつ事務所の様なのびのびとした過ごし方だ。) (2022/5/7 20:56:39) |
Dante. | > | 少しずつ、眠たくなってきたかもしんねぇ…かも。(これから依頼が控えている中で本格的に寝る訳にも行かずにウトウトと微睡みながらも何度か寝掛けるがその都度に慌てて顔を上げては首を左右に振って眠気を覚ますを繰り返して。) (2022/5/7 21:17:54) |
Dante. | > | ンン~~ッッ……、そろそろ依頼の準備もしつつだなぁ。(身体をぐいっと伸ばしながら時計を眺めてぼんやりと一時間ぐらいはまだ余裕そうだ。今日はこの自室になりつつ有る部屋で時間を潰すに潰そう。実の所背後も時間一杯据え置きゲーム機に吸い寄せられてしまっているのだから、この際もう時間が過ぎれば良いのだ。人が居る所へ行った所で話題性が無いのが玉に瑕。シャワーの時間を適当に決めながらいそいそと二丁の愛銃の手入れを終えた。) (2022/5/7 21:36:25) |
Dante. | > | ((、無限次元斬りで弟(お前)を虐めていたらもうこんな時間に……。そろそろシャワー浴びて本格的に準備をしなくては。(決意、) (2022/5/7 21:49:08) |
Dante. | > | ((、それでは少々離席を。(しゅば) (2022/5/7 21:51:52) |
Dante. | > | ((、只今帰りましたと。 (2022/5/7 22:06:23) |
Dante. | > | (、がたん、とソファから立ち上がれば大きな欠伸一つ。どうやら依頼に行くには行くが面倒臭くなってきたのだろう。電話を掛けて拒否の言葉をトリッシュに残した後部屋の二階にへと脚を運ぶ。寝室になっている二階の廊下を突き当たりまで向かってその扉を開ければ部屋の中に入る。)…はぁ、明日は絶対に残業だからなぁ、こりゃ昼頃に帰る羽目になりそうだ。でもその分明日は帰って休みだ!ん~~、肩の力が抜ける。(、惰眠を貪る為にすっかり自宅の様になってしまった寝室のベッドに寝転べば何だか寂しくないのは気のせいではないのだろう。ゆったりと眠りにへと就いた悪魔である。/)(こっそり部屋の間取りを載せておいたのは言う迄も無い。) (2022/5/7 22:16:17) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/7 22:17:16) |
おしらせ | > | Vergilさんが入室しました♪ (2022/5/8 07:39:31) |
Vergil | > | ((世間はGWは終わりのようです、一部の人や自分には関係のない話ですが……! (2022/5/8 07:40:04) |
Vergil | > | ((うごぉ…絵も描ける人とは死角無しですな。そして間取りもありがとうございます。 (2022/5/8 07:41:40) |
Vergil | > | ……此処は(ぼんやりとした意識の中この部屋へとやってきた、薄ら感じるのは忌々しい愚弟や自分の気配に似たような別の何者かの気配…というか名残。それが未来の息子であるとは知るはずもなく室内を歩きソファに寝転がった、愚弟に敗れ魔界へと消え去ったはずがいつのまにかここにいたわけだ) (2022/5/8 07:45:09) |
Vergil | > | (天井を見上げながら感じたのは忌々しい弟の顔、歯をぎりっと食いしばってはソファを叩くのであった。ぼよんっと弾かれたのは言うまでもない。悪魔として力を追い求めていた、間違いではないと信じてきたのに自身より劣るはずの弟に負けた、その事実が頭から離れない)……おのれダンテ…次こそは必ず…(今すぐ切り捨ててやりたいが消耗した力を回復させるには少し時間がいる様子、大人しく寝転がるのだった) (2022/5/8 07:49:06) |
Vergil | > | (どのくらい眠っていたのだろうか、数十分?数時間?詳しい時間は分からないがある程度の疲れは取れていた、気怠さを見せながらも立ち上がれば閻魔刀を手にして静かに出入り口に向かう、母の仇であるムンドゥスもあの愚弟も、どちらも自分が仕留めてやる。そう心に野望をたぎらせた)……ふん(何か懐かしい気配を感じたのか鼻で笑い飛ばし、去った) (2022/5/8 08:04:46) |
おしらせ | > | Vergilさんが退室しました。 (2022/5/8 08:04:49) |
おしらせ | > | V.さんが入室しました♪ (2022/5/8 13:50:34) |
V. | > | ((、GWなんて無かった!だけど今日と明日に休みを勝ち取ったダンテコッタイの背後の人です。(?) (2022/5/8 13:51:35) |
V. | > | ((、大それたもんは描けませんが、何か面白そうなネタなんかがこうしてお互いロルを回して合ったら気儘に描こうかなと計画を立てております。()、リクエスト諸々御座いましたら其方も受け付けてますね!はい!(←) (2022/5/8 13:53:27) |
V. | > | (、こつん、と杖を床で叩くように置きながら部屋に入り込んだのは黒髪で青白い男性。腕に止まらせたグリフォンが、「Vちゃんよぉ?俺達消えちゃったんじゃなかったのか?」と問い掛けて来るので、意図してない事は伝わった。コツコツと歩いてソファに腰を掛けてはひょこりと飛び出したシャドウをわしゃりと撫で。)……、ふむ、何だこの気配は。ダンテ、ネロ……それと、む…少し弱々しいが、二重に重なるのはバージル、なのか。(そう悩ましげに考えていれば、「おいおいおい、Vちゃん!こりゃ傑作だ!この部屋次元がいざこざだぜ?」とグリフォンが愉快げに笑うので、そうか、と納得する。) (2022/5/8 13:57:52) |
V. | > | …変だな。ダンテの魔力も今より弱い気がする。次元が混ざっているなら過去の己とも対峙する事すら有ると言う訳か。同一人物同士等、想像したら愉快な事にはなりそうだ。俺には関係の無い話だろう、深く考えるものでもないな。(そう思考を止めてから改めて立ち上がればシャドウを元に戻してグリフォンを呼び寄せる。どうやら惰眠を貪りたいと言う背後からの声が聞こえた気がしたので本能に従う事に決めた。「また来るぜぇ、起きたてホヤホヤにな!」と言葉を残したグリフォンを杖で追い払ってやりながら、又脚を運ぶのも悪くない、と呟きながら悪魔使いは静かに立ち去った。/) (2022/5/8 14:06:07) |
おしらせ | > | V.さんが退室しました。 (2022/5/8 14:06:24) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/8 18:31:24) |
Dante. | > | (、あん?と扉の前で立ち尽くす。なんだ此処、前の場所とは違うのか?と首を傾げた少年悪魔は粗末な壊れつつ有るバイクから降りて中へと押し入る。前に出逢った未来の兄より自分が懐かしむ魔力の名残に目を丸めればそれと同時に自分にも似た何かも感じて不思議な気分だ。)…ぁぐっ、バイク(車)運転しながらはキツかったか。ちょっと休憩させてくれぇ……。(兎に角気分が優れないのか、うぷっと慌ててソファに座れば寄り一層感じる自分と違う魔力に自然と落ち着いてしまうのかそのままころんと寝転んで丸まれば、もう此のまま寝てしまえ、と惰眠を。) (2022/5/8 18:35:43) |
Dante. | > | (、小さな夢を一つ。其れが悪夢なのかは知らないが時折魘される様に身体を丸めたまま寝返りを打って眉間に皺を寄せ、歯を食い縛る。次第に呼吸が速まって鼓動が激しく脈打ち、其れから数分すれば汗が浮き出てくる。其れでも目が覚める事は無く、小さく呼吸を乱した後に魘された状態もやがて緩和。汗や眉間の皺は残るものの、掌の斬り傷をぎゅっと握り締める様に硬く閉じながら未々惰眠の中に入っている。残された魔力の名残なのか、何れ悪夢が過ぎ去るのを待つ様に今度は背を見せる様にソファの背凭れに顔を向ける形に変わった。) (2022/5/8 19:18:50) |
Dante. | > | ((、一気に荒れてるじゃないですか大人数部屋。(ひぇ) (2022/5/8 19:57:23) |
Dante. | > | (、数時間経ったのかは知らないが、漸く目が覚めて顔を上げる。鼓動が喧しくて止まらない。何を見たのか、クローゼット、としか言い様が無い。起きて此処が現実と把握出来た事を安心しながら深呼吸を繰り返した。)……、ふぅ……久々の悪夢、だったなぁ。あぁ、嫌だ嫌だ。(こんなもの、所詮悪夢だと言うのに、なんて首を左右に振って持ち直せばぼんやりと天井を見上げてどうしようか、と汗を拭った。) (2022/5/8 20:12:45) |
おしらせ | > | Vergilさんが入室しました♪ (2022/5/8 20:41:41) |
Vergil | > | ((こんばんは、何やら大荒れのようでおっかなびっくり。 (2022/5/8 20:42:00) |
Dante. | > | ((、ばんわです。のんびり見てたら急に荒れ出して此方もおっかなびっくり。( (2022/5/8 20:42:40) |
Vergil | > | ((みんな大人しくなるようにクリフォトの木を…うめましょうか。 (2022/5/8 20:44:26) |
Dante. | > | ((、そうですね、クリフォト埋めて鬼ちゃんに次元斬りかまして貰えば大人しくなります。(納得) (2022/5/8 20:46:17) |
Dante. | > | ((脱字してても御愛嬌。( (2022/5/8 20:46:44) |
Vergil | > | (バン、とやや乱暴に開けられた扉。よく知った気配を察知したのか穏やかではない様子で入ってきたのは悪魔狩りをしている男の兄。のんびりとソファでくつろいでる彼にズカズカと迫っては閻魔刀を引き抜いてその首元に刃を突き立てようと…)……まさか、貴様がここにいるとは。 (2022/5/8 20:47:27) |
Vergil | > | ((実、うまぁい!🍎 (2022/5/8 20:50:01) |
Dante. | > | (、あ"~、なんてダミ声を発しながら悪夢の名残を振り払っていた静寂(決して静かではない)に勢い良く開かれた扉に寄って破られれば目を見開いて其方へと顔を向ける。何事かと瞬きすれば其処には以前見た寄りも若い、そう、自身の見知った兄の姿で生きてたんだな、の言葉も掛ける間も無く首元に立てられた刃にぎょっと驚けば、)ばっ、ばば、バージル!stay!stay、兄貴!兄さん!(兎に角刺される訳にも行かず慌てて両手を上げて降参のポーズ。首なんて跳ねられたら再生に時間が掛かる。) (2022/5/8 20:51:51) |
Dante. | > | ((、アップルパイにして焼いてやろう(こんがり) (2022/5/8 20:52:21) |
Vergil | > | (このバージルはご存知の通りヤング時代の兄貴である、良い感じに歳をとったあの時よりもデンジャーな野郎である。こちらは再会を喜ぶつもりは毛頭なく静寂を破ったのだった、一応彼の静止の言葉には応じたようで刃を向けたまま降参ポーズしてる彼を見下ろした)…くだらん、なんだそのザマは(ゆっくり刀を下ろして鞘に収めるのだった) (2022/5/8 20:59:11) |
Dante. | > | (、以前会った歳を重ねた兄は何だかまだ優しかった様な気がするのに、この目前の兄はと言うと…───crazyである。嗚呼!これがバージルだよな!良かった、バージルだ!なんて安心する訳にも行かず、此方を見下ろして鞘に収めてくれた彼を見上げ、)…ザマはって言われても、俺はあれから何一つ変わってねぇよ…?バージルはなんで居んの?もしかしてお家が恋しくなったとか?(じゃあお帰りって言ってあげるな?と煽る事は変わらず、仕方無いなぁ、と肩を竦めて見せるのだった。) (2022/5/8 21:03:39) |
Vergil | > | 馬鹿を言うな、今更家が恋しい訳なかろう。俺達には帰る場所はない事ぐらい貴様も分かっているはずだ(全く変わっていない、背の小さいガキンチョの頃からほとんど。人を馬鹿にするし飄々とした態度も健在だ。そういえば世間では「母の日」というものらしい、少なくとも自分達にはもう関係ないが…おかえりという言葉には溜息で返すのだった) (2022/5/8 21:10:21) |
Dante. | > | 俺は有るぜ?此処も気に入ったし、事務所も有る。確かに有る意味俺達に帰る場所は無いのかもしれねぇけど、場所ぐらい自分で見付けろよ、クソ兄貴。だから何時でも力が力がって言うんだ。(変わってない兄の態度や性格にちょっと安心する自分が居て、実を言えばこの部屋に来る前に母の日と言う事で母の墓にカーネーションを添えて来た。どうせ、そんな事も考えていない兄の溜め息に、只今は?と頬を膨らませるのだった。) (2022/5/8 21:15:22) |
Vergil | > | なるほど、それがお前の出した答えというわけか(内装を見回し、置かれている家具などにも触れる。誰が用意したかは分からないが中々の設備らしい。)この俺に場所など必要ない、より強い力を求め悪魔どもを殺す…それが俺の宿命、俺の出した答えだ(母の日はカーネーション、それが人間たちでは定番らしい。人として生きることをやめた自分には関係ないしどうでもいい、もう母はいないのだから。)………ただいま(折れない弟に小さく舌打ちしつつぶっきらぼうに告げた) (2022/5/8 21:20:26) |
Dante. | > | アンタはやっぱり寂しい奴だよ。同じ双子だって言うのに継ぐものを間違えちまってる。場所も無いまま転々として唯悪魔を殺すんだろ?俺は、例え悪魔でも違うね。人に対して慈愛が有る奴も泣く奴も居る。そんな奴等を殺そうとは思わない。母さんの事、背負ってるのアンタだけだと思うなよな。(どうしたって人間として生きてきた自分と悪魔として生きてきた兄とは考えが違うらしい。自分はこの部屋も出来た事務所も居場所だと思っている。兄はそうじゃないのは分かりきっているのだが。でも、只今と返してくれた事に嬉しそうに笑えば、)……ん、お帰り、バージル。(ハグしてやろうか?とCome Here、なんて両手を広げてからかい。) (2022/5/8 21:27:11) |
Vergil | > | …貴様は俺とは違う。貴様のようにぬるま湯のような環境でノウノウと生きてきた貴様とはな……今に分かる。力が無ければ何も守れない、他者も……自分自身さえもな(彼の語る言葉を聞いては目を細め軽い憎悪を向ける。母はコイツを助け自分を見捨てた…だから憎い、真相は違うのだが彼がそれを知る由もないのは明白だ)図に乗るなよ愚弟、あまりふざけると切り捨てるぞ(両手を広げてきた彼をスルーしつつそこらの椅子に座った) (2022/5/8 21:34:37) |
Dante. | > | ……っ、…あぁ、そうだろうな。アンタの言ってる事も正しいぜ?力は大事だ、誰かを守るのも守られてばかりじゃいけないってのは俺だって分かってる。アンタがどんな過酷な環境に居たかなんて俺は知る由もねぇよ?知らなくたって良い。でもさ、あの日母さんは……。(そう続けようとして口を閉ざす。憎悪の混ざる同じ瞳の色を見詰めてつい今日見た悪夢を思い出せば言うことを拒み、唯静かに笑った。ごめんな母さん、なんて母の日なのに最低最悪な息子たちだよな、と心の中で謝れば拒否して椅子に座った兄を眺め、)どうせ斬られたって死なねぇよ。ジョークを理解出来ないオニーチャンだこと。(だがちょっと寂しかったのか拗ねながらも脚を揺らした。) (2022/5/8 21:41:25) |
Vergil | > | 俺は父を超える、そして悪魔共を狩り尽くす……そして、ダンテ貴様をこの手で葬りこの俺が正しい事を証明してやろう。その日まで精々人間との暮らしを楽しめ(偉大なる父も今ではあくまで乗り越える為の壁に過ぎない、母を殺した悪魔も唯一の血を分けた弟も全て消す。後悔なんてない。弟が心の中で母に謝っている事なんて知らなかった、だが脳裏にあの温もりがチラついて、なんとも言えない気分になった)ふん、くだらん…しかし、ここはなんだ。時空の歪みのようなものを感じるが。 (2022/5/8 21:53:24) |
Dante. | > | ……へぇ、やってみろよクソ兄貴って言ってやりたいけど。じゃあ、悪魔も根絶やしになって俺も死んだら、アンタはどうするんだろうなぁ。(楽しみだよ、アンタの周りが本当の意味でいなくなったらどうするのか、そう減らず口で呟いて行きながらすっかり拗ねたのか頬杖を付いて文句有りげに。)…あぁ、此処ってさ、何か未来の自分とか過去の自分に会えるらしいぜ?きっといつかバージルも未来の俺に会えるって。そんときは色々聞いてみてくれよ。(俺は未来のバージルに会ったぜ、老けてたけどアンタより全然増しだった。なんか吹っ切れてたって感じ、なんて説明しながら悪くないよな、とふにゃりと笑った。) (2022/5/8 21:59:25) |
Vergil | > | 貴様が死んだ所で悔いは無い、俺は俺の意志に従うまでだ…(彼は相変わらず飄々としている、すぐにでもこちらに弾丸をぶち込んでくるかと思っていたが…だがまあ、なんにせよ弟を殺すのは躊躇いもなくできる、はずだ。ほんの少しだけ迷いが生じそうになったのが嫌だった)未来の俺達だと?…どうやらジョークではないようだな。(未来の弟は相変わらずこのままなのだろうか…?しかし何より気になるのは吹っ切れた自分だ。「馬鹿を言うな、俺がそんなことになるわけがないだろ」とふん!) (2022/5/8 22:05:36) |
Dante. | > | ふぅーん、そりゃ残念だ。そしたら兄弟喧嘩も出来ないし血縁者も居なくなっちまうよな。(そっかそっか、なんて何処かその答えにちくりとした自分が居るがcoolに行くのか頭はなんだか冷静だ。今此処で喧嘩をしようとは思えなくて、今はこの生きてる兄と少し喋っていたかったとしか言い様がない。)そうそう、未来のオニーチャンは確かにバージルだったけどちょっと優しかった、かなぁ。だから、未来の俺に会ったら教えてくれよ、どんなんだったかさ!(機嫌が少し直ってそう言えば、何やら未来の自分に文句を告げる兄にそう言われても俺だって困惑したっての!と喧しくしたのだ。) (2022/5/8 22:09:56) |
Dante. | > | ((、っと、やっとこお家に帰宅致しました!ので!飯の御用意して参りますね!(しゅば、) (2022/5/8 22:10:00) |
Vergil | > | 貴様とて俺を殺したくて仕方がないだろう?俺たちは殺し合う宿命、平穏は過去に置いてきたからな(今はお互い冷静ではあるがどこでプッツーン、と火蓋が切られるか分からない。弟の思いは知る事も無かったお兄ちゃん)俺が優しい……だと…?ぐ、眩暈までしてきそうだ……(片手を顔に当てる)…まあ良いだろう、そのくらいは教えてやる(ギャンギャン騒ぐ弟には「黙れ黙れ」と足でスネを軽くコンコンしてやった) (2022/5/8 22:15:26) |
Vergil | > | ((いってらっしゃい! (2022/5/8 22:15:34) |
Dante. | > | ((、飯食べ終わりです! (2022/5/8 22:25:48) |
Vergil | > | ((まんぷくぷく! (2022/5/8 22:26:31) |
Dante. | > | …あ~、うんウン。アンタも思想落ち着けんなよなぁ、手を伸ばしたの忘れられてんのかよ。いーけどさ、(なんか腹が立ってきた、が、冷静にだ。この頭カチカチ野郎だとか思ってたら駄目だ。さっき迄のしんみりさは何処へやら、だ。)あんなオニーチャンならいいのになぁ…、あ、でもそう考えたら未来の俺はあのバージルと一緒に居るのか?気になること一杯だな。(む、と考えながらこの文句を言う兄等知らぬ振りである。)よし!さっすがバージル!、未来の俺はどんなんかな。(楽しみだ、と脛を蹴られれば止めろよ!と変わらず犬みたいに吠えながらも何処か楽しげだ。) (2022/5/8 22:30:13) |
Dante. | > | ((、そしてお風呂諸々御座いましておねむも加速してるのでこのまんま23時にご退出致します!背後の人は明日ものうのうと暇な日を過ごします!(満腹) (2022/5/8 22:35:00) |
Vergil | > | 貴様は甘い、俺のようにただ力を求めればいいものを……(何処までも甘い我が弟には呆れてしまう、首を振ってやれやれ……と。)知らん、何があったのか知らんが優しい俺だなんてゾッとするな(わざとらしく溜息をついては立ち上がって)騒ぐな愚弟……俺は帰る、貴様もせいぜい首を洗って待っているんだな……(煽ってはスタスタと出入り口に向かう、自分の信念を曲げることにはなるがカーネーションでも買っていくか、と思考するお兄ちゃんだった) (2022/5/8 22:37:53) |
Vergil | > | ((はいー!のんびり休んでくださいね! (2022/5/8 22:38:08) |
おしらせ | > | Vergilさんが退室しました。 (2022/5/8 22:38:13) |
Dante. | > | ……甘くなんかねぇよ、人間皆そんなもん。此れだから頭のお堅い奴はって言ってももう居ないけどさ。(はいはい、頑張ってなぁ、と出ていく兄を見送って此方も立ち上がれば、はふ、と一息付いた。首を洗って待っていろと言われても多分何時もと変わらず飄々としている事だろう。此方も立ち上がれば今日はこの嬉しさと煽られた苛立ちを依頼を受けて悪魔共に向けてやろうかと首をこきんと鳴らしては、)、しょうがないなぁ…俺もまた未来の自分とか兄貴に会ったら色んな話とか聞きてぇな。(楽しみだと外に出ればバイクに乗り上げて颯爽と駆けて行くのだった。/) (2022/5/8 22:51:09) |
Dante. | > | ((、んでは、お疲れ様です!(しゅば、) (2022/5/8 22:51:25) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/8 22:51:28) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/9 09:30:40) |
Dante. | > | ((、めっっっちゃくちゃ寝起きなんですけども、目についた端末を取りました背後の人です。(ぬん、) (2022/5/9 09:31:32) |
Dante. | > | ((、休みの日だとついつい惰眠を貪りガチ。呼びつけもないのでゴロゴロしようかなぁ、と。(のびー、) (2022/5/9 09:33:40) |
Dante. | > | ((、取り敢えず起きたら着替えて御自宅のことぱっぱと済ませた後に置きロル出しときましょ。(のそそ) (2022/5/9 09:37:03) |
Dante. | > | (、おっと?なんて顔を上げる。先程迄事務所で何時も通りにデスクに脚を乗せて御決まりのポーズを決めていたのだがいつの間にかこんな場所に来てしまっていた。だが感じる魔力は混合していて分かり難いものの、確かに自分に似た魔力を感じて不思議そうに瞬きするがやがてそっと扉を押し開いた、)…ふぅん…、存外まともな家の作りだ。悪魔の仕業かとも思ったがそうでもないみてぇだな。まっ、何時でも帰れるみたいだし暫くは此処に居てもいいかもな。(やる事は特に無いし、と結論付ければソファにぼすんと座り込んで脚を組む。持ち込んだガンマガジンを開きながら髪を撫で付け先を指先でくるくると遊びながら時折取り出した愛銃を回していて。) (2022/5/9 09:46:25) |
Dante. | > | しっかし、流石平日。誰も何処にもいねぇなぁ。覗き見趣味はねぇけど、退屈しのぎが無いのはつまんないもんだな。(、ぱさり、とガンマガジンから顔を上げれば何処の部屋も人集りが多い訳ではない様子。それもそうだ。こう言う所は学生が多いって聞くしな、なんて何処か納得を見せながら回した愛銃を懐にしまい込めば、さぁ!何するかね、と腕を組んで思案するのだった。) (2022/5/9 10:38:09) |
Dante. | > | (掌を翳して虚空から現れた魔剣ダンテを握り締めてから一息。そっと立ち上がっては部屋の中央を陣取る形を取って更に深呼吸。どうやらやる事が無くなった赤い悪魔は真魔人化を保てる時間を引き延ばす為に何時もはやらない訓練とやらに手を付けるらしい。───腹に突き刺した魔剣がまるで溶け込むように胎内に侵食。それから程無くして身体が魔人の形を取れば、)…後は、何分何秒耐えられるか、だな。(、フィルターの掛かる声で中央で羽ばたきながら物が吹っ飛んでいたり壊れていない事を確認して顎に手を当て、時計を見詰めた。) (2022/5/9 11:19:21) |
Dante. | > | 中々行けてるんじゃないか?(お、いいなこれ、と部屋を浮いたまま物色すればバチバチと途中で赤い火花が散りばめて慌てて身を引く。いけないか、少し加減を間違えると壊しちまいそうだ、と困った顔、になっているかは分からないが本人的には困った顔を浮かべて漫画をぺらぺらと指先で器用に摘まんで捲り、読みながら時計にも目をやればかなり長い間魔人化出来ている事が分かって喜ばしげに。) (2022/5/9 12:19:24) |
Dante. | > | ……さてと、昼飯作りながらゆっくりするか、いやピザの宅配届くんだろうなこれ。(魔人化を解けば膝から屑ら落ちるが何とか耐えて一息入れる。立ち上がれば見えた電話を取って何時もの宅配ピザに電話を入れた所繋がり、変わらない注文をした後にストロベリーサンデーも恋しくなれば買ってくるか、と考え込む。困った事にこの部屋を出た時に客人が来たら、とも思うもののまぁいいかと魔具で有るバイクを呼び出して股がり意気揚々と部屋を出て行ったのであった。) (2022/5/9 12:30:03) |
Dante. | > | ((、あらま、漸く何時ものお一人様いらっしゃったみたいですねぇ。暇潰し、人数が多くなる前に顔出し含めて行くのも有りですが、何だかキャラに迷う様なそうでない様な。(、思案) (2022/5/9 12:37:27) |
Dante. | > | ((ちょっとだけお邪魔して見ましょうか。暇ですし。(おい、) (2022/5/9 12:40:17) |
Dante. | > | ((、顔出しと入室ロル打ったら帰還ロル打って帰りましょうね。(よし、) (2022/5/9 12:55:05) |
Dante. | > | ((、ん~、ではこのまんま気儘にしてましょうね。(帰宅) (2022/5/9 13:02:08) |
Dante. | > | (バイクで疾走してから数分、数十分、まぁもう良い。目的のストロベリーサンデーの入る袋と宅配から受け取ったピザを揺らしながら部屋へと帰れば魔人化した疲労で空腹になったのかソファに座って袋を漁る。)…あ~ぁ、何か一瞬分裂の感覚を味わった気もするがまぁいいか。(その数分前にシスターが入り込んだ事など別部屋の彼に知る術も無く、ピザの箱を開けて取り出し、食べながらも空腹が満たされる事を祈るのみ。) (2022/5/9 13:07:31) |
Dante. | > | (、さて、と持ち込んだものを袋に結局詰めていくのは用事が出来たからだ。すっかり自室になった部屋を一瞥した後にこりゃ又何時も通りの夕方付近だなぁ、なんて考えながら袋を片手に。)……少し出てくるな。まぁ、誰か来るなんて早々思って無いからのんびり気儘にやってるが。(、来たら来たらでどうするんだお前はと何処からかの突っ込み一つ飛んでる気がして、そんなこといいんだよ、と心の中で返すのだ。御都合主義は悪くない。そう適当に思いながらさっさと用事済ませるかと意気揚々と立ち去ったのだった。/) (2022/5/9 13:21:10) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/9 13:21:19) |
おしらせ | > | Nero.さんが入室しました♪ (2022/5/9 17:20:46) |
Nero. | > | (、外が賑やかになって来た辺りで何時も通りに帰宅。いや、少し早めでは有る。どうせ暇なので仕方無いのだが、なんて右腕の調子を見ながらも身体を伸ばす。)…只今。つっても俺はこの場所初めてなんだけど、こんなの出来てたんだな。(へぇ、と辺りを見渡しながらも魔力を辿れば叔父のが濃いのが伺えて、すげぇな、長居してたのかよ、なんて溜め息が出るのと同時にソファに座り込めばまだもうちょい後に帰っても良かったかな、なんて考え込みながら。) (2022/5/9 17:24:05) |
Nero. | > | (、静かだなあっち。平日だしなんか騒動合ったらしいし仕方無いのか、とよく分からない顔をするものの気にしていては駄目なのだろう。とは言えやはり自室が一番。落ち着ける場所が一番。ゆっくりと身体をソファに寄り掛からせれば今日の予定は、とスケジュールを眺め、)……ぁ、親父との鍛練楽しみだなぁ。何だかんだで約束してくれたの嬉しかったし。(ぼんやりと思い出した約束にスケジュール帳をなぞりつつも何か菓子とか買えば良かったか、と部屋を見渡して。) (2022/5/9 17:33:47) |
Nero. | > | ((暇潰しで描いてた落書きを載せようと写真撮っていたらネロくん描いてないのに気付いた過ち……。(絶望) (2022/5/9 17:40:27) |
Nero. | > | ((、あらぁ、凄い賑やか。やっぱりこの時間帯は皆さん帰って来るんですね。(ぽけ) (2022/5/9 18:00:05) |
Nero. | > | お腹減ってきたなぁ、ダンテに頼むとピザかストロベリーサンデーしか出してこないだろうし。(キリエに教えて貰ったレシピでも試してみるのも有りだな…、うーん、と悩ましげに眉を寄せてはさてどうしたものかと考える。何かを作るにしても先ず材料と何を作るかを決める訳だが、と立ち上がって台所の冷蔵庫を漁る。粗方揃っている食材達を眺めて困惑して来るのはキリエに料理を頼むから全く自分が料理経験が無い訳ではないが頻繁にはしてない所為だろう。迷った、と台所のシンクでうんうんと唸っていて。) (2022/5/9 18:06:51) |
Nero. | > | ((、さて、そろそろ本格的に飯のご準備致します。(すちゃ、) (2022/5/9 18:16:23) |
Nero. | > | ((、飯終えです。さて、少々ダンテに戻して参りましょうか。() (2022/5/9 18:33:16) |
Nero. | > | (、結局飯はキリエに頼むことにした。電話で彼女と話ながら途中で謝罪を含みながら頼み、それから部屋を一瞥した後に、)……じゃあ、又来る。(電話を切ってはニコにも連絡を入れた後に目的のトレーラーが来るのを待てば何処からかかっ飛ばしてやって来るトレーラーに滑り込んでは立ち去って。/) (2022/5/9 18:37:15) |
おしらせ | > | Nero.さんが退室しました。 (2022/5/9 18:37:19) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/9 18:37:58) |
Dante. | > | (、トレーラーが横を走り抜けて行くのにネロか?と顔を上げれば窓から顔を出したネロが、変なことすんなよ!と注意されれば、分かった分かった、と口先だけで答えてやれば今朝方来た部屋へと入る。)……ネロが居たんだな。次元がごちゃっているとは言えやっぱ同じ次元の奴と被る事も有んだろうなそりゃ。(、がしがし、と頭を掻いては部屋を見渡して甥っ子が居たからか魔力も殆ど彼のものだ。さてと、なんてゆったりと歩いてはソファにどかりと座り込む。ピザもストサンも食べたから満腹だ、さーて、何するかね…、なんて思案を。) (2022/5/9 18:41:28) |
Dante. | > | (、あふ、と欠伸を大きく溢す。すっかり悩みに悩んでいたらこんな時間だ。情けないことにうたた寝をしていたとは言えずにソファにころりと寝転べばふわりと毛布を掛ける。)……んぁ~、すっかり眠かけだ。もういっそ寝ちまえ。(文句を言う奴なんていないし、なんて惰眠を貪る為に目を閉じれば、小さな寝息を立ててゆっくりと意識を手離したのだった。) (2022/5/9 20:01:38) |
Dante. | > | ((、明日仕事ですね、っと。23時には出ないとだ。(わた。)すっかりゆっくり自室に浸ってしまっていました、いけないいけない。()有意義な休日を過ごした気がします、ロル打つだけでも語彙の学びになりますしねぇ。では、今宵は少々お早いですが、落ちますね!( (2022/5/9 21:26:46) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/9 21:26:49) |
おしらせ | > | Vergilさんが入室しました♪ (2022/5/10 10:48:06) |
Vergil | > | ((おはようございます。ここ最近は寒暖差のせいか妙に気だるいですねー…弱ってる時に風邪になるのは最悪なので気をつけたいところです。 (2022/5/10 10:48:56) |
Vergil | > | (朝。日も登りお昼とは言えないが外も暖かくなってきた頃にやってきたのは一人の悪魔。母の日騒動(?)の時に来た悪魔とは違い、歳を重ねた方の悪魔である。息子や弟の残存魔力を感じ取ってはフン、とうっすら笑いソファに座り込んだ)やはり次元の混合は嘘ではないようだな……(ぼんやり外を眺めつつ若き自身と年老いた弟の邂逅を考えた、子供扱いされそうである) (2022/5/10 10:51:39) |
Vergil | > | さて、どうするか(懐から詩集を取り出しては読み始める、若き自分と歳をとった弟の邂逅は気にはなるが考えても仕方がない。ひとまず気分転換に読書を始めた……思えばネロとは家族らしい会話がなんとか出来た、弟のアドバイスを受けるのは癪だったが上手くいったのでそこはヨシとすることにしました) (2022/5/10 11:01:36) |
おしらせ | > | Nero.さんが入室しました♪ (2022/5/10 11:06:54) |
Nero. | > | ((おはよーございまーす。眠いですね、そうですね、眠いですね!(駆け込み乗車) (2022/5/10 11:07:00) |
Vergil | > | ((おはようございます! (2022/5/10 11:08:50) |
Nero. | > | ((です!仕事帰りに失礼! (2022/5/10 11:09:06) |
Vergil | > | ((お疲れ様です、ゆっくりしてくださいな! (2022/5/10 11:10:53) |
Nero. | > | (、ばたん、と扉を御都合に蹴破って来たのは一人の少年悪魔。何せよ此処に初めて入ったのは彼である。何時も通り悪魔を全滅させて依頼を終わらせ報告しに行こうとしたら迷い込んだ様子。辺りを見渡して見える相手に首を傾げれば、)ダンテいねぇじゃねぇか!依頼の報告しに来たってのに、拍子抜けだ、……んで、アンタ誰?ダンテに似てるけど知り合い?それとも依頼者とか?(ソファに座る彼との距離を保ちながらそっと様子を伺うものの右腕を隠すようにして立って。) (2022/5/10 11:13:09) |
Nero. | > | ((ゆっくりします! (2022/5/10 11:13:19) |
Vergil | > | (読書をしていると部屋に響く破壊音。こんな事をするのは愚弟か息子だろう、一つ喝を入れてやるかと顔を上げればびっくり、自分が知っている息子よりだいぶ若い姿が目の前に。これも次元の影響だろう、なんにせよ青臭さが残る彼の問いにはこう答えた)……俺はダンテの…そうだ、知人だ(お前の親、あいつの兄、とか言っても怪しまれそうなのでとりあえず) (2022/5/10 11:17:30) |
Nero. | > | ……知人?あのダンテにこんな知り合い居たんだな。何時もピザと女に揉みくちゃにされてる所しか見たことないし。(ふぅーん?と何処か怪しげに見詰めながらも知り合いと言われればそう信じるしかないのも一つ。そのまま立ちながらもちょっと迷う様に考えて目を伏せれば独特の魔力はダンテに瓜二つな相手に本当にダンテの知り合い?アンタも悪魔?と問い掛けてみて。) (2022/5/10 11:20:44) |
Vergil | > | あの馬鹿は相変わらず堕落した日常を送っているのか……(やっぱり弟はどの時代でも弟である、思わず大きな溜息が出てしまった。認めるのは癪だが力はそれなりにあるのにあの怠惰、腹が立つ。怪訝そうにこちらを疑う息子を目で追いつつ足を組んだ)奴と同じくハーフと言ったところだな。 (2022/5/10 11:23:37) |
Nero. | > | …古い知り合いか、なんか?ダンテから何も言われてねぇから、分からないんだけどさ。(何だか彼の口振りだと古い知り合いの様子に益々疑い始めながらもハーフと言われれば、ダンテと同じ?と不思議そうにしてしまう。でも何だか分からないが自分も知っている様で知らない、そんな変な感じに戸惑えば、)……アンタもダンテと同じなら、半人半魔か……別に、何でもないけどさ。(自身の右腕に視線をやりながら曖昧にちょっと困った顔を浮かべて。) (2022/5/10 11:27:29) |
Vergil | > | 奴とは昔から犬猿の仲というものでな、顔を合わす度に揉めている(嘘は言っていない、アイツとは本当に馬が合わなかったりする。あまりこちらのことを信じきれていない息子、まあ無理もない)お前も俺達と似たようなものではないのか(腕については特には触れない、苦々しい思い出?である) (2022/5/10 11:31:42) |
Nero. | > | そんな話聞いた事ない。ダンテはそう言うのは全然話してくれねぇし。犬猿の仲だからダンテの事務者でも見たことないんだな、アンタのこと。(不思議そうに告げながらも椅子を引き摺って持ってくれば背凭れを前にして跨いで座る。あくまで彼の話を聞く為に、だ。)……、俺は、この腕が悪魔の腕だって最初は知らなかったし、ダンテに会うまでは何も知らなかったんだ、本当に。だから、アンタ等が言う事が本当なら、つーか、まぁ…実感してるんだけど、俺も悪魔の血が流れてるんだなってのは…分かる。(右腕を掲げればつい最近ダンテから譲り受けた閻魔刀がその右腕を淡く光らせる。) (2022/5/10 11:36:48) |
Vergil | > | 奴は話さんか、身の回りの事は(今でこそ和解したが数年前までは揉めていた、というか自身は死んだ事になっていたのでそれをポンポン語る弟ではないということはなんとなく想像できた。彼も座り込んでは対談だ)……お前の両親が、悪魔の血を持っていたのかもしれないな(淡く光る彼の腕、次元の歪みのせいで閻魔刀もこの場に二本あることになる。自身の所有する刀については伏せておこう) (2022/5/10 11:46:31) |
Nero. | > | 全然、最初は何者なのかも話してくれなかったんだぜアイツ。アンタのことも何も教えてくれなかったし、俺が追い掛けてただけって感じだ。結局閻魔刀を託されたけどどうしてかは分からねぇし。(ぎぃ、と椅子を揺らしながら文句を告げて行けばふとして両親の話を出されればあからさまに不機嫌な顔付きへと変わり、)……知らねぇよ親なんて。俺はずっと孤児で育ったし、名前も顔も知らねぇ。だから別にどっちかが悪魔だとかそうじゃないかとかは俺には関係無い。俺のことなんてきっと分かってねぇだろうしさ、親も死んだかも知れないし今更どうしようもない話だろ?(、右腕を見詰めながらも、そうはっきり告げるがやはり何処か気になる様子では有る。右腕から取り出した閻魔刀を掌の上で見詰めながら、力をくれたのは感謝してる、なんて呟き。) (2022/5/10 11:53:11) |
Vergil | > | …なるほどな、所謂「お子様扱い」というものだったんだろう、そいつは(彼を心配してか、それとも本当にお子様だからか…本心はアイツしか分からないが目の前の青年はまだまだ未熟、お子様扱いするのもなんとなく頷けるのだった)そうか……褒められた親では無かったのだな(遠い目をする、息子がいるのを知ったのも最近だ。今ここでカミングアウトしても彼を混乱させかねない。酷な話ではあるがここは赤の他人で通すことした…刀については「大切にしろ」とだけ伝え) (2022/5/10 11:57:53) |
Nero. | > | ……ガキ扱いは後免だ!俺は何度もやれるって言ってるのにアイツがまだ早いとか遅いとかで…!……っっ、……今日の依頼だって、すっげぇ上手く行ったんだ……。(今度こそ認めて褒めてくれるって思ってたんだからな、なんて顔をくしゃりと歪ませて話せばダンテは居ないし、変わりにアンタが居るし、とぶつくさを文句を垂れるのだった。)…どんな親かは分からないけど、俺もいつの間にか孤児院に居たし、迎えに来るなんて高望みは最初からしてない。(ずっと一人だったから、と頬杖を付いて彼から視線を外す。どうせ俺のことなんて要らなかったから捨てたんだろ、なんて不器用な考えを投げながら、閻魔刀を大切にしろと言われれば分かってるよ、それぐらい。アンタは閻魔刀の元の持ち主知ってんの?ダンテの兄貴なんだってさ、と問い掛け。) (2022/5/10 12:03:52) |
Vergil | > | 落ち着け、焦りは思考を鈍らせるぞ。ほぉ?悪魔を狩っているというわけか……だが、やはり若い(アドバイスをそれとなく投げつけておく、そして息子に文句を言われれば思わず苦笑いが出てしまった、生憎弟はいないのだここには)……そうか、ところでダンテはその兄について何か言及していたか(ほんのり湧く罪悪感、しかしここで何かアクションをしても逆効果な気がしてならない。取り敢えず閻魔刀の持ち主の話を聞くことにした、本人ではあるが) (2022/5/10 12:10:19) |
Nero. | > | 焦ってなんかねぇ!確かに、もっとああしたらこうしたらってのは分かるけど教えてくれる奴が居ないんじゃいまいち分からねぇよ、だからダンテに聞こうって思って……。アンタは、アンタはそう言えば悪魔とか狩ってたりすんの?ダンテの同業者とか?(思い立って彼を見ればもしかしなくてもダンテの知人なら同業者かも知れない、なんて尋ねる。同じ悪魔を持つ人間ならきっと、と言う確信めいたものだ。)…ダンテの兄貴の話?あぁ、いや…俺もそんなに聞いてる訳じゃないけど、閻魔刀はその兄貴のもので家族の責任は同じ家族が負うものだって言ってた、かな。詳しい事は知らねぇよ?でも、ダンテが閻魔刀を見てる時、何処か遠くを見てる気がする。俺を見る時だって俺じゃなくて俺に誰かを重ねてる様な……そんな感じがした腹が立つんだよ。(そう答えながらもアンタはその兄貴のことダンテから聞いてないのかよ?と追い討ちを。) (2022/5/10 12:16:21) |
Vergil | > | ははは……俺には焦ってるようにしか見えなかったがな(意地悪親父)俺か?…俺も悪魔を狩っている、だが奴と組んでいるとかそういうわけではないぞ。奴とは別に狩っている(悪魔狩りはしてるが奴とは違うぞ、とアピール。猛アピールである)…今度奴に会ったら言っておけ、「そんな甘ったれで悪魔が狩れると思うな」とな(予想外である、お互い殺し合う仲なのにあっちはこちらに対する思いがそれなりにあったことが。どこまで行っても甘ちゃんな弟には呆れ顔をしたくなる!)俺は……特には聞いてないぞ(目逸らし) (2022/5/10 12:23:59) |
Nero. | > | ……アンタもダンテみたいな事言いやがる。(むぐっと押し黙り、)……そっか、やっぱダンテとは別なんだな。唯の仕事仲間って感じか。じゃあ、アンタはどんな風に悪魔を狩るんだ?俺、ダンテのしか見たことねぇし。(アンタも強そうだから、きっと凄いんだろ?ダンテと戦った事とかは?とこの若者は好奇心の塊が故に目を輝かせて問い掛け。)……あまったれ?ダンテが?…俺には分からねぇけど、一応言っとく。(はて、何故赤い彼が甘ったれなのか分からないので首を傾げながらも今度ダンテと会った時には言ってみるとする、少し反応が気になったのだ。)……へぇ、やっぱり仲が悪いとそう言うのは詳しく喋ってないんだなぁ。(ちょっと残念そうだ。) (2022/5/10 12:29:29) |
Vergil | > | 俺の狩り方か……奴と似ているが、俺は近接攻撃を主軸にしている。剣術……というものか?(フォースエッジを手元に出現させる、ダンテのように振り回して華麗に戦うスタイルとは違い鍛え上げた剣術を駆使して相手を倒していくもの。キラキラお目目にはかなわない) アイツは甘ったれだ、力のみを追い求める事はせず情だのなんだのそういうものを大切にしている、悪魔にくれてやる情など必要ないと俺は思うがな(くだらない、とは思うが否定はしない。兄弟喧嘩と親子喧嘩を得て成長したらしい、少しは。) (2022/5/10 12:37:36) |
Nero. | > | ……ダンテは近遠どっちもこなすけどアンタは大半は近接攻撃なんだな。銃器とかは使わねぇの?ダンテは御構い無しにバンバン打ってるけど。(彼の持つ一つの剣を眺めればそれ何処から出てんだよ、すげぇな!と思わずがたりと椅子から立ち上がってしまう。ダンテはこう行った類は出さないから初めてのものを見る子供の表情だ。)……俺も確かに力さえ有ればって考えてたけど、ダンテがさ、力にだけは飲まれるなって。確かに悪魔に情なんてやってたらこんな仕事出来ないと思うけど、(うーん、と未々悩ましげな少年は右腕を眺めて納得行かないご様子。) (2022/5/10 12:44:28) |
Vergil | > | 銃器は使わん、代わりにコイツを使っている(こだわり、諸事情から銃は使わない。自身の周りに3本ほど出現させたのは幻影剣。子供のような反応を見せる彼にはほんの少しだけ嬉しさのようなものを見せた)……何かを守る為には力が必須、心と力をどっちもなんていうのは容易く出来る事ではない(綺麗事だ、と心の中で呟いた。) (2022/5/10 12:49:41) |
Nero. | > | 人間の武器は嫌いって事か?……、わっ、すげぇ。これ、アンタが作って出してるって事だよな!?魔力纏ってるし、これ作る技術も凄いじゃん!(どうしたらそんなの作れる様になるんだよ、と幻影剣を見詰めてつい近寄る。発光しているその剣をじっと眺めれば此れを飛ばしたりして遠距離の攻撃は任せてるって事か!と納得しながらも目は輝かせたままである。)、でもダンテは俺を助けてくれたし、凄い奴だってのは分かる。アンタもダンテを知ってるなら分かるだろ?アイツってさ、平気で人を助けに行くんだ。凄いよな。(自分より誰かの事ばかり考えてる、俺には出来ない、なんて。) (2022/5/10 12:54:19) |
Vergil | > | あぁ、そうだ。悪魔として生きると決めたから使わないようにしていた(小さく頷きーの)……そう、か。俺からすれば朝飯前というものだが……(むず痒い、人にこんなにストレートに褒められるのは慣れてないしまして息子相手だから尚更。)………奴の凄さは十分分かっているとも(弟を評価している息子、だが奴が誰かのために動いているのは百も承知だ。殺し合った自身の手すら掴もうとしたくらいには。)…さて、俺はしばしの間去るとしよう。色々と立て込んでいるのでな(時計を見ては立ち上がり扉の前へ、悪魔の姿に変貌しては「悪く無い時間だったぞ」と伝えれば飛び去っていきました) (2022/5/10 13:01:30) |
Vergil | > | ((そろそろ用事をこなしてきますので落ちます!ありがとうございました! (2022/5/10 13:01:49) |
おしらせ | > | Vergilさんが退室しました。 (2022/5/10 13:01:52) |
Nero. | > | ((行ってらっしゃいまし!此方もそろそろ帰宅して寝に行きます。() (2022/5/10 13:03:11) |
Nero. | > | (、立ち去った彼のその変貌した姿を眺めればそう言えばダンテもああやって魔人の姿になっているのを見たことが有るがまさか他の魔人も見るとは思わずに呆けて暫く見詰めていたのだが、直ぐに正気に戻ってあたふたと首を左右に振った後に、)……アンタの名前…聞いてなかった!ってももう居ないけどさ……誰だったんだろうな、本当に…。後でダンテに聞いてみるか。同業者っぽいしダンテの事知ってたし、知らない訳無いだろ。(そう呟く少年悪魔は赤い悪魔にこの話をすることを決めて置くことに。だがどうだろう。これを聞いたダンテはきっと困惑する事を彼が知る術は無く、当初の目的だった依頼の報告をする為にもと取り出していた閻魔刀を戻し、それから荷物を肩に引っ提げれば又来る!と何処か愉しげに言葉を残して立ち去った。/) (2022/5/10 13:09:50) |
おしらせ | > | Nero.さんが退室しました。 (2022/5/10 13:09:53) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/11 09:54:13) |
Dante. | > | ((、爆睡していた気がします。仕事帰りです。天気が頗る悪いと頭の回転も鈍る今日この頃。やはり平日なので人は居ませんねぇ。 (2022/5/11 09:55:23) |
Dante. | > | (、あふ、と欠伸一つでやって来たのは現在の赤い弟悪魔より少しだけ若さの残る悪魔の姿。歴代の中で何故そんなにもベルトを巻くのか、その太腿迄上げてる其れすらむしろどうなっているのか非常に問い質したい背後の身悶え有りながら、そんな事等気にせずに部屋の中へと脚を踏み入れる。どうやら昨日ネロが言っていたことは間違い無いらしい。)……Jackpot…大当たりだな。こんな部屋一体いつ出来たんだ全く。(腰に手を当てて、はぁ、と溜息一つとやれやれの肩竦め。其れにしても、坊や…ネロが言っていた特徴が本当なら此処の次元はごちゃごちゃという事になる。だってバージルに会った等冗談でも笑えない。ネロが詰めよって来た時には、唯の知り合い、名前も知らない、そうきっぱりはっきり伝えたのだがネロの口振りからしたら少なくとも出会ったバージルは自分の知るバージルでは無いのだろう。変なものだ、と壁に寄り掛かり。) (2022/5/11 10:04:01) |
Dante. | > | ……。それにしても、だ。ネロが父親の存在に気付いていないとは言え…確かに下手すりゃバレるのか。俺も気を付けなきゃいけないんだなこりゃ。……、ネロを巻き込む訳にも、いかないしなぁ。(、壁に寄り掛かりながらふとして薔薇をすとんと壁に投げる。刺さるそれをコバルトブルーの瞳で眺めれば、ふぅ、と一息。しんみりするのは似合わないがそうでもしないとやっていられないのだ。) (2022/5/11 10:11:37) |
Dante. | > | …っにしても!まじで何もねぇ。レディやトリッシュが居ないのは万々歳にしても、俺もそろそろ寝に行くのも有り、だな。ピザとストロベリーサンデー、それから雑誌に……後は何だろうな。(、退屈だと直ぐに飽きてしまうこの悪魔。何かをしようにも自分を形成しているのはピザとストサンと其処らのAV雑誌かガンマガジン程度である。堕落している日常を毎日平然と過ごしているからか退屈しのぎ等たかが知れている。さて、ソファに座ってうたた寝だ、と近くのソファに腰を下ろして目を閉じたのだった。) (2022/5/11 10:25:10) |
Dante. | > | ……大口の依頼が有るのを忘れる所だったぜ。レディからなんか言われる前に行っとかねぇとだ。(目を開けて時計を見上げればこんな時間。昼飯でも買いながら早めに行かないときっと締め上げられるだろう。想像すると何とも悪寒がしてくるものだ。そっと立ち上がり周りを見渡して、掌の中に魔力を集中させてから薔薇を造り上げ、そっと机上に置いた後には書き置きするのも有りなのか、それはまた今度だな、なんて一人考えながらもデビルトリガーを指鳴らしで発動させ、意気揚々と飛び去る一人の悪魔。/) (2022/5/11 11:02:25) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/11 11:02:57) |
おしらせ | > | 雨宮リンドウ.さんが入室しました♪ (2022/5/12 15:04:27) |
雨宮リンドウ. | > | ((寝起きと、気分転換ですね。(、ひょ) (2022/5/12 15:05:00) |
雨宮リンドウ. | > | (、はた、と煙草を持っていた手を止める。何処だ此処は、間違いなくアナグラでは無さそうな御都合的展開にぼりぼりと髪を掻いて小さく溜め息を付いたのは、黒髪に真っ白な衣類を纏った男。右腕は金色の装甲が身に付けられ、その爪は鋭く、人間のものではないのは明らかだ。暫くしてから中を覗き込み、不思議な空間に瞬きするのである。)…なんじゃこりゃ!たまげたなぁ…、コウタの奴が知ったら喜びそうだ。あ、だがソーマは嫌がるな、分かる気がするぜ。(しかし不思議だな、んなでっかいとこなんか俺らんとこに有ったかね?いや、ねぇな、と腕を組んで考える。いやはや、初めてとは言え空間が可笑しい事ぐらいは放浪癖が有っても分かる。) (2022/5/12 15:09:33) |
雨宮リンドウ. | > | 別に人が恋しいとかじゃないぜ?俺も忙しいしな。だからまっ、書き置き残しに来てやったって感じだ。(、いやぁ、まぁ…俺は直接は誰かさんとは会ってないし知らないけどな、なんて呟きながら器用に装甲の纏う腕を動かせば、さらさら、と書き置きを進める。)、「御予定合えば…いいんだが、生憎アンタと時間が被るかどうかも曖昧だってのに気付いた訳だ。アンタの来れる時間や日にち、残してってくれたら嬉しいな。結構、アンタとの時間、好きだったりするからな」、と。…おい、これ俺が書いていい奴じゃねぇなぁ!?(何処かの赤い悪魔は書きたくないと一点張りしそうだからと駆り出された訳で、わしゃわしゃ、と又自身の髪を掻いて気恥ずかしそうに咳払いすれば、慣れない事するとしんどいぜ、なんて書き置きを机上に抑えとして煙草の灰皿を活用。)それじゃ、俺はこれで。(、ぴっ、と指先でポーズを決めた後にさっさと出ちまえ!出ちまったもん勝ちだ!と神機を片手に煙草を吹かしながら去っていく人間と荒神の半分を併せ持った男の姿、/) (2022/5/12 15:22:44) |
おしらせ | > | 雨宮リンドウ.さんが退室しました。 (2022/5/12 15:23:02) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/12 17:06:21) |
Dante. | > | うっ、ぉおぉ"~ッ!駄目だ!なんだこれ!あ、違うんだ!なんだ、アラストルで切り裂けば問題ねぇかなこれさッ!(、ばん、と最初から静寂だった部屋を破ったのは褐色の赤い悪魔。うがぁ!なんて髪を掻きむしりながらも人が多い部屋を余裕で素通りして入って来た様子。、慌てて書き置きを破ろうとするものの、ぴたっ、と手を止めて机上の回りをウロウロするのだった。) (2022/5/12 17:08:52) |
Dante. | > | ……さ、寂しかっただけ。これは、きっと、俺の問題じゃねぇけど…。……ふぅ、頭が冷えてきた。(カッと熱が溜まった頭を左右に振って正気に戻れば取り出したアラストルを背中に背負い直す。何度も何度も咳払いすれば、書き置きを眺めながら仕方無くソファに座ることに。) (2022/5/12 17:10:54) |
Dante. | > | 人の多いとこで喋れば解決するだろって思うけどさ、やっぱ此処に戻ってきちまうんだよなぁ…、居心地が良いからかねぇ……。最近はbabyとも絡んでないな。(一方的みたいだ、なんてちょっと複雑に思う赤い悪魔は項垂れて頭を両手で覆えば自身の崩壊具合に頭を痛めるのである。自分自身と言うより中の人に頭を痛めたと言う方が正しい迄有るのだろう。) (2022/5/12 17:16:06) |
Dante. | > | ……書き置きなんてこうだ、この野郎!……恥ずかしいったらありゃしねぇんだよ。(例え俺が書いてなくてもこれは嫌だ。無理だ。メンタルだ。何をそんなに恥ずかしがるんだ貴様は。脳内リピートされた、ちゃんと声付きなのが憎たらしい。書き置きを持ち上げてアラストルを使う迄も無い。ビリビリと破り捨てれば満足だと鼻を鳴らす。ぱんぱん、と掌で払えば新しく書き直すか、と思案。) (2022/5/12 17:21:18) |
Dante. | > | …「会えたらまた。」これだけで充分だよ全く。時間取り合えってんじゃないんだからさ。(ざっくりと英文で書かれたそれをばしん、と机上に叩き付ければ、俺も夜中は無理だけど朝方とか出来る限りアンタが居たら入れる様にするから!と誰も居ない部屋の中で叫べば今日はもう何だかメンタルに刺さった謎言動に押され、アラストルをゆるゆると撫でてから、それじゃあな!と負け台詞の様に騒いで去っていく悪魔一匹。/) (2022/5/12 17:25:25) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/12 17:25:30) |
おしらせ | > | Vergilさんが入室しました♪ (2022/5/13 20:20:33) |
Vergil | > | ((うう、久しぶりの顔出しです。9時前には退散してしまいますが…そして明日もワーク。んげーー (2022/5/13 20:21:03) |
Vergil | > | ……久方ぶりに顔を出すな、雑魚の数が多く少々手間取った(愚弟が聞けばゲラゲラ笑われるかもしれない、彼がここにいないのは確かである。部屋に入れば溜息をつきつつ閻魔刀をソファのそばに立てかけつつゆっくりと座り込めば目を伏せてしばしの休憩) (2022/5/13 20:29:54) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/13 20:38:00) |
Dante. | > | ((21時迄と聞いて!!!(スライディング)会う為だけに走ってきた!!ロルは時間的に返せないと思いますけど!!会いたかった!!ワーク頑張って下さいね!!!(びしょ、喧しい。)(迫真) (2022/5/13 20:38:03) |
Vergil | > | ((わほぉ、こんばんは!休みの日も仕事はあるのが運命…ですがなんとか隙を見つけてこちらにきますぞ。 (2022/5/13 20:39:10) |
Dante. | > | ((いえいえ、どーせ私めも年中無休で仕事オンパレードですからね!明日も仕事!……はぁぁぁ、今のうちに補給しとかな。 (2022/5/13 20:40:44) |
Vergil | > | ((眠りたいけどゲームもやりたかったりです、両立大変だあ。 (2022/5/13 20:41:27) |
Dante. | > | ((ですです、ゲームいくらやってもやりたりないですよねぇ…、仕事終わったら疲れて寝ちゃうんで、どーしてもゲームの時間が無くなりガチで。 (2022/5/13 20:44:11) |
Vergil | > | ((其方様は特に夜勤ですから昼夜逆転気味で大変ですよね… (2022/5/13 20:45:11) |
Dante. | > | ((夜勤ですからなぁ、朝方帰ると寝ガチ。昼夜逆転すると休日も可笑しくなりますんでね。 (2022/5/13 20:46:54) |
Vergil | > | ((眠い中での労働とかも普通にありそうですね…季節によっては日中とガラリと気候も変わりますし。 (2022/5/13 20:49:20) |
Dante. | > | ((あ~、全然眠くなりながらの労働も有りますな。気候のあれだと偏頭痛の方も酷くなりますしね。其方もお身体気を付けて頂きたい所存。 (2022/5/13 20:51:10) |
Vergil | > | ((低気圧だと頭痛に負けます自分、あいにーどもあぱわぁ… (2022/5/13 20:53:43) |
Dante. | > | ((です、偏頭痛激しいんで尚更です。低気圧なんてますとだーいです。 (2022/5/13 20:55:14) |
Vergil | > | ((楽しい談笑は時がすぎるの早いのなんでぇ??(クソガキ化) (2022/5/13 20:57:01) |
Dante. | > | ((あらぁ、もうこんなお時間ですなぁ、駄々捏ねです。ですがお時間です。(うだうだ0 (2022/5/13 20:59:54) |
Vergil | > | ((うう、またお互い頑張りましょう!ではでは! (2022/5/13 21:00:17) |
おしらせ | > | Vergilさんが退室しました。 (2022/5/13 21:00:20) |
Dante. | > | ((ですね!頑張りましょうね!では!此方も失礼!仕事の準備に参りますぞ、 (2022/5/13 21:03:44) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/13 21:03:50) |
おしらせ | > | Vergilさんが入室しました♪ (2022/5/14 12:24:24) |
Vergil | > | ((んべしゃぁ (2022/5/14 12:24:31) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/14 12:25:47) |
Dante. | > | ((よしきた、誘拐。 (2022/5/14 12:25:55) |
Vergil | > | ((ドナドナバージル (2022/5/14 12:26:37) |
Dante. | > | ((んん"ん、可愛い。(吐血) (2022/5/14 12:27:04) |
Vergil | > | ((大人しく荷馬車に積まれるわけがないでしょう!(反旗) (2022/5/14 12:27:33) |
Dante. | > | ((くそ野郎!其処は閻魔刀で来てくれるバージル御兄ちゃん!! (2022/5/14 12:28:23) |
Vergil | > | ふん、休日といえど労働があるのは実に厄介だな。眠気も重なりまともな文が打てるかも分からん(けっ!) (2022/5/14 12:29:37) |
Dante. | > | だろうなオニーチャン!俺は仕事終えたばっかだからまともな…まともな描写は出来ねぇし語彙力もなぇな、初めての意志疎通だな、やったな。(親指ぐ、) (2022/5/14 12:30:54) |
Dante. | > | ((誤字ってるしな!(迫真) (2022/5/14 12:31:50) |
Vergil | > | 馬鹿者が、いくら俺達が悪魔とはいえ疲労は蓄積される。多少の無理は口は出すつもりはないが休み時というものを見極めろよ(親指立てる彼からフイ、と目を背けた) (2022/5/14 12:32:53) |
Dante. | > | ……え、お前、バージル?俺の都合の良い幻覚か何か?素直にきちんと休めよ、ぐらい言ってくれねぇと分からねぇな。(目を背けた兄を眺めて、ついにやりと微笑みうりうりと肘でつつき。) (2022/5/14 12:35:01) |
Vergil | > | 調子に乗るな、貴様との決着がついていないというのに疲労に負けたなんてくだらん結末では味気ないからだ(うりうり、と揶揄いの肘ツンツンをされれば目を細めてからスネを軽く蹴ってやろうと) (2022/5/14 12:37:03) |
Dante. | > | …素直じゃねぇの。少しぐらい兄貴らしくしてくれてもいいのになぁ。でもま、確かに決着が付かないいまま疲労で倒れました、なんて笑えねぇもんな。じゃ、オニーチャンに甘えて休むぜ。(脛を蹴られそうになれば肘を引っ込めてそっと身体を離しては暴力反対、との抗議。) (2022/5/14 12:39:43) |
Vergil | > | ふん、やっと休む気になったか……いや待て俺に甘えるな気色が悪い…仲間の女どもにしろバカが(こちらの話を聞き入れて休むかと思いきや甘えるなんて言い出した、スネ蹴りはやめたが彼の発言には呆れた) (2022/5/14 12:43:29) |
Dante. | > | いや絶対トリッシュもレディも休ませてくれねぇからな?バージルは女共の怖さ知らないから言えるんだぜ、知ってみろよ、やばいから。(呆れる彼に此方も肩を竦める。借金まみれだから、仕方無い。トリッシュは兎も角、レディには無理が有る。) (2022/5/14 12:45:58) |
Vergil | > | …お前はあの女どもに尻に敷かれているようだな、恐れているわけではないが俺は奴らと深く関わる気はない(借金まみれらしい弟、溜息つきながらソファに座り込んだ。…あの母に似た女を見ると幼少期怒られたことを思い出すのだった) (2022/5/14 12:49:02) |
Dante. | > | …むかーしからの知り合いだからだなぁ。でも良い女達では有るんだぜ?お前もトリッシュに叱られてみろよ、……正直に、めっちゃ効くから……。(あっちへこっちへの様に振り回される身。やれやれとしながら壁に背を付ける。トリッシュが揶揄って来る時にやる母親らしさ、経験したらきっと分かる。) (2022/5/14 12:52:14) |
Vergil | > | だろうな……その意見には俺も同意だ(怒られた事は無いがめちゃ効くのは容易に想像できる、そりゃ生き別れた母のそっくりさんが叱ってくるのだ効くのは当然である!)特に貴様はガキの頃はよく怒られていたからよく効くんじゃないか?(煽り煽り) (2022/5/14 12:55:27) |
Dante. | > | ……片付けなさい、仕事しなさい……ぁあ、思い出したらメンタルに刺さったかもしんねぇな…。(一番効くんじゃないだろうか。思い出したら凹む弟悪魔。壁に額を付けて仲良しこよし。)うるせぇな!そう言うお前は父親に叱られてただろうが。泣いてた癖に良く言うぜ。(煽られたら煽り返す。健在。) (2022/5/14 12:58:31) |
Vergil | > | ……それはお前の怠惰が原因ではないのか(片付けと労働をしないお前が悪い、と言わんばかりの表情で壁と仲良くしてる弟を見るのだった)黙れ、確かに俺も親に叱られた事はあるが総合的に見ればお前の方がよっぽど叱られている(立ち上がり彼をびし、と指差し抗議) (2022/5/14 13:01:42) |
Dante. | > | …うるせぇ。これが俺のスタンスなんだからいいだろ。とやかく言われる筋合いはねぇよ。(こんこん、額を壁に何回かぶつけて頭を冷ましては止めて。)……へぇ、?総合的に云々なんか持ち出すなよ。泣きべそかいてたアンタの方が恥ずかしいぜ?(やんのかよ、と立ち上がり指差す兄を一睨み。) (2022/5/14 13:05:24) |
Vergil | > | そうか、相変わらずお前らしいな(肩をすくめて特にそれ以上の口出しはしなかった、額をコンコンぶつける姿は面白かったのは内緒である)お前はいつも俺の物を取ったりしていたな、よっぽど恥ずかしいのはどちらだ?(泣きべそを指摘されればぴく、と反応。所有物に名前を書かないと取られていた幼少期を思い出しながら手元の閻魔刀を抜こうとするが……)…やめだ、俺もお前も快調ではない(時計を見ては「時間だ」と告げ、おなじみの閻魔刀ワープでおさらばした) (2022/5/14 13:15:59) |
Vergil | > | ((ではではこれにて退散!またあいましょー! (2022/5/14 13:16:12) |
おしらせ | > | Vergilさんが退室しました。 (2022/5/14 13:16:16) |
Dante. | > | (立ち去った兄を眺めながらちょっと溜め息。別に物を取ったって構わないだろ。名前を書かない方が悪い。なんなら本の虫ばかりで俺に構ってくれなかったアンタも悪い、そう呟くももう居ないので届かないだろう。)……はいはい、頑張ってなぁ。…くぁ、俺ももう寝とくか…。疲労取ってかないと辛いし、何より、アンタに負けるのだけは絶対に嫌だ。負けず嫌い、だからな。(こき、と肩を鳴らしながら一息。眠気も限界だったので寝るとする。ゆったり歩きながら昼飯取ってから、改めて寝に行こうと魔人化出来る気力も無く、キャバリエーレに乗り上げて颯爽と立ち去るのだった。/) (2022/5/14 13:24:24) |
Dante. | > | ((あい~…ご飯食べて寝ます!また会いましょうぞ~。 (2022/5/14 13:24:57) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/14 13:25:03) |
おしらせ | > | Dante.さんが入室しました♪ (2022/5/14 16:29:04) |
Dante. | > | ((遂にあの大人数部屋はオフ会部屋になった、と??(困惑)(寝起き) (2022/5/14 16:29:44) |
Dante. | > | ((あらまぁ、若い子達が盛り上がってますね。このどうしようとなさを吐き出す為に一度やって参りました悪魔です。 (2022/5/14 16:30:24) |
Dante. | > | ((寝起き!寝起きだから誤字がね! (2022/5/14 16:30:41) |
Dante. | > | ((はぇ~…、やはり学生さん多いんですね。と言うか、自分はまじで仲良くないと個人的な情報の流出はしたくない派なので、あの場の活気には付いてけないですぞ。お仕事が何時だとか今日はお休みだとかそんな知られても差程でもないもんしか言わないなぁ、と。(0 (2022/5/14 16:32:57) |
Dante. | > | ((ネット社会は恐ろしいですからなぁ…、信頼たるお方だと個人的に思ったらとことん言っちゃうのですがね。むしろ、オニーチャン(最早仮である)とはこのまんま仲良しこよしとわちゃわちゃしててぇなぁとは思うのですけれど。(おい) (2022/5/14 16:36:27) |
Dante. | > | ((と言う寝起き独り言を呟いた所で上と下の瞼がくっ付きそうなのでまた寝に行きます!()いやぁ、性癖やら中の人の性別は知られてもええんですけども、と。お休みなさい。(ふんす) (2022/5/14 16:40:43) |
おしらせ | > | Dante.さんが退室しました。 (2022/5/14 16:40:53) |
おしらせ | > | Trish.さんが入室しました♪ (2022/5/14 21:31:07) |
2022年05月06日 21時35分 ~ 2022年05月14日 21時31分 の過去ログ
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