「【赤黄募集】sharing【残り2枠】」の過去ログ
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2022年07月28日 21時34分 ～ 2022年07月30日 22時24分 の過去ログ
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| sntr | > | ほんとに大丈夫なんだって！ちょっと疲れただけだし、きょもだって疲れてるでしょ？( どうしても自分が疲れているのを認めたくなくて口を尖らせる。自分の拙い言葉でも彼には伝わったらしく頷いてくれればへにゃりと表情を崩した。) あ、樹……って、わっ、( ガチャリと扉が開けばそちらに顔を向ける。彼の手が自身の髪をふわりと撫でてはもー、と困ったような様子を見せながらも嬉しげにはにかんで。) (2022/7/28 21:34:20) |
| kym ， | > | まぁ 俺も疲れてるけど稽古だし 涼しい場所でやったから慎太郎程では無いよ。( 疲労を認めたくないのか自分に迄押し付ける様に巻き込む彼を見ては一部賛同するが首を振って否定。) … ふふ ，なんか兄弟見てる気分だわ。( 二人のやり取り眺めては 面白そうに口角上げる。) (2022/7/28 21:39:43) |
| jr / * | > | 兄弟〜？ ( まぁそれはあるかも、なんて頬緩めながらくぁ〜、と欠伸をして。カフェインが効くのはまだまだ先のようだ。一眠りしないようにぐっと伸びれば端末を少し弄る。何となく何かをハグしたいなぁとか変な思考回路を構築すればそばにあったクッションを抱きしめてみたり。 (2022/7/28 21:46:37) |
| sntr | > | ……ほんと？なら、いいけど… ( 慎太郎ほどではない、と言われてしまえばもうそれまでで小さく頬を膨らませて不貞腐れる様子を見せながらも渋々引き下がった。やっぱりなんか、二人は床に座ってんのに俺だけソファに寝てるのって悪い気がする。だから結局いそいそとソファから降り、きょもの隣に腰を下ろしてはへへっと笑った。) 兄弟かぁ、俺ときょもは昔よく言われたよね！( クッションを抱きしめる彼をきょも越しに見つめながら思い出したように口を開く。ちょっとずつ元気も戻ってきた気がする。) (2022/7/28 21:50:26) |
| おしらせ | > | hkさんが入室しました♪ (2022/7/28 21:50:41) |
| kym ， | > | … あ 何だよもう 寝てろって言ったのに ~ 。そんなに寂しがり屋だったの？慎太郎って ，( どうせ1人だけソファに横たわっているのが申し訳ないと感じたんだろう。敢えてそう言わず茶化す様に上記を述べれば ソファの端に残っていた少し温もりが有る枕を取り 眠たそうに顔を埋める樹の元に投げてみる。ただの好奇心。) ん、あ 北斗もお帰り ~ 。( がちゃり と鳴る音に反応し顔を振り向かせれば片手振って ) (2022/7/28 21:55:19) |
| hk | > | …ただいまぁ、、、、?(まだなれなくて小さな声で挨拶をした。すぐに手荒いうがいを済ませてとりあえず自分の部屋に荷物を置く。こそっとリビングを覗いていいかな、と思って自室にこもろうと思えばまさかの京本に気づかれた。ただいまと言い直してはクッションを抱える樹を見つけて後から抱きついてやった) (2022/7/28 22:01:17) |
| jr / * | > | ぁ〜……ｳｯﾌﾟｩ!? ( 慎太郎寝てなって〜、とか思いながら思考はだんだんこのクッションふわふわしててなんか寝れそう… なんて目を閉じかけたら桃の彼に顔面に生ぬるい枕をぶん投げられた。 情けない声を出し漫画のようにぼたりと垂直に落ちれば、" あのさ、もっと優しい起こし方出来ないの？、、" とふにゃふにゃ笑いながら目を擦り。するとなんだか抱きつかれる感覚が。" あちぃ誰だよ " とがうがうしながら後ろを見れば黒色。 あぁお前か、とさらりと流せば欠伸をして缶を捨てに行って、 (2022/7/28 22:04:52) |
| sntr | > | 別にいーじゃん！だって皆床座ってんだもん、俺だってみんなと一緒にいたい！( もうこれだけ喋れるってことはほとんど本調子なんだと思う。からかってくる彼に違うよ！と否定しようかとも思ったけれどあながち間違っていなかったからちょっと子供っぽいかもしれないけど素直な気持ちを吐露してみた。) んぁ、北斗おかえり〜 ( きょもが樹にクッションを投げればあははっと楽しそうに笑う。丁度良いタイミングで帰ってきた北斗にパッと顔を向けては。) (2022/7/28 22:10:35) |
| hk | > | ただいま。(一見元気そうにお帰りをいってくれる緑に少し微笑みながら返しては“…ちゃんとご自愛しなさいよ、”とだけ。)おかえりくらい言ってくれたっていいじゃない(さらりと流されてはそいつのいた場所を乗っ取るようにそこに座る。拗ねたように小さく呟いては背中をちらりと見て体育座りで膝に顔を埋めた。) (2022/7/28 22:15:34) |
| kym ， | > | … 否定しない所慎太郎らしいね。また具合悪くなったら寝るんだよ，俺には直ぐお見通しなんだからね。( 何時も通り見た目の割には幼稚で何処か可愛らしい思考を持つ相手の言葉を聞けば仕方無しに頷いて念を押す様に後ろの言葉を付け足した。これも優しさ。) … … 何今の声 ，聞いた？うっぷぅ … だって，ポ○モンでも聞いた事無い様な声だったよ。( 枕を投げられた割にはふにゃふにゃと笑顔な相手。そんな事気にせず相手の思わず出た声に面白くて触れられずには居られなかった。一緒に居る緑と黒に共感求めては 腕で自分の口元を隠し肩を揺らす。暫くはうっぷぅで弄ってやろ ~ ，なんて少し悪戯心が働いて。) (2022/7/28 22:16:53) |
| jr / * | > | 慎太郎具合い悪いって珍しくね？ ( 缶を捨てそう呟く。いつも元気な人が元気がないと不安…とか思っていたが喋りの調子を見て本調子になってきたのかな、と思い。) ねぇもうちょっと黙って、( 普段、ほかのメンバーだったらやめろよ！！なんて大声出してるけどどうも彼相手だとデレデレのドロドロ。口角は緩み放題。" きょもだって唐突に枕ぶん投げられたらこんな声出るからね？" なんて反論し緩む口角を自然と片手で隠した。) …… 、( 取られてるけどまぁいいや、なんて思いソファにどかりと座ればぐっと伸び緑色の髪の毛をちょんちょんと触ってみたりして。) (2022/7/28 22:26:51) |
| sntr | > | …はぁい、わかった。( やっぱりきょもには何でもお見通しなんだなと実感する。もうこれ以上は否定できまいと引き下がり返事すれば、北斗にまで見抜かれてしまったようでんぇ、と気の抜けた声を零した。俺そんなに分かりやすかったんかな？顔色悪いとか？ぺたぺたと自分の顔を触ってみるけど分からない。) きょもがいきなりクッション投げるからじゃん！って、どしたん樹 ( さっきまで俺が寝転んでいたソファに今度は彼が座ったと思えば髪の毛をちょんちょん触られてきょとんとする。) (2022/7/28 22:33:20) |
| kym ， | > | … 俺意外に反射神経鋭いからキャッチ出来ちゃうし！… ってにやにやしてるのバレてるよ気持ち悪い樹。( 彼の反論に 嫌々 と首を振って何処か自慢げに口角上げて否定。もう一寸怒って投げ返してくるのかな ~ 何て思っていたけれど やっぱり俺だから許してくれた。予想外だけど判定内と言う矛盾。瞬時に彼の緩んだ頬に気付いてはジトリ目で上記を低い声で述べ。) … え ~ だって近くにあったら投げたくなるじゃん。間抜けな顔してたし もっとしてやりたくなる気持ち分かるでしょ？ ( 相手の正論パンチに 口尖らせ拗ねた様な表情で述べる。) (2022/7/28 22:41:38) |
| hk | > | …新ポケ○ンの声録ってたんでしょ(最近樹が構ってくれない、なんて思ってたら極力押さえたけどちょっと言葉に棘があるような、素っ気ない感じになってしまった。だからこういうときこそこれがいつも通りですけどといいたげななにもないという顔で、なにもないという体でスマホを弄る。桃と話すときの口角緑に自ら触れるあいつ。…………俺なんかしたっけ。) (2022/7/28 22:42:07) |
| jr / * | > | ……えー、？ 慎太郎の髪の毛触りたくなった、( でも飽きた、と手を離せば 忘れてた、とコンタクトを取り眼鏡をかけ戻ってくる。) ……いや、弄ってきたのきょもじゃん！ ( ちょっと抵抗はあるけど枕を投げ返してみる。緑との会話を聞けば 俺はサンドバッグか、と突っ込んで。まぁアホな顔してたのは認めるけど。) てか、なんで俺がポ〇モンなのよ、( どこにそんなに要素あったの？と苦笑いを零して、) (2022/7/28 22:50:10) |
| sntr | > | きょも、今すごい暴君みたいなこと言ってるよ？自覚ある？( 多分今の拗ねた表情はファンのことか樹が見たら可愛い〜！ってなるんだろうけど正直俺からしたらその顔でその発言を出来てしまう彼が怖い。もう慣れちゃったけど。) 別にいいけどさあ、俺の髪ごわごわしてるしそんな触り心地良くないっしょ？ジェシーの髪が一番さらっさらで気持ちいいんだけどなぁ、まだ来てないし。( 触りたくなったと言われれば首を傾げつつも直ぐにどこかへ言ってしまう彼を眺め、猫みたいだとぼんやり思う。) (2022/7/28 22:54:59) |
| kym ， | > | そうだけどでもあの声は な、… う" ぇぁ、！ ( 俺が投げていた枕も相手の手元にある事すらもすっかり忘れていたし何よりも完全に油断していた。他のメンバーなら未だしも彼は絶対に投げ返さないと思っていた位だし。人の事言えない様な声が自身の口から出た事に気付き恥ずかしさで顔から落ちた枕に顔を埋めて。) … … 自覚は無いかな。( 言い忘れていたのかぽつりと小さな声で枕越しにそう呟いて。) (2022/7/28 23:14:19) |
| hk | > | ……………(この年で枕投げするかよ、なんて心のなかで突っ込みながら見てた。そしたら京本に仕返しが来たもんだからこっちまでビックリしてしまった。枕に顔を埋める様子から察しスマートフォンに目を落とす。あなたも人の声言えないじゃない と思いながらも自分にまで火の粉が舞っては嫌だから黙っておく。そもそもそんなに喋る奴じゃないから今みたいに一人で密かに拗ねたときは有利だとか思いながらいる。) (2022/7/28 23:20:48) |
| jr / * | > | きょもだって人のこと言えないじゃん、( べー、と舌を出して 挑発するもなかなか枕から顔を上げない彼に大丈夫？と優しく声をかけて。背中をそっと撫でてやれば、" 誰にやってもあんな声は出るんだよ、" と 。 でもちょっとやりすぎたかな……と 後悔すれば、" 何でもするからマジで許して、" と。 ) ンなこと ないよ。 ( 俺は好きな髪質。 なんて笑いながらあいつの髪の毛やべぇよな！と頷き、早く来ればいいのに、と腕を組んで。 (2022/7/28 23:24:04) |
| sntr | > | っ、あはは！( 樹が投げた枕がキレイにきょもの顔にヒットして今度は立場が完全に逆転してしまう。あんなに樹のこと散々言ってたのに自分だって大して変わらないきょもがおかしくって楽しそうに笑っては、あんまり楽しくなさそうな北斗が目に入ってちょっとだけ眉を下げた。) ほんと？んねっ、ジェシーもこーちも早く来ればいいのに。そしたらもっと楽しくなんのにさぁ。ね、北斗もそう思うよね！( こーちがなかなか来ないのは想定内だったけどジェシーが来ないのはちょっと想定外。いや、こーちが来ないから来ないのかも。それ有り得るなぁ、早く来てよね全く。そんな気持ちを悶々心の中で渦巻かせながらきょもを挟んで向こうに座っている北斗に話を振った。) (2022/7/28 23:32:22) |
| kym ， | > | ん ~ ~ もう樹 嫌い！！ … 喰らえ 拗ねゝ北斗！！ ( 舌出して挑発したかと思いきや眉下げて心配そうな表情浮かべながら背中を撫でる相手に気が変わるのが早すぎなのではないか？と思ったり。上記述べた通りに，樹本人に投げるのかと思いきやソファの近くて独り静かに端末弄る彼目掛けて投げてやった。＂ … 俺じゃないよ，慎太郎が投げたの！最低だよそうやって人に枕投げるとか人間として有り得ないね。＂言動と行動が無茶苦茶である。もし怒るなら慎太郎に怒るべきだから俺には怒らないでね、なんて。) (2022/7/28 23:36:30) |
| hk | > | …んあぁ、煩くもなりそうだけどやっぱり6人いた方がいいからね(気を遣わせたか、話題を振られてはスマホから顔をあげて答えた。 それから見るニュースも見終わって天気も見てしまったから不意にエゴサーチ､エゴサを始めた。「嫌なの」が特別目にはいるのは性格のせいだとわかりつつも背中が重くなる。…いらないとか言うなよsixじゃなくなんだろバカ、2回目だからなんだよくそムズいぞお前らも全く同じ精神状態でやってみてからいえよ 思ってたら横からまさか自分にまで枕が及んで。“んっ ぅ"ぁ、”吃驚して高めの声が出てはスマホと一緒に上半身が床にぶっとぶ。慎太郎だとかいう桃に“拗ねてなんかないし慎太郎じゃないしこっちの次元で話をしなさいよ”自分の拗ねへの否定もし己を守りつつ突っ込む。さてスマホを拾いに行かねば。キョドるとよくないからとゆっくりと立ち上がっては枕を京本の頭上に落とす。投げてないもん落ちちゃっただけだもん。) (2022/7/28 23:45:55) |
| jr / * | > | ……っはは、なんか修学旅行のなかなか寝ないタチ悪い生徒みたい、( 1人でなんだか面白くなりけたけたと笑えば涙を拭う。はーぁ、と一頻り笑えばはっと気づく。) きょもほんとにごめんってぇ〜！！( 俺後悔したんだよ？と手を合わせ謝ってみたり。) ……ねんむ、( くぁ、と欠伸をしてみる。エナドリっていつきくの、なんて思いながら背をソファーに預け、少しだけ彼らの会話を聞くことにした。 (2022/7/28 23:56:44) |
| sntr | > | だよね！もー、北斗もこう言ってるんだから早く来てよねーっ ( こうやって言ったところで二人には絶対届かないけど。今度仕事で一緒の時催促してやろっと。そうやって心の中で決心すれば突然きょもの口から俺の名前が飛び出して、しかもそれがどう考えても濡れ衣だったから驚いてぽかんと口を開けた。俺を犯人に仕立て上げて北斗に枕を投げるきょもと、全然嘘が通用してない北斗も北斗できょもにやり返してる。ソファの上ではきょもにべたべた愛想を振りまく樹。樹に関してはいつも通りだけど、カオスな空間にぱちぱちと瞬きをしてはもー、とため息混じりに口を開く。) ねーそんなに枕投げたら埃舞うって！俺は何もやってないんだから散らかしたら片付けは皆でやってよね！ (2022/7/29 00:02:09) |
| kym ， | > | 良いね ~ ！北斗も良い声出るじゃん。( 誰目線だよ なんて自分でも思ってしまったのは秘密。" … 御免ゝ，だってずっと下向いて携帯弄ってるから 枕投げが羨ましくて拗ねてるのかと思ったんだもん … えでっ！" 上から振ってくる白い枕に思わずまた声を出し下から軽く睨み付けた。" もう何で皆俺にやり返すの！" と拗ねた様子で頬膨らます。自分から投げたんだからやり返されるのは当たり前だ。) … ん ~ ，良いよ樹は許してあげる。俺優しいからね ~ 。( 手を合わせながら謝る相手に ひらりと軽く隻手振って上から目線にそう言ってみた。ちょっと自分が言われたらウザイかも。) 本当だよ ~ … もう誰？枕投げた人 ~ ，困っちゃう。( なんて枕抱き締めながらそんな事呟いて。犯人は確実に俺しか居ないけれど。呆れた慎太郎の様子が少し嬉しくて 頬緩ませて。) (2022/7/29 00:10:19) |
| hk | > | いい声って…………(言われて微妙な言葉堂々の27位くらいの言葉。なんて返すかわからなかったからそう流しては拗ねるの内容が枕投げが羨ましくて,ならそれにたいしては拗ねてないから嘘はついていない。したから睨み付けられては“俺は別に何にもしてないよ、手を離したら枕が重力に負けただけ。”なんてさらりと言ってかわす。無事にスマホを回収してはつい気になってまたあれの続きを読んでしまう。なんでSNSはこういうの早く消さないのか。見る俺も悪いんだけど、。) (2022/7/29 00:16:46) |
| jr / * | > | やり返すも何もきょもから始まったんだよ？( そう言い笑えば、お許しを貰えて嬉しそうな笑顔を見せる " えーきょもありがとぉらびゅ〜 " なんて何年ぶりかに言った言葉を言えばなんか久しぶりだな、とか思ったり。てか眠すぎ、と目をこすればゲーム友達に 今日は無理、なんて連絡をする。ガチで寝そう、なんて思いながらソファーに寄りかかってぼーっとして、 (2022/7/29 00:22:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/7/29 00:27:41) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/7/29 00:28:41) |
| sntr | > | もー、なんかきょも嬉しそうだし…。( 一応俺、結構本気で言ってんのになあ、と唇を尖らせるもきょものこういう自由奔放なところはもう慣れてるし今更どうしようもない。それがきょもの良さでもあるしね。まぁ今のはずっと意味不明だけど。そんなことを考えていれば不意に奥で北斗が再度スマホに視線を落としたのを見て眉を顰めた。なんだかその横顔がくらいような、思い詰めているようなものに見えたから。) …あっそうだ北斗！この間大人の人達が北斗の演技すげー褒めてたよ！すげぇよなぁ、俺、あーやって放送終わったあともずっと褒めてもらえる役なんてまだ出来たことないから、北斗すげーよ！( 咄嗟に思い出したように口を開いたけどこれは作り話なんかじゃなくてホントの話。たまたまスタジオで呼び止められてわざわざ俺に北斗の話をするんだから相当北斗の演技が評判なんだと思う。彼がなにか良くないものを見ているような気がしたから、少しでも彼に良い部分を実感してほしかった。色々な会話を交わしている間ふと樹の声が聞こえなくなったのに気がつく。ソファに視線を移せばぼんやりしてる樹の姿。" …樹眠い？部屋戻る？" と問いかけて。) (2022/7/29 00:33:25) |
| kym ， | > | … そりゃあ手放したら落ちるに決まってるじゃん。( 一瞬どういうことか理解し損ねたけどそこ迄自分は馬鹿じゃあ無い。全く彼は言葉並べが上手だから簡単な言葉でさえも辞書の様な響きに思えてしまう。) う ~ わ … 懐かし。… 眠たいなら寝なよ，どうせ今日寝なかったんでしょ ゲームで。( 見据えた様にそう呟けば きっと彼は明日は仕事だから寝る事を勧めた。仕事に支障をきたすのは彼も俺も嫌だからね。) 御免御免，もう枕で遊ぶのは辞めるからそんな顔しないで？( 何処か呆れた様な表情浮かべる相手に眉根下げ 枕抱き締めては安心しろ と言いたげに親指立てて。) (2022/7/29 00:42:52) |
| hk | > | …………?俺らも大人だけど… お世辞はやめなさいよ直接言わないってことはそういうこと(手放したら落ちるに決まってるなんて言葉は聞き流す。そっちは投げたけどわたしは落としちゃっただけですよ、何て言いたげに。 …急にそんなのを振られたもんだからそりゃもうビックリ。微笑みながらさらりと流してはもしかすると画面見られたか……?と思って電源を落とした。それからどうも眠そうな青を一瞥し…………慎太郎にでもだっこされてお部屋いきなよ、なんて心のなかで悪態をついた。口に出さなきゃ大丈夫なの。 こんなこと考えてるからネットのそういうのも多いんだろうなぁとぼんやり考えた。) (2022/7/29 00:44:35) |
| jr / * | > | …… 戻る、( 明日まぁ早かったし、緑の言葉に頷けば、桃の彼にはお見通しだったようで。それなめちゃくちゃ懐かしいなんて言いながら" だってさぁー？恭平とかとゲームすんの楽しいんだもん、なんて反論しながらも睡眠は大事か、と思い直して。) ……まぁ俺の周りも褒めてたんだし自信持てよ、( 俺も頑張んねぇと、と少し伸びれば、ンじゃ、おやすみぃ、 なんて緩く手を振った。) (2022/7/29 00:51:15) |
| jr / * | > | ((/．↓ 落 (2022/7/29 00:51:33) |
| おしらせ | > | jr / *さんが退室しました。 (2022/7/29 00:51:40) |
| sntr | > | …この間は俺がうるさくしちゃったからおあいこで許すけど！元々夜に騒ぐなって言ったのはきょもなんだからね！( プンスカと擬音がつきそうな表情で言葉を紡いでは小言はそれのみに留めて表情をふっと緩めた。きょも、最近疲れてたしこれで気分転換になってたらいいなぁなんて気持ちもあるし。) お世辞じゃないってー！俺に先にたまたま会ったから伝えてくれたんだって！それにね北斗もしお世辞だったとしても褒めてもらった言葉はちゃんと受け止めないとダメ！相手にも自分にも失礼だよ。( 携帯の画面を落とす様子を見ればやっぱり俺の予想は間違っていなかったのかもと直感した。北斗はふと一人の世界に迷い込んで暗い所へ沈んでいってしまうから、こうやって無理にでも引き上げてやらなきゃ心配なんだ。こんなのただの俺の自己満足だけどさ。この間だってそのお節介が過ぎて喧嘩しちゃったわけだし。) ん、おやすみ樹！今日はもうゲーム禁止ね！( 眠たそうに部屋を出ていく彼にぶんぶん手を振って見送っては冷やかしのような言葉もおまけしておいた。) (2022/7/29 00:56:48) |
| kym ， | > | … 確かにそうだね，慎太郎の言う通りだわ。じゃあ 次はみんなが休みの日に枕投げしよう，絶対楽しい。( 少し子供っぽくて面倒見られがちな慎太郎だけど 誰よりもメンバーを気遣って周りを見て 不仲と板挟みなんて言われてる事もさり気なくやってくれていた。こうやって素直に怒って認める所も彼の良い所だな，常々思う。まぁ 絶対に言わないけど。幾度か頷いて まるで話が変わった様に上記を述べる。何方かと言うと幼稚なのは俺の方かもしれない。) 樹 お休み ~ ，じゃ今度は俺がソファ頂き ~ ！ ( 空いたソファ大胆に飛び込んで。先程迄彼が居た為に未だ温もりが残っている。横になると俺も寝ちゃいそうだなあ … 彼等の会話聞きながら天井呆け見れながら段々と瞼上げ下げ繰り返して。) (2022/7/29 01:03:41) |
| hk | > | ……………ハイ……(こんなの口先だけだけどいい返事をしとかないと面倒事になるのは分かってるから。いなくなった青の言葉に誰宛?と考えながらその後ろ姿を密かにじっと見つめて。…メンバーに嫉妬するなんて最低だと思ってもその気持ちが消えるわけじゃなくて。 寝そうな桃を見つけては“次はあなたの番です”なんて雰囲気を込めて言ってみる。要は眠いなら早く寝ろと。) (2022/7/29 01:05:41) |
| sntr | > | ……いいけど散らかさないでね！皆はしゃぐとシャレになんないんだから ( 俺だってそうだけど、皆自分の図体が大きいっていう自覚が無いのか直ぐに周りがぐしゃぐしゃと散乱するからそれだけは勘弁してと。きょもが色々と俺の事を評価してくれているなんて露ほども知らずソファに移動し眠そうな彼を見てはつられるように欠伸をこぼす。あ、なんか俺もめっちゃ眠いかも。) …ん、分かったならよし！…前も言ったけどさ、なんかあったら頼ってよね。そのために皆で住んでるんだからさ。( 彼が頷いてくれれば満足気ににぱっと笑う。それでも多分なかなか上手く頼ってくれないんだろうなってのは予想出来ているから、あくまでも念押し程度。北斗がなんにも気負わずに俺たちを頼ってくれるようになれば嬉しいな。) (2022/7/29 01:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/7/29 01:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hkさんが自動退室しました。 (2022/7/29 01:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kym ，さんが自動退室しました。 (2022/7/29 01:41:52) |
| おしらせ | > | kym ，さんが入室しました♪ (2022/7/29 11:45:08) |
| kym ， | > | … ンン，俺寝落ちちゃってた … ( 北斗が放った 眠いなら早く寝ろって言葉は聞いていたんだけど，その後は凄い意識が朦朧としていて慎太郎の言葉は上手く聞けなかった。と言うかその時にはもう寝てしまっていたのかも。ソファに沈んだ身体を伸ばし 誰も居ないリビング見渡しては ふと時計を見る。時間はもうお昼前で 思わず " もうそんな時間か ~ … " とため息混じりに呟いた。昨日は久しぶりに沢山話せて楽しかったな ~ なんて思ったり。) (2022/7/29 11:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kym ，さんが自動退室しました。 (2022/7/29 12:13:16) |
| おしらせ | > | hkさんが入室しました♪ (2022/7/29 14:08:03) |
| hk | > | あっつ…………(床で寝落ち体がバキバキになりながら目覚めた朝｡午前は個人的な付き合いの友達…稀少価値の高い俺の友達と会ってきて帰ってきたところ。向こうに行ったんだけど思いの外暑くて汗で気持ち悪かったからお土産のティラミスを冷蔵庫に入れてから風呂に入ってきてしまった。……IslandTVんときの樹じゃないけど、前髪をゴムでしばってみた。びょんびょんしてるけどすずしい。) (2022/7/29 14:16:29) |
| hk | > | …皆仕事…………だよな(広い部屋にひとり。蝉の声とこの暑さに静岡で暮らしてた学生時分を思い出す。──たまたま家に誰もいなくて、ひとりで椅子に座りぼうっとしてる。蝉も暑さも人も煩わしくて、それに怒ることさえ疲れなるべく涼しい格好をしていた頃──大分変わったよな、あの頃から。人と関わるのはまだ苦手だけど拒絶するほどじゃないし今なんて仲間のためにティラミスを買ってくるようになって。) (2022/7/29 14:22:31) |
| おしらせ | > | kym ，さんが入室しました♪ (2022/7/29 14:52:54) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/7/29 14:57:45) |
| kym ， | > | … 目玉焼き出来るくらい暑いンだけど … あいでっ、… ！( 本来時間掛けてもっと買い物行きたかったのに暑すぎて断念。小さな袋持ちつつ 駆け足で扉へと向かえば 距離感ミスって扉の壁に頭を がん、と音を鳴らして当てて。急ぎ過ぎは良くないって事だよね 今ので俺も学んだわ。額手で抑えながら ドアノブに手を掛けて入室。ふわっと身体に当たる冷気に人が居ることを察した。自分より前に誰かが居てくれると部屋が涼しいから助かる ~ ，なんて思いながら 只今 と呟いて。) (2022/7/29 14:58:57) |
| sntr | > | あっきょもだ…って、ぶつけてるし… ( 猛暑の中帰路を歩いていれば前方に見慣れた金髪が見えて声をかけようと駆け寄る。然しその前に彼が頭を壁にぶつけているのを目撃してしまって苦笑した。見なかったことにしてあげようかな。大きな箱を抱えながらきょもの後に少し遅れて入室。" ただいまー！" とリビングの方へ大きな声で叫べば、たまたまを装ってきょもじゃん！今帰ったの？なんて声をかけた。) (2022/7/29 15:03:18) |
| hk | > | 京本…?お帰り慎太郎も(怪訝そうに見つつお帰りを言ってやる。二人増えただけでもなんたがうるさくなったな、と思いながら席を開けてソファに移動した。危ない危ない、ちょうど二人が帰ってくる直前に洗濯物を干し終えたもんだから少しひやひやした。そういえばシェアハウス始めてから皆の前でラフな格好なの初めてかもなぁとおもいながら) (2022/7/29 15:07:19) |
| kym ， | > | い ッた ~ … ，此処の壁硬すぎ！ ( 壁なのだから当たり前。手を洗うついでに洗面台へと向かえば 鏡で少し赤く染っている額を確認し，ため息ついては手を洗いながら遅れて入ってきた慎太郎の声に振り向き ＂ … ぁ、慎太郎！おかえり ~ ，そうだよ本当に今さっき帰ってきたの。＂奇遇だね ~ 何て気付いてない様子に明るい声で返す。) (2022/7/29 15:14:07) |
| sntr | > | そうなんだ！外めっちゃ暑くない！？きょもは熱中症とか大丈夫？( 良かった、居もは気づいてないみたいだ。昨日自分がダウンしたのもあって自分もだけど皆の体調もちゃんと気をつけておかないとなと彼に声をかけた。この間は北斗もダウンしてたしね。) あっ北斗ただいま！それ、めっちゃ涼しそうだね！( リビングにひょこ、と顔を出せば今日はオフなのかラフな服装の北斗が居て声をかけた。前髪って意外とおでこに張り付いて暑っついもんね。いそいそとリビングへ入れば抱えていた箱をよいしょ、と下ろす。んーと、こういうのっていきなり冷蔵庫でよかったんだっけ？) (2022/7/29 15:19:09) |
| hk | > | うん、すごい涼しい。樹大先生よほんと。(慎太郎に前髪のことを言われてはそう返す。箱を下ろした緑に“なにそれ、”とソファから腰をあげてそっちに行きながら問いかける。壁が硬いとか当たり前のことをいう桃も手招きして一緒に見ようなんて。) (2022/7/29 15:25:33) |
| kym ， | > | … 俺ね ~ ，基本外出るの好きじゃないし暑いのも嫌だから出る度になりかけるよ 熱中症。今日も危なかったから直ぐ帰ってきたの，一寸だけ頭痛いかも。( 自身の服の裾パタパタさせて 衣服の中に風通せば 北斗の手招きに少し駆け足で寄ってみた。＂何ゝ ~ ，変な物でも買ってきたの？＂黒に続いて自分も彼にそう聞いてみては 興味あり気な視線で ) (2022/7/29 15:29:30) |
| sntr | > | あーそういえば昔樹がよくやってたねそれ！俺もやろうかなー？んぇ、きょも大丈夫？しんどいなら横になってなよ。俺も昨日それでめっちゃ回復したし！( 確かにきょもって結構インドアな方だしアウトドアな俺でさえまいるこの日差しだ。ホントに気をつけなきゃなぁ、と改めて気を引き締めつつ二人が寄ってくればんふふと得意げに笑って。) 変な物じゃありませーん！見ててね…ジャーン！桃！！どう！？すごくね！？( ダンボールを開けてはそこにはギッシリと赤く熟した桃が詰まっていて。) 普段お世話になってるスタッフさんの実家が農園らしくて！俺がシェアハウスしてるって言ったらじゃあどうぞって貰っちゃったのよ！このままじゃ腐って廃棄になっちゃうから食べてくれた方がありがたいって！ (2022/7/29 15:34:44) |
| hk | > | 慎太郎そんなに前髪長くなくない?…短くてもかわいいかもしれないけど(そうやって伝染すんなら今日は前髪しばるdayにしようか,なんて。それから箱のなかは桃だとという緑。目を見開いては“もう食べ頃じゃない急がないと!”つい少し大きな声を出してしまった。たしかSnの桃色が桃のカプレーゼが美味しいとか言ってたな。丸かじりも美味しいしなんでもいけるよなぁ。その熟れた赤に目を輝かせる。) (2022/7/29 15:44:56) |
| kym ， | > | … お ~ ，凄いなんか滅茶赤くて美味そうじゃん！ ( 得意げに笑う彼と 熟れた桃を交互に視線向けては 自分も瞳を輝かせた。食べ頃だとかはパッと見俺は詳しくないから分からないけど でも確かに早めに食べないと行けない気がするのは無知な俺にでも分かる。上記述べた後 緑の前の言葉に思い出した様に背を向ければ " …俺ちょっと横になってるね ~ 。桃出来たら呼んで！ " と 呟いてリビングへと戻って。) (2022/7/29 15:53:31) |
| sntr | > | 確かに！じゃあもうちょっと伸びてきたらやろっかなぁ。( そんなに長くない、と言われてしまえばその通りである。段ボールの中に詰まった桃を眺めていれば急がないと、という北斗の言葉にだよね、と頷いた。そのまま食べるのでもいいし、ちょっと手加えてもいいし…でも取り敢えずはシンプルなのがいいよね！) きょも了解！とりあえず最初はシンプルに皮剥いて食べよ！( 横になっているという彼に笑顔向けてはよいしょと立ち上がり取り敢えず三つ桃を手に取った。それと美味しく食べられる桃の保存方法も後で調べておかなきゃ。) (2022/7/29 15:57:33) |
| hk | > | でも今日皆で前髪あげといたらさ、樹吃驚するかな?(伸びてきたら～とか言う緑ににやりと悪戯っ子の顔をして言う。ゴムはなんかわかんないけどその辺にいっぱいあったから。皮を剥いてと言う緑のもつ桃のひとつを貰って、軽く水で洗ってから爪を入れて皮を剥き始める。熟してるのは手でいけるんだよね。種類によって時々皮ごといくところもあるらしいけど。) 京本!一応これ持ってきな、(きっと緑の言うことを聞いたんだろう、横になってるという桃に凍らせても柔らかいタイプの保冷剤と薄手のタオルを投げて渡した。…この前は避けるみたいなことしちゃったお詫びと樹が最近構ってくれないからという理由で大事にしてるつもり。) (2022/7/29 16:02:02) |
| kym ， | > | … ン？うぉ，有難う北斗。… 慎太郎も有難うね。( 矢張り夏の季節は俺には向いて無さすぎる。自分の自慢？と言うか チャームポイント で有る白い肌だって焼けたら俺が誰だか分からなくなるでしょ皆んな、多分。保冷剤と薄いタオルをキャッチすれば 上記述べ 2人から再度背向けてはリビングに戻る。こういう準備とかは手際の良い二人の間に俺が居ても少し足を引っ張っちゃうだけだからね とも思ったし先程から頭痛が止まないのだ。ソファにぽすん、と横たわれば自分の額に保冷剤乗せて傍にある枕抱き締めては暫く瞼閉じて。) (2022/7/29 16:10:05) |
| sntr | > | …なにそれめっちゃ楽しそうじゃん！きょもが元気になったら皆でやろーよ！( どうやら樹をびっくりさせるらしい。北斗の真似をして桃を流水で洗っては爪で皮を剥き始める彼にびっくりしてしまって。" んぇ！？桃って手で剥けんの！？" あ、こんなにでかい声出したらきょもの頭に響いちゃうかな…とハッとして少しだけ反省。驚いた様子のまま彼の真似をして桃に爪を入れればほんとにするすると剥けてしまった。なにこれ、すご！あ、でもきょもはやっぱり丸かじりより切ってあげた方がいいよね、そっちの方が食べやすいだろうし。そう思えば取り敢えず皿を出しておき、包丁で食べやすい大きさに切っては盛り付けてリビングの方へ戻る。俺は別に後でいいし、先に二人に食べて欲しいから。リビングに戻れば結構しんどかったのかな、きょもはソファに横たわって目を閉じていた。) きょも、桃切ったよ、食べる？ (2022/7/29 16:17:05) |
| hk | > | 今日帰ってくるといいね(にやにやしながら言った。桃が手で剥けることに驚く緑に“熟れてるやつはいけるよ”と。京本の桃は任せておいて自分はお皿を下に持ち京本のいるソファへと歩きながらまるかじりしてしまう。幼い頃数回やったことあるけど、やっばりこれがいちばんおいしいきがする。目を閉じる京本を美しさには定評あるなと思いながら眺めつつあんまり果汁をこぼさぬように注意しながらかぶりついて。) (2022/7/29 16:42:04) |
| kym ， | > | ん … ，あ 慎太郎。態々持って来てくれたの …？ 有難う。( ぱち、と薄ら目開ければ 皿を持ち心配そうな表情で覗く慎太郎の顔。こんな短時間で 準備するとかやっぱり手際いい人は凄い，俺なら1時間掛かってるかも知れない。少し重い上半身起き上がらせて 北斗の持っているお皿と桃の方へと身体を伸ばし 覗いて見ては " 美味しそう … "と瞳輝かせた。つい額に乗っけていた保冷剤の存在は忘れてしまっていて 太ももにぽすりと落ちたのに気付く。) (2022/7/29 16:49:12) |
| sntr | > | だね！( 北斗の悪い顔見んの久々だなあなんて思いながら勝手に嬉しくなる。だって結構みんなシェアハウス楽しそうなんだもん。俺がやりたい！って気持ちだけで始めちゃったところがあるから、皆も楽しんでくれてて良かったって安心する。瞳を開き状態を起こした彼が俺が持ってる桃じゃなくて北斗の桃の方をきらきらした瞳で見ているのに気がつけば、あっもしかして丸かじりの方が良かったのかも！なんて少し後悔する。) きょも、丸かじりと切ったやつどっちがいい？もう一個出してるからどっちでも好きな方でいいよ！ (2022/7/29 16:53:30) |
| hk | > | ん、………… 京本ぉ、今日さ前髪これでしばってみてくれない?(1度桃から口をはなし唇を舐めてから問いかける。嫌って言ってもやってもらうけど、と思いながら一回皿をローテーブルにおいてその上に桃をもつ手をやり汁が床とかに落ちないようにしながら手首につけたゴムを見せた。慎太郎もこっからとってやってみろといわんばかりに手首を見せる。だって樹っていつ来るかわからないでしょ、帰ってくるかどうかも怪しいし。) (2022/7/29 17:02:41) |
| kym ， | > | … ん，其方で大丈夫だけど 慎太郎の分は？切ってきてないの？( 慎太郎が持っているのが俺の分だとしたら … 彼の分がない。俺を優先してくれたのか，そんな事気付けば 彼らしさに改めて気付いて頬を緩めた。" 有難うね，結構具合良くなったよ。" ソファから足下ろして 彼の前に立ち受け取ろうと手を差し出すが 受け取る前に ちらりと横目で黒の方見ては 前髪を彼の様に縛って欲しいのか，と理解。確かに俺前髪最近長いし 食べる前に縛るなら丁度いいかも ，ラッキー 程度に彼の方に行けば " ん、頂戴 "と手差しのべて。) (2022/7/29 17:10:05) |
| sntr | > | んぇ？俺は丸かじりでいいしすぐにできるから後でいっかなーって！ホント？なら良かった！暑かったり寒かったりしたら言ってね、エアコン調整するし！( 彼は大きな舞台を控えているから同じ家に住んでいる限りは出来るだけ支えたいと思っている。ぐ、と親指を立てて得意げに笑っては、ここ置くねとテーブルに彼の分の桃を置いた。" あ、俺も俺も！俺縛れんのかな？これ " きょもの後ろからひょっこり顔を覗かせて北斗に声かけては彼らに比べれば短い黒髪に視線を上げて首を傾げた。切ったばっかりの頃に比べたら結構伸びたけどね。) (2022/7/29 17:14:40) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/7/29 17:25:59) |
| hk | > | あ、ごめん今片手桃だからとってって(頂戴されてもあげられない。申し訳なさそうに言えば取りやすいように手をぐっとそちらにやる。“慎太郎もしばれるよピョンって…ほら早くしないとたぶん樹よ”ガチャ、という音とかすかにに香った気がする甘い匂いに言う。ゴムが全部なくなればまた桃に戻って残り2/3にかじりつく。思いの外果汁が出てきて焦りながらも床の上には滴を落とさなかった。) (2022/7/29 17:29:56) |
| jr / * | > | あっち〜… ただいまぁ、 ( 白シャツにジーパン、首にはゴールドのネックレス数本。いつもの格好で帰ってくればマジ無理あっつい〜なんて リビングに入ってくる。涼しくていいなぁ、なんて笑いながらぐっと伸びればみんなクジラみたいになっている。 " あは、お揃いで何やってんの？" なんて言いながらコンタクトを外し眼鏡をかけごろりとソファに寝転がって、 (2022/7/29 17:39:53) |
| kym ， | > | … ン，おっけ ~ 取るね。あ … 慎太郎有難うね！ ( ガチャり、扉の音聞けば 急いで彼の腕から髪ゴム取って 自身の前髪を縛る。そして如何にも何も無かった様に横目で入室した彼に" おかえり。" 手を振れば 机の上に置いてある皿を取って ソファにぽすりと腰掛けた。頂きます，と 軽く呟けば 食べやすい様に切られた桃を口の中に放って。) (2022/7/29 17:45:24) |
| sntr | > | はーい！って、やば！( 北斗から髪ゴムを受け取り何とか短い前髪を縛ろうと試行錯誤していれば樹が帰ってきたのだろう、扉の開く音に慌てて前髪を縛る。俺たちなんかガキんちょみたいじゃない？なんて思うけど楽しいからまぁいいや！) 樹おかえり！桃あるけど食べる？( 彼に笑われればお揃い良いでしょ！なんて笑いながら立ち上がり、キッチンの方へ足を向けて。桃は余るほどあるし、カプレーゼにするのもパイにするのも良さそう！なんて考えながら段ボールからもう一つ桃を取り出して。) (2022/7/29 17:49:10) |
| hk | > | おかえり、昔の樹のまねっこ。…樹も縛ってあげようか?(笑われれば思惑通り。暑いだろうから、涼しく尚且つ誰も傷つけないもので笑顔になってほしかったのだ。ちょうど桃を間食して手に伝う汁をぺろりとなめとってから手を洗ってきてポケットからゴムを取り出す。親指と人差し指でつまんでゴムをくるくるして見せながらソファに寝転がる樹の頭の方に歩いていって。) (2022/7/29 17:55:58) |
| kym ， | > | ん！ごっひょうひゃま！ ( 美味しい物は飲み込む前にばくばく食べちゃうんだよね。あっという間に皿の上にある桃を口の中に詰めれば まるでリスみたいで。すたすたと立ち上がりキッチンの方へ行けば またも桃1個持って何かを作ろうとしている様子の慎太郎。" … 今度はちゃんと自分の作ってね？美味しかったご馳走様。" 皿を洗い場の所に置きながら そう一言言って。頬に桃溜めながら適当に床に座れば端末取り出して 某ぽけ○ん ゲームの再開。) (2022/7/29 18:01:35) |
| sntr | > | ん、なら良かった！わかってるよ、今度はちゃんと俺も食べる！俺もめっちゃお腹すいたしこの桃超美味しそうだし！( きょもが隣で皿を洗う様子を眺めながらにぱりと笑って言葉を返す。すっかり元気も戻ってきたみたいで良かった。皆体調崩しがちだからホント気をつけないとね。桃の皮を北斗に教えてもらったみたいにして剥きながら、後で保存方法を調べてレシピとかも色々探して…と頭の中でこれからの段取りを決めてしまう。結構こういうのはちゃんと考えてから行動するタイプだったりするんだよ、俺。) (2022/7/29 18:08:34) |
| jr / * | > | 昔の… ？ ( あー、と思い出したように手を叩けば、俺ココ最近ヘアバンド派になったもんな〜、、なんて呟く。めちゃくちゃ楽だもん、と言いぐいっとヘアバンドを付ければ俺はいいや、これ楽だもん、と。タブレットを取り出し 寝転がったままゲームを開けば少し射撃の練習してみたり。目はもうガチモードである。 (2022/7/29 18:29:17) |
| hk | > | ヘアバンもかわいいよねぇ(そこまで構ってくれなくてももう気にしない。のんびりとした口調で言えばゴムは手首につけた。まぁたゲームして、なんて母親かと言われそうな言葉が思い浮かんだがなにも言わないでおいた。二人ゲーム,一人台所,一人ひとり。どう動けばいいかなぁと考える。…どこにもいらないね、と完結しては二人はゲームしてるから変に部屋にいくよりリスクが低いと考え昨日同様またエゴサを始めた。昨日みたいなことにはならないように仏頂面を貫き通しながら。) (2022/7/29 18:38:21) |
| kym ， | > | … ん、( ごくり と頬に貯めていた桃を流し込んでは 慎太郎が戻る前に口を開いてリビングから " 俺の分も一寸だけ頂戴 ~ ！" と 端末指先で弄ゝしながら呼び掛ける。あの桃美味しかったから無限に食べれちゃうね。1つミッションをクリアすれば 端末ポケットにしまって。少し眠気が来たのか ぐぐ、と 身体を軽く伸ばす。だらし無く床に横たわり 大の字で身体を広げてみたりして。) (2022/7/29 18:42:56) |
| sntr | > | はーい！( きょもの頼みに大きな声で返事すれば、樹はゲームしてるし片手で食べられる方がいいよね、と結局桃は切ることにした。俺は北斗の食べ方が美味しそうだったから丸かじりにするけど。それぞれを皿に乗せてリビングへ戻れば完全に各々すごす３人の姿に小さく笑う。コトリと皿を置き、自身もよいしょと床に腰を下ろしては３人の邪魔をしないようにひとり黙々と桃を食べ進めて。なにこれ、うまっ！？) (2022/7/29 18:50:47) |
| jr / * | > | もう俺ヘアバンガチ勢よね、( 今度良さげなやつ買おうかなーなんてつぶやき ) …… やべ、、 ( 死にそう、と 手を動かしあと2人、なんて喜びながらも集中。桃をちらりと見ればきゅる、と腹が鳴る。っしゃ1位ー！！！と無邪気に両腕を上げれば ちらりと 緑を見つめ " これ食っていいの？" と皿を見て問いかけて。熟れた桃が俺を誘ってきてる。まぁ言うて数口しか食べない気がするけど。 (2022/7/29 19:08:12) |
| hk | > | リボンとかビーズついた可愛いの欲しい?(悪戯に問う。挙がる両腕にビックリしつつ不意に、“…ぁ”掠れた声が出た。ティラミス。桃に全部持っていかれて土産を忘れていた。小さく声をこぼしたが誰も気にしないだろう。…誰か気がついたら食べてくんないかな、と考えながらいたら「いなくていい」とか「いらない」所じゃなく「なんでいるの?」なんてのも出てきた。…お前ら分かってねぇなぁ、 とか考えるけど気持ちは勝手に沈む。なにやってんだろ俺、と思いながらスクロールする指は止まらずいる。) (2022/7/29 19:15:39) |
| kym ， | > | いえ ~ い ，慎太郎有難 ！ってさっきから有難うしか慎太郎に言ってない。( 上半身起こし机の上に置いてある桃を腕伸ばして取っては何だか口が乾いてシュワっとした物が飲みたい気分になった。そんな事考えてれば無意識に身体を立たせ キッチンに向かう。冷蔵庫に前からあった エナジードリンク手に取り戸を締めようとすると ティラミスが目に入った。＂…あ！！ティラミスだ ~ ！1個頂き ~ ！" 6つあると言うことは俺が食べても怒られないよね，誰が買ったのかは知らないけど。エナドリとティラミス ，と桃 謎の組み合わせだけど腹が満たせれば何でもいい精神。ご満悦な表情でリビングに戻って ) (2022/7/29 19:24:23) |
| sntr | > | そーだよ！めっちゃ貰ってきたから好きに食べちゃってよ。( 樹に問いかけられれば桃にかぶりつき口元をベタベタにしたままこくこく頷いた。ほんとに美味しいな、この桃。でも腐っちゃう前に全部消費するのって結構困難かも。どうしようかなぁと頭を捻らせていれ冷蔵庫を開けたきょもがティラミス、と口にしていてそちらに顔を向けた。) んぇ、ティラミスあんの！？俺も食べたい！！( はい、と元気よく手を挙げてはきょもは戻ってきてしまったから自分で行くかー！と腰を上げた。相変わらず口周りは桃の果汁で濡れたままである。) (2022/7/29 19:27:36) |
| jr / * | > | 可愛いのじゃなくてかっこいいのが欲しい、 ( 黒くてーなんて言いながらビーズは俺のキャラじゃない、と。) 俺もなんか飲も、( よっこいせ、と立ち上がり恩師と有名飲料メーカーがコラボしたエナドリを1本取る。ティラミスも手に取り戻ってくれば、) ねぇ慎太郎口拭きなって、( ウェットティッシュを手に取りこっち向いて、と手を振れば優しく口を拭いてやって、 (2022/7/29 19:34:09) |
| hk | > | 幼稚園の子と話してるみたいよ 黒くて?(笑いながらいつか買ってみようかなぁなんて考え,続きを催促した。それから京本大我のファインプレー、ティラミスが無事に発見されて安心する。やたらこいつらエナジードリンク…………と思っていればそうかそういうことかと合点がいく。それからエゴサは別サイトにうつった。) (2022/7/29 19:44:21) |
| kym ， | > | ん ~ ，これ甘くて超美味いよ 買ってきた人センス有る。桃も美味しいし 俺明日仕事頑張れそうだわ ~ ，( すれ違いに樹と慎太郎が俺の声に反応したのかティラミスを取っていく。またも彼等の兄弟のようなやり取りに頬緩めて。もしかして俺が声に出してなかったら 最高5個は食べれたかもしれない なんて考え方は辞めておいた方が良いかな？ティラミス と 桃 交互に口に運びながら女の子顔負けのあざと過ぎる笑み浮かべ幸せそうな表情。やっぱり美味しい物食べると自然と頬が緩んじゃうよね。) (2022/7/29 19:51:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/7/29 19:59:13) |
| sntr | > | んわ、ごめん樹！( 戻ってきた彼が自身の口元を拭いてくれれば驚いたように目を丸め、直後困ったように眉毛を下げてへなへなと笑った。俺めっちゃ子供みたいじゃん、恥ずかしい。向こうできょもが微笑ましそうな目で見ているのに気がつけば余計に恥ずかしくなった。気恥しい感情を何とか隠しながらパタパタとティラミスを取りに行けばリビングに踵を返して。) (2022/7/29 20:01:41) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/7/29 20:03:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、hkさんが自動退室しました。 (2022/7/29 20:08:13) |
| おしらせ | > | hkさんが入室しました♪ (2022/7/29 20:08:22) |
| jr / * | > | かっけぇやつがいい、( 後で探しとこ、なんて呟くも絶対やらない。今のが気に入ってるからしばらくいいのだが。) …… 甘、( うま、と笑を零しティラミスを飲み込めば、エナドリで流す。きょも可愛い〜、と頬の緩んだ桃色を見ればそうほっぺをでろでろに溶かした。) んーん。どういたしまして、 ( ゴミを捨て戻ってくれば、またぼちぼちゲームを始める。誰か浮いてねぇかなあ、と思いながら。) (2022/7/29 20:12:52) |
| hk | > | …やっぱ5歳と話してるみたい(笑い含みながら言う。ティラミス、口にあったようで何よりと思いながら別サイトのエゴサを始めようというところ、充電が45を切ったし特にやることないしで自室に帰ろうかと思う。どうせこうやってやってんのも俺の深層心理的に構ってほしいからだと思うからやっぱり部屋にこもった方がいいでしょ。 俺風呂済ませてあるし歯磨きすればもうすぐ寝るだろうからと立ち上がってはスマートフォンをいじりながらゆっくり歩く。これでなにも言われなかったらまじで部屋にかえろ。) (2022/7/29 20:22:08) |
| kym ， | > | … ん，あ ~ と！( 頬緩ませ 可愛い と褒めてくれた相手に自分も自然と頬を緩ませて お礼をいった。俺的にはただティラミス食べてただけなんだけどね。上記述べた後 再度ティラミス口に運び頬張り乍自然と笑みが。甘い物は永遠食べられるな ~ 。なんて思っていれば 早々と歯を磨き 部屋に戻ろうとしている彼。ぎょ、とした様子で2度見しては ) え＂… 8時なのにもう寝るの，健康だね北斗。( 明日の仕事が早いのかな？だとしても8時就寝は小学生でも早いくらいだと思うけどね。眉根寄せて何かあるなと言いたげな怪しむ表情で。) (2022/7/29 20:41:28) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、kym ，さんが自動退室しました。 (2022/7/29 20:53:25) |
| おしらせ | > | kym ，さんが入室しました♪ (2022/7/29 20:53:42) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/7/29 20:57:58) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/7/29 20:59:32) |
| sntr | > | あれ、ほんとだ。北斗明日早いん？( 桃を食べ終えティラミスを頬張っていればきょもの声にパッと顔を上げて戻ろうとしている北斗に声をかけた。北斗とこーちは早寝だって聞いてたけど、流石にこんなに早く寝んのは日常じゃないよね？と不思議に思う。だったら明日が早朝からの仕事なのかな。それとももしかしてここの居心地が悪かった？いろいろな思考をめぐらせ、彼の返事を待つ。) (2022/7/29 21:02:57) |
| jr / * | > | 誰が5歳だよもう、 ( 俺大人ー！なんて言いながらムスッと頬を九膨らませれば お前寝るの？ と問いかけて。早くね？と首を傾げれば、" もーちょっと起きてろよ、" と緩く彼の手を掴み ちらりと見て。 ) いーえ〜、 ( 可愛なぁ、と頬を緩めれば さぁやることが無い、と。黙って銃撃戦しよ、と 気の抜けたエナドリ飲み、 (2022/7/29 21:15:26) |
| hk | > | 寝ないけど……………電池ないし…ぃ、いつ寝落ちるか分からないから部屋でごろごろしよっかなって(まさかの京本に声をかけられた。立て続けに慎太郎にも。樹になんか手を掴まれるじゃない。起きてろって言われてもなにしろって言うのよ、心のなかでは余裕そうに言い返す。だけどしくじった。……慎太郎にはバレたら不味い。あせる。スマホから目を離しゆっくり振り向けば言い訳を。怪しむ表情に電池ないだけじゃ理由として弱いなと感じて即席で付け足した。でもあぁまた、、 声が上擦ることはなかったけどもしかすると早口だったかなぁとか思う。演技と嘘は似てるようで全く違うのだ。バレるなバレるなと心のなかでお祈り。) (2022/7/29 21:17:56) |
| kym ， | > | … … うン，嘘だね。充電器ならそこにあるし。( 黙って彼の意見を聞いた後 冷静に上記を述べて " ね？ " と傍に居た樹と慎太郎に共感を求めた。そりゃあ何年も一緒に居る 家族とも同然な俺らが気付かない訳がなくて。" 全く，何かあったなら俺らに相談すればいいのに。拗ねゝ北斗だ。" ふふ、と 軽く吹き出しながら 上記述べて弄り発言。勿論 心配もしてるからね。) (2022/7/29 21:25:34) |
| sntr | > | 電池？それって携帯？( 北斗ってそんなに携帯見るタイプだっけ。純粋な疑問が頭に浮かんでは昨日の北斗の様子を思い出してあっと声を零した。もしかしてまたなんか考えちゃってんのかな。北斗の様子も誤魔化してるつもりなんだろうけど寧ろそれが明らかにおかしいし、それにきょもも気付いたらしく同意を求められれば気が引けつつもそっと頷いた。" …うん。言いにくいことならいいけどさぁ、やっぱり頼ってほしいよ北斗 " と眉を下げ彼を見上げつつ。) (2022/7/29 21:31:03) |
| jr / * | > | 電池なら充電しなって、 ( 気になることあんならなんでも言えよ、と 肩を叩いて。ほらほら、と隣をバンバン叩けばじっと黒の彼を見て。 タブレットを置きんー、と伸びれば缶を捨てにいちどたちあがって、) (2022/7/29 21:49:46) |
| hk | > | え、(充電器がそこにあるなんてのは単純に知らなくてスマホを片手に不自然な格好で固まる。そこの充電器に目線は釘付けで。なんかあったら、とか言われてもなにもないのだ。なにもないけど自分で掘り起こして「なんかあったようにしてる」だけだから、だから「何かあった」には入らない。表 相談すればいいのにとか頼ってほしいとか、なんでも家だとか。そんなの簡単にできないし自ら傷つきに行ってる身でそんなことできない。表情が固まる。足元がぐらぐらしてたってる感覚がしない。 ………疚しいことをしているから、そんな優しさに頼れない。右記を言ってリビングから飛び出た。)…違う、鼓舞してるだけだから 発破かけてもらってんのと、いっしょなの。だから、大丈夫だから、ほっといて…! (2022/7/29 21:53:55) |
| kym ， | > | … あ，行っちゃった。俺なんかしちゃったかな ~ … 今日あんまり話してないから分からないけど。もしかして 保冷剤返し忘れて怒ってる！？ ( 上記述べ終えた後 そう言えば借りたタオルと保冷剤何処にやったっけ ~ ，なんて首傾げて。取り敢えず追い掛けるなら俺は足遅いから 樹か慎太郎に任せるね。なんて視線を2人に投げて ) (2022/7/29 22:04:01) |
| sntr | > | ッあ、ちょ、北斗！( 声を荒らげて出ていってしまう北斗の背中を焦燥した瞳で追いかける。どうしよう。樹ときょもを見ても二人は結構のんびりした感じ。多分昨日のに気がついたのも俺だけなんだと思う。これを言うのは迷ったけれど俺だけが抱えていい問題じゃないし、俺が解決できるものでもないから迷った末に口を開くことにした。) …あのさ、北斗、多分ずっとSNS見てるんだと思う。昨日も多分そうで、それからこの間熱中症っぽかったのに俺が帰ってくるまで誰にもなんにも言わずに一人で床に倒れてたんだよ。…頼ってって言ってるんだけど、北斗が簡単に俺らに頼れるような性格じゃないの分かってるから、どうすればいいか分かんなくて… ( これは言わば彼のデリケートな部分なわけで、これを二人に言ってしまうのは気が引けたのが事実。でもやっぱり言わなきゃって思って、そこまで眉を下げて話をしてはバッと立ち上がり " 俺北斗のところ行ってくる！" と声を上げバタバタとリビングを出た。やっぱり放っとけないよ。) (2022/7/29 22:16:36) |
| jr / * | > | SNS？ ( 見そうだなぁ、なんて思いながら 緑の彼の言葉を聞く。成程……とつぶやき顎に手を当てれば行ってくる！と飛び出す緑。保冷剤がどーたらこーたら言ってる桃。2人に言い寄られても嫌だろう。緑の彼に任せ保冷剤とタオルってこれ？とほっぽってあったふたつのものを見せ首を傾げて (2022/7/29 22:31:25) |
| hk | > | …………あぁ"ー…(八つ当たりしちゃったなぁ。部屋に鍵をかけ閉じ籠ってはうなり声をあげながら布団を被って大反省会。スマホは敷布団の上に転がっている。布団のなかは死ぬほど暑いけどそんなことより3人に当たったことが心のなかを冷やしていく。嫌われて当然のことを何度も繰り返している。慎太郎に関しては3度目だ。俺サイテー。年下なのにあんなに気を遣わせて。迷惑かけないようにするにはこうするしかないよなぁ。俺ただのかまちょだよ。わかってたけど。でも迷惑かけるくらいならやめなければ。我慢しないと耐性つけないと、もうやっていけなくなるでしょ…。) (2022/7/29 22:34:25) |
| kym ， | > | あ ~ … エゴサーチって事？確かに，北斗ならやりかねないね。しかも 褒め言葉ってより … ンぁ、行ってらっしゃい … ，( ばたばたと大きな足音を立てて去ってしまった慎太郎。さて 大事になった無いと言いけれど … アイドルがエゴサーチ何てしていたら 本当に自殺なんて有り得ることだし アンチなんてキリが無さ過ぎる。如何にも常人より考え方が下向きな彼は 最も見るべきじゃあ無い。モチベーションにすらならないだろう。なんて考えながら 隣の方に振り向けば 目見開いて 何回か瞬き。) それ ！良かった ~ ，俺動き回ってたから何時の間にか何処やってたのか忘れちゃっててさ。 (2022/7/29 22:40:13) |
| sntr | > | ( 北斗の部屋に向かうまでの廊下を歩きながらうんうんと頭を悩ませる。俺、すぐにカッとなっちゃう自覚はあるし実際に北斗に当たってしまったことだってある。ただでさえ気持ちが下向きになっているであろう彼になんと声をかけるべきか、俺が冷静でいられるかどうかが分からなくって居ても立ってもいられずに出てきたはいいけど一人で歩くにつれてどんどん自信がなくなっていくのだった。) ……北斗ぉ？あのさ、えっと ( コンコン、と彼の部屋の扉をノックする。彼に話しかけたは良いけどやっぱりまだ気持ちがまとまってない。なんと言うのが彼の為になるのか頭の弱い俺じゃまるで分からない。でもなんか大丈夫？って聞くのは違う気がして(多分北斗は大丈夫って言うだろうし)、しばらく迷った末に疑問形ではなく言い切る形で扉の向こうに " 大丈夫だよ " と声をかけた。) …北斗が色々考えちゃう性格なのはもう皆知ってるし受け入れてるからさ。不安にならなくても大丈夫だよ、北斗。 (2022/7/29 22:50:02) |
| jr / * | > | そー。 褒め言葉よりディスりが 多いよねぇ、、( だからエゴサなんてしないのだ。俺は俺。ついていける奴だけついてこいの精神。とは言うが見てて気持ちいいものじゃないからエゴサなんてすることないんだけど。) 俺有能 〜 、 北斗んとこ 届けに行こ、？ ( いぇーい、とピースすれば褒めて褒めてと顔面で伝える。がすぐ表情をいつものように戻した。一大事にデレデレしてられないから。 (2022/7/29 22:56:31) |
| hk | > | …………めんどくさい性格って言いたいのはわかってるから,いいよ。それに俺慎太郎に三回もこうやって面倒かけてさ…俺情けないわけ。(やっぱり来るのは慎太郎だ。発端はたまたま目に入ってきちゃったもんだから気にしないようにしようっていつも通り構ってもらおうって思ったらなんか樹は京本にでれでれでさ。皆個々にゲームしたりやることやってるんだからリフレッシュしようにもできなかった。………別に皆が悪い訳じゃない、ひとりで気を紛らす事ができない俺が悪いんだけど、。 つまりは俺がひとりで期待してひとりで拗ねてひとりで爆発しただけのこと。だからおとなしく部屋から出てくる。小さい声でごめんね、といって慎太郎の頭を撫でた。) (2022/7/29 23:02:53) |
| kym ， | > | さっすが 樹 ~ ，良くやったね ~ ！( ニコニコな樹の肩にぽんと軽く手を添えて上記を述べる。切り替え 届けに行こうという提案に乗り 軽く頷けば 立ち上がる。ん ~ ，と 軽く身体を伸ばして 彼の手からタオルと保冷剤を受け取り リビングを出る。扉越しの慎太郎と北斗を見付け "…どう？"と聞こうと思ったが その心配は無かった。仲直り … ？した様子かな。ぽりぽり、と自分の頬を軽く掻いては隣にいる樹に ＂アレ 渡しに行って良い雰囲気だと思う？＂と耳元で聞こえぬ様にこっそり話し掛けて。) (2022/7/29 23:11:35) |
| sntr | > | っ、めんどくさいなんて思ってるわけないじゃん！迷惑なんかじゃないのに、( 扉の向こうから聞こえた卑屈な言葉にぴくりと反応してまた反射的に声を荒らげそうになる。ダメだダメだ、冷静でいなきゃ。押し付けるような言い方はしちゃダメだ。そうやって自分に言い聞かせながら一度息を吐く。すると目の前の扉が開いて自分よりも少しだけ背の大きな彼に優しく頭を撫でられちらりと視線だけを上げた。) …北斗は、なんて言ったら分かってくれんの…？どうやったら北斗は北斗のこと大事にしてくれる？俺、もうわっかんねぇよ…バカだもん、北斗の不安を一緒に取り除きたいって思うのはダメなこと？( 樹ときょもが俺たちの様子を伺ってるなんて気が付かない。只今の状態は何とか声を荒らげるを抑えているだけで殆どは前と同じように一方的に彼へと言葉を連ねてしまっていた。) (2022/7/29 23:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/7/29 23:21:44) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/7/29 23:24:23) |
| jr / * | > | ……きょも待った。( まだ少し話し合いは進んでるみたいで。少し でかい緑の彼の声が聞こえれば もうちょっと 待ってみよう。と。ここで行ったら和むかもしれないが少しタイミングが悪い気がしたのだ。立ちっぱなしも少し疲れるのでその場にしゃがんだ。明日OFFだし寝るだけ寝てやろう…、寝不足の不調を何とかしなければ、と ぼんやり考えることに意識を持っていく。難しいことはおれにもわからないもの。 (2022/7/29 23:28:11) |
| hk | > | …………俺ね、偶々…たまたまよ、そういうのが目に入ってきちゃったの。だからいつもみたいに樹とか京本とかそれこそ慎太郎に構って貰おうかなって思ってた んだけど、………京本が来るもの拒まず去るもの追わずなのは分かってるから仕方ないなとは思うんだけど樹が京本と慎太郎ばっかで、 …なんとなく分かったろうけど、俺勝手に嫉妬してたの。だけどだからって樹が悪い訳じゃない俺が､俺の問題なんだけど、かまちょなだけなんだけど、。(質問にも答えず急に過度なエゴサへ走った経緯を語り始めた。ここまで言って気がついて、“何て言ったらわかるかなんて俺もわかんない。…………思うのは、ダメなことじゃない。嬉しいよ。”と、答えた。 何て言ったら分かるか、大事にするかなんてそんなのわかってたら実行している。) (2022/7/29 23:29:56) |
| kym ， | > | あ … うん，って此処で寝んのかよ此奴 … ，( 少しの空いた時間でも見逃さず寝てやろう精神の彼につい苦笑い。正直俺の所迄二人の会話は丸聞こえなのだ。何だか少し背徳感があって 聞いてはいけない話 ，という感じがするから ほんの少しだけの気遣いだけど 自分の耳を塞いで置いた。樹は寝てるから聞いてないだろうけど … どうだろう。喧嘩が起きる雰囲気では無さそうだし 一旦リビングに戻る雰囲気が出たら返しに行くか、と。 (2022/7/29 23:35:22) |
| sntr | > | ………なにそれ、( そんなの、俺がどんだけ頑張ったってどうしようもなかったってこと？彼の言葉を聞けばそんな投げやりな気持ちが浮かんだ。北斗はいっつもそう。いつも樹、樹って。北斗が樹に頼ることで不安が消えるなら良いけど、でもそんなの俺はどうやったって北斗の役には立てないってことじゃん。北斗のことを思って行動しているつもりが、いつの間にかその動機が"俺が"北斗の役に立ちたいに切り替わってしまっている。こんなのはただの自己満足で俺のエゴでしかないのに、俺じゃ何も出来ないって虚無感にすげぇイライラしてきてその感情を隠せなかった。) ッじゃあちょっとは受け入れてよ！なんで？やっぱ俺って頼りないんじゃん、歳下だから？まだガキだから？( 前と同じことしてる、こんなのは北斗のこと傷つけるだけって分かってるはずなのに。皆よりも歳下でガキで何年経っても年をとっても絶対覆すことの出来ない序列。そのコンプレックスは俺が皆といる限り消えることは無いものでそれが思わぬ所で沸騰してしまった。落ち着きなく貧乏揺すりをしながら捲し立てる声は少しずつ大きくヒートアップしていく。一回こうなったら自分じゃ抑えられない。俺の悪い癖。) (2022/7/29 23:47:16) |
| jr / * | > | …… 、( 寝れそうなのに カフェインが邪魔をする。すると剣幕が聞こえてくればゆっくりと目を覚まして。耳を塞ぐ桃色を見ればあぁそういうことか、と納得する。目を閉じ 寝てるふりはとてもタチが悪いから自分も耳を塞いでおいた。 声でかいから丸聞こえ…と ぼんやり思いながら また目を閉じ蹲った。 まるで 俺が悪いみたいじゃないか。 (2022/7/29 23:53:12) |
| hk | > | ……! ガキなんて思ってないけど、頼りないわけないけど、一人じゃ生きていけない悪い歳上、俺のことで困らせたくないから俺なんかの事で悩んでる慎太郎を見たくないから慎太郎の邪魔したくないから…………っ(頑張って言葉を紡いだとて俺が作る言葉はどこか足りなかったり余分だったりしてうまく伝わらない。言い終わりちょっとの恐怖心を拭えなくてドアを背にずるずるしゃがみこむ。しゃがみこんでしまえば目に涙が溜まってきてこらえられず頬を伝う。…泣き顔ブスなんだから、って言うのを思い出しても今回はかりは泣き止めない。)こうやって…………俺いっつも優しい慎太郎のこと怒らしちゃうから、だから嫌だった…………怒りたくて怒ってるんじゃないのが分かってるから、だから…だから俺は慎太郎を頼りたくないの、怒るのだって疲れるでしょ、?おれ、慎太郎の、…SixTONESの負担になりたくないの (2022/7/30 00:00:43) |
| kym ， | > | … んん、( 念の為に伏せていた目を嫌な予感がして恐る恐る上げた。こういう時の勘って 本当に自分でも吃驚する位に当たるもんで褒めたくなるけど偶に嫌な時もあるかな。そんな事考えている暇はなくてお互いがお互いを思い過ぎてるからこそのぶつかり合いで冷静では無いね。声を荒らげ 苛立っているのか貧乏揺すりが止まらない彼と扉の前で崩れ落ちる彼。軽く息を吐いては音立てず静かに二人の方へと向かう。) 慎太郎は1回冷静になろうか、北斗もね。苛立ってる状態で話し合ったって何も解決には進まないよ。リビングに戻ってちゃんと座って話し合おう，立って話し合ったって疲れてもっと苛ゝしちゃうだけだと思う。( 慎太郎の肩にぽすん、と軽く手を置いては上記を述べる。先にリビングへ行く事を促せば崩れ落ち頬に涙を伝わせた北斗の方へ近付いて手を差し伸べた。" … 立てる？1回リビング戻ろう。" 眉下げ、心配そうな表情で顔を覗き込んだ。) (2022/7/30 00:08:30) |
| sntr | > | ッ…！そんなん、俺が北斗の負担になってんじゃん、( 彼の言葉を聞いて思考が止まる。なにそれ、やっぱり俺がダメなんじゃん。俺がこうやって苛立ち一つ抑えらんない性格だから北斗は遠慮して気遣ってたんだ。その現実が衝撃的で、自身にとっては酷くショックだった。彼の為と思っていたことが全部空回りして結果的に彼を追い詰めていた。崩れ落ち頬に涙を伝わせる彼を見下ろす。俺が泣かせた。その事実が酷く心に突き刺さって苦しい。何を言っていいか分からず、思考さえも泥沼に飲み込まれそうになっていたその時聞き慣れた冷静な声にハッとして顔を上げる。肩に置かれた手は冷静になれと俺を諭しリビングへと促された。…やっぱりきょもはかっこいいよ、冷静で皆のことが見えてる。俺とは全然違う。自分が不甲斐なくて北斗への、それ以上に自分自身への苛立ちを隠せないまま黙って踵を返した。途中で蹲っている樹とすれ違ったけど今はもう心に余裕がなくて声をかけることも出来なかった。一人でリビングに戻って床に座り込む。なんで俺ってこんなにダメなんだろ。) (2022/7/30 00:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/7/30 00:18:15) |
| hk | > | でもそれ以前に慎太郎に気ぃ使わしたのは俺＿＿＿＿ 京本… ごめん(年上つよ、なんて変なことを考え出すほど脳は平静を失っていた。まるで自分だけが被害者になるような気がして差し伸べられた手を握ることなどできなかった。それで自力で立ち上がっては“京本も、…樹も、舞台とかお仕事あるのにごめん捲き込んで”と。もちろん慎太郎も。あーあ。俺皆と気まずくなっちゃうの、嫌だよ。…………なんて願っても起きたことはなかったことにならないのだ。) (2022/7/30 00:28:04) |
| kym ， | > | … … … 俺ら6人で1つグループなんだから一々一人で悩む必要無いんじゃないの。( 巻き込んで 御免 なんて言葉，そんなの気にしていたら俺は毎日謝らないと行けなくなる。樹の姿は無くてきっと寝不足だから先に部屋に戻ったんだろう，お休み。＿ 北斗とリビングへと 戻る途中に 振りかけられた言葉を返す。俺からは其れしか言えないし この話し合いの結末は これに詰まっていると思う。リビングの扉開けば 床に踞る彼の姿。隣に座っては 北斗も御出 ，と隣を叩いた。) (2022/7/30 00:35:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/7/30 00:40:51) |
| hk | > | ……………………(手で示されたところに着席してはぴくりとも動かない慎太郎を見つめていた。問題はまだ解決できなくても仲直りはしたいと思い口を開いたが、どうやら座ったまま寝てるようで。そんなに疲れさせてしまったのかと後悔に襲われながら頭を撫でた。…明日どうしようとか思うけど、そんなのを京本に訊いていいと思えなくて沈黙が続く。) (2022/7/30 00:49:01) |
| kym ， | > | … … し、明日謝りに行くか ~ 。寝たら慎太郎忘れるタイプだし，もし一人で行きずらいなら俺が着いてってあげるよ。まぁ ，大丈夫ならいいけど。( 余程疲れていたんだろう，まさか今寝るか？と言う場面で蹲りながら寝る彼を見てつい吹き出してしまった。床で寝るのは身体痛めるだろうから ソファに運ぶか と立ち上がれば どうすれば自分より大きい彼を楽に彼を運べるだろうか と頭捻らせて ) (2022/7/30 00:56:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hkさんが自動退室しました。 (2022/7/30 01:14:14) |
| kym ， | > | ンぁ，もう2人も寝られたら俺運べないよ ~ ？床で我慢してね，俺は自分の部屋のベッドでゆっくり寝ます。( 座りながら 寝息立ててる2人をせめてでも横にならしてあげようと起こさない程度に上半身も寝かせてあげて。音が響かないように駆け足で自分の部屋に向かって何枚か掛け布団を取ればリビングに戻って二人共に掛けてあげた。風邪引かれたら困るからね。明日二人共が仲直り出来ますように … と手のひら合わせ願う。まあ2人なら直ぐに仲直り出来ると思うけどね。" んじゃ、御休み。" すっかり寝てしまった2人にそう言えば 背を向け リビングの電気を消して 自分の部屋へと。/ ↓ ) (2022/7/30 01:18:37) |
| kym ， | > | (2022/7/30 01:18:53) |
| おしらせ | > | kym ，さんが退室しました。 (2022/7/30 01:19:24) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/7/30 08:28:19) |
| sntr | > | …… ( なんか暑っついし身体が痛い。小さく唸りながら薄らと目を開けば景色がいつもと違っていてアレ？と違和感を抱く。ぱちぱちと瞬きをしては自分がようやくリビングの床で眠っていたのだと言うことを理解した。もぞりと上体を起こせばそばで自分と同じように眠りこけている北斗の姿が目に入ってあっと声を漏らす。───そっか、俺昨日すげぇイライラしてリビング来て、そのまま寝落ちたのか。途端昨日の記憶がぐわあっと蘇ってきて激しい後悔に駆られる。寝息を立てる北斗の頬には涙の筋が残っていて俺が泣かせちゃったんだと認めざるを得なかった。なんで俺ってこうやってすぐに怒っちゃうんだろ。こんなん、結局毎回俺が傷つけてるだけじゃん。それで北斗だけじゃない、きょもと樹にも迷惑かけてさ。俺が、一番ダメなんじゃん。だからガキのままなんだよ。一日経って冷静になった頭は自分を責める方向へと進む。堪らなくなってその場から立ち上がれば誰かが掛けてくれたらしい掛け布団と眠る北斗をそのままにしてリビングを出た。流石に頭冷やしてきた方がいいでしょ、こんなの。) (2022/7/30 08:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/7/30 09:15:37) |
| おしらせ | > | hkさんが入室しました♪ (2022/7/30 18:11:08) |
| hk | > | (嫌な夢を見た。俺の大事な､俺の好きなひとたちに滅茶苦茶な悪口を言われるっていう妄想にやられて左手首を切って死ぬ夢。切ったときは熱くて焼ける程痛くて死ぬほど痛かった。それで、その痛みで目が覚めた。息が荒くて汗でぐちゃぐちゃで最悪な目覚め、午前9時。昨日の事を思い出して、恐ろしいほどの後悔に襲われて、それこそ手首を切ってしまいそうになる。皆に迷惑かけて､それから視界の端にいた樹を思い出して、全部皆に知られたんだと思うと本当に…………もう、俺は、いつも。) (2022/7/30 18:28:59) |
| hk | > | …………謝んなきゃ(それからずっと部屋にいて、今になる。誰も帰ってきてないけど窓も開けず電気もつけずクーラーさえ入れずにとりあえずリビングの角,テレビスタンドの影に座っている。 …仲直りをせねば。でも俺は何に謝ればいいの?頼んなかったこと?樹ばっかりだったこと?怒らせたこと?俺がいること?生きてること?あぁほらまたおかしい方向に考えてるよ俺。 ぼうっとしているようで、頭はフル回転。) (2022/7/30 18:48:20) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/7/30 20:21:44) |
| sntr | > | ……暑っつ… ( ガチャリと玄関を開けばまるで人の気配のない家の中はむわりと熱気が籠っていた。全員出かけているのだろうか。てっきりそう思い込んでリビングの扉を開きパチンと電気を作る。すると視界の端にシルエットが見えてびくりと思わず肩を揺らせば、あっと声を上げて身体を固めた。) ……北斗、( クーラーもつけず電気もつけず、そんな部屋の端に一人で居たのか。彼をそんなふうにさせてしまったのは言わずとも俺のせいなのが分かってる。謝らないといけないのに、またこうやって自分を痛めつけるような真似をしている彼にどうしようもない苛立ちのような怒りのような感情が顔を出しそうになった。抑えなきゃ。そうやって自分で言い聞かせながらすう、と息を吸い込みいつもよりも冷たい声音で口を開いて。) …なんでクーラーもなんもつけてないの？この間熱中症っぽくなってたの、忘れたの？ (2022/7/30 20:32:42) |
| hk | > | ぅ、わ っくりしたぁ………しんたろお帰り(はじき出した答えは、「いつも通りでいる」。冷たい声色も感覚を鈍くして“ごめんごめんちょっと寝てたかも”へらりと答える。こうやってこっちがいつも通りでいれば、いつか大丈夫になる。)昨日はごめんね?俺全然慎太郎のこと考えてなくてさ。悪い年上だよね。 互いに疲れてたんだと思う, (2022/7/30 20:39:46) |
| sntr | > | …っ、なんで、なんで北斗が謝んの？悪いのは俺じゃん、俺が結局北斗のこと傷つけてたんじゃん…！北斗のこと考えられてなかったのは俺の方なのに、なんで北斗が謝んの？( 目が合った彼はいつも通り、穏やかな表情で言葉を紡ぐ。それが何だかすごくショックで、また一つ自分の子どもっぽさを突きつけられたような気持ちになってしまった。こんなにイライラモヤモヤ、昨日のこと引きずってんのって俺だけなの？あんまりにも自己中心的な考え方だってのは分かってる。だけどそれを自分の意思でコントロール出来るなら初めから彼と喧嘩なんてしてない。) (2022/7/30 20:50:36) |
| hk | > | 喧嘩に,どっちかだけが悪いなんて事ないの。俺は慎太郎の気持ちを考えずに話した。………はじめに火がついちゃったのは慎太郎かもしれないけどそれを酷くしたのは俺。ね、一人で全部抱え込まないでよ。(なんでって言われたから答える。それからあんまり難しく例えるとイライラさせてしまうというのを思い出したからなるべく簡単に､伝えられるように。) (2022/7/30 20:57:55) |
| sntr | > | ………一人で抱え込まないでよは、こっちのセリフだよ。北斗はさ、俺らに迷惑かけたくないって、だから頼れないって言ってたけど、そうやって遠慮される方が迷惑だし結果的にこうやって拗れちゃうじゃん。…拗らせてるのは俺のせいだけど、でも、お願いだから一人で抱え込まないでよ。俺は北斗の役に立ちたいの！…俺が頼りなかったらきょもでも樹でも、ジェシーでもこーちでも、誰でもいいから頼ってよ。頼られないの、悲しいよ。( 彼の言葉を黙って聞けば深く息を吐いて何とか自分の気持ちを落ち着かせる。そして自身も冷静な状態を意識したまま言葉を紡いでは真っ直ぐに彼を見つめた。) (2022/7/30 21:10:29) |
| hk | > | 、、抱えこんでるつもり、ないんだけど…………正直今話してくれてるだけでちゃんと話し合えるってだけで、随分気持ちが楽なんだよ俺(役に立ちたいとか頼ってとか、抱え込まないでとか、なにいってるのって感じがする。なんとか冷静に言葉を紡ぐその様子がそうやって俺のために頑張ってると思うだけで嬉しい。だから“ありがとう”といって髪を撫でる。) (2022/7/30 21:22:41) |
| sntr | > | ……だって北斗昨日、俺らの負担になりたくないって…そんなん、無理してるってことじゃん…、違うの？( 彼の言葉を聞けば予想外だったためにキョトン、としてしまって目を丸めながら首を傾げ、困惑気味に呟いた。少なくとも俺には北斗はいつだって一人で抱えてるように見えていたから。だけどありがとうなんてお礼を言われて髪を撫でられればなんだか気持ちがぐしゃぐしゃになって何も言えなくなってしまった。俺、北斗に感謝されるようなこと何もしてない。) (2022/7/30 21:30:31) |
| hk | > | それは昨日の話。負担になりたくないってのはいらないことで皆を悩ませたくないってことでさ、無理してる訳じゃあないのよ(いらないことで、っていうのは構って欲しさからの余分な絡みや昨日みたいなかまちょ行動のこと。なにも言わない彼に首をかしげた。)あぁあ、勘違いしないでよ、いらないことにこのまえみたいな体調不良は含まれないから、そういうところはちゃんと頼るようにする (2022/7/30 21:37:19) |
| sntr | > | ……いらないことって、俺らにとってはいらないことじゃ無いかもしれないじゃん。( 完全に俺拗ねてるだけじゃん。自分で言葉を紡ぎながらそう思うのに視線を逸らして僅かに唇を尖らせたままの表情は変えられない。いくら演技が上手って褒めて貰えたってこういうのは誤魔化せないんだよ。直後彼が体調不良の話を持ち出せば、頼るという言葉にパッと声を上げ、ホント？と呟いて。) (2022/7/30 21:49:25) |
| hk | > | 、、俺は、判断しちゃダメ？(目線をそらし唇を尖らせる年下に眉を下げながら首傾け優しい目をしつつ言った。ほんと？といわれたら、少し良心が痛んだ気がしたけど)ほんとよ (2022/7/30 21:56:46) |
| sntr | > | ……ううん、ダメじゃないよ、でも、…北斗ってやっぱりそうやって俺らに負担かけたくないから、ってなんでもいらないことにカウントしちゃいそうなんだもん。…ごめん、お節介って分かってるけど、やっぱり心配なんだよ、( 彼にダメかと聞かれればふるふると首を振る。でもやっぱり、俺は北斗が心配。気付いていたのは俺だけだったけど、自分であんまり良くないものを見てたり、そういうのを真に受けたりしちゃう素直な感性が彼の良いところでもあり悪いところでもあると思うから。本当だと彼が念を押してくれれば嬉しそうに目元をゆるめ、へなりと笑った。) (2022/7/30 22:02:41) |
| hk | > | ありがとう。…俺は大丈夫だよ。このまえは構ってほしくてああいうことしてただけだから気にしないでさ、慣れてよ俺に。(心配だと言われればそう優しくも諭すように言う。嬉しそうな顔を見ればこちらも微笑んでやる) (2022/7/30 22:24:02) |
2022年07月28日 21時34分 ～ 2022年07月30日 22時24分 の過去ログ
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