「【創作】狂気という慈悲は雨である。」の過去ログ
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2022年10月16日 03時07分 ~ 2022年10月17日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 110.135.***.209) (2022/10/16 03:07:11) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/16 03:09:15) |
大福/零雨 優裕 | > | ((取り敢えず完成したのでちょっとだけ待機。寝てたら御免なさい。 (2022/10/16 03:09:49) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ごめん限界。寝ます! (2022/10/16 03:42:23) |
大福/零雨 優裕 | > | ((おやすみなさいっ (2022/10/16 03:42:40) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/16 03:42:46) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/16 11:55:58) |
大福/零雨 優裕 | > | ((こんにちはー!起きたので待機してます! (2022/10/16 11:56:14) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2022/10/16 14:33:02) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あ、参加希望の方いらっしゃいませ! (2022/10/16 14:35:44) |
参加希望 | > | ((入ってもよかったですか? (2022/10/16 14:36:03) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大丈夫ですよ! (2022/10/16 14:36:12) |
大福/零雨 優裕 | > | ((質問とかですか? (2022/10/16 14:36:20) |
参加希望 | > | ((ありがとうございます!!!質問とかさせてもらいます (2022/10/16 14:36:22) |
大福/零雨 優裕 | > | ((いえいえ、どうぞ! (2022/10/16 14:37:07) |
参加希望 | > | ((ありがとうございます!まだ参加者はいませんか? (2022/10/16 14:38:09) |
大福/零雨 優裕 | > | ((いないですよ! (2022/10/16 14:39:48) |
参加希望 | > | ((じゃあ私が一番乗りになれそうですねw (2022/10/16 14:39:59) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そうですね!嬉しいです∩^ω^∩ (2022/10/16 14:41:12) |
参加希望 | > | ((かわいいですw (2022/10/16 14:42:22) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ありがとうございます(๑╹ω╹๑ ) (2022/10/16 14:42:41) |
参加希望 | > | ((ところでちょっとお願いがあるんです (2022/10/16 14:43:51) |
大福/零雨 優裕 | > | ((なんでしょうか? (2022/10/16 14:44:04) |
参加希望 | > | ((キャラ設定について相談したいんです (2022/10/16 14:44:15) |
大福/零雨 優裕 | > | ((お安い御用ですよ!相談乗ります!(`・ω・´) (2022/10/16 14:46:16) |
参加希望 | > | ((最高です、何時までイますか? (2022/10/16 14:46:27) |
大福/零雨 優裕 | > | ((基本的に今日は暇なので夜ご飯の準備を始める5時くらいまでは取り敢えず居ますよ (2022/10/16 14:48:16) |
参加希望 | > | ((ありがとうございます!!!ちょっと見られたくない設定なので場所うつしていいですか? (2022/10/16 14:49:52) |
大福/零雨 優裕 | > | ((見られたくない設定は、設定としてよろしくないのでは? (2022/10/16 14:51:11) |
参加希望 | > | ((あ、すみません、変な設定ということではなく完成するまで見られたくないんです (2022/10/16 14:51:28) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あー、なるほど?まぁでも、そこまでしても貴方で一人目ですので見る人も特に居ない気もしますが (2022/10/16 14:52:41) |
参加希望 | > | ((ROMがいるので (2022/10/16 14:53:36) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あの、もしやと思ったんですけど、ミナコイで注意喚起出てた人ですよね。端末ID的に…不審に思って検索したらすぐに出てきました。 (2022/10/16 14:54:25) |
参加希望 | > | ((だめですか!? (2022/10/16 14:55:11) |
大福/零雨 優裕 | > | ((正直、相談乗りますとは言いましたが部屋を変えてまで乗る義理はないですし、それに自分貴方に以前遭遇してるので参加しないのは知ってます。これはネットマナー的にも宜しくないので辞めてもらえますか? (2022/10/16 14:56:16) |
参加希望 | > | ((わかりました、すみません (2022/10/16 14:57:46) |
大福/零雨 優裕 | > | ((謝るなら最初からしないで下さい。 (2022/10/16 14:58:04) |
参加希望 | > | ん゙…っゔ、〜〜っ…!!!(舌打ちが聞こえたと思えば、小さく開いていた口をこじ開けられ、途端に不快な感覚が舌、喉を伝っていく。思わずガタン、と音を立てて抵抗しようとするが、抑え込まれてしまい涙目でその不快感にひたすら耐える。ゼリーが全て喉の奥に行き、相手からの拘束が解けて口を抑えて咳き込む。胃の中に何かがある感覚がとても気持ち悪くて、今にも戻してしまいそうなくらいだ。小さくうなりながら口を抑え、硬く目をつぶる。吐きたい、吐いたら怒られる、考えがぐちゃぐちゃになってしまい思わず涙が出る。恥ずかしい、こんなことで涙が出るとは…。彼も彼で、毎回よく迷いもなく手慣れた手つきで出来るものだ。最近、段々スピードが早くなっている気がする。) (2022/10/16 14:59:26) |
参加希望 | > | (安定の反応。喉まで流すのは自分の仕事。胃に落とすのは彼の仕事。今日は自分で飲み込めるか、椅子に凭れたまま前髪をかき上げ、不快感から苦しそうに唸り声を上げているじっと彼を見つめる。......まだ悶えている。数分は経ったしもういいか。再び立ち上がりゼロ距離で彼の前に立つと、首の上ら辺、顎下に手を入れて顔を上げさせ、そのまま真上を向かせる。こうすると喉の幅が広がるし食道も真っ直ぐに伸びるので喉につっかえている残りも面白い位にストンと落ちる。これで吐きたいものも吐けなくなっただろう。申し訳ないがもう一度苦しみに耐えて頂こう。 (2022/10/16 14:59:37) |
参加希望 | > | (お互いの試合が終わりこっちは相手の顔色の観察、向こうは真っ青になって呼吸を整えている。待てと言われたら勿論待つ。少しして、落ち着いた様でさっき言ったことを問われるが)こんな状態で情報を入れても脳ミソがあやふやになるだけでは。(スパッと切り離し、「横になっていた方が良いですねぇ。」冷えた目でそう言うと脱力してぐったりしている彼を横からお姫様抱っこをする。自身よりも背が高いが痩せ細った体ならばいとも簡単に持ち上げるられる。そしてベッドに強制連行する。物凄く軽かった彼をゆっくり下ろし、ふう、と一息つく。) (2022/10/16 14:59:50) |
参加希望 | > | (あまりにもハッキリと言われたので返す言葉もなく、力ない声でそうですか、なんて言って。椅子の上で脱力していると、ひょいと体を持ち上げられる感覚がして、少し驚いたように体が跳ねる。急にするのは心臓に悪い…なんて、口に出したら貴方は心臓以前の問題だ。なんて言われかねないので心の中に閉まって。ベットに下ろされると、目を覆うように腕を乗せて。)…わざわざありがとうございました。…貴方も、疲れたなら帰ってもらって構いませんよ(なんて、心底興味のないように相手に言って。こんな言い方では気を悪くさせるだろうか。こっちには関係ないが…こんな所にいても酒くらいしかないしつまらないだろう。なんて、彼なりの気遣いでもあるのだ。) (2022/10/16 15:00:04) |
参加希望 | > | (生気が無い力の抜けた返事に、この人の声はいつ聞いても嫌な想像しか出来なくて不安になるなと思い。腕から降ろした彼が顔を覆っては疲れたなら帰って良いと言う。失礼ながら馬鹿なんじゃないかと。誰のせいかは知らんことにしてやるがとっくに慣れっこだし、一体これを何回やったと思っているのか。なんて言いたかったが、弱っている人間を追い詰める悪趣味は生憎持ち合わせていないので黙る。自分で気付いていないだろうが声が震えいるし今にも泣き出しそうにも見える。そんな相手を置いて背中を見せ出ていく非常な奴という印象があるのかは置いておいて)俺は寂しがっている病人を置いて出ていくとんでもねぇ人間じゃないのでねぇ("寂しがっている"なんて揶揄いを交えて笑いながら、ベッドの脇に腰を降ろしそう告げる。遠回しにまだ一緒に居てやると言っているのだろう。) (2022/10/16 15:00:17) |
参加希望 | > | (揶揄った言葉を否定されると発言の真偽を確かめるかのようにニヤけ。まあこれは対して重要ではないし揶揄うのもここで辞めておく。さっき下を向いたことで乱れた己の長い髪を手で撫でていると、物好きと言われ、以前ここに居たらしい養護教諭の人と比べられる。)それは...褒め言葉として言ってるんですかね?俺が"優しい"って。(前述辞めた揶揄い行為は何の為に辞めたのか。人を煽らないと生きていけないのか。またも揶揄う。物好きかどうかはわからないけど、心配以前に自分が知っている者を亡くしたくない。エゴじみたこの気持ちは全員共通である。誰が特別で特別でないとかいう感覚は無いつもりでいる。) (2022/10/16 15:00:32) |
おしらせ | > | 参加希望さんが部屋から追い出されました。 (2022/10/16 15:00:38) |
大福/零雨 優裕 | > | ((拒否されれば荒らしとは幼稚な憂さ晴らしですね全く。 (2022/10/16 15:02:15) |
大福/零雨 優裕 | > | ((再び待機しますね (2022/10/16 15:02:34) |
大福/零雨 優裕 | > | ((暇なのでもう色々やる事やってきますね。夜にまた来ます。 (2022/10/16 16:13:27) |
大福/零雨 優裕 | > | ((一旦お疲れ様でしたー (2022/10/16 16:13:44) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/16 16:13:47) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/16 19:31:31) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ただいまですじゃ。待機します (2022/10/16 19:31:45) |
大福/零雨 優裕 | > | ((少し席外します (2022/10/16 21:05:59) |
大福/零雨 優裕 | > | ((帰還しもうした (2022/10/16 21:26:54) |
大福/零雨 優裕 | > | ((再び待機します (2022/10/16 21:27:00) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/16 21:59:56) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((こんばんは…、お邪魔します。 (2022/10/16 22:00:33) |
大福/零雨 優裕 | > | ((こんばんは!! (2022/10/16 22:00:46) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ようこそいらっしゃいました(^▽^)/ (2022/10/16 22:00:57) |
大福/零雨 優裕 | > | ((今設定確認しますね! (2022/10/16 22:01:58) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((不備めっちゃありそうで不安ですが…、よろしくお願いします…! (2022/10/16 22:03:18) |
大福/零雨 優裕 | > | ((確認しました!特に不備はありません!それどころか、この難しい世界観でめっちゃ良いキャラ作れてるので尊敬するレベルです!! (2022/10/16 22:05:11) |
大福/零雨 優裕 | > | ((マジで不良系良い奴は美味しい( (2022/10/16 22:05:36) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((あ…あぅ…!尊敬されちゃった…!嬉しいです!主様のキャラも拝見させて貰いましたがめちゃ好きですよ…!! (2022/10/16 22:07:42) |
大福/零雨 優裕 | > | ((陣営表にも追加終わりました!そういって貰えると嬉しいです( *´艸`) (2022/10/16 22:09:03) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ありがとうございます! これからよろしくお願いします…! (2022/10/16 22:12:48) |
大福/零雨 優裕 | > | ((はい!よろしくお願いします!!私の事は大福とでもお呼びくださいな!タメ呼び大歓迎です(o^―^o)ニコ (2022/10/16 22:13:53) |
大福/零雨 優裕 | > | ((お暇なら成りますか? (2022/10/16 22:15:06) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((大福さん…! 僕のことは鳩丸なり鳩くんなり鳩なりお好きに呼んでくださったら嬉しいです…!(鶏肉って言ってもいいので…!)タメ呼び大歓迎です…! (2022/10/16 22:16:30) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((久々の成りなので上手いことロル回せるか不安ですがそれでも良いなら…! (2022/10/16 22:16:58) |
大福/零雨 優裕 | > | ((鴉くんとお呼びします(^▽^)/鶏肉はぁ…美味しいよね!(おい (2022/10/16 22:17:15) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分もミナコイではそうなので似たようなもんです!楽しみましょう!じゃぁ出だしやっちゃいますね! (2022/10/16 22:17:43) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((鳩くん呼び把握です! 鶏肉美味しいですよね…!お腹の空いた子供に自分のお肉を上げることが出来る鳩です…! (2022/10/16 22:18:37) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ありがとうございます…!! (2022/10/16 22:18:51) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あ、短ロルでも責めたりはしないのでご安心ください!ロルの長さなんてその人の書き方とか状況によりますからね! (2022/10/16 22:19:01) |
大福/零雨 優裕 | > | ((アソパソマソかな・ (2022/10/16 22:19:22) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ひえ…、お優しい…! (2022/10/16 22:20:27) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ハトパソマソになっちゃう (2022/10/16 22:20:54) |
大福/零雨 優裕 | > | ポツポツと優しく降る雨は、無い街となった東京の廃ビルを無情にも打ち付ける。時折り転がる無残な屍の血や悪臭を雨は洗い流してくれるだろう。それでも風景の残酷さは拭えない。この街は終わった街なのだ。そんな街を傘を差して歩く変わり者が一人。一つに纏められた長い白髪を揺らし街を眺める。その者はまともか?否、変わり者は屍を踏みつけ超えていく。彼女にとって屍は、そこらの石や瓦礫と変わらないかのようだった。その女性は薄っすら微笑んでいる。それはこの街では不気味そのものでしかなく、誰が彼女に近づくのか。そんな中、彼女は生きた人間を一人見つけた。))「こんにちは、初めて見る顔ですね」((優しく微笑んで声を掛けたが、きっと相手には狂気そのものにしか見えない事だろう。この街で笑うのは狂人くらいなものだからだ。 (2022/10/16 22:26:45) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ハトパソマソ(鳩を勘違いで鴉と打ってったのは此処だけの話 (2022/10/16 22:27:07) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (離れて東京に引っ越した親友の事を思い出す。いつもやる気なさそうで自分の話に的確にツッコミを入れてはため息をついて、あいつがふ、と笑ったら俺の勝ち。笑わなかったら俺の負け。そんなゲームをしていた記憶がある。 密かに尊敬していた親友に会いに行く約束をしたその日、東京に降ったその雨が俺と親友の間に壁を作った。走っていきゃ辿り着けるはずなのにその変な雨はそれを許さなかった。親友には会えねぇ、そう諦めようとしてたけど俺はやっぱり諦めきれなかった。3年経った今、あいつが死んでる可能性は高いかもしれないけど自分には分かる気がする。まだあいつは生きているって。親友を助けに行くためにここまで来た。あいつはどこにいる。会えるようにと神に願いながら人の気配がしない東京をただ歩き続ける。 長いこと歩けば流石の自分でも疲れが溜るのでその場に立ち止まって休憩できそうな場所を探す。鋭い目つきで辺りを見渡せば声を掛けられるのだ。あいつじゃないのは分かった。 女の声。その声を聞いて振り向けばそこにいたのは真っ白に染まった長い髪、そして光を完全に失ったのかと思わせるくらいの真っ黒な瞳をこちらに向けて微笑んでいたのだ。) (2022/10/16 22:44:11) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ……てめぇ…、ここの住人か…?(彼女と目を合わせてから彼は更に睨むように見つめる。彼女を見てからすぐに分かるような気がしたがもし違うならそりゃ失礼ってもんだろ、と思い一応彼女にそう聞いてみるのだ。) (2022/10/16 22:44:25) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((時間掛かってすみません…! (2022/10/16 22:45:06) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大丈夫ですよ! (2022/10/16 22:45:52) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((お腹が空いたのかい?じゃあ、僕の肉をあげる。美味しいよ?(鳩と鴉ってぱっと見似てるから間違えるのめっちゃ分かりますっ) (2022/10/16 22:46:40) |
大福/零雨 優裕 | > | ((怖い怖いwwww(漢字弱者なもで… (2022/10/16 22:47:23) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((油100倍!!ハトパソマソ!!(胃もたれ確定)(漢字って中々難しいですよね…!) (2022/10/16 22:49:16) |
大福/零雨 優裕 | > | 「えぇ、そうですね。ここの住人ですね。ここに訪れた自衛官は私たちの事を無い街の生き残りと呼んでいました。生き残りとは心外です。殺したのは向こうなのに。ねぇ?そう思いませんか?ここで暮らしてはや2…いや3年?経っていますが、広くて狭いこの街で貴方を見かけたことはありませんでした。新しく外から入って来たのでしょう?私たちはそういう貴方たちを新入り、そして三年前から居る私達を狂気と呼んでいます。そのほうがしっくりくるでしょう?だってこの雨でみーんな狂ってしまったんですから。貴方が可笑しくなるのは何時でしょうかね。一年後?二年後ですかね。それはさておき歓迎しますよ、新入りの…えっと名前が分かりませんね。そう言えば私も自己紹介をしていませんでした。私は零雨 優裕と言います。21歳独身女性、身長は159㎝です。」((長々と喋り終えると、さらに笑顔になり名前を尋ねる。零雨と名乗ったその女性の自己紹介は余計な情報も入っていたが、多分ふざけてはおらず素で言っている。長い間人との交流が少なくなった結果自己紹介、が下手くそというよりは、可笑しくなったと見える。返事を待っている間、傘を回し傘に着いた水滴を飛ばした。 (2022/10/16 22:58:02) |
大福/零雨 優裕 | > | ((正露丸必須w (2022/10/16 22:58:26) |
大福/零雨 優裕 | > | ((くっそどうでもいい豆知識思い出しましたw正露丸は日露戦争の時に作られた胃腸薬で、当時の名称は征露丸だったとか…。ただ戦争が終わった後はそれじゃまずいでしょって事で今の正露丸になったらしいですよ(クソどうでもいい (2022/10/16 23:00:08) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ほぇ…!そうなんですか! (2022/10/16 23:00:40) |
大福/零雨 優裕 | > | ((正露丸は自分の必需品なので、調べてるうちに余計な知識が…(;・∀・) (2022/10/16 23:01:19) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ………、(彼女の口から聞いた言葉。新入りだとか狂気だとか分かんないことが多かったけど一個一個彼女の話を聞きながらある程度情報の整理が出来てくるようになるのだ。 親友もその狂気ってのに入る事も分かった。先に自衛官に見つかっちまえば親友は殺される可能性も大きい。 だけどなんとなくだがあいつはまだ生きていると信じている。彼女が狂人っていう側の人間なら同じ狂人皮の親友の事を知っている可能性は0じゃない。真っ黒な瞳から目を逸らしたくなる所を、彼は黄色の瞳をまっすぐに向けるのだ。その後彼女の自己紹介を聞くのだ、21歳。独身女性。なるほど大人の姉ちゃんっつーことか…、なんて思ったり、独身女性の事については触れたらちょっと嫌だろーなと思いながら敢えて触れないようにしつつ)萩野 清吾。16歳、一応…、166cm。3年前ここに閉じ込められた親友を助け出すために俺はここに来た。(と恋愛関係の事は言わず、それでもフェアにと名前、年齢、一応身長も彼女に伝えるのだ。) (2022/10/16 23:18:15) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((なるほど…!面白い事教えてもらいました…!! (2022/10/16 23:20:22) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ちゃっかり誤字ってました…!狂人皮じゃなくて狂人側です…! (2022/10/16 23:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大福/零雨 優裕さんが自動退室しました。 (2022/10/16 23:26:34) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/16 23:26:45) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! (2022/10/16 23:26:52) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((も…、もしや…! (2022/10/16 23:27:00) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ロルが消えたぁぁぁぁぁ (2022/10/16 23:27:02) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ロルが…!! (2022/10/16 23:27:06) |
大福/零雨 優裕 | > | ((結構書いたやつ消えたぁぁぁぁ(´;ω;`) (2022/10/16 23:27:19) |
大福/零雨 優裕 | > | ((更新しておけばよかったぁぁぁ!! (2022/10/16 23:27:39) |
大福/零雨 優裕 | > | ((急いで書きます…(´;ω;`) (2022/10/16 23:27:48) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((あ…、あるあるですよね…、めっちゃ書いたやつ消えてめっちゃ萎える事多かった記憶が…、 (2022/10/16 23:28:00) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ゆっくりでいいですよ…!! (2022/10/16 23:28:16) |
大福/零雨 優裕 | > | 「この街で私は変わり者と言われますが、貴方も相当変わり者ですねぇ。仮に親友が生きていたとして、この街で貴方は近いうちに死ぬことになると思いますよ。貴方はまだ狂っていない、それに警戒心も足りない。それで警戒しているようですが、私の言葉に耳を傾けている時点で貴方は甘いですよ?だって、私でなければ貴方。殺されてますからね。狂った人間は怖いですよ。死への恐怖心はまずありませんから。」((親切心で言ったつもりだったが辛い現実と、この街に対する認識の甘さを突き付ける形になってしまった。終始くすくすと笑っているが目は笑っていなかった。三年、短いようで長いこの年月は彼女にとってのアドバンテージであり呪いそのものであるから。))「それに、貴方はもう此処から出られない。外に置いてきたであろう家族にも友人にも会えない。会おうとしても確実に殺されます。それに、親友が外に君を残していたなら三年前でようとして殺されている確率が高いでしょう」 (2022/10/16 23:34:32) |
大福/零雨 優裕 | > | ((誤送信です( (2022/10/16 23:34:39) |
大福/零雨 優裕 | > | 「この街で私は変わり者と言われますが、貴方も相当変わり者ですねぇ。仮に親友が生きていたとして、この街で貴方は近いうちに死ぬことになると思いますよ。貴方はまだ狂っていない、それに警戒心も足りない。それで警戒しているようですが、私の言葉に耳を傾けている時点で貴方は甘いですよ?だって、私でなければ貴方。殺されてますからね。狂った人間は怖いですよ。死への恐怖心はまずありませんから。」((親切心で言ったつもりだったが辛い現実と、この街に対する認識の甘さを突き付ける形になってしまった。終始くすくすと笑っているが目は笑っていなかった。三年、短いようで長いこの年月は彼女にとってのアドバンテージであり呪いそのものであるから。))「それに、貴方はもう此処から出られない。外に置いてきたであろう家族にも友人にも会えない。会おうとしても確実に殺されます。それに、親友が外に君を残していたなら三年前でようとして殺されている確率が高いでしょう。無謀な賭けに出ましたね。本当に変わり者以外の言葉が見つかりません」((馬鹿にしているようにしか聞こえない文言だが、本人は関心している。自分には出来ない事なのだから。 (2022/10/16 23:35:46) |
大福/零雨 優裕 | > | ((今萎えて、内容変わったけどまぁいいやの精神(´;ω;`) (2022/10/16 23:36:03) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((いいんです…!それでも大福さんのロルがとても綺麗なので…!! (2022/10/16 23:36:35) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大分気を付けて書いてます…短ロルになりそうで怖い… (2022/10/16 23:37:10) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((僕も短ロル全然大丈夫ですよ…! 楽しいがやっぱり一番なので…! (2022/10/16 23:38:19) |
大福/零雨 優裕 | > | ((鳩さんも優しんジャン (2022/10/16 23:38:47) |
大福/零雨 優裕 | > | ((最近のミナコイ怖いんだよもう、上級者しか受け付けてないとことか復帰勢に優しくないとことか、それこそ出来立てのルムに参加者に紛れて荒らしが来るとか…8年くらい前のミナコイの荒らしの方が精神面的にマシだったし( (2022/10/16 23:40:35) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (悔しいけどその通り。彼女の言葉を聞いて強くそう思ったのは思った。 半端な気持ちでここに来れば生きて帰ってこれることはまず無いって分かってる。殺されてる確率も高い。生きていても親友が俺を襲う可能性は高い。そんな現実は3年の間に何度も突きつけられていた。だけど自分ももしかしたら元から狂っていたのかもしれない。それでもあいつと会えるって何故か心の中で強く思ってしまうのだ。)……、あんたもやっぱ同じ事言うんだな。(そう悔しそうに呟いてはまた彼女をじ、と見つめる。 3年間ここにいた彼女の言葉は他の誰よりも重かった。無謀な賭けとか言われれば確かにそうだと笑いたくもなるけどずっと強く思っていた。あいつはこんなとこで倒れる奴じゃねぇ、ずっと一緒にいたからなんとなく分かる。あいつは…強い人間だからと。) (2022/10/17 00:03:25) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | 分かってるよ。 だけどそれでも構わねぇから俺はここに来たんだ。 こんなとこで死ぬような弱い人間じゃねぇあいつともう一回会えるチャンスを掴めるんだったらここでどんな最期を遂げても構わねぇ(もしかしたらこういう部分は既に狂ってるかもしれねぇななんて思いながら)…ここで休憩してたらあんたに襲われて死んだって結末になっても文句は言わねぇ…。 でも一応言っておくけど襲うなよ?(完全に覚悟を固めて来たと言うのを自分なりに伝えた後だがどうやら彼は長いこと歩いてきたようで彼女から離れたくても離れる事もできず、伝わらないかもしれないけど念の為に彼女にそう言ってみるのだ。) (2022/10/17 00:03:30) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ヤバいロルが途中から変な感じになってきた…、 (2022/10/17 00:03:51) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大丈夫よ、自分も絶対変になってくから( (2022/10/17 00:04:07) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((同士を見つけた気がした…! 最近のミナコイほんと怖いの分かります…!昔は荒らしも目立ってたけど優しい人いっぱいおられたから気軽に入れたけど今は新しいルム作られても入っていいのかな…?なんてすごく心配になって入り辛かったりすることが多いんですよね…、 (2022/10/17 00:05:53) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((仲間だ…! (2022/10/17 00:06:12) |
大福/零雨 優裕 | > | 「ははっ、襲うつもりなら話しかけないで殺してるし、そのつもりならそう言われても襲うでしょ、変なのw」((思わず敬語が剝がれるくらいにはあきれるレベルで面白かったらしい))「私には君を襲わない義理も助けてあげる義理もないけど、話し相手が欲しかったんだ。話し相手になってくれるなら今日一日くらいは匿ってやってもいいよ」((今日一番の普通の笑顔を見ることが出来るだろう。心なしか真っ黒な瞳にも光が戻った気がしなくもない。))「それと勘違いしないで貰いたいんだけど、私は君を変わり者と褒めたんだよ。私にもそんなことしてくれる友人や家族が居たら…なんて、もうずっと考えてなかったけど、久しぶりに懐かしい感覚を思い出せたから、はい傘。あまり濡れると私みたいになっちゃうぜ?」((なんて下手くそな愛想笑いを見せた。笑顔一つでこんなに感じ方が違うのは不思議かもしれない。零雨が差していた傘を萩野に差し出した。 (2022/10/17 00:11:03) |
大福/零雨 優裕 | > | ((わかる…この前何てご飯作りながら返信してたから一応、反応遅かったらごめんねって言ったら怒られて、なんか自分が変みたいな空気になったから抜けて来たって言う。一応言っただけで、返信はすぐしてたし迷惑かけたわけじゃないのに意味分かんねぇ…ってなってた。現代っ子怖い( (2022/10/17 00:12:46) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | だー、うるせェな…。俺は変なやつなの分かってんよ(無意識に知り合いとつるむ様な感じで返してからあれ、なんであんな感じで返したんだ…?と我に返る。 彼女は話し相手が欲しかったと伝える。さっきの狂気じみたあの笑みではなく、普通の笑みをする彼女を見ては)……零雨って言ってたな。 話し相手ならいくらでもなってやるから今日だけじゃなくいつでも話しかけに来いや。(少しだけ彼女に興味を持ったのは事実。後は単純に一人なのが寂しいからという理由もあって彼女にそう伝えるのだ。 3年間ここにいた彼女。完全に狂ってたって可笑しくないのになんだか彼女は他の奴等とは違うような何かを感じるのだ。)…褒め言葉だ…? 馬鹿にしてたんじゃねぇのかって思ってたけど…、(さっきの言葉が褒め言葉だと聞けばほんとか…?なんて思いながらも一応信じることにする。 下手くそな愛想笑い、だけどなんだかそういう笑みが好きだと感じながら傘を受け取って)お…、ありがてぇ。でも零雨も濡れちまうじゃんか。どこか雨宿りできる所で話しよーぜ。(なんて言ってみる。3年もここにいるのだ。雨宿りにピッタリな場所とかはよく知っているだろうと思いながら) (2022/10/17 00:24:59) |
大福/零雨 優裕 | > | ((掲示板にマヒロの容姿上げてきた( ー`дー´)キリッ (2022/10/17 00:25:47) |
大福/零雨 優裕 | > | 「私はもう十分狂ってるから」 (2022/10/17 00:28:43) |
大福/零雨 優裕 | > | ((誤送信( (2022/10/17 00:28:52) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ひぇ…、そんなことが…、最近のミナコイは中々難しいです…、そんな中大福さんと知り合えてめちゃ嬉しいです…! ちなみにミナコイには6年前からお世話になってました…! (2022/10/17 00:30:06) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((見てきましためっちゃ好きですっっ…!! (2022/10/17 00:31:25) |
大福/零雨 優裕 | > | 「私はもう十分狂ってるから問題ないよ。傘だって人を殺せるように持ってるだけだし。濡れるのは元々嫌いだけど、ずっと雨が降ってる街で生きてれば慣れるしね。」((傘を受け渡し、先を歩く。))「雨宿りか…じゃぁ私の家に行こうか。そこなら誰にも襲われないし、私のテリトリーだから」((と言って、こっちだよと道案内する。道中の瓦礫や死体を全く気にせず踏みつけて歩いてる様はまぁ、狂人なんだなと再認識出来るだろう。そして、思うんじゃないだろうか。結構身軽だなと (2022/10/17 00:31:59) |
大福/零雨 優裕 | > | ((6年前だと自分が中3の時だなぁ、懐かしい。あの頃は楽しかったなぁ、戻りたくはないけど( 一一) (2022/10/17 00:33:06) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ざっと待ち時間に描いてました(^_-)-☆ (2022/10/17 00:33:24) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ちょっとお花積んでくる (2022/10/17 00:40:53) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | あ"? てことは渡したこの傘……、(と呟きながら渡された傘を見つめる。3年もいるなら自衛官と何回かは遭遇してるだろうなとは思う。もしくは同じ狂人に…、そうなった時はもしやこの傘で…、なんて変な事を想像して)零雨の家か…、分かった。じゃあ邪魔させてもらうぜ、(なんて言いながら彼女に着いていく。鈴のついたネックレスはちりん、と小さく可愛らしい音を立てる。音邪魔になるなら外さねぇとなー、なんて思いつつ、道中の瓦礫、死体を踏みつけながら歩く様子を見ては狂人…、狂人だな…、なんて思うのだ。 結構身軽な彼女。体の動かし方を後ろから見て意外と誰かからの攻撃とか避けるの上手かったりすんのかな…、なんて想像するのだ。) (2022/10/17 00:41:00) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((中1辺りからとある成り部屋でお世話になってそこから中3、高1辺りまでは色んな学園にお邪魔させてもらってました。中学時代はあんまり楽しい思い出なかったけどミナコイの方では凄く楽しかったなって思ってます…! (2022/10/17 00:42:55) |
大福/零雨 優裕 | > | ただいま (2022/10/17 00:44:36) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ミス(ただいま (2022/10/17 00:44:42) |
大福/零雨 優裕 | > | ((分かり身が深い (2022/10/17 00:45:01) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((どうしよう大福さんの絵めっちゃ好きかもしれない… (2022/10/17 00:45:25) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おかえりなさいませ! (2022/10/17 00:45:38) |
大福/零雨 優裕 | > | 「その傘ではまだ殺したことないよ、戦闘になったら傘なんてすぐ折れるしねぇ。自衛隊の人はまぁ、銃持ってるから基本的に私から仕掛けることはないし。」((予備の傘は沢山あるし、探せばいくらでもあるからねぇなんて話しながら20分ほど歩いて、駅近くのマンションに辿り着いた。人が住んでるだけあって雑草などが多いものの建物自体の損傷はあまり見当たらない。))「一応水道とか通ってるから使えるよ。電気も此処は使えるけど、他は期待しない方がオススメかなぁ。ガスは使えないから電気系の建物探すと今後いいだろうねぇ」((なんてアドバイスしながら一回の一番奥の部屋の扉の前まで行き、電子ロックのパスワードを入力して開ける。))「どうぞー」((扉を開けると入りなと、先に譲る。 (2022/10/17 00:50:47) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そんなに?嬉しいなぁ(*'ω'*) (2022/10/17 00:51:02) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | お…おぅ、殺したことはねぇんだな…、そっか。(曰く付きの傘というわけではないというのを知れば小さくほ、と一息。覚悟を固めたもののやはり現場に来れば感じるものはやはり違うなと改めて思い知らされるような気がするのだ。 前で歩いている彼女は同じ狂人から、そして自衛官から命を狙われる存在。自分もここで生き残るという選択をするなら人を殺すという事をせざるを得なくなってしまうという事を考えさせるのだ。 駅近くのマンション。 そこでもまたここで生き残っている先輩からのアドバイスをしっかりと聞きながら一番奥の部屋に着く。どうぞー、なんて言われては)…お邪魔しまーす…、(なんて小さく呟きながら中に入っていく。知り合いの家に上がる事自体は多い、だけど今日知り合ったばかり、その上女の人の家に入るのは初めてなのであんまり落ち着かないような素振りを小さくしつつ) (2022/10/17 00:58:53) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((はい…!めっちゃ好きです!僕も上手くなるように頑張らねば…! (2022/10/17 01:00:16) |
大福/零雨 優裕 | > | 部屋の中はとてもシンプルな1DKの部屋で、可愛らしい猫型のクッションなどが多く置いてある。服などをしまっているであろうカラーボックスの上には二枚の写真立て。そしてよく見るとカーテンや食器、その他もろもろ猫柄のものが多い。部屋の奥にはベットが一つ。))「特に何もないけど、雨に濡れないだけましでしょ」((部屋の中はなんだかとても寒かった。 (2022/10/17 01:03:18) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分は専門で習ってるし、これでも下手な部類どころか、多分これ以上自分上手くなれないからなれるよきっと(*'ω'*) (2022/10/17 01:04:06) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | …………、(部屋の中にある物をいくつか自分の視界に映す。 意外と猫とか好きだったりすんのか…?なんて思うのだ。猫好きなのはこちらも同じ、親友も同じで一度親友と一緒に猫カフェに連れてってもらった事を思い出す。あいつら可愛いんだよな…、なんて思い出に軽く浸りつつ、部屋の寒さに小さく体を震わせては我に返る。)…そーだな。 ここじゃ雨に濡れると危ねぇからありがたい。…にしても…。零雨はこの寒いとこでずっと暮らしてたのか?(その場にゆっくりと腰掛けては彼女にそう聞いてみて) (2022/10/17 01:09:30) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((専門かぁ…、僕も専門行きたいななんて思ってたけどお金とかの都合上就職する事になって…、めっちゃ充実感あるけど学生時代が凄く恋しくなりますっ。 (2022/10/17 01:12:06) |
大福/零雨 優裕 | > | 「……え、寒い?」((ビショビショに濡れた零雨はパーカーを脱ぎながら聞き返す。寒さ、暑さ、痛みにはてんで鈍くなっている事を本人は自覚していない。))「年中同じような服装してるとけど、暑いとも寒いとも思わなかったなぁ」((パーカーを脱ぐと濡れて透けた白いTシャツを着ていた。勿論下着が透けて見えようが本人は全く気にしていない。濡れたパーカーは洗濯機に居れ、カラーボックスから二枚のタオルを取り出し一枚を渡す。))「それで拭いちゃいな、今お風呂沸かすから」((といってお風呂場の方へ歩いていき、お湯を張り始める。 (2022/10/17 01:14:47) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分もそうだったんだけど、低い成績意地で上げて給付と奨学金借りてなんとかやってる(;・∀・) (2022/10/17 01:15:23) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そういえば、寝なくて大丈夫なんですか? (2022/10/17 01:22:33) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | え"、寒くねーの??(寒い?と聞き返す彼女にすぐさま寒くねーの?と聞き返す。暑いとも寒いとも思わなくなった、なんて聞けばマジかよ…、なんて小さく呟きつつちょっとずつ悴んできた手を温めるように少し丸くなるのだ。パーカーを脱いだ彼女は雨で濡れて透けた白のTシャツ姿になる。 下着らしき物も見えてしまえばすぐさま目を逸らす。これは見たらやべぇな…、なんて若干ドキドキしつつもなんとか理性を保ち、タオルを渡されてはありがと、なんて小さくお礼を言ってから濡れた所をタオルで拭く。お風呂まで入れてくれるとなればなんだか申し訳ないなんて思うもののありがたく入れてもらうことにするのだ。 これでも実はここに来るための準備はしていたようで割と大きめなバッグから着替えを取り出して) (2022/10/17 01:26:05) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((2時までなら大丈夫ですっ…! (2022/10/17 01:26:47) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分もそんぐらいで寝なきゃだ。そして男キャラを揶揄うの超楽しいwww (2022/10/17 01:27:17) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((久々の成りが楽しすぎる…! いっぱい反応させますね…! (2022/10/17 01:28:21) |
大福/零雨 優裕 | > | 浴室にある洗濯機にTシャツや下着まで全部入れると洗濯機の上の棚に置いてあった新しい下着と大きめの白いTシャツを着て戻ってくる。髪は濡れてて結んだまま。見た目的には彼T着たみたいになってる。ズボンとか履いてないからね。))「あと10分くらいすればお湯溜まるから。濡れた服とは洗濯機に入れるから貸して」((と手を伸ばす。下着はギリギリ見えないよ( (2022/10/17 01:30:23) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分は友人といつもLINEで成りチャしてたけどその人が最近忙しくて返してくれないからこんなにすぐに返ってくるの超楽しいですw (2022/10/17 01:31:08) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あと異性キャラを全力で揶揄うのが至福過ぎる( (2022/10/17 01:31:39) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (彼女が戻ってくるのを見ればまた目を逸らしてとりあえず自分の荷物等と言ったものを視界に入れる。姉がいた訳でもない、女友達がいた訳でもない、そんな状態でその上これでも高1男子、相手は5個上の大人の女性。変だけどそれでも女性なのに変わりもないのだから彼T着たみたいな姿で現れるのを見れば顔も合わせづらくなるものだ。 下くらい履けやァァァ…!なんて心の中でそう思いながらも目は逸らしたままとりあえず素早く着替えては濡れた服を彼女に渡す。) (2022/10/17 01:37:08) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((それは良かったです…! 昼休憩とかあの辺りでロルとか返しに行けそうだから来ちゃうかもです…! (2022/10/17 01:38:42) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((遠慮なしにどんどん揶揄っちゃってください! (2022/10/17 01:39:14) |
大福/零雨 優裕 | > | 「あ、ついでに部屋着のズボンも取っちゃおうっと」((なんて独り言を溢してカラーボックスから服を漁る。その時チラッと下着が見えた気がしなくもない…。そして白いラインの入った黒いジャージのようなズボンを取り出し持ってく。戻ってくる頃には履いてた。あと、さっき受け取った時にお互いの手が当たったけど、零雨の手はめちゃくちゃ冷たかった。))「お腹空いてるなら何か作るけど、居るかい?」((台所に立ち電気ポットでお湯を沸かし始める。なんだか少し楽しそうに見える。 (2022/10/17 01:41:56) |
大福/零雨 優裕 | > | ((超 (2022/10/17 01:42:00) |
大福/零雨 優裕 | > | ((エンターごタップ許早苗 (2022/10/17 01:42:18) |
大福/零雨 優裕 | > | ((超揶揄います(*'ω'*) (2022/10/17 01:42:27) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分は明日は多分夕方とか夜になるかもしれぬ。午後からごはん時まで授業なのだな (2022/10/17 01:43:05) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (それでいいんだ零雨。ズボンくらいは着てくれと心の中で一安心しながら油断して視線を戻してからすぐさま顔を背ける。 一瞬下着らしきものを視界に映したような気がすれば変にドキドキしてしまう。ばかやろ今日あったばっかなのにドキドキしてどーすんだ俺ァ!なんて自分を殴りたくなる気持ちを抑える。 そーいや…、零雨の手…、めっちゃ冷たかったなー…、といつの間にかぽんやりとそんなことを思い浮かべて。その後お腹空いたかどうか聞かれては若干お腹が空いたような感じがしたので立ち上がって)そ~だな…、飯でも食わねぇとだ…。 つっても食材とかちゃんとあるのか?(と気になった事を彼女に聞く。少し楽しそうにする理由は分からずなんで若干楽しそうにしてんだよ…、なんて思いながら) (2022/10/17 01:48:42) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((いっぱい揶揄ってくださいっっ (2022/10/17 01:49:00) |
大福/零雨 優裕 | > | ((たのひぃぃぃぃ(発作 (2022/10/17 01:49:11) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((分かりました…!頑張ってください…!! (2022/10/17 01:49:23) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((僕もめっちゃ楽しいです…!次の日も休日だったら無限に起きれそうw (2022/10/17 01:52:05) |
大福/零雨 優裕 | > | 「ふっふっふ、なんとこの私、アパートの庭を占領して畑作ってるから自給自足成り立ってるのだ」((ドヤっという顔をする。))「地元が田舎で農家の真似事なんてしてたから無駄にそんな知識はあってね。でも面白い事に、その知識のお陰でこうやって生きてる。お父さんとお兄ちゃん、今頃どうしてるのかなぁ…」((なんて悲しそうに、でも諦めた顔で話す。))「そう言えば今頃外の世界はどうなってるんだい?やっぱり新作のゲームとかも出て楽しいんだろうなぁ。そう言えば久しくゲームなんてやってないや。はい、インスタントで申し訳ないけどポタージュ」((自衛隊の携帯食料から奪っておいたポタージュをマグカップに入れて持ってくる。さらっと自分の分もあるぞ。))「もうすぐお風呂溜まるけど、その間だけでも外のお話し聞こうかな」((自分も向かいに座り、暑いポタージュを永遠とふぅーふぅーしてる。猫舌だった( (2022/10/17 01:56:08) |
大福/零雨 優裕 | > | ((楽しいと永遠と起きれる不思議w (2022/10/17 01:56:33) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | あ…!? マジでか! 畑作ってんだ…!!(ドヤ顔の彼女の気分を上げるかのような驚いた彼の反応。 ちょっと目がキラキラとする辺りはまだ子供の彼。畑を作れる理由を聞けばなんだか悲しそうな顔をする彼女。それを見ては)親父と兄貴が好きだったのか?(なんて聞いてみるのだ。どんな人だったんだろーな、なんて純粋に気になったりして。その後外の世界の事について聞かれては答えていく。この3年間で起きた事をいっぱい話した。新しいスマホの話だったり、有名なゲームの最新作の話だったり、今流行りの物。それから亡くなってしまった有名人、最終話を迎えたアニメや漫画だったりと自分が知ってる事を彼女に話しては同じようにポタージュを飲んでは温まる。 猫舌な彼女を見ればここにも猫いるじゃんかなんて思う彼の頬はいつの間にか緩んでいて) (2022/10/17 02:04:08) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((もっと成りしたいけどそろそろ寝ねばなので明日また続きをお願いしちゃってもいいですか…? (2022/10/17 02:05:06) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大丈夫だよ!自分も返したら寝ちゃおうかな(^▽^)/ (2022/10/17 02:05:39) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((良かった…! 優裕ちゃんめちゃ推しだから絡めて凄く幸せです…! それではまた明日…!お相手ありがとうございました…! (2022/10/17 02:07:37) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが退室しました。 (2022/10/17 02:07:52) |
大福/零雨 優裕 | > | 「うん、二人は大好きだったよ。掛け替えのない大事な大事な最後の家族。多分母親も生きてるだろうけど、あ、無い街に居たら知らないけどね?ただ、母親が生きてて次会うならこの手で殺してしまいたいくらいには大嫌いだから死んでて欲しいなぁ」((目が笑ってないし、零雨が言うと洒落になってない。そして、外の世界の話を興味津々に聞けばいいなぁとしきりに返していた。))「あ、そろそろお風呂溜まったね。先に入っておいで」((立ち上がりお風呂のお湯を止めに行って戻ってくるとそう話す。飲み終えたであろう萩野のマグカップを回収し台所で洗い始めた。 (2022/10/17 02:09:43) |
大福/零雨 優裕 | > | ((推しって言って貰えて嬉しいです!こちらこそお相手ありがとうございました!おやすみなさい! (2022/10/17 02:10:12) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分も寝ます! (2022/10/17 02:10:18) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/17 02:10:21) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/17 06:51:25) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ロル返しに来ました…! (2022/10/17 06:52:35) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ……、かけがえのない…か…。 (なんて小さくそう呟いて、その後母親の事を聞けば鳥肌が立ちそうになって二の腕を軽く擦って見るのだ。 目が全然笑ってないのを見る辺り本気で嫌いなんだな、なんて思いながら。 少しの間話をした後、お風呂が溜まったようで先に入っておいでなんて言われては)おぅ、ありがとな…。(なんて小さくお礼を言ってから立ち上がって風呂場へ向かうのだ。バッグの中には家出でもするつもりだったのかと言わんばかりに一人で生活するのに必要そうな物を大量に入れていて結構重量がありそう。これを背負って長いこと歩いているのでどっ、と疲れが溜まってしまうだろう。先に頭や体を洗い流してお湯に浸かれば今日一日の事を思い返すのはここに来る前でもよくあった。もう二度と見る事は出来ない景色達。スマホでその写真を撮りながら歩いて、東京の中に1歩足を踏み入れてから親友を探し続け、奇跡的にまだ襲われる事もないまま零雨と出会って……、) (2022/10/17 07:14:46) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (そこまで来ると口元を隠す所まで深く浸かっては変に顔を赤くする。今日会ったばっかりなのに若干ドキドキしてしまう自分とか見りゃそれこそ自分も変なやつと思われてしまいそうなので一人の時間の時に顔を赤くする事にした。匿ってもらえるのは今日一日、次の日からは一人で生きていくようになるのだから離れるのが恋しく思えてしまったらここに来る目的を見失ってしまう事になる。だけど今日一日一緒にいる事ができるんだったらすっごい変だけどなんだか色んなところが不思議な彼女の事をもう少しだけ知りたい、なんて興味はしっかりと持つのだ。) (2022/10/17 07:14:51) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((失礼しました…! (2022/10/17 07:15:03) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが退室しました。 (2022/10/17 07:15:06) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/17 12:45:57) |
大福/零雨 優裕 | > | ((おはざます。電車待ちついでに返信しに来ましたん (2022/10/17 12:46:32) |
大福/零雨 優裕 | > | 萩野がお風呂に入って居る間洗い物を済ませ、押し入れから予備の負担を取り出す。ふとカラーボックスの上の写真立てに目が行き、そっと倒した。その時の表情は本当に刹那そうで辛そうで、しかし涙が流れる事はなくそのまま台所へと歩いていった。一人暮らし用の大きくない冷蔵庫を開き、今朝取れた野菜とどこから持ってきたのか分からないシャケの切り身を取り出し、軽く料理をする。作るのは野菜のスープと焼きシャケ。米は脇に10kg程あったものを取り出して2号ほど炊いた。この米は実家からの仕送りだったものだ。一切食べずに3年の月日が経っていたのである。賞味期限は大丈夫。多分っ (2022/10/17 12:52:42) |
大福/零雨 優裕 | > | ((なんとか電車降りる前に返せた!!落ちます! (2022/10/17 12:53:06) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/17 12:53:09) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/17 15:22:43) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ロル返しに来ました…! (2022/10/17 15:23:05) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (少しの間お湯に浸かれば段々と疲れが取れてきたような気がして、お風呂から上がっては濡れた髪や体をタオルで拭く。なんか色々してもらってばっかだけど大丈夫なのか…?なんて心の中に出てくる罪悪感的な何かを抱えつつ、風邪引かないように暖かい服を着込んでから部屋に戻る。)あがったぜー?(なんて声を掛けると同時になんだか凄くいい匂いが漂っているのに気づく。なんだ?と思いながら台所まで行けば零雨が料理をしている所を見るのだ。 何作ってんだろ、と近寄って見れば野菜のスープと焼きシャケが目に入る。それを見た瞬間に一気に空腹感を覚えてしまうのだ。だって凄く美味しそうだったから。) (2022/10/17 15:34:46) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((そろそろ休憩時間終わるかもなので戻りますっ…! (2022/10/17 15:35:08) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが退室しました。 (2022/10/17 15:35:10) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/17 18:13:09) |
大福/零雨 優裕 | > | ((まだ帰宅してないけど、返信の為参上 (2022/10/17 18:13:28) |
大福/零雨 優裕 | > | 「もう少しで出来るから待ってて」((と料理をしながら声をかける。こうやって見ると本当に狂ってるのか不安になることだろう。焼けたシャケと暖かいスープを器に盛り付け、炊き立てのご飯を装い小さいテーブルへと運ぶ。持ってきたのは一人分。))「お風呂入っちゃうから食べてていいよー」((と言って結んだ髪の毛を解きながら言う。解いた反動で大きく髪が揺れる。結構髪が長いなと思うだろう。そのまま浴室へと向かっていく。 (2022/10/17 18:18:41) |
大福/零雨 優裕 | > | ((電車乗ったから落ちま∩^ω^∩ (2022/10/17 18:18:57) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/17 18:19:00) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/17 18:42:49) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/17 18:43:07) |
大福/零雨 優裕 | > | ((電車から降りたから待機してまーす (2022/10/17 18:43:09) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あら、鳩君だ!こんこん! (2022/10/17 18:43:27) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((お風呂入るまでに時間あるのでロル返しに来ましたっ! (2022/10/17 18:43:46) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((大福さん!こんばんは! (2022/10/17 18:44:07) |
大福/零雨 優裕 | > | ((了解。まだ帰路だから返信遅いですはい (2022/10/17 18:47:30) |
大福/零雨 優裕 | > | ((帰宅! (2022/10/17 18:53:42) |
大福/零雨 優裕 | > | ((パソコンに変えてくるわ (2022/10/17 18:54:20) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/17 18:54:22) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/17 18:54:43) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ただいま (2022/10/17 18:55:01) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | …おぅ、楽しみにしてる。(彼女と一緒にいるとなんだか変な気持ちになってしまう。 初めて会った彼女、自ら狂っている、なんて言っていたはずなのに、初めて会ったときは狂気という言葉が似合っていたような雰囲気だったのにそんな事を忘れさせてくれる程彼女が普通の女の人と思わせるような素振りが多く、それに違和感を感じることもなく、後からそういえば零雨は…、なんて事を繰り返す。 至って普通な女の人。それでも彼女は命を狙われる身。いつの間にか自分の中の彼女は命張って守ってやりたい。そんな事を思えるようになってしまうのだ。)…お…!美味そうじゃんか…、 っあれ? 零雨の分は?(美味しそうに盛り付けられた焼きシャケや野菜のスープ、炊きたてのご飯。それらが一人分なのに気づけば彼女にそう聞いてみる。既に用意してあるのならいいのだがもしそうじゃないんだったら…、なんて思えば彼女は結んだ髪の毛を解く。 恐らくストレスで真っ白になった彼女の髪の毛は今だとなんだか凄く綺麗な色をしているように見えてまた変にドキドキして) (2022/10/17 18:55:37) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おかえりなさいませ…! 今日もお疲れ様ですっ! (2022/10/17 18:55:53) |
大福/零雨 優裕 | > | ((今日は冗談抜きに疲れた(´・ω・`) (2022/10/17 18:56:45) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((しっかり休んでくださいね…! (2022/10/17 18:57:09) |
大福/零雨 優裕 | > | ((お酒入れて頑張る( *´艸`) (2022/10/17 18:57:46) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((来年から僕もお酒が飲める…!! (2022/10/17 18:58:39) |
大福/零雨 優裕 | > | 自分の分は、と言う問いには答えずお風呂に入ってしまった。髪を洗い、体を洗い、最後に顔を洗う。少し傷んだ髪の毛をみてふと呟いた。))「本当に変わったな…」((黒かった自分の髪の毛がなんだか懐かしく思えた。お風呂は20分ほどで出てくるだろう。彼女が作った料理はと言うと可もなく不可もない普通の味だ。そこは変ではないのは安心どころさん (2022/10/17 19:00:57) |
大福/零雨 優裕 | > | ((まさかの一つ下w (2022/10/17 19:01:05) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (零雨の分は?という自分の問いに答えずにお風呂に行く彼女。 来たばっかの自分にこんなに優しくしてもらってもいいのか?なんて心配に思えてしまうのだ。 ここに来る前でも誰かにここまで優しくされた事はあまりない。あったとすればチームのメンバー、それと親友くらい。家族の事は随分昔から嫌いになった。だからこうやって色々してもらうと申し訳無さがどうしても出てきてしまうのだ。ただいつまでたってもその申し訳無さに頭を悩ませていればそれはそれで相手に失礼かもしれない、なんて思いながら机の上に置かれた美味しそうな料理を一口食べてみるのだ。味的には普通って感じ。不味い訳でもなく、ただレストランとかあの辺に出てくるような美味さでもない。それでもこの味は凄く好きな味、一人になればしばらくは味わう事もない味。下手すればこれが最後になるかもしれない。そう考えると凄く美味しく感じてしまうのだ。) (2022/10/17 19:13:26) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (まだ家族が好きだったあの頃のお袋の料理を思い出す。嫌いなことには変わりないけどあの時食べた飯は美味しかった。)…………美味いな…、(小さくそう呟いては視界がぼやけていくのに気付く。 まだ風呂に入っている彼女。上がってくる前に目元を擦っては美味しくいただく。 部屋の寒さを忘れるくらいになんだか今は暖かく感じてしまったから) (2022/10/17 19:13:29) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((一個上の先輩さんだ…! (2022/10/17 19:14:14) |
大福/零雨 優裕 | > | ((一個は誤差よ(^▽^)/ (2022/10/17 19:14:33) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((確かに…! (2022/10/17 19:16:32) |
大福/零雨 優裕 | > | 時間が経ち、お風呂から上がる。軽くタオルで体を拭き洗濯機を回しては部屋に戻ってくる。カラーボックスから寝巻を回収するのを忘れていた為勿論全裸である。強いて言えばタオルで体の一部が隠れてる程度。))「まだ部屋寒い?暖房付けようか?」((平然と気にした様子無く声を掛け、カラーボックス内を漁る。狂人だから、というよりは元々の性格もあったのか、しかし狂ったことでこの羞恥心が崩壊したのは間違いないだろう。 (2022/10/17 19:19:26) |
大福/零雨 優裕 | > | ((19の時すでにお酒飲んでたしね!買ってないけど飲んでた(o^―^o)ニコ (2022/10/17 19:19:48) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((そうなんですか…!僕も実は1回だけ飲ませてもらったことがあるんですがお酒弱い人だと判明しました…っ、 (2022/10/17 19:23:30) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分も強くはないから、ほろよいしか飲めないんよなぁ (2022/10/17 19:23:55) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ………ごちそうさまでしたっ。(全て食べ終えた頃にはまだ彼女も風呂から上がってない様子だったので皿だけでもと思い洗い始める。これでも一応独り暮らしは出来るくらいまで家事は人並みに出来る方ではあるのだ。出来るように頑張った理由は女の子にモテるためとか言うのは誰にも言えないけど…、 いつも彼女がどうしているかは分からないけどとりあえず皿を洗うのに必要そうな物はあったのでそれを使わせてもらって皿を洗い終えてからまた部屋に戻る。その頃には彼女もお風呂から上がった様子で風呂上がりの彼女の姿が目に入れば)わっ!? おいそんな格好で出てくるんじゃねェよ馬鹿!!(と慌てて見ないように自分の目を左手で隠しながらそう言うのだ。彼女は気にした様子もなく暖房付けようか?なんて聞いてくるので)スープで充分温まったから大丈夫だ…!それより早く服を着ろ…!(とりあえず彼女が着替え終わるまでは自分の両目を片手で隠す様子。) (2022/10/17 19:31:26) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ほろよいならなんとか飲めそうな気がします…!お酒は飲んで吐いてを繰り返したら強くなるとよく言われるけど強くなるだろうか…、 (2022/10/17 19:32:38) |
大福/零雨 優裕 | > | 「ははは、初心だねぇ。こんな狂ったおばさんの裸何て誰も興奮しないでしょとか思ってたけど。そう言えば昔は太ってる女の体何て魅力が無いとか思ってたけど、気づけば痩せてるし思う事も怖ってたねぇ。」((着替えを持ってくの忘れたんだーなんて呑気に言いながら、着替えを取り出し取り合えず寝巻に着替える。そう言えば一瞬見た時に、ずいぶんガリガリだったなぁなんて気づくのではないだろうか))「ご飯はどうだった?久しぶりに作ったから味付け自信ないんだよねぇ」((なんて話す。そう、10kgの余った米や無駄にあまった食材。普段からあまり食べないのがよくわかる。 (2022/10/17 19:36:01) |
大福/零雨 優裕 | > | ((無理に飲むのは良くないねぇ。美味しく飲める程度で慣らしていくと良いともうよ (2022/10/17 19:36:38) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | うるせーな…!女とつるむ事なんて滅多にねぇんだよこっちは…、(と顔を赤くしながら小さく唸る。おばさんなんて自分で言うけどこっちから見ればまだまだ綺麗なお姉さん。)おばさんって…、零雨は21だろ? 俺から見りゃ零雨はまだ綺麗なお姉さんにしか見えねェんだよ。……、もう着替えたか?着替えただろーな…!?(と続けて両目を隠しながらそう言うのだ。 もう着替え終えてもいい頃だろうが念の為にもう少しの間隠す。その間彼女がどういう行動に移っているのかも分からない状態。その後ご飯はどうだったか聞かれては)……、めっちゃ美味しかった。 (懐かしい味に涙が溢れそうになったのは秘密にしておきながらそう一言返事をして、)…で、零雨は飯食わねェのか? 見た目的にあんまり食べなさそうな感じがするけど…、腹減るだろ。(なんて聞いてみるのだ。) (2022/10/17 19:46:27) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((んん…!分かりました…!! (2022/10/17 19:46:52) |
大福/零雨 優裕 | > | 「んー、必要最低限は食べてるけど。お腹空いたって感覚分かんないからなぁ」((話を聞けば零雨の狂気による影響は、死と言う概念の欠落と生存に必要な感覚の麻痺であることが分かるだろう。寒さ、暑さ、痛み、苦しみ、空腹。それら全ては生存する為に必要な危機回避の器官である。))「あぁ、もう着替えたよ。あとは髪を乾かすだけかなぁ、ドライヤーどこ置いたっけ」((と再びカラーボックスを漁る (2022/10/17 19:50:41) |
大福/零雨 優裕 | > | ((じゃないと、うちみたいに酒飲み過ぎて心臓痛めるぜ……。一気飲みしなきゃよかった…血圧がっ( (2022/10/17 19:51:15) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | あー…、そこら辺の感覚も無くなってんのか…、(そこまで来れば心配になってくる所が出てくる。 さっきの寒さといい暑さといい、空腹感といい…、他にも色んな感覚を失っているのなら自分が離れている間に彼女がどうなっているかは分からなくなってしまう。 自分もいずれそうなっていくのかもしれない…、なんて思いながら)着替えたんだな…、ならいい…。(そう言いながら片手を離す。目に入ったのは寝巻姿の彼女。 女の人の家に寝泊まりする時はこういう事が起きるんだな…、っていうのを改めて思い知らされるのだ。 ドライヤーを探し始める彼女、カラーボックスから割と色んなものを出してくるので中に何が入っているのか少し気になりつつ)探すの手伝うぜ?(なんて言いながら近づいて) (2022/10/17 19:59:41) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ひえ…!そんな事があったのですか……!! (2022/10/17 19:59:59) |
大福/零雨 優裕 | > | ((割と現在進行形で痛い…ww (2022/10/17 20:02:10) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((そうなんですか…!? (2022/10/17 20:02:57) |
大福/零雨 優裕 | > | 「ん、大丈夫大丈夫。といか裸で顔真っ赤にしてた初心な少年が、下着とか入った中身見られるのかね?」((なんて揶揄う。一応下着の段、上着の段、ズボンやスカートの段とそれぞれの段で分けられている。ガサゴソと探している間にカラーボックスの上に置いてあった二枚の写真立てが落ちそうになっている事に気づくでしょう。 (2022/10/17 20:05:33) |
大福/零雨 優裕 | > | ((少ししたら治るから平気ぜな (2022/10/17 20:05:44) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | んなっ…!! 零雨の着替えが入ってんのか…!? 危ねぇ……、(揶揄われてはまた顔を赤くする彼。 何も言われずにそのまま見ればきっとすぐさまそこから離れて真っ赤な顔になるのは確定だろう。今でも顔真っ赤にしてるのだが)……っあ…、あぶね…!(落ちそうになる2枚の写真立て、気付いた頃にはもう少しで倒れそうであぶね…!なんて言いながら写真立てが落ちないように手を伸ばす。だけどこれが間に合うだろうか。数秒早ければ写真立てが落ちる前に抑えることが出来るのだが写真立てが倒れるのが先か、自分の手が写真立てに届くのが先かは分からなくて) (2022/10/17 20:12:19) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((治るならいいですが…、無理はしたら駄目ですよ…! (2022/10/17 20:12:54) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大丈夫、無理してない! (2022/10/17 20:15:03) |
大福/零雨 優裕 | > | まぁ問題なく間に合うでしょう。間に合ってキャッチした写真立てに入ってたのは、父と兄、そして黒髪で髪が肩くらいまでしかないぽっちゃりした少女。多分高校生の時の写真である。そして、その少女が抱えていたのは一匹のグレーの猫。とても幸せそうに笑っている写真だ。もう一枚の写真は、多分丁度三年前の写真。おそらく170後半くらいある男性と黒髪の笑っている少女が写った写真。これも幸せそうだが、よく見なくても分かる。写真立てのガラス部分は割れており、男性の居た位置は黒い油性ペンで殴って描いたかのように塗りつぶされている。誰が見ても怖いだろう。))「あ、ありがとう。わざわざ取らなくてもいいのに」((と笑う零雨の顔は、写真と見比べてしまってか狂気を感じてしまうだろう。やはりこの女は狂っているのだ。 (2022/10/17 20:21:02) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (なんとか落ちそうになった写真立てをキャッチ。ほ、と一息ついたあとその写真が目に映る。男の人二人と黒髪のぽっちゃりした少女が可愛らしいグレーの猫を抱えて撮られた写真。一目見て分かる、幸せそうだったというのが。今よりももっと幸せそうな彼女の笑顔。そしてもう一枚も同じように幸せそうに笑っている女の子と身長大きめの男の人との写真。だけど男の姿は見ることはできなかった。黒い油性ペンが男の存在を無かったものかのようにするように塗りつぶされているのだから、その写真に少し恐怖を覚えれば彼女はその写真を受け取る。 写真の中にいる彼女の幸せそうな表情を見てから改めて彼女の笑顔を見れば改めて狂気を感じるのだ。 命を張って守りたいなんて考えた自分が愚かにも思えてしまう。きっと自分じゃ狂った彼女をどうにかしてやれる力なんて持っていない。一瞬だけ悔しそうな表情を見せつつ、それでも悟られないようにといつもの表情に戻しながら)大事なモン落とすわけには行かねーだろ? とりあえず間に合って良かったぜ。(なんて軽く一息ついて) (2022/10/17 20:38:33) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((無理してないなら良かったです…!! (2022/10/17 20:38:51) |
大福/零雨 優裕 | > | ((治った( ー`дー´)キリッ (2022/10/17 20:39:10) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ほんとですか! (2022/10/17 20:40:51) |
大福/零雨 優裕 | > | 「大事なもの、に、見えたなら良かった。」((その一言はどこか意味深で、今は大事に思っていない風にも取れる。写真立ては、倒してカラーボックスの上に置いた。))「あ、見つけた」((一番下の段に置いてたった。ドライヤーをコンセントに差し込み、ベットに座って髪を乾かし始める。髪が長い為乾かすのに時間が掛かってしまう。))「そう言えば、明日はどうするんだい?此処じゃ雨は止まないし、その荷物で歩き回っていたらそれこそ疲れてすぐに死んじゃうと思うけど。」((髪を乾かしながら問う。 (2022/10/17 20:44:01) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ほんとだよ! (2022/10/17 20:44:06) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そう言えば、今日の授業で描いた絵があるんだけど見るかい? (2022/10/17 20:44:23) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ………………、(意味深な彼女の発言。それを聞けばそれ以上は触れる事もなくそっ、とする事に。その後ドライヤーを見つけたようで髪を乾かし始める彼女をいつの間にかじ、と眺めてしまう自分。 やっぱり綺麗なんだよな…、なんて思っていれば彼女から明日からの予定を聞かれる。 このままここにいてもいいならお邪魔したくなる気持ちはある。だけど自分の目的は果たさないといけない。)ここよりかは危険かもしれねぇけど親友の家がどこにあるかは知ってる。 次の目的地はそこだ。まぁここじゃいつ死ぬかは分かんないし…、道端で倒れてるの見かけたら馬鹿なやつだったって笑ってくれりゃいい。(なんて小さく笑ってそう返す。 と言っても彼の瞳はまだ光を失っているわけでもなく、こんなとこで倒れるつもりはない、なんて言っているかのようにも思えて) (2022/10/17 20:51:47) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ほんとならよかったです…! (2022/10/17 20:51:54) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((!!! 見たいです!!! (2022/10/17 20:52:04) |
大福/零雨 優裕 | > | ((おけい (2022/10/17 20:52:42) |
大福/零雨 優裕 | > | ((その前に機種変 (2022/10/17 20:52:57) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/17 20:52:59) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/17 20:53:39) |
大福/零雨 優裕 | > | ((よし( ˘ω˘ ) (2022/10/17 20:53:47) |
大福/零雨 優裕 | > | ((掲示板にぶん投げてきた (2022/10/17 20:56:07) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((見てきます…!! (2022/10/17 20:57:41) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((見てきました…!!めっちゃ綺麗で凄く好きです! (2022/10/17 21:01:35) |
大福/零雨 優裕 | > | 「その目。まだ希望があるって言ってるその目は不思議と私たちの狂った心を刺激する。不思議と壊したくなるのは多分私たちが既に失ったものだから。それは私も例外じゃない。気をつけなね、新入りの君は多分自衛隊に見つかっても直ぐには殺されない。まだ狂っていないなら助けてもらえるかもしれない。だから、まだ希望が変えていなくて、親友を見つけられたのなら…ここから出る時は自衛隊に頼むといい。彼らもキチンと動き出してる。ここにきて日が浅いうちはまだ大丈夫…、親友が家にいないなら諦めて帰りなさいね。ここは、地獄だよ」((萩野の姿を見る事なくそう答える。直前まで、ついて行こうか?そう言いそうになった。なんでかはわからない。放っておかないと思ったのか、それとも殺したいと思ったのか。ただ、これ以上一緒にいると本当に殺してしまいそうな気がした。それほどまでに狂人にとっての希望に満ちた目は毒なのだ。 (2022/10/17 21:02:09) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そう言って貰えると嬉しい(*´꒳`*) (2022/10/17 21:02:36) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そういえば、萩野くんのイラスト見たよ!可愛い子だなぁって思った∩^ω^∩なでなでし回したいわ (2022/10/17 21:03:02) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ………、(ズルいな、そう思ってしまう。一日自分の事を匿って、ここまで優しくしてもらって、色んなことを教えてくれて、その上よく見たら綺麗なお姉さんで、狂気側に入る彼女に対して持つべきでない感情を持ってしまった自分を恨んでしまう。彼女から離れるのが凄く寂しく感じてしまうのがなんだか嫌だって考えてしまう。 もし外に出たらもう彼女と会えることはない、そう思うと凄く寂しく思えてしまうくらいに彼女の事を好きになったのかも知れない。 その感情を忘れる事が出来れば一番幸せだけど…、)…色々ありがとよ。 親友とかチームのメンバーとか優しいやつ多かったけど…、ここまで親切にしてくれたのは零雨で初めてだ。 (なんてにひ、と笑ってみせる。 その笑顔の裏に寂しさも含まれているような感じで)……変なこと言うけどよ。 お前は死ぬべき人間じゃねぇって俺は思ってるよ。 これっきり二度と会えない状態になっても…、零雨は絶対に死ぬんじゃねーぞ?(なんて小さく苦笑いしながらそんな事を伝えてみるのだ。) (2022/10/17 21:17:32) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((光っている部分の再現とか水面に映る建物とか(違ったらごめんなさいっ)凄く綺麗です…!! (2022/10/17 21:20:27) |
大福/零雨 優裕 | > | ((言われてみれば水面に見える( (2022/10/17 21:21:35) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ほんと…! めっちゃ嬉しい…!いっぱい撫で回してください…! (2022/10/17 21:21:47) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((あぅ…、違った感じですか…! (2022/10/17 21:22:39) |
大福/零雨 優裕 | > | ((逆さまの街、スチームパンクがテーマのイラストなんやけど、霧追加したせいで水面に見えるww (2022/10/17 21:23:17) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((なるほど…! でも凄く好きです…!! 背景とか描くの難しくてあんまり描いてないもので…、 (2022/10/17 21:26:21) |
大福/零雨 優裕 | > | 「それはちょっと約束出来ないかなぁ……私はもう狂気側、例えこの無い街に雨が降らなくなって、皆んながこの街に戻れても、狂気に染まった私たちは間違いなく殺される。良くても病院とかに監禁かな。人を平然と殺せる人間は社会に必要ないから。それに、私は生きてていい人間じゃ無いよ。生き残るために必死で無害な人間に手を掛けた時期もあった。その前の私は怠惰で甘い人間だった。家族以外の誰かに好かれた事はあまりない。好いてくれた恋人も友人も、今じゃもう居ない。こんな私が生き残って帰れたって、多分家族も喜ばない。だから、この街がずっと無い街である事を望んでる。無い街は居場所を失った狂人の地獄で、楽園だから」((ドライヤーを止めて振り返り、悲しそうに微笑んだ。 (2022/10/17 21:28:47) |
大福/零雨 優裕 | > | ((わかるっ、これも実際にある写真から切り取って透かして、上から重ねて描いたやつだから実際自分の画力と全く関係ないんよなぁ (2022/10/17 21:29:35) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (約束出来ない、そう聞けばまた少しだけ悲しそうにする。 ここでもまた狂気側の人達の立場を改めて知るようになる。 彼女もまた同じように無害な人間に手を掛けている。 彼女の言う事は正しかった。 きっと自分も彼女と知り合う事もなく外で平和に過ごしていたならきっと狂気側の人間は良くても監禁しておくべき、なんて言うかもしれない、そんな人間なのだ。 自分じゃどうにかすることも出来ない現実。 喧嘩が強くても守れないものがある。心が苦しくなってきてしまう。 だって自分を巻き込まないようにしてくれている彼女が救われないまま一人寂しく終わる未来がなんとなく想像できてしまうのだ。 今すぐにでも動けば助ける事ができるかも知れないけど方法も分からない。無理にでも外に出せば逆に彼女が辛い思いをするだけ。 目の前にいる密かに好きな彼女を救えない自分を恨むように俯く。 凄く悔しそうに、現実を受け止めようとしても受け止めきれない時の苦しそうな表情で) (2022/10/17 21:39:13) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((背景とかも1から自分で練ってそれを綺麗に描ける人ってめっちゃ凄いですよね…! 背景上手く描けるようになるまで物凄い時間が掛かりそうです…っ (2022/10/17 21:41:46) |
大福/零雨 優裕 | > | ((多分そう言う人は、建物とか無機物のデッサンめっちゃやってると思う (2022/10/17 21:42:35) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((なるほど…、 (2022/10/17 21:45:39) |
大福/零雨 優裕 | > | 「そんな顔しないでよ、萩野君。死ぬなよなんて、言ってくれる人はまぁまずこの街じゃ居ない。お姉さんは十分嬉しいよ」((立ち上がって近付くと、苦しそうな表情をする少年を抱き寄せて頭を撫でる。))「理不尽な事は世の中に多い、辛い時や苦しい時、何処にも吐き捨てられない憤りだって成長の糧になる。大いに苦しんで悩みな、その先に答えがきっとあるんだから。」((3年前、辛かった時にしてもらった一番嬉しかった慰め方。これが一番人の温もりを感じる。きっと零雨の体温は低いから冷たいけど、生きてる温もりはあるに違いない。萩野よりほんの少し低い零雨の分かりにくい温もりと優しさは、きっと萩野の背中を押すだろう (2022/10/17 21:49:28) |
大福/零雨 優裕 | > | ((デッサンもクロッキーも凄い為になるし、多分一番絵の上手くなるスピード早いと思うんだけど、めっちゃ嫌い (2022/10/17 21:50:03) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (そんな顔しないでよ、なんて言う彼女。 こういう時こそ平気そうな顔してやってのけていくのが自分なのに今回だけは無理な気がする。 悔しそうに俯いていればいつの間にか彼女は近くに来ていて自分をぎゅ、と抱き寄せる。 何が起きたのか分からずぽかん、とすればなんだか心が不思議と落ち着いてしまうのだ。 撫でられているのが分かれば状況を掴めないままそれでもどこか気持ちよさそうに撫で受けながら彼女の話を聞く、きっと彼女は最後の最後まで自分を助けてくれる人。 こんな形で出会いたくなかった。きっとここじゃなくて外の世界で出会ってたら自分は彼女に振り向いてもらえるように努力をしているかもしれない。 彼女を幸せにしてやれたのかもしれない。それが出来ないんだって言うのが分かる度に辛くなってしまう。) (2022/10/17 22:02:25) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ……ズリぃよ…、そんな事されたらあんたから離れるのが余計に嫌になっちまうじゃん…、(泣きたくなってもそれだけは堪える。 泣き虫だった自分はもう随分前に捨ててきた。涙を引っ込めて今度は自分も彼女をゆっくりと抱きしめて見る。 こんな事されて嬉しいかどうかは知らない。 感覚を失った彼女に自分の暖かさを感じるかどうかは知らないけどそれでも彼女に自分の熱を伝えるかのようにぎゅ、と抱きしめ返すのだ。) (2022/10/17 22:02:28) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((凄く分かるんです…、デッサンもクロッキーも大事だってのは分かるんですけど…、僕もあんまり好きじゃないですっっ (2022/10/17 22:03:23) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あれの苦痛さったらないよね (2022/10/17 22:05:51) |
2022年10月16日 03時07分 ~ 2022年10月17日 22時05分 の過去ログ
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