「【赤黄募集】sharing【残り2枠】」の過去ログ
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2022年08月21日 22時57分 ～ 2022年08月26日 23時11分 の過去ログ
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| sntr | > | …北斗、こっち向いてよ ( 詰めればまた空けられる距離。それが切なくまた弱気になって離れてしまいそうになるのをぐっと堪えてその距離をまた自身が詰めてはペットボトルを手放して空きになった彼の手に触れる。" 俺たち、共犯なんでしょ？" そう口にしては彼の長く綺麗な指に自身の指を絡ませて。) (2022/8/21 22:57:42) |
| hkt | > | 、、、、っ、(指をからめられ昨日の言葉を返されては目線をやってから顔が追い付くようにそちらを向いた。もうソファの端っこで逃げられない。マジで落としにきてんじゃんよ、普通にどきどきする。) (2022/8/21 23:00:33) |
| Kym ， | > | … そう、北斗が寝てたから慎太郎キスしちゃえば？って巫山戯て言ったら 本当にしてて … だから樹が寝てたの見た時吃驚したの、( 問い掛けにそう答え、あれは凄かったよ、なんて付け足しで呟く。) … そうだけど、… ん、( 余りにも不意打ちな口付けに目見開き 次第に頬を赤らめる。＂ちょ、… 急だよ、＂口元に手の甲添えながらそう述べ ) (2022/8/21 23:01:15) |
| sntr | > | …ごめん、北斗のこと、困らせるつもりはないんだけどね、( ようやく目が合った彼の表情は困惑と動揺を浮かべていて一方的に絡めていた指から少し力を抜く。" 俺も正直、こんなん慣れないからめっちゃ困惑してる。…北斗は嫌だった？北斗が嫌なら俺やめるよ " と彼に選択を委ねれば真っ直ぐな瞳で見つめ。) (2022/8/21 23:03:39) |
| jr / * | > | おぉ、すげぇじゃん、、んな偶然あるんだな、( 目を擦り頬を緩めれば、本当に偶然だったしゲーム仲間には悪いけど寝落ちてよかったとも思っている。) ンは、御免。( ほっぺトマトみたいだよ、？と頬を撫でれば起き上がろうと彼から手を離す。端末の電源を落としゆっくりと起き上がって。 (2022/8/21 23:05:56) |
| Kym ， | > | 本当だよ、10分位迷ったんだからね。( トマトみたいだよ、何て頬を撫でる彼の行動が狡くて其れだけでも顔が火照るのを感じる。起き上がる彼を見ては自分もベッドから上半身を離れさせ 座る体制を変えて。) (2022/8/21 23:09:59) |
| hkt | > | 、、んなの、やじゃない(見つめられてはじわじわ目線をそらす。いやじゃないとポツリと言えば力を抜かれる指をこちらから絡めてみたり。) (2022/8/21 23:12:59) |
| sntr | > | ……そっか、良かったぁ……。( 嫌じゃない。その言葉を聞き絡められた指先に視線を移す。安堵したように深く息を吐き出し、へなりと眉を下げて情けなく困ったような笑みを浮かべてはやっぱり俺グイグイ行くのって得意じゃないなあって疲労感を覚えたり。" 俺、北斗のこと本気だよ。北斗が許してくれたからもう我慢しないしこれからもずっと伝える。でも、北斗が嫌なことは絶対したくないから嫌だって思ったら言ってね " 大事に彼の手を握ったまま真っ直ぐ彼を見つめ、諭すように言葉を紡いでは柔らかく笑い。) (2022/8/21 23:18:57) |
| jr / * | > | 何それ可愛い、、嬉しいなぁキスしてくれて、( 幸せ者だ、なんて笑えば彼の手を握る。さりげなく恋人繋ぎにしてみたり。 " ……ほんと可愛すぎて俺 どうすればいいんだろ、" と笑えば、そっと頭を撫で口角緩めて。 (2022/8/21 23:21:24) |
| hkt | > | …………俺嫌なことないと思うんだけど…(ぼそっという。本気だとか許してくれたとか、そんな言葉が染みる。笑いにすら安心する。 上記言葉にむしろ足りないくらいという気持ちを隠したのは、隠したのにさらに秘密。) (2022/8/21 23:29:18) |
| Kym ， | > | … う、ん ( 幸せ者だ、なんて過剰な位の愛情表現が慣れなくて顔を俯かせる。繋いだ手と絡まる指先に心臓の速度はより一層速くなる。＂か、わいくないよ …、何時もそういう風に巫山戯て俺に言うの狡い、＂俯かせた顔を上げ 彼の顔を見据えて。) (2022/8/21 23:31:59) |
| sntr | > | ………え！？嫌なことないの……！？そ、それってどうなの…？( ぼそりと呟かれた言葉にぽかんとして、少し間を開けては驚いたように声を上げる。それって、俺に対してはってこと？それとも誰にでも許しちゃうってこと？意味の取り方によっては全く意味が違ってくる彼の言葉に困惑し、分かりやすく動揺しては。) (2022/8/21 23:34:00) |
| jr / * | > | ……？きょも、どした、？ ( 少し近寄り俯く彼にそう問えば、なんとなく原因は分かっているけどとりあえず聞いてみた。" 可愛いよ、 ……っふふ、巫山戯てないし本心だよ？俺きょもの事好きだもん。" 視線を合わせそう伝えればピアスが光る耳が赤くて。 (2022/8/21 23:39:26) |
| hkt | > | どうって、…………なにされても大丈夫な気がして、(まさかそんなことを思ってるなんて思わなくて語尾に少し?がつきつつ言う。キスが大丈夫なら俺なんでも行けちゃうような気が。まぁこんなのも実際の雰囲気になったらどうかわかんないけどね。) (2022/8/21 23:42:07) |
| sntr | > | ……北斗、自分の体は大切にしなきゃダメだよ。…寝てる間に勝手にキスしようとした俺が言うの？って感じだけどさ ( 彼の言葉を聞けば真面目なトーンで上記を告げ、彼の両手をぎゅっと握り真っ直ぐ真剣な瞳で見つめる。すぐにへらりと表情を崩し困ったみたいに笑いながら場を茶化してみるも最初に言った言葉は本気。もし北斗が、俺だから大丈夫って思ってくれてるなら嬉しい。でもその反面あまりにガードが緩いその姿が不安で心配で。) (2022/8/21 23:45:22) |
| Kym ， | > | … … 別に、 って え … … ？ ( 「 好き 」だなんて言葉に 恥ずかしさで顔を俯かせる暇も無く 相手の赤い耳が目に入れば 嘘だ、なんて 問い掛けるのは失礼なんじゃないかって気がして。＂ … ほんとう、に？＂微かに瞳を揺らし 手の握る力を強めて。) (2022/8/21 23:47:30) |
| hkt | > | 、、? へっ?!なん、そういうこと?(その、罰ゲームでなんとかだとかポッキーゲームしろだとかなんかそういうライトなものだと思ってたから。まさかそこの話をしてるとは…………てことはそういう目でみてんの? ここまで思考が一瞬でたどり着けば顔を赤くした。) (2022/8/21 23:49:55) |
| sntr | > | ほら、自覚ないんじゃん。…俺だって男だし、北斗のこと好きだしそういう目で見てるよ。( 驚いたのかみるみるうちに顔を赤く染め上げる彼を見ては真剣なトーンは変えずに言葉を紡ぐ。依然彼の両手を大事に握ったまま彼のことを真っ直ぐに見つめて。) (2022/8/21 23:54:20) |
| jr / * | > | 本当。 俺きょものことが好き、( やっぱり照れくさいのか耳を赤く染める。身体中の血液が顔に集中しているように暑い。手を強く握り、" 俺じゃ……ダメかな、" と彼を見つめた。 (2022/8/21 23:55:04) |
| Kym ， | > | … っ ……… すき、( 改めて伝えられる言葉に 気付いてなかったのは俺だけだったんだ、と 感じる。俺じゃ駄目かな、そんな訳無いに決まってる。＂… 樹じゃなきゃ 嫌、＂か細い声で言葉を紡いで 瞳を伏せる ) (2022/8/22 00:02:05) |
| hkt | > | ぁ、うん、(別にそういう目で見られない、とかじゃあない。ただ急で、今までの行動が浅はかなものに思えてきて。でもまっすぐ見つめられるのが苦手でじりじり目を逸らした。) (2022/8/22 00:06:03) |
| jr / * | > | ……っ、ほんと、？( か細い声だが聞こえた彼の言葉に思わず声が出てしまう。" 俺と… 付き合ってください、" と伝え、繋いでいない手を差し出せば握って欲しげに彼を見つめて、 (2022/8/22 00:07:40) |
| sntr | > | …ごめん、急に困らせちゃった。あー俺、ダメだなぁまじで…北斗のことになるとさ、なんかもう頭グワーーッッってなって後先考えずに喋っちゃうんだよ。…こんなんじゃ上手く共犯できないよなぁ、ごめん ( 彼に目を逸らされてしまえばそりゃそうか、と勝手に切なくなってしまって握っていた手を緩め離す。どさ、とソファの背もたれに背を預けぽつぽつと言葉を紡いではごめんと謝り眉を下げて笑って。) (2022/8/22 00:11:59) |
| Kym ， | > | う、ん … ほんと、( 俺結構分かり易かったのに 気付いて無かったんだ … 樹、零れた相手の言葉にそう思い。差し出された手に自分の掌を重ね 少し照れ臭そうに頬を緩めては ＂ … お願いします、＂と一言だけ。) (2022/8/22 00:13:23) |
| jr / * | > | 〜っ、、( 喜びが溢れてくる。それと同時になんだか涙まで溢れてきて。嬉しさのあまり男泣きと言うやつか。" 絶対幸せにする、" と言えば、もっと彼に対して甘くなってしまうんだろうな、とぼんやり思っていて。 (2022/8/22 00:21:20) |
| Kym ， | > | ぅえ、… ちょ 泣かないでよ樹 … 、( 瞳から零れ落ちる涙は 繋がれた手のひらにぽつんと垂れて。繋いだ手を離しては ＂… 泣かないで？格好良い顔が台無しになるでしょ、＂指先で追う用に彼の涙を拭き取り眉を下げながらも頬を緩まして。) (2022/8/22 00:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/22 00:31:12) |
| jr / * | > | 分かってるイケメンだって……、( でも泣かざるを得ない状況なんだよ。俺にとっては。" きょもとお付き合いで来て嬉しいの、" と言えば、もう大丈夫、と頬を緩ませて。ぎゅ、と抱きつき優しく頭を撫でればしっかりしなきゃ、とひっそり意気込んで。 (2022/8/22 00:35:56) |
| sntr | > | …おやすみ。( 眠ってしまった彼にそっと声をかけ、起こしてしまわぬように優しく抱き上げる。北斗って体格ほど体重が重くなくて少し心配になる。途中で樹の部屋の前を通ればきょもの声が聞こえてきたから邪魔しない方がいいな、と内心考え北斗の部屋へとまっすぐ向かい。そっと部屋の中へお邪魔してベッドの上へ彼を寝かせ布団をかければ涼しめに冷房を設定して部屋を出た。…大丈夫大丈夫、やれるよ、頑張れ俺。/↓) (2022/8/22 00:36:12) |
| おしらせ | > | sntrさんが退室しました。 (2022/8/22 00:36:14) |
| Kym ， | > | … 俺さ、正直吃驚したの。まさか 樹も俺のこと好きで居てくれるなんて思ってなかったし … なんか 夢見たい 、( 其れに オレとの交際で泣いてくれるだなんて思ってなかったから。再度密着する身体に目を伏せて 腰に腕を回す。＂… 何時から 俺の事好きでいてくれてた、？ ＂なんて無茶ぶりな質問だけど。) (2022/8/22 00:41:14) |
| jr / * | > | 夢じゃないよ、全部現実、( ふふ、と笑えば自分の体に巻き付けられる腕の感触を頬を弛めて感じる。彼の質問には、" ずっと好きだったけど惚れてるってバッチリ感じたのはきょもが家に遊びに来た時から、" なんて。あの3時間ちょっとで俺はきょもに落ちちゃったんだ、と。 (2022/8/22 00:47:48) |
| Kym ， | > | … えっ、其れ 結構前じゃんか ！？ 全然俺気付かなかった … 、( 彼の肩に埋めていた顔を 上げ瞳を丸める。樹って狡い人だなって最近は思う事多かったけど 俺に対してのアピールだったんだ、そう考えると改めて彼のアピールが可愛くて、愛しく感じる。) (2022/8/22 00:52:38) |
| jr / * | > | 嘘だ嘘だってかき消してたもん、きっと迷惑だって……ね。でも俺結局きょもにガツガツしちゃって狡い人になっちゃった、( あは、と笑えば 狡い人になるしかアピールができなかった俺も俺でなかなか不器用なのかもしれないな、と思ったり。 (2022/8/22 00:58:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Kym ，さんが自動退室しました。 (2022/8/22 01:03:41) |
| おしらせ | > | Kym ，さんが入室しました♪ (2022/8/22 01:04:58) |
| Kym ， | > | … 俺はその狡いアピールに落とされちゃったよ、見事にね。引っ掛かっちゃった、( 腰に回していた腕を上げ、彼の頬に掌を添えては 微かに頬を細めて微笑む。ゆっくり顔近付けては 軽く触れるだけの口付けを自分からして。) (2022/8/22 01:05:08) |
| jr / * | > | ほんと、、？( んむ、と口付けられれば頬を染める。照れたように口角を上げれば " これからももっと俺の事振り回してよ、" と頼んでみる。彼のお願いを叶えるのが1番好きだから。 (2022/8/22 01:12:04) |
| Kym ， | > | そりゃあもう … ぶんぶんに振り回しちゃうよ？樹の事。もしかしたら疲れちゃうかもだよ？ ( そうだ、彼は何時だって俺の無茶振りな頼み事さえ 満更でもない顔をして叶えてくれる。顔の距離は 鼻先が付く位迄に。指先を彼の頬に埋める。) (2022/8/22 01:15:54) |
| jr / * | > | 疲れても何がなんでもしがみついてくから、( 近いよ、なんて笑いながらもちゅっと軽く口付ければ。" 容赦なく来て。俺も本気で返すから。" 任せろ、と言い切り、頬擦りをして。 (2022/8/22 01:20:32) |
| Kym ， | > | ンは、樹やっぱり俺の事大好きだね~、？ ( 彼の口付けに頬を緩まして 。＂… いま言ったこと後悔すんなよ？手加減しないから 俺。＂ふ、と 意地悪く口角を上げ 存分に振り回してあげる、彼の首に腕を回しては 距離を寄せて。) (2022/8/22 01:24:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/8/22 01:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym ，さんが自動退室しました。 (2022/8/22 01:50:23) |
| おしらせ | > | Kym ，さんが入室しました♪ (2022/8/22 20:36:54) |
| Kym ， | > | 気温30度いってないくせに … 何でこんなにあっついの、俺蒸し暑いの嫌い。( 暑すぎる、そう思って携帯で温度を確認しても 26~28を彷徨っていて。俺の知ってる其の気温はもっと涼しい筈なんだけど 俺の体感的には32度位。リビングの電気付けては ソファに飛び込んで。) (2022/8/22 20:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym ，さんが自動退室しました。 (2022/8/22 21:45:38) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/22 22:22:21) |
| sntr | > | ぅう…疲れたあ… ( ただいま、と玄関に雪崩込むようにして入れば中は暗く皆もう寝ているのかな、と少しだけ寂しく感じる。その反面で仕事で疲れている自身を見せるのもなんだか気が引けたからほっとした部分もあって少し複雑。早朝から夜までぶっ通しだった撮影内容はそれなりにハードで鍛えているとはいえ重ねた年齢は正直で。リビングのソファへとはぁぁ、と寝転んではようやくリラックスできると暫し目を瞑った。) (2022/8/22 22:25:33) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/22 22:46:49) |
| hkt | > | あっ、つい…(部屋で仕事をしていたらつい冷房をつけ忘れていて汗をじっとり。胸元の生地をぱたぱたしながら入ってきてはあれ、誰もいない？と思いながらまずは冷房を。それから電気をつけては視界の端に人の形が見えて少し驚きつつ“なんだ慎太郎か………お帰り”と。) (2022/8/22 22:51:44) |
| sntr | > | …ん、ん…… ( 仕事の疲れからか少しだけ休憩するはずだったのだが気がつけば眠ってしまっていたらしい。リビングの電気と冷房が付けられても尚目を覚ますことはなく穏やかに寝息を立てたままソファで軽く寝返りを打ち。) (2022/8/22 23:01:28) |
| hkt | > | 、、、、、、(寝てる。寝返り。仰向け。…………仕返し。 そんな思考が浮かんでしまって。、、、、ちょっとならいいかな、とかそんな俺からなんて、とか。静かに近寄っては暫く様子を見てから唇をそっと、逆さまから合わせた。) (2022/8/22 23:08:20) |
| sntr | > | ( 不意に唇になにか柔らかいものが押し当てられる感覚がした。意識は依然夢の中。然し体はその感覚に対し反射的に動き、寝惚けたまま彼の腕をがっと掴んではぐいと強い力で引き寄せまるで抱き枕のように彼の身体を抱きしめる。然し繰り返すがやはり目は覚めていないのだ。ぐうと寝息を立てる姿はあまりに呑気である。) (2022/8/22 23:12:48) |
| hkt | > | ぅわ、!(腕を掴まれては抱き寄せられて。無駄にドキドキしてしまう。ソファに男が二人。その、暑いし狭くてなんかドキドキしちゃうしもう大変。どうにかしてこいつを起こさねば、と思ってまた唇を触れさせる。ぎゅっと押し付けては少し舌を出して触れさせる。) (2022/8/22 23:19:55) |
| sntr | > | ん…っ…？( 再度唇に触れる感触とぬるりとした感じに流石に違和感を覚え、小さく唸っては薄らと瞳を開く。…あれ、なんかすげぇ近くに北斗が見える気がするんだけど、俺ついに幻覚でも見ちゃってる…？寝惚けた頭で呑気なことを考えていれば確かに唇に触れている濡れた感覚にようやく頭が追いついて目を大きく見開き、彼の両肩を掴めば引き剥がすように押し退けて " え！？ちょ、ほく、え…！？！？" と動揺を隠せず。) (2022/8/22 23:24:33) |
| hkt | > | あ、起きた?おはよう。(引き剥がすようにされては狭いソファなのだから自分は転げ落ちて。何事もなかったかのように言えば動揺にも知らんぷり。どうしたの？とでも言いたげな雰囲気で) (2022/8/22 23:38:08) |
| sntr | > | っあ、あ、ごめん、怪我ない…！？( 彼が床へ転げ落ちればハッとしてソファから立ち上がり、彼に駆け寄りあたふたと動揺する。さ、さっきのって夢だったん…？あまりに平然としている彼に頭は混乱するばかりで。) (2022/8/22 23:40:07) |
| hkt | > | 受け身くらいできるわよ……(駆け寄られては言う。それからその混乱具合に、“どうしたの？やらしー夢でも見た?”と少しにやつきながらいって。) (2022/8/22 23:47:56) |
| sntr | > | なっ、違う……よ…… ( 彼の揶揄するような言葉に顔を真っ赤に染め上げ言葉を詰まらせながら視線を泳がせる。いや、そもそもあれは夢だったのかどうかも怪しいけれど現実であるはずが無くて。どうも北斗の前では嘘がつけないのだ、歯切れの悪い返事をしてしまう。) (2022/8/22 23:55:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/23 00:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/23 00:22:01) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/23 11:48:15) |
| hkt | > | 昨日は…………(寝てしまった。せっかく面白くなりそうだったのに。まぁそんなこと言えたのも勢いだから今はどうかと言われると、だけれど。 仕事が終わって一人帰宅。暑いな、今日誰もここ来てないんだと思いながら冷房をいれた。) (2022/8/23 11:53:05) |
| hkt | > | ……あっつ、、(汗を流してきた。半袖に長ズボン緩い服でいては頭乾かすのめんどいなぁとタオルドライしながら。) (2022/8/23 12:04:58) |
| hkt | > | は、かわい～……(プレーリードッグ、白イルカ、レッサーパンダ、ホッキョクグマ。知らぬ間に口角が上がっていてふと気がつき顔を戻したり。) (2022/8/23 12:14:50) |
| hkt | > | 髙 (2022/8/23 12:17:20) |
| hkt | > | 髙地だ、(SixTONES Magic起こっちゃってるね。セイウチ、、、、ちょっと怖いって。 くらげいいよね。いつか俺たち水族館でMVとりたいな、とか思う。) (2022/8/23 12:21:43) |
| hkt | > | おぉ、(雨。静かに降っていたから分かりづらかった。ちょっ、と、頭いたいなぁ。薬を飲むか飲まないか迷いながらソファに寝る。別に寝てはいないけど目を閉じて五感からの情報を少しシャットアウト。) (2022/8/23 12:41:12) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/23 13:31:34) |
| hkt | > | …………頭乾いちゃった(寝てた。不意にむくりと起き上がっては髪の毛に触りながらやっちゃったな、と思う。 寝ても覚めても一人でなんだか寂しい。) (2022/8/23 13:31:43) |
| sntr | > | 雨なんて聞いてないって〜！！( ガチャ、と玄関の扉を開けば皆仕事だろうとたかを括り濡れてしまった靴下を脱げば裸足で廊下に上がる。朝は快晴だったからまさか天気が急変するとは思わず、折り畳み傘も持って行っていなかったのだ。取り敢えず着替えなきゃ、と脱衣所に向かえば不意にリビングに電気がついているのに気がついてアレ、と目を丸くし。) (2022/8/23 13:39:06) |
| hkt | > | 、、、!(それならまた寝ようかなぁ、と思っていたら聞こえた緑の声に猫のごとくピンと背筋を伸ばしきょろきょろと見回した。どうやら風呂場の方から気配がして顔のみ覗けば“慎太郎お帰り。…………降られたの?”問いかけた) (2022/8/23 13:43:27) |
| sntr | > | っあ、北斗かぁ！ただいま。うん、なんかスタジオ出た瞬間急に降ってきてさあ？( 梅雨ほどじゃ無いけれど最近天気が不安定な気がする。リビングからひょっこりと覗いた顔と聞き慣れた声になるほど居たのは彼かと理解して眉を下げ困ったように笑えば上記を口にて。) ちょっとシャワー浴びてきちゃうね！ (2022/8/23 13:45:34) |
| hkt | > | なぁに、嫌だった?(意地悪く問いかけては“大変だったね、うん行ってきな”といってドアを閉めた。そんな漫画みたいなことあるのね、なんて思いながら。) (2022/8/23 13:50:12) |
| sntr | > | っえ！？嫌なわけないじゃん！むしろ嬉しい。( 彼の意地悪な質問にぎょっとして慌てて首を振る。へな、と情けない笑みを浮かべては嬉しいと本音を口にし、彼に見送られるまま風呂場へ向かって。降られたっていってもこの間みたいな土砂降りではないし全然大丈夫なんだけどね。) (2022/8/23 13:52:42) |
| hkt | > | (頭でも乾かしてやろうかしらなんて思いながらとりあえず近くにドライヤーをおいておく。………これも、忘れるためなんだから俺だって協力的じゃないと。考えつつ。) (2022/8/23 13:58:09) |
| sntr | > | ふぅ、さっぱりしたぁ〜！あー涼しい！( Tシャツに半パンという部屋着に着替えがしがし乱雑に髪を拭きながらリビングへと入れば空調の冷気にほっと息を吐く。クーラーの前に仁王立ちに直接風に当たっては。) (2022/8/23 14:01:07) |
| hkt | > | おかえり。 …ちょ、風邪引くよ？(姿を目で追いながらぎょっとしてつい言う。“…………頭乾かしてあげるから、”と言えば脚の間を叩いて示した) (2022/8/23 14:05:44) |
| sntr | > | んぇ、あ、そっかぁ。俺いっつもこうやって涼んじゃうんだよね〜って、え！？いいの！？( 彼の苦言に眉下げあはは、と困ったように笑っては乾かしてあげる、なんて言葉と叩き示された脚の間にかあっと顔を赤くして。然しこれでやっぱり辞めるなんて言われたら悲しすぎるのでさささっと素早く移動してはソファに座る彼の脚の間、ラグの上へとすとんっと腰を下ろして。) (2022/8/23 14:11:53) |
| hkt | > | 、、なに赤くなってんの(こっちまで恥ずかしくなるじゃない、と思いながら彼が来た距離感的に少し前に、浅く座り直してはスイッチを入れて乾かし始める。) (2022/8/23 14:14:27) |
| sntr | > | えぇ…？だって、そりゃ、好きな人に髪乾かしてもらうのなんてさ、万国共通の夢っていうか…？( 彼に顔が赤いと指摘されればもご、と口を動かし照れるように視線を逸らして言葉を紡ぐ。髪を撫でる温風と彼の手つきにリラックスし目を閉じては大人しくしていて。) (2022/8/23 14:24:46) |
| hkt | > | そう?……まぁ、そうかもね。(ふと過るのはまだ青くて。もっと、夢中にさせろよ、 だなんて気持ちだけ八つ当たりしながら優しく乾かす。最後に冷風にして全体を乾かせばその冷風を顔にぶわっと浴びさせて悪戯っ子のように笑いながら“終わったよ、”と。) (2022/8/23 14:32:24) |
| sntr | > | うわっ！？…もお〜…でもありがと！今度は俺が乾かしてあげるね！( 冷風を顔にかけられればやめてよ〜！なんて声あげるもおかしくてつい笑ってしまう。北斗の好きな人は俺じゃないのは分かってるけど、ほとんどこれは俺の自己満足。今度は俺が、と言葉を紡いでは彼に乾かしてもらった髪をご機嫌に触って。) (2022/8/23 14:36:36) |
| hkt | > | うん、いつかね(ありがとうと悪戯っ子の笑みから単純に笑ってはコンセントを抜いてドライヤーを片付けた。…………さてどうしようか、と思いながら) (2022/8/23 14:39:01) |
| sntr | > | あ、そうだ！きょもがさぁ、夏終わらないうちに皆で花火やりたいって！北斗どう？( 何となく沈黙が広がったのを感じればあっと思い出したように声を上げ、ぱっと振り返って彼の顔を見上げる。いつまでもここに座ってるのは流石に俺の気が持たないから腰を上げ、彼の隣にどさりと腰かけて。) (2022/8/23 14:45:05) |
| hkt | > | 花火…？いいじゃない、個人的には今年はまだやってないからね(こてんと首をかしげては緩く笑う。あれを録るときにはやったけど確かにやってないなぁと思って言う。彼が隣に来ては脚をとじだ) (2022/8/23 14:50:37) |
| sntr | > | よし！あとは樹だなぁ ( まさか樹が断るとは思えないけど、一応ね。楽しそうに花火を買ってたきょもの姿を思い出してついつい自分まで楽しくなる。" もうすぐ夏終わっちゃうもんね〜、早いなぁ " と呟いては。) (2022/8/23 14:51:47) |
| hkt | > | そうね、(なるべく頭の中に置いておきたくなくて3文字で返してしまった。“あぁ、、 でも今年はちゃんと「春夏秋冬」あるかんじしない?”夏と秋が一体化してない感じがする、と。) (2022/8/23 14:54:19) |
| sntr | > | あ、確かにそうだね！言われてみれば去年って夏と冬しかなかった気がする… ( 北斗の言葉に確かに！と瞳を輝かせては去年のことなんてもう頭から抜け落ちてたなぁ、なんてぼんやり考える。) (2022/8/23 14:57:55) |
| hkt | > | しかも割合､夏冬7:3位だしさ辛うじて春がいたくらい(苦笑いしならがいえば夏は苦手だなぁ、とまた思う。) (2022/8/23 15:00:13) |
| sntr | > | 北斗って夏苦手そうだよね。なんか、暑い中で平気って顔してるの見たことない気がする ( 彼の言葉にふと思い浮かび顔を彼の方に向けては首を傾げて。) (2022/8/23 15:10:45) |
| hkt | > | あーそう、よくわかったね俺夏ムリなんだよ…… 冬はさ、着たり動けば暖かくなれるでしょ？でも夏って脱いでも脱いでも暑いじゃない。(そもそも寒さは強い方だからそんなことしなくても、と思うけれど。それに夏は、｡) (2022/8/23 15:15:42) |
| sntr | > | やっぱり！そりゃわかるよ、俺ずっと北斗のこと見てるもん。( 彼の言葉を聞けば割と俺も同じだなあ、と呟いて。生まれた土地が関係してるのかは分からないけど寒さは割と平気な方。" それに北斗オシャレだもんね。冬服の方が色々重ね着出来て楽しいんじゃない？" と首を傾げれば。) (2022/8/23 15:18:47) |
| hkt | > | はは、それはあるかも(ずっと見てる、その言葉が嬉しくて堪らない｡本当に都合の良い心だと笑顔の下で嫌になってくる。重ね着か、確かにあるなぁと思ってしまって｡“あと冬はくっついていられるからさ、” …………寂しくないんだよね。) (2022/8/23 15:23:19) |
| sntr | > | …北斗ってくっつくの好きなん？( 彼の言葉を聞けばきょとん、として目を丸める。そういう距離が近いのって樹とかジェシーとかこーちのイメージがあって、北斗はあんまり無かったから驚き。むしろベタベタするのって嫌いなのかもって思ってたから。) (2022/8/23 15:28:15) |
| hkt | > | 好き…だとちょっと違うけど、寂しくない。(人の肌を感じてる方が、安心するから。ただそんな、公の場でできるかって言ったらそうではないから。誰かが近くていやがることって、あんまりないでしょ俺。…………陰キャだからそっと距離をおいてしまうことはあっても。だからよく目線は送ってるんだけどね、みんな。) (2022/8/23 15:30:45) |
| sntr | > | …そっか、北斗寂しがり屋だもんね。( くっついてた方が安心するもんね。彼の言葉を聞けばなんだか無性に彼がいとおしくて優しく柔らかい目線を送る。" あーあ、早く冬になんないかなぁ〜！" なんてぐぐっと伸びをしながら声を上げれば。) (2022/8/23 15:43:18) |
| hkt | > | 、、、、うん、(なんか小恥ずかしくて膝を抱えた。柔らかい目線に気づかぬままきゃーはずかしぃーなんて思ってるわけだから抱えた膝に顔を埋めていて。“そうだね、俺いつも冬になんないかなって思う。”冬なら長く続けば良いのになぁって。) (2022/8/23 15:45:45) |
| sntr | > | 冬になったら俺も北斗にくっつけるもん。( 隣で膝を抱え顔を埋めてしまった彼を優しく見守り瞳を細める。寂しがり屋だって言葉に素直に頷いた彼が愛おしくて。) (2022/8/23 15:51:34) |
| hkt | > | 、、、、、、冷房下げる？(冬になったら=寒くなったら。膝を抱えたまま埋めた顔を彼の方に向けまるでバカップルのようだけど問うた。) (2022/8/23 15:54:24) |
| sntr | > | …………、……下げる。( ばち、と彼と視線が合う。形の良い唇から紡がれる言葉に思考が止まって、数秒の沈黙の後すくりと立ち上がればリモコンを取りピ、とエアコンを操作し設定温度を下げて。北斗がこうやって俺に希望を見せてくれるのは、あくまで俺たちが"共犯"って約束をしてるから。そうは分かっていてもやっぱり俺はどこかで期待しちゃうし、北斗の態度行動ひとつひとつに振り回されてしまう。固まった表情のままソファへと戻れば、さっきよりも少しだけ彼との距離を詰め座り直して。) (2022/8/23 16:02:12) |
| hkt | > | 、、っは、寒、(別にここまでがテンプレだった訳ではないがつい口にした。ぞわぞわ、と寒さが登ってきては鳥肌がたちそうな程。距離が詰まったのを分かっていながらも自分からはいかないぞ、という雰囲気で。ただ最終的に乗ってきたのはそっちだから、 …………なんて恥ずかしいからだけど。) (2022/8/23 16:06:15) |
| sntr | > | …ん、寒いね。( 彼の口から紡がれる寒いって言葉に頷き、同意する。膝を抱える彼の手に触れ、きゅっと握ればそっと隣から彼の身体を抱きしめて。とくとくとお互いの心臓の音が伝わるようで、なんだかあったかい。) (2022/8/23 16:10:50) |
| hkt | > | …………っ(こてりと抱き締められた側に体重を移動させては密着できて良い。こういうときは単純な俺の心は目の前の人だけで満たされるからなおいい。甘える猫のように頭を少し擦り付けたら) (2022/8/23 16:14:16) |
| sntr | > | ……ずっと俺のこと見ててよ、北斗… ( 自分の方へと体重が預けられればぎゅう、としっかり彼の体を抱き締め直して彼の肩に顔を埋める。みんな同じ柔軟剤を使っているはずなのに彼の匂いがしてそれにひどく安心して、それから何故だか寂しくなった。彼の頭を撫でつけながら、こんな言葉もこんな触れ合いも今はまだただの慰めに過ぎないことを理解している。彼の心の中にいるのは俺じゃない。) (2022/8/23 16:20:57) |
| hkt | > | 、、、、、、(うんと言いたかった。言ってやりたかった。言ってみたかった。 そんなのを誤魔化すようにもっとと言わんばかりにくっついた。ついに自分からも腕を回して、 暖かい。 んでも誰か来たらどうしよ、アンナチュラルごっこしてたとでも言おうか。) (2022/8/23 16:25:53) |
| sntr | > | ……北斗、キスしていい？( 返事が無いのなんて初めから分かっていたはずなのにそれが現実となって目の前に降りかかるとどうも心が痛んだ。背に回される腕によってお互いの身体が強く密着する。温度を下げた部屋ではその触れ合いは心地よい暖かさを生んでいた。彼の頭を撫でたまま、耳元で小さく呟いては。) (2022/8/23 16:28:45) |
| hkt | > | …うん、(こればかりは返事をした。…………いっそのこと付き合ってしまえば良いのかな、とか体を重ねてしまえば良いのかな、とか。 耳元で囁きともとれるような呟きに微かに肩が揺れた。 顔をあげては目は閉じないでいて) (2022/8/23 16:32:29) |
| sntr | > | …ありがとう。( 彼が頷いてくれれば顔を上げ、彼の後頭部に手のひらを添えたまま視線を絡める。ゆっくりと顔を近づけ、瞼をそっと下ろしては自身を待つ唇にそっと唇を重ねて。) (2022/8/23 16:34:05) |
| hkt | > | 、、、、、、ん、(小さくそう音をこぼした。彼の首に腕を回しては自分もそっと目を閉じる。つい彼の下唇を少し食んで) (2022/8/23 16:40:40) |
| sntr | > | っ、( 唇どうしを触れ合わせ、大切に、慈しむようにそっとその温度を確かめすり合わせる。然し直後彼の唇が自身の下唇を食めば驚き目を開いて彼を見つめ。) (2022/8/23 16:45:55) |
| hkt | > | (視線を感じてはゆっくり目を開けて「？」という目をした。その間ももそもそ小さく食んでいて少しだけ歯が触れることも。) (2022/8/23 16:47:39) |
| sntr | > | ( 動かない俺を変に思ったのか北斗が目を開けて視線が絡み合う。不思議そうなその視線に胸がチクリと痛んで、眉をそっと下げた。俺、そんなのされて大人しくいられるほど利口じゃないよ。) (2022/8/23 16:52:15) |
| hkt | > | 、、ぅ、(眉の下がる様子に色っぽく笑えば少し顎を上げてほんの少しマジでちょっとだけ、彼の唇を舐めた。利口でなんか、いないでほしい。) (2022/8/23 16:55:17) |
| sntr | > | ッほくと、( 口から零れた自身の声は思ったよりも余裕がなくて思わず笑いそうになる。唇に触れた濡れた感覚には覚えがあって、昨日のはやっぱり夢じゃなかったんだねってまた一つ寂しくなった。後頭部を支えていた手のひらですり、と彼の髪を撫でては再度彼の顔を引き寄せその唇を塞ぐ。これ、きょもが樹が帰ってきたらやばいよなぁ。そうやって思うのに止められるほど俺は利口じゃなくて。) (2022/8/23 17:02:17) |
| hkt | > | は、っ …んぅ、(余裕なさげな声に片方の口角のみ上げてにやりと笑う。それから髪を撫でられてはまた口を塞がれた。 いつも些細なことで顔を染めてるのは、理性を保つ上でのラインだったのかなんて思いながら自分からはなにもせずにいてみたり。) (2022/8/23 17:06:56) |
| sntr | > | ん…っ、ふ、( 唇を重ねたまま彼の唇にちろりと舌を這わせる。開けて、と言わんばかりにその隙間を舌先でノックしては熱を孕んだ余裕の無い瞳で彼をじっと見つめていて。) (2022/8/23 17:11:39) |
| hkt | > | …っ、(こんなの、されたことないからわからなかったけど本当に舌でとんとんしてくるんだ。この先、って、良いのかな。思い恐る恐る目を開けては余裕のない目で見つめられてほぼ反射的に口を開いていた) (2022/8/23 17:13:46) |
| sntr | > | ン… ( 薄らと開かれた唇の中に舌を捩じ込んですりすりと上顎を舐める。真っ直ぐに彼の瞳を見つめたまま、怖がらせないようにゆっくりと舌先を絡め取ればくちゅりと水音が立って背徳感がぞわりと背筋に走った。) (2022/8/23 17:22:54) |
| hkt | > | っ"、ぁ… ん…………ｯぅ(上顎の感覚。ざらついた感じがぞわぞわする。見つめられたままの状況が恥ずかしくて耳を仄かに赤く染めてはついに舌と舌が触れて。たった水音につい目線を逸らした。) (2022/8/23 17:26:07) |
| sntr | > | …っ、ん…はァ、( 彼の赤い耳をちらと見ればその初心な反応が可愛らしくて、もどかしくてもっともっとと彼を求めてしまいそうになる。彼の目が逸らされたのを合図にそっと口を離しては濡れた彼の唇を優しく指で撫で、黙ったまま再度彼をぎゅうと抱き寄せて。) (2022/8/23 17:30:08) |
| hkt | > | は、っ、、は、(息を止めてしまっていたのか、肩で息をしてはまた抱き締められた。思わぬところでやめられて少しだけ拍子抜けしているがおとなしく抱き締められている。) (2022/8/23 17:36:57) |
| sntr | > | …北斗は、誰にでもそうやって許しちゃうの？それとも、俺だから？( 彼を抱きしめ肩口に顔を寄せながらつぶやき問いかける。こんなに無防備で、無頓着で、俺心配だよ。) (2022/8/23 17:40:47) |
| hkt | > | 、、そんなの、慎太郎、だから、、(に、決まっている そこまで口にはしないけど。何が不安なんだと思いながら自分も背に手を回して) (2022/8/23 17:47:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/23 17:48:17) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/23 17:49:08) |
| sntr | > | ッ、………良かったぁ………。( 彼の言葉を緊張した面持ちで聞けば、はぁぁと深く息を吐いて体から力を抜く。大切に彼の体を抱きしめ直して。) 北斗が俺のこと、俺の気持ちを許してくれたのってさ、ホントは北斗、すげえ自暴自棄になっちゃってるだけなんじゃないかなってずっと不安だった。誰にでも、こうやって許しちゃうんじゃないかなって。……だからよかった、安心した。俺のこと許してくれてありがとう北斗…。 (2022/8/23 17:54:29) |
| hkt | > | 、、、、(自暴自棄。 顔にも体にも出ないけど、ギクリとしてしまう。 自棄になっても、俺人は選んでんだよ。 そんなこと言えるはずもなく。でもこの家に髙地がいたら、ジェシーがいたらどうだったか。…誰にでもはないけど、メンバーなら許してしまうかもしれない。 そんなこともいえず進行形で騙してる彼を同じように抱き締め直してやって) (2022/8/23 17:59:11) |
| sntr | > | …俺、前も言ったけど北斗が嫌なことはしたくない。俺北斗に本気だから、北斗が俺のこと嫌いになるか、好きになってくれるまでは諦めないつもり。…だからちゃんと北斗が思ってること、言ってね。俺、何言われても覚悟はずっとできてるから。( 黙ったままの彼に瞳を伏せ、痛む胸に気が付かないふりをする。自暴自棄なんかじゃないって否定すればいいのにね。律儀に黙ったままなんだから、俺分かっちゃうよ。ずっと北斗のこと見てきたんだもん、その位のこと気付いちゃうよ。それを口にしない自身もまた同罪かと事実から目を逸らし、そっと腕を緩めて彼の顔を見つめ。) (2022/8/23 18:09:18) |
| hkt | > | だ、れにでもなんて事は、ないけど……メンバーなら…許しちゃう、と思う……………｡でも今は慎太郎の事しか、…見てないから、だから、慎太郎だから許した、って、言っちゃった…(ばれてんだなと悟ればそう言葉を紡いだ。なにいわれても覚悟はできてる、？なら、)…………なんにも考えなくて良いくらいに愛してよ、めちゃくちゃにしてよ…! (2022/8/23 18:15:03) |
| sntr | > | っ、北斗、( メンバーなら、と聞けば分かってはいたことだけれど矢張りそれなりに傷ついてしまって目を伏せる。俺はただ北斗のことが一方的に好きなだけ。今こうして俺が北斗に触れることを許されているのはただの利害の一致で、恋とか愛とかそんなのはひとつも無くて。直後取り乱したように紡がれる言葉に思わず顔を強ばらせ、俯いては深く息を吐いた。俺はただ、北斗の心が欲しい。だけどそれは凄く難しくて、今の俺じゃ到底届かない。…俺が樹の代わりになれば、北斗は俺を、本当の意味で受け入れてくれる…？この選択が正解なのか破滅へと一歩なのかなんて俺には分からない。分からないまま、切羽詰まった表情で彼の手を握り再度唇へと口づけた。) (2022/8/23 18:36:37) |
| hkt | > | 、、、、ごめ､ｯ(顔が強張るのを見てはやっちゃった、と恐ろしいほどの後悔に襲われる。何を考えているのかわからないけどごめんと言おうとしたら、口付けされて。驚き目を見開きつつ彼を見ては、) (2022/8/23 18:42:01) |
| sntr | > | …北斗、北斗は、俺が樹の代わりになれば、他の人には頼んない…？( ああ、酷いことを言ってる。そんな自覚があるのに一度紡いでしまった言葉はもう取り消せない。驚く彼を見つめ、複雑な表情を浮かべては " 北斗は俺だけにしてくれる？" と不安げな声音で言葉を紡いだ。) (2022/8/23 18:45:44) |
| hkt | > | そんな…樹の代わりなんてなれないでしょ、、?俺を、ちゃんと落として、惚れさせてくれれば、 いい……だけ……………(心が酷く痛んだ。 落として惚れさせてくれれば、なんて、お願いしちゃってる時点で違うのかもしれない。不安げな声には“ごめん、俺がダメなの………俺、もう恋なんてしたくない、やめたい、”とこっちの気持ちまで吐露してしまって。) (2022/8/23 18:49:26) |
| sntr | > | ッ、そう、だよね、……上手く出来なくて、ごめんね、( 樹の代わりになんてなれない。分かっていたことだけど、言葉にされると、辛くて、痛くて。したくない、やめたいと言わせてしまったことに酷い罪悪感を覚えて足元が囚われるような感覚に陥る。俺、ちゃんと笑えてんのかな。立ち上がり、数歩彼から離れては再度ごめん、と謝罪を告げいたたまれずリビングを後にした。こんなの、北斗のためなんてのは所詮建前だけで俺の自己満足みたいなものだった。北斗が許してくれるのが嬉しくて舞い上がってしまっていた。もしかしたら、なんて期待も、本当はずっとあった。そんな簡単に代わりになれるはずなかったのにね。) (2022/8/23 19:00:10) |
| hkt | > | そ、んな 、謝んないでよ…………(そんなことより、いなくなんないでよ、寂しいってば、 でもそんなのは口に出せなくて。ぎゅっと膝を抱えては全くの孤独にどうしたら良いんだか。) (2022/8/23 19:21:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/23 19:31:48) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/23 19:32:04) |
| sntr | > | っ、は、ァ…… ( 現実があまりにショックで、思わず彼から逃げ出してしまった。ずるずる座り込み、壁に背を預けては自身の軽率な行動を酷く後悔しそして恥じる。だって俺はもう、北斗に触れられない。北斗を楽にさせてあげたくて、結局北斗を苦しませた。少し考えれば分かることだった。俺じゃだめなんだ。) (2022/8/23 19:34:34) |
| hkt | > | ねぇって、!(つい追いかけては“寂しいじゃんどっか行かないでよ…!”ほぼ壁ドンに近いことをしてはいった。 わざと自己中に言って相手の悩みなんて飛ばしてしまえ、何て言うつもり。) (2022/8/23 20:05:45) |
| sntr | > | っ、無茶言わないでよ…！だって、俺は、ずっと北斗のこと、好きなんだよ…？自分の欲に負けて北斗のこと傷つけて、隣に居れるわけないじゃん…！？( 扉が乱暴に開かれれば扉付近で立ち尽くし無茶なことを言う北斗を見上げて思わず反論する。) (2022/8/23 20:17:39) |
| hkt | > | そんな好きも嫌いも関係ないって、寂しいから…………急にいなくなんないでよ…(しゅん、といったように言っては自分の方が身長が高いのに上目で見たり。…………って言うか、“いつ俺の事傷つけた？”傷ついた意識がない。) (2022/8/23 20:24:00) |
| sntr | > | 、北斗は、もうやめたいんじゃないの…？恋なんて、したくないんじゃないの…？( 彼の言葉を聞けば驚いたように顔を上げる。ぎゅう、と自身の拳を握ってははく、と震える唇を動かして。) 寂しい、なんて、そんなの、俺の気持ち知ってて、恋したくないって伝えて、それでも寂しいなんて、酷いよ北斗。俺のこと見限るなら、ちゃんと見限ってよ…！期待なんて、させないでよ……ッ (2022/8/23 20:41:29) |
| hkt | > | ………確かに辛いだけなら、恋はもうしたくない。(なんだ、傷つけたの 俺じゃん。それなら話は簡単でしょ？だけど、)好きな人でしか寂しさは埋めちゃダメなの?好きな気持ちは相手が恋をしたくないなら諦めなきゃいけないの?その恋の火を、もう一回つけてあげようって、…思ってくれない? 、、、、、、、なんて、もう疲れちゃったんだよね、俺が応えてあげられないから、、樹を忘れきれてないから。ごめんねぇ…俺が全部悪いんだよ、 (2022/8/23 20:54:45) |
| sntr | > | …俺じゃダメなら、ダメって早く言ってよ…！どうやったら北斗は振り向いてくれんの…？俺、わっかんねぇよ…だって、北斗の中にはずっと、樹がいる ( ずるずるとその場にしゃがみこみ彼に乾かしてもらった髪をぐしゃぐしゃと掻き乱してはそのまま片手で顔を覆って吐き捨てるように言葉を絞り出した。悪いのは俺の方だってわかってる。傷ついた北斗の心の隙間に入り込んで、俺が代わりになれたらなんて下心で彼の傍に近付いた。そんなん、初めから上手くいくわけないって分かりきってんのに、北斗が振り向いてくれないことにイライラして、疲れ果てて。全部俺の自業自得。共犯なんて器用なこと俺には出来ないよ。) (2022/8/23 21:10:12) |
| hkt | > | 、、、、ダメじゃないと、思ってるんだけどなぁ…(小さい声で呟いた。恋バナをするときとか過ってしまうのは仕方ない、だってあんなに本気になったのはじめてだったんだから。でもキスしてるときとかくっついてるときとか、世話やかれてるときは緑の事ばっかりになれる。) …ごめんね、俺ほら陰キャだからさ、、恋なんてそうしたことないわけよ。だからどうやったら振り向けるだとかどういうのがいいとか、………わかんない。 疲れちゃうなら、諦めてよ。苦しんでる慎太郎みるの、俺辛い。 (2022/8/23 21:19:03) |
| hkt | > | (しゃがみこむ彼に合わせるようにしゃがんでは頭を撫でてグシャグシャになったのを直しながらまるで諭すように言う。ごめんね、俺が、ちゃんとすぐに諦めてやれなかったから。…全部俺のせいにしてよ。) (2022/8/23 21:21:00) |
| sntr | > | 諦め、らんないよ…っ、好きだもん、北斗のこと、北斗しか、考えらんないよ…！( 諦めて、なんて、なんでそんな言い方するの。お前のことは恋愛感情で見れないからって、迷惑だからって、ちゃんと言ってよ。彼の本音なんて知らない自身はいつまでも期待を持たせる彼の言葉に簡単に苦しめられて頭の中がぐちゃぐちゃになる。今だって、優しく頭を撫でられて俺の心は簡単に北斗ばっかりになってしまう。ぼろぼろ涙をこぼして彼と目を合わせられないまま俯いている。でも、北斗が辛いって言うなら…俺は、諦めなきゃ、いけないのかな……。) (2022/8/23 21:27:06) |
| hkt | > | 、、、、なんで、断れないって、、俺性格悪いから好かれてるっていう自覚があるだけでもう嬉しいの勝手に一人で舞い上がれちゃう。…好かれてれば、俺がもしなんかやらかしちゃったとして、それが嘘だとして、その人一人が庇ってくれると嬉しいじゃん。俺、、性格悪いから………全部俺のせいよ、(ごめんね、といって抱き締めた。…………こんな恋があるなんて俺知らなかった、やっぱりあのとき何でもないとか言わないで、ちゃんと樹に相談しとけば。これは単純にあいつがモテるから。) (2022/8/23 21:35:09) |
| sntr | > | っ期待、させないでよ…俺、欲張りだから、そんなんされたら、もっと、もっとって欲張っちゃうよ… ( また彼はこうやって俺を抱き締めて、俺を突き放したりしない。北斗が悪いなんて、全部北斗のせいなんてそんなわけないのに。元は俺がずっとひた隠しにしておけば良かった感情だったんだから。自身から彼を抱き締め返すことはせず、彼の肩口に顔を埋めては服を濡らしてしまうと思いながらも勝手に溢れる涙は止まらなかった。) (2022/8/23 21:46:16) |
| hkt | > | ………欲張ってよ、(背中をとんとんしてもっと泣かせようとする。こういうのは、泣いてスッキリしてほしい。…俺は酷いから、そうやって一方的に行為を受け取って満足しちゃうんだ。ちゃんと、返してあげないと。 そんな思いから顔を両手で包んで静かに触れるだけの口付を。) (2022/8/23 21:59:03) |
| sntr | > | っ、んぅ、( 彼の両手が顔を包んだと思えば優しく触れる唇に目を開き、宝石みたいに大粒の涙をぼろぼろと彼の手の甲へと落としていく。なんで、そんなことすんの？気持ちはそればかりで、喜んでいいのか悲しんでいいのかわけが分からない。だけどそんなところさえ北斗のことが好きで、惹かれてしまうんだ。) (2022/8/23 22:02:19) |
| hkt | > | ごめんね、、(正直、もう人の愛し方が分からない。親指で涙を拭いながら、俺最低だな、と再確認する。…………やっぱり慎太郎も皆も苦しませてる。だから俺がいなくなれば、わかってたから、あのときだって。) (2022/8/23 22:13:06) |
| sntr | > | っ、いい、いいよ、北斗は悪くないじゃん、！俺が勝手に好きになっちゃっただけなんだもん、( 彼が謝れば違うとぶんぶん首を振る。ここまで事態を拗らせてしまったのは俺が彼への気持ちを我慢できなかったから。全部はこれに尽きるんだから。) (2022/8/23 23:05:17) |
| hkt | > | 人の行為に気づきながらまともに相手してやれない考えてあげられやしない俺が9割。だって勝手に好きになっちゃったとかいうけど、いってくれたじゃない恋してんのは頭じゃなくて心だって(頭を撫でては泣きはらした片眼の瞼に口付けを落とす。行動以外で、どう愛を伝えれば良いのか返してあげれば良いのかわからないから、) (2022/8/23 23:12:16) |
| sntr | > | ……っでも、( 彼が悪いなんて言葉をどうしても認めたくなくて、反論の言葉を紡ごうと口を開けば瞼に彼の唇が触れてつい言葉を飲み込んでしまった。) なんで、北斗はそんな、俺に優しくしてくれんの…？ (2022/8/23 23:19:43) |
| hkt | > | 、、、、、、今まで、慎太郎が頑張ってくれた分、返してるだけだよ。(優しくなんてしていない。ただ終わってしまいそうなら今まで優しくしてくれた分、無理させた分、俺が返さないと俺はもっと最低になると思ったから。) (2022/8/23 23:21:42) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/23 23:49:20) |
| sntr | > | …っ、そんなん、無理に返さなくていい…！俺は別に、プレゼント感覚で北斗に接してたわけじゃない、見返りが欲しくて好きになったわけじゃない…そんな義務感で、優しくなんてしないでよ… ( 彼の言葉を聞けば泣きそうに顔を歪め、首を振って言葉を紡いだ。) (2022/8/23 23:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/24 00:17:51) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/24 12:59:39) |
| hkt | > | (風呂上がり。途中で寝ちゃったけど、何言ってたんだろうとかどうしてあげれば良いのかとかいろいろ考えてたら普段そんなに怖くない人に2回も怒られてしまって。ソファのドアから遠い隅っこにクッションを抱え小さくなれば少し目を閉じてうとうと船を漕ぐ。) (2022/8/24 13:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/24 14:31:17) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/24 19:51:58) |
| hkt | > | 、、、、。(昼寝から覚めたあと、また少し仕事をしてついでに買い物をして帰ってきて。でもやっぱり誰もいない。 やっぱり誰かいないと寂しい、と思ってしまう。俺なんて酷い奴に人が来るはずがないのに。あの温度のまま冷房を入れては寒くて仕方がなくてソファの隅に同じように居る。) (2022/8/24 19:56:22) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/8/24 20:08:05) |
| jr / * | > | ただいまぁ……、( 眠、なんて言いながら帰ってくればリビングに行く。するとなんだか暗い雰囲気の室内に首をかしげれば、ソファを見て " おー北斗、ただいま、" と挨拶。 水でも飲もうかと 荷物を置きキッチンに行けばなんだか空気が重いのは何故だろうとまた首を傾げた。 (2022/8/24 20:14:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/24 20:21:32) |
| jr / * | > | ……ぁ、( 寝落ちしてる、と見れば何となくそっとしておいたほうがいいのかと思いとりあえず自分の部屋に向かう。部屋につき、ベットへ行けばごろりと寝転がりシーツをぎゅっと握り閉めれば寂しそうな表情を浮かべ枕に顔を埋めて。 (2022/8/24 20:28:55) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/24 20:56:20) |
| hkt | > | 、、、、?(なんか、誰かいた気がするんだけど。呑気に目覚めては辺りをみた。寝落ちたらかく汗があるもので風呂場からタオルを拝借しては汗を拭いながら) (2022/8/24 21:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/8/24 21:17:11) |
| hkt | > | ……………(部屋に戻ろう。 俺がいるときっと誰も来たくないし来づらいし。 …慎太郎、あそこまで傷つけちゃったらもう樹に相談する必要もないのかもしれない。思いつつダメ元でドアをノックしたけど声がないのは当然で。部屋に戻ればもうしばらくはリビングに用があるなら誰もいないときにいくことにしようと決める。慎太郎は、他の皆に慰めてもらったりなんかしてもらって、それで大丈夫になればいい。 ただそれだけだから。) (2022/8/24 21:30:01) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/8/24 21:30:03) |
| おしらせ | > | Kym ,さんが入室しました♪ (2022/8/24 21:46:16) |
| Kym , | > | ( 廊下からの足音だとか 色々聞こえて 自分の部屋から出てみる。リビングに顔覗かせるも 誰かいた痕跡は有りつつも 誰もいなくて眉を下げて。タイミング悪いなあ、多分数十分前は居たんだろうけど アニメに集中していて気付かなかった。ま、 眠くなる迄 気長に待機するが、と ソファに 身体沈めては アニメの続きを 携帯で見つつ、) (2022/8/24 21:49:04) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/8/24 21:52:24) |
| jr / * | > | …… ( なんだかノックされた気がする、ぼんやりと目を覚まし外に出るも誰もおらず不思議そうに首をかしげて。ふらふらとリビングまで行けば " あ……きょも、" と頬を緩めて笑って、 (2022/8/24 22:03:38) |
| Kym , | > | .. あ 、樹 。久し振りだね 、今日 仕事だったの？お疲れ様 、( 彼の声に振り向き 端末の電源落としては 上半身を起こす。何だか最近家の雰囲気が暗い気がして心配だったけど、樹 なんか知ってるのかな。) (2022/8/24 22:08:02) |
| jr / * | > | 久しぶり。そー。今日は仕事だったの、( そう言い頷けば重だるい空気が嫌で頭を搔く。" ……なんか雰囲気変わったくね？" 暗くて重だるい、と下を向けば とりあえず隣に座りんー、と考え込んで。 (2022/8/24 22:13:49) |
| Kym , | > | .. え、樹もおもった？やっぱ俺だけじゃなかったんだ .. つっても俺ね最近皆んなと会えてないから何があったか分からないんだけど .. 多分、俺らじゃないなら 北斗と慎太郎、だよね。( 所謂白雪姫、の時から彼等の事は目にしてない。何があったんだろう、と 隣座る彼に首傾げて。) (2022/8/24 22:18:51) |
| jr / * | > | まぁ……俺も会えてないけど、、なんかあったんだろ、( さっきのノック、もしかしたら北斗、、？と思えば悪いことしたな、と目を下に向ける。わかんねぇ、、と問いかけには答え背もたれに背を預けて。 (2022/8/24 22:28:11) |
| Kym , | > | まぁ .. あの 関係は何も無い方が可笑しいよ 、事の発端は俺な気がするけど .. （ キスしちゃえば？なんて 巫山戯でも言った俺が悪い。けど、まさか本当にするとは思わなかったし .. 、ソファに 体重掛ける 彼を横目で見ては 今度会ったら聞いてみるね、と 。) (2022/8/24 22:33:36) |
| jr / * | > | んー、、まぁね、？ ( 俺でもなかなか分からないことが沢山あるから俺もそれとなく聞いてみる、と頷いて。スケジュールが合えばの話になってしまうのだが。なんだかくっつくのも違うなとか思ってしまって何も出来ない。ただ座りぼーっとしていて、 (2022/8/24 22:39:40) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/24 22:40:26) |
| Kym , | > | .. っは、 面白い顔してるよ樹。やっぱ 疲れてたなら部屋で寝てても良かったのに .. 、（ ぽけ、と 呆けている様子の彼を見ては面白くてつい吹き出す。何となく忙しい事が表情から読み取れて 眉下げつつそう呟けば お疲れ様、と 彼の肩をたたいて。) (2022/8/24 22:41:24) |
| sntr | > | ……あ、( 仕事を終えてリビングへ直行すればソファにきょもと樹が並んで座っているところに鉢合わせてしまい、ごめんと眉下げ小さく呟いては退散しようと踵を返す。ふたりの邪魔、できないしね。) (2022/8/24 22:42:05) |
| jr / * | > | ……そーお、、？起きちゃったんだもん、( 笑いながらそう言えば、ありがと、と礼をいい。すると人影が。" きょも、慎太郎とも話そうよ、" と誘えば 待ってしんたろ〜、と彼を追いかけて。 (2022/8/24 22:51:42) |
| Kym , | > | ん .. あぁ、慎太郎 ... そりゃ勿論話すよ、聞きたい事山ほど有るからね。( 追い掛ける彼の後ろ姿を 見ながら 頷き 、踵返す彼に " 御出よ 、変な気遣いとか要らないから .. ね？ " と声を掛ける。) (2022/8/24 22:56:23) |
| sntr | > | …ぅ、……いいの？( 彼ら二人に引き止められれば振り返り、情けなく眉を下げて気を遣うようにそっとリビングの中に入って。普段ならゆっくりしなよ！なんて笑って自分の部屋に戻るのだろうけど、不安定な心は人の温もりを欲していた。) (2022/8/24 23:04:20) |
| jr / * | > | そーそー。遠慮すんな？ ( なんか飲むものとってくる、といいキッチンへ。冷えたオレンジジュースのペットボトルを人数分持っていけばソファの下に座り、" なんか元気ないけどどした、？" と首を傾げてそれとなく近況を聞き出そうと。 (2022/8/24 23:11:21) |
| Kym , | > | そうだよ、慎太郎 .. なんかあった時位 話聞かせてよね、久し振りに会ったんだから。( ほら、ソファ来なよ、と 隣ぽんぽんしては オレンジジュース のキャップ開け 一口飲んで。" ..そうそう、 元気無さすぎるよ。どうしたの？" 彼に付け足す様にそう言えば ) (2022/8/24 23:16:11) |
| sntr | > | うん、( 二人の優しさに頷ききょもの隣に座ればジュースを持ってきてくれる樹にありがとう、と口にする。なんだか自分が小さい子どもになったみたいだ。ペットボトルを両手で持ち俯きがちにうん、と二人の問いかけに頷いては " ……俺、北斗に振られちゃったみたい。俺じゃ、だめだったみたい " と呟きへなりと眉下げ笑って。) (2022/8/24 23:24:09) |
| jr / * | > | ん……そうだったんだ、、( 尚更悪い事をしたと眉を寄せる。もっと早く起きていればとジュースを飲み少し頭を抱えた。この失恋はきっと大丈夫だぁ！次がある！なんて言えないような物である。ただ寄り添い背中を優しく撫でて、 (2022/8/24 23:30:25) |
| Kym , | > | ... そっ、か ... もう 我慢すんなよ、泣きたいときは泣いてさ 今まで頑張って我慢した分今吐いちゃおうよ、俺ら居るから .. 受け止めてやるからさ、( 悲愴な表情を浮かべているのに 無理した微笑みを浮かべる彼を見ては何だか心が締め付けられる感覚。隣に座る彼を 見詰めながらゆっくり述べ、自分も背中を撫でる、) (2022/8/24 23:36:22) |
| sntr | > | 俺は、いいんだよ…大丈夫、初めから無理なのはわかってたし…でも、北斗が…、…俺もう、北斗のことわかんないよ、( 二人に背を撫でられ、優しい言葉をかけられれば涙腺が緩みそうになるのを唇を噛んで堪える。俯いたままペットボトルを握る力をぎゅ、と強めてはぽつりと本音を吐露し睫毛を伏せて。否、本当は元からずっと北斗のことを理解なんかできていなかったのだと思う。彼が自身に頼ってくれたことに舞い上がって俺が北斗を惚れさせる、なんて意気込んでから回って。結局北斗に苦しい思いをさせただけで、恋なんてしたくないと言わせた挙句優しくしてもらったからって義務感から優しくされるなんて、そんなの辛くて耐えられない。何もかも全部自分の自己満足が招いた惨禍で被害者面なんか俺ができるはずもない。) (2022/8/24 23:41:51) |
| jr / * | > | んー、、、難しいな、、( なんてコメントすればいいのかなかなか出てこない。言葉が喉につっかえて出てこないようだ。とりあえず泣いちゃいな、と背を撫でれば 辛そうな彼が見ていられず目をそらす。好きな人に空回りしちゃうことよくあることだよな、、とぼんやりと思いながら優しく手を頭に持っていき優しく撫でて、 (2022/8/24 23:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym ,さんが自動退室しました。 (2022/8/25 00:01:31) |
| sntr | > | …ん、泣かないよっ、絶対泣かない、( 樹に頭を撫でられればつい涙がこぼれそうになるのを何とか堪えてぶんぶんと首を振る。" だって、俺がここで泣いたら、北斗が加害者みたいになっちゃうでしょ？" と笑顔を取り繕いへらりと口にすれば隣で眠ってしまったきょもを見て小さく笑い。) (2022/8/25 00:22:46) |
| jr / * | > | ン……、( きょも、少しだけごめんな。浮気には入らないと信じ彼をぎゅっと抱き締めれば、" 確かにそうなってしまうけどでも……お前は強いよ、" 彼が泣かないと言っているのに泣かせるようなことしてしまっていると分かっているから直ぐに離れた。" きょも寝ちゃったね、" 寝顔可愛いなぁ、なんてゲロ甘な発言すれば優しく口付け姫抱きすれば部屋に送り届け手をブラブラさせて帰ってきて。 (2022/8/25 00:32:06) |
| sntr | > | ……強くなんてないよ、( 彼に抱きしめられ、それは一瞬だったけれども彼がきょもを抱き上げてリビングを出たのを見送っては小さく呟いた。結局俺はずっと北斗から逃げてるだけ。自分の思い通りにならないのか気に入らない子どもとなんにも変わらない。そのままきょもと一緒にいればいいものの、結局戻ってきた樹を迎えれば " ラブラブじゃん！胸焼けしちゃうよ " なんていつもの調子で笑って。) (2022/8/25 00:38:47) |
| jr / * | > | そう、？俺は強いと思うけど、( 恋は少しぐらい強引で我儘な方がいいと思うから。なんて。まぁもしかしたら見当外れなこと言ってるかもしれないけど。" んふ、胸焼けしちゃう？" なんて笑ってみせて。 (2022/8/25 00:48:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/8/25 01:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/25 01:21:08) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/25 13:44:39) |
| sntr | > | え、バラし？( 仕事に向かおうと玄関に手をかけた矢先、かかってきた電話の内容はその例の仕事がバラしになったというもので。まじか、と小さく呟き端末をポケットに突っ込めば外に出ようとしていた足をUターンさせリビングに逆戻り。消したばかりのエアコンをもう一度つけては電気代勿体ないなぁ…なんて考えながらソファに座って。何となく、消化不良。) (2022/8/25 13:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/25 15:01:27) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/25 19:34:18) |
| hkt | > | ……………んー、、(明日から忙しくなるから、なんて来てしまった。一人は嫌なのに誰にも会いたくない。矛盾しすぎだよ…………。自覚はある。最低で矛盾だらけの最悪なやつ。なぁにが国宝級イケメンだ。ナカミ見ろよばぁか。リビングに来てしまった、思わず立ち尽くす。) (2022/8/25 19:38:58) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/8/25 20:01:13) |
| Kym, | > | 只今 ~ … って 、吃驚した 何してんの、北斗 … ？ （ 電気が付いているリビングに気付き 入っては立ち尽くす北斗の姿が急に視界に入って 驚き思わず声を上げる。仕事のし過ぎで疲れちゃった .. とか？ 顔を覗き込むように すれば 心配そうに眉を下げて。) (2022/8/25 20:16:55) |
| hkt | > | ぇ、あ、否、ちょっと用事あっただけ、だから(慎太郎をあんなに傷つけたから、贖罪といっちゃなんだがこれ以上皆に何かしてしまわないように､誰もいないときにリビングに来ようとしてたのに。不意に視界に金髪が入ってきて驚いた。動揺してしまったがそう言えば それだけだから、 なんて立ち去ろうと) (2022/8/25 20:31:19) |
| Kym, | > | ちょ、何も無い訳無いでしょ。久し振りに会ったんだし話すくらい良くない？.. 嫌？( 立ち去ろうと踵を返す彼の腕を掴み 少し寄せれば 身体を此方に向かせて。" .. 何かあったでしょ、慎太郎と。俺何もわからないから口出しは出来ないけど、話なら聞ける。樹が良いなら .. 別に其れでも良いんだけどさ。" 恋愛とかほぼ経験無しの俺の意見なんて確かに無いようなもんだし、なんて。) (2022/8/25 20:36:46) |
| hkt | > | ………………………おれ、､(嫌じゃない、とも なにもない、とも言えなくて。かくんと項垂れては話始めた。)全然そんな気なかったのに、知らない間に慎太郎のこと、ちょっとずつ蝕むみたいに、、ボロボロんなるまで傷つけてた………。 (2022/8/25 20:40:41) |
| Kym, | > | ... そっか、どういう風に傷付けてたかは 俺上手く把握出来ないからさ ... でも 慎太郎は北斗の心配してたよ。( 力が抜けた様に頭を下げる彼を見ては 何となく状況を把握してしまった。掴んだ腕に力入れれば ソファの方に歩いて " 立ってると疲れるから座ろ。仕事終わりでしょ？" と 半ば強引にソファの方へ行けば ) (2022/8/25 20:48:03) |
| hkt | > | …なんで、、?バカなの、好きな人が酷いことしてきたのに… わけわかんない…(ソファに座らされてはそんなことを聞いて驚く。まじでなんで、何がそんなに…………) (2022/8/25 20:56:33) |
| Kym, | > | 好きな人 .. だからでしょ、諦めたい気持ちは勿論有ると思うよ でも諦められないんでしょ ... 其れ程 北斗の事好きだから。俺 割と彼奴の相談聞いてたけど .. ホント 引く位溺愛なのさ .. だから、慎太郎からしたら無駄に距離取られる方が傷付くと思うよ。変な気遣いとかも、ね。（ 彼の隣座っては つらつらと 言葉を述べて。長々と御免ね、北斗の気持ち分からないのに。と 苦笑い気味に述べ、) (2022/8/25 21:00:44) |
| hkt | > | 一緒にいると、傷つくのに…?(なんで、どんなディズニー映画だよ、と、思うほど。)すごい汚いけど、正直、言い訳…させてもらうとね、慎太郎が好きだっていうのに微妙なところにいるから悪いの…｡やっぱり傷つけんのが怖いから､俺デレデレになんてなれないし、だから俺ぐいぐいいけない…………抉じ開けられる分にはいいの、そんだけ覚悟待ってるってことなんだから、安心して甘えれるよ? …………………うは、とんでもないクズなんだけど…こんなん知っても、好きなのかな、俺の事 (2022/8/25 21:06:47) |
| Kym, | > | まあなんか 言い方悪いけど .. 付き合ってないけど そんな関係みたいな感じだよね .. 、（ 北斗が 最低、とも言い切れなくて。何方の所為でも無い、ただタイミングが悪かった。複雑な気持ちが残って下を向けば 言葉をだすのが難しくて 頭を抱え。) (2022/8/25 21:11:59) |
| hkt | > | ん、。 、、、、、、どうせ傷つけるから言いたくないけど、「お試しで付き合う」とか、調べたらあったんだよね。なんでそういうのしなかったんだろうって…(慎太郎のことが、「ムリ」じゃないからこそ振れない。振りきれないから、傷つけてしまうのだ。)…そうだよね、セフレでも……ありだよね(そんな関係。それに引っ張られてそんなことを言い出す。拗れに拗れ、どんな関係なのかさっぱりわからなくて、とにかく名前がほしかった。) (2022/8/25 21:16:39) |
| Kym, | > | ... う ｰ ん ... 完璧俺の意見になるんだけど。やっぱ何にしても思ってる事は事前に言っておく事が大切だよね、お試しに付き合ってたって事を後から聞いたら .. んん、なんか嫌じゃん？ 確り伝えた上でだったら北斗も気が楽になると思う。傷付けたくないって 貯めて貯めて後から気付かれると 其れが倍になって傷付いたりするよ .. 、（ 俺にしては割といい事を言ってるのでは。内心調子乗りながら 表情には出さず そう述べて。) (2022/8/25 21:23:44) |
| hkt | > | …………ん、、、、、(微妙な声を出す。こんなに悩むのも辛いし、誰かを傷つけてるのも辛い。…やっぱり恋なんて、したくない………… 思ってしまう。でも慎太郎を傷つけたままなのはもっと嫌。)…………お試し、提案してみようかな… (2022/8/25 21:31:22) |
| Kym, | > | 良いと思う、俺は北斗の意見を尊重するよ。..もしするなら慎太郎には無理してないって事を伝えるのと、自分の意思でって事をちゃんと言葉で伝えないと駄目だよ。彼奴なら多分 お試し付き合いって言葉燃えるんじゃないかな、頑張ろって。( ただ 昨日のテンションのままだと 言い合いになりかねないよね、と 思ったけれど口を結ぶ。) (2022/8/25 21:34:51) |
| hkt | > | …………うん、、(思い立ったら吉日。気持ちが今のまま何かを考えてしまわないうちにいいに行きたいけど、居るのかすらわからないからまた微妙な返事。) (2022/8/25 21:40:04) |
| Kym, | > | あんま深く考え過ぎないでよ、北斗はあくまでも選ぶ側であって 自分の気持ちに素直で居れば良いだけなんだよ、他は何も要らない。沢山だから、（ 曖昧な返事に 微かに眉下げては ぽん、と 背中撫で そう述べる。） (2022/8/25 21:42:00) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/25 21:43:04) |
| Kym, | > | （ 沢山だから → ただそれだけ、 でふ ）（ (2022/8/25 21:44:05) |
| hkt | > | 選ぶ…………(選ぶ側。頷いてはドアが開く音がして反射的に顔を上げては噂をすれば影、慎太郎がいて。目を見開いたけど、それで今駆け寄って俺無理してない、ねぇ俺とお試しで付き合ってくれない、これは、、俺の意思だから なんていうのはおかしいと思って固まってしまって、) (2022/8/25 21:49:21) |
| sntr | > | あ、きょもと北斗いたんだ！あー涼しい、部屋のエアコンぶっ壊れちゃってさぁ…暫くこっちで寝ようかな？( リビングの扉を開けば二人の姿が目に入り、何ともない様子でへらりと笑っては真っ直ぐ冷蔵庫の方へ向かい。) (2022/8/25 21:52:17) |
| Kym, | > | 自分の思いを伝えるだけ、慎太郎が傷付く傷付かない 関係無く今は思ってる事吐き出してきな。俺待ってるから、（ おかえり、と 軽くのべた後冷蔵庫へ向かった慎太郎を見ては 硬直している北斗にそう呟く。北斗なら出来るよ、と 微笑み サムズアップしては ) (2022/8/25 21:55:52) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/8/25 21:58:13) |
| hkt | > | …………。(頷いては樹が帰ってきたのも緊張か珍しくスルーしつつ緑の彼の方へと向かって、)ね、慎太郎……あの俺、ほんとに全然むりとか、してなくて…その、お、お試しでよかったら、俺と、付き合ってくれませんか、、これは俺の、意思だから………… (2022/8/25 22:04:55) |
| jr / * | > | ン…… 眠、、( なんか最近いつでも眠い気がする。珍しく北斗にスルーされ明日は雪か、とか思いながらもリビングに行く。まぁなんかあったんだろ、と思考を放棄して。リビングに行き きょも、と手を振ればソファに座って背もたれに背を預けて。 (2022/8/25 22:08:34) |
| sntr | > | ……………え？( 冷蔵庫からペットボトルを取り出しギャップをひねれば突然紡がれた北斗の言葉にずる、と手の中からペットボトルを滑り落としてしまう。固まった頭は床にこぼれていく水によって無理やり引き戻され、" うわ！？あ、やっちゃった！" と思わず声に出せば慌ててしゃがみこむものの北斗の言葉によって頭の中は大混乱で。) (2022/8/25 22:15:17) |
| Kym, | > | ( 行ってらっしゃい、頑張れよ 北斗 と 内心願いつつ またも只今、と掛けられる声に振り向き。" あ 、樹 ｰ ！お帰り 、昨日俺寝ちゃったみたい、運んでくれたの樹でしょ？有難うね。"隣に腰掛ける彼を 見ながらそう述べ お疲れ様、と 微笑んでは。) (2022/8/25 22:20:37) |
| hkt | > | あ、ご、ごめん、??(目を見開き慌ててはキッチンペーパーをばさばさ数枚取り出して同じようにしゃがみこんで拭く。) (2022/8/25 22:27:31) |
| jr / * | > | ただいまぁ、、んぇ、俺だってよくわかったね、( 流石すぎね？と頭を撫でれば 今は人がいないことをいいことに優しく彼に口付ける。" ねぇみて、今日俺ずっとたこ焼き焼いてたの、" なんてロケの写真見せれば " 俺もうたこ焼きプロだわ、" なんてどやってみて。 あの二人は何してんだろ、と少し気にして、 (2022/8/25 22:35:24) |
| sntr | > | あ、ごめん！！( 彼の発言によって吃驚するくらい頭が回らない。それはもう通信制限のかかった月末のスマートフォンくらい頭の回転が遅くなってしまっていて、キッチンペーパーで床を拭いてくれる彼に慌てて謝れば転がったペットボトルを回収し、それを手にしゃがみこむ彼をぼんやり見つめていて。) (2022/8/25 22:37:42) |
| Kym, | > | そりゃ 勿論気付くよ 俺だもん … ん、樹 急だよ 何時も、( 彼の口付けに 硬直したまま目を見開き 頬を赤らめる。そうやって誰も居ないからって、と 言いつつ 満更でもなくて。" え、超美味しそう。樹って器用だよね、やっぱ。" 2人はちょっとお取り込み中だよ、なんて。) (2022/8/25 22:41:58) |
| hkt | > | 、、、、?(一通り拭き終わっては見られてる気がしてしゃがんだまま上を向いた。?という顔で見ていては拭いたそれをゴミ箱に捨てながら) (2022/8/25 22:46:28) |
| jr / * | > | とか言ってめちゃくちゃ嬉しそうじゃん？( 俺の事大好きだね、なんて笑いながら赤い頬を突きにこにこと笑って。別に貶すとかそんなんじゃない。単純に俺の行動で照れたり色んな顔を見せる彼が愛おしくてたまらないだけなのだ。" これでタコパできるぞ、" 現役店員から技術貰ってきた、なんて笑い 、 お取り込み中と言われれば ふぅん、？と頷いて、 (2022/8/25 22:49:03) |
| sntr | > | ……あの、北斗、えっと、その、俺の聞き間違いだったら、悪いんだけど、さ、……お、お試し、で、付き合ってって、言ったりした…？( 結局全部片付けをしてくれた彼と目が会い、なんでもないような顔でこちらを見つめるものだから俺の幻聴だろうかとあからさまに言葉をつまらせながら問いかけ首を傾げる。) (2022/8/25 22:54:43) |
| Kym, | > | … っるさ、急だったから吃驚しただけだもん、（ 染まった頬を突き 頬を緩ます彼の方を軽く睨んでは 外方向いて。心臓が ばくばく 五月蝿いのは秘密。" いいね 、タコパしたいな。.. お取り込み中だけ聞いても 納得出来ないよね、北斗が自分の気持ち今慎太郎に伝えに行ってる .. って言ったら分かるかな。" 付け足しそう述べては、) (2022/8/25 22:58:56) |
| hkt | > | …………いった。(立ち上がりながら顔をそらす。だって、恥ずかしいから。きっと耳は染まっているだろう。) (2022/8/25 23:03:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/8/25 23:14:06) |
| sntr | > | ……！！で、もさ、北斗もう、恋なんてやめたいって… ( 俺に同情してるの。そんな言葉を紡ごうとするも顔を逸らした彼の耳が赤く染まっているのに気が付いて驚き言葉を飲み込む。) (2022/8/25 23:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。 (2022/8/25 23:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/25 23:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/25 23:42:29) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/26 19:58:08) |
| hkt | > | 、、、、(昨日は眠気に抗えず寝落ちてしまって、どんな反応をしたのか答えはどうだったのか全くわかってなくて。…………お試しなんて嫌だったかな、俺とずっと変に気まずいままでいいのかなとか思いながらソファでクッションを抱えスマホをいじっていた。) (2022/8/26 20:03:26) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/26 22:16:45) |
| sntr | > | ………あ、北斗！( 仕事が長引いてしまった。疲れを感じ今日は早く寝ようかと思っていたのだがリビングに明かりがついていた為覗いてみればソファに見慣れた黒髪があり思わず足を踏み入れ声をかける。ぱたぱたと駆け寄り彼の目の前にしゃがみ込めば、" 昨日の続き、話したいんだけど " と真っ直ぐに見上げて。) (2022/8/26 22:18:09) |
| hkt | > | 、！おかえり、…ぁ、、 ん、(ばっと顔をあげてはお帰りを。それからしゃがみこまれ見上げ問われてはん、の１音で。真っ直ぐに射抜く目線が少しだけ怖かったり。) (2022/8/26 22:22:41) |
| sntr | > | あの……それって、北斗の本心、なの？( 彼と視線が合えばすう、と息を吸い込みできるだけ真っ直ぐな声で問いかける。彼を疑っているわけじゃないけど、もしそうじゃないから俺は嫌だから。) (2022/8/26 22:32:17) |
| hkt | > | そりゃもちろん、、 だって、あのままは嫌だし、(目をずっと合わせているのは少し苦手、ゆらゆらさ迷わせつつ最後にはしっかりと目を合わせて言う。) (2022/8/26 23:02:15) |
| sntr | > | ………でも、北斗、もう恋なんて辞めたいって、言ってたよね…？( 彼の言葉を聞けばぐら、と気持ちが揺れる。しかし冷静を保ちながら上記を紡いでは。) (2022/8/26 23:11:41) |
2022年08月21日 22時57分 ～ 2022年08月26日 23時11分 の過去ログ
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