「百 物 語 。( 固 定 )」の過去ログ
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2022年06月15日 19時57分 ～ 2022年06月19日 00時35分 の過去ログ
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| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒ほんとに心はもう地下マントル掘り尽くすレベルで深いので……いっぱいすき……（ すや ）分かる〜〜！来年こそはで生きてる気持ちはある……、来年こそは盛大に……！みたいな笑 Jsはjrくんを知らないから……とりあえずばったり会ってお話するみたいな感じがいいかな？ (2022/6/15 19:57:22) |
| 恵/hkt | > | (( そですね！hktがひとりでハピバほわほわ嬉しくしとますのでお話しかけいただければ… (2022/6/15 20:00:37) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒はーい了解！出だしはなら……お願いした方がすんなり行く、かな……？お願いしてもいい……？ (2022/6/15 20:01:46) |
| 恵/hkt | > | (( 了解です！！ (2022/6/15 20:02:58) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ありがとう〜〜！！マジでごめんね、ありがとう……（ 大事なことは二度言おう ） (2022/6/15 20:09:57) |
| 恵/hkt | > | はっぴばーすでーじゅーり～ んふふ(鼻唄歌いながら屋上へ行くため校舎内の階段をのぼる。お弁当を少な目にして今日は青いお茶を使ったゼリーがあるのだ。──昔青が好きだと聞いたから。…幼い頃の話だけど。 るんるんで振り回したくなってしまうけれどグッと我慢して弁当を崩さないように階段をのぼる。屋上、先客いるかなと思いながらもドアを開けた) (2022/6/15 20:11:52) |
| 恵/hkt | > | (( お礼を言われるようなことでは…………(o・ω・o)(←返不要ﾃﾞｽ) (2022/6/15 20:13:12) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | （ 今日は屋上の日。いつもみたくとある人から教えて貰った行き道で身を縮こませながら屋上に出ては、ぐっと一度大きな伸びをした後凭れかかれて日陰な定位置に座り込んで持ってきていたコーヒーのキャップを開ける。香ばしく芳醇な香りを堪能してから一口口に含み、そしてお弁当箱の蓋を開けて早速、と箸を取ろうとした時にドアの開く音がして少々身構える。まさか、先生がここに来たのか？俺が来る時はいつも見ないのに、とひやひやしながら扉の方を見れば、どうも機嫌が良さそうな彼の姿が目に映り、ほっと安堵した。 ）あれ、松村先輩！こんにちは、こんな所に来るなんて意外ですね？ (2022/6/15 20:21:26) |
| 恵/hkt | > | じぇしーじゃん!そぉ？俺はお昼食べるときだいたいいるよ(噂によれば平熱が高いらしい。個人的には着かれてるからじゃないか？と思っていたけどこれでビンゴか。自分も日陰がいいし後輩が日陰にいることには触れず少しだけ間はあるが一応隣に腰を下ろした。) (2022/6/15 20:29:43) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | え？！マジですか？！うっそ、全然気付かなかった……、俺も時折ここに居るんですよ。（ よく黄の彼とは出会うものの、他の人と会うのは初めてだ。だから、どうも他の人と会えると思っていなかったし何なら食べに来ていると知って驚きが隠せない。目を丸くしていかにも初耳です！なんて顔をしながら、隣に腰かけてくれる彼が何故かやけに今日はテンションが高いように感じて、一体何があったのだろうと首を捻る。もしかしたら、機嫌が良いのだろうか。でも彼は滅多なことではこうも分かりやすく上機嫌なことが無さそうだし、となるとなにか彼にとっての大事なことがあったのかもしれない。ぱかりとお弁当箱を開けて箸で弁当のおかずを摘みながら聞いてみることにした。 ）先輩、今日なんか機嫌良いですね？何かありました？ (2022/6/15 20:35:38) |
| 恵/hkt | > | へぇ,じゃあ逆側にいたり時間合わなかったりしたのかもね(俺も気がつかなかった。少しビックリ。 弁当の袋をほどいたりしていれば期限がいいと言われ耳をかすかに染めれば自分の頬をさわって笑ってしまっているのかと確かめては“うっ、そ…………まぁ、誕生日なんだ、樹の”樹について話したことあったっけと思いながらもわけを。) (2022/6/15 20:44:39) |
| おしらせ | > | 蛍/yg_.さんが入室しました♪ (2022/6/15 20:54:07) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒今晩和〜〜！！ (2022/6/15 20:55:02) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | かもしれないですね！俺結構日陰に居ることが多いし、ご飯に夢中になってるんで。（ 彼もどうやらびっくりしてるみたいで、どうもお互いがお互いのことをここでは認知してなかったらしくそう思うと少し面白くなって笑ってしまう。だって、一度くらいは会っても可笑しくないはずなのに。どうもご飯に集中しすぎたのかもしれない。俺は大食らいだから結構ご飯を食べるときは人と話す時以外集中しがちなのだ。“ じゅり、……って先輩が探してる人ですよね。今日お誕生日なんですか！めでたいですね、何かお祝い……あ、でも、まだ見つかってないんでしたっけ ”彼からの話に純粋に祝う気持ちは湧くけれど、俺は彼を知らないからもちろん見つかってるとも思っておらず首を傾げる。何だか彼がすごく嬉しそうで見ている俺も微笑ましくなってしまってにこにこと頬がゆるゆるになった。 ） (2022/6/15 20:55:05) |
| 蛍/yg_. | > | (( 今晩和～～～～！！！！1万字レポートを倒すことに成功したので浮上しました～～！！！！！泣泣 (2022/6/15 20:55:06) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒偉すぎじゃありませんこと〜〜〜〜〜！！？？めちゃくちゃ偉いね？？！！レポートとかいう全人類の敵を倒した蛍ちゃんは100点満点 (2022/6/15 20:56:03) |
| 蛍/yg_. | > | (( あ～～～～お嬢様！！！！！いやホントに自分でも偉いと思う暫くは自由の身だ嬉しい…かしわちゃんに褒めて貰えたのも10割増で嬉しい……… (2022/6/15 20:57:15) |
| 恵/hkt | > | (( こんばんは、！ (2022/6/15 20:58:22) |
| 蛍/yg_. | > | (( 今晩和ー！也中失礼します、、(邪魔しちゃ悪いので静かにしておくね！) (2022/6/15 20:59:26) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒私の中のお嬢様が爆発した……。めちゃくちゃ偉い本当に偉い5億点……◎私なんでも褒めるし何なら生きてるだけで偉いから褒められたくなったら言ってね…… (2022/6/15 21:01:08) |
| 蛍/yg_. | > | (( なにそれ全肯定じゃん好きすぎる……私もかしわちゃんのこと沢山褒めたいから言ってね！！ (2022/6/15 21:20:40) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒全肯定BOT槲です……ヨロシクね！！私もうその言葉一つで百年生きてられるからもう幸せハッピーなんだ……（ すやぁ ） (2022/6/15 21:24:48) |
| 蛍/yg_. | > | (( 百年先も愛を誓うよ……ゆっくり幸せハッピーにおやすみね……(にこり) (2022/6/15 21:31:40) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒もう愛誓われちゃったら嬉しさで爆裂四散しちゃう……ゆっくり幸せHappyになってくる……（ すやぁ ）あとね、私めちゃくちゃ蛍ちゃんに聞きたいことがあってね……でも聞いたら失礼かな〜って思ってて聞くの迷ったんですが、その、ygくんの舞台いかがでしたか……（ 土下寝 ） (2022/6/15 21:39:50) |
| 蛍/yg_. | > | (( 爆発四散やめて…ありのままのかしわちゃんで居て…やーーーーそれがダメだったんだよね街コン当ててたし妥当かなぁとは思う…何とかして1公演は行けるようにはするつもり (2022/6/15 21:51:42) |
| 恵/hkt | > | 食に興味があるのはいいことよ(頭を撫でてやった。これでも年上だしね。“あぁそう、探してたんだけどビックリするよ、同じ学年だったのよ”笑いながら言えば、“それでね、昔青が好きっていってたから青いお茶でゼリー作ってきた”とカップを出して透き通った紺に近いような深い青のゼリーを揺らした。樹こないかなと期待しているのは隠しつつ、来ないかもなぁ猫みたいに自由気ままだしと。) (2022/6/15 21:52:53) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | だってちゃんとご飯食べないと健康に悪いじゃないですか！それにお腹空いちゃうし。（ ふと、突然頭を撫でられてきょとんと不思議そうに一度目線を上にあげれば、照れたように眉を下げてはにかみ笑い。最近よく会う先輩たちはふとした時に先輩であることを感じさせてくるから、新鮮というか、慣れないというか。“ え！？見つかったんですか！？知らなかった……、でも、松村先輩良かったですね！同じ学年なら色んな機会もあるし……。今度ぜひ紹介してくださいよ ”そんな話聞いてなかったせいもあったのだろう、一応人伝えに探してはいたからその事実にまん丸と目をさらに大きくする。“ へぇ、先輩って料理もできるんすね…… ”ときっと誕生日のプレゼントだろう美しい色合いのゼリーを眺めてそんな感想を零した。 ） (2022/6/15 22:01:23) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒槲基本愛情表現飛び抜けてでかいので……嬉しいとついしちゃうかもしれない……（ 反省しない ）マジか……蛍ちゃんが現地行けるようにめちゃくちゃ祈願しとく……！！やっぱり自担の舞台は見たいじゃない（ 号泣 ）あ、もしおふたりさえ良ければ蛍ちゃんも也いかがかな……？？ (2022/6/15 22:04:33) |
| 蛍/yg_. | > | (( じゃあもしそうなっちゃったら全力で掻き集めて元の状態に戻すね！！(錬金術) ありがとう～～！！できる限りの手は尽くします！！！お誘いありがとうー！！でもごめん今からお風呂入ってくるから戻ってきてからでもいいかな…？泣 (2022/6/15 22:05:51) |
| 恵/hkt | > | 、、やっぱりそうよね、ジェシーは そのままでいてね(どこか安心したように言えばその裏で樹の事を考えていた。はにかみ笑いにやっぱ後輩なんだなぁと思ったり。“そーなんだけど、あんまり捕まんないのよね樹って、”ほんとに猫みたいだから。それに、記憶が薄いみたいで少し壁を壊せてないから。昔みたいに双子だとか相棒だとかなんか言える仲にりたい。「友達以上にならないように～」何て言っていたことを思い出して少しだけスキンシップを控えた方がいいかなぁなんて。“料理、まぁまぁよ?”主婦や主夫の人の工夫には驚かされるから、まだまだ。…………何でって、樹に食わせるつもりで今までやってたから、。) (2022/6/15 22:12:52) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒じゃあそうなった時には蛍ちゃんのそばにいるね……（ OUT ）お風呂の後にじゃあ合流してくれたら嬉しいな！のんびりで大丈夫だからね◎ (2022/6/15 22:13:46) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | ？まぁ、俺は元々多く食べなきゃやってけないんで……、弁当でも足りないときとかあるんですよ！（ なぜ安心されているか、彼の頭の中まで覗けるわけじゃないからよく分からない。不思議そうな顔で彼を見ても、俺には真意など掴める訳もなくて、そのまま素直になるがままになっておく。“ へぇ、大変ですね。いちすじなわ、じゃいかない感じ？ ”じゅりと呼ばれる彼を知ってるわけじゃないから、想像の中の彼はどんどんと自由人というイメージが成り立っていく。会ってみたいな、という気持ちはあるもののきっと俺は誰かに言われないとその人が誰か分からないだろう。“ えー、でも誰かのために作ったやつって絶対美味いじゃないですか！きっとじゅり、先輩も聞いたら喜びますって！ ”一応関わりが無いわけじゃないなら、きっと喜んでもらえる。そう何も知らないのに俺の考えを口にしてしまった。 ） (2022/6/15 22:20:18) |
| 恵/hkt | > | 足りないのは凄いね,まぁ背もあるし当然か(食欲ちょっと樹に分けてくれない？なんて思うほど。元気なのはいいこと、素直なのもいいこと。だけど俺が好きなのは、。 “そうだね、ヒトスジナワ、じゃいかない。”少しだけにやりとしながら言えばそういうところが愛されるんだろうなぁなんて,別にバカにしてる訳じゃない、愛嬌のひとつなんだろうなぁって、それだけ。「憎めないタイプ」というやつだろうか。わからないけど。“そう,だねぇ…………でもさ、バレンタインと同じでどんな気持ちが入ってるかわからないじゃない。どんな思いで作ったかとかさ。だから残念、これは元々自分で食べる用。なんかファンみたいな感じなのよ”…………ファンでおさまるほどの思いじゃないけど、迷惑かけたくないしそういえば女子に囲まれてるやついるなぁとおもっていたそれが樹だったから、友達で居ないといけないのだ。) (2022/6/15 22:30:12) |
| 蛍/yg_. | > | ( 結局、落ち着くのはこの立入禁止の屋上なのだ。人の居ない最上階を歩きながら、薄暗い理科準備室へと忍び込む。いつか見つけた秘密の入口……と言ってもただの窓だが、鍵が空いておりその向こう側から薄らと話し声が聞こえたものだからおやと目を丸くした。なるほど先客が居るらしい。ガラリと窓を開け、ひょっこりと屋上に顔を覗かせる。) あれぇ、北斗じゃん。珍しいね？( 視線の先に捉えたのは体格の良い二人の後輩の姿。一人はもうすっかり屋上仲間だから予想の範疇だったが、もう一人が些か意外だった。よいしょ、と屋上へ足を踏み出しつつ、" 北斗、昨日ちゃんとお風呂入った？" なんて問いかけて。) (2022/6/15 22:34:54) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | そりゃあもう食べなきゃ授業中にお腹の音盛大に鳴らしちゃうくらいですからね、俺。背丈も……関係あんのかなぁ。大きくても少食の人とか居ません？（ 多分きっと、彼の口ぶり的に求めているのはそういう感じじゃなさそうだけど。まぁほら、先輩後輩トークだから特に気にしないで話すのだ。ケラケラ、愉快そうに笑いつつのんびりと話に耳を傾ける。ただどうやら間違いがあったようで、盛大にやべ、って顔をしてしまったけど。“ あ〜〜！そうそうそれ、一筋縄！日本語って難しい…… ”もう相手なんてにやりと笑いながら指摘してくるものだから、ありがたいけど先輩にもバレてしまったかという気持ちが大きい。“ ふぅん、……まぁ会えるかは分からないならそうなるのか。会えたら良いですけど ”彼の気持ちもわからなくはないが、と脳内で思考し続けていれば、俺がいつも出入りしている窓からひょっこりと覗く人が一人。もちろんその人は俺が知る限りではただ一人しか居なくて。 ）あ、こーちじゃん！今日はこっち？ (2022/6/15 22:45:28) |
| 恵/hkt | > | そりゃ愉快ね(笑いながら。大きくても少食…自分と同じような背丈だけどあいつは確かにそうだ、“まぁそうだね…体格、かなそれじゃあ”と思い直す。難しいよねと同調するように頷く。誤解とかあるし、本当に嫌だと思う。それは言葉全般か。) 珍しい、…今まであったことなかっただけよ多分(窓からひょっこり出てきたこーち。“風呂ー、入りましたよ”一人だけに風呂をあの時間から沸かすのは気が引けたからシャワーだけども。) (2022/6/15 22:51:03) |
| 蛍/yg_. | > | うん、そう。お前いるだろうなーと思って。二人はなんの話してたの？( 今日はこっち？という問いかけに頷いてふわふわとした笑顔で答える。桃色との関係が改善したからだろうか、どこか雰囲気がここ数週間の中では随分軽くて。) そっか、なら良かった。…あ、そうだ。見て見て北斗、この前お前がくれた石、ペンダントにしてみたんだけど ( ちゃんと自身の言いつけを守ってくれたらしい彼の返答に満足気に頷いては、思い出したようにいそいそと首からかけたペンダントをシャツの中から引っ張り出して。キラキラと反射する黄色の天然石は俺の好きなオムライスと同じ色だからお気に入り。こういうちまちました加工の作業だったりは好きだから結構楽しかった。ちなみに昨日ようやく包帯が外れ、首の痣と蚯蚓脹れも綺麗に治っていて。) (2022/6/15 22:57:16) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | それはあるかも！あとは食べるのが楽しいか、とか……？俺あんまり頭良いことは言えないんすけど。（ 頬を人差し指で軽く掻き、結局は俺も食べたいときに食べてるからよく分からないみたいな顔をしてしまう。そもそも頭はそこまで良くなくて、日本語を得意としていないところからも少し滲み出てしまっている気がする。難しい、と肩をがっくしと落としながら、頷いてくれるだけでも少し気分も楽になった。 ）Woow，遂にこーちもジェスマスターになっちゃったね……。俺たちは……何だろ？ご飯と日本語とじゅり先輩が見つかったよって話！（ どうやらあの後壁に凭れかかったまままさかの眠ってしまったせいで最終的にどうなったのかわかってないが、彼の気負いなく笑う姿から何とかなったのだろうとほっと安堵する。笑いながら喋りつつも、視線は彼が黒の彼と話している例の石について。結局どこにあるか分からずじまいだったな、とつい苦笑してしまった。 ） (2022/6/15 23:07:00) |
| 恵/hkt | > | 食べるのが楽しいと思える人はいいよね、(遠い目をした。別に自分が食に関心がないのではなくて、樹が。) うわすごい…………あの石穴あいてるやつと空いてないやつとあるんですよね、(お守りといったのを覚えていてくれたのか身に付けてくれているようすに嬉しくなってはにかんだ。包帯とれたと思えば、話として触れはしないが安心していて。)＿＿＿＿あれね、元々空き教室に勝手に結界はってたんだけどよくないなぁって思って結局今あるんだよね、(視線に気がついてそういう。ポケットのなかの巾着の中にある。) (2022/6/15 23:10:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、槲 ／ Js⌒さんが自動退室しました。 (2022/6/15 23:14:19) |
| 恵/hkt | > | (( おお、おめでとう！ (2022/6/15 23:14:46) |
| 蛍/yg_. | > | あははっ、ジェスマスターってなに？( 彼のよく分からない言葉におかしそうにケラケラ笑っては、自分で質問しておいてなんだがご飯と日本語(樹は置いておくとして)というスケールの大きな返事にまた表情を崩して笑ってしまった。" あのね、この前はありがとう。大我と仲直りできたよ " 声を上げて笑っていたのがおさまれば、柔らかく嬉しそうな表情で彼へとお礼を言う。だってあの日も結局色々と話を聞いてもらったし、手伝ってもらったから。) ちまちました作業得意だから頑張っちゃったわ。結構いい感じだろ？( 彼がはにかめば自分までなんだか嬉しくて眦を下げてペンダントを揺らし。巾着袋を取り出す彼の動作を眺めれば、" そうじゃん。ジェシーは何色にするの？" と興味ありげに問いかけた。) (2022/6/15 23:15:59) |
| 蛍/yg_. | > | ！(( おめでとー！ (2022/6/15 23:16:05) |
| 蛍/yg_. | > | (( ビックリマーク独立しちゃった… (2022/6/15 23:16:15) |
| おしらせ | > | 槲 ／ Js⌒さんが入室しました♪ (2022/6/15 23:17:18) |
| 恵/hkt | > | (( お帰り！思わず感嘆符が先走っちゃったのね (2022/6/15 23:18:47) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒６時間経ってることに気づいてなかったからめちゃくちゃびっくりした……、ただいま！！ (2022/6/15 23:19:02) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | ジェスマスターはね、俺のことをより分かるようになった人に贈られる栄誉ある素敵なマスター資格のことだよ。光栄でしょ！（ 前までのちょっと鬱気味な影のある笑顔とは大違い。うん、やっぱりこれが見たかったからちょっとどころか大分嬉しくて、ケラケラ笑う彼に掛け合わさって俺も気付けば大声を上げて笑っていた。“ ほんと？あ〜良かった、あのままはいおしまいじゃ俺が嫌だったもん ”俺は別に、お礼を言われるほどのことはしていない。後押しはしたかもしれないが、それでもちゃんと向き合うと決めたのは彼である。それに半分お節介だから、ともかく彼らが元に戻ってくれたらそれで良くて。 ）結界なんて貼れんの？松村先輩って色んなことが出来るんですね！……その、じゃあ俺もひとつ貰っても良いですか。（ どうやら俺の視線で気付かれていたらしい。ぱっと顔が明るくなって、でも少し彼の顔を見てどうしようか悩んだ末におずおずと申し出ることにした。問いかけには、“ 何色があるか、によるかも。俺に合う色が良い！ ”と答えながらどんなものがあるのだろうかと予想しながら待った。 ） (2022/6/15 23:27:52) |
| 恵/hkt | > | まー漫画でやってるのとか見てかっこいいなぁって思ったからちょっと頑張ったのよ(へへ、と少し恥ずかしそうに。)うんすごい、こーちプロみたい(感嘆。穴空いてないけどどうするのかなとしくじった、なんて思っていたから。1つ貰っていいかと言われれば巾着から出して平らくなった巾着の布の上においた。“どうぞ好きなのを”と。赤と青、緑は穴が開いてたはず。) (2022/6/15 23:31:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、恵/hktさんが自動退室しました。 (2022/6/15 23:37:21) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒おめでとう〜！ (2022/6/15 23:39:42) |
| 蛍/yg_. | > | マジ？じゃあめっちゃ光栄じゃん。ありがと～ ( ふわふわとした笑顔をうかべたまま彼の冗談あふれる言葉にわざと乗っかる。こういう軽いやり取りをできるのが楽しくて心地よかったりするんだよなぁ。何より彼の大胆な笑い方についつられてしまう。" …うん、俺もホントは嫌だった。だから背中押してくれてありがとね " 最近知ったのだが自分はどうやら一人じゃどうも前に踏み出せない性格らしい。だから彼みたいに背中を押してくれる存在はすごくありがたい。自分も一緒に彼が並べた石を覗き込んでは、残った5色を見てうーんと唸る。" この中だったらジェシーって赤色って感じしない？主人公！みたいなさ " と口にしては。俺のと並べたらオムライスが完成するなぁなんて脱線したしこうもやや含んでいるけれど。) (2022/6/15 23:40:18) |
| 蛍/yg_. | > | (( おめでと！！ (2022/6/15 23:40:21) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | でも誰にでも出来るもんじゃ無いでしょ！松村先輩ってすごい人なんすね……！（ 俺だってそりゃあ漫画の中のことが出来たら、なんて思ったことあるけど出来た試しは無い。だからこそ、頑張ってそれを習得した彼がかっこよく見えて仕方が無く、照れているところに更に重ねて素直な言葉を贈った。 ）そうだよ、めちゃくちゃ光栄だしその賞はレア物だから誰にも言っちゃいけないからね（ Shh！！と態とらしく人差し指を俺自身の唇に押し当て秘密だよ、なんてポーズをするも別にバレたところでなんも問題はない。それにしても今日は本当に彼の笑顔が崩れないから、きっとそれ程までに落ち着けたのだと思う。そう思うと何だか微笑ましい。“ 良いの良いの、半ばお節介だから。こーちは素直に自分のこと言うの苦手でしょ、きっと ”とさえ述べては、きょろりと視線は並べられた石の方へ。どの色も素敵だが、ぱっと目に入ったのは赤。炎の色、情熱の色、生命の色。俺を今造りあげるものたちで、“ 奇遇じゃん、俺も赤にしようってびびっときた！ ”とどうやら似たようなことを考えていた黄の彼にそう返せば、貰っていい？と首を傾げた。 ） (2022/6/15 23:51:51) |
| おしらせ | > | 恵/hktさんが入室しました♪ (2022/6/15 23:55:42) |
| 恵/hkt | > | (( 帰還いたした (2022/6/15 23:56:01) |
| 蛍/yg_. | > | (( おかえりー！ (2022/6/15 23:59:15) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒お帰り〜！ (2022/6/16 00:01:42) |
| 恵/hkt | > | そんな思ってるような奴じゃないから(笑い含みながら言った。…それはほんと。頑張ったは頑張ったのだけどその頑張りはどこから来るかって、欲深くて些細な行動でも嫉妬するようなそういうところの心配から来る頑張りなのだ。ただひたすらに自分がやりたいからというだけで努力できるような人間じゃない。行動源は、樹がほとんど。最近は増えたけれど。)いいね、似合うと思うよ(赤。実を言えば自分も思っていた。元気だし、もう字面が赤っぽい(?)貰っていいか首をかしげられれば“いいってば～”と最近見たアニメ映画の主要人物の女の子のようにいった｡) (2022/6/16 00:02:50) |
| 蛍/yg_. | > | んむっ、…っふふ、わかった。( 唇に彼の長い指が押し当てられれば驚いたように黒目がちな瞳を丸くする。言ってることは正直意味わかんないけど、まぁ楽しいからいいや、なんて案外テキトーな思考。" え…。…うん、そうだね…俺ってそんなわかりやすい？" 自分のことを言うのが苦手、なんてまさに言い当てられてしまったことに驚きながら眉を下げ、首を傾げては。) マジ？やっぱそういうイメージって意外とあるもんだよな。ねぇ見て見て、俺のと合わせてオムライスになんの。( 首からかけた自身のペンダントを彼の赤い石の隣に並べては楽しげに言葉を紡いで。少し子供っぽく見えるだろうか。でも好きな食べ物なんだからしょうがない。) (2022/6/16 00:10:10) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | そうですか？結果が出せない人も居る中で出せた方がすごいと思うんですけど。なにか引っかかる部分があっても、結果があるじゃないですか。（ 競技を心得ているものがあるからか、大分独特な思考をしてしまうのは許して欲しいところである。とりあえず俺からすれば凄いのに、って伝えたい。“ 何を言おうが先輩は俺の中で凄い人枠なんで！ ”と無理に締め括った。 ）さすがはジェスマスターのこーち！……HEHE，何か響き良くない？（ おっと、自分の口に押し当てたつもりが気付けば彼の方に動いていたらしい。ウィンクで誤魔化しながら、“ そりゃあ、何度もこういうのに付き合ってたら分かってくるよ ”と不思議そうに聞いてくる彼にあっけらかんと言い放った。 ）本当？マジか〜、俺ってばそんな赤いイメージあったの？嬉しくて全身赤になっちゃう。（ 二人から絶賛して貰えたなら俺の判断に間違いはない。まるで女の子みたいな口振りに思わずアメリカンな笑い声が飛び出せば、thank youを伝えてその石を取った。黄の彼が俺のと並べてくれて、確かに連想されるのはその食物。 “ 美味しそーじゃん、食べちゃおっかな ”と楽しそうにはしゃぐ彼に冗談めいて言葉を投げた。 ） (2022/6/16 00:28:58) |
| 恵/hkt | > | そっ、かありがとう(すごい人枠か、ジェシーも俺からしたらすごい人枠だよと心でそっと思う。)全身赤って芸人さんかなんかじゃないの(真っ赤なじぇす を想像したら可笑しくて。オムライス、確かに。と思う。こーちの誕生日、学校あったら弁当にオムライス作ってきて食べようかなぁとか思う。それから冗談目いた食べちゃおうかなの言葉におっとセンシティブなんて思って二人を交互に見る。…………面白い。) (2022/6/16 00:36:09) |
| 蛍/yg_. | > | なんか早口言葉みたい。( 響きについて問いかけられれば確かに悪くは無いけど、と笑いながら。何度も付き合ってたら分かってくる、と言われればそうかぁと内心納得する。なんだかんだで彼には色々とお世話になってしまっているから、それも尤もなのかも。) えーやめてよ。せっかく北斗がくれたのに食べられたら無くなっちゃうじゃん。( 自分から食べ物に例え始めたのにも関わらず彼のこの冗談には乗らないらしい。いそいそとペンダントをまたシャツの中へとしまい込んでは、不意にぐらりと視界が傾く。……またか。急激に襲って来る眠気に抗えず、ずるずると壁へと凭れ座り込む。大我と仲直りしたのは言ってしまえばそれだけで、実は俺の力に関する云々はまだ何も解決していない。だからまだこういう症状には悩まされているわけで。" ごめん…ここで昼寝するから…気にしないで… " と辛うじて小さな声で呟いては意識を手放した。) (2022/6/16 00:39:25) |
| 蛍/yg_. | > | (( こごめん本格的に眠いのでお先に失礼するね…！また明日懲りずに来ると思います！二人ともありがとうね！おやすみなさい！ (2022/6/16 00:39:53) |
| おしらせ | > | 蛍/yg_.さんが退室しました。 (2022/6/16 00:39:56) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒こちらこそお相手ありがとう〜！おやすみなさい、ゆっくり休んでね……！ (2022/6/16 00:40:31) |
| 恵/hkt | > | (( お疲れさま、よく寝てね (2022/6/16 00:47:42) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒めぐくんは眠気どう？もう寝そう〜って感じだったらHKくんも寝ちゃったってことにして〆とか打てるけど…… (2022/6/16 00:48:38) |
| 恵/hkt | > | (( 寝そう…なんで閉めていただけると、！ (2022/6/16 01:14:38) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒把握〜！！じゃあ〆て寝よっか……！！ (2022/6/16 01:18:15) |
| 恵/hkt | > | (( ありがとうございます…! (2022/6/16 01:22:20) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | まぁ何か噛んだら変な言葉になりそうだなぁとは思うけど、噛まなきゃ良い話だから良いの！（ ジェスマスターの称号は最高で五人まで。そのうちの一つを彼がゲットできたのだからもっと誇ればいいのに。いやまぁ、半分冗談だから何もそんなことは言えないけれど。とりあえず俺の言葉に納得したらしい彼に、“ ま、俺たちはそれくらい関係ができたってことだもんね ”ってにっこり笑いかけた。 ）えー、俺なら絶対出来ますもん！真っ赤な赤ジャーも着れますし、白いせいで肌赤くなりやすいですし……全身赤の俺にご注目！みたいな。（ そもそも人よりかは芸人気質があるためかそれを笑いのネタにできると思っていても嫌だと思うことは無い。というか、そこまで拒絶するものでもなくて陽気にサムズアップしてみれば、今度真っ赤になって来てみようかとさえ考える始末である。俺は一度決めたらそうするから、多分いつか確実にするのだろうな。 ） (2022/6/16 01:23:47) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | 食べられる例出してきたのはこーちじゃん！オムライスだって食べなきゃ可哀想でしょ！？（ まさかの彼から吹っ掛けられたはずのボケを返した途端に掌返しにリアクションは大きくなってしまうの仕方ないことだ。まさかのストレートインコースだと思ってバットを振ったら思い切り投球が端に猛スピードで大きく逸れた並の驚きで、むっと下唇を突き出せば交互に俺らのことを見る彼に拗ねてますって顔で視線を送った。とりあえずその石は大事に保管しようと胸ポケットに突っ込むことにする。と、ふと声が途切れ途切れに聞こえた気がしてハッとして黄の彼に視線を遣れば、どうやらまたも自分の意思とは裏腹に眠りに落ちる寸前らしい。そういえばまだ解決してなかったんだっけ。早く良くなればいいね、とどこか他人事のように眠る彼を眺めていれば、どうやら黒の彼はもう教室に戻るとのこと。バイバイ、と軽く手を振って見送ることにして俺も教室に帰ろうかと考えるがどうも彼が眠っているのを見て眠気に誘われて緩やかに俺の瞼は閉じて行った。 ） (2022/6/16 01:23:51) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒〆長過ぎ芸人だよ……と〆！！！長い間のお相手ありがとう〜！！眠いなら早く寝るんだよ…… (2022/6/16 01:24:22) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒私も〆打ってたら大分眠たくなってきたから今日はこの辺でお暇させてもらおうかな。おやすみなさい、ゆっくり休んでね！ (2022/6/16 01:26:29) |
| おしらせ | > | 槲 ／ Js⌒さんが退室しました。 (2022/6/16 01:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、恵/hktさんが自動退室しました。 (2022/6/16 01:49:23) |
| おしらせ | > | 蛍/yg_.さんが入室しました♪ (2022/6/16 18:48:12) |
| 蛍/yg_. | > | (( 今晩和～！お邪魔します！ (2022/6/16 18:48:22) |
| おしらせ | > | 恵/hktさんが入室しました♪ (2022/6/16 19:26:53) |
| 恵/hkt | > | (( 今晩は！なにひとつ終わってないにもかかわらず魂見ている学生です (2022/6/16 19:28:04) |
| 蛍/yg_. | > | (( めぐみんやっほー！皆そんなもんだよきっと！ (2022/6/16 19:28:33) |
| 恵/hkt | > | (( 蛍さんこんばんは！ですよね！！！！！！(() (2022/6/16 19:34:37) |
| 蛍/yg_. | > | (( やること先に終わってることなんて稀だから… (2022/6/16 19:37:11) |
| 恵/hkt | > | (( ですよね…………明後日なんて祭りなんですし(？) (2022/6/16 19:40:53) |
| 蛍/yg_. | > | (( ほくちゃんお誕生日だもんね～… (2022/6/16 19:42:33) |
| 恵/hkt | > | (( 俺が主役だ…………(語弊もち) (2022/6/16 19:43:31) |
| 蛍/yg_. | > | (( おめでとう(フライング) (2022/6/16 19:47:33) |
| 恵/hkt | > | (( ありがとう(ふらいんぐきゃっち) (2022/6/16 19:50:44) |
| 蛍/yg_. | > | (( んんごめんちょっとスーパー行ってくるから放置するね泣泣 (2022/6/16 20:02:32) |
| 恵/hkt | > | (( いってらっしゃい！ちょっと行けるスーパーあるのいいな (2022/6/16 20:06:48) |
| 恵/hkt | > | (( それじゃあさくっと課題終わらしてきます (2022/6/16 20:13:02) |
| 蛍/yg_. | > | (( ごめんねただいま！ (2022/6/16 20:33:37) |
| 恵/hkt | > | (( 終わりました…おかえりなさい！ (2022/6/16 20:51:37) |
| 蛍/yg_. | > | (( ただいまだよー！めぐみんもお疲れ様！えらい！ (2022/6/16 20:53:43) |
| 恵/hkt | > | (( あぎゃ、パソコン作業残ってたので放置ぎみですが…………！ (2022/6/16 20:54:27) |
| 蛍/yg_. | > | (( はーい了解！ (2022/6/16 20:57:25) |
| 恵/hkt | > | (( 終わりました！！お待たせしてすいません (2022/6/16 21:21:23) |
| 蛍/yg_. | > | (( 全然大丈夫だよー！！お疲れ様！ (2022/6/16 21:23:57) |
| 恵/hkt | > | (( よし、それじゃあなにかいたしましょうか…? (2022/6/16 21:28:19) |
| 蛍/yg_. | > | (( そうね折角だし…！！どうしようか……？ (2022/6/16 21:31:26) |
| 恵/hkt | > | (( どーしましょう…………最近よく一緒にいるのでどうしたらいいのやらw (2022/6/16 21:33:28) |
| 蛍/yg_. | > | (( いやそうよね…とりあえず適当に出だし回そうか？ (2022/6/16 21:36:17) |
| 恵/hkt | > | (( 誰か一人くわわれば変わるんですけどね… なりゆき！おねがいします！ (2022/6/16 21:37:14) |
| 蛍/yg_. | > | (( はーい！ちょっとまっててね！ (2022/6/16 21:40:29) |
| 蛍/yg_. | > | ( 今日は暑いわけでも寒いわけでもなく、過ごしやすいあたたかな気温でなんだか春が戻ってきたみたいだ。だからせっかくならと中庭のベンチに腰を下ろしてひなたぼっこをしていたのだが、いつの間にかうとうとしてしまっていたらしい。あたたかな日差しを浴びながらすやすやと穏やかな寝息を立てては、木漏れ日が差し込み長い睫毛が風に揺られて。) (2022/6/16 21:42:32) |
| 恵/hkt | > | ぅ、わ(たまたま「いた」から適当に祓って帰るところ、最近よく会う先輩が寝ていた。ちょうど葉っぱの影で見えなくて急に出てきたように思ったからそんな声が出てしまう。やば、と木陰に隠れればいやいや俺なにしてんだと思いつつ隠れた手前なにもできない。) (2022/6/16 21:48:42) |
| 蛍/yg_. | > | ……んん…？ ( がさ、と足音が聞こえた気がする。何となく感じる人の気配に眉を顰めては、少し唸ったあと薄らと瞳を開け、何度か瞬きをしては目をくしくしと擦った。まだ寝起きのゆるい雰囲気を纏ったまま不思議そうに周りをきょろきょろと見回して。) (2022/6/16 21:53:00) |
| 恵/hkt | > | …………………(やらかしたなぁ、誰かいるととりあえず隠れて様子をうかがうのはよくないと思っている。寝起き、人が一番無防備といっても過言ではない時。謎の見てしまった感感じつつどうしようもなくてその辺の大きめの石に座ってスマホを弄る。なんとかごまかせそう。) (2022/6/16 21:59:21) |
| 蛍/yg_. | > | ………ほくとぉ？( 不意に穏やかな風が吹き木の向こう側から一瞬見えた艶のある黒髪。見覚えのあるそれを見逃さず、ベンチに座ったまま向こう側へとどこか舌足らずに呼びかけた。見間違いかもしれないけど、彼が向こうにいる気がしたから。) (2022/6/16 22:04:40) |
| 恵/hkt | > | ぅわ、っ(吃驚した。思わず立ち上がっては“こーち おはよう”とさも今気がついたと言わんばかりに言う。…………なんであの少しだけでわかったんだ。さすが此方側なだけあるなんておもいながら。) (2022/6/16 22:08:47) |
| 蛍/yg_. | > | んー…おはよぉ。( 彼の姿が見えれば大して驚いた様子も見せないままにふわりと欠伸をこぼし言葉を返す。欠伸をこぼしたことにより滲んだ涙を拭ってはようやく頭が冴えてきて、ぐぐっと伸びをした。) (2022/6/16 22:12:07) |
| 恵/hkt | > | 、、、、、(さてどうしたらいいのやら。口の中で居心地ﾜﾙｿｳﾆ舌を動かせばどうしたらいいのか分からなくて黙りこんだ。…話すの下手だからなぁと思いながらとりあえず少しの間を開けて同じベンチに座る。) (2022/6/16 22:18:12) |
| 蛍/yg_. | > | あれ、北斗も座んの？( 黙ったままの彼が少しの距離を空けて隣に座ってくれば不思議そうに目を丸め、自分よりも少しだけ背の高い彼を見上げた。中庭に降りてきたのだから、てっきりこのまま帰るのかと思っていたのだ。) (2022/6/16 22:20:20) |
| 恵/hkt | > | え、？いや、あ、まぁ、日差し熱いから 、？(目を丸くされれば思わず動揺した。さっと目をそらせばそんな言い訳。話すのが下手すぎる。あぁ誰か助けて、なんて思いつつ誰も来なくて) (2022/6/16 22:25:22) |
| 蛍/yg_. | > | そっかぁ。確かにここ、気持ちいいもんね。俺も気づいたら寝ちゃってたし。( 彼の言葉には特に疑いも持たずふわふわと微笑んで答えた。寝起きのためかいつもよりも些か雰囲気がゆるゆるとしていて。視線を上に向けては風に揺られる葉の隙間から木漏れ日が穏やかに差し込んでいた。) (2022/6/16 22:27:55) |
| 恵/hkt | > | ドラマに出てきそうな感じする(木漏れ日をひろうように掌を天にむけながら言った。穏やかな時間。時計が気になったが意外と時間はたってなくて、昼休みはまだまだある。) (2022/6/16 22:30:42) |
| 蛍/yg_. | > | っふふ、確かに。北斗かっこいいし、絵になってるよ。( ドラマ、と聞いてはちらりと彼に視線を向け笑いながらそう口にする。手のひらを天に向けて木漏れ日を眺める彼の姿は本当にドラマの登場人物みたいだ。) (2022/6/16 22:32:41) |
| 恵/hkt | > | え、ｯいやそれを言うならこーちこそ、(びくっとして否定した。目が大きいし髪の毛もふわふわしててそれこそ俳優みたい。樹も細いし、ジェシーは背も鼻も高いし京本も可愛い系で。この学校顔面偏差値高いなぁなんて。) (2022/6/16 22:38:33) |
| 蛍/yg_. | > | えぇ、俺？( 彼の言葉に今度はこっちが吃驚する番で。眉を下げ、困ったようにへらりと笑っては " 無理して話合わせなくてもいいよ " と口にした。あんまり自分の容姿には自信が無いし、自分の良いところも分かんない。だから彼が無理に話を合わせてくれたのだと思って。) (2022/6/16 22:43:27) |
| 恵/hkt | > | だって目大きいし髪の毛ふわふわで笑ったときとか可愛い?し、今あれじゃないの、ギャップ萌えとか、(本当にすらすらと言葉が出てきた。無理して、何て言うからつい嘘みたいな言葉が溢れた。でも結構本心なのだから驚く。言いながら頭部に手を伸ばし少しだけ髪に触れた。) (2022/6/16 22:46:35) |
| 蛍/yg_. | > | ……ど、うしたの、北斗…、( 普段寡黙な彼の口から自身を褒める言葉が突然流れ出たものだから呆気に取られてしまって、ぽかんと口を開いたまま固まってしまう。照れくささは遅れてやって来て、慣れない状況に恥ずかしそうに俯いては、髪に触れた手にちらりと視線を移した。) (2022/6/16 22:52:38) |
| 恵/hkt | > | あ、否、別になんか下心あるわけないし、その、「無理に」とか言うから、つい(言った言葉を思い返せばなんだ、脈ありみたいになってる。思わず触れた髪もさっと手を引いて。やらかしたなぁ、と思いながら口許を覆った) (2022/6/16 22:59:38) |
| 蛍/yg_. | > | …っふ、それは分かってるよ。( 不慣れな状況に勝手に恥ずかしくなっていれば、どうやら向こうも同じだったみたいで辿々しい言葉が返ってきてつい笑ってしまった。そんなふうに捉えてないし、大丈夫だよと言いたげに目を細め優しく微笑んでは。) 優しいんだね、北斗。ありがとう。 (2022/6/16 23:02:03) |
| 恵/hkt | > | 、ごめん(ぎゅっと眉間にしわを寄せれば思わず。優しく微笑まれては､さすが先輩 大人の余裕 こーちダディ万歳なんて思っていて。こんなの普通の人だったら引かれてた。) (2022/6/16 23:08:17) |
| 蛍/yg_. | > | 謝らなくていいよ。…嬉しかったし。( 恥ずかしかったけどね、と誤魔化すように笑いながら付け足すけれどそれは本音で、ふわふわとした髪から覗いた小さな耳はほんのりと紅く染まっていた。) (2022/6/16 23:29:46) |
| 恵/hkt | > | まぁ、でも、目と笑顔は自信持った方がいいよ(桃色に染まる耳に樹もこんなにさせたいなぁなんて全く違う人の事を考えていた。それからちょうど10分だか5分だか前の余裕を持った予鈴が鳴って急いで立ち上がり) (2022/6/16 23:35:37) |
| 蛍/yg_. | > | ……うん、ありがとう。( どうしても自分に自信を持てないのは昔から染み付いた生き方みたいなもので、なかなか変えられる気はしないけれど彼からの言葉に素直に頷いた。頑張ってみる、と口にすれば校舎の方で響く予鈴に顔を上げ、立ち上がる彼を見つめて。" あーあ、昼休み終わっちゃったな。じゃあまたね北斗 " と自身もまた立ち上がりぐぐっと伸びをして彼に手を振った。この後はちゃんと授業出ようかなぁ。せっかく彼と話せてなんだか気分が軽いし。よし、と一人密かに気合を入れて彼とは逆方向の校舎へ向かった。) (2022/6/16 23:39:18) |
| 蛍/yg_. | > | (( 私も明日朝早いからこれで落ちるね！今日もお相手ありがとう…！！またやろうね！！おやすみなさい！ (2022/6/16 23:39:52) |
| おしらせ | > | 蛍/yg_.さんが退室しました。 (2022/6/16 23:39:54) |
| 恵/hkt | > | また､(手を小さく振り返してはひとりになって少しだけ頭を冷やしいつもの自分に戻る。先輩に背を向けて歩きだす。今日も樹掴まえらんなかった、と思いながら。) (2022/6/16 23:45:15) |
| 恵/hkt | > | (( お休みなさい！ (2022/6/16 23:45:24) |
| おしらせ | > | 恵/hktさんが退室しました。 (2022/6/16 23:45:26) |
| おしらせ | > | 迅 / sn *さんが入室しました♪ (2022/6/17 20:03:57) |
| 迅 / sn * | > | ((/．ｺｺｺ 、、 こんばんﾜﾆ … 、、 ﾅﾝﾂｯﾃ … 、 (2022/6/17 20:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迅 / sn *さんが自動退室しました。 (2022/6/17 20:31:01) |
| おしらせ | > | 槲 ／ Js⌒さんが入室しました♪ (2022/6/17 21:10:40) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒今晩和〜！時間が空いたのでお邪魔します……！ (2022/6/17 21:11:02) |
| おしらせ | > | 迅 / sn *さんが入室しました♪ (2022/6/17 21:28:24) |
| 迅 / sn * | > | ((/．ｺﾝﾊﾞﾝﾊ … 、( ｸﾞｽﾞ ) (2022/6/17 21:29:05) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒今晩和〜〜〜！！（ 気付くのが遅れた図 ）（ ゴメンね汗 ）華金だね…… (2022/6/17 21:43:35) |
| 迅 / sn * | > | ((/．明日 ﾊﾔｵｷ なんだ … …華金 楽しめない … (2022/6/17 21:48:41) |
| 迅 / sn * | > | ((/．ｱｯ ｺﾝﾊﾞﾝﾊ ！ ( 遅 ) (2022/6/17 21:48:56) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒あらま、それはぐっすり寝なきゃね……（ すや ）私も明日は早く出なきゃいけないから早起きだけど存分に睡眠時間削るつもりでいる（ 笑 ） (2022/6/17 21:51:35) |
| 迅 / sn * | > | ((/．6時間以上 寝ないと 上手く機能しない ｽｷﾙ 持ち なもんで … 、 ( ﾋﾞｪｰﾝ ) (2022/6/17 21:55:23) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒むしろそれくらいのスキル持ってないとダメだよ〜〜！！健康で偉いね……100点（ 花丸 ） (2022/6/17 21:57:50) |
| 迅 / sn * | > | ((/．僕も 夜更かし したい ぃぃぃ … 、、 でも100点 貰った 、、、 (2022/6/17 22:02:44) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒夜更かしもたまにやるのは楽しいよね（ 笑 ）100点だから寝るまで良ければ也でもどう？ (2022/6/17 22:04:31) |
| 迅 / sn * | > | ((/．わかる …… 、 ( 頷 ) 僕で 良ければ 是非 …！やりたい 、、 ！ (2022/6/17 22:06:28) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒睡眠時間で無理しない範囲でよふかししたいときにしちゃおう〜（ 誘 ）やった〜〜！！何しようね、お遊びから真面目なアヤカシ関連まで何でもできるけど、迅ちゃんしたいのある？ (2022/6/17 22:11:30) |
| 迅 / sn * | > | ((/．そうだね …… ！ ( ﾝﾊﾞｯ ) 僕 真面目な アヤカシ関連って あんまりやったことないから そっち やってみたい かも 、！ (2022/6/17 22:13:33) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒了解◎ そうだなぁ……、 真面目ならJsの後ろのやつちょっと暴れさせるか、Snくんのおうちの話とか、そんな感じになるかな……？したいことあったらノリノリで乗っちゃうよ〜 (2022/6/17 22:17:10) |
| 迅 / sn * | > | ((/．そんな感じ 、、！ どう足掻いても snちゃん ポジティブ 怪獣 だから 明るめに 書いちゃいそうだけども ( ) (2022/6/17 22:19:18) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒OK〜◎私もJsだいぶ明るそうだけど……笑とりあえず、じゃあせっかくだし刀触って夢を見たっていうきっかけでsnくんの家のお話聞いてみようかな……？どうだろう、祓魔系が良いならJs暴走も◎だよ〜！！ (2022/6/17 22:24:30) |
| 迅 / sn * | > | ((/．お、いい感じ ！ その後 暴走させる？ ( 欲張り ) (2022/6/17 22:26:22) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒お、じゃあそうしよっか（ 欲張り ）とりあえず出だし貰うね〜 (2022/6/17 22:27:28) |
| 迅 / sn * | > | ((/．ありがとう 〜 ( 泣 ) 待ってます 、、！ (2022/6/17 22:30:09) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | （ 夢を、見た。いつも通りの夢だと思ったそれは、そんなこと無くて。俺はいつも通り火の中に居るかと思えば、棺の中にいた。こんな丈夫な棺に何か夢で入ったことなんてなくて、隣で誰か見知らぬ人が泣いている。ああ、なんで泣いてんの。泣かなくていいのに、と思う。まだ炎に包まれてないだけマシだ。子の状況が分からないからこそ、そう思えて宥めようと体を起こそうとしても起こせない。何度頑張っても無理で、気付けば俺は、カチンと何かの扉が閉まる音と共にまた、結局いつも通り高温に包まれた。─────ぱちり、と目を開ける。心臓はバクバクとうるさいくらいに音を立て、じりじりと焦らすのでは無くもうさながら燃え盛る炎に直に手を突っ込んでいるかのような熱さを抱えたまま、俺は奇妙な夢から目が覚めた。いつもと違う夢は、イレギュラーに対応が出来ない俺に混乱を与える。何で、どうして？最近したと言えば、同学年の彼の刀を触ったくらいしか思い浮かばない。致し方ない、彼になにか意見を仰ごうと昼休みなのをいいことに彼の元へ。 ）ねぇ、慎太郎！ちょっといい？聞きたいことがあるんだけど……。 (2022/6/17 22:34:03) |
| 迅 / sn * | > | それでさぁ〜 、 うちの父ちゃんが… 、 ん？ ジェシー ？ ( どうしたの、なんて キョトンとしたように彼を見つめる。どこか焦ったような表情。そしていつもより暑い彼の体温。何かあったんだ。絶対。話していた友人にまた後で！と言い刀を持って彼と共に廊下に出る。" どうしたのジェシー、いつもより 暑っついし慌ててるし……何か良くないことでもあった？" そう問いかければ心配そうに彼を見つめる。だって彼はこの刀を触ったから。良くないことが起きるって言われているのに許可してしまったから。 (2022/6/17 22:43:39) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | ゴメンね？友達と話してたのに。（ こういったことではイレギュラーに弱いのが俺の弱点で、上手く動ける日もあるけど今日はくらくらしそうな程脳に酸素も行き渡って無ければ平熱を保てているわけでもない。確かに今日は少しいつもよりも後ろのこれの機嫌が悪いのか何なのか、熱の調子は本当に良くなかったけれど。そこまででもないと思っていたらこのザマだ。友達と話していたはずなのにそれを中断してしまったことに罪悪感が湧くも、少しでも落ち着かせる要因が欲しい。二人で廊下に出て、とりあえず人気のない場所まで移動しては“ あのさ、俺慎太郎の刀触ったじゃん？そしたら今日さ、いつも見ないようなすげぇ不思議な夢……なんか、自分がもう既に死んじゃってる夢？を見ちゃって。いつも見る夢と全然違ったし、慎太郎なら何か知ってない？ ” と心配そうな彼に申し訳なさそうに眉を下げた。 ） (2022/6/17 22:52:23) |
| 迅 / sn * | > | んーん大丈夫。俺の話 長いから、( あはは〜 なんて笑い飛ばせば安心させるように 彼の背中を叩く。 いつもより機嫌悪そうに黒く渦巻く彼のアヤカシ。彼の話を聞いているととても不穏な夢を見てしまったようだ。死んでしまっている夢って……" それって、自分が棺にはいって焼かれてる夢？" そう問いかければ首を傾げる。この夢の話をしていく度にぐんぐんと大きくなる彼のアヤカシ。念の為少し刀を抜けば、" ジェシー、いつもより暑くない？後ろ、すんごいことになってきてる、" 彼と手を繋いでみるも収まる気配などない。このままでは本当に彼が焼かれてしまう、と思えば思うほど次第に焦ってくる。これはもういつも祓ってるモノとは違う気がしてきた。 (2022/6/17 23:05:08) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | そう？なら良っか。代わりに今度お礼でもさせてよ。（ 背中を叩かれて、例え色々と支障が来たしていようが笑うのは得意だからにっこりと綺麗な笑顔を浮べる。後ろのやつは何も分からないけれど、叩かれた途端に背中に掛けて熱湯がぶっかけられたかのような熱さが広がってマジで今日は何なんだよと心の中で愚痴を零してしまった。“ そう、それ！いつもなら生身で生きたまま直で焼かれるんだけど、今日のは棺に入れられてるし、誰かは泣いているしで混乱しちゃって ”首を傾げつつ聞いてきた言葉に刻々と数度頷けば、いつも見ている夢はまるで何ともない日常そのものであると言ってのけ、今日見た夢だけを異質と下した。“ あ゛、っつくはないけど、いつもより、は、ヤバい、かも……。でも、こいつらも死にたく、ないから、俺をやきころす、ことなんて、しな゛、 ”あ、ダメだ。これらは祓われることに過度に反応するから、早く、早くどこかに行かなきゃ。けれど、息苦しい、煙が喉に詰まっているかのような重苦しさに呼吸を忘れた。 ） (2022/6/17 23:15:57) |
| 迅 / sn * | > | まじ？ じゃあたんとお礼貰っちゃお ！ ( きゃぴ、と笑顔を見せ笑う。彼の笑顔、綺麗すぎてなんだから少しだけ気味が悪い。苦しむ彼を見て多分過敏に反応している原因は自分だとすぐ察すればあんまり触んない方いいな、と慌てて離れる。" …それ、刀の記憶だよ、" 俺も詳しいことは分からないけど絶対に他の人に触らせちゃいけないよ、という原因はこれか。と1人でぶつぶつ考えていれば苦しみ出す彼。刀を仕舞い祓ったりしない、とアヤカシと意思疎通を測ってみるもどうも上手くいかない。" ジェシー！ちゃんと息して、ジェシーのアヤカシを…俺が寝かしつけてあげる、" 刀を抜きその刃先を彼の肩……ではなく自分に向ける。仁王立ちをし思い切り刀を自分の心の臓に突き刺せば何事もなかったように引き抜く。一族の血統の血を吸い赤黒く光る刃を彼へ向け、優しく斬る。アヤカシも彼の身体も斬ることなくただ空気を斬るような感覚があればみるみると小さくなる彼の黒い影。これで少しは楽だろうと彼に笑えばにしし、と笑った。 (2022/6/17 23:28:34) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | そうして、たっくさん、あげるから（ 呼吸が難しいから、ニコニコ笑う彼に合わせて笑いながら、バレない程度に区切って言葉を話す。確実に面倒な気配のするそれは、今も尚怨嗟の声を吐き続けるが如く焼いて、焼いて、焼いていく。刀の記憶、と聞いていつもの俺なら何それ、って多分追求してたと思うけど、それすらもままならない。呼吸しなきゃいけなくて、でも煙は喉にまとわりついて酸素も何もかもを回させてはくれない。“ べ、……に、待てば、大丈、夫、……げほ、 ”そう言葉にしたはずなのに、彼は俺を止める気でいる。まさか彼自身に刺すとは思っていなくて、俺の目は大きく見開かれる。てらりと蛍光灯の光を反射して尚更赤く見える赤黒い血は、確かに俺が彼を呼ばなければ流す必要も無かったもので。あ、待って、止めて。わざわざそうしなくても、俺は待つのに慣れてるのに、慣れて、慣れて慣れて慣れて。彼らみたいな友達に迷惑かけないために、慣れたのに。熱が薄まって、酸素が突然入って来たことに噎せながらも、俺は今しっかりと笑えているだろうか。 ） (2022/6/17 23:40:40) |
| 迅 / sn * | > | おーい 、大丈夫〜 ？ ( 血の一滴も出ていない自分の胸元に手を当てて問いかける。この刀は本当に特殊。血を吸うだけ吸って傷を残さず体外に出ていくもんだから不気味としか思えない。痛くもないし。ちゃんと上手くいった、と嬉しそうに笑えば、きゅ、と濃い眉毛を釣り上げ怒ってますよ、のモードに。" ジェシー、辛い時はもう辛い助けて〜って言ってよ。わかんないもん、" 俺が見えなかったら、とか 考えるとゾッとする。これは待っても収まらなかった。そうだと自分の勘が言っている。そっと彼の頭を撫で、" 俺には たぁんと頼ってよ、ね？" 同級生だし、友達でしょ？と 彼に笑いかけた。 (2022/6/17 23:51:34) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | 大丈夫、だけど……慎太郎は！？血はたくさん出てたし、俺の熱かったよね？！怪我は、保健室とか行かないと、（ ある程度噎せるのも落ち着いて、問いかけにぱっと顔を上げたら目に映るのは特に何も傷もなければ出血さえしていない、数分前と全く同じの彼で、別の意味でまた俺の目は大きく見開かれてしまう。どういうことか全く無知な脳は分からないと早々に放棄を告げ、どうしてと視線をうろつかせていれば、にこにこ笑顔しか見た事のなかった彼の顔がさも怒っているという表情に変化して思わずそっと視線を逸らした。“ ……だってさ、俺別に死なないよ？待ってたら何とかなったよ。今までがそうだったし ”結局、俺にだってどうすることも出来ないから待つ他ない。受動的でしかあれない。だからこそ、弱味を見せることはしたくなかったし、本当はこんなつもりは無かったのだ。いつもとは逆に頭を撫でられて、 小さく唇を尖らせる。“ でも、慎太郎が自分を傷付けることがないなら……考えなくもない ”と、俺にしたら最大限の譲歩を見せたのは、多分何かと共有した心の許した友達、だったからかもしれない。） (2022/6/18 00:02:39) |
| 迅 / sn * | > | 俺は大丈夫！元気100倍モリパンマンなんだから！ ( むきぃ、なんて腕を曲げてボディビルのポーズ。これ以上刀のことを喋ると本格的に怒られそうだから " 今あったことは世にも奇妙な出来事って事で。" と 彼の唇に人差し指を当てて。" 死なないかもしれないけど 俺がすっごい焦っちゃったの！……まぁジェシーもあんなの見ちゃったら同じ気持ちか、" あはは、と苦笑いを浮かべ、先程の行為を反省する。本当にあれは緊急時、そして自分の我流だから確実に自分の体を酷使しているようなものだ。これからはそうしないよ、と彼の最大限の譲歩を受け入れた。"俺ら同級生なんだし色んな顔見せようよ、んで、俺ジェシーとめちゃくちゃ仲良くなりたい！仲良くなって、俺のマブ！って胸張って言えるぐらい仲良くなりたいな、" 転校続きの自分がずっと言いたくて、でもいえなかった言葉。自分の本音。だめ、？とぱっちりした目は彼を捉えて離さない。 (2022/6/18 00:15:52) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | っ、HAHA！何それ、本当に俺心臓無くなっちゃうかと思うくらい心配したのに。そんなに元気なら大丈夫そうかなって思っちゃうじゃん。（ 彼が刀を胸に刺した瞬間、それこそ生きた心地がしなかった。だからここまで心配したのにまさかの帰ってきたのはボディビルダーのポーズをした彼のせいでようやっとごく普通に笑いが湧き出てきた。“ ……仕方ないから今日はそれで納得してあげる ”指で塞がれた唇は、これ以上の問いかけを禁止されたものだからもごもごと口を動かして返答しつつ、彼の反省と譲歩を受け入れたのを聞いて全身からようやく余計に張っていた力が抜ける。“ 俺、こういうの人に見せたくなくて実はここまで酷いの見せたの慎太郎くらいしか居ねぇの。だから、……もういいや。慎太郎なら良いよ、隠してたことも教えてあげる。だから代わりに慎太郎も俺に教えて。マブ、ってすぐに言えるようになる気しかしてねぇもん、そんな奴に何隠しても無駄でしょ。 ”折れた、というよりかは本音に感化されてしまったという方が正しくて。純粋にその気持ちも嬉しかったから、へにゃりと表情が崩れた。 ） (2022/6/18 00:27:31) |
| 迅 / sn * | > | 心臓無くなっちゃう！？ それは…ほんとにごめんね、？( まぁそりゃそうよな、同級生が急に刀で心臓突き刺したらそりゃびっくりするよな、と1人で納得する。ようやく本来の笑顔を見せてくれた彼に 満足気に笑えば、" ありがとう。いつかちゃんと 教えてあげるから。" 家族会議の後になってしまうがそう約束し手を離した。" そうなんだ……、、 いつもひとりでこんな苦しい想いしてたってことだよね、、？" きゅ、と眉を下げじっと彼を見つめれば引き寄せ抱きしめる。" ジェシーはすごいよ、、俺だったら折れちゃう。でも今日からは1人じゃない、俺もいっぱい教えるよ、辛いこととか俺の家業のこととか。" 思いっきり彼に抱きつき顔を埋めれば胸ポケットから振動を感じごめんね、と不思議そうな表情を浮かべぱ、と離れる。電話に出ればころころと表情を変えて対応する。どうやら仕事の依頼らしい。話が終われば電話を切り、"俺行かなきゃ、、あ、いいこと考えた、" 携帯貸して、と彼の携帯をするりと取れば自分の連絡先をいれて返す。 (2022/6/18 00:44:19) |
| 迅 / sn * | > | " これも俺の秘密のひとつ。なんちゃって、暇な時とか助けてーって時は連絡してよ、約束。" と 彼に自分の個人情報のひとつを預け手を振って走っていった。心做しか心は軽く、本当の「友達」を作れた気がして嬉しくて。 (2022/6/18 00:44:22) |
| 迅 / sn * | > | ((/．ごめんん… そろそろ寝るね ;; 素敵な 也 ありがとう ( 謝謝 ) おやすみ、、！ (2022/6/18 00:45:15) |
| 迅 / sn * | > | ((/．またやろね ( ｺｿｯ ) (2022/6/18 00:45:40) |
| おしらせ | > | 迅 / sn *さんが退室しました。 (2022/6/18 00:45:48) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒こちらこそめちゃくちゃ楽しかった〜（ 感謝感激雨霰だね…… ）またぜひぜひやろうね！ おやすみなさい、ゆっくり休むんだよ……！ (2022/6/18 00:46:35) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | 突然目の前で心臓刺す男なんて俺初めてだからね？なんのテレビ番組かよって場合によっては思ってたよきっと。（ なんのテレビ番組か、なんてそれは結構俺にも当てはまることだけど、やっぱりそれくらいに非現実じみた話であったのも事実だ。けれど、それも場合によってはちゃんと聞かせて貰えそうだから、それならいっかと小さく頷いてことは終わらせる。手が離れていって、少し楽になってしまったことに落胆を覚えていたら今度は抱き寄せられて、ぱちりぱちりと数度と瞬きをした。“ HEHE，そう？でも人助けに全力でいられる慎太郎も充分以上に凄いと思うけど。そんな凄い慎太郎の取っておきをたくさん聞けるだけでもう嬉しいよ ”代わりは、たくさん返すから、と付け足して頭を埋める彼のふわふわとした茶髪を優しく撫で付ける。と、どうも依頼が入ってしまったらしく電話で対応し終えた彼が俺の携帯をというものだから好きにさせてみたら返って来たのは彼の連絡先だった。前は何やかんやで流されていたから、ディスプレイに映る彼の連絡先を見て頬が緩む。 ） (2022/6/18 01:07:49) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | （ “ Okay， その時は必ず連絡するから、慎太郎も暇になったりなんかあったりしたら連絡してね！ ” とだけ最後に伝えて、手を振って走り去っていくら彼に大きく俺も振り返せば、増えた連絡先を見てまた小さく笑った。大事なマブになる日はきっと、1週間もかからない気がして、それほどまでにもっと仲良くなれそうだと思うのだ。） (2022/6/18 01:07:54) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒私も明日は少し早めなのでここらで寝ます！ おやすみなさい〜 (2022/6/18 01:08:15) |
| おしらせ | > | 槲 ／ Js⌒さんが退室しました。 (2022/6/18 01:08:22) |
| おしらせ | > | 蛍/yg_.さんが入室しました♪ (2022/6/18 19:20:11) |
| 蛍/yg_. | > | (( バイト明けの仮眠から目覚めました今晩和お邪魔します！ (2022/6/18 19:20:34) |
| おしらせ | > | 恵/hktさんが入室しました♪ (2022/6/18 19:21:32) |
| 恵/hkt | > | (( あっ、直後すいません 宴途中ですが待ちきれず来ちゃいました………… (2022/6/18 19:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蛍/yg_.さんが自動退室しました。 (2022/6/18 19:46:25) |
| おしらせ | > | 蛍/yg_.さんが入室しました♪ (2022/6/18 19:48:17) |
| 蛍/yg_. | > | (( ごめんなさいバリバリに寝落ちてました (2022/6/18 19:48:29) |
| 恵/hkt | > | (( おはようございます！ (2022/6/18 19:50:45) |
| 恵/hkt | > | (( 本日お疲れですかね…………無理はなさらさず (2022/6/18 20:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蛍/yg_.さんが自動退室しました。 (2022/6/18 20:13:39) |
| 恵/hkt | > | (( お疲れさまです！よくお眠り… (2022/6/18 20:15:25) |
| 恵/hkt | > | (( なんかそわそわしちゃうな…………どうしよう自室にでもいるか､ソロル回すか (2022/6/18 20:27:21) |
| 恵/hkt | > | (( 奇数自室偶数ソロルで (2022/6/18 20:31:19) |
| 恵/hkt | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2022/6/18 20:31:30) |
| 恵/hkt | > | (( それでは誰かいらっしゃった際暇であれば来させていただきます､お邪魔しました (2022/6/18 20:32:03) |
| おしらせ | > | 恵/hktさんが退室しました。 (2022/6/18 20:32:07) |
| おしらせ | > | 蛍/yg_.さんが入室しました♪ (2022/6/18 21:11:49) |
| 蛍/yg_. | > | (( ほんとに信じられないし申し訳ない……………… (2022/6/18 21:12:03) |
| おしらせ | > | 槲 ／ Js⌒さんが入室しました♪ (2022/6/18 21:17:49) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒今晩和〜！hkくんのめでたいバースデーなのにちょっと作業で来るの遅くなっちゃったのですが、お邪魔します……。hkくんお誕生日おめでとう〜〜〜〜〜！！（ 騒 ） (2022/6/18 21:18:56) |
| 蛍/yg_. | > | (( かしわちゃん今晩和！そうじゃんhk誕生日じゃん！！！おめでとうめぐみんもおめでとう！(めぐみんへ度重なる寝落ち本当にごめんなさい) (2022/6/18 21:20:05) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒メンバーの誕生日の日はとにかくうるさい私です……（ 笑 ）今晩和〜！蛍ちゃんおつかれかな？たくさん眠るのも良いことよ (2022/6/18 21:22:26) |
| 蛍/yg_. | > | (( 分かるよ実質宴だしね…私はjsの誕生日居たにもかかわらず祝えていない(ygが)のが若干心残りなんだよね…()なんかめちゃくちゃ疲れてるっぽい、、ただ結果的に5時間くらい寝てたからその分夜更かしできます (2022/6/18 21:25:12) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒そうなんだよね、何か1年に数度がある盛り上がり方の半端ない日みたいな。Jsはその気持ちだけで喜ぶよ……（ 笑 ）あら、たくさん寝れてえらい◎明日は休みだからたくさん夜更かしして沢山寝るんだよ (2022/6/18 21:27:17) |
| 蛍/yg_. | > | (( そうそうストの場合6月が異常なのよホルモンバランス崩れちゃうよ()そしてjsありがとう…。明日は一日暇なので存分に今日夜更かしして昼過ぎまで寝たいと思います！！！ (2022/6/18 21:28:53) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒分かる（わかる）しかも全て1週間で収めて来るから激動過ぎるんだよね……。テンションの上がりようが酷い（ 笑 ）えら〜〜〜い！明日は朝からだけど元気に寝過ごそうと思ってるから仲間だね (2022/6/18 21:35:11) |
| 蛍/yg_. | > | (( ホントにそれな？？秋とか暇すぎて温度差で風邪ひいちゃうよ()かしわちゃん朝からなのか……！！無理せず頑張って………！！！ (2022/6/18 21:48:07) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒ね、冬か夏の初めか、みたいな感じの6人面白くて真ん中の空き具合に笑っちゃうよ……（ 縋りつけるのは入所記念日くらい？笑 ）と言っても、ちょっと外でかけるだけだから多分支障はないと思うよ笑頑張る〜！！ (2022/6/18 21:52:47) |
| 蛍/yg_. | > | (( あーー！そうか入所日結構春だったりするしね！！それならよかった、、お互い無理せず健康に過ごそう() (2022/6/18 21:53:47) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒そうそう、入所日ならいい感じに秋にも記念日できるから、その日があるから春秋風邪ひかないって感じ……（ 笑 ）そうだね、お互い健康なのが一番だもんね！夜更かし大好きだけど私。 (2022/6/18 21:56:01) |
| 蛍/yg_. | > | (( つまり最終的には年がら年中𝐩𝐚𝐫𝐭𝐲ってことだね………！？(名探偵)いや間違いない夜更かしでしか感じられない幸せがあるんだよね (2022/6/18 21:59:52) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒つまりは、……そういう事だね！！一年間SixTONESってこと……さすが（ 墓 ）わかる……夜を更かしてこそ得られる何かがあるんだよ……！ (2022/6/18 22:02:59) |
| 蛍/yg_. | > | (( 生きていく上でSixTONESを感じない季節が無いなんて流石すぎる福利厚生が手厚いよ………そう……夜を更してこそ得られる何かを探し求めるために我々はアマゾンの奥地へと向かうんだよね──！！(向かわない) (2022/6/18 22:04:39) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒ファンサービス過剰すぎじゃない？大丈夫？一年365日SixTONESってことだよね……やべぇグループだ（ ハオ ）そうだよ、奥地に向かって全力で探検して朝日見て得られるものを探すんだよ……私たち夜更かし冒険隊（ ？ ） (2022/6/18 22:06:31) |
| 蛍/yg_. | > | (( 365日の6ももしかしたらSixTONESの6なのかもしれない………We Are 夜更かし冒険隊！！！！Welcome to the Jungleってことだ！！！！！！ (2022/6/18 22:11:33) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒なるほどね……！？さすがはSixTONES、そこまで組み込んでいるなんて……（ ？ ）無限大のエクスタシー、迷い込むミステリーって訳……、最高だね！！早くアマゾンの奥地へと向かわなきゃ (2022/6/18 22:19:24) |
| 蛍/yg_. | > | (( SixTONESの素晴らしさを再発見しアマゾンの奥地へと向かったはいいけど結局ミステリー迷い込んじゃってるのウケる (2022/6/18 22:23:03) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒SixTONESすごいって再認識して新たにミステリー作っちゃったけどなんか、SixTONESすげぇって気持ちが大きくなっちゃってどうでも良くなってきそうになったね……（ OUT ）迷い込むミステリー…… (2022/6/18 22:27:48) |
| 蛍/yg_. | > | (( 最終的にどうでも良くなるのおもろすぎん？？？？？笑笑笑笑笑 (2022/6/18 22:31:39) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒そ、それくらい、SixTONESの影響力が大きいんだよ！！！！！ミステリーをミステリーと思わなくなったらそれ即ち終わり……（ 言い訳 ） (2022/6/18 22:34:57) |
| 蛍/yg_. | > | (( 人の気力を根こそぎ奪うレベルの影響力エグすぎてわろてまう必死なかしわちゃんもおもろかわいい (2022/6/18 22:36:51) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒それがSixTONESなんだよ！！！！！SixTONESって、人間の思考奪ってくるから……（ SixTONES見て時々記憶飛ばす人より ）言い訳を、させてくれ……迷い込むミステリーじゃん…… (2022/6/18 22:38:19) |
| 蛍/yg_. | > | (( いやそれはそう現に私は今ストグラムともりもとーくでやられてる思考力無くなっちゃった…これから何かしら言い訳タイムになると頭の中でHysteria流れそう (2022/6/18 22:39:48) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒おめでとう、私も同じルート通ったよ……今日１時間くらい記憶無くて……。これからの言い訳タイムは私はjungleかな……迷い込むミステリー、連れてかれました……（ 連行 ） (2022/6/18 22:43:13) |
| 蛍/yg_. | > | (( 本当にどうすればいいんだろう？余裕で宇宙猫なんだけど………待って迷い込むミステリーjungleじゃんwwwwwwもう私はだめだ (2022/6/18 22:44:38) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒あれはもうmrmtくんとsnくんからの愛のコールだね（ 遠い目 ）蛍ちゃんが迷い込む見捨てしてるよ……頑張れ…… (2022/6/18 22:48:29) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒待ってねごめんね、ミステリーだね、私も迷い込んでるっぽいごめんね（ 墓 ） (2022/6/18 22:51:21) |
| 蛍/yg_. | > | (( 待ってだめだ不覚にも笑ってしまったお互いミステリー迷い込んじゃってる (2022/6/18 22:51:51) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒ミステリー迷い込んでるよこれ……今時空一帯がジャングルってことでしょ……？？？こりゃあやばいな……、jungleから抜け出すために也しない？笑 (2022/6/18 22:53:49) |
| 蛍/yg_. | > | (( 時空一帯ジャングルしぬシンプルに熱帯雨林で迷子確定でやばい笑笑笑笑笑 しましょう！！！私たちがジャングルから抜け出すために………！！！(？) (2022/6/18 22:54:56) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒もう迷子になってる私は怖いものないよ（ V ）私たちジャングルから抜け出す隊……！！！！よっしゃやろう！！やりたいこととかある〜？ (2022/6/18 22:56:42) |
| 蛍/yg_. | > | (( さすがかしわちゃんだ！！！頼もしい！！！！やりたいこと…うーーーーんなんだろうこれといってやりたいものはないかなぁ……？かしわちゃんはどう？ (2022/6/18 23:00:08) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒えへへ、迷っちゃえば怖いものなどなくなるよね、っていうね……！！ジャングルって怖〜い。っていう感情もなくなってくるよ（ ？ ）私も特にこれ！というのは無いかな……、だって出会ったらもう色々楽しくなってきちゃうんだもの (2022/6/18 23:02:05) |
| 蛍/yg_. | > | (( 危険思考だ…こうやって人は愚かな間違いを犯すんだろうね……(唐突な冷静Time)いやそれな？？？じゃあ成り行きでやろっか？最近出だしやってもらってたし貰ってもいいかな？ (2022/6/18 23:04:04) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒突然冷静にならないで辛い笑笑一人で迷走してるみたいじゃん笑笑（ そうでしかない ）ね、成り行きもめちゃくちゃ楽しい……好き……。え、いいの？じゃあお願いしてもいいかな……！？ (2022/6/18 23:09:38) |
| 蛍/yg_. | > | (( 一人迷走するかしわちゃんを連れ帰れるように頑張るね(？)私も楽しくてすき…初対面の頃とは見違えるようだよね…まかせて！！ちょっとまってね！！ (2022/6/18 23:11:36) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒もう何かあったら蛍ちゃんに全部おまかせしちゃおっかな……（ ？ ）初対面の頃もそれはそれで楽しかったけど、やっぱりygくんは笑顔がいちばんかわいい（ 個人の感想 ）だからもうテンション上がっちゃうよね。はーい、いくらでも待つよ！ (2022/6/18 23:14:16) |
| 蛍/yg_. | > | ( 日没が近いらしい。なんとなく帰る気になれなくて、教室の窓際の席に座ったまま窓の外を眺めていた。燃えるような夕陽が地平線へと溶けていく。一瞬であるはずの黄昏時がなんだかやけに長く感じて、まるで時間が止まっているようだった。時折窓の隙間から吹き込むやわらかい風が少し伸びた髪をふわふわと揺らす。規則的に並んだ机が皆窓の形に紅く照らされて、自分以外誰もいない教室は夕陽で満たされたひとつの小さな箱みたいだ。スピーカーから下校を促す放送が流れ出しても依然として席から動かず、ただ沈んでいくその紅色をぼんやりと眺めていた。) (2022/6/18 23:28:27) |
| 蛍/yg_. | > | (( まかせて！かしわちゃんのためなら何でもできるよ！わかるついつい私の嗜好でツンツンさせてしまうんだけど彼は笑顔が一番なんだ…そして遅くなってごめんね…！ (2022/6/18 23:29:18) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | （ 今日は外が燃えている。と言っても本当に燃えているわけじゃなくて、まるでそう思えるみたいな夕焼けだったってこと。けれど、俺の不可思議な人生の第一歩はそんな景色が広がっていたから、今は何も思わないにせよ、少し目を奪われてしまうことがある。もう部活終わりで帰らなきゃいけなくて、ジャージを着たままスクールバッグ片手に廊下を歩く。部活仲間ともちろん帰るって言う選択肢があったけど、俺はきっと外に気を取られてまともな反応出来そうになかったから、とりあえずさっさと帰ることにしたのだ。それに、夕焼けであってもあれは太陽だから、こんなにも赤く光る世界にいてジリジリと指先が炙られないわけがない。なにか面倒事があっても困るし、と思ってぼんやりと辺りを眺めながら歩いていれば、ふと扉の窓から見えた窓側の席に座っていた学生が、見知った姿であるように思えて、扉から顔を出した。 ）こーち？もう下校時間だけど、そんなところで何してんの？ (2022/6/18 23:36:50) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒うわ〜〜〜〜ッッ……蛍ちゃんすき……任せて……迷走する……（ ？ ）ygくんつんつんしても笑顔も可愛いからもうダメね、可愛いね……。お、大丈夫よ！！！素敵だから！！！ (2022/6/18 23:40:45) |
| 蛍/yg_. | > | ……あ、ジェシーじゃん。部活終わり？( 下校の放送に紛れて人の声が聞こえればピクリと肩を揺らし其方へ顔を向ける。視界に捉えたのは夕陽に包まれ紅く染まった男の姿。──燃えてる。直感的にそう感じとったのは多分、視覚的なものだけでは無いのだろう。彼の複雑な事情を知っている自身はそんなことを考えるが特に口に出すことはしなかった。代わりにごく普通の後輩へかける言葉を選んでは、彼の質問にはなんとなく、とはぐらかすような言葉を返した。机の横にかけていたリュックを手に取り、ガタンと椅子を鳴らして立ち上がる。あんなに嘘みたいに紅かった空はいつの間にか藍色に身を包んでいて、射し込んだ月光が風に揺れる教室はまるで海の底みたいだった。初夏とは言えど日が落ちた後はまだまだ冷える。日没後に合わせるように静まった放送に気がつけば、帰ろうと彼へ声をかけ彼の方へと歩を進めて。) (2022/6/18 23:49:11) |
| 蛍/yg_. | > | (( 私もすきだよ！！！どんどん迷走してね！！！！(？？？)ありがとうそう言ってもらえると助かります泣泣 (2022/6/18 23:49:49) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | そうだけど……、何となくでこんな時間まで残ってるなんて珍しいね（ こちらを振り返る彼は予想通りの人物で、間違った人を呼んでいないことに少しの安心感を覚える。ぴたりと視線が俺に留まっているのは、この熱さと何か関係あるのだろうかと思うのだが彼が触れないなら別にいいやと切り捨てられた。何となくではぐらかされて、それに対しては特になんとも思う所は無いが、この時間まで残っていたことに驚いているのだが、深く入れこまなくてもいいだろう。大きな音を立てて立ち上がり、こちらにやってくる彼の後ろに広がる世界はもう鎮火してまだ涼しい夜へと変化している。もうこんな時間かと思ったが、今思えば下校時間なんてものはいつも夜だ。 涼しさに強ばってはいないものの、いつもより緩やかになっている表情は帰るのだろうか、近付いてくる彼に向けられていた。 ） (2022/6/19 00:01:58) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | (( ⌒やった！！！嬉しいからたくさん迷走しちゃお！！！！！（ ？？ ）ygくん可愛くてラブなので……任せて…… (2022/6/19 00:03:54) |
| 蛍/yg_. | > | そう？俺、ぼーっとしてること多いからさぁ。気づいたらこんな時間になってること結構あるよ。( 珍しい、と言われれば小さく笑いながらそう答えた。嘘は言っていない。最近は考えることが増えて一人で考え事をしていたらこんな時間だったなんてこともざらにある。別にどれだけ夜になったところで心配する人間も居ないのだから構わないのだ。結局家に帰ったところで一人なのだし。寂しい、なんて気持ちはもうとっくの昔に置いてきてしまった。" 結構冷えるね " なんて笑いながら呟きつつ彼を通り越しては扉から廊下へと身体を滑らせた。帰んないの？と言いたげに彼へ黒目を向け首を傾げては。) (2022/6/19 00:11:41) |
| 槲 ／ Js⌒ | > | 確かにこーちってばよくぼうっとしてること多いから納得はするけど……、さすがにこんな時間まで残ってるとは思ってないじゃん！（ 俺のイメージ的に、彼は確かにのんびりしているが結構早めに帰る方だと思っていた。小さく笑いながらもそう答える彼にちょっとびっくりしたからか反応は数秒ほど遅れていて。なぜならだいたいこの時間に残っているのは部活終わりの生徒だけだから。俺だって現に今、部活終わりでここに来ていてきっと部活じゃなかったらここにいなかった気がする。何でそこまで残っているのかとかいうことは無粋だから言いはしないで、じっと彼を眺めていると突然振られた言葉に“ あ、うん。すげぇ冷えるね！ ”と返すもいつもより、という修飾語を隠してしまったのは彼に余計な心配はかけさせたくなかったから。それは別にいらないかとか余計かとか考えていたから、その間に帰らないのかと訴えられ、慌てて彼の隣に並んだ。 ） (2022/6/19 00:26:56) |
| 蛍/yg_. | > | …まぁそれもそうか。俺、三年だしな。( この時間まで残っている生徒は基本部活動をやっている人間、つまり一年生か二年生なのだろう。受験生である三年がこんな時間まで何かをするわけでもなく教室に居残っているのは確かに少し変なのかもしれない。" ジェシーって何の部活やってんの？" そういえば知らないなと思い薄暗い廊下を歩きながら彼へと問いかける。誰も居ないフロアに響く話し声は少しだけ不気味だ。) …あ、そっか。お前はそこまで寒くないのか。( 彼の返事がどこか不思議な感じがしてきょとん、とすれば思い当たったように呟く。つい同じ感覚を共有しようと思って言葉をかけてしまったが、熱に取り憑かれた彼は今それほど冷え込んだ空気を感じていないのかもしれない。別にそれを言うつぶやきには憐れみだとか同情だとか、そんな感情は何も含まれていなくてただただ思い出した事実が口からこぼれた、と言った方が近いかもしれない。) (2022/6/19 00:35:10) |
2022年06月15日 19時57分 ～ 2022年06月19日 00時35分 の過去ログ
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