「【赤黄募集】sharing【残り2枠】」の過去ログ
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2022年09月07日 22時00分 ～ 2022年10月03日 19時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| sntr | > | ただいまぁ ( 仕事に仕事でそれはもうクッタクタ。しっかり疲れるくらい仕事貰えてるのは有難い話だけどさ。リビングの扉を開けばキッチンの方に後ろ姿を見つけて、" 樹じゃんただいまぁ " と声をかけた。) (2022/9/7 22:00:32) |
| jr / * | > | お、おかえり〜 ( 慎太郎口開けて、と声をかければ1粒葡萄の粒を手に取る。お疲れの彼にはきっと染みるだろうなんて1人で思っていればにたにたと企んでる笑いを。 (2022/9/7 22:03:25) |
| sntr | > | んぇ？あー ( 彼に口開けて、と言われれば首を傾げ口をあ、と開けて。) (2022/9/7 22:18:24) |
| jr / * | > | てやっ、( ほい、トイレ (2022/9/7 22:21:03) |
| jr / * | > | てやっ、 ( ホイ、と彼の口にぶどうを入れれば自分も1粒口に入れて。" これはなんでしょー！" なんて問題出せばえへん、とどこか得意げに問題出して。 (2022/9/7 22:24:02) |
| sntr | > | ん！む、うま！( 口の中へと放り投げられた甘みのある果実を咀嚼してはごくりと飲み込み、" ぶどうじゃん！これどしたん？" と首を傾げて。) (2022/9/7 22:37:12) |
| jr / * | > | 正解っ！ロケ先のお店でめちゃんこ山盛りなやつ安かったから買ってきたの。( ワインとか作ってるとこだったんだけどまぁぶどう美味しくてついお土産買っちゃった、なんて。いっぱいあるからすきに食べてね、と。 (2022/9/7 22:44:03) |
| sntr | > | そうなんだ！どーりで普通のより美味いわけかあ！( 好きに食べて、なんて言われたらそりゃ好きに食べるわけで。行儀が悪いとは思いつつもキッチンで立ったまま器用に皮を剥いてパクパクと葡萄を口に入れる。これ、北斗にも食べてほしいなあって思ったり。) (2022/9/7 22:48:32) |
| jr / * | > | うぉ、、まぁまだ沢山あるからいいか、( 沢山食べる末っ子の様子に頬が緩めば 、" 最近北斗とはどうなの？どこまで行った？" なんて問いかけてみて。食べてるからこの質問で喉につまらせなきゃいいけど。 (2022/9/7 22:50:57) |
| sntr | > | んー？ふふ、北斗ねぇ、めっちゃ積極的 ( ぶどうを飲み込み、彼からの質問に聞きたい？と言わんばかりに振り返ってはでろでろとあからさまに表情を溶かして。) (2022/9/7 22:55:44) |
| jr / * | > | えーなに気になる気になる！聞かせて。( じっと彼を見てそう言えば、あからさまな彼の顔を見て幸せそうだと内心安心していて。 (2022/9/7 22:57:53) |
| sntr | > | えー？どうしよっかなぁ…でもあんまり言っちゃうと北斗嫌がるよね？んーーーでもなぁ、樹だしなあ ( 聞かせて、と見つめられれば話してしまいたくなるのが人間の性。相も変わらずバカみたいに表情を緩ませたまま勿体ぶって首を傾げては、ゆっくりと指で2を作って彼に見せ、" …二回、どっちとも北斗から誘われちゃった！" なんてにやにやと緩む表情も隠さず。) (2022/9/7 23:00:50) |
| jr / * | > | いやぁぁんお前やるじゃん？？( けらりと笑いながら彼を見つめれば、2回はすごい、なんて。お盛んだなぁ、と頬を緩めればばしばしと腕を優しく叩いて。 (2022/9/7 23:07:09) |
| sntr | > | んへへ、ホントなんかマジで毎日夢みたいなんだよ！最近はちょっとお互い忙しくてあんまり会えてないけど…それまではほぼ毎晩一緒に寝てたし！北斗甘えただし可愛いしエロいし綺麗だし…あーまじで俺死んじゃいそう…ってか、樹は？きょもとどんな感じなん？( 彼に腕を叩かれればでれでれ顔を溶かしながら饒舌に言葉を紡ぎ、不意に今度は彼を見つめて首を傾げ。) (2022/9/7 23:13:01) |
| jr / * | > | んはー！！いいねぇカップルしてんじゃん〜、俺？俺らはね〜、まぁ一緒に寝てたりしたよ。でも最近は同じく時間合わなくてさ。ココ最近は会えてないかも。あ、きょもって呼ばなくて大我って呼んだらめちゃくちゃ照れてて可愛いなって思った、( んふふ、と笑えば少し腕組んで考えそう言って。照れた顔またみたいな、なんてぼんやり思っていて、) (2022/9/7 23:18:15) |
| sntr | > | えーなにそれ！！いいないいな、俺もなんかそういうの欲しい！でも北斗は北斗だしなぁ…うーん… ( 大我と呼べば、なんて話を聞けばきらきらと瞳を輝かせて彼の話に食いついて。そういうの、なんか恋人っぽくてすっごい憧れる。) (2022/9/7 23:21:28) |
| jr / * | > | まだ最後に会った時に大我って呼んであげただけだからもっと呼びたい、大我って… ( 寂しい、なんて感覚久々すぎて戸惑ってしまうほど。) 北斗って大事に呼んであげたらいいんじゃない？1回1回にさらに気持ち込めてさ、( なんて首を傾げれば それじゃまだ甘いかな、と。) (2022/9/7 23:28:13) |
| sntr | > | きょも、めっちゃ忙しそうだもんね。寂しい夜は二人でさ！パーッと飲んで晴らしあお！ね！( ばしばしと彼の背中を叩いては、彼の提案にうーーーん………ど眉間に皺を寄せ唸って。それも大事なんだけど、やっぱり俺だけの特別な呼び名が欲しかったり、しちゃうよね。) (2022/9/7 23:30:33) |
| jr / * | > | そーそー。だから俺がちょっと我慢しないと？良くないんだよね。( でも期待しちゃう、なんてよくある話。するとパーッと飲んで、なんて聞けば 行きますかぁ！なんて ノリ気になった。" じゃあ……北斗にピッタリのあだ名考えて呼んであげれば、、？" ほら、ほっくんとかほくちゃんとか、と適当に案を出してみれば首を傾げて。) (2022/9/7 23:35:35) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/7 23:47:02) |
| hkt | > | あれ、二人とも起きてたんだ(珍しく中途覚醒。きっとすぐ寝ちゃうんだろうなと思いながらもリビングから漏れる光が誘ってきたもんだから。“樹…昨日寝ちゃってごめん､”といいながら。なんの話で盛り上がってたんだろ、と思っていたり) (2022/9/7 23:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/9/7 23:56:10) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/9/8 00:00:53) |
| sntr | > | ほっくん…ほくちゃん……え、ほくちゃんってめっちゃ可愛くない！？！？なんか…こう、俺の！感ない！？あ、北斗起きてたの？( 樹の言葉に半ば興奮気味に声を上げては扉の方から聞こえた声にぱっと顔を向けて。) (2022/9/8 00:03:00) |
| jr / * | > | お、ほら来たぞ、お前のハニーちゃんが、( にたぁ、と口角あげれば、2人きりの方がいいでしょ？呼んでやりなよ、と耳打ちをして部屋にでも退避しようかな、と背を向けていて。 (2022/9/8 00:07:52) |
| hkt | > | ほ…?(いまいちよく聞こえなくて？という雰囲気で。なんか樹悪い顔してる、思いながらとりあえずソファに座った) (2022/9/8 00:11:16) |
| sntr | > | えへ、北斗…じゃなくて…、ほくちゃん？( 不思議そうな顔でソファに座る彼をかわいい、と直球な感想を抱きながら隣に座れば、でれでれと溶けた表情で例の呼び名を口にして。) (2022/9/8 00:14:46) |
| jr / * | > | まぁ楽しそうだしいいか、( 俺的にはちょっと違和感だけど、とは言わずデレデレな慎太郎を見れば頬を緩めて。寝るかぁ、と小さくあくびすれば背伸びをし部屋に閉じこもった。( 寝落前に落(？) / ↓) (2022/9/8 00:19:43) |
| おしらせ | > | jr / *さんが退室しました。 (2022/9/8 00:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/8 00:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/9/8 00:40:45) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/8 22:11:22) |
| jr / * | > | … 俺って暇？ ( いや違う暇じゃない。いまさっき帰ってきたばっかりだし。寄り道して帰ってきたのは内緒。手にはこのイカつい格好に似合わない可愛いむにむにのぬいぐるみ。抱き心地いいな、とか思いながらそれを抱えソファに沈む。気を抜けば寝そうだ。 (2022/9/8 22:13:55) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/8 22:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/8 22:39:25) |
| hkt | > | 眠､､(眠いけど、なんか寂しくて布団に居たのを抜け出してきてしまった。あれ、こいつ寝てね?と思いながらぬいぐるみをつついて起きなさそうだから頬をつついて。寝てんなと判断すればこいつ軽いからなぁ、ということで運ぼうかと) (2022/9/8 22:40:41) |
| hkt | > | ふー…………(寝かしてきた。なぁにかわいいの持って寝てんだかね。写真撮って京本にでも見せてやればよかったのかな。…連絡先は知らないから見せるだけだけど。なんて思いながら少し温さの残るソファに座った。んー、､､寝たくない…。) (2022/9/8 22:54:59) |
| hkt | > | まじで最近寝落ちすぎてて申し訳なくなってくる…(下手すると実は皆寝ているのかも、と思いながらふとよぎった可能性。そう思い込んでしまうととたんに眠くなる気がする。) (2022/9/8 23:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/9 00:19:24) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/9 21:31:54) |
| jr / * | > | ただいまー、 ( 昨日は寝落ちしてあまり覚えていない。欠伸をこぼしため息を着けば。リビングに行ってもどうせ無駄だとでも思ったのか部屋に行ってしまえばなんかあったら声でも聞こえるだろうとベットの上でゴロゴロとする。 (2022/9/9 21:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/9 22:07:27) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/10 20:27:49) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/10 20:32:01) |
| hkt | > | んふ、「あぶなかばい」(ネットニュース、面白道路標識。スマホを見つつ入室しては一旦ポケットにしまい飲み物を。…バニラっぽい感じの匂いがする。樹みたい。なんて思っていたら次顔をあげたときに樹がいて“ぉお、”とつい驚きつつ“お帰り？おはよう？こんばんは？”と問い掛けるように) (2022/9/10 20:35:00) |
| jr / * | > | あーーただいま、お休み、おはようございます、( 端末から顔を上げそう返し欠伸をすれば今日も仕事めちゃくちゃ頑張った、と自画自賛して。" なぁに見てんの、" と問いかければ隣に座って、 (2022/9/10 20:42:24) |
| hkt | > | なんっ､全部返さなくても(笑いながら言えば“んー？ネットニュース。面白道路標識だって福岡のほら、「あぶなかばい」だって”いいながらあんなことを調べてる別タブを見られないようにその記事が読めるところだけにして見せた。 あの飲み物の甘い匂いは実は樹からしたんじゃないかなんて思いながら) (2022/9/10 20:49:54) |
| jr / * | > | 返してほしそうな顔してたじゃん、( あは、と笑えばネットニュースかぁ、と呟いて。 地域ネタみたいなのってたまに面白いのあるよなあ、とぼんやり思えば、ふぅん、とページを見て頷いて。今日はバリバリに香水をつけて行ったから匂いプンプンだろうなって思いながら彼を見た… (2022/9/10 20:54:22) |
| hkt | > | そんな顔してないわよ(いつもみたいに嬉しそうな声が出てしまった。…………あーあ、なんて思いながらそういえばこの前京本と擦れ違ったとき同じような匂いしたな、と思い出す。だけどさ、そんなこというわけないじゃん？) いい匂いね、それ。 (2022/9/10 21:01:35) |
| jr / * | > | んは、してたかんな？( ゲラゲラも笑いこいついっつも嬉しそうだよなぁとぼんやり思って。すると香水のことを言われると " だろ？ガチでこれお気に入り、" と頬を緩めて。 (2022/9/10 21:11:20) |
| hkt | > | しぃーてない!(そのままの声で言い返した。ラジオみたいなテンション。“……うん、何となく分かった”何て言ってみたり) (2022/9/10 21:17:20) |
| jr / * | > | してない？じゃあもう弄るの辞めちゃお、、( そっかそっか、、と眉を下げて。" あ、マジ？ あっまいにおい俺大好きなんだよね、" と嬉しそうに笑って。 (2022/9/10 21:25:39) |
| hkt | > | な、だか、その…違うじゃない そうじゃないじゃない、(眉を下げ言葉を本気にする彼につい。本気にするふり、だって分かってるのに踊らされてしまう。“俺もね好きだったよ”───樹のこと──不意に俯き少しだけ顔をそらせばつい。だから焦って“ん?俺今「だった」って言った?違う違う間違えた俺､「俺も好きだよその匂い」って言おうとしたのに、”といつものようにごまかして) (2022/9/10 21:32:36) |
| jr / * | > | ……ンはは、冗談だよ、( 弄ってあげるけど第1慎太郎からいっぱい弄ってもらいな、と。 " …ふぅん？そーだったんだ、" そう言われても俺が好きな匂いだからなぁ、と困ったように頭をかけば急に訂正する。あぁならいいんだけど、と頷いて、 (2022/9/10 21:41:40) |
| hkt | > | ん"ー…………分かってても俺樹の掌の上で踊っちゃうのー(むぅとしたようにいい返した。“ごめんごめん､なんか疲れてんのかな舌 回んなくて”えへへ、なんてにがわらいしながら。) (2022/9/10 21:47:06) |
| jr / * | > | じゃあやっぱ俺もう北斗のこといじんないー ( 慎太郎にいじってもらいな、とやっぱりそう結論を出して。" ……それならいいんだけど、、" んー、と視線逸らし 部屋戻ってようかなぁ、とぼんやり思って。だってこいつ、俺の事好きだったんでしょ？ (2022/9/10 21:56:59) |
| hkt | > | なぁんでよ、なんでそうなるのよ～(まるで泣きつくように言えば“慎太郎はぁ、ボケなの、俺がツッコミしてんの”と言い訳する感じで。 でも嗚呼逸らされた目線が分かりやすいよ､樹。生き上手じゃないから、気づかないふりをするしかない。) (2022/9/10 22:02:07) |
| jr / * | > | いーじゃん北斗ツッコミ得意でしょ？( 泣きつくなって卒業しなきゃ、と苦笑いして。" …ガチ眠 酒飲もうかな、" ふわ、と欠伸をすれば背伸びをして、 (2022/9/10 22:13:57) |
| hkt | > | そう見えんならそれ俺じゃないよ?(じと目をしつつその表情にぬるっと離れて。言葉には“寝るか飲むかにしなさいよ、”とり) (2022/9/10 22:18:09) |
| jr / * | > | …まぁなんとかなるって ( ぐ、とサムズアップすれば、" …んじゃあ飲む。" きょも帰ってくるかもしれないし。なんて小さく呟けば度数の弱いカクテルの缶を手に持ち " お前も飲む？" なんて。 (2022/9/10 22:24:36) |
| hkt | > | 俺、あー、､ん,のむ(やめようかと思ってたけど忘れてしまいたい気がして、“(度数)高いの、”と注文。) (2022/9/10 22:31:10) |
| jr / * | > | 高いの？ ( お前潰れるべ、と眉を寄せれば。 " とりあえずこれにしとけ、" と日本酒を出せば俺もこれ飲むから、と。 (2022/9/10 22:38:30) |
| hkt | > | ゆっくりのめばいーんだから、 …………はぁい、(つぶれようとしてたことはバレたのかわからないけど出された日本酒を黙ってのむことにした) (2022/9/10 22:40:36) |
| jr / * | > | まぁ… アルコールの強さとかあんま考えてないけど。 ( 日本酒の気分だったから 、とつぶやきグラスに中身を注げばグイッと飲んでみて。 (2022/9/10 22:43:56) |
| hkt | > | あ"ー……………(喉が焼ける感覚。低く唸るような声を出せば“あつい、”と喉の状況を口にして。ずり落ちるようにソファの下に膝を抱えて座って) (2022/9/10 22:50:26) |
| jr / * | > | まぁ、、なれるって、( 深みでて美味いなぁとか思ったり。まぁ飲めればなんでもいいのだが。 " ちょ、大丈夫、？" と心配そうに問いかけて (2022/9/10 22:57:25) |
| hkt | > | 別に、大丈夫よ(少しだけ枯れた声で。咳払いをしては喉を慣らす。また少しずつ、喉を焼く。) (2022/9/10 22:59:43) |
| jr / * | > | ……無理すんなよ。 ( 慣れたようにごくごくと飲めばはぁ、とため息をついて。そろそろ充電切れなんだけどなぁ、とか思ったり。 (2022/9/10 23:08:57) |
| hkt | > | わかってる(ため息にどうすることもできなくてそれだけ答える。思うこともなにも知らずにまたのむ。気づいたら空いていたからまた注いだ。) (2022/9/10 23:15:20) |
| jr / * | > | …… 最近どうなの？慎太郎とは。( ちらりと彼を見ればこちらもまた注ぐ。一升瓶飲み干すんじゃないかなんて思ってしまうけど。) (2022/9/10 23:24:31) |
| hkt | > | どうって何よ、 …全然会えてない(所々ガサガサになりながら応えた。“そっちだってどうなの、”と聞き返す。) (2022/9/10 23:28:09) |
| jr / * | > | そうなの？ 俺もそう。 ( 端的に説明すると会えてないね、と言えば、だからこーやって飲んでんの、なんて。) (2022/9/10 23:32:18) |
| hkt | > | …………寂しいよな、(ボソッと。だからこうやって飲んでる,ね。俺も、そういうことにしておこうかな) (2022/9/10 23:35:10) |
| jr / * | > | …きょもはなんも悪くねぇよ。ただ…怒ってんのは俺自身。だってきょもが身張って頑張ってるのに俺我慢できないんだもん。( 早くキスしたい早くハグしたい早く、早く、という気持ちが前に出てきてしまうのが申し訳ない。焦らせることになる。そしてきっと謝らせてしまう。それがとても嫌なんだ。) (2022/9/10 23:38:14) |
| hkt | > | ､､我慢しなきゃいいじゃん、ど、きっとどんな樹も受け入れちゃうでしょ(どうせとか言いかけた。馬鹿。“振りきっちゃえばもうなにもないんじゃない、迷いが良くないんだよ”舌が回る。きっと酒のせい。) (2022/9/10 23:43:06) |
| jr / * | > | … そうなんだよなぁ、、でもさ？少しの選択ミスで幸せが崩れてしまうんじゃないかって。( 俺らしくないよね、なんて笑いながらそう言えば、" ……この前、大我って呼んだんだ。そしたらめちゃくちゃ照れちゃってさ…可愛かったなぁ、" とぽつりと呟いて。なんでこれを話したくなったのか分からないが。 (2022/9/10 23:59:29) |
| hkt | > | 大丈夫よ樹ならうまくやれるって(上澄みだけの言葉。“､､そっか。京本はー…確かに京本だもんな、髙地も､髙地だし。あは、照れるとかイメージできない”呟かれたそれ。なんて返すのが正しいんだか全くわからなかったけどするする言葉が出てきた。) (2022/9/11 00:07:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/11 00:25:19) |
| hkt | > | 送りバントするよりホームラン打った方が早いって話よ、な？ ………え、寝た?(なに、一人でしゃべってたの今。恥ずかしい。喉は大変だけど酔いは緩く廻ってる。ただ下心を総動員して抱き抱えればまた部屋にいって寝かせる｡いつしかの仕返し…本当にちょっとだけ触れるだけ､髪に してやろうと思ったけど甘い匂いがしてやめた。ほんとに魔性だなこいつ。“…綺麗な顔しやがって”呟けば部屋に戻って一人で結局呑む。あぁ潰れそう) (2022/9/11 00:35:29) |
| hkt | > | はーぁ"、(ため息のような息を吐けば机に突っ伏す。グラスに指が当たって倒してしまったから慌てて拭いた。なんだろう一人で呑む中秋の名月って。) (2022/9/11 00:43:01) |
| hkt | > | なん、寝れなくなっちゃった…………(気がついたら酔いはだんだん引いてきてしまって事の内容もしっかり覚えてて。呑みなおす気も起こらないからだれかねるまで話し相手になってくれんかなぁと。) (2022/9/11 01:05:43) |
| hkt | > | …どうせ誰も来ないわよ、(ふて腐れたように呟けば二人分のコップを洗ってそれから部屋に。/↓) (2022/9/11 01:21:13) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/9/11 01:21:16) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/14 20:51:03) |
| jr / * | > | あー、、( 帰ってきたけどまた1人か、と思えばため息を着く。まぁみんな忙しいし仕方ない。と思い黙って自分の部屋に行くことにした。部屋に着くなりベットに沈めば小さく欠伸をこぼして。 (2022/9/14 21:06:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/14 21:33:09) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/14 23:37:39) |
| hkt | > | あっつ…(随分帰りが遅くなってしまった。風呂、というかシャワーを浴びてきてからこのリビング。きっとこんな時間だれもこないんだろうなぁとおもいながらも僅かに期待をもってしまって居る。樹以外会ってないじゃん最近。) (2022/9/14 23:39:57) |
| hkt | > | ぁ、(日を跨いだ。慎太郎もさすがに起きてないんじゃない、と希望を捨てたかったけどもしかするととかこのあと来たら後悔しちゃうとか思っちゃって) (2022/9/15 00:03:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/15 00:44:40) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/9/15 00:46:28) |
| sntr | > | ただいまぁ ( きっともう皆寝ているだろうから、起こさないように静かに玄関を開けて中へと入る。案の定電気は点いておらず…と思ったところがリビングから漏れ出る明かりに驚いて足を進めては、ソファから覗く黒髪と微かに聞こえる寝息にあっと声を上げて近寄った。もしかして、此処で待ってたんかな。穏やかに寝息を立てて眠る恋人の姿を見つめてはそんなことを思いなんだか切なくなる。俺、最近なかなか早い時間に帰って来れてなかったからなぁ…。とりあえずここで寝ていては身体を痛めてしまう。彼を起こさないようにそっと腕を差し入れ彼を抱き上げては部屋に寝かせてあげようと廊下を進む。……一緒に寝ちゃダメかな。さすがに北斗びっくりしちゃうよね？そうは思いつつも我慢できなくて、眠った彼を抱き上げたまま自身の部屋へと戻ってはベッドにそっと寝かせ布団を掛けてやり。とりあえず風呂入って、早く俺も北斗と一緒に眠りたい。) (2022/9/15 00:49:55) |
| おしらせ | > | sntrさんが退室しました。 (2022/9/15 00:49:59) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/15 21:12:53) |
| hkt | > | (正直、朝は驚いた。寝てる間に歩いちゃってたとかだったらどうしようとか思って。だけど同時に「愛してくれてるんだ」なんて気持ちがわいてきて暖かい気持ちになる。ならなるべく会いたいわけだから待つことになるんだけど今日すっごい眠いのよね。ここにいたら人が出入りして目覚めるかなーとか思ってるけど俺の事だから寝てしまいそう。) (2022/9/15 21:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/15 21:54:57) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/16 18:59:41) |
| hkt | > | 今日は早く帰ってこれた…(一旦部屋に戻り緩い服になってからリビングへ。最近誰もいないよね。京本とか全然見かけない。と思いながらスマートフォンをいじるけど特にすることがないから結局スマホは手の中で傍らに居る。ぼうっとしてると寝てしまいそう。ただ今日はちょっと夜更かしして頑張って誰か待つって勝手に決めてる。) (2022/9/16 19:14:19) |
| hkt | > | …………誰も来ないのね(ちょっとしゅんとしながらまたスマートフォンを起動した。ちょっと眼鏡にしてきて) (2022/9/16 20:26:43) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/9/16 20:56:58) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/16 20:59:05) |
| Kym, | > | … やっほ〜、久し振り （ 1週間？いやそれ以上かも知れない。仕事の関係で暫く家には帰って来れずで今は所謂ホームシックって状態。誰に会うのがとかじゃなくて 本当に皆んな久し振り過ぎるんだよな、内心少し緊張しながら扉に手を掛け入室して。もしかしたら俺死んだって思われてたりする？） (2022/9/16 21:00:01) |
| jr / * | > | ふぁ……ん゛ ( 寝不足続きの日々。ショートスリーパーではあるがなんだか寝れない毎日が続いていて。ようやくまともに寝れたと抱き枕を脇において。ぼっさぼさの髪のまま大きな欠伸をしてリビングまで移動して。 (2022/9/16 21:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/16 21:08:37) |
| Kym, | > | あ、樹久し振り…って何その髪型。ドラゴンボールでも意識したの？（ 逆立つボサボサな髪型に笑いを含めながらそう述べて。俺と大分会えてないだろうし 彼どんな反応するのかな、って少し楽しみだったのが直ぐに叶うとか奇跡だな と思いつつソファに腰かけて。） (2022/9/16 21:12:23) |
| jr / * | > | ドラゴンボール……あぁ、寝癖？ さっきまで爆睡ぶっかましてた、 ( 手ぐしであらかた整えようとしたところで久しぶりの声にぱっと彼を見る。 " ……きょも？" と彼を見つめれば ばっと駆け寄り " ………もう会えないと思ったなんて心配してたとか言わねぇから、" と肩に顔を埋めて。 (2022/9/16 21:14:46) |
| Kym, | > | あは、知ってるよ冗談冗談 … って、急にデレデレじゃん 。まぁそっか、暫く会えて無かったし 寂しかったでしょ 俺が居ないお家生活。（ 肩に顔を埋める彼を驚いた様に目を丸め見詰めればすぐに表情を緩め彼の頭を撫でて ） (2022/9/16 21:17:17) |
| jr / * | > | …………寂しかった。 ( 早口でそう言えば久方ぶりの彼の温もりに包まれ頬も緩まる。俺に寂しかったなんて言わせるなんて。やっぱ俺ってきょもに心全部持ってかれてるんだな。そんなことを思いながらきつく抱き締めれば、" ……今までくっついてないからめちゃくちゃ密着したい気分、" なんて。 (2022/9/16 21:23:05) |
| Kym, | > | 御免ね、舞台もやっと終わって 少し帰ってくるのも時間が掛かっちゃったの。家に暫く居れないかもって連絡するべきだったんだろうけど、（ 自身の質問に即答で答える彼につい少し吹き出す。強まる彼の腕の力に腰に腕をまわせば抱き締め返し、" そうだね、暫く会えてなかったから。" と言えば頷き ） (2022/9/16 21:28:08) |
| jr / * | > | 今会えてるから全然いいの。( 知らないうちに女々しくなったな俺。ちゅっと軽く口付ければ。 " やった、 色んなこといっぱいしちゃお、" と笑えばフニフニと少し痩せた彼の頬を触る。 仕事とはいえ彼のもちもちな頬が恋しくなる。" 痩せたね、" なんて声をかけて。 (2022/9/16 21:35:42) |
| Kym, | > | んは、樹もそういうこと言うようになったんだね 甘えたさんだ。（ 瞼閉じれば 口付け受けし色々な事ね、まぁ今日は彼の好きにさせてあげよう なんて思いつつ。頬を触る彼の手を上から重ねれば " うん、超痩せたんだよね。" 自分でも気付く位にだ、） (2022/9/16 21:42:57) |
| jr / * | > | ……ンン、、まぁそういうことにしてやる、( 部屋行こ、と少し誘ってみれば労わってあげたいけど俺だって沢山お預け食らっとるわけだし、、いいよね。" びっくり。こんな痩せたの？偉いじゃん。でも… 寂しいなほっぺ、、" と眉下げて。 (2022/9/16 21:49:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。 (2022/9/16 22:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/16 22:15:16) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/16 22:18:03) |
| jr / * | > | 寝ちゃった、、 ( 自分によりかかりすやすやと寝息を立てる愛しい彼を見つめればそっと頭を撫でる。そして姫抱きをするとやっぱり軽くなってるな、と実感して。自分の部屋の戸を開けてベットに彼を寝かせれば優しく頭を撫でる。布団をかぶせお疲れ様、と小さく声をかければ唇にちゅっと口付け隣に寝転がる。俺も眠たくなってくるかもしれないからね。 (2022/9/16 22:20:58) |
| おしらせ | > | jr / *さんが退室しました。 (2022/9/16 22:21:20) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/16 23:20:35) |
| hkt | > | つっかれた……(確かめさせてほしいことがある、と連絡が入って電話とか文字でやり取りしながらかれこれ数時間。やっと終わった。そんなことをしていたら部屋が散らかってしまったもんだから片付けて、それでこれ。一息つくと同時にソファに沈み込む。) (2022/9/16 23:24:01) |
| hkt | > | あー、、日越えた…(───慎太郎。今日はどうなんだろ、俺が最後まで起きちゃってる系かな。もう来ないかな。不安に思いながら居る。) (2022/9/17 00:04:01) |
| hkt | > | ぅー…………眠い、(座りながらなんとか眠気に抗う。気がつくと時間が5分10分進んでいて驚く。今日はやっぱ来ないのかな。) (2022/9/17 00:47:18) |
| hkt | > | んー､､寝る…………(この時間はもう来ないだろうと悄気つつ部屋に戻る。人肌恋しいし布団が冷たくて嫌になる。) (2022/9/17 01:23:07) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/9/17 01:23:10) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/17 23:29:13) |
| hkt | > | (つい期待をして、来てしまう。彼はきっと来ないのにさ。ぐっと唇を噛み締める。寂＿＿＿＿｡こんなことで傷がついてしまう自分が嫌だ。なんとなく羽織っているタオルケットを握りしめる。) (2022/9/17 23:42:07) |
| hkt | > | ……………(やだ。誰を好きでも誰を愛しても辛いならもうほんとにやめたい。タオルケットは寂しさを紛らすもの。握れば俯きがちの顔についてる口許に。いつぞやのMVのごとく髪をぐしゃりとしてしまう) (2022/9/18 00:47:42) |
| hkt | > | (ソファに寝､縮こまれば薄いタオルケットをかける。大判のそれに縮めた手足をすっぽりいれてしまえばソファとそのタオルケットのつめたさになぜか目が潤んだ。今日はもう部屋に帰るのが面倒だからここで、) (2022/9/18 01:13:11) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/9/18 01:13:16) |
| sntr | > | ただいま ( 最近はめっきりドラマの撮影で帰宅するのが日を跨いでからになってしまっていた。有難いことではあるのだけれど、どうもこの忙しさは堪える。北斗に全く会えていないのだ。いつも自身が帰宅した頃には彼は眠っていてその穏やかな寝顔をただそっと眺めて起こさないように退散することしか俺にはできていなかった。今日もきっとそうなんだろうな。北斗が今日も穏やかに眠りにつけているのなら、俺は嬉しいけれど。それでもやっぱり隠すことの出来ない寂しさを胸に抱えながらそっとリビングを覗き込めばこの間のようにソファから覗く黒髪。今日もここで寝ちゃったのか…寂しい思いさせちゃってるな。彼がまだ起きているなんてことは知らず足音を出来るだけ立てずにソファへと歩を進める。そっとその傍に寄り、せめてこのくらいはと彼の黒髪を優しく撫でた。) (2022/9/18 01:17:32) |
| hkt | > | …………ぁ、(ふて寝しようとしていたら丁度、待ちわびた、｡でもこれ起きたらだめかな、色々考えたのも一瞬。その手を上から握るように手を添えれば潤んだ目を開いて小さく音をこぼす。それから“､､おかえり”と静かに音を紡いだ。) (2022/9/18 01:21:56) |
| sntr | > | っ！北斗、( てっきり眠っているものだと思っていた。だから髪に触れた手に彼の手が重ねられれば本当に驚いて、目を丸め薄らと開かれた潤んだ瞳を見つめる。" …ただいま。ごめんね、いつも遅くなっちゃって。今日はちゃんと一緒に寝よ？" しゃがみこみ、寝転んでいる彼に視線を合わせては額をこつんと合わせてすりすりと優しくその頭を撫でて。) (2022/9/18 01:32:40) |
| hkt | > | 謝んないでよ…頑張ってる証拠なんだから、そんな…(言葉にとても客観的に返すけど額が触れ優しく頭を撫でられればつんとしたものが込み上げてきてしまうのも事実。むくりと上体を起こせばしゃがみこんでいる彼を抱き締めて“…遅い!頑張りすぎ、もっとちゃんと自愛して…できればでいいから俺の事も愛してよ”と言えば潤んだ目からぼろりとひとつ零れ落ちるものがある。) (2022/9/18 01:39:42) |
| sntr | > | っ、( 少しづつ、涙に濡れていくような彼の声音に胸がどんどんと締め付けられていく。上体を起こした彼に強く抱き締められ、彼の本音を聞けば肩に濡れた感覚がして自身まで目頭が熱くなってしまった。) ッごめん北斗…ごめんな、寂しかったね…。今度休みの日、二人でドライブでも行こ？たろちゃん運転頑張っちゃうからさ、北斗の好きな服とか買って美味しい物食べて、いっぱい写真撮って思い出作って一緒に帰ってこよ？( 頬を伝う彼の涙をすくい取り優しく慈しむようにキスをしては彼の頬を優しく撫でながら目を合わせて。) (2022/9/18 01:45:09) |
| hkt | > | ､､やすみ……………それも､いいけど、俺一緒にいれるだけでいいから、だから、無理はしないでね､､?(一緒に帰ってくるまでがセットなの、すごくいい。だけど休みなのに頑張られちゃうと申し訳なく感じたからそういった。キスされて撫でられて、これだけでももう幸せ。“慎太郎、疲れてるでしょ…?明日だってあるんじゃない、ねなきゃ。”正直寝てしまうのは惜しいけどそこはちゃんとしないと。) (2022/9/18 01:53:08) |
| sntr | > | だいじょーぶ、無理してないよ。北斗のためなら全部幸せだから ( これは嘘でもなんでもない、心からの本音だ。こんなにも寂しい思いをさせてしまったのに自身を気遣うかれがあまりに健気で、少し寂しくて愛しい。ちゅ、と再度触れるだけのキスを落とせば明日だってあるんじゃない、という言葉に眉を下げて困ったように頷き。忙しいのはありがたいこと、なんだけどね。明日は4時半起きだからあと2時間ちょっとしか寝られそうにない。) 北斗と一緒に寝させて？俺それだけで体力10倍は回復しちゃうんだよ (2022/9/18 01:59:04) |
| hkt | > | うん、俺からも 慎太郎一緒に寝て?(頷かれたそれにほんの少しだけ心に影が落ちた。「仕事とわたしどっちが大事なの!」なんていうような野暮なことを聞く予定はない。ただ、まぁ俺も喉とか声とかちゃんとしなきゃいけないからちょうどいいっちゃ良いんだけどその当分は「お預け」だなぁ、と感じてしまった。それから慌てたように付け足した)慎太郎、こわれちゃわないでよ、 (2022/9/18 02:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/9/18 02:24:56) |
| hkt | > | …おやすみ(結局慎太郎が疲れて寝落ちている。一人で喋っていた言葉もあるのか、と思うと少し恥ずかしいけどかわいらしい寝顔に帳消しにされる。いつも通りにはなっちゃうけど彼の部屋へ行きいつも通りふたりで布団に。いつか、いつかは俺の布団も寝かせてやりたいよなと思いながら彼をぎゅってして眠りについた｡ ┃〆) (2022/9/18 02:32:36) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/9/18 02:32:39) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/18 20:40:32) |
| jr / * | > | …… ( 帰宅早々部屋へ行けば久々に引っ張り出したギター。まだ弾けるかな、とノリでケースから出せばアンプを繋がずぽろぽろと弾いてみる。リフレッシュにはちょうどいいかと。ピックを持ち弾いていけばなんだかだんだん感覚を思い出してきて楽しくなってきて、 (2022/9/18 20:45:47) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/18 21:02:54) |
| hkt | > | た、(ただいまと言おうとして言葉をのみ込む。微かにだがギターの音が漏れていて。声のお仕事をもらってから心なしか耳が敏感になった気がする。はじめは京本かとおもったけどどうも違う。…樹の部屋からだ。急いで手洗いうがいを済ませて服を緩いのにして眼鏡にして、 大丈夫まだやってる。１人が寂しいのもあるけど久々に生の出来立ての音を聴くのがなんだか心地よくて、ドアの開く側の壁に体育座りでいる。ドアは塞いじゃいけないからね。) (2022/9/18 21:09:59) |
| jr / * | > | …… ( 先輩の曲、それこそ今舞台で一緒にやってる同期と背中合わせになって弾いたあの曲のフレーズを弾いてみようと。アップも済んだことだしアンプに繋ぎ弾いていけばだんだんノリノリになりラップも混じえて楽しかったなぁとか思い出していて。 (2022/9/18 21:19:25) |
| hkt | > | ぅわ、(少し驚いた。樹の音・声 …楽しい。恐らく本人も楽しくて勝手に聞いてる俺も楽しい｡やっぱり音楽はすごいと再確認する。みんなについ共有したくなるけどグループメールじゃ樹に気付かれる。俺ちょっと悪いことしてるなぁ勝手に聴いて。と思いつつそこから離れることはできないのだ。) (2022/9/18 21:26:23) |
| jr / * | > | ……ん、 ( なんか 気配を感じる……と首を傾げ演奏をやめればドアを開ける。きょろきょろと辺りを見回し黒色の姿を見つければ " うっわぁびっくりしたぁ！！！" と 驚いて。 (2022/9/18 21:40:05) |
| hkt | > | ぁ、やべ、(音が止まった。足音が近づく。…………気づかれたか、と退散しようと思っていたら見つかった。“うわぁああぁぁ?!”驚いた声にさらに驚いてしまった。驚きの反射で逃げようとすれば見事滑って尻餅をつく。いてー…と思いながらふと冷静になれば“ごめん勝手に聞いてた…………”と) (2022/9/18 21:44:09) |
| jr / * | > | あーーなんか恥ずかしいな、、( 遊び半分だったしもっとちゃんとしたの聴かせたかったかも、なんて思いながらも まぁいいや、と。尻もち着く彼に 大丈夫？と声をかけ楽器を片そうと部屋の中に戻って、 (2022/9/18 21:59:56) |
| hkt | > | ぅ、、ごめん(あの(?)樹さえ恥ずかしいんだらから申し訳ないことした、と思い込んでちょっとしゅんとする。“…………大丈夫”大丈夫かと聞かれればそれは大丈夫なんだけどね、痛かった。慎重に立ち上がっては彼が部屋に戻ったから俺はリビングに。ソファに座ってたら通知が。仕事のはなし。電話じゃないからな、とここでしばらくメールのやり取りを) (2022/9/18 22:13:08) |
| jr / * | > | あぃや、別に謝らなくてもいーよ。( ん、と頷きしゅんとする彼にフォローを。" なら良かった。 " そう言い笑えばこのまままた押し入れに押し込むのは勿体なくて飾っておくことに。なんか目につけばやるだろうし何より部屋にギターとかかっこよくね？という理由でだ。様子見にリビングに行けばなんだか黒の彼は忙しそうだしもう少し部屋に籠ってようと戻って。 (2022/9/18 22:17:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/18 22:43:26) |
| hkt | > | そっか…やっぱりな(話が終わった。大型台風を警戒してはじめの予定調節よりさらに予定がずれ込むらしい。マジであれ列島に沿ってくるもんね、悪質だよと思いながら顔をあげれば樹は居なくて。やっぱ１人になっちゃうの、なんでだろとおもいながらソファでぼうっとしていて) (2022/9/18 22:48:17) |
| hkt | > | …………(ぼうっとしていたら、眠気に襲われる。でもどこかで誰かのために起きていたいなんて気持ちがあるのかたまにはっと目が覚める。しかし結局は船を漕いでいて) (2022/9/18 23:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/18 23:33:40) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/9/20 22:48:40) |
| Kym, | > | っと… 俺の黒髪自慢しに来たのに誰も居ないのかよ〜。みんなやっぱ忙しいよねこの時期、（ 忙しくて寝るのが早かったり 逆に夜遅くまで仕事だったりで帰ってきても中々皆んなの居るタイミングに顔が出せないのが悔しい。ソファにどかりと腰掛けては 腕を伸ばして。久々にリビングでゆっくりしますかね、） (2022/9/20 22:51:06) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/20 23:34:45) |
| jr / * | > | ただいまぁ、 ( 今日も疲れた、と肩を回し入ってくれば。リビングに着くなり見慣れない黒髪。嗚呼髪を染めたのか、と理解すれば起きてるかな、と恐る恐る近づく。寝てたら俺が抱っこし部屋に連行して一緒に寝てやろ、という魂胆で。" きょも、" そう声をかけてみた。 (2022/9/20 23:36:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。 (2022/9/20 23:41:13) |
| jr / * | > | ……寝てるか、( やっぱりなぁ、と思えば黒くなった彼の髪を優しく撫でる。一掬いして口付ければ眠る彼の横顔をこっそりと写真に収めて。疲れた気持ちなんて吹っ飛んでしまう。彼を姫抱きし自分の部屋に連れていけば甘い香りが出迎える。ベットに彼をおろし手を繋げば彼の温もりを感じれて頬を緩めて。すっかりと夢の中の彼になかなか言わないような言葉をかけたくて。きゅっと手を握ったまま " 愛してるよ、" そう言えば さっさと支度して寝よ、と勝手に頬を紅潮させ手を離し、寝る準備を済ませ彼の隣に寝転んだ。 (2022/9/20 23:48:37) |
| おしらせ | > | jr / *さんが退室しました。 (2022/9/20 23:48:43) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/21 20:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/21 20:58:56) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/21 21:35:14) |
| hkt | > | ぅわ(リビングに来てやることもないから疲れたなぁーってソファに座ってぼうっとしてたら寝ていた。夢を見た気がするんだけど、なんだっけ。すこし目を擦っては目覚まし。やば、眼鏡にかえてこよ、とかえてきて。裸眼でものがはっきり見える感覚がさっぱり思い出せない、なんて思いながら) (2022/9/21 21:51:29) |
| hkt | > | あ、やば(これだめ、確実に寝落ちる。 慎太郎に無理させたくなくて最近はちゃんと部屋に戻るようにしてるんだから、と重い腰をあげて) (2022/9/21 22:54:13) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/9/21 22:54:15) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/22 18:51:00) |
| hkt | > | さむ……!(何気なく窓を開けたら思いの外冷気が吹き込んできた。急いで窓を閉めても足先がすっかりひんやりしてしまって。風呂上がりで頭も乾かしてないし気を付けないと風邪引いちゃう、と思いながらソファに沈んだ腰はなかなか持ち上がらない。) (2022/9/22 18:57:56) |
| hkt | > | ふー…………(閉めた。冷えた足先はなかなか暖まらない。近くにあったブランケットで暖めつつ誰か来ないかなぁと) (2022/9/22 19:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/22 20:37:01) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/23 21:16:51) |
| jr / * | > | あーー帰宅、( 欠伸をしながら帰ってくればソファーにどかりと座る。明日は大仕事だし気を引きしめる…前に少し癒されたい。なんなら仕事場で爆睡かましたし今日はすぐ寝そうだなぁ、とか思いながら背もたれに背を預けた。 (2022/9/23 21:26:35) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/23 21:36:23) |
| hkt | > | (最近京本も慎太郎も忙しいのか見かけないし会えないし。樹だって、俺ほど暇じゃないし。どうせ誰もいないんだ,と思ってリビングに来ては電気がついていないからてっきり誰もいないと思い電気をつければソファに座る人間がいて、びくっと体がびびりつつなんとか声は出さなかった。…………寝てる？起きてる？わからなくてとりあえずそっと近づいていく。) (2022/9/23 21:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/23 21:52:02) |
| hkt | > | ……お休み(気配に気づかないことは滅多にない。ちょっと指をいじくったりしても起きないってことはガチで寝入ったな、と悟る。運んでいってやろうかとも思ったけど何となくそのままにしておく。あんまりさわったら京本に呪われそうだし。(偏見)ただブランケットをかけておいてやる。)…………雨すごいなぁ… (2022/9/23 21:56:06) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/9/23 22:05:24) |
| hkt | > | ぁ、───!!(光った。数を数えても一桁で音がする。ぎゅっと身を固めても怖い。そんなことを思っているうちにも2回目3回目が鳴る。え、家揺れた?こいつよく寝るな…と思いながら足早に自分の部屋からブランケットを持ってきてすっぽり被る。､､怖い) (2022/9/23 22:05:27) |
| sntr | > | うわ、やばいやばい！( 車で送ってもらう時も念の為家から少し離れたところで降ろしてもらうようにしている。今日だって例にも漏れずそうで、家まで10分ほどのところで降ろしてもらい、しばらく歩けば突然降り出した大雨と雷に驚き声を上げてはバシャバシャと水を蹴りながら帰路を急ぐ。ようやく家が見えてきた頃には全身ずぶ濡れ。何度近くに雷が落ちたことだろうと疑うほど雷の轟音と禍々しい色の光に包まれた。ガチャ、と玄関を開ければ中に雨が入ってしまわないように急いで閉め、はぁぁ……とひとまず安堵の息を吐き出して。) (2022/9/23 22:11:17) |
| hkt | > | ぅえ、､､(雷鳴と共に声がする。だ、誰…。ブランケットを被ったまま恐る恐ると言うように顔を覗かせる。慎太郎だと分かればずぶ濡れもなにも構わず抱き締める。自覚はないが怖かったのか体が細かく震えていて。)､､､､お帰り、 (2022/9/23 22:18:18) |
| sntr | > | んわ！？え、北斗！？ちょ、俺濡れてるから…！( 玄関で靴を脱ぎ、とりあえず脱衣所へ向かおうかとしていると突然抱きつかれて驚いたように毛布の塊を見下ろす。震える体から聞こえた声に彼が北斗であると認識すれば抱き締めたい衝動に駆られるも自身がずぶ濡れであることから何とか堪えて ) (2022/9/23 22:36:01) |
| hkt | > | ぅ… あ、ごめん､､(つい我儘を言いそうになる。ぐっとこらえては離れては代わりといってはなんだが毛布をぎゅっとにぎゅっとにぎれば“着替え…!持ってくるね”ととたとた戻っていって、畳まれた洗濯物の小さな山からスウェットの長ズボンと半袖のシャツ、下着を手に彼のもとへと。彼の体感温度までもわかる訳じゃないから長いのと半袖とになって) (2022/9/23 22:46:38) |
| sntr | > | あ、いや、俺こそごめん！！( 色々と彼には謝りたいことがある。急いで着替えを持ってきてくれた彼にありがとう、と伝え受け取ればびしょびしょになってしまった上衣を脱ぎ体の水気を拭き取って。) (2022/9/23 23:20:16) |
| hkt | > | ん、(当たり前だけど服を脱ぐ彼、どうも何の気なしに見ていられる訳じゃなくて。もちろん思い起こされるのは彼が脱ぐときの状況。 逃げるようにリビングに戻ってはちょうどいいと寝入った青色を部屋に寝かしてきた。だって体いたくなっちゃうもんね。そうすればちょうどいい暇潰しになっただろうか。) (2022/9/23 23:28:25) |
| sntr | > | 北斗、服ありがとー！( 彼が持ってきてくれた服を着て濡れた服を全部洗濯機の中に放り込んではタオルでわしわしと髪を拭きながらひょいとリビングを覗き込んで。) (2022/9/23 23:42:06) |
| hkt | > | ん？うん、(樹なんて軽いからちゃちゃっと運んでこられてしまう。だから意外と待ち時間が長くて寂しかったところ、ひょこっと部屋を覗き込んでくる彼にぱっと顔が明るくなる) (2022/9/23 23:49:46) |
| sntr | > | あとその…最近全然話せてなくて、ごめんね。( 明るく綻んだ彼の表情に安心する反面申し訳なさが心にぶわりと溢れて彼の隣に足を進め、すとんと腰を下ろせばちらりと顔を覗き込み眉を下げて。) (2022/9/23 23:54:06) |
| hkt | > | え、あぁあ、そんなのいいのよ気にしなくて…………(うわべだけの言葉。口でしか笑えてないのを自覚しているから覗き込まれた顔をそらすようにじわじわ目線ごと逸らしていった。たま活発になる雷にびくっとしながら) (2022/9/24 00:00:22) |
| sntr | > | …ごめんね、どうしても忙しくて… ( こんな言い訳みたいなの、本当は言いたくない。毎日早い時間にただいまー！って帰ってきて北斗を抱きしめたい。無理に笑っている彼を目の当たりにしてしまえば自身がそんな顔をさせているのだと認識せざるを得なくて胸が締め付けられる。雷が怖いのだろうか、時折肩を揺らす彼に手を伸ばし、横からぎゅうと抱きしめては。) (2022/9/24 00:12:04) |
| hkt | > | 大､丈夫…わかってるから、(彼の優しさに触れてしまったら、また寂しくなっちゃう。だから強がるように下唇を噛む。ぐっと顔をそらしていれば横から抱き締められる。“…そんなことしないでよ､､!また俺､寂しくなっちゃう、どうせ明日も明後日も遅いくせに､､やめてよ…………!!”心のなかで言ったつもりが見事に口に出ていて、柔く彼のことを押していた。全く力は入っていないが当て付けのように抱き締められるのを拒否している。なぜかは言葉通り、また優しさに触れてしまったら、) (2022/9/24 00:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sntrさんが自動退室しました。 (2022/9/24 00:37:26) |
| hkt | > | ……………ごめん、(気が付けば彼は眠っていた。疲れてんのにこんな当て付けに付き合わせて…ほんとごめん。心のなかで謝りながらどうかこの事は覚えてないでいて欲しいとばかり願う。ただ、疲れてしまったからごめんねと思いながらソファに寝かせ自分が羽織ってた毛布をかけて､このあと泣いてしまってもいいように自分は部屋に戻った/↓) (2022/9/24 00:42:49) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/9/24 00:42:51) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/9/24 13:36:20) |
| Kym, | > | … 丁度台風の時に仕事無くて良かったよね、今日は久々休みだから誰か来てくれるの待ってようかな。（ 9月の下旬だからか涼しくなった気温も蒸し暑さの所為で汗が止まらない。だからといって冷房を使うのは電気代無駄してる気がするし扇風機で我慢しとこ、と 電源付けては ソファに風向を動かして。） (2022/9/24 13:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。 (2022/9/24 14:46:47) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/24 21:26:58) |
| jr / * | > | きょもいたんだ…… ( そろそろ会いたいな、とぼんやり思いながらマネージャーからの話を聞く。話し合いも終わりリビングに入ってくればため息混じりにソファに座って。差し入れと貰ったマカロンを無心で頬ばれば誰か来るまでここにいよう、と決めて。 (2022/9/24 21:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/24 22:49:40) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/25 00:24:01) |
| hkt | > | ､､､､(慎太郎、今日は来ないよなぁ。昨日の事を覚えていても覚えていなくても兎に角会いたい。…都合のいい男だとわかっているけど寂しいことにかわりないもの。) (2022/9/25 00:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/25 01:26:48) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/25 11:43:42) |
| hkt | > | あっつい…!!(仕事から帰ってきた。またちょっとしたら出るんだけどね?近くまで車で送ってもらって、30分くらいかな歩いてただけなのに軽い熱中症みたいになってる。まぁ俺慎太郎みたいな外のお仕事ないし思い返せば屋内で仕事してることが多い。…髙地におねだりしてキャンプつれてってもらったらいいかな、なんて。) (2022/9/25 11:50:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/25 12:35:43) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/25 22:22:23) |
| hkt | > | なに、今日俺しか来てないの?(部屋の熱気。夜だから外が涼しいため少しはましだけど誰も空調を入れてないようで。…疲れてるだろうにわざわざリビングに顔出させるように仕向けてるとも言えるよなぁとおもうけどやっぱり会いたいもん。何度電話のマークを押そうとしてやめたことか。) (2022/9/25 22:27:22) |
| hkt | > | まぁ…………(わかってた気もする。……………来ないよ、だって忙しいもん。 今だけは仕事を恨みたい。ソファの上で膝を抱え顔を埋める。……このまま寝ちゃいたい) (2022/9/25 23:12:19) |
| hkt | > | ､､うつけ、(小さく某ドラマのそれを呟く。また世の中が冬休みの時期になったら、いっぱい会えるかな。俺、それまで待てるのかな) (2022/9/25 23:27:29) |
| hkt | > | (寂しさで壊れそうって、まさにこの事。リビングに居るのはあまりにも虚しすぎる。だけど待ってたら来てくれたのをつい思い出してしまって期待してしまう。) (2022/9/26 00:57:07) |
| hkt | > | …………2時までだから、(区切りをつけるけどそれはあまりにも期待のこもった時間。帰ってくるかわからないし、実は静かに帰ってきていて疲れはててもう寝ている可能性だって。て言うか俺だって明日仕事あるのに起きちゃってる。いや、明日なのか今日なのか。) (2022/9/26 01:21:02) |
| hkt | > | 気づいたらもうじゃない、(完全に2時になって虚無感を覚えたくないから早めに部屋に戻った。/↓) (2022/9/26 01:44:02) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/9/26 01:44:04) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/27 20:13:07) |
| jr / * | > | ただいま……って、誰もいないか、( 耳を弄りため息をつけば荷物とともに家の中に入る。あれからというもの仕事が忙しくようやくゆっくりする時間を取れたから帰ってみたのだが誰もいなきゃただ着替えを取りに来たようなもん。眠そうに欠伸をしながらリビングへ行けば荷物をほっぽりソファーにどかりと座ってリラックスしてみて。 (2022/9/27 20:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/27 21:19:05) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/28 00:57:37) |
| hkt | > | ((み、みす… (2022/9/28 01:00:23) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/9/28 01:00:25) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/9/29 21:11:32) |
| jr / * | > | ……ただいまー。 ( ココ最近この家で人を見てない気がする。まぁみんな忙しいから仕方がない、と思い靴を脱げば真っ直ぐ自分の部屋に向かい。荷物をおろしベットに寝転がれば溜息をつきゴロゴロと1人で悶えるように寝返りを打って。 (2022/9/29 21:13:50) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/9/29 21:25:04) |
| hkt | > | (人の気配がした気がする。というか、ただいまの声を聞いた気がする。部屋から出てリビングに来ても誰もいない。きっとひとりでいたいんだなと思いながらソファの隅っこに座っては寂しさが拭えない。隣に温もりを求めてしまうもので。…………何度電話をしようか迷ったことか。) (2022/9/29 21:27:29) |
| jr / * | > | ……はー、( なんか食お、と起き上がればリビングへ。ちょこんと端に座る黒色を見つめれば " おつかれ、" と声をかけキッチンへ行こうと。しかし何も作れないことを思い出せば端末を取りだし " ……北斗、腹減ってる？" と問いかけて。 (2022/9/29 21:31:54) |
| hkt | > | あぁ、お疲れ様…(ぼおっとしてたら樹が来て、こいつか帰ってきたの｡と思いながら“まぁ、減ってる……”と。正直食欲なんてあまりないけど) (2022/9/29 21:41:51) |
| jr / * | > | なんか頼もうぜ、( アプリを開き今日はなんの気分かな、と画像を見て選んでいく。何食いたい？なんて問いかければ結局どれも気分じゃないから彼に決めてもらおうとスマホを見せて。 (2022/9/29 21:50:07) |
| hkt | > | ､､ん、ありがと 自分の分は払うから(なんか、ちょっとでいいし分けられるのでもいいなと思うし、、“なんだろ、ちっちゃいピザとか?”適当に言えば首をかしげる。…………互いに寂しいんだろうなぁと思いながら不思議な空気だと感じる。) (2022/9/29 21:58:58) |
| jr / * | > | いーいー、遠慮すんなって。 ( これ俺の垢だし、と笑えばピザね、、と呟き探してみる。店を見つけポテトとマルゲリータを頼めばソファに沈み酒でも飲もうかな、とか考えていて。 (2022/9/29 22:04:01) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/9/29 22:16:03) |
| hkt | > | ､､ありがとう…………(彼の笑いはなんだか癒されるような場が和むようなそんな感じがする。寂しさは拭えないもんで、つい隣に来てほしいとか言いたくなってしまう。それはダメなんじゃないかと言わないようにしていればまた帰ってきた人が一人。慎太郎ではないもの、“おかえり、”と特に抑揚なく声をかけた) (2022/9/29 22:18:14) |
| Kym, | > | … あ、やっほ〜 久し振りだね。（ 来る度に久しぶりって言ってる気がするけど仕方ないよね。控えめに扉を小さく開けては顔を覗かせ上記を述べ 眉を下げる。" 慎太郎仕事か、忙しいねあの人も。" 北斗の表情何となく読みとっては何だか申し訳ない気持ちも残りつつ 追記して。） (2022/9/29 22:19:46) |
| jr / * | > | お……久しぶり、( 抱きついたい感情を押さえ込み端末に目を落とせば、" たしかに。てかみんな忙しくね？俺嬉しいけど寂しい〜" なんてギャルっぽく言えばピザが届いたようで。" きょももピザ食べる……って減量中か、、" うーん、頑張ってる人の目の前でピザを食うほど俺は意地悪じゃない。てか髪黒くしたよね？ガチ可愛いんだけど。てか痩せたよね？はーーかっこいいじゃん、ずるい。と彼を真顔でじっと見つめ心の中で上記を述べればハッと我に返りとりあえず夕飯を受け取った。 (2022/9/29 22:25:43) |
| hkt | > | あ、ごめ俺ちょっと電話してくる(なんとも言えない雰囲気に気がつけばちょうどいいとスマホを手に1度廊下へ出て、) (2022/9/29 22:53:10) |
| Kym, | > | 御免ね、会う度に久し振りって感じだからさ …あ、いや遠慮せず食べてよ 俺さっき食ったからあんまお腹空いてないし気にしないで？（ 廊下へ出る彼の背中見詰め控えめに手を振っては 慣れない自分の黒髪を撫で ソファに腰掛けて。） (2022/9/29 22:56:42) |
| jr / * | > | ……なんかありがとう 、( 行ってらっしゃい、と黒色に手を振れば商品を持ってとりあえずリビングに戻ってくる。二人っきりの静かな空間にちょっとだけ緊張してしまえば桃の彼の隣に腰かけ " 髪、黒くしたね、" かっこいいよ、と掌で撫でる。ふわふわしててまつ毛長くてぱっちりお目目で綺麗な鼻筋で……次から次へと愛おしい気持ちが溢れてくれば そっと口付け。ピアスが光る耳はほんのりと赤みを帯びていて。彼が寝ている時に口にした言葉はまだ恥ずかしくて言えない。こうも気持ちが溢れて止まらないなんてことなかったから気づけば顔を真っ赤にさせていて。 (2022/9/29 23:03:12) |
| Kym, | > | 本当？やっぱ俺何でも似合っちゃうよな、（ 掌を撫でながら述べられる言葉に ぱちりと目を見開いては嬉しそうに頬を緩まして。徐に口付けられ 彼の耳と頬が赤く染っている事に気づけば ふ、と軽く吹き出して。" …樹、顔赤いよ。" 意地悪心でそう述べて仕舞えば 目を細め。） (2022/9/29 23:07:01) |
| jr / * | > | ……ン、そーだね。何しても似合うよ。 ( 次は青なんてどう？なんて巫山戯半分で提案してみたり。 " ……赤いのはきょものせいだから……" ほっぺあっちぃ、と両手で熱を感じていて。こうなってしまえば食事が喉を通らなくなる。とりあえず食ってりゃいいや、とポテトの容器を開けていただきます、ともぐもぐ食べてみて。 (2022/9/29 23:14:18) |
| Kym, | > | いや…青は多分似合わない気がするな、想像出来る？俺の青髪。（ 彼の提案に首を振っては即座に自分の言葉を訂正して。" 熱そうだね、夏もう過ぎたよ。… 俺の所為なの？樹からしてきたのに。" ポテト頬張る彼を横目で見つつ ） (2022/9/29 23:17:56) |
| jr / * | > | ……出来ない。金髪か黒にしててよ。( ピンクも俺は意外と好きだけど、と呟いて。" 大我がかっこいいからに決まってるでしょ、、" 俺の夏は海行ってないから終わってませんー、なんて言いながらもデートしたいなぁとか少なからずある訳で。 (2022/9/29 23:21:45) |
| Kym, | > | あーそうそう、ピンクはまた何時かやるつもりだよ。（ 彼の呟きに頷いては 夏は終わってない、なんて彼の言葉に軽く笑い " そう、？んじゃあ 12月になる迄行かないで居てよ。真冬に海行って夏満喫しようね。" ポテトを一つだけ手に取れば口に放り ） (2022/9/29 23:24:27) |
| jr / * | > | やったね楽しみやってね？ ( 嬉しそうに笑えばまぁ俺はする気ないけど、なんてぼんやり思って。" ……いや寒い寒い。もう夏終わったわ、" 真冬に海って夏満喫ってどんだけ矛盾してんだ、と1人突っ込めばなんとなく彼の肩に頭を預けてみる。) (2022/9/29 23:27:37) |
| Kym, | > | 暫くは黒髪堪能って感じだけどね、… えだって海行くまで夏終わらないんでしょ？じゃあ12月まで耐えれば 樹の夏は12月って事になるね、どう？（ 肩に乗せられる彼の頭を見詰め 軽く欠伸しては ） (2022/9/29 23:33:32) |
| jr / * | > | いっぱい堪能したろ、… いやぁ、真冬に行くのはちょっと命に関わりそうだからさ？ 耐えれないからもう俺一人で行ってきたろ…… ( 眠いのかな、と欠伸を見て思えばふと柄にもなく不安になる。ギター弾きたいな、とか違うことに思考をずらすようにしてみた。 (2022/9/29 23:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kym,さんが自動退室しました。 (2022/9/29 23:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hktさんが自動退室しました。 (2022/9/29 23:59:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/9/30 00:10:07) |
| おしらせ | > | jr / *さんが入室しました♪ (2022/10/1 22:56:39) |
| jr / * | > | んー、 ( 部屋で酒と軽いツマミで晩酌をすればぼんやりと色々考えていて。意外と色々考えてるのだ。もしかしたら深く無いかもしれないが。 ポチポチと端末をいじり眠そうに欠伸をすれば何を思ったかギターを出し小さな音で弾いて、 (2022/10/1 23:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jr / *さんが自動退室しました。 (2022/10/1 23:26:36) |
| おしらせ | > | hktさんが入室しました♪ (2022/10/2 21:19:27) |
| hkt | > | やべー……(この前は電話してきてなんか雰囲気的に勝手に寝たけど…大丈夫だったかな。ちょっとドキドキしつつも居座ってみる。 …………慎太郎に個人的なメールはしたよ、「DVD出たね！」って。既読つかないし。俺耐えらんなくなりそう。 電気をつけることも忘れてソファの隅､定位置に脱力して座った。目が死んでる。) (2022/10/2 21:25:30) |
| おしらせ | > | sntrさんが入室しました♪ (2022/10/2 21:44:44) |
| sntr | > | ( 忙しい、なんてのは皆の共通事項だから通用しないことくらい分かってる。そんな都合を盾にして彼とのまともなコミュニケーションを取れていなかったことにも深い罪悪感と後悔を覚えているのは確かなのだが、今さら反省したって彼を孤独な思いにさせたという事実は取り返しがつかない。確実にお互い感じているはずの違和感を避けるようにして送られてきたごく普通のメールにすら今気がついて、今さら白々しい返信をするのも躊躇われ、結局携帯の電源を落としてしまった。久しぶりに早い時間に帰ってこれたことに安堵の息を吐き出しながらガチャリと鍵を回しては家の扉を開けて。) (2022/10/2 21:52:53) |
| hkt | > | ! ､､ …………(ドアの開く音。びくりと反応するもののどうせこんな時間に帰ってこないでしょう？ということで期待を揉み消ししゅんと落ち着く。ソファの隅はソファの隅でも入り口から一番遠いソファの隅に移動していやだだれもこないで、と拒むように膝を抱えてぎゅっと顔を埋めた) (2022/10/2 22:05:00) |
| sntr | > | ( まだ誰もいないのか、と勝手に判断してはただいまといつものように大きな声をかけることもしない。電気のついていないリビングにそのまま入り、ソファの隅で気配を消す恋人の姿に気が付かないまま通り過ぎては冷蔵庫の扉を開けてペットボトルを手に取り、ごくごくと水を喉に流し込んだ。暗いリビングの中で冷蔵庫の青白い光のみがぼんやりと浮かんでいるのはどこか気持ちが悪い。) (2022/10/2 22:14:33) |
| hkt | > | …………は、(来たよ…………どっち？と思っていたら電気がつけられないのだからまずひとつビックリ。それはつまり京本でも樹でもないということ。入ってきて取り敢えず水を飲むのだってそう。ついか細い声が出てはこっちを向いてしまうような気がして、冷蔵庫の近くを通ることにはなるもののリビングから出てしまおうととたとたいそいで小走りで。だって,だって今あったら絶対泣いちゃうから) (2022/10/2 22:23:54) |
| sntr | > | っ、え、誰かいんの？( バタン、と冷蔵庫を閉めれば再びリビングは完全な暗闇に包まれる。そんなタイミングで僅かに鼓膜が足音を捉えてしまったものだからぴくりと肩を揺らし、思わずそちらに顔を向けて声をかけた。扉の方…だろうか、踵を返しゆっくりと音の方へと足を進めて。) (2022/10/2 22:30:15) |
| hkt | > | ぁ、ぁ…………(ヤバイ。あの、あれ、デットバイデイライトみたいな、さ感覚。脚がすくんで落ち着きもなくてドアも開けらんなくて､見つかる出会っちゃう、泣いちゃうと既に半べそで腰が抜けてずるずる座り込んだ。…見つかっちゃう、) (2022/10/2 22:39:05) |
| sntr | > | ( さっきまで冷蔵庫の光を直接見ていたせいで夜目が上手くきかない。壁際にたどり着き、腕を伸ばして電気をパチリとつけては足元に気配を感じ驚いて目線を下げた。直後、双眸が捉えたのは腰が抜けたように座り込んでこちらを見上げる恋人の姿で。" ………北斗？" 今にも泣き出しそうな彼の切羽詰まった表情を見ては、頭がスーッと冴えて己への怒りが徐々にフツフツと湧き上がってくる。あーやばい、俺今めっちゃやばい顔してんだろうなってどこかの自分が冷静に考える。) (2022/10/2 22:44:07) |
| hkt | > | ぁ、は、おかえり、､、(なんとも言えない彼の顔。大きく見開いた目は涙が今にもこぼれそうで。光にまばたきをすればぼろりと溢れた。待って、止まんない、と独り言のように呟いてはぐしぐし涙を拭って拭って。…止まらない) (2022/10/2 23:04:51) |
| sntr | > | …ただいま、ッ… ( 何日も一人きりにさせられて、それでおかえりなんて。言葉を紡ぐなり堰を切ったように涙を溢れさせる彼を見下ろし、どうすることも出来ずギュッと拳を握りしめて自身の服を掴んだ。こんな俺に、彼を抱きしめて慰める資格なんて、あるはずない。) (2022/10/2 23:08:36) |
| hkt | > | ……っ、あ､はは…ｯ全然､ダメだ………(もうぎゅっとすることすらしてくれないのか。それはさぞかし仕事が捗ったでしょうね、なんて刺を生んでしまう自分が嫌で。もちろん口にすることなどない飲み込むまで。 温もりさえ貰えないのなら目線さえ合わせてくれないのなら、)ごめん､俺ちょっと今可笑しいや、、(そういって立ち上がればちゃんとドアを開けてくるりと背を向ければ覚束ぬ足取りで部屋へ歩きだして) (2022/10/2 23:20:14) |
| sntr | > | …っごめんごめん北斗… ( 可笑しいと切り上げて背を向ける恋人。その背を追ったところでどの分際で？と己の中の冷静な自分が冷ややかに嘲るのだから頭が冷える。今さら嘘みたいに彼に愛を囁くことも、彼を一人きりにさせて孤独にさせることも、どちらも間違っている。じゃあ俺はどうすれば…最善策は過去でしか選ぶことが出来ないのだから、もう取り返しがつかないのだろうか。ぐしゃりと悔しげに髪をかき乱し下唇を噛んでは。) (2022/10/2 23:27:40) |
| hkt | > | …………ｯはぁ、はぁ…(追うことすら、｡部屋に入ってしまえばずるずる壁伝いにまた座り込んだ。なんで謝るの謝るくらいなら──とだって言おうと思えば言えたろう｡でも電話さえ出ない出来ない野郎がどの高台から矢を降らせ責められる?ということ。部屋に入ってしまえばもう一人。これがクッションなのか布団なのか分からないけどこの体液を吸わせていく。声を殺して泣きじゃくった。今日だってちゃんとテレビ見たよ。 …………俺って慎太郎の何?慎太郎って、俺の…何。全部なかったことに出来ないかなぁ、って。) (2022/10/2 23:36:38) |
| sntr | > | …っは、ァ… ( 深く息を吐き出し、勝手に苛立つ心を何とか鎮める。北斗が悪いとか、そんなのでは決してない。悪いのは全て俺で、許されないって分かっているからのこのこと彼のことを追うことが出来ない。……このまま北斗を繋ぎ止めておくなんて、残酷、だよね。それならいっそ、嫌われてしまってからの方がお互い気が楽に決まっている。再度息を吐き出しリビングの電気を消して廊下を進む。彼の部屋の前に近づけば静かな廊下に僅かに不自然な息遣いが聞こえてきて、ああ、泣いてるんだなって察してしまう。俺が泣かせたんだ。罪の意識は軽くなるはずもなく、寧ろもっと重くなって俺を押し潰してしまえと願うほどだった。彼の部屋の前に立ち、すぅっと息を吸う。できるだけ、淡々とした、感情のない声で。) ───北斗、俺、もう別れたいんだけど。 (2022/10/2 23:54:32) |
| hkt | > | ────………(唐突に聞こえた声は消ゴムのようで頭のなかを真っ白にしてしまった。 「なんで…?」「俺のこと好きだって嘘だったの」「やだ」「､､いいよ」 どれも言葉が発せなくて、息さえするのを忘れていて。何て言えば正解なのか、引き留めてほしいのかほんとにもう俺のことどうでもよくなったのか。…………圧倒的に後者だろうな。となればいいよって言うんだけどもなぜか声が出ないのよ。目の前が暗いのはきっと電気をつけてないせい。頭んなか真っ白なのは泣いたせい。) (2022/10/3 00:05:09) |
| sntr | > | ……俺恋愛とか向いてなかったっぽいからさ。別に北斗のせいじゃないから。俺が恋愛に疲れただけ。( 嫌いになった、なんて嘘は到底つけなくて、どうにか彼を傷つけない言葉を選び冷たい声音を作って吐き出す。どうにか北斗が自分を責めずに俺だけを責めますように。返事のない扉の向こうが心配になってしまうけど、大丈夫？って声をかける資格は、もう俺にはない。) (2022/10/3 00:17:09) |
| hkt | > | ……………………､､もう ただのメンバーだってさ、はっきりいいなよ～ 嫌いなら嫌いって言えばいいのに(なんとか声を振り絞れば出たのは明るい声。そう、アフレコだから、。と思いつつ冷たい声に止まったはずの涙がまた溢れ出した。何がダメだったかなぁ…………さっき泣いたのはまずかったか、と考えるけど何より自分にそこまでの魅力がなかったのも事実でしょうし。) (2022/10/3 00:26:26) |
| sntr | > | っ…北斗のことは嫌いじゃないって、恋愛が向いてないなって思ったの！俺がね！だから、ごめんね北斗。…好きだったよ ( 本当は今も好きだよ。今すぐ目の前の扉を無理やりにでもこじ開けて中で泣いてる北斗を抱きしめて、ごめんね大好きだよ、愛してるよって沢山声をかけたいし北斗に触れたい。だけどこの先また北斗を寂しい思いにさせることがわかってるし、それなら俺みたいな都合の悪い恋人が居ない、自由な方が、縛られていない方が北斗もずっと楽だと思ったんだ。油断すれば少しでもボロが出てしまいそうで、喉から零れそうになる彼への執着と愛情を何とか飲み込んで、代わりにたった一言 " おやすみ " と吐き出しては踵を返し、部屋へと向かって。) (2022/10/3 00:45:59) |
| おしらせ | > | sntrさんが退室しました。 (2022/10/3 00:54:40) |
| hkt | > | …………ぅ"、ぁあｯ(我慢してたら、我慢してれば、またぎゅってしてくれるとおもってたのに。勝手に期待してたのは俺だけだった。鳩尾がきゅうってして痛い。おやすみじゃないよ、嫌だよやだってば！…痛いよ、助けてよねぇ。本当に言いたいことは言葉にならなくて。この家、樹だって京本だって、ほら頼れる人もういないのに。どうすればいいんだよ。 床で寝落ちた。) (2022/10/3 00:56:56) |
| おしらせ | > | hktさんが退室しました。 (2022/10/3 00:57:04) |
| おしらせ | > | Kym,さんが入室しました♪ (2022/10/3 19:12:36) |
| Kym, | > | …只今、誰も居ないか。慎太郎とかマジで会ってないな、1ヶ月くらい見てないんだけど。そろそろ集まって話したいよ、（ 仕事帰りに寄ったコンビニの袋を片手に扉開ければ 独り言呟きながらソファ腰かけ。乱雑に袋を机の上に置けば 端末付け明日の予定確認して ） (2022/10/3 19:15:59) |
2022年09月07日 22時00分 ～ 2022年10月03日 19時15分 の過去ログ
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