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「【赤黄募集】sharing【残り2枠】」の過去ログ

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2022年08月16日 14時05分 ~ 2022年08月17日 14時52分 の過去ログ
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jr / *……そっちがそうなら俺だって?( 何故か対抗心が湧ききょもを後ろからハグすればまじ可愛いもんね〜、きょもは、なんて甘い声で。" イチャイチャしていいのかな、" と首を捻って小声で問いかけて、   (2022/8/16 14:05:01)

hktあ、 ………ねぇどうする?(ただの冗談のつもりだったから乗ってきてビックリ。暑いだろうし、と腕を離しては軽く息をついて“暑いからいれて、”ときょもじゅりを避けながら部屋に入ってしまう。)   (2022/8/16 14:07:13)

sntr…ぇ、えぇ~……??( するりと腕を解いて飄々とリビングの中に行ってしまう北斗の背中を目で追いかけへなへなと眉毛を下げた。なになに、こんなに翻弄されてるのってもしかして俺だけ?何故か対抗してきた樹らを見つめては、うん…と元気なく返事をして自身も二人の横を通りとぼとぼとリビングに入って。)   (2022/8/16 14:09:44)

Kym ,わわ , もう対抗しないでよ子供じゃないンだから … … , ( 寄せられる感覚に目を丸め まぁ,何となく樹ならやりかねないと思っていたけれど。何処か呆れた様子の北斗と分かり易く しょぼくれた様子で其れに着いて行く慎太郎の姿を捉えては "… 元気出して , 慎太郎。今度なんか買ってあげるから。"耳打ちで聞こえぬ様に呟けば 取り敢えず自分が出来る慰めを精一杯。)   (2022/8/16 14:13:11)

jr / *んふ、ごめんごめん、( すぐ手を離せばお腹すいた!と。みんなでご飯食おうぜ、と提案すれば、ラーメン食べたいだの指折り数える。まぁキャパシティ考えなければ食べたいものはそこそこあるのだが。   (2022/8/16 14:23:04)

hktんー…………いいけど待てるかな、、(提案に不安を覚える。昨日は1時くらいに寝落ちたのに朝が5時だったことにプラスして今のここの心地よさに異様な眠気に襲われていて。うつらうつらしていたところで聞こえた声だから、もう寝る気がしている。)   (2022/8/16 14:27:00)

sntrんぇ、ほんと!?( すれ違いざま耳に囁かれた言葉にぱっと顔を上げ、瞳をきらきら輝かせてはやったー!と一挙に元気を取り戻す。もので釣られるのは我ながら子どもっぽい。どさりとソファに腰を下ろし、樹の提案に食べる食べるー!と手上げて。) ……んぁれ、もしかして北斗眠い?   (2022/8/16 14:28:41)

Kym ,… っふふ、( そんな声出したらバレちゃうでしょ。自分の上がった口元に人差し指当てれば 秘密 , と。眠たそうな北斗を横目で見ては "寝ていいよ , 朝早かったンでしょ。"と述べ 枕替わりのクッション彼に渡しては 俺もご飯食べる - ,と 挙手。)   (2022/8/16 14:31:30)

jr / *ねぇラーメンとか食おうよ、( また手前頼も、とお願いをすれば、今回ばかりは割り勘、と手を合わせて。まぁみんな忙しいしせっかくシェアハウスしてるからご飯ぐらいは食べたい、とか思っていて。   (2022/8/16 14:40:39)

sntrん、あ、そっか、( 秘密、と唇に指を当てる彼の仕草に慌ててこく、と頷いては。樹の提案にさんせーい!と声を上げ、もちろん割り勘も了承して。北斗は本格的に寝てしまったようで、立ち上がり奥からいそいそとブランケットを運んできては彼の身体にそっと被せてやって。)   (2022/8/16 14:42:55)

Kym ,樹 何時も奢ってくれるもンね , 何なら俺が買ってあげようか? ( 普段 だったらこんな事絶対言わないけど , 勿論慎太郎の分もね 折角だし。何て 年上の優しさって奴を見せてやれば 満悦顔で。)   (2022/8/16 14:45:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。  (2022/8/16 14:52:59)

jr / *よっしゃぁー!( んぇ、マジ?なんかごめん、と眉を下げれば、まぁたまにはいいか、と思って。" さすがきょも、年長組だ〜、" なんてよいしょすればお寿司食べたい、なんて呟いて、   (2022/8/16 14:53:15)

sntrえ、いいの!?お寿司!俺も寿司食べたい!!( きょもと樹の会話をきょろきょろ眺めて聞いては目をきらきら輝かせてぶんぶんと頷き。北斗の傍から離れてどさりと再度ソファに座っては短パンから伸びた脚をぷらぷらと揺らす。)   (2022/8/16 14:55:38)

Kym ,まあまあ , 何時もの感謝ってこと。北斗はまた今度ね … , ( 申し訳なさそうに眉下げる彼と嬉しそうに瞳を輝かす彼を交互に見ては "ンン , 寿司とラーメン? 俺なんでも良いよ "丁度今お腹すいてきたしね、なんて。)   (2022/8/16 15:00:33)

jr / *大トロ大トロ大トロね?( てかきょもおすすめのフカヒレ丼も気になるけども、と呟き。" まじでなんか腹減ってきた、" 楽しみ〜、と笑えば メニューを端末で見つめついついとスクロールして、   (2022/8/16 15:07:15)

sntrさっすがきょも!かっこいー!( いつもの感謝、なんて言葉に瞳輝かせ、端末を操作する樹をあからさまにそわそわして眺める。北斗も一緒だったら良かったんだけどなぁ、仕方ないよね。)   (2022/8/16 15:09:30)

Kym ,待って,フカヒレ丼良いけど 樹覚えてないの?一つ8000円だよ?( 彼の言葉に咄嗟に振り向いては 其れだけは勘弁しろと首を振る。でもマジであれは美味しかったなあ , と思い出せばまた食べたくなってくる。"頼んだ?じゃ,来たら俺出るから。"ポケットから財布出せば 任せろ、と サムズアップ。)   (2022/8/16 15:13:23)

jr / *知ってる知ってる、でもまぁ実費で食ってみるよ、( 教えて貰ったしねサイト、と笑って。" 頼んだー!俺すしぃー" なんてノリノリで言えば、さすがきょもかっこいい、惚れた、なんて。   (2022/8/16 15:18:56)

sntrえー!きょもってちゃんと財布持ってんだね!( ポケットから財布取り出す彼を見てそんな言葉を思わず口にする。二人の会話を楽しそうににこにこと笑って聴きながら。)   (2022/8/16 15:20:27)

Kym ,格好良いっしょ , やっぱ先輩だからね 俺。尊敬してくれても良いよ , ( 惚れた、なんて過剰な位の褒め言葉に 思わず口角上がるも格好付けで手の平出し まあまあ、と言う合図。"… 何、俺財布持ってない奴だと思われてたの? … んぁ、来た 俺行ってくるね。"腰上げれば駆け足で玄関へと。)   (2022/8/16 15:24:46)

jr / *うん。俺いつもきょもに奢ってる気がする、( 全然いいんだけど、と笑いながら言えば、" 俺も初めて見た、" と言い、レアものを見るような目で財布をまじまじと。インターホンが聞こえればお、ご飯!と喜んで、   (2022/8/16 15:30:56)

sntrあ、行ってらっしゃーい!( 呼び鈴に立ち上がって玄関の方へ駆けていく彼を見送れば、ぐうと腹の虫が鳴いてあははと思わず笑い。)   (2022/8/16 15:33:29)

Kym ,有難う御座います - , ( 支払いと受け取りを済ませれば 結構量あるな , と 重い両手に耐えながら2人の元へと。"… 届いたよ , だって樹俺に買ってくれるんだもん。しかも嬉しそうに , "笑いながら言われた言葉の返事を遅れて返し。)   (2022/8/16 15:36:06)

jr / *だってよろこぶきょも可愛いんだもん、( 頬を緩ませそう言えば " 奢りたくなっちゃうからさ〜" なんて笑いながら。届いたものを見れば" 多いな……" とおもわずつぶやいて、   (2022/8/16 15:41:09)

sntrあーほら、また二人いちゃいちゃしてる!( 頬緩ませて可愛い、なんて言う樹を見てはあー!と声上げて唇を尖らせ。別にいいけど、ちょっと寂しいじゃんね。戻ってきたきょもにありがとー!と声掛け大量のご飯を覗き込んでは美味しそ~…と呟いて。)   (2022/8/16 15:43:01)

Kym ,ええ , これ イチャイチャじゃないも ~ ン 。ね ?樹 。( 口先尖らせ唸りあげる彼に振り向いては 違う違うと軽く首を振って。何時もの事だから イチャイチャに含まれる,含まれないの価値観が周りとは違くて。"いえいえ , 結構多いね?多分全部食えないから 北斗の分残そうか。"包装から 取り出し机の上に並べては 水取ってくるね , と再度腰上げて。)   (2022/8/16 15:47:27)

jr / *ンは、そうだもんね〜?( くすくすと笑い、腹減ったかも、と何度もにこにこしながら見て。きょもの提案に賛成!と笑えば、はぁーい、ときょもの言葉に返事して。心做しか腹の虫が鳴り、   (2022/8/16 16:05:44)

sntrえぇ?それで普通なんだったら距離感どうなってんの!?( 俺の目にはいちゃいちゃしてるようにしか見えない二人のやり取りをきょろきょろ眺めつつも食欲には結局勝てまい。きょもが帰ってくるのをそわそわと待ちながら、北斗の文を残そうかという言葉にどれ残した方がいいかなぁ、と考えていて。)   (2022/8/16 16:08:30)

Kym ,そうかな , 割と皆んなこンな感じじゃない?( 3つのコップと , 水を持ち机に置いては 水を注いで。"2人共さっきからお腹鳴り過ぎでしょ,そンなにお腹すいたの?"肩揺らしながら軽く笑えば 食べよっか と座って箸を持ち。)   (2022/8/16 16:12:41)

jr / *めちゃくちゃ腹減った!( キラキラした目で彼を見つめればありがとう、と礼を言って。" いやぁね?ここまでなんも食ってないからお腹すいちゃうよね、" と。食べる〜!と手をあげれば箸を持って いただきます、と手を合わせて。   (2022/8/16 16:18:06)

sntr俺もお腹すいたぁ、朝から何も食べてないし… ( 二人を交互に見つめては自身も箸を持ち、元気よくいただきまーす!と手を合わせて寿司に箸を伸ばして。)   (2022/8/16 16:19:22)

Kym ,… そうだ , 俺も何も食べてない。( 二人の言葉に今日一日何も食べてない事を気付かされれば遅れた様に腹の虫が鳴り自分が空腹だった事に気付く。頂きます,と 手を合わせれば寿司を掴み醤油つけ口の中に放れば 美味しい、と瞳輝かせて。)   (2022/8/16 16:22:55)

jr / *みんななんも食ってないの?( 一緒じゃん、と笑い、ちょんちょんと寿司に醤油をつけて食べればあまりの美味しさに頬を緩めて。" なかなかいいじゃんうめぇ、" と笑えばん、と電話がかかってきたらしい。端末の震えを感じれば " やば、仕事!" と慌てて準備をすれば、" ごめん、楽しんでて、、!" と眉を下げて名残惜しそうに外に出ていって、   (2022/8/16 16:31:42)

jr / *(/↓落、、返信遅くてすみませんでした、、)   (2022/8/16 16:32:18)

おしらせjr / *さんが退室しました。  (2022/8/16 16:32:25)

sntrあ、行ってらっしゃい!頑張ってー!( 慌ただしく出ていった樹を見送り頬張っていた寿司を飲み込む。ちら、と時計を見れば俺ももうすぐ出なきゃなぁ、なんて考えながら。空腹での寿司ほど贅沢なものはない。そんな気持ちでぱくぱくと寿司を頬張っては。きょもと二人でご飯とか、なんかチビの頃思い出すなぁなんて思ったり。)   (2022/8/16 16:34:13)

Kym ,行ってらっしゃい … !, 樹の分も残すか。( 時計の針はもう16時 , 昼位から良く俺ら飽きずに話してんな なんて思いながら夢中で寿司を頬張る。確か俺も夕方過ぎから 予定入ってたンだよな , とか思いつつ端末開き見て。)   (2022/8/16 16:36:56)

sntrだねぇ、なんか樹、トロとか言ってたよね。残しといてあげよっと。( きょもの言葉にこくこく頷けば立ち上がり、皿を二枚とラップを持ってくる。先に二人の分を分けておかないと調子に乗って全部食べちゃいそうな気がする。)   (2022/8/16 16:38:19)

Kym ,ンあ , 有難うね 慎太郎。( ラップし 保管する彼を横目に自分は3人が食べた跡を片付けようとお皿や 包装のゴミ諸々を纏めて 仕舞い、捨てる物は適当にゴミ箱に投げて。洗い場から布巾持ち,軽く机の上にふいて。)   (2022/8/16 16:44:22)

sntrどーいたしまして!きょももありがとー!( 彼の言葉に顔上げにかっと笑えば。樹はトロ系、北斗はとりあえず甲殻類は避けておいた。立ち上がり冷蔵庫に保管してはリビングに戻ってくるなりソファにどさりと腰かけてはぁぁ……と大きなため息をひとつ。)   (2022/8/16 16:47:26)

Kym ,… 何ゝそんな大きな溜息付いちゃって。なんかあった? ( 付近を取り敢えず洗い場に置いてリビングへと戻れば 大きな溜め息が聞こえ 質問して見て。彼がこんなに大きなため息つくだなんて珍しい,仕事の疲れだろうか?)   (2022/8/16 16:52:22)

sntrんぇ?えー、あー、あのさぁ、……んぁ~~~どうしよっかなぁ~~……!!( 溜息、と言われれば自身が溜息をついていたことをようやく自覚してキョトンとする。直後どうしようかと視線をキョロキョロさまよわせれば、言わない方がいいよなぁ、でもなぁ、きょもだしなぁ、と一人でぶつぶつしばらく悩んでいて。ちら、と寝ている彼のこと気にしつつおずおずときょもに視線を向ければ、" あのさぁ、俺さぁ、…北斗のこと、好きなんだよね " と呟いて。)   (2022/8/16 16:55:14)

Kym ,ンは , 俺に隠し事出来ると思ってんの ~ ? なんかある時慎太郎何時も分かりやすいから 発散すンなら 今だよ 。( 分かり易く視線を彷徨わせる彼の隣に座って どうしたよ、と腕組んで身体を彼の方に向ければ 首を傾げる。北斗の事好き,と 聞けば 実は分かっていた。だからこそあの時今度なんか買ってあげるから,とかアドバイスをした訳だけど。"… だろうね , わっかりやすいわ慎太郎。"つい耐えられず吹き出してしまって 暫く笑った後上記を述べる。)   (2022/8/16 17:00:22)

sntrぇえ!?な、なんでぇ!?( 自分としては腹を括ってことを打ち明けたつもりだったのだが、だろうね、なんて言葉に思わず声を上げて驚き彼を見つめる。" わ、笑わないでよぉ…!!" と凛々しい眉を弱々しく下げ声上げては、" でもさぁ、俺眼中に無い感じっていうか…本気にされてないっていうか…どうすればいいんだろう… " と弱音ばかりを口にししゅんと俯いてしまえば。)   (2022/8/16 17:03:33)

Kym ,まあ俺 そう言うのばっか早く気付くからアレだけど … もしかしたら樹も気付いてるかもしンないね , 結構そういうの鋭いから。( 驚き目を丸める彼もまた面白くて 堪えていたつもりでも矢張り笑ってしまう。おっかし、と軽く涙を拭っては表情を変え 述べられる言葉に数回頷く。"… うンうン , 慎太郎の事をどう思ってるかは北斗しか分からないけど 眼中に無いって事は無いと思うよ。"分からないけど,ね。良いな ~ , 恋愛してンのかよ皆んな。軽く溜息混じりに呟いて。)   (2022/8/16 17:08:24)

sntrえ、樹も!?( 俺ってそんな分かりやすいん…?と少しばかり落ち込みながら。笑わないでと言ってるのに彼は笑うものだからむす、と唇を尖らせて拗ねた表情を浮かべる。" そうかなぁ…どうしたらいいんだろう俺……って、きょもは?そういうのないの?" 彼の呟きに耳ざとく反応するもちらりと時計を見てはやば!と立ち上がって。) ごめんきょも!俺これから仕事なんだよ!中途半端な話聞かせてごめんっっ!( パチン!と顔の前で両手合わせてはまた埋め合わせするからー!今度はきょもの話聞かせてねー!と台風のようにリビングから出ていって。/ ↓ )   (2022/8/16 17:13:42)

おしらせsntrさんが退室しました。  (2022/8/16 17:13:45)

Kym ,あンな慎太郎久しぶりに見たな ~ … 面白かった。今度二人になった時ゆっくり聞きますかね , ( ひゅん、と風の様に部屋を出てく彼を見ては 俺の話も聞くから , 何て呟くけれど 生憎話は持ち合わせてない。"きょもは そう言うの無いの … か。俺マジで自分の恋愛には鈍いから 分かンない , よ。"相手の話を聞く分には楽しくて盛り上がれるけど … どうなんだろうね。己の気持ちとか自分で気付けぬまま 誰かに指摘されてやっと気付くことが多いから … なんで色々考えてしまって。)   (2022/8/16 17:22:21)

おしらせjr / *さんが入室しました♪  (2022/8/16 17:27:55)

jr / *はぁ……、( 1時間ぐらいで終わってしまった。まぁ早く帰れるからいいや。マネージャーの車に揺られ早めに帰宅すれば、家に入り、" なんか早く終わっちゃった……ただいま、" と帰宅して、   (2022/8/16 17:29:11)

Kym ,あ , 樹 ~ !さっきね , 面白い話が … … … 無いよ。( 分かり易く口を閉ざし 手で口元を隠す。言っちゃいけないんだった , どうしよう と視線泳がせて 何でもないよ、と小さく顔を振る。流石に分かり易過ぎるよね。)   (2022/8/16 17:31:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kym ,さんが自動退室しました。  (2022/8/16 17:35:23)

おしらせKym ,さんが入室しました♪  (2022/8/16 17:35:40)

jr / *えー、なになに、( 何かあったの?と問いかけ手を洗い彼の元へ行けば、" 俺に隠し事は通用しないよ、" と見栄を張ってみる。だって明らかに嘘ついてるじゃない。" まぁでも話したくなかったらいいよ?" と何かを察すればソファに座って、   (2022/8/16 17:38:43)

Kym ,え ~ … ンじゃ 俺らだけの秘密だから 誰にも言っちゃ駄目だよ , メンバーにもね? ( ソファに腰掛ける彼の元へと近付き 耳に顔寄せれば "あのね , 慎太郎ね … っふふ , 北斗が好きなンだって。"つい面白いし ,こういう会話をするのが久し振りで楽しくて仕方なくて 笑いを含ませながら小声で耳打ち。2人しか居ないけど,一応シェアハウスしてる訳だし近くに居たらバレちゃうからね。)   (2022/8/16 17:42:57)

jr / *ん〜?知ってるよ?( てかそんな感じしなかった?と小声でこそこそと。なんかキスできる距離だなぁ、と思いながらそういえば、" まぁ黙っとくよ、もちろんね、" と頭を撫でればなんとなくハグしてみて、   (2022/8/16 17:53:02)

Kym ,え ゛ , 知ってたの … !? やっぱ樹は勘鋭いな, ( 知ってるとは思ってたけど そンな当然な感じで言われてしまって驚き。目を丸め つい彼の耳元で大きな声出してしまって 御免,と言いかけた時に 身体を寄せられて。"… , どしたの樹?"顔上げれば 軽く首傾げ 彼の行動に少し心臓跳ねらせつつ )   (2022/8/16 17:57:40)

おしらせhktさんが入室しました♪  (2022/8/16 17:58:14)

jr / *まぁ……何となくね、( きぃん、として耳を抑えるもんふ、と笑い、" 全然気分。なんかハグしてぇなって思ったの。" やだった?と問いかけながら優しく頭を撫でて。   (2022/8/16 18:02:51)

Kym ,そ … う , 嫌じゃ 無いけど 樹って 気分でハグとかするンだね。( まあ彼らしい理由っちゃ理由だけど そう言われると少し何処かモヤッと霧掛かる感じがする。大人しく撫で受けされながら 上げてた顔を戻して顔埋め )   (2022/8/16 18:06:47)

jr / *人は選ぶよもちろん、( 誰でもするわけじゃないよ、と笑い、大切そうに抱きしめて。" ずっとハグしてたらどうなるんだろ、" なんて言いながら顔埋める彼の頭を撫で続け良くないと思いながらも首にそっと口付けてみたり。" これは嫌じゃない、?" なんて問掛ける。気分でここまで出来るはずない。   (2022/8/16 18:09:48)

Kym ,…そ、う … どうなるンだろって … … うぇ、( 彼の言葉に上手く理解出来なくて,ずっとしてるって事なの?何て色々思考を巡らせながら首に当たる柔らかい感覚に 咄嗟に顔を上げる。上げた顔は段々と赤く染って 何となく状況を理解しては "な、に してんの … " 言葉を途切れ途切れにしつて 述べて。)   (2022/8/16 18:15:13)

jr / *んー、、キス?( スルッと首筋撫で顔赤いきょもの顔を見ればなんだかこっちまで恥ずかしくて頬を染める。可愛かったからつい、、と笑えば彼から離れようと手を下ろして、   (2022/8/16 18:30:35)

hkt、、、(起きてます、松村。松村起きてます、起きてるんです。 甘ったるい空気に耐えられなくて、顔をそらしたくて寝返りを打ったらそこにもうソファはなくて派手に落ちた。“い"、っ”鈍い声をあげるが勘の鋭い二人のどちらかに「起きてた?」なんて聞かれたら一貫の終わりだから寝てるふり。…どうせすぐばれるけど、時間稼ぎ)   (2022/8/16 18:34:12)

Kym , … ~ っ そう , ( 彼の行動がまるで全く読めなくて 人は選ぶと言っても慣れてるンだな,何て思っていたのに 俺の表情見て同じ様に頬を染める彼を見ればもう 何も分からない。下ろされた腕を横目に見、これ以上近付かれるもんなら心ごと拐われてしまう気がして 止めなかった。"調子狂うな , "小さくそう述べ腰を上げれば 部屋に響く鈍い声。…え ,もしかしてだけど。数秒硬直しては " … わ ぁぁあ!"と顔から身体迄赤く染る感覚と同時に走ってリビングから出た。絶対起きてたでしょ。)   (2022/8/16 18:37:58)

jr / *そうなの、っ……!( 調子狂っちゃう?惚れてくれていいのに、なんて言おうと思えば鈍い声に驚いたように身を硬くする。絶対起きてたろ、と思えば、大きな声出して出ていってしまうきょも。とりあえず北斗のところに行けば、" ……起きてたろ、?" と問いかけて、   (2022/8/16 18:42:45)

hkt、、、、、ッ(寝たふりを貫き通す。だって、俺の………な…が、いちゃついてたんだぜ。起きてない、起きてない。なにもみてない樹が京本にキスしたのなんか、みてないから。 いつもなら安心するはずの声が怖くて仕方ない。でも怖いなら怒らせないように早く言った方がいいんじゃない?と人生経験が語りかけてきて身を起こせば正座で黙ったままどこかを向いていて)   (2022/8/16 18:48:00)

Kym ,( 終わった終わった終わった , 樹の馬鹿!起きてる北斗は超馬鹿 … 待って , 起きてるつったって何時から? 起きてるタイミングの場合に寄ったら … 落ち着こうと冷蔵庫に入ってた 炭酸,ペットボトルを開け飲んでは 上記を考える。俺と樹の会話が聞かれた時よりもひやっ、と 身体に寒気が走る感覚。飲んだ炭酸を再度冷蔵庫に戻せば 超ダッシュ ( 遅い )で リビングに戻る。"… ほ、北斗!! 何時から起きてたの!!!? "慎太郎の命運が掛かってるよ , マジで。珍しく冷や汗が額から垂れ )   (2022/8/16 18:53:27)

jr / *怒ってねぇよ、 いつから……( そういえば、と思い問いかけようとすれば大慌てのきょもが大きな声で聞いてくれた。" お願い、答えて欲しいなぁ〜って思ってんだけど、" と自分からお願いしてみれば。   (2022/8/16 18:56:28)

hkt………………………「やだった?」っていうとこ(怒ってないって言われてもこんな修羅場、心臓ドキドキで、まだ顔を会わせぬままぽそぽそ言う。)   (2022/8/16 18:59:51)

Kym ,はぁ … , 良かった … ( 安心で膝から崩れ落ちる様に座り込めば 思わぬ安堵でため息を付く。北斗からしたら良かった、て言葉は大分意味が分からないだろうね。慎太郎の一命は何とか取り留めたよ,と 内心呟き。"… まあ,起こした俺らも悪かったから顔上げてよ。"彼の顔覗いては 御免ね、と軽く肩叩いて。)   (2022/8/16 19:03:44)

jr / *ほぉ、、良かった、( うんうん、と頷けば、まだ守られている秘密に安心の表情を。" マジで寝てるもんだと思って… マジごめん、" と手を合わせれば、許してぇ、なんて。   (2022/8/16 19:08:33)

hkt「良かった」?俺樹が京本の首んとこキスしてんのしってんだよ?俺樹がスキンシップ激しいのわかってるけどそれ友達越えてるよな、メンバーだからじゃないよな?!(良かったの言葉につい眉間にシワをつくって立ち上がりそう捲し立ててしまう。 許して?いつ起きようか迷ってたら失恋したのに?“そんな許す、、、まぁメンバーだから許すけどさ”あー…………あぁ。やってしまった。許すわけない、何て言いかけた。)   (2022/8/16 19:13:08)

Kym ,… っぅわ … ご、め … … ,( 北斗が樹を好きだった,て言うのも何となく勘づいていた。威勢良く立ち上がり 次々と刺さる言葉に言い返す言葉も無くて 上から見下ろす彼の顔にただ視線を向けるだけしか出来なくて。見据える瞳は微かに揺れていて 油断したら涙が出てしまいそうになった。)   (2022/8/16 19:18:04)

hkt、、ごめん違う、俺…多分、寝不足なのに今日早朝からあれで疲れてんだ、(さっきから思ってたけど揺れる瞳に罪悪感が倍増する。ダメだ、と呟けばリビングから出ていく。)   (2022/8/16 19:26:07)

Kym ,っ … っあ、( 逃げる様にリビングへと走る彼の後ろ姿を見ることしか出来なくて 追い掛け様と立ち上がろうとしても 驚きと恐怖で腰が抜けて地面に体重を掛けるのが精一杯で。こんな 揉め合いに俺が参加するのは何時ぶりだろう、有ったとして北斗とは無い。顔を伏せては無意識に零れ落ちる涙が床を濡らして )   (2022/8/16 19:32:04)

hktいっつもそう……(トラブルを起こすのは、いつも自分。よくある漫画みたいに俺は悪役。やっぱり前々から思ってたけど、だましだまし来たけど、限界だよ。俺SixTONESに要らないって…………。メンバー泣かせて、ごちゃごちゃにさせて、自己中なんだ俺、みんなみたいに気づかいできない俺は自分のことで手一杯なんだよ)   (2022/8/16 19:38:56)

jr / *ンも、、( 空気を読まない電話にため息を着きながら戻ってくればリビングの中がすごく重い空気で。泣き崩れているきょもと大きな足音とともに遠ざかっていく北斗。どっちに行きゃいいんだ……と珍しく頭が回らないのかぐしゃりと髪を掻き乱して。俺のせいだなぁ、とか思いながら状況を聞こうと きょもに少し近寄る。寄りすぎるときっと来ないでって言われそうな気がしたから。" ごめん、俺のせいだね、" と目を伏せとりあえずティッシュの箱を彼の傍において、   (2022/8/16 19:45:25)

Kym ,違う , 樹の所為でも 北斗の所為でも無いよ … … 有難 ( 静かな足音に徐に顔を上げれば 樹の姿で。彼が俺の所為,だなんて言うから 声を振り絞って其れだけは違うと首を振り否定した。誰の所為でも無い,仕方ない事。でも俺は 謝って 良かった,の誤解を解かないと行けないと思ってる。"… 北斗 ,何処行ったか分からないもンね。俺次北斗に会ったら謝るから , 樹は気にしないで " ちり紙を何枚か取っては 目元を拭いて。先輩がこんな情けない所見してられないもんね、俺が頑張って雰囲気戻さなきゃ。)   (2022/8/16 19:51:30)

hkt…………あぁあ"あ"っ(ひとまず家から出れば宛てもなく走って人気のないところに来れば叫ぶ。“泣きたいのはこっちなんだよ…!”崩れ落ちては独りなんだから好きにしていいと思って泣き叫ぶ。松村が揉め事起こした。 事実はそれだけ。今日は、とりあえず帰らないでおこうと心に決める。悪役なら悪役らしく、最後まで悪くいくしかないのだ。堕ちるとこまで堕ちよう。)   (2022/8/16 19:54:18)

おしらせsntrさんが入室しました♪  (2022/8/16 19:55:29)

jr / *俺だって秘密守りたかったが為にそういう風に言ったから同じじゃないの?( 首を傾げてそう言い。 " んー、、検討もねぇな、、どこいったんだ、、" 気にしないで、と言われても気にしてしまう。" 俺も一緒に謝りに行っちゃダメかな、" と問いかければゴミちょうだい、と手を出して。きっと腰が抜けて立てないのだろう。代わりに捨ててこようと。   (2022/8/16 19:57:52)

sntr( 22時頃まで予定されていた収録が機材の不調でバラシになった。当然向こうに残っている用もなく帰ることになったのだが仕事用に切り替えていた体は体力を持て余していて、送迎車を断り徒歩で帰ろうとスタジオを出たのだ。こっち側はあんまり歩いたことなかったなぁ、なんて呑気に考えながらすっかり日の落ちた住宅街を歩いていれば確かに何処かから聞き覚えのある声が聞こえてきてはたと足を止める。) ………北斗…?( どっちの方角だろうか。耳を最大限澄まし、微かに聞こえてくる声の方へと方向転換しては急いでそちらへと駆け出す。だってあの声、北斗泣いてるんだもん。絶対なんかあったに決まってんだもん。暫く走り、たどり着いたのは見覚えも人気もない場所でゆっくり足を止めては周りを見渡して。" 北斗!?どこ!?ほく、…北斗、" 彼の身に何かあったんじゃないか。そんな不安が頭を占領して心臓が音を立てる。不意に視界の端に小さく崩れ落ちる人影を捉え、ハッとして声をかけては近くにしゃがみこんだ。)   (2022/8/16 20:07:03)

Kym ,ンぐ、 … 行く … 有難う 樹ぃ … … ( 彼は何時何処でも優しいな , 申し訳ない気持ちと彼の優しさに 気持ちは浸かってしまって拭いたばかりの目元からは再度ぽろぽろと涙が溢れてしまって。こう見えて涙脆くて,こういう些細なきっかけに心がどっぷり嵌ると止まらなくなってしまう。彼の差し出された手に手を乗せればちり紙のゴミを乗せる。どうしたら許してくれるだろう,慎太郎の気持ちを其の儘伝える訳には行かない。あぁ、恋愛ってこんなに面倒臭いものなのか … なんて思ってしまう。)   (2022/8/16 20:10:50)

hktっ"しんたろ、帰って。家、行って、今大変だからお願い、ねぇッ …帰れ!!(帰れなんて、ドラマぶりに言った。でもドラマより強い口調で言う。雨がポツポツ来れば“早く帰れ!”また言う。こいつ、すぐには帰ってくれなさそうだからとりあえずすごい顔と勢いで押しきる。圧されて行ったのを確認してから、場所がばれないようにまた移動。走る。途中から雨がどしゃ降りになった。気がつくと波打ち際にいて、curtaincallみたいなんて思いながら足元が少し海水にやられる。「きょもじゅり」は両思いなんだから俺が邪魔してるわけだから、俺がちゃんと大人になればいいのだから。俺が悪いんだから他には誰も悪くないんだから。)   (2022/8/16 20:22:17)

jr / * んーん、どういたしまして。( ほらほら泣かないで、と頭を撫で涙を拭えば彼からゴミを受け取り捨てに行く。謝るとしても誤解を解く、かつ慎太郎の思いは隠さなければならない。どう言えばそのふたつが同時に成り立つのだろうか。過去最高に難しい謝罪であると頭を悩ませて少しゴミ箱の前で固まっていて、   (2022/8/16 20:28:58)

sntrッちょ、北斗!!!( 彼の聞いたことも無い強い拒絶。思わずその勢いと覇気に圧倒され黙り込んでしまう。自身を避けるように居なくなる彼、まるで自身の行く手を阻むような大雨。追いかけなきゃ。そうは思うものの彼の行先だって分からないしこの雨じゃあ簡単に見つかりっこない。一度戻ろう。雨に濡れどこか冷静になった頭はそう判断してくるりと踵を返す。水たまりを踏んづけて水が跳ね、どれだけ服が汚れようとも気にせず家へたどり着けば勢いよく玄関を開け放った。) 樹!?きょも居る!?北斗、傘も持たずに一人でどっか行っちゃったんだよ!お願い探して!居たら手伝って!!( あまりにも一方的なお願いであることを今はどうか許してほしい。傘立てから乱暴に傘を二本引っ掴み、中からの返事も待たないまま再度家を飛び出す。傘を差すのすら億劫で二本を片手で掴んだまま脇目も振らず走れば何度も " 北斗ー!?" と大声で彼の名前を呼んで探し回って。)   (2022/8/16 20:44:17)

Kym ,… え、 雨 ( 急に聞こえる 激しい雨音に顔を蒼白させる。もし北斗が 家に居なかったら … , 動く事の出来なかった身体はまるで勝手に操られる様に 部屋中を動き回る。どの部屋にも居ない,トイレ,寝室 キッチン,… 彼の部屋。何処にも居ない事を確認し駆け足で樹の元に行けば 玄関から聞こえる慎太郎と思われる声に "やっ、ぱ そうだ … , 樹 行こう!"慎太郎が全力で探してる中 俺が黙って家に入れる訳が無い。飛び出す様に玄関を出れば痛い程打ち付ける雨の中 彼の名前を夢中に呼びながら探し続ける。ただでさえ小さい頃から動くのが苦手で常に運動不足な自分は少しでも走るのがキツイ。息を荒らげ 雨の所為か体力の限界の所為か 目眩がして足取りが覚束無い。)   (2022/8/16 20:54:27)

hktやっば、夜の海最高なんだけど…………(乾いた笑み。まさか総出で探してるなんて知らなくて、そんなに迷惑かけてるなんて知らなくてざぶざふ太股の辺りまで入って海と戯れる。ここまで来たらもう雨はなくて星が少し瞬いていて。このまま消えてなくなれればいいのに、「にんぎょひめ」なら泡になってなくなれる。綺麗。海も空も、俺以外全部きれいで。)   (2022/8/16 21:05:53)

jr / *……っ、北斗が?( ゴミ箱の前で固まっているのに気づけばはっと息を飲み大雨の降る中きょもの言葉に頷き走り出す。傘なんて持たず、ポケットに入れてた携帯を取り出せば走りながら電話をかける。出ろ、と思いながら走っていれば隣を走っていたきょもがフラフラとおぼつかないような足取りをしていて。少し端末から耳を離し、" 休み休みね、無理しちゃダメ。" 絶対見つけるから。限界だったら俺おぶるからね、といい濡れた彼の髪を撫でればもう一度端末に耳を当て獅子の如く走り出して。   (2022/8/16 21:18:05)

sntrッ北斗ー!?どこ!?( 自分が雨を凌ぐために傘を差す、という発想が頭の中から抜け落ちてしまっていて、頭からバケツの水を被ったようにずぶ濡れになりながら足にムチ打ち宛もなく走る。電話をかけるという選択肢すら頭に浮かばないくらい必死で、それは見たこともないくらい取り乱した北斗の姿を目の当たりにしていたからだった。ザブ、と水溜りを踏んづけた足の裏の感覚がコンクリートと変わったのに気が付けば海の近くに来たのだということを理解した。夜の海は暗く住宅街から離れた此処は雨から逃れていることにようやく気が付き、ズボンが雨を含んで重くなっているのも気にせず砂浜を走って暗い海の方を見やる。ふと、星空の下の海に濡れた黒髪が見えた気がしたのだ。" え……?" なんとか引っ掴んでいた二本の傘を砂浜の上に投げ出して海に向かって足を向ける。重い足は徐々に加速する。バシャ、と重い水の中に足を踏み入れてその後ろ姿に向かって水圧を無視して進み進み。) ッ北斗、北斗…なにやってんの…!?   (2022/8/16 21:37:15)

hkt、、?(声がした。…………怖い。怒られ気まずくなって仲を引き裂くことになって昔みたいに浮く。いや、昔とは違う繋いでくれる人なんていないんだから。考えながら後ろを向けば緑の姿。“帰れって言ったよね?”出てきたのはそれで、上記恐怖にどんどん下がり海の深みにはまっていく。電話がなっては樹だったから出ておく。波の音だけ、声なんてかけない。ただ、______君に伝えなきゃ“今までありがとう”_閉じた未来_“もうおしまい” この二つを明るい声色で言ってはスマートフォンを砂浜まで投げてからかくんと膝の力を抜く。もう下着まで濡れてしまったんだから全身なんてことない。)   (2022/8/16 21:46:44)

Kym ,だいじょうぶ … , は、… ( こんな雨の中 俺をおぶって行きながら走るとか。ただでさえ風や雨の中走るので精一杯なのに 樹の苦痛でしかないよ,そんなの。大丈夫と言う物のそう返事をするのでいっぱいいっぱい , ぼんやりと霞む視界を払い除けつつ走って行く。段々と口の中が乾いてきて,鉄分の味すら感じる様になってきた。俺,人生でこんなに長く走ったの初めてかも知れない。息が詰まりそうになる頃には雨は止んでいて 何処まで走って来たのか視線の先は海だった。"… っけは、… ほくと、…! "ただ謝りたい,彼の元に行って。2つの後ろ姿の影を何とか捉えるものの行く程の体力はもう尽きている。咳込みながら 最後の力で声を振り絞り彼の名前を吐き出した。寒さと酸素不足で青くなった顔を伏せ 砂浜に膝を付く。激しく肩を上げ下げしながら 意識は朦朧としていて。え、もしかして俺走り過ぎで死ぬとか無いよね?)   (2022/8/16 21:50:17)

jr / *……海……、っ、( 聞いたことある歌詞、そんなことを思いながら海へと向かう。すると傘2本が落ちてあり、浮遊しているのは慎太郎と……北斗?端末は浜辺に投げ捨てられていて。" きょも、少し休んでて、" 夏の海は怖いからさ、と言い肩をポンポンと叩けば海の中に入る。意外と慎太郎力ないから俺も行かなきゃ。まぁ俺だってそんなにないけど。何とか水の抵抗に逆らい歩けばそろそろ足つかなくなりそう、と眉を寄せて。ロープとか持ってくればよかった。そう思いながらも何とか北斗の所まで泳げばがっしりと抱き抱え、" ……帰るぞ、" そう言い何とか砂浜まで進もうとするが足がギリギリなので上手くいかない。どんどんと奥へ奥へと吸い込まれるように流されれば頭の中にはハッキリと「死」の文字が出てきて。" しんたろっ、!ぁぶ… 引っ張って、   (2022/8/16 22:04:13)

jr / *……海……、っ、( 聞いたことある歌詞、そんなことを思いながら海へと向かう。すると傘2本が落ちてあり、浮遊しているのは慎太郎と……北斗?端末は浜辺に投げ捨てられていて。" きょも、少し休んでて、" 夏の海は怖いからさ、と言い肩をポンポンと叩けば海の中に入る。意外と慎太郎力ないから俺も行かなきゃ。まぁ俺だってそんなにないけど。何とか水の抵抗に逆らい歩けばそろそろ足つかなくなりそう、と眉を寄せて。ロープとか持ってくればよかった。そう思いながらも何とか北斗の所まで泳げばがっしりと抱き抱え、" ……帰るぞ、" そう言い何とか砂浜まで進もうとするが足がギリギリなので上手くいかない。どんどんと奥へ奥へと吸い込まれるように流されれば頭の中にはハッキリと「死」の文字が出てきて。" しんたろっ、!ぁぶ… 引っ張って、!" と大きな声を出し溺れそうになりながらも伝えて、   (2022/8/16 22:04:56)

sntrッなん、馬鹿なの!?あんな大丈夫じゃなさそうな北斗見て、ホイホイ帰るわけないじゃん!?ッ、… ( 自身の声には見向きもせずに、彼が優先したのは誰かからの電話。端末から漏れて聞こえてくる樹の声に、───嗚呼、そうか。なんて熱く沸騰した頭の中で一部だけやけに冷静な箇所が考えたりして。目の前で樹に何か言葉を紡ぐ北斗の姿を眺めながら、広く暗い海に取り残されたような気持ちでぽつりと佇む。ハッと意識が引き戻されたのは何処からかやってきた樹が北斗のからだを引っ掴んで、溺れそうになりながら自身へ声をかけたその時だった。) ッ、北斗!?帰るよ!!家、俺たちの家、帰るよ、( 樹の細い腕を引っ張り流れの速い水底から必死に引き上げる。なんとか足の着く場所まで引き上げ、樹とは反対側から北斗のからだを支えては重く鉛のような脚を一歩一歩と砂浜に向かって踏み出して。前方には小さくきょもの姿。) っきょもー!?大丈夫!?   (2022/8/16 22:15:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。  (2022/8/16 22:30:00)

hkt何でみんないるんだよ…………(もはや嫌気がさすよ。 とか、考えるけど。ずるずる引きずられて砂浜まで見事たどり着けば頭で考えることが全部口から出てしまう。)俺みんなに迷惑かけたくなくてこうしたのに、なんで追いかけてくるの?馬鹿なの?今までの喧嘩とか全部俺が発端だよね、忘れたの?学習しないの?俺は、今回だって、あなた達は両思いなんだから俺がちゃんとすればいいだけなのにわがまま言ったから。 …おれ、みんなみたいに気づかいできない。俺は自分のことで手一杯なの。おれはあくやく、邪魔者、わるいやつなの   (2022/8/16 22:31:32)

おしらせjr / *さんが入室しました♪  (2022/8/16 22:32:34)

Kym ,… う、ぅ … … ( 霞んだ視界の中の水音と 3人の声。段々と沈んで行く様子に見ていられなくて ただ何も出来ない俺は俯いて願う事しか出来なかった。数分経った後 全身水浸しになり息を荒らげながら出てくる彼を見て心底安心し身体中の力が抜けた。もし3人が死んでしまったら、俺 本当に生きる意味が無くなってしまう 。重い腰を上げ ,引き上げられた無事な北斗の姿に勢い良く抱き着いた。俺にとって現在進行形で呟かれている彼のどうせ下向きな言葉なんてどうだって良くてただ無事で良かった,其れだけだ。"…ぅ、ぅあ、… 無事で良かった、ぁ … っ、…死んじゃ、やだよ、っ … "大粒の涙が双眼から零れ落ちまるで子供のように泣きじゃくった。情けないとか、大人なのに とかそんなの糞程どうだっていいことで。)   (2022/8/16 22:40:53)

jr / *は……死ぬかと思った…… ( 口ん中しょっぺぇ、と舌を出しながらも泣きつくきょもの姿や引っ張ってくれた慎太郎。他のメンバーの2人だってこの場にいたら確実に助ける行動をとっていた。こんなにも北斗を必要としてくれる人がいるってことにそろそろ気づいて欲しい。" 何でって……お前のこと大好きで手離したくないメンバーだからだろ、" 俺だけじゃなくて他の人もそう思ってんだよ、そう言いそれに、!と言いかけたところで 突然のくしゃみの予感が。後ろを向き盛大にくしゃみを数回すれば、" それに、お前ちょっと色々勘違いってか……まぁ色々してるの!" と言い。   (2022/8/16 23:02:02)

sntr( なんでいつまでも分かってくれないの?ってイライラする気持ちとか、どうやったら北斗は自分を大切にしてくれるの?ってモヤモヤとか、俺じゃどうしようもないやるせなさとかがいっぺんに襲ってきて何も話せなくなる。自分を極端に卑下するような言葉を吐き出す北斗と、そんな北斗に泣きつくきょも、口調は強いけれど北斗のことを想う樹。三人の姿がなんだか遠くに見えて、波が打つ静かな音と三人の声が遠くに聞こえて自分だけがぽつりと隔離されているような気持ちが自身を襲う。色々言いたいことはあって、だけどそれを今言ったところで北斗に伝わらないことも分かっていて。きゅ、と唇を結んではわざといつもみたいな砕けた笑みを浮かべた。) とにかく皆無事で良かったぁ~!って、樹くしゃみしてんじゃん!俺も夏なのにめっちゃ寒い、樹も北斗もきょももそうだよね?早く帰ってシャワー浴びちゃお?あーなんかめっちゃ走ったからお腹空いたかも…あっ、冷蔵庫に樹と北斗の分の寿司取ってるよ!家帰ったら二人食べなよ!明日休みで良かったぁ…って、傘持ってきたけど全員こんなずぶ濡れだったらマジで意味ないね!俺ってば馬鹿だなぁ~…   (2022/8/16 23:15:56)

hktやめてよ俺嫉妬で殺されちゃう。悪役は世界中からド派手に殺されるの(塩水でグショグショな俺に抱きついてくる桃。上記を言っては引き剥がそうと。 大好きも、手放したくないも、メンバーだからの言葉も、素直に受け取れない。“おまえの一番は京本だろ”吐き捨ててしまう。反抗期みたいな、そんな気分。勘違いは、してそう。俺のことだから。 皆、家に帰らせないと風邪引かせちゃうと思って重たい服を絞りながら立ち上がる。明るい緑に心が痛む。だからとにかく、“お前ら風邪引くよ”どこか他人事でいうと歩き出した。なんだかほんとに、俺が俺じゃないみたい。)   (2022/8/16 23:20:36)

Kym ,… っ 何なの , 北斗は俺に 消えて欲しいって思ってる訳?( こんなに3人で 命懸けで助けたのに 彼には何も響いてない。まるで他人事の様に引き剥がして立ち上がる彼に なんだか無性に苛付いて 何時も通り健気に振る舞う慎太郎と 厳しいけど何処か優しさが溢れる樹とは反対に 顔を歪め 砂浜に膝付き硬直したまま 彼の後ろ姿を睨み付けた。"もし 風邪引いたとして 誰の所為だと思ってんの , 北斗は俺の所為って思ってるかも知れないけど 慎太郎は最初から無関係でしょ。俺じゃなくても命懸けで助けた2人に何か一言あンだろ!悪役とか ,両思いとか知らねえよ だから何だよ … そろそろ素直になれよ! "こんな 自分で制御が聞かない程に怒鳴ったの 初めてかも。嗚呼,下手したらまた 気まずくなるな俺ら。慎太郎は良い雰囲気に持ってってくれてるのに申し訳ないよ,本当。)   (2022/8/16 23:29:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kym ,さんが自動退室しました。  (2022/8/16 23:35:56)

おしらせKym ,さんが入室しました♪  (2022/8/16 23:37:09)

jr / *………… 悪いけど、 俺今の北斗は好きじゃない。( 友達だメンバーだ云々より 人間として今は無理。ときっぱりと。確かに誤解を招く発言をしたと思う。そっからの彼の行動の結果命張って彼を助けた。確かに俺にも非はある。それは認める。しかしもしかしたら俺も、慎太郎もきょもだって溺れて死んでいたかもしれない、慣れない運動して心臓がとか色々あって倒れたかもしれない。頭の中がビックリするぐらい冷えている。温暖な空気にしようと慎太郎頑張ってくれてるけどごめん、ぶち壊しちゃうな。" ……先帰る。" びしょびしょかつジャリジャリのTシャツを脱ぎたい気持ちを抑え背を向け歩き。もうバカくせぇ、さっさと帰って明日仕事だしふて寝してやろ。   (2022/8/16 23:48:42)

sntrあ… ( 声を荒らげるきょものことは随分久しぶりに見た気がして思わず息が詰まる。続くように言葉を紡ぐ樹に視線を移し、瞳を揺らしては俺はどうすべきなのか分からなくって唇をきゅっと噛んだ。一人で歩いていく北斗と、彼とは別にまた一人で歩いていく樹。膝をついて動かないきょもにどうしようと狼狽えれば重い足を上げてきょもの元に駆け寄る。" きょも、立てる?早く家帰ろ?お風呂入んないときょもも風邪ひいちゃうよ " しゃがみこみ、彼に目線を合わせながら背中に手を置いて優しく声をかける。大丈夫、俺は大丈夫だからと口にしながら先に行ってしまう二人の後ろ姿をちらちらと不安げに見つめて。どうしよう、俺、どうすればいいんだろう。どれだけ考えても分からなくて、全員が心配で眉を下げる。)   (2022/8/16 23:58:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、hktさんが自動退室しました。  (2022/8/16 23:58:52)

おしらせhktさんが入室しました♪  (2022/8/16 23:59:51)

hktそんなこと思ってない消えてほしいのは俺だけ。 俺ほんとにいっこも京本のせいなんて思ってない… 素直ってなに、何が本音なんだかもうさっぱりなの、、、、 んぁ、…京本,樹,慎太郎…ごめんなさい(振り向いて言って。もう虚勢などなくてうつろな目でぽろぽろすべてに答える。こういうときだけ泣きそうになるの、よくないよね。) はじめから好きじゃないくせに、、(好きじゃないの言葉はさすがに刺さる。だけど意地っ張りだからそういってしまう。 たすけてなんて頼んでないのに、ほんと。)   (2022/8/17 00:24:04)

Kym ,… うン , 俺も一寸だけ 体調悪いけど 大丈夫。家着くまでは我慢出来るよ , 御免ね 明るくしてくれてたのに 暗くしちゃって … 慎太郎も泣きたい位辛いの分かってるから 俺の前では我慢しないで。( 彼も内心色々思っていた筈なのに其れを堪えて無理な笑顔を振り撒いてた事 俺は気付いた。目線を合わせ背後を撫でられる感覚に 大丈夫,と首を振っては 彼の髪の毛を撫で上記を述べる。そ、と 立ち上がれば 振り向き立ち尽くす彼の前に立ち"… 良いのその言葉だけで。悪いと思ったら御免なさい , でしょ。俺も御免ね 家帰ったらちゃんと話し合おう。… 其れに俺だって 北斗に消えて欲しい何て思ってない , 俺だけじゃなくて此処に居る皆んながそう。… 北斗が無事で良かったよ 帰ろう。"( 先程とはまるで別人の様 , 彼が確り分かって貰える為に 頬を緩ませて 表情を成る可く明るくして ゆっくり話す。帰ろう,と告げれば彼の先に居る樹の所に駆け寄り。) 有難うね , 樹も。今度また奢るよ 。   (2022/8/17 00:36:09)

jr / *…… いいよもう、( 持論がたっぷり盛り込まれた好きの定義から説明しなきゃいけないのか、と思えばそんな余裕は頭にはなくそのまま歩き続ける。全く。明日風邪引いて仕事飛んだらどうすんだよ、、と思いながらも内心もう北斗のことは許していて。パタパタと駆け寄る音が聞こえれば歩みを止めて。" ……いいよ別に、当たり前のことした…だけ、" そういえば俺今日、飯1口ぐらいしか食ってなかった、、元々少食だから急遽の仕事も何も気合いで乗りきってきたけどこの運動でかなり持っていかれたよう。フラリとして思わず手をつけば " 早く帰んなきゃ、、" と呟いて。)   (2022/8/17 00:49:01)

sntr…ううん、俺は大丈夫!ありがときょも!( 辛いのは分かってるから。我慢しないで。そんな言葉に一瞬ゆらりと心が揺れるがすぐににっと明るい笑みを浮かべてぶんぶんと首を振った。良かった、何とか大丈夫そうだ。立ち上がり樹の元へと駆け寄っていったきょもの背中を見守る。今まで通り…とはいかないけれど何処と無く緩んだように思える三人の空気にほ、と息を吐けば自身も立ち上がり、三人の後をゆっくりと追いかけて。大丈夫、大丈夫。もう心配しないでも大丈夫だ、きっとそう。自身の色々な感情には蓋をして代わりにいつもとなんにも変わらない陽気な笑顔を浮かべる。だってそっちの方が皆気が楽でしょ?彼らの後ろを歩きながら、ふらつく樹を見ては " 冷蔵庫に中トロ入ってるから~!" なんて冗談めいた言葉をかけた。)   (2022/8/17 00:54:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。  (2022/8/17 00:59:59)

Kym ,っわ … , 樹 ? そう言えば 今日御飯少ししか食べてないもンね , 腕借りるよ?( 彼がもし 歩け無さそうな位の疲労に襲われた場合を想定して 彼の腕を取り、自分の肩に回す。"おぶる事は 俺出来ないけど , 家迄後直ぐだから。"自然と相手の体重が自分に来る様に腕を寄せつつ後ろから聞こえる明るい声に "慎太郎は大丈夫なの?帰ったらちゃんと休んで , 一番動いてンだから。"なんて言うけど俺も割と脚が棒のようで 頭痛も少し。家に着く迄 頑張ろう , 思いながら 先に寝る , と先に家に入って部屋に向かう北斗を見送った。)   (2022/8/17 01:04:15)

jr / *はは……なんか俺だっせぇ、、 ( ごめんきょも、と 目を伏せれば 彼の前ではかっこいい自分でいたかったのに、とぼんやり思ってしまう。きょもによりかかりゆっくりとした足取りで家へ戻れば ようやく 帰宅をして。 無言の帰宅じゃなくて良かったよ本当に。と安心すれば、とりあえず今日はもうゼリーで済ませよう。冷蔵庫から栄養補給のゼリーを取り出せばすぐに食べきり。 明日も早いので " ごめん、先寝る。 " ジャリジャリの気持ち悪いTシャツを脱ぎながらそういえば衣服をササッと水洗いをして洗濯カゴへ。頭痛いからバファリン飲んでさっさと寝よ、そう呟き自分の部屋に引っ込んで行った。 ( / ↓ 落 、)   (2022/8/17 01:22:36)

おしらせjr / *さんが退室しました。  (2022/8/17 01:22:43)

sntrんぇ、俺ぇ?俺は大丈夫大丈夫!普段から動いてるしさ!心配しなさんなって!( 前を歩いていたきょもに声をかけられてハッと意識を現実に引き戻される。にこにこと笑っていつも通りに調子の良い言葉を並べては、先に家へと入っていく北斗の背中を黙って見つめ、瞼を伏せた。…俺にできることなんて、多分なんにもないから。二人みたいに北斗を想って正しく怒ったり、赦したり、俺にはできない。そんなに直ぐに切り替えられない。目の裏にはまだ暗い海の中にひとつになろうとする北斗の後ろ姿がこべりついていて離れない。その時感じた恐怖心も、無力感も、なにもかも俺の身体にまとわりついて離れてくれないのに。3人に続いてようやく玄関をくぐる。ようやく戻ってきた家になんだかすごく安心して、足を踏み入れるなりすとんと身体から力が抜けてその場に座り込んでしまった。樹におやすみー!って手を振れるはずなのに体が全然動かなくて怖い。こわい。明るく快活な笑顔はもうそこからは消えていた。足元に視線を落とし、少し速い呼吸をして虚ろな瞳の色を浮かべる。俺、おれには何ができたんだろう。)   (2022/8/17 01:26:41)

Kym ,だっせぇ … って何が … んん、御休み。( 彼の返しを聞く暇なく去っていった樹の後ろ姿を見詰め 柔らかく手を振った。あの時おぶって貰ってたら,樹もっとヤバかったかも。良かった,なんて心底思ってしまった。全然良くないけど。先にリビングに入り 着替えを済ませれば慎太郎の姿を見ない事に気付き 玄関へ戻れば 座り込む彼の姿に目を丸めた。こんな事してる場合じゃないや、駆け足で着替えとタオルを取ってくれば 風邪引くから着替えな、ゆっくりでいいから リビング御出。とだけ 言えば 背中向けリビングに向かって。)   (2022/8/17 01:34:20)

sntrっ、ごめん、きょも、( 彼に半ば押し付けられるようにしてタオルと着替えを受け取る。ぐわぁっと胸から言いようもない感情が押し寄せてきて、何とか言葉を絞り出せばよろよろと立ち上がって脱衣所へ。雨と塩水でびしょびしょになった服を脱いで洗濯機に入れ、タオルで震える体を拭いて着替えに袖を通す。意識なんてずっとうわの空で自分の身体が自分のものじゃないみたいだった。どれだけ時間がかかったのかも最早分からなくてふらふらとリビングに戻れば、心ここに在らずといった表情を浮かべたまま虚ろにソファに向かい、ストンと腰を下ろした。直後、堰を切ったようにぼろぼろと双眸から涙が溢れ出してしまって。) ッ、辛かったと、思うんだよ、北斗は…!だってあんな怖いこと、普通ならできないよ、俺なら足、竦んじゃうから、…っでも、でも北斗はなんも迷わずにどんどん奥に入っていって、俺、おれ怖かったよ、どうすればよかったのかなぁ…?どうすれば、北斗を楽にしてあげられるのかなぁ、俺たちじゃ、だめなのかな…ッ?   (2022/8/17 01:41:29)

Kym ,( 何時もと違う様子と言っては何だけど,力の無い瞳に珍しく大人しく静かにリビングへと戻る彼を眺める。あぁ , 本当にずっと耐えていたんだな。北斗への気持ちも ,所謂自殺未遂の光景を彼は目の当たりにした訳だ。そりゃあ トラウマになるよね。彼とは反対に 包容感のある瞳で彼を見詰めては 次第に口を開き 我慢していた物が一気に吐き出された様な彼の発言に 頷きながら静かに聞いていく。) そうだね ,俺 北斗があ - なる前に本当は止めれたンだ。でも 2人で言い合いするのは初めてでさ … なんつ - か ,怖くて 出てく北斗を眺める事しか出来なかったの。だから 何も知らない慎太郎には巻き込んだ事凄く申し訳ないし ,俺達じゃ駄目なら今きっと SixTONES のグループは存在してないね。だから,もっと本音を出して貰えるように 頼ってくれるように俺らも頑張ろう?慎太郎は ,確り気持ちも整理して,ね。   (2022/8/17 01:51:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。  (2022/8/17 01:56:09)

おしらせsntrさんが入室しました♪  (2022/8/17 01:56:47)

sntrっうぅ、う、うん、うん、( きょもの優しくて温かい言葉はすんなりと胸の中に入ってくる。ずびずびと鼻をすすりながら何度も何度も頷けば、両足をソファの上に上げて膝を抱え、顔を埋めて小さく震えていた。" きょもも、だれも悪くないから、だいじょうぶ " 涙に濡れた声でなんとか呟き、ぎゅうっと両膝を抱え込む。北斗は人一倍繊細で感受性が強くて、俺みたいにバカで単純なひとじゃないんだから俺と同じものさしで測っちゃダメだって今まで何度も思っていたはずなのに、結局こうやって彼のことを分かってあげられなくて失敗する。こんなのはきっと誰のせいでもなくて、一人一人が皆それぞれの物差しで生きていてそれぞれの想いを抱いているから起こったズレだと思う。そう理解しているつもりでもいざ目の前に起こった現実はそう簡単には受け入れられない。どうやったら守れるのかな。そうやって考えていること自体が、もしかしたら間違ってる?)   (2022/8/17 02:01:43)

Kym ,… 俺らは違うって訳じゃないけど ,北斗は 言われた言葉とかされた行動 真に受け易いから今回の事は仕方ないと思う。だから,もし明日 … って今日か 北斗に会ったら もしまた同じく揉め事が起きた時に直ぐに家から出ないで 時間置いてからでも良いから 話し合おう,って俺伝えとく。これだけで大分違うと思うんだけど ,どう?( 微かに濡れた声を受け止め,有難うね と小さく頷いた。彼の言葉に上記を提案しては首を傾げた。揉め事は シェアハウスしてる以上家族と立場が変わらないんだから 仕方の無い事。其れに大した揉め事が0に出来るか,と言われたら不可能に決まってる。) 慎太郎はさ ,北斗に一人で抱え込むなって言ってたけど もし俺が此の儘寝てたら慎太郎は何処に其の気持ちを発散するつもりだったの?… 慎太郎も,北斗と一緒の部分があるんじゃない?   (2022/8/17 02:11:35)

sntrうん、そう、してほしい、( 彼の冷静な言葉に徐々に頭は落ち着きを取り戻していく。こく、と頷きそっと顔を上げては涙で赤くなった瞳をぐしぐしと手の甲で擦って。きっかけはなんであれ、あんな風になってしまった以上有耶無耶にするのはダメだと思うから。" っ、それは、だって… " 突然話の矛先が自身へと向く。逃げられないその質問に視線を揺らせば、膝を抱える腕に力を込めて俯いた。) だって、だって北斗が大変なのに、俺が余計な手間、かけさせちゃいけないって、思って、…俺は、慣れてるから、大丈夫だって、思ってた、…我慢するのは、自分の気持ちに嘘つくのは、慣れてるから、   (2022/8/17 02:16:11)

Kym ,ちゃんと俺も北斗と話して 確り解決するから任せろ!( 小さく頷く彼を見ては 今度は俺が元気を出させてあげる番だよな。任せろ,なんて 拳出しては 口角上げて表情を緩ます。) … 其れは北斗もそう思ってたかも知れないよね?自分は 我慢出来るから大丈夫,… 結果どうなった? 北斗にも同じ言葉を言いたいけど ,1人じゃないんだよ。俺じゃなくたって 頼れる人は少なくとも5人は居る,困った時に助け合うのがグループだよ。   (2022/8/17 02:21:54)

sntr………ごめん、なさい、( 返す言葉もなかった。ぽつり、と言葉を小さくこぼして俯く。きょもの言う通りで、俺が北斗に言いたかったのも同じ言葉なのに。それが自分の話になるとびっくりするくらい思い浮かばなくて、思い浮かんでも迷惑をかけちゃいけないって感情が勝ってしまって実行できなかった。こんなんじゃ北斗に怒る資格ないじゃんね、俺。膝を強く抱えたままがくがくと小さく震える。なら、もうちょっとだけ、迷惑かけてもいいのかなって、そんな甘えが顔を出してしまった。) きょも…さむい……   (2022/8/17 02:26:23)

Kym ,これが この間二人が言い合いした時の北斗の気持ちなのかもね … 慎太郎 ,お互いの気持ちを知るなンて難し過ぎるよ。無理に知ろうとしなくたって,一緒に居れば分かる事だって有るし 学ぶ事も有るよ。( 返す言葉が見当たらず 顔を伏せる彼を見れば 言ってやったり、と静かに口角を上げる。"きっと北斗も こんな自分に頼られる事な迷惑なんだ … って思ってたんだろうね。慎太郎もそうでしょ?"小さく震える彼を横目に捉えては ちょっと待っててね、と付け足し 部屋に戻って毛布を取りに。)   (2022/8/17 02:31:03)

sntrん……うん…… ( あの時俺は北斗にもっと頼ってとか、俺じゃ頼りない?とか、勝手なことを言って怒鳴ったけどこんなんじゃまるで説得力なんてないよね。あまりに未熟で馬鹿な自分が嫌になってくる。自身の言葉に席を立つきょもの気配を何となく感覚で追いかけながらも頭がぼーっとしてしまってこれ以上ややこしい事は考えられそうになかった。ただ夏なのにおかしいくらい寒くて、それでも頭は沸騰したみたいに熱くてなんにも考えられない。震えが止まらず言いようのない孤独感にぎゅっと膝を抱えて再度顔を埋めた。)   (2022/8/17 02:35:01)

Kym ,( 2枚くらいの毛布を広げながらリビングに戻り 彼がソファへ横たわる事を促しては 2枚の毛布を彼にかける。冷房,扇風機 取り敢えず風が当たりそうな物の電源を落とし窓を閉める。"風邪引いたかもね,明日熱出ちゃうかも … 安静にしておきな。"眉下げ 心配そうに呟いては 自分も割と身体が重たくて限界を迎えている。)   (2022/8/17 02:38:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。  (2022/8/17 03:01:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Kym ,さんが自動退室しました。  (2022/8/17 03:57:51)

おしらせsntrさんが入室しました♪  (2022/8/17 11:11:46)

おしらせKym ,さんが入室しました♪  (2022/8/17 11:22:00)

Kym ,う … ,( 部屋のベッドで起き上がる時 打たれる様な頭痛に襲われれば 走り過ぎた筋肉痛で全身も痛む。恐る恐る激しく身体を動かさぬ様にベッドから降りてリビングへと向かうと 昨日寒そうに震えながらも寝てしまった慎太郎がソファへ横たわってて。"お、はよ 慎太郎 … 体調大丈夫?"響く頭痛に頭を抑えながら 目を細めか細い声で聞いてみる。)   (2022/8/17 11:27:30)

sntrんん……… ( 頭が痛い。窓の向こうから聞こえてくる雨の叩き付ける音と時折響く雷の轟音が頭に鋭く響くような気がする。ソファの上で横になり寝苦しげに眉を顰め魘される体はぐっしょりと全身に汗をかいていて。どれほど眠っていたのか分からず、ぼんやりと瞼を持ち上げれば外で降っている雨のせいかいつも以上に暗く思えるリビングの景色をまだ霞む視界で眺めていた。体を起こす気力は無く、全身が怠くて重い。暫くそうしていれば同じく起きたらしく此方へやってきたきょもの声が聞こえて。) …頭、痛いし、体しんどい、かも… ( 何とか言葉を紡いだ自身の声は思った以上に弱々しくて自身でさえ驚いてしまう。暑いのか寒いのかまるで分からない感覚はあまりに久しぶりで戸惑ってしまった。)   (2022/8/17 11:30:20)

Kym ,風邪引いたね ,… 俺も多分そうだけど 動けるから大丈夫 … ( 昨日閉めていた窓は其の儘で 28度程に冷房を設定。とは言え換気は大事なので 1時間程度だけ窓を開けとくか,と 部屋の窓を一つだけ開ける。リビングから出れば 汗だくの服でいるのは気分が悪いだろうから着替えとタオルを持ち ソファへ。"暑いでしょ,今。着替えでおいで 水とか色々持ってくるから。"着替えを近くに置き立ち上がれば キッチンへ )   (2022/8/17 11:35:24)

sntrん…… ( 彼の言葉を聞き大人しくこく、と頷く。重くだるい体をのろのろと起こして着替えとタオルを手に取れば、おぼつかない足取りで脱衣所へと。普段滅多に体調を崩さない分、久しぶりの不調は凄まじく身体に負担でしんどい。脱衣所までの道のりすら遠く感じようやくたどり着けば着替えを済ませてしまう気力すら残されておらず壁に背を預けてずるずると座り込んだ。重い腕を持ち上げ、緩慢な手つきでぐっしょり濡れた服を脱ぐ。のそのそとタオルで体を拭き、きょもが持ってきてくれた着替えに首を通せばそれで精いっぱいで立ち上がる元気が無い。脱衣所に座り込んだまま少し休憩…とばかりにぼんやりして。)   (2022/8/17 11:44:12)

Kym ,( 偶ゝ部屋にあった スポーツドリンクと ,冷えピタ。後は氷枕とかも一応合った方がいいよね ,氷枕をタオルで包み両手でリビングへと戻るも慎太郎の姿は居なくて。軽くため息を着けば 彼の事だからきっと着替えを自分で持って行ったんだろう,と 言葉が足りなかった事を後悔。すたすたと脱衣場に行けば思った通り立ち上がれず座り込む慎太郎の姿。"… 具合悪いなら 大人しくしててって … 着替えくらい俺持ってくから。"溜息混じりに告げれば こんな所で休憩してたら 一生戻れないよ、と 相手の腕を取り肩に回しては ゆっくりでいいから行こう、と立ち上がる。)   (2022/8/17 11:52:02)

sntr…ぅ、ごめん…… ( きょもの声にのろのろと顔上げ、ため息混じりに紡がれる言葉に眉を下げて謝る。彼に支えられるままよろよろ立ち上がれば、昨夜話を聞いてもらったのに今日までも迷惑をかけてしまうことが申し訳なく感じてしまって。せめて彼に余計な負担はかけさせないようにしなきゃ…と考えながら。)   (2022/8/17 11:55:22)

Kym ,… 大丈夫,態々有難うね。( ゆっくりのペースでリビングに戻れば ソファに寝かす。枕の上に 氷をタオルで包んだ枕を乗せる。"寒くなったら取っていいから … 前髪上げるね。"彼の前髪を 手のひらで上げ、冷えピタを貼る。余りこう言う看病した事ないから 合ってるか不安だけど ... 。"迷惑かけないようにしようとか 考えなくて良いから ,寧ろ具合が悪いなら俺を頼って。頼られないで体調悪化する方が迷惑だから … ね?"相手の気持ちを見据えた様に敢えて少し強めな言い方で。)   (2022/8/17 11:59:39)

sntr……ん… ( 彼の言葉を聞き、瞳を揺らしてはこくりと頷いて。氷枕と冷えピタがひんやり気持ちよくてさっきよりも随分楽な気がする。だけど身体は寒くて毛布を手繰り寄せ首元まで被れば体温調節がおかしなことになっている感覚があまりに久しぶりですごく不安だった。" 北斗…の方が大変なのに…俺、なんでこんなときに、体調崩しちゃってるんだろ… " ぽつりと小さく呟けば寝返りを打ちぎゅっと小さく体を丸めて。)   (2022/8/17 12:03:46)

Kym ,ンは ,具合悪くても慎太郎の頭の中は北斗ばっかだね。慎太郎って 一途だよな ~ … 昨日ね , 其の話樹としてたンだけど 樹気付いてたよ。やっぱり 慎太郎分かり易いのかもね ,( 小さく呟く彼の何時も大きく映る後ろ姿が 小さく見えて,彼が少しでも気分が上がる様に何時も通り世間話をする感じで上記を述べる。"… 誰の方が忙しいとか 今は関係ないから,慎太郎も一緒だよ。"ね ,と 彼の肩軽く叩いて。)   (2022/8/17 12:07:51)

sntrぅ…だって、好きなんだもん…北斗のこと、心配なんだよ…俺じゃだめなことくらい分かってるけど…でも…でもやっぱり、俺が力になりたい…俺じゃだめなんかな… ( いつもなら樹も気付いてた、なんて言われればえー!?って大声を出してなんで!?って元気よく返事できるはずなのに今日はそれが全く出来なくてそっか、と小さな声で呟いておしまい。きょも困っちゃうよね、だめだなぁって思いながらも昨日の衝撃的な経験はそう簡単に忘れられなくて。" ……うん、ありがときょも… " 彼に肩叩かれればちら、と視線を上げてこくりと頷く。やっぱり歳上だし、先輩なんだなぁって痛感する。)   (2022/8/17 12:12:48)

Kym ,… っふふ,そうだよね 好きなんだもんね ~ … 大丈夫,何時か 分かって貰える日が来るよ 絶対。良いね ,… こんな一途に愛されるの 滅多に無いよ。昨日何て こンなになるなら恋愛とか要らない … って思ってたけど やっぱりそう言うの聞くと 楽しそうで 綺麗な感情だなって思う。( 一寸いい方厨二臭いけど,間違ってないでしょ。ソファの空いた隙間に頬杖付いて微かに口角を上げつつ 慎太郎に述べる。恋バナってやつか ~ ,)   (2022/8/17 12:22:18)

sntrん……だって北斗、可愛いしさぁ、綺麗だし…なんか、もどかしいんだよ…なんでそんな風に考えちゃうのかなぁって、北斗は素敵なのにさ…いっつも変な考え方して、そういうとこも全部北斗で、好きなのに、俺、いっつもイライラしちゃって…すぐに怒鳴っちゃうし、…やっぱだめなんだよ、それに北斗は、樹のこと… ( 一度零してしまえば簡単に止まるわけもなく、ぽろぽろと彼への感情をきょもに吐露してしまう。もっと自分を大事にしてほしいとか、色んなことを思うけどそれを無理に押し付けるのは俺のエゴで北斗の為でも何でもないってこと分かってる。…それに、北斗から樹への気持ちが見える度に勝手にイライラして、そんなの俺、すげぇ自分勝手じゃんね。傍で頬杖をつく彼にちらりと視線を向けては。) …きょもはなんか、そういうのないの…?   (2022/8/17 12:32:39)

Kym ,そうだよね ,北斗の顔立ちって 本当綺麗だよな。男の格好良いが詰め合わさった顔っていうかなんつ ー か … うんうん ,けど 慎太郎を惚れさせるのは中々だね彼奴。( 今まで貯めていた言葉をぽろぽろと 吐き出す彼の言葉に頷き確りと頭に入れる。そうだね,うんうん と頷きながら相槌を打って。"其れでも 嫉妬という感情に負けないで誰にでも同じ対応してあげる慎太郎は凄い偉いなって思うけどね,俺は。俺嫉妬したらマジで機嫌悪くなっちゃうし。"笑い含め乍 慰め,敵な言葉を掛けてあげる。不意に矢印が自分の方へと向けば 分かり易く焦った様に手をしまい。) お ,俺はなんも … うん ,無い無い。   (2022/8/17 12:39:38)

sntr…んへ、そうなんだよね…俺、すげぇ好き…好き、なのになぁ…なんでかなぁ…… ( 彼が優しく聞いてくれるから、つい話しすぎてしまう。ずっと隠して誰にも打ち明けるつもりなんてなかったことまで口からこぼれてしまいそうで。" っおれ、だって、偉いわけじゃないよ…北斗にも、樹にも、何回イライラしたかわかんないよ…っ、俺が樹だったら良かったのにって、北斗見る度に思って、最低、だよ、こんなの、おれ…っ " 昨日だって、怖かったけど、俺が北斗を助けられるんじゃないかって、内心期待した。だけどやっぱり、北斗を助けたのは俺じゃなくて樹だった。俺じゃ、だめなんだよね。" …んぇ、ほんとぉ…?樹とは…?ほんとになんもないの…?" あからさまに狼狽えるきょもをじっと見つめながら首を傾げては。 )   (2022/8/17 12:46:31)

Kym ,う,うぅ … 俺貰い泣きしそうだよ。なんでだろ,なんで伝わんないンだろうね … … 北斗は多分慎太郎の気持ち 気付いてないンじゃないかな ,( 彼の ぽろぽろと次々に出てくる言葉に何か少し 同情してしまって自分も瞳に薄ら涙を貯める。いや,なんでだよって思うかもだけど俺が一番思ってるよ。"嫉妬って汚いよね,本当。人間の感情で一二番に争うくらい汚い感情だなって,俺も思う。無ければいいのにね … ,"表に出さないだけ偉いよ,なんて。) … え゛… な,いよ 別に … 何で樹なのさ ,( とか言われても分かり易い訳で視線彷徨わせ。好きとか分からないけど , ただ前の事がちょっと頭にあって。)   (2022/8/17 13:00:11)

sntrんぇえ…?なんできょもが泣きそうなの ( 彼の言葉にへへ、と小さく笑う。気づいてない、と言われればだろうねと小さく返すだけ。それでいいんだよ、北斗は俺の気持ちに気付かなくたって、いいんだよ。北斗も樹も、俺の汚い感情なんて見ないでほしい。ずっと馬鹿で呑気な慎太郎って思ってくれてればそれで良い。だって、そうするのがいちばん平和だもん。ただでさえ大変なことになってるのに俺の問題まで挟ませたくない。) なんでって…、あんなにあからさまにいちゃいちゃされたら、なんかあんのかなぁって思うよ ( 最初は樹の悪ふざけだと思ってたけど、きょもの今の反応を見るに何も無いわけでは無さそう。)   (2022/8/17 13:06:52)

おしらせhktさんが入室しました♪  (2022/8/17 13:09:12)

Kym ,う、っ … だってさ … 気持ち考えたら … そンなの俺じゃ耐えられねえよって思っちゃって,( 瞳から溢れる涙を拭き取り 鼻を啜っては慎太郎の気持ちを考えるだけで 胸が潰れてしまいそうな程 きゅ、ってなって潰れそうになった。背後から聞こえる足音に振り向き "… あ,北斗。"軽く手振り 慎太郎の方に視線向ければ その話は今度話すね、と耳打ちして。)   (2022/8/17 13:13:20)

hkt、、、、、、!…ッごめん……ごめん、、、、ごめんな、さ…(何を話してんだか聞こえないけどドアの前で大分前から躊躇っていた。罪の意識かなにか分からないけど、適当に着た服は上下真っ白で緩いやつで。 おもいきって入っては明らかに風邪をひいてる二人と何でかまた泣いてる京本。ただもう皆に迷惑かけたくなくて昨日のことしたのに結局迷惑かけてる。言いながら膝をつき、腿に手をおいて最終的に土下座にちかい格好。何で京本と慎太郎が風邪引いて俺はなんともないの?)   (2022/8/17 13:18:49)

sntrっ、ほくと、( きょもが北斗、って呼んだから起きてきたんだって分かってゆっくり体を起こそうと毛布を退ける。しかし背もたれの向こう側から聞こえてきたのは悲痛なほどの謝罪で、思わず足を床につきソファからのろのろ立ち上がればだるい身体を引きずって北斗のすぐ傍に歩を進め、ぺたりと座り込んで。) 北斗、大丈夫だよ…頭上げてよ…これ、せっかく綺麗なのに…服、汚れちゃうよ、( 彼に触れていいのか分からなくて中途半端に伸ばした手を彷徨わせて言葉を紡ぐ。)   (2022/8/17 13:24:50)

Kym ,ちょ ,しんたろ … はぁ ,( 動くなって言ったのに。まあ 好きなんだから 仕方が無い。今日だけは許して上げるか,と 布団を退け彼の元へ向かう慎太郎に肩を落とし 微かに表情を緩めた。服の裾で目を拭いては 北斗の前に座り 顔上げて、と。彼には何も無さそうで,本当に良かった。深い所まで潜って生きて帰れたのは本当に奇跡,多分大雨の後だったから波も荒かったはず。俺だって昨日の記憶がずっと頭から離れなくて夜もあまり眠れなかった,そんな事は慎太郎にも誰にだって言える事じゃなくて。"… 良かったよ,俺。北斗が無事で … 本当に良かった,"さっき拭いた筈の目元がまた濡れる感覚。あぁ,俺ってこんなに涙腺緩かったっけな。デビューの時でもこんな 泣いてなかったのに … ,柔らかい笑み浮かべ ただただ安堵している事を伝えて。)   (2022/8/17 13:31:45)

hktそんなのどうでもいいよ…俺もう迷惑かけたくなくて海入ったのに、、何で迷惑かけるやつが無事でよかったんだよ、何で助けたんだよ…………俺のどこにそんな魅力があるわけ 何をみてるの?それ俺じゃないよ(綺麗なのにって、今はそんなのどうだって。二人ともわざわざ目線あわせてくんの、何でよ、、。また泣き出す京本は涙腺がばがば過ぎでしょ、とおもうけど自分もぽろぽろ涙が溢れてしまって。…樹は、もう、。 不仲なのが京本じゃなくなった代わりに大好きだった人になってしまった。俺が壊したんだから仕方ないけど、だけどもう恋はしないんだろうな)   (2022/8/17 13:47:26)

sntrっ、どうでもいいって、なに……?俺ら必死んなって北斗のこと、探して…っ、よかったって、ほんとに無事でよかったって、思ってんのに…!!北斗は北斗だよ!!俺らは北斗を見てんの!!っどうやったら、分かってくれんの…っ、どうやったら伝わる?北斗は、どうやったら自分をもっと、大切にしてくれんの…っ、俺もう、わっかんねぇよ…迷惑とか、そんなん思ってない、俺は、北斗が居てくれるだけで、いいのにっ、なんで、居なくなろうと、すんの…っ?( ぼろぼろ涙が溢れてもう自分が何を言っているのか分からない。これじゃあまるで癇癪を起こす子どもと同じで情けないなって思うのに、涙は止まらないしダメだって思っててもまた声を荒らげてしまって頭がぐらぐらする。) どうでもいいなんて、あるわけないじゃん…っ、俺ら、何年一緒にいると思ってんの、俺が、俺らがどんだけ、北斗のこと大切に思ってると、思ってんの、なんで、伝わんないの、俺らが、悪いの…?っごめん、ごめんほくと、もっと、上手くやるから…っ、いなくなんないでよ…   (2022/8/17 13:55:42)

Kym ,… … 慎太郎 , 大丈夫だから落ち着いて,ね。( 体調の事だって ,普段の疲れもきっと溜まっているんだから 此処で無理して力を使う必要も無い。彼の荒まる声と姿勢を横目で見れば 肩をぽん,と軽く叩いた。) … けど 俺も慎太郎と言いたい事は一緒だよ。勿論樹もね ,… 昨日は俺も言い過ぎたと思ってる 御免 … … 俺は北斗が迷惑だなんて思った事ないよ。何なら,俺が一番北斗にとって邪魔な存在じゃん ,… もう一寸 頼ってさ 自分勝手に生きてよ … ( 昨日寝る前 彼にとっては俺が一番邪魔な存在なのかもな,そんな風に感じてしまった。でも そんな事考えてしまったらきっと俺は北斗に怒る資格なんて無くなってしまうよね。弱音を吐くように小さくしゃくりあげ乍上記をゆっくり述べる。男3人がこんな号泣で傍から見たら凄い光景だよね,これ。)   (2022/8/17 14:03:48)

hktなんにも悪くないんだって………!俺もなんもわかんない、、(もう口を開いたら昨日みたいに大変なことになるような気がしてそれだけいって黙る。ほんとは風邪引かせて、人の恋路邪魔して。皆を巻き込んで。何で迷惑じゃないなんて言えるの とか 自分勝手にした結果昨日迷惑かけたんだよ とか色々言ってやりたいけど。)昨日もいったけど京本は邪魔じゃないから…やめてよ、もう俺疲れた…………(あひる座りになっては脱力して。泣いたはずなのにまだつうと涙が伝う。)   (2022/8/17 14:17:40)

sntr…………じゃあ、じゃあ、もういいじゃん…難しいこと、なんも考えなくていいよ…北斗は北斗のままでいいんだよ…それでいいんだよ…迷惑とか、そんなの、北斗に黙っていなくなられる方が、ずっと迷惑だし、悲しいよ……、……疲れさせて、ごめん、( 肩に置かれたきょもの手を振り払って立ち上がる。平衡感覚すらほとんど無くってぐらぐら回る視界を振り切って扉に向かい、リビングを出た。これ以上北斗と一緒に居たら余計に傷つける気がしたから。今北斗を助けられるのは俺じゃないってことくらい分かってるつもりだから。強がって出てきたはいいものの声を荒らげてボロボロ泣いたからか本格的にしんどくて廊下の途中でずるずる座り込んでしまう。意識は朦朧とするし、頭は痛いのかなんなのかもう分からない。ただ寒くて寂しくて、やるせなくてどうにかなりそうだった。)   (2022/8/17 14:26:49)

Kym ,… 疲れたよね ,御免ね。北斗は俺にとって凄い 大切な人なんだ …よ ,色々 気まずくてメンバーに気遣わす時だって有ったと思う。この間のテレビの時だってさ 感謝の奴 … あれ全部本音だよ,なんなら あれ以上に沢山 言葉に表せない位北斗には感謝したい事ある。俺から言える事はね,これしか無いんだけど … … 恋愛とか 関係無しに北斗は俺にとって凄く大切な人だから 迷惑,だとか 居なくなった方が良い,とか言われると 俺も … 傷付くよ。( 近くにあったティッシュを手伸ばし取っては 何枚か出し,彼の涙を拭き取る。彼みたいに頭良くないし 言葉上手くないけど,少しでも伝わってくれたら良いな って言う本音。" 慎太郎 … ,"とりあえず 北斗の気持ちを聞いてから 慎太郎の所に向かおうと 飲み物を手に取って 心配そうに幾度か廊下に目を向ける。)   (2022/8/17 14:35:43)

hkt俺、そんなに言われるほどなにしたのよ…(乾いた笑みで自問した。考えなくていい、それが心を幾分か楽にしてくれて。京本の言葉が本当かなんてわかんないけど、小さく頷いて言葉を聞く。黙っていなくなられる方が迷惑なら、それはやめよう。涙を拭かれてはやっぱ上なんだよな、なんて思う。“…………しんたろ、”座り込んだのを目視しては追いかけた。“無理しないでよ…ねぇお願いだから安静にしてて、、”言えば半ば強制、抱き抱えてソファーに戻す。ちょっと、軽くなった?)   (2022/8/17 14:52:48)

2022年08月16日 14時05分 ~ 2022年08月17日 14時52分 の過去ログ
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