ミナコイチャット

「百 物 語 。( 固 定 )」の過去ログ

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2022年06月06日 21時20分 ~ 2022年06月08日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蛍/yg_.(( 私最後でもいいかな?   (2022/6/6 21:20:56)

迅 / sn _ .((/.了解デス ! ニバンメ ! ( バッ )   (2022/6/6 21:22:29)

槲 / Js⌒( 放課後、ちょっと早めに授業が終わったおかげでいつもよりも時間が空いている。今日は本当は部活が入ってたけど、顧問が急に体調不良で休んだから急遽部活はおやすみ、となればいつもよりも余裕のある放課後は遊ぶに限る。けれど、特にこれといった誘いはしてないし、何もしてないけど学校に残っていたらいいことがある気がする。そんな摩訶不思議な直感を宛にして、うろうろと校内を彷徨っていた。ちゃっかり近場の自販機でコーヒーを一本購入して、ふんふんと陽気に最近聞いている洋楽を鼻歌で奏でながら結局ふらりと気分で校舎裏に行くことにした。多分きっと、ここが一番いい。あんまり人の目も気にならないし、別に何も無くたっていつもよりはひんやり涼しいし熱くない。適当にベンチに腰掛けて、スマホを軽く弄りながらコーヒーを一口喉に流し込みながら、何かないかなぁと画面から顔を上げた。 )   (2022/6/6 21:27:29)

迅 / sn _ .あーーもう、だから言わんこっちゃない…… 、 ( 真っ黒なオーラを纏い暴れるクラスメイト。目を付けていた生徒がとうとう飲み込まれそうになっていた。運良くカバンに突っ込んでいた刀を取り出し全速力。白光りする刀を抜き素早く切り裂けば砂煙でギャラリーの視界を眩ませ素早く切り裂く。すると黒い塊だけ弾け飛び生徒はくったりと座り込んだ。煙がやんだ頃刀をしまい" 大丈夫?" と声をかけ 一緒に保健室へ連れていく。お仕事 完了 …… と 汗を拭えばひと休憩にと 校舎裏へ訪れれば " ジェッシー!" 知り合いの姿に歓喜。" 久しぶりぃ、元気してた!?" ちょっと強くなるために 修行の旅、なんてカッコつけたがただの祓い事で暫く家を空けていただけなのだが。" あ、そーだ、今から遊ばなぁい?" なんて誘ってみれば ふんふんと 大型犬が遊んでほしげに構ってるような表情を見せはぐはぐと抱き着き。   (2022/6/6 21:38:31)

蛍/yg_. ……あ、( 風を求めて二階の窓を開け外を眺めていれば校舎裏に見慣れた背の高い後輩と、一度だけ言葉を交わした相手の姿を見つけて声を零した。昨日倒れてから保健室にお世話になっていたのだが、北斗の鶴のおかげか少しだけ体調が回復したから気分転換にと校舎を歩いていたのだ。元気の良い一年生二人の姿を窓枠に肘をつきぼんやりと眺めては。)   (2022/6/6 21:52:11)

おしらせ蛍/yg_.さんが部屋から追い出されました。  (2022/6/6 21:59:24)

おしらせ蛍/yg__.さんが入室しました♪  (2022/6/6 21:59:24)

蛍/yg__.(( ごめんバグ!挨拶不要です!   (2022/6/6 21:59:36)

槲 / Js⌒あ、慎太郎!すっごく久しぶりじゃない?俺はもうね、見ての通り元気いっぱい!!むしろ有り余ってるって感じがする!( 聞き覚えのある声に顔が嬉しそうに輝き、いそいそとスマホをしまってペットボトルのキャップを閉めれば久しぶりに見た彼の姿を見て改めて破顔する。休んでいた理由が修行、なんて聞けばかっこいいって思わないわけが無い。すげーじゃん!って丸々信じて、確かにいつもよりも涼しいかも、と抱き着かれながらそんなことを考える。彼の体はひんやりと氷みたいに冷たくて、遊んでほしげに抱きついてくるのをいいことに大きな体でホールドすれば愉快そうにケラケラ笑って、“ 勿論!俺も慎太郎と遊びたいって思ってたし ”と頷いた。 )……あ、待って、ちょっと知り合いも呼ぶ!おーーい、こーーち!( 彼と何して遊ぼうかなぁなんて嬉しそうに考えていれば、ふと視線は上の方へ。何か、窓に誰か居る。俺の目は皆より良いからそれが誰かなんてはっきり分かっていて、軽く断りを入れて大声で窓枠に肘をついてこちらを眺めているらしい先輩の名前を呼んだ。一回会ったことあるし、勝手に呼んじゃったけど多分大丈夫、なはず。 )   (2022/6/6 22:04:20)

迅 / sn _ .やっぱりぃ〜? 元気モリモリじゃぁん! ( キャッキャキャッキャと女子高生のように盛り上がれば その代わり勉強わっかんねぇ!と 笑い飛ばせば教科書読んで絶望し今日1日寝てたなんて絶対に言えない。わんわんと言いたげな表情浮かべがっちりホールドされればなんだか楽しくてゲラゲラ笑った。 ) 知り合い …… ? ( 誰だろ、と首をひねれば 見たことある人が。確か…… 俺が怖がらせた人? と ぼんやり思い出せば ぶんぶんととりあえず 手を振ってみる。" えと…… あ、 こーちだ!!" と 笑い あーそーぼ!!!と 大声をあげる。にひ、と人懐こい笑みを浮かべて 。   (2022/6/6 22:10:47)

蛍/yg__.…ッ、びっくりしたぁ……。( ほとんど傍観者みたいな気持ちでいたものだから突然自身の名前を二人の大きな声で呼ばれてはびくりと肩を揺らす。彼らの誘いを受けるも断るも今は大声が出せる体力も無く、眉を下げては赤色に目配せをしてくるりと窓枠から遠のいた。彼なら昨日会っているし事情も分かってくれるだろうと。取り敢えずは下へ降りよう。トントン、とやや覚束無い足取りで階段を降りては二人のいた校舎裏へと向かって。)   (2022/6/6 22:15:25)

槲 / Js⌒AHAHAHAHAHA!!!モリモリし過ぎて今ヤバいくらい楽しいんだよね、でもそれは慎太郎もでしょ?( モリだけにね!なんてしょうもないことでもはしゃいでしまって笑いが止まらない。勉強が分からないのは俺も分かる、英語とか数学ならまだしも古文とか現代文とか何言ってるの?って感じだし。でも今は、そんなことを考えなくても良いくらい楽しくて、“ 慎太郎ワンコは離さないもんね ”と痛くない程度にぎゅうぎゅうに抱き締めて、きもち〜〜、と眉が下がりつつクスクスと肩が揺れた。 )あ、そっか。こーち、ゆっくりでいいからねーーー!無理しないで!( そっと俺に向けてだったと思うけど、目配せされてそういえば昨日彼は倒れてたんだっけ?とりあえず保健室にいた事と色々と大変なことを思い出して多分こっちに来てくれてるだろうことを理解してるからそういう声掛けをする。“ こーち昨日あんまり体調良くなかったの忘れてた。ちょっとだけShh,ってしてくれる? ”とまぁ多分、俺も守れるか分からないけど快く呼んでくれていた緑の彼に軽くそんなことをお願いして。 )   (2022/6/6 22:25:30)

迅 / sn _ .そー、モリだけにね!なんつって。今ちょっと滾ってるから、!!( にひひ、と笑いこそこそと話せばげらげらと笑った。 進んでてちょっと困ったから誰かに教えてもらわないと。自分でやるのもいいのだが集中力が続かなくて。しかし古文は昔の文献を読んでいたということもあって得意だったりする。 " そー。慎太郎ワンコは離さないわんっ!" 見えないしっぽでもぶんぶん振っていそうな表情を浮かべて。) しー? 何したの、 ( キョトンとしながら気になる、と思う。しかし詮索するのも悪いからこれ以上は聞かないことにした。なんだかタブーな気がしてならなかったのだ。   (2022/6/6 22:34:51)

蛍/yg__. ごめん、せっかく呼んでくれたのに、( ようやく二階を降り切り校舎裏へと着いた頃にはもうクタクタで、一応運動能力は高い方だと自負していたのだがそんな自信もこの状態じゃ削がれていく。はぁ、と少し息を整えてはちらりと目線を緑色に向けた。彼とは一度きりの面識で酷い言葉を浴びせたことを覚えておりそれを反省している。" あ、のさ、慎太郎だっけ…?…この間はごめん " そう口にすれば頭を下げ、無責任なこと口にした。悪かったな、と頭を下げたまま口にして。)   (2022/6/6 22:42:47)

槲 / Js⌒それなら俺だって滾ってるよ、ほら熱いでしょ!俺の心が燃えてる証拠!( こそこそと抑えて話してくれる緑の彼の手に人よりも熱めな体温を有する俺の手でぺたぺたと触って大声は出さない程度に愉快そうに笑い続ける。彼といる時の俺は多分ずっと笑ってる気がする、だって居るのが楽!ああそうだ、今度一緒に遊びに出かけたり勉強会するのも良いかも、なんて勉強の話は吹っ飛んでふとそんなことを考え始めながら、“ Excellent!そんな偉い慎太郎には〜〜、なでなでしてあげちゃう! ”とまるで人懐こい犬みたいな彼の頭をわしゃわしゃ撫でた。 )Uum……,俺がきた時にはだいぶ話進んでたからあんまり分かんないけど、アヤカシ関連の話みたい。慎太郎も良ければ相談に乗ってあげてね。( こそこそ、と漸く降りてくる黄色の彼に聞こえない程度に耳打ちして、けれどしっかり配慮してくれることに気付いて深くは言わないことにした。ぱっと一度抱擁の腕を解いて、来た時にはすっかり疲弊しきっているらしい黄色の彼にぶんぶんと大きく手を振り、“ 全く、ゆっくりで良いよって俺言ったでしょ ”と一つ心配から生じた小言を口にした。 )   (2022/6/6 22:53:07)

迅 / sn _ .熱っついっ! 流石だねジェシー! ( ほんとに少し熱かったのは秘密。今日は刀を持っているから彼のくっつくのが楽しくて仕方が無い。そして彼の人柄。ずーっと笑っちゃうし一緒にいて楽しいし何より優しいし!また家に遊びに来ないかな、おじいちゃんにも合わせたいな、とかたくさん考えることはあるのだ。" わっ、! じぇっしぃ〜、" 嬉しそうに 撫でられながらけたけたと楽しそうに笑った。まるで俺、トイプードルみたい、) アヤカシ関連……? 成程、、お祓いなら 出来るけど、 ( ほら、と刀を出せばに、と笑う。しかしそろそろ『あれ』をしなければダメになるかなぁとかぼんやり思うわけで。みんなに見せれるものでもないから誰もいない所でやろうと思ったのだが。これも自分の家の宿命だから。 " あ、そう慎太郎、" 刻々と頷き急に謝られる。驚いたように彼を見つめれば " 頭上げて!? 俺 何されたかなんにも覚えてないから!" と 慌てて。なんとなくしゃがんで彼のことを見つめれば、" 何されたかわかんないけど…… 怒ってないよ、" と優しく微笑んだ。   (2022/6/6 23:04:54)

蛍/yg__. …や、今の俺がゆっくり来たらホントにゆっくりになるし……、( 赤色の言葉に息切れしつつそう答えれば、ようやく息を整え落ち着いた。なにか病を患っている訳でもないのにこうやって衰弱していく身体が恨めしい。) ……、なら、良かったけど、( 覚えてない、怒ってない、という言葉を聞けばそろそろと顔を上げる。覚えてないのかよ。それが率直な感想なのだがまぁ、不快な気持ちにさせていなかったのならそれで良いのだ。何日も俺が一人で悩んだのは何だったんだよ、と思わないでもないが完全に逆恨みなので口には出さないでおく。)   (2022/6/6 23:14:31)

槲 / Js⌒つまり、元気モリモリの慎太郎と熱いHeartの俺はすごく相性良いってことにならない?( 熱さも薄ければ焼かれている感覚も殆どないことに機嫌が良くなるのは当然で、相手が本当に熱がったことに気付かないで変な持論さえ展開し始める始末。それくらい彼と仲良くやっていけてる自信はあるし、それに家を紹介する約束もしているし、頭撫でたら嬉しそうに笑ってくれるし。心優しくて、気遣いもできる面白い緑の彼は、俺の突然のお願いにもすんなり耳を傾けてくれる。“ お祓い……は多分、慎太郎にも力を貸して貰えたら楽になると思うから、もしものときは宜しく! ”確か彼は視えるはずだからと、にっと刀を持って頼もしく笑ってくれた彼に頼み込んだ。 )でも、こーちが疲れてちゃダメだよ。無理して体を使う方がもっと疲れて悪くなるかもしれないし。次から気を付けないとこーちのことずっと弟扱いするからね!( そもそも、そんな数分で居なくなるようなことないし。息切れするほど急いで来てくれたのは嬉しかったけど、それで何かあったら元も子もない。でも、強く迫るわけにもいかないから長男ネタを少しだけ引き摺らせて貰った。 )   (2022/6/6 23:23:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、迅 / sn _ .さんが自動退室しました。  (2022/6/6 23:30:44)

蛍/yg__.(( あららお疲れ様かな?   (2022/6/6 23:40:07)

槲 / Js⌒(( ⌒多分……??お疲れ様かな、ゆっくり休んでね……!   (2022/6/6 23:43:32)

蛍/yg__.(( とりあえず返すね…!   (2022/6/6 23:45:59)

蛍/yg__. っふは、それはそれでいいかもな…、( 弟扱い、と聞けば小さく笑ってそんなことを呟いた。変に頼られたり当てにされたりするよりも少しばかし甘やかしてもらえるくらいの方が気が楽だ。用事があると去っていった緑色を目で追いつつもその背が見えなくなればふっと視線を逸らしその場にへなへなとしゃがみこむ。疲れた。ただただ全身にのしかかる疲労感に深く息を吐く。)   (2022/6/6 23:46:02)

槲 / Js⌒なぁに、こーちは甘やかされたい系?疲れてるときに甘やかされるのって結構効くよね。( 用事があるからと一旦慌ただしく出ていった彼にヒラヒラと大きく手を振って、いつ帰って来るのかななんて、確証も無いことを考えながら姿が見えなくなるまで見送ることにする。とりあえずへなへなとしゃがみこんだ彼に目線を合わせるように俺もしゃがみ込めば、やっぱりお疲れらしい彼に無理させちゃったかなぁ、なんてへにょりと眉を下げた。とりあえずベンチまで移動しようと、“ 立てる?しゃがんでるのも辛いだろうしベンチに座ろうよ ”と手を差し出しては反応を窺って。 )   (2022/6/6 23:57:02)

蛍/yg__. …ガキの頃とかさ、風邪引いた時とか母さんの優しさが有難かったんだよな。( 彼の言葉に同意するように小さく笑い、記憶の片隅にある思い出を口にした。これはきっと万国共通の感情だと思うから。近くなった地面を眺め気分の悪さを誤魔化すように深呼吸をしていれば、差し出された手をちらりと見つめるもまたすぐに視線を逸らす。" 大丈夫だから" と強がれば彼の手は取らず自身で立ち上がろうと壁に手をついた。これ以上、誰かに迷惑をかけるなんて情けなすぎて辛い。)   (2022/6/7 00:03:31)

槲 / Js⌒ああ、それは確かに分かるかも!風邪引いたときはやけに不安になったり、人肌が恋しくなったりしたよ、俺も。いつも熱が人より高いからたくさんお世話して貰ってたなぁ。( 何せ毎度40度超。そりゃあ甲斐甲斐しくなるわけだよ、と今では思うけど昔は純粋に嬉しかったとウンウン頷いて、でもやっぱり頼られないこの状況にちょっと気分が下がる。というかそもそも、俺が呼んだんだし迷惑も何もないと思うけどきっと彼はそうは思わないんだろう。“ ……あ、そうだ。俺がこーち運びたくなっちゃったから付き合って!大丈夫なら付き合ってくれるでしょ、LET'S GO!! ”なんて無理矢理彼を刺激しない程度に壁に添われた手を攫って肩を組む。怒られても知らぬ存ぜぬを突き通そうなんて考えればこの行為は容易いもの。 )   (2022/6/7 00:13:44)

蛍/yg__. ……ああ、そっか。お前は余計しんどかっただろうな…、( 人よりも熱が高い、という言葉にあっと思い出せば彼の言っている意味を理解する。そりゃあただの風邪でもしんどいに決まっている。辛かったろうな。そんなことを考えながら何とか立ち上がろうとするも上手くいかない。クソ、なんて小さく呟いては突然ふわりと手を取られた浮遊感に驚いたように顔を上げて。" ……大我と北斗には秘密にしてくれる?" 自分一人じゃ戻れないことを悟ったからには彼に頼る他ない。文句を言うわけでもなく大人しく彼へ体重を預ければ、不意にそんなことを口にした。勝手に出歩いたなんてあの二人に知られたらなんと言われるか分からない。)   (2022/6/7 00:21:44)

槲 / Js⌒今生きてるならそれでいいよ、慣れればそれまででしょ?どうせそうなるものにケチつけたって仕方ないしね。あ、でも俺はそう慣れてるからいいけど他の人が高熱のときは心配してやって。( だからといって発熱したときに高熱に愚痴を吐いてしまうことは許されて欲しい所だけど、まぁ今更文句言ったところで、という思いはある。まぁとりあえず、と切り替えて“ そもそも、俺が外に連れ出したわけだしバレたら俺も怒られそう!俺と、こーちと、あと慎太郎!三人の秘密にしとこうね ”と漸く預かれた体重を支えるように肩を掴む手が痛みを与えないように気をつけながら力を入れ、ゆっくりとベンチの方へ。後で緑の彼が戻ってきたら話さないと、なんて考えながら歩いていれば幸いあまり遠くないからすぐ着いて、“ 座れそう? ”と首を傾げた。 )   (2022/6/7 00:29:31)

蛍/yg__. …ジェシーらしいな。( 底抜けに明るく聞こえるその言葉に小さく笑って呟いた。彼はいつだってそうだ。不条理と理不尽を寛容に受け止めて流してしまう。初めはそうもいかなかったと言うけれど、俺は時間が経ったからといってこれを受け入れられる気はしない。秘密にしておこう、という言葉にほっと一息つけばありがとうと何とかベンチに腰かけぐったりともたれ掛かる。きっと彼はどれだけ自身のそばに寄っても変わらない熱さに気がつくことだろう。祓う力を一切使い切ってしまったのだから仕方が無い。夏の気配を感じながらふと口を開いた。) …俺、死んじまうのかな。   (2022/6/7 00:36:16)

槲 / Js⌒だって、悪いことばかり考えてたら本当にそうなっちゃいそうじゃん。それこそ俺は嫌だね、それなら俺は良い方に物事を考えて自分から良い事を取り込んでやるんだ!って思ってる。( ポジティブシンキングって、結構大事なんだよ。できる!って思えばできちゃったりするのと同じで、病は気からとかそういう感じに近いのかも。多分、彼は逆に自分の中に鬱憤も苛立ちも不安も全て溜め込んじゃう人なのかなぁ、なんてあたりはつけておくけど、深くは言わないでおく。よいしょ、と漸く少しは楽になれる体勢を作れたらしい彼の隣に腰掛けて、前とは違って皆と居る時と変わらないくらいの熱さも特に気にせずにそこに居る。多分きっと、彼は大きな問題に直面してるんだな、ってことは分かるけど俺はあいにく専門家じゃない。 )さぁね、でも逆にまだ死ぬって決まったわけじゃない。こーちの気持ち次第だよ。こーちはどうしたい?   (2022/6/7 00:46:05)

蛍/yg__. …俺には真似できねぇ、お前みたいな生き方、( ふと呟いた。あまりにも彼と自身が雲泥の差でついついネガティブな自分が顔を出した。彼は何も悪くないし寧ろ自身を気遣ってくれる良い後輩だ。だからこそそんな彼に当たってしまう自分が惨めで卑しくて。) ッ死にたいわけないだろ……?死にたくねぇよ…!っでも、これ以上誰かに迷惑もかけたくない、( 現に今自分がこうして意識を保って出歩いたり話したり出来ているのは北斗のおかげだ。彼の言葉によればこの先も大我の力を借りなくちゃいけない。…俺は、一人じゃ生きていけない。そんなの耐えられない。)   (2022/6/7 00:51:06)

槲 / Js⌒そりゃあ真似できたら俺もビックリだよ、言っとくけど俺だってこういうのに巻き込まれた時はめちゃくちゃ悩んだんだから!悩まない人が居ないわけねぇの。俺はああ言ったけど、こーちはまだ言っちゃえばこういった話は1年生なんだから、たくさん悩めばいいんだよ。( これでも俺繊細だし、シャイなボーイだったわけで。八つ当たりもしたし、色々あってある意味諦めてこうしてるわけだ。混乱するのも仕方ない。周りは理解のある人ばかりで、きっと昔の俺がこの状況下に放り出されたら確実に悩んで知恵熱コースだ。 )……こればっかりは俺も迷惑かける側だから何とも言えないけど、まずはその生きたいってのが大事なんじゃない?そこからどうする?っていうのは焦って結論付けなくていいと思うんだけど。( 難しいことは分からないし、俺とはケースも違うから変なことは言えないけど、生きたいけど迷惑かけたくない、なんて最上級の矛盾だ。けれど気持ちは分かるから、で言っていい言葉なのかな、これは。 )   (2022/6/7 01:03:54)

蛍/yg__. …そんなの、出来ねぇよ…ッ、馬鹿みたいに悩めるほど俺は器用じゃないし、余裕も時間もない、お前とは違う…!( ジェシーだって大変で、散々悩んでそして今がある。それを分かっているはずなのに思わずムカついて彼の言葉に被せるように声を荒らげた。ハッと我に返った頃にはもう全部言ってしまったあとで、一度口に出した言葉は二度と帰らない。だけどひねくれた自身はすぐに謝るなんてことも出来なくて、どんどんと言葉が悪い方に向かっていく。) 知ったような口きくなよ……何も知らねぇくせに……ッ!( ガタン、と重い体を無理やり引き起こして立ち上がる。…嗚呼、本当に俺は馬鹿だ。贅沢なくらいの幸せを自ら壊してしまう。彼の顔を見れないまま肩で息をし、その場を後にしようと足を踏み出して。)   (2022/6/7 01:11:24)

槲 / Js⌒時間も余裕も無いとか、こーちが決めつけてるだけじゃないの?後ね、別に無理に悩めとも言ってないよ、俺。悩みたいなら悩めばいいし、俺は結局こーちじゃねぇからさぁ、悩みたくないし好きにしたいって言うなら何も言えない。( だって、選ぶの俺じゃない。被せられた言葉は、やっぱり出過ぎた真似をしたと思わせるには十分でやっちゃった、とへらりと笑みを浮かべた。別だけど似た悩みを持つ俺たちだからこそ、って思ったけどただの俺の意見のこじつけだったみたいで、長男とか云々言える立場じゃないじゃんって自嘲じみた笑いが零れる。 )……ゴメン。何も分からない後輩が出しゃばりすぎちゃった。気にしなくていいよ、コーチは別に間違ったこと言ってないし。ああ、後わざわざ立たないで。まだ疲れてるでしょ、ゆっくり休んでなきゃダメ。じゃあね!( グイ、と強引に立ち上がって去ってしまいそうな彼をベンチに押しやって、いつもみたいにあっけらかんと笑ってひらひらと手を振った。)   (2022/6/7 01:27:24)

槲 / Js⌒(大丈夫、大丈夫。俺が明らかに悪いし、距離を詰めすぎるのは良くないって分かってるのにあれこれ口出したのが明らかにダメだった。でも、まだマシじゃない?“ よく今まで生きてこられましたね! ”って言われるより。まぁ多分そう思うのは俺だけかもしれないが。とりあえずさっさと姿を消してしまおうと早足に買ったコーヒーを片手に校舎裏を出ていった。 )   (2022/6/7 01:27:29)

蛍/yg__. ……ぁ、まって…、( 気がつけば自分はベンチに押し戻され、いつもの笑みを浮かべて立ち去る彼の姿。動かない身体と小さくなっていく彼の背中に、一気に罪悪感と後悔、自己嫌悪の波が押し寄せてくる。俺は一体、なんてことを言ってしまったんだ…。思い巡らせてみても悪いのは自分だった。初めからずっと善意で接してくれていた彼の気持ちを踏みにじった自分が許せなくて、唇をきつく噛み締める。謝らなきゃいけない。分かっているのに意固地なプライドと言うことを聞かない身体が自分を彼の元へと動かしてくれない。悔しくて、惨めで、涙が出た。ズルズルと頭を下げて膝に顔をうずめる。このままじゃ彼奴と二度と話せなくなるぞ?分かってる。分かってるのに心と体が別人みたいに言うことを聞かない。)   (2022/6/7 01:38:05)

槲 / Js⌒(( ⌒今二時前だけどどうしようね……?筆が乗ってしまってノリノリでここまで書いてしまっていたんだけど蛍ちゃん眠くない……??   (2022/6/7 01:41:14)

蛍/yg__.(( 私は全然眠くないんだけど布団に移動したらちょっと分からないな…()かしわちゃんは大蛇???   (2022/6/7 01:45:14)

蛍/yg__.(( 待ってくれ違うかしわちゃんは大蛇じゃない人間ですもう無理   (2022/6/7 01:45:40)

槲 / Js⌒(( ⌒今日は珍しく眠気が来てないからとりあえず蛇になってくるね( サムズアップ )私は続きでもなんでも行けちゃうんだけども   (2022/6/7 01:46:18)

蛍/yg__.(( 蛇フォローつらいありがとう私明日二限からだから2時半頃に就寝出来たら私は問題ないです!続けるかはかしわちゃんに任せるよ!!   (2022/6/7 01:48:35)

槲 / Js⌒(( ⌒ある意味この設定のJsも変温動物みたいなものだから( 語弊 )私が蛇になっても何ら問題は無いのよ( ??? )じゃあ二時半まで行っちゃおうかな……!?とはいえ校舎裏出ちゃったからな……、近くの教室でうだうだしてるかな……?とりあえず繋げる!   (2022/6/7 01:51:33)

蛍/yg__.(( フォローが手厚い……了解!なんとかyg向かわせる!!   (2022/6/7 01:54:37)

槲 / Js⌒( 待って、ってか細い声が聞こえたけれどまた話して彼を刺激したくなかったし、なんか色々考えることがあったから申し訳ないが聞こえないフリをする。でも、結局校舎裏が気になるし何かあった時のために遠くにも行かないですぐ近くの教室に入って窓側の席の椅子を引いて、座り込めば机の上に突っ伏した。熱いなぁ、今日も焼き加減は絶好調、ってか。俺の手はいつの間にセルフ焼肉にでもなったんだ。しかも人肉とか求めてないよ、なんもそんな風には見えてないけど。うだうだモードの俺は大分面倒な自信はある。大丈夫、この俺はすぐ無くなるから、ちょっとだけこのままで居させて。日光は熱いけど、気にならない。今更こんなもの浴びて焼け死ぬような感覚に苛まされても結局それは本物じゃないから、俺が耐えるだけ。そんなことよりはぁ、と大きなため息が零れ落ちた。 )……これからどうしよう。   (2022/6/7 01:58:59)

蛍/yg__. ッ、( やっぱり駄目だ。今ここで立たなきゃ一生後悔する。一生、なんて大袈裟かもしれないけれど案外そうでも無い気がしたのだ。彼は自分の人生にとって随分大きな存在になるだろうし、そうでなかったとしてもその一生ってのは案外すぐ終わるかもしれないんだから現時点ではそうなのだ。重い足をむち打ち立ち上がってはすぐに上がる息も気にせずに彼の向かっていった方向へ足を進める。一体どこまで行ってしまったのだろう。あまり遠くへ行ってしまっていたら今の自分じゃ追いつけないな。そんなことを考えていたが心配は無用だったようで、案外直ぐに彼の姿を見つけてしまった。空き教室の窓際に突っ伏すその姿がどこかやけに小さく見える。俺の心ない言葉が彼をああさせてしまったのだと酷く後悔した。後ろの扉から教室に足を踏み込み、ゆっくり彼に近付く。ピタリと彼の傍で足を止めては腕を伸ばして窓際のカーテンを閉めた。) …熱いんじゃねえの。   (2022/6/7 02:06:06)

槲 / Js⌒……?なんで来たの?( “ そりゃあ熱いけど、良ーの。俺はそんなことで死なないから” って、律儀に答えながら、でもやっぱり内心は彼が追いかけてきたことにすごくびっくりしてる。だって追いかける必要は絶対無いはずだ。彼にとって俺の言葉は押しつけに近かっただろう。なのに俺は何も考えもなしにずらずらと立て並べていたわけだ、腹が立たない方がおかしい。ゆっくり引かれる遮光カーテンのおかげか、炙られている感覚が薄まって、酷く呼吸もしやすくなったけどそれは口にしない。とりあえず代わりに顔を上げれば、ほら。いつもの俺らしく笑ってるでしょ。“ わざわざ来る必要なんて無かったのに ”、これは心からの本音だ。距離を取りたかったというわけじゃないけど、何となく俺は今彼と喋ったらダメかもね、なんて思っているから。でもそれはちょっと冗談めいた響きを纏わせておいた。少しでも、俺の事を彼が気にしないでいてくれたらそれでいい。 )   (2022/6/7 02:14:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、槲 / Js⌒さんが自動退室しました。  (2022/6/7 02:38:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蛍/yg__.さんが自動退室しました。  (2022/6/7 03:01:46)

おしらせ蛍/yg_.さんが入室しました♪  (2022/6/7 17:52:57)

蛍/yg_.(( あーーー昨日は寝落ちごめんなさい無念……   (2022/6/7 17:53:09)

蛍/yg_.(( 今日は22時までバイトなのでそれが終わり次第顔出します( ; ; )!!   (2022/6/7 17:53:30)

蛍/yg_.(( とりあえず書置だけ、、   (2022/6/7 17:53:37)

おしらせ蛍/yg_.さんが退室しました。  (2022/6/7 17:53:39)

おしらせ蛍/yg_.さんが入室しました♪  (2022/6/7 22:17:56)

蛍/yg_.(( やったー退勤しました今晩和〜!!!   (2022/6/7 22:18:07)

おしらせ槲 / Js⌒さんが入室しました♪  (2022/6/7 22:43:04)

槲 / Js⌒(( ⌒今晩和……!作業しながらですがお邪魔します〜!   (2022/6/7 22:44:01)

蛍/yg_.(( かしわちゃんこんばんはー!!昨日は寝落ちごめんよ〜泣泣   (2022/6/7 22:44:44)

槲 / Js⌒(( ⌒私も半分寝てたから大丈夫◎心地好く眠れればそれで良いんだよ( サムズアップ )   (2022/6/7 22:46:01)

蛍/yg_.(( うわん大好きありがとう( ´:ω:` ) もし良かったら昨日の続きやりませんか…!?   (2022/6/7 22:47:36)

槲 / Js⌒(( ⌒ちょっとレス遅めでも良ければ是非ともしたい◎   (2022/6/7 22:51:52)

蛍/yg_.(( やったー!!ありがとう!!昨日のやつ返すね!!   (2022/6/7 22:55:15)

蛍/yg_. なんで、って……。( カーテンを閉じ振り向かず彼の顔を見れないままに呟く。何故と言われれば何と答えていいのか分からなかった。今追いかけなきゃ、今謝らなきゃ二度と取り返しがつかなくなると直感したから?そうは思えど言語化する能力と冷静さは今持ち合わせていなかった。ただただ、こんな事態を招いたのは俺で、全部全部俺が悪い。彼と口論に発展して、一人取り残されて頭が冷えたのだ。二つも歳下の彼に大人げなかったと後悔する。ぎゅ、とカーテンを握り締めては俯いたまま、ぽつりと言葉を紡いだ。) …悪かったな、お前に当たっちゃって。全部俺の問題なのに…。   (2022/6/7 23:03:37)

槲 / Js⌒……こーちが悪いわけじゃないよ、俺も言いたいことばっかり言ってたし。ただでさえ弱ってる中で色々言われてもパニックになるだけじゃん。( 何だろう、彼をそこまで弱らせたいわけじゃなくて。単純に元気になって欲しいというか、少しでも明るい方に考えて貰えたらって思ってただけなんだけど気付けば空気は重くて、やっちゃったなっていう気持ちが段々強まってきたせいで小さく溜息を吐いた。彼の顔は見えないし、今どう考えてるのかも分からない。自分の物差しを人に押し付けたらダメ、それは小さい子でも分かることなのに自分が強引に押し付けているようにしか思えなくて、だからこそ全部悪いっていう言葉に待ったを掛ける。彼にだけ謝らせていいのか、そんなわけ無いだろう。そう頭の中で理解がいっているから、ガタン!と音を立てることも気にせず慌てて立ち上がれば、頭を下げた。 )……こーちに無理させちゃってごめん。俺は慎太郎たちみたいなことは出来ないし、寧ろ足でまといだからせめて、って思ったんだけど……失敗しちゃった。   (2022/6/7 23:18:30)

蛍/yg_. ッ、( 大きな音に驚いてビクリと肩を揺らす。振り向けば頭を下げる彼の姿。" っ違う、無理なんてしてねぇから、" 何故ジェシーが謝る必要がある?彼の言うことは尤もでそれを受け入れようとしなかったのは俺なのに。彼に頭を上げさせたいのにどうすれば良いのか分からない。今まで深い人付き合いを避けてきたツケが回ってきたのだと思った。こうなるから、誰かに肩入りすることから逃げてきたのに。この期に及んで彼との、彼らとの交流すら否定しかねない思考に陥ってしまう自分が憎くて惨めで仕方なかった。何を考えてもドロドロとした泥沼の中に巻き込まれていく。無理なんてしてないんだ、本当に。ただ、俺が変なだけ。自分が自分を保てなくなっているだけ。彼に伸ばそうとした腕を宙に彷徨わせ、結局引き戻してはぐしゃ、と髪を掻き乱した。) …怖い、んだよ…ッ。俺の体なのに言うこと聞かねぇし、死ぬかもしれないとか、そんなの受け入れられねぇよ…っ!俺が何したって言うんだよ…。( 謝りに来たはずなのに結局彼に当たってしまう自分を軽蔑した。だけど一度溢れ出した不安は止まらなくて、髪に触れていた腕をずるりと落としては俯いたまま唇を噛み締める。)   (2022/6/7 23:37:00)

槲 / Js⌒……、( 何か言おうと思った、けど。何を言えばいいんだろう。俺は何を言ったら彼にとってプラスになるんだろう。頭を下げたまま、分からなくて元々そこまで容量も多くない頭の中は必死に昔を想起する。パニックに陥りやすかったあのとき、なんて言われて安心したんだっけ。今苦しんでる彼になんて言えばいい、どう行動すればいい。ぐるぐると脳内にはその言葉ばかりがこびりついて、いつもは回る口も今日はうんともすんとも言わない。そもそも、こんな不可思議で科学的に根拠もなければ説明もできないことに巻き込まれていることが可笑しいのかもしれない。けれど、今更それを言ったところで何にもならないから。だからせめて、この先をどうにかするしかないのに。 )……、どうすればいいんだろうね、俺にも分かんないや。何もしてないよ、こーちは。( 俺にも何か出来れば良かったのに、なんて珍しく無い物ねだりの思考に陥ってしまって、その思考を打ち消そうと首を振る。結局、落ち着きたくて閉じてもらったカーテンに手を掛けて一気に開く。痛みは頭を否が応でも冷静にさせるから、日差しが少し強いけど焼かれて強制的に落ち着かせよう。 )   (2022/6/7 23:55:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/7 23:58:41)

(( はじめまして、也中お邪魔します…! jrくん希望の徠(らい)と申します、また設定等々投げに行くのでよろしくお願いします…!   (2022/6/7 23:59:59)

おしらせさんが退室しました。  (2022/6/8 00:00:12)

蛍/yg_.(( どわーーー!?!?!?!?!?jr〜!?!?!?!?!?!?アアッッッッ今晩和お疲れ様ですこちらこそよろしくお願いしますウワーーーー!?!?(落ち着け)   (2022/6/8 00:01:12)

槲 / Js⌒(( ⌒アッ!!!??今晩和〜〜〜!!!そしてお疲れ様です!!!フルメンバー……??心臓の高鳴りが止まらない……してます……こちらこそよろしくお願い致します……!!!( 深々 )   (2022/6/8 00:04:15)

蛍/yg_. …ダメだ、俺お前のこと困らせるだけだな、ごめん。( 沈黙の横たわる教室に耐えられなくなって口を開いた。だけどそれを遮るように勢い良く開かれたカーテンに驚いて顔を上げる。何やってんだよ。そんなことを言うように呆気に取られた表情を浮かべて彼を見つめた。硝子越しに背に照り付けるジリジリとした太陽の光線。俺でさえ熱いと感じるのだから彼はきっと焼けるような思いをしているに違いないのだ。慌てて身体の向きを変えればカーテンを閉めようと両手を伸ばす。何故自ら自分を追い詰めるようなことをするのか、彼のことが理解できなかった。)   (2022/6/8 00:05:17)

蛍/yg_.(( どうしよう私も心臓の高鳴りが止まらないし昌ちゃん仕事が早すぎるもう固定されているどうしよう高鳴る鼓動…   (2022/6/8 00:06:03)

槲 / Js⌒いいや、……あのさ。前こーちが俺の後ろのヤツ、祓うのに力を貸せたら、みたいなこと言ってくれたの覚えてる?慎太郎にも言われた言葉なんだけどさ、これ言ってくれたの、実は二人だけなんだよ。俺ねぇ、すごく嬉しかった!だって俺を視る人は皆俺のこと可哀想だね、よく生きてられるね、ってしか言わないんだもん。だからね、そう言ってくれたこーちになら、俺は幾ら迷惑掛けられても全然苦じゃないよ。( これは、今居ない緑の彼にも言えることかもしれない。期待はしてないって言ったけど、それは俺の精神論が関わるから仕方ないことで。でも、純粋にそう言ってくれて嬉しかったな、って気持ちがあったのだ。まぁたしかに、何言えばいいんだろうって困ったけど、裏を返せばそれくらい彼を元気付けたいとか、話を聞きたいとか、思うわけで。“ いいよ、閉めないで。だぁいじょうぶよ、俺これくらい何ともない! ”とそっと彼の手を人より熱の帯びた手でそっと掴んで元の場所に戻す。慣れてるから、その一言でこの事象に方をつけられる辺り軽く感覚が狂っているのかもしれないが俺の知ったことではない。 )   (2022/6/8 00:17:30)

槲 / Js⌒(( ⌒六人全員居る……と思わずスクショ撮ってしまうくらいには驚いてるし嬉しい……心臓が暴走するなぁ( 落ち着かない )   (2022/6/8 00:18:39)

蛍/yg_. ……ッ、なんで、そんなこと、言うんだよ…っ、( 彼の言葉を聴き、ひとことひとことをゆっくりと噛み砕いた。迷惑かけられても、なんて言葉を聞いては胸の奥を熱いものが込み上げてくる。彼の裏のない、ただそのままの意味の嬉しいって言葉がすごく嬉しかった。ただそれだけなんだ。なのに気がついたら瞳からぼろぼろと大粒の涙が溢れていて頬を伝い制服を濡らす。多分俺は今ものすごく情緒不安定なのだと思う。だから自分が以前紡いだそれとない言葉をそのままに受け止めて、肯定してくれる彼の言葉がやけにすとんと胸の奥に落ちたのだった。閉めないで、と自身の手に触れた彼の手のひらは矢張り熱くて驚いてしまう。だけど彼が大丈夫って言うんだからどうしようも出来ないのだ。)   (2022/6/8 00:28:23)

蛍/yg_.(( 分かる全員揃ってるのめちゃめちゃ興奮する全員揃うんだなぁ……!!!!という感動が凄い   (2022/6/8 00:28:55)

槲 / Js⌒嬉しかったから、こーちの為なら何でもしようって思えるんだって!これだけはこーちに言われても絶対に変えないから。ちょっと困ることはあるかもしれないけど、そこは目を瞑っといてね。逆にこーちのためになりたいから困ってるんだ、って思って。( 何気ない一言で心が軽くなる、って言うのは誰にでもあることで、だからこそ印象深く残るんじゃないかと思う。あの時の嬉しさは未だはっきり思い出せる。彼らのためなら俺に出来ることを全力でしようと思わせてくれる言葉だから、迷惑かけられても何があっても嫌になるわけがなかった。“ もー、泣かないで!俺はこーちの笑顔が見たいんだよ。それとも何?こーちは俺のネタを聞きたいの?笑い過ぎてお腹痛くなりたい? ”なんて、熱さで驚く彼の頭をぽんぽんと軽く撫でつつ頭の中でストックしていたネタをいくつか引っ張り出す。滑ることは無いと謎の自信のあるそれらをどれも出せるようにしながら、焼かれていく幻覚痛にまだ少しだけ頭を冷やすよう頼ることにした。限度は分かるから、多分大丈夫。 )   (2022/6/8 00:40:37)

槲 / Js⌒(( ⌒やっぱり六人で最強だからね……何かこれからがどうなるのかわくわくしてくる( 気持ちは小学生 )揃っちゃった……   (2022/6/8 00:42:38)

蛍/yg_. っ馬鹿じゃねえの、…ほんとに、意味分かんねぇよ、( 泣いているせいで声が上ずる。涙が出るのにおかしくて、笑いが零れた。根拠も無ければ手段も何も無い、本心からただ呆然とぽつりとこぼれた言葉だったのだ。彼を助けたいって思ったのは。それを馬鹿みたいに信じて嬉しいと言ってくれる彼の素直さと愚直さがおかしくて、温かくて。頭を撫でられれば熱いんだけど、と文句を言いながらも笑って溢れ出る涙をごしごし拭った。もう、大丈夫だ。根拠なんて無いけど、彼のいつも通りの様子を見ていたらなんだかそんな気がしてきた。彼の熱い手のひらはどうしても心配になるけれど。)   (2022/6/8 00:49:11)

蛍/yg_.(( いやホントにそう…これからどうなるのだろう……少年漫画読んでる気分……   (2022/6/8 00:49:33)

おしらせ恵/hktさんが入室しました♪  (2022/6/8 01:00:39)

恵/hkt(( こんばんはみんな揃ったと聞き付けて()成りの方は見学でお願いします   (2022/6/8 01:01:35)

槲 / Js⌒世の中意味わかんないことだらけでしょ!だから俺はしたいことをする。お悩み相談だって乗れるし、笑わせたいし、好きなことをたくさんしたい。ね、こーち。色々付き合ってね。( 幾ら邪険に扱おうがひっつき虫みたくなってやろうなんて考えながら、泣いたり笑ったり忙しい彼をぽんぽんと落ち着かせるように頭を撫で続ける。これは俺が彼にしたいことであって、彼が哀れと思ってやってるわけじゃないことだけは伝わったらいいなぁなんて思う。そんなことを考えている間に何かクレームが来たみたいだけど、“ これは俺から溢れ出るジェシーパワーだから!有難くこーちも受け取って! ”と半ば冗談半分本気で告げれば、髪は後で整えてあげるから、と心中で言い訳してぐしゃぐしゃと頭を撫ぜ回す。もう大丈夫そうかな、と眦が優しく下がっているのもそのままにほっと安堵して、ようやっと落ち着いたから再びカーテンを閉める。熱かったけど、十分俺も落ち着けたからこういうときは役に立つな、なんて、小さく苦笑した。 )   (2022/6/8 01:06:14)

槲 / Js⌒(( ⌒今晩和〜!遂に遂に皆揃ったね……( 万歳 )   (2022/6/8 01:06:48)

恵/hkt(( 設定いつ来るかな……すごく青求めてた黒だから興奮して明日テストなのに寝れない(終わってないから寝ちゃダメ)   (2022/6/8 01:08:10)

槲 / Js⌒(( ⌒のんびり気長に待とう……、でもこれで色んな絡みが更に増えるのか!と思うともう胸熱、私も元から無かった眠気がお家帰っちゃった( テスト頑張れ……!! )   (2022/6/8 01:09:54)

蛍/yg_.(( 恵ちゃんこんばんはー!!ついに念願のjrくんが……だね………!!!   (2022/6/8 01:10:18)

恵/hkt(( そうなんですよ!!(何様)Jrがhkを拒まなきゃいいけど…また蜘蛛殺して()   (2022/6/8 01:12:43)

蛍/yg_. っふは、約束は出来ねーけど。( 色々付き合って、という言葉に笑い少し素っ気ない言葉を紡いだ。軽口の応酬が心地よい。軽やかな口調の中に"これから"が見えて、それが何だかすごく嬉しくて安心したんだ。一人で居たら絶対にこんな考えに至らなかったのに、少し話すだけでこうやって笑えてしまうんだから彼はきっと太陽だ。髪をぐしゃぐしゃと撫でられればムカつくし辞めてほしいけどそれ以上に可笑しくてきゃらきゃらと笑ってしまう。なんだか久しぶりに笑った気がした。その分、ものすごく疲れた気もするけど。カーテンが閉まり背中に注がれていた熱がゆっくりと冷めていく。それでも冷えない彼の手のひらはやはり異様で、眉根を寄せては何も見えない彼の後ろを見詰めた。)   (2022/6/8 01:25:45)

槲 / Js⌒なぁんでよ!こーちったらつれないんだから。約束するっていつか言わせるくらい付き合ってもらうから覚悟してろよ!( 拗ねたような声で文句とも言えない言葉を口にして、でも結局けろりと笑ってしまうのは今の空気がもう心地好い空気になったからだろうか。可笑しそうにキャラキャラと笑う彼はやっぱり笑顔の方が似合うから、いつまでもそうやって笑っていて欲しいところだけど。いつもは見えないけど、笑うときだけ少し幼く見えるから見ていて飽きない。ギャップというものだろうか、ウンウンと大きく頷きながら笑顔な彼につられて大声で笑う。“ 俺の心はもうこれでもかってくらい燃えてるから、そう簡単にジェシーパワーは冷めないんだよ ”と眉根を寄せた原因に暗に答えてサラリと流しておいた。俺の後ろを見られているのは分かるけど、多分今の彼じゃきっと見えないだろう。 )   (2022/6/8 01:37:39)

蛍/yg_. はいはい、じゃあ頑張って俺をその気にさせてね。( 本当に不思議なもので彼と話しているだけで先程まで鉛のように重かった空気がみるみるうちに明るいものへと書き換えられていくのだ。なぜだか満足気に頷いている相手を不思議そうに見つめながらも。背負っているものは馬鹿にできないものだろうに馬鹿みたいに明るい彼を見てはこちらまで馬鹿になってくるような気がする。無論、彼のこの明るさは苦い過去があったからだということも理解はしているつもりだけれど。だけど今の俺が言いたいのはそういう事じゃなくて。" …ジェシーもさ、あんまり自分を追い詰めんなよ。自覚があるかは知らねぇけど… " と呟いた。自らカーテンを開け熱いはずの太陽を浴びていたのがどうしてもひっかかるし、もしそれを上手く利用しているのだとしたら、俺は彼が心配だった。それはいつか彼を疲れさせるし崩れさせる。)   (2022/6/8 01:47:24)

槲 / Js⌒もちろん俺にかかればこーちも最後にはその気になるどころかノリノリだから!( 今からその時が楽しみ、と嬉しそうに頬を緩ませてきっと訪れると信じてやまない未来を脳内で描き出してみる。ニコニコ笑顔な彼と、俺。容易く想像できてしまうそれらは俺の願望にしてはやけに想像しやすいからきっとこの未来はすぐに現れるだろうことは分かっている。もしかしたらそうならないかもしれないことも一応考えてはいるけどそれこそ浮かびにくい。“ ……へ?俺は別に追い詰めてなんかいないけど……こーちが言うなら気をつけてみる ”ふと、真面目な話に戻って言われたことは俺が考えていたものとは少し違くて、ぱちりと瞬きを数度繰り返す。特に無理をしているという自覚は無い、というよりかはもうこれに慣れているから無理しているとかいう感情がそもそも抜け落ちている。だから、素直に頷くもなんのことかさっぱりわからずに数秒も経たずに不思議そうに首を傾げた。 )   (2022/6/8 02:04:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蛍/yg_.さんが自動退室しました。  (2022/6/8 02:23:33)

槲 / Js⌒(( ⌒お疲れ様……!!長い間お相手ありがとう、おやすみ〜。   (2022/6/8 02:24:39)

恵/hkt(( おやすみなさいませ!いいのを見せていただきました…   (2022/6/8 02:32:24)

槲 / Js⌒(( ⌒6人揃ったな……っていう余韻が凄いね( 唐突 )恵ちゃんはまだ寝ない感じかな……??   (2022/6/8 02:38:03)

恵/hkt((そうですね……僕の中のほくとが騒いでます(笑)あー寝ませんね多分、今頭洗ってきたら目が覚めちゃって。でもまだ保護者の管理下なので急に落ちるかもしれません()   (2022/6/8 02:39:26)

槲 / Js⌒(( ⌒そこの関係性どうなるんだ……ってずっとドキドキしてたからこれから見られるとなるともうJsも大騒ぎだよ( 楽しい )なるほど〜!私も寝落ちまで居ようかなって感じなので…、じゃあゆっくりお話しましょ   (2022/6/8 02:44:31)

恵/hkt(( 失恋したぐないよぉおお(煩)ですね、徠さんへの期待が高まる夜…   (2022/6/8 02:45:13)

槲 / Js⌒(( ⌒何が起こるかは分からないからどきどきだね……、設定も含めこれから勢揃いでどう動くんだろ……!?ってもうソワソワだよ( テンション高め )ほんとね……、もう何か言葉に表せないくらい楽しみだな……   (2022/6/8 02:48:42)

恵/hkt(( そう、もうじゅりこないんじゃないかとか思っちゃって……自分が始めに設定でほくとでじゅりをこうある程度の枠を作っちゃったからやらかしたなぁじゅりやっときゃよかったとか色々思ってた矢先!神々しいです名前が()そわそわしてテスト0点になりそう((   (2022/6/8 02:51:37)

槲 / Js⌒(( ⌒もう見た時恵ちゃん大歓喜案件だなって思ったものね、是非とも私的には絡みが見てみたいところ( じゅりの話を聞きたいJsより )それはやばいからせめて1問だけでもマルが着くようにしようか!?   (2022/6/8 02:57:44)

恵/hkt(( ほんとになんか、ありえなぁぁあいっ!てなりました(??)1問丸がつく、それを目標にしやすせんぱいっ   (2022/6/8 02:59:37)

槲 / Js⌒(( ⌒ちょうどわたしも発売されるし、フルも発表されたし、何かすごいぴったりなタイミングね( 拍手 )よし、1問だけでも丸つけば点数とったことにはなるからね……偉いぞ〜!   (2022/6/8 03:03:17)

恵/hkt(( フラゲ……(ボソッ)最高の一日ですね、 はぁぁい!(園児)    (2022/6/8 03:04:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、槲 / Js⌒さんが自動退室しました。  (2022/6/8 03:28:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、恵/hktさんが自動退室しました。  (2022/6/8 03:31:48)

おしらせ恵/hktさんが入室しました♪  (2022/6/8 17:46:11)

恵/hkt(( 誰にとは言わんが会いたすぎてこんな健康的な時間から待機かよ重()ごめんて、愚行を許して   (2022/6/8 17:47:52)

恵/hkt(( 俺の事だから来ても来なくてもずっと待つ気がするぜ 今夜ながーい夜過ごせるんでいまから待つ待つ待つ……誰かぁ…会いたいのは一人だけど寂しいから誰でも(悪人)   (2022/6/8 17:51:42)

おしらせ昌 / kym .さんが入室しました♪  (2022/6/8 18:09:12)

昌 / kym .(( 今晩和 ~~~ 全員そろったね ~~~ !   (2022/6/8 18:09:31)

恵/hkt(( こんばんは! ですね、今からですよ……(何が() そういえば僕の松村の重さ承知で来てるかな………そうじゃなかったらなんかごめんってなっちゃう()   (2022/6/8 18:10:36)

昌 / kym .(( きっと大丈夫ですよ …… 分からないけど ……( 無責任な発言 )   (2022/6/8 18:11:41)

恵/hkt(( ワクワクさん() 始めになんとかほくじゅりたくて(「田中の幼馴染みの」が好きすぎて)自分が色々勝手になんか付け加えちゃってたから来づらくしちゃったと思ってたから来てくれてスッゴく安心と嬉しさで興奮しちゃう((   (2022/6/8 18:14:28)

昌 / kym .(( 良かったよ ……… 私も部屋主として全員居るのがとても嬉しい限り ……   (2022/6/8 18:15:39)

恵/hkt(( 誰一人でもかけちゃダメなんだよほんとに……安定感すごし   (2022/6/8 18:16:16)

昌 / kym .(( 安心 ……   (2022/6/8 18:16:34)

恵/hkt(( そして今日の奪ってみたが可愛すぎて俺こんなかわいい人のできんのか?!となってしまった()   (2022/6/8 18:18:33)

昌 / kym .(( 頑張ってよ ………… ^ ^   (2022/6/8 18:20:24)

恵/hkt(( くそぉ……本気だすか(は)   (2022/6/8 18:21:01)

昌 / kym .(( 恵ちゃンの本気見せて ~~ !( キャッキャッ )( ? )   (2022/6/8 18:22:32)

恵/hkt(( じゃあ軽く成りします?(文脈)   (2022/6/8 18:23:47)

昌 / kym .(( しましょう …… ^ ^   (2022/6/8 18:24:06)

恵/hkt(( じゃあきょーもとさんに話しかけにいきますね、どこにいます?   (2022/6/8 18:25:54)

昌 / kym .(( 是非 … 基本教室の隅か中庭の隈とか ……( すみっコぐらし )( なに? )   (2022/6/8 18:27:13)

恵/hkt(( じゃあ3年教室いきますわ   (2022/6/8 18:28:04)

昌 / kym .(( 待ってま ~~す!   (2022/6/8 18:28:19)

恵/hktあ、すいませ、、 あ、っと…失礼します京本さ,先輩……いますか(人にぶつかりかけたりなんなり。結構個人的にハードな道を来てはわざわざ三年生の教室に誰かに会いに行くことがなくて人生初の事だから職員室に入るときみたいになってしまった。……いるかな)   (2022/6/8 18:32:26)

昌 / kym .… 北斗 、? ( 今日も肩身が狭い 。相変わらずクラスの人間は元気で 、自分からすると少しうるさく思える 。窓の外をぼンやりと眺めている時 、その声の中でもどうにか聞こえてきた声に扉の先へ目をやれば見知ッた後輩の姿がある 。髙地にでも会いにきたのだろうか 、と思い黄色の姿を探すが居ないようでじゃあそれはそれで伝えないとと思い相手の元へと足を運び 。 )どうしたの ? 髙地なら今いないよ 。   (2022/6/8 18:37:01)

恵/hktあ、京本さん こーちさんじゃないです、あの、えっと、その、なんか「話がわかるやつ」と居たくて(つまりこっちサイドの人間と、というわけだ。だから“お昼時間もらって大丈夫ですか、?”と。屋上か図書室か空き教室かどこへでも行ける。写真撮影してもいいし。とにかくアヤカシの話がわかる人と居たくて。自分のクラスは知る限り自分だけだから。)   (2022/6/8 18:42:58)

昌 / kym .…… あ 、じゃあ俺 ? ( 自分が後輩と話をしているのが物珍しいのかちらちらと視線を感じれば " うン 、良いよ 。早くどッか 、別のところ行こ 。 " と後輩をくるりと回しその背を押し教室を離れる 。やッぱりまだまだ慣れないなぁ … と思いつつ少し離れたところで背を押す手を下ろせば " それにしても 、何で俺 ? … ジェシ ー も居るじゃん ? " と首を傾げ 。先輩よりは後輩の方が気楽じゃないのかと考えるが自分もよく考えたら少ししんどいかも … ? なんて頭の中で自問自答を繰り広げ 。 )   (2022/6/8 18:46:55)

おしらせ蛍/yg_.さんが入室しました♪  (2022/6/8 19:05:47)

蛍/yg_.(( 今晩和〜!   (2022/6/8 19:05:55)

昌 / kym .(( 蛍ちゃン今晩和 !!   (2022/6/8 19:07:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、恵/hktさんが自動退室しました。  (2022/6/8 19:08:14)

蛍/yg_.(( あらら入れ違い…お疲れ様〜、、!   (2022/6/8 19:09:56)

昌 / kym .(( おっとお疲れ様 …… !   (2022/6/8 19:10:19)

蛍/yg_.(( どうしよ   (2022/6/8 19:17:09)

昌 / kym .(( 也 … する …… ?   (2022/6/8 19:20:16)

蛍/yg_.(( いいの?   (2022/6/8 19:23:18)

昌 / kym .(( 何もしないのも暇だしね …   (2022/6/8 19:23:42)

蛍/yg_.(( 下のに繋げていい?   (2022/6/8 19:25:44)

昌 / kym .(( 大丈夫よ !   (2022/6/8 19:25:58)

蛍/yg_.(( はーい   (2022/6/8 19:29:02)

おしらせ恵/hktさんが入室しました♪  (2022/6/8 19:29:17)

蛍/yg_.(( ん!!おかえりなさい!!   (2022/6/8 19:29:26)

恵/hkt(( こんばんは!、すいませんただいまです   (2022/6/8 19:29:53)

昌 / kym .(( おかえりなさい!   (2022/6/8 19:30:56)

蛍/yg_.(( どうしよ、とりあえず見学させてもらって入れそうなところで声掛けてもいいかな?   (2022/6/8 19:32:25)

恵/hkt(( あのー、すぐに、どっか移動する途中に遭遇すればあまり待たせません!   (2022/6/8 19:33:50)

蛍/yg_.(( 了解しました!ならhktの次に投げさせてもらってもいいかな!?   (2022/6/8 19:36:30)

恵/hkt(( 自分は大丈夫です   (2022/6/8 19:36:48)

昌 / kym .(( いいよ ~ ! おいでおいで !   (2022/6/8 19:38:34)

蛍/yg_.(( ありがと!   (2022/6/8 19:38:50)

恵/hkt(( それでは少々お待ちくだされ…   (2022/6/8 19:39:08)

蛍/yg_.(( はーい!   (2022/6/8 19:41:00)

昌 / kym .(( 待ってます … ^ ^   (2022/6/8 19:42:11)

恵/hktあ、あれですよね屋上か図書室か空き教室どれがいいですか(取り敢えず教室から引っ張り出して先輩を前にし、後ろからの視線はブロック。その方がまだましだろうから。移動しながら話していれば不意にこーちさんが見えて)   (2022/6/8 19:43:08)

蛍/yg_. …あ、やべっ ( 絶対安静にしておいた方がいいことは分かってる。だけど元々動いていたいタイプだからじっとしているのも耐えられなくて校舎をぶらぶら散策していたら北斗と大我の姿が見えて思わずギクリとした。隠れる?そんなことを思うけれど確実に今北斗と目が合ったからそれは無理な話で。)   (2022/6/8 19:45:51)

昌 / kym .ン ~ … 俺的には何処でも良いけど 、静かだし図書室とか ? ( あまり行かないし 、少しだけ興味もある 。だからこそ彼の提案してくれた中から図書室を選んでみて 。彼の視線が何処か別の所へと向けば 、自分も其方へ視線を向ける 。 )… 髙地 …… ? ( 思わず駆け寄れば " 髙地身体は ? 体調大丈夫なの ? なんでこンなとこウロウロしてるの … " なンて質問をし続けてしまう 。之も彼を心配し思うからだけれど 、友人との距離感がイマイチ分からないからどうしても過剰な程に心配して 。 )   (2022/6/8 19:49:50)

恵/hkt……先に図書室行ってましょうか?(耳打ち。二人だけで話したいこととかあるだろうし、自分は少しの間でも大分でも一人で大丈夫だから。いてほしいなら黙ってそこにいるだけになるが)   (2022/6/8 19:53:23)

蛍/yg_. あ、うん、大丈夫…だと思う、( 目が合うなりこちらへ駆け寄ってくる大我から質問攻めにあい思わず目を白黒とさせてはこくこく頷いて答えた。北斗が鶴を置いていってくれたからなんとか、と付け足しては彼の背後に立つ北斗の言葉にひょこりと顔を覗かせて。" え、や、別にいいよ。ほら大我、北斗と用事あるんだろ?" と、些か過剰な程に心配する彼の肩をぽんぽんと叩いて。)   (2022/6/8 19:56:40)

昌 / kym .なら良いけど … 、無理しちゃだめだよ 、絶対 ! ( 頷く彼に小さく数回頷いた後 、じっと見詰めそう口にしては誰もいないとこで倒れるとかも駄目ね ! と付け足して 。前は自分たちが居たから良かったものの 、一人でいる時に なんてなッてしまえば余計此方も心配になってしまう 。 " あ 、うン 。… え 、ぁ でも髙地ほンとに一人で大丈夫 ? " 肩を叩かれればはっとしたように黒色にも目をやりつつ 、ただ矢張り黄色の彼も心配で 。 )   (2022/6/8 20:01:17)

恵/hkt、、、、、俺暇潰しに先輩使おうとしただけなので特別な用事とか、ないんで(本当は一人で「じゅり」を探しているのを怪しまれたからそれに付き合わせよう,なんて魂胆だっただけで。むしろ自分は探すのに時間をさきたい節もある。だから、)人探し付き合わせようとしただけなので。京本さん,俺よりこーちさんのほうが大事でしょ(別に怒ったわけでも何でもない、本当に大事な方を優先してほしかったから)   (2022/6/8 20:26:33)

蛍/yg_. うん、分かってるよ。( 彼が口うるさく言うのも全部自分を心配してくれているからだと分かっている。だからふ、と柔らかく微笑んで頷いた。話を振ればどうやら二人は特段用事があった訳では無いらしい。しかしお互いの発言を聞いていればなんだか面倒くさい。" …じゃあ三人で暇潰さねえ?それが一番平和じゃん。俺になんかあっても二人がいてくれたら大丈夫でしょ " とにっこりと笑って提案。)   (2022/6/8 20:30:19)

昌 / kym .それなら良し ! ( 頷いてくれる彼に満足気に笑顔を浮かべる 。これが曖昧な返答だったら 、きっともっと言ってしまう気がしたけれど 、余計な心配だったみたいだ 。 " うン 、一緒に 。… あ 、じゃあ髙地入れて北斗の人探しすることになる ? 髙地も寝たきりとかよりは散歩がてらのが良いもんね 。 " ふむ 、と考え込んだ後ぱっと表情を明るくさせては 。 )   (2022/6/8 20:42:28)

恵/hkt、、あ、なんか付き合わせてしまって、すいません…(みんなで人探し,ということになって。それじゃあと早急に図書室に移動し、少ない「じゅり」の情報を共有する。・細身・じゅりと言う名前・蜘蛛を潰した これだけ。)   (2022/6/8 20:48:09)

蛍/yg_. じゅり? ( 彼の口から紡がれた人名に首を傾げる。申し訳ないがそれだけの情報じゃ性別も分からなければ年齢も分からない。あまりにも情報が無さすぎて探すにも探せないんじゃないか?" そもそもそのじゅりって人、ここの生徒なの?" と首を傾げては問いかけて。)   (2022/6/8 20:54:29)

昌 / kym .まずそこだよね ? ( 人探しをするのは良いものの 、そもそもこの学校に居るのだろうか 。居なければ校内を探したって見つかるものも見つからないだろう 。 " ところでそのじゅり … くン ? ちゃン ? は北斗と同じ歳なの ? " 居るとして 、の話を進めようと思えば年齢を聞いてみて 。まずそこが分かれば探す教室だとかも分かるし 。 )   (2022/6/8 21:00:40)

恵/hktわかんない、けど…あ、たぶん俺と同い年………で、誕生日が!6月15日(妙な情報を思い出した。俺の誕生日の三日前で、「それじゃあ双子だね!」なんて一方的にいったのを覚えてる。ココノセイトナノその言葉に凍りついた。ずっと一緒だといったようなそんな記憶があったりなかったりしたから、同じ場所にいると思い込んでいた。……どうなんだろう、別の学校かもしれない。何でこんな無謀なことしてたんだろう、巻き込んだんだろう罪悪感、アホらしさに恥ずかしくなって、 あ、また、体の中で爆発が起きる。そう思って“ごめ、ちょっと、”といってトイレの個室に駆け込んだ。カッターをポケットから出せばシャツを半分脱いで腕に傷を。スッと体内の恥ずかしさから生まれる熱が落ち着けば、人を待たせているという焦りから止血も忘れシャツを着直しブレザーを羽織って出ていく。“ごめん家の人からちょっと電話だった”なんて嘘を。)   (2022/6/8 21:06:50)

蛍/yg_. なんでそんな情報だけ覚えてんだよ。( 偏った情報に思わず突っ込みを入れる。ここの生徒なのかという質問をした途端彼が凍りついた様子がみてとれた。え、何、もしかしてそうじゃないの?なんて考えていれば突然大我と二人取り残されて頭の上には疑問符が浮かぶばかりで。やっぱりまだ彼のことはよく分からない。思わず大我を見つめ首を傾げた。暫くした後彼が戻ってくれば不思議そうにしつつも、そう?と頷いて。)   (2022/6/8 21:17:32)

昌 / kym .… 北斗の片想い ? ( なんだか詳しいのか 、詳しくないのかよく分からない黒色の言葉に顎に手を当てれば首を小さく傾げた 。仲良くて探しているのなら 、もう少し情報だッてあると思うのだけれど … なンて自分の好きな推理漫画の主人公気取りで一人考えるけれど 、此方を見詰める髙地に知らないうちにいなくなってしまった黒色を気にしつつも頭の中に浮かんだそれを口にして 。戻ってきた黒色にはおかえりぃ 、と一先ず声を掛けながら頭の中は未だ探偵ごッこ 。 )   (2022/6/8 21:24:30)

恵/hkt…………そんなのわっかんないよ…じゅりはじゅりなんだって……(両手で髪をぐしゃぐしゃする。どうしよう迷惑かけてる。待って、落ち着かないと、小さい声でじゅりじゅり、と呟いて落ち着こうとする。じゅりは魔法の言葉だ。) 片思い,?(ドキッとして。目をうろうろさせれば、片思い 両思いがよかったな、なんて思えば目が潤むから“ごめん、やっぱいいや。聞いててわかったと思うけど手掛かりないしさ、無謀なこと付き合わせて…すいません”足早に図書室から出ていけば屋上に行って日陰にいる。“じゅりぃ、”なんて半泣きで膝を抱えている。窮屈だけど落ち着く。)   (2022/6/8 21:30:57)

蛍/yg_. 俺そういうの分かんねぇんだけど、( 大我の呟きに小さく返しては、あからさまに動揺している相手を見つめて眉を下げる。) あ、ちょっと、( ほとんど言葉を交わす隙の無いまま彼が出ていってしまえば、行っちゃった、と伸ばした腕を下ろして。彼の鶴は応急処置だと聞いていたし、前提案された大我とのDNAがどうやらって話をもう少し詳しく聞きたかったり、もしくは別の方法がないのかなんてのも聞きたかったのだけれど。どうする?と大我を見つめ首を傾げれば。)   (2022/6/8 21:44:10)

おしらせ徠 / jrさんが入室しました♪  (2022/6/8 21:45:32)

徠 / jr(( (そっと顔を出す何度か噂になった男)   (2022/6/8 21:45:59)

昌 / kym .(( 今晩和 ~~ !   (2022/6/8 21:46:41)

恵/hkt(( こここんばんは、! うちの北斗と付き合ってくだ(((   (2022/6/8 21:47:26)

徠 / jr(( こんばんは 初めましてお邪魔致します … ! 昨夜は也の最中失礼致しました … ; ; jrくんさせていただきます 徠 (らい)と申します宜しくお願い致します…!   (2022/6/8 21:48:20)

徠 / jr(( 初めましてお付き合いさせていただきます (?)   (2022/6/8 21:49:19)

恵/hkt(( え、やったぁ!晶さん!付き合えたぁ!(こら)   (2022/6/8 21:50:05)

蛍/yg_.(( 今晩和〜!!jrだー!   (2022/6/8 21:50:34)

昌 / kym .(( おめでとう ~~( ? )   (2022/6/8 21:51:45)

昌 / kym .(( 部屋主の昌( あき )です 、呼溜大歓迎なのでkym共々是非仲良くしてください ~ !   (2022/6/8 21:52:23)

昌 / kym .いや俺もわかんないけどさぁ … 。( 黒色に其れを聞かれ 、そのまま出ていくのを見ては髙地の方へ視線を戻し " …… おれ 、なんかやばいこと言った ? ダメだったかな … " と口元を抑えて 。どうするかと問われればどうしようね … と首を傾げ 。ただ矢張り 、あの様子からしてそンなに仲が良いとも思えないし … いややッぱ俺の考えすぎ ? これは失礼だよなァ … と思えば眉間に皺を寄せ 。 )   (2022/6/8 21:52:44)

徠 / jr(( ありがとうございます … ! ; ; ♡   (2022/6/8 21:54:23)

恵/hkt………………じゅり、(かすれた声で呟いた。何かと精神的に消耗したらしくふらふらとした足取りで屋上から中に戻る。謝りにいこうかどうしようか。考えていたら目の前にでかい、アヤカシが。……最悪。思いながら前髪をパッチンピンで留めた)   (2022/6/8 21:58:14)

蛍/yg_.(( ygをやらせてもらってる蛍(ほたる)です!呼びタメ大歓迎なので是非に!   (2022/6/8 21:59:36)

恵/hkt(( 徠様入ってきてもらっても、?あ、皆さんいいですか?(問いだけ投げて風呂ですすんません()   (2022/6/8 21:59:51)

徠 / jr(( あきちゃんほたるちゃん了解 〜 ♡ / 恵さん了解です ! うちのjrが取り敢えずふらつきますね … !   (2022/6/8 22:01:01)

昌 / kym .(( 徠ちゃンおいでおいで ~ !   (2022/6/8 22:01:25)

蛍/yg_.(( 大歓迎だよー!   (2022/6/8 22:01:34)

徠 / jr(( かきかきしてきます 😉   (2022/6/8 22:01:57)

徠 / jrあー…クソ、まじでこの学校迷路じゃねえ…?どんだけ俺この道辿ってんだべ… ( くしゃりと赤茶色の髪を掻く。何処となく常に感じるアヤカシの気配と、時折微かに聞こえる其声に顔を顰めた。絶対コイツらの所為で俺は道に迷ってんだ、邪魔すんなよ。「…嗚呼、違う違う。祓ったりはしねぇから。邪魔はすんなよ」取り敢えず感じた其の『気配』に声を掛けながら、曲がり角を曲がった。実際にはでかい独り言にしか見えなかったが、仕方ないものだ。そのままふらりと人気を感じた図書室へと辿り着いては「おっ、ラッキー。新しいエリア〜」なんて小声で口にした。)   (2022/6/8 22:07:11)

恵/hkt(( あ、僕のことさんづけじゃなくお願いします!ちゃんでもくんでも何でもどうぞ…   (2022/6/8 22:12:49)

蛍/yg_. いや、大我は何も悪くないだろ。( 何処か思い詰めたような表情を浮かべる彼へそう告げれば、とりあえず追いかけよ、と彼の手を取りくいっと引いて。扉の方まで足を運べばどうやら別の生徒が居たらしく、道を空けてやる。あ、どうせなら人探ししてやるか、なんて老婆心でその男前の青年に " あのー、今人探ししてるんですけどじゅりって人に心当たりありません? " なんで単刀直入に問いかけた。)   (2022/6/8 22:13:59)

徠 / jr(( 恵ちゃんにするねん 〜〜 !! (急な溜)   (2022/6/8 22:13:59)

恵/hkt((あ、溜めもどうぞ!たぶん最年少な気がしなくもないので()   (2022/6/8 22:14:59)

徠 / jr(( そうなの … ? わかったよん !   (2022/6/8 22:17:46)

昌 / kym .そう ? だと良いけど …… ( 相手の言葉に少し安心したように刻々と頷けば 、手を引かれるままついていく 。大丈夫かなぁ 、北斗 … とぼンやりとしたままでいれば目の前の彼が誰かに先程聞いた名前の人物を知らないかと問いかけている 。まぁ聞いてみるのも手だよね 、地道な操作って大事大事と一人考え自分は特に何も言葉を発することはなく見ていて 。 )   (2022/6/8 22:18:11)

蛍/yg_.(( 恵ちゃん最年少かあいい   (2022/6/8 22:21:39)

恵/hktくそ、でかいのにはやい、(嫌だなぁと思いながら校内だからどうしよう、もし先輩方に迷惑かかったら、色々考えてる間に後ろにいた。振り向いたのがダメで、直に「入って」意識が彼方へと)   (2022/6/8 22:24:46)

徠 / jr… ? 心当たりも何も俺、じゅりだけど。 ( 初対面なのに名前覚えられてんの?俺ってもしかして有名?やべー、緊張してきた。手を繋いだ二人を交互に見遣りながら、此方は小さく首を傾げて不思議そうな顔をする。てか 片方のヤツ、結構匂いすんな…厄介なヤツに取り憑かれてそうだし。もう片方は、…視えてんのかな?わかんねえけど。そう考えながら次に口にしたのは「なぁ、悪いんだけど なんかヤベーヤツ" 近くにいねェ? さっきから気持ち悪い」という言葉。余りにも初対面に対して失礼だとは思うが、それ以上に何か大きなものが近くにいる気がする。無意識に顔を顰めては、二人から視線を逸らした。 )   (2022/6/8 22:32:00)

蛍/yg_. え?お前何年?( じゅりだけど、なんて言葉にピタリと動きを止める。これで二年だと答えたらビンゴだ。だってよくある名前でもないし、北斗の言葉通り彼は細身である。然し彼の口から紡がれた言葉にきょとんと目を丸くしては大我を見遣った。もしかして此奴も"こちら側"の人間なのだろうか?生憎自身はそういった類のものは視えない上に、今は根こそぎ祓う力も尽きた状態だ。もしかしたら大我に何か憑いているのか?と思うが彼の今日の様子を見る限りそういうわけでもなさそうで。取り敢えず、此奴を北斗の所に連れていった方がいい気がする。)   (2022/6/8 22:36:33)

昌 / kym .… 男の子じゃん 、じゃあ片想いじゃないじゃん ! ( 勝手に女の子だと思っていたから 、さっきの発言関係無かったのかも !? と一人で突然声を上げては 。 )…… なンかよく分かンないし本当に北斗の探してたじゅりくンか知らないけど探しに行く?( やべ ー やつ 、なンていう子と手を握ったままの黄色を交互に見てはね 、ね ! と青色の手も取り図書室を飛び出して 。 )   (2022/6/8 22:46:01)

恵/hkt(( 意識死んでるので飛ばしてもろて………()   (2022/6/8 22:48:31)

徠 / jr(( 了解しましたん…!   (2022/6/8 22:50:30)

徠 / jr2年、だけど…ってなにうわ!?( 突然声を上げるわ手を取るわ新エリアを飛び出すわなんなのこの人たち。初対面に対して遠慮ってのがないの!?と、思わず心で文句を口にしながら。進んで行く度に強くなる其の気配に苦しくなる。どんだけこの気配の正体を苦しめてきたの?このアヤカシは誰かに取り憑いてはいないだろうか?頭には文句か疑問しか浮かばない。「ねえ、何処行くの!?」俺、探されてんの?誰に?兎に角今は着いて行くしか無いが、他人よりもアヤカシに敏感な自分には少々この先は苦しい。 )   (2022/6/8 22:54:21)

おしらせ槲 / Js⌒さんが入室しました♪  (2022/6/8 23:00:42)

蛍/yg_.(( かしわちゃんだー!!!   (2022/6/8 23:00:53)

昌 / kym .(( 槲ちゃン今晩和 ~~ !   (2022/6/8 23:01:40)

槲 / Js⌒(( ⌒数時間ほどROMしてたんですけどひと段落したのでお邪魔しちゃいました今晩和〜!   (2022/6/8 23:02:05)

徠 / jr(( わわ、こんばんは はじめまして … ! ♡   (2022/6/8 23:02:17)

昌 / kym .(( お疲れ様だよ ~~   (2022/6/8 23:03:07)

恵/hkt((あ、槲さんこんばんは!、   (2022/6/8 23:04:06)

槲 / Js⌒(( ⌒今晩和、初めまして。Js役お借りしております、槲( かしわ )と申します!呼びタメ大歓迎ですので仲良くして頂けたら嬉しいです◎何卒よろしくお願いします〜!   (2022/6/8 23:04:56)

蛍/yg_. …ビンゴ。( こんなに上手くことが進んで良いのだろうか?あまりにもトントン拍子で進む展開にいっそ疑心暗鬼にさえなってくる。大我が彼の手を掴んだのを見れば北斗の居そうな場所へ向かおうと。取り敢えず上へ向かうかと階段に足をかければふと感じる鬱蒼とした気持ちの悪い気配に眉根を寄せた。なんだこれ、なんかやばい感じが……。身体に重く伸し掛るような息苦しい気配。この間倒れてから北斗に鶴を与えてもらうまでのあの重々しい感覚にそれが重なり、何かヤバいのが居るのか?と思考を巡らせた。" っごめん大我、ソイツ、北斗のところに連れて行って… " と手を離し階段の下に踏み留まれば壁に寄りかかった。少し休みたい。)   (2022/6/8 23:05:00)

徠 / jr(( はじめまして jrくん役をお借りさせていただいております 徠(らい)と申します … ! わたしも呼びタメ大歓迎なんで是非仲良くしてください 〜 !!   (2022/6/8 23:07:09)

槲 / Js⌒(( ⌒おつありだよ〜〜。かれこれ4時間以上ROMってたから早く行きたくてソワソワしてた…来れて良かった!!( 大の字 )皆今日も尊いロル沢山投げてくれるから作業中の食料(違う)になってたよありがとう( 仰 )   (2022/6/8 23:07:55)

昌 / kym .ごめんねぇ 、ちょっと色々あって ! ( 申し訳なさそうな表情を浮かべつつ謝罪の言葉を紡いでは階段を登ろうとした時 、黄色の手が離れる 。傍に居なきゃ 、と思うけれどきっとこの先 、黒色ももしかしたら …… と 思う 。 " っ 、分かった ! 待ってて ! " 出来るのはこれくらい 。何も出来ない俺が 、出来るのは 。ごめんもう少し我慢して 、と青色の手を引き屋上の扉を大きな音を鳴らし開き 。 )北斗 ! 多分北斗の探してるじゅりくンいた !   (2022/6/8 23:08:58)

蛍/yg_.(( いっぱい食べて大きくなってね!かしわちゃんも良かったら乱入どうですか!   (2022/6/8 23:09:12)

昌 / kym .(( 皆おいで ……   (2022/6/8 23:09:49)

恵/hkt(( 今から目覚めまーす()   (2022/6/8 23:09:53)

徠 / jr(( いっぱいひといる … (目ぐるぐる)   (2022/6/8 23:10:51)

槲 / Js⌒(( ⌒では、お言葉に甘えて次からちゃん付けとタメの方で失礼いたしますね◎こちらこそ常時テンション高めなのでたくさん絡ませてください……!   (2022/6/8 23:11:28)

恵/hkt(( あ、問いだけ投げてかきかきしますが一対一部屋とか作る予定ですか、?大人数苦手の気があるので()   (2022/6/8 23:13:41)

槲 / Js⌒(( ⌒5は、さすがに人多いから回すの難しいんじゃないかなぁって思うんだけどどうだろう……( うーん )大人数が苦手な人も居るかもだし、挨拶兼ねて来たから観戦してようかな。お誘いありがとう〜!   (2022/6/8 23:15:28)

徠 / jr(( 普通に全員回すの大変そうだよね〜ってかんじ、私は全然大丈夫ダヨ!!!! またの機会にかしわちゃんのJsくんともお話してみたいな!!🥺   (2022/6/8 23:17:25)

昌 / kym .(( 第二部屋作ってきたよ   (2022/6/8 23:17:52)

徠 / jr(( お仕事早いね……   (2022/6/8 23:20:50)

蛍/yg_.(( 了解だよ!またやろうね〜!/第二部屋ありがと〜   (2022/6/8 23:20:54)

槲 / Js⌒(( ⌒私も特に人数は気にならないんだけどね、ちょっと難しいかも?ってなったから本日は観客席に居座るんだ……( サムズアップ )こちらこそ徠ちゃんのjrくんとじっくりお話したいからぜひぜひお話しよう◎   (2022/6/8 23:21:25)

恵/hkt、っ" ………クソッ(扉が開く音、蝶が見張っているそこに気配が複数現れれば半ば強制的に目覚める。“麒麟”すこしばかり無理をする。これは力の消費が激しい。想像上の麒麟を出現させて核っぽいのを駆け抜け貫かせる。どうやら一発で所謂心臓部分を貫けたらしくでかいアヤカシが消える。…力の使い過ぎだろう気を失う。__誰も傷つけずに、終えられた)   (2022/6/8 23:21:37)

恵/hkt(( うをぉお仕事がはやい……尊敬します   (2022/6/8 23:23:18)

槲 / Js⌒(( ⌒第2部屋作成お疲れ様〜!!お仕事早いね……   (2022/6/8 23:23:38)

昌 / kym .(( ニコ ………   (2022/6/8 23:23:49)

徠 / jrっま、…って?( 待って、と最後まで言える事もなく開かれた扉と身体に触れた其の気配。…は、綺麗に消えた。視線の先には気を失った男。「大丈夫!?」なんて思わず桃色の手を離し駆け寄ると、確かに呼吸はしていたから助かった。彼の周りには少しの気配の匂い、…祓った?あのアヤカシを?「ねえ、コイツどうすんの」躊躇なく祓ってしまった彼の肩を抱き後ろにいる桃色の方を向いては口にする。その表情は焦りの色を浮かべていた。)   (2022/6/8 23:28:01)

蛍/yg_. ッはぁ…、はぁ、北斗は…? ( 少し遅れて屋上へ上がってくればあの気持ちの悪い気配はすっかり消えていた。北斗が祓ったのだと確信する。しかし聞こえてくるのは二人の声だけで北斗の声が聞こえない。ガタン、と扉を開けて屋上の様子を見つめれば気を失い倒れた北斗を支える姿。" 北斗?" 慌てて自身も駆け寄り、彼らの傍にしゃがみこむ。どうする?ただ気絶しているだけ?いや、あの気配は確実にここに何かとんでもない奴が居たに決まってる。それを祓ってこうなったんならただの気絶じゃないかもしれない…それこそ今の俺みたいな状態だったら?そう思考を巡らせるも、自分は北斗がやってくれたような応急処置は出来ない。何も出来ない自分にそっと目を伏せた。無力だけが目の前に転がっていた。)   (2022/6/8 23:34:01)

2022年06月06日 21時20分 ~ 2022年06月08日 23時34分 の過去ログ
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