「【赤黄募集】sharing【残り2枠】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年08月26日 23時16分 ～ 2022年08月29日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| hkt | > | それはその、自棄って言うか…………俺が振れないのって、優しいからなんかじゃなくて慎太郎のことが、「ナシ」じゃないから「ムリ」じゃないから…だから、振れないの(言い訳みたいに聞こえるかもしれないけど、なんかうまく言葉にできないだけ。) (2022/8/26 23:16:30) |
| sntr | > | っ……北斗は、ホントに無理してない？( ぎゅ、と自身の両拳を握りしめ太ももの上へと置けば下唇をキュッと噛み、息を吐いたあと顔を上げて彼に問いかけ。) (2022/8/26 23:24:38) |
| hkt | > | してない、し、慎太郎にはその、もっと…こう、ぐいぐい、来てほしい、、(というか自分が押しに弱いから来てほしいのだけど。途中で躊躇っちゃうと、そのそんな経験が多いわけじゃないからどうしたらいいかわからなくなってしまうから。) (2022/8/26 23:35:36) |
| sntr | > | …………ホントに？いいの？( 彼の言葉を聞けば驚いたように目を開き、信じられないといった声音で言葉を紡げば彼を見つめて。どうしても自身は相手のパーソナルスペースを壊すことに気が引けてしまう質なので彼の言葉に心底驚いてしまい、言われたからにはと言わんばかりに彼の両手を優しく握りこんでは " 俺、北斗にそんなん言われたら、我慢できなくなっちゃうよ " と言葉を呟いて。) (2022/8/26 23:39:53) |
| hkt | > | 、、、、途中で止まられた方が、俺は困っ、ちゃう。(驚いたような声に少しびくついてしまったり。見つめられればこの告白自体が結構頑張ってるものだから見つめられては少し目線を逸らしてしまう。両手を握られてそんなこと言われては“我慢なんて、しなくていいよ…”同じように呟いた。) (2022/8/26 23:46:34) |
| sntr | > | ほんとに、俺と付き合ってくれんの…？(彼の言葉を最後まで聴き、息をゆっくりと吸い込めば緊張を声に滲ませながら最後の確認を口にする。執拗いと怒られてしまうだろうか。だけど其れだけ慎重にしないと自身が彼を傷付けてしまいそうで怖かったのだ。何より北斗のことが大切で、一つたりとも傷つけたくないと思っているから。) (2022/8/26 23:49:30) |
| hkt | > | ぉ、お試し…だけどね、(付き合ってくれるか、だとまだ不安があるから、お試しは必要。頷きながら言えばぐっと唇に力をいれた。) (2022/8/26 23:51:55) |
| sntr | > | お試しだってなんだっていいよ、……北斗、俺と付き合ってください ( 例えお試しだったとしても、彼が俺を選んでくれたことが嬉しい。彼の手を握る力をそっと強めてはしっかりと目線を合わせ言葉を紡ぎ。) (2022/8/26 23:54:59) |
| hkt | > | …………、、、、、っ(はいの二文字がなんだか恥ずかしくて言えなくて、その代わりにしっかりと頷いた。) (2022/8/26 23:59:09) |
| sntr | > | ……！！っはぁ…………やばい、俺めっちゃ嬉しい、ありがとう北斗……お試しでもさ、俺のこと、許してくれてありがとう ( 彼がしっかりと頷くのを見れば涙が溢れてきそうになるのを堪え代わりに腰を上げては彼を強く抱き締める。彼の肩口に鼻先を擦り寄せては話さないとばかりに彼を抱き寄せたまま。) (2022/8/27 00:02:59) |
| hkt | > | ん、、、、(まだちょっと、大分恥ずかしくて素っ気ない返事しかできないけど抱き締められては腕を回して、はにかむように、でもまだなんか慣れなくて少し歪な笑みを浮かべた。) (2022/8/27 00:09:42) |
| sntr | > | あのね、俺北斗に無理はしてほしくない。だから、嫌なことがあったらちゃんと嫌って言ってほしいし、逆にしてほしいことがあってもちゃんと言って？俺もできるだけ本音は北斗に伝えるようにするから。( 顔を上げ、少し落ち着いた声音で伝えておきたかったことを口にする。自分だけ楽しい関係には絶対させたくないから。照れているのかはにかむような彼の笑みを見れば優しく笑みを零し、可愛いと呟いては彼の頬を手のひらでそっと撫でて。) (2022/8/27 00:12:22) |
| hkt | > | うん、わかった、、 けど、してほしいこと…俺、言えなかったら、ごめん(してほしいことなんて醜い事とかなんか、その不純なこととか言えないだろうから、だから。かわいいなんて頬を撫でられてはその手を自分の手を上から包むように添えた。) (2022/8/27 00:25:21) |
| sntr | > | ううん、全然だよ。俺も色々考えすぎて本音言わずに今まで北斗と喧嘩してばっかだったしさ…お互いに頑張ってけばいーって！あーやばい…俺幸せすぎて死にそう、好きだよ北斗、ずっと好きだった、夢みたい、信じらんね… ( 彼の手が自身の手の甲に重ねられれば幸せで、こんなに贅沢なことがあっていいのだろうかと夢を疑ってしまう。たった今この瞬間から自身と彼との関係が恋人、というものに変わったのだと考えればすぐに心は浮かれてしまう。) (2022/8/27 00:30:09) |
| hkt | > | 死なないでよ、(笑いながら言えばずっと好きだったとかいろんな言葉に勝手に高鳴る自分の胸が酷く恐ろしく感じてしまったり。 こっからどうしたらいいのか、色恋沙汰の経験が浅い自分にはわからなくいて、) (2022/8/27 00:39:57) |
| sntr | > | 死なないよ！北斗の恋人になれたんだもん、死んじゃったら勿体ないって！どする？一緒に寝る？( 浮かれた心は落ち着くところを知らないらしい。彼の少し緊張気味の笑顔だとか返事だとか、今は全部自分に向けられているのだと思えば酷く幸せで酔ってしまいそうだ。冗談っぽく添い寝を提案しては重ねられていた彼の手に指をからませきゅっと握り。) (2022/8/27 00:43:07) |
| hkt | > | 、、、、? いいけど、(寝る。どういう意味だか全くわかんないけどさらりと言えば絡められた指にすこしちからをいれてみたり、) (2022/8/27 00:47:52) |
| sntr | > | っっ……破壊力やっっばい…俺明日朝早いんだよ、だからもう寝なきゃやばくてさ…北斗は？( ほとんど冗談で提案したそれにあっさりと頷く彼を見れば添い寝も許されちゃうんだなぁなんて甘い思考に浸り自然と表情はだらしなく緩む。握った手に力が強められ、温かい彼の体温にひどく幸せを感じて。) (2022/8/27 00:55:02) |
| hkt | > | 俺、、、、、明日は特に、(破壊力?もちろん無意識だから?を浮かべつついて。一緒に寝るのかな、でも、“俺、さ、昼寝しちゃって………寝れないかも…”苦笑いで首をかしげた。) (2022/8/27 01:00:05) |
| sntr | > | あ……そっか、ごめんごめん、俺めっちゃ浮かれちゃっててさ…北斗とあんま離れたくないんだよ、北斗が眠くないなら俺ももうちょっと起きてようかな ( 彼の言葉を聞けばあまりに有頂天になっていた自身が少し恥ずかしく、肩を竦めて彼の隣にいそいそと腰かける。彼と離れたくない、という自身の意志を口にしてははにかみぐぐっと伸びをして。) (2022/8/27 01:03:29) |
| hkt | > | いいの、早いんでしょ?(それこそ無理しないでよ、といいながらとなりに来た彼を見て言う。“いいのよ、俺の優先順位なんてもっと低くして、”当然の事のように言えば顔を覗き込んで) (2022/8/27 01:07:58) |
| sntr | > | んー、そうなんだけどさ…今部屋戻っても北斗のことばっか考えちゃって寝れそうにないって言うか…あーー恥ずかしい…優先順位とかさ、そんなんじゃなくて、俺がただ北斗と一緒にいたいんだよ、ワガママでごめんね ( 北斗の優先順位が低いのは北斗自身だよね。不意にそんなことを考えながら、自身の複雑な浮かれた感情を口にするのはどうも照れくさい。覗き込む彼の顔の近さに軽く赤面し固まってしまえばふよふよと視線をさまよわせ上記を口にした。) (2022/8/27 01:11:13) |
| hkt | > | は、なにそれ(いまからラジオ体操なんてできないし、日中の天気や湿度のせいでホットミルク的なのを飲む気にもなれない。どうしようなんて思いながら“わがままなくらいがちょうどいいのよ、”だなんて。顔を赤くする彼を不思議に思いながらちょっとしたいたずらのつもりで触れるだけ口付けを。) (2022/8/27 01:21:03) |
| sntr | > | っ、北斗、( 呆れられたかな、なんて思っていればわがままなくらいがちょうど良い、なんて寛容な言葉に驚く隙もなく触れた唇に大きく瞳を開きぱちぱちと瞬きをする。" それは、ずるいって… " と呟き頭を抱えて項垂れれば自身の恋人が余りにも素敵で狡くて、もうどうにかなってしまいそう。) (2022/8/27 01:25:35) |
| hkt | > | なによ、この前もっと躊躇なかったのに、(今更のような初な反応。つい口許を手で隠しつつ笑ってはずるくなんてないと間接的に言っていて。) (2022/8/27 01:29:08) |
| sntr | > | それはだって、その、仕掛けたのは俺の方だったし…北斗からされると、こう、ドキドキ加減が違うっていうかさぁ……？( この間とは立場が逆転したように楽しそうな彼を見れば情けなく眉を下げて困ったようにぼそぼそと言葉を紡ぐ。彼には敵いそうにない、と直感的に感じて。) (2022/8/27 01:40:45) |
| hkt | > | なにそれ、……………(いくじなし、だなんてあおるようなことを小声でいってやる。正直今は自分が優位で少し調子に乗っていたり) (2022/8/27 01:43:32) |
| sntr | > | ぅ……、…北斗は意外とさ、大胆だよね。ちゅーとかさ、好きなの？( 彼が寂しがり屋なのは知っていて、だから誰かとくっついているのが好きなのもこの間知った。そのスキンシップの中にこういうデリケートなものも含まれているのだろうかという純粋な疑問と、それから少しのやり返しのつもりで言葉を紡いでは隣の彼を見つめ首を傾げて。) (2022/8/27 01:47:18) |
| hkt | > | 、、、、だって、してほしいことちゃんと言ってほしいんでしょ、 でも俺言葉にするの恥ずかしいから、(だから行動で示してるつもり、なんて口にはしないけど。好き、というか“まぁ単純にあなたの反応面白いから、つい”言えば緩く握った拳を口許に当てるようにして笑う、) (2022/8/27 01:53:48) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/27 01:58:41) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/27 01:58:58) |
| sntr | > | …じゃあ好きなんだ ( 彼の言葉を聞き、少し瞬いたあと言葉の意味を理解しては小さく呟く。彼の口元に運ばれた拳に彼の息遣いが触れて心臓が小さく高鳴る。今度は自身が動かす番で、くいと握った手を引けば彼の唇へとそっと自身の唇を重ねて。) (2022/8/27 02:01:07) |
| hkt | > | 好き、、、なのかなぁ(わかんないや、なんてへらりと笑っていては手を引かれ口付けされる。突然、なのかただなにか雰囲気を見逃していたのかわからないけどとりあえず自分にとって急なものだったから数回瞬きしてからそっと目を閉じて) (2022/8/27 02:05:02) |
| sntr | > | ん…好きだよ北斗、ちゃんと幸せにするから ( 自身の口づけに目を閉じる彼はあまりに無防備で心配になる。同時にそれだけ俺に心を許してくれているってことなのかな、なんて都合の良いことを考えて少し舞い上がっちゃったり。唇を離してはへなりと笑って彼を見つめ。) (2022/8/27 02:08:50) |
| hkt | > | ぇ、うん、(幸せに?…………俺、今でも充分幸せだよ、と思いながらまるでプロポーズさながらとも思ったり。矢張経験が薄いからか見つめられてはぱちぱち瞬きして、) (2022/8/27 02:12:49) |
| sntr | > | 俺、北斗のこと見てるとさぁ、好きだな〜って気持ちがどんどん湧いてきちゃって、止まんなくなんのさ。だから今みたいに、定期的に好きって言わせて？( 不思議そうにしている彼の初心な反応が可愛くて魅力的で、成熟した彼の雰囲気と対照的謎の未成熟な様子がアンバランスで強く自身を惹き付ける。再度隣に腰を下ろし、手は依然大事そうに握ったまま。) (2022/8/27 02:21:22) |
| hkt | > | いい、よ?(定期的にか、ちょっと恥ずかしく思ってはほんのり頬が染まったり。手を握られたまままたもとの位置に戻ってはこの手、なにとか思いながらいて) (2022/8/27 02:24:12) |
| sntr | > | へへ、ありがと！( 彼の許可を得れば嬉しげに無邪気な笑みを浮かべる。もしそれを彼が鬱陶しいって思うのなら辞めるけど、北斗は寂しがり屋だし、不安にさせたくないって俺の心配もあって。流石にちょっと心配のし過ぎな気もするけれど彼が海へ入っていったあの時の光景はそう簡単には忘れられず、どうしても少し過保護気味になってしまう。) (2022/8/27 02:29:40) |
| hkt | > | どーいたしまして(無邪気な笑みに、返しがあっているのかわからないけど。とりあえず握られた手をにぎにぎし遊びながら。) (2022/8/27 02:33:19) |
| sntr | > | 北斗、それ楽しい？( 彼の手がにぎにぎと遊ぶように自身の手を握り返すものだからつい表情は緩み声音も甘やかすような優しい色を帯びる。お互いの繋がれた手元を眺めながら首を傾げては彼の好きなようにやらせてあげていて。) (2022/8/27 02:37:12) |
| hkt | > | 楽し…………分かんない(多分だけど、することがなかったりなんかして気まずくなりたくないからやってるんじゃないかと思うけど、そんな回りくどいこと言わない。手を握るのをやめては手を繋ぐくらいになった) (2022/8/27 02:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/27 03:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/27 05:47:35) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/27 09:25:28) |
| sntr | > | あ…やば、用意しなきゃ… ( ゆっくりと目を開ければ目に入ったのは自室の天井ではなくリビングの風景で。ああ、そっか、昨日あのまま寝ちゃったんだと昨日のことを思い出せば同時に出なければいけない時間まで一時間を切っていることに気がつく。繋いだままの北斗の手をそっと外してはまだ寝息を立てる彼を起こしてしまわぬようにそっと立ち上がり。) (2022/8/27 09:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/27 10:16:59) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/27 13:48:43) |
| hkt | > | ただいまー……(朝はよく眠った気がする。寝る間際の事はあまり覚えてないけど安堵した、その感情は覚えていて。家にはいっては気温は高くないんだろうけど湿度で蒸すような暑さに気がついて冷房を入れた。誰か来ないかなとか、思ったりアイス食べようかなとか思ったり。) (2022/8/27 13:55:29) |
| hkt | > | 目、痛…………(少し調べものをしていたら──別にエゴサじゃなくて─まばたきを忘れていたのか目がガン乾きなのに気がついてぎゅっと目をつぶった。最近すごい目使うなぁと思ったり。) (2022/8/27 14:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/27 15:37:38) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/8/27 18:16:51) |
| Kym, | > | 疲れた .. お腹すいたな 何か食べたい。( がちゃり、と リビングの扉を開ければ電気を付け ソファに腰を下ろす。そう言えば北斗と慎太郎は大丈夫だったのかな、昨日ずっと部屋に居たから分からないや なんて思いながら 端末をポケットから出して。) (2022/8/27 18:19:29) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/8/27 18:36:05) |
| jr / * | > | …… 、 ( 爆睡して起こされてここまで来たから寝足りなくてなんだか気持ちが悪い。リビングの扉を開ければ見知った顔が。" きょも、、" と声をかければ 眠っているようで。 俺も眠たいなぁ、と思いながら隣に座り、船を漕ぐ彼を横に寝かせ膝枕をする。俺も少し寝るか。優しく頭を撫でれば自然と寝落ちていて、 (2022/8/27 18:41:57) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/27 18:49:42) |
| hkt | > | お、っあ(誰かいる、と思ってきたら二人して寝てるんだもの。口を手で塞いでは間違っても嫉妬してしまわぬように、間違わなくても嫉妬しないようにと意識を別に向けながらいたり。…………ちゃーんと諦めきれないの、なんなんだろ。と思いながら慎太郎来ないかなと思う。 そう思えるのはいいことだと思いながらワイヤレスイヤホンを持ってきて音楽を聴いたり。) (2022/8/27 18:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/8/27 19:12:47) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/8/27 19:13:54) |
| Kym, | > | .... ん、（ 最初とは変わった視界に驚き ぱちりと数度瞬きしては 体制を変え 仰向けになれば寝ている樹の顔が有り 驚く。" っわ、... 吃驚した、... って北斗も居たのか おかえり、" 思わず声を出してしまい寝ている事を思い出せば口を手で塞いで。) (2022/8/27 19:19:05) |
| jr / * | > | ンァ……、( よく寝た、、と目を覚ませばどうやらお目覚めのようだった。" きょもおはょ、、ぉ、北斗おかえり、" と目をこすり言えばなんとなく見えないようにきょもの手を繋ぎ大きな欠伸をして。 (2022/8/27 19:25:37) |
| hkt | > | ん？え、あ、おはよう(口が動いているのを見てイヤホンを軽くタップしてはこれほんとすごいよなぁと思いながら応答したり。) (2022/8/27 19:29:24) |
| Kym, | > | ん .. 樹 おはよ ... って そうだ 北斗、この間のどうなったの？（ 繋がれた手のひら握れば 思い出した様にめ見開き彼に聞いてみる。確か昨日も俺顔出せなくて状況把握出来てないから。) (2022/8/27 19:32:08) |
| hkt | > | この間…あ、 ん、なんとか、なったかな(付き合うことにしたとかそんなの恥ずかしくて言えない。緩く笑いながら首をかしげ言う。曲を止めた。) (2022/8/27 19:35:01) |
| Kym, | > | ... 何とかなった？御付き合いしたって事？（ 彼の言い方が何だかもどかしくて 自分で訂正しつつ問い質す。目見開き 何処か瞳を輝かせながら ） (2022/8/27 19:38:16) |
| hkt | > | お試し! ………だけどね、(つい大きな声でいってしまう。その目の輝きがなんだか眩しすぎる。) (2022/8/27 19:42:33) |
| Kym, | > | … ！ （ おめでとう という言葉を飲み込んで仕舞う程に 彼の言葉に無言でぱちぱちと拍手しては 輝く瞳を更に開いて " … 何処までしたの？" なんてつい聞いてしまって。だって気になるし、こういう話するの楽しいじゃん。) (2022/8/27 19:48:14) |
| hkt | > | …………ち、ゅー……(何処までってなによ変態、と思ったつもりが口に出ていたり。もそもそそういえばこーゆーとこ…………なんて思ったり。) (2022/8/27 19:50:40) |
| Kym, | > | はっ … … 、何よ変態って 俺別にそういう事考えてないからね？勝手に想像した北斗が変態なんだよ、俺に擦り付けないで。（ 彼の言葉聞けば焦った様に手を振り 訂正した。" え ー … ちゅうしちゃったんだ、" にまにま、と口角を上げれば ） (2022/8/27 19:53:53) |
| hkt | > | …………ｯなん、やめてよ……(勝手に想像したとかじゃなくて聞いてくるのが、なのに。やっぱコイツきらぁい…………だなんて思ってしまったり。) (2022/8/27 19:58:00) |
| jr / * | > | ……ちゅうなら俺ときょももしたよね？( 仕事の用でメッセージのやり取りをしていたが一段落したので会話に入り。一通り話してる内容は把握しているからそんなことを言えば、彼の唇に人差し指を当て ね〜 なんて笑いかけて。 (2022/8/27 20:00:37) |
| Kym, | > | え？ … もしかしてそれ以上の事想像してた？北斗。慎太郎に言っちゃお ~ ！（ 口元に手を添えれば態とらしく悪戯に笑う仕草をしてみて。仕事の会話が終わったのか 樹の言葉を聴けば思わず吹き出して " ん ゛ ふ、っ … ちょ、言わないでよ樹！" 当てられた指先を手で掴み離せば ） (2022/8/27 20:04:40) |
| hkt | > | 何で勝手に…………(もぉやだあ、なんて。何で俺こんな中学生男子のノリに付き合わなきゃなんないの……………。“あーそぉ”もうどうでもよくなって適当な返事。) (2022/8/27 20:09:02) |
| jr / * | > | だってぇ〜、北斗だって言ってくれたんだから俺らだって言わないと、( むぅ、としながらも満更でもなさそうに。" 今する？" なんて冗談言ってみれば 。) てか北斗慎太郎とデキたの？おめでとうじゃん！ ( 拍手、と手を叩けばニコニコと笑い嬉しそうにして、 (2022/8/27 20:13:00) |
| Kym, | > | うっ … ばか ！ 今したら ビンタするからね、（ 満更でもなさそうな彼の表情を見れば 少し赤く染まった顔を背け 口先を尖らし。）… でもなんか 良かった、あのまま暗い雰囲気のままだったら俺耐えらんないもん、 (2022/8/27 20:18:38) |
| hkt | > | んー、、、、、(元片想いの相手におめでとうをされるのはこんなに苦しいもんかね、と思いながらソファの上で膝を抱えたり。) (2022/8/27 20:29:12) |
| jr / * | > | ンは、しないよ、( けたけた笑い楽しそうにすれば、" 2人っきりの時じーっくりやろうね？" なんて耳元で囁いて。) ……嫌だった、？( 首を傾げればめでたいことでお祝いしたのになんか浮かない顔の北斗を見ればちらりと見つめて。 (2022/8/27 20:34:27) |
| Kym, | > | ... もう 、（ 囁かれた言葉に より一層顔を赤らめれば 自分の顔を手で覆いながら 指先の間から瞳を覗かせ 軽く睨んで。) (2022/8/27 20:40:40) |
| hkt | > | な、そんなことないよ(困り顔で笑みを浮かべては言う。……そんなのばれちゃいけないし逸れこそ墓まで持っていく感情。ラッブラブのカップルと俺。もう辛いって、慎太郎なにしてんの、と心のなかで毒づいたり。) (2022/8/27 20:41:26) |
| jr / * | > | ンも、、睨まないでよ〜、ね、？( ゆるゆるの頬でそう言えば彼の頭を何度も撫でて。" ナルシスト役ハマってたね、" とそれとなく話題をズラして。) …… ほんと、？ならいいんだけど、( どんな経緯で付き合ったのかは知らないけど幸せになればいいな、と思っていて。 (2022/8/27 20:48:51) |
| hkt | > | ほんとだって、俺あれ以来樹に嘘ついたことある？(あれとはラジオの事。嘘吐かれたのショックだった、とかいう冗談さえも律儀に守っていたのだから。) (2022/8/27 20:56:50) |
| jr / * | > | 嘘かどうかなんて確認するとかしない限り分からないって俺は思うわけよ、( キメ顔でそう言うも " まぁ北斗のことだし無いんじゃない？" 嘘ついてるかどうか、俺は何となく分かっちゃうけどまぁ秘密にしておこう。" 幸せになってよ、" といい、 (2022/8/27 21:04:18) |
| hkt | > | 確認、今してるじゃないの(それ以上なに求めるの？何て言いたげに。“幸せになってって、、結婚した訳じゃないのよ?”それに今まで不幸だった訳じゃないと。) (2022/8/27 21:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。 (2022/8/27 21:15:58) |
| jr / * | > | まぁ〜ね、？( なんとなく嘘ついてるように思った、なんては言わないけど。" 知ってるよ、でも幸せになって欲しいの、" 不幸とかじゃないのは知ってる。今よりももっと、と思って言ったのに、と眉下げて、 (2022/8/27 21:16:55) |
| hkt | > | そっか、それはごめん(そう思ってるのを「これくらいが十分なのに、」何て言って潰してしまっても失礼だから。でも空気は悪くしたくないから軽い調子でいった。) (2022/8/27 21:18:48) |
| jr / * | > | ん……そんなごめんなんて、、( 眉を下げまぁいいけど、と言い冷蔵庫に行けば水を手に取り戻ってくる。それを1口飲めば大きな欠伸をして、 (2022/8/27 21:24:47) |
| hkt | > | 、、、、樹眠いの？(あなたこれからラジオじゃない、と。仮眠するならした方がいいし、とか思いながら) (2022/8/27 21:26:49) |
| jr / * | > | 眠いもんは眠いの、てか仕事とゲーム以外ほぼ眠い、( ふぁー、と欠伸をすれば仕事の電話に出ていったきょもを少し気にかけていて。戻ってこないなぁ、と少し心配しいるところ。 (2022/8/27 21:32:39) |
| hkt | > | それなら仕事とゲーム以外してないんだから眠くないんじゃん、(今は違うけど、と。それから思い付いたように“京本といるときも眠たいの？”割れながら意地悪なところをついたと思う。) (2022/8/27 21:35:12) |
| jr / * | > | そうそう、きょもといる時は俺母性本能出てるから全く眠くないなぁ、、( これ以上言うとゲロ甘なのがもっとバレるから言わないでおこう。" 慎太郎とはどんな経緯で付き合ったの？" と問いかけて、 (2022/8/27 21:43:09) |
| hkt | > | いつか母乳出すんじゃないよ、(ふざけた下ネタをぶっこんでやったり。…………経緯？“それ慎太郎いないと説明すんのきついかも、”言い逃れとかじゃなくて、普通に。俺だけじゃ補完できないことがあるだろうし) (2022/8/27 21:53:53) |
| jr / * | > | ……出そうかも、( 巫山戯には巫山戯で返すのが礼儀。まぁでも俺どう考えても吸うほうなんだけど！なんて思いながら。 " そっか、じゃあ2人揃ったら聞いてみようかな、" と頷いて、 (2022/8/27 21:59:27) |
| hkt | > | うわぁやだぁ(いやー、あんのぺらっぺらの体から出るやつとか、 と変に考えてしまって。“そうね、絶対どっかで語弊生まれちゃう”俺だけだとね、と笑いながら。) (2022/8/27 22:04:26) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/27 22:20:56) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/8/27 22:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/8/27 22:24:33) |
| sntr | > | ただいまぁ…… ( 今日は機材トラブルで16時終わりの予定だった仕事が押しに押して終わったのが22時前。流石にすっかり疲弊しきってマネージャーの車で近くまで送ってもらってしまった。ガチャ、と玄関の扉を開いてはリビングから漏れる明かりと話し声に少し沈んでいた気持ちが浮ついたりして。) (2022/8/27 22:25:56) |
| hkt | > | あ、二人ともお帰り(慎太郎は仕事から、京本は電話から。樹はちょうど有楽町(とかいてラジオと読む)に向かったところ。出入りはげし、と思いながら京本の「それ以上の事想像してた？」だなんてのを伝えられては大変だと少しそわそわ) (2022/8/27 22:27:14) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/8/27 22:29:27) |
| Kym, | > | あ .. 只今 、御免 一寸外出てて長引いちゃった。（ 北斗の声掛けに手降れば 慎太郎おかえり、と付け足して。後から入ってくる樹の姿に " あれもしかして みんな今帰ってきた感じ？" 驚いた表情で そう述べれば 見渡し。) (2022/8/27 22:32:25) |
| jr / * | > | 普通に電話来てた……、( 文面で話したことの確認の対応に追われていればため息をつく。なんかリビング戻るのめんどくさいし部屋に戻ろう…としたら見つかっちゃって。今んとこの人数全員集合じゃん、と見渡し" 仕事の電話長引いた、" と手短に説明をすれば自分の部屋に篭ろうとして、 (2022/8/27 22:35:16) |
| sntr | > | あれ、皆今なんだ。大変だね、お疲れ様！( てっきり自身だけかと思っていれば皆同じタイミングでリビングにやってきたものだから少し驚く。ソファに座っていた北斗へ " 北斗ただいま！" と笑み向けてはぱたぱたと駆け寄り隣に座って。) (2022/8/27 22:43:51) |
| hkt | > | ぉうわびっくりした………(電話か、なんか急に出てくからラジオいっちゃったかと思ってた。つい声を出しては一応の全員いるのか、久しぶりかもと思いながらいればとなりに来る彼。犬みたいだと思えば“お帰り、”とつられて笑いながら言った。) (2022/8/27 22:44:48) |
| Kym, | > | .. 久し振りだ 四人一緒に居るの。（ と思えば 部屋へ戻ろうとしてるのか背を向けた樹の方に顔を向け " 部屋、戻っちゃうの？ " と 後ろから声掛けては そんな事聞いて。) (2022/8/27 22:47:45) |
| jr / * | > | ……そこまで言われたら戻んないよ、( 別に用事ないし、といい彼らの方に戻ってくれば なんとなく俺邪魔してないかな、とか色々思うことはあるわけで。まぁいいや、と自己解決すればスツールに腰掛けテキーラでも飲もうかと考えていて、 (2022/8/27 22:57:33) |
| sntr | > | ほんと、久々だよね！あ、そうだ花火！花火やろうよ！！( きょもの言葉に頷き笑ってはあっと思い出したように立ち上がり、リビングの奥にしまい込んでいた花火をがさがさと取り出して。) (2022/8/27 23:02:48) |
| hkt | > | あ、いいね もう８月も終わっちゃうし、(みんなも忙しくなってしまうだろうから、と思い彼の提案にのって。) (2022/8/27 23:12:23) |
| Kym, | > | わ 、そうじゃん 買いに行ってたけど忘れてたね。（ 慎太郎の提案に 瞳輝かせ、頷いてはやろうやろう と忙しなく身体を動かして。) (2022/8/27 23:18:54) |
| jr / * | > | 花火……？ ( キョトンと彼らを見つめればそんな話してたんだ、と呟いて。まぁ綺麗なのは嫌いじゃないからやるか、と腰を上げとりあえずバケツを用意して、 (2022/8/27 23:22:48) |
| sntr | > | やった！こういう時のための縁側だよね！( 三人の言葉聞けば楽しげに声を弾ませ、勢いよくソファから立ち上がれば花火を手にいそいそと縁側のある座敷の方へ向かい。) (2022/8/27 23:24:20) |
| hkt | > | え、縁側あったんだ(気づいてなかった。彼についていけば本当に、セットのような縁側が。ビックリしつつ花火向きの格好じゃないやと思いながらも花火やるき満々。) (2022/8/27 23:30:22) |
| Kym, | > | やった ｰ ！！ 打ち上げ花火とか無いのかな？ （ すたすた、と 3人の元に着いていけば 無邪気な子供のように 頬を緩ませて。可愛らしい笑顔な癖に 口からは何とも言えない危険な爆弾発言かましては ） (2022/8/27 23:33:31) |
| jr / * | > | ロケット花火手持ちで飛ばそーぜ〜 ( 良くね？なんて言いながら私物のライターを手に持ち彼らの元に向かう。線香花火とかあんのかな、と内心ワクワクしながら縁側へ向かって、 (2022/8/27 23:38:33) |
| sntr | > | ね、いいでしょ！事務所と相談する時に俺が縁側は絶対欲しいって言ってたんだよ！( 北斗の言葉に得意げにえへんと笑いながら、縁側の外の庭に四足サンダルを出しては一足先に庭先へと降り立つ。がさがさ花火の袋を漁っては " ロケット花火はさすがに危ないから無し！とりあえず派手なやつやる！？" と四本大きめの花火を取り出して。) (2022/8/27 23:41:38) |
| hkt | > | へぇ、おじいちゃんかおばあちゃんがリフォームの時言うやつじゃん(笑いながらボケたり。ありがとうといいながらサンダルを履いてひたすらについていく。でかい花火をひとつもらっては、今度はちゃんとこの家で六人でやりたいなと思っていたり。) (2022/8/27 23:48:28) |
| Kym, | > | む ｰ … まあいいや、 貰うね。（ 慎太郎から大きめの花火を 手に取り貰えば こんな夜にやる花火とか 夏って感じがして少し 心が躍る。 ) (2022/8/27 23:51:43) |
| jr / * | > | チェ、、手持ちで飛ばしたかった… ( 付属のローソクに火をつけロウを地面に垂らす。上手くロウソクを地面に立たせればいーよー、といい花火を受け取れば火つけよ、とソワソワして、 (2022/8/27 23:54:17) |
| sntr | > | それはまた今度もっと広いとこでね！どっかに引火したらこのシェアハウスも終わっちゃうんだからね！( ぷんぷん、なんて擬音がつく様子で小言を口にしながらも北斗の冗談を聞けばあはは！と楽しげに笑い。やっぱり皆と居るのは楽しいし、ますますあと二人にも早く来てほしくなる。樹がつけてくれたロウソクに花火を近づけては派手に引火する花火にわー！と楽しげに声を上げ。) (2022/8/27 23:58:04) |
| hkt | > | …………っわ、(また今度があるのか、と思いながら続けて火をつける。うまくつかない……と思っていたら急に来るもんだからビックリして。腕をピーンと伸ばしてとりあえず人のいない方に向けて) (2022/8/28 00:03:47) |
| Kym, | > | 俺も俺も 、（ 火がついた様子の彼らを見ては 自分も、と ロウソクの火に花火の先端を近付けて。 着いた 花火の火を 軽く振り回しては " いえ ｰ い！ " と相変わらず子供のようにはしゃいでいる様子。) (2022/8/28 00:10:53) |
| jr / * | > | きょも火ちょうだい、( 燃え盛る彼の花火に自分の花火を入れればぼっと火がつき燃え上がる。色変わったぁ！なんて大きな声出せばきゃっきゃと楽しそうにはしゃいでいて、 (2022/8/28 00:14:38) |
| sntr | > | あはは！北斗！こっち向いて！( 火がついたのにびっくりしたのか慣れない様子で腕を伸ばす彼を見ては楽しそうに笑ってスマホを取り出し、花火は外に向けたままレンズを彼の方に向ける。奥で楽しそうにしている二人の姿も動画に収めつつ、自身の目線の先はと言うと花火と言うよりも皆に向いていて。) (2022/8/28 00:15:59) |
| hkt | > | え、え、ちょ、(振り回すのとかそんなはしゃげない、火って怖いんだよ？と思いながらそんな慎太郎の声にビビりながらちらりと彼の方を見たり。必死にいたら気づいたらそれは燃えカスになってたり。じゅぼ、と水の張ってあるバケツに突っ込んだり) (2022/8/28 00:23:48) |
| Kym, | > | .. 凄いね 、 超綺麗だよ 花火。（ 楽しそうな樹の姿を見ては 頬を緩まして 。困惑気味な北斗と それを楽しそうに眺める慎太郎の姿をなんだか微笑ましくて 夏は嫌いだったけど少しだけ好きになった気もする。消える火に寂しそうに眉を下げ、) (2022/8/28 00:30:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/8/28 00:39:42) |
| sntr | > | 樹抜けちゃったし、続きはまた今度集まった時にやる？( 線香花火とかも皆でやりたいよね、と考えればそう提案し消えてしまった花火をバケツにぽとりと落として。録画を止めスマホをポケットに突っ込んでは最近少し過ごしやすい気温になってきた気がすると軽く腕を伸ばす。) (2022/8/28 00:41:23) |
| hkt | > | うん、(そうしようかと伸びをしては、さっき茶化してきたこと京本結局言ってないっぽいなこの口だけ野郎、助かったよなんて思いながら余韻に浸ったり、) (2022/8/28 00:49:28) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/28 00:49:51) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/28 00:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。 (2022/8/28 00:55:39) |
| sntr | > | なんかさ、こういう楽しいことが終わったあとって寂しいよね ( 二人が部屋に戻って、すっかり日が落ちた外の庭で燃えた花火が浮くバケツを片付けながらふと呟いてはへらりと笑う。昔からこういう、はっと気がついたらぽつんと取り残されているような虚無感は苦手だった。) (2022/8/28 00:59:09) |
| hkt | > | あ、…………うん、わかるよ(京本も追いかけて寝たようで。同じようなことを考えていたからぽつりと言えば、こんなことをいってみたり。)…俺がいるから、 (2022/8/28 01:02:49) |
| sntr | > | ……！…そうだね、北斗がいるから寂しくない！( まさかそんな言葉が返ってくるとは思わなくて、バケツの水を流していた手を止めぱっと顔を上げてはへなりと笑って頷いた。もう昔みたいに全部を失うことなんて無いんだから、怖がらなくていいんだよね？) (2022/8/28 01:07:41) |
| hkt | > | 、、、俺には埋められないかたちが、きっとあるんだろうけど…気にならないように蓋になることはできるから(影を落とすものに気がつきつつ言う。証拠と言わんばかりに手を、繋ぎたかったけど小指を絡めるだけになってしまって) (2022/8/28 01:11:36) |
| sntr | > | …へへ、じゃあ俺は北斗の何になればいい？( 絡められた小指に嬉しげに瞳をゆるめ、自身からもきゅっと絡め返せば水を流し終えたバケツを立てかけ立ち上がって彼を見つめる。) (2022/8/28 01:16:08) |
| hkt | > | 何になんなくても慎太郎は慎太郎で充分だよ(そう慎太郎は慎太郎でいい。だけど俺は俺じゃダメなことがたくさんあるから、頑張らなくちゃいけないんだから。慎太郎は俺とは違う、そのままでいいんだから。大事に、してほしい。そろそろ家のなか入る？何て言って憂いを誤魔化すように背を向けてしまう、) (2022/8/28 01:20:34) |
| sntr | > | …じゃあ北斗も北斗でいてよ！ね？俺はそのままの北斗が好き！( 彼の言葉を聞けばそんなのずるい、とばかりに言葉を紡いで今度は彼の手をしっかりと握る。家の中、と言われればそうだねと頷き彼の手を引いてサンダルを脱ぎ、縁側へと上がって。) (2022/8/28 01:24:11) |
| hkt | > | 、、そっか、わかった(手をしっかり握られては引かれるまま屋内へと。…………さてどうしようか。今日、スッゴいお昼まで寝ちゃってて。最近こういうこと多いなあと思いながら“慎太郎、眠くない？”と。) (2022/8/28 01:27:29) |
| sntr | > | んー…まだ大丈夫だけど、今日仕事結構キツかったからもしかしたら急に眠気来るかもしんね… ( 彼の言葉にうーんと首を傾げては上記を口にする。いつも通りにリビングに向かいかけていた足をはたと止めては、" 北斗、部屋来る？" と首を傾げて。) (2022/8/28 01:28:59) |
| hkt | > | そっか、(ぎゃんぎゃんに目冴えちゃってるの俺くらいだよなぁ、仕事も忙しくなってくる予定だってのによくないよくない。でも無理矢理寝ようにも考え始めてしまって寝られなくなってしまうし。と思っていたら部屋来る？って、“ぁ、いいの？”頷く。一人じゃないし、) (2022/8/28 01:32:17) |
| sntr | > | よしっ、( 彼が頷いてくれれば小さくひとりでガッツポーズを作る。だって恋人を部屋に招くとか、そんなん全人類の夢じゃない？わかんないけど！そうと決まれば足取りは軽く、彼の手を依然大事そうに握りしめたまま自身の方へと足を向ければ扉を開け、ある程度整頓された部屋へと彼を招き入れて。) (2022/8/28 01:36:10) |
| hkt | > | ぉ、お邪魔します…?(…………さっきの京本の「それ以上の事」とかいう言葉が以外にも頭に残ってしまったりして勝手にドキドキしてたり。……別になんにもないわよ、心を落ち着ける。 (2022/8/28 01:38:41) |
| sntr | > | あは、もしかして北斗緊張してる？緊張なんてすることないって！いっつもみんなで住んでる同じ屋根の下なんだしさ、ね？( 彼の様子を見ては小さく笑い、すとんとベッドに腰を下ろせば彼をちょいちょいと手招き、隣を叩いて。) (2022/8/28 01:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/28 02:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/28 03:05:17) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/28 06:21:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/28 06:53:04) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/28 10:22:15) |
| hkt | > | あっつ…湿度すごいな(朝早くの仕事を終えて帰宅。昨日は寝落ちちゃったから…お詫びといったらなんだけどまたお泊まりでもしようか、とおもっていたり。) (2022/8/28 10:23:43) |
| hkt | > | あ、(連絡が。送迎車が出たという旨のもの。…………あ、そうだ。今からまたあるんだった。外で暇潰そうかなとか思ってたんだった、何帰ってきちゃってんのよ…。 いそいそと支度を整えて/↓) (2022/8/28 10:27:16) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/8/28 10:27:18) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/28 13:46:25) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/28 14:47:25) |
| hkt | > | ただいまぁ、、?(ん？靴はあるけど…………居るかな。思いながらリビングに。電気はついてない。少し入るのが躊躇われるけれどリビングに入って) (2022/8/28 14:52:42) |
| sntr | > | …ん、おかえりほくとぉ、( いつの間にか昼寝してしまっていたらしい。ソファに寝転んでいたのだが足音が聞こえて浅かった眠りから自然と意識が引き起こされればもぞ、と上体を起こしながら視界へと入った彼に声をかけ。) (2022/8/28 14:55:47) |
| hkt | > | おぁあお早う(寝起きか、少し驚いた。もうカバンもろもろを置いてきて眼鏡だから完全オフでとなりに座っては“ね慎太郎、昨日寝ちゃったからさお詫びに今日お泊まりいってい？”問いかけ) (2022/8/28 15:04:46) |
| sntr | > | んんー…？お泊まり…お泊まりうん、いいよ……って、え！？お泊まり！？北斗が！？( 隣に座った彼の言葉を聞きぐしぐしと目元を擦りながら頷けばようやく目が覚めてえ！？と驚いたように声を上げて。) (2022/8/28 15:12:28) |
| hkt | > | そりゃ、俺昨日まともに話もしないまま気づいたら寝ちゃってたから、(その、さみしー思いさせてないかなー、なんて勝手な思いで。“あ、その別に嫌ならいいんだよ?”と、一人捲し立てたあとに“…だめ？”ふい、と顔を逸らし少しだけ拗ねたような口調で) (2022/8/28 15:17:25) |
| sntr | > | いや、嫌なわけないって！！だめじゃないよ！お泊まりしよ北斗！( まさか彼からこんな話を持ちかけてくれるとは思ってもおらず呆気に取られただけであって、嫌だとかそんなわけがないとぶんぶん首を振る。顔を逸らしてしまった彼にちがうちがう！と慌てて弁明しながら。) (2022/8/28 15:23:46) |
| hkt | > | へ､単純、(にや、とした顔をしてはわざとだということで。心を開いたやつには、とことん甘えるのだ。“うん、ありがと”と言えば寄っ掛かったり) (2022/8/28 15:31:07) |
| sntr | > | あ！北斗カマかけたでしょ！( 彼のしてやったり、なんて顔を見ればハッとして声を上げつつもなんだか彼が心を開いてくれているようで嬉しくて表情は明るく綻んでしまう。自身の方へと寄りかかってくる彼の体温に内心どきどきしながら " 北斗甘えただね " なんて笑って。) (2022/8/28 15:42:18) |
| hkt | > | うん、かけた(にまにましてはなかなか口角が下がんなかったり。甘えただと笑われては“いーじゃない”言ってはやっぱり人肌は落ち着く。ちょっとだけ眠くなっちゃうくらいに。最近もうすっかり秋だからくっつくと少し熱いくらいになる。) (2022/8/28 15:45:57) |
| sntr | > | もぉ、俺そういうの下手なんだからさぁ、やめてよお！( 彼が楽しそうなら良いや、なんて思ってしまうけれど一応体裁として文句を口にしつつもすぐにへへ、と楽しそうに笑くっついてくる彼をそのままにしてやり自身からも少し寄りかかってみたり。) (2022/8/28 16:00:39) |
| hkt | > | んぇ～？やだー(ゲロ甘な口調でいう。それも微かな眠気のせいだったり。でもこれ、寝れるほど強い眠気じゃないから微妙にさ迷っちゃうんだよね、夢うつつ、ってかんじ。) (2022/8/28 16:04:27) |
| sntr | > | んもぉ…てかさ北斗眠い？なんかすげーふわふわしてて可愛い。( 何となく彼の体温も高いような気がして首を傾げ。) (2022/8/28 16:07:56) |
| hkt | > | んー、、、、(寝起きの子供のようにくしくしと顔を彼に擦り付けては“でも、寝れるほどじゃないのよ”さっきの行動で少しだけ目が覚めたり。) (2022/8/28 16:10:00) |
| sntr | > | ん"ん"っ……んー、そっかぁ。でも北斗この後ずっとオフだよね？ならいいじゃんゆっくりしてなよ。( 彼が顔をくしくしと擦り付けてくればその行動の愛らしさに思わず咳払いをし頭を優しく撫でる。) (2022/8/28 16:20:31) |
| hkt | > | ん、(ここ数分これでしか返事してない。いつ寝落ちてしまってもいいように眼鏡を外してしまえば満足するところまで見えなくて。眼鏡やめてくる、と約1分席を外してそれからまた同じ体勢に戻る。と、“………これ見られたらはずい…”不意に呟いた。遠回しに部屋いきたい、なんてアピール) (2022/8/28 16:28:16) |
| sntr | > | …北斗部屋行きたいん？( 戻ってきた彼はさっきと同じ姿勢に戻るのに恥ずかしい、なんて言葉を言うものだから少しびっくりして彼を見つめ、不意に呟き首をかしげ。) (2022/8/28 16:34:44) |
| hkt | > | 、、、、(恥ずかしさから目をそらし頷く。…………お試しとかつけてたけど、もうそんなんないよ。勝手に思いながらいたり。) (2022/8/28 16:38:27) |
| sntr | > | …やばい、北斗めっちゃ可愛い… ( 自身の言葉に恥ずかしそうに頷く彼を見ればぎゅむ、と心臓を握られるような感覚に陥り自身の左胸を押さえる。衝動のままに彼の手を握り立ち上がってはじゃあ行こ！と笑って。) (2022/8/28 16:42:02) |
| hkt | > | え？(なんかいった？という顔をしては手を握られてつられて立ち上がりその笑みに乗ってついていく。) (2022/8/28 17:09:59) |
| sntr | > | んへ、北斗が俺の部屋来んのって何回あってもドキドキしちゃうかも ( ) (2022/8/28 17:16:40) |
| sntr | > | ( 部屋の扉を開け電気をつけてベッドに座っては彼の手を引き隣に座らせようと笑い。) (2022/8/28 17:17:08) |
| hkt | > | …ねぇ、人の心臓って動く回数が決まってる…みたいな話があるんだけど、それじゃあ慎太郎早死にしちゃうから俺帰ろうか?(意地悪なことをいったり。手を引かれては思惑通りとなりに着席) (2022/8/28 17:28:30) |
| sntr | > | え！？そうなの！？やば、じゃあ俺すぐ死ぬじゃん…ああでも帰んないでっ！俺北斗と会う回数制限してまで長生きしたくないし！( 彼の博識な言葉にへぇ、と素直に感心した直後ハッと気がついて慌てて彼の言葉を断り。) (2022/8/28 17:36:52) |
| hkt | > | ほんとかどうか知らないけどね(話があるってだけで。帰んないで、と言われれば“当たり前じゃない、”と言って。また意地悪なこといっただけで。) (2022/8/28 17:43:44) |
| sntr | > | …北斗めっちゃ俺の事からかってくるじゃあん、もぉ〜…… ( また彼に乗せられた、と理解すれば後ろに倒れベッドに背を預けながら嘆き言葉を零す。しかしそれすらも楽しくて嬉しくて。) (2022/8/28 17:45:21) |
| hkt | > | だって反応が面白いんだもん(言ってから同じように倒れ込んでみたり。あーやっぱり誰かと一緒っていいなぁ。) (2022/8/28 18:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/28 18:10:33) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/28 18:10:59) |
| sntr | > | ひどぉい北斗！…んへ、あーあ、明日仕事行きたくないなぁ〜…… ( こんなん言っちゃダメなんだろうけど、今の時間が幸せすぎてとてもじゃないけど日常に戻りたくない。隣に倒れ込んできた彼の頬に手を伸ばし、優しく撫でては瞳を細めて笑って。) (2022/8/28 18:12:42) |
| hkt | > | もー、…これでやる気出る？(仕事いきたくない、だなんて言うもんだからそう返してから頬の手を緩く握り近づけばそっと触れるだけの口づけをして) (2022/8/28 18:15:07) |
| sntr | > | ん……へへ、うん、やる気出る ( 彼の唇が柔らかく触れれば目を丸くし、すぐに表情をでれでれと溶かせば頷き彼の手を握り返す。こんな幸せでいいのかなぁ、ってちょっと思っちゃったり。) (2022/8/28 18:20:07) |
| hkt | > | そりゃよかった(…………余裕なフリした色仕掛け。効いてないのかよ、なんて一人で思っていては握り返された手を見ながら) (2022/8/28 18:44:19) |
| sntr | > | 北斗は？明日仕事？( 彼の思惑なんて知らないまま平然と彼の予定を問いかけては彼の視線が繋がれた手に注がれていることに気がついて瞳を緩ませ。) (2022/8/28 18:54:59) |
| hkt | > | 俺、四時まで。帰ってこれんのはいつかな、、分かんないけど仕事自体は四時よ(声にちらりと目線を向けてはどうも気づかないようだからいいや、と軽く考えながらこたえた) (2022/8/28 19:03:17) |
| sntr | > | そっかそっかぁ、俺も予定では四時までだけどちょっと押しちゃうかもなぁ… ( なんとなく、そんな予感。" てかベッド転んでると眠くなっちゃうね " と眉下げ笑っては。) (2022/8/28 19:15:34) |
| hkt | > | そう、なんか予感ってあるよね(同調しながらその笑みに“うん、危ない。”と言って。軽く目を閉じればすぐにでも眠りに誘われてしまいそう) (2022/8/28 19:19:44) |
| sntr | > | 眠かったら寝ていいよ、北斗疲れてるだろうし ( 軽く瞳を閉じる彼を見れば柔らかく瞳を細め、その艶やかな黒髪を撫でて。) (2022/8/28 19:24:36) |
| hkt | > | んー？でも俺昨日寝ちゃったから、今日は起きてる(目を開ければ言って。髪を撫でる手を緩くつかんで頬に擦り寄せてみたり。…………ちょっと勇気出した) (2022/8/28 19:31:52) |
| sntr | > | …んもー、北斗可愛すぎだって！俺我慢できなくなっちゃうよ？( 髪を撫でていた手が彼に掴まれ彼が頬を擦り寄せるものだからぎゅん、と心臓は掴まれて眉を下げ困ったように言葉を紡ぎ。) (2022/8/28 19:39:40) |
| hkt | > | んん？しなくていいよそんなの(それが狙いなんだから、と心のなかでいいながら。…別に欲が強いとかそんなんじゃないけど、俺の事を考えて､俺のせいで我慢してしまうのは嫌だから。あるがままでいいよ。) (2022/8/28 19:47:06) |
| sntr | > | っ…それ、ちゃんと意味わかってる？北斗はお試しでって気持ちかもしんないけど、俺は本気で北斗のこと好きなんだよ？( あっさりと了承されてしまったことに驚き、お互いの感覚に齟齬があるのではと言葉を紡いでは。) (2022/8/28 19:52:19) |
| hkt | > | 分かっていってる、俺だって子供じゃないのよ。それに、もうお試しなんかじゃない(勝手に思っていただけだけど、ついに口にしてはしっかりと目を見て) (2022/8/28 19:57:34) |
| sntr | > | えっ……？( お試しじゃない、という彼の言葉に目を開き、ぱちぱちとゆっくり瞬きをしては信じられないといった表情で彼を見つめる。) んぇ、北斗今、なんて… (2022/8/28 20:06:12) |
| hkt | > | だから、我慢しなくていいってのも意味わかっていってるし、正式にその、付き合…………ｯてる、と俺は思ってるっていった。(繰り返しては恥ずかしくなってきてつい寝返りをうち体ごとそっぽ向いて。耳が熱い。) (2022/8/28 20:16:43) |
| sntr | > | っ、やばい、俺どうにかなっちゃいそう… ( 彼の言葉を聞き本心を知れば嬉しくて、嬉しくて。そっぽを向いてしまった彼を背中から抱きしめて首筋に顔を埋め、すりと鼻を擦り寄せては柔く項に唇を押し付けて。) (2022/8/28 20:33:19) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/8/28 20:34:02) |
| jr / * | > | ン〜…、( リビングに1人だしゲームでもするか、と思い居続けて数分、珍しく飽きてしまいソファに寝転ぶ。部屋に戻るのなんかやだなぁ、とか思いながら端末でかっこいいピアスでもないかと探してみたりとなんとなく1人で過ごしていて。 (2022/8/28 20:46:51) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/28 20:47:32) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/28 20:55:16) |
| hkt | > | どうにかって、ｯ！(バックハグはまぁ大丈夫。でも首の辺りに触れる唇の感覚にびくりとしてしまう。ドキドキと急に心拍数が上がってきたり。) (2022/8/28 20:56:59) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/8/28 21:02:26) |
| Kym, | > | ( がちゃ 、と 扉を開ける。靴は先に三個並んであって 皆んなもう帰ってきてるのか、と思いながら電気の付いていたリビングに入る。" あ、樹。2人共部屋か、" 見渡すも二人の姿がない事に気付きそう呟いては 寝転ぶ彼の顔を覗き込み 相手の頬悪戯に軽く叩いては。) (2022/8/28 21:08:10) |
| sntr | > | 我慢しなくていいって言ったのは北斗だよ ( 唇の感覚に吃驚したのか身体を揺らす彼の耳元に口を近づけ呟いては彼の肩に手を添えごろりと身体を反転させて。) (2022/8/28 21:12:49) |
| jr / * | > | そー。イチャイチャタイムってとこ？( へへ、と笑いながら彼を見つめれば、おかえりなさい、と。頬を叩かれても満更でもないような表情を見せれば、きょもおいで、と起き上がり腕を広げてみて。 (2022/8/28 21:14:57) |
| Kym, | > | … え 、あの二人イチャイチャしてんの？ ( 彼の言葉に目を丸め 腕を広げる彼に 眉下げ もー、と 言いつつも少し遠慮気味に ソファに 横たわっては 抱き着いて。 恥ずかしいな、なんか。と思わず 呟き 顔伏せては ) (2022/8/28 21:21:57) |
| hkt | > | ぁ、､ (ただの言葉ならそりゃ、わかってるよと言いたかったけど耳元に言われてはぞわりとして。体を反転させられ顔が向き合う。) (2022/8/28 21:24:10) |
| sntr | > | ほんとにいいの？( 彼を見下ろしながらほんとに最後の確認。彼と瞳を合わせ、するりと優しく頬を撫でては。) (2022/8/28 21:25:37) |
| jr / * | > | そー。イチャイチャしちゃってんの、( あは、と笑いながら彼のことをしっかりと抱き締めればニコニコ笑う。" 今日も仕事？お疲れ様。" と声をかければ優しく背を撫で頬ずりして、 (2022/8/28 21:29:06) |
| Kym, | > | へえ .. 結構ガッツリ 御付き合いな感じなんだ、今度 何処迄したかまた聞いてみよっと。（ 彼の腕にすっぽり はまる感覚に何処か安心しながら 距離の近い頬 に 軽く口付けては ふふ、と軽く笑って ） (2022/8/28 21:33:36) |
| hkt | > | …………ん、男に二言は、ないから(頷く。見下ろされるのはやっぱりドキドキする。………俺この前のドラマじゃ上にいたのに、だなんて。) (2022/8/28 21:35:27) |
| jr / * | > | 聞いてみて。楽しみにしてるよ、( 優しく頭を撫でながらそう返せば、頬に口付けられそこぉ、？なんて不服そうな声を出してみる。ここがいい、と唇を指で数回叩けばできるでしょ？なんて首をかしげて。 (2022/8/28 21:36:17) |
| Kym, | > | もしかしたら 一線超えてる可能性有るよね、だってふたりきりなんでしょ！？ （ そりゃ、聞くしかない。どういう過程でしたのか、だとか 想像するだけで 意地悪心が働き 口角上げて。彼の 誘いに目丸め 頬赤く染めれば えぇ、と 軽く呟き。 仕方ないな、と徐に顔近付けては ) (2022/8/28 21:38:51) |
| jr / * | > | あー有り得る。2人きりだとマジで有り得る、( 凸るのも手の1つだが折角なんだし楽しんでもらおうと思いほっとくことにした。俺らだったら、どっちがどっちなんだろ、とかぼんやり思ったのは秘密である。徐々に顔が近づきちゅ、と唇が重なれば頬を染めて微笑む。頼んだの俺だけど恥ずかし、と熱い顔を手でパタパタ扇いで、 (2022/8/28 21:45:47) |
| Kym, | > | え ~ .. 面白いね、間違えたフリして 部屋がちゃって 凸ったら どんな反応すっかな。流石にそれは ヤバ過ぎる？ （ 肩揺らし そんな事呟いて。熱い顔を仰ぐ 彼の姿見ては 自分も照れ臭くて 下を向く。頼んだの其方な癖に、と 相手の首に顔埋めては ） (2022/8/28 21:50:15) |
| jr / * | > | 多分素っ裸？( ケラケラ笑いながらも俺それ考えたけどそれはやめようね、なんて笑って。俺らは俺らで楽しんじゃおーよ、なんて言ってみて。" 俺だけど……やっぱ照れちゃうじゃん、" と言い、俺らが一線超えるときってどんなんなんだろうね、なんて問いかけてみる。 (2022/8/28 21:57:59) |
| Kym, | > | ぶは 、 気まずくなるんだけど 素っ裸だったら。（ 其れは辞めようね、なんて 言われれば 勿論、と笑いながら軽く頷いて。) .. 変なの、... っは 、どんなんって ... 何想像してんの、（ 彼の言葉に 埋めていた顔を ば、と上げ 次第に頬を染めては 恥ずかしさでぷるぷると震えながら 聞いて。） (2022/8/28 22:05:34) |
| jr / * | > | あっ……とはなるよね、( んでそーっと扉閉めんの、と妄想力が働きそんなことを言って。) 何って……どっちがどっちなのかなぁとか、何処をどうやって弄ってんのかな〜とか、( 緩く腰振る真似してみれば 顔真っ赤な彼を見て爆発してしまわないかと心配になったのでもうやめよこの話、と自分で切り上げてしまおうと、 (2022/8/28 22:10:42) |
| Kym, | > | 次の日から どんな顔して会えばいいのか分かんなくなるよ。気まずくなるね、（ 彼の言葉に続けて けたけたと 笑いながら。） ... そんなの、 俺に聞かれたって分かんないよ。 ちょ、 辞めて 馬鹿 変態 、（ 緩く 腰を動かす彼に 身体硬直させては 耳迄赤くなるのを感じて 軽く相手の胸元を叩いた。もう辞めよ、と言われれば 其方からした癖に、と 先程と同じく様に。)） (2022/8/28 22:14:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/28 22:16:45) |
| jr / * | > | まぁ暖かい目で見てやろ、( ンは、と笑いながらそう言えば、見守るのも俺らの仕事、なんて。) 変態上等、てかきょもも結構むっつりだと思うけど？( 想像しちゃったから耳赤いんでしょ、と彼の耳を撫でて。だってきょもが照れて爆発しそうなんだもん！なんて。 (2022/8/28 22:21:15) |
| Kym, | > | そうだね、取り敢えず事情聴取は明日って事で。（ 軽く頷き 彼の言葉に賛同しては。） … むっつりじゃない、そりゃ 言われたら誰だって想像するじゃんか、… っぁ、（ 彼の言葉に威勢良く返していけば 耳に触れる感覚に 小さく声を漏らす。震えた瞳で 軽く睨み付ければ " … それ以上触ってら 殴るからね、" なんて。) (2022/8/28 22:26:18) |
| jr / * | > | 決定。( こくこく頷けば楽しみだなぁ、なんて嬉々としていて。) たまに何言ってるかわかんなァいとか言うやついるじゃん、( 欠伸をしながらそういえば、彼に嫌がられおっと、と手を離す。" わぁったごめん、やりすぎたよ、" 彼から手を離せば 両手を上げ降参して、 (2022/8/28 22:33:24) |
| Kym, | > | … まぁ、そうだけど。（ 手を離し 上げられた両手に ふん、と目を伏せ 相手の胸元に顔を埋める。彼の偶に出るこういう行動 、狡くて 心臓が痛い程高鳴る。さっきの言葉言われてしまったら そりゃ意識しない方が難しくて。深呼吸しては 心入れ替えようと、） (2022/8/28 22:36:36) |
| jr / * | > | っと……、( 抱きしめてやろうと思うも触るなと言われたばかりなので手を引っ込めて。"……ねぇきょも俺悪かったから、ごめんね、、？" だからぎゅーはしてもいい、、？なんて眉を下げ本気で謝って。 (2022/8/28 22:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/8/28 22:46:01) |
| Kym, | > | （ 彼の 本気な声色に顔を上げ 表情を見ては眉を下げて 本気で謝る彼の姿に微かに口角を上げて。" ん ~ … 嫌だ。" ぎゅうは してもいい、なんて問い掛けに 意地悪でそう答えては 自分から彼の腰に腕回し 抱き締めて。） (2022/8/28 22:46:38) |
| jr / * | > | 嫌だ…、( 本気でしゅんと落ち込めば抱きつかれ振り払うことはなく。" ねぇほんとにごめんって、俺だってぎゅーってしたいの、" と懇願して、 (2022/8/28 22:52:32) |
| Kym, | > | … っくく、 何本気で しゅんとしてんの 冗談に決まってるじゃん。馬鹿だな 、樹。（ 懇願する彼の様子に 悪戯っぽく笑えば 良いよ、と 付け足して。） (2022/8/28 22:55:28) |
| jr / * | > | ッ……だってぇ、、俺嫌われたら終わるって思って、、！ きょものことってなると俺バカになっちゃうの、( 良しの声が出れば直ぐに彼に抱きつく。ちゅっと思わず口付ければ深くしたい、、とぼんやり思い、 (2022/8/28 23:00:37) |
| Kym, | > | っふふ … 、こんなの冗談だって分からないの 樹だけだよ。俺にだけは 単純だよね、本当。（ 彼の口付けに 瞼閉じ 照れ臭そうに 笑っては 自分からも 軽く口付けて ） (2022/8/28 23:04:10) |
| jr / * | > | だってぇ……、( それしか言えなくて眉を下げる。ちゅっと可愛らしい音がリビングに響けば視線を絡ませ顔を近づけそっと口付ける。少し長く口付ければ唇を一度離し再度啄むように何度も口付けを交わし、 (2022/8/28 23:09:16) |
| Kym, | > | ( 少しずつ近付く顔の距離に 瞼を閉じ 口付けを受け入れ。思っていたよりも長めな口付けに 驚き ん、と声を漏らしては 顔が離れ薄く目を開く。再度 繰り返される 口付けに頬を染め 腰に回していた腕の力を強めて。） (2022/8/28 23:13:16) |
| jr / * | > | ッ……、( 止まんない、、そうぽつりと呟けば彼の唇を舌で舐めて。まるで口を開けろとでも言ってるように割れ目をこじ開け歯列を舌先でなぞればちらりと視線を送り、 (2022/8/28 23:18:25) |
| Kym, | > | っ … ん … ふ、（ 止まんない、という 彼の呟きに 待って、と声を掛けようとしたが間に合わず 口を開けろと 発さなくても伝わった彼の言葉に 言う通りに口を開いて。腰に回した腕を 肩に添え直し、） (2022/8/28 23:22:36) |
| jr / * | > | ン……、ッ、 ( 口内に舌を入れ唇が塞がれば舌を動かし絡めて。いやらしい水っぽい音が部屋中にひびき渡れば背徳感が背をかける。慎太郎たちが部屋から出てきたらどうしようとか全く考えず欲のままに彼の口内を犯せばするりと腕を撫で抱きしめて、 (2022/8/28 23:26:41) |
| Kym, | > | … っん、ぅ … ふ、（ 無意識に 空いた口の中に捩じ込まれる 彼の舌と共に流れ込む唾液で 部屋に響く水音が 嫌でも耳に入る。絡まる舌と 夢中に支配される自分の口内に 声は漏れ (2022/8/28 23:29:57) |
| Kym, | > | 力が 抜けていく。頭は ぼーっ、と 霧がかかった様に白くなって行きながら 脚を絡めて 、） (2022/8/28 23:30:59) |
| jr / * | > | …ッはっ、、( 唇を離し銀糸を舌でプツリと切れば。" キスでもう力出ないの？"と笑えば、頬を撫でて。足を絡める彼を見つめればぐりっと下半身を押し付けぼーっとする彼に どうしたの、なんて声をかけて、 (2022/8/28 23:47:03) |
| Kym, | > | ん … はっ、 （ 解放された口から 少し荒く酸素取り込み 眉を寄せ。" … うるさ、… っ ゛ 、何でもないし 別に、" キスで力が出ないのか、なんて 見れば分かるじゃん 馬鹿 、と思いつつ 悪い口調でそう述べれば 視線を逸らす。下半身を押し付ける 彼に 声を耐えては 問い掛けには 答えず。) (2022/8/28 23:53:18) |
| jr / * | > | ンは、、こんななってるきょも初めて見た、( 可愛いね？なんて笑いながらも全然悪いとは思っておらず。罵倒されるのが若干心地よく感じてしまうのはなぜなのだろうか。" …じょーだん。今晩は慎太郎たちに譲ってあげようよ、" と笑えば、足を離して、 (2022/8/29 00:01:32) |
| Kym, | > | … もう本当やだ 、ばか。（ 可愛いね 、なんて 笑う彼にどうしても心が惹かれてしまって 顔を逸らす。自分だって 少しの間でも こんなに乱される経験は 無くて 。" … っ、 う、ん " 彼の言葉に ようやく大人の行為の一歩手前だった事に気付き 先程前の記憶を思い出しては 顔を赤らめて。） (2022/8/29 00:07:29) |
| jr / * | > | ンは、俺と繋がるのはもうちょっとお預けだな〜？( けたけた笑いそっと頭を撫でれば、また今度、と。どんな感じで鳴くんだろ、とか興味しかなく彼のことをじっと見つめまた軽く口付けた。 (2022/8/29 00:14:47) |
| Kym, | > | … 何お預けって 俺が期待してるみたいな言い方辞めてよね。本当はしたいの樹でしょ、（ 頭撫でられながら 告げられる言葉に 不服そうな表情でそう述べる。素直じゃないだけで自分も少し 楽しみだったり、とかは言わない。軽い口付けに 表情を緩ませて。） (2022/8/29 00:18:11) |
| jr / * | > | ンまぁ〜、でもきょもだってしたいんじゃないの？( あは、と笑いながら彼の頬に指をはわせて。素直になれよ、と言いながらソファに横になればグッと背伸びをし欠伸をこぼして、 (2022/8/29 00:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。 (2022/8/29 00:43:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/8/29 00:51:09) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/8/29 17:24:13) |
| hkt | > | 、、まだ誰もいないんだ、(ただいまのたを飲み込めば言う。リビングに入ればソファを独り占めして｡……一日中眠かった…なんて思いながらお腹のちょっとじくじくするかんじがなかなか消えなくて、あるかもしれない次は休みの日にしようと勝手に考えたり。) (2022/8/29 17:29:29) |
| hkt | > | …生々しいな(今さっき抱いたじくじくかんや時たま少し痛む腰とかが。、、、、「雨のせいで」眠い、「机に腹を強打してしまって」少し変 と言う体で｡起き上がってはソファの上でクッションを挟みつつ膝を抱え暇だからとスマホをいじる。) (2022/8/29 17:35:05) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/29 18:12:49) |
| sntr | > | ただいまぁ、北斗体調とか大丈夫？( 矢張り予想通り撮影が押して結局この時間になってしまった。それでも早く帰ってこれた方だと思う、なんて思いながらリビングの扉を開ければソファに座ってスマホをいじる彼の姿が目に入り、ぱたぱたと駆け寄っては彼の目の前にしゃがみこんで見上げては心配そうに首を傾げ。) (2022/8/29 18:14:40) |
| hkt | > | おかえり～ …へっ?!あ、なんかちょっとお腹じくじくする感じあるけど、大丈夫(誰かも特に考えずに言っては見上げられそんなことを問われる。つい顔に熱が集まる感じがしてはなんとか答える。なんとなくクッションをとっぱらって普通に座れば自分の隣を叩いて) (2022/8/29 18:36:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/8/29 18:41:30) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/8/29 18:41:48) |
| sntr | > | ほんと？なら良かった！もし腰痛くて動きたくないとかだったらなんでも言ってね？俺北斗の足になるし！( 大丈夫、と聞けば安心し息をつきつつもにかりと笑って上記を口にし。彼が隣を叩いてくれればなんだか北斗に許されているようで嬉しい。おじゃましまーす！とご機嫌に隣へ腰かけては。) (2022/8/29 18:44:48) |
| hkt | > | なんかたまにちょっと痛いだけだから大丈夫だと思う…(そんなことストレートに聞かないでよ、なんてつい思いつつ無意識に下腹に手を当てたり。ちょっと痛いだけにとどまったのはきっと「優しく」してくれたから。) (2022/8/29 18:51:23) |
| sntr | > | そっかそっか、腰あっためる？俺小豆のカイロチンしてくるよ？( 彼が下腹に手を当てる仕草を見れば何となく目に毒でそっと視線を外しつつ、ちょっと痛いだけだという言葉に提案をして。) (2022/8/29 18:53:46) |
| hkt | > | んなっ、そんなあからさまに……京本とか帰ってきたとき気まずいから、(明らかに顔を染めれば目線をはずす彼、どうしたんだかと思いながらいたり。) (2022/8/29 19:00:21) |
| sntr | > | …あ、そっかぁ。じゃあ二人でホットミルクでも飲む？最近ちょっと寒くなってきたしさ、二人一緒に飲んでたら怪しくないでしょ？( 彼の言葉にはっとし眉を下げる。気を遣っているつもりが遣えていなかったのかも、と反省すれば代替案を提示し首傾げて。) (2022/8/29 19:06:09) |
| hkt | > | まぁ、いいよ(俺妊婦でもその血が出てるわけでもないのになによ、と思いながら眉が下がるのに少し心が痛んだり。二人で用意するつもりで立ち上がっては) (2022/8/29 19:15:13) |
| sntr | > | あ！いーのいーの！北斗を労う目的なんだから北斗は座ってて！ね？( 立ち上がる彼の肩をぽんと押さえ優しく座らせては嬉しげに軽い足取りでキッチンに向かって。) (2022/8/29 19:30:53) |
| hkt | > | 女じゃないのに(笑いを含みながら。でもありがとうねと小さい声で言えば暇ね、と思いまたクッションを抱えスマホを意味なくいじったり。) (2022/8/29 19:34:32) |
| sntr | > | そんなん関係ないでしょ？俺が昨日は無理させちゃったから、今日は北斗は休む番！ね？( キッチンから声を飛ばし、ホットミルクを注いだマグカップを二つ持って戻ってくれば " はいどーぞ！" とテーブルにマグを置き再度隣に腰かけて。) (2022/8/29 19:55:29) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/8/29 19:59:57) |
| hkt | > | ありがと、(舐めてもらっちゃ困る、まだ全然無理してないと思いつつも口にはしない。…顔には出てるのかもしれないけど。薄い長袖の袖をぐいぐい伸ばしてはマグカップからその中身を冷ましながら飲んだり) (2022/8/29 20:00:36) |
| sntr | > | んへ、いーえ！( 彼の隣で自身もまたマグを手に取ればふうふうと息を吹きかけホットミルクを冷ましては口をつけて。) (2022/8/29 20:13:36) |
| hkt | > | んー、美味し(こういうのって自分で作るのもいいけど人につくってもらったのって特別美味しく感じるよね、と思いながら) (2022/8/29 20:17:16) |
| sntr | > | ほんと？なら良かった！( 彼のつぶやきに嬉しげにへなへなと顔を緩ませてはマグを一度テーブルに置いて。) (2022/8/29 20:18:45) |
| hkt | > | 次は俺作るから、(これは約束。 言えば彼がコップをおいたの、なんかあるのかとか勘繰ってしまい自分も置いた。) (2022/8/29 20:19:49) |
| sntr | > | え、いいの？( 北斗が作ってくれたホットミルクって世界で一番美味いんだろうなぁ、なんてでれでれと考えていれば彼もマグを置いて視線が合う。" …あのさ北斗、ちゃんと嫌なことがあったら言ってね。殴ってでもいいからさ " これはこれからの話。自身は彼に盲目なくらい溺れてしまっている自覚がある上に何度か彼との口論をした経験もあるからもし歯止めが効かなくなったら…と時折不安に思っていて。) (2022/8/29 20:23:16) |
| Kym, | > | あっ … 、只今 ~ … （ ひょこ、 とリビングから顔をだせば 2人の姿が有って。樹が言ってた通りの事してたら 何だか想像しちゃって気まずいな、俺が。なんて少々自意識過剰な事考えながら。2人きりの方がいいよな 、と " じゃあ … ごゆっくり ｰ … 、" と 一言ぽそりと 述べては 踵返して。） (2022/8/29 20:26:35) |
| hkt | > | だって、髪乾かしてくれるっていったでしょ？これでおんなじ。(緩く笑みを浮かべては嫌なことがあればいえと急に言われて。…………なに、それってつまり“慎太郎…嫌なことあるの、、?”口からこぼれてしまっていかんいかんと思えば“嫌なことね。言わしてもらえば、俺そんなやわじゃないからあれくらいで無理させたなんて思わないでほしいかな”にやりとして言えば要はまだ余裕だぞ、という意味。“あ、京…………”引き留めたくとも俺そんな器用じゃなくて言葉が消え入った。) (2022/8/29 20:28:37) |
| sntr | > | え！？ないない！！ないよ！？たださ、俺、カーッとなるとそん時はもうちゃんと考えらんないって言うか…もし今後、そういうことになっちゃったら殴ってでもいいから止めてほしくて、…え、へ！？( 嫌なこと、と聞かれればまさか！とぶんぶん首を振るも続けられた言葉にじわじわと顔を赤くし思わずそっと俯いてしまい。思った以上に彼が積極的で、困惑してしまう。そんな矢先に聞こえてきたのはきょもの声で、何故か出ていこうとする彼に " え、なんでなんで！？きょももおいでよ！！" と思わず立ち上がっては。) (2022/8/29 20:31:44) |
| Kym, | > | ( リビングから出て 自分の部屋へと向かおうとした瞬間に掛けられた慎太郎の声に振り向き 遠慮がちに振り向いては " … あれ、しないの？ あっ … 、" やべ 言ってしまった。自分の発言に思わず口を掌で塞いでは 違う違う、あの 変な意味じゃないからね。なんて いそいそと手を振ってそう言う。樹が言ってただけで 変な事してたかどうかなんて分からないし！) (2022/8/29 20:53:57) |
| hkt | > | あ、それはわかった、ごめんごめん(ついネガティブに考えてしまった。うつむいてしまった彼、ごめん…と思いながら様子をうかがっていたり) (2022/8/29 20:58:18) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/8/29 20:58:56) |
| jr / * | > | ……ただいまぁ、、( 今日もヘロヘロ、と疲れながら帰宅すればいつもの面子を見れば安心したように頬を緩めて。" なんの話してんの……ぁ、" にこぉ、と笑えば きょもぉ、と後ろからハグをして。なんだか慌ててそうだから2人で逃げるのもアリかなとか思っていて。 (2022/8/29 21:07:32) |
| sntr | > | ………？なにが？( きょもの発言に不思議そうに首を傾げてはその後ろならひょっこりと顔を覗かせた彼にあ、と声を零し。" 樹おかえり！二人とも遅かったね " と安心しきった笑みを浮かべて。何故か謝る北斗にいやいや北斗は悪くないから…と首振りつつ。) (2022/8/29 21:09:25) |
| Kym, | > | ん … ? あぁ、 何もな … っと 吃驚した、樹か。昨日御免ね、俺寝ちゃってたっぽい。（ くっ付いた 彼の身体に 匂いと行動でなんとなく誰か察しては振り向いて。" 御帰り、今日もお疲れ様。" と頬緩ましては 遅かったね、という言葉に 一寸最近忙しいんだよね、と返して。） (2022/8/29 21:12:52) |
| hkt | > | ぁ、樹お帰り、(彼についていってみてはまた目の前でいちゃつき始めるもんだから少し呆れてしまう。) (2022/8/29 21:21:34) |
| jr / * | > | 稽古が詰まってきてさ。ほら、菊池今めちゃくちゃ忙しいじゃん？合間合間で頑張ってるとこ俺がニマニマして見てたりもっと良い奴にしたいって頑張ってるから、( 遅くなっちゃうんだよねぇ、と頭をかいて。寝落ちについては 大丈夫だよ、とゲロ甘な声で返せば ベホイミ並のお疲れ様という言葉に頬を緩める。とりあえず部屋行こうかな、と彼から体を離せば着替えと荷物を置きに部屋へ行こうと。 (2022/8/29 21:30:30) |
| sntr | > | そっかぁ、もうすぐ開幕だもんね！( 彼らがイチャイチャとするのは最早見慣れたもので特に今更なんとも思わず、樹の言葉に成程と頷いては " あ、きょももなんか飲むー？" と問いかけリビングの方へ戻り。) (2022/8/29 21:32:10) |
| Kym, | > | … ん、 んあ、 良いの？ じゃあ貰っちゃおうかな 、（ 慎太郎の言葉に 顔上げては 頷き言葉に甘えることにしたして。ふんふん 、と 鼻歌 歌っては 椅子に座り 端末開けば 某ポケモンゲームのログイン。もう少しでレベル上がりそうだなあ、なんて呟いて。） (2022/8/29 21:37:31) |
| jr / * | > | そーそー。頑張る、( へへ、と笑い戻ってくればきょもの隣に座り肩に顎を乗せてみて。あったけぇ、と頬を緩めれば このまま寝そう、、なんてちょっとだけウトウトしてみたり、 (2022/8/29 21:44:05) |
| sntr | > | はい、二人ともこれでいい？牛乳の期限そろそろだったからさ。( 二人の前に牛乳を混ぜるだけで作るタイプのカフェラテを出せば元座っていた位置にストンと座って。はちみつを溶かしたホットミルクは少し手がかかるから、北斗の特別ってのは二人には内緒だけど。) (2022/8/29 21:47:05) |
| Kym, | > | … ん、 樹 眠い？ （ 瞼を重たそうに 何度も瞬く彼を見ては 上記囁いて 少し心配げに眉を下げて述べる。カフェラテ受け取っては " わ ｰ ！ 有難う、慎太郎！" 頬緩ませ ちびちびと 飲んで。） (2022/8/29 21:58:33) |
| jr / * | > | ありがと……、( 少し飲み頬を緩めれば " 眠くない……、" と首を振りぎゅうぎゅうと抱きついて。今晩はたんと甘えてやる、とでも思っているのか彼の頬をむにむにと触り楽しそうに笑って、 (2022/8/29 22:10:08) |
| sntr | > | どういたしまして！二人とも疲れてたらちゃんと風呂はいって寝なよ？もちろん北斗もね！( 中睦まじげな二人の様子を眺めながら隣の北斗へと視線を移せばにっと笑い。) (2022/8/29 22:20:26) |
| Kym, | > | ん 、何 今日凄い甘えたがりだね。（ 密着する身体に 何だか照れ臭くさそうに頬を緩ましては 緩まった頬を彼に弄られ む、と口先を尖らして。" そういう慎太郎もちゃんと休むんだよ、" と付け足しては。） (2022/8/29 22:28:01) |
| hkt | > | え？うん、(しばらく外れていては急に話を振られる。が、彼の笑みにつられて自分も口角が上がってしまう。 ……「寝る」か、、。最近ずっと人と一緒に寝てたから一人で寝ると寂しくなってしまいそうで一人勝手に沈んでたり。寝れないからと迷惑かけたくないし。………寝るの怖いなぁ、なんて。) (2022/8/29 22:29:49) |
2022年08月26日 23時16分 ～ 2022年08月29日 22時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>