「ハイキュー!!×暗殺教室成りチャ[Reader's]」の過去ログ
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2021年12月31日 02時52分 ~ 2022年09月12日 02時00分 の過去ログ
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ぴ | > | 伊織「(ゲームを通じて仲良くなり、恋人になってからも暫く経ち、家デートと称して毎回ゲームの交換会をしていた。謎解き要素も多いギャルゲーなのにどんどんと進めて行くので、あと数時間もしないうちに終わるだろう。ゲームが終わったら2人でダラダラするのもありだなあ。なんて、そんなことを考えながら啓人の部屋に戻る。)おまたせ…………、…え?(扉を開いて目に入ったのは、信じ難いような光景だった。テレビの画面に写っている「データが破損しました」の文字。ゲーム機の近くに落ちている置物。)なんだよこれ、(自分の頭の中が真っ白になっていくように感じる。なんでこんなことになっているかなんて考える余裕も無くて、怒りのままベッドに乗っていた彼の携帯ゲーム機を手に取り、データの初期化。の項目を探す)」 (2021/12/31 02:52:04) |
ぴ | > | ((まじで寝落ちたらすまん (2021/12/31 02:59:24) |
ねんたろう | > | 啓人「い、伊織さん、あのっ、……(扉の音を聞いて肩を震わせる。振り向けば画面を見つめる恋人の顔。久々に感じた恐怖に醜いとわかっていながらも言い訳を並べようと名前を呼ぶも聞き入っては貰えず黙って移動する彼を目で追う。相手が手に持ったのは俺がいつも持ち歩いている携帯ゲーム機、タップ時のSEは設定等に関するページで使用されるもので画面を見て目を見開く。発売から今まで5000時間は費やしたそのデータが消失したことを物語っていた。今ここに居れば怒りを制御できそうに無いな、と思い何も言わずに無言のまま手荷物とゲーム機を手にしてその場から去る。怒りを制御出来なかったのはわかってる、でも此方も同じ事をすれば彼をさらに傷付ける。せめてこの怒りがおさまるまではと1人になる事にした。)」 (2021/12/31 03:01:31) |
ねんたろう | > | ((大丈夫よう (2021/12/31 03:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴさんが自動退室しました。 (2021/12/31 03:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねんたろうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 03:22:20) |
おしらせ | > | ぴさんが入室しました♪ (2021/12/31 10:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴさんが自動退室しました。 (2021/12/31 10:46:04) |
おしらせ | > | ぴさんが入室しました♪ (2021/12/31 11:19:08) |
ぴ | > | 伊織「(部屋から出ていく彼をただ無言で見つめる。彼が出た部屋に1人残され、ただ棒立ちしている。)…意味、わかんねぇ。先に壊したのはあっちだろ…。(テレビに表示されている文字を見つめ、ゲーム機のそばにしゃがむ。落ちている置物の定位置を探すと、窓のそばの棚の上であることがわかった。そもそも、怒りに任せ故意的なものと判断してしまったが、振り向いた時の彼の顔はそんな顔だっただろうか?恐怖に満ちたような怯えた顔でこちらを見つめていた彼が意図的に壊したとは到底思えない。とんでもないことを、してしまったのではないか。この置物は窓のそばにおいてあったし、今日は風が強いと朝の天気予報でやっていた。ゲーム機もそもそも棚の真下辺りにあったし、もしかしたら、事故なんじゃないか。)…やば、い。 (2021/12/31 11:19:33) |
ぴ | > | (自分のしでかした事がようやく分かってきた。自分のデータは事故で壊れてしまったものだったのに、俺はあいつのデータを自分の手で、消してしまった。そろそろ5000時間行くんです、って嬉しそうに話していた啓人の顔が思い浮かぶ。そしてそのまま、荷物を持って部屋を出ていってしまった。絶対、嫌われた。呆れられた。心が狭い上、子供っぽいやつだと。自覚した途端、涙が止まらなくなる。悪いのは完全に自分で、原因は全て自分にあるのに泣くなんてずるいとは思う。でも、どうしても止められないのだ。)…っ、どう、しよ、(こういう時に頼れる人なんて1人しか知らない。行き場所を決めて、家から飛び出した。)」 (2021/12/31 11:19:40) |
ぴ | > | (((文字数超えたし20分超えた) (2021/12/31 11:19:52) |
おしらせ | > | ねんたろうさんが入室しました♪ (2021/12/31 11:20:45) |
ねんたろう | > | ((あれ、いるwwww (2021/12/31 11:20:57) |
ぴ | > | ((おはよwwwww (2021/12/31 11:21:11) |
ぴ | > | ((朝飯食いながら考えてたらめっちゃ時間経ってたw (2021/12/31 11:21:39) |
ねんたろう | > | ((これは僕どうすれば良い??なんかアジトに陽翔いる風にする? (2021/12/31 11:22:57) |
ぴ | > | ((ごめんみてなかったそれでたのむ!!! (2021/12/31 11:31:53) |
ねんたろう | > | 陽翔「…ん、あぁ、じゃあね。(今日はアジトにいる人間は比較的に少なくついさっきまでお話していた秀夜も大掃除の手伝いがあるとか言って今しがた出て行ったところだ。相変わらずだなあと思いながら自分は昨日発売されたラノベを読む。1人のこの時間ってなんでこんなに有意義なのかな?あぁ、…馬鹿だなぁ、みかちゃん…そんな奴について行くから…、ああ、でも樹くんかっこいいね________)」 (2021/12/31 11:32:26) |
ねんたろう | > | ((陽翔君はとても真剣にラノベ読んでるからいつでも来てね() (2021/12/31 11:33:24) |
ぴ | > | 伊織「(アジトにて、自分の目当ての人物を探すと奥でラノベを読んでいる姿が目に入った。)陽翔先輩っ、いま、いいですか、(目を真っ赤に腫らしたまま、相談にのってもらおうと声をかける)」 (2021/12/31 11:35:13) |
ぴ | > | (((そういえば恋人への謝り方聞くのに陽翔くんなんか、、?(こいつ)) (2021/12/31 11:35:35) |
ねんたろう | > | ((ラノベしか知らねぇよこの野郎は(白目) (2021/12/31 11:36:09) |
ぴ | > | ((ま、まぁでも大雅もまともな謝り方なんて知ってるわけないし秀夜くんも居ないし妥当か、、(?) (2021/12/31 11:36:47) |
ねんたろう | > | 陽翔「ん、?ど、どうしたの伊織。(ふと名前が呼ばれた方を向けば泣き腫らしたような後のある後輩だとわかり慌ててラノベを閉じる。)、?、でもお前今日確か…、ぁ。(啓人の家でとか言ってただろと言いかけたが恐らくこの様子はそれ関連だと口を噤む。)」 (2021/12/31 11:40:46) |
ねんたろう | > | ((その後陽翔君は栞を入れていない事に気づいて泣く。 (2021/12/31 11:41:36) |
ぴ | > | ((そんなとっさに話聞いてくれるなんて優しい先輩だよ (2021/12/31 11:42:24) |
ぴ | > | 伊織「実は…俺の、…その、大事なものを啓人に壊されて、俺が、啓人のゲームのデータを、怒りに任せて消しちゃったんです。でも、後からそれが事故だったことに気付いて。気付いた時にはもう啓人は家出てて、絶対、嫌われたし、呆れられた。(ギャルゲーだということをぼかしながら事の顛末をあらかた説明して。)絶対、悪いのは俺なんです、でも、、話すら聞いてくれないかもしれない…っ、」 (2021/12/31 11:47:17) |
ねんたろう | > | 陽翔「あぁ、…なるほどね。(わかったように頷いているがここまでのリアルの喧嘩は初めてなのでそんな事あるの…?!って内心焦っている。)まぁ、怒りで理性無くすほど大事なものだったってのは分かるよ。俺もそうなったらそれっぽい事しちゃいそうだしさ。(少し横にずれて開いているソファをぽんっと叩いて座るように促す)案外そんな事無い、…とか無責任な事言えないけど、(啓人が伊織を溺愛しているのも知ってるが反対にゲームに執着しているのも知っているから苦笑いを浮かべる。)とりあえずなんだろう、伊織はどうしたいの?、」 (2021/12/31 11:53:35) |
ぴ | > | 伊織「(優しく話を聞いてくれそうな彼の様子に、少し安堵したように息を吐いて、促されたままソファに腰をかける)謝っ、てどうにかなることじゃない、とは思いますけど…、でも、啓人に嫌われたままなのは、耐えら れません。(自分でも気付かないうちに、自分にとって啓人の存在が大きなものになっていたということに今更気付いた。)」 (2021/12/31 11:56:52) |
ねんたろう | > | 陽翔「彼奴表情変わんないし何考えてるかわかんないもんね、(試しに思い出される啓人は基本無表情で目が死んでいるものばかりだ。)そっか、なるほどね、謝りたいんだ。(言葉が詰まっている伊織の背中をさする。)そりゃ、今すぐにでも謝った方がいいけど、…(啓人側も何か考えてるかと思うんだよなぁと、首を捻る)」 (2021/12/31 12:05:43) |
ぴ | > | 伊織「(表情変わんない)」 (2021/12/31 12:06:19) |
ぴ | > | ((うああああああ (2021/12/31 12:06:24) |
ぴ | > | ((懐かしいこの感じ (2021/12/31 12:06:30) |
ねんたろう | > | ((ああああああ (2021/12/31 12:11:11) |
ぴ | > | 伊織「(表情変わんないし、と言われれば首を傾げる。自分の前ではよく笑うしよく怒るような気がしていたが、そんなもんでも無いのか。)…口、聞いてもらえますかね、」 (2021/12/31 12:12:09) |
ねんたろう | > | 陽翔「…。(首を傾げる彼を見ては、恐らく伊織の前ではそうでも無いんだろうなと察してこれは一瞬の惚気だと思うと途端に悲しさが押し寄せてきた。)大丈夫だって、彼奴そんなに…ていうか、常人以上に寛容だからさ。」 (2021/12/31 12:17:37) |
ぴ | > | ((このままどこまでひっぱろう、() (2021/12/31 12:19:03) |
ねんたろう | > | ((んん、でも話的に大雅君来て、秀夜戻さなきゃいけない?よな? (2021/12/31 12:23:31) |
ぴ | > | ((あ~、そっか大雅サイド全員大集合か (2021/12/31 12:25:11) |
ぴ | > | ((大雅にしゅやくん呼ばせて伊織たちのとこに首突っ込ませるか (2021/12/31 12:27:10) |
ねんたろう | > | ((そうね〜 (2021/12/31 12:27:28) |
ぴ | > | 伊織「まぁ…ある程度のことでは怒らないって分かってるん、ですけど、あいつ、ゲーム大好きだから…(1番の地雷踏んじゃったんです、と)」大雅「(えだまめの散歩がてら年末の挨拶も込めてアジトに寄っていくか、と足を踏み入れると、何やら落ち込んでいる伊織と、それ慰める陽翔をみつけ、面白そうだと話に混ざることにした。)伊織くんに陽翔、どうしたの?」伊織「大雅先輩。(事の顛末を簡単に説明する。)」大雅「ふぅん…あの啓人くんが。(そう言ってえだまめを抱き抱えると、伊織の膝に乗せる。)はい。アニマルセラピー。結構効くよ?(そう言うとアジトを見回し、自分の恋人の姿を探す)あれ、秀夜は?」 (2021/12/31 12:31:42) |
ねんたろう | > | 陽翔「まぁ、彼奴気づいたらゲームしてるもんな。(眉を下げる)……。(入口にいるリーダーに気づけば面倒なやつが来たとわかりやすく態度に出る。)お望みの恋人君ならお母さんに呼ばれて大掃除の手伝いに帰ったけど。」 (2021/12/31 12:38:40) |
ぴ | > | 伊織「もふもふだ…(幸せそうに犬を撫でて)」大雅「でしょ。ブレッシングしたてだからね。(自慢げに笑っては)えぇ〜大掃除??(そう聞くと即携帯を取り出して秀夜に電話をかける。えだまめのおやつを持ってくるのを忘れたから自分の家に寄って持ってきてくれ、なんて適当な理由をつけて)」 (2021/12/31 12:43:16) |
ねんたろう | > | 陽翔「…。ぁ、……(秀夜に電話をしだす大雅を横目に再びラノベに手を出すとしおりを挟んでいないことに気づき静かに落胆する。)」 秀夜「……(自分の部屋の要らないものを一通り片付けている所でスマホがなり、そのまま電話に出れば要件を言われるも1度アジトに行った身。もう1回行くのは面倒と渋るも一方的に切られ行かねばより面倒になると思い合鍵を手にし外に出て、やることを済ましアジトに向かう。)これでいいか。(餌を大雅に渡してはお風呂掃除があるからと踵を返す)」 (2021/12/31 12:50:37) |
ぴ | > | 伊織「陽翔先輩?(一人落胆している彼の様子を見ては心配するように)」大雅「ありがとー(笑顔で受け取ると帰ろうとする彼の腕を掴んで)せっかくだしみんなで忘年会しようよ〜(あとから秀夜の家行くし掃除はその時にでも手伝ってあげるよ、なんて守りもしない約束を取り付けて)」 (2021/12/31 12:57:03) |
ねんたろう | > | 陽翔「ああ、なんでもないよ。(心配してくれる後輩に笑顔で返す。)」 秀夜「うわっ?!、…忘年会?、なんでまた急に。(腕を引かれては掃除の事は諦める。どうせ後に取り付けられた約束も守られることは無いだろうと軽くため息をつく。)」 (2021/12/31 13:02:26) |
ぴ | > | 大雅「面白そうじゃん?今人少ないし騒ぎ放題だし?まぁ適当に時間つぶしくらいの感覚でいいから。ね、陽翔も伊織くんも。(有無を言わせないようににっこりと笑って)」 (2021/12/31 13:13:24) |
ねんたろう | > | 陽翔「まぁ、いいかもね、悩み過ぎても仕方ないし伊織もちょっと気分転換したらいいんじゃないの?(仕方ないなと今度はしっかりとしおりを挟んで読んでいたラノベを机に置く。)」 秀夜「なんだ?、なんかあったのか?(部屋の中心に移動するなり伊織の対面に座る。)」 (2021/12/31 13:17:16) |
ぴ | > | 伊織「…はい、(気を使わせてしまったのかな、なんて申し訳なさそうに目尻を下げて)ちょっと…啓人と喧嘩、みたいな(そうとだけ言って苦笑して)」大雅「(秀夜の隣に座り、えだまめにおやつを与え始める)にしても珍しいよね。俺と秀夜なんかはもう日常茶飯事だしさ、(誰かのお小言が多いせいで。なんて不服そうに)」 (2021/12/31 13:25:30) |
ねんたろう | > | 秀夜「喧嘩か、それは悲しいな。2人なんて特にそういうのとか無さそうだからショックもその分大きいだろう。(啓人との喧嘩だと聞けば目尻を下げて頷く。2人とも優しい人だと思っているからこういう状況には不慣れだろうなと。)そうだな、日常茶飯事だな。(誰かさんの横着がすぎるせいでとじとりと視線を大雅に向ける。)」 (2021/12/31 13:31:07) |
ぴ | > | 伊織「完全に俺が悪いんでなんとも言えないですけど…(目線で会話する二人を見ては)お2人は、ぜんっぜん仲直り出来ない、みたいな喧嘩になった事ないんですか?」大雅「んーあったっけ?…殴り合いしたことはあるけど…(なんならその喧嘩の原因も覚えてない、とつけ加え)」 (2021/12/31 13:41:17) |
ねんたろう | > | 秀夜「まぁ、それは仕方ない、本能が勝ってしまっただけだから。自分が悪いと思ってるならそれだけで上出来じゃないか。(そう優しく笑いかける。)無いなぁ、…殴り合う…まぁ、最終的に全部忘れて終わった後はどうでも良くなってるからな。」 陽翔「……(それを毎度とめてる俺の身にもなって欲しいなぁ、って視線を送る。)」 (2021/12/31 13:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴさんが自動退室しました。 (2021/12/31 14:01:38) |
おしらせ | > | ぴさんが入室しました♪ (2021/12/31 14:02:25) |
ぴ | > | ((打ってたのに!!(飯食ってた) (2021/12/31 14:02:38) |
ぴ | > | 伊織「ほんとに、秀夜先輩も陽翔先輩も優しいですね、」大雅「俺もでしょ」伊織「あはは、()」大雅「秀夜との殴り合い楽しいからなぁ。」伊織「(怖…)」 (2021/12/31 14:04:31) |
ねんたろう | > | 秀夜「はは、そうだな、俺と陽翔は優しいよな。(わかってるなとわしゃわしゃと伊織の頭を撫でる。)」陽翔「ほんとね、やっぱわかってるよ流石僕たちの後輩だよね。(大きく頷く)」 (2021/12/31 14:06:39) |
ねんたろう | > | ((啓人と怜雅のができたっていう報告 (2021/12/31 14:08:37) |
ぴ | > | ((わーい!!!!!!!!!天才!!!!!!! (2021/12/31 14:09:05) |
ぴ | > | 伊織「わっちょっ、(頭をわしゃわしゃと撫でられれては困惑を隠せないまま)」大雅「お前らまでそうやって、、(拗ねたように頬を膨らます)」 (2021/12/31 14:10:05) |
ねんたろう | > | ((ああ、ダメだぁ(普通に1000こえてる) (2021/12/31 14:10:22) |
ぴ | > | ((LINEでもよきよww (2021/12/31 14:10:43) |
ぴ | > | ((こっれどうしますか (2021/12/31 14:17:17) |
ねんたろう | > | ((啓人君すたーと? (2021/12/31 14:18:13) |
ぴ | > | ((たのむ! (2021/12/31 14:18:37) |
ねんたろう | > | 啓人「…。(実はここのアジトってあんまり来たこと無くて少し緊張する。)すみませーん。(入口付近には誰もいないようで少し声を張る。疑い深く外にいる怜雅を見ると頑張れっと口パクで言って素晴らしい笑顔で親指をたてる。何をしに来たんだあの人は。)」 (2021/12/31 14:24:36) |
ぴ | > | 大雅「(後輩を可愛がって騒いでいる奴らを眺めていると、入口から何やら音がしたような気がした。)…?なんだろ、ちょっと行ってくるね~(そう言って入口に向かうと、啓人の姿が目に入った。)これはこれは、うちの後輩泣かせた子が今更なんの用?(そう煽るように言い放ち笑って)」 (2021/12/31 14:32:26) |
ねんたろう | > | 啓人「……。(出てきたのが大雅とわかればこの人がいたのかと心の中で少し動揺するが特に表には出さないようにする。)その節はすみません。ですが、僕には時間が無いので。(冷静に返しては大雅を横切って入っていく。)」 秀夜「……(何となく入ってきた人間はわかるが離れで聞こえる大雅の声に大人気ないとため息をつきながら特に咎めには行かずに)」 (2021/12/31 14:37:51) |
ぴ | > | 大雅「へぇ。随分自信があるんだ」 (2021/12/31 14:40:00) |
ぴ | > | ((ああああもう嫌い (2021/12/31 14:40:06) |
ぴ | > | 大雅「へぇ。随分自信があるんだ?あんなことしてまで嫌われてないって。(面白いね、と笑いながら)俺だって俺の友達だって、少なからず怒ってるのは本当だよ、(ワントーン声のトーンを下げてそう言う)」伊織「(ここに入ってきた人物が分かると、ばっ、と立ち上がって部屋から飛び出そうとする)」 (2021/12/31 14:44:40) |
ねんたろう | > | 啓人「…、この問題は俺ら2人に少なからず非があってそれでいて俺は伊織さんを嫌いにはなれなかった。まぁ、万が一もう嫌いだって言われたらその時はその時、ですね。(有り得ないですけどと端的に)わかっています。そこは誠心誠意向き合わさせてもらうつもりです。(相手に向き直して相手の瞳を真っ直ぐ見据える。)」 陽翔「…、(飛び出そうとする伊織を見ては引き止めず秀夜と裏口から出ようかと目配せする)」 (2021/12/31 14:50:56) |
ねんたろう | > | ((なんか、結婚するみたい (2021/12/31 14:51:03) |
ぴ | > | ((みなまでいうな、、(?) (2021/12/31 14:52:07) |
ぴ | > | 大雅「ははっ、万が一、ね、(その可能性はかなり低いだろうと判断している彼に惚気られているような気分になって声を出して笑う)…面白いなぁ、君。そこの奥の部屋行けば居るよ。何に使ってもいいからごゆっくり〜(そう言い入口から出て、裏口から出ているであろう2人の元へ向かう)」伊織「(部屋を飛び出すと、すぐに啓人の姿が目に入った。)啓人…っ!(そのまま抱きつきたい衝動に駆られたが、それを拒否されたらという恐怖で、体が固まってしまった。)」 (2021/12/31 14:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねんたろうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 15:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴさんが自動退室しました。 (2021/12/31 15:21:31) |
おしらせ | > | ぴさんが入室しました♪ (2021/12/31 15:22:27) |
おしらせ | > | ねんたろうさんが入室しました♪ (2021/12/31 15:39:50) |
ねんたろう | > | ((すみませんすみません(土下座) (2021/12/31 15:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴさんが自動退室しました。 (2021/12/31 15:43:14) |
ねんたろう | > | 啓人「…ありがとうございます。(場所を伝えられれば少し顔を明るくして頭を下げる。)伊織さん…。(抱きしめようとしたであろう彼の行動を見て確実に怯えられてるだろうと伏し目がちになる。でも自分が行動を示さなければ何も変わらないしそれこそ更に誤解をさせるだろうと伊織に近づいては抱きしめる。)ごめんなさい…、。(伊織の肩口に顔を埋めて小さく呟く。)」怜雅「あれ、大雅君達や〜お出掛け?(外に出て来た先輩組を見かけては偶然を装って話し掛けに行く。事も終わったようなのでとタイミングを見てたいた。)」 (2021/12/31 15:50:23) |
おしらせ | > | ぴさんが入室しました♪ (2021/12/31 15:56:57) |
ぴ | > | ((私も寝たかったから寝れてよかったです!!!(自由) (2021/12/31 15:57:20) |
ぴ | > | 伊織「っ、(抱きしめられれば、こちらからもそっと抱きしめ返す)…俺こそ、本当にごめん。事故だって、ちゃんと考えれば絶対わかったことだったし、だからって子供っぽいこと、しすぎた。……ごめん……。…きらいになった?(不安そうに、声を震わせながらそう聞く)」 (2021/12/31 16:00:29) |
ぴ | > | 大雅「白々しいなあ。分かってるくせに(先程まで話していた彼の姿を思い浮かべて)やっぱ後輩って可愛いね〜」 (2021/12/31 16:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねんたろうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 16:10:34) |
ぴ | > | (( (2021/12/31 16:15:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴさんが自動退室しました。 (2021/12/31 16:38:53) |
おしらせ | > | ねんたろうさんが入室しました♪ (2021/12/31 17:47:13) |
ねんたろう | > | ((すみませんほんと(2回目) (2021/12/31 17:47:34) |
ねんたろう | > | 啓人「いえ、俺も誤解を招く行動をしましたしおあいこですよ。それに、もし愛想が尽きたら態々ここまで来て抱きしめたりなんてしないでしょ。(彼には見えていないが優しく微笑んでそのまま頭を撫でる。何故だろう柄にも無く涙腺が緩んでいる感じがするから顔を上げたくない。)」 (2021/12/31 17:50:35) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2021/12/31 17:52:23) |
みう | > | ((もうなんか中2とかで使ってたルムが未だに残ってて感動してたただいま (2021/12/31 17:53:03) |
ねんたろう | > | 怜雅「大事なうちの子の成長は間近で見たい派なもんでなぁ…。どう、?なかなかええやろ、うちの啓人君。(そう誰よりも誇らしげな顔をしながら言う。)」秀夜「まさか怜雅まで来るとは思わなかったけどな、…(苦笑い)」陽翔「なんかしたの?」秀夜「んー?、忘年会楽しい〜って送っただけだ。(にっ)」 (2021/12/31 17:54:41) |
ねんたろう | > | ((中2のルムもうないだろうなぁ (2021/12/31 17:55:18) |
みう | > | 伊織「うん…。ありがとう、、(頭を撫でられると嬉しそうに笑って)啓人、だいすき、」大雅「父親かよ。(呆れたように笑って)え〜、それでここに居るって分かったってことかぁ、ファインプレーじゃん。」 (2021/12/31 18:01:14) |
ねんたろう | > | 啓人「俺も大好きです。(顔をあげてはそのまま近づけて触れるだけの優しいキスをする。)」 怜雅「お母さんがええなぁ、そっちのが優しそう。(どうでもいい)最初は全部わかってて俺に送ってきたんかなぁと思ったけどさすがに違った?」 秀夜「それ出来たらエスパーじゃないか。()」 (2021/12/31 18:07:18) |
みう | > | 伊織「ん、…(キスを受けると、幸せそうに表情を綻ばせる)ほんとに啓人が恋人で良かった…俺、今世界一幸せ者な自信ある。」大雅「ってか、忘年会楽しいなんて送ってたの?怜雅くんに自慢したいほど楽しかったんだぁ〜可愛いなぁ〜(彼の頭をくしゃくしゃ、と撫でて)」 (2021/12/31 18:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねんたろうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 18:27:40) |
おしらせ | > | ねんたろうさんが入室しました♪ (2021/12/31 18:28:01) |
ねんたろう | > | ((惜しかったァァァァ (2021/12/31 18:28:14) |
みう | > | ((うわああああ (2021/12/31 18:29:27) |
ねんたろう | > | 啓人「なんだか今日は素直ですね、伊織さん。可愛いです。たまにはこういうハプニングもありでしょうか。(なんてふふっと笑う。)」秀夜「まぁ、普通に楽しかったからな。(大人しく撫で受けて)怜雅達はするのか?」 怜雅「あぁ、まぁ、この後アジト戻るしそん時に零央に提案しよかな。こんなにっこにこの顔文字送るぶんには楽しいらしで(なんて秀夜との会話文を見せながら)」 (2021/12/31 18:33:03) |
みう | > | 伊織「ん…ちゃんと口にしないですれ違うの、嫌だな…って。(俺はもうこんなハプニング嫌だよ、なんて彼の肩に顔をうずめる)」大雅「零央くんもメンバー大好きだしやってくれそうだね(楽しそうだ、なんて笑いながら、)えぇなにこれ可愛いじゃんかぁ、ほら、大掃除戻らなくて正解だったじゃん?(そう秀夜に笑いかける)」 (2021/12/31 18:41:08) |
ねんたろう | > | 啓人「そうですね、…俺もそうです。ちょっと意地悪言いましたね。(右腕で優しく抱きしめて背中を軽く叩く。)」 怜雅「まぁなぁ〜。なんやったら俺は大雅君達ともやりたいなぁ思うけどね。」秀夜「最近その顔文字気に入ってるんだ。(にっ)んん、それはそうだが、結局帰ったらやらされるからな…。」 (2021/12/31 18:45:44) |
みう | > | 伊織「うん…もうこんな思いしなくていいように気を付ける。(そう決意して)そういえば、啓人は誰かに相談してから来たのか?」大雅「えー、いいじゃん、面白そう。(にこ、)えぇ、真面目だなあ。」 (2021/12/31 18:55:50) |
ねんたろう | > | ((これもう終わりがけ?、怜雅戻していいかな? (2021/12/31 18:58:38) |
みう | > | ((よきよき!! (2021/12/31 18:59:00) |
みう | > | ((この後ってなんか考えてたっけ (2021/12/31 18:59:16) |
ねんたろう | > | つもりは…なかったんですけど、…怜雅さんにバレまして……。(なんて不服そうに顔を顰める)」 (2021/12/31 19:00:03) |
ねんたろう | > | ((あああああ (2021/12/31 19:00:08) |
ねんたろう | > | ((変なことしたああああ (2021/12/31 19:00:17) |
みう | > | ((謎なとこで始まってるし終わってるしで草 (2021/12/31 19:00:32) |
ねんたろう | > | ((なんか零央君が聞いて呆れるみたいな() (2021/12/31 19:00:48) |
みう | > | ((あ、そうだあった!wwおけおけその流れやろう (2021/12/31 19:01:26) |
ねんたろう | > | 啓人「するつもりは…なかったんですけど、…怜雅さんにバレまして……。(なんて不服そうに顔を顰める)」怜雅「な、?ええやろ、…っと、そろそろ行ってあげんと頭が悲しくって泣いちゃうから行くわ、暫くうちの子預けるんで丁重に。(そう言ってアジトの方に戻る。)おひとり様の零央君ただいま〜(と意気揚々に扉を開ける。)」 (2021/12/31 19:03:29) |
ねんたろう | > | ((めし〜 (2021/12/31 19:07:11) |
みう | > | 伊織「なんでそんなに嫌そうなんだよ、(なんだかんだそれでも尊敬してるんだろうなあ、なんて想像して笑い)」大雅「はーい。色々とありがとね、(手を軽く振って)秀夜〜ほんとに今日泊まりに行っていい?ちょっとなら手伝うからさ、」零央「ああ、おかえり。(おひとり様、を強調されたことに若干イラつきを覚えつつ返事をする)」 (2021/12/31 19:10:52) |
みう | > | ((みーとぅ! (2021/12/31 19:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねんたろうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 19:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 19:31:27) |
おしらせ | > | ねんたろうさんが入室しました♪ (2021/12/31 19:43:58) |
ねんたろう | > | 啓人「察しがよすぎるんですよあの人は。(ため息)」秀夜「ほんとに手伝ってくれるならいいぞ?、見てるだけは駄目だからな。(じとり)」陽翔「じゃあ俺も帰るね(耐えきれないよ、こんな雰囲気)」 怜雅「もぉ、怒んないで(イライラしてるのを1人だった事を前提に話を進めて対面に座る。)いや〜、怜雅君だいぶいい事しちゃってなぁ。」 (2021/12/31 19:48:02) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2021/12/31 19:55:16) |
みう | > | 伊織「それだけ大切にされてるってことだろ?いい先輩に恵まれてんなぁ、(もうちょっと後輩らしく甘えてもいいのに、と頭を撫でながら)」大雅「手伝う手伝う(適当にそう返事をして)」零央「啓人の件か??噂には聞いたが…。結局何だったんだ、あれ。」 (2021/12/31 19:58:06) |
ねんたろう | > | 啓人「…ありがたいですけど…(なんて何処か照れくさそうに)」秀夜「…(疑いの目を向ける)」怜雅「啓人が伊織君のゲーム消しちゃってそれで伊織君が怒って啓人のゲームデータ消したんやってww、おもろいよなぁ、それで何も言わずに啓人出てっちゃうから伊織君が嫌われたって思っちゃったんやって!」 (2021/12/31 20:09:39) |
みう | > | 伊織「俺だっていい先輩したいんだけどなぁ、(俺のとこ後輩居ないし、と頬をふくらませる)」大雅「なんでそんな目するんだよ、(む、)」零央「……(色んな意味で言葉を失う)くだらな…。」 (2021/12/31 20:15:43) |
ねんたろう | > | 啓人「伊織さんはいい先輩ですよ、俺だったちゃんと貴方に甘えてますから。(なんて言いつつ頭をぽんぽんと叩く。)」 (2021/12/31 20:17:27) |
ねんたろう | > | ((あぁあああああ (2021/12/31 20:17:32) |
ねんたろう | > | ((切れた感じしないけど切れたァァァ (2021/12/31 20:17:43) |
みう | > | ((反抗期だなぁ (2021/12/31 20:18:14) |
ねんたろう | > | 秀夜「適当に返しただろう、本当にやってくれるのか?(じーっ、)」 怜雅「ふははっ、まぁ、そう言うたらんといて?、可愛らしい喧嘩やんか。」 (2021/12/31 20:19:00) |
ねんたろう | > | (((>︿<。) (2021/12/31 20:19:10) |
みう | > | 伊織「むしろ俺が甘やかされてないか…?啓人が唯一の後輩なのに…。」大雅「んー…夜好きにさせてくれるなら手伝うどころじゃなくて全部やってあげるよ(にこっ、と笑って)」零央「可愛い…なぁ。ま、あいつらが喧嘩なんて珍しいし仲直り出来たならいいんじゃないか?」 (2021/12/31 20:22:41) |
ねんたろう | > | 啓人「…?気のせいじゃないですかね、俺は後輩ですから。」 秀夜「……っ、なんて下品な駆け引きを…。(夜好きにさせてあげると言われればぴくりと反応に目を細める。)…帰るぞ、大雅。(相手の手首を掴んで少し引いて)」怜雅「うちの子ら可愛ええやんか。(むす、)まぁ、喧嘩は悲しいやんな…、俺も仁和と喧嘩したら泣くぜぇぇったい泣く。なんなら啓人とでも泣く。」 (2021/12/31 20:30:13) |
みう | > | ((ぐっっぁがぁ、、、(秀夜くんの可愛さに殺られた音) (2021/12/31 20:31:16) |
ねんたろう | > | ((主役啓人と伊織君なのになんかいい所持ってっちゃう先輩ズ (2021/12/31 20:33:39) |
みう | > | 伊織「後輩っていうより彼氏感が強いんだよなぁ、」大雅「(手首を引いて自分の少し前を歩く彼を見ては愛おしさに胸を打たれて)…そんなに可愛くなってどうすんの、、まじで我慢できなくなるけど。」零央「仁和とお前が喧嘩こそ考えられないけどな。2人ともそんなに怒りやすい方じゃないだろ…。啓人と…は、もはや何が喧嘩なんだ。」 (2021/12/31 20:36:10) |
みう | > | ((それな(主犯) (2021/12/31 20:36:19) |
ねんたろう | > | 啓人「それは俺のスパダリ力のせいですかね。(なんてさも当然のように頷く。)」 秀夜「我慢しなくてもいいんだぞ?、それに俺だけって言うのはあれだからな、風呂掃除は俺も一緒にやる。(なんて振り向いてはにいっと笑ってみせる)」怜雅「わからんなぁ、…うちでキレやすいなんてお前だけやもんなぁ。()」 (2021/12/31 20:44:44) |
みう | > | 伊織「んん、、(否定できない)啓人も先輩になったら絶対いい先輩になるもんなぁ。」大雅「はぁぁぁ、、(深いため息をついては、振り向いた彼にちゅ、と触れるだけのキスを落として)早く行こ。」零央「お前らにだけだっつうの。澪楼にはキレないし。(む、)」 (2021/12/31 20:53:29) |
ねんたろう | > | 啓人「俺が先輩ですか…。(想像できないなと苦笑いを浮かべる。)」 秀夜「っ、……。(キスをされた口元に触れお前も大概だけどなんて笑みを浮かべる。)」怜雅「ほんまぁ、?、お前らっていうかほぼ俺な気もするけど。(」 (2021/12/31 21:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 21:13:44) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2021/12/31 21:14:06) |
みう | > | ((ロル考えてたら20分経ってたのま?? (2021/12/31 21:14:18) |
みう | > | 伊織「いや、出来るだろ〜、絶対いい先輩になる。俺が保証する。(なんなら俺の先輩になって欲しかったなぁ、なんて零して)」大雅「んー?なんの事だろ。(口調には余裕があるようだが、彼の手は強く握りそのままズカズカと進んでいく)」零央「お前以外が俺を怒らせるようなことしないからだろ。」 (2021/12/31 21:17:42) |
ねんたろう | > | ((ま?wwwwwwww (2021/12/31 21:17:49) |
みう | > | ((やばすぎん?ww (2021/12/31 21:18:13) |
ねんたろう | > | 啓人「伊織さんの保証があるなら大丈夫ですね。(微笑んで)伊織さんは俺の後輩がよかったんですか?」 秀夜「ははっ、なんの事だろうな。(なんて余裕なさそうにぐんぐん進んでいく大雅に嬉しそうに笑う。)」怜雅「俺も零央を怒らせる気は無いんやで〜…?なのになぁ、怒るんや、…(しょも)」 (2021/12/31 21:22:14) |
みう | > | ((これ大雅のとこおうち着かせちゃっていいですか!? (2021/12/31 21:34:13) |
ねんたろう | > | ((よい。 (2021/12/31 21:37:50) |
みう | > | 伊織「んー、結果的には先輩で良かったかもだけど、1日くらいなら後輩も興味あるな。」大雅「(家に着くと慣れた足取りで秀夜の部屋へと向かって)もう全部早く済まそう。」零央「冗談だろ。(おこ、)」 (2021/12/31 21:38:29) |
ねんたろう | > | 啓人「…でもなんかそういうの楽しそうですよね。」 秀夜「…。(家に入るなり自室に向かう大雅を見ながら後ろから追いかけていく。この様子じゃ目的は果たせそうに無いなとわかりきっていた事を思って)」 怜雅「まっさか〜本心やで?」 (2021/12/31 21:46:07) |
みう | > | 伊織「交換してみる??(好奇心に目を光らせて)啓人センパイ、(なんてあざとくウィンクをして)」大雅「風呂掃除後からでもいい?(部屋に入るなり秀夜の唇に噛み付いて)」零央「だったらもうちょい俺の事怒らせないでくれ。」 (2021/12/31 21:53:48) |
ねんたろう | > | 啓人「……どうしたの?、伊織。(彼のウインクに思わず目をそらすも向き直って微笑む)」 秀夜「…わかった、…(そのまま流されるようにキスを受ける。きっとこの後お風呂掃除をする体力も気力も無いだろうになんて頭の片隅でそんなことを思って)」怜雅「んー……、善処する(きりっ)」 (2021/12/31 21:58:42) |
みう | > | ((たいしゅやどうしよう、、、、(困っちゃった戦犯) (2021/12/31 21:59:58) |
ねんたろう | > | ((君のせいだよwwwwww (2021/12/31 22:00:19) |
みう | > | ((どうしよう、、() (2021/12/31 22:00:49) |
ねんたろう | > | ((ええ、……wwww (2021/12/31 22:01:09) |
みう | > | ((だってwwwww (2021/12/31 22:01:41) |
ねんたろう | > | ((まぁ、どうなったら君達がいい雰囲気になるんだって展開だよねwww (2021/12/31 22:02:39) |
みう | > | ((いやもうりとる先輩の手腕にかかってますよ(??) (2021/12/31 22:03:20) |
ねんたろう | > | ((どういうことだよwww (2021/12/31 22:03:49) |
ねんたろう | > | ((みうみうさんっしょこれは (2021/12/31 22:03:56) |
みう | > | ((はえぇ〜まじかぁ (2021/12/31 22:04:16) |
みう | > | ((どうにかしてけいいおもそんな感じに持ってけば負担50:50だと思わない??(??) (2021/12/31 22:04:41) |
ねんたろう | > | ((なんの理屈よそれはwww (2021/12/31 22:06:16) |
みう | > | ((心身的な負担の面()? (2021/12/31 22:08:23) |
ねんたろう | > | ((どっち転んでもあるでしょうよ(??) (2021/12/31 22:09:02) |
みう | > | ((たしかに、、、(?) (2021/12/31 22:09:56) |
ねんたろう | > | ((どっちかって言うと二重負担のが俺は死んでしまう() (2021/12/31 22:11:21) |
みう | > | ((まじかぁwwwww (2021/12/31 22:11:39) |
ねんたろう | > | ((普通そうじゃないの?wwwwww (2021/12/31 22:12:15) |
みう | > | ((相手を貶めると同時に自分の首も締まる的な(????) (2021/12/31 22:12:59) |
みう | > | ((いやっ、だっ、てさぁ、、表ですら数ヶ月ぶりだったのに裏とかいつぶりよ、、 (2021/12/31 22:13:13) |
ねんたろう | > | ((ええ、www、大丈夫よ多分 (2021/12/31 22:15:19) |
みう | > | ((いけるかなぁ〜 (2021/12/31 22:15:50) |
ねんたろう | > | ((いけるよ〜 (2021/12/31 22:16:11) |
みう | > | ((行ける範囲、、で、、がんばるめう、、 (2021/12/31 22:20:41) |
ねんたろう | > | ((頑張ってくれ (2021/12/31 22:21:38) |
ねんたろう | > | ((んえ、移動してる? (2021/12/31 22:21:51) |
みう | > | ((してる! (2021/12/31 22:22:09) |
ねんたろう | > | ((おーす。 (2021/12/31 22:22:21) |
みう | > | ((やばいやつきためう(><) (2021/12/31 22:22:30) |
ねんたろう | > | ((やばいやつ? (2021/12/31 22:22:52) |
みう | > | ((帰ってったわ (2021/12/31 22:23:03) |
みう | > | ((ルブルによく湧くようなやつ (2021/12/31 22:23:13) |
ねんたろう | > | ((てか俺なんか調べ方忘れて見つからない (2021/12/31 22:23:31) |
ねんたろう | > | ((よかった (2021/12/31 22:23:37) |
ねんたろう | > | ((ああ、見つけた見つけた (2021/12/31 22:23:59) |
みう | > | ((よかったwww (2021/12/31 22:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねんたろうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 22:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2021/12/31 22:44:28) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/1/27 20:31:53) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/1/27 20:31:58) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/1/27 20:32:07) |
おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2022/7/5 20:16:34) |
おしらせ | > | ねんたろうさんが入室しました♪ (2022/7/5 20:16:47) |
みう | > | ((半年ぶりまじか (2022/7/5 20:16:53) |
ねんたろう | > | ((そんな前か (2022/7/5 20:17:01) |
みう | > | ((良く消えなかったな今まで (2022/7/5 20:17:18) |
ねんたろう | > | ((ギリ去年じゃん (2022/7/5 20:17:25) |
ねんたろう | > | ((長寿だねぇ (2022/7/5 20:17:34) |
みう | > | ((12/31にこいつら裏行ってるのまじか… (2022/7/5 20:17:56) |
みう | > | ((そもそもミナコイ自体長寿すぎておもろい (2022/7/5 20:18:41) |
ねんたろう | > | ((冬になると裏行くよな、人肌恋しいんかな。 (2022/7/5 20:19:13) |
みう | > | ((なんか嫌なんだけどwwww (2022/7/5 20:19:28) |
ねんたろう | > | ((なんやかんや7年ミナコイやってるからなぁ (2022/7/5 20:19:41) |
みう | > | ((3DSでチマチマ打ってたあの時代が懐かしすぎる (2022/7/5 20:20:07) |
ねんたろう | > | ((今日たまたま覗いたルムに3DSの子いておおおってなった (2022/7/5 20:20:39) |
みう | > | ((まだ3DS持ってる子おるんか、、可愛いな…; (2022/7/5 20:20:56) |
みう | > | ((ちなみに成り出だしどっちのがよさげ?? (2022/7/5 20:22:03) |
ねんたろう | > | ((どちらにせよ俺のがいいのかなって思ったり (2022/7/5 20:22:58) |
みう | > | ((おけまる託した (2022/7/5 20:23:16) |
ねんたろう | > | 晴矢「…(通話が切れたと思えば立ち尽くす。数年ぶりに電話よこしてきて此方の予定関係なく乗り込んで来るという我が弟に頭を抱えてはソファーになだれ込んでこう垂れる。いや、こんな事をしてる場合では無いんやけど。両親は俺の家にわざわざ来る事は無いと油断していたが俺のこの私生活の状況は傍から見れば異常だ。というかあいつ自体俺の事よく思って無いし尚更…。重い腰を上げて行動に出ようとしたところで部屋中にインターホンが鳴り響いた。…早くないか…?)」 (2022/7/5 20:29:40) |
みう | > | ((これ静輝も普通に家いる設定で良き?? (2022/7/5 20:30:14) |
ねんたろう | > | ((よきー (2022/7/5 20:32:21) |
みう | > | 静輝「(インターホンが鳴れば宅配でも来たのかと玄関に向かっていって)先生の荷物?俺出とくでー?(そう言って扉を開ける)」 (2022/7/5 20:36:49) |
ねんたろう | > | 晴矢「っ…?!ちょっ、静…!!、輝、(同居人の静輝が出ると言えば急いで玄関に向かうも時すでに遅く既に扉は開かれ虚しく伸びた腕をそっと下ろす。)」乙翔「…、?えっと、(扉が開かれれば目の前には予想だにしない人物がいて首を傾げる。見るからに年下だしマンションじゃないから部屋を間違えたなんて有り得ないしと視線をさ迷わせる。)…って、いんじゃねぇか。(後ろから慌てて飛び出てきた人物に視線がうつれば居ると思っていたはずの人物で顔を顰める。)」 (2022/7/5 20:43:24) |
みう | > | 静輝「…どちら様…ですか、?(宅配じゃないのを理解すると咄嗟に外向きモードに入る,後ろから焦って飛び出てきた晴矢と知り合いであるような様子を見ると)せ…晴矢さんの知り合いです?」 (2022/7/5 20:49:17) |
ねんたろう | > | 晴矢「あー…その、こいつは俺の弟、やわ。(身内の話などは特にしたことも無かったので少し気まずくなり、苦笑いを浮かべながら)」乙翔「神澤乙翔って言います。(取り敢えず相手のことはよく分からないのであたり触りがないように軽く会釈をしては名乗る。)」 (2022/7/5 20:53:12) |
みう | > | 静輝「あぁ…なるほど。(先生に弟いたんや、なんて思いながら)初めまして。片倉静輝っていいます。少し事情があって家が無くなってしまって、今は神澤先生のお家に居候させて頂いています。(晴矢の態度からも穏便に済ませた方が良いという気配を察し、咄嗟に御託を並べる)」 (2022/7/5 21:00:38) |
ねんたろう | > | 乙翔「そうか、そうだったんだな。兄貴の家に若ぇ子居たから何事かと思ったわ。(静輝から要件を聞けば納得したようでうんうんと頷くとにっこりと笑う。)礼儀正しくていい子だな、なんで態々こんな奴の家に…(なんて冗談のように苦笑いを浮かべて)」 晴矢「…(静輝の対応と乙翔の対応を見ては一難は去ったと胸を撫で下ろす。)」 (2022/7/5 21:08:18) |
みう | > | 静輝「急に驚かせてしまってすみません。びっくりしましたよね(なんて笑いながら、)そんな事ないですよ。本当に命の恩人ですから…。(と晴矢を見上げながら)」 (2022/7/5 21:16:48) |
ねんたろう | > | 乙翔「あぁ、ええよ気にしないで。俺も突然押し掛けちゃったしな。まぁ、電話したけど。(なんてちらりと晴矢に目配せをする。)」晴矢「直前の電話はアポ無しと一緒やてど阿呆。(なんて顔を顰める)」乙翔「うっせ。(顔を背ける)命の…恩人…?(にわかには信じ難いという表情で奥にいる晴矢を見る。)」晴矢「…恩人…なぁ。(静輝が此方に見てるのに気づけば視線を合わせて少し照れの混じった笑みを浮かべる。)」 (2022/7/5 21:24:06) |
みう | > | ((ふっっ、(晴矢先生のロールで殺られた) (2022/7/5 21:24:54) |
みう | > | 静輝「(2人のやり取りを見ながら微笑んで)お二人共仲良しですね、(なんで少し羨ましそうに)恩人ですよ、ほんとに助けられました。(目が合うとこちらも恥ずかしそうに笑い返して)」 (2022/7/5 21:28:38) |
ねんたろう | > | 乙翔「いや、全然。(仲良しだと言われれば首を横に振ってキッパリと否定する。)」 晴矢「此奴とは根本から合わんからな。()」乙翔「恩人か、まあ変なことせず俺に迷惑かかんねぇなら何でもいいけどよ。人助けなんて、いい事だし。そのまま誇れる兄にでもなってくれよ。(恥ずかしそうに微笑み合う2人から何となく同居人だけでない雰囲気を感じそれに気づかないように目を閉じる。)」晴矢「まぁ、…そうだな。(何だかいたたまれずにすっと視線を下に向ける。)わかっとるて、つか、特にお前に迷惑かけたこと無いと思うけど、(なんて少し拗ねたように)」 (2022/7/5 21:35:43) |
みう | > | 静輝「(2人仲良く否定するところが既に仲良いよなぁ、なんて思いながら)そういえば、乙翔さんって何か用があっていらっしゃったんですか?自分邪魔なようだったら席外しますよ、(ずっと玄関先で話していることを思い出し)」 (2022/7/5 21:39:39) |
ねんたろう | > | 乙翔「ん?あぁ、母ちゃんにこっち帰ってきたんだったらついでに顔出してこいって言われただけだからな。特に用がある訳でもねぇんだけど。(用という用は無いと思い返しては苦笑する。)」晴矢「あぁ…成程…。(まぁ、母に言われなければ態々来ねぇかなんて思う。)」 (2022/7/5 21:46:17) |
みう | > | 静輝「普段はこの辺りじゃないんですね(確かにこの辺の人にしては訛りが中途半端だな、と思って)何かお仕事とかされてるんですか?」 (2022/7/5 22:02:17) |
みう | > | ((成り信じられないくらい下手くそになってる、() (2022/7/5 22:02:26) |
みう | > | ((んでめちゃくちゃ返信遅いごめんよ;; (2022/7/5 22:02:37) |
ねんたろう | > | ((いいおいいお⭕️ (2022/7/5 22:03:19) |
ねんたろう | > | ((てかミナコイって20分退出じゃなくなってたんやな (2022/7/5 22:03:43) |
みう | > | ((え、ま??? (2022/7/5 22:03:56) |
ねんたろう | > | ((更新時間的に20分は経ってると思うんやけど違うかな (2022/7/5 22:04:39) |
みう | > | ((ほかのルム見てきたら25分になってたww (2022/7/5 22:05:03) |
ねんたろう | > | 乙翔「おぉ、普段は東京のストリートでダンサーやってる。(なんて少し誇らしげに言う)あぁ、ちゃんと仕事もしてるけどな。」 (2022/7/5 22:07:52) |
ねんたろう | > | ((まじか (2022/7/5 22:07:57) |
みう | > | 静輝「ダンサー…かっこいいですね、乙翔さんかっこいいから本当に似合いそうです(なんて笑いかけて)」 (2022/7/5 22:23:23) |
みう | > | ((寝落ちしたらすまん…(早) (2022/7/5 22:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ねんたろうさんが自動退室しました。 (2022/7/5 22:37:52) |
おしらせ | > | ねんたろうさんが入室しました♪ (2022/7/5 22:42:37) |
ねんたろう | > | ((ずみまぜん()() (2022/7/5 22:42:46) |
ねんたろう | > | 乙翔「わははっ、!見る目あんじゃねぇか!(なんて本当に嬉しそうに歯を見せて笑う。)」晴矢「ダンスだけはは取り柄やからな、お前。」乙翔「負け惜しみかよ。まっ、ニコチン中毒者さんには無理なご職業だもんなぁ(にいと煽るような笑みを浮かべる)」 (2022/7/5 22:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2022/7/5 23:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ねんたろうさんが自動退室しました。 (2022/7/5 23:47:11) |
おしらせ | > | みうたそさんが入室しました♪ (2022/9/11 22:08:23) |
みうたそ | > | (( (2022/9/11 22:13:07) |
みうたそ | > | ((なんか見ない間に毎回ミナコイ変わってって困惑しかない (2022/9/11 22:15:32) |
おしらせ | > | りとるさんが入室しました♪ (2022/9/11 22:15:49) |
りとる | > | ((ここに来ると自然に((←つけるようになるのってもう呪いかなんかなのかな() (2022/9/11 22:16:27) |
みうたそ | > | ((偶数→リメイク 奇数→モンジェネ後 いきます!! (2022/9/11 22:16:50) |
みうたそ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2022/9/11 22:16:54) |
みうたそ | > | ((まじでそれな (2022/9/11 22:17:05) |
みうたそ | > | ((リメイクだそうです (2022/9/11 22:17:11) |
みうたそ | > | ((てかなんか付けないと落ち着かないまである (2022/9/11 22:17:41) |
りとる | > | ((それ。 (2022/9/11 22:17:54) |
りとる | > | ((リメイクかぁーどうしよう。 (2022/9/11 22:17:59) |
りとる | > | ((てか兎赤で何してたんだろう (2022/9/11 22:18:07) |
みうたそ | > | ((告白したりクリプレ渡したり部室でしたり()プロポーズしたりしてた (2022/9/11 22:18:47) |
りとる | > | ((部室でしたんだ…………(記憶喪失) (2022/9/11 22:19:07) |
みうたそ | > | ((気になりすぎてリトルの部屋まで覗いて挫折した (2022/9/11 22:19:22) |
りとる | > | ((無理だろwwwww絶対見れないwwwwww (2022/9/11 22:19:36) |
みうたそ | > | ((まじでむりだった() (2022/9/11 22:20:02) |
りとる | > | ((俺ド攻め木兎光太郎の理想固まりつつあるから昔の見たらスマホ投げちゃうかも (2022/9/11 22:20:03) |
みうたそ | > | ((部室でするのリメイク……?(黙れほんとに) (2022/9/11 22:20:21) |
りとる | > | ((心の準備がなぁ〜〜!!!! (2022/9/11 22:20:36) |
おしらせ | > | バイオミュータントさんが入室しました♪ (2022/9/11 22:20:40) |
バイオミュータント | > | ババババババ(機関銃でりとるを攻撃 (2022/9/11 22:20:52) |
おしらせ | > | バイオミュータントさんが退室しました。 (2022/9/11 22:20:54) |
りとる | > | ((てか久々にやるやつこっちでできないってヤバすぎる。 (2022/9/11 22:21:02) |
りとる | > | ((俺死んだやん (2022/9/11 22:21:07) |
みうたそ | > | ((つぼちゃったむりしぬwwwwwwwwwww (2022/9/11 22:21:17) |
みうたそ | > | ((なにほんとにwww9wwwwwww (2022/9/11 22:21:23) |
みうたそ | > | ((ほんとになにwwwwwwwwww (2022/9/11 22:21:30) |
みうたそ | > | ((なんのすぱむなのwwwwww (2022/9/11 22:21:36) |
りとる | > | ((俺血だらけじゃん (2022/9/11 22:21:38) |
みうたそ | > | ((まじで何目的だよwwwww (2022/9/11 22:21:59) |
みうたそ | > | ((はぁぁぁぁぁしぬ (2022/9/11 22:22:28) |
りとる | > | ((ひさっびさにヤバいやつ見た。 (2022/9/11 22:22:29) |
みうたそ | > | ((初心に帰るって意味で告白でもいいし割と最近ではあるけどプロポーズリメイクも面白そうだし多分今なら何やってもおもろい (2022/9/11 22:23:27) |
りとる | > | ((俺ら天才だもんな(白目) (2022/9/11 22:24:09) |
みうたそ | > | ((そうそう(白目) (2022/9/11 22:24:19) |
みうたそ | > | ((てかこいつら王様ゲームしすぎててまともに兎赤を成るということをしてない (2022/9/11 22:25:01) |
みうたそ | > | ((クリスマスとか新年とかバレンタインとかの行事ごとの時ばっか、、 (2022/9/11 22:25:18) |
みうたそ | > | ((あ!!!兎赤のお家デートをまひゆいが眺めてる最中両方とも事に及ぼうとしてるやつとかもあった(全部そんなん) (2022/9/11 22:26:00) |
りとる | > | ((まひゆい懐かしいな…… (2022/9/11 22:26:36) |
みうたそ | > | ((まじでそれな (2022/9/11 22:26:41) |
りとる | > | ((あそこが1番気が狂ってた気がする…… (2022/9/11 22:26:47) |
みうたそ | > | ((NLカプ今思うとまじで狂ったとこ多かったなって思うもん (2022/9/11 22:27:03) |
りとる | > | ((NL知らなさすぎ問題() (2022/9/11 22:27:25) |
みうたそ | > | ((ほんとにそれwwww (2022/9/11 22:27:30) |
みうたそ | > | ((えっそう私さwwwwww (2022/9/11 22:27:35) |
みうたそ | > | ((兎赤のその部室のやつ見に行った時に水芭ちゃんが二条くんにいろいろされてるそろる見つけてマジで死ぬかとおもったwwwww (2022/9/11 22:28:21) |
りとる | > | ((あ、そうNTRが最近俺の中で微妙になっちゃってそれ考えると過去の様げほとんど見れないなぁってこの前ぼんやり思ってたwwww (2022/9/11 22:29:43) |
みうたそ | > | ((ぁっ、(むしろ今まで地雷だったのに最近超キてる人) (2022/9/11 22:30:02) |
りとる | > | ((二条氏つよかったもんなぁ……ガチで及んじゃうとか誰が思う…… (2022/9/11 22:30:12) |
りとる | > | ((何があったのwwwwww (2022/9/11 22:30:21) |
みうたそ | > | ((いやなんか、、、まじで今まで同軸別カプいっっっちばんの地雷だったんだよ (2022/9/11 22:30:50) |
みうたそ | > | ((でもなんか、、 (2022/9/11 22:30:55) |
みうたそ | > | ((時が経つってこういうことなんだなぁって(遠い目) (2022/9/11 22:31:19) |
りとる | > | ((相変わらず左固定から抜け出せねぇ。 (2022/9/11 22:31:26) |
みうたそ | > | ((てかまじでシチュ決めないとこのまま寝落ちするやつwwwwww決めよwwwww (2022/9/11 22:31:31) |
りとる | > | ((そうだわwwwww (2022/9/11 22:31:43) |
りとる | > | ((6年の成長見せるってんで告白でもやるか? (2022/9/11 22:32:01) |
みうたそ | > | ((ぴぇーーー行くか (2022/9/11 22:32:07) |
みうたそ | > | ((ちなみに最初の告白いつしてたかわかる? (2022/9/11 22:32:19) |
りとる | > | ((2016クリスマス (2022/9/11 22:32:50) |
りとる | > | ((だった気が…… (2022/9/11 22:32:56) |
みうたそ | > | ((ぴぇ (2022/9/11 22:33:01) |
りとる | > | ((確かその前日に俺とおぼろねちゃんが伝説残してるんで…… (2022/9/11 22:33:40) |
りとる | > | ((クリスマスに何してんだよwwwwみたいな話してた記憶が (2022/9/11 22:33:57) |
みうたそ | > | ((伝説残してるとかやめろwwwwwwwww (2022/9/11 22:35:05) |
みうたそ | > | ((殺カル見ちゃったwwwwwwしぬwwwwwwwむりwwwwww (2022/9/11 22:35:35) |
りとる | > | ((ふっっっwwwwwwwwwww (2022/9/11 22:35:46) |
みうたそ | > | ((私史上最高の黒歴史 (2022/9/11 22:35:48) |
みうたそ | > | ((あれえぐいぞ??まじで (2022/9/11 22:35:54) |
みうたそ | > | ((なんなら裏で殺カルやってたとかいう悪夢なんだか (2022/9/11 22:36:10) |
りとる | > | ((暗殺は僕ほぼノータッチだったからなぁwwwwおもろwwwww (2022/9/11 22:36:44) |
みうたそ | > | ((ここ全てが地雷すぎるなんだこれ (2022/9/11 22:36:51) |
みうたそ | > | ((殺せんせーやってるだけでもやばいのに殺せんせーでBL成ってるしスラッシュ無限に出てるしなんかまじでなんだこれ (2022/9/11 22:37:21) |
りとる | > | ((むりwwwwwwwww (2022/9/11 22:37:48) |
みうたそ | > | ((こいつのカタカナ全部半角なの殺意沸くななんなんだこれ (2022/9/11 22:37:49) |
みうたそ | > | ((今までどんなにログを見返してても殺カルが見つからなくて私殺カルやってたの違うルームだと思ってた……ここだったか…そっか… (2022/9/11 22:38:45) |
みうたそ | > | ((兎赤の告白も酷すぎて目を当てられませんでした()6年の成長を見せましょう。() (2022/9/11 22:39:06) |
りとる | > | ((俺らのが上ってことをね、知らしめてやろう。(誰に) (2022/9/11 22:39:23) |
みうたそ | > | ((ほんとな。格付けしよう。 (2022/9/11 22:40:02) |
りとる | > | ((最初これどっちだろう、 (2022/9/11 22:40:52) |
みうたそ | > | ((え、クリスマス設定でやる?? (2022/9/11 22:41:56) |
りとる | > | ((今暑いから、ほら、涼しさ求めてクリスマスにしよう(??) (2022/9/11 22:42:23) |
みうたそ | > | ((あーーね(??) (2022/9/11 22:42:31) |
りとる | > | ((遡った結果一応僕みたいですね。(1レス目とは思えないほどの短さでした) (2022/9/11 22:43:02) |
みうたそ | > | ((原点なんでりとるからにしますかww (2022/9/11 22:43:18) |
りとる | > | ((17ちゃいのちからみせたる💪 (2022/9/11 22:43:40) |
みうたそ | > | ((あたちも17ちゃいのちからみせる✌️ (2022/9/11 22:43:56) |
みうたそ | > | (((ミナコイって絵文字対応してたっけ…) (2022/9/11 22:44:06) |
りとる | > | (((こんなはっきりは見えていなかった気がする、、、) (2022/9/11 22:44:54) |
みうたそ | > | (((みなこいってすごぉい) (2022/9/11 22:45:06) |
りとる | > | 木兎:自主練習を終えてそのまま部室の部室に直行する。体育館を出ると澄んだ空が既に藍色になっている。いつもこの時間だし何ら変わらない事だが今日は一層空の光が綺麗に見える気がした。部室の電気を着けては自分のロッカーを開けてTシャツを脱いでは後ろのベンチに放る。 (2022/9/11 22:49:56) |
みうたそ | > | 赤葦「(いつも通り完全下校時刻ギリギリまで体育館にこもり練習をしていた。一緒に練習をしていた彼について行くように部室に入り、彼が脱ぎ捨てたTシャツを拾いながら自分もロッカーを開く)すぐTシャツ投げ捨てないでください。毎回誰が片付けてると思ってるんですか。(いつものように小言を言いながら、下校時刻に間に合うよう制服へと着替える。)」 (2022/9/11 22:53:47) |
みうたそ | > | ((くーるなあかあしけいじをめざします。6ねんまえのすぐにあかくなるあかあしけいじは出てこないようにします (2022/9/11 22:55:13) |
りとる | > | 木兎「えー、一瞬置いといただけなの!脱いだから、ぽんって置いただけ!」いつものように小言を垂れる後輩に口を尖らせながら不満げに文句を言う。まあ、とか言いつつご丁寧に拾ってくれるし畳んでくれる後輩は内心死ぬほど可愛いし大袈裟じゃなく特別だなと思っていたりする。 (2022/9/11 22:58:58) |
りとる | > | ((俺もかっこいい成分増し増しの木兎光太郎がやりたい…………やりたい……(希望的観測) (2022/9/11 22:59:22) |
みうたそ | > | 赤葦「そう言ってそのまま置き忘れてくのを何回も見たから言ってるんです。(お気に入りのTシャツを無くした!と騒ぐのはそっちでは無いか、とつい最近のことを思い出して睨む)」 (2022/9/11 23:01:33) |
りとる | > | 木兎「うぐ、……き、気をつけてる……から、せーふ。」赤葦の返答は的確で確かにそうだと頷かざるを得ない。しかし認めるのが癪で徐々に視線を逸らしながらシャツを羽織ってネクタイを締める。「そ、れに!絶対あかーしが持ってきてくれるから大丈夫!」とジャケットの裾を引っ張っては開き直るように声を張る。 (2022/9/11 23:06:17) |
みうたそ | > | 赤葦「開き直らないでください。全く…俺が居なくなったら、どうするんですか…。(自分で言って少し悲しくなったな、なんて思いながら表情で悟られないよう一足先に着替え終えると部室の戸締りを確認する。一通り確認終えた後、彼の方を振り返るとネクタイが曲がっているのが気になった)ネクタイ、曲がってますよ。(そう言って彼に近づくときゅ、とネクタイを締め直す。)」 (2022/9/11 23:12:06) |
みうたそ | > | ((時制おかしいけど色々とご都合で許して() (2022/9/11 23:12:34) |
りとる | > | 木兎「あかーしがいなくなったら…、うーん、まあ、そん時はそん時?てか、いなくなるとか寂しい話すんなよ〜…。」完全にビジョンがこの先も一緒にいる事しか頭に無いためいざとなって考えると特に思い付かない。多分言うて普通にできそうだけど。「お、わりぃわり。」自分のネクタイが曲がっているのに気付いてこちらに来て直してくれる赤葦につい頬が緩みそうになる。それを隠すように荷物を片手で持っては「帰ろーぜ。」と振り返ってドアノブに手をかける (2022/9/11 23:18:53) |
りとる | > | ((大丈夫大丈夫 (2022/9/11 23:19:02) |
みうたそ | > | 赤葦「寂しい話も何も、あと数ヶ月でそうなるんですよ。(自分と違って木兎には才能がある。確実にプロとしてバレーを進めるべきである彼とは異なり、自分はバレーを職業にしていくという決断は下せなかった。その為、自分たちの別れは確実にあるものなのだ。)はい。早く帰らないとまた用務員さんに怒られそうですね、(時計を見ながら、いつも時間オーバーギリギリだからと目をつけられていることを思い出す)」 (2022/9/11 23:25:29) |
りとる | > | 木兎「そりゃそーかもしんねーけど、今はそういうないーぶ?な話駄目!!」いつかいつも一緒が当たり前で無くなるからこそ自分が駄々こねているのは分かっている。でもそんな内容の割に目の前の後輩の表情はどこを見てもいつも通りなのが気にかかる。_「寒ぃ〜…。」扉を開けると先程見た星空が目に入る代わりに部活後にはそこまでだった寒さを感じて身震いする。 (2022/9/11 23:32:21) |
みうたそ | > | 赤葦「はぁ…。(この人ナイーブなんて単語使えたのか、なんて驚きながらなんとなく納得いかないように)もう12月末ですもんね。風邪ひかないようにしてくださいよ。(そう言ってスマホのカレンダーを見ると12月25日、の文字。そういえば駅前がイルミネーションで装飾されていたな、なんて思い出しながら)」 (2022/9/11 23:36:03) |
りとる | > | 木兎「寒いと風邪ひくって言うけどいまいちピンと来ねぇんだよなぁ、あっ、でもこの時期母ちゃん鼻水とまんねぇんだよな。」最後に風邪をひいた時期すら覚えていないため寒い時期に風邪をひくと言う実感は無いが家族のことを連想しては変に納得する。「そういや、クリスマスだよな!あかーし小さい頃なんか貰った?」 (2022/9/11 23:41:40) |
みうたそ | > | 赤葦「……(馬鹿は風邪ひかないって言わないですもんね、なんて言えるはずもなく口を噤む。)小さい頃…あ、バレー始めた頃とかはサンタさんにバレーシューズお願いしてましたね。(あのシューズどうしたっけ、なんて思いを馳せながら木兎さんは?と会話を続ける)」 (2022/9/11 23:45:20) |
みうたそ | > | ((待って私のろるなんかおかしくね??馬鹿はかぜひかないって言いますもんねやん (2022/9/11 23:50:08) |
りとる | > | 木兎「あ、あかーし今絶対失礼なこと考えてる。」自分が話終わったあと特にこれと言った反応が無く隣をちらりと見ると何か言いたげに見えた気がした。態々言わないのは多分そういうことだからと不満げに口にする「ははっ!やっぱなー!まあ、俺もそんな感じ?でも1回バレーコートって言ったら無理だって返事と一緒に新しいボール置いてあった。」今みるとあれ完全に父ちゃんの字だったなーなんて懐かしむ。 (2022/9/11 23:51:23) |
りとる | > | ((多分そっちのことだろうなって脳内変換したから大丈夫www (2022/9/11 23:51:53) |
みうたそ | > | 赤葦「考えてないですよ、(なんて見え透いた嘘をついて)あははっ、やっぱり、昔から木兎さんは木兎さんですね(バレーコートなんてとんでもない規模のものを強請る幼少期の彼を思い浮かべながら声を出して笑って)」 (2022/9/11 23:55:49) |
みうたそ | > | ((もう頭が溶けているらしい() (2022/9/11 23:56:03) |
りとる | > | 木兎「ほんとー??」疑り深く相手を見つめては特に表情も変わらないがなんだか腑に落ちない。「あったりまえ!!だってもうボールあったしサポーターとかも揃ってたし後はもうコートしかねえって思ったし。」なんて当然の事と言うように首を縦に振る。珍しくバレー以外で笑ってる赤葦の表情を見ては空を仰いで見る。「あのさ、赤葦。」見上げたままそう声をかける。 (2022/9/12 00:03:06) |
りとる | > | ((俺は昼ずっと脳溶けてたから今正常。 (2022/9/12 00:04:05) |
みうたそ | > | 赤葦「ずっとバレー一色だったんですね。(そんな彼のバレー人生に自分が少しでも関われているのが嬉しいな、と少し頬が緩まるのを隠すように両手を口に近付けはぁー、と息を吐いて手を温める)どうしました?(上を向いたまま声をかけられると彼の方を向きながら首を傾げる)」 (2022/9/12 00:05:40) |
みうたそ | > | ((昼間は物理に脳みそやられてた (2022/9/12 00:05:50) |
りとる | > | 木兎「まあな!多分これからもずっとそう。」バレー1食と言われれば嬉しそうに頷いて赤葦の方を見ては決意表明のように言葉を繋げる。「いや、なんか、すっげぇ、星が綺麗だなーって思って。」何か思わず口走ってしまいそうなのを仕切り直して目の前の星空に隠す。全く似合わない言葉なのは重々承知ではあるが今はそれしか口に出来ないようだ。 (2022/9/12 00:10:29) |
りとる | > | ((ああ、 (2022/9/12 00:10:39) |
りとる | > | ((俺も溶けてるわ (2022/9/12 00:10:46) |
りとる | > | ((バレー食ってる…… (2022/9/12 00:10:54) |
りとる | > | ((どんな誤字だし…… (2022/9/12 00:11:04) |
みうたそ | > | ((一食かぁだいぶストイックやなぁ (2022/9/12 00:13:00) |
りとる | > | ((バレー中倒れちゃう、、、 (2022/9/12 00:14:29) |
みうたそ | > | 赤葦「それでこそ木兎さんですね。(バレーをしている貴方が、1番輝いてるから。なんてことは気持ち悪く思われるかな、と言い過ぎないように。)はぁ…、そう、ですね。(急な言葉に驚きを隠せないまま、つられて空を見ると綺麗な夜空が広がっているのが目に入る。)こんなに寒いと空気も澄んでて余計綺麗に見えますね。」 (2022/9/12 00:16:50) |
りとる | > | 木兎「あー……、確かに、今日はいつもより、綺麗に見える、気がする。」空を見上げながら話すもなれない話題のせいかぎこちなく話題を繋げる。視線を動かして赤葦の方を見ると真っ直ぐ星空を眺めていてそれがとても様になっていて誇張なしで目が離せなくなった。寒さで紅く見える鼻先や耳なんかも改めて見ると魅力的にうつる。 (2022/9/12 00:24:48) |
みうたそ | > | 赤葦「(そのまま夜空を眺めていると横から視線を感じて彼の方を向く)どうか、しました?」 (2022/9/12 00:25:43) |
みうたそ | > | ((急にくそろるになるじゃんびっくりしちゃった() (2022/9/12 00:28:38) |
りとる | > | 木兎「えっ、あー…、__綺麗だなぁって、思って。」視線に気づかれて一瞬目を見開く。何か言わないとと思った頃には先程まで考えていたことがするりと出てきた。主語がどうとかあるが発したあと相手にその言葉がどう伝わったかが気がかりで手袋をしていない手の体温がじわりと高くなっていくのを感じる。 (2022/9/12 00:31:08) |
みうたそ | > | 赤葦「(「綺麗だなぁって、思って。」今までの会話の流れだけで考えると、夜空のことを言っているのだろうということは自明であるが、どうしても彼がこちらを見ていた目付きが忘れられない。試合中にボールを追いかけるような目、……初めて見た時、まるで捕食者のようだ。とも思った。そんな目で見られていたのに、彼の話の主語がそのまま夜空のことだなんて思えるはずもなかった。)……なにがですか。(自分でもずるい質問だと思った。これで夜空のことだと答えられればそれまでで。でも、そうでは無い言葉を期待してしまっている自分もいるということに自ら呆れてしまう。彼へのこの気持ちは、隠し通すと決めたはずだったのに。)」 (2022/9/12 00:37:22) |
りとる | > | 木兎「……っ、…。」沈黙の時間は儚く、赤葦の口は開かれた。“なにがですか”って、もう、分かってそう。だってこの話だったらこの星空が綺麗だって、それだけで済む話。それ以外の選択肢が赤葦の中にあって、それを聞くというその状況に、期待すらしてしまう。汗だらけの片方の手はズボンのポケットに突っ込んで相手の裾を引っ張ってはそのまま肩を抱く。「……ずりいって、…。」そう視線は伏せたまま相手にだけ届く声で呟く。 (2022/9/12 00:44:46) |
みうたそ | > | 赤葦「」 (2022/9/12 00:48:04) |
みうたそ | > | ((ぁっ (2022/9/12 00:48:09) |
りとる | > | ((ぁ、、、、 (2022/9/12 00:49:06) |
みうたそ | > | 赤葦「(肩を抱かれるとびく、と体を揺らす。下を向いたままずるい、と言う彼の肩口に顔を埋めて)…木兎さん、お願いだから、夜空のことだって言ってください。自分で聞いといて勝手なのも分かります。…でも、あなたの進む道に俺はいらないから。木兎さんが夜空のことだって言ってしまえばそれまでだから。(彼の反応に、自分の期待が外れている訳では無いというのを自覚する。でも、ダメだ。別れは絶対にあるもの、ずっと自分にそう言い聞かせてきた。)」 (2022/9/12 00:56:24) |
みうたそ | > | ((ごめん死ぬほど迷って死ぬほど時間かかった; (2022/9/12 00:56:33) |
りとる | > | ((えっ (2022/9/12 01:01:15) |
りとる | > | ((き、消えた……(´;ω;`) (2022/9/12 01:01:22) |
みうたそ | > | ((ひぇっ (2022/9/12 01:01:34) |
りとる | > | 木兎「悪いけど、ここまで来て引く気無いし、つーか夜空とか、最初から興味無い。」赤葦の言葉に一瞬視界が揺れそうだった。でも一瞬。望んでるけど望んでないみたいな言い方は俺の為のようでその実俺の為になっていない。「どーせ、変なことぐるぐる考えてるんだろ、多分赤葦の思ってることは、“きゆう”ってやつ。」近すぎような距離をそのまま話す。“杞憂”はいつだかに木葉が言ってた。漢字は知らね。 (2022/9/12 01:06:00) |
みうたそ | > | 赤葦「杞憂なもんかっ…、…ずっと、隠してきたから…っ、叶えちゃだめだって。(目から涙が零れそうになるのを必死にこらえる。)」 (2022/9/12 01:10:20) |
みうたそ | > | ((寝落ちしたらごめん(タイミング) (2022/9/12 01:13:11) |
りとる | > | 木兎「なんで?、なんで叶えたら駄目なの。」今にも涙を流しそうな目をじっと見つめて問いかける。「…まぁ、仮にほんとに“いらない”として?、俺はそうは思わないけど。“居たら駄目”とは違うじゃない。」 (2022/9/12 01:16:50) |
りとる | > | ((1時だもんな((( (2022/9/12 01:17:07) |
みうたそ | > | 赤葦「木兎さんはこれからプロになって、世界で活躍するプレイヤーになるでしょう?それなのに男の恋人が居たら、邪魔にしかならないですよ。(木兎さんがバレーで輝けないのは一番嫌です、とはっきり言って)だめですよ、傍に居たら絶対、欲しくなっちゃうから。(この先ずっと抑えられる自信がない臆病者なだけだったが、どうしても1歩を踏み出せずにいた)」 (2022/9/12 01:20:57) |
みうたそ | > | ((まじで何言わせたいのかわかんなくなってきたプロポーズ成りと同じこと言ってる気がする、、、、 (2022/9/12 01:21:19) |
りとる | > | ((プロポーズ結局最後までいけなかったんよなぁたしか、 (2022/9/12 01:23:48) |
みうたそ | > | ((そうだったっけww(絶対私の寝落ち原因だ) (2022/9/12 01:24:15) |
りとる | > | 木兎「んー…。同性愛者ってことで俺から離れる奴がいるとしたらそれはそれじゃね。だってそれが俺だし。同性愛者だからバレー下手になる訳でもない。そりゃちやほやされる方が好きだけど、それは俺がバレーをやる目的じゃない。」多分そんなことだろうなとは思っていて、少し考えたことがあった。これは正当な理由じゃないかもしれないし、屁理屈かもしれないが、自分の中ではどうもこの意見がしっくりくる。 (2022/9/12 01:29:08) |
りとる | > | ((なんだっけな、多分俺が検定近くて返せなかったんだよね (2022/9/12 01:29:28) |
みうたそ | > | 赤葦「っ…後から、後悔しても遅いんですよ。実際に経験してからやっぱ無理とか、聞きませんからね。(彼の意見を聞くと何も言えなくなってしまう。最後の抵抗だ、といわんばかりに何度も念を押す。)」 (2022/9/12 01:33:43) |
みうたそ | > | ((そんなんだったっけ(毎回忙しい時に成りしてるのなんなんだ) (2022/9/12 01:34:06) |
りとる | > | ((ほんとな、() (2022/9/12 01:34:41) |
りとる | > | 木兎「しないよ、絶対。だってどーせ、赤葦が隣に居なくて絶望するし、選ぶなら一緒の方がいい。」なんて相手の手を握り込む。「まあ、絶望とか、する気ねぇけど!」なんてけらりと笑って見せる。 (2022/9/12 01:37:14) |
みうたそ | > | 赤葦「(夜遅いっていうのに、太陽のように明るい笑顔を見せる彼を見つめながら、最初の問いを繰り返す)…ねぇ、木兎さん、何が綺麗だったんですか?」 (2022/9/12 01:39:02) |
りとる | > | 木兎「……、」再び繰り返される質問に少し目を伏せる。恥ずかしいと言うより覚悟を決めたと言うようなそんな仕草。きっと周りは星やイルミネーションが綺麗で目もくれてないだろうけど、「…赤葦京治が、何よりも綺麗だった。」そう相手の頬に触れては今より優しく笑った。 (2022/9/12 01:44:46) |
みうたそ | > | ((はあああああぁいけめんすぎませんか?? (2022/9/12 01:48:10) |
りとる | > | ((えへへ赤葦くんも最強にお綺麗よ(*´∀`*) (2022/9/12 01:49:24) |
みうたそ | > | 赤葦「(頬に手を添えられるとほんのり赤く染めながら)俺にも…木兎光太郎が、1番輝いて見えました(嬉しそうに、満足したように微笑み返す)」 (2022/9/12 01:50:04) |
りとる | > | 木兎「じゃあ、一生輝き続けて目移りなんてさせてあげないので、一生俺の側にいて。愛してる、俺と付き合って下さい。」嬉しそうに微笑む赤葦に感極まり再び今度は真正面から抱き締める。言いたいことが溢れてしょうが無いが、伝えなければいけないことを整理しては一言ずつ確実に伝える。 (2022/9/12 01:54:29) |
みうたそ | > | 赤葦「俺でよければ、よろしくお願いします、(こちらからも抱き締め返して、嬉しさを噛み締める。本当にこんな関係になれるだなんて夢のようだった。)」 (2022/9/12 01:55:45) |
りとる | > | ((ここで閉めた方が綺麗か、? (2022/9/12 01:57:55) |
みうたそ | > | ((か、な? (2022/9/12 01:58:08) |
りとる | > | ((閉めます? (2022/9/12 01:59:28) |
みうたそ | > | ((〜完〜 (2022/9/12 01:59:48) |
りとる | > | ((いぇ〜〜〜 (2022/9/12 02:00:00) |
2021年12月31日 02時52分 ~ 2022年09月12日 02時00分 の過去ログ
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