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「神様のお好きなように【7/24〜】」の過去ログ

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2022年08月11日 19時54分 ~ 2022年08月13日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黄泉 桔梗/大福((了解です!待機してますね!   (2022/8/11 19:54:19)

おしらせ璃音/浅音さんが入室しました♪  (2022/8/11 20:32:59)

璃音/浅音((戻りました!今ロル書きます!   (2022/8/11 20:33:13)

黄泉 桔梗/大福((おかえりなさいませ〜   (2022/8/11 20:33:39)

璃音/浅音お箸を使わずに味噌汁にがっついて舌を火傷したらしいきぃ。…なんだか前にも見たことあるなぁ、なんて思いながら水を差し出す。「大丈夫?ほら、ちゃんとお箸使って、冷まして食べて。誰も君のご飯とったりなんかしないから」笑いながらそう言って、あの時は食べさせろなんて言われたっけ、なんて思い出に浸って。…勿論、今のきぃからそんな要求をされる訳はないんだけど。   (2022/8/11 20:40:47)

黄泉 桔梗/大福……(ただ黙って水を受け取り、すぐに飲み干す。そして、しばらく固まってから、自分の意思とは関係なく、)食わせろ。(そう言っていた。口が勝手に動き、喉が勝手に声を出す。自分でも理解が追いつかなかった。だが言葉は勝手に溢れてくる。今度は勝手に端を相手の方に差し出し、)いいから食わせろ。こんなアチィもん俺一人で食えるか。(なんでもいいから食わせろ、そう言ってくる。違う、俺はこんなこと言いたいわけない。なのに、この間、不思議とあの不愉快さは消えていた…)   (2022/8/11 20:47:08)

黄泉 桔梗/大福((また誤字…端→箸   (2022/8/11 20:47:39)

璃音/浅音((誤字は誰もが通る道…()   (2022/8/11 20:47:57)

璃音/浅音驚きに目を見開く。「…ぇ…」まさか、と思った。口ぶりからして、僕の事を思い出したわけではないだろう。それでも、きぃはあの時と同じことを言ったんだ。少しの間固まって、慌てて「う、うん」と頷く。箸を受け取って、恐る恐る料理をきぃの口元へ運んだ。勿論、ちゃんと冷まして。   (2022/8/11 20:51:49)

黄泉 桔梗/大福((すみません!飯放置します!   (2022/8/11 20:54:28)

璃音/浅音((把握です〜!いってらっしゃいませ!   (2022/8/11 20:55:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黄泉 桔梗/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/11 21:19:53)

おしらせ黄泉 桔梗/大福さんが入室しました♪  (2022/8/11 21:22:29)

黄泉 桔梗/大福(自分の言葉に自分自身の理解も追いついていないのに相手は了承し、自分の口元へ運ぶ…致し方がない…そう思って口を開けようとする。)………???(何故だ…口が開かない。開けない?可笑しい。自分の体なのに、言うことを聞かない。そうしている間に、2匹、自分の式神が窓から部屋に飛び込んでくる。小さな白虎の式神だ。その2匹は自分たち二人を囲うようにクルクルと周りを回ると、1匹が突然魚と紅葉おろしを僅かに口に含んでもう1匹に口移しをする。"何をやっているんだ?"彼はそう思考するも、口が開かないから発言できない)   (2022/8/11 21:28:06)

黄泉 桔梗/大福((ただ今戻りました!   (2022/8/11 21:28:17)

璃音/浅音((おかえりなさい   (2022/8/11 21:32:24)

璃音/浅音「…?」あれ、困ったな。きぃが口を開けてくれないと出来ないんだけど…。困惑していると、きぃが別の場所に視線をやる。その先に目を向ければ、彼の式神が二匹、部屋に入ってくるところだった。口移しで魚を食べさせているのを見て、微笑ましいなと思って。そして、はっとする。(…いやいや、まさかねぇ)首を振ってもう一度挑戦してみるけど、きぃの口は開かない。(えええええええええ…)いやいやいや。無理だって。無理無理。(でも食べてもらわないと困るしな…)ええい、ままよ、なんて心の中で呟いて、ぱくっと紅葉おろしを乗っけた魚を頬張って、きぃに口移しした。   (2022/8/11 21:43:27)

黄泉 桔梗/大福ん!?(相手が突然、自分に口移しをしてきた。大きく括ればキスに入るであろうその行為、驚きのあまりに毛が逆立つ。だが移されてしまったものは仕方がない。と飲み込むと、)!!!いっっっでぇ!!(頭がガンガンと鈍器で殴られたような、かと思えば針を大量に刺されたような…とにかく痛くなる。激痛に襲われ、その場で身悶える。そして、痛みが治まる。顔を上げれば…変わりばえしない、愛しい恋人の顔がある)…リー?   (2022/8/11 21:48:10)

璃音/浅音痛いと叫ぶきぃ。大丈夫かと慌てる。次いで、いつもの呼び方で名前を呼ばれて。「…き、ぃ?」ぽろぽろ。また涙が溢れてくる。「僕のこと、解る?忘れて、ない?本当に、思い出した?」次から次に涙が出てきて、嗚咽が込み上げる。「僕…っ、ほんとに、怖か…っ!…ッうぅ〜〜…」   (2022/8/11 21:53:05)

黄泉 桔梗/大福ああ、分かる。リー、璃音。思い出したよ。忘れてないさ……俺、お前のこと、殺そうと…(歯ぎしりをする…なんの拍子か知らないが、記憶がなくなっていたとはいえ、恋人を殺そうとしたことに変わりはない。ただただ、悔しかった。それだけだ。次から次へと涙をこぼし、嗚咽を漏らす相手を、すぐに180cmに変化して抱きしめる。そして優しく撫でてやり、)今夜からは、同じ布団で眠るか?   (2022/8/11 21:59:56)

璃音/浅音抱きしめられて、頭を撫でられて。それでようやく安心できた。伝わってくる体温。嬉しくて。同じ布団で寝るかと問う彼にこくこくと頷く。「…もぉ、僕のこと忘れちゃやだ…っ。絶対、忘れないで…っ」怖かった。きぃに忘れられたら、きぃの居ない世界で生きることになったら…僕はただただ、其れが怖かった。   (2022/8/11 22:06:35)

黄泉 桔梗/大福ああ、もう2度と忘れるものか。リー、逃げずにいてくれてありがとう。ずっと好きだよ。愛してる。(こくこくと頷く相手にさらに強く抱きしめる。やはり本能っていうのは、知能よりずっとずっと優れているんだな、なんて思ったり、)最終的なヒントをくれたこいつらには、感謝しかねーな。(そう言いながら式神達の方を見ると、2匹仲良く眠っていて、)全く…眠ってばっかだな。こいつら。誰に似たんだか…(なんて言いながら、ハッと思いついたように立ち上がると、)そうだ!リー、この間見つけた飾り屋でリーにピッタリの着物を見つけたんだ!ほら、これ!(そう言いながら、虎の模様が入った白銀の着物を取り出す。それには袖がなく、まさに今自分が着ている民族衣装のようなものだった。)羽織るだけだから楽だぜ!その、気に入ってくれたか?(いつのまにか身長も元に戻り、相手の顔を覗き込んで、若干上目遣い気味にそう問う)   (2022/8/11 22:14:23)

璃音/浅音抱きしめてくれる腕に酷く安堵を覚えて。「約束だからね…?」と涙目でそう言う。きぃが何かを思い出したように立ち上がって、なんだろうと思いながら彼の方を見る。「ん…?これ、僕に?」渡された着物をそっと羽織る。「…虎だ。お揃いだね」なんて言って、へにゃりと笑う。「ありがとう、きぃ」   (2022/8/11 22:22:15)

黄泉 桔梗/大福((次で〆ます!   (2022/8/11 22:24:07)

璃音/浅音((はーい!お願いします〜!   (2022/8/11 22:25:33)

黄泉 桔梗/大福ああ、やっぱりリーは笑顔が一番似合うな!(それが歪んでも愛おしいんだろうけど、なんて気持ちは今は抑え、そっと相手の手を取って、)よし、今からこのお揃いの姿、他の生贄達に見せに行こーぜ!(ついでに神域の中散歩するか!!なんて元気よく言って、そのまま相手の手を引いて歩き出す。外に出れば、やはり何も変わらない青空で…)日常っつーのは退屈だけど、変わりばえしないってのは、1番いいことなのかもな…(そう一人つぶやいて、また歩き出す。今日も明日も、これから何億年経っても、この光景が変わらないよう、神でありながら祈ってみた、黄泉桔梗であった…)   (2022/8/11 22:28:06)

黄泉 桔梗/大福((おつかれ様でした!   (2022/8/11 22:28:39)

璃音/浅音((お疲れさまでした!楽しかったです〜!   (2022/8/11 22:29:17)

黄泉 桔梗/大福((僕も楽しかったです!   (2022/8/11 22:32:10)

璃音/浅音((ありがとうございました〜   (2022/8/11 22:36:01)

黄泉 桔梗/大福((はい!ありがとうございました!とりあえずここ抜けますね!   (2022/8/11 22:36:40)

おしらせ黄泉 桔梗/大福さんが退室しました。  (2022/8/11 22:36:43)

璃音/浅音((お疲れさまです〜   (2022/8/11 22:36:52)

璃音/浅音((僕も抜けよっと   (2022/8/11 22:36:59)

おしらせ璃音/浅音さんが退室しました。  (2022/8/11 22:37:01)

おしらせ小白/主さんが入室しました♪  (2022/8/12 01:08:59)

小白/主((皆様、イベントお疲れ様でした。一日中全部屋が盛り上がっている様子で、とても嬉しく思っております。   (2022/8/12 01:11:11)

小白/主((次のイベントは感覚が短くなってしまいますが、予告の通り14.15日の2日間で宴会イベントを開催いたします。2日間の開催となっていますので、都合の合う日に無理のない程度でご参加ください。   (2022/8/12 01:12:45)

小白/主((また、今回のようなイベントを、9月中のどこかでまた行う予定です。予定なので、変更の可能性もございます。現段階では今回とは逆で、生贄側が記憶を失うものの予定です。対象は眷属関係を結んでいる方、または神様×生贄でCPを組んでいる方です。CPと眷属が別の神様で組んでいる方は、どちらか片方を忘れてしまいます。   (2022/8/12 01:15:56)

小白/主((また、眷属が2人いる神様については、大変になると思われますので、その際は神様が記憶を失うこととなります。しかし今回の時点で既に失っている方もいるかと思いますので、その場合は眷属2人のうちどちらかが記憶を失うという形を取る予定です。そちらは各々で相談をするようにしてください。   (2022/8/12 01:18:12)

小白/主((ということで、9月の土日のどこかで行われるかと思われます。次回は2日間の予定なので、こちらも都合があう日にご参加ください。   (2022/8/12 01:19:12)

小白/主((今回は皆様、本当にイベントの参加、ありがとうございました。引き続き当部屋を存分にお楽しみください。   (2022/8/12 01:19:47)

おしらせ小白/主さんが退室しました。  (2022/8/12 01:19:49)

おしらせ風早/浅音さんが入室しました♪  (2022/8/12 15:21:06)

おしらせ祈夜皐月/笹さんが入室しました♪  (2022/8/12 15:21:35)

おしらせ天/祈夜陽姫さんが入室しました♪  (2022/8/12 15:22:15)

風早/浅音((出だしどうしましょ   (2022/8/12 15:22:39)

天/祈夜陽姫((どうしよ?誰からでも天は大丈夫〜   (2022/8/12 15:24:27)

祈夜皐月/笹((んー、私は今日はパスしたいかも……()   (2022/8/12 15:25:28)

風早/浅音((じゃあ出だしは僕がしますね   (2022/8/12 15:25:41)

天/祈夜陽姫((りょーかい   (2022/8/12 15:26:20)

風早/浅音((後の順番はお二人にお任せします〜   (2022/8/12 15:26:47)

祈夜皐月/笹((天さんどっちにします?どっちでもいいですよ!   (2022/8/12 15:30:58)

天/祈夜陽姫((え〜、じゃあにばんも〜らい   (2022/8/12 15:33:26)

祈夜皐月/笹((はーい!   (2022/8/12 15:36:52)

風早/浅音「これで今日のお仕事は終わりかな…」呟いて、ぐーっと伸びをする。ぱらりと、髪を結っている紐を取る。他の生贄の子達はもう寝ているようだ。聞こえてくる寝息にそっと安堵の息を吐く。…何の心配もない、安らかな寝息。幸せかどうかは別として、ひとまず安心して暮らしてくれているようで嬉しい。僕も寝ようかな、と立ち上がって、人の子が神域に入ってくる気配を感じて密かに眉を顰める。「ま、た…?」嫌だな、なんて思いながら。どうか生贄なんかじゃなく、迷子でありますように。そう思いながら髪を結わえ直して。恐る恐る、本殿の外に出てみる。入り口には、人の子が二人。(…嗚呼、やっぱり)こんな時間に迷子なんてありえる訳がないけれど。其れでも望みは捨てきれなくて。(お願い…)もう、嫌だから。迷子であって。お願いだから。神のくせに、誰にともなくそう祈りながら声をかける。「ね、え、どうしたの、かな…?迷、子…?」   (2022/8/12 15:38:18)

天/祈夜陽姫「……さつき、多分もう少しだから、頑張ろ…(無事に仲直りができた兄は、段々と疲れが滲んできた様子で、きゅ、としっかり手を握ってやる。先程まで歩いていた場所とはちょっと違うから、多分ここが神様のいる場所。なんて直感的に思った。)……!(声を掛けられると、さ、と思わず皐月を後ろに庇う。しかし直ぐにその方が神様だと、そう雰囲気で察した。)おれ…あ、僕、たちは…生贄、です。(貴方が僕達の神様じゃないなら、迷子だけど。けれどもきっとこのどこか落ち着く様な雰囲気は、俺達の神様なんだと、そう思えた。)」   (2022/8/12 15:43:58)

祈夜皐月/笹うん…ごめんね、陽姫……(はぁ、と小さく息を吐いて、何とか足を進めた。こんなに歩いたことがないから体に負担がかかってるみたいだ。でも握られた手は嬉しくて握り返した。突然後ろに庇われゆっくり顔を上げるとそこには神様がいた)…貴方が、僕たちの神様……?(弟の言葉に続けて目の前にいる彼に問いかける。とても優しそうな雰囲気を感じた。あぁ少し嫌な汗が滲む。でも、ここまで来たのだからとぐっと耐えて神様を見つめた)   (2022/8/12 15:52:16)

風早/浅音(…そっ、か。此の子達も、)新しい生贄、なのか。一瞬だけ顔を歪めて、すぐに笑顔で取り繕う。「君、たちが、新しい生贄の子、なんだね。…ごめんね、もう、生贄は要らないって言ってるん、だけど…」おどおどとそう話す。いつになってもこの人見知りは直らない。これでは此の子達も安心できないだろうに。少し申し訳なく思いながらとりあえず此方においで、と手招きする。「僕、は、此の神域の主の、風早、だよ。よ、よろしくね?」そう首を傾げて、告げる。「と、とりあえず、君達の新しい住処に案内する、ね。君達のお名前は、歩きながら聞こう、かな」   (2022/8/12 16:02:22)

天/祈夜陽姫「……ぁ、ごめ、なさ…(生贄はいらない、そう言われると少し、いやかなりショックだ。やっぱり俺はどこに居ても要らない子、神様にまでご迷惑を掛けてしまう。なんてその後の言葉が入ってこなくなってしまう。)…風早、様……(かろうじて、それは耳に入って来た。新しい住処に案内するよ、と言われれば皐月と手を繋直して、そっと一歩踏み出す。俺は、要らない子かもしれないけど、皐月は俺の事、居るって言ってくれたから。)」   (2022/8/12 16:06:31)

祈夜皐月/笹…、(陽姫が謝ったのを聞いて、すり、とその手を指先で撫でた。弟がそれをどう捉えたのか、何となくわかったから)風早様、よろしくお願いします……(歩きながらそう言って、まだ弟は思考が落ち着いていないみたいだから自分が先に口を開いた)…僕は、皐月。……こっちは、双子の弟の陽姫…。僕のことは、好きに呼んで…?(ぎゅ、とまた握った手に力を入れる。少しの不安を、拭うため。は、とまた小さく息を吐いた。大丈夫、もう少し頑張れる、そう思っていて)   (2022/8/12 16:11:35)

風早/浅音謝られてしまって、言い方が悪かった、と後悔。「ち、違うよ、君達が要らない子な訳じゃなくて…!此処で生きていくって事は、普通の人として生きるとか、そういうことじゃなくなっちゃう、から、で…」とぎれとぎれにそう説明して。「双子、なんだね」と呟くように言う。「皐月と、陽姫、だね。うん、覚えた、よ」うんうんと頷いて、ふと足を止める。「…皐月、大丈夫?」そう訊きながら振り返って、二人の元へ。そっと皐月の背中を撫でる。これでも僕は健康を司る神だ。自分の力を少し手に集中させて、その手で彼の背中を撫でる。少しはましになるはずだから、と言いながら。   (2022/8/12 16:19:20)

天/祈夜陽姫「……ほんと…?神様は、おれのこと、嫌いじゃない…?…普通の人、ってなに…?(要らない子じゃないよ、と言われれば、少しだけ冷静な思考が戻って来た。普通の人として、なんて、自分には一番関係が無い。だって俺はあの村で、人じゃなかったから。)……よろしく、お願いします。…そう、こんなんだけど、双子……(似てない、って神様も思ったのかな。なんて。ふと隣の皐月が小さく息を吐いたのを見れば、心配そうにそちらを見遣る。そして、背中を撫でる神様に、少しだけ首を傾げた。)」   (2022/8/12 16:31:35)

祈夜皐月/笹あぁ、うん、大丈夫…(大丈夫かと聞かれると苦笑してそう答える。けれど神様は自分に触れて、背中を撫でてくれた。するとなんでか体調が良くなってきて、変な汗も止まった)…ありがとう、風早様(呼吸が楽になったから、微笑んでお礼を言う。疲れは残ってるけど、体調がいいから歩けそうだ。村にいた時はこんな風に体調が良くなることなんて無かったから不思議だけど、嬉しかった。もう陽姫に心配をかけることが無くなるかもしれないから)   (2022/8/12 16:35:52)

風早/浅音「…嫌いなんかじゃ、ないよ。来てくれて、嬉しく思ってるんだ」そう言って微笑みかける。嬉しく思っているのは事実だった。生贄は要らない、なんて言いつつも、僕は結局誰かと一緒に居たいから。「…そう?僕の前で、無理、してるようだったら、僕は遠慮なく休ませる、からね」大丈夫だと答える皐月にそう言う。「僕は、一応健康も司ってるんだ」不思議そうに首を傾げる陽姫にそう説明して、「じゃあ行こうか」と本殿へと向かう。中に入って消していた蝋燭を灯し、座布団を三枚敷いて座るように勧めた後、お茶とお菓子を台所から取ってきて二人の前に置いた。   (2022/8/12 16:42:44)

天/祈夜陽姫「……よかった、(来てくれて嬉しい。そう言われると安心したように少しだけ笑った。何故かこの神様と、あと、皐月の前なら、安心できると思えたから。)……健康…じゃあ、皐月が、あんまり苦しくなくなる…?(こてり、と首を傾げた。それは、とても嬉しい。苦しくなる事が少なくなれば、外で一緒に遊べるかな、なんて。)……(本殿へ着き、座るのを勧められればおっかなびっくりちょこんと座る。しかしお茶とお菓子は首を傾げて、隣の皐月と向かいの風早様を交互に見遣った。)」   (2022/8/12 16:50:04)

祈夜皐月/笹…風早様といると、安心かも(ふふ、と笑って告げると自分も座布団に座った。こちらを見る弟と目が合うとクスリとわらってお菓子を持って陽姫の口に入れた)僕も食べる、いただきます(自分の分のお菓子を手に取って口に入れ、食べた。美味しい、そう思ったら自然に口角が上がる。親も村の人もいないから、心も身体も楽で、幸福感を覚えた)   (2022/8/12 16:56:59)

風早/浅音自分も座りながらお菓子を口に含む。仲がいいなぁ、なんて思いながら頬を緩める。仲良しが一番だ。「さて…まずは何の話、しよう、かな」うーん、と少し考えて。「あ…二人の、好きなこと、とか、知りたいなぁ」そう言って笑いかける。此処ではできる限り幸せに暮らしてほしいから。二人の好きなことができる環境をしっかり整えたい。   (2022/8/12 17:03:52)

天/祈夜陽姫「……んむ…(口に放り込まれれば、甘い、はじめて食べた。美味しい。そう思って目をキラキラさせる。)……俺、の好きなこと…?お琴、は好きだよ。あと、虫と、美味しいものも、多分好き。(音は自分を裏切らないから、自分の事、嫌いだと言わないから。皐月の好きなことはなんだろう、そう思ってまた隣を見た。)」   (2022/8/12 17:13:36)

祈夜皐月/笹…僕は、本がすき。あと、陽姫。(迷わずそう言って弟の方を見て微笑んだ。それからまた神様を見て、風早様は?と問いかける。お互いに知っていた方が、いいと思ったから。置いてあるお茶を一口飲んだ。苦くなくて美味しい。喉も温まる感覚がしてほっとする)   (2022/8/12 17:17:51)

風早/浅音本当に、仲がいいんだなと思った。微笑ましく思って、目を細める。「…僕、も、お琴とか、笛とかが好き。本、読むのも好き。後…そう、だね、絵を描いたりすること、かな」そう答えて、一口お茶を飲む。「…いつか、陽姫と一緒に、お琴、弾いてみたい、な。それから、皐月の好きな本、も、よかったら教えて、ね」そう微笑みかけて、またお菓子を頬張った。   (2022/8/12 17:25:53)

天/祈夜陽姫「お、俺も、皐月のこと、好きだよ……(負けじとそう返して、遠慮がちにお菓子に手を伸ばす。怒られない、よね…?なんて、未だにびくびくしてしまう。)風早様も、お琴好き…?うんっ、俺も、久しぶりに、弾きたい。(本は、お前に読めやしないだろうって与えられなかったから。読んだことが無いけど。でも、皐月が好きなら読んでみたいな、なんて思った。)」   (2022/8/12 17:31:13)

祈夜皐月/笹…嬉しいな(弟の言葉に微笑んで返す。好きと言われることはこんなに嬉しいものなのかと思った。それから風早様の優しさにこく、と頷いた)風早様をと一緒に本、読みたいな(ほんの少し照れた笑いで告げた言葉。なんでかわからないが、初めてあったのにこの神様のことを好きだと思ったから。今はまだ、弟のことの方が好きだけど。弟のお琴の音は知っている。また聴きたいから、ここでまた弟が引いてくれるのを楽しみに思った)   (2022/8/12 17:36:47)

風早/浅音お菓子を気に入った様子の陽姫。「まだいっぱいあるから、好きなだけ、食べていいよ」そう微笑みながら、「此処には、お琴も、本もある、から、好きに使ってくれていいから、ね」と言う。「…さて、まずは、二人にやってほしいこと、とか、気をつけてほしいこと、の説明、するね」と言っても、そんなにないんだけど、と前置きして、説明を始める。「二人には、おつかいとか、頼むことがあると思う、から、その時はお願い、ね。それから、ご飯、は、うちの生贄の子達が当番制にしてるみたい、だから、よろしくね。道具の場所、とかは、その子達に訊いて。後…無理は、しないこと。僕との、約束」   (2022/8/12 17:46:01)

天/祈夜陽姫「あ、ありがとう、風早様……(好きなだけ食べていい、とは言われたけどがっつくのはなんか違う気がして。大事に大事に小動物のように味わう。)…俺、皐月とも弾いてみたい、から、皐月にもお琴、教えていい…?(俺が唯一、できること、だから。なんて照れ臭そうに。)…うん、おつかいは、得意だから、任せて…!ご飯、も、多分大丈夫。……無理…だって、皐月、(俺はしないけど、皐月は無理するかもしれないから、そう思って皐月にも告げた。)」   (2022/8/12 17:53:18)

祈夜皐月/笹うん、お琴…やってみたいな……(本当はずっと一緒にやりたかったから、嬉しくて微笑みながらそう答える。指を怪我してはいけないと両親に言われてやれなかったから)じゃあ僕は陽姫と本を読みたいな…(少し遠慮がちにそう言ってみる。自分の唯一の趣味、それくらいしかないから。退屈かも、しれないけれど)…無理しないよ、大丈夫。風早様といると、苦しくないから(こく、と頷いてそう言った。無理せず、弟と楽しくここで過ごせたらそれでいい)   (2022/8/12 17:59:24)

風早/浅音うんうんと頷いて、「此処では、君達のしたいこととか、君達のことを、否定する人たちはいない、から。好きにあっていいから、ね」と言って。「部屋、とかの案内は、明日しようね。疲れた、でしょ?」とりあえず、此の子達を休ませよう。…と、その前に。皐月と陽姫に渡さなきゃいけないものがある。棚の中を漁って、二本の組紐を取り出す。「…皐月、陽姫。これ、お守り、だよ」そう言って、二人の手首につける。僕の神力をこめて編んだ組紐だ。此処に来た生贄には、此れを渡すようにしている。淡い緑と赤色と水色で編んだ組紐。   (2022/8/12 18:09:29)

天/祈夜陽姫「……やった、でも皐月、頭いーからすぐに覚えちゃいそうだね、(でもそしたら、沢山沢山一緒に弾けるから、悪いことじゃないね。)…うん、俺も読みたい、俺、読めない字とか、あるかもしれないから、皐月や風早様が教えて…?(皐月だけじゃなくて、風早様も頼っていいと、思ったから。)……うん、疲れた、かも。(色々あって、疲れた。そう思うとくぁ、と小さくあくびをする。そして手首に着けられた組紐に、きょとんとする。)…わ、きれい……こんなの、もらっても、いいの…?」   (2022/8/12 18:15:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、祈夜皐月/笹さんが自動退室しました。  (2022/8/12 18:24:26)

おしらせ祈夜皐月/笹さんが入室しました♪  (2022/8/12 18:24:33)

祈夜皐月/笹そんな事ないよ、お琴は難しそうだし……(お琴はやった事がないからそう言って苦笑する。でも、陽姫とやれるなら下手くそでも良かった)うん、いろいろ読もうね(ふふ、と笑って答えると組紐を貰って、少し目を輝かせた)綺麗…風早様を感じる……(背中をさすってもらった時の力を感じるからかそう言って組紐を見つめた)   (2022/8/12 18:26:27)

風早/浅音もし読めない文字があれば教えてほしいと言う陽姫にこくりと頷く。「勿論、僕で良かったら」綺麗だと目を輝かせる二人が愛おしくて、くすりと笑む。「ん…僕、の、神力が、こめてある、からね。何かあったとしても、君達がそれを身に着けてれば、僕に伝わるから」外しちゃ駄目だよ?と笑って。…此の子達が、今までの生贄たちよりも愛おしく感じられて、特別になりそうで、それが少し…いや、かなり怖かった。(…特別、は、駄目だ)また喪ったら。そう考えるだけで辛いから。「お部屋…空いてるところに、とりあえず案内するね。寝具とかは、ちょっとずつ、好きなの、揃えていこう、ね」そう言って、二人の前に立って、空いてる部屋へと案内する。   (2022/8/12 18:34:31)

天/祈夜陽姫「…そう?俺でもできるから、大丈夫じゃないかな…?(なんてこてりと首を傾げた。)うん、外さない…(何だかぽわぽわあったかくて、すり、とその組紐を撫でた。)……うん、ありがとう、風早様。(俺なんかにも、優しくしてくれて、嬉しい。その言葉は多分皐月が嫌がるから、そっと飲み込んで着いていく。)」   (2022/8/12 18:39:25)

祈夜皐月/笹…外さないようにするね(こく、と神様の言葉に頷いて微笑んだ。風早様の案内に従って部屋を見る。仲良くなったとはいえ同じ部屋だと陽姫も休めないだろうから隣の部屋にした)…陽姫、たまに遊びに行ってもいいかな……?(なんて問いかけてみる。家ではあまり会わなかったから、少しだけ距離感の測り方が難しくて)   (2022/8/12 18:47:47)

風早/浅音((次の僕のロルで〆ますか?   (2022/8/12 18:49:23)

天/祈夜陽姫((っと、じゃあお願いします!   (2022/8/12 18:50:55)

風早/浅音((はーい!   (2022/8/12 18:51:04)

祈夜皐月/笹((お願いします!   (2022/8/12 18:58:20)

風早/浅音後は二人に任せて大丈夫だろう。そう思って、「じゃあ、また明日ね」とその場を去る。(…おかしいな)何時もだったら、あの組紐を渡したときからずっと息が詰まるような感じがするのに。(嬉、しい、の…?)自分にそう問いかけて。あの二人が“特別”って、そういうことなのかな。嬉しいような、苦しいような、不思議な感じ。でも、嫌じゃなくて。(――新しい眷属を、持つことになるのかな…?)期待と不安に支配されつつ、自分の部屋に戻って、お菓子やお茶を片付けて。蝋燭の火を消して、布団へ潜り込んだ。「…おやすみなさい」   (2022/8/12 18:59:28)

風早/浅音((こんな感じでどうでしょう?   (2022/8/12 18:59:38)

天/祈夜陽姫((〆ありがとう〜!素晴らしい神様に迎え入れられて嬉しいよ………   (2022/8/12 19:01:19)

風早/浅音((僕も素晴らしい生贄くんたちお迎えできてうれしいです〜!   (2022/8/12 19:01:50)

祈夜皐月/笹((〆ありです…!この3人良き……   (2022/8/12 19:01:53)

風早/浅音((お相手感謝です!楽しかったです〜!   (2022/8/12 19:02:46)

祈夜皐月/笹((こちらこそです〜!!   (2022/8/12 19:04:03)

祈夜皐月/笹((では部屋絞りますのでお先に失礼します!   (2022/8/12 19:04:16)

おしらせ祈夜皐月/笹さんが退室しました。  (2022/8/12 19:04:18)

風早/浅音((僕も失礼します〜   (2022/8/12 19:04:40)

おしらせ風早/浅音さんが退室しました。  (2022/8/12 19:04:42)

天/祈夜陽姫((おわ、いま私もどきます!!!   (2022/8/12 19:15:35)

おしらせ天/祈夜陽姫さんが退室しました。  (2022/8/12 19:15:39)

おしらせ白雲/笹さんが入室しました♪  (2022/8/12 22:12:49)

おしらせ天/和泉丞さんが入室しました♪  (2022/8/12 22:13:17)

天/和泉丞((どの成り…?お迎え?   (2022/8/12 22:13:38)

白雲/笹((お迎えと儀式で来たらしたいです!   (2022/8/12 22:17:58)

天/和泉丞((儀式!!!!!!!おっけー♡   (2022/8/12 22:19:03)

白雲/笹((どうしよ、出だし私の方がよき?   (2022/8/12 22:19:56)

天/和泉丞((ん?どっちでもよいよ〜、笹ちゃんさっき任せたいって言ってたから天からかと思って書きかけてるけど()   (2022/8/12 22:20:55)

白雲/笹((やった!じゃあお願いしちゃお🤍   (2022/8/12 22:23:27)

天/和泉丞「……お?俺死んでない…?ラッキー、他に人居たりしたらまた軟派できるじゃん。(ぱちり、と目が覚めた。あれ、俺生贄として祠のある崖から突き落とされなかったっけ?なんで生きてんの?とは思った。しかし直ぐに思考はお気楽へと流れる。だってこの身が変わらずにあるなら女の子引っ掛け放題で俺の存在価値存続だし、なんて。しかしここは何処だろう?下…は雲?周りにはボロボロの建物と…あれ、あれって教会ってやつ?キリシタンの女の子も引っ掛けたから微かに情報としてはある。じゃあ外国の神様?え〜、可愛い子ならいいな、なんて思いながら吸い込まれる様に其方へ歩を進める。)」   (2022/8/12 22:26:15)

白雲/笹(机の上で眠ってしまっていたが人が来た気配がして目を開ける。ふわ、と身体を浮かせ、教会のドアを開けた。少し先に見えるのは人間。この間来た神様とは全然違う。なんで人間がここに、そう思いながらもそちらに向かった)…ぁ、あなた、は、なんでここに…(やっと彼の目の前に来ればゆっくりと口を開く。けれど上手く話せなくて小さな声でそう問いかける。人間はすぐに壊れてしまうから怖い、触れることすら、出来ないと思っていた)   (2022/8/12 22:31:33)

天/和泉丞「…ん?あ、人…え、天使?神様?キミ可愛い〜ね、俺好みだ。(教会の前まで来れば、目の前の扉が開いた。そこに居たのは真っ白い羽の生えた、真っ白い神様?で、とっても俺好み。)…俺?俺は生贄ってやつ、まぁ生贄にされてこんな綺麗な子と出会えたなら寧ろ超ツイてるんじゃないの?キミの名前は?あ、俺は和泉丞、好きに呼んでよ天使サマ。(なんて軽薄な笑みを浮かべてずい、と距離を詰めてその白い手を取る。)」   (2022/8/12 22:38:45)

白雲/笹(手を取られると身を少し引いてしまう。だめ、触っちゃダメ。壊れちゃう、やだ、怖い、そんなふうに思っていると指先は震えた)…は、白雲……。ほかの神様が、つけてくれた…(身体が近くてぎゅっと目を閉じる。人間って、こんなに近くによる生き物だったか、記憶の中では初対面にはこんなことしないはずなのに)た、丞…、手、離して……(恐る恐る目を開いてお願いをする。彼の言っている言葉の半分くらいしか理解が出来なくて)   (2022/8/12 22:44:31)

天/和泉丞「わ、ごめん!怖がらせるつもりはなかったんだ…触られるの、苦手?気をつけるよ、(怯えたように手を離して、とお願いされれば、君を傷付けたい訳じゃないからね。なんてぱ、と手を離す。俺にこんなに近付かれて照れられた事はあっても、怖がられたのははじめて…いや、あの子以来だな。なんて薄い思考の海に引き込まれたが、直ぐに戻って来た。)……白雲ちゃんね、うんうん覚えた。キミが俺の神様?(今度は怖がらせないように、少し距離を取って話を聞こうと。)」   (2022/8/12 22:49:51)

白雲/笹…わからない、けど……そうなのかもしれない(少し距離を取ってくれたことに安心して目を逸らしながらそう答える。ここに人間が来たことは無い。ということは、ここに来るべくして彼は来たのだ)…こっち、来て(手をとるのは自分の中でハードルが高いから、彼の服の袖をつまんで、同じように地面に足をつけて一緒に歩いた。教会の中に入ると、まっすぐ目の前、主祭壇の所に自分は座った。人間の世界では座っては行けない机だろうが、神様だし、自分の神域だから。彼より少し高い目線になって、何となく落ち着いた)…丞は、ぼ…わたしの、いけにえ……(人間は自分と違う性を好き好むと知っている。だから、女、をやってみることにした。そう言って優しく見つめ、彼を受け入れることにする。でも、壊さないように、あまり触れなかった)   (2022/8/12 22:56:08)

天/和泉丞「…もちろん、キミが望むならどこまででも。(こっちに来て、と言われれば大人しくそれに従い着いていく。教会の中って初めてだな、綺麗。結構好きな雰囲気だな、なんてずっと思考が止まらない。)…お、じゃあやっぱり俺の神様なんだね。…性別、女の子なの?俺気にしないよ、(目の前の、神様は、ぼく、と言い掛けた気がした。もし自分が男だから女の子になろうって言うのなら、違う気がして、まぁそれが好きなら別にいいんだけど、なんて一人脳内思考。見つめてくるその目、優しくて綺麗だなぁ、なんてついつい見惚れた。)」   (2022/8/12 23:04:07)

白雲/笹…性別、というのは、私にはない……。でも、丞が男だから、丞の前では、女の子でいる(すきなんでしょ?と問いかける。女の子が好きみたいだから、そういっただけだ)…丞が望むなら、ほかの神様のところに行ってもいい……どうする?(こてん、と首を傾げて問いかける。だって、自分では壊してしまうかもしれないから)   (2022/8/12 23:07:34)

天/和泉丞「へぇ…そうなんだ?じゃあ自分の好きな時に好きな方になれるの?いいね、楽しそう。…ん〜?いや、別に俺は女の子でも男の子でも綺麗だったり、可愛かったりしたら何でも好きだよ、(白雲ちゃんが男になっても、綺麗だし好き。とにこにこ笑う。)……え?白雲ちゃんが嫌じゃないなら俺は白雲ちゃんのとこに居たいけど?(なんだろう、やっぱりこの神様に捧げられたからかな、なんだか無性に惹かれるんだ。)」   (2022/8/12 23:12:35)

白雲/笹…そう、なの?(人間とはよくわからない。特にこの人物、今まで見てきた人間とは少し違う気がした。不思議そうな顔をしているが、彼の次の言葉にまた無表情に戻る。そっか、自分がいいのか)…わかった……。じゃあ、丞を私のものにする…(自分は彼がここにいるのは、なんでか嫌じゃない。それに、壊さなければいいだけだ。壊さないように、すれば。彼の頬に触れ、ゆっくり顔を近付ける。息が触れるほどになれば、する、と顔を逸らして首に噛み付いた。普段はないが、この儀式の時だけ牙が生えるからかカプ、と軽く噛み付いただけでその肌から血が少し出てくる。口を離し、その血を指で取る。するとその血は赤い糸になった)…丞も、私の指、刺して(どこから出したのか小さな針を彼に渡しそう告げる)   (2022/8/12 23:20:50)

天/和泉丞「……ん、およ?(頬に触れられれば、何が行われるんだろう。なんて思って大人しくしていた。そうしたら首に噛み付かれた。痛い、のか?痛覚麻痺ってるからわからん、でもまぁこんな可愛い子に噛み付かれるなんて俺得ってやつじゃんね。そんなことを考えていれば、針を渡された。)…?刺す、の?え〜あんま傷付けたくないけど……(仕方ない、とその手を救って中指をぷすりと軽く、けれどもきっと血が出た方がいいのだろうとしっかりめに刺した。ぷくり、と血が滲んできた。)」   (2022/8/12 23:26:39)

白雲/笹ん…ありがと…(出てきた血は、またゆっくりと糸になった。自分の血の糸を相手の手を取り小指に巻きつける。そうして相手の血の糸を渡して、手を差し出した)…結んで(ほんの少し柔らかく笑ってそう告げる。なんだか、少し嬉しかった。温もりを知れるかもしれない、そう思ったから)   (2022/8/12 23:32:52)

天/和泉丞「……え、これなーに?キミのもの、みたいな証だったりする?(小指に巻き付けられた赤い糸に、興味津々。そして渡された赤い糸を相手に結んで欲しいと言われれば頷いて了承した。)………はい!(その綺麗な小指に、綺麗な結び方で巻き付ける。俺器用じゃね?なんて自画自賛。この手を離すのはなんだか惜しいけど、またさっきみたいに嫌がられるのも嫌だからそっと離した。)」   (2022/8/12 23:38:31)

白雲/笹…うん、そう。私の丞…(こくこく、と頷いてそう言った。自分にも巻き付けられたその糸に満足気な顔をする)……丞に触られるの、あんまり嫌じゃない…不思議(最初は壊してしまうかもと怖かったのに、もうそんなのは無かった。油断はしないようにするが、本当に、嫌じゃない。むしろ、触って欲しいとも思った。彼の手が、暖かいから)   (2022/8/12 23:41:58)

天/和泉丞「えー?なんかその言い方いいね、白雲ちゃんの俺ね、いいよ白雲ちゃんになら縛られても。(どことなく、あの子と重なるからかな、なんて。それは目の前の神様に失礼だし、ちゃんと白雲ちゃんは白雲ちゃんなんだけどさ。)…ほんと?じゃあもう少し触れてもいい?(俺に触られるのは、不思議と嫌じゃないと言ってくれた彼女に、もう一度触れていいか問う。)」   (2022/8/12 23:45:07)

白雲/笹でも、私も、丞のもの……(自分になら、と言ってくれる彼の目を見てそう告げる。神様だからといって上に立っている自覚はない。神も人も、この神域では関係ない。神ではなく白雲、人ではなく丞、それ以上でも以下でもない、そんな認識)…うん、いいよ……(問いかけられるとこくんと頷いた。彼の手を取り、一緒に一度ふわりと浮いて、祭壇の上に二人で座る)   (2022/8/12 23:53:21)

天/和泉丞「…俺のもの…?神様が…?…なんか、クるものがあるね……(うん、俺のもの、いいな、こんな可愛い子が俺のものになるなんて。どろり、なんだか暗い欲望が腹の底に溜まった気がした。)……やった、ありがと。(祭壇の上に上げられて、隣同士に座った。取られた手で相手の手を取り直して、先程結んだ赤い糸にそっと口づけを落とす。これは大丈夫かな、なんてちらりと相手の顔を見て。)」   (2022/8/12 23:57:58)

白雲/笹…そう。丞だけのもの…(神様、というのもよくわからないのが正直なところ。だからもう一度そう言って彼を見つめた。小指に口付けをされると、ほんの少しくすぐったい感覚がしてぴく、と肩が揺れるが嫌じゃない)大丈夫…好きに、して?(自分の顔色を伺ってくれる彼と目が合って目を細めて優しく微笑み告げる。ずっとあの鏡から見ていた人間というものが今目の前にいる。孤独が満たされていた)   (2022/8/13 00:02:00)

天/和泉丞「…そう、じゃあ俺の白雲ちゃんで、白雲ちゃんの俺だ。(白雲ちゃんが一番だからね。なんて告げて柔らかく微笑む。口づけを落としたことは嫌がっていない様子で、安心した。)……ほんと?よかった、(嬉しそうににこりと笑えば、取るだけの形だった手を、繋ぐ形に変える。細い指、折れちゃいそう。白い。汚れなんて、知らなさそう。)」   (2022/8/13 00:08:09)

白雲/笹…うん……いちばん…(その意味はあまり理解をしていなかったけれど、きっといい事だと思い言葉を繰り返した。繋がれた手はあたたかくて、なんだか落ち着く)…どこにも、行かないでね……(この温もりを手放したくなくて、小さく呟いた。きゅ、と控えめに手を握り返す)   (2022/8/13 00:14:55)

天/和泉丞「……できるだけ、善処するよ、(どこにも行かないのは、確約はできない。けれどもあまり悲しませたくないから、頑張ろうとは思えた。)……白雲ちゃんの手、小さくて可愛いね〜、(ずっと握っていたい。なんて、俺にしては珍しいなと、自分でも思った。)」   (2022/8/13 00:17:33)

白雲/笹…ん…かわいく、ない……(今は大丈夫だが、力を使うと手のひらには目玉が出てくるのだから、可愛くない。でも、褒められるのは嬉しかった)…丞のおてても、あったかくて、好き…(繋がれている手を見て、目を細めて微笑む。ずっと動かなかった表情筋が動いているのは、自覚がない)   (2022/8/13 00:23:17)

天/和泉丞「え〜?かわいいじゃん、俺より小さくて、折れちゃいそう。(にぎにぎ、と優しく握ってみる。こういう小さなスキンシップとか、なんか久しぶりだなぁ、なんてしみじみ。)…俺の手あったかい?ふふ、白雲ちゃんが好きならよかった。(笑ってる顔もかわいーね、なんてにこにことその顔を見つめる。)」   (2022/8/13 00:27:01)

白雲/笹…神様は、そんな簡単にけがしない(握られるのがなんだかおかしくて、ふ、と小さく笑い声が漏れた。人間はこんなふうに触りあうのかと、思ったのだ)…誰にも、あげたくないくらい……(好き、小さく呟き、その手を自分の頬に寄せて擦り寄ってみる。うん、あたたかい)   (2022/8/13 00:31:03)

天/和泉丞「…そうなの?ならよかった、キミのこと傷つけたらとても申し訳ないからさ、(笑い声を漏らした相手に、何か面白かったかな、なんて思うけど、彼女?が楽しそうならなんでもいいやと思ってしまった。)……俺は白雲ちゃんのだから、白雲ちゃんにしかあげないよ。(頬に当てられ、擦り寄られれば、猫みたい。なんて思う。かわいいな、頬も綺麗で、真っ白で、柔らかい。)」   (2022/8/13 00:34:53)

白雲/笹…私、も、丞を傷付けたくない……(彼の言葉に我に返りそう言った。そうだ、壊さないようにしなくてはいけないのだ。手を握ったまま祭壇から降りて、ゆっくり手を離した。自分にしかあげないという言葉が嬉しくて、また大丈夫な時に触れてもらおうと思う)…部屋、空いてるから連れてく…。人間の暮らしは、あんまりわからなくて……なにか、足りなかったら言って……(そう言って階段を降りて地下に行く。ちゃんとロウソクはあるし、そんなに暗くないはず。相手いる部屋をあけ、相手を部屋に入れた)   (2022/8/13 00:40:53)

天/和泉丞「?俺も男だし、ちょっとやそっとじゃ傷付かないよ?(何かに怯えるような彼女に、そう告げたけれど、多分そういうことじゃないのはわかっている。手を離されたことにちょっと残念そうにして、部屋に案内すると言われれば、大人しく着いていくことにした。)…ここ?ありがと、わかったよ、足りなかったら言う。白雲ちゃん、いつでも来ていいからね?(俺はキミなら大歓迎、とニコニコ笑って部屋の中を見渡した。)」   (2022/8/13 00:44:24)

白雲/笹……うん、会いたくなったら、くる(こく、と頷いて、部屋を見渡す彼をしばらく見たあと、少し考えるように視線を床に落としてから、ゆっくりと彼に近付いた。そうして控えめにハグをする。あたたかかった)   (2022/8/13 00:51:42)

天/和泉丞「…ふふ、うれしい。俺もキミに会いたくなったら会いに行くね、…っお、(きゅ、と控えめに抱き着かれて、なんだかドキッとした。あれ、なんでだ。俺はこんなの、慣れてるだろ?ちょっと控えめに背中に手を回して、ぽんぽん、と軽く彼女の頭を撫でた。)」   (2022/8/13 00:56:10)

白雲/笹…会いたくなったら、探して(ふらふらとどこにでも行ってしまうからそう言ってやわらい笑みを見せた。頭を撫でられるのは心地がいい。そうだ、人間はこういうことをしていた)…ずっと、したかった……(ぎゅう、と抱きしめて、ゆっくり離れる。少しだけ名残惜しかったけれど、彼も疲れるだろうから休ませてあげなくてはならならない)…じゃあ、ね。また、来るね(そう言って控えめな笑顔を見せた)   (2022/8/13 00:59:32)

天/和泉丞「…ふふ、わかった、キミがどこに居ても探し出すよ。(撫でるのも嫌がられなかった、よかったよかった。けれどもその温もりは案外早く離れてしまった。)…俺でよければ、いつでも抱き締めてあげるからね。…うん、おやすみ、また明日。(毎日探し出して挨拶をしよう。キミの好きなもの、嫌いなもの、きになるから。どんどん仲良くなりたいな、なんて柄にもない事を思ってしまったんだ。)」   (2022/8/13 01:03:10)

白雲/笹……うん、また、ね(そう言って微笑み、部屋を出た。いつもなら神域をふらふらと歩き回るのに、彼の近くにいたくて、階段をあがり、祭壇の上で身体を丸くして寝転がった。そうして羽で自分を包むようにし、眠りにつこうと瞳を閉じる)…私、の、丞……(小さくそう呟いて、彼のぬくもりを忘れないよう、思い出しながら眠りについた。まだ、手も、身体も、あたたかい……)   (2022/8/13 01:07:18)

白雲/笹((〆です!   (2022/8/13 01:07:23)

天/和泉丞((〆あり〜!白雲ちゃん可愛すぎて死んだ   (2022/8/13 01:08:21)

白雲/笹((こちらこそ丞くんにやられた…   (2022/8/13 01:10:15)

白雲/笹((学パロいちゃいちゃも納得の二人になりましたね!()   (2022/8/13 01:10:50)

天/和泉丞((捧げられた神様だから余計に惹かれたりするのかな、だから留まるのかな…なんて考えながら炉留打ってました!!!   (2022/8/13 01:11:05)

天/和泉丞((よ〜し思う存分いちゃこらするぞ()   (2022/8/13 01:11:21)

白雲/笹((最高です、丞くんに好き好きしてもらお()   (2022/8/13 01:14:15)

白雲/笹((よし、笹はゆるりゆるりif部屋にいます…。天さんは寝ましょう!   (2022/8/13 01:14:42)

天/和泉丞((天は眠くなったら寝る!!!でもIfに絞る〜   (2022/8/13 01:18:42)

白雲/笹((はーい!   (2022/8/13 01:20:26)

白雲/笹((私も!   (2022/8/13 01:20:33)

おしらせ白雲/笹さんが退室しました。  (2022/8/13 01:20:35)

おしらせ天/和泉丞さんが退室しました。  (2022/8/13 01:20:56)

おしらせ司/叶さんが入室しました♪  (2022/8/13 14:49:49)

おしらせ染井吉野/笹さんが入室しました♪  (2022/8/13 14:49:53)

染井吉野/笹((シチュと出だしどうしましょうー?くっつけさせるから生贄になってから時間だったぐらいかな……   (2022/8/13 14:50:36)

司/叶((ですね…   (2022/8/13 14:51:02)

染井吉野/笹((んー、じゃあ出だしします(*´︶`*)ノ   (2022/8/13 14:51:19)

司/叶((ありがとうございます!   (2022/8/13 14:51:26)

染井吉野/笹(司を迎え入れてから少し時間が経った。家事全般をしてくれるから、毎日美味しいものが食べれてお茶も美味しくて幸せだ。そんなふうに思いながら彼の入れてくれたお茶を飲む。縁側に座り、永遠に咲き続ける狂い桜を見ながらぼんやりとしていた。自分もなにか彼にしてあげたいが、なにかやろうとすると失敗してしまうし彼の仕事を増やしてしまう。どうしたものか、なんて考えていた)   (2022/8/13 14:54:35)

司/叶((出だし最高です!ありがとうございます!   (2022/8/13 14:55:24)

染井吉野/笹((はーい!ありがとうございます!   (2022/8/13 14:56:55)

司/叶(台所の片付けも終わり、吉野の近くに行った。彼女の後ろ姿は心なしか落ち込んでいるように見えた。)嫌な事でもあった?話ならいつでも聞くからな!(そういいながら横に座って頭を優しく撫でる)   (2022/8/13 15:01:01)

染井吉野/笹…あ、そういうわけじゃないの。ただ、私もなにか司にしてあげたいなって(頭を撫でられると目を細めてそれを受け入れる。思い浮かぶことはどれも彼がやった方がいい事ばかり。神様なのに人の子1人も幸せにしてあげられないなんてやっぱり神様失格かもしれない。小さく溜息をつき、彼の方を見て苦笑した)ごめんなさい、もう少し考えて司に日々のお返しが出来るようにするわ(そう言って頭を撫でる彼の手を取り、下ろさせた)   (2022/8/13 15:05:41)

司/叶恩返しとかいらねーよ?神bと喧嘩して出てきた全く知らない俺を住まわせてくれて、それだけで感謝してる。(微笑んでそう言うと、台所に物を取りに行き)あ、苺飴ってやつ作ったんだけど食べるか?(ラッピングしてある飴を差し出す)   (2022/8/13 15:12:46)

司/叶((ちなみに飴ってゆーかキャンディーをプレゼントするのには意味があるんですよ…   (2022/8/13 15:13:34)

染井吉野/笹((調べました……司くんんんんん   (2022/8/13 15:14:00)

司/叶((司「へへっ」   (2022/8/13 15:14:44)

染井吉野/笹でも色々やって貰ってるし…あ、ほかの生贄の子をとって司の負担を減らす、とか…どうかしら?(自分は何も出来ないからそう提案してみる。正式に自分の神域に生贄を招き入れればいいだけだし、出来るかもしれない)いちごあめ…食べる……(美味しそう、そう思って受け取る。食べてみるとパキッとした食感に目が輝いた。いちごの酸っぱさは飴の甘さとちょうどいいバランスだ。その意味には、あまりに疎くて気づけないが)   (2022/8/13 15:16:15)

司/叶え、いや、大丈夫、俺だけでやるから(他のやつ来たら…と顔は変わらないが内心はらはらしてる)ん、美味しいならよかったよ(意味はわかって無いんだろうなぁ~と思いながら吉野を見るが、美味しいと言う一言に微笑む)   (2022/8/13 15:21:32)

染井吉野/笹?…他の人は嫌?(彼の言葉に不思議そうに問いかけて見つめる。少しでも負担を減らしてあげたかったのだが)…はじめて食べたけど気に入ったわ。(また一口食べて微笑む。どうしてこんなに美味しいものを作れるのか、彼を受け入れてよかった)   (2022/8/13 15:28:19)

司/叶うん、嫌だ。(吉野と二人がいいってのもあるが、ご飯三人分はきつい…)じゃあまた作るかぁ!いつでも作るから食べたい時は言えよ~(当分は砂糖と苺多めに買っておくか…と頭で考える)   (2022/8/13 15:36:26)

司/叶((恋愛に持っていくの下手だ…すみません…   (2022/8/13 15:36:54)

染井吉野/笹…そう、じゃあ生贄はしばらく取らないことにするわ(はっきりと言われたからキョトンとしてそう答える。ほかの神様は何人も取っているから、管理できるなんてすごいと思った)わかったわ、また作って?(ふふ、と笑って言えば残ったイチゴを見て彼に棒ごと差し出す)司も食べる?(彼が作ったのだから、彼が食べてもいいと思って、関節キスになる、なんて思いもせず差し出した)   (2022/8/13 15:39:41)

染井吉野/笹((難しいですよね…   (2022/8/13 15:41:01)

司/叶…っ…いや、大丈夫…(関節キスじゃん…と顔を赤らめる)ほら、台所にまだ何個か残ってるから持ってくるな!(赤くなった顔を隠すように台所に行き、赤いのが引くと置いてある飴を持って吉野の元へ戻る)ほら、いっぱいあるから…   (2022/8/13 15:45:03)

染井吉野/笹(様子が変な彼が言ってしまえば自分の分を食べ終えてまた彼が来るのを待った。するとまた飴を持ってきてくれて、クスリと笑う)ありがとう(お礼を言ってまたいくつか食べて、彼の方を見つめた。さっき顔が赤かったのはなんでだろう、なんて思ってその頬を優しく撫でてみる)   (2022/8/13 15:49:47)

司/叶それ無自覚かよ…(と小声でいうと頭を撫でながら)俺みたいなやつが勘違いするからあんまり人にそんなことするなよ?(他のやつに惚れられたら困るし…と、言葉をこぼす)   (2022/8/13 15:56:53)

染井吉野/笹…司はなんの勘違いをしているの?よくわからないわ(彼の言葉の意味がわからずそう言ってコツンと額を合わせた。息が触れるほどの顔の近さで)…甘い匂いするでしょう?(なんて問いかける。飴を食べたばかりだから)   (2022/8/13 15:59:31)

司/叶…はぁ…もう知らね…(そう言うと、自分の顔を彼女に近づけ、そっと唇を重ねる。唇を離したあと、自分の失態に気付き、)あ、、ごめん!本当にごめん!俺…ごめん、出てくわ…   (2022/8/13 16:07:26)

染井吉野/笹…ぇ、(唇を離され、小さく声が漏れる。これが大切な人同士でしか行われないことだと言うのは知っているのだ)ま、待ちなさい、出ていくなんて許さないわ(彼の手を握り、なんとか止めた。赤い顔は、隠せない)どういうこと…?あれは、特別なことなのよ(どうして自分にしたのか、それがわからなくてそんなふうに問いかける)   (2022/8/13 16:11:05)

司/叶特別ってことくらい知ってるよ…だから吉野にしたんだし…(顔をそらし、手を離そうとするが、彼女にそんなことはできず黙る)   (2022/8/13 16:15:12)

染井吉野/笹…私が、あなたの神様だから……?(顔をそらされてしまうと表情が見えなくて不安になる。ほんのすこし、彼に好意を持たれているのかもしれないと思った、けれど、そんなはずないと思いそう問いかけた。すこし胸が苦しい)   (2022/8/13 16:17:01)

司/叶違うわバーカ(冗談っぽく言うとつのを触りながら)俺さ、吉野こと好きなんだけど…幸せにするからさ、俺の一番大切な人になってみない?   (2022/8/13 16:22:11)

司/叶((素直に付き合ってくださいって言えよ…このヘタレ野郎が   (2022/8/13 16:22:45)

染井吉野/笹つ、つのっ…!(ツノを触られるとさらに顔は赤くなり、彼の言葉に思考が固まる)い、いちばん……私で、いいの…?(彼の世界を狭めているかもしれない、そう思ったから、不安げに問いかける。彼の一番になってみたいし、自分も彼を一番だと思っていたから)   (2022/8/13 16:29:14)

司/叶良いっていってんじゃん…それとも嫌だった?(余裕そうにしているが実際は…「俺やらかした?嫌われたくね?え、終わった…自殺するか?いや、それだと樹が…」と脳内パンクしかけてる)   (2022/8/13 16:34:48)

染井吉野/笹…嫌じゃないっ。……大好きよ、司…あなたにしかツノを触らせたりしないもの(嬉しそうに微笑んでそう返事をする。そして、今度は自分から、もう一度彼のくちびるに口付けを落とした)   (2022/8/13 16:38:02)

司/叶んっ…えと、これからよろしく…?(自分からしたときは普通だったのにされたら赤面する)   (2022/8/13 16:41:47)

染井吉野/笹…えぇ、よろしく(赤面する彼が可愛くて小さく笑い声をこぼして言った。さっきは自分からしてきたくせに、なんて思うが言わない。苺飴の甘さで、彼とのキスを思い出してしまうから、しばらくは食べられなそう、なんて思いながら優しく微笑んだ)   (2022/8/13 16:44:29)

染井吉野/笹((〆です!ありがとうございました!幸せになれー!   (2022/8/13 16:44:43)

司/叶((ありがとうございました!   (2022/8/13 16:45:44)

染井吉野/笹((では部屋を絞ります〜!   (2022/8/13 16:46:54)

おしらせ染井吉野/笹さんが退室しました。  (2022/8/13 16:46:56)

おしらせ司/叶さんが退室しました。  (2022/8/13 16:47:07)

おしらせ薬師 御薬袋/茄子さんが入室しました♪  (2022/8/13 17:43:42)

薬師 御薬袋/茄子((分身してきました!こんばんは〜!   (2022/8/13 17:43:59)

おしらせ椿姫/叶さんが入室しました♪  (2022/8/13 17:45:11)

椿姫/叶((こんばんは!   (2022/8/13 17:45:23)

薬師 御薬袋/茄子(きっちり前を閉めた白衣に黒い手袋、ゴーグルまで完全装備の大男がごちゃごちゃと機材が並べられた室内で何やら虹色の溶液が入ったフラスコを振って様子を見ている。想定通りならば起きるはずの反応を待ち_____何も、起きない)……はァ!?なんでだよ!?(おかしい。だって順序も材料も完璧だったはず。何がいけなかったのか?そんなんわかるかバァカ!さすがに原因不明の実験失敗は萎えた。がっくり肩を落としながらも一旦実験は終了にしようと機材を片付け…何をしようか。そういえばこの前作った新しい薬がそろそろいい頃合いのはず、と考えて)…やべ。俺ちゃんもネズミももう試してンだった。(材料手順その他諸々を変えていない以上、既に飲んだ自分がもう一度試しても出る効果は同じ。新しい治験が必要だと思考を回し、そろそろ眷属とるかァと手袋とゴーグルを外し神域を出る。生贄たちが留まっているという場所に足を運び…その場にいる人数に顔を顰めた。多すぎ。気分が悪いし、適当に誰か選んで帰ろうと周囲を見渡して、目に止まった黒髪の子どもに声をかける)なァ、そこのお前。耳は聞こえてるか?   (2022/8/13 17:56:59)

椿姫/叶((出だしありがとうございます!   (2022/8/13 17:57:29)

薬師 御薬袋/茄子((初手長文失礼します…出だしで増えただけなので読みやすい量に減るはずです……   (2022/8/13 17:57:29)

椿姫/叶(なんかよくわかんないまま生贄にされて数日…なんか人がいっぱいいるとこに僕はいる。)はぁ…気持ち悪…ここ薬もカッターもないじゃん(ため息をつき、ぼけーとしてたら声をかけられた。耳が聞こえてるかって…なにいってんだ?と思い振り返った。)耳?聞こえてる…けど…(後ろには長身の男がいた。顔は…良いな…)   (2022/8/13 18:03:43)

薬師 御薬袋/茄子((顔は…いいな……草 そうですね……😌   (2022/8/13 18:05:06)

椿姫/叶((失礼な子ですみません…   (2022/8/13 18:05:40)

薬師 御薬袋/茄子((いいんですよ…こっちも耳聞こえてるか?ですからね😌   (2022/8/13 18:07:13)

椿姫/叶((大丈夫ですよ…こっからお世話になるので…   (2022/8/13 18:10:54)

薬師 御薬袋/茄子(子どもが振り向く。生贄として捧げられたような者が思ったより綺麗な顔をしていたことに少々驚きつつ、必要最低限の健康さはありそうな血色に満足気に口角をつり上げ)ならよし。アンタ、俺ちゃんの眷属になる気ねえ?少なくとも、今までよりまともなメシは食えるようにしてやれるぜ。代わりに、ちょっとしたお手伝いをして欲しい。ダメかい?(脚を畳んで…いわゆるヤンキー座りでしゃがみこみ、にっこりと子どもに笑いかける。ギザギザの歯が思い切り見えているその笑い方はどう見ても安心出来るような感じはしないが、怖がらせないようにという配慮であった)   (2022/8/13 18:13:05)

薬師 御薬袋/茄子((それで言うとこっちもお世話になるんですよねえ🤔   (2022/8/13 18:13:30)

椿姫/叶(長身男がなんかよくわかんないことを言ってきた。まぁ、ご飯食べれるならいっかぁ)いーよ、着いてく。その代わりにカッターと薬いっぱいちょうだい?僕それないと生きていけないから(だいたいこれ言うと皆いやがるんだよな…あと男って気づいて嫌がったり)   (2022/8/13 18:17:23)

薬師 御薬袋/茄子(予想以上の快諾。それも幻聴かと思うくらい好都合な言葉付きで。ぱちぱちと瞬きを繰り返したのち、ニタァと効果音がつきそうな笑みを浮かべ、実験失敗の萎えた気持ちはどこへやら元気いっぱい子どもを抱き上げくるくるとその場で回る)いいぜ〜〜!薬ならいくらでも!っつーか薬飲んで射たして貰うのがお手伝いだからさァ、アンタ俺ちゃんの眷属になるために捧げられたんじゃねえの〜??(こんなことあっていいのか?あるんだなコレが!今日はついてないと思ったが、どっちかと言えばツイてる日だったらしい。いい日だ!)   (2022/8/13 18:23:46)

椿姫/叶うわっ…(こいつ僕のことこんな簡単に持ち上げた…)えっ…マジで!?薬いっぱい飲んでいいの!?(薬を飲んでいいってとこいがいはあんまり聞いてない。とにかく嬉しかった。数日飲んでなかった体が生き返る。目を輝かせて相手を見た。)僕は椿姫!これからよろしく…!   (2022/8/13 18:29:15)

薬師 御薬袋/茄子(ツバキ、椿?いいや文字は大事なことじゃない。大事なのは_____そう、この子どもが名前を名乗ったこと。子どもを抱き上げたまま回るのを止め、その顔をじぃっと見つめながらケミカルグリーンを細める。黒い唇が紡ぎ出す声は先程よりずっと細く囁くようで…まるで、蛇がしゅうしゅうと鳴くかのように)ああ、俺ちゃんは薬師 御薬袋。『もう二度と、地上の天国には戻れないと思ってくれよ』。…はい!これでアンタは俺ちゃんの眷属だぜ!(その言葉が最後まで言いきられた瞬間、バチッとエメラルドグリーンの閃光が弾ける。…契約の完了だ)   (2022/8/13 18:37:56)

椿姫/叶(眷属?意味わかんないけどまぁいっか)とりあえず早く薬くれ、じゃないと逃げる(なんかすげぇと思ったがどうでもいい。薬いっぱい飲めるという言葉に僕は薬の)   (2022/8/13 18:43:53)

椿姫/叶((誤送です   (2022/8/13 18:44:17)

椿姫/叶(眷属?意味わかんないけどまぁいっか)とりあえず早く薬くれ、じゃないと逃げる(なんかすげぇと思ったがどうでもいい。薬いっぱい飲めるという言葉に僕は薬のことしか考えられなかった。早くあいつを、あの死体を忘れたかった。)   (2022/8/13 18:45:06)

椿姫/叶((ご飯落ちします!帰って来て茄子さんの時間が大丈夫だったら続きいいですか?多分20時くらいなのですが…   (2022/8/13 18:47:59)

薬師 御薬袋/茄子((了解です〜!🙆‍♀️22時ちょっと前くらいまでならいけますので、しましょ!   (2022/8/13 18:48:53)

椿姫/叶((ありがとうございます!   (2022/8/13 18:49:14)

おしらせ椿姫/叶さんが退室しました。  (2022/8/13 18:49:19)

薬師 御薬袋/茄子((はーい行ってらっしゃいませ!ちょっと一旦お部屋絞りまーす!   (2022/8/13 18:50:17)

おしらせ薬師 御薬袋/茄子さんが退室しました。  (2022/8/13 18:50:22)

おしらせ薬師 御薬袋/茄子さんが入室しました♪  (2022/8/13 20:47:14)

薬師 御薬袋/茄子((分身してきました!ロル投げますね〜!   (2022/8/13 20:47:43)

薬師 御薬袋/茄子お?いいぜ〜!そうだなァ…いまアンタは禁断症状に近いモンが出てる気ィすっけど、元々使ってたのが何かわかンねえから……これかな。ほい口開けろ〜(こんなに協力的な子を眷属に迎え入れられていいんだろうかと思うくらい協力的だ。恐らくこの子どもは薬物依存なのだろう、こんな幼いのに可哀想に。そう思う俺ちゃんだって実験台にしようとしてンだから言えた義理ねえけど。それは横に置いておいて、ゴソゴソと白衣のポケットを探り…あった。透明なフィルムに包まれた白い錠剤を器用に片手で取り出し、指先でつまんで子どもの口に入れる。精神安定剤が配合されたそれは8割ただのラムネなのだが、たぶん言わなきゃわかんないだろうな、なんて思いながら)   (2022/8/13 20:47:47)

おしらせ椿姫/叶さんが入室しました♪  (2022/8/13 20:47:54)

椿姫/叶ん…(口を開けて薬を飲む)…ラムネ?何これ、薬じゃないじゃん…僕は薬がほしいの!(薬を飲んでる感じではない…と感ずいたため、ムッとした顔で見つめる)   (2022/8/13 20:56:25)

薬師 御薬袋/茄子ありゃ?意外と鋭い。でもいいね、薬が薬ってわかるのは助かる。じゃあ、はい。これはホンモノだぜ。(これは予想外。この子どもは存外ラリってはいないらしい。しかしそれはそれで好都合だともう一度白衣のポケットを漁り、今度は半透明なオレンジのフィルムに包まれた白い錠剤を指先でつまんでまた子どもの口に入れる。マジの精神安定剤、ブドウの味がするチュアブルタイプのやつだ)   (2022/8/13 21:03:27)

薬師 御薬袋/茄子((そうだお伝えし忘れてたんですが、大福さんと並行して成りしてるので返信遅れるかもしれません!すみません…🙇‍♀️   (2022/8/13 21:06:51)

椿姫/叶ん、、ありがと~(わたされた薬を飲むと満足そうありがとう!と笑った。)ブドウ味かぁ~僕苺のが良いなぁ~今度ちょーだいねぇ!(にへっと笑うと何かを思い出したかのように)あ、カッターは?くれないのぉ?   (2022/8/13 21:09:18)

椿姫/叶((了解です!((ちなみに椿姫は気を許すと語尾が伸びます   (2022/8/13 21:10:48)

薬師 御薬袋/茄子((ありがとうございます😭((かわいい……︎💕︎   (2022/8/13 21:16:00)

薬師 御薬袋/茄子苺ね、りょーかい。やっぱツバキってくらいだし、赤いモンが好きなの?(いくらまともな味がつけてあるとはいえ、薬は薬。満足そうに飲むとは奇特なやつだなァと自分の奇特さは棚に上げて。ねだった上に違う味を要求出来る神経の太さはなかなか自分好み、実験のパートナーとしてやりやすそうだ。精神安定剤、苺味、チュアブルタイプと頭のメモに残し、次なる要求にウーンと唸る)それなァ〜…今はダメ。ここはほかの生贄もいんじゃん?万が一そいつらに取られたら問題だから。俺ちゃんちに来てからね。(そう言いながら、眷属となった子ども諸共神域へ帰るために簡易転移術式のトリガーとなる薬剤を取り出し)   (2022/8/13 21:22:31)

椿姫/叶別に…赤くても嫌いなものはあるよぉ?(パプリカとか…と小声で言うと、今はくれないと言う言葉に)帰ったら絶対ちょうだいねぇ?約束!(と約束を取り付ける。)あ!またお薬だぁ!やったぁ!(また出てきた薬に目を輝かせる)   (2022/8/13 21:29:59)

薬師 御薬袋/茄子パプリカかァ〜あれは俺ちゃんも好きじゃねえなァ。見た目は良いンだけど。(出てきた単語はさほど馴染み深いものではないが、知らないわけでも食べたことがない訳でもない食べ物だ。黒い唇を尖らせて子どもっぽい弁で同意をあらわに。そこまでカッターを欲しがるとはまた随分癖になっているようで、と内心思いつつも、こういうタイプは一旦要求を通すまで納得しないことは重々承知しているので「いいよ〜、約束」と笑う。さっきのこともあるし、これもホンモノでなければいけないのだろう。まぁ勝手に死ななければなんでもいいので、精々好きにさせてやろうと取り出した薬剤の蓋を開き)そ、お薬。これ1口飲んで欲しいんだけど、クッソまずいってことは言っとくぜ。(飲んで欲しいと言いつつも、拒否権はないとばかりに唇に押し付けて)   (2022/8/13 21:44:43)

薬師 御薬袋/茄子((んんんすみません、リミットまでに次返せる自信がないので、一旦お持ち帰りして頂くことは可能でしょうか…遅筆ですみません🙇‍♀️💦   (2022/8/13 21:47:00)

椿姫/叶((了解です!またお時間あるときに!   (2022/8/13 21:47:36)

薬師 御薬袋/茄子((ごめんなさい〜!!ありがとうございます😭😭   (2022/8/13 21:49:04)

椿姫/叶((ではこっち落ちます!   (2022/8/13 21:50:59)

おしらせ椿姫/叶さんが退室しました。  (2022/8/13 21:51:03)

薬師 御薬袋/茄子((了解です!自分も落ちます〜!   (2022/8/13 21:51:31)

おしらせ薬師 御薬袋/茄子さんが退室しました。  (2022/8/13 21:51:33)

おしらせ朱奈/叶さんが入室しました♪  (2022/8/13 22:17:50)

おしらせ橙黄/浅音さんが入室しました♪  (2022/8/13 22:18:08)

おしらせ朱奈/叶さんが部屋から追い出されました。  (2022/8/13 22:18:16)

おしらせ司/叶さんが入室しました♪  (2022/8/13 22:18:16)

司/叶((ばんちゃ!   (2022/8/13 22:18:27)

橙黄/浅音((ばんは   (2022/8/13 22:18:34)

橙黄/浅音((キャラどうしましょ?   (2022/8/13 22:18:41)

司/叶((うちはおにぎり少女と頭撫で魔とヤンデレと鮫とショタが居ますね…   (2022/8/13 22:20:13)

橙黄/浅音((んー…迷うな…   (2022/8/13 22:20:32)

橙黄/浅音((叶さんは誰と絡みたいとかあります?それで決めよっかな   (2022/8/13 22:20:54)

司/叶((えと…ちょっと設定見てくるので落ちます…少しお時間いただきます!   (2022/8/13 22:22:12)

おしらせ司/叶さんが退室しました。  (2022/8/13 22:22:15)

橙黄/浅音((はーい、いってらっしゃいませ   (2022/8/13 22:22:39)

おしらせ司/叶さんが入室しました♪  (2022/8/13 22:24:06)

橙黄/浅音((おかえりなさい〜   (2022/8/13 22:24:20)

司/叶((橙黄くん良いですか?かわいい…   (2022/8/13 22:24:25)

橙黄/浅音((わかりました~!じゃあ司くんと絡みたいです〜   (2022/8/13 22:25:34)

司/叶((了解です!   (2022/8/13 22:25:53)

橙黄/浅音((シチュどうしましょうねぇ   (2022/8/13 22:26:49)

司/叶((買い出しのときに会ったとか…?   (2022/8/13 22:27:54)

橙黄/浅音((そうしますか!出だし頼んでもいいですか…?   (2022/8/13 22:28:25)

おしらせ司/叶さんが退室しました。  (2022/8/13 22:29:04)

おしらせ司/叶さんが入室しました♪  (2022/8/13 22:29:35)

司/叶((バグです…((了解です!少しお時間いただきます!   (2022/8/13 22:30:08)

橙黄/浅音((ばごつです((お願いします〜   (2022/8/13 22:30:35)

司/叶えっと後は砂糖だけかな…(買い出しをしに町まで出てきてみた。明日作る苺飴の材料を買い終わった頃、見たことのある後ろ姿があった。)えと、君は…(名前がわからない…顔は知ってるけど…このままじゃ変な人じゃん!ってことで)迷子…?(と聞いてみた)   (2022/8/13 22:39:35)

司/叶((短くてすみません!   (2022/8/13 22:39:47)

橙黄/浅音((大丈夫ですよ〜!   (2022/8/13 22:40:22)

司/叶((ありがとうございます!   (2022/8/13 22:40:53)

橙黄/浅音「買い出しおーわり!」そう言いながら買うように言われたものが自分のもつ籠の中にあるか確認する。ボクはおっちょこちょいだから、こういう確認はちゃんとしないと。「ん?…迷子じゃないよ?」と言いながら振り返る。これ、俗に言うナンパってやつなのかな?やだぁ、ボクには演様が居るから困っちゃうなぁ!なんて考えながら相手の顔を見る。「…?だぁれ?」何処かで見たような…気がしなくもなくもない。   (2022/8/13 22:46:29)

司/叶あー、迷子じゃないのか、ごめんな…俺は吉野んとこの誉属の司。君は?(相手が持っている籠を見て買い物かぁ…偉いなぁ…と思いながら名前を聞く。よく見ると弟と同い年くらいのようだ。)   (2022/8/13 22:54:35)

橙黄/浅音「ん、司、くん?ボクはね、橙黄っていうの!演とこの眷属だよぉ」そう言ってにへらっと笑う。「おつかいで来てたんだぁ」えらいでしょ!なんて言って。   (2022/8/13 22:57:54)

司/叶あぁ、演様のとこの…(知った名前を聞き、あぁ、だから見たことがあるのか…て自己完結するとどこからか飴を取り出す)ん、偉いなぁ…飴食べるか?(頭を撫でそうになったがさすがにそれは辞めて代わりに飴を差し出した。)   (2022/8/13 23:02:43)

橙黄/浅音「飴!?うん、食べるっ」わぁい、と差し出された飴を取って、ぱくっと頬張る。「おいしい!ありがとう、司くん!」ふにゃっと笑いながらお礼を言う。   (2022/8/13 23:06:14)

司/叶ん、よかった…袋ごと持ってくか?(相手の笑顔に自分も微笑む)あ、てか一緒に帰るか?(こんな時間に子供一人帰すわけにはいかない…)   (2022/8/13 23:14:52)

橙黄/浅音「え、いいの…?!」ぱあっと顔を輝かせてこくこくと頷く。演喜んでくれるかな、なんて考えて。「…うん、一緒に帰る!」他の神様の生贄の誰かとしっかり話すのは初めてだなぁ。ちょっと楽しみ、と口元を緩める。   (2022/8/13 23:18:56)

司/叶((途中ですみません…そろそろ頭働く無くなってきたので落ちます…明日とか、浅音さんの時間のあるときに続きできますか…?本当にすみません!   (2022/8/13 23:21:24)

橙黄/浅音((はーい!お疲れさまです〜   (2022/8/13 23:22:14)

橙黄/浅音((時間のあうときにゆっくりしましょー   (2022/8/13 23:22:29)

司/叶((ありがとうございます!   (2022/8/13 23:22:39)

おしらせ司/叶さんが退室しました。  (2022/8/13 23:22:41)

橙黄/浅音((僕も此処は落ちようっと   (2022/8/13 23:22:57)

おしらせ橙黄/浅音さんが退室しました。  (2022/8/13 23:22:59)

2022年08月11日 19時54分 ~ 2022年08月13日 23時22分 の過去ログ
神様のお好きなように【7/24〜】
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